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時短引き戻し率

1海地蔵:2005/02/02(水) 13:41:39
スペシャルやM8Z、M6Zの海シリーズ。時短中の引き戻し率がものすごく
高いと感じるのは私だけでしょうか?特に、M6Zは私の経験則から6〜7割
の引き戻しをするし、スペシャルなども4〜5割引き戻します。
これって、ただの偶然でしょうか?あるメーカーが時短数珠連を研究して
いたという情報がありましたが、それなのでしょうか。どなたか教えて下さい。

2makegumi:2005/02/02(水) 16:33:12
『引き戻し』なのか、実は『隠された確変』なのか?
『確変』なのか、画面が赤いだけの通常なのか?
本当の台の中身は誰も知らない!!

3タコ×カニ:2005/02/02(水) 20:30:08
パチメーカーからすれば、言い方は違えど、いかに遊戯者の射幸心をあおるかが
売れるパチ台を作るための条件ではある。
となると、古いM57よりは新しいM8zが面白いように見せるのは、パチ店の買換え
需要をあおるために必然的にそうしている可能性は高いと言える。
けど、決して確率がアップしているわけでもない。

4shin:2005/02/03(木) 16:55:51
時短中の中央走りはM27の方が多かった気がする・・・
通常時も一日打ってれば1,2回は走ってたのに、スペシャルや
8Zは滅多に走らないんじゃない?

5makegumi:2005/02/03(木) 19:31:37
走らせにくい?だったりして。

6海地蔵:2005/02/03(木) 21:20:13
そうですか。でも、今日もスペシャルM8で、こんな展開でしたが。
単発後→時短中確変引き戻し3連。確変5連後→時短中単発。
確変2連後→時短中単発→再度時短中確変5連。最後の確変2連後だけ、
時短当たりなしでした。これは単なる引き強の偶然なんでしょうか?
ちなみに、私の経験則から、走りはM27も新しいシリーズも同じ位、走っていると
思います。

7makegumi:2005/02/03(木) 22:17:41
>>6海地蔵さん、オイラはその展開は、仮に
・4連(単発後→時短中確変引き戻し3連)
・6連(確変5連後→時短中単発)
・8連(確変2連後→時短中単発→再度時短中確変5連)
の計初当り3回だったとも思えています。
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もちろん自分で打っていないので、『初当り3回』といった例で考えただけで、時短中の当りが『初当り』だった可能性も考えられます。
特に時短中の『ノーマル→走り当り』だった場合などは、『隠れ確変』の最中の『ノーマル再始動』であったのではないかと考えもします。これは、初期の新海M27の頃には、感じていなかったほど、最近の新海では『隠れ確変』を肌で感じていて、背景の色に惑わされない気持ちを持つようにしています。
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また、その顕著な例でアチコチのホールで体験しているのが、
・確変中の『保留切れのなかった120(140)回転未満の当り』と
・時短も含めた『保留切れのなかった120(140)回転未満の当り(時短後20(40)回転未満)』
この二つの当りの同類な匂いです。
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仮に、『確変天井』というモノが有り、その条件として
『保留の切れない120回転の<連続回転>』が条件であるならば、
また、天井条件がクリアされる仕組みもあるのではないかとも思っているんです。
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ですから、初当りが単発であろうとも、その後、如何に継続回転を時短も含めて遊技させるかと本気で見ていますし、だからこそ初当り単発でのデモ出しや時短終了即止めは、絶対にしないようにし、さらに徹底したオヤジ打でハンドルから手を離さない様な打ち方も交えます。
『初当り単発』は、『お座り一発/単発・即止め』や『その後の変則打ち』をするキリシタンへの『踏み絵』が隠されていると感じて、『隠れ確率変動』という妄想を抱いています。

8makegumi:2005/02/03(木) 22:32:07
追記ですが、上記の
・確変中の『保留切れのなかった120(140)回転未満の当り』
というのは、例えば確率変動の最初の30回転で保留が切れた場合など、
その後に保留の切れない連続回転が119回転続き当たったとしたら、『計149回転』となるので、単に合計した回転数とは考えていません。
あくまでも連続回転が維持された場合のことです。
また、連続回転の維持と言うのも、保留が切れた時点なのか、もしくは保留1の回転が開始した時点なのか、いずれの場合の連続回転条件があるとも思っています。
最大の悩んでいる妄想は、『単にアースを切ってその回転が終えた瞬間』の他に『魚群ハズシ』『スーパーハズシ』などにも『連続回転天井/状態』を終わらせてしまう仕組みがありそうだという妄想です。
今の海(青もM8も)や、新台は、『連続回転の維持』を続けながらの『連続遊技』が最大の攻略になるのではないかと感じています。
そういった意味では、『廻る台』が異常に増えて来たことも妄想の発端でもあります。
あまり言いたくは無かったのですが、非常に単純な打ち方ですが、
『保留が切れたら即アースをカットして再遊技し、連続回転中はなにがなんでもハンドルから手を離さない』打ち方で
東京の多くのホールで遊べていましたよ。
しかし、それもまた少し様変わりしてきていますけどね。

9海地蔵:2005/02/04(金) 10:18:31
その「隠れ確変」のこと、他でも耳にしたことがあります。
makegumiさん、丁寧な説明ありがとうございました。その妄想、興味深いですね。
ところで、もしよろしければ、
その隠れ確変や妄想の根拠みたいなものがあれば、教えて欲しいのですが。

10makegumi:2005/02/04(金) 13:40:18
妄想の根拠は、『妄想』なんだよね。だから『根拠』とは言えないから、いろんな方からオカルト野郎と誉めていただけるんです。
その『妄想が生まれたきっかけ』ですが、いろいろありますよ。例えば…
時短での大当たりの獲得の仕方の変化、同じ確変中の当りでも獲得の仕方にある違い、ホールがお客に対してどのように遊技させたいのか?、即止めさせたくないのでは?、どんな遊技客に御褒美をあげたいか?、最近の10万円初当たり無しによる警察沙汰、などなどなどなど、
いろいろありますが、一番大きなきっかけは、時折変わる台の匂いです。その匂いはデビュー以来ずいぶんと変わってきています。
その台の匂いが無ければパチなど面白くもなんともないんですがね。オイラの『ハナ』がおかしいのかもしれませんけど。

11リバース </b><font color=#FF0000>(H/AtH.kc)</font><b>:2005/02/05(土) 00:00:16
連続回転中は近似値カウンタを取得しやすい
と聞いた記憶もあります。
仮にその初当たり単発を基点に確変よりにボーナスフラグが形成されていく可能性はあるかもしれない。

12makegumi:2005/02/05(土) 04:41:33
そういった意味でかもしれないけど、M8などのラウンド終了後のサブデジ抽選が早くなったことで、終了後に如何に時短も確率変動も連続回転を維持出来るかは、大きな転機の時につながるかもしれない。
さらにラウンド終了時にハンドルから手を離すと、打ち出し時に妙な空打ちに遭遇したりするので、ある意味怖くて手を離せない時がある。
では、オヤジ打ちすれば爆発するのかというとそうではないので、自然と打ち続ける間にも自分に見方となることがあるのではないだろうか?
出来る限り誰でも平等な抽選競争をするような善意な工夫があって、それを素人が知ることはないのだが、せめて台や島の変化を感じることで、少しでもライバル質に差をつけたい。
海では魚群や泡などの初回演出はさておき、スーパー発展してからの連続入賞は吉となるのか、ならないのか?
新台は、発展リーチの最終ステージまでいってからの連続入賞は吉となるのか、ならないのか?
他にも気になることはいっぱいあるからパチは面白い。

13リバース </b><font color=#FF0000>(H/AtH.kc)</font><b>:2005/02/05(土) 16:43:20
>>12
そう。時短5回転目、以降の連続回転はいい感じ。
開いて即入れ、掴み離さずで時短をスルーしても
通常時はなかなか追える印象がある。
時短中魚群はずしもなんのその。
だがしかし主観

14makegumi:2005/02/05(土) 17:44:58
>>13リバさん、その『時短5回転目以降』という表現を使うのは、
>>11の考察からの当りの最初の保留時短に、近似値による、いわゆる『保留連チャン』の可能性も見ているのかな?
オイラはそこに疑問があるのだけれど、仮に当たった瞬間に保留が3つあったとして、当たった直後の追加入賞で、保留に残っていた近似値は書き換えられたりしないかな?
オイラは保留4以降にもその可能性があると思うのだけど。
では、大当たりした直後に、ある一定時間とか打ち出しをしないで、追加入賞をさせないように『間』を空けてからラウンド消化したならば、ラウンド終了後の保留連チャンの可能性は上がるのか?
その可能性を実験していて思うのが、近似値などではなく、モードの可能性を感じていて、上のような大当たり直後のラウンドのこなしかたで、大当たり時点のモードの維持や変化が起きてはいないかな?
保留連チャンは新海でも幾度もあるけど、新海での保留連チャンの起きた時の状況の記憶では、『保留にも当りが残っている』というよりも、『当たった時のモードが継続している』と感じることもあるのだけれどなあ?
すべて機械音痴の妄想だからいい加減な話しだけどね。そう、イメージよ、陳腐なイメージってやつ。

15makegumi:2005/02/05(土) 17:51:35
追記<オイラは保留4以降にもその可能性があると思うのだけど。>と妄想するきっかけが、
保留の無いはずのオバケ回転の生まれた経緯です。
過去には、こんなオバケ回転はなかったでしょう。
では、いつ、なんの為に起きるようになったのか?

16makegumi:2005/02/05(土) 18:41:59
リバさん、もひとつ聞かせて。
過去の初期からM56赤の頃までは、近似値ということや、さらに保留連チャンの可能性は、意味がなかった気がするんだけどなあ。
しかし、M8以降は、さらに過去の赤や青まで、多くの新海がこの可能性が出て来たことに疑問は涌かないかな?
もしも、過去にはオイラの妄想のテーブルとそのブロック構成があったとして、現在は、それがもっと変わったのでは?
つまり、当たり易い状態というのが、過去と現在では根本的に異なっているような感じしない?
その新たな当たり易い状態に制御をかける為の工夫が、過去の書き換え機能の変化で、その弊害として、保留の無いオバケ回転が起きてしまうとかさ?
ところで、東京で『保留連チャン』タイプの新海は、実験導入していたホールがいくつかあったけど、今でもその新海はあるのかなあ?
どんな仕組みだったか覚えていないけど、多分、『すべての大当たりのあとの5回転までが連チャン期待が大』ってやつだったと思うけど、知ってるかな?

17リバース </b><font color=#FF0000>(H/AtH.kc)</font><b>:2005/02/07(月) 00:04:08
ん〜保留連チャンというより
近似値の積み重ねが天国か地獄への
階段となるんじゃないかという単純な物かと思います。
短期周期か長期周期か、どう継続していくかという
いわば過去の軌跡のベースみたいな。
大当たりラウンド中に何かあるのは過去から
変わりないと思うな。
時間やタイミングや細かなインアウトなど
条件はその都度違うんでしょうけど。
もしかしたらテーブルも実質的な物ではなく仮想的な物かも。

18makegumi:2005/02/07(月) 01:07:16
では、大当たりラウンド中に、ひとそれぞれで差が出てくるということかもしれないが、どんな差がどんな設定で変わって行くかなあ?
例えば、ラウンド中のカウント入賞やスルーなどの通過個数とかならば、釘で調整も可能だよね。
初当たり以外にも釘調整は意味があったりして。
そういったラウンド中での変化という意味では、特定ラウンドのフルオープンなども可能性はあるのかもね。

19end:2007/11/06(火) 20:55:22
......


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