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マッチョ柔道部

4ムッチョさん:2011/03/22(火) 00:10:37
そして、夜きっちりとメニューをこなし、一日の部活動が終わった。
大樹「はあっ、はあっ、」
部員A「今日もすげー練習量だったなーまじ疲れたわー」
大樹「そうだな、」
そう言いながら、大樹は20キロのダンベルを掴んだ。
部員A「はあ!?これから筋トレやんの!?」
部員は驚いた。この練習で限界だったからだ。
大樹「人とおなじじゃ、差はつけれないんだよ」
そうはいったものの、大樹の体もさすがに限界だった。
朝からの筋トレで大樹の筋肉は悲鳴をあげていた。
部員A「そうか!じゃあがんばれよ!」
大樹「じゃあな!おつかれ!」
そういって部員は全員帰り、静かになった。
大樹「おっと、その前に栄養補給しよう。」
大樹は部室にある、 プロテインを大量に飲みだした。
おにぎりもパンも食べ、また筋トレに差し掛かった。
その時、
豊「おーう!やってるなあ!」
大樹「!」
自分だけだと思っていたのでびっくりした、
豊「筋トレつきあうって言っただろ?それにしても、練習後にやるとか化物だなw」
大樹「先輩に少しでも近づきたくて、、、」
そう言いながら、バーベルを持った。
豊「ふーん。じゃあ始めるか!」
豊は柔道に向いてる筋トレ方法を沢山教えた。
大樹「ふぅっ!ふぅっ!」
大樹がスクワットしている時、豊は大樹のたくましい太ももと脂肪のついた大きな尻をなめるように見つめていた。
大樹が屈伸する時に大樹の尻がつきだし、パツパツになった。
さらに、大樹が腕立て伏せをやっている時、指導するためか何度か胸のあたりや腕の筋肉を触った。
その感触は硬く、その上にのった脂肪が腕を大きく見せていた。


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