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マッチョ柔道部

2ムッチョさん:2011/03/21(月) 23:32:07
「ふぅっ,,,,,ふぅっ,,,,ふぅっ,,,」

まだ人が活動していない朝の4時ぐらいから、男の荒い息と汗臭ささがたちこめていた。
彼の名前は田中大樹。ある高校の柔道部一年生。
顔は童顔で、坊主に少し髭がはえた、どこにでもいそうな柔道部員だった。
だが身長は低く168センチしかなかった。
大樹の柔道部はとても強く、朝練は5時半から始まり、授業後も10時までという過酷な部活動だった。
そのため、レギュラーをとるにはとにかく努力が必要だった。
なので、大樹は朝はやくから、筋トレをし、部活後も残って寝る間も惜しんで体を作っていた。
大樹「ふぅっ、筋トレ終了」
朝練の時間に迫り、部員がきだした
部員A「おう!大樹!すげーはえーな!」
大樹「おはよう、」
柔道着に着替えるために、大樹はジャージと下着を脱いだ。
そうすると、大樹のパンプアップされた体が汗まみれであらわにされた
それを見た部員Aは、
部員A「お前の体ヤバイな〜〜触っていい?」
大樹「ああ、別にいいよ。」
そう言うと、部員Aはおもむろに大樹の筋肉を触りだした。
大樹は一年生の中では、ずば抜けて体がマッチョであり、腕も、胴回りも一年生とは思えない体をしていた。
部員A「お前の体ムキムキだな!」
そう言って、大樹の胸を触った時、大樹はうっ、と悶えた。
部員A「ごめん!どうした?」
大樹「まだ、筋肉痛が全然とれてなくて、体がパンパンなんだ。プロテイン飲まないと。」
そのあいだにぞくぞくと部員が集まりだした。
そして、練習は始まり朝からみっちり練習を行った。


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