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【外チャレ】ベンツ小林【5年目】

1ベンツ小林:2013/06/01(土) 01:50:56 ID:oydeZ2ek0
Q1:15年余
Q2:シンネン(京都新聞杯4着)
Q3:厩舎、馬主、生産者、育成牧場等の総合評価
Q4:PGPのストロング小林です。タイで逃亡生活中です。
Q5:上三條氏。
Q6:最近更新さぼってるので(笑)。

2ひだり:2013/06/01(土) 10:09:05 ID:3TQa1YKM0
ベンツ小林さん指名馬

1位 イサベル 牝 [西 角居勝] ディープインパクト×スカーレット(シンボリクリスエス)
2位 トゥルーモーション 牝 [東 木村哲] ゼンノロブロイ×トップモーション(シンボリクリスエス)
3位 スマイルユニバンス 牝 [西 平田修] ジャングルポケット×ラフィカ(サンデーサイレンス)
4位 ミラクルガッキ 牝 [東 勢司和] ジャングルポケット×ビリーヴザミラクル(フジキセキ)
5位 サンソヴール 牝 [東 斎藤誠] キングカメハメハ×サンヴィクトワール(サンデーサイレンス)
6位 馬名未決定 牝 [厩舎未定] Harlan's Holiday×Tasha's Star(Spanish Steps)
7位 イマスグキスミー 牝 [東 矢野英] ジャングルポケット×マルカフローリアン(サンデーサイレンス)
8位 馬名未決定 牝 [厩舎未定] サクラバクシンオー×オメガグッドラック(マンハッタンカフェ)
9位 馬名未決定 牝 [西 角居勝] ディープインパクト×エアジャメヴー(シンボリクリスエス)
10位 アルレジェンヌ 牝 [西 高橋義] フレンチデピュティ×ミスアルダント(サンデーサイレンス)

3ベンツ小林:2013/06/09(日) 12:09:36 ID:oydeZ2ek0
2位 トゥルーモーション(ゼンノロブロイ×トップモーション)牝、木村哲也厩舎
馬主:キャロットファーム、生産:ノーザンF、育成:ノーザンF空港

今年の外チャレのテーマの1つ、母の父シンボリクリスエスから早期デビュー馬を選択。

本馬は5月上旬にゲート試験合格後、一旦ノーザンF天栄に放牧に出され、
中旬に再入厩してからわずか3週間でのデビューとなります。
そしてデビュー戦は強豪の揃う牡馬混合の芝1800mと、
一連の調整過程からレース選択に至るまで、牧場サイドの強い意向を感じます。

指名後に判明したことですが、
今年、ノーザンFからは3クラブ(サンデー、G1、オーナーズ)だけで実に7頭、
しかもG1レーシングの関東最高価格のディープ産駒やラインクラフトの下などの高額馬、良血馬が木村厩舎に入厩します。

提供した牧場側としては、これまで目立った実績のない木村厩舎がデキル厩舎であることをアピールして募集馬を売る必要があります。
特に、本馬の半妹(オーナーズ)も木村厩舎に入厩予定で、
本馬が走った場合、姉と同じ厩舎に入ることは妹にとって付加価値となりますし、その逆もまた然りです。

新進の木村師にとってはセレクトセールを前に島川隆哉オーナーや里見治オーナーら資金力ある預託馬主にアピールする必要もあります。

さらに、クラブ所属の関東馬の販売促進や、美浦に預託する個人馬主にセレクトセールで買ってもらうためにも
天栄育成のレベルの高さをアピールする必要もあります。

以上から、帰厩後3週間でのデビュー、強豪相手となる牡馬混合の芝中距離戦でのデビューは牧場の自信の現れと解釈し、
指名することにしました。

2勝+クラシック出走(TR好走)が目標です。

4ベンツ小林:2013/06/12(水) 22:51:55 ID:oydeZ2ek0
【戦略面】
昨年はPGPドラフトから外チャレ申し込みまでの時間が極端に短く、十分な準備期間が取れませんでした。
そのため、リストアップした中からPGPで指名されずに残った馬を指名しましたが、
結果はシンネンやレアヴェントゥーレなどの活躍馬も出たものの、満足行くものではありませんでした。

そこで今年はPGPとは別に「社台系牝馬」のみでリストアップしてみました。
牝馬の指名はここ数年避け続けてきたように苦手分野ですが、
鬼才・上三條氏と同じフィールドで氏にどこまで迫ることができるか挑戦してみようと思います。

5ベンツ小林:2013/06/12(水) 23:30:39 ID:oydeZ2ek0
1位 イサベル(ディープインパクト×スカーレット)牝、角居勝彦厩舎
馬主:近藤英子氏、生産・育成:ノーザンF

昨季、ディープ×Storm Catのニックスが注目を集めましたが、
今後、前記ニックスと同様に注目されるのではないかと見ているのが、
ディープ×シンボリクリスエスの配合。

これまでのサンプルは本馬の全兄タブレットのみですが、
そのタブレットは荒削りながらもインパクト十分の内容で新馬を快勝し、
この配合の可能性を感じさせるに十分なものでした。

今年いる同配合の3頭のうち2頭がトップステイブルである角居厩舎に入ることも、
この配合が当たりであることを裏付けているのではないでしょうか(笑)

近藤英子氏−角居厩舎ラインはこれまで散々な成績で、本馬の預託が信じられなかったほど。
シェイクスピアの故障引退もあって角居師としてもここは是が非でも結果を出さなければならないでしょう。
特に、来年以降社台系クラブの預託がなくなり個人馬主中心にシフトしていくことからすると、
良血馬、高額馬を多数所有する近藤英子オーナーの存在は大きいはずです。

情報の出にくいオーナー、厩舎ということで外チャレで指名することができましたが、
上記理由から外れということは考えにくいと思われます。

6ベンツ小林:2013/06/12(水) 23:41:03 ID:oydeZ2ek0
2位 トゥルーモーション(ゼンノロブロイ×トップモーション)牝、木村哲也厩舎
馬主:キャロットファーム、生産:ノーザンF、育成:ノーザンF空港

今年の外チャレのテーマの1つ、母の父シンボリクリスエスから早期デビュー馬を選択。

本馬は5月上旬にゲート試験合格後、一旦ノーザンF天栄に放牧に出され、
中旬に再入厩してからわずか3週間でのデビューとなります。
そしてデビュー戦は強豪の揃う牡馬混合の芝1800mと、
一連の調整過程からレース選択に至るまで、牧場サイドの強い意向を感じます。

指名後に判明したことですが、
今年、ノーザンFからは3クラブ(サンデー、G1、オーナーズ)だけで実に7頭、
しかもG1レーシングの関東最高価格のディープ産駒やラインクラフトの下などの高額馬、良血馬が木村厩舎に入厩します。

開業後、ノーザンF産馬では転厩馬のアプリコーゼを勝たせるなど、そこそこの実績は残しているものの、
他の若手調教師と比べて特段の実績を挙げている訳でもない厩舎に、
これだけの頭数の良血馬を預託するのは、ノーザンFとしても冒険であったはず。

提供した牧場側としては、これまで目立った実績のない木村厩舎がデキル厩舎であることをアピールして募集馬を売る必要があります。
特に、本馬の半妹(オーナーズ)も木村厩舎に入厩予定で、
本馬が走った場合、姉と同じ厩舎に入ることは妹にとって付加価値となりますし、その逆もまた然りです。

新進の木村師にとってはセレクトセールを前に島川隆哉オーナーや里見治オーナーら資金力ある預託馬主にアピールする必要もあります。

さらに、クラブ所属の関東馬の販売促進や、美浦に預託する個人馬主にセレクトセールで買ってもらうためにも
天栄育成のレベルの高さをアピールする必要もあります。

以上から、本馬はノーザンF、木村厩舎双方にとって結果を出さなければならない馬であり、
帰厩後3週間でのデビュー、強豪相手となる牡馬混合の芝中距離戦でのデビューは牧場の自信の現れと解釈し、
指名することにしました。

2勝+クラシック出走(TR好走)が目標です。

7ベンツ小林:2013/06/13(木) 00:15:25 ID:oydeZ2ek0
3位 スマイルユニバンス(ジャングルポケット×ラフィカ)牝、平田修厩舎
馬主:亀井哲也氏、生産:ノーザンF、育成:ノーザンF空港?

亀井哲也オーナーは、現2歳世代が4世代目となるノーザンF系の個人馬主です。
各世代1頭の所有で、これまでの購買価格もすべて1000万円台という小規模なオーナーです。

そんな亀井オーナーですが、昨年のセレクトセールでは、
ハーツクライ×スーヴェニアギフトの当歳牡馬を3700万円と、
これまでの最高価格だった本馬(1900万円)の倍近い高値で落札しています。

この変化の裏には何があったのか。

ちょうど昨年のセレクトセール前には所有馬のメテオレインが3歳未勝利を勝ちJRA初勝利を挙げているものの、
同時期に2歳のブラックユニバンスが新馬戦で大敗しており、大金を投じるほどの動機は見出せません。

ひとつ考えられるとすれば、前年のセールで落札した本馬の評判を吉田勝己氏や平田師から聞いて、
手応えを掴んで…ということでしょうか。
無名オーナーの、高額馬でもない本馬について、
POG本には平田師の好意的なコメントが並び、コメント通り早期入厩を果たしたことから、
平田師のコメントは額面通り受け取って良いものと考えます。

前出ブラックユニバンスは5戦連続2桁着順(最下位1回、ブービー1回)を繰り返し、
平田厩舎から松山将厩舎に転厩しました。

にもかかわらず、本馬も平田厩舎に預託されるということは、
ブラックユニバンスの不振は馬の能力の問題であって厩舎の技量の問題ではなく、
むしろオーナーが厩舎の馬房事情を察しての転厩ということで、
オーナーと調教師の関係は依然良好と見えます。

1歳世代では前出スーヴェニアギフトの11の他に社台Fからも購入するなど、
資金力と熱意あるオーナーであり、
平田師としても2頭目の今回は結果を出しておきたいところでしょう。

8ベンツ小林:2013/06/13(木) 00:33:18 ID:oydeZ2ek0
4位 ミラクルガッキ(ジャングルポケット×ビリーヴザミラクル)牝、勢司和浩厩舎
馬主:速水千秋氏、生産・育成:ノーザンF

オーナーの速水千秋氏は、
昨年のセレクトセールで本馬やアゼリナガッキを高額落札して話題となった森田謙一氏の経営する会社の役員。
冠名も同じであり、以下森田氏所有と同視して話を進めます。

その森田氏ですが、サマーセールで購買したビューティガッキをノーザンF早来に預託するなど、
早くもノーザンFと蜜月関係を築いています。

以前、カポーティスターの指名理由で書いたように、
ノーザンFがお得意さんの預託馬を預かるときは空港牧場がほとんどで、
早来牧場で預かるのは近藤利一氏などごく一部の親密なオーナーに限られています。

馬主となって最初の世代から早来牧場に預託する森田氏は、
ノーザンFにとって極めて重要なお得意様であることが窺われます。

また、森田氏の本業(NGワードに引っかかるかもしれないので各自検索あれ)からすると、
道楽ではなく成算あっての競馬界参入であると考えられます。

アゼリナガッキこそ高値で落札しましたが、
サマーセールや2歳セールでの手堅い購買や、
2歳戦で実績のあるヤマダステーブルへの預託などからは、
ビジネスとして競馬と対峙する姿勢が伝わってきます。

本馬もビューティガッキ同様早来育成。
しかも函館デビューという育成のコメントからすると、
アゼリナガッキではなくこちらが当たりである可能性が高そうです。

牝系の弱さは気になりますが、
隠れた優良厩舎である勢司厩舎のゆとり調教で手薄な関東牝馬重賞を狙います。

9ベンツ小林:2013/06/13(木) 01:01:40 ID:oydeZ2ek0
2位 サンソヴール(キングカメハメハ×サンヴィクトワール)牝、斎藤誠厩舎
馬主:サンデーレーシング、生産:ノーザンF、育成:ノーザンF空港

昨季、ガイヤースヴェルト、ゴットフリートでブレイクした、ノーザンF−斎藤厩舎ラインから指名。

突如ブレイクしたかに見えるノーザンF−斎藤厩舎ラインですが、
2011年暮れに音無厩舎からフラアンジェリコが転厩し、早速勝ち上がらせた実績があります。

美浦屈指の預託頭数を誇り、
馬房に余裕がないこの厩舎が転厩馬を受け入れること自体異常で、
オーナー、牧場サイドとの密な信頼関係が窺えました。

似たパターンとして、サンデーRと社台RHの違いはあるものの、
松田国厩舎からブラックオリーブが転厩した伊藤圭厩舎に、
翌年、ノーワンエルスが預託されたことを考えると、
ノーザンF−斎藤厩舎ラインのブレイクは予見可能なものだったといえます。

以上のように、ノーザンF−斎藤厩舎ラインのブレイクが偶然ではないとすると、
当然今季以降も注目しなければなりません。

特に、天栄効果でノーザンFが関東に力点を置き始めていること、
斎藤厩舎がノーザンF天栄開場前から天栄を利用して結果を出し(ゴスホークケン)、
現在もノーザンF天栄を効果的に利用していることからすると、
2歳世代でも同ラインのブレイクの可能性は高いと見ます。

トゥルーモーションや本馬のような、
ゲート合格→天栄放牧→帰厩1ヶ月以内にデビュー、の調整パターンから
今後ノーザンF産関東馬の活躍馬が出てくるかもしれません。

10ベンツ小林:2013/06/15(土) 00:00:38 ID:oydeZ2ek0
6位 エスメラルディーナ(Harlan's Holiday×Tasha's Star)牝、厩舎不明
馬主:吉田和美氏、、生産:米国、育成:ノーザンF天栄

今年のバレッツ・マーチセールでNarvick Internationalが32万5000ドルで落札。

Narvick(≒ノーザンF)購買の米2歳セール出身は牡馬に活躍馬が集中していますが、
これは牝馬の場合、競走能力以上に繁殖価値を重視して購買してきたことと無関係ではないでしょう。

これに対し本馬はセールで1F9秒8をマークして高額落札されましたが、
3代内にGⅠレベルの活躍馬はなく、
繁殖価値よりも純粋に競走能力を評価されての購買と考えられます。
これまでとは違う結果を期待してしまいます。

本馬は、シルクで募集される2頭の外国産馬とともに北海道ではなく天栄で育成されています。
シルクの2頭は優駿の天栄の記事で紹介されるなど、
天栄の育成技術をアピールする存在として期待されているようです。
本馬は吉田和美氏所有ということもあってか優駿には掲載されませんでしたが、
あえて天栄で育成されるあたり、
同様に天栄の育成技術をアピールする存在として期待されていると考えられます。

ダート2勝+αのティズトレメンダス的活躍を期待。

11ベンツ小林:2013/06/15(土) 00:13:16 ID:oydeZ2ek0
7位 イマスグキスミー(ジャングルポケット×マルカフローリアン)牝、矢野英一厩舎
馬主:ビリオンスター、生産・育成:社台ファーム

最後の最後で迷って指名した1頭。

馬主名の由来となったイチオクノホシと同じビリオンスター−社台F−矢野英厩舎ライン。
オーナーは矢野英厩舎以外にも、
尾関、加藤征、水野、荒川と魅力的な厩舎に預託していますが、
馬主名の由来となっていることからも矢野英厩舎が頭一つリードしていると見ました。

血統的にも当たり外れの大きいジャンポケ産駒ですが、
堅実なこのラインなら大外れの可能性は低いと判断しました。

Special≒Lisadell4×5の配合にも魅力を感じます。

12ベンツ小林:2013/06/15(土) 00:27:49 ID:oydeZ2ek0
8位 サトノマーメイド(サクラバクシンオー×オメガグッドラック)牝、厩舎不明
馬主:里見治氏、生産・育成:社台ファーム

千葉セールからもそろそろ当たりが出る頃と考え、
1頭指名しようと考えていました。

血統、購買者、購買価格を精査したところ、
価格上位の馬はダート向きの血統が多く半信半疑であったことから、
価格上位の中から血統的に芝向きと思われる本馬を指名しました。

目新しい母の父マンハッタンカフェ、
ロゴタイプでブレイク中の牝系にも魅力を感じました。

里見治オーナーの千葉セール購買馬は、
一昨年の高額馬サトノジュークを筆頭に不振を極めていますが、
2年ぶりのセール参戦ということで違った結果を期待したいと思います。

本馬は早速入厩を果たしておりセール後の調整が順調であることを窺わせます。
父譲りのスピードで夏場からの活躍を期待します。

13ベンツ小林:2013/06/15(土) 00:43:37 ID:oydeZ2ek0
9位 馬名未定(ディープインパクト×エアジャメヴー)牝、角居勝彦厩舎
馬主:ラッキーフィールド、生産・育成:社台ファーム

1位指名のイサベルと同じディープ×シンボリクリスエスの配合。

ラッキーF角居厩舎ラインは、
エアソミュール、エアハリファなど活躍馬続出の鉄板ラインですが、
これがさらに社台F生産馬となると、
エアペイシェンス、エアウルフ、エアソミュールと3打数3安打。

3頭ともラッキーFの子分け馬であり、牧場から購買を勧められた馬ではないこと、
ラッキーFが金子真人HDほど打率の良い馬主ではないことを考えると、
この数字は驚異的といえます。

本馬は前記3頭と同じ、ラッキーF−社台Fラインの子分け馬であり、
血統背景からも期待は高まります。

14ベンツ小林:2013/06/15(土) 01:22:28 ID:oydeZ2ek0
9位 アルレジェンヌ(フレンチデピュティ×マストシーストップ)牝、高橋義忠厩舎
馬主:社台レースホース、生産・育成:社台ファーム

高橋義忠厩舎はPOG的にはほとんど無名な厩舎ですが、
開業以来、社台系の預託がほとんどない中、
メイショウスザンナやサンレイレーザーを送り出すなど、
確かな手腕を発揮しています。

そうした実力を評価されたのか、
2歳世代では、ダーレーやキャロットF、さらに話題の三田昌宏氏など
有力オーナーが新規預託しています。

社台Fとの関係ではこれまで預託も少なく、まだ結果も出ていませんが、
松田国厩舎にいたハネムーンゴシップが地方から移籍してくるなど、
徐々にバックアップを受け始めています。
開業前角居師の下で研修していたこともあり、今後良駒の預託も期待されます。

また、POG取材に逆風が吹く中、厩舎HPでは堂々と預託2歳馬リストを公開するなど、
ファンの視点に立った厩舎運営からも、今後応援していきたい厩舎のひとつです。

本馬は既に入厩を果たしたように、
社台グループの新鋭厩舎預託馬にありがちな体質面の問題はありません。
あとは厩舎の手腕を存分に発揮すれば結果は付いてくるはず。

厩舎サイドとしても社台RHからの初預託となる本馬で結果を出したいはずで、
早期入厩に陣営の意気込みを感じました。

桜花賞出走が目標です。

15ベンツ小林:2013/06/18(火) 01:21:40 ID:oydeZ2ek0
2位トゥルーモーションは新馬好内容の4着の後放牧へ。

3位スマイルユニバンス、4位ミラクルガッキ、8位サトノマーメイド、
10位アルレジェンヌが入厩しており順次デビューとなりそうです。

8位サトノマーメイドは古賀慎厩舎でした。
社台F−古賀慎厩舎ラインの看板馬サンテミリオン引退後の預託ということを考えれば悪くありません。

16ベンツ小林:2013/07/20(土) 03:34:52 ID:uLKqbPeY0
先週デビューしたサトノマーメイドは追い不足、出遅れと厳しい条件ながら好内容の2着でした。
マイルあたりまでなら問題なさそうで次走が楽しみになりました。

今週はスマイルユニバンスがデビュー。
調教ではまずまずの動きを見せており、これまでの亀井氏所有馬とは一味違いそうです。
ただ、今回は相手が強いので様子見が妥当か。

他では、サンソヴールとアルレジェンヌが入厩。
いずれも次開催でのデビューを予定しており、
これまでの外チャレにないぐらいの好スタートを切ることができそうです。


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