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少林寺拳法or丸廉への批難・文句受容スレ
938
:
赤影
:2004/03/11(木) 00:28
>ただ、40になって、これからどういう練習をしていくべきか考えたときに
>語弊がある言い方かもしれませんが、
>「力も技のうち」という考え方は一旦捨ててみようと考えました。
私も「力で投げてやろう」なんては思っていませんよ。現代人は昔の
人に比べて動いていない。体力がない、でも鍛える時間が取りにくい、
から、効率よく「筋肉を」鍛えましょう、と言う趣旨です。
まず人間として、頭でっかちの「火星人(昔のイメージ)」になっては
いけませんという趣旨です。また、ウエートの姿勢はあくまで「筋肉を鍛える」
姿勢なので、当日に基本等で、武道の姿勢(神経制御)に戻す必要があります。
私も同じような世代ですが、今でも体力は上がっています。(元が低いからかな?)
で、年を取れば退化とのとの戦いです。時間をかければ活性酸素が増えるので、
より短時間により効果的に、あるいはより脳内ホルモンが出やすい状態に、
練習すべきでしょう。
で、練習は同じ原則から無限の変化を導き出せれば、効果的な練習となるでしょう。
そのための、原則の確認であり、動きの座標が法形だと思います。
だから、乱捕り中は攻防を研究し、その後の反省で、乱捕りの動きを法形の
原則で復習すると言う方法論を推奨します。
先に述べました、「無駄のない速さ」が年齢を超えた強さを維持できる秘密だと思います。
直突き一つでも。「本当にまっすぐ」打てる人は、私もそうですが、あんまりいないように
思います。最良の攻撃、防御、これを攻防の瞬間に体で出せるようにならないと
いけません。そのためには、同じ原則の動きを、鋳型にすることなく、徹底的に精錬するこ
とが必要だと思います。
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