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少林寺拳法or丸廉への批難・文句受容スレ
798
:
通りすがりの休眠拳士
:2004/03/02(火) 01:49
>>793
とっしぃさん こんばんは。
>全ての動きについて技の名前がついていたら・・・
> (中略)
>となるのではないでしょうか?
激しく同意です。(上記は、私のどこかの意見についてのご反論なのでしょうか…?)
>私は技の数は少ないと感じたことはありませんが、逆に多すぎるとも思いません。
私も、数の単なる多さ少なさだけを論じているわけではありません。
どう感じるかは、主観の問題もあるので多くは言及致しません。
>ピンポイントで申し訳ありませんが、
いえ、むしろピンポイント大歓迎です。
>例えば内受突の変化で肘打ち、膝蹴り等は間合いが違うだけで動きはほぼ逆突きと同じなので
>内受突を例題として色々試してみろ事ではないかと思います。
では、先にも例を出しましたが、屈伸突と屈伸蹴はなぜ敢えて分化させて
いるのでしょうか? また、外受突と外受蹴はいかがでしょうか?
内受突と水月返はどうなのでしょうか? また、
>>782
で挙げさせて頂いた、
逆小手と逆小手足払(仮)はどうして分化していないのでしょうか?
それぞれに、こちらは●●の理由で分化しており、こちらは●●の理由で
分化していないといった、普遍的な判断基準は存在するのでしょうか?
ただ、お答えを伺う前にこう言ってしまうのも恐縮なのですが、所謂「後付け」の
解釈はご遠慮頂けると嬉しいです。後から、納得の行く解釈の仕方を見つけようと
すれば、おそらく何らかの理由は見つかるかと思います。しかしそのようなもの
ではなく、普遍的で、明確な、納得のいく基準があればご教授願います。
>先の例でいうなら、諸手送小手投、振捨表投、送突倒、腰挫ならば守者の体制もありますが
>送小手の極め方→体勢を崩す→S字→腰への当身(?)となって守者の行うことは違ってきます。
これは、とっしぃさんの仰る通りだと思います。
確かに、それぞれ技の術理が異っているのがよく分かります。
>ちなみに輪抜と諸手巻抜は攻者が肘を張っているか閉じているかによって使い分けます。
なるほど確かに、輪抜と巻抜の違いは分かります。
では、諸手巻抜は巻抜の応用ということではダメなのでしょうか?
つまり「巻抜は、攻者が一本背投げに来た時にも応用できる」ではいけませんか?
この応用を認めなければ、柔道やレスリング等の技の数だけ法形を用意しなければ
ならなくなってしまいます。それとも、法形という形できちんと示してあげなければ、
われわれ拳士はその応用の仕方に気づかないのでしょうか?
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