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少林寺拳法or丸廉への批難・文句受容スレ
793
:
とっしぃ
:2004/03/01(月) 11:38
全ての動きについて技の名前がついていたら・・・
1.数が膨大な量になる
2.技を全て覚えようとして大変なことになる
3.新しい(法形に無い)動きに対して対応し切れなくなる
4.それぞれの技をバラで覚えて関連付けが上手くいかない(現状でもよくありますが・・・)
5.研究の余地が狭まり(無くなり)楽しみが減る
となるのではないでしょうか?
私は技の数は少ないと感じたことはありませんが、逆に多すぎるとも思いません。
名付けのルールとして、らさんの仰る通り拳士に対する例題であり、共通言語であると思います。
ピンポイントで申し訳ありませんが、例えば内受突の変化で肘打ち、膝蹴り等は
間合いが違うだけで動きはほぼ逆突きと同じなので
内受突を例題として色々試してみろ事ではないかと思います。
柔法ならばそれぞれの極め方(逆、S字、閂等)や体捌きが違うはずです。
先の例でいうなら、諸手送小手投、振捨表投、送突倒、腰挫ならば守者の体制もありますが
送小手の極め方→体勢を崩す→S字→腰への当身(?)となって守者の行うことは違ってきます。
よって、それぞれに名前がついていると思われます。
ちなみに輪抜と諸手巻抜は攻者が肘を張っているか閉じているかによって使い分けます。
(他にも使い分けの要因はあるとは思いますが・・・)
こちらも紛らわしいものはあるにしても、曖昧とは感じていません。
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