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少林寺拳法or丸廉への批難・文句受容スレ
778
:
通りすがりの休眠拳士
:2004/02/28(土) 10:48
通りすがりの休眠拳士です。
「法形は何故こんなに多いのか?」のページを読ませて頂きました。
とても素晴らしい内容で、しかも書かれた方の<少林寺愛>も感じられて、
休眠拳士としても嬉しくなりました。
ここに書かれてある内容について、質問があるのですがよろしいでしょうか?
ここで、法形が多い理由として2つめに挙げられているのは、
・技が細かく命名されているのは、失伝しないから(・∀・)イイ!
ということ。逆に言えば、
・技が細かく命名されていないのは、失伝しそうだから(・A・)イクナイ!
ということですよね?
では、なぜ少林寺拳法では、他武道の技に対しての防御法について、
あまり命名(紹介?)されていないのでしょうか?具体的には、
ローキックに対する防御、タックルに対する防御
足払いに対する防御、寝技に対する防御
絞め技に対する防御、関節技に対する防御・・・etc
(細かく言えばもっとあるのでしょうが、代表的なモノを挙げてみました)
これらに対する防御法が、少林寺の一般的な法形としては存在しないのは
なぜでしょうか?これは、ここでの言葉を借りれば、技の形式化が進んで
いないということになりませんでしょうか?言い方を換えれば、技術が失伝
してしまうのでイクナイ!のではないのでしょうか?
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