したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

医療ミス隠しをなくそうor告発

1代理人:2002/11/20(水) 02:59
医療ミス、または納得が行かない事があったらぞうぞ。

2眞由美:2002/11/24(日) 01:20
ここにも、あったんですね?
わたしの祖母も、それで死んだようなものです。

祖母の容態が悪化し、病院に駆けつけたところ、
病院には、看護婦はふたり、医者は誰もいない、という状況でした。
その約1時間後には、3人ほど看護婦がふえており、医者が到着しました。
そして、どれほどの時間が経過したか・・

祖母の呼吸が薄れてきて、慌ててナースコールを押しました。
そして、看護婦の一人が出て、
「それくらいで、いちいち呼ばないで下さいよ・・・
こっちもヒマじゃないんですから・・」と言ってきた。
それから、何度か呼吸がとまり、呼びかけると息を吹き返していました。
けれど、その呼びかけに、全く反応しなくなってしまい、
ふたたびナースコールを押すと、今度は、10分以上も反応がありませんでした。
そして、医者とともに看護婦も駆けつけ、医者が30秒だけ
心臓マッサージをすると、「もう、だめですね・・・」と言って去っていきました。

もし、看護婦が、ちゃんと対応してくれていれば・・・
もし、医者が、もう少し長く心臓マッサージをしてくれていれば・・・
祖母は助かったと思えてなりません。
いえ、それ以前に、祖母はそんな急に容態が悪化する病気ではありませんでした。
祖母の死から5年ほど経ちますが、訴えることは、可能なのでしょうか?

3隆司:2002/11/24(日) 01:46
おれは、父のことについて言いたいです。
おれは、仕事が忙しいので、
父が倒れたときのことは、あまりわかりませんが、
父は、手術前は、とても元気でした。
それが、手術後、急に悪化したのです。

医者から聞いたという母の話によると、
「胃の異常で、手術をすれば良くなる」と言われたそうです。
そして、父は、手術をしました。
手術後、数日して見舞いに行きましたが、
父は、歩くのがやっとの状態で、声も、あまり出せない様子でした。

長いので2を書きます。

4隆司:2002/11/24(日) 01:50
最初は、手術後、数日は仕方ないのかと思っていましたが、
1ヶ月、2ヶ月と経っても、良くならず、悪化していきました。
その後の医者の診断では、筋肉が少しずつ弱っていく病気だそうです。
(病名を重い出せなくて、すみません)
病院から出てる薬を最初はちゃんと飲んでいた父ですが、
最近では処方薬をやめ、自己流にしたら、だいぶ回復はしてきました。

おかしいですよね?
どうして胃の手術をすると、筋肉が少しずつ弱る病気になるんでしょう?
医療ミスでしょうか?
おれは、詳しいことはわからないので、
医療ミスについて、また医療について詳しいかたの、
ご意見をお待ちしております。
よろしくおねがいします。

5:2002/11/24(日) 04:06
わたしの猫は獣医から処方された、お薬を飲んだら悪化したわ。
目薬は、効かなかったし・・・
目薬の名前表示の紙がはがされていて、確認できなかったの。
たぶんこれは姉の仕業ね・・・
動物病院でも、医療ミスは訴えることできるの?

6代理人:2002/11/27(水) 01:25
そりゃ、できますよ。

7:2002/12/01(日) 06:22
裕香さん、オデットさん、
そうね・・・よく考えたら11月の終わりだったのね・・・
私のほうが暑がりなのかしら?
コートを着ると暑いくらいよ。
少し厚手のジャンパーで、ちょうどいいわ。

8:2002/12/01(日) 06:23
↑、誤爆・・・です。

9ddddddd:2003/06/29(日) 18:20
胸部静脈のカテーテル外れ患者死亡…岐阜市民病院

 岐阜市民病院は28日、岐阜県内の50歳代の
男性患者の胸部内に漏れた点滴液によって男性が
呼吸不全で死亡していたことを明らかにした。病
院側は過失を認め、遺族に謝罪。岐阜中署は業務
上過失致死の疑いで捜査を始めた。

 病院によると、男性は今月4日に小脳出血と診断
され入院。14日に脳内の血腫除去手術をした後、
心臓のすぐ上の「中心静脈」にカテーテルを挿入し、
点滴を行った。23日、発熱したため担当医師がカ
テーテルを交換したが、24日午前6時57分に死亡した。

 調べたところ、カテーテルが静脈から外れた状態で、流れ
出た点滴液が外側から肺を圧迫していたことがわかった。

10まじもと:2003/06/30(月) 16:42
またですか?
私の知人の看護師も、医療ミスしたんです。
(本人自白。)
そこから近かったと思いますが・・・
たしか、医院とか・・・言ってましたね。
その人、頭、おかしいんですよ。
あるときは女だって言って、あるときは男だって言うんです。
いまは、女だって言い張ってますが・・・

どうしたら、なくなるんでしょうね?

11こんなことが:2003/10/20(月) 12:15
脳死判定、基準値以下で無呼吸テスト…鹿児島市立病院 (読売新聞)

鹿児島市立病院で行われた50歳代の患者への2度の脳死判定で、同
病院が、脳死判定マニュアルで望ましいとされる血中の酸素濃度を下
回る状態で無呼吸テストを実施していたことが19日、明らかになった。
マニュアルは、無呼吸テストで血中の酸素濃度は200ミリ水銀柱以上
あることが望ましいとしている。

有賀徹・昭和大医学部教授(救急医学)は「酸素濃度が危険な状態にな
らないように監視していたのであれば、200を切っているからといっ
て不適切だとはいえない」としている。
 この患者から提供された26例目の臓器移植は19日夜までに、大阪
大病院(大阪府吹田市)で行われた。糖尿病の30歳代男性がすい臓移
植を受け、同日午後7時前、手術は終了した。手術を受けた男性は、
2001年1月、すい臓と腎臓の同時移植を受けたが、血管が詰まり、
1週間後にすい臓だけ摘出。同年11月に移植待機患者名簿に再登録した。
阪大によると、脳死移植を2回受けた例は初めてだという。
[ 2003年10月20日1時29分 ]

12こんなことが:2003/10/20(月) 12:19
昭和大藤が丘病院、「医療ミスの可能性」と陳謝 :日本経済新聞より
2001年11月に昭和大藤が丘病院(横浜市青葉区)で腹腔(ふっくう)鏡
を使った子宮筋腫の摘出手術を受けた女性患者が約1カ月半後に死亡した
問題で同病院は17日、記者会見を開き「医療ミスの可能性が高い」と認
めたうえで「遺族に深くおわび申し上げたい」と全面的に陳謝した。死亡
診断書で「病死」としたことは「原因が分からなかったのでやむをえない」
と弁明した。
 術後の腹膜炎で亡くなったのは東京都町田市の会社員、川内康羊さん(47)
の妻、明美さん(当時40)。
 同病院は16日に弁護士など第三者も加えた医療事故調査委員会(委員長、
鈴木晟時院長)を開催。手術中のビデオなどを検証し「腹腔鏡手術中に大腸
の一部(S状結腸)に穴を開けた可能性が高い」と判断した。手術の結果、
起きた腹膜炎を見逃した点についても「治療が遅れ、死亡につながった」とした。
(13:26)

13こんなことが:2003/10/20(月) 12:21
<医療ミス>虫歯治療で死亡、歯科医を起訴 福岡
 福岡県大野城市の公務員、佐々木富雄さん(36)の長女桃香ちゃん
(当時2歳)が00年6月、麻酔を使った虫歯治療で死亡した件で、
福岡地検は15日、治療した小児歯科病院の医師を業務上過失致死罪で
起訴した。また、同病院の理事長を同罪で略式起訴した。

 調べでは、桃香ちゃんは、同年6月14日に福岡市南区の小児歯科
「浜野病院」で虫歯の治療を受けた。桃香ちゃんはラバーダムと呼ば
れる医療器具で口部分以外を覆われ、局部麻酔をされた。治療終了後
に唇が青白くなって心臓が停止し、救急車で総合病院に運ばれたが5
日後に死亡した。
 福岡地検は医師が桃香ちゃんの容態変化などに気付くのが遅れ、適切
な処置を怠ったと判断した。
[毎日新聞10月16日] ( 2003-10-16-13:23 )

14:2003/11/18(火) 14:02
<手術ミス>右足切断で、病院長に有罪判決 高松地裁 (毎日新聞)

 香川県観音寺市の女性(当時51歳)が右足静脈りゅうの
手術を受けた際、誤って動脈を摘出され右足を切断すること
になったとして、業務上過失傷害の罪に問われた同市柞田町、
「クニタクリニック」院長、大西敏行被告(44)に対し、
高松地裁は18日、禁固1年、執行猶予2年(求刑禁固1年
6月)を言い渡した。高梨雅夫裁判長は「被告人の過失の程度
は軽いものとは言えない」などと指摘した。
 判決によると、女性は99年7月、同病院で大西被告に静脈を
摘出する手術を受けた。ところが、大西被告が誤って動脈を摘出
したため、直後から右足が壊死(えし)状態になり、翌日、愛媛
県内の病院で、ひざ上約10センチから下を切断した。女性は右
足切断を苦に、00年4月に自殺した。

 大西被告は「手術における注意義務は、十分に尽くしていた」
と過失責任を否認し、無罪を主張していた。【大西岳彦】

[毎日新聞11月18日] ( 2003-11-18-11:15 )


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板