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医療とは

1名無しさん:2002/09/07(土) 02:34
医療とはなにか?

2代理人:2002/11/26(火) 18:11
北朝鮮の医療の実態はひどいようだね。
ビールビンから点滴とか。

3代理人:2002/11/26(火) 18:13
あと、サリドマイドが脚光を浴びてきたようだね。ガンの分野で。

4代理人:2003/05/13(火) 09:20
SAESによる死者が増えるばかりだ。中国、台湾。

5みんみん:2003/05/19(月) 09:37
ストレスで、身体を壊します。
どんな解決方法も、効きません。
どうしたらいいですか?

6ddddddd:2003/06/29(日) 18:20
胸部静脈のカテーテル外れ患者死亡…岐阜市民病院

 岐阜市民病院は28日、岐阜県内の50歳代の
男性患者の胸部内に漏れた点滴液によって男性が
呼吸不全で死亡していたことを明らかにした。病
院側は過失を認め、遺族に謝罪。岐阜中署は業務
上過失致死の疑いで捜査を始めた。

 病院によると、男性は今月4日に小脳出血と診断
され入院。14日に脳内の血腫除去手術をした後、
心臓のすぐ上の「中心静脈」にカテーテルを挿入し、
点滴を行った。23日、発熱したため担当医師がカ
テーテルを交換したが、24日午前6時57分に死亡した。

 調べたところ、カテーテルが静脈から外れた状態で、流れ
出た点滴液が外側から肺を圧迫していたことがわかった。

7まじもと:2003/06/30(月) 16:42
またですか?
私の知人の看護師も、医療ミスしたんです。
(本人自白。)
そこから近かったと思いますが・・・
たしか、医院とか・・・言ってましたね。
その人、頭、おかしいんですよ。
あるときは女だって言って、あるときは男だって言うんです。
いまは、女だって言い張ってますが・・・

どうしたら、なくなるんでしょうね?

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9みんみん:2003/08/03(日) 12:27
おひさしぶりです。
今年5月末日に、さよならって、主人当てにメールが来ました。
つまり、主人は、それよりも前に、もう関わるな。とメールしてたようです。
これからは、主人と、子供と3人で、安心して暮らせます。
ありがとうございました。

10あっこ:2003/08/07(木) 04:23
みんみんさん
よかったね。

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12こんなことが:2003/10/20(月) 12:15
脳死判定、基準値以下で無呼吸テスト…鹿児島市立病院 (読売新聞)

鹿児島市立病院で行われた50歳代の患者への2度の脳死判定で、同
病院が、脳死判定マニュアルで望ましいとされる血中の酸素濃度を下
回る状態で無呼吸テストを実施していたことが19日、明らかになった。
マニュアルは、無呼吸テストで血中の酸素濃度は200ミリ水銀柱以上
あることが望ましいとしている。

有賀徹・昭和大医学部教授(救急医学)は「酸素濃度が危険な状態にな
らないように監視していたのであれば、200を切っているからといっ
て不適切だとはいえない」としている。
 この患者から提供された26例目の臓器移植は19日夜までに、大阪
大病院(大阪府吹田市)で行われた。糖尿病の30歳代男性がすい臓移
植を受け、同日午後7時前、手術は終了した。手術を受けた男性は、
2001年1月、すい臓と腎臓の同時移植を受けたが、血管が詰まり、
1週間後にすい臓だけ摘出。同年11月に移植待機患者名簿に再登録した。
阪大によると、脳死移植を2回受けた例は初めてだという。
[ 2003年10月20日1時29分 ]

13こんなことが:2003/10/20(月) 12:19
昭和大藤が丘病院、「医療ミスの可能性」と陳謝 :日本経済新聞より
2001年11月に昭和大藤が丘病院(横浜市青葉区)で腹腔(ふっくう)鏡
を使った子宮筋腫の摘出手術を受けた女性患者が約1カ月半後に死亡した
問題で同病院は17日、記者会見を開き「医療ミスの可能性が高い」と認
めたうえで「遺族に深くおわび申し上げたい」と全面的に陳謝した。死亡
診断書で「病死」としたことは「原因が分からなかったのでやむをえない」
と弁明した。
 術後の腹膜炎で亡くなったのは東京都町田市の会社員、川内康羊さん(47)
の妻、明美さん(当時40)。
 同病院は16日に弁護士など第三者も加えた医療事故調査委員会(委員長、
鈴木晟時院長)を開催。手術中のビデオなどを検証し「腹腔鏡手術中に大腸
の一部(S状結腸)に穴を開けた可能性が高い」と判断した。手術の結果、
起きた腹膜炎を見逃した点についても「治療が遅れ、死亡につながった」とした。
(13:26)

14こんなことが:2003/10/20(月) 12:21
<医療ミス>虫歯治療で死亡、歯科医を起訴 福岡
 福岡県大野城市の公務員、佐々木富雄さん(36)の長女桃香ちゃん
(当時2歳)が00年6月、麻酔を使った虫歯治療で死亡した件で、
福岡地検は15日、治療した小児歯科病院の医師を業務上過失致死罪で
起訴した。また、同病院の理事長を同罪で略式起訴した。

 調べでは、桃香ちゃんは、同年6月14日に福岡市南区の小児歯科
「浜野病院」で虫歯の治療を受けた。桃香ちゃんはラバーダムと呼ば
れる医療器具で口部分以外を覆われ、局部麻酔をされた。治療終了後
に唇が青白くなって心臓が停止し、救急車で総合病院に運ばれたが5
日後に死亡した。
 福岡地検は医師が桃香ちゃんの容態変化などに気付くのが遅れ、適切
な処置を怠ったと判断した。
[毎日新聞10月16日] ( 2003-10-16-13:23 )

15タイムリー:2003/11/19(水) 11:13
救急救命士、注射針持ち出し私的に“出動” (夕刊フジ)
 救急救命士が職場から注射針を持ち出し、交際女性に
「愛の点滴注射」-。茨城県常陸太田市消防本部の男性
救急救命士(29)が、職場から勝手に注射針を持ち
出し、風邪をひいた交際中の女性に点滴注射をしてい
たことが18日、分かった。

 同市消防本部によると、男性は今年4月29日、
自宅で女性に点滴注射した。男性は「女性が健康保
険証を持っていなかったので、医療費がかさむと思
った。点滴薬は知り合いの病院看護師から買った」
と説明しているという。

 男性は平成12年11月に救急救命士となった。
現在は同消防本部の救急係主任を務め、注射針を管
理していた。しかし、救急救命士が医師の指示なし
で点滴注射したのは医師法違反に当たり、同消防本
部は処分を検討している。

[ 2003年11月18日18時0分 ]

16u:2003/11/23(日) 10:59
救急車と衝突、4人死傷 佐賀、119番の女性も死亡 (共同通信)

 23日午前零時半ごろ、佐賀県大町町福母の国道上で、緊急走行中
の救急車が脇道から出てきた同町福母の会社員、川崎秀行さん(46)
の軽乗用車と衝突した。川崎さんは胸などを打って約4時間後に死亡。
救急車は横転し、消防署員3人が打撲など軽傷を負った。

 救急車は同県北方町の女性(88)が風呂場で倒れているとの119
番で、女性宅に向かう途中だった。事故直後に別の救急車が出動したが、
女性は既に死亡していた。

 大町署の調べでは、救急車は赤色灯をつけサイレンを鳴らし、信号の
ない交差点に差しかかったとき、軽乗用車と出合い頭に衝突した。同署
が原因を調べている。
[ 2003年11月23日8時46分 ]

17u:2003/11/23(日) 11:08
事故で出動の救急車と衝突、軽乗用車の男性死亡…佐賀 (読売新聞)

 23日午前零時半ごろ、佐賀県大町町福母の国道34号線で、
通報を受けて出動中だった武雄消防署大町分署の救急車=同町
大町、吉村衛さん(50)運転=が、近くの会社員川崎秀行さ
ん(46)の軽乗用車の運転席側に衝突、住宅のれんが塀にぶ
つかり横転した。
 川崎さんは胸などを打って間もなく死亡、吉村さんら救急隊
員3人が軽傷を負った。

 県警大町署の調べによると、救急車は同県北方町で起きたお年
寄りの転倒事故の通報を受けて出動中だった。赤色灯をつけサイ
レンを鳴らしながら走行中、左側の脇道から出てきた軽乗用車に
衝突したという。

[ 2003年11月23日9時21分 ]

18もなりざ:2003/11/23(日) 18:57
レムさんへ。 説明不足のようでしたネ!
東京へ出た時は、一人ではなく、姉の家族のところから高校に
通いましたので、寂しくはなかったのです。
本当にやさしい心の方なのですね! きっと幸せになれる方だと
思います。 又そおなることを願っていますよ。
それでは又ネ!

19こんなことが:2003/11/30(日) 02:03
下剤の副作用で患者死亡 高知の病院、手術せず (共同通信)

 高知県宿毛市の県立幡多けんみん病院で、便秘の治療で
入院していた県内の70代の男性が、投与された下剤の副作用で
腸閉塞(へいそく)を悪化させて死亡したことが29日、分かった。
 病院は患者が強い痛みを訴えた際に医師が開腹手術をしなかった
ミスと認めた。
 病院によると、男性患者は26日、重度の便秘の治療などのために
同病院消化器科に入院。翌27日午前9時ごろ下剤を服用。昼ごろに
なって強い腹痛を訴えたが、担当医は開腹手術をせず、経過を観察した。
 同日午後11時ごろ診察した際、患者は既に心肺停止状態で、
28日午前11時ごろ腸閉塞のため死亡した。腹部が張り、呼吸器を
含めて内臓が強く圧迫された可能性があるという。
 病院側の説明では、この下剤は、腸閉塞の患者に使用した場合、
腸内圧を上げ、症状を悪化させる恐れがあり、製薬会社が今年10月、
使用上の注意を呼びかける文書を配布していた。
[ 2003年11月29日18時37分 ]

20裕香(14) </b><font color=#FF0000>(hF0rmC.o)</font><b>:2004/05/11(火) 02:55
人間の血管の合計の長さは、やく10万kmです。地球何週分も。。

21死者からの… </b><font color=#FF0000>(kNVwyVY6)</font><b>:2004/06/03(木) 12:51
http://etc2.2ch.net/test/read.cgi/intro/1069607570/l50
ねずみの巣
ここにオデットが居ます……優利として……

22手術中にC型肝炎感染:2004/06/05(土) 14:58
医師、手術中にC型肝炎感染――2002年、大阪の病院で

大阪府内の病院で2002年、手術の助手を務めた20代の女性外科医が
C型肝炎ウイルス(HCV)に感染していたことが29日、分かった。
感染患者の血液が目の粘膜に付着したためとみられ、
外科医が翌年出産した赤ちゃんへの母子感染も確認された。
HCVは主に血液を介して感染し、
慢性肝炎から肝硬変、肝がんに進行する恐れがある。
針刺し事故のほか手術による医療従事者の感染リスクが指摘されてきたが、
国内で表面化するケースは少なく、医療現場で対策の徹底が求められそうだ。

23患者の伝票に「要注意人物」:2004/06/05(土) 15:02
患者の伝票に「要注意人物」

新潟市の新潟市民病院(今井昭雄院長)で診察を受けた
同市に住む30歳代男性の個人情報を記載する外来基本伝票に、
病院側が「要注意人物」と記入していたことが28日、分かった。
同日の診察で気付いた男性に対し、院長は不適切な表現だとして謝罪した。
伝票には患者の住所や名前、性別、生年月日などを記載。
同病院医事課の職員がコンピューターに入力、
患者が診察に訪れた際に打ち出し、カルテとともに診察科に渡している。
この表記はコメント欄に書かれていた。

24ニュースアップ:2004/06/09(水) 12:07
>>23 それ、いつの28日に解ったって事でしょうか?
そのニュースや記事を観たのは、だいぶ前の記憶だけど。
誰かのレスのコピペでしょうか?

25<削除>:<削除>
<削除>

26ニュースアップ:2004/06/09(水) 12:25
>>22 それ、いつの29日に解ったって事でしょうか?
そのニュースや記事を観たのは、だいぶ前の記憶だけど。
誰かのレスのコピペでしょうか?

27まるこ </b><font color=#FF0000>(VhOaDiu6)</font><b>:2004/06/09(水) 12:35
あいつが初めてまともなレスした。今までストーカーなだけだったのにね。O。
けど、どこから引用した記事かとか書いてないから、犯罪にならないの?
肖像権とかなんとかで。引用先を書かないと、ヤバイんじゃなかった?

28こんな病院はイヤ:2004/06/20(日) 12:05
昨日、N市 逓信病院に急患が運ばれた。
救急車ではなかったが、一人の看護婦が対応。
案内により、4Fのナースルーム前を質疑応答しながら診察室へと向かった。
「そちらでお待ちください」と言われ、素直に待っていた。
ソファがあったので、座った。その直後、別の看護婦が出てきて、
「なんの用ですか?」と一言。
「今、急患を釣れて来た者です」
「急患??・・・急患・・・?」
「はい」
「お名前は?」
「●●です」
「●●さん?・・・?」と言って、ナースルームの方向へ。
その直後、こちらが何かを言おうとしたら、
「はいはい。」と、ウザそうに言っていた。

急患が運ばれたのにも気付かず、ナースルームで無駄話をしているのは許せない。
その後のナースコールにも、すぐには対応していなかった。患者の命に関わることです。
こういう看護婦の怠慢を改善すべきでしょう。

29名無しさん:2004/10/26(火) 21:29
>>1 個人の生命サイクルを悪化させないように職業的にやる。
んだが、・・は何か?というのは矛盾、トラブルがあることを暗喩している。


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