嘘・大袈裟・紛らわしい『アサヒ芸農工』 - 1030068244

1：名無しさん：2002/08/23(金) 11:04: 日本ハム牛肉偽装事件で名誉会長に人事異動した大社会長
これに便乗して頭髪偽装の某教授は名誉教授に！
2：アサヒ芸農工：2002/08/26(月) 02:12: 石原慎太郎の娘だと偽った９億円の詐欺事件が発生。
「これは金になる」と某助教授が娘をニセ長野県知事の娘に！
3：匿名希望：2002/08/27(火) 17:20: タマちゃんとみられるアザラシ再発見報道は
久々に風呂に入ったS氏だった！
4：アサヒ藝農工：2002/09/02(月) 16:29: 東京電力の原発トラブル隠ぺい問題のとりあえずの対策として
ＣＭキャラクターをでんこから癒し系技官S氏に！
5：アサヒ藝農工：2002/09/05(木) 16:24: 「大きな古時計」でオリコン１位を獲得した平井堅。
「これは金になる」と某助教授が童謡「ぞうさん」のCDを学園祭で販売！
6：アサヒ藝農工：2002/09/19(木) 10:31: 早退に罰則を付けられたペタジーニ。
「これは金になる」とK氏は早速酒乱に罰則金導入！
7：アサヒ藝農工：2002/12/11(水) 10:52: 今月20日引張り再戦確定（？）の井－桑。これについて井は
「桑はしゃぶしゃぶにして喰ってやる」
「次こそ軍門に下す」
と闘士をあらわに！
8：アサヒ藝農工：2002/12/11(水) 10:54: 今月20日引張り再戦確定（？）の井－桑。
井氏のアバカスによる人形シミュレーションでは
空しくも井氏が秒殺で軍門に下される結果に！
9：アサヒ藝農工：2002/12/25(水) 14:50: 井澤企画は25日、東京電力と２度目の交渉を行ったが、
話し合いは難航し、ついには井澤総裁が怒り心頭の後、
提携契約を結ばないことを決定した。
コレに対し、総裁は
「一度目の交渉ではいい話がきけたが、２度目はあんまりにも
ひどいものだった東電には就職活動にも行かない。バカ！嫌い！」
としている。

これで井澤企画のブローバンド化決裂はKDDI、NTTに次ぐ３度目。
またしても社の大幅な改革は先送りとなった。
10：アサヒ藝農工：2002/12/26(木) 18:48: その奇抜な研究内容、実験方法などの理由から丁丁発止の物議を
醸し出したにもかかわらず、白黒決着がつかないまま煙にまかれ、
お蔵入りとなった井氏の学術論文「２軸応（略）価」が発表されて
はや一年、不完全燃焼に納得いかない井氏は、先週金曜に行われた
『桑祭2002』に於いて桑氏にアポなしで挑戦状を叩きつけた。両者
譲らぬ議論の中、桑氏の「お前は材料とエネルギーに詳しい僧兵に
なれ」、「俺は玉子エッグを集めている」「戦車が欲しい」など名言
]が数多く飛び出した。また、井氏の発言、言動に桑氏がうどんを吐き
出すなどのハプニングも。最終的には桑氏の「俺はお前を買っている
んや、アー。」という衝撃発言に井氏が「おめーには売らねえよ」
という声にならない声で幕を閉じた。
11：アサヒ藝農工：2002/12/30(月) 22:56: 今季FA権行使して秋澤研に移籍した井氏は、
仕事納めの28日、助手との考え方の食い違いから怒り心頭。
「あいつは人でなしだ。日本のエネルギー界の未来のために
来年ヤツを埋める」と年明けに討ち入りを示唆している事が
明らかとなった。

この事件の発端は、来期より国外に逃亡するM氏の動向に伴い、
M氏の仕事まで井氏にたらいまわしにする方針を明らかにした
助手(バカ)の発言からであった。これについて井氏は
「これで研究テーマは３つじゃねえか。俺はドクターじゃないんです。
冗談は顔だけにしてほしいといいたいね。とにかくあの助手は糞だ。
桑研が懐かしい」としている。
12：アサヒ藝農工：2003/01/20(月) 16:31: 井澤企画２００３年４月に経営破綻の危機

弊社経理担当者は、来年度の予算計画をたてるに当たり、
現状の井澤企画の経営方針について「きわめて危険な状況で、
来年度の予算は組めない状態」である事を発表した。
現時点での予算計画は、頭髪研究所の研究費が昨年度に比べ
７割減の２０円、子会社である井スポ社に７０円という、
おおよそ会社経営の額とは言いがたい値が飛び出ている。
また、各ムダ板の閉鎖を検討する方針が打ち出ており、
昨年井澤企画が買い取り、福王らが活躍する球団「札幌ファイターズ」
も売却が噂されてるが、オーナーは「絶対やだ」の一点張り。

これに対し総裁は、「年明けに着手した一人井ごっつの泣かず飛ばずと、
井澤企画福袋（通称：井袋）が１個も売れなかったのが痛い。しかし、
経営難であるという状態は今に始まった事ではない。いまは不景気という
こともあるし､年明けからいろいろな企業にコンタクトを取り、
積極的に共同経営のプランを立てているところである。
松井もがんばってるからうちもがんばりたい」としている。
13：アサヒ藝農工：2003/01/22(水) 00:20: 井澤企画は今月未明、ヤフー社との提携に同意し、21日モデムを
送っていただいた。丁丁発止の接続後、またしても不具合を生じ、
ブルータスお前もかと思いかけ、「お前いいかげんにしろ」とヤ社に
電話をなぐりかけたところ、「テメーのソーテックが悪ィんだ」の一点張り。
よくよく調べると「あ、ほんとだ」とあっさり軍配はヤ社に上がった。
ここでペプシを飲んで冷静さを取り戻し、言われたとおりに接続したところ、
めでたくつながり一件落着。
これに対し総裁は「実にステキだ」としており、井澤企画社の更なる充実に
意欲的な意向を示した。
14：アサヒ藝農工：2003/01/22(水) 00:20: 井澤企画は今月未明、ヤフー社との提携に同意し、21日モデムを
送っていただいた。丁丁発止の接続後、またしても不具合を生じ、
ブルータスお前もかと思いかけ、「お前いいかげんにしろ」とヤ社に
電話をなぐりかけたところ、「テメーのソーテックが悪ィんだ」の一点張り。
よくよく調べると「あ、ほんとだ」とあっさり軍配はヤ社に上がった。
ここでペプシを飲んで冷静さを取り戻し、言われたとおりに接続したところ、
めでたくつながり一件落着。
これに対し総裁は「実にステキだ」としており、井澤企画社の更なる充実に
意欲的な意向を示した。
15：アサヒ藝農工：2003/01/26(日) 22:26: 井澤企画は教養講座「井－桑」の続編として「井－柏」を打診
している事が今月未明、明らかになった。しかし新エネルギー
における国家プロジェクトや、国会の参考人招致等で多忙を極める
柏氏を教養講座の講師として招き入れるのは困難であり、また、
googleとかの検索で引っかかってしまうとけっこうしゃれにならん事にな
りそうなので井氏は軽くビビっている。
16： アサヒ藝農工：2003/06/07(土) 14:20: 井澤企画創生期に笑いのリソースを頼んでもいないのに提供し、一部では
ある意味聖地と崇められた爆笑中華料理バー『大楽』が閉店の危機にさらさ
れているとの怪情報がはいりました。
七色の髪の毛をしたパンチおばさん、ハブ取り名人みたいな増永母(ヤマモト
製作所の「マッコタツ」参照)、なぜか黒ヘルメットを脱がないおじさんが店を
切り盛りする中で、ひび割れたコップに水が注がれ、醤油、ラー油等の調味料に
はすべて虫が入っており、夏場にダルマストーブが置かれ、一年中冷やし中華を
やっているという数々の逸話が残されており、メニューを忘れるならまだしも、
作った料理の名前を忘れる、店員（メット）がローソンに両替に行く、店員が
いなくなるなどの失態はおろか、おいてあるマンガがエロ漫画であったり、
２階におもしろモンゴル人が住んでいるなど伝説が多かっただけに悔やまれる。
17：アサヒ藝農工：2003/08/18(月) 00:08: 昨年末に発表された2002年井澤企画MVPに輝いたT氏(24)が、ドクター権力の
濫用および男気偽装疑惑により逮捕された一件で、井澤企画は総会の中で同氏の
MVPを剥奪する事を決定した。MVP剥奪は同社では初。

一連のT前騒動について、井澤企画では総裁自ら家宅捜査に押し入ったが、
当の本人は「おれは何も悪い事はしていない」の一点張り。反省の色のない
氏に対し、総裁は「まことに残念な事」としており、同社の今後のMVP人選には、
より念入りな審査を行う姿勢を余儀なくされる形となった。

井澤企画MVPは「個人的にお世話になったり、最も将来に期待が持てる人物」
として、毎年年末に井澤企画総会で決定される。一昨年からスタートし、
2001年MVPはバヤルさん（モンゴル人）。
18：アサヒ藝農工：2003/08/18(月) 00:09: 井澤企画社は8月の総会で、2003年度下半期の目標を「金の脳」とする事と
決定した。これは度重なる予算の赤字から、サマージャンボに頼らざるを
得ない状況に陥った弊社の打開策として、高へぇをたたき出す事で挽回しよう
というもの。
19：アサヒ藝農工：2004/01/03(土) 14:47: 井澤頭髪研究所は今月12日、金沢某所でセミナーを行い、多数のお集まりを
いただきました。セミナーでは、これまで構築されてきたデータベースをもとに
製作した解析プログラムソフト「FUSSA~2 Ver.3.14」の現状と、その実証性の
紹介、また、最終論文の内容から発生した新規研究プロジェクト (ホクロ毛
プロジェクト、省エネルギー発毛プロジェクトなど４プロジェクト）の概要など
が発表され、大きな反響を呼びました。

井澤企画博覧会のパビリオン「アポジカ館」で発表できなかった新薬「ケルベロス」
が本邦初公開となるはずだったが、今回も研究員が薬瓶を落っことしてこぼして
しまったため、またしてもお蔵入りとなったが、こぼれた床から毛が生えてきた
あたり、その即効性は実証されたといっていいのではないかと思います。

また、同時に井澤企画社広報部・人事部による会社説明会が行われた。人事部長
(兼広報部長兼総裁)は「確かなてごたえ」との報告。