参謀本部　散

1：ＣＮＮ（1.thRHFg）：2003/04/01(火) 19:13: 各県天下統一第１１連隊
http://www.soutokuhu.com/bbs/test/read.cgi?bbs=kyuto&key=1045150876
予算室
http://jbbs.shitaraba.com/sports/bbs/read.cgi?BBS=2824&KEY=1046213015
商談室その５
http://jbbs.shitaraba.com/sports/bbs/read.cgi?BBS=2824&KEY=1025719162
商談室その６
http://jbbs.shitaraba.com/sports/bbs/read.cgi?BBS=2824&KEY=1045157423
参謀本部Ⅱ
http://jbbs.shitaraba.com/sports/bbs/read.cgi?BBS=2824&KEY=../dat2/1025719520
各県天下統一裏口
http://jbbs.shitaraba.com/sports/bbs/read.cgi?BBS=2824&KEY=1032947421
各県天下統一裏口ツヴァイ(２)
http://jbbs.shitaraba.com/sports/bbs/read.cgi?BBS=2824&KEY=1045150989
2：鎌倉公国（Zgh.mdhw）：2003/04/01(火) 20:08: 福井鹵獲品分配素案　その１

鎌倉
M16A2×11935、M-4A1×500、MP-5×500、スターライトスコープ×1500、赤外線ゴーグル×400
M249×2000、M60×1000、M2×6000、M203×2500、RPG-7×600、TOW×30、M82A1A×20、81㎜迫撃砲×260
AML偵察車×40、自走120㎜迫撃砲(BTR-60)×120、BTR-60PZ×180、96式装輪装甲車×100、軽装甲機動車×100
82式指揮通信車×14、軽装甲ワゴン(M202×2)×30、軽装甲小型車(M2)×56、M151×100、トラック4t×80

諏訪湖
M16A2×10000、M-4A1×500、MP-5×500、スターライトスコープ×1569、赤外線ゴーグル×400
M249×2000、M60×1000、M2×6000、M203×2500、RPG-7×600、TOW×35、M82A1A×20、81㎜迫撃砲×260
AN/TPQ-36×2、SAU-152×140、ダルド×10、M113A3×80、96式装輪装甲車×100、軽装甲機動車×200
HONDA FTR×100、HMMWV×110、HMMWV(Rh202×2)×30、HMMWV(M2)×100、中型バス×100

南海
M88A2×10、T-90×46、T-84UD×24、74式×32、メルカバMkⅣ×4、96式装輪装甲車×100、
ZSU-23-4×6、チャパラル×4、MIM-23 HAWK×2(6発)、自走L/90 35mm 連装機関砲(MT-LB)×4
87式偵察警戒車×10、トラック10t×80、AN/MPQ-64×2、軽装甲機動車×200
3：ＮＡＴＴＯ常磐線（LNeft3uA）：2003/04/03(木) 14:34: 軽歩兵団１８００名　筑波３個千葉６個群馬２個栃木２個計１３個

G-36×１３８０　機関銃ミニミ×１８０　機関銃ＭＧ３×１２０　狙撃銃ＭＳＧ－９０×９０
狙撃銃Ｍ８２Ａ１×３０　擲弾筒Ｍ２０３×２７０　ＲＰＧ－７×９０　ＲＰＧ弾頭×９００
対戦車ミサイル　Ｅｒｙｘ×７０　携帯対空ミサイルＳｔｉｎｇｅｒ×２０
赤外線ゴーグル×６００　スターライトスコープ×４００
１２０ｍｍ迫撃牽引ＲＶ×３０

山岳猟兵団１８００名　筑波１個千葉１個
ＭＳＧ－９０×１０００　Ｍ２０３付きＧ３６×４０　ＭＧ３軽機×４００
携帯対空ミサイルＳｔｉｎｇｅｒ×３０　Ｍ１５１×４００
赤外線ゴーグル×１０００　スターライトスコープ×８００
６０ｍｍ迫撃砲×４０

戦車旅団４０００名（茨城１個千葉１個）
チャレンジャー２Ｅ×４０、ＣＶ９０４０×４０、ＳＡＵ－１５２×２０、ＣＶ９０回収車×２、Ｍ９ＡＣＥドーザ×２
ＣＶ９０司令車×４、ＣＶ９０前線観測車×４、Ｍ９０１×２０、Fk20-2牽引ジープ×２０、ＨＭＷＷＶ×１００
Ｍ１１３Ａ３×５０　Ｍ１０６Ａ３・１２０ｍｍ自走迫×５０　Ｍ１２５Ａ３・８１ｍｍ自走迫×５０、ピューマ４×２００、ＬＡＶ－２５×５０
ＡＮ／ＭＰＱ４９×２、ＡＮ／ＴＰＱ３６×1、ＣＶ９０４０ＡＡＶ×２、チャパラル（予備弾４）×４、Ｊ－ＴＰＳ１０２×２
ＲＰＧ－７（予備弾１０）×２００、スティンガー×３０、ウォルバリン戦車橋×１、スターライトスコープ×１００、赤外線ゴーグル×６００
ジャべりンＡＴＭ×１５、ＥｒｙｘＡＴＭ（予備弾５）×３０、Ｇ－３６×３５００、Ｍ２０３×５００、
Ｍ－２４９×４００、ＭＧ３×１００、ＭＳＧ９０×１００、Ｍ－２×５０、Ｍ８２Ａ１×３０
軽装甲タンクトランスポーター×４０

装甲旅団４０００名（栃木１個群馬１個）
Ｔ－９０×４０、ＣＶ９０４０×４０、ＳＡＵ－１５２×２０、ＣＶ９０回収車×２、Ｍ９ＡＣＥドーザ×２
ＣＶ９０司令車×４、ＣＶ９０前線観測車×４、Ｍ９０１×２０、Fk20-2牽引ジープ×２０、ＨＭＷＷＶ×１００
Ｍ１１３Ａ３×５０　Ｍ１０６Ａ３・１２０ｍｍ自走迫×５０　Ｍ１２５Ａ３・８１ｍｍ自走迫×５０、ピューマ４×２００、ＬＡＶ－２５×５０
ＡＮ／ＭＰＱ４９×２、ＡＮ／ＴＰＱ３６×1、ＣＶ９０４０ＡＡＶ×２、チャパラル（予備弾４）×４、Ｊ－ＴＰＳ１０２×２
ＲＰＧ－７（予備弾１０）×２００、スティンガー×３０、ウォルバリン戦車橋×１、スターライトスコープ×１００、赤外線ゴーグル×６００
ジャべりンＡＴＭ×１５、ＥｒｙｘＡＴＭ（予備弾５）×３０、Ｇ－３６×３５００、Ｍ２０３×５００、
Ｍ－２４９×４００、ＭＧ３×１００、ＭＳＧ９０×１００、Ｍ－２×５０、Ｍ８２Ａ１×３０
軽装甲タンクトランスポーター×４０
4：ＮＡＴＴＯ常磐線（LNeft3uA）：2003/04/03(木) 14:35: 騎兵大隊１０００名（茨城群馬千葉栃木各２個）
ＣＶ９０４０×３０、Ｍ１０６Ａ３・１２０ｍｍ自走迫×１０　Ｍ１２５Ａ３・８１ｍｍ自走迫×１０
ＡＭＬ戦闘偵察車×１０、Fk20-2牽引ジープ×２０、７６．２ｍｍ榴弾砲牽引軽装甲４ｔ×３０、１０５ｍｍ榴弾砲牽引軽装甲１０ｔ×１５、１５５ｍｍ牽引軽装甲１０ｔ×１０
ピューマ４×４０,ＬＡＶ－ＡＤ×２、ＣＶ回収車×２
Ｇ－３６×８００、Ｍ２０３×２００、Ｍ－２４９×１００、ＭＧ３×５０、ＭＳＧ９０×３０、Ｍ－２×１０
スターライトスコープ×１００、赤外線ゴーグル×４００
ＲＰＧ－７（予備弾１０）×５０　スティンガー×１０

機動ロケット砲連隊　５００名（茨城１個）
ＨＩＭＡＲＳ×３８、１０ｔトラック×３８、ジープ×２０
小型バス×１０、Ｇ－３６×５００、Ｍ２０３×１００

重ロケット砲大隊　２００名（千葉１個）
スメルチ×１６、１０ｔトラック×１６、ジープ×２０、
小型バス×４　９Ｍ５５Ｋ×６２、Ｇ－３６×２００、Ｍ２０３×５０

対戦車大隊　１０００名（千葉１個）
ＴＴ－１×１６　センチュリオンＭｋ１３×４０、ＬＡＶ－２５×５０、Ｍ９０１ＴＯＷ×４０
ピューマ４×４０、ＡＭＬ戦闘偵察車×１０、ＣＶ回収車×２、ＬＡＶ-ＡＤ×２
Ｇ－３６×８００、Ｍ２０３×２００、Ｍ－２４９×１００、ＭＧ３×５０、ＭＳＧ９０×３０、Ｍ－２×１０
スターライトスコープ×１００、赤外線ゴーグル×４００
ＲＰＧ－７（予備弾１０）×５０　スティンガー×１０

砲兵連隊５００名　（筑波２個千葉３個栃木１個群馬１個）７個
ＳＡＵ１５２×２０、ＡＮ／ＴＰＱ３６×1、軽装甲小型バス×１０、軽装甲ＲＶ１２０ｍｍ迫牽引×２０
１５５ｍｍ牽引軽装甲１０ｔ×２０、２０３ｍｍ牽引軽装甲１０ｔ×１０、Fk20-2牽引ジープ×２０
７６.２ｍｍ牽引軽装甲４ｔ×５０、１０５ｍｍ牽引１０ｔ×３０、
軽装甲ＨＭＭＷＶ（Ｍ２×２）×２０　軽装甲ＨＭＭＷＶ（Ｍｋ１９）×１０
Ｇ３６×５００、Ｍ２０３×１００、Ｍ２４９×１０、ＭＧ３×１０、Ｍ－２×１０、
スターライトスコープ×５０、赤外線ゴーグル×５０、
5：ＮＡＴＴＯ常磐線（LNeft3uA）：2003/04/03(木) 14:36: 対戦車大隊　１０００名（千葉１個）
ＴＴ－１×１６　センチュリオンＭｋ１３×４０、ＬＡＶ－２５×５０、Ｍ９０１ＴＯＷ×４０
ピューマ４×４０、ＡＭＬ戦闘偵察車×１０、ＣＶ回収車×２、ＬＡＶ-ＡＤ×２
Ｇ－３６×８００、Ｍ２０３×２００、Ｍ－２４９×１００、ＭＧ３×５０、ＭＳＧ９０×３０、Ｍ－２×１０
スターライトスコープ×１００、赤外線ゴーグル×４００
ＲＰＧ－７（予備弾１０）×５０　スティンガー×１０
6：ＮＡＴＴＯ常磐線（LNeft3uA）：2003/04/03(木) 14:38: 訂正しようとして失敗（＾＾；）金が無くてセンチュリオンも買えなかった

対戦車大隊　１０００名（千葉１個）
ＴＴ－１×１６　ＬＡＶ－２５×５０、Ｍ９０１ＴＯＷ×４０
ピューマ４×４０、ＡＭＬ戦闘偵察車×１０、ＣＶ回収車×２、ＬＡＶ-ＡＤ×２
Ｇ－３６×８００、Ｍ２０３×２００、Ｍ－２４９×１００、ＭＧ３×５０、ＭＳＧ９０×３０、Ｍ－２×１０
スターライトスコープ×１００、赤外線ゴーグル×４００
ＲＰＧ－７（予備弾１０）×５０　スティンガー×１０
7：岡山県庁（bboH5ZyQ）：2003/04/04(金) 02:01: 現在の岡山の在庫表
M-16A1×20200
M16A2小銃8100丁
８９式小銃×6890丁
Eryx対戦車ミサイル×16
M82A1A(大口径対物狙撃銃）×2
・Mk.19×26
M72×198ドル×3850＝2.376億円
Mk19 40mm機関銃（擲弾） 1．4万ドル ×10＝8.4億円
M2*905
M60*1149　　　　　18万円*1360 　　　2億4480万円
JTRS(無線機) ×50
M249・MINIMI機関銃*275　　 2772万円相当
M203グレネードランチャー*291　1億3746万円相当
クレイモア 96万円÷2×1441×1.05＝2.016億円
コンドル１２万ドル×198＝28.512億円
M151マット（ジープ） 3000ドル ×21＝756万円
MP-5Nサブマシンガン×1090
中古トラック(2t) ×7
軽装甲ワゴン×50
軽装甲１ＢＯＸ ×51
小型バス×2
LAV-C2指揮車×5
Eryx対戦車ミサイル予備ミサイル5500ドル×300＝1.98億円
４連装Ｍ２機関銃265
マルダーＡ2　40万ユーロ×20＝4.4億円
三菱ジープ（中古） 60万円×62＝0.186億円
Ratel90×40、Ratel60×60　を納品。
　　　　　　Mk19×6をサービス。
軽装甲２ｔトラック×54
TOW対戦車ミサイル　　　　　　　　　 7基
120mm迫撃砲RT　　　　　　　　　　　 20門
Mk19擲弾銃　　　　　　　　　　　　　　 400丁
ジープ(M151)　　　　　　　　　　　　　 160両
JTRS無線機　　　　　　　　　　　　　　300台
L16 81mm迫撃砲　　　　　　　　　　　240門
M2 12.7mm機関銃　　　　　　　　　　　600丁
ブッシュマスター装甲車　　　　　　　　　 4両
コマンドーV100装甲車　　　　　　　　　　 3両
HOT3対戦車ミサイル　　　　　　　　　　　30基
M113A2装甲兵員輸送車　　　　　　　　　4両
155mm榴弾砲　　　　　　　　　　　　　　　18門

90式戦車×5を購入する。
軽装甲２ｔトラック 400万円×75＝3億円
軽装甲ワゴン 200万円 ×25＝0.5億円
装甲列車（武装は別）50万円×16＝400万
甲警戒車＝乙重砲車＝甲軽砲車＝装甲機関車＝装甲指揮車＝甲重砲車＝乙軽砲車＝乙警戒車
AN/MPQ49レーダー 27万ドル×5
AN/TPQ-36 対砲迫レーダ 155万ドル×2
AN/MPQ-64 監視レーダー×1
MK 92 Fire Control System×1＝60万ドル＝0.72億円
AN/SPS-49 Air Search Radars×12
手榴弾100個セット×1000ドル×500＝0.6億円
M151マット（ジープ）×11
155ミリ榴弾砲（コピー） *104
四ｔトラック200万円×128
燃料気化爆弾 CBU-72改（25㎏） 12万円×1000 　大阪
燃料気化爆弾 CBU-72改（50㎏ ) 18万円×1000　　大阪
移動式警戒監視システムJ/TPS-102×5
105ミリ榴弾砲（コピー） 1000万円×65＝８億円（兵庫）
中古トラック・ダンプ（４ｔ） 200万円×70＝1.6億円（岡山）
中古トラック(2t) 150万円×80
　２０３MMカノン砲(コピー）×16
120ミリ迫撃砲RT（コピー） 430万円 ×6＝4.601億円（兵庫）　
　貴国生産の82式指揮通信車 6
81ミリ迫撃砲×25
中古トラック・ダンプ（１０ｔ） 400万円×75
エリコン L/90 35mm 連装機関砲×6
MIM-23 HAWK　１ユニット（連装） 200万ドル×1＝24億円
M72 198ドル×108＝128万円
大型バス×188
96式自走対空砲×10
M9ACE装甲ドーザ 62万ドル×5＝3.72億円
手榴弾×27500、スターライトスコープ×100、
赤外線ゴーグル×300
8：北連（fWty9HQ.）：2003/04/07(月) 22:23: ◆海軍
　★統合艦隊（司令：藤堂守中将、参謀長：真田忠道少将）　　泊地　函館、小樽、相馬（根室、泊、天寧（小艦艇））
　　　　　◆太平洋艦隊（司令：藤堂守中将、参謀長：真田忠道少将）
　　第零戦隊：総旗艦ウェザーライト（クレスタⅡ級）、ナツミ（CFA級）
　　第一戦隊：プレデター（カシン改級）、微風（カシン級）、妙風（カシン級）
　　第三戦隊：ネビニラル、ボガーダン（SAMコトリン級）、パリンクロン、モーフィング（コトリンMod級）
　　第一航空戦隊：イゼルローン（エセックス改級）、ユリシーズ（イオージマ改級）
　　　◆日本海艦隊（司令：高木武雄中将、参謀長：高橋伊望少将）
　　第二戦隊：バースロイル、フリーコヴ（リアンダー級）
　　第五戦隊：トレイリア、メルカディア（スコーリィ級）
　　第六戦隊：フィルノリス、アモフェリーエ（AMS級）
　　第二航空戦隊：ブリュンヒルト、ウルザ（イオージマ級）
　　第三十一哨戒隊：つがる（ＰＬＨ－０２）、しれとこ（ＰＬ－１０１）、えさん（ＰＬ－１０２）、りしり（ＰＬ－１０６）、れぶん（ＰＬ－１１１）
　　　◆揚陸艦隊（司令：荒城二郎中将、参謀長：山口一少将）
　　第二揚陸戦隊：サプラーツォ、リシャーダ、レイモス（ロプーチャ級）
　　第六揚陸戦隊：バリン（Charleston級）、ラース（フィアレス級）
　　第８０１輸送隊：アエノドゥア、ダラン･セルモ（Caloosahatchee級補給艦）、シルクス（Suribachi級）

　★沿岸警備艦隊　泊地　函館、小樽、室蘭、泊、天寧、相馬
　　◆函館隊（司令：中島千尋少将）
　　第十一掃海隊：そうや（ＰＬＨ－０１）、うわじま（ＭＳＣ６７２）、ははじま（ＭＳＣ６６０）、かみしま（ＭＳＣ６６４）
　　第三十二哨戒隊：てしお（ＰＭ－１５）、そらち（ＰＭ－１０）、ゆうばり（ＰＭ－１１）
　　第四十魚雷艇隊：ファライゾン、アウロン、アウロメリア、ラムザス（24t級）
　　◆函館隊小樽分遣隊（司令：雪下勝美大佐）
　　第二十一ミサイル艇隊：ラノワール（ＰＧ８２１）、クゥイーリオン（ＰＧ８２２）、スカイシェラウド（ＰＧ８２３）
　　◆室蘭隊（司令：野田清少将）
　　第二十二ミサイル艇隊：ハールーン、ファイレクシア（オーサⅡ級）
　　第三十四哨戒隊：ちとせ（ＰＭ－０８）、おくしり（ＰＭ－７７）、びほろ（ＰＭ－７３）
　　◆択捉隊（司令：角田秀松少将）
　　第二十三ミサイル艇隊：ディープウッド、ラッシュウッド（Sparviero級）（泊）
　　第三十三哨戒隊：とかち（ＰＭ－０４）、もとうら（ＰＭ－１２）、いしかり(PM－７８）（天寧）
　　◆相馬隊（司令：森徳治少将）
　　第九戦隊：阿武隈、磐梯（ナヌチュカⅠ級）
　　第二十四ミサイル艇隊：ジャジャム、スークァター、ウェザーシード、アバター（オーサⅡ級）
　　第三十哨戒隊：桜花、梅花、菊花、菖花、蘭花（上海級）
　　第三十五哨戒隊：杏花、桂花、薔薇花、紫陽花、石南花（上海級）
　　第四十一魚雷艇隊：フィフスルナ、アクシズ、ソロモン（シェルシェン級）

　★作戦本部直轄
　　第一潜水戦隊：伏見（ASR-402)、もちしお、せとしお
　　第二潜水戦隊：イ-０１、イ-０２（ジュリエット改級輸送潜水艦）
　　第五揚陸艇隊：チョー・アリム、チョー・マノ、チョー・チョー、ビヤーキー、ディープ・ワンズ、ティンダロス（Zubr級）
　　特殊輸送隊：ＬＣＭ８×9　　ＬＣＭ６×18　LCU-2000×1　Super Hoverhawk×14
　　特設工作戦隊：大山４００－１６（泊港）、大山４００－１７（内保港）、大山４００－１８（年萌港）
　　　　　　　　　富士、新栄号、第５森和号、第３新竜号、第２テトラ丸、第５新高丸　　
　　特設根拠地隊：函館、小樽、根室、室蘭、苫小牧、釧路、泊、年萌、相馬（各動員兵50人、軽装甲ワゴン×1、マカロフ拳銃×50　）

　　武器管理班：軽装甲ワゴン×1　マカロフ拳銃×3150　スキューバ用品×２００セット　業務用水中スクーター×100
9：北連（fWty9HQ.）：2003/04/07(月) 22:24: 　★海上警察隊
　　稚内海上警察隊：えぞぎく（CL-231)
　　釧路海上警察隊：あさかぜ（CL-12）、第６かいこう（LM-154）
　　根室海上警察隊：さろま（PS-02）、かむい（PS-05）、きたぐも（PC-202）　FZ23(クルーザー)×3
　　羅臼海上警察：かわぎり（PC-210）　FZ23(クルーザー)×2
　　花咲海上警察分遣隊：ゆきかぜ（CL-81）
　　室蘭海上警察隊：こざくら（CL-233）、ちよぎく（CL-264）、ぽおらすたあ（SS-36）、りゅうせい（FM-09）
　　苫小牧海上警察分遣隊：とまかぜ（CL-18）、第４ずいこう（LS-166）、ＯＸ－０６（M106）
　　浦河海上警察分遣隊：あいりす（CL-239）
　　函館海上警察隊：ゆきぐも（PC-203）、すずらん（CL-207）、第９かいこう（LS-158）
　　江差海上警察分遣隊：あかしあ（CL-97）　
　　小樽海上警察隊：すずかぜ（CL-11）、やぐるま（CL-205）、第１ずいこう（LS-161）
　　留萌海上警察隊：はまなす（CL-96）
　　相馬海上警察隊：ほろべつ（ＰＭ－８３）、しらかみ（ＰＭ－８４）

　★特設輸送艦隊　　　泊地：室蘭、苫小牧
　　まりんろーど　 8308t トレーラ120台+208台(トレーラ60台+448台)
　　まりんろーど2　 5550t トレーラ67台(トレーラー48台+190台)
　　第11とよふじ丸　 4010t 750台　第16とよふじ丸　4599t 803台　SOUTHERN CROSS No.1　6631t 516台
　　ろーろーまりも、ろーろーさろま、アインス宗谷、ニューひやま
　●所属船
　　ＳＦとまこまい、あかしあ、らいらっく、すいせん、ばるな、いしかり、ＳＦおおあらい、ＳＦえりも、ニューはまなす
10：北連（fWty9HQ.）：2003/04/07(月) 22:26: ★イゼルローン航空隊
　第一戦闘攻撃飛行隊：F/A-18E×1、Ｆ/Ａ-18Ａ改×4、Ｆ/A-18B改×2　　「青空少女隊」
　第一戦闘飛行隊：Ｆ-４Ｓ-2000 ×５
　第一攻撃飛行隊：Ａ－７コルセアⅡ×５　　　　　　　　　　
　第一電子戦飛行隊：ＥＡ－６Ｂプロウラー×２、S-2E　AEW×１　
　給油飛行隊：ＫＡ-６Ｄ×2
　第一哨戒飛行隊：S-2G×1、ＳＨ―６０Jシーホーク×５　　　　　　　　　
　武器管理班：アムラームＢ×８　CBU-72 燃料気化爆弾（500ポンド）×50
★ユリシーズ航空隊
　第二戦闘攻撃飛行隊：シーハリアーＦＲＳ.Ｍｋ1×4　　
　第一攻撃ヘリ隊：ＡＨ－１改シーコブラ×８　　　　　　　　｢黒色槍騎兵｣
　第三攻撃ヘリ隊：ＡＨ-１Ｗ×３
　第二哨戒ヘリ隊：ＳＨ－３Ｄシーキング×４　　　　　　　　
　第十偵察攻撃ヘリ隊：ＡＨ－６×５　　　　　　　　　　　　｢ノーザンレディバード｣
　武器管理班：スティンガー×３０、ヘルファイアⅡ×８６、サイドワインダー×１６
　　　　　　　　Ｍポッド×４２、Ｍポッド用対地ロケット×９６、１２.７mmガンポッド×２、増槽×４２
★ブリュンヒルト航空隊
　第一輸送ヘリ隊：ＵＨ－６０Ｊブラックホーク×３　　　　　
　第三輸送ヘリ隊：ＵＨ－１Ｈ×10
　第二攻撃ヘリ隊：ＡＨ－１Fコブラ×８　　　　　　　　　　｢赤色王旗｣　
　第一観測ヘリ隊：ＯＨ―１×４　　　　　　　　　　　　　
　第三哨戒ヘリ隊：ＳＨ―６０Ｊシーホーク×３　　　　　　
★ウルザ航空隊
　第四哨戒ヘリ隊：ＳＨ－３Ｄシーキング×４　　　　　　　　
　第二輸送ヘリ隊：ＣＨ－４７チヌーク×８、UH-1H×5　　　　　　　
　第二十二特設ヘリ隊：ＡＳ３６５×３、ＡＳ３５０×４　ＡＳ３５０Ｂ×２　
　第二十三特設ヘリ隊：ベル２０６×２、ベル４１２×１、ベル４１２ＥＰ×２、ベル２１２×３　
★ウェザーライト航空隊
　旗艦哨戒ヘリ隊：Ｋａ－２５ホーモンＡ×１
★そうや航空隊
　そうやヘリ隊：ベル２１２×１
★つがる航空隊
　つがるヘリ隊：ベル２１２×１
★バースロイル航空隊
　第五哨戒ヘリ隊：リンクス×１
★フリーコヴ航空隊
　第六哨戒ヘリ隊：リンクス×１
11：北連（fWty9HQ.）：2003/04/07(月) 22:28: ◆空軍
　第２０１戦闘飛行隊：Ｆ－１５Ｊ×１３　Ｆ－１５ＤＪ×８　（千歳）　　　
　第２０３戦闘飛行隊：Ｆ－１５Ｊ×１６　Ｆ－１５ＤＪ×２　（千歳）
　第９０１偵察飛行隊：ＲＦ－４×５　　（千歳）
　第５０１戦略爆撃隊：Ｂ－５２×１　　（千歳）
　第１０１連合飛行隊：ドラケン×5
★輸送飛行隊　　（千歳、釧路、旭川）
　第一輸送飛行隊：Ｂ－７４７－４００×２　
　第二輸送飛行隊：ＹＳ－１１×２、ビーチクラフト２０００T×２、YS－１１－５００×５
　第三輸送飛行隊：A３００B２／B４×２､A３００B４－６００R×３、A３２０－２００×２
　第四輸送飛行隊：B７３７－４００×１、B７３７－５００×２　、B７４７－１００／１００SR×２　、B７４７－１００B／SUD×１
　第五輸送飛行隊：B７６７－３００ＥＲ×１、B７７７－２００×２、B７７７－３００×２　Ｂ767-200/300×１
　第六特設輸送飛行隊：DHC－６－３００×２、MD－８１×１、MD－８７×１、MD－９０×２
　　　　　　　　　　　　　　　　SAAM３４０B－WT×３
　政府専用機運用隊：A３００B２／B４×２　（函館）
　航空救難隊：Ｕ－１２５Ａ　機数不明　　（千歳）
　第二十一特設ヘリ隊：シコルスキーＳ７６Ｃ×４、　ＡＳ３５０×４、Mi-8C×2　（根室、税庫、六甲、天寧）
　第二十四特設ヘリ隊：B.412EP×１、AS350×1　・ベル412×1　ベル206B×１（福島）

★空軍教育隊　（千歳、旭川）
　第十訓練飛行隊：ＴＡ－４Ｊ×１０
　第十一訓練飛行隊：Ｔ－４×１１
　第十二訓練飛行隊：Ｂｅｅｃｈ　Ａ３６ボナンザ×１１、スリングスビーT67M Mk.II×１
　第十三訓練飛行隊：Ｔ－３８×４
　第十四訓練飛行隊：Ｔ－５×８

　第一基地防空群　（千歳）
　第三高射群（９高射隊,１０高射隊（千歳）、１１高射隊、１４高射隊（パトリオット）（長沼））
　第六高射群（２０高射隊、２３高射隊（パトリオット）（八雲））

　第五(福島）、第八（函館山）移動警戒隊
　第十八（稚内）、第二十八（網走）、第二十六（根室）、第二十九（奥尻島）、第三十六（襟裳）警戒隊
　第四十五警戒群（石狩郡当別）
　第64警戒隊（国後ルルイ岳）、第65警戒隊（択捉チリップ岬）、第66警戒隊（磐梯山）、第67警戒隊（大滝根山）（AN/SPS-49 Air Search Radars）
　第１０２（函館山）、１０４（根室）、１０５（網走）、１０６（襟裳）基地防空隊
　第７０１（福島空港）基地防空隊（CIWS　20㎜近接対空機関砲×2、移動式警戒監視システムJ/TPS-10×1）
　高射教導連隊基地防空教導隊　（千歳）
　第三移動通信隊　（千歳）
　第一収集班　（函館）
　千歳気象隊、千歳管制隊　（千歳）
　武器管理隊　CBU-87 クラスタ爆弾（950ポンド）×30　燃料気化爆弾 CBU-72改（50㎏）×100

★特設飛行船管理隊　（千歳）
　飛行船「漁夫の利１号」（実質、情報部一ノ丸仙美情報三課長専用、空軍は管理のみ）
　飛行船「黄昏のペンギン」（実質、情報部上福岡三五八情報三課係長専用、空軍は管理のみ）
★航空基地
　函館、千歳、旭川、釧路、中標津、福島、六甲、天寧、古釜府、東佛、根室、税庫
12：北連（fWty9HQ.）：2003/04/07(月) 22:33: ◆陸軍
　●第二歩兵師団｢東方姫親衛隊｣（師団司令部、同付隊、第３歩兵連隊、第２５歩兵連隊、第２６歩兵連隊、　
　（旭川、名寄、遠軽、留萌、上富良野）　第２砲兵連隊、第２戦車連隊、第２高射砲兵大隊、第２偵察隊、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　第２戦闘工兵大隊、第２通信大隊、第２後方支援連隊、第２音楽隊、第２飛行隊）

　●第五歩兵師団｢アイアン･フィスト｣（師団司令部、同付隊、第４歩兵連隊、第６歩兵連隊、第２７歩兵連隊、
　（帯広、美幌、釧路、鹿追、別海）　第５砲兵連隊、第５戦車大隊、第５高射砲兵大隊、第５偵察隊、　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　第５戦闘工兵大隊、第５通信大隊、第５後方支援連隊、第５音楽隊、第５飛行隊）

　●第六歩兵旅団｢白虎｣（第44歩兵連隊、第6砲兵連隊、第6高射砲兵大隊、第11工兵連隊、
　　（福島、郡山、会津若松、喜多方）　　親衛機甲連隊「停滞」（*1）　福島動員連隊　会津動員連隊）

　●第七機甲師団｢公国の守護者｣（師団司令部、同付隊、第７１戦車連隊、第７２戦車連隊、第７３戦車連隊、
　（千歳、恵庭、静内、丘珠）　　　　　第７砲兵連隊、第１１機械化歩兵連隊、第７高射砲兵連隊、第７偵察隊、　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　第７戦闘工兵大隊、第７通信大隊、第７後方支援連隊、第７音楽隊、第７飛行隊）

　●第十一歩兵師団｢蓬莱｣（師団司令部、同付隊、第１０歩兵連隊、第１８歩兵連隊、第２８歩兵連隊、　
　（真駒内、滝川、函館、倶知安、丘珠）　第１１砲兵連隊、第１１戦車大隊、第１１高射砲兵大隊、第１１偵察隊、　
　　　　　　　　　　　　　　　　第１１戦闘工兵大隊、第１１通信大隊、第１１後方支援連隊、第１１音楽隊、第１１飛行隊）

　●第五十一軽歩兵旅団｢北風｣（札幌動員軽歩兵連隊､旭川動員軽歩兵連隊､室蘭動員軽歩兵連隊）
　　（札幌、旭川、室蘭）　　

　●第五十二軽歩兵旅団｢海鳴｣（富良野動員軽歩兵連隊､音威子府動員重歩兵連隊、函館警察兵連隊）
　　（函館、富良野、音威子府）　　

　●砲兵師団「神の怒り」（第一特科団本部、同付隊、第一特科群、第四特科群、第３０１観測中隊）（千歳､富良野）

　●ミサイル師団「ラースの風」（第一､第二､第三地対艦ミサイル連隊）（北千歳、美唄、上富良野）

　●高射砲兵師団「黙示録」（第一高射特科団：団本部、第１高射特科群、第４高射特科群）（東千歳、名寄）

　●戦闘工兵師団「修繕」（第三施設団）（団本部、第１施設群、第１２施設群、第１３施設群、第１０５施設器材隊、
　　　（南恵庭、岩見沢、幌別）　　　　　　　　第３０１坑道中隊、第３０２坑道中隊、第３０３ダンプ車両中隊）（一個中隊欠）　
　●第１０１無人偵察機隊（静内）
　●北部方面航空隊（北部方面飛行隊（LR-1）同ヘリコプター隊（UH-1H*16）、同管制気象隊、同航空野外整備隊）（丘珠）
　●第一電子隊（東千歳）　●第三教育連隊（真駒内）　●第一陸曹教育隊（東千歳）
　●第一山岳猟兵中隊「雪狼」（冬季戦技教育隊）（真駒内）
　●第二不正規戦中隊「紅い魔術師」（第３０１保安中隊）（札幌）
　●下士官教育中隊（第一陸曹教育隊上級陸曹中隊）（倶知安）
　●北部方面通信群（札幌）　●北部方面調査隊（札幌）　●北部方面後方支援隊（島松）　●北部方面衛生隊（真駒内）
　●北部方面音楽隊（真駒内）　●北部方面会計隊（札幌）　●公国軍病院（自衛隊札幌病院）
　●北部方面総監部、同付隊（札幌）　●北部方面警務隊（札幌）　●第３０１（稚内）,３０２（標津）沿岸監視隊
　●公国軍補給処（北海道補給処）（島松）　●駐屯地業務隊×２４　　●補給処支処×１０

　★第一不正規戦中隊「フールズ･カンパニー」（警察兵×１００、動員兵×１００）　函館
　★第一降下猟兵中隊「スタープラチナ」（動員兵×３００）　富良野
　★公主警護隊（動員兵×２００）　　　　　　　　函館
　★第102独立無人機隊（動員兵×１００）　　富良野
　★第501近衛鉄虎兵大隊（動員兵×１０００）　　北千歳
　★第502福島独立大隊（福島動員兵1000）　　　　福島
　★第二電子隊「スプーキーズ」（動員兵×２０）　　　　　　　　　東千歳
　★第303沿岸監視隊（200（内100は択捉動員兵））　　　　　択捉島紗那村
13：北連（fWty9HQ.）：2003/04/07(月) 22:34: 　▲陸軍動員兵15700（第三教育連隊預かり2100、第一陸曹教育隊預かり880）
　▲海軍動員兵12700
　▲空軍動員兵（含む海軍航空隊）１９１５
　▲警察官動員２１００

警察　９４８９　動員　２８４１５　防衛動員　２８４１５　択捉動員100　　福島警察2266　同動員8000　
　　　　　　　　　　　　↓
残　警察　７３８９　動員　０　防衛動員　２８４１５　択捉動員0　福島警察2266　同動員0

*１：七師の内二個中隊は第一戦車群より移動の74式
　　　第一戦車群は親衛機甲連隊「停滞」と改名（第３０３、第３０４、第３０５、第３２０戦車中隊、第１１０、第１１９、第１１７動員機甲中隊）　　
*３：師団飛行隊はUH-1*6、OH-6D海軍へ
14：北連（fWty9HQ.）：2003/04/07(月) 22:37: ★動員軽歩兵連隊（動員兵２０００）　四個
　　Ｍ－１６Ａ２×１９９６　Ｍ２０３×２４０　Ｇ３ライフル×２０　Ｍ－６０機関銃×４０
　　ＲＰＧ－７×10　同予備弾×200　８１mm迫撃砲×10　スティンガー×14　SIG P220×2000
　　手榴弾×1000　M249機関銃（ミニミ）×50　M2　12.7mm 機関銃×20　中型バス×15
　　ジェベル200×25　軽装甲2tトラック（120ミリ迫撃砲RT牽引）×2　
★警察兵連隊（警察兵２０００）
　　Ｍ－１６Ａ２×1996　Ｍ２０３×240　Ｇ３ライフル×20　Ｍ－６０機関銃×40　M249機関銃（ミニミ）×200
　　ＲＰＧ－７×10　同予備弾×200　８１mm迫撃砲×20　スティンガー×4　警察官用拳銃×2000
　　軽装甲2tトラック（120ミリ迫撃砲RT牽引）×2　ZSU-23-4×1　ジュベル200×20
　　ＬＡＶ-Ｃ2指揮車×2　ダルド歩兵戦闘車×5　 HMMWV×10　 M151マット（ジープ）×10　
★降下猟兵中隊（人員３００）
　　M－16A2×300　M203擲弾筒×20　ﾊﾟﾗｼｭｰﾄ×300　M9 Pistol×300
　　M-60機関銃×20　RPG－7×20　同予備弾×20　スティンガー ×5　
　　M249機関銃（ミニミ）×30　M2 12.7mm 機関銃 ×10 手榴弾×400
　　スターライトスコープ ×20　赤外線ゴーグル ×200　
　　BMD-2空挺戦車×5、ジェベル200×30、M151マット（ジープ）×10
★第一不正規戦中隊（警察兵１００動員兵１００）
　　Ｍ－１６Ａ２×１００　Ｍ－６０機関銃×２０　Ｕｚｉ短機関銃×１００　ニコンナイトサーチ×２００
　　警察用拳銃×１００　　M9 Pistol×１００気化式閃光手榴弾×300　手榴弾×200
★公主警護隊　人員２００
　　Ｇ３ライフル×２０ Skorpion軽機関銃×１８０手榴弾×１００
　　スターライトスコープ×５０　赤外線ゴーグル×１５０
　　レッドホーク×200　軽装甲ワゴン×5
★機甲中隊（動員兵１００）第１１０、第１１９
　　Ｔ－５５×１６　ＢＭＰ－２×３　Ｍ-１６Ａ２×１００　Ｍ２０３×２０ SIG P220×100　
★機甲中隊（動員兵５０）第１１７
　　Ｔ－９０×７　メルセデスベンツ4*4×8　M-16A2×50　SIG P220×50
★第１０２独立無人機隊（動員兵×１００）
　　シャドー600UAV×4、４ｔトラック×8、Ｍ－１６Ａ×100、SIG P220×100　
★第５０１近衛鉄虎兵大隊（人員1000）
　　ルクレール×8、90式戦車×20　ＧＣＴ自走砲×３、4ｔトラック×5　10tトラック×5
　　M-16A2×1000、Ｍ-60機関銃×100、SIG P220×1000、SUZUKI　ジェベル200（ｵﾌﾛｰﾄﾞﾊﾞｲｸ）×10
　　LAV-C2指揮車×4　、MAN 6×6トラック搭載型 24連装160mmロケットRayo×3
　　81ミリ迫撃砲L16×10　小型建機6ｔ級（ドーザ、ユンボ等）×6　タンクトランスポーター×20
　　Fennek 4×4装甲偵察車×4　CET工兵トラクター×3　LAV-M迫撃砲型（81㎜迫撃砲）×2
　　LAV-AD地対空ミサイル×3　追加ミサイル×24　FN P-90軽機関銃×50　MG3 7.62mm 機関銃×40
　　スティンガー×10
★第二電子隊　（人員20）
　　SIG P220×20　メルセデスベンツ4*4×2
★第303沿岸監視隊（200（内100は択捉動員兵））
　　M-16A2×200　M230擲弾筒×20　SIG P220×200　SUZUKIジェベル200×20　軽装甲小型車(Mk.19)×20
　　SA-14×20　スターライトスコープ×200
★動員重歩兵連隊（2000）
　　M-16A2×2000 　M230擲弾筒×224　RPG-7×20(予備ロケット×700) 　手榴弾×4000　　SIG P220×2000　
　　M249機関銃（ミニミ）×100　M-60×100　SA-14×22　軽装甲RV(AT-6)×10　LAV-C2指揮車×3
　　軽装甲1BOX（81㎜迫撃砲)×10　SUZUKIジェベル200×10　LAV-25×18　ピラーニャ8*8×6
　　軽装甲10t(155㎜榴弾砲牽引)×2　ピラーニャⅢ10×10-105×20
15：北連（fWty9HQ.）：2003/04/07(月) 22:37: ★福島動員連隊（福島動員兵3000）
　　M-16A2×3000　M203擲弾筒×300　SIG P220×3000　RPG-7×６0(予備ロケット×６00)　
　　軽装甲ワゴン（81ミリ迫撃砲L16）×20　M2　12.7mm 機関銃×120　M249機関銃（ミニミ）×300
　　M151×40　AMX-10RC×16　LAV-C2×3　10ｔダンプ（FH-77A 155㎜榴弾砲牽引）×16
　　ＲＶ×20　軽装甲小型車(Mk.19)×30　JTRS(無線機)×250
★会津動員連隊（福島動員兵3000）
　　M-16A2×3000　M203擲弾筒×300　SIG P220×3000　RPG-7×60(予備ロケット×600)　
　　M2　12.7mm 機関銃×120　　M249機関銃（ミニミ）×300　Skorpion×140　M151ジープ×30
　　三菱ジープ×50　LAV-C2×3　4ｔトラック(76.2㎜榴弾砲牽引)×8、4tトラック(105㎜榴弾砲牽引)×12　
　　軽装甲ワゴン（81ミリ迫撃砲L16）×5　　軽装甲4t(76.2㎜榴弾砲牽引)×10　JTRS(無線機)×250
★第502福島独立大隊（福島動員兵1000）
　　AK-47×1000(GP-25×220)、81ミリ迫撃砲L16*20、SIG P220×1000　M249機関銃（ミニミ）×100
　　軽装甲小型車（Mk19搭載）×10、赤外線スコープ×600、スターライトスコープ×400
　　軽装甲2tトラック（120ミリ迫撃砲RT牽引）×10、ＢⅡ－０１（ブレイザーシステム２を装甲車Ｂに搭載）×15　　
　　ピラーニャⅢ10×10-105*21、61式戦車×24、74式戦車×1　89式装甲戦闘車×13
16：北連（fWty9HQ.）：2003/04/07(月) 22:39: ★余剰武器管理局
　M-16A2×10572　M203擲弾筒×1400　M9　Pistol×600　AK-47×1200、81ミリ迫撃砲L16*10　　
　SIG P220×9745　レッドホーク×100　155ミリ榴弾砲×18、MG3×100、M249×126　
　RPG-7×190(予備ロケット×4720) 気化式閃光手榴弾×600　手榴弾×500
　ゴムボート（船外機付　四人乗り　520㎏まで）×１５０（手漕ぎ　四人乗り　360㎏まで）×500
　スターライトスコープ×800　デジタル指揮管制・戦場通信システム、ストライカー×2
　マウンテンバイク×1100、スキューバ用品×328セット　三菱ジープ×50　４ｔダンプ×44　78式雪上車×10
　　SS-N-22×4　ＲＶ×35　4tトラック(K-2×10)×26　HMMWV×29　M151マット（ジープ）×27
　

　　

★FIFA青森軍武器庫
　　　ピラーニャⅢ10×10-105*20　HMMWV*80　移動式警戒監視システムJ/TPS-10*1
　　90式戦車×4
17：ＮＡＴＴＯ常磐線（LNeft3uA）：2003/04/09(水) 12:03: 軽歩兵団１８００名　筑波６個千葉９個群馬４個栃木４個計２３個

G-36×１３８０　機関銃ミニミ×１８０　機関銃ＭＧ３×１２０　狙撃銃ＭＳＧ－９０×９０
狙撃銃Ｍ８２Ａ１×３０　擲弾筒Ｍ２０３×２７０　ＲＰＧ－７×９０　ＲＰＧ弾頭×９００
対戦車ミサイル　Ｅｒｙｘ×４０　携帯対空ミサイルＳｔｉｎｇｅｒ×２０　赤外線ゴーグル×６００　スターライトスコープ×４００
１２０ｍｍ迫撃牽引ＲＶ×３０

山岳猟兵団１８００名　筑波１個千葉１個
ＭＳＧ－９０×１０００　Ｍ２０３付きＧ３６×４０　ＭＧ３軽機×４００、携帯対空ミサイルＳｔｉｎｇｅｒ×３０　Ｍ１５１×４００
赤外線ゴーグル×１０００　スターライトスコープ×８００、６０ｍｍ迫撃砲×４０

戦車旅団４０００名（茨城１個千葉１個）
チャレンジャー２Ｅ×４０、ＣＶ９０４０×４０、ＳＡＵ－１５２×２０、ＣＶ９０回収車×２、Ｍ９ＡＣＥドーザ×２
ＣＶ９０司令車×４、ＣＶ９０前線観測車×４、Ｍ９０１×２０、Fk20-2牽引ジープ×２０、ＨＭＷＷＶ×１００
Ｍ１１３Ａ３×５０　Ｍ１０６Ａ３・１２０ｍｍ自走迫×５０　Ｍ１２５Ａ３・８１ｍｍ自走迫×５０、ピューマ４×２００、ＬＡＶ－２５×５０
ＡＮ／ＭＰＱ４９×２、ＡＮ／ＴＰＱ３６×1、ＣＶ９０４０ＡＡＶ×２、チャパラル（予備弾４）×４、Ｊ－ＴＰＳ１０２×２
ＲＰＧ－７（予備弾１０）×２００、スティンガー×３０、ウォルバリン戦車橋×１、スターライトスコープ×１００、赤外線ゴーグル×６００
ジャべりンＡＴＭ×１５、ＥｒｙｘＡＴＭ（予備弾５）×３０、Ｇ－３６×３５００、Ｍ２０３×５００、
Ｍ－２４９×４００、ＭＧ３×１００、ＭＳＧ９０×１００、Ｍ－２×５０、Ｍ８２Ａ１×３０
軽装甲タンクトランスポーター×４０

装甲旅団４０００名（栃木１個群馬１個）
Ｔ－９０×４０、ＣＶ９０４０×４０、ＳＡＵ－１５２×２０、ＣＶ９０回収車×２、Ｍ９ＡＣＥドーザ×２
ＣＶ９０司令車×４、ＣＶ９０前線観測車×４、Ｍ９０１×２０、Fk20-2牽引ジープ×２０、ＨＭＷＷＶ×１００
Ｍ１１３Ａ３×５０　Ｍ１０６Ａ３・１２０ｍｍ自走迫×５０　Ｍ１２５Ａ３・８１ｍｍ自走迫×５０、ピューマ４×２００、ＬＡＶ－２５×５０
ＡＮ／ＭＰＱ４９×２、ＡＮ／ＴＰＱ３６×1、ＣＶ９０４０ＡＡＶ×２、チャパラル（予備弾４）×４、Ｊ－ＴＰＳ１０２×２
ＲＰＧ－７（予備弾１０）×２００、スティンガー×３０、ウォルバリン戦車橋×１、スターライトスコープ×１００、赤外線ゴーグル×６００
ジャべりンＡＴＭ×１５、ＥｒｙｘＡＴＭ（予備弾５）×３０、Ｇ－３６×３５００、Ｍ２０３×５００、
Ｍ－２４９×４００、ＭＧ３×１００、ＭＳＧ９０×１００、Ｍ－２×５０、Ｍ８２Ａ１×３０
軽装甲タンクトランスポーター×４０

騎兵大隊１０００名（茨城群馬千葉栃木各２個）
ＣＶ９０４０×３０、Ｍ１０６Ａ３・１２０ｍｍ自走迫×１０　Ｍ１２５Ａ３・８１ｍｍ自走迫×１０
ＡＭＬ戦闘偵察車×１０、Fk20-2牽引ジープ×２０、７６．２ｍｍ榴弾砲牽引軽装甲４ｔ×３０、
１０５ｍｍ榴弾砲牽引軽装甲１０ｔ×１５、１５５ｍｍ牽引軽装甲１０ｔ×１０、ピューマ４×４０,ＬＡＶ－ＡＤ×２、ＣＶ回収車×２
Ｇ－３６×８００、Ｍ２０３×２００、Ｍ－２４９×１００、ＭＧ３×５０、ＭＳＧ９０×３０、Ｍ－２×１０
スターライトスコープ×１００、赤外線ゴーグル×４００、ＲＰＧ－７（予備弾１０）×５０　スティンガー×１０
18：ＮＡＴＴＯ常磐線（LNeft3uA）：2003/04/09(水) 12:03: 機動ロケット砲連隊　５００名（茨城１個）
ＨＩＭＡＲＳ×３８、１０ｔトラック×３８、ジープ×２０、小型バス×１０、Ｇ－３６×５００、Ｍ２０３×１００

重ロケット砲大隊　２００名（千葉１個）
スメルチ×１６、ＭＬＲＳ×１５、１０ｔトラック×３１、ジープ×２０、
小型バス×４　９Ｍ５５Ｋ×６２、Ｇ－３６×２００、Ｍ２０３×５０

砲兵連隊５００名　（筑波２個千葉３個栃木１個群馬１個）７個
ＳＡＵ１５２×２０、ＡＮ／ＴＰＱ３６×1、軽装甲小型バス×１０、軽装甲ＲＶ１２０ｍｍ迫牽引×２０
１５５ｍｍ牽引軽装甲１０ｔ×２０、２０３ｍｍ牽引軽装甲１０ｔ×１０、Fk20-2牽引ジープ×２０
７６.２ｍｍ牽引軽装甲４ｔ×５０、１０５ｍｍ牽引１０ｔ×３０、軽装甲ＨＭＭＷＶ（Ｍ２×２）×２０　軽装甲ＨＭＭＷＶ（Ｍｋ１９）×１０
Ｇ３６×５００、Ｍ２０３×１００、Ｍ２４９×１０、ＭＧ３×１０、Ｍ－２×１０、スターライトスコープ×５０、赤外線ゴーグル×５０、

対戦車大隊　１０００名（千葉１個）
ＴＴ－１×１６　ＬＡＶ－２５×５０、Ｍ９０１ＴＯＷ×４０
ピューマ４×４０、ＡＭＬ戦闘偵察車×１０、ＣＶ回収車×２、ＬＡＶ-ＡＤ×２
Ｇ－３６×８００、Ｍ２０３×２００、Ｍ－２４９×１００、ＭＧ３×５０、ＭＳＧ９０×３０、Ｍ－２×１０
スターライトスコープ×１００、赤外線ゴーグル×４００　ＲＰＧ－７（予備弾１０）×５０　スティンガー×１０
19：ＮＡＴＴＯ常磐線（LNeft3uA）：2003/04/09(水) 12:04: ＮＡＴＴＯ空軍
第１航空団　百里
第１０１飛行隊　Ｆ－１５Ｊ×２５、Ｆ－１５ＤＪ×２、Ｔ－４
第１０２飛行隊　Ｆ－１５Ｊ×２１（うちＪＤＡＭ改修済み８）、Ｆ－１５ＤＪ×２、Ｔ－４
第１０３飛行隊　トーネ－ドＩＤＳ　ＩＴ－ＭＬＵ×１８
第１０４飛行隊　トーネ－ドＩＤＳ　ＩＴ－ＭＬＵ×１８
第１０５飛行隊　ＲＦ－４Ｅ×１２　ＲＦ－４ＥＪ×１５、Ｔ－４
第１０６飛行隊　ＳＵ－３７、ＳＵ－３５、Ｍｉｇ２９ＳＴＭ、Ｍｉｇ２９Ｂ、Ｍｉｇ２１、Ｍｉｇ２３
警戒飛行隊　早期警戒飛行船×５、Ａ３２０ＡＥＷ×１

成田　特別航空輸送隊
第701飛行隊　Ｂ－７４７

BLU-109爆弾×450，Mk82爆弾×341，CB-72(改）50㎏×43、爆弾JDAM改修キット×80
Kh-31A２×４，AMRAAM　B10、AGM-134×12，JDAM×4、AN/ALQ-184×4、
MAHYA　Ⅱ×２
RBS-17×32，LAWロケット*1475，AGM-114KヘルファイアⅡ×68

ＮＡＴＴＯ陸軍航空隊（相馬原）
ＡＨ－１改×２４、ＡＨ－６４×２、ＯＨ－１改×２、ＯＨ－６Ｄ改×２４、ＵＨ－１Ｊ×１５、
ＵＨ－１Ｊ×２４、ＣＨ－４７Ｊ×２、ＵＨ－６０ＪＡ×２、ＯＨ－１×４、ＬＲ－２×６、ＬＲ－２×８

ＮＡＴＴＯ海軍航空隊
下総　
２０３教育航空隊Ｐ－３Ｃ
２０５教育航空隊ＹＳ－１１Ｔ－Ａ
下総航空基地隊ＵＨ－６０Ｊ
館山
第１０１航空隊ＳＨ－６０Ｊ×12・ＵＨ－６０Ｊ×2
第１２１航空隊ＳＨ－６０Ｊ×12
第１２３航空隊　ＳＨ－６０Ｊ×8

ＮＡＴＴＯ海軍
第１艦隊　館山
きよすみ（ＫＮＯＸ級）　あかぎ（ＫＮＯＸ級）　なんたい（ＩＷＯＪＩＭＡ級）　つくば（ＣＦＡ級）
Ｏｓａ Ⅱ級×２
タランタルⅠ×２
MSO 422 Aggressive掃海艇×４
20：東京（LNeft3uA）：2003/04/09(水) 12:05: ●島嶼防衛歩兵連隊２０００名　防衛６個
Ｍ－１６Ａ１×２０００、Ｍ２０３擲弾筒×２００、Ｍ２４９×１００、Ｍ２　１２．７ｍｍ ×６０、Ｍ６０　７．６２ｍｍ×８０、
Ｍ４０　７．６２ｍｍ×２００、ＰＳＧ－１×１００、ＡＮ／ＰＶＳ－４×１００、Ｍ８２Ａ１Ａ×２０、ＭＫ１９　４０ｍｍ×２０、
スターライトスコープ×１００　赤外線ゴーグル×５００、６０ｍｍ迫撃砲×４０、Ｍ３３携帯双眼鏡×３００、ＲＢＳ－１７×１２
ＲＰＧ－７×１００、予備弾頭×２０００、ＦＧＭ－７７　Ｄｒａｇｏｎ×３０、ＲＢＳ－７０　Ｍｋ２×５、ストライカー１基
Eryx対戦車ミサイル×５、予備ミサイル×５０、ＭＩＬＡＮ対戦車ミサイル×５、予備ミサイル×２５、
手榴弾×２００００、閃光手榴弾（気化式）×１００００、（火薬式）×１００００、Ｇ／ＶＬＬＤレーザー照準器×３、

●防衛歩兵連隊２０００名　防衛２４個
Ｍ－１６Ａ１×２０００、Ｍ２０３擲弾筒×２００、Ｍ２４９×１００、Ｍ２　１２．７ｍｍ ×６０、Ｍ６０　７．６２ｍｍ×８０、
Ｍ４０　７．６２ｍｍ×２００、ＰＳＧ－１×１００、ＡＮ／ＰＶＳ－４×１００、Ｍ８２Ａ１Ａ×２０、ＭＫ１９　４０ｍｍ×２０、
スターライトスコープ×１００　赤外線ゴーグル×５００、６０ｍｍ迫撃砲×４０、Ｍ３３携帯双眼鏡×３００、
ＲＰＧ－７×１００、予備弾頭×２０００、ＦＧＭ－７７　Ｄｒａｇｏｎ×３０、ＲＢＳ－７０　Ｍｋ２×５、
Eryx対戦車ミサイル×５、予備ミサイル×５０、ＭＩＬＡＮ対戦車ミサイル×５、予備ミサイル×２５、ストライカー１基
手榴弾×２００００、閃光手榴弾（気化式）×１００００、（火薬式）×１００００

●歩兵連隊２０００名　５５個
Ｍ－１６Ａ１×２０００、Ｍ２０３擲弾筒×２００、Ｍ２４９×１００、Ｍ２　１２．７ｍｍ ×６０、Ｍ６０　７．６２ｍｍ×８０、
Ｍ４０　７．６２ｍｍ×３００、Ｍ８２Ａ１Ａ×２０、ＭＫ１９　４０ｍｍ×２０、６０ｍｍ迫撃砲×４０、Ｍ３３携帯双眼鏡×３００、
スターライトスコープ×１００　赤外線ゴーグル×５００、ＲＰＧ－７×１００、予備弾頭×２０００、スティンガー×１５、
ＦＧＭ－７７　Ｄｒａｇｏｎ×１０、Eryx対戦車ミサイル×１０、予備ミサイル×１００、小型バス×２０、ストライカー１基
軽装甲小型車（Ｍ２０２）×２、４連装自走Ｍ２（軽装甲ＨＭＭＷＶ）×４、自走Ｍｋ１９（軽装甲ＨＭＭＷＶ）×２、
軽装甲４ｔ(７６，２ｍｍ榴弾砲牽引)×１０、軽装甲１０ｔ(１０５ｍｍ榴弾砲牽引)×５、軽装甲小型バス×２５、
軽装甲１０ｔ(１５５ｍｍ榴弾砲牽引)×２、軽装甲２ｔ（１２０ｍｍ迫撃砲ＲＴ）×１０、Ｍ１５１マット（Ｍ６０　７．６２ｍｍ）×２０　
手榴弾×２００００、閃光手榴弾（気化式）×１００００、（火薬式）×１００００、ＨＭＭＷＶ×７０、２ｔ×５０、４ｔ×４０、１０ｔ×２０
21：東京（LNeft3uA）：2003/04/09(水) 12:06: ●装甲旅団　３個　４０００名
Ｍ１Ａ２×４２、　Ｍ１　ｍｉｎｅ　ｃｌｅａｒｉｎｇ　Ｂｌａｄｅ　Ｓｙｓｔｅｍ（第1のみ）×１０、
ＣＶ９０４０×８、Ｍ９０１ＴＯＷ×４、ＬＡＶ－Ｃ２×２８、ＬＡＶ－Ｍ×４、
Ｍ１０９　Ａ２／Ａ３×４、Ｍ１１０Ａ×４、ＺＳＵ－２３－４×８、
チャパラル（予備ミサイル４＋８）×８、ＮＡＳＡＭＳ×１、ＡＮ／ＭＰＱ４９×２、ＡＮ／ＭＰＱ－６４×１、
Ｊ－ＴＰＳ／１０２×２、ＡＮ／ＰＰＱ－２×１、ＡＮ／ＴＰＱ－３６　ＦｉｒｅＦｉｎｄｅｒ２×１、
４連装自走Ｍ２（軽装甲ＨＭＭＷＶ）×８、自走Ｍｋ１９（軽装甲ＨＭＭＷＶ）×４
ＬＡＶ－Ｒ回収車×４　ウォルバリン戦車橋×２、Ｍ１１３／Ａ３×１４０、７５式装甲ドーザ×２０
タンクトランスポーター×４２

Ｍ－１６Ａ１×４０００、Ｍ２０３擲弾筒×４００、Ｍ２４９×２００、Ｍ２　１２．７ｍｍ ×１２０、
Ｍ６０　７．６２ｍｍ×１６０、Ｍ４０　７．６２ｍｍ×６００、Ｍ８２Ａ１Ａ×４０、
ＭＫ１９　４０ｍｍ×４０、スターライトスコープ×２００　赤外線ゴーグル×１０００、６０ｍｍ迫撃砲×８０、
Ｍ３３携帯双眼鏡×６００、ＲＰＧ－７×２００、予備弾頭×４０００、ＦＧＭ－７７　Ｄｒａｇｏｎ×２０、スティンガー×３０、
Eryx対戦車ミサイル×２０、予備ミサイル×２００、軽装甲小型車（Ｍ２０２）×４、４連装自走Ｍ２（軽装甲ＨＭＭＷＶ）×８、
自走Ｍｋ１９（軽装甲ＨＭＭＷＶ）×４、軽装甲４ｔ(７６，２ｍｍ榴弾砲牽引)×２０、軽装甲１０ｔ(１０５ｍｍ榴弾砲牽引)×１０、
軽装甲１０ｔ(１５５ｍｍ榴弾砲牽引)×４、軽装甲２ｔ（１２０ｍｍ迫撃砲ＲＴ）×２０、
Ｍ１５１マット（Ｍ６０　７．６２ｍｍ）×４０　ストライカー３基
手榴弾×４００００、閃光手榴弾（気化式）×２００００、（火薬式）×２００００
ＨＭＭＷＶ×１４０、２ｔ×１００、４ｔ×８０、１０ｔ×４０

●騎兵旅団　２個　歩兵４０００名
ＬＡＶ－２５×３０、ＣＶ９０４０×３０、Ｍ６０－２０００×４２、Ｍ９０１ＴＯＷ×４、ＬＡＶ－Ｃ２×２８、
ＬＡＶ－Ｍ×８、Ｍ１０９　Ａ２／Ａ３×４、Ｍ１１０Ａ×４、
ＺＳＵ－２３－４×８、チャパラル（予備ミサイル４＋８）×８、ＡＮ／ＭＰＱ４９×２、ＡＮ／ＰＰＱ－２×１、
Ｊ－ＴＰＳ／１０２×２、ＡＮ／ＴＰＱ－３６　ＦｉｒｅＦｉｎｄｅｒ２×１、４連装自走Ｍ２（軽装甲ＨＭＭＷＶ）×８、
自走Ｍｋ１９（軽装甲ＨＭＭＷＶ）×４、軽装甲小型車（Ｍ２０２）×２４、タンクトランスポーター×４２、７５式装甲ドーザ×２０

Ｍ－１６Ａ１×４０００、Ｍ２０３擲弾筒×４００、Ｍ２４９×２００、Ｍ２　１２．７ｍｍ ×１２０、
Ｍ６０　７．６２ｍｍ×１６０、Ｍ４０　７．６２ｍｍ×６００、Ｍ８２Ａ１Ａ×４０、
ＭＫ１９　４０ｍｍ×４０、スターライトスコープ×２００　赤外線ゴーグル×１０００、６０ｍｍ迫撃砲×８０、
Ｍ３３携帯双眼鏡×６００、ＲＰＧ－７×２００、予備弾頭×４０００、ＦＧＭ－７７　Ｄｒａｇｏｎ×２０、スティンガー×３０、
Eryx対戦車ミサイル×２０、予備ミサイル×２００、軽装甲小型車（Ｍ２０２）×４、４連装自走Ｍ２（軽装甲ＨＭＭＷＶ）×８、
自走Ｍｋ１９（軽装甲ＨＭＭＷＶ）×４、軽装甲４ｔ(７６，２ｍｍ榴弾砲牽引)×２０、軽装甲１０ｔ(１０５ｍｍ榴弾砲牽引)×１０、
軽装甲１０ｔ(１５５ｍｍ榴弾砲牽引)×４、軽装甲２ｔ（１２０ｍｍ迫撃砲ＲＴ）×２０、軽装甲小型バス×５０、
小型バス×２０、Ｍ１５１マット（Ｍ６０　７．６２ｍｍ）×４０　ストライカー３基
手榴弾×４００００、閃光手榴弾（気化式）×２００００、（火薬式）×２００００
ＨＭＭＷＶ×１４０、２ｔ×１００、４ｔ×８０、１０ｔ×４０
22：東京（LNeft3uA）：2003/04/09(水) 12:06: ●防衛装甲旅団　２個歩兵４０００名
Ｓタンク×４２、ＣＶ９０４０×８、Ｍ９０１ＴＯＷ×４、ＬＡＶ－Ｃ２×２８、
ＬＡＶ－Ｍ×４、Ｍ１０９　Ａ２／Ａ３×４、Ｍ１１０Ａ×４、
ＺＳＵ－２３－４×８、チャパラル（予備ミサイル４＋８）×８、ＡＮ／ＭＰＱ４９×２、ＡＮ／ＰＰＱ－２×１、
Ｊ－ＴＰＳ／１０２×２、ＡＮ／ＴＰＱ－３６　ＦｉｒｅＦｉｎｄｅｒ２×１、４連装自走Ｍ２（軽装甲ＨＭＭＷＶ）×８、
自走Ｍｋ１９（軽装甲ＨＭＭＷＶ）×４、軽装甲小型車（Ｍ２０２）×２４、タンクトランスポーター×４２、７５式装甲ドーザ×２０

Ｍ－１６Ａ１×４０００、Ｍ２０３擲弾筒×４００、Ｍ２４９×２００、Ｍ２　１２．７ｍｍ ×１２０、
Ｍ６０　７．６２ｍｍ×１６０、Ｍ４０　７．６２ｍｍ×６００、Ｍ８２Ａ１Ａ×４０、
ＭＫ１９　４０ｍｍ×４０、スターライトスコープ×２００　赤外線ゴーグル×１０００、６０ｍｍ迫撃砲×８０、
Ｍ３３携帯双眼鏡×６００、ＲＰＧ－７（予備弾頭１０発）×２００、ＦＧＭ－７７　Ｄｒａｇｏｎ×２０、スティンガー×３０、
Eryx対戦車ミサイル（予備ミサイル１０発）×２０、軽装甲小型車（Ｍ２０２）×４、４連装自走Ｍ２（軽装甲ＨＭＭＷＶ）×８、
自走Ｍｋ１９（軽装甲ＨＭＭＷＶ）×４、軽装甲４ｔ(７６，２ｍｍ榴弾砲牽引)×２０、軽装甲１０ｔ(１０５ｍｍ榴弾砲牽引)×１０、
軽装甲１０ｔ(１５５ｍｍ榴弾砲牽引)×４、軽装甲２ｔ（１２０ｍｍ迫撃砲ＲＴ）×２０、軽装甲小型バス×５０、
小型バス×４０、Ｍ１５１マット（Ｍ６０　７．６２ｍｍ）×４０　ストライカー３基
手榴弾×４００００、閃光手榴弾（気化式）×２００００、（火薬式）×２００００
ＨＭＭＷＶ×１４０、２ｔ×１００、４ｔ×８０、１０ｔ×４０、軽装甲小型バス×５０、小型バス×２０、

●師団本部大隊　６個　歩兵１０００名
ＬＡＶ－Ｃ２×８、ＬＡＶ－Ｍ×８、ＣＶ９０４０×４、Ｍ１０９　Ａ２／Ａ３×１０、Ｍ１１０Ａ×４、ＺＳＵ－２３－４×８、
チャパラル（予備ミサイル４＋８）×８、ＡＮ／ＭＰＱ４９×２、Ｊ－ＴＰＳ／１０２×２、ＡＮ／ＰＰＱ－２×２、
ＡＮ／ＴＰＱ－３６　ＦｉｒｅＦｉｎｄｅｒ２×１、軽装甲小型車（Ｍ２０２）×２４、軽装甲４ｔ（７６．２ｍｍ榴弾砲）×１２、
軽装甲１０ｔ（１０５ｍｍ榴弾砲）×６、軽装甲１０ｔ（ＦＨ－７７Ａ１５５ｍｍ牽引砲）×６、７５式装甲ドーザ×２０
軽装甲１０ｔ（２０３ｍｍカノン砲）×６、４連装自走Ｍ２（軽装甲ＨＭＭＷＶ）×８、自走Ｍｋ１９（軽装甲ＨＭＭＷＶ）×４

○施設／防空／警戒隊　６００名４個　（入間　横田　羽田　伊豆大島）
ＶＡＤＳ牽引軽装甲１０ｔ×５　９３式近ＳＡＭ×４　スティンガー×１０　ＲＢＳ７２×２０
ＡＮ／ＳＰＳ４９×１　Ｊ／ＴＰＳ１０２×２
２０ｔ建機×５　１０ｔ建機×１０　２ｔ建機×２０　７５式装甲ドーザ×２０
小型バス×１５　三菱ジープ×４０　タンクトランスポーター×２０　
９ミリ機関拳銃×６００　８２式指揮通信車×７
２ｔ×２０　４ｔ×１５　１０ｔ×１０　ＡＳ３５０×２

○ICDS-III (Intrusion Detection System)侵入検知システム導入済み
○市ヶ谷・指揮所演習訓練装置ＳＣＩＰＩＯ、司令部参謀訓練システムＧＥＳＩ
○伊豆大島・対艦ミサイルシミュレーターＧＴＳ２
23：東京（LNeft3uA）：2003/04/09(水) 12:07: 東京都防衛局陸上防衛隊編成
●第１師団　市ヶ谷－－防衛歩兵連隊×８、歩兵連隊×３、師団本部大隊、防衛装甲旅団
●第２師団　練馬－－－防衛歩兵連隊×８、防衛装甲旅団
●第３師団　八王子－－防衛歩兵連隊×８
●第４師団　大宮－－－歩兵連隊×８、師団本部大隊、騎兵旅団
●第５師団　川越－－－歩兵連隊×８、師団本部大隊、騎兵旅団
●第６師団　大月－－－歩兵連隊×８、師団本部大隊、装甲旅団
●第７師団　あきる野－歩兵連隊×８、師団本部大隊、装甲旅団
●第８師団　朝霞－－－歩兵連隊×８、師団本部大隊、装甲旅団
●第９師団　伊豆大島－島嶼防衛歩兵連隊×６（神津島１、八丈島２、伊豆大島３）
○施設／防空／警戒隊　▽入間　横田　羽田　伊豆大島
24：東京（LNeft3uA）：2003/04/09(水) 12:07: 東京都航空局　都営航空隊
羽田営業所　調布営業所　神津島営業所　八丈島営業所　三宅島営業所　硫黄島営業所　
▽民間機　第三海保　国交省　文科省　消防庁　

ＡＩＭ－９Ｘ×３００　ＡＩＭ－１２０Ｂ×２５０　ＡＩＭ－５４×２０　ＡＧＭ－６５Ｅ／Ｆ×５０　ＡＮ／ＡＬＱ１８４×２０　ＡＮ／ＡＬＥ５０×５０
ＡＧＭ－８８×２０　ＡＧＭ－１３６×４０　ＡＧＭ－１１４Ｂ／Ｃ×１２０　ライトニングＩＩ×１０　
ＧＢＵ２４×２０　ＧＢＵ１６×６０　ＣＢＵ７２×１００　ロケット弾×１０００

・AN/SPS-49 は八丈島・硫黄島・神津島・霞ヶ関ビル屋上・熊谷・大月・さいたま新都心に設置
・J/FPS-4　は　雲取山・伊豆大島に設置
25：東京（LNeft3uA）：2003/04/09(水) 12:07: ◎第１航空団　入間営業所
▽第１０１要撃航空隊　ＪＡＳ３９×７　ＪＡ３７Ｄ×１０
▽第１０２要撃航空隊　ＪＡＳ３９×７　ＪＡ３７Ｄ×１０
▽第１０３戦闘攻撃航空隊　ＪＡＳ３９×４　ＡＪＳ３７×８
▽第１０４戦闘攻撃航空隊　Ｊ３５Ｊ×１０
▽第１０５偵察航空隊　ＲＦ－４×１４

▽警戒航空隊　E-2C-2000×2　YS-11-AEW×2　
　　　　　　　　　　SAAB200AEW×2
▽給油航空隊　767空中給油機×3　KC-135×1
▽電子開発実験群　ＥＣ－１　ＹＳ１１Ｅ／ＥＡ／ＥＢ／ＥＬ　
　　　　　　　　　　　　　ＹＳ１１ＥＣＭ×２　Ｅ－８－７６７
▽総隊司令部航空隊　Ｔ－３３Ａ　Ｕ－４　Ｔ－４
▽第１輸送航空機群　Ｃ－１×１２　ＹＳ１１　Ｕ－４
▽ヘリコプター輸送隊　ＵＨ－６０×１０　ＣＨ－４７×１０

◎第２航空団　横田営業所
▽第２０１電子攻撃航空隊　Ｆ１６Ｄ×１０　ＥＡ６Ｂ×２　
▽第２０２戦闘攻撃航空隊　Ｆ１６Ｄ×６　Ｆ１６Ａ－ＭＬＵ×５
▽第２０３要撃航空隊　　　Ｆ１４Ｄ×２
▽第２０４阻止攻撃航空隊　Ｆ１５Ｅ×２
▽第２０５攻撃航空隊　　　Ａ１０Ａ×８
▽第２０６航空隊　Ｏ－２Ａ×１０

◎第３航空団　伊豆大島営業所
▽第３０１戦闘攻撃航空隊　シーハリアーＦＲＳ．Ｍｋ２×１２
▽第３０２戦闘攻撃航空隊　Ｊ３５Ｊドラケン×１５
▽第３０３戦闘攻撃航空隊　ミラージュ２０００Ｈ×１３
▽第３０４戦闘攻撃航空隊　ミラージュ２０００Ｈ×１３
26：東京（LNeft3uA）：2003/04/09(水) 12:08: 陸上防衛隊航空隊
◎立川駐屯地
ＡＨ－１改×１５　ＡＯＨ－１×１０
ＡＨ－５８Ｄ×６　ＡＨ－１Ｗ×１２
ＯＡ－１０×１０　消防型ＡＨ－１×３
シャドー６００ＵＡＶ×４　

沿岸保安局航空隊
◎航空局伊豆大島営業所
Ｐ－３Ａ×２　ＳＨ－３Ｈ×１２
27：鎌倉公国（Zgh.mdhw）：2003/04/11(金) 08:31: ★陸軍　自衛隊員＋動員88000＋防衛24494＋警察42881
★平時編制（警察軍は予備役で軍司令部を持たない。有事には第４軍の指揮下に入る）
◆第１軍　　近衛師団、第４師団、第８師団
◆第２軍　　第７師団、第５師団、第９師団
◆第３軍　　第２師団、第３師団、教導旅団
◆第４軍　　第１師団、第12師団、第13師団
◆警察軍　　第10師団、第11師団、第14師団、第６師団(第16歩兵旅団は常備兵)

◆訓練部隊　富士学校(静岡)、部隊訓練評価隊(静岡)、第1機甲教育隊(静岡)、教育支援航空隊(三重)
　　　　　　第1教育団(神奈川)、第2教育団(滋賀)、第3陸曹教育隊(静岡)、第4陸曹教育隊(京都)
　　　　　　第116教育大隊(三重)
◆施設部隊　第4施設団本部(京都)、第3施設群(神奈川)、第7施設群(京都)、第6施設群(愛知)
　　　　　　第3施設大隊(京都)
◆後方部隊　中央輸送業務隊(神奈川)、中部方面武器隊(京都)、第103不発弾処理隊(京都)、富士病院(静岡)
　　　　　　第10通信大隊(愛知)、第4補給高支隊(愛知)
◆補給処　　関西補給処(京都)、関西補給処桂支処(京都)、関西補給処祝園弾薬支処(京都)
28：鎌倉公国（Zgh.mdhw）：2003/04/11(金) 08:31: ◆京都　　　警察6084名動員13222名(陸軍11100・空軍2122)
◆第４師団　(師団司令部、第4装甲旅団、第14歩兵旅団、第7普通科連隊、第44歩兵連隊、第4砲兵大隊、第4支援大隊)
◆第14師団　(第55警察連隊、第56警察連隊、第57警察連隊)

◆滋賀　　　警察1940名動員6714名(陸軍6100・空軍614)
◆第８師団　(師団司令部、第45歩兵連隊、第46歩兵連隊、第48歩兵連隊、3特大第5大隊、第12高射隊)
◆第14師団　(第53警察連隊)

◆奈良　　　警察2116名動員7214名(陸軍6100・空軍1114)
◆第９師団　(師団司令部、第40歩兵連隊、第41歩兵連隊、第49歩兵連隊)
◆第14師団　(第52警察連隊)

◆三重　　　警察2626名動員9287名(陸軍9100・空軍187)
★三重直轄　(第5対戦車ヘリ隊、第10飛行隊、第14高射隊)
◆第５師団　(師団司令部、第5装甲旅団、第15歩兵旅団、第33普通科連隊、第5砲兵連隊、第5支援大隊)
◆第14師団　(師団司令部、第54警察連隊)
　
◆靜岡　　　警察5142名動員18837名(陸軍15400・空軍3437)
★第３軍直轄(軍司令部、第110施設大隊、第308武器野戦整備中隊、第351施設中隊)
◆第３師団　(師団司令部、第3装甲旅団、第13歩兵旅団、第43歩兵連隊、第3砲兵連隊、第3支援大隊)
◆第６師団　(師団司令部、第16歩兵旅団、第36警察旅団、第6警察砲兵連隊、第6警察支援大隊)
◆教導旅団　(教導団(普通連隊、戦車隊、特科隊、高射特科隊、偵察隊)
　　　　　　(第34普通科連隊、第1特科連隊、第1対戦車隊、第1高射特科大隊、高射教導隊、第1戦車大隊)

◆愛知　　　警察11557名動員35216名(陸軍22500・海軍3200・空軍9516)
★第２軍直轄(軍司令部、第10特科連隊、第10高射特科大隊)
◆第２師団　(師団司令部、第2装甲旅団、第12歩兵旅団、第42歩兵連隊、第2砲兵連隊、第2支援大隊)
◆第７師団　(師団司令部、第7装甲旅団、第17歩兵旅団、第47歩兵連隊、第35普通科連隊、第7装甲砲兵連隊、第7支援大隊)
◆第10師団　(師団司令部、第34警察旅団、第35警察旅団、第51警察連隊、第10警察砲兵連隊、第10警察支援大隊)

◆神奈川　　警察13416名動員42494名(陸軍23800・海軍16000・空軍2194) 防衛動員42494名(陸軍24494・海軍14000・空軍4000)
★第１軍直轄(軍司令部、第1高射中隊(100名)、空挺大隊(1000名))
★第４軍直轄(軍司令部、第2高射隊)
◆近衛師団　(師団司令部、近衛機甲旅団、親衛機甲旅団、第2海兵連隊、近衛装甲砲兵連隊、近衛支援大隊)
◆第１師団　(師団司令部、第1機甲旅団、第6装甲旅団、第1海兵連隊、第1砲兵連隊、第1支援大隊)
◆第11師団　(師団司令部、第31警察旅団、第32警察旅団、第33警察旅団、第11警察砲兵連隊、第11警察支援大隊)
◆第12師団　(師団司令部、第21防衛旅団、第22防衛旅団、第23防衛旅団、第12防衛砲兵連隊、第12防衛支援大隊)
◆第13師団　(師団司令部、第24防衛旅団、防衛後備旅団)
29：鎌倉公国（Zgh.mdhw）：2003/04/11(金) 08:31: ★装甲砲兵連隊(600名)　2個　神奈川、愛知
99式155㎜×8、M109-FH70×23、M110A×11、MLRS(87式弾薬車)×4、M113A2×3、M151×30、XL230×20
軽装甲2t(M2四連装)×10、Bv206×15、軽装甲10t×54、軽装甲大型バス×5、スターライトスコープ×18
M16A1×500(M203×60)、MP-5×100、M-249×100、M-2×20、M-60×20、RPG-7×40、赤外線ゴーグル×60、AN/TPQ-36×2

★砲兵連隊＆警察砲兵連隊＆防衛砲兵連隊(600名)　9個　神奈川×3、静岡×2、愛知×2、三重×1、京都×1
M109-FH70×9、M109A2/A3×23、M110A×12、軽装甲小型バス×6、軽装甲10t×20、4tトラック×35、XL230×10
AN/TPQ-36×1、軽装甲2t(M2四連装)×5、スターライトスコープ×20、赤外線ゴーグル×60、RPG-7×50
M-16×600(M203×60)、M-249×25、M-60×20、M-2×20、

★支援大隊＆警察支援大隊＆防衛支援大隊(400名)11個　神奈川×4、静岡×2、愛知×3、三重×1、京都×1
10tトラック×100、4tトラック(K-2×10)×12、中型バス×4、M-16×400(M203×40)、赤外線ゴーグル×40

★高射中隊(100名)　一個　神奈川
ZSU-30-6×1、MIM-23 HAWK×4、AN/MPQ49×2、AN/MPQ-64×1、軽装甲小型バス×4、M151×4、XL230×4
M16A1×60(M203×10)、MP-5×40、M-249×10、M-2×2、M-60×2、RPG-7×10、中古2t×4

★空挺大隊(1000名)　一個　神奈川
M-16(M203)×500、M-14A1×500、M-249×100、M-60×40、M-2×40、M82A1A×20、Mk19×26、9K111/AT-4(ATM)×30
スターライトスコープ×50、赤外線ゴーグル×150、RPG-7×130、Stinger×15、M82A1A×10、60㎜迫撃砲×60
パラシュート×1000、MILAN(ATM)×2(各Ｍ5発)、Eryx(ATM)×12(各Ｍ5発)、ピューマ4 ×4、軽装甲RV×1
軽装甲HMMWV(M2四連装)×2、軽装甲HMMWV(120㎜迫)×4、軽装甲HMMWV(HOT3・5発)×2、KLX250×10
30：鎌倉公国（Zgh.mdhw）：2003/04/11(金) 08:32: ★海兵連隊(2000名)　二個　神奈川
M-16×1750(M203×400)、M-249×150、M-60×60、M-2×60、MILAN(ATM)×2(各Ｍ5発)、Eryx(ATM)×12(各Ｍ5発)
スターライトスコープ×76、赤外線ゴーグル×280、60㎜迫撃砲×60、RPG-7×118、Stinger×15、Mk19 40mm×20
82式指揮通信車×1、AML偵察車×20、高速軽装甲車(M249)×7/(M202)×4、KLX250×100、AAV7×6、9K111/AT-4(ATM)×30
105㎜駆逐車(ピューマ6)×8、ピューマ4×45、軽装甲2t×27/(120㎜迫)×20/(M2四連装)×20/(FH70 155㎜砲牽引×10)

★歩兵旅団＆警察旅団＆防衛旅団(4000名)　16個
M-16×4000(M203×400)、M-249×300、M-60×40、M-2×40、RPG-7×200、Stinger×30、81㎜迫撃砲×60、XL230×46
小型バス×80、軽装甲小型車(Mk19)×8/(M2)×31、高速軽装甲車(M2)×10、軽装甲ワゴン(M2)×62、軽装甲小型バス×8、
スターライトスコープ×48、赤外線ゴーグル×400、MILAN(ATM)×2(各M5発)、Eryx(ATM)×4(各M5発)、2tトラック×10
ZSU-23-4×2、軽装甲4t(76.2㎜榴弾砲牽引)×28、軽装甲2t×6/(120㎜迫)×23/(M2四連装)×20、FGM-77 Dragon×200

★装甲旅団(4000名)　六個　愛知二個、神奈川、静岡、三重、京都
90式×4、M-60-2000×24、AMX30×16、M901TOW×9、M113A3×12、M109A2/A3×10、M109-FH70×4、BRDM-2×10、
ZSU-23-4×6、チャパラル×7、BTR-60(120㎜迫)×30/(81㎜迫)×10/(M2四連装)×20、M88A2回収車×2、中古4t×38
82式指揮車×2、ピューマ4×70、コブラ×160、コンドル×98
81㎜迫撃砲×50、Skorpion×100、FGM-77 Dragon×100、MILAN(ATM)×8(各Ｍ5発)、Eryx(ATM)×16(各Ｍ5発)
M-16×3900(M203×600)、M-249×200、M-60×50、M-2×50、M82A1A×33、RPG-7×200、Stinger×30、KLX250×40
スターライトスコープ×120、赤外線ゴーグル×500、タンクトランスポーター×44、AN/MPQ49×2、AN/TPQ-36×1

★機甲旅団(4000名)　三個　神奈川
Leclerk×2、Leopard2A6×2、90式×58、87式×2、ZSU-30-6×2、CV9040AAV×2、ZSU-23-4×4、チャパラル×6
99式155㎜×8、M109-FH70×10、BTR-60(120㎜迫)×30/(81㎜迫)×50/(M2四連装)×20、Fennek×8、KLX250×60
89式×5、BMP-2×22、BTR-80A×180、ピューマ4×75、Tpz1フクス×4、軽装甲4t×40
RPG-7×250、FGM-77 Dragon×100、MILAN(ATM)×14(各Ｍ5発)、Eryx(ATM)×28(各Ｍ5発)、Stinger×30、
AN/MPQ49×2、AN/TPQ-36×1、M88A2回収車×2、90式回収車×2、91式戦車橋×1、タンクトランスポーター×62
M-16A2×3050(M203×650)、MP-5×550、M-249×203、G3×34、FAL7.62mm×133、M82A1A×46、M-60×60、M-2×60
スターライトスコープ×400、赤外線ゴーグル×600
31：鎌倉公国（Zgh.mdhw）：2003/04/11(金) 08:33: ★軍司令部(200名)　4個
LAV-C2×2、Tpz1フクス×2、BTR-70×8、BRDM-2×2、軽装甲小型バス×2、軽装甲機動車×8、XL230×30
M-16A1×70(M203×10)、MP-5×90、M-249×20、M-60×4、M-2×4、RPG-7×4

★師団司令部(100名)　15個
Tpz1フクス×3、BTR-70×2、BRDM-2×4、軽装甲機動車×5、HMMMV×5、軽装甲小型バス×1、XL230×10
M-16A1(M203)×25、M-4A1×30、MP-5×45、M-249×20、M-60×4、M-2×4、RPG-7×4

★防衛後備旅団(7294名)　1個
▼長津田・相模原(3294名)
中古2t(76.2㎜榴弾砲牽引)×170、軽装甲2t(120㎜迫)×8、中古RV×1
60㎜迫撃砲×34、SA-14×24、AN/MPQ49×1、中型バス×4、小型バス(120㎜迫牽引)×9
FGM-77 Dragon×154、RPG-7×211、M82A1A×2、軽装甲車L×5、軽装甲RV(Mk19)×2、
M16A1×2890、M-249×220、FAL7.62mm×1、Skorpion×100、M-60×96、M-2×106、赤外線ゴーグル×150、
▼多摩川(4000名)
中古2t×2(76.2㎜榴弾砲牽引)×98/(120㎜迫牽引)×102、軽装甲2t(M2四連装)×3、M151×9、軽装甲ワゴン(M2)×4
81㎜迫撃砲×76、Stinger×13、科学防護車×2、TOW×30、AN/MPQ49×1、軽装甲小型車(M2)×11、
M16A1×9510(M203×140)、M-249×366、M-60×568、M-2×3202、赤外線ゴーグル×160、MP-5×25、
軽装甲1BOX(81㎜迫)×60、M109A2/A3×1、軽装甲小型バス×4、Mk19×83、105㎜牽引砲×173、91式戦車橋1両

★歩兵連隊＆警察連隊(2000名)　17個(滋賀の第53警察連隊は1940名)
M-16×1800(M203×150)、M-249×200、M-60×40、M-2×40、RPG-7×100、81㎜迫撃砲×30、Stinger×6、軽装甲RV(Mk19)×6
スターライトスコープ×24、赤外線ゴーグル×100、FGM-77 Dragon×50、小型バス×21、軽装甲中型バス×11、M151×30
軽装甲4t(76.2㎜榴弾砲牽引)×10、軽装甲2t(120㎜迫)×12/(M2四連装)×10、中古RV×10、XL230×10、4tトラック×28
32：鎌倉公国（Zgh.mdhw）：2003/04/11(金) 08:43: ★空軍　自衛隊員＋動員17384＋防衛4000（衛兵用小銃M-16×10000）

■第七航空艦隊【司令部　厚木】[＜海軍航空隊＞］
◆第7航空団　　<司令部　厚木>(第700飛行隊、第701飛行隊、第702飛行隊、第703飛行隊、第704飛行隊)
◆第10航空団　　<司令部　厚木>(第1艦隊飛行隊、第2艦隊飛行隊、第3艦隊飛行隊、第4艦隊飛行隊)
　　　　　　　　　　　　　　　(第1警備戦隊飛行隊、第1輸送戦隊飛行隊、西方艦隊飛行隊(高松))
◆第12航空団　　<司令部　座間>(第200飛行隊、第201飛行隊、第202飛行隊、第203飛行隊、第204飛行隊)
◆第13航空団　　<司令部　座間>(第210飛行隊、第211飛行隊、第212飛行隊、第213飛行隊、第214飛行隊)
◆艦隊直轄　　　<司令部　厚木>(航空管制隊)　

■第一航空艦隊【司令部　小牧】
◆第4航空団　　 <司令部　小牧>(第3航空隊、第6航空隊、第51航空隊、第61航空隊)
◆第5航空団　　 <司令部　小牧>(第002飛行隊、第005飛行隊、第007飛行隊)
◆第14航空団　　<司令部　小牧>(第41飛行隊)
◆艦隊直轄　　　<司令部　小牧>(空救団整群,救教隊,5術校,小牧気象隊,3牧出)　

■第二航空艦隊【司令部　明野】
◆第3航空団　　 <司令部　南紀>(第001飛行隊、第006飛行隊、第71飛行隊)
◆第9航空団　　<司令部　明野>(第90飛行隊、第91飛行隊、第98飛行隊、第99飛行隊)

■第三航空艦隊【司令部　浜松】
◆第2航空団　　 <司令部　浜松>(第10警戒飛行隊、第11偵察飛行隊、第12支援飛行隊)
◆第6航空団　　 <司令部　浜松>(第306飛行隊、第004飛行隊)
◆第8航空団　　 <司令部　静岡>(第003飛行隊、第008飛行隊)
◆艦隊直轄　　　<司令部　浜松>(静浜管制隊、静浜気象隊、浜松救難隊、浜松管制隊、浜松気象隊、第6移動警戒隊)

■教育航空艦隊【司令部　浜松】
◆第1航空団　　 <司令部　浜松>(第31教育飛行隊、第32教育飛行隊、第88教育飛行隊)
◆第11飛行教育団<司令部　静浜>(第11飛行教育団、第87教育飛行隊)
◆教育集団　　　<司令部　浜松>(1術校、2術校、教整隊、中空音楽隊)
33：鎌倉公国（Zgh.mdhw）：2003/04/11(金) 08:44: ▼厚木基地▼（民間と共用）
第700飛行隊(F-14D×2、RafaleM×4)、第701飛行隊(F/A-18C×13、F/A-18D×2)、第702飛行隊(S-2G-AEW×2)
第703飛行隊(SH-60K×2、UH-60J×2)、厚木基地隊(UH-60J×2)
第1艦隊飛行隊(Ka-31AEW×1、SH-60K×7、UH-60J×2、CH-46E×2)、第7艦隊飛行隊(SH-60K×1、CH-46E×2)
第4艦隊飛行隊(Ka-31AEW×1、SH-60J×5、UH-46×2)、第3艦隊飛行隊(SH-60J×2、SH-2F×3、UH-46×2)
第2艦隊飛行隊(Ka-31AEW×1、SH-60K×4、SH-60J×3、UH-60J×2、UH-46×2)
白瀬飛行隊(S-61A×2、OH-6D×1)、飛鳥飛行隊(SH-60K×1)、岡崎飛行隊(Ka-27B×4)、八島飛行隊(B212×2A)
▼座間基地▼（座間キャンプ跡地と日産座間工場跡地）
第200飛行隊(UH-60J/JA(14名)×6)、第201飛行隊(Mi-8C(26名)×10)、第202飛行隊(CH-47C(55名)×6)、
第203飛行隊(SA365(14名)×12)、第204飛行隊(AH-1S×4)、
第210飛行隊(UH-1J(14名)×10)、第211飛行隊(Mi-8C(26名)×10)、第212飛行隊(CH-47C(55名)×6)、
第213飛行隊(HH-3A(12名)×8)、第214飛行隊(AH-1S×4)
座間基地隊(B204(10名)×2、Bell609×1)
▼浜松基地▼
第31教育飛行隊(T-4×17)、第32教育飛行隊(T-4×13)、第88教育飛行隊(TA-4J×8、MIG-21UM×6、T-400×4)
第10警戒飛行隊(E-767×4)、第11偵察飛行隊(RF-4×4、シャドー600 UAV×4)、第12支援飛行隊(KC-130×1、KC-135A×3)
第306飛行隊(F-15J×19、F-15DJ×4、T-4×？)、第004飛行隊(Tu-160×2、F-111E×6)、第303基地防空隊
▼静浜基地▼
第11飛行教育団(T-3×23)、第87教育飛行隊(B-200T×2、T-5×8、A.109K(6名)×1、EC135(8名)×1、B430(10名)×1)
▼静岡基地▼
第003飛行隊(T-4改×18)、第008飛行隊(TORNADO IT-MLU×16、A-7E×4)、静岡基地隊(B222(8名)×2)
▼小牧基地▼
第005飛行隊(F-15J×3、F-2A×7、F-2B×4、F-16A-MLU×5)、小牧基地隊(B222(8名)×2)
第002飛行隊(F-16A-MLU×18、F-16B-MLU×2)、第41飛行隊(C-141×4、Cｰ130H(5/92名)×8)、
第007飛行隊(F-4EJ改×3、F-4EJ2000×6、F-4E-2000×5、F-4S-2000×4、F-4G×2)
第3航空隊(P3-C×10)、第61航空隊(YS-11M-E×4、LC-90×2)、5TS(T-1×？)、
第6航空隊(P3-C×10)、第51航空隊(P3-C×4、UP-3C×1、UP-3D×1、OP-3C×1、HSS-2B×4、UH-60J×6)
▼明野基地▼
第98飛行隊(B206(5名)×14、B412(15名)×3、BK117(10名)×10)、第97飛行隊(UH-60J×2、UH-60JA×1、SH-60R×2)
第99飛行隊(AH-1S×10、OH-1改×2、OH-6D×6)、第91飛行隊(AH-1S×10、OH-6D×6)
第90飛行隊(AS355(7名)×4、AS350(6名)×11、Ka-27A×3、AS332(24名)×1)
▼南紀基地▼（民間と共用）
第001飛行隊(F-2A×16、F-2B×4)、第006飛行隊(TORNADO ADS×14、J35J×10)、南紀基地隊(B222(8名)×2)
第71航空隊(E-737×4、YS-11-200×4、S-2G×3、SH-60J×4)、敷島飛行隊(S332L1×2)
▼舞鶴基地▼
第9艦隊飛行隊(SH-60J×5)、伏見飛行隊(SH-60K×2)
▼中部国際空港▼（基本的に民間専用）
★民間新会社(PJAL)に返還して旅客機として使用
A300B2/B4×1、A320-200×3、A321-200×1、B.737-400×3、B.767-200/300×5、CRJ-200ER×1、F.50×2、MD-81×1、SAAB340B×1
34：鎌倉公国（Zgh.mdhw）：2003/04/11(金) 08:45: ★海軍　自衛隊員＋海保職員＋動員21000＋防衛14000（海兵用小銃AK47×22900）
艦艇人員(海保除く) 25991名（自衛隊6902名＋動員19088名）

▼横須賀▼　連合艦隊、第1艦隊、第3艦隊、第4艦隊、第7艦隊
▼長浦▼　　鎮守府、第6艦隊(潜水艦隊)、第8艦隊(掃海艦隊)、第7警備戦隊
▼武山▼　　第5艦隊(練習艦隊)
▼横浜▼　　沿岸警備隊、第2艦隊、第10艦隊、第1警備戦隊
▼下田▼　　第3警備戦隊
▼名古屋▼　揚陸艦隊、第11艦隊、第2警備戦隊
▼四日市▼　第4警備戦隊
▼和歌山▼　西方艦隊、第5警備戦隊、第6警備戦隊
▼舞鶴▼　　日本海艦隊、第9艦隊、第8警備戦隊、第0潜水隊、第44掃海隊

連合艦隊　　第1,2,3,4,6,7,9艦隊
日本海艦隊　作戦海域にある部隊を指揮
西方艦隊　　作戦海域にある部隊を指揮
沿岸警備隊　第8艦隊(掃海艦隊)
　　　　　　第12艦隊
輸送艦隊　　第10艦隊、第11艦隊
練習艦隊　　第5艦隊
鎮守府　　　軍港、直属部隊
35：鎌倉公国（Zgh.mdhw）：2003/04/11(金) 08:47: 連合艦隊　　第1,2,3,4,6,7,9艦隊
日本海艦隊　作戦海域にある部隊を指揮
西方艦隊　　作戦海域にある部隊を指揮
沿岸警備隊　第8艦隊(掃海艦隊)
　　　　　　第12艦隊
輸送艦隊　　第10艦隊、第11艦隊
練習艦隊　　第5艦隊
鎮守府　　　軍港、直属部隊

連合艦隊旗艦　　飛鳥DDG011
日本海艦隊旗艦　伏見DDG057(OHP級)
西方艦隊旗艦　　吾妻ATS-4201

第1艦隊直轄白根DDH143、相模AOR-4(Wichita 級)
第1護衛隊　村雨DDl0l，春雨DDlO2
第5護衛隊　雷DD107，雨霧DD154，海霧DD158
第61護衛隊旗風DDG171，霧島DDG174

第2艦隊直轄　葛城CH021(Vittorio Veneto級)、間宮AFS-1(M C S級)
第101戦隊大波DD111、巻波DD112、曙DD108
第103戦隊伊吹CG015(Leahy級)、摩耶CG016(Leahy級)
第107戦隊扶桑CG022(ARLEIGH BURKE級)、天城CG014(BELKNAP級)

第3艦隊直轄　三笠BB001、本栖AFS-2(M C S級)
第101戦隊日進CA032(Suveldlov級)、利根DD064(Gearing改Ⅰ級)
第107戦隊　春日CG011(BELKNAP級)、愛宕CG012(BELKNAP級)
第109戦隊　大井DD061(KNOX級)、天龍DD062(KNOX級)、竜田DD063(KNOX級)

第4艦隊直轄　富士BCG002(SLAVA級)、精進AFS-3(M C S級)
第102戦隊朝日CG031(SOVREMENNY級)、古鷹CG033(SOVREMENNY級)
第108戦隊　木曽DD042(KRIVAK２改級)、筑摩DD043(KRIVAK２改級)、多摩DD041(KRIVAK Mod級)
第21護衛隊初雪DD122，白雪DD123，沢雪DD125

第7艦隊直轄　赤城CV091、琵琶AOR-5(Wichita級)
第105戦隊城風DDG168、高雄CG013(BELKNAP級)
第105戦隊足柄DDG051(Farragut級)、那智DDG052(Farragut級)
第106戦隊熊野DDG053(CFA級)、大淀DDG054(CFA級)、由良DDG055(CFA級)

第9艦隊　直轄　榛名DDH141、常盤AOE423
第3護衛隊峰雪DD124、浜雪DD126
第24護衛隊高月DD164、菊月DD165
第31護衛隊阿武隈DE229、神通DE230
第63護衛隊島風DDG172、妙高DDG175

第6艦隊(潜水艦隊) 旗艦　千代田AS405
第2潜水隊親潮SS590，渦潮SS592
第4潜水隊武潮SS580，雪潮SS581，幸潮SS582
第6潜水隊浜潮SS578，若潮SS587
第0潜水隊灘潮SS577、夕潮SS573、磯潮SS594

第5艦隊(練習艦隊)
第801練習戦隊　香取TFF081(Glover級)、香椎TFF082(Annapolis級)
第802練習戦隊　鹿島TFF083(PLいず)、久里浜ASE6101

第8艦隊(掃海艦隊) 旗艦浦賀MST463
第3掃海隊菅島MSC681，能登島MSC682，角島MSC683
第51掃海隊八重山MSO301，対馬MSO302、八丈MSO303
第41掃海隊百合島MSC668，淡島MSC670，佐久島MSC671
第44掃海隊高島MSC661，怒輪島MSC662，江田島MSC663
36：鎌倉公国（Zgh.mdhw）：2003/04/11(金) 08:47: 第10艦隊
第1輸送戦隊清洲LSD-3(Anchorage級)、浜松LPH-1(IwoJima級)、駿府LPH-2(IwoJima級)
第2輸送戦隊岡崎LSD-4(Ivan Rogov級)、小田原LKA-10(Charleston級)、小谷LKA-11(Charleston級)
第3輸送戦隊郡山LST-5(NP級)、山中LST-6(NP級)、松坂LST-7(NP級)、彦根LST-8(NP級)
第4輸送戦隊男鹿LST-4152、薩摩LST-4153、能登LSU4172、本撫LST4102

第11艦隊<参謀本部57>
第5輸送戦隊
第1輸送隊きく18337t(969台+KD13196)、ばら17032t(753台+KD4899)、すぎ11497t(365台+KD10000)
第2輸送隊らいむ10000t(982名+トラック62台+150台)、すだち6000t(1010名+トラック40台+110台)
第3輸送隊ゆり17736t(176台+KD19919＋168FEU)、うめ17752t(176台+KD19919＋168FEU)
第6輸送戦隊
第4輸送隊みかん3260t(580名+100台)、りんご2759t(380名+100台)
第5輸送隊さくら14000t(850名+トラック176台+120台)、れもん11580t(660名+トラック100台+90台)
第6輸送隊たけ21812t(1500台+製品材7500t)、かば23100t(1500台+製品材7500t)
第7輸送戦隊
第7輸送隊いが44356t(3577台)、ふうま43425t(3751台＋120FEU)、こうが33935t(2380台+KD10158)
第8輸送隊まつ9741t(357台+KD9379)、もみ9028t(336台+KD7188)、つつじ9239t(662台)
第9輸送隊はっさく3458t(601台)、めろん3294t(533台)、すいか2969t(550台)

第12艦隊(沿岸警備隊)
第1警備戦隊
第1警備隊　八島FF072(PLH)、あまぎPF073(PL)、のじまPF074(PL)
第5警備隊　いそかぜCL-01、ふじかぜCL-14、きりかぜCL-36
第9警備隊　むらくもPC-106、ぽらりすSS-18、かしおぺあSS-56、けいとうLS-181、きぬがさMS-01
第1消防隊　OX-01M101、OX-08M108、つるみOS-01、ひりゅうFL-01
第2警備戦隊
第2警備隊　たかとりPM-89、おきつPM-06、うらゆきPC-72、はたぐもPC-75、いそづきPC-78
第6警備隊　うみかぜCL-35、はかぜCL-37、しおかぜCL-48、のげかぜCL-114、たまつばきCL-251
第10警備隊こうばいCL-128、れいらSS-38、さざんくろすSS-69、うらひかりLS-214
第2消防隊　OX-07M107、しらさぎOR-01
第3警備戦隊
第3警備隊とからPM-21、かのPM-13、はまかぜCL-50、しずかぜCL-79
第7警備隊なつぎりPC-86、ゆうぎりPC-87、あしたかPS-07、ふぇにっくすSS-57、ほくとLL-11
第4警備戦隊
第4警備隊はまなみPC-16、はまぐもPC-22、ゆうづきPC-80、はやぎりPC-85
第8警備隊れおSS-67、はましおHS-21
第5警備戦隊
第113警備隊敷島FF071(PLH)、するがPF075(PL)、しきねPF076(PL)
第114警備隊睦月PF61(NANUCHKA１級)、如月PF62(NANUCHKA１級)
第116警備隊千鶴PG71(PHM1級)、舞鶴PG72(PHM1級)、友鶴PG73(PHM1級)
第6警備戦隊
第115警備隊弥生PF63(Tarantul３級)、卯月PF64(Tarantul３級)
第111哨備隊皐月PF65(Tarantul１級)、水無月PF66(Tarantul１級)
第7警備戦隊
第112警備隊長月PG76(Matka級)、神無月PG77(Matka級)、文月PG74(Osa２級)
第117警備隊霜月PG78(Matka級)、師走PG79(Matka級)、葉月PG75(Osa２級)
第8警備戦隊
第11警備隊 PL-22みうら　PL-103わかさ　PS-102ほたか　CL-102ゆらかぜ
第12警備隊 CL-108あおい　LS-212わかひかり　CL-65あまかぜ(宮津)

鎮守府　　
直属　　　　白瀬AGB5002、特務艇83号ASU83，橋立ASY91、輸送艇2号LCU2002
海洋業務群　二見AGS5102，須磨AGS5103，若狭AGS5104、日南AGS5105
37：ＦＩＦＡ作戦本部（fWty9HQ.）：2003/04/11(金) 23:31: 4/11AM　FIFA軍展開速報ｗ多分抜けは無い筈

海軍
・北連太平洋艦隊、北連日本海艦隊、青森艦隊------------仙台塩竃港or相馬沖
・北連第1・第2潜水戦隊-------------------------------福島国領海
・北連空母航空隊------------------------------------仙台松島基地or相馬沖
・北連沿岸警備艦隊相馬隊-----------------------------広野沖

空軍
・北連千歳基地・青森三沢基地、青森八戸基地、奥羽松島基地、
　奥羽花巻基地、奥羽山形基地-------------------------臨戦態勢
・青森E-2C-2000×1、E-2C×1、F-4EJ×4、北連F-15J×6---仙台南部～福島上空
・27、73、81、75（ﾐﾗｰｼﾞｭF-1）の何れか1飛行隊-------------仙台南部～福島上空
・北連第20、第23高射隊（ﾊﾟﾄﾘｵｯﾄ）-----------------------移動中
　　　　　　　　　　　　　（目的地福島市）
陸軍
[北連]
・第二歩兵師団、砲兵師団-------------------------------福島田村郡
・第七機甲師団----------------------------------------福島双葉郡
・第十一歩兵師団、第501近衛鉄虎兵大隊-------------------福島岩瀬郡、石川郡
・第六歩兵旅団、第五十二軽歩兵旅団、第一山岳猟兵中隊-----福島南会津郡
・第五十一軽歩兵旅団、第502福島独立大隊-----------------福島石川郡
・第五歩兵師団、動員重歩兵連隊、102独立無人機隊----------移動中
　　　　　　（目的地須賀川市）
・ミサイル師団-----------------------------------------福島原町市
・高射砲兵師団-----------------------------------------福島市
・第１、第２不正規戦中隊、降下猟兵中隊-------------------福島須賀川市
・戦闘工兵師団-----------------------------------------仙台塩竃
・第二電子隊-------------------------------------------欺瞞情報発信中
[奥羽]
・仙台第１師団、山形第７旅団、岩手第３旅団、秋田第５旅団--移動中
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（目的地　北連-奥羽国境線）
38：ＦＩＦＡ作戦本部（fWty9HQ.）：2003/04/16(水) 20:29: 4/16AM　FIFA軍展開速報ｗ

海軍
・北連太平洋艦隊、北連日本海艦隊、青森艦隊、奥羽艦隊---相馬沖
・北連第1潜水戦隊-------------------------------福島国領海
・北連第2潜水戦隊-------------------------------室蘭港
・北連空母航空隊------------------------------------相馬沖
・北連沿岸警備艦隊相馬隊-----------------------------広野沖

空軍
・北連千歳基地・青森三沢基地、青森八戸基地、奥羽松島基地、
　奥羽花巻基地、奥羽山形基地-------------------------臨戦態勢
・青森E-2C-2000×1、E-2C×1、F-4EJ×2、北連F-15J×4---仙台南部～福島上空
・27、73、81、75（ﾐﾗｰｼﾞｭF-1）の何れか1飛行隊-------------仙台南部～福島上空
・北連第20、第23高射隊（ﾊﾟﾄﾘｵｯﾄ）-----------------------福島市郊外

陸軍
[北連]
・第二機械化歩兵師団、砲兵師団-------------------------福島田村郡
・第七機甲師団----------------------------------------福島双葉郡
・第十一歩兵師団、第501近衛鉄虎兵大隊-------------------福島岩瀬郡、石川郡
・第六歩兵旅団、第五十二軽歩兵旅団、第一山岳猟兵中隊-----福島南会津郡
・第五十一軽歩兵旅団、第502福島独立大隊-----------------福島石川郡
・第五歩兵師団、102独立無人機隊-------------------------福島須賀川市
・ミサイル師団-----------------------------------------福島原町市
・高射砲兵師団-----------------------------------------福島市
・第１、第２不正規戦中隊、降下猟兵中隊-------------------福島須賀川市
・ＳＶＳ、ＳＷＳ----------------------------------------室蘭港（第2潜水戦隊）
・戦闘工兵師団-----------------------------------------福島市
・第二電子隊-------------------------------------------欺瞞情報発信中
[奥羽]
・奥羽第９軍団-----------------------------------------北連-奥羽国境線
　　（仙台第１師団、山形第７旅団、岩手第３旅団、秋田第５旅団）

おまけ　★ＳＶＳ（特殊吸血姫戦隊)、ＳＷＳ(特殊人狼戦隊）（人員５０）　函館
　　AK-47×50(GP-25×20)、　SIG P220×50、M249機関銃（ミニミ）×10、MG3×10、M82A1A(大口径対物狙撃銃×10　
　　スターライトスコープ×50、RPG-7×10(予備ロケット×20) 、スティンガー×10、手榴弾×250
　　スキューバ用品×50セット、業務用水中スクーター×50、HMMWV×10、ゴムボートＢ×20
39：岡山県庁（bboH5ZyQ）：2003/05/06(火) 14:36: 岡山軍　属領軍定数変更

岡山正規動員兵8653から9753
岡山警察　　　2600から3019
岡山防衛動員　7600から9753

鳥取　定数変更
正規動員、警察込み3000から
鳥取正規動員　3066
鳥取警察　　　　1143

兵庫定数変更

正規動員　22000から27754の9掛け24978
警察　　　未動員　　10946×0.9＝9851

これで岡山の戦力は大幅回復です。空軍海軍整備計画も出来ようもの
40：岡山県庁（bboH5ZyQ）：2003/05/10(土) 21:27: 越智郡警備隊（大阪正規動員2000名）

配備拠点　伯方町　大三島　大島　弓削町　関前村　魚島村
1個中隊(100名）×20
基本装備(1個中隊分）
M16A2小銃×100
M249・MINIMI機関銃×5
M203グレネードランチャー×10
４連装Ｍ２機関銃（拠点防空用）×2
TOW-2A/B対戦車ミサイル ×5

魚島村守備隊　3個中隊
MM38 エグゾセ対艦ミサイル（仏蘭西産） ×5
AN/SPS-49 Air Search Radars
AN/MPQ49レーダー１セット
エリコン L/90 35mm 連装機関砲×2
MIM-23 HAWK　１ユニット（連装） ×1
４連装Ｍ２機関銃×5
ＦＨ77×10

伯方町守備隊（6個中隊）
MM38 エグゾセ対艦ミサイル（仏蘭西産） ×5
MIM-23 HAWK　１ユニット（連装） ×3
ＦＨ77×10
４連装Ｍ２機関銃×5
中古大型バス（81ミリ迫撃砲装備）×3
M151マット（ジープ） 3000ドル ×5

弓削町守備隊　1個中隊
レーダー AN/ALQ-161A 　無線周波数監視システム
エリコン L/90 35mm 連装機関砲×2

大三島守備隊（2個中隊）
MM38 エグゾセ対艦ミサイル（仏蘭西産） ×5
AN/MPQ49レーダー１セット
エリコン L/90 35mm 連装機関砲×2
MIM-23 HAWK　１ユニット（連装） ×3
４連装Ｍ２機関銃×5
M151マット（ジープ） ×5

大島守備隊　5個中隊
MM38 エグゾセ対艦ミサイル（仏蘭西産） ×5
AN/MPQ49レーダー１セット
レーダー AN/TPQ-36 firefinder 2　対砲迫レーダ
レーダー AN/ALQ-161A 　無線周波数監視システム
M185牽引砲(FH70の懸架)×10
AN/MPQ-64 監視レーダー
AN/SPS-49 Air Search Radars
エリコン L/90 35mm 連装機関砲×2
MIM-23 HAWK　１ユニット（連装） ×3
M151マット（ジープ） ×5
ＦＨ77×20
４連装Ｍ２機関銃×5
中古トラック(2t) ×7

関前村守備隊　3個中隊
MM40 エグゾセ対艦ミサイル（仏蘭西産） ×10
ＦＨ77×10
４連装Ｍ２機関銃×15（陸戦用拠点にも配備）
M151マット（ジープ） ×6

追加ミサイル1発 25万ドル×40は各門毎に4発配備
41：南海諸侯連合　（U/p3HLtA）：2003/05/14(水) 16:45: 国防総省　広島市　大臣・葛木美里
├軍需省　広島市　大臣・珠丙阿　次官・東都
│├施設部　広島市
││└第1方面事務所　高松市
│└調達部　広島市
└国防省　広島市　大臣・葛木美里
　├参謀本部　広島市　参謀総長・海手琉統合軍元帥　査閲部長・看緋統合軍元帥
　│　　　　　　　　　作戦部長・世土琉統合軍大将　技術部長・腕都統合軍大将
　│　　　　　　　　　砲兵総監・部欄都統合軍大将　軍医総監・霧島聖統合軍軍医中将
　│　　　　　　　　　装甲兵総監・倶出李案統合軍上級大将
　├情報本部　広島市　本部長・金成栖統合軍大将　第1部第2課長・久鬼正義統合軍准将
　│　　　　　　　　　第1部第2課長補佐・三輪忍統合軍少佐
　├統合士官学校　江田島　校長・外鈴倶統合軍元帥
　├統合国防大学　広島市
　├第1軍集団司令部　広島市　司令官・零田統合軍元帥
　│├機動軍司令部　広島市　司令官・部螺宇緋中統合軍元帥
　││├装甲軍団司令部　信太山駐屯地　軍団長・杯葉統合軍中将
　│││├第1装甲師団"ライプスタンデルテ・ホシノ・ルリ"
　││││　　　　　　　　　　　　海田市駐屯地　師団長・尾都万統合軍少将
　││││　　　　　　　　　　　　第1戦車連隊長・雁臼統合軍大佐　第1装甲擲弾兵連隊長・毎屋統合軍大佐
　│││├第201駆逐戦車大隊　　　　海田市駐屯地　大隊長・主打雨手画統合軍中佐
　│││├第501重戦車中隊　　　　　信太山駐屯地
　│││└第202機動対空中隊　　　　信太山駐屯地
　││├第1軍団司令部　海田市駐屯地　軍団長・論芽琉統合軍中将
　│││├第1擲弾兵師団"グロース・ナンカイラント"
　││││　　　　　　　　　　　　海田市駐屯地　師団長・鈴原東次統合軍少将　参謀長・洞木光統合軍准将
　│││├第1独立擲弾兵連隊　　　　海田市駐屯地
　│││└第203機動対空中隊　　　　海田市駐屯地
　││└(直轄)
　││　├第1砲兵旅団　　　　　　　海田市駐屯地
　││　├第101多連装ロケット中隊　信太山駐屯地
　││　├第101ヘリ大隊　　　　　　広島空港
　││　├第102ヘリ大隊　　　　　　八尾駐屯地
　││　├第201機動対空中隊　　　　信太山駐屯地
　││　└第101宣伝中隊　　　　　　海田市駐屯地
42：南海諸侯連合　（U/p3HLtA）：2003/05/14(水) 16:46: 　│├高海艦隊司令部　呉軍港　司令長官・御統祐理佳統合軍大将　参謀長・葵准統合軍少将
　│││　　　　　　　　　　　作戦参謀・堀剛人統合軍中佐　通信参謀・澪等恵美統合軍少佐
　│││　　　　　　　　　　　航海参謀・湊遥統合軍少佐
　││├第1艦隊[航空作戦]司令部　徳島軍港　司令官・輪出万統合軍中将　「そうりゅう」艦長・琉出琉統合軍大佐
　│││├第2航空戦隊　徳島軍港
　│││├第2防空戦隊　徳島軍港
　│││├第3防空戦隊　徳島軍港　司令官(艦隊次席指揮官)・本手少将
　│││└第4防空戦隊　徳島軍港
　││├第2艦隊[水上打撃]司令部　高松軍港　司令官・龍点栖統合軍中将
　│││├第2水上打撃戦隊　高松軍港　司令官(艦隊次席指揮官)・アララギ統合軍少将
　│││├第3水上打撃戦隊　高松軍港
　│││├第5水上打撃戦隊　高松軍港
　│││├第7水上打撃戦隊　高松軍港
　│││└第1哨戒戦隊　　　高松軍港
　││├第3艦隊[潜水]司令部　呉軍港　司令官・出荷津統合軍中将　参謀長・経琉菜統合軍大佐
　│││├第1潜水戦隊　呉軍港　司令官・珠富家統合軍准将
　│││├第2潜水戦隊　呉軍港　司令官・珠音統合軍准将
　│││├第3潜水戦隊　呉軍港　司令官・呉地間統合軍准将
　│││└第5潜水戦隊　呉軍港　司令官(艦隊次席指揮官)・龍栖統合軍少将
　││├第4艦隊[機雷戦]司令部　呉軍港
　│││├第1掃海戦隊　呉軍港
　│││└第1敷設戦隊　呉軍港
　││├第5艦隊[両用作戦]司令部　呉軍港　司令官・琉下統合軍中将
　│││├第2両用戦隊　呉軍港
　│││└第3両用戦隊　呉軍港
　││├第1高海航空団司令部　徳島空港　司令官・伽藍堂統合軍少将
　│││├第11戦闘飛行隊　　徳島空港
　│││├第1無人邀撃飛行隊　呉軍港
　│││├第1支援飛行隊　　　徳島空港
　│││├第101哨戒ヘリ中隊　徳島空港
　││└第2高海航空団司令部　高松空港
　││　├第1無人攻撃飛行隊　高松軍港
　││　├第107哨戒ヘリ中隊　高松空港
　││　└第102警戒ヘリ小隊　高松空港
　│├航空艦隊司令部　関西国際空港　司令長官・主丙琉統合軍元帥
　││├第1航空団司令部　関西国際空港　司令官・家瀬琉鈴久統合軍少将
　│││├第1戦闘飛行隊　関西国際空港　飛行隊長・芽琉出統合軍中佐　パイロット・神尾観鈴統合軍中尉
　││││　　　　　　　　　　　　　　パイロット・国崎往人統合軍大尉
　│││└第2戦闘飛行隊　関西国際空港
　││├第4航空団司令部　　　徳島空港
　│││├第1攻撃飛行隊　　　徳島空港
　│││├第1戦闘攻撃飛行隊　徳島空港
　│││└第2戦闘攻撃飛行隊　徳島空港
　││├偵察警戒航空団司令部　広島空港
　│││├第301警戒飛行隊　　　広島空港
　│││├第351警戒管制飛行隊　広島空港
　│││├第401無人偵察飛行隊　広島空港
　│││└第601観測飛行隊　　　広島空港
　││├第701救難飛行隊　関西国際空港
　││├第1防空大隊　　　海田市駐屯地
　││└第1機動警戒隊　　広島空港
　│├(支援集団)
　││├第1支援旅団　　　海田市駐屯地
　││└軍集団補給本部　海田市駐屯地
　│└(直轄)
　│　└第201対地ミサイル大隊　海田市駐屯地
43：南海諸侯連合　（U/p3HLtA）：2003/05/14(水) 16:46: 　├第1方面軍司令部　善通寺駐屯地　司令官・龍都珠手都統合軍元帥
　│├第2軍団司令部　徳島駐屯地　軍団長・碇慎次統合軍中将　参謀長・渚馨統合軍少将
　││├第2擲弾兵旅団　　　善通寺駐屯地
　││├第1義勇擲弾兵旅団　徳島駐屯地　旅団長・部世統合軍准将
　││├第204機動対空中隊　徳島駐屯地
　││├第101沿岸防備小隊　高知駐屯地
　││└第1通信隊　　　　　土佐清水分屯地
　│├第6水上打撃戦隊　　徳島軍港
　│├第1方面戦隊司令部　徳島軍港
　││├第1ミサイル隊　徳島軍港
　││├第2水雷隊　　　徳島軍港
　││├第1掃海隊　　　徳島軍港
　││└第1輸送隊　　　徳島軍港
　│├第3航空団司令部　徳島空港
　││├第5戦闘飛行隊　　　徳島空港
　││└第101対空中隊　　　高松空港
　│└(後方集団)
　│　├(第1方面基地群)
　│　│├淡路基地守備隊　　　淡路基地(南淡町)
　│　│├小豆島基地守備隊　　小豆島基地(小豆島)
　│　│├徳島駐屯地業務隊　　徳島駐屯地(徳島市)
　│　│├善通寺駐屯地業務隊　善通寺駐屯地
　│　│├高知駐屯地業務隊　　高知駐屯地
　│　│├徳島基地隊　　　　　徳島軍港(徳島市)
　│　│├高松基地隊　　　　　高松軍港(高松市)
　│　│├徳島航空基地隊　　　徳島飛行場
　│　│└小松島航空基地隊　　小松島飛行場
　│　└第1方面補給本部　徳島駐屯地
　├第2方面軍司令部　呉軍港　司令官・佳留守統合軍大将
　│├第3軍団司令部　海田市駐屯地軍団長・綾波零統合軍中将
　││├第3擲弾兵旅団　　　大竹駐屯地
　││├第5擲弾兵旅団　　　海田市駐屯地
　││├第1山岳旅団　　　　作木駐屯地
　││├第203機動対空中隊　大竹駐屯地
　││└第102沿岸防備小隊　海田市駐屯地
　│├第2方面戦隊司令部　呉軍港
　││├第1水雷隊　　　呉軍港
　││├第2ミサイル隊　呉軍港
　││├第2掃海隊　　　呉軍港
　││└第2輸送隊　　　呉軍港
　│├第2航空団司令部　広島空港
　││├第3戦闘飛行隊　広島空港
　││├第102対空中隊　広島空港
　││└第101防空中隊　広島空港
　│└(後方集団)
　│　├(第2方面基地群)
　│　│├厳島基地守備隊　　　厳島基地(厳島)
　│　│├江田島基地守備隊　　江田島基地(江田島)
　│　│├海田市駐屯地業務隊　海田市駐屯地
　│　│├作木駐屯地業務隊　　作木駐屯地(作木村)
　│　│├大竹駐屯地業務隊　　大竹駐屯地(大竹市)
　│　│└広島航空基地隊　　　広島空港
　│　├第2方面補給本部　呉軍港
　│　└広島方面輸送隊　海田市駐屯地
　├第3方面軍司令部　信太山駐屯地　司令官・万衆多員統合軍上級大将
　│├第4軍団司令部　信太山駐屯地　軍団長・惣流明日香統合軍中将
　││├第4擲弾兵旅団　　　和歌山駐屯地
　││├第103沿岸防備小隊　和歌山駐屯地
　││├第3方面警戒隊　　　串本分屯地
　││└美浜警備隊　　　　美浜
　│├第3方面戦隊司令部　由良軍港
　││├第1哨戒隊　由良軍港
　││├第3水雷隊　由良軍港
　││├第3輸送隊　由良軍港
　││└第4輸送隊　大阪軍港
　│├第5航空団司令部　八尾空港
　││├第6戦闘飛行隊　八尾空港
　││└第103対空中隊　関西国際空港
　│└(後方集団)
　│　├(第3方面基地群)
　│　│├和歌山駐屯地業務隊　和歌山駐屯地
　│　│├信太山駐屯地業務隊　信太山駐屯地
　│　│├八尾駐屯地業務隊　　八尾駐屯地
　│　│├由良基地隊　　　　　紀伊由良軍港
　│　│├大阪基地隊　　　　　大阪軍港
　│　│└関西航空基地隊　　　関西国際空港
　│　├第3方面補給本部　関西国際空港
　│　└第3方面輸送隊　　信太山駐屯地
44：南海諸侯連合　（U/p3HLtA）：2003/05/14(水) 16:46: 　├後方集団司令部　広島市
　│├統合補給本部　呉市
　│├輸送統制本部　広島市
　││├輸送支援中隊　　　　信太山駐屯地
　││└輸送統制本部輸送隊　広島市
　│├第1輸送旅団　海田市駐屯地
　│├第7艦隊[輸送]司令部　徳島軍港
　││├第1輸送群　徳島軍港
　││├第2輸送群　徳島軍港
　││└第3輸送群　徳島軍港
　│├輸送航空団司令部　徳島空港
　││├第501輸送飛行隊　徳島空港
　││├第502輸送飛行隊　広島空港
　││├第503輸送飛行隊　広島西飛行場
　││└第504輸送飛行隊　関西国際空港
　│├中央病院　　江田島
　│├海洋業務群　呉軍港
　│└補給群　　　呉軍港
　├教育集団司令部
　│├技術学校　　　　江田島
　│├第110教育隊　　　徳島駐屯地
　│├(鎌倉第5艦隊司令部)
　││└第6艦隊[練習]司令部　司令官・富鈴統合軍准将
　││　├第1練習戦隊　　　呉軍港
　││　├第1練習潜水戦隊　呉軍港
　││　├潜水艦教育訓練隊呉軍港
　││　├海上教育隊　　　呉軍港
　││　├第2海上訓練隊　　呉軍港
　││　└第11海上訓練隊　江田島
　│└(TOTO練習航空団司令部)
　│　└練習航空団司令部　小松島飛行場
　│　　├第1練習飛行隊　小松島飛行場
　│　　├第2練習飛行隊　小松島飛行場
　│　　└第3練習飛行隊　小松島飛行場
　└(直轄部隊)
　　├第1管理旅団　　　　徳島駐屯地
　　├第1音楽隊　　　　　海田市駐屯地
　　├第2音楽隊　　　　　呉軍港
　　└特別警備隊　　　　江田島

(TOTO合同部隊)
├瀬戸内海艦隊司令部　　　　高松軍港　司令長官・久米津統合軍大将
└西方合同警戒管制群司令部　高松空港　司令官・理非都穂辺統合軍上級大将
　├航空管制分遣隊　南紀白浜空港
　├論鶴羽山警戒隊　論鶴羽山分屯地
　├星ヶ城山警戒隊　星ヶ城山分屯地
　├高松警戒隊　　　高松空港
　├室戸岬警戒隊　　室戸岬分屯地
　├大洞山警戒隊　　大洞山分屯地
　├厳島警戒隊　　　厳島基地
　├古鷹山警戒隊　　江田島基地
　├十方山警戒隊　　十方山分屯地
　├烏帽子山警戒隊　烏帽子山分屯地
　├彦山警戒隊　　　彦山分屯地
　└警戒管制支援隊　高松空港
45：南海諸侯連合　（U/p3HLtA）：2003/05/14(水) 16:48: 国防総省部隊
(本部・司令部)
・参謀本部
　人員450名
　AK47*450

・情報本部
　(旧海上自衛隊呉調査隊)
　人員200名(旧海上自衛隊人員を除く)
　AK47*200

・集団司令部
　人員100名
　AK47*100

・方面軍司令部(第1)
　(旧陸上自衛隊第2混成団本部)
　人員-名(旧陸上自衛隊人員)

・方面軍司令部(第2)
　(旧海上自衛隊呉方面総幹部)
　人員-名(旧海上自衛隊人員)

・方面軍司令部(第3)
　(旧陸上自衛隊第13旅団本部)
　人員-名(旧陸上自衛隊人員)

・方面戦隊司令部
　人員50名
　AK47*50

・統合補給本部
　人員100名
　AK47*100

・輸送統制本部
　人員50名
　AK47*50

・機動軍司令部
　人員100名
　AK47*100

・高海艦隊司令部
　人員100名(旧海上自衛隊人員を除く)
　AK47*100 UC90*1

・瀬戸内海艦隊司令部
　人員100名

・航空艦隊司令部
　人員100名
　AK47*100 手榴弾*500

・軍団司令部
　人員50名

・軍集団補給本部
　人員100名
　AK47*50 AIM120B*29 AIM120C*20 ロケット弾*346 BLU72改(50kg)*50 BLU109*10 GBU12*20 AAM3*10
　 SM2brock3*64 RGM84C*4 RGM84A*2

・方面補給本部
　人員100名
　AK47*100 BLU72改(50kg)*30

・艦隊司令部(第1)
　人員1670名
　CCV001そうりゅう DD001あやなみ
　AK47*1200

・艦隊司令部(第2)
　(旧海上自衛隊第4護衛隊群司令部)
　人員400名(旧海上自衛隊人員を除く)
　CH001こうや AK47*400

・艦隊司令部(第3)
　(旧海上自衛隊第1潜水隊群司令部)
　人員-名(旧海上自衛隊人員)
　ASR403ちはや

・艦隊司令部(第4、第5、第7)
　人員50名
　AK47*50

・艦隊司令部(第6)
　(旧海上自衛隊練習艦隊司令部)
　人員-名(旧海上自衛隊人員)

・航空団司令部(第1、第2、第3、第4、第2高海、偵察警戒)
　人員50名
　AK47*50

・航空団司令部(第1高海)
　人員50名
　AK47*50
　BLU109*20 CBU87*6(+子爆弾4個分)

・航空団司令部(輸送)
　(旧陸上自衛隊中部方面航空隊本部)
　人員-名(旧陸上自衛隊人員)

・航空団司令部(練習)
　(旧海上自衛隊徳島教育航空群)
　人員-名(旧海上自衛隊)

・警戒管制群司令部
　人員50名
46：南海諸侯連合　（U/p3HLtA）：2003/05/14(水) 16:49: (陸上部隊)
・装甲師団
　司令部、戦車連隊、2個装甲擲弾兵連隊、自走砲連隊、装甲支援大隊、装甲工兵大隊、装甲捜索中隊
　人員4233名
　軽装甲10tトラック*92 ストライカー戦場管制システム*1 BTR70*39 MP5*1143 T84UDK*40 T90*100
　　AK47*885 装甲HMMWV*101 ZSU-23-4*10 チャパラル*10 チャパラル用ミサイル*40 手榴弾*1920
　　閃光手榴弾*390 BMP2*47 GP25*60 LAVM*9 M2MG*15 SA18*30 2S12*40 AN/PPQ2*10 AT11*200 AT8*80
　　連装HOT3搭載BTR70*216 L16搭載BTR70*36 M109A2*54 AN/TPQ-36搭載軽装甲10tトラック*1
　　軽装甲4tトラック*73 JTRS*5 75式装甲ドーザ*12 軽装甲4tダンプ*4 BTR60*1 M88A2装甲回収車*4
　　M60A1装甲戦車橋*4 ScanJack*1 ルーイカット*11

・擲弾兵師団
　司令部、2個擲弾兵連隊、砲兵連隊、支援連隊、戦車大隊、工兵大隊、捜索大隊、野戦憲兵中隊
　人員5307名
　AK47*5307 GP25*605 MP5*538 RPK*165 M2MG*55 RPG7発射機*162 予備RPG7*1944 Eryx*54 予備Eryx*324
　　SA18*30 L16*54 RT*36 155mm榴弾砲*36 203mmカノン砲*18 L/70*4 リヤカー*18 オートバイ*16
　　HMMWV*213 4tトラック*62 10tトラック*166 小型バス*2 大型バス*6 4tダンプ*2 10tダンプ*4
　　35mm機関砲搭載装甲車B*20 BTR60PZ*22 LAVC2*2 BMP2*3 BRDM2*6 74式*15 T90*9 M88A2装甲回収車*1
　　ScanJack*2 10t級建機*6 M60A1戦車橋*3 シール・ダー*2 ストライカー戦場管制システム*1 J/TPS102*1
　　AN/TPQ36搭載10tトラック*4 JTRS*251 ルーイカット*8 AT11*18
　　(全車両SotasM2通信システム・カーナビゲーションシステム搭載)

・砲兵旅団
　司令部、砲兵大隊、速射砲大隊、2個自走砲大隊
　人員1146名
　AN/TPQ36・Mk19装備軽装甲10tトラック*1 AK47*1187 O2A*2 HMMVW*52 手榴弾*6000
　　4tトラック*14 AN/TPQ36*4 FH70*30 Mk19装備軽装甲10tトラック*50 LAVC2*11
　　SA16*11 自走OTOブレダ127mm速射砲(L70用レーダー付き)*10
　　自走OTOブレダ76mm速射砲(L70用レーダー付き)*10
　　Mk19装備自走155mm榴弾砲*10(軽装甲10tトラック)*10 10tトラック*50
　　69式戦車改155㎜自走砲*10 SAU152*20 SAU122*15

・輸送旅団
　2個輸送大隊
　人員600名
　ルーイカット*4 大型バス*64 10tトラック*191 チャパラル*1 タンクトランスポーター*256

・擲弾兵旅団(第2)
　司令部、3個擲弾兵大隊、砲兵大隊、支援大隊、戦車中隊、工兵中隊、捜索中隊、野戦憲兵小隊
　人員2579名
　AK47*2579 GP25*295 MP5*279 RPK*82 M2MG*27 RPG7発射機*81 RPG7予備ロケット648 Eryx*27
　　予備Eryx*108 SA18*8 L16*27 RT*27 155mm榴弾砲*27 203mmカノン砲*9 L/70*2 リヤカー*9
　　オートバイ*8 HMMWV*116 小型バス*1 大型バス*2 4tトラック*29 10tトラック*82 4tダンプ*1
　　10t級建機*3 35mm機関砲搭載装甲車B*10 BTR60*8 BMP2*1 74式戦車*6 T55*5 M88A2装甲回収車*1
　　LAVC2*1 M60A1戦車橋*1 ScanJack*1 AN/PPQ2*1 AN/TPQ36搭載10tトラック*1 JTRS*116 シール・ダー*1
　　BRDM2*3 ルーイカット*4

・擲弾兵旅団(第3)
　司令部、3個擲弾兵大隊、砲兵大隊、支援大隊、戦車中隊、工兵中隊、捜索中隊、野戦憲兵小隊
　人員2579名
　AK47*2579 GP25*295 MP5*279 RPK*82 M2MG*27 RPG7発射機*81 RPG7予備ロケット648 Eryx*27
　　予備Eryx*108 SA18*8 L16*27 RT*27 155mm榴弾砲*27 203mmカノン砲*9 L/70*2 リヤカー*9
　　オートバイ*8 HMMWV*116 小型バス*1 大型バス*2 4tトラック*29 10tトラック*82 4tダンプ*1
　　10t級建機*3 35mm機関砲搭載装甲車B*10 BTR60*8 BMP2*1 74式戦車*11 M88A2装甲回収車*1 LAVC2*1
　　M60A1戦車橋*1 ScanJack*1 AN/PPQ2*1 AN/TPQ36搭載10tトラック*1 JTRS*116 シール・ダー*1
　　BRDM2*3 ルーイカット*4

・擲弾兵旅団(第3、第4、第5)
　司令部、3個擲弾兵大隊、砲兵大隊、支援大隊、戦車中隊、工兵中隊、捜索中隊、野戦憲兵小隊
　人員2579名
　AK47*2579 GP25*295 MP5*279 RPK*82 M2MG*27 RPG7発射機*81 RPG7予備ロケット648 Eryx*27
　　予備Eryx*108 SA18*8 L16*27 RT*27 155mm榴弾砲*27 203mmカノン砲*9 L/70*2 リヤカー*9
　　オートバイ*8 HMMWV*116 小型バス*1 大型バス*2 4tトラック*29 10tトラック*82 4tダンプ*1
　　10t級建機*3 35mm機関砲搭載装甲車B*10 BTR60*8 BMP2*1 T55*11 M88A2装甲回収車*1 LAVC2*1
　　M60A1戦車橋*1 ScanJack*1 AN/PPQ2*1 AN/TPQ36搭載10tトラック*1 JTRS*116 シール・ダー*1
　　BRDM2*3 ルーイカット*4
47：南海諸侯連合　（U/p3HLtA）：2003/05/14(水) 16:50: ・義勇擲弾兵旅団(本土防衛時動員)
　司令部、4個擲弾兵大隊、砲兵大隊、偵察小隊
　人員4212名
　BRDM2*3 手榴弾*8816 105mm榴弾砲*10 中古10tトラック*10 人力車*500 JTRS*100

・山岳旅団
　司令部、3個山岳大隊、山岳砲兵大隊、支援大隊、工兵中隊、捜索中隊、野戦憲兵小隊
　人員 2484名
　AK47*2484 GP25*295 MP5*263 RPK*82 M2MG*27 RPG7発射機*81 RPG7予備ロケット*648 Eryx*27
　　予備Eryx*108 SA18*8 60mm迫撃砲*27 RT*27 105mm榴弾砲*36 L/70*2 リヤカー*9 オートバイ*8
　　HMMWV*118 4tトラック*114 4tダンプ*1 6t級建機*3 BTR60*8 AN/PPQ2*1 JTRS*12

・支援旅団
　司令部、支援大隊、通信中隊、野戦武器整備中隊、施設隊
　(旧陸上自衛隊第13後方支援隊、第13通信中隊、第305施設隊第310武器野戦整備中隊)
　人員20名(旧陸上自衛隊人員を除く)
　AK47*20

・管理旅団
　人員499名

・擲弾兵連隊(第1独立)
　連隊本部、3個擲弾兵大隊
　(旧陸上自衛隊第15、第46、第47普通科連隊)
　人員54名(旧陸上自衛隊人員を除く)

・駆逐戦車大隊
　人員168名
　1号駆逐戦車(TT1)*35 MP5*40 BMP2*4 BTR60PZ*2 AK47*168 SA18*2 35mm機関砲搭載装甲車B*3

・防空大隊
　人員302名
　チャパラル*5 AN/MPQ64*1 AN/FPS117搭載10tトラック*1 L70機関砲(レーダー無し)*20 AN/PPQ2*12
　SA10ランチャー装備10tトラック*14 SA10ミサイル*53 4tトラック*4

・対地ミサイル大隊
　人員120名
　OTR21*3 M39ATACMS装備装輪装甲車B*3 手榴弾*500 SA16*1

・教育隊
　(元陸上自衛隊第110教育隊)
　人員-名(元陸上自衛隊人員)

・基地守備隊(厳島)
　人員200名
　MIM23*1 MIM23ミサイル*8 AN/SPS49*1 ZSU23-4*1 ATACMS*4 AK47*400 105mm榴弾砲*1
　　RPG7発射機*10 RPG7予備ロケット*500 スティンガー*10 手榴弾*500 AN/MPQ64*1 M270A1*1

・基地守備隊(江田島)
　人員200名
　MIM23*1 MIM23ミサイル*8 AN/SPS49*1 ZSU23-4*1 AK47*400 105mm榴弾砲*1
　　RPG7発射機*10 RPG7予備ロケット*500 スティンガー*10 手榴弾*500 AN/MPQ64*1

・基地守備隊(淡路)
　人員200名
　MIM23*1 MIM23ミサイル*8 AN/SPS49*1 FH77*4 AK47*200 手榴弾*500 ZSU23-4*1

・基地守備隊(小豆島)
　人員200名
　MIM23*1 MIM23ミサイル*8 AN/SPS49*1 AK47*200 手榴弾*500 ZSU23-4*1

・多連装ロケット中隊
　106名
　BM30*9 HMMWV*4 4tトラック*2 10tトラック*12 MP5*18 AK47*19 JTRS*6 9M55K*30
　　9M55K1*30 9M55F*30 9M528*20

・輸送支援中隊
　50名
　10t級建機*10

・宣伝中隊
　50名

・重戦車中隊
　46名
　90式戦車*11 MP5*12 AK47*7 BMP2*2

・防空中隊
　50名
　AK47*50 10tトラック*4 MIM23発射機*2 MIM23ミサイル*6 AN/MPQ64*2

・対空中隊
　50名
　AK47*50 L/70*4 10tトラック*6

・機動対空中隊(第201)
　50名
　AK47*50 81式短SAM*2 4tトラック*2

・機動対空中隊(第202、第203)
　50名
　AK47*50 ZSU-23-4*3 チャパラル*2

・機動対空中隊(第204、第205)
　50名
　AK47*50 L/90搭載MT-LB*2

・沿岸防備小隊(第101)
　人員50名
　96MPMS*4 AK47*50

・沿岸防備小隊(第102)
　人員50名
　AGM114搭載M151*4 AK47*50

・沿岸防備小隊(第103)
　人員50名
　AGM114搭載HMMWV*4 AK47*50

・美浜警備隊
　(旧海上自衛隊紀伊警備所)
　人員-名(旧海上自衛隊人員)

・方面警戒隊(第3)
　(旧航空自衛隊第5警戒隊)
　人員-名(旧航空自衛隊人員)

・第1通信隊
　(旧航空自衛隊土佐清水通信隊)
　人員-名(旧航空自衛隊人員)

・輸送統制本部輸送隊
　人員70名
　10tトラック*64 AK47*70

・方面輸送隊(第1)
　人員10名
　中古10tトラック*5 AK47*5

・方面輸送隊(第3)
　人員20名
　中古4tトラック*10 中古10tトラック*6 AK47*20

・機動警戒隊
　人員50名
　AK47*50 J/TPS102*3 10tトラック*10

・警戒隊
　人員50名
　AK47*50 4tトラック*2

・警戒管制群支援隊
　人員50名
　4tトラック*2 4tダンプ*2 10t建機*1

・特別警備隊
　(旧海上自衛隊特別警備隊)
　人員-名(旧海上自衛隊人員)
48：南海諸侯連合　（U/p3HLtA）：2003/05/14(水) 16:51: (水上・潜水部隊)
・航空戦隊(第2)
　人員-名(旧海上自衛隊人員)
　CVR002じゅんよう CVR001ひよう

・防空戦隊(第2)
　人員-名(旧海上自衛隊人員)
　DDG003ゆうかぜ DDG004そらかぜ
　SA-N-6*32 AK47*400

・防空戦隊(第3)
　人員1055名
　CG003かつらぎ FFG002なつかぜ FFG003あきかぜ AK47*850

・防空戦隊(第4)
　人員800名
　CG001なち CG002くもそう AK47*800

・水上打撃戦隊(第2)
　人員250名(旧海上自衛隊人員を除く)
　DDG005まいかぜ DDG006なぎかぜ DDG007うみかぜ

・水上打撃戦隊(第3)
　人員-名(旧海上自衛隊人員)
　DD142ひえい DD129やまゆき DD130まつゆき

・水上打撃戦隊(第5)
　人員180名(旧海上自衛隊人員を除く)
　DD131せとゆき DD004しまゆき FF003しい
　AK47*180

・水上打撃戦隊(第6)
　人員-名(旧海上自衛隊人員)
　DE224くまの DE225のしろ

・水上打撃戦隊(第7)
　人員-名(旧海上保安庁人員)
　FF001ぶな FF002たぶ RGM84C*16

・潜水戦隊(第1)
　人員-名(旧海上自衛隊人員)
　SS576おきしお SS577なだしお

・潜水戦隊(第2)
　人員-名(旧海上自衛隊人員)
　SS585はやしお SS586あらしお SS588ふゆしお

・潜水戦隊(第3)
　人員-名(旧海上自衛隊人員)
　SS579あきしお SS583はるしお SS584なつしお

・潜水戦隊(第5)
　人員70名(旧海上自衛隊人員を除く)
　SS591みちしお SS595なるしお
　AK47*70

・哨戒戦隊(第1)
　人員450名
　DDR005きさらぎ DDR006かおつき AK47*450

・掃海戦隊
　人員-名(旧海上自衛隊人員)
　MST464ぶんご MST001はやせ

・敷設戦隊
　人員440名
　DDM001ハピネス DDM002フクキタル

・両用戦隊(第2)
　人員420名(旧海上自衛隊人員を除く)
　LPD001おおすみ LPD002ひのみ
　LCAC*4 AK47*420

・両用戦隊(第3)
　人員250名(旧海上自衛隊人員を除く)
　LSU4171ゆら LST005あしずり
　AAV7*12 AK47*250

・練習戦隊
　人員-名(旧海上自衛隊人員)
　TDDG001あきつかぜ TFFG002あまつかぜ

・練習潜水戦隊
　人員-名(旧海上自衛隊人員)
　TSS3601あさしお TSS3603せとしお

・第1輸送群(必要時のみ徴用・召集)
　人員450名
　LKA002おーしゃんいーすと LKA003おーしゃんうえすと LKA004おーしゃんのーす
　AK47*450

・第2輸送群
　人員209名
　LKA001かもた
　AK47*209

・第3輸送群(必要時のみ徴用・召集)
　人員300名
　LKA006銀河 LKA005おーしゃんさうす
　AK47*300

・補給群
　人員345名(旧海上自衛隊人員を除く)
　AOE422とわだ AE001やちよ
　AK47*345

・海洋業務群
　人員-名(旧海上自衛隊人員)
　ARC482むろと AOS5201ひびき AOS5202はりま

・ミサイル隊(第1)
　人員42名
　PG826もず PG827つばめ
　AK47*42

・ミサイル隊(第2)
　人員120名
　PG001うぐいす PG002ふくろう
　AK47*120

・水雷隊(第1)
　人員30名
　PT001 PT001 PT007
　AK47*20

・水雷隊(第2)
　人員45名
　PT003 PT004 PT008
　AK47*30

・水雷隊(第3)
　人員45名
　PT005 PT006 PT009
　AK47*30

・哨戒隊(第1)
　人員74名
　PF011ふくやま PF012さかいで
　AK47*74

・掃海隊(第1)
　人員-名(旧海上自衛隊人員)
　MSC678とびしま MSC679ゆげしま MSC680ながしま ASU84特務艇84号

・掃海隊(第2)
　人員-名(旧海上自衛隊人員)
　MCL722にいじま MCL723やくしま
　SAM*4

・輸送隊(第1～第3)
　人員50名
　LCU2000*2
　AK47*50

・輸送隊(第4)(必要時のみ徴用・召集)
　人員52名
　LCU2000*4
　AK47*52

・海上教育隊
　(旧海上自衛隊呉教育隊)
　人員-名(旧海上自衛隊人員)

・海上訓練指導隊
　(旧海上自衛隊海上訓練指導隊)
　人員-名(旧海上自衛隊人員)

・潜水艦教育訓練隊
　(旧海上自衛隊潜水艦教育訓練隊)
　人員-名(旧海上自衛隊人員)
49：南海諸侯連合　（U/p3HLtA）：2003/05/14(水) 16:51: (航空部隊)
*兵装は
　A4M　　　　　　　　　　 ---　 ---　　　AGM65D 　　　Mk82*12
　F2A/B　　　　　　　　　AIM9M AIM7F 　　ASM2　　　　 Mk82*12
　F15A/B/C/D　　　　　　　AIM9M AIM7F　　 AGM65D 　　　Mk82*12
　F16A-BLU/B-BLU　　　　　AIM9M AIM7F　　 AGM65D 　　　Mk82*12
　F/A18A/B　　　　　　　　AIM9M AIM7F　　 AGM84A 　　　Mk82*12
　MIG19PFM　　　　　　　　AA2D　AA1　　　 --- 　　　　FAB250*4
　MIG21/21bis　　　　　　AA2D　AA2C　　　 --- 　　　　FAB250*4
　MIG23C/E　　　　　　　　AA8　 AA7　　　AS10　　　　 FAB250*4
　MIG27K　　　　　　　　　 ---　 ---　　　AS14　　　　 FAB250*10
　MIG29K　　　　　　　　　AA8　 AA10　　　AS11　　　　 FAB250*4
　Su15F　　　　　　　　　AA8　 AA3(R98M)
　Su17M　　　　　　　　　 AA2D　 ---　　　AS7　　　　　FAB250*6
　Su25UTG　　　　　　　　AA2D　 ---　　　AT6　　　　　FAB250*12
　BAeハリアーA　　　　　　AIM9　 ---　　　シーイーグル Mk82*12
　シュペル・エタンダール　R550　 ---　　　AM39　　　　 Mk82*2

・戦闘飛行隊(第1)
　人員100名
　F15A*6 F15B*1 F15C*3 F15D*1

・戦闘飛行隊(第2)
　人員50名
　F16A-BLU*4 F16B-BLU*1

・戦闘飛行隊(第3)
　人員100名
　Mig23E*8 Mig23C*2 Mig21*6

・戦闘飛行隊(第5)
　人員100名
　Su15F*8 Mig21*6 Mig19PFM*2

・戦闘飛行隊(第6)
　人員100名
　MIG23C*3 Mig21bis*12 Mig19PFM*1

・戦闘飛行隊(第11)
　人員100名
　Mig29K*10

・攻撃飛行隊(第1)
　人員100名
　Su25UTG*2 BAeハリアーA*6 A4M*8

・戦闘攻撃飛行隊(第1)
　人員100名
　F2A*3 F2B*1 F/A18A*5 F/A18B*1 シュペル・エタンダール*6

・戦闘攻撃飛行隊(第2)
　人員100名
　MiG27K*4 Su17M*4

・無人邀撃飛行隊
　人員50名
　MAI II*18 AK47*50

・無人攻撃飛行隊
　人員50名
　MAHYA I*18 AK47*50

・無人偵察飛行隊
　人員25名
　シャドー600*4 AK47*25

・支援飛行隊
　人員50名
　KA6D*1 ES2E*2 ES2G*1 S2F*1
　AK47*25

・警戒飛行隊
　人員25名
　AN/SPS49レーダー搭載飛行船*1 AK47*25 M2*2

・警戒管制飛行隊
　人員25名
　EC130N*1

・観測飛行隊
　人員50名
　O2A*5

・航空救難飛行隊
　人員50名
　UH60A*4

・輸送飛行隊(第501)(必要時のみ徴用・召集)
　人員100名
　A300B2/B4*1 A300B4-600R*1 A321-200*1
　AK47*100

・輸送飛行隊(第502)(必要時のみ徴用・召集)
　人員100名
　A300B2/B4*1 A300B4-600R*1 A320-200*1 B.737-500*1 B.777-200*1 B.777-300*1
　AK47*100

・輸送飛行隊(第503)(必要時のみ徴用・召集)
　人員50名
　BAeJetStream31*1 CRJ-200ER*1
　AK47*50

・輸送飛行隊(第504)
　人員25名
　C130*1

・練習飛行隊(第1、第2)
　TC90*13

・練習飛行隊(第3)
　人員100名
　T38*4 T5*8 AK47*100

・ヘリ大隊(第101)
　大隊本部管理中隊、汎用ヘリ中隊、輸送ヘリ中隊、強襲ヘリ中隊
　人員200名
　軽装甲小型バス*1 手榴弾*500 ロビンソンR44*2 UH60A*16 ロケット弾*133 CH47C*16 Mi24E*2 Mi24D*4
　　OH58C*1 AK47*200

・ヘリ大隊(第102)
　(旧陸上自衛隊中部方面ヘリ隊、第3飛行隊)
　人員-名(旧陸上自衛隊人員)

・哨戒ヘリ中隊(第101)
　人員100名(旧海上自衛隊人員を除く)
　SH60B*10 HSS2B*4 SH60R*2 AK47*100

・哨戒ヘリ中隊(第107)
　人員100名(旧海上自衛隊人員を除く)
　ベル212ASW*4 SH60J*8 SH60K*1 Ka25B*1 HSS2B*1

・警戒ヘリ小隊
　人員50名
　Ka31AEW*3 AK47*50
50：南海諸侯連合　（U/p3HLtA）：2003/05/14(水) 16:52: (基地隊・基地業務隊)
・基地隊(高松、徳島)
　人員900名
　AN/SPS49*1 AK47*100

・基地隊(大阪)
　人員200名
　AK47*200

・基地隊(呉)
　(旧海上自衛隊呉基地業務隊、呉潜水艦基地隊他)
　人員-名(元海上自衛隊人員)

・基地隊(由良)
　(旧海上自衛隊由良基地分遣隊)
　人員-名(元海上自衛隊人員)
　AN/SPS49*1

・航空基地隊(小松島)
　(旧海上自衛隊小松島航空隊)
　人員-名(元海上自衛隊人員)

・航空基地隊(徳島)
　(旧海上自衛隊徳島航空基地隊)
　人員-名(元海上自衛隊人員)

・航空基地隊(広島、関西)
　人員100名
　AN/SPS49*1 AK47*100

・駐屯地業務隊(徳島、作木、大竹)
　人員50名
　AK47*50

・駐屯地業務隊(海田市、善通寺、高知、和歌山、信太山、八尾)
　(旧陸上自衛隊各駐屯地業務隊)
　人員-名(元陸上自衛隊人員)

(その他)
・第1音楽隊
　(旧陸上自衛隊第13音楽隊)
　人員-名(元陸上自衛隊人員)

・第2音楽隊
　(旧海上自衛隊呉音楽隊)
　人員-名(元海上自衛隊人員)

・中央病院
　(江田島病院)
　人員-名(元自衛隊人員)

・統合士官学校
　(旧海上自衛隊幹部候補生学校)
　人員-名(旧海上自衛隊人員)
　AK47*50

・統合国防大学
　人員50名
　AK47*100 指揮所演習訓練装置SCIPIO*1 司令部参謀訓練システムGESI*1

・技術学校
　(旧海上自衛隊第1術科学校)
　人員-名(旧海上自衛隊人員)
　AK47*50

・施設部
　(旧防衛施設庁広島防衛施設局)
　人員-名(旧防衛施設庁職員)

・施設部第1方面事務所
　(旧防衛施設庁高松防衛施設事務所)
　人員-名(旧防衛施設庁職員)

・調達部
　(旧防衛庁契約本部広島契約管理事務所)
　人員-名(旧防衛庁職員)

・航空管制分遣隊
　人員20名

統合補給本部保管予備
・AK47*24088 60mm迫撃砲*79 M2MG*40 AT4発射機*2 RT*2 AT4予備ミサイル*21 RPG7予備ロケット*4594
　SA18*4 Mk19*21 M109A2/A3*11 赤外線ゴーグル*6075 JTRS*41 L16*2 155mm榴弾砲*2 BM30*15
　M72*15 クレイモア*420 馬*18 馬上筒*14 90式戦車*1 MIG21*2 MIG19PFM*1 AGM114搭載M151*4
　半弓*180 MP5*41 Mk19装備軽装甲小型バス*4 M901TOW*35 M60A2*2 M48A3*22 59式戦車*39 T55*35
　G/VLLD*3 SA7*118 メルカバMkⅣ*4 96式装輪装甲車*100 87式偵察警戒車*10 軽装甲機動車*200
　BRDM2*6 105mm榴弾砲*14 人力車*2450 早期警戒キット(APS145使用)*1 BTR70*135 BTR80*18
　SA16*55 Makarov拳銃*2875
　手榴弾*43664 軽装甲10tトラック*12 リヤカー*9
　チャパラル予備ミサイル*16 LAVM*7 SSN12連装発射筒*4 SUW-N*1 MAHYA II*18
　76mm連装砲(キエフ)*1 RBU6000*2 アスロックランチャー*1 Mk92射撃指揮装置*4
　2S12*32 BTR60ABS*19 BTR60PZ*86 M88A2装甲回収車*11
　M214*30 M48A2*21 HOT3*8 L/70*6
　火薬式閃光手榴弾*796 気化式閃光手榴弾*5000 BMP2*55 10t建機*19 4tダンプ*7 Bv206*10 MP5N*260
　J/TPS102*3
　RPG7発射機*892
　スティンガー*5 HMMWV*193 GP25*281 MP5*275 RPK*81 Eryx*27
　オートバイ*8 35mm機関砲搭載装甲車B*7
　LAVC2*1 ルーイカット*4 ScanJack*1 シール・ダー*1
51：南海諸侯連合　（U/p3HLtA）：2003/05/14(水) 16:58: 新造・改装・輸入・艦種変更艦艇一覧

重航空巡洋艦「そうりゅう」型(CCV001そうりゅう)
　　重航空巡洋艦「キエフ」からSA-N-3ランチャー1基、SA-N-4ランチャー1基、76mm連装砲1基、
　対潜ロケットランチャー、対潜ミサイルランチャー、SS-N-12発射筒を降ろし、スキージャンプを設置、
　エレベーターを改装。
無人機母艦「じゅんよう」型(CVR002じゅんよう)
　　元訓練支援艦「てんりゅう」に無人機を搭載、20mmCIWSを装備。
無人機母艦「ひよう」型(CVR001ひよう)
　　元訓練支援艦「くろべ」に無人機を搭載、20mmCIWSを装備。
ミサイル駆逐艦「まいかぜ」型(DDG005まいかぜ、DDG006なぎかぜ、DDG007うみかぜ)
　　元護衛艦「むらさめ」型「いなずま」「さみだれ」「ありあけ」に　Mk92射撃指揮装置を装備。
ミサイル駆逐艦「ゆうかぜ」型(DDG003ゆうかぜ、DDG004そらかぜ)
　　元護衛艦「やまぐも」型にロシア製射撃指揮装置、レーダーを装備、後部76mm砲塔を降ろして
　SA-N-6ランチャーを装備。
練習ミサイル駆逐艦「あきつかぜ」型(TDDG001あきつかぜ)
　　元練習艦「かしま」にロシア製射撃指揮装置、レーダーを装備、後部甲板にSA-N-3ランチャーを装備。
駆逐艦「はつゆき」型(DD004しまゆき)
　　練習艦から艦種変更。
敷設駆逐艦「改きさらぎ」型(DDM001ハピネス、DDM002フクキタル)
　　「改スコーリィ」級駆逐艦にAN/SPS49レーダー、チャパラルを装備。
レーダーピケット駆逐艦「きさらぎ」型(DDR005きさらぎ、DDR006かおつき)
　　「スコーリィ」級駆逐艦にAN/SPS49レーダー、チャパラルを装備。
駆逐艦「はるかぜ」型(DD001あやなみ)
　　元退役護衛艦「はるかぜ」。
練習ミサイルフリゲート「あまつかぜ」型(TFFG001あまつかぜ)
　　元護衛艦「ちくご」型にロシア製射撃指揮装置、レーダーを装備、アスロックランチャーを降ろして
　SA-N-4ランチャーを装備。
フリゲート「ぶな」型(FF001ぶな、FF002たぶ)
　　元海保船「しれとこ」型「とさ」「しまんと」に76mm連装速射砲Mk33、Mk92射撃指揮装置、AHWCS、
　Mk16発射機を装備。
パトロールフリゲート「とくしま」型(PF001とくしま、PF002ひろしま)
　　元海保船「しまぎり」型「しまぎり」「はやぎり」の甲板にL16迫撃砲を装備。
魚雷艇「S2」型(PT003～PT006、PT008、PT009)
　　24t級装甲魚雷艇。M2機関銃1丁を搭載
魚雷艇「S1」型(PT001、PT002、PT007)
　　9t級魚雷艇。
掃海母艦「はやせ」型(MST001はやせ)
　　特務艦から艦種変更。
強襲揚陸艦「改おおすみ」型(LPD001おおすみ)
　　輸送艦「おおすみ」にMk92射撃指揮装置、チャパラルを装備。

ミサイル巡洋艦「クレスタII」型(CG001なち CG002くもそう)
ミサイル巡洋艦「レイヒー」型(CG003かつらぎ)
ミサイルフリゲート「オリヴァー・ハザード・ペリー」型(FFG002なつかぜ、FFG003あきかぜ)
フリゲート「クリヴァックMod」型(FF003しい)
パトロールフリゲート「上海」型(PF005たかまつ、PF006すもと、PF007こうち、PF007わかやま、
　　　　　　　　　　　　　　　 PF009ひがしおおさか、PF010あなん、PF011ふくやま、PF012さかいで)
ミサイル艇「ナヌチュカII」型(PG001うぐいす PG002ふくろう)
ミサイル艇「はやぶさ」型(PG826もず PG827つばめ)
強襲揚陸艦「オースティン」型(LPD002ひのみ)
戦車揚陸艦「ニューポート」型(LST005あしずり)
輸送艦「チャールストン」型(LKA001かもた)
補給艦「スリバチ」型(AE001やちよ)
　　特に変更無し。

改造航空機
ES-2E
　　S-2Eにロシア製ヘリ用AEWキットを搭載。
ES-2G
　　S-2Gにロシア製ヘリ用AEWキットを搭載。
EC-130N
　　C-130にAN/APS145レーダーを使用した早期警戒キットを搭載。
52：諏訪湖共和国（Su37CJb.）：2003/05/14(水) 17:23: ★共和国空軍
◎第1航空団　松本空港（拡張済み）
　・第001戦闘飛行隊　　　　･VF-001　　　（F-15J×15、F-15DJ×4）
　・第102戦闘攻撃飛行隊　　･VFA-102　　（F-2B×8、F-16AM×7、F-4G×2）
　・第701特別輸送飛行隊　　･VR-701 　　　（MD-90×2、VH-65S(SA-365N3)×1）
　・松本救難隊　　　　　　　　　　　　　　　　　　（HH-65S(SA-365N3)×1）
　・第1航空団守備隊(40人）
　・第1航空団兵器庫
　　AIM-7M×6800、AIM-9M×640、AAM-3×6480、AAM-4×16、AIM-120B×16、Mk.82×14896
　　ASM-1×160、ASM-2×160、AGM-88×102、GBU-12×16、AN/ALE-50×20、AN/ALQ-184×4
　　AGM-154A×10、AGM-136×18

◎第2航空団　岐阜基地
　・第104戦闘攻撃飛行隊　　・VFA-104　　（Mirage2000H×18）
　・第201攻撃飛行隊　　　　　・VA-201　　　（Mirage.F1CT×6、ジャギュアA×2、ミラージュⅢ×9）
　・第702輸送飛行隊　　　　・VR-702　　　(C-130H×8 C-1×2）
　・第705空中給油飛行隊　　・VR-705　　 (KC-130H×1)
　・第2航空団守備隊(40人)
　・第2航空団兵器庫
　　Super 530D×1600、R-550×3152、APACHE×120、Mk.82×15880、CBU-72改50kg×100
　　AS.30L×132、BLU-109×80

◎第3航空団　小松基地（小松空港）
　・第002戦闘飛行隊　　　　　・VF-002　　　（F-15J×15、F-15DJ×4）
　・第101戦闘攻撃飛行隊　　・VFA-101　　（F-2A×14、F-2B×4）
　・第501警戒飛行隊　　　　　・VAW-501　　（E-737S-AEW&C×4）
　・第601偵察飛行隊　　　　・VFP-601　　（RF-4E×2、シャドー600UAV×4)
　・小松救難隊
　・第301基地防空隊
　・第3航空団守備隊(40人)
　・第3航空団兵器庫
　　AIM-7M×8880、AAM-3×8880、MK.82×20280、ASM-1×360、ASM-2×360
　　GBU-31×140、CBU-52×80、CBU-87×84、CBU-59×68、

◎第4航空団　新潟空港・両津空港（第704輸送飛行隊）
　・第103戦闘攻撃飛行隊　　・VFA-103　　（F-4EJ×9、F-4EJ改×2、F-4E/EJ-PI2000×5）
　・第202軽攻撃飛行隊　　・VAL-202　　　（AT-4A×13）
　・第602観測飛行隊　　　　　・VO-602　　　（O-2A×2）
　・第704輸送飛行隊　　　　　・VC-704　　　 (ビーチクラフトB300×1、ビーチクラフト200T型×1）
　・新潟救難隊
　・第4航空団守備隊(40人)
　・第302基地防空隊
　・第4航空団兵器庫
　　AIM-7M×3440、AIM-9M×3520、Mk.82×7104、AGM-65×16

◎第5航空団　双葉基地（日本航空学園飛行場を開戦前に接収、拡張）
　・第801練習飛行隊　　　　・VT-801　　　　（T-38×10）
　・第802練習飛行隊　　　　・VT-802　　　（T-41×10)
　・第803練習飛行隊　　　　・VT-803　　　　（T-3×8）
　・第5航空団守備隊(40人)

★諏訪湖国営航空（戦時は徴用）
　・B747×1、MD-87×1、A320-200×1、BAeJetStream31×1機、BN-2A/B×1、MD-81×1、F.50×1

○各航空基地・空港守備隊(40人)
　・H&K USP×40　・M-16A2×40　・M-60機関銃×10　・Mk.19×1　・RPG-7(予備ロケット×10）×1
53：諏訪湖共和国（Su37CJb.）：2003/05/14(水) 17:23: ★CDAD　（The Chubu District Aerospace Defense Command）
◎本部…長野県南牧村
◎防空レーダーサイトA
　・第23警戒群（輪島）
　・第46警戒群（佐渡）
◎防空レーダーサイトB(100人)
　（・中ノ岳　・鳥烏帽子岳　・金峰岳　・富士山　・大日ヶ岳）
　（・金剛堂山　・鑓ヶ岳　・大日岳　・粟島）
　・AN/SPS-49 Air Search Radars×1
　・AK-47×100　・H&K USP×100　・M-60機関銃×4　・120mm迫撃砲×4
　・スティンガーSAM×3　・AT-4×2　・M72×10
　・赤外線ゴーグル×20　・スターライトスコープ×10　・中古トラック4t×1
◎移動式防空レーダー隊A
　・第9移動警戒群（小松基地）
◎移動式防空レーダー隊B(40人)
　（富山市、新潟市）
　・J/TPS-102×2　・LAV-AD×2　・軽装甲小型バス×2
　・M-16A2×40　・H&K USP×40　・M-60機関銃×4　・81mm迫撃砲×2
　・スティンガーSAM×4　・ドラゴンATM×2　・M72×10
　・赤外線ゴーグル×20
◎高射隊
　・第1高射隊…松本空港（パトリオット・元空自13高隊）
　・第2高射隊…新潟空港（パトリオット・元空自15高隊）
54：諏訪湖共和国（Su37CJb.）：2003/05/14(水) 17:23: ★共和国海軍　( )内：母港、○：旗艦
◎第1艦隊（富山新港）
　○しなの　　　　CV-1001　　 [改クズネツォフ級]
　・ひだ　　　　　 CG-1001　　[改キンダ級]
　・たてしな　　　 DDG-1002　　[Decaituy級]
　・しろうま　　　　DDG-1003　　[Decaituy級]
　・のりくら　　　　DDG-1001　　[改カシン級]
　・みずほ　　　　 FFG-2001 　 [改みずほ級]

◎第2艦隊（新潟港)
　○えちご　　　　CGH-1003　　[アンドレア・ドリア級］
　・てんりゅう　　　FFG-1010 　　[OHペリー級]
　・くろべ　　　　　 FF-1002　　　 [グリヴァクⅠMob級]
　・おやべ（Ⅱ) 　FF-1009　　　[グリヴァクⅠMob級]
　・いび　　　　　　 FF-1005　　　［コルテノール級］
　・かまなし　　　　FF-1006　　　［コルテノール級］
　・つるぎ　　　　　PG-2001　　　［つるぎ級］
◎第3艦隊（富山新港)
　○みの　　　　　CG-1002　　　［改スヴェルドロフ級］
　・あがの　　　　 FF-1001　　　[ノックス級]
　・すずか　　　　 FF-2001　　　 [改しれとこ級]
　・のと　　　　　　FF-2002　　　 [改しれとこ級]
　・やひこ　　　　 FF-2003　　　 [改やひこ級]
　・のじり　　　　　LPD-1001　　　[フィアレス級]
　・かも　　　　　　LPD-1002　　　[Raleigh級］
　・きざき　　　　 LST-1001　　　[ニューポート級]
　・あおき　　　　 LST-1002　　　[ニューポート級]
　・なかづな　　　 LST-1003　　　[ニューポート級]
　・さく　　　　　　　AO-1001　　　 [Caloosahatchee級]
　・ふじ　　　　　　 AGB-5001 　　(南極観測船)
　・豊洋丸　　　　 AK-2001 　　　(自動車運搬船）
　・豊徳丸　　　　 AK-2002 　　　(自動車運搬船）
　・豊昇丸　　　　 AK-2003 　　　(自動車運搬船）
　・豊福丸　　　　 AK-2004 　　　(自動車運搬船）
　・とらんすふゅーちゃー 1 AK-2005 (自動車運搬船）
　・とらんすふゅーちゃー 2 AK-2006 （自動車運搬船）
◎第4警備艦隊（富山港、直江津港)
　○いすずPM-80　　　　　　　　
　・しののめPC-17　　　　　　　・まきぐもPC-76　　　　　　　
　・しょうりゅうFL-02　　　　　　・第４かいこうLS-148
　・第５かいこうLS-149　　　　・第２れいこうLS-169
　・とりひかりLS-219 　　　　　・べてるぎうすSS-32
　・あくえりあすSS-39 　　　　・しりうすSS-61
　・たちかぜCL-68　　　　　　・いせかぜCL-39
　・いせぎくCL-209　　　　　　・さるびあCL-235
　・ささゆりCL-245 　　　　　　・ときくさCL-255
　・くろゆりCL-263　　　　　　・ＯＸ－０９M-109
◎第5警備艦隊（新潟港、両津港）
　○いせゆきPC-216
　・しまなみPC-79　　　　　　　・なおづきPC-104
　・みやかぜCL-15　　　　　　　・きぬかぜCL-28
　・ひめかぜCL-32
　・しゃちかぜCL-38　　　　　　・たちかぜCL-68　
　・ゆきつばきCL-112
　・こまくさCL-116　　　　　　・しらゆりCL-241
　・くろゆりCL-263　　　　　　・さあべんすSS-60
　・しらいとFM-04　　　　　　　・たいこうLS-188
　・ＯＸ－０３M103
◎第6警備艦隊(金沢港、敦賀港)
　○くろべPM-88　　　　　　　　・のりくらPS-203
　・わしがぜCL-113　　　　　　・はまゆきPC-105
　・おぎかぜCL-101　　　　　　・えちぜんPM-03
　・すいせんCL-109　　　　　　・あおかぜCL-66
　・あさぎりPC-223
◎第7掃海艦隊（富山港)
　○りんどう　　　　MSO-1001
　・れんげそう　　 MSO-1002
　・ちゅーりっぷ　 MSO-1003
　・ふじざくら　　　 MSO-1004
55：諏訪湖共和国（Su37CJb.）：2003/05/14(水) 17:24: ◎海軍航空部隊
　○第1空母航空団（CVW-1) …富山空港、しなの
　・第1戦闘飛行隊　　　　　・VNF-1　（Su-37K×4、RafaleMk.2×4）
　・第2戦闘攻撃飛行隊　　・VNFA-2 （F/A-18A+×2、F/A-18A/B×8
　・第3戦闘攻撃飛行隊　　・VNFA-3 （F/A-18A/B×6）
　・第4攻撃飛行隊　　　　　・VNA-4　（Su-25UTG×6、A-6E×4）
　・第5警戒飛行隊　　　　　・VNAW-5（S-2E-AEW×4）
　・第6哨戒ヘリコプター隊　・HNP-6 （SH-60K×8）
　・第1空母航空団兵器庫
　　R-27AE×40、R-27R×160、R-33×7、R-60×96、R-73×320、R-77×8、MICA×16
　　Super 530D×160、R-550×320、AIM-7M×480、AIM-9M×960、Kh-31Mod.2×92
　　エグゾセAM39×32、AGM-84H×96、Mk.82×6000、BLU-109×240、GBU-16×140
　　
　○第1艦隊ヘリコプター隊
　・『みずほ』艦載　　　　（SH-60J×2)

　○第2艦隊ヘリコプター隊
　・『てんりゅう』艦載　　　（SH-60R×1)
　・『いび』『かまなし』艦載　（リンクスHAS Mk.3×4）
　・『えちご』艦載　　　　　（AB.212ASW×3、KA-31AEW×1）

　○第3艦隊ヘリコプター隊
　・『あがの』艦載　　（SH-60J×1)

　○第2海軍航空団…能登空港
　・第10練習攻撃飛行隊　　・VNTA-10 （TA-4J×8)
　・第11哨戒ヘリコプター隊　・HNP-11　（AB.212ASW×1、SH-60J×1、SH-2F×1）
　　　

・CV-1001 改クズネツォフ級空母『しなの』
　　カタパルト×1
　　SA-N-9用VL×24(ミサイル×24)
　　CADS-N-1近接防御システム×8
　　30mmCIWS×6
　　RBU12000対潜ロケット発射機×2
　　CTOL機×38(36)
　　ヘリ×8(16)

・CG-1001 改キンダ級ミサイル巡洋艦『ひだ』
　　SS-N-3BSSM4連装発射筒×2（ミサイル×16)
　　SA-N-12発射機（Mk.13のロシア版)×1（ミサイル×40）
　 76㎜連装砲×2
　　30㎜CIWS×4
　　533mm3連装魚雷発射管×2
　　RBU-6000 12連装対潜ロケット発射機×2

・CG-1002 改スヴェルドロフ級ミサイル巡洋艦『みの』
　　SA-N-3連装発射機×1(ミサイル×16)
　　SA-N-4連装発射機×1(ミサイル×16)
　　152㎜57口径3連装砲×3
　　100㎜50口径連装砲×6
　　37㎜63口径連装対空砲×16
　　機雷(140～200個)敷設軌条装備

・DDG-1001 改カシン級ミサイル駆逐艦『のりくら』
　　SA-N-7発射機×1(ミサイル×24)
　　SS-N-3×4
　　76㎜連装砲×2
　　533㎜5連装魚雷発射管×2
　　RBU-6000 12連装対潜ロケット発射機×2
　　RBU-1000 6連装対潜ロケット発射機×2

・FF-2001改しれとこ級フリゲート艦（すずか、のと）
　　AN/SPS-49 Air Search Radars×1
　　チャパレル×1（ミサイル×8)
　　エグゾセMM38×4
　　M109A2/A3×1
　　40㎜単装機銃×1
　　20㎜単装機銃×1

・FF-2003改やひこ級フリゲート艦（やひこ）
　　AN/SPS-49 Air Search Radars×1
　　チャパレル×1（ミサイル×8)
　　エグゾセMM38×4
　　M109A2/A3×1
　　20㎜単装機銃×1

・FFG-2001改みずほ級ミサイルフリゲート艦（みずほ）
　　AN/SPS-49 Air Search Radars(のロシア版)×1
　　MK.92 Fire Control System(のロシア版)×1
　　SA-N-6発射機(Mk.22のロシア版）×1（ミサイル×16)
　　SS-N-22 Sunburn×4
　　M109A2/A3×1
　　35㎜連装機銃×2
　　20㎜多銃身機銃×2
　　20mmCIWS×1

・PG-2001つるぎ級ミサイル巡視船（つるぎ）
　　AN/MPQ-49×1
　　アベンジャー×1
　　エグゾセMM38×2
　　12.7mm機関銃×1
56：諏訪湖共和国（Su37CJb.）：2003/05/14(水) 17:24: ◎第1機甲師団
├・第1機甲師団本部大隊…………長野市
├・第1機甲旅団　　　　　 …………松本市
├・第2機甲旅団　　　　　 …………長野市
├・第7歩兵旅団(機械化)…………松本市
├・第11航空連隊　　　　 …………松本空港、塩尻市
│　├・第1対戦車ヘリ隊　 (OAH-1×4、AH-1S改/F改×8）　　　
│　├・第6機動ヘリ隊　　 (UH-60JA×4、UH-60A×14）
│　└・第1装甲騎兵大隊
├・第14装甲砲兵連隊　　 …………長野市
├・第1支援連隊　　　　　 …………松本市
│　├・第10後方支援連隊(旧陸自)
│　├・第306施設隊(旧陸自)
│　└・第301施設隊(旧陸自)
├・第1防空大隊　　　　　…………長野市
└・第1対戦車中隊　　　…………松本市
◎第2歩兵師団(機械化）
├・第2歩兵師団本部大隊…………長岡市
├・第3歩兵旅団(機械化) …………長岡市
├・第4歩兵旅団(機械化) …………新潟市
├・第9機甲旅団　　　　　　…………三条市
├・第12航空連隊　　　　　…………新潟空港、新潟市
│　├・第3対戦車ヘリ隊(OAH-1×4、AH-1W×8）
│　├・第8機動ヘリ隊　(ｼｺﾙｽｷｰS-76×4、ベル206×6、AS-355×2)
│　└・第2装甲騎兵大隊
├・第15砲兵連隊　　　　 …………三条市
├・第2支援連隊　　　　　　…………新潟市
│　├・第10施設大隊(旧陸自)
│　└・第348施設中隊(旧陸自)
├・第2防空大隊　　　　　　…………長岡市
└・第3対戦車中隊　　　　 …………長岡市
◎第4歩兵師団（機動）
├・第4歩兵師団本部大隊…………福井市
├・第5歩兵旅団（普通）　 …………福井市
├・第6歩兵旅団（普通）　 …………小浜市
├・第8戦車大隊　　　　　　…………敦賀市
├・第13航空連隊　　　　　 …………福井空港、福井市
│　├・第7機動ヘリ隊(SA365N3×3、ヒューズ369×1、ベル222×4）
│　└・第9機動ヘリ隊(AS-350×8、アグスタA109×3）
├・第16砲兵連隊　　　　　 …………敦賀市
├・第302施設隊(旧陸自)　…………鯖江市
└・第6防空中隊　　　　　　 …………敦賀市
◎第5歩兵師団(軽)…………………上越市
├・第3歩兵師団本部中隊
├・第51歩兵連隊（第2普通科連隊）
├・第53歩兵連隊（第13普通科連隊）
├・第53歩兵連隊（第30普通科連隊）
├・第54歩兵連隊（第14普通化連隊）
├・第5戦車大隊
├・第17航空連隊
│├・第2対戦車ヘリ隊(OAH-1×4、AH-1S改/F改×8）
│└・第5機動ヘリ隊　 (BK-117×9、ベル412EP×6）
├・第5砲兵連隊
│　　├・第51砲兵大隊（12特隊第2大隊）
│　　└・第52砲兵大隊
├・第5偵察隊（第10偵察隊）
├・第5防空中隊
├・第5対戦車隊（第10対戦車隊）
└・第5施設群（東部方面）

◎特殊作戦群
├・第1SSAS中隊……… 松本市
├・第2SSAS中隊……… 岐阜市
└・第101特殊作戦ヘリ隊……松本空港（MH-60SK×4、AH-6DA×2、TigerARH×5）
　　M230×4、AGM-114C×40、FFAR×2000
◎独立部隊
└・第10山岳旅団………諏訪市
◎陸軍航空隊
├・第4輸送ヘリ隊………松本空港(CH-47JA×16、CH-47J×7)
└・第9機動ヘリ隊………小松基地(SA365N3×2、ヒューズ369×1、ベル222×4）
　　　AGM-114C Hellfire×64

長野州軍（防衛動員)
◎第1防衛歩兵連隊…諏訪市
◎第2防衛歩兵連隊…上田市
◎第3防衛歩兵連隊…富士見町
◎第4防衛歩兵連隊…小諸市

岐阜州軍
◎第101歩兵旅団……岐阜市
新潟州軍
◎第201歩兵旅団……新発田市
富山州軍
◎第301歩兵旅団……高岡市
西山梨州軍
◎第401歩兵連隊……南アルプス市
石川州軍
◎第501歩兵旅団……金沢市
福井準州軍
◎第601歩兵連隊……福井市
◎第602歩兵連隊……敦賀市

★海兵隊
◎第1海兵旅団……富山市
├第1海兵旅団本部中隊
├第11海兵歩兵連隊
├第12海兵歩兵連隊
├第1海兵戦車中隊
├第1海兵砲兵大隊
├第1海兵防空中隊
└第1海兵偵察中隊
57：諏訪湖共和国（Su37CJb.）：2003/05/14(水) 17:25: 『旅団』
◎第1、2機甲旅団　(1000人)
　90式戦車×28、 M60-2000×56、チャレンジャー1×2、 Leopard2A5×4、BRDM-2×16
　ピューマ4･4(HOT3×2）×5、LAV-C2×2、 SAU-152×6
　ピューマ4･4（KBA-B2 25mm機関砲×1搭載）×10、中古トラック4ｔ×36、 M88A2 装甲回収車×2
　MCV-80デザートウォーリアー×36、軽装甲機動車×18、軽装甲HMMWV(M-2搭載)×10
　M-16A2×600（M-203付き×120）、 M-4A1×100、 M-249×100、 MP-5×100、 P-90×332
　MSG-90×100、 M82A1×36、 M-60×20、 M-2×20、 Mk.19×2、 01式軽MAT×15、 H&K USP×1400
　スティンガーSAM×9、 87式中MAT発射装置×2、ドラゴンATM×15、 RPG-7×97（予備ロケット×10/1基）
　Eryx発射機×2(予備ミサイル×3/1機）、赤外線ゴーグル×140、スターライトスコープ×110
　81ﾐﾘ迫撃砲L16×10

◎第9機甲旅団(1000人)
　T-90-120×80、 M-60A3×8、 BRDM-2×16、ピューマ4･4(HOT3×2）×5、中古トラック4t×36
　ピューマ4･4（KBA-B2 25mm機関砲×1搭載）×10、 M88A2 装甲回収車×2、 LAV-C2×2
　マルダーA2×18、 BMP-2×4、ピューマ6×6(HOT3×2搭載)×15、 SAU-152×6
　ピューマ6×6 ×27、ピューマ4×4（KBA-B2 25mm機関砲×1搭載）×20、軽装甲機動車×16
　軽装甲HMMWV(M-2搭載)×10、
　M-16A2×600（M-203付き×120）、 M-4A1×100、 M-249×100、 MP-5×100、 P-90×264
　MSG-90×100、 M82A1×25、 M-60×20、 M-2×10、 Mk.19×2、 01式軽MAT×15
　スティンガーSAM×8、 87式中MAT発射装置×2、ドラゴンATM×15、 RPG-7×83（予備ロケット×10/1基）
　Eryx発射機×2(予備ミサイル×3/1機）、赤外線ゴーグル×125、スターライトスコープ×100
　81ﾐﾘ迫撃砲L16×10

◎第7歩兵旅団(機械化)　(2600人)
　チャレンジャー1×1、 SAU-152×14、 96式装輪装甲車×4、 MCV-80デザートウォーリアー×72
　マルダーA2×18、 BMP-2×4、ピューマ6×6(HOT3×2搭載)×15、ピューマ4･4(HOT3×2）×5
　ピューマ6×6 ×27、ピューマ4×4（KBA-B2 25mm機関砲×1搭載）×30、軽装甲機動車×16
　軽装甲機動車×36、軽装甲HMMWV(M-2搭載)×30、 BRDM-2×16
　M-16A2×1800（M-203付き×360）、 M-4A1×300、 M-249×300、 MP-5×300、 H&K USP×2600
　MSG-90×300、 M82A1×75、 M-60×60、 M-2×30、 Mk.19×6、 01式軽MAT×45
　スティンガーSAM×24、 87式中MAT発射装置×6、ドラゴンATM×45、 RPG-7×225（予備ロケット×10/1基）
　Eryx発射機×6(予備ミサイル×3/1機）、赤外線ゴーグル×375、スターライトスコープ×300
　81ﾐﾘ迫撃砲L16×30 　中古トラック4ｔ×36、　軽装甲1BOX（120mm迫撃砲RT搭載）×6

◎第3、4歩兵旅団(機械化)　(2600人)
　マルダーA2×54、 BMP-2×12、ピューマ6×6(HOT3×2搭載)×45、 SAU-152×14
　ピューマ6×6 ×81、ピューマ4×4（KBA-B2 25mm機関砲×1搭載）×60、軽装甲機動車×48
　軽装甲HMMWV(M-2搭載)×30、BRDM-2×16、ピューマ4･4×15
　M-16A2×1800（M-203付き×360）、 M-4A1×300、 M-249×300、 MP-5×300
　MSG-90×300、 M82A1×75、 M-60×60、 M-2×30、 Mk.19×6、 01式軽MAT×45
　スティンガーSAM×24、 87式中MAT発射装置×6、ドラゴンATM×45、 RPG-7×225（予備ロケット×10/1基）
　Eryx発射機×6(予備ミサイル×3/1機）、赤外線ゴーグル×375、スターライトスコープ×300
　81ﾐﾘ迫撃砲L16×30、中古トラック4ｔ×36、軽装甲1BOX（120mm迫撃砲RT搭載）×6

◎第5、6歩兵旅団（機動）　（2600人）
　LAV-25×66、BRDM-2×16、ピューマ4･4×45、ピューマ6×6 ×48、 M113A2×16
　ピューマ4×4（KBA-B2 25mm機関砲×1搭載）×20、 HMMWV（M-2×1搭載）×100
　軽装甲HMMWV×8、軽装甲RV×8、 M151マット（HOT3×2）×3
　軽装甲RV（M-2搭載）×72、軽装甲機動車×24、 96式装輪装甲車×12
　M-16A2×1800（M-203付き×360）、 M-4A1×300、 M-249×300、 MP-5×300
　MSG-90×200、 M82A1×50、 M-60×60、 M-2×30、 Mk.19×6、 01式軽MAT×45
　スティンガーSAM×24、 87式中MAT発射装置×6、ドラゴンATM×45、 RPG-7×225（予備ロケット×10/1基）
　Eryx発射機×3(予備ミサイル×3/1機）、赤外線ゴーグル×375、スターライトスコープ×300
　81ﾐﾘ迫撃砲L16×30、中古トラック4ｔ×36、軽装甲1BOX（120mm迫撃砲RT搭載）×6
　軽装甲4ｔトラック（76.2㎜榴弾砲牽引）×14
58：諏訪湖共和国（Su37CJb.）：2003/05/14(水) 17:26: ◎第10山岳旅団（2600人）
　M-4A1×1800（M203つき×360）、 M249×300、 MP5×300、 MSG-90×200、 M82A1×50
　M60機関銃×60、 M2機関銃×60、スティンガー×24、 01式軽MAT×40、 87式中MAT発射装置×6
　ドラゴンATM×20、 Mk.19×8
　RPG-7×200（予備ロケット×10/1基）、赤外線ゴーグル×250、スターライトスコープ×600、 60mm迫撃砲×40
　軽装甲HMMWV×10、 HMMWV（M2搭載）×20、 HMMWV（Rh202×2搭載）×10、 HONDA FTR×60
　軽装甲HMMWV（TOW×2搭載）×10、軽装甲機動車×64、 HMMWV×100
　M151マット（HOT3×2搭載）×18

◎第101、201、301、501歩兵旅団　 (4629人)
　M-60A3TTS×16、 LAV-C2×1、 LAV-25×4、M88A2 装甲回収車×1、 ZSU-23-4×2、チャパレル×1
　L/90連装砲(35㎜)×3、 SAU-152×16、 2S12×2、 AN/TPQ-36×1、 AN/MPQ-49×1、 120mm迫撃砲×6
　M-16A2×3160（M-203付き×664）、 M-4A1×460、 M-249×464、 MP-5×605、 H&K USP×4000
　MSG-90×430、 M82A1×112、 M60機関銃×92、 M2機関銃×46、 Mk.19×8、 01式軽MAT×30
　スティンガーSAM×46、 87式中MAT発射装置×6、ドラゴンATM×82、 RPG-7×462（予備ロケット×10/1基）
　Eryx発射機×7(予備ミサイル×3/1機）、赤外線ゴーグル×555、スターライトスコープ×430、 M72×10
　81ﾐﾘ迫撃砲L16×40、軽装甲10ｔトラック（155mm榴弾砲牽引）×14、軽装甲1BOX（120mm迫撃砲RT搭載）×32
　軽装甲RV（M-2搭載）×50、軽装甲4ｔトラック（76.2㎜榴弾砲牽引）×32、軽装甲RV×16、軽装甲機動車×8
　軽装甲中型バス×10、 M151マット（HOT3×2）×6、中古トラック4t×25、軽装甲小型バス×91

『歩兵』
◎第401歩兵連隊、(2000人）
　M-16A2×1400（M-203付き×300）、 M-4A1×200、 M-249×200、 MP-5×200、 H&K USP×2000
　MSG-90×200、 M82A1×50、 M-60×40、 M-2×20、 Mk.19×4、 01式軽MAT×15、スティンガーSAM×20
　87式中MAT発射装置×3、ドラゴンATM×35、 RPG-7×220（予備ロケット×10/1基）
　Eryx発射機×3(予備ミサイル×3/1機）、赤外線ゴーグル×250、スターライトスコープ×200
　81ﾐﾘ迫撃砲L16×20、軽装甲10ｔトラック（155mm榴弾砲牽引）×3、軽装甲1BOX（120mm迫撃砲RT搭載）×12
　軽装甲RV（M-2搭載）×25、軽装甲4ｔトラック（76.2㎜榴弾砲牽引）×12、軽装甲RV×8、軽装甲機動車×4
　軽装甲中型バス×5、 M151マット（HOT3×2）×3、中古トラック4t×10、軽装甲小型バス×40

◎第1～第4防衛歩兵連隊(2000人)
　M-16A2×1400（M-203付き×300）、 M-4A1×200、 M-249×200、 MP-5×200、 H&K USP×2000
　MSG-90×200、 M82A1×50、 M-60×40、 M-2×20、 Mk.19×4、スティンガーSAM×20
　Milan発射機×3（予備ミサイル×5/1機）、ドラゴンATM×50、 RPG-7×220（予備ロケット×10/1基）
　Eryx発射機×2(予備ミサイル×3/1機）、赤外線ゴーグル×250、スターライトスコープ×200
　81ﾐﾘ迫撃砲L16×20、軽装甲10ｔトラック（155mm榴弾砲牽引）×3、軽装甲1BOX（120mm迫撃砲RT搭載）×12
　軽装甲RV（M-2搭載）×25、軽装甲4ｔトラック（76.2㎜榴弾砲牽引）×12、軽装甲RV×2

◎第601、602歩兵連隊(2000人)
　M16A2×2000（M203付き×270）、 MSG-90×180、 M82A1A×15、 H&K USP×2000、 M249×270
　M2×45、 M60×120、 DragonATM×50、 AT-4×50、手榴弾×10800、 M72×225、ｽﾃｨﾝｶﾞｰ×30
　81mm迫撃砲×40、120mm迫撃砲×30、軽装甲小型バス×45、軽装甲RV×30
　赤外線スコープ×250、スターライトスコープ×200 　　　　　

◎SSAS第1、第2中隊(200人)
　軽装甲HMMWV（HOT3×3装備）×10、軽装甲HMMWV（M-2機関銃×2装備）×10、 HONDA　FTR×20、
　M9ピストル×200、 H&K Mk.23×200、 M-4A1×150(M-203付き×30、Mkey付き×10）、 P-90×50
　M-249×20、 MSG-90×10、 M82A1×5、 M-60×10、 M-2×4、 Mk.19×4、スターライトスコープ×100
　赤外線ゴーグル×100、パラシュート×200、スティンガー×5、 87式中MAT発射装置×3、 01式軽MAT×8
　RPG-7×20(予備ロケット×10/1基）、 60mm迫撃砲×2
59：諏訪湖共和国（Su37CJb.）：2003/05/14(水) 17:26: ◎第11、12海兵歩兵連隊（1600人）
　LAV-25×36、ピューマ4×4（KBA-B2 25mm機関砲×1搭載）×26、ピューマ4・4×112、ピューマ6・6×20　　・
　M151マット（HOT3×2搭載）×2、軽装甲RV（M-2搭載）×20、軽装甲HMMWV(M-2×1搭載）×16
　HMMWV（M-2搭載）×25、中古トラック4t×8、軽装甲中型バス×3
　M-16A2×1120（M-203付き×240）、 M-4A1×230、 M-249×160、 MP-5×160、 H&K USP×1600
　MSG-90×160、 M82A1×40、 M-60×40、 M-2×20、 Mk.19×4、 01式軽MAT×30、スティンガー×16
　Milan発射機×2(予備ミサイル×3/1機）、ドラゴンATM×30、 Eryx発射機×4(予備ミサイル×3/1機）　
　RPG-7×140（予備ロケット×10/1基）、 M72×60、 81ﾐﾘ迫撃砲L16×15、赤外線ゴーグル×200
　スターライトスコープ×100

◎第1、第2装甲騎兵大隊(800人)
　Sタンク×2、 96式MPMS×1、 M113A2×20、ダルド歩兵戦闘車×5、 SAU-152×6、軽装甲機動車×10
　軽装甲4tトラック×10、 96式装輪装甲車×12、 96式近SAM（96式にブレイザーシステムを搭載）×11
　96式近SAMⅡ（96式にブレイザー2システムを搭載）×1、ピラーニャⅢ10×10-105×8
　96式装甲戦闘車（96式にエリコンKBA-B2、2人用砲塔、FCSを搭載）×24
　M-16A2×700（M-203付き×150）、 M-4A1×100、 M-249×100、 MP-5×100、 H&K USP×800
　MSG-90×100、 M82A1×25、 M-60×20、 M-2×20、 Mk.19×2、 01式軽MAT×15
　スティンガーSAM×8、 87式中MAT発射装置×2、ドラゴンATM×15、 RPG-7×75（予備ロケット×10/1基）
　Eryx発射機×2(予備ミサイル×3/1機）、赤外線ゴーグル×125、スターライトスコープ×100
　81ﾐﾘ迫撃砲L16×10

『戦車』
◎第5戦車大隊（177人）
　90式戦車×44、 LAV-25×4、 M88A2 装甲回収車×1、 LAV-C2×1
　89式小銃×197、 M-249×4、 RPG-7（予備ロケット×10/1基）×4、P220×177

◎第8戦車大隊(320人)
　Leopard2A4×4、 Leopard1A5×8、 M60A3×24、 LAV-25×8、 HMMWV（Rh202×2搭載）×20
　ピューマ4・4 ×4、 LAV-C2×1、 M88A2 装甲回収車×1　
　P-90×144、 M-16A2×136（M-203付き×40）、 M-4A1×40、 M-249×40、 M-60機関銃×8
　M-2機関銃×4、 MSG-90×20、 M82A1×8、 RPG-7×4（予備ロケット×10/1基）、ドラゴンATM×8
　スティンガー×4、赤外線ゴーグル×30、スターライトスコープ×20、 81ﾐﾘ迫撃砲L16×4、USP×320

◎第1海兵戦車中隊（90人)
　T-84-120×18、ピューマ4・4×8、 LAV-C2×1、 M88A2 装甲回収車×1
　P-90×66、 M-16A2×20（M-203付き×4）、 M-249×4、RPG-7（予備ロケット×10/1基）×4、USP×90
60：諏訪湖共和国（Su37CJb.）：2003/05/14(水) 17:26: 『砲兵』
◎第8装甲砲兵連隊 (800人)
　HIMALS×20、中古10t(M39 ATACMS一発車載)×2、 M39 ATACMS（HIMALS用）×4
　SAU-152×84、自走203mmカノン砲（M109の車体）×4、 M110×4、M113×8、２S12×12
　軽装甲RV（M2搭載）×40、軽装甲4tトラック×40、 AN/TPQ-36×2、 HMMWV×20
　M-16A2×560（M-203付き×120）、 M-4A1×100、 M-249×100、 MP-5×100、 H&K USP×800
　MSG-90×20、 M82A1×10、 M-60×20、 M-2×10、 01式軽MAT×15、スティンガーSAM×8
M72×100、赤外線ゴーグル×80、スターライトスコープ×60

◎第13砲兵連隊　(800人)
　SAU-152×28、軽装甲10ｔトラック（155mm榴弾砲牽引）×28、軽装甲4tトラック（76.2mm榴弾砲牽引）×42
　軽装甲1BOX（120mm迫撃砲RT搭載）×28、中古トラック4t×4、軽装甲小型バス×20、 AN/TPQ-36×2
　M-16A2×560（M-203付き×120）、 M-4A1×100、 M-249×100、 MP-5×100、 H&K USP×800
　MSG-90×20、 M82A1×10、 M-60×20、 M-2×10、 01式軽MAT×15、スティンガーSAM×8
M72×100、赤外線ゴーグル×80、スターライトスコープ×60

◎第16砲兵連隊（800人）
　SAU-152×18、軽装甲10ｔトラック（155mm榴弾砲牽引）×14、 AN/TPQ-36×1
　軽装甲1BOX（120mm迫撃砲RT搭載）×20、軽装甲4tトラック（76.2mm榴弾砲牽引）×20
　軽装甲小型バス×10、中古４ｔトラック×40
　M-16A2×560（M-203付き×120）、 M-4A1×100、 M-249×100、 MP-5×100、 H&K USP×800
　MSG-90×20、 M82A1×10、 M-60×20、 M-2×10、 01式軽MAT×15、スティンガーSAM×8
M72×100、赤外線ゴーグル×80、スターライトスコープ×60

◎第52砲兵大隊（480人）
　SAU-152×16、軽装甲10ｔトラック（155mm榴弾砲牽引）×8、 AN/TPQ-36×1
　軽装甲1BOX（120mm迫撃砲RT搭載）×8、軽装甲4tトラック（76.2mm榴弾砲牽引）×8
　軽装甲小型バス×10、中古４ｔトラック×2
　M-16A2×300（M-203付き×60）、 M-4A1×60、 MP-5×120、 M-249×60、 M-60機関銃×12
　M-2機関銃×6、 MSG-90×30、 M82A1×12、 RPG-7×18（予備ロケット×10/1基）、ドラゴンATM×12
　スティンガー×6、赤外線ゴーグル×45、スターライトスコープ×30、 81㎜迫撃砲×6 、USP×480

◎第1海兵砲兵大隊(480人)
　SAU-152×16、軽装甲10ｔトラック（155mm榴弾砲牽引）×7、軽装甲小型バス×10、 AN/TPQ-36×1
　軽装甲1BOX（120mm迫撃砲RT搭載）×18、軽装甲4ｔトラック（76.2㎜榴弾砲牽引）×16
　M-16A2×300（M-203付き×60）、 M-4A1×180、 M-249×60、 M-60機関銃×12、 M-2機関銃×6
　MSG-90×30、 M82A1×12、 RPG-7×18（予備ロケット×10/1基）、ドラゴンATM×12、スティンガー×6
　赤外線ゴーグル×45、スターライトスコープ×30、 81㎜迫撃砲×6、USP×480
61：諏訪湖共和国（Su37CJb.）：2003/05/14(水) 17:26: 『防空』
◎第１、2防空大隊　(320人)
　MIM-23HAWK(ミサイル×6/1機）×2、チャパレル×8、 ZSU-23-4×14、 AN/MPQ-49×3
　OTOMATIC対空戦車×1、軽装甲中型バス×2、 J/TPS-102×1、軽装甲小型バス×8、中古トラック4t×3
　M-16A2×200（M-203付き×40）、 M-4A1×75、 MP-5×45、 M-249×40、　M-60機関銃×8
　M-2機関銃×4、 MSG-90×20、 M82A1×8、 RPG-7×12（予備ロケット×10/1基）、ドラゴンATM×8
　スティンガー×4、赤外線ゴーグル×30、スターライトスコープ×20、 81ﾐﾘ迫撃砲L16×8、USP×320

◎第6防空中隊（160人）
　MIM-23HAWK(ミサイル×6/1機）×1、チャパレル×4、 ZSU-23-4×6、 AN/MPQ-49×3
　LAV-AD×4、中古トラック4t×3、軽装甲小型バス×4　　　　　　　　　　　　　
　M-16A2×100（M-203付き×20）、 M-4A1×60、 M-249×20、 M-60機関銃×4　　
　M-2機関銃×2、 MSG-90×10、 M82A1×4、 RPG-7×6（予備ロケット×10/1基）、ドラゴンATM×4
　スティンガー×2、赤外線ゴーグル×15、スターライトスコープ×10、 81ﾐﾘ迫撃砲L16×2、USP×160

◎第5防空中隊（160人）
　チャパレル(予備M×8)×6、 ZSU-23-4×12、 LAV-AD(追加M×128)×5、 AN/MPQ49×2
　J/TPS-102×1、 2tトラック×3、軽装甲小型バス×4
　89式小銃×160、 M-249×20、 M-60機関銃×4、 M-2機関銃×2、 MSG-90×10、 M82A1×4
　RPG-7×6（予備ロケット×10/1基）、ドラゴンATM×4、スティンガー×2、赤外線ゴーグル×15
　スターライトスコープ×10、 81ﾐﾘ迫撃砲L16×2、P-220×160

◎第1海兵防空中隊（160人）
　LAV-AD×16、軽装甲RV（M-2搭載）×6、中古トラック4ｔ×3、軽装甲小型バス×4
　M-16A2×110（M-203付き×20）、 M-4A1×20、 MP-5×30、 M-249×20、 M-60機関銃×4
　M-2機関銃×2、 MSG-90×10、 M82A1×4、 RPG-7×6（予備ロケット×10/1基）、ドラゴンATM×4
　スティンガー×2、赤外線ゴーグル×15、スターライトスコープ×10、 81ﾐﾘ迫撃砲L16×2、USP×160

『その他』
◎第1、第3対戦車中隊（160人）
　M-901TOW×12、 96式MPMS×4、ピューマ4･4(HOT3×2）×10
　ピューマ4･4（KBA-B2 25mm機関砲×1搭載）×5、 Milan発射機×6(予備ミサイル×3/1機）
　M-16A2×110（M-203付き×20）、 M-4A1×20、 MP-5×30、 M-249×30、 M-60機関銃×4
　M-2機関銃×2、 MSG-90×10、 M82A1×4、 RPG-7×6（予備ロケット×10/1基）、ドラゴンATM×4
　スティンガー×2、赤外線ゴーグル×15、スターライトスコープ×10、 81ﾐﾘ迫撃砲L16×2、USP×160

◎第1海兵偵察中隊(160人)
　BRDM-2×16、ピラーニャⅢ10×10-105×4、ピューマ4・4×16、軽装甲HMMWV×4
　M-16A2×110（M-203付き×20）、 M-4A1×20、 MP-5×30、M-249×20、 M-60機関銃×4
　M-2機関銃×2、 MSG-90×10、 M82A1×4、 RPG-7×6（予備ロケット×10/1基）、ドラゴンATM×4
　スティンガー×2、赤外線ゴーグル×15、スターライトスコープ×10、 81ﾐﾘ迫撃砲L16×2、USP×160
62：諏訪湖共和国（Su37CJb.）：2003/05/14(水) 17:27: 『旅団、師団本部』
◎第1機甲、第2、4歩兵師団本部大隊(320人)
　LAV-C2×4、軽装甲RV×6、中型バス×7、軽装甲小型バス×10
　M-16A2×220（M-203付き×40）、 M-4A1×40、 MP-5×60、M-249×40、 M-60機関銃×8
　M-2機関銃×4、 MSG-90×20、 M82A1×8、 RPG-7×12（予備ロケット×10/1基）、ドラゴンATM×8
　スティンガー×4、赤外線ゴーグル×30、スターライトスコープ×20、 81ﾐﾘ迫撃砲L16×4、USP×320

◎第5歩兵師団本部中隊(160人)
　LAV-C2×2、軽装甲RV×3、軽装甲中型バス×1、軽装甲小型バス×5
　89式小銃×160、 M-249×20、 M-60機関銃×4、 M-2機関銃×2、 MSG-90×10、 M82A1×4
　RPG-7×6（予備ロケット×10/1基）、ドラゴンATM×4、スティンガー×2、赤外線ゴーグル×15
　スターライトスコープ×10、 81ﾐﾘ迫撃砲L16×2、P220×160

◎第1海兵旅団本部中隊(160人)
　LAV-C2×2、ピューマ4・4×8、軽装甲小型バス×5
　M-16A2×110（M-203付き×20）、 M-4A1×20、 MP-5×30、M-249×20、 M-60機関銃×4
　M-2機関銃×2、 MSG-90×10、 M82A1×4、 RPG-7×6（予備ロケット×10/1基）、ドラゴンATM×4
　スティンガー×2、赤外線ゴーグル×15、スターライトスコープ×10、 81ﾐﾘ迫撃砲L16×2、USP×160

◎予備兵器
　LAV-C2×2、 AN/TPQ-36×1、　 AN/MPQ-49×4、 LAV-25×2
　AK-47×3100、 M16A2×1954、 M-4A1×420、 M-203×1118、 M-249×1028、 MG3×120、 M60×616
　MP-5×150、 P-90×302、 M2×5749、 TOW×15、ドラゴンATM×42、 87式中MAT発射装置×1、 81㎜迫撃砲×144
　M82A1×16、 RPG-7×18（予備ロケット×10/1基）、 01式軽MAT×41、 HOT3×12
　スティンガー×8、 120mm迫撃砲×36、スターライトスコープ×139、 Mk.19×52
　赤外線ゴーグル×2、 HMMWV×9、 78式雪上車×64、タンクトランスポーター×112、87式偵察警戒車×1、
　化学防護車2両
　4tトラック(K-2×10)×20、ピューマ6・6×3、
　M60A1装甲戦車橋×4、軽装甲機動車×2、 96式装輪装甲車×2
　Bv206×16、軽装甲1BOX（120mm迫撃砲RT搭載）×6
　軽装甲RV(M2搭載)×5、軽装甲4ｔトラック（76.2㎜榴弾砲牽引）×2　
　軽装甲中型バス×3
　軽装甲10ｔトラック（155mm榴弾砲牽引）×2、
　軽装甲小型バス×25
63：鎌倉公国（Zgh.mdhw）：2003/05/15(木) 23:05: 高知上陸演習編成
演習総監　　井上大将　西方艦隊司令官(海軍演習監兼務)
空軍演習監　第3航空団長
陸軍演習監　親衛機甲旅団長

陸軍(5000名強)
親衛機甲旅団の一部(戦車一個中隊 90式16両)、
第2海兵連隊、近衛装甲砲兵連隊、近衛支援大隊、第7普通科連隊、第4砲兵大隊、第4支援大隊

海軍(西方艦隊指揮)　西方艦隊旗艦　　吾妻ATS-4201

第3艦隊直轄　三笠BB001、本栖AFS-2(M C S級)
第101戦隊日進CA032(Suveldlov級)、利根DD064(Gearing改Ⅰ級)
第107戦隊　春日CG011(BELKNAP級)、愛宕CG012(BELKNAP級)
第109戦隊　大井DD061(KNOX級)、天龍DD062(KNOX級)、竜田DD063(KNOX級)

第10艦隊
第1輸送戦隊清洲LSD-3(Anchorage級)、浜松LPH-1(IwoJima級)、駿府LPH-2(IwoJima級)
第2輸送戦隊岡崎LSD-4(Ivan Rogov級)、小田原LKA-10(Charleston級)、小谷LKA-11(Charleston級)
第3輸送戦隊郡山LST-5(NP級)、山中LST-6(NP級)、松坂LST-7(NP級)、彦根LST-8(NP級)
第4輸送戦隊男鹿LST-4152、薩摩LST-4153、能登LSU4172、本撫LST4102

空軍
◆第3航空団　　 <司令部　南紀>(第001飛行隊、第006飛行隊、第71飛行隊)
第001飛行隊(F-2A×16、F-2B×4)、第006飛行隊(TORNADO ADS×14、J35J×10)
第71航空隊(E-737×4、YS-11-200×4、S-2G×3、SH-60J×4)
64：岡山県庁（bboH5ZyQ）：2003/05/18(日) 01:53: 岡山県立空軍(正規動員273名　警察600名　防衛動員2000名）
第3輸送航空隊基幹
第403飛行隊
第41航空教育隊
ＹＳ１１×3
F-111D/E×15
トルネードＩＤＳ×30
F-5F×2
F-5E×4
F-4-2000×28
Ｆ-4×8
T-4改 18機
早期警戒機用キット（AN/APS-145使用） 2800万ドル×1
美保のＹＳ-11に取り付け280万ドル×1

RF-4E×4
Ｃ－１輸送機7機
T-400×14
T-37×4
UH-1H　×14
ＡＨ１Ｆ×69機
T-3×8
65：FIFA作戦本部（fWty9HQ.）：2003/05/18(日) 16:32: ●奥羽連邦陸軍

●奥羽連邦軍総司令部（部隊、要員は全て仙台から拠出）
　東北方面総監部、東北方面音楽隊、東北方面通信群、東北方面武器隊、第305保安中隊、仙台病院
　第1教育連隊、第2陸曹教育隊、東北方面航空隊、東北方面へり隊、東北方面輸送隊
　東北補給処、東北補給処船岡弾薬支処、東北補給処多賀城燃料支処、東北補給処反町弾薬支処

●第９軍団（直轄兵力・作戦時には数県の師団、旅団を指揮下に入れる）
　第９軍団司令部、第22普通科連隊、第38普通科連隊、第6戦車大隊、第3特科群、第6偵察隊

●仙台軍司令部
　軍務局、第2施設団本部、第10施設群　
●第１師団（10200名）
　第１師団本部、第１旅団、第２旅団
●黒脛師団（13400名）
　黒脛師団本部、黒母衣旅団、黒具足旅団、仙台警察旅団

●岩手軍司令部
　軍務局、第346施設中隊
●第３旅団（4100名＋9戦大、9特連、9高特大）　
　第３旅団本部、第81装甲連隊、第82連隊、第9戦車大隊、第9特科連隊、第9高射特科大隊
●第４旅団（4100名）
　第４旅団本部、第83連隊、岩手警察連隊

●山形軍司令部
　軍務局、第6施設大隊、第6音楽隊、第6飛行隊
●第６師団（有事には出羽方面司令部を兼務）
　第6師団本部、第6後方支援連隊、第6通信大隊
●第７旅団（4900名＋20普連）
　第７旅団本部、第61装甲連隊、第62連隊、第63連隊、第20普通科連隊
●第８旅団（3700名）
　第８旅団本部、第64連隊、山形警察連隊

●秋田軍司令部
　軍務局、第357施設中隊
●第５旅団（3800名＋21普連）
　第５旅団本部、第52連隊、第51装甲連隊、第21普通科連隊
●第６旅団（3700名）
　第６旅団本部、第53連隊、秋田警察連隊
66：FIFA作戦本部（fWty9HQ.）：2003/05/18(日) 16:33: ◆仙台陸軍◆（海軍に動員1100名、防衛800名　空軍に動員300名、防衛800名）M-16A2×1400 M-16A1×1600

●軍務局(警察名46、動員名27、防衛27名)
　M-16A1×73、M-16A2×27、中古小型バス×4、高速装甲車(M249)×4

●第１師団本部／第９軍団司令部　200名　
　軽装甲小型バス×5、軽装甲ワゴン×10、M151×10、M-16A2×180、M249×20、スターライトスコープ×19
●黒脛師団本部　200名(防衛動員)
　中古小型バス×6、軽装甲ワゴン(M2)×10、M151(M60)×10、スターライトスコープ×20、M-16A1×200

●第１旅団／第２旅団　5000名
○本部中隊　88名
　軽装甲小型バス×3、軽装甲RV×5、M151×5、M-16A2×68、M249×20、赤外線ゴーグル×40
○戦車大隊　192名
　90式戦車×6、チャレンジャー１×3、チーフテンMr12×5、センチュリオンMk.13×34、M-16A2×150、M249×42
　スターライトスコープ×42
○偵察大隊　80名
　BMP-2×1、BRDM-2×10、軽装甲RV×10、スティンガー×10、M60×10、M2×10、M72×20、M-16A2×60、M249×20
　BTR-60PZ×1、スターライトスコープ×20、赤外線ゴーグル×60
○歩兵連隊　1890名×2
　BMP-2×2、BTR-60PZ×43、自走120㎜迫撃砲(Bov206)×15、HMMWV(M2四連装)×30
　軽装甲RV(M2)×20、軽装甲ワゴン×45、M151(M60)×58、81㎜迫撃砲×60、スティンガー×55、M72×150
　M-16A2(M203×660)×1240、M249×200、G11×150、MSG-90×150、FAL×150、M60×229、M2×125
　スターライトスコープ×250、赤外線ゴーグル×515、軽装甲小型バス×1、中古小型バス×32
○砲兵連隊　620名
　SAU-122×14、SAU-152×30、中古4t(FH-77A 155㎜牽引砲)×20、中古4t×42、M151×14、
　軽装甲小型バス×1、中古小型バス×6、M-16A2×560、M249×60、赤外線ゴーグル×40
○対空小隊　40名
　ZSU-23-4×8、軽装甲RV×2、M-16A2×40、赤外線ゴーグル×30
○支援大隊　200名
　M60A1装甲戦車橋×3、M88A2×2、10tトラック×2、4tトラック×59、中古小型バス×1、
　M-16A2×200、赤外線ゴーグル×30

●黒母衣旅団／黒具足旅団　5000名(防衛動員)
○本部中隊　80名
　中古小型バス×2、軽装甲ワゴン(M2)×4、M151(M60)×4、スターライトスコープ×20、M-16A1×80
○偵察大隊　240名
　軽装甲RV(M60)×60、81㎜迫撃砲×20、M60×10、M2×10、M72×60、スティンガー×16、
　M-16A1(M203×120)×180、M249×60、スターライトスコープ×40、
○歩兵連隊　1990名×2
　76.2mm歩兵砲(BTR-60)×11、自走120㎜迫撃砲(軽装甲2t)×4、HMMWV(M2四連装)×30
　中古小型バス×60、軽装甲ワゴン(M2)×53、M151(M60)×79、M72×450、スティンガー×40、81㎜迫撃砲×50
　M-16A1(M203×900)×1415、M249×215、G11×120、MSG-90×120、FAL×120、M60×100、M2×100、
　スターライトスコープ×200、赤外線ゴーグル×560
○砲兵連隊　400名
　中古4t(105㎜榴弾砲)×40、中古小型バス×9、M151(M60)×4、赤外線ゴーグル×40、M-16A1×360、M249×40
○支援大隊　300名
　中古4t×94、赤外線ゴーグル×20、M-16A1×270、M249×30

●仙台警察旅団　3200名
○本部中隊　50名
　中古小型バス×2、軽装甲ワゴン×2、M151×6、スターライトスコープ×10、M-16A1×30、M249×20
○偵察中隊　160名
　軽装甲RV×40、M72×30、M60×20、M2×20、赤外線ゴーグル×20、スターライトスコープ×20
　M-16A1(M203×40)×120、M249×40
○歩兵大隊　850名×3
　76.2mm歩兵砲(BTR-60)×6、中古小型バス×24、軽装甲ワゴン(M2)×26、M151×38、
　M-16A1(M203×140)×700、M249×30、G11×40、MSG-90×40、FAL×40、M60×40、M2×40、
　赤外線ゴーグル×300、スターライトスコープ×70、81㎜迫撃砲×40、M72×70、スティンガー×8
○砲兵中隊　320名
　中古4t(105㎜榴弾砲)×24、HMMWV(M2四連装)×20、中古小型バス×6、
　赤外線ゴーグル×30、M-16A1×290、M249×50
○支援中隊　120名
　中古4t×40、赤外線ゴーグル×10、M-16A1×80、M249×40
67：FIFA作戦本部（fWty9HQ.）：2003/05/18(日) 16:34: ◆岩手陸軍◆（海軍に動員400名　空軍に動員400名）

●第３旅団本部／第４旅団本部 100名
　軽装甲小型バス×3、軽装甲ワゴン(M2)×6、G-36×80、FN P-90×20、スターライトスコープ×20
●軍務局（警察31名、動員80名）
　中古小型バス×2、軽装甲RV×2、G-36×111

●第81装甲連隊　2000名
○本部中隊　80名
　軽装甲小型バス×2、M151(MG3)×10、G-36×60、FN P-90×20、スターライトスコープ×10、赤外線ゴーグル×40
○戦車中隊　92名
　90式戦車×5、Leopard1A5×18、G-36×92
○偵察中隊　128名
　BRDM-2×2、軽装甲RV(M2)×30、HMMWV×3、MG3×25、PSG-1×5、M72×60、スティンガー×6、81㎜迫撃砲×10、
　G-36×114、赤外線ゴーグル×30
○装甲歩兵大隊　930名×2
　BTR-60PZ×45、Bv206×13、自走120㎜迫撃砲(Bov206)×4、スティンガー×12、81㎜迫撃砲×30、M151(MG3)×20
　軽装甲小型バス×1、中古小型バス×9、軽装甲ワゴン(M2)×30、スターライトスコープ×60、赤外線ゴーグル×240
　G-36×402、M-16A2(M203)×300、FN P-90×80、G3×70、PSG-1×70、MG3×100、M2×75、M72×120
○砲兵大隊　480名
　99式自走砲×1、M109A2/A3×38、中古4t×38、軽装甲小型バス×3、G-36×460、FN P-90×20、赤外線ゴーグル×40
　ZSU-23-4×2、HMMWV(M2四連装)×20
○支援中隊　190名
　M88A2×1、10tトラック×3、中古4t×60、中古小型バス×1、G-36×130、FN P-90×60、赤外線ゴーグル×20

●第82連隊／第83連隊／岩手警察連隊 2000名
○本部中隊　60名
　軽装甲小型バス×2、M151×4、G-36×40、FN P-90×20、スターライトスコープ×10
○歩兵大隊　810名×2
　中古小型バス×18、軽装甲ワゴン(M2)×18、M151×45、自走120㎜迫撃砲(軽装甲2t)×4、HMMWV(M2四連装)×10
　G-36×400、FN P-90×70、M-16A2(M203)×200、G3×90、PSG-1×50、81ミリ迫撃砲×20
　赤外線ゴーグル×185、スターライトスコープ×40、スティンガー×8、M72×90、MG3×90、M2×50
○偵察中隊　80名
　軽装甲RV(MG3)×20、G-36×60、FN P-90×20、MG3×20、M72×20、G-36×60、FN P-90×20
　赤外線ゴーグル×10、スターライトスコープ×10、スティンガー×4
○砲兵中隊　120名
　中古4t(105㎜榴弾砲牽引)×14、中古小型バス×2、M151×6、G-36×120、赤外線ゴーグル×10
○支援中隊　120名
　中古4t×40、中古小型バス×1、G-36×120、赤外線ゴーグル×10
68：FIFA作戦本部（fWty9HQ.）：2003/05/18(日) 16:35: ◆秋田陸軍◆（海軍に動員300名）

●第５旅団本部／第６旅団本部 100名
　軽装甲小型バス×2、軽装甲ワゴン×4、M151×8、AK-47×90、M249×10
●秋田軍事局（警察73名、動員46名、防衛46名）
　K-47×146、M249×102、軽装甲ワゴン×5、中古小型バス×11、M72×7090、MSG90×71、MP5×700、M16A1×5000

●第51装甲連隊 1800名
○本部中隊　57名
　軽装甲小型バス×2、BRDM-2×3、M151×2、M202×10、AK-47×49、M249×7、赤外線ゴーグル×12
○戦車大隊　216名
　90式戦車×6、T-62D×48、M249×48、AK-47×160、赤外線ゴーグル×48
○装甲歩兵大隊　638名×2
　BMP-2×1、BRDM-2×3、BTR-60PZ×32、Bv206×11、軽装甲小型車×25、AT-4×85(予備M×420)、M136/AT4×35
　自走120㎜迫撃砲(Bv206)×8、L・ローバーD90(M2四連装)×15、SA18×12
　AK-47(GP-25×255)×538、M249×72、SVD×65、SVN-98×20、MG3×45、M2×49、スティンガー×22
　スターライトスコープ×90、赤外線ゴーグル×260、60㎜迫撃砲×40、M72×140、APS17擲弾筒×50
○砲兵大隊　235名
　SAU-152×18、自走155㎜榴弾砲(装軌装甲車B)×14、中古4t×26、Bv206×5、AK-47×196、M249×28、
　赤外線ゴーグル×20
○防空中隊　20名
　ZSU-23-4×4、AK-47×10、M249×10、赤外線ゴーグル×10
○支援中隊　156名
　軽装甲2tトラック×8、中古4t×54、M88A2×1、AK-47×123、M249×43、赤外線ゴーグル×10
　　
●第52連隊／第53連隊／秋田警察連隊 1800名
○本部中隊　67名
　軽装甲小型バス×2、M151×6、MG3×5、M2×5、AK-47(GP-25×20)×40、M249×27
　スターライトスコープ×10、赤外線ゴーグル×10
○偵察中隊　120名
　軽装甲小型車×30、AK-47(GP-25×10)×90、M249×20、SVD×10、MG3×5、M2×5、M72×10、60㎜迫撃砲×5
　スターライトスコープ×10、赤外線ゴーグル×50、M40無反動砲×20、スティンガー×5
○歩兵大隊　730名×2
　中古小型バス×16、軽装甲ワゴン×18、M151×42、軽装甲車L(120㎜迫)×9、L・ローバーD90(M2四連装)×5
　AK-47(GP-25×60)×590、M249×50、SVD×40、M72×100、MG3×40、M2×40、スティンガー×5、60㎜迫撃砲×20
　スターライトスコープ×30、赤外線ゴーグル×120、APS17擲弾筒×50、M136/AT4×35
○砲兵中隊　90名
　SAU-152×10、SAU-122×4、中古4t(105㎜榴弾砲牽引)×11、中古小型バス×2、AK-47×90、赤外線ゴーグル×10
○支援中隊　63名
　中古4t×23、赤外線ゴーグル×10
69：FIFA作戦本部（fWty9HQ.）：2003/05/18(日) 16:36: ◆山形陸軍◆（空軍に動員400名）

●第７旅団本部／第８旅団本部　100名
　軽装甲小型バス×2、軽装甲小型車×10、M151×5、AK-47×80、M249×20
●軍務局 127名（警察87名、動員20名、防衛20名）
　AK-47×100、M249×27、M151×4、軽装甲ワゴン×4、軽装甲小型車×4(M2)

●第61装甲連隊　1200名
○本部中隊　59名
　軽装甲小型バス×2、M151×4、軽装甲RV×2、AK-47×30、M249×29、赤外線ゴーグル×10
○戦車大隊　144名
　90式戦車×6、チーフテンMr12×10、センチュリオンMk.13×26、AK-47×100、M249×32、赤外線ゴーグル×10、スターライトスコープ×10
○砲兵大隊　160名
　SAU-152×10、4tトラック(FH-77A 155㎜砲牽引)×6、軽装甲小型バス×2、M151×10、AK-47×160、赤外線ゴーグル×10
○防空小隊　20名
　ZSU-23-4×4、AK-47×20、赤外線ゴーグル×10
○歩兵大隊　996名
　BTR-60PZ×46、Bv206×26、M151×8、自走120㎜迫撃砲(Bv206)×10、60㎜迫撃砲×38 、L・ローバーD90(M2四連装)×12
　AK-47(GP-25×120)×764、M249×120、SVD×140、SVN-98×20、MG3×30、M2×50、スティンガー×10
　赤外線ゴーグル×150、スターライトスコープ×70、RPG-7×300(予備ロケット×1200)
○支援大隊　173名
　M88A2×1、10tトラック×3、4tトラック×63、AK-47×103、M249×70、赤外線ゴーグル×10

●第62連隊／第63連隊／第64連隊／山形警察連隊　1800名
○本部中隊　63名
　軽装甲小型バス×2、M151×4、軽装甲ワゴン×2、AK-47×53、M249×10、赤外線ゴーグル×10　
○偵察中隊　80名
　軽装甲小型車×20(M2)、AK-47(GP-25×20)×60、M249×20、MG3×10、M72×20、赤外線ゴーグル×10
○歩兵大隊　744名×2
　BTR-60PZ×6、中古小型バス×12、軽装甲ワゴン×27(M2)、軽装甲小型車×6(M2)、L・ローバーD90(M2四連装)×6、
　自走120㎜迫撃砲(軽装甲2t)×4、MG3×40、M2×35、M72×120、AK-47(GP-25×100)×634、M249×60、M151×50、
　SVD×40、SVN-98×10、60㎜迫撃砲×39、スティンガー×10、赤外線ゴーグル×135、スターライトスコープ×40　
○砲兵中隊　100名
　SAU-152×3、4tトラック(105㎜榴弾砲牽引)×10、軽装甲小型バス×3、AK-47×100、赤外線ゴーグル×10
○支援中隊　69名
　4tトラック×23、AK-47×46、M249×23、赤外線ゴーグル×10
70：FIFA作戦本部（fWty9HQ.）：2003/05/18(日) 16:37: ●奥羽連邦空軍（自衛隊員＋海保職員＋動員1100名＋防衛800名）

空港
秋田(大館空港、秋田空港)、岩手(花巻空港)、山形(庄内空港、山形空港)、宮城(仙台空港、松島基地) 　
レーダーサイト
秋田県男鹿市男鹿(第33警戒隊)、岩手県下閉伊郡山田町豊間根東山(第37警戒隊)、
秋田県男鹿半島本山(AN/SPS-49)、山形県月山(AN/SPS-49)、山形県酒田市飛島(AN/SPS-49)、山形県蔵王(AN/SPS-49)
岩手県野田村男和佐羅比山(AN/SPS-49)、宮城県牝鹿町金華山(AN/SPS-49)、宮城県仙台空港(AN/MPQ-64)

第1航空団　花巻基地　第81飛行隊(F/A-18C×4、F/A-18A×6、F/A-18B×2)、第82飛行隊(BK117×6)
　　　　　　　　　　　　　　　花巻基地防空隊（エリコン L/90 35mm 連装機関砲×4）
　　　　　　　　秋田基地　第71飛行隊(S-2G×6、AS332×2、SA365×1)、秋田救難隊
　　　　　　　　大館基地　第74飛行隊(ヒューズ369×3、ベル412×1)
　　　　　　　　庄内基地　第72飛行隊(SH-3D×11、O-2A×2)
　　　　　　　　山形基地　第73飛行隊(MIRAGE 3×4、Mig21×12、Mig19PFM×2)、第74飛行隊(ベル206×6、ベル212×5)
第4航空団　松島基地　第21飛行隊(F-2B×10、T-4×2)、第22飛行隊(T-2×32、T-4×2)、第11飛行隊(T-4ブルー×11)
　　　　　　　　　　　　　　　第27飛行隊(F-4E-2000×4、F-4E×8、MiG-23E×6)、第23飛行隊(T-41×20)、第402基地防空隊
　　　　　　　　　　　　　　　第75飛行隊（ミラージュ 2000H×2　ミラージュＦ-1×7）
　　　　　　　　　　　　　　　松島救難隊、松島管制隊、松島気象隊　　　　
　　　　　　　　仙台基地　第31飛行隊(ビーチ350×1、ビーチ200T×1、O-2A×4、AS350×3、SA330×2)
武器管理局　仙台・松島　GBU-12×10、CBU-72×14　R550空対空ミサイル×20　AGM-65D/G空対地ミサイル×15

民間機　　　　仙台空港　MD-81×2、MD-87×1、MD-90×1、A320-200×2、B.767-200/300×4、B.737-500×1、CRJ-100LR×1
71：FIFA作戦本部（fWty9HQ.）：2003/05/18(日) 16:38: ●奥羽連邦海軍（海保職員＋動員1800名＋防衛800名<うち乗組員1676名>）

●太平洋
　塩釜　　第7戦隊　　青葉CG11(KARA級)、最上DDG21(UDALOY級)
　　　　　　第8戦隊　　鳥海DD31(Type 22改級)、磐手DD33(Burry級)
　　　　　　第9巡視隊　はやかぜRM701(Osa2級)、おおかぜPM702(Osa2級)、ふゆかぜPM703(Osa2級)
　　　　　　第6巡視隊　ざおうPLH-05、まつしまPL-107、むろとPL-16　　
　　　　　　第5巡視隊　うみぎりPC-222、しらはぎ CL-223、すばるSS-37、第１れいこうLS-168
　釜石　　第1巡視隊　みやけPM-70、きじかぜCL-72、はつかぜCL-73（宮古）
　気仙沼　第4巡視隊　ささかぜ CL-60、しまかぜCL-59（石巻）

●日本海
　秋田　　第2巡視隊　北上DD32(Annapolis級)、ちょうかいPL-112、しんざんPS-01、すぎかぜCL-13
　酒田　　第3巡視隊　とねPM-86、やまゆきPC-220、べにばなCL-104

●奥羽連邦共同購入局
　　　ピラーニャⅢ10×10-105×63　　手榴弾×5000
M214×66、簡易射撃統制装置(対地・限定的な対空)×15、Makarov×1200
　HMMWV*18　T-90×4、T-72×2　センチュリオンMk.13×12　Leopard2A4×1　Leopard1A5×2
中古トラック・ダンプ（４ｔ）×15　FH-77 155㎜自走榴弾砲×20　AT105サクソン×20
72：岡山県庁（bboH5ZyQ）：2003/05/21(水) 23:57: 越智郡派遣兵力

大阪歩兵連隊（定数２０００）×2（正規動員）
連隊本部 82式指揮通信車×1　大型バス(M249搭載)×5 M151×16
歩兵大隊×3　スティンガー人員携行地対空ミサイル ×8　軽装甲RV（FGM-77）×20　小型バス×9
砲兵大隊　四ｔトラック×20　　155mm榴弾砲×20
対空中隊　エリコン L/90 35mm 連装機関砲牽引式 ×2　小型バス×2　四ｔトラック×2
偵察中隊　高速装甲車(M249搭載)×16
Ｍ１６Ａ２×2000　M60×200　M72 ×600　スターライトスコープ×200　赤外線ゴーグル×200
Ｍ２０３擲弾筒×400　Mk19 40mm機関銃（擲弾）×80　120ミリ迫撃砲RT ×20　M82A1A(大口径対物狙撃銃）×9
四ｔトラック×20　Eryx対戦車ミサイル×16

大阪山岳連隊（人員1000名）
連隊本部は　　中古大型バス（81ミリ迫撃砲装備）×3　JTRS(無線機) ×20
工作中隊(×8）一個工作中隊は工作小隊（×3）支援小隊×1で構成
工作小隊（25名）　MK19　40mm機関砲×1(3名）　01式軽対戦車誘導弾×3(3名）
　　　　　　　　　M82A1A(大口径対物狙撃銃）×2（2名）　M60機関銃×2(4名）
　　　　　　　　　M16A2小銃×12　Ｍ２０３擲弾筒×四(小銃手12名）
　　　　　　　　　JTRS(無線機) ×2　ニュー南部拳銃×25　Ｍ72×15
支援小隊(25名）　　六十mm迫撃砲×2（6名）
　　　　　　　　　M82A1A(大口径対物狙撃銃）×2（2名）　M60機関銃×2(4名）
　　　　　　　　　M16A2小銃×12　Ｍ２０３擲弾筒×四(小銃手12名）
　　　　　　　　　JTRS(無線機) ×2　ニュー南部拳銃×25　Ｍ72×15
特殊攻撃隊(8名）スティンガー×4　M16A2小銃×8　JTRS(無線機) ×2

兵庫軍正規連隊×1（防衛）定数２０００
Ｍ１６Ａ２×2000
Ｍ２０３擲弾筒×400
M72 ×1000
155mm榴弾砲×20
81ミリ迫撃砲×40
120ミリ迫撃砲RT 430万円×6
MK19　40mm機関砲×30
スターライトスコープ×57
赤外線ゴーグル×110
M151マット（ジープ） ×20
MINIMI　×225
82式指揮通信車×1
高速装甲車（Minimi搭載）×18
スティンガー×4
Eryx対戦車ミサイル×9
中古大型バス（81ミリ迫撃砲装備）×3
中古トラック(4t) ×20

上記兵力に補強　兵庫連隊に

M185牽引砲(FH70の懸架)×10
120ミリ迫撃砲RT ×32
73：岡山県庁（bboH5ZyQ）：2003/05/22(木) 01:39: 第17師団本部（定数500）
82式指揮通信車 6　移動式警戒監視システムJ/TPS-102×5　AN/TPQ-36 対砲迫レーダ 155万ドル×2
AN/MPQ-64 監視レーダー×1　96式自走対空砲×10　大型バス×20

岡山県軍第1連隊（装甲）
定数3000
連隊本部　LAV-C2指揮車×2　82式指揮通信車×4
　　　　　M151マット（ジープ）×5　AN/PPQ-2　車載レーダー ×1　AN/MPQ49レーダー ×1 軽装甲小型バス400万円×12
　　　　　移動式警戒監視システムJ/TPS-102×2
戦車大隊　90式戦車×32　89式装甲戦闘車*1　
　　　　　レオパルド1A5×65　M88A2装甲回収車×1　M60A1装甲戦車橋×８
90式戦車回収車 ×8 91式戦車橋×8
装甲歩兵大隊×３　Ratel90装甲車×33　マルダーA2 ×145
防空中隊　MIM-23 HAWK　１ユニット（連装）×6　予備ミサイル×6　96式自走対空砲×10　87式自走対空砲×4　　　　　　　　
支援大隊　中古トラック(4t)×20　　M151マット（ジープ）×10　
　　　　　中古トラック・ダンプ（１０ｔ）×64
砲兵中隊　M109A2/A3×39　99式自走155ミリ榴弾砲*1
　　　　　
８９式小銃×2100　M72×2000
スティンガー人員携行地対空ミサイル×25　
Eryx対戦車ミサイル×20
軽装甲2t(120㎜迫)×40　　M2×50
MK19　40mm機関砲×16　スターライトスコープ 1000ドル×150
赤外線ゴーグル 250ドル×300

岡山県軍第２連隊(倉敷）定数3000
連隊本部　LAV-C2×1(指揮車両）82式指揮通信車×3
　　　　　移動式警戒監視システムJ/TPS-102×2
重砲大隊　Ｍ110Ａ ×10
砲兵大隊　FH-77A 155㎜牽引砲×156　
ミサイル中隊　OTR-21（9M79（SS-21A））自走短距離地対地ミサイル×2　予備ミサイル×4　　
　MLRS ランチャー M270A1×２（87式砲側弾薬車車体）M39 ATACMS（MLRS ランチャー用×12
防空中隊　 MIM-23 HAWK　１ユニット（連装）×6　予備ミサイル×6　スティンガー×48　96式自走対空砲×10
偵察中隊　AN/PPQ-2　車載レーダー ×1 AN/TPQ-36 対砲迫レーダ ×1 フェレット偵察車×10
シャドー 600 UAV　×4
護衛歩兵大隊　コマンドーＶ100×50
軽装甲10tトラック ×16　新車三菱製トラックダンプ(4ｔ）×52
中古トラック(4t)×50　中古トラック・ダンプ（１０ｔ）×50　軽装甲中型バス×19
８９式小銃×2000　MP-5Nサブマシンガン×1000

M2 12.7mm 機関銃×200
MK19　40mm機関砲×16
スターライトスコープ 1000ドル×150
赤外線ゴーグル 250ドル×300
岡山県軍第3連隊　定数3000(津山）
連隊本部　LAV-C2指揮車×1　M151マット（ジープ）×25　フェレット偵察車×20　82式指揮通信車×3
　　　　　AN/PPQ-2　車載レーダー 81万ドル×1　移動式警戒監視システムJ/TPS-102×1
砲兵中隊　　M109A2/A3×30　自走120㎜迫撃砲(軽装甲2t)×10　軽装甲１ＢＯＸ×5
装甲大隊×3　Ratel90装甲車×79　Ratel60装甲兵員輸送車×112　レオパルド１Ａ５×32
　　　　　M151マット（ジープ）×50　
対空中隊　MIM-23 HAWK　１ユニット（連装）×6 軽装甲大型バス×1　96式自走対空砲×10
８９式小銃×2400　TOW対戦車ミサイル M136AT4×40
スティンガー人員携行地対空ミサイル×75　Eryx対戦車ミサイル×60
軽装甲2t(120㎜迫)×50　M2 12.7mm 機関銃×400　M82A1A×13　M72×2000
MK19　40mm機関砲×32　01式軽対戦車誘導弾 *128

スターライトスコープ 1000ドル×300
赤外線ゴーグル 250ドル×600
中古トラック(4t) 200万円×100
中古トラック・ダンプ（１０ｔ） ×44

第17師団補給連隊（姫路）2000人
M151マット（ジープ）×11
四ｔトラック×218
中古トラック・ダンプ（１０ｔ×186

鳥取方面隊　定数3000
連隊本部　LAV-C2指揮車×1　テリオス4WD×12　大型バス(M249搭載)×5
　　　　　82式指揮通信車×3　移動式警戒監視システムJ/TPS-102×1
　　　　　AN/SPS-49 Air Search Radars×1
対空中隊　チャパラル×8　対空ミサイル×48　スティンガー×52
MIM-23 HAWK　１ユニット（連装）×3

装甲中隊　レオパルド1Ａ4×8　AML戦闘偵察車×24
砲兵中隊　改造155ミリ自走砲×1　M109A2/A3×40　
　　　　　四ｔトラック×48　軽装甲2t(120㎜迫撃砲)×40
装甲歩兵大隊　コマンドーＶ100×85　96式装輪装甲車×100
歩兵大隊　×2　軽装甲2t(120㎜迫)×34　軽装甲中型バス×30　高速装甲車(M249搭載)×26
　　　　　　　MK19　40mm機関砲×86
対戦車班　TOW×14　01式軽対戦車誘導弾 ×50
８９式小銃×2500　MG3 7.62㎜×100　スターライトスコープ×100
赤外線ゴーグル×200　MINIMI×123
74：九州諸国共和国連邦（Ryxr8xxg）：2003/05/22(木) 23:55: まだ、編成が終わっていませんが、とりあえず空、海軍だけ。

★空軍（旧空自・旧海自の一部）
◎航空機部隊
○第1航空団…新田原基地
・第101飛行隊　　　　F-15DJ×7
・第103飛行隊　　　　F-15J×13、F-15DJ×5
・第104飛行隊　　　　F-4EJ改×18
・第504飛行隊　　　　RF-4E×4
・新田原救難隊

○第2航空団…春日基地、福岡空港
・第102飛行隊　　　　F-15J×17、F-15DJ×7
・第105飛行隊　　　　F-4EJ改×15
・第701飛行隊　　　　VC-321×1

○第3航空団…築城基地
・第106飛行隊　　　　F-1×19、T-2×1
・第107飛行隊　　　　F-1×18、T-2×1
・第108飛行隊　　　　F-16A-MLU×15、F-16B-MLU×3

○第4航空団…佐賀空港
・第501飛行隊　　　　E-320-AEW×4
・第502飛行隊　　　　EP-3C×5
・第503飛行隊　　　　UP-3D×2、U-36A×5
・第401飛行隊　　　　C-141B×4

○第5航空団…芦屋基地
・第201飛行隊　　　　T-1B×4、T-4×20
・第202飛行隊　　　　AT-4×20
・第203飛行隊　　　　AT-4×20
・芦屋救難隊

○第6航空団…防府北
・第204飛行隊　　　　T-3×27

◎その他
○高射隊
・第5高射隊…春日基地
・第6高射隊…新田原基地
・第7高射隊…防府北基地
・第8高射隊…築城基地
○基地防空隊
・第501基地防空隊…春日基地
○警戒部隊
・九州航空警戒管制団（元西部航空警戒管制団）…春日基地
・第7警戒群（島根県高尾山SS）
・第9警戒群（鹿児島下甑島SS）
・第13警戒群（宮崎県高畑山SS）
・第15警戒群（長崎県福江島SS）
・第17警戒群（山口県見島SS）
・第19警戒群（長崎県海粟島SS）
・第43警戒群（佐賀県背振山SS）
・第55警戒群（鹿児島県沖永良部島SS)
・第3移動警戒隊（春日基地）
・第10移動警戒隊(新田原基地)
75：九州諸国共和国連邦（Ryxr8xxg）：2003/05/22(木) 23:57: ★海軍（旧海自、海保の一部)
◎艦船部隊
○第1護衛艦隊…佐世保港
・DDH144「くらま」　　　　　　　　　　　　　　・DDG173「こんごう」
・DDG170「さわかぜ」・DD151　「あさぎり」
・DD152　「やまぎり」　　　　　　　　　　　　・DD157　「さわぎり」
・DD404　「なにわ」(カウンティ級)　　　　・DD410　「あさしも」(カウンティ級)

○第2護衛艦隊…佐世保港
・DDG176「ちょうかい」・DDG169「あさかぜ」
・DD103　「ゆうだち」　　　　　　　　　　　　・DD104　「きりさめ」
・DD127　「いそゆき」　　　　　　　　　　　・DD128　「はるゆき」
・DD132　「あさゆき」　　　　　　　　　　　　・FFG507　「しぐれ」（OHP級）

○第3駆逐艦隊…門司港
・DD117　「なつぐも」　　　　　　　　　　　　　・DD116　「みねぐも」
・DE231　「おおよど」　　　　　　　　　　　　・DE232　「せんだい」
・DE234　「とね」　　　　　　　　　　　　　　　・FF506　「はつしも」(ノックス級）

○第4航空艦隊…佐世保港
・CV30「むさし」　　　　　　　　　　　　　　・DDG403 「こうや」（Type42級）

○第5航空艦隊…佐世保港
・CV32　　「さざんくろすB」　　　　　　　　　・DDG402 「くまの」（Type82級）

○第6ミサイル艇隊…門司港
・PG-824 「はやぶさ」　　　　　　　　　　　　・PG-825 「わかたか」

○第7掃海艇隊…佐世保港
・MSC684 「なおしま」　　　　　　　　　　　　・MSC665 「ひめしま」
・MSC666 「おぎしま」　　　　　　　　　　　　・MSC673 「いえしま」
・MSC675 「まえじま」　　　　　　　　　　　　・MSC677 「まきしま」

○第8補給艦隊…佐世保港
・AOE421「さがみ」　　　　　　　　　　　　　　・AOE424「はまな」

○第9揚陸艦隊…佐世保港
・LPH31　「いおうじま」(Iwojima級)　　　　　・LPD101「くにさき2」（Austin級）
・LST4151「みうら」　　　　　　　　　　　　　　・LCU2001「輸送艇1号」
・LST4201「しまばら」（NP級）　　　　　　　　・LST4202「まつうら」（NP級）
・LCU-2101～2104「輸送艇2101～2104号」（LCU-2000級）

◎航空機部隊
○第1空母航空団…「むさし」、「さざんくろすB」、大村航空基地
・第1戦闘攻撃飛行隊　　　ハリアーA×6
・第121哨戒ヘリ隊　　　　　 SH-60F×10、SA-365N3×1

○第2海兵航空団…「いおうじま」、「くにさき2」大村航空基地
・第110攻撃ヘリ隊　　　　　　AH-1W×8、OH-6DA×2
・第111輸送・掃海ヘリ隊　　MH-53E×10、CH-47C×8
・第112輸送ヘリ隊　　　　　　S-61A×5、UH-60J×4、ベル412×2、ベル212×3
・第113輸送ヘリ隊　　　　　　CH-46×6

○第11航空団…鹿屋航空基地
・第101哨戒飛行隊　　　　　P-3C×10
・第102哨戒飛行隊　　　　　P-3C×10、LC-90×1
・鹿屋航空基地隊　　　　　　交通船×1

○第12航空団…大村航空基地
・第122哨戒ヘリ隊　　　　　 SH-60J×12
・第124哨戒ヘリ隊　　　　　 SH-60J×12
・大村航空基地隊　　　　　　交通船×1、設標船×1

○第13航空団…岩国航空基地
・第123哨戒ヘリ隊　　　　　 SH-60J×5
・第71飛行隊　　　　　　　　　US-1A×7
・岩国航空基地隊　　　　　　交通船×1、消防船×1、設標船×1、清掃船×1

○第14航空団…小月航空基地
・第201教育飛行隊　　　　　T-5×36
・小月航空基地隊　　　　　　カッター×2
76：岡山県庁（bboH5ZyQ）：2003/05/23(金) 01:06: 岡山海軍

第一戦隊
ＤＤもちづき
ちくご型フリゲート×2

第二戦隊
LSD-28 Thomaston 級揚陸艦 ×2
77：ＮＰＣ愛媛（VmC1ob9k）：2003/05/25(日) 22:13: 愛媛合衆国陸軍

松山DC
第一親衛歩兵大隊：第七親衛歩兵大隊：第八親衛歩兵大隊：第一親衛戦車中隊：親衛戦闘工兵中隊
第一親衛火砲中隊：第二親衛火砲中隊：第一対空小隊：第四対空小隊：第一防衛連隊：
第一重迫撃砲中隊：第二重迫撃砲中隊：対戦車大隊：第一火砲中隊：

中予州（今治市、北条市、東伊予市、温泉郡、周桑郡）
第二親衛歩兵大隊：第四重迫撃砲中隊：第二火砲中隊　

東予州（西条市、新居浜市、伊予三島市、川之江市、宇摩郡）
新居浜　第三親衛歩兵大隊：第二対空小隊：第三重迫撃砲中隊

石鎚山要塞
第二防衛連隊

上浮穴特別州
第五重迫撃砲中隊

南部方面軍　
伊予州（伊予市、伊予郡）
第四親衛歩兵大隊

八幡州（八幡浜市、大州市、東宇和島郡、西宇和島郡、喜多郡）
第五親衛歩兵大隊：第二親衛戦車中隊：第三親衛戦車中隊：

佐多岬半島　第三対空小隊：第六重迫撃砲中隊

宇和州（宇和島市、南宇和島郡、北宇和島郡）
宇和島市　第六親衛歩兵大隊
78：奥羽連邦共同購入局（y3vauUJE）：2003/05/27(火) 00:05: 国号変更に伴う名称変更

●奥羽諸侯連合王国陸軍

●奥羽諸侯連合王国軍総司令部（部隊、要員は全て仙台から拠出）
　東北方面総監部、東北方面音楽隊、東北方面通信群、東北方面武器隊、第305保安中隊、仙台病院
　第1教育連隊、第2陸曹教育隊、東北方面航空隊、東北方面へり隊、東北方面輸送隊
　東北補給処、東北補給処船岡弾薬支処、東北補給処多賀城燃料支処、東北補給処反町弾薬支処

●第９軍団（直轄兵力・作戦時には数県の師団、旅団を指揮下に入れる）
　第９軍団司令部、第22普通科連隊、第38普通科連隊、第6戦車大隊、第3特科群、第6偵察隊

●陸前方面軍司令部
　軍務局、第2施設団本部、第10施設群　
●第１師団（10200名）
　第１師団本部、第１旅団、第２旅団
●黒脛師団（13400名）
　黒脛師団本部、黒母衣旅団、黒具足旅団、仙台警察旅団

●陸中方面軍司令部
　軍務局、第346施設中隊
●第３旅団（4100名＋9戦大、9特連、9高特大）　
　第３旅団本部、第81装甲連隊、第82連隊、第9戦車大隊、第9特科連隊、第9高射特科大隊
●第４旅団（4100名）
　第４旅団本部、第83連隊、岩手警察連隊

●羽前方面軍司令部
　軍務局、第6施設大隊、第6音楽隊、第6飛行隊
●第６師団（有事には出羽方面司令部を兼務）
　第6師団本部、第6後方支援連隊、第6通信大隊
●第７旅団（4900名＋20普連）
　第７旅団本部、第61装甲連隊、第62連隊、第63連隊、第20普通科連隊
●第８旅団（3700名）
　第８旅団本部、第64連隊、山形警察連隊

●羽後方面軍司令部
　軍務局、第357施設中隊
●第５旅団（3800名＋21普連）
　第５旅団本部、第52連隊、第51装甲連隊、第21普通科連隊
●第６旅団（3700名）
　第６旅団本部、第53連隊、秋田警察連隊
79：奥羽諸侯連合王国（kxtJ7luU）：2003/05/27(火) 00:06: ●奥羽諸侯連合王国空軍（自衛隊員＋海保職員＋動員1100名＋防衛800名）

空港
秋田(大館空港、秋田空港)、岩手(花巻空港)、山形(庄内空港、山形空港)、宮城(仙台空港、松島基地) 　
レーダーサイト
秋田県男鹿市男鹿(第33警戒隊)、岩手県下閉伊郡山田町豊間根東山(第37警戒隊)、
秋田県男鹿半島本山(AN/SPS-49)、山形県月山(AN/SPS-49)、山形県酒田市飛島(AN/SPS-49)、山形県蔵王(AN/SPS-49)
岩手県野田村男和佐羅比山(AN/SPS-49)、宮城県牝鹿町金華山(AN/SPS-49)、宮城県仙台空港(AN/MPQ-64)

第1航空団　花巻基地　第81飛行隊(F/A-18C×4、F/A-18A×6、F/A-18B×2)、第82飛行隊(BK117×6)
　　　　　　　　　　　　　　　花巻基地防空隊（エリコン L/90 35mm 連装機関砲×4）
　　　　　　　　秋田基地　第71飛行隊(S-2G×6、AS332×2、SA365×1)、秋田救難隊
　　　　　　　　大館基地　第74飛行隊(ヒューズ369×3、ベル412×1)
　　　　　　　　庄内基地　第72飛行隊(SH-3D×11、O-2A×2)
　　　　　　　　山形基地　第73飛行隊(MIRAGE 3×4、Mig21×12、Mig19PFM×2)、第74飛行隊(ベル206×6、ベル212×5)
第4航空団　松島基地　第21飛行隊(F-2B×10、T-4×2)、第22飛行隊(T-2×32、T-4×2)、第11飛行隊(T-4ブルー×11)
　　　　　　　　　　　　　　　第27飛行隊(F-4E-2000×4、F-4E×8、MiG-23E×6)、第23飛行隊(T-41×20)、第402基地防空隊
　　　　　　　　　　　　　　　第75飛行隊（ミラージュ 2000H×2　ミラージュＦ-1×7）
　　　　　　　　　　　　　　　松島救難隊、松島管制隊、松島気象隊　　　　
　　　　　　　　仙台基地　第31飛行隊(ビーチ350×1、ビーチ200T×1、O-2A×4、AS350×3、SA330×2)
武器管理局　仙台・松島　GBU-12×10、CBU-72×14　R550空対空ミサイル×20　AGM-65D/G空対地ミサイル×15

民間機　　　　仙台空港　MD-81×2、MD-87×1、MD-90×1、A320-200×2、B.767-200/300×4、B.737-500×1、CRJ-100LR×1
80：奥羽諸侯連合王国（kxtJ7luU）：2003/05/27(火) 00:08: ●奥羽諸侯連合王国海軍（海保職員＋動員1800名＋防衛800名<うち乗組員1676名>）

●太平洋
　塩釜　　第7戦隊　　青葉CG11(KARA級)、最上DDG21(UDALOY級)
　　　　　　第8戦隊　　鳥海DD31(Type 22改級)、磐手DD33(Burry級)
　　　　　　第9巡視隊　はやかぜRM701(Osa2級)、おおかぜPM702(Osa2級)、ふゆかぜPM703(Osa2級)
　　　　　　第6巡視隊　ざおうPLH-05、まつしまPL-107、むろとPL-16　　
　　　　　　第5巡視隊　うみぎりPC-222、しらはぎ CL-223、すばるSS-37、第１れいこうLS-168
　釜石　　第1巡視隊　みやけPM-70、きじかぜCL-72、はつかぜCL-73（宮古）
　気仙沼　第4巡視隊　ささかぜ CL-60、しまかぜCL-59（石巻）

●日本海
　秋田　　第2巡視隊　北上DD32(Annapolis級)、ちょうかいPL-112、しんざんPS-01、すぎかぜCL-13
　酒田　　第3巡視隊　とねPM-86、やまゆきPC-220、べにばなCL-104

●奥羽諸侯連合王国武器庫
　　　ピラーニャⅢ10×10-105×63　　手榴弾×5000
M214×66、簡易射撃統制装置(対地・限定的な対空)×15、Makarov×1200
　HMMWV*18　T-90×4、T-72×2　センチュリオンMk.13×12　Leopard2A4×1　Leopard1A5×2
中古トラック・ダンプ（４ｔ）×15　FH-77 155㎜自走榴弾砲×20　AT105サクソン×20
81：独楽犬＠琉球共和国（C37xH6dI）：2003/05/29(木) 21:04: ★陸軍
那覇駐屯地
・第1混成団本部、第1混成群、第101後方支援隊、第101不発弾処理隊、第6高射特科群本部､共和国防衛隊
嘉手納基地
・第1機械化歩兵大隊
・第1ヘリコプター隊　　（旧陸自第101飛行隊）
・第2ヘリコプター隊　　UH-60J×2、ベル412×2、ベル212×3、UH-1H×2
沖縄北駐屯地（旧キャンプシールズ）
・第2歩兵大隊、第323高射特科中隊
具志川駐屯地（旧キャンプ・コートニー）
・第4歩兵大隊、第324高射特科中隊
石垣駐屯地（石垣島）
・第5歩兵大隊
平良駐屯地（宮古島）
・第3歩兵大隊、第325高射特科中隊
ホワイトビーチ
・第326高射特科中隊

久米島、多良間島、西表島、与那国島、南大東島、伊平屋島、伊良部島、粟国島、波照間島、渡嘉敷島に離島防衛中隊×1

共和国防衛隊(576人(陸軍より選抜))
ジープ(岡山からの供与)×2　Leopard1A4×32　コブラ装甲車×30　ＳＡ－16×8　ＲＰＧ×3(残弾50)　2ｔトラック(MM38エクゾゼ搭載)
155ミリ榴弾砲（軽装甲10t牽引）×6　G-36×450(AG－36×100)
第一(機械化)大隊(1000人)
G-36×900(AG-36×200)　G-36K×100　M249ミニミ×150M60機関銃×100
M2機関銃×50　MSG-90×50　M82A1×25P-90×40　M72×200　
FGM-77ドラゴン×10001式軽対戦車誘導弾×26　スティンガー×25　
81ミリ迫撃砲L16（コピー）×40　　自走120ミリ迫撃砲RT（軽装甲１BOX）×30
155ミリ榴弾砲（軽装甲10t牽引）×6　76.2ミリ榴弾砲（軽装甲4t牽引）×16
Leopard1A4×8　59式戦車×16　M151マット×20M109A2/A3×4　コブラ装甲車×70　LAV-25×24
スターライトスコープ×50、赤外線ゴーグル×150　AAV-7×4､2tトラック×10

書き込む場所間違いました　スマソ
82：独楽犬＠琉球共和国（C37xH6dI）：2003/05/29(木) 21:06: 第二～五(歩兵)大隊(900人)
G-36×800（AG-36×200）　G-36K×100　M249ミニミ×130M60機関銃×90
M2機関銃×50　MSG-90×50　M82A1×25　P-90×40　M72×200　
FGM-77ドラゴン×130　スティンガー×25　81ミリ迫撃砲L16（コピー）×30
赤外線ゴーグル×150　スターライトスコープ×50　 2tトラック×10
自走120ミリ迫撃砲RT（軽装甲１BOX）×30　155ミリ榴弾砲（軽装甲10t牽引）×6
76.2ミリ榴弾砲（軽装甲4t牽引）×16　軽装甲小型バス×25、M151マット×20
コブラ装甲車×10
沿岸防衛中隊200人　2個
G-36×200（AG-36×50）、RPG-7(予備弾50発)×10、SA-16×8　HMMWV×10　
2tトラック（AGM-119 Mk.3×2搭載）×4　2tトラック(エグゾセMM38×2搭載)×2
2tトラック×10
離島防衛中隊200人　10個（防衛動員）
G-36×200　M249ミニミ×10　RPG-7(予備弾50発)×4　SA-16×5　81ミリ迫撃砲L16（コピー）×5
軽装甲2tトラック×10　赤外線ゴーグル×10
警察連隊2000人　1個(警察官・戦時編成)
G-36×2000（AG-36×300）RPG-7(予備弾50発) ×20　SA-14×27
83：独楽犬＠琉球共和国（C37xH6dI）：2003/05/29(木) 21:07: ★海軍
◎艦隊
旗艦　　せんかくDD01(カシン改級)
ホワイトビーチ
第一警備隊　　やんばるくいなDD02(カシン級)､なはＦＦ01 (ノックス級)､なごづきPC218、はいむるSS46、ゆうなCL70、かつれんMS03
第六掃海隊　　もろしまMSC667、ひこしまMSC669、いえじまMSC01(Aggressive級)、くめじまMSC02(Aggressive級)
那覇港
第二警備隊　　いしがきDD03(カシン級)､りゅうきゅうFFH01、くだかPL03、もとぶPL08、くにがみFF13､でいごCL69、いそふじCL250、おきしおHS24、なはひかりLS233
石垣港
第三警備隊　　DD04さんご(カニン級)よなくにFF11、はてるまFF12、ばんなPS06、なつづきPC212あだんCL71、あんたれすSS62、あやばねLM20
平良港
第四警備隊　　のばるPS109、やえづきPC219
◎航空機
嘉手納基地
・第1飛行隊　　ビーチ200T×2、レイセオンビーチ350×2
・第2飛行隊　　SH-60B×4
84：独楽犬＠琉球共和国（C37xH6dI）：2003/05/29(木) 21:08: ★空軍
◎航空機部隊
○第一航空団…嘉手納基地
司令部直轄飛行隊　　KC－130×2
第101飛行隊　　F－4EJ改×23、F－4EJ×2
第102飛行隊　　AC－130H×1、F－5E×8、F－5F×2
第103飛行隊　　TA―4J×18
第901飛行隊　　C－130×2、B777-200×1、YS-11A×2
○第二航空団…石垣空港
第105飛行隊　　T－4×？、T－37×12
第501飛行隊　　P－3C×10、B－65×？
第502飛行隊　　P－3C×10
第503飛行隊　　RF－4E×2
◎警戒管制部隊
・防空管制司令所…那覇市（旧南西防空管制群）
・第1～4警戒群 …宮古島、久米島、与座岳（旧第53,55,56警戒群）
・第1移動警戒隊…嘉手納基地
◎対空ミサイル部隊(第5高射群)
・第1高射隊…嘉手納基地
・第2高射隊…那覇空港
・第3高射隊…恩納
・第4高射隊…石垣島
◎その他部隊
・楚辺通信所など
注：残りの旅客機はJTAに。戦時は徴用。
85：独楽犬＠琉球共和国（C37xH6dI）：2003/05/29(木) 21:09: 予備
火器G－36×891(AG－36×100)､G－36K×100､M60機関銃×140、MSG-90×50､M82A1×25、P-90×40、M72×200、FGM-77ドラゴン×130、スティンガー×25、81ミリ迫撃砲L16（コピー）×30　 SA-16×8、AK47×14000(GP-25×1200)
車両　軽装甲小型バス×25､コブラ装甲車×130、M151マット×220､2ｔトラック×15
自走砲　自走120ミリ迫撃砲RT(軽装甲1BOX)×30､76.2ミリ榴弾砲(軽装甲4ｔ牽引)×16
その他　スターライトスコープ×50､赤外線ゴーグル×150､
航空機　F－5F×4
艦艇　コトリン級駆逐艦×2

動員6591中6591
防衛動員6591中2702
警察2000
以上、琉球共和国編成
86：独楽犬＠琉球共和国（C37xH6dI）：2003/05/29(木) 21:11: 訂正
○第一航空団…嘉手納基地
司令部直轄飛行隊　　KC－130×2
第101飛行隊　　F－4EJ改×23、F－4EJ×2
第102飛行隊　　AC－130H×1、F－5E×8、F－5F×2
第103飛行隊　　TA―4J×18
第901飛行隊　　C－130×2、B777-200×1
87：ＣＮＮ（1.thRHFg）：2003/05/30(金) 19:09: ここまで反映（臨時編成除く）
88：奥羽諸侯連合王国（kxtJ7luU）：2003/05/31(土) 00:28: 陸軍改編

◆陸前方面軍◆（海軍に動員1100名、防衛800名　空軍に動員300名、防衛800名）M-16A2×1400 M-16A1×1600

●軍務局(警察名46、動員名27、防衛27名)
　M-16A1×73、M-16A2×27、中古小型バス×4、高速装甲車(M249)×4

●第１師団本部／第９軍団司令部　200名　
　軽装甲小型バス×5、軽装甲ワゴン×10、M151×10、M-16A2×180、M249×20、スターライトスコープ×19
●黒脛師団本部　200名(防衛動員)
　中古小型バス×6、軽装甲ワゴン(M2)×10、M151(M60)×10、スターライトスコープ×20、M-16A1×200

●第１旅団／第２旅団　5000名
○本部中隊　88名
　軽装甲小型バス×3、軽装甲RV×5、M151×5、M-16A2×68、M249×20、赤外線ゴーグル×40
○戦車大隊　192名
　90式戦車×6、チャレンジャー１×3、T-84-120×39、M-16A2×150、M249×42
　スターライトスコープ×42
○偵察大隊　80名
　BMP-2×1、BRDM-2×10、軽装甲RV×10、スティンガー×10、M60×10、M2×10、M72×20、M-16A2×60、M249×20
　BTR-60PZ×1、スターライトスコープ×20、赤外線ゴーグル×60
○歩兵連隊　1890名×2
　BMP-2×2、BTR-60PZ×43、自走120㎜迫撃砲(Bov206)×15、HMMWV(M2四連装)×30
　軽装甲RV(M2)×20、軽装甲ワゴン×45、M151(M60)×58、81㎜迫撃砲×60、スティンガー×55、M72×150
　M-16A2(M203×660)×1240、M249×200、G11×150、MSG-90×150、FAL×150、M60×229、M2×125
　スターライトスコープ×250、赤外線ゴーグル×515、軽装甲小型バス×1、中古小型バス×32
○砲兵連隊　620名
　SAU-122×14、SAU-152×30、中古4t(FH-77A 155㎜牽引砲)×20、中古4t×42、M151×14、
　軽装甲小型バス×1、中古小型バス×6、M-16A2×560、M249×60、赤外線ゴーグル×40
○対空小隊　40名
　ZSU-23-4×8、軽装甲RV×2、M-16A2×40、赤外線ゴーグル×30
○支援大隊　200名
　M60A1装甲戦車橋×3、M88A2×2、10tトラック×2、4tトラック×59、中古小型バス×1、
　M-16A2×200、赤外線ゴーグル×30

●黒母衣旅団／黒具足旅団　5000名(防衛動員)
○本部中隊　80名
　中古小型バス×2、軽装甲ワゴン(M2)×4、M151(M60)×4、スターライトスコープ×20、M-16A1×80
○偵察大隊　240名
　軽装甲RV(M60)×60、81㎜迫撃砲×20、M60×10、M2×10、M72×60、スティンガー×16、
　M-16A1(M203×120)×180、M249×60、スターライトスコープ×40、
○歩兵連隊　1990名×2
　76.2mm歩兵砲(BTR-60)×11、自走120㎜迫撃砲(軽装甲2t)×4、HMMWV(M2四連装)×30
　中古小型バス×60、軽装甲ワゴン(M2)×53、M151(M60)×79、M72×450、スティンガー×40、81㎜迫撃砲×50
　M-16A1(M203×900)×1415、M249×215、G11×120、MSG-90×120、FAL×120、M60×100、M2×100、
　スターライトスコープ×200、赤外線ゴーグル×560
○砲兵連隊　400名
　中古4t(105㎜榴弾砲)×40、中古小型バス×9、M151(M60)×4、赤外線ゴーグル×40、M-16A1×360、M249×40
○支援大隊　300名
　中古4t×94、赤外線ゴーグル×20、M-16A1×270、M249×30

●仙台警察旅団　3200名
○本部中隊　50名
　中古小型バス×2、軽装甲ワゴン×2、M151×6、スターライトスコープ×10、M-16A1×30、M249×20
○偵察中隊　160名
　軽装甲RV×40、M72×30、M60×20、M2×20、赤外線ゴーグル×20、スターライトスコープ×20
　M-16A1(M203×40)×120、M249×40
○歩兵大隊　850名×3
　76.2mm歩兵砲(BTR-60)×6、中古小型バス×24、軽装甲ワゴン(M2)×26、M151×38、
　M-16A1(M203×140)×700、M249×30、G11×40、MSG-90×40、FAL×40、M60×40、M2×40、
　赤外線ゴーグル×300、スターライトスコープ×70、81㎜迫撃砲×40、M72×70、スティンガー×8
○砲兵中隊　320名
　中古4t(105㎜榴弾砲)×24、HMMWV(M2四連装)×20、中古小型バス×6、
　赤外線ゴーグル×30、M-16A1×290、M249×50
○支援中隊　120名
　中古4t×40、赤外線ゴーグル×10、M-16A1×80、M249×40
89：奥羽諸侯連合王国（kxtJ7luU）：2003/05/31(土) 00:30: 改編続き。

陸中方面軍◆（海軍に動員400名　空軍に動員400名）

●第３旅団本部／第４旅団本部 100名
　軽装甲小型バス×3、軽装甲ワゴン(M2)×6、G-36×80、FN P-90×20、スターライトスコープ×20
●軍務局（警察31名、動員80名）
　中古小型バス×2、軽装甲RV×2、G-36×111

●第81装甲連隊　2000名
○本部中隊　80名
　軽装甲小型バス×2、M151(MG3)×10、G-36×60、FN P-90×20、スターライトスコープ×10、赤外線ゴーグル×40
○戦車中隊　92名
　90式戦車×5、Leopard1A5×18、G-36×92
○偵察中隊　128名
　BRDM-2×2、軽装甲RV(M2)×30、HMMWV×3、MG3×25、PSG-1×5、M72×60、スティンガー×6、81㎜迫撃砲×10、
　G-36×114、赤外線ゴーグル×30
○装甲歩兵大隊　930名×2
　BTR-60PZ×45、Bv206×13、自走120㎜迫撃砲(Bov206)×4、スティンガー×12、81㎜迫撃砲×30、M151(MG3)×20
　軽装甲小型バス×1、中古小型バス×9、軽装甲ワゴン(M2)×30、スターライトスコープ×60、赤外線ゴーグル×240
　G-36×402、M-16A2(M203)×300、FN P-90×80、G3×70、PSG-1×70、MG3×100、M2×75、M72×120
○砲兵大隊　480名
　99式自走砲×1、M109A2/A3×38、中古4t×38、軽装甲小型バス×3、G-36×460、FN P-90×20、赤外線ゴーグル×40
　ZSU-23-4×2、HMMWV(M2四連装)×20
○支援中隊　190名
　M88A2×1、10tトラック×3、中古4t×60、中古小型バス×1、G-36×130、FN P-90×60、赤外線ゴーグル×20

●第82連隊／第83連隊／岩手警察連隊 2000名
○本部中隊　60名
　軽装甲小型バス×2、M151×4、G-36×40、FN P-90×20、スターライトスコープ×10
○歩兵大隊　810名×2
　中古小型バス×18、軽装甲ワゴン(M2)×18、M151×45、自走120㎜迫撃砲(軽装甲2t)×4、HMMWV(M2四連装)×10
　G-36×400、FN P-90×70、M-16A2(M203)×200、G3×90、PSG-1×50、81ミリ迫撃砲×20
　赤外線ゴーグル×185、スターライトスコープ×40、スティンガー×8、M72×90、MG3×90、M2×50
○偵察中隊　80名
　軽装甲RV(MG3)×20、G-36×60、FN P-90×20、MG3×20、M72×20、G-36×60、FN P-90×20
　赤外線ゴーグル×10、スターライトスコープ×10、スティンガー×4
○砲兵中隊　120名
　中古4t(105㎜榴弾砲牽引)×14、中古小型バス×2、M151×6、G-36×120、赤外線ゴーグル×10
○支援中隊　120名
　中古4t×40、中古小型バス×1、G-36×120、赤外線ゴーグル×10
90：奥羽諸侯連合王国（kxtJ7luU）：2003/05/31(土) 00:45: 改編続き

◆羽前方面軍◆（海軍に動員300名）

●第５旅団本部／第６旅団本部 100名
　軽装甲小型バス×2、軽装甲ワゴン×4、M151×8、AK-47×90、M249×10
●秋田軍事局（警察73名、動員46名、防衛46名）
　K-47×146、M249×102、軽装甲ワゴン×5、中古小型バス×11、M72×7090、MSG90×71、MP5×700、M16A1×5000

●第51装甲連隊 1800名
○本部中隊　57名
　軽装甲小型バス×2、BRDM-2×3、M151×2、M202×10、AK-47×49、M249×7、赤外線ゴーグル×12
○戦車大隊　216名
　90式戦車×6、T-90×4、T-84-120×6、センチュリオンMk.13×38、M249×48、AK-47×160、赤外線ゴーグル×48
○装甲歩兵大隊　638名×2
　BMP-2×1、BRDM-2×3、BTR-60PZ×32、Bv206×11、軽装甲小型車×25、AT-4×85(予備M×420)、M136/AT4×35
　自走120㎜迫撃砲(Bv206)×8、L・ローバーD90(M2四連装)×15、SA18×12
　AK-47(GP-25×255)×538、M249×72、SVD×65、SVN-98×20、MG3×45、M2×49、スティンガー×22
　スターライトスコープ×90、赤外線ゴーグル×260、60㎜迫撃砲×40、M72×140、APS17擲弾筒×50
○砲兵大隊　235名
　SAU-152×18、自走155㎜榴弾砲(装軌装甲車B)×14、中古4t×26、Bv206×5、AK-47×196、M249×28、
　赤外線ゴーグル×20
○防空中隊　20名
　ZSU-23-4×4、AK-47×10、M249×10、赤外線ゴーグル×10
○支援中隊　156名
　軽装甲2tトラック×8、中古4t×54、M88A2×1、AK-47×123、M249×43、赤外線ゴーグル×10
　　
●第52連隊／第53連隊／秋田警察連隊 1800名
○本部中隊　67名
　軽装甲小型バス×2、M151×6、MG3×5、M2×5、AK-47(GP-25×20)×40、M249×27
　スターライトスコープ×10、赤外線ゴーグル×10
○偵察中隊　120名
　軽装甲小型車×30、AK-47(GP-25×10)×90、M249×20、SVD×10、MG3×5、M2×5、M72×10、60㎜迫撃砲×5
　スターライトスコープ×10、赤外線ゴーグル×50、M40無反動砲×20、スティンガー×5
○歩兵大隊　730名×2
　中古小型バス×16、軽装甲ワゴン×18、M151×42、軽装甲車L(120㎜迫)×9、L・ローバーD90(M2四連装)×5
　AK-47(GP-25×60)×590、M249×50、SVD×40、M72×100、MG3×40、M2×40、スティンガー×5、60㎜迫撃砲×20
　スターライトスコープ×30、赤外線ゴーグル×120、APS17擲弾筒×50、M136/AT4×35
○砲兵中隊　90名
　SAU-152×10、SAU-122×4、中古4t(105㎜榴弾砲牽引)×11、中古小型バス×2、AK-47×90、赤外線ゴーグル×10
○支援中隊　63名
　中古4t×23、赤外線ゴーグル×10
91：奥羽諸侯連合王国（kxtJ7luU）：2003/05/31(土) 00:50: 改編続き

◆羽後方面軍◆（空軍に動員400名）

●第７旅団本部／第８旅団本部　100名
　軽装甲小型バス×2、軽装甲小型車×10、M151×5、AK-47×80、M249×20
●軍務局 127名（警察87名、動員20名、防衛20名）
　AK-47×100、M249×27、M151×4、軽装甲ワゴン×4、軽装甲小型車×4(M2)

●第61装甲連隊　1200名
○本部中隊　59名
　軽装甲小型バス×2、M151×4、軽装甲RV×2、AK-47×30、M249×29、赤外線ゴーグル×10
○戦車大隊　144名
　90式戦車×6、チーフテンMk12×15、センチュリオンMk.13×21、AK-47×100、M249×32、赤外線ゴーグル×10、スターライトスコープ×10
○砲兵大隊　160名
　SAU-152×10、4tトラック(FH-77A 155㎜砲牽引)×6、軽装甲小型バス×2、M151×10、AK-47×160、赤外線ゴーグル×10
○防空小隊　20名
　ZSU-23-4×4、AK-47×20、赤外線ゴーグル×10
○歩兵大隊　996名
　BTR-60PZ×46、Bv206×26、M151×8、自走120㎜迫撃砲(Bv206)×10、60㎜迫撃砲×38 、L・ローバーD90(M2四連装)×12
　AK-47(GP-25×120)×764、M249×120、SVD×140、SVN-98×20、MG3×30、M2×50、スティンガー×10
　赤外線ゴーグル×150、スターライトスコープ×70、RPG-7×300(予備ロケット×1200)
○支援大隊　173名
　M88A2×1、10tトラック×3、4tトラック×63、AK-47×103、M249×70、赤外線ゴーグル×10

●第62連隊／第63連隊／第64連隊／山形警察連隊　1800名
○本部中隊　63名
　軽装甲小型バス×2、M151×4、軽装甲ワゴン×2、AK-47×53、M249×10、赤外線ゴーグル×10　
○偵察中隊　80名
　軽装甲小型車×20(M2)、AK-47(GP-25×20)×60、M249×20、MG3×10、M72×20、赤外線ゴーグル×10
○歩兵大隊　744名×2
　BTR-60PZ×6、中古小型バス×12、軽装甲ワゴン×27(M2)、軽装甲小型車×6(M2)、L・ローバーD90(M2四連装)×6、
　自走120㎜迫撃砲(軽装甲2t)×4、MG3×40、M2×35、M72×120、AK-47(GP-25×100)×634、M249×60、M151×50、
　SVD×40、SVN-98×10、60㎜迫撃砲×39、スティンガー×10、赤外線ゴーグル×135、スターライトスコープ×40　
○砲兵中隊　100名
　SAU-152×3、4tトラック(105㎜榴弾砲牽引)×10、軽装甲小型バス×3、AK-47×100、赤外線ゴーグル×10
○支援中隊　69名
　4tトラック×23、AK-47×46、M249×23、赤外線ゴーグル×10

●奥羽諸侯連合王国武器庫
　　　ピラーニャⅢ10×10-105×63　　手榴弾×5000
M214×66、簡易射撃統制装置(対地・限定的な対空)×15、Makarov×1200
　HMMWV*18　T-90×4、T-72×2　センチュリオンMk.13×17　T-62D×48　Leopard2A4×1　Leopard1A5×2
中古トラック・ダンプ（４ｔ）×15　FH-77 155㎜自走榴弾砲×20　AT105サクソン×20
92：FIFA作戦本部（fWty9HQ.）：2003/05/31(土) 20:49: ◆海軍
　★統合艦隊（司令：藤堂守中将、参謀長：真田忠道少将）　　泊地　函館、小樽、相馬（根室、泊、天寧（小艦艇））
　　　　　◆太平洋艦隊（司令：藤堂守中将、参謀長：真田忠道少将）
　　第零戦隊：総旗艦ウェザーライト（クレスタⅡ級）、ナツミ（CFA級）
　　第一戦隊：プレデター（カシン改級）、微風（カシン級）、妙風（カシン級）
　　第三戦隊：ネビニラル、ボガーダン（SAMコトリン級）、パリンクロン、モーフィング（コトリンMod級）
　　第一航空戦隊：イゼルローン（エセックス改Ⅱ級）、ユリシーズ（イオージマ改級）
　　　◆日本海艦隊（司令：高木武雄中将、参謀長：高橋伊望少将）
　　第二戦隊：バースロイル、フリーコヴ（リアンダー級）
　　第五戦隊：トレイリア、メルカディア（スコーリィ級）
　　第六戦隊：フィルノリス、アモフェリーエ（AMS級）
　　第二航空戦隊：ブリュンヒルト（イオージマ級）、ウルザ（イオージマ改級）
　　第三十一哨戒隊：つがる（ＰＬＨ－０２）、しれとこ（ＰＬ－１０１）、えさん（ＰＬ－１０２）、りしり（ＰＬ－１０６）、れぶん（ＰＬ－１１１）
　　　◆揚陸艦隊（司令：荒城二郎中将、参謀長：山口一少将）
　　第二揚陸戦隊：サプラーツォ、リシャーダ、レイモス（ロプーチャ級）
　　第六揚陸戦隊：バリン（Charleston級）、ラース（フィアレス級）
　　第８０１輸送隊：アエノドゥア、ダラン･セルモ（Caloosahatchee級補給艦）、シルクス（Suribachi級）

　★沿岸警備艦隊　泊地　函館、小樽、室蘭、泊、天寧、相馬
　　◆函館隊（司令：中島千尋少将）
　　第十一掃海隊：そうや（ＰＬＨ－０１）、うわじま（ＭＳＣ６７２）、ははじま（ＭＳＣ６６０）、かみしま（ＭＳＣ６６４）
　　第三十二哨戒隊：てしお（ＰＭ－１５）、そらち（ＰＭ－１０）、ゆうばり（ＰＭ－１１）
　　第四十魚雷艇隊：ファライゾン、アウロン、アウロメリア、ラムザス（24t級）
　　◆函館隊小樽分遣隊（司令：雪下勝美大佐）
　　第二十一ミサイル艇隊：ラノワール（ＰＧ８２１）、クゥイーリオン（ＰＧ８２２）、スカイシェラウド（ＰＧ８２３）
　　◆室蘭隊（司令：野田清少将）
　　第二十二ミサイル艇隊：ハールーン、ファイレクシア（オーサⅡ級）
　　第三十四哨戒隊：ちとせ（ＰＭ－０８）、おくしり（ＰＭ－７７）、びほろ（ＰＭ－７３）
　　◆択捉隊（司令：角田秀松少将）
　　第二十三ミサイル艇隊：ディープウッド、ラッシュウッド（Sparviero級）（泊）
　　第三十三哨戒隊：とかち（ＰＭ－０４）、もとうら（ＰＭ－１２）、いしかり(PM－７８）（天寧）
　　◆相馬隊（司令：森徳治少将）
　　第九戦隊：阿武隈、磐梯（ナヌチュカⅠ級）
　　第二十四ミサイル艇隊：ジャジャム、スークァター、ウェザーシード、アバター（オーサⅡ級）
　　第三十哨戒隊：桜花、梅花、菊花、菖花、蘭花（上海級）
　　第三十五哨戒隊：杏花、桂花、薔薇花、紫陽花、石南花（上海級）
　　第四十一魚雷艇隊：フィフスルナ、アクシズ、ソロモン（シェルシェン級）

　★作戦本部直轄
　　第一潜水戦隊：伏見（ASR-402)、もちしお、せとしお
　　第二潜水戦隊：イ-０１、イ-０２（ジュリエット改級輸送潜水艦）
　　第五揚陸艇隊：チョー・アリム、チョー・マノ、チョー・チョー、ビヤーキー、ディープ・ワンズ、ティンダロス（Zubr級）
　　特殊輸送隊：ＬＣＭ８×9　　ＬＣＭ６×18　LCU-2000×1　Super Hoverhawk×14
　　特設工作戦隊：大山４００－１６（泊港）、大山４００－１７（内保港）、大山４００－１８（年萌港）
　　　　　　　　　富士、新栄号、第５森和号、第３新竜号、第２テトラ丸、第５新高丸　　
　　特設根拠地隊：函館、小樽、根室、室蘭、苫小牧、釧路、泊、年萌、相馬（各動員兵50人、軽装甲ワゴン×1、マカロフ拳銃×50　）

　　武器管理班：軽装甲ワゴン×1　マカロフ拳銃×3150　スキューバ用品×２００セット
93：FIFA作戦本部（fWty9HQ.）：2003/05/31(土) 20:50: 　★海上警察隊
　　稚内海上警察隊：えぞぎく（CL-231)
　　釧路海上警察隊：あさかぜ（CL-12）、第６かいこう（LM-154）
　　根室海上警察隊：さろま（PS-02）、かむい（PS-05）、きたぐも（PC-202）　FZ23(クルーザー)×3
　　羅臼海上警察：かわぎり（PC-210）　FZ23(クルーザー)×2
　　花咲海上警察分遣隊：ゆきかぜ（CL-81）
　　室蘭海上警察隊：こざくら（CL-233）、ちよぎく（CL-264）、ぽおらすたあ（SS-36）、りゅうせい（FM-09）
　　苫小牧海上警察分遣隊：とまかぜ（CL-18）、第４ずいこう（LS-166）、ＯＸ－０６（M106）
　　浦河海上警察分遣隊：あいりす（CL-239）
　　函館海上警察隊：ゆきぐも（PC-203）、すずらん（CL-207）、第９かいこう（LS-158）
　　江差海上警察分遣隊：あかしあ（CL-97）　
　　小樽海上警察隊：すずかぜ（CL-11）、やぐるま（CL-205）、第１ずいこう（LS-161）
　　留萌海上警察隊：はまなす（CL-96）
　　相馬海上警察隊：ほろべつ（ＰＭ－８３）、しらかみ（ＰＭ－８４）

　★特設輸送艦隊　　　泊地：室蘭、苫小牧
　　まりんろーど　 8308t トレーラ120台+208台(トレーラ60台+448台)
　　まりんろーど2　 5550t トレーラ67台(トレーラー48台+190台)
　　第11とよふじ丸　 4010t 750台　第16とよふじ丸　4599t 803台　SOUTHERN CROSS No.1　6631t 516台
　　ろーろーまりも、ろーろーさろま、アインス宗谷、ニューひやま
　●所属船
　　ＳＦとまこまい、あかしあ、らいらっく、すいせん、ばるな、いしかり、ＳＦおおあらい、ＳＦえりも、ニューはまなす
94：FIFA作戦本部（fWty9HQ.）：2003/05/31(土) 20:51: ★イゼルローン航空隊
　第一戦闘攻撃飛行隊：F/A-18E×1、Ｆ/Ａ-18Ａ改×4、Ｆ/A-18B改×2　　「青空少女隊」
　第一戦闘飛行隊：Ｆ-４Ｓ-2000 ×５
　第一攻撃飛行隊：Ａ－７コルセアⅡ×５　　　　　　　　　　
　第一電子戦飛行隊：ＥＡ－６Ｂプロウラー×２、S-2E　AEW×１　
　給油飛行隊：ＫＡ-６Ｄ×2
　第一哨戒飛行隊：S-2G×1、ＳＨ―６０Jシーホーク×５　　　　　　　　　
　武器管理班：アムラームＢ×14　CBU-72 燃料気化爆弾（500ポンド）×50
★ユリシーズ航空隊
　第二攻撃飛行隊：ハリアーＧＲ.Ｍｋ1×4　
　第一攻撃ヘリ隊：ＡＨ－１改シーコブラ×８　　　　　　　　｢黒色槍騎兵｣
　第三攻撃ヘリ隊：ＡＨ-１Ｗ×5
　第二哨戒ヘリ隊：ＳＨ－３Ｄシーキング×４　　　　　　　　
　第十偵察攻撃ヘリ隊：ＡOＨ－６×５　　　　　　　　　　　　｢ノーザンレディバード｣
　武器管理班：スティンガー×３０、ヘルファイアⅡ×106、サイドワインダー×１６
　　　　　　　　Ｍポッド×４２、Ｍポッド用対地ロケット×９６、１２.７mmガンポッド×２、増槽×４２
★ブリュンヒルト航空隊
　第一輸送ヘリ隊：ＵＨ－６０Ｊブラックホーク×３　　　　　
　第三輸送ヘリ隊：ＵＨ－１Ｈ×10
　第二攻撃ヘリ隊：ＡＨ－１Fコブラ×８　　　　　　　　　　｢赤色王旗｣　
　第一観測ヘリ隊：ＯＨ―１×４　　　　　　　　　　　　　
　第三哨戒ヘリ隊：ＳＨ―６０Ｊシーホーク×３　　　　　　
★ウルザ航空隊
　第二戦闘攻撃飛行隊：シーハリアーＦＲＳ.Ｍｋ1×4　　
　第四哨戒ヘリ隊：ＳＨ－３Ｄシーキング×４　　　　　　　　
　第二輸送ヘリ隊：ＣＨ－４７チヌーク×８、UH-1H×5　　　　　　　
　第二十二特設ヘリ隊：ＡＳ３６５×３、ＡＳ３５０×４　ＡＳ３５０Ｂ×２　
　第二十三特設ヘリ隊：ベル２０６×２、ベル４１２×１、ベル４１２ＥＰ×２
★ウェザーライト航空隊
　旗艦哨戒ヘリ隊：Ｋａ－２５ホーモンＡ×１
★そうや航空隊
　そうやヘリ隊：ベル２１２×１
★つがる航空隊
　つがるヘリ隊：ベル２１２×１
★バースロイル航空隊
　第五哨戒ヘリ隊：リンクス×１
★フリーコヴ航空隊
　第六哨戒ヘリ隊：リンクス×１
95：FIFA作戦本部（fWty9HQ.）：2003/05/31(土) 20:53: ◆空軍
　第２０１戦闘飛行隊：Ｆ－１５Ｊ×１３　Ｆ－１５ＤＪ×８　（千歳）　　　
　第２０３戦闘飛行隊：Ｆ－１５Ｊ×１６　Ｆ－１５ＤＪ×２　（千歳）
　第９０１偵察飛行隊：ＲＦ－４×５　　（千歳）
　第５０１戦略爆撃隊：Ｂ－５２×１　　（千歳）
　第１０１連合飛行隊：ドラケン×5　　（千歳・三沢）
　第１０２連合飛行隊：ミラージュⅤ×4　　　（千歳・三沢）
　第１０３連合飛行隊：Ｆ-４Ｓ×11　　（千歳・三沢）
　第１０４連合飛行隊：F/A-18A/B×4　（千歳・三沢）

★輸送飛行隊　　（千歳、釧路、旭川）
　第一輸送飛行隊：Ｂ－７４７－４００×２　
　第二輸送飛行隊：ＹＳ－１１×２、ビーチクラフト２０００T×２、YS－１１－５００×５
　第三輸送飛行隊：A３００B２／B４×２､A３００B４－６００R×３、A３２０－２００×２
　第四輸送飛行隊：B７３７－４００×１、B７３７－５００×２　、B７４７－１００／１００SR×２　、B７４７－１００B／SUD×１
　第五輸送飛行隊：B７６７－３００ＥＲ×１、B７７７－２００×２、B７７７－３００×２　Ｂ767-200/300×１
　第六特設輸送飛行隊：DHC－６－３００×２、MD－８１×１、MD－８７×１、MD－９０×２
　　　　　　　　　　　　　　　　SAAM３４０B－WT×３
　政府専用機運用隊：A３００B２／B４×２　（函館）
　航空救難隊：Ｕ－１２５Ａ　機数不明　　（千歳）
　第二十一特設ヘリ隊：ｼｺﾙｽｷｰS76C×４、　AS350×４、Mi-8C×2、ﾍﾞﾙ212×３　（根室、税庫、六甲、天寧）
　第二十四特設ヘリ隊：B.412EP×１、AS350×1、ベル412×1、ベル206B×１（福島）

★空軍教育隊　（千歳、旭川）
　第十訓練飛行隊：ＴＡ－４Ｊ×１０
　第十一訓練飛行隊：Ｔ－４×１１
　第十二訓練飛行隊：Ｂｅｅｃｈ　Ａ３６ボナンザ×１１、スリングスビーT67M Mk.II×１
　第十三訓練飛行隊：Ｔ－３８×４
　第十四訓練飛行隊：Ｔ－５×８

　第一基地防空群　（千歳）
　第三高射群（９高射隊,１０高射隊（千歳）、１１高射隊、１４高射隊（パトリオット）（長沼））
　第六高射群（２０高射隊、２３高射隊（パトリオット）（福島市））

　第五(福島）、第八（函館山）移動警戒隊
　第十八（稚内）、第二十八（網走）、第二十六（根室）、第二十九（奥尻島）、第三十六（襟裳）警戒隊
　第四十五警戒群（石狩郡当別）、第二十七警戒群（福島双葉郡）
　第64警戒隊（国後ルルイ岳）、第65警戒隊（択捉チリップ岬）、第66警戒隊（磐梯山）、第67警戒隊（丸山岳）（AN/SPS-49 Air Search Radars）
　第１０２（函館山）、１０４（根室）、１０５（網走）、１０６（襟裳）基地防空隊
　第７０１（福島空港）基地防空隊（CIWS　20㎜近接対空機関砲×2、移動式警戒監視システムJ/TPS-10×1）
　高射教導連隊基地防空教導隊　（千歳）
　第三移動通信隊　（千歳）
　第一収集班　（函館）
　千歳気象隊、千歳管制隊　（千歳）
　武器管理隊　CBU-87 クラスタ爆弾（950ポンド）×90　燃料気化爆弾 CBU-72改（50㎏）×100
　　　　　　　　　　CBU-82 燃料気化爆弾（15.000ポンド）×40　AIW-9X Sidewinder2000×20　　
★特設飛行船管理隊　（千歳）
　飛行船「漁夫の利１号」（実質、情報部一ノ丸仙美情報三課長専用、空軍は管理のみ）
　飛行船「黄昏のペンギン」（実質、情報部上福岡三五八情報三課係長専用、空軍は管理のみ）
★航空基地
　函館、千歳、旭川、釧路、中標津、福島、六甲、天寧、古釜府、東佛、根室、税庫
96：FIFA作戦本部（fWty9HQ.）：2003/05/31(土) 20:54: ◆陸軍
　●第二歩兵師団｢東方姫親衛隊｣（師団司令部、同付隊、第３歩兵連隊、第２５歩兵連隊、第２６歩兵連隊、　
　（旭川、名寄、遠軽、留萌、上富良野）　第２砲兵連隊、第２戦車連隊、第２高射砲兵大隊、第２偵察隊、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　第２戦闘工兵大隊、第２通信大隊、第２後方支援連隊、第２音楽隊、第２飛行隊）

　●第五歩兵師団｢アイアン･フィスト｣（師団司令部、同付隊、第４歩兵連隊、第６歩兵連隊、第２７歩兵連隊、
　（帯広、美幌、釧路、鹿追、別海）　第５砲兵連隊、第５戦車大隊、第５高射砲兵大隊、第５偵察隊、　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　第５戦闘工兵大隊、第５通信大隊、第５後方支援連隊、第５音楽隊、第５飛行隊）

　●第六歩兵旅団｢白虎｣（第44歩兵連隊、第6砲兵連隊、第6高射砲兵大隊、第11工兵連隊、
　　（福島、郡山、会津若松、喜多方）　　親衛機甲連隊「停滞」（*1）　福島動員連隊　会津動員連隊）

　●第七機甲師団｢公国の守護者｣（師団司令部、同付隊、第７１戦車連隊、第７２戦車連隊、第７３戦車連隊、
　（千歳、恵庭、静内、丘珠）　　　　　第７砲兵連隊、第１１機械化歩兵連隊、第７高射砲兵連隊、第７偵察隊、　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　第７戦闘工兵大隊、第７通信大隊、第７後方支援連隊、第７音楽隊、第７飛行隊）

　●第十一歩兵師団｢蓬莱｣（師団司令部、同付隊、第１０歩兵連隊、第１８歩兵連隊、第２８歩兵連隊、　
　（真駒内、滝川、函館、倶知安、丘珠）　第１１砲兵連隊、第１１戦車大隊、第１１高射砲兵大隊、第１１偵察隊、　
　　　　　　　　　　　　　　　　第１１戦闘工兵大隊、第１１通信大隊、第１１後方支援連隊、第１１音楽隊、第１１飛行隊）

　●第五十一軽歩兵旅団｢北風｣（札幌動員軽歩兵連隊､旭川動員軽歩兵連隊､室蘭動員軽歩兵連隊）
　　（札幌、旭川、室蘭）　　

　●第五十二軽歩兵旅団｢海鳴｣（富良野動員軽歩兵連隊､音威子府動員重歩兵連隊、函館警察兵連隊）
　　（函館、富良野、音威子府）　　

　●砲兵師団「神の怒り」（第一特科団本部、同付隊、第一特科群、第四特科群、第３０１観測中隊）（千歳､富良野）

　●ミサイル師団「ラースの風」（第一､第二､第三地対艦ミサイル連隊）（北千歳、美唄、上富良野）

　●高射砲兵師団「黙示録」（第一高射特科団：団本部、第１高射特科群、第４高射特科群）（東千歳、名寄）

　●戦闘工兵師団「修繕」（第三施設団）（団本部、第１施設群、第１２施設群、第１３施設群、第１０５施設器材隊、
　　　（南恵庭、岩見沢、幌別）　　　　　　　　第３０１坑道中隊、第３０２坑道中隊、第３０３ダンプ車両中隊）（一個中隊欠）　
　●第１０１無人偵察機隊（静内）
　●北部方面航空隊（北部方面飛行隊（LR-1）同ヘリコプター隊（UH-1H*16）、同管制気象隊、同航空野外整備隊）（丘珠）
　●第一電子隊（東千歳）　●第三教育連隊（真駒内）　●第一陸曹教育隊（東千歳）
　●第一山岳猟兵中隊「雪狼」（冬季戦技教育隊）（真駒内）
　●第二不正規戦中隊「紅い魔術師」（第３０１保安中隊）（札幌）
　●下士官教育中隊（第一陸曹教育隊上級陸曹中隊）（倶知安）
　●北部方面通信群（札幌）　●北部方面調査隊（札幌）　●北部方面後方支援隊（島松）　●北部方面衛生隊（真駒内）
　●北部方面音楽隊（真駒内）　●北部方面会計隊（札幌）　●公国軍病院（自衛隊札幌病院）
　●北部方面総監部、同付隊（札幌）　●北部方面警務隊（札幌）　●第３０１（稚内）,３０２（標津）沿岸監視隊
　●公国軍補給処（北海道補給処）（島松）　●駐屯地業務隊×２４　　●補給処支処×１０

　★第一不正規戦中隊「フールズ･カンパニー」（警察兵×１００、動員兵×１００）　函館
　★第一降下猟兵中隊「スタープラチナ」（動員兵×３００）　富良野
　★公主警護隊（動員兵×２００）　　　　　　　　函館
　★第102独立無人機隊（動員兵×１００）　　富良野
　★第501近衛鉄虎兵大隊（動員兵×１０００）　　北千歳
　★第502福島独立大隊（福島動員兵1000）　　　　福島
　★第二電子隊「スプーキーズ」（動員兵×２０）　　　　　　　　　東千歳
　★第303沿岸監視隊（200（内100は択捉動員兵））　　　　　択捉島紗那村
　★ＳＶＳ（特殊吸血姫戦隊)、ＳＷＳ(特殊人狼戦隊）（人員５０）　函館
97：FIFA作戦本部（fWty9HQ.）：2003/05/31(土) 20:55: 　▲陸軍動員兵15700（第三教育連隊預かり2100、第一陸曹教育隊預かり780）
　▲海軍動員兵12700
　▲空軍動員兵（含む海軍航空隊）１９１５
　▲警察官動員２１００

警察　９４８９　動員　２８４１５　防衛動員　２８４１５　択捉動員100　　福島警察2266　同動員8000　
　　　　　　　　　　　　↓
残　警察　７３８９　動員　０　防衛動員　２８４１５　択捉動員0　福島警察2266　同動員0

*１：七師の内二個中隊は第一戦車群より移動の74式
　　　第一戦車群は親衛機甲連隊「停滞」と改名（第３０３、第３０４、第３０５、第３２０戦車中隊、第１１０、第１１９、第１１７動員機甲中隊）　　
*３：師団飛行隊はUH-1*6、OH-6D海軍へ
98：FIFA作戦本部（fWty9HQ.）：2003/05/31(土) 20:55: ★動員軽歩兵連隊（動員兵２０００）　四個
　　Ｍ－１６Ａ２×１９９６　Ｍ２０３×２４０　Ｇ３ライフル×２０　Ｍ－６０機関銃×４０
　　ＲＰＧ－７×10　同予備弾×200　８１mm迫撃砲×10　スティンガー×14　SIG P220×2000
　　手榴弾×1000　M249機関銃（ミニミ）×50　M2　12.7mm 機関銃×20　中型バス×15
　　ジェベル200×25　軽装甲2tトラック（120ミリ迫撃砲RT牽引）×2　三菱ジープ×80
★警察兵連隊（警察兵２０００）
　　Ｍ－１６Ａ２×1996　Ｍ２０３×240　Ｇ３ライフル×20　Ｍ－６０機関銃×40　M249機関銃（ミニミ）×200
　　ＲＰＧ－７×10　同予備弾×200　８１mm迫撃砲×20　スティンガー×4　警察官用拳銃×2000
　　軽装甲2tトラック（120ミリ迫撃砲RT牽引）×2　ZSU-23-4×1　ジュベル200×20
　　ＬＡＶ-Ｃ2指揮車×2　ダルド歩兵戦闘車×5　 HMMWV×10　 M151マット（ジープ）×10　
★降下猟兵中隊（人員３００）
　　M－16A2×300　M203擲弾筒×20　ﾊﾟﾗｼｭｰﾄ×300　M9 Pistol×300
　　M-60機関銃×20　RPG－7×20　同予備弾×20　スティンガー ×5　
　　M249機関銃（ミニミ）×30　M2 12.7mm 機関銃 ×10 手榴弾×400
　　スターライトスコープ ×20　赤外線ゴーグル ×200　
　　BMD-2空挺戦車×5、ジェベル200×30、M151マット（ジープ）×10
★第一不正規戦中隊（警察兵１００動員兵１００）
　　Ｍ－１６Ａ２×１００　Ｍ－６０機関銃×２０　Ｕｚｉ短機関銃×１００　ニコンナイトサーチ×２００
　　警察用拳銃×１００　　M9 Pistol×１００気化式閃光手榴弾×300　手榴弾×200
★公主警護隊　人員２００
　　Ｇ３ライフル×２０ Skorpion軽機関銃×１８０手榴弾×１００
　　スターライトスコープ×５０　赤外線ゴーグル×１５０
　　レッドホーク×200　軽装甲ワゴン×5
★機甲中隊（動員兵１００）第１１０、第１１９
　　Ｔ－５５×１６　ＢＭＰ－２×３　Ｍ-１６Ａ２×１００　Ｍ２０３×２０ SIG P220×100　
★機甲中隊（動員兵５０）第１１７
　　Ｔ－９０×７　メルセデスベンツ4*4×8　M-16A2×50　SIG P220×50
★第１０２独立無人機隊（動員兵×１００）
　　シャドー600UAV×4、４ｔトラック×8、Ｍ－１６Ａ×100、SIG P220×100　
★第５０１近衛鉄虎兵大隊（人員1000）
　　ルクレール×12、90式戦車×20　ＧＣＴ自走砲×３ 4ｔトラック×5 ジェベル200（ｵﾌﾛｰﾄﾞﾊﾞｲｸ）×10
　　M-16A2×1000、Ｍ-60機関銃×100、SIG P220×1000 スティンガー×10
　　LAV-C2指揮車×4　、MAN 6×6トラック搭載型 24連装160mmロケットRayo×3
　　81ミリ迫撃砲L16×10　　タンクトランスポーター×20　AAV7×16
　　Fennek 4×4装甲偵察車×4　CET工兵トラクター×3　LAV-M迫撃砲型（81㎜迫撃砲）×2
　　LAV-AD地対空ミサイル×3　追加ミサイル×24　FN P-90軽機関銃×50　MG3 7.62mm 機関銃×40
★第二電子隊　（人員20）
　　SIG P220×20　メルセデスベンツ4*4×2
★第303沿岸監視隊（200（内100は択捉動員兵））
　　M-16A2×200　M230擲弾筒×20　SIG P220×200　SUZUKIジェベル200×20　軽装甲小型車(Mk.19)×20
　　SA-14×20　スターライトスコープ×200
★動員重歩兵連隊（2000）
　　M-16A2×2000 　M230擲弾筒×224　RPG-7×20(予備ロケット×700) 　手榴弾×4000　　SIG P220×2000　
　　M249機関銃（ミニミ）×100　M-60×100　SA-14×22　軽装甲RV(AT-6)×10　LAV-C2指揮車×3
　　軽装甲1BOX（81㎜迫撃砲)×10　ジェベル200×10　LAV-25×18　ピラーニャ8*8×6 XA- 203S×15　
　　軽装甲10t(155㎜榴弾砲牽引)×2　ピラーニャⅢ10×10-105×20 FH-77 155㎜自走榴弾砲×20

★ＳＶＳ（女性のみ)、ＳＷＳ(男性のみ）（人員５０）
　　AK-47×50(GP-25×20)、　SIG P220×50、M249機関銃（ミニミ）×10、MG3×10、M82A1A(大口径対物狙撃銃×10　
　　スターライトスコープ×50、RPG-7×10(予備ロケット×20) 、スティンガー×20、手榴弾×250
　　スキューバ用品×50セット、業務用水中スクーター×50、HMMWV×10、ゴムボートＢ×20
99：FIFA作戦本部（fWty9HQ.）：2003/05/31(土) 20:56: ★福島動員連隊（福島動員兵3000）
　　M-16A2×3000　M203擲弾筒×300　SIG P220×3000　RPG-7×６0(予備ロケット×６00)　
　　軽装甲ワゴン（81ミリ迫撃砲L16）×20　M2　12.7mm 機関銃×120　M249機関銃（ミニミ）×300
　　M151×40　AMX-10RC×16　LAV-C2×3　10ｔダンプ（FH-77A 155㎜榴弾砲牽引）×16
　　ＲＶ×20　軽装甲小型車(Mk.19)×30　JTRS(無線機)×250
★会津動員連隊（福島動員兵3000）
　　M-16A2×3000　M203擲弾筒×300　SIG P220×3000　RPG-7×60(予備ロケット×600)　
　　M2　12.7mm 機関銃×120　　M249機関銃（ミニミ）×300　Skorpion×140　M151ジープ×30
　　三菱ジープ×50　LAV-C2×3　4ｔトラック(76.2㎜榴弾砲牽引)×8、4tトラック(105㎜榴弾砲牽引)×12　
　　軽装甲ワゴン（81ミリ迫撃砲L16）×5　　軽装甲4t(76.2㎜榴弾砲牽引)×10　JTRS(無線機)×250
★第502福島独立大隊（福島動員兵1000）
　　AK-47×1000(GP-25×220)、81ミリ迫撃砲L16*20、SIG P220×1000　M249機関銃（ミニミ）×100
　　軽装甲小型車（Mk19搭載）×10、赤外線スコープ×600、スターライトスコープ×400
　　軽装甲2tトラック（120ミリ迫撃砲RT牽引）×10、ＢⅡ－０１（ブレイザーシステム２を装甲車Ｂに搭載）×15　　
　　ピラーニャⅢ10×10-105*21、90式戦車×6、74式戦車×1　89式装甲戦闘車×13

★余剰武器管理局
　M-16A2×10572　M203擲弾筒×1400　M9　Pistol×600　AK-47×1100、81ミリ迫撃砲L16*10　　
　SIG P220×9645　レッドホーク×100　155ミリ榴弾砲×18、MG3×90、M249×106　
　RPG-7×180(予備ロケット×4680) 気化式閃光手榴弾×600　
　ゴムボートＡ（船外機付　四人乗り　520㎏まで）×150、Ｂ（手漕ぎ　四人乗り　360㎏まで）×460
　スターライトスコープ×700　デジタル指揮管制・戦場通信システム、ストライカー×2　ジャイロＵＰ（50ｃｃ）×150
　マウンテンバイク×1100、スキューバ用品×228セット　三菱ジープ×81　４ｔトラック・ダンプ×251　78式雪上車×10
　　SS-N-22×4　ＲＶ×35　4tトラック(K-2×10)×26　HMMWV×9　M151マット（ジープ）×27　中型バス×165
　61式戦車×24　　S-2E用対潜哨戒器材×1 小型建機6ｔ級（ドーザ、ユンボ等）×6　１０ｔトラック・ダンプ×18　
　　　

★FIFA青森軍武器庫
　　　ピラーニャⅢ10×10-105*20　HMMWV*80　移動式警戒監視システムJ/TPS-10*1
　　90式戦車×6 XA- 203S×5
100：FIFA作戦本部（fWty9HQ.）：2003/05/31(土) 21:08: 現在地
・日本海艦隊、青森艦隊----------------------------奥羽塩竃港
・太平洋艦隊、揚陸艦隊-----------------------------太平洋移動中
・第二機械化歩兵師団、砲兵師団----------------------福島田村郡
・第七機甲師団---------------------------------------福島双葉郡
・第十一歩兵師団--------------------------------------福島岩瀬郡、石川郡
・第六歩兵旅団、第五十二軽歩兵旅団、第一山岳猟兵中隊-----福島南会津郡
・第五十一軽歩兵旅団、第502福島独立大隊--------------福島石川郡
・第五歩兵師団、102独立無人機隊----------------------福島須賀川市
・ミサイル師団---------------------------------------福島原町市
・高射砲兵師団--------------------------------------福島市
・第１、第２不正規戦中隊、降下猟兵中隊-----------------福島須賀川市
・ＳＶＳ、ＳＷＳ----------------------------------------航空輸送中
・戦闘工兵師団---------------------------------------福島市
・第11機械化歩兵連隊、第7偵察隊、第501近衛鉄虎兵大隊--船舶輸送中
101：NPC愛媛（VmC1ob9k）：2003/06/02(月) 00:30: 愛媛軍現況

親衛艦隊
第一警戒隊　旗艦「せっつ」（巡視船ＰＬＨ型）　「えちご」（巡視船ＰＬＨ型）　「くまの」（防空直衛艦）
第二警戒隊　旗艦「くろかみ」「みつかぜ」（巡視船CL型）　「いよざくら」（CL型）　「やまはぎ」（CL型）
第三警戒隊　旗艦「でねぶ」（巡視船SS型）「ぷれあです」（SS型）「りべら」（SS型）
第四警戒隊　旗艦「せとぎり」（巡視船PC型）　「いよなみ」（PC型）　「たかつき」（PS型）

愛媛空軍　通称：＜剣部隊＞（滑走路は破壊されている）
シーハリアーFRS.Mk1×4、Mig-27×14
102：NPC愛媛（VmC1ob9k）：2003/06/02(月) 00:33: 愛媛合衆国陸軍

松山DC
第一親衛歩兵大隊：第七親衛歩兵大隊：第四対空小隊：第一親衛火砲中隊：第二親衛火砲中隊：

北条市　
第二親衛歩兵大隊：第四重迫撃砲中隊：第二火砲中隊　

石鎚山要塞　　　　石鎚山守備隊：第一親衛戦車中隊：親衛戦闘工兵中隊
高縄ライン　　　　　第一防衛連隊：対戦車大隊
小松街道守備隊　第八親衛歩兵大隊：第二対空小隊：第三重迫撃砲中隊
中屋敷ライン　　　第二防衛連隊：第二親衛戦車中隊：

上浮穴特別州
第五重迫撃砲中隊

佐多岬半島　
第三対空小隊：第六重迫撃砲中隊

南部方面軍　
伊予州（伊予市、伊予郡）
八幡州（八幡浜市、大州市、東宇和島郡、西宇和島郡、喜多郡）
第五親衛歩兵大隊：第三親衛戦車中隊：第一対空小隊：

山坂峠、御在所山、宇和島街道、国道378、若山
第四親衛歩兵大隊：第一重迫撃砲中隊：第二重迫撃砲中隊：第一火砲中隊：
103：NPC愛媛（VmC1ob9k）：2003/06/02(月) 00:34: 第二・三・四・六親衛歩兵大隊（各600名）
Ｇ－36×570 MSG-90×30 M249機関銃（ミニミ）×30 M60 7.62mm ×12
M2 12.7mm ×22 M82A1A(大口径対物狙撃銃）×4 軽装甲小型バス×7 装甲兵員輸送車コンドル×6
M151マット（ジープ）×4 スターライトスコープ×15
赤外線スコープ×60 Ｍ72×60
自走M2 12.7mm四連装(HMMWV)×25 BMP-2×2 高速軽装甲車(M202装備)×12

第一・五・七・八親衛歩兵大隊（各600名）
Ｇ－36×570 MSG-90×30 M249機関銃（ミニミ）×30 M60 7.62mm ×12
M2 12.7mm ×22 M82A1A(大口径対物狙撃銃）×4 軽装甲小型バス×7 装甲兵員輸送車コンドル×6
M151マット（ジープ）×4 スターライトスコープ×15
赤外線スコープ×60 Ｍ72×360 SA-7×40 手榴弾×5,000
自走M2 12.7mm四連装(HMMWV)×25 BMP-2×2 高速軽装甲車(M202装備)×12

第一親衛戦車中隊　　　90式戦車×18
第二親衛戦車中隊　　　90式戦車×18
第三親衛戦車中隊　　　Ｔ-90×20　Ｔ-84-120×10
親衛戦闘工兵中隊　　　施設作業車 75式ドーザ 83式地雷敷設装置
第一親衛火砲中隊　　　155ミリ榴弾砲（74式特大型トラック牽引）×5
第二親衛火砲中隊　　　155ミリ榴弾砲（74式特大型トラック牽引）×5

防衛連隊　２個（各2000名）
Ｇ－36×2000 M249(ミニミ)×100 MG3 7.62mm 機関銃×100 M60 7.62mm ×50
M2 12.7mm ×50 Mk19 40mm ×2 スターライトスコープ×40　手榴弾×20,000　
赤外線ゴーグル×200 M82A1A×10 M72×1,000 SA-7×80　SA16×25 Eryx対戦車ミサイル×10
81㎜迫撃砲L16×20 軽装甲2t(120㎜迫撃砲牽引)×10 自走M2 12.7mm四連装(軽装甲2t)×10

対空小隊　４個（各38名）
ZSU-23-4×2 　チャパラル×2 　スティンガー×32　　AK-47×38

対戦車大隊（400名）
Ｔ-55×32　　M48A3×4　　AMX-30×15　Ratel90装甲車×23　　赤外線ゴーグル×200　　M72対戦車ロケット×200
Ｇ－36×400　　AGS-17擲弾筒×100　　MSG-90×100 　手榴弾×2,000

火砲中隊　２個　（各100名）
155ミリ榴弾砲×5　Ｇ－36×100

重迫撃砲中隊　６個　（各100名）
120ミリ迫撃砲（M151マット牽引付）×20　Ｇ－36×100　　Skorpion×10
104：NPC愛媛（VmC1ob9k）：2003/06/02(月) 00:34: 石鎚山要塞（4000名）
ＣＩＷＳ20ミリ近接対空機関砲×1 　FH-77A 155㎜牽引砲×34（トーチカ収容型）
105ミリ榴弾砲×50（トーチカ収容型）　AN/SPS-49 Air Search Radars　　RIM-116B RAM Block 0×1
MK 92 Fire Control System×１　　MIM-23 HAWK　１ユニット×1　　MLRS ランチャー M270A1×3
10tトラック搭載SA10ミサイル発射機2基、SA10ミサイル20発、ボフォース L/70 40mm 連装機関砲×10
歩兵装備
Ｇ－36×4000 　MG3 7.62mm 機関銃×200 手榴弾40,000個　ＲＰＧ-7×150（予備弾250発）
M40ライフル×300　M２×500　81ミリ迫撃砲×200 SA-7×200 SA18×30 M72×2,000

高縄ライン
水ヶ峠トンネル・北三方ヶ森
105㎜砲×5、120㎜迫撃砲×10、ボフォース L/70 40mm 連装機関砲×2
高縄山・大月山
105㎜砲×5、120㎜迫撃砲×10、ボフォース L/70 40mm 連装機関砲×2
東三方ヶ森・明神ヶ森
105㎜砲×5、FH-70 155㎜牽引砲×10、ボフォース L/70 40mm 連装機関砲×3、AN/PPQ2レーダー×1、10tトラック×12

小松街道(国道11)守備隊
105㎜砲×5、FH-70 155㎜牽引砲×5、120㎜迫撃砲×10、ボフォース L/70 40mm 連装機関砲×2、10tトラック×12

中屋敷ライン
石墨山・黒森峠
105㎜砲×5、120㎜迫撃砲×10、ボフォース L/70 40mm 連装機関砲×2
皿ヶ嶽・三坂峠
105㎜砲×5、120㎜迫撃砲×10、ボフォース L/70 40mm 連装機関砲×2
明神山
105㎜砲×5、120㎜迫撃砲×10、ボフォース L/70 40mm 連装機関砲×2
秦皇山
105㎜砲×5、120㎜迫撃砲×10、ボフォース L/70 40mm 連装機関砲×2
階上山
105㎜砲×5、120㎜迫撃砲×10、ボフォース L/70 40mm 連装機関砲×2
障子山
105㎜砲×5、120㎜迫撃砲×10、ボフォース L/70 40mm 連装機関砲×2、AN/PPQ2レーダー×1
谷上山
FH-70 155㎜牽引砲×10、120㎜迫撃砲×10、ボフォース L/70 40mm 連装機関砲×3、10tトラック×12
105：NPC愛媛（VmC1ob9k）：2003/06/02(月) 00:36: 売却
「麒麟」（カニン級ミサイル駆逐艦）「揺籃」（改コトリン級駆逐艦）　「利雪」（改コトリン級駆逐艦）
「百花」（タランタルⅡ級高速コルベット）　「繚乱」（タランタルⅡ級高速コルベット）
Ｆ-16Ａ/B×3

撃沈
「荒鷹」（オーサⅡ級高速ミサイル艇）　「白羽鳥」（オーサⅡ級高速ミサイル艇）
撃墜
A－37Ｂ×10

放棄　
「モンプチ」(ウダロイ級ミサイル駆逐艦)「風雅」(クレスタⅡ級ミサイル巡洋艦)「槍海」(カウンティ級駆逐艦)
第六親衛歩兵大隊

占領
宇和島市、南宇和島郡、北宇和島郡
川之江市、宇摩郡、伊予三島市、波方町、新居浜市、大西町
西条市、東伊予市、今治市、小松町、旦原町の沿岸部

再編成
戦力が半減した第二親衛歩兵大隊と第三親衛歩兵大隊を解体して第九親衛歩兵大隊を新設
106：NPC愛媛（VmC1ob9k）：2003/06/02(月) 00:37: >>102を修正

松山DC
第一親衛歩兵大隊：第九親衛歩兵大隊：第四対空小隊：第一親衛火砲中隊：第二親衛火砲中隊：

北条市　
第七親衛歩兵大隊：第四重迫撃砲中隊：第二火砲中隊　

石鎚山要塞　　　　石鎚山守備隊：第一親衛戦車中隊：親衛戦闘工兵中隊
高縄ライン　　　　　第一防衛連隊：対戦車大隊
小松街道守備隊　第八親衛歩兵大隊：第二対空小隊：第三重迫撃砲中隊
中屋敷ライン　　　第二防衛連隊：第二親衛戦車中隊：

上浮穴特別州
第五重迫撃砲中隊

佐多岬半島　
第三対空小隊：第六重迫撃砲中隊

南部方面軍　
伊予州（伊予市、伊予郡）
八幡州（八幡浜市、大州市、東宇和島郡、西宇和島郡、喜多郡）
第五親衛歩兵大隊：第三親衛戦車中隊：第一対空小隊：

山坂峠、御在所山、宇和島街道、国道378、若山
第四親衛歩兵大隊：第一重迫撃砲中隊：第二重迫撃砲中隊：第一火砲中隊：
107：諏訪湖共和国（Su37CJb.）：2003/06/05(木) 00:33: ◎第101遠征航空団(臨時)　　鳥取空港
　・第101戦闘攻撃飛行隊　　　　　　・VFA-101　　（F-2A×14、F-2B×4）
　・第102戦闘攻撃飛行隊　　　　　　･VFA-102　　（F-2B×8、F-16AM×10）
　・第103戦闘攻撃飛行隊分遣隊　　・VFA-103Det（F-4G×2）
　・第705空中給油飛行隊　　　　　　・VR-705　　　 (KC-130H×1)
　・第501警戒飛行隊分遣隊　　　　　・VAW-501Det（E-737S-AEW&C×2）
108：九州諸国共和国連邦（Ryxr8xxg）：2003/06/15(日) 23:37: とりあえず、陸軍編成。警官はまだ動員せず。

★陸軍
◎配置
○福岡県
第4歩兵師団、第5歩兵師団、第13教育連隊
○佐賀県
第6歩兵師団
○長崎県
第7海兵旅団、対馬警備隊
○熊本県
第8歩兵師団
○宮崎県
第10歩兵旅団
○鹿児島県
第9歩兵旅団
○山口県
第1機甲師団、第3歩兵師団、第12歩兵旅団
○島根県
第2歩兵師団、第11歩兵旅団
○直轄部隊・基本的に元の駐屯地に
西部方面普通化連隊、第13偵察隊、第304施設隊、第3高射特科群、第7高射特科群、第2施設群
第9施設群、西部方面武器隊、西部方面航空隊、西部方面ヘリ隊、第3対戦車ヘリ隊、西部方面総監部
西部方面通信群、西部方面輸送隊、第5地対艦ミサイル連隊、第803保安中隊

◎編成
○第4歩兵師団
　第4師団本部、第16普通科連隊、第17普通科連隊、第19普通科連隊、第40普通科連隊、第4特科連隊
　第4高射特科大隊、第4偵察隊、第4施設大隊、第4後方支援連隊、第4通信大隊、第4音楽隊、第4飛行隊
○第8歩兵師団
　第8師団本部、第12普通科連隊、第24普通科連隊、第42普通科連隊、第43普通科連隊、第8特科連隊
　第13対戦車隊、第8高射特科大隊、第8偵察隊、第8通信隊、第8施設大隊、第345施設中隊
　第8後方支援連隊、第8音楽隊、第8飛行隊
○第11教育連隊
　幹部候補生学校、第3教育団、第5陸曹教育隊、第113教育大隊、第118教育大隊
109：九州諸国共和国連邦（Ryxr8xxg）：2003/06/15(日) 23:38: ○装甲師団（第1）　8000人
G-36/K/C×7200、AG36×720、M249ﾐﾆﾐ×800、M60機関銃×400、M2機関銃×400、M82A1A×40
スティンガー×64、M72×800、FGM-77×200、赤外線ゴーグル×1600、スターライトスコープ×800
81mm迫撃砲×32、105mm榴弾砲(軽装甲4tが牽引）×14、155mm榴弾砲(軽装甲10tが牽引）×14
M60-2000×112、MCV90ウォーリアー×40、M113A3×344、ピューマ6×160、M109A2/A3×34
LAV-AD×12、MT-LB×200、M88A2×4、M60A1装甲戦車橋×4、M9ACE×6、チャパラル×4
軽装甲HMMWV（HOT3×2）×32、軽装甲HMMWV（M2)×32、中古トラック4t×40、中古10tトラック×10

○歩兵師団（第2、3、5、6)　8000人
G-36/K/C×7200、AG36×720、M249ﾐﾆﾐ×800、M60機関銃×400、M2機関銃×400、M82A1A×40
スティンガー×64、M72×800、FGM-77×200、赤外線ゴーグル×1600、スターライトスコープ×800
81mm迫撃砲×32、105mm榴弾砲(軽装甲4tが牽引）×14、155mm榴弾砲(軽装甲10tが牽引）×14
M60A3×14、M60-2000×14、バッファロー×50、コブラ装甲車×50、M88A2×1、M60A1装甲戦車橋×1
M109A2/A3×14、LAV-AD×12、軽装甲HMMWV（HOT3×2）×32、軽装甲HMMWV（M2)×32
チャパラル×4、中古トラック4t×300、軽装甲小型バス×24、中古10tトラック×10、M9ACE×1

○海兵旅団(第7)　4000人
G-36/K/C×3600、AG36×360、M249ﾐﾆﾐ×400、M60機関銃×200、M2機関銃×200、M82A1A×20
スティンガー×32、M72×400、FGM-77×100、赤外線ゴーグル×800、スターライトスコープ×400
81mm迫撃砲×16、105mm榴弾砲(軽装甲4tが牽引）×14、155mm榴弾砲(軽装甲10tが牽引）×14
軽装甲HMMWV（HOT3×2)×8、軽装甲HMMWV(M2)×48、LAV-25×32
AAV-7×50、ピューマ6×200、M-151マット×100、LAV-AD×12、中古トラック4t×160

○歩兵旅団（第9、10、11、12）　4000人
G-36/K/C×3600、AG36×360、M249ﾐﾆﾐ×400、M60機関銃×200、M2機関銃×200、M82A1A×20
スティンガー×32、M72×400、FGM-77×100、赤外線ゴーグル×800、スターライトスコープ×400
81mm迫撃砲×16、105mm榴弾砲(軽装甲4tが牽引）×14、155mm榴弾砲(軽装甲10tが牽引）×14
軽装甲HMMWV（HOT3×2)×8、軽装甲HMMWV(M2)×48、M-151マット×100
中古トラック4t×100、中古トラック10t×40、ピューマ6×50

余剰
M9ACE×2
110：FIFA作戦本部（fWty9HQ.）：2003/06/18(水) 14:59: ＜30～31行動＞

・特設輸送艦隊、「復活部隊家族」等民間人満載し
　太平洋艦隊第３戦隊護衛のもと太平洋方面に
・降伏した第二親衛戦車中隊、親衛戦闘工兵中隊、塗装を元に戻す
　第７２機甲連隊第五中隊、第１３工兵連隊第３中隊復活。
・各部隊に岡山軍、南海軍への自衛戦闘以外の禁止を徹底
111：独楽犬＠琉球共和国（C37xH6dI）：2003/06/28(土) 19:34: ★空軍
◎航空機部隊
○第一航空団…嘉手納基地
司令部直轄飛行隊　　KC－130×2
第101飛行隊　　F－4EJ改×23、F－4EJ×2
第102飛行隊　　AC－130H×1、F－5E×6、F－5F×2、ミラージュＦ1×2
第103飛行隊　　TA―4J×18
第901飛行隊　　C－130×2、B777-200×1、YS-11A×2
○第二航空団…石垣空港
第105飛行隊　　T－4×？、T－37×12
第501飛行隊　　P－3C×10、B－65×？
第502飛行隊　　P－3C×10
第503飛行隊　　RF－4E×2
◎警戒管制部隊
・防空管制司令所…那覇市（旧南西防空管制群）
・第1～4警戒群 …宮古島、久米島、与座岳（旧第53,55,56警戒群）
・第1移動警戒隊…嘉手納基地
◎対空ミサイル部隊(第5高射群)
・第1高射隊…嘉手納基地
・第2高射隊…那覇空港
・第3高射隊…恩納
・第4高射隊…石垣島
◎その他部隊
・楚辺通信所など
注：残りの旅客機はJTAに。戦時は徴用。
112：独楽犬＠琉球共和国（C37xH6dI）：2003/06/28(土) 19:35: 予備
火器G－36×891(AG－36×100)､G－36K×100､M60機関銃×140、MSG-90×50､M82A1×25、P-90×40、M72×200、FGM-77ドラゴン×130、スティンガー×25、81ミリ迫撃砲L16（コピー）×30　 SA-16×8、AK47×14000(GP-25×1200)
車両　軽装甲小型バス×25､コブラ装甲車×130、M151マット×120､2ｔトラック×15, AAV7×50
自走砲　自走120ミリ迫撃砲RT(軽装甲1BOX)×30､76.2ミリ榴弾砲(軽装甲4ｔ牽引)×16
ミサイル　ＡＩＭ9サイワインダー×60　ＡＩＭ7スパロー×40　ＭＭ38エクゾゼ×10
その他　スターライトスコープ×50､赤外線ゴーグル×150､
航空機　F－5F×2
艦艇　LSD-28 Thomaston 級揚陸艦×1･LCU-2000×6
113：九州諸国共和国連邦（Ryxr8xxg）：2003/06/30(月) 00:05: ★陸軍
◎配置
○福岡県
第4歩兵師団、第5歩兵師団、第13教育連隊
○佐賀県
第6歩兵師団、第3対戦車ヘリ隊（AH-1S×16？、OH-6×4？）
○長崎県
第7海兵旅団、対馬警備隊
○熊本県
第8歩兵師団、第1対戦車ヘリ隊（AH-1S×24、OH-58D×4）
○宮崎県
第10歩兵旅団
○鹿児島県
第9歩兵旅団
○山口県
第1機甲師団、第3歩兵師団、第12歩兵旅団
○島根県
第2歩兵師団、第11歩兵旅団
○直轄部隊・基本的に元の駐屯地に
西部方面普通化連隊、第13偵察隊、第304施設隊、第3高射特科群、第7高射特科群、第2施設群
第9施設群、西部方面武器隊、西部方面航空隊、西部方面ヘリ隊、西部方面総監部
西部方面通信群、西部方面輸送隊、第5地対艦ミサイル連隊、第803保安中隊

◎編成
○第4歩兵師団
　第4師団本部、第16普通科連隊、第17普通科連隊、第19普通科連隊、第40普通科連隊、第4特科連隊
　第4高射特科大隊、第4偵察隊、第4施設大隊、第4後方支援連隊、第4通信大隊、第4音楽隊、第4飛行隊
○第8歩兵師団
　第8師団本部、第12普通科連隊、第24普通科連隊、第42普通科連隊、第43普通科連隊、第8特科連隊
　第13対戦車隊、第8高射特科大隊、第8偵察隊、第8通信隊、第8施設大隊、第345施設中隊
　第8後方支援連隊、第8音楽隊、第8飛行隊
○第11教育連隊
　幹部候補生学校、第3教育団、第5陸曹教育隊、第113教育大隊、第118教育大隊

○装甲師団（第1）　8000人
G-36/K/C×7200、AG36×720、M249ﾐﾆﾐ×800、M60機関銃×400、M2機関銃×400、M82A1A×40
スティンガー×64、M72×800、FGM-77×200、赤外線ゴーグル×1600、スターライトスコープ×800
81mm迫撃砲×32、105mm榴弾砲(軽装甲4tが牽引）×14、155mm榴弾砲(軽装甲10tが牽引）×14
M60-2000×112、MCV80ウォーリアー×40、M113A3×344、ピューマ6×160、M109A2/A3×34
LAV-AD×12、MT-LB×200、M88A2×4、M60A1装甲戦車橋×4、M9ACE×6、チャパラル×4
軽装甲HMMWV（HOT3×2）×32、軽装甲HMMWV（M2)×32、中古トラック4t×40、中古10tトラック×10

○歩兵師団（第2、3、5、6)　8000人
G-36/K/C×7200、AG36×720、M249ﾐﾆﾐ×800、M60機関銃×400、M2機関銃×400、M82A1A×40
スティンガー×64、M72×800、FGM-77×200、赤外線ゴーグル×1600、スターライトスコープ×800
81mm迫撃砲×32、105mm榴弾砲(軽装甲4tが牽引）×14、155mm榴弾砲(軽装甲10tが牽引）×14
M60A3×14、M60-2000×14、バッファロー×50、コブラ装甲車×50、M88A2×1、M60A1装甲戦車橋×1
M109A2/A3×14、LAV-AD×12、軽装甲HMMWV（HOT3×2）×32、軽装甲HMMWV（M2)×32
チャパラル×4、中古トラック4t×300、軽装甲小型バス×24、中古10tトラック×10、M9ACE×1

○海兵旅団(第7)　4000人
G-36/K/C×3600、AG36×360、M249ﾐﾆﾐ×400、M60機関銃×200、M2機関銃×200、M82A1A×20
スティンガー×32、M72×400、FGM-77×100、赤外線ゴーグル×800、スターライトスコープ×400
81mm迫撃砲×16、105mm榴弾砲(軽装甲4tが牽引）×14、155mm榴弾砲(軽装甲10tが牽引）×14
軽装甲HMMWV（HOT3×2)×8、軽装甲HMMWV(M2)×48、LAV-25×32
AAV-7×50、ピューマ6×200、M-151マット×100、LAV-AD×12、中古トラック4t×160

○歩兵旅団（第9、10、11、12）　4000人
G-36/K/C×3600、AG36×360、M249ﾐﾆﾐ×400、M60機関銃×200、M2機関銃×200、M82A1A×20
スティンガー×32、M72×400、FGM-77×100、赤外線ゴーグル×800、スターライトスコープ×400
81mm迫撃砲×16、105mm榴弾砲(軽装甲4tが牽引）×14、155mm榴弾砲(軽装甲10tが牽引）×14
軽装甲HMMWV（HOT3×2)×8、軽装甲HMMWV(M2)×48、M-151マット×100
中古トラック4t×100、中古トラック10t×40、ピューマ6×50

余剰
M9ACE×2
114：FIFA作戦本部（fWty9HQ.）：2003/07/06(日) 13:40: ◆海軍
　★統合艦隊（司令：藤堂守中将、参謀長：真田忠道少将）　　泊地　函館、小樽、相馬（根室、泊、天寧（小艦艇））
　　　　　◆太平洋艦隊（司令：藤堂守中将、参謀長：真田忠道少将）
　　第零戦隊：総旗艦ウェザーライト（クレスタⅡ級）、ナツミ（CFA級）
　　第一戦隊：プレデター（カシン改級）、微風（カシン級）、妙風（カシン級）
　　第三戦隊：ネビニラル、ボガーダン（SAMコトリン級）、パリンクロン、モーフィング（コトリンMod級）
　　第一航空戦隊：イゼルローン（エセックス改Ⅱ級）、ユリシーズ（イオージマ改級）
　　　◆日本海艦隊（司令：高木武雄中将、参謀長：高橋伊望少将）
　　第二戦隊：バースロイル、フリーコヴ（リアンダー級）
　　第五戦隊：トレイリア、メルカディア（スコーリィ級）
　　第六戦隊：フィルノリス、アモフェリーエ（AMS級）
　　第二航空戦隊：ブリュンヒルト（イオージマ級）、ウルザ（イオージマ改級）
　　第三十一哨戒隊：つがる（ＰＬＨ－０２）、しれとこ（ＰＬ－１０１）、えさん（ＰＬ－１０２）、りしり（ＰＬ－１０６）、れぶん（ＰＬ－１１１）
　　　◆揚陸艦隊（司令：荒城二郎中将、参謀長：山口一少将）
　　第二揚陸戦隊：サプラーツォ、リシャーダ、レイモス（ロプーチャ級）
　　第六揚陸戦隊：バリン（Charleston級）、ラース（フィアレス級）
　　第８０１輸送隊：アエノドゥア、ダラン･セルモ（Caloosahatchee級補給艦）、シルクス（Suribachi級）

　★沿岸警備艦隊　泊地　函館、小樽、室蘭、泊、天寧、相馬
　　◆函館隊（司令：中島千尋少将）
　　第十一掃海隊：そうや（ＰＬＨ－０１）、うわじま（ＭＳＣ６７２）、ははじま（ＭＳＣ６６０）、かみしま（ＭＳＣ６６４）
　　第三十二哨戒隊：てしお（ＰＭ－１５）、そらち（ＰＭ－１０）、ゆうばり（ＰＭ－１１）
　　第四十魚雷艇隊：ファライゾン、アウロン、アウロメリア、ラムザス（24t級）
　　◆函館隊小樽分遣隊（司令：雪下勝美大佐）
　　第二十一ミサイル艇隊：ラノワール（ＰＧ８２１）、クゥイーリオン（ＰＧ８２２）、スカイシェラウド（ＰＧ８２３）
　　◆室蘭隊（司令：野田清少将）
　　第二十二ミサイル艇隊：ハールーン、ファイレクシア（オーサⅡ級）
　　第三十四哨戒隊：ちとせ（ＰＭ－０８）、おくしり（ＰＭ－７７）、びほろ（ＰＭ－７３）
　　◆択捉隊（司令：角田秀松少将）
　　第二十三ミサイル艇隊：ディープウッド、ラッシュウッド（Sparviero級）（泊）
　　第三十三哨戒隊：とかち（ＰＭ－０４）、もとうら（ＰＭ－１２）、いしかり(PM－７８）（天寧）
　　◆相馬隊（司令：森徳治少将）
　　第九戦隊：阿武隈、磐梯（ナヌチュカⅠ級）、えちご（ＰＬＨ-０８）
　　第二十四ミサイル艇隊：ジャジャム、スークァター、ウェザーシード、アバター（オーサⅡ級）
　　第三十哨戒隊：桜花、梅花、菊花、菖花、蘭花（上海級）
　　第三十五哨戒隊：杏花、桂花、薔薇花、紫陽花、石南花（上海級）
　　第四十一魚雷艇隊：フィフスルナ、アクシズ、ソロモン（シェルシェン級）

　★作戦本部直轄
　　第一潜水戦隊：伏見（ASR-402)、もちしお、せとしお
　　第二潜水戦隊：イ-０１、イ-０２（ジュリエット改級輸送潜水艦）
　　第五揚陸艇隊：チョー・アリム、チョー・マノ、チョー・チョー、ビヤーキー、ディープ・ワンズ、ティンダロス（Zubr級）
　　特殊輸送隊：ＬＣＭ８×9　　ＬＣＭ６×18　LCU-2000×1　Super Hoverhawk×14
　　特設工作戦隊：大山４００－１６（泊港）、大山４００－１７（内保港）、大山４００－１８（年萌港）
　　　　　　　　　富士、新栄号、第５森和号、第３新竜号、第２テトラ丸、第５新高丸　　
　　特設根拠地隊：函館、小樽、根室、室蘭、苫小牧、釧路、泊、年萌、相馬（各動員兵50人、軽装甲ワゴン×1、マカロフ拳銃×50　）

　　武器管理班：軽装甲ワゴン×1　マカロフ拳銃×3150　スキューバ用品×２００セット
115：FIFA作戦本部（fWty9HQ.）：2003/07/06(日) 13:41: 　★海上警察隊
　　稚内海上警察隊：えぞぎく（CL-231)
　　釧路海上警察隊：あさかぜ（CL-12）、第６かいこう（LM-154）
　　根室海上警察隊：さろま（PS-02）、かむい（PS-05）、きたぐも（PC-202）　FZ23(クルーザー)×3
　　羅臼海上警察：かわぎり（PC-210）　FZ23(クルーザー)×2
　　花咲海上警察分遣隊：ゆきかぜ（CL-81）
　　室蘭海上警察隊：こざくら（CL-233）、ちよぎく（CL-264）、ぽおらすたあ（SS-36）、りゅうせい（FM-09）
　　苫小牧海上警察分遣隊：とまかぜ（CL-18）、第４ずいこう（LS-166）、ＯＸ－０６（M106）
　　浦河海上警察分遣隊：あいりす（CL-239）
　　函館海上警察隊：ゆきぐも（PC-203）、すずらん（CL-207）、第９かいこう（LS-158）
　　江差海上警察分遣隊：あかしあ（CL-97）　
　　小樽海上警察隊：すずかぜ（CL-11）、やぐるま（CL-205）、第１ずいこう（LS-161）
　　留萌海上警察隊：はまなす（CL-96）
　　相馬海上警察隊：ほろべつ（ＰＭ－８３）、しらかみ（ＰＭ－８４）

　★特設輸送艦隊　　　泊地：室蘭、苫小牧
　　まりんろーど（ 8308t トレーラ120台+208台(トレーラ60台+448台)）
　　まりんろーど2（ 5550t トレーラ67台(トレーラー48台+190台)）
　　第11とよふじ丸（ 4010t 750台）、第16とよふじ丸（4599t 803台）、SOUTHERN CROSS No.1（6631t 516台）
　　ＳＦとまこまい、ろーろーまりも、ろーろーさろま、アインス宗谷、ニューひやま
　●所属船
　　あかしあ、らいらっく、すいせん、ばるな、いしかり、ＳＦおおあらい、ＳＦえりも、ニューはまなす
116：FIFA作戦本部（fWty9HQ.）：2003/07/06(日) 13:41: ★イゼルローン航空隊
　第一戦闘攻撃飛行隊：F/A-18E×1、Ｆ/Ａ-18Ａ改×4、Ｆ/A-18B改×2　　「青空少女隊」
　第一戦闘飛行隊：Ｆ-４Ｓ-2000 ×５
　第一攻撃飛行隊：Ａ－７コルセアⅡ×５　　　　　　　　　　
　第一電子戦飛行隊：ＥＡ－６Ｂプロウラー×２、S-2E　AEW×１　
　給油飛行隊：ＫＡ-６Ｄ×2
　第一哨戒飛行隊：S-2G×1、ＳＨ―６０Jシーホーク×５　　　　　　　　　
　武器管理班：アムラームＢ×14　CBU-72 燃料気化爆弾（500ポンド）×50
★ユリシーズ航空隊
　第三戦闘攻撃飛行隊：シーハリアーＦＲＳ.Ｍｋ1×4　　
　第二攻撃飛行隊：ハリアーＧＲ.Ｍｋ1×4　
　第一攻撃ヘリ隊：ＡＨ－１改シーコブラ×８　　　　　　　　｢黒色槍騎兵｣
　第三攻撃ヘリ隊：ＡＨ-１Ｗ×5
　第二哨戒ヘリ隊：ＳＨ－３Ｄシーキング×４　　　　　　　　
　第十偵察攻撃ヘリ隊：ＡOＨ－６×５　　　　　　　　　　　　｢ノーザンレディバード｣
　武器管理班：スティンガー×３０、ヘルファイアⅡ×106、サイドワインダー×１６
　　　　　　　　Ｍポッド×４２、Ｍポッド用対地ロケット×９６、１２.７mmガンポッド×２、増槽×４２
★ブリュンヒルト航空隊
　第一輸送ヘリ隊：ＵＨ－６０Ｊブラックホーク×３　　　　　
　第三輸送ヘリ隊：ＵＨ－１Ｈ×10
　第二攻撃ヘリ隊：ＡＨ－１Fコブラ×８　　　　　　　　　　｢赤色王旗｣　
　第一観測ヘリ隊：ＯＨ―１×４　　　　　　　　　　　　　
　第三哨戒ヘリ隊：ＳＨ―６０Ｊシーホーク×３　　　　　　
★ウルザ航空隊
　第二戦闘攻撃飛行隊：シーハリアーＦＲＳ.Ｍｋ1×4　　
　第四哨戒ヘリ隊：ＳＨ－３Ｄシーキング×４　　　　　　　　
　第二輸送ヘリ隊：ＣＨ－４７チヌーク×８、UH-1H×5　　　　　　　
　第二十二特設ヘリ隊：ＡＳ３６５×３、ＡＳ３５０×４　ＡＳ３５０Ｂ×２　

★ウェザーライト航空隊
　旗艦哨戒ヘリ隊：Ｋａ－２５ホーモンＡ×１
★そうや航空隊
　そうやヘリ隊：ベル２１２×１
★つがる航空隊
　つがるヘリ隊：ベル２１２×１
★バースロイル航空隊
　第五哨戒ヘリ隊：リンクス×１
★フリーコヴ航空隊
　第六哨戒ヘリ隊：リンクス×１
117：FIFA作戦本部（fWty9HQ.）：2003/07/06(日) 13:42: ◆空軍
　第２０１戦闘飛行隊：Ｆ－１５Ｊ×１３　Ｆ－１５ＤＪ×８　（千歳）　　　
　第２０３戦闘飛行隊：Ｆ－１５Ｊ×１６　Ｆ－１５ＤＪ×２　（千歳）
　第９０１偵察飛行隊：ＲＦ－４×５　　（千歳）
　第５０１戦略爆撃隊：Ｂ－５２×１　　（千歳）
　第４０１攻撃飛行隊：Ｍｉｇ-27×5（千歳）
　第１０１連合飛行隊：ドラケン×5　ミラージュⅤ×4　Ｆ-４Ｓ×11　　（千歳・三沢）
　第１１１連合飛行隊：F/A-18A/B×4　（千歳・三沢）
　第６６６戦闘飛行隊：F-117ﾅｲﾄﾎｰｸ×1　　（千歳）

★輸送飛行隊　　（千歳、釧路、旭川）
　第一輸送飛行隊：Ｂ－７４７－４００×２　
　第二輸送飛行隊：ＹＳ－１１×２、ビーチクラフト２０００T×２、YS－１１－５００×５
　第三輸送飛行隊：A３００B２／B４×２､A３００B４－６００R×３、（A３２０－２００×２（大破放棄））
　第四輸送飛行隊：B７３７－４００×１、B７３７－５００×２　、B７４７－１００／１００SR×２　、B７４７－１００B／SUD×１
　第五輸送飛行隊：B７６７－３００ＥＲ×１、B７７７－２００×２、B７７７－３００×２　Ｂ767-200/300×１
　第六特設輸送飛行隊：DHC－６－３００×２、MD－８１×１、MD－８７×１、MD－９０×２
　　　　　　　　　　　　　　　　SAAM３４０B－WT×３
　政府専用機運用隊：A３００B２／B４×２　（函館）
　航空救難隊：Ｕ－１２５Ａ　機数不明　　（千歳）
　第二十一特設ヘリ隊：ｼｺﾙｽｷｰS76C×４、　AS350×４、Mi-8C×2、ﾍﾞﾙ212×３　（根室、税庫、六甲、天寧）
　第二十三特設ヘリ隊：ベル２０６×２、ベル４１２×１、ベル４１２ＥＰ×２（千歳、丘珠）
　第二十四特設ヘリ隊：B.412EP×１、AS350×1、ベル412×1、ベル206B×１（福島）
★空軍教育隊　（千歳、旭川）
　第十訓練飛行隊：ＴＡ－４Ｊ×１０
　第十一訓練飛行隊：Ｔ－４×１１
　第十二訓練飛行隊：Ｂｅｅｃｈ　Ａ３６ボナンザ×１１、スリングスビーT67M Mk.II×１
　第十三訓練飛行隊：Ｔ－３８×４
　第十四訓練飛行隊：Ｔ－５×８

　第一基地防空群　（千歳）
　第三高射群（９高射隊,１０高射隊（千歳）、１１高射隊、１４高射隊（パトリオット）（長沼））
　第六高射群（２０高射隊、２３高射隊（パトリオット）（福島市））

　第五(福島）、第八（函館山）移動警戒隊
　第十八（稚内）、第二十八（網走）、第二十六（根室）、第二十九（奥尻島）、第三十六（襟裳）警戒隊
　第四十五警戒群（石狩郡当別）、第二十七警戒群（福島双葉郡）
　第64警戒隊（国後ルルイ岳）、第65警戒隊（択捉チリップ岬）、第66警戒隊（磐梯山）、第67警戒隊（丸山岳）（AN/SPS-49 Air Search Radars）
　第１０２（函館山）、１０４（根室）、１０５（網走）、１０６（襟裳）基地防空隊
　第７０１（福島空港）基地防空隊（CIWS　20㎜近接対空機関砲×2、移動式警戒監視システムJ/TPS-10×1）
　高射教導連隊基地防空教導隊　（千歳）
　第三移動通信隊　（千歳）
　第一収集班　（函館）
　千歳気象隊、千歳管制隊　（千歳）
　武器管理隊　CBU-87 クラスタ爆弾（950ポンド）×90　燃料気化爆弾 CBU-72改（50㎏）×100
　　　　　　　　　　CBU-82 燃料気化爆弾（15.000ポンド）×40　AIW-9X Sidewinder2000×20　　
GBU-31 JDAM滑空爆弾（誘導キット1セット）×50　　
★特設飛行船管理隊　（千歳）
　飛行船「漁夫の利１号」（実質、情報部一ノ丸仙美情報三課長専用、空軍は管理のみ）
　飛行船「黄昏のペンギン」（実質、情報部上福岡三五八情報三課係長専用、空軍は管理のみ）
★航空基地
　函館、千歳、旭川、釧路、中標津、福島、六甲、天寧、古釜府、東佛、根室、税庫
118：FIFA作戦本部（fWty9HQ.）：2003/07/06(日) 13:44: ◆陸軍
　●第二歩兵師団｢東方姫親衛隊｣（師団司令部、同付隊、第３歩兵連隊、第２５歩兵連隊、第２６歩兵連隊、　
　（旭川、名寄、遠軽、留萌、上富良野）　第２砲兵連隊、第２戦車連隊、第２高射砲兵大隊、第２偵察隊、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　第２戦闘工兵大隊、第２通信大隊、第２後方支援連隊、第２音楽隊、第２飛行隊）

　●第五歩兵師団｢アイアン･フィスト｣（師団司令部、同付隊、第４歩兵連隊、第６歩兵連隊、第２７歩兵連隊、
　（帯広、美幌、釧路、鹿追、別海）　第５砲兵連隊、第５戦車大隊、第５高射砲兵大隊、第５偵察隊、　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　第５戦闘工兵大隊、第５通信大隊、第５後方支援連隊、第５音楽隊、第５飛行隊）

　●第六歩兵旅団｢白虎｣（第44歩兵連隊、第6砲兵連隊、第6高射砲兵大隊、第11工兵連隊、
　　（福島、郡山、会津若松、喜多方）　　親衛機甲連隊「停滞」（*1）　福島動員連隊　会津動員連隊）

　●第七機甲師団｢公国の守護者｣（師団司令部、同付隊、第７１戦車連隊、第７２戦車連隊、第７３戦車連隊、
　（千歳、恵庭、静内、丘珠）　　　　　第７砲兵連隊、第１１機械化歩兵連隊、第７高射砲兵連隊、第７偵察隊、　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　第７戦闘工兵大隊、第７通信大隊、第７後方支援連隊、第７音楽隊、第７飛行隊）

　●第十一歩兵師団｢蓬莱｣（師団司令部、同付隊、第１０歩兵連隊、第１８歩兵連隊、第２８歩兵連隊、　
　（真駒内、滝川、函館、倶知安、丘珠）　第１１砲兵連隊、第１１戦車大隊、第１１高射砲兵大隊、第１１偵察隊、　
　　　　　　　　　　　　　　　　第１１戦闘工兵大隊、第１１通信大隊、第１１後方支援連隊、第１１音楽隊、第１１飛行隊）

　●第五十一軽歩兵旅団｢北風｣（札幌動員軽歩兵連隊､旭川動員軽歩兵連隊､室蘭動員軽歩兵連隊）
　　（札幌、旭川、室蘭）　　

　●第五十二軽歩兵旅団｢海鳴｣（富良野動員軽歩兵連隊､音威子府動員重歩兵連隊、函館警察兵連隊）
　　（函館、富良野、音威子府）　　

　●砲兵師団「神の怒り」（第一特科団本部、同付隊、第一特科群、第四特科群、第３０１観測中隊）（千歳､富良野）

　●ミサイル師団「ラースの風」（第一､第二､第三地対艦ミサイル連隊）（北千歳、美唄、上富良野）

　●高射砲兵師団「黙示録」（第一高射特科団：団本部、第１高射特科群、第４高射特科群）（東千歳、名寄）

　●戦闘工兵師団「修繕」（第三施設団）（団本部、第１施設群、第１２施設群、第１３施設群、第１０５施設器材隊、
　　　（南恵庭、岩見沢、幌別）　　　　　　　　第３０１坑道中隊、第３０２坑道中隊、第３０３ダンプ車両中隊）（一個中隊欠）　
　●第１０１無人偵察機隊（静内）
　●北部方面航空隊（北部方面飛行隊（LR-1）同ヘリコプター隊（UH-1H*16）、同管制気象隊、同航空野外整備隊）（丘珠）
　●第一電子隊（東千歳）　●第三教育連隊（真駒内）　●第一陸曹教育隊（東千歳）
　●第一山岳猟兵中隊「雪狼」（冬季戦技教育隊）（真駒内）
　●第二不正規戦中隊「紅い魔術師」（第３０１保安中隊）（札幌）
　●下士官教育中隊（第一陸曹教育隊上級陸曹中隊）（倶知安）
　●北部方面通信群（札幌）　●北部方面調査隊（札幌）　●北部方面後方支援隊（島松）　●北部方面衛生隊（真駒内）
　●北部方面音楽隊（真駒内）　●北部方面会計隊（札幌）　●公国軍病院（自衛隊札幌病院）
　●北部方面総監部、同付隊（札幌）　●北部方面警務隊（札幌）　●第３０１（稚内）,３０２（標津）沿岸監視隊
　●公国軍補給処（北海道補給処）（島松）　●駐屯地業務隊×２４　　●補給処支処×１０

　★第一不正規戦中隊「フールズ･カンパニー」（警察兵×１００、動員兵×１００）　函館
　★第一降下猟兵中隊「スタープラチナ」（動員兵×３００）　富良野
　★公主警護隊（動員兵×２００）　　　　　　　　函館
　★第102独立無人機隊（動員兵×１００）　　富良野
　★第501近衛鉄虎兵大隊（動員兵×１０００）　　北千歳
　★第502福島独立大隊（福島動員兵1000）　　　　福島
　★第123後方支援大隊（動員兵×800）　　　　　　福島
　★第二電子隊「スプーキーズ」（動員兵×２０）　　　　　　　　　東千歳
　★第303沿岸監視隊（200（内100は択捉動員兵））　　　　　択捉島紗那村
　★ＳＶＳ（特殊吸血姫戦隊)、ＳＷＳ(特殊人狼戦隊）（人員５０）　函館
119：FIFA作戦本部（fWty9HQ.）：2003/07/06(日) 13:45: 　▲陸軍動員兵15700
　▲海軍動員兵14780
　▲空軍動員兵（含む海軍航空隊）１９１５
　▲警察官動員２１００

警察　９４８９　動員　２８４１５　防衛動員　２８４１５　択捉動員100　　福島警察2266　同動員8000　
　　　　　　　　　　　　↓
残　警察　７３８９　動員　０　防衛動員　２８４１５　択捉動員0　福島警察2266　同動員0

*１：七師七十一機甲連隊の内1個中隊は第一戦車群より移動の74式
　　　第一戦車群は親衛機甲連隊「停滞」と改名（第302、303、304、305、320戦車中隊、第１１０、第１１９、第１１７動員機甲中隊）　　
*３：師団飛行隊はUH-1*6、OH-6D海軍へ
120：FIFA作戦本部（fWty9HQ.）：2003/07/06(日) 13:46: ★動員軽歩兵連隊（動員兵２０００）　四個
　　Ｍ－１６Ａ２×１９９６　Ｍ２０３×２４０　Ｇ３ライフル×２０　Ｍ－６０機関銃×４０
　　ＲＰＧ－７×10　同予備弾×200　８１mm迫撃砲×10　スティンガー×14　SIG P220×2000
　　手榴弾×1000　M249機関銃（ミニミ）×50　M2　12.7mm 機関銃×20　中型バス×15
　　ジェベル200×25　軽装甲2tトラック（120ミリ迫撃砲RT牽引）×2　三菱ジープ×80
★警察兵連隊（警察兵２０００）
　　Ｍ－１６Ａ２×1996　Ｍ２０３×240　Ｇ３ライフル×20　Ｍ－６０機関銃×40　M249機関銃（ミニミ）×200
　　ＲＰＧ－７×10　同予備弾×200　８１mm迫撃砲×20　スティンガー×4　警察官用拳銃×2000
　　軽装甲2tトラック（120ミリ迫撃砲RT牽引）×2　ZSU-23-4×1　ジュベル200×20　LAV-25×20　
　　ＬＡＶ-Ｃ2指揮車×2　ダルド歩兵戦闘車×5　 HMMWV×10　 M151マット（ジープ）×10　
★降下猟兵中隊（人員３００）
　　M－16A2×300　M203擲弾筒×20　ﾊﾟﾗｼｭｰﾄ×300　M9 Pistol×300　ＡＮ/ＰＳＮ-11×30
　　M-60機関銃×20　RPG－7×20　同予備弾×20　スティンガー ×5　JTRS(無線機)×30
　　M249機関銃（ミニミ）×30　M2 12.7mm 機関銃 ×10 手榴弾×400
　　スターライトスコープ ×20　赤外線ゴーグル ×200　
　　BMD-2空挺戦車×5、ジェベル200×30、M151マット（ジープ）×10　
★第一不正規戦中隊（警察兵１００動員兵１００）
　　Ｍ－１６Ａ２×１００　Ｍ－６０機関銃×２０　Ｕｚｉ短機関銃×１００　ニコンナイトサーチ×２００　JTRS(無線機)×10
　　警察用拳銃×１００　　M9 Pistol×１００気化式閃光手榴弾×300　手榴弾×200　ＡＮ/ＰＳＮ-11×10
★公主警護隊　人員２００
　　Ｇ３ライフル×２０ Skorpion軽機関銃×１８０手榴弾×１００
　　スターライトスコープ×５０　赤外線ゴーグル×１５０
　　レッドホーク×200　軽装甲ワゴン×5
★機甲中隊（動員兵１００）第１１０、第１１９
　　Ｔ－５５×１６　ＢＭＰ－２×３　Ｍ-１６Ａ２×１００　Ｍ２０３×２０ SIG P220×100　
★機甲中隊（動員兵５０）第１１７
　　Ｔ－９０×７　メルセデスベンツ4*4×8　M-16A2×50　SIG P220×50
★第１０２独立無人機隊（動員兵×１００）
　　シャドー600UAV×4、４ｔトラック×8、Ｍ－１６Ａ×100、SIG P220×100　
★第５０１近衛鉄虎兵大隊（人員1000）
　　ルクレール×12、90式戦車×20　ＧＣＴ自走砲×３ 4ｔトラック×5 ジェベル200（ｵﾌﾛｰﾄﾞﾊﾞｲｸ）×10
　　M-16A2×1000、Ｍ-60機関銃×100、SIG P220×1000 スティンガー×10　ＡＮ/ＰＳＮ-11×20
　　LAV-C2指揮車×4　、MAN 6×6トラック搭載型 24連装160mmロケットRayo×3　JTRS(無線機)×50
　　81ミリ迫撃砲L16×10　AAV7×16　ピラーニャⅢ10×10-105×5　ＢⅡ－０１×5
　　Fennek 4×4装甲偵察車×4　CET工兵トラクター×3　LAV-M迫撃砲型（81㎜迫撃砲）×2
　　LAV-AD地対空ミサイル×3　追加ミサイル×24　FN P-90軽機関銃×50　MG3 7.62mm 機関銃×40
★第二電子隊　（人員20）
　　SIG P220×20　メルセデスベンツ4*4×2
★第303沿岸監視隊（200（内100は択捉動員兵））
　　M-16A2×200　M230擲弾筒×20　SIG P220×200　SUZUKIジェベル200×20　軽装甲小型車(Mk.19)×20
　　SA-14×20　スターライトスコープ×200
★動員重歩兵連隊（2000）
　　M-16A2×2000 　M230擲弾筒×224　RPG-7×20(予備ロケット×700) 　手榴弾×4000　　SIG P220×2000　
　　M249機関銃（ミニミ）×100　M-60×100　SA-14×22　軽装甲RV(AT-6)×10　LAV-C2指揮車×3
　　軽装甲1BOX（81㎜迫撃砲)×10　ジェベル200×10　LAV-25×18　ピラーニャ8*8×6 XA- 203S×15　
　　軽装甲10t(155㎜榴弾砲牽引)×2　ピラーニャⅢ10×10-105×20 FH-77 155㎜自走榴弾砲×20
　　LAV-C2指揮車×3　ＡＮ/ＰＳＮ-11×20　JTRS(無線機)×20　BⅡ-６１×10
121：FIFA作戦本部（fWty9HQ.）：2003/07/06(日) 13:46: ★ＳＶＳ（女性のみ)、ＳＷＳ(男性のみ）（人員５０）
　　AK-47×50(GP-25×20)、　SIG P220×50、M249機関銃（ミニミ）×10、MG3×10、M82A1A(大口径対物狙撃銃×10　
　　スターライトスコープ×50、RPG-7×10(予備ロケット×20) 、スティンガー×20、手榴弾×250
　　スキューバ用品×50セット、業務用水中スクーター×50、HMMWV×10、ゴムボートＢ×20
　　ＡＮ/ＰＳＮ-11プレジョン軽量ＧＰＳ受信機×10、JTRS(無線機)×20、サイリューム(10個パック)×100　　
★第123後方支援大隊（動員兵×800）　
　AK-47×800、SIG P220×300、JTRS(無線機)×300、ＡＮ/ＰＳＮ-11プレジョン軽量ＧＰＳ受信機×300
　　　タンクトランスポーター×20、４ｔトラック・ダンプ×101、中型バス×100、１０ｔトラック・ダンプ×48　
　小型建機6ｔ級（ドーザ、ユンボ等）×6、4tトラック(K-2×10)×26
122：FIFA作戦本部（fWty9HQ.）：2003/07/06(日) 13:48: ★福島動員連隊（福島動員兵3000）
　　M-16A2×3000　M203擲弾筒×300　SIG P220×3000　RPG-7×６0(予備ロケット×６00)　
　　軽装甲ワゴン（81ミリ迫撃砲L16）×20　M2　12.7mm 機関銃×120　M249機関銃（ミニミ）×300
　　M151×40　AMX-10RC×16　LAV-C2×3　10ｔダンプ（FH-77A 155㎜榴弾砲牽引）×16
　　ＲＶ×20　軽装甲小型車(Mk.19)×30　JTRS(無線機)×250
★会津動員連隊（福島動員兵3000）
　　M-16A2×3000　M203擲弾筒×300　SIG P220×3000　RPG-7×60(予備ロケット×600)　
　　M2　12.7mm 機関銃×120　　M249機関銃（ミニミ）×300　Skorpion×140　M151ジープ×30
　　三菱ジープ×50　LAV-C2×3　4ｔトラック(76.2㎜榴弾砲牽引)×8、4tトラック(105㎜榴弾砲牽引)×12　
　　軽装甲ワゴン（81ミリ迫撃砲L16）×5　　軽装甲4t(76.2㎜榴弾砲牽引)×10　JTRS(無線機)×250
　　FH-77 155㎜自走榴弾砲×16
★第502福島独立大隊（福島動員兵1000）
　　AK-47×1000(GP-25×220)、81ミリ迫撃砲L16*20、SIG P220×1000　M249機関銃（ミニミ）×100
　　軽装甲小型車（Mk19搭載）×10、赤外線スコープ×600、スターライトスコープ×400　JTRS(無線機)×30
　　軽装甲2tトラック（120ミリ迫撃砲RT牽引）×10、ＢⅡ－０１×20　　
　　ピラーニャⅢ10×10-105×16、90式戦車×17、89式装甲戦闘車×13

★余剰武器管理局
　M-16A2×10572　M203擲弾筒×1400　M9　Pistol×600　AK-47×300、81ミリ迫撃砲L16*10　　
　SIG P220×9345　レッドホーク×100　155ミリ榴弾砲×18、MG3×90、M249×106　
　RPG-7×180(予備ロケット×4680) 気化式閃光手榴弾×600　ＡＮ/ＰＳＮ-11プレジョン軽量ＧＰＳ受信機×100
　ゴムボートＡ（船外機付　四人乗り　520㎏まで）×150、Ｂ（手漕ぎ　四人乗り　360㎏まで）×460
　スターライトスコープ×700　デジタル指揮管制・戦場通信システム、ストライカー×2　ジャイロＵＰ（50ｃｃ）×150
　マウンテンバイク×1100、スキューバ用品×228セット、三菱ジープ×94、78式雪上車×10、４ｔトラック・ダンプ×150
　　SS-N-22×4、ＲＶ×35、HMMWV×9、M151マット（ジープ）×27、中型バス×95　
　61式戦車×14、74式戦車×1、S-2E用対潜哨戒器材×1 、90mm戦車砲塔×10
　　　JTRS(無線機)×40　サイリューム(10個パック)×800　
　　
★FIFA青森軍武器庫
　　　ピラーニャⅢ10×10-105*20　HMMWV*80　移動式警戒監視システムJ/TPS-10*1
　　90式戦車×10 XA- 203S×5　LAV-C2指揮車×2
123：FIFA作戦本部（fWty9HQ.）：2003/07/06(日) 13:50: ◆武装変更等

ＢⅡ－０１：ブレイザーシステム２を装甲車Ｂに搭載
ＢⅡ－６１：ブレイザーシステム２を６１式戦車の車体に搭載
　　　　　　（捜索レーダー、25mmガトリング砲GAU-12×1、4連装スティンガー対空ミサイル･ポッド×2）
124：FIFA作戦本部（fWty9HQ.）：2003/07/06(日) 14:25: 注：以下はFIFA（北連）が青森殿より正式に預かった部隊です、各国編制表に
青森国の編制が無いので代理編制しました。

★青森海軍
　　大湊艦隊
　　　　　　直轄：たかなみ（DD-110）、あかし（AGS-5101）、しもきた（LST-4002）、
　　　　　　　　　　　ねむろ（LST-4103）、OHP級×1
　　第7護衛隊：ゆうぎり（DD-153），はまぎり（DD-155），せとぎり（DD-156）
　　第25護衛隊：ゆうぐも（DD-121），ちくま（DE-233）
　　第27護衛隊：いしかり（DE-226），ゆうばり（DE-227），ゆうべつ（DE-228）

　　海上保安部
　　　青森海上保安部：おいらせPM-02、ひばかぜCL-16、さわかぜCL-103、第2ずいこうLS-164
　　　八戸海上保安部：しもきたPL-118、あぶくまPM-79、むつかぜCL-77、むつぎくCL-256

★青森空軍
　　三沢基地
　　　　第３航空団　　第８飛行隊：F-4EJ改　24機、T-4 3機
　　　　　　　　　　　　　第３飛行隊：Ｆ-2A　18機、 F-2B　7機、T-4 5機
　　　　　　　　　　　　　北部支援飛行班：Tｰ4 4機
　　　　警戒航空隊　　第601飛行隊：E-2C-2000　3機、E-2C 10機
　　八戸基地
　　　　第２航空群　　第２航空隊：Ｐ－３Ｃ×10・ＬＣ－９０×1
　　　　　　　　　　　　　第４航空隊：Ｐ－３Ｃ×10・ＬＣ－９０×1
　　　　　　　　　　　　　八戸航空基地隊：Ｐ－３Ｃ×10 　
　　車力基地
　　　　第６高射群　　２１高隊、２２高隊（パトリオット）
125：北連（fWty9HQ.）：2003/07/06(日) 18:16: グハァ！>>118訂正
◆陸軍
　●第二歩兵師団｢東方姫親衛隊｣（師団司令部、同付隊、第３歩兵連隊、第２５歩兵連隊、第２６歩兵連隊、　
　（旭川、名寄、遠軽、留萌、上富良野）　第２砲兵連隊、第２戦車連隊、第２高射砲兵大隊、第２偵察隊、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　第２戦闘工兵大隊、第２通信大隊、第２後方支援連隊、第２音楽隊、第２飛行隊）

　●第五歩兵師団｢アイアン･フィスト｣（師団司令部、同付隊、第４歩兵連隊、第６歩兵連隊、第２７歩兵連隊、
　（帯広、美幌、釧路、鹿追、別海）　第５砲兵連隊、第５戦車大隊、第５高射砲兵大隊、第５偵察隊、　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　第５戦闘工兵大隊、第５通信大隊、第５後方支援連隊、第５音楽隊、第５飛行隊）

　●第六歩兵旅団｢白虎｣（第44歩兵連隊、第6砲兵連隊、第6高射砲兵大隊、第11工兵連隊、
　　（福島、郡山、会津若松、喜多方）　　親衛機甲連隊「停滞」（*1）　福島動員連隊　会津動員連隊）

　●第七機甲師団｢公国の守護者｣（師団司令部、同付隊、第７１戦車連隊、第７２戦車連隊、第７３戦車連隊、
　（千歳、恵庭、静内、丘珠）　　　　　第７砲兵連隊、第１１機械化歩兵連隊、第７高射砲兵連隊、第７偵察隊、　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　第７戦闘工兵大隊、第７通信大隊、第７後方支援連隊、第７音楽隊、第７飛行隊）

　●第十一歩兵師団｢蓬莱｣（師団司令部、同付隊、第１０歩兵連隊、第１８歩兵連隊、第２８歩兵連隊、　
　（真駒内、滝川、函館、倶知安、丘珠）　第１１砲兵連隊、第１１戦車大隊、第１１高射砲兵大隊、第１１偵察隊、　
　　　　　　　　　　　　　　　　第１１戦闘工兵大隊、第１１通信大隊、第１１後方支援連隊、第１１音楽隊、第１１飛行隊）

　●第五十一軽歩兵旅団｢北風｣（札幌動員軽歩兵連隊､旭川動員軽歩兵連隊､室蘭動員軽歩兵連隊）
　　（札幌、旭川、室蘭）　　

　●第五十二軽歩兵旅団｢海鳴｣（富良野動員軽歩兵連隊､音威子府動員重歩兵連隊、函館警察兵連隊）
　　（函館、富良野、音威子府）　　

　●砲兵師団「神の怒り」（第一特科団本部、同付隊、第一特科群、第四特科群、第３０１観測中隊）（千歳､富良野）

　●ミサイル師団「ラースの風」（第一､第二､第三地対艦ミサイル連隊）（北千歳、美唄、上富良野）

　●高射砲兵師団「黙示録」（第一高射特科団：団本部、第１高射特科群、第４高射特科群）（東千歳、名寄）

　●戦闘工兵師団「修繕」（第三施設団）（団本部、第１施設群、第１２施設群、第１３施設群、第１０５施設器材隊、
　　　（南恵庭、岩見沢、幌別）　　　　　　　　第３０１坑道中隊、第３０２坑道中隊、第３０３ダンプ車両中隊）　
　●第１０１無人偵察機隊（静内）
　●北部方面航空隊（北部方面飛行隊（LR-1）同ヘリコプター隊（UH-1H*16）、同管制気象隊、同航空野外整備隊）（丘珠）
　●第一電子隊（東千歳）　●第三教育連隊（真駒内）　●第一陸曹教育隊（東千歳）
　●第一山岳猟兵中隊「雪狼」（冬季戦技教育隊）（真駒内）
　●第二不正規戦中隊「紅い魔術師」（第301保安中隊）（札幌）
　●下士官教育中隊（第一陸曹教育隊上級陸曹中隊）（倶知安）
　●北部方面通信群（札幌）　●北部方面調査隊（札幌）　●北部方面後方支援隊（島松）　●北部方面衛生隊（真駒内）
　●北部方面音楽隊（真駒内）　●北部方面会計隊（札幌）　●公国軍病院（自衛隊札幌病院）
　●北部方面総監部、同付隊（札幌）　●北部方面警務隊（札幌）　●第３０１（稚内）,３０２（標津）沿岸監視隊
　●公国軍補給処（北海道補給処）（島松）　●駐屯地業務隊×２４　　●補給処支処×１０

　★第一不正規戦中隊「フールズ･カンパニー」（警察兵×100、動員兵×100）　函館
　★第一降下猟兵中隊「スタープラチナ」（動員兵×300）　富良野
　★公主警護隊（動員兵×200）　　　　　　　　函館
　★第102独立無人機隊（動員兵×100）　　富良野
　★第501近衛鉄虎兵大隊（動員兵×1000）　　北千歳
　★第502福島独立大隊（福島動員兵1000）　　　　福島
　★第123後方支援大隊（動員兵×800）　　　　　　福島
　★第二電子隊「スプーキーズ」（動員兵×20）　　　　　　　　　東千歳
　★第303沿岸監視隊（200（内100は択捉動員兵））　　　　　択捉島紗那村
　★ＳＶＳ（特殊吸血姫戦隊)、ＳＷＳ(特殊人狼戦隊）（動員兵×50）　函館
126：奥羽諸侯連合王国（kxtJ7luU）：2003/07/17(木) 23:41: とりあえず、陸軍装備更新。
組織の変更は無し。

◆陸前方面軍◆（海軍に動員1100名、防衛800名　空軍に動員300名、防衛800名）M-16A2×1400 M-16A1×1600

●軍務局(警察名46、動員名27、防衛27名)
　M-16A1×73、M-16A2×27、中古小型バス×4、高速装甲車(M249)×4

●第１師団本部／第９軍団司令部　200名　
　軽装甲小型バス×5、軽装甲ワゴン×10、M151×10、M-16A2×180、M249×20、スターライトスコープ×19
●黒脛師団本部　200名(防衛動員)
　中古小型バス×6、軽装甲ワゴン(M2)×10、M151(M60)×10、スターライトスコープ×20、M-16A1×200

●第１旅団／第２旅団　5000名
○本部中隊　88名
　軽装甲小型バス×3、軽装甲RV×5、M151×5、M-16A2×68、M249×20、赤外線ゴーグル×40
○戦車大隊　192名
　90式戦車×11、チャレンジャー１×3、M-60-2000×34、M-16A2×150、M249×42
　スターライトスコープ×42
○偵察大隊　80名
　BMP-2×1、BRDM-2×10、軽装甲RV×10、スティンガー×10、M60×10、M2×10、M72×20、M-16A2×60、M249×20
　BTR-60PZ×1、スターライトスコープ×20、赤外線ゴーグル×60
○歩兵連隊　1890名×2
　BMP-2×2、BTR-60PZ×43、自走120㎜迫撃砲(Bov206)×15、HMMWV(M2四連装)×30
　軽装甲RV(M2)×20、軽装甲ワゴン×45、M151(M60)×58、81㎜迫撃砲×60、スティンガー×55、M72×150
　M-16A2(M203×660)×1240、M249×200、G11×150、MSG-90×150、FAL×150、M60×229、M2×125
　スターライトスコープ×250、赤外線ゴーグル×515、軽装甲小型バス×1、中古小型バス×32
　ピラーニャⅢ10×10-105×9
○砲兵連隊　620名
　SAU-122×14、SAU-152×30、中古4t(FH-77A 155㎜牽引砲)×20、中古4t×42、M151×14、
　軽装甲小型バス×1、中古小型バス×6、M-16A2×560、M249×60、赤外線ゴーグル×40
○対空小隊　40名
　ZSU-23-4×8、軽装甲RV×2、M-16A2×40、赤外線ゴーグル×30
○支援大隊　200名
　M60A1装甲戦車橋×3、M88A2×2、10tトラック×2、4tトラック×59、中古小型バス×1、
　M-16A2×200、赤外線ゴーグル×30

●黒母衣旅団／黒具足旅団　5000名(防衛動員)
○本部中隊　80名
　中古小型バス×2、軽装甲ワゴン(M2)×4、M151(M60)×4、スターライトスコープ×20、M-16A1×80
○偵察大隊　240名
　軽装甲RV(M60)×60、81㎜迫撃砲×20、M60×10、M2×10、M72×60、スティンガー×16、
　M-16A1(M203×120)×180、M249×60、スターライトスコープ×40、
○歩兵連隊　1990名×2
　76.2mm歩兵砲(BTR-60)×11、自走120㎜迫撃砲(軽装甲2t)×4、HMMWV(M2四連装)×30
　中古小型バス×60、軽装甲ワゴン(M2)×53、M151(M60)×79、M72×450、スティンガー×40、81㎜迫撃砲×50
　M-16A1(M203×900)×1415、M249×215、G11×120、MSG-90×120、FAL×120、M60×100、M2×100、
　スターライトスコープ×200、赤外線ゴーグル×560
○砲兵連隊　400名
　中古4t(105㎜榴弾砲)×40、中古小型バス×9、M151(M60)×4、赤外線ゴーグル×40、M-16A1×360、M249×40
○支援大隊　300名
　中古4t×94、赤外線ゴーグル×20、M-16A1×270、M249×30

●仙台警察旅団　3200名
○本部中隊　50名
　中古小型バス×2、軽装甲ワゴン×2、M151×6、スターライトスコープ×10、M-16A1×30、M249×20
○偵察中隊　160名
　軽装甲RV×40、M72×30、M60×20、M2×20、赤外線ゴーグル×20、スターライトスコープ×20
　M-16A1(M203×40)×120、M249×40
○歩兵大隊　850名×3
　76.2mm歩兵砲(BTR-60)×6、中古小型バス×24、軽装甲ワゴン(M2)×26、M151×38、
　M-16A1(M203×140)×700、M249×30、G11×40、MSG-90×40、FAL×40、M60×40、M2×40、
　赤外線ゴーグル×300、スターライトスコープ×70、81㎜迫撃砲×40、M72×70、スティンガー×8
○砲兵中隊　320名
　中古4t(105㎜榴弾砲)×24、HMMWV(M2四連装)×20、中古小型バス×6、
　赤外線ゴーグル×30、M-16A1×290、M249×50
○支援中隊　120名
　中古4t×40、赤外線ゴーグル×10、M-16A1×80、M249×40
127：奥羽諸侯連合王国（kxtJ7luU）：2003/07/17(木) 23:45: 続き。

◆陸中方面軍◆（海軍に動員400名　空軍に動員400名）

●第３旅団本部／第４旅団本部 100名
　軽装甲小型バス×3、軽装甲ワゴン(M2)×6、G-36×80、FN P-90×20、スターライトスコープ×20
●軍務局（警察31名、動員80名）
　中古小型バス×2、軽装甲RV×2、G-36×111

●第81装甲連隊　2000名
○本部中隊　80名
　軽装甲小型バス×2、M151(MG3)×10、G-36×60、FN P-90×20、スターライトスコープ×10、赤外線ゴーグル×40
○戦車中隊　92名
　90式戦車×5、Leopard1A5×18、G-36×92
○偵察中隊　128名
　BRDM-2×2、軽装甲RV(M2)×30、HMMWV×3、MG3×25、PSG-1×5、M72×60、スティンガー×6、81㎜迫撃砲×10、
　G-36×114、赤外線ゴーグル×30
○装甲歩兵大隊　930名×2
　BTR-60PZ×45、Bv206×13、自走120㎜迫撃砲(Bov206)×4、スティンガー×12、81㎜迫撃砲×30、M151(MG3)×20
　軽装甲小型バス×1、中古小型バス×9、軽装甲ワゴン(M2)×30、スターライトスコープ×60、赤外線ゴーグル×240
　G-36×402、M-16A2(M203)×300、FN P-90×80、G3×70、PSG-1×70、MG3×100、M2×75、M72×120
　ピラーニャⅢ10×10-105×9
○砲兵大隊　480名
　99式自走砲×1、M109A2/A3×38、中古4t×38、軽装甲小型バス×3、G-36×460、FN P-90×20、赤外線ゴーグル×40
　ZSU-23-4×2、HMMWV(M2四連装)×20
○支援中隊　190名
　M88A2×1、10tトラック×3、中古4t×60、中古小型バス×1、G-36×130、FN P-90×60、赤外線ゴーグル×20

●第82連隊／第83連隊／岩手警察連隊 2000名
○本部中隊　60名
　軽装甲小型バス×2、M151×4、G-36×40、FN P-90×20、スターライトスコープ×10
○歩兵大隊　810名×2
　中古小型バス×18、軽装甲ワゴン(M2)×18、M151×45、自走120㎜迫撃砲(軽装甲2t)×4、HMMWV(M2四連装)×10
　G-36×400、FN P-90×70、M-16A2(M203)×200、G3×90、PSG-1×50、81ミリ迫撃砲×20
　赤外線ゴーグル×185、スターライトスコープ×40、スティンガー×8、M72×90、MG3×90、M2×50
○偵察中隊　80名
　軽装甲RV(MG3)×20、G-36×60、FN P-90×20、MG3×20、M72×20、G-36×60、FN P-90×20
　赤外線ゴーグル×10、スターライトスコープ×10、スティンガー×4
○砲兵中隊　120名
　中古4t(105㎜榴弾砲牽引)×14、中古小型バス×2、M151×6、G-36×120、赤外線ゴーグル×10
○支援中隊　120名
　中古4t×40、中古小型バス×1、G-36×120、赤外線ゴーグル×10
128：奥羽諸侯連合王国（kxtJ7luU）：2003/07/18(金) 00:24: うわ！すみません、>126は取消させてください…。

◆陸前方面軍◆（海軍に動員1100名、防衛800名　空軍に動員300名、防衛800名）M-16A2×1400 M-16A1×1600

●軍務局(警察名46、動員名27、防衛27名)
　M-16A1×73、M-16A2×27、中古小型バス×4、高速装甲車(M249)×4

●第１師団本部／第９軍団司令部　200名　
　軽装甲小型バス×5、軽装甲ワゴン×10、M151×10、M-16A2×180、M249×20、スターライトスコープ×19
●黒脛師団本部　200名(防衛動員)
　中古小型バス×6、軽装甲ワゴン(M2)×10、M151(M60)×10、スターライトスコープ×20、M-16A1×200

●第１旅団／第２旅団　5000名
○本部中隊　88名
　軽装甲小型バス×3、軽装甲RV×5、M151×5、M-16A2×68、M249×20、赤外線ゴーグル×40
○戦車大隊　192名
　90式戦車×6、チャレンジャー１×3、T-84-120×39、M-16A2×150、M249×42
　スターライトスコープ×42
○偵察大隊　80名
　BMP-2×1、BRDM-2×10、軽装甲RV×10、スティンガー×10、M60×10、M2×10、M72×20、M-16A2×60、M249×20
　BTR-60PZ×1、スターライトスコープ×20、赤外線ゴーグル×60
○歩兵連隊　1890名×2
　BMP-2×2、BTR-60PZ×43、自走120㎜迫撃砲(Bov206)×15、HMMWV(M2四連装)×30
　軽装甲RV(M2)×20、軽装甲ワゴン×45、M151(M60)×58、81㎜迫撃砲×60、スティンガー×55、M72×150
　M-16A2(M203×660)×1240、M249×200、G11×150、MSG-90×150、FAL×150、M60×229、M2×125
　スターライトスコープ×250、赤外線ゴーグル×515、軽装甲小型バス×1、中古小型バス×32
○砲兵連隊　620名
　SAU-122×14、SAU-152×30、中古4t(FH-77A 155㎜牽引砲)×20、中古4t×42、M151×14、
　軽装甲小型バス×1、中古小型バス×6、M-16A2×560、M249×60、赤外線ゴーグル×40
○対空小隊　40名
　ZSU-23-4×8、軽装甲RV×2、M-16A2×40、赤外線ゴーグル×30
○支援大隊　200名
　M60A1装甲戦車橋×3、M88A2×2、10tトラック×2、4tトラック×59、中古小型バス×1、
　M-16A2×200、赤外線ゴーグル×30

●黒母衣旅団／黒具足旅団　5000名(防衛動員)
○本部中隊　80名
　中古小型バス×2、軽装甲ワゴン(M2)×4、M151(M60)×4、スターライトスコープ×20、M-16A1×80
○偵察大隊　240名
　軽装甲RV(M60)×60、81㎜迫撃砲×20、M60×10、M2×10、M72×60、スティンガー×16、
　M-16A1(M203×120)×180、M249×60、スターライトスコープ×40、
○歩兵連隊　1990名×2
　76.2mm歩兵砲(BTR-60)×11、自走120㎜迫撃砲(軽装甲2t)×4、HMMWV(M2四連装)×30
　中古小型バス×60、軽装甲ワゴン(M2)×53、M151(M60)×79、M72×450、スティンガー×40、81㎜迫撃砲×50
　M-16A1(M203×900)×1415、M249×215、G11×120、MSG-90×120、FAL×120、M60×100、M2×100、
　スターライトスコープ×200、赤外線ゴーグル×560
　ピラーニャⅢ10×10-105×9
○砲兵連隊　400名
　中古4t(105㎜榴弾砲)×40、中古小型バス×9、M151(M60)×4、赤外線ゴーグル×40、M-16A1×360、M249×40
○支援大隊　300名
　中古4t×94、赤外線ゴーグル×20、M-16A1×270、M249×30

●仙台警察旅団　3200名
○本部中隊　50名
　中古小型バス×2、軽装甲ワゴン×2、M151×6、スターライトスコープ×10、M-16A1×30、M249×20
○偵察中隊　160名
　軽装甲RV×40、M72×30、M60×20、M2×20、赤外線ゴーグル×20、スターライトスコープ×20
　M-16A1(M203×40)×120、M249×40
○歩兵大隊　850名×3
　76.2mm歩兵砲(BTR-60)×6、中古小型バス×24、軽装甲ワゴン(M2)×26、M151×38、
　M-16A1(M203×140)×700、M249×30、G11×40、MSG-90×40、FAL×40、M60×40、M2×40、
　赤外線ゴーグル×300、スターライトスコープ×70、81㎜迫撃砲×40、M72×70、スティンガー×8
○砲兵中隊　320名
　中古4t(105㎜榴弾砲)×24、HMMWV(M2四連装)×20、中古小型バス×6、
　赤外線ゴーグル×30、M-16A1×290、M249×50
○支援中隊　120名
　中古4t×40、赤外線ゴーグル×10、M-16A1×80、M249×40
129：奥羽諸侯連合王国（kxtJ7luU）：2003/07/18(金) 00:26: 続き。

◆羽前方面軍◆（海軍に動員300名）

●第５旅団本部／第６旅団本部 100名
　軽装甲小型バス×2、軽装甲ワゴン×4、M151×8、AK-47×90、M249×10
●秋田軍事局（警察73名、動員46名、防衛46名）
　K-47×146、M249×102、軽装甲ワゴン×5、中古小型バス×11、M72×7090、MSG90×71、MP5×700、M16A1×5000

●第51装甲連隊 1800名
○本部中隊　57名
　軽装甲小型バス×2、BRDM-2×3、M151×2、M202×10、AK-47×49、M249×7、赤外線ゴーグル×12
○戦車大隊　216名
　90式戦車×6、T-90×4、T-84-120×6、M-60-2000×38、M249×48、AK-47×160、赤外線ゴーグル×48
○装甲歩兵大隊　638名×2
　BMP-2×1、BRDM-2×3、BTR-60PZ×32、Bv206×11、軽装甲小型車×25、AT-4×85(予備M×420)、M136/AT4×35
　自走120㎜迫撃砲(Bv206)×8、L・ローバーD90(M2四連装)×15、SA18×12
　AK-47(GP-25×255)×538、M249×72、SVD×65、SVN-98×20、MG3×45、M2×49、スティンガー×22
　スターライトスコープ×90、赤外線ゴーグル×260、60㎜迫撃砲×40、M72×140、APS17擲弾筒×50
○砲兵大隊　235名
　SAU-152×18、自走155㎜榴弾砲(装軌装甲車B)×14、中古4t×26、Bv206×5、AK-47×196、M249×28、
　赤外線ゴーグル×20
○防空中隊　20名
　ZSU-23-4×4、AK-47×10、M249×10、赤外線ゴーグル×10
○支援中隊　156名
　軽装甲2tトラック×8、中古4t×54、M88A2×1、AK-47×123、M249×43、赤外線ゴーグル×10
　　
●第52連隊／第53連隊／秋田警察連隊 1800名
○本部中隊　67名
　軽装甲小型バス×2、M151×6、MG3×5、M2×5、AK-47(GP-25×20)×40、M249×27
　スターライトスコープ×10、赤外線ゴーグル×10
○偵察中隊　120名
　軽装甲小型車×30、AK-47(GP-25×10)×90、M249×20、SVD×10、MG3×5、M2×5、M72×10、60㎜迫撃砲×5
　スターライトスコープ×10、赤外線ゴーグル×50、M40無反動砲×20、スティンガー×5
○歩兵大隊　730名×2
　中古小型バス×16、軽装甲ワゴン×18、M151×42、軽装甲車L(120㎜迫)×9、L・ローバーD90(M2四連装)×5
　AK-47(GP-25×60)×590、M249×50、SVD×40、M72×100、MG3×40、M2×40、スティンガー×5、60㎜迫撃砲×20
　スターライトスコープ×30、赤外線ゴーグル×120、APS17擲弾筒×50、M136/AT4×35
　ピラーニャⅢ10×10-105×9
○砲兵中隊　90名
　SAU-152×10、SAU-122×4、中古4t(105㎜榴弾砲牽引)×11、中古小型バス×2、AK-47×90、赤外線ゴーグル×10
○支援中隊　63名
　中古4t×23、赤外線ゴーグル×10
130：奥羽諸侯連合王国（kxtJ7luU）：2003/07/18(金) 00:29: 最後。

◆羽後方面軍◆（空軍に動員400名）

●第７旅団本部／第８旅団本部　100名
　軽装甲小型バス×2、軽装甲小型車×10、M151×5、AK-47×80、M249×20
●軍務局 127名（警察87名、動員20名、防衛20名）
　AK-47×100、M249×27、M151×4、軽装甲ワゴン×4、軽装甲小型車×4(M2)

●第61装甲連隊　1200名
○本部中隊　59名
　軽装甲小型バス×2、M151×4、軽装甲RV×2、AK-47×30、M249×29、赤外線ゴーグル×10
○戦車大隊　144名
　90式戦車×6、チーフテンMk12×15、M-60-2000×21、AK-47×100、M249×32、赤外線ゴーグル×10、スターライトスコープ×10
○砲兵大隊　160名
　SAU-152×10、4tトラック(FH-77A 155㎜砲牽引)×6、軽装甲小型バス×2、M151×10、AK-47×160、赤外線ゴーグル×10
○防空小隊　20名
　ZSU-23-4×4、AK-47×20、赤外線ゴーグル×10
○歩兵大隊　996名
　BTR-60PZ×46、Bv206×26、M151×8、自走120㎜迫撃砲(Bv206)×10、60㎜迫撃砲×38 、L・ローバーD90(M2四連装)×12
　AK-47(GP-25×120)×764、M249×120、SVD×140、SVN-98×20、MG3×30、M2×50、スティンガー×10
　赤外線ゴーグル×150、スターライトスコープ×70、RPG-7×300(予備ロケット×1200)
　ピラーニャⅢ10×10-105×9
○支援大隊　173名
　M88A2×1、10tトラック×3、4tトラック×63、AK-47×103、M249×70、赤外線ゴーグル×10

●第62連隊／第63連隊／第64連隊／山形警察連隊　1800名
○本部中隊　63名
　軽装甲小型バス×2、M151×4、軽装甲ワゴン×2、AK-47×53、M249×10、赤外線ゴーグル×10　
○偵察中隊　80名
　軽装甲小型車×20(M2)、AK-47(GP-25×20)×60、M249×20、MG3×10、M72×20、赤外線ゴーグル×10
○歩兵大隊　744名×2
　BTR-60PZ×6、中古小型バス×12、軽装甲ワゴン×27(M2)、軽装甲小型車×6(M2)、L・ローバーD90(M2四連装)×6、
　自走120㎜迫撃砲(軽装甲2t)×4、MG3×40、M2×35、M72×120、AK-47(GP-25×100)×634、M249×60、M151×50、
　SVD×40、SVN-98×10、60㎜迫撃砲×39、スティンガー×10、赤外線ゴーグル×135、スターライトスコープ×40　
○砲兵中隊　100名
　SAU-152×3、4tトラック(105㎜榴弾砲牽引)×10、軽装甲小型バス×3、AK-47×100、赤外線ゴーグル×10
○支援中隊　69名
　4tトラック×23、AK-47×46、M249×23、赤外線ゴーグル×10

●奥羽諸侯連合王国武器庫
手榴弾×5000
M214×66、簡易射撃統制装置(対地・限定的な対空)×15、Makarov×1200
HMMWV*18、T-72×2、センチュリオンMk.13×76、T-62D×48、Leopard2A4×1　Leopard1A5×2
中古トラック・ダンプ（４ｔ）×15　FH-77 155㎜自走榴弾砲×20　AT105サクソン×20
131：鎌倉公国（Zgh.mdhw）：2003/07/21(月) 23:49: ★空軍　自衛隊員＋動員17384＋防衛4000（衛兵用小銃M-16×10000）

■第七航空艦隊【司令部　厚木】[＜海軍航空隊＞］
◆第7航空団　　<司令部　厚木>(第700飛行隊、第701飛行隊、第702飛行隊、第703飛行隊、第704飛行隊)
◆第10航空団　　<司令部　厚木>(第1艦隊飛行隊、第2艦隊飛行隊、第3艦隊飛行隊、第4艦隊飛行隊、第7艦隊飛行隊)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(第1警備戦隊飛行隊、第1輸送戦隊飛行隊、第9艦隊飛行隊(舞鶴))
◆第12航空団　　<司令部　座間>(第200飛行隊、第201飛行隊、第202飛行隊、第203飛行隊、第204飛行隊)
◆第3航空団　　<司令部　厚木>(第300飛行隊、第301飛行隊、第302飛行隊)
◆艦隊直轄　　　<司令部　厚木>(航空管制隊)　

■第一航空艦隊【司令部　小牧】
◆第4航空団　　 <司令部　小牧>(第3航空隊、第6航空隊、第51航空隊、第61航空隊)
◆第5航空団　　 <司令部　小牧>(第002飛行隊、第007飛行隊、第008飛行隊)
◆第14航空団　　<司令部　小牧>(第41飛行隊、第210飛行隊、第211飛行隊)
◆艦隊直轄　　　<司令部　小牧>(空救団整群,救教隊,5術校,小牧気象隊,3牧出)　

■第二航空艦隊【司令部　明野】
◆第9航空団　　 <司令部　南紀>(第001飛行隊、第006飛行隊、第71飛行隊)
◆第13航空団　　<司令部　明野>(第90飛行隊、第91飛行隊、第98飛行隊、第99飛行隊)

■第三航空艦隊【司令部　浜松】
◆第2航空団　　 <司令部　浜松>(第10警戒飛行隊、第11偵察飛行隊、第12支援飛行隊)
◆第6航空団　　 <司令部　浜松>(第306飛行隊、第004飛行隊)
◆第8航空団　　 <司令部　静岡>(第003飛行隊、第005飛行隊)
◆艦隊直轄　　　<司令部　浜松>(静浜管制隊、静浜気象隊、浜松救難隊、浜松管制隊、浜松気象隊、第6移動警戒隊)

■教育航空艦隊【司令部　浜松】
◆第1航空団　　 <司令部　浜松>(第31教育飛行隊、第32教育飛行隊、第88教育飛行隊)
◆第11飛行教育団<司令部　静浜>(第11飛行教育団、第87教育飛行隊)
◆教育集団　　　<司令部　浜松>(1術校、2術校、教整隊、中空音楽隊)
132：鎌倉公国（Zgh.mdhw）：2003/07/21(月) 23:50: ▼厚木基地▼（民間と共用）
第700飛行隊(F-14D×2、RafaleM×4)、第701飛行隊(F/A-18C×18、F/A-18D×3)、第702飛行隊(S-2G-AEW×2)
第703飛行隊(UH-60J×2)、厚木基地隊(UH-60J×2)
第300飛行隊(F-35B×4)、第301飛行隊(SH-60K×4、SH-60J×6)、第302飛行隊(AH-1S×4)
第1艦隊飛行隊(Ka-31AEW×1、SH-60K×7、CH-46E×2)、第7艦隊飛行隊(SH-60K×3、SH-60J×4、CH-46E×2)
第4艦隊飛行隊(Ka-31AEW×1、Ka-27A×4、UH-46×2)、第3艦隊飛行隊(SH-2F×3、UH-46×2)
第2艦隊飛行隊(Ka-31AEW×1、SH-60K×3、SH-60J×6、UH-46×2)
白瀬飛行隊(S-61A×2、OH-6D×1)、飛鳥飛行隊(UH-60J×1)、岡崎飛行隊(Ka-27B×4)、八島飛行隊(B212×2A)
▼座間基地▼（座間キャンプ跡地と日産座間工場跡地）
第200飛行隊(UH-60J/JA(14名)×12、UH-1J(14名)×10)、第202飛行隊(CH-47C(55名)×12)、第203飛行隊(AH-1S×4)、
座間基地隊(B204(10名)×2、Bell609×1)
▼浜松基地▼
第31教育飛行隊(T-4×17)、第32教育飛行隊(T-4×13)、第88教育飛行隊(TA-4J×8、MIG-21UM×6、T-400×4)
第10警戒飛行隊(E-767×4)、第11偵察飛行隊(RF-4×4、シャドー600 UAV×4)、第12支援飛行隊(KC-130×1、KC-135A×3)
第306飛行隊(F-15J×19、F-15DJ×4、T-4×？)、第004飛行隊(Tu-160×2、F-111E×6)、第303基地防空隊
▼静浜基地▼
第11飛行教育団(T-3×23)、第87教育飛行隊(B-200T×2、T-5×8、A.109K(6名)×1、EC135(8名)×1、B430(10名)×1)
▼静岡基地▼
第003飛行隊(F-15J×3、F-2A×5、F-2B×4、F-16A-MLU×11)、第001飛行隊(F-2A×18、F-2B×4)、静岡基地隊(B222(8名)×2)
▼小牧基地▼
第002飛行隊(F-16A-MLU×18、F-16B-MLU×2)、第005飛行隊(F-16A-MLU×17、F-16B-MLU×3)、小牧基地隊(B222(8名)×2)
第007飛行隊(F-4EJ改×3、F-4EJ2000×6、F-4E-2000×5、F-4S-2000×5、F-4G×2)
第210飛行隊(HH-3A(12名)×8、SA365(14名)×12)、第211飛行隊(Mi-8C(26名)×20)
第3航空隊(P3-C×10)、第61航空隊(YS-11M-E×4、LC-90×2)、5TS(T-1×？)、第41飛行隊(C-141×4、Cｰ130H(5/92名)×8)
第6航空隊(P3-C×10)、第51航空隊(P3-C×4、UP-3C×1、UP-3D×1、OP-3C×1、HSS-2B×4、UH-60J×6)
▼明野基地▼
第98飛行隊(B206(5名)×14、B412(15名)×3、BK117(10名)×10)、第99飛行隊(AH-1S×10、OH-1改×2、OH-6D×6)
第91飛行隊(AH-1S×10、OH-6D×6)、第90飛行隊(AS355(7名)×4、AS350(6名)×11、Ka-25B×1、AS332(24名)×1)
▼南紀基地▼（民間と共用）
第006飛行隊(TORNADO ADS×14、J35J×10)、第008飛行隊(TORNADO IT-MLU×16、A-7E×4)、南紀基地隊(B222(8名)×2)
第71航空隊(E-737×4、YS-11-200×4、S-2G×3、SH-60J×4)、敷島飛行隊(S332L1×2)
▼舞鶴基地▼
第9艦隊飛行隊(SH-60J×5、SH-60R×2)
▼中部国際空港▼（基本的に民間専用）
★民間新会社(PJAL)に返還して旅客機として使用
A300B2/B4×1、A320-200×3、A321-200×1、B.737-400×3、B.767-200/300×5、CRJ-200ER×1、F.50×2、MD-81×1、SAAB340B×1
133：鎌倉公国（Zgh.mdhw）：2003/07/21(月) 23:50: レーダーサイト国内
三重県久居市榊原町笠取山(第1警戒群)、静岡県榛原郡御前崎町御前崎(第22警戒隊)
滋賀県伊吹山(AN/SPS-49)、愛知県鳳来寺山(AN/SPS-49)、神奈川県相模湖町石老山(AN/SPS-49)
神奈川県ランドマークタワー屋上(AN/SPS-49)、神奈川県三浦市岩堂山(AN/SPS-49)
静岡県下田市須崎(AN/SPS-49)、静岡県磐田郡水窪町(AN/SPS-49)、静岡県富士山山頂(AN/SPS-49)
三重県局ヶ岳(AN/SPS-49)、三重県竜門山(AN/SPS-49)
134：鎌倉公国（Zgh.mdhw）：2003/07/21(月) 23:50: ★海軍　自衛隊員＋海保職員＋動員21000＋防衛14000（海兵用小銃AK47×22900）
艦艇人員(海保除く) 25991名（自衛隊6902名＋動員19088名）

▼横須賀▼　連合艦隊、第1艦隊、第2艦隊、第4艦隊、第7艦隊
▼長浦▼　　鎮守府、第6艦隊(潜水艦隊)、第8艦隊(掃海艦隊)、第7警備戦隊
▼武山▼　　第5艦隊(練習艦隊)
▼横浜▼　　沿岸警備隊、第3艦隊、第10艦隊、第1警備戦隊
▼下田▼　　第3警備戦隊
▼名古屋▼　揚陸艦隊、第11艦隊、第2警備戦隊
▼四日市▼　第4警備戦隊
▼和歌山▼　西方艦隊、第5警備戦隊、第6警備戦隊
▼舞鶴▼　　日本海艦隊、第9艦隊、第8警備戦隊、第0潜水隊、第44掃海隊

連合艦隊　　第1,2,3,4,6,7,9艦隊
日本海艦隊　作戦海域にある部隊を指揮
西方艦隊　　作戦海域にある部隊を指揮
沿岸警備隊　第8艦隊(掃海艦隊)、第12艦隊
輸送艦隊　　第10艦隊、第11艦隊、第13艦隊
練習艦隊　　第5艦隊
鎮守府　　　軍港、直属部隊
135：鎌倉公国（Zgh.mdhw）：2003/07/21(月) 23:51: 連合艦隊旗艦　　飛鳥DDG011
西方艦隊旗艦　　吾妻ATS-4201

第1艦隊直轄白根DDH143、相模AOR-4(Wichita 級)
第1護衛隊　村雨DDl0l，春雨DDlO2，雷DD107
第5護衛隊　大波DD111、巻波DD112
第61護衛隊旗風DDG171，霧島DDG174

第2艦隊直轄　葛城CH021(Vittorio Veneto級)、間宮AFS-1(M C S級)
第101戦隊曙DD108、有明D109、雨霧DD154，海霧DD158
第105戦隊足柄DDG051(Farragut級)、那智DDG052(Farragut級)
第103戦隊伊吹CG015(Leahy級)、摩耶CG016(Leahy級)

第3艦隊直轄　飛龍CVV092(IwoJima級)、本栖AFS-2(M C S級)
第107戦隊扶桑CG022(ARLEIGH BURKE級)、城風DDG168
第106戦隊熊野DDG053(CFA級)、大淀DDG054(CFA級)、由良DDG055(CFA級)
第109戦隊　大井DD061(KNOX級)、天龍DD062(KNOX級)、竜田DD063(KNOX級)

第4艦隊直轄　富士BCG002(SLAVA級)、精進AFS-3(M C S級)
第102戦隊朝日CG031(SOVREMENNY級)、古鷹CG033(SOVREMENNY級)
第110戦隊金剛CG034(SOVREMENNY級)、比叡CG035(SOVREMENNY級)
第108戦隊　木曽DD042(KRIVAK２改級)、筑摩DD043(KRIVAK２改級)、多摩DD041(KRIVAK Mod級)

第7艦隊直轄　赤城CV091、琵琶AOR-5(Wichita級)
第105戦隊三隈CG017(Leahy級)、高雄CG013(BELKNAP級)
第107戦隊　春日CG011(BELKNAP級)、愛宕CG012(BELKNAP級)、天城CG014(BELKNAP級)
第21護衛隊初雪DD122，白雪DD123，沢雪DD125

第9艦隊　直轄　榛名DDH141、常盤AOE423
第3護衛隊峰雪DD124、浜雪DD126、伏見DDG057(OHP級)
第24護衛隊高月DD164、菊月DD165
第31護衛隊阿武隈DE229、神通DE230
第63護衛隊島風DDG172、妙高DDG175

第13艦隊　
第101戦隊三笠BB001、日進CA032(Suveldlov級)
第1１１戦隊北上DD044(Kotlin級)、長良DD045(Kotlin級)
136：鎌倉公国（Zgh.mdhw）：2003/07/21(月) 23:51: 第6艦隊(潜水艦隊) 旗艦　千代田AS405
第2潜水隊親潮SS590，渦潮SS592
第4潜水隊武潮SS580，雪潮SS581，幸潮SS582
第6潜水隊浜潮SS578，若潮SS587
第0潜水隊灘潮SS577、夕潮SS573
第9潜水隊磯潮SS594、鳴潮SS595

第5艦隊(練習艦隊)
第801練習戦隊　香取TFF081(Glover級)、香椎TFF082(Annapolis級)
第802練習戦隊　鹿島TFF083(PLいず)、久里浜ASE6101

第8艦隊(掃海艦隊) 旗艦浦賀MST463
第3掃海隊菅島MSC681，能登島MSC682，角島MSC683
第51掃海隊八重山MSO301，対馬MSO302、八丈MSO303
第41掃海隊百合島MSC668，淡島MSC670，佐久島MSC671
第44掃海隊高島MSC661，怒輪島MSC662，江田島MSC663

第10艦隊
第1輸送戦隊清洲LSD-3(Anchorage級)、浜松LPH-1(IwoJima級)
第2輸送戦隊岡崎LSD-4(Ivan Rogov級)、小田原LKA-10(Charleston級)、小谷LKA-11(Charleston級)
第3輸送戦隊郡山LST-5(NP級)、山中LST-6(NP級)、松坂LST-7(NP級)、彦根LST-8(NP級)
第4輸送戦隊男鹿LST-4152、薩摩LST-4153、能登LSU4172、本撫LST4102

第11艦隊<参謀本部57>
第5輸送戦隊
第1輸送隊きく18337t(969台+KD13196)、ばら17032t(753台+KD4899)、すぎ11497t(365台+KD10000)
第2輸送隊らいむ10000t(982名+トラック62台+150台)、すだち6000t(1010名+トラック40台+110台)
第3輸送隊ゆり17736t(176台+KD19919＋168FEU)、うめ17752t(176台+KD19919＋168FEU)
第6輸送戦隊
第4輸送隊みかん3260t(580名+100台)、りんご2759t(380名+100台)
第5輸送隊さくら14000t(850名+トラック176台+120台)、れもん11580t(660名+トラック100台+90台)
第6輸送隊たけ21812t(1500台+製品材7500t)、かば23100t(1500台+製品材7500t)
第7輸送戦隊
第7輸送隊いが44356t(3577台)、ふうま43425t(3751台＋120FEU)、こうが33935t(2380台+KD10158)
第8輸送隊まつ9741t(357台+KD9379)、もみ9028t(336台+KD7188)、つつじ9239t(662台)
第9輸送隊はっさく3458t(601台)、めろん3294t(533台)、すいか2969t(550台)
137：鎌倉公国（Zgh.mdhw）：2003/07/21(月) 23:51: 第12艦隊(沿岸警備隊)
第1警備戦隊
第1警備隊　八島FF072(PLH)、あまぎPF073(PL)、のじまPF074(PL)
第5警備隊　いそかぜCL-01、ふじかぜCL-14、きりかぜCL-36
第9警備隊　むらくもPC-106、ぽらりすSS-18、かしおぺあSS-56、けいとうLS-181、きぬがさMS-01
第1消防隊　OX-01M101、OX-08M108、つるみOS-01、ひりゅうFL-01
第2警備戦隊
第2警備隊　たかとりPM-89、おきつPM-06、うらゆきPC-72、はたぐもPC-75、いそづきPC-78
第6警備隊　うみかぜCL-35、はかぜCL-37、しおかぜCL-48、のげかぜCL-114、たまつばきCL-251
第10警備隊こうばいCL-128、れいらSS-38、さざんくろすSS-69、うらひかりLS-214
第2消防隊　OX-07M107、しらさぎOR-01
第3警備戦隊
第3警備隊とからPM-21、かのPM-13、はまかぜCL-50、しずかぜCL-79
第7警備隊なつぎりPC-86、ゆうぎりPC-87、あしたかPS-07、ふぇにっくすSS-57、ほくとLL-11
第4警備戦隊
第4警備隊はまなみPC-16、はまぐもPC-22、ゆうづきPC-80、はやぎりPC-85
第8警備隊れおSS-67、はましおHS-21
第5警備戦隊
第113警備隊敷島FF071(PLH)、するがPF075(PL)、しきねPF076(PL)
第114警備隊睦月PF61(NANUCHKA１級)、如月PF62(NANUCHKA１級)
第116警備隊千鶴PG71(PHM1級)、舞鶴PG72(PHM1級)、友鶴PG73(PHM1級)
第6警備戦隊
第115警備隊弥生PF63(Tarantul３級)、卯月PF64(Tarantul３級)
第111哨備隊皐月PF65(Tarantul１級)、水無月PF66(Tarantul１級)
第7警備戦隊
第112警備隊長月PG76(Matka級)、神無月PG77(Matka級)、文月PG74(Osa２級)
第117警備隊霜月PG78(Matka級)、師走PG79(Matka級)、葉月PG75(Osa２級)
第8警備戦隊
第11警備隊 PL-22みうら　PL-103わかさ　PS-102ほたか　CL-102ゆらかぜ
第12警備隊 CL-108あおい　LS-212わかひかり　CL-65あまかぜ(宮津)

鎮守府　　
直属　　　　白瀬AGB5002、特務艇83号ASU83，橋立ASY91、輸送艇2号LCU2002
海洋業務群　二見AGS5102，須磨AGS5103，若狭AGS5104、日南AGS5105
138：鎌倉公国（Zgh.mdhw）：2003/07/21(月) 23:51: ★陸軍　自衛隊員＋動員88000＋防衛24494＋警察42881
★平時編制（警察軍は予備役で軍司令部を持たない。有事には第４軍の指揮下に入る）
◆第１軍　　近衛師団、第４師団、第８師団
◆第２軍　　第７師団、第５師団、第９師団(第７師団は尾張兵が主体)
◆第３軍　　第２師団、第３師団、教導旅団(第２師団は三河兵が主体)
◆第４軍　　第１師団、第12師団、第13師団
◆警察軍　　第10師団、第11師団、第14師団、第６師団(第16歩兵旅団は常備兵)

◆訓練部隊　富士学校(静岡)、部隊訓練評価隊(静岡)、第1機甲教育隊(静岡)、教育支援航空隊(三重)
　　　　　　第1教育団(神奈川)、第2教育団(滋賀)、第3陸曹教育隊(静岡)、第4陸曹教育隊(京都)
　　　　　　第116教育大隊(三重)
◆施設部隊　第4施設団本部(京都)、第3施設群(神奈川)、第7施設群(京都)、第6施設群(愛知)
　　　　　　第3施設大隊(京都)
◆後方部隊　中央輸送業務隊(神奈川)、中部方面武器隊(京都)、第103不発弾処理隊(京都)、富士病院(静岡)
　　　　　　第10通信大隊(愛知)、第4補給高支隊(愛知)
◆補給処　　関西補給処(京都)、関西補給処桂支処(京都)、関西補給処祝園弾薬支処(京都)
139：鎌倉公国（Zgh.mdhw）：2003/07/21(月) 23:52: ◆京都　　　警察6084名動員13222名(陸軍11100・空軍2122)
◆第４師団　(師団司令部、第4装甲旅団、第14歩兵旅団、第7普通科連隊、第44歩兵連隊、第4砲兵大隊、第4支援大隊)
◆第14師団　(第55警察連隊、第56警察連隊、第57警察連隊)

◆滋賀　　　警察1940名動員6714名(陸軍6100・空軍614)
◆第８師団　(師団司令部、第45歩兵連隊、第46歩兵連隊、第48歩兵連隊、3特大第5大隊、第12高射隊)
◆第14師団　(第53警察連隊)

◆奈良　　　警察2116名動員7214名(陸軍6100・空軍1114)
◆第９師団　(師団司令部、第40歩兵連隊、第41歩兵連隊、第49歩兵連隊)
◆第14師団　(第52警察連隊)

◆三重　　　警察2626名動員9287名(陸軍9100・空軍187)
★三重直轄　(第5対戦車ヘリ隊、第10飛行隊、第14高射隊)
◆第５師団　(師団司令部、第5装甲旅団、第15歩兵旅団、第33普通科連隊、第5砲兵連隊、第5支援大隊)
◆第14師団　(師団司令部、第54警察連隊)
　
◆靜岡　　　警察5142名動員18837名(陸軍15400・空軍3437)
★第３軍直轄(軍司令部、第110施設大隊、第308武器野戦整備中隊、第351施設中隊)
◆第３師団　(師団司令部、第3装甲旅団、第13歩兵旅団、第43歩兵連隊、第3砲兵連隊、第3支援大隊)
◆第６師団　(師団司令部、第16歩兵旅団、第36警察旅団、第6警察砲兵連隊、第6警察支援大隊)
◆教導旅団　(教導団(普通連隊、戦車隊、特科隊、高射特科隊、偵察隊)
　　　　　　(第34普通科連隊、第1特科連隊、第1対戦車隊、第1高射特科大隊、高射教導隊、第1戦車大隊)

◆愛知　　　警察11557名動員35216名(陸軍22500・海軍3200・空軍9516)
★第２軍直轄(軍司令部、第10特科連隊、第10高射特科大隊)
◆第２師団　(師団司令部、第2装甲旅団、第12歩兵旅団、第42歩兵連隊、第2砲兵連隊、第2支援大隊)
◆第７師団　(師団司令部、第7装甲旅団、第17歩兵旅団、第47歩兵連隊、第35普通科連隊、第7装甲砲兵連隊、第7支援大隊)
◆第10師団　(師団司令部、第34警察旅団、第35警察旅団、第51警察連隊、第10警察砲兵連隊、第10警察支援大隊)

◆神奈川　　警察13416名動員42494名(陸軍23900・海軍16000・空軍2094) 防衛動員42494名(陸軍24494・海軍14000・空軍4000)
★第１軍直轄(軍司令部、第1高射中隊(100名)、空挺大隊(1000名))
★第４軍直轄(軍司令部、第2高射隊)
◆近衛師団　(師団司令部、近衛機甲旅団、親衛機甲旅団、第2海兵連隊、近衛装甲砲兵連隊、近衛支援大隊)
◆第１師団　(師団司令部、第1機甲旅団、第6装甲旅団、第1海兵連隊、第1砲兵連隊、第1支援大隊)
◆第11師団　(師団司令部、第31警察旅団、第32警察旅団、第33警察旅団、第11警察砲兵連隊、第11警察支援大隊)
◆第12師団　(師団司令部、第21防衛旅団、第22防衛旅団、第23防衛旅団、第12防衛砲兵連隊、第12防衛支援大隊)
◆第13師団　(師団司令部、第24防衛旅団、防衛後備旅団)
140：鎌倉公国（Zgh.mdhw）：2003/07/21(月) 23:52: ★龍騎兵隊(100名)
馬×48、KLX250×30、M16A1(M203)×100

★軍司令部(200名)　4個
LAV-C2×2、Tpz1フクス×2、BTR-70×8、BRDM-2×2、軽装甲小型バス×2、ピューマ4×5、XL230×30
M-16A1×70(M203×10)、MP-5×90、M-249×20、M-60×4、M-2×4、RPG-7×4

★師団司令部(100名)　15個
Tpz1フクス×3、BTR-70×2、BRDM-2×4、軽装甲機動車×5、HMMMV×5、軽装甲小型バス×1、XL230×10
M-16A1(M203)×25、M-4A1×30、MP-5×45、M-249×20、M-60×4、M-2×4、RPG-7×4

★防衛後備旅団(7294名)　1個
▼長津田・相模原(3294名)
中古2t(76.2㎜榴弾砲牽引)×170、中古RV×1、軽装甲HMMWV(M2四連装)×8、軽装甲機動車×32、
60㎜迫撃砲×34、SA-14×24、AN/MPQ49×1、中型バス×4、小型バス×69
FGM-77 Dragon×154、RPG-7×211、M82A1A×2、軽装甲車L×5、軽装甲RV(Mk19)×3、M202×8
M16A1×2890、M-249×220、FAL7.62mm×1、Skorpion×100、M-60×96、M-2×106、赤外線ゴーグル×150、
▼多摩川(4000名)
中古2t×64/(76.2㎜榴弾砲牽引)×98/(120㎜迫牽引)×35/(105㎜牽引砲)×73、軽装甲2t(M2四連装)×2
81㎜迫撃砲×76、Stinger×13、科学防護車×2、TOW×30、AN/MPQ49×1、軽装甲小型車(M2)×3、M151×100
M16A1×9410(M203×40)、M-249×380、M-60×568、M-2×4140、赤外線ゴーグル×160、MP-5×25、91式戦車橋1両、
軽装甲小型バス×2、Mk19×83、HOT3・5発×2、KLX250×30、M109-FH70×1、軽装甲4t×1、　
BTR-60PZ×3　92式地雷原処理車×8　　105㎜牽引砲×100
141：鎌倉公国（Zgh.mdhw）：2003/07/21(月) 23:52: ★機甲旅団(4000名)　三個　神奈川
Leclerk×2、Leopard2A6×2、90式×76、87式×2、ZSU-30-6×2、CV9040AAV×2、ZSU-23-4×4、チャパラル×6
99式155㎜×8、M109-FH70×10、BTR-60(120㎜迫)×30/(81㎜迫)×50、Fennek×8、KLX250×40、軽装甲4t×45
89式×5、BMP-2×22、LAV-25×50、BTR-80A×200、ピューマ4×20、Tpz1フクス×4、タンクトランスポーター×80
RPG-7×250、FGM-77 Dragon×100、MILAN(ATM)×14(各Ｍ5発)、Eryx(ATM)×28(各Ｍ5発)、Stinger×30、
AN/MPQ49×2、AN/TPQ-36×1、90式回収車×2、91式戦車橋×1、スターライトスコープ×400、赤外線ゴーグル×600
M-16A2×3050(M203×650)、MP-5×550、M-249×203、G3×34、FAL7.62mm×133、M82A1A×46、M-60×60、M-2×60

★装甲旅団(4000名)　六個　愛知二個、神奈川、静岡、三重、京都
90式×4、M-60-2000×24、AMX30×16、M901TOW×9、M113A3×12、M109A2/A3×10、M109-FH70×4、BRDM-2×10
ZSU-23-4×6、チャパラル×7、BTR-60(120㎜迫)×30/(81㎜迫)×10、82式指揮車×2、コブラ×130、コンドル×135
81㎜迫撃砲×50、Skorpion×100、FGM-77 Dragon×100、MILAN(ATM)×8(各Ｍ5発)、Eryx(ATM)×16(各Ｍ5発)、KLX250×44
M88A2回収車×3、タンクトランスポーター×44、AN/MPQ49×2、AN/TPQ-36×1、RPG-7×200、Stinger×30、軽装甲4t×40
M-16×3900(M203×600)、M-249×200、M-60×50、M-2×50、M82A1A×33、スターライトスコープ×120、赤外線ゴーグル×500

★空挺大隊(1000名)　一個　神奈川
M-16(M203)×500、M-14A1×500、M-249×100、M-60×40、M-2×40、M82A1A×20、Mk19×26、9K111/AT-4(ATM)×30
スターライトスコープ×50、赤外線ゴーグル×150、RPG-7×130、Stinger×15、M82A1A×10、60㎜迫撃砲×60、KLX250×10
82式指揮通信車×2、ピューマ4×120、パラシュート×1000、MILAN(ATM)×2(各Ｍ5発)、Eryx(ATM)×12(各Ｍ5発)

★海兵連隊(2000名)　二個　神奈川
メルカバMkⅣ×2、105㎜駆逐車(ピューマ6)×8、AML偵察車×20、AAV7×50、ピューマ4×30、BTR-60(120㎜迫)×20
コンドル(FH70 155㎜砲牽引)×10、9K111/AT-4(ATM)×30、KLX250×100、タンクトランスポーター×2
M-16×1750(M203×400)、M-249×150、M-60×60、M-2×60、MILAN(ATM)×2(各Ｍ5発)、Eryx(ATM)×12(各Ｍ5発)
スターライトスコープ×76、赤外線ゴーグル×280、60㎜迫撃砲×60、RPG-7×118、Stinger×15、Mk19 40mm×20

★歩兵旅団(4000名)　6個
コブラ×54、ピューマ4×80、BTR-60(120㎜迫)×30、BTR-60PZ×28、軽装甲ワゴン(M2)×166、小型バス×40、XL230×46
ZSU-23-4×2、軽装甲4t(76.2㎜榴弾砲牽引)×28、中古4t×38、軽装甲2t×11/(M2四連装)×20、軽装甲1BOX(81㎜迫)×10
M-16×4000(M203×400)、M-249×300、M-60×40、M-2×40、RPG-7×200、Stinger×30、81㎜迫撃砲×60、軽装甲小型バス×24
スターライトスコープ×48、赤外線ゴーグル×400、MILAN(ATM)×2(各M5発)、Eryx(ATM)×4(各M5発)、FGM-77 Dragon×200
142：鎌倉公国（Zgh.mdhw）：2003/07/21(月) 23:53: ★警察旅団＆防衛旅団(4000名)　10個
M-16×4000(M203×400)、M-249×300、M-60×40、M-2×40、RPG-7×200、Stinger×30、81㎜迫撃砲×60、XL230×46
小型バス×98、軽装甲小型車(Mk19)×13/(M2)×55、軽装甲大型バス×1、
スターライトスコープ×48、赤外線ゴーグル×400、MILAN(ATM)×2(各M5発)、Eryx(ATM)×4(各M5発)、2tトラック×10
ZSU-23-4×2、軽装甲2t×6/(76.2㎜榴弾砲牽引)×28/(120㎜迫)×23/(M2四連装)×20、FGM-77 Dragon×200

★歩兵連隊＆警察連隊(2000名)　17個(滋賀の第53警察連隊は1940名)
M-16×1800(M203×150)、M-249×200、M-60×40、M-2×40、RPG-7×100、81㎜迫撃砲×30、Stinger×6、軽装甲RV(Mk19)×6
スターライトスコープ×24、赤外線ゴーグル×100、FGM-77 Dragon×50、小型バス×21、軽装甲中型バス×11、M151×30
軽装甲4t(76.2㎜榴弾砲牽引)×10、軽装甲2t(120㎜迫)×12/(M2四連装)×10、中古RV×10、XL230×10、4tトラック×28

★装甲砲兵連隊(600名)　2個　神奈川、愛知
99式155㎜×8、M109-FH70×23、M110A×11、MLRS(87式弾薬車)×4、M113A2×3、コンドル×10、M151×30、XL230×20
軽装甲10t×54、M16A1×500(M203×60)、MP-5×100、M-249×100、M-2×20、M-60×20、RPG-7×40、AN/TPQ-36×2
スターライトスコープ×18、赤外線ゴーグル×60

★砲兵連隊(600名)　5個　神奈川×1、静岡×1、愛知×1、三重×1、京都×1
M109-FH70×16、M109A2/A3×16、M110A×12、Bv206×8、コンドル×10、軽装甲10t×36、4tトラック×19、XL230×10
AN/TPQ-36×1、RPG-7×50、M-16×600(M203×60)、M-249×25、M-60×20、M-2×20、M151×2
スターライトスコープ×20、赤外線ゴーグル×60

★警察砲兵連隊＆防衛砲兵連隊(600名)　4個　神奈川×2、静岡×1、愛知×1
M109A2/A3×32、M110A×12、4tトラック×55、軽装甲小型バス×7、軽装甲2t(M2四連装)×10、XL230×10、RPG-7×50
AN/TPQ-36×1、M-16×600(M203×60)、M-249×25、M-60×20、M-2×20、スターライトスコープ×20、赤外線ゴーグル×60

★支援大隊＆警察支援大隊＆防衛支援大隊(400名)11個　神奈川×4、静岡×2、愛知×3、三重×1、京都×1
10tトラック×100、4tトラック(K-2×10)×12、中型バス×4、M-16×400(M203×40)、赤外線ゴーグル×40

★高射中隊(100名)　一個　神奈川
ZSU-30-6×1、MIM-23 HAWK×4、AN/MPQ49×2、AN/MPQ-64×1、軽装甲小型バス×4、M151×4、XL230×4
M16A1×60(M203×10)、MP-5×40、M-249×10、M-2×2、M-60×2、RPG-7×10、中古2t×4
143：鎌倉公国（Zgh.mdhw）：2003/07/21(月) 23:53: ★武器庫・陸軍
M214×52、RPG-7(予備ロケット58150発)、チャパラル(追加ミサイル368発)、AN/MPQ-64×1
M26×12、M30×20、ATACMS 1A(単弾頭)×2、M39×0、軽装甲200t×4
★武器庫・空軍
CBU-72改燃料気化爆弾(50㎏)×1962、CBU-72燃料気化爆弾(500ポンド)×20、CBU-82燃料気化爆弾(15,500ポンド)×2
M-117(750ポンド)×5144、Mk.82(500ポンド)×8260、Mk.83(1,000ポンド)×100、Mk.84(2,000ポンド)×88、JDAM×120
BLU-109徹甲爆弾(2,000ポンド)×150、BLU-110徹甲爆弾(1,000ポンド)×372、
GBU-15テレビ誘導爆弾(2,000ポンド)Mk.84ベース×10
GBU-10 誘導爆弾(2,000ポンド)×90、GBU-16 誘導爆弾(1,000ポンド)×160、GBU-24 誘導爆弾BLU-109ベース×24
GBU-12誘導爆弾(500ポンド)×0、GBU-28誘導爆弾(5,000ポンド)BLU-113ベース×10、AGM-65D/G ×8、AGM-119 Mk.3×44
BLU-118 徹甲風塵爆弾(1975ポンド)×4、BLU-107ロケット推進爆弾(483ポンド)×14
AMRAAM B×66、AIM-120C×20、AAM-4×44、AGM-88 HARM×0、
ライトニング2レーザー目標指示ポッド×4、AN/ALQ-184 ECMポッド×4、AN/ALE-50航空機搭載用曳航デコイ×6
S-2Gの対潜哨戒機材×2
★武器庫・海軍
AIM-7M ×16
144：諏訪湖共和国（Su37CJb.）：2003/07/26(土) 02:06: 陸軍には変化がないので空・海軍だけで。

★共和国空軍
○第1航空軍
　　◎第1航空団　松本空港（拡張済み）　
　　　・第001戦闘飛行隊　　　　･VF-001　　　（F-15J×15、F-15DJ×4）
　　　・第102戦闘攻撃飛行隊　　･VFA-102　　（Lavi×14）
　　　・第701特別輸送飛行隊　　･VR-701 　　　（MD-90×2、VH-65S×1）
　　　・松本救難隊　　　　　　　　　　　　　　　　　　（HH-65S×1）
　　　・第1航空団守備隊(40人）
　　　・第1航空団兵器庫
　　　　AIM-7M×6880、パイソン3×480、AAM-3×6480、AAM-4×16、AIM-120B×16、Mk.82×15280
　　　　AGM-136×18、AGM-142×112

　　◎第4航空団　新潟空港・両津空港（第704輸送飛行隊）
　　　・第103戦闘攻撃飛行隊　　・VFA-103　　（F-4EJ×8、F-4EJ改×2、F-4E/EJ-PI2000×6、F-4G×2）
　　　・第105戦闘攻撃飛行隊　　・VFA-105　　（F-2B×8、Lavi×6）
　　　・第602観測飛行隊　　　　　・VO-602　　　（O-2A×2）
　　　・第704輸送飛行隊　　　　　・VC-704　　　 (ビーチクラフトB300×1、ビーチクラフト200T型×1）
　　　・新潟救難隊
　　　・第4航空団守備隊(40人)
　　　・第302基地防空隊
　　　・第4航空団兵器庫
　　　　AIM-7M×3680、AIM-9M×4000、Mk.82×8256、AGM-88×118、GBU-12×16
　　　　AGM-154A×10、ASM-1×160、ASM-2×160、AN/ALE-50×20、AN/ALQ-184×4

　　◎第5航空団　双葉基地（日本航空学園飛行場を開戦前に接収、拡張）
　　　・第801練習飛行隊　　　　・VT-801　　　　（T-38×10）
　　　・第802練習飛行隊　　　　・VT-802　　　（T-41×10)
　　　・第803練習飛行隊　　　　・VT-803　　　　（T-3×8）
　　　・第5航空団守備隊(40人)
　　　・第5航空団兵器庫
　　　　AIM-9M×100
145：諏訪湖共和国（Su37CJb.）：2003/07/26(土) 02:07: ○第2航空軍
　　◎第2航空団　岐阜基地　
　　　・第104戦闘攻撃飛行隊　　・VFA-104　　（Mirage2000H×18、Mirage.F1CT×6）
　　　・第201攻撃飛行隊　　　　　・VA-201　　　（AT-4A×13、ジャギュアA×2）
　　　・第702輸送飛行隊　　　　・VR-702　　　(C-130H×8、 C-1×2）
　　　・第705空中給油飛行隊　　・VR-705　　 (KC-130H×1)
　　　・第2航空団守備隊(40人)
　　　・第2航空団兵器庫
　　　　Super 530D×1240、R-550×2432、APACHE×120、Mk.82×15880、CBU-72改50kg×111
　　　　AS.30L×48、BLU-109×80

　　◎第3航空団　小松基地（小松空港）　
　　　・第002戦闘飛行隊　　　　　・VF-002　　　（F-15J×11、F-15J改×4、F-15DJ改×4）
　　　・第101戦闘攻撃飛行隊　　・VFA-101　　（F-2A×14、F-2B×4）
　　　・第601警戒飛行隊　　　　　・VAW-601　　（E-737S-AEW&C×4）
　　　・第501偵察飛行隊　　　　・VFP-501　　（RF-4E×2、シャドー600UAV×4)
　　　・小松救難隊
　　　・第301基地防空隊
　　　・第3航空団守備隊(40人)
　　　・第3航空団兵器庫
　　　　AIM-7M×8880、AAM-3×8880、MK.82×20280、ASM-1×360、ASM-2×360
　　　　GBU-31×140、CBU-52×80、CBU-87×84、CBU-59×68

★諏訪湖国営航空（戦時は徴用）
　・B747×1、MD-87×1、A320-200×1、BAeJetStream31×1機、BN-2A/B×1、MD-81×1、F.50×1

○各航空基地・空港守備隊(40人)
　・H&K USP×40　・M-16A2×40　・M-60機関銃×10　・Mk.19×1　・RPG-7(予備ロケット×10）×1
146：諏訪湖共和国（Su37CJb.）：2003/07/26(土) 02:07: ★CDAD　（The Chubu District Aerospace Defense Command）
◎本部…長野県南牧村
◎防空レーダーサイト
　・第1警戒群（中ノ岳）　　　　　　　・第6警戒群（鳥烏帽子岳）
　・第2警戒群（富士山）　　　　　　・第7警戒群（大日ヶ岳）
　・第3警戒群（金峰岳）　　　　　　・第8警戒群（金剛堂山）
　・第4警戒群（大日岳）　　　　　　・第9警戒群（粟島）
　・第5警戒群（鑓ヶ岳）
　・第23警戒群（輪島）
　・第46警戒群（佐渡）
◎移動式防空レーダー隊
　・第1移動警戒群（富山市）　　　　・第2移動警戒群（新潟市）
　・第9移動警戒群（小松基地）
◎高射隊
　・第1高射隊…松本空港（パトリオット・元空自13高隊）
　・第2高射隊…新潟空港（パトリオット・元空自15高隊）

○第1～第9警戒群
　・AN/SPS-49 Air Search Radars×1
　・M-16A2×100　・H&K USP×100　・M-60機関銃×4　・120mm迫撃砲×4
　・スティンガーSAM×3　・AT-4×2　・M72×10
　・赤外線ゴーグル×20　・スターライトスコープ×10　・中古トラック4t×1
○第1、第2警戒群
　・J/TPS-102×2　・LAV-AD×2　・軽装甲小型バス×2
　・M-16A2×40　・H&K USP×40　・M-60機関銃×4　・81mm迫撃砲×2
　・スティンガーSAM×4　・ドラゴンATM×2　・M72×10
　・赤外線ゴーグル×20
147：諏訪湖共和国（Su37CJb.）：2003/07/26(土) 02:08: ★共和国海軍　( )内：母港、○：旗艦
◎第1艦隊（富山新港）
　○しなの　　　　CV-1001　　 [改クズネツォフ級]
　・ひだ　　　　　 CG-1001　　 [改キンダ級]
　・たてしな　　　 DDG-1002　　[Decatur級]
　・しろうま　　　　DDG-1003　　[Decatur級]
　・のりくら　　　　DDG-1001　　[改カシン級]
　・みずほ　　　　 FFG-2001 　 [改みずほ級]

◎第2艦隊（新潟港)
　○えちご　　　　CGH-1003　　[アンドレア・ドリア級］
　・てんりゅう　　　FFG-1010 　　[OHペリー級]
　・くろべ　　　　　 FF-1002　　　 [グリヴァクⅠMob級]
　・おやべ（Ⅱ) 　 FF-1009　　　 [グリヴァクⅠMob級]
　・いび　　　　　　 FF-1005　　　［コルテノール級］
　・かまなし　　　　FF-1006　　　［コルテノール級］
　・つるぎ　　　　　PG-2001　　　［つるぎ級］

◎第3艦隊（富山新港)
　○みの　　　　　CG-1002　　　［改スヴェルドロフ級］
　・あがの　　　　 FF-1001　　　[ノックス級]
　・すずか　　　　 FF-2001　　　 [改しれとこ級]
　・のと　　　　　　FF-2002　　　 [改しれとこ級]
　・やひこ　　　　 FF-2003　　　 [改やひこ級]
　・のじり　　　　　LPD-1001　　　[フィアレス級]
　・かも　　　　　　LPD-1002　　　[Raleigh級］
　・きざき　　　　 LST-1001　　　[ニューポート級]
　・あおき　　　　 LST-1002　　　[ニューポート級]
　・なかづな　　　 LST-1003　　　[ニューポート級]
　・さく　　　　　　　AO-1001　　　 [Caloosahatchee級]
　・ふじ　　　　　　 AGB-5001 　　(南極観測船)
　・豊洋丸　　　　 AK-2001 　　　(自動車運搬船）
　・豊徳丸　　　　 AK-2002 　　　(自動車運搬船）
　・豊昇丸　　　　 AK-2003 　　　(自動車運搬船）
　・豊福丸　　　　 AK-2004 　　　(自動車運搬船）
　・とらんすふゅーちゃー 1 AK-2005 (自動車運搬船）
　・とらんすふゅーちゃー 2 AK-2006 （自動車運搬船）

◎第4警備艦隊（富山港、直江津港)
　○いすずPM-80　　　　　　　　
　・しののめPC-17　　　　　　　・まきぐもPC-76　　　　　　　
　・しょうりゅうFL-02　　　　　　・第４かいこうLS-148
　・第５かいこうLS-149　　　　・第２れいこうLS-169
　・とりひかりLS-219 　　　　　・べてるぎうすSS-32
　・あくえりあすSS-39 　　　　・しりうすSS-61
　・たちかぜCL-68　　　　　　・いせかぜCL-39
　・いせぎくCL-209　　　　　　・さるびあCL-235
　・ささゆりCL-245 　　　　　　・ときくさCL-255
　・くろゆりCL-263　　　　　　・ＯＸ－０９M-109
◎第5警備艦隊（新潟港、両津港）
　○いせゆきPC-216
　・しまなみPC-79　　　　　　　・なおづきPC-104
　・みやかぜCL-15　　　　　　　・きぬかぜCL-28
　・ひめかぜCL-32
　・しゃちかぜCL-38　　　　　　・たちかぜCL-68　
　・ゆきつばきCL-112
　・こまくさCL-116　　　　　　・しらゆりCL-241
　・くろゆりCL-263　　　　　　・さあべんすSS-60
　・しらいとFM-04　　　　　　　・たいこうLS-188
　・ＯＸ－０３M103
◎第6警備艦隊(金沢港、敦賀港)
　○くろべPM-88　　　　　　　　・のりくらPS-203
　・わしがぜCL-113　　　　　　・はまゆきPC-105
　・おぎかぜCL-101　　　　　　・えちぜんPM-03
　・すいせんCL-109　　　　　　・あおかぜCL-66
　・あさぎりPC-223
◎第7掃海艦隊（富山港)
　○りんどう　　　　MSO-1001
　・れんげそう　　 MSO-1002
　・ちゅーりっぷ　 MSO-1003
　・ふじざくら　　　 MSO-1004
148：諏訪湖共和国（Su37CJb.）：2003/07/26(土) 02:08: ◎海軍航空部隊
　○第1空母航空団（CVW-1) …富山空港、しなの
　・第1戦闘飛行隊　　　　　・VNF-1　（Su-37K×4、RafaleMk.2×4）
　・第2戦闘攻撃飛行隊　　・VNFA-2 （F/A-18A+×2、F/A-18A/B×6)
　・第3戦闘攻撃飛行隊　　・VNFA-3 （F/A-18A/B×8）
　・第4攻撃飛行隊　　　　　・VNA-4　（Su-25UTG×6、A-6E×4）
　・第5警戒飛行隊　　　　　・VNAW-5（S-2E-AEW×4）
　・第6哨戒ヘリコプター隊　・HNP-6 （SH-60K×8）
　・第1空母航空団兵器庫
　　R-27AE×40、R-27R×160、R-33×7、R-60×96、R-73×320、R-77×8、MICA×16
　　Super 530D×160、R-550×320、AIM-7M×480、AIM-9M×960、Kh-31AMod.2×95
　　Kh-58×9、Kh-27×6
　　エグゾセAM39×32、AGM-84H×96、Mk.82×6000、BLU-109×240、GBU-16×140
　　
　○第1艦隊ヘリコプター隊
　・『みずほ』艦載　　　　（SH-60J×2)

　○第2艦隊ヘリコプター隊
　・『てんりゅう』艦載　　　（SH-60R×2)
　・『いび』『かまなし』艦載　（リンクスHAS Mk.3×4）
　・『えちご』艦載　　　　　（AB.212ASW×3、KA-31AEW×1）

　○第3艦隊ヘリコプター隊
　・『あがの』艦載　　（SH-60J×1)

　○第2海軍航空団…能登空港
　・第10練習攻撃飛行隊　　・VNTA-10 （TA-4J×8)
　・第11哨戒ヘリコプター隊　・HNP-11　（AB.212ASW×1、SH-60J×1、SH-2F×1）
149：諏訪湖共和国（Su37CJb.）：2003/07/26(土) 02:09: ◎改造艦船
・CV-1001 改クズネツォフ級空母『しなの』
　　カタパルト×1
　　SA-N-9用VL×24(ミサイル×24)
　　CADS-N-1近接防御システム×8
　　30mmCIWS×6
　　RBU12000対潜ロケット発射機×2
　　CTOL機×38(36)
　　ヘリ×8(16)

・CG-1001 改キンダ級ミサイル巡洋艦『ひだ』
　　SS-N-3BSSM4連装発射筒×2（ミサイル×16)
　　SA-N-12発射機（Mk.13のロシア版)×1（ミサイル×40）
　 76㎜連装砲×2
　　30㎜CIWS×4
　　533mm3連装魚雷発射管×2
　　RBU-6000 12連装対潜ロケット発射機×2

・CG-1002 改スヴェルドロフ級ミサイル巡洋艦『みの』
　　SA-N-3連装発射機×1(ミサイル×16)
　　SA-N-4連装発射機×1(ミサイル×16)
　　152㎜57口径3連装砲×3
　　100㎜50口径連装砲×6
　　37㎜63口径連装対空砲×16
　　機雷(140～200個)敷設軌条装備

・DDG-1001 改カシン級ミサイル駆逐艦『のりくら』
　　SA-N-7発射機×1(ミサイル×24)
　　SS-N-3×4
　　76㎜連装砲×2
　　533㎜5連装魚雷発射管×2
　　RBU-6000 12連装対潜ロケット発射機×2
　　RBU-1000 6連装対潜ロケット発射機×2

・FF-2001改しれとこ級フリゲート艦（すずか、のと）
　　AN/SPS-49 Air Search Radars×1
　　チャパレル×1（ミサイル×8)
　　エグゾセMM38×4
　　M109A2/A3×1
　　40㎜単装機銃×1
　　20㎜単装機銃×1

・FF-2003改やひこ級フリゲート艦（やひこ）
　　AN/SPS-49 Air Search Radars×1
　　チャパレル×1（ミサイル×8)
　　エグゾセMM38×4
　　M109A2/A3×1
　　20㎜単装機銃×1

・FFG-2001改みずほ級ミサイルフリゲート艦（みずほ）
　　AN/SPS-49 Air Search Radars(のロシア版)×1
　　MK.92 Fire Control System(のロシア版)×1
　　SA-N-6発射機(Mk.22のロシア版）×1（ミサイル×16)
　　SS-N-22 Sunburn×4
　　M109A2/A3×1
　　35㎜連装機銃×2
　　20㎜多銃身機銃×2
　　20mmCIWS×1

・PG-2001つるぎ級ミサイル巡視船（つるぎ）
　　AN/MPQ-49×1
　　アベンジャー×1
　　エグゾセMM38×2
　　12.7mm機関銃×1

◎改造・改名航空機
・F-15J改/DJ改　　：F-15J/DJをMSIPⅡ化し、レーダーをAN/APG-63(v)2に換装
・E-737S-AEW&C　：ボーイング737-200に早期警戒機キット、JTIDSを取り付け
・S-2E-AEW　　　　：S-2Eにヘリ用早期警戒機キットを取り付け
・Su-37K　　　　　　：艦載型Su-37
・F/A-18A/B+　　　：F/A-18A/Bに電子機器セットを取り付け、F/A-18C/D相当に
・HH-65S/VH-65S：ユーロコプターSA-365N3
150：東京都統一評議会防衛局・航空局（LNeft3uA）：2003/08/01(金) 09:33: Ａ３２０ＡＥＷ×２機／Ａ３２０ＥＣＭ×２機／ＹＳ１１ＡＥＷ×２機／ＹＳ１１ＥＣＭ×２機／ＳＡＡＢ２０００ＡＥＷ×２機
Ｅ－２Ｃ－２０００×２機／ＪＡ３７Ｄ×２０機／ミラージュ２０００Ｈ×２６機／ＡＪＳ３７×８機／７６７空中給油機×３機
ＫＣ－１３５×１機／ＥＣ－１　ＹＳ１１Ｅ・ＥＡ・ＥＢ・ＥＬ計５機／ＥＡ－６Ｂ×２機／Ｆ－１６Ｃ／Ｄ×１６機／
Ｆ－１６Ａ－ＭＬＵ×５機／Ｆ－１４Ｄ×２機／Ａ－１０Ａ×８機／シーハリアーＦＲＳ．Ｍｋ２×１２機　
ＡＮ／ＳＰＳ－４９×１１基／Ｊ－ＦＰＳ－４×２基／Ｊ－ＴＰＳ１０２×２０基／４高隊×１
羽田・入間・横田・調布・伊豆大島・三宅島・八丈島・神津島・硫黄島の空港レーダー
にＪＴＩＤＳを搭載

全ての２０３ｍｍ、１５５ｍｍ、１０５ｍｍ、７６．２ｍｍ牽引砲に簡易射撃統制装置を搭載
151：北関東合衆国（NTkh4plg）：2003/08/14(木) 01:02: 国防省組織図

国防省
┣陸軍参謀本部
┣海軍軍令部
┣空軍総司令部
┣兵器開発局
┣対内情報部━┓
┣対外諜報部━┫
┣特殊作戦部┳第1電子戦隊※1
┃ 　　　　　┗第2電子戦隊※2
┗教育隊(施設学校、施設教導隊+武器学校、武器教導隊+軍需学校、軍需教導隊)
　　　　　(航空学校宇都宮分校、霞ケ浦分校+高射学校、高射教導隊+空挺教育隊、下総教育航空群)

※1
ハッキング、クラッキング等の電子的攻撃を行う。
そのため、内務、外務諜報部と行動を共にすることもある。

※2
軍用シミュレータの開発等を行う。
また、広報用プログラム(米陸軍みたいな)の作成も行う。
152：北関東合衆国（NTkh4plg）：2003/08/14(木) 01:04: 陸軍

兵員　旧陸自+37694名

参謀本部
┃
┣第一師団12942名
┃
┣第二師団12942名
┃
┣第三旅団5320名
┃
┣第四旅団5320名
┃
┣特殊作戦群
┃┣第1空挺団(空挺教育隊は除く))
┃┗第1特殊戦大隊(習志野市)500名
┃
┣第一航空隊
┃┣第1ヘリコプター隊(旧第1ヘリ団+第12ヘリ隊+ボーナス等)
┃┣第2ヘリコプター隊(旧第4対戦車ヘリ隊)
┃┣第3ヘリコプター隊(木更津市)(開戦時ボーナス+13,14,15年度追加分の非武装ヘリ)100名
┃┗第4ヘリコプター隊(宇都宮市)(開戦時ボーナス+13,14,15年度追加分の武装ヘリ)40名
┃
┣第二航空隊
┃┣第1ヘリコプター群(千葉徴用機)150名※戦時のみ編成
┃┣第2ヘリコプター群(栃木徴用機)100名※戦時のみ編成
┃┗第3ヘリコプター群(群馬徴用機)80名※戦時のみ編成
┃
┣第1ロケット連隊(宇都宮市)(開戦時ボーナス+13,14,15年度追加分のMLRS)200名
┃
┗旧陸自部隊(基本的に、陸自時代と同じ場所)
　　┣第１支援旅団(旧第4施設群+第1施設大隊+第306武器野外整備中隊+第12施設中隊+第354施設中隊+第12後方支援連隊)
　　┣第１特科団(旧第6地対艦ミサイル連隊+第12特科隊)
　　┣第１高射特科連隊(旧第2高射特科群+第12高射特科中隊)
　　┗第１普通科団(旧第12旅団司令部+第12通信中隊+第48普通科連隊+第12偵察隊+第12対戦車中隊)

第一師団（5個歩兵連隊+1個戦車大隊+1個砲兵大隊+1個後方支援連隊+1個偵察大隊+1個防空小隊+1個対戦車ヘリ大隊）12450名

第一師団(千葉州)
┣司令部200名(千葉市)
┣司令部付き隊300名(千葉市)
┣第1歩兵連隊1700名(千葉市)
┣第2歩兵連隊1700名(習志野市)
┣第3歩兵連隊1700名(木更津市)
┣第4歩兵連隊1700名(浦安市)
┣第5歩兵連隊1700名(銚子市)
┣第101戦車大隊280名(千葉市)
┣第101砲兵大隊350名(成田市)
┣第101防空小隊30名(千葉市)
┣第101偵察大隊550名(習志野市)
┣第1後方支援連隊2000名(銚子市)
┗第101対戦車ヘリ大隊240名(成田市)

第二師団（5個歩兵連隊+1個戦車大隊+1個砲兵大隊+1個後方支援連隊+1個偵察大隊+1個防空小隊+1個対戦車ヘリ大隊）12450名

第二師団(栃木州)
┣師団司令部200名(宇都宮市)
┣司令部付き隊300名(宇都宮市)
┣第6歩兵連隊1700名(宇都宮市)
┣第7歩兵連隊1700名(黒磯市)
┣第8歩兵連隊1700名(日光市)
┣第9歩兵連隊1700名(栃木市)
┣第10歩兵連隊1700名(真岡市)
┣第201戦車大隊280名(小山市)
┣第201砲兵大隊350名(足利市)
┣第201防空小隊30名(宇都宮市)
┣第201偵察大隊550名(日光市)
┣第2後方支援連隊2000名(宇都宮市)
┗第201対戦車ヘリ大隊240名(宇都宮市)

第三旅団（2個歩兵連隊+1個対戦車中隊+1個砲兵大隊+1個後方支援大隊+1個偵察大隊+1個防空小隊+1個対戦車ヘリ中隊）5320名

第三旅団(茨城州)
┣旅団司令部200名(水戸市)
┣旅団司令部付き隊150名(水戸市)
┣第11歩兵連隊1700名(水戸市)
┣第12歩兵連隊1700名(つくば市)
┣第301対戦車中隊120名(日立市)
┣第301防空小隊30名(日立市)
┣第301砲兵大隊350名(石岡市)
┣第301偵察大隊550名(石岡市)
┣第3後方支援大隊500名(つくば市)
┗第301対戦車ヘリ中隊160名(土浦市)

第四旅団（2個歩兵連隊+1個対戦車中隊+1個砲兵大隊+1個後方支援大隊+1個偵察大隊+1個防空小隊+1個対戦車ヘリ中隊）5320名

第四旅団(群馬州)
┣旅団司令部200名(前橋市)
┣旅団司令部付き隊150名(前橋市)
┣第13歩兵連隊1700名(富岡市)
┣第14歩兵連隊1700名(伊勢崎市)
┣第401対戦車中隊120名(富岡市)
┣第401防空小隊30名(前橋市)
┣第401砲兵大隊350名(桐生市)
┣第401偵察大隊550名(富岡市)
┣第4後方支援大隊500名(前橋市)
┗第401対戦車ヘリ中隊160名(前橋市)
153：北関東合衆国（NTkh4plg）：2003/08/14(木) 01:04: 師団司令部(200名)
　車両:メルセデスベンツ4×4*2台　中型バス*4台　4tトラック*4台　無線機＝20

師団司令部付き隊(300名)
　車両:三菱ジープ*25　4tトラック*10
　小火器:FN-P90*300　赤外線ゴーグル*300　無線機*50　ヘルメット*300　応急処置キット*300

旅団司令部(100名)
　車両:メルセデスベンツ4×4*2台　中型バス*2台　4tトラック*2台　無線機＝20

旅団司令部付き隊(150名)
　車両:三菱ジープ*15　4tトラック*5
　小火器:FN-P90*150　赤外線ゴーグル*150　無線機*25　ヘルメット*150　応急処置キット*150

歩兵連隊(1700名)
　車両:4tトラック*90　三菱ジープ*10
　小火器:M16A2*1275　M16A2+M203*200　M249*200　M40A1*20　M82A1*5　手榴弾*10000
　重火器:81mm迫撃砲*50門　FGM-77 Dragon　60門　スティンガー携行対空ミサイル*20　M2*10
　その他装備品:双眼鏡*160　赤外線ゴーグル*100　スターライトスコープ*10　無線機*150　AN/PSN-11*160
　　　　　　　　　　ヘルメット*1700　応急処置キット*1700

戦車大隊(280名)
　車両:M60-2000*70両
　小火器:M4A1*280　手榴弾*500
　重火器:スティンガー携行対空ミサイル*20
　その他装備品:ヘルメット*280　応急処置キット*280

対戦車中隊(120名)
　車両:LAV-AT*30
　小火器:M4A1*120　手榴弾*500
　重火器:スティンガー携行対空ミサイル*20
　その他装備品:双眼鏡*30　ヘルメット*120　応急処置キット*120

砲兵大隊(350名)
　車両:4tトラック*40　三菱ジープ*10
　小火器:M4A1*500　手榴弾*1000
　重火器:FH-70*40
　その他装備品:双眼鏡*150　AN/PSN-11*150　ヘルメット*350　応急処置キット*350　無線機=45

防空小隊(30名)
　車両:LAV-AD*10
　小火器:M4A1*30
　その他装備品:ヘルメット*30　応急処置キット*30

偵察大隊(550名)
　車両:DR-Z400S*40　マウンテンバイク*20　三菱ジープ*25　4tトラック*20
　小火器:M4A1*450　M4A1+M203*40　M249*40　M40A1*20　　手榴弾*5000
　その他装備品:双眼鏡*550　スターライトスコープ*50　赤外線ゴーグル*100　AN/PSN-11*550
　　　　　　　　　　ヘルメット*550　応急処置キット*550　無線機=*250

後方支援連隊(2000名)
　車両:10tトラック*50　4tトラック*60　小型建機6t*5　小型建機10t*3　小型建機20t*2
　　　　野外炊具1号*46台　野外洗濯セット2型*150　70式自走浮橋*5
　小火器:M4A1*20
　その他装備品:ヘルメット*2000　応急処置キット*3000 無線機=80

後方支援大隊(500名)
　車両:10tトラック*20　4tトラック*30　小型建機6t*3　小型建機10t*2　小型建機20t*1
　　　　野外炊具1号*25台　野外洗濯セット2型*50　70式自走浮橋*5
　小火器:M4A1*20
　その他装備品:ヘルメット*500　応急処置キット*1000　無線機=20

対戦車ヘリ大隊(240名)
　航空機:AH-1S*32　OH-58*4
　小火器:M4A1*80
　その他装備品:ヘルメット*240　応急処置キット*240　赤外線ゴーグル=80　無線機*8

対戦車ヘリ中隊(120名)
　航空機:AH-1S*16　OH-58*2
　小火器:M4A1*40
　その他装備品:ヘルメット*120　応急処置キット*120　赤外線ゴーグル=40　無線機*4

第1特殊戦大隊(500名)
　車両:DR-Z400S*200　マウンテンバイク*200　軽装甲ＲＶ+M2*100　ゴムボート（船外機付　四人乗り　520㎏まで）*125
　小火器:M4A1*350　M4A1+M203*50　M249*40　FN-P90*40　SIG P226*500　M82A1*10　PSG-1*10
　　　　　手榴弾*2000　閃光音響手榴弾(気化式)*2000
　重火器:FGM-77 Dragon　20門　スティンガー携行対空ミサイル*10
　その他装備品:赤外線ゴーグル*300　スターライトスコープ*200　無線機*200　AN/PSN-11*500
　　　　　　　　　　サイリューム*1000　双眼鏡*500　パラシュート*500　スキューバ用品一式*500

第1ヘリコプター隊
　旧陸自:第1ヘリ団　第12ヘリ隊

第2ヘリコプター隊
　旧陸自:第4対戦車ヘリ隊(AH-1*16　OH-6*4)

第3ヘリコプター隊100名
　航空機:UH-1*21

第4ヘリコプター隊40名
　航空機:AH-1*4　AH-64D*4

第1ヘリコプター群150名
　航空機:AS350*9　SA365*5　AS355*4　AS332*3 ベル206*4　ベル222*1　アグスタA109*1　
　　　　　シルコスキーS-76*1　ユーロコプターEC120*1　ユーロコプターEC135*1

第2ヘリコプター群100名
　航空機:AS350*4　BK117*3　ベル206*12　ベル412*1　ベル430*1 シルコスキーS-76*1　
　　　　　ヒューズ369×1

第3ヘリコプター群80名
　航空機:ベル206L-3*1　ベル412EP*1　AS350*4　SA315*3　AS355*1　ベル412*1
　　　　　ベル230*1　シルコスキーS-76*1

第1ロケット連隊200名
　車両:MLRS*15　10tトラック*10
154：北関東合衆国（NTkh4plg）：2003/08/14(木) 01:04: 海軍

兵員　旧海自+旧海保+徴兵4500名

海軍軍令部
┃
┣第1艦隊(木更津)(旧第１２３航空隊+4000名)
┃┣第1戦隊CGA-01ひたち(デ・モイン級)　CG-01みと(レイヒ級)
┃┣第2戦隊DDG-01ちば(CFA級)
┃┣第3戦隊FFG-01きさらづ(ノックス級)　FFG-02ちょうし(ノックス級)
┃┣第4戦隊LPH-01しらね(イオージマ級)
┃┗第1飛行隊　SH-60J*8　UH-60*2
┃
┣第2艦隊(司令部千葉　第11,13戦隊千葉　第12,14戦隊銚子)(旧海保職員)
┃┣第11戦隊PL-125かとり　PM-05ひたち
┃┣第12戦隊PS-101あかぎ　PS-102つくば
┃┣第13戦隊PC-51よど　CL-20ふさかぜ　CL-21うめかぜ　CL-27そでかぜ　CL-31まきかぜ
┃┗第14戦隊PC-23あわなみ　CL-49あわかぜ　CL-78とねかぜ　CL-82なめかぜ　CL-118かつかぜ
┃
┣第１航空群(館山)(旧第21航空群)
┃┣第１対潜ヘリコプター隊　SH-60J*12
┃┣第２対潜ヘリコプター隊　SH-60J*12
┃┗館山航空基地隊　交通船*1
┃
┗基地警備隊
　 ┣千葉基地警備隊(150名)M4A1*150
　 ┣木更津基地警備隊(200名)M4A1*200
　 ┗銚子基地警備隊(150名)M4A1*150
155：北関東合衆国（NTkh4plg）：2003/08/14(木) 01:05: 空軍組織

兵員　旧航空自衛隊+2250

空軍総司令部(千葉市)
┃
┣第1航空団(百里飛行場)(旧空自+250名)
┃┣第1要撃飛行隊(旧空自第204飛行隊)
┃┣第1攻撃飛行隊
┃┣百里武器管理隊
┃┗整備隊
┃
┣第2航空団(成田空港)(旧空自+250名)
┃┣第2要撃飛行隊(旧空自第305飛行隊)
┃┣第2攻撃飛行隊
┃┣成田武器管理隊
┃┗整備隊
┃
┣支援航空団(成田空港)(旧空自+230名)
┃┣第1警戒飛行隊
┃┣第1電子戦飛行隊
┃┣偵察飛行隊(旧空自第501飛行隊)(百里飛行場)
┃┗整備隊
┃
┣輸送航空団(成田空港)(420名)
┃┣第1輸送飛行隊
┃┣第2輸送飛行隊
┃┣第3輸送飛行隊
┃┣第4輸送飛行隊
┃┗整備隊
┃
┣基地管理隊
┃┣百里警備隊(旧第401基地防空隊+100名)
┃┗成田警備隊(500名)
┃
┣防空ミサイル群(千葉市)
┃┣第1パトリオット隊(旧空自1高隊)(千葉市)
┃┗第2パトリオット隊(旧空自3高隊)(宇都宮)
┃
┗警戒レーダー群(千葉市)(500名)
　 ┣千葉州レーダー隊
　 ┣茨城州レーダー隊
　 ┣栃木州レーダー隊
　 ┗群馬州レーダー隊

レーダーサイト(全サイトにJTIDS装備)
千葉州内
┣愛宕山(AN/SPS-49)
┣狩野山(AN/SPS-49)
┣成田空港レーダー
┗千葉市　幕張プリンスホテル屋上(AN/SPS-49)
茨城州内
┣筑波山(AN/SPS-49)
┣竪破山(AN/SPS-49)
┗百里飛行場レーダー
栃木州内
┗高原山(AN/SPS-49)
群馬州内
┣白根山(AN/SPS-49)
┣赤城山(AN/SPS-49)
┣榛名山(AN/SPS-49)
┗妙義山(AN/SPS-49)

第1要撃飛行隊　F-15J改*25　F-15DJ改*2
第2要撃飛行隊　F-15J改*21　F-15DJ改*2

第1攻撃飛行隊　F-35A*6
第2攻撃飛行隊　A-10*10

第1警戒飛行隊　　B-747-AEW(JTIDS付き)*2
第1電子戦飛行隊 B-747-ECM(JTIDS付き)*2

第1輸送飛行隊　B-747　10機
第2輸送飛行隊　B-747　10機
第3輸送飛行隊　B-747　10機
第4輸送飛行隊　B-747　6機　A320-200　1機、DC-10-40　1機

百里武器隊
　AAM-4*81　AMRAAM B*24
　AGM-65G*40　AGM-88HARM*10
　CBU-72気化爆弾*12
　CBU-87クラスター*50

成田武器隊
　AAM-4*69
　AGM-65G*80　AGM-88HARM*10
　CBU-72気化爆弾*8
　CBU-87クラスター*100

百里警備隊
　旧第401基地防空隊
　小火器：M4A1*100丁

成田警備隊
　小火器：M4A1*500丁
156：北関東合衆国（NTkh4plg）：2003/08/16(土) 17:05: >>153を変更の歩兵連隊を修正
歩兵連隊(1700名)
　車両:4tトラック*90　三菱ジープ*10
　小火器:M16A2*1275　M16A2+M203*200　M249*165　MG3*15　M60*20　M40A1*20　M82A1*5　手榴弾*10000
　重火器:81mm迫撃砲*50門　FGM-77 Dragon　60門　スティンガー携行対空ミサイル*20　M2*30　Mk19*5
　その他装備品:双眼鏡*160　赤外線ゴーグル*100　スターライトスコープ*10　無線機*150　AN/PSN-11*160
　　　　　　　　　　ヘルメット*1700　応急処置キット*1700
157：北関東合衆国（NTkh4plg）：2003/08/16(土) 17:07: 州兵部隊(戦時のみ　警察部隊)

本部大隊*5(500名)
甲州兵連隊*6(2000名)
乙州兵連隊*2(1500名)

千葉州兵9546名

千葉州知事
┃
千葉州兵軍本部546名
┣第1州兵旅団
┃┣本部大隊500名
┃┣第1州兵連隊2000名
┃┗第2州兵連隊2000名
┗第2州兵旅団
　 ┣本部大隊500名
　 ┣第3州兵連隊2000名
　 ┗第4州兵連隊2000名

茨城州兵3889

茨城州知事
┃
茨城州兵軍本部389名
┗第3州兵旅団
　 ┣本部大隊500名
　 ┣第5州兵連隊1500名
　 ┗第6州兵連隊1500名

栃木州兵2751名

茨城州知事
┃
茨城州兵軍本部251名
┗第4州兵旅団
　 ┣本部大隊500名
　 ┗第7州兵連隊2000名

群馬州兵2792名

茨城州知事
┃
茨城州兵軍本部389名
┗第5州兵旅団
　 ┣本部大隊500名
　 ┗第8州兵連隊2000名

本部大隊500名*5
　車両：パトカーなど
　小火器：M4A1*500
　その他装備：双眼鏡*250　ヘルメット*500　応急処置キット*500

甲州兵連隊2000名*6
　車両：パトカーなど
　小火器：M4A1*1550　M4A1+M203*200　M249*200　M40A1*50　手榴弾*1万個
　重火器：M2*10　81mm迫撃砲*12
　その他装備：双眼鏡*200　ヘルメット*2000　応急処置キット*2000

乙州兵連隊1500名*2
　車両：パトカーなど
　小火器：M4A1*1150　M4A1+M203*150　M249*150　MGS90*50　手榴弾*7500個
　重火器：M2*5　81mm迫撃砲*10
　その他装備：双眼鏡*150　ヘルメット*1500　応急処置キット*1500
158：南海諸侯連合　（U/p3HLtA）：2003/08/17(日) 01:17: 内務省　徳島市　大臣・碇源道　次官・青葉繁　大臣官房長・日向誠
└連合保安本部　徳島市　本部長・赤木理津子警察上級大将　次長・伊吹摩耶警視監/警察大将
　│　　　　　　　　　　監察局監察官・一色真警視正/警察大佐
　├治安警察局　徳島市　長官・竹花豊警察大将　刑事部参事官・室井慎次警視正/警察大佐
　│├阿波公安委員会───警視庁　　　　徳島市他
　│├安芸公安委員会───安芸治安警察　広島市他
　│├讃岐公安委員会───讃岐治安警察　高松市他
　│├紀伊公安委員会───紀伊治安警察　和歌山市他
　│├土佐公安委員会───土佐治安警察　高知市他
　│├警察局河内公安部会─河内治安警察　東大阪市他
　│└淡路総督府警察部──淡路治安警察　洲本市他
　└警察軍司令部　徳島市　司令官・橘啓介警察大将
　　├陸上警備隊(統合国防軍第11軍団)司令部　徳島市　司令官・神尾晴子警察中将
　　│├第1警察旅団　　　　　徳島駐屯地
　　│├第1警察装甲大隊　　　海田市駐屯地
　　│├第1警察輸送大隊　　　徳島駐屯地
　　│└第101警察重輸送中隊　海田市駐屯地
　　├海上警備隊(統合国防軍第8艦隊[警備])司令部　広島海上保安部
　　│├警備艦隊司令部　広島海上保安部
　　││├(第1警備戦隊)
　　│││├第2警備隊　広島海上保安部
　　│││├第3警備隊　広島海上保安部柳井分室
　　│││└第4警備隊　呉海上保安部
　　││├(第2警備戦隊)
　　│││├第5警備隊　尾道海上保安部
　　│││├第6警備隊　福山海上保安部
　　│││└第7警備隊　水島海上保安部
　　││├第1警備隊　小松島海上保安部
　　││├第10警備隊　坂出海上保安部
　　││├第13警備隊　高知海上保安部
　　││├第14警備隊　和歌山海上保安部
　　││└第1消防隊　水島海上保安部
　　│└航路標識管理群本部　広島港路標識事務所
　　│　├第1航路標識管理隊　徳島航路標識事務所
　　│　├第2航路標識管理隊　広島航路標識事務所
　　│　└第3航路標識管理隊　丸亀航路標識事務所
　　└航空警備隊(統合国防軍第11航空団)司令部　広島空港
　　　├第2飛行隊　　　広島空港
　　　├第101ヘリ小隊　徳島空港
　　　├第103ヘリ小隊　広島西飛行場
　　　├第104ヘリ小隊　小松島飛行場
　　　└第105ヘリ小隊　高松空港

武装親衛隊司令部　徳島市　長官・緋村武装親衛隊大将
├総統大本営　徳島市　総統副官・高杉三郎太武装親衛隊大佐　総統副官・薪日播武装親衛隊少佐
├総統警護隊　徳島市
├特別輸送隊　徳島空港
└親衛音楽隊　徳島市
159：南海諸侯連合　（U/p3HLtA）：2003/08/17(日) 01:19: 内務省部隊
(司令部・本部)
・連合保安本部
　人員300名
　AK47*300

・治安警察局
　人員60名
　機動隊用防具*958
　AK47*60

・警察軍司令部
　人員100名
　AK47*100

・航空警備隊司令部
　人員100名
　AK47*100

・海上警備隊司令部
　人員-名(旧海上保安庁人員)
　AK47*100

・陸上警備隊司令部
　人員100名
　AK47*100

・警備艦隊司令部
　人員50名
　AK47*50

・航路標識管理群本部
　人員-名(旧海上保安庁人員)
　AK47*50

(治安警察)
・警視庁
　人員2920名
　AK47*2940 高速軽装甲車(M249)*4 Mk19装備軽装甲小型バス*4 M2装備軽装甲1BOX*1

・安芸治安警察
　人員2352
　AK47*2700 高速軽装甲車(M249)*4 高速軽装甲車(M202)*4 Mk19装備軽装甲小型バス*4 M2装備軽装甲1BOX*1

・讃岐治安警察
　人員1094
　AK47*1350 高速軽装甲車(M249)*4 Mk19装備軽装甲小型バス*4 M2装備軽装甲1BOX*1

・紀伊治安警察
　人員1491
　AK47*2000 高速軽装甲車(M249)*4 Mk19装備軽装甲小型バス*4 M2装備軽装甲1BOX*1

・土佐治安警察
　人員1007名
　AK47*1300 高速軽装甲車(M249)*4 Mk19装備軽装甲小型バス*4 M2装備軽装甲1BOX*1

・河内治安警察
　人員5337名
　AK47*5700 高速軽装甲車(M249)*4 高速軽装甲車(M202)*4 Mk19装備軽装甲小型バス*4 M2装備軽装甲1BOX*1

・淡路治安警察
　人員779
　AK47*800 高速軽装甲車(M249)*4 Mk19装備軽装甲小型バス*4 M2装備軽装甲1BOX*1

・警察旅団
　人員2462名
　AK47*2462 HMMWV*392 RPK*162 RPG7*81 RPG7予備ロケット*648 Eryx*81 予備Eryx*324 MSG90*36 60mm迫撃砲*24
　　RT*24 Mk19*24 SA18*27 105mmHE*18 4連装M2搭載HMMWV*4 アヴェンジャーシステム搭載HMMWV*4 BMD2*24
　　HOT3搭載HMMWV*8 野外炊具1号*26 野外洗濯セット2型*26 4tトラック*280 PPQ2*2 ヘルメット*2500
　　応急処置セット*250 サイリュームセット*2500 PSN11*250 赤外線スコープ*2500 JTRS*250 手榴弾*7500
　(車両はすべてカーナビ、通信システム、スターライトスコープを装備)

・警察装甲大隊
　人員548名
　AK47*548 軽装甲機動車*150 RPK*54 RPG7*27 RPG7予備ロケット*216 Eryx*27 予備Eryx*108 MSG90*12
　　60mm迫撃砲*8 RT*8 Mk19*8 SA18*9 野外炊具1号*4 野外洗濯セット2型*4 10tトラック*40
　　4tトラック*40 装甲HMMWV*20 ヘルメット*550 応急処置キット*60 サイリュームセット*550 PSN11*60
　　赤外線スコープ*550 JTRS*60 手榴弾*1650
　(車両はすべてカーナビ、通信システム、スターライトスコープを装備)

・警察輸送大隊
　人員233名
　AK47*233 10tトラック*140 HMMWV*5 野外炊具1号*4 野外洗濯セット2型*4 ヘルメット*240 応急処置キット*30
　　サイリュームセット*240 PSN11*30 赤外線スコープ*240 JTRS*30 手榴弾*720
　(車両はすべてカーナビ、通信システム、スターライトスコープを装備)

・警察重輸送中隊
　人員74名
　AK47*74 タンクトランスポーター*40 4tトラック*10 HMMWV*2 野外炊具1号*1 野外洗濯セット2型*1 ヘルメット*80
　　応急処置キット*10 サイリュームセット*80 PSN11*10 赤外線スコープ*80 JTRS*10 手榴弾*240
　(車両はすべてカーナビ、通信システム、スターライトスコープを装備)
160：南海諸侯連合　（U/p3HLtA）：2003/08/17(日) 01:19: (水上部隊)
・警備隊(第1)
　人員-名(旧海上保安庁人員)
　PC211びざん CL23うすかぜ CL227あしび
　機動隊装備セット*30 Mk19*1 M2*2 AK47*60

・警備隊(第2)
　人員-名(旧海上保安庁人員)
　PF001とくしま CL24あきかぜ CL44ひろかぜ SS54じゅぴたぁ LL13ぎんが LM11みょうじょう
　　HS35くるしま
　機動隊装備セット*70 Mk19*1 M2*6 AK47*140

・警備隊(第3)
　人員-名(旧海上保安庁人員)
　CL33くがかぜ
　機動隊装備セット*10 M2*1 AK47*20

・警備隊(第4)
　人員-名(旧海上保安庁人員)
　CL25くれかぜ CL43おとかぜ CL83かわかぜ SS25あんどろめだ
　機動隊装備セット*40 M2*4 AK47*80

・警備隊(第5)
　人員-名(旧海上保安庁人員)
　PF002ひろしま CL213はざくら CL242からたち SS30こめっと
　機動隊装備セット*40 Mk19*1 M2*3 AK47*80

・警備隊(第6)
　人員-名(旧海上保安庁人員)
　CL45あしかぜ CL52ともかぜ
　機動隊装備セット*30 Mk19*1 M2*1 AK47*40

・警備隊(第7)
　人員-名(旧海上保安庁人員)
　PC13みずなみ PC84おきなみ CL53きびかぜ OS02びざん
　機動隊装備セット*50 Mk19*2 M2*3 AK47*80

・警備隊(第10)
　人員-名(旧海上保安庁人員)
　PC20あやなみ CL4ことかぜ OR3みずなぎ
　機動隊装備セット*30 Mk19*1 M2*2 AK47*60

・警備隊(第13)
　人員111名
　PF005たかまつ PF006すもと PF007こうち
　機動隊装備セット*30 AK47*60

・警備隊(第14)
　人員111名
　PF008わかやま PF009ひがしおおさか PF010あなん
　機動隊装備セット*30 AK47*60

・消防隊
　人員-名(旧海上保安庁人員)
　FL05すいりゅう
　機動隊装備セット*10

・航路標識管理隊(第1)
　人員-名(旧海上保安庁人員)
　LS232まつひかり
　M2*1 AK47*20

・航路標識管理隊(第2)
　人員-名(旧海上保安庁人員)
　LS211あきひかり LS209かみひかり LS234みちひかり
　M2*3 AK47*60

・航路標識管理隊(第3)
　人員-名(旧海上保安庁人員)
　LS218せとひかり
　M2*1 AK47*20

(航空部隊)
・飛行隊
　人員100名
　O-200T*1 O-206G*1 C12*3 M2*2 AK47*64 スティンガー*4
　広島空港

・ヘリ小隊(第101)
　人員100名
　AH117*1 UH1H*4 M2*1 AK47*22 ジャベリン予備ミサイル*3
　徳島空港

・ヘリ小隊(第103)
　人員100名
　AH412EP*1 AH206B*2 UH1H*2 M2*2 AK47*50 ジャベリン予備ミサイル*6

・ヘリ小隊(第104)
　人員50名(旧海上自衛隊人員を除く)
　UH60J*2 SH60B*3

・ヘリ小隊(第105)
　人員20名
　BK117*1

武装親衛隊
・武装親衛隊司令部
　人員50名
　AK47*50

・総統大本営
　人員100名
　AK47*100

・総統警護隊
　人員120名
　MP5*90

・特別輸送隊
　人員50名
　VC21*2 AK47*50

・親衛音楽隊
　(元陸上自衛隊第2混成団音楽隊)
　人員-名(元陸上自衛隊人員)
161：北関東合衆国（NTkh4plg）：2003/08/17(日) 19:13: >>153の歩兵連隊を修正
歩兵連隊(1700名)
　車両:4tトラック*90　三菱ジープ*10
　小火器:M16A2*1275　M16A2+M203*200　M249*165　MG3*15　M60*20　M40A1*20　M82A1*5　手榴弾*10000
　重火器:81mm迫撃砲*50門　FGM-77 Dragon　60門　MILAN携帯用対戦車ミサイル*10(予備ミサイル*各5)
　　　　　スティンガー携行対空ミサイル*20　M2*30　Mk19*5
　その他装備品:双眼鏡*160　赤外線ゴーグル*100　スターライトスコープ*10　無線機*150　AN/PSN-11*160
　　　　　　　　　　ヘルメット*1700　応急処置キット*1700
162：岡山県庁（bboH5ZyQ）：2003/08/19(火) 00:36: 岡山在庫表ＵＰ
M-16A1×200
M16A2小銃8600丁
８９式小銃×7787丁
Eryx対戦車ミサイル×16
M82A1A(大口径対物狙撃銃）×2
・Mk.19×26
M72×198ドル×3850＝2.376億円
Mk19 40mm機関銃（擲弾） 1．4万ドル ×10＝8.4億円
M2*905
　　　　　18万円*1360 　　　2億4480万円
JTRS(無線機) ×50
HOT3対戦車ミサイル30基
M249・MINIMI機関銃*175　　 2772万円相当
M203グレネードランチャー*691　1億3746万円相当
クレイモア 96万円÷2×1441×1.05＝2.016億円
コンドル１２万ドル×152＝28.512億円
Leopard1A5 80万ユーロ×3＝2.64億円
AMRAAM C　70万ドル×60＝50.4億円

MP-5Nサブマシンガン×1090

軽装甲ワゴン×50
軽装甲１ＢＯＸ ×51
LAV-C2指揮車×5
Eryx対戦車ミサイル予備ミサイル5500ドル×300＝1.98億円
４連装Ｍ２機関銃190
90式戦車×9
90式戦車 4億円×8＝32億円
イーグル×204＝12.24億円
Ｍ151マット3000ドル×10＝0.0036億円
LSD-28 Thomaston 級揚陸艦 1000万ドル×2＝2000万ドル
AAV7（水陸両用） 35万ドル×40＝1400万ドル

M-117 通常爆弾（750ポンド） 260ドル×201＝5.226万ドル

　
三菱ジープ（中古） 60万円×62＝0.186億円
を納品。
　　　　　　Mk19×6をサービス。
軽装甲２ｔトラック×54
Ｍ１６Ａ２×2000
Ｍ２０３擲弾筒×400
M72 ×1000

81ミリ迫撃砲×40

MK19　40mm機関砲×30
スターライトスコープ×57
赤外線ゴーグル×110
M151マット（ジープ） ×20
MINIMI　×225

スティンガー×4
Eryx対戦車ミサイル×9
Leopard1A5 80万ユーロ×11＝9.68億円
軽装甲2ｔにＭ２機銃４連装搭載7.68万円×75＝0.0576億円
中古トラック・ダンプ（４ｔ） 200万円×5＝0.1億円
中古軽1BOX 30万円×1
MIM-23 HAWK200万ドル×12＝29.8億円
軽装甲2ｔトラック400万円×11＝0.44億円
三菱ジープ（中古） 60万円×6＝360万円

Mk19擲弾銃　　　　　　　　　　　　　　 400丁
ジープ(M151)　　　　　　　　　　　　　 160両
JTRS無線機　　　　　　　　　　　　　　300台
L16 81mm迫撃砲　　　　　　　　　　　240門
M2 12.7mm機関銃　　　　　　　　　　　600丁

軽装甲２ｔトラックM2機銃4連装搭載×75
軽装甲ワゴン 200万円 ×25＝0.5億円
装甲列車（武装は別）50万円×16＝400万
甲警戒車＝乙重砲車＝甲軽砲車＝装甲機関車＝装甲指揮車＝甲重砲車＝乙軽砲車＝乙警戒車
AN/MPQ49レーダー 27万ドル×5

MK 92 Fire Control System×1＝60万ドル＝0.72億円
AN/SPS-49 Air Search Radars×12
手榴弾100個セット×1000ドル×500＝0.6億円
９０式戦車×4
10ｔトラック×37
Leopard1A5 80万ユーロ (105㎜砲)×159＝139.92億円
中古トラック・ダンプ（１０ｔ）400万円×14＝0.56億円
90式戦車×8
96式装輪装甲車 0.5億円×6
早期警戒機用キット（AN/APS-145使用） 2800万ドル＝67.2億円
AGM-130（FY97）30万ドル×14＝5.04億円
Mk.82 通常爆弾（500ポンド）/FAB250 300ドル×17＝61.2万円
イーグル(瑞西) 5万ドル×452＝27.12億円

燃料気化爆弾 CBU-72改（25㎏） 12万円×1000 　大阪
燃料気化爆弾 CBU-72改（50㎏ ) 18万円×1000　　大阪
）
中古トラック(2t) 150万円×80
　
81ミリ迫撃砲×25

エリコン L/90 35mm 連装機関砲×6

M72 198ドル×108＝128万円
大型バス×168
M9ACE装甲ドーザ 62万ドル×5＝3.72億円
手榴弾×27500、スターライトスコープ×100、
、赤外線ゴーグル×300
ＣＬ－１２４「ひごかぜ」すずかぜ型船型２０メートル型造船所石原造船所高砂工場
ＣＬ－１２５「しらはぎ」すずかぜ型船型２０メートル型造船所石原造船所高砂工場
ＣＬ－１２６「あしび」すずかぜ型船型２０メートル型造船所石原造船所高砂工場
ＣＬ－１２７「すいれん」すずかぜ型船型２０メートル型造船所石原造船所高砂工場
ＬＳ－２３５「にじひかり」なはひかり型船型２０メートル型造船所石原造船所高砂工場
ＰＣ－１０７「いずなみ」はまゆき型船型３０メートル型造船所三井造船玉野事業所
ＬＳ－２０１「あきひかり」船型１５メートル型造船所石原造船所高砂工場
163：北関東合衆国（NTkh4plg）：2003/08/21(木) 13:54: >>157
いまさらながら、すごい間違いに気づいた。
修正版(組織図のみ)
千葉州兵9546名

千葉州知事
┃
千葉州兵軍本部546名
┣第1州兵旅団
┃┣本部大隊500名
┃┣第1州兵連隊2000名
┃┗第2州兵連隊2000名
┗第2州兵旅団
　 ┣本部大隊500名
　 ┣第3州兵連隊2000名
　 ┗第4州兵連隊2000名

茨城州兵3889

茨城州知事
┃
茨城州兵軍本部389名
┗第3州兵旅団
　 ┣本部大隊500名
　 ┣第5州兵連隊1500名
　 ┗第6州兵連隊1500名

栃木州兵2751名

栃木州知事
┃
栃木州兵軍本部251名
┗第4州兵旅団
　 ┣本部大隊500名
　 ┗第7州兵連隊2000名

群馬州兵2792名

群馬州知事
┃
群馬州兵軍本部389名
┗第5州兵旅団
　 ┣本部大隊500名
　 ┗第8州兵連隊2000名
164：鎌倉公国（Zgh.mdhw）：2003/08/23(土) 19:31: ★空軍　自衛隊員＋動員17384＋防衛4000（衛兵用小銃M-16×16000）

■第七航空艦隊【司令部　厚木】[＜海軍航空隊＞］
◆第7航空団　　<司令部　厚木>(第700飛行隊、第701飛行隊、第702飛行隊、第703飛行隊、第704飛行隊)
◆第10航空団　　<司令部　厚木>(第1艦隊飛行隊、第2艦隊飛行隊、第3艦隊飛行隊、第4艦隊飛行隊、第7艦隊飛行隊)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(第1警備戦隊飛行隊、第1輸送戦隊飛行隊、第9艦隊飛行隊(舞鶴))
◆第12航空団　　<司令部　座間>(第200飛行隊、第201飛行隊、第202飛行隊、第203飛行隊、第204飛行隊)
◆第3航空団　　<司令部　厚木>(第300飛行隊、第301飛行隊、第302飛行隊)
◆艦隊直轄　　　<司令部　厚木>(航空管制隊)　

■第一航空艦隊【司令部　小牧】
◆第4航空団　　 <司令部　小牧>(第3航空隊、第6航空隊、第51航空隊、第61航空隊)
◆第5航空団　　 <司令部　小牧>(第002飛行隊、第007飛行隊、第008飛行隊)
◆第14航空団　　<司令部　小牧>(第41飛行隊、第210飛行隊、第211飛行隊)
◆艦隊直轄　　　<司令部　小牧>(空救団整群,救教隊,5術校,小牧気象隊,3牧出)　

■第二航空艦隊【司令部　明野】
◆第9航空団　　 <司令部　南紀>(第001飛行隊、第006飛行隊、第71飛行隊)
◆第13航空団　　<司令部　明野>(第90飛行隊、第91飛行隊、第98飛行隊、第99飛行隊)

■第三航空艦隊【司令部　浜松】
◆第2航空団　　 <司令部　浜松>(第10警戒飛行隊、第11偵察飛行隊、第12支援飛行隊)
◆第6航空団　　 <司令部　浜松>(第306飛行隊、第004飛行隊)
◆第8航空団　　 <司令部　静岡>(第003飛行隊、第005飛行隊)
◆艦隊直轄　　　<司令部　浜松>(静浜管制隊、静浜気象隊、浜松救難隊、浜松管制隊、浜松気象隊、第6移動警戒隊)

■教育航空艦隊【司令部　浜松】
◆第1航空団　　 <司令部　浜松>(第31教育飛行隊、第32教育飛行隊、第88教育飛行隊)
◆第11飛行教育団<司令部　静浜>(第11飛行教育団、第87教育飛行隊)
◆教育集団　　　<司令部　浜松>(1術校、2術校、教整隊、中空音楽隊)
165：鎌倉公国（Zgh.mdhw）：2003/08/23(土) 19:32: ▼厚木基地▼（民間と共用）
第700飛行隊(F-14D×2)、第701飛行隊(F/A-18C×18、F/A-18D×3)、第702飛行隊(S-2G-AEW×2)
第703飛行隊(S-2G×3)、第704飛行隊(UH-60J×2)、厚木基地隊(UH-60J×2)
第300飛行隊(F-35B×10)、第301飛行隊(SH-60K×4、SH-60J×6)
第1艦隊飛行隊(Ka-31AEW×1、SH-60K×7、UH-46×2)、第7艦隊飛行隊(SH-60K×3、SH-60J×4、CH-46E×2)
第4艦隊飛行隊(Ka-31AEW×1、Ka-27A×4、UH-46×2)、第3艦隊飛行隊(SH-2F×3、CH-46E×2)
第2艦隊飛行隊(Ka-31AEW×1、SH-60K×3、SH-60J×6、UH-46×2)、第10艦隊飛行隊(Ka-27B×4、CH-46×6)
白瀬飛行隊(S-61A×2、OH-6D×1)、飛鳥飛行隊(SH-60J×1)、八島飛行隊(B212×2A)
▼座間基地▼（座間キャンプ跡地と日産座間工場跡地）
第200飛行隊(UH-60J/JA(14名)×12、UH-1J(14名)×10)、第202飛行隊(CH-47C(55名)×12)、第203飛行隊(AH-1S×4)、
座間基地隊(B204(10名)×2、Bell609×1)
▼浜松基地▼
第31教育飛行隊(T-4×17)、第32教育飛行隊(T-4×13)、
第88教育飛行隊(TA-4J×8、MIG-21UM×6、Mig19PFM×2、T-400×4)
第10警戒飛行隊(E-767×4)、第11偵察飛行隊(RF-4×4、シャドー600 UAV×4)、第12支援飛行隊(KC-130×1、KC-135A×3)
第306飛行隊(F-15J×12、F-15J改×7、F-15DJ改×4、T-4×？)、第004飛行隊(Tu-160×2、F-111E×6)、第303基地防空隊
▼静浜基地▼
第11飛行教育団(T-3×23)、第87教育飛行隊(B-200T×2、T-5×8、A.109K(6名)×1、EC135(8名)×1、B430(10名)×1)
▼静岡基地▼
第003飛行隊(F-15J改×3、RafaleM×4、F-2A×5、F-2B×4、F-16A-MLU×11)
、第001飛行隊(F-2A×18、F-2B×4)、静岡基地隊(B222(8名)×2)
▼小牧基地▼
第002飛行隊(F-16A-MLU×18、F-16B-MLU×2)、第005飛行隊(F-16A-MLU×17、F-16B-MLU×3)
第007飛行隊(F-4EJ改×3、F-4EJ2000×6、F-4E-2000×5、F-4S-2000×5、F-4G×2)
第210飛行隊(HH-3A(12名)×8、SA365(14名)×12)、第211飛行隊(Mi-8C(26名)×20)、小牧基地隊(B222(8名)×2)
第3航空隊(P3-C×10)、第61航空隊(YS-11M-E×4、LC-90×2)、5TS(T-1×？)、第41飛行隊(C-141×4、Cｰ130H(5/92名)×8)
第6航空隊(P3-C×10)、第51航空隊(P3-C×4、UP-3C×1、UP-3D×1、OP-3C×1、HSS-2B×4、UH-60J×6)
▼明野基地▼
第98飛行隊(B206(5名)×14、B412(15名)×3、BK117(10名)×10)、第99飛行隊(AH-1S×12、OH-1改×2、OH-6D×6)
第91飛行隊(AH-1S×12、OH-6D×6)、第90飛行隊(AS355(7名)×4、AS350(6名)×11、Ka-25B×1、AS332(24名)×1)
▼南紀基地▼（民間と共用）
第006飛行隊(TORNADO ADV×14、J35J×10)、第008飛行隊(TORNADO IT-MLU×16、A-7E×4)、南紀基地隊(B222(8名)×2)
第71航空隊(E-737×4、YS-11-200×4、SH-60J×3、SH-60R×2)、敷島飛行隊(S332L1×2)
▼舞鶴基地▼
第9艦隊飛行隊(SH-60J×7)
▼中部国際空港▼（基本的に民間専用）
★民間新会社(PJAL)に返還して旅客機として使用
A300B2/B4×1、A320-200×3、A321-200×1、B.737-400×3、B.767-200/300×5、CRJ-200ER×1、F.50×2、MD-81×1、SAAB340B×1
166：鎌倉公国（Zgh.mdhw）：2003/08/23(土) 19:32: ★海軍　自衛隊員＋海保職員＋動員21000＋防衛14000（海兵用小銃AK47×22900）
艦艇人員(海保除く) 25991名（自衛隊6902名＋動員19088名）

▼横須賀▼　連合艦隊、第1艦隊、第2艦隊、第4艦隊、第7艦隊
▼長浦▼　　鎮守府、第6艦隊(潜水艦隊)、第8艦隊(掃海艦隊)、第7警備戦隊
▼武山▼　　第5艦隊(練習艦隊)
▼横浜▼　　沿岸警備隊、第3艦隊、第10艦隊、第1警備戦隊
▼下田▼　　第3警備戦隊
▼名古屋▼　揚陸艦隊、第11艦隊、第2警備戦隊
▼四日市▼　第4警備戦隊
▼和歌山▼　西方艦隊、第5警備戦隊、第6警備戦隊
▼舞鶴▼　　日本海艦隊、第9艦隊、第8警備戦隊、第0潜水隊、第44掃海隊

連合艦隊　　第1,2,3,4,6,7,9艦隊
日本海艦隊　作戦海域にある部隊を指揮
西方艦隊　　作戦海域にある部隊を指揮
沿岸警備隊　第8艦隊(掃海艦隊)、第12艦隊
輸送艦隊　　第10艦隊、第11艦隊、第13艦隊
練習艦隊　　第5艦隊
鎮守府　　　軍港、直属部隊

連合艦隊旗艦　　飛鳥DDG011
西方艦隊旗艦　　吾妻ATS-4201
167：鎌倉公国（Zgh.mdhw）：2003/08/23(土) 19:32: 第1艦隊直轄白根DDH143、本栖AFS-2(M C S級)
第1護衛隊　村雨DD101，春雨DD102，雷DD107
第5護衛隊　大波DD111、巻波DD112
第61護衛隊旗風DDG171，霧島DDG174

第2艦隊直轄　葛城CH021(Vittorio Veneto級)、間宮AFS-1(M C S級)
第101戦隊曙DD108、有明DD109、雨霧DD154，海霧DD158
第105戦隊足柄DDG051(Farragut級)、那智DDG052(Farragut級)
第103戦隊伊吹CG015(Leahy級)、摩耶CG016(Leahy級)

第3艦隊直轄　飛龍CVV092(IwoJima級)、相模AOR-4(Wichita 級)
第107戦隊扶桑CG022(ARLEIGH BURKE級)、城風DDG168
第106戦隊熊野DDG053(CFA級)、大淀DDG054(CFA級)、由良DDG055(CFA級)
第109戦隊　大井DD061(KNOX級)、天龍DD062(KNOX級)、竜田DD063(KNOX級)

第4艦隊直轄　富士BCG002(SLAVA級)、精進AFS-3(M C S級)
第102戦隊朝日CG031(SOVREMENNY級)、古鷹CG033(SOVREMENNY級)
第110戦隊金剛CG034(SOVREMENNY級)、比叡CG035(SOVREMENNY級)
第108戦隊　木曽DD042(KRIVAK２改級)、筑摩DD043(KRIVAK２改級)、多摩DD041(KRIVAK Mod級)

第7艦隊直轄　赤城CV091、琵琶AOR-5(Wichita級)
第105戦隊三隈CG017(Leahy級)、春日CG011(BELKNAP級)
第107戦隊　高雄CG013(BELKNAP級)、愛宕CG012(BELKNAP級)、天城CG014(BELKNAP級)
第21護衛隊初雪DD122，白雪DD123，沢雪DD125

第9艦隊　直轄　榛名DDH141、常盤AOE423
第3護衛隊峰雪DD124、浜雪DD126、伏見DDG057(OHP級)
第24護衛隊高月DD164、菊月DD165
第31護衛隊阿武隈DE229、神通DE230
第63護衛隊島風DDG172、妙高DDG175

第13艦隊　
第101戦隊三笠BB001、日進CA032(Suveldlov級)
第111戦隊北上DD044(Kotlin級)、長良DD045(Kotlin級)

第6艦隊(潜水艦隊) 旗艦　千代田AS405
第2潜水隊親潮SS590，渦潮SS592
第4潜水隊武潮SS580，雪潮SS581，幸潮SS582
第6潜水隊浜潮SS578，若潮SS587
第0潜水隊灘潮SS577、夕潮SS573
第9潜水隊磯潮SS594、鳴潮SS595

第5艦隊(練習艦隊)
第801練習戦隊　香取TFF081(Glover級)、香椎TFF082(Annapolis級)
第802練習戦隊　鹿島TFF083(PL31いず)、久里浜ASE6101

第8艦隊(掃海艦隊) 旗艦浦賀MST463
第3掃海隊菅島MSC681，能登島MSC682，角島MSC683
第51掃海隊八重山MSO301，対馬MSO302、八丈MSO303
第41掃海隊百合島MSC668，淡島MSC670，佐久島MSC671
第44掃海隊高島MSC661，怒輪島MSC662，江田島MSC663
168：鎌倉公国（Zgh.mdhw）：2003/08/23(土) 19:32: 第10艦隊
第1輸送戦隊清洲LSD-3(Anchorage級)、浜松LPH-1(IwoJima級)
第2輸送戦隊岡崎LSD-4(Ivan Rogov級)、聚楽LSD-13(Thomaston級)、犬山LSD-12(Austin級)
第3輸送戦隊小田原LKA-10(Charleston級)、小谷LKA-11(Charleston級)
第4輸送戦隊郡山LST-5(NP級)、山中LST-6(NP級)、松坂LST-7(NP級)、彦根LST-8(NP級)
第5輸送戦隊男鹿LST-4152、薩摩LST-4153、能登LSU4172、本撫LST4102

第11艦隊<参謀本部57>
第6輸送戦隊
第10輸送隊菊18337t(969台+KD13196)、薔薇17032t(753台+KD4899)、杉11497t(365台+KD10000)
第11輸送隊橙10000t(982名+トラック62台+150台)、酸橘6000t(1010名+トラック40台+110台)
第12輸送隊百合17736t(176台+KD19919＋168FEU)、梅17752t(176台+KD19919＋168FEU)
第7輸送戦隊
第13輸送隊蜜柑3260t(580名+100台)、林檎2759t(380名+100台)
第14輸送隊桜14000t(850名+トラック176台+120台)、檸檬11580t(660名+トラック100台+90台)
第15輸送隊竹21812t(1500台+製品材7500t)、樺23100t(1500台+製品材7500t)
第8輸送戦隊
第16輸送隊伊賀44356t(3577台)、風魔43425t(3751台＋120FEU)、甲賀33935t(2380台+KD10158)
第17輸送隊松9741t(357台+KD9379)、樅9028t(336台+KD7188)、躑躅9239t(662台)
第18輸送隊八朔3458t(601台)、葡萄3294t(533台)、西瓜2969t(550台)

第12艦隊(沿岸警備隊)
第1警備戦隊
第1警備隊　八島FF072(PLH22)、あまぎPF073(PL113)、のじまPF074(PL128)
第5警備隊　いそかぜCL-01、ふじかぜCL-14、きりかぜCL-36
第9警備隊　むらくもPC-106、ぽらりすSS-18、かしおぺあSS-56、けいとうLS-181、きぬがさMS-01
第1消防隊　OX-01M101、OX-08M108、つるみOS-01、ひりゅうFL-01
第2警備戦隊
第2警備隊　たかとりPM-89、おきつPM-06、うらゆきPC-72、はたぐもPC-75、いそづきPC-78
第6警備隊　うみかぜCL-35、はかぜCL-37、しおかぜCL-48、のげかぜCL-114、たまつばきCL-251
第10警備隊こうばいCL-128、れいらSS-38、さざんくろすSS-69、うらひかりLS-214
第2消防隊　OX-07M107、しらさぎOR-01
第3警備戦隊
第3警備隊とからPM-21、かのPM-13、はまかぜCL-50、しずかぜCL-79
第7警備隊なつぎりPC-86、ゆうぎりPC-87、あしたかPS-07、ふぇにっくすSS-57、ほくとLL-11
第4警備戦隊
第4警備隊はまなみPC-16、はまぐもPC-22、ゆうづきPC-80、はやぎりPC-85
第8警備隊れおSS-67、はましおHS-21
第5警備戦隊
第113警備隊敷島FF071(PLH31)、するがPF075(PL110)、しきねPF076(PL109)
第114警備隊睦月PF61(NANUCHKA１級)、如月PF62(NANUCHKA１級)
第116警備隊千鶴PG71(PHM1級)、舞鶴PG72(PHM1級)、友鶴PG73(PHM1級)
第6警備戦隊
第115警備隊弥生PF63(Tarantul３級)、卯月PF64(Tarantul３級)
第111哨備隊皐月PF65(Tarantul１級)、水無月PF66(Tarantul１級)
第7警備戦隊
第112警備隊長月PG76(Matka級)、神無月PG77(Matka級)、文月PG74(Osa２級)
第117警備隊霜月PG78(Matka級)、師走PG79(Matka級)、葉月PG75(Osa２級)
第8警備戦隊
第11警備隊みうらFF78(PL22)　わかさFF077(PL103)　PS-102ほたか　CL-102ゆらかぜ
第12警備隊 CL-108あおい　LS-212わかひかり　CL-65あまかぜ(宮津)

鎮守府　　
直属　　　　白瀬AGB5002、特務艇83号ASU83，橋立ASY91、輸送艇2号LCU2002
海洋業務群　二見AGS5102，須磨AGS5103，若狭AGS5104、日南AGS5105
169：鎌倉公国（Zgh.mdhw）：2003/08/23(土) 19:32: ★陸軍　自衛隊員＋動員88000＋防衛24494＋警察42881
★平時編制（警察軍は予備役で軍司令部を持たない。有事には第４軍の指揮下に入る）
◆第１軍　　近衛師団、第４師団、第８師団
◆第２軍　　第７師団、第５師団、第９師団(第７師団は尾張兵が主体)
◆第３軍　　第２師団、第３師団、教導旅団(第２師団は三河兵が主体)
◆第４軍　　第１師団、第12師団、第13師団
◆警察軍　　第10師団、第11師団、第14師団、第６師団(第16歩兵旅団は常備兵)

◆訓練部隊　富士学校(静岡)、部隊訓練評価隊(静岡)、第1機甲教育隊(静岡)、教育支援航空隊(三重)
　　　　　　第1教育団(神奈川)、第2教育団(滋賀)、第3陸曹教育隊(静岡)、第4陸曹教育隊(京都)
　　　　　　第116教育大隊(三重)
◆施設部隊　第4施設団本部(京都)、第3施設群(神奈川)、第7施設群(京都)、第6施設群(愛知)
　　　　　　第3施設大隊(京都)
◆後方部隊　中央輸送業務隊(神奈川)、中部方面武器隊(京都)、第103不発弾処理隊(京都)、富士病院(静岡)
　　　　　　第10通信大隊(愛知)、第4補給高支隊(愛知)
◆補給処　　関西補給処(京都)、関西補給処桂支処(京都)、関西補給処祝園弾薬支処(京都)

●京都　　　警察6084名動員13222名(陸軍11100・空軍2122)
◆第４師団　(師団司令部、第4装甲旅団、第14歩兵旅団、第7普通科連隊、第44歩兵連隊、第4砲兵大隊、第4支援大隊)
◆第14師団　(第55警察連隊、第56警察連隊、第57警察連隊)

●滋賀　　　警察1940名動員6714名(陸軍6100・空軍614)
◆第８師団　(師団司令部、第45歩兵連隊、第46歩兵連隊、第48歩兵連隊、3特大第5大隊、第12高射隊)
◆第14師団　(第53警察連隊)

●奈良　　　警察2116名動員7214名(陸軍6100・空軍1114)
◆第９師団　(師団司令部、第40歩兵連隊、第41歩兵連隊、第49歩兵連隊)
◆第14師団　(第52警察連隊)

●三重　　　警察2626名動員9287名(陸軍9100・空軍187)
★第２軍直轄(第5対戦車ヘリ隊、第10飛行隊、第14高射隊)
◆第５師団　(師団司令部、第5装甲旅団、第15歩兵旅団、第33普通科連隊、第5砲兵連隊、第5支援大隊)
◆第14師団　(師団司令部、第54警察連隊)
　
●靜岡　　　警察5142名動員18837名(陸軍15400・空軍3437)
★第３軍直轄(軍司令部、第110施設大隊、第308武器野戦整備中隊、第351施設中隊)
◆第３師団　(師団司令部、第3装甲旅団、第13歩兵旅団、第43歩兵連隊、第3砲兵連隊、第3支援大隊)
◆第６師団　(師団司令部、第16歩兵旅団、第36警察旅団、第6警察砲兵連隊、第6警察支援大隊)
◆教導旅団　(教導団(普通連隊、戦車隊、特科隊、高射特科隊、偵察隊)
　　　　　　(第34普通科連隊、第1特科連隊、第1対戦車隊、第1高射特科大隊、高射教導隊、第1戦車大隊)

●愛知　　　警察11557名動員35216名(陸軍22500・海軍3200・空軍9516)
★第２軍直轄(軍司令部、第10特科連隊、第10高射特科大隊)
◆第２師団　(師団司令部、第2装甲旅団、第12歩兵旅団、第42歩兵連隊、第2砲兵連隊、第2支援大隊)
◆第７師団　(師団司令部、第7装甲旅団、第17歩兵旅団、第47歩兵連隊、第35普通科連隊、第7砲兵連隊、第7支援大隊)
◆第10師団　(師団司令部、第34警察旅団、第35警察旅団、第51警察連隊、第10警察砲兵連隊、第10警察支援大隊)

●神奈川　　警察13416名動員42494名(陸軍23950・海軍16000・空軍2044) 防衛動員42494名(陸軍24494・海軍14000・空軍4000)
★第１軍直轄(軍司令部、第1高射中隊(100名)、空挺大隊(1000名))
★第４軍直轄(軍司令部、第2高射隊、龍騎兵隊(150名))
◆近衛師団　(師団司令部、近衛騎兵旅団、親衛機甲旅団、近衛海兵連隊、近衛装甲砲兵連隊、近衛支援大隊)
◆第１師団　(師団司令部、第1機甲旅団、第6装甲旅団、第1海兵連隊、第1砲兵連隊、第1支援大隊)
◆第11師団　(師団司令部、第31警察旅団、第32警察旅団、第33警察旅団、第11警察砲兵連隊、第11警察支援大隊)
◆第12師団　(師団司令部、第21防衛戦車旅団、第22防衛旅団、第23防衛旅団、第12防衛砲兵連隊、第12防衛支援大隊)
◆第13師団　(師団司令部、第24防衛旅団、第25防衛旅団、防衛後備旅団)
170：鎌倉公国（Zgh.mdhw）：2003/08/23(土) 19:33: ★龍騎兵隊(150名)
馬×48、KLX250×30、Tpz1フクス×3、軽装甲機動車×32、M16A1(M203)×100、MP-5×50

★軍司令部(200名)　4個
LAV-C2×2、Tpz1フクス×2、BTR-80A×9、BRDM-2×2、軽装甲小型バス×2、ピューマ4×5、XL230×30
M-16A1×70(M203×10)、MP-5×90、M-249×20、M-60×4、M-2×4、RPG-7×4

★師団司令部(100名)　15個
Tpz1フクス×3、BTR-80A×2、BRDM-2×4、軽装甲機動車×5、HMMMV×5、軽装甲小型バス×1、XL230×10
M-16A1(M203)×25、M-4A1×30、MP-5×45、M-249×20、M-60×4、M-2×4、RPG-7×4

★防衛後備旅団(3294名)
中古2t×54/(76.2㎜榴弾砲牽引)×230/(120㎜迫牽引)×7/(105㎜牽引砲)×7、軽装甲RV(Mk19)×5、中古RV×30、
軽装甲HMMWV(M2四連装)×8、軽装甲車L×5、81㎜迫撃砲×16、60㎜迫撃砲×34、科学防護車×2、AN/MPQ49×2
M16A1×3100、FAL7.62mm×1、Skorpion×250、M-249×309、M-60×544、M-2×3466、Mk19×83、M82A1A×6
MP-5×175、TOW×30、HOT3・5発×2、RPG-7×141、M202×8、SA-14×24、BTR-60PZ×1、T-72×2、Stinger×5
小型バス×32、M214×30、G36×8400、M72×15、RPG-7×1000、SA-7×7

★騎兵旅団(4000名)　一個　神奈川
メルカバMkⅣ×4、Leclerk×6、Leopard2A6×14、90式×86、87式×6、CV9040AAV×6、チャパラル×4、Fennek×8
M109-FH70×14、BTR-60(120㎜迫)×30/(81㎜迫)×50、KLX250×40、軽装甲4t×54、90式回収車×2、91式戦車橋×2
89式×15、BMP-3×100、LAV-25×150、ピューマ4×20、Tpz1フクス×4、タンクトランスポーター×112

★機甲旅団(4000名)　二個　神奈川二個
90式×80、ZSU-30-6×3、ZSU-23-4×6、チャパラル×7、M113A3×36、BTR-80A×260、ピューマ4×20、Tpz1フクス×4
M109-FH70×14、BTR-60(120㎜迫)×30/(81㎜迫)×50、Fennek×8、KLX250×40、タンクトランスポーター×80、
90式回収車×2、91式戦車橋×1、軽装甲4t×53、

★装甲旅団(4000名)　六個　愛知二個、神奈川、静岡、三重、京都
90式×4、M-60-2000×28、AMX30×16、M901TOW×9、M109A2/A3×14、ZSU-23-4×6、チャパラル×7、KLX250×4
BRDM-2×10、BTR-60(120㎜迫)×30/(81㎜迫)×45、タンクトランスポーター×48、軽装甲4t×48、81㎜迫撃砲×22、
82式指揮車×2、BMP-2×11、BTR-80A×4、コブラ×40、コンドル×135、ピューマ4×80、M88A2回収車×3

■騎兵旅団、機甲旅団、装甲旅団共通歩兵装備＆支援装備　九個
RPG-7×200、FGM-77 Dragon×100、MILAN(ATM)×10(各Ｍ5発)、Eryx(ATM)×26(各Ｍ5発)、Stinger×30、
M-60×60、M-2×60、スターライトスコープ×210、赤外線ゴーグル×540、AN/MPQ49×2、AN/TPQ-36×1
M-16A2×3500(M203×600)、MP-5×550、M-249×200、Skorpion×50、G3×34、FAL7.62mm×133、M82A1A×38
171：鎌倉公国（Zgh.mdhw）：2003/08/23(土) 19:33: ★歩兵旅団(4000名)　6個
コブラ×144、BTR-60(120㎜迫)×30、軽装甲ワゴン(M2)×166、XL230×46、軽装甲1BOX(81㎜迫)×10
ZSU-23-4×2、軽装甲4t(76.2㎜榴弾砲牽引)×28、軽装甲2t(120㎜迫)×11/(M2四連装)×20
軽装甲小型バス×24、小型バス×40、4tトラック×38

★警察旅団(4000名)　6個
小型バス×98、軽装甲小型車(Mk19)×13/(M2)×55、軽装甲大型バス×1、XL230×46、2tトラック×10
ZSU-23-4×2、軽装甲2t(76.2㎜榴弾砲牽引)×28/(120㎜迫)×23/(M2四連装)×20

★防衛戦車旅団(4000名)　1個
センチュリオンMk.13×76、T-62D×48、BTR-70×156、BRDM2×12、ZSU-23-4×2、XL230×46、軽装甲大型バス×1
小型バス×66、軽装甲小型車(Mk19)×13/(M2)×55、2tトラック×10
軽装甲2t(105㎜牽引砲)×12/(76.2㎜榴弾砲牽引)×30/(120㎜迫)×23/(M2四連装)×30

★防衛旅団(4000名)　4個
小型バス×98、軽装甲小型車(Mk19)×13/(M2)×55、軽装甲大型バス×1、XL230×46、2tトラック×10
ZSU-23-4×2、軽装甲2t(105㎜牽引砲)×12/(76.2㎜榴弾砲牽引)×30/(120㎜迫)×23/(M2四連装)×20

■歩兵旅団＆警察旅団＆防衛戦車旅団＆防衛旅団共通歩兵装備　17個
M-16×4000(M203×400)、M-249×300、M-60×40、M-2×80、スターライトスコープ×48、赤外線ゴーグル×400、
RPG-7×200、Stinger×30、FGM-77 Dragon×200、81㎜迫撃砲×60、SA-7×23
172：鎌倉公国（Zgh.mdhw）：2003/08/23(土) 19:33: ★装甲砲兵連隊(600名)　1個　神奈川
99式155㎜×40、M110A×6、MLRS(87式弾薬車)×8、M113A2×6、コンドル×10、M151×12、XL230×40
軽装甲10t×60、AN/TPQ-36×4

★砲兵連隊(600名)　6個　神奈川×1、静岡×1、愛知×2、三重×1、京都×1
M109-FH70×24、M109A2/A3×6、M110A×16、Bv206×6、コンドル×10、軽装甲10t×38、4tトラック×16、XL230×10
AN/TPQ-36×1、M151×10

★警察砲兵連隊＆防衛砲兵連隊(600名)　4個　神奈川×2、静岡×1、愛知×1
M109A2/A3×38、M110A×6、4tトラック×55、軽装甲小型バス×7、軽装甲2t(M2四連装)×10、XL230×10、
AN/TPQ-36×1、

■装甲砲兵連隊＆砲兵連隊警察＆砲兵連隊＆防衛砲兵連隊共通歩兵装備　11個
M16A1×600(M203×60)、M-249×100、M-2×20、M-60×20、RPG-7×50、スターライトスコープ×20、赤外線ゴーグル×6

★空挺大隊(1000名)　一個　神奈川
M-16(M203)×500、M-14A1×500、M-249×100、M-60×40、M-2×40、M82A1A×20、Mk19×26、9K111/AT-4(ATM)×30
スターライトスコープ×50、赤外線ゴーグル×150、RPG-7×130、Stinger×15、M82A1A×10、60㎜迫撃砲×60、KLX250×10
82式指揮通信車×2、ピューマ4×120、パラシュート×1000、MILAN(ATM)×8(各Ｍ5発)、Eryx(ATM)×16(各Ｍ5発)

★海兵連隊(2000名)　二個　神奈川
105㎜駆逐車(ピューマ6)×8、AML偵察車×20、AAV7×50、ピューマ4×30、BTR-60(120㎜迫)×20
コンドル(FH70 155㎜砲牽引)×10、9K111/AT-4(ATM)×30、KLX250×100、
M-16×1750(M203×500)、M-249×150、M-60×60、M-2×60、MILAN(ATM)×6(各Ｍ5発)、Eryx(ATM)×15(各Ｍ5発)
スターライトスコープ×76、赤外線ゴーグル×280、60㎜迫撃砲×60、RPG-7×118、Stinger×15、Mk19 40mm×20
173：鎌倉公国（Zgh.mdhw）：2003/08/23(土) 19:33: ★歩兵連隊(2000名)　10個
軽装甲RV(Mk19)×10、小型バス×18、軽装甲中型バス×18、M151×40、XL230×10、4tトラック×28、81㎜迫撃砲×30
軽装甲4t(76.2㎜榴弾砲牽引)×10、軽装甲2t(120㎜迫)×12/(M2四連装)×10、FGM-77 Dragon×50、M72×320
M-16×1800(M203×150)、M-249×200、M-60×40、M-2×40、Stinger×6、スターライトスコープ×24、赤外線ゴーグル×100

★警察連隊(2000名)　7個(滋賀の第53警察連隊は1940名)
軽装甲中型バス×1、小型バス×30、、M151×30、中古RV×20、XL230×10、4tトラック×28、81㎜迫撃砲×30、Stinger×6
軽装甲4t(76.2㎜榴弾砲牽引)×10、軽装甲2t(120㎜迫)×12/(M2四連装)×10、RPG-7×100、FGM-77 Dragon×50
M-16×1800(M203×150)、M-249×200、M-60×40、M-2×40、スターライトスコープ×24、赤外線ゴーグル×100

★支援大隊＆警察支援大隊＆防衛支援大隊(400名)11個　神奈川×4、静岡×2、愛知×3、三重×1、京都×1
10tトラック×100、4tトラック(K-2×10)×12、中型バス×4、M-16×400(M203×40)、赤外線ゴーグル×40

★高射中隊(100名)　一個　神奈川
ZSU-30-6×1、MIM-23 HAWK×4、AN/MPQ49×2、AN/MPQ-64×1、軽装甲小型バス×4、M151×4、XL230×4
M16A1×60(M203×10)、MP-5×40、M-249×10、M-2×2、M-60×2、RPG-7×10、中古2t×4
174：鎌倉公国（Zgh.mdhw）：2003/08/23(土) 19:34: ★武器庫・陸軍
M214×52、RPG-7(予備ロケット58150発)、チャパラル(追加ミサイル368発)、AN/MPQ-64×1
M26×12、M30×20、ATACMS 1A(単弾頭)×2、M39×0、軽装甲200t×4
★武器庫・空軍
CBU-72改燃料気化爆弾(50㎏)×1962、CBU-72燃料気化爆弾(500ポンド)×20、CBU-82燃料気化爆弾(15,500ポンド)×2
M-117(750ポンド)×5144、Mk.82(500ポンド)×8260、Mk.83(1,000ポンド)×100、Mk.84(2,000ポンド)×88、JDAM×120
BLU-109徹甲爆弾(2,000ポンド)×150、BLU-110徹甲爆弾(1,000ポンド)×372、
GBU-15テレビ誘導爆弾(2,000ポンド)Mk.84ベース×10
GBU-10 誘導爆弾(2,000ポンド)×90、GBU-16 誘導爆弾(1,000ポンド)×160、GBU-24 誘導爆弾BLU-109ベース×24
GBU-12誘導爆弾(500ポンド)×0、GBU-28誘導爆弾(5,000ポンド)BLU-113ベース×10、AGM-65D/G ×8、AGM-119 Mk.3×44
BLU-118 徹甲風塵爆弾(1975ポンド)×4、BLU-107ロケット推進爆弾(483ポンド)×14
AMRAAM B×96、AIM-120C×20、AAM-4×44、AGM-88 HARM×0、
ライトニング2レーザー目標指示ポッド×4、AN/ALQ-184 ECMポッド×4、AN/ALE-50航空機搭載用曳航デコイ×6
S-2Gの対潜哨戒機材×2
★武器庫・海軍
AIM-7M ×16、MK16アスロックランチャー*2　Gecko*34　SUW-N発射機*1　RBU-6000*2
127㎜38口径Mk12連装砲×2基　76.2㎜50口径Mk33連装砲×4基　AN/SPS49×1
175：鎌倉公国（Zgh.mdhw）：2003/08/23(土) 19:34: FF073級（しきねFF076(PL109)、するがFF075(PL110)、あまぎFF073(PL113)、FF074のじま(PL128)、わかさFF077(PL103)）
(SA-14×8、チャパラル×1、SPS-49×1、MK92×1、AGM-84 A×4、3in50口径Mk33連装砲×1、40㎜単機銃×1、20㎜単機銃×1)
TFF083級（いずTFF083(PL31)、みうらFF78(PL22)）
(チャパラル×2、SPS-49×1、MK92×1、AGM-84 A×4、5in38口径Mk12連装砲×1、20㎜単機銃×1)
FF072級（やしまFF072(PLH22) ）
(MK21AIM-7M8連装×1、SPS-49×1、MK92×1、AGM-84 C×4、5in38口径Mk12連装砲×1、35㎜連機銃×2、20㎜多機銃×2)
FF071級（しきしまDD071(PLH31) ）
(MK21(AIM-7M×8)×1、MK16(AGM-84C×8)×1、MK92×1、OTO MATIC 76㎜×1、35㎜連機銃×2、20㎜多機銃×2)
みかさ
(M270A1×1、チャパラル×4、CV9040AAV×2、CV9040×8、305㎜連装砲×2、M2×8、AN/SPS-49×1、MK92×2)
スヴェルドロフ
(152㎜３連装砲×4、100㎜連装砲×6、37㎜連装対空砲×16、M270A1×1、MK21<SA-N-4×8>×1、MK92×1)
あかぎ（NEW CENTURY 改）
（レーダー＋RAM×2＋CIWS×2＋8度の斜め飛行甲板）
おきつPM-06、かのPM-13
(20㎜多銃身機銃×1、SPS-49×1、SA-14×4)
たかとりPM-89
(SPS-49×1、SA-14×4)
Kotlin級
130㎜58口径連装両用砲×2、45㎜85口径4連装対空機関砲×4、25㎜60口径連装近接防空機関砲×2
BMB-2爆雷投下器×6、爆雷投下軌条×2、533㎜5連装魚雷発射管×2、機雷敷設軌条装備
AN/SPS-49、チャパラル×2

JTIDSをE-767に搭載
F-15J改/DJ改　　F-15J/DJをMSIPⅡ化し、レーダーをAN/APG-63(v)2に換装
S-2G-AEW　　　 S-2Eにヘリ用早期警戒機キットを取り付け
E-737 YS-11E 早期警戒機キット、JTIDSを取り付け
176：諏訪湖共和国（Su37CJb.）：2003/08/25(月) 01:06: ★陸軍新編成のポイント
１、機甲師団を2つに。
２、旧陸自中心の第5歩兵師団(軽)から戦車や重車両をはずし、ヘリボーンを
　　行ないやすい編成に。
177：諏訪湖共和国（Su37CJb.）：2003/08/25(月) 01:07: ◎第1機甲師団
├・第1機甲師団本部大隊…………長野市
├・第1機甲旅団　　　　　 …………松本市
├・第2機甲旅団　　　　　 …………長野市
├・第7歩兵旅団(機械化)…………松本市
├・第11航空連隊　　　　 …………松本空港、塩尻市
│　├・第1対戦車ヘリ隊　 (O/AH-1×4、AH-1S改/F改×8）　　　
│　├・第9機動ヘリ隊　　　（AS-355×4、ヒューズ369×2、ベル222×2）
│　└・第1装甲騎兵大隊
├・第14装甲砲兵連隊　　 …………松本市
├・第1支援連隊　　　　　 …………松本市
│　├・第10後方支援連隊(旧陸自)
│　├・第306施設隊(旧陸自)
│　└・第301施設隊(旧陸自)
├・第1防空大隊　　　　　…………長野市
└・第1対戦車中隊　　　…………松本市
◎第2機甲師団
├・第2機甲師団本部大隊…………長岡市
├・第3機甲旅団　　　　　　…………長岡市
├・第4機甲旅団　　　　　　…………新潟市
├・第8歩兵旅団(機械化)…………三条市
├・第12航空連隊　　　　　…………新潟空港、新潟市
│　├・第3対戦車ヘリ隊　(O/AH-1×4、AH-1W×8）
│　├・第8機動ヘリ隊　　(ｼｺﾙｽｷｰS-76×6、ベル206×10)
│　└・第2装甲騎兵大隊
├・第13砲兵連隊　　　　 …………三条市
├・第2支援連隊　　　　　　…………新潟市
│　├・第10施設大隊(旧陸自)
│　└・第348施設中隊(旧陸自)
├・第2防空大隊　　　　　　…………長岡市
└・第3対戦車中隊　　　　 …………長岡市
◎第4歩兵師団（機動）
├・第4歩兵師団本部大隊…………福井市
├・第5歩兵旅団（機動）　 …………福井市
├・第6歩兵旅団（機動）　 …………小浜市
├・第9機甲旅団　　　　　　…………敦賀市
├・第15航空連隊　　　　　 …………福井空港、福井市
│　└・第9機動ヘリ隊　　(AS-350×10、アグスタA109×3）
├・第16砲兵連隊　　　　　 …………敦賀市
├・第302施設隊(旧陸自)　…………鯖江市
└・第6防空中隊　　　　　　 …………敦賀市
◎第5歩兵師団(軽)…………………上越市
├・第5歩兵師団本部中隊
├・第51歩兵連隊（第2普通科連隊）
├・第53歩兵連隊（第13普通科連隊）
├・第53歩兵連隊（第30普通科連隊）
├・第54歩兵連隊（第14普通化連隊）
├・第17航空連隊
│　├・第2対戦車ヘリ隊　(O/AH-1×4、AH-1S改/F改×8）
│　├・第6機動ヘリ隊　　(UH-60JA×4、UH-60A×14）
│　└・第5機動ヘリ隊　　 (BK-117×9、ベル412EP×8）
├・第5砲兵連隊
│　　├・第51砲兵大隊（12特隊第2大隊）
│　　└・第52砲兵大隊
├・第5偵察隊（第10偵察隊）
├・第5防空中隊
├・第5対戦車隊（第10対戦車隊）
└・第5施設群（東部方面）

◎特殊作戦群
├・第22 SSAS連隊
│　├・第1 SSAS中隊……… 松本市
│　└・第2 SSAS中隊……… 岐阜市
└・第101特殊作戦ヘリ隊……松本空港（MH-60SK×4、AH-6DA×2、TigerARH×5）
　　M230×4、AGM-114C×40、FFAR×2000、M2機関銃×8
◎独立旅団
├・第10山岳旅団………諏訪市
└・第18砲兵旅団………須坂市

◎陸軍航空隊
└・第4輸送ヘリ隊………松本空港(CH-47JA×16、CH-47J×7、EH-101×1)

　　　AGM-114C Hellfire×64
178：諏訪湖共和国（Su37CJb.）：2003/08/25(月) 01:07: 長野州軍（防衛動員)
◎第1防衛歩兵連隊…諏訪市
◎第2防衛歩兵連隊…上田市
◎第3防衛歩兵連隊…富士見町
◎第4防衛歩兵連隊…小諸市

岐阜州軍
◎第101歩兵旅団……岐阜市
新潟州軍
◎第201歩兵旅団……新発田市
◎第202歩兵旅団……柏崎市
富山州軍
◎第301歩兵旅団……高岡市
西山梨州軍
◎第401歩兵旅団……南アルプス市
石川州軍
◎第501歩兵旅団……金沢市
福井準州軍
◎第602歩兵旅団……敦賀市

★海兵隊
◎第1海兵旅団……富山市
├第1海兵旅団本部中隊
├第11海兵歩兵連隊
├第12海兵歩兵連隊
├第1海兵戦車中隊
├第1海兵砲兵大隊
├第1海兵防空中隊
└第1海兵偵察中隊
179：諏訪湖共和国（Su37CJb.）：2003/08/25(月) 01:08: 『旅団』
◎第1、2、3、4機甲旅団　(1000人)
　90式戦車×32、M60-2000×50、Leopard2A5×4（第4はチャレンジャー1×4）
　M88A2装甲回収車×2、BRDM-2×16、MCV-80デザートウォーリアー×18
　マルダーA2×18、LAV-C2×2、軽装甲機動車×25、軽装甲HMMWV(M-2搭載)×10
　ピューマ6-HOT×10、中古トラック4ｔ×36、M1064A2×10、ピューマ6-81×10
　M-16A2×600（M-203付き×120）、 M-4A1×100、 M-249×100、 MP-5×100、 P-90×332
　MSG-90×100、 M82A1×36、 M-60×20、 M-2×20、 Mk.19×2、 01式軽MAT×15、 H&K USP×1400
　スティンガーSAM×9、 87式中MAT発射装置×2、ドラゴンATM×15、 RPG-7×97（予備ロケット×10/1基）
　Eryx発射機×2(予備ミサイル×3/1機）、赤外線ゴーグル×140、スターライトスコープ×110

◎第5、6歩兵旅団（機動）　（2600人）
　LAV-25×66、BRDM-2×16、ピューマ4･4×45、ピューマ6×6 ×48
　ピューマ4-25×30、 HMMWV（M-2×1搭載）×100
　軽装甲HMMWV×8、軽装甲RV×8、 M151マット（HOT3×2）×3、ピューマ4-HOT×5
　軽装甲RV（M-2搭載）×72、軽装甲機動車×24、 96式装輪装甲車×12
　M-16A2×1800（M-203付き×360）、 M-4A1×300、 M-249×300、 MP-5×300
　MSG-90×200、 M82A1×50、 M-60×60、 M-2×30、 Mk.19×6、 01式軽MAT×45
　スティンガーSAM×24、 87式中MAT発射装置×6、ドラゴンATM×45、 RPG-7×225（予備ロケット×10/1基）
　Eryx発射機×3(予備ミサイル×3/1機）、赤外線ゴーグル×375、スターライトスコープ×300
　81ﾐﾘ迫撃砲L16×30、中古トラック4ｔ×36、軽装甲1BOX（120mm迫撃砲RT搭載）×6
　軽装甲4ｔトラック（76.2㎜榴弾砲牽引）×14

◎第7、第8歩兵旅団(機械化)　(2600人)
　MCV-80デザートウォーリアー×36、マルダーA2×36、BMP-2×16
　ピューマ6-HOT×36、ピューマ6×6 ×54、ピューマ4-25×60、ピューマ4･4×15
　軽装甲機動車×32、軽装甲HMMWV(M-2搭載)×30、 BRDM-2×16
　M-16A2×1800（M-203付き×360）、 M-4A1×300、 M-249×300、 MP-5×300、 H&K USP×2600
　MSG-90×300、 M82A1×75、 M-60×60、 M-2×30、 Mk.19×6、 01式軽MAT×45
　スティンガーSAM×24、 87式中MAT発射装置×6、ドラゴンATM×45、 RPG-7×225（予備ロケット×10/1基）
　Eryx発射機×6(予備ミサイル×3/1機）、赤外線ゴーグル×375、スターライトスコープ×300
　81ﾐﾘ迫撃砲L16×30 　中古トラック4ｔ×36、　軽装甲1BOX（120mm迫撃砲RT搭載）×6

◎第9機甲旅団(1000人)
　T-90-120×80、 M-60A3TTS×8、 BRDM-2×16、ピューマ4-HOT×5、中古トラック4t×36
　M88A2 装甲回収車×2、 LAV-C2×2
　LAV-25×28、ピューマ6×6 ×48、軽装甲機動車×16、HMMWV（Rh202×2搭載）×20、　
　M-16A2×600（M-203付き×120）、 M-4A1×100、 M-249×100、 P-90×352
　MSG-90×100、 M82A1×25、 M-60×20、 M-2×10、 Mk.19×2、 01式軽MAT×15
　スティンガーSAM×8、 87式中MAT発射装置×2、ドラゴンATM×15、 RPG-7×83（予備ロケット×10/1基）
　Eryx発射機×2(予備ミサイル×3/1機）、赤外線ゴーグル×125、スターライトスコープ×100
　81ﾐﾘ迫撃砲L16×10

◎第10山岳旅団（2600人）
　M-4A1×1800（M203つき×360）、 M249×300、 MP5×300、 MSG-90×200、 M82A1×50
　M60機関銃×60、 M2機関銃×60、スティンガー×24、 01式軽MAT×40、 87式中MAT発射装置×6
　ドラゴンATM×20、 Mk.19×8
　RPG-7×200（予備ロケット×10/1基）、赤外線ゴーグル×250、スターライトスコープ×600、 60mm迫撃砲×40
　軽装甲HMMWV×10、 HMMWV（M2搭載）×20、 HMMWV（Rh202×2搭載）×10、 HONDA FTR×60
　軽装甲HMMWV（TOW×2搭載）×10、軽装甲機動車×64、 HMMWV×100
　M151マット（HOT3×2搭載）×18

◎第101、201、202、301、401、501、601歩兵旅団　(2600人)
　M-16A2×1800（M-203付き×360）、 M-4A1×300、 M-249×300、 MP-5×300
　MSG-90×200、 M82A1×50、 M-60×60、 M-2×30、 Mk.19×4、01式軽MAT×20
　スティンガーSAM×24、 87式中MAT発射装置×4、ドラゴンATM×60、 RPG-7×225（予備ロケット×10/1基）
　Eryx発射機×3(予備ミサイル×3/1機）、赤外線ゴーグル×375、スターライトスコープ×300
　81ﾐﾘ迫撃砲L16×30、中古トラック4t×15、軽装甲1BOX（120mm迫撃砲RT搭載）×6
　軽装甲4ｔトラック（76.2㎜榴弾砲牽引）×14
　軽装甲RV（M-2搭載）×24、軽装甲RV×8、軽装甲中型バス×5、軽装甲小型バス×60
180：諏訪湖共和国（Su37CJb.）：2003/08/25(月) 01:08: 『歩兵』
◎第1～第4防衛歩兵連隊(2000人)
　M-16A2×1400（M-203付き×300）、 M-4A1×200、 M-249×200、 MP-5×200、 H&K USP×2000
　MSG-90×200、 M82A1×50、 M-60×40、 M-2×20、 Mk.19×4、スティンガーSAM×20
　Milan発射機×3（予備ミサイル×5/1機）、ドラゴンATM×50、 RPG-7×220（予備ロケット×10/1基）
　Eryx発射機×2(予備ミサイル×3/1機）、赤外線ゴーグル×250、スターライトスコープ×200
　81ﾐﾘ迫撃砲L16×20、軽装甲10ｔトラック（155mm榴弾砲牽引）×3、軽装甲1BOX（120mm迫撃砲RT搭載）×12
　軽装甲RV（M-2搭載）×25、軽装甲4ｔトラック（76.2㎜榴弾砲牽引）×12、軽装甲RV×2　　　

◎SSAS第1、第2中隊(200人)
　軽装甲HMMWV（HOT3×3装備）×10、軽装甲HMMWV（M-2機関銃×2装備）×10、 HONDA　FTR×20、
　M9ピストル×200、 H&K Mk.23×200、 M-4A1×150(M-203付き×100、Mkey付き×10）、 P-90×50
　M-249×20、 MSG-90×10、 M82A1×5、 M-60×10、 M-2×4、 Mk.19×4、スターライトスコープ×100
　赤外線ゴーグル×100、パラシュート×200、スティンガー×5、 87式中MAT発射装置×3、 01式軽MAT×8
　RPG-7×20(予備ロケット×10/1基）、 60mm迫撃砲×2

◎第11、12海兵歩兵連隊（1600人）
　LAV-25×56、ピューマ4-25×26、ピューマ4・4×112、ピューマ6・6×20　　
　M151マット（HOT3×2搭載）×2、軽装甲RV（M-2搭載）×20、軽装甲HMMWV(M-2×1搭載）×16
　HMMWV（M-2搭載）×25、中古トラック4t×8、
　M-16A2×1120（M-203付き×240）、 M-4A1×230、 M-249×160、 MP-5×160、 H&K USP×1600
　MSG-90×160、 M82A1×40、 M-60×40、 M-2×20、 Mk.19×4、 01式軽MAT×30、スティンガー×16
　Milan発射機×2(予備ミサイル×3/1機）、ドラゴンATM×30、 Eryx発射機×4(予備ミサイル×3/1機）　
　RPG-7×140（予備ロケット×10/1基）、 M72×60、 81ﾐﾘ迫撃砲L16×15、赤外線ゴーグル×200
　スターライトスコープ×100

◎第1、第2装甲騎兵大隊(800人)
　Sタンク×2、 96式MPMS×1、ピューマ4-25×20、ダルド歩兵戦闘車×5、軽装甲機動車×10
　軽装甲4tトラック×10、 96式装輪装甲車×12、 96式近SAM×11
　96式近SAMⅡ×1、ピラーニャⅢ10×10-105×8、96式装甲戦闘車×24
　M-16A2×700（M-203付き×150）、 M-4A1×100、 M-249×100、 MP-5×100、 H&K USP×800
　MSG-90×100、 M82A1×25、 M-60×20、 M-2×20、 Mk.19×2、 01式軽MAT×15
　スティンガーSAM×8、 87式中MAT発射装置×2、ドラゴンATM×15、 RPG-7×75（予備ロケット×10/1基）
　Eryx発射機×2(予備ミサイル×3/1機）、赤外線ゴーグル×125、スターライトスコープ×100
　81ﾐﾘ迫撃砲L16×10

『戦車隊』
◎第1海兵戦車中隊（122人)
　T-84-120×18、 Leopard1A5×8、ピューマ4・4×8、 LAV-C2×1、 M88A2 装甲回収車×1
　P-90×98、 M-16A2×20（M-203付き×4）、 M-249×4、RPG-7（予備ロケット×10/1基）×4、USP×122
181：諏訪湖共和国（Su37CJb.）：2003/08/25(月) 01:09: 『砲兵隊』
◎第18砲兵旅団　(1000人)
　M109A2/A3×36、LAV-C2×2、 AN/TPQ-36×3、 L/90連装砲(35㎜)×4、 AN/MPQ-49×1
　軽装甲10ｔトラック（155mm榴弾砲牽引）×60、軽装甲4ｔトラック（76.2㎜榴弾砲牽引）×28
　軽装甲RV(M2搭載)×14、軽装甲中型バス×8
　M-16A2×720（M-203付き×120）、 M-4A1×100、 M-249×100、 MP-5×100
　MSG-90×100、 M82A1×36、 M-60×20、 M-2×20、 Mk.19×2、 AT-4×30、 H&K USP×1400
　スティンガーSAM×9、 87式中MAT発射装置×2、RPG-7×97（予備ロケット×10/1基）
　Eryx発射機×2(予備ミサイル×3/1機）、赤外線ゴーグル×140、スターライトスコープ×110
　81ﾐﾘ迫撃砲L16×10

◎第13砲兵連隊　(800人)
　M109A2/A3×54、軽装甲10ｔトラック（155mm榴弾砲牽引）×28、軽装甲4tトラック（76.2mm榴弾砲牽引）×42
　軽装甲1BOX（120mm迫撃砲RT搭載）×28、中古トラック4t×4、軽装甲小型バス×20、 AN/TPQ-36×2
　M-16A2×560（M-203付き×120）、 M-4A1×100、 M-249×100、 MP-5×100、 H&K USP×800
　MSG-90×20、 M82A1×10、 M-60×20、 M-2×10、 01式軽MAT×15、スティンガーSAM×8
　M72×100、赤外線ゴーグル×80、スターライトスコープ×60

◎第14装甲砲兵連隊 (800人)
　HIMALS×20、中古10t(M39 ATACMS一発車載)×2、 M39 ATACMS（HIMALS用）×4
　M109A5×54、自走203mmカノン砲（M109の車体）×4、 M110×4、 2S12×12
　軽装甲RV（M2搭載）×40、軽装甲4tトラック×40、 AN/TPQ-36×2、 HMMWV×20
　M-16A2×560（M-203付き×120）、 M-4A1×100、 M-249×100、 MP-5×100、 H&K USP×800
　MSG-90×20、 M82A1×10、 M-60×20、 M-2×10、 01式軽MAT×15、スティンガーSAM×8
　M72×100、赤外線ゴーグル×80、スターライトスコープ×60

◎第16砲兵連隊（800人）
　M109A2/A3×18、軽装甲10ｔトラック（155mm榴弾砲牽引）×14、 AN/TPQ-36×2
　軽装甲1BOX（120mm迫撃砲RT搭載）×20、軽装甲4tトラック（76.2mm榴弾砲牽引）×20
　軽装甲小型バス×10、中古４ｔトラック×40
　M-16A2×560（M-203付き×120）、 M-4A1×100、 M-249×100、 MP-5×100、 H&K USP×800
　MSG-90×20、 M82A1×10、 M-60×20、 M-2×10、 01式軽MAT×15、スティンガーSAM×8
　M72×100、赤外線ゴーグル×80、スターライトスコープ×60

◎第52砲兵大隊（480人）
　軽装甲10ｔトラック（155mm榴弾砲牽引）×18、 AN/TPQ-36×2
　軽装甲1BOX（120mm迫撃砲RT搭載）×8、軽装甲4tトラック（76.2mm榴弾砲牽引）×8
　軽装甲小型バス×10、中古４ｔトラック×2
　M-16A2×300（M-203付き×60）、 M-4A1×60、 MP-5×120、 M-249×60、 M-60機関銃×12
　M-2機関銃×6、 MSG-90×30、 M82A1×12、 RPG-7×18（予備ロケット×10/1基）、ドラゴンATM×12
　スティンガー×6、赤外線ゴーグル×45、スターライトスコープ×30、 81㎜迫撃砲×6 、USP×480

◎第1海兵砲兵大隊(480人)
　M109A2/A3×18、軽装甲10ｔトラック（155mm榴弾砲牽引）×8、軽装甲小型バス×10、 AN/TPQ-36×1
　軽装甲1BOX（120mm迫撃砲RT搭載）×18、軽装甲4ｔトラック（76.2㎜榴弾砲牽引）×16
　M-16A2×300（M-203付き×60）、 M-4A1×180、 M-249×60、 M-60機関銃×12、 M-2機関銃×6
　MSG-90×30、 M82A1×12、 RPG-7×18（予備ロケット×10/1基）、ドラゴンATM×12、スティンガー×6
　赤外線ゴーグル×45、スターライトスコープ×30、 81㎜迫撃砲×6、USP×480

『防空隊』
◎第1、2防空大隊　(320人)
　MIM-23HAWK(ミサイル×6/1機）×2、チャパレル×8、 ZSU-23-4×14、 AN/MPQ-49×3
　OTOMATIC対空戦車×1、軽装甲中型バス×2、 J/TPS-102×1、軽装甲小型バス×8、中古トラック4t×3
　M-16A2×200（M-203付き×40）、 M-4A1×75、 MP-5×45、 M-249×40、　M-60機関銃×8
　M-2機関銃×4、 MSG-90×20、 M82A1×8、 RPG-7×12（予備ロケット×10/1基）、ドラゴンATM×8
　スティンガー×4、赤外線ゴーグル×30、スターライトスコープ×20、 81ﾐﾘ迫撃砲L16×8、USP×320

◎第6防空中隊（160人）
　MIM-23HAWK(ミサイル×6/1機）×1、チャパレル×4、 ZSU-23-4×6、 AN/MPQ-49×3
　LAV-AD×4、中古トラック4t×3、軽装甲小型バス×4　　　　　　　　　　　　　
　M-16A2×100（M-203付き×20）、 M-4A1×60、 M-249×20、 M-60機関銃×4　　
　M-2機関銃×2、 MSG-90×10、 M82A1×4、 RPG-7×6（予備ロケット×10/1基）、ドラゴンATM×4
　スティンガー×2、赤外線ゴーグル×15、スターライトスコープ×10、 81ﾐﾘ迫撃砲L16×2、USP×160
182：諏訪湖共和国（Su37CJb.）：2003/08/25(月) 01:09: ◎第5防空中隊（160人）
　チャパレル(予備M×8)×6、 ZSU-23-4×12、 LAV-AD(追加M×128)×5、 AN/MPQ49×3
　J/TPS-102×1、 2tトラック×3、軽装甲小型バス×4
　89式小銃×160、 M-249×20、 M-60機関銃×4、 M-2機関銃×2、 MSG-90×10、 M82A1×4
　RPG-7×6（予備ロケット×10/1基）、ドラゴンATM×4、スティンガー×2、赤外線ゴーグル×15
　スターライトスコープ×10、 81ﾐﾘ迫撃砲L16×2、P-220×160

◎第1海兵防空中隊（160人）
　LAV-AD×16、軽装甲RV（M-2搭載）×6、中古トラック4ｔ×3、軽装甲小型バス×4
　AN/MPQ49×3
　M-16A2×110（M-203付き×20）、 M-4A1×20、 MP-5×30、 M-249×20、 M-60機関銃×4
　M-2機関銃×2、 MSG-90×10、 M82A1×4、 RPG-7×6（予備ロケット×10/1基）、ドラゴンATM×4
　スティンガー×2、赤外線ゴーグル×15、スターライトスコープ×10、 81ﾐﾘ迫撃砲L16×2、USP×160

『その他部隊』
◎第1、第3対戦車中隊（160人）
　M-901TOW×12、 96式MPMS×4、ピューマ4-HOT×10
　ピューマ4-25×5、 Milan発射機×6(予備ミサイル×3/1機）
　M-16A2×110（M-203付き×20）、 M-4A1×20、 MP-5×30、 M-249×30、 M-60機関銃×4
　M-2機関銃×2、 MSG-90×10、 M82A1×4、 RPG-7×6（予備ロケット×10/1基）、ドラゴンATM×4
　スティンガー×2、赤外線ゴーグル×15、スターライトスコープ×10、 81ﾐﾘ迫撃砲L16×2、USP×160

◎第1海兵偵察中隊(160人)
　BRDM-2×16、ピラーニャⅢ10×10-105×4、ピューマ4・4×16、軽装甲HMMWV×4
　M-16A2×110（M-203付き×20）、 M-4A1×20、 MP-5×30、M-249×20、 M-60機関銃×4
　M-2機関銃×2、 MSG-90×10、 M82A1×4、 RPG-7×6（予備ロケット×10/1基）、ドラゴンATM×4
　スティンガー×2、赤外線ゴーグル×15、スターライトスコープ×10、 81ﾐﾘ迫撃砲L16×2、USP×160

『旅団、師団本部』
◎第1機甲、第2、4歩兵師団本部大隊(320人)
　LAV-C2×4、軽装甲RV×6、中型バス×7、軽装甲小型バス×10
　M-16A2×220（M-203付き×40）、 M-4A1×40、 MP-5×60、M-249×40、 M-60機関銃×8
　M-2機関銃×4、 MSG-90×20、 M82A1×8、 RPG-7×12（予備ロケット×10/1基）、ドラゴンATM×8
　スティンガー×4、赤外線ゴーグル×30、スターライトスコープ×20、 81ﾐﾘ迫撃砲L16×4、USP×320

◎第5歩兵師団本部中隊(160人)
　LAV-C2×2、軽装甲RV×24、軽装甲機動車×12
　89式小銃×160、 M-249×20、 M-60機関銃×4、 M-2機関銃×2、 MSG-90×10、 M82A1×4
　RPG-7×6（予備ロケット×10/1基）、ドラゴンATM×4、スティンガー×2、赤外線ゴーグル×15
　スターライトスコープ×10、 81ﾐﾘ迫撃砲L16×2、P220×160

◎第1海兵旅団本部中隊(160人)
　LAV-C2×2、ピューマ4・4×8、軽装甲小型バス×5
　M-16A2×110（M-203付き×20）、 M-4A1×20、 MP-5×30、M-249×20、 M-60機関銃×4
　M-2機関銃×2、 MSG-90×10、 M82A1×4、 RPG-7×6（予備ロケット×10/1基）、ドラゴンATM×4
　スティンガー×2、赤外線ゴーグル×15、スターライトスコープ×10、 81ﾐﾘ迫撃砲L16×2、USP×160
183：諏訪湖共和国（Su37CJb.）：2003/08/25(月) 01:09: ◎予備兵器
　LAV-C2×2、 AN/MPQ-49×3、 M88A2 装甲回収車×2、チャパレル×4、M109A2/A3×4
　ピューマ4-25×50、90式戦車×2、チャレンジャー1×1、
　L/90連装砲(35㎜)×8、 120mm迫撃砲×84、M113A2×4、LAV-25×4
　AK-47×4000、 M16A2×4810、 M-203×1634、 M-249×1268、 MG3×120、 M60×772
　MP-5×570、 P-90×62、 M2×2786、 TOW×15、ドラゴンATM×48、 87式中MAT発射装置×5
　81㎜迫撃砲×158、89式小銃×193
　MSG-90×700、 M82A1×141、 RPG-7×335（予備ロケット×10/1基）、 HOT3×12
　スティンガー×83、 120mm迫撃砲×36、 Mk.19×60、 M72×490
　HMMWV×9、 78式雪上車×64、タンクトランスポーター×112、87式偵察警戒車×1、
　化学防護車2両、 Eryx発射機×7(予備ミサイル×3/1機）
　4tトラック(K-2×10)×10、ピューマ6・6×70、 01式軽MAT×35
　M60A1装甲戦車橋×4、軽装甲機動車×46、 96式装輪装甲車×6
　Bv206×16、軽装甲1BOX（120mm迫撃砲RT搭載）×74
、軽装甲4ｔトラック（76.2㎜榴弾砲牽引）×2
　軽装甲中型バス×9、軽装甲RV×30、
　軽装甲小型バス×47 、K-2キッチン×100
　M151マット（HOT3×2）×27、AT-4×70、手榴弾×10800、
ピューマ4-HOT×5
赤外線ゴーグル×250、スターライトスコープ×259
軽装甲１BOX×40

◎諏訪湖オリジナル兵器など
○ピューマしりーず
　　・ピューマ4-25　　：ピューマ4×4にエリコンKBA-B2(25mm)×1を搭載
　　・ピューマ4-HOT ：ピューマ4×4にHOT3×2を搭載
　　・ピューマ6-HOT ：ピューマ6×6にHOT3×2を搭載
　　・ピューマ6-81　　：ピューマ6×6に81mm迫撃砲を搭載
○96式WAPCしりーず
　　・96式装甲戦闘車：96式WAPCにエリコンKBA-B2、2人用砲塔、FCSを搭載
　　・96式近SAM　　　：96式WAPCにブレイザーシステムを搭載
　　・96式近SAMⅡ 　：96式WAPCにブレイザーシステムⅡを搭載
○その他
　　・M1064A2　　　　：M113A2に120mm迫撃砲を搭載
　　　　　　　　　　　　　　参照→ttp://www.fas.org/man/dod-101/sys/land/m1064.htm
184：鎌倉公国（Zgh.mdhw）：2003/08/28(木) 00:33: ★陸軍　自衛隊員＋動員88000＋防衛24494＋警察42881
★平時編制（警察軍は予備役で軍司令部を持たない。有事には第４軍の指揮下に入る）
◆第１軍　　近衛師団(厚木)、第３師団(静岡)、教導師団(富士)
◆第２軍　　第４師団(京都)、第５師団(三重)、第９師団(奈良)
◆第３軍　　第２師団(三河)、第７師団(尾張)、第８師団(滋賀)
◆第４軍　　第１師団(横浜)、第12師団(相模)、第13師団(川崎)
◆警察軍　　第10師団(名古屋)、第11師団(横浜)、第14師団(滋賀、京都、奈良、三重)、第６師団(静岡)

◆訓練部隊　富士学校(静岡)、部隊訓練評価隊(静岡)、第1機甲教育隊(静岡)、教育支援航空隊(三重)
　　　　　　第1教育団(神奈川)、第2教育団(滋賀)、第3陸曹教育隊(静岡)、第4陸曹教育隊(京都)
　　　　　　第116教育大隊(三重)、第3戦車大隊(滋賀)、第10戦車大隊(滋賀)
◆施設部隊　第4施設団本部(京都)、第3施設群(神奈川)、第7施設群(京都)、第6施設群(愛知)
　　　　　　第3施設大隊(京都)
◆後方部隊　中央輸送業務隊(神奈川)、中部方面武器隊(京都)、第103不発弾処理隊(京都)、富士病院(静岡)
　　　　　　第10通信大隊(愛知)、第4補給高支隊(愛知)
◆補給処　　関西補給処(京都)、関西補給処桂支処(京都)、関西補給処祝園弾薬支処(京都)

◆教導師団　
　教導団(普通連隊、戦車隊、特科隊、高射特科隊、偵察隊)
　第7普通科連隊(京都)、第33普通科連隊(三重)、第34普通科連隊(静岡)、第35普通科連隊(愛知)
　第1特科連隊(静岡)、第10特科連隊(愛知)、3特大第5大隊(滋賀)
　高射教導隊(静岡)、第1高射特科大隊(静岡)、第10高射特科大隊(愛知)、第12高射隊(滋賀)
　第1対戦車隊(静岡)、第1戦車大隊(静岡)
185：鎌倉公国（Zgh.mdhw）：2003/08/28(木) 00:34: ●京都　　　警察6084名動員13222名(陸軍11100・空軍2122)
◆第４師団　(師団司令部、第4装甲旅団、第14歩兵旅団、第44歩兵連隊、第4砲兵大隊、第4支援大隊)
◆第14師団　(第55警察連隊、第56警察連隊、第57警察連隊)

●滋賀　　　警察1940名動員6714名(陸軍6100・空軍614)
◆第８師団　(師団司令部、第45歩兵連隊、第46歩兵連隊、第48歩兵連隊)
◆第14師団　(第53警察連隊)

●奈良　　　警察2116名動員7214名(陸軍6100・空軍1114)
◆第９師団　(師団司令部、第40歩兵連隊、第41歩兵連隊、第49歩兵連隊)
◆第14師団　(第52警察連隊)

●三重　　　警察2626名動員9287名(陸軍9100・空軍187)
★第１軍直轄(第14高射隊、第5対戦車ヘリ隊、第10飛行隊)
◆第５師団　(師団司令部、第5装甲旅団、第15歩兵旅団、第5砲兵連隊、第5支援大隊)
◆第14師団　(師団司令部、第54警察連隊)
　
●靜岡　　　警察5142名動員18837名(陸軍15200・空軍3637)
★第１軍直轄(第110施設大隊、第308武器野戦整備中隊、第351施設中隊)
◆第３師団　(師団司令部、第3装甲旅団、第13歩兵旅団、第43歩兵連隊、第3砲兵連隊、第3支援大隊)
◆第６師団　(師団司令部、第16歩兵旅団、第36警察旅団、第6警察砲兵連隊、第6警察支援大隊)

●愛知　　　警察11557名動員35216名(陸軍22300・海軍3600・空軍9316)
◆第２師団　(師団司令部、第2装甲旅団、第12歩兵旅団、第42歩兵連隊、第2砲兵連隊、第2支援大隊)
◆第７師団　(師団司令部、第7装甲旅団、第17歩兵旅団、第47歩兵連隊、第7砲兵連隊、第7支援大隊)
◆第10師団　(師団司令部、第34警察旅団、第35警察旅団、第51警察連隊、第10警察砲兵連隊、第10警察支援大隊)

●神奈川　　警察13416名動員42494名(陸軍24350・海軍15600・空軍2044) 防衛動員42494名(陸軍24494・海軍14000・空軍4000)
★第１軍直轄(軍司令部、第1高射中隊(100名)、空挺大隊(1000名))
★第２軍直轄(軍司令部)
★第３軍直轄(軍司令部)
★第４軍直轄(軍司令部、第2高射隊、龍騎兵隊(150名))
◆近衛師団　(師団司令部、近衛騎兵旅団、親衛機甲旅団、近衛海兵連隊、近衛装甲砲兵連隊、近衛支援大隊)
◆第１師団　(師団司令部、第1機甲旅団、第6装甲旅団、第1海兵連隊、第1砲兵連隊、第1支援大隊)
◆第11師団　(師団司令部、第31警察旅団、第32警察旅団、第33警察旅団、第11警察砲兵連隊、第11警察支援大隊)
◆第12師団　(師団司令部、第21防衛戦車旅団、第22防衛旅団、第23防衛旅団、第12防衛砲兵連隊、第12防衛支援大隊)
◆第13師団　(師団司令部、第24防衛旅団、第25防衛旅団、防衛後備旅団)
186：鎌倉公国（Zgh.mdhw）：2003/08/28(木) 00:34: ★龍騎兵隊(150名)
馬×48、KLX250×30、Tpz1フクス×3、軽装甲機動車×32、M16A1(M203)×100、MP-5×50

★軍司令部(200名)　4個
LAV-C2×2、82式指揮車×3、BTR-80A×9、BRDM-2×2、軽装甲小型バス×2、ピューマ4×5、XL230×30
M-16A1×70(M203×10)、MP-5×90、M-249×20、M-60×4、M-2×4、RPG-7×4

★師団司令部(100名)　15個
Tpz1フクス×3、BTR-80A×2、BRDM-2×4、軽装甲機動車×5、HMMMV×5、軽装甲小型バス×1、XL230×10
M-16A1(M203)×25、M-4A1×30、MP-5×45、M-249×20、M-60×4、M-2×4、RPG-7×4

★防衛後備旅団(3294名)
中古2t×46/(76.2㎜榴弾砲牽引)×230/(120㎜迫牽引)×7/(105㎜牽引砲)×5、軽装甲RV(Mk19)×5、中古RV×30、
軽装甲HMMWV(M2四連装)×8、軽装甲車L×5、81㎜迫撃砲×38、60㎜迫撃砲×34、科学防護車×2、
小型バス×32、軽装甲200t×4、BMP-2×1、BTR-60PZ×1、AN/MPQ49×2
M16A1×3100、FAL7.62mm×1、Skorpion×250、M-249×309、M-60×544、M-2×2194、Mk19×83、M82A1A×6
MP-5×175、TOW×30、HOT3・5発×2、RPG-7×141、M202×8、SA-14×24、Stinger×5
M214×30、G36×8400、M72×15、RPG-7×1000、SA-7×7
187：鎌倉公国（Zgh.mdhw）：2003/08/28(木) 00:34: ★近衛騎兵旅団(4000名)　一個　
メルカバMkⅣ×4、Leclerk×6、Leopard2A6×14、90式×114、87式×6、CV9040AAV×6、チャパラル×4、Fennek×9
M109-FH70×14、BTR-60(120㎜迫)×30/(81㎜迫)×50、KLX250×40、軽装甲4t×55、90式回収車×3、91式戦車橋×4
89式×15、BMP-3×100、LAV-25×150、ピューマ4×20、Tpz1フクス×4、タンクトランスポーター×138

★機甲旅団(4000名)　３個　（親衛、第１、第３）
90式×52、M-60-2000×32、ZSU-30-6×2、ZSU-23-4×6、チャパラル×7、M109-FH70×14、KLX250×28、
BMP-3×20、M113A3×24、BTR-80A×230、ピューマ4×40、Tpz1フクス×4、Fennek×5、
BTR-60(120㎜迫)×30/(81㎜迫)×50、90式回収車×1、M88A2回収車×4、タンクトランスポーター×84、軽装甲4t×51、

★装甲旅団(4000名)　五個　（第２、第４、第５、第６、第７）　
M-60-2000×20、AMX30×20、M901TOW×10、M109A2/A3×14、ZSU-23-4×6、チャパラル×7、KLX250×4
BRDM-2×12、BTR-60(120㎜迫)×30/(81㎜迫)×44、タンクトランスポーター×40、軽装甲4t×48、81㎜迫撃砲×22、
Tpz1フクス×4、BMP-2×13、コブラ×48、コンドル×144、ピューマ4×80、M88A2回収車×2

■騎兵旅団、機甲旅団、装甲旅団共通歩兵装備＆支援装備　九個
RPG-7×200、FGM-77 Dragon×100、MILAN(ATM)×10(各Ｍ5発)、Eryx(ATM)×26(各Ｍ5発)、Stinger×30、
M-60×60、M-2×160、スターライトスコープ×210、赤外線ゴーグル×540、AN/MPQ49×2、AN/TPQ-36×1
M-16A2×3500(M203×600)、MP-5×550、M-249×200、Skorpion×50、G3×34、FAL7.62mm×133、M82A1A×38
188：鎌倉公国（Zgh.mdhw）：2003/08/28(木) 00:35: ★歩兵旅団(4000名)　6個
コブラ×144、BTR-60(120㎜迫)×30、軽装甲ワゴン(M2)×166、XL230×46、軽装甲1BOX(81㎜迫)×10
ZSU-23-4×2、軽装甲4t(76.2㎜榴弾砲牽引)×28、軽装甲2t(120㎜迫)×11/(M2四連装)×20
軽装甲小型バス×24、小型バス×40、4tトラック×38

★防衛戦車旅団(4000名)　1個
センチュリオンMk.13×76、T-72×2、T-62D×48、BTR-70×156、BRDM2×12、ZSU-23-4×2、XL230×46
小型バス×66、軽装甲小型車(Mk19)×13/(M2)×55、2tトラック×10、軽装甲大型バス×1、M88A2回収車×1
軽装甲2t(105㎜牽引砲)×12/(76.2㎜榴弾砲牽引)×30/(120㎜迫)×23/(M2四連装)×30

★防衛旅団(4000名)　4個＋★警察旅団(4000名)　6個
小型バス×98、軽装甲小型車(Mk19)×13/(M2)×55、軽装甲大型バス×1、XL230×46、2tトラック×10
ZSU-23-4×2、軽装甲2t(105㎜牽引砲)×5/(76.2㎜榴弾砲牽引)×30/(120㎜迫)×22/(M2四連装)×20

■歩兵旅団＆警察旅団＆防衛戦車旅団＆防衛旅団共通歩兵装備　17個
M-16×4000(M203×400)、M-249×300、M-60×40、M-2×100、スターライトスコープ×48、赤外線ゴーグル×400、
RPG-7×200、Stinger×30、FGM-77 Dragon×200、81㎜迫撃砲×60、SA-7×23
189：鎌倉公国（Zgh.mdhw）：2003/08/28(木) 00:35: ★装甲砲兵連隊(600名)　1個　神奈川
99式155㎜×40、M110A×6、MLRS(87式弾薬車)×8、M113A2×6、コンドル×10、M151×12、XL230×40
軽装甲10t×60、AN/TPQ-36×4

★砲兵連隊(600名)　6個　神奈川×1、静岡×1、愛知×2、三重×1、京都×1
M109-FH70×22、M109A2/A3×8、M110A×16、Bv206×6、コンドル×10、軽装甲10t×38、4tトラック×16、XL230×10
AN/TPQ-36×1、M151×10

★警察砲兵連隊＆防衛砲兵連隊(600名)　4個　神奈川×2、静岡×1、愛知×1
M109A2/A3×38、M110A×6、4tトラック×55、軽装甲小型バス×7、軽装甲2t(M2四連装)×10、XL230×10、
AN/TPQ-36×1、

■装甲砲兵連隊＆砲兵連隊警察＆砲兵連隊＆防衛砲兵連隊共通歩兵装備　11個
M16A1×600(M203×60)、M-249×100、M-2×20、M-60×20、RPG-7×50、スターライトスコープ×20、赤外線ゴーグル×6

★空挺大隊(1000名)　一個　神奈川
M-16(M203)×500、M-14A1×500、M-249×100、M-60×40、M-2×40、M82A1A×20、Mk19×26、9K111/AT-4(ATM)×30
スターライトスコープ×50、赤外線ゴーグル×150、RPG-7×130、Stinger×15、M82A1A×10、60㎜迫撃砲×60、KLX250×10
82式指揮通信車×2、ピューマ4×120、パラシュート×1000、MILAN(ATM)×8(各Ｍ5発)、Eryx(ATM)×16(各Ｍ5発)

★海兵連隊(2000名)　二個　神奈川
105㎜駆逐車(ピューマ6)×8、AML偵察車×20、AAV7×50、ピューマ4×30、BTR-60(120㎜迫)×20
コンドル(FH70 155㎜砲牽引)×10、9K111/AT-4(ATM)×30、KLX250×100、
M-16×1750(M203×500)、M-249×150、M-60×60、M-2×60、MILAN(ATM)×6(各Ｍ5発)、Eryx(ATM)×15(各Ｍ5発)
スターライトスコープ×76、赤外線ゴーグル×280、60㎜迫撃砲×60、RPG-7×118、Stinger×15、Mk19 40mm×20
190：鎌倉公国（Zgh.mdhw）：2003/08/28(木) 00:35: ★歩兵連隊(2000名)　10個
軽装甲RV(Mk19)×10、小型バス×18、軽装甲中型バス×18、M151×40、XL230×10、4tトラック×28、81㎜迫撃砲×30
軽装甲4t(76.2㎜榴弾砲牽引)×10、軽装甲2t(120㎜迫)×12/(M2四連装)×10、FGM-77 Dragon×50、M72×320
M-16×1800(M203×150)、M-249×200、M-60×40、M-2×40、Stinger×6、スターライトスコープ×24、赤外線ゴーグル×100

★警察連隊(2000名)　7個(滋賀の第53警察連隊は1940名)
軽装甲中型バス×1、小型バス×30、M151×30、中古RV×20、XL230×10、4tトラック×28、81㎜迫撃砲×30、Stinger×6
軽装甲4t(76.2㎜榴弾砲牽引)×10、軽装甲2t(120㎜迫)×12/(M2四連装)×10、RPG-7×100、FGM-77 Dragon×50
M-16×1800(M203×150)、M-249×200、M-60×40、M-2×40、スターライトスコープ×24、赤外線ゴーグル×100

★支援大隊＆警察支援大隊＆防衛支援大隊(400名)11個　神奈川×4、静岡×2、愛知×3、三重×1、京都×1
10tトラック×100、4tトラック(K-2×10)×12、中型バス×4、M-16×400(M203×40)、赤外線ゴーグル×40

★高射中隊(100名)　一個　神奈川
ZSU-30-6×1、MIM-23 HAWK×4、AN/MPQ49×2、AN/MPQ-64×1、軽装甲小型バス×4、M151×4、XL230×4
M16A1×60(M203×10)、MP-5×40、M-249×10、M-2×2、M-60×2、RPG-7×10、中古2t×4
191：岡山県庁（bboH5ZyQ）：2003/09/02(火) 02:09: 再編後の岡山空軍
岡山県立空軍(正規動員273名　警察600名　防衛動員2000名）
第3輸送航空隊基幹
第403飛行隊
第41航空教育隊
ＹＳ１１×3
第171戦隊
F-111D/E×14 （1機大修理中）
トルネードＩＤＳ×30
F-5E×4
F-4-2000×32
Ｆ-4×8
T-4改 11機
早期警戒機用キット（AN/APS-145使用） 2800万ドル×3
美保のＹＳ-11に取り付け280万ドル×3
Tu-160×3

RF-4E×4
Ｃ－１輸送機7機
T-400×14
T-37×10
UH-1H　×14
ＡＨ１Ｆ×60機
T-3×8
192：奥羽諸侯連合王国（kxtJ7luU）：2003/09/03(水) 21:40: 空軍再編

●奥羽諸侯連合王国空軍（自衛隊員＋海保職員＋動員1100名＋防衛800名）

空港
秋田(大館空港、秋田空港)
岩手(花巻空港)
山形(庄内空港、山形空港)
宮城(仙台空港、松島基地) 　
レーダーサイト
秋田県男鹿市男鹿(第33警戒隊)
岩手県下閉伊郡山田町豊間根東山(第37警戒隊)、
秋田県男鹿半島本山(AN/SPS-49)
山形県月山(AN/SPS-49)
山形県酒田市飛島(AN/SPS-49)
山形県蔵王(AN/SPS-49)
岩手県野田村男和佐羅比山(AN/SPS-49)
宮城県牝鹿町金華山(AN/SPS-49)
宮城県仙台空港(AN/MPQ-64)

第1航空団　花巻基地　第81飛行隊(F/A-18C×4、F/A-18A改×6、F/A-18B×2)、第82飛行隊(BK117×6)
　　　　　　　　　　　　　　　花巻基地防空隊（エリコン L/90 35mm 連装機関砲×4）
　　　　　　　　秋田基地　第71飛行隊(S-2G×6、AS332×2、SA365×1)、秋田救難隊
　　　　　　　　大館基地　第74飛行隊(ヒューズ369×3、ベル412×1)
　　　　　　　　庄内基地　第72飛行隊(SH-3D×11、O-2A×2)
　　　　　　　　山形基地　第73飛行隊(ミラージュⅢE×13、Mig21×12)、第74飛行隊(ベル206×6、ベル212×5)
第4航空団　松島基地　第21飛行隊(F-2B×10、T-4×2)、第22飛行隊(T-2×32、T-4×2)、第11飛行隊(T-4ブルー×11)
　　　　　　　　　　　　　　　第27飛行隊(F-4E-2000×9、F-4E×3、MiG-23E×6)、第23飛行隊(T-41×20)、第402基地防空隊
　　　　　　　　　　　　　　　第75飛行隊（ミラージュ 2000H×4　ミラージュＦ-1×8）
　　　　　　　　　　　　　　　松島救難隊、松島管制隊、松島気象隊　　　　
　　　　　　　　仙台基地　第31飛行隊(ビーチ350×1、ビーチ200T×1、O-2A×4、AS350×3、SA330×2)
武器管理局　仙台・松島　GBU-12×60　CBU-72×114　R550空対空ミサイル×36　AGM-65D/G空対地ミサイル×40
　　　　　　　　　　　　Mk.82 通常爆弾×111　AIM-7 スパロー×10　AIW-9X Sidewinder2000×10

民間機　　　　仙台空港　MD-81×2、MD-87×1、MD-90×1、A320-200×2、B.767-200/300×4、B.737-500×1、CRJ-100LR×1
193：奥羽諸侯連合王国（kxtJ7luU）：2003/09/03(水) 21:57: すみません、上訂正です、、、

空軍再編

●奥羽諸侯連合王国空軍（自衛隊員＋海保職員＋動員1100名＋防衛800名）

空港
秋田(大館空港、秋田空港)
岩手(花巻空港)
山形(庄内空港、山形空港)
宮城(仙台空港、松島基地) 　
レーダーサイト
秋田県男鹿市男鹿(第33警戒隊)
岩手県下閉伊郡山田町豊間根東山(第37警戒隊)、
秋田県男鹿半島本山(AN/SPS-49)
山形県月山(AN/SPS-49)
山形県酒田市飛島(AN/SPS-49)
山形県蔵王(AN/SPS-49)
岩手県野田村男和佐羅比山(AN/SPS-49)
宮城県牝鹿町金華山(AN/SPS-49)
宮城県仙台空港(AN/MPQ-64)

第1航空団　花巻基地　第81飛行隊(F/A-18C×4、F/A-18A改×6、F/A-18B×2)、第82飛行隊(BK117×6)
　　　　　　　　　　　　　　　花巻基地防空隊（エリコン L/90 35mm 連装機関砲×4）
　　　　　　　　秋田基地　第71飛行隊(S-2G×6、AS332×2、SA365×1)、秋田救難隊
　　　　　　　　大館基地　第74飛行隊(ヒューズ369×3、ベル412×1)
　　　　　　　　庄内基地　第72飛行隊(SH-3D×11、O-2A×2)
　　　　　　　　山形基地　第73飛行隊(ミラージュⅢE×13、Mig21×12)、第74飛行隊(ベル206×6、ベル212×5)
第4航空団　松島基地　第21飛行隊(F-2B×10)、第22飛行隊(T-2×32、T-4×4)、第11飛行隊(T-4ブルー×11)
　　　　　　　　　　　　　　　第27飛行隊(F-4E-2000×9、F-4E×3、MiG-23E×6)、第23飛行隊(T-41×20)、第402基地防空隊
　　　　　　　　　　　　　　　第75飛行隊（ミラージュ 2000H×4　ミラージュＦ-1×8）
　　　　　　　　　　　　　　　松島救難隊、松島管制隊、松島気象隊　　　　
　　　　　　　　仙台基地　第0飛行隊（Su-37×2）、第31飛行隊(ビーチ350×1、ビーチ200T×1、O-2A×4、AS350×3、SA330×2)
武器管理局　仙台・松島　GBU-12×60　CBU-72×114　R550空対空ミサイル×36　AGM-65D/G空対地ミサイル×40
　　　　　　　　　　　　Mk.82 通常爆弾×111　AIM-7 スパロー×10　AIW-9X Sidewinder2000×10

民間機　　　　仙台空港　MD-81×2、MD-87×1、MD-90×1、A320-200×2、B.767-200/300×4、B.737-500×1、CRJ-100LR×1
194：FIFA作戦本部（fWty9HQ.）：2003/09/05(金) 22:02: ◆空軍
　第２０１戦闘飛行隊：F-15J×12　F-15DJ×6　（千歳）　　　
　第２０３戦闘飛行隊：F-15J×15　F-15DJ×2（千歳）
　第９０１偵察飛行隊：RF-４×5　　（千歳）
　第５０１戦略爆撃隊：B-52×2　　（千歳）
　第４０１攻撃飛行隊：Ｍｉｇ-27×5（千歳）
　第１０１連合飛行隊：ドラケン×5　ミラージュⅤ×4　F-4S-2000×5　F-4S×2　　（千歳・三沢）
　第１１１連合飛行隊：F/A-18A×2　F/A-18B×1　（千歳・三沢）
　第６６６飛行隊：F-117ﾅｲﾄﾎｰｸ×3　　（千歳）
　教導飛行隊：F-15J×2　F-15DJ×2　F-4S-2000×4　F/A-18A×1　（千歳）

★輸送飛行隊　　（千歳、釧路、旭川）
　第一輸送飛行隊：B-747-400×２　
　第二輸送飛行隊：YS-11×２、ビーチクラフト２０００T×２、YS-11-500×５
　第三輸送飛行隊：A300B2/B4×２､A300B4-600R×３、（A320-200×２（大破放棄））
　第四輸送飛行隊：B737-400×１、B737-500×２　、B747-100/100SR×２　､B747-100B/SUD×１
　第五輸送飛行隊：B767-300ER×１、B777-200×２、B777-300×２　B767-200/300×１
　第六特設輸送飛行隊：DHC-6-300×２、MD-81×1、MD-87×１、MD-90×２
　　　　　　　　　　　　　　　　SAAM340B-WT×３
　政府専用機運用隊：A300B2/B4×２　（函館）
　航空救難隊：U-125A　機数不明　　（千歳）
　第二十一特設ヘリ隊：ｼｺﾙｽｷｰS76C×４、　AS350×４、Mi-8C×2、ﾍﾞﾙ212×３　（根室、税庫、六甲、天寧）
　第二十三特設ヘリ隊：ベル２０６×２、ベル４１２×１、ベル４１２ＥＰ×２（千歳、丘珠）
　第二十四特設ヘリ隊：B.412EP×１、AS350×1、ベル412×1、ベル206B×１（福島）
★空軍教育隊　（千歳、旭川）
　第十訓練飛行隊：TA-4J×１０
　第十一訓練飛行隊：T-4×１１
　第十二訓練飛行隊：Beech　A36ボナンザ×１１、スリングスビーT67M Mk.II×１
　第十三訓練飛行隊：T-38×４
　第十四訓練飛行隊：T-5×８

　第一基地防空群　（千歳）
　第三高射群（９高射隊,１０高射隊（千歳）、１１高射隊、１４高射隊（パトリオット）（長沼））
　第六高射群（２０高射隊、２３高射隊（パトリオット）（福島市））

　第五(福島）、第八（函館山）移動警戒隊
　第十八（稚内）、第二十八（網走）、第二十六（根室）、第二十九（奥尻島）、第三十六（襟裳）警戒隊
　第四十五警戒群（石狩郡当別）、第二十七警戒群（福島双葉郡）
　第64警戒隊（国後ルルイ岳）、第65警戒隊（択捉チリップ岬）、第66警戒隊（磐梯山）、第67警戒隊（丸山岳）（AN/SPS-49 Air Search Radars）
　第１０２（函館山）、１０４（根室）、１０５（網走）、１０６（襟裳）基地防空隊
　第７０１（福島空港）基地防空隊（CIWS　20㎜近接対空機関砲×2、移動式警戒監視システムJ/TPS-10×1）
　高射教導連隊基地防空教導隊　（千歳）
　第三移動通信隊　（千歳）
　第一収集班　（函館）
　千歳気象隊、千歳管制隊　（千歳）
　武器管理隊　CBU-87 クラスタ爆弾（950ポンド）×90　燃料気化爆弾 CBU-72改（50㎏）×100
　　　　　　　　　　CBU-82 燃料気化爆弾（15.000ポンド）×40　AIW-9X Sidewinder2000×20　　
GBU-31 JDAM滑空爆弾（誘導キット1セット）×65　AGM-130空対地ミサイル×6　　
AGM-84H SLAM-ER×6　AAM-4×10

★特設飛行船管理隊　（千歳）
　飛行船「漁夫の利１号」（実質、情報部一ノ丸仙美情報三課長専用、空軍は管理のみ）
　飛行船「黄昏のペンギン」（実質、情報部上福岡三五八情報三課係長専用、空軍は管理のみ）
★航空基地
　函館、千歳、旭川、釧路、中標津、福島、六甲、天寧、古釜府、東佛、根室、税庫
195：FIFA作戦本部（fWty9HQ.）：2003/09/05(金) 22:04: ◆海軍
　★統合艦隊（司令：藤堂守中将、参謀長：真田忠道少将）　　泊地　函館、小樽、相馬（根室、泊、天寧（小艦艇））
　　　　　◆太平洋艦隊（司令：藤堂守中将、参謀長：真田忠道少将）
　　　　総旗艦：ウェザーライト（クレスタⅡ級）
　　第零戦隊：宇津帆（Spruance級）、ナツミ（CFA級）
　　第一戦隊：プレデター（カシン改級）、微風（カシン級）、妙風（カシン級）
　　第三戦隊：ネビニラル、ボガーダン（SAMコトリン級）、パリンクロン、モーフィング（コトリンMod級）
　　第一航空戦隊：イゼルローン（エセックス改Ⅱ級）、ユリシーズ（イオージマ改級）
　　　◆日本海艦隊（司令：高木武雄中将、参謀長：高橋伊望少将）
　　第二戦隊：バースロイル、フリーコヴ（リアンダー級）
　　第五戦隊：トレイリア、メルカディア（スコーリィ級）
　　第六戦隊：フィルノリス、アモフェリーエ（AMS級）
　　第二航空戦隊：ブリュンヒルト（イオージマ級）、ウルザ（イオージマ改級）
　　第三十一哨戒隊：つがる（PLH-02）、しれとこ（PL-101）、えさん（PL-102）、りしり（PL-106）、れぶん（PL-111）
　　　◆揚陸艦隊（司令：荒城二郎中将、参謀長：山口一少将）
　　第二揚陸戦隊：サプラーツォ、リシャーダ、レイモス（ロプーチャ級）
　　第六揚陸戦隊：バリン（Charleston級）、ラース（フィアレス級）
　　第８０１輸送隊：アエノドゥア、ダラン･セルモ（Caloosahatchee級補給艦）、シルクス（Suribachi級）
　　第802輸送隊：タマモクロス（蓉翔丸級）、ヒシアマゾン（フェリーくにが級）、ろーろーまりも、ろーろーさろま（RORO船）
　　　◆潜水艦隊（司令：来海北斗少将、参謀長：小子部神菜大佐）
　　直轄：伏見（ASR-402)、
　　第一潜水戦隊：もちしお、せとしお
　　第二潜水戦隊：イ-０１、イ-０２（ジュリエット改級輸送潜水艦）

　★沿岸警備艦隊　泊地　函館、小樽、室蘭、泊、天寧、相馬
　　◆函館隊（司令：中島千尋少将）
　　第十一掃海隊：そうや（PLH-01）、うわじま（MSC672）、ははじま（MSC660）、かみしま（MSC664）
　　第三十二哨戒隊：てしお（PM-15）、そらち（PM-10）、ゆうばり（PM-11）
　　第四十魚雷艇隊：ファライゾン、アウロン、アウロメリア、ラムザス（24t級）
　　◆函館隊小樽分遣隊（司令：雪下勝美大佐）
　　第二十一ミサイル艇隊：ラノワール（PG821）、クゥイーリオン（PG822）、スカイシェラウド（PG823）
　　◆室蘭隊（司令：野田清少将）
　　第二十二ミサイル艇隊：ハールーン、ファイレクシア（オーサⅡ級）
　　第三十四哨戒隊：ちとせ（PM-08）、おくしり（PM-77）、びほろ（PM-73）
　　◆択捉隊（司令：角田秀松少将）
　　第二十三ミサイル艇隊：ディープウッド、ラッシュウッド（Sparviero級）（泊）
　　第三十三哨戒隊：とかち（PM-04）、もとうら（PM-12）、いしかり(PM-78）（天寧）
　　◆相馬隊（司令：森徳治少将）
　　第九戦隊：阿武隈、磐梯（ナヌチュカⅠ級）、えちご（PLH-08）
　　第二十四ミサイル艇隊：ジャジャム、スークァター、ウェザーシード、アバター（オーサⅡ級）
　　第三十哨戒隊：桜花、梅花、菊花、菖花、蘭花（上海級）
　　第三十五哨戒隊：杏花、桂花、薔薇花、紫陽花、石南花（上海級）
　　第四十一魚雷艇隊：フィフスルナ、アクシズ、ソロモン（シェルシェン級）

　★作戦本部直轄
　　第五揚陸艇隊：チョー・アリム、チョー・マノ、チョー・チョー、ビヤーキー、ディープ・ワンズ、ティンダロス（Zubr級）
　　特殊輸送隊：ＬＣＭ８×9　　ＬＣＭ６×18　LCU-2000×1　Super Hoverhawk×14
　　特設工作戦隊：大山４００－１６（泊港）、大山４００－１７（内保港）、大山４００－１８（年萌港）
　　　　　　　　　富士、新栄号、第５森和号、第３新竜号、第２テトラ丸、第５新高丸　　
　　　　ドック入渠中：ラムザス（N-18級）
　　特設根拠地隊：函館、小樽、根室、室蘭、苫小牧、釧路、泊、年萌、相馬（各動員兵50人、軽装甲ワゴン×1、マカロフ拳銃×50　）

　　武器管理班：軽装甲ワゴン×1　マカロフ拳銃×3150　スキューバ用品×２００セット
196：FIFA作戦本部（fWty9HQ.）：2003/09/05(金) 22:04: 　★海上警察隊
　　稚内海上警察隊：えぞぎく（CL-231)
　　釧路海上警察隊：あさかぜ（CL-12）、第６かいこう（LM-154）
　　根室海上警察隊：さろま（PS-02）、かむい（PS-05）、きたぐも（PC-202）　FZ23(クルーザー)×3
　　羅臼海上警察：かわぎり（PC-210）　FZ23(クルーザー)×2
　　花咲海上警察分遣隊：ゆきかぜ（CL-81）
　　室蘭海上警察隊：こざくら（CL-233）、ちよぎく（CL-264）、ぽおらすたあ（SS-36）、りゅうせい（FM-09）
　　苫小牧海上警察分遣隊：とまかぜ（CL-18）、第４ずいこう（LS-166）、ＯＸ－０６（M106）
　　浦河海上警察分遣隊：あいりす（CL-239）
　　函館海上警察隊：ゆきぐも（PC-203）、すずらん（CL-207）、第９かいこう（LS-158）
　　江差海上警察分遣隊：あかしあ（CL-97）　
　　小樽海上警察隊：すずかぜ（CL-11）、やぐるま（CL-205）、第１ずいこう（LS-161）
　　留萌海上警察隊：はまなす（CL-96）
　　相馬海上警察隊：ほろべつ（PM-83）、しらかみ(PM-84）

　★特設輸送艦隊　　　泊地：室蘭、苫小牧
　　まりんろーど（ 8308t トレーラ120台+208台(トレーラ60台+448台)）
　　まりんろーど2（ 5550t トレーラ67台(トレーラー48台+190台)）
　　第11とよふじ丸（ 4010t 750台）、第16とよふじ丸（4599t 803台）、SOUTHERN CROSS No.1（6631t 516台）
　　ＳＦとまこまい、アインス宗谷、ニューひやま
　●所属船
　　あかしあ、らいらっく、すいせん、ばるな、いしかり、ＳＦおおあらい、ＳＦえりも、ニューはまなす
197：FIFA作戦本部（fWty9HQ.）：2003/09/05(金) 22:05: ★イゼルローン航空隊
　第一戦闘攻撃飛行隊：F/A-18E×1、Ｆ/Ａ-18Ａ改×4、Ｆ/A-18B改×2　　「青空少女隊」
　第一戦闘飛行隊：F-4S-2000 ×５
　第一攻撃飛行隊：A-7コルセアⅡ×５　　　　　　　　　　
　第一電子戦飛行隊：EA-6Bプロウラー×２、S-2E-AEW×１　
　給油飛行隊：KA-6D×2
　第一哨戒飛行隊：S-2G×1、SH-60Jシーホーク×５　　　　　　　　　
　武器管理班：アムラームＢ×14　CBU-72 燃料気化爆弾（500ポンド）×50
AGM-84H SLAM-ER×2　AGM-88 HARM（FY93）×4

★ユリシーズ航空隊
　第三戦闘攻撃飛行隊：シーハリアーFRS．Mk1×4　　
　第二攻撃飛行隊：ハリアーGR．Mk1×4　
　第一攻撃ヘリ隊：AH-1改シーコブラ×8　　　　　　　｢黒色槍騎兵｣

　第二哨戒ヘリ隊：SH-3Dシーキング×4　　　　　　　　
　第十偵察攻撃ヘリ隊：AOH-6×5　　　　　　　　　　　　｢ノーザンレディバード｣
　武器管理班：スティンガー×30、ヘルファイアⅡ×106、サイドワインダー×16
　　　　　　　　Ｍポッド用対地ロケット×96、１２.７mmガンポッド×2
★ブリュンヒルト航空隊
　第一輸送ヘリ隊：UH-60Jブラックホーク×3　　　　　
　第三輸送ヘリ隊：UH-1H×15　ＭＨ2000×3
　第二攻撃ヘリ隊：AH-1Fコブラ×８　　　　　　　　　　｢赤色王旗｣　
　第一観測ヘリ隊：OH-1×４　　　　　　　　　　　　　
　第三哨戒ヘリ隊：SH-60Jシーホーク×３　　　　　　
★ウルザ航空隊
　第二戦闘攻撃飛行隊：シーハリアーFRS．Mk1×4　　
　第三攻撃ヘリ隊：AH-1W×5
　第四哨戒ヘリ隊：SH-3Dシーキング×４　　　　　　　　
　第二輸送ヘリ隊：Ch-47チヌーク×８、　　　　　　
　第二十二特設ヘリ隊：AS365×3、AS350×4　AS350B×2　
★ウェザーライト航空隊
　旗艦哨戒ヘリ隊：KA-25ホーモンA×1
★宇津帆航空隊
　宇津帆ヘリ隊：SH-60R×2
★そうや航空隊
　そうやヘリ隊：ベル２１２×１
★つがる航空隊
　つがるヘリ隊：ベル２１２×１
★バースロイル航空隊
　第五哨戒ヘリ隊：リンクス×１
★フリーコヴ航空隊
　第六哨戒ヘリ隊：リンクス×１
198：FIFA作戦本部（fWty9HQ.）：2003/09/05(金) 22:06: ◆陸軍
　●第二歩兵師団｢東方姫親衛隊｣（師団司令部、同付隊、第３歩兵連隊、第２５歩兵連隊、第２６歩兵連隊、　
　（旭川、名寄、遠軽、留萌、上富良野）　第２砲兵連隊、第２戦車連隊、第２高射砲兵大隊、第２偵察隊、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　第２戦闘工兵大隊、第２通信大隊、第２後方支援連隊、第２音楽隊、第２飛行隊）

　●第五歩兵師団｢アイアン･フィスト｣（師団司令部、同付隊、第４歩兵連隊、第６歩兵連隊、第２７歩兵連隊、
　（帯広、美幌、釧路、鹿追、別海）　第５砲兵連隊、第５戦車大隊、第５高射砲兵大隊、第５偵察隊、　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　第５戦闘工兵大隊、第５通信大隊、第５後方支援連隊、第５音楽隊、第５飛行隊）

　●第六歩兵旅団｢白虎｣（第44歩兵連隊、第6砲兵連隊、第6高射砲兵大隊、第11工兵連隊、
　　（福島、郡山、会津若松、喜多方）　　親衛機甲連隊「停滞」（*1）　福島動員連隊　会津動員連隊）

　●第七機甲師団｢公国の守護者｣（師団司令部、同付隊、第７１戦車連隊、第７２戦車連隊、第７３戦車連隊、
　（千歳、恵庭、静内、丘珠）　　　　　第７砲兵連隊、第１１機械化歩兵連隊、第７高射砲兵連隊、第７偵察隊、　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　第７戦闘工兵大隊、第７通信大隊、第７後方支援連隊、第７音楽隊、第７飛行隊）

　●第十一歩兵師団｢蓬莱｣（師団司令部、同付隊、第１０歩兵連隊、第１８歩兵連隊、第２８歩兵連隊、　
　（真駒内、滝川、函館、倶知安、丘珠）　第１１砲兵連隊、第１１戦車大隊、第１１高射砲兵大隊、第１１偵察隊、　
　　　　　　　　　　　　　　　　第１１戦闘工兵大隊、第１１通信大隊、第１１後方支援連隊、第１１音楽隊、第１１飛行隊）

　●第五十一軽歩兵旅団｢北風｣（札幌動員軽歩兵連隊､旭川動員軽歩兵連隊､室蘭動員軽歩兵連隊）
　　（札幌、旭川、室蘭）　　

　●第五十二軽歩兵旅団｢海鳴｣（富良野動員軽歩兵連隊､音威子府動員重歩兵連隊、函館警察兵連隊）
　　（函館、富良野、音威子府）　　

　●砲兵師団「神の怒り」（第一特科団本部、同付隊、第一特科群、第四特科群、第３０１観測中隊）（千歳､富良野）

　●ミサイル師団「ラースの風」（第一､第二､第三地対艦ミサイル連隊）（北千歳、美唄、上富良野）

　●高射砲兵師団「黙示録」（第一高射特科団：団本部、第１高射特科群、第４高射特科群）（東千歳、名寄）

　●戦闘工兵師団「修繕」（第三施設団）（団本部、第１施設群、第１２施設群、第１３施設群、第１０５施設器材隊、
　　　（南恵庭、岩見沢、幌別）　　　　　　　　第３０１坑道中隊、第３０２坑道中隊、第３０３ダンプ車両中隊）（一個中隊欠）　
　●第１０１無人偵察機隊（静内）
　●北部方面航空隊（北部方面飛行隊（LR-1）同ヘリコプター隊（UH-1H*16）、同管制気象隊、同航空野外整備隊）（丘珠）
　●第一電子隊（東千歳）　●第三教育連隊（真駒内）　●第一陸曹教育隊（東千歳）
　●第一山岳猟兵中隊「雪狼」（冬季戦技教育隊）（真駒内）
　●第二不正規戦中隊「紅い魔術師」（第３０１保安中隊）（札幌）
　●下士官教育中隊（第一陸曹教育隊上級陸曹中隊）（倶知安）
　●北部方面通信群（札幌）　●北部方面調査隊（札幌）　●北部方面後方支援隊（島松）　●北部方面衛生隊（真駒内）
　●北部方面音楽隊（真駒内）　●北部方面会計隊（札幌）　●公国軍病院（自衛隊札幌病院）
　●北部方面総監部、同付隊（札幌）　●北部方面警務隊（札幌）　●第３０１（稚内）,３０２（標津）沿岸監視隊
　●公国軍補給処（北海道補給処）（島松）　●駐屯地業務隊×２４　　●補給処支処×１０

　★第一不正規戦中隊「フールズ･カンパニー」（警察兵×１００、動員兵×１００）　函館
　★第一降下猟兵中隊「スタープラチナ」（動員兵×３００）　富良野
　★公主警護隊（動員兵×２００）　　　　　　　　函館
　★第102独立無人機隊（動員兵×１００）　　富良野
　★第501近衛鉄虎兵大隊（動員兵×１０００）　　北千歳
　★第502福島独立大隊（福島動員兵1000）　　　　福島
　★第123後方支援大隊（動員兵×800）　　　　　　福島
　★第二電子隊「スプーキーズ」（動員兵×２０）　　　　　　　　　東千歳
　★第303沿岸監視隊（200（内100は択捉動員兵））　　　　　択捉島紗那村
　★ＳＶＳ（特殊吸血姫戦隊)、ＳＷＳ(特殊人狼戦隊）（人員５０）　函館
　★近衛黒メイド機甲大隊（人員250）　　　　　　　　　　　　　　函館
199：FIFA作戦本部（fWty9HQ.）：2003/09/05(金) 22:07: 　▲陸軍動員兵15700
　▲海軍動員兵14780
　▲空軍動員兵（含む海軍航空隊）１９１５
　▲警察官動員２１００

警察　９４８９　動員　２８４１５　防衛動員　２８４１５　択捉動員100　　福島警察2266　同動員8000　
　　　　　　　　　　　　↓
残　警察　７３８９　動員　０　防衛動員　２８４１５　択捉動員0　福島警察2266　同動員0

*１：第一戦車群は親衛機甲連隊「停滞」と改名（第301、302、303、304、305、320戦車中隊）　　
*２：7師71機甲連隊第5中隊は90式戦車×16を新たに配備　
*３：師団飛行隊はUH-1*6、OH-6D海軍へ
200：FIFA作戦本部（fWty9HQ.）：2003/09/05(金) 22:08: ★動員軽歩兵連隊（動員兵２０００）　四個
　　M-16A2×1996　M203×240　G3ライフル×20　M-60機関銃×40
　　RPG-7×10　同予備弾×200　81mm迫撃砲×10　スティンガー×14　SIG P220×2000
　　手榴弾×1000　M249機関銃（ミニミ）×50　M2　12.7mm 機関銃×20　中型バス×15
　　ジェベル200×25　軽装甲2tトラック（120ミリ迫撃砲RT牽引）×2　三菱ジープ×80　BTR-80×8
★警察兵連隊（警察兵２０００）
　　M-16A2×1996　M203×240　G3ライフル×20　M-60機関銃×40　M249機関銃（ミニミ）×200
　　RPG-7×10　同予備弾×200　81mm迫撃砲×20　スティンガー×4　警察官用拳銃×2000
　　軽装甲2tトラック（120ミリ迫撃砲RT牽引）×2　ZSU-23-4×1　ジュベル200×20　LAV-25×20　
　　ＬＡＶ-Ｃ2指揮車×2　ダルド歩兵戦闘車×5　 HMMWV×10　 M151マット（ジープ）×10　
★降下猟兵中隊（人員３００）
　　M－16A2×300　M203擲弾筒×20　ﾊﾟﾗｼｭｰﾄ×300　M9 Pistol×300　ＡＮ/ＰＳＮ-11×30
　　M-60機関銃×20　RPG－7×20　同予備弾×20　スティンガー ×5　JTRS(無線機)×30
　　M249機関銃（ミニミ）×30　M2 12.7mm 機関銃 ×10 手榴弾×400
　　スターライトスコープ ×20　赤外線ゴーグル ×200　
　　BMD-2空挺戦車×5、ジェベル200×30、M151マット（ジープ）×10　
★第一不正規戦中隊（警察兵１００動員兵１００）
　　M-16A2×100　M-60機関銃×20　Uzi短機関銃×100　ニコンナイトサーチ×200　JTRS(無線機)×10
　　警察用拳銃×100　　M9 Pistol×100 気化式閃光手榴弾×300　手榴弾×200　ＡＮ/ＰＳＮ-11×10
★公主警護隊　人員２００
　　G3ライフル×20　Skorpion軽機関銃×180 手榴弾×100　気化式閃光手榴弾×600
　　スターライトスコープ×50　赤外線ゴーグル×150
　　レッドホーク×200　軽装甲ワゴン×5　　
★近衛黒メイド機甲大隊（動員兵250）
　　M60-2000×16（1中隊）90式戦車×16（2中隊）ピラーニャⅢ10×10-105×16（3中隊）
　　メルセデスベンツ4*4×16　M-16A2×250　M203×40　SIG P220×250　JTRS(無線機)×40　
　　ＡＮ/ＰＳＮ-11プレジョン軽量ＧＰＳ受信機×50
★第１０２独立無人機隊（動員兵×１００）
　　シャドー600UAV×4、４ｔトラック×8、Ｍ－１６Ａ×100、SIG P220×100　
★第５０１近衛鉄虎兵大隊（人員1000）
　　ルクレール×14、90式戦車×20　ＧＣＴ自走砲×３ 4ｔトラック×5 ジェベル200（ｵﾌﾛｰﾄﾞﾊﾞｲｸ）×10
　　M-16A2×1000、Ｍ-60機関銃×100、SIG P220×1000 スティンガー×10　ＡＮ/ＰＳＮ-11×20
　　LAV-C2指揮車×4　、MAN 6×6トラック搭載型 24連装160mmロケットRayo×3　JTRS(無線機)×50
　　81ミリ迫撃砲L16×10　AAV7×16　ピラーニャⅢ10×10-105×9　ＢⅡ－０１×5
　　Fennek 4×4装甲偵察車×4　　LAV-M迫撃砲型（81㎜迫撃砲）×2
　　LAV-AD地対空ミサイル×3　追加ミサイル×24　FN P-90軽機関銃×50　MG3 7.62mm 機関銃×40
★第二電子隊　（人員20）
　　SIG P220×20　メルセデスベンツ4*4×2
★第303沿岸監視隊（200（内100は択捉動員兵））
　　M-16A2×200　M230擲弾筒×20　SIG P220×200　SUZUKIジェベル200×20　軽装甲小型車(Mk.19)×20
　　SA-14×20　スターライトスコープ×200　サイリューム(10個パック)×200
★動員重歩兵連隊（2000）
　　M-16A2×2000 　M230擲弾筒×224　RPG-7×20(予備ロケット×700) 　手榴弾×4000　　SIG P220×2000　
　　M249機関銃（ミニミ）×100　M-60×100　SA-14×22　軽装甲RV(AT-6)×10　LAV-C2指揮車×3
　　　ジェベル200×10　LAV-25×18　ピラーニャ8*8×6 XA- 203S×15　BMP-2×6
　　軽装甲1BOX（81㎜迫撃砲)×10　軽装甲10t(155㎜榴弾砲牽引)×2　 FH-77 155㎜自走榴弾砲×20
　　ＡＮ/ＰＳＮ-11×20　JTRS(無線機)×20　BⅡ-６１×10
★ＳＶＳ（女性のみ)、ＳＷＳ(男性のみ）（人員５０）
　　AK-47×50(GP-25×20)、　SIG P220×50、M249機関銃（ミニミ）×10、MG3×10、M82A1A(大口径対物狙撃銃×10　
　　スターライトスコープ×50、RPG-7×10(予備ロケット×20) 、スティンガー×20、手榴弾×250
　　スキューバ用品×50セット、業務用水中スクーター×50、HMMWV×10、ゴムボートＢ×20
　　ＡＮ/ＰＳＮ-11プレジョン軽量ＧＰＳ受信機×10、JTRS(無線機)×20、サイリューム(10個パック)×100　　
★第123後方支援大隊（動員兵×800）　
　AK-47×800、SIG P220×300、JTRS(無線機)×300、ＡＮ/ＰＳＮ-11プレジョン軽量ＧＰＳ受信機×300
　　　タンクトランスポーター×60、４ｔトラック・ダンプ×58、中型バス×100、１０ｔトラック・ダンプ×50　
　小型建機6ｔ級（ドーザ、ユンボ等）×6、CET工兵トラクター×3、4tトラック(K-2×10)×26
201：FIFA作戦本部（fWty9HQ.）：2003/09/05(金) 22:08: ★福島動員連隊（福島動員兵3000）
　　M-16A2×3000　M203擲弾筒×300　SIG P220×3000　RPG-7×６0(予備ロケット×６00)　
　　軽装甲ワゴン（81ミリ迫撃砲L16）×20　M2　12.7mm 機関銃×120　M249機関銃（ミニミ）×300
　　M151×40　AMX-10RC×16　LAV-C2×3　10ｔダンプ（FH-77A 155㎜榴弾砲牽引）×16
　　ＲＶ×20　軽装甲小型車(Mk.19)×30　JTRS(無線機)×250
★会津動員連隊（福島動員兵3000）
　　M-16A2×3000　M203擲弾筒×300　SIG P220×3000　RPG-7×60(予備ロケット×600)　
　　M2　12.7mm 機関銃×120　　M249機関銃（ミニミ）×300　Skorpion×140　M151ジープ×30
　　三菱ジープ×50　LAV-C2×3　4ｔトラック(76.2㎜榴弾砲牽引)×8、4tトラック(105㎜榴弾砲牽引)×12　
　　軽装甲ワゴン（81ミリ迫撃砲L16）×5　　軽装甲4t(76.2㎜榴弾砲牽引)×10　JTRS(無線機)×250
　　FH-77 155㎜自走榴弾砲×16
★第502福島独立大隊（福島動員兵1000）
　　AK-47×1000(GP-25×220)、81ミリ迫撃砲L16*20、SIG P220×1000　M249機関銃（ミニミ）×100
　　軽装甲小型車（Mk19搭載）×10、赤外線スコープ×600、スターライトスコープ×400　JTRS(無線機)×30
　　軽装甲2tトラック（120ミリ迫撃砲RT牽引）×10、ＢⅡ－０１×20　BTR-80×3　LAV-C2指揮車×3
　　ピラーニャⅢ10×10-105×16、T-90×7　T-55×9、89式装甲戦闘車×13　

★余剰武器管理局
　M-16A2×10572　M203擲弾筒×1400　M9　Pistol×600　AK-47×300、81ミリ迫撃砲L16*10　　
　SIG P220×9345　レッドホーク×100　155ミリ榴弾砲×18、MG3×90、M249×106　
　RPG-7×180(予備ロケット×4680) 　ＡＮ/ＰＳＮ-11プレジョン軽量ＧＰＳ受信機×50
　ゴムボートＡ（船外機付　四人乗り　520㎏まで）×150、Ｂ（手漕ぎ　四人乗り　360㎏まで）×460
　スターライトスコープ×700　デジタル指揮管制・戦場通信システム、ストライカー×2　ジャイロＵＰ（50ｃｃ）×150
　マウンテンバイク×1100、スキューバ用品×228セット、三菱ジープ×94、78式雪上車×10、４ｔトラック・ダンプ×209
　　SS-N-22×4、ＲＶ×35、HMMWV×9、M151マット（ジープ）×27、中型バス×95　　
　T-55×23　90mm戦車砲塔×10、１０ｔトラック・ダンプ×35　61式戦車×14　74式戦車×1
　　　サイリューム(10個パック)×600　S-2E用対潜哨戒器材×1　
　　
ＦＩＦＡ青森軍武器庫
　　　ピラーニャⅢ10×10-105*20　HMMWV*80　移動式警戒監視システムJ/TPS-10*1
　　90式戦車×15　LAV-C2指揮車×2 エリコン L/90 35mm 連装機関砲×2
XA- 203S×5　BTR-80×8
202：FIFA作戦本部（fWty9HQ.）：2003/09/05(金) 22:11: ＢⅡ－０１：ブレイザーシステム２を装甲車Ｂに搭載
ＢⅡ－６１：ブレイザーシステム２を６１式戦車の車体に搭載
　　　　　　（捜索レーダー、25mmガトリング砲GAU-12×1、4連装スティンガー対空ミサイル･ポッド×2）
N-18級巡視船：新1800トン型巡視船（船体長９５ｍ、最高速３０ノット）にAN/SPS-49 Air Search Radars、MK 92 Fire Control Systemを搭載

イオージマ改級軽空母：イオージマ級揚陸艦にスキージャンプを取り付け
エセックス改Ⅱ級：改エセックス級にカタパルト、レーダー、CIWS×2、固定翼機×30程度（F-14,東側規格機不可）
F/A-18A/B改：F/A-18A/BにAN/APG-73、AN/ARC-210、AN/APX-111 IFF、
KIV-6/TSEC、AN/AYQ-9 兵装管制セットを換装、F/A-18C/D並に
S-2E-AEW：S-2Eより対潜哨戒器材を降ろし、ヘリ用AEWキット(Ka-31AEW用の機材)を搭載
AH-1改シーコブラ：AH-1SをAH-1W並に改修、ハードポイント×6（AIM-9L専用×2、多目的×4) １箇所辺り
TOW or Hellfir ×4、増槽or40㎜擲弾orＭポッドor12.7㎜ガンポッド×1
AOH-6：OH-6Dを改修、センサー策絵的範囲８Ｋｍ。ＯＨ-58Ｄ並アビオニクス
ハードポイント×2（1箇所辺り：Stinger or TOW or Hellfir or 12.7㎜×2、増槽or40㎜擲弾orＭポッド×1）
203：ＣＮＮ（1.thRHFg）：2003/09/05(金) 23:02: ここまでアップ
204：南海諸侯連合　（U/p3HLtA）：2003/09/06(土) 00:09: 内務省　徳島市　大臣・碇源道　次官・青葉繁　大臣官房長・日向誠
└連合保安本部　徳島市　本部長・赤木理津子警察上級大将　次長・伊吹摩耶警視監/警察大将
　│　　　　　　　　　　監察局監察官・一色真警視正/警察大佐
　├治安警察局　徳島市　長官・竹花豊警察大将　刑事部参事官・室井慎次警視正/警察大佐
　│├阿波公安委員会───警視庁　　　　徳島市他
　│├安芸公安委員会───安芸治安警察　広島市他
　│├讃岐公安委員会───讃岐治安警察　高松市他
　│├紀伊公安委員会───紀伊治安警察　和歌山市他
　│├土佐公安委員会───土佐治安警察　高知市他
　│├警察局河内公安部会─河内治安警察　東大阪市他
　│└淡路総督府警察部──淡路治安警察　洲本市他
　└警察軍司令部　徳島市　司令官・橘啓介警察大将
　　├陸上警備隊(統合国防軍第11軍団)司令部　徳島市　司令官・神尾晴子警察中将
　　│├第1警察旅団　　　　　徳島駐屯地
　　│├第1警察装甲大隊　　　海田市駐屯地
　　│├第1警察輸送大隊　　　徳島駐屯地
　　│└第101警察重輸送中隊　海田市駐屯地
　　├海上警備隊司令部　広島海上保安部
　　│├警備艦隊(統合国防軍第8艦隊[警備])司令部　広島海上保安部
　　││├(第1警備戦隊)
　　│││├第2警備隊　広島海上保安部
　　│││├第3警備隊　広島海上保安部柳井分室
　　│││└第4警備隊　呉海上保安部
　　││├(第2警備戦隊)
　　│││├第5警備隊　尾道海上保安部
　　│││├第6警備隊　福山海上保安部
　　│││└第7警備隊　水島海上保安部
　　││├(第3警備戦隊)
　　│││├第1警備隊　小松島海上保安部
　　│││└第15警備隊　小松島海上保安部
　　││├(第4警備戦隊)
　　│││├第16警備隊　堺海上保安署
　　│││├第17警備隊　岸和田海上保安署
　　│││└第18警備隊　関西国際空港海上救難部
　　││├(第5警備戦隊)
　　│││├第19警備隊　松山海上保安部
　　│││├第20警備隊　今治海上保安部
　　│││├第21警備隊　宇和島海上保安部
　　│││└第22警備隊　新居浜海上保安署
　　││├第10警備隊　坂出海上保安部
　　││├第13警備隊　高知海上保安部
　　││├第14警備隊　和歌山海上保安部
　　││├第1消防隊　水島海上保安部
　　││└第2消防隊　堺海上保安署
　　│├護衛艦隊(統合国防軍第9艦隊[護衛])司令部　高知海上保安部
　　││├第6護衛戦隊　呉軍港
　　││└第7護衛戦隊　高知海上保安部
　　│└航路標識管理群本部　広島港路標識事務所
　　│　├第1航路標識管理隊　徳島航路標識事務所
　　│　├第2航路標識管理隊　広島航路標識事務所
　　│　└第3航路標識管理隊　丸亀航路標識事務所
　　└航空警備隊(統合国防軍第11航空団)司令部　広島空港
　　　├第2飛行隊　　　広島空港
　　　├第3飛行隊　　　八尾空港
　　　├第101ヘリ小隊　徳島空港
　　　├第103ヘリ小隊　広島西飛行場
　　　├第104ヘリ小隊　小松島飛行場
　　　├第105ヘリ小隊　高松空港
　　　├第106ヘリ小隊　八尾空港
　　　└第107ヘリ小隊　松山空港
205：南海諸侯連合　（U/p3HLtA）：2003/09/06(土) 00:09: 武装親衛隊司令部　徳島市　長官・緋村(ヒムラー)武装親衛隊大将
├総統大本営　徳島市　総統副官・高杉三郎太武装親衛隊大佐　総統副官・薪日播武装親衛隊少佐
├総統警護隊　徳島市
├特別輸送隊　徳島空港
└親衛音楽隊　徳島市
206：南海諸侯連合　（U/p3HLtA）：2003/09/06(土) 00:10: 内務省部隊
(司令部・本部)
・連合保安本部
　人員300名
　AK47*300

・治安警察局
　人員60名
　機動隊用防具*958
　AK47*60

・警察軍司令部
　人員100名
　AK47*100

・航空警備隊司令部
　人員100名
　AK47*100

・海上警備隊司令部
　人員-名(旧海上保安庁人員)
　AK47*100

・陸上警備隊司令部
　人員100名
　AK47*100

・艦隊司令部
　人員50名
　AK47*50

・航路標識管理群本部
　人員-名(旧海上保安庁人員)
　AK47*50

(治安警察)
・警視庁
　人員2770名
　AK47*2940 高速軽装甲車(M249)*4 Mk19装備軽装甲小型バス*4 M2装備軽装甲1BOX*1

・安芸治安警察
　人員2352
　AK47*2700 高速軽装甲車(M249)*4 高速軽装甲車(M202)*4 Mk19装備軽装甲小型バス*4 M2装備軽装甲1BOX*1

・讃岐治安警察
　人員1094
　AK47*1350 高速軽装甲車(M249)*4 Mk19装備軽装甲小型バス*4 M2装備軽装甲1BOX*1

・紀伊治安警察
　人員1491
　AK47*2000 高速軽装甲車(M249)*4 Mk19装備軽装甲小型バス*4 M2装備軽装甲1BOX*1

・土佐治安警察
　人員1007名
　AK47*1300 高速軽装甲車(M249)*4 Mk19装備軽装甲小型バス*4 M2装備軽装甲1BOX*1

・河内治安警察
　人員5337名
　AK47*5700 高速軽装甲車(M249)*4 高速軽装甲車(M202)*4 Mk19装備軽装甲小型バス*4 M2装備軽装甲1BOX*1

・淡路治安警察
　人員779
　AK47*800 高速軽装甲車(M249)*4 Mk19装備軽装甲小型バス*4 M2装備軽装甲1BOX*1

・警察旅団
　人員2462名
　AK47*2462 HMMWV*392 RPK*162 RPG7*81 RPG7予備ロケット*648 Eryx*81 予備Eryx*324 MSG90*36 60mm迫撃砲*24
　　RT*24 Mk19*24 SA18*27 105mmHE*18 4連装M2搭載HMMWV*4 アヴェンジャーシステム搭載HMMWV*4 BMD2*24
　　HOT3搭載HMMWV*8 野外炊具1号*26 野外洗濯セット2型*26 4tトラック*280 PPQ2*2 ヘルメット*2500
　　応急処置セット*250 サイリュームセット*2500 PSN11*250 赤外線スコープ*2500 JTRS*250 手榴弾*7500
　(車両はすべてカーナビ、通信システム、スターライトスコープを装備)

・警察装甲大隊
　人員548名
　AK47*548 軽装甲機動車*150 RPK*54 RPG7*27 RPG7予備ロケット*216 Eryx*27 予備Eryx*108 MSG90*12
　　60mm迫撃砲*8 RT*8 Mk19*8 SA18*9 野外炊具1号*4 野外洗濯セット2型*4 10tトラック*40
　　4tトラック*40 装甲HMMWV*20 ヘルメット*550 応急処置キット*60 サイリュームセット*550 PSN11*60
　　赤外線スコープ*550 JTRS*60 手榴弾*1650
　(車両はすべてカーナビ、通信システム、スターライトスコープを装備)

・警察輸送大隊
　人員233名
　AK47*233 10tトラック*140 HMMWV*5 野外炊具1号*4 野外洗濯セット2型*4 ヘルメット*240 応急処置キット*30
　　サイリュームセット*240 PSN11*30 赤外線スコープ*240 JTRS*30 手榴弾*720
　(車両はすべてカーナビ、通信システム、スターライトスコープを装備)

・警察重輸送中隊
　人員74名
　AK47*74 タンクトランスポーター*40 4tトラック*10 HMMWV*2 野外炊具1号*1 野外洗濯セット2型*1 ヘルメット*80
　　応急処置キット*10 サイリュームセット*80 PSN11*10 赤外線スコープ*80 JTRS*10 手榴弾*240
　(車両はすべてカーナビ、通信システム、スターライトスコープを装備)
207：南海諸侯連合　（U/p3HLtA）：2003/09/06(土) 00:10: (水上部隊)
・護衛戦隊(第6)
　人員-名(旧海上自衛隊人員)
　DE224くまの DE225のしろ PF013くまの

・護衛戦隊(第7)
　人員-名(旧海上保安庁人員)
　PLH07せっつ FF001ぶな FF002たぶ RGM84C*16

・警備隊(第1)
　人員-名(旧海上保安庁人員)
　PC211びざん CL23うすかぜ CL227あしび
　機動隊装備セット*30 Mk19*1 M2*2 AK47*60

・警備隊(第2)
　人員-名(旧海上保安庁人員)
　PF001とくしま CL24あきかぜ CL44ひろかぜ SS54じゅぴたぁ LL13ぎんが LM11みょうじょう
　　HS35くるしま
　機動隊装備セット*70 Mk19*1 M2*6 AK47*140

・警備隊(第3)
　人員-名(旧海上保安庁人員)
　CL33くがかぜ PM96くろかみ
　機動隊装備セット*10 M2*1 AK47*20

・警備隊(第4)
　人員-名(旧海上保安庁人員)
　CL25くれかぜ CL43おとかぜ CL83かわかぜ SS25あんどろめだ
　機動隊装備セット*40 M2*4 AK47*80

・警備隊(第5)
　人員-名(旧海上保安庁人員)
　PF002ひろしま CL213はざくら CL242からたち SS30こめっと
　機動隊装備セット*40 Mk19*1 M2*3 AK47*80

・警備隊(第6)
　人員-名(旧海上保安庁人員)
　CL45あしかぜ CL52ともかぜ
　機動隊装備セット*30 Mk19*1 M2*1 AK47*40

・警備隊(第7)
　人員-名(旧海上保安庁人員)
　PC13みずなみ PC84おきなみ CL53きびかぜ OS02びざん
　機動隊装備セット*50 Mk19*2 M2*3 AK47*80

・警備隊(第10)
　人員-名(旧海上保安庁人員)
　PC20あやなみ CL4ことかぜ OR3みずなぎ
　機動隊装備セット*30 Mk19*1 M2*2 AK47*60

・警備隊(第13)
　人員111名
　PF005たかまつ PF006すもと PF007こうち
　機動隊装備セット*30 AK47*60

・警備隊(第14)
　人員111名
　PF008わかやま PF009ひがしおおさか PF010あなん
　機動隊装備セット*30 AK47*60

・警備隊(第15)
　人員30名
　CL129やまゆり CL131そらかぜ HS11じんべい

・警備隊(第16)
　人員-名(旧海上保安庁人員)
　CL22しぎかぜ SS44とりとん OS03なると

・警備隊(第17)
　人員-名(旧海上保安庁人員)
　CL210あやめ

・警備隊(第18)
　人員-名(旧海上保安庁人員)
　CL41きしかぜ

・警備隊(第19)
　人員-名(旧海上保安庁人員)
　CL55みつかぜ CL253いよざくら SS68でねぶ

・警備隊(第20)
　人員-名(旧海上保安庁人員)
　PC12せとぎり PC14いよなみ SS41りべら

・警備隊(第21)
　人員-名(旧海上保安庁人員)
　PS108たかつき

・警備隊(第22)　
　人員-名(旧海上保安庁人員)
　CL248やまはぎ SS34ぷれあです

・消防隊(第1)
　人員-名(旧海上保安庁人員)
　FL05すいりゅう
　機動隊装備セット*10

・消防隊(第2)
　人員-名(旧海上保安庁人員)
　FL04かいりゅう

・航路標識管理隊(第1)
　人員-名(旧海上保安庁人員)
　LS232まつひかり
　M2*1 AK47*20

・航路標識管理隊(第2)
　人員-名(旧海上保安庁人員)
　LS211あきひかり LS209かみひかり LS234みちひかり
　M2*3 AK47*60

・航路標識管理隊(第3)
　人員-名(旧海上保安庁人員)
　LS218せとひかり
　M2*1 AK47*20

(航空部隊)
・飛行隊(第2)
　人員100名(旧海上保安庁人員除く)
　O-200T*1 O-206G*1 C12*3 M2*2 AK47*64 スティンガー*4
　広島空港

・飛行隊(第3)
　人員-名(旧海上保安庁人員)
　ビーチクラフト200T*2

・ヘリ小隊(第101)
　人員100名
　AH117*1 UH1H*4 M2*1 AK47*22 ジャベリン予備ミサイル*3
　徳島空港

・ヘリ小隊(第103)
　人員100名
　AH412EP*1 AH206B*2 UH1H*2 M2*2 AK47*50 ジャベリン予備ミサイル*6

・ヘリ小隊(第104)
　人員50名(旧海上自衛隊人員を除く)
　UH60J*2 SH60B*3

・ヘリ小隊(第105)
　人員20名
　BK117*1

・ヘリ小隊(第106)
　人員50名(旧海上保安庁人員除く)
　ベル212*2 AS365N*2

・ヘリ小隊(第107)
　人員20名
　BK117*1
208：南海諸侯連合　（U/p3HLtA）：2003/09/06(土) 00:10: 武装親衛隊
・武装親衛隊司令部
　人員50名
　AK47*50

・総統大本営
　人員100名
　AK47*100

・総統警護隊
　人員120名
　MP5*90

・特別輸送隊
　人員100名
　VC21*2 VH47SD*1 AK47*50

・親衛音楽隊
　(元陸上自衛隊第2混成団音楽隊)
　人員-名(元陸上自衛隊人員)
209：南海諸侯連合　（U/p3HLtA）：2003/09/06(土) 00:12: 国防総省　広島市　大臣・葛木美里
├軍需省　広島市　大臣・珠丙阿(シュペーア)　次官・東都(トート)
│├施設部　広島市
││└第1方面事務所　高松市
│└調達部　広島市
└国防省　広島市　大臣・葛木美里
　├幕僚本部　広島市　幕僚総監・海手琉(カイテル)統合軍元帥査閲部長・看緋(ミルヒ)統合軍元帥
　│　　　　　　　　　作戦部長・世土琉(ヨードル)統合軍大将医務部長・霧島聖統合軍軍医中将
　│　　　　　　　　　陸戦総監・倶出李案(グーデリアン)統合軍上級大将
　│　　　　　　　　　陸戦副総監・部欄都(ブラント)統合軍大将海戦総監・零田(レーダー)統合軍元帥
　│　　　　　　　　　空戦総監・理非都穂辺(リヒトホーフェン)統合軍上級大将
　├情報本部　広島市　本部長・金成栖(カナリス)統合軍大将　第1部第2課長・久鬼正義統合軍准将
　│　　　　　　　　　第1部第2課長補佐・三輪忍統合軍少佐
　├研究評価本部　広島市　本部長・武末統合軍技術少将
　│└第801実験評価飛行隊　広島空港
　├統合士官学校　江田島　校長・外鈴倶(ゲーリング)統合軍元帥
　├統合国防大学　広島市
　├第1軍集団司令部　広島市　司令長官・部螺宇緋中(ブラウヒッチュ)統合軍元帥
　│├機動軍司令部　海田市駐屯地　司令官・杯葉(パイパー)統合軍大将
　││├第1装甲軍団"ライプシュタンデルテ・ホシノ・ルリ"司令部　海田市駐屯地　軍団長・尾都万統合軍中将
　│││├第1装甲旅団　　　　海田市駐屯地　旅団長・鈴原東次統合軍少将
　│││├第2装甲旅団　　　　海田市駐屯地　旅団長・雁臼統合軍准将
　│││├第201駆逐戦車大隊　海田市駐屯地
　│││├第202装甲高射中隊　海田市駐屯地
　│││├第101輸送大隊　　　海田市駐屯地
　│││└第201戦車輸送大隊　海田市駐屯地
　││├第2装甲軍団"グロース・ナンカイラント"司令部　信太山駐屯地　軍団長・論芽琉(ロンメル)統合軍中将
　││││　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　作戦参謀・主打雨手画(シュダウテガー)統合軍大佐
　│││├第3装甲旅団　　　　信太山駐屯地　旅団長・毎屋統合軍准将
　│││├第4装甲旅団　　　　信太山駐屯地　旅団長・洞木光統合軍准将
　│││├第501重戦車大隊　　信太山駐屯地
　│││├第203装甲高射中隊　信太山駐屯地
　│││├第102輸送大隊　　　信太山駐屯地
　│││└第202戦車輸送大隊　信太山駐屯地
　││├第1装甲砲兵旅団　　　　海田市駐屯地
　││├第1装甲擲弾兵旅団　　　海田市駐屯地
　││├第101装甲速射砲兵大隊　信太山駐屯地
　││├第1教導擲弾兵連隊　　　信太山駐屯地
　││├第101ヘリ大隊　　　　　広島空港
　││├第102ヘリ大隊　　　　　八尾駐屯地
　││├第201装甲高射中隊　　　信太山駐屯地
　││└(後方集団)
　││　├第1支援旅団　　海田市駐屯地
　││　├第103輸送大隊　海田市駐屯地
　││　├第101宣伝中隊　海田市駐屯地
　││　└機動軍音楽隊　海田市駐屯地
210：南海諸侯連合　（U/p3HLtA）：2003/09/06(土) 00:12: 　│├高海艦隊司令部　呉軍港　司令長官・御統祐理佳(ミスマル・ユリカ)統合軍大将
　│││　　　　　　　　　　　参謀長・葵准(アオイ・ジュン)統合軍少将
　│││　　　　　　　　　　　作戦参謀・堀剛人(ゴート・ホーリー)統合軍中佐
　│││　　　　　　　　　　　通信参謀・澪等恵美(メグミ・レイナード)統合軍少佐
　│││　　　　　　　　　　　航海参謀・湊遥(ハルカ・ミナト)統合軍少佐
　││├第1艦隊[航空作戦]司令部　徳島軍港　司令官・輪出万(リンデマン)統合軍中将
　││││　　　　　　　　　　　　　　　　「そうりゅう」艦長・琉出琉(ルデル)統合軍大佐
　│││├第2航空戦隊　徳島軍港
　│││├第2防空戦隊　徳島軍港　司令・米(ベイ)准将
　│││├第3防空戦隊　徳島軍港　司令(艦隊次席指揮官)・本手(ポンテ)少将
　│││└第4防空戦隊　徳島軍港
　││├第2艦隊[水上打撃]司令部　高松軍港　司令官・龍点栖(リュッチェンス)統合軍中将
　│││├第2水上打撃戦隊　高松軍港　司令(艦隊次席指揮官)・アララギ統合軍少将
　│││├第3水上打撃戦隊　高松軍港
　│││├第5水上打撃戦隊　高松軍港
　│││└第1哨戒戦隊　　　高松軍港
　││├第3艦隊[潜水]司令部　呉軍港　司令官・出荷津(デーニッツ)統合軍中将
　││││　　　　　　　　　　　　　参謀長・経琉菜(ヘルナー)統合軍大佐
　│││├第1潜水戦隊　呉軍港　司令・珠富家(シュプケー)統合軍准将
　│││├第2潜水戦隊　呉軍港　司令・珠音(シュネー)統合軍准将
　│││├第3潜水戦隊　呉軍港　司令・呉地間(クレッチマー)統合軍准将
　│││└第5潜水戦隊　呉軍港　司令(艦隊次席指揮官)・龍栖(リュース)統合軍少将
　││├第4艦隊[機雷戦]司令部　呉軍港
　│││├第1掃海戦隊　呉軍港
　│││└第1敷設戦隊　呉軍港
　││├第5艦隊[両用作戦]司令部　呉軍港　司令官・琉下(ルーゲ)統合軍中将
　│││├第2両用戦隊　呉軍港
　│││└第3両用戦隊　呉軍港
　││├第1補給群　呉軍港
　││├第1高海航空団司令部　徳島空港　司令官・伽藍堂(ガーランド)統合軍少将
　│││├第11戦闘飛行隊　　徳島空港
　│││├第1無人邀撃飛行隊　呉軍港
　│││├第1支援飛行隊　　　徳島空港
　│││└第101哨戒ヘリ中隊　徳島空港
　││├第2高海航空団司令部　高松空港
　│││├第1無人攻撃飛行隊　高松軍港
　│││├第107哨戒ヘリ中隊　高松空港
　│││└第102警戒ヘリ小隊　高松空港
　││├特別警備隊　　　江田島
　││└高海艦隊音楽隊　呉軍港
　│├航空艦隊司令部　関西国際空港　司令長官・主丙琉(シュペール)統合軍元帥
　││├第1航空団司令部　関西国際空港　司令官・家瀬琉鈴久(ケッセルリンク)統合軍少将
　│││└第1戦闘飛行隊　関西国際空港　飛行隊長・芽琉出(メルデ)統合軍中佐　パイロット・神尾観鈴統合軍中尉
　│││　　　　　　　　　　　　　　　パイロット・国崎往人統合軍大尉
　││├第4航空団司令部　　　関西国際空港
　│││├第1戦闘攻撃飛行隊　関西国際空港
　│││└第2戦闘攻撃飛行隊　関西国際空港
　││├偵察警戒航空団司令部　広島空港
　│││├第301警戒飛行隊　　　広島空港
　│││├第351警戒管制飛行隊　南紀白浜空港
　│││├第401無人偵察飛行隊　広島空港
　│││├第451偵察飛行隊　　　広島空港
　│││└第601観測飛行隊　　　広島空港
　││├第701救難飛行隊　関西国際空港
　││├第1防空大隊　　　海田市駐屯地
　││└(機動警戒群)
　││　└第2機動警戒隊　広島空港
　│└(支援集団)
　│　└軍集団補給本部　海田市駐屯地
211：南海諸侯連合　（U/p3HLtA）：2003/09/06(土) 00:12: 　├第1方面軍司令部　善通寺駐屯地　司令官・龍都珠手都(ルントシュテット)統合軍元帥
　│├第2軍団司令部　徳島駐屯地　軍団長・碇慎次統合軍中将　参謀長・渚馨統合軍少将
　││├第2擲弾兵旅団　　　善通寺駐屯地
　││├第1義勇擲弾兵旅団　徳島駐屯地　旅団長・部世(ブッセ)統合軍准将
　││├第204装甲高射中隊　徳島駐屯地
　││├第101沿岸防備中隊　松山駐屯地
　││└第1通信隊　　　　　土佐清水分屯地
　│├第1方面戦隊司令部　徳島軍港
　││├第1ミサイル隊　徳島軍港
　││├第2水雷隊　　　徳島軍港
　││├第1掃海隊　　　徳島軍港
　││└第1輸送隊　　　徳島軍港
　│├第3航空団司令部　徳島空港
　││├第5戦闘飛行隊　　徳島空港
　││├第505輸送飛行隊　高松空港
　││└第101対空中隊　　高松空港
　│└(後方集団)
　│　├(第1方面基地群)
　│　│├淡路基地守備隊　　　淡路基地(南淡町)
　│　│├小豆島基地守備隊　　小豆島基地(小豆島)
　│　│├徳島駐屯地業務隊　　徳島駐屯地(徳島市)
　│　│├善通寺駐屯地業務隊　善通寺駐屯地
　│　│├高知駐屯地業務隊　　高知駐屯地
　│　│├松山駐屯地業務隊　　松山駐屯地
　│　│├徳島基地隊　　　　　徳島軍港(徳島市)
　│　│├高松基地隊　　　　　高松軍港(高松市)
　│　│├徳島第1航空基地隊　徳島飛行場
　│　│├徳島第2航空基地隊　徳島空港
　│　│├高松航空基地隊　　　高松空港
　│　│├松山航空基地隊　　　松山空港
　│　│└小松島航空基地隊　　小松島飛行場
　│　└第1方面補給本部　徳島駐屯地
　├第2方面軍司令部　呉軍港　司令官・佳留守(カールス)統合軍上級大将
　│├第3軍団司令部　海田市駐屯地軍団長・綾波零統合軍中将
　││├第3擲弾兵旅団　　　大竹駐屯地
　││├第5擲弾兵旅団　　　海田市駐屯地
　││├第1山岳旅団　　　　作木駐屯地
　││├第205装甲高射中隊　大竹駐屯地
　││└第102沿岸防備中隊　海田市駐屯地
　│├第2方面戦隊司令部　呉軍港
　││├第1水雷隊　　　呉軍港
　││├第2ミサイル隊　呉軍港
　││├第2掃海隊　　　呉軍港
　││└第2輸送隊　　　呉軍港
　│├第2航空団司令部　広島空港
　││├第3戦闘飛行隊　　広島空港
　││├第1攻撃飛行隊　　広島空港
　││├第503輸送飛行隊　広島西飛行場
　││├第102対空中隊　　広島空港
　││└第101防空中隊　　広島空港
　│└(後方集団)
　│　├(第2方面基地群)
　│　│├厳島基地守備隊　　　厳島基地(厳島)
　│　│├江田島基地守備隊　　江田島基地(江田島)
　│　│├海田市駐屯地業務隊　海田市駐屯地
　│　│├作木駐屯地業務隊　　作木駐屯地(作木村)
　│　│├大竹駐屯地業務隊　　大竹駐屯地(大竹市)
　│　│├広島航空基地隊　　　広島空港
　│　│└広島西航空基地隊　　広島西飛行場
　│　├第2方面補給本部　呉軍港
　│　└第2方面輸送中隊　海田市駐屯地
　├第3方面軍司令部　信太山駐屯地　司令官・万衆多員(マンシュタイン)統合軍上級大将
　│├第4軍団司令部　信太山駐屯地　軍団長・惣流明日香統合軍中将
　││├第4擲弾兵旅団　　　和歌山駐屯地
　││├第103沿岸防備中隊　和歌山駐屯地
　││└美浜警備隊　　　　美浜分屯地(美浜)
　│├第3方面戦隊司令部　由良軍港
　││├第1哨戒隊　由良軍港
　││├第3水雷隊　由良軍港
　││├第3輸送隊　由良軍港
　││└第4輸送隊　大阪軍港
　│├第5航空団司令部　八尾空港
　││├第6戦闘飛行隊　　八尾空港
　││├第508輸送飛行隊　南紀白浜空港
　││├第103対空中隊　　関西国際空港
　││└第3方面警戒隊　　串本分屯地
　│└(後方集団)
　│　├(第3方面基地群)
　│　│├和歌山駐屯地業務隊　和歌山駐屯地
　│　│├信太山駐屯地業務隊　信太山駐屯地
　│　│├八尾駐屯地業務隊　　八尾駐屯地
　│　│├由良基地隊　　　　　紀伊由良軍港
　│　│├大阪基地隊　　　　　大阪軍港
　│　│├関西航空基地隊　　　関西国際空港
　│　│└南紀白浜航空基地隊　南紀白浜空港
　│　├第3方面補給本部　関西国際空港
　│　└第3方面輸送中隊　信太山駐屯地
212：南海諸侯連合　（U/p3HLtA）：2003/09/06(土) 00:13: 　├後方集団司令部　広島市
　│├統合補給本部　呉市
　│├輸送統制本部　広島市
　││├輸送支援中隊　　　　　信太山駐屯地
　││└輸送統制本部輸送中隊　広島市
　│├第7艦隊[輸送]司令部　徳島軍港
　││├第1輸送群　徳島軍港
　││├第2輸送群　徳島軍港
　││└第3輸送群　徳島軍港
　│├輸送航空団司令部　徳島空港
　││├第501輸送飛行隊　徳島空港
　││├第502輸送飛行隊　広島空港
　││├第504輸送飛行隊　関西国際空港
　││├第506輸送飛行隊　高知空港
　││├第507輸送飛行隊　松山空港
　││├第509輸送飛行隊　関西国際空港
　││└第510輸送飛行隊　関西国際空港
　│├中央病院　　江田島
　│└海洋業務群　呉軍港
　└教育集団司令部
　　├技術学校　　　江田島
　　├第110教育旅団　徳島駐屯地
　　├(鎌倉第5艦隊司令部)
　　│└第6艦隊[練習]司令部　司令官・富鈴(プリーン)統合軍少将
　　│　├第1練習戦隊　　　呉軍港
　　│　├第1練習潜水戦隊　呉軍港
　　│　├潜水艦教育訓練隊呉軍港
　　│　├海上教育隊　　　呉軍港
　　│　├第2海上訓練隊　　呉軍港
　　│　└第11海上訓練隊　江田島
　　└(TOTO練習航空団司令部)
　　　└練習航空団司令部　小松島飛行場
　　　　├第201練習飛行隊　　　小松島飛行場
　　　　├第202練習飛行隊　　　小松島飛行場
　　　　├第203練習飛行隊　　　小松島飛行場
　　　　├第204練習飛行隊　　　小松島飛行場
　　　　└第251練習支援飛行隊　小松島飛行場
213：南海諸侯連合　（U/p3HLtA）：2003/09/06(土) 00:13: (TOTO合同部隊)
瀬戸内海艦隊司令部　　　　高松軍港　司令長官・久米津(クメッツ)統合軍大将
西方合同警戒管制群司令部　高松空港　司令官・腕都(ウーデット)統合軍大将
├航空管制分遣隊　南紀白浜空港
├論鶴羽山警戒隊　論鶴羽山分屯地
├星ヶ城山警戒隊　星ヶ城山分屯地
├高松警戒隊　　　高松空港
├室戸岬警戒隊　　室戸岬分屯地
├大洞山警戒隊　　大洞山分屯地
├厳島警戒隊　　　厳島基地
├古鷹山警戒隊　　江田島基地
├十方山警戒隊　　十方山分屯地
├烏帽子山警戒隊　烏帽子山分屯地
├彦山警戒隊　　　彦山分屯地
├第1機動警戒隊　高松空港
└警戒管制支援隊　高松空港
214：南海諸侯連合　（U/p3HLtA）：2003/09/06(土) 00:13: 国防総省部隊
(本部・司令部)
・参謀本部
　人員450名
　AK47*450

・情報本部
　(旧海上自衛隊呉調査隊)
　人員200名(旧海上自衛隊人員を除く)
　AK47*200

・研究評価本部
　人員100名
　AK47*100

・集団司令部
　人員100名
　AK47*100 ヘルメット*100 サイリュームセット*100

・方面軍司令部(第1)
　(旧陸上自衛隊第2混成団司令部および司令部付隊)
　人員-名(旧陸上自衛隊人員)

・方面軍司令部(第2)
　(旧海上自衛隊呉地方総監部)
　人員-名(旧海上自衛隊人員)

・方面軍司令部(第3)
　(旧陸上自衛隊第13旅団司令部および司令部付隊)
　人員-名(旧陸上自衛隊人員)

・方面戦隊司令部
　人員50名
　AK47*50 ヘルメット*50 サイリュームセット*50

・統合補給本部
　人員100名
　AK47*100

・輸送統制本部
　人員50名
　AK47*50

・機動軍司令部
　人員100名
　AK47*100 ストライカー戦場管制システム*2 ヘルメット*100 サイリュームセット*100

・高海艦隊司令部
　人員100名(旧海上自衛隊人員を除く)
　AK47*100 UC90*1 ヘルメット*100 サイリュームセット*100

・瀬戸内海艦隊司令部
　人員100名
　AK47*100 ヘルメット*100 サイリュームセット*100

・航空艦隊司令部
　人員100名
　AK47*100 ヘルメット*100 サイリュームセット*100

・軍団司令部
　人員50名
　AK47*50 ヘルメット*50 サイリュームセット*50

・軍集団補給本部
　人員100名
　AK47*100 AIM120B*32 ロケット弾*346 CBU72改(50kg)*18 BLU109*430 AAM3*11 BLU107*32
　 SM2brock3*32 RGM84C*4 RGM84A*2 Kh31A Mod1*12 CBU82*2 Mk84*18 CBU87*76 KAB1500L*8
　 CBU72*352 BLU110*434 GBU27*88 BLU118*22

・方面補給本部
　人員100名
　AK47*100

・艦隊司令部(第1)
　人員1670名
　CCV001そうりゅう DD001あやなみ
　AK47*1670 ヘルメット*1670

・艦隊司令部(第2)
　(旧海上自衛隊第4護衛隊群司令部)
　人員400名(旧海上自衛隊人員を除く)
　CH001こうや AK47*400 ヘルメット*400

・艦隊司令部(第3)
　(旧海上自衛隊第1潜水隊群司令部)
　人員-名(旧海上自衛隊人員)
　ASR403ちはや

・艦隊司令部(第4、第5、第7)
　人員50名
　AK47*50 ヘルメット*50 サイリュームセット*50

・艦隊司令部(第6)
　(旧海上自衛隊練習艦隊司令部)
　人員-名(旧海上自衛隊人員)

・航空団司令部(第1、第2、第3、第4、第1高海、第2高海、偵察警戒)
　人員50名
　AK47*50 ヘルメット*50 サイリュームセット*50

・航空団司令部(輸送)
　(旧陸上自衛隊中部方面航空隊本部)
　人員-名(旧陸上自衛隊人員)

・航空団司令部(練習)
　(旧海上自衛隊徳島教育航空群)
　人員-名(旧海上自衛隊)

・警戒管制群司令部
　人員50名
　AK47*50 ヘルメット*50 サイリュームセット*50
215：南海諸侯連合　（U/p3HLtA）：2003/09/06(土) 00:14: (陸上部隊)

・装甲旅団(第1)
　旅団司令部、3個戦車大隊、装甲擲弾兵大隊、装甲砲兵大隊、装甲高射中隊、装甲捜索中隊、装甲工兵中隊、整備中隊、輸送中隊、
　　医療中隊、交通管理小隊、補給管理小隊
　人員1835名
　AK47*1835 T84UDK*10 T90*86 BMP2*63 LAVC2*3 ルーイカット*12 M88A2*6 RPK*27 RPG7発射機*27 RPG7予備ロケット*216
　　MSG90*12 2S12*8 LAVM*8 Mk19*8 SA18*9 M109A2*18 99式弾薬給弾車*6 軽装甲10tトラック*52 TPQ36*2 ZSU23-4*4 チャパラル*4
　　M60A1戦車橋*6 75式装甲ドーザ*3 ScanJack*1 シール・ダー*1 10tトラック*90 4tトラック*90 装甲HMMWV*60 PPQ2*2
　　野外炊具1号*29 野外洗濯セット2型*29 ヘルメット*1900 応急処置セット*190 サイリュームセット*1900 PSN11*190
　　赤外線ゴーグル*1900 JTRS*190 AT11*218 AT8*40 手榴弾*5700

・装甲旅団(第2)
　旅団司令部、3個戦車大隊、装甲擲弾兵大隊、装甲砲兵大隊、装甲高射中隊、装甲捜索中隊、装甲工兵中隊、整備中隊、輸送中隊、
　　医療中隊、交通管理小隊、補給管理小隊
　人員1835名
　AK47*1835 T84UDK*10 T90*23 74式*32 T62D*31 BMP2*39 連装HOT3搭載BTR70*24 LAVC2*3 ルーイカット*12 M88A2*6 RPK*27
　　RPG7発射機*27 RPG7予備ロケット*216 MSG90*12 2S12*8 LAVM*8 Mk19*8 SA18*9 M109A2*18 軽装甲10tトラック*58 TPQ36*2
　　ZSU23-4*4 チャパラル*4 M60A1戦車橋*6 75式装甲ドーザ*3 ScanJack*1 シール・ダー*1 10tトラック*90
　　4tトラック*90 装甲HMMWV*60 PPQ2*2 野外炊具1号*29 野外洗濯セット2型*29 ヘルメット*1900 応急処置セット*190
　　サイリュームセット*1900 PSN11*190 赤外線ゴーグル*1900 JTRS*190 AT8*40 手榴弾*5700

・装甲旅団(第3)
　旅団司令部、3個戦車大隊、装甲擲弾兵大隊、装甲砲兵大隊、装甲高射中隊、装甲捜索中隊、装甲工兵中隊、整備中隊、輸送中隊、
　　医療中隊、交通管理小隊、補給管理小隊
　AK47*1835 T84UDK*10 T62D*34 M60A2*2 M48A3*43 T55*7 連装HOT3搭載BTR70*63 LAVC2*3 ルーイカット*3 87RCV*9 M88A2*6 RPK*27
　　RPG7発射機*27 RPG7予備ロケット*216 MSG90*12 2S12*8 L16搭載BTR70*8 Mk19*8 SA18*9 M109A2*18 軽装甲10tトラック*58
　　TPQ36*2 ZSU23-4*4 チャパラル*4 M60A1戦車橋*6 75式装甲ドーザ*3 ScanJack*1 シール・ダー*1 10tトラック*90
　　4tトラック*90 装甲HMMWV*60 PPQ2*2 野外炊具1号*29 野外洗濯セット2型*29ヘルメット*1900 応急処置セット*190
　　サイリュームセット*1900 PSN11*190 赤外線ゴーグル*1900 JTRS*190 手榴弾*5700

・装甲旅団(第4)
　旅団司令部、3個戦車大隊、装甲擲弾兵大隊、装甲砲兵大隊、装甲高射中隊、装甲捜索中隊、装甲工兵中隊、整備中隊、輸送中隊、
　　医療中隊、交通管理小隊、補給管理小隊
　AK47*1835 T84UDK*10 59式戦車*35 T55*11 T62D*40 連装HOT3搭載BTR70*63 LAVC2*3 82CCV*1 87RCV*1 35mm機関砲搭載装甲車B*11
　　M88A2*6 RPK*27 RPG7発射機*27 RPG7予備ロケット*216 MSG90*12 2S12*8 L16搭載BTR70*8 Mk19*8 SA18*9 M109A2*10
　　69式戦車改155㎜自走砲*8 軽装甲10tトラック*58 TPQ36*2 ZSU23-4*4 チャパラル*4 M60A1戦車橋*6 75式装甲ドーザ*3
　　ScanJack*1 シール・ダー*1 10tトラック*90 4tトラック*90 装甲HMMWV*60 PPQ2*2 野外炊具1号*29 野外洗濯セット2型*29
　　ヘルメット*1900 応急処置セット*190 サイリュームセット*1900 PSN11*190 赤外線ゴーグル*1900 JTRS*190 手榴弾*5700
216：南海諸侯連合　（U/p3HLtA）：2003/09/06(土) 00:16: ・装甲擲弾兵旅団
　旅団司令部、3個装甲擲弾兵大隊、戦車大隊、装甲砲兵大隊、装甲高射中隊、装甲捜索中隊、装甲工兵中隊、整備中隊、輸送中隊、
　　医療中隊、交通管理小隊、補給管理小隊
　人員2565名
　AK4*2565 96式装輪装甲車*100 BTR80*18 連装HOT3搭載BTR70*42 T62D*40 LAVC2*3 M88A2*2 RPK*81 MSG90*36 2S12*24
　　L16搭載BTR70*24 Mk19*24 SA18*27 FH77A*9 FH70*1 76.2mmHE*8 軽装甲10tトラック*58 TPQ36*2 ZSU23-4*4 チャパラル*4
　　M901TOW*8 M60A1戦車橋*2 75式装甲ドーザ*3 ScanJack*1 シール・ダー*1 10tトラック*130 4tトラック*130 ヘルメット*2600
　　サイリュームセット*2600 応急処置セット*260 PSN11*260 赤外線ゴーグル*2600 JTRS*260 K2キッチンセット搭載4tトラック*10
　　野外炊具1号*20 野外洗濯セット2型*30

・装甲砲兵旅団
　旅団司令部、装甲砲兵連隊、多連装ロケット大隊、戦術ミサイル大隊、カノン砲大隊、多目的ミサイル中隊、支援大隊
　人員2300名
　AK47*2300 Mk19装備自走155mm榴弾砲(軽装甲10tトラック)*10 69式戦車改155㎜自走砲*2 SAU152*20 SAU122*15 FH77A*25 OTR21*3
　　M39ATACMS装備装輪装甲車B*1 BM30*24 9M55K*30 9M55K1*30 9M55F*30 9M528*20 203mmカノン砲*12 96MPMS*2(不足10)
　　軽装甲10tトラック*68(不足16) 10tトラック*110 4tトラック*110 ヘルメット*2300 サイリュームセット*2300
　　応急処置セット*230 PSN11*230 赤外線ゴーグル*2300 JTRS*230 野外炊具1号*31 野外洗濯セット2型*30

・擲弾兵旅団(第2)
　司令部、3個擲弾兵大隊、砲兵大隊、支援大隊、戦車中隊、工兵中隊、捜索中隊、野戦憲兵小隊
　人員2579名
　AK47*2579 GP25*295 MP5*279 RPK*82 M2MG*27 RPG7発射機*81 RPG7予備ロケット648 Eryx*27
　　予備Eryx*108 SA18*8 L16*27 RT*27 FH70*27 203mmカノン砲*9 L/70*2 リヤカー*9
　　オートバイ*8 HMMWV*116 小型バス*1 大型バス*2 4tトラック*29 10tトラック*82 4tダンプ*1
　　10t級建機*3 35mm機関砲搭載装甲車B*10 BTR70*8 BMP2*1 T55*11 M88A2装甲回収車*1 LAVC2*1
　　M60A1戦車橋*1 ScanJack*1 PPQ2*1 TPQ36搭載10tトラック*1 JTRS*116 シール・ダー*1
　　BRDM2*3 ルーイカット*4 ヘルメット*1745(不足834) サイリュームセット*2579 応急処置セット*260

・擲弾兵旅団(第3)
　司令部、3個擲弾兵大隊、砲兵大隊、支援大隊、戦車中隊、工兵中隊、捜索中隊、野戦憲兵小隊
　人員2579名
　AK47*2579 GP25*295 MP5*279 RPK*82 M2MG*27 RPG7発射機*81 RPG7予備ロケット648 Eryx*27
　　予備Eryx*108 SA18*8 L16*27 RT*27 FH70*27 203mmカノン砲*9 L/70*2 リヤカー*9
　　オートバイ*8 HMMWV*116 小型バス*1 大型バス*2 4tトラック*29 10tトラック*82 4tダンプ*1
　　10t級建機*3 35mm機関砲搭載装甲車B*10 BTR70*8 BMP2*1 T55*11 M88A2装甲回収車*1 LAVC2*1
　　M60A1戦車橋*1 ScanJack*1 PPQ2*1 TPQ36搭載10tトラック*1 JTRS*116 シール・ダー*1
　　BRDM2*3 ルーイカット*4 サイリュームセット*1006(不足1573) 応急処置セット*260

・擲弾兵旅団(第4、第5)
　司令部、3個擲弾兵大隊、砲兵大隊、支援大隊、戦車中隊、工兵中隊、捜索中隊、野戦憲兵小隊
　人員2579名
　AK47*2579 GP25*295 MP5*279 RPK*82 M2MG*27 RPG7発射機*81 RPG7予備ロケット648 Eryx*27
　　予備Eryx*108 SA18*8 L16*27 RT*27 155mm榴弾砲*27 203mmカノン砲*9 L/70*2 リヤカー*9
　　オートバイ*8 HMMWV*116 小型バス*1 大型バス*2 4tトラック*29 10tトラック*82 4tダンプ*1
　　10t級建機*3 35mm機関砲搭載装甲車B*10 BTR70*8 BMP2*1 T55*11 M88A2装甲回収車*1 LAVC2*1
　　M60A1戦車橋*1 ScanJack*1 PPQ2*1 TPQ36搭載10tトラック*1 JTRS*116 シール・ダー*1
　　BRDM2*3 ルーイカット*4

・義勇擲弾兵旅団(本土防衛時動員)
　司令部、4個擲弾兵大隊、砲兵大隊、偵察小隊
　人員4212名
　AK47*4212 BRDM2*3 手榴弾*9316 105mm榴弾砲*10 中古10tトラック*10 人力車*500 JTRS*100

・山岳旅団
　司令部、3個山岳大隊、山岳砲兵大隊、支援大隊、工兵中隊、捜索中隊、野戦憲兵小隊
　人員 2484名
　AK47*2484 GP25*295 MP5*263 RPK*82 M2MG*27 RPG7発射機*81 RPG7予備ロケット*648 Eryx*27
　　予備Eryx*108 SA18*8 60mm迫撃砲*27 RT*27 105mm榴弾砲*36 L/70*2 リヤカー*9 オートバイ*8
　　HMMWV*118 4tトラック*114 4tダンプ*1 6t級建機*3 BTR70*8 PPQ2*1 JTRS*12
217：南海諸侯連合　（U/p3HLtA）：2003/09/06(土) 00:16: ・支援旅団
　司令部、支援大隊、通信中隊、工兵中隊、整備中隊
　(旧陸上自衛隊第13後方支援隊、第13通信中隊、第305施設隊第310武器野戦整備中隊)
　人員20名(旧陸上自衛隊人員を除く)
　AK47*20

・教育旅団
　旅団司令部、教官隊、4個大隊
　(旧陸上自衛隊第110教育隊)
　人員1960名(旧陸上自衛隊人員を除く)

・教導擲弾兵連隊
　連隊本部、3個擲弾兵大隊、砲兵大隊
　(旧陸上自衛隊第15、第46、第47普通科連隊、第2混成団特科大隊)
　人員69名(旧陸上自衛隊人員を除く)
　AK47*69 軽装甲機動車*50 連装HOT3搭載BTR70*24 BTR70*42 2S12*16

・駆逐戦車大隊
　人員242名
　1号駆逐戦車(TT1)*47 AK47*250 MP5*40 BMP2*2 10tトラック*20 4tトラック*20 PSN11*30

・重戦車大隊
　人員242名
　90式戦車*35 T84-120*10 T62D*6 MP5*12 AK47*250 BMP2*2 10tトラック*20 4tトラック*20 PSN11*30

・防空大隊
　人員320名
　AK47*320 チャパラル*5 MPQ64*1 AN/FPS117搭載10tトラック*1 L70機関砲(レーダー無し)*20 PPQ2*12
　SA10ランチャー装備10tトラック*16 SA10ミサイル*53 4tトラック*4 PSN11*40

・装甲速射砲兵大隊
　人員316名
　AK47*316 自走OTOブレダ127mm速射砲(L70用レーダー付き)*9 自走OTOブレダ76mm速射砲(L70用レーダー付き)*9
　　軽装甲10tトラック*18 TPQ36*2 PPQ2*2 10tトラック*20 4tトラック*14(不足6) PSN11*40

・輸送大隊(第101、第102)
　人員340名
　AK47*340 10tトラック*180 4tトラック*0(不足20) HMMWV*5 PSN11*40

・輸送大隊(第103)
　人員340名
　AK47*340 10tトラック*38

・戦車輸送大隊(第201)
　人員320名
　AK47*320 タンクトランスポーター*160 10tトラック*20 HMMWV*5 PSN11*40

・戦車輸送大隊(第202)
　人員320名
　AK47*320 タンクトランスポーター*160 10tトラック*20 HMMWV*5 PSN11*40

・基地守備隊(厳島)
　人員200名
　MIM23*1 MIM23ミサイル*8 SPS49*1 ZSU23-4*1 ATACMS*4 AK47*200 105mm榴弾砲*1
　　RPG7発射機*10 RPG7予備ロケット*500 スティンガー*10 手榴弾*500 MPQ64*1 M270A1*2

・基地守備隊(江田島)
　人員200名
　MIM23*1 MIM23ミサイル*8 SPS49*1 ZSU23-4*1 AK47*200 105mm榴弾砲*1
　　RPG7発射機*10 RPG7予備ロケット*500 スティンガー*10 手榴弾*500 MPQ64*1

・基地守備隊(淡路)
　人員200名
　MIM23*1 MIM23ミサイル*8 SPS49*1 FH77*4 AK47*200 手榴弾*500 ZSU23-4*1

・基地守備隊(小豆島)
　人員200名
　MIM23*1 MIM23ミサイル*8 SPS49*1 AK47*200 手榴弾*500 ZSU23-4*1
218：南海諸侯連合　（U/p3HLtA）：2003/09/06(土) 00:16: ・輸送支援中隊
　50名
　AK47*50 10t級建機*20

・宣伝中隊
　AK47*50 50名

・防空中隊
　50名
　AK47*50 10tトラック*4 MIM23発射機*3 MIM23ミサイル*6 MPQ64*2

・対空中隊
　50名
　AK47*50 L/70*4 10tトラック*6

・装甲高射中隊(第201)
　74名
　AK47*50 81式短SAM*2 4tトラック*2 PSN11*10

・装甲高射中隊(第202、第203)
　74名
　AK47*50 ZSU-23-4*4 チャパラル*4 PSN11*10

・装甲高射中隊(第204)
　74名
　AK47*50 L/90搭載MT-LB*4 チャパラル*4

・装甲高射中隊(第205)
　74名
　AK47*50 ZSU23-4*4 チャパラル*4

・沿岸防備中隊(第101)
　人員59名
　96MPMS*4 AK47*50

・沿岸防備中隊(第102)
　人員59名
　RBS17搭載M151*8 AK47*50

・沿岸防備中隊(第103)
　人員59名
　RBS17搭載HMMWV*4 AK47*50

・輸送統制本部輸送中隊
　人員70名
　10tトラック*40 AK47*70

・方面輸送中隊(第1)
　人員70名
　中古10tトラック*40 AK47*5

・方面輸送中隊(第3)
　人員70名
　中古4tトラック*10 中古10tトラック*30 AK47*20

・美浜警備隊
　(旧海上自衛隊紀伊警備所)
　人員-名(旧海上自衛隊人員)

・方面警戒隊(第3)
　(旧航空自衛隊第5警戒隊)
　人員-名(旧航空自衛隊人員)

・通信隊
　(旧航空自衛隊土佐清水通信隊)
　人員-名(旧航空自衛隊人員)

・機動警戒隊
　人員50名
　AK47*50 TPS102*3 10tトラック*10

・警戒隊
　人員50名
　AK47*50 4tトラック*2

・警戒管制群支援隊
　人員50名
　4tトラック*2 4tダンプ*2 10t建機*10

・特別警備隊
　(旧海上自衛隊特別警備隊)
　人員-名(旧海上自衛隊人員)
219：南海諸侯連合　（U/p3HLtA）：2003/09/06(土) 00:17: (水上・潜水部隊)
・航空戦隊(第2)
　人員-名(旧海上自衛隊人員)
　CVR002じゅんよう CVR001ひよう

・防空戦隊(第2)
　人員-名(旧海上自衛隊人員)
　DDG003ゆうかぜ DDG004そらかぜ
　SA-N-6*32 AK47*400

・防空戦隊(第3)
　人員980名
　CG004かつらぎ FFG002なつかぜ FFG003あきかぜ AK47*850

・防空戦隊(第4)
　人員800名
　CG001なち CG002くもそう AK47*800

・水上打撃戦隊(第2)
　人員-名(旧海上自衛隊人員)
　DDG005まいかぜ DDG006なぎかぜ SM2brock3*32

・水上打撃戦隊(第3)
　人員-名(旧海上自衛隊人員)
　DD142ひえい DD129やまゆき DD130まつゆき

・水上打撃戦隊(第5)
　人員180名(旧海上自衛隊人員を除く)
　DD131せとゆき DD004しまゆき FF003しい
　AK47*180

・潜水戦隊(第1)
　人員-名(旧海上自衛隊人員)
　SS576おきしお SS577なだしお

・潜水戦隊(第2)
　人員-名(旧海上自衛隊人員)
　SS585はやしお SS586あらしお

・潜水戦隊(第3)
　人員-名(旧海上自衛隊人員)
　SS579あきしお SS583はるしお SS584なつしお

・潜水戦隊(第5)
　人員-名
　SS591みちしお SS588ふゆしお
　AK47*70

・哨戒戦隊(第1)
　人員450名
　DDR006かおつき DDR007ハピネス AK47*450

・掃海戦隊
　人員-名(旧海上自衛隊人員)
　MST464ぶんご MST001はやせ

・敷設戦隊
　人員340名(旧海上自衛隊人員を除く)
　CM001むろと FFM001くす DDM002フクキタル

・両用戦隊(第2)
　人員420名(旧海上自衛隊人員を除く)
　LPD001おおすみ LPD002ひのみ
　LCAC*4 AK47*420

・両用戦隊(第3)
　人員250名(旧海上自衛隊人員を除く)
　LSU4171ゆら LST005あしずり
　AAV7*12 AK47*250

・練習戦隊
　人員-名(旧海上自衛隊人員)
　TDDG001あきつかぜ TFFG002あまつかぜ

・練習潜水戦隊
　人員-名(旧海上自衛隊人員)
　TSS3601あさしお TSS3603せとしお

・第1輸送群(必要時のみ徴用・召集)
　人員300名
　LKA002おーしゃんいーすと LKA003おーしゃんうえすと
　AK47*300

・第2輸送群
　人員209名
　LKA001かもた
　AK47*209

・第3輸送群(必要時のみ徴用・召集)
　人員450名
　LKA004おーしゃんのーす LKA005おーしゃんさうす LKA006ぎんが
　AK47*450

・補給群
　人員345名(旧海上自衛隊人員を除く)
　AOE422とわだ AE001やちよ
　AK47*345

・海洋業務群
　人員-名(旧海上自衛隊人員)
　AOS5201ひびき AOS5202はりま
220：南海諸侯連合　（U/p3HLtA）：2003/09/06(土) 00:17: ・ミサイル隊(第1)
　人員42名
　PG826もず PG827つばめ
　AK47*42

・ミサイル隊(第2)
　人員120名
　PG001うぐいす PG002ふくろう
　AK47*120

・水雷隊(第1)
　人員30名
　PT001 PT001 PT007
　AK47*20

・水雷隊(第2)
　人員45名
　PT003 PT004 PT008
　AK47*30

・水雷隊(第3)
　人員45名
　PT005 PT006 PT009
　AK47*30

・哨戒隊(第1)
　人員74名
　PF011ふくやま PF012さかいで
　AK47*74

・掃海隊(第1)
　人員-名(旧海上自衛隊人員)
　MSC678とびしま MSC679ゆげしま MSC680ながしま ASU84特務艇84号

・掃海隊(第2)
　人員-名(旧海上自衛隊人員)
　MCL722にいじま MCL723やくしま
　SAM*4

・輸送隊(第1～第3)
　人員39名
　LCU2000*3
　AK47*50

・輸送隊(第4)(必要時のみ徴用・召集)
　人員42名
　LCU2000*3
　AK47*52

・海上教育隊
　(旧海上自衛隊呉教育隊)
　人員-名(旧海上自衛隊人員)

・海上訓練指導隊
　(旧海上自衛隊海上訓練指導隊)
　人員-名(旧海上自衛隊人員)

・潜水艦教育訓練隊
　(旧海上自衛隊潜水艦教育訓練隊)
　人員-名(旧海上自衛隊人員)
221：南海諸侯連合　（U/p3HLtA）：2003/09/06(土) 00:18: (航空部隊)
*兵装は
　A4M　　　　　　　---　---　　 AGM65D 　　　Mk82*12
　F2A/B/D　　　　　AIM9 AIM7　　 ASM1　　　　 Mk82*18
　F15A/B/C/D　　　 AIM9 AIM7　　 AGM65D 　　　Mk82*12
　MIG19PFM　　　　 AA2D AA1　　　 --- 　　　　FAB250*4
　MIG21/21bis　　 AA2D AA2C　　 --- 　　　　FAB250*4
　MIG23C/E　　　　 AA8　AA7　　 AS10　　　　 FAB250*4
　MIG27K　　　　　 --- ---　　　AS14　　　　 FAB250*10
　MIG29K　　　　　 AA8 AA10　　 AS11　　　　 FAB250*4
　MIG29SMTK　　　　AIM9 AIM7　　 AGM84A　　　 Mk82*12
　Su15F　　　　　 AA8　AA3(R98M)
　Su17M　　　　　　AA2D ---　　　AS10　　　　 FAB250*6
　Su25UTG　　　　 AA2D ---　　　AT6　　　　　FAB250*12
　BAeハリアーA　　 AIM9 ---　　　シーイーグル Mk82*12
　S・エタンダール　R550 ---　　　AM39　　　　 Mk82*2

・戦闘飛行隊(第1)
　人員400名
　F15A*6 F15B*1 F15C*3 F15D*1
　AK47*400

・戦闘飛行隊(第3)
　人員400名
　Mig23E*10 Mig23C*2 Mig21*6
　AK47*400

・戦闘飛行隊(第5)
　人員400名
　Su15F*8 Mig21*8 Mig19PFM*2
　AK47*400

・戦闘飛行隊(第6)
　人員400名
　MIG23C*3 Mig21bis*12 Mig19PFM*2
　AK47*400

・戦闘飛行隊(第11)
　人員300名
　Mig29K*9
　AK47*300

・攻撃飛行隊(第1)
　人員400名
　Su25UTG*2 BAeハリアーA*6 A4M*7
　AK47*400

・戦闘攻撃飛行隊(第1)
　人員300名
　F2A*4 F2B*2 S・エタンダール*5
　AK47*400

・戦闘攻撃飛行隊(第2)
　人員400名
　MiG27K*13 Su17M*4
　AK*400

・無人邀撃飛行隊
　人員150名
　MAI II*18
　AK47*150

・無人攻撃飛行隊
　人員150名
　MAHYA II*18
　AK47*150

・無人偵察飛行隊
　人員150名
　シャドー600*4
　AK47*150

・支援飛行隊
　人員200名
　KA6D*1 ES2E*2 ES2G*1 S2F*1
　AK47*300

・警戒飛行隊
　人員25名
　SPS49レーダー搭載飛行船*1
　AK47*25 M2*2

・警戒管制飛行隊
　人員200名
　EC130AEW*2
　AK47*200

・偵察飛行隊
　人員200名
　RF4*3
　AK47*200

・観測飛行隊
　人員300名
　O2A*12
　AK47*300

・航空救難飛行隊
　人員200名
　UH60A*4
　AK47*200
222：南海諸侯連合　（U/p3HLtA）：2003/09/06(土) 00:18: ・輸送飛行隊(第501)(必要時のみ徴用・召集)
　人員100名
　A300B2/B4*1 A300B4-600R*1 A321-200*1
　AK47*100

・輸送飛行隊(第502)(必要時のみ徴用・召集)
　人員200名
　A300B2/B4*1 A300B4-600R*1 A320-200*1 B.737-500*1 B.777-200*1 B.777-300*1
　AK47*200

・輸送飛行隊(第503)(必要時のみ徴用・召集)
　人員100名
　BAeJetStream31*1 CRJ-200ER*1
　AK47*100

・輸送飛行隊(第504)
　人員100名
　C130*2
　AK47*100

・輸送飛行隊(第505)(必要時のみ徴用・召集)
　人員20名
　A300B4-600R*1
　AK47*20

・輸送飛行隊(第506)(必要時のみ徴用・召集)
　人員150名
　A320-200*2 B.767-200/300*2 BAeJetStream31*1 MD90*1 SAAB340B*1
　AK47*150

・輸送飛行隊(第507)(必要時のみ徴用・召集)
　人員100名
　A320-200*1 B.767-200/300*2 MD81*1
　AK47*100

・輸送飛行隊(第508)(必要時のみ徴用・召集)
　人員20名
　MD87*1
　AK47*20

・輸送飛行隊(第509)(必要時のみ徴用・召集)
　人員400名
　A320-200*3 A321-200*1 B.737-400*1 B.737-500*1 B.747-100/100SR*1 B.747-400D*2 B.767-200/300*7
　AK47*400

・輸送飛行隊(第510)(必要時のみ徴用・召集)
　人員400名
　B.777-200*2 B.777-300*1 CRJ-100LR*1 DC10-40*1 MD81*1 MD87*1 MD90*3 SAAB340B*1
　AK47*400

・練習飛行隊(第201、第202)
　人員-名(旧海上自衛隊人員)
　TC90*13

・練習飛行隊(第203)
　人員400名
　T38*4 T5*8
　AK47*400

・練習飛行隊(第204)
　人員50名
　MIG29K*1 F2B*1
　AK47*50

・練習支援飛行隊
　人員50名
　QF4*1

・実験評価飛行隊
　人員50名
　F2D*1 MIG29SMTK*1
　AK47*100

・ヘリ大隊(第101)
　大隊本部管理中隊、強襲ヘリ中隊、輸送ヘリ中隊、攻撃ヘリ中隊
　人員1200名
　軽装甲小型バス*1 手榴弾*500 ロビンソンR44*2 UH60A*16 ロケット弾*133 CH47C*16 Mi24E*2 Mi24D*4
　　OH58C*1 AK47*1200

・ヘリ大隊(第102)
　(旧陸上自衛隊中部方面ヘリ隊、第3飛行隊)
　人員-名(旧陸上自衛隊人員)

・哨戒ヘリ中隊(第101)
　人員300名(旧海上自衛隊人員を除く)
　SH60B*10 HSS2B*5 SH60R*4
　AK47*400

・哨戒ヘリ中隊(第107)
　人員300名(旧海上自衛隊人員を除く)
　ベル212ASW*4 SH60J*8 Ka25B*2
　AK47*400

・警戒ヘリ小隊
　人員100名
　Ka31AEW*3 AK47*100
223：南海諸侯連合　（U/p3HLtA）：2003/09/06(土) 00:19: (基地隊・基地業務隊)
・基地隊(高松、徳島)
　人員900名
　SPS49*1 AK47*900

・基地隊(大阪)
　人員200名
　AK47*200

・基地隊(呉)
　(旧海上自衛隊呉基地業務隊、呉潜水艦基地隊他)
　人員-名(元海上自衛隊人員)
　DDR005きさらぎ(予備艦) CG005いしづち(予備艦・補修中) DD009やよい(予備艦・補修中)

・基地隊(由良)
　(旧海上自衛隊由良基地分遣隊)
　人員-名(元海上自衛隊人員)
　SPS49*1

・航空基地隊(小松島)
　(旧海上自衛隊小松島航空隊)
　人員-名(元海上自衛隊人員)

・航空基地隊(徳島第1)
　(旧海上自衛隊徳島航空基地隊)
　人員-名(元海上自衛隊人員)

・航空基地隊(広島、関西、徳島第2)
　人員100名
　SPS49*1 AK47*100

・航空基地隊(松山)
　人員100名
　TPS102*1 AK47*100

・航空基地隊(高松、広島西、南紀白浜)
　人員100名
　AK47*100

・駐屯地業務隊(徳島、作木、大竹)
　人員50名
　AK47*50

・駐屯地業務隊(海田市、善通寺、高知、和歌山、信太山、八尾、松山)
　(旧陸上自衛隊各駐屯地業務隊)
　人員-名(元陸上自衛隊人員)

(その他)
・機動軍音楽隊
　(旧陸上自衛隊第13音楽隊)
　人員-名(元陸上自衛隊人員)

・高海艦隊音楽隊
　(旧海上自衛隊呉音楽隊)
　人員-名(元海上自衛隊人員)

・中央病院
　(江田島病院)
　人員-名(元自衛隊人員)

・統合士官学校
　(旧海上自衛隊幹部候補生学校)
　人員-名(旧海上自衛隊人員)
　AK47*50

・統合国防大学
　人員50名
　AK47*50 指揮所演習訓練装置SCIPIO*1 司令部参謀訓練システムGESI*1

・技術学校
　(旧海上自衛隊第1術科学校)
　人員-名(旧海上自衛隊人員)
　AK47*50

・施設部
　(旧防衛施設庁広島防衛施設局)
　人員-名(旧防衛施設庁職員)

・施設部第1方面事務所
　(旧防衛施設庁高松防衛施設事務所)
　人員-名(旧防衛施設庁職員)

・調達部
　(旧防衛庁契約本部広島契約管理事務所)
　人員-名(旧防衛庁職員)

・航空管制分遣隊
　人員20名
　AK47*20

統合補給本部保管予備
・AK47*2717 60mm迫撃砲*119 AT4発射機*2 AT4予備ミサイル*21 RPG7予備ロケット*10098　赤外線ゴーグル*605 JTRS*391
　91PSAM*2 クレイモア*420 馬上筒*24 半弓*200 MP5*3380 Mk19装備軽装甲小型バス*4 M901TOW*27 ヘルメット*965
　G/VLLD*3 人力車*2474 サイリュームセット*1205
　SA16*92 Makarov拳銃*2875 手榴弾*61018 リヤカー*53 チャパラル予備ミサイル*56 PSN11*900 59式戦車*4
　SSN12連装発射筒*4 76mm連装砲(キエフ)*1 Mk92射撃指揮装置*4 野外炊具1号*10
　応急処置キット*80 HOT3*40 L/70*40 火薬式閃光手榴弾*1810 気化式閃光手榴弾*5000
　10t建機*6 4tダンプ*7 Mk19*42 RPG7発射機*1010 HMMWV*431
　GP25*1106 Eryx*91 オートバイ*24 76.2mmHE*36 2t建機*9 SA18*57
　軽装甲4tダンプ*4 RPK*57 予備Eryx*324
　小型バス*2 大型バス*70 4tダンプ*2 10tダンプ*4 35mm機関砲搭載装甲車B*19
　TPQ36*1 自走OTOブレダ127mm速射砲(L70用レーダー付き)*1 自走OTOブレダ76mm速射砲(L70用レーダー付き)*1
　M39ATACMS装備装輪装甲車B*2 CIWS*1 RIM116BBlock0*1 PPQ2*2 M270A1*2
　スターライトスコープ*40

・事務要員などは含まず
・制式拳銃はSIG P220
224：南海諸侯連合　（U/p3HLtA）：2003/09/06(土) 00:20: 新造・改装・輸入・艦種変更艦艇一覧

重航空巡洋艦　そうりゅう型(CCV001そうりゅう)
　　重航空巡洋艦「キエフ」からSA-N-3ランチャー1基、SA-N-4ランチャー1基、76mm連装砲1基、
　対潜ロケットランチャー、対潜ミサイルランチャー、SS-N-12発射筒を降ろし、スキージャンプを設置、
　エレベーターを改装。
敷設巡洋艦　むろと(CM0001むろと)
　　敷設艦から艦種変更。
無人機母艦　じゅんよう型(CVR002じゅんよう)
　　元訓練支援艦「てんりゅう」に無人機を搭載、20mmCIWSを装備。
無人機母艦　ひよう型(CVR001ひよう)
　　元訓練支援艦「くろべ」に無人機を搭載、20mmCIWSを装備。
ミサイル駆逐艦　まいかぜ型(DDG005まいかぜ、DDG006なぎかぜ)
　　元護衛艦「むらさめ」型「いなずま」「さみだれ」に　Mk92射撃指揮装置を装備。
ミサイル駆逐艦　ゆうかぜ型(DDG003ゆうかぜ、DDG004そらかぜ)
　　元護衛艦「やまぐも」型にロシア製射撃指揮装置、レーダーを装備、後部76mm砲塔、アスロックランチャー
　を降ろしてSA-N-6ランチャーを装備。
練習ミサイル駆逐艦　あきつかぜ型(TDDG001あきつかぜ)
　　元練習艦「かしま」にロシア製射撃指揮装置、レーダーを装備、後部甲板にSA-N-3ランチャーを装備。
敷設駆逐艦　改きさらぎ型(DDM002フクキタル)
　　「改スコーリィ」級駆逐艦にAN/SPS49レーダー、チャパラルを装備。
レーダーピケット駆逐艦　改きさらぎ型(DDR007ハピネス)
　　「改スコーリィ」級駆逐艦から機雷敷設装置を降ろし、AN/SPS49レーダー、チャパラルを装備。
レーダーピケット駆逐艦　きさらぎ型(DDR005きさらぎ、DDR006かおつき)
　　「スコーリィ」級駆逐艦にAN/SPS49レーダー、チャパラルを装備。
駆逐艦　はつゆき型(DD004しまゆき)
　　練習艦から艦種変更。
駆逐艦　はるかぜ型(DD001あやなみ)
　　元退役護衛艦「はるかぜ」。
練習ミサイルフリゲート　あまつかぜ型(TFFG001あまつかぜ)
　　元護衛艦「ちくご」型にロシア製射撃指揮装置、レーダーを装備、アスロックランチャーを降ろして
　SA-N-4ランチャーを装備。
敷設フリゲート　くす型(FFM001くす)
　　武装を搭載していない新1800t型巡視船に、Mk92射撃式装置、機雷敷設装置を搭載。
フリゲート　ぶな型(FF001ぶな、FF002たぶ)
　　元海保船「しれとこ」型「とさ」「しまんと」に76mm連装速射砲Mk33、Mk92射撃指揮装置、AHWCS、
　Mk16発射機を装備。
パトロールフリゲート　くまの型(PF013くまの)
　　元海保船「たかとり」型「くまの」に20mmCIWSを搭載。
パトロールフリゲート　とくしま型(PF001とくしま、PF002ひろしま)
　　元海保船「しまぎり」型「しまぎり」「はやぎり」の甲板にL16迫撃砲を装備。
魚雷艇　S2型(PT003～PT006、PT008、PT009)
　　24t級装甲魚雷艇。M2機関銃1丁を搭載
魚雷艇　S1型(PT001、PT002、PT007)
　　9t級魚雷艇。
掃海母艦　はやせ型(MST001はやせ)
　　特務艦から艦種変更。
強襲揚陸艦　改おおすみ型(LPD001おおすみ)
　　輸送艦「おおすみ」にMk92射撃指揮装置、チャパラルを装備。
物資揚陸艦　おーしゃんいーすと型(LKA002おーしゃんいーすと、LKA003おーしゃんうえすと)
　　フェリー「おーしゃんいーすと」「おーしゃんうえすと」を徴用登録。普段は民間船籍。
物資揚陸艦　おーしゃんのーす型(LKA004おーしゃんのーす、LKA005おーしゃんさうす)
　　フェリー「おーしゃんのーす」「おーしゃんさうす」を徴用登録。普段は民間船籍。
物資揚陸艦　ぎんが型(LKA006ぎんが)
　　フェリー「銀河」を徴用登録。普段は民間船籍。

ミサイル巡洋艦　クレスタII型(CG001なち CG002くもそう CG005いしづち)
ミサイル巡洋艦(駆逐艦)　アーレイバーク級(CG004かつらぎ)
駆逐艦　ウダロイ型(DD009やよい)
ミサイルフリゲート　オリヴァー・ハザード・ペリー型(FFG002なつかぜ、FFG003あきかぜ)
フリゲート　クリヴァックMod型(FF003しい)
パトロールフリゲート　上海型(PF005たかまつ、PF006すもと、PF007こうち、PF007わかやま、
　　　　　　　　　　　　　　　 PF009ひがしおおさか、PF010あなん、PF011ふくやま、PF012さかいで)
ミサイル艇　ナヌチュカII型(PG001うぐいす PG002ふくろう)
ミサイル艇　はやぶさ型(PG826もず PG827つばめ)
強襲揚陸艦　オースティン型(LPD002ひのみ)
戦車揚陸艦　ニューポート型(LST005あしずり)
物資揚陸艦　チャールストン型(LKA001かもた)
補給艦　スリバチ型(AE001やちよ)
　　特に変更無し。
225：南海諸侯連合　（U/p3HLtA）：2003/09/06(土) 00:20: 改造航空機・ヘリ
戦闘攻撃機　F-2D
　　F-2Bの邀撃型。99式空対空誘導弾が運用可能な他、JTIDSを搭載。
艦上戦闘機　MIG-29SMTK
　　MIG-29KにSMT改修を行い、Link16を搭載。
早期警戒管制機　EC-130AEW
　　C-130にAN/APS-145レーダーを使用した早期警戒キット、JTIDSを搭載。
早期警戒機　ES-2E
　　S-2Eにロシア製ヘリ用AEWキットを搭載。
早期警戒機　ES-2G
　　S-2Gにロシア製ヘリ用AEWキットを搭載。
観測機　O-200T
　　ビーチ200Tに、スティンガーとM249を搭載。
観測機　O-206G
　　セスナU206Gに、スティンガーとM249を搭載。
特別輸送機　VC-21
　　C-21の要人輸送仕様。JTIDSを搭載。
軽攻撃ヘリ　AH-117
　　BK117に、ジャベリンとM249を搭載。
軽攻撃ヘリ　AH-412EP
　　B.412EPに、ジャベリンとM249を搭載。
軽攻撃ヘリ　AH-206B
　　ベル206Bに、ジャベリンとM249を搭載。
特別輸送ヘリ　VH-47SD
　　UH-47SDの要人輸送仕様。JTIDSを搭載。
226：独楽犬＠琉球共和国（C37xH6dI）：2003/09/07(日) 19:25: とりあえず空軍だけ
★空軍
◎航空機部隊
○第一航空団…嘉手納基地
司令部直轄飛行隊　　KC－130×2
第101飛行隊　　F－4EJ改×23、F－4EJ×2
第102飛行隊　　ミラージュＦ1×6　トーネードＡＤＶ×4
第103飛行隊　　TA―4J×18
第104飛行隊　　AC－130H×1　F－5F×2　F－5E×8
第901飛行隊　　C－130×2、B777-200×1
○第二航空団…石垣空港
第105飛行隊　　T－4×？、T－37×12
第501飛行隊　　P－3C×10、B－65×？
第502飛行隊　　P－3C×10
第503飛行隊　　RF－4E×2
◎警戒管制部隊
・防空管制司令所…那覇市（旧南西防空管制群）
・第1～4警戒群 …宮古島、久米島、与座岳（旧第53,55,56警戒群）
・第1移動警戒隊…嘉手納基地
◎対空ミサイル部隊(第5高射群)
・第1高射隊…嘉手納基地
・第2高射隊…那覇空港
・第3高射隊…恩納
・第4高射隊…石垣島
◎その他部隊　
◎武器庫
ＡＩＭ9サイワインダー×60　ＡＩＭ7スパロー×40　R530F×10　R550×20
500ポンド通常爆弾×20　AM39エクゾゼ×13
・楚辺通信所など
注：残りの旅客機はJTAに。戦時は徴用。
227：北関東合衆国（NTkh4plg）：2003/09/08(月) 17:49: 陸軍

兵員　旧陸自+48110名

参謀本部
┃
┣第一師団12320名
┃
┣第二師団12320名
┃
┣第三師団12210名
┃
┣第四旅団5360名
┃
┣第五旅団4730名
┃
┣第1ロケット連隊(宇都宮市)(開戦時ボーナス+13,14,15年度追加分のMLRS)200名
┃
┣特殊作戦群
┃┣第1空挺団(空挺教育隊は除く))
┃┗第1特殊戦大隊(習志野市)500名
┃
┣第一航空隊
┃┣第1ヘリコプター隊(旧第1ヘリ団+第12ヘリ隊+ボーナス等)
┃┣第2ヘリコプター隊(旧第4対戦車ヘリ隊)
┃┣第3ヘリコプター隊(木更津市)(開戦時ボーナス+13,14,15年度追加分の非武装ヘリ)100名
┃┗第4ヘリコプター隊(宇都宮市)(開戦時ボーナス+13,14,15年度追加分の武装ヘリ)40名
┃
┣第二航空隊
┃┣第1ヘリコプター群(千葉徴用機)150名※戦時のみ編成
┃┣第2ヘリコプター群(栃木徴用機)100名※戦時のみ編成
┃┗第3ヘリコプター群(群馬徴用機)80名※戦時のみ編成
┃
┗即応軍団(基本的に陸自時代と同じ場所)
　　┣軍団司令部(旧第12旅団司令部+第12通信中隊)
　　┣第１支援旅団(旧第4施設群+第1施設大隊+第306武器野外整備中隊+第12施設中隊+第354施設中隊+第12後方支援連隊)
　　┣第１特科団(旧第6地対艦ミサイル連隊+第12特科隊)
　　┣第１高射特科連隊(旧第2高射特科群+第12高射特科中隊)
　　┗第１普通科団(旧第48普通科連隊+第12偵察隊+第12対戦車中隊)

第一師団（5個歩兵連隊+1個戦車大隊+1個砲兵大隊+1個後方支援連隊+1個偵察大隊+1個防空小隊+1個対戦車ヘリ大隊）

第一師団(千葉州)12320名
┣司令部200名(千葉市)
┣司令部付き隊300名(千葉市)
┣第1歩兵連隊1700名(千葉市)
┣第2歩兵連隊1700名(習志野市)
┣第3歩兵連隊1700名(木更津市)
┣第4歩兵連隊1700名(浦安市)
┣第5歩兵連隊1700名(銚子市)
┣第101戦車大隊150名(千葉市)
┣第101砲兵大隊350名(成田市)
┣第101防空小隊30名(千葉市)
┣第101偵察大隊550名(習志野市)
┣第1後方支援連隊2000名(銚子市)
┗第101対戦車ヘリ大隊240名(成田市)

第二師団（5個歩兵連隊+1個戦車大隊+1個砲兵大隊+1個後方支援連隊+1個偵察大隊+1個防空小隊+1個対戦車ヘリ大隊）

第二師団(栃木州)12320名
┣師団司令部200名(宇都宮市)
┣司令部付き隊300名(宇都宮市)
┣第6歩兵連隊1700名(宇都宮市)
┣第7歩兵連隊1700名(黒磯市)
┣第8歩兵連隊1700名(日光市)
┣第9歩兵連隊1700名(栃木市)
┣第10歩兵連隊1700名(真岡市)
┣第201戦車大隊150名(小山市)
┣第201砲兵大隊350名(足利市)
┣第201防空小隊30名(宇都宮市)
┣第201偵察大隊550名(日光市)
┣第2後方支援連隊2000名(宇都宮市)
┗第201対戦車ヘリ大隊240名(宇都宮市)

第三師団（5個歩兵連隊+1個対戦車中隊+1個砲兵大隊+1個後方支援連隊+1個偵察大隊+1個防空小隊+1個対戦車ヘリ中隊）

第三師団(茨城州)12210名
┣師団司令部200名(水戸市)
┣師団司令部付き隊300名(水戸市)
┣第11歩兵連隊1700名(水戸市)
┣第12歩兵連隊1700名(つくば市)
┣第15歩兵連隊1700名(土浦市)
┣第16歩兵連隊1700名(龍ヶ崎市)
┣第17歩兵連隊1700名(下館市)
┣第301対戦車中隊120名(日立市)
┣第301防空小隊30名(日立市)
┣第301砲兵大隊350名(石岡市)
┣第301偵察大隊550名(石岡市)
┣第3後方支援連隊2000名(つくば市)
┗第301対戦車ヘリ中隊160名(土浦市)

第四旅団（2個歩兵連隊+1個対戦車中隊+1個砲兵大隊+1個後方支援大隊+1個偵察大隊+1個防空小隊+1個対戦車ヘリ中隊）5320名

第四旅団(群馬州)5360名
┣旅団司令部100名(前橋市)
┣旅団司令部付き隊150名(前橋市)
┣第13歩兵連隊1700名(富岡市)
┣第14歩兵連隊1700名(伊勢崎市)
┣第401対戦車中隊120名(富岡市)
┣第401防空小隊30名(前橋市)
┣第401砲兵大隊350名(桐生市)
┣第401偵察大隊550名(富岡市)
┣第4後方支援大隊500名(前橋市)
┗第401対戦車ヘリ中隊160名(前橋市)

第五機甲旅団(2個戦車連隊+1個機械化歩兵連隊+1個砲兵中隊+1個防空小隊+1個偵察中隊+1個機甲支援連隊+1個対戦車ヘリ大隊)

第五機甲旅団(千葉州)4730名
┣旅団本部100名(富里市)
┣旅団本部付き隊150名(富里市)
┣第1戦車連隊450名(富里市)
┣第2戦車連隊450名(富里市)
┣第1機械化歩兵連隊1500名(富里市)
┣第501偵察中隊200名(富里市)
┣第501砲兵中隊90名(富里市)
┣第501防空小隊50名(富里市)
┣第5後方支援連隊1500名(富里市)
┗第501対戦車ヘリコプター大隊240名(成田市)
228：北関東合衆国（NTkh4plg）：2003/09/08(月) 17:50: 師団司令部(200名)
　車両:メルセデスベンツ4×4*2台　中型バス*4台　4tトラック*4台　無線機*20
　レーダー：AN/MPQ49*4

師団司令部付き隊(300名)
　車両:三菱ジープ*25　4tトラック*10
　小火器:FN-P90*300　赤外線ゴーグル*300　無線機*50　ヘルメット*300　応急処置キット*300

旅団司令部(100名)
　車両:メルセデスベンツ4×4*2台　中型バス*2台　4tトラック*2台　無線機*20
　レーダー：AN/MPQ49*4

旅団司令部付き隊(150名)
　車両:三菱ジープ*15　4tトラック*5
　小火器:FN-P90*150　赤外線ゴーグル*150　無線機*25　ヘルメット*150　応急処置キット*150

第5旅団司令部(100名)
　車両:LAV-C2*5　4tトラック*5
　レーダー：AN/MPQ49レーダー*4
　その他装備品：無線機*25　ヘルメット*100　応急処置キット*100

第5旅団司令部付き隊(150名)
　車両:軽装甲RV(M2付)*15　4tトラック*5
　小火器:FN-P90*150
　その他装備品：赤外線ゴーグル*150　無線機*25　ヘルメット*150　応急処置キット*150

歩兵連隊(1700名)
　車両:4tトラック*90　三菱ジープ*10
　小火器:M16A2*1275　M16A2+M203*200　M249*165　MG3*15　M60*20　M40A1*20　M82A1*5　手榴弾*10000
　重火器:81mm迫撃砲*50　FGM-77 Dragon*60　MILAN携帯用対戦車ミサイル*10(予備ミサイル*各5)
　　　　　スティンガー携行対空ミサイル*20　M2*30　Mk19*5
　その他装備品:双眼鏡*160　赤外線ゴーグル*100　スターライトスコープ*10　無線機*150　AN/PSN-11*160
　　　　　　　　　　ヘルメット*1700　応急処置キット*1700

機械化歩兵連隊(1500名)
　車両：BMP-3*30　BTR-80*30　AAV7*20　LAV-C2*2　120mm自走迫撃砲(軽装甲10t建機改)*30
　小火器：M4A1*1000　M4A1+M203*120　M249*200　MG3*30　M40A1*150　手榴弾*10000
　重火器：スティンガー*25　FGM-77 Dragon*30　MILAN携帯用対戦車ミサイル*10(予備ミサイル*各5)
　その他装備品:双眼鏡*150　赤外線ゴーグル*300　スターライトスコープ*50　無線機*150　AN/PSN-11*150
　　　　　　　　　　ヘルメット*1500　応急処置キット*1500

戦車連隊(450名)
　車両：M60-2000*100　LAV-C2*2
　小火器：M4A1*450
　重火器：スティンガー*100
　その他装備品：赤外線ゴーグル*450　双眼鏡*110　ヘルメット*450　応急処置キット*450　無線機*110　AN/PSN-11*110

戦車大隊(150名)
　車両:M60A3*30両
　小火器:M4A1*150　手榴弾*500
　重火器:スティンガー携行対空ミサイル*20
　その他装備品:ヘルメット*150　応急処置キット*150

対戦車中隊(120名)
　車両:LAV-AT*30
　小火器:M4A1*120　手榴弾*500
　重火器:スティンガー携行対空ミサイル*20
　その他装備品:双眼鏡*30　ヘルメット*120　応急処置キット*120

砲兵大隊(350名)
　車両:4tトラック*40　三菱ジープ*10
　小火器:M4A1*500　手榴弾*1000
　重火器:FH-70*40
　レーダー：AN/TPQ-36*2
　その他装備品:双眼鏡*150　AN/PSN-11*150　ヘルメット*350　応急処置キット*350　無線機*45

第501砲兵中隊(90名)
　車両：M109A5*15　LAV-C2*2　
　小火器：M4A1*90
　レーダー：AN/TPQ-36*2
　その他装備品:双眼鏡*90　赤外線ゴーグル*30　スターライトスコープ*5　無線機*30　AN/PSN-11*30
　　　　　　　　　　ヘルメット*90　応急処置キット*90
229：北関東合衆国（NTkh4plg）：2003/09/08(月) 17:50: 防空小隊(30名)
　車両:LAV-AD*10
　小火器:M4A1*30
　その他装備品:ヘルメット*30　応急処置キット*30

第501防空小隊(50名)
　車両：LAV-AD*15(予備ミサイル各8発)　LAV-C2*1
　小火器：M4A1*50
　その他装備品:双眼鏡*15　赤外線ゴーグル*15　スターライトスコープ*5　無線機*15　AN/PSN-11*15
　　　　　　　　　　ヘルメット*50　応急処置キット*50

偵察大隊(550名)
　車両:DR-Z400S*40　マウンテンバイク*20　三菱ジープ*25　4tトラック*20
　小火器:M4A1*450　M4A1+M203*40　M249*40　M40A1*20　　手榴弾*5000
　その他装備品:双眼鏡*550　スターライトスコープ*50　赤外線ゴーグル*100　AN/PSN-11*550
　　　　　　　　　　ヘルメット*550　応急処置キット*550　無線機*250

第501偵察中隊(200名)
　車両:DR-Z400S*20　軽装甲RV(M2付)*15　CV9030CH*10
　小火器:M4A1*120　M4A1+M203*30　M249*30　M40A1*20　　手榴弾*1200
　その他装備品:双眼鏡*200　スターライトスコープ*50　赤外線ゴーグル*100　AN/PSN-11*200
　　　　　　　　　　ヘルメット*200　応急処置キット*200　無線機*200

後方支援連隊(2000名)
　車両:10tトラック*50　4tトラック*60　小型建機6t*5　小型建機10t*3　小型建機20t*2
　　　　野外炊具1号*46台　野外洗濯セット2型*120　70式自走浮橋*5　タンクトランスポーター*10
　小火器:M4A1*20
　その他装備品:ヘルメット*2000　応急処置キット*3000 無線機*80

第5後方支援連隊(1500名)
　車両：10tトラック*30　4tトラック*40　ウォルバリン戦車橋*2　タンクトランスポーター*30　野外炊具1号*25　野外洗濯セット2型*45
　　　　　小型建機6t*3　小型建機10t*2　小型建機20t*1
　小火器：M4A1*1500
　その他装備品:ヘルメット*1500　応急処置キット*3000　無線機*150

後方支援大隊(500名)
　車両:10tトラック*20　4tトラック*30　小型建機6t*3　小型建機10t*2　小型建機20t*1
　　　　野外炊具1号*25台　野外洗濯セット2型*45　70式自走浮橋*5
　小火器:M4A1*20
　その他装備品:ヘルメット*500　応急処置キット*1000　無線機*20

対戦車ヘリ大隊(240名)
　航空機:AH-1S*32　OH-58*4
　小火器:M4A1*80
　その他装備品:ヘルメット*240　応急処置キット*240　赤外線ゴーグル*80　無線機*8

対戦車ヘリ中隊(120名)
　航空機:AH-1S*16　OH-58*2
　小火器:M4A1*40
　その他装備品:ヘルメット*120　応急処置キット*120　赤外線ゴーグル*40　無線機*4

第1特殊戦大隊(500名)
　車両:DR-Z400S*200　マウンテンバイク*200　軽装甲ＲＶ+M2*100　ゴムボート（船外機付　四人乗り　520㎏まで）*125
　小火器:M4A1*350　M4A1+M203*50　M249*40　FN-P90*40　SIG P226*500　M82A1*10　PSG-1*10
　　　　　手榴弾*2000　閃光音響手榴弾(気化式)*2000
　重火器:FGM-77 Dragon　20門　スティンガー携行対空ミサイル*10
　その他装備品:赤外線ゴーグル*300　スターライトスコープ*200　無線機*200　AN/PSN-11*500
　　　　　　　　　　サイリューム*1000　双眼鏡*500　パラシュート*500　スキューバ用品一式*500

第1ヘリコプター隊
　旧陸自:第1ヘリ団　第12ヘリ隊

第2ヘリコプター隊
　旧陸自:第4対戦車ヘリ隊(AH-1*16　OH-6*4)

第3ヘリコプター隊100名
　航空機:UH-1*21

第4ヘリコプター隊40名
　航空機:AH-1*4　AH-64D*4

第1ヘリコプター群150名
　航空機:AS350*9　SA365*5　AS355*4　AS332*3 ベル206*4　ベル222*1　アグスタA109*1　
　　　　　シルコスキーS-76*1　ユーロコプターEC120*1　ユーロコプターEC135*1

第2ヘリコプター群100名
　航空機:AS350*4　BK117*3　ベル206*12　ベル412*1　ベル430*1 シルコスキーS-76*1　
　　　　　ヒューズ369*1

第3ヘリコプター群80名
　航空機:ベル206L-3*1　ベル412EP*1　AS350*4　SA315*3　AS355*1　ベル412*1
　　　　　ベル230*1　シルコスキーS-76*1

第1ロケット連隊200名
　車両:MLRS*15　10tトラック*10
230：北関東合衆国（NTkh4plg）：2003/09/08(月) 17:51: 空軍

兵員　旧航空自衛隊+2250

空軍総司令部(千葉市)
┃
┣第1航空団(百里飛行場)(旧空自+250名)
┃┣第1要撃飛行隊(旧空自第204飛行隊)
┃┣第1攻撃飛行隊
┃┣百里武器管理隊
┃┗整備隊
┃
┣第2航空団(成田空港)(旧空自+250名)
┃┣第2要撃飛行隊(旧空自第305飛行隊)
┃┣第2攻撃飛行隊
┃┣成田武器管理隊
┃┗整備隊
┃
┣支援航空団(成田空港)(旧空自+230名)
┃┣第1警戒飛行隊
┃┣第1電子戦飛行隊
┃┣偵察飛行隊(旧空自第501飛行隊)(百里飛行場)
┃┗整備隊
┃
┣輸送航空団(成田空港)(420名)
┃┣第1輸送飛行隊
┃┣第2輸送飛行隊
┃┣第3輸送飛行隊
┃┣第4輸送飛行隊
┃┣特別航空輸送隊
┃┗整備隊
┃
┣基地管理隊
┃┣百里警備隊(旧第401基地防空隊+100名)
┃┗成田警備隊(500名)
┃
┣防空ミサイル群(千葉市)
┃┣第1パトリオット隊(旧空自1高隊)(千葉市)
┃┗第2パトリオット隊(旧空自3高隊)(宇都宮)
┃
┗警戒レーダー群(千葉市)(550名)
　 ┣第1移動レーダー隊(千葉市)
　 ┣第2移動レーダー隊(前橋市)
　 ┣千葉州レーダー隊
　 ┣茨城州レーダー隊
　 ┣栃木州レーダー隊
　 ┗群馬州レーダー隊

レーダーサイト(全サイトにJTIDS装備)
千葉州内
┣愛宕山(AN/SPS-49)
┣狩野山(AN/SPS-49)
┣成田空港レーダー
┗千葉市　幕張プリンスホテル屋上(AN/SPS-49)
茨城州内
┣筑波山(AN/SPS-49)
┣竪破山(AN/SPS-49)
┗百里飛行場レーダー
栃木州内
┗高原山(AN/SPS-49)
群馬州内
┣白根山(AN/SPS-49)
┣赤城山(AN/SPS-49)
┣榛名山(AN/SPS-49)
┗妙義山(AN/SPS-49)

第1要撃飛行隊　F-15J改*25　F-15DJ改*2
第2要撃飛行隊　F-15J改*21　F-15DJ改*2

第1攻撃飛行隊　F-35A*6
第2攻撃飛行隊　A-10*10

第1警戒飛行隊　　B-747-AEW(JTIDS付き)*2
第1電子戦飛行隊 B-747-ECM(JTIDS付き)*2

第1輸送飛行隊　B-747　10機
第2輸送飛行隊　B-747　10機
第3輸送飛行隊　B-747　10機
第4輸送飛行隊　B-747　6機　A320-200　1機、DC-10-40　1機
特別航空輸送隊（旧第701飛行隊）

移動レーダー隊(50名)
　移動式警戒監視システムJ/TPS-102(日本電気製)*2
　LAV-AD*2(予備ミサイル各8)　M4A1*20　ヘルメット*50　応急処置キット*50

各レーダーサイト装備(50名)(成田、百里空港レーダー除く)
　LAV-AD*2(予備ミサイル各8)
　M4A1*20　ヘルメット*50　応急処置キット*50　

百里武器隊
　AAM-4*108　AMRAAM C*24
　AGM-65G*40　AGM-88HARM*10
　CBU-72気化爆弾*12
　CBU-87クラスター*50

成田武器隊
　AAM-4*92
　AGM-65G*80　AGM-88HARM*10
　CBU-72気化爆弾*8
　CBU-87クラスター*100

百里警備隊
　旧第401基地防空隊
　M4A1*100丁　ヘルメット*100　応急処置キット*100
　LAV-AD*2(予備ミサイル各8)　MIM-23 HAWK*2(予備ミサイル各4)

成田警備隊
　M4A1*500丁　ヘルメット*500　応急処置キット*500
　LAV-AD*4(予備ミサイル各8)　MIM-23 HAWK*4(予備ミサイル各4)
231：北関東合衆国（NTkh4plg）：2003/09/08(月) 17:53: ※海軍、州兵は前回発表と同じ
※空軍、海軍については今月中に更に改変
232：北関東合衆国（NTkh4plg）：2003/09/08(月) 18:02: >>227の第五旅団を修正
第五機甲旅団(2個戦車連隊+1個機械化歩兵連隊+1個砲兵中隊+1個防空小隊+1個偵察中隊+1個後方支援連隊+1個対戦車ヘリ大隊)

第五機甲旅団(千葉州)4730名
┣旅団本部100名(富里市)
┣旅団本部付き隊150名(富里市)
┣第1戦車連隊450名(富里市)
┣第2戦車連隊450名(富里市)
┣第1機械化歩兵連隊1500名(富里市)
┣第501偵察中隊200名(富里市)
┣第501砲兵中隊90名(富里市)
┣第501防空小隊50名(富里市)
┣第5後方支援連隊1500名(富里市)
┗第501対戦車ヘリコプター大隊240名(成田市)
233：鎌倉公国（Zgh.mdhw）：2003/09/09(火) 17:36: ★空軍　自衛隊員＋動員17384＋防衛4000（衛兵用小銃M-16×18900）

■第七航空艦隊【司令部　厚木】[＜海軍航空隊＞］
◆第7航空団　　<厚木>(第700飛行隊、第701飛行隊、第702飛行隊、第703飛行隊、第704飛行隊)
◆第10航空団　　<厚木>(第1艦隊飛行隊、第2艦隊飛行隊、第3艦隊飛行隊、第4艦隊飛行隊、第7艦隊飛行隊)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(第1警備戦隊飛行隊、第1輸送戦隊飛行隊、第9艦隊飛行隊(舞鶴))
◆第12航空団　　<座間>(第200飛行隊、第201飛行隊、第202飛行隊、第203飛行隊、第204飛行隊)
◆第3航空団　　<厚木>(第300飛行隊、第301飛行隊、第302飛行隊)
◆艦隊直轄　　　<厚木>(航空管制隊)　

■第一航空艦隊【司令部　小牧】
◆第4航空団　　 <小牧>(第3航空隊、第6航空隊、第51航空隊、第61航空隊)
◆第5航空団　　 <小牧>(第002飛行隊、第007飛行隊、第008飛行隊)
◆第14航空団　　<小牧>(第41飛行隊、第210飛行隊、第211飛行隊)
◆艦隊直轄　　　<小牧>(空救団整群,救教隊,5術校,小牧気象隊,3牧出)　

■第二航空艦隊【司令部　琵琶】
◆第9航空団　　 <琵琶>(第001飛行隊、第71飛行隊)
◆第9航空団　　 <南紀>(第006飛行隊)
◆第13航空団　　<明野>(第90飛行隊、第91飛行隊、第98飛行隊、第99飛行隊)

■第三航空艦隊【司令部　浜松】
◆第2航空団　　 <浜松>(第10警戒飛行隊、第11偵察飛行隊、第12支援飛行隊)
◆第6航空団　　 <浜松>(第306飛行隊、第004飛行隊)
◆第8航空団　　 <静岡>(第003飛行隊、第005飛行隊)
◆艦隊直轄　　　<浜松>(静浜管制隊、静浜気象隊、浜松救難隊、浜松管制隊、浜松気象隊、第6移動警戒隊)

■教育航空艦隊【司令部　浜松】
◆第1航空団　　 <浜松>(第31教育飛行隊、第32教育飛行隊、第88教育飛行隊)
◆第11飛行教育団<静浜>(第11飛行教育団、第87教育飛行隊)
◆教育集団　　　<浜松>(1術校、2術校、教整隊、中空音楽隊)
234：鎌倉公国（Zgh.mdhw）：2003/09/09(火) 17:36: ▼厚木基地▼（民間と共用）
第700飛行隊(F-14D×2、RafaleM×4)、第701飛行隊(F/A-18C×18、F/A-18D×3)、第702飛行隊(S-2G-AEW×2)
第703飛行隊(S-2G×3)、第704飛行隊(UH-60J×2)、厚木基地隊(UH-60J×2)
第300飛行隊(F-35B×10)、第301飛行隊(SH-60K×4、SH-60J×6)
第1艦隊飛行隊(Ka-31AEW×1、SH-60K×7、UH-46×2)、第7艦隊飛行隊(SH-60K×3、SH-60J×4、CH-46E×2)
第4艦隊飛行隊(Ka-31AEW×1、Ka-27A×4、UH-46×2)、第3艦隊飛行隊(SH-2F×3、CH-46E×2)
第2艦隊飛行隊(Ka-31AEW×1、SH-60K×3、SH-60J×6、UH-46×2)、第10艦隊飛行隊(Ka-27B×4、CH-46×6)
白瀬飛行隊(S-61A×2、OH-6D×1)、飛鳥飛行隊(SH-60J×1)、八島飛行隊(B212×2A)
▼座間基地▼（座間キャンプ跡地と日産座間工場跡地）
第200飛行隊(UH-60J/JA(14名)×12、UH-1J(14名)×10)、第202飛行隊(CH-47C(55名)×12)、第203飛行隊(AH-1S×4)、
座間基地隊(B204(10名)×2、Bell609×1)
▼浜松基地▼
第31教育飛行隊(T-4×17)、第32教育飛行隊(T-4×13)、
第88教育飛行隊(TA-4J×8、MIG-21UM×6、Mig19PFM×2、T-400×4)
第10警戒飛行隊(E-767×4)、第11偵察飛行隊(RF-4×4、シャドー600 UAV×4)、第12支援飛行隊(KC-130×1、KC-135A×3)
第306飛行隊(F-15J改×19、F-15DJ改×4、T-4×？)、第004飛行隊(Tu-160×2、F-111E×6)、第303基地防空隊
▼静浜基地▼
第11飛行教育団(T-3×23)、第87教育飛行隊(B-200T×2、T-5×8、A.109K(6名)×1、EC135(8名)×1、B430(10名)×1)
▼静岡基地▼（民間と共用）
第003飛行隊(F-15J改×3、F-2C×5、F-2D×4、F-16A-MLU×11)
、第001飛行隊(F-2C×18、F-2D×4)、静岡基地隊(B222(8名)×2)
▼小牧基地▼
第002飛行隊(F-16A-MLU×18、F-16B-MLU×2)、第005飛行隊(F-16A-MLU×17、F-16B-MLU×3)
第007飛行隊(F-4EJ改×3、F-4EJ2000×6、F-4E2000×5、F-4S2000×5、F-4G×2)
第210飛行隊(HH-3A(12名)×8、SA365(14名)×12)、第211飛行隊(Mi-8C(26名)×20)、小牧基地隊(B222(8名)×2)
第3航空隊(P3-C×10)、第61航空隊(YS-11M-E×4、LC-90×2)、5TS(T-1×？)、第41飛行隊(C-141×4、Cｰ130H(5/92名)×8)
第6航空隊(P3-C×10)、第51航空隊(P3-C×4、UP-3C×1、UP-3D×1、OP-3C×1、HSS-2B×4、UH-60J×6)
▼明野基地▼
第98飛行隊(B206(5名)×14、B412(15名)×3、BK117(10名)×10)、
第99飛行隊(AH-1S×12、OH-1改×2、OH-6D×6)、明野基地隊(AS355(7名)××2)
第91飛行隊(AH-1S×12、OH-6D×6)、第90飛行隊(AS350(6名)×11、Ka-25B×1、AS332(24名)×1)
▼琵琶基地▼（民間と共用）
第006飛行隊(TORNADO ADV×14、J35J×10)、琵琶基地隊(B222(8名)×2)
第71航空隊(E-737×4、YS-11-200×4、SH-60J×3、SH-60R×2)、敷島飛行隊(S332L1×2)
▼南紀基地▼（民間と共用）
第008飛行隊(TORNADO IT-MLU×16、A-7E×4)、琵琶基地隊(AS355(7名)×2)
▼舞鶴基地▼
第9艦隊飛行隊(SH-60J×7)
▼中部国際空港▼（基本的に民間専用）
★民間新会社(PJAL)に返還して旅客機として使用
A300B2/B4×1、A320-200×3、A321-200×1、B.737-400×3、B.767-200/300×5、CRJ-200ER×1、F.50×2、MD-81×1、SAAB340B×1
235：鎌倉公国（Zgh.mdhw）：2003/09/09(火) 17:37: ★陸軍　自衛隊員＋動員88000＋防衛24494＋警察42881
★平時編制（警察軍は予備役で軍司令部を持たない。有事には第４軍の指揮下に入る）
◆第１軍　　近衛師団(厚木)、第７師団(静岡)、教導師団(富士)
◆第２軍　　第４師団(京都)、第５師団(三重)、第９師団(奈良)
◆第３軍　　第２師団(三河)、第３師団(尾張)、第８師団(滋賀)
◆第４軍　　第１師団(横浜)、第12師団(川崎)、第13師団(相模)
◆警察軍　　第10師団(名古屋)、第11師団(横浜)、第14師団(滋賀、京都、奈良、三重)、第６師団(静岡)

◆訓練部隊　富士学校(静岡)、部隊訓練評価隊(静岡)、第1機甲教育隊(静岡)、教育支援航空隊(三重)
　　　　　　第1教育団(神奈川)、第2教育団(滋賀)、第3陸曹教育隊(静岡)、第4陸曹教育隊(京都)
　　　　　　第116教育大隊(三重)、第3戦車大隊(滋賀)、第10戦車大隊(滋賀)
◆施設部隊　第4施設団本部(京都)、第3施設群(神奈川)、第7施設群(京都)、第6施設群(愛知)
　　　　　　第3施設大隊(京都)
◆後方部隊　中央輸送業務隊(神奈川)、中部方面武器隊(京都)、第103不発弾処理隊(京都)、富士病院(静岡)
　　　　　　第10通信大隊(愛知)、第4補給高支隊(愛知)
◆補給処　　関西補給処(京都)、関西補給処桂支処(京都)、関西補給処祝園弾薬支処(京都)

◆教導師団　
　教導団(普通連隊、戦車隊、特科隊、高射特科隊、偵察隊)
　第7普通科連隊(京都)、第33普通科連隊(三重)、第34普通科連隊(静岡)、第35普通科連隊(愛知)
　第1特科連隊(静岡)、第10特科連隊(愛知)、3特大第5大隊(滋賀)
　高射教導隊(静岡)、第1高射特科大隊(静岡)、第10高射特科大隊(愛知)、第12高射隊(滋賀)
　第1対戦車隊(静岡)、第1戦車大隊(静岡)
236：鎌倉公国（Zgh.mdhw）：2003/09/09(火) 17:37: ●京都　　　警察6084名動員13222名(陸軍11100・空軍2122)
◆第４師団　(師団司令部、第4装甲旅団、第14歩兵旅団、第44歩兵連隊、第4砲兵大隊、第4支援大隊)
◆第14師団　(第55警察連隊、第56警察連隊、第57警察連隊)

●滋賀　　　警察1940名動員6714名(陸軍6200・空軍514)
◆第８師団　(師団司令部、第45歩兵連隊、第46歩兵連隊、第48歩兵連隊、第8支援中隊)
◆第14師団　(第53警察連隊)

●奈良　　　警察2116名動員7214名(陸軍6200・空軍1014)
◆第９師団　(師団司令部、第40歩兵連隊、第47歩兵連隊、第49歩兵連隊、第9支援中隊)
◆第14師団　(第52警察連隊)

●三重　　　警察2626名動員9287名(陸軍9100・空軍187)
★第１軍直轄(第14高射隊、第5対戦車ヘリ隊、第10飛行隊)
◆第５師団　(師団司令部、第5装甲旅団、第15歩兵旅団、第5砲兵連隊、第5支援大隊)
◆第14師団　(師団司令部、第54警察連隊、第14支援大隊)
　
●靜岡　　　警察5142名動員18837名(陸軍15200・空軍3637)
★第１軍直轄(第110施設大隊、第308武器野戦整備中隊、第351施設中隊)
◆第６師団　(師団司令部、第16歩兵旅団、第36警察旅団、第6警察砲兵連隊、第6警察支援大隊)
◆第７師団　(師団司令部、第7機甲旅団、第17歩兵旅団、第7海兵連隊、第7砲兵連隊、第7支援大隊)

●愛知　　　警察11557名動員35216名(陸軍22300・海軍3600・空軍9316)
◆第２師団　(師団司令部、第2装甲旅団、第12歩兵旅団、第42歩兵連隊、第2砲兵連隊、第2支援大隊)
◆第３師団　(師団司令部、第3装甲旅団、第13歩兵旅団、第43歩兵連隊、第3砲兵連隊、第3支援大隊)
◆第10師団　(師団司令部、第34警察旅団、第35警察旅団、第51警察連隊、第10警察砲兵連隊、第10警察支援大隊)

●神奈川　　警察13416名動員42494名(陸軍24350・海軍15600・空軍2044) 防衛動員42494名(陸軍25494・海軍13000・空軍4000)
★第１軍直轄(軍司令部、第1高射中隊(100名)、第1空挺大隊(1000名))
★第２軍直轄(軍司令部)
★第３軍直轄(軍司令部)
★第４軍直轄(軍司令部、第2高射隊、龍騎兵隊(150名))
◆近衛師団　(師団司令部、近衛騎兵旅団、親衛機甲旅団、近衛海兵連隊、近衛装甲砲兵連隊、近衛支援大隊)
◆第１師団　(師団司令部、第1機甲旅団、第6装甲旅団、第1歩兵連隊、第1砲兵連隊、第1支援大隊)
◆第11師団　(師団司令部、第31警察旅団、第32警察旅団、第33警察旅団、第11警察砲兵連隊、第11警察支援大隊)
◆第12師団　(師団司令部、第21防衛戦車旅団、第22防衛旅団、第23防衛旅団、第12防衛砲兵連隊、第12防衛支援大隊)
◆第13師団　(師団司令部、第24防衛旅団、第25防衛旅団、防衛後備旅団)
237：鎌倉公国（Zgh.mdhw）：2003/09/09(火) 17:37: ★龍騎兵隊(150名)
馬×48、KLX250×30、Tpz1フクス×3、軽装甲機動車×32、M16A1(M203)×100、MP-5×50

★軍司令部(200名)　4個
LAV-C2×2、82式指揮車×3、BTR-80A×9、BRDM-2×2、軽装甲小型バス×2、ピューマ4×5、XL230×30
M-16A1×70(M203×10)、MP-5×90、M-249×20、M-60×4、M-2×4、RPG-7×4

★師団司令部(100名)　15個
Tpz1フクス×3、BTR-80A×4、BRDM-2×4、軽装甲機動車×5、軽装甲小型バス×1、XL230×10
M-16A1(M203)×25、M-4A1×30、MP-5×45、M-249×20、M-60×4、M-2×4、RPG-7×4

★防衛後備旅団(4294名)
中古2t×46/(76.2㎜榴弾砲牽引)×130/(120㎜迫牽引)×7/(105㎜牽引砲)×5、軽装甲RV(Mk19)×5、中古RV×30、
軽装甲HMMWV(M2四連装)×8、軽装甲車L×5、81㎜迫撃砲×38、60㎜迫撃砲×34、科学防護車×2、
HMMMV×75、小型バス×76、軽装甲200t×4、コブラ×2、BMP-2×1、BTR-60PZ×1、AN/MPQ49×2
G36×8400、Skorpion×250、M-249×309、M-60×544、M-2×1194、Mk19×83、M82A1A×6
MP-5×175、TOW×30、HOT3・5発×2、RPG-7×141、M202×8、SA-14×24、Stinger×5
M214×30、M72×15、RPG-7×1000、SA-7×7、野外炊事車1号×20

★近衛騎兵旅団(4000名)　一個　
メルカバMkⅣ×4、Leclerk×6、Leopard2A6×14、90式×160、87式×6、CV9040AAV×6、チャパラル×4、Fennek×9
M109-FH70×14、BTR-60(120㎜迫)×30/(81㎜迫)×50、KLX250×40、軽装甲4t×55、90式回収車×3、91式戦車橋×4
89式×15、BMP-3×100、LAV-25×120、ピューマ4×20、Tpz1フクス×4、タンクトランスポーター×184

★機甲旅団(4000名)　３個　（親衛、第１、第７）
90式×48、M-60-2000×36、ZSU-30-6×2、ZSU-23-4×6、チャパラル×7、M109-FH70×14、KLX250×28、
BMP-3×20、M113A3×24、BTR-80A×220、ピューマ4×40、Tpz1フクス×4、Fennek×5、
BTR-60(120㎜迫)×30/(81㎜迫)×50、90式回収車×1、M88A2回収車×4、タンクトランスポーター×84、軽装甲4t×51、

★装甲旅団(4000名)　五個　（第２、第３、第４、第５、第６）　
M-60-2000×20、AMX30×20、M901TOW×10、M109A3×14、ZSU-23-4×6、チャパラル×7、KLX250×4
BRDM-2×12、BTR-60(120㎜迫)×30/(81㎜迫)×44、タンクトランスポーター×40、軽装甲4t×48、81㎜迫撃砲×22、
Tpz1フクス×4、BMP-2×13、コブラ×34、コンドル×148、ピューマ4×84、M88A2回収車×2

■騎兵旅団、機甲旅団、装甲旅団共通歩兵装備＆支援装備　九個
RPG-7×200、FGM-77 Dragon×100、MILAN(ATM)×10(各Ｍ5発)、Eryx(ATM)×26(各Ｍ5発)、野外炊事車1号×6、
M-60×60、M-2×160、Stinger×30、スターライトスコープ×210、赤外線ゴーグル×540、AN/MPQ49×2、AN/TPQ-36×1
M-16A2×3500(M203×600)、MP-5×550、M-249×200、Skorpion×50、G3×34、FAL7.62mm×134、M82A1A×38
238：鎌倉公国（Zgh.mdhw）：2003/09/09(火) 17:37: ★歩兵旅団(4000名)　6個
コブラ×172、BTR-60(120㎜迫)×30、軽装甲ワゴン(M2)×166、XL230×46、軽装甲1BOX(81㎜迫)×10
ZSU-23-4×2、軽装甲4t(76.2㎜榴弾砲牽引)×28、軽装甲2t(120㎜迫)×11/(M2四連装)×20
軽装甲小型バス×24、小型バス×32、4tトラック×38

★防衛戦車旅団(4000名)　1個
センチュリオンMk.13×76、T-72×2、T-62D×48、105㎜駆逐車(ピューマ6)×16、BTR-70×156、ZSU-23-4×2
小型バス×66、軽装甲小型車(Mk19)×13/(M2)×55、2tトラック×10、軽装甲大型バス×1、M88A2回収車×1
軽装甲2t(105㎜牽引砲)×12/(76.2㎜榴弾砲牽引)×30/(120㎜迫)×23/(M2四連装)×30、BRDM2×12、XL230×46

★防衛旅団(4000名)　4個＋★警察旅団(4000名)　6個
小型バス×98、軽装甲小型車(Mk19)×13/(M2)×55、軽装甲大型バス×1ZSU-23-4×2、XL230×46、2tトラック×10
軽装甲2t(105㎜牽引砲)×5/(76.2㎜榴弾砲牽引)×40/(120㎜迫)×22/(M2四連装)×20

■歩兵旅団＆警察旅団＆防衛戦車旅団＆防衛旅団共通歩兵装備　17個
M-16×4000(M203×400)、M-249×300、M-60×40、M-2×140、スターライトスコープ×48、赤外線ゴーグル×400、
RPG-7×200、Stinger×30、FGM-77 Dragon×200、81㎜迫撃砲×60、SA-7×23

★装甲砲兵連隊(600名)　1個　神奈川
99式155㎜×40、M110A×6、MLRS(87式弾薬車)×8、M113A2×6、コンドル×10、M151×12、XL230×40
軽装甲10t×54、99式弾薬給弾車×3、87式砲側弾薬車×40、AN/TPQ-36×4

★砲兵連隊(600名)　6個　神奈川×1、静岡×1、愛知×2、三重×1、京都×1
M109A5×12、M109-FH70×22、M110A×12、Bv206×6、コンドル×10、軽装甲10t×39、4tトラック×16
AN/TPQ-36×1、M151×10、XL230×10

★警察砲兵連隊＆防衛砲兵連隊(600名)　4個　神奈川×2、静岡×1、愛知×1
M109A3×32、M110A×12、4tトラック×55、軽装甲小型バス×7、軽装甲2t(M2四連装)×10、XL230×10、
AN/TPQ-36×1、

■装甲砲兵連隊＆砲兵連隊警察＆砲兵連隊＆防衛砲兵連隊共通歩兵装備　11個
M16A1×600(M203×60)、M-249×100、M-2×20、M-60×20、RPG-7×50、スターライトスコープ×20、赤外線ゴーグル×6
239：鎌倉公国（Zgh.mdhw）：2003/09/09(火) 17:38: ★空挺大隊(1000名)　一個　神奈川
M-16(M203)×500、M-14A1×500、M-249×100、M-60×40、M-2×40、M82A1A×20、Mk19×26、9K111/AT-4(ATM)×30
スターライトスコープ×50、赤外線ゴーグル×150、RPG-7×130、Stinger×15、M82A1A×10、60㎜迫撃砲×60、KLX250×10
82式指揮通信車×2、ピューマ4×120、パラシュート×1000、MILAN(ATM)×8(各Ｍ5発)、Eryx(ATM)×16(各Ｍ5発)

★海兵連隊(2000名)　二個　神奈川
AML偵察車×20、AAV7×50、LAV-25×15、ピューマ4×20、BTR-60(120㎜迫)×20
FH70 155㎜砲×10、9K111/AT-4(ATM)×30、KLX250×100、
M-16×1750(M203×500)、M-249×150、M-60×60、M-2×60、MILAN(ATM)×6(各Ｍ5発)、Eryx(ATM)×15(各Ｍ5発)
スターライトスコープ×76、赤外線ゴーグル×280、60㎜迫撃砲×60、RPG-7×118、Stinger×15、Mk19 40mm×20

★歩兵連隊(2000名)　10個
軽装甲RV(Mk19)×10、小型バス×18、軽装甲中型バス×18、M151×40、XL230×10、4tトラック×28、81㎜迫撃砲×30
軽装甲4t(76.2㎜榴弾砲牽引)×10、軽装甲2t(120㎜迫)×12/(M2四連装)×10、FGM-77 Dragon×50、M72×320
M-16×1800(M203×150)、M-249×200、M-60×40、M-2×60、Stinger×6、スターライトスコープ×24、赤外線ゴーグル×100

★警察連隊(2000名)　7個(滋賀の第53警察連隊は1940名)
軽装甲中型バス×1、小型バス×30、M151×30、中古RV×20、XL230×10、4tトラック×28、81㎜迫撃砲×30、Stinger×6
軽装甲4t(76.2㎜榴弾砲牽引)×10、軽装甲2t(120㎜迫)×12/(M2四連装)×10、RPG-7×100、FGM-77 Dragon×50
M-16×1800(M203×150)、M-249×200、M-60×40、M-2×60、スターライトスコープ×24、赤外線ゴーグル×100

★支援大隊＆警察支援大隊＆防衛支援大隊(400名)12個　神奈川×4、静岡×2、愛知×3、三重×1、京都×1
10tトラック×100、4tトラック(K-2×10)×11、野外炊事車1号×2、中型バス×4、
M-16×400(M203×40)、赤外線ゴーグル×40

★支援中隊(100名)2個
10tトラック×30、野外炊事車1号×10、小型バス×2、M-16×100(M203×10)

★高射中隊(100名)　一個　神奈川
ZSU-30-6×1、MIM-23 HAWK×4、AN/MPQ49×2、AN/MPQ-64×1、軽装甲小型バス×4、M151×4、XL230×4
M16A1×60(M203×10)、MP-5×40、M-249×10、M-2×2、M-60×2、RPG-7×10、中古2t×4

★武器庫・陸軍
M214×52、RPG-7(予備ロケット58150発)、チャパラル(追加ミサイル368発)、AN/MPQ-64×1
M26×12、M30×20、ATACMS 1A(単弾頭)×2、M39×0
★武器庫・空軍
CBU-72改燃料気化爆弾(50㎏)×1962、CBU-72燃料気化爆弾(500ポンド)×20、CBU-82燃料気化爆弾(15,500ポンド)×2
M-117(750ポンド)×5144、Mk.82(500ポンド)×8260、Mk.83(1,000ポンド)×100、Mk.84(2,000ポンド)×88、JDAM×120
BLU-109徹甲爆弾(2,000ポンド)×150、BLU-110徹甲爆弾(1,000ポンド)×372、
GBU-15テレビ誘導爆弾(2,000ポンド)Mk.84ベース×10
GBU-10 誘導爆弾(2,000ポンド)×90、GBU-16 誘導爆弾(1,000ポンド)×160、GBU-24 誘導爆弾BLU-109ベース×24
GBU-12誘導爆弾(500ポンド)×0、GBU-28誘導爆弾(5,000ポンド)BLU-113ベース×10、AGM-65D/G ×8、AGM-119 Mk.3×44
BLU-118 徹甲風塵爆弾(1975ポンド)×4、BLU-107ロケット推進爆弾(483ポンド)×14
AIM-120 B×96、AIM-120C×20、AAM-4×144、AGM-88 HARM×0、
ライトニング2レーザー目標指示ポッド×4、AN/ALQ-184 ECMポッド×4、AN/ALE-50航空機搭載用曳航デコイ×6
S-2Gの対潜哨戒機材×2
★武器庫・海軍
AIM-7M ×16、MK16アスロックランチャー*2　Gecko*34　SUW-N発射機*1　RBU-6000*2
127㎜38口径Mk12連装砲×2基　76.2㎜50口径Mk33連装砲×4基　AN/SPS49×1
240：北関東合衆国（NTkh4plg）：2003/09/12(金) 00:03: 海軍

兵員　旧海自+旧海保+4500名

海軍軍令部
┃
┣第1艦隊(木更津)(旧第123航空隊+4000名)
┃┣第1戦隊CGA-01ひたち(デ・モイン級)　CG-01みと(レイヒ級)
┃┣第2戦隊DDG-01ちば(CFA級)　DDG-02いせざき(Farragut / Coontz級）
┃┣第3戦隊FFG-01きさらづ(ノックス級)　FFG-02ちょうし(ノックス級)
┃┣第4戦隊LPH-01しらね(イオージマ級)
┃┗第1飛行隊　SH-60J*8　UH-60*2
┃
┣第2艦隊(司令部千葉　第11,13戦隊千葉　第12,14戦隊銚子)(旧海保職員)
┃┣第11戦隊PS-01おおなみ　PS-02ゆきなみ
┃┣第12戦隊PS-03さざなみ　 PS-04たかなみ
┃┣第13戦隊PS-05まきなみ　PB-01まつ　PB-02うめ　PB-03たけ　PB-04まき
┃┗第14戦隊PS-06いそなみ　PB-05くわ　PB-06きり　PB-07すぎ　PB-08かつ
┃
┣第１航空群(館山)(旧第21航空群)
┃┣第１対潜ヘリコプター隊　SH-60J*12
┃┣第２対潜ヘリコプター隊　SH-60J*12
┃┗館山航空基地隊　交通船*1
┃
┗基地警備隊
　 ┣千葉基地警備隊(150名)M4A1*150
　 ┣木更津基地警備隊(200名)M4A1*200
　 ┗銚子基地警備隊(150名)M4A1*150

巡視船の船名変更

ＰL-125かとり →PS-01おおなみ　ＰＭ-05ひたち　→PS-02ゆきなみ
PS-101あかぎ→PS-03さざなみ　 PＳ-102つくば　→PS-04たかなみ
ＰＣ-51よど　　→PS-05まきなみ　 PC-23あわなみ→PS-06いそなみ
CL-20ふさかぜ →PB-01まつ　 CL-21うめかぜ →PB-02うめ
CL-27そでかぜ →PB-03たけ　 CL-31まきかぜ →PB-04まき
ＣＬ-49あわかぜ→PB-05くわ　 CL-78とねかぜ　→PB-06きり
CL-82なめかぜ →PB-07すぎ　CL-118かつかぜ→PB-08かつ

CGA-01ひたち　第一次近代化改装済み。詳細は以下のページ。
http://www.h6.dion.ne.jp/~impwrx/kaihatsu/des_moines.html(Link切れしてたらごめんなさい)
PS-01おおなみ　127㎜38口径Mk12連装砲*1を追加
PS-02ゆきなみ　76.2㎜50口径Mk33連装砲*1を追加

『みと』『ちば』『いせざき』のMk16からアスロックをはずしてMK26の弾庫へ
空いたMk16にSLAM-ER*8発を搭載
以上3隻のMｋ26の弾庫から、余ったスタンダードSM-2を取り外し

残武器管理
スタンダードSM-2*24
241：北関東合衆国（NTkh4plg）：2003/09/12(金) 00:05: 空軍

兵員　旧空自+2250名

空軍総司令部(千葉市)
┃
┣第1航空団(百里飛行場)(旧空自+250名)
┃┣第1要撃飛行隊(旧空自第204飛行隊)
┃┣第1攻撃飛行隊
┃┣百里武器管理隊
┃┗整備隊
┃
┣第2航空団(成田空港)(旧空自+250名)
┃┣第2要撃飛行隊(旧空自第305飛行隊)
┃┣第2攻撃飛行隊
┃┣成田武器管理隊
┃┗整備隊
┃
┣支援航空団(成田空港)(旧空自+230名)
┃┣第1警戒飛行隊
┃┣第1電子戦飛行隊
┃┣偵察飛行隊(旧空自第501飛行隊)(百里飛行場)
┃┗整備隊
┃
┣輸送航空団(成田空港)(420名)
┃┣第1輸送飛行隊
┃┣第2輸送飛行隊
┃┣第3輸送飛行隊
┃┣第4輸送飛行隊
┃┣特別航空輸送隊
┃┗整備隊
┃
┣基地管理隊
┃┣百里警備隊(旧第401基地防空隊+100名)
┃┗成田警備隊(500名)
┃
┣防空ミサイル群(千葉市)
┃┣第1パトリオット隊(旧空自1高隊)(千葉市)
┃┗第2パトリオット隊(旧空自3高隊)(宇都宮)
┃
┗警戒レーダー群(千葉市)(550名)
　 ┣第1移動レーダー隊(千葉市)
　 ┣第2移動レーダー隊(前橋市)
　 ┣第3移動レーダー隊(百里基地)(旧第12移動警戒隊)
　 ┣千葉州レーダー隊
　 ┣茨城州レーダー隊
　 ┣栃木州レーダー隊
　 ┗群馬州レーダー隊

レーダーサイト(全サイトにJTIDS装備)
千葉州内
┣愛宕山(AN/SPS-49)
┣狩野山(AN/SPS-49)
┣成田空港レーダー
┣千葉市　幕張プリンスホテル屋上(AN/SPS-49)
┗第44警戒群（峯岡山SS）
茨城州内
┣筑波山(AN/SPS-49)
┣竪破山(AN/SPS-49)
┗百里飛行場レーダー
栃木州内
┗高原山(AN/SPS-49)
群馬州内
┣白根山(AN/SPS-49)
┣赤城山(AN/SPS-49)
┣榛名山(AN/SPS-49)
┗妙義山(AN/SPS-49)

第1要撃飛行隊　F-15J改*25　F-15DJ改*2
第2要撃飛行隊　F-15J改*21　F-15DJ改*2

第1攻撃飛行隊　F-35A*6
第2攻撃飛行隊　A-10*10

第1警戒飛行隊　　B-747-AEW(JTIDS付き)*2
第1電子戦飛行隊 B-747-ECM(JTIDS付き)*2

第1輸送飛行隊　B-747　10機
第2輸送飛行隊　B-747　10機
第3輸送飛行隊　B-747　10機
第4輸送飛行隊　B-747　6機　A320-200　1機、DC-10-40　1機
特別航空輸送隊（旧第701飛行隊）

移動レーダー隊(50名)
　移動式警戒監視システムJ/TPS-102(日本電気製)*2
　LAV-AD*2(予備ミサイル各8)　M4A1*20　ヘルメット*50　応急処置キット*50

各レーダーサイト装備(50名)(成田、百里空港レーダー除く)
　LAV-AD*2(予備ミサイル各8)
　M4A1*20　ヘルメット*50　応急処置キット*50　

百里武器隊
　AAM-4*108　AMRAAM C*24
　AGM-65G*40　AGM-88HARM*10
　CBU-72気化爆弾*12
　CBU-87クラスター*50

成田武器隊
　AAM-4*92
　AGM-65G*80　AGM-88HARM*10
　CBU-72気化爆弾*8
　CBU-87クラスター*100

百里警備隊
　旧第401基地防空隊
　M4A1*100丁　ヘルメット*100　応急処置キット*100
　LAV-AD*2(予備ミサイル各8)　MIM-23 HAWK*2(予備ミサイル各4)

成田警備隊
　M4A1*500丁　ヘルメット*500　応急処置キット*500
　LAV-AD*4(予備ミサイル各8)　MIM-23 HAWK*4(予備ミサイル各4)
242：北関東合衆国（NTkh4plg）：2003/09/12(金) 00:24: 訂正

空軍

兵員　旧空自+2250名

空軍総司令部(千葉市)
┃
┣第1航空団(百里基地)(旧空自+250名)
┃┣第1要撃飛行隊(旧空自第204飛行隊)
┃┣第1攻撃飛行隊
┃┣百里武器管理隊
┃┗整備隊
┃
┣第2航空団(成田空港)(旧空自+250名)
┃┣第2要撃飛行隊(旧空自第305飛行隊)
┃┣第2攻撃飛行隊
┃┣成田武器管理隊
┃┗整備隊
┃
┣支援航空団(成田空港)(旧空自+230名)
┃┣第1警戒飛行隊
┃┣第1電子戦飛行隊
┃┣偵察飛行隊(旧空自第501飛行隊)(百里基地)
┃┣百里救難隊(百里基地)
┃┗整備隊
┃
┣輸送航空団(成田空港)(420名)
┃┣第1輸送飛行隊
┃┣第2輸送飛行隊
┃┣第3輸送飛行隊
┃┣第4輸送飛行隊
┃┣特別航空輸送隊
┃┗整備隊
┃
┣基地管理隊
┃┣百里警備隊(旧第401基地防空隊+100名)
┃┗成田警備隊(500名)
┃
┣防空ミサイル群(千葉市)
┃┣第1パトリオット隊(旧空自1高隊)(千葉市)
┃┗第2パトリオット隊(旧空自3高隊)(宇都宮)
┃
┗警戒レーダー群(千葉市)(550名)
　 ┣第1移動レーダー隊(千葉市)
　 ┣第2移動レーダー隊(前橋市)
　 ┣第3移動レーダー隊(百里基地)(旧第12移動警戒隊)
　 ┣千葉州レーダー隊
　 ┣茨城州レーダー隊
　 ┣栃木州レーダー隊
　 ┗群馬州レーダー隊

レーダーサイト(全サイトにJTIDS装備)
千葉州内
┣愛宕山(AN/SPS-49)
┣狩野山(AN/SPS-49)
┣成田空港レーダー
┣千葉市　幕張プリンスホテル屋上(AN/SPS-49)
┗峯岡山(第44警戒群)
茨城州内
┣筑波山(AN/SPS-49)
┣竪破山(AN/SPS-49)
┗百里飛行場レーダー
栃木州内
┗高原山(AN/SPS-49)
群馬州内
┣白根山(AN/SPS-49)
┣赤城山(AN/SPS-49)
┣榛名山(AN/SPS-49)
┗妙義山(AN/SPS-49)

第1要撃飛行隊　F-15J改*25　F-15DJ改*2
第2要撃飛行隊　F-15J改*21　F-15DJ改*2

第1攻撃飛行隊　F-35A*6
第2攻撃飛行隊　A-10*10

第1警戒飛行隊　　B-747-AEW(JTIDS付き)*2
第1電子戦飛行隊 B-747-ECM(JTIDS付き)*2

第1輸送飛行隊　B-747　10機
第2輸送飛行隊　B-747　10機
第3輸送飛行隊　B-747　10機
第4輸送飛行隊　B-747　6機　A320-200　1機、DC-10-40　1機
特別航空輸送隊（旧第701飛行隊）

移動レーダー隊(50名)
　移動式警戒監視システムJ/TPS-102(日本電気製)*2
　LAV-AD*2(予備ミサイル各8)　M4A1*20　ヘルメット*50　応急処置キット*50

各レーダーサイト装備(50名)(成田、百里空港レーダー除く)
　LAV-AD*2(予備ミサイル各8)
　M4A1*20　ヘルメット*50　応急処置キット*50　

百里武器隊
　AAM-4*108　AMRAAM C*24
　AGM-65G*40　AGM-88HARM*10
　CBU-72気化爆弾*12
　CBU-87クラスター*50

成田武器隊
　AAM-4*92
　AGM-65G*80　AGM-88HARM*10
　CBU-72気化爆弾*8
　CBU-87クラスター*100

百里警備隊
　旧第401基地防空隊
　M4A1*100丁　ヘルメット*100　応急処置キット*100
　LAV-AD*2(予備ミサイル各8)　MIM-23 HAWK*2(予備ミサイル各4)

成田警備隊
　M4A1*500丁　ヘルメット*500　応急処置キット*500
　LAV-AD*4(予備ミサイル各8)　MIM-23 HAWK*4(予備ミサイル各4)
243：北関東合衆国（NTkh4plg）：2003/09/12(金) 00:26: 訂正

海軍

兵員　旧海自+旧海保+4500名

海軍軍令部
┃
┣第1艦隊(木更津)(旧第123航空隊+4000名)(全艦JTIDS装備)
┃┣第1戦隊CGA-01ひたち(デ・モイン級)　CG-01みと(レイヒ級)
┃┣第2戦隊DDG-01ちば(CFA級)　DDG-02いせざき(Farragut / Coontz級）
┃┣第3戦隊FFG-01きさらづ(ノックス級)　FFG-02ちょうし(ノックス級)
┃┣第4戦隊LPH-01しらね(イオージマ級)
┃┗第1飛行隊　SH-60J*8　UH-60*2
┃
┣第2艦隊(司令部千葉　第11,13戦隊千葉　第12,14戦隊銚子)(旧海保職員)
┃┣第11戦隊PS-01おおなみ　PS-02ゆきなみ
┃┣第12戦隊PS-03さざなみ　 PS-04たかなみ
┃┣第13戦隊PS-05まきなみ　PB-01まつ　PB-02うめ　PB-03たけ　PB-04まき
┃┗第14戦隊PS-06いそなみ　PB-05くわ　PB-06きり　PB-07すぎ　PB-08かつ
┃
┣第１航空群(館山)(旧第21航空群)
┃┣第１対潜ヘリコプター隊　SH-60J*12
┃┣第２対潜ヘリコプター隊　SH-60J*12
┃┗館山航空基地隊　交通船*1
┃
┗基地警備隊
　 ┣千葉基地警備隊(150名)M4A1*150
　 ┣木更津基地警備隊(200名)M4A1*200
　 ┗銚子基地警備隊(150名)M4A1*150

巡視船の船名変更

ＰL-125かとり →PS-01おおなみ　ＰＭ-05ひたち　→PS-02ゆきなみ
PS-101あかぎ→PS-03さざなみ　 PＳ-102つくば　→PS-04たかなみ
ＰＣ-51よど　　→PS-05まきなみ　 PC-23あわなみ→PS-06いそなみ
CL-20ふさかぜ →PB-01まつ　 CL-21うめかぜ →PB-02うめ
CL-27そでかぜ →PB-03たけ　 CL-31まきかぜ →PB-04まき
ＣＬ-49あわかぜ→PB-05くわ　 CL-78とねかぜ　→PB-06きり
CL-82なめかぜ →PB-07すぎ　CL-118かつかぜ→PB-08かつ

CGA-01ひたち　第一次近代化改装済み。詳細は以下のページ。
http://www.h6.dion.ne.jp/~impwrx/kaihatsu/des_moines.html(Link切れしてたらごめんなさい)
全艦JTIDS装備
PS-01おおなみ　127㎜38口径Mk12連装砲*1を追加
PS-02ゆきなみ　76.2㎜50口径Mk33連装砲*1を追加

『みと』『ちば』『いせざき』のMk16からアスロックをはずしてMK26の弾庫へ
空いたMk16にSLAM-ER*8発を搭載
以上3隻のMｋ26の弾庫から、余ったスタンダードSM-2を取り外し

残武器管理
スタンダードSM-2*24
244：北関東合衆国（NTkh4plg）：2003/09/12(金) 00:28: 若干修正(群馬州兵)

群馬州兵2792名

群馬州知事
┃
群馬州兵軍本部292名
┗第5州兵旅団
　 ┣本部大隊500名
　 ┗第8州兵連隊2000名
245：鎮西王国連邦（rHostR.k）：2003/09/13(土) 19:21: 鎮西王国陸上兵力

(旧自衛隊)司令部駐屯地は、旧陸自と同様

[直轄部隊]
西部方面普通化連隊、第13偵察隊、第304施設隊、第3高射特科群、第7高射特科群、第2施設群、第9施設群、西部方面武器隊、西部方面航空隊、西部方面ヘリ隊、
西部方面総監部、西部方面通信群、西部方面輸送隊、第5地対艦ミサイル連隊、
第803保安中隊、対馬警備隊

[第４師団]
第4師団本部、第16普通科連隊、第17普通科連隊、第19普通科連隊、第40普通科連隊、第4特科連隊、第4高射特科大隊、第4偵察隊、第4施設大隊、第4後方支援連隊、
第4通信大隊、第4音楽隊、第4飛行隊、第3対戦車ヘリ隊（AH-1S×16？、OH-6×4？）

[第８師団]
第8師団本部、第12普通科連隊、第24普通科連隊、第42普通科連隊、
第43普通科連隊、第8特科連隊、第13対戦車隊、第8高射特科大隊、第8偵察隊、
第8通信隊、第8施設大隊、第345施設中隊、第8後方支援連隊、第8音楽隊、
第8飛行隊、
[教育連隊]
幹部候補生学校、第3教育団、第5陸曹教育隊、第113教育大隊、第118教育大隊

（動員兵力）

[近衛第１師団]　司令部：熊本
近衛第１連隊（熊本）近衛第2連隊（熊本）
近衛第3連隊（熊本）近衛教導隊　（健軍）

[第１師団]　司令部：福岡
博多第１連隊（福岡）小倉第２連隊（北九州）
春日第３連隊（春日）築城第４連隊（築城）

[第２師団]　司令部：長崎
小郡第５連隊（小郡）大牟田第６連隊（小郡）
佐賀第７連隊（佐賀）長崎第８連隊（長崎）

[第３師団]　司令部：鹿児島
鹿児島第９連隊（鹿児島）川内第１０連隊（川内）
国分第１１連隊（国分）

[第５師団]　司令部：
出雲第１２連隊（出雲）山口第１３連隊（山口）
防府第１４連隊（防府）岩国第１５連隊（岩国）

[第10旅団]　司令部：
都城第16連隊（都城）
えびの第17連隊（えびの）

[第1機甲師団]　司令部：久留米
第１機甲師団（久留米）第２機甲師団（久留米）
第３機甲師団（久留米）

[第１海兵団]　司令部：佐世保
第１海兵連隊（佐世保）第２海兵連隊（佐世保）
246：鎮西王国連邦（rHostR.k）：2003/09/13(土) 19:23: （各部隊装備）

「歩兵連隊・近衛連隊」×20個
(2500名)
M-16A2×2500，M2機関銃×60，M60機関銃×120，M249機関銃×300，
M82A1A×30，M203擲弾筒×800，M202×90，手榴弾×10000，
FGM-77Dragon×120，スティンガー×30，81ミリ迫撃砲×30，
スターライトスコープ×350，JTRS(無線機)×200，
装甲2ｔトラック(120ミリ迫撃砲×1搭載)×15両，M109A3×12，
105ミリ榴弾砲(10ｔトラック牽引)×12，コンドル×72，プーマ(4×4)×12，
プーマ(4×4)(TOW×2搭載)12，チャパラル×1，ZSU-23-4×3，
M60A1装甲戦車橋×1，LAV-C2×1，装甲ＲＶ(M2×１搭載)×40両，
HMMWV×50，10ｔトラック×10，4ｔトラック×70，
HMMWV(スティンガー×2搭載)×12

「海兵連隊」×２個
(2500名)
M-16A2×2500，M2機関銃×60，M60機関銃×120，M249機関銃×300，
M82A1A×30，M203擲弾筒×800，M202×90，手榴弾×10000，
FGM-77Dragon×120，スティンガー×30，81ミリ迫撃砲×30，
スターライトスコープ×350，JTRS(無線機)×200，
装甲2ｔトラック(120ミリ迫撃砲×1搭載)×15両，M109A3×12，
105ミリ榴弾砲(10ｔトラック牽引)×12，コンドル×50，プーマ(4×4)×12，
プーマ(4×4)(TOW×2搭載)12，チャパラル×1，ZSU-23-4×3，AAV-7×24，
M60A1装甲戦車橋×1，LAV-C2×1，装甲ＲＶ(M2×１搭載)×40両，
HMMWV×50，10ｔトラック×10，4ｔトラック×60，
HMMWV(スティンガー×2搭載)×12

「第1機甲連隊」
(2500名)
M-16A2×2500，M2機関銃×50，M60機関銃×90，M249機関銃×240，
M82A1A×30，M203擲弾筒×600，M202×60，手榴弾×10000，
FGM-77Dragon×120，スティンガー×30，81ミリ迫撃砲×30，
スターライトスコープ×350，JTRS(無線機)×200，
装甲2ｔトラック(120ミリ迫撃砲×1搭載)×15両，M109A3×12，
コンドル×45，プーマ(4×4)×12，プーマ(4×4)(TOW×2搭載)12，
チャパラル×1，ZSU-23-4×3，M60A1装甲戦車橋×3，LAV-C2×1，
M88A2HERCULES装甲回収車×6 ，装甲ＲＶ(M2×１搭載)×40両，
HMMWV×50，10ｔトラック×10，4ｔトラック×50，
Leopard2A5×24，Leopard2A4×24，MCV80ウォーリア×24両，
HMMWV(スティンガー×2搭載)×12

「第2～3機甲連隊」
(2500名)
M-16A2×2500，M2機関銃×50，M60機関銃×90，M249機関銃×240，
M82A1A×30，M203擲弾筒×600，M202×60，手榴弾×10000，
FGM-77Dragon×120，スティンガー×54，81ミリ迫撃砲×30，
スターライトスコープ×350，JTRS(無線機)×200，
装甲2ｔトラック(120ミリ迫撃砲×1搭載)×15両，M109A3×12，
コンドル×45，プーマ(4×4)×12，プーマ(4×4)(TOW×2搭載)12，
チャパラル×1，ZSU-23-4×3，M60A1装甲戦車橋×3，LAV-C2×1，
M88A2HERCULES装甲回収車×6 ，装甲ＲＶ(M2×１搭載)×40両，
HMMWV×50，10ｔトラック×10，4ｔトラック×50，
Leopard1A5×48，MCV80ウォーリア×24，HMMWV(スティンガー×2搭載)×12

「近衛教導隊」
(2500名)
M-16A2×1200，M2機関銃×30，M60機関銃×60，M249機関銃×150，
M82A1A×18，M203擲弾筒×400，M202×40，手榴弾×6000，
FGM-77Dragon×60，スティンガー×20，81ミリ迫撃砲×30，
スターライトスコープ×350，JTRS(無線機)×200，
装甲2ｔトラック(120ミリ迫撃砲×1搭載)×15両，M109A3×12，
コンドル×45，プーマ(4×4)×12，プーマ(4×4)(TOW×2搭載)×12，
チャパラル×1，ZSU-23-4×3，M60A1装甲戦車橋×2，LAV-C2×1，
M88A2HERCULES装甲回収車×3，装甲ＲＶ(M2×１搭載)×20両，
HMMWV×30，10ｔトラック×5，4ｔトラック×35，
Leopard2A5×24，MCV80ウォーリア×24，HMMWV(スティンガー×2搭載)×12，
247：鎮西王国連邦（rHostR.k）：2003/09/13(土) 19:25: 鎮西王国海上兵力

[第2護衛艦隊]　停泊地：佐世保
(直轄)
DDH144「くらま」,
(第2護衛隊)
DD151「あさぎり」，DD152「やまぎり」，DD157 「さわぎり」,
(第6護衛隊)
DDl03「ゆうだち」，DDl04 「きりさめ」,
(第62護衛隊)
DDG173「こんごう」,DDG170「さわかぜ」，

[第3護衛艦隊]　停泊地：佐世保
(直轄)
CG135「雲仙」(カーラ級)
(第23護衛隊)
DD127「いそゆき」，DD128「はるゆき」，DD132「あさゆき」,
(第201護衛隊)
FF506「はつしも」(KNOX級),FFG507「しぐれ」（OHP級）,
(第64護衛隊)
DDG169「あさかぜ」,DDG176「ちょうかい」,

[第4護衛艦隊]　停泊地：佐世保
(第26護衛隊)
DE231「おおよど」，DE232「せんだい」，DE234「とね」,
(第202護衛隊)
DD404「浪速」(カウンティ級),DD410「あさしも」(カウンティ級),
(第203護衛隊)
DD117「なつぐも」，DD166「みねぐも」,

[第1航空護衛戦隊]　停泊地：佐世保
CV30「むさし」，DD403「高野」(Type42シェフィールド級），

[第2航空護衛戦隊]　停泊地：佐世保
CV32「さざんくろすβ」(ミナス・ジェライス），DD402「熊野」(Type82ブリストル),

[第１補給群]　停泊地：佐世保
AOE421「さがみ」,AOE424「はまな」

[第１ミサイル艇部隊]　停泊地：佐世保
PG-824 「はやぶさ」・PG-825 「わかたか」

[第１掃海群]　停泊地：佐世保
MSC684 「なおしま」,MSC665 「ひめしま」
MSC666 「おぎしま」,MSC673 「いえしま」
MSC675 「まえじま」,MSC677 「まきしま」

[第１揚陸艦群]　停泊地：佐世保

LPH31　「いおうじま」(Iwojima級)，LPD101「くにさき2」（Austin級）
LST4151「みうら」，LCU2001「輸送艇1号」
LST4201「しまばら」（NP級），LST4202「まつうら」（NP級）
LCU-2101～2104「輸送艇2101～2104 」（LCU-2000級
248：鎮西王国連邦（rHostR.k）：2003/09/13(土) 19:27: 鎮西王国航空兵力その１

(海軍)
「第101航空群」
第１２２航空隊大村ＳＨ－６０Ｊ×10
第８１航空隊大村ＥＰ－３×5
第１１１航空隊大村ＭＨ－５３Ｅ×10
第７１航空隊　大村ＵＳ－１Ａ×5

「第102航空群」
第１２４航空隊岩国ＳＨ－６０Ｊ×4，ＳＨ-3Ｄ×6
第９１航空隊　岩国ＵＰ－３Ｄ×2・Ｕ－３６Ａ×5・ＬＣ－９０×1

「第103航空群」
第1航空隊　　鹿屋Ｐ－３Ｃ×10・ＬＣ－９０×1
第7航空隊　　鹿屋Ｐ－３Ｃ×10

「第201教育航空隊」
芦屋教育隊　　芦屋Ｔ－５×36

「第211教育航空隊」
鹿屋教育隊　鹿屋　ＳＨ－６０Ｊ×5・ＯＨ－６Ｄ×8・ＯＨ－６ＤＡ×2

「大村航空基地隊」
大村基地隊　　大村Ｓ－６１Ａ×3・交通船×１・設標船×１

「岩国航空基地隊」　
岩国基地隊　　岩国Ｓ－６１Ａ×2
　　　交通船×１・消防船×１・設標船×１・清掃船×１　
「鹿屋航空基地隊」
鹿屋基地隊　鹿屋ＵＨ－６０Ｊ×2・交通船×１

「芦屋航空基地隊」
芦屋基地隊　　芦屋ＵＨ－６０Ｊ×2、カッター×２

「隠岐分遣隊」
第007航空隊　隠岐空港ＳＨ-3Ｄ×6
第71空　隠岐分遣隊隠岐空港ＵＳ－１Ａ×2

「第01航空群」（空母むさし艦載機群）
第001航空隊　大村ハリヤーA×６
第003航空隊　大村・むさしＳＨ－６０Ｊ×10

「第02航空群」（空母さざんくろすβ艦載機群）
第002航空隊　大村・さざんくろすβ　ＳＨ－６０Ｊ×10
249：鎮西王国連邦（rHostR.k）：2003/09/13(土) 19:28: 鎮西王国航空兵力その２

(空軍兵力)
「第１航空団」
第304飛行隊築城 F-15J×17機、・F-15DJ×7機・T-4×4機
第6飛行隊　築城 F-1×37機・T-2 ×2機、T-4 ×2機

「第２航空団」
第301飛行隊新田原 F-4EJ改×33機・T-4×2機
第23飛行隊新田原 F-15J×13機・F-15DJ×5機、T-4× 7機

「航空教育集団」
第13飛行教育団芦屋 T-1 ×4機・T-4 ×37機
第12飛行教育団防府北 T-3×27機
AGG：飛行教導隊新田原 F-15DJ×7機・T-4×4機

「西部方面航空隊」
西空支援隊　春日 T-4 ×4機
　　　　　　　春日第501基地防空隊

「第２高射群」
築城 7高隊（パトリオット）
高良台 8高隊（パトリオット）
芦屋 5高隊・6高隊（パトリオット）

(その他)
「西部航空警戒管制団」（春日)
「西部航空施設隊」（芦屋）
「西部航空警戒管制団」（春日)
250：独楽犬＠琉球共和国（C37xH6dI）：2003/09/14(日) 12:45: ★陸軍
那覇駐屯地
・第1混成団本部、第1混成群、第101後方支援隊、第101不発弾処理隊、第6高射特科群本部､共和国防衛隊
嘉手納基地
・第1機械化歩兵大隊
・第1ヘリコプター隊　　（旧陸自第101飛行隊）
・第2ヘリコプター隊　　UH-60J×2、ベル412×2、ベル212×3、UH-1H×2
沖縄北駐屯地（旧キャンプシールズ）
・第2歩兵大隊、第323高射特科中隊
具志川駐屯地（旧キャンプ・コートニー）
・第4歩兵大隊(戦時編制)、第324高射特科中隊
石垣駐屯地（石垣島）
・第5歩兵大隊(戦時編制)
平良駐屯地（宮古島）
・第3歩兵大隊(戦時編制)、第325高射特科中隊
ホワイトビーチ
・第326高射特科中隊

久米島、多良間島、西表島、与那国島、南大東島、伊平屋島、伊良部島、粟国島、波照間島、渡嘉敷島に離島防衛中隊×1

共和国防衛隊(900人(陸軍より選抜))128　330　
ジープ(岡山からの供与)×2　Leopard1A4×32　
コブラ装甲車×62　ＳＡ－16×8　ＲＰＧ×3(10)(残弾50)　L16×9　M72×100
2ｔトラック(MM38エクゾゼ搭載)　 155ミリ榴弾砲（軽装甲10t牽引）×6
G-36×352(AG－36×90)　,スターライトスコープ×50､赤外線ゴーグル×150
FGM77ドラゴン×135･スティンガー×37
防衛隊司令部　ジープ×2　Leopard1A4×2　RPG×1　G36×4　スティンガー×2　　　　　　　　　　　30人
戦車中隊　中隊本部　レオパルド1A4×3　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　12人
戦車小隊×3　レオパルド1A4×27　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　108人
第一機械化歩兵中隊　コブラ装甲車×2　G36×6･RPG×1･SA－16×2　　　　　　　　　　　　　　　　　22人
機械化歩兵小隊×3　コブラ装甲車×18･G36×108(AG36×30)･M60×48･L16×3･スターライトスコープ×15･赤外線ゴーグル×50･FGM77×45･スティンガー×12　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　198人
第二機械化歩兵中隊　コブラ装甲車×2　G36×6･RPG×1･SA－16×2　　　　　　　　　　　　　　　　　22人
機械化歩兵小隊×3　コブラ装甲車×18･G36×108(AG36×30)･M60×48･L16×3･スターライトスコープ×15･赤外線ゴーグル×50･FGM77×45･スティンガー×12　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　198人
第三機械化歩兵中隊　コブラ装甲車×2　G36×6･RPG×1･SA－16×2　　　　　　　　　　　　　　　　　22人
機械化歩兵小隊×3　コブラ装甲車×18･G36×108(AG36×30)･M60×48･L16×3･スターライトスコープ×15･赤外線ゴーグル×50･FGM77×45･スティンガー×12　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　198人
砲兵中隊　コブラ装甲車×2･G36×6･SA―16×2　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　30人
砲兵小隊×2　155ミリ榴弾砲（軽装甲10t牽引）×6　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　48人
対艦ミサイル分隊　2ｔトラック(MM38エクゾゼ搭載)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　6人
後方支援分隊　2ｔトラック×3･その他　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　6人
251：独楽犬＠琉球共和国（C37xH6dI）：2003/09/14(日) 12:49: 第一(機械化)大隊(1000人)
G-36×334(AG-36×60)
M60機関銃×100　M2機関銃×8　MSG-90×50　M82A1×25
P-90×40　M72×100　FGM-77ドラゴン×98
01式軽対戦車誘導弾×26　スティンガー×25
81ミリ迫撃砲L16（コピー）×40
自走120ミリ迫撃砲RT（軽装甲１BOX）×18
155ミリ榴弾砲（軽装甲10t牽引）×6
76.2ミリ榴弾砲（軽装甲4t牽引）×16
Leopard1A4×8　59式戦車×16　M151マット×8
M109A2/A3×4　コブラ装甲車×37　LAV-25×24
スターライトスコープ×50、赤外線ゴーグル×150　
AAV-7×4､2tトラック×10
大隊司令部59式戦車×2･M151×2･コブラ装甲車×1･LAV－25×4･01式対戦車誘導弾×2･スティンガー×1　G36×5　30人
　大隊本部直轄戦車分隊　レオパルド1A4×3　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 12人
第一機械化歩兵中隊　Ｔ62Ｍ×2･M151×2･LAV－25×4･G36×5･FGM11×2　　　　　　　　　　　　　　 30人
戦車小隊　レオパルド1A4×3　Ｔ62Ｍ×3　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 24人
歩兵小隊×2　コブラ装甲車×12･G36×72(AG36×20)･M60×36･L16×6･スティンガー×8･01式軽対戦車誘導弾×8･FGM77×30･スターライトスコープ×16･赤外線ゴーグル×50　　　　　　　　　　　　　　　　132人
重迫撃砲小隊　自走120ｍｍ迫撃砲RT(軽装甲1BOX)×5･G36×10　　　　　　　　　　　　　　　　　　 30人
第二機械化歩兵中隊　59式戦車×2･M151×2･LAV－25×4･G36×5･FGM77×2　　　　　　　　　　　　　 30人
　戦車小隊　レオパルド1A4×3　Ｔ62Ｍ×3　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 24人
歩兵小隊×2　コブラ装甲車×12･G36×72(AG36×20)･M60×36･L16×6･スティンガー×8･01式軽対戦車誘導弾×8･FGM77×30･スターライトスコープ×16･赤外線ゴーグル×50　　　　　　　　　　　　　　　　132人
重迫撃砲小隊　自走120ｍｍ迫撃砲RT(軽装甲1BOX)×5･G36×10　　　　　　　　　　　　　　　　　　 30人
第三機械化歩兵中隊　59式戦車×2･M151×2･LAV－25×4･G36×5･FGM×2　　　　　　　　　　　　　　 30人
　戦車小隊　レオパルド1A4×3　59式戦車×3　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 24人
　歩兵小隊×2　コブラ装甲車×12･G36×72(AG36×20)･M60×28･M2×8･L16×6･スティンガー×8･01式軽対戦車誘導弾×8･FGM77×30･スターライトスコープ×16･赤外線ゴーグル×50　　　　　　　　　　　　　132人
　重迫撃砲小隊　自走120ｍｍ迫撃砲RT(軽装甲1BOX)×5･G36×10　　　　　　　　　　　　　　　　　　 30人
砲兵中隊　LAV－25×4･G36×5･FGM×2　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 30人
　第一砲兵小隊　59式戦車×3･自走120ｍｍ迫撃砲RT(軽装甲1BOX)×15･G36×30　　　　　　　　　　 102人
　第二砲兵小隊　76.2ｍｍ榴弾砲(軽装甲4ｔ牽引)×16･G36×20　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 80人
　第三砲兵小隊　155ｍｍ榴弾砲(軽装甲10ｔ牽引)×6･M109A2/A3×4･G36×10　　　　　　　　　　　　　 60人
後方支援小隊LAV－25×4･MSG90×50･P90×40･2ｔトラック×10･M82A1×25･G36×3･M72×100 18人
252：独楽犬＠琉球共和国（C37xH6dI）：2003/09/14(日) 12:50: 第二大隊(900名)
G-36×334（AG-36×60）　G-36K×100　M249ミニミ×39
M60機関銃×90　M2機関銃×18　MSG-90×50　M82A1×25
P-90×40　M72×100　FGM-77ドラゴン×130　スティンガー×25
81ミリ迫撃砲L16（コピー）×30　赤外線ゴーグル×150
スターライトスコープ×50　 2tトラック×10
自走120ミリ迫撃砲RT（軽装甲１BOX）×30
155ミリ榴弾砲（軽装甲10t牽引）×6
76.2ミリ榴弾砲（軽装甲4t牽引）×16
軽装甲小型バス×18、M151マット×20、コブラ装甲車×10
大隊司令部　M151×4・コブラ装甲車×2･G36×5･FGM77×2･スティンガー×1　　　　　　　　　　　　　30人
第一歩兵中隊　コブラ装甲車×2　M151マット×4　G36×5　FGM-77×2　　　　　　　　　　　　　　 22人
歩兵小隊×2　 G36×72(AG36×20)･M269ミニミ×13･M60×36･L16×2･スティンガー×8･FGM77×30･スターライトスコープ×16･赤外線ゴーグル×50･軽装甲バス×6　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　145人
重迫撃砲小隊　自走120ｍｍ迫撃砲RT(軽装甲1BOX)×5･G36×10　　　　　　　　　　　　　　　　　 30人
第二歩兵中隊　コブラ装甲車×2　G36×5　FGM‐77×2　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 22人
歩兵小隊×2　 G36×72(AG36×20)･M269ミニミ×13･M60×36･L16×2･スティンガー×8･FGM77×30･スターライトスコープ×16･赤外線ゴーグル×50･軽装甲バス×6　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　145人
重迫撃砲小隊　自走120ｍｍ迫撃砲RT(軽装甲1BOX)×5･G36×10　　　　　　　　　　　　　　　　　 30人
第三歩兵中隊　コブラ装甲車×2　G36×5　FGM‐77×2　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 22人
歩兵小隊×2　 G36×72(AG36×20)･M269ミニミ×13･M60×36･L16×2･スティンガー×8･FGM77×30･スターライトスコープ×16･赤外線ゴーグル×50･軽装甲バス×6　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　145人
重迫撃砲小隊　自走120ｍｍ迫撃砲RT(軽装甲1BOX)×5･G36×10　　　　　　　　　　　　　　　　　 30人
砲兵中隊　コブラ装甲車×2･M151マット･G36×5･FGM×2　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　30人
　第一砲兵小隊　自走120ｍｍ迫撃砲RT(軽装甲1BOX)×15･G36×30･　　　　　　　　　　　　　　　　 90人
　第二砲兵小隊　76.2ｍｍ榴弾砲(軽装甲4ｔ牽引)×16･G36×20　　　　　　　　　　　　　　　　　　 80人
　第三砲兵小隊　155ｍｍ榴弾砲(軽装甲10ｔ牽引)×6･M109A2/A3×4･G36×10　　　　　　　　　　　　60人
後方支援小隊MSG90×50･G36K×100･P90×40･2ｔトラック×10･M82A1×25･G36×3･M72×100　　　　 19人
253：独楽犬＠琉球共和国（C37xH6dI）：2003/09/14(日) 12:51: 沿岸防衛中隊200人　2個
G-36×200（AG-36×50）、RPG-7(予備弾50発)×10、SA-16×8
HMMWV×10　2tトラック（AGM-119 Mk.3×2搭載）×4
2tトラック(エグゾセMM38×2搭載)×2、2tトラック×10

離島防衛中隊200人　10個（防衛動員）
G-36×200　M249ミニミ×10　RPG-7(予備弾50発)×4
SA-16×5　81ミリ迫撃砲L16（コピー）×5
軽装甲2tトラック×10　赤外線ゴーグル×10

戦時編制
第三～五(歩兵)大隊(900人・計3600人)
G-36×344（AG-36×60）G-36K×100　M249ミニミ×39
M60機関銃×90　M2機関銃×18　MSG-90×50　M82A1×25
P-90×40　M72×200　FGM-77ドラゴン×130　スティンガー×25
81ミリ迫撃砲L16（コピー）×30　赤外線ゴーグル×150
スターライトスコープ×50　 2tトラック×10
自走120ミリ迫撃砲RT（軽装甲１BOX）×30
155ミリ榴弾砲（軽装甲10t牽引）×6
76.2ミリ榴弾砲（軽装甲4t牽引）×16
軽装甲小型バス×18、M151マット×20、コブラ装甲車×10

警察連隊2000人　1個(警察官)
G-36×2000（AG-36×300）RPG-7(予備弾50発) ×20　SA-14×27

琉球SAT　120人(警察官)
第一中隊
　第一小隊
　　制圧班　MP5×8　閃光手榴弾×20　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　8名
　　狙撃班　MSG90×4･M82A1×2　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　6名
支援班　2ｔトラック･RPG7×2　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　6名
　第二･三小隊　MP5×16･閃光手榴弾×40･MSG×8･M82A1×4･2ｔトラック×2･RPG×4　　　　　　　　40名
第二中隊　MP5×24･閃光手榴弾×60･MSG×12･M82A1×6･2ｔトラック×3･RPG×6　　　　　　　　　　60名

喜び組　90名(動員･美しい(←ここ重要)女性のみ)
SVDドラグノフ×90･手榴弾×180　(他の武器は任務ごと支給される)
254：独楽犬＠琉球共和国（C37xH6dI）：2003/09/14(日) 12:51: 嘉手納弾薬庫
G－36×3045(AG－36×810)　G－36K×200　M60機関銃×140　MSG-90×26　M82A1×13　P-90×40　M72×200　FGM-77ドラゴン×9　スティンガー×0　81ミリ迫撃砲L16（コピー）×42　 SA-16×8　AK47×14000(GP-25×1200)　M2機関銃×170　M249ミニミ×514
軽装甲小型バス×53　コブラ装甲車×131　M151マット×132　2ｔトラック×7　AAV7×50
自走120ミリ迫撃砲RT(軽装甲1BOX)×30　76.2ミリ榴弾砲(軽装甲4ｔ牽引)×16
MM38エクゾゼ×20　RPG7弾薬×500　手榴弾×2820　閃光手榴弾×1880
JTRS×200　クレイモア対人地雷×100　応急措置キット×500
255：北関東合衆国（NTkh4plg）：2003/09/14(日) 14:25: CFAはMk26ではなかった…(本当は全部違うが･･･)
>>243
>『みと』『ちば』『いせざき』のMk16からアスロックをはずしてMK26の弾庫へ
>空いたMk16にSLAM-ER*8発を搭載
>以上3隻のMｋ26の弾庫から、余ったスタンダードSM-2を取り外し

>残武器管理
>スタンダードSM-2*24
を

『みと』『いせざき』のMk16からアスロックをはずしてMK26の弾庫へ
空いたMk16にSLAM-ER*8発を搭載
以上2隻のMｋ26の弾庫から、余ったスタンダードSM-2を取り外し

残武器管理
スタンダードSM-2*16
SLAM-ER*8
256：ＣＮＮ（1.thRHFg）：2003/09/14(日) 16:05: ここまでアップ
257：独楽犬＠琉球共和国（C37xH6dI）：2003/09/14(日) 16:28: 修正
第三～五(歩兵)大隊(900人・計2700人防衛動員)
G-36×344（AG-36×60）G-36K×100　M249ミニミ×39
M60機関銃×90　M2機関銃×18　MSG-90×50　M82A1×25
P-90×40　M72×200　FGM-77ドラゴン×130　スティンガー×25
81ミリ迫撃砲L16（コピー）×30　赤外線ゴーグル×150
スターライトスコープ×50　 2tトラック×10
自走120ミリ迫撃砲RT（軽装甲１BOX）×30
155ミリ榴弾砲（軽装甲10t牽引）×6
76.2ミリ榴弾砲（軽装甲4t牽引）×16
軽装甲小型バス×18、M151マット×20、コブラ装甲車×10

すみませんCNN様。HPを更新なされたすぐ後に･･･
258：ＣＮＮ（1.thRHFg）：2003/09/14(日) 17:39: ここまでアップ
259：奥羽諸侯連合王国（wTjuxR3w）：2003/09/17(水) 00:10: 陸軍改編

◆陸前方面軍◆（海軍に動員1100名、防衛800名　空軍に動員300名、防衛800名）M-16A2×1400 M-16A1×1600

●軍務局(警察名46、動員名27、防衛27名)
　M-16A1×73、M-16A2×27、中古小型バス×4、高速装甲車(M249)×4

●第１師団本部／第９軍団司令部　200名　
　軽装甲小型バス×5、軽装甲ワゴン×10、M151×10、M-16A2×180、M249×20、スターライトスコープ×19
●黒脛師団本部　200名(防衛動員)
　中古小型バス×6、軽装甲ワゴン(M2)×10、M151(M60)×10、スターライトスコープ×20、M-16A1×200

●第１旅団　5000名
○本部中隊　88名
　軽装甲小型バス×3、軽装甲RV×5、M151×5、M-16A2×68、M249×20、赤外線ゴーグル×40
○戦車大隊　242名
　90式戦車×33、チャレンジャー１×3、M-60-2000×34、M-16A2×200、M249×42
　スターライトスコープ×42
○偵察大隊　80名
　BMP-2×1、BRDM-2×10、軽装甲RV×10、スティンガー×10、M60×10、M2×10、M72×20、M-16A2×60、M249×20
　BTR-60PZ×1、スターライトスコープ×20、赤外線ゴーグル×60
○歩兵連隊　1865名×2
　BMP-2×2、BTR-60PZ×43、自走120㎜迫撃砲(Bov206)×15、HMMWV(M2四連装)×30
　軽装甲RV(M2)×20、軽装甲ワゴン×45、M151(M60)×58、81㎜迫撃砲×60、スティンガー×55、M72×150
　M-16A2(M203×660)×1215、M249×200、G11×150、MSG-90×150、FAL×150、M60×229、M2×125
　スターライトスコープ×250、赤外線ゴーグル×515、軽装甲小型バス×1、中古小型バス×32
　ピラーニャⅢ10×10-105×9
○砲兵連隊　620名
　SAU-122×14、SAU-152×30、中古4t(FH-77A 155㎜牽引砲)×20、中古4t×42、M151×14、
　軽装甲小型バス×1、中古小型バス×6、M-16A2×560、M249×60、赤外線ゴーグル×40
○対空小隊　40名
　ZSU-23-4×8、軽装甲RV×2、M-16A2×40、赤外線ゴーグル×30
○支援大隊　200名
　M60A1装甲戦車橋×3、M88A2×2、10tトラック×2、4tトラック×59、中古小型バス×1、
　M-16A2×200、赤外線ゴーグル×30

●第２旅団　5000名
○本部中隊　88名
　軽装甲小型バス×3、軽装甲RV×5、M151×5、M-16A2×68、M249×20、赤外線ゴーグル×40
　スターライトスコープ×42
○偵察大隊　80名
　BMP-2×1、BRDM-2×10、軽装甲RV×10、スティンガー×10、M60×10、M2×10、M72×20、M-16A2×60、M249×20
　BTR-60PZ×1、スターライトスコープ×20、赤外線ゴーグル×60
○歩兵連隊　1970名×2
　BMP-2×2、BTR-60PZ×43、自走120㎜迫撃砲(Bov206)×15、HMMWV(M2四連装)×30
　軽装甲RV(M2)×20、軽装甲ワゴン×45、M151(M60)×58、81㎜迫撃砲×60、スティンガー×55、M72×150
　M-16A2(M203×660)×1320、M249×200、G11×150、MSG-90×150、FAL×150、M60×229、M2×125
　スターライトスコープ×250、赤外線ゴーグル×515、軽装甲小型バス×1、中古小型バス×32
　ピラーニャⅢ10×10-105×9
○砲兵連隊　620名
　SAU-122×14、SAU-152×30、中古4t(FH-77A 155㎜牽引砲)×20、中古4t×42、M151×14、
　軽装甲小型バス×1、中古小型バス×6、M-16A2×560、M249×60、赤外線ゴーグル×40
○対空小隊　40名
　ZSU-23-4×8、軽装甲RV×2、M-16A2×40、赤外線ゴーグル×30
○支援大隊　200名
　M60A1装甲戦車橋×3、M88A2×2、10tトラック×2、4tトラック×59、中古小型バス×1、
　M-16A2×200、赤外線ゴーグル×30
260：奥羽諸侯連合王国（wTjuxR3w）：2003/09/17(水) 00:11: 陸前方面軍続き

●黒母衣旅団／黒具足旅団　5000名(防衛動員)
○本部中隊　80名
　中古小型バス×2、軽装甲ワゴン(M2)×4、M151(M60)×4、スターライトスコープ×20、M-16A1×80
○偵察大隊　240名
　軽装甲RV(M60)×60、81㎜迫撃砲×20、M60×10、M2×10、M72×60、スティンガー×16、
　M-16A1(M203×120)×180、M249×60、スターライトスコープ×40、
○歩兵連隊　1990名×2
　76.2mm歩兵砲(BTR-60)×11、自走120㎜迫撃砲(軽装甲2t)×4、HMMWV(M2四連装)×30
　中古小型バス×60、軽装甲ワゴン(M2)×53、M151(M60)×79、M72×450、スティンガー×40、81㎜迫撃砲×50
　M-16A1(M203×900)×1415、M249×215、G11×120、MSG-90×120、FAL×120、M60×100、M2×100、
　スターライトスコープ×200、赤外線ゴーグル×560
○砲兵連隊　400名
　中古4t(105㎜榴弾砲)×40、中古小型バス×9、M151(M60)×4、赤外線ゴーグル×40、M-16A1×360、M249×40
○支援大隊　300名
　中古4t×94、赤外線ゴーグル×20、M-16A1×270、M249×30

●仙台警察旅団　3200名
○本部中隊　50名
　中古小型バス×2、軽装甲ワゴン×2、M151×6、スターライトスコープ×10、M-16A1×30、M249×20
○偵察中隊　160名
　軽装甲RV×40、M72×30、M60×20、M2×20、赤外線ゴーグル×20、スターライトスコープ×20
　M-16A1(M203×40)×120、M249×40
○歩兵大隊　850名×3
　76.2mm歩兵砲(BTR-60)×6、中古小型バス×24、軽装甲ワゴン(M2)×26、M151×38、
　M-16A1(M203×140)×700、M249×30、G11×40、MSG-90×40、FAL×40、M60×40、M2×40、
　赤外線ゴーグル×300、スターライトスコープ×70、81㎜迫撃砲×40、M72×70、スティンガー×8
○砲兵中隊　320名
　中古4t(105㎜榴弾砲)×24、HMMWV(M2四連装)×20、中古小型バス×6、
　赤外線ゴーグル×30、M-16A1×290、M249×50
○支援中隊　120名
　中古4t×40、赤外線ゴーグル×10、M-16A1×80、M249×40
261：奥羽諸侯連合王国（wTjuxR3w）：2003/09/17(水) 00:13: 続き

◆陸中方面軍◆（海軍に動員400名　空軍に動員400名）

●第３旅団本部／第４旅団本部 100名
　軽装甲小型バス×3、軽装甲ワゴン(M2)×6、G-36×80、FN P-90×20、スターライトスコープ×20
●軍務局（警察31名、動員80名）
　中古小型バス×2、軽装甲RV×2、G-36×111

●第81装甲連隊　2000名
○本部中隊　80名
　軽装甲小型バス×2、M151(MG3)×10、G-36×60、FN P-90×20、スターライトスコープ×10、赤外線ゴーグル×40
○偵察中隊　128名
　BRDM-2×2、軽装甲RV(M2)×30、HMMWV×3、MG3×25、PSG-1×5、M72×60、スティンガー×6、81㎜迫撃砲×10、
　G-36×114、赤外線ゴーグル×30
○装甲歩兵大隊　975名×2
　BTR-60PZ×45、Bv206×13、自走120㎜迫撃砲(Bov206)×4、スティンガー×12、81㎜迫撃砲×30、M151(MG3)×20
　軽装甲小型バス×1、中古小型バス×9、軽装甲ワゴン(M2)×30、スターライトスコープ×60、赤外線ゴーグル×240
　G-36×447、M-16A2(M203)×300、FN P-90×80、G3×70、PSG-1×70、MG3×100、M2×75、M72×120
　ピラーニャⅢ10×10-105×9
○砲兵大隊　480名
　99式自走砲×1、M109A2/A3×38、中古4t×38、軽装甲小型バス×3、G-36×460、FN P-90×20、赤外線ゴーグル×40
　ZSU-23-4×2、HMMWV(M2四連装)×20
○支援中隊　190名
　M88A2×1、10tトラック×3、中古4t×60、中古小型バス×1、G-36×130、FN P-90×60、赤外線ゴーグル×20

●第82連隊／第83連隊／岩手警察連隊 2000名
○本部中隊　60名
　軽装甲小型バス×2、M151×4、G-36×40、FN P-90×20、スターライトスコープ×10
○歩兵大隊　810名×2
　中古小型バス×18、軽装甲ワゴン(M2)×18、M151×45、自走120㎜迫撃砲(軽装甲2t)×4、HMMWV(M2四連装)×10
　G-36×400、FN P-90×70、M-16A2(M203)×200、G3×90、PSG-1×50、81ミリ迫撃砲×20
　赤外線ゴーグル×185、スターライトスコープ×40、スティンガー×8、M72×90、MG3×90、M2×50
○偵察中隊　80名
　軽装甲RV(MG3)×20、G-36×60、FN P-90×20、MG3×20、M72×20、G-36×60、FN P-90×20
　赤外線ゴーグル×10、スターライトスコープ×10、スティンガー×4
○砲兵中隊　120名
　中古4t(105㎜榴弾砲牽引)×14、中古小型バス×2、M151×6、G-36×120、赤外線ゴーグル×10
○支援中隊　120名
　中古4t×40、中古小型バス×1、G-36×120、赤外線ゴーグル×10
262：奥羽諸侯連合王国（wTjuxR3w）：2003/09/17(水) 00:16: 続き

◆羽前方面軍◆（海軍に動員300名）

●第５旅団本部／第６旅団本部 100名
　軽装甲小型バス×2、軽装甲ワゴン×4、M151×8、AK-47×90、M249×10
●秋田軍事局（警察73名、動員46名、防衛46名）
　K-47×146、M249×102、軽装甲ワゴン×5、中古小型バス×11、M72×7090、MSG90×71、MP5×700、M16A1×5000

●第51装甲連隊 1800名
○本部中隊　57名
　軽装甲小型バス×2、BRDM-2×3、M151×2、M202×10、AK-47×49、M249×7、赤外線ゴーグル×12
○装甲歩兵大隊　710名×2
　BMP-2×1、BRDM-2×3、BTR-60PZ×32、Bv206×11、軽装甲小型車×25、AT-4×85(予備M×420)、M136/AT4×35
　自走120㎜迫撃砲(Bv206)×8、L・ローバーD90(M2四連装)×15、SA18×12
　AK-47(GP-25×255)×610、M249×72、SVD×65、SVN-98×20、MG3×45、M2×49、スティンガー×22
　スターライトスコープ×90、赤外線ゴーグル×260、60㎜迫撃砲×40、M72×140、APS17擲弾筒×50
○砲兵大隊　235名
　SAU-152×18、自走155㎜榴弾砲(装軌装甲車B)×14、中古4t×26、Bv206×5、AK-47×196、M249×28、
　赤外線ゴーグル×20
○防空中隊　20名
　ZSU-23-4×4、AK-47×10、M249×10、赤外線ゴーグル×10
○支援中隊　156名
　軽装甲2tトラック×8、中古4t×54、M88A2×1、AK-47×123、M249×43、赤外線ゴーグル×10
　　
●第52連隊／第53連隊／秋田警察連隊 1800名
○本部中隊　67名
　軽装甲小型バス×2、M151×6、MG3×5、M2×5、AK-47(GP-25×20)×40、M249×27
　スターライトスコープ×10、赤外線ゴーグル×10
○偵察中隊　120名
　軽装甲小型車×30、AK-47(GP-25×10)×90、M249×20、SVD×10、MG3×5、M2×5、M72×10、60㎜迫撃砲×5
　スターライトスコープ×10、赤外線ゴーグル×50、M40無反動砲×20、スティンガー×5
○歩兵大隊　730名×2
　中古小型バス×16、軽装甲ワゴン×18、M151×42、軽装甲車L(120㎜迫)×9、L・ローバーD90(M2四連装)×5
　AK-47(GP-25×60)×590、M249×50、SVD×40、M72×100、MG3×40、M2×40、スティンガー×5、60㎜迫撃砲×20
　スターライトスコープ×30、赤外線ゴーグル×120、APS17擲弾筒×50、M136/AT4×35
　ピラーニャⅢ10×10-105×9
○砲兵中隊　90名
　SAU-152×10、SAU-122×4、中古4t(105㎜榴弾砲牽引)×11、中古小型バス×2、AK-47×90、赤外線ゴーグル×10
○支援中隊　63名
　中古4t×23、赤外線ゴーグル×10
263：奥羽諸侯連合王国（wTjuxR3w）：2003/09/17(水) 00:25: 最後。

◆羽後方面軍◆（空軍に動員400名）

●第７旅団本部／第８旅団本部　100名
　軽装甲小型バス×2、軽装甲小型車×10、M151×5、AK-47×80、M249×20
●軍務局 127名（警察87名、動員20名、防衛20名）
　AK-47×100、M249×27、M151×4、軽装甲ワゴン×4、軽装甲小型車×4(M2)

●第61装甲連隊　1200名
○本部中隊　59名
　軽装甲小型バス×2、M151×4、軽装甲RV×2、AK-47×30、M249×29、赤外線ゴーグル×10
○戦車大隊　252名
　90式戦車×28、T-90×4、T-84-120×6、M-60-2000×25、AK-47×220、M249×32、赤外線ゴーグル×10、スターライトスコープ×10
○砲兵大隊　160名
　SAU-152×10、4tトラック(FH-77A 155㎜砲牽引)×6、軽装甲小型バス×2、M151×10、AK-47×160、赤外線ゴーグル×10
○防空小隊　20名
　ZSU-23-4×4、AK-47×20、赤外線ゴーグル×10
○歩兵大隊　888名
　BTR-60PZ×46、Bv206×26、M151×8、自走120㎜迫撃砲(Bv206)×10、60㎜迫撃砲×38 、L・ローバーD90(M2四連装)×12
　AK-47(GP-25×120)×628、M249×120、SVD×140、SVN-98×20、MG3×30、M2×50、スティンガー×10
　赤外線ゴーグル×150、スターライトスコープ×70、RPG-7×300(予備ロケット×1200)
　ピラーニャⅢ10×10-105×9
○支援大隊　173名
　M88A2×1、10tトラック×3、4tトラック×63、AK-47×103、M249×70、赤外線ゴーグル×10

●第62連隊／第63連隊／第64連隊／山形警察連隊　1800名
○本部中隊　63名
　軽装甲小型バス×2、M151×4、軽装甲ワゴン×2、AK-47×53、M249×10、赤外線ゴーグル×10　
○偵察中隊　80名
　軽装甲小型車×20(M2)、AK-47(GP-25×20)×60、M249×20、MG3×10、M72×20、赤外線ゴーグル×10
○歩兵大隊　744名×2
　BTR-60PZ×6、中古小型バス×12、軽装甲ワゴン×27(M2)、軽装甲小型車×6(M2)、L・ローバーD90(M2四連装)×6、
　自走120㎜迫撃砲(軽装甲2t)×4、MG3×40、M2×35、M72×120、AK-47(GP-25×100)×634、M249×60、M151×50、
　SVD×40、SVN-98×10、60㎜迫撃砲×39、スティンガー×10、赤外線ゴーグル×135、スターライトスコープ×40　
○砲兵中隊　100名
　SAU-152×3、4tトラック(105㎜榴弾砲牽引)×10、軽装甲小型バス×3、AK-47×100、赤外線ゴーグル×10
○支援中隊　69名
　4tトラック×23、AK-47×46、M249×23、赤外線ゴーグル×10

●奥羽諸侯連合王国武器庫
手榴弾×5000
M214×66、簡易射撃統制装置(対地・限定的な対空)×15、Makarov×1200
HMMWV*18、Leopard2A4×1　Leopard1A5×2
中古トラック・ダンプ（４ｔ）×15　FH-77 155㎜自走榴弾砲×20　AT105サクソン×20
264：北関東合衆国（NTkh4plg）：2003/09/18(木) 21:46: 陸軍

兵員　旧陸自+48340名

参謀本部
┃
┣第1師団12550名
┃
┣第2師団12320名
┃
┣第3師団12210名
┃
┣第4旅団5360名
┃
┣第5旅団4730名
┃
┣第1ロケット連隊(宇都宮市)(開戦時ボーナス+13,14,15年度追加分のMLRS)200名
┃
┣特殊作戦群
┃┣第1空挺団(空挺教育隊は除く))
┃┗第1特殊戦大隊(習志野市)500名
┃
┣第1航空隊
┃┣第1ヘリコプター隊(旧第1ヘリ団+第12ヘリ隊+ボーナス等)
┃┣第2ヘリコプター隊(旧第4対戦車ヘリ隊)
┃┣第3ヘリコプター隊(木更津市)(開戦時ボーナス+13,14,15年度追加分の非武装ヘリ)100名
┃┗第4ヘリコプター隊(宇都宮市)(開戦時ボーナス+13,14,15年度追加分の武装ヘリ)40名
┃
┣第2航空隊
┃┣第1ヘリコプター群(千葉徴用機)150名※戦時のみ編成
┃┣第2ヘリコプター群(栃木徴用機)100名※戦時のみ編成
┃┗第3ヘリコプター群(群馬徴用機)80名※戦時のみ編成
┃
┣支援軍団
┃┗関東補給本処
┃　 ┣関東補給処朝日燃料支処
┃　 ┣関東補給処古賀施設支処
┃　 ┣関東補給処吉井弾薬支処
┃　 ┗関東補給処松戸軍需支処
┃
┗即応軍団
　 ┣軍団司令部(旧第12旅団司令部+第12通信中隊)
　 ┃
　 ┣第1支援旅団
　 ┃┣第1施設連隊(旧第4施設群)
　 ┃┣第2施設連隊(旧第1施設大隊)
　 ┃┣第3施設大隊(旧第12施設中隊+第354施設中隊)
　 ┃┣第101武器整備中隊(旧第306武器野外整備中隊)
　 ┃┗第1支援連隊(旧第12後方支援連隊)
　 ┃
　 ┣第1特科団
　 ┃┣第1砲兵隊(旧第12特科隊)
　 ┃┗第1地対艦ミサイル連隊(旧第6地対艦ミサイル連隊)
　 ┃
　 ┣第1高射特科連隊(旧第2高射特科群+第12高射特科中隊)
　 ┃
　 ┗第1普通科連隊(旧第48普通科連隊+第12偵察隊+第12対戦車中隊)

第1師団
（5個歩兵連隊+1個戦車大隊+1個砲兵大隊+1個防空大隊）
（1個後方支援連隊+1個偵察大隊+1個対戦車ヘリ大隊）

第1師団(千葉州)12550名
┣司令部200名(千葉市)
┣司令部付き隊300名(千葉市)
┣第1歩兵連隊1700名(千葉市)
┣第2歩兵連隊1700名(習志野市)
┣第3歩兵連隊1700名(木更津市)
┣第4歩兵連隊1700名(浦安市)
┣第5歩兵連隊1700名(銚子市)
┣第101戦車大隊150名(千葉市)
┣第101砲兵大隊350名(成田市)
┣第101防空大隊260名(千葉市)
┣第101偵察大隊550名(習志野市)
┣第1後方支援連隊2000名(銚子市)
┗第101対戦車ヘリ大隊240名(成田市)
265：北関東合衆国（NTkh4plg）：2003/09/18(木) 21:48: ※追加
防空大隊(260名)
　車両:LAV-C2*2　LAV-AD*20　MIM-23 HAWK*10　エリコン L/90 35mm 連装機関砲*20　4tトラック*40
　小火器:M4A1*260
　重火器:スティンガー*50　LAV-ADの予備ミサイル*160　HAWKの予備ミサイル*40
　レーダー:AN/MPQ49*2
　その他装備品:双眼鏡*150　赤外線ゴーグル*150　スターライトスコープ*20　無線機*60　AN/PSN-11*150
　　　　　　　　　　ヘルメット*260　応急処置キット*260

気付かない程度の小変更多数
266：鎌倉公国（Zgh.mdhw）：2003/09/20(土) 13:23: ★近衛騎兵旅団(4000名)　１個　
メルカバMkⅣ×4、Leclerk×6、Leopard2A6×14、90式×176、87式×6、CV9040AAV×6、チャパラル×4、Fennek×9
M109-FH70×14、BTR-60(120㎜迫)×30/(81㎜迫)×50、KLX250×40、軽装甲4t×55、90式回収車×3、91式戦車橋×4
89式×15、BMP-3×100、LAV-25×120、ピューマ4×20、Tpz1フクス×4、タンクトランスポーター×200

★機甲旅団(4000名)　３個　（親衛、第１、第７）
90式×43、M-60-2000×43、ZSU-30-6×2、ZSU-23-4×6、チャパラル×7、M109-FH70×14、KLX250×28、
BMP-3×20、M113A3×24、BTR-80A×220、ピューマ4×40、Tpz1フクス×4、Fennek×5、
BTR-60(120㎜迫)×30/(81㎜迫)×50、90式回収車×1、M88A2回収車×4、タンクトランスポーター×86、軽装甲4t×51、

★装甲旅団(4000名)　５個　（第２、第３、第４、第５、第６）　
M-60-2000×20、AMX30×20、M901TOW×10、M109A3×14、ZSU-23-4×6、チャパラル×7、KLX250×4
BRDM-2×12、BTR-60(120㎜迫)×30/(81㎜迫)×44、タンクトランスポーター×40、軽装甲4t×48、81㎜迫撃砲×22、
Tpz1フクス×4、BMP-2×13、コブラ×34、コンドル×148、ピューマ4×84、M88A2回収車×2

■騎兵旅団、機甲旅団、装甲旅団共通歩兵装備＆支援装備　９個
RPG-7×200、FGM-77 Dragon×100、MILAN(ATM)×10(各Ｍ5発)、Eryx(ATM)×26(各Ｍ5発)、野外炊事車1号×6、
M-60×60、M-2×160、Stinger×30、スターライトスコープ×210、赤外線ゴーグル×540、AN/MPQ49×2、AN/TPQ-36×1
M-16A2×3500(M203×600)、MP-5×550、M-249×200、Skorpion×50、G3×34、FAL7.62mm×134、M82A1A×38
267：琉球共和国（C37xH6dI）：2003/09/22(月) 21:45: ★海軍
◎艦隊
旗艦　　せんかくDD01(カシン改級)
ホワイトビーチ
第一警備隊　　やんばるくいなDD02(カシン級)､なはＦＦ01 (ノックス級)､なごづきPC218、はいむるSS46、ゆうなCL70、かつれんMS03
第六掃海隊　　もろしまMSC667、ひこしまMSC669、いえじまMSC01(Aggressive級)、くめじまMSC02(Aggressive級)
那覇港
第二警備隊　　いしがきDD03(カシン級)､りゅうきゅうFFH01、くだかPL03、もとぶPL08、くにがみFF13､でいごCL69、いそふじCL250、おきしおHS24、なはひかりLS233
第一輸送隊　LSD-28 Thomaston 級揚陸艦×1　LCU-2000×6
石垣港
第三警備隊　　DD04さんご(カニン級)よなくにFF11、はてるまFF12、ばんなPS06、なつづきPC212あだんCL71、あんたれすSS62、あやばねLM20
平良港
第四警備隊　　のばるPS109、やえづきPC219
◎航空機
嘉手納基地
・第1飛行隊　　ビーチ200T×2、レイセオンビーチ350×2
・第2飛行隊　　SH-60B×4
海軍武器庫
SSN2×8　ハープ-ンA×8　ASROC×4　 LSD-28 Thomaston 級揚陸艦×1　LCU-2000×6
AIM7Mシースパロー×10　 SA－N－1×14　チャパレル追加ミサイル×20
268：琉球共和国（C37xH6dI）：2003/09/22(月) 21:46: 修正
★ 海軍
◎艦隊
旗艦　　せんかくDD01(カシン改級)
ホワイトビーチ
第一警備隊　　やんばるくいなDD02(カシン級)､なはＦＦ01 (ノックス級)､なごづきPC218、はいむるSS46、ゆうなCL70、かつれんMS03
第六掃海隊　　もろしまMSC667、ひこしまMSC669、いえじまMSC01(Aggressive級)、くめじまMSC02(Aggressive級)
那覇港
第二警備隊　　いしがきDD03(カシン級)､りゅうきゅうFFH01、くだかPL03、もとぶPL08、くにがみFF13､でいごCL69、いそふじCL250、おきしおHS24、なはひかりLS233
第一輸送隊　LSD-28 Thomaston 級揚陸艦×1　LCU-2000×6
石垣港
第三警備隊　　DD04さんご(カニン級)よなくにFF11、はてるまFF12、ばんなPS06、なつづきPC212あだんCL71、あんたれすSS62、あやばねLM20
平良港
第四警備隊　　のばるPS109、やえづきPC219
◎航空機
嘉手納基地
・第1飛行隊　　ビーチ200T×2、レイセオンビーチ350×2
・第2飛行隊　　SH-60B×4
海軍武器庫
SSN2×8　ハープ-ンA×8　ASROC×4　
AIM7Mシースパロー×10　 SA－N－1×14　チャパレル追加ミサイル×20
269：諏訪湖共和国（OK.7WteQ）：2003/09/27(土) 01:34: 空海軍のみ

★共和国空軍
○第1航空軍　　松本空港
　　◎第1航空団　松本空港（拡張済み）　
　　　・第001戦闘飛行隊　　　　･VF-001　　　（F-15J×15、F-15DJ×4）
　　　・第102戦闘攻撃飛行隊　　･VFA-102　　（Lavi×18）
　　　・第701特別輸送飛行隊　　･VR-701 　　　（MD-90×2、VH-65S×1）
　　　・松本救難隊　　　　　　　　　　　　　　　　　　（HH-65S×1）
　　　・第1航空団守備隊(40人）
　　　・第1航空団兵器庫
　　　　AIM-7M×6880、パイソン3×480、AAM-3×6480、AIM-120B×16、Mk.82×15280
　　　　AGM-142×144

　　◎第4航空団　新潟空港・両津空港（第704輸送飛行隊）
　　　・第103戦闘攻撃飛行隊　　・VFA-103　　（F-4EJ×8、F-4EJ改×2、F-4E/EJ-PI2000×6）
　　　・第105戦闘攻撃飛行隊　　・VFA-105　　（F-2B×8、Lavi×10）
　　　・第602観測飛行隊　　　　　・VO-602　　　（O-2A×2）
　　　・第704輸送飛行隊　　　　　・VC-704　　　 (ビーチクラフトB300×1、ビーチクラフト200T型×1）
　　　・新潟救難隊
　　　・第4航空団守備隊(40人)
　　　・第302基地防空隊
　　　・第4航空団兵器庫
　　　　AIM-7M×3880、AIM-9M×4400、Mk.82×8256、AGM-88×158、GBU-12×16、AGM-136×18
　　　　AGM-154A×10、ASM-1×160、ASM-2×160、AN/ALE-50×20、AN/ALQ-184×4

　　◎第5航空団　双葉基地（日本航空学園飛行場を開戦前に接収、拡張）
　　　・第801練習飛行隊　　　　・VT-801　　　　（T-38×10）
　　　・第802練習飛行隊　　　　・VT-802　　　（T-41×10)
　　　・第803練習飛行隊　　　　・VT-803　　　　（T-3×8）
　　　・第5航空団守備隊(40人)
　　　・第5航空団兵器庫
　　　　AIM-9M×100

○第2航空軍　　小松基地
　　◎第2航空団　岐阜基地　
　　　・第104戦闘攻撃飛行隊　　・VFA-104　　（Mirage2000H×18、Mirage.F1CT×6）
　　　・第201攻撃飛行隊　　　　　・VA-201　　　（AT-4A×13、ジャギュアA×2）
　　　・第702輸送飛行隊　　　　・VR-702　　　(C-130H×9、 C-1×2）
　　　・第705空中給油飛行隊　　・VR-705　　 (KC-130H×1)
　　　・第2航空団守備隊(40人)
　　　・第2航空団兵器庫
　　　　Super 530D×1240、R-550×2432、APACHE×120、Mk.82×15880
　　　　CBU-72改50kg×111、AS.30L×48、BLU-109×80

　　◎第3航空団　小松基地（小松空港）　
　　　・第002戦闘飛行隊　　　　　・VF-002　　　（F-15J改×15、F-15DJ改×4）
　　　・第101戦闘攻撃飛行隊　　・VFA-101　　（F-2C×10、F-2A×4、F-2B×4）
　　　・第601警戒飛行隊　　　　　・VAW-601　　（E-737S-AEW&C×4）
　　　・第602電子戦飛行隊　　　　・VAQ-602　　　（E-737T-ECM×1、F-4G×2)
　　　・第501偵察飛行隊　　　　・VFP-501　　（RF-4E×2、シャドー600UAV×4)
　　　・小松救難隊
　　　・第301基地防空隊
　　　・第3航空団守備隊(40人)
　　　・第3航空団兵器庫
　　　　AIM-7M×8880、AAM-3×8880、AAM-4×189、MK.82×20280、ASM-1×360、ASM-2×360
　　　　GBU-31×140、CBU-52×80、CBU-87×84、CBU-59×68、AGM-154B×10

★諏訪湖国営航空（戦時は徴用）
　・B747×1、MD-87×1、A320-200×1、BAeJetStream31×1機、BN-2A/B×1、MD-81×1、F.50×1

○各航空基地・空港守備隊(40人)
　・H&K USP×40　・M-16A2×40　・M-60機関銃×10　・Mk.19×1　・RPG-7(予備ロケット×10）×1
270：諏訪湖共和国（OK.7WteQ）：2003/09/27(土) 01:35: ★CDAD　（the Chubu District Aerospace Defense command）
◎本部…長野県南牧村
◎防空レーダーサイト
　・第1警戒群（中ノ岳）　　　　　　　・第6警戒群（鳥烏帽子岳）
　・第2警戒群（富士山）　　　　　　・第7警戒群（大日ヶ岳）
　・第3警戒群（金峰岳）　　　　　　・第8警戒群（金剛堂山）
　・第4警戒群（大日岳）　　　　　　・第9警戒群（粟島）
　・第5警戒群（鑓ヶ岳）
　・第23警戒群（輪島）
　・第46警戒群（佐渡）
◎移動式防空レーダー隊
　・第1移動警戒群（富山市）　　　　・第2移動警戒群（新潟市）
　・第9移動警戒群（小松基地）
◎高射隊
　・第1高射隊…松本空港（パトリオット・元空自13高隊）
　・第2高射隊…新潟空港（パトリオット・元空自15高隊）

○第1～第9警戒群
　・AN/SPS-49 Air Search Radars×1
　・M-16A2×100　・H&K USP×100　・M-60機関銃×4　・120mm迫撃砲×4
　・スティンガーSAM×3　・AT-4×2　・M72×10
　・赤外線ゴーグル×20　・スターライトスコープ×10　・中古トラック4t×1
○第1、第2警戒群
　・J/TPS-102×2　・LAV-AD×2　・軽装甲小型バス×2
　・M-16A2×40　・H&K USP×40　・M-60機関銃×4　・81mm迫撃砲×2
　・スティンガーSAM×4　・ドラゴンATM×2　・M72×10
　・赤外線ゴーグル×20
○第23、46、1、2警戒群はJTIDS×1
271：諏訪湖共和国（OK.7WteQ）：2003/09/27(土) 01:35: ★共和国海軍　( )内：母港、○：旗艦
◎第1艦隊（富山新港）
　○しなの　　　　CV-1001　　 [改クズネツォフ級]
　・ひだ　　　　　 CG-1001　　 [改キンダ級]
　・たてしな　　　 DDG-1002　　[Decatur級]
　・しろうま　　　　DDG-1003　　[Decatur級]
　・のりくら　　　　DDG-1001　　[改カシン級]
　・みずほ　　　　 FFG-2001 　 [改みずほ級]

◎第2艦隊（新潟港)
　○えちご　　　　CGH-1003　　[アンドレア・ドリア級］
　・てんりゅう　　　FFG-1010 　　[OHペリー級]
　・くろべ　　　　　 FF-1002　　　 [グリヴァクⅠMob級]
　・おやべ（Ⅱ) 　 FF-1009　　　 [グリヴァクⅠMob級]
　・いび　　　　　　 FF-1005　　　［コルテノール級］
　・かまなし　　　　FF-1006　　　［コルテノール級］
　・つるぎ　　　　　PG-2001　　　［つるぎ級］

◎第3艦隊（富山新港)
　○みの　　　　　CG-1002　　　［改スヴェルドロフ級］
　・あがの　　　　 FF-1001　　　[ノックス級]
　・すずか　　　　 FF-2001　　　 [改しれとこ級]
　・のと　　　　　　FF-2002　　　 [改しれとこ級]
　・やひこ　　　　 FF-2003　　　 [改やひこ級]
　・のじり　　　　　LPD-1001　　　[フィアレス級]
　・かも　　　　　　LPD-1002　　　[Raleigh級］
　・きざき　　　　 LST-1001　　　[ニューポート級]
　・あおき　　　　 LST-1002　　　[ニューポート級]
　・なかづな　　　 LST-1003　　　[ニューポート級]
　・さく　　　　　　　AO-1001　　　 [Caloosahatchee級]
　・ふじ　　　　　　 AGB-5001 　　(南極観測船)
　・豊洋丸　　　　 AK-2001 　　　(自動車運搬船）
　・豊徳丸　　　　 AK-2002 　　　(自動車運搬船）
　・豊昇丸　　　　 AK-2003 　　　(自動車運搬船）
　・豊福丸　　　　 AK-2004 　　　(自動車運搬船）
　・とらんすふゅーちゃー 1 AK-2005 (自動車運搬船）
　・とらんすふゅーちゃー 2 AK-2006 （自動車運搬船）

◎第4警備艦隊（富山港、直江津港)
　○いすずPM-80　　　　　　　　
　・しののめPC-17　　　　　　　・まきぐもPC-76　　　　　　　
　・しょうりゅうFL-02　　　　　　・第４かいこうLS-148
　・第５かいこうLS-149　　　　・第２れいこうLS-169
　・とりひかりLS-219 　　　　　・べてるぎうすSS-32
　・あくえりあすSS-39 　　　　・しりうすSS-61
　・たちかぜCL-68　　　　　　・いせかぜCL-39
　・いせぎくCL-209　　　　　　・さるびあCL-235
　・ささゆりCL-245 　　　　　　・ときくさCL-255
　・くろゆりCL-263　　　　　　・ＯＸ－０９M-109
◎第5警備艦隊（新潟港、両津港）
　○いせゆきPC-216
　・しまなみPC-79　　　　　　　・なおづきPC-104
　・みやかぜCL-15　　　　　　　・きぬかぜCL-28
　・ひめかぜCL-32
　・しゃちかぜCL-38　　　　　　・たちかぜCL-68　
　・ゆきつばきCL-112
　・こまくさCL-116　　　　　　・しらゆりCL-241
　・くろゆりCL-263　　　　　　・さあべんすSS-60
　・しらいとFM-04　　　　　　　・たいこうLS-188
　・ＯＸ－０３M103
◎第6警備艦隊(金沢港、敦賀港)
　○くろべPM-88　　　　　　　　・のりくらPS-203
　・わしがぜCL-113　　　　　　・はまゆきPC-105
　・おぎかぜCL-101　　　　　　・えちぜんPM-03
　・すいせんCL-109　　　　　　・あおかぜCL-66
　・あさぎりPC-223
◎第7掃海艦隊（富山港)
　○りんどう　　　　MSO-1001
　・れんげそう　　 MSO-1002
　・ちゅーりっぷ　 MSO-1003
　・ふじざくら　　　 MSO-1004
272：諏訪湖共和国（OK.7WteQ）：2003/09/27(土) 01:36: ◎海軍航空部隊
　○第1空母航空団（CVW-1) …富山空港、しなの
　・第1戦闘飛行隊　　　　　・VNF-1　（Su-37K×4、RafaleM Mk.2×6）
　・第2戦闘攻撃飛行隊　　・VNFA-2 （F/A-18A+×2、F/A-18A/B×6)
　・第3戦闘攻撃飛行隊　　・VNFA-3 （F/A-18A/B×8）
　・第4攻撃飛行隊　　　　　・VNA-4　（Su-25UTG×6、A-6E×4）
　・第5警戒飛行隊　　　　　・VNAW-5（S-2E-AEW×4）
　・第6哨戒ヘリコプター隊　・HNP-6 （SH-60K×8）
　・第1空母航空団兵器庫
　　R-27AE×40、R-27R×160、R-33×7、R-60×96、R-73×320、R-77×8、MICA×88
　　Super 530D×160、R-550×320、AIM-7M×480、AIM-9M×960、Kh-31AMod.2×95
　　Kh-58×9、Kh-27×6
　　エグゾセAM39×32、AGM-84H×96、Mk.82×6000、BLU-109×240、GBU-16×140
　　
　○第1艦隊ヘリコプター隊
　・『みずほ』艦載　　　　（SH-60J×2)

　○第2艦隊ヘリコプター隊
　・『てんりゅう』艦載　　　（SH-60R×2)
　・『いび』『かまなし』艦載　（リンクスHAS Mk.3×4）
　・『えちご』艦載　　　　　（AB.212ASW×3、KA-31AEW×1）

　○第3艦隊ヘリコプター隊
　・『あがの』艦載　　（SH-60J×1)

　○第2海軍航空団…能登空港
　・第10練習攻撃飛行隊　　・VNTA-10 （TA-4J×8)
　・第11哨戒ヘリコプター隊　・HNP-11　（AB.212ASW×1、SH-60J×1、SH-2F×1）
273：諏訪湖共和国（OK.7WteQ）：2003/09/27(土) 01:36: ◎改造艦船
・CV-1001 改クズネツォフ級空母『しなの』
　　カタパルト×1
　　SA-N-9用VL×24(ミサイル×24)
　　CADS-N-1近接防御システム×8
　　30mmCIWS×6
　　RBU12000対潜ロケット発射機×2
　　CTOL機×38(36)
　　ヘリ×8(16)

・CG-1001 改キンダ級ミサイル巡洋艦『ひだ』
　　SS-N-3BSSM4連装発射筒×2（ミサイル×16)
　　SA-N-12発射機（Mk.13のロシア版)×1（ミサイル×40）
　 76㎜連装砲×2
　　30㎜CIWS×4
　　533mm3連装魚雷発射管×2
　　RBU-6000 12連装対潜ロケット発射機×2

・CG-1002 改スヴェルドロフ級ミサイル巡洋艦『みの』
　　SA-N-3連装発射機×1(ミサイル×16)
　　SA-N-4連装発射機×1(ミサイル×16)
　　152㎜57口径3連装砲×3
　　100㎜50口径連装砲×6
　　37㎜63口径連装対空砲×16
　　機雷(140～200個)敷設軌条装備

・DDG-1001 改カシン級ミサイル駆逐艦『のりくら』
　　SA-N-7発射機×1(ミサイル×24)
　　SS-N-3×4
　　76㎜連装砲×2
　　533㎜5連装魚雷発射管×2
　　RBU-6000 12連装対潜ロケット発射機×2
　　RBU-1000 6連装対潜ロケット発射機×2

・FF-2001改しれとこ級フリゲート艦（すずか、のと）
　　AN/SPS-49 Air Search Radars×1
　　チャパレル×1（ミサイル×8)
　　エグゾセMM38×4
　　M109A2/A3×1
　　40㎜単装機銃×1
　　20㎜単装機銃×1

・FF-2003改やひこ級フリゲート艦（やひこ）
　　AN/SPS-49 Air Search Radars×1
　　チャパレル×1（ミサイル×8)
　　エグゾセMM38×4
　　M109A2/A3×1
　　20㎜単装機銃×1

・FFG-2001改みずほ級ミサイルフリゲート艦（みずほ）
　　AN/SPS-49 Air Search Radars(のロシア版)×1
　　MK.92 Fire Control System(のロシア版)×1
　　SA-N-6発射機(Mk.22のロシア版）×1（ミサイル×16)
　　SS-N-22 Sunburn×4
　　M109A2/A3×1
　　35㎜連装機銃×2
　　20㎜多銃身機銃×2
　　20mmCIWS×1

・PG-2001つるぎ級ミサイル巡視船（つるぎ）
　　AN/MPQ-49×1
　　アベンジャー×1
　　エグゾセMM38×2
　　12.7mm機関銃×1

◎改造・改名航空機
・F-15J改/DJ改　　：F-15J/DJをMSIPⅡ化し、レーダーをAN/APG-63(v)2に換装
・E-737S-AEW&C　：ボーイング737-200に早期警戒機キット、JTIDSを取り付け
・E-737T-ECM　　　：ボーイング737-400にEC-130HのECM機材、JTIDSを取り付け
・S-2E-AEW　　　　：S-2Eにヘリ用早期警戒機キットを取り付け
・Su-37K　　　　　　：艦載型Su-37
・F/A-18A+/B+　　　：F/A-18A/Bに電子機器セットを取り付け、F/A-18C/D相当に
・HH-65S/VH-65S：ユーロコプターSA-365N3
274：北関東合衆国（NTkh4plg）：2003/09/28(日) 15:28: 海軍

兵員　旧海自+旧海保+4850名

海軍軍令部
┃
┣第1艦隊(木更津)(旧第123航空隊+4000名)(全艦JTIDS装備)
┃┣直轄LPH-01しらね（イオージマ級）
┃┣第1戦隊CGA-01ひたち（デ・モイン級）　CG-01みと（レイヒ級）　CG-02たかさき（レイヒ級）
┃┣第2戦隊DDG-01ちば（CFA級）　DDG-02いせざき（Farragut / Coontz級）
┃┣第3戦隊FFG-01きさらづ（ノックス級）　FFG-02ちょうし（ノックス級）
┃┗第1飛行隊　SH-60J*8　UH-60*2
┃
┣第2艦隊(司令部千葉　第11,13戦隊千葉　第12,14戦隊銚子)(旧海保職員)
┃┣第11戦隊PS-01おおなみ　PS-02ゆきなみ
┃┣第12戦隊PS-03さざなみ　 PS-04たかなみ
┃┣第13戦隊PS-05まきなみ　PB-01まつ　PB-02うめ　PB-03たけ　PB-04まき
┃┗第14戦隊PS-06いそなみ　PB-05くわ　PB-06きり　PB-07すぎ　PB-08かつ
┃
┣第10艦隊
┃┣第1輸送隊AK-0001しらはま（蓉翔丸級）
┃└戦時徴用船群『さんふらわあ　みと』『さんふらわあ　つくば』『へすていあ』
┃
┣第1航空群(館山)(旧第21航空群)
┃┣第1対潜ヘリコプター隊　SH-60J*12
┃┣第1対潜ヘリコプター隊　SH-60J*12
┃┗館山航空基地隊　交通船*1
┃
┗基地警備隊
　 ┣千葉基地警備隊(150名)M4A1*150
　 ┣木更津基地警備隊(200名)M4A1*200
　 ┗銚子基地警備隊(150名)M4A1*150

船名変更

ＰL-125かとり →PS-01おおなみ　ＰＭ-05ひたち　→PS-02ゆきなみ
PS-101あかぎ→PS-03さざなみ　 PＳ-102つくば　→PS-04たかなみ
ＰＣ-51よど　　→PS-05まきなみ　 PC-23あわなみ→PS-06いそなみ
CL-20ふさかぜ →PB-01まつ　 CL-21うめかぜ →PB-02うめ
CL-27そでかぜ →PB-03たけ　 CL-31まきかぜ →PB-04まき
ＣＬ-49あわかぜ→PB-05くわ　 CL-78とねかぜ　→PB-06きり
CL-82なめかぜ →PB-07すぎ　CL-118かつかぜ→PB-08かつ

CGA-01ひたち　第一次近代化改装済み。詳細は以下のページ。
http://www.h6.dion.ne.jp/~impwrx/kaihatsu/des_moines/ver1.html(Link切れしてたらごめんなさい)
PS-01おおなみ　127㎜38口径Mk12連装砲*1を追加
PS-02ゆきなみ　76.2㎜50口径Mk33連装砲*1を追加

『みと』『たかさき』『いせざき』のMk16からアスロックをはずしてMK26の弾庫へ
空いたMk16にSLAM-ER*8発を搭載
以上2隻のMｋ26の弾庫から、余ったスタンダードSM-2を取り外し

残武器管理
スタンダードSM-2*24
275：南海諸侯連合　 （U/p3HLtA）：2003/10/14(火) 01:08: 国防総省　広島市　大臣・葛木美里
├軍需省　広島市　大臣・珠丙阿(シュペーア)　次官・東都(トート)
│├施設部　広島市
││└第1方面事務所　高松市
│└調達部　広島市
└国防省　広島市　大臣・葛木美里
　├幕僚本部　広島市　幕僚総監・海手琉(カイテル)統合軍元帥査閲部長・看緋(ミルヒ)統合軍元帥
　│　　　　　　　　　作戦部長・世土琉(ヨードル)統合軍大将医務部長・霧島聖統合軍軍医中将
　│　　　　　　　　　陸戦総監・倶出李案(グーデリアン)統合軍上級大将
　│　　　　　　　　　陸戦副総監・部欄都(ブラント)統合軍大将海戦総監・零田(レーダー)統合軍元帥
　│　　　　　　　　　空戦総監・理非都穂辺(リヒトホーフェン)統合軍上級大将
　├情報本部　広島市　本部長・金成栖(カナリス)統合軍大将　第1部第2課長・久鬼正義統合軍准将
　│　　　　　　　　　第1部第2課長補佐・三輪忍統合軍少佐
　├研究評価本部　広島市　本部長・武末統合軍技術少将
　│└第801実験評価飛行隊　広島空港
　├統合士官学校　江田島　校長・外鈴倶(ゲーリング)統合軍元帥
　├統合国防大学　広島市
　├第1軍集団司令部　広島市　司令長官・部螺宇緋中(ブラウヒッチュ)統合軍元帥
　│├機動軍司令部　海田市駐屯地　司令官・杯葉(パイパー)統合軍大将
　││├第1装甲軍団"ライプシュタンデルテ・ホシノ・ルリ"司令部　海田市駐屯地　軍団長・尾都万(ヴィットマン)統合軍中将
　│││├第1装甲旅団　　　　海田市駐屯地　旅団長・鈴原東次統合軍少将
　│││├第2装甲旅団　　　　海田市駐屯地　旅団長・雁臼(カリウス)統合軍准将
　│││├第201駆逐戦車大隊　海田市駐屯地
　│││├第202装甲高射中隊　海田市駐屯地
　│││├第101輸送大隊　　　海田市駐屯地
　│││└第201戦車輸送大隊　海田市駐屯地
　││├第2装甲軍団"グロース・ナンカイラント"司令部　信太山駐屯地　軍団長・論芽琉(ロンメル)統合軍中将
　│││├第3装甲旅団　　　　信太山駐屯地　旅団長・洞木光統合軍准将
　│││├第4装甲旅団　　　　信太山駐屯地
　│││├第501重戦車大隊　　信太山駐屯地　大隊長・主打雨手画(シュダウテガー)統合軍大佐
　│││├第203装甲高射中隊　信太山駐屯地
　│││├第102輸送大隊　　　信太山駐屯地
　│││└第202戦車輸送大隊　信太山駐屯地
　││├第1装甲砲兵旅団　　海田市駐屯地
　││├第1装甲擲弾兵旅団　海田市駐屯地　旅団長・毎屋(マイヤー)統合軍准将
　││├第1降下猟兵大隊　　信太山駐屯地
　││├第1教導擲弾兵連隊　信太山駐屯地
　││├第101速射砲大隊　　信太山駐屯地
　││├第101ヘリ大隊　　　広島空港
　││├第102ヘリ大隊　　　八尾駐屯地
　││├第201装甲高射中隊　信太山駐屯地
　││└(後方集団)
　││　├第1支援旅団　　海田市駐屯地
　││　├第101宣伝中隊　海田市駐屯地
　││　└機動軍音楽隊　海田市駐屯地
276：南海諸侯連合　 （U/p3HLtA）：2003/10/14(火) 01:09: 　│├高海艦隊司令部　呉軍港　司令長官・御統祐理佳(ミスマル・ユリカ)統合軍大将
　│││　　　　　　　　　　　参謀長・葵准(アオイ・ジュン)統合軍少将
　│││　　　　　　　　　　　作戦参謀・堀剛人(ゴート・ホーリー)統合軍中佐
　│││　　　　　　　　　　　通信参謀・澪等恵美(メグミ・レイナード)統合軍少佐
　│││　　　　　　　　　　　航海参謀・湊遥(ハルカ・ミナト)統合軍少佐
　││├第1艦隊[航空作戦]司令部　徳島軍港　司令官・輪出万(リンデマン)統合軍中将
　││││　　　　　　　　　　　　　　　　「そうりゅう」艦長・琉出琉(ルデル)統合軍大佐
　│││├第2航空戦隊　徳島軍港
　│││├第2防空戦隊　徳島軍港　司令・米(ベイ)准将
　│││├第3防空戦隊　徳島軍港　司令(艦隊次席指揮官)・本手(ポンテ)少将
　│││└第4防空戦隊　徳島軍港
　││├第2艦隊[水上打撃]司令部　高松軍港　司令官・龍点栖(リュッチェンス)統合軍中将
　│││├第2水上打撃戦隊　高松軍港　司令(艦隊次席指揮官)・アララギ統合軍少将
　│││├第3水上打撃戦隊　高松軍港
　│││├第5水上打撃戦隊　高松軍港
　│││└第1哨戒戦隊　　　高松軍港
　││├第3艦隊[潜水]司令部　呉軍港　司令官・出荷津(デーニッツ)統合軍中将
　││││　　　　　　　　　　　　　参謀長・経琉菜(ヘルナー)統合軍大佐
　│││├第1潜水戦隊　呉軍港　司令・珠富家(シュプケー)統合軍准将
　│││├第2潜水戦隊　呉軍港　司令・珠音(シュネー)統合軍准将
　│││├第3潜水戦隊　呉軍港　司令・呉地間(クレッチマー)統合軍准将
　│││└第5潜水戦隊　呉軍港　司令(艦隊次席指揮官)・龍栖(リュース)統合軍少将
　││├第4艦隊[機雷戦]司令部　呉軍港
　│││├第1掃海戦隊　呉軍港
　│││├第1敷設戦隊　呉軍港
　│││└第2敷設戦隊　呉軍港
　││├第5艦隊[両用作戦]司令部　呉軍港　司令官・琉下(ルーゲ)統合軍中将
　│││├第2両用戦隊　呉軍港
　│││├第3両用戦隊　呉軍港
　│││└第1海兵連隊　江田島基地
　││├第1補給群　呉軍港
　││├第1高海航空団司令部　徳島空港　司令官・伽藍堂(ガーランド)統合軍少将
　│││├第11戦闘飛行隊　　徳島空港
　│││├第1無人邀撃飛行隊　呉軍港
　│││├第1支援飛行隊　　　徳島空港
　│││└第101哨戒ヘリ中隊　徳島空港
　││├第2高海航空団司令部　高松空港
　│││├第1無人攻撃飛行隊　高松軍港
　│││├第107哨戒ヘリ中隊　高松空港
　│││└第102警戒ヘリ小隊　高松空港
　││├特別警備隊　　　江田島基地
　││└高海艦隊音楽隊　呉軍港
　│├航空艦隊司令部　関西国際空港　司令長官・主丙琉(シュペール)統合軍元帥
　││├第1航空団司令部　関西国際空港　司令官・家瀬琉鈴久(ケッセルリンク)統合軍少将
　│││└第1戦闘飛行隊　関西国際空港　飛行隊長・芽琉出(メルデ)統合軍中佐　パイロット・神尾観鈴統合軍中尉
　│││　　　　　　　　　　　　　　　パイロット・国崎往人統合軍大尉
　││├第4航空団司令部　　　関西国際空港
　│││├第1戦闘攻撃飛行隊　関西国際空港
　│││└第2戦闘攻撃飛行隊　関西国際空港
　││├偵察警戒航空団司令部　広島空港
　│││├第301警戒飛行隊　　　広島空港
　│││├第351警戒管制飛行隊　南紀白浜空港
　│││├第401無人偵察飛行隊　広島空港
　│││├第451偵察飛行隊　　　広島空港
　│││└第601観測飛行隊　　　広島空港
　││├第701救難飛行隊　関西国際空港
　││├第1防空大隊　　　海田市駐屯地
　││└(機動警戒群)
　││　└第2機動警戒隊　広島空港
　│└(支援集団)
　│　└軍集団補給本部　海田市駐屯地
277：南海諸侯連合　 （U/p3HLtA）：2003/10/14(火) 01:10: 　├第1方面軍司令部　善通寺駐屯地　司令官・龍都珠手都(ルントシュテット)統合軍元帥
　│├第2軍団司令部　徳島駐屯地　軍団長・碇慎次統合軍中将　参謀長・渚馨統合軍少将
　││├第2擲弾兵旅団　　　善通寺駐屯地
　││├第1義勇擲弾兵旅団　徳島駐屯地　旅団長・部世(ブッセ)統合軍准将
　││├第204装甲高射中隊　徳島駐屯地
　││├第101沿岸防備中隊　松山駐屯地
　││└第1通信隊　　　　　土佐清水分屯地
　│├第1方面戦隊司令部　徳島軍港
　││├第1ミサイル隊　徳島軍港
　││├第2水雷隊　　　徳島軍港
　││├第1掃海隊　　　徳島軍港
　││└第1輸送隊　　　徳島軍港
　│├第3航空団司令部　徳島空港
　││├第5戦闘飛行隊　　徳島空港
　││├第505輸送飛行隊　高松空港
　││└第101対空中隊　　高松空港
　│└(後方集団)
　│　├(第1方面基地群)
　│　│├淡路基地守備隊　　　淡路基地(南淡町)
　│　│├小豆島基地守備隊　　小豆島基地(小豆島)
　│　│├徳島駐屯地業務隊　　徳島駐屯地(徳島市)
　│　│├善通寺駐屯地業務隊　善通寺駐屯地
　│　│├高知駐屯地業務隊　　高知駐屯地
　│　│├松山駐屯地業務隊　　松山駐屯地
　│　│├徳島基地隊　　　　　徳島軍港(徳島市)
　│　│├高松基地隊　　　　　高松軍港(高松市)
　│　│├徳島第1航空基地隊　徳島飛行場
　│　│├徳島第2航空基地隊　徳島空港
　│　│├高松航空基地隊　　　高松空港
　│　│├松山航空基地隊　　　松山空港
　│　│└小松島航空基地隊　　小松島飛行場
　│　└第1方面補給本部　徳島駐屯地
　├第2方面軍司令部　呉軍港　司令官・佳留守(カールス)統合軍上級大将
　│├第3軍団司令部　海田市駐屯地軍団長・綾波零統合軍中将
　││├第3擲弾兵旅団　　　大竹駐屯地
　││├第5擲弾兵旅団　　　海田市駐屯地
　││├第1山岳旅団　　　　作木駐屯地
　││├第205装甲高射中隊　大竹駐屯地
　││└第102沿岸防備中隊　海田市駐屯地
　│├第2方面戦隊司令部　呉軍港
　││├第1水雷隊　　　呉軍港
　││├第2ミサイル隊　呉軍港
　││├第2掃海隊　　　呉軍港
　││└第2輸送隊　　　呉軍港
　│├第2航空団司令部　広島空港
　││├第3戦闘飛行隊　　広島空港
　││├第1攻撃飛行隊　　広島空港
　││├第503輸送飛行隊　広島西飛行場
　││├第102対空中隊　　広島空港
　││└第101防空中隊　　広島空港
　│└(後方集団)
　│　├(第2方面基地群)
　│　│├厳島基地守備隊　　　厳島基地(厳島)
　│　│├江田島基地守備隊　　江田島基地(江田島)
　│　│├海田市駐屯地業務隊　海田市駐屯地
　│　│├作木駐屯地業務隊　　作木駐屯地(作木村)
　│　│├大竹駐屯地業務隊　　大竹駐屯地(大竹市)
　│　│├広島航空基地隊　　　広島空港
　│　│└広島西航空基地隊　　広島西飛行場
　│　├第2方面補給本部　呉軍港
　│　└第2方面輸送中隊　海田市駐屯地
　├第3方面軍司令部　信太山駐屯地　司令官・万衆多員(マンシュタイン)統合軍上級大将
　│├第4軍団司令部　信太山駐屯地　軍団長・惣流明日香統合軍中将
　││├第4擲弾兵旅団　　　和歌山駐屯地
　││├第103沿岸防備中隊　和歌山駐屯地
　││└美浜警備隊　　　　美浜分屯地(美浜)
　│├第3方面戦隊司令部　由良軍港
　││├第1哨戒隊　由良軍港
　││├第3水雷隊　由良軍港
　││├第3輸送隊　由良軍港
　││└第4輸送隊　大阪軍港
　│├第5航空団司令部　八尾空港
　││├第6戦闘飛行隊　　八尾空港
　││├第508輸送飛行隊　南紀白浜空港
　││├第103対空中隊　　関西国際空港
　││└第3方面警戒隊　　串本分屯地
　│└(後方集団)
　│　├(第3方面基地群)
　│　│├和歌山駐屯地業務隊　和歌山駐屯地
　│　│├信太山駐屯地業務隊　信太山駐屯地
　│　│├八尾駐屯地業務隊　　八尾駐屯地
　│　│├由良基地隊　　　　　紀伊由良軍港
　│　│├大阪基地隊　　　　　大阪軍港
　│　│├関西航空基地隊　　　関西国際空港
　│　│└南紀白浜航空基地隊　南紀白浜空港
　│　├第3方面補給本部　関西国際空港
　│　└第3方面輸送中隊　信太山駐屯地
278：南海諸侯連合　 （U/p3HLtA）：2003/10/14(火) 01:10: 　├後方集団司令部　広島市
　│├統合補給本部　呉市
　│├輸送統制本部　広島市
　││├輸送支援中隊　　　　　信太山駐屯地
　││└輸送統制本部輸送中隊　広島市
　│├第7艦隊[輸送]司令部　徳島軍港
　││├第1輸送群　徳島軍港
　││├第2輸送群　徳島軍港
　││└第3輸送群　徳島軍港
　│├輸送航空団司令部　徳島空港
　││├第501輸送飛行隊　徳島空港
　││├第502輸送飛行隊　広島空港
　││├第504輸送飛行隊　関西国際空港
　││├第506輸送飛行隊　高知空港
　││├第507輸送飛行隊　松山空港
　││├第509輸送飛行隊　関西国際空港
　││└第510輸送飛行隊　関西国際空港
　│├中央病院　　江田島
　│└海洋業務群　呉軍港
　└教育集団司令部
　　├技術学校　　　江田島
　　├第110教育大隊　徳島駐屯地
　　├(鎌倉第5艦隊司令部)
　　│└第6艦隊[練習]司令部　司令官・富鈴(プリーン)統合軍少将
　　│　├第1練習戦隊　　　呉軍港
　　│　├第1練習潜水戦隊　呉軍港
　　│　├潜水艦教育訓練隊呉軍港
　　│　├海上教育隊　　　呉軍港
　　│　├第2海上訓練隊　　呉軍港
　　│　└第11海上訓練隊　江田島
　　└(TOTO練習航空団司令部)
　　　└練習航空団司令部　小松島飛行場
　　　　├第201練習飛行隊　　　小松島飛行場
　　　　├第202練習飛行隊　　　小松島飛行場
　　　　├第203練習飛行隊　　　小松島飛行場
　　　　├第204練習飛行隊　　　小松島飛行場
　　　　└第251練習支援飛行隊　小松島飛行場

(TOTO合同部隊)
瀬戸内海艦隊司令部　　　　高松軍港　司令長官・久米津(クメッツ)統合軍大将
西方合同警戒管制群司令部　高松空港　司令官・腕都(ウーデット)統合軍大将
├航空管制分遣隊　南紀白浜空港
├論鶴羽山警戒隊　論鶴羽山分屯地
├星ヶ城山警戒隊　星ヶ城山分屯地
├高松警戒隊　　　高松空港
├室戸岬警戒隊　　室戸岬分屯地
├大洞山警戒隊　　大洞山分屯地
├厳島警戒隊　　　厳島基地
├古鷹山警戒隊　　江田島基地
├十方山警戒隊　　十方山分屯地
├烏帽子山警戒隊　烏帽子山分屯地
├彦山警戒隊　　　彦山分屯地
├第1機動警戒隊　高松空港
└警戒管制支援隊　高松空港
279：南海諸侯連合　 （U/p3HLtA）：2003/10/14(火) 01:10: 国防総省部隊(旧自衛隊+動員+防衛動員)
(本部・司令部)
・参謀本部
　人員450名
　AK47*450

・情報本部
　(旧海上自衛隊呉調査隊)
　人員200名(旧海上自衛隊人員を除く)
　AK47*200

・研究評価本部
　人員100名
　AK47*100

・集団司令部
　人員100名
　AK47*100 ヘルメット*100 サイリュームセット*100

・方面軍司令部(第1)
　(旧陸上自衛隊第2混成団司令部および司令部付隊)
　人員-名(旧陸上自衛隊人員)

・方面軍司令部(第2)
　(旧海上自衛隊呉地方総監部)
　人員-名(旧海上自衛隊人員)

・方面軍司令部(第3)
　(旧陸上自衛隊第13旅団司令部および司令部付隊)
　人員-名(旧陸上自衛隊人員)

・方面戦隊司令部
　人員50名
　AK47*50 ヘルメット*50 サイリュームセット*50

・統合補給本部
　人員100名
　AK47*100

・輸送統制本部
　人員50名
　AK47*50

・機動軍司令部
　人員100名
　AK47*100 ストライカー戦場管制システム*2 ヘルメット*100 サイリュームセット*100

・高海艦隊司令部
　人員100名(旧海上自衛隊人員を除く)
　AK47*100 UC90*1 ヘルメット*100 サイリュームセット*100

・瀬戸内海艦隊司令部
　人員100名
　AK47*100 ヘルメット*100 サイリュームセット*100

・航空艦隊司令部
　人員100名
　AK47*100 ヘルメット*100 サイリュームセット*100

・軍団司令部
　人員50名
　AK47*50 ヘルメット*50 サイリュームセット*50

・軍集団補給本部
　人員100名
　AK47*100 AIM120B*160 ロケット弾*346 CBU72改(50kg)*18 BLU109*430 AAM3*11 BLU107*32
　 SM2brock3*32 RGM84C*4 RGM84A*2 Kh31A Mod1*12 CBU82*2 Mk84*18 CBU87*76 KAB1500L*8
　 CBU72*352 BLU110*434 BLU118*22 AIM9X*4 AAM4*4 JDAMキット*4 AGM130*6

・方面補給本部
　人員100名
　AK47*100

・艦隊司令部(第1)
　人員1670名
　CCV001そうりゅう DD001あやなみ
　AK47*1670 ヘルメット*1670

・艦隊司令部(第2)
　(旧海上自衛隊第4護衛隊群司令部)
　人員400名(旧海上自衛隊人員を除く)
　CH001こうや AK47*400 ヘルメット*400

・艦隊司令部(第3)
　(旧海上自衛隊第1潜水隊群司令部)
　人員-名(旧海上自衛隊人員)
　ASR403ちはや

・艦隊司令部(第4)
　人員50名(旧海上自衛隊人員を除く)
　CM001むろと
　AK47*50 ヘルメット*50 サイリュームセット*50

・艦隊司令部(第5、第7)
　人員50名
　AK47*50 ヘルメット*50 サイリュームセット*50

・艦隊司令部(第6)
　(旧海上自衛隊練習艦隊司令部)
　人員-名(旧海上自衛隊人員)

・航空団司令部(第1～第4、第1高海、第2高海、偵察警戒)
　人員50名
　AK47*50 ヘルメット*50 サイリュームセット*50

・航空団司令部(輸送)
　(旧陸上自衛隊中部方面航空隊本部)
　人員-名(旧陸上自衛隊人員)

・航空団司令部(練習)
　(旧海上自衛隊徳島教育航空群)
　人員-名(旧海上自衛隊)

・警戒管制群司令部
　人員50名
　AK47*50 ヘルメット*50 サイリュームセット*50
280：南海諸侯連合　 （U/p3HLtA）：2003/10/14(火) 01:12: (陸上部隊)

・装甲旅団(第1)
　旅団司令部、3個戦車大隊、装甲擲弾兵大隊、装甲砲兵大隊、装甲高射中隊、装甲捜索中隊、装甲工兵中隊、整備中隊、輸送中隊、
　　医療中隊、交通管理小隊、補給管理小隊
　人員1835名
　AK47*1835 T84UDK*10 T90*86 BMP2*63 LAVC2*3 ルーイカット*12 M88A2*6 RPK*27 RPG7発射機*27 RPG7予備ロケット*216
　　MSG90*12 2S23*8 LAVM*8 Mk19*8 SA18*9 M109A2*18 99式弾薬給弾車*18 軽装甲10tトラック*45 TPQ36*2 ZSU23-4*4 チャパラル*4
　　M60A1戦車橋*6 75式装甲ドーザ*3 ScanJack*1 シール・ダー*1 10tトラック*90 4tトラック*90 装甲HMMWV*60 PPQ2*2
　　野外炊具1号*29 野外洗濯セット2型*29 ヘルメット*1900 応急処置セット*190 サイリュームセット*1900 PSN11*190
　　赤外線ゴーグル*1900 JTRS*190 AT11*218 AT8*40 手榴弾*5700

・装甲旅団(第2)
　旅団司令部、3個戦車大隊、装甲擲弾兵大隊、装甲砲兵大隊、装甲高射中隊、装甲捜索中隊、装甲工兵中隊、整備中隊、輸送中隊、
　　医療中隊、交通管理小隊、補給管理小隊
　人員1835名
　AK47*1835 T84UDK*10 T90*23 74Tk*32 T62D*31 BMP2*63 LAVC2*3 ルーイカット*12 M88A2*6 RPK*27
　　RPG7発射機*27 RPG7予備ロケット*216 MSG90*12 2S23*8 LAVM*8 Mk19*8 SA18*9 M109A2*18 軽装甲10tトラック*58 TPQ36*2
　　ZSU23-4*4 チャパラル*4 M60A1戦車橋*6 75式装甲ドーザ*3 ScanJack*1 シール・ダー*1 10tトラック*90
　　4tトラック*90 装甲HMMWV*60 PPQ2*2 野外炊具1号*29 野外洗濯セット2型*29 ヘルメット*1900 応急処置セット*190
　　サイリュームセット*1900 PSN11*190 赤外線ゴーグル*1900 JTRS*190 AT8*40 手榴弾*5700

・装甲旅団(第3)
　旅団司令部、3個戦車大隊、装甲擲弾兵大隊、装甲砲兵大隊、装甲高射中隊、装甲捜索中隊、装甲工兵中隊、整備中隊、輸送中隊、
　　医療中隊、交通管理小隊、補給管理小隊
　AK47*1835 T84UDK*10 T62D*40 M48A3*43 T55*3 BMP2*63 LAVC2*3 ルーイカット*3 87RCV*9 M88A2*6
　　RPK*27 RPG7発射機*27 RPG7予備ロケット*216 MSG90*12 2S23*8 L16搭載BTR70*8 Mk19*8 SA18*9 M109A2*18 軽装甲10tトラック*58
　　TPQ36*2 ZSU23-4*4 チャパラル*4 M60A1戦車橋*6 75式装甲ドーザ*3 ScanJack*1 シール・ダー*1 10tトラック*90
　　4tトラック*90 装甲HMMWV*60 PPQ2*2 野外炊具1号*29 野外洗濯セット2型*29ヘルメット*1900 応急処置セット*190
　　サイリュームセット*1900 PSN11*190 赤外線ゴーグル*1900 JTRS*190 手榴弾*5700

・装甲旅団(第4)
　旅団司令部、3個戦車大隊、装甲擲弾兵大隊、装甲砲兵大隊、装甲高射中隊、装甲捜索中隊、装甲工兵中隊、整備中隊、輸送中隊、
　　医療中隊、交通管理小隊、補給管理小隊
　AK47*1835 T84UDK*10 59式戦車*31 T55*15 T62D*40 BMP2*63 LAVC2*2 82CCV*1 87RCV*1 35mm機関砲搭載装甲車B*11 M88A2*6 RPK*27
　　RPG7発射機*27 RPG7予備ロケット*216 MSG90*12 2S23*8 L16搭載BTR70*8 Mk19*8 SA18*9 M109A2*18 軽装甲10tトラック*58
　　TPQ36*2 ZSU23-4*4 チャパラル*4 M60A1戦車橋*6 75式装甲ドーザ*3 ScanJack*1 シール・ダー*1 10tトラック*90 4tトラック*90
　　装甲HMMWV*60 PPQ2*2 野外炊具1号*29 野外洗濯セット2型*29 ヘルメット*1900 応急処置セット*190 サイリュームセット*1900 　　　　PSN11*190 赤外線ゴーグル*1900 JTRS*190 手榴弾*5700

・装甲擲弾兵旅団
　旅団司令部、3個装甲擲弾兵大隊、戦車大隊、装甲砲兵大隊、装甲高射中隊、装甲捜索中隊、装甲対戦車中隊、装甲工兵中隊、
　　整備中隊、輸送中隊、医療中隊、交通管理小隊、補給管理小隊
　人員2565名
　AK4*2565 96式装輪装甲車*100 BTR80*18 連装HOT3搭載BTR70*42 T84UDK*1 T62D*39 LAVC2*3 M88A2*2 RPK*81 MSG90*36 2S23*24
　　L16搭載BTR70*24 Mk19*24 SA18*27 FH77*17 FH70*1 軽装甲10tトラック*58 TPQ36*2 ZSU23-4*4 チャパラル*4
　　M901TOW*8 M60A1戦車橋*2 75式装甲ドーザ*3 ScanJack*1 シール・ダー*1 10tトラック*130 4tトラック*130 ヘルメット*2600
　　サイリュームセット*2600 応急処置セット*260 PSN11*260 赤外線ゴーグル*2600 JTRS*260 K2キッチンセット搭載4tトラック*10
　　野外炊具1号*20 野外洗濯セット2型*30
281：南海諸侯連合　 （U/p3HLtA）：2003/10/14(火) 01:13: ・装甲砲兵旅団
　旅団司令部、装甲砲兵連隊、多連装ロケット大隊、戦術ミサイル大隊、カノン砲大隊、多目的ミサイル中隊、支援大隊
　人員2300名
　AK47*2300 Mk19装備自走155mm榴弾砲(軽装甲10tトラック)*10 69式戦車改155㎜自走砲*10 SAU152*20 SAU122*15 FH77*17 OTR21*3
　　M39ATACMS装備装輪装甲車B*1 BM30*24 9M55K*120 9M55K1*30 9M55S*120 9M55F*120 9M528*97 203mmカノン砲*12 96MPMS*2(不足10)
　　軽装甲10tトラック*80(不足4) 10tトラック*110 4tトラック*110 ヘルメット*2300 サイリュームセット*2300
　　応急処置セット*230 PSN11*230 赤外線ゴーグル*2300 JTRS*230 野外炊具1号*31 野外洗濯セット2型*30

・擲弾兵旅団(第2)
　司令部、3個擲弾兵大隊、砲兵大隊、支援大隊、戦車中隊、工兵中隊、捜索中隊、野戦憲兵小隊
　人員2579名
　AK47*2579 GP25*295 MP5*279 RPK*82 M2MG*27 RPG7発射機*81 RPG7予備ロケット648 Eryx*27
　　予備Eryx*108 SA18*8 L16*27 RT*27 FH70*27 203mmカノン砲*9 L/70*2 リヤカー*9
　　オートバイ*8 HMMWV*116 小型バス*1 大型バス*2 4tトラック*29 10tトラック*82 4tダンプ*1
　　10t級建機*3 35mm機関砲搭載装甲車B*10 BTR70*8 BMP2*1 T55*11 M88A2装甲回収車*1 LAVC2*1
　　M60A1戦車橋*1 ScanJack*1 PPQ2*1 TPQ36搭載10tトラック*1 JTRS*116 シール・ダー*1
　　BRDM2*3 ルーイカット*4 ヘルメット*1745(不足834) サイリュームセット*2579 応急処置セット*260

・擲弾兵旅団(第3)
　司令部、3個擲弾兵大隊、砲兵大隊、支援大隊、戦車中隊、工兵中隊、捜索中隊、野戦憲兵小隊
　人員2579名
　AK47*2579 GP25*295 MP5*279 RPK*82 M2MG*27 RPG7発射機*81 RPG7予備ロケット648 Eryx*27
　　予備Eryx*108 SA18*8 L16*27 RT*27 FH70*27 203mmカノン砲*9 L/70*2 リヤカー*9
　　オートバイ*8 HMMWV*116 小型バス*1 大型バス*2 4tトラック*29 10tトラック*82 4tダンプ*1
　　10t級建機*3 35mm機関砲搭載装甲車B*10 BTR70*8 BMP2*1 T55*11 M88A2装甲回収車*1 LAVC2*1
　　M60A1戦車橋*1 ScanJack*1 PPQ2*1 TPQ36搭載10tトラック*1 JTRS*116 シール・ダー*1
　　BRDM2*3 ルーイカット*4 サイリュームセット*1006(不足1573) 応急処置セット*260

・擲弾兵旅団(第4、第5)
　司令部、3個擲弾兵大隊、砲兵大隊、支援大隊、戦車中隊、工兵中隊、捜索中隊、野戦憲兵小隊
　人員2579名
　AK47*2579 GP25*295 MP5*279 RPK*82 M2MG*27 RPG7発射機*81 RPG7予備ロケット648 Eryx*27
　　予備Eryx*108 SA18*8 L16*27 RT*27 155mm榴弾砲*27 203mmカノン砲*9 L/70*2 リヤカー*9
　　オートバイ*8 HMMWV*116 小型バス*1 大型バス*2 4tトラック*29 10tトラック*82 4tダンプ*1
　　10t級建機*3 35mm機関砲搭載装甲車B*10 BTR70*8 BMP2*1 T55*11 M88A2装甲回収車*1 LAVC2*1
　　M60A1戦車橋*1 ScanJack*1 PPQ2*1 TPQ36搭載10tトラック*1 JTRS*116 シール・ダー*1
　　BRDM2*3 ルーイカット*4

・義勇擲弾兵旅団(本土防衛時動員)
　司令部、4個擲弾兵大隊、砲兵大隊、偵察小隊
　人員3612名
　AK47*3612 BRDM2*3 手榴弾*9316 105mm榴弾砲*10 中古10tトラック*10 人力車*500 JTRS*100

・山岳旅団
　司令部、3個山岳大隊、山岳砲兵大隊、支援大隊、工兵中隊、捜索中隊、野戦憲兵小隊
　人員 2484名
　AK47*2484 GP25*295 MP5*263 RPK*82 M2MG*27 RPG7発射機*81 RPG7予備ロケット*648 Eryx*27
　　予備Eryx*108 SA18*8 60mm迫撃砲*27 RT*27 105mm榴弾砲*36 L/70*2 リヤカー*9 オートバイ*8
　　HMMWV*118 4tトラック*114 4tダンプ*1 6t級建機*3 BTR70*8 PPQ2*1 JTRS*12

・支援旅団
　司令部、支援大隊、通信中隊、工兵中隊、整備中隊
　(旧陸上自衛隊第13後方支援隊、第13通信中隊、第305施設隊第310武器野戦整備中隊)
　人員20名(旧陸上自衛隊人員を除く)
　AK47*20

・教導擲弾兵連隊
　連隊本部、3個擲弾兵大隊、砲兵大隊
　(旧陸上自衛隊第15、第46、第47普通科連隊、第2混成団特科大隊)
　人員69名(旧陸上自衛隊人員を除く)
　AK47*69 軽装甲機動車*50 連装HOT3搭載BTR70*174 BTR70*42 2S23*16

・海兵連隊
　連隊本部、海兵大隊、戦車大隊、捜索中隊
　人員800名
　AK47*800 AAV7*65 野外炊具1号*10 野外洗濯セット2型*10 T62D*29 59式戦車*2 M88A2*2 MSG90*12 RT搭載AAV7*8 L16搭載AAV7*8
282：南海諸侯連合　 （U/p3HLtA）：2003/10/14(火) 01:13: ・降下猟兵大隊
　大隊本部、3個降下猟兵中隊、装甲中隊、捜索中隊、重迫撃砲中隊、火器支援中隊
　人員670名
　AK47*700 野外炊具1号*6 野外洗濯セット2型*6 MSG90*12 RT*8 BMD2*27 60mm迫撃砲*8 パラシュート*700

・駆逐戦車大隊
　人員260名
　1号駆逐戦車(TT1)*51 AK47*250 MP5*40 BMP2*2 10tトラック*20 4tトラック*20 PSN11*30

・重戦車大隊
　人員260名
　90式戦車*36 T84-120*10 M60-2000*2 T62D*3 MP5*12 AK47*250 BMP2*2 10tトラック*20 4tトラック*20 PSN11*30

・防空大隊
　人員320名
　AK47*320 チャパラル*5 MPQ64*1 FPS117搭載10tトラック*1 L70機関砲(レーダー無し)*20 PPQ2*12
　SA10ランチャー装備10tトラック*16 SA10ミサイル*53 4tトラック*4 PSN11*40

・速射砲大隊
　人員316名
　AK47*316 自走OTOブレダ127mm速射砲(L70用レーダー付き)*9 自走OTOブレダ76mm速射砲(L70用レーダー付き)*9
　　軽装甲10tトラック*18 TPQ36*2 PPQ2*2 10tトラック*20 4tトラック*14(不足6) PSN11*40

・輸送大隊(第101、第102)
　人員340名
　AK47*340 10tトラック*180 4tトラック*0(不足20) HMMWV*5 PSN11*40

・戦車輸送大隊(第201、第202)
　人員340名
　AK47*320 タンクトランスポーター*160 10tトラック*20 HMMWV*5 PSN11*40

・教育大隊
　(旧陸上自衛隊第110教育隊)
　人員819名(旧陸上自衛隊人員を除く)

・基地守備隊(厳島)
　人員200名
　MIM23*1 MIM23ミサイル*8 SPS49*1 ZSU23-4*1 ATACMS*4 AK47*200 105mm榴弾砲*1
　　RPG7発射機*10 RPG7予備ロケット*500 スティンガー*10 手榴弾*500 MPQ64*1 M270A1*2

・基地守備隊(江田島)
　人員200名
　MIM23*1 MIM23ミサイル*8 SPS49*1 ZSU23-4*1 AK47*200 105mm榴弾砲*1
　　RPG7発射機*10 RPG7予備ロケット*500 スティンガー*10 手榴弾*500 MPQ64*1
　　M39ATACMS搭載装輪装甲車B*2

・基地守備隊(淡路)
　人員200名
　MIM23*1 MIM23ミサイル*8 SPS49*1 FH77*4 AK47*200 手榴弾*500 ZSU23-4*1

・基地守備隊(小豆島)
　人員200名
　MIM23*1 MIM23ミサイル*8 SPS49*1 AK47*200 手榴弾*500 ZSU23-4*1
283：南海諸侯連合　 （U/p3HLtA）：2003/10/14(火) 01:13: ・輸送支援中隊
　50名
　AK47*50 10t級建機*20

・宣伝中隊
　AK47*50 50名

・防空中隊
　50名
　AK47*50 10tトラック*4 MIM23発射機*3 MIM23ミサイル*6 MPQ64*2

・対空中隊
　50名
　AK47*50 L/70*4 10tトラック*6

・装甲高射中隊(第201)
　74名
　AK47*50 81式短SAM*2 4tトラック*2 PSN11*10

・装甲高射中隊(第202、第203、第205)
　74名
　AK47*50 ZSU-23-4*4 チャパラル*4 PSN11*10

・装甲高射中隊(第204)
　74名
　AK47*50 L/90搭載MT-LB*4 チャパラル*4

・沿岸防備中隊(第101)
　人員59名
　96MPMS*4 AK47*50

・沿岸防備中隊(第102)
　人員59名
　RBS17搭載M151*8 AK47*50

・沿岸防備中隊(第103)
　人員59名
　RBS17搭載HMMWV*4 AK47*50

・輸送統制本部輸送中隊
　人員70名
　10tトラック*40 AK47*70

・方面輸送中隊(第1)
　人員70名
　中古10tトラック*40 AK47*5

・方面輸送中隊(第3)
　人員70名
　中古4tトラック*10 中古10tトラック*30 AK47*20

・美浜警備隊
　(旧海上自衛隊紀伊警備所)
　人員-名(旧海上自衛隊人員)

・方面警戒隊(第3)
　(旧航空自衛隊第5警戒隊)
　人員-名(旧航空自衛隊人員)

・通信隊
　(旧航空自衛隊土佐清水通信隊)
　人員-名(旧航空自衛隊人員)

・機動警戒隊
　人員50名
　AK47*50 TPS102*3 10tトラック*10

・警戒隊
　人員50名
　AK47*50 (SPS49*1) 4tトラック*2

・警戒管制群支援隊
　人員50名
　4tトラック*2 4tダンプ*2 10t建機*10

・特別警備隊
　(旧海上自衛隊特別警備隊)
　人員-名(旧海上自衛隊人員)
284：南海諸侯連合　 （U/p3HLtA）：2003/10/14(火) 01:14: (水上・潜水部隊)
・航空戦隊(第2)
　人員-名(旧海上自衛隊人員)
　CVR002じゅんよう CVR001ひよう

・防空戦隊(第2)
　人員-名(旧海上自衛隊人員)
　DDG003ゆうかぜ DDG004そらかぜ
　SAN6*32 AK47*400

・防空戦隊(第3)
　人員980名
　CG004かつらぎ FFG002なつかぜ FFG003あきかぜ AK47*850

・防空戦隊(第4)
　人員1200名
　CG001なち CG002くもそう CG005いしづち AK47*800

・水上打撃戦隊(第2)
　人員249名(旧海上自衛隊人員を除く)
　DDG005まいかぜ DDG006なぎかぜ DD009やよい SM2brock3*32

・水上打撃戦隊(第3)
　人員-名(旧海上自衛隊人員)
　DD142ひえい DD129やまゆき DD130まつゆき

・水上打撃戦隊(第5)
　人員180名(旧海上自衛隊人員を除く)
　DD131せとゆき DD004しまゆき FF003しい
　AK47*180

・潜水戦隊(第1)
　人員89名(旧海上自衛隊人員を除く)
　SS576おきしお SS577なだしお SS005はつしお

・潜水戦隊(第2)
　人員-名(旧海上自衛隊人員)
　SS585はやしお SS586あらしお

・潜水戦隊(第3)
　人員-名(旧海上自衛隊人員)
　SS579あきしお SS583はるしお SS584なつしお

・潜水戦隊(第5)
　人員-名
　SS591みちしお SS588ふゆしお
　AK47*70

・哨戒戦隊(第1)
　人員-名(旧海上自衛隊人員)
　FFR001くまの FFR002のしろ AK47*450

・掃海戦隊
　人員-名(旧海上自衛隊人員)
　MST464ぶんご MST001はやせ

・敷設戦隊(第1)
　人員240名
　FFM001くす FFM002かき

・敷設戦隊(第2)
　人員240名
　FFM003くり FFM004もも

・両用戦隊(第2)
　人員420名(旧海上自衛隊人員を除く)
　LPD001おおすみ LPD002ひのみ
　LCAC*4 AK47*420

・両用戦隊(第3)
　人員250名(旧海上自衛隊人員を除く)
　LSU4171ゆら LST005あしずり
　AK47*250

・練習戦隊
　人員-名(旧海上自衛隊人員)
　TDDG001あきつかぜ TFFG002あまつかぜ

・練習潜水戦隊
　人員-名(旧海上自衛隊人員)
　TSS3601あさしお TSS3603せとしお

・第1輸送群(必要時のみ徴用・召集)
　人員300名
　LKA002おーしゃんいーすと LKA003おーしゃんうえすと
　AK47*300

・第2輸送群
　人員209名
　LKA001かもた
　AK47*209

・第3輸送群(必要時のみ徴用・召集)
　人員450名
　LKA004おーしゃんのーす LKA005おーしゃんさうす LKA006ぎんが
　AK47*450

・補給群
　人員345名(旧海上自衛隊人員を除く)
　AOE422とわだ AE001やちよ
　AK47*345

・海洋業務群
　人員-名(旧海上自衛隊人員)
　AOS5201ひびき AOS5202はりま
285：南海諸侯連合　 （U/p3HLtA）：2003/10/14(火) 01:14: ・ミサイル隊(第1)
　人員42名
　PG826もず PG827つばめ
　AK47*42

・ミサイル隊(第2)
　人員120名
　PG001うぐいす PG002ふくろう
　AK47*120

・水雷隊(第1)
　人員30名
　PT001 PT001 PT007
　AK47*20

・水雷隊(第2)
　人員45名
　PT003 PT004 PT008
　AK47*30

・水雷隊(第3)
　人員45名
　PT005 PT006 PT009
　AK47*30

・哨戒隊(第1)
　人員74名
　PF011ふくやま PF012さかいで
　AK47*74

・掃海隊(第1)
　人員-名(旧海上自衛隊人員)
　MSC678とびしま MSC679ゆげしま MSC680ながしま ASU84特務艇84号

・掃海隊(第2)
　人員-名(旧海上自衛隊人員)
　MCL722にいじま MCL723やくしま
　SAM*4

・輸送隊(第1)
　人員39名
　LCU001 LCU002 LCU003
　AK47*50

・輸送隊(第2)
　人員39名
　LCU004 LCU005 LCU006
　AK47*50

・輸送隊(第3)
　人員39名
　LCU007 LCU008 LCU009
　AK47*50

・輸送隊(第4)(必要時のみ徴用・召集)
　人員39名
　LCU010 LCU011 LCU012
　AK47*52

・海上教育隊
　(旧海上自衛隊呉教育隊)
　人員-名(旧海上自衛隊人員)
　DDR005きさらぎ(停泊実習艦)

・海上訓練指導隊
　(旧海上自衛隊海上訓練指導隊)
　人員-名(旧海上自衛隊人員)

・潜水艦教育訓練隊
　(旧海上自衛隊潜水艦教育訓練隊)
　人員-名(旧海上自衛隊人員)
286：南海諸侯連合　 （U/p3HLtA）：2003/10/14(火) 01:14: (航空部隊)
*兵装は
　A4M　　　　　　　---　---　AGM65D 　　　Mk82*12
　F2A/B/D　　　　　AIM9 AIM7　ASM1　　　　 Mk82*18
　F15A/B/C/D/D改　 AIM9 AIM7　AGM65D 　　　Mk82*12
　MIG19PFM　　　　 AA2D AA1　　--- 　　　　FAB250*4
　MIG21/21bis　　 AA2D AA2C　 --- 　　　　FAB250*4
　MIG23C/E　　　　 AA8　AA7　 AS10　　　　 FAB250*4
　MIG27K　　　　　 --- ---　 AS14　　　　 FAB250*10
　MIG29K　　　　　 AA8 AA10　AS11　　　　 FAB250*4
　MIG29SMTK　　　　AIM9 AIM7　AGM84A　　　 Mk82*12
　Su15F　　　　　 AA8　AA3(R98M)
　Su17M　　　　　　AA2D ---　 AS10　　　　 FAB250*6
　Su25UTG　　　　 AA2D ---　 AT6　　　　　FAB250*12
　BAeハリアーA　　 AIM9 ---　シーイーグル Mk82*12
　S・エタンダール　R550 ---　 AM39　　　　 Mk82*2

・戦闘飛行隊(第1)
　人員300名
　F15A*6 F15B*1 F15C*3 F15D*1
　AK47*400

・戦闘飛行隊(第3)
　人員400名
　Mig23E*10 Mig21*8
　AK47*400

・戦闘飛行隊(第5)
　人員400名
　Su15F*8 Mig21*6 Mig19PFM*4
　AK47*400

・戦闘飛行隊(第6)
　人員400名
　MIG23C*5 Mig21bis*12
　AK47*400

・戦闘飛行隊(第11)
　人員200名
　Mig29K*9
　AK47*300

・攻撃飛行隊(第1)
　人員400名
　Su25UTG*2 ジャギュアA*2 BAeハリアーA*6 A4M*7
　AK47*400

・戦闘攻撃飛行隊(第1)
　人員300名
　F2A*5 F2B*2 S・エタンダール*5
　AK47*400

・戦闘攻撃飛行隊(第2)
　人員400名
　MiG27K*13 Su17M*4
　AK*400

・無人邀撃飛行隊
　人員150名
　MAI II*18
　AK47*150

・無人攻撃飛行隊
　人員150名
　MAHYA II*18
　AK47*150

・無人偵察飛行隊
　人員150名
　シャドー600*4
　AK47*150

・支援飛行隊
　人員200名
　KA6D*1 ES2E*2 ES2G*1 S2F*1
　AK47*300

・警戒飛行隊
　人員25名
　SPS49レーダー搭載飛行船*1
　AK47*25 M2*2

・警戒管制飛行隊
　人員100名
　EC130AEW*2
　AK47*200

・偵察飛行隊
　人員100名
　RF4*3
　AK47*200

・観測飛行隊
　人員200名
　O2A*10
　AK47*300

・航空救難飛行隊
　人員100名(旧海上自衛隊人員を除く)
　UH60J*2 UH60A*4
　AK47*200

・輸送飛行隊(第501)(必要時のみ徴用・召集)
　人員100名
　A300B2/B4*1 A300B4-600R*1 A321-200*1
　AK47*100

・輸送飛行隊(第502)(必要時のみ徴用・召集)
　人員200名
　A300B2/B4*1 A300B4-600R*1 A320-200*1 B.737-500*1 B.777-200*1 B.777-300*1
　AK47*200

・輸送飛行隊(第503)(必要時のみ徴用・召集)
　人員100名
　BAeJetStream31*1 CRJ-200ER*1
　AK47*100

・輸送飛行隊(第504)
　人員100名
　C130*2
　AK47*100

・輸送飛行隊(第505)(必要時のみ徴用・召集)
　人員20名
　A300B4-600R*1
　AK47*20

・輸送飛行隊(第506)(必要時のみ徴用・召集)
　人員150名
　A320-200*2 B.767-200/300*2 BAeJetStream31*1 MD90*1 SAAB340B*1
　AK47*150

・輸送飛行隊(第507)(必要時のみ徴用・召集)
　人員100名
　A320-200*1 B.767-200/300*2 MD81*1
　AK47*100

・輸送飛行隊(第508)(必要時のみ徴用・召集)
　人員20名
　MD87*1
　AK47*20

・輸送飛行隊(第509)(必要時のみ徴用・召集)
　人員400名
　A320-200*3 A321-200*1 B.737-500*1 B.747-100/100SR*1 B.747-400D*2 B.767-200/300*7
　AK47*400

・輸送飛行隊(第510)(必要時のみ徴用・召集)
　人員400名
　B.777-200*2 B.777-300*1 CRJ100LR*1 DC10-40*1 MD81*1 MD87*1 MD90*3 SAAB340B*1
　AK47*400

・練習飛行隊(第201、第202)
　人員-名(旧海上自衛隊人員)
　AC90*13

・練習飛行隊(第203)
　人員300名
　AT38N*4 AT4N*1 AT5*8 AT7*4
　AK47*400

・練習飛行隊(第204)
　人員150名
　MIG29K*1 F2B*1 O2A*1 MIG23C*1 MIG23E*2 F15B*1
　AK47*50

・練習支援飛行隊
　人員50名
　QF4*2

・実験評価飛行隊
　人員100名
　F2D*1 MIG29SMTK*1 O2A*1 F15D改*1 MIG23C*1
　AK47*100
287：南海諸侯連合　 （U/p3HLtA）：2003/10/14(火) 01:14: ・ヘリ大隊(第101)
　大隊本部管理中隊、強襲ヘリ中隊、輸送ヘリ中隊、攻撃ヘリ中隊
　人員1200名
　軽装甲小型バス*1 手榴弾*500 ロビンソンR44*2 UH60A*16 ロケット弾*133 CH47C*16 Mi24E*2 Mi24D*4
　　OH58C*1 AK47*1200

・ヘリ大隊(第102)
　(旧陸上自衛隊中部方面ヘリ隊、第3飛行隊)
　人員-名(旧陸上自衛隊人員)

・哨戒ヘリ中隊(第101)
　人員400名(旧海上自衛隊人員を除く)
　SH60B*10 HSS2B*5 SH60R*4
　AK47*400

・哨戒ヘリ中隊(第107)
　人員400名(旧海上自衛隊人員を除く)
　ベル212ASW*4 SH60J*8 Ka25B*2
　AK47*400

・警戒ヘリ小隊
　人員100名
　Ka31AEW*3 AK47*100

(基地隊・基地業務隊)
・基地隊(高松、徳島)
　人員800名
　SPS49*1 AK47*800

・基地隊(大阪)
　人員200名
　AK47*200

・基地隊(呉)
　(旧海上自衛隊呉基地業務隊、呉潜水艦基地隊他)
　人員-名(元海上自衛隊人員)
　DDR006かおつき(予備艦) DDR009さつき(予備艦) DDR010うづき(予備艦)

・基地隊(由良)
　(旧海上自衛隊由良基地分遣隊)
　人員-名(元海上自衛隊人員)
　SPS49*1

・航空基地隊(小松島)
　(旧海上自衛隊小松島航空隊)
　人員-名(元海上自衛隊人員)

・航空基地隊(徳島第1)
　(旧海上自衛隊徳島航空基地隊)
　人員-名(元海上自衛隊人員)

・航空基地隊(広島、関西、徳島第2)
　人員100名
　SPS49*1 AK47*100

・航空基地隊(松山)
　人員100名
　TPS102*1 AK47*100

・航空基地隊(高松、広島西、南紀白浜)
　人員100名
　AK47*100

・駐屯地業務隊(徳島、作木、大竹)
　人員50名
　AK47*50

・駐屯地業務隊(海田市、善通寺、高知、和歌山、信太山、八尾、松山)
　(旧陸上自衛隊各駐屯地業務隊)
　人員-名(元陸上自衛隊人員)

(その他)
・機動軍音楽隊
　(旧陸上自衛隊第13音楽隊)
　人員-名(元陸上自衛隊人員)

・高海艦隊音楽隊
　(旧海上自衛隊呉音楽隊)
　人員-名(元海上自衛隊人員)

・中央病院
　(江田島病院)
　人員-名(元自衛隊人員)

・統合士官学校
　(旧海上自衛隊幹部候補生学校)
　人員-名(旧海上自衛隊人員)
　AK47*50

・統合国防大学
　人員50名
　AK47*50 指揮所演習訓練装置SCIPIO*1 司令部参謀訓練システムGESI*1

・技術学校
　(旧海上自衛隊第1術科学校)
　人員-名(旧海上自衛隊人員)
　AK47*50

・施設部
　(旧防衛施設庁広島防衛施設局)
　人員-名(旧防衛施設庁職員)

・施設部第1方面事務所
　(旧防衛施設庁高松防衛施設事務所)
　人員-名(旧防衛施設庁職員)

・調達部
　(旧防衛庁契約本部広島契約管理事務所)
　人員-名(旧防衛庁職員)

・航空管制分遣隊
　人員20名
　AK47*20

統合補給本部保管予備
・AK47*1857 60mm迫撃砲*111 AT4発射機*2 AT4予備ミサイル*21 RPG7予備ロケット*10098 赤外線ゴーグル*605 JTRS*541
　91PSAM*2 クレイモア*420 馬上筒*24 半弓*200 MP5*3380 Mk19装備軽装甲小型バス*4 M901TOW*27 ヘルメット*2465
　G/VLLD*3 人力車*2474 サイリュームセット*2705 SA16*92 Makarov拳銃*2875 手榴弾*61018 リヤカー*53 KDE35*2
　チャパラル予備ミサイル*56 PSN11*1040 SSN12連装発射筒*4 76mm連装砲(キエフ)*1 59式戦車*6 応急処置キット*230
　HOT3*40 L/70*40 火薬式閃光手榴弾*1810 気化式閃光手榴弾*5000 10t建機*6 赤外線ゴーグル*1500 4tダンプ*7 Mk19*42
　RPG7発射機*1010 HMMWV*431 GP25*1106 Eryx*91 オートバイ*24 76.2mmHE*44 2t建機*9 SA18*57 軽装甲4tダンプ*4 RPK*57
　予備Eryx*324 小型バス*2 大型バス*70 4tダンプ*2 10tダンプ*4 35mm機関砲搭載装甲車B*16 TPQ36*1 L70用レーダー*2
　超大型建機*2 2人用砲塔*2 CIWS*1 RIM116BBlock0*1 PPQ2*2 M270A1*2 スターライトスコープ*40 10tトラック*38 装甲車B*4
　S2E対潜機材*2 簡易射撃統制装置(対地・対空)*4 S2G対潜機材*1

・事務要員などは含まず
・制式拳銃はSIG P220
288：南海諸侯連合　 （U/p3HLtA）：2003/10/14(火) 01:17: 内務省　徳島市　大臣・碇源道　次官・青葉繁　大臣官房長・日向誠
└連合保安本部　徳島市　本部長・赤木理津子警察上級大将　次長・伊吹摩耶警視監/警察大将
　│　　　　　　　　　　監察局監察官・一色真警視正/警察大佐
　├治安警察局　徳島市　長官・竹花豊警察大将　刑事部参事官・室井慎次警視正/警察大佐
　│├阿波公安委員会───警視庁　　　　徳島市他
　│├安芸公安委員会───安芸治安警察　広島市他
　│├讃岐公安委員会───讃岐治安警察　高松市他
　│├紀伊公安委員会───紀伊治安警察　和歌山市他
　│├土佐公安委員会───土佐治安警察　高知市他
　│├警察局河内公安部会─河内治安警察　東大阪市他
　│└淡路総督府警察部──淡路治安警察　洲本市他
　└警察軍司令部　徳島市　司令官・橘啓介警察大将
　　├陸上警備隊(統合国防軍第11軍団)司令部　徳島市　司令官・神尾晴子警察中将
　　│├第1警察旅団　　　　　徳島駐屯地
　　│├第1警察装甲大隊　　　海田市駐屯地
　　│├第1警察輸送大隊　　　徳島駐屯地
　　│└第101警察重輸送中隊　海田市駐屯地
　　├海上警備隊司令部　広島海上保安部
　　│├警備艦隊(統合国防軍第11艦隊[警備])司令部　広島海上保安部
　　││├(第1警備戦隊)
　　│││├第2警備隊　広島海上保安部
　　│││├第3警備隊　広島海上保安部柳井分室
　　│││└第4警備隊　呉海上保安部
　　││├(第2警備戦隊)
　　│││├第5警備隊　尾道海上保安部
　　│││├第6警備隊　福山海上保安部
　　│││└第7警備隊　水島海上保安部
　　││├(第3警備戦隊)
　　│││├第1警備隊　小松島海上保安部
　　│││└第15警備隊　小松島海上保安部
　　││├(第4警備戦隊)
　　│││├第16警備隊　堺海上保安署
　　│││├第17警備隊　岸和田海上保安署
　　│││└第18警備隊　関西国際空港海上救難部
　　││├(第5警備戦隊)
　　│││├第19警備隊　松山海上保安部
　　│││├第20警備隊　今治海上保安部
　　│││├第21警備隊　宇和島海上保安部
　　│││└第22警備隊　新居浜海上保安署
　　││├第10警備隊　坂出海上保安部
　　││├第13警備隊　高知海上保安部
　　││├第14警備隊　和歌山海上保安部
　　││└(第1消防群)
　　││　├第1消防隊　水島海上保安部
　　││　└第2消防隊　堺海上保安署
　　│├護衛艦隊(統合国防軍第12艦隊[護衛])司令部　高知海上保安部
　　││├第1護衛戦隊　　　　大阪軍港
　　││├第2護衛戦隊　　　　由良軍港
　　││├第6護衛戦隊　　　　呉軍港
　　││├第7護衛戦隊　　　　高知海上保安部
　　││└第104哨戒ヘリ中隊　小松島飛行場
　　│└航路標識管理群本部　広島港路標識事務所
　　│　├第1航路標識管理隊　徳島航路標識事務所
　　│　├第2航路標識管理隊　広島航路標識事務所
　　│　└第3航路標識管理隊　丸亀航路標識事務所
　　└航空警備隊(統合国防軍第11航空団)司令部　広島空港
　　　├第2飛行隊　　　広島空港
　　　├第3飛行隊　　　八尾空港
　　　├第101ヘリ小隊　徳島空港
　　　├第103ヘリ小隊　広島西飛行場
　　　├第105ヘリ小隊　高松空港
　　　├第106ヘリ小隊　八尾空港
　　　└第107ヘリ小隊　松山空港

武装親衛隊司令部　徳島市　長官・緋村(ヒムラー)武装親衛隊大将
├総統大本営　　　徳島市　総統副官・高杉三郎太武装親衛隊大佐　総統副官・薪日播武装親衛隊少佐
├総統警護隊　　　徳島市
├親衛擲弾兵大隊"トクシマ・ガーズ"
│　　　　　　　　徳島駐屯地
├特別輸送隊　　　徳島空港
└親衛音楽隊　　　徳島市
289：南海諸侯連合　 （U/p3HLtA）：2003/10/14(火) 01:17: 内務省部隊(旧各府県警+海上保安庁)
(司令部・本部)
・連合保安本部
　人員300名
　AK47*300

・治安警察局
　人員60名
　機動隊用防具*958
　AK47*60

・警察軍司令部
　人員100名
　AK47*100

・航空警備隊司令部
　人員100名
　AK47*100

・海上警備隊司令部
　人員-名(旧海上保安庁人員)
　AK47*100

・陸上警備隊司令部
　人員100名
　AK47*100

・艦隊司令部
　人員50名
　AK47*50

・航路標識管理群本部
　人員-名(旧海上保安庁人員)
　AK47*50

(治安警察)
・警視庁
　人員1840名
　AK47*3000 高速軽装甲車(M249)*4 Mk19装備軽装甲小型バス*4 M2装備軽装甲1BOX*1

・安芸治安警察
　人員2352
　AK47*2700 高速軽装甲車(M249)*4 高速軽装甲車(M202)*4 Mk19装備軽装甲小型バス*4 M2装備軽装甲1BOX*1

・讃岐治安警察
　人員1094
　AK47*1350 高速軽装甲車(M249)*4 Mk19装備軽装甲小型バス*4 M2装備軽装甲1BOX*1

・紀伊治安警察
　人員1491
　AK47*2000 高速軽装甲車(M249)*4 Mk19装備軽装甲小型バス*4 M2装備軽装甲1BOX*1

・土佐治安警察
　人員1007名
　AK47*1300 高速軽装甲車(M249)*4 Mk19装備軽装甲小型バス*4 M2装備軽装甲1BOX*1

・河内治安警察
　人員5337名
　AK47*5710 高速軽装甲車(M249)*4 高速軽装甲車(M202)*4 Mk19装備軽装甲小型バス*4 M2装備軽装甲1BOX*1

・淡路治安警察
　人員629
　AK47*807 高速軽装甲車(M249)*4 Mk19装備軽装甲小型バス*4 M2装備軽装甲1BOX*1

・警察旅団
　人員2462名
　AK47*2400 HMMWV*392 RPK*162 RPG7*81 RPG7予備ロケット*648 Eryx*81 予備Eryx*324 MSG90*36 60mm迫撃砲*24
　　RT*24 Mk19*24 SA18*27 105mmHE*18 4連装M2搭載HMMWV*4 アヴェンジャーシステム搭載HMMWV*4 BMD2*24
　　HOT3搭載HMMWV*8 野外炊具1号*26 野外洗濯セット2型*26 4tトラック*280 PPQ2*2 ヘルメット*2500
　　応急処置セット*250 サイリュームセット*2500 PSN11*250 赤外線スコープ*2500 JTRS*250 手榴弾*7500
　(車両はすべてカーナビ、通信システム、スターライトスコープを装備)

・警察装甲大隊
　人員548名
　AK47*540 軽装甲機動車*150 RPK*54 RPG7*27 RPG7予備ロケット*216 Eryx*27 予備Eryx*108 MSG90*12
　　60mm迫撃砲*8 RT*8 Mk19*8 SA18*9 野外炊具1号*4 野外洗濯セット2型*4 10tトラック*40
　　4tトラック*40 装甲HMMWV*20 ヘルメット*550 応急処置キット*60 サイリュームセット*550 PSN11*60
　　赤外線スコープ*550 JTRS*60 手榴弾*1650
　(車両はすべてカーナビ、通信システム、スターライトスコープを装備)

・警察輸送大隊
　人員233名
　AK47*230 10tトラック*140 HMMWV*5 野外炊具1号*4 野外洗濯セット2型*4 ヘルメット*240 応急処置キット*30
　　サイリュームセット*240 PSN11*30 赤外線スコープ*240 JTRS*30 手榴弾*720
　(車両はすべてカーナビ、通信システム、スターライトスコープを装備)

・警察重輸送中隊
　人員74名
　AK47*70 タンクトランスポーター*40 4tトラック*10 HMMWV*2 野外炊具1号*1 野外洗濯セット2型*1 ヘルメット*80
　　応急処置キット*10 サイリュームセット*80 PSN11*10 赤外線スコープ*80 JTRS*10 手榴弾*240
　(車両はすべてカーナビ、通信システム、スターライトスコープを装備)
290：南海諸侯連合　 （U/p3HLtA）：2003/10/14(火) 01:18: (水上部隊)
・護衛戦隊(第1)
　人員240名
　FF004まつ FF005たけ

・護衛戦隊(第2)
　人員240名
　FF006うめ FF007けやき

・護衛戦隊(第6)
　人員450名
　DDR007ハピネス DDR008フクキタル

・護衛戦隊(第7)
　人員-名(旧海上保安庁人員)
　PLH07せっつ FF001ぶな FF002たぶ RGM84C*16

・警備隊(第1)
　人員-名(旧海上保安庁人員)
　PC211びざん CL23うすかぜ CL227あしび
　機動隊装備セット*30 Mk19*1 M2*2 AK47*60

・警備隊(第2)
　人員-名(旧海上保安庁人員)
　PF001とくしま CL24あきかぜ CL44ひろかぜ SS54じゅぴたぁ LL13ぎんが LM11みょうじょう
　　HS35くるしま
　機動隊装備セット*70 Mk19*1 M2*6 AK47*140

・警備隊(第3)
　人員-名(旧海上保安庁人員)
　CL33くがかぜ PM96くろかみ
　機動隊装備セット*10 M2*1 AK47*20

・警備隊(第4)
　人員-名(旧海上保安庁人員)
　CL25くれかぜ CL43おとかぜ CL83かわかぜ SS25あんどろめだ
　機動隊装備セット*40 M2*4 AK47*80

・警備隊(第5)
　人員-名(旧海上保安庁人員)
　PF002ひろしま CL213はざくら CL242からたち SS30こめっと
　機動隊装備セット*40 Mk19*1 M2*3 AK47*80

・警備隊(第6)
　人員-名(旧海上保安庁人員)
　CL45あしかぜ CL52ともかぜ
　機動隊装備セット*30 Mk19*1 M2*1 AK47*40

・警備隊(第7)
　人員-名(旧海上保安庁人員)
　PC13みずなみ PC84おきなみ CL53きびかぜ OS02びざん
　機動隊装備セット*50 Mk19*2 M2*3 AK47*80

・警備隊(第10)
　人員-名(旧海上保安庁人員)
　PC20あやなみ CL4ことかぜ OR3みずなぎ
　機動隊装備セット*30 Mk19*1 M2*2 AK47*60

・警備隊(第13)
　人員111名
　PF005たかまつ PF006すもと PF007こうち
　機動隊装備セット*30 AK47*60

・警備隊(第14)
　人員111名
　PF008わかやま PF009ひがしおおさか PF010あなん
　機動隊装備セット*30 AK47*60

・警備隊(第15)
　人員30名
　CL129やまゆり CL131そらかぜ HS11じんべい

・警備隊(第16)
　人員-名(旧海上保安庁人員)
　CL22しぎかぜ SS44とりとん OS03なると

・警備隊(第17)
　人員-名(旧海上保安庁人員)
　PF013くまの CL210あやめ

・警備隊(第18)
　人員-名(旧海上保安庁人員)
　CL41きしかぜ

・警備隊(第19)
　人員-名(旧海上保安庁人員)
　CL55みつかぜ CL253いよざくら SS68でねぶ

・警備隊(第20)
　人員-名(旧海上保安庁人員)
　PC12せとぎり PC14いよなみ SS41りべら

・警備隊(第21)
　人員-名(旧海上保安庁人員)
　PS108たかつき

・警備隊(第22)　
　人員-名(旧海上保安庁人員)
　CL248やまはぎ SS34ぷれあです

・消防隊(第1)
　人員-名(旧海上保安庁人員)
　FL05すいりゅう
　機動隊装備セット*10

・消防隊(第2)
　人員-名(旧海上保安庁人員)
　FL04かいりゅう

・航路標識管理隊(第1)
　人員-名(旧海上保安庁人員)
　LS232まつひかり
　M2*1 AK47*20

・航路標識管理隊(第2)
　人員-名(旧海上保安庁人員)
　LS211あきひかり LS209かみひかり LS234みちひかり
　M2*3 AK47*60

・航路標識管理隊(第3)
　人員-名(旧海上保安庁人員)
　LS218せとひかり
　M2*1 AK47*20
291：南海諸侯連合　 （U/p3HLtA）：2003/10/14(火) 01:18: (航空部隊)
・飛行隊(第2)
　人員100名(旧海上保安庁人員除く)
　O200T*1 O206G*1 C21*3 M2*2 AK47*64 スティンガー*4

・飛行隊(第3)
　人員-名(旧海上保安庁人員)
　ビーチクラフト200T*2

・哨戒ヘリ中隊
　人員200名
　SH60B*7

・ヘリ小隊(第101)
　人員100名
　AH117*1 UH1H*4 M2*1 AK47*22 ジャベリン予備ミサイル*3

・ヘリ小隊(第103)
　人員100名
　AH412EP*1 AH206B*2 UH1H*2 M2*2 AK47*50 ジャベリン予備ミサイル*6

・ヘリ小隊(第105)
　人員20名
　BK117*1

・ヘリ小隊(第106)
　人員50名(旧海上保安庁人員除く)
　ベル212*2 AS365N*2

・ヘリ小隊(第107)
　人員20名
　BK117*1

武装親衛隊(旧自衛隊+動員+防衛動員)
・武装親衛隊司令部
　人員50名
　AK47*50

・総統大本営
　人員100名
　AK47*100

・親衛擲弾兵大隊(本土防衛時動員)
　人員600名
　AK47*600

・総統警護隊
　人員120名
　MP5*90

・特別輸送隊
　人員100名
　VC21*2 VH47SD*1 AK47*50

・親衛音楽隊
　(元陸上自衛隊第2混成団音楽隊)
　人員-名(元陸上自衛隊人員)
292：南海諸侯連合　 （U/p3HLtA）：2003/10/14(火) 01:20: 新造・改装・輸入・艦種変更艦艇一覧

重航空巡洋艦　そうりゅう型(CCV001そうりゅう)
　　重航空巡洋艦「キエフ」からSA-N-3ランチャー1基、SA-N-4ランチャー1基、76mm連装砲1基、
　対潜ロケットランチャー、対潜ミサイルランチャー、SS-N-12発射筒を降ろし、スキージャンプを設置、
　エレベーターを改装、Link16(JTIDS)を装備。
敷設巡洋艦　むろと(CM0001むろと)
　　敷設艦から艦種変更。Mk92射撃指揮装置、OTOブレダ54口径127mm速射砲、20mmCIWSを装備。
無人機母艦　じゅんよう型(CVR002じゅんよう)
　　元訓練支援艦「てんりゅう」に無人機を搭載、20mmCIWSを装備。
無人機母艦　ひよう型(CVR001ひよう)
　　元訓練支援艦「くろべ」に無人機を搭載、20mmCIWSを装備。
ミサイル駆逐艦　まいかぜ型(DDG005まいかぜ、DDG006なぎかぜ)
　　元護衛艦「むらさめ」型「いなずま」「さみだれ」に　Mk92射撃指揮装置を装備。
ミサイル駆逐艦　ゆうかぜ型(DDG003ゆうかぜ、DDG004そらかぜ)
　　元護衛艦「やまぐも」型にロシア製射撃指揮装置、レーダーを装備、後部76mm砲塔、アスロックランチャー
　を降ろしてSA-N-6ランチャーを装備。
練習ミサイル駆逐艦　あきつかぜ型(TDDG001あきつかぜ)
　　元練習艦「かしま」にロシア製射撃指揮装置、レーダーを装備、後部甲板にSA-N-3ランチャーを装備。
レーダーピケット駆逐艦　改きさらぎ型(DDR007ハピネス DDR008フクキタル DDR009さつき DDR010うづき)
　　「改スコーリィ」級駆逐艦から機雷敷設装置を降ろし、AN/SPS-49レーダー、チャパラルを装備。
レーダーピケット駆逐艦　きさらぎ型(DDR005きさらぎ、DDR006かおつき)
　　「スコーリィ」級駆逐艦にAN/SPS-49レーダー、チャパラルを装備。
駆逐艦　はつゆき型(DD004しまゆき)
　　練習艦から艦種変更。
駆逐艦　はるかぜ型(DD001あやなみ)
　　元退役護衛艦「はるかぜ」。
駆逐艦　ウダロイ型(DD009やよい)
　　SS-N-14発射機2基をSSM-1B4連装発射筒2基に交換。
練習ミサイルフリゲート　あまつかぜ型(TFFG001あまつかぜ)
　　元護衛艦「ちくご」型にロシア製射撃指揮装置、AN/SPS-49レーダーを装備、アスロックランチャーを降ろして
　SA-N-4ランチャーを装備。
レーダーピケットフリゲート　改ちくご型(FFR001くまの FFR002のしろ)
　　旧海自護衛艦ちくご型「くまの」「のしろ」にJ/TPS-102レーダーを搭載。
敷設フリゲート　くす型(FFM001くす FFM002かき FFM003くり FFM004もも)
　　武装を搭載していない新1800t型巡視船に、Mk92射撃指揮装置、OTOブレダ62口径76mm速射砲、AN/SPS-49レーダー、
　機雷敷設装置を搭載。
フリゲート　まつ型(FF004まつ、FF005たけ、FF006うめ、FF007けやき)
　　武装を搭載していない新1800t型巡視船に、Mk92射撃指揮装置、AN/SPS-49レーダー、エリコンKDE35・35mm機関砲
　(2人用砲塔・FF004まつ、FF005たけ)またはM60A3の砲塔(FF006うめ、FF007けやき)、20mmCIWSを装備(ブロック1B改修を実施)。
フリゲート　ぶな型(FF001ぶな、FF002たぶ)
　　元海保船「しれとこ」型「とさ」「しまんと」に76mm連装速射砲Mk33、Mk92射撃指揮装置、AHWCS、
　Mk16発射機を装備。
パトロールフリゲート　くまの型(PF013くまの)
　　元海保船「たかとり」型「くまの」に20mmCIWSを搭載。
パトロールフリゲート　とくしま型(PF001とくしま、PF002ひろしま)
　　元海保船「しまぎり」型「しまぎり」「はやぎり」の甲板にL16迫撃砲を装備。
魚雷艇　S2型(PT003～PT006、PT008、PT009)
　　24t級装甲魚雷艇。M2機関銃1丁を搭載。
魚雷艇　S1型(PT001、PT002、PT007)
　　9t級魚雷艇。
掃海母艦　はやせ型(MST001はやせ)
　　特務艦から艦種変更。
ドック型揚陸艦　改おおすみ型(LPD001おおすみ)
　　輸艦「おおすみ」にMk92射撃指揮装置、チャパラルを装備。
物資揚陸艦　おーしゃんいーすと型(LKA002おーしゃんいーすと、LKA003おーしゃんうえすと)
　　フェリー「おーしゃんいーすと」「おーしゃんうえすと」を徴用登録。普段は民間船籍。
物資揚陸艦　おーしゃんのーす型(LKA004おーしゃんのーす、LKA005おーしゃんさうす)
　　フェリー「おーしゃんのーす」「おーしゃんさうす」を徴用登録。普段は民間船籍。
物資揚陸艦　ぎんが型(LKA006ぎんが)
　　フェリー「銀河」を徴用登録。普段は民間船籍。
293：南海諸侯連合　 （U/p3HLtA）：2003/10/14(火) 01:20: ヘリコプター巡洋艦　アンドレア・ドリア型(CH001こうや)
ミサイル巡洋艦　クレスタII型(CG001なち CG002くもそう CG005いしづち)
ミサイル巡洋艦(駆逐艦)　アーレイ・バーク型(CG004かつらぎ)
ミサイルフリゲート　オリヴァー・ハザード・ペリー型(FFG002なつかぜ、FFG003あきかぜ)
フリゲート　クリヴァックMod型(FF003しい)
パトロールフリゲート　上海型(PF005たかまつ、PF006すもと、PF007こうち、PF007わかやま、
　　　　　　　　　　　　　　　 PF009ひがしおおさか、PF010あなん、PF011ふくやま、PF012さかいで)
ミサイル艇　ナヌチュカII型(PG001うぐいす PG002ふくろう)
ミサイル艇　はやぶさ型(PG826もず PG827つばめ)
ドック型揚陸艦　オースティン型(LPD002ひのみ)
潜水艦　651(ジュリエット)型(SS005はつしお)
戦車揚陸艦　ニューポート・ニューズ型(LST005あしずり)
物資揚陸艦　チャールストン型(LKA001かもた)
補給艦　スリバチ型(AE001やちよ)
輸送艇　2000型(LCU001～LCU012)
　　特に変更無し。
294：南海諸侯連合　 （U/p3HLtA）：2003/10/14(火) 01:20: 改造航空機・ヘリ
戦闘機　F-15D改
　　F-15DにAN/APG63(v2)を使用したMSIP2改修を施し、JDAM運用能力を付与。
戦闘攻撃機　F-2D
　　F-2Bの邀撃型。99式空対空誘導弾が運用可能な他、JTIDSを搭載。
艦上戦闘機　MIG-29SMTK
　　MIG-29KにSMT改修を行い、Link16(JTIDS)を搭載。
練習/軽攻撃機　AC-90
　　TC-90に爆撃能力を付与。
練習/軽攻撃機　AT-38N
　　T-38に爆撃能力を付与。
練習/軽攻撃機　AT-4N
　　T-4に爆撃能力を付与。
練習/軽攻撃機　AT-5
　　T-5にロケット弾攻撃能力を付与。
練習/軽攻撃機　AT-7
　　T-7にロケット弾攻撃能力を付与。
早期警戒管制機　EC-130AEW
　　C-130にAN/APS-145レーダーを使用した早期警戒キット、JTIDSを搭載。
早期警戒機　ES-2E
　　S-2Eにロシア製ヘリ用AEWキットを搭載。
早期警戒機　ES-2G
　　S-2Gにロシア製ヘリ用AEWキットを搭載。
観測機　O-200T
　　ビーチ200Tに、スティンガーとM249を搭載。
観測機　O-206G
　　セスナU206Gに、スティンガーとM249を搭載。
特別輸送機　VC-21
　　C-21の要人輸送仕様。JTIDSを搭載。
軽攻撃ヘリ　AH-117
　　BK117に、ジャベリンとM249を搭載。
軽攻撃ヘリ　AH-412EP
　　B.412EPに、ジャベリンとM249を搭載。
軽攻撃ヘリ　AH-206B
　　ベル206Bに、ジャベリンとM249を搭載。
特別輸送ヘリ　VH-47SD
　　UH-47SDの要人輸送仕様。JTIDSを搭載。
295：ＣＮＮ （1.thRHFg）：2003/10/15(水) 12:58: ここまで掲載
296：奥羽諸侯連合王国 （wTjuxR3w）：2003/10/16(木) 13:58: ●奥羽諸侯連合王国空軍（自衛隊員＋海保職員＋動員1100名＋防衛800名）

空港
秋田(大館空港、秋田空港)
岩手(花巻空港)
山形(庄内空港、山形空港)
宮城(仙台空港、松島基地) 　
レーダーサイト（警戒隊以外の各サイトにJTIDS装備）
秋田県男鹿市男鹿(第33警戒隊)
岩手県下閉伊郡山田町豊間根東山(第37警戒隊)、
秋田県男鹿半島本山(AN/SPS-49)
山形県月山(AN/SPS-49)
山形県酒田市飛島(AN/SPS-49)
山形県蔵王(AN/SPS-49)
岩手県野田村男和佐羅比山(AN/SPS-49)
宮城県牝鹿町金華山(AN/SPS-49)
宮城県仙台空港(AN/MPQ-64)

第1航空団　花巻基地　第81飛行隊(F/A-18C×4、F/A-18A改×6、F/A-18B×2)、第82飛行隊(BK117×6)
　　　　　　　　　　　　　　　花巻基地防空隊（エリコン L/90 35mm 連装機関砲×4）
　　　　　　　　秋田基地　第71飛行隊(S-2G×6、AS332×2、SA365×1)、秋田救難隊
　　　　　　　　大館基地　第74飛行隊(ヒューズ369×3、ベル412×1)
　　　　　　　　庄内基地　第72飛行隊(SH-3D×11、O-2A×2)
　　　　　　　　山形基地　第73飛行隊(ミラージュⅢE×13、Mig21×12、Mig-23E×6)、第74飛行隊(ベル206×6、ベル212×5)
第4航空団　松島基地　第21飛行隊(F-2D×10)、第22飛行隊(T-2×32、T-4×4)、第11飛行隊(T-4ブルー×11)
　　　　　　　　　　　　　　　第27飛行隊(F-4E-2000×10、F-4E×2、F-4S-2000×4)、第23飛行隊(T-41×20)、第402基地防空隊
　　　　　　　　　　　　　　　第75飛行隊（ミラージュ 2000H×4　ミラージュＦ-1×8）
　　　　　　　　　　　　　　　松島救難隊、松島管制隊、松島気象隊　　　　
　　　　　　　　仙台基地　第0飛行隊（Su-37×4）、第31飛行隊(ビーチ350×1、ビーチ200T×1、O-2A×4、AS350×3、SA330×2
　　　　　　　　　　　　　　電子戦飛行隊（B.767-300-AEW&C×1）
武器管理局　仙台・松島　GBU-12×60　CBU-72×114　R550空対空ミサイル×36　AGM-65D/G空対地ミサイル×40
　　　　　　　　　　　　Mk.82 通常爆弾×333　AIM-7 スパロー×20　AIW-9X Sidewinder2000×10　AGM-88 HARM×20
　　　　　　　　　　　　AMRAAM B×10　R530D×21　R-77（AA-12)×20　R-27ER(AA-10)×20　AGM-88 HARM×20

民間機　　　　仙台空港　MD-81×2、MD-87×1、MD-90×1、A320-200×2、B.767-200/300×3、B.737-500×1、CRJ-100LR×1
297：奥羽諸侯連合王国 （wTjuxR3w）：2003/10/19(日) 10:21: 上訂正です…

●奥羽諸侯連合王国空軍（自衛隊員＋海保職員＋動員1100名＋防衛800名）

空港
秋田(大館空港、秋田空港)
岩手(花巻空港)
山形(庄内空港、山形空港)
宮城(仙台空港、松島基地) 　
レーダーサイト（警戒隊以外の各サイトにJTIDS装備）
秋田県男鹿市男鹿(第33警戒隊)
岩手県下閉伊郡山田町豊間根東山(第37警戒隊)、
秋田県男鹿半島本山(AN/SPS-49)
山形県月山(AN/SPS-49)
山形県酒田市飛島(AN/SPS-49)
山形県蔵王(AN/SPS-49)
岩手県野田村男和佐羅比山(AN/SPS-49)
宮城県牝鹿町金華山(AN/SPS-49)
宮城県仙台空港(AN/MPQ-64)

第1航空団　花巻基地　第81飛行隊(F/A-18C×4、F/A-18A改×6、F/A-18B×2)、第82飛行隊(BK117×6)
　　　　　　　　　　　　　　　花巻基地防空隊（エリコン L/90 35mm 連装機関砲×4）
　　　　　　　　秋田基地　第71飛行隊(S-2G×6、AS332×2、SA365×1)、秋田救難隊
　　　　　　　　大館基地　第74飛行隊(ヒューズ369×3、ベル412×1)
　　　　　　　　庄内基地　第72飛行隊(SH-3D×11、O-2A×2)
　　　　　　　　山形基地　第73飛行隊(ミラージュⅢE×13、Mig21×12、Mig-23E×6)、第74飛行隊(ベル206×6、ベル212×5)
第4航空団　松島基地　第21飛行隊(F-2D×10)、第22飛行隊(T-2×32、T-4×4)、第11飛行隊(T-4ブルー×11)
　　　　　　　　　　　　　　　第27飛行隊(F-4E-2000×10、F-4E×2、F-4S-2000×4)、第23飛行隊(T-41×20)、第402基地防空隊
　　　　　　　　　　　　　　　第75飛行隊（ミラージュ 2000H×4　ミラージュＦ-1×8）
　　　　　　　　　　　　　　　松島救難隊、松島管制隊、松島気象隊　　　　
　　　　　　　　仙台基地　第0飛行隊（Su-37×4）、第31飛行隊(ビーチ350×1、ビーチ200T×1、O-2A×4、AS350×3、SA330×2
　　　　　　　　　　　　　　電子戦飛行隊（E767-300-AEW&C×1）
武器管理局　仙台・松島　GBU-12×60　CBU-72×114　R550空対空ミサイル×36　AGM-65D/G空対地ミサイル×40
　　　　　　　　　　　　Mk.82 通常爆弾×333　AIM-7 スパロー×20　AIW-9X Sidewinder2000×10　AGM-88 HARM×20
　　　　　　　　　　　　AMRAAM B×10　R530D×21　R-77（AA-12)×20　R-27ER(AA-10)×20　AGM-88 HARM×20

民間機　　　　仙台空港　MD-81×2、MD-87×1、MD-90×1、A320-200×2、B.767-200/300×3、B.737-500×1、CRJ-100LR×1
298：諏訪湖共和国 （OK.7WteQ）：2003/10/23(木) 01:06: ★共和国空軍
○第1航空軍　　松本空港
　　◎第1航空団　松本空港（拡張済み）　
　　　・第001戦闘飛行隊　　　　･VF-001　　　（F-15J×13、F-15Ｊ+×2、F-15DJ×4）
　　　・第102戦闘攻撃飛行隊　　･VFA-102　　（Lavi×18）
　　　・第701特別輸送飛行隊　　･VR-701 　　　（MD-90×2、VH-65S×1）
　　　・第502偵察飛行隊　　　　　・VPP-502　　（MQ-9A×4、シャドー600UAV×4、地上管制局＋JTIDS）
　　　・松本救難隊　　　　　　　　　　　　　　　　　　（HH-65S×1）
　　　・第1航空団守備隊(40人）
　　　・第1航空団兵器庫
　　　　AIM-7M×6880、パイソン3×480、AAM-3×6480、AIM-120B×16、Mk.82×15280
　　　　AGM-142×144

　　◎第4航空団　新潟空港
　　　・第103戦闘攻撃飛行隊　　・VFA-103　　（F-4EJ×8、F-4EJ改×2、F-4E/EJ-PI2000×6）
　　　・第105戦闘攻撃飛行隊　　・VFA-105　　（F-2D×8、F-2B×1、Lavi×10）
　　　・第602観測飛行隊　　　　　・VO-602　　　（O-2A×2）
　　　・第704輸送飛行隊　　　　　・VC-704　　　 (ビーチクラフトB300×1、ビーチクラフト200T×1）
　　　・新潟救難隊
　　　・第4航空団守備隊(40人)
　　　・第302基地防空隊
　　　・第4航空団兵器庫
　　　　AIM-7M×3880、AIM-9M×4400、Mk.82×8256、AGM-88×120、GBU-12×16、AGM-136×18
　　　　AGM-154A×10、ASM-1×160、ASM-2×160、AN/ALE-50×20、AN/ALQ-184×4

　　◎第5航空団　双葉基地（日本航空学園飛行場を開戦前に接収、拡張）
　　　・第801練習飛行隊　　　　・VT-801　　　　（T-38×10）
　　　・第802練習飛行隊　　　　・VT-802　　　（T-41×10)
　　　・第803練習飛行隊　　　　・VT-803　　　　（T-3×8）
　　　・第5航空団守備隊(40人)
　　　・第5航空団兵器庫
　　　　AIM-9M×100

○第2航空軍　　小松基地
　　◎第2航空団　岐阜基地　
　　　・第104戦闘攻撃飛行隊　　・VFA-104　　（Mirage2000H×18、Mirage.F1CT×6）
　　　・第201攻撃飛行隊　　　　　・VA-201　　　（AT-4A×13）
　　　・第702輸送飛行隊　　　　・VR-702　　　(C-130H×9、 C-1×2）
　　　・第705空中給油飛行隊　　・VR-705　　 (KC-130H×1)
　　　・第2航空団守備隊(40人)
　　　・第2航空団兵器庫
　　　　Super 530D×1200、R-550×2400、APACHE×120、Mk.82×15880
　　　　CBU-72改50kg×111、AS.30L×48

　　◎第3航空団　小松基地（小松空港）　
　　　・第002戦闘飛行隊　　　　　・VF-002　　　（F-15J改×15、F-15DJ改×4）
　　　・第101戦闘攻撃飛行隊　　・VFA-101　　（F-2C×14、F-2D×4、F-2A×2）
　　　・第601警戒飛行隊　　　　　・VAW-601　　（E-737S-AEW&C×4）
　　　・第602電子戦飛行隊　　　　・VAQ-602　　（E-737T-ECM×1、F-4G×2)
　　　・第501偵察飛行隊　　　　・VFP-501　　（RF-4E×2)
　　　・小松救難隊
　　　・第301基地防空隊
　　　・第3航空団守備隊(40人)
　　　・第3航空団兵器庫
　　　　AIM-7M×8880、AAM-3×8880、AAM-4×189、MK.82×20280、ASM-1×360、ASM-2×360
　　　　GBU-31×140、CBU-52×80、CBU-87×84、CBU-59×68、AGM-154B×10

★諏訪湖国営航空（戦時は徴用）
　・B747×1、MD-87×1、A320-200×1、BAeJetStream31×1機、BN-2A/B×1、MD-81×1、F.50×1

○各航空基地・空港守備隊(40人)
　・H&K USP×40　・M-16A2×40　・M-60機関銃×10　・Mk.19×1　・RPG-7(予備ロケット×10）×1
299：諏訪湖共和国 （OK.7WteQ）：2003/10/23(木) 01:06: ★CDAD　（the Chubu District Aerospace Defense command）
◎本部…長野県南牧村
◎防空レーダーサイト
　・第1警戒群（中ノ岳・新潟県）　　　　　　　・第6警戒群（鳥烏帽子岳）
　・第2警戒群（富士山・山梨県）　　　　　　・第7警戒群（大日ヶ岳・岐阜県）
　・第3警戒群（金峰山・長野県）　　　　　　・第8警戒群（金剛堂山・富山県）
　・第4警戒群（大日岳・岐阜県）　　　　　　・第9警戒群（粟島）
　・第5警戒群（鑓ヶ岳・長野県）　　　　　　　・第10警戒群（青葉山・福井県）
　・第23警戒群（輪島/旧空自）
　・第46警戒群（佐渡/旧空自）
◎移動式防空レーダー隊
　・第1移動警戒群（富山市）　　　　・第2移動警戒群（新潟市）
　・第9移動警戒群（小松基地/旧空自）
◎高射隊
　・第1高射隊…松本空港（パトリオット/元空自13高隊）
　・第2高射隊…新潟空港（パトリオット/元空自15高隊）

○第1～第9警戒群
　AN/SPS-49 Air Search Radars×1、JTIDS×1
　M-16A2×100、H&K USP×100、M-60機関銃×4、120mm迫撃砲×4
　スティンガーSAM×3、AT-4×2、M72×10、赤外線ゴーグル×20
　スターライトスコープ×10、中古トラック4t×1
○第1、第2警戒群
　J/TPS-102×2、LAV-AD×2、軽装甲小型バス×2、JTIDS×1
　M-16A2×40、H&K USP×40、M-60機関銃×4、81mm迫撃砲×2
　スティンガーSAM×4、ドラゴンATM×2、M72×10、赤外線ゴーグル×20
○第23、46警戒群、第9移動警戒軍
　JTIDS×1
300：諏訪湖共和国 （OK.7WteQ）：2003/10/23(木) 01:06: ★共和国海軍　( )内：母港、
◎第1艦隊/「信濃」戦闘団　　（富山新港）
　○第1空母群　
　・信濃　　　　　　CV-1001　　 [改クズネツォフ級]
　・飛騨　　　　　 CG-1001　　 [改キンダ級]
　・佐久　　　　　　AO-1001　　　[Caloosahatchee級]
　○第3駆逐艦群　
　・蓼科　　　　　 DDG-1002　　[Decatur級]
　・白馬　　　　　　DDG-1003　　[Decatur級]
　・乗鞍　　　　　　DDG-1001　　[改カシン級]
　・瑞穂　　　　　 FFG-2001 　 [改みずほ級]
　○第1艦隊航空群
　・第1空母航空団
　・第1軽対潜ヘリ隊（HNSL-1)

◎第2艦隊　　（新潟港）
　○第2駆逐艦群　
　・越後　　　　　　CGH-1003　　[アンドレア・ドリア級］
　・揖斐　　　　　　 FF-1005　　　［コルテノール級］
　・釜無　　　　　　 FF-1006　　　［コルテノール級］
○第5駆逐艦群　
　・天龍　　　　　　 FFG-1010 　　[OHペリー級]
　・黒部　　　　　　FF-1002　　　 [グリヴァクⅠMob級]
　・小矢部　　　　 FF-1009　　　 [グリヴァクⅠMob級]
　・剣　　　　　　　　PG-2001　　　［改つるぎ級］
○第2艦隊航空群
　・第2軽対潜ヘリ隊（HNSL-1)

◎第3艦隊　　（富山新港）
　○第4駆逐艦群
　・美濃　　　　　　CG-1002　　　［改スヴェルドロフ級］
　・阿賀野　　　　 FF-1001　　　[ノックス級]
　○第6フリゲート艦群
　・鈴鹿　　　　　 FF-2001　　　 [改しれとこ級]
　・能登　　　　　　FF-2002　　　 [改しれとこ級]
　・弥彦　　　　　FF-2003　　　 [改やひこ級]
　○第7揚陸艦群
　・野尻　　　　　　LPD-1001　　　[フィアレス級]
　・加茂　　　　　　LPD-1002　　　[Raleigh級］
　・木崎　　　　　LST-1001　　　[ニューポート級]
　・青木　　　　　LST-1002　　　[ニューポート級]
　・中綱　　　　　 LST-1003　　　[ニューポート級]
　○第8輸送艦群
　・ふじ　　　　　　 AGB-5001 　　(南極観測船)
　・豊洋丸　　　　 AK-2001 　　　(自動車運搬船）
　・豊徳丸　　　　 AK-2002 　　　(自動車運搬船）
　・豊昇丸　　　　 AK-2003 　　　(自動車運搬船）
　・豊福丸　　　　 AK-2004 　　　(自動車運搬船）
　・とらんすふゅーちゃー 1 AK-2005 (自動車運搬船）
　・とらんすふゅーちゃー 2 AK-2006 （自動車運搬船）
○第3艦隊航空群
　・第3軽対潜ヘリ隊（HNSL-1)
301：諏訪湖共和国 （OK.7WteQ）：2003/10/23(木) 01:06: ◎第4警備艦隊（富山港、直江津港)
　○いすずPM-80　　　　　　　　
　・しののめPC-17　　　　　　　・まきぐもPC-76　　　　　　　
　・しょうりゅうFL-02　　　　　　・第４かいこうLS-148
　・第５かいこうLS-149　　　　・第２れいこうLS-169
　・とりひかりLS-219 　　　　　・べてるぎうすSS-32
　・あくえりあすSS-39 　　　　・しりうすSS-61
　・たちかぜCL-68　　　　　　・いせかぜCL-39
　・いせぎくCL-209　　　　　　・さるびあCL-235
　・ささゆりCL-245 　　　　　　・ときくさCL-255
　・くろゆりCL-263　　　　　　・ＯＸ－０９M-109
◎第5警備艦隊（新潟港、両津港）
　○いせゆきPC-216
　・しまなみPC-79　　　　　　　・なおづきPC-104
　・みやかぜCL-15　　　　　　　・きぬかぜCL-28
　・ひめかぜCL-32
　・しゃちかぜCL-38　　　　　　・たちかぜCL-68　
　・ゆきつばきCL-112
　・こまくさCL-116　　　　　　・しらゆりCL-241
　・くろゆりCL-263　　　　　　・さあべんすSS-60
　・しらいとFM-04　　　　　　　・たいこうLS-188
　・ＯＸ－０３M103
◎第6警備艦隊(金沢港、敦賀港)
　○くろべPM-88　　　　　　　　・のりくらPS-203
　・わしがぜCL-113　　　　　　・はまゆきPC-105
　・おぎかぜCL-101　　　　　　・えちぜんPM-03
　・すいせんCL-109　　　　　　・あおかぜCL-66
　・あさぎりPC-223
◎第7掃海艦隊（富山港)
　○りんどう　　　　MSO-1001
　・れんげそう　　 MSO-1002
　・ちゅーりっぷ　 MSO-1003
　・ふじざくら　　　 MSO-1004

◎海軍航空部隊
　○第1空母航空団（CVW-1) …富山空港、信濃
　・第1戦闘攻撃飛行隊　　・VNFA-1 （RafaleM Mk.2×8、RafaleN×2）
　・第2戦闘攻撃飛行隊　　・VNFA-2 （F/A-18A+×4、F/A-18A/B×6)
　・第3戦闘攻撃飛行隊　　・VNFA-3 （F/A-18A/B×8）
　・第4攻撃飛行隊　　　　　・VNA-4　（A-6E×4）
　・第5警戒飛行隊　　　　　・VNAW-5（S-2E-AEW×4）
　・第6対潜ヘリコプター隊　・HNS-6 （SH-60K×6、SH-101S×2）
　・第1空母航空団兵器庫
　　MICA×88、Super 530D×500、R-550×800、AIM-7M×640、AIM-9M×1280
　　Apache×80、AGM-84D×168、AGM-88×38、Mk.82×6000、BLU-109×120、GBU-16×140
　　
　○第1軽対潜ヘリ隊　　　　・HSL-1
　・『瑞穂』艦載　　　　（SH-60K×2)

　○第2軽対潜ヘリ隊　　　　・HSL-2
　・『天龍』艦載　　　（SH-60R×2)
　・『揖斐』『釜無』艦載　（リンクスHAS Mk.3×4）
　・『越後』艦載　　　　　（SH-60K×3、KA-31AEW×1）

　○第3軽対潜ヘリ隊　　　　・HSL-3
　・『阿賀野』艦載　　（SH-60K×1)

　○第2海軍航空団…能登空港
　・第10練習攻撃飛行隊　　・VNTA-10 （TA-4J×8、Su-25UTG×6、Su-37K×2)
　・第11対潜ヘリ隊　　　　　　・HNS-11　（AB.212ASW×4、SH-2F×1、SH-60J×3）
302：諏訪湖共和国 （OK.7WteQ）：2003/10/23(木) 01:06: ◎改造艦船
・CV-1001 改クズネツォフ級空母『信濃』
　　カタパルト×1
　　SA-N-9用VL×24(ミサイル×24)
　　CADS-N-1近接防御システム×8
　　30mmCIWS×6
　　RBU12000対潜ロケット発射機×2
　　CTOL機×38(36)
　　ヘリ×8(16)

・CG-1001 改キンダ級ミサイル巡洋艦『飛騨』
　　SS-N-3BSSM4連装発射筒×2（ミサイル×16)
　　SA-N-12発射機（Mk.13のロシア版)×1（ミサイル×40）
　 76㎜連装砲×2
　　30㎜CIWS×4
　　533mm3連装魚雷発射管×2
　　RBU-6000 12連装対潜ロケット発射機×2

・CG-1002 改スヴェルドロフ級ミサイル巡洋艦『美濃』
　　SA-N-3連装発射機×1(ミサイル×16)
　　SA-N-4連装発射機×1(ミサイル×16)
　　152㎜57口径3連装砲×3
　　100㎜50口径連装砲×6
　　37㎜63口径連装対空砲×16
　　機雷(140～200個)敷設軌条装備

・DDG-1001 改カシン級ミサイル駆逐艦『乗鞍』
　　SA-N-7発射機×1(ミサイル×24)
　　SS-N-3×4
　　76㎜連装砲×2
　　533㎜5連装魚雷発射管×2
　　RBU-6000 12連装対潜ロケット発射機×2
　　RBU-1000 6連装対潜ロケット発射機×2

・FF-2001改しれとこ級フリゲート艦『鈴鹿』『能登』
　　AN/SPS-49 Air Search Radars×1
　　チャパレル×1（ミサイル×8)
　　エグゾセMM38×4
　　M109A2/A3×1
　　40㎜単装機銃×1
　　20㎜単装機銃×1

・FF-2003改やひこ級フリゲート艦『弥彦』
　　AN/SPS-49 Air Search Radars×1
　　チャパレル×1（ミサイル×8)
　　エグゾセMM38×4
　　M109A2/A3×1
　　20㎜単装機銃×1

・FFG-2001改みずほ級ミサイルフリゲート艦『瑞穂』
　　AN/SPS-49 Air Search Radars(のロシア版)×1
　　MK.92 Fire Control System(のロシア版)×1
　　SA-N-6発射機(Mk.22のロシア版）×1（ミサイル×16)
　　SS-N-22 Sunburn×4
　　M109A2/A3×1
　　35㎜連装機銃×2
　　20㎜多銃身機銃×2
　　20mmCIWS×1

・PG-2001改つるぎ級ミサイル巡視船『剣』
　　AN/MPQ-49×1
　　アベンジャー×1
　　エグゾセMM38×2
　　12.7mm機関銃×1

◎改造・改名航空機
・F-15J+　　　　　　　：(日本の)近代化改修をしたF-15J
・F-15J改/DJ改　　：F-15J/DJをMSIPⅡ化し、レーダーをAN/APG-63(v)2に換装
・E-737S-AEW&C　：ボーイング737-200advに早期警戒機キット、JTIDSを取り付け
・E-737T-ECM　　　：ボーイング737-400にEC-130HのECM機材、JTIDSを取り付け
・S-2E-AEW　　　　：S-2Eにヘリ用早期警戒機キットを取り付け
・F/A-18A+/B+　　　：F/A-18A/Bに電子機器セットを取り付け、F/A-18C/D相当に
・HH-65S/VH-65S：ユーロコプターSA-365N3
・SH-101S　　　　　：EH-101にSH-60K用対潜機材を搭載
303：琉球共和国 （C37xH6dI）：2003/10/23(木) 21:21: 共和国防衛隊　900人(防衛動員)
ジープ(岡山からの供与)×2　Leopard1A4×32　
コブラ装甲車×62　ＳＡ－16×8　ＲＰＧ×3(10)(残弾50)　L16×9　M72×100
2ｔトラック(MM38エクゾゼ搭載)　 155ミリ榴弾砲（軽装甲10t牽引）×6
G-36×352(AG－36×90)　,スターライトスコープ×50､赤外線ゴーグル×650
FGM77ドラゴン×135･スティンガー×37
防衛隊司令部　　　　　30人
ジープ×2　Leopard1A4×2　RPG×1　G36×4　スティンガー×2･赤外線ゴーグル×10
戦車中隊　
中隊本部　　　　　　12人
レオパルド1A4×3
戦車小隊×３　　　　108人
レオパルド1A4×27
第一機械化歩兵中隊　　22人
コブラ装甲車×2　G36×6･RPG×1･SA－16×2･赤外線ゴーグル×10
機械化歩兵小隊×３　198人
コブラ装甲車×18･G36×108(AG36×30)･M60×48･L16×3･スターライトスコープ×15･赤外線ゴーグル×189･FGM77×45･スティンガー×12
第二機械化歩兵中隊　　22人
コブラ装甲車×2　G36×6･RPG×1･SA－16×2･赤外線ゴーフル×10
機械化歩兵小隊×３　198人
コブラ装甲車×18･G36×108(AG36×30)･M60×48･L16×3･スターライトスコープ×15･赤外線ゴーグル×198･FGM77×45･スティンガー×12
第三機械化歩兵中隊　　22人
コブラ装甲車×2　G36×6･RPG×1･SA－16×2･赤外線ゴーグル×10
機械化歩兵小隊×３　198人
コブラ装甲車×18･G36×108(AG36×30)･M60×48･L16×3･スターライトスコープ×15･赤外線ゴーグル×198･FGM77×45･スティンガー×12
砲兵中隊　　　　　　　30人
コブラ装甲車×2･G36×6･SA―16×2･赤外線ゴーグル×10
砲兵小隊×2　　　　48人
155ミリ榴弾砲（軽装甲10t牽引）×6
対艦ミサイル分隊　　6人
2ｔトラック(MM38エクゾゼ搭載)
後方支援分隊　　　　6人
2ｔトラック×3･野外炊具1号×2･赤外線ゴーグル×6
304：琉球共和国 （C37xH6dI）：2003/10/23(木) 21:22: 第一(機械化)大隊(1000人)
G-36×334(AG-36×60)
M60機関銃×100　M2機関銃×8　MSG-90×50　M82A1×25
P-90×40　M72×100　FGM-77ドラゴン×98
01式軽対戦車誘導弾×26　スティンガー×25
81ミリ迫撃砲L16（コピー）×40
自走120ミリ迫撃砲RT（軽装甲１BOX）×18
155ミリ榴弾砲（軽装甲10t牽引）×6
76.2ミリ榴弾砲（軽装甲4t牽引）×16
Leopard1A4×8　59式戦車×16　M151マット×8
M109A2/A3×4　コブラ装甲車×37　LAV-25×24
スターライトスコープ×50、赤外線ゴーグル×590
AAV-7×4､2tトラック×10
大隊司令部　　　　　　　30人
59式戦車×2･M151×2･コブラ装甲車×1･LAV－25×4･01式対戦車誘導弾×2･スティンガー×1　G36×5　赤外線ゴーグル×10　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　大隊本部直轄戦車分隊　12人
レオパルド1A4×3
第一機械化歩兵中隊　　　30人
Ｔ62Ｍ×2･M151×2･LAV－25×4･G36×5･FGM11×2･赤外線ゴーグル×10
戦車小隊　　　　　　　24人
レオパルド1A4×3　Ｔ62Ｍ×3
歩兵小隊×2　　　　　132人
コブラ装甲車×12･G36×72(AG36×20)･M60×36･L16×6･スティンガー×8･01式軽対戦車誘導弾×8･FGM77×30･スターライトスコープ×16･赤外線ゴーグル×132
重迫撃砲小隊　　　　30人
自走120ｍｍ迫撃砲RT(軽装甲1BOX)×5･G36×10･赤外線ゴーグル×10
第二機械化歩兵中隊　　30人
59式戦車×2･M151×2･LAV－25×4･G36×5･FGM77×2 赤外線ゴーグル×10
　戦車小隊　　　　　　24人
レオパルド1A4×3　Ｔ62Ｍ×3
歩兵小隊×2　　　　　132人
コブラ装甲車×12･G36×72(AG36×20)･M60×36･L16×6･スティンガー×8･01式軽対戦車誘導弾×8･FGM77×30･スターライトスコープ×16･赤外線ゴーグル×132
重迫撃砲小隊　　　　　30人
自走120ｍｍ迫撃砲RT(軽装甲1BOX)×5･G36×10･赤外線ゴーグル×10
第三機械化歩兵中隊　　　30人
59式戦車×2･M151×2･LAV－25×4･G36×5･FGM×2･赤外線ゴーグル×10
　戦車小隊　　　　　　　24人
レオパルド1A4×3　59式戦車×3
　歩兵小隊×2　　　　　132人
コブラ装甲車×12･G36×72(AG36×20)･M60×28･M2×8･L16×6･スティンガー×8･01式軽対戦車誘導弾×8･FGM77×30･スターライトスコープ×16･赤外線ゴーグル×132
　重迫撃砲小隊　　　　　30人
自走120ｍｍ迫撃砲RT(軽装甲1BOX)×5･G36×10 ･赤外線ゴーグル×10
砲兵中隊　　　　　　　　30人
LAV－25×4･G36×5･FGM×2･赤外線ゴーグル×30
　第一砲兵小隊　　　　　102人
59式戦車×3･自走120ｍｍ迫撃砲RT(軽装甲1BOX)×15･G36×30･赤外線ゴーグル×90
　第二砲兵小隊　　　　　80人
76.2ｍｍ榴弾砲(軽装甲4ｔ牽引)×16･G36×20･赤外線ゴーグル×20
　第三砲兵小隊　　　　　60人
155ｍｍ榴弾砲(軽装甲10ｔ牽引)×6･M109A2/A3×4･G36×10･赤外線ゴーグル×10
後方支援小隊　　　　　　18人
LAV－25×4･MSG90×50･P90×40･2ｔトラック×10･M82A1×25･G36×3･M72×100･野外炊具1号×2･赤外線ゴーグル×18
305：琉球共和国 （C37xH6dI）：2003/10/23(木) 21:23: 第二大隊(900名)
G-36×334（AG-36×60）　G-36K×100　M249ミニミ×39
M60機関銃×90　M2機関銃×18　MSG-90×50　M82A1×25
P-90×40　M72×100　FGM-77ドラゴン×130　スティンガー×25
81ミリ迫撃砲L16（コピー）×30　赤外線ゴーグル×870
スターライトスコープ×50　 2tトラック×10
自走120ミリ迫撃砲RT（軽装甲１BOX）×30
155ミリ榴弾砲（軽装甲10t牽引）×6
76.2ミリ榴弾砲（軽装甲4t牽引）×16
軽装甲小型バス×18、M151マット×20、コブラ装甲車×10
大隊司令部　　　　　　　30人
M151×4・コブラ装甲車×2･G36×5･FGM77×2･スティンガー×1
第一歩兵中隊　　　　　　22人
コブラ装甲車×2　M151マット×4　G36×5　FGM-77×2
歩兵小隊×2　　　　　145人
G36×72(AG36×20)･M269ミニミ×13･M60×36･L16×2･スティンガー×8･FGM77×30･スターライトスコープ×16･赤外線ゴーグル×145･軽装甲バス×6
重迫撃砲小隊　　　　　30人
自走120ｍｍ迫撃砲RT(軽装甲1BOX)×5･G36×10
第二歩兵中隊　　　　　　22人
コブラ装甲車×2　G36×5　FGM‐77×2
歩兵小隊×2　　　　　145人
G36×72(AG36×20)･M269ミニミ×13･M60×36･L16×2･スティンガー×8･FGM77×30･スターライトスコープ×16･赤外線ゴーグル×145･軽装甲バス×6
重迫撃砲小隊　　　　　30人
自走120ｍｍ迫撃砲RT(軽装甲1BOX)×5･G36×10
第三歩兵中隊　　　　　　22人
コブラ装甲車×2　G36×5　FGM‐77×2
歩兵小隊×2　　　　　145人
G36×72(AG36×20)･M269ミニミ×13･M60×36･L16×2･スティンガー×8･FGM77×30･スターライトスコープ×16･赤外線ゴーグル×145･軽装甲バス×6
重迫撃砲小隊　　　　　30人
自走120ｍｍ迫撃砲RT(軽装甲1BOX)×5･G36×10
砲兵中隊　　　　　　　30人
コブラ装甲車×2･M151マット･G36×5･FGM×2
　第一砲兵小隊　　　　90人
自走120ｍｍ迫撃砲RT(軽装甲1BOX)×15･G36×30
　第二砲兵小隊　　　　80人
76.2ｍｍ榴弾砲(軽装甲4ｔ牽引)×16･G36×20
　第三砲兵小隊　　　　60人
155ｍｍ榴弾砲(軽装甲10ｔ牽引)×6･M109A2/A3×4･G36×10
後方支援小隊　　　　　19人
MSG90×50･G36K×100･P90×40･2ｔトラック×10･M82A1×25･G36×3･M72×100･野外炊具1号×2
306：琉球共和国 （C37xH6dI）：2003/10/23(木) 21:25: 琉球SAT　120人(警察官)
MP5×48･閃光手榴弾×120･MSG×24･M82A1×12
トラック×6･RPG×12･赤外線ゴーグル×120
第一中隊
　第一小隊
　　制圧班　　8名
MP5×8　閃光手榴弾×20･赤外線ゴーグル×8
　　狙撃班　　6名
MSG90×4･M82A1×2 ･赤外線ゴーグル×5
支援班　　6名
2ｔトラック･RPG7×2･赤外線ゴーグル×6
　第二･三小隊　40名
MP5×16･閃光手榴弾×40･MSG×8･M82A1×4･2ｔトラック×2･RPG×4 ･赤外線ゴーグル×40
第二中隊　　　60名
MP5×24･閃光手榴弾×60･MSG×12･M82A1×6･2ｔトラック×3･RPG×6･赤外線ゴーグル×60

海兵団　300名(尖閣諸島)
赤外線ゴーグル×290
G36×211(AG36-211)･M249ミニミ×32
スティンガー×8･M72×40･L16×2
団司令部　　　20名
AAV1×1･G36×5･スティンガー×2･赤外線ゴーグル×10
第一機動小隊　80名
LAV-25×4･AAV7×2･G36×62･M72×10･スティンガー×2･赤外線ゴーグル×80
第二重装小隊　100名
AAV7×4･G36×72･ミニミ×16･M72×15･スティンガー×2･赤外線ゴーグル×100･L16×1
第三重装小隊　100名
AAV7×4･G36×72･ミニミ×16･M72×15･スティンガー×2･赤外線ゴーグル×100･L16×1
307：琉球共和国 （C37xH6dI）：2003/10/23(木) 21:26: 嘉手納弾薬庫
G－36×2834(AG－36×610)　G－36K×200　M60機関銃×140　MSG-90×26　M82A1×13　P-90×40　M72×160　FGM-77ドラゴン×9　スティンガー×12　81ミリ迫撃砲L16（コピー）×40　SA-16×8　AK47×14000(GP-25×1200)　M2機関銃×170　M249ミニミ×482　 AK47×14000(GP-25×1200)
軽装甲小型バス×53　コブラ装甲車×131　M151マット×132　2ｔトラック×7　AAV7×39
自走120ミリ迫撃砲RT(軽装甲1BOX)×30　76.2ミリ榴弾砲(軽装甲4ｔ牽引)×16
MM38エクゾゼ×20　RPG7弾薬×500　手榴弾×2820　閃光手榴弾×1880
ゴムボート（船外機付　四人乗り　520㎏まで）×10　76ミリ連装砲(＜いしがき＞より外したもの)
JTRS×200　クレイモア対人地雷×100　応急措置キット×500　FH－77自走榴弾砲×4
赤外線ゴーグル×380　野外炊具1号×2
308：琉球共和国 （C37xH6dI）：2003/10/23(木) 21:27: ◎航空機部隊
○第一航空団…嘉手納基地
司令部直轄飛行隊　　KC－130×2
第101飛行隊　　F－4EJ改×23、F－4EJ×2
第102飛行隊　　ミラージュＦ1×6　トーネードＡＤＶ(CSP仕様)×4
第103飛行隊　　TA―4J×18
第104飛行隊　　AC－130H×1　F－5F×2　F－5E×8
サイドワインダー×400　
第901飛行隊　　C－130×2、B777-200×1
309：琉球共和国 （C37xH6dI）：2003/10/23(木) 21:27: ◎武器庫
ＡＩＭ9サイワインダー×60　ＡＩＭ7スパロー×40　R530F×21　R550×28
500ポンド通常爆弾×20　AM39エクゾゼ×23　AMRAAM　B×21　ASM2×2
310：琉球共和国 （C37xH6dI）：2003/10/23(木) 21:28: ◎改造艦船
DD03いしがき
SA-N-1SAM連装発射機２基、76㎜連装砲　1基、533㎜５連装魚雷発射管２基　Mk16八連装発射機(ASROC･Harpoon)
RBU-6000一二連装対潜ロケット発射機　２基、RBU-1000六連装対潜ロケット発射機　２基
ＤＤ02やんばるくいな
SA-N-1SAM連装発射機２基、76㎜連装砲　2基、533㎜５連装魚雷発射管２基　MM38エクゾゼ　4発
RBU-6000一二連装対潜ロケット発射機　２基、RBU-1000六連装対潜ロケット発射機　２基
311：北関東合衆国 （NTkh4plg）：2003/10/27(月) 02:34: 陸軍

兵員　旧陸自+48640名

参謀本部
┃
┣第1師団12550名
┃
┣第2師団12550名
┃
┣第3師団12210名
┃
┣第4旅団5360名
┃
┣第5旅団4730名
┃
┣第1ロケット連隊(宇都宮市)(開戦時ボーナス+13,14,15,16年度追加分のMLRS)200名
┃
┣特殊作戦群
┃┣第1空挺団(空挺教育隊は除く))
┃┗第1特殊戦大隊(習志野市)500名
┃
┣第1航空隊
┃┣第1ヘリコプター隊(旧第1ヘリ団+第12ヘリ隊+ボーナス等)
┃┣第2ヘリコプター隊(旧第4対戦車ヘリ隊)
┃┣第3ヘリコプター隊(木更津市)(開戦時ボーナス+13,14,15年度追加分の非武装ヘリ)100名
┃┣第4ヘリコプター隊(宇都宮市)(開戦時ボーナス+13,14,15,16年度追加分の武装ヘリ)50名
┃┗無人偵察機隊（40名）
┃
┣第2航空隊
┃┣第1ヘリコプター群(千葉徴用機)150名※戦時のみ編成
┃┣第2ヘリコプター群(栃木徴用機)120名※戦時のみ編成
┃┗第3ヘリコプター群(群馬徴用機)80名※戦時のみ編成
┃
┣支援軍団
┃┗関東補給本処
┃　 ┣関東補給処朝日燃料支処
┃　 ┣関東補給処古賀施設支処
┃　 ┣関東補給処吉井弾薬支処
┃　 ┗関東補給処松戸軍需支処
┃
┗即応軍団
　 ┣軍団司令部(旧第12旅団司令部+第12通信中隊)
　 ┃
　 ┣第1支援旅団
　 ┃┣第1施設連隊(旧第4施設群)
　 ┃┣第2施設連隊(旧第1施設大隊+第12施設中隊+第354施設中隊)
　 ┃┣第101武器整備中隊(旧第306武器野外整備中隊)
　 ┃┗第1支援連隊(旧第12後方支援連隊)
　 ┃
　 ┣第1特科団
　 ┃┣第1砲兵隊(旧第12特科隊)
　 ┃┗第1地対艦ミサイル連隊(旧第6地対艦ミサイル連隊)
　 ┃
　 ┣第1高射特科連隊(旧第2高射特科群+第12高射特科中隊)
　 ┃
　 ┗第1普通科連隊(旧第48普通科連隊+第12偵察隊+第12対戦車中隊)
312：北関東合衆国 （NTkh4plg）：2003/10/27(月) 02:35: 第1師団
（5個歩兵連隊+1個戦車大隊+1個砲兵大隊+1個防空大隊）
（1個後方支援連隊+1個偵察大隊+1個対戦車ヘリ大隊）

第1師団(千葉州)12550名
┣司令部200名(千葉市)
┣司令部付き隊300名(千葉市)
┣第1歩兵連隊1700名(千葉市)
┣第2歩兵連隊1700名(習志野市)
┣第3歩兵連隊1700名(木更津市)
┣第4歩兵連隊1700名(浦安市)
┣第5歩兵連隊1700名(銚子市)
┣第101戦車大隊150名(千葉市)
┣第101砲兵大隊350名(成田市)
┣第101防空大隊260名(千葉市)
┣第101偵察大隊550名(習志野市)
┣第1後方支援連隊2000名(銚子市)
┗第101対戦車ヘリ大隊240名(成田市)

第2師団
（5個歩兵連隊+1個戦車大隊+1個砲兵大隊+1個防空小隊）
（1個後方支援連隊+1個偵察大隊+1個対戦車ヘリ大隊）

第2師団(栃木州)12550名
┣師団司令部200名(宇都宮市)
┣司令部付き隊300名(宇都宮市)
┣第6歩兵連隊1700名(宇都宮市)
┣第7歩兵連隊1700名(黒磯市)
┣第8歩兵連隊1700名(日光市)
┣第9歩兵連隊1700名(栃木市)
┣第10歩兵連隊1700名(真岡市)
┣第201戦車大隊150名(小山市)
┣第201砲兵大隊350名(足利市)
┣第201防空大隊260名(宇都宮市)
┣第201偵察大隊550名(日光市)
┣第2後方支援連隊2000名(宇都宮市)
┗第201対戦車ヘリ大隊240名(宇都宮市)

第3師団
（5個歩兵連隊+1個対戦車中隊+1個砲兵大隊+1個防空小隊）
（1個後方支援連隊+1個偵察大隊+1個対戦車ヘリ中隊）

第3師団(茨城州)12210名
┣師団司令部200名(水戸市)
┣師団司令部付き隊300名(水戸市)
┣第11歩兵連隊1700名(水戸市)
┣第12歩兵連隊1700名(つくば市)
┣第15歩兵連隊1700名(土浦市)
┣第16歩兵連隊1700名(龍ヶ崎市)
┣第17歩兵連隊1700名(下館市)
┣第301対戦車中隊120名(日立市)
┣第301防空小隊30名(日立市)
┣第301砲兵大隊350名(石岡市)
┣第301偵察大隊550名(石岡市)
┣第3後方支援連隊2000名(つくば市)
┗第301対戦車ヘリ中隊160名(土浦市)

第4旅団
（2個歩兵連隊+1個対戦車中隊+1個砲兵大隊+1個防空小隊）
（1個後方支援大隊+1個偵察大隊+1個対戦車ヘリ中隊）

第4旅団(群馬州)5360名
┣旅団司令部100名(前橋市)
┣旅団司令部付き隊150名(前橋市)
┣第13歩兵連隊1700名(富岡市)
┣第14歩兵連隊1700名(伊勢崎市)
┣第401対戦車中隊120名(富岡市)
┣第401防空小隊30名(前橋市)
┣第401砲兵大隊350名(桐生市)
┣第401偵察大隊550名(富岡市)
┣第4後方支援大隊500名(前橋市)
┗第401対戦車ヘリ中隊160名(前橋市)

第5機甲旅団
（2個戦車連隊+1個機械化歩兵連隊+1個砲兵中隊+1個防空小隊）
（1個偵察中隊+1個機甲支援連隊+1個対戦車ヘリ大隊）

第5機甲旅団(千葉州)4730名
┣旅団本部100名(富里市)
┣旅団本部付き隊150名(富里市)
┣第1戦車連隊450名(富里市)
┣第2戦車連隊450名(富里市)
┣第18歩兵連隊1500名(富里市)
┣第501偵察中隊200名(富里市)
┣第501砲兵中隊90名(富里市)
┣第501防空小隊50名(富里市)
┣第5後方支援連隊1500名(富里市)
┗第501対戦車ヘリコプター大隊240名(成田市)
313：北関東合衆国 （NTkh4plg）：2003/10/27(月) 02:35: 師団司令部(200名)
　車両：メルセデスベンツ4×4*2台　中型バス*4台　4tトラック*4台
　レーダー：AN/MPQ49*4
　その他装備品：JTRS(無線機)*20　個人装備E*200

師団司令部付き隊(300名)
　車両：三菱ジープ*25　4tトラック*10
　小火器：FN-P90*300　赤外線ゴーグル*300
　その他装備品：JTRS(無線機)*50　個人装備A*300

旅団司令部(100名)
　車両：メルセデスベンツ4×4*2台　中型バス*2台　4tトラック*2台
　レーダー：AN/MPQ49*4
　その他装備品：JTRS(無線機)*20　個人装備E*100

旅団司令部付き隊(150名)
　車両：三菱ジープ*15　4tトラック*5
　小火器：FN-P90*150
　その他装備品：JTRS(無線機)*25　個人装備A*150

第5旅団司令部(100名)
　車両:LAV-C2*5　4tトラック*5
　レーダー：AN/MPQ49レーダー*4
　その他装備品：JTRS(無線機)*25　個人装備E*100

第5旅団司令部付き隊(150名)
　車両：軽装甲RV(M2付)*15　4tトラック*5
　小火器：FN-P90*150
　その他装備品：JTRS(無線機)*25　個人装備A*150

歩兵連隊(1700名)
　車両：4tトラック*90　三菱ジープ*10
　小火器：M16A2*1275　M16A2+M203*200　M249*165　MG3*15　M60*20　M40A1*20　M82A1*5　手榴弾*10000
　重火器：81mm迫撃砲*50　FGM-77 Dragon*60　MILAN携帯用対戦車ミサイル*10(予備ミサイル*各5)
　　　　　　スティンガー携行対空ミサイル*20　M2*30　Mk19*5
　その他装備品：JTRS(無線機)*150　個人装備A*1700

第18歩兵連隊(1500名)
　車両：CV9030CH(TOW発射機*2付)*75　AAV7*20　LAV-C2*2　120mm自走迫撃砲(軽装甲10t建機改)*30　96式自走迫撃砲*8
　小火器：M4A1*1000改　M4A1改+M203*120　M249改*200　MG3*30　M40A1*150　手榴弾*10000
　重火器：スティンガー*25　FGM-77 Dragon*30　MILAN携帯用対戦車ミサイル*10(予備ミサイル*各5)
　その他装備品：JTRS(無線機)*150　個人装備A*1500

戦車連隊(450名)
　車両：M60-2000*100　LAV-C2*2
　小火器：M4A1*450
　重火器：スティンガー*100
　その他装備品：JTRS(無線機)*110　個人装備A*450

戦車大隊(150名)
　車両：M60A3*30両
　小火器：M4A1*150　手榴弾*500
　重火器：スティンガー携行対空ミサイル*20
　その他装備品：個人装備A*150
314：北関東合衆国 （NTkh4plg）：2003/10/27(月) 02:36: 対戦車中隊(120名)
　車両：LAV-AT*30
　小火器：M4A1*120　手榴弾*500
　重火器：スティンガー携行対空ミサイル*20
　その他装備品：個人装備A*120

砲兵大隊(350名)
　車両：4tトラック*40　三菱ジープ*10
　小火器：M4A1*500　手榴弾*1000
　重火器：FH-70*40
　レーダー：AN/TPQ-36*2
　その他装備品：JTRS(無線機)*45　個人装備A*350

第501砲兵中隊(90名)
　車両：M109A5*15　LAV-C2*2　87式砲側弾薬車*4、99式弾薬給弾車*4
　小火器：M4A1*90
　レーダー：AN/TPQ-36*2
　その他装備品：JTRS(無線機)*30　個人装備A*90

防空大隊(260名)
　車両：LAV-C2*2　LAV-AD*20　MIM-23 HAWK*10　エリコン L/90 35mm 連装機関砲*20　4tトラック*40
　小火器：M4A1*260
　重火器：スティンガー*50　LAV-ADの予備ミサイル*160　HAWKの予備ミサイル*40
　レーダー：AN/MPQ49*2
　その他装備品：JTRS(無線機)*60　個人装備A*260

防空小隊(30名)
　車両：LAV-AD*10(予備ミサイル各8)
　小火器：M4A1*30
　その他装備品：個人装備A*30

第501防空小隊(50名)
　車両：LAV-AD*15(予備ミサイル各8発)　LAV-C2*1
　小火器：M4A1*50
　その他装備品：JTRS(無線機)*15　個人装備A*50

偵察大隊(550名)
　車両：DR-Z400S*40　マウンテンバイク*20　三菱ジープ*25　4tトラック*20
　小火器：M4A1*450改　M4A1改+M203*40　M249改*40　M40A1*20　手榴弾*5000
　その他装備品：JTRS(無線機)*250　個人装備A*550

第501偵察中隊(200名)
　車両：DR-Z400S*20　軽装甲RV(M2付)*15　CV9030CH(TOW発射機*2付)*10
　小火器：M4A1改*120　M4A1改+M203*30　M249改*30　M40A1*20　　手榴弾*1200
　その他装備品：JTRS(無線機)*200　個人装備A*200

後方支援連隊(2000名)
　車両：10tトラック*70　4tトラック*120　小型建機6t*25　小型建機10t*20　小型建機20t*15
　　　　　野外炊具1号*46台　野外洗濯セット2型*120　70式自走浮橋*5　タンクトランスポーター*37
　　　　　92式地雷原処理車*4
　小火器：M4A1*20
　その他装備品：JTRS(無線機)*80　個人装備D*2000

第5後方支援連隊(1500名)
　車両：10tトラック*50　4tトラック*60　ウォルバリン戦車橋*2　タンクトランスポーター*30　野外炊具1号*25　野外洗濯セット2型*45
　　　　　小型建機6t*20　小型建機10t*16　小型建機20t*12　92式地雷原処理車*4
　小火器：M4A1*1500
　その他装備品：JTRS(無線機)*150　個人装備D*1500

後方支援大隊(500名)
　車両：10tトラック*30　4tトラック*50　小型建機6t*10　小型建機10t*6　小型建機20t*4　タンクトランスポーター*10
　　　　野外炊具1号*25台　野外洗濯セット2型*45　70式自走浮橋*5　92式地雷原処理車*4
　小火器：M4A1*20
　その他装備品：JTRS(無線機)*20　個人装備D*500

対戦車ヘリ大隊(240名)
　航空機：AH-1S*32　OH-58*4
　小火器：M4A1*80
　その他装備品：JTRS(無線機)*8　個人装備C*72　個人装備D*168

対戦車ヘリ中隊(120名)
　航空機：AH-1S*16　OH-58*2
　小火器：M4A1*40
　その他装備品：JTRS(無線機)*4　個人装備C*36　個人装備D*84

第1特殊戦大隊(500名)
　車両：DR-Z400S*200　マウンテンバイク*200　軽装甲ＲＶ+M2*100　ゴムボート（船外機付　四人乗り　520㎏まで）*125
　小火器：M4A1*350改　M4A1改+M203*50　M249改*40　FN-P90*40　SIG P226*500　M82A1*10　PSG-1*10
　　　　　手榴弾*2000　閃光音響手榴弾(気化式)*2000
　重火器：FGM-77 Dragon　20門　スティンガー携行対空ミサイル*10
　その他装備品：JTRS(無線機)*200　個人装備B*500
315：北関東合衆国 （NTkh4plg）：2003/10/27(月) 02:37: 第1ヘリコプター隊
　旧陸自：第1ヘリ団　第12ヘリ隊

第2ヘリコプター隊
　旧陸自：第4対戦車ヘリ隊(AH-1S*16　OH-6DA*4)

第3ヘリコプター隊100名
　航空機：UH-1*21
　その他装備品：個人装備C*42　個人装備D*58

第4ヘリコプター隊50名
　航空機：AH-1S*4　AH-64D*6
　その他装備品：個人装備C*20　個人装備D*30

第1ヘリコプター群150名
　航空機：AS350*9　SA365*5　AS355*4　AS332*3 ベル206*4　ベル222*1　アグスタA109*1　
　　　　　シルコスキーS-76*1　ユーロコプターEC120*1　ユーロコプターEC135*1
　その他装備品：個人装備C*60　個人装備D*90

第2ヘリコプター群120名
　航空機：AS350*4　BK117*3　ベル206*12　ベル412*1　ベル430*1 シルコスキーS-76*1　
　　　　　ヒューズ369*1
　その他装備品：個人装備C*46　個人装備D*74

第3ヘリコプター群80名
　航空機：ベル206L-3*1　ベル412EP*1　AS350*4　SA315*3　AS355*1　ベル412*1
　　　　　ベル230*1　シルコスキーS-76*1
　その他装備品：個人装備C*26　個人装備D*54

無人偵察機隊40名
　プレデター4機　地上管制局
　その他装備品：個人装備D*40

第1ロケット連隊200名
　車両：MLRS*18　10tトラック*10
　ミサイル：M39 ATACMSブロック1A*4　M39 ATACMSブロックＩＩA*4
　その他装備品：個人装備A*200

個人装備A（戦闘要員）
ヘルメット*1　応急処置キット*1　赤外線ゴーグル*1　AN/PSN-11*1　AN/PRC-68*1
G2Z-BK（+F16 Infrared Filter+F26 Red Filter）*1　サイリューム10本*1　双眼鏡*1

個人装備B（特殊部隊）
ヘルメット*1　応急処置キット*1　赤外線ゴーグル*1　AN/PSN-11*1　AN/PRC-68*1　双眼鏡*1
G2Z-BK（+F16 Infrared Filter+F26 Red Filter）*1　スキューバ用品一式*1　パラシュート*1　サイリューム10本*1

個人装備C（パイロット）
ヘルメット*1　応急処置キット*1　赤外線ゴーグル*1　AN/PSN-11*1　AN/PRC-68*1
G2Z-BK（+F16 Infrared Filter+F26 Red Filter）*1　サイリューム10本*1

個人装備D（後方要員）
ヘルメット*1　応急処置キット*1　赤外線ゴーグル*1　AN/PSN-11*1　AN/PRC-68*1
G2Z-BK（+F16 Infrared Filter+F26 Red Filter）*1　サイリューム10本*1

個人装備E（司令部要員）
ヘルメット*1　応急処置キット*1　AN/PSN-11*1　AN/PRC-68*1　双眼鏡*1
G2Z-BK（+F16 Infrared Filter+F26 Red Filter）*1　ノートPC（購入資金25万円を支給）

M4A1改
　M4A1中古に、S.I.R. SYSTEM、Flip-up sight、SureFire M961P（FM13 Infrared Filter）
　EOTech Model 552、AN/PAQ-4A/4C Infrared Aiming Light、Pistol Gripを取り付け。

M4A1改+M203
　M4A1中古に、S.I.R. SYSTEM、Flip-up sight、SureFire M961P（FM13 Infrared Filter）
　EOTech Model 552、AN/PAQ-4A/4C Infrared Aiming Light、M203を取り付け。
　S.I.R.は、M203が取り付けられるよう改造。

M249改
　M249にEOTech Model 552、AN/PAQ-4A/4C Infrared Aiming Lightを取り付け
316：ＣＮＮ （1.thRHFg）：2003/10/27(月) 19:56: ここまで反映しました。
317：北関東合衆国 （NTkh4plg）：2003/10/29(水) 00:58: >>316
砲兵が戦車になってます…
318：北関東合衆国 （NTkh4plg）：2003/10/31(金) 00:04: 空軍

兵員　旧空自+2570名

空軍総司令部(千葉市)
┃
┣第1航空団(百里基地)(旧空自+250名)
┃┣第1要撃飛行隊(旧空自第204飛行隊)
┃┣第1攻撃飛行隊
┃┣百里武器管理隊
┃┗整備隊
┃
┣第2航空団(成田空港)(旧空自+250名)
┃┣第2要撃飛行隊(旧空自第305飛行隊)
┃┣第2攻撃飛行隊
┃┣成田武器管理隊
┃┗整備隊
┃
┣支援航空団(成田空港)(旧空自+450名)
┃┣第1警戒飛行隊
┃┣第1電子戦飛行隊
┃┣偵察飛行隊(旧空自第501飛行隊)(百里基地)
┃┣教育飛行隊（百里基地）
┃┗整備隊
┃
┣救難飛行隊（旧空、海自）
┃┣百里救難隊
┃┗下総救難隊
┃
┣輸送航空団(成田空港)(420名)
┃┣第1輸送飛行隊
┃┣第2輸送飛行隊
┃┣第3輸送飛行隊
┃┣第4輸送飛行隊
┃┣特別航空輸送隊
┃┗整備隊
┃
┣基地管理隊
┃┣百里警備隊(旧第401基地防空隊+100名)
┃┗成田警備隊(500名)
┃
┣防空ミサイル群(千葉市)
┃┣第1パトリオット隊(旧空自1高隊)(千葉市)
┃┗第2パトリオット隊(旧空自3高隊)(宇都宮)
┃
┗警戒レーダー群(千葉市)(600名)
　 ┣第1移動レーダー隊(千葉市)
　 ┣第2移動レーダー隊(前橋市)
　 ┣第3移動レーダー隊(百里基地)(旧第12移動警戒隊)
　 ┣千葉州レーダー隊
　 ┣茨城州レーダー隊
　 ┣栃木州レーダー隊
　 ┗群馬州レーダー隊

レーダーサイト(全サイトにJTIDS装備)
千葉州内
┣愛宕山(AN/SPS-49)
┣狩野山(AN/SPS-49)
┣成田空港レーダー
┣千葉市　幕張プリンスホテル屋上(AN/SPS-49)
┗峯岡山(第44警戒群)
茨城州内
┣筑波山(AN/SPS-49)
┣竪破山(AN/SPS-49)
┗百里飛行場レーダー
栃木州内
┗高原山(AN/SPS-49)
群馬州内
┣白根山(AN/SPS-49)
┣赤城山(AN/SPS-49)
┣榛名山(AN/SPS-49)
┗妙義山(AN/SPS-49)

第1要撃飛行隊　F-15J改*25　F-15DJ改*2
第2要撃飛行隊　F-15J改*21　F-15DJ改*2

第1攻撃飛行隊　F-35A*6
第2攻撃飛行隊　A-10*10　F/A-18B改*1

第1警戒飛行隊　　B-747-AEW(JTIDS付き)*2
第1電子戦飛行隊 B-747-ECM(JTIDS付き)*2

教育飛行隊　新初等練習機(T-3改)*30　初等練習機(T-7)*11

第1輸送飛行隊　B-747*10
第2輸送飛行隊　B-747*10
第3輸送飛行隊　B-747*10
第4輸送飛行隊　B-747*6　A320-200*1　DC-10-40*1
特別航空輸送隊（旧第701飛行隊）　B-747-400改*2

移動レーダー隊(50名)
　移動式警戒監視システムJ/TPS-102(日本電気製)*2
　LAV-AD*2(予備ミサイル各8)　M4A1*20　個人装備D*50

各レーダーサイト装備(50名)(成田、百里空港レーダー除く)
　LAV-AD*2(予備ミサイル各8)
　M4A1*20　個人装備D*50

百里武器隊
　AAM-4*162　AMRAAM C*48
　AGM-65G*40　AGM-88HARM*10
　CBU-72気化爆弾*12
　CBU-87クラスター*50
　GBU-31 JDAM滑空爆弾（Mk.82）*60

成田武器隊
　AAM-4*138
　AGM-65G*80　AGM-88HARM*10
　CBU-72気化爆弾*8
　CBU-87クラスター*100

百里警備隊
　旧第401基地防空隊
　M4A1*100丁　個人装備A*100
　LAV-AD*2(予備ミサイル各8)　MIM-23 HAWK*2(予備ミサイル各4)

成田警備隊
　M4A1*500丁　個人装備A*500
　LAV-AD*4(予備ミサイル各8)　MIM-23 HAWK*4(予備ミサイル各4)

F-15J改
　MSIP２改修+APG-63(v)2レーダー装備

F-15DJ改
　MSIP２改修+APG-63(v)2レーダー装備+JDAM運用可に改修

F/A-18B改
　F/A-18BをF/A-18D並みに改修
319：北関東合衆国 （NTkh4plg）：2003/11/03(月) 00:51: >>313に以下を追加

第1歩兵連隊(1700名)
　車両：03式指揮通信車*2　03式装甲戦闘車+増加装甲*20　96式装輪装甲車+Mk19*50　96式装輪装甲車+M2*80
　　　　装甲HMMWV+M2*50
　小火器：M4A1改*1275　M4A1改+M203*200　M249改*200　M40A1*20　M82A1*5　手榴弾*10000
　重火器：81mm迫撃砲*50　FGM-77 Dragon*60　MILAN携帯用対戦車ミサイル*10(予備ミサイル*各5)
　　　　　　スティンガー携行対空ミサイル*20
　その他装備品：JTRS(無線機)*150　個人装備A*1700
320：鎮西王国連邦 （rHostR.k）：2003/11/07(金) 18:07: 陸軍編成

（動員兵力）

[近衛第１師団]　司令部：熊本
近衛第１連隊（熊本）近衛第2連隊（熊本）
近衛第3連隊（熊本）近衛教導隊　（健軍）

[第１師団]　司令部：福岡
博多第１連隊（福岡）小倉第２連隊（北九州）
春日第３連隊（春日）築城第４連隊（築城）

[第２師団]　司令部：長崎
小郡第５連隊（小郡）大牟田第６連隊（小郡）
佐賀第７連隊（佐賀）長崎第８連隊（長崎）

[第３師団]　司令部：鹿児島
鹿児島第９連隊（鹿児島）川内第１０連隊（川内）
国分第１１連隊（国分）

[第５師団]　司令部：山口
出雲第１２連隊（出雲）山口第１３連隊（山口）
防府第１４連隊（防府）岩国第１５連隊（岩国）

[第10旅団]　司令部：都城
都城第16連隊（都城）
えびの第17連隊（えびの）

[第1機甲師団]　司令部：久留米
第１機甲師団（久留米）第２機甲師団（久留米）
第３機甲師団（久留米）

[第１海兵団]　司令部：佐世保
第１海兵連隊（佐世保）第２海兵連隊（佐世保）
321：鎮西王国連邦 （rHostR.k）：2003/11/07(金) 18:10: 陸軍編成２
(旧自衛隊)司令部駐屯地は、旧陸自と同様

[直轄部隊]
西部方面普通化連隊、第13偵察隊、第304施設隊、第3高射特科群、第7高射特科群、第2施設群、第9施設群、西部方面武器隊、西部方面航空隊、西部方面ヘリ隊、
西部方面総監部、西部方面通信群、西部方面輸送隊、第5地対艦ミサイル連隊、
第803保安中隊、対馬警備隊

[第４師団]
第4師団本部、第16普通科連隊、第17普通科連隊、第19普通科連隊、第40普通科連隊、第4特科連隊、第4高射特科大隊、第4偵察隊、第4施設大隊、第4後方支援連隊、
第4通信大隊、第4音楽隊、第4飛行隊、第3対戦車ヘリ隊（AH-1S×16？、OH-6×4？）

[第８師団]
第8師団本部、第12普通科連隊、第24普通科連隊、第42普通科連隊、
第43普通科連隊、第8特科連隊、第13対戦車隊、第8高射特科大隊、第8偵察隊、
第8通信隊、第8施設大隊、第345施設中隊、第8後方支援連隊、第8音楽隊、
第8飛行隊、
[教育連隊]
幹部候補生学校、第3教育団、第5陸曹教育隊、第113教育大隊、第118教育大隊
322：鎮西王国連邦 （rHostR.k）：2003/11/07(金) 18:12: 各部隊装備

「歩兵連隊・近衛連隊」×20個
(2500名)
M-16A2×2500，M2機関銃×60，M60機関銃×120，M249機関銃×300，
M82A1A×30，M203擲弾筒×800，M202×90，手榴弾×10000，
FGM-77Dragon×120，スティンガー×30，81ミリ迫撃砲×30，
スターライトスコープ×350，JTRS(無線機)×200，
装甲2ｔトラック(120ミリ迫撃砲×1搭載)×18両，M109A3×12，
105ミリ榴弾砲(10ｔトラック牽引)×18，コンドル×72，プーマ(4×4)×12，
プーマ(4×4)(TOW×2搭載)12，チャパラル×1，ZSU-23-4×3，
M60A1装甲戦車橋×1，LAV-C2×1，装甲ＲＶ(M2×１搭載)×40両，
HMMWV×50，10ｔトラック×10，4ｔトラック×70，
HMMWV(スティンガー×2搭載)×12

「海兵連隊」×２個
(2500名)
M-16A2×2500，M2機関銃×60，M60機関銃×120，M249機関銃×300，
M82A1A×30，M203擲弾筒×800，M202×90，手榴弾×10000，
FGM-77Dragon×120，スティンガー×30，81ミリ迫撃砲×30，
スターライトスコープ×350，JTRS(無線機)×200，
装甲2ｔトラック(120ミリ迫撃砲×1搭載)×18両，M109A3×12，
105ミリ榴弾砲(10ｔトラック牽引)×18，コンドル×50，プーマ(4×4)×12，
プーマ(4×4)(TOW×2搭載)12，チャパラル×1，ZSU-23-4×3，AAV-7×24，
M60A1装甲戦車橋×1，LAV-C2×1，装甲ＲＶ(M2×１搭載)×40両，
HMMWV×50，10ｔトラック×10，4ｔトラック×60，
HMMWV(スティンガー×2搭載)×12

「第1機甲連隊」
(2500名)
M-16A2×2500，M2機関銃×50，M60機関銃×90，M249機関銃×240，
M82A1A×30，M203擲弾筒×600，M202×60，手榴弾×10000，
FGM-77Dragon×120，スティンガー×30，81ミリ迫撃砲×30，
スターライトスコープ×350，JTRS(無線機)×200，
装甲2ｔトラック(120ミリ迫撃砲×1搭載)×18両，M109A3×12，
コンドル×45，プーマ(4×4)×12，プーマ(4×4)(TOW×2搭載)12，
チャパラル×1，ZSU-23-4×3，M60A1装甲戦車橋×3，LAV-C2×1，
M88A2HERCULES装甲回収車×6 ，装甲ＲＶ(M2×１搭載)×40両，
HMMWV×50，10ｔトラック×10，4ｔトラック×50，
Leopard2A5×48，Leopard2A4×15，MCV80ウォーリア×24両，
HMMWV(スティンガー×2搭載)×12
タンクトランスポーター×48両

「第2～3機甲連隊」
(2500名)
M-16A2×2500，M2機関銃×50，M60機関銃×90，M249機関銃×240，
M82A1A×30，M203擲弾筒×600，M202×60，手榴弾×10000，
FGM-77Dragon×120，スティンガー×54，81ミリ迫撃砲×30，
スターライトスコープ×350，JTRS(無線機)×200，
装甲2ｔトラック(120ミリ迫撃砲×1搭載)×18両，M109A3×12，
コンドル×45，プーマ(4×4)×12，プーマ(4×4)(TOW×2搭載)12，
チャパラル×1，ZSU-23-4×3，M60A1装甲戦車橋×3，LAV-C2×1，
M88A2HERCULES装甲回収車×6 ，装甲ＲＶ(M2×１搭載)×40両，
HMMWV×50，10ｔトラック×10，4ｔトラック×50，
Leopard2A5×12，Leopard2A4×12,Leopard1A5×24，MCV80ウォーリア×24，
HMMWV(スティンガー×2搭載)×12
タンクトランスポーター×48両

「近衛教導隊」
(2500名)
M-16A2×1200，M2機関銃×30，M60機関銃×60，M249機関銃×150，
M82A1A×18，M203擲弾筒×400，M202×40，手榴弾×6000，
FGM-77Dragon×60，スティンガー×20，81ミリ迫撃砲×30，
スターライトスコープ×350，JTRS(無線機)×200，
装甲2ｔトラック(120ミリ迫撃砲×1搭載)×15両，M109A3×12，
コンドル×45，プーマ(4×4)×12，プーマ(4×4)(TOW×2搭載)×12，
チャパラル×1，ZSU-23-4×3，M60A1装甲戦車橋×2，LAV-C2×1，
M88A2HERCULES装甲回収車×3，装甲ＲＶ(M2×１搭載)×20両，
HMMWV×30，10ｔトラック×5，4ｔトラック×35，
９０式戦車×24，MCV80ウォーリア×24，HMMWV(スティンガー×2搭載)×12，
タンクトランスポーター×24両
323：鎮西王国連邦 （rHostR.k）：2003/11/07(金) 18:13: 鎮西王国海上兵力

[第2護衛艦隊]　停泊地：佐世保
(直轄)
DDH144「くらま」,
(第2護衛隊)
DD151「あさぎり」，DD152「やまぎり」，DD157 「さわぎり」,
(第6護衛隊)
DDl03「ゆうだち」，DDl04 「きりさめ」,
(第62護衛隊)
DDG173「こんごう」,DDG170「さわかぜ」，

[第3護衛艦隊]　停泊地：佐世保
(直轄)
CG135「雲仙」(カーラ級)
(第23護衛隊)
DD127「いそゆき」，DD128「はるゆき」，DD132「あさゆき」,
(第201護衛隊)
FF506「はつしも」(KNOX級),FFG507「しぐれ」（OHP級）,
(第64護衛隊)
DDG169「あさかぜ」,DDG176「ちょうかい」,

[第4護衛艦隊]　停泊地：佐世保
(第26護衛隊)
DE231「おおよど」，DE232「せんだい」，DE234「とね」,
(第202護衛隊)
DD404「浪速」(カウンティ級),DD410「あさしも」(カウンティ級),
(第203護衛隊)
DD117「なつぐも」，DD166「みねぐも」,

[第1航空護衛戦隊]　停泊地：佐世保
CV30「むさし」，DD403「高野」(Type42シェフィールド級），

[第2航空護衛戦隊]　停泊地：佐世保
CV32「さざんくろすβ」(ミナス・ジェライス），DD402「熊野」(Type82ブリストル),

[第１補給群]　停泊地：佐世保
AOE421「さがみ」,AOE424「はまな」

[第１ミサイル艇部隊]　停泊地：佐世保
PG-824 「はやぶさ」・PG-825 「わかたか」

[第１掃海群]　停泊地：佐世保
MSC684 「なおしま」,MSC665 「ひめしま」
MSC666 「おぎしま」,MSC673 「いえしま」
MSC675 「まえじま」,MSC677 「まきしま」

[第１揚陸艦群]　停泊地：佐世保

LPH31　「いおうじま」(Iwojima級)，LPD101「くにさき2」（Austin級）
LST4151「みうら」，LCU2001「輸送艇1号」
LST4201「しまばら」（NP級），LST4202「まつうら」（NP級）
LCU-2101～2104「輸送艇2101～2104 」（LCU-2
324：鎮西王国連邦 （rHostR.k）：2003/11/07(金) 18:15: 鎮西王国航空兵力

(海軍)
「第101航空群」
第１２２航空隊大村ＳＨ－６０Ｊ×10
第８１航空隊大村ＥＰ－３×5
第１１１航空隊大村ＭＨ－５３Ｅ×10
第７１航空隊　大村ＵＳ－１Ａ×5

「第102航空群」
第１２４航空隊岩国ＳＨ－６０Ｊ×4，ＳＨ-3Ｄ×6
第９１航空隊　岩国ＵＰ－３Ｄ×2・Ｕ－３６Ａ×5・ＬＣ－９０×1

「第103航空群」
第1航空隊　　鹿屋Ｐ－３Ｃ×10・ＬＣ－９０×1
第7航空隊　　鹿屋Ｐ－３Ｃ×10

「第201教育航空隊」
芦屋教育隊　　芦屋Ｔ－５×36

「第211教育航空隊」
鹿屋教育隊　鹿屋　ＳＨ－６０Ｊ×5・ＯＨ－６Ｄ×8・ＯＨ－６ＤＡ×2

「大村航空基地隊」
大村基地隊　　大村Ｓ－６１Ａ×3・交通船×１・設標船×１

「岩国航空基地隊」　
岩国基地隊　　岩国Ｓ－６１Ａ×2
　　　交通船×１・消防船×１・設標船×１・清掃船×１　
「鹿屋航空基地隊」
鹿屋基地隊　鹿屋ＵＨ－６０Ｊ×2・交通船×１

「芦屋航空基地隊」
芦屋基地隊　　芦屋ＵＨ－６０Ｊ×2、カッター×２

「隠岐分遣隊」
第007航空隊　隠岐空港ＳＨ-3Ｄ×6
第71空　隠岐分遣隊隠岐空港ＵＳ－１Ａ×2

「第01航空群」（空母むさし艦載機群）
第001航空隊　大村ハリヤーA×６，しぃ・ハリアーＦＲＳ.Ｍｋ1×6
第003航空隊　大村・むさしＳＨ－６０Ｊ×10

「第02航空群」（空母さざんくろすβ艦載機群）
第002航空隊　大村・さざんくろすβ　ＳＨ－６０Ｊ×10
第004航空隊　大村・さざんくろすβ　Ｓ・エタンダール×12
325：鎮西王国連邦 （rHostR.k）：2003/11/07(金) 18:17: (空軍兵力)
「第１航空団」
第304飛行隊築城 F-15J×17機、・F-15DJ×7機・T-4×4機
第6飛行隊　築城 F-1×37機・T-2 ×2機、T-4 ×2機

「第２航空団」
第301飛行隊新田原 F-4EJ改×33機・T-4×2機
第23飛行隊新田原 F-15J×13機・F-15DJ×5機、T-4× 7機
第107飛行体新田原F/A-18A/B×9機

「航空教育集団」
第13飛行教育団芦屋 T-1 ×4機・T-4 ×37機
第12飛行教育団防府北 T-3×27機
AGG：飛行教導隊新田原 F-15DJ×7機・T-4×4機

「西部方面航空隊」
西空支援隊　春日 T-4 ×4機
　　　　　　　春日第501基地防空隊

「第２高射群」
築城 7高隊（パトリオット）
高良台 8高隊（パトリオット）
芦屋 5高隊・6高隊（パトリオット）

(その他)
「西部航空警戒管制団」（春日)
「西部航空施設隊」（芦屋）
「西部航空警戒管制団」（春日)

余剰兵器

Leopard1A5×48
スティンガー×150，
FGM-77Dragon×1260，
TOW(予備弾)×330　
AGM-84Harpoon C×28　
AIM-7スパロー ×85
AIM-7M シースパロー×85　
Mk.82 ×1100
AGM-65D/G ×100
326：鎮西王国連邦 （rHostR.k）：2003/11/07(金) 18:24: ついでに

豊国臨時政府軍
定数2400名(動員1200＋防衛動員1200)

M-16A2×2256，FIVE SEVEN×2784，M203×360，M82A1A×36，MSG-90×108、
M60×384，M72×336，FGM-77×288，手榴弾×16704，スティンガー×24，
スターライトスコープ×360、赤外線ゴーグル×360，
M2搭載ピューマ装甲兵員輸送車（4×4）×42，
Mk19搭載ピューマ装甲兵員輸送車（4×4）×30，軽装甲パジェロ×18
軽装甲HMMWV（対戦車型）×36（HOT3ミサイル180発），
軽装甲HMMWV（通常型）×21，軽装甲HMMWV（人員輸送型）×207，
81ミリ迫撃砲L16×36，120ミリ重迫撃砲RT×18，

(注）豊国臨時政府軍は第２機械化歩兵旅団を元にしている。

余剰兵器

81㎜迫撃砲 13門、120㎜迫撃砲36門　（共に国産）
軽装甲200t×4、軽装甲車L×5、中古RV×30、SA-7×7、SA-14×24、M202×8、M72×15
BTR-60PZ×1、T-72×2
327：奥羽諸侯連合王国 （wTjuxR3w）：2003/11/16(日) 14:46: ●奥羽諸侯連合王国陸軍

●奥羽諸侯連合王国軍総司令部（部隊、要員は全て仙台から拠出）
　東北方面総監部、東北方面音楽隊、東北方面通信群、東北方面武器隊、第305保安中隊、仙台病院
　第1教育連隊、第2陸曹教育隊、東北方面航空隊、東北方面へり隊、東北方面輸送隊
　東北補給処、東北補給処船岡弾薬支処、東北補給処多賀城燃料支処、東北補給処反町弾薬支処

●第９軍団（直轄兵力・作戦時には数県の師団、旅団を指揮下に入れる）
　第９軍団司令部、第22普通科連隊、第38普通科連隊、第6戦車大隊、第3特科群、第6偵察隊

●陸前方面軍司令部
　軍務局、第2施設団本部、第10施設群　
●第１師団（10200名）
　第１師団本部、第１旅団、第２旅団
●黒脛師団（13400名）
　黒脛師団本部、黒母衣旅団、黒具足旅団、仙台警察旅団

●陸中方面軍司令部
　軍務局、第346施設中隊
●第３旅団（4100名＋9戦大、9特連、9高特大）　
　第３旅団本部、第81装甲連隊、第82連隊、第9戦車大隊、第9特科連隊、第9高射特科大隊
●第４旅団（4100名）
　第４旅団本部、第83連隊、岩手警察連隊

●羽前方面軍司令部
　軍務局、第6施設大隊、第6音楽隊、第6飛行隊
●第６師団（有事には出羽方面司令部を兼務）
　第6師団本部、第6後方支援連隊、第6通信大隊
●第７旅団（4900名＋20普連）
　第７旅団本部、第61装甲連隊、第62連隊、第63連隊、第20普通科連隊
●第８旅団（3700名）
　第８旅団本部、第64連隊、山形警察連隊

●羽後方面軍司令部
　軍務局、第357施設中隊
●第５旅団（3800名＋21普連）
　第５旅団本部、第52連隊、第51装甲連隊、第21普通科連隊
●第６旅団（3700名）
　第６旅団本部、第53連隊、秋田警察連隊
328：奥羽諸侯連合王国 （wTjuxR3w）：2003/11/16(日) 14:49: ◆陸前方面軍◆（海軍に動員1100名、防衛800名　空軍に動員300名、防衛800名）M-16A2×1400 M-16A1×1600

●軍務局(警察名46、動員名27、防衛27名)
　M-16A1×73、M-16A2×27、中古小型バス×4、高速装甲車(M249)×4

●第１師団本部／第９軍団司令部　200名　
　軽装甲小型バス×5、軽装甲ワゴン×10、M151×10、M-16A2×180、M249×20、スターライトスコープ×19
●黒脛師団本部　200名(防衛動員)
　中古小型バス×6、軽装甲ワゴン(M2)×10、M151(M60)×10、スターライトスコープ×20、M-16A1×200

●第１旅団　5000名
○本部中隊　88名
　軽装甲小型バス×3、軽装甲RV×5、M151×5、M-16A2×68、M249×20、赤外線ゴーグル×40
○戦車大隊　242名
　90式戦車×33、チャレンジャー１×3、M-60-2000×34、M-16A2×200、M249×42
　スターライトスコープ×42
○偵察大隊　80名
　BMP-2×1、BRDM-2×10、軽装甲RV×10、スティンガー×10、M60×10、M2×10、M72×20、M-16A2×60、M249×20
　BTR-60PZ×1、スターライトスコープ×20、赤外線ゴーグル×60
○歩兵連隊　1865名×2
　BMP-2×2、BTR-60PZ×43、自走120㎜迫撃砲(Bov206)×15、HMMWV(M2四連装)×30
　軽装甲RV(M2)×20、軽装甲ワゴン×45、M151(M60)×58、81㎜迫撃砲×60、スティンガー×55、M72×150
　M-16A2(M203×660)×1215、M249×200、G11×150、MSG-90×150、FAL×150、M60×229、M2×125
　スターライトスコープ×250、赤外線ゴーグル×515、軽装甲小型バス×1、中古小型バス×32
　ピラーニャⅢ10×10-105×9
○砲兵連隊　620名
　M109A2/A3自走砲×44、中古4t(FH-77A 155㎜牽引砲)×20、中古4t×42、M151×14、
　軽装甲小型バス×1、中古小型バス×6、M-16A2×560、M249×60、赤外線ゴーグル×40
○対空小隊　40名
　03式自走高射砲×8、軽装甲RV×2、M-16A2×40、赤外線ゴーグル×30
○支援大隊　200名
　M60A1装甲戦車橋×3、M88A2×2、10tトラック×2、4tトラック×59、中古小型バス×1、
　M-16A2×200、赤外線ゴーグル×30
329：奥羽諸侯連合王国 （wTjuxR3w）：2003/11/16(日) 14:51: ●第２旅団　5000名
○本部中隊　88名
　軽装甲小型バス×3、軽装甲RV×5、M151×5、M-16A2×68、M249×20、赤外線ゴーグル×40
　スターライトスコープ×42
○偵察大隊　80名
　BMP-2×1、BRDM-2×10、軽装甲RV×10、スティンガー×10、M60×10、M2×10、M72×20、M-16A2×60、M249×20
　BTR-60PZ×1、スターライトスコープ×20、赤外線ゴーグル×60
○歩兵連隊　1970名×2
　BMP-2×2、BTR-60PZ×43、自走120㎜迫撃砲(Bov206)×15、HMMWV(M2四連装)×30
　軽装甲RV(M2)×20、軽装甲ワゴン×45、M151(M60)×58、81㎜迫撃砲×60、スティンガー×55、M72×150
　M-16A2(M203×660)×1320、M249×200、G11×150、MSG-90×150、FAL×150、M60×229、M2×125
　スターライトスコープ×250、赤外線ゴーグル×515、軽装甲小型バス×1、中古小型バス×32
　ピラーニャⅢ10×10-105×9
○砲兵連隊　620名
　M109A2/A3自走砲×44、中古4t(FH-77A 155㎜牽引砲)×20、中古4t×42、M151×14、
　軽装甲小型バス×1、中古小型バス×6、M-16A2×560、M249×60、赤外線ゴーグル×40
○対空小隊　40名
　03式自走高射砲×8、軽装甲RV×2、M-16A2×40、赤外線ゴーグル×30
○支援大隊　200名
　M60A1装甲戦車橋×3、M88A2×2、10tトラック×2、4tトラック×59、中古小型バス×1、
　M-16A2×200、赤外線ゴーグル×30
330：奥羽諸侯連合王国 （wTjuxR3w）：2003/11/16(日) 14:52: ●黒母衣旅団／黒具足旅団　5000名(防衛動員)
○本部中隊　80名
　中古小型バス×2、軽装甲ワゴン(M2)×4、M151(M60)×4、スターライトスコープ×20、M-16A1×80
○偵察大隊　240名
　軽装甲RV(M60)×60、81㎜迫撃砲×20、M60×10、M2×10、M72×60、スティンガー×16、
　M-16A1(M203×120)×180、M249×60、スターライトスコープ×40、
○歩兵連隊　1990名×2
　76.2mm歩兵砲(BTR-60)×11、自走120㎜迫撃砲(軽装甲2t)×4、HMMWV(M2四連装)×30
　中古小型バス×60、軽装甲ワゴン(M2)×53、M151(M60)×79、M72×450、スティンガー×40、81㎜迫撃砲×50
　M-16A1(M203×900)×1415、M249×215、G11×120、MSG-90×120、FAL×120、M60×100、M2×100、
　スターライトスコープ×200、赤外線ゴーグル×560
○砲兵連隊　400名
　中古4t(105㎜榴弾砲)×40、中古小型バス×9、M151(M60)×4、赤外線ゴーグル×40、M-16A1×360、M249×40
○支援大隊　300名
　中古4t×94、赤外線ゴーグル×20、M-16A1×270、M249×30
331：奥羽諸侯連合王国 （wTjuxR3w）：2003/11/16(日) 14:52: ●仙台警察旅団　3200名
○本部中隊　50名
　中古小型バス×2、軽装甲ワゴン×2、M151×6、スターライトスコープ×10、M-16A1×30、M249×20
○偵察中隊　160名
　軽装甲RV×40、M72×30、M60×20、M2×20、赤外線ゴーグル×20、スターライトスコープ×20
　M-16A1(M203×40)×120、M249×40
○歩兵大隊　850名×3
　76.2mm歩兵砲(BTR-60)×6、中古小型バス×24、軽装甲ワゴン(M2)×26、M151×38、
　M-16A1(M203×140)×700、M249×30、G11×40、MSG-90×40、FAL×40、M60×40、M2×40、
　赤外線ゴーグル×300、スターライトスコープ×70、81㎜迫撃砲×40、M72×70、スティンガー×8
○砲兵中隊　320名
　中古4t(105㎜榴弾砲)×24、HMMWV(M2四連装)×20、中古小型バス×6、
　赤外線ゴーグル×30、M-16A1×290、M249×50
○支援中隊　120名
　中古4t×40、赤外線ゴーグル×10、M-16A1×80、M249×40
332：奥羽諸侯連合王国 （wTjuxR3w）：2003/11/16(日) 14:53: ◆陸中方面軍◆（海軍に動員400名　空軍に動員400名）

●第３旅団本部／第４旅団本部 100名
　軽装甲小型バス×3、軽装甲ワゴン(M2)×6、G-36×80、FN P-90×20、スターライトスコープ×20
●軍務局（警察31名、動員80名）
　中古小型バス×2、軽装甲RV×2、G-36×111

●第81装甲連隊　2000名
○本部中隊　80名
　軽装甲小型バス×2、M151(MG3)×10、G-36×60、FN P-90×20、スターライトスコープ×10、赤外線ゴーグル×40
○偵察中隊　128名
　BRDM-2×2、軽装甲RV(M2)×30、HMMWV×3、MG3×25、PSG-1×5、M72×60、スティンガー×6、81㎜迫撃砲×10、
　G-36×114、赤外線ゴーグル×30
○装甲歩兵大隊　975名×2
　BTR-60PZ×45、Bv206×13、自走120㎜迫撃砲(Bov206)×4、スティンガー×12、81㎜迫撃砲×30、M151(MG3)×20
　軽装甲小型バス×1、中古小型バス×9、軽装甲ワゴン(M2)×30、スターライトスコープ×60、赤外線ゴーグル×240
　G-36×447、M-16A2(M203)×300、FN P-90×80、G3×70、PSG-1×70、MG3×100、M2×75、M72×120
　ピラーニャⅢ10×10-105×9
○砲兵大隊　480名
　99式自走砲×1、M109A2/A3×38、中古4t×38、軽装甲小型バス×3、G-36×460、FN P-90×20、赤外線ゴーグル×40
　ZSU-23-4×2、HMMWV(M2四連装)×20
○支援中隊　190名
　M88A2×1、10tトラック×3、中古4t×60、中古小型バス×1、G-36×130、FN P-90×60、赤外線ゴーグル×20

●第82連隊／第83連隊／岩手警察連隊 2000名
○本部中隊　60名
　軽装甲小型バス×2、M151×4、G-36×40、FN P-90×20、スターライトスコープ×10
○歩兵大隊　810名×2
　中古小型バス×18、軽装甲ワゴン(M2)×18、M151×45、自走120㎜迫撃砲(軽装甲2t)×4、HMMWV(M2四連装)×10
　G-36×400、FN P-90×70、M-16A2(M203)×200、G3×90、PSG-1×50、81ミリ迫撃砲×20
　赤外線ゴーグル×185、スターライトスコープ×40、スティンガー×8、M72×90、MG3×90、M2×50
○偵察中隊　80名
　軽装甲RV(MG3)×20、G-36×60、FN P-90×20、MG3×20、M72×20、G-36×60、FN P-90×20
　赤外線ゴーグル×10、スターライトスコープ×10、スティンガー×4
○砲兵中隊　120名
　中古4t(105㎜榴弾砲牽引)×14、中古小型バス×2、M151×6、G-36×120、赤外線ゴーグル×10
○支援中隊　120名
　中古4t×40、中古小型バス×1、G-36×120、赤外線ゴーグル×10
333：奥羽諸侯連合王国 （wTjuxR3w）：2003/11/16(日) 14:55: ◆羽前方面軍◆（海軍に動員300名）

●第５旅団本部／第６旅団本部 100名
　軽装甲小型バス×2、軽装甲ワゴン×4、M151×8、AK-47×90、M249×10
●秋田軍事局（警察73名、動員46名、防衛46名）
　K-47×146、M249×102、軽装甲ワゴン×5、中古小型バス×11、M72×7090、MSG90×71、MP5×700、M16A1×5000

●第51装甲連隊 1800名
○本部中隊　57名
　軽装甲小型バス×2、BRDM-2×3、M151×2、M202×10、AK-47×49、M249×7、赤外線ゴーグル×12
○装甲歩兵大隊　710名×2
　BMP-2×1、BRDM-2×3、BTR-60PZ×32、Bv206×11、軽装甲小型車×25、AT-4×85(予備M×420)、M136/AT4×35
　自走120㎜迫撃砲(Bv206)×8、L・ローバーD90(M2四連装)×15、SA18×12
　AK-47(GP-25×255)×610、M249×72、SVD×65、SVN-98×20、MG3×45、M2×49、スティンガー×22
　スターライトスコープ×90、赤外線ゴーグル×260、60㎜迫撃砲×40、M72×140、APS17擲弾筒×50
○砲兵大隊　235名
　M109A2/A3自走砲×18、自走155㎜榴弾砲(装軌装甲車B)×14、中古4t×26、Bv206×5、AK-47×196、M249×28、
　赤外線ゴーグル×20
○防空中隊　20名
　03式自走高射砲×4、AK-47×10、M249×10、赤外線ゴーグル×10
○支援中隊　156名
　軽装甲2tトラック×8、中古4t×54、M88A2×1、AK-47×123、M249×43、赤外線ゴーグル×10
　　
●第52連隊／第53連隊／秋田警察連隊 1800名
○本部中隊　67名
　軽装甲小型バス×2、M151×6、MG3×5、M2×5、AK-47(GP-25×20)×40、M249×27
　スターライトスコープ×10、赤外線ゴーグル×10
○偵察中隊　120名
　軽装甲小型車×30、AK-47(GP-25×10)×90、M249×20、SVD×10、MG3×5、M2×5、M72×10、60㎜迫撃砲×5
　スターライトスコープ×10、赤外線ゴーグル×50、M40無反動砲×20、スティンガー×5
○歩兵大隊　730名×2
　中古小型バス×16、軽装甲ワゴン×18、M151×42、軽装甲車L(120㎜迫)×9、L・ローバーD90(M2四連装)×5
　AK-47(GP-25×60)×590、M249×50、SVD×40、M72×100、MG3×40、M2×40、スティンガー×5、60㎜迫撃砲×20
　スターライトスコープ×30、赤外線ゴーグル×120、APS17擲弾筒×50、M136/AT4×35
　ピラーニャⅢ10×10-105×9
○砲兵中隊　90名
　M109A2/A3自走砲×14、中古4t(105㎜榴弾砲牽引)×11、中古小型バス×2、AK-47×90、赤外線ゴーグル×10
○支援中隊　63名
　中古4t×23、赤外線ゴーグル×10
334：奥羽諸侯連合王国 （wTjuxR3w）：2003/11/16(日) 14:57: ◆羽後方面軍◆（空軍に動員400名）

●第７旅団本部／第８旅団本部　100名
　軽装甲小型バス×2、軽装甲小型車×10、M151×5、AK-47×80、M249×20
●軍務局 127名（警察87名、動員20名、防衛20名）
　AK-47×100、M249×27、M151×4、軽装甲ワゴン×4、軽装甲小型車×4(M2)

●第61装甲連隊　1200名
○本部中隊　59名
　軽装甲小型バス×2、M151×4、軽装甲RV×2、AK-47×30、M249×29、赤外線ゴーグル×10
○戦車大隊　252名
　90式戦車×28、T-90×4、T-84-120×6、M-60-2000×25、AK-47×220、M249×32、赤外線ゴーグル×10、スターライトスコープ×10
○砲兵大隊　160名
　M109A2/A3自走砲×10、4tトラック(FH-77A 155㎜砲牽引)×6、軽装甲小型バス×2、M151×10、AK-47×160、赤外線ゴーグル×10
○防空小隊　20名
　03式自走高射砲×4、AK-47×20、赤外線ゴーグル×10
○歩兵大隊　888名
　BTR-60PZ×46、Bv206×26、M151×8、自走120㎜迫撃砲(Bv206)×10、60㎜迫撃砲×38 、L・ローバーD90(M2四連装)×12
　AK-47(GP-25×120)×628、M249×120、SVD×140、SVN-98×20、MG3×30、M2×50、スティンガー×10
　赤外線ゴーグル×150、スターライトスコープ×70、RPG-7×300(予備ロケット×1200)
　ピラーニャⅢ10×10-105×9
○支援大隊　173名
　M88A2×1、10tトラック×3、4tトラック×63、AK-47×103、M249×70、赤外線ゴーグル×10

●第62連隊／第63連隊／第64連隊／山形警察連隊　1800名
○本部中隊　63名
　軽装甲小型バス×2、M151×4、軽装甲ワゴン×2、AK-47×53、M249×10、赤外線ゴーグル×10　
○偵察中隊　80名
　軽装甲小型車×20(M2)、AK-47(GP-25×20)×60、M249×20、MG3×10、M72×20、赤外線ゴーグル×10
○歩兵大隊　744名×2
　BTR-60PZ×6、中古小型バス×12、軽装甲ワゴン×27(M2)、軽装甲小型車×6(M2)、L・ローバーD90(M2四連装)×6、
　自走120㎜迫撃砲(軽装甲2t)×4、MG3×40、M2×35、M72×120、AK-47(GP-25×100)×634、M249×60、M151×50、
　SVD×40、SVN-98×10、60㎜迫撃砲×39、スティンガー×10、赤外線ゴーグル×135、スターライトスコープ×40　
○砲兵中隊　100名
　M109A2/A3自走砲×3、4tトラック(105㎜榴弾砲牽引)×10、軽装甲小型バス×3、AK-47×100、赤外線ゴーグル×10
○支援中隊　69名
　4tトラック×23、AK-47×46、M249×23、赤外線ゴーグル×10
335：奥羽諸侯連合王国 （wTjuxR3w）：2003/11/16(日) 14:59: ●奥羽諸侯連合王国武器庫
手榴弾×5000
M214×66、簡易射撃統制装置(対地・限定的な対空)×15、Makarov×1200
HMMWV×18、Leopard2A4×1　Leopard1A5×51
中古トラック・ダンプ（４ｔ）×15　FH-77 155㎜自走榴弾砲×20　AT105サクソン×20
M-60-2000×65、T-84-120×57、90式戦車×8
336：奥羽諸侯連合王国 （wTjuxR3w）：2003/11/16(日) 15:02: ●奥羽諸侯連合王国空軍（自衛隊員＋海保職員＋動員1100名＋防衛800名）

空港
秋田(大館空港、秋田空港)
岩手(花巻空港)
山形(庄内空港、山形空港)
宮城(仙台空港、松島基地) 　
レーダーサイト（警戒隊以外の各サイトにJTIDS装備）
秋田県男鹿市男鹿(第33警戒隊)
岩手県下閉伊郡山田町豊間根東山(第37警戒隊)、
秋田県男鹿半島本山(AN/SPS-49)
山形県月山(AN/SPS-49)
山形県酒田市飛島(AN/SPS-49)
山形県蔵王(AN/SPS-49)
岩手県野田村男和佐羅比山(AN/SPS-49)
宮城県牝鹿町金華山(AN/SPS-49)
宮城県仙台空港(AN/MPQ-64)

第1航空団　花巻基地　第81飛行隊(F/A-18C×4、F/A-18A改×6、F/A-18B改×2)、第82飛行隊(BK117×6)
　　　　　　　　　　　　　　　花巻基地防空隊（エリコン L/90 35mm 連装機関砲×4）
　　　　　　　　秋田基地　第71飛行隊(S-2G×6、AS332×2、SA365×1)、秋田救難隊
　　　　　　　　大館基地　第74飛行隊(ヒューズ369×3、ベル412×1)
　　　　　　　　庄内基地　第72飛行隊(SH-3D×11、O-2A×2)
　　　　　　　　山形基地　第73飛行隊(ミラージュⅢE×13、Mig21×12、Mig-23E×6)、第74飛行隊(ベル206×6、ベル212×5)
第4航空団　松島基地　第21飛行隊(F-2D×10)、第22飛行隊(T-2×32、T-4×4)、第11飛行隊(T-4ブルー×11)
　　　　　　　　　　　　　　　第27飛行隊(F-4E-2000×10、F-4E×2、F-4S-2000×4)、第23飛行隊(T-41×20)、第402基地防空隊
　　　　　　　　　　　　　　　第75飛行隊（ミラージュ 2000H×4　ミラージュＦ-1×8）
　　　　　　　　　　　　　　　松島救難隊、松島管制隊、松島気象隊　　　　
　　　　　　　　仙台基地　第0飛行隊（Su-37×6）、第31飛行隊(ビーチ350×1、ビーチ200T×1、O-2A×4、AS350×3、SA330×2
　　　　　　　　　　　　　　電子戦飛行隊（E767-300-AEW&C×1）
武器管理局　仙台・松島　GBU-12×60　CBU-72×114　R550空対空ミサイル×36　AGM-65D/G空対地ミサイル×40　AAM-4×42
　　　　　　　　　　　　Mk.82 通常爆弾×333　AIM-7 スパロー×20　AIW-9X Sidewinder2000×50　AGM-88 HARM×40
　　　　　　　　　　　　AMRAAM B×30　R530D×41　R-77（AA-12)×20　R-27ER(AA-10)×20　CBU-59 対装甲クラスタ爆弾×50

民間機　　　　仙台空港　MD-81×2、MD-87×1、MD-90×1、A320-200×2、B.767-200/300×3、B.737-500×1、CRJ-100LR×1
337：北関東合衆国 （NTkh4plg）：2003/11/16(日) 23:35: 国防省組織図

国防省
┣陸軍参謀本部
┣海軍軍令部
┣空軍参謀本部
┣兵器開発局
┣対内情報部━┓
┣対外諜報部━┫
┣特殊作戦部┳第1電子戦隊※1
┃ 　　　　　┗第2電子戦隊※2
┣音楽隊(第12音楽隊+徴兵20名程度(国防省要員に含む))
┗教育隊※3(施設学校、施設教導隊、武器学校、武器教導隊、軍需学校、軍需教導隊)
　　　　　　 (航空学校宇都宮分校、霞ケ浦分校、高射学校、高射教導隊、空挺教育隊、下総教育航空群)

※1
ハッキング、クラッキング等の電子的攻撃を行う。
そのため、対内、対外諜報部と行動を共にすることもある。

※2
軍用シミュレータの開発等を行う。

※3
有事は戦闘部隊として、3軍の指揮下に入る。

兵員数（徴兵数）
国防省　　　動員1500名
陸軍　　　　　動員45590名　防衛動員3400名
海軍　　　　　動員5300名　　防衛動員500名
空軍　　　　　動員1940名　　防衛動員650名
各軍司令部　動員500名*3軍
---------------------------------------
計　　　　　　　動員55830名　防衛動員4550名

徴兵限界数（1304万5443人（新人口）÷200人=約65227名）

旧データより
動員　64707名　防衛動員　29632名（内5000名は警察へ編入）
338：北関東合衆国 （NTkh4plg）：2003/11/16(日) 23:35: 陸軍

兵員　旧陸自+動員45590名+防衛動員3400名

参謀本部
┃
┣第1師団9200名+防衛動員3400名
┃
┣第2師団12600名
┃
┣第3師団12260名
┃
┣第4旅団5410名
┃
┣第5旅団4880名
┃
┣第1ロケット連隊(宇都宮市)(開戦時ボーナス+13,14,15,16年度追加分のMLRS)200名
┃
┣特殊作戦群
┃┣第1空挺団(空挺教育隊は除く))
┃┗第1特殊戦大隊(習志野市)500名
┃
┣第1航空隊
┃┣第1ヘリコプター隊(旧第1ヘリ団+第12ヘリ隊+ボーナス等)
┃┣第2ヘリコプター隊(旧第4対戦車ヘリ隊)
┃┣第3ヘリコプター隊(木更津市)(開戦時ボーナス+13,14,15年度追加分の非武装ヘリ)100名
┃┣第4ヘリコプター隊(宇都宮市)(開戦時ボーナス+13,14,15,16年度追加分の武装ヘリ)50名
┃┗無人偵察機隊（40名）
┃
┣第2航空隊
┃┣第1ヘリコプター群(千葉徴用機)150名※戦時のみ編成
┃┣第2ヘリコプター群(栃木徴用機)120名※戦時のみ編成
┃┗第3ヘリコプター群(群馬徴用機)80名※戦時のみ編成
┃
┣支援軍団
┃┗関東補給本処
┃　 ┣関東補給処朝日燃料支処
┃　 ┣関東補給処古賀施設支処
┃　 ┣関東補給処吉井弾薬支処
┃　 ┗関東補給処松戸軍需支処
┃
┗即応軍団
　 ┣軍団司令部(旧第12旅団司令部+第12通信中隊)
　 ┃
　 ┣第1支援旅団
　 ┃┣第1施設連隊(旧第4施設群)
　 ┃┣第2施設連隊(旧第1施設大隊+第12施設中隊+第354施設中隊)
　 ┃┣第101武器整備中隊(旧第306武器野外整備中隊)
　 ┃┗第1支援連隊(旧第12後方支援連隊)
　 ┃
　 ┣第1特科団
　 ┃┣第1砲兵隊(旧第12特科隊)
　 ┃┗第1地対艦ミサイル連隊(旧第6地対艦ミサイル連隊)
　 ┃
　 ┣第1高射特科連隊(旧第2高射特科群+第12高射特科中隊)
　 ┃
　 ┗第1普通科連隊(旧第48普通科連隊+第12偵察隊+第12対戦車中隊)
339：北関東合衆国 （NTkh4plg）：2003/11/16(日) 23:36: 第1師団
（5個歩兵連隊+1個戦車大隊+1個砲兵大隊+1個防空大隊）
（1個後方支援連隊+1個偵察大隊+1個対戦車ヘリ大隊）

第1師団(千葉州)9200名+防衛動員3400名
┣司令部200名(千葉市)
┣司令部付き隊300名(千葉市)
┣第1歩兵連隊1700名(千葉市)
┣第2歩兵連隊1700名(習志野市)（防衛動員）
┣第3歩兵連隊1700名(木更津市)（防衛動員）
┣第4歩兵連隊1700名(浦安市)
┣第5歩兵連隊1700名(銚子市)
┣第101戦車大隊150名(千葉市)
┣第101砲兵大隊400名(成田市)
┣第101防空大隊260名(千葉市)
┣第101偵察大隊550名(習志野市)
┣第1後方支援連隊2000名(銚子市)
┗第101対戦車ヘリ大隊240名(成田市)

第2師団
（5個歩兵連隊+1個戦車大隊+1個砲兵大隊+1個防空小隊）
（1個後方支援連隊+1個偵察大隊+1個対戦車ヘリ大隊）

第2師団(栃木州)12600名
┣師団司令部200名(宇都宮市)
┣司令部付き隊300名(宇都宮市)
┣第6歩兵連隊1700名(宇都宮市)
┣第7歩兵連隊1700名(黒磯市)
┣第8歩兵連隊1700名(日光市)
┣第9歩兵連隊1700名(栃木市)
┣第10歩兵連隊1700名(真岡市)
┣第201戦車大隊150名(小山市)
┣第201砲兵大隊400名(足利市)
┣第201防空大隊260名(宇都宮市)
┣第201偵察大隊550名(日光市)
┣第2後方支援連隊2000名(宇都宮市)
┗第201対戦車ヘリ大隊240名(宇都宮市)

第3師団
（5個歩兵連隊+1個対戦車中隊+1個砲兵大隊+1個防空小隊）
（1個後方支援連隊+1個偵察大隊+1個対戦車ヘリ中隊）

第3師団(茨城州)12260名
┣師団司令部200名(水戸市)
┣師団司令部付き隊300名(水戸市)
┣第11歩兵連隊1700名(水戸市)
┣第12歩兵連隊1700名(つくば市)
┣第15歩兵連隊1700名(土浦市)
┣第16歩兵連隊1700名(龍ヶ崎市)
┣第17歩兵連隊1700名(下館市)
┣第301対戦車中隊120名(日立市)
┣第301防空小隊30名(日立市)
┣第301砲兵大隊400名(石岡市)
┣第301偵察大隊550名(石岡市)
┣第3後方支援連隊2000名(つくば市)
┗第301対戦車ヘリ中隊160名(土浦市)

第4旅団
（2個歩兵連隊+1個対戦車中隊+1個砲兵大隊+1個防空小隊）
（1個後方支援大隊+1個偵察大隊+1個対戦車ヘリ中隊）

第4旅団(群馬州)5410名
┣旅団司令部100名(前橋市)
┣旅団司令部付き隊150名(前橋市)
┣第13歩兵連隊1700名(富岡市)
┣第14歩兵連隊1700名(伊勢崎市)
┣第401対戦車中隊120名(富岡市)
┣第401防空小隊30名(前橋市)
┣第401砲兵大隊400名(桐生市)
┣第401偵察大隊550名(富岡市)
┣第4後方支援大隊500名(前橋市)
┗第401対戦車ヘリ中隊160名(前橋市)

第5機甲旅団
（2個戦車連隊+1個機械化歩兵連隊+1個砲兵中隊+1個防空小隊）
（1個偵察中隊+1個機甲支援連隊+1個対戦車ヘリ大隊）

第5機甲旅団(千葉州)4880名
┣旅団本部100名(富里市)
┣旅団本部付き隊150名(富里市)
┣第1戦車連隊450名(富里市)
┣第2戦車連隊450名(富里市)
┣第501戦車大隊150名（冨里市）
┣第18歩兵連隊1500名(富里市)
┣第501偵察中隊200名(富里市)
┣第501砲兵中隊90名(富里市)
┣第501防空小隊50名(富里市)
┣第5後方支援連隊1500名(富里市)
┗第501対戦車ヘリコプター大隊240名(成田市)
340：北関東合衆国 （NTkh4plg）：2003/11/16(日) 23:37: 師団司令部(200名)
　車両：メルセデスベンツ4×4*2台　中型バス*4台　4tトラック*4台
　レーダー：AN/MPQ49*4
　その他装備品：JTRS(無線機)*20　個人装備E*200

師団司令部付き隊(300名)
　車両：三菱ジープ*25　4tトラック*10
　小火器：FN-P90*300　赤外線ゴーグル*300
　その他装備品：JTRS(無線機)*50　個人装備A*300

旅団司令部(100名)
　車両：メルセデスベンツ4×4*2台　中型バス*2台　4tトラック*2台
　レーダー：AN/MPQ49*4
　その他装備品：JTRS(無線機)*20　個人装備E*100

旅団司令部付き隊(150名)
　車両：三菱ジープ*15　4tトラック*5
　小火器：FN-P90*150
　その他装備品：JTRS(無線機)*25　個人装備A*150

第5旅団司令部(100名)
　車両:LAV-C2*5　4tトラック*5
　レーダー：AN/MPQ49レーダー*4
　その他装備品：JTRS(無線機)*25　個人装備E*100

第5旅団司令部付き隊(150名)
　車両：軽装甲RV(M2付)*15　4tトラック*5
　小火器：FN-P90*150
　その他装備品：JTRS(無線機)*25　個人装備A*150

歩兵連隊(1700名)
　車両：4tトラック*90　三菱ジープ*10
　小火器：M16A2*1275　M16A2+M203*200　M249*165　MG3*15　M60*20　M40A1*20　M82A1*5　手榴弾*10000
　重火器：81mm迫撃砲*50　FGM-77 Dragon*60　MILAN携帯用対戦車ミサイル*10(予備ミサイル*各5)
　　　　　　スティンガー携行対空ミサイル*20　M2*30　Mk19*5
　その他装備品：JTRS(無線機)*150　個人装備A*1700

第1歩兵連隊(1700名)
　車両：03式指揮通信車*2　03式装甲戦闘車+増加装甲*20　96式装輪装甲車+Mk19*50　96式装輪装甲車+M2*80
　　　　装甲HMMWV+M2*50
　小火器：M4A1改*1275　M4A1改+M203*200　M249改*200　M40A1*20　M82A1*5　手榴弾*10000
　重火器：81mm迫撃砲*50　FGM-77 Dragon*60　MILAN携帯用対戦車ミサイル*10(予備ミサイル*各5)
　　　　　　スティンガー携行対空ミサイル*20
　その他装備品：JTRS(無線機)*150　個人装備A*1700

第18歩兵連隊(1500名)
　車両：CV9030CH(TOW発射機*2付)*75　AAV7*20　LAV-C2*2　120mm自走迫撃砲(軽装甲10t建機改)*30　96式自走迫撃砲*8
　小火器：M4A1改*1000　M4A1改+M203*120　M249改*200　MG3*30　M40A1*150　手榴弾*10000
　重火器：スティンガー*25　FGM-77 Dragon*30　MILAN携帯用対戦車ミサイル*10(予備ミサイル*各5)
　その他装備品：JTRS(無線機)*150　個人装備A*1500
341：北関東合衆国 （NTkh4plg）：2003/11/16(日) 23:37: 戦車連隊(450名)
　車両：M60-2000*100　LAV-C2*2
　小火器：M4A1*450
　重火器：スティンガー*100
　その他装備品：JTRS(無線機)*110　個人装備A*450

戦車大隊(150名)
　車両：M60A3*30
　小火器：M4A1*150　手榴弾*500
　重火器：スティンガー携行対空ミサイル*20
　その他装備品：JTRS(無線機)*35　個人装備A*150

対戦車中隊(120名)
　車両：LAV-AT*30
　小火器：M4A1*120　手榴弾*500
　重火器：スティンガー携行対空ミサイル*20
　その他装備品：個人装備A*120

砲兵大隊(400名)
　車両：4tトラック*40　三菱ジープ*10
　小火器：M4A1*400　手榴弾*1000
　重火器：FH-70*40
　レーダー：AN/TPQ-36*2
　その他装備品：JTRS(無線機)*45　個人装備A*400

第501砲兵中隊(90名)
　車両：M109A5*15　LAV-C2*2　87式砲側弾薬車*4、99式弾薬給弾車*4
　小火器：M4A1*90
　レーダー：AN/TPQ-36*2
　その他装備品：JTRS(無線機)*30　個人装備A*90

防空大隊(260名)
　車両：LAV-C2*2　LAV-AD*20　MIM-23 HAWK*10　エリコン L/90 35mm 連装機関砲*20　4tトラック*40
　小火器：M4A1*260
　重火器：スティンガー*50　LAV-ADの予備ミサイル*160　HAWKの予備ミサイル*40
　レーダー：AN/MPQ49*2
　その他装備品：JTRS(無線機)*60　個人装備A*260

防空小隊(30名)
　車両：LAV-AD*10(予備ミサイル各8)
　小火器：M4A1*30
　その他装備品：個人装備A*30

第501防空小隊(50名)
　車両：LAV-AD*15(予備ミサイル各8発)　LAV-C2*1
　小火器：M4A1*50
　その他装備品：JTRS(無線機)*15　個人装備A*50
342：北関東合衆国 （NTkh4plg）：2003/11/16(日) 23:38: 偵察大隊(550名)
　車両：DR-Z400S*40　マウンテンバイク*20　三菱ジープ*25　4tトラック*20
　小火器：M4A1*450改　M4A1改+M203*40　M249改*40　M40A1*20　手榴弾*5000
　その他装備品：JTRS(無線機)*250　個人装備A*550

第501偵察中隊(200名)
　車両：DR-Z400S*20　軽装甲RV(M2付)*15　CV9030CH(TOW発射機*2付)*10
　小火器：M4A1改*120　M4A1改+M203*30　M249改*30　M40A1*20　　手榴弾*1200
　その他装備品：JTRS(無線機)*200　個人装備A*200

後方支援連隊(2000名)
　車両：10tトラック*70　4tトラック*120　小型建機6t*25　小型建機10t*20　小型建機20t*15
　　　　　野外炊具1号*46台　野外洗濯セット2型*120　70式自走浮橋*5　タンクトランスポーター*37
　　　　　92式地雷原処理車*4
　小火器：M4A1*20
　その他装備品：JTRS(無線機)*80　個人装備D*2000

第5後方支援連隊(1500名)
　車両：10tトラック*50　4tトラック*60　ウォルバリン戦車橋*2　タンクトランスポーター*30　野外炊具1号*25　野外洗濯セット2型*45
　　　　　小型建機6t*20　小型建機10t*16　小型建機20t*12　92式地雷原処理車*4
　小火器：M4A1*1500
　その他装備品：JTRS(無線機)*150　個人装備D*1500

後方支援大隊(500名)
　車両：10tトラック*30　4tトラック*50　小型建機6t*10　小型建機10t*6　小型建機20t*4　タンクトランスポーター*10
　　　　野外炊具1号*25台　野外洗濯セット2型*45　70式自走浮橋*5　92式地雷原処理車*4
　小火器：M4A1*20
　その他装備品：JTRS(無線機)*20　個人装備D*500

対戦車ヘリ大隊(240名)
　航空機：AH-1S*32　OH-58*4
　小火器：M4A1*80
　その他装備品：JTRS(無線機)*8　個人装備C*72　個人装備D*168

対戦車ヘリ中隊(120名)
　航空機：AH-1S*16　OH-58*2
　小火器：M4A1*40
　その他装備品：JTRS(無線機)*4　個人装備C*36　個人装備D*84

第1特殊戦大隊(500名)
　車両：DR-Z400S*200　マウンテンバイク*200　軽装甲ＲＶ+M2*100　ゴムボート（船外機付　四人乗り　520㎏まで）*125
　小火器：M4A1*350改　M4A1改+M203*50　M249改*40　FN-P90*40　SIG P226*500　M82A1*10　PSG-1*10
　　　　　手榴弾*2000　閃光音響手榴弾(気化式)*2000
　重火器：FGM-77 Dragon　20門　スティンガー携行対空ミサイル*10
　その他装備品：JTRS(無線機)*200　個人装備B*500
343：北関東合衆国 （NTkh4plg）：2003/11/16(日) 23:38: 第1ヘリコプター隊
　旧陸自：第1ヘリ団　第12ヘリ隊

第2ヘリコプター隊
　旧陸自：第4対戦車ヘリ隊(AH-1S*16　OH-6DA*4)

第3ヘリコプター隊100名
　航空機：UH-1*21
　その他装備品：個人装備C*42　個人装備D*58

第4ヘリコプター隊50名
　航空機：AH-1S*4　AH-64D*6
　その他装備品：個人装備C*20　個人装備D*30

第1ヘリコプター群150名
　航空機：AS350*9　SA365*5　AS355*4　AS332*3 ベル206*4　ベル222*1　アグスタA109*1　
　　　　　シルコスキーS-76*1　ユーロコプターEC120*1　ユーロコプターEC135*1
　その他装備品：個人装備C*60　個人装備D*90

第2ヘリコプター群120名
　航空機：AS350*4　BK117*3　ベル206*12　ベル412*1　ベル430*1 シルコスキーS-76*1　
　　　　　ヒューズ369*1
　その他装備品：個人装備C*46　個人装備D*74

第3ヘリコプター群80名
　航空機：ベル206L-3*1　ベル412EP*1　AS350*4　SA315*3　AS355*1　ベル412*1
　　　　　ベル230*1　シルコスキーS-76*1
　その他装備品：個人装備C*26　個人装備D*54

無人偵察機隊40名
　プレデター4機　地上管制局
　その他装備品：個人装備D*40

第1ロケット連隊200名
　車両：MLRS*18　10tトラック*10
　ミサイル：M39 ATACMSブロック1A*14　M39 ATACMSブロックＩＩA*16
　その他装備品：個人装備A*200

個人装備A（戦闘要員）
ヘルメット*1　応急処置キット*1　赤外線ゴーグル*1　AN/PSN-11*1　AN/PRC-68*1
G2Z-BK（+F16 Infrared Filter+F26 Red Filter）*1　サイリューム10本*1　双眼鏡*1

個人装備B（特殊部隊）
ヘルメット*1　応急処置キット*1　赤外線ゴーグル*1　AN/PSN-11*1　AN/PRC-68*1　双眼鏡*1
G2Z-BK（+F16 Infrared Filter+F26 Red Filter）*1　スキューバ用品一式*1　パラシュート*1　サイリューム10本*1

個人装備C（パイロット）
ヘルメット*1　応急処置キット*1　赤外線ゴーグル*1　AN/PSN-11*1　AN/PRC-68*1
G2Z-BK（+F16 Infrared Filter+F26 Red Filter）*1　サイリューム10本*1

個人装備D（後方要員）
ヘルメット*1　応急処置キット*1　赤外線ゴーグル*1　AN/PSN-11*1　AN/PRC-68*1
G2Z-BK（+F16 Infrared Filter+F26 Red Filter）*1　サイリューム10本*1

個人装備E（司令部要員）
ヘルメット*1　応急処置キット*1　AN/PSN-11*1　AN/PRC-68*1　双眼鏡*1
G2Z-BK（+F16 Infrared Filter+F26 Red Filter）*1　ノートPC（購入資金25万円を支給）

M4A1改
　M4A1中古に、S.I.R. SYSTEM、Flip-up sight、SureFire M961P（FM13 Infrared Filter）
　EOTech Model 552、AN/PAQ-4A/4C Infrared Aiming Light、Pistol Gripを取り付け。

M4A1改+M203
　M4A1中古に、S.I.R. SYSTEM、Flip-up sight、SureFire M961P（FM13 Infrared Filter）
　EOTech Model 552、AN/PAQ-4A/4C Infrared Aiming Light、M203を取り付け。
　S.I.R.は、M203が取り付けられるよう改造。

M249改
　M249にEOTech Model 552、AN/PAQ-4A/4C Infrared Aiming Lightを取り付け
344：北関東合衆国 （NTkh4plg）：2003/11/16(日) 23:39: 海軍

兵員　旧海自+旧海保+動員5300名+防衛動員500名

海軍軍令部
┃
┣第1艦隊(木更津)(旧第123航空隊+4800名)(全艦JTIDS装備)
┃┣直轄LPH-01しらね（イオージマ級）
┃┣第1戦隊CGA-01ひたち（デ・モイン級）　CG-01みと（レイヒ級）　CG-02たかさき（レイヒ級）
┃┣第2戦隊DDG-01ちば（CFA級）　DDG-02いせざき（Farragut / Coontz級）
┃┣第3戦隊FFG-01きさらづ（ノックス級）　FFG-02ちょうし（ノックス級）
┃┗第1飛行隊　SH-60J*8　UH-60*2
┃
┣第2艦隊(司令部千葉　第11,13戦隊千葉　第12,14戦隊銚子)(旧海保職員)
┃┣第11戦隊PS-01おおなみ　PS-02ゆきなみ
┃┣第12戦隊PS-03さざなみ　 PS-04たかなみ
┃┣第13戦隊PS-05まきなみ　PB-01まつ　PB-02うめ　PB-03たけ　PB-04まき
┃┗第14戦隊PS-06いそなみ　PB-05くわ　PB-06きり　PB-07すぎ　PB-08かつ
┃
┣第10艦隊？名（旧乗組員）
┃┣第1輸送隊AKR-0001（蓉翔丸級）
┃└戦時徴用船群『さんふらわあ　みと』『さんふらわあ　つくば』『へすていあ』
┃
┣支援艦隊500名
┃┗第1補給戦隊AOR-01かすみがうら
┃
┣第1航空群(館山)(旧第21航空群)
┃┣第1対潜ヘリコプター隊　SH-60J*12
┃┣第1対潜ヘリコプター隊　SH-60J*12
┃┗館山航空基地隊　交通船*1
┃
┗基地警備隊
　 ┣千葉基地警備隊(防衛150名)M4A1*150　個人装備A*150
　 ┣木更津基地警備隊(防衛200名)M4A1*200　個人装備A*200
　 ┗銚子基地警備隊(防衛150名)M4A1*150　個人装備A*150

船名変更

ＰL-125かとり →PS-01おおなみ　ＰＭ-05ひたち　→PS-02ゆきなみ
PS-101あかぎ→PS-03さざなみ　 PＳ-102つくば　→PS-04たかなみ
ＰＣ-51よど　　→PS-05まきなみ　 PC-23あわなみ→PS-06いそなみ
CL-20ふさかぜ →PB-01まつ　 CL-21うめかぜ →PB-02うめ
CL-27そでかぜ →PB-03たけ　 CL-31まきかぜ →PB-04まき
ＣＬ-49あわかぜ→PB-05くわ　 CL-78とねかぜ　→PB-06きり
CL-82なめかぜ →PB-07すぎ　CL-118かつかぜ→PB-08かつ

CGA-01ひたち　第一次、二次近代化改装済み。詳細は以下のページ。
http://www.h6.dion.ne.jp/~impwrx/kaihatsu/des_moines/ver1.html
http://www.h6.dion.ne.jp/~impwrx/kaihatsu/des_moines/ver2.html

PS-01おおなみ　127㎜38口径Mk12連装砲*1を追加
PS-02ゆきなみ　76.2㎜50口径Mk33連装砲*1を追加

『みと』『たかさき』『いせざき』のMk16からアスロックをはずしてMK26の弾庫へ
空いたMk16にSLAM-ER*8発を搭載
以上3隻のMｋ26の弾庫から、余ったスタンダードSM-2を取り外し

残武器管理
スタンダードSM-2*24
345：北関東合衆国 （NTkh4plg）：2003/11/16(日) 23:39: 空軍

兵員　旧空自+1940名+防衛650名

空軍参謀本部(千葉市)
┃
┣第1航空団(百里基地)(旧空自+250名)
┃┣第1要撃飛行隊(旧空自第204飛行隊)
┃┣第1攻撃飛行隊
┃┣百里武器管理隊
┃┗整備隊
┃
┣第2航空団(成田空港)(旧空自+270名)
┃┣第2要撃飛行隊(旧空自第305飛行隊)
┃┣第2攻撃飛行隊
┃┣成田武器管理隊
┃┗整備隊
┃
┣支援航空団(成田空港)(旧空自+450名)
┃┣第1警戒飛行隊
┃┣第1電子戦飛行隊
┃┣偵察飛行隊(旧空自第501飛行隊)(百里基地)
┃┣教育飛行隊（百里基地）
┃┗整備隊
┃
┣救難飛行隊（旧空、海自）
┃┣百里救難隊
┃┗下総救難隊
┃
┣輸送航空団(成田空港)(420名)
┃┣第1輸送飛行隊
┃┣第2輸送飛行隊
┃┣第3輸送飛行隊
┃┣第4輸送飛行隊
┃┣特別航空輸送隊
┃┗整備隊
┃
┣基地管理隊
┃┣百里警備隊(旧第401基地防空隊+100名)
┃┗成田警備隊(500名)（防衛動員）
┃
┣防空ミサイル群(千葉市)
┃┣第1パトリオット隊(旧空自1高隊)(千葉市)
┃┗第2パトリオット隊(旧空自3高隊)(宇都宮)
┃
┗警戒レーダー群(千葉市)(450名+防衛150名)
　 ┣第1移動レーダー隊(千葉市)
　 ┣第2移動レーダー隊(前橋市)
　 ┣第3移動レーダー隊(百里基地)(旧第12移動警戒隊)
　 ┣千葉州レーダー隊
　 ┣茨城州レーダー隊
　 ┣栃木州レーダー隊
　 ┗群馬州レーダー隊

レーダーサイト(全サイトにJTIDS装備)
千葉州内
┣愛宕山(AN/SPS-49)
┣狩野山(AN/SPS-49)
┣成田空港レーダー
┣千葉市　幕張プリンスホテル屋上(AN/SPS-49)
┗峯岡山(第44警戒群)
茨城州内
┣筑波山(AN/SPS-49)
┣竪破山(AN/SPS-49)
┗百里飛行場レーダー
栃木州内
┗高原山(AN/SPS-49)
群馬州内
┣白根山(AN/SPS-49)
┣赤城山(AN/SPS-49)
┣榛名山(AN/SPS-49)
┗妙義山(AN/SPS-49)

第1要撃飛行隊　F-15J改*25　F-15DJ改*2
第2要撃飛行隊　F-15J改*21　F-15DJ改*2

第1攻撃飛行隊　F-35A*6
第2攻撃飛行隊　A-10*10　F/A-18A改*1　F/A-18B改*1

第1警戒飛行隊　　B-747-AEW(JTIDS付き)*2
第1電子戦飛行隊 B-747-ECM(JTIDS付き)*2

教育飛行隊　新初等練習機(T-3改)*30　初等練習機(T-7)*11

第1輸送飛行隊　B-747*10
第2輸送飛行隊　B-747*10
第3輸送飛行隊　B-747*10
第4輸送飛行隊　B-747*6　A320-200*1　DC-10-40*1
特別航空輸送隊（旧第701飛行隊）　B-747-400改*2

移動レーダー隊(50名)
　移動式警戒監視システムJ/TPS-102(日本電気製)*2
　LAV-AD*2(予備ミサイル各8)　M4A1*20　個人装備D*50

各レーダーサイト装備(50名)(成田、百里空港レーダー除く)（千葉州内3箇所は防衛動員）
　LAV-AD*2(予備ミサイル各8)
　M4A1*20　個人装備D*50

百里武器隊
　AAM-4*162　AMRAAM C*48
　AGM-65G*40　AGM-88HARM*10
　CBU-72気化爆弾*12
　CBU-87クラスター*50
　GBU-31 JDAM滑空爆弾（Mk.82）*60
　AN/AAQ-13*5　AN/AAQ-14*2
　AN/ALE-50 航空機搭載用曳航デコイ*50
　他、初期装備のミサイル・爆弾が大量にある

成田武器隊
　AAM-4*138
　AGM-65G*80　AGM-88HARM*10
　CBU-72気化爆弾*8
　CBU-87クラスター*100
　AN/AAQ-13*5　AN/AAQ-14*2
　AN/ALE-50 航空機搭載用曳航デコイ*50
　AN/ASQ-228 ATFLIR*2
　他、初期装備のミサイル・爆弾が大量にある

百里警備隊
　旧第401基地防空隊
　M4A1*100丁　個人装備A*100
　LAV-AD*2(予備ミサイル各8)　MIM-23 HAWK*2(予備ミサイル各4)

成田警備隊
　M4A1*500丁　個人装備A*500
　LAV-AD*4(予備ミサイル各8)　MIM-23 HAWK*4(予備ミサイル各4)

F-15J改
　MSIP２改修+APG-63(v)2レーダー装備

F-15DJ改
　MSIP２改修+APG-63(v)2レーダー装備+JDAM運用可に改修

F/A-18A改
　F/A-18AをF/A-18C並みに改修

F/A-18B改
　F/A-18BをF/A-18D並みに改修
346：ＣＮＮ （1.thRHFg）：2003/11/17(月) 04:11: ここまで反映
347：諏訪湖共和国 （OK.7WteQ）：2003/11/23(日) 18:43: ★共和国空軍
○第1航空軍　　松本空港
　　◎第1航空団　松本空港（拡張済み）　
　　　・第001戦闘飛行隊　　　　･VF-001　　　（F-15J×13、F-15Ｊ+×2、F-15DJ×4）
　　　・第102戦闘攻撃飛行隊　　･VFA-102　　（Lavi×18）
　　　・第701特別輸送飛行隊　　･VR-701 　　　（MD-90×2、VH-65S×1）
　　　・第502偵察飛行隊　　　　　・VPP-502　　（MQ-9A×4、地上管制局＋JTIDS）
　　　・松本救難隊　　　　　　　　　　　　　　　　　　（HH-65S×1）
　　　・第1航空団兵器庫
　　　　AIM-7M×6880、AIM-9M×6960、Mk.82×15280、AGM-142×144、GBU-12×16
　　　　スナイパーXRポッド×18、GBU-16×400、GBU-10×100

　　◎第4航空団　新潟空港
　　　・第101戦闘攻撃飛行隊　　・VFA-101　　（F-2C×16、F-2D×4）
　　　・第103戦闘攻撃飛行隊　　・VFA-103　　（F-4EJ×8、F-4EJ改×2、F-4E/EJ-PI2000×6）
　　　・第602観測飛行隊　　　　　・VO-602　　　（O-2A×2）
　　　・第704輸送飛行隊　　　　　・VC-704　　　 (ビーチクラフトB300×1、ビーチクラフト200T×1）
　　　・新潟救難隊
　　　・第302基地防空隊
　　　・第4航空団兵器庫
　　　　AIM-7M×3880、AIM-9M×4400、Mk.82×18256、ASM-1×360、ASM-2×360、CBU-89×80
　　　　AGM-154A×10、GBU-31×140、CBU-52×80、CBU-87×84、CBU-59×68、AGM-154B×10

　　◎第5航空団　双葉基地（日本航空学園飛行場を開戦前に接収、拡張）
　　　・第801練習飛行隊　　　　・VT-801　　　　（T-38×10）
　　　・第802練習飛行隊　　　　・VT-802　　　（T-41×10)
　　　・第803練習飛行隊　　　　・VT-803　　　　（T-3×8）
　　　・第5航空団兵器庫
　　　　AIM-9M×100

○第2航空軍　　小松基地
　　◎第2航空団　岐阜基地　
　　　・第104戦闘攻撃飛行隊　　・VFA-104　　（Mirage2000H×18、Mirage.F1CT×6）
　　　・第201攻撃飛行隊　　　　　・VA-201　　　（AT-4A×13）
　　　・第702輸送飛行隊　　　　・VR-702　　　(C-130H×9、 C-1×2）
　　　・第2航空団兵器庫
　　　　Super 530D×1200、R-550×2400、APACHE×120、Mk.82×15880、BLU-107×80
　　　　CBU-72改50kg×111、AS.30L×48

　　◎第3航空団　小松基地（小松空港）　
　　　・第002戦闘飛行隊　　　　　・VF-002　　　（F-15J改×15、F-15DJ改×4）
　　　・第105戦闘攻撃飛行隊　　・VFA-105　　（F-2D×9、Lavi×10）
　　　・第601警戒飛行隊　　　　　・VAW-601　　（E-737S-AEW&C×4）
　　　・第602電子戦飛行隊　　　　・VAQ-602　　（E-737T-ECM×1、F-4G×2)
　　　・第501偵察飛行隊　　　　・VFP-501　　（RF-4E×2)
　　　・小松救難隊
　　　・第301基地防空隊
　　　・第3航空団兵器庫
　　　　AIM-7M×8880、AIM-9M×8880、AAM-4×189、MK.82×10280、AGM-88×120、AGM-136×18
　　　　ASM-1×160、ASM-2×160、AN/ALE-50×20、AN/ALQ-184×4

○第3航空軍　　能登空港
　　◎第101航空団　能登空港
　　　・第301爆撃飛行隊　　　　　・VB-301　　　(Tu-22M-3×2）
　　　・第705空中給油飛行隊　　・VR-705　　 (KC-130H×1)
　　　・第3航空団兵器庫
　　　　FAB250×5520、Kh-31×20

★諏訪湖国営航空（戦時は徴用）
　・B747×1、MD-87×1、A320-200×1、BAeJetStream31×1機、BN-2A/B×1、MD-81×1、F.50×1

○空軍兵用地上兵器
　　H&K USP×人数分、AK-47×4000、MG3×120、M72×400、スティンガー×80
348：諏訪湖共和国 （OK.7WteQ）：2003/11/23(日) 18:43: ★CDAD　（the Chubu District Aerospace Defense command）
◎本部…長野県南牧村
◎防空レーダーサイト
　・第1警戒群（中ノ岳・新潟県）　　　　　　　・第6警戒群（鳥烏帽子岳）
　・第2警戒群（富士山・山梨県）　　　　　　・第7警戒群（大日ヶ岳・岐阜県）
　・第3警戒群（金峰山・長野県）　　　　　　・第8警戒群（金剛堂山・富山県）
　・第4警戒群（大日岳・岐阜県）　　　　　　・第9警戒群（粟島）
　・第5警戒群（鑓ヶ岳・長野県）　　　　　　　・第10警戒群（青葉山・福井県）
　・第23警戒群（輪島/旧空自）
　・第46警戒群（佐渡/旧空自）
◎移動式防空レーダー隊
　・第1移動警戒隊（富山市）　　　　・第2移動警戒隊（新潟市）
　・第9移動警戒隊（小松基地/旧空自）
◎高射隊
　・第1高射隊…松本空港（パトリオット/元空自13高隊）
　・第2高射隊…新潟空港（パトリオット/元空自15高隊）

○第1～第9警戒群
　AN/SPS-49 Air Search Radars×1、JTIDS×1
　M-16A2×100、H&K USP×100、M-60機関銃×4、120mm迫撃砲×4
　スティンガーSAM×3、AT-4×2、M72×10、赤外線ゴーグル×20
　スターライトスコープ×10、中古トラック4t×1
○第1、第2移動警戒隊
　J/TPS-102×2、LAV-AD×2、軽装甲小型バス×2、JTIDS×1
　M-16A2×40、H&K USP×40、M-60機関銃×4、81mm迫撃砲×2
　スティンガーSAM×4、ドラゴンATM×2、M72×10、赤外線ゴーグル×20
○第23、46警戒群、第9移動警戒隊　にJTIDS×1
349：諏訪湖共和国 （OK.7WteQ）：2003/11/23(日) 18:43: ★共和国海軍　( )内：母港、
◎第1艦隊/「信濃」戦闘団　　（富山新港）
　○第1空母群
　・信濃　　　　　　CV-1001　　 [改クズネツォフ級]
　・飛騨　　　　　 CG-1001　　 [改キンダ級]
　・佐久　　　　　　AO-1001　　　[Caloosahatchee級]
　○第3駆逐艦群
　・蓼科　　　　　 DDG-1002　　[Decatur級]
　・白馬　　　　　　DDG-1003　　[Decatur級]
　・乗鞍　　　　　　DDG-1001　　[改カシン級]
　・瑞穂　　　　　 FFG-2001 　 [改みずほ級]
　○第1艦隊航空群
　・第1空母航空団
　・第1軽対潜ヘリ隊（HNSL-1)

◎第2艦隊　　（新潟港）
　○第2駆逐艦群
　・越後　　　　　　CGH-1003　　[アンドレア・ドリア級］
　・揖斐　　　　　　 FF-1005　　　［コルテノール級］
　・釜無　　　　　　 FF-1006　　　［コルテノール級］
○第5駆逐艦群
　・天龍　　　　　　 FFG-1010 　　[OHペリー級]
　・黒部　　　　　　FF-1002　　　 [グリヴァクⅠMob級]
　・小矢部　　　　 FF-1009　　　 [グリヴァクⅠMob級]
　・剣　　　　　　　　PG-2001　　　［改つるぎ級］
○第2艦隊航空群
　・第2軽対潜ヘリ隊（HNSL-1)

◎第3艦隊　　（富山新港）
　○第4駆逐艦群
　・美濃　　　　　　CG-1002　　　［改スヴェルドロフ級］
　・阿賀野　　　　 FF-1001　　　[ノックス級]
　○第6フリゲート艦群
　・鈴鹿　　　　　 FF-2001　　　 [改しれとこ級]
　・能登　　　　　　FF-2002　　　 [改しれとこ級]
　・弥彦　　　　　FF-2003　　　 [改やひこ級]
　○第7揚陸艦群
　・野尻　　　　　　LPD-1001　　　[フィアレス級]
　・加茂　　　　　　LPD-1002　　　[Raleigh級］
　・木崎　　　　　LST-1001　　　[ニューポート級]
　・青木　　　　　LST-1002　　　[ニューポート級]
　・中綱　　　　　 LST-1003　　　[ニューポート級]
　○第8輸送艦群
　・ふじ　　　　　　 AGB-5001 　　(南極観測船)
　・豊洋丸　　　　 AK-2001 　　　(自動車運搬船）
　・豊徳丸　　　　 AK-2002 　　　(自動車運搬船）
　・豊昇丸　　　　 AK-2003 　　　(自動車運搬船）
　・豊福丸　　　　 AK-2004 　　　(自動車運搬船）
　・とらんすふゅーちゃー 1 AK-2005 (自動車運搬船）
　・とらんすふゅーちゃー 2 AK-2006 （自動車運搬船）
○第3艦隊航空群
　・第3軽対潜ヘリ隊（HNSL-1)
350：諏訪湖共和国 （OK.7WteQ）：2003/11/23(日) 18:44: ◎第4警備艦隊（富山港、直江津港)
　○いすずPM-80　　　　　　　　
　・しののめPC-17　　　　　　　・まきぐもPC-76　　　　　　　
　・しょうりゅうFL-02　　　　　　・第４かいこうLS-148
　・第５かいこうLS-149　　　　・第２れいこうLS-169
　・とりひかりLS-219 　　　　　・べてるぎうすSS-32
　・あくえりあすSS-39 　　　　・しりうすSS-61
　・たちかぜCL-68　　　　　　・いせかぜCL-39
　・いせぎくCL-209　　　　　　・さるびあCL-235
　・ささゆりCL-245 　　　　　　・ときくさCL-255
　・くろゆりCL-263　　　　　　・ＯＸ－０９M-109
◎第5警備艦隊（新潟港、両津港）
　○いせゆきPC-216
　・しまなみPC-79　　　　　　　・なおづきPC-104
　・みやかぜCL-15　　　　　　　・きぬかぜCL-28
　・ひめかぜCL-32
　・しゃちかぜCL-38　　　　　　・たちかぜCL-68　
　・ゆきつばきCL-112
　・こまくさCL-116　　　　　　・しらゆりCL-241
　・くろゆりCL-263　　　　　　・さあべんすSS-60
　・しらいとFM-04　　　　　　　・たいこうLS-188
　・ＯＸ－０３M103
◎第6警備艦隊(金沢港、敦賀港)
　○くろべPM-88　　　　　　　　・のりくらPS-203
　・わしがぜCL-113　　　　　　・はまゆきPC-105
　・おぎかぜCL-101　　　　　　・えちぜんPM-03
　・すいせんCL-109　　　　　　・あおかぜCL-66
　・あさぎりPC-223
◎第7掃海艦隊（富山港)
　○りんどう　　　　MSO-1001
　・れんげそう　　 MSO-1002
　・ちゅーりっぷ　 MSO-1003
　・ふじざくら　　　 MSO-1004

◎海軍航空部隊
　○第1空母航空団（CVW-1) …富山空港、信濃
　・第1戦闘攻撃飛行隊　　・VNFA-1 （RafaleM Mk.2×8、RafaleN×2）
　・第2戦闘攻撃飛行隊　　・VNFA-2 （F/A-18A+×8、F/A-18A/B×4)
　・第3戦闘攻撃飛行隊　　・VNFA-3 （F/A-18A/B×12）
　・第5警戒飛行隊　　　　　・VNAW-5（S-2E-AEW×4）
　・第6対潜ヘリコプター隊　・HNS-6 （SH-60K×6、MCH-101S×2）
　・第1空母航空団兵器庫
　　MICA×88、Super 530D×400、R-550×800、AIM-120B×80、AIM-7M×960、AIM-9M×1920
　　Apache×80、AGM-84D×168、AGM-88×38、Mk.82×6000、BLU-109×120、GBU-16×151
　　GBU-10×100

　○第1軽対潜ヘリ隊　　　　・HSL-1
　・『瑞穂』艦載　　　　（SH-60K×2)

　○第2軽対潜ヘリ隊　　　　・HSL-2
　・『天龍』艦載　　　（SH-60R×2)
　・『揖斐』『釜無』艦載　（リンクスHAS Mk.3×4）
　・『越後』艦載　　　　　（SH-60K×3、KA-31AEW×1）

　○第3軽対潜ヘリ隊　　　　・HSL-3
　・『阿賀野』艦載　　（SH-60K×1)

　○第2海軍航空団…富山空港
　・第10練習攻撃飛行隊　　・VNTA-10 （TA-4J×8、A-6E×4、Su-25UTG×6)
　・第11対潜ヘリ隊　　　　　　・HNS-11　（AB.212ASW×4、SH-2F×1、SH-60J×3）
351：諏訪湖共和国 （OK.7WteQ）：2003/11/23(日) 18:44: ◎改造艦船
・CV-1001 改クズネツォフ級空母『信濃』
　　カタパルト×2（スキージャンプは撤去）
　　SA-N-9用VL×24(ミサイル×24)
　　CADS-N-1近接防御システム×8（ミサイル×256)
　　30mmCIWS×6
　　RBU12000対潜ロケット発射機×2
　　CTOL機×38(36)
　　ヘリ×8(16)

・CG-1001 改キンダ級ミサイル巡洋艦『飛騨』
　　SS-N-3BSSM4連装発射筒×2（ミサイル×16)
　　SA-N-12発射機（Mk.13のロシア版)×1（ミサイル×40）
　 76㎜連装砲×2
　　30㎜CIWS×4
　　533mm3連装魚雷発射管×2
　　RBU-6000 12連装対潜ロケット発射機×2

・CG-1002 改スヴェルドロフ級ミサイル巡洋艦『美濃』
　　SA-N-3連装発射機×1(ミサイル×16)
　　SA-N-4連装発射機×1(ミサイル×16)
　　152㎜57口径3連装砲×3
　　100㎜50口径連装砲×6
　　37㎜63口径連装対空砲×16
　　機雷(140～200個)敷設軌条装備

・DDG-1001 改カシン級ミサイル駆逐艦『乗鞍』
　　SA-N-7発射機×1(ミサイル×24)
　　SS-N-3×4
　　76㎜連装砲×2
　　533㎜5連装魚雷発射管×2
　　RBU-6000 12連装対潜ロケット発射機×2
　　RBU-1000 6連装対潜ロケット発射機×2

・FF-2001改しれとこ級フリゲート艦『鈴鹿』『能登』
　　AN/SPS-49 Air Search Radars×1
　　チャパレル×1（ミサイル×8)
　　エグゾセMM38×4
　　M109A2/A3×1
　　40㎜単装機銃×1
　　20㎜単装機銃×1

・FF-2003改やひこ級フリゲート艦『弥彦』
　　AN/SPS-49 Air Search Radars×1
　　チャパレル×1（ミサイル×8)
　　エグゾセMM38×4
　　M109A2/A3×1
　　20㎜単装機銃×1

・FFG-2001改みずほ級ミサイルフリゲート艦『瑞穂』
　　AN/SPS-49 Air Search Radars(のロシア版)×1
　　MK.92 Fire Control System(のロシア版)×1
　　SA-N-6発射機(Mk.22のロシア版）×1（ミサイル×16)
　　SS-N-22 Sunburn×4
　　M109A2/A3×1
　　35㎜連装機銃×2
　　20㎜多銃身機銃×2
　　20mmCIWS×1

・PG-2001改つるぎ級ミサイル巡視船『剣』
　　AN/MPQ-49×1
　　アベンジャー×1
　　エグゾセMM38×2
　　12.7mm機関銃×1

◎改造・改名航空機
・F-15J+　　　　　　　：(日本の)近代化改修をしたF-15J
・F-15J改/DJ改　　：F-15J/DJをMSIPⅡ化し、レーダーをAN/APG-63(v)2に換装
・E-737S-AEW&C　：ボーイング737-200advに早期警戒機キット、JTIDSを取り付け
・E-737T-ECM　　　：ボーイング737-400にEC-130HのECM機材、JTIDSを取り付け
・S-2E-AEW　　　　：S-2Eにヘリ用早期警戒機キットを取り付け
・F/A-18A+/B+　　　：F/A-18A/Bに電子機器セットを取り付け、F/A-18C/D相当に
・HH-65S/VH-65S：ユーロコプターSA-365N3
352：諏訪湖共和国 （OK.7WteQ）：2003/11/23(日) 18:45: ◎第1機甲師団
├・第1機甲師団本部大隊…………長野市
├・第1機甲旅団　　　　　 …………松本市
├・第2機甲旅団　　　　　 …………長野市
├・第7歩兵旅団(機械化)…………松本市
├・第11航空連隊　　　　 …………松本空港、塩尻市
│　├・第1対戦車ヘリ隊　 (O/AH-1×4、AH-1S改/F改×8、AH-1S×8）　　　
│　├・第9機動ヘリ隊　　　（AS-355×4、ヒューズ369×2、ベル222×2）
│　└・第1装甲騎兵大隊
├・第14砲兵連隊　　 …………松本市
├・第1支援連隊　　　　　 …………松本市
│　├・第10後方支援連隊(旧陸自)
│　├・第306施設隊(旧陸自)
│　└・第301施設隊(旧陸自)
└・第1防空大隊　　　　　…………長野市
◎第2機甲師団
├・第2機甲師団本部大隊…………長岡市
├・第3機甲旅団　　　　　　…………長岡市
├・第4機甲旅団　　　　　　…………新潟市
├・第8歩兵旅団(機械化)…………三条市
├・第12航空連隊　　　　　…………新潟空港、新潟市
│　├・第3対戦車ヘリ隊　(O/AH-1×4、AH-1W×8、AH-1S×8）
│　├・第8機動ヘリ隊　　(ｼｺﾙｽｷｰS-76×6、UH-57S×10)
│　└・第2装甲騎兵大隊
├・第13砲兵連隊　　　　 …………三条市
├・第2支援連隊　　　　　　…………新潟市
│　├・第10施設大隊(旧陸自)
│　└・第348施設中隊(旧陸自)
└・第2防空大隊　　　　　　…………長岡市
◎第4機甲師団
├・第4機甲師団本部大隊…………福井市
├・第5機甲旅団　　　　　 …………福井市
├・第6機甲旅団　　　　　 …………小浜市
├・第9歩兵旅団　　　　　　…………敦賀市
├・第15航空連隊　　　　　 …………福井空港、福井市
│　└・第9機動ヘリ隊　　(AS-350×10、アグスタA109×3）
├・第16砲兵連隊　　　　　 …………敦賀市
├・第302施設隊(旧陸自)　…………鯖江市
└・第6防空中隊　　　　　　 …………敦賀市
◎第5歩兵師団(航空急襲)　　　……富山市
├・第5歩兵師団本部中隊
├・第51歩兵連隊（第2普通科連隊/旧陸自）
├・第53歩兵連隊（第13普通科連隊/旧陸自）
├・第53歩兵連隊（第30普通科連隊/旧陸自）
├・第54歩兵連隊（第14普通化連隊/旧陸自）
├・第17航空連隊　　　　　……………富山空港
│　├・第2対戦車ヘリ隊　(O/AH-1×4、AH-1S改/F改×8、AH-1S×8）
│　├・第5機動ヘリ隊　　 (BK117×19）
│　├・第6機動ヘリ隊　　(UH-60J/JA×8、UH-60A×10）
│　├・第10機動ヘリ隊　　（UH-60A×16）
│　├・第11機動ヘリ隊　　（MH2000×16）
│　├・第12機動ヘリ隊　　（MH2000×7、CH-146S×8）
│　└・第5偵察隊（第10偵察隊/旧陸自）
├・第5砲兵連隊
│　　├・第51砲兵大隊（12特隊第2大隊/旧陸自）
│　　└・第52砲兵大隊
├・第5防空中隊
├・第5対戦車隊（第10対戦車隊）
└・第5施設群(旧陸自)
353：諏訪湖共和国 （OK.7WteQ）：2003/11/23(日) 18:45: ◎特殊作戦群
├・第22 SSAS連隊
│　├・第1 SSAS中隊……… 松本市
│　└・第2 SSAS中隊……… 岐阜市
└・第101特殊作戦ヘリ隊……松本空港（MH-60SK×4、AH-6DA×2、TigerARH×5、OH-1×2）

◎独立旅団
├・第10歩兵旅団（緊急展開）………諏訪市
└・第18砲兵旅団　　　　　　　 ………佐久市

◎陸軍航空隊
├・第102無人偵察機隊……松本空港（シャドー600UAV×4）
└・第4輸送ヘリ隊　　　 ……松本空港(CH-47JA×17、CH-47J×8)
　・陸軍航空隊兵器庫
　　　AGM-114C Hellfire×104、M230（MH-60SK用）×4、M2機関銃（MH-60SK用）×8
　　　BGM-71 TOW2A/B×200、FFAR×7000

長野州軍（防衛動員)
◎第1防衛歩兵連隊…飯田市
◎第2防衛歩兵連隊…上田市
◎第3防衛歩兵連隊…富士見町
◎第4防衛歩兵連隊…小諸市

岐阜州軍
◎第101歩兵旅団……岐阜市
新潟州軍
◎第201歩兵旅団……新発田市
◎第202歩兵旅団……柏崎市
富山州軍
◎第301歩兵旅団……高岡市
西山梨州軍
◎第401歩兵旅団……南アルプス市
石川州軍
◎第501歩兵旅団……金沢市
福井州軍
◎第602歩兵旅団……敦賀市

★海兵隊
◎第1海兵旅団……富山市
├第1海兵旅団本部中隊
├第11海兵歩兵連隊
├第12海兵歩兵連隊
├第1海兵戦車中隊
├第1海兵砲兵大隊
├第1海兵防空中隊
└第1海兵偵察中隊
354：諏訪湖共和国 （OK.7WteQ）：2003/11/23(日) 18:45: 『旅団』
◎第1、2機甲旅団　(1200人)　
　90式戦車×79、Leopard2A5×6
　M88A2装甲回収車×2、BRDM-2×16、MCV-80デザートウォーリアー×18
　マルダーA2×18、LAV-C2×2、軽装甲機動車×25、軽装甲HMMWV(M-2搭載)×10
　M901TOW×6、96式MPMS×2、中古トラック4ｔ×36、M1064A2×10、ピューマ6-81×10
　M-16A2×600（M-203付き×120）、 M-4A1×100、 M-249×100、 MP-5×100、 P-90×276
　MSG-90×100、 M82A1×36、 M-60×20、 M-2×20、 Mk.19×2、 01式軽MAT×15、 H&K USP×1400
　スティンガーSAM×9、 87式中MAT発射装置×2、ドラゴンATM×15、 RPG-7×97（予備ロケット×10/1基）
　Eryx発射機×2(予備ミサイル×3/1機）、赤外線ゴーグル×140、スターライトスコープ×110

◎第3、4機甲旅団　(1200人)
　M60-2000×84、M88A2装甲回収車×2、BRDM-2×16、MCV-80デザートウォーリアー×18
　マルダーA2×18、LAV-C2×2、軽装甲機動車×25、軽装甲HMMWV(M-2搭載)×10
　M901TOW×6、96式MPMS×2、中古トラック4ｔ×36、M1064A2×10、ピューマ6-81×10
　M-16A2×600（M-203付き×120）、 M-4A1×100、 M-249×100、 MP-5×100、 P-90×360
　MSG-90×100、 M82A1×36、 M-60×20、 M-2×20、 Mk.19×2、 01式軽MAT×15、 H&K USP×1400
　スティンガーSAM×9、 87式中MAT発射装置×2、ドラゴンATM×15、 RPG-7×97（予備ロケット×10/1基）
　Eryx発射機×2(予備ミサイル×3/1機）、赤外線ゴーグル×140、スターライトスコープ×110

◎第5、第6機甲旅団（1200人）
　T-90-120×42、M60-2000×42、 BRDM-2×16、ピューマ4-HOT×5
　M88A2 装甲回収車×2、 LAV-C2×2、中古トラック4t×36
　LAV-25×28、ピューマ6×6 ×48、軽装甲機動車×20、HMMWV（Rh202×2搭載）×15　
　M-16A2×600（M-203付き×120）、 M-4A1×100、 M-249×100、 P-90×150、MP-5×150
　MSG-90×100、 M82A1×25、 M-60×20、 M-2×10、 Mk.19×2、 01式軽MAT×15
　スティンガーSAM×8、 87式中MAT発射装置×2、ドラゴンATM×15、 RPG-7×83（予備ロケット×10/1基）
　Eryx発射機×2(予備ミサイル×3/1機）、赤外線ゴーグル×125、スターライトスコープ×100
　81ﾐﾘ迫撃砲L16×10

◎第7歩兵旅団(機械化)　(2600人)
　CV9040×180、CV90ARV装甲回収車×4、ピューマ6-HOT×56、
　軽装甲機動車×32、軽装甲HMMWV(M-2搭載)×30、 BRDM-2×16
　M-16A2×1800（M-203付き×360）、 M-4A1×300、 M-249×300、 MP-5×300、 H&K USP×2600
　MSG-90×300、 M82A1×75、 M-60×60、 M-2×30、 Mk.19×6、 01式軽MAT×45
　スティンガーSAM×24、 87式中MAT発射装置×6、ドラゴンATM×45、 RPG-7×225（予備ロケット×10/1基）
　Eryx発射機×6(予備ミサイル×3/1機）、赤外線ゴーグル×375、スターライトスコープ×300
　81ﾐﾘ迫撃砲L16×30 　中古トラック4ｔ×36、　軽装甲1BOX（120mm迫撃砲RT搭載）×6

◎第8歩兵旅団(機械化)　(2600人)
　MCV-80デザートウォーリアー×104、マルダーA2×72、ピューマ6-HOT×36、
　軽装甲機動車×32、軽装甲HMMWV(M-2搭載)×30、 BRDM-2×16
　M-16A2×1800（M-203付き×360）、 M-4A1×300、 M-249×300、 MP-5×300、 H&K USP×2600
　MSG-90×300、 M82A1×75、 M-60×60、 M-2×30、 Mk.19×6、 01式軽MAT×45
　スティンガーSAM×24、 87式中MAT発射装置×6、ドラゴンATM×45、 RPG-7×225（予備ロケット×10/1基）
　Eryx発射機×6(予備ミサイル×3/1機）、赤外線ゴーグル×375、スターライトスコープ×300
　81ﾐﾘ迫撃砲L16×30 　中古トラック4ｔ×36、　軽装甲1BOX（120mm迫撃砲RT搭載）×6

◎第9歩兵旅団（2600人）
　LAV-25×68、BRDM-2×16、ピューマ4･4×45、ピューマ6×6 ×48
　ピューマ4-25×30、 HMMWV（M-2×1搭載）×100
　軽装甲HMMWV×8、軽装甲RV×8、 M151マット（HOT3×2）×3、ピューマ4-HOT×5
　軽装甲RV（M-2搭載）×72、軽装甲機動車×24
　M-16A2×1800（M-203付き×360）、 M-4A1×300、 M-249×300、 MP-5×300
　MSG-90×200、 M82A1×50、 M-60×60、 M-2×30、 Mk.19×6、 01式軽MAT×45
　スティンガーSAM×24、 87式中MAT発射装置×6、ドラゴンATM×45、 RPG-7×225（予備ロケット×10/1基）
　Eryx発射機×3(予備ミサイル×3/1機）、赤外線ゴーグル×375、スターライトスコープ×300
　81ﾐﾘ迫撃砲L16×30、中古トラック4ｔ×36、軽装甲1BOX（120mm迫撃砲RT搭載）×6
　軽装甲4ｔトラック（76.2㎜榴弾砲牽引）×14
355：諏訪湖共和国 （OK.7WteQ）：2003/11/23(日) 18:45: ◎第10歩兵旅団（緊急展開）　（2600人）
　03式装甲戦闘車×108、96式装輪装甲車×72、03式戦車駆逐車×18、03式自走高射砲×18
　03式自走迫撃砲Ⅱ×18、03式装甲回収車×4、03式指揮通信車×4、96式MPMS×8
　ピラーニャⅢ（10×10)-105×8、03式・96式WAPC用追加装甲×242（全車分）
　軽装甲機動車×200、HONDA FTR×60
　M-4A1×1800（M203つき×360）、 M249×300、 MP5×300、 MSG-90×200、 M82A1×50
　M60機関銃×60、 M2機関銃×60、スティンガー×24、 01式軽MAT×40、 87式中MAT発射装置×6
　ドラゴンATM×20、 Mk.19×8、RPG-7×200（予備ロケット×10/1基）
　赤外線ゴーグル×250、スターライトスコープ×600、 81mm迫撃砲×40

◎第101、201、202、301、401、501、601歩兵旅団　(2600人)
　ピューマ6・6×24、ピューマ4-25×24
　M-16A2×1800（M-203付き×360）、 M-4A1×300、 M-249×300、 MP-5×300
　MSG-90×200、 M82A1×50、 M-60×60、 M-2×30、 Mk.19×4、01式軽MAT×20
　スティンガーSAM×24、 87式中MAT発射装置×4、ドラゴンATM×60、 RPG-7×225（予備ロケット×10/1基）
　Eryx発射機×3(予備ミサイル×3/1機）、赤外線ゴーグル×375、スターライトスコープ×300
　81ﾐﾘ迫撃砲L16×30、中古トラック4t×15、軽装甲1BOX（120mm迫撃砲RT搭載）×6
　軽装甲4ｔトラック（76.2㎜榴弾砲牽引）×14
　軽装甲RV（M-2搭載）×24、軽装甲RV×8、軽装甲中型バス×5、軽装甲小型バス×60

『歩兵』
◎第1～第4防衛歩兵連隊(2000人)
　M-16A2×1400（M-203付き×300）、 M-4A1×200、 M-249×200、 MP-5×200、 H&K USP×2000
　MSG-90×200、 M82A1×50、 M-60×40、 M-2×20、 Mk.19×4、スティンガーSAM×20
　Milan発射機×3（予備ミサイル×5/1機）、ドラゴンATM×50、 RPG-7×220（予備ロケット×10/1基）
　Eryx発射機×2(予備ミサイル×3/1機）、赤外線ゴーグル×250、スターライトスコープ×200
　81ﾐﾘ迫撃砲L16×20、軽装甲10ｔトラック（155mm榴弾砲牽引）×3、軽装甲1BOX（120mm迫撃砲RT搭載）×12
　軽装甲RV（M-2搭載）×25、軽装甲4ｔトラック（76.2㎜榴弾砲牽引）×12、軽装甲RV×2　　　

◎SSAS第1、第2中隊(200人)
　軽装甲HMMWV（HOT3×3装備）×10、軽装甲HMMWV（M-2機関銃×2装備）×10、 HONDA　FTR×20、
　M9ピストル×200、 H&K Mk.23×200、 M-4A1×150(M-203付き×100、Mkey付き×10）、 P-90×50
　M-249×20、 MSG-90×10、 M82A1×5、 M-60×10、 M-2×4、 Mk.19×4、スターライトスコープ×100
　赤外線ゴーグル×100、パラシュート×200、スティンガー×5、 87式中MAT発射装置×3、 01式軽MAT×8
　RPG-7×20(予備ロケット×10/1基）、 60mm迫撃砲×2

◎第11、12海兵歩兵連隊（1600人）
　LAV-25×56、ピューマ4-25×26、ピューマ4・4×112、ピューマ6・6×20、AAV-7×8
　M151マット（HOT3×2搭載）×2、軽装甲RV（M-2搭載）×20、軽装甲HMMWV(M-2×1搭載）×16
　HMMWV（M-2搭載）×25、中古トラック4t×8、
　M-16A2×1120（M-203付き×240）、 M-4A1×230、 M-249×160、 MP-5×160、 H&K USP×1600
　MSG-90×160、 M82A1×40、 M-60×40、 M-2×20、 Mk.19×4、 01式軽MAT×30、スティンガー×16
　Milan発射機×2(予備ミサイル×3/1機）、ドラゴンATM×30、 Eryx発射機×4(予備ミサイル×3/1機）　
　RPG-7×140（予備ロケット×10/1基）、 M72×60、 81ﾐﾘ迫撃砲L16×15、赤外線ゴーグル×200
　スターライトスコープ×100

◎第1、第2装甲騎兵大隊(800人)
　96式MPMS×1、ピューマ4-25×50、ダルド歩兵戦闘車×5
　チャレンジャー1×4（第2はSタンク×4）、
　03式自走高射砲×7、03式自走高射砲改×1、ピラーニャⅢ10×10-105×4
　軽装甲4tトラック×10、軽装甲機動車×10、軽装甲機動車×32、 HMMWV×50
　M-16A2×700（M-203付き×150）、 M-4A1×100、 M-249×100、 MP-5×100、 H&K USP×800
　MSG-90×100、 M82A1×25、 M-60×20、 M-2×20、 Mk.19×2、 01式軽MAT×15
　スティンガーSAM×8、 87式中MAT発射装置×2、ドラゴンATM×15、 RPG-7×75（予備ロケット×10/1基）
　Eryx発射機×2(予備ミサイル×3/1機）、赤外線ゴーグル×125、スターライトスコープ×100
　81ﾐﾘ迫撃砲L16×10

『戦車隊』
◎第1海兵戦車中隊（122人)
　M60-2000×18、ピューマ4・4×8、 LAV-C2×1、 M88A2 装甲回収車×1
　P-90×98、 M-16A2×20（M-203付き×4）、 M-249×4、RPG-7（予備ロケット×10/1基）×4、USP×122
356：諏訪湖共和国 （OK.7WteQ）：2003/11/23(日) 18:46: 『砲兵隊』
◎第18砲兵旅団　(1000人)
　M109A2/A3×36、LAV-C2×2、 AN/TPQ-36×3、 L/90連装砲(35㎜)×4、 AN/MPQ-49×1
　自走203mmカノン砲（M109の車体）×4、 M110×4、 2S12×12
　軽装甲10ｔトラック（155mm榴弾砲牽引）×60、軽装甲4ｔトラック（76.2㎜榴弾砲牽引）×28
　軽装甲RV(M2搭載)×14、軽装甲中型バス×8
　M-16A2×720（M-203付き×120）、 M-4A1×100、 M-249×100、 MP-5×100
　MSG-90×100、 M82A1×36、 M-60×20、 M-2×20、 Mk.19×2、 AT-4×30、 H&K USP×1400
　スティンガーSAM×9、 87式中MAT発射装置×2、RPG-7×97（予備ロケット×10/1基）
　Eryx発射機×2(予備ミサイル×3/1機）、赤外線ゴーグル×140、スターライトスコープ×110
　81ﾐﾘ迫撃砲L16×10

◎第13砲兵連隊　(800人)
　HIMALS×10、 M39 ATACMS（HIMALS用）×3
　M109A2/A3×54、軽装甲10ｔトラック（155mm榴弾砲牽引）×14、軽装甲4tトラック（76.2mm榴弾砲牽引）×14
　軽装甲1BOX（120mm迫撃砲RT搭載）×28、中古トラック4t×4、軽装甲小型バス×20、 AN/TPQ-36×2
　M-16A2×560（M-203付き×120）、 M-4A1×100、 M-249×100、 MP-5×100、 H&K USP×800
　MSG-90×20、 M82A1×10、 M-60×20、 M-2×10、 01式軽MAT×15、スティンガーSAM×8
　M72×100、赤外線ゴーグル×80、スターライトスコープ×60

◎第14砲兵連隊 (800人)
　HIMALS×10、 M39 ATACMS（HIMALS用）×3
　M109A5×54、軽装甲10ｔトラック（155mm榴弾砲牽引）×14、軽装甲4tトラック（76.2mm榴弾砲牽引）×14
　軽装甲1BOX（120mm迫撃砲RT搭載）×28
　軽装甲RV（M2搭載）×40、軽装甲4tトラック×40、 AN/TPQ-36×2、 HMMWV×20
　M-16A2×560（M-203付き×120）、 M-4A1×100、 M-249×100、 MP-5×100、 H&K USP×800
　MSG-90×20、 M82A1×10、 M-60×20、 M-2×10、 01式軽MAT×15、スティンガーSAM×8
　M72×100、赤外線ゴーグル×80、スターライトスコープ×60

◎第16砲兵連隊（800人）
　M109A2/A3×18、軽装甲10ｔトラック（155mm榴弾砲牽引）×14、 AN/TPQ-36×2
　軽装甲1BOX（120mm迫撃砲RT搭載）×20、軽装甲4tトラック（76.2mm榴弾砲牽引）×20
　軽装甲小型バス×10、中古４ｔトラック×40
　M-16A2×560（M-203付き×120）、 M-4A1×100、 M-249×100、 MP-5×100、 H&K USP×800
　MSG-90×20、 M82A1×10、 M-60×20、 M-2×10、 01式軽MAT×15、スティンガーSAM×8
　M72×100、赤外線ゴーグル×80、スターライトスコープ×60

◎第52砲兵大隊（480人）
　軽装甲10ｔトラック（155mm榴弾砲牽引）×18、 AN/TPQ-36×2
　軽装甲1BOX（120mm迫撃砲RT搭載）×8、軽装甲4tトラック（76.2mm榴弾砲牽引）×8
　軽装甲小型バス×10、中古４ｔトラック×2
　M-16A2×300（M-203付き×60）、 M-4A1×60、 MP-5×120、 M-249×60、 M-60機関銃×12
　M-2機関銃×6、 MSG-90×30、 M82A1×12、 RPG-7×18（予備ロケット×10/1基）、ドラゴンATM×12
　スティンガー×6、赤外線ゴーグル×45、スターライトスコープ×30、 81㎜迫撃砲×6 、USP×480

◎第1海兵砲兵大隊(480人)
　M109A2/A3×18、軽装甲10ｔトラック（155mm榴弾砲牽引）×8、軽装甲小型バス×10、 AN/TPQ-36×1
　軽装甲1BOX（120mm迫撃砲RT搭載）×18、軽装甲4ｔトラック（76.2㎜榴弾砲牽引）×16
　M-16A2×300（M-203付き×60）、 M-4A1×180、 M-249×60、 M-60機関銃×12、 M-2機関銃×6
　MSG-90×30、 M82A1×12、 RPG-7×18（予備ロケット×10/1基）、ドラゴンATM×12、スティンガー×6
　赤外線ゴーグル×45、スターライトスコープ×30、 81㎜迫撃砲×6、USP×480
357：諏訪湖共和国 （OK.7WteQ）：2003/11/23(日) 18:46: 『防空隊』
◎第1、2防空大隊　(320人)
　MIM-23HAWK(ミサイル×6/1機）×2、チャパレル×8、 ZSU-23-4×14、 AN/MPQ-49×3
　OTOMATIC対空戦車×1、軽装甲中型バス×2、 J/TPS-102×1、軽装甲小型バス×8、中古トラック4t×3
　M-16A2×200（M-203付き×40）、 M-4A1×75、 MP-5×45、 M-249×40、　M-60機関銃×8
　M-2機関銃×4、 MSG-90×20、 M82A1×8、 RPG-7×12（予備ロケット×10/1基）、ドラゴンATM×8
　スティンガー×4、赤外線ゴーグル×30、スターライトスコープ×20、 81ﾐﾘ迫撃砲L16×8、USP×320

◎第6防空中隊（160人）
　MIM-23HAWK(ミサイル×6/1機）×1、チャパレル×4、 ZSU-23-4×6、 AN/MPQ-49×3
　LAV-AD×4、中古トラック4t×3、軽装甲小型バス×4　　　　　　　　　　　　　
　M-16A2×100（M-203付き×20）、 M-4A1×60、 M-249×20、 M-60機関銃×4　　
　M-2機関銃×2、 MSG-90×10、 M82A1×4、 RPG-7×6（予備ロケット×10/1基）、ドラゴンATM×4
　スティンガー×2、赤外線ゴーグル×15、スターライトスコープ×10、 81ﾐﾘ迫撃砲L16×2、USP×160

◎第5防空中隊（160人）
　チャパレル(予備M×8)×6、 ZSU-23-4×12、 LAV-AD×5、 AN/MPQ49×3
　J/TPS-102×1、 2tトラック×3、軽装甲小型バス×4
　89式小銃×160、 M-249×20、 M-60機関銃×4、 M-2機関銃×2、 MSG-90×10、 M82A1×4
　RPG-7×6（予備ロケット×10/1基）、ドラゴンATM×4、スティンガー×2、赤外線ゴーグル×15
　スターライトスコープ×10、 81ﾐﾘ迫撃砲L16×2、P-220×160

◎第1海兵防空中隊（160人）
　LAV-AD×16、軽装甲RV（M-2搭載）×6、中古トラック4ｔ×3、軽装甲小型バス×4
　AN/MPQ49×3
　M-16A2×110（M-203付き×20）、 M-4A1×20、 MP-5×30、 M-249×20、 M-60機関銃×4
　M-2機関銃×2、 MSG-90×10、 M82A1×4、 RPG-7×6（予備ロケット×10/1基）、ドラゴンATM×4
　スティンガー×2、赤外線ゴーグル×15、スターライトスコープ×10、 81ﾐﾘ迫撃砲L16×2、USP×160

『その他部隊』
◎第1海兵偵察中隊(160人)
　BRDM-2×16、ピラーニャⅢ10×10-105×4、ピューマ4・4×16、軽装甲HMMWV×4
　M-16A2×110（M-203付き×20）、 M-4A1×20、 MP-5×30、M-249×20、 M-60機関銃×4
　M-2機関銃×2、 MSG-90×10、 M82A1×4、 RPG-7×6（予備ロケット×10/1基）、ドラゴンATM×4
　スティンガー×2、赤外線ゴーグル×15、スターライトスコープ×10、 81ﾐﾘ迫撃砲L16×2、USP×160

『旅団、師団本部』
◎第1、2、4機甲師団本部大隊(320人)
　LAV-C2×4、軽装甲RV×6、中型バス×7、軽装甲小型バス×10
　M-16A2×220（M-203付き×40）、 M-4A1×40、 MP-5×60、M-249×40、 M-60機関銃×8
　M-2機関銃×4、 MSG-90×20、 M82A1×8、 RPG-7×12（予備ロケット×10/1基）、ドラゴンATM×8
　スティンガー×4、赤外線ゴーグル×30、スターライトスコープ×20、 81ﾐﾘ迫撃砲L16×4、USP×320

◎第5歩兵師団本部中隊(160人)
　LAV-C2×2、軽装甲RV×24、軽装甲機動車×12
　89式小銃×160、 M-249×20、 M-60機関銃×4、 M-2機関銃×2、 MSG-90×10、 M82A1×4
　RPG-7×6（予備ロケット×10/1基）、ドラゴンATM×4、スティンガー×2、赤外線ゴーグル×15
　スターライトスコープ×10、 81ﾐﾘ迫撃砲L16×2、P220×160

◎第1海兵旅団本部中隊(160人)
　LAV-C2×2、ピューマ4・4×8、軽装甲小型バス×5
　M-16A2×110（M-203付き×20）、 M-4A1×20、 MP-5×30、M-249×20、 M-60機関銃×4
　M-2機関銃×2、 MSG-90×10、 M82A1×4、 RPG-7×6（予備ロケット×10/1基）、ドラゴンATM×4
　スティンガー×2、赤外線ゴーグル×15、スターライトスコープ×10、 81ﾐﾘ迫撃砲L16×2、USP×160
358：諏訪湖共和国 （OK.7WteQ）：2003/11/23(日) 18:46: ◎予備兵器
　LAV-C2×2、LAV-25×36、AN/MPQ-49×3、 M88A2 装甲回収車×2、チャパレル×4、M109A2/A3×4
　チャレンジャー1×1、96式MPMS×1
　L/90連装砲(35㎜)×8、 120mm迫撃砲×84、M113A2×4、LAV-25×4
　ピューマ4-25×42、ピューマ4-HOT×30、ピューマ6×10、ピューマ4×75
　M16A2×6370、 M-203×1914、 M-249×1428、 M60×800
　MP-5×630、 P-90×62、 M2×2800、 TOW×15、ドラゴンATM×86、 87式中MAT発射装置×28
　81㎜迫撃砲×145、89式小銃×1820
　MSG-90×820、 M82A1×174、 RPG-7×489（予備ロケット×10/1基）、 HOT3×12
　スティンガー×15、 120mm迫撃砲×39、 Mk.19×62、 M72×90
　HMMWV×9、 78式雪上車×83、タンクトランスポーター×112、87式偵察警戒車×2、
　化学防護車×4、 Eryx発射機×8(予備ミサイル×3/1機）
　4tトラック(K-2×10)×10、、 01式軽MAT×305
　M60A1装甲戦車橋×4、軽装甲機動車×37、
　Bv206×16、軽装甲1BOX（120mm迫撃砲RT搭載）×52
、軽装甲4ｔトラック（76.2㎜榴弾砲牽引）×30
　軽装甲中型バス×9、軽装甲RV×38
　軽装甲小型バス×47 、K-2キッチン×100
　M151マット（HOT3×2）×27、AT-4×70、手榴弾×10800、
赤外線ゴーグル×580、スターライトスコープ×479
軽装甲１BOX×40、60mm迫撃砲×40、軽装甲RV（M-2搭載）×72
軽装甲HMMWV×10、 HMMWV（M2搭載）×120、
軽装甲HMMWV（TOW×2搭載）×10、　軽装甲HMMWV×8
M151マット（HOT3×2搭載）×21
Milan発射機×6(予備ミサイル×3/1機）

　
◎予備弾薬
　スティンガー（車載用）×328

◎諏訪湖オリジナル兵器など
○ピューマしりーず
　　・ピューマ4-25　　：ピューマ4×4にエリコンKBA-B2(25mm)×1を搭載
　　・ピューマ4-HOT ：ピューマ4×4にHOT3×2を搭載
　　・ピューマ6-HOT ：ピューマ6×6にHOT3×2を搭載
　　・ピューマ6-81　　：ピューマ6×6に81mm迫撃砲を搭載
○ヘリコプター
　　・MH-60SK　　　　：SH-60Kから対潜機材を降ろし、対地武装を強化
　　　　　　　　　　　　　　武装はMH-60L D.A.P（AH-60L)準拠
　　　　　　　　　　　　　　参照→ttp://www.globalsecurity.org/military/systems/aircraft/mh-60l-dap.htm
　　・UH-57S　　　　　：ベル206のこと
　　　　　　　　　　　　　　参照→ttp://www.chinfo.navy.mil/navpalib/factfile/aircraft/air-th57.html
　　・CH-146Sｸﾞﾘﾌｫﾝ：ベル412のこと
　　　　　　　　　　　　　　参照→ttp://www.aeronautics.ru/bell412.htm
○その他
　　・M1064A2　　　　：M113A2に120mm迫撃砲を搭載
　　　　　　　　　　　　　　参照→ttp://www.fas.org/man/dod-101/sys/land/m1064.htm
359：岡山県庁 （bboH5ZyQ）：2003/11/29(土) 00:52: 第1001重戦車連隊（本拠地甲子園）（大阪兵1000）

90式戦車×70
82式指揮通信車 0.5億円×5
90式戦車回収車 2.5億円×4
Ｍ16Ａ2×1090

東部方面軍総司令部(神戸）（兵庫警察9851　大阪警察10000）

東部方面軍司令部　機動連隊×1　重砲連隊×1
　但馬防衛軍　防衛連隊×2
　摂津防衛軍　防衛連隊×3
　大阪防衛軍　防衛連隊×5
関西防衛連隊(警察1500×10）

Ｍ１６Ａ２×1500
M72 ×600
105mm榴弾砲×15
81ミリ迫撃砲×30
120ミリ迫撃砲RT ×6
MK19　40mm機関砲×30
スターライトスコープ×57
赤外線ゴーグル×110
M151マット（ジープ） ×20
MINIMI　×225
03式指揮通信車×1
スティンガー×4
Eryx対戦車ミサイル×9
中古大型バス×6
中古トラック(4t) ×15

機動連隊（兵力3000）
Leopard1A5 (105㎜砲)×182　ＡＭＬ戦闘偵察車 ×100　コンドル（独） ×100
Ｍ１６Ａ２×1500　M72 ×600
03式指揮通信車　×5

重砲連隊（兵力1851）
155mm榴弾砲102門　中古トラック(4t)×102　Ｍ１６Ａ２×1500
中古大型バス×40
360：琉球共和国 （C37xH6dI）：2003/11/29(土) 00:55: 鎮西王国軍
〇陸軍編制
（動員兵力）
[近衛第１師団]　司令部：熊本
近衛第１連隊（熊本）近衛第2連隊（熊本）
近衛第3連隊（熊本）近衛教導隊　（健軍）
[第１師団]　司令部：福岡
博多第１連隊（福岡/戦時編制）小倉第２連隊（北九州）
春日第３連隊（春日）築城第４連隊（築城）
[第２師団]　司令部：長崎
小郡第５連隊（小郡）大牟田第６連隊（小郡）
佐賀第７連隊（佐賀/戦時編制）長崎第８連隊（長崎/戦時編制）
[第３師団]　司令部：鹿児島
鹿児島第９連隊（鹿児島/戦時編制）川内第１０連隊（川内/戦時編制）
国分第１１連隊（国分/戦時編制）
[第５師団]　司令部：山口
出雲第１２連隊（出雲）山口第１３連隊（山口）
防府第１４連隊（防府）岩国第１５連隊（岩国）
第5師直轄戦車大隊(出雲)
[第10旅団]　司令部：都城
都城第16連隊（都城）えびの第17連隊（えびの）
[第1機甲師団]　司令部：久留米
第１機甲連隊（久留米）第２機甲連隊（久留米）第３機甲連隊（久留米）
[第１海兵団]　司令部：佐世保
第１海兵連隊（佐世保）第２海兵連隊（佐世保）
注.第1近衛師団のみ防衛動員、戦時編制部隊は警察動員
361：琉球共和国 （C37xH6dI）：2003/11/29(土) 00:55: (旧自衛隊)司令部駐屯地は、旧陸自と同様
[直轄部隊]
西部方面普通化連隊、第13偵察隊、第304施設隊、第3高射特科群、第7高射特科群、第2施設群、第9施設群西部方面武器隊、西部方面航空隊、西部方面ヘリ隊、西部方面総監部、西部方面通信群、西部方面輸送隊
第5地対艦ミサイル連隊、第803保安中隊、対馬警備隊
[第４師団]
第4師団本部、第16普通科連隊、第17普通科連隊、第19普通科連隊、第40普通科連隊、第4特科連隊
第4高射特科大隊、第4偵察隊、第4施設大隊、第4後方支援連隊、
第4通信大隊、第4音楽隊、第4飛行隊、第3対戦車ヘリ隊（AH-1S×16？、OH-6×4？）
[第８師団]
第8師団本部、第12普通科連隊、第24普通科連隊、第42普通科連隊、
第43普通科連隊、第8特科連隊、第13対戦車隊、第8高射特科大隊、第8偵察隊、
第8通信隊、第8施設大隊、第345施設中隊、第8後方支援連隊、第8音楽隊、第8飛行隊、
[教育連隊]
幹部候補生学校、第3教育団、第5陸曹教育隊、第113教育大隊、第118教育大隊
〇各部隊装備
「歩兵連隊・近衛連隊」×20個(2500名)
M-16A2×2500，M2機関銃×60，M60機関銃×120，M249機関銃×300，M82A1A×30，M203擲弾筒×800
M202×90，手榴弾×10000，FGM-77Dragon×120，スティンガー×30，81ミリ迫撃砲×30，
スターライトスコープ×350，JTRS(無線機)×200，装甲2ｔトラック(120ミリ迫撃砲×1搭載)×18両，M109A3×12，
105ミリ榴弾砲(10ｔトラック牽引)×18，コンドル×72，プーマ(4×4)×12，プーマ(4×4)(TOW×2搭載)12
チャパラル×1，ZSU-23-4×3，M60A1装甲戦車橋×1，LAV-C2×1，装甲ＲＶ(M2×１搭載)×40両，
HMMWV×50，10ｔトラック×10，4ｔトラック×70，HMMWV(スティンガー×2搭載)×12
注･うち、近衛3個連隊は防衛動員、第1,7,8,9,10,11連隊が警察動員で戦時編制、残りが通常動員
「海兵連隊」×２個(2500名)
M-16A2×2500，M2機関銃×60，M60機関銃×120，M249機関銃×300，M82A1A×30，M203擲弾筒×800
M202×90，手榴弾×10000，FGM-77Dragon×120，スティンガー×30，81ミリ迫撃砲×30，
スターライトスコープ×350，JTRS(無線機)×200，装甲2ｔトラック(120ミリ迫撃砲×1搭載)×18両，M109A3×12，
105ミリ榴弾砲(10ｔトラック牽引)×18，コンドル×50，プーマ(4×4)×12，プーマ(4×4)(TOW×2搭載)12
チャパラル×1，ZSU-23-4×3，AAV-7×24，M60A1装甲戦車橋×1，LAV-C2×1，装甲ＲＶ(M2×１搭載)×40両，
HMMWV×50，10ｔトラック×10，4ｔトラック×60，HMMWV(スティンガー×2搭載)×12
362：琉球共和国 （C37xH6dI）：2003/11/29(土) 00:56: 「海兵連隊」×２個(2500名)
M-16A2×2500，M2機関銃×60，M60機関銃×120，M249機関銃×300，M82A1A×30，M203擲弾筒×800
M202×90，手榴弾×10000，FGM-77Dragon×120，スティンガー×30，81ミリ迫撃砲×30，
スターライトスコープ×350，JTRS(無線機)×200，装甲2ｔトラック(120ミリ迫撃砲×1搭載)×18両，M109A3×12，
105ミリ榴弾砲(10ｔトラック牽引)×18，コンドル×50，プーマ(4×4)×12，プーマ(4×4)(TOW×2搭載)12
チャパラル×1，ZSU-23-4×3，AAV-7×24，M60A1装甲戦車橋×1，LAV-C2×1，装甲ＲＶ(M2×１搭載)×40両，
HMMWV×50，10ｔトラック×10，4ｔトラック×60，HMMWV(スティンガー×2搭載)×12
「第1機甲連隊」(2500名)
M-16A2×2500，M2機関銃×50，M60機関銃×90，M249機関銃×240，M82A1A×30，M203擲弾筒×600
M202×60，手榴弾×10000，FGM-77Dragon×120，スティンガー×30，81ミリ迫撃砲×30，
スターライトスコープ×350，JTRS(無線機)×200，装甲2ｔトラック(120ミリ迫撃砲×1搭載)×18両，M109A3×12，
コンドル×45，プーマ(4×4)×12，プーマ(4×4)(TOW×2搭載)12，チャパラル×1，ZSU-23-4×3
M60A1装甲戦車橋×3，LAV-C2×1，M88A2HERCULES装甲回収車×6 ，装甲ＲＶ(M2×１搭載)×40両，
HMMWV×50，10ｔトラック×10，4ｔトラック×50，Leopard2A5×48，Leopard2A4×15，MCV80ウォーリア×24
HMMWV(スティンガー×2搭載)×12，タンクトランスポーター×48両
「第2～3機甲連隊」(2500名)
M-16A2×2500，M2機関銃×50，M60機関銃×90，M249機関銃×240，M82A1A×30，M203擲弾筒×600，
M202×60，手榴弾×10000，FGM-77Dragon×120，スティンガー×54，81ミリ迫撃砲×30，
スターライトスコープ×350，JTRS(無線機)×200，装甲2ｔトラック(120ミリ迫撃砲×1搭載)×18両，M109A3×12，
コンドル×45，プーマ(4×4)×12，プーマ(4×4)(TOW×2搭載)12，チャパラル×1，ZSU-23-4×3，M60A1装甲戦車橋×3，
LAV-C2×1，M88A2HERCULES装甲回収車×6 ，装甲ＲＶ(M2×１搭載)×40両，HMMWV×50，10ｔトラック×10，
4ｔトラック×50，Leopard2A5×12，Leopard2A4×12,Leopard1A5×24，MCV80ウォーリア×24，
HMMWV(スティンガー×2搭載)×12，タンクトランスポーター×48両
363：琉球共和国 （C37xH6dI）：2003/11/29(土) 00:57: 「近衛教導隊」(2500名)
M-16A2×1200，M2機関銃×30，M60機関銃×60，M249機関銃×150，M82A1A×18，M203擲弾筒×400
M202×40，手榴弾×6000，FGM-77Dragon×60，スティンガー×20，81ミリ迫撃砲×30，スターライトスコープ×350
JTRS(無線機)×200，装甲2ｔトラック(120ミリ迫撃砲×1搭載)×15両，M109A3×12，コンドル×45，プーマ(4×4)×12プーマ(4×4)(TOW×2搭載)×12，チャパラル×1，ZSU-23-4×3，M60A1装甲戦車橋×2，LAV-C2×1，
M88A2HERCULES装甲回収車×3，装甲ＲＶ(M2×１搭載)×20両，HMMWV×30，10ｔトラック×5，4ｔトラック×35，
９０式戦車×24，MCV80ウォーリア×24，HMMWV(スティンガー×2搭載)×12，タンクトランスポーター×24両
「第5師直轄戦車大隊」(100名)
チャレンジャー2E×4，Leopard1A5×20
364：琉球共和国 （C37xH6dI）：2003/11/29(土) 00:58: 〇海軍編制
[第2護衛艦隊]　停泊地：佐世保
(直轄)DDH144「くらま」
(第2護衛隊)DD151「あさぎり」，DD152「やまぎり」，DD157 「さわぎり」
(第6護衛隊)DDl03「ゆうだち」，DDl04 「きりさめ」,
(第62護衛隊) DDG173「こんごう」,DDG170「さわかぜ」，
[第3護衛艦隊]　停泊地：佐世保
(直轄)CG135「雲仙」(カーラ級)
(第23護衛隊)DD127「いそゆき」，DD128「はるゆき」，DD132「あさゆき」,
(第201護衛隊)FF506「はつしも」(KNOX級),FFG507「しぐれ」（OHP級）,
(第64護衛隊)DDG169「あさかぜ」,DDG176「ちょうかい」
[第4護衛艦隊]　停泊地：佐世保
(第26護衛隊)DE231「おおよど」，DE232「せんだい」，DE234「とね」,
(第202護衛隊)DD404「浪速」(カウンティ級),DD410「あさしも」(カウンティ級),
(第203護衛隊)DD117「なつぐも」，DD166「みねぐも」
365：琉球共和国 （C37xH6dI）：2003/11/29(土) 00:59: [第1航空護衛戦隊]　停泊地：佐世保
CV30「むさし」，DD403「高野」(Type42シェフィールド級)，
[第2航空護衛戦隊]　停泊地：佐世保
CV32「さざんくろすβ」(ミナス・ジェライス)，DD402「熊野」(Type82ブリストル),
[第１補給群]　停泊地：佐世保
AOE421「さがみ」,AOE424「はまな」
[第１ミサイル艇部隊]　停泊地：佐世保
PG-824 「はやぶさ」・PG-825 「わかたか」
[第１掃海群]　停泊地：佐世保
MSC684 「なおしま」,MSC665 「ひめしま」,MSC666 「おぎしま」,MSC673 「いえしま」
MSC675 「まえじま」,MSC677 「まきしま」
[第１揚陸艦群]　停泊地：佐世保
LPH31　「いおうじま」(Iwojima級)，LPD101「くにさき2」（Austin級），LST4151「みうら」
LCU2001「輸送艇1号」，LST4201「しまばら」（NP級），LST4202「まつうら」（NP級）
LCU-2101～2104「輸送艇2101～2104 」（LCU-2000級）
366：琉球共和国 （C37xH6dI）：2003/11/29(土) 00:59: 鎮西王国航空兵力
(海軍航空隊)
「第101航空群」
第１２２航空隊大村ＳＨ－６０Ｊ×10
第８１航空隊大村ＥＰ－３×5
第１１１航空隊大村ＭＨ－５３Ｅ×10
第７１航空隊　大村ＵＳ－１Ａ×5
「第102航空群」
第１２４航空隊岩国ＳＨ－６０Ｊ×4，ＳＨ-3Ｄ×6
第９１航空隊　岩国ＵＰ－３Ｄ×2・Ｕ－３６Ａ×5・ＬＣ－９０×1
「第103航空群」
第1航空隊　　鹿屋Ｐ－３Ｃ×10・ＬＣ－９０×1
第7航空隊　　鹿屋Ｐ－３Ｃ×10
「第201教育航空隊」
芦屋教育隊　　芦屋Ｔ－５×36
「第211教育航空隊」
鹿屋教育隊　鹿屋　ＳＨ－６０Ｊ×5・ＯＨ－６Ｄ×8・ＯＨ－６ＤＡ×2
「大村航空基地隊」
大村基地隊　　大村Ｓ－６１Ａ×3・交通船×１・設標船×１
「岩国航空基地隊」　
岩国基地隊　　岩国Ｓ－６１Ａ×2･交通船×１・消防船×１・設標船×１・清掃船×１　
「鹿屋航空基地隊」
鹿屋基地隊　鹿屋ＵＨ－６０Ｊ×2・交通船×１
「芦屋航空基地隊」
芦屋基地隊　　芦屋ＵＨ－６０Ｊ×2、カッター×２
「隠岐分遣隊」
第007航空隊　隠岐空港ＳＨ-3Ｄ×6
第71空　隠岐分遣隊隠岐空港ＵＳ－１Ａ×2
「第01航空群」（空母むさし艦載機群）
第001航空隊　大村ハリヤーA×６，しぃ・ハリアーＦＲＳ.Ｍｋ1×6
第003航空隊　大村・むさしＳＨ－６０Ｊ×10
「第02航空群」（空母さざんくろすβ艦載機群）
第002航空隊　大村・さざんくろすβ　ＳＨ－６０Ｊ×10
第004航空隊　大村・さざんくろすβ　Ｓ・エタンダール×12
367：琉球共和国 （C37xH6dI）：2003/11/29(土) 01:00: (空軍兵力)
「第１航空団」
第304飛行隊築城 F-15J×7機、・F-15DJ×7機・T-4×4機･Ｆ－15Ｊ改(MSIPⅡ/ APG-63(v)2)×10
第6飛行隊　築城 F-1×37機・T-2 ×2機、T-4 ×2機
第1航空警戒隊　春日E－2Cホークアイ2000×2
「第２航空団」
第301飛行隊新田原 F-4EJ改×33機・T-4×2機
第23飛行隊新田原 F-15J×11機・F-15DJ×5機、T-4× 7機､Ｆ－15Ｊ改(MSIPⅡ/ APG-63(v)2)×2
第107飛行体新田原F/A-18A/B×3機　F/A－18+(C/D並に改装)×6
「航空教育集団」
第13飛行教育団芦屋 T-1 ×4機・T-4 ×37機
第12飛行教育団防府北 T-3×27機
AGG：飛行教導隊新田原 F-15DJ×7機(ミドリ･ナカアオ･ソトアオ･ソトミドリ･マダラ･チャイロ･クロ)・T-4×4機
「西部方面航空隊」
西空支援隊　春日 T-4 ×4機
　　　　　　　春日第501基地防空隊
「第２高射群」
築城 7高隊（パトリオット）
高良台 8高隊（パトリオット）
芦屋 5高隊・6高隊（パトリオット）
(その他)
「西部航空警戒管制団」（春日）
「西部航空施設隊」（芦屋）
「西部航空警戒管制団」（春日）
余剰兵器
Leopard1A5×28，スティンガー×150，FGM-77Dragon×1260，TOW(予備弾)×330　，AGM-84Harpoon C×34
AIM-7スパロー ×85，AIM-7M シースパロー×105，Mk.82 ×1100，シー･ダート×10
BLU-107ロケット推進爆弾×10　AGM-65D/G ×100，AIM9サイドワインダー×100　スタンダードSM1×20
アムラームB×16　AGM88HARM×10
368：琉球共和国 （C37xH6dI）：2003/11/29(土) 01:01: 豊国臨時政府軍
定数2400名(動員1200＋防衛動員1200)
M-16A2×2256，FIVE SEVEN×2784，M203×360，M82A1A×36，MSG-90×108、M60×384，M72×336，FGM-77×288
手榴弾×16704，スティンガー×24，スターライトスコープ×360、赤外線ゴーグル×360，
M2搭載ピューマ装甲兵員輸送車（4×4）×42，Mk19搭載ピューマ装甲兵員輸送車（4×4）×30，軽装甲パジェロ×18
軽装甲HMMWV（対戦車型）×36（HOT3ミサイル180発），軽装甲HMMWV（通常型）×21
軽装甲HMMWV（人員輸送型）×207，81ミリ迫撃砲L16×36，120ミリ重迫撃砲RT×18，
T-72×2,ＢＭ-30スメルチ×2,9Ｍ55Ｆ×36，9M55K×12
(注)豊国臨時政府軍は第２機械化歩兵旅団を元にしている。
余剰兵器
81㎜迫撃砲 13門、120㎜迫撃砲36門　（共に国産）、軽装甲200t×4、軽装甲車L×5、中古RV×30、SA-7×7、SA-14×24
M202×8、M72×15，BTR-60PZ×1
369：岡山県庁 （bboH5ZyQ）：2003/11/29(土) 08:32: 第1001重戦車連隊（本拠地甲子園）（大阪兵1000）

90式戦車×70
82式指揮通信車 0.5億円×5
90式戦車回収車 2.5億円×4
Ｍ16Ａ2×1090

東部方面軍総司令部(神戸）（兵庫警察9851　大阪警察10000）

東部方面軍司令部　機動連隊×1　重砲連隊×1
　但馬防衛軍　防衛連隊×2
　摂津防衛軍　防衛連隊×3
　大阪防衛軍　防衛連隊×5
関西防衛連隊(警察1500×10）

Ｍ１６Ａ２×1500
M72 ×600
105mm榴弾砲×15
81ミリ迫撃砲×30
120ミリ迫撃砲RT ×6
MK19　40mm機関砲×30
スターライトスコープ×57
赤外線ゴーグル×110
M151マット（ジープ） ×20
MINIMI　×225
03式指揮通信車×1
スティンガー×4
Eryx対戦車ミサイル×9
中古大型バス×6
中古トラック(4t) ×15

機動連隊（兵力3000）
Leopard1A5 (105㎜砲)×182　ＡＭＬ戦闘偵察車 ×100　コンドル（独） ×100
Ｍ１６Ａ２×1500　M72 ×600
03式指揮通信車　×5

重砲連隊（兵力1851）
155mm榴弾砲102門　中古トラック(4t)×102　Ｍ１６Ａ２×1500
中古大型バス×40

L16 81mm迫撃砲19　　　　　　　　　
スターライトスコープ×413
赤外線ゴーグル×690
M151マット（ジープ） ×10
MINIMI　×1850
スティンガー×32
Eryx対戦車ミサイル×74
中古トラック・ダンプ（４ｔ） 200万円×245
370：岡山県庁 （bboH5ZyQ）：2003/12/01(月) 00:04: 大分陸軍編成
基幹兵員　大分警察1946の8割＝1556 大分動員兵6106の8割＝4884名大分動員兵4884名
　　　　　越智郡からの兵力480名　大阪兵1000名

大分第1機甲旅団大分動員兵4000名
90式戦車×8　T-62M×50　中古小型バス（21～34名乗り×100　移動式警戒監視システムJ/TPS-102(日本電気製)
M9ACE装甲ドーザ 62万ドル×2
M-16A2 150ドル ×10000＝1.65億円
MILAN携帯用対戦車ミサイル（仏蘭西産） 5万ドル ×10
予備ミサイルは一発 1.5万ドル ×32
M-16A2・・・4438、FIVE SEVEN・・・2972、M203・・・416、M82A1A・・・36、MSG-90・・・108、M60・・・390、M72・・・348
　　　FGM-77・・・300、手榴弾・・・17832、スティンガー・・・30、スターライトスコープ・・・372、赤外線ゴーグル・・・372
　　　M2搭載ピューマ装甲兵員輸送車（4×4）・・・42、Mk19搭載ピューマ装甲兵員輸送車（4×4）・・・30、軽装甲パジェロ・・・18
　　　4連装M2搭載ピューマ装甲兵員輸送車（6×6）・・・6、軽装甲HMMWV（対戦車型）・・・36（HOT3ミサイル180発）
　　　軽装甲HMMWV（通常型）・・・9、軽装甲HMMWV（人員輸送型）・・・69、軽装甲HMMWV（牽引・弾薬輸送型）・・・6
　　　M2搭載搭載軽装甲HMMWV（偵察型）・・・2、Mk19搭載搭載軽装甲HMMWV（偵察型）・・・8、81ミリ迫撃砲L16・・・36
　　　120ミリ重迫撃砲RT・・・18、チャパラル・・・6、L/70・・・6、AN/MPQ-49・・・1、KLX250・・・16
　　　軽装甲ワゴン（武装は81ミリ迫撃砲）×50　FH-77 155㎜自走榴弾砲 ×50　中古トラック・ダンプ（４ｔ）×40

大分第Ⅱ機甲旅団　大分防衛動員兵4884名
T-62MV ×37　82式指揮通信車 ×1　移動式警戒監視システムJ/TPS-102(日本電気製)
BTR-80Ａ×2　M-16A2 150ドル ×5000
MILAN携帯用対戦車ミサイル（仏蘭西産） ×100
予備ミサイルは一発 1.5万ドル ×200
105ミリ榴弾砲 ×40　中古小型バス（21～34名乗り） ×200　中古トラック・ダンプ（４ｔ）×38　M72 198ドル×725
軽装甲ワゴン（武装は81ミリ迫撃砲）×50　RT・120mm迫撃砲50門
M2 12.7mm機関銃　　　　　　　　　　　200丁
スティンガー人員携行地対空ミサイル 3．8万ドル×100　三菱ジープ（中古） 60万円×3
中古トラック・ダンプ（１０ｔ） ×26　

大分警察連隊　大分警察1556名
RT・120mm迫撃砲60門　移動式警戒監視システムJ/TPS-102(日本電気製)
T-62M×50
M72 ×1000　M-16A2 150ドル ×1500
MILAN携帯用対戦車ミサイル（仏蘭西産） ×60
予備ミサイルは一発 ×120
OTR-21（9M79（SS-21A））自走短距離地対地予備ミサイル一基170万ドル×6＝11.22億
Ｍ２０３擲弾筒×400
三菱ジープ（中古） ×113　　中古小型バス（21～34名乗り）×50　203mmカノン砲6門

越智郡防衛大隊480名（警察動員含む）
59式戦車×8両　M72 198ドル×344　　M-16A2 150ドル ×500
MILAN携帯用対戦車ミサイル（仏蘭西産） ×20
予備ミサイルは一発 1.5万ドル ×39

RT・120mm迫撃砲19門　中古トラック・ダンプ（１０ｔ）×50
M151マッド　　　40
軽装甲小型バス　20

大阪義勇大隊
G36　　　　　　1000　　コブラ装甲車　　30　中古小型バス（21～34名乗り） ×50　移動式警戒監視システムJ/TPS-102(日本電気製)
OTR-21（9M79（SS-21A））自走短距離地対地ミサイル333万ドル×8
ミサイル一基170万ドル×4
MIM-23 HAWK　１ユニット（連装） 200万ドル×25　MIM-23 HAWK　１ユニット（連装）追加ミサイル1発 25万ドル×57
105mm榴弾砲50門　中古トラック・ダンプ（10ｔ）×6　中古小型建機10ｔ級 600万円×1
371：岡山県庁 （bboH5ZyQ）：2003/12/01(月) 00:22: 豊国大分政府
固定レーダー配置
AN/MPQ49レーダー１セット ×6
大分郡高崎山
湯布岳
東国東郡　両子山
玖珠郡　万年山
日田市　大将陣山
大分郡　花牟礼山

固定式警戒管制レーダー装置J/FPS-4 ×1
湯布岳

残在庫
４ｔトラック 200万円×1　200万円
中古トラック・ダンプ（４ｔ） 200万円×39
１０ｔトラック 400万円×1　400万円
M72 198ドル×5000＝1.188億円
TOW-2A/B対戦車ミサイル 3万ドル×8
中古トラック・ダンプ（１０ｔ） 50
M-16A2 150ドル ×1000
中古トラック・ダンプ（４ｔ） 200万円×49　0.98億円
372：奥羽諸侯連合王国 （wTjuxR3w）：2003/12/01(月) 22:52: ●奥羽諸侯連合王国空軍（自衛隊員＋海保職員＋動員1100名＋防衛800名）

空港
秋田(大館空港、秋田空港)
岩手(花巻空港)
山形(庄内空港、山形空港)
宮城(仙台空港、松島基地) 　
レーダーサイト（警戒隊以外の各サイトにJTIDS装備）
秋田県男鹿市男鹿(第33警戒隊)
岩手県下閉伊郡山田町豊間根東山(第37警戒隊)、
秋田県男鹿半島本山(AN/SPS-49)
山形県月山(AN/SPS-49)
山形県酒田市飛島(AN/SPS-49)
山形県蔵王(AN/SPS-49)
岩手県野田村男和佐羅比山(AN/SPS-49)
宮城県牝鹿町金華山(AN/SPS-49)
宮城県仙台空港(AN/MPQ-64)

第1航空団　花巻基地　第81飛行隊(F/A-18C×4、F/A-18A改×11、F/A-18B改×2)、第82飛行隊(BK117×6)
　　　　　　　　　　　　　　　花巻基地防空隊（エリコン L/90 35mm 連装機関砲×4）
　　　　　　　　秋田基地　第71飛行隊(AS332×2、SA365×1)、秋田救難隊
　　　　　　　　大館基地　第74飛行隊(ヒューズ369×3、ベル412×1)
　　　　　　　　庄内基地　第2警戒飛行隊（E-2Cホークアイ2000×1）
　　　　　　　　山形基地　第73飛行隊(Mig21×12、Mig-21-2000×6)、第74飛行隊(ベル206×6、ベル212×5)
第4航空団　松島基地　第21飛行隊(F-2D×10)、第22飛行隊(T-2×32、T-4×4)、第11飛行隊(T-4ブルー×11)
　　　　　　　　　　　　　　　第27飛行隊(F-4E-2000×12、F-4E×3、F-4S-2000×4)、第23飛行隊(T-41×20)、第402基地防空隊
　　　　　　　　　　　　　　　第75飛行隊（ミラージュ 2000H×7、ミラージュＦ-1×9）
　　　　　　　　　　　　　　　松島救難隊、松島管制隊、松島気象隊　　　　
　　　　　　　　仙台基地　第0飛行隊（Su-37×6）、第31飛行隊(ビーチ350×1、ビーチ200T×1、AS350×3、SA330×2）
　　　　　　　　　　　　　　第1警戒飛行隊（E767-300-AEW&C×1）
武器管理局　仙台・松島　GBU-12×60　CBU-72×114　R550空対空ミサイル×36　AGM-65D/G空対地ミサイル×40　AAM-4×42
　　　　　　　　　　　　Mk.82 通常爆弾×333　AIM-7 スパロー×20　AIW-9X Sidewinder2000×50　AGM-88 HARM×40
　　　　　　　　　　　　AMRAAM B×30　R530D×41　R-77（AA-12)×20　R-27ER(AA-10)×20　CBU-59 対装甲クラスタ爆弾×50

民間機　　　　仙台空港　MD-81×2、MD-87×1、MD-90×1、A320-200×2、B.767-200/300×3、B.737-500×1、CRJ-100LR×1
373：琉球共和国 （C37xH6dI）：2003/12/02(火) 00:29: (空軍兵力)
「空軍司令部」
　空軍作戦司令部(熊本)
「司令部直轄集団」
西部航空警戒管制団（春日）
西部航空施設隊（芦屋）
西部航空警戒管制団（春日）
「第1航空集団」Ｆ－15×42､T－4×11保有､任務:迎撃
第301飛行隊　新田原基地　Ｆ－15Ｊ改(MSIPⅡ/ APG-63(v)2)×2　F‐15J×2　F－15DJ×1　T－4×2
第302飛行隊　春日基地　　Ｆ－15Ｊ改(MSIPⅡ/ APG-63(v)2)×2　Ｆ－15ＤJ×1　T－4×2
第303飛行隊　熊本空港　　Ｆ－15Ｊ改(MSIPⅡ/APG-63(v)2)×8　F－15J×2　F‐15DJ×4　T－4×2
第304飛行隊　築城基地　　Ｆ－15Ｊ改(MSIPⅡ/ APG-63(v)2)×2　Ｆ－15Ｊ×2　Ｆ－15ＤＪ×1　T－4×2
第305飛行隊　佐賀空港　　F－15J×4　F－15DJ×1　T－4×1
第306飛行隊　長崎空港　　F－15J改(MSIPⅡ/ APG-63(v)2)×2　F－15J×4　F－15DJ×4　T－4×2
「第2航空集団」F－4EJ改×33機､F/A-18×9､T－4×4､任務:迎撃及び攻撃
第021飛行隊　熊本　　F－4EJ改AMRAAM使用可×6　F‐4EJ改×12　T‐4×2
第022飛行隊　新田原　F/A-18A/B×3機　F/A－18+(C/D並に改装)×6
第023飛行隊　新田原　F‐4EJ改×9　T－4×2
第024飛行隊　山口宇部空港　F－4EJ改×6
「第3航空集団」F－1×37機､T-2
第1飛行隊　築城　F－1×10　T－4×1
第2飛行隊　熊本　F－1×7　T－4×1
第6飛行隊　新田原　F－1×20　T－2×2
「第4航空集団」
第1航空警戒隊　春日　E－2Cホークアイ2000
第12飛行教育団　芦屋　T－1×4　T－4×37
第13飛行教育団　防府北　T－3×27
第11飛行支援隊　春日　T－4×4
第501基地防空隊　春日
AGG:飛行教導団　新田原　F-15DJ×7機・T-4×4機
「第5高射集団」
築城 7高隊（パトリオット）
高良台 8高隊（パトリオット）
芦屋 5高隊・6高隊（パトリオット）
374：ＣＮＮ （1.thRHFg）：2003/12/02(火) 21:48: ここまで反映
375：奥羽諸侯連合王国 （wTjuxR3w）：2003/12/03(水) 20:22: 陸軍編成しなおし

●奥羽諸侯連合王国陸軍

●奥羽諸侯連合王国軍総司令部（部隊、要員は全て仙台から拠出）
　東北方面総監部、東北方面音楽隊、東北方面通信群、東北方面武器隊、第305保安中隊、仙台病院
　第1教育連隊、第2陸曹教育隊、東北方面航空隊、東北方面へり隊、東北方面輸送隊
　東北補給処、東北補給処船岡弾薬支処、東北補給処多賀城燃料支処、東北補給処反町弾薬支処

●第９軍団（直轄兵力・作戦時には数県の師団、旅団を指揮下に入れる）
　第９軍団司令部、第22普通科連隊、第38普通科連隊、第6戦車大隊、第3特科群、第6偵察隊

●陸前方面軍司令部
　軍務局、第2施設団本部、第10施設群　
●第１師団（10200名）
　第１師団本部、第１旅団、第２旅団
●黒脛師団（13400名）
　黒脛師団本部、黒母衣旅団、黒具足旅団、仙台警察旅団

●陸中方面軍司令部
　軍務局、第346施設中隊
●第３旅団（4100名＋9戦大、9特連、9高特大）　
　第３旅団本部、第81装甲連隊、第82連隊、第9戦車大隊、第9特科連隊、第9高射特科大隊
●第４旅団（4100名）
　第４旅団本部、第83連隊、岩手警察連隊

●羽前方面軍司令部
　軍務局、第6施設大隊、第6音楽隊、第6飛行隊
●第６師団（有事には出羽方面司令部を兼務）
　第6師団本部、第6後方支援連隊、第6通信大隊
●第７旅団（4900名＋20普連）
　第７旅団本部、第61装甲連隊、第62連隊、第63連隊、第20普通科連隊
●第８旅団（3700名）
　第８旅団本部、第64連隊、山形警察連隊

●羽後方面軍司令部
　軍務局、第357施設中隊
●第５旅団（3800名＋21普連）
　第５旅団本部、第52連隊、第51装甲連隊、第21普通科連隊
●第６旅団（3700名）
　第６旅団本部、第53連隊、秋田警察連隊
376：奥羽諸侯連合王国 （wTjuxR3w）：2003/12/03(水) 20:26: ◆陸前方面軍◆（海軍に動員1100名、防衛800名　空軍に動員300名、防衛800名）M-16A2×1400 M-16A1×1600

●軍務局(警察名46、動員名27、防衛27名)
　M-16A1×73、M-16A2×27、中古小型バス×4、高速装甲車(M249)×4

●第１師団本部／第９軍団司令部　200名　
　軽装甲小型バス×5、軽装甲ワゴン×10、M151×10、M-16A2×180、M249×20、スターライトスコープ×19

●黒脛師団本部　200名(防衛動員)
　中古小型バス×6、軽装甲ワゴン(M2)×10、M151(M60)×10、スターライトスコープ×20、M-16A1×200

●第１旅団　5000名
○本部中隊　88名
　軽装甲小型バス×3、軽装甲RV×5、M151×5、M-16A2×68、M249×20、赤外線ゴーグル×40
○戦車連隊　400名
　90式戦車×55、サブラ×45、M-16A2×400、M249×40、スターライトスコープ×40
○偵察大隊　80名
　BMP-2×1、BRDM-2×10、軽装甲RV×10、スティンガー×10、M60×10、M2×10、M72×20、M-16A2×60、M249×20
　BTR-60PZ×1、スターライトスコープ×20、赤外線ゴーグル×60
○歩兵連隊　1785名×2
　BMP-2×2、BTR-60PZ×43、自走120㎜迫撃砲(Bov206)×15、HMMWV(M2四連装)×30
　軽装甲RV(M2)×20、軽装甲ワゴン×45、M151(M60)×58、81㎜迫撃砲×60、スティンガー×55、M72×150
　M-16A2(M203×660)×1215、M249×200、G11×150、MSG-90×150、FAL×150、M60×229、M2×125
　スターライトスコープ×250、赤外線ゴーグル×515、軽装甲小型バス×1、中古小型バス×32　　ピラーニャⅢ10×10-105×9
○砲兵連隊　620名
　M109A2/A3自走砲×44、中古4t(FH-77A 155㎜牽引砲)×20、中古4t×42、M151×14、
　軽装甲小型バス×1、中古小型バス×6、M-16A2×560、M249×60、赤外線ゴーグル×40
○対空小隊　40名
　03式自走高射砲×8、軽装甲RV×2、M-16A2×40、赤外線ゴーグル×30
○支援大隊　200名
　M60A1装甲戦車橋×3、M88A2×2、10tトラック×2、4tトラック×59、中古小型バス×1、　M-16A2×200、赤外線ゴーグル×30

●第２旅団　5000名
○本部中隊　88名
　軽装甲小型バス×3、軽装甲RV×5、M151×5、M-16A2×68、M249×20、赤外線ゴーグル×40　　スターライトスコープ×42
○偵察大隊　80名
　BMP-2×1、BRDM-2×10、軽装甲RV×10、スティンガー×10、M60×10、M2×10、M72×20、M-16A2×60、M249×20
　BTR-60PZ×1、スターライトスコープ×20、赤外線ゴーグル×60
○戦車連隊　450名
　T-84-120×64、サブラ×36、M-16A2×400、Ｍ249×50、スターライトスコープ×50
○歩兵連隊　1745名×2
　BMP-2×2、BTR-60PZ×43、自走120㎜迫撃砲(Bov206)×15、HMMWV(M2四連装)×30
　軽装甲RV(M2)×20、軽装甲ワゴン×45、M151(M60)×58、81㎜迫撃砲×60、スティンガー×55、M72×150
　M-16A2(M203×660)×1120、M249×170、G11×150、MSG-90×150、FAL×150、M60×229、M2×125
　スターライトスコープ×205、赤外線ゴーグル×515、軽装甲小型バス×1、中古小型バス×32　　ピラーニャⅢ10×10-105×9
○砲兵連隊　620名
　M109A2/A3自走砲×44、中古4t(FH-77A 155㎜牽引砲)×20、中古4t×42、M151×14、
　軽装甲小型バス×1、中古小型バス×6、M-16A2×560、M249×60、赤外線ゴーグル×40
○対空小隊　40名
　03式自走高射砲×8、軽装甲RV×2、M-16A2×40、赤外線ゴーグル×30
○支援大隊　200名
　M60A1装甲戦車橋×3、M88A2×2、10tトラック×2、4tトラック×59、中古小型バス×1、　M-16A2×200、赤外線ゴーグル×30
377：奥羽諸侯連合王国 （wTjuxR3w）：2003/12/03(水) 20:26: ●黒母衣旅団　5000名(防衛動員)
○本部中隊　80名
　中古小型バス×2、軽装甲ワゴン(M2)×4、M151(M60)×4、スターライトスコープ×20、M-16A1×80
○偵察大隊　240名
　軽装甲RV(M60)×60、81㎜迫撃砲×20、M60×10、M2×10、M72×60、スティンガー×16、
　M-16A1(M203×120)×180、M249×60、スターライトスコープ×40、
○戦車連隊　500名
　Leopard1A5×100、M-16A1×500
○歩兵連隊　1740名×2
　76.2mm歩兵砲(BTR-60)×11、自走120㎜迫撃砲(軽装甲2t)×4、HMMWV(M2四連装)×30
　中古小型バス×60、軽装甲ワゴン(M2)×53、M151(M60)×79、M72×450、スティンガー×40、81㎜迫撃砲×50
　M-16A1(M203×900)×1165、M249×215、G11×120、MSG-90×120、FAL×120、M60×100、M2×100、
　スターライトスコープ×200、赤外線ゴーグル×560
○砲兵連隊　400名
　中古4t(105㎜榴弾砲)×40、中古小型バス×9、M151(M60)×4、赤外線ゴーグル×40、M-16A1×360、M249×40
○支援大隊　300名
　中古4t×94、赤外線ゴーグル×20、M-16A1×270、M249×30

●黒具足旅団　5000名(防衛動員)
○本部中隊　80名
　中古小型バス×2、軽装甲ワゴン(M2)×4、M151(M60)×4、スターライトスコープ×20、M-16A1×80
○偵察大隊　240名
　軽装甲RV(M60)×60、81㎜迫撃砲×20、M60×10、M2×10、M72×60、スティンガー×16、
　M-16A1(M203×120)×180、M249×60、スターライトスコープ×40、
○歩兵連隊　1990名×2
　76.2mm歩兵砲(BTR-60)×11、自走120㎜迫撃砲(軽装甲2t)×4、HMMWV(M2四連装)×30
　中古小型バス×60、軽装甲ワゴン(M2)×53、M151(M60)×79、M72×450、スティンガー×40、81㎜迫撃砲×50
　M-16A1(M203×900)×1415、M249×215、G11×120、MSG-90×120、FAL×120、M60×100、M2×100、
　スターライトスコープ×200、赤外線ゴーグル×560
○砲兵連隊　400名
　中古4t(105㎜榴弾砲)×40、中古小型バス×9、M151(M60)×4、赤外線ゴーグル×40、M-16A1×360、M249×40
○支援大隊　300名
　中古4t×94、赤外線ゴーグル×20、M-16A1×270、M249×30

●仙台警察旅団　3200名
○本部中隊　50名
　中古小型バス×2、軽装甲ワゴン×2、M151×6、スターライトスコープ×10、M-16A1×30、M249×20
○偵察中隊　160名
　軽装甲RV×40、M72×30、M60×20、M2×20、赤外線ゴーグル×20、スターライトスコープ×20
　M-16A1(M203×40)×120、M249×40
○歩兵大隊　850名×3
　76.2mm歩兵砲(BTR-60)×6、中古小型バス×24、軽装甲ワゴン(M2)×26、M151×38、
　M-16A1(M203×140)×700、M249×30、G11×40、MSG-90×40、FAL×40、M60×40、M2×40、
　赤外線ゴーグル×300、スターライトスコープ×70、81㎜迫撃砲×40、M72×70、スティンガー×8
○砲兵中隊　320名
　中古4t(105㎜榴弾砲)×24、HMMWV(M2四連装)×20、中古小型バス×6、　赤外線ゴーグル×30、M-16A1×290、M249×50
○支援中隊　120名
　中古4t×40、赤外線ゴーグル×10、M-16A1×80、M249×40
378：奥羽諸侯連合王国 （wTjuxR3w）：2003/12/03(水) 20:26: ◆陸中方面軍◆（海軍に動員400名　空軍に動員400名）

●第３旅団本部／第４旅団本部 100名
　軽装甲小型バス×3、軽装甲ワゴン(M2)×6、G-36×80、FN P-90×20、スターライトスコープ×20
●軍務局（警察31名、動員80名）
　中古小型バス×2、軽装甲RV×2、G-36×111

●第81装甲連隊　2000名
○本部中隊　80名
　軽装甲小型バス×2、M151(MG3)×10、G-36×60、FN P-90×20、スターライトスコープ×10、赤外線ゴーグル×40
○偵察中隊　128名
　BRDM-2×2、軽装甲RV(M2)×30、HMMWV×3、MG3×25、PSG-1×5、M72×60、スティンガー×6、81㎜迫撃砲×10、
　G-36×114、赤外線ゴーグル×30
○装甲歩兵大隊　975名×2
　BTR-60PZ×45、Bv206×13、自走120㎜迫撃砲(Bov206)×4、スティンガー×12、81㎜迫撃砲×30、M151(MG3)×20
　軽装甲小型バス×1、中古小型バス×9、軽装甲ワゴン(M2)×30、スターライトスコープ×60、赤外線ゴーグル×240
　G-36×447、M-16A2(M203)×300、FN P-90×80、G3×70、PSG-1×70、MG3×100、M2×75、M72×120
　ピラーニャⅢ10×10-105×9
○砲兵大隊　480名
　99式自走砲×1、M109A2/A3×38、中古4t×38、軽装甲小型バス×3、G-36×460、FN P-90×20、赤外線ゴーグル×40
　ZSU-23-4×2、HMMWV(M2四連装)×20
○支援中隊　190名
　M88A2×1、10tトラック×3、中古4t×60、中古小型バス×1、G-36×130、FN P-90×60、赤外線ゴーグル×20

●第82連隊／第83連隊／岩手警察連隊 2000名
○本部中隊　60名
　軽装甲小型バス×2、M151×4、G-36×40、FN P-90×20、スターライトスコープ×10
○歩兵大隊　810名×2
　中古小型バス×18、軽装甲ワゴン(M2)×18、M151×45、自走120㎜迫撃砲(軽装甲2t)×4、HMMWV(M2四連装)×10
　G-36×400、FN P-90×70、M-16A2(M203)×200、G3×90、PSG-1×50、81ミリ迫撃砲×20
　赤外線ゴーグル×185、スターライトスコープ×40、スティンガー×8、M72×90、MG3×90、M2×50
○偵察中隊　80名
　軽装甲RV(MG3)×20、G-36×60、FN P-90×20、MG3×20、M72×20、G-36×60、FN P-90×20
　赤外線ゴーグル×10、スターライトスコープ×10、スティンガー×4
○砲兵中隊　120名
　中古4t(105㎜榴弾砲牽引)×14、中古小型バス×2、M151×6、G-36×120、赤外線ゴーグル×10
○支援中隊　120名
　中古4t×40、中古小型バス×1、G-36×120、赤外線ゴーグル×10
379：奥羽諸侯連合王国 （wTjuxR3w）：2003/12/03(水) 20:27: ◆羽前方面軍◆（海軍に動員300名）

●第５旅団本部／第６旅団本部 100名
　軽装甲小型バス×2、軽装甲ワゴン×4、M151×8、AK-47×90、M249×10
●秋田軍事局（警察73名、動員46名、防衛46名）
　K-47×146、M249×102、軽装甲ワゴン×5、中古小型バス×11、M72×7090、MSG90×71、MP5×700、M16A1×5000

●第51装甲連隊 1800名
○本部中隊　57名
　軽装甲小型バス×2、BRDM-2×3、M151×2、M202×10、AK-47×49、M249×7、赤外線ゴーグル×12
○装甲歩兵大隊　710名×2
　BMP-2×1、BRDM-2×3、BTR-60PZ×32、Bv206×11、軽装甲小型車×25、AT-4×85(予備M×420)、M136/AT4×35
　自走120㎜迫撃砲(Bv206)×8、L・ローバーD90(M2四連装)×15、SA18×12
　AK-47(GP-25×255)×610、M249×72、SVD×65、SVN-98×20、MG3×45、M2×49、スティンガー×22
　スターライトスコープ×90、赤外線ゴーグル×260、60㎜迫撃砲×40、M72×140、APS17擲弾筒×50
○砲兵大隊　235名
　M109A2/A3自走砲×18、自走155㎜榴弾砲(装軌装甲車B)×14、中古4t×26、Bv206×5、AK-47×196、M249×28、
　赤外線ゴーグル×20
○防空中隊　20名
　03式自走高射砲×4、AK-47×10、M249×10、赤外線ゴーグル×10
○支援中隊　156名
　軽装甲2tトラック×8、中古4t×54、M88A2×1、AK-47×123、M249×43、赤外線ゴーグル×10
　　
●第52連隊／第53連隊／秋田警察連隊 1800名
○本部中隊　67名
　軽装甲小型バス×2、M151×6、MG3×5、M2×5、AK-47(GP-25×20)×40、M249×27
　スターライトスコープ×10、赤外線ゴーグル×10
○偵察中隊　120名
　軽装甲小型車×30、AK-47(GP-25×10)×90、M249×20、SVD×10、MG3×5、M2×5、M72×10、60㎜迫撃砲×5
　スターライトスコープ×10、赤外線ゴーグル×50、M40無反動砲×20、スティンガー×5
○歩兵大隊　730名×2
　中古小型バス×16、軽装甲ワゴン×18、M151×42、軽装甲車L(120㎜迫)×9、L・ローバーD90(M2四連装)×5
　AK-47(GP-25×60)×590、M249×50、SVD×40、M72×100、MG3×40、M2×40、スティンガー×5、60㎜迫撃砲×20
　スターライトスコープ×30、赤外線ゴーグル×120、APS17擲弾筒×50、M136/AT4×35
　ピラーニャⅢ10×10-105×9
○砲兵中隊　90名
　M109A2/A3自走砲×14、中古4t(105㎜榴弾砲牽引)×11、中古小型バス×2、AK-47×90、赤外線ゴーグル×10
○支援中隊　63名
　中古4t×23、赤外線ゴーグル×10
380：奥羽諸侯連合王国 （wTjuxR3w）：2003/12/03(水) 20:27: ◆羽後方面軍◆（空軍に動員400名）

●第７旅団本部／第８旅団本部　100名
　軽装甲小型バス×2、軽装甲小型車×10、M151×5、AK-47×80、M249×20
●軍務局 127名（警察87名、動員20名、防衛20名）
　AK-47×100、M249×27、M151×4、軽装甲ワゴン×4、軽装甲小型車×4(M2)

●第61装甲連隊　1200名
○本部中隊　59名
　軽装甲小型バス×2、M151×4、軽装甲RV×2、AK-47×30、M249×29、赤外線ゴーグル×10
○戦車連隊　450名
　90式戦車×40、サブラ×60、AK-47×400、M249×50、赤外線ゴーグル×10、スターライトスコープ×10
○砲兵大隊　160名
　M109A2/A3自走砲×10、4tトラック(FH-77A 155㎜砲牽引)×6、軽装甲小型バス×2、M151×10、AK-47×160、赤外線ゴーグル×10
○防空小隊　20名
　03式自走高射砲×4、AK-47×20、赤外線ゴーグル×10
○歩兵大隊　680名
　BTR-60PZ×46、Bv206×26、M151×8、自走120㎜迫撃砲(Bv206)×10、60㎜迫撃砲×38 、L・ローバーD90(M2四連装)×12
　AK-47(GP-25×120)×560、M249×120、SVD×140、SVN-98×20、MG3×30、M2×50、スティンガー×10
　赤外線ゴーグル×150、スターライトスコープ×70、RPG-7×300(予備ロケット×1200)
　ピラーニャⅢ10×10-105×9
○支援大隊　173名
　M88A2×1、10tトラック×3、4tトラック×63、AK-47×103、M249×70、赤外線ゴーグル×10

●第62連隊／第63連隊／第64連隊／山形警察連隊　1800名
○本部中隊　63名
　軽装甲小型バス×2、M151×4、軽装甲ワゴン×2、AK-47×53、M249×10、赤外線ゴーグル×10　
○偵察中隊　80名
　軽装甲小型車×20(M2)、AK-47(GP-25×20)×60、M249×20、MG3×10、M72×20、赤外線ゴーグル×10
○歩兵大隊　744名×2
　BTR-60PZ×6、中古小型バス×12、軽装甲ワゴン×27(M2)、軽装甲小型車×6(M2)、L・ローバーD90(M2四連装)×6、
　自走120㎜迫撃砲(軽装甲2t)×4、MG3×40、M2×35、M72×120、AK-47(GP-25×100)×634、M249×60、M151×50、
　SVD×40、SVN-98×10、60㎜迫撃砲×39、スティンガー×10、赤外線ゴーグル×135、スターライトスコープ×40　
○砲兵中隊　100名
　M109A2/A3自走砲×3、4tトラック(105㎜榴弾砲牽引)×10、軽装甲小型バス×3、AK-47×100、赤外線ゴーグル×10
○支援中隊　69名
　4tトラック×23、AK-47×46、M249×23、赤外線ゴーグル×10

●奥羽諸侯連合王国武器庫
手榴弾×5000
M214×66、簡易射撃統制装置(対地・限定的な対空)×15、Makarov×1200、HMMWV×18
中古トラック・ダンプ（４ｔ）×15、FH-77 155㎜自走榴弾砲×20、AT105サクソン×20
AN/MPQ49レーダー１セット×4
CV9040×40、03式自走高射砲×9
381：奥羽諸侯連合王国 （wTjuxR3w）：2003/12/03(水) 22:01: ミス…。上にあげたものの修正です。

●奥羽諸侯連合王国陸軍

●奥羽諸侯連合王国軍総司令部（部隊、要員は全て仙台から拠出）
　東北方面総監部、東北方面音楽隊、東北方面通信群、東北方面武器隊、第305保安中隊、仙台病院
　第1教育連隊、第2陸曹教育隊、東北方面航空隊、東北方面へり隊、東北方面輸送隊
　東北補給処、東北補給処船岡弾薬支処、東北補給処多賀城燃料支処、東北補給処反町弾薬支処

●第９軍団（直轄兵力・作戦時には数県の師団、旅団を指揮下に入れる）
　第９軍団司令部、第22普通科連隊、第38普通科連隊、第6戦車大隊、第3特科群、第6偵察隊

●陸前方面軍司令部
　軍務局、第2施設団本部、第10施設群　
●第１師団（10200名）
　第１師団本部、第１旅団、第２旅団
●黒脛師団（13400名）
　黒脛師団本部、黒母衣旅団、黒具足旅団、仙台警察旅団

●陸中方面軍司令部
　軍務局、第346施設中隊
●第３旅団（4100名＋9戦大、9特連、9高特大）　
　第３旅団本部、第81装甲連隊、第82連隊、第9戦車大隊、第9特科連隊、第9高射特科大隊
●第４旅団（4100名）
　第４旅団本部、第83連隊、岩手警察連隊

●羽前方面軍司令部
　軍務局、第6施設大隊、第6音楽隊、第6飛行隊
●第６師団（有事には出羽方面司令部を兼務）
　第6師団本部、第6後方支援連隊、第6通信大隊
●第７旅団（4900名＋20普連）
　第７旅団本部、第61装甲連隊、第62連隊、第63連隊、第20普通科連隊
●第８旅団（3700名）
　第８旅団本部、第64連隊、山形警察連隊

●羽後方面軍司令部
　軍務局、第357施設中隊
●第５旅団（3800名＋21普連）
　第５旅団本部、第52連隊、第51装甲連隊、第21普通科連隊
●第６旅団（3700名）
　第６旅団本部、第53連隊、秋田警察連隊
382：奥羽諸侯連合王国 （wTjuxR3w）：2003/12/03(水) 22:02: ◆陸前方面軍◆（海軍に動員1100名、防衛800名　空軍に動員300名、防衛800名）M-16A2×1400 M-16A1×1600

●軍務局(警察名46、動員名27、防衛27名)
　M-16A1×73、M-16A2×27、中古小型バス×4、高速装甲車(M249)×4

●第１師団本部／第９軍団司令部　200名　
　軽装甲小型バス×5、軽装甲ワゴン×10、M151×10、M-16A2×180、M249×20、スターライトスコープ×19

●黒脛師団本部　200名(防衛動員)
　中古小型バス×6、軽装甲ワゴン(M2)×10、M151(M60)×10、スターライトスコープ×20、M-16A1×200

●第１旅団　5000名
○本部中隊　88名
　軽装甲小型バス×3、軽装甲RV×5、M151×5、M-16A2×68、M249×20、赤外線ゴーグル×40
○戦車連隊　400名
　90式戦車×55、サブラ×45、M-16A2×400、M249×40、スターライトスコープ×40
○偵察大隊　80名
　BMP-2×1、BRDM-2×10、軽装甲RV×10、スティンガー×10、M60×10、M2×10、M72×20、M-16A2×60、M249×20
　BTR-60PZ×1、スターライトスコープ×20、赤外線ゴーグル×60
○歩兵連隊　1785名×2
　BMP-2×2、BTR-60PZ×43、自走120㎜迫撃砲(Bov206)×15、HMMWV(M2四連装)×30
　軽装甲RV(M2)×20、軽装甲ワゴン×45、M151(M60)×58、81㎜迫撃砲×60、スティンガー×55、M72×150
　M-16A2(M203×660)×1215、M249×200、G11×150、MSG-90×150、FAL×150、M60×229、M2×125
　スターライトスコープ×250、赤外線ゴーグル×515、軽装甲小型バス×1、中古小型バス×32　　ピラーニャⅢ10×10-105×9
○砲兵連隊　620名
　M109A2/A3自走砲×44、中古4t(FH-77A 155㎜牽引砲)×20、中古4t×42、M151×14、
　軽装甲小型バス×1、中古小型バス×6、M-16A2×560、M249×60、赤外線ゴーグル×40
○対空小隊　40名
　03式自走高射砲×8、軽装甲RV×2、M-16A2×40、赤外線ゴーグル×30
○支援大隊　200名
　M60A1装甲戦車橋×3、M88A2×2、10tトラック×2、4tトラック×59、中古小型バス×1、　M-16A2×200、赤外線ゴーグル×30

●第２旅団　5000名
○本部中隊　88名
　軽装甲小型バス×3、軽装甲RV×5、M151×5、M-16A2×68、M249×20、赤外線ゴーグル×40　　スターライトスコープ×42
○偵察大隊　80名
　BMP-2×1、BRDM-2×10、軽装甲RV×10、スティンガー×10、M60×10、M2×10、M72×20、M-16A2×60、M249×20
　BTR-60PZ×1、スターライトスコープ×20、赤外線ゴーグル×60
○戦車連隊　450名
　T-84-120×64、サブラ×36、M-16A2×400、Ｍ249×50、スターライトスコープ×50
○歩兵連隊　1745名×2
　BMP-2×2、BTR-60PZ×43、自走120㎜迫撃砲(Bov206)×15、HMMWV(M2四連装)×30
　軽装甲RV(M2)×20、軽装甲ワゴン×45、M151(M60)×58、81㎜迫撃砲×60、スティンガー×55、M72×150
　M-16A2(M203×660)×1120、M249×170、G11×150、MSG-90×150、FAL×150、M60×229、M2×125
　スターライトスコープ×205、赤外線ゴーグル×515、軽装甲小型バス×1、中古小型バス×32　　ピラーニャⅢ10×10-105×9
○砲兵連隊　620名
　M109A2/A3自走砲×44、中古4t(FH-77A 155㎜牽引砲)×20、中古4t×42、M151×14、
　軽装甲小型バス×1、中古小型バス×6、M-16A2×560、M249×60、赤外線ゴーグル×40
○対空小隊　40名
　03式自走高射砲×8、軽装甲RV×2、M-16A2×40、赤外線ゴーグル×30
○支援大隊　200名
　M60A1装甲戦車橋×3、M88A2×2、10tトラック×2、4tトラック×59、中古小型バス×1、　M-16A2×200、赤外線ゴーグル×30
383：奥羽諸侯連合王国 （wTjuxR3w）：2003/12/03(水) 22:03: ●黒母衣旅団　5000名(防衛動員)
○本部中隊　80名
　中古小型バス×2、軽装甲ワゴン(M2)×4、M151(M60)×4、スターライトスコープ×20、M-16A1×80
○偵察大隊　240名
　軽装甲RV(M60)×60、81㎜迫撃砲×20、M60×10、M2×10、M72×60、スティンガー×16、
　M-16A1(M203×120)×180、M249×60、スターライトスコープ×40、
○戦車連隊　500名
　Leopard1A5×100、M-16A1×500
○歩兵連隊　1740名×2
　76.2mm歩兵砲(BTR-60)×11、自走120㎜迫撃砲(軽装甲2t)×4、HMMWV(M2四連装)×30
　中古小型バス×60、軽装甲ワゴン(M2)×53、M151(M60)×79、M72×450、スティンガー×40、81㎜迫撃砲×50
　M-16A1(M203×900)×1165、M249×215、G11×120、MSG-90×120、FAL×120、M60×100、M2×100、
　スターライトスコープ×200、赤外線ゴーグル×560
○砲兵連隊　400名
　中古4t(105㎜榴弾砲)×40、中古小型バス×9、M151(M60)×4、赤外線ゴーグル×40、M-16A1×360、M249×40
○支援大隊　300名
　中古4t×94、赤外線ゴーグル×20、M-16A1×270、M249×30

●黒具足旅団　5000名(防衛動員)
○本部中隊　80名
　中古小型バス×2、軽装甲ワゴン(M2)×4、M151(M60)×4、スターライトスコープ×20、M-16A1×80
○偵察大隊　240名
　軽装甲RV(M60)×60、81㎜迫撃砲×20、M60×10、M2×10、M72×60、スティンガー×16、
　M-16A1(M203×120)×180、M249×60、スターライトスコープ×40、
○歩兵連隊　1990名×2
　76.2mm歩兵砲(BTR-60)×11、自走120㎜迫撃砲(軽装甲2t)×4、HMMWV(M2四連装)×30
　中古小型バス×60、軽装甲ワゴン(M2)×53、M151(M60)×79、M72×450、スティンガー×40、81㎜迫撃砲×50
　M-16A1(M203×900)×1415、M249×215、G11×120、MSG-90×120、FAL×120、M60×100、M2×100、
　スターライトスコープ×200、赤外線ゴーグル×560
○砲兵連隊　400名
　中古4t(105㎜榴弾砲)×40、中古小型バス×9、M151(M60)×4、赤外線ゴーグル×40、M-16A1×360、M249×40
○支援大隊　300名
　中古4t×94、赤外線ゴーグル×20、M-16A1×270、M249×30

●仙台警察旅団　3200名
○本部中隊　50名
　中古小型バス×2、軽装甲ワゴン×2、M151×6、スターライトスコープ×10、M-16A1×30、M249×20
○偵察中隊　160名
　軽装甲RV×40、M72×30、M60×20、M2×20、赤外線ゴーグル×20、スターライトスコープ×20
　M-16A1(M203×40)×120、M249×40
○歩兵大隊　850名×3
　76.2mm歩兵砲(BTR-60)×6、中古小型バス×24、軽装甲ワゴン(M2)×26、M151×38、
　M-16A1(M203×140)×700、M249×30、G11×40、MSG-90×40、FAL×40、M60×40、M2×40、
　赤外線ゴーグル×300、スターライトスコープ×70、81㎜迫撃砲×40、M72×70、スティンガー×8
○砲兵中隊　320名
　中古4t(105㎜榴弾砲)×24、HMMWV(M2四連装)×20、中古小型バス×6、　赤外線ゴーグル×30、M-16A1×290、M249×50
○支援中隊　120名
　中古4t×40、赤外線ゴーグル×10、M-16A1×80、M249×40
384：奥羽諸侯連合王国 （wTjuxR3w）：2003/12/03(水) 22:03: ◆陸中方面軍◆（海軍に動員400名　空軍に動員400名）

●第３旅団本部／第４旅団本部 100名
　軽装甲小型バス×3、軽装甲ワゴン(M2)×6、G-36×80、FN P-90×20、スターライトスコープ×20
●軍務局（警察31名、動員80名）
　中古小型バス×2、軽装甲RV×2、G-36×111

●第81装甲連隊　2000名
○本部中隊　80名
　軽装甲小型バス×2、M151(MG3)×10、G-36×60、FN P-90×20、スターライトスコープ×10、赤外線ゴーグル×40
○偵察中隊　128名
　BRDM-2×2、軽装甲RV(M2)×30、HMMWV×3、MG3×25、PSG-1×5、M72×60、スティンガー×6、81㎜迫撃砲×10、
　G-36×114、赤外線ゴーグル×30
○装甲歩兵大隊　975名×2
　BTR-60PZ×45、Bv206×13、自走120㎜迫撃砲(Bov206)×4、スティンガー×12、81㎜迫撃砲×30、M151(MG3)×20
　軽装甲小型バス×1、中古小型バス×9、軽装甲ワゴン(M2)×30、スターライトスコープ×60、赤外線ゴーグル×240
　G-36×447、M-16A2(M203)×300、FN P-90×80、G3×70、PSG-1×70、MG3×100、M2×75、M72×120
　ピラーニャⅢ10×10-105×9
○砲兵大隊　480名
　99式自走砲×1、M109A2/A3×38、中古4t×38、軽装甲小型バス×3、G-36×460、FN P-90×20、赤外線ゴーグル×40
　ZSU-23-4×2、HMMWV(M2四連装)×20
○支援中隊　190名
　M88A2×1、10tトラック×3、中古4t×60、中古小型バス×1、G-36×130、FN P-90×60、赤外線ゴーグル×20

●第82連隊／第83連隊／岩手警察連隊 2000名
○本部中隊　60名
　軽装甲小型バス×2、M151×4、G-36×40、FN P-90×20、スターライトスコープ×10
○歩兵大隊　810名×2
　中古小型バス×18、軽装甲ワゴン(M2)×18、M151×45、自走120㎜迫撃砲(軽装甲2t)×4、HMMWV(M2四連装)×10
　G-36×400、FN P-90×70、M-16A2(M203)×200、G3×90、PSG-1×50、81ミリ迫撃砲×20
　赤外線ゴーグル×185、スターライトスコープ×40、スティンガー×8、M72×90、MG3×90、M2×50
○偵察中隊　80名
　軽装甲RV(MG3)×20、G-36×60、FN P-90×20、MG3×20、M72×20、G-36×60、FN P-90×20
　赤外線ゴーグル×10、スターライトスコープ×10、スティンガー×4
○砲兵中隊　120名
　中古4t(105㎜榴弾砲牽引)×14、中古小型バス×2、M151×6、G-36×120、赤外線ゴーグル×10
○支援中隊　120名
　中古4t×40、中古小型バス×1、G-36×120、赤外線ゴーグル×10
385：奥羽諸侯連合王国 （wTjuxR3w）：2003/12/03(水) 22:04: ◆羽前方面軍◆（海軍に動員300名）

●第５旅団本部／第６旅団本部 100名
　軽装甲小型バス×2、軽装甲ワゴン×4、M151×8、AK-47×90、M249×10
●秋田軍事局（警察73名、動員46名、防衛46名）
　K-47×146、M249×102、軽装甲ワゴン×5、中古小型バス×11、M72×7090、MSG90×71、MP5×700、M16A1×5000

●第51装甲連隊 1800名
○本部中隊　57名
　軽装甲小型バス×2、BRDM-2×3、M151×2、M202×10、AK-47×49、M249×7、赤外線ゴーグル×12
○装甲歩兵大隊　710名×2
　BMP-2×1、BRDM-2×3、BTR-60PZ×32、Bv206×11、軽装甲小型車×25、AT-4×85(予備M×420)、M136/AT4×35
　自走120㎜迫撃砲(Bv206)×8、L・ローバーD90(M2四連装)×15、SA18×12
　AK-47(GP-25×255)×610、M249×72、SVD×65、SVN-98×20、MG3×45、M2×49、スティンガー×22
　スターライトスコープ×90、赤外線ゴーグル×260、60㎜迫撃砲×40、M72×140、APS17擲弾筒×50
○砲兵大隊　235名
　M109A2/A3自走砲×18、自走155㎜榴弾砲(装軌装甲車B)×14、中古4t×26、Bv206×5、AK-47×196、M249×28、
　赤外線ゴーグル×20
○防空中隊　20名
　03式自走高射砲×4、AK-47×10、M249×10、赤外線ゴーグル×10
○支援中隊　156名
　軽装甲2tトラック×8、中古4t×54、M88A2×1、AK-47×123、M249×43、赤外線ゴーグル×10
　　
●第52連隊／第53連隊／秋田警察連隊 1800名
○本部中隊　67名
　軽装甲小型バス×2、M151×6、MG3×5、M2×5、AK-47(GP-25×20)×40、M249×27
　スターライトスコープ×10、赤外線ゴーグル×10
○偵察中隊　120名
　軽装甲小型車×30、AK-47(GP-25×10)×90、M249×20、SVD×10、MG3×5、M2×5、M72×10、60㎜迫撃砲×5
　スターライトスコープ×10、赤外線ゴーグル×50、M40無反動砲×20、スティンガー×5
○歩兵大隊　730名×2
　中古小型バス×16、軽装甲ワゴン×18、M151×42、軽装甲車L(120㎜迫)×9、L・ローバーD90(M2四連装)×5
　AK-47(GP-25×60)×590、M249×50、SVD×40、M72×100、MG3×40、M2×40、スティンガー×5、60㎜迫撃砲×20
　スターライトスコープ×30、赤外線ゴーグル×120、APS17擲弾筒×50、M136/AT4×35
　ピラーニャⅢ10×10-105×9
○砲兵中隊　90名
　M109A2/A3自走砲×14、中古4t(105㎜榴弾砲牽引)×11、中古小型バス×2、AK-47×90、赤外線ゴーグル×10
○支援中隊　63名
　中古4t×23、赤外線ゴーグル×10
386：奥羽諸侯連合王国 （wTjuxR3w）：2003/12/03(水) 22:05: ◆羽後方面軍◆（空軍に動員400名）

●第７旅団本部／第８旅団本部　100名
　軽装甲小型バス×2、軽装甲小型車×10、M151×5、AK-47×80、M249×20
●軍務局 127名（警察87名、動員20名、防衛20名）
　AK-47×100、M249×27、M151×4、軽装甲ワゴン×4、軽装甲小型車×4(M2)

●第61装甲連隊　1200名
○本部中隊　59名
　軽装甲小型バス×2、M151×4、軽装甲RV×2、AK-47×30、M249×29、赤外線ゴーグル×10
○戦車大隊　450名
　90式戦車×40、サブラ×60、AK-47×400、M249×50、赤外線ゴーグル×10、スターライトスコープ×10
○砲兵大隊　160名
　M109A2/A3自走砲×10、4tトラック(FH-77A 155㎜砲牽引)×6、軽装甲小型バス×2、M151×10、AK-47×160、赤外線ゴーグル×10
○防空小隊　20名
　03式自走高射砲×4、AK-47×20、赤外線ゴーグル×10
○歩兵大隊　680名
　BTR-60PZ×46、Bv206×26、M151×8、自走120㎜迫撃砲(Bv206)×10、60㎜迫撃砲×38 、L・ローバーD90(M2四連装)×12
　AK-47(GP-25×120)×560、M249×120、SVD×140、SVN-98×20、MG3×30、M2×50、スティンガー×10
　赤外線ゴーグル×150、スターライトスコープ×70、RPG-7×300(予備ロケット×1200)
　ピラーニャⅢ10×10-105×9
○支援大隊　173名
　M88A2×1、10tトラック×3、4tトラック×63、AK-47×103、M249×70、赤外線ゴーグル×10

●第62連隊／第63連隊／第64連隊／山形警察連隊　1800名
○本部中隊　63名
　軽装甲小型バス×2、M151×4、軽装甲ワゴン×2、AK-47×53、M249×10、赤外線ゴーグル×10　
○偵察中隊　80名
　軽装甲小型車×20(M2)、AK-47(GP-25×20)×60、M249×20、MG3×10、M72×20、赤外線ゴーグル×10
○歩兵大隊　744名×2
　BTR-60PZ×6、中古小型バス×12、軽装甲ワゴン×27(M2)、軽装甲小型車×6(M2)、L・ローバーD90(M2四連装)×6、
　自走120㎜迫撃砲(軽装甲2t)×4、MG3×40、M2×35、M72×120、AK-47(GP-25×100)×634、M249×60、M151×50、
　SVD×40、SVN-98×10、60㎜迫撃砲×39、スティンガー×10、赤外線ゴーグル×135、スターライトスコープ×40　
○砲兵中隊　100名
　M109A2/A3自走砲×3、4tトラック(105㎜榴弾砲牽引)×10、軽装甲小型バス×3、AK-47×100、赤外線ゴーグル×10
○支援中隊　69名
　4tトラック×23、AK-47×46、M249×23、赤外線ゴーグル×10

●奥羽諸侯連合王国武器庫
手榴弾×5000
M214×66、簡易射撃統制装置(対地・限定的な対空)×15、Makarov×1200、HMMWV×18
中古トラック・ダンプ（４ｔ）×15、FH-77 155㎜自走榴弾砲×20、AT105サクソン×20
AN/MPQ49レーダー１セット×4
CV9040×40、03式自走高射砲×9
387：鎌倉公国 （Zgh.mdhw）：2003/12/03(水) 22:34: ★陸軍　自衛隊員＋動員84000＋防衛24494＋警察42881
★平時編制（警察軍は予備役で軍司令部を持たない。有事には第４軍の指揮下に入る）
◆第１軍　　近衛師団(厚木)、第７師団(静岡)、教導師団(富士)
◆第２軍　　第４師団(京都)、第５師団(三重)、第９師団(奈良)
◆第３軍　　第２師団(三河)、第３師団(尾張)、第８師団(滋賀)
◆第４軍　　第１師団(横浜)、第12師団(川崎)、第13師団(相模)
◆警察軍　第10師団(名古屋)、第11師団(横浜)、第14師団(滋賀、京都、奈良、三重)、第６師団(静岡)

◆訓練部隊　富士学校(静岡)、部隊訓練評価隊(静岡)、第1機甲教育隊(静岡)、教育支援航空隊(三重)
　　　　　　第1教育団(神奈川)、第2教育団(滋賀)、第3陸曹教育隊(静岡)、第4陸曹教育隊(京都)
　　　　　　第116教育大隊(三重)、第3戦車大隊(滋賀)、第10戦車大隊(滋賀)
◆施設部隊　第4施設団本部(京都)、第3施設群(神奈川)、第7施設群(京都)、第6施設群(愛知)
　　　　　　第3施設大隊(京都)
◆後方部隊　中央輸送業務隊(神奈川)、中部方面武器隊(京都)、第103不発弾処理隊(京都)、富士病院(静岡)
　　　　　　第10通信大隊(愛知)、第4補給高支隊(愛知)
◆補給処　　関西補給処(京都)、関西補給処桂支処(京都)、関西補給処祝園弾薬支処(京都)

◆教導師団　
　教導団(普通連隊、戦車隊、特科隊、高射特科隊、偵察隊)
　第7普通科連隊(京都)、第33普通科連隊(三重)、第34普通科連隊(静岡)、第35普通科連隊(愛知)
　第1特科連隊(静岡)、第10特科連隊(愛知)、3特大第5大隊(滋賀)
　高射教導隊(静岡)、第1高射特科大隊(静岡)、第10高射特科大隊(愛知)、第12高射隊(滋賀)
　第1対戦車隊(静岡)、第1戦車大隊(静岡)

●京都　　　警察6084名動員13222名(陸軍11100・空軍2122)
◆第４師団　(師団司令部、第4装甲旅団、第14歩兵旅団、第44歩兵連隊、第4砲兵連隊、第4支援大隊)
◆第14師団　(第55警察連隊、第56警察連隊、第57警察連隊)

●滋賀　　　警察1940名動員6714名(陸軍6200・空軍514)
◆第８師団　(師団司令部、第45歩兵連隊、第46歩兵連隊、第48歩兵連隊、第8支援中隊)
◆第14師団　(第53警察連隊)

●奈良　　　警察2116名動員7214名(陸軍6200・空軍1014)
◆第９師団　(師団司令部、第40歩兵連隊、第47歩兵連隊、第49歩兵連隊、第9支援中隊)
◆第14師団　(第52警察連隊)

●三重　　　警察2626名動員9287名(陸軍9100・空軍187)
★第１軍直轄(第14高射隊、第5対戦車ヘリ隊、第10飛行隊)
◆第５師団　(師団司令部、第5装甲旅団、第15歩兵旅団、第5砲兵連隊、第5支援大隊)
◆第14師団　(師団司令部、第54警察連隊、第14支援大隊)
　
●靜岡　　　警察5142名動員18837名(陸軍11200・海軍2000・空軍5637)
★第１軍直轄(第110施設大隊、第308武器野戦整備中隊、第351施設中隊)
◆第６師団　(師団司令部、第36警察旅団、第6警察砲兵連隊、第6警察支援大隊)
◆第７師団　(師団司令部、第7機甲旅団、第17歩兵旅団、第7海兵連隊、第7砲兵連隊、第7支援大隊)

●愛知　　　警察11557名動員35216名(陸軍22300・海軍3600・空軍9316)
◆第２師団　(師団司令部、第2装甲旅団、第12歩兵旅団、第42歩兵連隊、第2砲兵連隊、第2支援大隊)
◆第３師団　(師団司令部、第3装甲旅団、第13歩兵旅団、第43歩兵連隊、第3砲兵連隊、第3支援大隊)
◆第10師団　(師団司令部、第34警察旅団、第35警察旅団、第51警察連隊、第10警察砲兵連隊、第10警察支援大隊)

●神奈川　　警察13416名動員42494名(陸軍24350・海軍15600・空軍2044)
　　　　　　　　防衛動員42494名(陸軍25494・海軍13000・空軍4000)
★第１軍直轄(軍司令部、第1高射中隊(100名)、第1空挺大隊(1000名))
★第２軍直轄(軍司令部)
★第３軍直轄(軍司令部)
★第４軍直轄(軍司令部、第2高射隊、龍騎兵隊(150名))
◆近衛師団　(師団司令部、近衛騎兵旅団、親衛機甲旅団、近衛海兵連隊、近衛装甲砲兵連隊、近衛支援大隊)
◆第１師団　 (師団司令部、第1機甲旅団、第6装甲旅団、第1歩兵連隊、第1砲兵連隊、第1支援大隊)
◆第11師団　(師団司令部、第31警察旅団、第32警察旅団、第33警察旅団、第11警察砲兵連隊、第11警察支援大隊)
◆第12師団　(師団司令部、第21防衛戦車旅団、第22防衛旅団、第23防衛旅団、第12防衛砲兵連隊、第12防衛支援大隊)
◆第13師団　(師団司令部、第24防衛旅団、第25防衛旅団、防衛後備旅団)
388：鎌倉公国 （Zgh.mdhw）：2003/12/03(水) 22:34: ★龍騎兵隊(150名)
馬×41、四頭立て四輪馬車×2、KLX250×30、Tpz1フクス×3、軽装甲機動車×32、
M16A1(M203)×100、MP-5×50

★軍司令部(200名)　4個
LAV-C2×2、82式指揮車×3、BTR-80A×9、BRDM-2×2、軽装甲小型バス×2、ピューマ4×5、XL230×30
M-16A1×70(M203×10)、MP-5×90、M-249×20、M-60×4、M-2×4、RPG-7×4

★師団司令部(100名)　15個
Tpz1フクス×3、BTR-80A×4、BRDM-2×4、軽装甲機動車×5、軽装甲小型バス×1、XL230×10
M-16A1(M203)×25、M-4A1×30、MP-5×45、M-249×20、M-60×4、M-2×4、RPG-7×4

★防衛後備旅団(4294名)
中古2t(76.2㎜榴弾砲牽引)×176/(120㎜迫牽引)×7/(105㎜牽引砲)×5、軽装甲RV(Mk19)×5、
軽装甲HMMWV(M2四連装)×8、81㎜迫撃砲×38、60㎜迫撃砲×34、科学防護車×2、軽装甲大型バス×1、
HMMMV×75、小型バス×87、コブラ×4、AN/MPQ49×2、03式中距離対空誘導弾 1セット
G36×8400、Skorpion×250、M-249×309、M-60×544、M-2×1194、Mk19×83、M82A1A×6
89式小銃 1627丁、MP-5×175、TOW×30、HOT3・5発×2、RPG-7×141、Stinger×5
M214×30、RPG-7×1000、野外炊事車1号×20、88式地対艦誘導弾（四台＋支援車両）×1　
軽装甲ワゴン(M2)×1、XL230×56、ZSU-23-4×2、軽装甲4t(76.2㎜榴弾砲牽引)×3、軽装甲2t(120㎜迫)×1
小型バス×130、4tトラック×3、SAU-152×1、76.2㎜榴弾砲×109
389：鎌倉公国 （Zgh.mdhw）：2003/12/03(水) 22:34: ★近衛騎兵旅団(4000名)　１個　
メルカバMkⅣ×4、Leclerk×6、Leopard2A6×14、90式×176、87式×6、CV9040AAV×6、チャパラル×12、Fennek×9
M109-FH70×14、BTR-60(120㎜迫)×30/(81㎜迫)×50、タンクトランスポーター×200、KLX250×40、軽装甲4t×55
89式×24、CV9040×80、LAV-25×120、ピューマ4×20、Tpz1フクス×4、90式回収車×4、91式戦車橋×5

★機甲旅団(4000名)　３個　（親衛、第１、第７）
90式×66、M-60-2000×51、ZSU-30-6×2、ZSU-23-4×9、チャパラル×6、M109-FH70×14、KLX250×28、
BMP-3×64、ＡＩＦＶ×50、BTR-80A×140、ピューマ4×40、Tpz1フクス×4、Fennek×5、軽装甲4t×51、
BTR-60(120㎜迫)×30/(81㎜迫)×50、90式回収車×1、M88A2回収車×4、タンクトランスポーター×117

★装甲旅団(4000名)　５個　（第２、第３、第４、第５、第６）　
M-60-2000×20、AMX30×20、M901TOW×10、M109A3×14、ZSU-23-4×9、チャパラル×6、KLX250×4
BRDM-2×12、BTR-60(120㎜迫)×30/(81㎜迫)×44、タンクトランスポーター×40、軽装甲4t×48、81㎜迫撃砲×22、
Tpz1フクス×4、BTR-80A×62、コンドル×124、ピューマ4×84、M88A2回収車×2

■騎兵旅団、機甲旅団、装甲旅団共通歩兵装備＆支援装備　９個
RPG-7×200、FGM-77 Dragon×100、MILAN(ATM)×10(各Ｍ5発)、Eryx(ATM)×26(各Ｍ5発)、野外炊事車1号×6、
M-60×60、M-2×160、Stinger×30、スターライトスコープ×210、赤外線ゴーグル×540、AN/MPQ49×2、AN/TPQ-36×1
M-16A2×3500(M203×600)、MP-5×550、M-249×200、Skorpion×50、G3×34、FAL7.62mm×134、M82A1A×38

★歩兵旅団(4000名)　5個
コンドル×24、コブラ×240、BTR-60(120㎜迫)×36、軽装甲ワゴン(M2)×199、XL230×50
ZSU-23-4×2、SAU-152×20、軽装甲4t×33、軽装甲2t(120㎜迫)×13/(M2四連装)×24
軽装甲小型バス×29、小型バス×10、4tトラック×43、軽装甲1BOX(81㎜迫)×12

★防衛戦車旅団(4000名)　1個
チーフテンMk12×15、センチュリオンMk.13×76、T-62D×48、105㎜駆逐車(ピューマ6)×16、SAU-122×32
BTR-70×156、小型バス×66、軽装甲小型車(Mk19)×13/(M2)×55、2tトラック×10、M88A2回収車×1、XL230×46
軽装甲2t(105㎜牽引砲)×12/(76.2㎜榴弾砲牽引)×30/(120㎜迫)×23/(M2四連装)×30、BRDM2×12、ZSU-23-4×2

★防衛旅団(4000名)　4個
小型バス×98、軽装甲小型車(Mk19)×13/(M2)×55、軽装甲大型バス×1、ZSU-23-4×2、XL230×46、2tトラック×10
軽装甲2t(105㎜牽引砲)×5/(76.2㎜榴弾砲牽引)×40/(120㎜迫)×22/(M2四連装)×20

★警察旅団(4000名)　6個
小型バス×98、軽装甲小型車(Mk19)×13/(M2)×55、軽装甲大型バス×1、ZSU-23-4×2、XL230×46、2tトラック×10
軽装甲2t(105㎜牽引砲)×5/(76.2㎜榴弾砲牽引)×40/(120㎜迫)×22/(M2四連装)×20

■歩兵旅団＆警察旅団＆防衛戦車旅団＆防衛旅団共通歩兵装備　17個
M-16×4000(M203×400)、M-249×300、M-60×40、M-2×140、スターライトスコープ×48、赤外線ゴーグル×400、
RPG-7×200、Stinger×30、FGM-77 Dragon×200、81㎜迫撃砲×60、SA-7×23
390：鎌倉公国 （Zgh.mdhw）：2003/12/03(水) 22:35: ★装甲砲兵連隊(600名)　1個　神奈川
99式155㎜×49、MLRS(87式弾薬車)×8、M113A2×6、コンドル×10、M151×12、XL230×10
軽装甲10t×54、99式弾薬給弾車×3、87式砲側弾薬車×40、AN/TPQ-36×4

★砲兵連隊(600名)　6個　神奈川×1、静岡×1、愛知×2、三重×1、京都×1
M109A5×12、M109-FH70×22、M110A×13、Bv206×6、コンドル×10、軽装甲10t×39、4tトラック×16
AN/TPQ-36×1、M151×10、XL230×10

★警察砲兵連隊＆防衛砲兵連隊(600名)　4個　神奈川×2、静岡×1、愛知×1
M109A3×32、M110A×12、4tトラック×55、軽装甲小型バス×7、軽装甲2t(M2四連装)×10、XL230×10、
AN/TPQ-36×1、

■装甲砲兵連隊＆砲兵連隊警察＆砲兵連隊＆防衛砲兵連隊共通歩兵装備　11個
M16A1×600(M203×60)、M-249×100、M-2×20、M-60×20、RPG-7×50、スターライトスコープ×20、赤外線ゴーグル×6

★空挺大隊(1000名)　一個　神奈川
M-16(M203)×500、M-14A1×500、M-249×100、M-60×40、M-2×40、M82A1A×20、Mk19×26、9K111/AT-4(ATM)×30
スターライトスコープ×50、赤外線ゴーグル×150、RPG-7×130、Stinger×15、M82A1A×10、60㎜迫撃砲×60、KLX250×10
82式指揮通信車×2、ピューマ4×120、パラシュート×1000、MILAN(ATM)×8(各Ｍ5発)、Eryx(ATM)×16(各Ｍ5発)

★海兵連隊(2000名)　二個　神奈川
AML偵察車×20、AAV7×50、LAV-25×15、ピューマ4×20、BTR-60(120㎜迫)×20
FH70 155㎜砲×10、9K111/AT-4(ATM)×30、KLX250×100、
M-16×1750(M203×500)、M-249×150、M-60×60、M-2×60、MILAN(ATM)×6(各Ｍ5発)、Eryx(ATM)×15(各Ｍ5発)
スターライトスコープ×76、赤外線ゴーグル×280、60㎜迫撃砲×60、RPG-7×118、Stinger×15、Mk19 40mm×20

★歩兵連隊(2000名)　10個
軽装甲RV(Mk19)×10、小型バス×18、軽装甲中型バス×18、M151×40、XL230×10、4tトラック×28、81㎜迫撃砲×30
軽装甲4t(76.2㎜榴弾砲牽引)×10、軽装甲2t(120㎜迫)×12/(M2四連装)×10、FGM-77 Dragon×50、M72×320
M-16×1800(M203×150)、M-249×200、M-60×40、M-2×60、Stinger×6、スターライトスコープ×24、赤外線ゴーグル×100

★警察連隊(2000名)　7個(滋賀の第53警察連隊は1940名)
軽装甲中型バス×1、小型バス×30、M151×30、中古RV×20、XL230×10、4tトラック×28、81㎜迫撃砲×30、Stinger×6
軽装甲4t(76.2㎜榴弾砲牽引)×10、軽装甲2t(120㎜迫)×12/(M2四連装)×10、RPG-7×100、FGM-77 Dragon×50
M-16×1800(M203×150)、M-249×200、M-60×40、M-2×60、スターライトスコープ×24、赤外線ゴーグル×100

★支援大隊＆警察支援大隊＆防衛支援大隊(400名)12個　神奈川×4、静岡×2、愛知×3、三重×1、京都×1
10tトラック×100、4tトラック(K-2×10)×11、野外炊事車1号×2、中型バス×4、
M-16×400(M203×40)、赤外線ゴーグル×40

★支援中隊(100名)2個
10tトラック×30、野外炊事車1号×10、小型バス×2、M-16×100(M203×10)

★高射中隊(100名)　一個　神奈川
ZSU-30-6×1、MIM-23 HAWK×4、AN/MPQ49×2、AN/MPQ-64×1、軽装甲小型バス×4、M151×4、XL230×4
M16A1×60(M203×10)、MP-5×40、M-249×10、M-2×2、M-60×2、RPG-7×10、中古2t×4
391：ＣＮＮ （1.thRHFg）：2003/12/04(木) 00:46: ここまで反映
392：琉球共和国 （C37xH6dI）：2003/12/07(日) 10:43: ★陸軍
那覇駐屯地
・第1混成団本部(第1混成群、第101後方支援隊、第101不発弾処理隊、第6高射特科群本部)･共和国防衛隊
嘉手納基地
・第2混成団(混成団本部、第1機械化歩兵大隊)
・第1ヘリコプター隊　　（旧陸自第101飛行隊）
・第2ヘリコプター隊　　UH-60J×2、ベル412×2、ベル212×3、UH-1H×2
・武器弾薬庫
沖縄北駐屯地（旧キャンプシールズ）
・第2混成団(第2歩兵大隊､防空隊)、第323高射特科中隊
具志川駐屯地（旧キャンプ・コートニー）
・第2混成団(砲兵隊､沿岸防衛中隊)第4歩兵大隊(戦時編制)、第324高射特科中隊
石垣駐屯地（石垣島）
・第5歩兵大隊(戦時編制)
平良駐屯地（宮古島）
・第3歩兵大隊(戦時編制)、第325高射特科中隊
ホワイトビーチ
・第326高射特科中隊､第2混成団(沿岸防衛中隊)
尖閣石油基地(尖閣諸島)
・海兵団

久米島、多良間島、西表島、与那国島、南大東島、伊平屋島、伊良部島、粟国島、波照間島、渡嘉敷島に離島防衛中隊×1

共和国防衛隊　900人(防衛動員)
ジープ(岡山からの供与)×2　Leopard1A4×32　
コブラ装甲車×62　ＳＡ－16×8　ＲＰＧ×3(10)(残弾50)　L16×9　M72×100
2ｔトラック(MM38エクゾゼ搭載)　 155ミリ榴弾砲（軽装甲10t牽引）×6
G-36×352(AG－36×90)　,スターライトスコープ×50､赤外線ゴーグル×650
FGM77ドラゴン×135･スティンガー×37
防衛隊司令部　　　　　30人
ジープ×2　Leopard1A4×2　RPG×1　G36×4　スティンガー×2･赤外線ゴーグル×10
戦車中隊　
中隊本部　　　　　　12人
レオパルド1A4×3
戦車小隊×３　　　　108人
レオパルド1A4×27
第一機械化歩兵中隊　　22人
コブラ装甲車×2　G36×6･RPG×1･SA－16×2･赤外線ゴーグル×10
機械化歩兵小隊×３　198人
コブラ装甲車×18･G36×108(AG36×30)･M60×48･L16×3･スターライトスコープ×15･赤外線ゴーグル×189･FGM77×45･スティンガー×12
第二機械化歩兵中隊　　22人
コブラ装甲車×2　G36×6･RPG×1･SA－16×2･赤外線ゴーフル×10
機械化歩兵小隊×３　198人
コブラ装甲車×18･G36×108(AG36×30)･M60×48･L16×3･スターライトスコープ×15･赤外線ゴーグル×198･FGM77×45･スティンガー×12
第三機械化歩兵中隊　　22人
コブラ装甲車×2　G36×6･RPG×1･SA－16×2･赤外線ゴーグル×10
機械化歩兵小隊×３　198人
コブラ装甲車×18･G36×108(AG36×30)･M60×48･L16×3･スターライトスコープ×15･赤外線ゴーグル×198･FGM77×45･スティンガー×12
砲兵中隊　　　　　　　30人
コブラ装甲車×2･G36×6･SA―16×2･赤外線ゴーグル×10
砲兵小隊×2　　　　48人
155ミリ榴弾砲（軽装甲10t牽引）×6
対艦ミサイル分隊　　6人
2ｔトラック(MM38エクゾゼ搭載)
後方支援分隊　　　　6人
2ｔトラック×3･野外炊具1号×2･赤外線ゴーグル×6
393：琉球共和国 （C37xH6dI）：2003/12/07(日) 10:48: 第二混成団
司令部(30人)
第一(機械化)大隊(1000人)
G-36×334(AG-36×60)
M60機関銃×100　M2機関銃×8　MSG-90×50　M82A1×25
P-90×40　M72×100　FGM-77ドラゴン×98
01式軽対戦車誘導弾×26　スティンガー×25
81ミリ迫撃砲L16（コピー）×40
自走120ミリ迫撃砲RT（軽装甲１BOX）×18
155ミリ榴弾砲（軽装甲10t牽引）×6
76.2ミリ榴弾砲（軽装甲4t牽引）×16
Leopard1A4×8　59式戦車×16　M151マット×8
M109A2/A3×4　コブラ装甲車×37　LAV-25×24
スターライトスコープ×50、赤外線ゴーグル×590
AAV-7×4､2tトラック×10
大隊司令部　　　　　　　30人
59式戦車×2･M151×2･コブラ装甲車×1･LAV－25×4･01式対戦車誘導弾×2･スティンガー×1　G36×5　赤外線ゴーグル×10　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　大隊本部直轄戦車分隊　12人
レオパルド1A4×3
第一機械化歩兵中隊　　　30人
Ｔ62Ｍ×2･M151×2･LAV－25×4･G36×5･FGM11×2･赤外線ゴーグル×10
戦車小隊　　　　　　　24人
レオパルド1A4×3　Ｔ62Ｍ×3
歩兵小隊×2　　　　　132人
コブラ装甲車×12･G36×72(AG36×20)･M60×36･L16×6･スティンガー×8･01式軽対戦車誘導弾×8･FGM77×30･スターライトスコープ×16･赤外線ゴーグル×132
重迫撃砲小隊　　　　30人
自走120ｍｍ迫撃砲RT(軽装甲1BOX)×5･G36×10･赤外線ゴーグル×10
第二機械化歩兵中隊　　30人
59式戦車×2･M151×2･LAV－25×4･G36×5･FGM77×2 赤外線ゴーグル×10
　戦車小隊　　　　　　24人
レオパルド1A4×3　Ｔ62Ｍ×3
歩兵小隊×2　　　　　132人
コブラ装甲車×12･G36×72(AG36×20)･M60×36･L16×6･スティンガー×8･01式軽対戦車誘導弾×8･FGM77×30･スターライトスコープ×16･赤外線ゴーグル×132
重迫撃砲小隊　　　　　30人
自走120ｍｍ迫撃砲RT(軽装甲1BOX)×5･G36×10･赤外線ゴーグル×10
第三機械化歩兵中隊　　　30人
59式戦車×2･M151×2･LAV－25×4･G36×5･FGM×2･赤外線ゴーグル×10
　戦車小隊　　　　　　　24人
レオパルド1A4×3　59式戦車×3
　歩兵小隊×2　　　　　132人
コブラ装甲車×12･G36×72(AG36×20)･M60×28･M2×8･L16×6･スティンガー×8･01式軽対戦車誘導弾×8･FGM77×30･スターライトスコープ×16･赤外線ゴーグル×132
　重迫撃砲小隊　　　　　30人
自走120ｍｍ迫撃砲RT(軽装甲1BOX)×5･G36×10 ･赤外線ゴーグル×10
砲兵中隊　　　　　　　　30人
LAV－25×4･G36×5･FGM×2･赤外線ゴーグル×30
　第一砲兵小隊　　　　　102人
59式戦車×3･自走120ｍｍ迫撃砲RT(軽装甲1BOX)×15･G36×30･赤外線ゴーグル×90
　第二砲兵小隊　　　　　80人
76.2ｍｍ榴弾砲(軽装甲4ｔ牽引)×16･G36×20･赤外線ゴーグル×20
　第三砲兵小隊　　　　　60人
155ｍｍ榴弾砲(軽装甲10ｔ牽引)×6･M109A2/A3×4･G36×10･赤外線ゴーグル×10
後方支援小隊　　　　　　18人
LAV－25×4･MSG90×50･P90×40･2ｔトラック×10･M82A1×25･G36×3･M72×100･野外炊具1号×2･赤外線ゴーグル×18
394：琉球共和国 （C37xH6dI）：2003/12/07(日) 10:48: 第二混成団　第二大隊(900名)
G-36×334（AG-36×60）　G-36K×100　M249ミニミ×39
M60機関銃×90　M2機関銃×18　MSG-90×50　M82A1×25
P-90×40　M72×100　FGM-77ドラゴン×130　スティンガー×25
81ミリ迫撃砲L16（コピー）×30　赤外線ゴーグル×870
スターライトスコープ×50　 2tトラック×10
自走120ミリ迫撃砲RT（軽装甲１BOX）×30
155ミリ榴弾砲（軽装甲10t牽引）×6
76.2ミリ榴弾砲（軽装甲4t牽引）×16
軽装甲小型バス×18、M151マット×20、コブラ装甲車×10
大隊司令部　　　　　　　30人
M151×4・コブラ装甲車×2･G36×5･FGM77×2･スティンガー×1
第一歩兵中隊　　　　　　22人
コブラ装甲車×2　M151マット×4　G36×5　FGM-77×2
歩兵小隊×2　　　　　145人
G36×72(AG36×20)･M269ミニミ×13･M60×36･L16×2･スティンガー×8･FGM77×30･スターライトスコープ×16･赤外線ゴーグル×145･軽装甲バス×6
重迫撃砲小隊　　　　　30人
自走120ｍｍ迫撃砲RT(軽装甲1BOX)×5･G36×10
第二歩兵中隊　　　　　　22人
コブラ装甲車×2　G36×5　FGM‐77×2
歩兵小隊×2　　　　　145人
G36×72(AG36×20)･M269ミニミ×13･M60×36･L16×2･スティンガー×8･FGM77×30･スターライトスコープ×16･赤外線ゴーグル×145･軽装甲バス×6
重迫撃砲小隊　　　　　30人
自走120ｍｍ迫撃砲RT(軽装甲1BOX)×5･G36×10
第三歩兵中隊　　　　　　22人
コブラ装甲車×2　G36×5　FGM‐77×2
歩兵小隊×2　　　　　145人
G36×72(AG36×20)･M269ミニミ×13･M60×36･L16×2･スティンガー×8･FGM77×30･スターライトスコープ×16･赤外線ゴーグル×145･軽装甲バス×6
重迫撃砲小隊　　　　　30人
自走120ｍｍ迫撃砲RT(軽装甲1BOX)×5･G36×10
砲兵中隊　　　　　　　30人
コブラ装甲車×2･M151マット･G36×5･FGM×2
　第一砲兵小隊　　　　90人
自走120ｍｍ迫撃砲RT(軽装甲1BOX)×15･G36×30
　第二砲兵小隊　　　　80人
76.2ｍｍ榴弾砲(軽装甲4ｔ牽引)×16･G36×20
　第三砲兵小隊　　　　60人
155ｍｍ榴弾砲(軽装甲10ｔ牽引)×6･M109A2/A3×4･G36×10
後方支援小隊　　　　　19人
MSG90×50･G36K×100･P90×40･2ｔトラック×10･M82A1×25･G36×3･M72×100･野外炊具1号×2
395：琉球共和国 （C37xH6dI）：2003/12/07(日) 10:49: 第二混成団砲兵隊
　FH－77自走榴弾砲×8
第二混成団防空隊
　チャパレル×8　予備ミサイル×20
第二混成団沿岸防衛中隊200人　2個
G-36×200（AG-36×50）、RPG-7(予備弾50発)×10、SA-16×8
HMMWV×10　2tトラック（AGM-119 Mk.3×2搭載）×4
2tトラック(エグゾセMM38×2搭載)×2、2tトラック×10

離島防衛中隊200人　10個（防衛動員）
G-36×200　M249ミニミ×10　RPG-7(予備弾50発)×4
SA-16×5　81ミリ迫撃砲L16（コピー）×5
軽装甲2tトラック×10　赤外線ゴーグル×10

戦時編制
第三～五(歩兵)大隊(900人・計2700人)
G-36×344（AG-36×60）G-36K×100　M249ミニミ×39
M60機関銃×90　M2機関銃×18　MSG-90×50　M82A1×25
P-90×40　M72×200　FGM-77ドラゴン×130　スティンガー×25
81ミリ迫撃砲L16（コピー）×30　赤外線ゴーグル×150
スターライトスコープ×50　 2tトラック×10
自走120ミリ迫撃砲RT（軽装甲１BOX）×30
155ミリ榴弾砲（軽装甲10t牽引）×6
76.2ミリ榴弾砲（軽装甲4t牽引）×16
軽装甲小型バス×18、M151マット×20、コブラ装甲車×10
野外炊具1号×2
396：琉球共和国 （C37xH6dI）：2003/12/07(日) 10:50: 警察連隊2000人　1個(警察官)
G-36×2000（AG-36×300）RPG-7(予備弾50発) ×20　SA-14×27

琉球SAT　120人(警察官)
MP5×48･閃光手榴弾×120･MSG×24･M82A1×12
トラック×6･RPG×12･赤外線ゴーグル×120
第一中隊
　第一小隊
　　制圧班　　8名
MP5×8　閃光手榴弾×20･赤外線ゴーグル×8
　　狙撃班　　6名
MSG90×4･M82A1×2 ･赤外線ゴーグル×5
支援班　　6名
2ｔトラック･RPG7×2･赤外線ゴーグル×6
　第二･三小隊　40名
MP5×16･閃光手榴弾×40･MSG×8･M82A1×4･2ｔトラック×2･RPG×4 ･赤外線ゴーグル×40
第二中隊　　　60名
MP5×24･閃光手榴弾×60･MSG×12･M82A1×6･2ｔトラック×3･RPG×6･赤外線ゴーグル×60

喜び組　70名(動員･美しい(←ここ重要)女性のみ)
SVDドラグノフ×70･手榴弾×140　(他の武器は任務ごと支給される)

海兵団　300名(尖閣諸島)
赤外線ゴーグル×290
G36×211(AG36-211)･M249ミニミ×32
スティンガー×8･M72×40･L16×2
団司令部　　　20名
AAV1×1･G36×5･スティンガー×2･赤外線ゴーグル×10
第一機動小隊　80名
LAV-25×4･AAV7×2･G36×62･M72×10･スティンガー×2･赤外線ゴーグル×80
第二重装小隊　100名
AAV7×4･G36×72･ミニミ×16･M72×15･スティンガー×2･赤外線ゴーグル×100･L16×1
第三重装小隊　100名
AAV7×4･G36×72･ミニミ×16･M72×15･スティンガー×2･赤外線ゴーグル×100･L16×1
嘉手納弾薬庫
G－36×2834(AG－36×610)　G－36K×200　M60機関銃×140　MSG-90×26　M82A1×13　P-90×40　M72×160　FGM-77ドラゴン×9　スティンガー×12　81ミリ迫撃砲L16（コピー）×40　SA-16×8　AK47×14000(GP-25×1200)　M2機関銃×170　M249ミニミ×482
軽装甲小型バス×53　コブラ装甲車×131　M151マット×132　2ｔトラック×7　AAV7×39
自走120ミリ迫撃砲RT(軽装甲1BOX)×30　76.2ミリ榴弾砲(軽装甲4ｔ牽引)×16
MM38エクゾゼ×20　RPG7×100　RPG7弾薬×2500　手榴弾×2820　閃光手榴弾×1880
ゴムボート（船外機付　四人乗り　520㎏まで）×10　76ミリ連装砲(＜いしがき＞より外したもの)
JTRS×200　クレイモア対人地雷×100　応急措置キット×500　
赤外線ゴーグル×380　野外炊具1号×2
397：琉球共和国 （C37xH6dI）：2003/12/07(日) 10:51: ★海軍
◎艦隊
旗艦　　せんかくDD01(カシン改級)
ホワイトビーチ
第一警備隊　　やんばるくいなDD02(カシン級)､なはＦＦ01 (ノックス級)､なごづきPC218、はいむるSS46、ゆうなCL70、かつれんMS03
第六掃海隊　　もろしまMSC667、ひこしまMSC669、いえじまMSC01(Aggressive級)、くめじまMSC02(Aggressive級)
那覇港
第二警備隊　　いしがきDD03(カシン級)､りゅうきゅうFFH01、くだかPL03、もとぶPL08、くにがみFF13､でいごCL69、いそふじCL250、おきしおHS24、なはひかりLS233
第一輸送隊　LSD-28 Thomaston 級揚陸艦×1　LCU-2000×6
石垣港
第三警備隊　　DD04さんご(カニン級)よなくにFF11、はてるまFF12、ばんなPS06、なつづきPC212あだんCL71、あんたれすSS62、あやばねLM20
平良港
第四警備隊　　のばるPS109、やえづきPC219
◎航空機
嘉手納基地
・第1飛行隊　　ビーチ200T×2、レイセオンビーチ350×2
・第2飛行隊　　SH-60B×4
海軍武器庫
SSN2×8　ハープ-ンA×14　ASROC×4　 LSD-28 Thomaston 級揚陸艦×1　LCU-2000×6
AIM7Mシースパロー×29　 SA－N－1×14　チャパレル追加ミサイル×20
398：琉球共和国 （C37xH6dI）：2003/12/07(日) 10:52: ★空軍
◎航空機部隊
○第一航空団…嘉手納基地
司令部直轄飛行隊　　KC－130×2
第101飛行隊　　F－4EJ改×23、F－4EJ×2
第102飛行隊　　ミラージュＦ1×6　トーネードＡＤＶ(CSP仕様)×5
第103飛行隊　　TA―4J×18
第104飛行隊　　AC－130H×1　F－5F×2　F－5E×8
サイドワインダー×400　
第901飛行隊　　C－130×2、B777-200×1
○第二航空団…石垣空港
第105飛行隊　　T－4×？、T－37×12
第501飛行隊　　P－3C×10、B－65×？
第502飛行隊　　P－3C×10
第503飛行隊　　RF－4E×2
◎警戒管制部隊
・防空管制司令所…那覇市（旧南西防空管制群）
・第1～4警戒群 …宮古島、久米島、与座岳（旧第53,55,56警戒群）
・第1移動警戒隊…嘉手納基地
◎対空ミサイル部隊(第5高射群)
・第1高射隊…嘉手納基地
・第2高射隊…那覇空港
・第3高射隊…恩納
・第4高射隊…石垣島
◎その他部隊　
◎武器庫
ＡＩＭ9サイワインダー×60　ＡＩＭ7スパロー×40　R530F×21　R550×28
500ポンド通常爆弾×20　AM39エクゾゼ×23　AMRAAM　B×31　ASM2×4
・楚辺通信所など
注：残りの旅客機はJTAに。戦時は徴用。
399：琉球共和国 （C37xH6dI）：2003/12/07(日) 10:53: (鎮西王国連邦)
[統合作戦司令部]　所在地：熊本
〇陸軍編成
[陸軍参謀本部]　所在地：熊本　備考：旧西部方面総監部
（動員兵力）
[近衛第１師団]　司令部：熊本
近衛第１連隊（熊本）近衛第2連隊（熊本）
近衛第3連隊（熊本）近衛教導隊　（健軍）
[第１師団]　司令部：福岡
博多第１連隊（福岡/戦時編制）小倉第２連隊（北九州）
春日第３連隊（春日）築城第４連隊（築城）
[第２師団]　司令部：長崎
小郡第５連隊（小郡）大牟田第６連隊（小郡）
佐賀第７連隊（佐賀/戦時編制）長崎第８連隊（長崎/戦時編制）
[第３師団]　司令部：鹿児島
鹿児島第９連隊（鹿児島/戦時編制）川内第１０連隊（川内/戦時編制）
国分第１１連隊（国分/戦時編制）
[第５師団]　司令部：山口
出雲第１２連隊（出雲）山口第１３連隊（山口）
防府第１４連隊（防府）岩国第１５連隊（岩国）
第5師直轄戦車大隊(出雲)
[第10旅団]　司令部：都城
都城第16連隊（都城）えびの第17連隊（えびの）
[第1機甲師団]　司令部：久留米
第１機甲連隊（久留米）第２機甲連隊（久留米）第３機甲連隊（久留米）
[第１海兵団]　司令部：佐世保
第１海兵連隊（佐世保）第２海兵連隊（佐世保）
注.第1近衛師団のみ防衛動員、戦時編制部隊は警察動員
(旧自衛隊)司令部駐屯地は、旧陸自と同様
[直轄部隊]
西部方面普通化連隊、第13偵察隊、第304施設隊、第3高射特科群、第7高射特科群、第2施設群、第9施設群西部方面武器隊、西部方面航空隊、西部方面ヘリ隊、西部方面通信群、西部方面輸送隊
第5地対艦ミサイル連隊、第803保安中隊、対馬警備隊
[第４師団]
第4師団本部、第16普通科連隊、第17普通科連隊、第19普通科連隊、第40普通科連隊、第4特科連隊
第4高射特科大隊、第4偵察隊、第4施設大隊、第4後方支援連隊、
第4通信大隊、第4音楽隊、第4飛行隊、第3対戦車ヘリ隊（AH-1S×16？、OH-6×4？）
[第８師団]
第8師団本部、第12普通科連隊、第24普通科連隊、第42普通科連隊、
第43普通科連隊、第8特科連隊、第13対戦車隊、第8高射特科大隊、第8偵察隊、
第8通信隊、第8施設大隊、第345施設中隊、第8後方支援連隊、第8音楽隊、第8飛行隊、
[教育連隊]
幹部候補生学校、第3教育団、第5陸曹教育隊、第113教育大隊、第118教育大隊
400：琉球共和国 （C37xH6dI）：2003/12/07(日) 10:53: 〇各部隊装備
「歩兵連隊・近衛連隊」×20個(2500名)
M-16A2×2500，M2機関銃×60，M60機関銃×120，M249機関銃×300，M82A1A×30，M203擲弾筒×800
M202×90，手榴弾×10000，FGM-77Dragon×120，スティンガー×30，81ミリ迫撃砲×30，
スターライトスコープ×350，JTRS(無線機)×200，装甲2ｔトラック(120ミリ迫撃砲×1搭載)×18両，M109A3×12，
105ミリ榴弾砲(10ｔトラック牽引)×18，コンドル×72，プーマ(4×4)×12，プーマ(4×4)(TOW×2搭載)12
チャパラル×1，ZSU-23-4×3，M60A1装甲戦車橋×1，LAV-C2×1，装甲ＲＶ(M2×１搭載)×40両，
HMMWV×50，10ｔトラック×10，4ｔトラック×70，HMMWV(スティンガー×2搭載)×12
「海兵連隊」×２個(2500名)
M-16A2×2500，M2機関銃×60，M60機関銃×120，M249機関銃×300，M82A1A×30，M203擲弾筒×800
M202×90，手榴弾×10000，FGM-77Dragon×120，スティンガー×30，81ミリ迫撃砲×30，
スターライトスコープ×350，JTRS(無線機)×200，装甲2ｔトラック(120ミリ迫撃砲×1搭載)×18両，M109A3×12，
105ミリ榴弾砲(10ｔトラック牽引)×18，コンドル×50，プーマ(4×4)×12，プーマ(4×4)(TOW×2搭載)12
チャパラル×1，ZSU-23-4×3，AAV-7×24，M60A1装甲戦車橋×1，LAV-C2×1，装甲ＲＶ(M2×１搭載)×40両，
HMMWV×50，10ｔトラック×10，4ｔトラック×60，HMMWV(スティンガー×2搭載)×12
「第1機甲連隊」(2500名)
M-16A2×2500，M2機関銃×50，M60機関銃×90，M249機関銃×240，M82A1A×30，M203擲弾筒×600
M202×60，手榴弾×10000，FGM-77Dragon×120，スティンガー×30，81ミリ迫撃砲×30，
スターライトスコープ×350，JTRS(無線機)×200，装甲2ｔトラック(120ミリ迫撃砲×1搭載)×18両，M109A3×12，
コンドル×45，プーマ(4×4)×12，プーマ(4×4)(TOW×2搭載)12，チャパラル×1，ZSU-23-4×3
M60A1装甲戦車橋×3，LAV-C2×1，M88A2HERCULES装甲回収車×6 ，装甲ＲＶ(M2×１搭載)×40両，
HMMWV×50，10ｔトラック×10，4ｔトラック×50，Leopard2A5×48，Leopard2A4×15，MCV80ウォーリア×24
HMMWV(スティンガー×2搭載)×12，タンクトランスポーター×48両
「第2～3機甲連隊」(2500名)
M-16A2×2500，M2機関銃×50，M60機関銃×90，M249機関銃×240，M82A1A×30，M203擲弾筒×600，
M202×60，手榴弾×10000，FGM-77Dragon×120，スティンガー×54，81ミリ迫撃砲×30，
スターライトスコープ×350，JTRS(無線機)×200，装甲2ｔトラック(120ミリ迫撃砲×1搭載)×18両，M109A3×12，
コンドル×45，プーマ(4×4)×12，プーマ(4×4)(TOW×2搭載)12，チャパラル×1，ZSU-23-4×3，M60A1装甲戦車橋×3，
LAV-C2×1，M88A2HERCULES装甲回収車×6 ，装甲ＲＶ(M2×１搭載)×40両，HMMWV×50，10ｔトラック×10，
4ｔトラック×50，Leopard2A5×12，Leopard2A4×12,Leopard1A5×24，MCV80ウォーリア×24，
HMMWV(スティンガー×2搭載)×12，タンクトランスポーター×48両
「近衛教導隊」(2500名)
M-16A2×1200，M2機関銃×30，M60機関銃×60，M249機関銃×150，M82A1A×18，M203擲弾筒×400
M202×40，手榴弾×6000，FGM-77Dragon×60，スティンガー×20，81ミリ迫撃砲×30，スターライトスコープ×350
JTRS(無線機)×200，装甲2ｔトラック(120ミリ迫撃砲×1搭載)×15両，M109A3×12，コンドル×45，プーマ(4×4)×12プーマ(4×4)(TOW×2搭載)×12，チャパラル×1，ZSU-23-4×3，M60A1装甲戦車橋×2，LAV-C2×1，
M88A2HERCULES装甲回収車×3，装甲ＲＶ(M2×１搭載)×20両，HMMWV×30，10ｔトラック×5，4ｔトラック×35，
９０式戦車×24，MCV80ウォーリア×24，HMMWV(スティンガー×2搭載)×12，タンクトランスポーター×24両
「第5師直轄戦車大隊」(100名)
チャレンジャー2E×6，Leopard1A5×20　スメルチBM-30×4　9M55F×12
S－300PMU×2　SA－10×24
401：琉球共和国 （C37xH6dI）：2003/12/07(日) 10:55: 〇海軍編制
[海軍軍令部]　所在地：佐世保
[第2護衛艦隊]　停泊地：佐世保
(直轄)DDH144「くらま」
(第2護衛隊)DD151「あさぎり」，DD152「やまぎり」，DD157 「さわぎり」
(第6護衛隊)DDl03「ゆうだち」，DDl04 「きりさめ」,
(第62護衛隊) DDG173「こんごう」,DDG170「さわかぜ」，
[第3護衛艦隊]　停泊地：佐世保
(直轄)CG135「雲仙」(カーラ級)
(第23護衛隊)DD127「いそゆき」，DD128「はるゆき」，DD132「あさゆき」,
(第201護衛隊)FF506「はつしも」(KNOX級),FFG507「しぐれ」（OHP級）,
(第64護衛隊)DDG169「あさかぜ」,DDG176「ちょうかい」
[第4護衛艦隊]　停泊地：佐世保
(第26護衛隊)DE231「おおよど」，DE232「せんだい」，DE234「とね」,
(第202護衛隊)DD404「浪速」(カウンティ級),DD410「あさしも」(カウンティ級),
(第203護衛隊)DD117「なつぐも」，DD166「みねぐも」
[第1航空護衛戦隊]　停泊地：佐世保
CV30「むさし」，DD403「高野」(Type42シェフィールド級)，
[第2航空護衛戦隊]　停泊地：佐世保
CV32「さざんくろすβ」(ミナス・ジェライス)，DD402「熊野」(Type82ブリストル),
[第１補給群]　停泊地：佐世保
AOE421「さがみ」,AOE424「はまな」
[第１ミサイル艇部隊]　停泊地：佐世保
PG-824 「はやぶさ」・PG-825 「わかたか」
[第１掃海群]　停泊地：佐世保
MSC684 「なおしま」,MSC665 「ひめしま」,MSC666 「おぎしま」,MSC673 「いえしま」
MSC675 「まえじま」,MSC677 「まきしま」
[第１揚陸艦群]　停泊地：佐世保
LPH31　「いおうじま」(Iwojima級)，LPD101「くにさき2」（Austin級），LST4151「みうら」
LCU2001「輸送艇1号」，LST4201「しまばら」（NP級）
LCU-2101～2104「輸送艇2101～2104 」（LCU-2000級）
(海軍航空隊)
「第101航空群」
第１２２航空隊大村ＳＨ－６０Ｊ×10
第８１航空隊大村ＥＰ－３×5
第１１１航空隊大村ＭＨ－５３Ｅ×10
第７１航空隊　大村ＵＳ－１Ａ×5
「第102航空群」
第１２４航空隊岩国ＳＨ－６０Ｊ×4，ＳＨ-3Ｄ×6
第９１航空隊　岩国ＵＰ－３Ｄ×2・Ｕ－３６Ａ×5・ＬＣ－９０×1
「第103航空群」
第1航空隊　　鹿屋Ｐ－３Ｃ×10・ＬＣ－９０×1
第7航空隊　　鹿屋Ｐ－３Ｃ×10
「第201教育航空隊」
芦屋教育隊　　芦屋Ｔ－５×36
「第211教育航空隊」
鹿屋教育隊　鹿屋　ＳＨ－６０Ｊ×5・ＯＨ－６Ｄ×8・ＯＨ－６ＤＡ×2
「大村航空基地隊」
大村基地隊　　大村Ｓ－６１Ａ×3・交通船×１・設標船×１
「岩国航空基地隊」　
岩国基地隊　　岩国Ｓ－６１Ａ×2･交通船×１・消防船×１・設標船×１・清掃船×１　
「鹿屋航空基地隊」
鹿屋基地隊　鹿屋ＵＨ－６０Ｊ×2・交通船×１
「芦屋航空基地隊」
芦屋基地隊　　芦屋ＵＨ－６０Ｊ×2、カッター×２
「隠岐分遣隊」
第007航空隊　隠岐空港ＳＨ-3Ｄ×6
第71空　隠岐分遣隊隠岐空港ＵＳ－１Ａ×2
「第01航空群」（空母むさし艦載機群）
第001航空隊　大村ハリヤーA×６，しぃ・ハリアーＦＲＳ.Ｍｋ1×6
第003航空隊　大村・むさしＳＨ－６０Ｊ×10
「第02航空群」（空母さざんくろすβ艦載機群）
第002航空隊　大村・さざんくろすβ　ＳＨ－６０Ｊ×10
第004航空隊　大村・さざんくろすβ　Ｓ・エタンダール×12
402：琉球共和国 （C37xH6dI）：2003/12/07(日) 10:56: 鎮西王国連邦空軍
「空軍司令部」
　空軍作戦司令部(熊本)
「司令部直轄集団」
西部航空施設隊（芦屋）
西部航空警戒管制団（春日）
　第７警戒郡　島根県美保関町高尾山
　第9警戒郡　鹿児島県
　第13警戒群　山口県高畑山
　第15警戒郡　長崎県福江島
　第17警戒郡　山口県見島
　第19警戒郡　長崎県海粟島
　第20警戒郡　宮崎県可愛岳　AN/SPS-49
　第21警戒郡　山口県屋代島　AN/SPS-49
　第22警戒郡　宮崎県鰐塚山　AN/SPS-49
　第23警戒郡　島根県安蔵寺山AN/SPS-49
　第43警戒郡　佐賀県背振山
　第3移動警戒隊　春日
　第10移動警戒隊　春日
　第11移動警戒隊　熊本　移動式警戒監視システムJ/TPS-102×4
「第1航空集団」Ｆ－15×42､T－4×11保有､任務:迎撃
第301飛行隊　新田原基地　Ｆ－15Ｊ改(MSIPⅡ/ APG-63(v)2)×2　F‐15J×2　F－15DJ×1　T－4×2
第302飛行隊　春日基地　　Ｆ－15Ｊ改(MSIPⅡ/ APG-63(v)2)×2　Ｆ－15ＤJ×1　T－4×2
第303飛行隊　熊本空港　　Ｆ－15Ｊ改(MSIPⅡ/APG-63(v)2)×8　F－15J×2　F‐15DJ×4　T－4×2
第304飛行隊　築城基地　　Ｆ－15Ｊ改(MSIPⅡ/ APG-63(v)2)×2　Ｆ－15Ｊ×2　Ｆ－15ＤＪ×1　T－4×2
第305飛行隊　佐賀空港　　F－15J×4　F－15DJ×1　T－4×1
第306飛行隊　長崎空港　　F－15J改(MSIPⅡ/ APG-63(v)2)×2　F－15J×4　F－15DJ×4　T－4×2
「第2航空集団」F－4EJ改×33､F/A-18×9､T－4×4､トーネードIDS-IT-MLU×2任務:制空及び攻撃
第021飛行隊　熊本　　F－4EJ改AMRAAM使用可×10　F‐4EJ改×8　T‐4×2
第022飛行隊　新田原　F/A-18A/B×3　F/A－18+(C/D並に改装)×6　トーネードIDS-IT-MLU×2
第023飛行隊　新田原　F‐4EJ改×9　T－4×2
第024飛行隊　山口宇部空港　F－4EJ改×6
「第3航空集団」F－1×37機､T-2×2､T-4×2　任務:攻撃
第1飛行隊　築城　F－1×10　T－4×1
第2飛行隊　熊本　F－1×7　T－4×1
第6飛行隊　新田原　F－1×20　T－2×2
「第4航空集団」任務:各種支援
第1航空警戒隊　春日　E-2Cホークアイ2000×3
第12飛行教育団　芦屋　T-1×4　T-4×37
第13飛行教育団　防府北　T-3×27
第11飛行支援隊　春日　T-4×4
第501基地防空隊　春日
AGG:飛行教導団　新田原　F-15DJ×7機・T-4×4機
「第5高射集団」
築城 7高隊（パトリオット）
高良台 8高隊（パトリオット）
芦屋 5高隊・6高隊（パトリオット）
余剰兵器
Leopard1A5×34　スティンガー×150　FGM-77Dragon×1260　TOW(予備弾)×430　AGM-84Harpoon C×50
AIM-7スパロー×85，AIM-7M シースパロー×105，Mk.82 ×1100，シー･ダート×20　CBU-87クラスター爆弾×30
BLU-107ロケット推進爆弾×10　AGM-65D/G ×105，AIM9サイドワインダー×120　スタンダードSM1×25
AIM120AMRAAM　B×100　AGM88HARM×25　CBU-72燃料気化爆弾×100　Mk83×30
AGM-84H SLAM-ER×5
403：琉球共和国 （C37xH6dI）：2003/12/07(日) 10:57: 豊国臨時政府軍
定数2400名(動員1200＋防衛動員1200)
M-16A2×2256，FIVE SEVEN×2784，M203×360，M82A1A×36，MSG-90×108、M60×384，M72×336，FGM-77×288
手榴弾×16704，スティンガー×24，スターライトスコープ×360、赤外線ゴーグル×360，
M2搭載ピューマ装甲兵員輸送車（4×4）×42，Mk19搭載ピューマ装甲兵員輸送車（4×4）×30，軽装甲パジェロ×18
軽装甲HMMWV（対戦車型）×36（HOT3ミサイル180発），軽装甲HMMWV（通常型）×21
軽装甲HMMWV（人員輸送型）×207，81ミリ迫撃砲L16×36，120ミリ重迫撃砲RT×18，
T-72×2,ＢＭ-30スメルチ×2,9Ｍ55Ｆ×36，9M55K×12
(注)豊国臨時政府軍は第２機械化歩兵旅団を元にしている。
余剰兵器
81㎜迫撃砲 13門、120㎜迫撃砲36門　（共に国産）、軽装甲200t×4、軽装甲車L×5、中古RV×30、SA-7×7、SA-14×24
M202×8、M72×415，BTR-60PZ×1
404：東京 （LNeft3uA）：2003/12/09(火) 18:12: 東京都航空局編成表

◎第１航空団　入間営業所
▽第１０１要撃航空隊　ＪＡＳ３９×２３
▽第１０２要撃航空隊　ＪＡＳ３９×２２
▽第１０３偵察航空隊　ＲＦ－４×１４
▽警戒航空隊　Ｅ－２Ｃ２０００×２　ＹＳ１１ＡＥＷ×２　ＳＡＡＢ２０００ＡＥＷ×２
▽電子開発実験群　ＥＣ－１　ＹＳ１１Ｅ／ＥＡ／ＥＢ／ＥＬ　ＹＳ１１ＥＣＭ×２　Ｅ－８－７６７
　　　　　　　　　ＥＰ－３Ｅ　ＥＣ－１３０Ｈ×２

▽総隊司令部航空隊　Ｔ－３３Ａ　Ｕ－４　Ｔ－４
▽第１輸送航空機群　Ｃ－１×１２　ＹＳ１１　Ｕ－４
▽ヘリコプター輸送隊　ＵＨ－６０×１０　ＣＨ－４７×１０

◎第２航空団　伊豆大島営業所
▽第２０１戦闘攻撃航空隊　ミラージュ２０００Ｈ×２６
▽第２０２戦闘攻撃航空隊　ＡＪＳ３７×８　Ｆ１６ＡＭ×７
▽第２０３攻撃航空隊　Ａ１０Ａ×２０
▽第２０４航空隊　Ｏ－２Ａ×１０
405：東京 （LNeft3uA）：2003/12/09(火) 18:14: ○第２航空団　新島分遣隊　新島営業所
▽第２１１要撃航空隊　ＪＡ３７Ｄ×２０

○第２航空団　神津島分遣隊　神津島営業所
▽第２２１要撃航空隊　ＪＡＳ３９×２２
▽第２２２要撃航空隊　ＪＡＳ３９×２２

○第２航空団　八丈島分遣隊　八丈島営業所（滑走路２２００ｍまで拡張）
▽第２３１戦闘攻撃航空隊　Ｆ１６ＡＭ×２２
▽第２３２電子攻撃航空隊　Ｆ１６Ｄ×１６　ＥＡ６Ｂ×２　
▽第２３３要撃航空隊　　　Ｆ１４Ｄ×１０
▽第２３４阻止攻撃航空隊　Ｆ１５Ｅ×２
▽警戒航空隊　E-3×2
▽給油航空隊　767空中給油機×４　KC-135×1
▽教育航空隊　Ｔ－７×３０

陸上防衛隊航空隊
◎立川駐屯地
ＡＨ－１改×１５　ＡＯＨ－１×１０
ＡＨ－５８Ｄ×６　ＡＨ－１Ｗ×１２
ＯＡ－１０×１０　消防型ＡＨ－１×３
シャドー６００ＵＡＶ×４　

沿岸保安局航空隊
◎航空局伊豆大島営業所　PLP-01さんたま（チャクリ・ナルエベト級）
Ｐ－３Ａ×２　ＳＨ－３Ｈ×１２
シーハリアーＦＲＳ．Ｍｋ２×１２
SH-60B×６
406：諏訪湖共和国 （OK.7WteQ）：2003/12/10(水) 17:23: ◎第1機甲師団
├・第1機甲師団本部大隊…………長野市
├・第11機甲旅団　　　　　…………松本市
├・第12機甲旅団　　　　　…………長野市
├・第13歩兵旅団(機械化)…………松本市
├・第1航空連隊　　　　　　…………松本空港、塩尻市
│　├・第1対戦車ヘリ隊　 (O/AH-1×4、AH-1S改/F改×8、AH-1S×8）　　　
│　├・第9機動ヘリ隊　　　（AS-355×4、ヒューズ369×2、ベル222×2）
│　└・第1装甲騎兵大隊
├・第1砲兵連隊　　　　　　…………松本市
├・第1支援連隊　　　　　 …………松本市
│　├・第11輸送中隊
│　├・第12輸送中隊
│　├・第10後方支援連隊(旧陸自)
│　├・第306施設隊(旧陸自)
│　└・第301施設隊(旧陸自)
└・第1防空大隊　　　　　…………長野市
◎第2機甲師団
├・第2機甲師団本部大隊…………長岡市
├・第21機甲旅団　　　　　…………長岡市
├・第22機甲旅団　　　　　…………新潟市
├・第23歩兵旅団(機械化)…………三条市
├・第2航空連隊　　　　　　…………新潟空港、新潟市
│　├・第3対戦車ヘリ隊　(O/AH-1×4、AH-1W×8、AH-1S×8）
│　├・第8機動ヘリ隊　　(ｼｺﾙｽｷｰS-76×6、UH-57S×10)
│　└・第2装甲騎兵大隊
├・第2砲兵連隊　　　　　　…………三条市
├・第2支援連隊　　　　　　…………新潟市
│　├・第21輸送中隊
│　├・第22輸送中隊
│　├・第10施設大隊(旧陸自)
│　└・第348施設中隊(旧陸自)
└・第2防空大隊　　　　　　…………長岡市
◎第3歩兵師団
├・第3歩兵師団本部大隊……松本市
├・第202機甲旅団（州兵）……柏崎市
├・第301歩兵旅団（州兵）……高岡市
├・第501歩兵旅団（州兵）……金沢市
├・第3砲兵連隊　　　　　 ……高岡市
├・第3防空中隊　　　　　 ……上越市
└・第3輸送中隊　　　　　 ……柏崎市
◎第4歩兵師団
├・第4機甲師団本部大隊…………福井市
├・第41機甲旅団　　　　　…………福井市
├・第42歩兵旅団　　　　　…………小浜市
├・第43歩兵旅団　　　　　…………敦賀市
├・第4航空連隊　　　　　 …………福井空港、福井市
│　└・第9機動ヘリ隊　　(AS-350×10、アグスタA109×3）
├・第4砲兵連隊　　　　　 …………敦賀市
├・第4支援連隊　　　　　 …………鯖江市
│　　├・第4輸送中隊
│　　└・第302施設隊(旧陸自)
└・第4防空中隊　　　　　 …………敦賀市
◎第5歩兵師団(航空急襲)　　　……富山市
├・第5歩兵師団本部中隊
├・第51歩兵連隊（第2普通科連隊/旧陸自）
├・第53歩兵連隊（第13普通科連隊/旧陸自）
├・第53歩兵連隊（第30普通科連隊/旧陸自）
├・第54歩兵連隊（第14普通化連隊/旧陸自）
├・第5航空連隊　　　　　……………富山空港
│　├・第2対戦車ヘリ隊　(O/AH-1×4、AH-1S改/F改×8、AH-1S×8）
│　├・第5機動ヘリ隊　　 (BK117×19）
│　├・第6機動ヘリ隊　　(UH-60J/JA×8、UH-60A×10）
│　├・第10機動ヘリ隊　　（UH-60A×16）
│　├・第11機動ヘリ隊　　（MH2000×16）
│　├・第12機動ヘリ隊　　（MH2000×7、CH-146S×8）
│　└・第5偵察隊（第10偵察隊/旧陸自）
├・第5砲兵連隊
│　　├・第51砲兵大隊（12特隊第2大隊/旧陸自）
│　　└・第52砲兵大隊
├・第5防空中隊
├・第5対戦車隊（第10対戦車隊/旧陸自）
└・第5施設群(旧陸自)
407：諏訪湖共和国 （OK.7WteQ）：2003/12/10(水) 17:23: ◎特殊作戦群
├・第22 SSAS連隊
│　├・第1 SSAS中隊……… 松本市
│　└・第2 SSAS中隊……… 岐阜市
└・第101特殊作戦ヘリ隊……松本空港（MH-60SK×4、AH-6DA×2、TigerARH×5、OH-1×2）

◎独立旅団
├・第80歩兵旅団（緊急展開）………諏訪市
├・第81砲兵旅団　　　　　　　 ………佐久市
├・第101歩兵旅団（州兵）　　………岐阜市
├・第201歩兵旅団（州兵）　　………新発田市
├・第401歩兵旅団（州兵）　　………南アルプス市
└・第601歩兵旅団（州兵）　　………敦賀市

◎陸軍航空隊
├・第102無人偵察機隊……松本空港（シャドー600UAV×4）
└・第4輸送ヘリ隊　　　 ……松本空港(CH-47JA×17、CH-47J×8)
　・陸軍航空隊兵器庫
　　　AGM-114C Hellfire×104、M230（MH-60SK用）×4、M2機関銃（MH-60SK用）×8
　　　BGM-71 TOW2A/B×200、FFAR×7000

長野州軍（防衛動員)
◎第1防衛歩兵連隊…飯田市
◎第2防衛歩兵連隊…上田市
◎第3防衛歩兵連隊…富士見町
◎第4防衛歩兵連隊…小諸市

★海兵隊
◎第1海兵旅団……富山市
├第1海兵旅団本部中隊
├第11海兵歩兵連隊
├第12海兵歩兵連隊
├第1海兵戦車中隊
├第1海兵砲兵大隊
├第1海兵防空中隊
└第1海兵偵察中隊
408：諏訪湖共和国 （OK.7WteQ）：2003/12/10(水) 17:24: 『旅団』
◎第11、12機甲旅団　(1200人)　
　90式戦車×93、M88A2装甲回収車×2、CV9040×54、CV90FCV-JTIDS司令車×2
　BRDM-2×16、軽装甲機動車×25、軽装甲HMMWV(M-2搭載)×10
　M901TOW×6、96式MPMS×2、中古トラック4ｔ×36、CV90AMS×10、ピューマ6-81×4
　M-16A2×600（M-203付き×120）、 M-4A1×100、 M-249×100、 MP-5×100、 P-90×276
　MSG-90×100、 M82A1×36、 M-60×20、 M-2×20、 Mk.19×2、 01式軽MAT×30、 H&K USP×1200
　スティンガーSAM×9、 87式中MAT発射装置×4、 RPG-7×96（予備ロケット×10/1基）
　Eryx発射機×2(予備ミサイル×3/1機）、赤外線ゴーグル×140、スターライトスコープ×110
　手榴弾×6000（1人5個）

◎第13歩兵旅団(機械化)　(2600人)
　CV9040×180、CV90ARV装甲回収車×4 、CV90FCV-JTIDS司令車×2、ピューマ6-HOT×56
　軽装甲機動車×32、軽装甲HMMWV(M-2搭載)×30、 BRDM-2×16、ピューマ6-81×4
　M-16A2×1800（M-203付き×360）、 M-4A1×300、 M-249×300、 MP-5×300、 H&K USP×2600
　MSG-90×300、 M82A1×75、 M-60×60、 M-2×30、 Mk.19×6、 01式軽MAT×90
　スティンガーSAM×24、 87式中MAT発射装置×12、 RPG-7×224（予備ロケット×10/1基）
　Eryx発射機×6(予備ミサイル×3/1機）、赤外線ゴーグル×375、スターライトスコープ×300
　81ﾐﾘ迫撃砲L16×30 　中古トラック4ｔ×36、　軽装甲1BOX（120mm迫撃砲RT搭載）×6
　手榴弾×13000（1人5個）

◎第21、22機甲旅団　(1200人)
　M60-2000×84、M88A2装甲回収車×2、BRDM-2×16、MCV-80デザートウォーリアー×36
　マルダーA2×18、LAV-C2×2、軽装甲機動車×25、軽装甲HMMWV(M-2搭載)×10
　M901TOW×6、96式MPMS×2、中古トラック4ｔ×36、M1064A2×10、ピューマ6-81×10
　M-16A2×600（M-203付き×120）、 M-4A1×100、 M-249×100、 MP-5×100、 P-90×336
　MSG-90×100、 M82A1×36、 M-60×20、 M-2×20、 Mk.19×2、 01式軽MAT×30、 H&K USP×1200
　スティンガーSAM×9、 87式中MAT発射装置×4、RPG-7×96（予備ロケット×10/1基）
　Eryx発射機×2(予備ミサイル×3/1機）、赤外線ゴーグル×140、スターライトスコープ×110
　手榴弾×6000（1人5個）

◎第23歩兵旅団(機械化)　(2600人)
　MCV-80デザートウォーリアー×104、マルダーA2×72、ピューマ6-HOT×36、
　軽装甲機動車×32、軽装甲HMMWV(M-2搭載)×30、 BRDM-2×16
　M-16A2×1800（M-203付き×360）、 M-4A1×300、 M-249×300、 MP-5×300、 H&K USP×2600
　MSG-90×300、 M82A1×75、 M-60×60、 M-2×30、 Mk.19×6、 01式軽MAT×90
　スティンガーSAM×24、 87式中MAT発射装置×12、RPG-7×224（予備ロケット×10/1基）
　Eryx発射機×6(予備ミサイル×3/1機）、赤外線ゴーグル×375、スターライトスコープ×300
　81ﾐﾘ迫撃砲L16×30 　中古トラック4ｔ×36、　軽装甲1BOX（120mm迫撃砲RT搭載）×6
　手榴弾×13000（1人5個）

◎第41機甲旅団　(1200人)
　M60-2000×84、BRDM-2×16、M88A2 装甲回収車×2、マルダーA2×36、ピューマ6x6×40
　ピューマ4-25×40、LAV-C2×2、軽装甲機動車×25、軽装甲HMMWV(M-2搭載)×10
　中古トラック4ｔ×36、M1064A2×10、ピューマ6-81×10
　M-16A2×600（M-203付き×120）、 M-4A1×100、 M-249×100、 MP-5×100、
　MSG-90×100、 M82A1×36、 M-60×20、 M-2×20、 Mk.19×2、 01式軽MAT×15、 H&K USP×1200
　スティンガーSAM×9、 87式中MAT発射装置×2、ドラゴンATM×15、 RPG-7×96（予備ロケット×10/1基）
　Eryx発射機×2(予備ミサイル×3/1機）、赤外線ゴーグル×140、スターライトスコープ×110
　手榴弾×6000（1人5個）

◎第42、43歩兵旅団(2600人)
　LAV-25×80、ピューマ4-HOT×20、ピューマ4x4×60、ピューマ6x6×90
　軽装甲機動車×36、軽装甲HMMWV(M-2搭載)×30、BRDM-2×16
　M-16A2×1800（M-203付き×360）、 M-4A1×300、 M-249×300、 MP-5×300、 H&K USP×2600
　MSG-90×300、 M82A1×75、 M-60×60、 M-2×30、 Mk.19×6、 01式軽MAT×45
　スティンガーSAM×24、 87式中MAT発射装置×6、ドラゴンATM×45、 RPG-7×224（予備ロケット×10/1基）
　Eryx発射機×6(予備ミサイル×3/1機）、赤外線ゴーグル×375、スターライトスコープ×300
　81ﾐﾘ迫撃砲L16×30 　中古トラック4ｔ×36、軽装甲1BOX（120mm迫撃砲RT搭載）×6
　手榴弾×13000（1人5個）
409：諏訪湖共和国 （OK.7WteQ）：2003/12/10(水) 17:24: ◎第50歩兵旅団（緊急展開）　（2600人）
　03式装甲戦闘車×108、96式装輪装甲車×72、03式戦車駆逐車×18、03式自走高射砲×18
　03式自走迫撃砲Ⅱ×18、03式装甲回収車×4、03式指揮通信車×4、96式MPMS×8
　ピラーニャⅢ（10×10)-105×8、03式・96式WAPC用追加装甲×242（全車分）
　軽装甲機動車×200、HONDA FTR×60
　M-4A1×1800（M203つき×360）、 M249×300、 MP5×300、 MSG-90×200、 M82A1×50
　M60機関銃×60、 M2機関銃×60、スティンガー×24、 01式軽MAT×40、 87式中MAT発射装置×6
　ドラゴンATM×20、 Mk.19×8、RPG-7×200（予備ロケット×10/1基）
　赤外線ゴーグル×250、スターライトスコープ×600、 81mm迫撃砲×40
　手榴弾×13000（1人5個）

◎第202機甲旅団(1200人)
　M60-2000×84、ピューマ6x6×34、ピューマ4-25×34、 M88A2 装甲回収車×2
　LAV-C2×2、軽装甲RV（M-2搭載）×72、BRDM-2×16、中古トラック4t×36
　M-16A2×600（M-203付き×120）、 M-4A1×100、 M-249×100、 MP-5×100、 P-90×252
　MSG-90×100、 M82A1×36、 M-60×20、 M-2×20、 Mk.19×2、 01式軽MAT×15、 H&K USP×1200
　スティンガーSAM×9、 87式中MAT発射装置×2、ドラゴンATM×15、 RPG-7×96（予備ロケット×10/1基）
　Eryx発射機×2(予備ミサイル×3/1機）、赤外線ゴーグル×140、スターライトスコープ×110
　手榴弾×6000（1人5個）

◎第101、201、301、401、501、601歩兵旅団　(2600人)
　ピューマ6・6×24、ピューマ4-25×24
　M-16A2×1800（M-203付き×360）、 M-4A1×300、 M-249×300、 MP-5×300
　MSG-90×200、 M82A1×50、 M-60×60、 M-2×30、 Mk.19×4、01式軽MAT×20
　スティンガーSAM×24、 87式中MAT発射装置×4、ドラゴンATM×60、 RPG-7×225（予備ロケット×10/1基）
　Eryx発射機×3(予備ミサイル×3/1機）、赤外線ゴーグル×375、スターライトスコープ×300
　81ﾐﾘ迫撃砲L16×30、中古トラック4t×15、軽装甲1BOX（120mm迫撃砲RT搭載）×6
　軽装甲4ｔトラック（76.2㎜榴弾砲牽引）×14
　軽装甲RV（M-2搭載）×24、軽装甲RV×8、軽装甲中型バス×5、軽装甲小型バス×60
　手榴弾×13000（1人5個）
410：諏訪湖共和国 （OK.7WteQ）：2003/12/10(水) 17:24: 『歩兵』
◎第1～第4防衛歩兵連隊(2000人)
　M-16A2×1400（M-203付き×300）、 M-4A1×200、 M-249×200、 MP-5×200、 H&K USP×2000
　MSG-90×200、 M82A1×50、 M-60×40、 M-2×20、 Mk.19×4、スティンガーSAM×20
　Milan発射機×3（予備ミサイル×5/1機）、ドラゴンATM×50、 RPG-7×220（予備ロケット×10/1基）
　Eryx発射機×2(予備ミサイル×3/1機）、赤外線ゴーグル×250、スターライトスコープ×200
　81ﾐﾘ迫撃砲L16×20、軽装甲10ｔトラック（155mm榴弾砲牽引）×3、軽装甲1BOX（120mm迫撃砲RT搭載）×12
　軽装甲RV（M-2搭載）×25、軽装甲4ｔトラック（76.2㎜榴弾砲牽引）×12、軽装甲RV×2　　　
　軽装甲小型バス×20、軽装甲RV×12
　手榴弾×10000（1人5個）

◎SSAS第1、第2中隊(200人)
　軽装甲HMMWV（HOT3×3装備）×10、軽装甲HMMWV（M-2機関銃×2装備）×10、 HONDA　FTR×20、
　M9ピストル×200、 H&K Mk.23×200、 M-4A1×150(M-203付き×100、Mkey付き×10）、 P-90×50
　M-249×20、 MSG-90×10、 M82A1×5、 M-60×10、 M-2×4、 Mk.19×4、スターライトスコープ×100
　赤外線ゴーグル×100、パラシュート×200、スティンガー×5、 87式中MAT発射装置×3、 01式軽MAT×8
　RPG-7×20(予備ロケット×10/1基）、 60mm迫撃砲×2、クレイモア×35、手榴弾×1000（1人5個）

◎第11、12海兵歩兵連隊（1600人）
　LAV-25×56、ピューマ4-25×26、ピューマ4・4×112、ピューマ6・6×20、AAV-7×8
　M151マット（HOT3×2搭載）×2、軽装甲RV（M-2搭載）×20、軽装甲HMMWV(M-2×1搭載）×16
　HMMWV（M-2搭載）×25、中古トラック4t×8、
　M-16A2×1120（M-203付き×240）、 M-4A1×230、 M-249×160、 MP-5×160、 H&K USP×1600
　MSG-90×160、 M82A1×40、 M-60×40、 M-2×20、 Mk.19×4、 01式軽MAT×30、スティンガー×16
　Milan発射機×2(予備ミサイル×3/1機）、ドラゴンATM×30、 Eryx発射機×4(予備ミサイル×3/1機）　
　RPG-7×140（予備ロケット×10/1基）、 M72×60、 81ﾐﾘ迫撃砲L16×15、赤外線ゴーグル×200
　スターライトスコープ×100、手榴弾×8000（1人5個）

◎第1、第2装甲騎兵大隊(800人)
　M60-2000×4、96式MPMS×1、ピューマ4-25×50、ダルド歩兵戦闘車×5
　03式自走高射砲×7、03式自走高射砲改×1、ピラーニャⅢ10×10-105×4
　軽装甲4tトラック×10、軽装甲機動車×10、軽装甲機動車×32、 HMMWV×50
　M-16A2×700（M-203付き×150）、 M-4A1×100、 M-249×100、 MP-5×100、 H&K USP×800
　MSG-90×100、 M82A1×25、 M-60×20、 M-2×20、 Mk.19×2、 01式軽MAT×15
　スティンガーSAM×8、 87式中MAT発射装置×2、ドラゴンATM×15、 RPG-7×75（予備ロケット×10/1基）
　Eryx発射機×2(予備ミサイル×3/1機）、赤外線ゴーグル×125、スターライトスコープ×100
　81ﾐﾘ迫撃砲L16×10、手榴弾×4000（1人5個）

『戦車隊』
◎第1海兵戦車中隊（122人)
　M60-2000×18、ピューマ4・4×8、 LAV-C2×1、 M88A2 装甲回収車×1
　P-90×98、 M-16A2×20（M-203付き×4）、 M-249×4、RPG-7（予備ロケット×10/1基）×4、USP×122
　手榴弾×610（1人5個）
411：諏訪湖共和国 （OK.7WteQ）：2003/12/10(水) 17:25: 『砲兵隊』
◎第81砲兵旅団　(1000人)
　M109A2/A3×36、LAV-C2×2、 AN/TPQ-36×3、 L/90連装砲(35㎜)×4、 AN/MPQ-49×1
　自走203mmカノン砲（M109の車体）×4、 M110×4、 2S12×12
　軽装甲10ｔトラック（155mm榴弾砲牽引）×46、軽装甲4ｔトラック（76.2㎜榴弾砲牽引）×28
　軽装甲RV(M2搭載)×14、軽装甲中型バス×8
　M-16A2×720（M-203付き×120）、 M-4A1×100、 M-249×100、 MP-5×100
　MSG-90×100、 M82A1×36、 M-60×20、 M-2×20、 Mk.19×2、 AT-4×30、 H&K USP×1400
　スティンガーSAM×9、 87式中MAT発射装置×2、RPG-7×97（予備ロケット×10/1基）
　Eryx発射機×2(予備ミサイル×3/1機）、赤外線ゴーグル×140、スターライトスコープ×110
　81ﾐﾘ迫撃砲L16×10、手榴弾×5000（1人5個）

◎第2砲兵連隊　(800人)
　HIMALS×10、 M39 ATACMS（HIMALS用）×3
　M109A2/A3×54、軽装甲10ｔトラック（155mm榴弾砲牽引）×14、軽装甲4tトラック（76.2mm榴弾砲牽引）×14
　軽装甲1BOX（120mm迫撃砲RT搭載）×28、中古トラック4t×4、軽装甲小型バス×20、 AN/TPQ-36×2
　M-16A2×560（M-203付き×120）、 M-4A1×100、 M-249×100、 MP-5×100、 H&K USP×800
　MSG-90×20、 M82A1×10、 M-60×20、 M-2×10、 01式軽MAT×15、スティンガーSAM×8
　M72×100、赤外線ゴーグル×80、スターライトスコープ×60、手榴弾×4000（1人5個）

◎第1砲兵連隊 (800人)
　HIMALS×10、 M39 ATACMS（HIMALS用）×3
　M109A5×54、軽装甲10ｔトラック（155mm榴弾砲牽引）×14、軽装甲4tトラック（76.2mm榴弾砲牽引）×14
　軽装甲1BOX（120mm迫撃砲RT搭載）×28
　軽装甲RV（M2搭載）×40、軽装甲4tトラック×40、 AN/TPQ-36×2、 HMMWV×20
　M-16A2×560（M-203付き×120）、 M-4A1×100、 M-249×100、 MP-5×100、 H&K USP×800
　MSG-90×20、 M82A1×10、 M-60×20、 M-2×10、 01式軽MAT×15、スティンガーSAM×8
　M72×100、赤外線ゴーグル×80、スターライトスコープ×60、手榴弾×4000（1人5個）

◎第3、4砲兵連隊（800人）
　M109A2/A3×18、軽装甲10ｔトラック（155mm榴弾砲牽引）×14、 AN/TPQ-36×2
　軽装甲1BOX（120mm迫撃砲RT搭載）×20、軽装甲4tトラック（76.2mm榴弾砲牽引）×20
　軽装甲小型バス×10、中古４ｔトラック×40
　M-16A2×560（M-203付き×120）、 M-4A1×100、 M-249×100、 MP-5×100、 H&K USP×800
　MSG-90×20、 M82A1×10、 M-60×20、 M-2×10、 01式軽MAT×15、スティンガーSAM×8
　M72×100、赤外線ゴーグル×80、スターライトスコープ×60、手榴弾×4000（1人5個）

◎第52砲兵大隊（480人）
　軽装甲10ｔトラック（155mm榴弾砲牽引）×18、 AN/TPQ-36×2
　軽装甲1BOX（120mm迫撃砲RT搭載）×8、軽装甲4tトラック（76.2mm榴弾砲牽引）×8
　軽装甲小型バス×10、中古４ｔトラック×2
　89式小銃×420、 M-249×60、 M-60機関銃×12
　M-2機関銃×6、 MSG-90×30、 M82A1×12、 RPG-7×18（予備ロケット×10/1基）、ドラゴンATM×12
　スティンガー×6、赤外線ゴーグル×45、スターライトスコープ×30、 81㎜迫撃砲×6 、USP×480

◎第1海兵砲兵大隊(480人)
　M109A2/A3×18、軽装甲10ｔトラック（155mm榴弾砲牽引）×8、軽装甲小型バス×10、 AN/TPQ-36×1
　軽装甲1BOX（120mm迫撃砲RT搭載）×18、軽装甲4ｔトラック（76.2㎜榴弾砲牽引）×16
　M-16A2×300（M-203付き×60）、 M-4A1×180、 M-249×60、 M-60機関銃×12、 M-2機関銃×6
　MSG-90×30、 M82A1×12、 RPG-7×18（予備ロケット×10/1基）、ドラゴンATM×12、スティンガー×6
　赤外線ゴーグル×45、スターライトスコープ×30、 81㎜迫撃砲×6、USP×480、手榴弾×2400（1人5個）
412：諏訪湖共和国 （OK.7WteQ）：2003/12/10(水) 17:25: 『防空隊』
◎第1、2防空大隊　(320人)
　MIM-23HAWK(ミサイル×6/1機）×2、チャパレル(予備M×8)×10、 ZSU-23-4×20、 AN/MPQ-49×3
　OTOMATIC対空戦車×1、軽装甲中型バス×2、 J/TPS-102×1、軽装甲小型バス×8、中古トラック4t×3
　M-16A2×200（M-203付き×40）、 M-4A1×75、 MP-5×45、 M-249×40、　M-60機関銃×8
　M-2機関銃×4、 MSG-90×20、 M82A1×8、 RPG-7×12（予備ロケット×10/1基）、ドラゴンATM×8
　スティンガー×4、赤外線ゴーグル×30、スターライトスコープ×20、 81ﾐﾘ迫撃砲L16×8、USP×320
　手榴弾×1600（1人5個）

◎第4防空中隊（160人）
　MIM-23HAWK(ミサイル×6/1機）×1、チャパレル×4、 ZSU-23-4×6、 AN/MPQ-49×3
　LAV-AD×4、中古トラック4t×3、軽装甲小型バス×4　　　　　　　　　　　　　
　M-16A2×100（M-203付き×20）、 M-4A1×60、 M-249×20、 M-60機関銃×4　　
　M-2機関銃×2、 MSG-90×10、 M82A1×4、 RPG-7×6（予備ロケット×10/1基）、ドラゴンATM×4
　スティンガー×2、赤外線ゴーグル×15、スターライトスコープ×10、 81ﾐﾘ迫撃砲L16×2、USP×160
　手榴弾×800（1人5個）

◎第5防空中隊（160人）
　アヴェンジャー（軽装甲HMMWV)×24、 AN/MPQ-49×3
　J/TPS-102×1、 2tトラック×3、軽装甲小型バス×4
　89式小銃×160、 M-249×20、 M-60機関銃×4、 M-2機関銃×2、 MSG-90×10、 M82A1×4
　RPG-7×6（予備ロケット×10/1基）、ドラゴンATM×4、スティンガー×2、赤外線ゴーグル×15
　スターライトスコープ×10、 81ﾐﾘ迫撃砲L16×2、P-220×160、手榴弾×800（1人5個）

◎第3防空中隊(160人)
　LAV-AD×5、チャパレル×4、L/90連装砲(35㎜)×8、AN/MPQ-49×3
　M-16A2×100（M-203付き×20）、 M-4A1×60、 M-249×20、 M-60機関銃×4　　
　M-2機関銃×2、 MSG-90×10、 M82A1×4、 RPG-7×6（予備ロケット×10/1基）、ドラゴンATM×4
　スティンガー×2、赤外線ゴーグル×15、スターライトスコープ×10、 81ﾐﾘ迫撃砲L16×2、USP×160
　手榴弾×800（1人5個）

◎第1海兵防空中隊（160人）
　LAV-AD×16、軽装甲RV（M-2搭載）×6、中古トラック4ｔ×3、軽装甲小型バス×4
　AN/MPQ49×3
　M-16A2×110（M-203付き×20）、 M-4A1×20、 MP-5×30、 M-249×20、 M-60機関銃×4
　M-2機関銃×2、 MSG-90×10、 M82A1×4、 RPG-7×6（予備ロケット×10/1基）、ドラゴンATM×4
　スティンガー×2、赤外線ゴーグル×15、スターライトスコープ×10、 81ﾐﾘ迫撃砲L16×2、USP×160
　手榴弾×800（1人5個）

『その他部隊』
◎第1海兵偵察中隊(160人)
　BRDM-2×16、ピラーニャⅢ10×10-105×4、ピューマ4・4×16、軽装甲HMMWV×4
　M-16A2×110（M-203付き×20）、 M-4A1×20、 MP-5×30、M-249×20、 M-60機関銃×4
　M-2機関銃×2、 MSG-90×10、 M82A1×4、 RPG-7×6（予備ロケット×10/1基）、ドラゴンATM×4
　スティンガー×2、赤外線ゴーグル×15、スターライトスコープ×10、 81ﾐﾘ迫撃砲L16×2、USP×160
　手榴弾×800（1人5個）

◎第11、12、21、22、3、4輸送中隊（200人)
　タンクトランスポーター×84（第11、12は×93)、M-16A2×200（M203つき×20）、USP×200
　手榴弾×1000（1人5個）
413：諏訪湖共和国 （OK.7WteQ）：2003/12/10(水) 17:25: 『旅団、師団本部』
◎第1機甲師団本部大隊(320人）
　CV90FCV-JTIDS司令車×4、ピューマ6×10、軽装甲小型バス×10
　M-16A2×220（M-203付き×40）、 M-4A1×40、 MP-5×60、M-249×40、 M-60機関銃×8
　M-2機関銃×4、 MSG-90×20、 M82A1×8、 RPG-7×12（予備ロケット×10/1基）、ドラゴンATM×8
　スティンガー×4、赤外線ゴーグル×30、スターライトスコープ×20、 81ﾐﾘ迫撃砲L16×4、USP×320
　手榴弾×1600（1人5個）

◎第2機甲、3、4歩兵師団本部大隊(320人)
　LAV-C2×4、軽装甲RV×6、中型バス×7、軽装甲小型バス×10
　M-16A2×220（M-203付き×40）、 M-4A1×40、 MP-5×60、M-249×40、 M-60機関銃×8
　M-2機関銃×4、 MSG-90×20、 M82A1×8、 RPG-7×12（予備ロケット×10/1基）、ドラゴンATM×8
　スティンガー×4、赤外線ゴーグル×30、スターライトスコープ×20、 81ﾐﾘ迫撃砲L16×4、USP×320
　手榴弾×1600（1人5個）

◎第5歩兵師団本部中隊(160人)
　LAV-C2×2、軽装甲RV×24、軽装甲機動車×12
　89式小銃×160、 M-249×20、 M-60機関銃×4、 M-2機関銃×2、 MSG-90×10、 M82A1×4
　RPG-7×6（予備ロケット×10/1基）、ドラゴンATM×4、スティンガー×2、赤外線ゴーグル×15
　スターライトスコープ×10、 81ﾐﾘ迫撃砲L16×2、P220×160、手榴弾×800（1人5個）

◎第1海兵旅団本部中隊(160人)
　LAV-C2×2、ピューマ4・4×8、軽装甲小型バス×5
　M-16A2×110（M-203付き×20）、 M-4A1×20、 MP-5×30、M-249×20、 M-60機関銃×4
　M-2機関銃×2、 MSG-90×10、 M82A1×4、 RPG-7×6（予備ロケット×10/1基）、ドラゴンATM×4
　スティンガー×2、赤外線ゴーグル×15、スターライトスコープ×10、 81ﾐﾘ迫撃砲L16×2、USP×160
　手榴弾×800（1人5個）

◎予備兵器
　LAV-25×4、 M88A2 装甲回収車×2、 M109A2/A3×4
　96式MPMS×1、120mm迫撃砲×74、
　ピューマ4-25×22、ピューマ4-HOT×5、
　M16A2×2050、 M-203×1344、 M-249×968、 M60×768
　MP-5×690、 P-90×134、 M2×1764、 TOW×15、ドラゴンATM×241、 87式中MAT発射装置×6
　81㎜迫撃砲×149、89式小銃×1820
　MSG-90×570、 M82A1×80、 RPG-7×452（予備ロケット×10/1基）、 HOT3×12
　スティンガー×23、 120mm迫撃砲×39、 Mk.19×40
　HMMWV×9、 78式雪上車×83、87式偵察警戒車×2、
　化学防護車×4、 Eryx発射機×2(予備ミサイル×3/1機）
　4tトラック(K-2×10)×10、、 01式軽MAT×115
　M60A1装甲戦車橋×4、軽装甲機動車×4
　軽装甲中型バス×14、軽装甲RV×6
　軽装甲小型バス×7 、K-2キッチン×100
　M151マット（HOT3×2）×27、手榴弾×10800、
　赤外線ゴーグル×425、スターライトスコープ×369
　60mm迫撃砲×40
　軽装甲HMMWV×6、 HMMWV（M2搭載）×150、
　軽装甲HMMWV（TOW×2搭載）×10、　
　M151マット（HOT3×2搭載）×24
　Milan発射機×6(予備ミサイル×3/1機）
　HMMWV（Rh202×2搭載）×30、ヘリ用AEWキット×4
　　
◎予備弾薬
　スティンガー（車載用）×328

◎諏訪湖オリジナル兵器など
○ピューマしりーず
　　・ピューマ4-25　　：ピューマ4×4にエリコンKBA-B2(25mm)×1を搭載
　　・ピューマ4-HOT ：ピューマ4×4にHOT3×2を搭載
　　・ピューマ6-HOT ：ピューマ6×6にHOT3×2を搭載
　　・ピューマ6-81　　：ピューマ6×6に81mm迫撃砲を搭載
○ヘリコプター
　　・MH-60SK　　　　：SH-60Kから対潜機材を降ろし、対地武装を強化
　　　　　　　　　　　　　　武装はMH-60L D.A.P（AH-60L)準拠
　　　　　　　　　　　　　　参照→ttp://www.globalsecurity.org/military/systems/aircraft/mh-60l-dap.htm
　　・UH-57S　　　　　：ベル206のこと
　　　　　　　　　　　　　　参照→ttp://www.chinfo.navy.mil/navpalib/factfile/aircraft/air-th57.html
　　・CH-146Sｸﾞﾘﾌｫﾝ：ベル412のこと
　　　　　　　　　　　　　　参照→ttp://www.aeronautics.ru/bell412.htm
○その他
　　・M1064A2　　　　：M113A2に120mm迫撃砲を搭載
　　　　　　　　　　　　　　参照→ttp://www.fas.org/man/dod-101/sys/land/m1064.htm
　　・CV90AMS　　　　：CV90にAMS 120mm直射迫撃両用砲塔を取りつけ
　　　　　　　　　　　　　　参照→ttp://www.delcosystems.com/DS-v3/120AMS.htm
414：諏訪湖共和国 （OK.7WteQ）：2003/12/10(水) 17:26: ★共和国空軍
○第1航空軍　　松本空港
　　◎第1航空団　松本空港（拡張済み）　
　　　・第001戦闘飛行隊　　　　･VF-001　　　（F-15J×13、F-15Ｊ+×2、F-15DJ×4）
　　　・第102戦闘攻撃飛行隊　　･VFA-102　　（Lavi×18）
　　　・第701特別輸送飛行隊　　･VR-701 　　　（MD-90×2、VH-65S×1）
　　　・第502偵察飛行隊　　　　　・VPP-502　　（MQ-9A×4、地上管制局＋JTIDS）
　　　・第603警戒飛行隊分遣隊　・VAW-603Det.(ホライゾン地上機材×1）
　　　・松本救難隊　　　　　　　　　　　　　　　　　　（HH-65S×1）

　　◎第4航空団　新潟空港
　　　・第101戦闘攻撃飛行隊　　・VFA-101　　（F-2C×16、F-2D×4）
　　　・第103戦闘攻撃飛行隊　　・VFA-103　　（F-35A×6）
　　　・第602観測飛行隊　　　　　・VO-602　　　（O-2A×2）
　　　・第704輸送飛行隊　　　　　・VR-704　　　 (ビーチクラフトB300×1、ビーチクラフト200T×1）
　　　・第901無人標的飛行隊　　・VC-901　　　（BQM-74E×30）
　　　・新潟救難隊
　　　・第302基地防空隊

　　◎第5航空団　双葉基地（日本航空学園飛行場を開戦前に接収、拡張）
　　　・第801練習飛行隊　　　　・VT-801　　　　（T-38×10）
　　　・第802練習飛行隊　　　　・VT-802　　　（T-41×10)
　　　・第803練習飛行隊　　　　・VT-803　　　　（T-3×8）
415：諏訪湖共和国 （OK.7WteQ）：2003/12/10(水) 17:26: ○第2航空軍　　小松基地
　　◎第2航空団　岐阜基地　
　　　・第104戦闘攻撃飛行隊　　・VFA-104　　（Mirage2000H×18、Mirage.F1CT×6）
　　　・第201攻撃飛行隊　　　　　・VA-201　　　（AT-4A×13）
　　　・第702輸送飛行隊　　　　・VR-702　　　(C-141C×1、C-130H×8、 C-1×2）

　　◎第3航空団　小松基地（小松空港）　
　　　・第002戦闘飛行隊　　　　　・VF-002　　　（F-15J改×15、F-15DJ改×4）
　　　・第105戦闘攻撃飛行隊　　・VFA-105　　（F-2D×9、Lavi×10）
　　　・第601警戒飛行隊　　　　　・VAW-601　　（E-737S-AEW&C×4）
　　　・第602電子戦飛行隊　　　　・VAQ-602　　（E-737T-ECM×1、F-4G×2)
　　　・第603警戒飛行隊　　　　　・VAW-603　　（EC-20S×4、ホライゾン地上機材×1）
　　　・第501偵察飛行隊　　　　・VFP-501　　（RF-4E×2)
　　　・小松救難隊
　　　・第301基地防空隊

○第3航空軍　　能登空港
　　◎第101航空団　能登空港
　　　・第301爆撃飛行隊　　　　　・VB-301　　　(Tu-22M-3×4）
　　　・第705空中給油飛行隊　　・VR-705　　 (KC-135E×1)

○空軍向け爆弾・ミサイル・ポッド（初期装備含む）
　・AAM
　　　AIM-7M×19640、AIM-9M×20340、AIM-9X×144、AIM-120C×144、AAM-4×189
　　　Super 530D×1200、R-550×2400
　・ASM/AGM
　　　AGM-88×120、AGM-136×48、AGM-142×144、AGM-154A×10、AGM-154B×10
　　　ASM-1×520、ASM-2×520、APACHE×120、AS.30L×48、Kh-31×40
　・非誘導爆弾
　　　Mk.82×65216、M-117×8000、CBU-52×1780、CBU-59×68、CBU-72改50kg×111
　　　CBU-87×84、CBU-89×80、BLU-82×40、BLU-107×280
　・誘導爆弾
　　　GBU-10×100、GBU-12×204、GBU-16×400、GBU-31×140
　・その他
　　　AN/ALE-50×20、AN/ALQ-184×4、スナイパーXR×18

（注：Link16(JTIDS/MIDS）搭載機：VF-002、VPP-502、VAW-601/603、VAW-602の全機）

★諏訪湖国営航空（戦時は徴用）
　・B747×1、MD-87×1、A320-200×1、BAeJetStream31×1機、BN-2A/B×1、MD-81×1、F.50×1

○空軍兵用地上兵器
　　H&K USP×人数分、AK-47×4000、MG3×120、M72×400、スティンガー×80
416：諏訪湖共和国 （OK.7WteQ）：2003/12/10(水) 17:26: ★CDAD　（the Chubu District Aerospace Defense command）
◎本部…長野県南牧村
◎防空レーダーサイト
　・第1警戒群（中ノ岳・新潟県）　　　　　　　・第6警戒群（鳥烏帽子岳）
　・第2警戒群（富士山・山梨県）　　　　　　・第7警戒群（大日ヶ岳・岐阜県）
　・第3警戒群（金峰山・長野県）　　　　　　・第8警戒群（金剛堂山・富山県）
　・第4警戒群（大日岳・岐阜県）　　　　　　・第9警戒群（粟島）
　・第5警戒群（鑓ヶ岳・長野県）　　　　　　　・第10警戒群（青葉山・福井県）
　・第23警戒群（輪島/旧空自）
　・第46警戒群（佐渡/旧空自）
◎移動式防空レーダー隊
　・第1移動警戒隊（富山市）　　　　・第2移動警戒隊（新潟市）
　・第9移動警戒隊（小松基地/旧空自）
◎高射隊
　・第1高射隊…松本空港（パトリオット/元空自13高隊）
　・第2高射隊…新潟空港（パトリオット/元空自15高隊）

○第1～第9警戒群
　AN/SPS-49 Air Search Radars×1
　M-16A2×100、H&K USP×100、M-60機関銃×4、120mm迫撃砲×4
　スティンガーSAM×3、AT-4×2、M72×10、赤外線ゴーグル×20
　スターライトスコープ×10、中古トラック4t×1
○第1、第2移動警戒隊
　J/TPS-102×2、LAV-AD×2、軽装甲小型バス×2
　M-16A2×40、H&K USP×40、M-60機関銃×4、81mm迫撃砲×2
　スティンガーSAM×4、ドラゴンATM×2、M72×10、赤外線ゴーグル×20
○すべての警戒群、移動警戒隊　にJTIDS×1
417：諏訪湖共和国 （OK.7WteQ）：2003/12/10(水) 17:27: ★共和国海軍　( )内：母港、
◎第1艦隊/「信濃」戦闘団　　（富山新港）
　○第1空母群
　・信濃　　　　　　CV-1001　　 [改クズネツォフ級]
　・飛騨　　　　　 CG-1001　　 [改キンダ級]
　・佐久　　　　　　AO-1001　　　[Caloosahatchee級]
　○第3駆逐艦群
　・蓼科　　　　　 DDG-1002　　[Decatur級]
　・白馬　　　　　　DDG-1003　　[Decatur級]
　・乗鞍　　　　　　DDG-1001　　[改カシン級]
　・瑞穂　　　　　 FFG-2001 　 [改みずほ級]
　○第1艦隊航空群
　・第1空母航空団
　・第1軽対潜ヘリ隊（HNSL-1)
　（注：全艦にJTIDSを搭載）

◎第2艦隊　　（新潟港）
　○第2駆逐艦群
　・越後　　　　　　CGH-1003　　[アンドレア・ドリア級］
　・揖斐　　　　　　 FF-1005　　　［コルテノール級］
　・釜無　　　　　　 FF-1006　　　［コルテノール級］
　・剣　　　　　　　　PG-2001　　　［改つるぎ級］
○第5駆逐艦群
　・天龍　　　　　　 FFG-1010 　　[OHペリー級]
　・黒部　　　　　　FF-1002　　　 [グリヴァクⅠMob級]
　・小矢部　　　　 FF-1009　　　 [グリヴァクⅠMob級]
○第2艦隊航空群
　・第2軽対潜ヘリ隊（HNSL-1)

◎第3艦隊　　（富山新港）
　○第4駆逐艦群
　・美濃　　　　　　CG-1002　　　［改スヴェルドロフ級］
　・阿賀野　　　　 FF-1001　　　[ノックス級]
　○第6フリゲート艦群
　・鈴鹿　　　　　 FF-2001　　　 [改しれとこ級]
　・能登　　　　　　FF-2002　　　 [改しれとこ級]
　・弥彦　　　　　FF-2003　　　 [改やひこ級]
　○第7揚陸艦群
　・野尻　　　　　　LPD-1001　　　[フィアレス級]
　・加茂　　　　　　LPD-1002　　　[Raleigh級］
　・木崎　　　　　LST-1001　　　[ニューポート級]
　・青木　　　　　LST-1002　　　[ニューポート級]
　・中綱　　　　　 LST-1003　　　[ニューポート級]
　○第8輸送艦群
　・ふじ　　　　　　 AGB-5001 　　(南極観測船)
　・豊洋丸　　　　 AK-2001 　　　(自動車運搬船）
　・豊徳丸　　　　 AK-2002 　　　(自動車運搬船）
　・豊昇丸　　　　 AK-2003 　　　(自動車運搬船）
　・豊福丸　　　　 AK-2004 　　　(自動車運搬船）
　・とらんすふゅーちゃー 1 AK-2005 (自動車運搬船）
　・とらんすふゅーちゃー 2 AK-2006 （自動車運搬船）
○第3艦隊航空群
　・第3軽対潜ヘリ隊（HNSL-1)
418：諏訪湖共和国 （OK.7WteQ）：2003/12/10(水) 17:27: ◎第4警備艦隊（富山港、直江津港)
　○いすずPM-80　　　　　　　　
　・しののめPC-17　　　　　　　・まきぐもPC-76　　　　　　　
　・しょうりゅうFL-02　　　　　　・第４かいこうLS-148
　・第５かいこうLS-149　　　　・第２れいこうLS-169
　・とりひかりLS-219 　　　　　・べてるぎうすSS-32
　・あくえりあすSS-39 　　　　・しりうすSS-61
　・たちかぜCL-68　　　　　　・いせかぜCL-39
　・いせぎくCL-209　　　　　　・さるびあCL-235
　・ささゆりCL-245 　　　　　　・ときくさCL-255
　・くろゆりCL-263　　　　　　・ＯＸ－０９M-109
◎第5警備艦隊（新潟港、両津港）
　○いせゆきPC-216
　・しまなみPC-79　　　　　　　・なおづきPC-104
　・みやかぜCL-15　　　　　　　・きぬかぜCL-28
　・ひめかぜCL-32
　・しゃちかぜCL-38　　　　　　・たちかぜCL-68　
　・ゆきつばきCL-112
　・こまくさCL-116　　　　　　・しらゆりCL-241
　・くろゆりCL-263　　　　　　・さあべんすSS-60
　・しらいとFM-04　　　　　　　・たいこうLS-188
　・ＯＸ－０３M103
◎第6警備艦隊(金沢港、敦賀港)
　○くろべPM-88　　　　　　　　・のりくらPS-203
　・わしがぜCL-113　　　　　　・はまゆきPC-105
　・おぎかぜCL-101　　　　　　・えちぜんPM-03
　・すいせんCL-109　　　　　　・あおかぜCL-66
　・あさぎりPC-223
◎第7掃海艦隊（富山港)
　○りんどう　　　　MSO-1001
　・れんげそう　　 MSO-1002
　・ちゅーりっぷ　 MSO-1003
　・ふじざくら　　　 MSO-1004

◎海軍航空部隊
　○第1空母航空団（CVW-1) …富山空港、信濃
　・第1戦闘攻撃飛行隊　　・VNFA-1 　（RafaleM Mk.2×8、RafaleN×2）
　・第2戦闘攻撃飛行隊　　・VNFA-2　（F/A-18A+×8、F/A-18A/B×4)
　・第3戦闘攻撃飛行隊　　・VNFA-3 　（F/A-18A/B×12）
　・第4電子攻撃飛行隊　　・VNAQ-4 　(EA-6B×2）
　・第5警戒飛行隊　　　　　・VNAW-5　（E-2C-2000×2）
　・第6対潜ヘリコプター隊　・HNS-6 　（SH-60K×6、MCH-101S×2）
　・第1空母航空団兵器庫
　　MICA×88、Super 530D×400、R-550×800、AIM-120B×80、AIM-7M×960、AIM-9M×1920
　　Apache×80、AGM-84D×168、AGM-88×48、AGM-136×10、Mk.82×6000、BLU-109×120
　　GBU-16×151、GBU-10×100、CBU-52×300、M-117×2000
　（注：Link16（JTIDS/MIDS）搭載機：VNFA-1/2、VNAQ-4、VNAW-5の全機）

　○第1軽対潜ヘリ隊　　　　・HSL-1
　・『瑞穂』艦載　　　　（SH-60K×2)

　○第2軽対潜ヘリ隊　　　　・HSL-2
　・『天龍』艦載　　　（SH-60R×2)
　・『揖斐』『釜無』艦載　（リンクスHAS Mk.3×4）
　・『越後』艦載　　　　　（SH-60K×3、KA-31AEW×1）

　○第3軽対潜ヘリ隊　　　　・HSL-3
　・『阿賀野』艦載　　（SH-60K×1)

　○第2海軍航空団…富山空港
　・第10練習攻撃飛行隊　　・VNTA-10 （TA-4J×8)
　・第11対潜ヘリ隊　　　　　　・HNS-11　（AB.212ASW×4、SH-2F×1、SH-60J×3）
419：諏訪湖共和国 （OK.7WteQ）：2003/12/10(水) 17:27: ◎改造艦船
・CV-1001 改クズネツォフ級空母『信濃』
　　カタパルト×2（スキージャンプは撤去）
　　SA-N-9用VL×24(ミサイル×24)
　　CADS-N-1近接防御システム×8（ミサイル×256)
　　30mmCIWS×6
　　RBU12000対潜ロケット発射機×2
　　CTOL機×38(36）
　　ヘリ×8(16)

・CG-1001 改キンダ級ミサイル巡洋艦『飛騨』
　　SS-N-3BSSM4連装発射筒×2（ミサイル×16)
　　SA-N-12発射機（Mk.13のロシア版)×1（ミサイル×40）
　 76㎜連装砲×2
　　30㎜CIWS×4
　　533mm3連装魚雷発射管×2
　　RBU-6000 12連装対潜ロケット発射機×2

・CG-1002 改スヴェルドロフ級ミサイル巡洋艦『美濃』
　　SA-N-3連装発射機×1(ミサイル×16)
　　SA-N-4連装発射機×1(ミサイル×16)
　　152㎜57口径3連装砲×3
　　100㎜50口径連装砲×6
　　37㎜63口径連装対空砲×16
　　機雷(140～200個)敷設軌条装備

・DDG-1001 改カシン級ミサイル駆逐艦『乗鞍』
　　SA-N-7発射機×1(ミサイル×24)
　　SS-N-3×4
　　76㎜連装砲×2
　　533㎜5連装魚雷発射管×2
　　RBU-6000 12連装対潜ロケット発射機×2
　　RBU-1000 6連装対潜ロケット発射機×2

・FF-2001改しれとこ級フリゲート艦『鈴鹿』『能登』
　　AN/SPS-49 Air Search Radars×1
　　チャパレル×1（ミサイル×8)
　　エグゾセMM38×4
　　M109A2/A3×1
　　40㎜単装機銃×1
　　20㎜単装機銃×1

・FF-2003改やひこ級フリゲート艦『弥彦』
　　AN/SPS-49 Air Search Radars×1
　　チャパレル×1（ミサイル×8)
　　エグゾセMM38×4
　　M109A2/A3×1
　　20㎜単装機銃×1

・FFG-2001改みずほ級ミサイルフリゲート艦『瑞穂』
　　AN/SPS-49 Air Search Radars(のロシア版)×1
　　MK.92 Fire Control System(のロシア版)×1
　　SA-N-6発射機(Mk.22のロシア版）×1（ミサイル×16)
　　SS-N-22 Sunburn×4
　　M109A2/A3×1
　　35㎜連装機銃×2
　　20㎜多銃身機銃×2
　　20mmCIWS×1

・PG-2001改つるぎ級ミサイル巡視船『剣』
　　AN/MPQ-49×1
　　アベンジャー×1
　　エグゾセMM38×2
　　12.7mm機関銃×1

◎改造・改名航空機
・F-15J+　　　　　　　：(日本の)近代化改修をしたF-15J
・F-15J改/DJ改　　：F-15J/DJをMSIPⅡ化し、レーダーをAN/APG-63(v)2に換装
・E-737S-AEW&C　：ボーイング737-200advに早期警戒機キット、JTIDSを取り付け
・E-737T-ECM　　　：ボーイング737-400にEC-130HのECM機材、JTIDSを取り付け
・EC-20S　　　　　　：ガルフストリームⅢにホライゾン用機材、JTIDSを取り付け
・F/A-18A+/B+　　：F/A-18A/Bに電子機器セットを取り付け、F/A-18C/D相当に
・HH-65S/VH-65S：ユーロコプターSA-365N3
420：南福島：2003/12/11(木) 22:28: 陸軍のみで海軍、空軍は保有せず

陸軍　動員2600　防衛動員2600　警察700

◎
├・旅団本部
├・第1戦闘団┬・戦闘団本部
│ 　　　　　　　├・第1装甲歩兵大隊
│ 　　　　　　　├・第2歩兵大隊
│　　　　　　　├・第7戦車連隊 ┬・連隊本部
│　　　　　　　│　　　　　　　　　├・第70戦車大隊
│　　　　　　　│　　　　　　　　　├・第71戦車大隊
│　　　　　　　│　　　　　　　　　└・第77重戦車中隊
│　　　　　　　├・第8重砲兵連隊┬・連隊本部
│　　　　　　　│　　　　　　　　　　├・第80重砲兵大隊
│　　　　　　　│　　　　　　　　　　└・第88重砲兵大隊
│　　　　　　　└・第44輸送中隊
├・第6防空大隊┬・大隊本部
│　　　　　　　　　├・第60防空中隊
│　　　　　　　　　├・第66防空中隊
│　　　　　　　　　└・第69防空中隊
└・第5戦闘団┬・戦闘団本部
　　　　　　　　　├・第3軽歩兵大隊(防衛)
　　　　　　　　　├・第4軽歩兵大隊(防衛)
　　　　　　　　　├・第9軽砲兵連隊┬・連隊本部
　　　　　　　　　│　　　　　　　　　　├・第90軽砲兵大隊
　　　　　　　　　│　　　　　　　　　　├・第91軽砲兵大隊
　　　　　　　　　│　　　　　　　　　　└・第99軽砲兵大隊
　　　　　　　　　├・警察大隊
　　　　　　　　　└・警察輸送大隊
421：南福島：2003/12/11(木) 22:29: ○旅団本部　100名
　　Bv206×8、M151マット×20
　　M16A2×100、M203×25、手榴弾×1000、SA-7×10、RPG-7(予備弾10発)×10

○第6防空大隊　300名
├・大隊本部　30名
│　Bv206×2、M151マット×10、M16A2×30、手榴弾×300、SA-7×3、RPG-7(予備弾10発)×3
├・第60防空中隊　90名
│　MIM-23 HAWK×5、MIM-23予備ミサイル22、M151マット×12、
│　M16A2×90、手榴弾×900、SA-7×9、RPG-7(予備弾10発)×9
├・第66防空中隊　90名
│　ボ式 L/70 40ミリ連装機関砲×15、M151マット×12、
│　M16A2×90、手榴弾×900、SA-7×9、RPG-7(予備弾10発)×9
└・第69防空中隊　90名
　　ボ式 L/70 40ミリ連装機関砲×15、M151マット×12、
　　 M16A2×90、手榴弾×900、SA-7×9、RPG-7(予備弾10発)×9
422：南福島：2003/12/11(木) 22:30: ○第1戦闘団本部　 50名
　　軽装甲１BOX×12、M151マット×8、M16A2×50、手榴弾×500、SA-7×5、RPG-7(予備弾10発)×5

○第44輸送中隊　100名
　　4tトラック×50、M16A2×100、M203×25、手榴弾×1000、SA-7×10、RPG-7(予備弾10発)×10

○第7戦車連隊　500名
├・連隊本部　20名
│　BMP-3×3、M16A2×20、M203×5、手榴弾×200、SA-7×2、RPG-7(予備弾10発)×2
├・第70戦車大隊　200名
│　T-55×50、M16A2×200、M203×50、手榴弾×2000、SA-7×20、RPG-7(予備弾10発)×20
├・第77戦車大隊　200名
│　 T-55×50、M16A2×200、M203×50、手榴弾×2000、SA-7×20、RPG-7(予備弾10発)×20
└・第77重戦車中隊　80名
　　 T-90-120×20、M16A2×80、M203×20、手榴弾×800、SA-7×8、RPG-7(予備弾10発)×8

○第8重砲兵連隊　550名
├・連隊本部　50名
│　Bv206×4、M151マット×10、M16A2×50、手榴弾×500、SA-7×5、RPG-7(予備弾10発)×5
├・第80重砲兵大隊　250名
│　2S7 203ミリ自走加農砲×1、FH-77 155ミリ自走榴弾砲×10、M151マット×36、RPG-7(予備弾10発)×25
│　FH-70 155ミリ牽引砲×19、軽装甲4ｔトラック×19、M16A2×250、手榴弾×2500、SA-7×25
└・第88重砲兵大隊　250名
　　 2S7 203ミリ自走加農砲×1、FH-77 155ミリ自走榴弾砲×10、M151マット×36、RPG-7(予備弾10発)×25
　　 FH-70 155ミリ牽引砲×19、軽装甲4ｔトラック×19、M16A2×250、手榴弾×2500、SA-7×25

○第9軽砲兵連隊　1,200名
├・連隊本部　60名
│　Bv206×4、M151マット×10、M16A2×60、手榴弾×600、SA-7×6、RPG-7(予備弾10発)×6
├・第90軽砲兵大隊(防衛)　380名
│　76.2ミリ榴弾砲×50、２ｔトラック×50、M151マット×40
│　M16A2×380、手榴弾×3800、SA-7×38、RPG-7(予備弾10発)×38
├・第91軽砲兵大隊(防衛)　380名
│　76.2ミリ榴弾砲×50、２ｔトラック×50、M151マット×40
│　M16A2×380、手榴弾×3800、SA-7×38、RPG-7(予備弾10発)×38
└・第99軽砲兵大隊(防衛)　380名
　　76.2ミリ榴弾砲×50、２ｔトラック×50、M151マット×40
　　 M16A2×380、手榴弾×3800、SA-7×38、RPG-7(予備弾10発)×38

○第1装甲歩兵大隊　500名
├・大隊本部　22名
│　CV9040×2、M151マット×2、M16A2×22、M-2×2、手榴弾×22、SA-7×2、RPG-7(予備弾10発)×2
├・第11装甲歩兵中隊　209名
│　CV9040×19、60ミリ迫撃砲×4
│　M16A2×209、MSG-90×10、M-2×21、手榴弾×2090、SA-7×21、RPG-7(予備弾10発)×21 、
├・第12装甲歩兵中隊　209名
│　CV9040×19、60ミリ迫撃砲×4
│　M16A2×209、MSG-90×10、M-2×21、手榴弾×2090、SA-7×21、RPG-7(予備弾10発)×21 、　
└・第13歩兵小隊　　60名
　　HMMWV×18、120ミリ迫撃砲×8、M16A2×60、M-2×18、手榴弾×600、SA-7×6、RPG-7(予備弾10発)×6 、

○第2歩兵大隊　500名
├・大隊本部　24名
│　AT105サクソン×2、M151マット×2、M16A2×24、M-2×2、手榴弾×240、SA-7×2、RPG-7(予備弾10発)×2
├・第21歩兵中隊　216名
│　AT105サクソン×18、60ミリ迫撃砲×18、MSG-90×20、AT-4ミサイル×35、
│　M16A2×216、M-2×22、手榴弾×2160、SA-7×22、RPG-7(予備弾10発)×22
└・第22歩兵中隊　260名
　　軽装甲RV（M-2搭載）×56、4tトラック×30、120ミリ迫撃砲×30、MSG-90×20、AT-4ミサイル×35　
　　 M16A2×260、M-2×26、手榴弾×2600、SA-7×26、RPG-7(予備弾10発)×26
423：南福島：2003/12/11(木) 22:30: ○第5戦闘団本部　 60名
　　軽装甲１BOX×12、M151マット×8、M16A2×60、手榴弾×600、SA-7×6、RPG-7(予備弾10発)×6

○第3軽歩兵大隊　670名
├・大隊本部　50名
│　軽装甲１BOX×8、M151マット×10、
│　M16A2×50、M-2×5、手榴弾×500、SA-7×5、RPG-7(予備弾10発)×5
├・第30歩兵中隊　250名
│　軽装甲RV（M-2搭載）×20、軽装甲１BOX×20、M151マット×30、60ミリ迫撃砲×10、
│　M16A2×250、MSG-90×20、M-2×30、手榴弾×2500、SA-7×25、RPG-7(予備弾10発)×25
├・第31歩兵中隊　250名
│　軽装甲RV（M-2搭載）×20、軽装甲１BOX×20、M151マット×30、60ミリ迫撃砲×10、
│　M16A2×250、MSG-90×20、M-2×30、手榴弾×2500、SA-7×25、RPG-7(予備弾10発)×25
└・第33重迫撃砲中隊　120名
　　 120ミリ自走迫撃砲×20、２ｔトラック×20、M151マット×20、　
　　M16A2×120、M-2×12、手榴弾×1200、SA-7×12、RPG-7(予備弾10発)×12

○第4軽歩兵大隊　670名
├・大隊本部　50名
│　２ｔトラック×2、M151マット×20、M16A2×50、M-2×5、手榴弾×500、SA-7×5、RPG-7(予備弾10発)×5
├・第40歩兵中隊　300名
│　２ｔトラック×35、M151マット×50、120ミリ迫撃砲×15、60ミリ迫撃砲×14
│　M16A2×350、M-2×50、手榴弾×3500、SA-7×35、RPG-7(予備弾10発)×35
└・第44歩兵中隊　300名
　　２ｔトラック×35、M151マット×50、120ミリ迫撃砲×15、60ミリ迫撃砲×14
　 M16A2×350、M-2×50、手榴弾×3500、SA-7×35、RPG-7(予備弾10発)×35
　　
○警察大隊　540名
├・大隊本部　40名
│　２ｔトラック×2、M151マット×20、M16A2×40、M-2×4、手榴弾×400、SA-7×4、RPG-7(予備弾10発)×4
├・第40歩兵中隊　250名
│　２ｔトラック×20、M151マット×40、120ミリ迫撃砲×8、60ミリ迫撃砲×10
│　M16A2×250、M-2×40、手榴弾×2500、SA-7×25、RPG-7(予備弾10発)×25
└・第44歩兵中隊　250名
　　２ｔトラック×20、M151マット×40、120ミリ迫撃砲×8、60ミリ迫撃砲×10
　　M16A2×250、M-2×40、手榴弾×2500、SA-7×25、RPG-7(予備弾10発)×25

○警察輸送大隊　260名
　　4tトラック×10、２ｔトラック×116、M16A2×260、手榴弾×2600、SA-7×26、RPG-7(予備弾10発)×26
424：南福島：2003/12/11(木) 22:30: 余剰武器

M249×620、M-2×520
425：鎌倉公国 （Zgh.mdhw）：2003/12/12(金) 04:36: ★海軍　自衛隊員＋海保職員＋動員23000＋防衛14000（海兵用小銃AK47×22900）
艦艇人員(海保除く) 25991名（自衛隊6902名＋動員19088名）

▼横須賀▼　連合艦隊、第1艦隊、第2艦隊、第4艦隊、第7艦隊
▼長浦▼　　鎮守府、第6艦隊(潜水艦隊)、第8艦隊(掃海艦隊)、第7警備戦隊
▼武山▼　　第5艦隊(練習艦隊)
▼横浜▼　　沿岸警備隊、第3艦隊、第10艦隊、第1警備戦隊
▼下田▼　　第3警備戦隊
▼名古屋▼　揚陸艦隊、第11艦隊、第2警備戦隊
▼四日市▼　第4警備戦隊
▼和歌山▼　西方艦隊、第5警備戦隊、第6警備戦隊
▼舞鶴▼　　日本海艦隊、第9艦隊、第8警備戦隊、第0潜水隊、第44掃海隊

連合艦隊　　第1,2,3,4,6,7,9艦隊
日本海艦隊　作戦海域にある部隊を指揮
西方艦隊　　作戦海域にある部隊を指揮
沿岸警備隊　第8艦隊(掃海艦隊)、第12艦隊
輸送艦隊　　第10艦隊、第11艦隊、第13艦隊
練習艦隊　　第5艦隊
鎮守府　　　軍港、直属部隊
426：鎌倉公国 （Zgh.mdhw）：2003/12/12(金) 04:36: 連合艦隊旗艦　　飛鳥DDG011
西方艦隊旗艦　　吾妻ATS-4201

第1艦隊直轄白根DDH143、本栖AFS-2(M C S級)
第1護衛隊　村雨DD101，春雨DD102，雷DD107
第5護衛隊　大波DD111、巻波DD112
第61護衛隊旗風DDG171，霧島DDG174

第2艦隊直轄　葛城CH021(Vittorio Veneto級)、間宮AFS-1(M C S級)
第103戦隊鞍馬CG015(Leahy級)、足柄DDG051(Farragut級)、那智DDG052(Farragut級)
第105戦隊雨霧DD154，海霧DD158
第21護衛隊初雪DD122，白雪DD123，沢雪DD125

第3艦隊直轄　伊勢CVV093(16DDH改級)、生駒CVV092(IwoJima改級)、相模AOR-4(Wichita 級)
第107戦隊扶桑CG022(ARLEIGH BURKE級)、城風DDG168
第101戦隊曙DD108、有明DD109
第106戦隊青葉DDG053(CFA級)、衣笠DDG054(CFA級)、古鷹DDG055(CFA級)

第4艦隊直轄　富士BCG002(SLAVA級)、精進AFS-3(M C S級)
第102戦隊朝日CG031(SOVREMENNY級)、春日CG033(SOVREMENNY級)
第110戦隊金剛CG034(SOVREMENNY級)、比叡CG035(SOVREMENNY級)
第108戦隊　矢矧DD042(KRIVAK２改級)、酒匂DD043(KRIVAK２改級)、多摩DD041(KRIVAK Mod級)

第7艦隊直轄　赤城CV091、天城CV094(Clemenceau級)、琵琶AOR-5(Wichita級)
第105戦隊伊吹CG011(BELKNAP級)、摩耶CG014(BELKNAP級)
第107戦隊　高雄CG013(BELKNAP級)、愛宕CG012(BELKNAP級)
第109戦隊　大井DD061(KNOX級)、天龍DD062(KNOX級)、竜田DD063(KNOX級)

第9艦隊　直轄　榛名DDH141、常盤AOE423
第3護衛隊峰雪DD124、浜雪DD126、伏見DDG057(OHP級)
第24護衛隊高月DD164、菊月DD165
第31護衛隊阿武隈DE229、神通DE230
第63護衛隊島風DDG172、妙高DDG175
427：鎌倉公国 （Zgh.mdhw）：2003/12/12(金) 04:37: 第13艦隊　
第101戦隊三笠BB001、日進CA032(Suveldlov級)
第111戦隊五十鈴DD044(Kotlin級)、長良DD045(Kotlin級)

第6艦隊(潜水艦隊) 旗艦　千代田AS405
第2潜水隊親潮SS590，渦潮SS592
第4潜水隊武潮SS580，雪潮SS581，幸潮SS582
第6潜水隊浜潮SS578，若潮SS587
第0潜水隊灘潮SS577、夕潮SS573
第9潜水隊磯潮SS594、鳴潮SS595

第5艦隊(練習艦隊)
第801練習戦隊　香取TFF081(Glover級)、香椎TFF082(Annapolis級)
第802練習戦隊　鹿島TFF083(PL31いず)、久里浜ASE6101

第8艦隊(掃海艦隊) 旗艦浦賀MST463
第3掃海隊菅島MSC681，能登島MSC682，角島MSC683
第51掃海隊八重山MSO301，対馬MSO302、八丈MSO303
第41掃海隊百合島MSC668，淡島MSC670，佐久島MSC671
第44掃海隊高島MSC661，怒輪島MSC662，江田島MSC663

第10艦隊
第1輸送戦隊清洲LSD-3(Anchorage級)、浜松LPH-1(IwoJima級)
第2輸送戦隊岡崎LSD-4(Ivan Rogov級)、聚楽LSD-13(Thomaston級)、犬山LSD-12(Austin級)
第3輸送戦隊小田原LKA-10(Charleston級)、小谷LKA-11(Charleston級)
第4輸送戦隊郡山LST-5(NP級)、山中LST-6(NP級)、松坂LST-7(NP級)、彦根LST-8(NP級)
第5輸送戦隊男鹿LST-4152、薩摩LST-4153、能登LSU4172、本撫LST4102
428：鎌倉公国 （Zgh.mdhw）：2003/12/12(金) 04:37: 第11艦隊<参謀本部57>
第6輸送戦隊
第10輸送隊菊18337t(969台+KD13196)、薔薇17032t(753台+KD4899)、杉11497t(365台+KD10000)
第11輸送隊橙10000t(982名+トラック62台+150台)、酸橘6000t(1010名+トラック40台+110台)
第12輸送隊百合17736t(176台+KD19919＋168FEU)、梅17752t(176台+KD19919＋168FEU)
第7輸送戦隊
第13輸送隊蜜柑3260t(580名+100台)、林檎2759t(380名+100台)
第14輸送隊桜14000t(850名+トラック176台+120台)、檸檬11580t(660名+トラック100台+90台)
第15輸送隊竹21812t(1500台+製品材7500t)、樺23100t(1500台+製品材7500t)
第8輸送戦隊
第16輸送隊伊賀44356t(3577台)、風魔43425t(3751台＋120FEU)、甲賀33935t(2380台+KD10158)
第17輸送隊松9741t(357台+KD9379)、樅9028t(336台+KD7188)、躑躅9239t(662台)
第18輸送隊八朔3458t(601台)、葡萄3294t(533台)、西瓜2969t(550台)

第12艦隊(沿岸警備隊)
第1警備戦隊
第1警備隊　八島FF072(PLH22)、あまぎPF073(PL113)、のじまPF074(PL128)
第5警備隊　いそかぜCL-01、ふじかぜCL-14、きりかぜCL-36
第9警備隊　むらくもPC-106、ぽらりすSS-18、かしおぺあSS-56、けいとうLS-181、きぬがさMS-01
第1消防隊　OX-01M101、OX-08M108、つるみOS-01、ひりゅうFL-01
第2警備戦隊
第2警備隊　たかとりPM-89、おきつPM-06、うらゆきPC-72、はたぐもPC-75、いそづきPC-78
第6警備隊　うみかぜCL-35、はかぜCL-37、しおかぜCL-48、のげかぜCL-114、たまつばきCL-251
第10警備隊こうばいCL-128、れいらSS-38、さざんくろすSS-69、うらひかりLS-214
第2消防隊　OX-07M107、しらさぎOR-01
第3警備戦隊
第3警備隊とからPM-21、かのPM-13、はまかぜCL-50、しずかぜCL-79
第7警備隊なつぎりPC-86、ゆうぎりPC-87、あしたかPS-07、ふぇにっくすSS-57、ほくとLL-11
第4警備戦隊
第4警備隊はまなみPC-16、はまぐもPC-22、ゆうづきPC-80、はやぎりPC-85
第8警備隊れおSS-67、はましおHS-21
第5警備戦隊
第113警備隊敷島FF071(PLH31)、するがPF075(PL110)、しきねPF076(PL109)
第114警備隊睦月PF61(NANUCHKA１級)、如月PF62(NANUCHKA１級)
第116警備隊千鶴PG71(PHM1級)、舞鶴PG72(PHM1級)、友鶴PG73(PHM1級)
第6警備戦隊
第115警備隊弥生PF63(Tarantul３級)、卯月PF64(Tarantul３級)
第111哨備隊皐月PF65(Tarantul１級)、水無月PF66(Tarantul１級)
第7警備戦隊
第112警備隊長月PG76(Matka級)、神無月PG77(Matka級)、文月PG74(Osa２級)
第117警備隊霜月PG78(Matka級)、師走PG79(Matka級)、葉月PG75(Osa２級)
第8警備戦隊
第11警備隊みうらFF78(PL22)　わかさFF077(PL103)　PS-102ほたか　CL-102ゆらかぜ
第12警備隊 CL-108あおい　LS-212わかひかり　CL-65あまかぜ(宮津)

鎮守府　　
直属　　　　白瀬AGB5002、特務艇83号ASU83，橋立ASY91、輸送艇2号LCU2002
　　　　　　　周防ASM-4302、浅草ASM-4303
海洋業務群　二見AGS5102，須磨AGS5103，若狭AGS5104、日南AGS5105
429：ＣＮＮ （1.thRHFg）：2003/12/12(金) 06:05: ここまで反映
430：琉球共和国 （C37xH6dI）：2003/12/13(土) 02:21: (鎮西軍／開戦直前)
〇各部隊装備
「歩兵連隊・近衛連隊」×20個(2500名)
M-16A2×2500，M2機関銃×60，M60機関銃×120，M249機関銃×300，M82A1A×30，M203擲弾筒×800
M202×90，手榴弾×10000，FGM-77Dragon×120，スティンガー×30，81ミリ迫撃砲×30，
スターライトスコープ×350，JTRS(無線機)×200，装甲2ｔトラック(120ミリ迫撃砲×1搭載)×18両，M109A3×12，
105ミリ榴弾砲(10ｔトラック牽引)×18，コンドル×72，プーマ(4×4)×12，プーマ(4×4)(TOW×2搭載)12
チャパラル×1，ZSU-23-4×3，M60A1装甲戦車橋×1，LAV-C2×1，装甲ＲＶ(M2×１搭載)×40両，
HMMWV×50，10ｔトラック×10，4ｔトラック×70，HMMWV(スティンガー×2搭載)×12
「海兵連隊」×２個(2500名)
M-16A2×2500，M2機関銃×60，M60機関銃×120，M249機関銃×300，M82A1A×30，M203擲弾筒×800
M202×90，手榴弾×10000，FGM-77Dragon×120，スティンガー×30，81ミリ迫撃砲×30，
スターライトスコープ×350，JTRS(無線機)×200，装甲2ｔトラック(120ミリ迫撃砲×1搭載)×18両，M109A3×12，
105ミリ榴弾砲(10ｔトラック牽引)×18，コンドル×50，プーマ(4×4)×12，プーマ(4×4)(TOW×2搭載)12
チャパラル×1，ZSU-23-4×3，AAV-7×24，M60A1装甲戦車橋×1，LAV-C2×1，装甲ＲＶ(M2×１搭載)×40両，
HMMWV×50，10ｔトラック×10，4ｔトラック×60，HMMWV(スティンガー×2搭載)×12
「第1機甲連隊」(2500名)
M-16A2×2500，M2機関銃×50，M60機関銃×90，M249機関銃×240，M82A1A×30，M203擲弾筒×600
M202×60，手榴弾×10000，FGM-77Dragon×120，スティンガー×30，81ミリ迫撃砲×30，
スターライトスコープ×350，JTRS(無線機)×200，装甲2ｔトラック(120ミリ迫撃砲×1搭載)×18両，M109A3×12，
コンドル×45，プーマ(4×4)×12，プーマ(4×4)(TOW×2搭載)12，チャパラル×1，ZSU-23-4×3
M60A1装甲戦車橋×3，LAV-C2×1，M88A2HERCULES装甲回収車×6 ，装甲ＲＶ(M2×１搭載)×40両，
HMMWV×50，10ｔトラック×10，4ｔトラック×50，Leopard2A5×48，Leopard2A4×15，MCV80ウォーリア×24
HMMWV(スティンガー×2搭載)×12，タンクトランスポーター×48両
「第2～3機甲連隊」(2500名)
M-16A2×2500，M2機関銃×50，M60機関銃×90，M249機関銃×240，M82A1A×30，M203擲弾筒×600，
M202×60，手榴弾×10000，FGM-77Dragon×120，スティンガー×54，81ミリ迫撃砲×30，
スターライトスコープ×350，JTRS(無線機)×200，装甲2ｔトラック(120ミリ迫撃砲×1搭載)×18両，M109A3×12，
コンドル×45，プーマ(4×4)×12，プーマ(4×4)(TOW×2搭載)12，チャパラル×1，ZSU-23-4×3，M60A1装甲戦車橋×3，
LAV-C2×1，M88A2HERCULES装甲回収車×6 ，装甲ＲＶ(M2×１搭載)×40両，HMMWV×50，10ｔトラック×10，
4ｔトラック×50，Leopard2A5×12，Leopard2A4×12,Leopard1A5×24，MCV80ウォーリア×24，
HMMWV(スティンガー×2搭載)×12，タンクトランスポーター×48両
「近衛教導隊」(2500名)
M-16A2×1200，M2機関銃×30，M60機関銃×60，M249機関銃×150，M82A1A×18，M203擲弾筒×400
M202×40，手榴弾×6000，FGM-77Dragon×60，スティンガー×20，81ミリ迫撃砲×30，スターライトスコープ×350
JTRS(無線機)×200，装甲2ｔトラック(120ミリ迫撃砲×1搭載)×15両，M109A3×12，コンドル×45，プーマ(4×4)×12プーマ(4×4)(TOW×2搭載)×12，チャパラル×1，ZSU-23-4×3，M60A1装甲戦車橋×2，LAV-C2×1，
M88A2HERCULES装甲回収車×3，装甲ＲＶ(M2×１搭載)×20両，HMMWV×30，10ｔトラック×5，4ｔトラック×35，
９０式戦車×24，MCV80ウォーリア×24，HMMWV(スティンガー×2搭載)×12，タンクトランスポーター×24両
「第5師直轄戦車大隊」(100名)
チャレンジャー2E×6，Leopard2A6×6，Leopard1A5×54　チーフテンMk12×4
スメルチBM-30×4　9M55F×108　9M55K1×12　9M55K×12
「第5師団直轄防空軍」
チャパレル×12　予備ミサイル×200
431：琉球共和国 （C37xH6dI）：2003/12/13(土) 02:21: 鎮西王国連邦空軍
「空軍司令部」
　空軍作戦司令部(熊本)
「司令部直轄集団」
西部航空施設隊（芦屋）
西部航空警戒管制団（春日）
　第７警戒郡　島根県美保関町高尾山
　第9警戒郡　鹿児島県
　第13警戒群　山口県高畑山
　第15警戒郡　長崎県福江島
　第17警戒郡　山口県見島
　第19警戒郡　長崎県海粟島
　第20警戒郡　宮崎県可愛岳　AN/SPS-49
　第21警戒郡　山口県屋代島　AN/SPS-49
第22警戒郡　宮崎県鰐塚山　AN/SPS-49
第23警戒郡　島根県安蔵寺山AN/SPS-49
　第43警戒郡　佐賀県背振山
　第3移動警戒隊　春日
　第10移動警戒隊　春日
　第11移動警戒隊　熊本　移動式警戒監視システムJ/TPS-102×4
「第1航空集団」Ｆ－15×42､T－4×11保有､任務:迎撃
第301飛行隊　新田原基地　Ｆ－15Ｊ改(MSIPⅡ/ APG-63(v)2)×2　F‐15J×2　F－15DJ×1　T－4×2
第302飛行隊　春日基地　　Ｆ－15Ｊ改(MSIPⅡ/ APG-63(v)2)×2　Ｆ－15ＤJ×1　T－4×2
第303飛行隊　熊本空港　　Ｆ－15Ｊ改(MSIPⅡ/APG-63(v)2)×8　F－15J×2　F‐15DJ×4　T－4×2
第304飛行隊　築城基地　　Ｆ－15Ｊ改(MSIPⅡ/ APG-63(v)2)×2　Ｆ－15Ｊ×2　Ｆ－15ＤＪ×1　T－4×2
第305飛行隊　佐賀空港　　F－15J×4　F－15DJ×1　T－4×1
第306飛行隊　長崎空港　　F－15J改(MSIPⅡ/ APG-63(v)2)×2　F－15J×4　F－15DJ×4　T－4×2
「第2航空集団」F－4EJ改×33､F/A-18×9､T－4×4､トーネードIDS-IT-MLU×2任務:制空及び攻撃
第021飛行隊　熊本　　F－4EJ改AMRAAM使用可×10　F‐4EJ改×8　T‐4×2
第022飛行隊　新田原　F/A-18A/B×3　F/A－18+(C/D並に改装)×6　トーネードIDS-IT-MLU×2
第023飛行隊　新田原　F‐4EJ改×9　T－4×2
第024飛行隊　山口宇部空港　F－4EJ改×6
「第3航空集団」F－1×37機､T-2×2､T-4×2　任務:攻撃
第1飛行隊　築城　F－1×10　T－4×1
第2飛行隊　熊本　F－1×7　T－4×1
第6飛行隊　新田原　F－1×20　T－2×2
「第4航空集団」任務:各種支援
第1航空警戒隊　春日　E-2Cホークアイ2000×3
第12飛行教育団　芦屋　T-1×4　T-4×37
第13飛行教育団　防府北　T-3×27
第11飛行支援隊　春日　T-4×4
第501基地防空隊　春日
AGG:飛行教導団　新田原　F-15DJ×7機・T-4×4機
「第5高射集団」
築城 7高隊（パトリオット）
高良台 8高隊（パトリオット）
芦屋 5高隊・6高隊（パトリオット）
出雲4高隊(S－300PMU×2　SA－10×24)
余剰兵器
スティンガー×150　FGM-77Dragon×1260　TOW(予備弾)×430　AGM-84Harpoon C×56
AIM-7スパロー×85，AIM-7M シースパロー×125，Mk.82 ×1100，シー･ダート×30　CBU-87クラスター爆弾×30
BLU-107ロケット推進爆弾×110　AGM-65D/G ×105，AIM9サイドワインダー×120　スタンダードSM1×45
AIM120AMRAAM　B×160　AGM88HARM×55　CBU-72燃料気化爆弾×100　Mk83×30
AGM-84H SLAM-ER×20　MM38エクゾゼ×12　AM39エクゾゼ×12
432：東京 （LNeft3uA）：2003/12/13(土) 09:00: ＡＡＭだけ買い足し

ＡＩＭ－９Ｘ×６００（＋３００）　ＡＩＭ－１２０Ｂ×４７８（＋１０００）
　ＡＩＭ－５４×５０（＋３１０）ＭＩＣＡ×４６　ＡＳＲＡＡＭ×９６
　ＡＧＭ－６５Ｅ／Ｆ×５０　ＡＮ／ＡＬＱ１８４×２０　ＡＮ／ＡＬＥ５０×５０
ＡＧＭ－８８×２０　ＡＧＭ－１３６×４０　ＡＧＭ－１１４Ｂ／Ｃ×１２０　ライトニングＩＩ×１０　
ＧＢＵ２４×２０　ＧＢＵ１６×６０　ＣＢＵ７２×１００　ロケット弾×１０００
433：北関東合衆国 （NTkh4plg）：2003/12/13(土) 11:13: 最新の編成表です。（戦争終わるまで、ageでいきます）

国防省組織図

国防省
┣陸軍参謀本部
┣海軍軍令部
┣空軍参謀本部
┣兵器開発局
┣対内情報部━┓
┣対外諜報部━┫
┣特殊作戦部┳第1電子戦隊※1
┃ 　　　　　┗第2電子戦隊※2
┣音楽隊(第12音楽隊+徴兵20名程度(国防省要員に含む))
┗教育隊※3(施設学校、施設教導隊、武器学校、武器教導隊、軍需学校、軍需教導隊)
　　　　　　 (航空学校宇都宮分校、霞ケ浦分校、高射学校、高射教導隊、空挺教育隊、下総教育航空群)

※1
ハッキング、クラッキング等の電子的攻撃を行う。
そのため、対内、対外諜報部と行動を共にすることもある。

※2
軍用シミュレータの開発等を行う。

※3
有事は戦闘部隊として、3軍の指揮下に入る。

兵員数（徴兵数）
国防省　　　　　　　　　　　　　防衛動員1500名
陸軍　　　　　動員47590名　防衛動員3400名
海軍　　　　　動員10000名　防衛動員500名
空軍　　　　　動員1990名　　防衛動員650名
各軍司令部　動員500名*3軍
---------------------------------------
計　　　　　　　動員61080名　防衛動員6050名

徴兵限界数（1304万5443人（新人口）÷200人=約65227名）

旧データより
動員　64707名　防衛動員　29632名（内7500名は警察へ編入）
434：北関東合衆国 （NTkh4plg）：2003/12/13(土) 11:13: 陸軍

兵員　旧陸自+動員47590名+防衛動員3400名

参謀本部
┃
┣第1師団9360名+防衛動員3400名
┃
┣第2師団12760名
┃
┣第3師団12300名
┃
┣第4旅団5450名
┃
┣第5旅団5040名
┃
┣第1ロケット連隊(石岡市)(開戦時ボーナス+13,14,15,16年度追加分のMLRS)200名
┃
┣特殊作戦群
┃┣第1空挺団(空挺教育隊は除く))
┃┗第1特殊戦大隊(習志野市)500名
┃
┣第1航空隊
┃┣第1ヘリコプター隊(旧第1ヘリ団+第12ヘリ隊+ボーナス等)
┃┣第2ヘリコプター隊(旧第4対戦車ヘリ隊)
┃┣第3ヘリコプター隊(木更津市)(開戦時ボーナス+13,14,15年度追加分の非武装ヘリ)420名
┃┣第4ヘリコプター隊(宇都宮市)(開戦時ボーナス+13,14,15,16年度追加分の武装ヘリ)200名
┃┗無人偵察機隊（40名）
┃
┣第2航空隊（元の所有者は民間ヘリ管理会社の社員となり、戦時は管理会社から軍が借用）
┃┣第1ヘリコプター群(千葉徴用機)600名※戦時のみ編成
┃┣第2ヘリコプター群(栃木徴用機)460名※戦時のみ編成
┃┗第3ヘリコプター群(群馬徴用機)260名※戦時のみ編成
┃
┣支援軍団
┃┗関東補給本処
┃　 ┣関東補給処朝日燃料支処
┃　 ┣関東補給処古賀施設支処
┃　 ┣関東補給処吉井弾薬支処
┃　 ┗関東補給処松戸軍需支処
┃
┗即応軍団
　 ┣軍団司令部(旧第12旅団司令部+第12通信中隊)
　 ┃
　 ┣第1支援旅団
　 ┃┣第1施設連隊(旧第4施設群)
　 ┃┣第2施設連隊(旧第1施設大隊+第12施設中隊+第354施設中隊)
　 ┃┣第101武器整備中隊(旧第306武器野外整備中隊)
　 ┃┗第1支援連隊(旧第12後方支援連隊)
　 ┃
　 ┣第1特科団
　 ┃┣第1砲兵隊(旧第12特科隊)
　 ┃┗第1地対艦ミサイル連隊(旧第6地対艦ミサイル連隊)
　 ┃
　 ┣第1高射特科連隊(旧第2高射特科群+第12高射特科中隊)
　 ┃
　 ┗第1普通科連隊(旧第48普通科連隊+第12偵察隊+第12対戦車中隊)
435：北関東合衆国 （NTkh4plg）：2003/12/13(土) 11:13: 第1師団
（5個歩兵連隊+1個戦車大隊）
（+1個砲兵大隊+1個防空大隊）
（+1個後方支援連隊+1個偵察大隊）
（+1個対戦車ヘリ大隊）

第1師団(千葉州)9360名+防衛動員3400名
┣司令部200名(千葉市)
┣司令部付き隊300名(千葉市)
┣第1歩兵連隊1700名(千葉市)
┣第2歩兵連隊1700名(習志野市)（防衛動員）
┣第3歩兵連隊1700名(木更津市)（防衛動員）
┣第4歩兵連隊1700名(浦安市)
┣第5歩兵連隊1700名(銚子市)
┣第101戦車大隊150名(千葉市)
┣第101砲兵大隊400名(成田市)
┣第101防空大隊260名(千葉市)
┣第101偵察大隊550名(習志野市)
┣第1後方支援連隊2000名(銚子市)
┗第101対戦車ヘリ大隊400名(成田市)

第2師団
（5個歩兵連隊+1個戦車大隊）
（+1個砲兵大隊+1個防空小隊）
（+1個後方支援連隊+1個偵察大隊）
（+1個対戦車ヘリ大隊）

第2師団(栃木州)12760名
┣師団司令部200名(宇都宮市)
┣司令部付き隊300名(宇都宮市)
┣第6歩兵連隊1700名(宇都宮市)
┣第7歩兵連隊1700名(黒磯市)
┣第8歩兵連隊1700名(日光市)
┣第9歩兵連隊1700名(栃木市)
┣第10歩兵連隊1700名(真岡市)
┣第201戦車大隊150名(小山市)
┣第201砲兵大隊400名(足利市)
┣第201防空大隊260名(宇都宮市)
┣第201偵察大隊550名(日光市)
┣第2後方支援連隊2000名(宇都宮市)
┗第201対戦車ヘリ大隊400名(宇都宮市)

第3師団
（5個歩兵連隊+1個対戦車中隊）
（+1個砲兵大隊+1個防空小隊）
（+1個後方支援連隊+1個偵察大隊）
（+1個対戦車ヘリ中隊）

第3師団(茨城州)12300名
┣師団司令部200名(水戸市)
┣師団司令部付き隊300名(水戸市)
┣第11歩兵連隊1700名(水戸市)
┣第12歩兵連隊1700名(つくば市)
┣第15歩兵連隊1700名(土浦市)
┣第16歩兵連隊1700名(龍ヶ崎市)
┣第17歩兵連隊1700名(下館市)
┣第301対戦車中隊120名(日立市)
┣第301防空小隊30名(日立市)
┣第301砲兵大隊400名(石岡市)
┣第301偵察大隊550名(石岡市)
┣第3後方支援連隊2000名(つくば市)
┗第301対戦車ヘリ中隊200名(土浦市)

第4旅団
（2個歩兵連隊+1個対戦車中隊）
（+1個砲兵大隊+1個防空小隊）
（+1個後方支援大隊+1個偵察大隊）
（+1個対戦車ヘリ中隊）

第4旅団(群馬州)5450名
┣旅団司令部100名(前橋市)
┣旅団司令部付き隊150名(前橋市)
┣第13歩兵連隊1700名(富岡市)
┣第14歩兵連隊1700名(伊勢崎市)
┣第401対戦車中隊120名(富岡市)
┣第401防空小隊30名(前橋市)
┣第401砲兵大隊400名(桐生市)
┣第401偵察大隊550名(富岡市)
┣第4後方支援大隊500名(前橋市)
┗第401対戦車ヘリ中隊200名(前橋市)

第5旅団
（2個戦車連隊+1個戦車大隊）
（+1個機械化歩兵連隊+1個砲兵中隊）
（+1個防空小隊+1個偵察中隊）
（+1個後方支援連隊+1個対戦車ヘリ大隊）

第5機甲旅団(千葉州)5040名
┣旅団本部100名(富里市)
┣旅団本部付き隊150名(富里市)
┣第1戦車連隊450名(富里市)
┣第2戦車連隊450名(龍ヶ崎市)
┣第501戦車大隊150名（龍ヶ崎市）
┣第18歩兵連隊1500名(富里市)
┣第501偵察中隊200名(富里市)
┣第501砲兵中隊90名(龍ヶ崎市)
┣第501防空小隊50名(富里市)
┣第5後方支援連隊1500名(富里市)
┗第501対戦車ヘリコプター大隊400名(成田市)
436：北関東合衆国 （NTkh4plg）：2003/12/13(土) 11:14: 師団司令部(200名)
　車両：メルセデスベンツ4×4*2台　中型バス*4台　4tトラック*4台
　レーダー：AN/MPQ49*4
　その他装備品：JTRS(無線機)*20　個人装備E*200

師団司令部付き隊(300名)
　車両：三菱ジープ*25　4tトラック*10
　小火器：FN-P90*300　赤外線ゴーグル*300
　その他装備品：JTRS(無線機)*50　個人装備A*300

旅団司令部(100名)
　車両：メルセデスベンツ4×4*2台　中型バス*2台　4tトラック*2台
　レーダー：AN/MPQ49*4
　その他装備品：JTRS(無線機)*20　個人装備E*100

旅団司令部付き隊(150名)
　車両：三菱ジープ*15　4tトラック*5
　小火器：FN-P90*150
　その他装備品：JTRS(無線機)*25　個人装備A*150

第5旅団司令部(100名)
　車両:LAV-C2*5　4tトラック*5
　レーダー：AN/MPQ49*4
　その他装備品：JTRS(無線機)*25　個人装備E*100

第5旅団司令部付き隊(150名)
　車両：軽装甲RV(M2付)*15　4tトラック*5
　小火器：FN-P90*150
　その他装備品：JTRS(無線機)*25　個人装備A*150

歩兵連隊(1700名)
　車両：4tトラック*90　三菱ジープ*10
　小火器：M16A2*1275　M16A2+M203*200　M249*165　MG3*15　M60*20　M40A1*20　M82A1*5　手榴弾*10000
　重火器：81mm迫撃砲*50　FGM-77 Dragon*60　MILAN携帯用対戦車ミサイル*10(予備ミサイル*各5)
　　　　　　スティンガー携行対空ミサイル*20　M2*30　Mk19*5
　その他装備品：JTRS(無線機)*150　個人装備A*1700

第1歩兵連隊(1700名)
　車両：03式指揮通信車*2　03式装甲戦闘車+増加装甲*20　96式装輪装甲車+Mk19*50　96式装輪装甲車+M2*80
　　　　装甲HMMWV+M2*50
　小火器：M4A1改*1275　M4A1改+M203*200　M249改*200　M40A1*20　M82A1*5　手榴弾*10000
　重火器：81mm迫撃砲*50　FGM-77 Dragon*60　MILAN携帯用対戦車ミサイル*10(予備ミサイル*各5)
　　　　　　スティンガー携行対空ミサイル*20
　その他装備品：JTRS(無線機)*150　個人装備A*1700

第18歩兵連隊(1500名)
　車両：CV9030CH(TOW発射機*2付)*75　AAV7*20　LAV-C2*2　120mm自走迫撃砲(軽装甲10t建機改)*30　96式自走迫撃砲*8
　小火器：M4A1改*1000　M4A1改+M203*120　M249改*200　MG3*30　M40A1*150　手榴弾*10000
　重火器：スティンガー*25　FGM-77 Dragon*30　MILAN携帯用対戦車ミサイル*10(予備ミサイル*各5)　TOW-2A/B対戦車ミサイル*150
　その他装備品：JTRS(無線機)*150　個人装備A*1500

戦車連隊(450名)
　車両：M60-2000*100　LAV-C2*2
　小火器：M4A1*450
　重火器：スティンガー*100
　その他装備品：JTRS(無線機)*110　個人装備A*450

戦車大隊(150名)
　車両：M60A3*30
　小火器：M4A1*150　手榴弾*500
　重火器：スティンガー携行対空ミサイル*20
　その他装備品：JTRS(無線機)*35　個人装備A*150

対戦車中隊(120名)
　車両：LAV-AT*30
　小火器：M4A1*120　手榴弾*500
　重火器：スティンガー携行対空ミサイル*20　TOW-2A/B対戦車ミサイル*420
　その他装備品：個人装備A*120

砲兵大隊(400名)
　車両：4tトラック*40　三菱ジープ*10
　小火器：M4A1*400　手榴弾*1000
　重火器：FH-70*40
　レーダー：AN/TPQ-36*2
　その他装備品：JTRS(無線機)*45　個人装備A*400

第501砲兵中隊(90名)
　車両：M109A5*15　LAV-C2*2　87式砲側弾薬車*4、99式弾薬給弾車*4
　小火器：M4A1*90
　レーダー：AN/TPQ-36*2
　その他装備品：JTRS(無線機)*30　個人装備A*90
437：北関東合衆国 （NTkh4plg）：2003/12/13(土) 11:14: 防空大隊(260名)
　車両：LAV-C2*2　LAV-AD*20　MIM-23 HAWK*10　エリコン L/90 35mm 連装機関砲*20　4tトラック*40
　小火器：M4A1*260
　重火器：スティンガー*50　LAV-ADの予備ミサイル*160　HAWKの予備ミサイル*40
　レーダー：AN/MPQ49*2　AN/MPQ-64*3
　その他装備品：JTRS(無線機)*60　個人装備A*260

防空小隊(30名)
　車両：LAV-AD*10(予備ミサイル各8)
　小火器：M4A1*30
　その他装備品：個人装備A*30

第501防空小隊(50名)
　車両：LAV-AD*15(予備ミサイル各8発)　LAV-C2*1
　小火器：M4A1*50
　その他装備品：JTRS(無線機)*15　個人装備A*50

偵察大隊(550名)
　車両：DR-Z400S*40　マウンテンバイク*20　三菱ジープ*25　4tトラック*20
　小火器：M4A1*450改　M4A1改+M203*40　M249改*40　M40A1*20　手榴弾*5000
　その他装備品：JTRS(無線機)*250　個人装備A*550

第501偵察中隊(200名)
　車両：DR-Z400S*20　軽装甲RV(M2付)*15　CV9030CH(TOW発射機*2付)*10
　小火器：M4A1改*120　M4A1改+M203*30　M249改*30　M40A1*20　　手榴弾*1200
　重火器：TOW-2A/B対戦車ミサイル*40
　その他装備品：JTRS(無線機)*200　個人装備A*200

後方支援連隊(2000名)
　車両：10tトラック*70　4tトラック*120　小型建機6t*25　小型建機10t*20　小型建機20t*15
　　　　　野外炊具1号*46台　野外洗濯セット2型*120　70式自走浮橋*5　タンクトランスポーター*37
　　　　　92式地雷原処理車*4
　小火器：M4A1*20
　その他装備品：JTRS(無線機)*80　個人装備D*2000

第5後方支援連隊(1500名)
　車両：10tトラック*50　4tトラック*60　ウォルバリン戦車橋*2　タンクトランスポーター*30　野外炊具1号*25　野外洗濯セット2型*45
　　　　　小型建機6t*20　小型建機10t*16　小型建機20t*12　92式地雷原処理車*4
　小火器：M4A1*1500
　その他装備品：JTRS(無線機)*150　個人装備D*1500

後方支援大隊(500名)
　車両：10tトラック*30　4tトラック*50　小型建機6t*10　小型建機10t*6　小型建機20t*4　タンクトランスポーター*10
　　　　野外炊具1号*25台　野外洗濯セット2型*45　70式自走浮橋*5　92式地雷原処理車*4
　小火器：M4A1*20
　その他装備品：JTRS(無線機)*20　個人装備D*500

対戦車ヘリ大隊(400名)
　航空機：AH-1W*16　AH-58D*4
　小火器：M4A1*80
　その他装備品：JTRS(無線機)*8　個人装備C*40　個人装備D*270　個人装備なし*90

対戦車ヘリ中隊(200名)
　航空機：AH-1W*8　AH-58D*2
　小火器：M4A1*40
　その他装備品：JTRS(無線機)*4　個人装備C*20　個人装備D*104　個人装備なし*76
438：北関東合衆国 （NTkh4plg）：2003/12/13(土) 11:14: 第1特殊戦大隊(500名)
　車両：DR-Z400S*200　マウンテンバイク*200　軽装甲ＲＶ+M2*100　ゴムボート（船外機付　四人乗り　520㎏まで）*125
　小火器：M4A1改*350　M4A1改+M203*50　M249改*40　FN-P90*40　SIG P226*500　M82A1*10　PSG-1*10
　　　　　手榴弾*2000　閃光音響手榴弾(気化式)*2000
　重火器：FGM-77 Dragon　20門　スティンガー携行対空ミサイル*10
　その他装備品：JTRS(無線機)*200　個人装備B*500

第1ヘリコプター隊
　旧陸自：第1ヘリ団　第12ヘリ隊

第2ヘリコプター隊
　旧陸自：第4対戦車ヘリ隊(AH-1S*16　OH-6DA*4)

第3ヘリコプター隊420名
　航空機：UH-1*21
　その他装備品：個人装備C*42　個人装備D*58　個人装備なし*320

第4ヘリコプター隊200名
　航空機：AH-1S*4　AH-64D*6
　その他装備品：個人装備C*20　個人装備D*30　個人装備なし*150

第1ヘリコプター群600名
　航空機：AS350*9　SA365*5　AS355*4　AS332*3 ベル206*4　ベル222*1　アグスタA109*1　
　　　　　シルコスキーS-76*1　ユーロコプターEC120*1　ユーロコプターEC135*1
　その他装備品：個人装備C*60

第2ヘリコプター群460名
　航空機：AS350*4　BK117*3　ベル206*12　ベル412*1　ベル430*1 シルコスキーS-76*1　
　　　　　ヒューズ369*1
　その他装備品：個人装備C*46

第3ヘリコプター群260名
　航空機：ベル206L-3*1　ベル412EP*1　AS350*4　SA315*3　AS355*1　ベル412*1
　　　　　ベル230*1　シルコスキーS-76*1
　その他装備品：個人装備C*26

無人偵察機隊40名
　プレデター4機　地上管制局
　その他装備品：個人装備D*40

第1ロケット連隊200名
　車両：MLRS*18　10tトラック*10
　ミサイル：M39 ATACMSブロック1A*14　M39 ATACMSブロックＩＩA*16
　その他装備品：個人装備A*200

個人装備A（戦闘要員）
ヘルメット*1　応急処置キット*1　赤外線ゴーグル*1　AN/PSN-11*1　AN/PRC-68*1
G2Z-BK（+F16 Infrared Filter+F26 Red Filter）*1　サイリューム10本*1　双眼鏡*1

個人装備B（特殊部隊）
ヘルメット*1　応急処置キット*1　赤外線ゴーグル*1　AN/PSN-11*1　AN/PRC-68*1　双眼鏡*1
G2Z-BK（+F16 Infrared Filter+F26 Red Filter）*1　スキューバ用品一式*1　パラシュート*1　サイリューム10本*1

個人装備C（パイロット）
ヘルメット*1　応急処置キット*1　赤外線ゴーグル*1　AN/PSN-11*1　AN/PRC-68*1
G2Z-BK（+F16 Infrared Filter+F26 Red Filter）*1　サイリューム10本*1

個人装備D（後方要員）
ヘルメット*1　応急処置キット*1　赤外線ゴーグル*1　AN/PSN-11*1　AN/PRC-68*1
G2Z-BK（+F16 Infrared Filter+F26 Red Filter）*1　サイリューム10本*1

個人装備E（司令部要員）
ヘルメット*1　応急処置キット*1　AN/PSN-11*1　AN/PRC-68*1　双眼鏡*1
G2Z-BK（+F16 Infrared Filter+F26 Red Filter）*1　ノートPC（購入資金25万円を支給）

M4A1改
　M4A1中古に、S.I.R. SYSTEM、Flip-up sight、SureFire M961P（FM13 Infrared Filter）
　EOTech Model 552、AN/PAQ-4A/4C Infrared Aiming Light、Pistol Gripを取り付け。

M4A1改+M203
　M4A1中古に、S.I.R. SYSTEM、Flip-up sight、SureFire M961P（FM13 Infrared Filter）
　EOTech Model 552、AN/PAQ-4A/4C Infrared Aiming Light、M203を取り付け。
　S.I.R.は、M203が取り付けられるよう改造。

M249改
　M249にEOTech Model 552、AN/PAQ-4A/4C Infrared Aiming Lightを取り付け
439：北関東合衆国 （NTkh4plg）：2003/12/13(土) 11:15: 海軍

兵員　旧海自+旧海保+動員10000名+防衛動員500名

海軍軍令部
┃
┣第1艦隊(木更津)(旧第123航空隊+9500名)(全艦JTIDS装備)
┃┣直轄LPH-01しらね（イオージマ級）　CV-01あかぎ（ミッドウェー級）
┃┣第1戦隊CGA-01ひたち（デ・モイン級）　CG-01みと（レイヒ級）　CG-02たかさき（レイヒ級）
┃┣第2戦隊DDG-01ちば（CFA級）　DDG-02いせざき（Farragut / Coontz級）
┃┣第3戦隊FFG-01きさらづ（ノックス級）　FFG-02ちょうし（ノックス級）
┃┣第3対潜ヘリコプター隊
┃┣第1戦闘攻撃飛行隊
┃┗第1警戒飛行隊
┃
┣第2艦隊(司令部千葉　第11,13戦隊千葉　第12,14戦隊銚子)(旧海保職員)
┃┣第11戦隊PS-01おおなみ　PS-02ゆきなみ
┃┣第12戦隊PS-03さざなみ　 PS-04たかなみ
┃┣第13戦隊PS-05まきなみ　PB-01まつ　PB-02うめ　PB-03たけ　PB-04まき
┃┗第14戦隊PS-06いそなみ　PB-05くわ　PB-06きり　PB-07すぎ　PB-08かつ
┃
┣第10艦隊？名（旧乗組員）
┃┣第1輸送隊AKR-0001（蓉翔丸級）
┃└戦時徴用船群『さんふらわあ　みと』『さんふらわあ　つくば』『へすていあ』
┃
┣支援艦隊500名
┃┗第1補給戦隊AOR-01かすみがうら
┃
┣第1航空群(館山)(旧第21航空群)
┃┣第1対潜ヘリコプター隊　SH-60J*12
┃┣第2対潜ヘリコプター隊　SH-60J*12
┃┗館山航空基地隊　交通船*1
┃
┗基地警備隊
　 ┣千葉基地警備隊(防衛150名)M4A1*150　個人装備A*150
　 ┣木更津基地警備隊(防衛200名)M4A1*200　個人装備A*200
　 ┗銚子基地警備隊(防衛150名)M4A1*150　個人装備A*150

第1戦闘攻撃飛行隊　F/A-18A改*6　F/A-18B改*1
第1警戒飛行隊　　E-2C-2000*1（JTIDS付）

第1対潜ヘリコプター隊　SH-60J*12
第2対潜ヘリコプター隊　SH-60J*12
第3対潜ヘリコプター隊　SH-60J*8　UH-60*2

百里武器隊
　AAM-4*152　AMRAAM C*48
　AGM-65G*40
　CBU-72気化爆弾*12
　CBU-87クラスター*50
　GBU-31 JDAM滑空爆弾（Mk.82）*60
　AN/AAQ-13*5　AN/AAQ-14*2
　AN/ALE-50 航空機搭載用曳航デコイ*50
　他、初期装備のミサイル・爆弾が大量にある

宇都宮武器隊
　AAM-4*40
　他、初期装備のミサイル・爆弾が大量にある

成田武器隊
　AAM-4*158
　AN/AAQ-13*5　AN/AAQ-14*2
　AN/ALE-50 航空機搭載用曳航デコイ*40
　他、初期装備のミサイル・爆弾が大量にある

あかぎ武器隊
　AMRAAM B*50　AGM-88HARM*20
　AGM-65G*80　CBU-72気化爆弾*8
　CBU-87クラスター*100
　JDAM（Mk.84ベース）*80
　AN/ALE-50 航空機搭載用曳航デコイ*10
　AN/ASQ-228 ATFLIR*2
　他、初期装備のミサイル・爆弾が大量にある

船名変更

ＰL-125かとり →PS-01おおなみ　ＰＭ-05ひたち　→PS-02ゆきなみ
PS-101あかぎ→PS-03さざなみ　 PＳ-102つくば　→PS-04たかなみ
ＰＣ-51よど　　→PS-05まきなみ　 PC-23あわなみ→PS-06いそなみ
CL-20ふさかぜ →PB-01まつ　 CL-21うめかぜ →PB-02うめ
CL-27そでかぜ →PB-03たけ　 CL-31まきかぜ →PB-04まき
ＣＬ-49あわかぜ→PB-05くわ　 CL-78とねかぜ　→PB-06きり
CL-82なめかぜ →PB-07すぎ　CL-118かつかぜ→PB-08かつ

CGA-01ひたち　第一次、二次近代化改装済み。詳細は以下のページ。
http://www.h6.dion.ne.jp/~impwrx/kaihatsu/des_moines/ver1.html
http://www.h6.dion.ne.jp/~impwrx/kaihatsu/des_moines/ver2.html

PS-01おおなみ　127㎜38口径Mk12連装砲*1を追加
PS-02ゆきなみ　76.2㎜50口径Mk33連装砲*1を追加

『みと』『たかさき』『いせざき』のMk16からアスロックをはずしてMK26の弾庫へ
空いたMk16にSLAM-ER*8発を搭載
以上3隻のMｋ26の弾庫から、余ったスタンダードSM-2を取り外し

残武器管理
スタンダードSM-2*24
440：北関東合衆国 （NTkh4plg）：2003/12/13(土) 11:15: 空軍

兵員　旧空自+1990名+防衛650名

空軍参謀本部(千葉市)
┃
┣第1航空団(百里基地)(旧空自+250名)
┃┣第1要撃飛行隊(旧空自第204飛行隊)
┃┃┗分遣隊（北宇都宮駐屯地）
┃┣第1戦闘攻撃飛行隊
┃┣百里武器管理隊
┃┗整備隊
┃
┣第2航空団(成田空港)(旧空自+280名)
┃┣第2要撃飛行隊(旧空自第305飛行隊)
┃┣成田武器管理隊
┃┗整備隊
┃
┣支援航空団(成田空港)(旧空自+500名)
┃┣第1警戒飛行隊
┃┣第2警戒飛行隊
┃┣第1電子戦飛行隊
┃┣偵察飛行隊(旧空自第501飛行隊)(百里基地)
┃┣教育飛行隊（百里基地）
┃┗整備隊
┃
┣救難飛行隊（旧空、海自）
┃┣百里救難隊
┃┗下総救難隊
┃
┣輸送航空団(成田空港)(410名)
┃┣第1輸送飛行隊
┃┣第2輸送飛行隊
┃┣第3輸送飛行隊
┃┣第4輸送飛行隊
┃┣特別航空輸送隊
┃┗整備隊
┃
┣基地管理隊
┃┣百里警備隊(旧第401基地防空隊+100名)
┃┗成田警備隊(500名)（防衛動員）
┃
┣防空ミサイル群(千葉市)
┃┣第1パトリオット隊(旧空自1高隊)(千葉市)
┃┗第2パトリオット隊(旧空自3高隊)(宇都宮)
┃
┗警戒レーダー群(千葉市)(450名+防衛150名)
　 ┣第1移動レーダー隊(千葉市)
　 ┣第2移動レーダー隊(前橋市)
　 ┣第3移動レーダー隊(百里基地)(旧第12移動警戒隊)
　 ┣千葉州レーダー隊
　 ┣茨城州レーダー隊
　 ┣栃木州レーダー隊
　 ┗群馬州レーダー隊

レーダーサイト(全サイトにJTIDS装備)
千葉州内
┣愛宕山(AN/SPS-49)
┣狩野山(AN/SPS-49)
┣成田空港レーダー
┣千葉市　幕張プリンスホテル屋上(AN/SPS-49)
┗峯岡山(第44警戒群)
茨城州内
┣筑波山(AN/SPS-49)
┣竪破山(AN/SPS-49)
┗百里飛行場レーダー
栃木州内
┗高原山(AN/SPS-49)
群馬州内
┣白根山(AN/SPS-49)
┣赤城山(AN/SPS-49)
┣榛名山(AN/SPS-49)
┗妙義山(AN/SPS-49)

第1要撃飛行隊　F-15J改*20　F-15DJ改*2
第1要撃飛行隊分遣隊　F-15J改*5
第2要撃飛行隊　F-15J改*21　F-15DJ改*2

第1戦闘攻撃飛行隊　F-35A*6

第1警戒飛行隊　　E-747*3
第1電子戦飛行隊 EC-747*2

教育飛行隊　新初等練習機(T-3改)*30　初等練習機(T-7)*11

第1輸送飛行隊　B-747*10
第2輸送飛行隊　B-747*10
第3輸送飛行隊　B-747*10
第4輸送飛行隊　B-747*5　A320-200*1　DC-10-40*1
特別航空輸送隊（旧第701飛行隊）　B-747-400改*2

移動レーダー隊(50名)
　移動式警戒監視システムJ/TPS-102(日本電気製)*2
　LAV-AD*2(予備ミサイル各8)　M4A1*20　個人装備D*50

各レーダーサイト装備(50名)(成田、百里空港レーダー除く)（千葉州内3箇所は防衛動員）
　LAV-AD*2(予備ミサイル各8)
　M4A1*20　個人装備D*50

百里武器隊
　AAM-4*152　AMRAAM C*48
　AGM-65G*40
　CBU-72気化爆弾*12
　CBU-87クラスター*50
　GBU-31 JDAM滑空爆弾（Mk.82）*60
　AN/AAQ-13*5　AN/AAQ-14*2
　AN/ALE-50 航空機搭載用曳航デコイ*50
　他、初期装備のミサイル・爆弾が大量にある

宇都宮武器隊
　AAM-4*40
　他、初期装備のミサイル・爆弾が大量にある

成田武器隊
　AAM-4*158
　AN/AAQ-13*5　AN/AAQ-14*2
　AN/ALE-50 航空機搭載用曳航デコイ*40
　他、初期装備のミサイル・爆弾が大量にある

百里警備隊
　旧第401基地防空隊
　M4A1*100丁　個人装備A*100
　LAV-AD*2(予備ミサイル各8)　MIM-23 HAWK*2(予備ミサイル各4)

成田警備隊
　M4A1*500丁　個人装備A*500
　LAV-AD*4(予備ミサイル各8)　MIM-23 HAWK*4(予備ミサイル各4)

F-15J改
　MSIP２改修+APG-63(v)2レーダー装備

F-15DJ改
　MSIP２改修+APG-63(v)2レーダー装備+JDAM運用可に改修

F/A-18A改
　F/A-18AをF/A-18C並みに改修+JTIDS

F/A-18B改
　F/A-18BをF/A-18D並みに改修+JTIDS

E-747
　B-747に早期警戒機キット、JTIDSを装備

EC-747
　B-747にECM訓練機キット、AN/ALQ-161A、JTIDSを装備
441：北関東合衆国 （NTkh4plg）：2003/12/13(土) 11:16: 州兵部隊(戦時のみ　警察部隊)

本部大隊*5(500名)
甲州兵連隊*6(2000名)
乙州兵連隊*2(1500名)

千葉州兵9546名

千葉州知事
┃
千葉州兵軍本部546名
┣第1州兵旅団（常設）
┃┣本部大隊500名
┃┣第1州兵連隊2000名
┃┗第2州兵連隊2000名
┗第2州兵旅団
　 ┣本部大隊500名
　 ┣第3州兵連隊2000名
　 ┗第4州兵連隊2000名

茨城州兵3889

茨城州知事
┃
茨城州兵軍本部389名
┗第3州兵旅団
　 ┣本部大隊500名
　 ┣第5州兵連隊1500名
　 ┗第6州兵連隊1500名

栃木州兵2751名

栃木州知事
┃
栃木州兵軍本部251名
┗第4州兵旅団
　 ┣本部大隊500名
　 ┗第7州兵連隊2000名

群馬州兵2792名

群馬州知事
┃
群馬州兵軍本部292名
┗第5州兵旅団
　 ┣本部大隊500名
　 ┗第8州兵連隊2000名

本部大隊500名*5
　車両：パトカーなど
　小火器：M4A1*500
　その他装備：双眼鏡*250　ヘルメット*500　応急処置キット*500

甲州兵連隊2000名*6
　車両：パトカーなど
　小火器：M4A1*1550　M4A1+M203*200　M249*200　M40A1*50　手榴弾*1万個
　重火器：M2*10　81mm迫撃砲*12
　その他装備：双眼鏡*200　ヘルメット*2000　応急処置キット*2000

乙州兵連隊1500名*2
　車両：パトカーなど
　小火器：M4A1*1150　M4A1+M203*150　M249*150　MGS90*50　手榴弾*7500個
　重火器：M2*5　81mm迫撃砲*10
　その他装備：双眼鏡*150　ヘルメット*1500　応急処置キット*1500
442：北関東合衆国 （NTkh4plg）：2003/12/13(土) 11:17: 武器庫（未配備兵器）
M2機関銃*56
M16A2*1475
MG3*15
M60*20

三菱ジープ*10

野外炊具1号*4
76mm62口径砲*2
443：北関東合衆国 （NTkh4plg）：2003/12/13(土) 11:23: 修正
第1ロケット連隊200名
　車両：MLRS*18　10tトラック*10
　ミサイル：M39 ATACMSブロック1A*14　M39 ATACMSブロックＩＩA*28
　その他装備品：個人装備A*200
444：ＣＮＮ （1.thRHFg）：2003/12/17(水) 19:44: テスト
445：奥羽諸侯連合王国 （wTjuxR3w）：2003/12/17(水) 20:02: 空軍改変
●奥羽諸侯連合王国空軍（自衛隊員＋海保職員＋動員1100名＋防衛800名）

空港
秋田(大館空港、秋田空港)
岩手(花巻空港)
山形(庄内空港、山形空港)
宮城(仙台空港、松島基地) 　
レーダーサイト（警戒隊以外の各サイトにJTIDS装備）
秋田県男鹿市男鹿(第33警戒隊)
岩手県下閉伊郡山田町豊間根東山(第37警戒隊)、
秋田県男鹿半島本山(AN/SPS-49)
山形県月山(AN/SPS-49)
山形県酒田市飛島(AN/SPS-49)
山形県蔵王(AN/SPS-49)
岩手県野田村男和佐羅比山(AN/SPS-49)
宮城県牝鹿町金華山(AN/SPS-49)
宮城県仙台空港(AN/MPQ-64)

第1航空団　花巻基地　第81飛行隊(F/A-18C×6、F/A-18A改×10)
　　　　　　　　　　　花巻基地防空隊（エリコン L/90 35mm 連装機関砲×4）
　　　　　　　　秋田基地　第23飛行隊(T-41×20)、秋田救難隊
　　　　　　　　大館基地　第22飛行隊(T-2×32、T-4×4)
　　　　　　　　庄内基地　第2警戒飛行隊（E-2Cホークアイ2000×1）
　　　　　　　　山形基地　第73飛行隊(Mig-21-2000×18)
第4航空団　松島基地　第21飛行隊(F-2D×10)、第11飛行隊(T-4ブルー×11)
　　　　　　　　　　　第27飛行隊(F-4E-2000×17、F-4S-2000×4)
　　　　　　　　　　　第75飛行隊（F/A-18A改×12、F/A-18B改×2）
　　　　　　　　　　　松島救難隊、松島管制隊、松島気象隊　　　　
　　　　　　　　仙台基地　第0飛行隊（Su-37×6）、第1警戒飛行隊（E767-300-AEW&C×1）
　　　　　　　　　　　　　
武器管理局　　　仙台・松島　GBU-12×60、CBU-72×114、AGM-65D/G空対地ミサイル×40、AAM-4×42
　　　　　　　　　　　　Mk.82 通常爆弾×333、AIM-7 スパロー×20、AIW-9X Sidewinder2000×50、AGM-88 HARM×40
　　　　　　　　　　　　AMRAAM B×59、R-77（AA-12)×20、R-27ER(AA-10)×20、CBU-59 対装甲クラスタ爆弾×50

奥羽国営航空（民間）　仙台空港　MD-81×2、MD-87×1、MD-90×1、A320-200×2、B.767-200/300×3、B.737-500×1、CRJ-100LR×1
446：奥羽諸侯連合王国 （wTjuxR3w）：2003/12/24(水) 08:03: 兵員の変更に伴う改編

●奥羽諸侯連合王国陸軍

●奥羽諸侯連合王国軍総司令部（部隊、要員は全て仙台から拠出）
　東北方面総監部、東北方面音楽隊、東北方面通信群、東北方面武器隊、第305保安中隊、仙台病院
　第1教育連隊、第2陸曹教育隊、東北方面航空隊、東北方面へり隊、東北方面輸送隊
　東北補給処、東北補給処船岡弾薬支処、東北補給処多賀城燃料支処、東北補給処反町弾薬支処

●第９軍団（直轄兵力・作戦時には数県の師団、旅団を指揮下に入れる）
　第９軍団司令部、第22普通科連隊、第38普通科連隊、第6戦車大隊、第3特科群、第6偵察隊

●陸前方面軍司令部
　軍務局、第2施設団本部、第10施設群　
●第１師団（9200名）
　第１師団本部、第１旅団、第２旅団
●黒脛師団（13400名）
　黒脛師団本部、黒母衣旅団、黒具足旅団、仙台警察旅団

●陸中方面軍司令部
　軍務局、第346施設中隊
●第３旅団（3900名＋9戦大、9特連、9高特大）　
　第３旅団本部、第81装甲連隊、第82連隊、第9戦車大隊、第9特科連隊、第9高射特科大隊
●第４旅団（4100名）
　第４旅団本部、第83連隊、岩手警察連隊

●羽前方面軍司令部
　軍務局、第6施設大隊、第6音楽隊、第6飛行隊
●第６師団（有事には出羽方面司令部を兼務）
　第6師団本部、第6後方支援連隊、第6通信大隊
●第７旅団（4900名＋20普連）
　第７旅団本部、第61装甲連隊、第62連隊、第63連隊、第20普通科連隊
●第８旅団（3700名）
　第８旅団本部、第64連隊、山形警察連隊

●羽後方面軍司令部
　軍務局、第357施設中隊
●第５旅団（3800名＋21普連）
　第５旅団本部、第52連隊、第51装甲連隊、第21普通科連隊
●第６旅団（3700名）
　第６旅団本部、第53連隊、秋田警察連隊
447：奥羽諸侯連合王国 （wTjuxR3w）：2003/12/24(水) 08:06: ◆陸前方面軍◆（海軍に動員1100名、防衛800名　空軍に動員300名、防衛800名）M-16A2×1400 M-16A1×1600

●軍務局(警察名46、動員名27、防衛27名)
　M-16A1×73、M-16A2×27、中古小型バス×4、高速装甲車(M249)×4

●第１師団本部／第９軍団司令部　200名　
　軽装甲小型バス×5、軽装甲ワゴン×10、M151×10、M-16A2×180、M249×20、スターライトスコープ×19

●黒脛師団本部　200名(防衛動員)
　中古小型バス×6、軽装甲ワゴン(M2)×10、M151(M60)×10、スターライトスコープ×20、M-16A1×200

●第１旅団　4500名
○本部中隊　88名
　軽装甲小型バス×3、軽装甲RV×5、M151×5、M-16A2×68、M249×20、赤外線ゴーグル×40
○戦車連隊　400名
　90式戦車×55、サブラ×45、M-16A2×400、M249×40、スターライトスコープ×40
○偵察大隊　80名
　BMP-2×1、BRDM-2×10、軽装甲RV×10、スティンガー×10、M60×10、M2×10、M72×20、M-16A2×60、M249×20
　BTR-60PZ×1、スターライトスコープ×20、赤外線ゴーグル×60
○歩兵連隊　1535名×2
　BMP-2×2、BTR-60PZ×43、自走120㎜迫撃砲(Bov206)×15、HMMWV(M2四連装)×30
　軽装甲RV(M2)×20、軽装甲ワゴン×45、M151(M60)×58、81㎜迫撃砲×60、スティンガー×55、M72×150
　M-16A2(M203×660)×1215、M249×200、G11×150、MSG-90×150、FAL×150、M60×229、M2×125
　スターライトスコープ×250、赤外線ゴーグル×515、軽装甲小型バス×1、中古小型バス×32　　ピラーニャⅢ10×10-105×9
○砲兵連隊　620名
　M109A2/A3自走砲×44、中古4t(FH-77A 155㎜牽引砲)×20、中古4t×42、M151×14、
　軽装甲小型バス×1、中古小型バス×6、M-16A2×560、M249×60、赤外線ゴーグル×40
○対空小隊　40名
　03式自走高射砲×8、軽装甲RV×2、M-16A2×40、赤外線ゴーグル×30
○支援大隊　200名
　M60A1装甲戦車橋×3、M88A2×2、10tトラック×2、4tトラック×59、中古小型バス×1、　M-16A2×200、赤外線ゴーグル×30
448：奥羽諸侯連合王国 （wTjuxR3w）：2003/12/24(水) 08:07: すみません、上訂正です。。。

◆陸前方面軍◆（海軍に動員1100名、防衛800名　空軍に動員300名、防衛800名）M-16A2×1400 M-16A1×1600

●軍務局(警察名46、動員名27、防衛27名)
　M-16A1×73、M-16A2×27、中古小型バス×4、高速装甲車(M249)×4

●第１師団本部／第９軍団司令部　200名　
　軽装甲小型バス×5、軽装甲ワゴン×10、M151×10、M-16A2×180、M249×20、スターライトスコープ×19

●黒脛師団本部　200名(防衛動員)
　中古小型バス×6、軽装甲ワゴン(M2)×10、M151(M60)×10、スターライトスコープ×20、M-16A1×200

●第１旅団　4500名
○本部中隊　88名
　軽装甲小型バス×3、軽装甲RV×5、M151×5、M-16A2×68、M249×20、赤外線ゴーグル×40
○戦車連隊　400名
　90式戦車×55、サブラ×45、M-16A2×400、M249×40、スターライトスコープ×40
○偵察大隊　80名
　BMP-2×1、BRDM-2×10、軽装甲RV×10、スティンガー×10、M60×10、M2×10、M72×20、M-16A2×60、M249×20
　BTR-60PZ×1、スターライトスコープ×20、赤外線ゴーグル×60
○歩兵連隊　1535名×2
　BMP-2×2、BTR-60PZ×43、自走120㎜迫撃砲(Bov206)×15、HMMWV(M2四連装)×30
　軽装甲RV(M2)×20、軽装甲ワゴン×45、M151(M60)×58、81㎜迫撃砲×60、スティンガー×55、M72×150
　M-16A2(M203×660)×1215、M249×200、G11×150、MSG-90×150、FAL×150、M60×229、M2×125
　スターライトスコープ×250、赤外線ゴーグル×515、軽装甲小型バス×1、中古小型バス×32　　ピラーニャⅢ10×10-105×9
○砲兵連隊　620名
　M109A5自走砲×44、中古4t(FH-77A 155㎜牽引砲)×20、中古4t×42、M151×14、
　軽装甲小型バス×1、中古小型バス×6、M-16A2×560、M249×60、赤外線ゴーグル×40
○対空小隊　40名
　03式自走高射砲×8、軽装甲RV×2、M-16A2×40、赤外線ゴーグル×30
○支援大隊　200名
　M60A1装甲戦車橋×3、M88A2×2、10tトラック×2、4tトラック×59、中古小型バス×1、　M-16A2×200、赤外線ゴーグル×30
449：奥羽諸侯連合王国 （wTjuxR3w）：2003/12/24(水) 08:08: ●第２旅団　4500名
○本部中隊　88名
　軽装甲小型バス×3、軽装甲RV×5、M151×5、M-16A2×68、M249×20、赤外線ゴーグル×40　　スターライトスコープ×42
○偵察大隊　80名
　BMP-2×1、BRDM-2×10、軽装甲RV×10、スティンガー×10、M60×10、M2×10、M72×20、M-16A2×60、M249×20
　BTR-60PZ×1、スターライトスコープ×20、赤外線ゴーグル×60
○戦車連隊　450名
　T-84-120×64、サブラ×36、M-16A2×400、Ｍ249×50、スターライトスコープ×50
○歩兵連隊　1495名×2
　BMP-2×2、BTR-60PZ×43、自走120㎜迫撃砲(Bov206)×15、HMMWV(M2四連装)×30
　軽装甲RV(M2)×20、軽装甲ワゴン×45、M151(M60)×58、81㎜迫撃砲×60、スティンガー×55、M72×150
　M-16A2(M203×660)×1120、M249×170、G11×150、MSG-90×150、FAL×150、M60×229、M2×125
　スターライトスコープ×205、赤外線ゴーグル×515、軽装甲小型バス×1、中古小型バス×32　　ピラーニャⅢ10×10-105×9
○砲兵連隊　620名
　M109A5自走砲×44、中古4t(FH-77A 155㎜牽引砲)×20、中古4t×42、M151×14、
　軽装甲小型バス×1、中古小型バス×6、M-16A2×560、M249×60、赤外線ゴーグル×40
○対空小隊　40名
　03式自走高射砲×8、軽装甲RV×2、M-16A2×40、赤外線ゴーグル×30
○支援大隊　200名
　M60A1装甲戦車橋×3、M88A2×2、10tトラック×2、4tトラック×59、中古小型バス×1、　M-16A2×200、赤外線ゴーグル×30
450：奥羽諸侯連合王国 （wTjuxR3w）：2003/12/24(水) 08:09: ●黒母衣旅団　5000名(防衛動員)
○本部中隊　80名
　中古小型バス×2、軽装甲ワゴン(M2)×4、M151(M60)×4、スターライトスコープ×20、M-16A1×80
○偵察大隊　240名
　軽装甲RV(M60)×60、81㎜迫撃砲×20、M60×10、M2×10、M72×60、スティンガー×16、
　M-16A1(M203×120)×180、M249×60、スターライトスコープ×40、
○戦車連隊　500名
　Leopard1A5×100、M-16A1×500
○歩兵連隊　1740名×2
　76.2mm歩兵砲(BTR-60)×11、自走120㎜迫撃砲(軽装甲2t)×4、HMMWV(M2四連装)×30
　中古小型バス×60、軽装甲ワゴン(M2)×53、M151(M60)×79、M72×450、スティンガー×40、81㎜迫撃砲×50
　M-16A1(M203×900)×1165、M249×215、G11×120、MSG-90×120、FAL×120、M60×100、M2×100、
　スターライトスコープ×200、赤外線ゴーグル×560
○砲兵連隊　400名
　中古4t(105㎜榴弾砲)×40、中古小型バス×9、M151(M60)×4、赤外線ゴーグル×40、M-16A1×360、M249×40
○支援大隊　300名
　中古4t×94、赤外線ゴーグル×20、M-16A1×270、M249×30

●黒具足旅団　5000名(防衛動員)
○本部中隊　80名
　中古小型バス×2、軽装甲ワゴン(M2)×4、M151(M60)×4、スターライトスコープ×20、M-16A1×80
○偵察大隊　240名
　軽装甲RV(M60)×60、81㎜迫撃砲×20、M60×10、M2×10、M72×60、スティンガー×16、
　M-16A1(M203×120)×180、M249×60、スターライトスコープ×40、
○歩兵連隊　1990名×2
　76.2mm歩兵砲(BTR-60)×11、自走120㎜迫撃砲(軽装甲2t)×4、HMMWV(M2四連装)×30
　中古小型バス×60、軽装甲ワゴン(M2)×53、M151(M60)×79、M72×450、スティンガー×40、81㎜迫撃砲×50
　M-16A1(M203×900)×1415、M249×215、G11×120、MSG-90×120、FAL×120、M60×100、M2×100、
　スターライトスコープ×200、赤外線ゴーグル×560
○砲兵連隊　400名
　中古4t(105㎜榴弾砲)×40、中古小型バス×9、M151(M60)×4、赤外線ゴーグル×40、M-16A1×360、M249×40
○支援大隊　300名
　中古4t×94、赤外線ゴーグル×20、M-16A1×270、M249×30

●仙台警察旅団　3200名
○本部中隊　50名
　中古小型バス×2、軽装甲ワゴン×2、M151×6、スターライト好魁璽廖澑0、M-16A1×30、M249×20
○偵察中隊　160名
　軽装甲RV×40、M72×30、M60×20、M2×20、赤外線ゴーグル×20、スターライトスコープ×20
　M-16A1(M203×40)×120、M249×40
○歩兵大隊　850名×3
　76.2mm歩兵砲(BTR-60)×6、中古小型バス×24、軽装甲ワゴン(M2)×26、M151×38、
　M-16A1(M203×140)×700、M249×30、G11×40、MSG-90×40、FAL×40、M60×40、M2×40、
　赤外線ゴーグル×300、スターライトスコープ×70、81㎜迫撃砲×40、M72×70、スティンガー×8
○砲兵中隊　320名
　中古4t(105㎜榴弾砲)×24、HMMWV(M2四連装)×20、中古小型バス×6、　赤外線ゴーグル×30、M-16A1×290、M249×50
○支援中隊　120名
　中古4t×40、赤外線ゴーグル×10、M-16A1×80、M249×40
451：奥羽諸侯連合王国 （wTjuxR3w）：2003/12/24(水) 08:10: ◆陸中方面軍◆（海軍に動員400名　空軍に動員600名）

●第３旅団本部／第４旅団本部 100名
　軽装甲小型バス×3、軽装甲ワゴン(M2)×6、G-36×80、FN P-90×20、スターライトスコープ×20
●軍務局（警察31名、動員80名）
　中古小型バス×2、軽装甲RV×2、G-36×111

●第81装甲連隊　1800名
○本部中隊　80名
　軽装甲小型バス×2、M151(MG3)×10、G-36×60、FN P-90×20、スターライトスコープ×10、赤外線ゴーグル×40
○偵察中隊　128名
　BRDM-2×2、軽装甲RV(M2)×30、HMMWV×3、MG3×25、PSG-1×5、M72×60、スティンガー×6、81㎜迫撃砲×10、
　G-36×114、赤外線ゴーグル×30
○装甲歩兵大隊　875名×2
　BTR-60PZ×45、Bv206×13、自走120㎜迫撃砲(Bov206)×4、スティンガー×12、81㎜迫撃砲×30、M151(MG3)×20
　軽装甲小型バス×1、中古小型バス×9、軽装甲ワゴン(M2)×30、スターライトスコープ×60、赤外線ゴーグル×240
　G-36×447、M-16A2(M203)×300、FN P-90×80、G3×70、PSG-1×70、MG3×100、M2×75、M72×120
　ピラーニャⅢ10×10-105×9
○砲兵大隊　480名
　99式自走砲×1、M109A5×38、中古4t×38、軽装甲小型バス×3、G-36×460、FN P-90×20、赤外線ゴーグル×40
　ZSU-23-4×2、HMMWV(M2四連装)×20
○支援中隊　190名
　M88A2×1、10tトラック×3、中古4t×60、中古小型バス×1、G-36×130、FN P-90×60、赤外線ゴーグル×20

●第82連隊／第83連隊／岩手警察連隊 2000名
○本部中隊　60名
　軽装甲小型バス×2、M151×4、G-36×40、FN P-90×20、スターライトスコープ×10
○歩兵大隊　810名×2
　中古小型バス×18、軽装甲ワゴン(M2)×18、M151×45、自走120㎜迫撃砲(軽装甲2t)×4、HMMWV(M2四連装)×10
　G-36×400、FN P-90×70、M-16A2(M203)×200、G3×90、PSG-1×50、81ミリ迫撃砲×20
　赤外線ゴーグル×185、スターライトスコープ×40、スティンガー×8、M72×90、MG3×90、M2×50
○偵察中隊　80名
　軽装甲RV(MG3)×20、G-36×60、FN P-90×20、MG3×20、M72×20、G-36×60、FN P-90×20
　赤外線ゴーグル×10、スターライトスコープ×10、スティンガー×4
○砲兵中隊　120名
　中古4t(105㎜榴弾砲牽引)×14、中古小型バス×2、M151×6、G-36×120、赤外線ゴーグル×10
○支援中隊　120名
　中古4t×40、中古小型バス×1、G-36×120、赤外線ゴーグル×10
452：奥羽諸侯連合王国 （wTjuxR3w）：2003/12/24(水) 08:11: ◆羽前方面軍◆（海軍に動員300名）

●第５旅団本部／第６旅団本部 100名
　軽装甲小型バス×2、軽装甲ワゴン×4、M151×8、AK-47×90、M249×10
●秋田軍事局（警察73名、動員46名、防衛46名）
　K-47×146、M249×102、軽装甲ワゴン×5、中古小型バス×11、M72×7090、MSG90×71、MP5×700、M16A1×5000

●第51装甲連隊 1800名
○本部中隊　57名
　軽装甲小型バス×2、BRDM-2×3、M151×2、M202×10、AK-47×49、M249×7、赤外線ゴーグル×12
○装甲歩兵大隊　710名×2
　BMP-2×1、BRDM-2×3、BTR-60PZ×32、Bv206×11、軽装甲小型車×25、AT-4×85(予備M×420)、M136/AT4×35
　自走120㎜迫撃砲(Bv206)×8、L・ローバーD90(M2四連装)×15、SA18×12
　AK-47(GP-25×255)×610、M249×72、SVD×65、SVN-98×20、MG3×45、M2×49、スティンガー×22
　スターライトスコープ×90、赤外線ゴーグル×260、60㎜迫撃砲×40、M72×140、APS17擲弾筒×50
○砲兵大隊　235名
　M109A5自走砲×18、自走155㎜榴弾砲(装軌装甲車B)×14、中古4t×26、Bv206×5、AK-47×196、M249×28、
　赤外線ゴーグル×20
○防空中隊　20名
　03式自走高射砲×4、AK-47×10、M249×10、赤外線ゴーグル×10
○支援中隊　156名
　軽装甲2tトラック×8、中古4t×54、M88A2×1、AK-47×123、M249×43、赤外線ゴーグル×10
　　
●第52連隊／第53連隊／秋田警察連隊 1800名
○本部中隊　67名
　軽装甲小型バス×2、M151×6、MG3×5、M2×5、AK-47(GP-25×20)×40、M249×27
　スターライトスコープ×10、赤外線ゴーグル×10
○偵察中隊　120名
　軽装甲小型車×30、AK-47(GP-25×10)×90、M249×20、SVD×10、MG3×5、M2×5、M72×10、60㎜迫撃砲×5
　スターライトスコープ×10、赤外線ゴーグル×50、M40無反動砲×20、スティンガー×5
○歩兵大隊　730名×2
　中古小型バス×16、軽装甲ワゴン×18、M151×42、軽装甲車L(120㎜迫)×9、L・ローバーD90(M2四連装)×5
　AK-47(GP-25×60)×590、M249×50、SVD×40、M72×100、MG3×40、M2×40、スティンガー×5、60㎜迫撃砲×20
　スターライトスコープ×30、赤外線ゴーグル×120、APS17擲弾筒×50、M136/AT4×35
　ピラーニャⅢ10×10-105×9
○砲兵中隊　90名
　M109A5自走砲×14、中古4t(105㎜榴弾砲牽引)×11、中古小型バス×2、AK-47×90、赤外線ゴーグル×10
○支援中隊　63名
　中古4t×23、赤外線ゴーグル×10
453：奥羽諸侯連合王国 （wTjuxR3w）：2003/12/24(水) 08:12: ◆羽後方面軍◆（空軍に動員400名）

●第７旅団本部／第８旅団本部　100名
　軽装甲小型バス×2、軽装甲小型車×10、M151×5、AK-47×80、M249×20
●軍務局 127名（警察87名、動員20名、防衛20名）
　AK-47×100、M249×27、M151×4、軽装甲ワゴン×4、軽装甲小型車×4(M2)

●第61装甲連隊　1200名
○本部中隊　59名
　軽装甲小型バス×2、M151×4、軽装甲RV×2、AK-47×30、M249×29、赤外線ゴーグル×10
○戦車大隊　450名
　90式戦車×40、サブラ×60、AK-47×400、M249×50、赤外線ゴーグル×10、スターライトスコープ×10
○砲兵大隊　160名
　M109A5自走砲×10、4tトラック(FH-77A 155㎜砲牽引)×6、軽装甲小型バス×2、M151×10、AK-47×160、赤外線ゴーグル×10
○防空小隊　20名
　03式自走高射砲×4、AK-47×20、赤外線ゴーグル×10
○歩兵大隊　680名
　BTR-60PZ×46、Bv206×26、M151×8、自走120㎜迫撃砲(Bv206)×10、60㎜迫撃砲×38 、L・ローバーD90(M2四連装)×12
　AK-47(GP-25×120)×560、M249×120、SVD×140、SVN-98×20、MG3×30、M2×50、スティンガー×10
　赤外線ゴーグル×150、スターライトスコープ×70、RPG-7×300(予備ロケット×1200)
　ピラーニャⅢ10×10-105×9
○支援大隊　173名
　M88A2×1、10tトラック×3、4tトラック×63、AK-47×103、M249×70、赤外線ゴーグル×10

●第62連隊／第63連隊／第64連隊／山形警察連隊　1800名
○本部中隊　63名
　軽装甲小型バス×2、M151×4、軽装甲ワゴン×2、AK-47×53、M249×10、赤外線ゴーグル×10　
○偵察中隊　80名
　軽装甲小型車×20(M2)、AK-47(GP-25×20)×60、M249×20、MG3×10、M72×20、赤外線ゴーグル×10
○歩兵大隊　744名×2
　BTR-60PZ×6、中古小型バス×12、軽装甲ワゴン×27(M2)、軽装甲小型車×6(M2)、L・ローバーD90(M2四連装)×6、
　自走120㎜迫撃砲(軽装甲2t)×4、MG3×40、M2×35、M72×120、AK-47(GP-25×100)×634、M249×60、M151×50、
　SVD×40、SVN-98×10、60㎜迫撃砲×39、スティンガー×10、赤外線ゴーグル×135、スターライトスコープ×40　
○砲兵中隊　100名
　M109A5自走砲×3、4tトラック(105㎜榴弾砲牽引)×10、軽装甲小型バス×3、AK-47×100、赤外線ゴーグル×10
○支援中隊　69名
　4tトラック×23、AK-47×46、M249×23、赤外線ゴーグル×10
454：奥羽諸侯連合王国 （wTjuxR3w）：2003/12/24(水) 08:13: ●奥羽諸侯連合王国武器庫
手榴弾×5000
M214×66、簡易射撃統制装置(対地・限定的な対空)×15、Makarov×1200、HMMWV×18
中古トラック・ダンプ（４ｔ）×15、FH-77 155㎜自走榴弾砲×20、AT105サクソン×20
AN/MPQ49レーダー１セット×4
CV9040×40、03式自走高射砲×9
455：奥羽諸侯連合王国 （wTjuxR3w）：2003/12/24(水) 08:14: …>>448訂正です、すみません…。

◆陸前方面軍◆（海軍に動員1100名、防衛800名　空軍に動員1000名、防衛800名）M-16A2×1400 M-16A1×1600

●軍務局(警察名46、動員名27、防衛27名)
　M-16A1×73、M-16A2×27、中古小型バス×4、高速装甲車(M249)×4

●第１師団本部／第９軍団司令部　200名　
　軽装甲小型バス×5、軽装甲ワゴン×10、M151×10、M-16A2×180、M249×20、スターライトスコープ×19

●黒脛師団本部　200名(防衛動員)
　中古小型バス×6、軽装甲ワゴン(M2)×10、M151(M60)×10、スターライトスコープ×20、M-16A1×200

●第１旅団　4500名
○本部中隊　88名
　軽装甲小型バス×3、軽装甲RV×5、M151×5、M-16A2×68、M249×20、赤外線ゴーグル×40
○戦車連隊　400名
　90式戦車×55、サブラ×45、M-16A2×400、M249×40、スターライトスコープ×40
○偵察大隊　80名
　BMP-2×1、BRDM-2×10、軽装甲RV×10、スティンガー×10、M60×10、M2×10、M72×20、M-16A2×60、M249×20
　BTR-60PZ×1、スターライトスコープ×20、赤外線ゴーグル×60
○歩兵連隊　1535名×2
　BMP-2×2、BTR-60PZ×43、自走120㎜迫撃砲(Bov206)×15、HMMWV(M2四連装)×30
　軽装甲RV(M2)×20、軽装甲ワゴン×45、M151(M60)×58、81㎜迫撃砲×60、スティンガー×55、M72×150
　M-16A2(M203×660)×1215、M249×200、G11×150、MSG-90×150、FAL×150、M60×229、M2×125
　スターライトスコープ×250、赤外線ゴーグル×515、軽装甲小型バス×1、中古小型バス×32　　ピラーニャⅢ10×10-105×9
○砲兵連隊　620名
　M109A5自走砲×44、中古4t(FH-77A 155㎜牽引砲)×20、中古4t×42、M151×14、
　軽装甲小型バス×1、中古小型バス×6、M-16A2×560、M249×60、赤外線ゴーグル×40
○対空小隊　40名
　03式自走高射砲×8、軽装甲RV×2、M-16A2×40、赤外線ゴーグル×30
○支援大隊　200名
　M60A1装甲戦車橋×3、M88A2×2、10tトラック×2、4tトラック×59、中古小型バス×1、　M-16A2×200、赤外線ゴーグル×30
456：奥羽諸侯連合王国 （wTjuxR3w）：2003/12/24(水) 08:32: 兵員変更による改編

●奥羽諸侯連合王国空軍（自衛隊員＋海保職員＋動員2300名＋防衛800名）

空港
秋田(大館空港、秋田空港)
岩手(花巻空港)
山形(庄内空港、山形空港)
宮城(仙台空港、松島基地) 　
レーダーサイト（警戒隊以外の各サイトにJTIDS装備）
秋田県男鹿市男鹿(第33警戒隊)
岩手県下閉伊郡山田町豊間根東山(第37警戒隊)、
秋田県男鹿半島本山(AN/SPS-49)
山形県月山(AN/SPS-49)
山形県酒田市飛島(AN/SPS-49)
山形県蔵王(AN/SPS-49)
岩手県野田村男和佐羅比山(AN/SPS-49)
宮城県牝鹿町金華山(AN/SPS-49)
宮城県仙台空港(AN/MPQ-64)

第1航空団　花巻基地　第81飛行隊(F/A-18C×8、F/A-18A改×10)
　　　　　　　　　　　花巻基地防空隊（エリコン L/90 35mm 連装機関砲×4）
　　　　　　　　秋田基地　秋田救難隊
　　　　　　　　大館基地　第22飛行隊(T-2×32、T-4×4)
　　　　　　　　庄内基地　第2警戒飛行隊（E-2Cホークアイ2000×1）
　　　　　　　　山形基地　第11飛行隊(T-4ブルー×11)
第4航空団　松島基地　第21飛行隊(F-2D×10)、第27飛行隊（F-4E-2000×17）
　　　　　　　　　　　第75飛行隊（F/A-18A改×12、F/A-18B改×2）
　　　　　　　　　　　松島救難隊、松島管制隊、松島気象隊　　　　
　　　　　　　　仙台基地　第0飛行隊（Su-37×6）、第1警戒飛行隊（E767-300-AEW&C×1）
　　　　　　　　　　　　　
武器管理局　　　仙台・松島　GBU-12×60、CBU-72×114、AGM-65D/G空対地ミサイル×40、AAM-4×42
　　　　　　　　　　　　Mk.82 通常爆弾×333、AIM-7 スパロー×20、AIW-9X Sidewinder2000×50、AGM-88 HARM×40
　　　　　　　　　　　　AMRAAM B×59、R-77（AA-12)×20、R-27ER(AA-10)×20、CBU-59 対装甲クラスタ爆弾×50

奥羽国営航空（民間）　仙台空港　MD-81×2、MD-87×1、MD-90×1、A320-200×2、B.767-200/300×3、B.737-500×1、CRJ-100LR×1
457：奥羽諸侯連合王国 （wTjuxR3w）：2003/12/24(水) 08:34: 兵員変更による改編

●奥羽諸侯連合王国海軍（海保職員＋動員1800名＋防衛800名<うち乗組員1676名>）

●太平洋
　塩釜　　第7戦隊　　青葉CG11(KARA級)、最上DDG21(UDALOY級) 、鳥海DD31(Type 22改級)
　　　　　　第9巡視隊　はやかぜRM701(Osa2級)、おおかぜPM702(Osa2級)、ふゆかぜPM703(Osa2級)
　　　　　　第6巡視隊　ざおうPLH-05、まつしまPL-107、むろとPL-16　　
　　　　　　第5巡視隊　うみぎりPC-222、しらはぎ CL-223、すばるSS-37、第１れいこうLS-168
　釜石　　第1巡視隊　みやけPM-70、きじかぜCL-72、はつかぜCL-73（宮古）
　気仙沼　第4巡視隊　ささかぜ CL-60、しまかぜCL-59（石巻）

●日本海
　秋田　　第2巡視隊　ちょうかいPL-112、しんざんPS-01、すぎかぜCL-13
　酒田　　第3巡視隊　とねPM-86、やまゆきPC-220、べにばなCL-104
458：奥羽諸侯連合王国 （wTjuxR3w）：2003/12/26(金) 23:42: 今頃気付いた…>>456訂正。

兵員変更による改編

●奥羽諸侯連合王国空軍（自衛隊員＋海保職員＋動員2300名＋防衛800名）

空港
秋田(大館空港、秋田空港)
岩手(花巻空港)
山形(庄内空港、山形空港)
宮城(仙台空港、松島基地) 　
レーダーサイト（警戒隊以外の各サイトにJTIDS装備）
秋田県男鹿市男鹿(第33警戒隊)
岩手県下閉伊郡山田町豊間根東山(第37警戒隊)、
秋田県男鹿半島本山(AN/SPS-49)
山形県月山(AN/SPS-49)
山形県酒田市飛島(AN/SPS-49)
山形県蔵王(AN/SPS-49)
岩手県野田村男和佐羅比山(AN/SPS-49)
宮城県牝鹿町金華山(AN/SPS-49)
宮城県仙台空港(AN/MPQ-64)

第1航空団　花巻基地　第81飛行隊(F/A-18C×8、F/A-18A改×10)
　　　　　　　　　　　花巻基地防空隊（エリコン L/90 35mm 連装機関砲×4）
　　　　　　　　秋田基地　秋田救難隊
　　　　　　　　大館基地　第22飛行隊(T-2×32、T-4×4)
　　　　　　　　庄内基地　第2警戒飛行隊（E-2Cホークアイ2000×1）
　　　　　　　　山形基地　第11飛行隊(T-4ブルー×11)
第4航空団　松島基地　第21飛行隊(F-2D×10)、第27飛行隊（F-4E-2000×17）
　　　　　　　　　　　第75飛行隊（F/A-18A改×12、F/A-18B改×2）
　　　　　　　　　　　松島救難隊、松島管制隊、松島気象隊　　　　
　　　　　　　　仙台基地　第0飛行隊（Su-37×6）、第1警戒飛行隊（E767-300-AEW&C×1）
　　　　　　　　　　　　　
武器管理局　　　仙台・松島　GBU-12×60、CBU-72×114、AGM-65D/G空対地ミサイル×40、AAM-4×42
　　　　　　　　　　　　Mk.82 通常爆弾×333、AIM-7 スパロー×20、AIW-9X Sidewinder2000×50、AGM-88 HARM×40
　　　　　　　　　　　　AMRAAM B×59、R-77（AA-12)×20、R-27ER(AA-10)×20、CBU-59 対装甲クラスタ爆弾×50

奥羽国営航空　　仙台空港　MD-81×2、MD-87×1、MD-90×1、A320-200×2、B.767-200/300×3、B.737-500×1、CRJ-100LR×1
459：鎌倉公国 （Zgh.mdhw）：2003/12/28(日) 14:56: ★陸軍　自衛隊員＋動員84000＋防衛24494＋警察42881

★国防省直轄
◆訓練部隊　富士学校(静岡)、部隊訓練評価隊(静岡)、第1機甲教育隊(静岡)、教育支援航空隊(三重)
　　　　　　　　第1教育団(神奈川)、第2教育団(滋賀)、第3陸曹教育隊(静岡)、第4陸曹教育隊(京都)
　　　　　　　　第116教育大隊(三重)、第3戦車大隊(滋賀)、第10戦車大隊(滋賀)
◆施設部隊　第4施設団本部(京都)、第3施設群(神奈川)、第7施設群(京都)、第6施設群(愛知)
　　　　　　　　第3施設大隊(京都)
◆後方部隊　中央輸送業務隊(神奈川)、中部方面武器隊(京都)、第103不発弾処理隊(京都)、富士病院(静岡)
　　　　　　　　第10通信大隊(愛知)、第4補給高支隊(愛知)
◆補給処　　関西補給処(京都)、関西補給処桂支処(京都)、関西補給処祝園弾薬支処(京都)

★実戦部隊
◆第１軍　　近衛師団(厚木)、第７師団(静岡)、教導師団(富士)
◆第２軍　　第４師団(京都)、第５師団(三重)、第９旅団(奈良)
◆第３軍　　第２師団(三河)、第３師団(尾張)、第８旅団(滋賀)
◆第４軍　　第１師団(横浜)、第12師団(川崎)、第13師団(相模)
◆警察軍　第10師団(名古屋)、第11師団(横浜)、第14師団(滋賀、京都、奈良、三重)、第６師団(静岡)
　（警察軍は予備役で軍司令部を持たない。平時は警察任務。有事には第４軍の指揮下に入る）

◆教導師団　
　教導団［普通連隊、戦車隊、特科隊、高射特科隊、偵察隊］(静岡)
　第7普通科連隊(京都)、第33普通科連隊(三重)、第34普通科連隊(静岡)、第35普通科連隊(愛知)
　第1特科連隊(静岡)、第10特科連隊(愛知)、3特大第5大隊(滋賀)
　高射教導隊(静岡)、第1高射特科大隊(静岡)、第10高射特科大隊(愛知)、第12高射隊(滋賀)
　第1対戦車隊(静岡)、第1戦車大隊(静岡)

●京都　　　警察6084名動員13222名(陸軍11200・海軍1000・空軍1022)
★第２軍直轄(軍司令部)
◆第４師団　(師団司令部、第4装甲旅団、第14歩兵旅団、第44歩兵連隊、第4砲兵連隊、第4支援大隊)
◆第14師団　(第55警察連隊、第56警察連隊、第57警察連隊)

●滋賀　　　警察1940名動員6714名(陸軍4200・海軍1500・空軍1014)
◆第８旅団　(旅団司令部、第46歩兵連隊、第48歩兵連隊、第8支援中隊)
◆第14師団　(第53警察連隊)

●奈良　　　警察2116名動員7214名(陸軍4200・海軍1500・空軍1514)
◆第９旅団　(旅団司令部、第40歩兵連隊、第49歩兵連隊、第9支援中隊)
◆第14師団　(第52警察連隊)

●三重　　　警察2626名動員9287名(陸軍9100・空軍187)
★第１軍直轄(第14高射隊、第5対戦車ヘリ隊、第10飛行隊)
◆第５師団　(師団司令部、第5装甲旅団、第15歩兵旅団、第5砲兵連隊、第5支援大隊)
◆第14師団　(師団司令部、第54警察連隊、第14支援大隊)
　
●靜岡　　　警察5142名動員18837名(陸軍11200・海軍2000・空軍5637)
★第１軍直轄(第110施設大隊、第308武器野戦整備中隊、第351施設中隊)
◆第６師団　(師団司令部、第36警察旅団、第6警察砲兵連隊、第6警察支援大隊)
◆第７師団　(師団司令部、第7機甲旅団、第17歩兵旅団、第7海兵連隊、第7砲兵連隊、第7支援大隊)

●愛知　　　警察11557名動員35216名(陸軍22400・海軍3600・空軍9216)
★第３軍直轄(軍司令部)
◆第２師団　(師団司令部、第2装甲旅団、第12歩兵旅団、第42歩兵連隊、第2砲兵連隊、第2支援大隊)
◆第３師団　(師団司令部、第3装甲旅団、第13歩兵旅団、第43歩兵連隊、第3砲兵連隊、第3支援大隊)
◆第10師団　(師団司令部、第34警察旅団、第35警察旅団、第51警察連隊、第10警察砲兵連隊、第10警察支援大隊)

●神奈川　　警察13416名動員42494名(陸軍24150・海軍15600・空軍2244)
　　　　　　　　防衛動員42494名(陸軍29494・海軍9000・空軍4000)
★国防省直轄(龍騎兵隊(150名))
★第１軍直轄(軍司令部、第1高射中隊(100名)、第1空挺大隊(1000名))
★第４軍直轄(軍司令部、第2高射隊)
◆近衛師団　(師団司令部、近衛騎兵旅団、親衛機甲旅団、近衛海兵連隊、近衛装甲砲兵連隊、近衛支援大隊)
◆第１師団　 (師団司令部、第1機甲旅団、第6装甲旅団、第1歩兵連隊、第1砲兵連隊、第1支援大隊)
◆第11師団　(師団司令部、第31警察旅団、第32警察旅団、第33警察旅団、第11警察砲兵連隊、第11警察支援大隊)
◆第12師団　(師団司令部、第21防衛戦車旅団、第22防衛旅団、第23防衛旅団、第12防衛砲兵連隊、第12防衛支援大隊)
◆第13師団　(師団司令部、第24防衛旅団、第25防衛旅団、第26防衛旅団、防衛後備旅団)
460：鎌倉公国 （Zgh.mdhw）：2003/12/28(日) 14:56: ★龍騎兵隊(150名)
馬×41、四頭立て四輪馬車×2、KLX250×30、Tpz1フクス×3、軽装甲機動車×32、
89式小銃×100、MP-5×50

★軍司令部(200名)　4個
LAV-C2×2、82式指揮車×3、BTR-80A×9、BRDM-2×2、軽装甲小型バス×2、ピューマ4×5、XL230×30
M-16A1×70(M203×10)、MP-5×90、M-249×20、M-60×4、M-2×4、RPG-7×4

★師団・旅団司令部(100名)　15個
Tpz1フクス×3、BTR-80A×4、BRDM-2×4、軽装甲機動車×5、軽装甲小型バス×1、XL230×10
M-16A1(M203)×25、M-4A1×30、MP-5×45、M-249×20、M-60×4、M-2×4、RPG-7×4

★防衛後備旅団(4294名)
2S7 203mm加農砲×8、軽装甲4t(M185-FH 155㎜榴弾砲牽引)×36、軽装甲2t(105㎜榴弾砲牽引)×20
10tトラック×21、2tトラック×218、120㎜迫撃砲×10、81㎜迫撃砲×38、60㎜迫撃砲×34、
軽装甲小型バス×2、M151×80、軽装甲HMMWV(M2四連装)×8、科学防護車×2、AN/MPQ49×2
M-16×4800、89式小銃×527、MP-5×215、M-249×19、M-60×244、M-2×454、Mk19×84、
TOW×30、HOT3・5発×2、RPG-7×141、M214×30、RPG-7×1000、野外炊事車1号×20、XL230×30、
88式地対艦誘導弾（四台＋支援車両）×1、03式中距離対空誘導弾 1セット
461：鎌倉公国 （Zgh.mdhw）：2003/12/28(日) 14:56: ★近衛騎兵旅団(4000名)　１個　
Leopard2A6×14、90式×186、87式×6、CV9040AAV×6、チャパラル×12、Fennek×9
M109FH×14、BTR-60(120㎜迫)×30/(81㎜迫)×50、タンクトランスポーター×200、KLX250×30、軽装甲10t×40
89式×24、CV9040×80、LAV-25×120、ピューマ4×20、Tpz1フクス×4、90式回収車×4、91式戦車橋×5

★機甲旅団(4000名)　３個　（親衛、第１、第７）
90式×66、M-60-2000×51、ZSU-30-6×2、ZSU-23-4×9、チャパラル×6、M109FH×14、KLX250×28、
BMP-3×100、ＡＩＦＶ×50、BTR-80A×100、ピューマ4×40、Tpz1フクス×4、Fennek×5、軽装甲10t×40
BTR-60(120㎜迫)×30/(81㎜迫)×50、90式回収車×1、M88A2回収車×4、タンクトランスポーター×117

★装甲旅団(4000名)　５個　（第２、第３、第４、第５、第６）　
M-60-2000×20、M-60A3×20、M901TOW×10、M109A3×14、ZSU-23-4×9、チャパラル×6、KLX250×6
BRDM-2×12、BTR-60(120㎜迫)×30/(81㎜迫)×44、タンクトランスポーター×40、軽装甲10t×40、81㎜迫撃砲×22、
Tpz1フクス×4、BTR-80A×166、コンドル×54、ピューマ4×84、M88A2回収車×2

■騎兵旅団、機甲旅団、装甲旅団共通歩兵装備＆支援装備　９個
RPG-7×200、FGM-77 Dragon×100、MILAN(ATM)×10(各Ｍ5発)、Eryx(ATM)×26(各Ｍ5発)、野外炊事車1号×6、
M-60×60、M-2×100、Stinger×30、スターライトスコープ×210、赤外線ゴーグル×540、AN/MPQ49×2、AN/TPQ-36×1
M-16A2(M203)×600、G36×2400、MP-5×550、M-249×250、G3×34、FAL7.62mm×134、M82A1A×38
462：鎌倉公国 （Zgh.mdhw）：2003/12/28(日) 14:56: ★歩兵旅団(4000名)　5個
コンドル×94、コブラ×320、コブラ(81㎜迫)×12、BTR-60(120㎜迫)×36、XL230×50
ZSU-23-4×2、M109A3×20、軽装甲2t(120㎜迫)×13/(M2四連装)×24、10t トラック×50

★防衛戦車旅団(4000名)　1個
チーフテンMk12×15、センチュリオンMk.13×112、105㎜駆逐車(ピューマ6)×16、SAU-122×32
BTR-70×156、軽装甲小型バス×34、コブラ×22、M151×30、M88A2回収車×1、XL230×46
軽装甲2t(120㎜迫)×23/(M2四連装)×30、BRDM2×12、ZSU-23-4×2、10tトラック×10

★防衛旅団(4000名)　5個＋警察旅団(4000名)　6個
2tトラック×200、コブラ×18、M151×30、軽装甲大型バス×1、ZSU-23-4×2、XL230×46、
軽装甲2t(105㎜榴弾砲牽引)×20/(120㎜迫)×22/(M2四連装)×20、10tトラック×10

■歩兵旅団＆警察旅団＆防衛戦車旅団＆防衛旅団共通歩兵装備　17個
M-16×3700(M203×400)、M-249×300、M-60×40、M-2×120、スターライトスコープ×48、赤外線ゴーグル×400、
RPG-7×200、Stinger×30、FGM-77 Dragon×200、81㎜迫撃砲×60、SA-7×23、Mk19×13
463：鎌倉公国 （Zgh.mdhw）：2003/12/28(日) 14:57: ★装甲砲兵連隊(600名)　1個　神奈川
99式155㎜×49、MLRS(87式弾薬車)×8、M113A2×6、コンドル×10、M151×12、XL230×10
軽装甲10t×54、99式弾薬給弾車×3、87式砲側弾薬車×40、AN/TPQ-36×4

★第1、第7砲兵連隊(600名)　2個　神奈川×1、静岡×1
M109A5×42、2S7 203mm加農砲×8、コンドル×16、軽装甲10t×55、AN/TPQ-36×1、M151×10、XL230×10

★第2、第3、第4、第5砲兵連隊(600名)　4個　愛知×2、三重×1、京都×1
M109FH×42、M110A×8、コンドル×16、軽装甲10t×55、AN/TPQ-36×1、M151×10、XL230×10

★警察砲兵連隊＆防衛砲兵連隊(600名)　4個　神奈川×2、静岡×1、愛知×1
M109A3×50、10tトラック×55、軽装甲小型バス×6、軽装甲2t(M2四連装)×10、XL230×10、AN/TPQ-36×1、

■装甲砲兵連隊＆砲兵連隊＆警察砲兵連隊＆防衛砲兵連隊共通歩兵装備　11個
M16A1×500(M203×60)、M-249×100、M-2×20、M-60×20、RPG-7×50、スターライトスコープ×20、赤外線ゴーグル×6
464：鎌倉公国 （Zgh.mdhw）：2003/12/28(日) 14:57: ★空挺大隊(1000名)　一個　神奈川×1
89式小銃×1000、M-60×40、M-2×40、M82A1A×20、Mk19×26、9K111/AT-4(ATM)×30
スターライトスコープ×50、赤外線ゴーグル×150、RPG-7×130、Stinger×15、M82A1A×16、60㎜迫撃砲×60、KLX250×10
82式指揮通信車×2、ピューマ4×120、パラシュート×1000、MILAN(ATM)×8(各Ｍ5発)、Eryx(ATM)×16(各Ｍ5発)

★海兵連隊(2000名)　二個　神奈川×1、静岡×1
AML偵察車×20、AAV7×50、LAV-25×15、ピューマ4×20、BTR-60(120㎜迫)×20
FH70 155㎜砲×10、9K111/AT-4(ATM)×30、KLX250×100、MILAN(ATM)×6(各Ｍ5発)、Eryx(ATM)×15(各Ｍ5発)、
M-16×1550(M203×800)、M-14A1×250、M-249×100、M-60×60、M-2×60
スターライトスコープ×76、赤外線ゴーグル×280、60㎜迫撃砲×60、RPG-7×118、Stinger×15、Mk19 40mm×20

★歩兵連隊(2000名)　8個
HMMMV×10、軽装甲小型バス×12、2tトラック×70、10tトラック×17、M151×40、XL230×10、81㎜迫撃砲×30
軽装甲2t(105㎜榴弾砲牽引)×10/(120㎜迫)×12/(M2四連装)×10、Mk19×10、FGM-77 Dragon×50、M72×320
M-16×1800(M203×150)、M-249×200、M-60×40、M-2×60、Stinger×6、スターライトスコープ×24、赤外線ゴーグル×100

★警察連隊(2000名)　7個(滋賀の第53警察連隊は1940名)
軽装甲小型バス×1、M151×30、中古RV×20、XL230×10、2tトラック×70、10tトラック×15、81㎜迫撃砲×30、Stinger×6
軽装甲2t(105㎜榴弾砲牽引)×10/(120㎜迫)×12/(M2四連装)×10、RPG-7×100、FGM-77 Dragon×50
M-16×1800(M203×150)、M-249×200、M-60×40、M-2×60、スターライトスコープ×24、赤外線ゴーグル×100

★支援大隊＆警察支援大隊＆防衛支援大隊(400名)12個　神奈川×4、静岡×2、愛知×3、三重×1、京都×1
10tトラック×100、4tトラック(K-2×10)×11、野外炊事車1号×2、中型バス×4、
M-16×350(M203×40)、Skorpion×50、赤外線ゴーグル×40

★支援中隊(100名)2個
10tトラック×30、野外炊事車1号×10、小型バス×2、M-16×50(M203×10)、Skorpion×50

★高射中隊(100名)　一個　神奈川
ZSU-30-6×1、MIM-23 HAWK×4、AN/MPQ49×2、AN/MPQ-64×1、軽装甲小型バス×4、M151×4、XL230×4
M16A1×60(M203×10)、M-249×50、M-2×2、M-60×2、RPG-7×10、中古2t×4
465：北関東合衆国 （NTkh4plg）：2004/01/01(木) 16:37: 国防省組織図

国防省
┣陸軍参謀本部
┣海軍軍令部
┣空軍参謀本部
┣兵器開発局
┣対内情報部━┓
┣対外諜報部━┫
┣特殊作戦部┳第1電子戦隊※1
┃ 　　　　　┗第2電子戦隊※2
┣音楽隊(第12音楽隊+徴兵20名程度(国防省要員に含む))
┣儀仗隊
┗教育隊※3(施設学校、施設教導隊、武器学校、武器教導隊、軍需学校、軍需教導隊、士官学校（新設・木更津市）)
　　　　　　 (航空学校宇都宮分校、霞ケ浦分校、高射学校、高射教導隊、空挺教育隊、下総教育航空群)

※1
ハッキング、クラッキング等の電子的攻撃を行う。
そのため、対内、対外諜報部と行動を共にすることもある。

※2
軍用シミュレータの開発等を行う。

※3
有事は戦闘部隊として、3軍の指揮下に入る。

士官学校に司令部参謀訓練システム GESI (GEfechts Simulation)設置

兵員数（徴兵数）
陸軍　　　　 45360名
海軍　　　　 13500名
空軍　　　　 3070名
各軍司令部　 500名*3軍
国防省　　　別計算
警察増員　　 12000名
（千葉5000名　茨城3000名　栃木2000名　群馬2000名
----------------------
計　　　　　 75430名

徴兵限界数（1304万5443人÷100人=約130454名）
466：北関東合衆国 （NTkh4plg）：2004/01/01(木) 16:37: 陸軍

兵員：旧陸自+45360名

参謀本部
┃
┣第1師団（7575名）
┃
┣第2師団（11175名）
┃
┣第3師団（11175名）
┃
┣第4師団（11175名）
┃
┣第5機動連隊(千葉市)1700名
┃
┣特殊作戦群
┃┣第1空挺団(空挺教育隊は除く))
┃┗第1特殊戦大隊(習志野市)500名
┃
┣第1航空隊
┃┣第11ヘリコプター隊(旧第1ヘリ団+第12ヘリ隊+ボーナス等)
┃┣第12ヘリコプター隊(旧第4対戦車ヘリ隊)
┃┣第13ヘリコプター隊(宇都宮市)(開戦時ボーナス+13,14,15,16年度追加分の武装ヘリ)250名
┃┗無人偵察機隊（160名）
┃
┣第2航空隊（元の所有者は民間ヘリ管理会社の社員となり、戦時は管理会社から軍が借用）
┃┣第21ヘリコプター群(千葉徴用機)750名※戦時のみ編成
┃┣第22ヘリコプター群(栃木徴用機)575名※戦時のみ編成
┃┗第23ヘリコプター群(群馬徴用機)325名※戦時のみ編成
┃
┣支援軍団
┃┗関東補給本処
┃　 ┣関東補給処朝日燃料支処
┃　 ┣関東補給処古賀施設支処
┃　 ┣関東補給処吉井弾薬支処
┃　 ┗関東補給処松戸軍需支処
┃
┗即応軍団
　 ┣軍団司令部(旧第12旅団司令部+第12通信中隊)
　 ┃
　 ┣第1支援旅団
　 ┃┣第1施設連隊(旧第4施設群)
　 ┃┣第2施設連隊(旧第1施設大隊+第12施設中隊+第354施設中隊)
　 ┃┣第101武器整備中隊(旧第306武器野外整備中隊)
　 ┃┗第1支援連隊(旧第12後方支援連隊)
　 ┃
　 ┣第1特科団
　 ┃┣第1砲兵隊(旧第12特科隊)
　 ┃┗第1地対艦ミサイル連隊(旧第6地対艦ミサイル連隊)
　 ┃
　 ┣第1高射特科連隊(旧第2高射特科群+第12高射特科中隊)
　 ┃
　 ┗第1普通科連隊(旧第48普通科連隊+第12偵察隊+第12対戦車中隊)

第1師団（7575名）
┃
┣師団本部（350名）
┣第1機甲旅団（2000名）
┣第1機械化歩兵旅団（2800名）
┣第1砲兵連隊（400名）
┣第1航空連隊（625名）
┣第1防空大隊（200名）
┗第1支援連隊（1200名）

第2師団（11175名）
┃
┣師団本部（350名）
┣第1歩兵旅団（2800名）
┣第2歩兵旅団（2800名）
┣第3歩兵旅団（2800名）
┣第2砲兵連隊（400名）
┣第2航空連隊（625名）
┣第2防空大隊（200名）
┗第2支援連隊（1200名）

第3師団（11175名）
┃
┣師団本部（350名）
┣第4歩兵旅団（2800名）
┣第5歩兵旅団（2800名）
┣第6歩兵旅団（2800名）
┣第3砲兵連隊（400名）
┣第3航空連隊（625名）
┣第3防空大隊（200名）
┗第3支援連隊（1200名）

第4師団（11175名）
┃
┣師団本部（350名）
┣第7歩兵旅団（2800名）
┣第8歩兵旅団（2800名）
┣第9歩兵旅団（2800名）
┣第4砲兵連隊（400名）
┣第4航空連隊（625名）
┣第4防空大隊（200名）
┗第4支援連隊（1200名）
467：北関東合衆国 （NTkh4plg）：2004/01/01(木) 16:38: 師団本部（350名）
車両類：LAV-C2*4 装甲HMMWV*10 装甲HMMWV+M2*10 4tトラック*15
小火器：M4A1*200　手榴弾100個*8
重火器：スティンガー*10
その他：JTRS*30　個人装備A*200　個人装備E*150

機甲旅団（2000名）
車両類：LAV-C2*3 装甲HMMWV+M2*15 装甲HMMWV+Mk19*5 装甲HMMWV*20
　　　　　M60-2000*164 CV9030CH+*40 AAV7*22 M901TOW*10 LAV-AD*3
　　　　　野外炊具1号*10 野外洗濯セット2型*10 ウォルバリン戦車橋*4
小火器：M4A1*1570　M4A1+M203*200　M249*200　M40A1*20　M82A1*10　手榴弾100個*150
重火器：FGM-77*110　MILAN*5　スティンガー*40　81mm迫撃砲*20
弾薬類：TOW-2*200　MILAN予備弾*60
その他：JTRS*200　個人装備A*1950　個人装備E*50

機械化歩兵旅団（2800名）
車両類：LAV-C2*3 装甲HMMWV+M2*15 装甲HMMWV+Mk19*5 装甲HMMWV*20
　　　　　M60-2000*36 CV9030CH+*100 AAV7*45 M901TOW*10 LAV-AD*3
　　　　　M113-120*16 96式自走迫撃砲*8 野外炊具1号*15 野外洗濯セット2型*15
小火器：M4A1改*1900　M4A1改+M203*420　M249改*420　M40A1*40　M82A1*20　手榴弾100個*200
重火器：FGM-77*230　MILAN*18　スティンガー*40　81mm迫撃砲*50
弾薬類：MILAN予備弾*85　LAV-ADの予備弾*40　TOW-2*250
その他：JTRS*350　個人装備A*2750　個人装備E*50

歩兵旅団（2800名）
車両類：LAV-C2*3 装甲HMMWV+M2*15 装甲HMMWV+Mk19*5 HMMWV*20
　　　　　M60A3*10 M901TOW*5 LAV-AD*3
　　　　　4tトラック*152 10ｔトラック*20 野外炊具1号*10 野外洗濯セット2型*12
小火器：M16A2*1900　M16A2+M203*420　M249*420　M40A1*40　M82A1*20　手榴弾100個*200
重火器：FGM-77*200　MILAN*18　スティンガー*40　81mm迫撃砲*80
　　　　　M2重機関銃*20　Mk19*5
弾薬類：MILAN予備弾*85　LAV-ADの予備弾*24　TOW-2*65
その他：JTRS*280　個人装備A*2750　個人装備E*50

機動連隊（1700名）
車両類：03式指揮通信車*2 03式装甲戦闘車+増加装甲*20 装甲HMMWV+M2*50
　　　　　96式装輪装甲車+Mk19*50 96式装輪装甲車+M2*80
小火器：M4A1改*1275　M4A1改+M203*200　M249改*200　M40A1*20　M82A1*5　手榴弾100個*200
重火器：81mm迫撃砲*50　FGM-77*60　MILAN*10　スティンガー*20
弾薬類：MILAN予備弾*50
その他：JTRS*170　個人装備A*1700
468：北関東合衆国 （NTkh4plg）：2004/01/01(木) 16:39: 砲兵連隊（400名）
車両類：LAV-C2*2 M109A5*15 FH-70*15 MLRS*3 4tトラック*20 10ｔトラック*10 HMMWV*10
小火器：M4A1*400　手榴弾100個セット*8
弾薬類：M39 ATACMSブロックＩＩA*12
レーダー：AN/TPQ-36*4
その他：JTRS*40　個人装備A*400

航空連隊（625名）
車両類：10tトラック*20 4tトラック*20 HMMWV*10
航空機：AH-1W*16　AH-58D*4　UH-1*5
小火器：M4A1*625　手榴弾100個セット*12
重火器：スティンガー携行対空ミサイル*10
その他：JTRS*10　個人装備C*50　個人装備D*575

防空大隊（200名）
車両類：LAV-C2*2 MIM-23*6 LAV-AD*8 4tトラック*20 HMMWV*10
小火器：M4A1*200　手榴弾100個セット*4
重火器：スティンガー携行対空ミサイル*60
弾薬類：HAWK予備ミサイル*30　LAV-AD用予備ミサイル*80
レーダー：AN/MPQ-64*3　AN/MPQ-49*2
その他：JTRS*20　個人装備A*200

支援連隊（1200名）
車両類：4tトラック*100 10tトラック*100 タンクトランスポーター*80 HMMWV*20
　　　　　小型建機6t*25 小型建機10t*20 小型建機20t*15 92式地雷原処理車*5 70式自走浮橋*5
　　　　　野外炊具1号*18　野外洗濯セット2号*40
小火器：M4A1*1200　手榴弾100個セット*24
重火器：スティンガー携行対空ミサイル*10
その他：JTRS*120　個人装備D*1200

第1特殊戦大隊(500名)
　車両：DR-Z400S*200　マウンテンバイク*200　軽装甲ＲＶ+M2*100　ゴムボート（船外機付　四人乗り　520㎏まで）*125
　小火器：M4A1改*350　M4A1改+M203*50　M249改*40　FN-P90*40　SIG P226*500　M82A1*10　PSG-1*10
　　　　　手榴弾*2000　閃光音響手榴弾(気化式)*2000
　重火器：FGM-77 Dragon　20門　スティンガー携行対空ミサイル*10
　その他装備品：JTRS(無線機)*200　個人装備B*500

第11ヘリコプター隊
　旧陸自：第1ヘリ団　第12ヘリ隊

第12ヘリコプター隊
　旧陸自：第4対戦車ヘリ隊(AH-1S*16　OH-6DA*4)

第13ヘリコプター隊250名
　航空機：AH-1S*4　AH-64D*6
　その他装備品：個人装備C*20　個人装備D*210

第1ヘリコプター群750名
　航空機：AS350*9　SA365*5　AS355*4　AS332*3 ベル206*4　ベル222*1　アグスタA109*1　
　　　　　シルコスキーS-76*1　ユーロコプターEC120*1　ユーロコプターEC135*1
　その他装備品：個人装備C*60

第2ヘリコプター群575名
　航空機：AS350*4　BK117*3　ベル206*12　ベル412*1　ベル430*1 シルコスキーS-76*1　
　　　　　ヒューズ369*1
　その他装備品：個人装備C*46

第3ヘリコプター群325名
　航空機：ベル206L-3*1　ベル412EP*1　AS350*4　SA315*3　AS355*1　ベル412*1
　　　　　ベル230*1　シルコスキーS-76*1
　その他装備品：個人装備C*26

無人偵察機隊160名
　プレデター4機　地上管制局
　その他装備品：個人装備D*120
469：北関東合衆国 （NTkh4plg）：2004/01/01(木) 16:39: 個人装備A（戦闘要員）
ヘルメット*1　応急処置キット*1　赤外線ゴーグル*1　AN/PSN-11*1　AN/PRC-68*1
G2Z-BK（+F16 Infrared Filter+F26 Red Filter）*1　サイリューム10本*1　双眼鏡*1

個人装備B（特殊部隊）
ヘルメット*1　応急処置キット*1　赤外線ゴーグル*1　AN/PSN-11*1　AN/PRC-68*1　双眼鏡*1
G2Z-BK（+F16 Infrared Filter+F26 Red Filter）*1　スキューバ用品一式*1　パラシュート*1　サイリューム10本*1

個人装備C（パイロット）
ヘルメット*1　応急処置キット*1　赤外線ゴーグル*1　AN/PSN-11*1　AN/PRC-68*1
G2Z-BK（+F16 Infrared Filter+F26 Red Filter）*1　サイリューム10本*1

個人装備D（後方要員）
ヘルメット*1　応急処置キット*1　赤外線ゴーグル*1　AN/PSN-11*1　AN/PRC-68*1
G2Z-BK（+F16 Infrared Filter+F26 Red Filter）*1　サイリューム10本*1

個人装備E（司令部要員）
ヘルメット*1　応急処置キット*1　AN/PSN-11*1　AN/PRC-68*1　双眼鏡*1
G2Z-BK（+F16 Infrared Filter+F26 Red Filter）*1　ノートPC（購入資金25万円を支給）

M4A1改
　M4A1中古に、S.I.R. SYSTEM、Flip-up sight、SureFire M961P（FM13 Infrared Filter）
　EOTech Model 552、AN/PAQ-4A/4C Infrared Aiming Light、Pistol Gripを取り付け。

M4A1改+M203
　M4A1中古に、S.I.R. SYSTEM、Flip-up sight、SureFire M961P（FM13 Infrared Filter）
　EOTech Model 552、AN/PAQ-4A/4C Infrared Aiming Light、M203を取り付け。
　S.I.R.は、M203が取り付けられるよう改造。

M249改
　M249にEOTech Model 552、AN/PAQ-4A/4C Infrared Aiming Lightを取り付け
470：北関東合衆国 （NTkh4plg）：2004/01/01(木) 16:41: CV9030CH+
　CV9030CHにTOW発射機2基を装備

M113-120
　M113A2に120mm迫撃砲を装備
471：北関東合衆国 （NTkh4plg）：2004/01/01(木) 16:41: 海軍

兵員　旧海自+旧海保+動員13500名

海軍軍令部
┃
┣第1艦隊(木更津)(旧第123航空隊+9500名（乗員9469名+司令部31名）)(全艦JTIDS装備)
┃┣直轄LPH-01しらね（イオージマ級）　CV-01あかぎ（ミッドウェー級4688名）
┃┣第1戦隊CGA-01ひたち（デ・モイン級）　CG-01みと（レイヒ級）　CG-02たかさき（レイヒ級）
┃┣第2戦隊DDG-01ちば（CFA級）　DDG-02いせざき（Farragut / Coontz級）
┃┣第3戦隊FFG-01きさらづ（ノックス級）　FFG-02ちょうし（ノックス級）
┃┣第3対潜ヘリコプター隊
┃┣第1戦闘攻撃飛行隊
┃┗第1警戒飛行隊
┃
┣第2艦隊(司令部千葉　第11,13戦隊千葉　第12,14戦隊銚子)(旧海保職員)
┃┣第11戦隊PS-01おおなみ　PS-02ゆきなみ
┃┣第12戦隊PS-03さざなみ　 PS-04たかなみ
┃┣第13戦隊PS-05まきなみ　PB-01まつ　PB-02うめ　PB-03たけ　PB-04まき
┃┗第14戦隊PS-06いそなみ　PB-05くわ　PB-06きり　PB-07すぎ　PB-08かつ
┃
┣第10艦隊？名（旧乗組員）
┃┣第1輸送隊AKR-0001（蓉翔丸級）
┃└戦時徴用船群『さんふらわあ　みと』『さんふらわあ　つくば』『へすていあ』
┃
┣支援艦隊500名
┃┗第1補給戦隊AOR-01かすみがうら
┃
┣第1航空群(館山)(旧第21航空群)
┃┣第1対潜ヘリコプター隊　SH-60J*12
┃┣第2対潜ヘリコプター隊　SH-60J*12
┃┗館山航空基地隊　交通船*1
┃
┗基地隊
　 ┣木更津基地隊（3000名）
　 ┃┗木更津基地警備隊(200名)M4A1*200　個人装備A*200
　 ┣千葉基地隊（旧海保千葉海上保安部）
　 ┃┗千葉基地警備隊(150名)M4A1*150　個人装備A*150
　 ┗銚子基地隊（旧海保銚子海上保安部）
　　 ┗銚子基地警備隊(150名)M4A1*150　個人装備A*150

第1戦闘攻撃飛行隊　F/A-18A改*8　F/A-18B改*1
第1警戒飛行隊　　E-2C-2000*1（JTIDS付）

第1対潜ヘリコプター隊　SH-60J*12
第2対潜ヘリコプター隊　SH-60J*12
第3対潜ヘリコプター隊　SH-60J*8　UH-60*2

あかぎ武器隊
　AMRAAM B*56　AGM-88HARM*20
　AGM-65G*80　CBU-72気化爆弾*8
　CBU-87クラスター*100
　JDAM（Mk.84ベース）*80
　AN/ALE-50 航空機搭載用曳航デコイ*10
　AN/ASQ-228 ATFLIR*2
　他、初期装備のミサイル・爆弾が大量にある

船名変更

ＰL-125かとり →PS-01おおなみ　ＰＭ-05ひたち　→PS-02ゆきなみ
PS-101あかぎ→PS-03さざなみ　 PＳ-102つくば　→PS-04たかなみ
ＰＣ-51よど　　→PS-05まきなみ　 PC-23あわなみ→PS-06いそなみ
CL-20ふさかぜ →PB-01まつ　 CL-21うめかぜ →PB-02うめ
CL-27そでかぜ →PB-03たけ　 CL-31まきかぜ →PB-04まき
ＣＬ-49あわかぜ→PB-05くわ　 CL-78とねかぜ　→PB-06きり
CL-82なめかぜ →PB-07すぎ　CL-118かつかぜ→PB-08かつ

CGA-01ひたち　第一次、二次近代化改装済み。詳細は以下のページ。
http://www.h6.dion.ne.jp/~impwrx/kaihatsu/des_moines/ver1.html
http://www.h6.dion.ne.jp/~impwrx/kaihatsu/des_moines/ver2.html

PS-01おおなみ　127㎜38口径Mk12連装砲*1を追加
PS-02ゆきなみ　76.2㎜50口径Mk33連装砲*1を追加

『みと』『たかさき』『いせざき』のMk16からアスロックをはずしてMK26の弾庫へ
空いたMk16にSLAM-ER*8発を搭載
以上3隻のMｋ26の弾庫から、余ったスタンダードSM-2を取り外し
472：北関東合衆国 （NTkh4plg）：2004/01/01(木) 16:42: 空軍

兵員　旧空自+3070名

空軍参謀本部(千葉市)
┃
┣第1航空団(百里基地)(旧空自+250名)
┃┣第1要撃飛行隊(旧空自第204飛行隊)
┃┃┗第1分遣隊（北宇都宮駐屯地）
┃┣第1戦闘攻撃飛行隊
┃┣百里武器隊
┃┣宇都宮武器隊
┃┗整備隊
┃
┣第2航空団(成田空港)(旧空自+20名)
┃┣第2要撃飛行隊(旧空自第305飛行隊)
┃┃┣第1分遣隊（木更津駐屯地）
┃┃┗第2分遣隊（下総基地）
┃┣成田武器隊
┃┣下総武器隊
┃┣木更津武器隊
┃┗整備隊
┃
┣第3航空団（成田空港）（100名）
┃┣第1戦略爆撃飛行隊
┃┗整備隊
┃
┣支援航空団(成田空港)(旧空自+900名)
┃┣第1警戒飛行隊
┃┣第1電子戦飛行隊
┃┣偵察飛行隊(旧空自第501飛行隊)(百里基地)
┃┣教育飛行隊
┃┗整備隊
┃
┣救難飛行隊（旧空、海自）
┃┣百里救難隊
┃┗下総救難隊
┃
┣輸送航空団(成田空港)(600名)
┃┣第1輸送飛行隊
┃┣第2輸送飛行隊
┃┣特別航空輸送隊
┃┗整備隊
┃
┣基地管理隊
┃┣百里警備隊(旧第401基地防空隊+100名)
┃┗成田警備隊(500名)
┃※宇都宮、下総、木更津は同基地駐屯の陸海軍が警備。
┃
┣防空ミサイル群(千葉市)
┃┣第1パトリオット隊(旧空自1高隊)(千葉市)
┃┗第2パトリオット隊(旧空自3高隊)(宇都宮市)
┃
┗警戒レーダー群(千葉市)(600名)
　 ┣第1移動レーダー隊(千葉市)
　 ┣第2移動レーダー隊(前橋市)
　 ┣第3移動レーダー隊(百里基地)(旧第12移動警戒隊)
　 ┣千葉州レーダー隊
　 ┣茨城州レーダー隊
　 ┣栃木州レーダー隊
　 ┗群馬州レーダー隊

レーダーサイト(全サイトにJTIDS装備)
千葉州内
┣愛宕山(AN/SPS-49)
┣狩野山(AN/SPS-49)
┣成田空港レーダー
┣千葉市　幕張プリンスホテル屋上(AN/SPS-49)
┗峯岡山(第44警戒群)
茨城州内
┣筑波山(AN/SPS-49)
┣竪破山(AN/SPS-49)
┗百里飛行場レーダー
栃木州内
┗高原山(AN/SPS-49)
群馬州内
┣白根山(AN/SPS-49)
┣赤城山(AN/SPS-49)
┣榛名山(AN/SPS-49)
┗妙義山(AN/SPS-49)

第1要撃飛行隊本隊　F-15J改*20（撃墜*1）　F-15DJ改*2
第1要撃飛行隊第1分遣隊　F-15J改*5
第2要撃飛行隊本隊　F-15J改*11　F-15DJ改*2
第2要撃飛行隊第1分遣隊　F-15J改*5
第2要撃飛行隊第2分遣隊　F-15J改*5

第1戦闘攻撃飛行隊　F-35A*6

第1戦略爆撃飛行隊　Tu-160*2

第1警戒飛行隊　　E-747*3
第1電子戦飛行隊 EC-747*2

教育飛行隊　新初等練習機(T-3改)*15　初等練習機(T-7)*2
予備機：T-3改*15　T-7*9

第1輸送飛行隊　C-141*4
第2輸送飛行隊　B-747*10
特別航空輸送隊（旧第701飛行隊）　B-747-400改*2

移動レーダー隊(50名)
　移動式警戒監視システムJ/TPS-102(日本電気製)*2
　LAV-AD*2(予備ミサイル各8)　M4A1*20　個人装備D*50

各レーダーサイト装備(50名)(成田、百里空港レーダー除く)（千葉州内3箇所は防衛動員）
　LAV-AD*2(予備ミサイル各8)
　M4A1*20　個人装備D*50

百里武器隊
　AAM-4*126　AMRAAM C*48
　AGM-65G*40
　CBU-72気化爆弾*12
　CBU-87クラスター*50
　GBU-31 JDAM滑空爆弾（Mk.82）*60
　AN/AAQ-13*5　AN/AAQ-14*2
　AN/ALE-50 航空機搭載用曳航デコイ*50
　他、初期装備のミサイル・爆弾が大量にある

宇都宮武器隊
　AAM-4*40
　他、初期装備のミサイル・爆弾が大量にある

成田武器隊
　AAM-4*78
　AN/AAQ-13*5　AN/AAQ-14*2
　AN/ALE-50 航空機搭載用曳航デコイ*40
　他、初期装備のミサイル・爆弾が大量にある

下総武器隊
　AAM-4*40
　他、初期装備のミサイル・爆弾が大量にある

木更津武器隊
　AAM-4*40
　他、初期装備のミサイル・爆弾が大量にある

百里警備隊
　旧第401基地防空隊
　M4A1*100丁　個人装備A*100
　LAV-AD*2(予備ミサイル各8)　MIM-23 HAWK*2(予備ミサイル各4)

成田警備隊
　M4A1*500丁　個人装備A*500
　LAV-AD*4(予備ミサイル各8)　MIM-23 HAWK*4(予備ミサイル各4)

F-15J改
　MSIP２改修+APG-63(v)2レーダー装備

F-15DJ改
　MSIP２改修+APG-63(v)2レーダー装備+JDAM運用可に改修

F/A-18A改
　F/A-18AをF/A-18C並みに改修+JTIDS

F/A-18B改
　F/A-18BをF/A-18D並みに改修+JTIDS

E-747
　B-747に早期警戒機キット、JTIDSを装備

EC-747
　B-747にECM訓練機キット、AN/ALQ-161A、JTIDSを装備
473：北関東合衆国 （NTkh4plg）：2004/01/01(木) 16:43: 余剰武器

UH-1*1
87式砲側弾薬車*4
99式弾薬給弾車*4
野外炊具1号*5
野外洗濯セット2型*157
M4A1改*910
MLRS*6

双眼鏡*200
10tトラック*10

スタンダードSM-2*24
76mm62口径砲*2
474：北関東合衆国 （NTkh4plg）：2004/01/06(火) 17:49: >>466の下部を修正
第1師団（7575名）
┃
┣師団本部（350名）（千葉市）
┣第1機甲旅団（2000名）（富里市）
┣第1機械化歩兵旅団（2800名）（木更津市）
┣第1砲兵連隊（400名）（千葉市）
┣第1航空連隊（625名）（成田市）
┣第1防空大隊（200名）（成田市）
┗第1支援連隊（1200名）（千葉市）

第2師団（11175名）
┃
┣師団本部（350名）（宇都宮市）
┣第1歩兵旅団（2800名）（宇都宮市）
┣第2歩兵旅団（2800名）（黒磯市）
┣第3歩兵旅団（2800名）（日光市）
┣第2砲兵連隊（400名）（栃木市）
┣第2航空連隊（625名）（宇都宮市）
┣第2防空大隊（200名）（足利市）
┗第2支援連隊（1200名）（宇都宮市）

第3師団（11175名）
┃
┣師団本部（350名）（水戸市）
┣第4歩兵旅団（2800名）（水戸市）
┣第5歩兵旅団（2800名）（つくば市）
┣第6歩兵旅団（2800名）（日立市）
┣第3砲兵連隊（400名）（龍ヶ崎市）
┣第3航空連隊（625名）（土浦市）
┣第3防空大隊（200名）（水戸市）
┗第3支援連隊（1200名）（水戸市）

第4師団（11175名）
┃
┣師団本部（350名）（前橋市）
┣第7歩兵旅団（2800名）（前橋市）
┣第8歩兵旅団（2800名）（高崎市）
┣第9歩兵旅団（2800名）（沼田市）
┣第4砲兵連隊（400名）（大田市）
┣第4航空連隊（625名）（大田市）
┣第4防空大隊（200名）（前橋市）
┗第4支援連隊（1200名）（前橋市）
475：南海諸侯連合　 （U/p3HLtA）：2004/01/11(日) 00:08: 新造・改装・輸入・艦種変更艦艇一覧

巡洋戦艦　スヴェルドロフ型(BC001きい)
　　AN/SPS-49レーダーを装備。
重航空巡洋艦　そうりゅう型(CCV001そうりゅう)
　　重航空巡洋艦「キエフ」からSA-N-3ランチャー、SA-N-4ランチャー1基、
　76mm連装砲、対潜ロケットランチャー、対潜ミサイルランチャー、航空
　管制レーダー、SS-N-12発射筒を降ろし、スキージャンプを設置、エレベーターを
　改装、Link16(JTIDS)、J/TPS-4レーダーを装備。
ミサイル巡洋艦　改クレスタ型(CG001なち CG005いしづち)
　　クレスタII型ミサイル巡洋艦から、SA-N-3発射機、SS-N-14発射機を下ろし、
　Mk41VLS16セルを2基、Mk92射撃指揮装置、SS-N-12連装発射筒2基、
　Link16(JTIDS)を搭載。
敷設巡洋艦　むろと(CM0001むろと)
　　敷設艦から艦種変更。Mk92射撃指揮装置、OTOブレダ54口径127mm速射砲、
　20mmCIWSを装備。
無人機母艦　じゅんよう型(CVR002じゅんよう)
　　元訓練支援艦「てんりゅう」に無人機を搭載、20mmCIWSを装備。
無人機母艦　ひよう型(CVR001ひよう)
　　元訓練支援艦「くろべ」に無人機を搭載、20mmCIWSを装備。
ヘリコプター駆逐艦　ひえい型(DDH142ひえい)
　　2番127mm砲、シースパロー発射機、アスロックランチャーを降ろして
　Mk41VLS24セル(さらに8セルを後日装備としてスペースを確保)、Mk92射撃指揮装置、
　Link16(JTIDS)を搭載。
ミサイル駆逐艦　まいかぜ型(DDG005まいかぜ、DDG006なぎかぜ)
　　元護衛艦「むらさめ」型「いなずま」「さみだれ」に　Mk92射撃指揮装置を装備。
ミサイル駆逐艦　改ウダロイ型(DDG008うみかぜ)
　　「ウダロイ」級のSS-N-14発射機2基をSSM-1B4連装発射筒2基に交換、SA-N-9VLSと
　2番100mm砲を降ろしてMk41VLS16セル1基(さらに16セルを後日装備としてスペースを
　確保)、Mk92射撃指揮装置、Link16(JTIDS)を搭載。
ミサイル駆逐艦　ゆうかぜ型(DDG003ゆうかぜ、DDG004そらかぜ)
　　元護衛艦「やまぐも」型にロシア製射撃指揮装置、レーダーを装備、
　後部76mm砲塔、アスロックランチャーを降ろしてSA-N-3ランチャーを装備。
レーダーピケット駆逐艦　改きさらぎ型(DDR009さつき YAC004うづき DDR007ハピネス、
　DDR008フクキタル)
　　「改スコーリィ」級駆逐艦から機雷敷設装置を降ろし、AN/SPS-49レーダー、
　チャパラルを装備。
駆逐艦　はつゆき型(DD004しまゆき)
　　練習艦から艦種変更。
駆逐艦　はるかぜ型(DD001あやなみ)
　　元退役護衛艦「はるかぜ」。
駆逐艦　つがる型(DDG009せっつ)
　　PLH「せっつ」に、SA-N-3発射機を装備。
レーダーピケットフリゲート　改ちくご型(FFR001くまの FFR002のしろ)
　　旧海自護衛艦ちくご型「くまの」「のしろ」にJ/TPS-102レーダーを搭載。
敷設フリゲート　くす型(FFM001くす FFM002かき FFM003くり FFM004もも)
　　武装を搭載していない新1800t型巡視船に、Mk92射撃指揮装置、
　OTOブレダ62口径76mm速射砲、AN/SPS-49レーダー、機雷敷設装置を搭載。
　乗員80名。
フリゲート　まつ型(FF004まつ、FF005たけ、FF006うめ、FF007けやき FF008にれ、
　FF009かし、FF010なら)
　　武装を搭載していない新1800t型巡視船に、Mk92射撃指揮装置、AN/SPS-49レーダー、
　76mm速射砲、20mmCIWS(FF009かし、FF010なら以外はブロック1B改修を実施)、
　SS-N-14発射機(FF010ならは後日装備)を装備。乗員80名。
フリゲート　ぶな型(FF001ぶな、FF002たぶ)
　　元海保船「しれとこ」型「とさ」「しまんと」に76mm連装速射砲Mk33、
　Mk92射撃指揮装置、AHWCS、Mk16発射機を装備。
パトロールフリゲート　くまの型(PF013くまの)
　　元海保船「たかとり」型「くまの」に20mmCIWSを搭載。
パトロールフリゲート　とくしま型(PF001とくしま、PF002ひろしま)
　　元海保船「しまぎり」型「しまぎり」「はやぎり」の甲板にL16迫撃砲を
　装備。
魚雷艇　S2型(PT003～006、PT008、PT009)
　　24t級装甲魚雷艇。M2機関銃1丁を搭載。乗員15名。
魚雷艇　S1型(PT001、PT002、PT007)
　　9t級魚雷艇。乗員10名。
潜水艇　U1型(SSM001～005)
　　国産小型潜水艇。乗員5名。
476：南海諸侯連合　 （U/p3HLtA）：2004/01/11(日) 00:09: ドック型揚陸艦　改おおすみ型(LPD001おおすみ)
　　輸送艦「おおすみ」にMk92射撃指揮装置、チャパラルを装備。
練習艦　あきつかぜ型(TV001あきつかぜ)
　　元練習艦「かしま」にロシア製射撃指揮装置、レーダーを装備、後部甲板に
　SA-N-3ランチャーを装備。
練習艦　あまつかぜ型(TV002あまつかぜ)
　　元護衛艦「ちくご」型にロシア製射撃指揮装置、AN/SPS-49レーダーを装備、
　アスロックランチャーを降ろしてSA-N-4ランチャーを装備。
保管船　改きさらぎ型(YAC004うづき)
　　「改スコーリィ」級駆逐艦から機雷敷設装置を降ろし、AN/SPS-49レーダー、
　チャパラルを装備。保管要員10名。

輸送艦　おーしゃんいーすと型(T-AK002おーしゃんいーすと、T-AK003おーしゃんうえすと)
輸送艦　おーしゃんのーす型(T-AK004おーしゃんのーす、T-AK005おーしゃんさうす)
輸送艦　銀河型(T-AK006ぎんが)
　　同名のフェリーを徴用登録。普段は民間船籍。乗員100名。

ヘリコプター巡洋艦　アンドレア・ドリア型(CHG001こうや)
ミサイル巡洋艦(駆逐艦)　アーレイ・バーク型(CG004かつらぎ)
　　Link16(JTIDS)を搭載。

ミサイル巡洋艦　クレスタII型(CG002くもそう)
駆逐艦　22型(DD010はつしも)
ミサイルフリゲート　オリヴァー・ハザード・ペリー型(FFG002なつかぜ、
　FFG003あきかぜ)
フリゲート　クリヴァック3型(FF011かえで)
フリゲート　クリヴァックMod型(FF003しい)
パトロールフリゲート　上海型(PF005たかまつ、PF006すもと、PF007こうち、
　PF007わかやま、PF009ひがしおおさか、PF010あなん、PF011ふくやま、
　PF012さかいで)
ミサイル艇　ナウシュカII型(PG001うぐいす PG002ふくろう)
ミサイル艇　はやぶさ型(PG826もず PG827つばめ)
ドック型揚陸艦　オースティン型(LPD002ひのみ)
ドック型揚陸艦　フィアレス型(LPD003さた)
潜水艦　651(ジュリエット)型(SS005はつしお)
戦車揚陸艦　ニューポート・ニューズ型(LST005あしずり LST006しおの)
物資揚陸艦　チャールストン型(LKA001かもた)
補給艦　スリバチ型(AE001やちよ)
給油艦　ヘンリー・J・カイザー型(AO001いけだ)
輸送艇　2000型(LCU001～012)
　　特に変更無し。

改造航空機・ヘリ
戦闘機　F-15D改
　　F-15DにAN/APG63(v2)を使用したMSIP2改修を施し、JDAM運用能力を付与。
戦闘攻撃機　F-2C/D
　　F-2A/Bの邀撃型。99式空対空誘導弾が運用可能な他、JTIDSを搭載(2機を除く)。
艦上戦闘機　MIG-29SMTK
　　MIG-29KにSMT改修を行い、Link16(JTIDS)を搭載。
練習/軽攻撃機　AC-90
　　TC-90に爆撃能力を付与。
練習/軽攻撃機　AT-38N
　　T-38に爆撃能力を付与。
練習/軽攻撃機　AT-4N
　　T-4に爆撃能力を付与。
練習/軽攻撃機　AT-5
　　T-5にロケット弾攻撃能力を付与。
練習/軽攻撃機　AT-7
　　T-7にロケット弾攻撃能力を付与。
早期警戒管制機　EC-130AEW
　　C-130にAN/APS-145レーダーを使用した早期警戒キット、JTIDSを搭載。
早期警戒機　ES-2E
　　S-2Eにロシア製ヘリ用AEWキット、Link16(JTIDS)を搭載。
観測機　O-200T
　　ビーチ200Tに、スティンガー2基とM249を搭載。
観測機　O-206G
　　セスナU206Gに、スティンガー2基とM249を搭載。
特別輸送機　VC-21
　　C-21の要人輸送仕様。JTIDSを搭載。
軽攻撃ヘリ　AH-117
　　BK117に、ジャベリンとM249を搭載。
軽攻撃ヘリ　AH-412EP
　　B.412EPに、ジャベリンとM249を搭載。
軽攻撃ヘリ　AH-206B
　　ベル206Bに、ジャベリンとM249を搭載。
特別輸送ヘリ　VH-47SD
　　UH-47SDの要人輸送仕様。JTIDSを搭載。
477：諏訪湖共和国 （OK.7WteQ）：2004/01/12(月) 22:09: ★共和国空軍 (動員5200人+防衛2000人+空自)
○第1航空軍　　松本空港
　　◎第1航空団 (1WG) 　松本空港（拡張済み）　
　　　・第102戦術戦闘飛行隊　　(102FS)　　　　　 F-16D-50+×18
　　　・第103戦術戦闘飛行隊　　 (103FS)　　　　 F-16AM×14、F-16BM×4
　　　・第701特別輸送飛行隊　　(701AS) 　　　　　MD-90×2、VH-60A×1
　　　・第502無人偵察飛行隊　　 (502RS)　　　　　 MQ-9A×4、地上管制局+JTIDS×1
　　　・第603警戒飛行隊分遣隊　(603ACCSDet.)　ホライゾン地上機材×1
　　　・第901救難飛行隊　　　　　(901RQS)　　　　 UH-60J×2、HH-60H×2

　　◎第4航空団 (4WG) 　新潟空港
　　　・第105戦術戦闘飛行隊　　 (105FS)　　　　　F-16AM×7、F-2D×11
　　　・第501偵察飛行隊　　　　(501RS)　　　　　RF-4E×2
　　　・第704輸送飛行隊　　　　　 (704AS)　　　　　ビーチクラフトB300×1、ビーチクラフト200T×1
　　　・第902救難飛行隊　　　　　(902RQS)　　　　 UH-60J×？、U-125A×？
　　　・第302基地防空隊

○第2航空軍　　小松基地
　　◎第2航空団 (2WG) 　岐阜基地　
　　　・第101戦術戦闘飛行隊　　 (101FS)　　　　　F-2C×16、F-2D×2
　　　・第201戦術戦闘飛行隊　　　(201FS)　　　　　 AT-4A×13
　　　・第601警戒飛行隊　　　　　 (601AACS)　　　 E-737S-AEW&C×4
　　　・第602電子戦飛行隊　　　　 (602ECS)　　　　 E-737T-ECM×1
　　　・第702輸送飛行隊　　　　 (702AS)　　　　　 C-130H×8、 C-1×2

　　◎第3航空団 (3WG) 　小松基地（小松空港）　
　　　・第001戦術戦闘飛行隊　　 (1FS)　　　　　　　F-15J改×2、F-15J×11、F-15Ｊ+×2、F-15DJ×4
　　　・第002戦術戦闘飛行隊　　　(2FS)　　　　　　　F-15J改×15、F-15DJ改×4
　　　・第603警戒飛行隊　　　　　 (603ACCS)　　　　EC-20S×4、ホライゾン地上機材×1
　　　・第604警戒飛行隊　　　　　 (604AACS)　　　　E-310S×2
　　　・第705空中給油飛行隊　　 (705ARS)　　　　 KC-135E×1
　　　・第902救難飛行隊　　　　　 (902RQS)　　　　 UH-60J×？、U-125A×？
　　　・第301基地防空隊

　　◎第5航空団 (5WG) 　福井空港
　　　・第801練習飛行隊　　　　　 (801FTS)　　　　　T-38×10
　　　・第803練習飛行隊　　　　　 (803FTS)　　　　　T-3×8

○空軍向け爆弾・ミサイル・ポッド（初期装備含む）
　・AAM
　　　AIM-7M×19640、AIM-9M×20340、AIM-9X×144、AIM-120B×77、AIM-120C×124
　　　AAM-4×171
　・ASM/AGM
　　　AGM-88×192、AGM-136×44、AGM-142×144、AGM-154A×10、AGM-154B×10
　　　ASM-1×520、ASM-2×520
　・非誘導爆弾
　　　Mk.82×65216、M-117×8000、CBU-52×1780、CBU-59×68、CBU-72改50kg×111
　　　CBU-87×84、CBU-89×80、BLU-82×40、BLU-107×280
　・誘導爆弾
　　　GBU-10×100、GBU-12×219、GBU-16×400、GBU-31×140
　・その他
　　　AN/ALE-50×20、AN/ALQ-184×4、スナイパーXR×18

（注：Link16(JTIDS/MIDS）搭載機：VF-002、VFA-102、VAW-601/603、VAQ-602の全機）

★諏訪湖国営航空（戦時は徴用）
　・B747×1、MD-87×1、A320-200×1、BAeJetStream31×1機、BN-2A/B×1、MD-81×1、F.50×1

○空軍兵用地上兵器
　　H&K USP×人数分、AK-47×4000、89式小銃×1820、MG3×120、M72×520、スティンガー×80
478：諏訪湖共和国 （OK.7WteQ）：2004/01/12(月) 22:09: ★CDAD　（the Chubu District Aerospace Defense command）(動員：1000人+空自）
◎本部…長野県南牧村
◎防空レーダーサイト
　・第1警戒群（中ノ岳・新潟県）　　　　　　　・第6警戒群（鳥烏帽子岳）
　・第2警戒群（富士山・山梨県）　　　　　　・第7警戒群（大日ヶ岳・岐阜県）
　・第3警戒群（金峰山・長野県）　　　　　　・第8警戒群（金剛堂山・富山県）
　・第4警戒群（大日岳・岐阜県）　　　　　　・第9警戒群（粟島）
　・第5警戒群（鑓ヶ岳・長野県）　　　　　　　・第10警戒群（青葉山・福井県）
　・第23警戒群（輪島/旧空自）
　・第46警戒群（佐渡/旧空自）
◎移動式防空レーダー隊
　・第1移動警戒隊（富山市）　　　　・第2移動警戒隊（新潟市）
　・第9移動警戒隊（小松基地/旧空自）
◎高射隊
　・第1高射隊…松本空港（パトリオット/元空自13高隊）
　・第2高射隊…新潟空港（パトリオット/元空自15高隊）

○第1～第9警戒群
　AN/SPS-49 Air Search Radars×1
　M-16A2×100、H&K USP×100、M-60機関銃×4、120mm迫撃砲×4
　スティンガーSAM×3、AT-4×2、M72×10、赤外線ゴーグル×20
　スターライトスコープ×10、中古トラック4t×1
○第1、第2移動警戒隊
　J/TPS-102×2、LAV-AD×2、軽装甲小型バス×2
　M-16A2×40、H&K USP×40、M-60機関銃×4、81mm迫撃砲×2
　スティンガーSAM×4、ドラゴンATM×2、M72×10、赤外線ゴーグル×20
○すべての警戒群、移動警戒隊　にJTIDS×1
479：諏訪湖共和国 （OK.7WteQ）：2004/01/12(月) 22:09: ★共和国海軍　(動員11000人+海保)
○艦内警備用兵器
　H&K USP×人数分、M-4A1×2000（M203付き×400）、M249×200、M82A1×40

　( )内：母港
◎第1艦隊/「信濃」戦闘団　　（富山新港）
　○第1空母群
　・信濃　　　　　　CV-1001　　 [改クズネツォフ級]
　・飛騨　　　　　 CG-1001　　 [改Spruance級]
　○第3駆逐艦群
　・乗鞍　　　　　　DDG-1001　　[Decatur級]
　・蓼科　　　　　 DDG-1002　　[Decatur級]
　・白馬　　　　　　DDG-1003　　[Decatur級]
　・九頭竜　　　　 FFG-1011　　 [OHペリー級]
　○艦隊直轄
　・佐久　　　　　　AO-1001　　　[HJK級]
　○第1艦隊航空群
　・第1空母航空団
　・第11軽対潜ヘリ隊（HNSL-11)
　（注：全艦にJTIDSを搭載）

◎第2艦隊　　（新潟港）
　○第2駆逐艦群
　・越後　　　　　　CGH-1003　　[アンドレア・ドリア級］
　・穂高　　　　　　 DD-1004　　　[改Burry級]
　・白山　　　　　　 DD-1005　　　[改Burry級]
○第5フリゲート艦群
　・天龍　　　　　　 FFG-1010 　　[OHペリー級]
　・阿賀野　　　　　FF-1001　　 [ノックス級]
　・揖斐　　　　　　 FF-1005　　　［コルテノール級］
　・釜無　　　　　　 FF-1006　　　［コルテノール級］
　○艦隊直轄
　・飯田　　　　　　AO-1002　　　 [HJK級]
○第2艦隊航空群
　・第12軽対潜ヘリ隊（HNSL-12)
　（注：『越後』にはJTIDSを搭載）

◎第3艦隊　　（敦賀港）
　○第6フリゲート艦群
　・瑞穂　　　　　 FFG-2001 　 [改みずほ級]
　・鈴鹿　　　　　 FF-2001　　　 [改しれとこ級]
　・能登　　　　　　FF-2002　　　 [改しれとこ級]
　・弥彦　　　　　FF-2003　　　 [改やひこ級]
　・剣　　　　　　　 PG-2001　　　［改つるぎ級］
○第3艦隊航空群
　・第13軽対潜ヘリ隊（HNSL-13)

◎第4警備艦隊（富山港、直江津港)
　○いすずPM-80　　　　　　　　
　・しののめPC-17　　　　　　　・まきぐもPC-76　　　　　　　
　・しょうりゅうFL-02　　　　　　・第４かいこうLS-148
　・第５かいこうLS-149　　　　・第２れいこうLS-169
　・とりひかりLS-219 　　　　　・べてるぎうすSS-32
　・あくえりあすSS-39 　　　　・しりうすSS-61
　・たちかぜCL-68　　　　　　・いせかぜCL-39
　・いせぎくCL-209　　　　　　・さるびあCL-235
　・ささゆりCL-245 　　　　　　・ときくさCL-255
　・くろゆりCL-263　　　　　　・ＯＸ－０９M-109
◎第5警備艦隊（新潟港、両津港）
　○いせゆきPC-216
　・しまなみPC-79　　　　　　　・なおづきPC-104
　・みやかぜCL-15　　　　　　　・きぬかぜCL-28
　・ひめかぜCL-32
　・しゃちかぜCL-38　　　　　　・たちかぜCL-68　
　・ゆきつばきCL-112
　・こまくさCL-116　　　　　　・しらゆりCL-241
　・くろゆりCL-263　　　　　　・さあべんすSS-60
　・しらいとFM-04　　　　　　　・たいこうLS-188
　・ＯＸ－０３M103
◎第6警備艦隊(金沢港、敦賀港)
　○くろべPM-88　　　　　　　　・のりくらPS-203
　・わしがぜCL-113　　　　　　・はまゆきPC-105
　・おぎかぜCL-101　　　　　　・えちぜんPM-03
　・すいせんCL-109　　　　　　・あおかぜCL-66
　・あさぎりPC-223
◎第7掃海艦隊（富山港)
　○りんどう　　　　MSO-1001
　・れんげそう　　 MSO-1002
　・ちゅーりっぷ　 MSO-1003
　・ふじざくら　　　 MSO-1004

◎第8艦隊　　（富山新港）
　○第7揚陸艦群
　・加茂　　　　　　LPD-1002　　　[Raleigh級］
　・木崎　　　　　LST-1001　　　[ニューポート級]
　・青木　　　　　LST-1002　　　[ニューポート級]
　・中綱　　　　　 LST-1003　　　[ニューポート級]
　○第8輸送艦群
　・ふじ　　　　　　 AGB-5001 　　(南極観測船)
　・豊洋丸　　　　 AK-2001 　　　(自動車運搬船）
　・豊徳丸　　　　 AK-2002 　　　(自動車運搬船）
　・豊昇丸　　　　 AK-2003 　　　(自動車運搬船）
　・豊福丸　　　　 AK-2004 　　　(自動車運搬船）
　・とらんすふゅーちゃー 1 AK-2005 (自動車運搬船）
　・とらんすふゅーちゃー 2 AK-2006 （自動車運搬船）
480：諏訪湖共和国 （OK.7WteQ）：2004/01/12(月) 22:10: ◎海軍航空部隊
　○第1空母航空団（CVW-1) …能登空港、信濃
　・第1戦闘飛行隊　　　　　・VF-1 　　（RafaleM Mk.2×12）
　・第2戦闘攻撃飛行隊　　・VFA-2 　（RafaleN Mk.2×12）
　・第3戦闘攻撃飛行隊　　・VFA-3　（F/A-18A+×10)
　・第4電子攻撃飛行隊　　・VAQ-4 　(EA-6B×2）
　・第5警戒飛行隊　　　　　・VAW-5　（E-2C-2000×2）
　・第6対潜ヘリコプター隊　・HS-6 　（SH-60K×6、MCH-101S×2）
　・第1空母航空団兵器庫
　　MICA×88、Super 530D×680、R-550×1360、AIM-120B×80、AIM-7M×480、AIM-9M×960
　　Apache×96、AGM-84D×168、AGM-88×22、AGM-136×2、Mk.82×6000、BLU-109×120
　　GBU-16×151、GBU-10×100、CBU-52×300、M-117×2000
　（注：Link16（JTIDS/MIDS）搭載機：VNFA-1/2/3、VNAQ-4、VNAW-5の全機）

　○第11軽対潜ヘリ隊　　　　・HSL-11
　・『飛騨』艦載　　　　（SH-60R×2）
　・『九頭竜』艦載　　（SH-60R×2）

　○第12軽対潜ヘリ隊　　　　・HSL-12
　・『天龍』艦載　　　（SH-60K×2)
　・『揖斐』艦載　　　（リンクスHAS Mk.3×2）
　・『釜無』艦載　　　（リンクスHAS Mk.3×2）
　・『越後』艦載　　　（SH-60K×3、EH-60AEW×1）
　・『阿賀野』艦載　（SH-60K×1)
　
　○第13軽対潜ヘリ隊　　　　・HSL-13
　・『瑞穂』艦載　　　　（SH-60J×2)

　○第2海軍航空団…能登空港
　・第20練習攻撃飛行隊　　・VTA-10 （F/A-18B×2、TA-4J×8)
　・第21対潜ヘリ隊　　　　　　・HS-11　（AB.212ASW×4）

◎改造艦船
・CV-1001 改クズネツォフ級空母『信濃』
　　カタパルト×2（スキージャンプは撤去）
　　SA-N-9用VL×24(ミサイル×24 max192)
　　CADS-N-1近接防御システム×8（ミサイル×256)
　　30mmCIWS×6
　　RBU12000対潜ロケット発射機×2
　　CTOL機×38(36）
　　ヘリ×8(16)

・CG-1001 改Spruance級ミサイル巡洋艦『飛騨』
　　OTOブレタ 127mm54口径速射砲×2
　　Mｋ41VLS×61セル（VL-ASROC×16、SM-2MR×45）
　　Mk21GML×1（SeaSparrow×8）
　　Mk141GML×2（Harpoon×8）
　　Mk32 三連装魚雷発射管×2 (Mk46)
　　20mmCIWS×2
　　ヘリ×2

・DDG-1001,1002,1003　Decatur級駆逐艦『乗鞍』『蓼科』『白馬』
　　MK13GMLは（SM-1ER×32(予備×8）、RGM-84ブロック2×8）
　　20mmCIWS×1（追加装備）

・DD-1004、1005 改Barry級ミサイル駆逐艦『穂高』『白山』
　　Mk42　127mm速射砲×2
　　Mk16GML×1（ASROC×4、Harpoon×4）
　　Mk21GML×1（SeaSparrow×8（予備×8））
　　Mk32 三連装魚雷発射管×2
　　Mk.92FCS（SeaSparrow用）

・FF-2001　改しれとこ級フリゲート艦『鈴鹿』『能登』
　　AN/SPS-49 Air Search Radars×1
　　チャパレル×1（ミサイル×8)
　　エグゾセMM38×4
　　M109A2/A3×1
　　40㎜単装機銃×1
　　20㎜単装機銃×1

・FF-2003改やひこ級フリゲート艦『弥彦』
　　AN/SPS-49 Air Search Radars×1
　　チャパレル×1（ミサイル×8)
　　エグゾセMM38×4
　　M109A2/A3×1
　　20㎜単装機銃×1

・FFG-2001改みずほ級ミサイルフリゲート艦『瑞穂』
　　AN/SPS-49 Air Search Radars×1
　　MK.92 Fire Control System×1
　　Mk22GML×1（SM-1ER×16)
　　エグゾセMM38×4
　　M109A2/A3×1
　　35㎜連装機銃×2
　　20㎜多銃身機銃×2
　　ヘリ×2

・PG-2001改つるぎ級ミサイル巡視船『剣』
　　AN/MPQ-49×1
　　アベンジャー×1
　　エグゾセMM38×2
　　12.7mm機関銃×1

◎改造・改名航空機
・F-15J+　　　　　　　：(日本の)近代化改修をしたF-15J
・F-15J改/DJ改　　：F-15J/DJをMSIPⅡ化し、レーダーをAN/APG-63(v)2に換装
・E-310S　　　　　　：エアバスA310-300にIAI Phalcon、JTIDSを取り付け
・E-737S-AEW&C　：ボーイング737-200advに早期警戒機キット、JTIDSを取り付け
・E-737T-ECM　　　：ボーイング737-400にEC-130HのECM機材、JTIDSを取り付け
・EC-20S　　　　　　：ガルフストリームⅢにホライゾン用機材、JTIDSを取り付け
・F/A-18A+/B+　　：F/A-18A/Bに電子機器セットを取り付け、F/A-18C/D相当に
・EH-60AEW　　　　：SH-60Bから対潜機材をはずし、ヘリ用AEWキットを取り付け
・VH-60A　　　　　　：VIP用UH-60A大統領専用機
481：諏訪湖共和国 （OK.7WteQ）：2004/01/14(水) 00:41: ○03式装輪装甲車（M2/Mk.19）　（乗員：2人＋兵員8人）
　・武装
　　M2 12.7mm機関銃orMk.19 40mm擲弾機関銃（1人用砲塔）×1

○03式装甲戦闘車　(乗員：3人+兵員：8人）
　・武装
　　エリコンKBA-B2 25mm機関砲（2人用砲塔）×1、M240B 7.62mm機関銃×1、

○03式戦車駆逐車（乗員：4人）
　・武装
　　TOW連装ランチャー×1、M2 12.7mm機関銃×1

○03式自走高射砲（乗員：3人）
　・武装
　　GAU-12 25mm機関砲×1、スティンガー4連装ランチャー×2（ブレイザーシステム)

○03式自走迫撃砲（乗員：5人）
　・武装
　　2A60 120mm直射・迫撃両用砲・砲塔×1、M2 12.7mm機関銃×1

○03式自走迫撃砲Ⅱ(乗員：5人）
　・武装
　　AMS 120mm直射・迫撃両用砲・砲塔×1、M240B 7.62mm機関銃×1

○03式装甲回収車（乗員：4人）
　・武装
　　M2 12.7mm機関銃×1、クレーン・ウィンチなど

○03式指揮通信車（乗員：8人）
　・武装
　　M2 12.7mm機関銃×1、82式の指揮・通信機材

○03式シリーズ・96式WAPC共通増加装甲キット（LAV用を改造）
　

◎03式シリーズ価格表

名称　　　　　　　　　　　　通常価格　　　　　国内価格　　　　　　通常ー国内
03式装輪装甲車(M2)　　3170万円　　　　2920万円　　　　　　250万円
03式装輪装甲車(Mk19) 3320万円　　　　3070万円　　　　　　250万円
03式装甲戦闘車　　　　　4000万円　　　　3770万円　　　　　　230万円
03式戦車駆逐車　　　　　6000万円　　　　4940万円　　　　　　1060万円
03式自走高射砲　　　　 1億1000万円　　1億0002万円　　　　998万円
03式自走迫撃砲　　　　　4200万円　　　　3838万円　　　　　　362万円
03式自走迫撃砲Ⅱ　　　 8000万円　　　　7224万円　　　　　　776万円
03式装甲回収車　　　　　6500万円　　　　6150万円　　　　　　350万円
03式指揮通信車　　　　　5500万円　　　　5000万円　　　　　　500万円
03式用増加装甲　　　　　850万円　　　　　660万円　　　　　　 190万円
（LAV増加装甲）　　　　　 600万円（輸入）
482：諏訪湖共和国 （OK.7WteQ）：2004/01/16(金) 01:05: 陸軍（常備）：動員4万2490人+陸自
陸軍（州軍）：動員3万6720人
空軍：動員8000人+空自
海軍：動員1万5000人+海保
予備：動員1280人+警官1万5626人

★共和国陸軍（常備軍）（動員4万2490人+陸自）
◎第1機甲師団
├・第1機甲師団本部大隊…………松本市
├・第11機甲旅団　　　　　…………松本市
├・第12機甲旅団　　　　　…………塩尻市
├・第13歩兵旅団(機械化)…………松本市
├・第1航空連隊　　　　　　…………松本空港、塩尻市
│　├・第11対戦車ヘリ隊　 (O/AH-1×4、AH-1S改/F改×8、AH-1S×8）　　　
│　├・第12機動ヘリ隊　　　（MH-2000×10）
│　└・第1装甲騎兵大隊
├・第1装甲砲兵連隊　　　…………松本市
├・第1支援連隊　　　　　 …………松本市
│　├・第11輸送中隊
│　├・第12輸送中隊
│　├・第10後方支援連隊(旧陸自)
│　└・第301施設隊(旧陸自)
└・第1防空連隊　　　　　…………松本市
◎第2機甲師団
├・第2機甲師団本部大隊…………長岡市
├・第21機甲旅団　　　　　…………長岡市
├・第22機甲旅団　　　　　…………新潟市
├・第23歩兵旅団(機械化)…………三条市
├・第2航空連隊　　　　　　…………新潟空港、新潟市
│　├・第21対戦車ヘリ隊　(O/AH-1×4、AH-1W×8、AH-1S×8）
│　├・第22機動ヘリ隊　　(MH-2000×10)
│　└・第2装甲騎兵大隊
├・第2装甲砲兵連隊　　　…………三条市
├・第2支援連隊　　　　　　…………新潟市
│　├・第21輸送中隊
│　├・第22輸送中隊
│　├・第10施設大隊(旧陸自)
│　└・第348施設中隊(旧陸自)
└・第2防空連隊　　　　　　…………長岡市
◎第3歩兵師団（機械化）
├・第3歩兵師団本部大隊…………長野市
├・第31機甲旅団　　　　　…………長野市
├・第32歩兵旅団(機械化)…………千曲市
├・第33歩兵旅団(機械化)…………長野市
├・第3航空連隊　　　　　　…………長野市
│　└・第32機動ヘリ隊　　(MH-2000×10）
├・第3砲兵連隊　　　　　 …………長野市
├・第3支援連隊　　　　　　…………長野市
│　　├・第3輸送中隊
│　　└・第306施設隊(旧陸自)
└・第3防空大隊　　　　　 …………中野市
◎第4歩兵師団（機械化）
├・第4機甲師団本部大隊…………金沢市
├・第41機甲旅団　　　　　…………金沢市
├・第42歩兵旅団(機械化)…………加賀市
├・第43歩兵旅団(機械化)…………福井市
├・第4航空連隊　　　　　 …………小松空港、小松市
│　└・第42機動ヘリ隊　　(MH-2000×10）
├・第4砲兵連隊　　　　　 …………加賀市
├・第4支援連隊　　　　　 …………加賀市
│　　├・第4輸送中隊
│　　└・第302施設隊(旧陸自)
└・第4防空大隊　　　　　 …………敦賀市
◎第5歩兵師団(航空急襲)　　　……富山市
├・第5歩兵師団本部中隊
├・第51歩兵連隊（第2普通科連隊/旧陸自）
├・第53歩兵連隊（第13普通科連隊/旧陸自）
├・第53歩兵連隊（第30普通科連隊/旧陸自）
├・第54歩兵連隊（第14普通化連隊/旧陸自）
├・第55航空連隊　　　　　……………富山空港
│　├・第51対戦車ヘリ隊　(O/AH-1×4、AH-1S改/F改×8、AH-1S×8）
│　├・第52機動ヘリ隊　　（UH-60A×16）
│　├・第53機動ヘリ隊　 (UH-60JA×6、UH-60A×10）
│　├・第54機動ヘリ隊　　（UH-1H×16）
│　├・第55輸送ヘリ隊　　（CH-47C×16）
│　└・第5偵察隊（第10偵察隊/旧陸自）
├・第5砲兵連隊
│　　├・第51砲兵大隊（12特隊第2大隊/旧陸自）
│　　└・第52砲兵大隊
├・第5防空中隊
├・第5対戦車隊（第10対戦車隊/旧陸自）
└・第5施設群(旧陸自)
◎特殊作戦群
├・第22 SSAS連隊
│　├・第1 SSAS中隊……… 松本市
│　└・第2 SSAS中隊……… 岐阜市
└・第101特殊作戦ヘリ隊……松本空港（MH-60SK×4、AH-6DA×2、TigerARH×5、OH-1×2)
◎独立部隊
├・第80歩兵旅団（緊急展開）………岡谷市
├・第81海兵旅団　　　　　　　 ………富山市
└・陸軍独立航空団
　　　└・第1輸送ヘリ隊　　　 ……松本空港(CH-47JA×17、CH-47J×8)
　　　　・陸軍航空隊兵器庫
　　　　　　AGM-114C Hellfire×104、M230（MH-60SK用）×4、M2機関銃（MH-60SK用）×8
　　　　　　BGM-71 TOW2A/B×200、FFAR×7000
483：諏訪湖共和国 （OK.7WteQ）：2004/01/16(金) 01:06: ★州軍　　（動員3万6720人（未編成部隊を含む））
（）内は未編成
◎第11州兵師団
├(・第11州兵師団本部中隊（常備）………長野市)
├・第111州兵歩兵旅団　　　　　　 ………須坂市
├(・第112州兵歩兵旅団　　　　　　　………伊那市)
├・第11州兵戦車中隊　　　　　　　　………長野市
├・第11州兵砲兵大隊　　　　　　　　………長野市
└(・第11州兵防空中隊　　　　　　　　………長野市)
◎第12歩兵旅団
├(・第12州兵師団本部中隊（常備）………新潟市)
├・第121州兵歩兵旅団　　　　　　 ………村上市
├(・第122州兵歩兵旅団　　　　　　　………新津市)
├・第12州兵戦車中隊　　　　　　　　………新潟市
├・第12州兵砲兵大隊　　　　　　　　………新潟市
└(・第12州兵防空中隊　　　　　　　　………新潟市)
◎第13歩兵旅団
├(・第13州兵師団本部中隊（常備）………岐阜市)
├・第131州兵歩兵旅団　　　　　　 ………多治見市
├(・第132州兵歩兵旅団　　　　　　　………高山市)
├(・第13州兵戦車中隊　　　　　　　　………岐阜市)
├・第13州兵砲兵大隊　　　　　　　　………岐阜市
└(・第13州兵防空中隊　　　　　　　　………岐阜市)
◎第14歩兵旅団
├(・第14州兵師団本部中隊（常備）………富山市)
├・第141州兵歩兵旅団　　　　　　 ………氷見市
├(・第142州兵歩兵旅団　　　　　　　………滑川市)
├(・第14州兵戦車中隊　　　　　　　　………富山市)
├・第14州兵砲兵大隊　　　　　　　　………富山市
└(・第14州兵防空中隊　　　　　　　　………富山市)
◎第15歩兵旅団
├(・第15州兵師団本部中隊（常備）………金沢市)
├・第151州兵歩兵旅団　　　　　　 ………小松市
├(・第152州兵歩兵旅団　　　　　　　………七尾市)
├(・第15州兵戦車中隊　　　　　　　　………金沢市)
├・第15州兵砲兵大隊　　　　　　　　………金沢市
└(・第15州兵防空中隊　　　　　　　　………金沢市)
◎第16歩兵旅団
├(・第16州兵師団本部中隊（常備）………福井市)
├・第161州兵歩兵旅団　　　　　　 ………鯖江市
├(・第162州兵歩兵旅団　　　　　　　………小浜市)
├(・第16州兵戦車中隊　　　　　　　　………福井市)
├・第16州兵砲兵大隊　　　　　　　　………福井市
└(・第16州兵防空中隊　　　　　　　　………福井市)
484：諏訪湖共和国 （OK.7WteQ）：2004/01/16(金) 01:07: 『旅団』
◎第11、12機甲旅団　(1200人)　
　90式戦車×97、M88A2装甲回収車×2、CV9040×54、CV90ARV装甲回収車×2、CV90AMS×10
　CV90FCV-JTIDS司令車×2、BRDM-2×16、軽装甲機動車×25、軽装甲HMMWV(M-2搭載)×10
　中古トラック4ｔ×36、ピューマ6-81×4
　M-16A2×600（M-203付き×120）、 M-4A1×100、 M-249×100、 MP-5×100、 P-90×276
　MSG-90×100、 M82A1×36、 M-60×20、 M-2×20、 Mk.19×2、 01式軽MAT×30、 H&K USP×1200
　スティンガーSAM×9、 87式中MAT発射装置×4、 RPG-7×96（予備ロケット×10/1基）
　Eryx発射機×2(予備ミサイル×3/1機）、赤外線ゴーグル×140、スターライトスコープ×110
　手榴弾×6000（1人5個）

◎第13、23歩兵旅団(機械化)　(2600人)
　CV9040×180、CV90ARV装甲回収車×4 、CV90FCV-JTIDS司令車×2、ピューマ4-HOT×42
　軽装甲機動車×32、軽装甲HMMWV(M-2搭載)×30、 BRDM-2×16、ピューマ6-81×12
　M901TOW×6、96式MPMS×2、軽装甲4tトラック×14
　M-16A2×1800（M-203付き×360）、 M-4A1×300、 M-249×300、 MP-5×300、 H&K USP×2600
　MSG-90×300、 M82A1×75、 M-60×60、 M-2×30、 Mk.19×6、 01式軽MAT×90
　スティンガーSAM×24、 87式中MAT発射装置×12、 RPG-7×224（予備ロケット×10/1基）
　Eryx発射機×6(予備ミサイル×3/1機）、赤外線ゴーグル×375、スターライトスコープ×300
　81ﾐﾘ迫撃砲L16×30 　中古トラック4ｔ×36、　軽装甲1BOX（120mm迫撃砲RT搭載）×6
　手榴弾×13000（1人5個）

◎第21、22、31機甲旅団　(1200人)
　M60-2000×84、M88A2装甲回収車×2、CV9040×54、CV90ARV装甲回収車×2、CV90AMS×10
　CV90FCV-JTIDS司令車×2、BRDM-2×16、軽装甲機動車×25、軽装甲HMMWV(M-2搭載)×10
　中古トラック4ｔ×36、ピューマ6-81×4
　M-16A2×600（M-203付き×120）、 M-4A1×100、 M-249×100、 MP-5×100、 P-90×336
　MSG-90×100、 M82A1×36、 M-60×20、 M-2×20、 Mk.19×2、 01式軽MAT×30、 H&K USP×1200
　スティンガーSAM×9、 87式中MAT発射装置×4、RPG-7×96（予備ロケット×10/1基）
　Eryx発射機×2(予備ミサイル×3/1機）、赤外線ゴーグル×140、スターライトスコープ×110
　手榴弾×6000（1人5個）

◎第32、33歩兵旅団(機械化)　(2600人)
　CV9040×90、CV90ARV装甲回収車×4、ピューマ4-HOT×24、ピューマ6x6×90
　軽装甲機動車×36、軽装甲HMMWV(M-2搭載)×30、BRDM-2×16
　M901TOW×6、96式MPMS×2
　M-16A2×1800（M-203付き×360）、 M-4A1×300、 M-249×300、 MP-5×300、 H&K USP×2600
　MSG-90×300、 M82A1×75、 M-60×60、 M-2×30、 Mk.19×6、01式軽MAT×20
　スティンガーSAM×24、 87式中MAT発射装置×6、ドラゴンATM×60、 RPG-7×224（予備ロケット×10/1基）
　Eryx発射機×6(予備ミサイル×3/1機）、赤外線ゴーグル×375、スターライトスコープ×300
　81ﾐﾘ迫撃砲L16×30、中古トラック4t×36、軽装甲1BOX（120mm迫撃砲RT搭載）×6
　手榴弾×13000（1人5個）
485：諏訪湖共和国 （OK.7WteQ）：2004/01/16(金) 01:07: ◎第41機甲旅団　(1200人)
　M60-2000×84、M88A2 装甲回収車×2、BMP-3×54、CV90AMS×10、CV90ARV装甲回収車×2
　CV90FCV司令車×2、BRDM-2×16、軽装甲機動車×25、軽装甲HMMWV(M-2搭載)×10
　中古トラック4ｔ×36、ピューマ6-81×4
　M-16A2×600（M-203付き×120）、 M-4A1×100、 M-249×100、 MP-5×100、
　MSG-90×100、 M82A1×36、 M-60×20、 M-2×20、 Mk.19×2、 01式軽MAT×30、 H&K USP×1200
　スティンガーSAM×9、 87式中MAT発射装置×2、 RPG-7×96（予備ロケット×10/1基）
　Eryx発射機×2(予備ミサイル×3/1機）、赤外線ゴーグル×140、スターライトスコープ×110
　手榴弾×6000（1人5個）

◎第42、43歩兵旅団(機械化)　(2600人)
　BMP-3×90、ピューマ4-HOT×24、ピューマ6x6×90
　軽装甲機動車×36、軽装甲HMMWV(M-2搭載)×30、BRDM-2×16
　96式MPMS×2
　M-16A2×1800（M-203付き×360）、 M-4A1×300、 M-249×300、 MP-5×300、 H&K USP×2600
　MSG-90×300、 M82A1×75、 M-60×60、 M-2×30、 Mk.19×6、 01式軽MAT×90
　スティンガーSAM×24、 87式中MAT発射装置×6、 RPG-7×224（予備ロケット×10/1基）
　Eryx発射機×6(予備ミサイル×3/1機）、赤外線ゴーグル×375、スターライトスコープ×300
　81ﾐﾘ迫撃砲L16×30 　中古トラック4ｔ×36、軽装甲1BOX（120mm迫撃砲RT搭載）×6
　手榴弾×13000（1人5個）

◎第50歩兵旅団（緊急展開）　（2600人）
　03式装甲戦闘車×108、96式装輪装甲車×72、03式戦車駆逐車×18、03式自走高射砲×18
　03式自走迫撃砲Ⅱ×18、03式装甲回収車×4、03式指揮通信車×4、96式MPMS×8
　ピラーニャⅢ（10×10)-105×8、03式・96式WAPC用追加装甲×242（全車分）
　軽装甲機動車×200、HONDA FTR×60
　M-4A1×1800（M203つき×360）、 M249×300、 MP5×300、 MSG-90×200、 M82A1×50
　M60機関銃×60、 M2機関銃×60、スティンガー×24、 01式軽MAT×60、 87式中MAT発射装置×6
　Mk.19×8、RPG-7×200（予備ロケット×10/1基）
　赤外線ゴーグル×250、スターライトスコープ×600、 81mm迫撃砲×40
　手榴弾×13000（1人5個）

◎第81海兵旅団(3200人)
　M60-2000×18、M88A2 装甲回収車×2、M109A2/A3×18、BRDM2×16
　LAV-C2×4、LAV-25×112、LAV-AD×16、AN/MPQ-49×3、AAV-7×16
　ピューマ4-25×144、ピューマ4・4×72、ピューマ4-HOT×28、M151マット（HOT3×2搭載）×28
　軽装甲RV（M-2搭載）×40、軽装甲HMMWV(M-2×1搭載）×82
　AN/TPQ-36×2、AN/MPQ-49×3、中古トラック4t×16
　M-16A2×2080（M-203付き×416）、M-4A1×320、M-249×320、MSG-90×320
　M82A1×80、 M-60×160、 M-2×40、 Mk.19×8、 01式軽MAT×60、スティンガー×32
　87式中MAT発射装置×4、ドラゴンATM×60、 Eryx発射機×8(予備ミサイル×3/1機）　
　RPG-7×280（予備ロケット×10/1基）、 81ﾐﾘ迫撃砲L16×30、赤外線ゴーグル×400
　スターライトスコープ×200、手榴弾×16000（1人5個）

◎第111、121、131、141、151、161州兵歩兵旅団　(2600人)
　ピューマ4-25×40、ピューマ4・4×10、ピューマ6・6×12、ピューマ6-81×2
　M-16A2×1800（M-203付き×360）、 M-4A1×300、 M-249×300、 MP-5×300、 H&K USP×2600
　MSG-90×300、 M82A1×75、 M60MG×60、 M2HMG×60、 Mk.19×6、ドラゴンATM×90
　スティンガーSAM×24、Milan発射機×3(予備ミサイル×3/1機）、Eryx発射機×3(予備ミサイル×3/1機）
　赤外線ゴーグル×375、スターライトスコープ×300、81ﾐﾘ迫撃砲L16×30、軽装甲小型バス×60
　軽装甲HMMWV（M2搭載）×20、軽装甲RV（M-2搭載）×20、軽装甲RV×16
486：諏訪湖共和国 （OK.7WteQ）：2004/01/16(金) 01:07: 『歩兵』
◎SSAS第1、第2中隊(200人)
　軽装甲HMMWV（HOT3×3装備）×10、軽装甲HMMWV（M-2機関銃×2装備）×10、 HONDA　FTR×20、
　M9ピストル×200、 H&K Mk.23×200、 M-4A1×150(M-203付き×100、Mkey付き×10）、 P-90×50
　M-249×20、 MSG-90×10、 M82A1×5、 M-60×10、 M-2×4、 Mk.19×4、スターライトスコープ×100
　赤外線ゴーグル×100、パラシュート×200、スティンガー×5、 87式中MAT発射装置×3、 01式軽MAT×8
　RPG-7×20(予備ロケット×10/1基）、 60mm迫撃砲×2、クレイモア×35、手榴弾×1000（1人5個）

◎第1、第2装甲騎兵大隊(800人)
　M60-2000×4、CV9040×54、CV90ARV装甲回収車×4、CV90FOV観測車×4、03式自走高射砲×7
　03式自走高射砲改×1、軽装甲4tトラック×10、軽装甲機動車×42、軽装甲HMMWV(M-2搭載）×50
　M-16A2×700（M-203付き×150）、 M-4A1×100、 M-249×100、 MP-5×100、 H&K USP×800
　MSG-90×100、 M82A1×25、 M-60×20、 M-2×20、 Mk.19×2、 01式軽MAT×15
　スティンガーSAM×8、 87式中MAT発射装置×2、ドラゴンATM×15、 RPG-7×75（予備ロケット×10/1基）
　Eryx発射機×2(予備ミサイル×3/1機）、赤外線ゴーグル×125、スターライトスコープ×100
　81ﾐﾘ迫撃砲L16×10、手榴弾×4000（1人5個）

『戦車』
◎第11、12州兵戦車中隊　（120人）
　マガフ8×12、M88A2×2、P-90×120、USP×120

『砲兵隊』
◎第1、2装甲砲兵連隊 (800人)
　HIMALS×10、 M39 ATACMS（HIMALS用）×3、M109A5×72、 M110×4
　軽装甲RV（M2搭載）×20、軽装甲4tトラック×34、軽装甲小型バス×10、AN/TPQ-36×3
　M-16A2×560（M-203付き×120）、 M-4A1×100、 M-249×100、 MP-5×100、 H&K USP×800
　MSG-90×20、 M82A1×10、 M-60×20、 M-2×10、 01式軽MAT×15、スティンガーSAM×8
　M72×100、赤外線ゴーグル×80、スターライトスコープ×60、手榴弾×4000（1人5個）

◎第3、4砲兵連隊（800人）
　M109A2/A3×36、軽装甲10ｔトラック（155mm榴弾砲牽引）×14、 AN/TPQ-36×2
　軽装甲1BOX（120mm迫撃砲RT搭載）×20、軽装甲4tトラック（76.2mm榴弾砲牽引）×20
　軽装甲小型バス×10、中古４ｔトラック×40
　M-16A2×560（M-203付き×120）、 M-4A1×100、 M-249×100、 MP-5×100、 H&K USP×800
　MSG-90×20、 M82A1×10、 M-60×20、 M-2×10、 01式軽MAT×15、スティンガーSAM×8
　M72×100、赤外線ゴーグル×80、スターライトスコープ×60、手榴弾×4000（1人5個）

◎第52砲兵大隊（480人）
　軽装甲10ｔトラック（155mm榴弾砲牽引）×18、 AN/TPQ-36×2
　軽装甲1BOX（120mm迫撃砲RT搭載）×8、軽装甲4tトラック（76.2mm榴弾砲牽引）×8
　軽装甲小型バス×10、中古４ｔトラック×2
　89式小銃×420、 M-249×60、 M-60機関銃×12
　M-2機関銃×6、 MSG-90×30、 M82A1×12、 RPG-7×18（予備ロケット×10/1基）、ドラゴンATM×12
　スティンガー×6、赤外線ゴーグル×45、スターライトスコープ×30、 81㎜迫撃砲×6 、USP×480

◎第11、12、13、14、15、16州兵砲兵大隊　(480人)
　軽装甲10ｔトラック（155mm榴弾砲牽引）×2、軽装甲4ｔトラック（76.2㎜榴弾砲牽引）×20
　中古トラック4t×3、軽装甲小型バス×10
　M-16A2×360（M-203付き×40）、M-4A1×60、M-249×60、M60MG×12、M2HMG×12
　MSG-90×12、RPG-7×18（予備ロケット×10/1基）、ドラゴンATM×12、スティンガーSAM×6
　赤外線ゴーグル×45、スターライトスコープ×30、 81㎜迫撃砲×6
487：諏訪湖共和国 （OK.7WteQ）：2004/01/16(金) 01:07: 『防空隊』
◎第1防空連隊　(320人)
　MIM-23HAWK(ミサイル×6/1機）×2、チャパレル(予備M×8)×10、 03式自走高射砲×16
　AN/MPQ-49×3
　OTOMATIC対空戦車×1、ローラント2×6、ローラント用レーダー×1、ローラント用ミサイル補給車×1
　軽装甲中型バス×2、 J/TPS-102×1、軽装甲小型バス×8、中古トラック4t×3
　M-16A2×200（M-203付き×40）、 M-4A1×75、 MP-5×45、 M-249×40、　M-60機関銃×8
　M-2機関銃×4、 MSG-90×20、 M82A1×8、 RPG-7×12（予備ロケット×10/1基）、ドラゴンATM×8
　スティンガー×4、赤外線ゴーグル×30、スターライトスコープ×20、 81ﾐﾘ迫撃砲L16×8、USP×320
　手榴弾×1600（1人5個）

◎第2防空連隊　(320人)
　MIM-23HAWK(ミサイル×6/1機）×2、チャパレル(予備M×8)×10、03式自走高射砲×16
　AN/MPQ-49×3
　OTOMATIC対空戦車×1、軽装甲中型バス×2、 J/TPS-102×1、軽装甲小型バス×8、中古トラック4t×3
　M-16A2×200（M-203付き×40）、 M-4A1×75、 MP-5×45、 M-249×40、　M-60機関銃×8
　M-2機関銃×4、 MSG-90×20、 M82A1×8、 RPG-7×12（予備ロケット×10/1基）、ドラゴンATM×8
　スティンガー×4、赤外線ゴーグル×30、スターライトスコープ×20、 81ﾐﾘ迫撃砲L16×8、USP×320
　手榴弾×1600（1人5個）

◎第4防空大隊（160人）
　MIM-23HAWK(ミサイル×6/1機）×1、チャパレル×4、 03式自走高射砲×8、 AN/MPQ-49×3
　中古トラック4t×3、軽装甲小型バス×4　　　　　　　　　　　　　
　M-16A2×100（M-203付き×20）、 M-4A1×60、 M-249×20、 M-60機関銃×4　　
　M-2機関銃×2、 MSG-90×10、 M82A1×4、 RPG-7×6（予備ロケット×10/1基）、ドラゴンATM×4
　スティンガー×2、赤外線ゴーグル×15、スターライトスコープ×10、 81ﾐﾘ迫撃砲L16×2、USP×160
　手榴弾×800（1人5個）

◎第5防空中隊（160人）
　アヴェンジャー（軽装甲HMMWV)×24、 AN/MPQ-49×3
　J/TPS-102×1、 2tトラック×3、軽装甲小型バス×4
　89式小銃×160、 M-249×20、 M-60機関銃×4、 M-2機関銃×2、 MSG-90×10、 M82A1×4
　RPG-7×6（予備ロケット×10/1基）、ドラゴンATM×4、スティンガー×2、赤外線ゴーグル×15
　スターライトスコープ×10、 81ﾐﾘ迫撃砲L16×2、P-220×160、手榴弾×800（1人5個）

◎第3防空大隊(160人)
　チャパレル×4、03式自走高射砲×8、AN/MPQ-49×3
　M-16A2×100（M-203付き×20）、 M-4A1×60、 M-249×20、 M-60機関銃×4　　
　M-2機関銃×2、 MSG-90×10、 M82A1×4、 RPG-7×6（予備ロケット×10/1基）、ドラゴンATM×4
　スティンガー×2、赤外線ゴーグル×15、スターライトスコープ×10、 81ﾐﾘ迫撃砲L16×2、USP×160
　手榴弾×800（1人5個）

『その他部隊』
◎第11、12、21、22、3、4輸送中隊（200人)
　タンクトランスポーター×84（第11、12は×93)、M-16A2×200（M203つき×20）、USP×200
　手榴弾×1000（1人5個）
488：諏訪湖共和国 （OK.7WteQ）：2004/01/16(金) 01:08: 『旅団、師団本部』
◎第1機甲師団本部大隊(320人）
　CV90FCV-JTIDS司令車×4、ピューマ6×10、軽装甲小型バス×10
　M-16A2×220（M-203付き×40）、 M-4A1×40、 MP-5×60、M-249×40、 M-60機関銃×8
　M-2機関銃×4、 MSG-90×20、 M82A1×8、 RPG-7×12（予備ロケット×10/1基）、ドラゴンATM×8
　スティンガー×4、赤外線ゴーグル×30、スターライトスコープ×20、 81ﾐﾘ迫撃砲L16×4、USP×320
　手榴弾×1600（1人5個）

◎第2機甲、3、4歩兵師団本部大隊(320人)
　CV90FCV司令車×4、軽装甲RV×6、中型バス×7、軽装甲小型バス×10
　M-16A2×220（M-203付き×40）、 M-4A1×40、 MP-5×60、M-249×40、 M-60機関銃×8
　M-2機関銃×4、 MSG-90×20、 M82A1×8、 RPG-7×12（予備ロケット×10/1基）、ドラゴンATM×8
　スティンガー×4、赤外線ゴーグル×30、スターライトスコープ×20、 81ﾐﾘ迫撃砲L16×4、USP×320
　手榴弾×1600（1人5個）

◎第5歩兵師団本部中隊(160人)
　03式指揮通信車×2、軽装甲RV×24、軽装甲機動車×12
　89式小銃×160、 M-249×20、 M-60機関銃×4、 M-2機関銃×2、 MSG-90×10、 M82A1×4
　RPG-7×6（予備ロケット×10/1基）、ドラゴンATM×4、スティンガー×2、赤外線ゴーグル×15
　スターライトスコープ×10、 81ﾐﾘ迫撃砲L16×2、P220×160、手榴弾×800（1人5個）

◎予備兵器
　ピューマ4・4×20、M88A2 装甲回収車×1
　M16A2×1740、 M-203×2572、 M-249×852、 M60×700
　MP-5×1400、 M2×1438、 TOW×15、ドラゴンATM×218、 87式中MAT発射装置×16
　81㎜迫撃砲×155
　MSG-90×258、 RPG-7×2261（予備ロケット×10/1基）、 HOT3×8
　スティンガー×40、 120mm迫撃砲×39、 Mk.19×34
　78式雪上車×83、87式偵察警戒車×2、
　化学防護車×4、
　4tトラック(K-2×10)×14、01式軽MAT×86
　M60A1装甲戦車橋×4、
　、K-2キッチン×100
　赤外線ゴーグル×635、スターライトスコープ×559
　60mm迫撃砲×40、2S12×12
　軽装甲HMMWV（M2搭載）×18
　軽装甲HMMWV（TOW×2搭載）×10、　
　Milan発射機×4(予備ミサイル×3/1機）
　軽装甲HMMWV（Rh202×2搭載）×30、手榴弾×113210
　軽装甲4t×30、中古トラック4t×27
　軽装甲1BOX（120mm迫撃砲RT搭載）×18
　軽装甲RV（M-2搭載）×8、軽装甲中型バス×45、軽装甲小型バス×56

◎予備弾薬
　スティンガー（車載用/ヘリ用）×328

◎諏訪湖オリジナル兵器など
○ピューマしりーず
　　・ピューマ4-25　　：ピューマ4×4にエリコンKBA-B2(25mm)×1を搭載
　　・ピューマ4-HOT ：ピューマ4×4にHOT3×2を搭載
　　・ピューマ6-81　　：ピューマ6×6に81mm迫撃砲を搭載
○ヘリコプター
　　・MH-60SK　　　　：SH-60Kから対潜機材を降ろし、対地武装を強化
　　　　　　　　　　　　　　武装はMH-60L D.A.P（AH-60L)準拠
　　　　　　　　　　　　　　参照→ttp://www.globalsecurity.org/military/systems/aircraft/mh-60l-dap.htm
○その他
　　・CV90AMS　　　　：CV90にAMS 120mm直射迫撃両用砲塔を取りつけ
　　　　　　　　　　　　　　参照→ttp://www.delcosystems.com/DS-v3/120AMS.htm
489：ＣＮＮ （1.thRHFg）：2004/01/27(火) 20:58: ここまで反映
490：奥羽諸侯連合王国 （wTjuxR3w）：2004/01/31(土) 13:51: ●奥羽諸侯連合王国空軍（自衛隊員＋動員3480人）（補強可能機数－残り23機）

空港
秋田(大館空港、秋田空港)
岩手(花巻空港)
山形(庄内空港、山形空港)
宮城(仙台空港、松島基地) 　
レーダーサイト（警戒隊以外の各サイトにJTIDS装備）
秋田県男鹿市男鹿(第33警戒隊)
岩手県下閉伊郡山田町豊間根東山(第37警戒隊)、
秋田県男鹿半島本山(AN/SPS-49)
山形県月山(AN/SPS-49)
山形県酒田市飛島(AN/SPS-49)
山形県蔵王(AN/SPS-49)
岩手県野田村男和佐羅比山(AN/SPS-49)
宮城県牝鹿町金華山(AN/SPS-49)
宮城県仙台空港(AN/MPQ-64)

第1航空団　花巻基地　第81飛行隊(F/A-18C×8、F/A-18A改×10)
　　　　　　　　　　　花巻基地防空隊（エリコン L/90 35mm 連装機関砲×4）
　　　　　　　　秋田基地　秋田救難隊
　　　　　　　　大館基地　第22飛行隊(T-2×32、T-4×4)
　　　　　　　　庄内基地　第2警戒飛行隊（E-2Cホークアイ2000×1）
　　　　　　　　山形基地　第11飛行隊(T-4ブルー×11)
第4航空団　松島基地　第21飛行隊(F-2D×10)、第27飛行隊（F-4E-2000×17）
　　　　　　　　　　　第75飛行隊（F/A-18A改×12、F/A-18B改×2）
　　　　　　　　　　　松島救難隊、松島管制隊、松島気象隊　　　　
　　　　　　　　仙台基地　第0飛行隊（Su-37×6）、第1警戒飛行隊（E767-300-AEW&C×1）
　　　　　　　　　　　　　
武器管理局　　　仙台・松島　GBU-12×60、CBU-72×114、AGM-65D/G空対地ミサイル×40、AAM-4×42、AGM-84H SLAM-ER×16
　　　　　　　　　　　　Mk.82 通常爆弾×333、AIM-7 スパロー×50、AIW-9X Sidewinder2000×50、AGM-88 HARM×40
　　　　　　　　　　　　AMRAAM B×59、R-77（AA-12)×20、R-27ER(AA-10)×20、CBU-59 対装甲クラスタ爆弾×50

奥羽国営航空　　仙台空港　MD-81×2、MD-87×1、MD-90×1、A320-200×2、B.767-200/300×3、B.737-500×1、CRJ-100LR×1
491：奥羽諸侯連合王国 （wTjuxR3w）：2004/01/31(土) 13:52: ●奥羽諸侯連合王国海軍（海保職員＋動員1468人）

●太平洋
　塩釜　　第7戦隊　　青葉CG11(KARA級)、最上DDG21(UDALOY級) 、鳥海DD31(Type 22改級)
　　　　　　第9巡視隊　はやかぜRM701(Osa2級)、おおかぜPM702(Osa2級)、ふゆかぜPM703(Osa2級)
　　　　　　第6巡視隊　ざおうPLH-05、まつしまPL-107、むろとPL-16　　
　　　　　　第5巡視隊　うみぎりPC-222、しらはぎ CL-223、すばるSS-37、第１れいこうLS-168
　釜石　　第1巡視隊　みやけPM-70、きじかぜCL-72、はつかぜCL-73（宮古）
　気仙沼　第4巡視隊　ささかぜ CL-60、しまかぜCL-59（石巻）

●日本海
　秋田　　第2巡視隊　ちょうかいPL-112、しんざんPS-01、すぎかぜCL-13
　酒田　　第3巡視隊　とねPM-86、やまゆきPC-220、べにばなCL-104
492：奥羽諸侯連合王国 （wTjuxR3w）：2004/01/31(土) 14:32: ●奥羽諸侯連合王国陸軍

●奥羽諸侯連合王国軍総司令部（部隊、要員は全て仙台から拠出）
　東北方面総監部、東北方面音楽隊、東北方面通信群、東北方面武器隊、第305保安中隊、仙台病院
　第1教育連隊、第2陸曹教育隊、東北方面航空隊、東北方面へリ隊、東北方面輸送隊
　東北補給処、東北補給処船岡弾薬支処、東北補給処多賀城燃料支処、東北補給処反町弾薬支処

●第９軍団（直轄兵力・作戦時には数県の師団、旅団を指揮下に入れる）
　第９軍団司令部、第22普通科連隊、第38普通科連隊、第6戦車大隊、第3特科群、第6偵察隊

●陸前方面軍司令部
　軍務局、第2施設団本部、第10施設群　
●第1師団（11000名）
　第1師団本部、第11旅団、第12旅団
●黒脛師団（14400名）
　黒脛師団本部、黒母衣旅団、黒具足旅団、仙台警察旅団

●陸中方面軍司令部
　軍務局、第346施設中隊
●第3師団（6500名＋9戦大、9特連、9高特大）　
　第3師団本部、第31旅団、第32旅団、第9戦車大隊、第9特科連隊、第9高射特科大隊
●第4師団（8500名）
　第4師団本部、第41旅団、第42旅団、岩手警察連隊

●羽後方面軍司令部
　軍務局、第357施設中隊
●第5旅団（5400名＋21普連）
　第5旅団本部、第51連隊、第52連隊、第21普通科連隊
●第6旅団（7200名）
　第6旅団本部、第61連隊、第62連隊、秋田警察連隊

●羽前方面軍司令部
　軍務局、第6施設大隊、第6音楽隊、第6飛行隊
●第6師団（有事には出羽方面司令部を兼務）
　第6師団本部、第6後方支援連隊、第6通信大隊
●第7師団（6700名＋20普連）
　第7師団本部、第61旅団、第62旅団、第20普通科連隊
●第8師団（8500名）
　第8師団本部、第81旅団、第82旅団、山形警察連隊
493：奥羽諸侯連合王国 （wTjuxR3w）：2004/01/31(土) 15:01: ◆陸前方面軍◆（海軍に動員367名、空軍に動員1287名）

●軍務局(警察46名、動員54名)
　M-16A1×73、M-16A2×27、中古小型バス×4、高速装甲車(M249)×4

●第1師団本部／第9軍団司令部　200名　
　軽装甲小型バス×5、軽装甲ワゴン×10、M151×10、M-16A2×180、M249×20、スターライトスコープ×19

●黒脛師団本部　200名
　中古小型バス×6、軽装甲ワゴン(M2)×10、M151(M60)×10、スターライトスコープ×20、M-16A1×200

●第11旅団　5500名
○本部中隊　90名
　軽装甲小型バス×3、軽装甲RV×5、M151×5、M-16A2×68、M249×20、赤外線ゴーグル×40
○戦車連隊　400名
　90式戦車×55、サブラ×45、M-16A2×400、M249×40、スターライトスコープ×40
○偵察大隊　80名
　BMP-2×5、BRDM-2×10、軽装甲RV×10、スティンガー×10、M60×10、M2×10、M72×20、M-16A2×60、M249×20
　BTR-60PZ×1、スターライトスコープ×20、赤外線ゴーグル×60
○歩兵連隊　2000名×2
　BMP-3×50、BTR-60PZ×43、自走120㎜迫撃砲(Bov206)×15、HMMWV(M2四連装)×30、LAV-M×25
　BTR-80×125、軽装甲RV(M2)×20、M151(M60)×58、81㎜迫撃砲×60、スティンガー×55、M72×150
　M-16A2(M203×660)×1800、M249×200、G11×150、MSG-90×150、FAL×150、M60×229、M2×125
　スターライトスコープ×250、赤外線ゴーグル×515、ピラーニャⅢ10×10-105×9
○砲兵連隊　620名
　M109A5自走砲×44、中古4t(FH-77A 155㎜牽引砲)×20、中古4t×42、M151×14、
　軽装甲小型バス×1、中古小型バス×6、M-16A2×560、M249×60、赤外線ゴーグル×40
○対空大隊　110名
　MIM-23 HAWK×10、03式自走高射砲×8、M-16A2×110、赤外線ゴーグル×30
○支援大隊　200名
　M60A1装甲戦車橋×3、M88A2×2、10tトラック×2、4tトラック×59、中古小型バス×1、　M-16A2×200、赤外線ゴーグル×30
494：奥羽諸侯連合王国 （wTjuxR3w）：2004/01/31(土) 15:06: ●第12旅団　5500名
○本部中隊　90名
　軽装甲小型バス×3、軽装甲RV×5、M151×5、M-16A2×68、M249×20、赤外線ゴーグル×40　　スターライトスコープ×42
○偵察大隊　80名
　BMP-2×5、BRDM-2×10、軽装甲RV×10、スティンガー×10、M60×10、M2×10、M72×20、M-16A2×60、M249×20
　BTR-60PZ×1、スターライトスコープ×20、赤外線ゴーグル×60
○戦車連隊　450名
　T-84-120×64、サブラ×36、M-16A2×400、Ｍ249×50、スターライトスコープ×50
○歩兵連隊　1950名×2
　BMP-3×50、BTR-60PZ×43、自走120㎜迫撃砲(Bov206)×15、HMMWV(M2四連装)×30、LAV-M×25
　BTR-80×125、軽装甲RV(M2)×20、M151(M60)×58、81㎜迫撃砲×60、スティンガー×55、M72×150
　M-16A2(M203×660)×1120、M249×170、G11×150、MSG-90×150、FAL×150、M60×229、M2×125
　スターライトスコープ×205、赤外線ゴーグル×515、ピラーニャⅢ10×10-105×9
○砲兵連隊　620名
　M109A5自走砲×44、中古4t(FH-77A 155㎜牽引砲)×20、中古4t×42、M151×14、
　軽装甲小型バス×1、中古小型バス×6、M-16A2×560、M249×60、赤外線ゴーグル×40
○対空小隊　110名
　MIM-23 HAWK×10、03式自走高射砲×8、M-16A2×110、赤外線ゴーグル×30
○支援大隊　200名
　M60A1装甲戦車橋×3、M88A2×2、10tトラック×2、4tトラック×59、中古小型バス×1、　M-16A2×200、赤外線ゴーグル×30
495：奥羽諸侯連合王国 （wTjuxR3w）：2004/01/31(土) 15:16: ●黒母衣旅団　5500名
○本部中隊　90名
　中古小型バス×2、軽装甲ワゴン(M2)×4、M151(M60)×4、スターライトスコープ×20、M-16A1×80
○偵察大隊　240名
　軽装甲RV(M60)×60、81㎜迫撃砲×20、M60×10、M2×10、M72×60、スティンガー×16、
　M-16A1(M203×120)×180、M249×60、スターライトスコープ×40、
○戦車連隊　500名
　Leopard1A5×100、M-16A1×500
○歩兵連隊　1985名×2
　76.2mm歩兵砲(BTR-60)×11、自走120㎜迫撃砲(軽装甲2t)×4、HMMWV(M2四連装)×30
　中古小型バス×60、軽装甲ワゴン(M2)×53、M151(M60)×79、M72×450、スティンガー×40、81㎜迫撃砲×50
　M-16A1(M203×900)×1685、M249×215、G11×120、MSG-90×120、FAL×120、M60×100、M2×100、
　スターライトスコープ×200、赤外線ゴーグル×560
○砲兵連隊　400名
　中古4t(105㎜榴弾砲)×40、中古小型バス×9、M151(M60)×4、赤外線ゴーグル×40、M-16A1×360、M249×40
○支援大隊　300名
　中古4t×94、赤外線ゴーグル×20、M-16A1×270、M249×30

●黒具足旅団　5500名
○本部中隊　80名
　中古小型バス×2、軽装甲ワゴン(M2)×4、M151(M60)×4、スターライトスコープ×20、M-16A1×80
○偵察大隊　240名
　軽装甲RV(M60)×60、81㎜迫撃砲×20、M60×10、M2×10、M72×60、スティンガー×16、
　M-16A1(M203×120)×180、M249×60、スターライトスコープ×40、
○戦車連隊　500名
Leopard2A6×62、サブラ×30、M-16A1×500
○歩兵連隊　1990名×2
　76.2mm歩兵砲(BTR-60)×11、自走120㎜迫撃砲(軽装甲2t)×4、HMMWV(M2四連装)×30
　中古小型バス×60、軽装甲ワゴン(M2)×53、M151(M60)×79、M72×450、スティンガー×40、81㎜迫撃砲×50
　M-16A1(M203×900)×1415、M249×215、G11×120、MSG-90×120、FAL×120、M60×100、M2×100、
　スターライトスコープ×200、赤外線ゴーグル×560
○砲兵連隊　400名
　中古4t(105㎜榴弾砲)×40、中古小型バス×9、M151(M60)×4、赤外線ゴーグル×40、M-16A1×360、M249×40
○支援大隊　300名
　中古4t×94、赤外線ゴーグル×20、M-16A1×270、M249×30
496：奥羽諸侯連合王国 （wTjuxR3w）：2004/01/31(土) 15:16: ●仙台警察旅団　3200名
○本部中隊　50名
　中古小型バス×2、軽装甲ワゴン×2、M151×6、スターライト好魁璽廖澑0、M-16A1×30、M249×20
○偵察中隊　160名
　軽装甲RV×40、M72×30、M60×20、M2×20、赤外線ゴーグル×20、スターライトスコープ×20
　M-16A1(M203×40)×120、M249×40
○歩兵大隊　850名×3
　76.2mm歩兵砲(BTR-60)×6、中古小型バス×24、軽装甲ワゴン(M2)×26、M151×38、
　M-16A1(M203×140)×700、M249×30、G11×40、MSG-90×40、FAL×40、M60×40、M2×40、
　赤外線ゴーグル×300、スターライトスコープ×70、81㎜迫撃砲×40、M72×70、スティンガー×8
○砲兵中隊　320名
　中古4t(105㎜榴弾砲)×24、HMMWV(M2四連装)×20、中古小型バス×6、　赤外線ゴーグル×30、M-16A1×290、M249×50
○支援中隊　120名
　中古4t×40、赤外線ゴーグル×10、M-16A1×80、M249×40
497：奥羽諸侯連合王国 （wTjuxR3w）：2004/01/31(土) 15:25: ◆陸中方面軍◆（海軍に動員367名　空軍に動員793名）

●第3師団本部／第4師団本部 100名
　軽装甲小型バス×3、軽装甲ワゴン(M2)×6、G-36×80、FN P-90×20、スターライトスコープ×20
●軍務局（警察31名、動員80名）
　中古小型バス×2、軽装甲RV×2、G-36×111

●第31旅団/第32旅団（未編成）/第41旅団（未編成）/第42旅団（未編成）　3250名
○本部中隊　80名
　軽装甲小型バス×2、M151(MG3)×10、G-36×60、FN P-90×20、スターライトスコープ×10、赤外線ゴーグル×40
○偵察中隊　130名
　BRDM-2×2、軽装甲RV(M2)×30、HMMWV×3、MG3×25、PSG-1×5、M72×60、スティンガー×6、81㎜迫撃砲×10、
　G-36×114、赤外線ゴーグル×30
○装甲歩兵連隊　2370名
　BTR-60PZ×45、Bv206×13、自走120㎜迫撃砲(Bov206)×4、スティンガー×12、81㎜迫撃砲×30、M151(MG3)×20
　軽装甲小型バス×1、中古小型バス×9、軽装甲ワゴン(M2)×30、スターライトスコープ×60、赤外線ゴーグル×240
　G-36×440、M-16A2(M203)×1200、FN P-90×80、G3×70、PSG-1×70、MG3×100、M2×75、M72×120
　ピラーニャⅢ10×10-105×9
○砲兵大隊　480名
　99式自走砲×1、M109A5×38、中古4t×38、軽装甲小型バス×3、G-36×460、FN P-90×20、赤外線ゴーグル×40
　ZSU-23-4×2、HMMWV(M2四連装)×20
○支援中隊　190名
　M88A2×1、10tトラック×3、中古4t×60、中古小型バス×1、G-36×130、FN P-90×60、赤外線ゴーグル×20
498：奥羽諸侯連合王国 （wTjuxR3w）：2004/01/31(土) 15:26: ●岩手警察連隊 2000名
○本部中隊　60名
　軽装甲小型バス×2、M151×4、G-36×40、FN P-90×20、スターライトスコープ×10
○歩兵大隊　810名×2
　中古小型バス×18、軽装甲ワゴン(M2)×18、M151×45、自走120㎜迫撃砲(軽装甲2t)×4、HMMWV(M2四連装)×10
　G-36×400、FN P-90×70、M-16A2(M203)×200、G3×90、PSG-1×50、81ミリ迫撃砲×20
　赤外線ゴーグル×185、スターライトスコープ×40、スティンガー×8、M72×90、MG3×90、M2×50
○偵察中隊　80名
　軽装甲RV(MG3)×20、G-36×60、FN P-90×20、MG3×20、M72×20、G-36×60、FN P-90×20
　赤外線ゴーグル×10、スターライトスコープ×10、スティンガー×4
○砲兵中隊　120名
　中古4t(105㎜榴弾砲牽引)×14、中古小型バス×2、M151×6、G-36×120、赤外線ゴーグル×10
○支援中隊　120名
　中古4t×40、中古小型バス×1、G-36×120、赤外線ゴーグル×10
499：奥羽諸侯連合王国 （wTjuxR3w）：2004/01/31(土) 15:37: ◆羽後方面軍◆（海軍に動員367名　空軍に動員725名）

●第5旅団本部／第6旅団本部 100名
　軽装甲小型バス×2、軽装甲ワゴン×4、M151×8、AK-47×90、M249×10
●秋田軍事局（警察73名、動員92名）
　AK-47×146、M249×102、軽装甲ワゴン×5、中古小型バス×11、M72×70、MSG90×71

●第51連隊/第52連隊（未編成）/第61連隊（未編成）/第62連隊（未編成） 2700名
○本部中隊　60名
　軽装甲小型バス×2、BRDM-2×3、M151×2、M202×10、AK-47×49、M249×7、赤外線ゴーグル×12
○装甲歩兵大隊　1120名×2
　BMP-2×1、BRDM-2×3、BTR-60PZ×32、Bv206×11、軽装甲小型車×25、AT-4×85(予備M×420)、M136/AT4×35
　自走120㎜迫撃砲(Bv206)×8、L・ローバーD90(M2四連装)×15、SA18×12
　AK-47(GP-25×255)×810、M249×72、SVD×65、SVN-98×20、MG3×45、M2×49、スティンガー×22
　スターライトスコープ×90、赤外線ゴーグル×260、60㎜迫撃砲×40、M72×140、APS17擲弾筒×50
○砲兵大隊　235名
　M109A5自走砲×18、自走155㎜榴弾砲(装軌装甲車B)×14、中古4t×26、Bv206×5、AK-47×196、M249×28、
　赤外線ゴーグル×20
○防空中隊　100名
　MIM-23 HAWK×10、03式自走高射砲×4、AK-47×90、M249×10、赤外線ゴーグル×10
○支援中隊　160名
　軽装甲2tトラック×8、中古4t×54、M88A2×1、AK-47×123、M249×43、赤外線ゴーグル×10
　　
●秋田警察連隊 1800名
○本部中隊　67名
　軽装甲小型バス×2、M151×6、MG3×5、M2×5、AK-47(GP-25×20)×40、M249×27
　スターライトスコープ×10、赤外線ゴーグル×10
○偵察中隊　120名
　軽装甲小型車×30、AK-47(GP-25×10)×90、M249×20、SVD×10、MG3×5、M2×5、M72×10、60㎜迫撃砲×5
　スターライトスコープ×10、赤外線ゴーグル×50、M40無反動砲×20、スティンガー×5
○歩兵大隊　730名×2
　中古小型バス×16、軽装甲ワゴン×18、M151×42、軽装甲車L(120㎜迫)×9、L・ローバーD90(M2四連装)×5
　AK-47(GP-25×60)×590、M249×50、SVD×40、M72×100、MG3×40、M2×40、スティンガー×5、60㎜迫撃砲×20
　スターライトスコープ×30、赤外線ゴーグル×120、APS17擲弾筒×50、M136/AT4×35
　ピラーニャⅢ10×10-105×9
○砲兵中隊　90名
　M109A5自走砲×14、中古4t(105㎜榴弾砲牽引)×11、中古小型バス×2、AK-47×90、赤外線ゴーグル×10
○支援中隊　63名
　中古4t×23、赤外線ゴーグル×10
500：奥羽諸侯連合王国 （wTjuxR3w）：2004/01/31(土) 15:46: ◆羽前方面軍◆（海軍に動員367名　空軍に動員675名）

●第7師団本部／第8師団本部　100名
　軽装甲小型バス×2、軽装甲小型車×10、M151×5、AK-47×80、M249×20
●軍務局 127名（警察87名、動員40名）
　AK-47×100、M249×27、M151×4、軽装甲ワゴン×4、軽装甲小型車×4(M2)

●第61旅団/第62旅団（未編成）/第81旅団（未編成）/第82旅団（未編成）3350名
○本部中隊　60名
　軽装甲小型バス×2、M151×4、軽装甲RV×2、AK-47×30、M249×29、赤外線ゴーグル×10
○戦車大隊　450名
　90式戦車×40、サブラ×60、AK-47×400、M249×50、赤外線ゴーグル×10、スターライトスコープ×10
○砲兵大隊　160名
　M109A5自走砲×10、4tトラック(FH-77A 155㎜砲牽引)×6、軽装甲小型バス×2、M151×10、AK-47×160、赤外線ゴーグル×10
○防空小隊　100名
　MIM-23 HAWK×10、03式自走高射砲×4、AK-47×1000、赤外線ゴーグル×10
○歩兵連隊　1200名×2
　BTR-60PZ×46、Bv206×26、M151×8、自走120㎜迫撃砲(Bv206)×10、60㎜迫撃砲×38 、L・ローバーD90(M2四連装)×12
　AK-47(GP-25×120)×860、M249×120、SVD×140、SVN-98×20、MG3×30、M2×50、スティンガー×10
　赤外線ゴーグル×150、スターライトスコープ×70、RPG-7×300(予備ロケット×1200)
　ピラーニャⅢ10×10-105×9
○支援大隊　180名
　M88A2×1、10tトラック×3、4tトラック×63、AK-47×103、M249×70、赤外線ゴーグル×10

●山形警察連隊　1800名
○本部中隊　63名
　軽装甲小型バス×2、M151×4、軽装甲ワゴン×2、AK-47×53、M249×10、赤外線ゴーグル×10　
○偵察中隊　80名
　軽装甲小型車×20(M2)、AK-47(GP-25×20)×60、M249×20、MG3×10、M72×20、赤外線ゴーグル×10
○歩兵大隊　744名×2
　BTR-60PZ×6、中古小型バス×12、軽装甲ワゴン×27(M2)、軽装甲小型車×6(M2)、L・ローバーD90(M2四連装)×6、
　自走120㎜迫撃砲(軽装甲2t)×4、MG3×40、M2×35、M72×120、AK-47(GP-25×100)×634、M249×60、M151×50、
　SVD×40、SVN-98×10、60㎜迫撃砲×39、スティンガー×10、赤外線ゴーグル×135、スターライトスコープ×40　
○砲兵中隊　100名
　M109A5自走砲×3、4tトラック(105㎜榴弾砲牽引)×10、軽装甲小型バス×3、AK-47×100、赤外線ゴーグル×10
○支援中隊　69名
　4tトラック×23、AK-47×46、M249×23、赤外線ゴーグル×10
501：奥羽諸侯連合王国 （wTjuxR3w）：2004/01/31(土) 15:49: ●奥羽諸侯連合王国武器庫
簡易射撃統制装置(対地・限定的な対空)×15、Makarov×1200
AN/MPQ49レーダー１セット×4、03式自走高射砲×9
90式戦車×10、MIM-23 HAWK×10
502：岡山県庁 （bboH5ZyQ）：2004/02/06(金) 12:56: 岡山県立空軍(正規動員273名　警察600名　防衛動員2000名　大阪徴兵12000）
2/5現在総計航空機277機(豊国空軍分含む）ヘリ84機
第3輸送航空隊基幹(岡山空港）
第403飛行隊
第41航空教育隊
ＹＳ１１×3
第171戦隊
F-111D/E×25
トルネードＩＤＳ×30
F-35A ×4
F-4-2000×86
Ｆ-4×2
早期警戒機用キット（AN/APS-145使用） 2800万ドル×3
美保のＹＳ-11に取り付け280万ドル×3
E-8C 2億2500万ドル ×1
戦略航空隊（岡山空港）
Tu-160×3
RF-4E×4
輸送練習部隊(鳥取空港）
Ｃ－１輸送機7機
C-141 810万ドル×3
T-400×10
T-37×14
攻撃ヘリ部隊（美保基地）
UH-1H　×20　
ＡＨ１Ｆ×60機
●訓練機（大阪空港）
T-3×8
T-41×6
PA-28×1
セスナ172×1
｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
http://www.jca.apc.org/burmainfo/military/stratfor20010822.html

　豊国陸軍航空隊(岡山空港）
　第1観測航空隊（旧西部方面航空隊）・・・・・・LR-1×1 シャドー600UAV×4
　第1輸送ヘリ隊（旧第8飛行隊）・・・・・・、CH-47J×2
　第2輸送ヘリ隊・・・・・・BK-117×2、ベル式206L3型×1、AS365-N3×1、
豊国空軍
　第1航空隊・・・Ｆ-16A/B（改造でC/D）×12
　第1輸送航空隊・・・B767-200/300×4、BN-2A/B×5、DHC-8-103×1
　第1特別輸送航空隊・・・A320-200×1
E-2Cホークアイ2000 6000万ドル×1
F-35A/F-35B 3800万ドル×1
F－4－2000を13機
ＴＡ-4Ｊ 13万ドル×40
C-141 810万ドル×1
503：鎮西：2004/02/20(金) 22:39: 鎮西王国連邦空軍
┣空軍作戦司令部(熊本)
┣第5高射集団
┃ ┣築城 7高隊（パトリオット）
┃ ┣高良台 8高隊（パトリオット）
┃ ┣芦屋 5高隊（パトリオット）
┃ ┗熊本 6高隊（パトリオット）
┣西部航空警戒管制団（春日）
┃ ┣第７警戒郡　島根県美保関町高尾山
┃ ┣第9警戒郡　鹿児島県
┃ ┣第13警戒群　山口県高畑山
┃ ┣第15警戒郡　長崎県福江島
┃ ┣第17警戒郡　山口県見島
┃ ┣第19警戒郡　長崎県海粟島
┃ ┣第20警戒郡　宮崎県可愛岳　AN/SPS-49
┃ ┣第21警戒郡　山口県屋代島　AN/SPS-49
┃ ┣第22警戒郡　宮崎県鰐塚山　AN/SPS-49
┃ ┣第23警戒郡　島根県安蔵寺山AN/SPS-49
┃ ┣第43警戒郡　佐賀県背振山
┃ ┣第3移動警戒隊　春日
┃ ┣第10移動警戒隊　春日
┃ ┗第11移動警戒隊　熊本　移動式警戒監視システムJ/TPS-102×4
┣空軍総隊
┃ ┗熊本空港　滑走路3,000ｍ
┃　　┣ 第1航空警戒隊　E-2Cホークアイ2000×3
┃　　┣ 西部航空施設隊
┃　　┗ 第501基地防空隊
┣第1航空群
┃ ┗熊本空港　滑走路3,000ｍ
┃　　┣第302飛行隊　F－4EJ改＋×10　F‐4EJ改×23　T‐4×4
┃　　┗第204飛行隊　F/A-18A/B×3　F/A－18+×6　トーネードIDS-IT-MLU×2　T－4×3
┣第2航空群
┃ ┗新田原基地　滑走路2,700ｍ
┃　　┣第301飛行隊　Ｆ－15Ｊ改×8　F‐15J×7　F－15DJ×6　T－4×4
┃　　┣第303飛行隊　Ｆ－15Ｊ改×8　F‐15J×7　F－15DJ×5　T－4×4
┃　　┗飛行教導団　　F-15DJ×7　T-4×4
┣第3航空群
┃┗長崎空港　滑走路3,000ｍ
┃ 　┣第202飛行隊　ミラージュ 2000H*20
┃ 　┗第203飛行隊　ミラージュ 2000H*20
┣第4航空群
┃┗築城基地　滑走路2,400m
┃ 　┣第304飛行隊　F－1×37　T－4×2　T－2×2
┃ 　┣第401飛行隊　MiG-23C*20
┃ 　┗第402飛行隊　MiG-23C*20
┣第5航空群
┃┗宮崎空港　滑走路2,500m
┃ 　┣第403飛行隊　MiG-23E*20
┃ 　┗第404飛行隊　MiG-23E*20
┗教育航空群
　 ┣防府北基地
　 ┃┗第13飛行教育団　T-3×27　T-4×4
　 ┗芦屋基地　滑走路1,600ｍ
　　　┣第12飛行教育団　芦屋　T-1×4　T-4×37
　　　┗芦屋基地隊　　　　ＵＨ－６０Ｊ×2、カッター×２
504：鎮西：2004/02/20(金) 22:40: 鎮西王国連邦海軍航空隊
┣第01航空群（空母むさし艦載機群）
┃ ┗佐賀空港　滑走路2,000ｍ
┃　　┣ 第001航空隊　ハリヤーA×６，しぃ・ハリアーＦＲＳ.Ｍｋ1×6
┃　　┗ 第003航空隊　ＳＨ－６０Ｊ×10
┣第02航空群（空母さざんくろすβ艦載機群）
┃ ┗佐賀空港　滑走路2,000ｍ
┃　　┣第002航空隊　大村・さざんくろすβ　ＳＨ－６０Ｊ×10
┃　　┗第004航空隊　大村・さざんくろすβ　Ｓ・エタンダール×12
┣第03航空群
┃ ┗大村基地　滑走路1,200ｍ
┃　　┣第122航空隊ＳＨ－６０Ｊ×10
┃　　┣第111航空隊ＭＨ－５３Ｅ×10
┃　　┣第71航空隊　ＵＳ－１Ａ×5
┃　　┗大村基地隊　　Ｓ－６１Ａ×3・交通船×１・設標船×１
┣第04航空群
┃ ┗岩国基地　滑走路2，４00ｍ
┃　　┣第１２４航空隊ＳＨ－６０Ｊ×4，ＳＨ-3Ｄ×6
┃　　┣第９１航空隊　ＵＰ－３Ｄ×2・Ｕ－３６Ａ×5・ＬＣ－９０×1
┃　　┣第８１航空隊　ＥＰ－３×5
┃　　┗岩国基地隊　　Ｓ－６１Ａ×2･交通船×１・消防船×１・設標船×１・清掃船×１　
┣第05航空群
┃ ┗鹿屋基地　滑走路2,200ｍ
┃　　┣第1航空隊　　Ｐ－３Ｃ×10・ＬＣ－９０×1
┃　　┣第7航空隊　　Ｐ－３Ｃ×10
┃　　┗鹿屋基地隊　ＵＨ－６０Ｊ×2・交通船×１
┗教育航空群
　　┣鹿屋基地　滑走路2,200ｍ
　　┃┗第211教育航空隊　　ＳＨ－６０Ｊ×5・ＯＨ－６Ｄ×8・ＯＨ－６ＤＡ×2
　　┗奄美空港　滑走路2000ｍ
　　　 ┗第201教育航空隊　Ｔ－５×36
505：鎮西：2004/02/20(金) 22:40: 民間専用空港
┣福岡空港　滑走路2,800m
┣新北九州空港　滑走路2,500m
┣北九州空港空港　滑走路1,600m
┣鹿児島空港　滑走路3,000ｍ
┣対馬空港　滑走路1,900ｍ
┣天草空港　滑走路1,000ｍ
┣上五島空港　滑走路800m
┗壱岐空港　滑走路1,200ｍ
506：鎮西：2004/02/21(土) 22:24: 鎮西王国連邦空軍　作戦機３４９　人員25,000
┣空軍作戦司令部(熊本)
┣第5高射集団
┃ ┣築城 7高隊（パトリオット）
┃ ┣高良台 8高隊（パトリオット）
┃ ┣芦屋 5高隊（パトリオット）
┃ ┗熊本 6高隊（パトリオット）
┣西部航空警戒管制団（春日）
┃ ┣━━━━━━━━━━━━━━━━┳第20警戒郡　宮崎県可愛岳　　AN/SPS-49
┃ ┣第７警戒郡　島根県美保関町高尾山　┣第21警戒郡　山口県屋代島　　AN/SPS-49
┃ ┣第9警戒郡　鹿児島県　　　　　　　　　 ┣第22警戒郡　宮崎県鰐塚山　　AN/SPS-49
┃ ┣第13警戒群　山口県高畑山　　　　　　┣第23警戒郡　島根県安蔵寺山　AN/SPS-49
┃ ┣第15警戒郡　長崎県福江島　　　　　　┣第3移動警戒隊　春日
┃ ┣第17警戒郡　山口県見島　　　　　　　 ┣第10移動警戒隊　春日　　　
┃ ┣第19警戒郡　長崎県海粟島　　　　　　┗第11移動警戒隊　熊本　移動式警戒監視システムJ/TPS-102×4
┃ ┗第43警戒郡　佐賀県背振山
┣空軍総隊
┃ ┗熊本空港　滑走路3,000ｍ
┃　　┣第1航空警戒隊　E-2C-2000×3
┃　　┣西部航空施設隊
┃　　┗第501基地防空隊
┣第1航空群
┃ ┗熊本空港　滑走路3,000ｍ
┃　　┣第302飛行隊　F－4EJ改＋×10　F‐4EJ改×23　T‐4×4
┃　　┗第204飛行隊　F/A-18A/B×3　F/A－18+×6　トーネードIDS-IT-MLU×2　T－4×3
┣第2航空群
┃ ┗新田原基地　滑走路2,700ｍ
┃　　┣第301飛行隊　Ｆ－15Ｊ改×8　F‐15J×7　F－15DJ×6　T－4×4
┃　　┣第303飛行隊　Ｆ－15Ｊ改×8　F‐15J×7　F－15DJ×5　T－4×4
┃　　┗飛行教導団　　F-15DJ×7　T-4×4
┣第3航空群
┃┗長崎空港　滑走路3,000ｍ
┃ 　┣第202飛行隊　ミラージュ 2000H*20
┃ 　┗第203飛行隊　ミラージュ 2000H*20
┣第4航空群
┃┗築城基地　滑走路2,400m
┃ 　┣第304飛行隊　F－1×37　T－4×2　T－2×2
┃ 　┣第401飛行隊　MiG-23C*20
┃ 　┗第402飛行隊　MiG-23C*20
┣第5航空群
┃┗宮崎空港　滑走路2,500m
┃ 　┣第403飛行隊　MiG-23E*20
┃ 　┗第404飛行隊　MiG-23E*20
┗教育航空群
　 ┣防府北基地
　 ┃┗第13飛行教育団　T-3×27　T-4×4
　 ┗芦屋基地　滑走路1,600ｍ
　　　┣第12飛行教育団　T-1×4　T-4×37
　　　┗芦屋基地隊　　　　ＵＨ－６０Ｊ×2、カッター×２
507：鎮西：2004/02/21(土) 22:24: 鎮西王国連邦海軍　艦艇５６　作戦機１６９　人員30,000
┣海軍軍令部　所在地：佐世保
┣[第2護衛艦隊]　停泊地：佐世保
┃ ┣(直轄)DDH144「くらま」
┃ ┣(第2護衛隊)DD151「あさぎり」，DD152「やまぎり」，DD157 「さわぎり」
┃ ┣(第6護衛隊)DDl03「ゆうだち」，DDl04 「きりさめ」
┃ ┗(第62護衛隊) DDG173「こんごう」,DDG170「さわかぜ」
┣[第3護衛艦隊]　停泊地：佐世保
┃ ┣(直轄)CV30「むさし」
┃ ┣(第23護衛隊)DD127「いそゆき」，DD128「はるゆき」，DD132「あさゆき」
┃ ┣(第201護衛隊)DD113「さざなみ」、FF506「はつしも」(KNOX級)
┃ ┗(第64護衛隊)DDG169「あさかぜ」,DDG176「ちょうかい」
┣[第4護衛艦隊]　停泊地：鹿児島
┃ ┣(直轄)CV32「さざんくろすβ」(ミナス・ジェライス)
┃ ┣(第204護衛隊)DD402「熊野」(Type82ブリストル),DD403「高野」(Type42シェフィールド級)
┃ ┣(第202護衛隊)DD404「浪速」(カウンティ級),DD410「阿蘇」(カウンティ級)
┃ ┗(第205護衛隊)CG135「雲仙」(カーラ級), FFG507「隼人」（OHP級）
┣[地方隊総監部]　司令部：佐世保
┃ ┣[佐世保地方隊]
┃ ┃ ┣(第26護衛隊)DE231「おおよど」，DE232「せんだい」，DE234「とね」
┃ ┃ ┗(第１掃海隊)MSC684 「なおしま」,MSC665 「ひめしま」
┃ ┣[鹿児島地方隊]
┃ ┃ ┣(第203護衛隊)DD117「なつぐも」，DD166「みねぐも」
┃ ┃ ┗(第2掃海隊)MSC666 「おぎしま」,MSC673 「いえしま」
┃ ┣[福岡地方隊]
┃ ┃ ┣(第１ミサイル隊)PG-824 「はやぶさ」、PG-825 「わかたか」
┃ ┃ ┗(第2ミサイル隊)PG-827 「うみたか」、PG-828 「しらたか」
┃ ┗[熊本島地方隊]
┃　　 ┗(第3掃海隊)MSC675 「まえじま」,MSC677 「まきしま」
┣[揚陸艦群]　停泊地：熊本
┃ ┣(第301揚陸隊)LPH31　「いおうじま」(Iwojima級)，LPD101「くにさき2」（Austin級）
┃ ┣(第302揚陸隊)LST4151「みうら」，LST4201「しまばら」（NP級）
┃ ┗(第303揚陸隊)LCU2001「輸送艇1号」，LCU-2101～2104「輸送艇2101～2104 」（LCU-2000級）
┣[補給群]　停泊地：佐世保
┃　┗(第１補給隊)AOE421「さがみ」,AOE424「はまな」
┃
┗[鎮西王国連邦海軍航空隊]　司令部：鹿屋
　　┣第01航空群（空母むさし艦載機群）
　　┃ ┗佐賀空港　滑走路2,000ｍ
　　┃　　┣ 第001航空隊　ハリヤーA×６，S・ハリアーＦＲＳ.Ｍｋ1×6
　　┃　　┗ 第003航空隊　ＳＨ－６０Ｊ×10
　　┣第02航空群（空母さざんくろすβ艦載機群）
　　┃ ┗佐賀空港　滑走路2,000ｍ
　　┃　　┣第002航空隊　ＳＨ－６０Ｊ×10
　　┃　　┗第004航空隊　Ｓ・エタンダール×12
　　┣第03航空群
　　┃ ┗大村基地　滑走路1,200ｍ
　　┃　　┣第122航空隊ＳＨ－６０Ｊ×10
　　┃　　┣第111航空隊ＭＨ－５３Ｅ×10
　　┃　　┣第71航空隊　ＵＳ－１Ａ×5
　　┃　　┗大村基地隊　　Ｓ－６１Ａ×3・交通船×１・設標船×１
　　┣第04航空群
　　┃ ┗岩国基地　滑走路2，４00ｍ
　　┃　　┣第１２４航空隊ＳＨ－６０Ｊ×4，ＳＨ-3Ｄ×6
　　┃　　┣第９１航空隊　ＵＰ－３Ｄ×2・Ｕ－３６Ａ×5・ＬＣ－９０×1
　　┃　　┣第８１航空隊　ＥＰ－３×5
　　┃　　┗岩国基地隊　　Ｓ－６１Ａ×2･交通船×１・消防船×１・設標船×１・清掃船×１　
　　┣第05航空群
　　┃ ┗鹿屋基地　滑走路2,200ｍ
　　┃　　┣第1航空隊　　Ｐ－３Ｃ×10・ＬＣ－９０×1
　　┃　　┣第7航空隊　　Ｐ－３Ｃ×10
　　┃　　┗鹿屋基地隊　ＵＨ－６０Ｊ×2・交通船×１
　　┗海軍教育航空群
　　　　┣鹿屋基地　滑走路2,200ｍ
　　　　┃┗第211教育航空隊　　ＳＨ－６０Ｊ×5・ＯＨ－６Ｄ×8・ＯＨ－６ＤＡ×2
　　　　┗奄美空港　滑走路2000ｍ
　　　　　 ┗第201教育航空隊　Ｔ－５×36
508：鎮西：2004/02/21(土) 22:25: 鎮西王国連邦沿岸警備隊　人員（海保職員）
┣北部方面本部（旧第７海上保安本部）
┃┣福岡海上保安本部
┃┃ ┣PLH-06ちくぜん(ベル212ヘリ１機)/PL-05はかた/PL-121げんかい/ PS-11みづき/PC-213みやづき
┃┃ ┗CL-216ふよう/CL-260とびうめ/CL-95こちかぜ/ LM-206げんうん
┃┣門司海上保安本部
┃┃ ┣PL-120くにさき/PM-81きくち/PC-11はやなみ/CL-228さとざくら/CL-232はやぎく/CL-84きよかぜ
┃┃ ┗CL-26もじかぜ/CL-56はたかぜ/LL-12かいおう/HS-26はやしお FM-10きよたき
┃┣若松海上保安本部
┃┃ ┗CL-247たかぎく/CL-249もくれん/CL-105やまざくら/CL-87わかかぜ
┃┣三池海上保安本部
┃┃ ┣CL-236すいれん/CL-88いけかぜ/LS-190みょうこう
┃┃ ┗苅田分室
┃┃　　┗CL-206みやぎく
┃┣唐津海上保安本部
┃┃ ┗PM-85まつうら/PC-214にじぐも/CL-99おきかぜ/呼子・LM-107とううん
┃┣長崎海上保安本部
┃┃ ┣PL-06でじま/PL-122ごとう/PS-03いなさ/CL-243こうばい/CL-89のもかぜ LS-189ちょうこう
┃┃ ┣福江海上保安署
┃┃ ┃ ┗PM-72やえやま/CL-63みねかぜ/LS-193さいこう
┃┃ ┣平戸海上保安署
┃┃ ┃ ┗CL-106かいどう/LS-157第八かいこう
┃┃ ┗比田勝海上保安署
┃┃　　 ┣PC-205はやぐも/PC-206あきぐも
┃┃　　 ┗壱岐分室
┃┃　　　　┗CL-62いきかぜ /宇久・LM-202せいうん
┃┣佐世保海上保安本部
┃┃ ┗PM-76かばしま/PM-90ちくご/CL-217つばき/CL-261ことざくら/CL-90ゆみかぜ LS-210しまひかり
┃┗厳原海上保安本部
┃　　┗PC-201むらくも/PC-204あさぐも/PC-207やえぐも/PC-208なつぐも/PC-215たつぐも
┣南部方面本部（旧第10海上保安本部）
┃┣三角保安本部
┃┃ ┣あけび（37t）くまかぜ（23t）第十かいこう（5t）
┃┃ ┣━━━━━━━━八代分室
┃┃ ┗牛深保安署　　　　 ┗なつかぜ（23t）へらくれす（4t）げつこう（14t）
┃┃　　 ┗あそぎり（88t）
┃┣湯津保安部
┃┃ ┗細島保安署
┃┃　　 ┗ たかちほ（180t）さつき（26t）はまゆり（37t）第五ずいこう（5t）
┃┣鹿児島保安本部
┃┃ ┣おおすみＰＬＨ（3200t）はやとＰＬＨ（3200t）さつま（1200t）こしき（960t）くま（495t）
┃┃ ┣はまゆう（37t）さつかぜ（23t）ずいうん（277t）いそしお（27t）ﾌｪﾝｽ展張船 M１１４（93t）
┃┃ ┣━━━━━━━━┳━━━━━━━山川保安署
┃┃ ┗喜入分室　　　　　　┗志布志分室　　 ┗せんだい（540t）
┃┃ 　 ┗さたかぜ（23t）　　　┗はつぎく（37t）
┃┣串木野保安部
┃┃ ┗ かみしま（400t）きりしま（180t）しょううん（75t）
┃┗名瀬保安本部
┃　　┣おおよど（495t）あまみ（230t）いそなみ（125t）はるかぜ（23t）
┃　　┗古仁屋保安署
┃　　　 ┗ほしかぜ（23t）ぱるさあ（4.7t）
┗航空本部
　 ┣福岡空港
　 ┃ ┗ビーチB300 １機、ビーチ200T １機、ベル212 １機、ベル412 １機
　 ┗鹿児島空港
　　　 ┗ビーチ２００Ｔ１機、ベル２１２２機、ベル４１２２機（巡視船所属）
509：南海諸侯連合　 （U/p3HLtA）：2004/02/22(日) 00:48: 国防省　広島市　大臣・葛木美里　次官・日向誠
├軍需庁　長官・珠丙阿(シュペーア)　次長・東都(トート)
│├施設部
││└第1方面事務所　高松市
│└調達部
├幕僚本部　幕僚総監・海手琉(カイテル)統合軍元帥査閲部長・看緋(ミルヒ)統合軍元帥
│　　　　　　　　　作戦部長・世土琉(ヨードル)統合軍大将医務部長・霧島聖統合軍軍医中将
│　　　　　　　　　陸戦総監・倶出李案(グーデリアン)統合軍上級大将
│　　　　　　　　　陸戦副総監・部欄都(ブラント)統合軍大将海戦総監・零田(レーダー)統合軍元帥
│　　　　　　　　　海戦副総監・佳留守(カールス)統合軍上級大将
│　　　　　　　　　空戦総監・理非都穂辺(リヒトホーフェン)統合軍上級大将
├情報本部　本部長・金成栖(カナリス)統合軍大将　第1部第2課長・久鬼正義統合軍准将
│　　　　　　　　　第1部第2課長補佐・三輪忍統合軍少佐
├研究評価本部　本部長・武末統合軍技術少将
│└第801実験評価飛行隊　広島空港
├統合士官学校　江田島　校長・外鈴倶(ゲーリング)統合軍元帥
├統合国防大学　江田島
├第1軍集団司令部　司令長官・部螺宇緋中(ブラウヒッチュ)統合軍元帥
│├機動軍司令部　海田市駐屯地　司令官・杯葉(パイパー)統合軍大将
││├第1装甲軍団"ライプシュタンデルテ・ホシノ・ルリ"司令部　海田市駐屯地　軍団長・尾都万(ヴィットマン)統合軍中将
│││├第1装甲旅団　　　　旅団長・鈴原東次統合軍少将
│││├第2装甲旅団　　　　旅団長・雁臼(カリウス)統合軍准将
│││├第5装甲旅団　　　　旅団長・相田謙介統合軍准将
│││├第1装甲擲弾兵旅団　旅団長・毎屋(マイヤー)統合軍准将
│││├第1装甲砲兵旅団
│││├第201駆逐戦車大隊
│││├第202装甲高射中隊
│││└第2支援旅団
││├第2装甲軍団"グロース・ナンカイラント"司令部　信太山駐屯地　軍団長・論芽琉(ロンメル)統合軍中将
│││├第3装甲旅団　　　　旅団長・洞木光統合軍准将
│││├第4装甲旅団　　　　旅団長・主打雨手画(シュダウテガー)統合軍准将
│││├第6装甲旅団
│││├第2装甲砲兵旅団
│││├第501重戦車大隊
│││├第203装甲高射中隊
│││└第3支援旅団
││├(第1空中機動旅団)　八尾空港
│││├第101降下猟兵大隊
│││├第101ヘリ大隊
│││└第102ヘリ大隊
││├教導擲弾兵連隊　信太山駐屯地
││└(後方集団)　海田市駐屯
││　├教導支援旅団
││　└機動軍音楽隊
510：南海諸侯連合　 （U/p3HLtA）：2004/02/22(日) 00:49: │├高海艦隊司令部　呉軍港　司令長官・御統祐理佳(ミスマル・ユリカ)統合軍上級大将
│││　　　　　　　　　　　参謀長・葵准(アオイ・ジュン)統合軍少将
│││　　　　　　　　　　　通信主任参謀・澪等恵美(メグミ・レイナード)統合軍中佐
│││　　　　　　　　　　　航海主任参謀・湊遥(ハルカ・ミナト)統合軍中佐
│││　　　　　　　　　　　情報主任参謀・柚木頼子統合軍中佐
││├第1艦隊[航空作戦]司令部　徳島軍港　司令官・輪出万(リンデマン)統合軍中将
││││　　　　　　　　　　　　　　　　「そうりゅう」艦長・琉出琉(ルデル)統合軍大佐
│││├第2航空戦隊
│││├第2防空戦隊　司令・米(ベイ)准将
│││├第3防空戦隊　司令(艦隊次席指揮官)・本手(ポンテ)少将
│││└第4防空戦隊
││├第2艦隊[水上打撃]司令部　高松軍港　司令官・アララギ統合軍中将
│││├第3航空戦隊　　　司令・アララギ統合軍中将(直率)
│││├第2水上打撃戦隊　司令(艦隊次席指揮官)・塵灰汁栖(チリアクス)統合軍少将
│││├第3水上打撃戦隊　司令・堀剛人(ゴート・ホーリー)統合軍准将
│││└第5水上打撃戦隊
││├第3艦隊[潜水]司令部　司令官・出荷津(デーニッツ)統合軍中将
│││├第1潜水戦隊　司令・珠富家(シュプケー)統合軍准将
│││├第2潜水戦隊　司令・珠音(シュネー)統合軍准将
│││├第3潜水戦隊　司令・呉地間(クレッチマー)統合軍准将
│││├第5潜水戦隊　司令(艦隊次席指揮官)・龍栖(リュース)統合軍少将
│││└(第6潜水戦隊)
│││　├第1潜水隊
│││　└第2潜水隊
││├第4艦隊[機雷戦]司令部
│││├第1掃海戦隊
│││├第1敷設戦隊
│││└第2敷設戦隊
││├第5艦隊[両用作戦]司令部　司令官・琉下(ルーゲ)統合軍中将
│││├第2両用戦隊
│││├第3両用戦隊
│││└第1海兵連隊　江田島基地
││├第8艦隊[作戦支援]司令部
│││├第1補給群
│││└第1支援群
││├第1高海航空団司令部　徳島空港　司令官・伽藍堂(ガーランド)統合軍少将
│││├第51戦闘飛行隊
│││├第52戦闘飛行隊
│││├第101無人邀撃飛行隊　呉軍港
│││├第1支援飛行隊
│││└第101哨戒ヘリ中隊
││├第2高海航空団司令部　　高松空港
│││├第151無人攻撃飛行隊　高松軍港
│││├第107哨戒ヘリ中隊
│││└第102警戒ヘリ小隊
││├特別警備隊　　　江田島基地
││└高海艦隊音楽隊
│├航空艦隊司令部　関西国際空港　司令長官・主丙琉(シュペール)統合軍元帥
││├第1航空団司令部　司令官・家瀬琉鈴久(ケッセルリンク)統合軍少将
│││└第1戦闘飛行隊　飛行隊長・丸精油(マルセイユ)統合軍大佐飛行小隊長・国崎往人統合軍少佐
│││　　　　　　　　パイロット・神尾観鈴統合軍大尉
││├第4航空団司令部
│││└第1戦闘攻撃飛行隊
││├哨戒偵察航空団司令部　広島空港
│││├第351警戒管制飛行隊　南紀白浜空港
│││├第401無人偵察飛行隊
│││├第451偵察飛行隊
│││├第471電子偵察飛行隊
│││├第601観測飛行隊
│││└第901電子戦飛行隊
││├第701救難飛行隊
││├第1装甲防空連隊　海田市駐屯地
││├(機動警戒群)
│││├第2機動警戒隊　広島空港
│││└第3機動警戒隊　松山空港
││└航空艦隊音楽隊
│└(支援集団)
│　└軍集団補給本部　海田市駐屯地
511：南海諸侯連合　 （U/p3HLtA）：2004/02/22(日) 00:49: ├第1方面軍司令部　善通寺駐屯地　司令官・龍都珠手都(ルントシュテット)統合軍元帥
│├第2軍団司令部　徳島駐屯地　軍団長・碇慎次統合軍中将　参謀長・渚馨統合軍少将
││├第2擲弾兵旅団　　　善通寺駐屯地
││├第205装甲高射中隊
││├第101沿岸防備中隊　松山駐屯地
││└第1通信隊　　　　　土佐清水分屯地
│├第1方面戦隊司令部　徳島軍港
││├第1ミサイル隊
││├第2水雷隊
││├第1掃海隊
││└第1輸送隊
│├第3航空団司令部　徳島空港
││├第5戦闘飛行隊
││├第3戦闘攻撃飛行隊
││└第101対空中隊　　高松空港
│└(後方集団)　徳島駐屯地
│　├(第1方面基地群)
│　│├淡路基地守備隊　　　淡路基地(南淡町)
│　│├小豆島基地守備隊　　小豆島基地(小豆島)
│　│├徳島駐屯地業務隊　　徳島駐屯地(徳島市)
│　│├善通寺駐屯地業務隊　善通寺駐屯地
│　│├高知駐屯地業務隊　　高知駐屯地
│　│├松山駐屯地業務隊　　松山駐屯地
│　│├徳島基地隊　　　　　徳島軍港(徳島市)
│　│├高松基地隊　　　　　高松軍港(高松市)
│　│├徳島第1航空基地隊　徳島飛行場
│　│├徳島第2航空基地隊　徳島空港
│　│├高松航空基地隊　　　高松空港
│　│├松山航空基地隊　　　松山空港
│　│└小松島航空基地隊　　小松島飛行場
│　├第1方面補給本部
│　├第1方面輸送中隊
│　└第1方面音楽隊
├第2方面軍司令部　呉軍港　司令官・万衆多員(マンシュタイン)統合軍上級大将
│├第3軍団司令部　海田市駐屯地軍団長・綾波零統合軍中将
││├第3擲弾兵旅団　　　大竹駐屯地
││├第1山岳猟兵旅団　　作木駐屯地
││├第204装甲高射中隊
││└第102沿岸防備中隊
│├第2方面戦隊司令部
││├第1水雷隊
││├第2ミサイル隊
││├第2掃海隊
││└第2輸送隊
│├第2航空団司令部　広島空港
││├第3戦闘飛行隊
││├第1攻撃飛行隊
││├第102対空中隊
││└第101防空大隊
│└(後方集団)
│　├(第2方面基地群)
│　│├厳島基地守備隊　　　厳島基地(厳島)
│　│├海田市駐屯地業務隊　海田市駐屯地
│　│├作木駐屯地業務隊　　作木駐屯地(作木村)
│　│├大竹駐屯地業務隊　　大竹駐屯地(大竹市)
│　│├広島航空基地隊　　　広島空港
│　│└広島西航空基地隊　　広島西飛行場
│　├第2方面補給本部　呉軍港
│　├第2方面輸送中隊　海田市駐屯地
│　└第2方面音楽隊　　海田市駐屯地
512：南海諸侯連合　 （U/p3HLtA）：2004/02/22(日) 00:50: ├第3方面軍司令部　和歌山駐屯地　司令官・龍点栖(リュッチェンス)統合軍大将
│├第4軍団司令部　軍団長・惣流明日香統合軍中将
││├第4擲弾兵旅団
││├第103沿岸防備中隊
││└美浜警備隊　　　　美浜分屯地(美浜)
│├第3方面戦隊司令部　由良軍港
││├第1哨戒隊
││├第3水雷隊
││├第3輸送隊
││└第4輸送隊　大阪軍港
│├第5航空団司令部　八尾空港
││├第4戦闘飛行隊
││├第6戦闘飛行隊
││├第103対空中隊　　関西国際空港
││└第3方面警戒隊　　串本分屯地
│└(後方集団)
│　├(第3方面基地群)
│　│├和歌山駐屯地業務隊　和歌山駐屯地
│　│├信太山駐屯地業務隊　信太山駐屯地
│　│├八尾駐屯地業務隊　　八尾駐屯地
│　│├由良基地隊　　　　　紀伊由良軍港
│　│├大阪基地隊　　　　　大阪軍港
│　│├関西航空基地隊　　　関西国際空港
│　│└南紀白浜航空基地隊　南紀白浜空港
│　├第3方面補給本部　関西国際空港
│　├第3方面輸送中隊　信太山駐屯地
│　└第3方面音楽隊　　信太山駐屯地
├後方集団司令部
│├統合補給本部　呉市
│├輸送統制本部
│├第7艦隊[輸送]司令部　徳島軍港
││├第1輸送群
││├第2輸送群
││└第3輸送群
│├輸送航空団司令部　関西国際空港
││├第504輸送飛行隊
││└第551空中給油飛行隊
│├中央病院　　江田島
│├海洋業務群　呉軍港
│└第1儀杖中隊　徳島駐屯地
└教育集団司令部
　├技術学校　　　江田島
　├第110教育大隊　徳島駐屯地
　├(鎌倉第5艦隊司令部)
　│└第6艦隊[練習・教育]司令部　呉軍港　司令官・富鈴(プリーン)統合軍中将
　│　├第1練習戦隊　　　司令(艦隊次席指揮官)・半須磨伊屋(ハンスマイヤー)統合軍少将
　│　├第1練習潜水戦隊　司令・経琉菜(ヘルナー)統合軍准将
　│　├潜水艦教育訓練隊
　│　├海上教育隊
　│　├第2海上訓練隊
　│　└第11海上訓練隊　江田島基地
　└(TOTO練習航空団司令部)
　　├第1練習航空団司令部　小松島飛行場
　　│├第201練習飛行隊
　　│├第202練習飛行隊
　　│├第203練習飛行隊
　　│└航空基礎教育隊
　　└第2練習航空団司令部　関西国際空港
　　　├第204練習飛行隊
　　　├第205練習飛行隊
　　　└第251練習支援飛行隊

(TOTO合同部隊)
瀬戸内海艦隊司令部　　　　高松軍港　司令長官・久米津(クメッツ)統合軍大将
西方合同警戒管制群司令部　高松空港　司令官・腕都(ウーデット)統合軍大将
├航空管制分遣隊　南紀白浜空港
├論鶴羽山警戒隊　論鶴羽山分屯地
├星ヶ城山警戒隊　星ヶ城山分屯地
├高松警戒隊
├室戸岬警戒隊　　室戸岬分屯地
├大洞山警戒隊　　大洞山分屯地
├厳島警戒隊　　　厳島基地
├古鷹山警戒隊　　江田島基地
├十方山警戒隊　　十方山分屯地
├烏帽子山警戒隊　烏帽子山分屯地
├彦山警戒隊　　　彦山分屯地
└第1機動警戒隊
513：南海諸侯連合　 （U/p3HLtA）：2004/02/22(日) 00:51: 国防総省部隊(旧自衛隊+動員)
(本部・司令部)
・参謀本部
　人員900名
　AK47*450

・情報本部
　(旧海上自衛隊呉調査隊)
　人員400名(旧海上自衛隊人員を除く)
　AK47*200

・研究評価本部
　人員200名
　AK47*100

・集団司令部(3個)
　人員200名
　AK47*100 ヘルメット*100 サイリュームセット*100

・方面軍司令部(第1)
　(旧陸上自衛隊第2混成団司令部および司令部付隊)
　人員-名(旧陸上自衛隊人員)

・方面軍司令部(第2)
　(旧海上自衛隊呉地方総監部)
　人員-名(旧海上自衛隊人員)

・方面軍司令部(第3)
　(旧陸上自衛隊第13旅団司令部および司令部付隊)
　人員-名(旧陸上自衛隊人員)

・方面戦隊司令部(3個)
　人員100名
　AK47*50 ヘルメット*50 サイリュームセット*50

・統合補給本部
　人員200名
　AK47*100

・輸送統制本部
　人員100名
　AK47*50

・機動軍司令部
　人員200名
　AK47*100 ストライカー戦場管制システム*2 ヘルメット*100 サイリュームセット*100

・高海艦隊司令部
　人員200名(旧海上自衛隊人員を除く)
　AK47*100 UC90*1 ヘルメット*100 サイリュームセット*100

・瀬戸内海艦隊司令部
　人員100名
　AK47*100 ヘルメット*100 サイリュームセット*100

・航空艦隊司令部
　人員200名
　AK47*100 ヘルメット*100 サイリュームセット*100

・軍団司令部(5個)
　人員320名
　AK47*50 ヘルメット*50 サイリュームセット*50

・軍集団補給本部
　人員200名
　AK47*100 AIM120B*160 AAM3*160 AIM9X*160 AAM4*160 R27AE*40 R77*8
　　ASM2*70 RGM84L*11 RGM84A*3 Kh31AMod.1*2 AGM130*39 Kh58*9 Kh27*6 AGM88*4
　　CBU72改(50kg)*18 BLU109*430 BLU107*32 CBU82*2 Mk84*18 CBU87*44 CBU72*352
　　BLU110*434 BLU118*22 JDAMキット*4 Mk82*25278 FAB250*25277 ロケット弾*346

・方面補給本部(3個)
　人員100名
　AK47*100

・艦隊司令部(第1)
　人員2438名
　CCV001そうりゅう DD001あやなみ
　AK47*1670 ヘルメット*1670

・艦隊司令部(第2)
　(旧海上自衛隊第4護衛隊群司令部)
　人員1500名(旧海上自衛隊人員)
　BC001きい

・艦隊司令部(第3)
　(旧海上自衛隊第1潜水隊群司令部)
　人員-名(旧海上自衛隊人員)
　ASR403ちはや

・艦隊司令部(第4)
　人員100名(旧海上自衛隊人員を除く)
　CM001むろと
　AK47*50 ヘルメット*50 サイリュームセット*50

・艦隊司令部(第5、第7、第8)
　人員100名
　AK47*50 ヘルメット*50 サイリュームセット*50

・艦隊司令部(第6)
　(旧海上自衛隊練習艦隊司令部)
　人員-名(旧海上自衛隊人員)

・航空団司令部(第1～第5、第1高海、第2高海、哨戒偵察、第2練習)
　人員100名
　AK47*50 ヘルメット*50 サイリュームセット*50

・航空団司令部(輸送)
　(旧陸上自衛隊中部方面航空隊本部)
　人員-名(旧陸上自衛隊人員)

・航空団司令部(第1練習)
　(旧海上自衛隊徳島教育航空群)
　人員-名(旧海上自衛隊)

・警戒管制群司令部
　人員100名
　AK47*50 ヘルメット*50 サイリュームセット*50
514：南海諸侯連合　 （U/p3HLtA）：2004/02/22(日) 00:52: (陸上部隊)
・装甲旅団(第1)
　旅団司令部、3個戦車大隊、装甲擲弾兵大隊、装甲砲兵大隊、装甲高射中隊、装甲捜索中隊、装甲工兵中隊、整備中隊、輸送中隊、
　　医療中隊、交通管理小隊、補給管理小隊
　人員1805名
　AK47*1835 T84UDK*10 T90*86 BMP2*63 LAVC2*3 ルーイカット*12 M88A2*6 RPK*27 RPG7発射機*27 RPG7予備ロケット*216
　　MSG90*12 2S23*8 LAVM*8 Mk19*8 SA18*9 M109A2*18 99式弾薬給弾車*18 軽装甲10tトラック*40 TPQ36*2 2S6*4 81式短SAM*1
　　M60A1戦車橋*6 75式装甲ドーザ*3 ScanJack*1 シール・ダー*1 10tトラック*90 4tトラック*90 装甲HMMWV*60 PPQ2*2
　　野外炊具1号*21 野外洗濯セット2型*21 ヘルメット*1900 応急処置セット*190 サイリュームセット*1900 PSN11*190
　　赤外線ゴーグル*1900 JTRS*190 GP25*190 AT11*176 AT8*40 手榴弾*5700 火薬式閃光手榴弾*1900

・装甲旅団(第2)
　旅団司令部、3個戦車大隊、装甲擲弾兵大隊、装甲砲兵大隊、装甲高射中隊、装甲捜索中隊、装甲工兵中隊、整備中隊、輸送中隊、
　　医療中隊、交通管理小隊、補給管理小隊
　人員1805名
　AK47*1835 T84UDK*10 T90*84 74Tk*2 BMP2*63 LAVC2*3 ルーイカット*12 M88A2*6 RPK*27 RPG7発射機*27 RPG7予備ロケット*216
　　MSG90*12 2S23*8 LAVM*8 Mk19*8 SA18*9 M109A2*18 軽装甲10tトラック*58 TPQ36*2 2S6*4 81式短SAM*1 M60A1戦車橋*6
　　75式装甲ドーザ*3 ScanJack*1 シール・ダー*1 10tトラック*90 4tトラック*90 装甲HMMWV*60 PPQ2*2 野外炊具1号*21
　　野外洗濯セット2型*21 ヘルメット*1900 応急処置セット*190 サイリュームセット*1900 PSN11*190 赤外線ゴーグル*1900
　　JTRS*190 GP25*190 AT11*46 AT8*40 手榴弾*5700 火薬式閃光手榴弾*1900

・装甲旅団(第3)
　旅団司令部、3個戦車大隊、装甲擲弾兵大隊、装甲砲兵大隊、装甲高射中隊、装甲捜索中隊、装甲工兵中隊、整備中隊、輸送中隊、
　　医療中隊、交通管理小隊、補給管理小隊
　人員1805名
　AK47*1805 T84UDK*10 74Tk*30 T62D*56 BMP2*63 LAVC2*3 ルーイカット*3 87RCV*9 M88A2*6
　　RPK*27 RPG7発射機*27 RPG7予備ロケット*216 MSG90*12 2S23*8 L16搭載BTR70*8 Mk19*8 SA18*9 M109A2*18 軽装甲10tトラック*58
　　TPQ36*2 2S6*4 81式短SAM*1 M60A1戦車橋*6 75式装甲ドーザ*3 ScanJack*1 シール・ダー*1 10tトラック*90
　　4tトラック*90 装甲HMMWV*60 PPQ2*2 野外炊具1号*21 野外洗濯セット2型*21 ヘルメット*1900 応急処置セット*190
　　サイリュームセット*1900 PSN11*190 赤外線ゴーグル*1900 JTRS*190 GP25*190 手榴弾*5700 火薬式閃光手榴弾*1900

・装甲旅団(第4)
　旅団司令部、3個戦車大隊、装甲擲弾兵大隊、装甲砲兵大隊、装甲高射中隊、装甲捜索中隊、装甲工兵中隊、整備中隊、輸送中隊、
　　医療中隊、交通管理小隊、補給管理小隊
　人員1805名
　AK47*1805 T84UDK*10 T62D*86 BMP2*63 LAVC2*2 82CCV*1 87RCV*1 35mm機関砲搭載装甲車B*11
　　M88A2*6 RPK*27 RPG7発射機*27 RPG7予備ロケット*216 MSG90*12 2S23*8 L16搭載BTR70*8 Mk19*8 SA18*9 M109A2*18
　　軽装甲10tトラック*58 TPQ36*2 2S6*4 チャパラル*4 M60A1戦車橋*6 75式装甲ドーザ*3 ScanJack*1 シール・ダー*1
　　10tトラック*90 4tトラック*90 装甲HMMWV*60 PPQ2*2 野外炊具1号*21 野外洗濯セット2型*21 ヘルメット*1900
　　応急処置セット*190 サイリュームセット*1900 PSN11*190 赤外線ゴーグル*1900 JTRS*190 GP25*190 手榴弾*5700
　　火薬式閃光手榴弾*1900

・装甲旅団(第5)
　旅団司令部、3個戦車大隊、装甲擲弾兵大隊、装甲砲兵大隊、装甲高射中隊、装甲捜索中隊、装甲工兵中隊、整備中隊、輸送中隊、
　　医療中隊、交通管理小隊、補給管理小隊
　人員1805名
　T62D*90 T55*6

・装甲旅団(第6)
　旅団司令部、3個戦車大隊、装甲擲弾兵大隊、装甲砲兵大隊、装甲高射中隊、装甲捜索中隊、装甲工兵中隊、整備中隊、輸送中隊、
　　医療中隊、交通管理小隊、補給管理小隊
　人員1805名
　T55*16 59式戦車*27
515：南海諸侯連合　 （U/p3HLtA）：2004/02/22(日) 00:52: ・装甲擲弾兵旅団(第1)
　旅団司令部、3個装甲擲弾兵大隊、戦車大隊、装甲砲兵大隊、装甲高射中隊、装甲捜索中隊、装甲対戦車中隊、装甲工兵中隊、
　　整備中隊、輸送中隊、医療中隊、交通管理小隊、補給管理小隊
　人員2650名
　AK47*2685 96式装輪装甲車*100 BTR80*18 連装HOT3搭載BTR70*42 T84UDK*5 T62D*35 LAVC2*3 M88A2*2 RPK*81 MSG90*36 2S23*24
　　L16搭載BTR70*24 Mk19*24 SA18*27 FH77*17 FH70*1 軽装甲10tトラック*58 TPQ36*2 2S6*4 チャパラル*4
　　M901TOW*8 M60A1戦車橋*2 75式装甲ドーザ*3 ScanJack*1 シール・ダー*1 10tトラック*130 4tトラック*130 ヘルメット*2600
　　サイリュームセット*2600 応急処置セット*260 PSN11*260 赤外線ゴーグル*2600 JTRS*260 K2キッチンセット搭載4tトラック*10
　　野外炊具1号*11 野外洗濯セット2型*21 GP25*260 手榴弾*7800 火薬式閃光手榴弾*2650

・装甲砲兵旅団(第1)
　旅団司令部、装甲砲兵連隊、多連装ロケット大隊、カノン砲大隊、多目的ミサイル中隊、支援大隊
　人員2200名
　AK47*2200 Mk19装備自走155mm榴弾砲(軽装甲10tトラック)*10 69式戦車改155㎜自走砲*10 SAU152*20 SAU122*15 FH77*17
　　BM30*24 9M55K*120 9M55K1*120 9M55S*120 9M55F*120 9M528*120 203mmカノン砲*12 96MPMS*2(発射機*4) 連装RBS17搭載HMMWV*8
　　87式砲側弾薬車*1 軽装甲10tトラック*83 10tトラック*110 4tトラック*110 ヘルメット*2200 サイリュームセット*2200
　　応急処置セット*230 PSN11*230 赤外線ゴーグル*2300 JTRS*230 野外炊具1号*31 野外洗濯セット2型*31 手榴弾*6600
　　火薬式閃光手榴弾*2200 GP25*220

・装甲砲兵旅団(第2)
　旅団司令部、装甲砲兵連隊、多連装ロケット大隊、カノン砲大隊、多目的ミサイル中隊、支援大隊
　人員2200名
　AK47*100 M109A2*72 BM30*24 M110A*12 連装RBS17搭載HMMWV*12 軽装甲10tトラック*84 10tトラック*110 4tトラック*110 HMMWV*80
　　ヘルメット*2150 サイリュームセット*2200 応急処置セット*210 PSN11*210 赤外線ゴーグル*2100 JTRS*210 野外炊具1号*31
　　野外洗濯セット2型*31 手榴弾*6600 火薬式閃光手榴弾*2200 GP25*220

・擲弾兵旅団(第2)
　司令部、3個擲弾兵大隊、砲兵大隊、支援大隊、戦車中隊、工兵中隊、捜索中隊、野戦憲兵小隊
　人員2650名
　AK47*2579 GP25*295 MP5*279 RPK*82 M2MG*27 RPG7発射機*81 RPG7予備ロケット648 Eryx*27
　　予備Eryx*314 MSG90*36 Mk19*24 SA18*27 L16*27 RT*27 M109A2*18 軽装甲10tトラック*18 TPQ36*2 L/70*4
　　チャパラル*4 リヤカー*9 オートバイ*8 HMMWV*116 小型バス*1 大型バス*2 4tトラック*130 10tトラック*170
　　4tダンプ*1 10t級建機*3 35mm機関砲搭載装甲車B*10 BTR70*11 BMP2*29 M48A3*21 T55*19 M88A2装甲回収車*2
　　LAVC2*1 M60A1戦車橋*2 ScanJack*1 PPQ2*2 TJTRS*116 シール・ダー*1
　　BRDM2*3 ルーイカット*4 ヘルメット*2600 サイリュームセット*2600 応急処置セット*260
　　赤外線ゴーグル*2105 JTRS*260 野外炊具1号*21 野外洗濯セット2型*21 火薬式閃光手榴弾*2400

・擲弾兵旅団(第3)
　司令部、3個擲弾兵大隊、砲兵大隊、支援大隊、戦車中隊、工兵中隊、捜索中隊、野戦憲兵小隊
　人員2650名
　AK47*2579 GP25*295 MP5*279 RPK*82 M2MG*27 RPG7発射機*81 RPG7予備ロケット648 Eryx*27
　　予備Eryx*108 SA18*8 L16*27 RT*27 FH70*27 203mmカノン砲*9 L/70*2 リヤカー*9
　　オートバイ*8 HMMWV*116 小型バス*1 大型バス*2 4tトラック*29 10tトラック*83 4tダンプ*1
　　10t級建機*3 35mm機関砲搭載装甲車B*10 BTR70*8 BMP2*1 M48A3*11 M88A2装甲回収車*1 LAVC2*1
　　M60A1戦車橋*1 ScanJack*1 PPQ2*1 TPQ36搭載10tトラック*1 JTRS*116 シール・ダー*1
　　BRDM2*3 ルーイカット*4 ヘルメット*1560 サイリュームセット*956 応急処置セット*260
　　JTRS*260

・擲弾兵旅団(第4)
　司令部、3個擲弾兵大隊、砲兵大隊、支援大隊、戦車中隊、工兵中隊、捜索中隊、野戦憲兵小隊
　人員2650名
　AK47*2579 GP25*295 MP5*279 RPK*82 M2MG*27 RPG7発射機*81 RPG7予備ロケット648 Eryx*27
　　予備Eryx*108 SA18*8 L16*27 RT*27 155mm榴弾砲*27 203mmカノン砲*9 L/70*2 リヤカー*9
　　オートバイ*8 HMMWV*116 小型バス*1 大型バス*2 4tトラック*29 10tトラック*82 4tダンプ*1
　　10t級建機*3 35mm機関砲搭載装甲車B*10 BTR70*8 BMP2*1 M48A3*11 M88A2装甲回収車*1 LAVC2*1
　　M60A1戦車橋*1 ScanJack*1 PPQ2*1 TPQ36搭載10tトラック*1 JTRS*116 シール・ダー*1
　　BRDM2*3 ルーイカット*4
516：南海諸侯連合　 （U/p3HLtA）：2004/02/22(日) 00:53: ・山岳猟兵旅団
　司令部、3個山岳猟兵大隊、山岳砲兵大隊、支援大隊、工兵中隊、捜索中隊、野戦憲兵小隊
　人員 2484名
　AK47*2484 GP25*295 MP5*263 RPK*82 M2MG*27 RPG7発射機*81 RPG7予備ロケット*648 Eryx*27
　　予備Eryx*108 SA18*8 60mm迫撃砲*27 RT*27 105mm榴弾砲*36 L/70*2 リヤカー*9 オートバイ*8
　　HMMWV*118 4tトラック*114 4tダンプ*1 6t級建機*3 BTR70*8 PPQ2*1 JTRS*12

・支援旅団(教導)
　司令部、支援大隊、通信中隊、工兵中隊、整備中隊
　(旧陸上自衛隊第13後方支援隊、第13通信中隊、第305施設隊第310武器野戦整備中隊)
　人員40名(旧陸上自衛隊人員を除く)
　AK47*20

・支援旅団(第2、第3)
　(旅団司令部、工兵大隊、通信大隊、整備大隊、衛生大隊、輸送大隊、航空支援中隊、交通管制中隊)
　人員2075名
　AK47*660 10t建機*3 タンクトランスポーター*160 10tトラック*200 HMMWV*70 PSN11*80

・教導擲弾兵連隊
　連隊本部、3個擲弾兵大隊、砲兵大隊
　(旧陸上自衛隊第15、第46、第47普通科連隊、第2混成団特科大隊)
　人員69名(旧陸上自衛隊人員を除く)
　AK47*69 軽装甲機動車*50 連装HOT3搭載BTR70*174 BTR70*42 2S23*16

・海兵連隊
　連隊本部、海兵大隊、戦車大隊、捜索中隊
　人員900名
　AK47*900 AAV7*65 野外炊具1号*9 野外洗濯セット2型*9 T84UDK*1 T84-120*5 T62D*45 M88A2*2 RPK*27 RPG7発射機*27
　　RPG7予備ロケット*216 MSG90*12 RT搭載AAV7*8 L16搭載AAV7*8 Mk19*8 SA18*9 10tトラック*2 HMMWV*30
　　サイリュームセット*900 PSN11*90 JTRS*21 手榴弾*2700 GP25*90

・降下猟兵大隊
　大隊本部、3個降下猟兵中隊、装甲中隊、捜索中隊、重迫撃砲中隊、火器支援中隊
　人員670名
　AK47*700 野外炊具1号*6 野外洗濯セット2型*6 MSG90*12 RT*8 BMD2*27 60mm迫撃砲*8 パラシュート*700

・駆逐戦車大隊
　人員260名
　1号駆逐戦車(TT1)*51 AK47*250 MP5*40 BMP2*2 10tトラック*20 4tトラック*20 PSN11*30

・重戦車大隊
　人員260名
　90Tk*44 M60-2000*2 T84-120*5 MP5*12 AK47*250 BMP2*2 10tトラック*20 4tトラック*20 PSN11*30

・装甲防空連隊
　人員1500名
　AK47*320 チャパラル*5 MPQ64*1 FPS117搭載10tトラック*1 L70機関砲(レーダー無し)*20 PPQ2*12
　S300PMU1ランチャー*25 S300ミサイル*85 4tトラック*5 PSN11*40

・防空大隊
　700名
　AK47*50 10tトラック*4 MIM23発射機*18 MIM23ミサイル*36 MPQ64*2

・教育大隊
　(旧陸上自衛隊第110教育隊)
　人員19815名(旧陸上自衛隊人員を除く・予備役)

・基地守備隊(厳島)
　人員400名
　MIM23*1 MIM23ミサイル*8 SPS49*1 ZSU23-4*1 ATACMS*4 AK47*200 105mm榴弾砲*1
　　RPG7発射機*10 RPG7予備ロケット*500 スティンガー*10 手榴弾*500 MPQ64*1 M270A1*2
　　M39ATACMS搭載装輪装甲車B*2

・基地守備隊(淡路)
　人員400名
　MIM23*2 MIM23ミサイル*16 SPS49*2 ZSU23-4*2 FH77*4 105mm榴弾砲*1 RPG7*10 RPG予備ロケット*500
　　スティンガー*10 AK47*400 手榴弾*1000 MPQ64*1

・基地守備隊(小豆島)
　人員400名
　MIM23*1 MIM23ミサイル*8 SPS49*1 AK47*200 手榴弾*500 ZSU23-4*1
517：南海諸侯連合　 （U/p3HLtA）：2004/02/22(日) 00:53: ・対空中隊(3個)
　100名
　AK47*50 ZSU23-4*4 チャパラル*4 10tトラック*6

・装甲高射中隊(第202、第203、第205)
　74名
　AK47*50 ZSU-23-4*4 チャパラル*4 PSN11*10

・装甲高射中隊(第204)
　74名
　AK47*50 L/90搭載MT-LB*4 81式短SAMセット*1(発射機*4) 4tトラック*1

・沿岸防備中隊(第101)
　人員59名
　96MPMS*4(発射機*8) AK47*50

・沿岸防備中隊(第102)
　人員59名
　RBS17搭載M151*8 AK47*50

・沿岸防備中隊(第103)
　人員59名
　RBS17搭載HMMWV*4 AK47*50

・方面輸送中隊(第1)
　人員70名
　10tトラック*40 AK47*70

・方面輸送中隊(第2)
　人員70名
　10tトラック*40 AK47*70

・方面輸送中隊(第3)
　人員70名
　中古4tトラック*9 中古10tトラック*31 AK47*20

・儀丈中隊
　人員150名
　AK47*150

・美浜警備隊
　(旧海上自衛隊紀伊警備所)
　人員-名(旧海上自衛隊人員)

・方面警戒隊(第3)
　(旧航空自衛隊第5警戒隊)
　人員-名(旧航空自衛隊人員)

・通信隊
　(旧航空自衛隊土佐清水通信隊)
　人員-名(旧航空自衛隊人員)

・機動警戒隊(3個)
　人員50名
　AK47*50 TPS102*3 10tトラック*7

・警戒隊(10個)
　人員40名
　JTIDS*1 AK47*50 (SPS49*1) 4tトラック*2

・特別警備隊
　(旧海上自衛隊特別警備隊)
　人員-名(旧海上自衛隊人員)

・音楽隊(機動軍)
　(旧陸上自衛隊第13音楽隊)
　人員-名(元陸上自衛隊人員)

・音楽隊(高海艦隊)
　(旧海上自衛隊呉音楽隊)
　人員-名(元海上自衛隊人員)

・音楽隊(航空艦隊、第1方面、第2方面、第3方面)
　人員50名
518：南海諸侯連合　 （U/p3HLtA）：2004/02/22(日) 00:54: (水上・潜水部隊)
・航空戦隊(第2)
　人員-名(旧海上自衛隊人員)
　CVR002じゅんよう CVR001ひよう

・航空戦隊(第3)
　人員560名(旧海上自衛隊人員を除く)
　CHG001こうや DDH142ひえい SM2brock3*16
　AK47*500 ヘルメット*400

・防空戦隊(第2)
　人員-名(旧海上自衛隊人員)
　DDG003ゆうかぜ DDG004そらかぜ
　AK47*400

・防空戦隊(第3)
　人員1472名
　CG004かつらぎ FFG002なつかぜ FFG003あきかぜ AK47*850

・防空戦隊(第4)
　人員1680名
　CG001なち CG005いしづち CG002くもそう SM2brock3*16 AK47*800

・水上打撃戦隊(第2)
　人員349名(旧海上自衛隊人員を除く)
　DDG005まいかぜ DDG006なぎかぜ DDG008うみかぜ SM2brock3*48

・水上打撃戦隊(第3)
　人員-名(旧海上自衛隊人員)
　DD129やまゆき DD130まつゆき

・水上打撃戦隊(第5)
　人員252名(旧海上自衛隊人員を除く)
　DD131せとゆき DD004しまゆき FF003しい
　AK47*180

・潜水戦隊(第1)
　人員125名(旧海上自衛隊人員を除く)
　SS576おきしお SS577なだしお SS005はつしお

・潜水戦隊(第2)
　人員-名(旧海上自衛隊人員)
　SS585はやしお SS586あらしお

・潜水戦隊(第3)
　人員-名(旧海上自衛隊人員)
　SS579あきしお SS583はるしお SS584なつしお

・潜水戦隊(第5)
　人員-名
　SS591みちしお SS588ふゆしお
　AK47*70

・掃海戦隊
　人員-名(旧海上自衛隊人員)
　MST464ぶんご MST001はやせ

・敷設戦隊(第1)
　人員224名
　FFM001くす FFM002かき

・敷設戦隊(第2)
　人員224名
　FFM003くり FFM004もも

・両用戦隊(第2)
　人員1372名(旧海上自衛隊人員を除く)
　LPD001おおすみ LPD002ひのみ LPD003さた
　LCAC*3 AK47*420

・両用戦隊(第3)
　人員628名(旧海上自衛隊人員を除く)
　LST005あしずり LST006しおの LSU4171ゆら
　AK47*250

・練習戦隊
　人員-名(旧海上自衛隊人員)
　TV001あきつかぜ TV002あまつかぜ

・練習潜水戦隊
　人員-名(旧海上自衛隊人員)
　TSS3601あさしお TSS3603せとしお

・輸送群(第1)(必要時のみ徴用・召集)
　人員280名
　T-AK002おーしゃんいーすと T-AK003おーしゃんうえすと
　AK47*300

・輸送群(第2)
　人員293名
　LKA001かもた LCM6*2 LCM8*2
　AK47*209

・輸送群(第3)(必要時のみ徴用・召集)
　人員420名
　T-AK004おーしゃんのーす T-AK005おーしゃんさうす T-AK006ぎんが
　AK47*450

・補給群
　人員657名(旧海上自衛隊人員を除く)
　AOE422とわだ AE001やちよ AO001いけだ
　AK47*345

・支援群
　人員52名(旧海上自衛隊人員を除く)
　AMS4301ひうち ASU84特務艇84号

・海洋業務群
　人員-名(旧海上自衛隊人員)
　AOS5201ひびき AOS5202はりま
519：南海諸侯連合　 （U/p3HLtA）：2004/02/22(日) 00:54: ・ミサイル隊(第1)
　人員59名
　PG826もず PG827つばめ
　AK47*42

・ミサイル隊(第2)
　人員168名
　PG001うぐいす PG002ふくろう
　AK47*120

・水雷隊(第1)
　人員42名
　PT001 PT002 PT007
　AK47*20

・水雷隊(第2)
　人員63名
　PT003 PT004 PT008
　AK47*30

・水雷隊(第3)
　人員63名
　PT005 PT006 PT009
　AK47*30

・哨戒隊(第1)
　人員74名
　PB011ふくやま PB012さかいで
　AK47*74

・掃海隊(第1)
　人員-名(旧海上自衛隊人員)
　MSC678とびしま MSC679ゆげしま MSC680ながしま

・掃海隊(第2)
　人員-名(旧海上自衛隊人員)
　MCL722にいじま MCL723やくしま
　SAM*4

・輸送隊(第1)
　人員63名
　LCU001 LCU002 LCU003
　AK47*50

・輸送隊(第2)
　人員63名
　LCU004 LCU005 LCU006
　AK47*50

・輸送隊(第3)
　人員63名
　LCU007 LCU008 LCU009
　AK47*50

・輸送隊(第4)(必要時のみ徴用・召集)
　人員63名
　LCU010 LCU011 LCU012
　AK47*52

・潜水隊(第1)
　人員15名
　SSM001 SSM002 SSM003

・潜水隊(第2)
　人員10名
　SSM004 SSM005

・海上教育隊
　(旧海上自衛隊呉教育隊)
　人員9334名(旧海上自衛隊人員を除く・予備役)
　YAC004うづき(停泊実習艦)

・潜水艦教育訓練隊
　(旧海上自衛隊潜水艦教育訓練隊)
　人員-名(旧海上自衛隊人員)

・海上訓練指導隊(2個)
　(旧海上自衛隊海上訓練指導隊)
　人員-名(旧海上自衛隊人員)
520：南海諸侯連合　 （U/p3HLtA）：2004/02/22(日) 00:54: (航空部隊)
*兵装は
　F-2A/C/D　　　　　AIM-9 AIM-7　ASM-2　　　　 Mk82*18
　F-4G　　　　　　　AIM-9 AIM-7　AGM-88　　　　Mk82*12
　F-15C/D/C改/D改　　AIM-9 AIM-7　AGM-65D 　　　Mk82*18
　MIG-23E　　　　　　R-60　R-23　 Kh-25ML　　　 FAB250*12
　MIG-29K　　　　　　R-60 R-23 　Kh-58A　　　　FAB250*12
　MIG-29SMTK　　　　AIM-9 AIM-7　AGM-84A　　　 Mk82*12
　Su-24M　　　　　　 R-60 R-23 　Kh-58A　　　　FAB250*12
　Su-25UTG　　　　　R-60　 ---　 9M120 　　　　FAB250*12
　S・ハリアーFRSMk1　AIM-9 ---　シーイーグル Mk82*12
　S・エタンダール　　R550 ---　 AM39　　　　 Mk82*12
　バッカニアMk2D　　 AIM-9 ---　シーイーグル Mk82*16

・戦闘飛行隊(第1)
　人員1000名
　F15C改*2 F15D改*1 F15C*10 F15D*1
　AK47*350

・戦闘飛行隊(第3～第6)
　人員1000名
　MIG23E*20
　AK47*400

・戦闘飛行隊(第51)
　人員1000名
　MIG29SMTK*5 MIG29K*8 バッカニアMk2D*2
　AK47*300

・戦闘飛行隊(第52)
　人員1000名
　S・ハリアーFRSMk1*12

・戦闘攻撃飛行隊(第1)
　人員1000名
　F2C*10 F2D*2 S・エタンダール*5
　AK47*400

・戦闘攻撃飛行隊(第3)
　人員1000名
　Su24M*3

・攻撃飛行隊(第1)
　人員1000名
　Su25UTG*8
　AK47*400

・無人邀撃飛行隊
　人員500名
　MAI II*18
　AK47*150

・無人攻撃飛行隊
　人員500名
　MAHYA II*18
　AK47*150

・無人偵察飛行隊
　人員500名
　シャドー600*4
　AK47*150

・支援飛行隊
　人員300名
　KA6D*1 ES2E*3 S2F*1 CH46*2
　AK47*300

・警戒管制飛行隊
　人員300名
　EC130AEW*3
　AK47*200

・偵察飛行隊
　人員800名
　RF4*6
　AK47*150

・電子偵察飛行隊
　人員100名
　EP3E*1
　AK47*25

・観測飛行隊
　人員400名
　O2A*5
　AK47*300

・電子戦飛行隊
　人員500名
　EC130H*1
　AK47*50

・救難飛行隊
　人員400名(旧海上自衛隊人員を除く)
　UH60J*2 UH60A*4
　AK47*200

・輸送飛行隊
　人員500名
　C130*3
　AK47*100

・空中給油飛行隊
　人員100名
　KC130*1
　AK47*25

・練習飛行隊(第201、第202)
　人員-名(旧海上自衛隊人員)
　AC90*13

・練習飛行隊(第203)
　人員2000名
　AT5*8 AT7*12
　AK47*400

・練習飛行隊(第204)
　人員900名
　F2D*1 MIG23E*3 F15D*1 Su25UTG*1 S・ハリアーFRSMk1*1 Su24M*1
　AK47*50

・練習飛行隊(第205)
　人員800名
　AT38N*4 AT4N*4

・練習支援飛行隊
　人員200名
　QF4*5

・実験評価飛行隊
　人員700名
　F2D*1 F15D改*1 MIG23E*1 Su25UTG*1 AT4N*1 S・ハリアーFRSMk1*1 Su24M*1
　AK47*100
521：南海諸侯連合　 （U/p3HLtA）：2004/02/22(日) 00:55: ・ヘリ大隊(第101)
　大隊本部管理中隊、強襲ヘリ中隊、輸送ヘリ中隊、攻撃ヘリ中隊
　人員2600名
　軽装甲小型バス*1 手榴弾*500 ロビンソンR44*2 UH60A*16 ロケット弾*133 CH47C*16 Mi24E*2 Mi24D*4
　　OH58C*1 AK47*1200

・ヘリ大隊(第102)
　(旧陸上自衛隊中部方面ヘリ隊、第3飛行隊)
　人員-名(旧陸上自衛隊人員)

・哨戒ヘリ中隊(第101)
　人員800名(旧海上自衛隊人員を除く)
　SH60R*4 SH60B*8 HSS2B*3
　AK47*400

・哨戒ヘリ中隊(第107)
　人員160名(旧海上自衛隊人員を除く)
　SH60B*1 SH60J*8 HSS2B*2 Ka27A*1
　AK47*150

・警戒ヘリ小隊
　人員200名
　Ka31AEW*3 AK47*100

・航空基礎教育隊
　人員2200名(予備役)
522：南海諸侯連合　 （U/p3HLtA）：2004/02/22(日) 00:55: (基地隊・基地業務隊)
・基地隊(高松)
　人員1000名
　SPS49*1 AK47*800

・基地隊(大阪)
　人員400名
　AK47*200

・基地隊(呉)
　(旧海上自衛隊呉基地業務隊、呉潜水艦基地隊他)
　人員64名(元海上自衛隊人員を除く)
　
・基地隊(由良)
　(旧海上自衛隊由良基地分遣隊)
　人員-名(元海上自衛隊人員)
　SPS49*1

・航空基地隊(小松島)
　(旧海上自衛隊小松島航空隊)
　人員-名(元海上自衛隊人員)
　L/70*4

・航空基地隊(徳島第1)
　(旧海上自衛隊徳島航空基地隊)
　人員-名(元海上自衛隊人員)
　L/70*4

・航空基地隊(関西)
　人員300名
　SPS49*1 AK47*100 飛行船*1(保管機)
　L/70*4 チャパラル*4

・航空基地隊(広島、広島西)
　人員200名
　SPS49*1 AK47*100
　L/70*4

・航空基地隊(南紀白浜)
　人員200名
　PPQ2*1 AK47*100
　L/70*4

・航空基地隊(高松、松山)
　人員200名
　AK47*100
　L/70*4

・駐屯地業務隊(徳島、作木、大竹)
　人員100名
　AK47*50

・駐屯地業務隊(海田市、善通寺、高知、和歌山、信太山、八尾、松山)
　(旧陸上自衛隊各駐屯地業務隊)
　人員-名(元陸上自衛隊人員)

(その他)
・中央病院
　(江田島病院)
　人員-名(元自衛隊人員)

・統合士官学校
　(旧海上自衛隊幹部候補生学校)
　人員-名(旧海上自衛隊人員)
　AK47*50

・統合国防大学
　人員100名
　AK47*50 指揮所演習訓練装置SCIPIO*1 司令部参謀訓練システムGESI*1

・技術学校
　(旧海上自衛隊第1術科学校)
　人員-名(旧海上自衛隊人員)
　AK47*50

・施設部
　(旧防衛施設庁広島防衛施設局)
　人員-名(旧防衛施設庁職員)

・施設部第1方面事務所
　(旧防衛施設庁高松防衛施設事務所)
　人員-名(旧防衛施設庁職員)

・調達部
　(旧防衛庁契約本部広島契約管理事務所)
　人員-名(旧防衛庁職員)

・航空管制分遣隊
　人員40名
　AK47*20
523：南海諸侯連合　 （U/p3HLtA）：2004/02/22(日) 00:55: (統合補給本部保管予備)
・60mm迫撃砲*111 AT4発射機*2 AT4予備ミサイル*21 RPG7予備ロケット*9882 91PSAM*2 クレイモア*420
　馬上筒*24 半弓*200 MP5*3380 Mk19装備軽装甲小型バス*4 M901TOW*19 G/VLLD*3 人力車*2474 サイリュームセット*1734
　SA16*92 Makarov拳銃*2875 手榴弾*58318 リヤカー*53 KDE35*4 チャパラル予備ミサイル*56 PSN11*950
　76mm連装砲(キエフ)*2 応急処置キット*230 HOT3*40 L/70*18 火薬式閃光手榴弾*1810 気化式閃光手榴弾*5000 TPS102*1
　4tダンプ*9 Mk19*10 RPG7発射機*987 HMMWV*211 Eryx*91 オートバイ*24 76.2mmHE*44 2t建機*9 SA18*21 ZSU23-4*8
　軽装甲4tダンプ*4 予備Eryx*324 小型バス*2 大型バス*70 10tダンプ*4 35mm機関砲搭載装甲車B*16 10tトラック*1
　L70用レーダー*2 超大型建機*2 2人用砲塔*4 RIM116BBlock0*1 M270A1*2 スターライトスコープ*40 コブラ*4
　装甲車B*4 S2E対潜機材*2 簡易射撃統制装置(対地・対空)*4 S2G対潜機材*1 SAN3発射機*2 M60A3砲塔*2 4tトラック*1
　73式5in速射砲*1 100mm速射砲(ウダロイ)*1 SAN9VLS*1 軽装甲10tトラック*2 M2MG*2 2型シースパロー発射機*1
　73式アスロックランチャー*1 AK47*4766 OTO127mm速射砲*8 OTO76mm速射砲*2 03CCV*3 75式装甲ドーザ*3 人力車*500
　FH70*13 203mmカノン砲*9 105mm榴弾砲*10

(民間機)
・A300B2/B4*2 A300B4-600R*3 A321-200*3 B.737-500*2 B.777-200*3 B.777-300*2 BAeJetStream31*2 CRJ-200ER*1
　A320-200*6 B.767-200/300*11 MD90*4 SAAB340B*2 MD81*2 B.747-100/100SR*1 B.747-400D*2 CRJ100LR*1 DC10-40*1
　MD87*1

・事務要員などは含まず
・制式拳銃はSIG P220
524：南海諸侯連合　 （U/p3HLtA）：2004/02/24(火) 15:28: 内務省　徳島市　大臣・碇源道　次官・青葉繁
└連合保安本部　徳島市　本部長・赤木理津子警察上級大将　次長・伊吹摩耶警視監/警察大将
　│　　　　　　　　　　監察局監察官・一色真警視正/警察大佐
　├政治警察局　徳島市　長官・廃土理非警察大将
　├治安警察局　徳島市　長官・竹花豊警察大将　刑事部参事官・室井慎次警視正/警察大佐
　│├阿波公安委員会───警視庁　　　　徳島市他
　│├安芸公安委員会───安芸治安警察　広島市他
　│├讃岐公安委員会───讃岐治安警察　高松市他
　│├紀伊公安委員会───紀伊治安警察　和歌山市他
　│├土佐公安委員会───土佐治安警察　高知市他
　│├伊予公安委員会───伊予自治警察　松山市他
　│├警察局河内公安部会─河内治安警察　東大阪市他
　│└淡路総督府警察部──淡路治安警察　洲本市他
　└警察軍司令部　徳島市　司令官・橘啓介警察大将
　　├陸上警備隊(統合国防軍第11軍団)司令部　徳島市　司令官・神尾晴子警察中将
　　│├第1警察旅団　　　　　徳島駐屯地
　　│├第1警察装甲大隊　　　海田市駐屯地
　　│├第1警察輸送大隊　　　徳島駐屯地
　　│└第101警察重輸送中隊　海田市駐屯地
　　├海上警備隊司令部　広島海上保安部
　　│├警備艦隊(統合国防軍第11艦隊[警備])司令部　広島海上保安部
　　││├(第1警備戦隊)
　　│││├第2警備隊　広島海上保安部
　　│││├第3警備隊　広島海上保安部柳井分室
　　│││└第4警備隊　呉海上保安部
　　││├(第2警備戦隊)
　　│││├第5警備隊　尾道海上保安部
　　│││├第6警備隊　福山海上保安部
　　│││└第7警備隊　水島海上保安部
　　││├(第3警備戦隊)
　　│││├第1警備隊　小松島海上保安部
　　│││└第15警備隊　小松島海上保安部
　　││├(第4警備戦隊)
　　│││├第16警備隊　堺海上保安署
　　│││├第17警備隊　岸和田海上保安署
　　│││└第18警備隊　関西国際空港海上救難部
　　││├(第5警備戦隊)
　　│││├第19警備隊　松山海上保安部
　　│││├第20警備隊　今治海上保安部
　　│││├第21警備隊　宇和島海上保安部
　　│││└第22警備隊　新居浜海上保安署
　　││├第10警備隊　坂出海上保安部
　　││├第13警備隊　高知海上保安部
　　││├第14警備隊　和歌山海上保安部
　　││└(第1消防群)
　　││　├第1消防隊　水島海上保安部
　　││　└第2消防隊　堺海上保安署
　　│├護衛艦隊(統合国防軍第12艦隊[護衛])司令部　呉軍港　司令官・森田警備救難監/警察少将
　　││├第1護衛戦隊　　　　大阪軍港
　　││├第2護衛戦隊　　　　由良軍港　司令・桝井一等海上保安監/警察准将
　　││├第3護衛戦隊　　　　高松軍港
　　││├第4護衛戦隊　　　　徳島軍港
　　││├第5護衛戦隊　　　　高知海上保安部
　　││├第6護衛戦隊　　　　呉軍港
　　││├第7護衛戦隊　　　　呉軍港　司令・森田警備救難監/警察少将(直率)
　　││├第8護衛戦隊　　　　徳島軍港
　　││└第104哨戒ヘリ中隊　小松島飛行場
　　│└航路標識管理群本部　広島港路標識事務所
　　│　├第1航路標識管理隊　徳島航路標識事務所
　　│　├第2航路標識管理隊　広島航路標識事務所
　　│　└第3航路標識管理隊　丸亀航路標識事務所
　　└航空警備隊(統合国防軍第11航空団)司令部　広島空港
　　　├第2飛行隊　　　広島空港
　　　├第3飛行隊　　　八尾空港
　　　├第101ヘリ小隊　徳島空港
　　　├第103ヘリ小隊　広島西飛行場
　　　├第105ヘリ小隊　高松空港
　　　├第106ヘリ小隊　八尾空港
　　　└第107ヘリ小隊　松山空港

武装親衛隊司令部　徳島市　長官・緋村(ヒムラー)武装親衛隊大将
├総統大本営　　　徳島市　総統副官・高杉三郎太武装親衛隊大佐　総統副官・薪日播武装親衛隊少佐
├総統警護隊　　　徳島市
├第1親衛擲弾兵旅団"トクシマ・ガーズ"
│　　　　　　　　徳島駐屯地
├特別輸送飛行隊　徳島空港
├親衛音楽隊　　　徳島市
└(統合国防軍第1方面軍司令部)
　├徳島駐屯地業務隊　徳島駐屯地(徳島市)
　├徳島基地隊　　　　徳島軍港
　└徳島第2航空基地隊徳島空港
525：南海諸侯連合　 （U/p3HLtA）：2004/02/24(火) 15:28: 内務省部隊(旧各府県警+海上保安庁)
(司令部・本部)
・連合保安本部
　人員300名
　AK47*300

・治安警察局
　人員160名
　機動隊用防具*958
　AK47*60

・政治警察局
　人員200名

・警察軍司令部
　人員100名
　AK47*100

・航空警備隊司令部
　人員100名
　AK47*100

・海上警備隊司令部
　人員-名(旧海上保安庁人員)
　AK47*100

・陸上警備隊司令部
　人員100名
　AK47*100

・艦隊司令部
　人員50名
　AK47*50

・航路標識管理群本部
　人員-名(旧海上保安庁人員)
　AK47*50

(治安警察)
・警視庁
　人員982名
　AK47*2000 高速軽装甲車(M249)*4 Mk19装備軽装甲小型バス*4 M2装備軽装甲1BOX*1

・安芸治安警察
　人員2352
　AK47*2700 高速軽装甲車(M249)*4 高速軽装甲車(M202)*4 Mk19装備軽装甲小型バス*4 M2装備軽装甲1BOX*1

・讃岐治安警察
　人員1094
　AK47*1350 高速軽装甲車(M249)*4 Mk19装備軽装甲小型バス*4 M2装備軽装甲1BOX*1

・紀伊治安警察
　人員1191
　AK47*2000 高速軽装甲車(M249)*4 Mk19装備軽装甲小型バス*4 M2装備軽装甲1BOX*1

・土佐治安警察
　人員1007名
　AK47*1300 高速軽装甲車(M249)*4 Mk19装備軽装甲小型バス*4 M2装備軽装甲1BOX*1

・河内治安警察
　人員5337名
　AK47*5710 高速軽装甲車(M249)*4 高速軽装甲車(M202)*4 Mk19装備軽装甲小型バス*4 M2装備軽装甲1BOX*1

・淡路治安警察
　人員629
　AK47*807 高速軽装甲車(M249)*4 Mk19装備軽装甲小型バス*4 M2装備軽装甲1BOX*1

・警察旅団
　人員2430名
　AK47*2400 HMMWV*392 RPK*162 RPG7*81 RPG7予備ロケット*648 Eryx*81 予備Eryx*324 MSG90*36 60mm迫撃砲*24
　　RT*24 Mk19*24 SA18*27 105mmHE*18 4連装M2搭載HMMWV*4 アヴェンジャーシステム搭載HMMWV*4 BMD2*24
　　HOT3搭載HMMWV*8 野外炊具1号*18 野外洗濯セット2型*18 4tトラック*280 PPQ2*2 ヘルメット*2500
　　応急処置セット*250 サイリュームセット*2500 PSN11*250 赤外線スコープ*2500 JTRS*250 手榴弾*7500
　(車両はすべてカーナビ、通信システム、スターライトスコープを装備)

・警察装甲大隊
　人員548名
　AK47*540 軽装甲機動車*150 RPK*54 RPG7*27 RPG7予備ロケット*216 Eryx*27 予備Eryx*108 MSG90*12
　　60mm迫撃砲*8 RT*8 Mk19*8 SA18*9 野外炊具1号*4 野外洗濯セット2型*4 10tトラック*40
　　4tトラック*40 装甲HMMWV*20 ヘルメット*550 応急処置キット*60 サイリュームセット*550 PSN11*60
　　赤外線スコープ*550 JTRS*60 手榴弾*1650
　(車両はすべてカーナビ、通信システム、スターライトスコープを装備)

・警察輸送大隊
　人員233名
　AK47*230 10tトラック*140 HMMWV*5 野外炊具1号*4 野外洗濯セット2型*4 ヘルメット*240 応急処置キット*30
　　サイリュームセット*240 PSN11*30 赤外線スコープ*240 JTRS*30 手榴弾*720
　(車両はすべてカーナビ、通信システム、スターライトスコープを装備)

・警察重輸送中隊
　人員74名
　AK47*70 タンクトランスポーター*40 4tトラック*10 HMMWV*2 野外炊具1号*1 野外洗濯セット2型*1 ヘルメット*80
　　応急処置キット*10 サイリュームセット*80 PSN11*10 赤外線スコープ*80 JTRS*10 手榴弾*240
　(車両はすべてカーナビ、通信システム、スターライトスコープを装備)
526：南海諸侯連合　 （U/p3HLtA）：2004/02/24(火) 15:28: (水上部隊)
・護衛戦隊(第1)
　人員336名
　FF004まつ FF005たけ FF008にれ

・護衛戦隊(第2)
　人員224名
　FF006うめ FF007けやき

・護衛戦隊(第3)
　人員224名
　FF009かし FF010なら

・護衛戦隊(第4)
　人員924名(動員兵)
　DD007ハピネス DD008フクキタル DD009さつき

・護衛戦隊(第5)
　人員-名(旧海上自衛隊人員)
　FFR001くまの FFR002のしろ FF013さくら AK47*450

・護衛戦隊(第6)
　人員-名(旧海上保安庁人員)
　FF001ぶな FF002たぶ RGM84C*16

・護衛戦隊(第7)
　人員784名(旧海上保安庁人員を除く)
　CG006ほうし DDG009せっつ DD010はつしも

・護衛戦隊(第8)
　人員504名(動員兵)
　FF011かえで FF012ひのき

・警備隊(第1)
　人員-名(旧海上保安庁人員)
　PC211びざん CL23うすかぜ CL227あしび
　機動隊装備セット*30 Mk19*1 M2*2 AK47*60

・警備隊(第2)
　人員-名(旧海上保安庁人員)
　PB001とくしま CL24あきかぜ CL44ひろかぜ SS54じゅぴたぁ LL13ぎんが LM11みょうじょう
　　HS35くるしま
　機動隊装備セット*70 Mk19*1 M2*6 AK47*140

・警備隊(第3)
　人員-名(旧海上保安庁人員)
　CL33くがかぜ PM96くろかみ
　機動隊装備セット*10 M2*1 AK47*20

・警備隊(第4)
　人員-名(旧海上保安庁人員)
　CL25くれかぜ CL43おとかぜ CL83かわかぜ SS25あんどろめだ
　機動隊装備セット*40 M2*4 AK47*80

・警備隊(第5)
　人員-名(旧海上保安庁人員)
　PB002ひろしま CL213はざくら CL242からたち SS30こめっと
　機動隊装備セット*40 Mk19*1 M2*3 AK47*80

・警備隊(第6)
　人員-名(旧海上保安庁人員)
　CL45あしかぜ CL52ともかぜ
　機動隊装備セット*30 Mk19*1 M2*1 AK47*40

・警備隊(第7)
　人員-名(旧海上保安庁人員)
　PC13みずなみ PC84おきなみ CL53きびかぜ OS02びざん
　機動隊装備セット*50 Mk19*2 M2*3 AK47*80

・警備隊(第10)
　人員-名(旧海上保安庁人員)
　PC20あやなみ CL4ことかぜ OR3みずなぎ
　機動隊装備セット*30 Mk19*1 M2*2 AK47*60

・警備隊(第13)
　人員156名
　PB005たかまつ PB006すもと PB007こうち
　機動隊装備セット*30 AK47*60

・警備隊(第14)
　人員156名
　PB008わかやま PB009ひがしおおさか PB010あなん
　機動隊装備セット*30 AK47*60

・警備隊(第15)
　人員42名
　CL129やまゆり CL131そらかぜ HS11じんべい

・警備隊(第16)
　人員-名(旧海上保安庁人員)
　CL22しぎかぜ SS44とりとん OS03なると

・警備隊(第17)
　人員-名(旧海上保安庁人員)
　PB013くまの CL210あやめ

・警備隊(第18)
　人員-名(旧海上保安庁人員)
　CL41きしかぜ

・警備隊(第19)
　人員-名(旧海上保安庁人員)
　CL55みつかぜ CL253いよざくら SS68でねぶ

・警備隊(第20)
　人員-名(旧海上保安庁人員)
　PC12せとぎり PC14いよなみ SS41りべら

・警備隊(第21)
　人員-名(旧海上保安庁人員)
　PS108たかつき

・警備隊(第22)　
　人員-名(旧海上保安庁人員)
　CL248やまはぎ SS34ぷれあです

・消防隊(第1)
　人員-名(旧海上保安庁人員)
　FL05すいりゅう
　機動隊装備セット*10

・消防隊(第2)
　人員-名(旧海上保安庁人員)
　FL04かいりゅう

・航路標識管理隊(第1)
　人員-名(旧海上保安庁人員)
　LS232まつひかり
　M2*1 AK47*20

・航路標識管理隊(第2)
　人員-名(旧海上保安庁人員)
　LS211あきひかり LS209かみひかり LS234みちひかり
　M2*3 AK47*60

・航路標識管理隊(第3)
　人員-名(旧海上保安庁人員)
　LS218せとひかり
　M2*1 AK47*20
527：南海諸侯連合　 （U/p3HLtA）：2004/02/24(火) 15:29: (航空部隊)
・飛行隊(第2)
　人員-名(旧海上保安庁人員)
　O200T*1 O206G*1 M2*2 AK47*64 スティンガー*4

・飛行隊(第3)
　人員-名(旧海上保安庁人員)
　ビーチクラフト200T*2

・哨戒ヘリ中隊
　人員400名
　SH60B*10

・ヘリ小隊(第101)
　人員40名
　AH117*1 M2*1 AK47*22 ジャベリン予備ミサイル*3

・ヘリ小隊(第103)
　人員120名
　AH412EP*1 AH206B*2 M2*2 AK47*50 ジャベリン予備ミサイル*6

・ヘリ小隊(第105)
　人員40名
　BK117*1

・ヘリ小隊(第106)
　人員80名(旧海上保安庁人員除く)
　ベル212*2 AS365N*2

・ヘリ小隊(第107)
　人員40名
　BK117*1

武装親衛隊(旧自衛隊+動員)
・武装親衛隊司令部
　人員100名
　AK47*50

・総統大本営
　人員150名
　AK47*100

・親衛擲弾兵旅団
　司令部、4個擲弾兵大隊、戦車大隊、砲兵大隊、偵察小隊
　人員3212名
　89式小銃*2034 AK47*1178 03IFV*8 90Tk*30 T55*10 90式戦車回収車*2 BRDM2*3 手榴弾*9316 99SPH*4 FH70*14
　　99式弾薬給弾車*14 中古10tトラック*16 JTRS*100

・総統警護隊
　人員240名
　MP5*90

・特別輸送飛行隊
　人員160名
　VC21*2 VH47SD*1 AK47*50

・親衛音楽隊
　(元陸上自衛隊第2混成団音楽隊)
　人員-名(元陸上自衛隊人員)

・徳島駐屯地業務隊
　人員50名
　AK47*50

・徳島基地隊
　人員800名
　AK47*800 SPS49*1

・徳島第2航空基地隊
　人員100名
　AK47*100
528：南海諸侯連合　 （U/p3HLtA）：2004/02/24(火) 15:30: 新造・改装・輸入・艦種変更艦艇一覧

巡洋戦艦　スヴェルドロフ型(BC001きい)
　　AN/SPS-49レーダー、Link16(JTIDS)を装備。
重航空巡洋艦　そうりゅう型(CCV001そうりゅう)
　　重航空巡洋艦「キエフ」からSA-N-3ランチャー、SA-N-4ランチャー1基、76mm連装砲、対潜ロケットランチャー、
　対潜ミサイルランチャー、航空管制レーダー、SS-N-12発射筒を降ろし、スキージャンプを設置、エレベーターを改装、
　Link16(JTIDS)、J/TPS-4レーダーを装備。
ミサイル巡洋艦　改クレスタ型(CG001なち CG005いしづち)
　　クレスタII型ミサイル巡洋艦から、SA-N-3発射機、SS-N-14発射機を下ろし、Mk41VLS16セルを2基、Mk92射撃指揮装置、
　SS-N-12連装発射筒2基、Link16(JTIDS)を搭載。
ミサイル巡洋艦　しきしま型(CG006ほうし)
　　しきしま型巡視船(武装以外)に54口径127mm速射砲、SA-N-3発射機を搭載。
敷設巡洋艦　むろと(CM0001むろと)
　　敷設艦から艦種変更。Mk92射撃指揮装置、OTOブレダ54口径127mm速射砲、20mmCIWS、Link16(JTIDS)を装備。
無人機母艦　じゅんよう型(CVR002じゅんよう)
　　元訓練支援艦「てんりゅう」に無人機を搭載、20mmCIWS、Link16(JTIDS)を装備。
無人機母艦　ひよう型(CVR001ひよう)
　　元訓練支援艦「くろべ」に無人機を搭載、20mmCIWS、Link16(JTIDS)を装備。
ヘリコプター駆逐艦　ひえい型(DDH142ひえい)
　　2番127mm砲、シースパロー発射機、アスロックランチャーを降ろしてMk41VLS24セル(さらに8セルを後日装備として
　スペースを確保)、Mk92射撃指揮装置、Link16(JTIDS)を搭載。
ミサイル駆逐艦　まいかぜ型(DDG005まいかぜ、DDG006なぎかぜ)
　　元護衛艦「むらさめ」型「いなずま」「さみだれ」に　Mk92射撃指揮装置を装備。
ミサイル駆逐艦　改ウダロイ型(DDG008うみかぜ)
　　「ウダロイ」級のSS-N-14発射機2基をSSM-1B4連装発射筒2基に交換、SA-N-9VLSと2番100mm砲を降ろしてMk41VLS16セル1基
　(さらに16セルを後日装備としてスペースを確保)、Mk92射撃指揮装置、Link16(JTIDS)を搭載。
ミサイル駆逐艦　ゆうかぜ型(DDG003ゆうかぜ、DDG004そらかぜ)
　　元護衛艦「やまぐも」型にロシア製射撃指揮装置、レーダーを装備、後部76mm砲塔、アスロックランチャー
　を降ろしてSA-N-3ランチャーを装備。
ミサイル駆逐艦　つがる型(DDG009せっつ)
　　PLH「せっつ」に、SA-N-3発射機を装備。
レーダーピケット駆逐艦　改きさらぎ型(DDR007ハピネス、DDR008フクキタル DDR009さつき)
　　「改スコーリィ」級駆逐艦から機雷敷設装置を降ろし、AN/SPS-49レーダー、チャパラルを装備。
駆逐艦　はつゆき型(DD004しまゆき)
　　練習艦から艦種変更。
駆逐艦　はるかぜ型(DD001あやなみ)
　　元退役護衛艦「はるかぜ」。
レーダーピケットフリゲート　改ちくご型(FFR001くまの FFR002のしろ)
　　旧海自護衛艦ちくご型「くまの」「のしろ」にJ/TPS-102レーダーを搭載。
敷設フリゲート　くす型(FFM001くす FFM002かき FFM003くり FFM004もも)
　　武装を搭載していない新1800t型巡視船に、Mk92射撃指揮装置、OTO76mm速射砲、AN/SPS-49レーダー、
　機雷敷設装置を搭載。乗員80名。
フリゲート　まつ型(FF004まつ、FF005たけ、FF006うめ、FF007けやき FF008にれ、FF009かし、FF010なら)
　　武装を搭載していない新1800t型巡視船に、Mk92射撃指揮装置、AN/SPS-49レーダー、OTO76mm速射砲、20mmCIWS(FF009かし、
　FF010なら以外はブロック1B改修を実施)、SS-N-14発射機(FF010ならは後日装備)を装備。乗員80名。
フリゲート　ぶな型(FF001ぶな、FF002たぶ)
　　元海保船「しれとこ」型「とさ」「しまんと」に76mm連装速射砲Mk33、Mk92射撃指揮装置、AHWCS、
　Mk16発射機を装備。
529：南海諸侯連合　 （U/p3HLtA）：2004/02/24(火) 15:30: 哨戒艇　くまの型(PB013くまの)
　　元海保船「たかとり」型「くまの」に20mmCIWSを搭載。
哨戒艇　とくしま型(PB001とくしま、PB002ひろしま)
　　元海保船「しまぎり」型「しまぎり」「はやぎり」の甲板にL16迫撃砲を装備。
魚雷艇　S2型(PT003～006、PT008、PT009)
　　24t級装甲魚雷艇。M2機関銃1丁を搭載。乗員15名(実際は5名)。
魚雷艇　S1型(PT001、PT002、PT007)
　　9t級魚雷艇。乗員10名(実際は3名)。
潜水艇　U1型(SSM001～005)
　　国産小型潜水艇。乗員5名(実際は2名)。
掃海母艦　はやせ型(MST001はやせ)
　　特務艦から艦種変更。
ドック型揚陸艦　改おおすみ型(LPD001おおすみ)
　　輸送艦「おおすみ」にMk92射撃指揮装置、チャパラルを装備。
練習艦　あきつかぜ型(TV001あきつかぜ)
　　元練習艦「かしま」にロシア製射撃指揮装置、レーダーを装備、後部甲板にSA-N-3ランチャーを装備。
練習艦　あまつかぜ型(TV002あまつかぜ)
　　元護衛艦「ちくご」型にロシア製射撃指揮装置、AN/SPS-49レーダーを装備、アスロックランチャーを降ろして
　SA-N-4ランチャーを装備。
保管船　改きさらぎ型(YAC004うづき)
　　「改スコーリィ」級駆逐艦から機雷敷設装置を降ろし、AN/SPS-49レーダー、チャパラルを装備。保管要員10名。

輸送艦　おーしゃんいーすと型(T-AK002おーしゃんいーすと、T-AK003おーしゃんうえすと)
輸送艦　おーしゃんのーす型(T-AK004おーしゃんのーす、T-AK005おーしゃんさうす)
輸送艦　銀河型(T-AK006ぎんが)
　　同名のフェリーを徴用登録。普段は民間船籍。乗員100名。

ヘリコプター巡洋艦　アンドレア・ドリア型(CHG001こうや)
ミサイル巡洋艦　クレスタII型(CG002くもそう)
ミサイル巡洋艦(駆逐艦)　アーレイ・バーク型(CG004かつらぎ)
ミサイルフリゲート　オリヴァー・ハザード・ペリー型(FFG002なつかぜ、FFG003あきかぜ)
　　Link16(JTIDS)を搭載。

駆逐艦　22型(DD010はつしも)
フリゲート　クリヴァック3型(FF011かえで、FF012ひのき)
フリゲート　クリヴァックMod型(FF003しい)
フリゲート　コニ型(FF013さくら)
哨戒艇　上海型(PB005たかまつ、PB006すもと、PB007こうち、PB007わかやま、
　　　　　　　　　PB009ひがしおおさか、PB010あなん、PB011ふくやま、PB012さかいで)
ミサイル艇　ナウシュカII型(PG001うぐいす PG002ふくろう)
ミサイル艇　はやぶさ型(PG826もず PG827つばめ)
ドック型揚陸艦　オースティン型(LPD002ひのみ)
ドック型揚陸艦　フィアレス型(LPD003さた)
潜水艦　651(ジュリエット)型(SS005はつしお)
戦車揚陸艦　ニューポート・ニューズ型(LST005あしずり LST006しおの)
物資揚陸艦　チャールストン型(LKA001かもた)
補給艦　スリバチ型(AE001やちよ)
給油艦　ヘンリー・J・カイザー型(AO001いけだ)
輸送艇　2000型(LCU001～012)
　　特に変更無し。
530：南海諸侯連合　 （U/p3HLtA）：2004/02/24(火) 15:30: 改造航空機・ヘリ
戦闘機　F-15D改
　　F-15DにAN/APG63(v2)を使用したMSIP2改修を施し、JDAM運用能力を付与。
戦闘攻撃機　F-2C/D
　　F-2A/Bの邀撃型。99式空対空誘導弾が運用可能な他、MIDSを搭載(1機を除く)。
艦上戦闘機　MIG-29SMTK
　　MIG-29KにSMT改修を行い、Link16(MIDS)を搭載。
練習/軽攻撃機　AC-90/AT-38N/AT-4N
　　TC-90/T-38/T-4に爆撃能力を付与。
練習/軽攻撃機　AT-5/AT-7
　　T-5/T-7にロケット弾攻撃能力を付与。
早期警戒管制機　EC-130AEW
　　C-130にAN/APS-145レーダーを使用した早期警戒キット、JTIDSを搭載。
早期警戒機　ES-2E
　　S-2Eにロシア製ヘリ用AEWキット、Link16(JTIDS)を搭載。
観測機　O-200T/O-206G
　　ビーチ200T/セスナU206Gに、スティンガー2基とM249を搭載。
特別輸送機　VC-21
　　C-21の要人輸送仕様。JTIDSを搭載。
軽攻撃ヘリ　AH-117/AH-412EP/AH-206B
　　BK117/B.412EP/ベル206Bに、ジャベリンとM249を搭載。
特別輸送ヘリ　VH-47SD
　　UH-47SDの要人輸送仕様。JTIDSを搭載。

電子戦機　EC-130H
電子偵察機　EP-3E
　　JTIDSを取り付け。
531：岡山県庁 （bboH5ZyQ）：2004/02/24(火) 22:57: 大分陸軍編成　敗戦処理用
基幹兵員　大分警察1946の8割＝1556 大分動員兵6106の8割＝4884名大分動員兵4884名
　　　　　越智郡からの兵力480名　大阪兵1000名

大分第1機甲旅団大分動員兵4000名　北部での防戦部隊
90式戦車×8　T-62M×50　中古小型バス（21～34名乗り×100　移動式警戒監視システムJ/TPS-102(日本電気製)
M9ACE装甲ドーザ 62万ドル×2
M-16A2 150ドル ×10000＝1.65億円
MILAN携帯用対戦車ミサイル（仏蘭西産） 5万ドル ×10
予備ミサイルは一発 1.5万ドル ×32
M-16A2・・・4438、FIVE SEVEN・・・2972、M203・・・416、M82A1A・・・36、MSG-90・・・108、M60・・・390、M72・・・348
　　　FGM-77・・・300、手榴弾・・・17832、スティンガー・・・30、スターライトスコープ・・・372、赤外線ゴーグル・・・372
　　　M2搭載ピューマ装甲兵員輸送車（4×4）・・・42、Mk19搭載ピューマ装甲兵員輸送車（4×4）・・・30、軽装甲パジェロ・・・18
　　　4連装M2搭載ピューマ装甲兵員輸送車（6×6）・・・6、軽装甲HMMWV（対戦車型）・・・36（HOT3ミサイル180発）
　　　軽装甲HMMWV（通常型）・・・9、軽装甲HMMWV（人員輸送型）・・・69、軽装甲HMMWV（牽引・弾薬輸送型）・・・6
　　　M2搭載搭載軽装甲HMMWV（偵察型）・・・2、Mk19搭載搭載軽装甲HMMWV（偵察型）・・・8、81ミリ迫撃砲L16・・・36
　　　120ミリ重迫撃砲RT・・・18、チャパラル・・・6、L/70・・・6、AN/MPQ-49・・・1、KLX250・・・16
　　　軽装甲ワゴン（武装は81ミリ迫撃砲）×50　FH-77 155㎜自走榴弾砲 ×50　中古トラック・ダンプ（４ｔ）×40

大分第Ⅱ機甲旅団　大分防衛動員兵4884名　大分南部での防戦部隊
T-62MV ×37　82式指揮通信車 ×1　移動式警戒監視システムJ/TPS-102(日本電気製)
BTR-80Ａ×2　M-16A2 150ドル ×5000
MILAN携帯用対戦車ミサイル（仏蘭西産） ×100
予備ミサイルは一発 1.5万ドル ×200
105ミリ榴弾砲 ×40　中古小型バス（21～34名乗り） ×200　中古トラック・ダンプ（４ｔ）×38　M72 198ドル×725
軽装甲ワゴン（武装は81ミリ迫撃砲）×50　RT・120mm迫撃砲50門
M2 12.7mm機関銃　　　　　　　　　　　200丁
スティンガー人員携行地対空ミサイル 3．8万ドル×100　三菱ジープ（中古） 60万円×3
中古トラック・ダンプ（１０ｔ） ×26　

大分警察連隊　大分警察1556名　大分南部での防戦部隊
RT・120mm迫撃砲60門　移動式警戒監視システムJ/TPS-102(日本電気製)
T-62M×50
M72 ×1000　M-16A2 150ドル ×1500
MILAN携帯用対戦車ミサイル（仏蘭西産） ×60
予備ミサイルは一発 ×120
Ｍ２０３擲弾筒×400
三菱ジープ（中古） ×113　　中古小型バス（21～34名乗り）×50　203mmカノン砲6門

越智郡防衛大隊480名（警察動員含む）　初期に中津市に配備され壊滅
59式戦車×8両　M72 198ドル×344　　M-16A2 150ドル ×500
MILAN携帯用対戦車ミサイル（仏蘭西産） ×20
予備ミサイルは一発 1.5万ドル ×39

RT・120mm迫撃砲19門　中古トラック・ダンプ（１０ｔ）×50
M151マッド　　　40
軽装甲小型バス　20

大阪義勇大隊　装備廃棄実行　地対地ミサイルは完全破壊　その他装備は7割破壊
G36　　　　　　1000　　コブラ装甲車　　30　中古小型バス（21～34名乗り） ×50　移動式警戒監視システムJ/TPS-102(日本電気製)
OTR-21（9M79（SS-21A））自走短距離地対地ミサイル333万ドル×2

ミサイル一基170万ドル×10
MIM-23 HAWK　１ユニット（連装） 200万ドル×25　MIM-23 HAWK　１ユニット（連装）追加ミサイル1発 25万ドル×57
105mm榴弾砲50門　中古トラック・ダンプ（10ｔ）×6　中古小型建機10ｔ級 600万円×1
532：奥羽諸侯連合王国 （wTjuxR3w）：2004/03/02(火) 19:59: ●奥羽諸侯連合王国空軍（自衛隊員＋動員3480人）（補強可能機数－残り18機）

空港
秋田(大館空港、秋田空港)
岩手(花巻空港)
山形(庄内空港、山形空港)
宮城(仙台空港、松島基地) 　
レーダーサイト（警戒隊以外の各サイトにJTIDS装備）
秋田県男鹿市男鹿(第33警戒隊)
岩手県下閉伊郡山田町豊間根東山(第37警戒隊)、
秋田県男鹿半島本山(AN/SPS-49)
山形県月山(AN/SPS-49)
山形県酒田市飛島(AN/SPS-49)
山形県蔵王(AN/SPS-49)
岩手県野田村男和佐羅比山(AN/SPS-49)
宮城県牝鹿町金華山(AN/SPS-49)
宮城県仙台空港(AN/MPQ-64)

第1航空団　　　花巻基地　第81飛行隊(F/A-18C×8、F/A-18A改×10)
　　　　　　　　　　　　　第4警戒飛行隊（E-2Cホークアイ2000（JTIDS付き）×1）　　　
　　　　　　　　　　　　　花巻基地防空隊（エリコン L/90 35mm 連装機関砲×4）
　　　　　　　　秋田基地　第3警戒飛行隊（EC-130（JTIDS付き））×1　秋田救難隊
　　　　　　　　大館基地　第22飛行隊(T-2×32、T-4×4)
　　　　　　　　庄内基地　第2警戒飛行隊（E-2Cホークアイ2000（JTIDS付き）×1）
　　　　　　　　山形基地　第11飛行隊(T-4ブルー×11)
第4航空団　　　松島基地　第21飛行隊(F-2D×10)、第27飛行隊（F-4E-2000×17）
　　　　　　　　　　　　　第75飛行隊（F/A-18A改×12、F/A-18B改×2）
　　　　　　　　　　　　　松島救難隊、松島管制隊、松島気象隊　　　　
　　　　　　　　仙台基地　第0飛行隊（Su-37×10）、第1警戒飛行隊（E767-300-AEW&C（JTIDS付き）×1）
　　　　　　　　　　　　　
武器管理局　　　仙台・松島　GBU-12×60、CBU-72×114、AGM-65D/G空対地ミサイル×40、AAM-4×42、AGM-84H SLAM-ER×16
　　　　　　　　　　　　　　Mk.82 通常爆弾×333、AIM-7 スパロー×50、AIW-9X Sidewinder2000×50、AGM-88 HARM×40
　　　　　　　　　　　　　　AMRAAM B×59、R-77（AA-12)×20、R-27ER(AA-10)×20、CBU-59 対装甲クラスタ爆弾×50

奥羽国営航空　　仙台空港　MD-81×2、MD-87×1、MD-90×1、A320-200×2、B.767-200/300×3、B.737-500×1、CRJ-100LR×1
533：奥羽諸侯連合王国 （wTjuxR3w）：2004/03/02(火) 20:03: ●奥羽諸侯連合王国海軍（海保職員＋動員1468人）

●太平洋
　塩釜　　第7戦隊　　青葉CG11(KARA級)、最上DDG21(UDALOY級) 、鳥海DD31(Type 22改級)
　　　　　　第9巡視隊　はやかぜRM701(Osa2級)、おおかぜPM702(Osa2級)、ふゆかぜPM703(Osa2級)
　　　　　　第6巡視隊　ざおうPLH-05、まつしまPL-107、むろとPL-16　　
　　　　　　第5巡視隊　うみぎりPC-222、しらはぎ CL-223、すばるSS-37、第１れいこうLS-168
　釜石　　第1巡視隊　みやけPM-70、きじかぜCL-72、はつかぜCL-73（宮古）
　気仙沼　第4巡視隊　ささかぜ CL-60、しまかぜCL-59（石巻）

●日本海
　秋田　　第2巡視隊　ちょうかいPL-112、しんざんPS-01、すぎかぜCL-13
　酒田　　第3巡視隊　とねPM-86、やまゆきPC-220、べにばなCL-104
534：諏訪湖共和国 （OK.7WteQ）：2004/03/10(水) 00:18: ★共和国空軍
○第1航空軍　　松本空港
　　◎第1航空団 (1WG) 　松本空港（拡張済み）　
　　　・第102戦闘飛行隊　　　　　(102FS)　　　　　 F-16C-CCIP×14、F-16D-CCIP×4
　　　・第103戦闘飛行隊　　　　　(103FS)　　　　 F-16AM×14、F-16BM×4
　　　・第701特別輸送飛行隊　　(701AS) 　　　　　VC-90S×2、VC-21×2、VH-60A×1
　　　・第502無人偵察飛行隊　　 (502RS)　　　　　 MQ-9A×4、地上管制局+JTIDS×1
　　　・第603警戒飛行隊分遣隊　(603ACCSDet.)　ホライゾン地上機材×1
　　　・第901救難飛行隊　　　　　(901RQS)　　　　 UH-60J×2、HH-60H×2

　　◎第4航空団 (4WG) 　新潟空港
　　　・第105戦闘飛行隊　　　　　(105FS)　　　　　 F-16AM×7、F-2D×11
　　　・第201攻撃飛行隊　　　　　(201AS)　　　　　 AT-4A×13
　　　・第501偵察飛行隊　　　　(501RS)　　　　　 RF-4E×4
　　　・第704輸送飛行隊　　　　　 (704AS)　　　　　ビーチクラフトB300×1、ビーチクラフト200T×1
　　　・第902救難飛行隊　　　　　(902RQS)　　　　 UH-60J×？、U-125A×？
　　　・第302基地防空隊

○第2航空軍　　小松基地
　　◎第2航空団 (2WG) 　岐阜基地　
　　　・第101戦闘飛行隊　　　　　(101FS)　　　　　F-2C×16、F-2D×2
　　　・第202攻撃飛行隊　　　　　　(202AS)　　　　　 A-6E×18
　　　・第601警戒飛行隊　　　　　 (601AACS)　　　 E-737S-AEW&C×4
　　　・第602電子戦飛行隊　　　　 (602ECS)　　　　 E-737T-ECM×1
　　　・第702輸送飛行隊　　　　 (702AS)　　　　　 C-130H×8、 C-1×2

　　◎第3航空団 (3WG) 　小松基地（小松空港）　
　　　・第001戦闘飛行隊　　　　　 (1FS)　　　　　　　F-15J改×7、F-15J×3、F-15Ｊ+×2、F-15DJ×4
　　　・第002戦闘飛行隊　　　　　　(2FS)　　　　　　　F-15J改×15、F-15DJ改×4
　　　・第203攻撃飛行隊　　　　　　(203AS)　　　　　　A-7E×18
　　　・第603警戒飛行隊　　　　　 (603ACCS)　　　　EC-20S×4、ホライゾン地上機材×1
　　　・第604警戒飛行隊　　　　　 (604AACS)　　　　E-310S×2
　　　・第705空中給油飛行隊　　 (705ARS)　　　　 KC-135E×1
　　　・第903救難飛行隊　　　　　 (903RQS)　　　　 UH-60J×？、U-125A×？
　　　・第301基地防空隊

　　◎第5航空団 (5WG) 　福井空港
　　　・第801練習飛行隊　　　　　 (801FTS)　　　　　T-38×10
　　　・第803練習飛行隊　　　　　 (803FTS)　　　　　T-3×8
535：諏訪湖共和国 （OK.7WteQ）：2004/03/10(水) 00:19: ○空軍向け爆弾・ミサイル・ポッド（初期装備含む）
　・AAM
　　　AIM-7M×たくさん、AIM-9M×たくさん、AIM-9X×144、AIM-120B×77、AIM-120C×124
　　　AAM-4×324
　・ASM/AGM/ARM
　　　AGM-65G×180、AGM-84D×180、、AGM-88×152、AGM-136×24、AGM-142×144、AGM-154A×2
　　　AGM-154B×2、ASM-1×520、ASM-2×520
　・非誘導爆弾
　　　Mk.82×66368、M-117×8000、CBU-52×1780、CBU-59×68、CBU-72改50kg×111
　　　CBU-87×84、CBU-89×80、BLU-82×40、BLU-107×280
　・誘導爆弾
　　　GBU-10×100、GBU-12×219、GBU-16×400、GBU-31×140
　・その他
　　　AN/ALE-50×20、AN/ALQ-184×4、スナイパーXR×18

（注1：JTIDS Link16搭載機：2/101FS、601/604AACS、603ACCS、602ECSの全機、1FSのF-15J改）
（注2：MIDS　Link16搭載機：102/103/105FSの全機）

★諏訪湖国営航空（戦時は徴用）
　・B747×1、MD-87×1、A320-200×1、BAeJetStream31×1機、BN-2A/B×1、MD-81×1、F.50×1

○空軍兵用地上兵器
　　H&K USP×人数分、AK-47×4000、89式小銃×1820、MG3×120、M72×520、スティンガー×80
536：諏訪湖共和国 （OK.7WteQ）：2004/03/10(水) 00:19: ★CDAD　（the Chubu District Aerospace Defense command）(動員：1000人+空自）
◎本部…長野県南牧村
◎防空レーダーサイト
　・第1警戒群（中ノ岳・新潟県）　　　　　　　・第6警戒群（鳥烏帽子岳）
　・第2警戒群（富士山・山梨県）　　　　　　・第7警戒群（大日ヶ岳・岐阜県）
　・第3警戒群（金峰山・長野県）　　　　　　・第8警戒群（金剛堂山・富山県）
　・第4警戒群（大日岳・岐阜県）　　　　　　・第9警戒群（粟島）
　・第5警戒群（鑓ヶ岳・長野県）　　　　　　　・第10警戒群（青葉山・福井県）
　・第23警戒群（輪島/旧空自）
　・第46警戒群（佐渡/旧空自）
◎移動式防空レーダー隊
　・第1移動警戒隊（富山市）　　　　・第2移動警戒隊（新潟市）
　・第9移動警戒隊（小松基地/旧空自）
◎高射隊
　・第1高射隊…松本空港（パトリオット/元空自13高隊）
　・第2高射隊…新潟空港（パトリオット/元空自15高隊）
　・第3高射隊…村上市（SA-10）
　・第4高射隊…長野市（SA-10）
　・第5高射隊…湯之谷村（SA-10)

○第1～第9警戒群
　AN/SPS-49 Air Search Radars×1
　M-16A2×100、H&K USP×100、M-60機関銃×4、120mm迫撃砲×4
　スティンガーSAM×3、AT-4×2、M72×10、赤外線ゴーグル×20
　スターライトスコープ×10、中古トラック4t×1
○第1、第2移動警戒隊
　J/TPS-102×2、LAV-AD×2、軽装甲小型バス×2
　M-16A2×40、H&K USP×40、M-60機関銃×4、81mm迫撃砲×2
　スティンガーSAM×4、ドラゴンATM×2、M72×10、赤外線ゴーグル×20
○すべての警戒群、移動警戒隊　にJTIDS×1
○第3、第4高射隊
　S-300PMU1 4連装発射機×6、レーダー・管制装置など×2、03式自走高射砲×1
　M-16A2×100（M203つき×20）、M249×20、スティンガーSAM×4
　軽装甲4tトラック×10
○第5高射隊
　S-300PMU1 4連装発射機×3、レーダー・管制装置など×1
　M-16A2×100（M203つき×20）、M249×20、スティンガーSAM×4
　軽装甲4tトラック×10
537：諏訪湖共和国 （OK.7WteQ）：2004/03/10(水) 00:20: ★共和国海軍
○艦内警備用兵器
　H&K USP×人数分、M-4A1×2000（M203付き×400）、M249×200、M82A1×40

　( )内：母港
◎第1艦隊/「信濃」戦闘団　　（富山新港）
　○第1空母群
　・信濃　　　　　　CV-1001　　 [改クズネツォフ級]
　・飛騨　　　　　 CG-1001　　 [改Spruance級]
　○第3駆逐艦群
　・乗鞍　　　　　　DDG-1001　　[Decatur級]
　・蓼科　　　　　 DDG-1002　　[Decatur級]
　・白馬　　　　　　DDG-1003　　[Decatur級]
　・九頭龍　　　　 FFG-1011　　 [OHペリー級]
　○艦隊直轄
　・佐久　　　　　　AO-1001　　　[HJK級]
　○第1艦隊航空群
　・第1空母航空団
　・第11軽対潜ヘリ隊（HSL-11)
　（注：全艦にJTIDSを搭載）

◎第2艦隊　　（新潟港）
　○第2駆逐艦群
　・越後　　　　　　CGH-1003　　[アンドレア・ドリア級］
　・穂高　　　　　　 DD-1004　　　[改Burry級]
　・白山　　　　　　 DD-1005　　　[改Burry級]
　・阿賀野　　　　　FF-1001　　 [ノックス級]
○第5フリゲート艦群
　・天龍　　　　　　 FFG-1010 　　[OHペリー級]
　・揖斐　　　　　　 FF-1005　　　［コルテノール級］
　・釜無　　　　　　 FF-1006　　　［コルテノール級］
　○艦隊直轄
　・飯田　　　　　　AO-1002　　　 [HJK級]
○第2艦隊航空群
　・第12軽対潜ヘリ隊（HSL-12)
　（注：『越後』にはJTIDSを搭載）

◎第3艦隊　（敦賀港）
　○第9駆逐艦群
　・恵那　　　　　　 DD-1006　　　[改Restigouche級]
　・苗場　　　　　　 DD-1007　　　[改Restigouche級]
　・石動　　　　　　 DD-1008　　　[改Restigouche級]
　・黒部　　　　　　 FF-1501　　　 [黒部級]
　・梓　　　　　　　　FF-1502　　　[黒部級]
○第3艦隊航空群
　・第13対潜ヘリ隊（HSL-13)
538：諏訪湖共和国 （OK.7WteQ）：2004/03/10(水) 00:20: ◎第4警備艦隊（富山港、直江津港)
　○いすずPM-80　　　　　　　　
　・しののめPC-17　　　　　　　・まきぐもPC-76　　　　　　　
　・しょうりゅうFL-02　　　　　　・第４かいこうLS-148
　・第５かいこうLS-149　　　　・第２れいこうLS-169
　・とりひかりLS-219 　　　　　・べてるぎうすSS-32
　・あくえりあすSS-39 　　　　・しりうすSS-61
　・たちかぜCL-68　　　　　　・いせかぜCL-39
　・いせぎくCL-209　　　　　　・さるびあCL-235
　・ささゆりCL-245 　　　　　　・ときくさCL-255
　・くろゆりCL-263　　　　　　・ＯＸ－０９M-109
◎第5警備艦隊（新潟港、両津港）
　○いせゆきPC-216
　・しまなみPC-79　　　　　　　・なおづきPC-104
　・みやかぜCL-15　　　　　　　・きぬかぜCL-28
　・ひめかぜCL-32
　・しゃちかぜCL-38　　　　　　・たちかぜCL-68　
　・ゆきつばきCL-112
　・こまくさCL-116　　　　　　・しらゆりCL-241
　・くろゆりCL-263　　　　　　・さあべんすSS-60
　・しらいとFM-04　　　　　　　・たいこうLS-188
　・ＯＸ－０３M103
◎第6警備艦隊(金沢港、敦賀港)
　○くろべPM-88　　　　　　　　・のりくらPS-203
　・わしがぜCL-113　　　　　　・はまゆきPC-105
　・おぎかぜCL-101　　　　　　・えちぜんPM-03
　・すいせんCL-109　　　　　　・あおかぜCL-66
　・あさぎりPC-223
◎第7掃海艦隊（富山港)
　○りんどう　　　　MSO-1001
　・れんげそう　　 MSO-1002
　・ちゅーりっぷ　 MSO-1003
　・ふじざくら　　　 MSO-1004

◎第8艦隊　　（富山新港）
　○第7揚陸艦群
　・加茂　　　　　　LPD-1002　　　[Raleigh級］
　・木崎　　　　　LST-1001　　　[ニューポート級]
　・青木　　　　　LST-1002　　　[ニューポート級]
　・中綱　　　　　 LST-1003　　　[ニューポート級]
　○第8輸送艦群
　・ふじ　　　　　　 AGB-5001 　　(南極観測船)
　・豊洋丸　　　　 AK-2001 　　　(自動車運搬船）
　・豊徳丸　　　　 AK-2002 　　　(自動車運搬船）
　・豊昇丸　　　　 AK-2003 　　　(自動車運搬船）
　・豊福丸　　　　 AK-2004 　　　(自動車運搬船）
　・とらんすふゅーちゃー 1 AK-2005 (自動車運搬船）
　・とらんすふゅーちゃー 2 AK-2006 （自動車運搬船）

◎第9艦隊　　（富山港）
　○第6フリゲート艦群
　・瑞穂　　　　　 FFG-2001 　 [改みずほ級]
　・鈴鹿　　　　　 FF-2001　　　 [改しれとこ級]
　・能登　　　　　　FF-2002　　　 [改しれとこ級]
　・弥彦　　　　　FF-2003　　　 [改やひこ級]
　・剣　　　　　　　 PG-2001　　　［改つるぎ級］
○第9艦隊航空群
　・第19軽対潜ヘリ隊（HSL-19)
539：諏訪湖共和国 （OK.7WteQ）：2004/03/10(水) 00:20: ◎海軍航空部隊
　○第1空母航空団（CVW-1) …能登空港、信濃
　・第1戦闘飛行隊　　　　　・VF-1 　　（RafaleM Mk.2×12）
　・第2戦闘攻撃飛行隊　　・VFA-2 　（RafaleN Mk.2×12）
　・第3戦闘攻撃飛行隊　　・VFA-3　（F/A-18A+×8、F/A-18B-ATARS×2)
　・第4電子攻撃飛行隊　　・VAQ-4 　(EA-6B×2）
　・第5警戒飛行隊　　　　　・VAW-5　（E-2C-2000×2）
　・第6対潜ヘリコプター隊　・HS-6 　（SH-60K×6、MCH-101S×2）
　・第1空母航空団兵器庫
　　MICA×162、Super 530D×960、R-550×1920、AIM-120B×80、AIM-7M×480、AIM-9M×960
　　Apache×96、AGM-84D×168、AGM-88×60、AGM-136×20、Mk.82×5136、BLU-109×120
　　GBU-16×87、GBU-10×100、CBU-52×60、M-117×2000、CBU-72改50kg×2140
　（注：Link16（JTIDS/MIDS）搭載機：VF-1、VFA-2/3、VAQ-4、VAW-5の全機）

　○第11軽対潜ヘリ隊　　　　・HSL-11
　・『飛騨』艦載　　　　（SH-60R×2）
　・『九頭龍』艦載　　（SH-60R×2）

　○第12軽対潜ヘリ隊　　　　・HSL-12
　・『天龍』艦載　　　（SH-60K×2)
　・『阿賀野』艦載　（SH-60K×1)
　・『揖斐』艦載　　　（リンクスHAS Mk.3×2）
　・『釜無』艦載　　　（リンクスHAS Mk.3×2）
　・『越後』艦載　　　（SH-60K×3、EH-60AEW×1）

　○第13軽対潜ヘリ隊　　　　・HSL-13
　・『黒部』艦載　　　（SH-60S×2）
　・『梓』艦載　　　　（SH-60S×2）
　
　○第19軽対潜ヘリ隊　　　　・HSL-19
　・『瑞穂』艦載　　　　（SH-60J×2)

　○第2海軍航空団…能登空港
　・第20練習攻撃飛行隊　　・VTA-10 （F/A-18A+×2、TA-4J×8)
　・第21対潜ヘリ隊　　　　　　・HS-11　（AB.212ASW×4）
540：諏訪湖共和国 （OK.7WteQ）：2004/03/10(水) 00:21: ◎改造艦船
・CV-1001 改クズネツォフ級空母『信濃』
　　カタパルト×2（スキージャンプは撤去）
　　SA-N-9用VL×24(ミサイル×24 max192)
　　CADS-N-1近接防御システム×8（ミサイル×256)
　　30mmCIWS×6
　　RBU12000対潜ロケット発射機×2
　　CTOL機×38(36）
　　ヘリ×8(16)

・CG-1001 改Spruance級ミサイル巡洋艦『飛騨』
　　OTOブレタ 127mm54口径速射砲×2
　　Mｋ41VLS×61セル（VL-ASROC×16、SM-2MR×45）
　　Mk21GML×1（SeaSparrow×8）
　　Mk141GML×2（Harpoon×8）
　　Mk32 三連装魚雷発射管×2 (Mk46)
　　20mmCIWS×2
　　ヘリ×2

・DDG-1001,1002,1003　Decatur級ミサイル駆逐艦『乗鞍』『蓼科』『白馬』
　　MK13GMLは（SM-1ER×32(予備×8）、RGM-84ブロック2×8）
　　20mmCIWS×1（追加装備）

・DD-1004、1005改Barry級駆逐艦『穂高』『白山』
　　Mk42　127mm速射砲×1（後方の速射砲はMk.21を置くため撤去）
　　Mk16GML×1（ASROC×4、Harpoon×4）
　　Mk21GML×1（SeaSparrow×8（予備×8））
　　Mk32 三連装魚雷発射管×2
　　20mmCIWS×1
　　Mk.92FCS（SeaSparrow用）

・DD-1006、1007、DD-1008　改Restigouche級駆逐艦『恵那』『苗場』『石動』
　　Mk16GMLは（ASROC×4、Harpoon×4）
　　Mk21GML×1（SeaSparrow×8（予備×8））を追加装備

・FF-1501、1502　黒部級フリゲート艦『黒部』『梓』
　　PLHしきしまの船体（機関換装済み,30ノット超え）
　　ノックス級の電子機器
　　Mk.42　127mm速射砲×1
　　Mk.21GML×1（SeaSparrow×8（予備×8））
　　Mk16GML×1（ASROC×4、RGM-84A×4）
　　ヘリ×2
　　
・FF-2001　改しれとこ級フリゲート艦『鈴鹿』『能登』
　　AN/SPS-49 Air Search Radars×1
　　チャパレル×1（ミサイル×8)
　　エグゾセMM38×4
　　M109A2/A3×1
　　40㎜単装機銃×1
　　20㎜単装機銃×1

・FF-2003改やひこ級フリゲート艦『弥彦』
　　AN/SPS-49 Air Search Radars×1
　　チャパレル×1（ミサイル×8)
　　エグゾセMM38×4
　　M109A2/A3×1
　　20㎜単装機銃×1

・FFG-2001改みずほ級ミサイルフリゲート艦『瑞穂』
　　AN/SPS-49 Air Search Radars×1
　　MK.92 Fire Control System×1
　　Mk22GML×1（SM-1ER×16)
　　エグゾセMM38×4
　　M109A2/A3×1
　　35㎜連装機銃×2
　　20㎜多銃身機銃×2
　　ヘリ×2

・PG-2001改つるぎ級ミサイル巡視船『剣』
　　AN/MPQ-49×1
　　アベンジャー×1
　　エグゾセMM38×2
　　12.7mm機関銃×1

◎改造・改名航空機
・F-15J+　　　　　　　：(日本の)近代化改修をしたF-15J
・F-15J改/DJ改　　：F-15J/DJをMSIPⅡ化し、レーダーをAN/APG-63(v)2に換装
・E-310S　　　　　　：エアバスA310-300にIAI Phalcon、JTIDSを取り付け
・E-737S-AEW&C　：ボーイング737-200advに早期警戒機キット、JTIDSを取り付け
・E-737T-ECM　　　：ボーイング737-400にEC-130HのECM機材、JTIDSを取り付け
・EC-20S　　　　　　：ガルフストリームⅢにホライゾン用機材、JTIDSを取り付け
・F/A-18A+/B+　　：F/A-18A/Bに電子機器セットを取り付け、F/A-18C/D相当に
・EH-60AEW　　　　：SH-60Bから対潜機材をはずし、ヘリ用AEWキットを取り付け
・VH-60A　　　　　　：VIP用UH-60A大統領専用機
・SH-60S　　　　　　：UH-60AにSH-60K用対潜・海上作戦用機材を取り付け
・VC-90S　　　　　　：MD-90を政府専用機化
541：北関東合衆国 （NTkh4plg）：2004/04/06(火) 21:45: 国防省組織図（抜粋）

国防省
┃
┣統合参謀本部
┃┣陸軍参謀本部
┃┣海軍軍令部
┃┗空軍参謀本部
┃
┣国防研究局
┃┣兵器研究局
┃┣補給研究局
┃┣戦略研究局
┃┗戦術研究局
┃
┣情報部┳対内情報部
┃　　　 ┣対外情報部
┃　　　 ┣第1電子戦隊※1
┃　　　 ┗第2電子戦隊※2
┣音楽隊（第12音楽隊+20名程度）
┣儀仗隊
┗教育隊※3（士官学校※5施設学校、施設教導隊、武器学校、武器教導隊、軍需学校、軍需教導隊）
　　　　　　　　（航空学校※4宇都宮分校、霞ケ浦分校、高射学校、高射教導隊、空挺教育隊、下総教育航空群）

※1
ハッキング、クラッキング等の電子的攻撃を行う。
そのため、対内、対外情報部と行動を共にすることもある。

※2
軍用シミュレータの開発等を行う。

※3
有事は戦闘部隊として、3軍の指揮下に入る。

※4　航空学校詳細（商談室５>>362より）
霞ヶ浦校
AH-1S*2　CH-47J*2　OH-1*2
OH-6D*8　UH-1J*4　UH-60JA*2
宇都宮校
OH-6D*16　UH-1J*10　LR-1*8　LR-2*6

※5
木更津近郊に設置。
司令部参謀訓練システム GESI (GEfechts Simulation)設置

兵員数（徴兵数）
陸軍　　　　 46860名
海軍　　　　 16000名
空軍　　　　 3880名
各軍司令部　 500名*3軍
国防省　　　別計算
警察増員　　 12000名
（千葉5000名　茨城3000名　栃木2000名　群馬2000名
----------------------
計　　　　　 80240名

徴兵限界数（1304万5443人÷100人=約130454名）
542：北関東合衆国 （NTkh4plg）：2004/04/06(火) 21:46: 陸軍

兵員：旧陸自+46860名

参謀本部
┃
┣第1師団（8250名）
┃
┣第2師団（11450名）
┃
┣第3師団（11450名）
┃
┣第4師団（11450名）
┃
┣第1航空隊
┃┣第11ヘリコプター隊（旧第1ヘリ団+第12ヘリ隊+ボーナス等）
┃┣第12ヘリコプター隊（旧第4対戦車ヘリ隊）
┃┣第13ヘリコプター隊（宇都宮市）（開戦時ボーナス+13,14,15,16年度追加分の武装ヘリ）250名
┃┗無人偵察機隊（160名）
┃
┣第2航空隊（元の所有者は民間ヘリ管理会社の社員となり、戦時は管理会社から軍が借用）
┃┣第21ヘリコプター群（千葉徴用機）750名※戦時のみ編成
┃┣第22ヘリコプター群（栃木徴用機）575名※戦時のみ編成
┃┗第23ヘリコプター群（群馬徴用機）325名※戦時のみ編成
┃
┣補給群
┃┗関東補給本処
┃　 ┣関東補給処朝日燃料支処
┃　 ┣関東補給処古賀施設支処
┃　 ┣関東補給処吉井弾薬支処
┃　 ┗関東補給処松戸軍需支処
┃
┣特殊作戦群
┃┣第1空挺団（空挺教育隊は除く）
┃┗第1特殊戦大隊（習志野・千葉・船橋市）500名
┃
┗即応群
　 ┣群司令部（旧第12旅団司令部+第12通信中隊）
　 ┃
　 ┣第1機動連隊（千葉市）1700名
　 ┃
　 ┣第1支援旅団
　 ┃┣第1施設連隊（旧第4施設群）
　 ┃┣第2施設連隊（旧第1施設大隊+第12施設中隊+第354施設中隊）
　 ┃┣第101武器整備中隊（旧第306武器野外整備中隊）
　 ┃┗第1後方支援連隊（旧第12後方支援連隊）
　 ┃
　 ┣第1砲兵団
　 ┃┣第1砲兵隊（旧第12特科隊）
　 ┃┗第1地対艦ミサイル連隊（旧第6地対艦ミサイル連隊）
　 ┃
　 ┣第1高射特科連隊（旧第2高射特科群+第12高射特科中隊）
　 ┃
　 ┗第1普通科連隊（旧第48普通科連隊+第12偵察隊+第12対戦車中隊）

第1師団（8250名）
┃
┣師団本部（350名）（千葉市）
┃┗広報中隊（100名）
┣第11機甲旅団（1200名）（富里市）
┣第12機甲旅団（1200名）（東金市）
┣第11歩兵旅団（2800名）（木更津市）
┣第1砲兵連隊（400名）（千葉市）
┣第1航空連隊（800名）（成田市）
┣第1防空大隊（200名）（成田市）
┗第1支援連隊（1200名）（千葉市）

第2師団（11450名）
┃
┣師団本部（350名）（宇都宮市）
┃┗広報中隊（100名）
┣第41歩兵旅団（2800名）（宇都宮市）
┣第51歩兵旅団（2800名）（黒磯市）
┣第52歩兵旅団（2800名）（日光市）
┣第2砲兵連隊（400名）（栃木市）
┣第2航空連隊（800名）（宇都宮市）
┣第2防空大隊（200名）（足利市）
┗第2支援連隊（1200名）（宇都宮市）

第3師団（11450名）
┃
┣師団本部（350名）（水戸市）
┃┗広報中隊（100名）
┣第42歩兵旅団（2800名）（水戸市）
┣第53歩兵旅団（2800名）（つくば市）
┣第54歩兵旅団（2800名）（日立市）
┣第3砲兵連隊（400名）（龍ヶ崎市）
┣第3航空連隊（800名）（土浦市）
┣第3防空大隊（200名）（水戸市）
┗第3支援連隊（1200名）（水戸市）

第4師団（11450名）
┃
┣師団本部（350名）（前橋市）
┃┗広報中隊（100名）
┣第55歩兵旅団（2800名）（前橋市）
┣第56歩兵旅団（2800名）（高崎市）
┣第57歩兵旅団（2800名）（沼田市）
┣第4砲兵連隊（400名）（大田市）
┣第4航空連隊（800名）（大田市）
┣第4防空大隊（200名）（前橋市）
┗第4支援連隊（1200名）（前橋市）
543：北関東合衆国 （NTkh4plg）：2004/04/06(火) 21:46: 第1師団
火力支援用指揮管制システムAFATDS (Advanced Field Artillery Tactical Data System)*1

師団本部（350名）
車両類：LAV-C2*4 装甲HMMWV*10 装甲HMMWV+M2*10 4tトラック*15
小火器：M4A1*200　手榴弾100個*8
重火器：スティンガー*10
レーダー：J/TPS-102*1
その他：JTRS*30　ストライカー*2　個人装備A*200　個人装備E*150

広報中隊（100名）
車両類：HMMWV*10　4tトラック*5
航空機：EC120B*1
小火器：SIG P226*100　FN-P90*10
その他：映像セット*10　JTRS*10　個人装備C*2　個人装備D*98

機甲旅団（1200名）
車両類：CV90-JTIDS*3 装甲HMMWV+M2*10 装甲HMMWV+Mk19*5 装甲HMMWV*10
　　　　　M60-2000*100 CV9030CH+*30 AAV7*10 M901TOW*10 LAV-AD*4
　　　　　野外炊具1号*7 野外洗濯セット2型*10 ウォルバリン戦車橋*3 CV90装甲回収車*2
　　　　　10tトラック*20 タンクトランスポーター*162
M88A2*4
小火器：FN F2000*870　FN F2000+40mmG*150　M249改*150　M40A1*20　M82A1*10　手榴弾100個*150
重火器：FGM-77*60　MILAN*5　スティンガー*30　81mm迫撃砲*15
弾薬類：TOW-2*160　MILAN予備弾*60　LAV-ADの予備弾*40
その他：JTRS*120　ストライカー*4　偵察キット*10　個人装備A*1170　個人装備E*30

歩兵旅団（1*～）（2800名）
車両類：CV90-JTIDS*3 装甲HMMWV+M2*15 装甲HMMWV+Mk19*5 装甲HMMWV*20
　　　　　M60-2000*35 CV9030CH+*110 AAV7*45 M901TOW*10 LAV-AD*4 M113-120*16
　　　　　96式自走迫撃砲*8 野外炊具1号*15 野外洗濯セット2型*15 10tトラック*20
　　　　　CV90装甲回収車*2 M88A2*4 タンクトランスポーター*233
小火器：FN F2000*1900　FN F2000+40mmG*420　M249改*420　M40A1*40　M82A1*20　手榴弾100個*200
重火器：FGM-77*230　MILAN*18　スティンガー*40　81mm迫撃砲*40
弾薬類：MILAN予備弾*85　LAV-ADの予備弾*40　TOW-2*250
その他：JTRS*280　ストライカー*4　CV90シミュレータ*1　偵察キット*10　個人装備A*2750　個人装備E*50

歩兵旅団（4*～）（2800名）
車両類：LAV-C2*3 装甲HMMWV+M2*15 装甲HMMWV+Mk19*5 HMMWV*20
　　　　　M60A3*20 CV9030CH+*30 AAV７*10 M901TOW*5 LAV-AD*3 タンクトランスポーター*65
　　　　　4tトラック*140 10ｔトラック*30 野外炊具1号*10 野外洗濯セット2型*12
小火器：M16A2*1900　M16A2+M203*420　M249*420　M40A1*40　M82A1*20　手榴弾100個*200
重火器：FGM-77*200　MILAN*18　スティンガー*40　81mm迫撃砲*80
　　　　　M2重機関銃*20　Mk19*5
弾薬類：MILAN予備弾*85　LAV-ADの予備弾*24　TOW-2*65
その他：JTRS*280　ストライカー*4　偵察キット*10　個人装備A*2750　個人装備E*50

歩兵旅団（5*～）（2800名）
車両類：LAV-C2*3 装甲HMMWV+M2*15 装甲HMMWV+Mk19*5 HMMWV*20
　　　　　M60A3*10 M901TOW*5 LAV-AD*3
　　　　　4tトラック*155 10ｔトラック*30 野外炊具1号*10 野外洗濯セット2型*12
小火器：M16A2*1900　M16A2+M203*420　M249*420　M40A1*40　M82A1*20　手榴弾100個*200
重火器：FGM-77*200　MILAN*18　スティンガー*40　81mm迫撃砲*80
　　　　　M2重機関銃*20　Mk19*5
弾薬類：MILAN予備弾*85　LAV-ADの予備弾*24　TOW-2*65
その他：JTRS*280　ストライカー*4　偵察キット*10　個人装備A*2750　個人装備E*50

機動連隊（1700名）
車両類：03式指揮通信車*2 03式装甲戦闘車+増加装甲*20 装甲HMMWV+M2*50
　　　　　96式装輪装甲車+Mk19*50 96式装輪装甲車+M2*80
小火器：M4A1改*1275　M4A1改+M203*200　M249改*200　M40A1*20　M82A1*5　手榴弾100個*200
重火器：81mm迫撃砲*50　FGM-77*60　MILAN*10　スティンガー*20
弾薬類：MILAN予備弾*50
その他：JTRS*170　ストライカー*4　偵察キット*10　個人装備A*1700

砲兵連隊（400名）
車両類：LAV-C2*2 M109A5*15 99式自走砲*9 FH-70*15 MLRS*6（計24両のうち18両がボーナス品）
　　　　　4tトラック*20 10ｔトラック*20 HMMWV*10 99式弾薬車*7 タンクトランスポーター*32 87式砲側弾薬車*1
小火器：M4A1*400　手榴弾100個セット*8
弾薬類：M39ATACMSブロックＩＩA*12　M39ATACMSブロックII*4　M26/M30*72　
レーダー：AN/TPQ-36*4
その他：JTRS*40　ストライカー*4　偵察キット*4　個人装備A*400
544：北関東合衆国 （NTkh4plg）：2004/04/06(火) 21:47: 航空連隊（800名）
車両類：10tトラック*25 4tトラック*20 HMMWV*10
航空機：AH-1W*16　AH-58D*4　UH-60A*5　UH-1（初期ボーナスorN型中古（4個で7機））*7
小火器：M4A1*625　手榴弾100個セット*12
重火器：スティンガー携行対空ミサイル*10
弾薬類：AGM-114 HellfireK*40
その他：JTRS*10　ストライカー*2　偵察キット*4　個人装備C*50　個人装備D*575

防空大隊（200名）
車両類：LAV-C2*2 MIM-23*6 LAV-AD*8 4tトラック*20 HMMWV*10
小火器：M4A1*200　手榴弾100個セット*4
重火器：スティンガー携行対空ミサイル*60
弾薬類：HAWK予備ミサイル*30　LAV-AD用予備ミサイル*80
レーダー：AN/MPQ-64*3　AN/MPQ-49*2
その他：JTRS*20　ストライカー*3　個人装備A*200

支援連隊（1200名）
車両類：4tトラック*100 10tトラック*155 タンクトランスポーター*130 タンクローリ*15
　　　　　小型建機6t*25 小型建機10t*20 小型建機20t*15 92式地雷原処理車*7 70式自走浮橋*10
　　　　　HMMWV*20 野外炊具1号*18　野外洗濯セット2号*40
小火器：M4A1*1200　手榴弾100個セット*24
重火器：スティンガー携行対空ミサイル*10
その他：JTRS*120　ストライカー*2　個人装備D*1200

第1特殊戦大隊(500名)
車両類：DR-Z400S*200 マウンテンバイク*200 軽装甲ＲＶ+M2*100
　　　　　ゴムボート（船外機付四人乗り 520㎏まで）*125
小火器：M4A1改*350　M4A1改+M203*50　M249改*40　FN-P90*40　SIG P226*500　M82A1*10　PSG-1*10
　　　　　手榴弾*2000　閃光音響手榴弾(気化式)*2000
重火器：FGM-77 Dragon　20　スティンガー携行対空ミサイル*10
その他：JTRS*200　偵察キット*10　個人装備B*500

第1空挺団
その他装備：偵察キット*10　89式小銃用照準支援具*2000

第1普通科連隊
その他装備：偵察キット*10　89式小銃用照準支援具*1000

第11ヘリコプター隊
　旧陸自：第1ヘリ団　第12ヘリ隊

第12ヘリコプター隊
　旧陸自：第4対戦車ヘリ隊(AH-1S*16　OH-6DA*4)

第13ヘリコプター隊250名
航空機：AH-1S*4　AH-64D*6
その他：個人装備C*20　個人装備D*230

第1ヘリコプター群750名
航空機：AS350*9　SA365*5　AS355*4　AS332*3 ベル206*4　ベル222*1　アグスタA109*1　
　　　　　シルコスキーS-76*1　ユーロコプターEC120*1　ユーロコプターEC135*1
その他：個人装備C*60　個人装備D*690

第2ヘリコプター群575名
航空機：AS350*4　BK117*3　ベル206*12　ベル412*1　ベル430*1 シルコスキーS-76*1　
　　　　　ヒューズ369*1
その他：個人装備C*46　個人装備D*529

第3ヘリコプター群325名
航空機：ベル206L-3*1　ベル412EP*1　AS350*4　SA315*3　AS355*1　ベル412*1
　　　　　ベル230*1　シルコスキーS-76*1
その他：個人装備C*26　個人装備D*299

無人偵察機隊160名
航空機：プレデター*4　地上管制局
弾薬類：AGM-114 HellfireK*40
その他：ストライカー*1　個人装備D*160
545：北関東合衆国 （NTkh4plg）：2004/04/06(火) 21:48: 海軍

兵員　旧海自+旧海保+動員16000名（艦艇乗り組み12270名（12069名+司令部等201名）+3730名）

海軍軍令部
┃
┣第1艦隊（木更津）
┃┣直轄CV-01あかぎ（Midway級4688名）　AOR-01かすみがうら（Wichita級）
┃┣第1戦隊CG-01みと（Leahy級）　CG-02たかさき（Leahy級）　CG-03つくば（Leahy級）
┃┣第3戦隊DDG-11いせざき（Farragut級）　DDG-12きりゅう（Farragut級）
┃┣第5戦隊FF-01きさらづ（KNOX級）　FF-02ちょうし（KNOX級）
┃┗第1航空団
┃　 ┣第301飛行隊
┃　 ┣第302飛行隊
┃　 ┣第401飛行隊
┃　 ┣第601飛行隊
┃　 ┣第801飛行隊
┃　 ┗第4対潜ヘリコプター隊
┃
┣第2艦隊（館山）
┃┣直轄LPH-01しらね（IWO JIMA級）　CGA-01ひたち（Des Moines級）
┃┣第2戦隊CG-11かしま（しきしま改級270名）　CG-12きみつ（しきしま改級）
┃┣第4戦隊DDG-01ちば（CFA級）　DDG-13とみおか（Farragut級）
┃┗第2対潜ヘリコプター隊
┃
┣第3艦隊（木更津）
┃┣第1掃海隊MSO-01まつ（Aggressive級）　MSO-02たけ（Aggressive級）
┃┗第2掃海隊MSO-03うめ（Aggressive級）　MSO-04くわ（Aggressive級）
┃
┣第10艦隊？名（旧乗組員等）
┃┣第1輸送隊AKR-0001（蓉翔丸級）
┃└戦時徴用船群『さんふらわあ　みと』『さんふらわあ　つくば』『へすていあ』
┃
┣沿岸警備隊（旧海保）
┃┣那珂湊警備隊　PS-03　PB-07
┃┣鹿島警備隊　　 PS-02　PS-05　PB-02
┃┣千葉警備隊　　 PS-06　PB-01　PB-03　PB-05　PB-09　SS-64　LS-216
┃┣銚子警備隊　　 PS-01　PS-04　PB-06
┃┣勝浦警備隊　　 PB-08
┃┗木更津警備隊　PB-04　OX-02M102
┃
┣第1航空群（館山）（旧第21航空群）
┃┣第1対潜ヘリコプター隊
┃┣第3対潜ヘリコプター隊
┃┗館山航空基地隊　交通船*1
┃
┗基地隊（3730名）
　 ┗木更津基地隊（3730名（内警備500名））M4A1*500　個人装備A*500

第301飛行隊　F/A-18A改*10　F/A-18B改*2
第302飛行隊　F/A-18A改*4
第401飛行隊　A-6E（MIDS付）*12
第601飛行隊　E-2C-2000（JTIDS付）*2
第801飛行隊　KA-6D*2　C-2A*1

第1対潜ヘリコプター隊　SH-60J*12
第2対潜ヘリコプター隊　SH-60J*12
第3対潜ヘリコプター隊　SH-60J*8　UH-60*2
第4対潜ヘリコプター隊　SH-60R*8

艦艇詳細
http://www.h6.dion.ne.jp/~impwrx/navy/kanteisyosai.html
546：北関東合衆国 （NTkh4plg）：2004/04/06(火) 21:49: 空軍

兵員　旧空自+3880名（67機*40名+600名+600名）

空軍参謀本部（千葉市）
┃
┣第1航空団（百里基地）
┃┣第201飛行隊
┃┣第203飛行隊（北宇都宮基地）
┃┣第301飛行隊
┃┣百里武器隊
┃┣宇都宮武器隊
┃┗整備隊
┃
┣第2航空団（成田空港）
┃┣第202飛行隊
┃┣第204飛行隊（木更津、下総基地）
┃┣第302飛行隊
┃┣成田武器隊
┃┣下総武器隊
┃┣木更津武器隊
┃┗整備隊
┃
┣第3航空団（成田空港）
┃┣第401飛行隊
┃┗整備隊
┃
┣偵察航空団（百里基地）
┃┣第501飛行隊
┃┗第502飛行隊
┃
┣支援航空団（成田空港）
┃┣第601飛行隊
┃┣第602飛行隊
┃┣第101飛行隊
┃┣第701飛行隊
┃┗整備隊
┃
┣救難飛行隊（旧空、海自）
┃┣百里救難隊
┃┗下総救難隊
┃
┣輸送航空団（成田空港）
┃┣第801飛行隊
┃┣第802飛行隊
┃┣第901飛行隊（特別航空輸送隊）
┃┗整備隊
┃
┣基地管理隊
┃┣百里警備隊（旧第401基地防空隊+100名）
┃┗成田警備隊（500名）
┃※宇都宮、下総、木更津は同基地駐屯の陸海軍が警備。
┃
┣防空ミサイル群（千葉市）
┃┣第1パトリオット隊（旧空自1高隊）（千葉市）
┃┗第2パトリオット隊（旧空自3高隊）（宇都宮市）
┃
┗警戒レーダー群（千葉市）（600名）
　 ┣第1移動レーダー隊（千葉市）
　 ┣第2移動レーダー隊（前橋市）
　 ┣第3移動レーダー隊（百里基地）（旧第12移動警戒隊）
　 ┣千葉州レーダー隊
　 ┣茨城州レーダー隊
　 ┣栃木州レーダー隊
　 ┗群馬州レーダー隊
547：北関東合衆国 （NTkh4plg）：2004/04/06(火) 21:50: レーダーサイト（全サイトにJTIDS装備）
千葉州内
┣愛宕山（J/FPS-4）
┣狩野山（AN/SPS-49）
┣成田空港レーダー
┣千葉市　幕張プリンスホテル屋上（AN/SPS-49）
┗峯岡山（第44警戒群）
茨城州内
┣筑波山（J/FPS-4）
┣竪破山（AN/SPS-49）
┗百里飛行場レーダー
栃木州内
┗高原山（J/FPS-4）
群馬州内
┣白根山（AN/SPS-49）
┣赤城山（AN/SPS-49）
┣榛名山（AN/SPS-49）
┗妙義山（AN/SPS-49）

100　練習
200　戦闘
300　戦闘攻撃
400　攻撃・爆撃
500　偵察
600　警戒管制・電子戦
700　広報
800　輸送・給油
900　特別

第101飛行隊　新初等練習機(T-3改)*15　初等練習機(T-7)*2
予備機：T-3改*9　T-7*9

第201飛行隊　F-15J改*20（撃墜*1）　F-15DJ改*2　T-4*4
第203飛行隊　F-15J改*5
第202飛行隊　F-15J改*11　F-15DJ改*2　T-4*4
第204飛行隊（下総）　F-15J改*5
第204飛行隊（木更津）　F-15J改*5

第301飛行隊　F-35A*6
第302飛行隊　F-16C改*12

第501飛行隊　RF-4E*12　T-4*2
第502飛行隊　RF-4EJ*15　T-4*3

第401飛行隊　Tu-160*2

第601飛行隊　E-747*4
第602飛行隊　EC-747*2　EC-130H（JTIDS付き）*1　F-4G*2

第701飛行隊　T-3改*6

第801飛行隊　C-141*8
第802飛行隊　B-747-400F*4　B-747F*2　ガルフストリームIII*1
第901飛行隊（特別航空輸送隊）（旧第701飛行隊）　B-747-47C改*2
成田空港の民間機残り　B747-100*2　-200*10　-300*4　-400*12

移動レーダー隊(50名)
　移動式警戒監視システムJ/TPS-102(日本電気製)*2
　LAV-AD*2(予備ミサイル各8)　M4A1*20　個人装備D*50

各レーダーサイト装備（50名）（成田、百里空港レーダー除く）
　LAV-AD*2(予備ミサイル各8)
　M4A1*20　個人装備D*50

百里武器隊
　AAM-4*166　AMRAAM C*48
　AIM-9X*100
　CBU-72気化爆弾*12
　GBU-31 JDAM滑空爆弾（Mk.82）*60
　AN/AAQ-13*5　AN/AAQ-14*2
　AN/ALE-50 航空機搭載用曳航デコイ*50
　他、初期装備のミサイル・爆弾が大量にある

宇都宮武器隊
　AAM-4*50
　他、初期装備のミサイル・爆弾が大量にある

成田武器隊
　AAM-4*108
　AMRAAM B*40
　AIM-9X*90
　AGM-65G*40
　AGM-136*20
　CBU-87クラスター*50
　BLU-82*10
　AN/AAQ-13*5　AN/AAQ-14*2
　AN/ALE-50 航空機搭載用曳航デコイ*40
　スナイパー XR*2
　他、初期装備のミサイル・爆弾が大量にある

下総武器隊
　AAM-4*50
　他、初期装備のミサイル・爆弾が大量にある

木更津武器隊
　AAM-4*50
　他、初期装備のミサイル・爆弾が大量にある

第1パトリオット隊　パトリオットミサイル（PAC2？）*250
第2パトリオット隊　パトリオットミサイル（PAC2？）*250

百里警備隊
　旧第401基地防空隊
　M4A1*100丁　個人装備A*100
　LAV-AD*2(予備ミサイル各8)　MIM-23 HAWK*2(予備ミサイル各4)

成田警備隊
　M4A1*500丁　個人装備A*500
　LAV-AD*4(予備ミサイル各8)　MIM-23 HAWK*4(予備ミサイル各4)
548：北関東合衆国 （NTkh4plg）：2004/04/06(火) 21:50: 州兵部隊(戦時のみ　警察部隊)

本部大隊*5(500名)
甲州兵連隊*6(2000名)
乙州兵連隊*2(1500名)

千葉州兵9546名

千葉州知事
┃
千葉州兵軍本部546名
┣第1州兵旅団（常設）
┃┣本部大隊500名
┃┣第1州兵連隊2000名
┃┗第2州兵連隊2000名
┗第2州兵旅団
　 ┣本部大隊500名
　 ┣第3州兵連隊2000名
　 ┗第4州兵連隊2000名

茨城州兵3889

茨城州知事
┃
茨城州兵軍本部389名
┗第3州兵旅団
　 ┣本部大隊500名
　 ┣第5州兵連隊1500名
　 ┗第6州兵連隊1500名

栃木州兵2751名

栃木州知事
┃
栃木州兵軍本部251名
┗第4州兵旅団
　 ┣本部大隊500名
　 ┗第7州兵連隊2000名

群馬州兵2792名

群馬州知事
┃
群馬州兵軍本部292名
┗第5州兵旅団
　 ┣本部大隊500名
　 ┗第8州兵連隊2000名

本部大隊500名*5
車両類：パトカーなど
小火器：M4A1*500
その他：双眼鏡*250　個人装備F*500

甲州兵連隊2000名*6
車両類：パトカーなど
小火器：M4A1*1550　M4A1+M203*200　M249*200　M40A1*50　手榴弾*1万個
重火器：M2*10　81mm迫撃砲*12
その他：双眼鏡*200　個人装備F*2000

乙州兵連隊1500名*2
車両類：パトカーなど
小火器：M4A1*1150　M4A1+M203*150　M249*150　MGS90*50　手榴弾*7500個
重火器：M2*5　81mm迫撃砲*10
その他：双眼鏡*150　個人装備F*1500
549：北関東合衆国 （NTkh4plg）：2004/04/06(火) 21:51: 補足

個人装備A（戦闘要員）
ヘルメット*1　応急処置キット*1　赤外線ゴーグル*1　GPS*1　AN/PRC-68*1
G2Z-BK（+F16 Infrared Filter+F26 Red Filter）*1　サイリューム10本*1　双眼鏡*1

個人装備B（特殊部隊）
ヘルメット*1　応急処置キット*1　赤外線ゴーグル*1　GPS*1　AN/PRC-68*1　双眼鏡*1
G2Z-BK（+F16 Infrared Filter+F26 Red Filter）*1　スキューバ用品一式*1　パラシュート*1　サイリューム10本*1

個人装備C（パイロット）
ヘルメット*1　応急処置キット*1　赤外線ゴーグル*1　GPS*1　AN/PRC-68*1
G2Z-BK（+F16 Infrared Filter+F26 Red Filter）*1　サイリューム10本*1

個人装備D（後方要員）
ヘルメット*1　応急処置キット*1　赤外線ゴーグル*1　GPS*1　AN/PRC-68*1
G2Z-BK（+F16 Infrared Filter+F26 Red Filter）*1　サイリューム10本*1

個人装備E（司令部要員）
ヘルメット*1　応急処置キット*1　GPS*1　AN/PRC-68*1　双眼鏡*1
G2Z-BK（+F16 Infrared Filter+F26 Red Filter）*1　ノートPC（購入資金25万円を支給）

個人装備F（州兵）
ヘルメット*1　応急処置キット*1

GPS
GPSMAP 76 日本語版+マップソース日本地形図+USB変換ケーブル

映像セット
　デジタルビデオカメラ（DZ-MV380）*2　デスクトップPC（Prius Deck 770H17TVH3）*2
　ノートPC（Prius Note 200G 200G5LVPW）*1　
　映像編集ソフト（Adobe Video Collection Professional 日本語版 for Windows）*3

偵察セット
　デジタルビデオカメラ（DZ-MV380）*2　ノートPC（PriusGear 150H2LVCT）*1
　レーザー距離測定器（Yardage Pro 1000）*2　動体センサー（LIFE-FINDER MILITARY）*2

M4A1改
　M4A1中古に、S.I.R. SYSTEM、Flip-up sight、SureFire M961P（FM13 Infrared Filter）
　EOTech Model 552、AN/PAQ-4A/4C Infrared Aiming Light、Pistol Gripを取り付け。

M4A1改+M203
　M4A1中古に、S.I.R. SYSTEM、Flip-up sight、SureFire M961P（FM13 Infrared Filter）
　EOTech Model 552、AN/PAQ-4A/4C Infrared Aiming Light、M203を取り付け。
　S.I.R.は、M203が取り付けられるよう改造。

M249改
　M249にEOTech Model 552、AN/PAQ-4A/4C Infrared Aiming Lightを取り付け

CV90-JTIDS
　CV90司令車にJTIDSを装備

CV9030CH+
　CV9030CHにTOW発射機2基を追加装備

M113-120
　M113A2に120mm迫撃砲を装備

F-15J改
　MSIP２改修+APG-63(v)2レーダー装備+JHMCS

F-15DJ改
　MSIP２改修+APG-63(v)2レーダー装備+JHMCS+JDAM運用可に改修

F-16C改
　F-16C（武器庫2700万ドルの機）をCCIPフェーズIIIに改修

F/A-18A改
　F/A-18AをF/A-18C並みに改修+MIDS+JHMCS

F/A-18B改
　F/A-18BをF/A-18D並みに改修+MIDS+JHMCS

E-747
　B-747-400に早期警戒機キット、JTIDSを装備

EC-747
　B-747-300にECM訓練機キット、AN/ALQ-161A、JTIDSを装備

余剰武器

野外炊具1号*1
野外洗濯セット2型*147
M4A1改*2810
M4A1改+M203*420
M4A1*1570
M4A1+M203*200
高機動車*180
LAV-C2*9
AN/PSN-11*45482?
AN/SPS-49*3
4tトラック*3
タンクローリー*2

個人装備Ａ*200
FN F2000*140
FN F2000+40mmG*30
M249改*30
JTRS*70
550：岡山県庁 （bboH5ZyQ）：2004/05/06(木) 02:01: 岡山県立空軍(正規動員273名　警察600名　防衛動員2000名　大阪徴兵12000）
第3輸送航空隊基幹(岡山空港）
第403飛行隊
第41航空教育隊
ＹＳ１１×3
第171戦隊
F-111D/E×44
F-35A ×5
F-4-2000×88
Ｆ-4×2
F-15J/DJ戦闘機×1
E-2Cホークアイ2000　6000万ドル×2＝66億円
早期警戒機用キット（AN/APS-145使用） 2800万ドル×3
美保のＹＳ-11に取り付け280万ドル×3
E-8C 2億2500万ドル ×1
戦略航空隊（岡山空港）
Tu-160×3
RF-4E×4
輸送練習部隊(鳥取空港）
Ｃ－１輸送機7機
C-130（輸送機） 1290万ドル×8＝113.52億円
C-141 810万ドル×3
T-400×10
T-37×14
攻撃ヘリ部隊（美保基地）
UH-1H　×20　
ＡＨ１Ｆ×66機
CH-47C　280万ドル×5＝15.4億円
A-6A　（400万ドル×0.7）×45
A-10A （880万ドル×0.7）×9
S-2E/G（艦上対潜哨戒機） 400万ドル×15
AMRAAM B 38万ドル×200＝83.6億円
空対地ミサイル AGM-154C BLU-111 IRシーカー搭載 66万ドル×46＝33.396億円
●訓練機（大阪空港）
T-3×8
T-41×6
PA-28×1
セスナ172×1
｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
http://www.jca.apc.org/burmainfo/military/stratfor20010822.html

　豊国陸軍航空隊(岡山空港）
　第1観測航空隊（旧西部方面航空隊）・・・・・・LR-1×1 シャドー600UAV×4
　第1輸送ヘリ隊（旧第8飛行隊）・・・・・・、CH-47J×2
　第2輸送ヘリ隊・・・・・・BK-117×2、ベル式206L3型×1、AS365-N3×1、
豊国空軍
　第1航空隊・・・Ｆ-16A/B（改造でC/D）×8
　第1輸送航空隊・・・B767-200/300×4、BN-2A/B×5、DHC-8-103×1
　第1特別輸送航空隊・・・A320-200×1
E-2Cホークアイ2000 6000万ドル×1
F-35A/F-35B 3800万ドル×1
F－4－2000を5機
ＴＡ-4Ｊ 13万ドル×6
C-141 810万ドル×1
MILAN携帯用対戦車ミサイル（仏蘭西産）予備ミサイルは一発 1.5万ドル×83
豊国海軍
　第1ミサイル艇隊　ジェビ、ビートル2世、ビートル3世
　第2ミサイル艇隊　シーマックス、レインボー1、レインボー2
　第1揚陸艇隊　エンゼル５号、ドリームエメラルド、ドリームルビー
　第2揚陸艇隊　ほびー６号、ドリームアクアマリン、ドリームサファイア
　第1輸送船隊　スターダイヤモンド、ブルーダイヤモンド、フェリーダイヤモンド、クイーンダイヤモンド　
　第2輸送船隊　ニュー豊予、ニュー豊予2、ニュー豊予3
ＣＬ－１２４「ひごかぜ」すずかぜ型船型２０メートル型造船所石原造船所高砂工場

岡山海上護衛総隊
護衛艦「こんごう改」型 1300億円÷2＝650億円
DD-963 SPRUANCE級駆逐艦 1億ドル×2＝220億円
DD-710　Gearing改Ｉ級駆逐艦 ×3
DD-933 Burry級駆逐艦 1400万ドル×1
LSD-28 Thomaston 級揚陸艦×2
Zubr エアクッション揚陸艇×2
補給艦ましゅう
ＤＤもちづき
ちくご型フリゲート×2
551：南海諸侯連合　 （U/p3HLtA）：2004/05/08(土) 01:48: 国防省　広島市　大臣・葛木美里　次官・日向誠
├軍需庁　長官・珠丙阿(シュペーア)　次長・東都(トート)
│├施設部
││└第1方面事務所　高松市
│└調達部
├幕僚本部　広島市　幕僚総監・海手琉(カイテル)統合軍元帥査閲部長・看緋(ミルヒ)統合軍元帥
│　　　　　　　　　作戦部長・世土琉(ヨードル)統合軍大将医務部長・霧島聖統合軍軍医中将
│　　　　　　　　　陸戦総監・倶出李案(グーデリアン)統合軍上級大将
│　　　　　　　　　陸戦副総監・部欄都(ブラント)統合軍大将海戦総監・零田(レーダー)統合軍元帥
│　　　　　　　　　海戦副総監・龍点栖(リュッチェンス)統合軍大将
│　　　　　　　　　空戦総監・主丙琉(シュペール)統合軍元帥
├情報本部　広島市　本部長・金成栖(カナリス)統合軍大将　第1部長・久鬼正義統合軍少将
│　　　　　　　　　第1部長補佐・三輪忍統合軍中佐
├研究評価本部　広島市　本部長・武末統合軍技術中将
│└第801実験評価飛行隊　広島空港
├統合士官学校　江田島
├統合国防大学　江田島
552：南海諸侯連合　 （U/p3HLtA）：2004/05/08(土) 01:49: ├第1軍集団司令部　広島市　司令長官・部螺宇緋中(ブラウヒッチュ)統合軍元帥
│├機動軍司令部　海田市駐屯地　司令官・杯葉(パイパー)統合軍大将
││├第1装甲軍団"ライプシュタンデルテ・ホシノ・ルリ"司令部　海田市駐屯地　軍団長・尾都万(ヴィットマン)統合軍中将
│││├第1装甲旅団　　　　旅団長・鈴原東次統合軍少将
│││├第2装甲旅団　　　　旅団長・雁臼(カリウス)統合軍准将
│││├第5装甲旅団　　　　旅団長・相田謙介統合軍准将
│││├第1装甲擲弾兵旅団　旅団長・毎屋(マイヤー)統合軍准将
│││├第1装甲砲兵旅団
│││├第201駆逐戦車大隊
│││├第202装甲高射中隊
│││└第2支援旅団
││├第2装甲軍団"グロース・ナンカイラント"司令部　信太山駐屯地　軍団長・論芽琉(ロンメル)統合軍中将
│││├第3装甲旅団　　　　普天間臨時駐屯地旅団長・洞木光統合軍准将
│││├第4装甲旅団　　　　旅団長・主打雨手画(シュダウテガー)統合軍准将
│││├第6装甲旅団(編成中)
│││├第2装甲擲弾兵旅団(編成中)
│││├第2装甲砲兵旅団
│││├第501重戦車大隊
│││├第203装甲高射中隊
│││└第3支援旅団
││├(第1空中機動旅団)　八尾空港
│││├第101降下猟兵大隊
│││├第101ヘリ大隊
│││└第102ヘリ大隊
││├教導擲弾兵連隊　信太山駐屯地
││└(後方集団)　海田市駐屯地
││　├教導支援旅団
││　└機動軍音楽隊
│├高海艦隊司令部　呉軍港　司令長官・御統祐理佳(ミスマル・ユリカ)統合軍上級大将
│││　　　　　　　　　　　参謀長・葵准(アオイ・ジュン)統合軍少将
│││　　　　　　　　　　　通信主任参謀・澪等恵美(メグミ・レイナード)統合軍准将
│││　　　　　　　　　　　航海主任参謀・湊遥(ハルカ・ミナト)統合軍准将
│││　　　　　　　　　　　情報主任参謀・柚木頼子統合軍准将
││├第1艦隊[航空作戦]司令部　徳島軍港　司令官・輪出万(リンデマン)統合軍中将
│││├第1航空戦隊　司令・輪出万(リンデマン)統合軍中将(直率)　CCVそうりゅう艦長・琉出琉(ルデル)統合軍大佐
│││├第2航空戦隊
│││├第2防空戦隊　司令・米(ベイ)准将
│││├第3防空戦隊　司令(艦隊次席指揮官)・本手(ポンテ)少将
│││└第4防空戦隊
││├第2艦隊[水上打撃]司令部　高松軍港　司令官・アララギ統合軍中将
│││├第3航空戦隊　　　司令・アララギ統合軍中将(直率)
│││├第2水上打撃戦隊　司令(艦隊次席指揮官)・塵灰汁栖(チリアクス)統合軍少将
│││├第3水上打撃戦隊　司令・堀剛人(ゴート・ホーリー)統合軍准将
│││└第5水上打撃戦隊
││├第3艦隊[潜水]司令部　呉軍港　司令官・出荷津(デーニッツ)統合軍中将
│││├第1潜水戦隊　司令・珠富家(シュプケー)統合軍准将
│││├第2潜水戦隊　司令・珠音(シュネー)統合軍准将
│││├第3潜水戦隊　司令・呉地間(クレッチマー)統合軍准将
│││├第5潜水戦隊　司令(艦隊次席指揮官)・龍栖(リュース)統合軍少将
│││└(第6潜水戦隊)
│││　├第1潜水隊
│││　└第2潜水隊
││├第4艦隊[機雷戦]司令部　呉軍港
│││├第1掃海戦隊
│││├第1敷設戦隊
│││└第2敷設戦隊
││├第5艦隊[両用作戦]司令部　呉軍港　司令官・琉下(ルーゲ)統合軍中将
│││├第1両用戦隊
│││├第2両用戦隊
│││├第3両用戦隊
│││└第1海兵連隊　江田島基地
││├第8艦隊[作戦支援]司令部　呉軍港
│││├第1補給群
│││├第2補給群
│││└第1支援群
││├第1高海航空団司令部　徳島空港　司令官・伽藍堂(ガーランド)統合軍少将
│││├第51戦闘飛行隊　　　 (CCVそうりゅう)
│││├第52戦闘飛行隊　　　由良航空基地(CVLほうしょう)
│││├第101無人邀撃飛行隊　呉軍港(第2航空戦隊)
│││├第1支援飛行隊　　　　(CCVそうりゅう・LPDひのみ)
│││└第101哨戒ヘリ中隊　　由良航空基地(第1艦隊各艦)
││├第2高海航空団司令部　由良航空基地
│││├第151無人攻撃飛行隊　高松軍港(第2艦隊各艦)
│││├第107哨戒ヘリ中隊　　(第2艦隊各艦)
│││└第102警戒ヘリ小隊　　(第3航空戦隊)
││├特別警備隊　　　江田島基地
││└高海艦隊音楽隊
553：南海諸侯連合　 （U/p3HLtA）：2004/05/08(土) 01:50: │├航空艦隊司令部　関西国際空港　司令長官・理非都穂辺(リヒトホーフェン)統合軍上級大将
││├第1航空団司令部　関西国際空港　司令・家瀬琉鈴久(ケッセルリンク)統合軍少将
│││└第1戦闘飛行隊　飛行隊長・丸精油(マルセイユ)統合軍大佐飛行小隊長・国崎往人統合軍少佐
│││　　　　　　　　パイロット・神尾観鈴統合軍大尉
││├第4航空団司令部　関西国際空港
│││└第1戦闘攻撃飛行隊
││├哨戒偵察航空団司令部　広島空港
│││├第351警戒管制飛行隊　南紀白浜空港
│││├第401無人偵察飛行隊
│││├第451偵察飛行隊
│││├第471電子偵察飛行隊
│││├第601観測飛行隊
│││└第901電子戦飛行隊
││├第701救難飛行隊
││├第1装甲防空連隊　海田市駐屯地
││├(機動警戒群)
│││├第2機動警戒隊　広島空港
│││└第3機動警戒隊　松山空港
││└航空艦隊音楽隊
│└(支援集団)
│　└軍集団補給本部　海田市駐屯地
├第1方面軍司令部　善通寺駐屯地　司令官・龍都珠手都(ルントシュテット)統合軍元帥
│├第2軍団司令部　徳島駐屯地　軍団長・碇慎次統合軍中将　参謀長・渚馨統合軍少将
││├第2擲弾兵旅団　　　善通寺駐屯地
││├第205装甲高射中隊
││├第101沿岸防備中隊　松山駐屯地
││└第1通信隊　　　　　土佐清水分屯地
│├第1方面戦隊司令部　徳島軍港
││├第1ミサイル隊
││├第2水雷隊
││├第1掃海隊
││└第1輸送隊
│├第3航空団司令部　徳島空港
││├第5戦闘飛行隊
││├第7戦闘飛行隊
││├第3戦闘攻撃飛行隊
││└第101対空中隊　　高松空港
│└(後方集団)　徳島駐屯地
│　├(第1方面基地群)
│　│├淡路基地守備隊　　　淡路基地(南淡町)
│　│├小豆島基地守備隊　　小豆島基地(小豆島)
│　│├徳島駐屯地業務隊　　徳島駐屯地(徳島市)
│　│├善通寺駐屯地業務隊　善通寺駐屯地
│　│├高知駐屯地業務隊　　高知駐屯地
│　│├松山駐屯地業務隊　　松山駐屯地
│　│├徳島基地隊　　　　　徳島軍港(徳島市)
│　│├高松基地隊　　　　　高松軍港(高松市)
│　│├徳島第1航空基地隊　徳島飛行場
│　│├徳島第2航空基地隊　徳島空港
│　│├高松航空基地隊　　　高松空港
│　│├松山航空基地隊　　　松山空港
│　│└小松島航空基地隊　　小松島飛行場
│　├第1方面補給本部
│　├第1方面輸送中隊
│　└第1方面音楽隊
├第2方面軍司令部　呉軍港　司令官・万衆多員(マンシュタイン)統合軍上級大将
│├第3軍団司令部　海田市駐屯地軍団長・綾波零統合軍中将
││├第3擲弾兵旅団　　　大竹駐屯地
││├第1山岳猟兵旅団　　作木駐屯地
││├第204装甲高射中隊
││└第102沿岸防備中隊
│├第2方面戦隊司令部　呉軍港
││├第1水雷隊
││├第2ミサイル隊
││├第2掃海隊
││└第2輸送隊
│├第2航空団司令部　広島空港
││├第3戦闘飛行隊
││├第8戦闘飛行隊
││├第1攻撃飛行隊
││├第102対空中隊
││└第101防空大隊
│└(後方集団)
│　├(第2方面基地群)
│　│├厳島基地守備隊　　　厳島基地(厳島)
│　│├海田市駐屯地業務隊　海田市駐屯地
│　│├作木駐屯地業務隊　　作木駐屯地(作木村)
│　│├大竹駐屯地業務隊　　大竹駐屯地(大竹市)
│　│├広島航空基地隊　　　広島空港
│　│└広島西航空基地隊　　広島西飛行場
│　├第2方面補給本部　呉軍港
│　├第2方面輸送中隊　海田市駐屯地
│　└第2方面音楽隊　　海田市駐屯地
554：南海諸侯連合　 （U/p3HLtA）：2004/05/08(土) 01:50: ├第3方面軍司令部　和歌山駐屯地　司令官・佳留守(カールス)統合軍上級大将
│├第4軍団司令部　軍団長・惣流明日香統合軍中将
││├第4擲弾兵旅団
││├第103沿岸防備中隊
││└美浜警備隊　　　　美浜分屯地(美浜)
│├第3方面戦隊司令部　由良軍港
││├第1哨戒隊
││├第3水雷隊
││├第3掃海隊
││├第3輸送隊
││└第4輸送隊　大阪軍港
│├第5航空団司令部　八尾空港
││├第4戦闘飛行隊
││├第6戦闘飛行隊
││├第103対空中隊　　関西国際空港
││└第3方面警戒隊　　串本分屯地
│└(後方集団)
│　├(第3方面基地群)
│　│├和歌山駐屯地業務隊　和歌山駐屯地
│　│├信太山駐屯地業務隊　信太山駐屯地
│　│├八尾駐屯地業務隊　　八尾駐屯地
│　│├由良基地隊　　　　　紀伊由良軍港
│　│├大阪基地隊　　　　　大阪軍港
│　│├関西航空基地隊　　　関西国際空港
│　│├南紀白浜航空基地隊　南紀白浜空港
│　│└由良航空基地隊　　　由良航空基地(由良沖)
│　├第3方面補給本部　関西国際空港
│　├第3方面輸送中隊　信太山駐屯地
│　└第3方面音楽隊　　信太山駐屯地
├後方集団司令部　広島市
│├統合補給本部　呉市
│├輸送統制本部　広島市
│├第7艦隊[輸送]司令部　徳島軍港
││├第1輸送群
││├第2輸送群
││└第3輸送群
│├輸送航空団司令部　関西国際空港
││├第504輸送飛行隊
││└第551空中給油飛行隊
│├中央病院　　江田島
│├海洋業務群　呉軍港
│└第1儀杖中隊　徳島駐屯地
└教育集団司令部　広島市
　├技術学校　　　江田島
　├第110教育大隊　徳島駐屯地
　├(鎌倉第5艦隊司令部)
　│└第6艦隊[練習・教育]司令部　呉軍港　司令官・富鈴(プリーン)統合軍中将
　│　├第1練習戦隊　　　司令(艦隊次席指揮官)・半須磨伊屋(ハンスマイヤー)統合軍少将
　│　├第1練習潜水戦隊　司令・経琉菜(ヘルナー)統合軍准将
　│　├潜水艦教育訓練隊
　│　├海上教育隊
　│　├第2海上訓練隊
　│　└第11海上訓練隊　江田島基地
　└(TOTO練習航空団司令部)
　　├第1練習航空団司令部　小松島飛行場
　　│├第201練習飛行隊
　　│├第202練習飛行隊
　　│├第203練習飛行隊
　　│└航空基礎教育隊
　　└第2練習航空団司令部　関西国際空港
　　　├第204練習飛行隊
　　　├第205練習飛行隊
　　　├第206練習飛行隊
　　　└第251練習支援飛行隊

(TOTO合同部隊)
瀬戸内海艦隊司令部　　　　高松軍港　司令長官・久米津(クメッツ)統合軍大将
西方合同警戒管制群司令部　高松空港　司令官・腕都(ウーデット)統合軍大将
├航空管制分遣隊　南紀白浜空港
├論鶴羽山警戒隊　論鶴羽山分屯地
├星ヶ城山警戒隊　星ヶ城山分屯地
├高松警戒隊
├室戸岬警戒隊　　室戸岬分屯地
├大洞山警戒隊　　大洞山分屯地
├厳島警戒隊　　　厳島基地
├古鷹山警戒隊　　江田島基地
├十方山警戒隊　　十方山分屯地
├烏帽子山警戒隊　烏帽子山分屯地
├彦山警戒隊　　　彦山分屯地
└第1機動警戒隊

(退役軍人)
外鈴具退役統合軍元帥
555：南海諸侯連合　 （U/p3HLtA）：2004/05/08(土) 01:50: 国防総省部隊(旧自衛隊動員)
(本部・司令部)
・参謀本部
　人員900名
　AK47*450

・情報本部
　(旧海上自衛隊呉調査隊)
　人員400名(旧海上自衛隊人員を除く)
　AK47*200

・研究評価本部
　人員200名
　AK47*100

・集団司令部(3個)
　人員200名
　AK47*100 ヘルメット*100 サイリュームセット*100

・方面軍司令部(第1)
　(旧陸上自衛隊第2混成団司令部および司令部付隊)
　人員-名(旧陸上自衛隊人員)

・方面軍司令部(第2)
　(旧海上自衛隊呉地方総監部)
　人員-名(旧海上自衛隊人員)

・方面軍司令部(第3)
　(旧陸上自衛隊第13旅団司令部および司令部付隊)
　人員-名(旧陸上自衛隊人員)

・方面戦隊司令部(3個)
　人員100名
　AK47*50 ヘルメット*50 サイリュームセット*50

・統合補給本部
　人員200名
　AK47*100

・輸送統制本部
　人員100名
　AK47*50

・機動軍司令部
　人員200名
　AK47*100 ストライカー戦場管制システム*2 ヘルメット*100 サイリュームセット*100

・高海艦隊司令部
　人員200名(旧海上自衛隊人員を除く)
　AK47*100 UC90*1 ヘルメット*100 サイリュームセット*100

・瀬戸内海艦隊司令部
　人員100名
　AK47*100 ヘルメット*100 サイリュームセット*100

・航空艦隊司令部
　人員200名
　AK47*100 ヘルメット*100 サイリュームセット*100

・軍団司令部(5個)
　人員320名
　AK47*50 ヘルメット*50 サイリュームセット*50

・軍集団補給本部
　人員200名
　AK47*100 AIM120B*156 AAM3*160 AIM9X*160 AAM4*160 R27AE*40 R77*8
　　ASM2*80 RGM84L*11 RGM84A*3 Kh31AMod.1*2 AGM130*39 Kh58*9 Kh27*6 AGM88*4
　　CBU72改(50kg)*18 BLU109*430 BLU107*32 CBU82*2 Mk84*18 CBU87*44 CBU72*352
　　BLU110*434 BLU118*22 JDAMキット*223 Mk82*25278 FAB250*25277 ロケット弾*346

・方面補給本部(3個)
　人員100名
　AK47*100

・艦隊司令部(第1)
　人員420名
　DD001あやなみ
　AK47*1670 ヘルメット*1670

・艦隊司令部(第2)
　(旧海上自衛隊第4護衛隊群司令部)
　人員1500名(旧海上自衛隊人員)
　BC001きい

・艦隊司令部(第3)
　(旧海上自衛隊第1潜水隊群司令部)
　人員-名(旧海上自衛隊人員)
　ASR403ちはや

・艦隊司令部(第4)
　人員100名(旧海上自衛隊人員を除く)
　CM001むろと
　AK47*50 ヘルメット*50 サイリュームセット*50

・艦隊司令部(第5、第7、第8)
　人員100名
　AK47*50 ヘルメット*50 サイリュームセット*50

・艦隊司令部(第6)
　(旧海上自衛隊練習艦隊司令部)
　人員-名(旧海上自衛隊人員)

・航空団司令部(第1～第5、第1高海、第2高海、哨戒偵察、第2練習)
　人員100名
　AK47*50 ヘルメット*50 サイリュームセット*50

・航空団司令部(輸送)
　(旧陸上自衛隊中部方面航空隊本部)
　人員-名(旧陸上自衛隊人員)

・航空団司令部(第1練習)
　(旧海上自衛隊徳島教育航空群)
　人員-名(旧海上自衛隊)

・警戒管制群司令部
　人員100名
　AK47*50 ヘルメット*50 サイリュームセット*50
556：南海諸侯連合　 （U/p3HLtA）：2004/05/08(土) 01:52: (陸上部隊)
・装甲旅団(第1)
　旅団司令部、3個戦車大隊、装甲擲弾兵大隊、装甲砲兵大隊、装甲高射中隊、装甲捜索中隊、装甲工兵中隊、整備中隊、輸送中隊、
　　医療中隊、交通管理小隊、補給管理小隊
　人員1805名
　AK47*1835 T84UDK*9 T90*87 BMP2*63 LAVC2*3 ルーイカット*12 M88A2*6 RPK*27 RPG7発射機*27 RPG7予備ロケット*216
　　Eryx*27 Eryx予備弾*81 MSG90*12 2S23*8 LAVM*8 Mk19*8 SA18*9 M109A2*24 99式弾薬給弾車*18 軽装甲10tトラック*40
　　TPQ36*2 2S6*4 81式短SAM*1 M60A1戦車橋*6 75式装甲ドーザ*3 ScanJack*1 シール・ダー*1 10tトラック*90 4tトラック*90
　　装甲HMMWV*60 PPQ2*2 野外炊具1号*21 野外洗濯セット2型*21 ヘルメット*1900 応急処置セット*190 サイリュームセット*1900 　　　

　PSN11*190 赤外線ゴーグル*1900 JTRS*190 GP25*190 AT11*176 AT8*36 手榴弾*5700 火薬式閃光手榴弾*1900

・装甲旅団(第2)
　旅団司令部、3個戦車大隊、装甲擲弾兵大隊、装甲砲兵大隊、装甲高射中隊、装甲捜索中隊、装甲工兵中隊、整備中隊、輸送中隊、
　　医療中隊、交通管理小隊、補給管理小隊
　人員1805名
　AK47*1835 T84UDK*9 T90*87 BMP2*63 LAVC2*3 ルーイカット*12 M88A2*6 RPK*27 RPG7発射機*27 RPG7予備ロケット*216
　　Eryx*9 Eryx予備弾*36 MSG90*12 2S23*8 LAVM*8 Mk19*8 SA18*9 M109A2*18 軽装甲10tトラック*58 TPQ36*2 2S6*4 81式短SAM*1
　　M60A1戦車橋*6 75式装甲ドーザ*3 ScanJack*1 シール・ダー*1 10tトラック*90 4tトラック*90 装甲HMMWV*60 PPQ2*2
　　野外炊具1号*21 野外洗濯セット2型*21 ヘルメット*1900 応急処置セット*190 サイリュームセット*1900 PSN11*190
　　赤外線ゴーグル*1900 JTRS*190 GP25*190 AT11*43 AT8*36 手榴弾*5700 火薬式閃光手榴弾*1900

・装甲旅団(第3)
　旅団司令部、3個戦車大隊、装甲擲弾兵大隊、装甲砲兵大隊、装甲高射中隊、装甲捜索中隊、装甲工兵中隊、整備中隊、輸送中隊、
　　医療中隊、交通管理小隊、補給管理小隊
　人員1805名
　AK47*1805 T84UDK*9 T90*31 74Tk*32 T62D*24 BMP2*63 LAVC2*3 ルーイカット*3 87RCV*9 M88A2*6
　　RPK*27 RPG7発射機*27 RPG7予備ロケット*216 MSG90*12 2S23*8 L16搭載BTR70*8 Mk19*8 SA18*9 M109A2*18 軽装甲10tトラック*58
　　TPQ36*2 2S6*4 81式短SAM*1 M60A1戦車橋*6 75式装甲ドーザ*3 ScanJack*1 シール・ダー*1 10tトラック*90
　　4tトラック*90 装甲HMMWV*60 PPQ2*2 野外炊具1号*21 野外洗濯セット2型*21 ヘルメット*1900 応急処置セット*190
　　サイリュームセット*1900 PSN11*190 赤外線ゴーグル*1900 JTRS*190 GP25*190 AT8*8 手榴弾*5700 火薬式閃光手榴弾*1900

・装甲旅団(第4)
　旅団司令部、3個戦車大隊、装甲擲弾兵大隊、装甲砲兵大隊、装甲高射中隊、装甲捜索中隊、装甲工兵中隊、整備中隊、輸送中隊、
　　医療中隊、交通管理小隊、補給管理小隊
　人員1805名
　AK47*1805 T84UDK*9 T62D*87 BMP2*63 LAVC2*2 82CCV*1 87RCV*1 35mm機関砲搭載装甲車B*11
　　M88A2*6 RPK*27 RPG7発射機*27 RPG7予備ロケット*216 MSG90*12 2S23*8 L16搭載BTR70*8 Mk19*8 SA18*9 M109A2*18
　　軽装甲10tトラック*58 TPQ36*2 2S6*4 チャパラル*4 M60A1戦車橋*6 75式装甲ドーザ*3 ScanJack*1 シール・ダー*1
　　10tトラック*90 4tトラック*90 装甲HMMWV*60 PPQ2*2 野外炊具1号*21 野外洗濯セット2型*21 ヘルメット*1900
　　応急処置セット*190 サイリュームセット*1900 PSN11*190 赤外線ゴーグル*1900 JTRS*190 GP25*190 手榴弾*5700
　　火薬式閃光手榴弾*1900

・装甲旅団(第5)
　旅団司令部、3個戦車大隊、装甲擲弾兵大隊、装甲砲兵大隊、装甲高射中隊、装甲捜索中隊、装甲工兵中隊、整備中隊、輸送中隊、
　　医療中隊、交通管理小隊、補給管理小隊
　人員1805名
　AK105*700 AK47*1157 T84UDK*8 T62D*88 BMP2*63 03CCV*3 BRDM2*12 M88A2*6 RPK*27 RPG7*27 RPG7予備ロケット*216 SVN98*12
　　2S23*8 L16搭載BTR70*8 AGS17*8 SA18*9 M109A2*24 軽装甲10tトラック*64 TPQ36*2 ZSU23-4*4 チャパラル*4 M60A1戦車橋*6
　　75式装甲ドーザ*3 ScanJack*1 シール・ダー*1 10tトラック*90 4tトラック*90 装甲HMMWV*60 PPQ2*2 野外炊具1号*21
　　野外洗濯セット2型*21 ヘルメット*1900 応急処置セット*1900 サイリュームセット*1900 PSN11*190 赤外線ゴーグル*1900
　　JTRS*190 GP25*190 手榴弾*5700 火薬式閃光手榴弾*1900

・装甲旅団(第6)
　旅団司令部、3個戦車大隊、装甲擲弾兵大隊、装甲砲兵大隊、装甲高射中隊、装甲捜索中隊、装甲工兵中隊、整備中隊、輸送中隊、
　　医療中隊、交通管理小隊、補給管理小隊
　人員1805名
　T62D*54 T55*32 59式戦車*10 BMP2*63 RPK*27 10tトラック*6
557：南海諸侯連合　 （U/p3HLtA）：2004/05/08(土) 01:54: ・装甲擲弾兵旅団(第1)
　旅団司令部、3個装甲擲弾兵大隊、戦車大隊、装甲砲兵大隊、装甲高射中隊、装甲捜索中隊、装甲対戦車中隊、装甲工兵中隊、
　　整備中隊、輸送中隊、医療中隊、交通管理小隊、補給管理小隊
　人員2650名
　AK47*2685 BMP2*16 96式装輪装甲車*100 BTR80*18 連装HOT3搭載BTR70*36 T84UDK*1 T62D*39 LAVC2*3 M88A2*2 RPK*81 MSG90*36
　　2S23*24 L16搭載BTR70*24 Mk19*24 SA18*27 FH77*17 FH70*1 軽装甲10tトラック*58 TPQ36*2 2S6*4 チャパラル*4
　　M901TOW*8 M60A1戦車橋*2 75式装甲ドーザ*3 ScanJack*1 シール・ダー*1 10tトラック*130 4tトラック*130 ヘルメット*2600
　　サイリュームセット*2600 応急処置セット*260 PSN11*260 赤外線ゴーグル*2600 JTRS*260 K2キッチンセット搭載4tトラック*10
　　野外炊具1号*11 野外洗濯セット2型*21 GP25*260 手榴弾*7800 火薬式閃光手榴弾*2650

・装甲擲弾兵旅団(第2)
　旅団司令部、3個装甲擲弾兵大隊、戦車大隊、装甲砲兵大隊、装甲高射中隊、装甲捜索中隊、装甲対戦車中隊、装甲工兵中隊、
　　整備中隊、輸送中隊、医療中隊、交通管理小隊、補給管理小隊
　人員2650名
　59式戦車*14 連装HOT3搭載BTR70*5

・装甲砲兵旅団(第1)
　旅団司令部、装甲砲兵連隊、多連装ロケット大隊、カノン砲大隊、多目的ミサイル中隊、支援大隊
　人員2200名
　AK47*2200 Mk19装備自走155mm榴弾砲(軽装甲10tトラック)*10 69式戦車改155㎜自走砲*10 SAU152*20 SAU122*15 FH77*17
　　BM30*24 9M55K*120 9M55K1*120 9M55S*120 9M55F*120 9M528*120 203mmカノン砲*12 96MPMS*2(発射機*4) 連装RBS17搭載HMMWV*8
　　87式砲側弾薬車*1 軽装甲10tトラック*83 10tトラック*110 4tトラック*110 ヘルメット*2200 サイリュームセット*2200
　　応急処置セット*230 PSN11*230 赤外線ゴーグル*2300 JTRS*230 野外炊具1号*31 野外洗濯セット2型*31 手榴弾*6600
　　火薬式閃光手榴弾*2200 GP25*220

・装甲砲兵旅団(第2)
　旅団司令部、装甲砲兵連隊、多連装ロケット大隊、カノン砲大隊、多目的ミサイル中隊、支援大隊
　人員2200名
　AK47*100 M109A2*72 BM30*24 9M55K*30 9M55K1*30 9M55S*30 9M55F*30 9M528*30 M110A*12 連装RBS17搭載HMMWV*12
　　軽装甲10tトラック*84 10tトラック*110 4tトラック*110 HMMWV*80 ヘルメット*2150 サイリュームセット*2200
　　応急処置セット*210 PSN11*210 赤外線ゴーグル*2100 JTRS*210 野外炊具1号*31
　　野外洗濯セット2型*31 手榴弾*6600 火薬式閃光手榴弾*2200 GP25*220
558：南海諸侯連合　 （U/p3HLtA）：2004/05/08(土) 01:55: ・擲弾兵旅団(第2)
　司令部、3個擲弾兵大隊、砲兵大隊、支援大隊、戦車中隊、工兵中隊、捜索中隊、野戦憲兵小隊
　人員2650名
　AK47*2579 GP25*295 MP5*279 RPK*82 M2MG*27 RPG7発射機*81 RPG7予備ロケット648 Eryx*27
　　予備Eryx*314 MSG90*36 Mk19*24 SA18*27 L16*27 RT*27 M109A2*18 軽装甲10tトラック*18 TPQ36*2 L/70*4
　　チャパラル*4 リヤカー*9 オートバイ*8 HMMWV*116 小型バス*1 大型バス*2 4tトラック*130 10tトラック*170
　　4tダンプ*1 10t級建機*3 35mm機関砲搭載装甲車B*10 BTR70*11 BMP2*29 M48A3*21 T55*19 M88A2装甲回収車*2
　　LAVC2*1 M60A1戦車橋*2 ScanJack*1 PPQ2*2 JTRS*116 シール・ダー*1
　　BRDM2*3 ルーイカット*4 ヘルメット*2600 サイリュームセット*2600 応急処置セット*260
　　赤外線ゴーグル*2105 JTRS*260 野外炊具1号*21 野外洗濯セット2型*21 火薬式閃光手榴弾*2400

・擲弾兵旅団(第3)
　司令部、3個擲弾兵大隊、砲兵大隊、支援大隊、戦車中隊、工兵中隊、捜索中隊、野戦憲兵小隊
　人員2650名
　AK47*2579 GP25*295 MP5*279 RPK*82 M2MG*27 RPG7発射機*81 RPG7予備ロケット648 Eryx*27
　　予備Eryx*108 SA18*8 L16*27 RT*27 FH70*27 203mmカノン砲*9 L/70*2 リヤカー*9
　　オートバイ*8 HMMWV*116 小型バス*1 大型バス*2 4tトラック*29 10tトラック*83 4tダンプ*1
　　10t級建機*3 35mm機関砲搭載装甲車B*10 BTR70*8 BMP2*1 M48A3*11 59式戦車*3 M88A2装甲回収車*1 LAVC2*1
　　M60A1戦車橋*1 ScanJack*1 PPQ2*1 TPQ36搭載10tトラック*1 JTRS*116 シール・ダー*1
　　BRDM2*3 ルーイカット*4 ヘルメット*1560 サイリュームセット*956 応急処置セット*260
　　JTRS*260

・擲弾兵旅団(第4)
　司令部、3個擲弾兵大隊、砲兵大隊、支援大隊、戦車中隊、工兵中隊、捜索中隊、野戦憲兵小隊
　人員2650名
　AK47*2579 GP25*295 MP5*279 RPK*82 M2MG*27 RPG7発射機*81 RPG7予備ロケット648 Eryx*27
　　予備Eryx*108 SA18*8 L16*27 RT*27 155mm榴弾砲*27 203mmカノン砲*9 L/70*2 リヤカー*9
　　オートバイ*8 HMMWV*116 小型バス*1 大型バス*2 4tトラック*29 10tトラック*82 4tダンプ*1
　　10t級建機*3 35mm機関砲搭載装甲車B*10 BTR70*8 BMP2*1 M48A3*11 M88A2装甲回収車*1 LAVC2*1
　　M60A1戦車橋*1 ScanJack*1 PPQ2*1 TPQ36搭載10tトラック*1 JTRS*116 シール・ダー*1
　　BRDM2*3 ルーイカット*4

・山岳猟兵旅団
　司令部、3個山岳猟兵大隊、山岳砲兵大隊、支援大隊、工兵中隊、捜索中隊、野戦憲兵小隊
　人員 2484名
　AK47*2484 GP25*295 MP5*263 RPK*82 M2MG*27 RPG7発射機*81 RPG7予備ロケット*648 Eryx*27
　　予備Eryx*108 SA18*8 60mm迫撃砲*27 RT*27 105mm榴弾砲*36 L/70*2 リヤカー*9 オートバイ*8
　　HMMWV*118 4tトラック*114 4tダンプ*1 6t級建機*3 BTR70*8 PPQ2*1 JTRS*12

・支援旅団(教導)
　司令部、支援大隊、通信中隊、工兵中隊、整備中隊
　(旧陸上自衛隊第13後方支援隊、第13通信中隊、第305施設隊第310武器野戦整備中隊)
　人員40名(旧陸上自衛隊人員を除く)
　AK47*20

・支援旅団(第2、第3)
　旅団司令部、工兵大隊、通信大隊、整備大隊、衛生大隊、輸送大隊、航空支援中隊、交通管制中隊
　人員2075名
　AK47*660 10t建機*3 タンクトランスポーター*160 10tトラック*200 HMMWV*70 PSN11*80

・教導擲弾兵連隊
　連隊本部、3個擲弾兵大隊、砲兵大隊
　(旧陸上自衛隊第15、第46、第47普通科連隊、第2混成団特科大隊)
　人員69名(旧陸上自衛隊人員を除く)
　AK47*69 軽装甲機動車*50 連装HOT3搭載BTR70*175 BTR70*42 2S23*16

・海兵連隊
　連隊本部、海兵大隊、戦車大隊、捜索中隊
　人員1271名
　AK47*900 AAV7*68 野外炊具1号*9 野外洗濯セット2型*9 T84UDK*1 90式戦車*7 M60-2000*2 T84-120*10 T90-120*11 T62D*20 M88A2*2
　　RPK*27 RPG7発射機*27 RPG7予備ロケット*216 MSG90*12 RT搭載AAV7*8 L16搭載AAV7*8 Mk19*8 SA18*9 10tトラック*2 HMMWV*30
　　サイリュームセット*900 PSN11*90 JTRS*21 手榴弾*2700 GP25*90
559：南海諸侯連合　 （U/p3HLtA）：2004/05/08(土) 01:55: ・降下猟兵大隊
　大隊本部、3個降下猟兵中隊、装甲中隊、捜索中隊、重迫撃砲中隊、火器支援中隊
　人員670名
　AK47*700 野外炊具1号*6 野外洗濯セット2型*6 MSG90*12 RT*8 BMD2*27 60mm迫撃砲*8 パラシュート*700

・駆逐戦車大隊
　人員260名
　1号駆逐戦車(TT1)*51 AK47*250 MP5*40 BMP2*2 10tトラック*20 4tトラック*20 PSN11*30

・重戦車大隊
　人員260名
　90Tk*51 MP5*12 AK47*250 BMP2*2 10tトラック*20 4tトラック*20 PSN11*30

・装甲防空連隊
　人員1500名
　AK47*320 チャパラル*5 MPQ64*1 FPS117搭載10tトラック*1 L70機関砲(レーダー無し)*20 PPQ2*12
　S300PMU1ランチャー*24 S300ミサイル*130 4tトラック*5 PSN11*40

・防空大隊
　700名
　AK47*50 10tトラック*4 MIM23発射機*18 MIM23ミサイル*36 MPQ64*2

・教育大隊
　(旧陸上自衛隊第110教育隊)
　人員12004名(旧陸上自衛隊人員を除く・予備役)

・基地守備隊(厳島)
　人員400名
　MIM23*1 MIM23ミサイル*8 SPS49*1 ZSU23-4*1 ATACMS*4 AK47*200 105mm榴弾砲*1
　　RPG7発射機*10 RPG7予備ロケット*500 スティンガー*10 手榴弾*500 MPQ64*1 M270A1*2
　　M39ATACMS搭載装輪装甲車B*2

・基地守備隊(淡路)
　人員400名
　MIM23*2 MIM23ミサイル*16 SPS49*2 ZSU23-4*2 FH77*4 105mm榴弾砲*1 RPG7*10 RPG予備ロケット*500
　　スティンガー*10 AK47*400 手榴弾*1000 MPQ64*1

・基地守備隊(小豆島)
　人員400名
　MIM23*1 MIM23ミサイル*8 SPS49*1 AK47*200 手榴弾*500 ZSU23-4*1

・対空中隊(3個)
　100名
　AK47*50 ZSU23-4*4 チャパラル*4 10tトラック*6

・装甲高射中隊(第202、第203、第205)
　74名
　AK47*50 ZSU23-4*4 チャパラル*4 PSN11*10

・装甲高射中隊(第204)
　74名
　AK47*50 ZSU23-4 81式短SAMセット*1(発射機*4) 4tトラック*1

・沿岸防備中隊(第101)
　人員59名
　96MPMS*4(発射機*8) AK47*50

・沿岸防備中隊(第102)
　人員59名
　RBS17搭載M151*8 AK47*50

・沿岸防備中隊(第103)
　人員59名
　RBS17搭載HMMWV*4 AK47*50

・方面輸送中隊(第1)
　人員70名
　10tトラック*40 AK47*70

・方面輸送中隊(第2)
　人員70名
　10tトラック*40 AK47*70

・方面輸送中隊(第3)
　人員70名
　中古4tトラック*9 中古10tトラック*31 AK47*20

・儀丈中隊
　人員150名
　AK47*150

・美浜警備隊
　(旧海上自衛隊紀伊警備所)
　人員-名(旧海上自衛隊人員)

・方面警戒隊(第3)
　(旧航空自衛隊第5警戒隊)
　人員-名(旧航空自衛隊人員)

・通信隊
　(旧航空自衛隊土佐清水通信隊)
　人員-名(旧航空自衛隊人員)

・機動警戒隊(3個)
　人員50名
　AK47*50 TPS102*3 10tトラック*7

・警戒隊(10個)
　人員40名
　JTIDS*1 AK47*50 (SPS49*1) 4tトラック*2

・特別警備隊
　(旧海上自衛隊特別警備隊)
　人員-名(旧海上自衛隊人員)

・音楽隊(機動軍)
　(旧陸上自衛隊第13音楽隊)
　人員-名(元陸上自衛隊人員)

・音楽隊(高海艦隊)
　(旧海上自衛隊呉音楽隊)
　人員-名(元海上自衛隊人員)

・音楽隊(航空艦隊、第1方面、第2方面、第3方面)
　人員50名
560：南海諸侯連合　 （U/p3HLtA）：2004/05/08(土) 01:55: (水上・潜水部隊)
・航空戦隊(第1)
　人員4200名
　CCV001そうりゅう CVL001ほうしょう

・航空戦隊(第2)
　人員-名(旧海上自衛隊人員)
　CVR002じゅんよう CVR001ひよう

・航空戦隊(第3)
　人員560名(旧海上自衛隊人員を除く)
　CHG001こうや DDH142ひえい SM2brock3*24
　AK47*500 ヘルメット*400

・防空戦隊(第2)
　人員-名(旧海上自衛隊人員)
　DDG003ゆうかぜ DDG004そらかぜ
　AK47*400

・防空戦隊(第3)
　人員1472名
　CG004かつらぎ FFG002なつかぜ FFG003あきかぜ AK47*850

・防空戦隊(第4)
　人員1680名
　CG001なち CG005いしづち CG002くもそう SM2brock3*38 AK47*800

・水上打撃戦隊(第2)
　人員349名(旧海上自衛隊人員を除く)
　DDG005まいかぜ DDG006なぎかぜ DDG008うみかぜ SM2brock3*48

・水上打撃戦隊(第3)
　人員364名(旧海上自衛隊人員を除く)
　DD129やまゆき DD130まつゆき DD010はつしも

・水上打撃戦隊(第5)
　人員252名(旧海上自衛隊人員を除く)
　DD131せとゆき DD004しまゆき FF003しい
　AK47*180

・潜水戦隊(第1)
　人員125名(旧海上自衛隊人員を除く)
　SS576おきしお SS577なだしお SS005はつしお

・潜水戦隊(第2)
　人員-名(旧海上自衛隊人員)
　SS585はやしお SS586あらしお

・潜水戦隊(第3)
　人員-名(旧海上自衛隊人員)
　SS579あきしお SS583はるしお SS584なつしお

・潜水戦隊(第5)
　人員-名
　SS591みちしお SS588ふゆしお
　AK47*70

・掃海戦隊
　人員-名(旧海上自衛隊人員)
　MST464ぶんご MST001はやせ

・敷設戦隊(第1)
　人員224名
　FFM001くす FFM002かき

・敷設戦隊(第2)
　人員224名
　FFM003くり FFM004もも

・両用戦隊(第1)
　人員1260名(旧海上自衛隊人員を除く)
　LPD001おおすみ LPD005たかなわ LPD006こうも
　LCAC*5

・両用戦隊(第2)
　人員1823名
　LPD002ひのみ LPD003さた LPD004せと
　LCAC*1 LCU*7 LCVP*4 AK47*420

・両用戦隊(第3)
　人員628名(旧海上自衛隊人員を除く)
　LST005あしずり LST006しおの LSU4171ゆら
　AK47*250

・練習戦隊
　人員-名(旧海上自衛隊人員)
　TV001あきつかぜ TV002あまつかぜ

・練習潜水戦隊
　人員-名(旧海上自衛隊人員)
　TSS3601あさしお TSS3603せとしお

・輸送群(第1)(必要時のみ徴用・召集)
　人員420名
　T-AK002おーしゃんいーすと T-AK003おーしゃんうえすと
　AK47*300

・輸送群(第2)
　人員293名
　LKA001かもた LKA002かんどり LCM6*2 LCM8*2
　AK47*209

・輸送群(第3)(必要時のみ徴用・召集)
　人員420名
　T-AK004おーしゃんのーす T-AK005おーしゃんさうす T-AK006ぎんが
　AK47*450

・補給群(第1)
　人員966名(旧海上自衛隊人員を除く)
　AE001やちよ AE002
　AK47*345

・補給群(第2)
　人員348名(旧海上自衛隊人員を除く)
　AOE422とわだ AO001いけだ AO002

・支援群
　人員52名(旧海上自衛隊人員を除く)
　AMS4301ひうち ASU84特務艇84号

・海洋業務群
　人員-名(旧海上自衛隊人員)
　AOS5201ひびき AOS5202はりま
561：南海諸侯連合　 （U/p3HLtA）：2004/05/08(土) 01:56: ・ミサイル隊(第1)
　人員59名
　PG826もず PG827つばめ
　AK47*42

・ミサイル隊(第2)
　人員168名
　PG001うぐいす PG002ふくろう
　AK47*120

・水雷隊(第1)
　人員42名
　PT001 PT002 PT007
　AK47*20

・水雷隊(第2)
　人員63名
　PT003 PT004 PT008
　AK47*30

・水雷隊(第3)
　人員63名
　PT005 PT006 PT009
　AK47*30

・哨戒隊(第1)
　人員74名
　PB011ふくやま PB012さかいで
　AK47*74

・掃海隊(第1)
　人員-名(旧海上自衛隊人員)
　MSC678とびしま MSC679ゆげしま MSC680ながしま

・掃海隊(第2)
　人員-名(旧海上自衛隊人員)
　MCL722にいじま MCL723やくしま
　SAM*4

・掃海隊(第3)
　人員216名
　MSO001 MSO002

・輸送隊(第1)
　人員63名
　LCU001 LCU002 LCU003
　AK47*50

・輸送隊(第2)
　人員63名
　LCU004 LCU005 LCU006
　AK47*50

・輸送隊(第3)
　人員63名
　LCU007 LCU008 LCU009
　AK47*50

・輸送隊(第4)(必要時のみ徴用・召集)
　人員63名
　LCU010 LCU011 LCU012
　AK47*52

・潜水隊(第1)
　人員15名
　SSM001 SSM002 SSM003

・潜水隊(第2)
　人員10名
　SSM004 SSM005

・海上教育隊
　(旧海上自衛隊呉教育隊)
　人員460名(旧海上自衛隊人員を除く・予備役)
　YAC004うづき(停泊実習艦)

・潜水艦教育訓練隊
　(旧海上自衛隊潜水艦教育訓練隊)
　人員-名(旧海上自衛隊人員)

・海上訓練指導隊(2個)
　(旧海上自衛隊海上訓練指導隊)
　人員-名(旧海上自衛隊人員)
562：南海諸侯連合　 （U/p3HLtA）：2004/05/08(土) 01:56: (航空部隊)
*兵装は
　F-2A/C/D　　　　　　　AIM-9 AIM-7　ASM-2　　　　 Mk82*18
　F-15C/D/C改/D改　　　　AIM-9 AIM-7　AGM-65D 　　　Mk82*18
　MIG-23E　　　　　　　　R-60　R-23　 Kh-25ML　　　 FAB250*12
　MIG-29K　　　　　　　　R-60 R-23 　Kh-58A　　　　FAB250*12
　MIG-29SMTK　　　　　　AIM-9 AIM-7　AGM-84A　　　 Mk82*12
　Su-24M　　　　　　　　 R-60 R-23 　Kh-58A　　　　FAB250*12
　Su-25UTG/O　　　　　　R-60　 ---　 9M120 　　　　FAB250*12
　S・ハリアーFRSMk1　　　AIM-9 ---　シーイーグル Mk82*12
　S・ハリアーFA2　　　　 AIM-9 AIM-7　シーイーグル Mk82*12
　S・エタンダール　　　　R550 ---　 AM39　　　　 Mk82*12
　バッカニアMk2D　　　　AIM-9 ---　シーイーグル Mk82*16

・戦闘飛行隊(第1)
　人員1000名
　F15C改*2 F15D改*1 F15C*10 F15D*1 L39ZA2*11
　AK47*350

・戦闘飛行隊(第3～第8)
　人員1000名
　MIG23E*20 L39ZA2*2
　AK47*400

・戦闘飛行隊(第51)
　人員1000名
　MIG29SMTK*5 MIG29K*8 バッカニアMk2D*2 TA4J*10
　AK47*300

・戦闘飛行隊(第52)
　人員1000名
　S・ハリアーFA2*9 S・ハリアーFRSMk1*3 TA4J*7

・戦闘攻撃飛行隊(第1)
　人員1000名
　F2C*12 F2D*2 S・エタンダール*5 AT38*4
　AK47*400

・戦闘攻撃飛行隊(第3)
　人員1000名
　Su24M*18 T37*3

・攻撃飛行隊(第1)
　人員1000名
　Su25UTG*20 L39ZA2*2
　AK47*400

・無人邀撃飛行隊
　人員1000名
　MAI II*18 O2A*2
　AK47*150

・無人攻撃飛行隊
　人員1000名
　MAHYA II*18 O2A*1
　AK47*150

・無人偵察飛行隊
　人員1000名
　プレデター*4 プレデター地上管制局*1 シャドー600*4 O2A*1
　AK47*150

・支援飛行隊
　人員400名
　KA6D*1 ES2E*3 S2F*1 CH46*6 O2A*1
　AK47*300

・警戒管制飛行隊
　人員500名
　EC130AEW*4 O2A*1
　AK47*200

・偵察飛行隊
　人員1000名
　RF4*20 O2A*1
　AK47*150

・電子偵察飛行隊
　人員500名
　EP3E*2 O2A*1
　AK47*25

・観測飛行隊
　人員1000名
　Su25O*16 O2A*9
　AK47*300

・電子戦飛行隊
　人員500名
　EC130H*1 O2A*1
　AK47*50

・救難飛行隊
　人員500名(旧海上自衛隊人員を除く)
　UH60J*2 UH60A*4 O2A*1
　AK47*200

・輸送飛行隊
　人員500名
　C130*6 AT5*4
　AK47*100

・空中給油飛行隊
　人員500名
　KC130*1 AT5*1
　AK47*25

・練習飛行隊(第201、第202)
　人員-名(旧海上自衛隊人員)
　AC90*13

・練習飛行隊(第203)
　人員2000名
　AT7*22 AT5*3
　AK47*400

・練習飛行隊(第204)
　人員1100名
　F2D*1 MIG23E*3 F15D*1 Su25UTG*3 S・ハリアーFRSMk1*1 Su24M*1
　AK47*50

・練習飛行隊(第205)
　人員2000名
　L39ZA2*25

・練習飛行隊(第206)
　人員2000名
　AT4*17 T37*8

・練習支援飛行隊
　人員1000名
　QF4*20

・実験評価飛行隊
　人員600名
　F2D*1 F15D改*1 MIG23E*1 Su25UTG*1 AT4*1 S・ハリアーFA2*1 Su24M*1 TA4J*1 C130*1 T37*1 C141*1 O2A*1 QF4*1
　AK47*100

・ヘリ大隊(第101)
　大隊本部管理中隊、強襲ヘリ中隊、輸送ヘリ中隊、攻撃ヘリ中隊
　人員2600名
　軽装甲小型バス*1 手榴弾*500 ロビンソンR44*2 UH60A*16 ロケット弾*133 CH47C*16 Mi24E*2 Mi24D*4
　　OH58C*1 AK47*1200

・ヘリ大隊(第102)
　(旧陸上自衛隊中部方面ヘリ隊、第3飛行隊)
　人員-名(旧陸上自衛隊人員)

・哨戒ヘリ中隊(第101)
　人員800名(旧海上自衛隊人員を除く)
　SH60R*4 SH60B*8 HSS2B*3
　AK47*400

・哨戒ヘリ中隊(第107)
　人員160名(旧海上自衛隊人員を除く)
　SH60B*1 SH60J*8 HSS2B*2 Ka27A*1
　AK47*150

・警戒ヘリ小隊
　人員200名
　Ka31AEW*3 AK47*100

・航空基礎教育隊
　人員131名(予備役)
563：南海諸侯連合　 （U/p3HLtA）：2004/05/08(土) 01:56: (基地隊・基地業務隊)
・基地隊(高松)
　人員1000名
　SPS49*1 AK47*800 L/70*4

・基地隊(大阪)
　人員400名
　AK47*200 L/70*4

・基地隊(呉)
　(旧海上自衛隊呉基地業務隊、呉潜水艦基地隊他)
　人員64名(元海上自衛隊人員を除く)
　
・基地隊(由良)
　(旧海上自衛隊由良基地分遣隊)
　人員-名(元海上自衛隊人員)
　SPS49*1 L/70*4

・航空基地隊(小松島)
　(旧海上自衛隊小松島航空隊)
　人員-名(元海上自衛隊人員)
　L/70*4

・航空基地隊(徳島第1)
　(旧海上自衛隊徳島航空基地隊)
　人員-名(元海上自衛隊人員)
　L/70*4

・航空基地隊(関西)
　人員300名
　SPS49*1 AK47*100 飛行船*1(保管機) C12*1(保管機)
　L/70*4 チャパラル*4

・航空基地隊(広島、広島西)
　人員200名
　SPS49*1 AK47*100
　L/70*4

・航空基地隊(南紀白浜)
　人員200名
　PPQ2*1 AK47*100
　L/70*4

・航空基地隊(高松、松山)
　人員200名
　AK47*100
　L/70*4

・航空基地隊(由良)
　人員400名
　メガフロート*4(2000m級滑走路1本)
　L/70*4

・駐屯地業務隊(徳島、作木、大竹)
　人員100名
　AK47*50

・駐屯地業務隊(海田市、善通寺、高知、和歌山、信太山、八尾、松山)
　(旧陸上自衛隊各駐屯地業務隊)
　人員-名(元陸上自衛隊人員)

(その他)
・中央病院
　(江田島病院)
　人員-名(元自衛隊人員)

・統合士官学校
　(旧海上自衛隊幹部候補生学校)
　人員-名(旧海上自衛隊人員)
　AK47*50

・統合国防大学
　人員100名
　AK47*50 指揮所演習訓練装置SCIPIO*1 司令部参謀訓練システムGESI*1

・技術学校
　(旧海上自衛隊第1術科学校)
　人員-名(旧海上自衛隊人員)
　AK47*50

・施設部
　(旧防衛施設庁広島防衛施設局)
　人員-名(旧防衛施設庁職員)

・施設部第1方面事務所
　(旧防衛施設庁高松防衛施設事務所)
　人員-名(旧防衛施設庁職員)

・調達部
　(旧防衛庁契約本部広島契約管理事務所)
　人員-名(旧防衛庁職員)

・航空管制分遣隊
　人員40名
　AK47*20

(統合補給本部保管予備)
・60mm迫撃砲*111 AT4発射機*2 AT4予備ミサイル*21 RPG7予備ロケット*9666 91PSAM*2 クレイモア*420 L/90搭載MT-LB*4
　馬上筒*24 半弓*200 MP5*3380 Mk19装備軽装甲小型バス*4 M901TOW*19 G/VLLD*3 人力車*2474 サイリュームセット*1734
　SA16*92 Makarov拳銃*2875 手榴弾*58318 リヤカー*53 チャパラル予備ミサイル*56 PSN11*950
　76mm連装砲(キエフ)*2 応急処置キット*230 HOT3*40 L/70*2 火薬式閃光手榴弾*1810 気化式閃光手榴弾*5000 TPS102*2
　4tダンプ*9 RPG7発射機*960 HMMWV*211 Eryx*118 オートバイ*24 76.2mmHE*44 2t建機*9 SA18*12 ZSU23-4*4
　軽装甲4tダンプ*4 予備Eryx*396 小型バス*2 大型バス*70 10tダンプ*4 35mm機関砲搭載装甲車B*16
　L70用レーダー*2 超大型建機*2 2人用砲塔*4 RIM116BBlock0*1 M270A1*2 スターライトスコープ*40 コブラ*4
　装甲車B*4 S2E対潜機材*2 S2G対潜機材*1 M60A3砲塔*2 4tトラック*2 105mmHE*6
　73式5in速射砲*1 100mm速射砲(ウダロイ)*1 SAN9VLS*1 M2MG*85 2型シースパロー発射機*1
　73式アスロックランチャー*1 AK47*8027 OTO127mm速射砲*6 OTO76mm速射砲*1 75式装甲ドーザ*3 人力車*500
　FH70*21 203mmカノン砲*9 S300PMU1*1 RPK*162 76mm連装砲*1 AAV7*27

(民間機)
・A300B2/B4*2 A300B4-600R*3 A321-200*3 B.737-500*2 B.777-200*3 B.777-300*2 BAeJetStream31*2 CRJ-200ER*1
　A320-200*6 B.767-200/300*11 MD90*4 SAAB340B*2 MD81*2 B.747-100/100SR*1 B.747-400D*2 CRJ100LR*1 DC10-40*1
　MD87*1

・事務要員などは含まず
・制式拳銃はSIG P220
564：南海諸侯連合　 （U/p3HLtA）：2004/05/08(土) 01:57: 内務省　徳島市　大臣・碇源道　次官・青葉繁
└連合保安本部　徳島市　本部長・赤木理津子警察上級大将　次長・伊吹摩耶警視監/警察大将
　│　　　　　　　　　　監察局監察官・一色真警視正/警察大佐
　├政治警察局　徳島市　長官・廃土理非警察大将
　├刑事警察局　徳島市　長官・竹花豊警察大将　刑事部参事官・室井慎次警視正/警察大佐
　│├阿波公安委員会───警視庁　　　　徳島市他
　│├安芸公安委員会───安芸治安警察　広島市他
　│├讃岐公安委員会───讃岐治安警察　高松市他
　│├紀伊公安委員会───紀伊治安警察　和歌山市他
　│├土佐公安委員会───土佐治安警察　高知市他
　│├伊予公安委員会───伊予自治警察　松山市他
　│├警察局河内公安部会─河内治安警察　東大阪市他
　│└淡路総督府警察部──淡路治安警察　洲本市他
　└警察軍司令部　徳島市　司令官・橘啓介警察大将
　　├陸上警備隊(統合国防軍第11軍団)司令部　徳島市　司令官・神尾晴子警察中将
　　│├第1警察旅団　　　　　徳島駐屯地
　　│├第1警察装甲大隊　　　海田市駐屯地
　　│├第1警察輸送大隊　　　徳島駐屯地
　　│└第101警察重輸送中隊　海田市駐屯地
　　├海上警備隊司令部　広島海上保安部
　　│├警備艦隊(統合国防軍第11艦隊[警備])司令部　広島海上保安部
　　││├(第1警備戦隊)
　　│││├第2警備隊
　　│││├第3警備隊　広島海上保安部柳井分室
　　│││└第4警備隊　呉海上保安部
　　││├(第2警備戦隊)　尾道海上保安部
　　│││├第5警備隊
　　│││├第6警備隊　福山海上保安部
　　│││└第7警備隊　水島海上保安部
　　││├(第3警備戦隊)　小松島海上保安部
　　│││├第1警備隊
　　│││└第15警備隊
　　││├(第4警備戦隊)　酒井海上保安署
　　│││├第16警備隊
　　│││├第17警備隊　岸和田海上保安署
　　│││└第18警備隊　関西国際空港海上救難部
　　││├(第5警備戦隊)　松山海上保安部
　　│││├第19警備隊
　　│││├第20警備隊　今治海上保安部
　　│││├第21警備隊　宇和島海上保安部
　　│││└第22警備隊　新居浜海上保安署
　　││├(第6警備戦隊)　坂出海上保安部
　　│││├第10警備隊
　　│││└第23警備隊
　　││├(第7警備戦隊)　高知海上保安部
　　│││└第13警備隊
　　││├(第8警備戦隊)　和歌山海上保安部
　　│││└第14警備隊
　　││└(第1消防群)
　　││　├第1消防隊　水島海上保安部
　　││　└第2消防隊　堺海上保安署
　　│├護衛艦隊(統合国防軍第12艦隊[護衛])司令部　呉軍港　司令官・森田警察少将/警備救難監
　　││├第1護衛戦隊　　　　大阪軍港
　　││├第2護衛戦隊　　　　由良軍港　司令・桝井警察准将/一等海上保安監
　　││├第3護衛戦隊　　　　高松軍港
　　││├第4護衛戦隊　　　　徳島軍港
　　││├第5護衛戦隊　　　　高知海上保安部
　　││├第6護衛戦隊　　　　呉軍港
　　││├第7護衛戦隊　　　　呉軍港　司令・森田警察少将/警備救難監
　　││├第8護衛戦隊　　　　徳島軍港
　　││└第104哨戒ヘリ中隊　小松島飛行場
　　│└航路標識管理群本部　広島港路標識事務所
　　│　├第1航路標識管理隊　徳島航路標識事務所
　　│　├第2航路標識管理隊　広島航路標識事務所
　　│　└第3航路標識管理隊　丸亀航路標識事務所
　　└航空警備隊(統合国防軍第11航空団)司令部　広島空港
　　　├第2飛行隊　　　広島空港
　　　├第3飛行隊　　　八尾空港
　　　├第101ヘリ小隊　徳島空港
　　　├第103ヘリ小隊　広島西飛行場
　　　├第105ヘリ小隊　高松空港
　　　├第106ヘリ小隊　八尾空港
　　　└第107ヘリ小隊　松山空港

武装親衛隊司令部　徳島市　長官・緋村(ヒムラー)武装親衛隊大将
├総統大本営　　　徳島市　総統副官・高杉三郎太武装親衛隊大佐　総統副官・薪日播武装親衛隊中佐
├総統警護隊　　　徳島市
├第1親衛擲弾兵旅団"トクシマ・ガーズ"
│　　　　　　　　徳島駐屯地
├特別輸送飛行隊　徳島空港
├親衛音楽隊　　　徳島市
└(統合国防軍第1方面軍司令部)
　├徳島駐屯地業務隊　徳島駐屯地(徳島市)
　├徳島基地隊　　　　徳島軍港
　└徳島第2航空基地隊徳島空港
565：南海諸侯連合　 （U/p3HLtA）：2004/05/08(土) 01:58: 内務省部隊(旧各府県警海上保安庁)
(司令部・本部)
・連合保安本部
　人員300名
　AK47*300

・治安警察局
　人員160名
　機動隊用防具*958
　AK47*60

・政治警察局
　人員200名

・警察軍司令部
　人員100名
　AK47*100

・航空警備隊司令部
　人員100名
　AK47*100

・海上警備隊司令部
　人員-名(旧海上保安庁人員)
　AK47*100

・陸上警備隊司令部
　人員100名
　AK47*100

・艦隊司令部
　人員50名
　AK47*50

・航路標識管理群本部
　人員-名(旧海上保安庁人員)
　AK47*50

(治安警察)
・警視庁
　人員982名
　AK47*2000 高速軽装甲車(M249)*4 Mk19装備軽装甲小型バス*4 M2装備軽装甲1BOX*1

・安芸治安警察
　人員2240
　AK47*2700 高速軽装甲車(M249)*4 高速軽装甲車(M202)*4 Mk19装備軽装甲小型バス*4 M2装備軽装甲1BOX*1

・讃岐治安警察
　人員1010
　AK47*1350 高速軽装甲車(M249)*4 Mk19装備軽装甲小型バス*4 M2装備軽装甲1BOX*1

・紀伊治安警察
　人員1191
　AK47*2000 高速軽装甲車(M249)*4 Mk19装備軽装甲小型バス*4 M2装備軽装甲1BOX*1

・土佐治安警察
　人員1007名
　AK47*1300 高速軽装甲車(M249)*4 Mk19装備軽装甲小型バス*4 M2装備軽装甲1BOX*1

・河内治安警察
　人員5391名
　AK47*5710 高速軽装甲車(M249)*4 高速軽装甲車(M202)*4 Mk19装備軽装甲小型バス*4 M2装備軽装甲1BOX*1

・淡路治安警察
　人員629
　AK47*807 高速軽装甲車(M249)*4 Mk19装備軽装甲小型バス*4 M2装備軽装甲1BOX*1

(陸上部隊)
・警察旅団
　人員2430名
　AK105*2400 HMMWV*392 RPK74*162 RPG7*81 RPG7予備ロケット*648 AT14*81 予備AT14*324 SVN98*36
　　60mm迫撃砲*24 2S31*24 Mk19*24 SA18*27 M777*5 105mmHE*19 4連装M2搭載HMMWV*4 アヴェンジャー*4 BMD2*24
　　HOT3搭載HMMWV*8 野外炊具1号*18 野外洗濯セット2型*18 4tトラック*280 PPQ2*2 ヘルメット*2500 応急処置セット*250
　　サイリュームセット*2500 PSN11*250 赤外線スコープ*2500 JTRS*250 手榴弾*7500
　(車両はすべてカーナビ、通信システム、スターライトスコープを装備)

・警察装甲大隊
　人員548名
　AK105*540 軽装甲機動車*150 RPK74*54 RPG7*27 RPG7予備ロケット*216 AT14*27 予備AT14*108 SVN98*12
　　60mm迫撃砲*8 RT*8 Mk19*8 SA18*9 野外炊具1号*4 野外洗濯セット2型*4 10tトラック*40
　　4tトラック*40 装甲HMMWV*20 ヘルメット*550 応急処置キット*60 サイリュームセット*550 PSN11*60
　　赤外線スコープ*550 JTRS*60 手榴弾*1650
　(車両はすべてカーナビ、SotasM2通信システム、スターライトスコープを装備)

・警察輸送大隊
　人員233名
　AK105*230 10tトラック*140 HMMWV*5 野外炊具1号*4 野外洗濯セット2型*4 ヘルメット*240 応急処置キット*30
　　サイリュームセット*240 PSN11*30 赤外線スコープ*240 JTRS*30 手榴弾*720
　(車両はすべてカーナビ、SotasM2通信システム、スターライトスコープを装備)

・警察重輸送中隊
　人員74名
　AK105*70 タンクトランスポーター*40 4tトラック*10 HMMWV*2 野外炊具1号*1 野外洗濯セット2型*1 ヘルメット*80
　　応急処置キット*10 サイリュームセット*80 PSN11*10 赤外線スコープ*80 JTRS*10 手榴弾*240
　(車両はすべてカーナビ、SotasM2通信システム、スターライトスコープを装備)

(水上部隊)
・護衛戦隊(第1)
　人員336名
　FF004まつ FF005たけ FF008にれ
　AK105*330

・護衛戦隊(第2)
　人員336名
　FF006うめ FF007けやき FF014ばら
　AK105*220

・護衛戦隊(第3)
　人員224名
　FF009かし FF010なら
　AK105*220

・護衛戦隊(第4)
　人員924名(動員兵)
　DD007ハピネス DD008フクキタル DD009さつき
　AK105*767

・護衛戦隊(第5)
　人員154名(旧海上自衛隊人員を除く・動員兵)
　FFR001くまの FFR002のしろ FF013さくら AK47*450

・護衛戦隊(第6)
　人員-名(旧海上保安庁人員)
　FF001ぶな FF002たぶ RGM84C*16

・護衛戦隊(第7)
　人員1050名
　CG006ほうし CG007 CG008

・護衛戦隊(第8)
　人員504名(旧海上保安庁人員を除く・動員兵)
　DDG009せっつ FF011かえで FF012ひのき
566：南海諸侯連合　 （U/p3HLtA）：2004/05/08(土) 01:58: ・警備隊(第1)
　人員-名(旧海上保安庁人員)
　PC211びざん CL23うすかぜ CL227あしび
　機動隊装備セット*30 Mk19*1 M2*2 AK47*60

・警備隊(第2)
　人員-名(旧海上保安庁人員)
　PB001とくしま CL24あきかぜ CL44ひろかぜ SS54じゅぴたぁ LL13ぎんが LM11みょうじょう
　　HS35くるしま
　機動隊装備セット*70 Mk19*1 M2*6 AK47*140

・警備隊(第3)
　人員-名(旧海上保安庁人員)
　PM96くろかみ CL33くがかぜ
　機動隊装備セット*10 M2*1 AK47*20

・警備隊(第4)
　人員-名(旧海上保安庁人員)
　CL25くれかぜ CL43おとかぜ CL83かわかぜ SS25あんどろめだ
　機動隊装備セット*40 M2*4 AK47*80

・警備隊(第5)
　人員-名(旧海上保安庁人員)
　PB002ひろしま CL213はざくら CL242からたち SS30こめっと
　機動隊装備セット*40 Mk19*1 M2*3 AK47*80

・警備隊(第6)
　人員-名(旧海上保安庁人員)
　CL45あしかぜ CL52ともかぜ
　機動隊装備セット*30 Mk19*1 M2*1 AK47*40

・警備隊(第7)
　人員-名(旧海上保安庁人員)
　PC13みずなみ PC84おきなみ CL53きびかぜ OS02びざん
　機動隊装備セット*50 Mk19*2 M2*3 AK47*80

・警備隊(第10)
　人員-名(旧海上保安庁人員)
　PC20あやなみ CL4ことかぜ OR3みずなぎ
　機動隊装備セット*30 Mk19*1 M2*2 AK47*60

・警備隊(第13)
　人員156名
　PB005たかまつ PB006すもと PB007こうち
　機動隊装備セット*30 AK47*60

・警備隊(第14)
　人員156名
　PB008わかやま PB009ひがしおおさか PB010あなん
　機動隊装備セット*30 AK47*60

・警備隊(第15)
　人員42名
　CL129やまゆり CL131そらかぜ HS11じんべい

・警備隊(第16)
　人員-名(旧海上保安庁人員)
　CL22しぎかぜ SS44とりとん OS03なると

・警備隊(第17)
　人員-名(旧海上保安庁人員)
　PB013くまの CL210あやめ

・警備隊(第18)
　人員28名(旧海上保安庁人員を除く)
　CL41きしかぜ PB016うわじま

・警備隊(第19)
　人員-名(旧海上保安庁人員)
　CL55みつかぜ CL253いよざくら SS68でねぶ

・警備隊(第20)
　人員-名(旧海上保安庁人員)
　PC12せとぎり PC14いよなみ SS41りべら

・警備隊(第21)
　人員-名(旧海上保安庁人員)
　PS108たかつき

・警備隊(第22)　
　人員-名(旧海上保安庁人員)
　CL248やまはぎ SS34ぷれあです

・警備隊(第23)
　人員56名
　PB014まつやま PB015いよ

・消防隊(第1)
　人員-名(旧海上保安庁人員)
　FL05すいりゅう
　機動隊装備セット*10

・消防隊(第2)
　人員-名(旧海上保安庁人員)
　FL04かいりゅう

・航路標識管理隊(第1)
　人員-名(旧海上保安庁人員)
　LS232まつひかり
　M2*1 AK47*20

・航路標識管理隊(第2)
　人員-名(旧海上保安庁人員)
　LS211あきひかり LS209かみひかり LS234みちひかり
　M2*3 AK47*60

・航路標識管理隊(第3)
　人員-名(旧海上保安庁人員)
　LS218せとひかり
　M2*1 AK47*20

(航空部隊)
・飛行隊(第2)
　人員400名(動員兵)
　L39ZA2*10 AK47*64

・飛行隊(第3)
　人員240名(旧海上保安庁人員を除く・動員兵)
　OC21*6 O200T*3 O206G*1 スティンガー*8 M2MG*2 MINIMI*1

・哨戒ヘリ中隊
　人員400名
　SH60B*10

・ヘリ小隊(第101)
　人員125名
　Mi17*5 AK47*22

・ヘリ小隊(第103)
　人員125名
　Mi17*1 AH117*1 AH412EP*1 AH206B*2 M2MG*3 AK47*50 ジャベリン予備ミサイル*9

・ヘリ小隊(第105)
　人員50名
　BK117*1

・ヘリ小隊(第106)
　人員50名(旧海上保安庁人員除く)
　ベル212*2 AS365N*2

・ヘリ小隊(第107)
　人員30名
　BK117*1
567：南海諸侯連合　 （U/p3HLtA）：2004/05/08(土) 01:58: 武装親衛隊(旧自衛隊動員)
・武装親衛隊司令部
　人員100名
　AK47*50

・総統大本営
　人員150名
　AK47*100

・親衛擲弾兵旅団
　旅団司令部、3個装甲擲弾兵大隊、戦車大隊、装甲砲兵大隊、装甲高射中隊、装甲捜索中隊、装甲対戦車中隊、装甲工兵中隊、
　　整備中隊、輸送中隊、医療中隊、交通管理小隊、補給管理小隊
　人員2731名
　89式小銃*2731 03IFV*170 03CCV*3 90Tk*40 90式戦車回収車*2 MSG90*36 03SPM2*24 96WAPC(L16搭載)*24
　　MINIMI*81 91PSAM*27 Mk19*24 99SPH*18 FH70*6 99式弾薬給弾車*16 10tトラック*21
　　JTRS*100 手榴弾*9316

・総統警護隊
　人員240名
　MP5*90

・特別輸送飛行隊
　人員130名
　VC21*2 VH47SD*1 AK47*50

・親衛音楽隊
　(元陸上自衛隊第2混成団音楽隊)
　人員-名(元陸上自衛隊人員)

・徳島駐屯地業務隊
　人員50名
　AK47*50

・徳島基地隊
　人員800名
　AK47*800 SPS49*1

・徳島第2航空基地隊
　人員100名
　AK47*100
568：南海諸侯連合　 （U/p3HLtA）：2004/05/08(土) 02:02: 新造・改装・輸入・艦種変更艦艇一覧

巡洋戦艦　スヴェルドロフ型(BC001きい)
　　AN/SPS-49レーダー、Link16(JTIDS)、対地・対空簡易射撃統制装置、2人用砲塔(35mm機関砲KDE35)4基、1人用砲塔(12.7mmM2)
　2基を装備。
重航空巡洋艦　そうりゅう型(CCV001そうりゅう)
　　重航空巡洋艦「キエフ」からSA-N-3ランチャー、SA-N-4ランチャー1基、76mm連装砲、対潜ロケットランチャー、
　対潜ミサイルランチャー、航空管制レーダー、SS-N-12発射筒を降ろし、スキージャンプを設置、エレベーターを改装、
　Link16(JTIDS)、J/TPS-4レーダーを装備。
ミサイル巡洋艦　改クレスタ型(CG001なち CG005いしづち)
　　クレスタII型ミサイル巡洋艦から、SA-N-3発射機、SS-N-14発射機を下ろし、Mk41VLS16セルを2基、Mk92射撃指揮装置、
　SS-N-12連装発射筒2基、Link16(JTIDS)を搭載。
ミサイル巡洋艦　しきしま型(CG006ほうし CG007 CG008)
　　しきしま型巡視船(武装以外)に54口径127mm速射砲、SA-N-3発射機、20mmCIWSを搭載。人員250名。
敷設巡洋艦　むろと(CM0001むろと)
　　敷設艦から艦種変更。Mk92射撃指揮装置、OTOブレダ54口径127mm速射砲、20mmCIWS、Link16(JTIDS)を装備。
無人機母艦　じゅんよう型(CVR002じゅんよう)
　　元訓練支援艦「てんりゅう」に無人機を搭載、20mmCIWS、Link16(JTIDS)を装備。
無人機母艦　ひよう型(CVR001ひよう)
　　元訓練支援艦「くろべ」に無人機を搭載、20mmCIWS、Link16(JTIDS)を装備。
ヘリコプター駆逐艦　ひえい型(DDH142ひえい)
　　2番127mm砲、シースパロー発射機、アスロックランチャーを降ろしてMk41VLS24セル(さらに8セルを後日装備として
　スペースを確保)、Mk92射撃指揮装置、Link16(JTIDS)を搭載。
ミサイル駆逐艦　まいかぜ型(DDG005まいかぜ、DDG006なぎかぜ)
　　元護衛艦「むらさめ」型「いなずま」「さみだれ」に　Mk92射撃指揮装置、Link16(JTIDS)を装備。
ミサイル駆逐艦　改ウダロイ型(DDG008うみかぜ)
　　「ウダロイ」級のSS-N-14発射機2基をSSM-1B4連装発射筒2基に交換、SA-N-9VLSと2番100mm砲を降ろしてMk41VLS16セル1基
　(さらに16セルを後日装備としてスペースを確保)、Mk92射撃指揮装置、AHWCS、Link16(JTIDS)を搭載。
ミサイル駆逐艦　ゆうかぜ型(DDG003ゆうかぜ、DDG004そらかぜ)
　　元護衛艦「やまぐも」型にロシア製射撃指揮装置、レーダーを装備、後部76mm砲塔、アスロックランチャー
　を降ろしてSA-N-3ランチャー、Link16(JTIDS)を装備。
ミサイル駆逐艦　つがる型(DDG009せっつ)
　　PLH「せっつ」に、SA-N-3発射機を装備。
レーダーピケット駆逐艦　改きさらぎ型(DDR007ハピネス、DDR008フクキタル DDR009さつき)
　　「改スコーリィ」級駆逐艦から機雷敷設装置を降ろし、AN/SPS-49レーダー、チャパラルを装備。
駆逐艦　改はつゆき型(DD004しまゆき)
　　練習艦から艦種変更。Link16(JTIDS)を装備。
駆逐艦　はるかぜ型(DD001あやなみ)
　　元退役護衛艦「はるかぜ」。Link16(JTIDS)を装備。
レーダーピケットフリゲート　改ちくご型(FFR001くまの FFR002のしろ)
　　旧海自護衛艦ちくご型「くまの」「のしろ」にJ/TPS-102レーダー、Link16(JTIDS)を搭載。
敷設フリゲート　くす型(FFM001くす FFM002かき FFM003くり FFM004もも)
　　武装を搭載していない新1800t型巡視船に、Mk92射撃指揮装置、OTO76mm速射砲、AN/SPS-49レーダー、
　機雷敷設装置を搭載。乗員80名。
フリゲート　まつ型(FF004まつ、FF005たけ、FF006うめ、FF007けやき FF008にれ、FF009かし、FF010なら FF014ばら)
　　武装を搭載していない新1800t型巡視船に、Mk92射撃指揮装置、AN/SPS-49レーダー、OTO76mm速射砲、20mmCIWS(FF014ばらを
　除きブロック1B改修を実施)、SS-N-14発射機(FF010なら、FF014ばらは後日装備)を装備。乗員80名。
フリゲート　ぶな型(FF001ぶな、FF002たぶ)
　　元海保船「しれとこ」型「とさ」「しまんと」に76mm連装速射砲Mk33、Mk92射撃指揮装置、AHWCS、
　Mk16発射機を装備。
569：南海諸侯連合　 （U/p3HLtA）：2004/05/08(土) 02:02: 哨戒艇　まつやま型(PB014まつやま PB015いよ PB016うわじま)
　　武装を搭載していないつるぎ型巡視船に、2人用砲塔(20mm機関砲Rh202)、対地・対空両用簡易射撃統制装置を搭載。
　乗員20名。
哨戒艇　くまの型(PB013くまの)
　　元海保船「たかとり」型「くまの」に20mmCIWSを搭載。
哨戒艇　とくしま型(PB001とくしま、PB002ひろしま)
　　元海保船「しまぎり」型「しまぎり」「はやぎり」の甲板にL16迫撃砲を装備。
魚雷艇　S2型(PT003～006、PT008、PT009)
　　24t級装甲魚雷艇。M2機関銃1丁を搭載。乗員15名(実際は5名)。
魚雷艇　S1型(PT001、PT002、PT007)
　　9t級魚雷艇。乗員10名(実際は3名)。
潜水艇　U1型(SSM001～005)
　　国産小型潜水艇。乗員5名(実際は2名)。
掃海母艦　はやせ型(MST001はやせ)
　　特務艦から艦種変更。
ドック型揚陸艦　改おおすみ型(LPD001おおすみ)
　　輸送艦「おおすみ」にMk92射撃指揮装置、チャパラル、Link16(JTIDS)を装備。
ドック型揚陸艦　たかなわ型(LPD005たかなわ、LPD006こうも)
　　カーフェリー「蓉翔丸」をベースにLCAC用ドック(2艇を収容)、ヘリ甲板、新1800t型の電子機器を
　取り付け。人員450名。
物資揚陸艦　蓉翔丸型(LKA002かんどり)
　　カーフェリー「蓉翔丸」をLCUやLCMを扱えるようにしてクレーンを設置。
練習艦　あきつかぜ型(TV001あきつかぜ)
　　元練習艦「かしま」にロシア製射撃指揮装置、レーダーを装備、後部甲板にSA-N-3ランチャーを装備。
練習艦　あまつかぜ型(TV002あまつかぜ)
　　元護衛艦「ちくご」型にロシア製射撃指揮装置、AN/SPS-49レーダーを装備、アスロックランチャーを降ろして
　SA-N-4ランチャーを装備。
保管船　改きさらぎ型(YAC004うづき)
　　「改スコーリィ」級駆逐艦から機雷敷設装置を降ろし、AN/SPS-49レーダー、チャパラルを装備。保管要員10名。

輸送艦　おーしゃんいーすと型(T-AK002おーしゃんいーすと、T-AK003おーしゃんうえすと)
輸送艦　おーしゃんのーす型(T-AK004おーしゃんのーす、T-AK005おーしゃんさうす)
輸送艦　銀河型(T-AK006ぎんが)
　　同名のフェリーを徴用登録。普段は民間船籍。ヘリ甲板を設置。乗員100名。

軽空母　マジェスティック級(CVL001ほうしょう)
ヘリコプター巡洋艦　アンドレア・ドリア型(CHG001こうや)
ミサイル巡洋艦　クレスタII型(CG002くもそう)
ミサイル巡洋艦(駆逐艦)　アーレイ・バーク型(CG004かつらぎ)
ミサイルフリゲート　オリヴァー・ハザード・ペリー型(FFG002なつかぜ、FFG003あきかぜ)
ドック型揚陸艦　オースティン型(LPD002ひのみ)
ドック型揚陸艦　フィアレス型(LPD003さた)
ドック型揚陸艦　トーマストン型(LPD004せと)
　　Link16(JTIDS)を搭載。

駆逐艦　22型(DD010はつしも)
フリゲート　クリヴァック3型(FF011かえで、FF012ひのき)
フリゲート　クリヴァックMod型(FF003しい)
フリゲート　コニ型(FF013さくら)
哨戒艇　上海型(PB005たかまつ、PB006すもと、PB007こうち、PB007わかやま、
　　　　　　　　　PB009ひがしおおさか、PB010あなん、PB011ふくやま、PB012さかいで)
ミサイル艇　ナウシュカII型(PG001うぐいす PG002ふくろう)
ミサイル艇　はやぶさ型(PG826もず PG827つばめ)
潜水艦　651(ジュリエット)型(SS005はつしお)
戦車揚陸艦　ニューポート型(LST005あしずり LST006しおの)
物資揚陸艦　チャールストン型(LKA001かもた)
機雷掃討艦　アグレッシヴ型(MSO001 MSO002)
補給艦　スリバチ型(AE001やちよ)
補給艦　ニトロ型(AE002)
給油艦　ヘンリー・J・カイザー型(AO001いけだ AO002)
輸送艇　2000型(LCU001～012)
　　特に変更無し。
570：南海諸侯連合　 （U/p3HLtA）：2004/05/08(土) 02:03: 改造航空機・ヘリ
戦闘機　F-15D改
　　F-15DにAN/APG63(v2)を使用したMSIP2改修を施し、JDAM運用能力を付与。
戦闘攻撃機　F-2C/D
　　F-2A/Bの邀撃型。99式空対空誘導弾が運用可能な他、MIDSを搭載。
艦上戦闘機　MIG-29SMTK
　　MIG-29KにSMT改修を行い、Link16(MIDS)を搭載。
観測/攻撃機　Su-25O
　　Su-25TにMIDSを搭載。
練習/軽攻撃機　AC-90/AT-38/AT-4
　　TC-90/T-38/T-4に爆撃能力を付与。
練習/軽攻撃機　AT-5/AT-7
　　T-5/T-7にロケット弾攻撃能力を付与。
早期警戒管制機　EC-130AEW
　　C-130にAN/APS-145レーダーを使用した早期警戒キット、JTIDSを搭載。
早期警戒機　ES-2E
　　S-2Eにロシア製ヘリ用AEWキット、Link16(JTIDS)を搭載。
観測機　OC-21/O-200T
　　C-21/ビーチ200Tに、SA-18ミサイル2基と20mm機関砲を装備。
観測機　O-206G
　　セスナU206Gに、スティンガー2基とM249を搭載。
特別輸送機　VC-21
　　C-21の要人輸送仕様。JTIDSを搭載。
軽攻撃ヘリ　AH-117/AH-412EP/AH-206B
　　BK117/B.412EP/ベル206Bに、ジャベリンとM249を搭載。
特別輸送ヘリ　VH-47SD
　　UH-47SDの要人輸送仕様。JTIDSを搭載。

電子戦機　EC-130H
電子偵察機　EP-3E
　　JTIDSを取り付け。
571：岡山県庁 （bboH5ZyQ）：2004/05/15(土) 17:47: 岡山第17師団（本拠地岡山）

編成表
師団本部（岡山）
　　第17師団本部　
　　師団砲兵隊（第13特科中隊）
　　師団高射特科隊（第13高射特科中隊）
　　師団戦車隊（第13戦車中隊　90式×16補強）
　　師団工兵隊（第349施設隊）
　　師団歩兵団（第8普通化連隊）
　第1連隊（岡山）
　第2連隊（津山）
　第3連隊（鳥取）
　第4連隊（鳥取第2）
　砲兵連隊（倉敷）
　補給連隊（姫路）

新編成
鳥取第2連隊　定数3000
連隊本部　82式指揮通信車 ×4　三菱ジープ（中古） 60万円×27 中古大型バス（50～60名乗り）×10
装甲連隊　M60-2000×72
対空中隊 96式装輪装甲車の車体エリコン L/90 35mm 連装機関砲×10　MIM-23 HAWK200万ドル×4
砲兵大隊　M109A2/A3×30中古トラック・ダンプ（２ｔ）改造型迫撃砲120ｍｍ搭載×30
中古トラック・ダンプ（２ｔ）改造型（武装は別）迫撃砲120ｍｍ搭載×30
装甲歩兵大隊　Ratel90装甲車23両 96式装輪装甲車×10 コンドル（独） ×150
対戦車小隊　03式戦車駆逐車（乗員：4人×5　TOW-2A/B対戦車ミサイル 3万ドル)×23

89式5.56ミリ小銃 ×3000　クレイモア 96万円÷2×129 01式軽対戦車誘導弾 ×103
ＡＮ/ＰＳＮ-11プレジョン軽量ＧＰＳ受信機×600
572：鎮西：2004/05/25(火) 18:35: 国防省
┣陸軍省
┃ ┣参謀本部
┃ ┗王国陸軍　人員84,940
┣海軍省
┃ ┣軍令部
┃ ┗王国海軍　艦艇５３　作戦機197　人員25,000
┗空軍省
　 ┣作戦本部
　 ┗王国空軍　作戦機462　人員24,516
内務省
┣警察庁
┃ ┗警察本部
┗保安庁
　 ┗沿岸警備隊　人員（海保職員）
573：鎮西：2004/05/25(火) 18:35: ★印は鎮西軍９長官と称され、鎮西軍幕僚会議議員を兼務する。

★鎮西軍幕僚総長
　鎮西軍全体を統括し、指揮する。幕僚総長は鎮西軍総司令官代理を兼務する。
　（幕僚総長は幕僚会議議員経験者の中から選出される）

★陸軍参謀本部（旧西部方面総監部）
　軍令全般を執り行い、参謀総長は陸軍総司令官を兼務する。
★統合作戦司令部
　作戦全般を執り行い、統合作戦本部長は陸軍総司令官代理を兼務する。
★九州軍司令部
　平時においては業務の実地監督を行い、戦時においては野戦軍全てを指揮下におく。
◆第1軍団司令部・第2軍団司令部
　鎮西軍司令部の指揮下で隷下に配属された師団、部隊を指揮する。
　軍団司令官は鎮西軍副司令官とを陸軍参謀本部参議を兼務する。

★海軍軍令部
　軍令全般を執り行い、軍令部長は海軍総司令官を兼務する。
★統合艦隊司令部
　統合艦隊と軍令部によって隷下に配属された艦隊、部隊を指揮する。統合艦隊司令官は海軍総司令官代理を兼務する。
◆海軍航空隊司令部
　海軍航空隊を指揮する。海軍副司令官を兼務する。
◆地方隊総監部
　地方隊と輸送群を指揮する。海軍副司令官を兼務する。

★空軍作戦司令部
　軍令全般を執り行い、作戦本部総長は空軍総司令官を兼務する。
★空軍総隊司令部
　作戦部隊すべてを総覧する。空軍総隊司令官は空軍総司令官代理を兼務する。
◆各航空団司令部
　隷下の部隊を指揮する。
574：鎮西：2004/05/25(火) 18:35: ★鎮西王国沿岸警備隊司令部
　業務全般を執り行い、沿岸警備隊司令官は国境警備隊総司令官を兼務する。
◆北部方面本部、南部方面本部
　担当区域内で隷下の部隊を指揮する。
575：鎮西：2004/05/25(火) 18:35: 鎮西王国海軍　艦艇５３　作戦機197　人員25,000
┣海軍軍令部　所在地：佐世保
┃ ┗基地警備隊(軽装甲小型バス×10，大型バス×20、軽装甲パジェロ×36、軽装甲1BOX×52、三菱ジープ×50)
┣統合艦隊司令部　所在地：佐世保
┃ ┣[第１潜水艦隊]　停泊地：佐世保
┃ ┃ ┣(第1潜水隊)SS-111「ちくぜん」(Foxtrot級)、SS-112「ちくご」(Foxtrot級)
┃ ┃ ┣(第2潜水隊)SS-211「ひぜん」(Kilo級)、SS-212「ひご」(Kilo級)
┃ ┃ ┗(第3潜水隊)SS-213「ぶぜん」(Kilo級)、SS-214「ぶんご」(Kilo級)
┃ ┣[第2護衛艦隊]　停泊地：佐世保
┃ ┃ ┣(直轄)DDH144「くらま」
┃ ┃ ┣(第2護衛隊)DD151「あさぎり」，DD152「やまぎり」，DD157 「さわぎり」
┃ ┃ ┣(第6護衛隊)DDl03「ゆうだち」，DDl04 「さりさめ」
┃ ┃ ┗(第62護衛隊) DDG173「こんごう」,DDG170「さわかぜ」
┃ ┣[第3機動艦隊]　停泊地：佐世保
┃ ┃ ┣(直轄)CV30「むさし」
┃ ┃ ┣(第23護衛隊)DD127「いそゆき」，DD128「はるゆき」，DD132「あさゆき」
┃ ┃ ┣(第201護衛隊)DD113「さざなみ」、FF506「はつしも」(KNOX級)
┃ ┃ ┗(第64護衛隊)DDG169「あさかぜ」,DDG176「ちょうかい」
┃ ┣[第4機動艦隊]　停泊地：鹿児島
┃ ┃ ┣(直轄)CV32「ながと」(ミナス・ジェライス)
┃ ┃ ┣(第204護衛隊)DD402「くまの」(Type82ブリストル),DD403「たかの」(Type42シェフィールド級)
┃ ┃ ┣(第202護衛隊)DD404「なにわ」(カウンティ級),DD410「あそ」(カウンティ級)
┃ ┃ ┗(第205護衛隊)CG135「うんぜん」(カーラ級), FFG507「はやと」（OHP級）
┃ ┗[補給群]　停泊地：佐世保
┃　　 ┗(第１補給隊)AOE421「さがみ」,AOE424「はまな」
┣[地方隊総監部]　司令部：佐世保
┃ ┣[佐世保地方隊]
┃ ┃ ┣(第203護衛隊)DD117「なつぐも」，DD166「みねぐも」
┃ ┃ ┗(第１掃海隊)MSC684 「なおしま」,MSC665 「ひめしま」
┃ ┣[鹿児島地方隊]
┃ ┃ ┣(第26護衛隊)DE231「おおよど」，DE232「せんだい」，DE234「とね」
┃ ┃ ┗(第2掃海隊)MSC666 「おぎしま」,MSC673 「いえしま」
┃ ┣[福岡地方隊]
┃ ┃ ┗(第１ミサイル隊)PG-824 「はやぶさ」、PG-825 「わかたか」
┃ ┣[大分地方隊]
┃ ┃ ┗(第2ミサイル隊)PG-827 「うみたか」、PG-828 「しらたか」
┃ ┣[熊本地方隊]
┃ ┃ ┗(第3掃海隊)MSC675 「まえじま」,MSC677 「まきしま」
┃ ┗[揚陸艦群]　停泊地：熊本
┃　　 ┣(第301揚陸隊)LPH31　「いおうじま」(Iwojima級)，LPD101「くにさき2」（Austin級）
┃　　 ┣(第302揚陸隊)LST4151「みうら」，LST4201「しまばら」（NP級）
┃　　 ┗(第303揚陸隊)LCU2001「輸送艇1号」，LCU-2101～2104「輸送艇2101～2104 」（LCU-2000級）
┃
┗[鎮西王国海軍航空隊]　司令部：鹿屋
　　┣第01航空群（第2護衛艦隊艦載機群）
　　┃ ┗佐賀空港　滑走路2,000ｍ
　　┃　　┗ 第001航空隊　ＳＨ－６０Ｊ×8
　　┣第02航空群（第3護衛艦隊艦載機群）
　　┃ ┗佐賀空港　滑走路2,000ｍ
　　┃　　┣ 第005航空隊　ハリヤーA×2，S・ハリアーＦＲＳ.Ｍｋ1×4，ＳＨ-3Ｄ×3
　　┃　　┗ 第003航空隊　ＳＨ－６０Ｊ×4 SH-2G×1
　　┣第03航空群（第4護衛艦隊艦載機群）
　　┃ ┗佐賀空港　滑走路2,000ｍ
　　┃　　┣第002航空隊　ＳＨ－６０R×2　リンクス×3　Ka-25×1
　　┃　　┗第004航空隊　F-8E×8、Ｓ・エタンダール×8，ＳＨ-3Ｄ×3　
　　┣第04航空群（揚陸艦群艦載機群）
　　┃ ┗佐賀空港　滑走路2,000ｍ
　　┃　　┗第006航空隊　CH-46D×28
　　┣第05航空群
　　┃ ┗大村基地　滑走路1,200ｍ
　　┃　　┣第122航空隊ＳＨ－６０Ｊ×10
　　┃　　┣第124航空隊　ＳＨ－６０Ｊ×12
　　┃　　┗大村基地隊　　Ｓ－６１Ａ×3・交通船×１・設標船×１
　　┣第06航空群
　　┃ ┗鹿屋基地　滑走路2,200ｍ
　　┃　　┣第1航空隊　　Ｐ－３Ｃ×10・ＬＣ－９０×1
　　┃　　┣第7航空隊　　Ｐ－３Ｃ×10
　　┃　　┗鹿屋基地隊　ＵＨ－６０Ｊ×2・交通船×１
　　┗海軍教育航空群
　　　　┣鹿屋基地　滑走路2,200ｍ
　　　　┃┗第211教育航空隊　　ＳＨ－６０Ｊ×5・ＯＨ－６Ｄ×8・ＯＨ－６ＤＡ×2
　　　　┣小月基地
　　　　┃┣第201教育航空隊　Ｔ－５×36
　　　　┃┗小月航空基地隊　ＵＨ－６０Ｊ×2、カッター×2
　　　　┗奄美空港　滑走路2000ｍ
　　　　　 ┗第222教育航空隊　T-41×20
576：鎮西：2004/05/25(火) 18:36: 鎮西王国空軍　作戦機462　人員24,516
┣空軍作戦司令部(熊本)
┣空軍総隊
┃┣基地警備隊(軽装甲小型バス×10，大型バス×20、軽装甲ワゴン×74、三菱ジープ×50）
┃┣第5高射集団
┃┃ ┣━━━━━━━━━━━━┳築城 7高隊（パトリオット）
┃┃ ┣芦屋 5高隊（パトリオット）　　┗高良台 8高隊（パトリオット）
┃┃ ┗熊本 6高隊（パトリオット）
┃┣西部航空警戒管制団（春日）
┃┃ ┣熊本空港　滑走路3,000ｍ
┃┃ ┃┣第1航空警戒隊　E-2C-2000×3
┃┃ ┃┗第2航空警戒隊　S100B AEW&C×4
┃┃ ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┳第23警戒群　大分県高崎山(AN/SPS-49)　
┃┃ ┣第09警戒群　鹿児島県　　　　　　　　　　　　　 ┣第24警戒群　大分県湯布岳(AN/SPS-49)
┃┃ ┣第15警戒群　長崎県福江島　　　　　　　　　　 ┣第25警戒群　大分県両子山(AN/SPS-49)
┃┃ ┣第19警戒群　長崎県海粟島　　　　　　　　　　 ┣第26警戒群　大分県万年山(AN/SPS-49)
┃┃ ┣第43警戒群　佐賀県背振山　　　　　　　　　　 ┣第27警戒群　大分県大将陣山(AN/SPS-49)　　　
┃┃ ┣第20警戒群　宮崎県可愛岳(AN/SPS-49)　　┣第28警戒群　大分県花牟礼山(AN/SPS-49)
┃┃ ┣第22警戒群　宮崎県鰐塚山(AN/SPS-49)　　┗第29警戒群　大分県湯布岳(J/FPS-4)
┃┃ ┣第10移動警戒隊　春日
┃┃ ┣第03移動警戒隊　春日
┃┃ ┗第11移動警戒隊　熊本(J/TPS-102×4)
┃┗熊本空港　滑走路3,000ｍ
┃　　┣━━━━━━━━━┳第1輸送隊　C-141×4　C-130×8　T-37×6
┃　　┗西部航空施設隊　　　┗第501基地防空隊
┣第1航空団
┃ ┗熊本空港　滑走路3,000ｍ
┃　　┣第302飛行隊　F－4EJ改＋×33　T‐4×4
┃　　┗第204飛行隊　F/A－18A ×13　F-117×2　T－4×3
┣第2航空団
┃ ┗新田原基地　滑走路2,700ｍ
┃　　┣第301飛行隊　F‐15J×19　F－15DJ改×5　T－4×4
┃　　┣第303飛行隊　Ｆ－15Ｊ改×16　F－15DJ改×4　T－4×4
┃　　┗飛行教導団　　F-15DJ×7　T-4×4
┣第3航空団
┃┗長崎空港　滑走路3,000ｍ
┃ 　┣第202飛行隊　ミラージュ 2000H*30　T-37×4
┃ 　┗第203飛行隊　MiG-23E*20　T-37×4
┣第4航空団
┃┗築城基地　滑走路2,400m
┃ 　┣第304飛行隊　F－1×37　T－4×2　T－2×2
┃ 　┗第402飛行隊　MiG-23C*32　T-37×4
┣第5航空団
┃┗宮崎空港　滑走路2,500m
┃ 　┣第403飛行隊　MiG-23E*30　T-37×4
┃ 　┗第404飛行隊　MiG-23E*30　T-37×4
┗教育航空集団
　 ┣北九州空港　滑走路1,600m
　 ┃┗第15飛行教育隊　T-41×30
　 ┣大分空港　滑走路2,000ｍ
　 ┃┗第14飛行教育隊　ＴＡ-4Ｊ×25
　 ┗芦屋基地　滑走路1,600ｍ
　　　┣第12飛行教育団　T-1×4　T-4×37
　　　┗芦屋基地隊　　　　ＵＨ－６０Ｊ×2、カッター×２
577：鎮西：2004/05/25(火) 18:36: 民間専用空港
┣福岡空港　滑走路2,800m
┣新北九州空港　滑走路2,500m
┣鹿児島空港　滑走路3,000ｍ
┣対馬空港　滑走路1,900ｍ
┣天草空港　滑走路1,000ｍ
┣上五島空港　滑走路800m
┗壱岐空港　滑走路1,200ｍ
578：鎮西：2004/05/25(火) 18:36: 鎮西王国沿岸警備隊　人員（海保職員）
┣北部方面本部（旧第７海上保安本部）
┃┣福岡海上保安本部
┃┃ ┣PLH-06ちくぜん(ベル212ヘリ１機)/PL-05はかた/PL-121げんかい/ PS-11みづき/PC-213みやづき
┃┃ ┗CL-216ふよう/CL-260とびうめ/CL-95こちかぜ/ LM-206げんうん
┃┣門司海上保安本部
┃┃ ┣PL-120くにさき/PM-81きくち/PC-11はやなみ/CL-228さとざくら/CL-232はやぎく/CL-84きよかぜ
┃┃ ┗CL-26もじかぜ/CL-56はたかぜ/LL-12かいおう/HS-26はやしお FM-10きよたき
┃┣若松海上保安本部
┃┃ ┗CL-247たかぎく/CL-249もくれん/CL-105やまざくら/CL-87わかかぜ
┃┣三池海上保安本部
┃┃ ┣CL-236すいれん/CL-88いけかぜ/LS-190みょうこう
┃┃ ┗苅田分室
┃┃　　┗CL-206みやぎく
┃┣唐津海上保安本部
┃┃ ┗PM-85まつうら/PC-214にじぐも/CL-99おきかぜ/呼子・LM-107とううん
┃┣大分保安本部
┃┃ ┣PM-91やまくに/PC-103わかぐも/CL-254ひめつばき/CL-57せきかぜ
┃┃ ┣FM-08みのお LM-204ほううん/LS-146第三かいこう
┃┃ ┗佐伯海上保安署
┃┃　　┣CL-100さちかぜ
┃┃　　┗津久見分室
┃┃　　　　┗CL-46とよかぜ
┃┣長崎海上保安本部
┃┃ ┣PL-06でじま/PL-122ごとう/PS-03いなさ/CL-243こうばい/CL-89のもかぜ LS-189ちょうこう
┃┃ ┣福江海上保安署
┃┃ ┃ ┗PM-72やえやま/CL-63みねかぜ/LS-193さいこう
┃┃ ┣平戸海上保安署
┃┃ ┃ ┗CL-106かいどう/LS-157第八かいこう
┃┃ ┗比田勝海上保安署
┃┃　　 ┣PC-205はやぐも/PC-206あきぐも
┃┃　　 ┗壱岐分室
┃┃　　　　┗CL-62いきかぜ /宇久・LM-202せいうん
┃┣佐世保海上保安本部
┃┃ ┗PM-76かばしま/PM-90ちくご/CL-217つばき/CL-261ことざくら/CL-90ゆみかぜ LS-210しまひかり
┃┗厳原海上保安本部
┃　　┗PC-201むらくも/PC-204あさぐも/PC-207やえぐも/PC-208なつぐも/PC-215たつぐも
┣南部方面本部（旧第10海上保安本部）
┃┣三角保安本部
┃┃ ┣あけび（37t）くまかぜ（23t）第十かいこう（5t）
┃┃ ┣━━━━━━━━八代分室
┃┃ ┗牛深保安署　　　　 ┗なつかぜ（23t）へらくれす（4t）げつこう（14t）
┃┃　　 ┗あそぎり（88t）
┃┣湯津保安部
┃┃ ┗細島保安署
┃┃　　 ┗ たかちほ（180t）さつき（26t）はまゆり（37t）第五ずいこう（5t）
┃┣鹿児島保安本部
┃┃ ┣おおすみＰＬＨ（3200t）はやとＰＬＨ（3200t）さつま（1200t）こしき（960t）くま（495t）
┃┃ ┣はまゆう（37t）さつかぜ（23t）ずいうん（277t）いそしお（27t）ﾌｪﾝｽ展張船 M１１４（93t）
┃┃ ┣━━━━━━━━┳━━━━━━━山川保安署
┃┃ ┗喜入分室　　　　　　┗志布志分室　　 ┗せんだい（540t）
┃┃ 　 ┗さたかぜ（23t）　　　┗はつぎく（37t）
┃┣串木野保安部
┃┃ ┗ かみしま（400t）きりしま（180t）しょううん（75t）
┃┗名瀬保安本部
┃　　┣おおよど（495t）あまみ（230t）いそなみ（125t）はるかぜ（23t）
┃　　┗古仁屋保安署
┃　　　 ┗ほしかぜ（23t）ぱるさあ（4.7t）
┗航空本部
　 ┣福岡空港
　 ┃ ┗ビーチB300 １機、ビーチ200T １機、ベル212 １機、ベル412 １機
　 ┗鹿児島空港
　　　 ┗ビーチ２００Ｔ１機、ベル２１２２機、ベル４１２２機（巡視船所属）
579：鎮西：2004/05/25(火) 18:36: 鎮西王国陸上兵力

(旧自衛隊)司令部駐屯地は、旧陸自と同様

[直轄部隊]
西部方面普通化連隊、第13偵察隊、第304施設隊、第3高射特科群、第7高射特科群、第2施設群、第9施設群、
西部方面武器隊、西部方面航空隊、西部方面ヘリ隊、西部方面総監部、西部方面通信群、西部方面輸送隊、第5地対艦ミサイル連隊、
第803保安中隊、対馬警備隊

[第４師団]
第4師団本部、第16普通科連隊、第17普通科連隊、第19普通科連隊、第40普通科連隊、
第4特科連隊、第4高射特科大隊、第4偵察隊、第4施設大隊、第4後方支援連隊、
第4通信大隊、第4音楽隊、第4飛行隊、第3対戦車ヘリ隊（AH-1S×16？、OH-6×4？）

[第８師団]
第8師団本部、第12普通科連隊、第24普通科連隊、第42普通科連隊、第43普通科連隊、第8特科連隊、第13対戦車隊、
第8高射特科大隊、第8偵察隊、第8通信隊、第8施設大隊、第345施設中隊、第8後方支援連隊、第8音楽隊、第8飛行隊、

[教育連隊]
幹部候補生学校、第3教育団、第5陸曹教育隊、第113教育大隊、第118教育大隊
580：鎮西：2004/05/25(火) 18:37: 鎮西王国陸軍　人員84940
┣陸軍参謀本部（熊本）備考：旧西部方面総監部
┣統合作戦司令部（熊本）
┃ ┗九州軍司令部（熊本）
┃　 ┣━━━━━━━━━━━━統合輸送兵団（司令部：熊本）
┃　 ┣第1軍団司令部（福岡）　　　 ┣第1輸送大隊（熊本）　　
┃　 ┗第2軍団司令部（鹿児島）　　┣第2輸送大隊（鹿児島）
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ┗第1工兵大隊（熊本）
┣親衛師団　司令部：熊本 (10,800名)
┃ ┣━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━┳親衛師団本部（熊本）
┃ ┣親衛第１連隊（熊本） ┣親衛第3連隊（矢代）　　┣親衛砲兵連隊（菊池）
┃ ┗親衛第2連隊（熊本） ┗親衛教導隊（健軍）　　　┗親衛支援大隊（菊池）
┣第１師団　司令部：福岡 (8,600名)
┃ ┣━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━┳第１師団本部（福岡）
┃ ┣博多第１連隊（福岡）　　┣春日第３連隊（春日）　　┣第１砲兵連隊（太宰府）
┃ ┗古賀第２連隊（古賀）　　┗第１戦車大隊（春日）　　┗第１支援大隊（太宰府）
┣第２師団　司令部：長崎 (8,600名)
┃ ┣━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━┳第２師団本部（長崎）
┃ ┣小郡第５連隊（小郡）　　┣佐賀第７連隊（佐賀） ┣第２砲兵連隊（小郡）
┃ ┗大牟田第６連隊（小郡） ┗第２戦車大隊（長崎） ┗第２支援大隊（長崎）
┣第３機甲師団　司令部：鹿児島 (10,700名)
┃ ┣━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━┳第３師団本部（鹿児島）
┃ ┣鹿児島第９連隊（鹿児島） ┣国分第11連隊（国分）　　 ┣第３砲兵連隊（川内）
┃ ┗川内第10連隊（川内）　　 ┗第３重戦車旅団（鹿児島）┗第３支援大隊（国分）
┣第５師団　司令部：大分 (8,600名)
┃ ┣━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━┳第５師団本部（別府）
┃ ┣別府第12連隊（別府）　┣大野第14連隊（大野）　 ┣第５砲兵連隊（湯布院）
┃ ┗玖珠第13連隊（玖珠）　┗第５戦車大隊（玖珠）　 ┗第５支援大隊（別府）　
┣第６海兵師団　司令部：佐世保 (7,200名)
┃ ┣━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━┳第６海兵団本部（佐世保）
┃ ┗第１海兵連隊（佐世保） ┗平戸第８連隊（平戸）　　　 ┗第６軽戦車旅団（平戸）
┣第７機甲師団　司令部：久留米 (8,700名)
┃ ┣━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━┳第７師団本部（久留米）
┃ ┣第１機甲連隊（久留米） ┣第３機甲連隊（久留米）　　┣第７支援大隊（柳川）
┃ ┗第２機甲連隊（久留米） ┗第７砲兵連隊（柳川）　　　 ┗第７防空中隊（柳川）
┣第９機甲師団　司令部：小倉(北九州市) (8,400名)
┃ ┣━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━┳第９旅団本部（小倉）
┃ ┣小倉第19連隊(小倉）　 ┣第９重戦車旅団（小倉）　　┗第９支援大隊（小倉）
┃ ┗築城第４連隊（築城）　　┗第９砲兵連隊（築城）
┣第10師団　司令部：都城 (8,600名)
┃ ┣━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━┳第10旅団本部（都城）
┃ ┣都城第16連隊（都城）　　┣延岡第18連隊（延岡）　 ┣第10砲兵連隊（えびの）
┃ ┗えびの第17連隊（えびの）┗第10戦車大隊（都城）　 ┗第10支援大隊（日向）
┃
581：鎮西：2004/05/25(火) 18:37: ┣[第４師団](旧自衛隊)司令部駐屯地は、旧陸自と同様
┃ ┣第4師団本部
┃ ┗┳━━━━━━━━┳━━━━━━━━┳第4音楽隊
┃　　┣第16普通科連隊　 ┣第4特科連隊　　　 ┣第4後方支援連隊
┃　　┣第17普通科連隊　 ┣第4高射特科大隊 ┣第4施設大隊
┃　　┣第19普通科連隊　 ┣第4偵察隊　　　　　┣第4飛行隊
┃　　┗第40普通科連隊　 ┗第4通信大隊　　　 ┗第3対戦車ヘリ隊（AH-1S×16？、OH-6×4？）
┃
┣[第８師団](旧自衛隊)司令部駐屯地は、旧陸自と同様
┃ ┣第8師団本部
┃ ┗┳━━━━━━━━┳━━━━━━━━┳第8音楽隊
┃　　┣第12普通科連隊　 ┣第8特科連隊　　　 ┣第8後方支援連隊
┃　　┣第24普通科連隊　 ┣第8高射特科大隊 ┣第8施設大隊
┃　　┣第42普通科連隊　 ┣第8偵察隊　　　　　┣第8飛行隊
┃　　┗第43普通科連隊　 ┗第8通信大隊　　　 ┗第13対戦車隊
┃
┣陸軍参謀本部直轄部隊
┃ ┗┳━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━┳第803保安中隊
┃　　┣西部方面航空隊　　　　 ┣第2施設群　　　　 ┣第3高射特科群
┃　　┣西部方面ヘリ隊　　　　 ┣第304施設隊　　　┣第7高射特科群
┃　　┣西部方面普通化連隊　 ┣第345施設中隊　 ┣第5地対艦ミサイル連隊
┃　　┣対馬警備隊　　　　　　　┣西部方面通信群　 ┗西部方面輸送隊
┃　　┗第13偵察隊　　　　　　 ┗第9施設群西部方面武器隊
┃
┗[教育総隊]
　　┗┳━━━━━━┳━━━━━━━┳━━━━━━━━┳幹部候補生学校
　　　 ┗第3教育団　　┗第5陸曹教育隊　┗第113教育大隊　　┗第118教育大隊
582：鎮西：2004/05/25(火) 18:37: 〇各部隊装備(83.200名)
「軍団司令部・軍司令部」×3個(400名)
03式指揮通信車×12、03式装甲戦闘車A×18、96式装輪装甲車×18
M-16A2×400、M2機関銃×10、M60機関銃×20、M249機関銃×10、M203擲弾筒×100、M72 ×50
手榴弾×400、FGM-77×10、スティンガー×10、スターライトスコープ×100、JTRS(無線機)×100，

「師団本部」×9個(300名)
03式指揮通信車×6、03式装甲戦闘車A×14、96式装輪装甲車×14
M-16A2×300、M2機関銃×10、M60機関銃×20、M249機関銃×10、M203擲弾筒×100、M72 ×50
手榴弾×300、FGM-77×10、スティンガー×10、スターライトスコープ×100、JTRS(無線機)×100，

「戦車大隊」×4個(200名)
ベングリオン*50、M-16A2×200、M203擲弾筒×20
スターライトスコープ×50、JTRS(無線機)×50、スティンガー×50，手榴弾×200

「支援大隊」×8個(500名)
10tトラック×60、装甲ＲＶ(M2×１)×12、M151マッド×5、野外炊具1号×50　野外洗濯セット2型×50
M60A1装甲戦車橋×3，M88A2装甲回収車×4、タンクトランスポーター×30、タンクローリー×10、KLX250×2
M-16A2×500、M203×50、M72×500、スティンガー×10、手榴弾×500、赤外線ゴーグル×100

「工兵大隊」×1個(100名)
M60A1装甲戦車橋×12，M9ACE装甲ドーザ×12、10tトラック×6、タンクトランスポーター×24
M-16A2×100、M203擲弾筒×10、手榴弾×100、赤外線ゴーグル×20、M72×20

「輸送大隊」×2個(500名)
10tトラック×70、タンクトランスポーター×102、タンクローリー×66、M151マット×6　　
M-16A2×500、M203×50、M72×500、スティンガー×10、手榴弾×500、赤外線ゴーグル×100

「親衛・第７砲兵連隊」×2個(800名)
2S3×37，2S19×25，2S7×4、10ｔトラック(203mm砲)×3、10ｔトラック×40、4tトラック×38
ＢＭ-30スメルチ×3,9Ｍ55Ｆ×24，9M55K×6、
M-16A2×600、M2機関銃×10、M60機関銃×20、M249機関銃×10、M203擲弾筒×100
M202×20、手榴弾×600、FGM-77×10、スティンガー×20，スターライトスコープ×100、JTRS(無線機)×100

「砲兵連隊」×7個(700名)
2S3×34，4ｔトラック×22，4ｔトラック(105ミリ榴弾砲牽引)×33，
M-16A2×600、M2機関銃×10、M60機関銃×20、M249機関銃×10、M203擲弾筒×100、JTRS(無線機)×100
M202×20、手榴弾×600、FGM-77×10、スティンガー×20，スターライトスコープ×100

「第７防空中隊」×１個(200名)
MIM-23×5(予備ミサイル×31),82式指揮通信車×1、2tトラック×5
J/TPS-102×3、AN/MPQ-49×1、スティンガー×24、三菱ジープ×16、HMMWV×12，
M-16A2×200、M203×36、M60×20，M249機関銃×20、TOW-2A/B対戦車ミサイル×8
583：鎮西：2004/05/25(火) 18:38: 「親衛教導隊」(2300名)
９０式戦車×50，メルカバ Mk.4×50，MCV80×25，BTR-80A×202，チャパラル×1，ZSU-23-4×3
4ｔトラック×35、S－300PMU×2，M88A2装甲回収車×6，03式指揮通信車×2，コブラ×50

「重戦車旅団」×2個(2300名)
ベングリオン*130、メルカバ Mk.4×20、コブラ×210，03式指揮通信車×2，
チャパラル×2、L/70×2、SA－10×24，M88A2装甲回収車×20，

「軽戦車旅団」×1個(2300名)
T-62M×136、チャパラル×2、L/70×2、HMMWV×168，軽装甲HMMWV（HOT3ミサイル*5）×72，
軽装甲ワゴン（81ミリ迫撃砲）×100、軽装甲２ｔトラック(M2機銃*4)×74，03式指揮通信車×2

「海兵連隊」×1個(2300名)
コンドル×46，コンドル(TOW×2)×60，4ｔトラック×40，2S23(120㎜迫)×30，03式指揮通信車×2
チャパラル×1，ZSU-23-4×3，AAV-7×48，

「機甲連隊」×３個(2300名)
メルカバ Mk.4×40，ベングリオン×40，チャパラル×1，ZSU-23-4×3，M88A2装甲回収車×10，4ｔトラック×40
96式装輪装甲車×146､MCV80×35，装甲2ｔトラック(120ミリ迫撃砲)×18，03式指揮通信車×2、

「親衛連隊」×3個(2300名)
コンドル×52，コンドル(TOW×2)×12，コブラ×182，チャパラル×1，ZSU-23-4×3，03式指揮通信車×2，
4ｔトラック(105ミリ榴弾砲牽引)×12，軽装甲HMMWV×30(120ミリ迫撃砲牽引)，4ｔトラック×39、

「歩兵連隊」×18個(2300名)
4ｔトラック(105ミリ榴弾砲牽引)×11，コンドル×67，コンドル(TOW×2)×12，小型バス×12
チャパラル×1，ZSU-23-4×3，装甲ＲＶ(M2×１)×56，03式指揮通信車×2，
装甲2ｔトラック(120ミリ迫撃砲)×29、軽装甲HMMWV×16、HMMWV×79，4ｔトラック×39，

『歩兵装備』（2300名分　{重戦車旅団・軽戦車連隊・近衛教導隊・歩兵連隊・親衛連隊・海兵連隊・機甲連隊}×29）
M-16A2×2300，M2機関銃×60，M60機関銃×120，M249機関銃×250，M82A1A×30，M203擲弾筒×800
M202×85、MSG-90×8，FGM-77×166、MILAN×6(予備ミサイル×13)、M72×166，スティンガー×46，
スターライトスコープ×330，手榴弾×10000，JTRS(無線機)×200，81ミリ迫撃砲×30，
584：鎮西：2004/05/25(火) 18:38: 余剰兵器
105ミリ榴弾砲(4ｔトラック牽引)×1，小型バス×134　
M249機関銃×20、M-16A2×7486、M203×36、M60×80、スターライトスコープ×172 タンクローリー×1　
TOW(予備弾)×430　AGM-84Harpoon C×50　AAM-4×66
AIM-7スパロー×85，AIM-7M シースパロー×105，Mk.82 ×1100，シー･ダート×20　CBU-87クラスター爆弾×30
BLU-107ロケット推進爆弾×10　AGM-65D/G ×105，AIM9サイドワインダー×120　スタンダードSM1×25
AIM120AMRAAM　B×100　AGM88HARM×25　CBU-72燃料気化爆弾×100　Mk83×30
AGM-84H SLAM-ER×5
585：ＣＮＮ （1.thRHFg）：2004/05/25(火) 18:41: ここまで反映
586：鎌倉公国 （Zgh.mdhw）：2004/06/06(日) 20:25: 沿岸警備隊
┣東部管区本部(旧第3管区)
┃ ┣横浜海上保安部
┃ ┃ ┣第131飛行隊　AS332L1×2(しきしま飛行隊)
┃ ┃ ┣第101警備隊　しきしまPL-H31、しきねPL-109、のじまPL-128
┃ ┃ ┣第102警備隊　いそかぜCL-01、かしおぺあSS-56、けいとうLS-181、きぬがさMS-01
┃ ┃ ┗第121消防隊　OX-01M101、OX-08M108、つるみOS-01、ひりゅうFL-01
┃ ┣川崎海上保安署
┃ ┃ ┗第103警備隊　むらくもPC-106、ぽらりすSS-18
┃ ┣横須賀海上保安部
┃ ┃ ┣第131練習隊　いずPL-31
┃ ┃ ┗第104警備隊しおかぜCL-48、れおSS-67、はましおHS-21
┃ ┣下田海上保安部
┃ ┃┗第105警備隊するがPL-110、ふじかぜCL-14、きりかぜCL-36
┃ ┣清水海上保安部
┃ ┃┗第106警備隊とからPM-21、かのPM-13、はまかぜCL-50、しずかぜCL-79
┃ ┗御前崎海上保安署
┃　　┗第107警備隊なつぎりPC-86、ゆうぎりPC-87、あしたかPS-07、ふぇにっくすSS-57、ほくとLL-11
┃
┣西部管区本部(旧第4管区)
┃ ┣名古屋海上保安部
┃ ┃ ┣第133飛行隊　B-200T×2
┃ ┃ ┣第138飛行隊　B212×2(やしま飛行隊)
┃ ┃ ┣第108警備隊　やしまPLH-22、あまぎPL-113
┃ ┃ ┣第109警備隊　たかとりPM-89、おきつPM-06、うらゆきPC-72、はたぐもPC-75、いそづきPC-78
┃ ┃ ┗第122消防隊　OX-07M107、しらさぎOR-01
┃ ┣衣浦海上保安署
┃ ┃ ┗第110警備隊　うみかぜCL-35、はかぜCL-37、のげかぜCL-114
┃ ┣蒲郡海上保安署
┃ ┃ ┗第111警備隊たまつばきCL-251、こうばいCL-128、れいらSS-38
┃ ┣四日市海上保安部
┃ ┃ ┗第112警備隊はまなみPC-16、はまぐもPC-22、
┃ ┣尾鷲海上保安部
┃ ┃ ┗第113警備隊さざんくろすSS-69、うらひかりLS-214
┃ ┗鳥羽海上保安部
┃ 　　┗第114警備隊ゆうづきPC-80、はやぎりPC-85
┃
┗北部管区本部(旧第8管区)
　　┣舞鶴海上保安部
　　┃┣第115警備隊　みうらPL-22、わかさPL-103
　　┃┗第116警備隊　ほたかPS-102、ゆらかぜCL-102、あおいCL-108、わかひかりLS-212　
　　┗宮津海上保安署
　　　 ┗第117警備隊　あまかぜCL-65
587：鎌倉公国 （Zgh.mdhw）：2004/06/06(日) 20:26: 国境警備隊
┣国境警備隊司令部(300名)　神奈川県横浜市
┣東部警備管区(2,500名)
┃ ┣東部警備管区本部　神奈川県横浜市
┃ ┣第1国境警備大隊　　神奈川県川崎市
┃ ┣第2国境警備大隊　　神奈川県川崎市
┃ ┣第3国境警備大隊　　神奈川県津久井郡
┃ ┣第4国境警備大隊　　神奈川県横浜市
┃ ┣第5国境警備大隊　　神奈川県横浜市
┃ ┗第6国境警備大隊　　神奈川県相模原市
┣中部警備管区(2,900名)
┃ ┣中部警備管区本部　静岡県静岡市
┃ ┣第7国境警備大隊　　静岡県静岡市
┃ ┣第8国境警備大隊　　愛知県犬山市
┃ ┣第9国境警備大隊　　愛知県一宮市
┃ ┣第10国境警備大隊　愛知県北設楽郡
┃ ┣第11国境警備大隊　滋賀県伊香郡
┃ ┣第12国境警備大隊　滋賀県坂田郡
┃ ┗第13国境警備大隊　京都府舞鶴市
┗西部警備管区(2,900名)
　　┣西部警備管区本部　京都府長岡京市
　　┣第14国境警備大隊　京都府京丹後市
　　┣第15国境警備大隊　京都府長岡京市
　　┣第16国境警備大隊　京都府福知山市
　　┣第17国境警備大隊　京都府亀岡市
　　┣第18国境警備大隊　奈良県香芝市
　　┣第19国境警備大隊　奈良県吉野郡
　　┗第20国境警備大隊　三重県南牟婁郡
588：鎌倉公国 （Zgh.mdhw）：2004/06/06(日) 20:26: ★陸軍　自衛隊員＋164450名

┣参謀本部(自衛隊＋5350名)
┃ ┣参謀本部要員(横浜　800名)
┃ ┣龍騎兵隊(横浜　250名)
┃ ┣独立高射群
┃ ┃ ┣━━━━━━━━━┳第12高射隊(滋賀)
┃ ┃ ┗第2高射隊(神奈川)　 ┗第14高射隊(三重)
┃ ┃
┃ ┣後方総隊(本部業務は中央輸送業務隊が行う)
┃ ┃ ┣━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━┳第10通信大隊(愛知)
┃ ┃ ┣中央輸送業務隊(神奈川)　　┣第4補給高支隊(愛知)　　 ┗富士病院(静岡)
┃ ┃ ┣第103不発弾処理隊(京都)　┗中部方面武器隊(京都)
┃ ┃ ┣第1輸送団(豊田　4,300名)
┃ ┃ ┃　 (団司令部、第81輸送連隊、第82輸送連隊、第83輸送連隊、第84輸送連隊)
┃ ┃ ┗補給処
┃ ┃ 　　┣━━━━━━━━━┳関西補給処祝園弾薬支処(京都)
┃ ┃ 　　┗関西補給処(京都)　　┗関西補給処桂支処(京都)
┃ ┃
┃ ┣第4施設団本部(京都)
┃ ┃ ┣━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━┳第110施設大隊(静岡)
┃ ┃ ┣第3施設群(神奈川)　┣第7施設群(京都)　　　┣第351施設中隊(静岡)
┃ ┃ ┗第6施設群(愛知) 　　┗第3施設大隊(京都)　 ┗第308武器野戦整備中隊(静岡)
┃ ┃
┃ ┗教育総隊(本部業務は富士学校が行う)
┃　　┣━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━┳部隊訓練評価隊(静岡)
┃　　┣富士学校(静岡)　　　 ┣第3陸曹教育隊(静岡)　┣第116教育大隊(三重)　┣教育支援航空隊(三重)
┃　　┣第1教育団(神奈川)　┣第4陸曹教育隊(京都)　 ┣第3戦車大隊(滋賀)　　 ┣第10飛行隊(三重)
┃　　┗第2教育団(滋賀)　　 ┗第1機甲教育隊(静岡)　 ┗第10戦車大隊(滋賀)　　┗第5対戦車ヘリ隊(三重)
┃
┣第１軍(即応部隊　本部横浜　自衛隊＋32,500名)
┃ ┣第１軍司令部(横浜　500名)
┃ ┣第1高射中隊(横浜　200名)
┃ ┣第1空挺大隊(御殿場　1000名)
┃ ┣近衛師団(厚木　16,900名)　
┃ ┃　(師団司令部、近衛騎兵旅団、近衛機甲旅団、近衛歩兵旅団、近衛装甲砲兵連隊、近衛支援旅団)
┃ ┣第７師団(浜松　13,900名)
┃ ┃　(師団司令部、第7機甲旅団、第17歩兵旅団、第27軽歩兵旅団、第7砲兵連隊、第7支援連隊)
┃ ┗教導師団(富士　自衛隊)
┃　　┣富士教導団(普通科教導連隊、特科教導隊、戦車教導隊、偵察教導隊、教導高射隊(パトリオット))
┃　　┣第7普通科連隊、第33普通科連隊、第34普通科連隊、第35普通科連隊
┃　　┣第1特科連隊、第10特科連隊、第3特科連隊第5大隊、高射教導隊、第1高射特科大隊、第10高射特科大隊
┃　　┗第1戦車大隊、第1対戦車隊
┃
┣第２軍(西方防衛　本部津　42,200名)
┃ ┣第２軍司令部(津　500名)
┃ ┣第４師団(福知山　13,900名)
┃ ┃　(師団司令部、第4装甲旅団、第14歩兵旅団、第44軽歩兵旅団、第4砲兵連隊、第4支援連隊)
┃ ┣第５師団(津　13,900名)
┃ ┃　(師団司令部、第5装甲旅団、第15歩兵旅団、第25軽歩兵旅団、第5砲兵連隊、第5支援連隊)
┃ ┗第９師団(奈良　13,900名)
┃ 　　 (師団司令部、第29軽歩兵旅団、第39軽歩兵旅団、第49軽歩兵旅団、第9軽砲兵連隊、第9支援連隊)
┃
┣第３軍(戦略予備　本部小牧　42,200名)
┃ ┣第３軍司令部(小牧　500名)
┃ ┣第２師団(小牧　13,900名)
┃ ┃　(師団司令部、第2装甲旅団、第12歩兵旅団、第22軽歩兵旅団、第2砲兵連隊、第2支援連隊)
┃ ┣第３師団(岡崎　13,900名)
┃ ┃　(師団司令部、第3装甲旅団、第13歩兵旅団、第23軽歩兵旅団、第3砲兵連隊、第3支援連隊)
┃ ┗第８師団(大津　13,900名)
┃ 　　 (師団司令部、第8装甲旅団、第38軽歩兵旅団、第48軽歩兵旅団、第8軽砲兵連隊、第8支援連隊)
┃
┗第４軍(本土防衛　本部横浜　42,200名)
　　┣第４軍司令部(横浜　500名)
　　┣第１師団(横浜　13,900名)
　　┃　(師団司令部、第1機甲旅団、第6装甲旅団、第21軽歩兵旅団、第1砲兵連隊、第1支援連隊)
　　┣第６師団(静岡　13,900名)
　　┃　(師団司令部、第26軽歩兵旅団、第36軽歩兵旅団、第46軽歩兵旅団、第6軽砲兵連隊、第6支援連隊)
　　┗第10師団(相模原　13,900名)
　　　　 (師団司令部、第10戦車旅団、第20軽歩兵旅団、後備旅団、第10軽砲兵連隊、第10支援連隊)
589：鎌倉公国 （Zgh.mdhw）：2004/06/06(日) 20:27: ★空軍　自衛隊員＋22518（護身用M-16×23900、M-60×200、M-2×500）

保有機　450機(自衛隊124機)　人員　自衛隊＋13040名
作戦機　183機　
その他　176機　
ヘリ　　　91機(自衛隊26機)

┣作戦本部
┣航空総隊
┃ ┣警備総隊
┃ ┃ ┣━━━━━━┳小牧第1警務隊
┃ ┃ ┣横浜警務隊　 ┣小牧第2警務隊
┃ ┃ ┣静浜警務隊　 ┣小牧基地隊(HH-3A×2、C-12×2、エ式L/90 35㎜高射砲×8)
┃ ┃ ┣浜松警務隊　 ┣浜松基地隊(HH-3A×2、C-12×2、エ式L/90 35㎜高射砲×6)
┃ ┃ ┣琵琶警務隊　 ┣琵琶基地隊(HH-3A×2、C-12×2、エ式L/90 35㎜高射砲×6)
┃ ┃ ┣明野警務隊　 ┣明野基地隊(HH-3A×2、C-12×2、エ式L/90 35㎜高射砲×2)
┃ ┃ ┗南紀警務隊　 ┗南紀基地隊(HH-3A×2、C-12×2、エ式L/90 35㎜高射砲×4)
┃ ┗管制・整備総隊
┃ 　　┣<小牧>空救団整群,救教隊,5術校,小牧気象隊,3牧出、5TS(T-1×？)　
┃ 　　┣<浜松>第303基地防空隊、浜松救難隊、浜松管制隊、浜松気象隊、第6移動警戒隊
┃ 　　┗<静浜>静浜管制隊、静浜気象隊、中空音楽隊
┃
┣第１航空艦隊【司令部　小牧】
┃ ┗第5航空団　<小牧基地>
┃ 　　┣第21支援飛行隊(KC-130×2、KC-135A×4)
┃ 　　┣第22輸送飛行隊(An-124×2、C-141×4、Cｰ130H×8、YS-11-200×4)
┃ 　　┗第23航空隊(CV-1(B747SP)×1、CV-2(B767-200ER)×1、CV-5(B757-200)×2、CV-3(GulfstreamIII)×４)
┃
┣第２航空艦隊【司令部　小牧】
┃ ┣第6航空団　<小牧基地>
┃ ┃ ┣第102飛行隊(F-16A-MLU×26、F-16B-MLU×2)
┃ ┃ ┗第105飛行隊(F-16A-MLU×25、F-16B-MLU×2)
┃ ┗第7航空団　<小牧基地>
┃ 　　┣第101飛行隊(F-2C×23、F-2D×8)
┃　　 ┗第107飛行隊(F-4EJ改×3、F-4EJ2000×6、F-4S2000×11、F-4G×2)
┃
┣第３航空艦隊【司令部　明野】
┃ ┣第9航空団　<明野基地>
┃ ┃ ┣第91飛行隊(AH-1S×12、OH-6D×4)
┃ ┃ ┗第99飛行隊(AH-1S×12、OH-1改×2、OH-6D×2)
┃ ┗第10航空団　<南紀基地　民間と共用　南海から租借>
┃ 　　┣第107飛行隊(Mi-8C×28)
┃ 　　┗第108飛行隊(UH-1J×10)
┃
┣第４航空艦隊【司令部　浜松】
┃ ┣第3航空団　<浜松基地>
┃ ┃ ┣第306飛行隊(F-15J改×19、F-15DJ改×4、T-4×3)
┃ ┃ ┗第103飛行隊(F-15DJ改2×2、F-15J改×14)
┃ ┗第8航空団　<琵琶基地>
┃　　 ┣第104飛行隊(Tu-160×2、Tu-22M-3×4)
┃　　 ┗第106飛行隊(F-111E×20、A-6E×10)
┃
┣第５航空艦隊【司令部　浜松】
┃ ┣第2航空団　<浜松基地>
┃ ┃ ┣第10警戒飛行隊(E-767×4)
┃ ┃ ┣第11偵察飛行隊(E-8C×1、RF-4×10)
┃ ┃ ┗第12警戒飛行隊(E-757-AEW&C×8)
┃ ┗警戒管制団（JTIDS化）
┃　　 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┳三重県久居市榊原町笠取山(第1警戒群)　
┃　　 ┣神奈川県ランドマークタワー屋上(AN/SPS-49)　┣三重県局ヶ岳(AN/SPS-49)　
┃　　 ┣神奈川県相模湖町石老山(AN/SPS-49)　　　　 ┣三重県竜門山(AN/SPS-49)　
┃　　 ┣神奈川県三浦市岩堂山(AN/SPS-49)　　　　　　┣静岡県榛原郡御前崎町御前崎(第22警戒隊)
┃　　 ┣愛知県鳳来寺山(AN/SPS-49)　　　　　　　　　　┣静岡県富士山山頂(AN/SPS-49)
┃　　 ┣京都府伊根町太鼓山(AN/SPS-49)　　　　　　　┣静岡県磐田郡水窪町(AN/SPS-49)
┃　　 ┣京都市笠峠(AN/SPS-49)　　　　　　　　　　　　　┣静岡県下田市須崎(AN/SPS-49)
┃　　 ┗滋賀県伊吹山(AN/SPS-49)　　　　　　　　　　　 ┗奈良県信貴山(AN/SPS-49)
┃
┗教育航空艦隊【司令部　浜松】
　　┣第1航空団　<浜松基地>
　　┃ ┣第31教育飛行隊(T-4×17)
　　┃ ┣第32教育飛行隊(T-4×13)
　　┃ ┣第33教育飛行隊(T-400×4、C-12×14)
　　┃ ┗第555飛行隊［レッドバーズ］(J35J×10)
　　┣第11飛行教育団　<静浜基地>
　　┃ ┣第11飛行教育団(T-3×23)
　　┃ ┣第34教育飛行隊(T-41×30、T-5×8)
　　┃ ┗第35教育飛行隊(OH-6D×6、Mi-8C×1 HH-3A×2、UH-1H×2)
　　┗教育集団　<浜松基地>
　　　 ┗1術校、2術校、教整隊
590：鎌倉公国 （Zgh.mdhw）：2004/06/06(日) 20:27: ★海軍　自衛隊員＋68300（AK47×22900、M-16×10000、M-60×100、M-2×440）

艦艇159隻（自衛隊60隻、海兵隊19隻、輸送艦隊22隻）全艦JTIDS化
作戦機396機（自衛隊98機　ヘリ148機(自衛隊67機)　F/A127機）
作戦機人員　自衛隊＋11920名
艦艇人員　自衛隊＋33294名＋9989名
陸戦隊人員　5,300名

連合艦隊（GF）日本海艦隊（NF）　練習艦隊（TF）　掃海艦隊（SF）　輸送艦隊（LF）
第１艦隊～第９艦隊（１F～９F）　海兵隊（MF）　海軍航空艦隊（AF）
横須賀鎮守府（YT）　名古屋鎮守府（NT）

┣軍令部
┣連合艦隊　【停泊地　横須賀、吉倉、長浦、箱崎、横浜】
┃ ┣連合艦隊旗艦　　飛鳥DDG011　【停泊地　横須賀】
┃ ┃
┃ ┣第1艦隊(自衛隊＋2487名) 　【停泊地　横須賀】
┃ ┃ ┣第1航空戦隊　白根DDH143、鳳翔CV091
┃ ┃ ┣第1護衛隊　　村雨DD101，春雨DD102，雷DD107
┃ ┃ ┣第5護衛隊　　大波DD111、巻波DD112
┃ ┃ ┣第61護衛隊　旗風DDG171，霧島DDG174
┃ ┃ ┗直轄　　　　　本栖AFS-2(M C S級)
┃ ┃
┃ ┣第2艦隊(自衛隊＋3199名) 　【停泊地　吉倉】
┃ ┃ ┣第2航空戦隊　伊勢CH021(Vittorio Veneto級)、生駒CVV092(IwoJima改級)
┃ ┃ ┣第104戦隊　伊吹CG011(BELKNAP級)、摩耶CG014(BELKNAP級)
┃ ┃ ┣第105戦隊　城風DDG168、雨霧DD154，海霧DD158
┃ ┃ ┣第21護衛隊　初雪DD122，白雪DD123，沢雪DD125
┃ ┃ ┗直轄　　　　　　間宮AFS-1(M C S級)
┃ ┃
┃ ┣第3艦隊(自衛隊＋4339名) 　【停泊地　横浜】
┃ ┃ ┣第3航空戦隊　大鳳CV094(Clemenceau級)、祥鳳CVV093(16DDH改級)
┃ ┃ ┣第107戦隊　扶桑CG022(ARLEIGH BURKE級)、葛城CG025(SPRUANCE級)
┃ ┃ ┣第101戦隊　曙DD108、有明DD109
┃ ┃ ┣第106戦隊　青葉DDG053(CFA級)、衣笠DDG054(CFA級)、古鷹DDG055(CFA級)、長良DDG056(CFA級)
┃ ┃ ┗直轄　　　　　　相模AOR-4(Wichita 級)
┃ ┃
┃ ┣第4艦隊(3033名) 　【停泊地　長浦】
┃ ┃ ┣直轄　　　　　　富士BCG002(SLAVA級)、精進AFS-3(M C S級)
┃ ┃ ┣第102戦隊　朝日CG031(SOVREMENNY級)、春日CG033(SOVREMENNY級)
┃ ┃ ┣第110戦隊　初瀬CG034(SOVREMENNY級)、鞍馬CG035(SOVREMENNY級)
┃ ┃ ┗第108戦隊　　矢矧DD042(KRIVAK２改級)、酒匂DD043(KRIVAK２改級)、多摩DD041(KRIVAK Mod級)
┃ ┃
┃ ┣第7艦隊(8372名) 　【停泊地　横須賀】
┃ ┃ ┣第7航空戦隊　翔鶴CV095(Wasp改級)、瑞鶴CV096(Wasp改級)
┃ ┃ ┣第103戦隊　比叡CG026(こんごう改)、高雄CG023(SPRUANCE級)、愛宕CG024(SPRUANCE級)
┃ ┃ ┣第107戦隊　　足柄CG013(BELKNAP級)、那智CG012(BELKNAP級)
┃ ┃ ┣第109戦隊　　大井DD061(KNOX級)、天龍DD062(KNOX級)、竜田DD063(KNOX級)
┃ ┃ ┗直轄　　　　　　琵琶AOR-5(Wichita級)
┃ ┃
┃ ┗第6艦隊【潜水艦隊】(自衛隊＋290名) 　【停泊地　箱崎】
┃ 　　┣旗艦　　　　千代田AS405
┃　　 ┣第2潜水隊親潮SS590，渦潮SS592
┃ 　　┣第4潜水隊武潮SS580，雪潮SS581，幸潮SS582
┃　　 ┣第0潜水隊灘潮SS577、夕潮SS573
┃ 　　┗第9潜水隊磯潮SS594、鳴潮SS595
591：鎌倉公国 （Zgh.mdhw）：2004/06/06(日) 20:28: ┃
┣日本海艦隊　【停泊地　舞鶴】
┃ ┣第9警務隊
┃ ┣第9艦隊(自衛隊＋300名) 　
┃ ┃ ┣直轄　　　　　榛名DDH141、常盤AOE423
┃ ┃ ┣第3護衛隊　峰雪DD124、浜雪DD126、伏見DDG057(OHP級)
┃ ┃ ┣第24護衛隊高月DD164、菊月DD165
┃ ┃ ┗第63護衛隊島風DDG172、妙高DDG175
┃ ┣第6潜水隊浜潮SS578，若潮SS587
┃ ┣第31護衛隊阿武隈DE229、神通DE230
┃ ┗第6警備戦隊(160名)
┃ 　　┣第121警備隊弥生PF63(Tarantul３級)、卯月PF64(Tarantul３級)
┃　　 ┗第122警備隊皐月PF65(Tarantul１級)、水無月PF66(Tarantul１級)
┃
┣掃海艦隊　【停泊地　長浦】
┃ ┗第8艦隊(自衛隊)
┃　　 ┣旗艦　　　　　浦賀MST463
┃ 　　┣第3掃海隊　菅島MSC681，能登島MSC682，角島MSC683
┃ 　　┣第51掃海隊八重山MSO301，対馬MSO302、八丈MSO303
┃ 　　┣第41掃海隊百合島MSC668，淡島MSC670，佐久島MSC671
┃ 　　┗第44掃海隊高島MSC661，怒輪島MSC662，江田島MSC663
┃
┣練習艦隊　【停泊地　武山】
┃ ┗第5艦隊(自衛隊＋508名)
┃　　 ┣第801練習戦隊　香取TFF081(Glover級)、香椎TFF082(Annapolis級)
┃　　 ┗第802練習戦隊　久里浜ASE6101、吾妻ATS-4201
┃
┣横須賀鎮守府　【停泊地　横須賀、吉倉、長浦、箱崎、横浜、武山】警務隊
┃ ┣直属(自衛隊＋120名) 　
┃ ┃ ┣横須賀防空隊(エ式L/90 35㎜高射砲×4)
┃ ┃ ┣第1警務隊、第2警務隊、第3警務隊、第4警務隊、第5警務隊、第6警務隊、第7警務隊
┃ ┃ ┗白瀬AGB5002、特務艇83号ASU83，橋立ASY91、輸送艇2号LCU2002、鎌倉ASY99(氷川丸級)
┃ ┣海洋業務群(自衛隊) 　　
┃ ┃ ┗二見AGS5102，須磨AGS5103，若狭AGS5104、日南AGS5105
┃ ┗第5警備戦隊(195名)
┃ 　　┣第123警備隊睦月PF61(NANUCHKA１級)、如月PF62(NANUCHKA１級)
┃　　 ┗第124警備隊千鶴PG71(PHM1級)、舞鶴PG72(PHM1級)、友鶴PG73(PHM1級)
┃
┣名古屋鎮守府　【停泊地　名古屋】
┃ ┣直属(自衛隊)
┃ ┃ ┣第7警務隊
┃ ┃ ┗周防ASM-4302、浅草ASM-4303
┃ ┗第7警備戦隊(180名)
┃ 　　┣第125警備隊長月PG76(Matka級)、神無月PG77(Matka級)
┃ 　　┣第126警備隊霜月PG78(Matka級)、師走PG79(Matka級)
┃　　 ┗第127警備隊文月PG74(Osa２級)、葉月PG75(Osa２級)
┃
┣海兵隊　【停泊地　横須賀】
┃ ┣第1海兵艦隊(2300名)
┃ ┃ ┣第173輸送戦隊浜松LPH-17(IwoJima級)、聚楽LSD-11(Thomaston級)
┃ ┃ ┗第174輸送戦隊犬山LSD-12(Austin級)、二条LSD-13(Austin級)、駿府LSD-14(Austin級)
┃ ┣第1打撃艦隊(2529名) 　
┃ ┃ ┣第171戦隊三笠BB001、日進CA032(Suveldlov級)
┃ ┃ ┗第172戦隊五十鈴DD044(Kotlin級)、長良DD045(Kotlin級)
┃ ┗第1海兵団(御殿場　5,300名)
┃ 　　┗団司令部、第1海兵連隊、第2海兵連隊、海兵支援連隊
┃
┣輸送艦隊　【停泊地　名古屋】
┃ ┣第1輸送艦隊(自衛隊＋3082名)
┃ ┃ ┣第151輸送戦隊清洲LSD-15(Anchorage級)、伏見LSD-16(Anchorage級)、
┃ ┃ ┣第152輸送戦隊岡崎LSD-10(Ivan Rogov級)、小田原LKA-10(Charleston級)、小谷LKA-11(Charleston級)
┃ ┃ ┣第153輸送戦隊郡山LST-41(NP級)、山中LST-42(NP級)、松坂LST-43(NP級)
┃ ┃ ┣第154輸送戦隊彦根LST-44(NP級)、上野LST-45(NP級)、大津LST-46(NP級)
┃ ┃ ┗第155輸送戦隊男鹿LST-4152、薩摩LST-4153、能登LSU4172、本撫LST4102
┃ ┃
┃ ┗第2輸送艦隊(平時は民間船として運行し、戦時徴用する　2200名)<参謀本部57>
┃　　┣第1輸送戦隊
┃　　┃┣第160輸送隊菊18337t(969台+KD13196)、薔薇17032t(753台+KD4899)、杉11497t(365台+KD10000)
┃　　┃┣第161輸送隊橙10000t(982名+トラック62台+150台)、酸橘6000t(1010名+トラック40台+110台)
┃　　┃┗第162輸送隊百合17736t(176台+KD19919＋168FEU)、梅17752t(176台+KD19919＋168FEU)
┃　　┣第2輸送戦隊
┃　　┃┣第163輸送隊蜜柑3260t(580名+100台)、林檎2759t(380名+100台)
┃　　┃┣第164輸送隊桜14000t(850名+トラック176台+120台)、檸檬11580t(660名+トラック100台+90台)
┃　　┃┗第165輸送隊竹21812t(1500台+製品材7500t)、樺23100t(1500台+製品材7500t)
┃　　 ┗第3輸送戦隊
┃　　　 ┣第166輸送隊伊賀44356t(3577台)、風魔43425t(3751台＋120FEU)、甲賀33935t(2380台+KD10158)
┃　　　 ┣第167輸送隊松9741t(357台+KD9379)、樅9028t(336台+KD7188)、躑躅9239t(662台)
┃ 　　　 ┗第168輸送隊八朔3458t(601台)、葡萄3294t(533台)、西瓜2969t(550台)
592：鎌倉公国 （Zgh.mdhw）：2004/06/06(日) 20:28: ┃
┗海軍航空艦隊
　　┣厚木基地（民間と共用）
　　┃┣厚木基地隊(UH-60J×2、C-12×2、エ式L/90 35㎜高射砲×10)
　　┃┣第11警務隊、第12警務隊
　　┃┣第2艦隊航空団
　　┃┃┣第222飛行群(S･HarrierFA2×8、SH-60K×10、UH-60J×2)
　　┃┃┗第2飛行隊(Ka-31AEW×3、SH-60J×9、UH-46×2)
　　┃┣第3艦隊航空団
　　┃┃┣第333飛行群(RafaleM Mk.2×24、S-2G×3、S-2G-AEW×2、UH-60J×2)
　　┃┃┣第300飛行群(F-35B×14、EV-22×2、SH-60K×4)
　　┃┃┗第3飛行隊(SH-60J×4、CH-46E×2)
　　┃┣第7艦隊航空団
　　┃┃┣第777飛行群(F-35C×17、BUCCANEER S.Mk2D×10、EA-6B×2、E-2C2000×2、UH-60J×2)
　　┃┃┣第707飛行群(F-35C×17、BUCCANEER S.Mk2D×10、EA-6B×2、E-2C2000×2、UH-60J×2)
　　┃┃┗第7飛行隊(SH-2F×3、SH-60J×6、CH-46E×2)
　　┃┣白瀬飛行隊(S-61A×2、OH-6D×1)
　　┃┗飛鳥飛行隊(SH-60J×1)
　　┃
　　┣静岡基地（民間と共用）
　　┃┣第8警務隊
　　┃┣静岡基地隊(HH-3A×2、C-12×2、エ式L/90 35㎜高射砲×6)
　　┃┣第1艦隊航空団
　　┃┃┣第111飛行群(F-14D×2、F/A-18C×18、F/A-18D×3、E-2C2000×2、UH-60J×2)
　　┃┃┗第1飛行隊(SH-60K×8、UH-46×2)
　　┃┣第4艦隊飛行隊(Ka-27A×5、UH-46×2)
　　┃┗海軍教育航空団
　　┃　 ┣第81教育飛行隊(T-41×40)
　　┃　 ┣第82教育飛行隊(TA-4J×33)
　　┃　 ┗第83教育飛行隊(Ka-27B×1、UH-46×2、SH-60B×4)
　　┃
　　┣座間基地（座間キャンプ跡地と日産座間工場跡地）
　　┃┣第10警務隊
　　┃┣座間基地隊(HH-3A×2、Bell609×2、エ式L/90 35㎜高射砲×2)
　　┃┣第1海兵艦隊飛行隊(Ka-27B×4、CH-46×6)
　　┃┗第888飛行群(UH-60J/JA×8、CH-47C×12、AH-1S×4)
　　┃
　　┣小牧基地（空軍と共用）
　　┃┗第4航空団
　　┃ 　┣第3航空隊(P3-C×10)
　　┃　 ┣第6航空隊(P3-C×10)
　　┃　 ┣第51航空隊(P3-C×4、UP-3C×1、UP-3D×1、OP-3C×1、HSS-2B×4、UH-60J×6)
　　┃　 ┗第61航空隊(YS-11M×4、LC-90×2)
　　┃
　　┗舞鶴基地
　　　 ┗第9艦隊飛行隊(SH-60J×7、SH-60R×4)
593：鎌倉公国 （Zgh.mdhw）：2004/06/06(日) 20:29: 海軍、空軍、国境警備隊の地上部隊

★警務隊（海軍・空軍）　20個
Tpz1フクス×1、軽装甲機動車×10、高機動車×10、新73式×20、73式中型トラック×20、73式大型トラック×3

★国境警護管区本部(100名)　3個
Tpz1フクス×3、軽装甲機動車×2、新73式×16、4tトラック(K-2×10)×4、XL230×3
M-16A1(M203)×10、M-4A1×80、MP-5×10、M-60×1、M-2×1

★国境警備大隊(400名)　20個
コンドル×3、コブラ×6、新73式×25、73式中型トラック×8/(105㎜榴弾砲牽引)×2、M151×3
高機動車×10/(120㎜迫撃砲牽引)×2/(81㎜迫撃砲牽引)×4、XL230×3
RPG-7×20、FGM-77×10、Eryx(ATM)×2(各Ｍ5発)、Stinger×3、スターライトスコープ×21、赤外線ゴーグル×54
M-16A2(M203)×300、MP-5×55、M-249×25、M-60×6、M-2×10、G3×3、FAL7.62mm×13、M82A1A×3

★海兵連隊(2000名)　2個　
90式戦車×16、AML偵察車×20、AAV7×50、LAV-25×15、ピューマ4×20、BTR-60(120㎜迫)×20
FH70 155㎜砲×10、9K111/AT-4(ATM)×30、KLX250×100、MILAN(ATM)×6(各Ｍ5発)、Eryx(ATM)×15(各Ｍ5発)、
M-16×110(M203×600)、M-14A1×500、M-249×100、M-60×40、M-2×40
スターライトスコープ×60、赤外線ゴーグル×560、60㎜迫撃砲×40、RPG-7×100、Stinger×30、Mk19 40mm×40
594：鎌倉公国 （Zgh.mdhw）：2004/06/06(日) 20:29: ★軍司令部(500名)　4個
LAV-C2×2、82式指揮車×3、Tpz1フクス×20、BTR-80A×40、BRDM-2×2、ピューマ4×5、XL230×30
M-16A1×300(M203×30)、MP-5×200、M-249×20、M-60×10、M-2×10、RPG-7×20、Stinger×3、
スターライトスコープ×21、赤外線ゴーグル×54、G3×3、FAL7.62mm×13、M82A1A×3

★師団/団司令部(300名)　12個
Tpz1フクス×10、BTR-80A×26、BRDM-2×4、軽装甲機動車×5、XL230×10
M-16A1(M203)×50、M-4A1×200、MP-5×50、M-249×20、M-60×8、M-2×8、RPG-7×10、Stinger×3、
スターライトスコープ×21、赤外線ゴーグル×54、G3×3、FAL7.62mm×13、M82A1A×3

★龍騎兵隊(250名)
馬×53、四頭立て四輪馬車×2、二頭立て四輪馬車×2、KLX250×30、Tpz1フクス×4、軽装甲機動車×32、
89式小銃×100、MP-5×50、Stinger×8、スターライトスコープ×20、赤外線ゴーグル×20、FAL7.62mm×10

★輸送連隊(1000名)　4個
タンクトランスポーター×150、10ｔトラック×200、タンクローリー×45、野外炊事車1号×10、コンドル×6、HMMMV×30　
M-16×550(M203×300)、M-14A1×250、M-249×50、M-60×20、M-2×20
スターライトスコープ×30、赤外線ゴーグル×280、60㎜迫撃砲×20、RPG-7×50、Stinger×15、Mk19 40mm×20

★支援連隊(1000名)　11個
90式回収車×1、M88A2回収車×13、75式ドーザ×22、タンクトランスポーター×88、タンクローリー×22
10tトラック×220、4tトラック(K-2×10)×12、Tpz1フクス×4、野外炊事車1号×22、
M-16×550(M203×300)、M-14A1×250、M-249×50、M-60×20、M-2×20
スターライトスコープ×30、赤外線ゴーグル×280、60㎜迫撃砲×20、RPG-7×50、Stinger×15、Mk19 40mm×20

★高射中隊(200名)　一個　神奈川
ZSU-30-6×1、MIM-23 HAWK×4、03式中距離対空誘導弾 1セット、Tpz1フクス×4、AN/MPQ49×2、AN/MPQ-64×1
M151×4、XL230×4、M16A1×60(M203×10)、M-249×50、M-2×2、M-60×2、RPG-7×10、Stinger×3、
スターライトスコープ×21、赤外線ゴーグル×54、G3×3、FAL7.62mm×13、M82A1A×3、

★第1空挺大隊(1000名)　一個　
89式小銃×1000、M-60×40、M-2×40、M82A1A×20、Mk19×26、9K111/AT-4(ATM)×30
スターライトスコープ×50、赤外線ゴーグル×150、RPG-7×130、Stinger×15、M82A1A×16、60㎜迫撃砲×60、KLX250×10
82式指揮通信車×2、ピューマ4×120、パラシュート×1000、MILAN(ATM)×8(各Ｍ5発)、Eryx(ATM)×16(各Ｍ5発)

★後備旅団(4000名)
2S7 203mm加農砲×8、M185-FH 155㎜榴弾砲×36、105㎜榴弾砲×20、120㎜迫撃砲×10、81㎜迫撃砲×38
10tトラック×41、M151×80、軽装甲HMMWV×8、科学防護車×2、AN/MPQ49×2
M-16×1300、89式小銃×527、MP-5×215、M-249×19、M-60×244、M-2×394、Mk19×4、60㎜迫撃砲×34、
TOW×30、HOT3・5発×2、RPG-7×145、M214×30、RPG-7×1000、野外炊事車1号×20、XL230×30、
MILAN(ATM)×20(各Ｍ5発)、Eryx(ATM)×12(各Ｍ5発)、G3×8、FAL7.62mm×8、M82A1A×16
88式地対艦誘導弾（四台＋支援車両）×1、M2四連装×578
595：鎌倉公国 （Zgh.mdhw）：2004/06/06(日) 20:30: ★近衛支援旅団(4000名)
90式回収車×5、M88A2回収車×20、75式ドーザ×40、91式戦車橋×5、野外炊事車1号×38、タンクローリー×90
Tpz1フクス×4、BTR-80A×26、コブラ×20、タンクトランスポーター×528、10ｔトラック×480、4tトラック(K-2×10)×11

★歩兵旅団(4000名)　6個
BTR-80A×288、コブラ×85、コブラ(120㎜迫撃砲牽引)×15、コブラ(81㎜迫)×42、BTR-60(120㎜迫)×36
Tpz1フクス×4、ZSU-23-4×2、M109A3×20、10t トラック×50、新73式×20、XL230×50

★戦車旅団(4000名)　1個
チーフテンMk12×15、センチュリオンMk.13×112、105㎜駆逐車(ピューマ6)×16、SAU-122×32
BTR-70×156、Tpz1フクス×4、コブラ×40、M151×230、M88A2回収車×1、XL230×47
高機動車×10/(120㎜迫牽引)×27/(81㎜迫牽引)×30、BRDM-2×76、ZSU-23-4×2

★軽歩兵旅団(4000名)　15個
コンドル×41、コブラ×67、Tpz1フクス×4、73式中型トラック×80/(105㎜榴弾砲牽引)×20、M151×30、
高機動車×98/(120㎜迫撃砲牽引)×22/(81㎜迫撃砲牽引)×40、ZSU-23-4×2、XL230×30

★近衛騎兵旅団(4000名)　１個　
Leopard2A6×20、90式×180、87式×6、CV9040AAV×6、チャパラル×12、Fennek×9、KLX250×30
M109FH×14、BTR-60(120㎜迫)×30/(81㎜迫)×50、73式大型トラック×40、ピューマ4×20、Tpz1フクス×4
89式×30、CV9040×80、LAV-25×150、AN/MPQ49×2、AN/TPQ-36×1

★機甲旅団(4000名)　３個　（近衛、第１、第７）
90式×132、ZSU-30-6×2、ZSU-23-4×9、チャパラル×6、M109FH×14、KLX250×28
BMP-3×161、BTR-80A×100、ピューマ4×40、Tpz1フクス×4、73式大型トラック×40、Fennek×5、
BTR-60(120㎜迫)×30/(81㎜迫)×50、AN/MPQ49×2、AN/TPQ-36×1、

★装甲旅団(4000名)　５個　（第２、第３、第４、第５、第６、第８）　
M-60-2000×75、M901TOW×10、M109A3×14、ZSU-23-4×10、チャパラル×6、KLX250×6
BTR-60(120㎜迫)×30/(81㎜迫)×44、73式大型トラック×40、81㎜迫撃砲×22、
Tpz1フクス×4、ＡＩＦＶ×30、BTR-80A×250、ピューマ4×84、AN/MPQ49×2、AN/TPQ-36×1

■騎兵旅団、機甲旅団、装甲旅団＆歩兵旅団＆戦車旅団＆軽歩兵旅団＆近衛支援旅団共通歩兵装備　33個
RPG-7×200、FGM-77×100、MILAN(ATM)×10(各Ｍ5発)、Eryx(ATM)×26(各Ｍ5発)、
M-60×60、M-2×100、Stinger×30、スターライトスコープ×210、赤外線ゴーグル×540
M-16A2(M203)×600、G36×2400、MP-5×550、M-249×250、G3×34、FAL7.62mm×134、M82A1A×38
596：鎌倉公国 （Zgh.mdhw）：2004/06/06(日) 20:30: ★装甲砲兵連隊(600名)　1個　
99式155㎜×50、MLRS(87式弾薬車)×8、M113A2×6、Tpz1フクス×4、コンドル×10、M151×12、XL230×10
73式大型トラック×50、99式弾薬給弾車×3、87式砲側弾薬車×40、AN/TPQ-36×4

★第1、第7砲兵連隊(600名)　2個　
M109A5×42、2S7 203mm加農砲×8、Tpz1フクス×4、コンドル×16、73式大型トラック×55、AN/TPQ-36×1、M151×10、XL230×10

★第2、第3、第4、第5砲兵連隊(600名)　4個　
M109FH×42、M110A×8、コンドル×16、Tpz1フクス×4、73式大型トラック×50、AN/TPQ-36×1、M151×10、XL230×10

★第6、第8、第9、第10軽砲兵連隊(600名)　4個
M109A3×50、73式大型トラック×50、Tpz1フクス×4、コンドル×16、XL230×10、AN/TPQ-36×1、

■装甲砲兵連隊＆砲兵連隊＆警察砲兵連隊＆防衛砲兵連隊共通歩兵装備　11個
M16A1×500(M203×60)、M-249×100、M-2×20、M-60×20、RPG-7×50、スターライトスコープ×20、赤外線ゴーグル×6

◆教導師団　
　教導団［普通連隊、戦車隊、特科隊、高射特科隊、偵察隊］(静岡)
　第7普通科連隊(京都)、第33普通科連隊(三重)、第34普通科連隊(静岡)、第35普通科連隊(愛知)
　第1特科連隊(静岡)、第10特科連隊(愛知)、3特大第5大隊(滋賀)
　高射教導隊(静岡)、第1高射特科大隊(静岡)、第10高射特科大隊(愛知)
　第1対戦車隊(静岡)、第1戦車大隊(静岡)
597：鎌倉公国 （Zgh.mdhw）：2004/06/06(日) 20:30: ★武器庫・海軍
　AIM-7M ×16、MK16アスロックランチャー*2　Gecko*34　SUW-N発射機*1　RBU-6000*2
　127㎜38口径Mk12連装砲×2基　76.2㎜50口径Mk33連装砲×4基　AN/SPS49×1
★武器庫・陸軍
　M214×52、RPG-7(予備ロケット58150発)、チャパラル(追加ミサイル368発)、AN/MPQ-64×1
　M26×112、M30×120、ATACMS 1A(単弾頭)×0、M39ブロックＩＩA ×18
　弾薬全般
　大破したノックス級　
　RPG-7×700、M72×2560、、三菱ジープ（中古）×4　、G-36×90490
　M-60×280、SA-7×7、120㎜迫×4、XL230×28、
★武器庫・空軍
通常爆弾
　M-117(750ポンド)×5144、Mk.82(500ポンド)×38114、Mk.83(1,000ポンド)×100、Mk.84(2,000ポンド)×88、
　BLU-109徹甲爆弾(2,000ポンド)×1150、BLU-110徹甲爆弾(1,000ポンド)×372、
誘導爆弾
　GBU-15テレビ誘導爆弾(2,000ポンド)Mk.84ベース×10、GBU-24 誘導爆弾BLU-109ベース×24、
　GBU-10 誘導爆弾(2,000ポンド)×90、GBU-16 誘導爆弾(1,000ポンド)×370、GBU-31 JDAM×440
　GBU-12誘導爆弾(500ポンド)×0、GBU-28誘導爆弾(5,000ポンド)BLU-113ベース×50
気化爆弾・クラスタ爆弾
　CBU-72改燃料気化爆弾(50㎏)×2362、CBU-72燃料気化爆弾(500ポンド)×1020
　CBU-82燃料気化爆弾(15,500ポンド)×62、BLU-118 徹甲風塵爆弾(1975ポンド)×404
　BLU-107ロケット推進爆弾(483ポンド)×166
　CBU-59 対装甲クラスタ爆弾(490ポンド)×400、CBU-87 クラスタ爆弾（950ポンド）×400
空対地ミサイル
　AGM-88 HARM×0、AGM-65D/G ×8、AGM-119 Mk.3×44、AGM-154A×20
空対空ミサイル
　AIM-120 B×336、AIM-120C×100、AAM-4×304、MICA×100
　R550×36、R530D×41
補助装備
　LITENING2×26、スナイパー XR×32、AN/ALQ-184 ECMポッド×4、JTIDS×12
　AN/ALE-50航空機搭載用曳航デコイ×6、S-2Gの対潜哨戒機材×2
598：鎌倉公国 （Zgh.mdhw）：2004/06/06(日) 20:31: しきねPL109、するがPL110、あまぎPL113、のじまPL128、わかさPL103
(SA-14×8、チャパラル×1、SPS-49×1、MK92×1、AGM-84 A×4、3in50口径Mk33連装砲×1、40㎜単機銃×1、20㎜単機銃×1)
いずPL31、みうらPL22
(チャパラル×2、SPS-49×1、MK92×1、AGM-84 A×4、5in38口径Mk12連装砲×1、20㎜単機銃×1)
やしまPLH22
(MK21AIM-7M8連装×1、SPS-49×1、MK92×1、AGM-84 C×4、5in38口径Mk12連装砲×1、35㎜連機銃×2、20㎜多機銃×2)
しきしまPLH31
(MK21(AIM-7M×8)×1、MK16(AGM-84C×8)×1、MK92×1、OTO MATIC 76㎜×1、35㎜連機銃×2、20㎜多機銃×2)
三笠
(M270A1×1、チャパラル×4、CV9040AAV×2、CV9040×8、305㎜連装砲×2、M2×8、AN/SPS-49×1、MK92×2)
スヴェルドロフ
(152㎜３連装砲×4、100㎜連装砲×6、37㎜連装対空砲×16、M270A1×1、MK21<SA-N-4×8>×1、MK92×1)
鳳翔（NEW CENTURY 改） 2000名
（レーダー＋RAM×2＋CIWS×2＋8度の斜め飛行甲板）
16DDH改 500名
(RAMBlock 1×2＋CIWS×2)
Wasp級改　中型空母仕様 1900名
(CIWS×3、Mk.41 16セル、カタパルト×2、斜め飛行甲板、LCAC×3のスペースの撤廃、機関を大型に)
おきつPM-06、かのPM-13
(20㎜多銃身機銃×1、SPS-49×1、SA-14×4)
たかとりPM-89
(SPS-49×1、SA-14×4)
Kotlin級
130㎜58口径連装両用砲×2、45㎜85口径4連装対空機関砲×4、25㎜60口径連装近接防空機関砲×2
BMB-2爆雷投下器×6、爆雷投下軌条×2、533㎜5連装魚雷発射管×2、機雷敷設軌条装備
AN/SPS-49、チャパラル×2

CV-1(B747SP＋政府専用機仕様)
CV-2(B767-200ER＋政府専用機仕様)
CV-5(B757-200＋政府専用機仕様＋航続距離３０％up)
CV-3(GulfstreamIII)
F-15J改2　　　　　 F-15J/DJをJ-MSIP改修　　
F-15J改/DJ改　　F-15J/DJをMSIPⅡ化し、レーダーをAN/APG-63(v)2に換装
S-2G-AEW　　　 S-2Eにヘリ用早期警戒機キットを取り付け
E-737 YS-11E 早期警戒機キットを取り付け
M185-FH　M185 155㎜榴弾砲にFH-70の懸架を付けて牽引砲にした。
M109FH　　M109自走砲にFH-70の砲を乗せた。
599：鎌倉公国 （Zgh.mdhw）：2004/06/06(日) 20:38: 動員関係
┣刑部省（法務）┳陪審局（徴兵拒否・不適格者）
┃ 　　　　　　　　 ┗動員庁（旧国家・地方公務員）
┣環境省━━━━衛生奉仕局（徴兵拒否・不適格者）
┣式部省（文部）━生涯学習局（徴兵拒否・不適格者）
┣民部省（厚生）━医療・福祉奉仕局（徴兵拒否・不適格者）
┣内務省━━━┳警察庁（旧府県警察からの出向）
┃ 　　　　　　　　 ┣警視庁（警察官42881名）
┃ 　　　　　　　　 ┣交通安全局（徴兵拒否・不適格者）
┃ 　　　　　　　　 ┗国境警備隊（8600名）
┣兵部省( 国防 )┳統帥本部（1000名＋自衛隊）
┃ 　　　　　　　　 ┣陸軍庁（164450名＋自衛隊）
┃ 　　　　　　　　 ┣海軍庁（68300名＋自衛隊）
┃ 　　　　　　　　 ┣空軍庁（22518名＋自衛隊）
┃ 　　　　　　　　 ┗国防施設庁（旧国家・地方公務員）
┗運輸省━━━━沿岸警備隊（海保）
600：鎌倉公国 （Zgh.mdhw）：2004/06/06(日) 20:40: 鎌倉公国　
首相：
宮内省：
中務(内閣府)省：兵部(国防)省：工部(建設)省：式部(文部)省：内務省：外務省：商務省：農務省：
刑部( 法務 )省：治部(総務)省：民部(厚生)省：大蔵(財務)省：環境省：運輸省：情報省：国土省：　
上院：下院：
神奈川県：静岡県：愛知県：三重県：奈良県：滋賀県：京都府：

▼中部国際空港▼（基本的に民間専用）
★民間新会社(EJAL)に返還して旅客機として使用
A300B2/B4×1、A320-200×3、A321-200×1、B.737-200×4、B.737-400×3、B.767-200/300×5、
CRJ-200ER×1、F.50×2、MD-81×1、SAAB340B×1、
★民間と自治体に返還
B206(5名)×14、B430(10名)×1、B412(15名)×3、B204×2、B222×6、A.109K(6名)×1、BK117(10名)×10
EC135(8名)×1、AS350(6名)×11、AS332(24名)×1、AS355(7名)×4、SA365(14名)×12
601：鎮西：2004/06/07(月) 23:20: 改造機
S-2AWE　　　　　　S-2GにシーキングAEW用の機材を載せてAWE機に改修
F/A－18A+　　　　A/BをC/D並に改修（AN/APG-73、AN/ARC-210 AN/APX-111 IFFKIV-6/TSEC、AN/AYQ-9 兵装管制セット）
Ｆ－15Ｊ改/DJ改　 MSIPⅡ改修(APG-63(v)2、コックピットの改修、ALQ-135B、ALR-56C、TADIL（JTIDSやMIDS）の搭載)
F－4EJ改＋　　　　F－4EJ改をF－４EJ改 AAM－４使用可に改修
602：北連 （fWty9HQ.）：2004/06/09(水) 22:29: 北方連合公国海軍　艦艇120　作戦機36　ヘリ99　人員17821（北海道16821福島1000）
┣海軍司令部　所在地：大湊
┃ ┣地方総監部、通信隊、警備隊、基地業務隊、音楽隊、衛生隊、地方警務隊、弾薬整備補給所、造修補給所、調査隊
┃ ┣第5揚陸艇隊：チョー・アリム、チョー・マノ、チョー・チョー、ビヤーキー、ディープ・ワンズ、ティンダロス（Zubr級）
┃ ┣特殊輸送隊：LCM8×9、LCM6×18、LCU-2000×1、Super Hoverhawk×14
┃ ┣特設工作戦隊：大山４００－１６（泊港）、大山４００－１７（内保港）、大山４００－１８（年萌港）
┃ ┃　　　　　　　　　　　富士、新栄号、第５森和号、第３新竜号、第２テトラ丸、第５新高丸　　
┃ ┣特設根拠地隊：函館、小樽、根室、室蘭、苫小牧、釧路、泊、年萌、相馬
┃ ┃　　　　　　　　　　（各動員兵50人、軽装甲ワゴン×1、マカロフ拳銃×50、ﾓｰﾀｰﾎﾞｰﾄ×10　）
┃ ┣大湊海軍病院
┃ ┣大湊航空基地：HSS-2B（機数不明）
┃ ┣武器管理班：軽装甲ワゴン×1　マカロフ拳銃×3150　スキューバ用品×２００セット　
┃ ┃　　　　　　　　　　ホバーホークＷＩＳＥ×30、Super Hoverhawk×110、ﾓｰﾀｰﾎﾞｰﾄ×144
┃ ┣下北海洋観測所（下北）、竜飛警備所（竜飛）、松前警備所（松前）、余市防備隊（余市）
┃ ┗函館ドック造船所（函館）
┃ 　　　　　　┗ドック入渠中：ラムザス（N-18級）
┣統合艦隊司令部　所在地：函館
┃ ┣[総旗艦戦隊]　停泊地：函館（司令：藤堂守大将、参謀長：真田忠道少将）
┃ ┃ ┗CG001ウェザーライト（クレスタⅡ級）、FFG501大湊（ＯＨＰ級）、FFG503ナツミ（CFA級）
┃ ┣[第1戦隊]　停泊地：函館
┃ ┃ ┗DD101プレデター（カシン改級）、DD102微風（カシン級）、DD103妙風（カシン級）
┃ ┣[第2戦隊]　停泊地：大湊
┃ ┃ ┗DD104バースロイル（リアンダー級）、DD105フリーコヴ（リアンダー級）
┃ ┣[第3戦隊]　停泊地：小樽
┃ ┃ ┣DD106ネビニラル（SAMコトリン級）、DD107ボガーダン（SAMコトリン級）
┃ ┃ ┗DD108パリンクロン（コトリンMod級）、DD109モーフィング（コトリンMod級）
┃ ┣[第7戦隊]　停泊地：大湊
┃ ┃ ┗DD153夕霧（あさぎり級）、DD155浜霧（あさぎり級）、DD156瀬戸霧（あさぎり級）
┃ ┣[第25護衛隊]　停泊地：大湊
┃ ┃ ┗DD121夕雲（やまぐも級）、DE233千曲（あぶくま級）
┃ ┣[第27護衛隊]　停泊地：大湊
┃ ┃ ┗DE226石狩（いしかり級）、DE227夕張（ゆうばり級）、DE228湧別（ゆうばり級）
┃[航空分艦隊]　司令部所在地：函館（司令：高木武雄中将、参謀長：高橋伊望少将）
┃ ┣[第0戦隊]　停泊地：函館
┃ ┃ ┣DDG011羊蹄（こんごう改級）、DD110高浪（たかなみ級）
┃ ┃ ┗DDG012宇津帆（Spruance級）、DDG013大雪（Spruance級）
┃ ┣[第1航空戦隊]　停泊地：函館
┃ ┃┣CV001イゼルローン（エセックス改Ⅱ級）
┃ ┃┗CVL001ユリシーズ（イオージマ改級）、CVL002ウルザ（イオージマ改級）
┃[揚陸艦隊]　司令部所在地：函館（司令：荒城二郎中将、参謀長：山口一少将）
┃ ┣[第31哨戒隊]　停泊地：函館
┃ ┃ ┣PLH-02つがる（つがる級）、PL-101しれとこ（しれとこ級）、PL-102えさん（しれとこ級）
┃ ┃ ┗PL-106りしり（しれとこ級）、PL-111れぶん（しれとこ級）
┃ ┣[第1揚陸戦隊]　停泊地：大湊
┃ ┃ ┗LPH002納沙布（イオージマ級）、LST4002下北（おおすみ級）、LST4103根室（あつみ級）
┃ ┣[第2揚陸戦隊]　停泊地：小樽
┃ ┃ ┗LST1179サプラーツォ（ロプーチャ級）、LST1180リシャーダ（ロプーチャ級）、LST1181レイモス（ロプーチャ級）
┃ ┣[第6揚陸戦隊]　停泊地：小樽
┃ ┃ ┗LKA113 バリン（Charleston級）、LKA114ラース（フィアレス級）
┃ ┣[第801輸送隊]　停泊地：室蘭
┃ ┃ ┣AO98アエノドゥア（Caloosahatchee級）、AO99ダラン･セルモ（Caloosahatchee級）
┃ ┃ ┗AE21シルクス（Suribachi級）
┃ ┣[第802輸送隊]　停泊地：室蘭
┃ ┃ ┣タマモクロス（蓉翔丸級）、ヒシアマゾン（フェリーくにが級）
┃ ┃ ┗ろーろーまりも（RORO船）、ろーろーさろま（RORO船）
┃[潜水艦隊]　司令部所在地：函館（司令：来海北斗少将、参謀長：小子部神菜大佐）
┃ ┃ ┗ASR-402伏見（ふしみ級)、AGS-5101明石（あかし級）
┃ ┣[第1潜水戦隊]　停泊地：大湊
┃ ┃ ┗SS-574望潮（ゆうしお級）、SS-575瀬戸潮（ゆうしお級）
┃ ┗[第2潜水戦隊]　停泊地：大湊
┃　　 ┗SS-555イ-０１（ジュリエット改級）、SS-556イ-０２（ジュリエット改級）
603：北連 （fWty9HQ.）：2004/06/09(水) 22:31: ┃
┣[沿岸警備艦隊]　司令部：函館
┃ ┣[函館隊]（司令：中島千尋少将）
┃ ┃ ┣(第11掃海隊)：MSC672うわじま（うわじま級）、MSC660ははじま（はつしま級）、MSC664かみしま（はつしま級）
┃ ┃ ┣(第32哨戒隊)：PM-15てしお（てしお級）、PM-10そらち（なつい級）、PM-11ゆうばり（なつい級）
┃ ┃ ┗(第40魚雷艇隊)：ファライゾン（24t級）、アウロン（24t級）、アウロメリア（24t級）、ラムザス（24t級）
┃ ┣[函館隊小樽分遣隊]（司令：雪下勝美大佐）
┃ ┃ ┗(第21ミサイル艇隊)：PG821ラノワール（PG1号型）、PG822クゥイーリオン（PG1号型）、PG823スカイシェラウド（PG1号型）
┃ ┣[室蘭隊]（司令：野田清少将）
┃ ┃ ┣(第22ミサイル艇隊)：ハールーン（オーサⅡ級）、ファイレクシア（オーサⅡ級）
┃ ┃ ┗(第34哨戒隊)：PM-08ちとせ（なつい級）、PM-77おくしり（びほろ級）、PM-73びほろ（びほろ級）
┃ ┣[択捉隊]（司令：角田秀松少将）
┃ ┃ ┣(第23ミサイル艇隊)：ディープウッド（Sparviero級）、ラッシュウッド（Sparviero級）（泊）
┃ ┃ ┗(第33哨戒隊)：PLH-01そうや（そうや級）、PM-04とかち（なつい級）
┃ ┃ PM-12もとうら（なつい級）、PM-78いしかり(びほろ級）（天寧）
┃ ┗[相馬隊]（司令：森徳治少将）
┃　　 ┣(第9戦隊)：阿武隈（ナヌチュカⅠ級）、磐梯（ナヌチュカⅠ級）、PLH-08えちご（つがる級）
┃　　 ┣(第30哨戒隊)：桜花、梅花、菊花、菖花、蘭花（上海級）
┃　　 ┣(第35哨戒隊)：杏花、桂花、薔薇花、紫陽花、石南花（上海級）
┃　　 ┣(第24ミサイル艇隊)：ジャジャム、スークァター、ウェザーシード、アバター（オーサⅡ級）
┃　　 ┗(第41魚雷艇隊)：フィフスルナ、アクシズ、ソロモン（シェルシェン級）
┣[特設輸送艦隊]　司令部：苫小牧
┃　　 ┣まりんろーど（ 8308t トレーラ120台+208台(トレーラ60台+448台)）
┃　　 ┣まりんろーど2（ 5550t トレーラ67台(トレーラー48台+190台)）
┃　　 ┣第11とよふじ丸（ 4010t 750台）、第16とよふじ丸（4599t 803台）、SOUTHERN CROSS No.1（6631t 516台）
┃　　 ┣ＳＦとまこまい、アインス宗谷、ニューひやま
┃　　 ┗(所属船)：あかしあ、らいらっく、すいせん、ばるな、いしかり、ＳＦおおあらい、ＳＦえりも、ニューはまなす
┃　　　　　　　　　　　（戦時徴用、平時は日本一周航路（株）所属）
604：北連 （fWty9HQ.）：2004/06/09(水) 22:31: ┃　　　　　　　　　　　
┗[海軍航空隊]　司令部：函館
　　┣旗艦航空隊
　　┃ ┗函館空港
　　┃　　┣旗艦哨戒ヘリ隊：KA-25ホーモンA×1
　　┃　　┗大湊ヘリ隊：SH-60R×2
　　┣第2戦隊航空隊
　　┃ ┗函館空港
　　┃　　┣バースロイルヘリ隊：リンクス×１
　　┃　　┗ フリーコヴヘリ隊：リンクス×１
　　┣第7戦隊航空隊
　　┃ ┗大湊航空基地
　　┃　　┣夕霧ヘリ隊：SH-60×１
　　┃　　┣浜霧ヘリ隊：SH-60×１
　　┃　　┗瀬戸霧ヘリ隊：SH-60×１
　　┣第0戦隊航空隊
　　┃ ┗函館空港
　　┃　　┣宇津帆ヘリ隊：SH-60R×2
　　┃　　┣大雪ヘリ隊：SH-60R×2
　　┃　　┗たかなみヘリ隊：SH-60×１
　　┣第1航空戦隊航空隊
　　┃ ┗千歳基地　松島基地
　　┃　　┣イゼルローン航空隊
　　┃　　┃　　┣第1戦闘攻撃飛行隊：F/A-18E×1、Ｆ/Ａ-18Ａ改×4、Ｆ/A-18B改×2
　　┃　　┃　　┣第1戦闘飛行隊：ラファールＭ×5
　　┃　　┃　　┣第1攻撃飛行隊：A-6E×6　　　
　　┃　　┃　　┣第1電子戦飛行隊：EA-6B×２、S-2E-AEW×１　
　　┃　　┃　　┣給油飛行隊：KA-6D×2
　　┃　　┃　　┗第1哨戒飛行隊：S-2G×1、SH-60J×５　　　　　　　　　
　　┃　　┣ユリシーズ航空隊
　　┃　　┃　　┣第2戦闘攻撃飛行隊：AV-8BハリアーⅡ＋×12
　　┃　　┃　　┣第1攻撃ヘリ隊：AH-1改×8　　
　　┃　　┃　　┣第2哨戒ヘリ隊：SH-60J×３　　
　　┃　　┃　　┗第10偵察攻撃ヘリ隊：AOH-6×5　
　　┃　　┣ウルザ航空隊
　　┃　　┃　　┣第2攻撃ヘリ隊：AH-1F×８
　　┃　　┃　　┣第3攻撃ヘリ隊：AH-1W×5
　　┃　　┃　　┣第11観測ヘリ隊：OH-1×４　　　　　　　　
　　┃　　┃　　┣第3哨戒ヘリ隊：SH-3D×8　　　　　
　　┃　　┃　　┗第2輸送ヘリ隊：UH-1H×6　　　　
　　┃　　┗第1航空戦隊武器管理班：AMRAAM B×25　CBU-72 燃料気化爆弾（500ポンド）×50
　　┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　AGM-84H SLAM-ER×2　AGM-88 HARM（FY93）×32
　　┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　AIM-9L×1064　　AIM-7F×480　ASM-?×156（Mk.84通常爆弾×315ｿｰﾃｨ分　BLU-109徹甲爆弾×120ｿｰﾃｨ分）
　　┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　スティンガー×30、ヘルファイア×64、ヘルファイアⅡ×106
　　┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｍポッド用対地ロケット×96、12.7mmガンポッド×2
　　┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　AIM-9L×544　AIM-7F×480　ASM-?×56　Mk.84通常爆弾×192ｿｰﾃｨ分
　　┣第31哨戒隊航空隊
　　┃ ┗大湊航空基地
　　┃　　　　　┗つがるヘリ隊：ベル２１２×１
　　┣第33哨戒隊航空隊
　　┃ ┗根室へリポート　
　　┃　　　　　┗そうやヘリ隊：ベル２１２×１
　　┗第1揚陸戦隊航空隊
　　　　　　┗大湊航空基地
　　　　　　　　　　┗納沙布航空隊
　　　　　　　　　　　　　　┣第1輸送ヘリ隊：UH-60J×3　
　　　　　　　　　　　　　　┣第3輸送ヘリ隊：CH-47×10、UH-1H×9、ＭＨ2000×4
　　　　　　　　　　　　　　┗第22特設ヘリ隊：AS365×3、AS350×4、AS350B×2
605：北連 （fWty9HQ.）：2004/06/09(水) 22:36: 北方連合公国空軍　作戦機263　ヘリ13　人員　7400（北海道7400）（含む海軍航空隊）
┣空軍司令部(三沢)北部航空方面隊司令部
┣空軍総隊
┃┣第3高射群
┃┃ ┣━━━━━━━━━━━━━━┳千歳9高射隊（パトリオット）
┃┃ ┣長沼11高射隊（パトリオット）┗千歳10高射隊（パトリオット）
┃┃ ┗長沼14高射隊（パトリオット）
┃┣第6高射群
┃┃ ┣━━━━━━━━━━━━━┳福島20高射隊（パトリオット）
┃┃ ┣車力21高隊（パトリオット）┗福島23高射隊（パトリオット）
┃┃ ┗車力22高隊（パトリオット）
┃┣北部航空警戒管制団司令部（三沢）
┃┃ ┣三沢基地
┃┃ ┃┣第601飛行隊：E-2C－2000×4　E‐2C×9
┃┃ ┃┗第901偵察飛行隊：RF-４×5
┃┃ ┣八戸基地
┃┃ ┃┣第2航空隊：P‐3C×10、LC‐90×1
┃┃ ┃┣第4航空隊：P‐3C×10、LC‐90×1
┃┃ ┃┣第902偵察飛行隊：EP-3E×2
┃┃ ┃┗八戸航空基地隊：P‐3C×10
┃┃ ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┳第27警戒群　（福島双葉郡）
┃┃ ┣第18警戒隊　　　（稚内）　　　　　　　┣第42警戒群　（大湊）
┃┃ ┣第28警戒隊　　　（網走）　　　　　　　┣第64警戒隊（国後ルルイ岳）(AN/SPS-49)
┃┃ ┣第26警戒隊　　　（根室）　　　　　　　┣第65警戒隊（択捉チリップ岬）(AN/SPS-49)
┃┃ ┣第29警戒隊　　　(奥尻島)　　　　　　　┣第66警戒隊（磐梯山）(AN/SPS-49)
┃┃ ┣第36警戒隊　　　（襟裳）　　　　　　　┗第67警戒隊（丸山岳）(AN/SPS-49)
┃┃ ┣第45警戒群　　（石狩郡当別）　　　　　　　　　　
┃┃ ┣第1移動警戒隊　（三沢）
┃┃ ┣第5移動警戒隊　(福島）
┃┃ ┣第8移動警戒隊　（函館山）
┃┃ ┗第11移動警戒隊　（車力）
┃┣三沢基地
┃┃ ┣北部航空施設隊
┃┃ ┣第6高射群々本部・指揮所運用隊
┃┃ ┣三沢空軍病院
┃┃ ┣北部航空音楽隊
┃┃ ┗204基地防空隊
┃┣千歳基地
┃┃ ┣第3高射群々本部・指揮所運用隊　
┃┃ ┣千歳気象隊　
┃┃ ┣千歳管制隊
┃┃ ┣第1基地防空群
┃┃ ┣高射教導連隊基地防空教導隊　
┃┃ ┗第3移動通信隊　
┃┣車力基地
┃┃ ┗第4移動通信隊　　
┃┣根室基地
┃┃ ┗第104基地防空隊
┃┣網走基地
┃┃ ┗第105基地防空隊
┃┣襟裳基地
┃┃ ┗第106基地防空隊
┃┣函館山基地
┃┃ ┗第102基地防空隊　
┃┣福島空港
┃┃ ┗第701基地防空隊（CIWS　20㎜近接対空機関砲×2、移動式警戒監視システムJ/TPS-10×1）　
┃┣第4補給処東北支処
┃┗八戸基地
┃　 ┣第2航空整備隊
┃　 ┣機動施設隊
┃　 ┗202基地防空隊
606：北連 （fWty9HQ.）：2004/06/09(水) 22:37: ┃
┣千歳航空団
┃ ┗千歳基地　新千歳空港
┃　　┣教導飛行隊：F-15J×2　F-15DJ×2　F-4E-2000×4　F/A-18A/B改×3　
┃　　┣第201飛行隊：F-15J×12　F-15DJ×6　　
┃　　┣第203飛行隊：F-15J×15　F-15DJ×2
┃　　┣第101飛行隊：F-4E-2000×2　F/A-18A/B×5　F/A-18A/B改×7　
┃　　┣第666飛行隊：F-117ﾅｲﾄﾎｰｸ×3　　
┃　　┣第501戦略爆撃隊：B-52×3　　
┃　　┣給油飛行隊：KC-135A×1
┃　　┣航空救難隊：U-125A　機数不明　
┃　　┗特設飛行船管理隊：飛行船×2「漁夫の利１号」「黄昏のペンギン」
┣三沢航空団
┃┗三沢基地
┃ 　┣第3飛行隊：Ｆ-2A改×18、 F-2B改×7
┃ 　┣第8飛行隊：F-4EJ参式×24
┃ 　┣北部支援飛行班： T-4×12
┃ 　┗三沢ヘリコプター空輸隊：CH‐47J　機数不明
┣輸送航空団
┃┗新千歳空港　函館空港　青森空港　福島空港　根室、税庫、六甲、天寧
┃ 　┣政府専用機運用隊：A300B2/B4×２　
┃ 　┣第1輸送飛行隊：B-747-400×２　　　　
┃ 　┣第2輸送飛行隊：YS-11×２、ビーチクラフト２０００T×２、YS-11-500×５　
┃ 　┣第3輸送飛行隊：A300B2/B4×２､A300B4-600R×３　　
┃ 　┗第21特設ヘリ隊：ｼｺﾙｽｷｰS76C×４、　AS350×４、Mi-8C×2、ﾍﾞﾙ212×３　
┃ 　　　　　（上記以外の民間機はNAL（Northern　Air　Line）所属）
┣武器管理隊　
┃┗千歳基地　三沢基地　八戸基地
┃ 　　　┗CBU-87 クラスタ爆弾（950ポンド）×90　燃料気化爆弾 CBU-72改（50㎏）×100
┃ 　　　　　CBU-82 燃料気化爆弾（15.000ポンド）×40　AIM-9X Sidewinder2000×20　　
┃ 　　　　　GBU-31 JDAM滑空爆弾（誘導キット1セット）×65　GBU-27誘導爆弾×88
┃ 　　　　　AGM-84H SLAM-ER×20　AAM-4×129
┃ 　　　　　AIM-9L×39696　AIM-7F×29120　ASM-1×1920　ASM-2×4000　ASM-?×334　
┃ 　　　　　Mk.82通常爆弾、BLU-109徹甲爆弾、70mmロケット弾、JM117爆弾、CBU-87クラスタ爆弾×3680ｿｰﾃｨ分
┃ 　　　　　対潜魚雷×7200　AGM-64×7200　機雷・爆雷×いっぱい
┃
┣教育航空集団
┃ ┣旭川空港
┃ ┃┗第10訓練飛行隊：TA-4J×１０
┃ ┣新千歳空港
┃ ┃┗第11訓練飛行隊：T-4×１１
┃ ┣帯広空港
┃ ┃┗第12訓練飛行隊：Beech　A36ボナンザ×１１、スリングスビーT67M Mk.II×１
┃ ┗青森空港
┃　　┣第13訓練飛行隊：T-38×４
┃　　┗第14訓練飛行隊：T-5×８
┃
┗空港管理局
　　　　┣空港管理部
　　　　┃　　　┗千歳、新千歳、函館、旭川、帯広、釧路、青森、福島、三沢、八戸
　　　　┃　　　　　女満別、根室中標津、六甲、東佛、留別、礼文、利尻、奥尻
　　　　┗ヘリポート管理部
　　　　　　　　　　┗札幌、函館、釧路、根室、丘珠、税庫、旭川、六甲、留別、帯広、天寧
　　　　　　　　　　　上士幌、朝日石狩、大陽やながわ、北海道警察、青森県庁、福島県警
　　　　　　　　　　　足寄、占冠、豊富、増毛、砂川、ニセコ、乙部
607：北連 （fWty9HQ.）：2004/06/09(水) 22:41: 北方連合公国警察軍　人員北海道警察　7389　　福島警察　2266　青森警察　2145　
┣中央公安本部
┃　
┣[北海道公安本部]
┃ ┣警備部、交通部、刑事部、地域部、生活安全部、警務部、総務部　
┃ ┣科学捜査研究所、機動捜査隊、交通機動隊、高速道路交通警察隊、機動隊　
┃ ┣北海道ヘリコプタ-隊：ベル206×2、ベル412×1、ベル412EP×2　
┃ ┣札幌方面警察署　
┃ ┃　　┗中央、東、西、南、北、白石、豊平、厚岸、江別、千歳
┃ ┃　　　岩見沢、栗山、夕張、三笠、美唄、砂川、滝川、赤歌、芦別、小樽
┃ ┃　　　余市、倶知安、岩内、伊達、室蘭、苫小牧、門別、静内、浦河
┃ ┣函館方面本部　　
┃ ┃　　┗函館中央、函館西、森、八雲、木古内、松前、江差、北檜山、寿都　
┃ ┣旭川方面本部　
┃ ┃　　┗旭川中央、旭川東、士別、名寄、美深、江幸、稚内、富良野、深川
┃ ┃　　　　　　　沼田、留萌、羽幌、天塩
┃ ┣釧路方面本部　
┃ ┃　　┗釧路、厚岸、弟子屈、根室、中標津、池田、本別、帯広、新得、広尾　
┃ ┗北見方面本部　
┃ 　　　┗北見、遠軽、網走、美幌、斜里、紋別、興部　
┃
┣[青森公安本部]
┃ ┣警備部、交通部、刑事部、地域部、生活安全部、警務部、総務部　
┃ ┣科学捜査研究所、機動捜査隊、交通機動隊、高速道路交通警察隊、機動隊
┃ ┗┳青森ヘリコプタ-隊：B.412EP×1、ベル206×1、ベル412×1　
┃ 　┗警察署（青森、八戸、弘前、五所川原、十和田、三沢、黒石、むつ、野辺地、小造　
┃　　　　　　　　　三戸、鰺ヶ沢、金木、浪岡、七戸、大鰐、蟹田、五戸、板柳、大間）
┃
┣[福島公安本部]
┃ ┣警備部、交通部、刑事部、地域部、生活安全部、警務部、総務部
┃ ┣科学捜査研究所、機動捜査隊、交通機動隊、高速道路交通警察隊、機動隊
┃ ┗┳福島ヘリコプター隊：B.412EP×１、AS350×1、ベル412×1、ベル206B×１
┃ 　┗警察署（福島、福島北、桑折、保原、川俣、二本松、郡山、郡山北、本宮、須賀川、　
┃　　　　　　　　　*白河、石川、棚倉、三春、小野、会津若松、猪苗代、喜多方、会津坂下、会津高田、
┃　　　　　　　　　*いわき中央、*いわき東、*いわき南、原町、富岡、浪江、相馬）
┃　　　　　　　　　　　　　　*４署は奥羽管轄
┃
┣[択捉公安支局]
┃ ┣警備課、交通課、刑事部、地域部、生活安全部、警務部、総務部
┃ ┗警察署（歯舞、色丹、国後、紗那、留別）
┃
┣海上警察隊本部
┃　　┣稚内海上警察隊：えぞぎく（CL-231)　
┃　　┣釧路海上警察隊：あさかぜ（CL-12）、第6かいこう（LM-154）
┃　　┣根室海上警察隊：さろま（PS-02）、かむい（PS-05）、きたぐも（PC-202）　FZ23(クルーザー)×3　
┃　　┣羅臼海上警察：かわぎり（PC-210）　FZ23(クルーザー)×2　
┃　　┣花咲海上警察分遣隊：ゆきかぜ（CL-81）　
┃　　┣室蘭海上警察隊：こざくら（CL-233）、ちよぎく（CL-264）、ぽおらすたあ（SS-36）、りゅうせい（FM-09）
┃　　┣苫小牧海上警察分遣隊：とまかぜ（CL-18）、第4ずいこう（LS-166）、OX-06（M106）　
┃　　┣浦河海上警察分遣隊：あいりす（CL-239）　
┃　　┣函館海上警察隊：ゆきぐも（PC-203）、すずらん（CL-207）、第9かいこう（LS-158）　
┃　　┣江差海上警察分遣隊：あかしあ（CL-97）　　
┃　　┣小樽海上警察隊：すずかぜ（CL-11）、やぐるま（CL-205）、第1ずいこう（LS-161）　
┃　　┣留萌海上警察隊：はまなす（CL-96）　
┃　　┣青森海上警察隊：おいらせ（PM-02）、ひばかぜ（CL-16）、さわかぜ（CL-103）、第2ずいこう（LS-164）　
┃　　┣八戸海上警察隊：しもきた（PL-118）、あぶくま（PM-79）、むつかぜ（CL-77）、むつぎく（CL-256）　
┃　　┗相馬海上警察隊：ほろべつ（PM-83）、しらかみ(PM-84）　
┃
┗[教育総隊]
　　　┗北海道警察学校、青森警察学校、福島警察学校
608：北連 （fWty9HQ.）：2004/06/09(水) 22:45: 北方連合公国陸軍　人員22950（北海道8750福島7000青森7000択捉200）警察2160
┣陸軍参謀本部(北部方面総監部) （函館）
┃　┣総監部付隊、北部方面警務隊、北部方面衛生隊
┃　┣北部方面通信群、北部方面調査隊、北部方面後方支援隊
┃　┣北部方面音楽隊、北部方面会計隊、公主警護隊
┃　┗公国軍病院（自衛隊札幌病院）
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
┣[第2機械化歩兵師団｢東方姫親衛隊｣](旧自衛隊)駐屯地は、旧陸自と同様
┃ ┗第2師団司令部━司令部付隊
┃ ┣第3歩兵連隊、第25歩兵連隊、第26歩兵連隊
┃　　┣第2砲兵連隊、第2戦車連隊、第2高射砲兵大隊、第2偵察隊　
┃　　┣第2戦闘工兵大隊、第2通信大隊、第2後方支援連隊、第2音楽隊
┃　　┗第2飛行隊（UH-1*6、OH-6D*3）
┃　　
┣[第5歩兵師団｢アイアン･フィスト｣ ](旧自衛隊)駐屯地は、旧陸自と同様
┃ ┗第5師団司令部━司令部付隊
┃ ┣第4歩兵連隊、第6歩兵連隊、第27歩兵連隊
┃　　┣第5砲兵連隊、第5戦車大隊、第5高射砲兵大隊、第5偵察隊
┃　　┣第5戦闘工兵大隊、第5通信大隊、第5後方支援連隊、第5音楽隊　
┃　　┗第5飛行隊（UH-1*6、OH-6D*3）
┃
┣[第6歩兵旅団｢白虎｣](旧自衛隊＋旧自衛隊駐屯地変更＋動員)
┃ ┗第6旅団本部（人員・装備は福島・郡山駐屯地業務隊）
┃ ┣第44歩兵連隊、第11工兵連隊　　　（福島）
┃　　┣第6砲兵連隊、第6高射砲兵大隊　　（郡山）
┃　　┣親衛機甲連隊「停滞」　（旧第1戦車群　北恵庭→郡山）
┃　　┣福島動員連隊　　　（喜多方）
┃　　┗会津動員連隊　　（会津若松）
┃
┣[第7機甲師団｢公国の守護者｣](旧自衛隊)駐屯地は、旧陸自と同様
┃ ┗第7師団司令部━司令部付隊
┃ ┣第71戦車連隊、第72戦車連隊、第73戦車連隊
┃　　┣第7砲兵連隊、第11機械化歩兵連隊、第7高射砲兵連隊、第7偵察隊
┃　　┣第7戦闘工兵大隊、第7通信大隊、第7後方支援連隊、第7音楽隊
┃　　┗ 第7飛行隊（UH-1*6、OH-6D*3）
┃
┣第9歩兵師団｢玄舞｣](旧自衛隊＋動員)駐屯地は、旧陸自と同様
┃ ┗第9師団司令部━司令部付隊
┃ ┣第5歩兵連隊、第39歩兵連隊、第9通信大隊、第9音楽隊
┃　　┣第9後方支援連隊、第9偵察隊、第9施設大隊、第9対戦車隊
┃　　┣津軽動員軽砲兵連隊　　　（津軽）
┃　　┣むつ動員軽機甲連隊　　　（むつ）
┃　　┣第2対戦車ヘリコプター隊（AH-1改*16、OH-6*4）
┃　　┗第9飛行隊（UH-1*6、OH-6D*3）
┃　
┣[第11歩兵師団｢蓬莱｣](旧自衛隊)駐屯地は、旧陸自と同様
┃ ┗第11師団司令部━司令部付隊
┃ ┣第10歩兵連隊、第18歩兵連隊、第28歩兵連隊
┃　　┣第11砲兵連隊、第11戦車大隊、第11高射砲兵大隊、第11偵察隊
┃　　┣第11戦闘工兵大隊、第11通信大隊、第11後方支援連隊、第11音楽隊
┃　　┗第11飛行隊（UH-1*6、OH-6D*3）
609：北連 （fWty9HQ.）：2004/06/09(水) 22:46: ┃　　
┣[第51軽歩兵旅団｢朱雀｣](動員)
┃ ┗第51旅団本部（人員・装備は函館・札幌・旭川駐屯地業務隊）
┃ ┣札幌軽歩兵連隊　　　　　　　　　　（札幌）
┃　　┣旭川軽歩兵連隊　　　　　　　　　　（旭川）
┃　　┣室蘭軽歩兵連隊　　　　　　　　　　（室蘭）
┃　　┣富良野軽歩兵連隊　　　　　　　　（富良野）
┃　　┣音威子府重歩兵連隊　　　　　　　（音威子府）
┃　　┗函館警察兵連隊　　　　　　　　　　（函館）
┃　　　　　　　┗道警ＳＡＴ　　　　　　　　　　（札幌）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
┃　　　　　　
┣[砲兵師団「神の怒り」](旧自衛隊)　駐屯地は、旧陸自と同様
┃ ┗第1特科団本部━本部付隊
┃ ┣第1特科群
┃　　┣第4特科群
┃　　┗第301観測中隊
┃　　
┣[ミサイル師団「ラースの風」](旧自衛隊)　駐屯地は、旧陸自と同様
┃ ┗本部（人員・装備は美唄・八戸駐屯地業務隊）
┃ ┣第1地対艦ミサイル連隊
┃　　┣第2地対艦ミサイル連隊
┃　　┣第3地対艦ミサイル連隊　
┃　　┗第4地対艦ミサイル連隊
┃　　
┣[高射砲兵師団「黙示録」](旧自衛隊)　駐屯地は、旧陸自と同様
┃ ┗第1高射特科団本部
┃　　┣第1高射特科群
┃ ┣第4高射特科群
┃　　┗第5高射特科群
┃　　
┣[戦闘工兵師団「修繕」](旧自衛隊)　駐屯地は、旧陸自と同様
┃ ┗第三施設団本部
┃ ┣第1施設群、第12施設群、第13施設群
┃　　┣第105施設器材隊　
┃　　┣第301坑道中隊、第302坑道中隊
┃　　┗第303ダンプ車両中隊
┃　　
┣[北部方面航空隊](旧自衛隊)　駐屯地は、旧陸自と同様
┃ ┣北部方面飛行隊（LR-1）
┃ ┣北部方面ヘリコプター隊（UH-1H*16）
┃ ┣北部方面管制気象隊
┃　　┗北部方面航空野外整備隊
┃　　
┣第101無人偵察機隊
┣第1電子隊
┣第2電子隊「スプーキーズ」　　　　　　　　　　　　（東千歳）　　　　　　　　　
┣第1山岳猟兵中隊「雪狼」（旧冬季戦技教育隊）
┣第1不正規戦中隊「フールズ･カンパニー」　　　　（函館）　
┣第2不正規戦中隊「紅い魔術師」（旧第301保安中隊）
┣第1降下猟兵中隊「スタープラチナ」　　　　　　　（富良野）　
┣第102独立無人機隊　　　　　　　　　　　　（富良野）　　
┃　
┣第501近衛鉄虎兵大隊　　　　　　　　　　　　（北千歳）　　
┣第502福島独立大隊　　　　　　　　　　　　　　（福島）　　　　
┣第503八甲田独立大隊　　　　　　　　　　　　（青森）
┃　
┣近衛黒メイド機甲大隊　　　　　　　　　　　　　（函館）　　　　　　　　　　　　　　
┣ＳＶＳ（特殊吸血姫戦隊)　　　　　　　　　　　　（函館）　
┣ＳＷＳ(特殊人狼戦隊）　　　　　　　　　　　　　（函館）　
┣第123後方支援大隊　　　　　　　　　　　　　　（福島）　　　　　　
┣第301沿岸監視隊
┣第302沿岸監視隊
┣第303沿岸監視隊　　　　　　　　　　　　　（択捉島紗那村）
┃　
┃　
┣公国軍補給処（北海道補給処）━苗穂支処
┃ ┣弾薬支処（沼田、近文台、多田、足寄、白老、安平、日高）
┃　　┗燃料支処（早来、近文台）
┣駐屯地業務隊×20（27）
┗[教育総隊]
　　┗┳幹部候補生学校
　　　 ┗第3教育連隊、第1陸曹教育隊、下士官教育中隊（旧第1陸曹教育隊上級陸曹中隊）
610：北連 （fWty9HQ.）：2004/06/09(水) 22:54: ★動員軽歩兵連隊（動員兵２０００）　四個
　　M-16A2×1996　M203×240　G3ライフル×20　M-60機関銃×40、ジェベル200×25
　　RPG-7×10　同予備弾×200　81mm迫撃砲×10　スティンガー×44　SIG P220×2000
　　手榴弾×1000　M249機関銃（ミニミ）×50　M2　12.7mm 機関銃×20　中型バス×15
　　LAV-C2指揮車×2、73式中型トラック（120ミリ迫撃砲RT牽引）×2、M151マット（ジープ）×100、BTR-80×8
★警察兵連隊（警察兵２０００）
　　M-16A2×1996　M203×240　G3ライフル×20　M-60機関銃×40　M249機関銃（ミニミ）×200
　　RPG-7×10　同予備弾×200　81mm迫撃砲×20　スティンガー×44　警察官用拳銃×2000
　　73式中型トラック（120ミリ迫撃砲RT牽引）×2　ZSU-23-4×1　ジュベル200×20　LAV-25×20　
　　ＬＡＶ-Ｃ2指揮車×5　ダルド歩兵戦闘車×5　 HMMWV×10　 M151マット（ジープ）×10　
★降下猟兵中隊（人員３００）
　　M－16A2×300　M203擲弾筒×20　ﾊﾟﾗｼｭｰﾄ×300　M9 Pistol×300　ＡＮ/ＰＳＮ-11×30
　　M-60機関銃×20　RPG－7×20　同予備弾×20　スティンガー ×5　JTRS(無線機)×30
　　M249機関銃（ミニミ）×30　M2 12.7mm 機関銃 ×10 手榴弾×400
　　スターライトスコープ ×20　赤外線ゴーグル ×200　
　　BMD-2空挺戦車×5、ジェベル200×30、M151マット（ジープ）×10　
★第一不正規戦中隊（警察兵１００動員兵１００）
　　M-16A2×100　M-60機関銃×20　Uzi短機関銃×100　ニコンナイトサーチ×200　JTRS(無線機)×10
　　警察用拳銃×100　　M9 Pistol×100 気化式閃光手榴弾×300　手榴弾×200　ＡＮ/ＰＳＮ-11×10
★公主警護隊　人員２００
　　G3ライフル×20　Skorpion軽機関銃×180 手榴弾×100　気化式閃光手榴弾×600
　　スターライトスコープ×50　赤外線ゴーグル×150
　　レッドホーク×200　軽装甲ワゴン×5　　
★近衛黒メイド機甲大隊（動員兵500）
　サブラ×16（1中隊）90式戦車×16（2中隊）90式戦車×16（3中隊）
　CV9040AAV×8（対空小隊）CV90司令車×5
　メルセデスベンツ4*4×16　M-16A2×200　M203×48　SIG P220×500　JTRS(無線機)×40　
　AK-47×300、AN/PSN-11プレジョン軽量ＧＰＳ受信機×50
★第１０２独立無人機隊（動員兵×１００）
　シャドー600UAV×4、73式大型トラック(6t)×10、M151マット（ジープ）×19
　M-16A2×100、SIG P220×100　
★第５０１近衛鉄虎兵大隊（人員1000）
　　ルクレール×16、90式戦車×16　ＧＣＴ自走砲×6、ジェベル200（ｵﾌﾛｰﾄﾞﾊﾞｲｸ）×10
　　M-16A2×1000、Ｍ-60機関銃×100、SIG P220×1000、ｽﾃｨﾝｶﾞｰ×30、ＡＮ/ＰＳＮ-11×20
　　CV90司令車×5、MAN 6×6トラック搭載型 24連装160mmロケットRayo×3　JTRS(無線機)×50
　　81ミリ迫撃砲L16×10　AAV7×16　ピラーニャⅢ10×10-105×9　ＢⅡ－０１×5
　　Fennek 4×4装甲偵察車×4　　LAV-M迫撃砲型（81㎜迫撃砲）×2
　　LAV-AD地対空ミサイル×3　追加ミサイル×24　FN P-90軽機関銃×50　MG3 7.62mm 機関銃×40
★第二電子隊　（人員20）
　　SIG P220×20　メルセデスベンツ4*4×2
★第303沿岸監視隊（択捉動員兵200）
　　M-16A2×200　M230擲弾筒×20　SIG P220×200　SUZUKIジェベル200×20　軽装甲小型車(Mk.19)×20
　　SA-14×20　スターライトスコープ×200　サイリューム(10個パック)×200
★動員重歩兵連隊（2000）
　　M-16A2×2000 　M230擲弾筒×224　RPG-7×20(予備ロケット×700) 　手榴弾×4000　　SIG P220×2000　
　　M249機関銃（ミニミ）×100　M-60×100　SA-14×22　軽装甲RV(AT-6)×10　LAV-C2指揮車×3
　　ジェベル200×10　LAV-25×18　ピラーニャ8*8×6 XA- 203S×15　BMP-2×6
　　軽装甲1BOX（81㎜迫撃砲)×10　軽装甲10t(155㎜榴弾砲牽引)×2　 FH-77 155㎜自走榴弾砲×20
　　ＡＮ/ＰＳＮ-11×20　JTRS(無線機)×20　BⅡ-６１×10　AN/TPQ-36 firefinder 2　対砲迫レーダ×2
611：北連 （fWty9HQ.）：2004/06/09(水) 22:55: ★ＳＶＳ（女性のみ)、ＳＷＳ(男性のみ）（人員５０）
　　AK-47×50(GP-25×20)、　SIG P220×50、M249機関銃（ミニミ）×10、MG3×10、M82A1A(大口径対物狙撃銃×10　
　　スターライトスコープ×50、RPG-7×10(予備ロケット×20) 、スティンガー×20、手榴弾×250
　　スキューバ用品×50セット、業務用水中スクーター×50、HMMWV×10、ゴムボートＢ×20
　　AN/PSN‐11プレジョン軽量GPS受信機×10、JTRS(無線機)×20、サイリューム(10個パック)×100　　
★第123後方支援大隊（動員兵×800）　
　AK-47×800、SIG P220×800、JTRS(無線機)×300、AN/PSN-11プレジョン軽量GPS受信機×300
　タンクトランスポーター×80、73式大型トラック×50、中型バス×100、１０ｔトラック・ダンプ×50　
小型建機6ｔ級（ドーザ、ユンボ等）×6、CET工兵トラクター×3、4tトラック(K-2×10)×26
　
★福島動員連隊（福島動員兵3000）
　　M-16A2×3000　M203擲弾筒×300　SIG P220×3000　RPG-7×６0(予備ロケット×６00)　
　　軽装甲ワゴン（81ミリ迫撃砲L16）×20　M2　12.7mm 機関銃×120　M249機関銃（ミニミ）×300
　　M151×40　AMX-10RC×16　LAV-C2×3　10ｔトラック（FH-77A 155㎜榴弾砲牽引）×16
　　ＲＶ×20　軽装甲小型車(Mk.19)×30　JTRS(無線機)×250　AN/TPQ-36 firefinder 2　対砲迫レーダ×2
★会津動員連隊（福島動員兵3000）
　　M-16A2×3000　M203擲弾筒×300　SIG P220×3000　RPG-7×60(予備ロケット×600)　
　　M2　12.7mm 機関銃×120　　M249機関銃（ミニミ）×300　Skorpion×140　M151ジープ×80
　　LAV-C2×3　73式大型トラック(76.2㎜榴弾砲牽引)×8、73式大型トラック((105㎜榴弾砲牽引)×12　
　　軽装甲ワゴン（81ミリ迫撃砲L16）×5、73式大型トラック(76.2㎜榴弾砲牽引)×10　JTRS(無線機)×250
　　FH-77 155㎜自走榴弾砲×16　AN/TPQ-36 firefinder 2　対砲迫レーダ×2
★第502福島独立大隊（福島動員兵1000）
　　AK-47×1000(GP-25×220)、81ミリ迫撃砲L16*20、SIG P220×1000　M249機関銃（ミニミ）×100
　　軽装甲小型車（Mk19搭載）×10、赤外線スコープ×600、スターライトスコープ×400　JTRS(無線機)×30
　　73式中型トラック（120ミリ迫撃砲RT牽引）×10、ＢⅡ－０１×20　BTR-80×3　LAV-C2指揮車×3
　　ピラーニャⅢ10×10-105×16、90式戦車×8、サブラ×8 89式装甲戦闘車×13　

★津軽動員軽砲兵連隊（青森動員兵3000）
　　M-16A2×3000（M203×300）、SIG P220×3000、JTRS(無線機)×200、LAV-C2指揮車×3、LAV-AD×3　
　　FH-77155ミリ自走榴弾砲×16、10tトラック（155ミリ榴弾砲牽引）×16
　　AN/TPQ-36 firefinder 2　対砲迫レーダ×2、ｼﾞｬﾍﾞﾘﾝｾｯﾄ×20（予備ミサイル×68）、　

★むつ動員軽機甲連隊（青森動員兵3000）
　M-16A2×3000（M203×300）、SIG P220×3000、、MG3×90、M249×106、JTRS(無線機)×200
　スターライトスコープ×300、ピラーニャⅢ10×10-105*20、XA- 203S×5、BTR-80×8　
　LAV-C2指揮車×3、90式戦車×17、サブラ×22、ロイカット×24、
　AN/TPQ-36 firefinder 2　対砲迫レーダ×2

★第503八甲田独立大隊（青森動員兵1000）
　M-16A2×1000（M203×100）、SIG P220×1000、スターライトスコープ×400
　81ミリ迫撃砲L16*10、ｽﾃｨﾝｶﾞｰ×40、ｽｺｰﾋﾟｵﾝ×40
　LAV-C2指揮車×3、ピラーニャⅢ10×10-105×16、AAV7×14
612：北連 （fWty9HQ.）：2004/06/09(水) 22:56: ☆道警ＳＡＴ中隊　（編成＝３チーム、１個小隊（チーム）＝20名　総勢60人）
　ニューナンブM60短銃、P226、P228、G19（各10）、MP5A4、A5、SD4、SD6（各10）
　レミントンM700、64式狙撃銃（連射機能のない特注品）、PSG-1
　ケプラー製フリッツスタイルヘルメット　　防弾盾　音響閃光弾　夜間暗視装置
　特殊はしご　特殊集音装置　電磁波探査装置　暗視双眼鏡　レーザー距離測定機

★余剰武器管理局
　M-16A2×14262、M203擲弾筒×2100、M9　Pistol×600、Ｍ249ミニミ×1152
SIG P220×動員兵分、レッドホーク×100、ＭＧ3×384、ｽｺｰﾋﾟｵﾝ×808、Ｍ72×4608　
RPG-7×180(予備ロケット×4680) 　ＡＮ/ＰＳＮ-11プレジョン軽量ＧＰＳ受信機×50
ｽﾃｨﾝｶﾞｰ×338、ｽﾀｰﾗｲﾄｽｺｰﾌﾟ×2560、FGM-77 Dragon×2100、ｻｲﾘｭｰﾑ(10個パック)×600
ゴムボートＡ（船外機付　四人乗り　520㎏まで）×150、Ｂ（手漕ぎ　四人乗り　360㎏まで）×826
デジタル指揮管制・戦場通信システム、ストライカー×2　ジャイロＵＰ（50ｃｃ）×360
マウンテンバイク×1433、リアカー×333、スキューバ用品×228セット、78式雪上車×10
M2A2×16、M113A3×48、73式大型トラック(6t)×310、73式中型トラック(2t)×38
SS-N-22×4、HMMWV×217、M151マット（ジープ）×1510
90mm戦車砲塔×10、61式戦車×14、74式戦車×1　
　　S-2E用対潜哨戒器材×1　155ミリ榴弾砲×2、手榴弾×1000000、閃光手榴弾×12000
移動式警戒監視システムJ/TPS-10*1、JTRS(無線機)*200

●改装/改造兵器

ＢⅡ－０１：ブレイザーシステム２を装甲車Ｂに搭載
ＢⅡ－６１：ブレイザーシステム２を６１式戦車の車体に搭載
　　　　　　（捜索レーダー、25mmガトリング砲GAU-12×1、4連装スティンガー対空ミサイル･ポッド×2）
N-18級巡視船：新1800トン型巡視船（船体長９５ｍ、最高速３０ノット）にAN/SPS-49 Air Search Radars、MK 92 Fire Control System
20mmCIWSブロック1B×1を搭載
イオージマ改級軽空母：イオージマ級揚陸艦にスキージャンプを取り付け、レーダー、CIWS×2、ハリヤー×12＋ヘリ×18程度
エセックス改Ⅱ級空母：改エセックス級にカタパルト、レーダー、CIWS×2、固定翼機×30程度（F-14,東側規格機不可）
F/A-18A/B改：F/A-18A/BにAN/APG-73、AN/ARC-210、AN/APX-111 IFF、
KIV-6/TSEC、AN/AYQ-9 兵装管制セットを換装、F/A-18C/D並に
S-2E-AEW：S-2Eより対潜哨戒器材を降ろし、ヘリ用AEWキット(Ka-31AEW用の機材)を搭載
AH-1改：AH-1SをAH-1W並に改修、ハードポイント×6（AIM-9L専用×2、多目的×4) １箇所辺り
TOW or Hellfir×4、増槽or40㎜擲弾orＭポッドor12.7㎜ガンポッド×1
AOH-6：OH-6Dを改修、センサー策絵的範囲８Ｋｍ。ＯＨ-58Ｄ並アビオニクス
ハードポイント×2（1箇所辺り：Stinger or TOW or Hellfir or 12.7㎜×2、増槽or40㎜擲弾orＭポッド×1）
F-2改：F-2をAAM-4可に改装
F-4EJ参式：F-4EJ改をAAM-4可に改装
613：北連 （fWty9HQ.）：2004/06/09(水) 23:00: >>608　訂正
北方連合公国陸軍　人員22950（北海道8750福島7000青森7000択捉200）警察2160
┣陸軍参謀本部(北部方面総監部) （函館）
┃　┣総監部付隊、北部方面警務隊、北部方面衛生隊
┃　┣北部方面通信群、北部方面調査隊、北部方面後方支援隊
┃　┣北部方面音楽隊、北部方面会計隊、公主警護隊
┃　┗公国軍病院（自衛隊札幌病院）
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
┣[第2機械化歩兵師団｢東方姫親衛隊｣](旧自衛隊)駐屯地は、旧陸自と同様
┃ ┗第2師団司令部━司令部付隊
┃　　┣第3歩兵連隊、第25歩兵連隊、第26歩兵連隊
┃　　┣第2砲兵連隊、第2戦車連隊、第2高射砲兵大隊、第2偵察隊　
┃　　┣第2戦闘工兵大隊、第2通信大隊、第2後方支援連隊、第2音楽隊
┃　　┗第2飛行隊（UH-1*6、OH-6D*3）
┃　　
┣[第5歩兵師団｢アイアン･フィスト｣ ](旧自衛隊)駐屯地は、旧陸自と同様
┃ ┗第5師団司令部━司令部付隊
┃　　┣第4歩兵連隊、第6歩兵連隊、第27歩兵連隊
┃　　┣第5砲兵連隊、第5戦車大隊、第5高射砲兵大隊、第5偵察隊
┃　　┣第5戦闘工兵大隊、第5通信大隊、第5後方支援連隊、第5音楽隊　
┃　　┗第5飛行隊（UH-1*6、OH-6D*3）
┃
┣[第6歩兵旅団｢白虎｣](旧自衛隊＋旧自衛隊駐屯地変更＋動員)
┃ ┗第6旅団本部（人員・装備は福島・郡山駐屯地業務隊）
┃　　┣第44歩兵連隊、第11工兵連隊　　　（福島）
┃　　┣第6砲兵連隊、第6高射砲兵大隊　　（郡山）
┃　　┣親衛機甲連隊「停滞」　（旧第1戦車群　北恵庭→郡山）
┃　　┣福島動員連隊　　　（喜多方）
┃　　┗会津動員連隊　　（会津若松）
┃
┣[第7機甲師団｢公国の守護者｣](旧自衛隊)駐屯地は、旧陸自と同様
┃ ┗第7師団司令部━司令部付隊
┃　　┣第71戦車連隊、第72戦車連隊、第73戦車連隊
┃　　┣第7砲兵連隊、第11機械化歩兵連隊、第7高射砲兵連隊、第7偵察隊
┃　　┣第7戦闘工兵大隊、第7通信大隊、第7後方支援連隊、第7音楽隊
┃　　┗ 第7飛行隊（UH-1*6、OH-6D*3）
┃
┣第9歩兵師団｢玄舞｣](旧自衛隊＋動員)駐屯地は、旧陸自と同様
┃ ┗第9師団司令部━司令部付隊
┃　　┣第5歩兵連隊、第39歩兵連隊、第9通信大隊、第9音楽隊
┃　　┣第9後方支援連隊、第9偵察隊、第9施設大隊、第9対戦車隊
┃　　┣津軽動員軽砲兵連隊　　　（津軽）
┃　　┣むつ動員軽機甲連隊　　　（むつ）
┃　　┣第2対戦車ヘリコプター隊（AH-1改*16、OH-6*4）
┃　　┗第9飛行隊（UH-1*6、OH-6D*3）
┃　
┣[第11歩兵師団｢蓬莱｣](旧自衛隊)駐屯地は、旧陸自と同様
┃ ┗第11師団司令部━司令部付隊
┃　　┣第10歩兵連隊、第18歩兵連隊、第28歩兵連隊
┃　　┣第11砲兵連隊、第11戦車大隊、第11高射砲兵大隊、第11偵察隊
┃　　┣第11戦闘工兵大隊、第11通信大隊、第11後方支援連隊、第11音楽隊
┃　　┗第11飛行隊（UH-1*6、OH-6D*3）
614：北連 （fWty9HQ.）：2004/06/09(水) 23:03: >>609も訂正
┃　　
┣[第51軽歩兵旅団｢朱雀｣](動員)
┃ ┗第51旅団本部（人員・装備は函館・札幌・旭川駐屯地業務隊）
┃　　┣札幌軽歩兵連隊　　　　　　　　　　（札幌）
┃　　┣旭川軽歩兵連隊　　　　　　　　　　（旭川）
┃　　┣室蘭軽歩兵連隊　　　　　　　　　　（室蘭）
┃　　┣富良野軽歩兵連隊　　　　　　　　（富良野）
┃　　┣音威子府重歩兵連隊　　　　　　　（音威子府）
┃　　┗函館警察兵連隊　　　　　　　　　　（函館）
┃　　　　　┗道警ＳＡＴ　　　　　　　　　　（札幌）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
┃　　　　　　
┣[砲兵師団「神の怒り」](旧自衛隊)　駐屯地は、旧陸自と同様
┃ ┗第1特科団本部━本部付隊
┃　　┣第1特科群
┃　　┣第4特科群
┃　　┗第301観測中隊
┃　　
┣[ミサイル師団「ラースの風」](旧自衛隊)　駐屯地は、旧陸自と同様
┃ ┗本部（人員・装備は美唄・八戸駐屯地業務隊）
┃　　┣第1地対艦ミサイル連隊
┃　　┣第2地対艦ミサイル連隊
┃　　┣第3地対艦ミサイル連隊　
┃　　┗第4地対艦ミサイル連隊
┃　　
┣[高射砲兵師団「黙示録」](旧自衛隊)　駐屯地は、旧陸自と同様
┃ ┗第1高射特科団本部
┃　　┣第1高射特科群
┃　　┣第4高射特科群
┃　　┗第5高射特科群
┃　　
┣[戦闘工兵師団「修繕」](旧自衛隊)　駐屯地は、旧陸自と同様
┃ ┗第三施設団本部
┃　　┣第1施設群、第12施設群、第13施設群
┃　　┣第105施設器材隊　
┃　　┣第301坑道中隊、第302坑道中隊
┃　　┗第303ダンプ車両中隊
┃　　
┣[北部方面航空隊](旧自衛隊)　駐屯地は、旧陸自と同様
┃　┣北部方面飛行隊（LR-1）
┃　┣北部方面ヘリコプター隊（UH-1H*16）
┃　┣北部方面管制気象隊
┃　┗北部方面航空野外整備隊
┃　　
┣第101無人偵察機隊
┣第1電子隊
┣第2電子隊「スプーキーズ」　　　　　　　　　　　　（東千歳）　　　　　　　　　
┣第1山岳猟兵中隊「雪狼」（旧冬季戦技教育隊）
┣第1不正規戦中隊「フールズ･カンパニー」　　　　（函館）　
┣第2不正規戦中隊「紅い魔術師」（旧第301保安中隊）
┣第1降下猟兵中隊「スタープラチナ」　　　　　　　（富良野）　
┣第102独立無人機隊　　　　　　　　　　　　（富良野）　　
┃　
┣第501近衛鉄虎兵大隊　　　　　　　　　　　　（北千歳）　　
┣第502福島独立大隊　　　　　　　　　　　　　　（福島）　　　　
┣第503八甲田独立大隊　　　　　　　　　　　　（青森）
┃　
┣近衛黒メイド機甲大隊　　　　　　　　　　　　　（函館）　　　　　　　　　　　　　　
┣ＳＶＳ（特殊吸血姫戦隊)　　　　　　　　　　　　（函館）　
┣ＳＷＳ(特殊人狼戦隊）　　　　　　　　　　　　　（函館）　
┣第123後方支援大隊　　　　　　　　　　　　　　（福島）　　　　　　
┣第301沿岸監視隊
┣第302沿岸監視隊
┣第303沿岸監視隊　　　　　　　　　　　　　（択捉島紗那村）
┃　
┃　
┣公国軍補給処（北海道補給処）━苗穂支処
┃　　┣弾薬支処（沼田、近文台、多田、足寄、白老、安平、日高）
┃　　┗燃料支処（早来、近文台）
┣駐屯地業務隊×20（27）
┗[教育総隊]
　　┗┳幹部候補生学校
　　　┗第3教育連隊、第1陸曹教育隊、下士官教育中隊（旧第1陸曹教育隊上級陸曹中隊）
615：北関東合衆国 （NTkh4plg）：2004/06/21(月) 19:57: 国防省組織図（抜粋）

国防省
┃
┣統合参謀本部
┃┣陸軍参謀本部
┃┣海軍軍令部
┃┗空軍参謀本部
┃
┣国防研究局
┃┣兵器研究局
┃┣補給研究局
┃┣戦略研究局
┃┗戦術研究局
┃
┣情報部┳対内情報部
┃　　　 ┣対外情報部
┃　　　 ┣第1電子戦隊※1
┃　　　 ┗第2電子戦隊※2
┣音楽隊（第12音楽隊+20名程度）
┣儀仗隊
┗教育隊※3（士官学校※5施設学校、施設教導隊、武器学校、武器教導隊、軍需学校、軍需教導隊）
　　　　　　　　（航空学校※4宇都宮分校、霞ケ浦分校、高射学校、高射教導隊、空挺教育隊、下総教育航空群）

※1
ハッキング、クラッキング等の電子的攻撃を行う。
そのため、対内、対外情報部と行動を共にすることもある。

※2
軍用シミュレータの開発等を行う。

※3
有事は戦闘部隊として、3軍の指揮下に入る。

※4　航空学校詳細（商談室５>>362より）
霞ヶ浦校
AH-1S*2　CH-47J*2　OH-1*2
OH-6D*8　UH-1J*4　UH-60JA*2
宇都宮校
OH-6D*16　UH-1J*10　LR-1*8　LR-2*6

※5
木更津近郊に設置。
司令部参謀訓練システム GESI (GEfechts Simulation)設置

兵員数
陸軍　　　　 47810名
海軍　　　　 16000名
空軍　　　　 5800名
各軍司令部　 300名*3軍+統参600名
国防省　　　別計算
警察増員　　 12000名
（千葉5000名　茨城3000名　栃木2000名　群馬2000名）
----------------------
計　　　　　 83110名

徴兵限界数（1304万5443人÷100人=約130454名）
616：北関東合衆国 （NTkh4plg）：2004/06/21(月) 20:00: 陸軍

兵員：旧陸自+47810名

参謀本部
┃
┣第1師団（8450名）
┃┣師団本部（350名）（水戸市）
┃┃┗広報中隊（100名）
┃┣第11機甲旅団（2800名）（水戸市）
┃┣第12機甲旅団（2800名）（つくば市）
┃┣第13歩兵旅団（2800名）（日立市）
┃┣第1砲兵連隊（600名）（龍ヶ崎市）
┃┣第1航空連隊（800名）（土浦市）
┃┣第1防空大隊（200名）（水戸市）
┃┗第1支援連隊（1200名）（水戸市）
┃
┣第2師団（11650名）
┃┣師団本部（350名）（宇都宮市）
┃┃┗広報中隊（100名）
┃┣第21歩兵旅団（2800名）（宇都宮市）
┃┣第22歩兵旅団（2800名）（黒磯市）
┃┣第23歩兵旅団（2800名）（日光市）
┃┣第2砲兵連隊（600名）（栃木市）
┃┣第2航空連隊（800名）（宇都宮市）
┃┣第2防空大隊（200名）（足利市）
┃┗第2支援連隊（1200名）（宇都宮市）
┃
┣第3師団（11650名）
┃┣師団本部（350名）（千葉市）
┃┃┗広報中隊（100名）
┃┣第31歩兵旅団（1200名）（富里市）
┃┣第32歩兵旅団（1200名）（東金市）
┃┣第33歩兵旅団（2800名）（木更津市）
┃┣第3砲兵連隊（500名）（千葉市）
┃┣第3航空連隊（800名）（成田市）
┃┣第3防空大隊（200名）（成田市）
┃┗第3支援連隊（1200名）（千葉市）
┃
┣第4師団（11800名）
┃┣師団本部（350名）（前橋市）
┃┃┗広報中隊（100名）
┃┣第41歩兵旅団（2800名）（前橋市）
┃┣第42歩兵旅団（2800名）（高崎市）
┃┣第43歩兵旅団（2800名）（沼田市）
┃┣第4砲兵連隊（750名）（大田市）
┃┣第4航空連隊（800名）（相馬原）
┃┣第4防空大隊（200名）（前橋市）
┃┗第4支援連隊（1200名）（前橋市）
┃
┣第1航空隊（旧第1ヘリ団+第12ヘリ隊+ボーナス等）
┃┣本部管理中隊（LR-1、LR-2、OH-6D）
┃┣第1ヘリコプター隊（旧第1ヘリ団第1ヘリコプター隊）
┃┃┣第1飛行隊（CH-47J/JA*8?）
┃┃┗第2飛行隊（CH-47J/JA*8?）
┃┃
┃┣第2ヘリコプター隊（旧第1ヘリ団第2ヘリコプター隊）
┃┃┣第1飛行隊（CH-47J/JA*8?）
┃┃┗第2飛行隊（CH-47J/JA*8?）
┃┃
┃┣第3ヘリコプター隊（本部:OH-6D*4）（旧第12ヘリコプター隊）
┃┃┣第1飛行隊（CH-47J/JA*8）
┃┃┗第2飛行隊（UH-60JA*8）
┃┃
┃┗特別輸送飛行隊（AS332L*3「かもめ」「はと」「ひばり」）
┃
┣第2航空隊
┃┣第21飛行隊（旧第4対戦車ヘリ隊）
┃┃┣隊本部（OH-6D*4）
┃┃┣第1飛行班（AH-1W相当*8）
┃┃┗第2飛行班（AH-1W相当*8）
┃┃
┃┣第22飛行隊（宇都宮市）（250名）
┃┃┣第1飛行班（AH-1W相当*4）
┃┃┗第2飛行班（AH-64D*6）
┃┃
┃┗無人偵察機隊（160名）
617：北関東合衆国 （NTkh4plg）：2004/06/21(月) 20:01: ┃
┣第3航空隊（元の所有者は民間ヘリ管理会社の社員となり、戦時は管理会社から軍が借用）
┃┣第31ヘリコプター群（千葉徴用機）750名※戦時のみ編成
┃┃┣第1飛行班（AS350*9　AS355*4　AS332*3）
┃┃┣第2飛行班（Bell206*4　Bell222*1　S-76*1）
┃┃┗第3飛行班（アグスタA109*1　EC120*1　EC135*1　SA365*5）
┃┃
┃┣第32ヘリコプター群（栃木徴用機）575名※戦時のみ編成
┃┃┣第1飛行班（AS350*4　Hughes369*1）
┃┃┣第2飛行班（Bell206*12）
┃┃┗第3飛行班（BK117*3　Bell412*1　Bell430*1　S-76*1）
┃┃
┃┗第33ヘリコプター群（群馬徴用機）325名※戦時のみ編成
┃　 ┣第1飛行班（Bell206L-3*1　Bell230*1　Bell412EP*1　Bell412*1）
┃　 ┗第2飛行班（AS350*4　AS355*1　SA315*3　S-76*1）
┃
┣第4航空隊（航空学校所属機による戦時編成部隊）
┃┣第41飛行隊（霞ヶ浦校）
┃┃┣第1飛行班（AH-1S*2　OH-1*2　OH-6D*8）
┃┃┗第2飛行班（CH-47J*2　UH-1J*4　UH-60JA*2）
┃┗第42飛行隊（宇都宮校）
┃　 ┣第1飛行班（OH-6D*16　UH-1J*10）
┃　 ┗第2飛行班（LR-1*8　LR-2*6）
┃
┣補給群
┃┗関東補給本処
┃　 ┣関東補給処朝日燃料支処
┃　 ┣関東補給処古賀施設支処
┃　 ┣関東補給処吉井弾薬支処
┃　 ┗関東補給処松戸軍需支処
┃
┣特殊作戦群
┃┣第1空挺団（空挺教育隊は除く）
┃┃┣本部管理中隊
┃┃┣第1空挺大隊（約400名旧普通科群）
┃┃┣第2空挺大隊（約400名旧普通科群）
┃┃┣空挺特科大隊
┃┃┣空挺対戦車隊
┃┃┣空挺後方支援隊
┃┃┣施設中隊
┃┃┗通信中隊
┃┗第1特殊戦大隊（習志野・千葉・船橋市）500名
┃
┗即応群
　 ┣群司令部（旧第12旅団司令部+第12通信中隊）
　 ┃
　 ┣第1機動連隊（千葉市）1700名
　 ┃
　 ┣第1支援旅団
　 ┃┣第1施設連隊（旧第4施設群）
　 ┃┣第2施設連隊（旧第1施設大隊+第12施設中隊）
　 ┃┣第101武器整備中隊（旧第306武器野外整備中隊）
　 ┃┗第1後方支援連隊（旧第12後方支援連隊）
　 ┃
　 ┣第1砲兵団
　 ┃┣第1砲兵隊（旧第12特科隊（旧第2中隊欠））
　 ┃┃┣第1中隊（FH-70*4?）
　 ┃┃┣第2中隊（FH-70*4?）
　 ┃┃┣第3中隊（FH-70*4?）
　 ┃┃┗第4中隊（FH-70*4?）
　 ┃┗第1地対艦ミサイル連隊（旧第6地対艦ミサイル連隊）
　 ┃　 ┣第1中隊（88式地対艦ミサイル発射機*4他　SSM-1*24）
　 ┃　 ┣第2中隊（88式地対艦ミサイル発射機*4他　SSM-1*24）
　 ┃　 ┣第3中隊（88式地対艦ミサイル発射機*4他　SSM-1*24）
　 ┃　 ┗第4中隊（88式地対艦ミサイル発射機*4他　SSM-1*24）
　 ┃
　 ┣第1高射特科大隊（旧第2高射特科群（2個中隊欠（朝雲駐屯））+第12高射特科中隊）
　 ┃┣第1中隊（ホーク射撃中隊）
　 ┃┣第2中隊（ホーク射撃中隊）
　 ┃┗第3中隊（旧第12高射特科中隊）
　 ┃
　 ┗第1普通科連隊（旧第48普通科連隊（本管中+3中）+第12偵察隊+第12対戦車中隊）
　　 ┣本部管理中隊（旧第48普通科連隊本部管理中隊）
　　 ┃┣中隊本部
　　 ┃┣重迫小隊
　　 ┃┣情報小隊
　　 ┃┣通信小隊
　　 ┃┣施設小隊
　　 ┃┣補給小隊
　　 ┃┣衛生小隊
　　 ┃┗連隊本部班
　　 ┣第1大隊
　　 ┃┣第2中隊（旧第48普連第3中隊の一部）
　　 ┃┗第3中隊（旧第12対戦車中隊）
　　 ┗第2大隊（旧第12偵察隊）

※?の付いているものは確認できていないもの
618：北関東合衆国 （NTkh4plg）：2004/06/21(月) 20:01: 第1師団
火力支援用指揮管制システムAFATDS (Advanced Field Artillery Tactical Data System)*1

師団本部（350名）
車両類：CV90FCV（第1は-JTIDS）*4 装甲HMMWV*10 装甲HMMWV+M2*10 73式大型トラック*12
小火器：FN F2000*200　手榴弾100個*8
重火器：スティンガー*10
レーダー：J/TPS-102*1
その他：JTRS*30　ストライカー*2　個人装備A*200　個人装備E*150

広報中隊（100名）
車両類：HMMWV*10　73式大型トラック*3
航空機：EC120B*1
小火器：SIG P226*100　FN-P90*10
その他：映像セット*10　JTRS*10　個人装備C*2　個人装備D*98

機甲旅団（第11,12）（1200名）
車両類：CV90FCV-JTIDS*3 装甲HMMWV+M2*10 装甲HMMWV+Mk19*5 装甲HMMWV*10
　　　　　M60-2000*100 CV9030CH+*30 AAV7*10 M901TOW*10 CV90AD*4
　　　　　野外炊具1号*7 野外洗濯セット2型*10 ウォルバリン戦車橋*3 CV90ARV*2
　　　　　10tトラック*20 タンクトランスポーター*162
M88A2*4
小火器：FN F2000*870　FN F2000+40mmG*150　M249改*150　M40A1*20　M82A1*10　手榴弾100個*150
重火器：FGM-77*60　MILAN*5　スティンガー*30　81mm迫撃砲*15
弾薬類：TOW-2*160　MILAN予備弾*60　CV90ADの予備弾*40
その他：JTRS*120　ストライカー*4　偵察キット*10　個人装備A*1170　個人装備E*30

歩兵旅団（第13）（2800名）
車両類：CV90FCV-JTIDS*3 装甲HMMWV+M2*15 装甲HMMWV+Mk19*5 装甲HMMWV*20
　　　　　M60-2000*35 CV9030CH+*140 AAV7*35 M901TOW*10 CV90AD*4 M113-120*16
　　　　　96式自走迫撃砲*8 野外炊具1号*15 野外洗濯セット2型*15 10tトラック*20
　　　　　CV90ARV*2 M88A2*4 タンクトランスポーター*243
小火器：FN F2000*1900　FN F2000+40mmG*420　M249改*420　M40A1*40　M82A1*20　手榴弾100個*200
重火器：FGM-77*230　MILAN*18　スティンガー*40　81mm迫撃砲*40
弾薬類：MILAN予備弾*85　CV90ADの予備弾*40　TOW-2*250
その他：JTRS*280　ストライカー*4　CV90シミュレータ*1　偵察キット*10　個人装備A*2750　個人装備E*50

歩兵旅団（第21,22,31）（2800名）
車両類：CV90FCV-JTIDS*3 装甲HMMWV+M2*15 装甲HMMWV+Mk19*5 HMMWV*20
　　　　　M60A3*20 CV9030CH+*100 AAV7*11 M901TOW*5 CV90AD*3 タンクトランスポーター*40
　　　　　73式大型トラック*50 10ｔトラック*30 野外炊具1号*10 野外洗濯セット2型*12
小火器：FN F2000*1900　FN F2000+40mmG*420　M249*420　M40A1*40　M82A1*20　手榴弾100個*200
重火器：FGM-77*200　MILAN*18　スティンガー*40　81mm迫撃砲*80
　　　　　M2重機関銃*20　Mk19*5
弾薬類：MILAN予備弾*85　CV90ADの予備弾*24　TOW-2*65
その他：JTRS*280　ストライカー*4　偵察キット*10　個人装備A*2750　個人装備E*50

歩兵旅団（第23,32,33,41,42,43）（2800名）
車両類：CV90FCV*3 装甲HMMWV+M2*15 装甲HMMWV+Mk19*5 HMMWV*20
　　　　　M60A3*14 M901TOW*5 CV90AD*3
　　　　　73式大型トラック*115 10ｔトラック*30 野外炊具1号*10 野外洗濯セット2型*12
小火器：FN F2000*1900　FN F2000+40mmG*420　M249*420　M40A1*40　M82A1*20　手榴弾100個*200
重火器：FGM-77*200　MILAN*18　スティンガー*40　81mm迫撃砲*80
　　　　　M2重機関銃*20　Mk19*5
弾薬類：MILAN予備弾*85　CV90ADの予備弾*24　TOW-2*65
その他：JTRS*280　ストライカー*4　偵察キット*10　個人装備A*2750　個人装備E*50

機動連隊（1700名）
車両類：03式指揮通信車*2 03式装甲戦闘車+増加装甲*20 装甲HMMWV+M2*50
　　　　　96式装輪装甲車+Mk19*50 96式装輪装甲車+M2*80
小火器：M4A1改*1275　M4A1改+M203*200　M249改*200　M40A1*20　M82A1*5　手榴弾100個*200
重火器：81mm迫撃砲*50　FGM-77*60　MILAN*10　スティンガー*20
弾薬類：MILAN予備弾*50
その他：JTRS*170　ストライカー*4　偵察キット*10　個人装備A*1700
619：北関東合衆国 （NTkh4plg）：2004/06/21(月) 20:02: 砲兵連隊（第1）（500名）
車両類：CV90FCV*2　HMMWV*10　99式155ミリ自走榴弾砲*60　MLRS*7（計28両のうち18両がボーナス品）
　　　　　73式大型トラック*10　99式弾薬給弾車*42　タンクトランスポーター*111
小火器：FN F2000*500　手榴弾100個セット*10
弾薬類：M39ATACMSブロックＩＩA*12　M39ATACMSブロックII*4　M26/M30*252
レーダー：AN/TPQ-36*4
その他：JTRS*50　ストライカー*4　偵察キット*4　個人装備A*500

砲兵連隊（第2）（600名）
車両類：CV90FCV*2　HMMWV*10　M109A5*60　MLRS*7（計28両のうち18両がボーナス品）
　　　　　73式大型トラック*10　10ｔトラック*10　87式砲側弾薬車*12　タンクトランスポーター*81
小火器：FN F2000*600　手榴弾100個セット*12
弾薬類：M39ATACMSブロックＩＩA*12　M39ATACMSブロックII*4　M26/M30*36
レーダー：AN/TPQ-36*4
その他：JTRS*50　ストライカー*4　偵察キット*4　個人装備A*600

砲兵連隊（第3）（600名）
車両類：CV90FCV*2　HMMWV*10　M109A2*60　MLRS*7（計28両のうち18両がボーナス品）
　　　　　73式大型トラック*10　10ｔトラック*10　87式砲側弾薬車*12　タンクトランスポーター*56
小火器：FN F2000*600　手榴弾100個セット*12
弾薬類：M39ATACMSブロックＩＩA*12　M39ATACMSブロックII*4
レーダー：AN/TPQ-36*4
その他：JTRS*50　ストライカー*4　偵察キット*4　個人装備A*600

砲兵連隊（第4）（750名）
車両類：CV90FCV*2　HMMWV*10　FH-70*60　MLRS*7（計28両のうち18両がボーナス品）
　　　　　73式大型トラック*50　10ｔトラック*60
小火器：FN F2000*750　手榴弾100個セット*15
弾薬類：M39ATACMSブロックＩＩA*12　M39ATACMSブロックII*4
レーダー：AN/TPQ-36*4
その他：JTRS*50　ストライカー*4　偵察キット*4　個人装備A*750

航空連隊（800名）
車両類：10tトラック*25 73式大型トラック*15 HMMWV*10
航空機：AH-1W*16　AH-58D*4　UH-60A*5　UH-1（初期ボーナスorN型中古（4個で7機））*7
小火器：FN F2000*800　手榴弾100個セット*16
重火器：スティンガー携行対空ミサイル*10
弾薬類：AGM-114 HellfireK*40
その他：JTRS*10　ストライカー*2　偵察キット*4　個人装備C*64　個人装備D*736

防空大隊（200名）
車両類：CV90FCV*2 MIM-23*6 CV90AD*8 73式大型トラック*15 HMMWV*10
小火器：FN F2000*200　手榴弾100個セット*4
重火器：スティンガー携行対空ミサイル*60
弾薬類：HAWK予備ミサイル*30　CV90AD用予備ミサイル*80
レーダー：AN/MPQ-64*3　AN/MPQ-49*2
その他：JTRS*20　ストライカー*3　個人装備A*200

支援連隊（1200名）
車両類：73式大型トラック*60 10tトラック*155 タンクトランスポーター*100 タンクローリ*26
　　　　　小型建機6t*25 小型建機10t*20 小型建機20t*15 92式地雷原処理車*10 70式自走浮橋*10
　　　　　HMMWV*20 野外炊具1号*18　野外洗濯セット2号*40
小火器：FN F2000*1200　手榴弾100個セット*24
重火器：スティンガー携行対空ミサイル*10
その他：JTRS*120　ストライカー*2　個人装備D*1200
620：北関東合衆国 （NTkh4plg）：2004/06/21(月) 20:03: 特殊戦大隊(500名)
車両類：装甲HMMWV+M2*125 マウンテンバイク*200 ゴムボート（船外機付四人乗り 520㎏まで）*125
小火器：M4A1改*350　M4A1改+M203*50　M249改*40　FN-P90*40　SIG P226*500　M82A1*10　PSG-1*10
　　　　　手榴弾*2000　閃光音響手榴弾(気化式)*2000
重火器：FGM-77 Dragon　20　スティンガー携行対空ミサイル*10
その他：JTRS*200　偵察キット*10　個人装備B*500

第1空挺団
その他装備：偵察キット*10　89式小銃用照準支援具*1600

第1普通科連隊
その他装備：偵察キット*10　89式小銃用照準支援具*1400

第2航空隊第2飛行隊（250名）
（開戦時ボーナス+13,14,15,16年度追加分の武装ヘリ）
航空機：AH-1W相当*4　AH-64D*6
その他：個人装備C*20　個人装備D*230

第31ヘリコプター群（750名）
航空機：AS350*9　SA365*5　AS355*4　AS332*3 ベル206*4　ベル222*1　アグスタA109*1　
　　　　　シルコスキーS-76*1　ユーロコプターEC120*1　ユーロコプターEC135*1
その他：個人装備C*60　個人装備D*690

第32ヘリコプター群（575名）
航空機：AS350*4　BK117*3　ベル206*12　ベル412*1　ベル430*1 シルコスキーS-76*1　
　　　　　ヒューズ369*1
その他：個人装備C*46　個人装備D*529

第33ヘリコプター群（325名）
航空機：ベル206L-3*1　ベル412EP*1　AS350*4　SA315*3　AS355*1　ベル412*1
　　　　　ベル230*1　シルコスキーS-76*1
その他：個人装備C*26　個人装備D*299

無人偵察機隊（160名）
航空機：RQ-1プレデター*4　地上管制局*1
その他：ストライカー*1　個人装備D*160
621：北関東合衆国 （NTkh4plg）：2004/06/21(月) 20:05: 海軍

兵員　旧海自+旧海保+動員16000名（艦艇乗り組み12200名（11999名+司令部等201名）+3800名）

海軍軍令部
┃
┣第1艦隊（木更津）
┃┣直轄CV-01あかぎ（Midway級4688名（航空要員1860名））　AOR-01かすみがうら（Wichita級）
┃┣第1戦隊CG-01みと（Leahy級）　CG-02たかさき（Leahy級）　CG-03つくば（Leahy級）
┃┣第3戦隊DDG-11いせざき（Farragut級）　DDG-12きりゅう（Farragut級）
┃┣第5戦隊FF-01きさらづ（KNOX級）　FF-02ちょうし（KNOX級）　FF-11ゆきかぜ（ゆきかぜ級）
┃┣第1艦隊航空隊　SH-2F*2（KNOX艦載機）　CH-46E*2（Wichita艦載機）
┃┗第1空母航空団（空母帰港時は下総に配置）
┃　 ┣第301飛行隊　F/A-18A改+*12
┃　 ┣第302飛行隊　F/A-18A改+*12
┃　 ┣第303飛行隊　F/A-18A改*4　F/A-18B改*2　F-35C*2
┃　 ┣第401飛行隊　A-6E（MIDS付）*12
┃　 ┣第601飛行隊　E-2C-2000（JTIDS付）*2
┃　 ┣第801飛行隊　KA-6D*2　C-2A*1
┃　 ┗第4対潜ヘリ隊　SH-60R*8
┃
┣第2艦隊（館山）
┃┣直轄LPH-01しらね（IWO JIMA級）　CGA-01ひたち（Des Moines級）
┃┣第2戦隊CG-11かしま（かしま級270名）　CG-12きみつ（かしま級）
┃┣第4戦隊DDG-01ちば（CFA級）　DDG-13とみおか（Farragut級）
┃┗第2対潜ヘリ隊　SH-60J*12
┃
┣第3艦隊（木更津）
┃┣第1掃海隊MSO-01まつ（Aggressive級）　MSO-02たけ（Aggressive級）
┃┗第2掃海隊MSO-03うめ（Aggressive級）　MSO-04くわ（Aggressive級）
┃
┣第10艦隊？名（旧乗組員等）
┃┣第1輸送隊AKR-0001（蓉翔丸級）
┃└戦時徴用船群『さんふらわあ　みと』『さんふらわあ　つくば』『へすていあ』
┃
┣沿岸警備隊（旧海保）
┃┣那珂湊警備隊　PS-03　PB-07
┃┣鹿島警備隊　　 PS-02　PS-05　PB-02
┃┣千葉警備隊　　 PS-06　PB-01　PB-03　PB-05　PB-09　SS-64　LS-216
┃┣銚子警備隊　　 PS-01　PS-04　PB-06
┃┣勝浦警備隊　　 PB-08
┃┗木更津警備隊　PB-04　OX-02M102
┃
┣第1航空群（館山）（旧第21航空群）
┃┣第1対潜ヘリ隊　SH-60J*12
┃┣第3対潜ヘリ隊　SH-60J*8　UH-60*2
┃┗館山航空基地隊　交通船*1
┃
┗基地隊（3800名）
　 ┗木更津基地隊（3800名（内警備500名））M4A1*500　個人装備A*500

兵装（基地、補給艦、空母の航空機用弾薬庫などにあるもの）
艦対空ミサイル：-
艦対地ミサイル：-
空対空ミサイル：AIM-120B*100　AIM-120C*48　AAM-4*120　AIM-9X*50
空対地ミサイル：AGM-65G*100　AGM-84H SLAM-ER*8　AGM-88HARM*38　AGM-158*24
爆弾：CBU-72（50kg）*10　CBU-59*140　CBU-72*40　CBU-87*200　GBU-12*140　GBU-31（Mk.84）*100
その他：AN/ALE-50*10　AN/ASQ-228 ATFLIR*2　AN/ALQ-184*10
※初期装備含まず

艦艇詳細
http://www.h6.dion.ne.jp/~impwrx/navy/kanteisyosai.html
622：北関東合衆国 （NTkh4plg）：2004/06/21(月) 20:06: 空軍

兵員　旧空自+5800名（105機*40名+5機*40名*2+600名+600名）

空軍参謀本部（千葉市）
┃
┣第1航空団（百里基地）
┃┣第201戦闘飛行隊
┃┣第203戦闘飛行隊（北宇都宮基地）
┃┗第301戦闘攻撃飛行隊
┃
┣第2航空団（成田空港）
┃┣第202戦闘飛行隊
┃┣第204戦闘飛行隊（木更津、下総基地）
┃┗第302戦闘攻撃飛行隊
┃
┣偵察航空団（百里基地）
┃┣第501偵察飛行隊
┃┣第502戦闘偵察飛行隊
┃┗第503無人偵察飛行隊
┃
┣支援航空団（成田空港）
┃┣第601警戒管制飛行隊
┃┗第602電子戦飛行隊
┃
┣教育航空団
┃┣第101飛行隊
┃┣第102飛行隊
┃┗第701飛行隊
┃
┣救難飛行隊（旧空、海自）
┃┣百里救難隊
┃┗下総救難隊
┃
┣輸送航空団（成田空港）
┃┣第801輸送飛行隊
┃┣第802輸送飛行隊
┃┗第901特別輸送飛行隊（特別航空輸送隊）
┃
┣基地隊
┃┣警備隊
┃┃┣百里警備隊（旧第401基地防空隊+100名）
┃┃┗成田警備隊（500名）
┃┃※宇都宮、下総、木更津は同基地駐屯の陸海軍が警備。
┃┗補給隊
┃　 ┣第1補給処（旧空自）
┃　 ┗武器管理隊
┃
┣防空ミサイル群（千葉市）
┃┣第1高射隊（旧空自1高隊）（千葉市）
┃┗第2高射隊（旧空自3高隊）（宇都宮市）
┃
┗警戒レーダー群（千葉市）（600名）
　 ┣第1移動レーダー隊（千葉市）
　 ┣第2移動レーダー隊（前橋市）
　 ┣第3移動レーダー隊（百里基地）（旧第12移動警戒隊）
　 ┣千葉州レーダー隊
　 ┣茨城州レーダー隊
　 ┣栃木州レーダー隊
　 ┗群馬州レーダー隊

レーダーサイト（全サイトにJTIDS装備）
千葉州内
┣愛宕山（J/FPS-4）
┣狩野山（AN/SPS-49）
┣成田空港レーダー
┣千葉市　幕張プリンスホテル屋上（AN/SPS-49　VERA-E パッシブ3D監視レーダー　）
┗峯岡山（第44警戒群）
茨城州内
┣筑波山（J/FPS-4）
┣竪破山（AN/SPS-49）
┗百里飛行場レーダー
栃木州内
┗高原山（J/FPS-4）
群馬州内
┣白根山（J/FPS-4）
┣赤城山（AN/SPS-49）
┣榛名山（AN/SPS-49）
┗妙義山（AN/SPS-49）

100　練習
200　戦闘
300　戦闘攻撃
400　攻撃・爆撃
500　偵察
600　警戒管制・電子戦
700　広報
800　輸送・給油
900　特別

第101飛行隊　新初等練習機(T-3改)*24　初等練習機(T-7)*11
第102飛行隊　T-4*13

第201飛行隊　F-15J改*18（撃墜*1）　F-15DJ改*2
第203飛行隊　F-15J改*6
第202飛行隊　F-15J改*12　F-15DJ改*2
第204飛行隊（下総）　F-15J改*5
第204飛行隊（木更津）　F-15J改*5

第301飛行隊　F-16A改*20
第302飛行隊　F-16A改*20

第501飛行隊　RF-4E*12
第502飛行隊　RF-4EJ改*15
第503飛行隊　MQ-9プレデターB*4

第601飛行隊　E-747*4　E-3*1　※各機乗員、支援要員とも通常の2倍
第602飛行隊　EC-747*2　EC-130H（JTIDS付き）*1　F-4G（MIDS付き）*2

第701飛行隊　T-3改*6

第801飛行隊　C-141*8
第802飛行隊　B-747-400F*4　B-747F*2　ガルフストリームIII*1
第901飛行隊（特別航空輸送隊）（旧第701飛行隊）　B-747-47C改*2
成田空港の民間機残り　B747-100*2　-200*10　-300*4　-400*12

移動レーダー隊(50名)
　移動式警戒監視システムJ/TPS-102(日本電気製)*2
　LAV-AD*2(予備ミサイル各8)　M4A1*20　個人装備D*50

各レーダーサイト装備（50名）（成田、百里空港レーダー除く）
　LAV-AD*2(予備ミサイル各8)
　M4A1*20　個人装備D*50

第1高射隊　パトリオットミサイル（PAC2？）*250
第2高射隊　パトリオットミサイル（PAC2？）*250

百里警備隊
　旧第401基地防空隊
　M4A1*100　個人装備A*100
　LAV-AD*2(予備ミサイル各8)　MIM-23 HAWK*2(予備ミサイル各4)

成田警備隊
　M4A1*500　個人装備A*500
　LAV-AD*4(予備ミサイル各8)　MIM-23 HAWK*4(予備ミサイル各4)

航空機用兵装
空対空ミサイル：AAM-4*400　AIM-120B*50　AIM-9X*90
空対地ミサイル：AGM-65G*80　AGM-136*20　AGM-114K*40　AGM-158*10
爆弾：CBU-72*20　CBU-87*50　GBU-31（Mk.82）*60　BLU-82*10
その他：AN/AAQ-13*10　AN/AAQ-14*4　スナイパーXR*2　AN/ALE-50*90
※初期装備含まず
623：北関東合衆国 （NTkh4plg）：2004/06/21(月) 20:06: 補足

個人装備A（戦闘要員）
ヘルメット*1　応急処置キット*1　赤外線ゴーグル*1　GPS*1　AN/PRC-68*1　銃剣*1
G2Z-BK（+F16 Infrared Filter+F26 Red Filter）*1　サイリューム10本*1　双眼鏡*1

個人装備B（特殊部隊）
ヘルメット*1　応急処置キット*1　赤外線ゴーグル*1　GPS*1　AN/PRC-68*1　双眼鏡*1　銃剣*1
G2Z-BK（+F16 Infrared Filter+F26 Red Filter）*1　スキューバ用品一式*1　パラシュート*1　サイリューム10本*1

個人装備C（パイロット）
ヘルメット*1　応急処置キット*1　赤外線ゴーグル*1　GPS*1　AN/PRC-68*1
G2Z-BK（+F16 Infrared Filter+F26 Red Filter）*1　サイリューム10本*1　銃剣*1

個人装備D（後方要員）
ヘルメット*1　応急処置キット*1　赤外線ゴーグル*1　GPS*1　AN/PRC-68*1
G2Z-BK（+F16 Infrared Filter+F26 Red Filter）*1　サイリューム10本*1　銃剣*1

個人装備E（司令部要員）
ヘルメット*1　応急処置キット*1　GPS*1　AN/PRC-68*1　双眼鏡*1　銃剣*1
G2Z-BK（+F16 Infrared Filter+F26 Red Filter）*1　ノートPC（購入資金25万円を支給）

個人装備F（州兵）
ヘルメット*1　応急処置キット*1

※個人装備の銃剣は、陸軍のみ装備

GPS
　GPSMAP 76 日本語版+マップソース日本地形図+USB変換ケーブル

映像セット
　デジタルビデオカメラ（DZ-MV380）*2　デスクトップPC（Prius Deck 770H17TVH3）*2
　ノートPC（Prius Note 200G 200G5LVPW）*1　
　映像編集ソフト（Adobe Video Collection Professional 日本語版 for Windows）*3

偵察セット
　デジタルビデオカメラ（DZ-MV380）*2　ノートPC（PriusGear 150H2LVCT）*1
　レーザー距離測定器（Yardage Pro 1000）*2　動体センサー（LIFE-FINDER MILITARY）*2

M4A1改
　M4A1中古に、S.I.R. SYSTEM、Flip-up sight、SureFire M961P（FM13 Infrared Filter）
　EOTech Model 552、AN/PAQ-4A/4C Infrared Aiming Light、Pistol Gripを取り付け。

M4A1改+M203
　M4A1中古に、S.I.R. SYSTEM、Flip-up sight、SureFire M961P（FM13 Infrared Filter）
　EOTech Model 552、AN/PAQ-4A/4C Infrared Aiming Light、M203を取り付け。
　S.I.R.は、M203が取り付けられるよう改造。

M249改
　M249にEOTech Model 552、AN/PAQ-4A/4C Infrared Aiming Lightを取り付け

CV90FCV-JTIDS
　CV90司令車にJTIDSを装備

CV9030CH+
　CV9030CHにTOW発射機2基を追加装備

CV90AD
　CV90前線観測車にブレイザーシステムを取り付け

M113-120
　M113A2に120mm迫撃砲を装備

F-15J改
　MSIP2改修+APG-63(v)2レーダー装備+JHMCS

F-15DJ改
　MSIP2改修+APG-63(v)2レーダー装備+JHMCS+JDAM運用可に改修

F-16A改
　F-16A-MLU+MIDS+JHMCS

F/A-18A改
　F/A-18AをF/A-18C並みに改修+MIDS+JHMCS

F/A-18A改+
　F/A-18AをF/A-18C並みに改修+MIDS+JHMCS+AAM-4運用可

F/A-18B改
　F/A-18BをF/A-18D並みに改修+MIDS+JHMCS

RF-4EJ改
　RF-4EJにAAM-4（&AIM-120）運用能力を追加+MIDSを取り付け

E-747
　B-747-400に早期警戒機キット、JTIDSを装備

EC-747
　B-747-300にECM訓練機キット、AN/ALQ-161A、JTIDSを装備

余剰武器

野外炊具1号*1
野外洗濯セット2型*147
高機動車*180
CV90前線観測車*50
AN/SPS-49*4
M4A1改*2810
M4A1改+M203*420
M249改*30
JTRS*30
624：北関東合衆国 （NTkh4plg）：2004/06/21(月) 22:17: >>623を修正
航空機用兵装
空対空ミサイル：AAM-4*400　AIM-120B*50　AIM-9X*90
空対地ミサイル：AGM-65G*80　AGM-136*20　AGM-114K*40　AGM-158*6
爆弾：CBU-72*20　CBU-87*50　GBU-31（Mk.82）*60　BLU-82*10
その他：AN/AAQ-13*10　AN/AAQ-14*4　スナイパーXR*2　AN/ALE-50*90
※初期装備含まず
625：鎮西：2004/08/03(火) 21:55: 鎮西王国海軍　艦艇58隻(自衛隊32)　作戦機232(固定翼117機(自衛隊57)、ヘリ115機(自衛隊59))　人員25,000
┣海軍軍令部　所在地：佐世保
┃ ┗基地警備隊(軽装甲パジェロ×18、大型バス×11、新73式小型トラック×210)
┣統合艦隊司令部　所在地：佐世保
┃ ┣[第１潜水艦隊]　停泊地：佐世保
┃ ┃ ┣(第1潜水隊)SS-111「ちくぜん」(Foxtrot級)、SS-112「ちくご」(Foxtrot級)
┃ ┃ ┣(第2潜水隊)SS-211「ひぜん」(Kilo級)、SS-212「ひご」(Kilo級)
┃ ┃ ┣(第3潜水隊)SS-213「ぶぜん」(Kilo級)、SS-214「ぶんご」(Kilo級)
┃ ┃ ┗(第4潜水隊)SS-215「いき」(Kilo級)、SS-216「つしま」(Kilo877級)
┃ ┣[第2護衛艦隊]　停泊地：佐世保
┃ ┃ ┣(直轄)DDH144「くらま」
┃ ┃ ┣(第2護衛隊)DD151「あさぎり」，DD152「やまぎり」，DD157 「さわぎり」
┃ ┃ ┣(第6護衛隊)DDl03「ゆうだち」，DDl04 「さりさめ」
┃ ┃ ┗(第62護衛隊) DDG173「こんごう」,DDG170「さわかぜ」
┃ ┣[第3機動艦隊]　停泊地：佐世保
┃ ┃ ┣(直轄)CV30「むさし」
┃ ┃ ┣(第23護衛隊)DD127「いそゆき」，DD128「はるゆき」，DD132「あさゆき」
┃ ┃ ┣(第201護衛隊)DD113「さざなみ」、FF506「はつしも」(KNOX級)
┃ ┃ ┗(第64護衛隊)DDG169「あさかぜ」,DDG176「ちょうかい」
┃ ┣[第4機動艦隊]　停泊地：鹿児島
┃ ┃ ┣(直轄)CV32「ながと」(ミナス・ジェライス)
┃ ┃ ┣(第204護衛隊)DD402「くまの」(Type82ブリストル),DD403「たかの」(Type42シェフィールド級)
┃ ┃ ┣(第202護衛隊)DD404「なにわ」(カウンティ級),DD410「あそ」(カウンティ級)
┃ ┃ ┗(第205護衛隊)CG135「うんぜん」(カーラ級), FFG507「はやと」（OHP級）
┃ ┗[補給群]　停泊地：佐世保
┃　　 ┗(第１補給隊)AOE421「さがみ」,AOE424「はまな」
┣[地方隊総監部]　司令部：佐世保
┃ ┣[佐世保地方隊]
┃ ┃ ┣(第203護衛隊)DD117「なつぐも」，DD166「みねぐも」
┃ ┃ ┗(第１掃海隊)MSC684 「なおしま」,MSC665 「ひめしま」
┃ ┣[鹿児島地方隊]
┃ ┃ ┣(第26護衛隊)DE231「おおよど」，DE232「せんだい」，DE234「とね」
┃ ┃ ┗(第2掃海隊)MSC666 「おぎしま」,MSC673 「いえしま」
┃ ┣[福岡地方隊]
┃ ┃ ┗(第１ミサイル隊)PG-824 「はやぶさ」、PG-825 「わかたか」
┃ ┣[大分地方隊]
┃ ┃ ┗(第2ミサイル隊)PG-827 「うみたか」、PG-828 「しらたか」
┃ ┣[熊本地方隊]
┃ ┃ ┗(第3掃海隊)MSC675 「まえじま」,MSC677 「まきしま」
┃ ┗[揚陸艦群]　停泊地：熊本
┃　　 ┣(第301揚陸隊)LPH31　「いおうじま」(Iwojima級)，LPD101「くにさき2」（Austin級）
┃　　 ┣(第302揚陸隊)LST4151「みうら」，LST4201「しまばら」（NP級）
┃　　 ┗(第303揚陸隊)LCU2001「輸送艇1号」，LCU-2101～2104「輸送艇2101～2104 」（LCU-2000級）
┃
626：鎮西：2004/08/03(火) 21:55: ┗[鎮西王国海軍航空隊]　司令部：鹿屋作戦機212(固定翼113機(自衛隊57)、ヘリ108機(自衛隊59))
　　┣第01航空群（揚陸艦群艦載機群）
　　┃ ┗佐賀空港　滑走路2,000ｍ
　　┃　　┗第006航空隊　CH-46D×30　HＨ-3A×4　AH-1S×4
　　┣第02航空群（第2護衛艦隊艦載機群）
　　┃ ┗佐賀空港　滑走路2,000ｍ
　　┃　　┗ 第001航空隊　ＳＨ－６０Ｊ×8
　　┣第03航空群（第3機動艦隊艦載機群）
　　┃ ┗佐賀空港　滑走路2,000ｍ
　　┃　　┣ 第005航空隊　S・ハリアーＦＲＳ.Ｍｋ1×4，S・ハリアーＦＲＳ.Ｍｋ2×4，ＳＨ-3Ｄ×2、ＳＨ-3Ｄ-AWE×4
　　┃　　┗ 第003航空隊　ＳＨ－６０Ｊ×4 SH-2G×1
　　┣第04航空群（第4機動艦隊艦載機群）
　　┃ ┗佐賀空港　滑走路2,000ｍ
　　┃　　┣第002航空隊　ＳＨ－６０R×2　リンクス×3　Ka-25×1
　　┃　　┗第004航空隊　F-8E×8、Ｓ・エタンダール×8，S-2G×2、S-2AWE×2、ＳＨ-3Ｄ×4
　　┣第05航空群
　　┃ ┗大村基地　滑走路1,200ｍ
　　┃　　┣第122航空隊ＳＨ－６０Ｊ×10
　　┃　　┣第124航空隊　ＳＨ－６０Ｊ×12
　　┃　　┗大村基地隊　　Ｓ－６１Ａ×3・交通船×１・設標船×１
　　┣第06航空群
　　┃ ┗鹿屋基地　滑走路2,200ｍ
　　┃　　┣第1航空隊　　Ｐ－３Ｃ×10・ＬＣ－９０×1
　　┃　　┣第7航空隊　　Ｐ－３Ｃ×10
　　┃　　┗鹿屋基地隊　ＵＨ－６０Ｊ×2・交通船×１
　　┗海軍教育航空群
　　　　┣鹿屋基地　滑走路2,200ｍ
　　　　┃┣第211教育航空隊　　SH-60Ｊ×5　OH-6D×8　OH-6DA×2　
　　　　┃┗第212教育航空隊　　Bell206Ｂ×8　CH-46D×2　SH-3D×3　HＨ-3A×2
　　　　┣小月基地
　　　　┃┣第201教育航空隊　T-5×36
　　　　┃┗小月航空基地隊　UH-60J×2、カッター×2
　　　　┗奄美空港　滑走路2000ｍ
　　　　　 ┣第221教育航空隊　T-41×20
　　　　　 ┗第222教育航空隊　ハリヤーA×2，TA-4Ｊ×5，C-12×5
627：鎮西：2004/08/03(火) 21:55: 鎮西王国空軍　作戦機550(固定翼468機(自衛隊179)、ヘリ82機(自衛隊2))　人員24,516
┣空軍作戦司令部(熊本)
┣航空総隊
┃┣基地警備隊(軽装甲パジェロ×18、大型バス×11、新73式小型トラック×210）
┃┣第5高射集団
┃┃ ┣━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━┳築城 7高隊（パトリオット）
┃┃ ┗芦屋 5高隊（パトリオット）　　┗熊本 6高隊（パトリオット） ┗高良台 8高隊（パトリオット）
┃┣西部航空警戒管制団（春日）
┃┃ ┣┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┳第09警戒群　鹿児島県
┃┃ ┃┣第03移動警戒隊　春日　　　　　　　　　　　　　　　┣第43警戒群　佐賀県背振山
┃┃ ┃┣第10移動警戒隊　春日　　　　　　　　　　　　　　　┣第19警戒群　長崎県海粟島
┃┃ ┃┣第11移動警戒隊　熊本(J/TPS-102×4)　　　　　┗第15警戒群　長崎県福江島
┃┃ ┃┗第22警戒群　宮崎県鰐塚山(J/FPS-4)
┃┃ ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┳第60警戒群　大分県高崎山(AN/SPS-49)　
┃┃ ┣第30警戒群　福岡県北九州空港(AN/SPS-49)　　┣第61警戒群　大分県湯布岳(AN/SPS-49)
┃┃ ┣第31警戒群　熊本県熊本空港(AN/SPS-49)　　　 ┣第62警戒群　大分県両子山(AN/SPS-49)
┃┃ ┣第32警戒群　宮崎県宮崎空港(AN/SPS-49)　　　 ┣第63警戒群　大分県万年山(AN/SPS-49)
┃┃ ┣第33警戒群　長崎県対馬空港(AN/SPS-49)　　　 ┣第64警戒群　大分県大将陣山(AN/SPS-49)　　　
┃┃ ┣第34警戒群　長崎県天草空港(AN/SPS-49)　　　 ┣第65警戒群　大分県花牟礼山(AN/SPS-49)
┃┃ ┣第35警戒群　鹿児島県奄美空港(AN/SPS-49)　　┣第66警戒群　大分県湯布岳(AN/SPS-49)
┃┃ ┣第36警戒群　鹿児島県鹿児島空港(AN/SPS-49) ┣第50警戒群　宮崎県可愛岳(AN/SPS-49)
┃┃ ┣第37警戒群　鹿児島県種子島空港(AN/SPS-49) ┗第51警戒群　山口県彦島(AN/SPS-49)
┃┃ ┗第52警戒群　福岡県大島(AN/SPS-49)
┃┣航空偵察団(熊本)
┃┃ ┗熊本空港　滑走路3,000ｍ
┃┃　　┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┳西部航空施設隊
┃┃　　┣第1航空警戒隊　PHALCON-707*4　　　　　 ┗第501基地防空隊
┃┃　　┣第2航空警戒隊　E-2C-2000×4　S100B AEW&C×4　
┃┃　　┗第3航空警戒隊　C-130H コンパスコール×2
┃┗輸送航空団(長崎)
┃　　┗長崎空港　滑走路3,000ｍ
┃　　　　┗第901飛行隊　C-141×4　C-130×8　T-37×8
┃
┣第1航空団
┃┗鹿児島空港　滑走路3,000ｍ
┃ 　┣第101飛行隊　F－4EJ改＋×33　T‐4×4
┃ 　┗第102飛行隊　F－1×37　T－4×2　T－2×2
┣第2航空団
┃┗宮崎空港　滑走路2,500m
┃ 　┣第201飛行隊　MiG-23E*30　T-37×3
┃ 　┣第202飛行隊　MiG-23E*7　T-37×3
┃　 ┗第203飛行隊　F/A－18A+×13　F-117×2　T－4×3
┣第3航空団
┃ ┗新田原基地　滑走路2,700ｍ
┃　　┣第301飛行隊　F‐15J×18　F－15DJ×5　T－4×4
┃　　┣第303飛行隊　Ｆ－15Ｊ改×19　F－15DJ×4　T－4×4
┃　　┗飛行教導団　　F-15DJ改×7　T-4×4
┣第4航空団
┃┗築城基地　滑走路2,400m
┃ 　┣第401飛行隊　MiG-23E*30　T-37×3
┃ 　┗第402飛行隊　MiG-23C*23　MiG-23E*7　T-37×3
┣第5航空団
┃┗熊本空港　滑走路3,000ｍ
┃　 ┣第501飛行隊　MIRAGE 2000H*30　T-37×3
┃　 ┗第502飛行隊　MIRAGE 2000H*30　T-37×3
┣第6航空団
┃ ┗大分空港　滑走路2,000ｍ
┃ 　┣第601飛行隊　AH-1S×20
┃ 　 ┗第602飛行隊　CH-47C×14　HＨ-3A×20
┗教育航空集団
　 ┣北九州空港　滑走路1,600m
　 ┃┣第15飛行教育隊　T-41×30
　 ┃┣第16飛行教育隊　C-12×5　
　 ┃┗第17飛行教育隊　Bell206Ｂ×8　CH-47C×2　HＨ-3A×4　AH-1S×2
　 ┗芦屋基地　滑走路1,600ｍ
　　　┣第12飛行教育団　T-1×4　T-4×37
　　　┣第14飛行教育隊　ＴＡ-4Ｊ×20
　　　┗芦屋基地隊　　　　ＵＨ－６０Ｊ×2、カッター×２
628：鎮西：2004/08/03(火) 21:56: 民間専用空港
┣福岡空港　滑走路2,800m
┣新北九州空港　滑走路2,500m
┣対馬空港　滑走路1,900ｍ
┣天草空港　滑走路1,000ｍ
┣福江空港　滑走路2,000ｍ
┣上五島空港　滑走路800m
┣種子島空港　滑走路1,500ｍ
┣屋久島空港　滑走路1,500ｍ
┗壱岐空港　滑走路1,200ｍ
629：鎮西：2004/08/03(火) 21:57: 鎮西王国陸軍　人員84,940(部隊配備83,840名)＋自衛隊
┣陸軍参謀本部（熊本）備考：旧西部方面総監部
┣統合作戦司令部（熊本） (640名)
┣九州軍司令部（熊本） (400名)
┃ ┣第1軍団司令部（福岡） (400名)
┃ ┣第2軍団司令部（鹿児島） (400名)
┃ ┗九州軍直轄部隊 (2,300名)
┃　　┣━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━┳独立重砲兵大隊（熊本）
┃　　┣第1輸送大隊（熊本）　　　 ┣第1工兵大隊（熊本）　　　┗独立地対艦大隊（小倉）
┃　 ┗第2輸送大隊（鹿児島）　　┗独立防空大隊（柳川）
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　
┣親衛師団　司令部：熊本 (10,700名)
┃ ┣━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━┳親衛師団本部（熊本）
┃ ┣親衛第１連隊（熊本） ┣親衛第3連隊（矢代）　　┣親衛砲兵連隊（菊池）
┃ ┗親衛第2連隊（熊本） ┗親衛教導隊（健軍）　　　┗親衛支援大隊（菊池）
┣第１師団　司令部：福岡 (8,400名)
┃ ┣━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━┳第１師団本部（福岡）
┃ ┣博多第１連隊（福岡）　　┣古賀第４連隊（古賀）　　┗第１支援大隊（太宰府）
┃ ┗第1装甲連隊（春日）　　┗第１砲兵連隊（太宰府）　
┣第２師団　司令部：長崎 (8,400名)
┃ ┣━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━┳第２師団本部（長崎）
┃ ┣小郡第２連隊（小郡）　　┣佐賀第７連隊（佐賀） ┗第２支援大隊（長崎）
┃ ┗第２装甲連隊（小郡）　 ┗第２砲兵連隊（小郡）
┣第３機甲師団　司令部：鹿児島 (10,700名)
┃ ┣━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━┳第３師団本部（鹿児島）
┃ ┣鹿児島第３連隊（鹿児島） ┣国分第12連隊（国分）　　 ┣第３砲兵連隊（川内）
┃ ┗川内第11連隊（川内）　　 ┗第３重戦車旅団（鹿児島）┗第３支援大隊（国分）
┣第５師団　司令部：大分 (8,400名)
┃ ┣━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━┳第５師団本部（別府）
┃ ┣別府第５連隊（別府）　　┣大野第９連隊（大野）　 ┗第５支援大隊（別府）
┃ ┗第５装甲連隊（玖珠）　 ┗第５砲兵連隊（湯布院）　
┣第６海兵師団　司令部：佐世保 (7,200名)
┃ ┣━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━┳第６海兵団本部（佐世保）
┃ ┗第１海兵連隊（佐世保） ┗平戸第６連隊（平戸）　　　 ┗第６軽戦車旅団（平戸）
┣第７機甲師団　司令部：久留米 (8,400名)
┃ ┣━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━┳第７師団本部（久留米）
┃ ┣第１機甲連隊（久留米） ┣第３機甲連隊（久留米）　　┗第７支援大隊（柳川）
┃ ┗第２機甲連隊（久留米） ┗第７砲兵連隊（柳川）
┣第９機甲師団　司令部：小倉(北九州市) (8,400名)
┃ ┣━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━┳第９旅団本部（小倉）
┃ ┣小倉第９連隊(小倉）　　┣第９重戦車旅団（小倉）　　┗第９支援大隊（小倉）
┃ ┗築城第13連隊（築城）　┗第９砲兵連隊（築城）
┣第10師団　司令部：都城 (8,400名)
┃ ┣━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━┳第10旅団本部（都城）
┃ ┣都城第10連隊（都城）　　┣延岡第14連隊（延岡）　 ┗第10支援大隊（日向）
┃ ┗第10装甲連隊（えびの）　┗第10砲兵連隊（えびの）
┃
630：鎮西：2004/08/03(火) 21:57: ┣[第４師団](旧自衛隊)司令部駐屯地は、旧陸自と同様
┃ ┣第4師団本部
┃ ┗┳━━━━━━━━┳━━━━━━━━┳第4音楽隊
┃　　┣第16普通科連隊　 ┣第4特科連隊　　　 ┣第4後方支援連隊
┃　　┣第17普通科連隊　 ┣第4高射特科大隊 ┣第4施設大隊
┃　　┣第19普通科連隊　 ┣第4偵察隊　　　　　┣第4飛行隊
┃　　┗第40普通科連隊　 ┗第4通信大隊　　　 ┗第3対戦車ヘリ隊（AH-1S×16？、OH-6×4？）
┃
┣[第８師団](旧自衛隊)司令部駐屯地は、旧陸自と同様
┃ ┣第8師団本部
┃ ┗┳━━━━━━━━┳━━━━━━━━┳第8音楽隊
┃　　┣第12普通科連隊　 ┣第8特科連隊　　　 ┣第8後方支援連隊
┃　　┣第24普通科連隊　 ┣第8高射特科大隊 ┣第8施設大隊
┃　　┣第42普通科連隊　 ┣第8偵察隊　　　　　┣第8飛行隊
┃　　┗第43普通科連隊　 ┗第8通信大隊　　　 ┗第13対戦車隊
┃
┣陸軍参謀本部直轄部隊
┃ ┗┳━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━┳第803保安中隊
┃　　┣西部方面航空隊　　　　 ┣第2施設群　　　　 ┣第3高射特科群
┃　　┣西部方面ヘリ隊　　　　 ┣第304施設隊　　　┣第7高射特科群
┃　　┣西部方面普通化連隊　 ┣第345施設中隊　 ┣第5地対艦ミサイル連隊
┃　　┣対馬警備隊　　　　　　　┣西部方面通信群　 ┗西部方面輸送隊
┃　　┗第13偵察隊　　　　　　 ┗第9施設群西部方面武器隊
┃
┗[教育総隊]
　　┗┳━━━━━━┳━━━━━━━┳━━━━━━━━┳幹部候補生学校
　　　 ┗第3教育団　　┗第5陸曹教育隊　┗第113教育大隊　　┗第118教育大隊
631：鎮西：2004/08/03(火) 21:59: 〇各部隊装備
「軍団司令部・軍司令部」×3個(400名)
03式指揮通信車×12、03式装甲戦闘車A×18、96式装輪装甲車×18
M-16A2×400、M2機関銃×10、M60機関銃×20、M249機関銃×10、M203擲弾筒×100、M72 ×50
手榴弾×400、FGM-77×10、スティンガー×10、スターライトスコープ×100、JTRS(無線機)×100，

「師団本部」×9個(300名)
03式指揮通信車×6、03式装甲戦闘車A×14、96式装輪装甲車×14
M-16A2×300、M2機関銃×10、M60機関銃×20、M249機関銃×10、M203擲弾筒×100、M72 ×50
手榴弾×300、FGM-77×10、スティンガー×10、スターライトスコープ×100、JTRS(無線機)×100，

「支援大隊」×8個(500名)
10tトラック×60、M151マッド×5、96式装輪装甲車×1、野外炊具1号×50、野外洗濯セット2型×50
M60A1装甲戦車橋×3，M88A2装甲回収車×4、タンクトランスポーター×30、タンクローリー×10、KLX250×2
M-16A2×500、M203×50、M72×500、スティンガー×10、手榴弾×500、赤外線ゴーグル×100

「砲兵連隊」×9個(700名)
2S3×54，2S19×6，73式大型トラック×21，10ｔトラック×5，コブラ×6、96式装輪装甲車×1
M-16A2×700、M2機関銃×10、M60機関銃×20、M249機関銃×10、M203擲弾筒×100、JTRS(無線機)×100
M202×20、手榴弾×600、FGM-77×10、スティンガー×20，スターライトスコープ×100、AN/TPQ-36×1

「工兵大隊」×1個(200名)
M60A1装甲戦車橋×12，M9ACE装甲ドーザ×50、10tトラック×6、タンクトランスポーター×24
M-16A2×100、M203擲弾筒×10、手榴弾×100、赤外線ゴーグル×20、M72×20

「輸送大隊」×2個(500名)
10tトラック×70、タンクトランスポーター×102、タンクローリー×66、HMMWV×10，M151マット×6　　
M-16A2×500、M203×50、M72×500、スティンガー×10、手榴弾×500、赤外線ゴーグル×100

「独立地対艦連隊」×1個(300名)
88式地対艦誘導弾（4台＋支援車両）×8（計32台＋支援車両8台）、 HMMWV×32
M-16A2×300、M203擲弾筒×30
スターライトスコープ×75、JTRS(無線機)×75、スティンガー×75，手榴弾×300

「独立重砲兵大隊」×1個(500名)
2S7×32、10ｔトラック(203mm砲)×6、ＢＭ-30スメルチ×6、87式砲側弾薬車×36、10ｔトラック×35
9Ｍ55Ｆ×48，9M55K×12、AN/TPQ-36×1，コブラ×6、96式装輪装甲車×1,
M-16A2×400、M2機関銃×10、M60機関銃×20、M249機関銃×10、M203擲弾筒×100、M72 ×50
手榴弾×300、FGM-77×10、スティンガー×10、スターライトスコープ×100、JTRS(無線機)×100，

「独立防空大隊」×１個(300名)
MIM-23×5(予備ミサイル×31)、S－300PMU×2，SA－10×48、L/70×6、82式指揮通信車×1、
J/TPS-102×3、AN/MPQ-49×1、スティンガー×24、HMMWV×20，73式大型トラック×4，
M-16A2×300、M203×36、M60×20，M249機関銃×20、TOW-2A/B対戦車ミサイル×8
632：鎮西：2004/08/03(火) 22:00: 「親衛教導隊」(2300名)
９０式戦車×120，MCV80×25，03式装甲戦闘車A×130、チャパラル×2，ZSU-23-4×6
M88A2装甲回収車×14，03式指揮通信車×2，コブラ×30，73式大型トラック×30

「重戦車旅団」×2個(2300名)
ベングリオン*146、メルカバ Mk.4×35、BTR-80A×135，コブラ×30，03式指揮通信車×2，
チャパラル×2，ZSU-23-4×6，M88A2装甲回収車×16，

「軽戦車旅団」×1個(2300名)
T-62M×136、チャパラル×1，ZSU-23-4×6、HMMWV×48，軽装甲HMMWV（HOT3ミサイル*5）×72，
96式装輪装甲車×90，コンドル×22，コンドル(TOW×2)×42，コブラ×11，03式指揮通信車×2

「海兵連隊」×1個(2300名)
BTR-80A×101，4ｔトラック×40，2S23(120㎜迫)×30，03式指揮通信車×2
チャパラル×1，ZSU-23-4×6，AAV-7×48，

「機甲連隊」×３個(2300名)
メルカバ Mk.4×50，ベングリオン×80，チャパラル×1，ZSU-23-4×6，M88A2装甲回収車×10，73式大型トラック×32
BTR-80A×105，コンドル×68，MCV80×35，コブラ×15，120ミリ迫撃砲×18，03式指揮通信車×2、

「親衛連隊」×3個(2300名)
03式装甲戦闘車A×60、96式装輪装甲車×110､チャパラル×1，ZSU-23-4×6，03式指揮通信車×2，
軽装甲HMMWV(120ミリ迫撃砲牽引)×48，コブラ×40，73式大型トラック×30、

「装甲連隊」×4個(2300名)
ベングリオン*100、コンドル×75，コンドル(TOW×2)×15，コブラ×99，HMMWV×44、HMMWV(120ミリ迫撃砲牽引)×26
チャパラル×1，ZSU-23-4×3，73式大型トラック×26，73式大型トラック(105ミリ榴弾砲牽引)×27，03式指揮通信車×2

「歩兵連隊」×14個(2300名)
コンドル×75，コンドル(TOW×2)×15，軽装甲HMMWV×17、HMMWV×101、HMMWV(120ミリ迫撃砲牽引)×26
チャパラル×1，ZSU-23-4×3，73式大型トラック×26，73式大型トラック(105ミリ榴弾砲牽引)×27，03式指揮通信車×2

『歩兵装備』（2300名分　{重戦車旅団・軽戦車旅団・親衛教導隊・装甲連隊・歩兵連隊・親衛連隊・海兵連隊・機甲連隊}×29）
M-16A2×2300，M2機関銃×100，M60機関銃×120，M249機関銃×250，M82A1A×30，M203擲弾筒×800
M202×85、MSG-90×8，FGM-77×166、MILAN×6(予備ミサイル×13)、M72×166，スティンガー×46，
スターライトスコープ×330，手榴弾×10000，JTRS(無線機)×200，81ミリ迫撃砲×33，
633：鎮西：2004/08/03(火) 22:00: 余剰兵器
(500名)
M-16A2×500、M203擲弾筒×50
スターライトスコープ×125、JTRS(無線機)×125、スティンガー×125，手榴弾×500
HMMWV×70、

105ミリ榴弾砲×10，81ミリ迫撃砲×13 M2×144
M249機関銃×20、M-16A2×7486、M203×36、M60×80、スターライトスコープ×172 タンクローリー×1　
TOW(予備弾)×430
テトラポット×1404
88式地対艦誘導弾予備弾×50

AAM-4×204　AIM-7スパロー×85，AIM-7M シースパロー×105，シー･ダート×20　
MICA *44　AIM120AMRAAM　B×100　AIM9サイドワインダー×120　スタンダードSM1×25

Mk.82 ×22550，FAB250 300ドル*10000　CBU-87クラスター爆弾×30　GBU-16（Mk.83 1000ポンド）*100
BLU-107ロケット推進爆弾×10　AGM-65D/G ×105，CBU-72燃料気化爆弾×100　Mk83×30
AGM88HARM×25　AGM-84H SLAM-ER×5　AGM-84Harpoon C×50
634：ＣＮＮ （1.thRHFg）：2004/08/03(火) 22:02: ここまで反映
635：岡山県庁 （bboH5ZyQ）：2004/08/24(火) 13:11: 岡山県庁軍事局資材課発表その1
M-16A1×200
８９式小銃×587丁
M82A1A(大口径対物狙撃銃）×2
M72×198ドル×2250
M2*905
　　　　　18万円*1360 　　　2億4480万円
JTRS(無線機) ×50
HOT3対戦車ミサイル30基
M203グレネードランチャー*691　1億3746万円相当
コンドル１２万ドル×215＝28.512億円
MP-5Nサブマシンガン×1090
LAV-C2指揮車×5
Eryx対戦車ミサイル予備ミサイル5500ドル×300＝1.98億円
イーグル×204＝12.24億円
AAV7（水陸両用） 35万ドル×40＝1400万ドル
M-117 通常爆弾（750ポンド） 260ドル×201＝5.226万ドル

　
三菱ジープ（中古） 60万円×80
軽装甲２ｔトラック×50
Eryx対戦車ミサイル×9
Mk19擲弾銃　　　　　　　　　　　　　　 172丁
JTRS無線機　　　　　　　　　　　　　　300台
M2 12.7mm機関銃　　　　　　　　　　　400丁

装甲列車（武装は別）50万円×16＝400万
甲警戒車＝乙重砲車＝甲軽砲車＝装甲機関車＝装甲指揮車＝甲重砲車＝乙軽砲車＝乙警戒車
AN/MPQ49レーダー 27万ドル×5
88式地対艦誘導弾×4
MK 92 Fire Control System×1＝60万ドル＝0.72億円
AN/SPS-49 Air Search Radars×12
手榴弾100個セット×1000ドル×500＝0.6億円
Mk.82 通常爆弾（500ポンド）/FAB250 300ドル×17＝61.2万円
イーグル(瑞西) 5万ドル×452＝27.12億円

燃料気化爆弾 CBU-72改（25㎏） 12万円×1000 　大阪
燃料気化爆弾 CBU-72改（50㎏ ) 18万円×40　　大阪
155mm榴弾砲102門

中古トラック・ダンプ（１０ｔ） 400万円×748
中古トラック・ダンプ（4ｔ）×236
M72 198ドル×108＝128万円
M9ACE装甲ドーザ 62万ドル×5＝3.72億円
手榴弾×27500
90式戦車回収車 5億円÷2×5＝12.5億円

チャパラル追加ミサイル1発 4万ドル×2＝0.096億円
対人地雷クレイモア 96万円÷2×57＝0.2736億円
レーダー AN/MPQ-64 監視レーダー 163万ドル×1＝1.793億円
AN/ALQ-161A 　無線周波数監視システム 47万ドル×2＝1.034億円
MIM-23 HAWK　１ユニット（連装）追加ミサイル1発 25万ドル×63＝17.325億円
エリコン L/90 35mm 連装機関砲 50万ドル牽引式×30
対人地雷クレイモア 96万円÷2×52
01式軽対戦車誘導弾 2600万円÷2×57＝7.41億円
スターライトスコープ1000ドル×10000＝11億円
赤外線ゴーグル 250ドル ×10000＝2.75億円
JTRS(無線機) 2000ドル×9000＝19.8億円
Mk.82 通常爆弾（500ポンド)/FAB250 300＄×151＝498万円
Mk.82 通常爆弾（500ポンド)/FAB250 300＄×636＝2098.8万円
96式装輪装甲車 1億円÷2×121＝60.5億円
GBU-10 ペイヴウェイII 誘導爆弾（Mk.84.2000ポンド）2.4万ドル×400＝960万ドル
タンクローリー 2000万円×50＝10億円(岡山に納入）
CBU-59 対装甲クラスタ爆弾(490ポンド) 1.4万ドル×400＝6.16億円
Mk.82 通常爆弾（500ポンド)/FAB250 300ル ×5843＝1.9281億円
AGM-65E/F 　マーべリック 15万ドル×16＝2.64億円
AGM-114 HellfireK(HellfireII) 8万ドル×164＝14.432億円
Mk.82 通常爆弾（500ポンド　300＄×20000＝6.6億円
BLU-82 デイジーカッター酸化混合爆弾2.7万ドル×100＝2.97億円
CBU-59 対装甲クラスタ爆弾(490ポンド) 1.4万ドル×352＝5.4208億円
M72 198ドル×5000＝1.188億円
TOW-2A/B対戦車ミサイル 3万ドル×8
M-16A2 150ドル ×1000
ニコンナイトサーチ 26万円×1469＝3.8194億円
クレイモア 96万円÷2×1441×1.05＝2.016億円
４連装Ｍ２機関銃×6400㌦×1.1×190＝1.4713億円
軽装甲2ｔトラック400万円×11＝0.44億円
CBU-72 燃料気化爆弾（500ポンド） 5000ドル×1250＝7.5億円
AGM-154B BLU-108B搭載 43万ドル×21＝9.933億円
Mk.82 通常爆弾（500ポンド) 300ル×963＝3177.9万円

AGM-154B BLU-108B搭載 43万ドル×21＝9.933億円
Mk.82 通常爆弾（500ポンド) 300ル×963＝3177.9万円
クレイモア 96万円÷2×129＝6192万円
タンクローリー 2000万円新車×195＝39億円
タンクトランスポーター 800万円×500＝40億円
AMRAAM B 38万ドル×200＝83.6億円＝28.116億円
Bv206×168＝13.44億円
96式装輪装甲車の車体を270両発注する。代金67.5億円
納金する。
追加改装等があるので、貴国工場に止め置かれたし
M-16A2 150ドル×13333＝2.199945億円
中古トラック・ダンプ（２ｔ）改造型（武装は別） 400万円 ×30=1.2億円
これに迫撃砲120ｍｍ搭載43万円×30＝0.129億円
クレイモア 96万円÷2×129＝6192万円
クレイモア 96万円÷2×129＝6192万円
ＡＮ/ＰＳＮ-11プレジョン軽量ＧＰＳ受信機 1200ドル×7323＝10.4583億円
マルダーA2 40万ユーロ×7
636：岡山県庁 （bboH5ZyQ）：2004/08/24(火) 13:14: 岡山県庁軍事局資材課発表その2

コンドル（独） 12万ドル×213＝28.116億円
88式地対艦誘導弾（四台＋支援車両） 45億円÷2＝22.5億円×3＝67.5億円
88式地対艦誘導弾予備ミサイル×5×2億円＝10億円
兵員輸送車中古大型バス（50～60名乗り） 500万円×10
空対地ミサイル AGM-154C BLU-111 IRシーカー搭載 66万ドル×46＝33.396億円
・M60A3（75万ドル)
・M60A3をM60-2000に改造・砲塔売却（100万ドル)×72＝138.6億円
AGM-158 JASSM 40万ドル×100＝44億円
90式戦車 7.8億円÷2×16＝62.4億円
軽装甲機動車 2800万円÷2×12＝1.68億円
新73式小型トラック 300万円÷8×18＝0.27億円
「つるぎ」型（ドンガラだけでも可） 23億円÷2÷2×4＝23億円
88式地対艦誘導弾　(予備弾×1 2億円) ÷2＝1億円
コンドル（独） 12万ドル×213＝28.116億円
M60-2000 175万ドル×6＝11.55億円
90式戦車 7.8億円÷2×17＝66.3億円
87式偵察警戒車 1.5億円÷2×4＝3億
M60-2000に改造 175万ドル×108
75式ドーザ 5300万円÷2×13
新73式小型トラック 300万円÷2×1000＝15億円
75式ドーザ 5300万円÷2×20＝5.3億円
銃剣 1万円生産県は全県×4万＝2億円
88式地対艦誘導弾（四台＋支援車両） 45億円÷2＝22.5億円
コンドル（独） 12万ドル×213＝28.116億円
M60-2000に改造175万ドル×209＝402.325億円
手榴弾100個セット 1000ドル×1113＝1.2243億円
90式戦車 7.8億円÷2×35＝136.5億円
迫撃砲 120ミリ迫撃砲RT（コピー） 430万円×61
AMRAAM B 38万ドル×17＝7.106億円
75式ドーザ 5300万円÷2×13＝3.445億円
新73式小型トラック 300万円÷2×600＝9億円
移動式警戒監視システムJ/TPS-102(日本電気製)9807万円÷2×8＝3.9228億円
87式自走対空砲 14億円÷2×18＝126億円
銃剣 1万円 ×6万÷2＝3億円
T-4中等練習機 19億円÷2×4＝38億円
重装輪回収車 6000万円÷2×23＝6.9億円
システムAFATDS (Advanced Field Artillery Tactical Data System)
2,600 万ドル×2＝57.2億円
M39 ATACMSブロック1/2 82万ドル ×11＝9.922億円
M-16A2　150ドル×3248＝0.5359億円
ＣＬ－１２４「ひごかぜ」すずかぜ型船型２０メートル型造船所石原造船所高砂工場
ＣＬ－１２５「しらはぎ」すずかぜ型船型２０メートル型造船所石原造船所高砂工場
ＣＬ－１２６「あしび」すずかぜ型船型２０メートル型造船所石原造船所高砂工場
ＣＬ－１２７「すいれん」すずかぜ型船型２０メートル型造船所石原造船所高砂工場
ＬＳ－２３５「にじひかり」なはひかり型船型２０メートル型造船所石原造船所高砂工場
ＰＣ－１０７「いずなみ」はまゆき型船型３０メートル型造船所三井造船玉野事業所

岡山の資材現状（終わってる）
637：岡山県庁 （bboH5ZyQ）：2004/08/24(火) 13:16: 岡山県立空軍編成8/24
岡山県立空軍(正規動員273名　警察600名　防衛動員2000名　大阪徴兵12000）
第3輸送航空隊基幹(岡山空港）
第403飛行隊
第41航空教育隊
ＹＳ１１×3
第171戦隊
F-117 NIGHTHAWK 6500万ドル×1
F-111D/E×44
F-35A ×5
F-4-2000×88
Ｆ-4×8
F-15J/DJ戦闘機×7
F-14D×3000万ドル×15
E-2Cホークアイ2000　6000万ドル×5
早期警戒機用キット（AN/APS-145使用） 2800万ドル×3
美保のＹＳ-11に取り付け280万ドル×3
E-8C 2億2500万ドル ×1
戦略航空隊（岡山空港）
Tu-160×3
RF-4E×4
輸送練習部隊(鳥取空港）
Ｃ－１輸送機7機
C-130（輸送機） 1290万ドル×8＝113.52億円
C-141 810万ドル×3
T-400×10
T-37×14
攻撃ヘリ部隊（美保基地）
UH-1H　×20　
ＡＨ１Ｆ×66機
CH-47C　280万ドル×5＝15.4億円
A-6A　（400万ドル×0.7）×45
A-10A （880万ドル×0.7）×9
S-2E/G（艦上対潜哨戒機） 400万ドル×15
AMRAAM B 38万ドル×200＝83.6億円
空対地ミサイル AGM-154C BLU-111 IRシーカー搭載 66万ドル×46＝33.396億円
●訓練機（大阪空港）
T-3×8
T-41×6
PA-28×1
セスナ172×1
T-4中等練習機 19億円÷2×4
638：北関東合衆国 （NTkh4plg）：2004/09/01(水) 19:33: 海軍

兵員　旧海自+旧海保+動員17700名（艦艇乗り組み13550名（13305名+司令部等245名）+4150名）

保有艦艇
　空母　１隻（１隻除籍）
　ミサイル巡洋艦　２隻
　ミサイル駆逐艦　７隻
　駆逐艦　３隻
　掃海艇　４隻
　ヘリ揚陸艦　１隻
　輸送船　１隻（＋２隻）
　警備船等　１９隻

※8月1日をもって、艦名、艦種及び艦番号の規定を変更。（以下変更済み）

海軍軍令部
┃
┣第１艦隊（木更津）
┃┣直轄艦艇　CV-02「榛名」（Kitty Hawk級）　AOR-01「霞ヶ浦」（Wichita級）
┃┣第１戦隊　 CG-02「上総」（Ticonderoga級）　DDG-101「鹿嶋」（鹿嶋級）　DDG-102「君津」（鹿嶋級）
┃┣第２戦隊　 DDG-01「水戸」（Leahy級）　DDG-02「高崎」（Leahy級）　DDG-03「筑波」（Leahy級）
┃┣第３戦隊　 DD-01「木更津」（KNOX級）　DD-02「銚子」（KNOX級）　DD-101「雪風」（雪風級）
┃┣艦隊航空隊（SH-60R*6　SH-2F*2　CH-46E*2）
┃┃┣上総飛行隊　　 SH-60R*2
┃┃┣鹿嶋飛行隊　　 SH-60R*2
┃┃┣君津飛行隊　　 SH-60R*2
┃┃┣木更津飛行隊　SH-2F*1
┃┃┣銚子飛行隊　　 SH-2F*1
┃┃┗霞ヶ浦飛行隊　 CH-46E*2
┃┃
┃┗第１空母航空団（空母帰港時は下総に配置）
┃　 ┃（KA-6A、C-2A、SH-60R以外にMIDS搭載。※E-2C-2000はJTIDS）
┃　 ┣第301戦闘攻撃飛行隊　F/A-18A改+*12
┃　 ┣第302戦闘攻撃飛行隊　F/A-18A改+*12
┃　 ┣第303戦闘攻撃飛行隊　F/A-18A改+*12
┃　 ┣第303戦闘攻撃飛行隊　F/A-18B改+*2　F-35C+*5
┃　 ┣第401攻撃飛行隊　　　　A-6E*12
┃　 ┣第501哨戒飛行隊　　　　S-3B*6　ES-3A*1
┃　 ┣第601警戒飛行隊　　　　E-2C-2000*4
┃　 ┣第602電子戦飛行隊　　 EA-6B*4
┃　 ┣第801支援飛行隊　　　　KA-6D*2　C-2A*1
┃　 ┗第4対潜ヘリ隊　　　　　　SH-60R*8
┃
┣第２艦隊（館山）
┃┣直轄艦艇　LPH-01「白根」（IWO JIMA級）　CG-01「常陸」（Des Moines級）
┃┣第４戦隊　 DDG-04「伊勢崎」（Farragut級）　DDG-05「桐生」（Farragut級）
┃┣第５戦隊　 DDG-06「富岡」（Farragut級）　DDG-07「千葉」（CFA級）
┃┗艦隊航空隊　
┃　 ┗第2対潜ヘリ隊　SH-60J*12
┃
┣第３艦隊（木更津）
┃┣第１掃海隊MSO-01「松」（Aggressive級）　MSO-02「竹」（Aggressive級）
┃┗第２掃海隊MSO-03「梅」（Aggressive級）　MSO-04「桑」（Aggressive級）
┃
┣第１０艦隊？名（旧乗組員等）
┃┣第１輸送隊AKR-0001（蓉翔丸級）
┃└戦時徴用船群『さんふらわあ　みと』『さんふらわあ　つくば』『へすていあ』
┃
┣沿岸警備隊（旧海保）
┃┣那珂湊警備隊　PS-03　PB-07
┃┣鹿島警備隊　　 PS-02　PS-05　PB-02
┃┣千葉警備隊　　 PS-06　PB-01　PB-03　PB-05　PB-09　SS-64　LS-216
┃┣銚子警備隊　　 PS-01　PS-04　PB-06
┃┣勝浦警備隊　　 PB-08
┃┗木更津警備隊　PB-04　OX-02M102
┃
┣第１航空群（館山）（旧第21航空群）
┃┣第1対潜ヘリ隊　SH-60J*12
┃┣第3対潜ヘリ隊　SH-60J*8　UH-60*2
┃┗館山航空基地隊　交通船*1
┃
┣第２航空群（下総教育航空群による戦時編成部隊）
┃┣第1飛行隊（第203教育飛行隊）　P-3C*10?
┃┣第2飛行隊（第205教育飛行隊）　YS-11T-A*6
┃┣第1整備補給隊（第203整備補給隊）
┃┗下総航空基地隊
┃
┗基地隊（4150名）
　 ┗木更津基地隊（4150名（内警備500名））M4A1*500　個人装備A*500

※右側の艦が旗艦

兵装（基地、補給艦、空母の航空機用弾薬庫などにあるもの）
艦対空ミサイル：-
艦対地ミサイル：-
空対空ミサイル：AIM-120B*100　AIM-120C*48　AAM-4*250　AIM-9X*50
空対地ミサイル：AGM-65G*100　AGM-88HARM*38　AGM-84E SLAM-ER*8　AGM-158 JASSM*100
　　　　　　　　　　AGM-154A*60　AGM-154B*40　AGM-136*60
爆弾：CBU-72（50kg）*10　CBU-59*140　CBU-72*40　CBU-87*200　GBU-12*140　GBU-31（Mk.84）*100
その他：AN/ALE-50*10　AN/ASQ-228 ATFLIR*2　AN/ALQ-184*10
※初期装備含まず

艦艇詳細
http://www.h6.dion.ne.jp/~impwrx/navy/kanteisyosai.html
639：北関東合衆国 （NTkh4plg）：2004/09/01(水) 19:37: >>638　こちらへ修正

海軍

兵員　旧海自+旧海保+動員17700名（艦艇乗り組み13550名（13305名+司令部等245名）+4150名）

海軍軍令部
┃
┣第１艦隊（木更津）
┃┣直轄艦艇　CV-02「榛名」（Kitty Hawk級）　AOR-01「霞ヶ浦」（Wichita級）
┃┣第１戦隊　 CG-02「上総」（Ticonderoga級）　DDG-101「鹿嶋」（鹿嶋級）　DDG-102「君津」（鹿嶋級）
┃┣第２戦隊　 DDG-01「水戸」（Leahy級）　DDG-02「高崎」（Leahy級）　DDG-03「筑波」（Leahy級）
┃┣第３戦隊　 DD-01「木更津」（KNOX級）　DD-02「銚子」（KNOX級）　DD-101「雪風」（雪風級）
┃┣艦隊航空隊（SH-60R*6　SH-2F*2　CH-46E*2）
┃┃┣上総飛行隊　　 SH-60R*2
┃┃┣鹿嶋飛行隊　　 SH-60R*2
┃┃┣君津飛行隊　　 SH-60R*2
┃┃┣木更津飛行隊　SH-2F*1
┃┃┣銚子飛行隊　　 SH-2F*1
┃┃┗霞ヶ浦飛行隊　 CH-46E*2
┃┃
┃┗第１空母航空団（空母帰港時は下総に配置）
┃　 ┃（KA-6A、C-2A、SH-60R以外にMIDS搭載。※E-2C-2000はJTIDS）
┃　 ┣第301戦闘攻撃飛行隊　F/A-18A改+*12
┃　 ┣第302戦闘攻撃飛行隊　F/A-18A改+*12
┃　 ┣第303戦闘攻撃飛行隊　F/A-18A改+*12
┃　 ┣第303戦闘攻撃飛行隊　F/A-18B改+*2　F-35C+*5
┃　 ┣第401攻撃飛行隊　　　　A-6E*12
┃　 ┣第501哨戒飛行隊　　　　S-3B*6　ES-3A*1
┃　 ┣第601警戒飛行隊　　　　E-2C-2000*4
┃　 ┣第602電子戦飛行隊　　 EA-6B*4
┃　 ┣第801支援飛行隊　　　　KA-6D*2　C-2A*1
┃　 ┗第4対潜ヘリ隊　　　　　　SH-60R*8
┃
┣第２艦隊（館山）
┃┣直轄艦艇　LPH-01「白根」（IWO JIMA級）　CG-01「常陸」（Des Moines級）
┃┣第４戦隊　 DDG-04「伊勢崎」（Farragut級）　DDG-05「桐生」（Farragut級）
┃┣第５戦隊　 DDG-06「富岡」（Farragut級）　DDG-07「千葉」（CFA級）
┃┗艦隊航空隊　
┃　 ┗第2対潜ヘリ隊　SH-60J*12
┃
┣第３艦隊（木更津）
┃┣第１掃海隊MSO-01「松」（Aggressive級）　MSO-02「竹」（Aggressive級）
┃┗第２掃海隊MSO-03「梅」（Aggressive級）　MSO-04「桑」（Aggressive級）
┃
┣第１０艦隊？名（旧乗組員等）
┃┣第１輸送隊AKR-0001（蓉翔丸級）
┃└戦時徴用船群『さんふらわあ　みと』『さんふらわあ　つくば』『へすていあ』
┃
┣沿岸警備隊（旧海保）
┃┣那珂湊警備隊　PS-03　PB-07
┃┣鹿島警備隊　　 PS-02　PS-05　PB-02
┃┣千葉警備隊　　 PS-06　PB-01　PB-03　PB-05　PB-09　SS-64　LS-216
┃┣銚子警備隊　　 PS-01　PS-04　PB-06
┃┣勝浦警備隊　　 PB-08
┃┗木更津警備隊　PB-04　OX-02M102
┃
┣第１航空群（館山）（旧第21航空群）
┃┣第1対潜ヘリ隊　SH-60J*12
┃┣第3対潜ヘリ隊　SH-60J*8　UH-60*2
┃┗館山航空基地隊　交通船*1
┃
┣第２航空群（下総教育航空群による戦時編成部隊）
┃┣第1飛行隊（第203教育飛行隊）　P-3C*10?
┃┣第2飛行隊（第205教育飛行隊）　YS-11T-A*6
┃┣第1整備補給隊（第203整備補給隊）
┃┗下総航空基地隊
┃
┗基地隊（4150名）
　 ┗木更津基地隊（4150名（内警備500名））M4A1*500　個人装備A*500

※左側の艦が旗艦

兵装（基地、補給艦、空母の航空機用弾薬庫などにあるもの）
艦対空ミサイル：-
艦対地ミサイル：-
空対空ミサイル：AIM-120B*100　AIM-120C*48　AAM-4*250　AIM-9X*50
空対地ミサイル：AGM-65G*100　AGM-88HARM*38　AGM-84E SLAM-ER*8　AGM-158 JASSM*100
　　　　　　　　　　AGM-154A*60　AGM-154B*40　AGM-136*60
爆弾：CBU-72（50kg）*10　CBU-59*140　CBU-72*40　CBU-87*200　GBU-12*140　GBU-31（Mk.84）*100
その他：AN/ALE-50*10　AN/ASQ-228 ATFLIR*2　AN/ALQ-184*10
※初期装備含まず

艦艇詳細
http://www.h6.dion.ne.jp/~impwrx/navy/kanteisyosai.html
640：諏訪湖共和国 （OK.7WteQ）：2004/09/05(日) 03:18: 念のため、空・海軍最新編成。但し、遠征航空団で抜けている飛行隊あり。

★共和国空軍（戦闘機/攻撃機：224、偵察機他：20、輸送機/給油機：24+α、練習機：50、ヘリ：5+α）
☆航空戦闘軍団(ACC)
　○第1航空軍　　松本空港
　　◎第1航空団 (1WG) 　松本空港（拡張済み）　MM
　　　・第102戦闘飛行隊　　　　　(102FS)　　　　　 F-16CJ-CCIP×14、F-16DJ-CCIP×4
　　　・第106戦闘飛行隊　　　　　 (106FS)　　　　　 F-16AM×14、F-16BM×4
　　　・第502無人偵察飛行隊　　 (502RS)　　　　　 MQ-9A×4、地上管制局+JTIDS×1
　　　・第603警戒飛行隊分遣隊　(603ACCSDet.)　ホライゾン地上機材×1
　　　・第901救難飛行隊　　　　　(901RQS)　　　　 UH-60J×2、HH-60H×2

　　◎第4航空団 (4WG) 　新潟空港　NI
　　　・第101戦闘飛行隊　　　　　(101FS)　　　　　 F-2C×16、F-2D×5
　　　・第103戦闘飛行隊　　　　　(103FS)　　　　 F-16AM×14、F-16BM×4
　　　・第501偵察飛行隊　　　　 (501RS)　　　　　 RF-4E×4
　　　・第601警戒飛行隊　　　　　 (601AACS)　　　　E-737S-AEW&C×4
　　　・第902救難飛行隊　　　　　 (902RQS)　　　　 UH-60J×？、U-125A×？
　　　・第302基地防空隊（旧空自）

　○第2航空軍　　小松基地
　　◎第2戦闘航空団 (2FW) 　岐阜基地　GF
　　　・第105戦闘飛行隊　　　　　　 (105FS)　　　　　 F-16AM×14、F-16BM×4
　　　・第202攻撃飛行隊　　　　　　 (202AS)　　　　　 F-111E×18
　　　・第204攻撃飛行隊　　　　　　 (204AS)　　　　　 A-4F×19（中破×1）（モスボール保存）

　　◎第3航空団 (3WG) 　小松基地（小松空港）　　NK
　　　・第001戦闘飛行隊　　　　　(1FS)　　　　　　　F-15J改×16、F-15Ｊ+×2、F-15DJ改×2、F-15DJ×2
　　　・第002戦闘飛行隊　　　　　 (2FS)　　　　　　　F-15J改×17、F-15DJ改×2、F-15DJ×2
　　　・第602電子戦飛行隊　　　　 (602ECS)　　　　　E-737T-ECM×1
　　　・第603警戒飛行隊　　　　　 (603ACCS)　　　　EC-20S×4、ホライゾン地上機材×1
　　　・第604警戒飛行隊　　　　　 (604AACS)　　　　E-310S×3
　　　・第903救難飛行隊　　　　　 (903RQS)　　　　 UH-60J×？、U-125A×？
　　　・第301基地防空隊（旧空自）

　　◎第9戦闘航空団(9FW)　珠洲基地　SN
　　　・第104戦闘飛行隊　　　　　 (104FS)　　　　　 F-35A×18
　　　・第203攻撃飛行隊　　　　　　 (203AS)　　　　　 A-4F×24

☆航空機動軍団(AMC)
　○第3航空軍　岐阜基地
　　◎第6航空団（6AW)　岐阜基地
　　　・第702輸送飛行隊　　　　 (702AS)　　　　　 C-130H×8、 C-1×2
　　　・第703輸送飛行隊　　　　　　(703AS)　　　　　 C-141C×5
　　　・第705空中給油飛行隊　　 (705ARS)　　　　KC-135E×3

　　◎第7航空団（7AW)　松本空港　
　　　・第701特別輸送飛行隊　　(701AS) 　　　　　VC-90S×2、VC-21×2、VH-60A×1
　　　・第704輸送飛行隊　　　　　 (704AS)　　　　　ビーチクラフトB300×1、ビーチクラフト200T×1

☆航空訓練軍団(ATC)
　○第4航空軍　福井空港
　　◎第5航空団 (5WG) 　福井空港　FK
　　　・第803練習飛行隊　　　　　 (803FTS)　　　　　T-3×8、T-41×8

　　◎第8航空団（8WG）　珠洲基地
　　　・第800教導飛行隊　　　　　　(800CTS）　　　　F-2D×8
　　　・第801練習飛行隊　　　　　 (801FTS)　　　　　T-38×16
　　　・第802練習飛行隊　　　　　(802FTS)　　　　　AT-4A×13、T-37×5
641：諏訪湖共和国 （OK.7WteQ）：2004/09/05(日) 03:19: ★共和国海軍航空部隊（戦闘機/攻撃機：34、警戒機他：5、練習機：20、ヘリ：35）
　○海軍/海兵隊航空軍
　　◎第1空母航空団（CVW-1)　信濃、能登空港
　　　・第1戦闘飛行隊　　　　　(VF-1 Wolfpack)　　F-14D×10
　　　・第2戦闘攻撃飛行隊　　 (VFA-2) 　　　　　　 RafaleM Mk.2×12
　　　・第3戦闘攻撃飛行隊　　 (VFA-3)　　　　　　 RafaleN Mk.2×12
　　　・第4電子攻撃飛行隊　　 (VAQ-4) 　　　　　　 EA-6B×2
　　　・第5警戒飛行隊　　　　　 (VAW-5)　　　　　　　E-2C-2000×3
　　　・第6対潜ヘリコプター隊　(HS-6) 　　　　　　 SH-60K×6、MCH-101S×2

　　◎第2航空団（CVWR-2）　能登空港
　　　・第20練習飛行隊　　　　　(VT-20) 　　　　　　 TA-4J×8
　　　・第21練習飛行隊　　　　　(VT-21)　　　　　　　T-41×12
　　　・第101軽対潜ヘリ隊　　　(HSL-101)　　　　　 AB.212ASW×4

　　◎軽対潜ヘリ航空団
　　　・第11軽対潜ヘリ隊　　　(HSL-11)　　富山空港、各艦　SH-60R×4『飛騨』『九頭龍』、SH-60K×2『天龍』
　　　・第12軽対潜ヘリ隊　　　(HSL-12)　　新潟空港、各艦　SH-60R×4『揖斐』『釜無』、EH-60AEW×1『越後』
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 SH-60K×4『阿賀野』『越後』
　　　・第13軽対潜ヘリ隊　　　(HSL-13)　　福井空港、各艦　SH-60BK×4『黒部』『梓』、SH-60R×2『小矢部』
　　　・第19軽対潜ヘリ隊　　　(HSL-19)　　富山空港、各艦　SH-60J×2『瑞穂』

○爆弾・ミサイル・ポッド（初期装備含む）
　・AAM
　　　AIM-7M/AIM-9M/Super 530D/R-550×たくさん、AIM-9X×144、AIM-120B×387、AIM-120C×140
　　　AIM-54C×112、AAM-4×510、MICA×162
　・ASM/AGM/ARM
　　　AGM-65G×644、AGM-84D×196、AGM-88×266、AGM-130C×52、AGM-136×122、AGM-142×108
　　　AGM-154A×82、AGM-154B×2、ASM-1×520、ASM-2×520、Apache×96、Delilah×62
・無誘導爆弾
　　　Mk.82×71960、M-117×9280、CBU-52×1592、CBU-59×228、CBU-72改50kg×2251
　　　CBU-87×84、CBU-89×80、BLU-82×40、BLU-107×281、BLU-109×120、BLU-118×500
　・誘導爆弾
　　　GBU-10×124、GBU-12×219、GBU-16×597、GBU-28×40、GBU-31×140
　・その他
　　　AN/ALE-50×20、AN/ALQ-184×10、スナイパーXR×48、FFAR×2160

注1：JTIDS Link16搭載機：2/101FS、601/604AACS、603ACCS、602ECS、VAW-5の全機、1FSのF-15J改
注2：MIDS　Link16搭載機：102/103/104/105/106FS、800CTS、VF-1、VFA-2/3、VAQ-4の全機
注3：F-14D/RafaleM/N/F-35A全機はAAM-4使用可）

○空軍兵用地上兵器
　　H&K USP×人数分、AK-47×4000、89式小銃×1820、MG3×120、M72×520、スティンガー×80

○備考
　珠洲基地（能登空港と同じくらいの規模）の場所は↓のあたり
　http://www.mapion.co.jp/c/f?grp=MapionBB&uc=1&el=137/10/03.344&size=954,768&nl=37/21/53.750&scl=70000&size=954,768

★諏訪湖国営航空（戦時は徴用）
　・B747×1、MD-87×1、A320-200×1、BAeJetStream31×1機、BN-2A/B×1、MD-81×1、F.50×1
642：諏訪湖共和国 （OK.7WteQ）：2004/09/05(日) 03:19: ★共和国海軍
○艦内/港湾警備用兵器
　H&K USP×人数分、M-4A1×2000（M203付き×400）、M249×200、M82A1×40

　( )内：母港
◎第1艦隊/「信濃」戦闘団　　（富山新港）
　○第1空母隊
　・信濃　　　　　　CV-1001　　 [改クズネツォフ級]
　・飛騨　　　　　 CG-1001　　 [改スプルアンス級]
　○第3駆逐艦隊
　・天龍　　　　　　 DDG-1010 　　[OHペリー級]
　・九頭龍　　　　　DDG-1011　　[OHペリー級]
　・蓼科　　　　　 DDG-1002　　 [Decatur級]
　・白馬　　　　　　DDG-1003　　 [Decatur級]
　○艦隊直轄
　・佐久　　　　　　AO-1001　　　[HJK級]
　○第1艦隊航空隊
　・第1空母航空団
　・第11軽対潜ヘリ隊（HSL-11)
　（注：全艦にJTIDSを搭載）

◎第2艦隊　　（新潟港）
　○第2駆逐艦隊
　・越後　　　　　　CGH-1003　　[アンドレア・ドリア級］
　・穂高　　　　　　 FF-1004　　　[改Burry級]
　・白山　　　　　　 FF-1005　　　[改Burry級]
　・阿賀野　　　　　FF-1001　　 [ノックス級]
○第5駆逐艦隊
　・乗鞍　　　　　　DDG-1001　　[Decatur級]
　・揖斐　　　　　　 DDG-1013　　［OHペリー級］
　・釜無　　　　　　 DDG-1014　　［OHペリー級］
　○艦隊直轄
　・飯田　　　　　　AO-1002　　　 [HJK級]
○第2艦隊航空群
　・第12軽対潜ヘリ隊（HSL-12)
　（注：『越後』にはJTIDSを搭載）

◎第3艦隊　（敦賀港）
　○第9駆逐艦隊
　・小矢部　　　　　FFG-1012　　 [OHペリー級]
　・恵那　　　　　　 FF-1006　　　[改Restigouche級]
　・苗場　　　　　　 FF-1007　　　[改Restigouche級]
　・石動　　　　　　 FF-1008　　　[改Restigouche級]
　・黒部　　　　　　 FF-1501　　　 [黒部級]
　・梓　　　　　　　　FF-1502　　　[黒部級]
○第3艦隊航空群
　・第13対潜ヘリ隊（HSL-13)
643：諏訪湖共和国 （OK.7WteQ）：2004/09/05(日) 03:19: ◎第4警備艦隊（富山港、直江津港)
　○いすずPM-80　　　　　　　　
　・しののめPC-17　　　　　　　・まきぐもPC-76　　　　　　　
　・しょうりゅうFL-02　　　　　　・第４かいこうLS-148
　・第５かいこうLS-149　　　　・第２れいこうLS-169
　・とりひかりLS-219 　　　　　・べてるぎうすSS-32
　・あくえりあすSS-39 　　　　・しりうすSS-61
　・たちかぜCL-68　　　　　　・いせかぜCL-39
　・いせぎくCL-209　　　　　　・さるびあCL-235
　・ささゆりCL-245 　　　　　　・ときくさCL-255
　・くろゆりCL-263　　　　　　・ＯＸ－０９M-109
◎第5警備艦隊（新潟港、両津港）
　○いせゆきPC-216
　・しまなみPC-79　　　　　　　・なおづきPC-104
　・みやかぜCL-15　　　　　　　・きぬかぜCL-28
　・ひめかぜCL-32
　・しゃちかぜCL-38　　　　　　・たちかぜCL-68　
　・ゆきつばきCL-112
　・こまくさCL-116　　　　　　・しらゆりCL-241
　・くろゆりCL-263　　　　　　・さあべんすSS-60
　・しらいとFM-04　　　　　　　・たいこうLS-188
　・ＯＸ－０３M103
◎第6警備艦隊(金沢港、敦賀港)
　○くろべPM-88　　　　　　　　・のりくらPS-203
　・わしがぜCL-113　　　　　　・はまゆきPC-105
　・おぎかぜCL-101　　　　　　・えちぜんPM-03
　・すいせんCL-109　　　　　　・あおかぜCL-66
　・あさぎりPC-223
◎第7掃海艦隊（富山港)
　○りんどう　　　　MSO-1001
　・れんげそう　　 MSO-1002
　・ちゅーりっぷ　 MSO-1003
　・ふじざくら　　　 MSO-1004

◎第8艦隊　　（富山新港）
　○第7揚陸艦群
　・加茂　　　　　　LPD-1002　　　[Raleigh級］
　・木崎　　　　　LST-1001　　　[ニューポート級]
　・青木　　　　　LST-1002　　　[ニューポート級]
　・中綱　　　　　 LST-1003　　　[ニューポート級]
　○第8輸送艦群
　・ふじ　　　　　　 AGB-5001 　　(南極観測船)
　・豊洋丸　　　　 AK-2001 　　　(自動車運搬船）
　・豊徳丸　　　　 AK-2002 　　　(自動車運搬船）
　・豊昇丸　　　　 AK-2003 　　　(自動車運搬船）
　・豊福丸　　　　 AK-2004 　　　(自動車運搬船）
　・とらんすふゅーちゃー 1 AK-2005 (自動車運搬船）
　・とらんすふゅーちゃー 2 AK-2006 （自動車運搬船）

◎第9艦隊　　（富山港）
　○第6フリゲート艦群
　・瑞穂　　　　　 FFG-2001 　 [改みずほ級]
　・鈴鹿　　　　　 FF-2001　　　 [改しれとこ級]
　・能登　　　　　　FF-2002　　　 [改しれとこ級]
　・弥彦　　　　　FF-2003　　　 [改やひこ級]
　・剣　　　　　　　 PG-2001　　　［改つるぎ級］
○第9艦隊航空群
　・第19軽対潜ヘリ隊（HSL-19)
644：諏訪湖共和国 （OK.7WteQ）：2004/09/05(日) 03:20: ◎改造艦船
・CV-1001 改クズネツォフ級空母『信濃』
　　カタパルト×2（スキージャンプは撤去）
　　SA-N-9用VL×24(ミサイル×24 max192)
　　CADS-N-1近接防御システム×8（ミサイル×256)
　　30mmCIWS×6
　　RBU12000対潜ロケット発射機×2
　　CTOL機×38(36）
　　ヘリ×8(16)

・CG-1001 改スプルアンス級イージス巡洋艦『飛騨』
　　イージスシステム搭載(ベースライン7）
　　OTOブレタ 127mm54口径速射砲×2
　　Mｋ41VLS×133セル（VL-ASROC×16、SM-2MRブロックIII×117）
　　Mk141GML×2（Harpoon×8）
　　Mk32 三連装魚雷発射管×2 (Mk46)
　　20mmCIWS×2
　　ヘリ×2

・DDG-1001,1002,1003　Decatur級ミサイル駆逐艦『乗鞍』『蓼科』『白馬』
　　MK13GMLは（SM-1ER×32(予備×8）、RGM-84ブロック2×8）
　　20mmCIWS×1（追加装備）

・FF-1004、1005改Barry級フリゲート艦『穂高』『白山』
　　Mk42　127mm速射砲×1（後方の速射砲はMk.21を置くため撤去）
　　Mk16GML×1（ASROC×4、Harpoon×4）
　　Mk21GML×1（SeaSparrow×8（予備×8））
　　Mk32 三連装魚雷発射管×2
　　20mmCIWS×1
　　Mk.92FCS（SeaSparrow用）

・FF-1006、1007、DD-1008　改Restigouche級フリゲート艦『恵那』『苗場』『石動』
　　Mk16GMLは（ASROC×4、Harpoon×4）
　　Mk21GML×1（SeaSparrow×8（予備×8））、Mk.92FCS（SeaSparrow用）を追加装備

・FF-1501、1502　黒部級フリゲート艦『黒部』『梓』
　　PLHしきしまの船体（機関換装済み,30ノット超）
　　ノックス級並みの電子機器
　　Mk.42　127mm速射砲×1
　　Mk.21GML×1（SeaSparrow×8（予備×8））
　　Mk16GML×1（ASROC×4、RGM-84A×4）
　　ヘリ×2
　　
・FF-2001　改しれとこ級フリゲート艦『鈴鹿』『能登』
　　AN/SPS-49 Air Search Radars×1
　　チャパレル×1（ミサイル×8)
　　エグゾセMM38×4
　　M109A2/A3×1
　　40㎜単装機銃×1
　　20㎜単装機銃×1

・FF-2003改やひこ級フリゲート艦『弥彦』
　　AN/SPS-49 Air Search Radars×1
　　チャパレル×1（ミサイル×8)
　　エグゾセMM38×4
　　M109A2/A3×1
　　20㎜単装機銃×1

・FFG-2001改みずほ級ミサイルフリゲート艦『瑞穂』
　　AN/SPS-49 Air Search Radars×1
　　MK.92 Fire Control System×1
　　Mk22GML×1（SM-1ER×16)
　　エグゾセMM38×4
　　M109A2/A3×1
　　35㎜連装機銃×2
　　20㎜多銃身機銃×2
　　ヘリ×2

・PG-2001改つるぎ級ミサイル巡視船『剣』
　　AN/MPQ-49×1
　　アベンジャー×1
　　エグゾセMM38×2
　　12.7mm機関銃×1

◎改造・改名航空機
・F-15J+　　　　　　　：(日本の)近代化改修をしたF-15J
・F-15J改/DJ改　　：F-15J/DJをMSIPⅡ化し、レーダーをAN/APG-63(v)2に換装
・E-310S　　　　　　：エアバスA310-300にIAI Phalcon、JTIDSを取り付け、空中給油可能
・E-737S-AEW&C　：ボーイング737-200advに早期警戒機キット、JTIDSを取り付け
・E-737T-ECM　　　：ボーイング737-400にEC-130HのECM機材、JTIDSを取り付け
・EC-20S　　　　　　：ガルフストリームⅢにホライゾン用機材、JTIDSを取り付け
・EH-60AEW　　　　：SH-60Bから対潜機材をはずし、ヘリ用AEWキットを取り付け
・VH-60A　　　　　　：VIP用UH-60A大統領専用機
・SH-60BK　　　　　：SH-60BにSH-60K用の対潜・海上用機材とを混載。
・VC-90S　　　　　　：MD-90を政府専用機化
645：北連＠ネトカフェ坊主：2004/09/13(月) 14:42: 北方連合公国海軍　艦艇170　作戦機75 ヘリ89+α　人員21821（北海道19821福島2000）
┣海軍司令部　所在地：大湊
┃ ┣地方総監部、通信隊、警備隊、基地業務隊、音楽隊、衛生隊、地方警務隊、弾薬整備補給所、造修補給所、調査隊
┃ ┣第5揚陸艇隊：チョー・アリム、チョー・マノ、チョー・チョー、ビヤーキー、ディープ・ワンズ、ティンダロス（Zubr級）
┃ ┣特殊輸送隊：LCM8×9、LCM6×18、LCU-2000×1、Super Hoverhawk×14
┃ ┣特設工作戦隊：大山４００－１６（泊港）、大山４００－１７（内保港）、大山４００－１８（年萌港）
┃ ┃　　　　　　　　　　　富士、新栄号、第５森和号、第３新竜号、第２テトラ丸、第５新高丸　　
┃ ┣特設根拠地隊：函館、小樽、根室、室蘭、苫小牧、釧路、泊、年萌、相馬
┃ ┣大湊海軍病院
┃ ┣大湊航空基地(滑走路600×45m）：HSS-2B×機数不明 SH-3D×4　　　　　
┃ ┣武器管理班：軽装甲ワゴン×1　マカロフ拳銃×3150　ｽｷｭｰﾊﾞ用品×248セット
┃ ┃　　　　　　　　　　ホバーホークＷＩＳＥ×30、Super Hoverhawk×110、ﾓｰﾀｰﾎﾞｰﾄ×144
┃ ┣下北海洋観測所（下北）、竜飛警備所（竜飛）、松前警備所（松前）、余市防備隊（余市）
┃ ┗函館ドック造船所（函館）
┃ 　　　　　　
┣統合艦隊司令部　所在地：函館
┃ ┣[総旗艦戦隊]　停泊地：函館（司令：藤堂守大将、参謀長：真田忠道少将）
┃ ┃ ┣CG001ウェザーライト（ｸﾚｽﾀ鄱級）、FFG501大湊（ＯＨＰ級）、FFG503ナツミ（CFA級）
┃ ┃ ┗CG002プレデター（ｷﾝﾀﾞ級）、DD111白雪（ｳﾀﾞﾛｲ級）、DD112吹雪（ｳﾀﾞﾛｲ級）
┃ ┣[第1戦隊]　停泊地：函館
┃ ┃ ┗DD101時雨（ｶｼﾝ改級）、DD102微風（ｶｼﾝ級）、DD103妙風（ｶｼﾝ級）
┃ ┣[第2戦隊]　停泊地：大湊
┃ ┃ ┗DD104バースロイル（ﾘｱﾝﾀﾞｰ級）、DD105フリーコヴ（ﾘｱﾝﾀﾞｰ級）
┃ ┣[第3戦隊]　停泊地：小樽
┃ ┃ ┣DD106ネビニラル（SAMｺﾄﾘﾝ級）、DD107ボガーダン（SAMｺﾄﾘﾝ級）
┃ ┃ ┗DD108パリンクロン（ｺﾄﾘﾝMod級）、DD109モーフィング（ｺﾄﾘﾝMod級）
┃ ┣[第7戦隊]　停泊地：大湊
┃ ┃ ┗DD153夕霧（あさぎり級）、DD155浜霧（あさぎり級）、DD156瀬戸霧（あさぎり級）
┃ ┣[第25護衛隊]　停泊地：大湊
┃ ┃ ┗DD121夕雲（やまぐも級）、DE233千曲（あぶくま級）
┃ ┣[第27護衛隊]　停泊地：大湊
┃ ┃ ┗DE226石狩（いしかり級）、DE227夕張（ゆうばり級）、DE228湧別（ゆうばり級）
┃[航空分艦隊]　司令部所在地：函館（司令：高木武雄中将、参謀長：高橋伊望少将）
┃ ┣[第0戦隊]　停泊地：函館
┃ ┃ ┣DDG011羊蹄（こんごう改級）、DD110高浪（たかなみ級）
┃ ┃ ┗DDG012宇津帆（Spruance級）、DDG013大雪（Spruance級）
┃ ┣[第1航空戦隊]　停泊地：函館
┃ ┃┣CV002神威（ミッドウェイ級）
┃ ┃┗CVL001魁鵬（イオージマ改級）、CVL002魁鷹（イオージマ改級）
┃[揚陸艦隊]　司令部所在地：函館（司令：荒城二郎中将、参謀長：山口一少将）
┃ ┣[第31哨戒隊]　停泊地：函館
┃ ┃ ┣PLH02津軽（つがる級）、PL101知床（しれとこ級）、PL102恵山（しれとこ級）
┃ ┃ ┗PL106利尻（しれとこ級）、PL111礼文（しれとこ級）
┃ ┣[第1揚陸戦隊]　停泊地：大湊
┃ ┃ ┗LPH002納沙布（イオージマ級）、LST4002下北（おおすみ級）、LST4103根室（あつみ級）
┃ ┣[第2揚陸戦隊]　停泊地：小樽
┃ ┃ ┗LST1179サプラーツォ（ロプーチャ級）、LST1180リシャーダ（ロプーチャ級）、LST1181レイモス（ロプーチャ級）
┃ ┣[第6揚陸戦隊]　停泊地：小樽
┃ ┃ ┗LKA113 バリン（Charleston級）、LKA114ラース（フィアレス級）
┃ ┣[第801輸送隊]　停泊地：室蘭
┃ ┃ ┣AO98アエノドゥア（Caloosahatchee級）、AO99ダラン･セルモ（Caloosahatchee級）
┃ ┃ ┗AE21シルクス（Suribachi級）
┃ ┣[第802輸送隊]　停泊地：室蘭
┃ ┃ ┣AO101タマモクロス（蓉翔丸級）、AO102ヒシアマゾン（フェリーくにが級）
┃ ┃ ┗AO106ろーろーまりも（RORO船）、AO107ろーろーさろま（RORO船）
┃ ┣[第803輸送隊]　停泊地：室蘭
┃ ┃ ┣AOR001豊平（Wichita級）、AFS001丘珠（M C S級）
┃ ┃ ┗AE23古牧（Nitro級）、AE24多田野（Nitro級）
┃[潜水艦隊]　司令部所在地：函館（司令：来海北斗少将、参謀長：小子部神菜大佐）
┃ ┃ ┗PL202国後（N-18級）、ASR402伏見（ふしみ級)、AGS5101明石（あかし級）
┃ ┣[第1潜水戦隊]　停泊地：大湊
┃ ┃ ┗SS574望潮（ゆうしお級）、SS575瀬戸潮（ゆうしお級）
┃ ┗[第2潜水戦隊]　停泊地：大湊
┃　　 ┗SS555北潮（ジュリエット改級）、SS556海潮（ジュリエット改級）
646：北連＠ネトカフェ坊主：2004/09/13(月) 14:42: ┃
┣[沿岸警備艦隊]　司令部：函館
┃ ┣[函館隊]（司令：中島千尋少将）
┃ ┃ ┣(第11掃海隊)：MSC672宇和島（うわじま級）、MSC660母島（はつしま級）、MSC664上島（はつしま級）
┃ ┃ ┣(第32哨戒隊)：PM15天塩（てしお級）、PM10空知（なつい級）、PM11由布播（なつい級）
┃ ┃ ┗(第40魚雷艇隊)：TP001ファライゾン、TP002アウロン、TP003アウロメリア、TP004ラムザス（24t級）
┃ ┣[函館隊小樽分遣隊]（司令：雪下勝美大佐）
┃ ┃ ┗(第21ミサイル艇隊)：PG821ラノワール（PG1号型）、PG822クゥイーリオン（PG1号型）、PG823スカイシェラウド（PG1号型）
┃ ┣[室蘭隊]（司令：野田清少将）
┃ ┃ ┣(第22ミサイル艇隊)：PG824ハールーン（オーサⅡ級）、PG825ファイレクシア（オーサⅡ級）
┃ ┃ ┗(第34哨戒隊)：PM08千歳（なつい級）、PM77奥尻（びほろ級）、PM73美幌（びほろ級）
┃ ┣[択捉隊]（司令：角田秀松少将）
┃ ┃ ┣(第23ミサイル艇隊)：PG826ディープウッド（Sparviero級）、PG827ラッシュウッド（Sparviero級）（泊）
┃ ┃ ┗(第33哨戒隊)：PLH01宗谷（そうや級）、PM04十勝（なつい級）
┃ ┃　　　　　　　　　　　 PM12元浦（なつい級）、PM78石狩(びほろ級）（天寧）
┃ ┗[相馬隊]（司令：森徳治少将）
┃　　 ┣(第9戦隊)：PLH101阿武隈（ナヌチュカⅠ級）、PLH102磐梯（ナヌチュカⅠ級）、PLH08越後（つがる級）
┃　　 ┣(第30哨戒隊)：PM101桜花、PM102梅花、PM103菊花、PM104菖花、PM105蘭花（上海級）
┃　　 ┣(第35哨戒隊)：PM106杏花、PM107桂花、PM108薔薇花、PM109紫陽花、PM110石南花（上海級）
┃　　 ┣(第24ミサイル艇隊)：PG828ジャジャム、PG829スークァター、PG830ウェザーシード、PG831アバター（オーサⅡ級）
┃　　 ┗(第41魚雷艇隊)：TP005フィフスルナ、TP006アクシズ、TP007ソロモン（シェルシェン級）
┣[特設輸送艦隊]　司令部：苫小牧
┃　　 ┣まりんろーど（ 8308t トレーラ120台+208台(トレーラ60台+448台)）
┃　　 ┣まりんろーど2（ 5550t トレーラ67台(トレーラー48台+190台)）
┃　　 ┣第11とよふじ丸（ 4010t 750台）、第16とよふじ丸（4599t 803台）、SOUTHERN CROSS No.1（6631t 516台）
┃　　 ┣ＳＦとまこまい、アインス宗谷、ニューひやま
┃　　 ┗(所属船)：あかしあ、らいらっく、すいせん、ばるな、いしかり、ＳＦおおあらい、ＳＦえりも、ニューはまなす
┃　　　　　　　　　　　（戦時徴用、平時は日本一周航路（株）所属）
647：北連＠ネトカフェ坊主：2004/09/13(月) 14:43: ┣[特設海兵団]　司令部：相馬
┃　　 ┣第1海兵連隊
┃　　 ┣独立機甲大隊
┃　　 ┗独立機動大隊
┃　　　　　　　　　　　
┗[海軍航空隊]　司令部：函館
　　┣旗艦航空隊
　　┃ ┗函館空港
　　┃　　┣旗艦哨戒ヘリ隊：KA-25ホーモンA×1
　　┃　　┣大湊ヘリ隊：SH-60R×2
　　┃　　┣白雪ヘリ隊：Ka27ヘリックス×2
　　┃　　┗吹雪ヘリ隊：Ka27ヘリックス×2
　　┣第2戦隊航空隊
　　┃ ┗函館空港
　　┃　　┣バースロイルヘリ隊：リンクス×１
　　┃　　┗ フリーコヴヘリ隊：リンクス×１
　　┣第7戦隊航空隊
　　┃ ┗大湊航空基地
　　┃　　┣夕霧ヘリ隊：SH-60×１
　　┃　　┣浜霧ヘリ隊：SH-60×１
　　┃　　┗瀬戸霧ヘリ隊：SH-60×１
　　┣第0戦隊航空隊
　　┃ ┗函館空港
　　┃　　┣宇津帆ヘリ隊：SH-60R×2
　　┃　　┣大雪ヘリ隊：SH-60R×2
　　┃　　┗高浪ヘリ隊：SH-60×１
　　┣第1航空戦隊航空隊
　　┃ ┗千歳基地　函館空港　大湊航空基地　松島基地
　　┃　　┣神威航空隊
　　┃　　┃　　┣第1戦闘攻撃飛行隊：F/A-18E/F ×12
　　┃　　┃　　┣第3戦闘攻撃飛行隊：F/A-18A/B改×12
　　┃　　┃　　┣第5戦闘攻撃飛行隊：F/A-18E/F ×12
　　┃　　┃　　┣第1攻撃飛行隊：A-6E×12　　
　　┃　　┃　　┣第1電子戦飛行隊：EA-6B×3
　　┃　　┃　　┣警戒管制飛行隊：S-2E/G-AEW×4
　　┃　　┃　　┣給油飛行隊：KA-6D×2
　　┃　　┃　　┗第1哨戒飛行隊：SH-60J×５　　　　　　　　　
　　┃　　┣魁鵬航空隊
　　┃　　┃　　┣第2戦闘攻撃飛行隊：AV-8BハリアーⅡ＋×12
　　┃　　┃　　┣第1攻撃ヘリ隊：AH-1改×8　　
　　┃　　┃　　┣第2哨戒ヘリ隊：SH-60J×３　SH-60K×2　　
　　┃　　┃　　┗第10観測攻撃ヘリ隊：AOH-6×5　
　　┃　　┣魁鷹航空隊
　　┃　　┃　　┣第6戦闘攻撃飛行隊：AV-8BハリアーⅡ＋×6
　　┃　　┃　　┣第2攻撃ヘリ隊：AH-1W×5
　　┃　　┃　　┣第3哨戒ヘリ隊：SH-3D×4　　　　　
　　┃　　┃　　┗第1輸送ヘリ隊：UH-1H×6　　　　
　　┃　　┃　　
　　┃　　┗第1航空戦隊武器管理班：AMRAAM B×32　AMRAAM C×46　CBU-72 燃料気化爆弾（500ポンド）×50
　　┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　AGM-84H SLAM-ER×2　AGM-88 HARM（FY93）×40
　　┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　AIM-9L×2120　　AIM-7F×960　ASM-?×312（Mk.84通常爆弾×672ｿｰﾃｨ分　BLU-109徹甲爆弾×240ｿｰﾃｨ分）
　　┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　スティンガー×30、ヘルファイア×64、ヘルファイアⅡ×126
　　┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｍポッド用対地ロケット×96、12.7mmガンポッド×2
　　┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　AIM-9L×1024　AIM-7F×720　ASM-?×104　Mk.84通常爆弾×288ｿｰﾃｨ分
　　┣第31哨戒隊航空隊
　　┃ ┗大湊航空基地
　　┃　　　　　┗津軽ヘリ隊：ベル２１２×１
　　┣第33哨戒隊航空隊
　　┃ ┗根室へリポート　
　　┃　　　　　┗宗谷ヘリ隊：ベル２１２×１
　　┣第9戦隊航空隊
　　┃ ┗大陽やながわへリポート　
　　┃　　　　　┗越後ヘリ隊：ベル２１２×１
　　┗第1揚陸戦隊航空隊
　　　　　　┗大湊航空基地
　　　　　　　　　　┗納沙布航空隊
　　　　　　　　　　　　　　┣第2輸送ヘリ隊：CH-47×10、UH-1H×9、ＭＨ2000×4
　　　　　　　　　　　　　　┗第22特設ヘリ隊：AS365×3、AS350×4、AS350B×2
648：北連＠ネトカフェ坊主：2004/09/13(月) 14:44: 北方連合公国空軍　作戦機285+α　ヘリ19+α　飛行船2　人員10715（北海道10139青森576）（含む海軍航空隊）
┣空軍司令部(三沢)北部航空方面隊司令部
┣空軍総隊
┃┣第3高射群
┃┃ ┣━━━━━━━━━━━━━━┳千歳9高射隊（パトリオット）
┃┃ ┣長沼11高射隊（パトリオット）　　　┗千歳10高射隊（パトリオット）
┃┃ ┗長沼14高射隊（パトリオット）
┃┣第6高射群
┃┃ ┣━━━━━━━━━━━━━┳福島20高射隊（パトリオット）
┃┃ ┣車力21高隊（パトリオット）　　　┗福島23高射隊（パトリオット）
┃┃ ┗車力22高隊（パトリオット）
┃┣北部航空警戒管制団司令部（三沢）
┃┃ ┣三沢基地
┃┃ ┃┣第601飛行隊：E-2C－2000×4　E‐2C×9
┃┃ ┃┗第901偵察飛行隊：RF-４×5
┃┃ ┣八戸基地
┃┃ ┃┣第2航空隊：P‐3C×10、LC‐90×1
┃┃ ┃┣第4航空隊：P‐3C×10、LC‐90×1
┃┃ ┃┣第902偵察飛行隊：EP-3E×2
┃┃ ┃┗八戸航空基地隊：P‐3C×10
┃┃ ┣━━━━━━━━━━━━━━━━┳第27警戒群　（福島双葉郡）
┃┃ ┣第18警戒隊　　　（稚内）　　　　　　　　　┣第42警戒群　（大湊）
┃┃ ┣第28警戒隊　　　（網走）　　　　　　　　　┣第64警戒隊（国後ルルイ岳）(AN/SPS-49)
┃┃ ┣第26警戒隊　　　（根室）　　　　　　　　　┣第65警戒隊（択捉チリップ岬）(AN/SPS-49)
┃┃ ┣第29警戒隊　　　(奥尻島)　　　　　　　　┣第66警戒隊（磐梯山）(AN/SPS-49)
┃┃ ┣第36警戒隊　　　（襟裳）　　　　　　　　　┗第67警戒隊（丸山岳）(AN/SPS-49)
┃┃ ┣第45警戒群　　（石狩郡当別）　　　　　　　　　　
┃┃ ┣第1移動警戒隊　（三沢）
┃┃ ┣第5移動警戒隊　(福島）
┃┃ ┣第8移動警戒隊　（函館山）
┃┃ ┗第11移動警戒隊　（車力）
┃┣三沢基地
┃┃ ┣北部航空施設隊
┃┃ ┣第6高射群々本部・指揮所運用隊
┃┃ ┣三沢空軍病院
┃┃ ┣北部航空音楽隊
┃┃ ┗204基地防空隊
┃┣千歳基地
┃┃ ┣第3高射群々本部・指揮所運用隊　
┃┃ ┣千歳気象隊　
┃┃ ┣千歳管制隊
┃┃ ┣第1基地防空群
┃┃ ┣高射教導連隊基地防空教導隊　
┃┃ ┗第3移動通信隊　
┃┣車力基地
┃┃ ┗第4移動通信隊　　
┃┣根室基地
┃┃ ┗第104基地防空隊
┃┣網走基地
┃┃ ┗第105基地防空隊
┃┣襟裳基地
┃┃ ┗第106基地防空隊
┃┣函館山基地
┃┃ ┗第102基地防空隊　
┃┣福島空港
┃┃ ┗第701基地防空隊（CIWS　20㎜近接対空機関砲×2、移動式警戒監視システムJ/TPS-10×1）　
┃┣第4補給処東北支処
┃┗八戸基地
┃　 ┣第2航空整備隊
┃　 ┣機動施設隊
┃　 ┣八戸航空救難隊：UH-60J×3　　
┃　 ┗202基地防空隊
649：北連＠ネトカフェ坊主：2004/09/13(月) 14:45: ┃
┣千歳航空団
┃ ┗千歳基地　新千歳空港
┃　　┣教導飛行隊：F-15JⅢ×3　F-15DJⅢ×2　F-4E-2000×6　F/A-18A/B改×3　
┃　　┣第201飛行隊：F-15J×13　F-15DJ×6　　
┃　　┣第203飛行隊：F-15J×16　F-15DJ×2
┃　　┣第101飛行隊：F/A-18A/B改×21
┃　　┣第666飛行隊：F-117ﾅｲﾄﾎｰｸ×3　　
┃　　┣第501戦略爆撃隊：B-52×3　　
┃　　┣給油飛行隊：KC-135A×1
┃　　┣千歳航空救難隊：U-125A×機数不明　UH-60J×3　
┃　　┗特設飛行船管理隊：飛行船×2「漁夫の利１号」「黄昏のペンギン」
┣三沢航空団
┃┗三沢基地
┃ 　┣第3飛行隊：Ｆ-2A改×18、 F-2B改×8
┃ 　┣第8飛行隊：F-4EJ参式×24
┃ 　┣第102飛行隊：ラファールＭ×5
┃ 　┣第103飛行隊：ﾄﾙﾈｰﾄﾞ ADV－CSP×24
┃ 　┣北部支援飛行班： T-4×12
┃ 　┗三沢ヘリコプター空輸隊：CH‐47J　機数不明
┣輸送航空団
┃┗新千歳空港　函館空港　青森空港　福島空港　根室、税庫、六甲、天寧
┃ 　┣政府専用機運用隊：A300B2/B4×２　
┃ 　┣第1輸送飛行隊：B-747-400×２　　　　
┃ 　┣第2輸送飛行隊：YS-11×２、ビーチクラフト２０００T×２、YS-11-500×５　
┃ 　┣第3輸送飛行隊：A300B2/B4×２､A300B4-600R×３　　
┃ 　┗第21特設ヘリ隊：ｼｺﾙｽｷｰS76C×４、AS350×４、Mi-8C×2、ﾍﾞﾙ212×３　
┃ 　　　　　（上記以外の民間機はNAL（Northern　Air　Line）所属）
┣武器管理隊　
┃┗千歳基地　三沢基地　八戸基地
┃ 　　　┗CBU-87 クラスタ爆弾（950ポンド）×90　燃料気化爆弾 CBU-72改（50㎏）×100
┃ 　　　　　CBU-82 燃料気化爆弾（15.000ポンド）×40　AIM-9X Sidewinder2000×20　　
┃ 　　　　　GBU-31 JDAM滑空爆弾（誘導キット1セット）×65　GBU-27誘導爆弾×88
┃ 　　　　　AGM-84H SLAM-ER×20　AMRAAM C*27 AAM-4×139
┃ 　　　　　AIM-9L×42816　AIM-7F×30680　ASM-1×1920　ASM-2×4000　ASM-?×630
┃ 　　　　　Mk.82通常爆弾、BLU-109徹甲爆弾、70mmロケット弾、JM117爆弾、CBU-87クラスタ爆弾×4304ｿｰﾃｨ分
┃ 　　　　　BLU-82 ﾃﾞｲｼﾞｰｶｯﾀｰ酸化混合爆弾×40　CBU-72 燃料気化爆弾×80　　
┃ 　　　　　対潜魚雷×7200　AGM-64×7200　機雷・爆雷×いっぱい
┃
┣教育航空集団
┃ ┣旭川空港
┃ ┃┗第10訓練飛行隊：TA-4J×１０
┃ ┣新千歳空港
┃ ┃┗第11訓練飛行隊：T-4×１１
┃ ┣帯広空港
┃ ┃┗第12訓練飛行隊：Beech　A36ボナンザ×１１、スリングスビーT67M Mk.II×１
┃ ┗青森空港
┃　　┣第13訓練飛行隊：T-38×４
┃　　┗第14訓練飛行隊：T-5×８
┃
┗空港管理局
　　　　┗空港ヘリポート管理部
　　　　　　　　┗千歳（2700×45m、3000×60m）、新千歳（3000×60m×2）
　　　　　　　　　　函館、札幌丘珠（1400×30m、366×18m）、旭川、帯広（1500×45m、400×20m）、釧路
　　　　　　　　　　青森、福島、三沢（3048×46m）、八戸（2250×45m、597×15.5m）
　　　　　　　　　　女満別、根室中標津、六甲（1500m）、東佛（2000m）、古釜布（3500m）
　　　　　　　　　　斜古丹（1500m）、天寧（2500m、1300m）、糠路（2500m、1300m）、礼文、利尻、奥尻
　　　　　　　　　　根室（25×20m）、税庫、旭川（800×50m）、六甲、留別、
　　　　　　　　　　上士幌（25×20m）、朝日石狩（25×20m×2）、大陽やながわ（25×20m×2）
北海道警察（21×18m）、青森県庁（21×17m）、福島県警（22×18m）
　　　　　　　　　　足寄（25×20m）、占冠（25×20m×2）、豊富（25×20m）、増毛（25×20m）、
砂川（25×20m×2）、ニセコ（25×20m×2）、乙部（25×20m）
650：北連＠ネトカフェ坊主：2004/09/13(月) 14:45: 北方連合公国陸軍　人員24950（北海道9750福島7500青森7500択捉200）警察2160
┣陸軍参謀本部(北部方面総監部) （函館）
┃　┣総監部付隊、北部方面警務隊、北部方面衛生隊
┃　┣北部方面通信群、北部方面調査隊、北部方面後方支援隊
┃　┣北部方面音楽隊、北部方面会計隊、公主警護隊
┃　┗公国軍病院（自衛隊札幌病院）
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
┣[第2機械化歩兵師団｢東方姫親衛隊｣](旧自衛隊)駐屯地は、旧陸自と同様
┃ ┗第2師団司令部━司令部付隊
┃　　┣第3歩兵連隊、第25歩兵連隊、第26歩兵連隊
┃　　┣第2砲兵連隊、第2戦車連隊、第2高射砲兵大隊、第2偵察隊　
┃　　┣第2戦闘工兵大隊、第2通信大隊、第2後方支援連隊、第2音楽隊
┃　　┗第2飛行隊（UH-1*6、OH-6D*3）
┃　　
┣[第5歩兵師団｢アイアン･フィスト｣ ](旧自衛隊)駐屯地は、旧陸自と同様
┃ ┗第5師団司令部━司令部付隊
┃　　┣第4歩兵連隊、第6歩兵連隊、第27歩兵連隊
┃　　┣第5砲兵連隊、第5戦車大隊、第5高射砲兵大隊、第5偵察隊
┃　　┣第5戦闘工兵大隊、第5通信大隊、第5後方支援連隊、第5音楽隊　
┃　　┗第5飛行隊（UH-1*6、OH-6D*3）
┃
┣[第6歩兵旅団｢白虎｣](旧自衛隊＋旧自衛隊駐屯地変更＋動員)
┃ ┗第6旅団本部（人員・装備は福島・郡山駐屯地業務隊）
┃　　┣第44歩兵連隊、第11工兵連隊　　　（福島）
┃　　┣第6砲兵連隊、第6高射砲兵大隊　　（郡山）
┃　　┣親衛機甲連隊「停滞」　（旧第1戦車群　北恵庭→郡山）
┃　　┣福島動員連隊　　　（喜多方）
┃　　┗会津動員連隊　　（会津若松）
┃
┣[第7機甲師団｢公国の守護者｣](旧自衛隊)駐屯地は、旧陸自と同様
┃ ┗第7師団司令部━司令部付隊
┃　　┣第71戦車連隊、第72戦車連隊、第73戦車連隊
┃　　┣第7砲兵連隊、第11機械化歩兵連隊、第7高射砲兵連隊、第7偵察隊
┃　　┣第7戦闘工兵大隊、第7通信大隊、第7後方支援連隊、第7音楽隊
┃　　┗ 第7飛行隊（UH-1*6、OH-6D*3）
┃
┣第9歩兵師団｢玄舞｣](旧自衛隊＋動員)駐屯地は、旧陸自と同様
┃ ┗第9師団司令部━司令部付隊
┃　　┣第5歩兵連隊、第39歩兵連隊、第9通信大隊、第9音楽隊
┃　　┣第9後方支援連隊、第9偵察隊、第9施設大隊、第9対戦車隊
┃　　┣津軽動員軽砲兵連隊　　　（津軽）
┃　　┣むつ動員軽機甲連隊　　　（むつ）
┃　　┗第9飛行隊（UH-1*6、OH-6D*3）
┃　
┣[第11歩兵師団｢蓬莱｣](旧自衛隊)駐屯地は、旧陸自と同様
┃ ┗第11師団司令部━司令部付隊
┃　　┣第10歩兵連隊、第18歩兵連隊、第28歩兵連隊
┃　　┣第11砲兵連隊、第11戦車大隊、第11高射砲兵大隊、第11偵察隊
┃　　┣第11戦闘工兵大隊、第11通信大隊、第11後方支援連隊、第11音楽隊
┃　　┗第11飛行隊（UH-1*6、OH-6D*3）
651：北連＠ネトカフェ坊主：2004/09/13(月) 14:46: ┃　　
┣[第51軽歩兵旅団｢朱雀｣](動員)
┃ ┗第51旅団本部（人員・装備は函館・札幌・旭川駐屯地業務隊）
┃　　┣札幌軽歩兵連隊　　　　　　　　　　（札幌）
┃　　┣旭川軽歩兵連隊　　　　　　　　　　（旭川）
┃　　┣室蘭軽歩兵連隊　　　　　　　　　　（室蘭）
┃　　┣富良野軽歩兵連隊　　　　　　　　（富良野）
┃　　┣音威子府重歩兵連隊　　　　　　　（音威子府）
┃　　┗函館警察兵連隊　　　　　　　　　　（函館）
┃　　　　　┗道警ＳＡＴ　　　　　　　　　　（札幌）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
┃　　　　　　
┣[砲兵師団「神の怒り」](旧自衛隊)　駐屯地は、旧陸自と同様
┃ ┗第1特科団本部━本部付隊
┃　　┣第1特科群
┃　　┣第4特科群
┃　　┗第301観測中隊
┃　　
┣[ミサイル師団「ラースの風」](旧自衛隊)　駐屯地は、旧陸自と同様
┃ ┗本部（人員・装備は美唄・八戸駐屯地業務隊）
┃　　┣第1地対艦ミサイル連隊
┃　　┣第2地対艦ミサイル連隊
┃　　┣第3地対艦ミサイル連隊　
┃　　┗第4地対艦ミサイル連隊
┃　　
┣[高射砲兵師団「黙示録」](旧自衛隊)　駐屯地は、旧陸自と同様
┃ ┗第1高射特科団本部
┃　　┣第1高射特科群
┃　　┣第4高射特科群
┃　　┗第5高射特科群
┃　　
┣[戦闘工兵師団「修繕」](旧自衛隊)　駐屯地は、旧陸自と同様
┃ ┗第三施設団本部
┃　　┣第1施設群、第12施設群、第13施設群
┃　　┣第105施設器材隊　
┃　　┣第301坑道中隊、第302坑道中隊
┃　　┗第303ダンプ車両中隊
┃　　
┣[陸軍航空隊](旧自衛隊)　駐屯地は、旧陸自と同様
┃ ┗北部方面航空隊本部
┃　　　┣北部方面飛行隊（LR-1）
┃　　　┣第1対戦車ヘリコプター隊（AH-1F*8、OH-1*4）
┃　　　┣第2対戦車ヘリコプター隊（AH-1改*16、OH-6*4）
┃　　　┣北部方面ヘリコプター隊（UH-1H*16）
┃　　　┣北部方面管制気象隊
┃　　　┗北部方面航空野外整備隊
┃　　
┣[特殊作戦群](旧自衛隊＋動員)駐屯地は、旧陸自と同様
┃ ┗群本部
┃　　　┣第101無人偵察機隊
┃　　　┣第102独立無人機隊　　　　　　　　　　　　（富良野）　
┃　　　┣第1電子隊
┃　　　┣第2電子隊「スプーキーズ」　　　　　　　　　　　　（東千歳）　　　　　　
┃　　　┣第1山岳猟兵中隊「雪狼」（旧冬季戦技教育隊）
┃　　　┣第1不正規戦中隊「フールズ･カンパニー」　　　　（函館）　
┃　　　┣第2不正規戦中隊「紅い魔術師」（旧第301保安中隊）
┃　　　┣第1降下猟兵中隊「スタープラチナ」　　　　　　　（富良野）　
┃　　　┣ＳＶＳ（特殊吸血姫戦隊)　　　　　　　　　　　　（函館）　
┃　　　┗ＳＷＳ(特殊人狼戦隊）　　　　　　　　　　　　　（函館）　
┃
652：北連＠ネトカフェ坊主：2004/09/13(月) 14:47: ┃　　
┣[近衛総軍](動員)
┃ ┗近衛本部
┃　　　┣第501近衛鉄虎兵大隊　　　　　　　　　　　　（北千歳）　　
┃　　　┣第502福島独立大隊　　　　　　　　　　　　　　（福島）　　　　
┃　　　┣第503八甲田独立大隊　　　　　　　　　　　　（青森）
┃　　　┣近衛黒メイド機甲大隊　　　　　　　　　　　　　（函館）　　
┃　　　┗近衛特殊兵団　ワルキューレ（福島）
┃ 　　　　　　 ┣歩兵中隊『グリムゲルデ』　
┃ 　　　　　　 ┣戦闘工兵中隊『ロスワイエ』　
┃ 　　　　　　 ┣偵察中隊『ヘルムウィーゲ』　
┃ 　　　　　　 ┣装甲車中隊『ゲルヒルデ』　
┃ 　　　　　　 ┣対空中隊『ブリュンヒルデ』　
┃ 　　　　　　 ┣戦車中隊『シュウェルトライテ』　
┃ 　　　　　　 ┣戦闘ヘリ中隊『ジークルーネ』　
┃ 　　　　　　 ┣輸送中隊『オルトリンデ』　
┃　　　　　　　　┗補給中隊『ワルトラウテ』　
┃　
┣第123後方支援大隊　　　　　　　　　　　　　　（福島）　　　　　　
┃　
┣沿岸監視本部
┃　　┣第301沿岸監視隊
┃　　┣第302沿岸監視隊
┃　　┗第303沿岸監視隊　　　　　　　　　　　　　（択捉島紗那村）
┃　
┣公国軍補給処（北海道補給処）━苗穂支処
┃　　┣弾薬支処（沼田、近文台、多田、足寄、白老、安平、日高）
┃　　┗燃料支処（早来、近文台）
┣駐屯地業務隊×20（27）
┗[教育総隊]
　　┗┳幹部候補生学校
　 ┗第3教育連隊、第1陸曹教育隊、下士官教育中隊（旧第1陸曹教育隊上級陸曹中隊）
653：北連＠ネトカフェ坊主：2004/09/13(月) 14:48: 　★第1不正規戦中隊「フールズ･カンパニー」（警察兵100、動員兵100）　函館
　★第1降下猟兵中隊「スタープラチナ」（動員兵300）　富良野
　★第102独立無人機隊（動員兵100）　　富良野
　★第501近衛鉄虎兵大隊（動員兵1000）　　北千歳
　★第502福島独立大隊（福島動員兵1000）　　　　福島
　★第123後方支援大隊（動員兵800）　　　　　　福島
　★第2電子隊「スプーキーズ」（動員兵20）　　　　　　　　　東千歳
　★第303沿岸監視隊（択捉動員兵200）　　　　　択捉島紗那村
　★ＳＶＳ（特殊吸血姫戦隊)、ＳＷＳ(特殊人狼戦隊）（動員兵50）　函館
　★近衛黒メイド機甲大隊（動員兵500）　　　　　　　　　　　　　　函館
　　　★第503八甲田独立大隊（青森動員兵1000）　　　　　　　青森
☆道警ＳＡＴ（警察官60）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　札幌
　　★近衛特殊兵団　ワルキューレ（動員兵1000青森動員兵500福島動員兵500）　福島
　　★特設海兵団（計　動員兵3000青森動員兵1000福島動員兵1500）　　　相馬

　▲陸軍動員兵　30450（北海道12750福島9000青森8500択捉200）
　▲海軍動員兵　21821（北海道19821福島2000）
　▲空軍動員兵（含む海軍航空隊）　10715（北海道10139青森576）
　▲警察官動員　2160（北海道2160）

警察　9489　動員　56830　択捉動員　200　福島警察　2266　同動員　16000　青森警察　2145　同動員　14076　
　　　　　　　　　　　　↓
残　警察　7329　動員　10000　択捉動員　0　福島警察　2266　同動員　5000　青森警察　2145　同動員　5000
654：北連＠ネトカフェ坊主：2004/09/13(月) 14:49: ★動員軽歩兵連隊（動員兵２０００）　四個
　　M-16A2×1996　M203×240　G3ライフル×20　M-60機関銃×40、ジェベル200×20
　　RPG-7×10　同予備弾×200　81mm迫撃砲×10　スティンガー×44　SIG P220×2000
　　手榴弾×8000　M249機関銃（ミニミ）×50　M2　12.7mm 機関銃×20　中型バス×15
　　LAV-C2指揮車×2、73式中型トラック（120ミリ迫撃砲RT牽引）×2、M151マット（ジープ）×100、BTR-80×8
★警察兵連隊（警察兵２０００）
　　M-16A2×1996　M203×240　G3ライフル×20　M-60機関銃×40　M249機関銃（ミニミ）×200
　　RPG-7×10　同予備弾×200　81mm迫撃砲×20　スティンガー×44　警察官用拳銃×2000、手榴弾×8000
　　73式中型トラック（120ミリ迫撃砲RT牽引）×2　ZSU-23-4×1　ジュベル200×20　LAV-25×20　
　　ＬＡＶ-Ｃ2指揮車×5　ダルド歩兵戦闘車×5　 HMMWV×10　 M151マット（ジープ）×10　
★降下猟兵中隊（人員３００）
　　M－16A2×300　M203擲弾筒×20　ﾊﾟﾗｼｭｰﾄ×300　M9 Pistol×300　ＡＮ/ＰＳＮ-11×30
　　M-60機関銃×20　RPG－7×20　同予備弾×20　スティンガー ×5　JTRS(無線機)×30
　　M249機関銃（ミニミ）×30　M2 12.7mm 機関銃 ×10 手榴弾×1200
　　スターライトスコープ ×20　赤外線ゴーグル ×200　
　　BMD-2空挺戦車×5、ジェベル200×30、M151マット（ジープ）×10　
★第一不正規戦中隊（警察兵１００動員兵１００）
　　M-16A2×100　M-60機関銃×20　Uzi短機関銃×100　ニコンナイトサーチ×200　JTRS(無線機)×10
　　警察用拳銃×100　　M9 Pistol×100 気化式閃光手榴弾×800、手榴弾×800　ＡＮ/ＰＳＮ-11×10
★公主警護隊　人員２００
　　G3ライフル×20　Skorpion軽機関銃×180 手榴弾×800　気化式閃光手榴弾×800
　　スターライトスコープ×50　赤外線ゴーグル×150
　　レッドホーク×200　軽装甲ワゴン×5　　
★近衛黒メイド機甲大隊（動員兵500）
　　サブラ×16（1中隊）90式戦車×16（2中隊）90式戦車×16（3中隊）
　　CV9040AAV×8（対空小隊）CV90司令車×5
　　メルセデスベンツ4*4×16　M-16A2×200　M203×48　SIG P220×500　JTRS(無線機)×40　
　　AK-47×300、AN/PSN-11ＧＰＳ受信機×50 手榴弾×2000
★第１０２独立無人機隊（動員兵×１００）
　　シャドー600UAV×4、73式大型トラック(6t)×10、M151マット（ジープ）×19
　　M-16A2×100、SIG P220×100　手榴弾×400
★第５０１近衛鉄虎兵大隊（人員1000）
　　ルクレール×16、90式戦車×16　ＧＣＴ自走砲×6、ジェベル200（ｵﾌﾛｰﾄﾞﾊﾞｲｸ）×10
　　M-16A2×1000、Ｍ-60機関銃×100、SIG P220×1000、ｽﾃｨﾝｶﾞｰ×30、ＡＮ/ＰＳＮ-11×20
　　CV90司令車×5、MAN 6×6トラック搭載型 24連装160mmロケットRayo×3　JTRS(無線機)×50
　　81ミリ迫撃砲L16×10　M113A3×16　ピラーニャⅢ10×10-105×9　ＢⅡ－０１×5
　　Fennek 4×4装甲偵察車×4　　LAV-M迫撃砲型（81㎜迫撃砲）×2 手榴弾×4000
　　LAV-AD地対空ミサイル×3　追加ミサイル×24　FN P-90軽機関銃×50　MG3 7.62mm 機関銃×40
★第二電子隊　（人員20）
　　SIG P220×20　手榴弾×80 メルセデスベンツ4*4×2
★第303沿岸監視隊（択捉動員兵200）　　　　
　　M-16A2×200　M230擲弾筒×20　SIG P220×200　SUZUKIジェベル200×20　軽装甲小型車(Mk.19)×20
　　SA-14×20　SS-N-22×4、ｽﾀｰﾗｲﾄｽｺｰﾌﾟ×200　ｻｲﾘｭｰﾑ(10個パック)×200 手榴弾×800
655：北連＠ネトカフェ坊主：2004/09/13(月) 14:50: ★動員重歩兵連隊（2000）
　　M-16A2×2000 　M230擲弾筒×224　RPG-7×20(予備ロケット×700) 　手榴弾×8000　　SIG P220×2000　
　　M249機関銃（ミニミ）×100　M-60×100　SA-14×22　軽装甲RV(AT-6)×10　LAV-C2指揮車×3
　　　ジェベル200×10　LAV-25×18　ピラーニャ8*8×6 XA- 203S×15　BMP-2×6
　　軽装甲1BOX（81㎜迫撃砲)×10　軽装甲10t(155㎜榴弾砲牽引)×2　 FH-77 155㎜自走榴弾砲×20
　　ＡＮ/ＰＳＮ-11×20　JTRS(無線機)×20　BⅡ-６１×10　AN/TPQ-36対砲迫レーダ×2　
★ＳＶＳ（女性のみ)、ＳＷＳ(男性のみ）（人員５０）
　　AK-47×50(GP-25×20)、　SIG P220×50、M249機関銃（ミニミ）×10、MG3×10、M82A1A(大口径対物狙撃銃×10　
　　スターライトスコープ×50、RPG-7×10(予備ロケット×20) 、スティンガー×20、手榴弾×250
　　スキューバ用品×50セット、業務用水中スクーター×50、HMMWV×10、ゴムボートＢ×20
　　AN/PSN‐11プレジョン軽量GPS受信機×10、JTRS(無線機)×20、サイリューム(10個パック)×100　　
★第123後方支援大隊（動員兵×800）　
　AK-47×800、SIG P220×800、JTRS(無線機)×300、AN/PSN-11GPS受信機×300 タンクローリー *3
　　　タンクトランスポーター×80、73式大型トラック×50、中型バス×100、１０ｔトラック・ダンプ×50　
　小型建機6ｔ級（ドーザ、ユンボ等）×6、CET工兵トラクター×3、4tトラック(K-2×10)×26

★福島動員連隊（福島動員兵3000）
　　M-16A2×3000　M203擲弾筒×300　SIG P220×3000　RPG-7×６0(予備ロケット×６00)　手榴弾×12000
　　軽装甲ワゴン（81ミリ迫撃砲L16）×20　M2機関銃×120　M249機関銃（ミニミ）×300
　　M151ジープ×40　AMX-10RC×16　LAV-C2×3　10ｔトラック（FH-77A 155㎜榴弾砲牽引）×16
　　ＲＶ×20　軽装甲小型車(Mk.19)×30　JTRS(無線機)×250　AN/TPQ-36対砲迫レーダ×2
★会津動員連隊（福島動員兵3000）
　　M-16A2×3000　M203擲弾筒×300　SIG P220×3000　RPG-7×60(予備ロケット×600)　手榴弾×12000
　　M2機関銃×120　　M249機関銃（ミニミ）×300　Skorpion×140　M151ジープ×80
　　LAV-C2×3　73式大型トラック(76.2㎜榴弾砲牽引)×18、73式大型トラック((105㎜榴弾砲牽引)×12　
　　軽装甲ワゴン（81ミリ迫撃砲L16）×5、JTRS(無線機)×250
　　FH-77 155㎜自走榴弾砲×16　AN/TPQ-36対砲迫レーダ×2
★第502福島独立大隊（福島動員兵1000）
　　AK-47×1000(GP-25×220)、81ミリ迫撃砲L16*20、SIG P220×1000　M249機関銃（ミニミ）×100
　　軽装甲小型車（Mk19搭載）×10、赤外線スコープ×600、スターライトスコープ×400　JTRS(無線機)×30
　　73式中型トラック（120ミリ迫撃砲RT牽引）×10、ＢⅡ－０１×20　BTR-80×3　LAV-C2指揮車×3
　　90式戦車×8、サブラ×38 手榴弾×4000
656：北連＠ネトカフェ坊主：2004/09/13(月) 14:53: ★津軽動員軽砲兵連隊（青森動員兵3000）
　　M-16A2×3000（M203×300）、SIG P220×3000、JTRS(無線機)×200、LAV-C2指揮車×3、LAV-AD×3　
　　FH-77 155㎜自走榴弾砲×48、10tトラック（155ミリ榴弾砲牽引）×16
　　AN/TPQ-36対砲迫レーダ×2、ｼﾞｬﾍﾞﾘﾝｾｯﾄ×20（予備ミサイル×68）、　
　　M151ﾏｯﾄ(ｼﾞｰﾌﾟ)×200、73式大型トラック×10 手榴弾×12000

★むつ動員軽機甲連隊（青森動員兵3000）
　　　M-16A2×3000（M203×300）、SIG P220×3000、、MG3×90、M249×106、JTRS(無線機)×200
　　　ｽﾀｰﾗｲﾄｽｺｰﾌﾟ×300、ﾋﾟﾗｰﾆｬⅢ10×10-105*20、BTR-80×8　
　　　LAV-C2指揮車×3、90式戦車×31、ｻﾌﾞﾗ×22、ﾛｲｶｯﾄ×24、M151ﾏｯﾄ(ｼﾞｰﾌﾟ)×110
　　　AN/TPQ-36対砲迫レーダ×2 手榴弾×12000　OTO MATIC 76㎜対空戦車×5

★第503八甲田独立大隊（青森動員兵1000）
　M-16A2×1000（M203×100）、SIG P220×1000、ｽﾀｰﾗｲﾄｽｺｰﾌﾟ×400
　　　81ミリ迫撃砲L16*10、ｽﾃｨﾝｶﾞｰ×40、ｽｺｰﾋﾟｵﾝ×40 手榴弾×4000
　　　LAV-C2指揮車×3、ﾋﾟﾗｰﾆｬⅢ10×10-105×16、M113A3×14
AN/PSN-11GPS受信機×50、ｻｲﾘｭｰﾑ(10個パック)×600、JTRS(無線機)×200

☆道警ＳＡＴ中隊　（編成＝３チーム、１個小隊（チーム）＝20名　総勢60人）
　ニューナンブM60短銃、P226、P228、G19（各10）、MP5A4、A5、SD4、SD6（各10）
　レミントンM700、64式狙撃銃（連射機能のない特注品）、PSG-1
　ケプラー製フリッツスタイルヘルメット　　防弾盾　音響閃光弾　夜間暗視装置
　特殊はしご　特殊集音装置　電磁波探査装置　暗視双眼鏡　レーザー距離測定機

★近衛特殊兵団　ワルキューレ（計　動員兵1000青森動員兵500福島動員兵500）
歩兵中隊『グリムゲルデ』　（人員450）
　　　M-16A2×450、M203×300、Ｍ249ﾐﾆﾐ×50、ＭＧ3×34、ｽﾀｰﾗｲﾄｽｺｰﾌﾟ×300、60ミリ迫撃砲×79
手榴弾×2000、M82A1A×20
　戦闘工兵中隊『ロスワイエ』　（人員200）
　　　M-16A2×200、手榴弾×1000、M9ACE装甲ドーザ×4、FGM-77 Dragon×100
偵察中隊『ヘルムウィーゲ』　（人員150）
　　　M-16A2×150、ｽﾀｰﾗｲﾄｽｺｰﾌﾟ×150、手榴弾×1000、ジェベル200×20、HMMWV×12、AML戦闘偵察車×5
戦車中隊『シュウェルトライテ』　（人員200）
　　　M-16A2×200、手榴弾×1000、ﾁｬﾚﾝｼﾞｬｰ2E×16、サブラ×7
装甲車中隊『ゲルヒルデ』　（人員300）
　　　M-16A2×300、手榴弾×2000、M2A2×16、XA-185×3、XA- 203S×5、
対空中隊『ブリュンヒルデ』　（人員200）
　　　M-16A2×200、ＢⅡ－６１×14、 CV9040AAV×6
戦闘ヘリ中隊『ジークルーネ』　（人員125）
　　　M-16A2×125、AH-1W×5、M151ﾏｯﾄ（ｼﾞｰﾌﾟ）×5
輸送中隊『オルトリンデ』　（人員75）
　　　M-16A2×75、UH-60L×3、M151ﾏｯﾄ（ｼﾞｰﾌﾟ）×5　ｽﾃｨﾝｶﾞｰ×38
補給中隊『ワルトラウテ』　　（人員300）
　　　M-16A2×300、73式大型トラック×6、73式中型トラック×20、M151ﾏｯﾄ(ｼﾞｰﾌﾟ)×100

★特設海兵団（計　動員兵3000青森動員兵1000福島動員兵1500）
　　第1海兵連隊（人員3000）
　　　M-16A2×3000、M203×300、Ｍ249ﾐﾆﾐ×102、M82A1A×30、60ミリ迫撃砲×50、ｽﾃｨﾝｶﾞｰ×30、AAV7×30　
　　　ﾚﾐﾝﾄﾝM24狙撃銃×60 、RPG-7×18(予備ロケット×200) 、手榴弾×12000
　　独立機甲大隊（人員1000）
　　　90式戦車×12 ﾁｬﾚﾝｼﾞｬｰ2E×32　サブラ×16 　
　　　ｽｺｰﾋﾟｵﾝ×308、、ﾓｽﾊﾞｰｸﾞ590×100
　　独立機動大隊（人員1500）
　　　M-16A2×1500、M203×150、M113A3×18、装甲強化型 HMMWV（120ミリ迫撃砲RT牽引）×20
M2 機関銃×50、89式装甲戦闘車×29、ｽﾃｨﾝｶﾞｰ×40、FGM-77 Dragon×200、手榴弾×6000
　　　ピラーニャⅢ10×10-105×16、
657：北連＠ネトカフェ坊主：2004/09/13(月) 14:53: ★海軍特設根拠地隊（9）（各動員兵50人）
　　　軽装甲ワゴン×1、マカロフ拳銃×50、ｽｺｰﾋﾟｵﾝ×20、Ｍ72×30、手榴弾×1000、ﾓｰﾀｰﾎﾞｰﾄ×10　
　　　ｽﾃｨﾝｶﾞｰ×10、ｽｷｭｰﾊﾞ用品×20セット、ﾏｳﾝﾃﾝﾊﾞｲｸ×9、ﾘｱｶｰ×4、 M151ﾏｯﾄ（ｼﾞｰﾌﾟ）×5
★駐屯地業務隊(27)（旧陸自）
ﾏｳﾝﾃﾝﾊﾞｲｸ×50、ﾘｱｶｰ×11、RPG-7×6(予備ロケット×150) 、手榴弾×1000
　　M151ﾏｯﾄ（ｼﾞｰﾌﾟ）×20、HMMWV×5

★余剰武器管理局
M-16A2×7762、M203擲弾筒×1350、M9　Pistol×600、Ｍ249ﾐﾆﾐ×1000
SIG P220×動員兵分、ﾚｯﾄﾞﾎｰｸ×100、ＭＧ3×350、ｽｺｰﾋﾟｵﾝ×140、Ｍ72×4338　
RPG-7予備ロケット×430、 60ミリ迫撃砲*150、M2 機関銃*50
ｽﾃｨﾝｶﾞｰ×140、ｽﾀｰﾗｲﾄｽｺｰﾌﾟ×2910、FGM-77 Dragon×1800
ｺﾞﾑﾎﾞｰﾄA（船外機付　四人乗り　520㎏まで）×150、B（手漕ぎ　四人乗り　360㎏まで）×826
デジタル指揮管制・戦場通信システム、ストライカー×2　
ﾏｳﾝﾃﾝﾊﾞｲｸ×2、78式雪上車×10 中古ワゴン×10
73式大型トラック(6t)×300、73式中型トラック(2t)×43
HMMWV×70、M151ﾏｯﾄ（ｼﾞｰﾌﾟ）×505
90mm戦車砲塔×24、74式戦車×1　120ミリ迫撃砲*20
S-2E用対潜哨戒器材×4　155ミリ榴弾砲×2、手榴弾×849620、閃光手榴弾×11300
移動式警戒監視システムJ/TPS-10*1、JTRS(無線機)×100、
658：北連＠ネトカフェ坊主：2004/09/13(月) 14:54: 改造／改装兵器

ＢⅡ－０１：ブレイザーシステム２を装甲車Ｂに搭載
ＢⅡ－６１：ブレイザーシステム２を６１式戦車の車体に搭載
　　　　　　（捜索レーダー、25mmガトリング砲GAU-12×1、4連装スティンガー対空ミサイル･ポッド×2）
N-18級巡視船：新1800トン型巡視船（船体長９５ｍ、最高速３０ノット）にAN/SPS-49 Air Search Radars、MK 92 Fire Control System
20mmCIWSブロック1B×1を搭載
イオージマ改級軽空母：イオージマ級揚陸艦にスキージャンプを取り付け、レーダー、CIWS×2、ハリヤー×12＋ヘリ×18程度
F/A-18A/B改：F/A-18A/BにAN/APG-73、AN/ARC-210、AN/APX-111 IFF、
KIV-6/TSEC、AN/AYQ-9 兵装管制セットを換装、F/A-18C/D並に
S-2E/G-AEW：S-2E/Gより対潜哨戒器材を降ろし、ヘリ用AEWキット(Ka-31AEW用の機材)を搭載
AH-1改：AH-1SをAH-1W並に改修、ハードポイント×6（AIM-9L専用×2、多目的×4) １箇所辺り
TOW or Hellfir×4、増槽or40㎜擲弾orＭポッドor12.7㎜ガンポッド×1
AOH-6：OH-6Dを改修、センサー策絵的範囲８Ｋｍ。ＯＨ-58Ｄ並アビオニクス
ハードポイント×2（1箇所辺り：Stinger or TOW or Hellfir or 12.7㎜×2、増槽or40㎜擲弾orＭポッド×1）
F-2改：F-2をAAM-4可に改装
F-4EJ参式：F-4EJ改をAAM-4可に改装
F-15J/DJⅢ：F-15J/DJをMSIPⅡ改修(APG-63(v)2、コックピットの改修、ALQ-135B、ALR-56C、TADIL（JTIDSやMIDS）の搭載)
659：北連＠ネトカフェ坊主：2004/09/13(月) 14:55: 北方連合公国警察軍　人員北海道警察　7389　　福島警察　2266　青森警察　2145　
┣中央公安本部
┃　
┣[北海道公安本部]
┃ ┣警備部、交通部、刑事部、地域部、生活安全部、警務部、総務部　
┃ ┣科学捜査研究所、機動捜査隊、交通機動隊、高速道路交通警察隊、機動隊　
┃ ┣北海道ヘリコプタ-隊：ベル206×2、ベル412×1、ベル412EP×2　
┃ ┣札幌方面警察署　
┃ ┃　　　　　┗中央、東、西、南、北、白石、豊平、厚岸、江別、千歳
┃ ┃　　　　　　　岩見沢、栗山、夕張、三笠、美唄、砂川、滝川、赤歌、芦別、小樽
┃ ┃　　　　　　　余市、倶知安、岩内、伊達、室蘭、苫小牧、門別、静内、浦河
┃ ┣函館方面本部　　
┃ ┃　　　　　┗函館中央、函館西、森、八雲、木古内、松前、江差、北檜山、寿都　
┃ ┣旭川方面本部　
┃ ┃　　　　　┗旭川中央、旭川東、士別、名寄、美深、江幸、稚内、富良野、深川
┃ ┃　　　　　　　沼田、留萌、羽幌、天塩
┃ ┣釧路方面本部　
┃ ┃　　　　　┗釧路、厚岸、弟子屈、根室、中標津、池田、本別、帯広、新得、広尾　
┃ ┗北見方面本部　
┃ 　　　　　　　┗北見、遠軽、網走、美幌、斜里、紋別、興部　
┃
┣[青森公安本部]
┃ ┣警備部、交通部、刑事部、地域部、生活安全部、警務部、総務部　
┃ ┣科学捜査研究所、機動捜査隊、交通機動隊、高速道路交通警察隊、機動隊
┃ ┗┳青森ヘリコプタ-隊：B.412EP×1、ベル206×1、ベル412×1　
┃　　┗警察署（青森、八戸、弘前、五所川原、十和田、三沢、黒石、むつ、野辺地、小造　
┃　　　　　　　　　三戸、鰺ヶ沢、金木、浪岡、七戸、大鰐、蟹田、五戸、板柳、大間）
┃
┣[福島公安本部]
┃ ┣警備部、交通部、刑事部、地域部、生活安全部、警務部、総務部
┃ ┣科学捜査研究所、機動捜査隊、交通機動隊、高速道路交通警察隊、機動隊
┃ ┗┳福島ヘリコプター隊：B.412EP×１、AS350×1、ベル412×1、ベル206B×１
┃　　┗警察署（福島、福島北、桑折、保原、川俣、二本松、郡山、郡山北、本宮、須賀川、　
┃　　　　　　　　　*白河、石川、棚倉、三春、小野、会津若松、猪苗代、喜多方、会津坂下、会津高田、
┃　　　　　　　　　*いわき中央、*いわき東、*いわき南、原町、富岡、浪江、相馬）
┃　　　　　　　　　　　　　　*４署は奥羽管轄
┃
┣[択捉公安支局]
┃ ┣警備課、交通課、刑事部、地域部、生活安全部、警務部、総務部
┃ ┗警察署（歯舞、色丹、国後、紗那、留別）
┃
┣海上警察隊本部
┃　　┣稚内海上警察隊：えぞぎく（CL-231)　
┃　　┣釧路海上警察隊：あさかぜ（CL-12）、第6かいこう（LM-154）
┃　　┣根室海上警察隊：さろま（PS-02）、かむい（PS-05）、きたぐも（PC-202）　FZ23(クルーザー)×3　
┃　　┣羅臼海上警察：かわぎり（PC-210）　FZ23(クルーザー)×2　
┃　　┣花咲海上警察分遣隊：ゆきかぜ（CL-81）　
┃　　┣室蘭海上警察隊：こざくら（CL-233）、ちよぎく（CL-264）、ぽおらすたあ（SS-36）、りゅうせい（FM-09）
┃　　┣苫小牧海上警察分遣隊：とまかぜ（CL-18）、第4ずいこう（LS-166）、OX-06（M106）　
┃　　┣浦河海上警察分遣隊：あいりす（CL-239）　
┃　　┣函館海上警察隊：ゆきぐも（PC-203）、すずらん（CL-207）、第9かいこう（LS-158）　
┃　　┣江差海上警察分遣隊：あかしあ（CL-97）　　
┃　　┣小樽海上警察隊：すずかぜ（CL-11）、やぐるま（CL-205）、第1ずいこう（LS-161）　
┃　　┣留萌海上警察隊：はまなす（CL-96）　
┃　　┣青森海上警察隊：おいらせ（PM-02）、ひばかぜ（CL-16）、さわかぜ（CL-103）、第2ずいこう（LS-164）　
┃　　┣八戸海上警察隊：しもきた（PL-118）、あぶくま（PM-79）、むつかぜ（CL-77）、むつぎく（CL-256）　
┃　　┗相馬海上警察隊：ほろべつ（PM-83）、しらかみ(PM-84）　
┃
┗[教育総隊]
　　　 ┗┳北海道警察学校
　　　　　┣青森警察学校
　　　　　┗福島警察学校
660：南海諸侯連合　 （U/p3HLtA）：2004/09/16(木) 21:58: 　南海諸侯連合政府は、かつての武装親衛隊のほとんどを正規軍に編入すると同時に、
陸海空軍の軍種を廃止し、新たに統合国防軍を設立した。

・主な機関
国防省　Ministry of Deffence
　国防全般に関わる政策立案・企画調整に当たる。各局のほか、外局として軍需庁がある。
国防大臣は、南海諸侯連合統合国防軍総司令官である盟主、副司令官である総統を補佐する。

幕僚本部　Staff Headquarter
　幕僚総監が本部長を兼ねる。幕僚・陸戦・海戦・空戦の各総監部と、査閲・作戦・医務などの部から成る。
各総監部が主体となって部隊の整備を行うほか、戦時には幕僚総監が総司令官代理となり、各部隊の調整を行う。
情報本部・研究評価本部と並び、「三本部」と称される。

情報本部　Information Headquater
　軍事に関する各種情報収集を全て管轄する。第１～第４部から成る。本部長は大将。

研究評価本部　Reserch and Headquarter
　新装備の研究開発、輸入兵器の性能テストを行う。実験評価飛行隊、装備実験大隊、開発支援群を隷下におき、
これら部隊は戦時には解散、第1軍集団隷下に編入される。

災害対策本部　Disaster Headquarter
　水害、大規模火災、地震などでの出動の際、支援や調整などを行う。また、南海・東南海地震対策研究も
進めている。

統合士官学校　Joint Officer College
　士官候補生試験合格者に教育を行う。技術学校・統合国防大学と並び、三学校と称される。学校長は中将。

統合国防大学　Joint Deffence Academy
　各級士官に対し、高等な戦術・技術教育を行う。学校長は中将。

第1軍司令部　The 1st Force Headquarter
　機動的に運用される第1軍集団を指揮する。作戦規模にもよるが、大規模な場合、各方面軍司令部を
隷下に編入することさえある。このため、軍司令長官は実働部隊の最高指揮官とも言われる。
後方集団司令部・教育集団司令部と並び、「三司令部」と称される。

機動軍団司令部　Mobile Corps Headquarter
　第１軍集団の陸上部隊を指揮する。２個装甲師団を基幹とするが、各方面軍の軍団を隷下に置くこともある。

高海艦隊司令部　Hige-sea Fleet Force Headquarter
　第１軍集団の海上部隊を指揮する。艦上機から成る高海航空艦隊も隷下に置く。

航空艦隊司令部　Air Fleet Headquarter
　第１軍集団の、艦上機以外の航空部隊を指揮する。また、防空部隊も隷下に置く。

第１方面軍司令部　The 1st Section Force Headquarter
　四国を防衛する。師団、艦隊、航空団などの実戦部隊のほか、基地部隊によって第１軍集団を支援する。

第２方面軍司令部　The 2nd Section Force Headquarter
　広島を防衛する。３個方面軍の中で質量共に最も優遇されている。機動運用部隊の支援も重要な任務である。

第３方面軍司令部　The 3rd Section Force Headquarter
　和歌山と南大阪を防衛する。

後方集団司令部　Rogistic-Group Headquarter
　機動的に運用され、各部隊を支援する。輸送と補給の調整が主な任務である。

教育集団司令部　Education-Group Headquarter
　陸海空それぞれの訓練部隊を持つ。戦時には国防大臣の許可で第１軍の隷下に入ることがある。

駐琉球任務部隊司令部　Ryukyu Task Force Headquarter
　陸海空それぞれの琉球駐留部隊が編制される予定だが、現在は連絡機を装備する混成飛行隊のみで、
陸上・海上部隊は警察軍と国防軍の部隊がローテーションで派遣されている。
661：南海諸侯連合政府 （U/p3HLtA）：2004/09/16(木) 22:02: 国防省　広島市　大臣・葛木美里　次官・東都(トート)
├軍需庁　長官・珠丙阿(シュペーア)
│├施設部
││└第1方面事務所　高松市
│└調達部
├幕僚本部　広島市　幕僚総監・万衆多員(マンシュタイン)統合軍上級大将幕僚副総監・佳留守(カールス)統合軍上級大将
│　　　　　　　　　査閲部長・腕都(ウーデット)統合軍大将作戦部長・世土琉(ヨードル)統合軍大将
│　　　　　　　　　医務部長・霧島聖統合軍軍医中将人事部長・部欄都(ブラント)統合軍大将
│　　　　　　　　　補給部長・久米津(クメッツ)統合軍大将総務部長・琉下(ルーゲ)統合軍中将
│　　　　　　　　　陸戦総監・倶出李案(グーデリアン)統合軍上級大将陸戦副総監・杯葉(パイパー)統合軍大将
│　　　　　　　　　海戦総監・龍点栖(リュッチェンス)統合軍大将海戦副総監・出荷津(デーニッツ)統合軍中将
│　　　　　　　　　空戦総監・理非都穂辺(リヒトホーフェン)統合軍上級大将
├情報本部　広島市　本部長・金成栖(カナリス)統合軍大将　第1部長・久鬼正義統合軍少将
│　　　　　　　　　第1部長補佐・三輪忍統合軍中佐
├研究評価本部　広島市　本部長・武末統合軍技術中将
│├第801装備実験大隊　　海田市駐屯地　大隊長・呉部巣(クレブス)統合軍中佐
│├第801開発支援群　　　呉軍港
│└第801実験評価飛行隊　広島空港
├災害対策本部　広島市
├統合士官学校　江田島
├統合国防大学　江田島
├第1軍司令部　広島市　司令長官・御統祐理佳(ミスマル・ユリカ)統合軍上級大将
││　　　　　　　　　　　　参謀長・葵准(アオイ・ジュン)統合軍少将
││　　　　　　　　　　　　作戦主任参謀・澪等恵美(メグミ・レイナード)統合軍准将
││　　　　　　　　　　　　人事主任参謀・湊遥(ハルカ・ミナト)統合軍准将
││　　　　　　　　　　　　情報主任参謀・柚木頼子統合軍准将
│├機動軍団司令部　海田市駐屯地　軍団長・尾都万(ヴィットマン)統合軍中将
││├第1装甲師団"ライプシュタンデルテ・ホシノ・ルリ"司令部　師団長・古面鳥都(ブルメントリット)統合軍少将
│││├第1装甲旅団　　　　旅団長・出意図理非(ディートリヒ)統合軍准将
│││├第2装甲旅団　　　　旅団長・雁臼(カリウス)統合軍准将
│││├第5装甲旅団(予備役) 旅団長・相田謙介統合軍准将
│││├第1装甲擲弾兵旅団　旅団長・毎屋(マイヤー)統合軍准将
│││├第1装甲砲兵旅団
│││├第502重戦車大隊　　大隊長・折鰤人(オルブリヒト)統合軍中佐
│││├第202装甲高射中隊
│││└第2支援旅団
││├第2装甲師団"グロース・ナンカイラント"司令部　信太山駐屯地　師団長・区琉下(クルーゲ)統合軍少将
│││├第3装甲旅団　　　　旅団長・洞木光統合軍准将
│││├第4装甲旅団　　　　旅団長・主打雨手画(シュダウテガー)統合軍准将
│││├第6装甲旅団(予備役) 旅団長・丸倶巣(マルクス)統合軍准将
│││├第2装甲擲弾兵旅団　旅団長・摸出琉(モーデル)統合軍少将
│││├第2装甲砲兵旅団
│││├第501重戦車大隊　　大隊長・位無(グライム)統合軍中佐
│││├第203装甲高射中隊
│││└第3支援旅団
││├第201駆逐戦車大隊　大隊長・穂都(ホト)統合軍中佐
││├(第1空中機動旅団)　八尾空港
│││├第101降下猟兵大隊
│││├第101ヘリ大隊
│││└第102ヘリ大隊
││├教導擲弾兵連隊　信太山駐屯地　連隊長・派卯留守(パウルス)統合軍大佐
││└(後方集団)　海田市駐屯地
││　├教導支援旅団
││　└機動軍音楽隊
662：南海諸侯連合政府 （U/p3HLtA）：2004/09/16(木) 22:04: │├高海艦隊司令部　呉軍港　司令長官・富鈴(プリーン)統合軍中将
││├第1艦隊[航空作戦]司令部　徳島軍港　司令官・輪出万(リンデマン)統合軍中将
│││├第1航空戦隊
│││├第1防空戦隊
│││├第2防空戦隊(予備役)
│││├第3防空戦隊　司令・米(ベイ)准将
│││└第4防空戦隊　司令・堀剛人(ゴート・ホーリー)統合軍准将
││├第2艦隊[水上打撃]司令部　高松軍港　司令官・塵灰汁栖(チリアクス)統合軍少将
││││　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　CBきい艦長・欄図土流布(ランズドルフ)統合軍大佐
│││├第3航空戦隊
│││├第1水上打撃戦隊(予備役)
│││├第2水上打撃戦隊　司令・丸者琉(マルシャル)統合軍准将
│││├第3水上打撃戦隊　司令・或図(アールズ)統合軍准将
│││└第5水上打撃戦隊
││├第3艦隊[潜水]司令部　呉軍港　司令官・経琉菜(ヘルナー)統合軍少将
│││├第1潜水戦隊
│││├第2潜水戦隊　司令・珠音(シュネー)統合軍准将
│││├第3潜水戦隊　司令・呉地間(クレッチマー)統合軍准将
│││├第5潜水戦隊　司令・珠富家(シュプケー)統合軍准将
│││└(第6潜水戦隊)
│││　├第1潜水隊
│││　└第2潜水隊
││├第4艦隊[機雷戦]司令部　呉軍港司令官・御酢田(オスター)統合軍少将
│││├第1掃海戦隊
│││└第1敷設戦隊(予備役)
││├第5艦隊[両用作戦]司令部　呉軍港　司令官・半須磨伊屋(ハンスマイヤー)統合軍少将
│││├第1両用戦隊
│││├第2両用戦隊(予備役)
│││├第3両用戦隊
│││└第1海兵連隊　江田島基地
││├第8艦隊[作戦支援]司令部　呉軍港
│││├第1補給群
│││├第2補給群
│││└第1支援群
││├高海航空艦隊司令部　徳島空港　司令官・伽藍堂(ガーランド)統合軍中将
│││├第1高海航空団司令部　司令・琉出琉(ルデル)統合軍准将
││││├第51戦闘飛行隊　　　(CCVそうりゅう)
││││├第52戦闘飛行隊　　　 (CVLほうしょう)
││││├第53戦闘飛行隊
││││├第302警戒飛行隊
││││├第352警戒管制飛行隊　(CCVそうりゅう)
││││├第101哨戒ヘリ中隊　　由良航空基地(第1艦隊各艦)
│││├第2高海航空団司令部　由良航空基地
││││├第107哨戒ヘリ中隊　　(第2艦隊各艦)
││││└第102警戒ヘリ小隊　　(第3航空戦隊)
│││└第151輸送ヘリ中隊　　由良航空基地(LPDひのみ・AFSきんさ)
││├特別警備隊　　　江田島基地
││└高海艦隊音楽隊
│├航空艦隊司令部　関西国際空港　司令長官・家瀬琉鈴久(ケッセルリンク)統合軍中将
││├艦隊司令部飛行隊
││├第1航空団司令部　司令・丸精油(マルセイユ)統合軍少将
│││├第1戦闘飛行隊　飛行隊長・国崎往人統合軍中佐パイロット・神尾観鈴統合軍少佐
│││└第2戦闘飛行隊
││├第4航空団司令部
│││├第1戦闘攻撃飛行隊
│││└第2戦闘攻撃飛行隊
││├哨戒偵察航空団司令部
│││├第351警戒管制飛行隊　南紀白浜空港
│││├第401無人偵察飛行隊
│││├第451偵察飛行隊
│││├第471電子偵察飛行隊
│││├第601観測飛行隊
│││└第901電子戦飛行隊
││├第701救難飛行隊
││├第1装甲防空連隊　海田市駐屯地
││├(機動警戒群)
│││├第2機動警戒隊　広島空港
│││├第3機動警戒隊　南紀白浜空港
│││├第4機動警戒隊　徳島空港
│││└第5機動警戒隊　広島空港
││└航空艦隊音楽隊
│└(支援集団)
│　└軍補給本部　海田市駐屯地
663：南海諸侯連合政府 （U/p3HLtA）：2004/09/16(木) 22:06: ├第1方面軍司令部　善通寺駐屯地　司令官・碇慎次統合軍中将
│├第2師団司令部　徳島駐屯地　師団長・渚馨統合軍少将
││├第3擲弾兵旅団　　　善通寺駐屯地　派卯佐(ハウサー)統合軍准将
││├第205装甲高射中隊
││├第101沿岸防備中隊　松山駐屯地
││└第1通信隊　　　　　土佐清水分屯地
│├第1方面艦隊司令部　徳島軍港
││├第1ミサイル隊
││├第2水雷隊
││├第1掃海隊
││├第1輸送隊
││└第5輸送隊　高知軍港
│├第3航空団司令部　徳島空港
││├第5戦闘飛行隊
││├第7戦闘飛行隊(予備役)
││├第3戦闘攻撃飛行隊
││└第101対空中隊　　高松空港
│└(後方集団)　徳島駐屯地
│　├(第1方面基地群)
│　│├淡路基地守備隊　　　淡路基地(南淡町)
│　│├小豆島基地守備隊　　小豆島基地(小豆島)
│　│├徳島駐屯地業務隊　　徳島駐屯地(徳島市)
│　│├善通寺駐屯地業務隊　善通寺駐屯地
│　│├高知駐屯地業務隊　　高知駐屯地
│　│├松山駐屯地業務隊　　松山駐屯地
│　│├徳島基地隊　　　　　徳島軍港(徳島市)
│　│├高松基地隊　　　　　高松軍港(高松市)
│　│├高知基地隊　　　　　高知軍港(高知市)
│　│├徳島第1航空基地隊　徳島飛行場
│　│├徳島第2航空基地隊　徳島空港
│　│├高松航空基地隊　　　高松空港
│　│├松山航空基地隊　　　松山空港
│　│└小松島航空基地隊　　小松島飛行場
│　├第1方面補給本部
│　├第1方面輸送中隊
│　└第1方面音楽隊
├第2方面軍司令部　呉軍港　司令官・綾波零統合軍中将
│├第3師団司令部　海田市駐屯地　師団長・上巣都春(ウェストファル)少将
││├第3装甲擲弾兵旅団　大竹駐屯地　旅団長・位巣都(クライスト)統合軍准将
││├第1山岳猟兵旅団　　作木駐屯地　旅団長・尾種(ヴィッシュ)統合軍准将
││├第204装甲高射中隊
││└第102沿岸防備中隊
│├第2方面艦隊司令部　呉軍港
││├第1水雷隊
││├第2ミサイル隊
││├第2掃海隊
││└第2輸送隊
│├第2航空団司令部　広島空港
││├第3戦闘飛行隊
││├第8戦闘飛行隊(予備役)
││├第1攻撃飛行隊
││├第102対空中隊
││└第1防空大隊
│└(後方集団)
│　├(第2方面基地群)
│　│├厳島基地守備隊　　　厳島基地(厳島)
│　│├海田市駐屯地業務隊　海田市駐屯地
│　│├作木駐屯地業務隊　　作木駐屯地(作木村)
│　│├大竹駐屯地業務隊　　大竹駐屯地(大竹市)
│　│├広島航空基地隊　　　広島空港
│　│└広島西航空基地隊　　広島西飛行場
│　├第2方面補給本部　　　呉軍港
│　├第2方面輸送中隊　　　海田市駐屯地
│　├第2方面戦車輸送中隊　海田市駐屯地
│　└第2方面音楽隊　　　　海田市駐屯地
├第3方面軍司令部　和歌山駐屯地　司令官・惣流明日香統合軍中将
│├第4師団司令部　師団長・鈴原東次統合軍少将
││├第4擲弾兵旅団　旅団長・呉地目琉(クレチメル)統合軍准将
││├第103沿岸防備中隊
││└美浜警備隊　　　　美浜分屯地(美浜)
│├第3方面艦隊司令部　由良軍港
││├第2掃海戦隊
││├第1哨戒隊
││├第3水雷隊
││├第3輸送隊
││└第4輸送隊(予備役)　大阪軍港
│├第5航空団司令部　八尾空港
││├第4戦闘飛行隊
││├第6戦闘飛行隊(予備役)
││└第103対空中隊　　関西国際空港
│└(後方集団)
│　├(第3方面基地群)
│　│├和歌山駐屯地業務隊　和歌山駐屯地
│　│├信太山駐屯地業務隊　信太山駐屯地
│　│├八尾駐屯地業務隊　　八尾駐屯地
│　│├由良基地隊　　　　　紀伊由良軍港
│　│├大阪基地隊　　　　　大阪軍港
│　│├関西航空基地隊　　　関西国際空港
│　│├南紀白浜航空基地隊　南紀白浜空港
│　│└由良航空基地隊　　　由良航空基地(由良沖)
│　├第3方面補給本部　関西国際空港
│　├第3方面輸送中隊　信太山駐屯地
│　└第3方面音楽隊　　信太山駐屯地
├後方集団司令部　広島市
│├統合兵站本部　呉市
│├第7艦隊[輸送]司令部　徳島軍港
││├第1輸送群(予備役)
││├第2輸送群
││└第3輸送群(予備役)
│├輸送航空団司令部　関西国際空港
││├第504輸送飛行隊
││└第551空中給油飛行隊
│├中央病院　　　　江田島
│├海洋業務群　　　呉軍港
│├機動駐屯支援大隊海田市駐屯地
│├機動港湾施設大隊呉軍港
│├機動航空施設大隊広島空港
│└第1儀杖中隊　　　徳島駐屯地
664：南海諸侯連合政府 （U/p3HLtA）：2004/09/16(木) 22:08: ├教育集団司令部　広島市　司令官・論芽琉(ロンメル)統合軍中将
│├技術学校　　　江田島
│├(第1教育旅団)　松山駐屯地
││├第110教育大隊
││└第201教育大隊
│├第6艦隊[練習・教育]司令部　呉軍港　司令官・本手(ポンテ)少将
││├第1練習戦隊
││├第1練習潜水戦隊
││├潜水艦教育訓練隊
││├海上教育隊
││├第2海上訓練隊
││└第11海上訓練隊　江田島
│└練習航空艦隊司令部　小松島飛行場
│　├第1練習航空団司令部
│　│├第201練習飛行隊
│　│├第203練習飛行隊
│　│├第221練習飛行隊
│　│└航空基礎教育隊
│　└第2練習航空団司令部　関西国際空港
│　　├第204練習飛行隊
│　　├第205練習飛行隊
│　　└第251練習支援飛行隊
└駐琉球任務部隊司令部　司令・杯江(ハイエ)統合軍准将　普天間駐屯地
　├第101擲弾兵大隊(編成予定)
　├第101混成群(編成予定)　ホワイトビーチ
　└第1混成飛行隊

(TOTO合同部隊)
瀬戸内海艦隊司令部　　　　高松軍港　司令長官代理・アララギ統合軍中将
西方合同警戒管制群司令部　高松空港
├航空管制分遣隊　南紀白浜空港
├論鶴羽山警戒隊　論鶴羽山分屯地
├星ヶ城山警戒隊　星ヶ城山分屯地
├高松警戒隊
├室戸岬警戒隊　　室戸岬分屯地
├大洞山警戒隊　　大洞山分屯地
├厳島警戒隊　　　厳島基地
├古鷹山警戒隊　　江田島
├十方山警戒隊　　十方山分屯地
├烏帽子山警戒隊　烏帽子山分屯地
├彦山警戒隊　　　彦山分屯地
├串本警戒隊　　　串本分屯地
└第1機動警戒隊

(退役軍人)
外鈴具(ゲーリング)統合軍退役元帥　海手琉(カイテル)統合軍退役元帥　看緋(ミルヒ)統合軍退役元帥
零田(レーダー)統合軍退役元帥　主丙琉(シュペール)統合軍退役元帥　部螺宇緋中(ブラウヒッチュ)統合軍退役元帥
龍都珠手都(ルントシュテット)統合軍退役元帥
665：南海諸侯連合政府 （U/p3HLtA）：2004/09/16(木) 22:11: 国防省部隊(旧自衛隊+動員)

(本部・司令部)
　これらの部隊には、事務要員が含まれていない。軍人１００名が配属されている国防省は、実際にはその数倍の
背広組が勤務している。また、一括りにされるこれら部隊だが、国防省・参謀本部などと師団司令部ではその性格
が大きく異なる。司令部付部隊も含む師団司令部は頻繁に移動するのが常であり、早期に自隊輸送能力を整備する
必要性がある。

・国防省
　人員100名
　AK105*100 ヘルメット*100 HMMWV*10

・参謀本部
　人員800名
　AK105*800 ヘルメット*800 HMMWV*10

・情報本部
　(旧海上自衛隊呉調査隊)
　人員400名(旧海上自衛隊人員を除く)
　AK105*400 ヘルメット*400 HMMWV*10

・研究評価本部
　人員200名
　AK105*200 ヘルメット*100 HMMWV*10

・災害対策本部
　人員100名
　AK105*100 HMMWV*10

・軍司令部
　人員200名
　AK105*200 ヘルメット*100 サイリュームセット*100 HMMWV*10

・集団司令部(2個)
　人員200名
　AK105*200 ヘルメット*100 サイリュームセット*100

・方面軍司令部(第1)
　(旧陸上自衛隊第2混成団司令部および司令部付隊)
　人員-名(旧陸上自衛隊人員)

・方面軍司令部(第2)
　(旧海上自衛隊呉地方総監部)
　人員-名(旧海上自衛隊人員)

・方面軍司令部(第3)
　(旧陸上自衛隊第13旅団司令部および司令部付隊)
　人員-名(旧陸上自衛隊人員)

・方面艦隊司令部(3個)
　人員100名
　AK105*100 ヘルメット*50 サイリュームセット*50

・統合兵站本部
　人員200名
　AK105*200 HMMWV*10

・機動軍団司令部
　人員200名
　AK105*200 ストライカー戦場管制システム*2 ヘルメット*100 サイリュームセット*100 HMMWV*10

・高海艦隊司令部
　人員200名(旧海上自衛隊人員を除く)
　AK105*200 UC90*1 ヘルメット*100 サイリュームセット*100

・瀬戸内海艦隊司令部
　人員100名
　AK105*100 ヘルメット*100 サイリュームセット*100

・航空艦隊司令部
　人員200名
　AK105*200 ヘルメット*100 サイリュームセット*100

・航空艦隊司令部(高海、練習)
　人員100名
　AK47*100

・師団司令部(5個)
　人員320名
　AK105*320 ヘルメット*50 サイリュームセット*50

・軍補給本部
　人員200名
　AK105*200 AIM120B*197 AAM3*156 AIM9X*154 AAM4*158 R27AE*40 R77*8
　　ASM2*80 RGM84L*47 SM2brock3*32 SM1*5 RIM7*50 RUR5*10 Kh31AMod.1*200 AGM130*39 Kh58*9 Kh27*6
　　CBU72改(50kg)*18 BLU109*430 BLU107*32 CBU82*2 Mk84*18 CBU87*44 CBU72*352
　　BLU110*434 BLU118*22 JDAMキット*223 Mk82*25078 FAB250*25027 ロケット弾*346
　　SA18*200 SA19*88 RPG7予備ロケット*96018 91PSAM*2 クレイモア*420 SA16*92 チャパラル予備ミサイル*56
　　火薬式閃光手榴弾*1810 気化式閃光手榴弾*5000 予備Eryx*400

・方面補給本部(3個)
　人員100名
　AK105*100

・艦隊司令部(第1)
　人員100名
　AK105*100 ヘルメット*100

・艦隊司令部(第2)
　(旧海上自衛隊第4護衛隊群司令部)
　人員840名(旧海上自衛隊人員)
　CB001きい
　AK105*704 AK47*236

・艦隊司令部(第3)
　(旧海上自衛隊第1潜水隊群司令部)
　人員-名(旧海上自衛隊人員)
　ASR403ちはや

・艦隊司令部(第4)
　人員100名(旧海上自衛隊人員を除く)
　CM001むろと
　AK47*250 ヘルメット*50 サイリュームセット*50

・艦隊司令部(第5、第7)
　人員100名
　AK47*100 ヘルメット*50 サイリュームセット*50

・艦隊司令部(第6)
　(旧海上自衛隊練習艦隊司令部)
　人員-名(旧海上自衛隊人員)

・艦隊司令部(第8)
　人員100名(旧海上自衛隊人員を除く)
　AOE422とわだ

・航空団司令部(第1～第5、第1高海、第2高海、哨戒偵察、第2練習)
　人員100名
　AK47*100 ヘルメット*50 サイリュームセット*50

・航空団司令部(輸送)
　(旧陸上自衛隊中部方面航空隊本部)
　人員-名(旧陸上自衛隊人員)

・航空団司令部(第1練習)
　(旧海上自衛隊徳島教育航空群)
　人員-名(旧海上自衛隊)

・警戒管制群司令部
　人員100名
　AK47*100 ヘルメット*50 サイリュームセット*50
666：南海諸侯連合政府 （U/p3HLtA）：2004/09/16(木) 22:20: (陸上部隊)
　かつての軍―軍団―旅団編制をやめ、軍団―師団―旅団編制となったが、本質的には変わるところはなく、
旅団がある程度の自己完結能力を有する最大の戦術単位である。師団は包括的な任務を与えられ、旅団を中核とする
各種部隊を持つが、２個の装甲師団と方面軍の師団ではその編制に大きな開きがある。
　連隊は旅団同様複数の大隊からなるが、自己完結能力が低い。独立の大隊は上級部隊の支援を必要とする。
・装甲旅団(第1)
　旅団司令部、3個戦車大隊、装甲擲弾兵大隊、装甲砲兵大隊、装甲高射中隊、装甲捜索中隊、装甲工兵中隊、整備中隊、輸送中隊、
　　医療中隊、交通管理小隊、補給管理小隊
　人員1805名
　AK105*1400 MP5*400 T84UDK*9 T84-120*10 T90-120*11 T90*66 BMP2*63 03CCV*3 ルーイカット*12 M88A2*6 RPK*27
　　RPG7発射機*27 RPG7予備ロケット*216 Eryx*27 Eryx予備弾*108 MSG90*12 2S31*8 LAVM*8 AGS17*8 SA18*9 M109A2*24
　　99式弾薬給弾車*24 重装輪装甲カーゴ*40 TPQ36*2 2S6*4 SA19*16 81式短SAM*1 M60A1戦車橋*6 75式装甲ドーザ*3 ScanJack*1
　　シール・ダー*1 73式大型トラック*70 73式中型トラック*90 重装輪ローリー*20 装甲HMMWV*60 PPQ2*2 野外炊具1号*21
　　野外洗濯セット2型*21 ヘルメット*1900 応急処置セット*190 サイリュームセット*1900 PSN11*190 赤外線ゴーグル*1900
　　JTRS*190 GP25*190 AT11*176 AT8*36 手榴弾*5700 火薬式閃光手榴弾*1900

・装甲旅団(第2)
　旅団司令部、3個戦車大隊、装甲擲弾兵大隊、装甲砲兵大隊、装甲高射中隊、装甲捜索中隊、装甲工兵中隊、整備中隊、輸送中隊、
　　医療中隊、交通管理小隊、補給管理小隊
　人員1805名
　AK105*1400 MP5*400 T84UDK*9 T90*87 BMP2*63 03CCV*2 LAVC2*1 ルーイカット*12 M88A2*6 RPK*27 RPG7発射機*27
　　RPG7予備ロケット*216 Eryx*9 Eryx予備弾*36 MSG90*12 2S31*8 LAVM*8 AGS17*8 SA18*9 M109A2*18 99式弾薬給弾車*14
　　M992*10 軽装甲10tトラック*40 TPQ36*2 2S6*4 SA19*16 81式短SAM*1 M60A1戦車橋*6 75式装甲ドーザ*3 ScanJack*1
　　シール・ダー*1 73式大型トラック*60 10tトラック*10 73式中型トラック*28 4tトラック*62 重装輪ローリー*20 装甲HMMWV*60
　　PPQ2*2 野外炊具1号*21 野外洗濯セット2型*21 ヘルメット*1900 応急処置セット*190 サイリュームセット*1900 PSN11*190
　　赤外線ゴーグル*1900 JTRS*190 GP25*190 AT11*43 AT8*36 手榴弾*5700 火薬式閃光手榴弾*1900

・装甲旅団(第3)
　旅団司令部、3個戦車大隊、装甲擲弾兵大隊、装甲砲兵大隊、装甲高射中隊、装甲捜索中隊、装甲工兵中隊、整備中隊、輸送中隊、
　　医療中隊、交通管理小隊、補給管理小隊
　人員1805名
　AK105*1400 MP5*400 T84UDK*9 T90*87 BMP2*63 LAVC2*3 ルーイカット*7 87RCV*5 M88A2*6 RPK*27 RPG7発射機*27
　　RPG7予備ロケット*216 MSG90*12 2S31*8 BTR70-81*8 AGS17*8 SA18*9 M109A2*18 M992*24 軽装甲10tトラック*40
　　TPQ36*2 2S6*4 SA19*16 81式短SAM*1 M60A1戦車橋*6 75式装甲ドーザ*3 ScanJack*1 シール・ダー*1 10tトラック*80
　　4tトラック*90 重装輪ローリー*10 装甲HMMWV*60 PPQ2*2 野外炊具1号*21 野外洗濯セット2型*21 ヘルメット*1900
　　応急処置セット*190 サイリュームセット*1900 PSN11*190 赤外線ゴーグル*1900 JTRS*190 GP25*190 AT8*8 手榴弾*5700
　　火薬式閃光手榴弾*1900

・装甲旅団(第4)
　旅団司令部、3個戦車大隊、装甲擲弾兵大隊、装甲砲兵大隊、装甲高射中隊、装甲捜索中隊、装甲工兵中隊、整備中隊、輸送中隊、
　　医療中隊、交通管理小隊、補給管理小隊
　人員1805名
　AK47*1400 MP5*400 T84UDK*9 T90*28 74TK*32 T62D*27 BMP2*63 LAVC2*3 87RCV*5 BRDM2*3 Nsdkfz101*4
　　M88A2*6 RPK*27 RPG7発射機*27 RPG7予備ロケット*216 MSG90*12 2S31*8 BTR70-81*8 AGS17*8 SA18*9 M109A2*18
　　M992*14 軽装甲10tトラック*50 TPQ36*2 2S6*4 SA19*16 チャパラル*4 M60A1戦車橋*6 75式装甲ドーザ*3 ScanJack*1
　　シール・ダー*1 10tトラック*90 4tトラック*90 装甲HMMWV*60 PPQ2*2 野外炊具1号*21 野外洗濯セット2型*21
　　ヘルメット*1900 応急処置セット*190 サイリュームセット*1900 PSN11*190 赤外線ゴーグル*1900 JTRS*190 GP25*190
　　手榴弾*5700 火薬式閃光手榴弾*1900
667：南海諸侯連合政府 （U/p3HLtA）：2004/09/16(木) 22:23: ・装甲旅団(第5)
　旅団司令部、3個戦車大隊、装甲擲弾兵大隊、装甲砲兵大隊、装甲高射中隊、装甲捜索中隊、装甲工兵中隊、整備中隊、輸送中隊、
　　医療中隊、交通管理小隊、補給管理小隊
　人員1805名
　AK105*1400 MP5*400 T84UDK*8 T62D*88 BMP2*63 03CCV*3 BRDM2*12 M88A2*6 RPK*27 RPG7*27 RPG7予備ロケット*216 SVN98*12
　　2S31*8 BTR70-81*8 AGS17*8 SA18*9 M109A2*24 軽装甲10tトラック*64 TPQ36*2 2S6*4 SA19*16 81式短SAM*1
　　M60A1戦車橋*6 75式装甲ドーザ*3 ScanJack*1 シール・ダー*1 10tトラック*90 4tトラック*90 装甲HMMWV*60 PPQ2*2
　　野外炊具1号*21 野外洗濯セット2型*21 ヘルメット*1900 応急処置セット*1900 サイリュームセット*1900 PSN11*190
　　赤外線ゴーグル*1900 JTRS*190 GP25*190 手榴弾*5700 火薬式閃光手榴弾*1900

・装甲旅団(第6)
　旅団司令部、3個戦車大隊、装甲擲弾兵大隊、装甲砲兵大隊、装甲高射中隊、装甲捜索中隊、装甲工兵中隊、整備中隊、輸送中隊、
　　医療中隊、交通管理小隊、補給管理小隊
　人員1805名
　AK105*1400 MP5*400 T62D*96 BMP2*63 03CCV*3 BRDM2*12 M88A2*6 RPK*27 RPG7*27 RPG7予備ロケット*216 SVN98*12 2S31*4
　　2S23*4 BTR70-81*8 AGS17*8 SA18*9 M109A2*24 軽装甲10tトラック*64 TPQ36*2 2S6*4 SA19*16 チャパラル*4
　　M60A1戦車橋*6 75式装甲ドーザ*3 ScanJack*1 シール・ダー*1 10tトラック*90 4tトラック*90 装甲HMMWV*60 PPQ2*2
　　野外炊具1号*21 野外洗濯セット2型*21 ヘルメット*1900 応急処置セット*1900 サイリュームセット*1900 PSN11*190
　　赤外線ゴーグル*1900 JTRS*190 GP25*190 手榴弾*5700 火薬式閃光手榴弾*1900

・装甲擲弾兵旅団(第1)
　旅団司令部、3個装甲擲弾兵大隊、戦車大隊、装甲砲兵大隊、装甲高射中隊、装甲捜索中隊、装甲対戦車中隊、装甲工兵中隊、
　　整備中隊、輸送中隊、医療中隊、交通管理小隊、補給管理小隊
　人員2650名
　AK105*1300 AK47*1300 BMP2*170 T84UDK*1 T62D*39 LAVC2*3 M88A2*2 RPK74*81 RPG7*27 RPG7予備ロケット*216 Eryx*27
　　予備Eryx*108 SVN98*36 2S23*24 BTR70-81*24 AGS17*24 SA18*27 M109A2*24 軽装甲10tトラック*64 TPQ36*2
　　2S6*4 SA19*16 チャパラル*4 M901TOW*8 M60A1戦車橋*2 75式装甲ドーザ*3 ScanJack*1 シール・ダー*1 10tトラック*130
　　4tトラック*130 装甲HMMWV*72 HMMWV*8 ヘルメット*2600 サイリュームセット*2600 応急処置セット*260 PSN11*260
　　赤外線ゴーグル*2600 JTRS*260 野外炊具1号*21 野外洗濯セット2型*21 GP25*260 手榴弾*7800 火薬式閃光手榴弾*2700

・装甲擲弾兵旅団(第2)
　旅団司令部、3個装甲擲弾兵大隊、戦車大隊、装甲砲兵大隊、装甲高射中隊、装甲捜索中隊、装甲対戦車中隊、装甲工兵中隊、
　　整備中隊、輸送中隊、医療中隊、交通管理小隊、補給管理小隊
　人員2650名
　AK105*2600 BMP2*170 T62D*40 LAVC2*2 82CCV*1 M88A2*2 RPK*81 RPG7*27 RPG7予備ロケット*216 Eryx*27 予備Eryx*108
　　MSG90*36 2S23*24 BTR70-81*24 AGS17*24 SA18*27 M109A2*13 FH77*11 軽装甲10tトラック*24 TPQ36*2
　　ZSU23-4*4 チャパラル*4 M901TOW*8 M60A1戦車橋*2 75式装甲ドーザ*3 ScanJack*1 シール・ダー*1 10tトラック*130
　　4tトラック*130 HMMWV*80 ヘルメット*2600 サイリュームセット*2600 応急処置セット*260 PSN11*260
　　赤外線ゴーグル*2600 JTRS*260 野外炊具1号*21 野外洗濯セット2型*21 野外入浴セット2型*3 GP25*260 手榴弾*7800
　　火薬式閃光手榴弾*2700

・装甲擲弾兵旅団(第3)
　司令部、3個装甲擲弾兵大隊、戦車大隊、装甲砲兵大隊、装甲高射中隊、装甲捜索中隊、装甲対戦車中隊、装甲工兵中隊、
　　整備中隊、輸送中隊、医療中隊、交通管理小隊、補給管理小隊
　人員2650名
　AK47*2600 BMP2*29 BTR80*16 BTR70HOT3*116 BTR70*9 T62D*16 M48A3*21 T55*3 LAVC2*3 M88A2*2 RPK*81
　　RPG7発射機*27 RPG7予備ロケット*216 Eryx*27 予備Eryx*108 MSG90*36 2S23*20 BTR70-120*4
　　BTR70-81*24 AGS17*24 SA18*27 M109A2*18 FH70*6 軽装甲10tトラック*64 TPQ36*2 ZSU23-4*4 チャパラル*4
　　M901TOW*8 M60A1戦車橋*2 75式装甲ドーザ*3 ScanJack*1 シール・ダー*1 10tトラック*130 4tトラック*130 HMMWV*80
　　ヘルメット*2600 サイリュームセット*2600 応急処置セット*260 PSN11*260 赤外線ゴーグル*2600 JTRS*260
　　K2キッチンセット搭載4tトラック*10 野外炊具1号*11 野外洗濯セット2型*21 野外入浴セット2型*3 GP25*260
　　手榴弾*7800 火薬式閃光手榴弾*2700
668：南海諸侯連合政府 （U/p3HLtA）：2004/09/16(木) 22:26: ・装甲砲兵旅団(第1)
　旅団司令部、装甲砲兵連隊、多連装ロケット大隊、カノン砲大隊、多目的ミサイル中隊、支援大隊
　人員2200名
　AK47*2200 AGS17装備自走155mm榴弾砲(軽装甲10tトラック)*10 69式戦車改155㎜自走砲*10 SAU152*20 SAU122*15 FH77*17
　　BM30*24 9M55K*120 9M55K1*120 9M55S*120 9M55F*120 9M528*120 203mmカノン砲*12 96MPMS*2(発射機*4) 連装RBS17搭載HMMWV*8
　　87式砲側弾薬車*1 軽装甲10tトラック*83 10tトラック*110 4tトラック*110 ヘルメット*2200 サイリュームセット*2200
　　応急処置セット*230 PSN11*230 赤外線ゴーグル*2300 JTRS*230 野外炊具1号*31 野外洗濯セット2型*31 手榴弾*6600
　　火薬式閃光手榴弾*2200 GP25*220

・装甲砲兵旅団(第2)
　旅団司令部、装甲砲兵連隊、多連装ロケット大隊、カノン砲大隊、多目的ミサイル中隊、支援大隊
　人員2200名
　AK47*2200 M109A2*72 BM30*24 9M55K*110 9M55K1*110 9M55S*110 9M55F*110 9M528*110 M110A*12 連装RBS17搭載HMMWV*12
　　軽装甲10tトラック*84 10tトラック*110 4tトラック*110 HMMWV*80 ヘルメット*2150 サイリュームセット*2200
　　応急処置セット*210 PSN11*210 赤外線ゴーグル*2100 JTRS*210 野外炊具1号*31
　　野外洗濯セット2型*31 手榴弾*6600 火薬式閃光手榴弾*2200 GP25*220

・擲弾兵旅団(第3)
　司令部、3個擲弾兵大隊、砲兵大隊、支援大隊、戦車中隊、工兵中隊、捜索中隊、野戦憲兵小隊
　人員2650名
　AK47*2579 AAV7*27 MT-LB*4 コブラ*4 GP25*295 MP5*279 RPK*82 M2MG*27 RPG7発射機*81 RPG7予備ロケット648
　　Eryx*27 予備Eryx*108 SA18*8 81mm迫撃砲*27 120mm迫撃砲*27 FH70*27 203mmカノン砲*9 L/70*2 HMMWV*116 4tトラック*29
　　10tトラック*125 BMP2*1 M48A3*11 T55*29 M88A2装甲回収車*1 LAVC2*1 MSG90*36
　　M60A1戦車橋*1 ScanJack*1 PPQ2*1 TPQ36搭載10tトラック*1 JTRS*116 シール・ダー*1
　　BRDM2*3 ルーイカット*4 ヘルメット*1560 サイリュームセット*956 応急処置セット*260
　　JTRS*260

・擲弾兵旅団(第4)
　司令部、3個擲弾兵大隊、砲兵大隊、支援大隊、戦車中隊、工兵中隊、捜索中隊、野戦憲兵小隊
　人員2650名
　AK47*2579 GP25*295 MP5*279 RPK*82 M2MG*27 RPG7発射機*81 RPG7予備ロケット648 Eryx*27
　　予備Eryx*108 SA18*8 81mm迫撃砲*27 120mm迫撃砲*27 FH70*8 155mm榴弾砲*10 203mmカノン砲*9 L/70*2 HMMWV*116 4tトラック*29
　　10tトラック*130 BTR70*8 BMP2*1 M48A3*11 T55*19 59式戦車*10 M88A2装甲回収車*1 LAVC2*1 M60A1戦車橋*1 ScanJack*1
　　PPQ2*1 TPQ36搭載10tトラック*1 JTRS*116 シール・ダー*1 BRDM2*3 ルーイカット*4

・山岳猟兵旅団
　司令部、3個山岳猟兵大隊、山岳砲兵大隊、支援大隊、工兵中隊、捜索中隊、野戦憲兵小隊
　人員 2484名
　AK47*2484 GP25*295 MP5*263 RPK*82 M2MG*27 RPG7発射機*81 RPG7予備ロケット*648 Eryx*27
　　予備Eryx*108 SA18*8 60mm迫撃砲*27 120mm迫撃砲*27 105mm榴弾砲*36 L/70*2 HMMWV*118 4tトラック*114 BTR70*8
　　PPQ2*1 JTRS*12

・支援旅団(教導)
　司令部、支援大隊、通信中隊、工兵中隊、整備中隊
　(旧陸上自衛隊第13後方支援隊、第13通信中隊、第305施設隊第310武器野戦整備中隊)
　人員40名(旧陸上自衛隊人員を除く)
　AK47*40 59式戦車*3 GP25*10

・支援旅団(第2、第3)
　旅団司令部、工兵大隊、通信大隊、整備大隊、衛生大隊、輸送大隊、航空支援中隊、交通管制中隊
　人員2075名
　AK47*2070 野外炊具1号*10 野外洗濯セット2型*10 75式装甲ドーザ*6 10t建機*39 M88A2*3 ストライカーシステム*2
　　ALQ161A*2 JTIDS*1 タンクトランスポーター*160 UH60A*8 10tトラック*260 4tトラック*100 HMMWV*70 PSN11*80
　　ヘルメット*2100 サイリュームセット*2100 応急処置セット*2100 PSN11*210 赤外線ゴーグル*2100 JTRS*210 GP25*210
　　手榴弾*3150 閃光手榴弾セット*1050 59式戦車*3
669：南海諸侯連合政府 （U/p3HLtA）：2004/09/16(木) 22:28: (水上・潜水部隊)
　番号付与艦隊はタイプ・コマンドで、平時の訓練・管理上の編制であるが、同時に戦時には各司令部が任務部隊の
司令部となる。艦艇部隊は戦隊単位で任務部隊に編入されるのが常である。艦種記号の最初にＴが付与された艦は
ＤＲＦ(国防軍予備艦隊)所属で、平時は海運会社に無償リースされるが、戦時には予備役である乗員ごと
国防軍に編入される。
・航空戦隊(第1)
　人員4200名
　CCV001そうりゅう CVL001ほうしょう
　AK105*161 AK47*3799

・航空戦隊(第3)
　人員560名(旧海上自衛隊人員を除く)
　CHG001こうや DDH142ひえい
　MAHYA II*18 SM2brock3*24 RUR5*8 AK47*500 ヘルメット*400

・防空戦隊(第1)
　人員535名(旧海上自衛隊人員を除く)
　CG008てんぽう DDQ001ひよう DDQ002じゅんよう
　MAI II*18 AK105*10

・防空戦隊(第2)
　人員392名(旧海上自衛隊人員を除く)
　DDG009みねかぜ DDG003ゆうかぜ DDG004そらかぜ
　AK47*390

・防空戦隊(第3)
　人員1472名
　CG004かつらぎ FFG002なつかぜ FFG003あきかぜ
　AK47*850

・防空戦隊(第4)
　人員1680名
　CG001なち CG002くもそう CG005いしづち
　SM2brock3*72 RUR5*24 AK47*800

・水上打撃戦隊(第1)
　人員850名
　FF012ひのき FF003しい DD001あやなみ

・水上打撃戦隊(第2)
　人員349名(旧海上自衛隊人員を除く)
　DDG005まいかぜ DDG006なぎかぜ DDG008うみかぜ
　SM2brock3*32 RUR5*8

・水上打撃戦隊(第3)
　人員364名(旧海上自衛隊人員を除く)
　DD129やまゆき DD130まつゆき DD010はつしも

・水上打撃戦隊(第5)
　人員320名(旧海上自衛隊人員を除く)
　DD131せとゆき DD004しまゆき DD013あきづき
　AK47*180

・潜水戦隊(第1)
　人員125名(旧海上自衛隊人員を除く)
　SS576おきしお SS577なだしお SS005はつしお

・潜水戦隊(第2)
　人員75名(旧海上自衛隊人員を除く)
　SS585はやしお SS586あらしお SS006つきしお

・潜水戦隊(第3)
　人員-名(旧海上自衛隊人員)
　SS579あきしお SS583はるしお SS584なつしお

・潜水戦隊(第5)
　人員98名(旧海上自衛隊人員を除く)
　SS591みちしお SS597たかしお SS588ふゆしお
　AK47*70

・掃海戦隊(第1)
　人員-名(旧海上自衛隊人員)
　MST464ぶんご MST001はやせ

・掃海戦隊(第2)
　人員216名
　MSO001みなせ MSO002いつくしま

・敷設戦隊(第1)
　人員336名
　MMD002かき MMD003くり MMD004もも

・両用戦隊(第1)
　人員1260名(旧海上自衛隊人員を除く)
　LPD001おおすみ LPD005たかなわ LPD006こうも
　LCAC*6

・両用戦隊(第2)
　人員1823名
　LPD002ひのみ LPD003さた LPD004せと
　LCAC*1 LCU*7 LCVP*4 AK47*420

・両用戦隊(第3)
　人員628名(旧海上自衛隊人員を除く)
　LST005あしずり LST006しおの LSU4171ゆら
　AK47*250

・練習戦隊
　人員112名(旧海上自衛隊人員を除く)
　TV001あきつかぜ TV002あまつかぜ TV003くす

・練習潜水戦隊
　人員-名(旧海上自衛隊人員)
　TSS3601あさしお TSS3603せとしお

・輸送群(第1)
　人員308名(予備役)
　T-AK002おーしゃんいーすと T-AK003おーしゃんうえすと T-AK007あんどろめだ
　AK47*300

・輸送群(第2)
　人員293名
　LKA001かもた LKA002かんどり LCM6*3 LCM8*2
　AK47*209

・輸送群(第3)
　人員420名(予備役)
　T-AK004おーしゃんのーす T-AK005おーしゃんさうす T-AK006ぎんが
　AK47*450

・補給群(第1)
　人員1648名
　AE001やちよ AE002ふちゅう AFS001きんさ
　AK47*345

・補給群(第2)
　人員886名
　AO001いけだ AO002しんりゅう AO003たまがわ

・支援群
　人員52名(旧海上自衛隊人員を除く)
　AMS4301ひうち ASU84特務艇84号

・海洋業務群
　人員-名(旧海上自衛隊人員)
　AOS5201ひびき AOS5202はりま

・開発支援群
　人員942名
　DD011きさらぎ DD012さつき
670：南海諸侯連合政府 （U/p3HLtA）：2004/09/16(木) 22:30: ・ミサイル隊(第1)
　人員59名
　PG826もず PG827つばめ
　AK47*42

・ミサイル隊(第2)
　人員168名
　PG001うぐいす PG002ふくろう
　AK47*120

・水雷隊(第1)
　人員42名
　PT001 PT002 PT007
　AK47*20

・水雷隊(第2)
　人員63名
　PT003 PT004 PT008
　AK47*30

・水雷隊(第3)
　人員63名
　PT005 PT006 PT009
　AK47*30

・哨戒隊(第1)
　人員74名
　PB011ふくやま PB012さかいで
　AK47*74

・掃海隊(第1)
　人員-名(旧海上自衛隊人員)
　MSC678とびしま MSC679ゆげしま MSC680ながしま

・掃海隊(第2)
　人員-名(旧海上自衛隊人員)
　MCL722にいじま MCL723やくしま
　SAM*4

・輸送隊(第1)
　人員63名
　LCU001 LCU002 LCU003
　AK47*50

・輸送隊(第2)
　人員63名
　LCU004 LCU005 LCU006
　AK47*50

・輸送隊(第3)
　人員63名
　LCU007 LCU008 LCU009
　AK47*50

・輸送隊(第4)
　人員63名(予備役)
　T-LCU010 T-LCU011 T-LCU012
　AK47*52

・輸送隊(第5)
　人員14名
　LCM001 LCM002

・潜水隊(第1)
　人員15名
　SSM001 SSM002 SSM003

・潜水隊(第2)
　人員10名
　SSM004 SSM005

・海上教育隊
　(旧海上自衛隊呉教育隊)
　人員1229名(旧海上自衛隊人員を除く・予備役)
　YAC004うづき(停泊実習艦)

・潜水艦教育訓練隊
　(旧海上自衛隊潜水艦教育訓練隊)
　人員100名(旧海上自衛隊人員を除く・予備役)

・海上訓練指導隊(2個)
　(旧海上自衛隊海上訓練指導隊)
　人員-名(旧海上自衛隊人員)
671：南海諸侯連合政府 （U/p3HLtA）：2004/09/16(木) 22:32: (航空部隊)
　一時の航空艦隊総軍―航空艦隊―航空団編制をやめた。「屋上屋を重ねるのみ」という批判を受けたことと、
機動軍・高海艦隊の司令官が中将となったことから、そのままでもバランスが取れるとの判断からである。
類別上、高海航空艦隊所属の部隊もここに含めた。
*兵装は
　F-2C/D　　　　　　 AIM-9 AIM-7　ASM-2　　　　 Mk82*18
　F-15C/D/C改/D改　　AIM-9 AIM-7　AGM-65D 　　　Mk82*18
　F-15J　　　　　　　AIM-9 AIM-7　 ---　　　　Mk82*18
　MIG-23E　　　　　　R-60　R-23　 Kh-25ML　　　 FAB250*12
　MIG-29C/UBT/K　　　R-60 R-23 　Kh-58A　　　　FAB250*12
　MIG-29SMTK　　　　 AIM-9 AIM-7　AGM-84A　　　 Mk82*12
　MIG-31B　　　　　　R-60　R-33　　---　　　　　---
　Su-24M　　　　　　 R-60 R-23 　Kh-58A　　　　FAB250*12
　Su-25UTG/O　　　　 R-60　 ---　 9M120 　　　　FAB250*12
　S・ハリアーFRSMk1　AIM-9 ---　シーイーグル Mk82*12
　S・ハリアーFA2　　 AIM-9 AIM-7　シーイーグル Mk82*12
　S・エタンダール　　R550 ---　 AM39　　　　 Mk82*12
　バッカニアMk2D　　 AIM-9 ---　シーイーグル Mk82*16

・戦闘飛行隊(第1)
　人員1000名
　F15C改*7 F15D改*2(中破) F15J*6 F15C*5 AT4*5
　AK47*350

・戦闘飛行隊(第2)
　人員1000名
　MIG31B*5 MIG29C*8 MIG29UBT*1 MIG23E*1 L39ZA2*6

・戦闘飛行隊(第3～第8)
　人員1000名
　MIG23E*20 L39ZA2*2
　AK47*400

・戦闘飛行隊(第51)
　人員1000名
　MIG29SMTK*9 MIG29K*14 TA4J*2
　AK47*300

・戦闘飛行隊(第52)
　人員1000名
　S・ハリアーFA2*12 TA4J*8

・戦闘飛行隊(第53)
　人員1000名
　S・ハリアーFRSMk1*6

・戦闘攻撃飛行隊(第1)
　人員1000名
　F2C*16 F2D*2 Su24M*3 S・エタンダール*2 バッカニアMk2D*1(大破) バッカニアMk2D*1(小破)
　AK47*400

・戦闘攻撃飛行隊(第2)
　人員1000名
　MIG29UBT*6 L39ZA2*4

・戦闘攻撃飛行隊(第3)
　人員1000名
　Su24M*18 L39ZA2*3

・攻撃飛行隊(第1)
　人員1000名
　Su25UTG*20 L39ZA2*2
　AK47*400

・無人偵察飛行隊
　人員1000名
　プレデター*4 プレデター地上管制局*1 シャドー600*4
　AK47*150

・警戒飛行隊
　人員160名
　ES2E*1

・警戒管制飛行隊(第351)
　人員400名
　EC130AEW*4 O2A*5
　AK47*200

・警戒管制飛行隊(第352)
　人員160名
　E2C2000*2 ES2E*2

・偵察飛行隊
　人員1000名
　RF4*20 AT4*5
　AK47*150

・電子偵察飛行隊
　人員80名
　EP3E*2
　AK47*25

・観測飛行隊
　人員800名
　Su25O*20
　AK47*300

・電子戦飛行隊
　人員200名
　EC130H*1 AT4*4
　AK47*50

・救難飛行隊
　人員300名(旧海上自衛隊人員を除く)
　UH60J*2 UH60A*4 O2A*5
　AK47*200

・輸送飛行隊
　人員600名
　C130*6 AT4*8
　AK47*100

・空中給油飛行隊
　人員200名
　KC130*1 KA6D*1 AT38*3
　AK47*25
672：南海諸侯連合政府 （U/p3HLtA）：2004/09/16(木) 22:35: ・練習飛行隊(第201)
　人員-名(旧海上自衛隊人員)
　AC90*25

・練習飛行隊(第203)
　人員1500名
　AT7*25 AK47*1000

・練習飛行隊(第204)
　人員1500名
　F2D*1 MIG23E*3 F15D*1 Su25UTG*3 S・ハリアーFA2*1 Su24M*1 MIG29UBT*1 MIG31B*1 O2A*9 TA4J*2 AT38*1 T37*1
　AK47*50

・練習飛行隊(第205)
　人員1500名
　L39ZA2*25 AK47*1500

・練習飛行隊(第221)
　人員750名
　Ka52*1 UH60A*1 SH60B*5 Ka27A*1 シーキング*1 ロビンソンR44*2

・練習支援飛行隊
　人員1000名
　QF4*20 TA4J*5 AK47*1000

・実験評価飛行隊
　人員755名(旧海上自衛隊人員を除く)
　F2D*1 F15D改*1 MIG23E*1 Su25UTG*1 AT4*1 S・ハリアーFA2*1 Su24M*1 TA4J*1 C130*1 T37*1 C141*1 O2A*1 QF4*1 Ka52*1
　　UH60A*1 SH60R*1 AC90*1 MIG29UBT*1 MIG31B*1 S2F*1 AT5*1
　AK47*100

・総軍司令部飛行隊
　人員480名
　T37*10 AT5*2

・混成飛行隊
　人員400名
　C12*1 AT5*5

・ヘリ大隊(第101)
　大隊本部、強襲ヘリ中隊、輸送ヘリ中隊、攻撃ヘリ中隊
　人員2600名
　軽装甲小型バス*1 AK47*1200 手榴弾*500
　　UH60A*20 CH47C*17 Ka50*8 Ka52*8 Mi24E*2 Mi24D*4 OH58C*1 ロケット弾*133

・ヘリ大隊(第102)
　(旧陸上自衛隊中部方面ヘリ隊、第3飛行隊)
　人員-名(旧陸上自衛隊人員)

・哨戒ヘリ中隊(第101)
　人員500名
　SH60R*10 SH60B*10
　AK47*400

・哨戒ヘリ中隊(第107)
　人員175名(旧海上自衛隊人員を除く)
　SH60R*2 SH60J*8 SH60B*5 HSS2B*5
　AK47*150

・輸送ヘリ中隊
　人員250名
　CH46*6 UH46*2

・警戒ヘリ小隊
　人員100名
　Ka31AEW*3 AK47*100

・航空基礎教育隊
　人員1731名(予備役)
673：南海諸侯連合政府 （U/p3HLtA）：2004/09/16(木) 22:36: (基地隊・基地業務隊)
　やや人数が少ないが、部隊所属の人員の中には後方支援要員も含まれており、協力して業務を行っている。
なお、基地警備・防衛部隊も含む。
・基地隊(高松・徳島)
　人員1000名
　SPS49*1 AK47*800 L/70*2

・基地隊(大阪・高知)
　人員400名
　PPQ2*1 AK47*100 L/70*2

・基地隊(呉)
　(旧海上自衛隊呉基地業務隊、呉潜水艦基地隊他)
　人員64名(元海上自衛隊人員を除く)
　
・基地隊(由良)
　(旧海上自衛隊由良基地分遣隊)
　人員-名(元海上自衛隊人員)
　SPS49*1 L/70*4

・航空基地隊(小松島)
　(旧海上自衛隊小松島航空隊)
　人員-名(元海上自衛隊人員)
　L/70*4

・航空基地隊(徳島第1)
　(旧海上自衛隊徳島航空基地隊)
　人員-名(元海上自衛隊人員)
　L/70*4

・航空基地隊(関西)
　人員300名
　AK47*100
　L/70*6 チャパラル*3

・航空基地隊(広島、広島西)
　人員200名
　SPS49*1 AK47*100
　L/70*4

・航空基地隊(南紀白浜)
　人員200名
　PPQ2*1 AK47*100
　L/70*4

・航空基地隊(高松、松山、徳島第2)
　人員200名
　AK47*100
　L/70*3

・航空基地隊(由良)
　人員400名
　メガフロート*7
　L/70*4

・駐屯地業務隊(徳島、作木、大竹)
　人員100名
　AK47*50

・駐屯地業務隊(海田市、善通寺、高知、和歌山、信太山、八尾、松山)
　(旧陸上自衛隊各駐屯地業務隊)
　人員-名(元陸上自衛隊人員)

(その他)
・中央病院
　(江田島病院)
　人員-名(元自衛隊人員)

・統合士官学校
　(旧海上自衛隊幹部候補生学校)
　人員-名(旧海上自衛隊人員)
　AK47*50

・統合国防大学
　人員100名
　AK47*50 指揮所演習訓練装置SCIPIO*1 司令部参謀訓練システムGESI*1

・技術学校
　(旧海上自衛隊第1術科学校)
　人員-名(旧海上自衛隊人員)
　AK47*50

・施設部
　(旧防衛施設庁広島防衛施設局)
　人員-名(旧防衛施設庁職員)

・施設部第1方面事務所
　(旧防衛施設庁高松防衛施設事務所)
　人員-名(旧防衛施設庁職員)

・調達部
　(旧防衛庁契約本部広島契約管理事務所)
　人員-名(旧防衛庁職員)

・航空管制分遣隊
　人員40名
　AK47*20

(統合兵站本部保管予備)
・60mm迫撃砲*111 AT4発射機*2 AT4予備ミサイル*21 AGM88*4 馬上筒*24 半弓*200 MP5*1259 G/VLLD*3
　サイリュームセット*1734 Makarov拳銃*2875 手榴弾*58318 リヤカー*53 PSN11*950 RBU6000*4 SAN3発射機*1
　76mm連装砲(キエフ)*2 応急処置キット*230 HOT3*48 TPS102*2 RPG7発射機*933 Eryx*64 76.2mmHE*44 KDE35*53
　L70用レーダー*2 2人用砲塔*2 装甲車B*7 RIM116BBlock0*1 M270A1*2 スターライトスコープ*40 S2対潜機材*3
　M60A3砲塔*2 105mmHE*25 73式5in速射砲*1 100mm速射砲*1 SAN9VLS*1 M2MG*112 Mk29シースパロー発射機*1
　73式アスロックランチャー*1 OTO127mm速射砲*2 203mmカノン砲*9 RPK*163 76mm連装砲*1 M39ATACMS*2
　120mm迫撃砲*31 野外炊具1号*1 野外洗濯セット2型*1 高速軽装甲車(M202)*3 軽装甲10tトラック*15 155mmHE*17

(民間機)
・A300B2/B4*2 A300B4-600R*3 A321-200*3 B.737-500*2 B.777-200*3 B.777-300*2 BAeJetStream31*2 CRJ-200ER*1
　A320-200*6 B.767-200/300*11 MD90*4 SAAB340B*2 MD81*2 B.747-100/100SR*1 B.747-400D*2 CRJ100LR*1 DC10-40*1
　MD87*1

・事務要員などは含まず
・制式拳銃はSIG P220
674：南海諸侯連合政府 （U/p3HLtA）：2004/09/16(木) 22:39: 　南海諸侯連合は、旧共産主義政権時代からの伝統で内務省が強い力を持ち、独自の軍事力を有している。
統合国防軍との関係は悪くは無いが、内務省は治安維持への国防軍の介入を、国防軍は国防政策への
内務省の介入を警戒しており、一時は護衛艦隊の所属をめぐって関係が悪化した。

・主な機関
内務省
　各局のほか、治安維持を担当する外局として連合保安本部を持つ。

連合保安本部
　外局扱いだが、他の局長と異なり、本部長は内務次官と同格である。また、戦時には統合国防軍の
幕僚本部にリエゾン・オフィスとして治安総監部を設置する権限を持つ。

政治警察局
　国内外でのカウンター・インテリジェンスを担当する。また、危険思想の取り締まりも行う。
武装ＳＳとのつながりが深い。

刑事警察局
　一般犯罪を担当する。各自治領府の公安委員会の監督を受けながら、各治安警察を指揮する。

警察軍司令部
　あくまで警察権の延長線上としての武力行使を行う。概して軽装備。なお、戦時の統合国防軍編入を
定めた警察軍設置法第25条は削除された。

陸上警備隊司令部
　軽装備の陸上部隊として治安維持や後方警備に当たるとされているが、ヘリボーン作戦も考慮された
編成となっている。

海上警備隊司令部
　旧海上保安庁と同様、海上における犯罪取締り、救難などにあたる警備艦隊と、海上での一般船舶
護衛作戦を行う護衛艦隊、それに灯台と航路標識の敷設・管理を行う航路標識管理群から成る。

航空警備隊司令部
　固定翼機・回転翼機を用いて空から政治・刑事警察や警察軍の支援を行う。

内務省　徳島市　大臣・碇源道　次官・青葉繁
└連合保安本部　徳島市　本部長・赤木理津子警察上級大将　次長・伊吹摩耶警視監/警察大将
　│　　　　　　　　　　監察局監察官・一色真警視正/警察大佐
　├政治警察局　徳島市　長官・廃土理非(ハイドリヒ)警察大将次長・刈点部琉名(カルテンブルナー)警察中将
　│　　　　　　　　　　　公安９課長・荒巻大介警察大佐
　├刑事警察局　徳島市　長官・竹花豊警察大将　刑事部参事官・室井慎次警視正/警察大佐
　│├阿波公安委員会───警視庁　　　　徳島市他
　│├安芸公安委員会───安芸治安警察　広島市他
　│├讃岐公安委員会───讃岐治安警察　高松市他
　│├紀伊公安委員会───紀伊治安警察　和歌山市他
　│├土佐公安委員会───土佐治安警察　高知市他
　│├伊予公安委員会───伊予自治警察　松山市他
　│├内務省河内公安部会─河内治安警察　東大阪市他
　│└淡路総督府警察部──淡路治安警察　洲本市他
　└警察軍司令部　徳島市　司令官・橘啓介警察大将
　　├陸上警備隊司令部　徳島市　司令官・神尾晴子警察中将
　　│├第1警察旅団　　　　　徳島駐屯地
　　│├第1警察装甲大隊　　　海田市駐屯地
　　│└第1警察輸送大隊　　　徳島駐屯地
675：南海諸侯連合政府 （U/p3HLtA）：2004/09/16(木) 22:40: 　　├海上警備隊司令部　広島海上保安部
　　│├警備艦隊司令部
　　││├(第1警備隊)
　　│││├第2警備小隊
　　│││├第3警備小隊　広島海上保安部柳井分室
　　│││└第4警備小隊　呉海上保安部
　　││├(第2警備隊)　尾道海上保安部
　　│││├第5警備小隊
　　│││├第6警備小隊　福山海上保安部
　　│││└第7警備小隊　水島海上保安部
　　││├(第3警備隊)　小松島海上保安部
　　│││├第1警備小隊
　　│││└第15警備小隊
　　││├(第4警備隊)　酒井海上保安署
　　│││├第16警備小隊
　　│││├第17警備小隊　岸和田海上保安署
　　│││└第18警備小隊　関西国際空港海上救難部
　　││├(第5警備隊)　松山海上保安部
　　│││├第19警備小隊
　　│││├第20警備小隊　今治海上保安部
　　│││├第21警備小隊　宇和島海上保安部
　　│││└第22警備小隊　新居浜海上保安署
　　││├(第6警備隊)　坂出海上保安部
　　│││├第10警備小隊
　　│││└第23警備小隊
　　││├(第7警備隊)　高知海上保安部
　　│││├第13警備小隊
　　│││└第24警備小隊
　　││├(第8警備隊)　和歌山海上保安部
　　│││├第14警備小隊
　　│││└第25警備小隊
　　││└(第1消防隊)
　　││　├第1消防小隊　水島海上保安部
　　││　└第2消防小隊　堺海上保安署
　　│├護衛艦隊司令部　呉軍港　司令官・森田警察少将/警備救難監
　　││├第1護衛戦隊　　　　大阪軍港
　　││├第2護衛戦隊　　　　由良軍港　司令・桝井警察准将/一等海上保安監
　　││├第3護衛戦隊　　　　高松軍港
　　││├第4護衛戦隊　　　　徳島軍港
　　││├第5護衛戦隊　　　　高知海上保安部
　　││├第6護衛戦隊　　　　呉軍港
　　││├第7護衛戦隊　　　　呉軍港
　　││├第8護衛戦隊　　　　徳島軍港
　　││└第104哨戒ヘリ中隊　小松島飛行場
　　│├航路標識管理群本部　広島港路標識事務所
　　││├第1航路標識管理隊　徳島航路標識事務所
　　││├第2航路標識管理隊　広島航路標識事務所
　　││└第3航路標識管理隊　丸亀航路標識事務所
　　│└海上保安大学校　呉海上保安部
　　└航空警備隊司令部　徳島空港
　　　├第1航空団司令部　徳島空港
　　　│├第1飛行隊
　　　│└第101ヘリ小隊
　　　├第2航空団司令部
　　　│├第2飛行隊
　　　│└第103ヘリ小隊
　　　├第3航空団司令部　由良航空基地
　　　│├第3飛行隊
　　　│└第104ヘリ小隊
　　　├第102ヘリ小隊　高知空港
　　　├第105ヘリ小隊　高松空港
　　　├第106ヘリ小隊　八尾空港
　　　└第107ヘリ小隊　松山空港
676：南海諸侯連合政府 （U/p3HLtA）：2004/09/16(木) 22:42: 内務省部隊(旧各府県警+海上保安庁)

(司令部・本部)
・連合保安本部
　人員300名
　AK47*300

・治安警察局
　人員160名
　機動隊用防具*958 AK47*160

・政治警察局
　人員200名
　AK47*200

・警察軍司令部
　人員100名
　AK47*100

・航空警備隊司令部
　人員100名
　AK47*100

・海上警備隊司令部
　人員-名(旧海上保安庁人員)

・陸上警備隊司令部
　人員100名
　AK47*100

・艦隊司令部(2個)
　人員50名
　AK47*50

・航空団司令部(3個)
　人員50名

・航路標識管理群本部
　人員-名(旧海上保安庁人員)

(治安警察)
・警視庁
　人員822名
　AS365N*1
　AK47*900 高速軽装甲車(M249)*4 AGS17装備軽装甲小型バス*4 M2装備軽装甲1BOX*1

・安芸治安警察
　人員2240
　AS365N*1
　AK47*2700 高速軽装甲車(M249)*4 M901TOW*3 高速軽装甲車(M202)*1 AGS17装備軽装甲小型バス*4 M2装備軽装甲1BOX*1

・讃岐治安警察
　人員1010
　AK47*1350 高速軽装甲車(M249)*4 AGS17装備軽装甲小型バス*4 M2装備軽装甲1BOX*1

・紀伊治安警察
　人員1151
　AK47*2000 高速軽装甲車(M249)*4 AGS17装備軽装甲小型バス*4 M2装備軽装甲1BOX*1

・土佐治安警察
　人員1007名
　AK47*1300 高速軽装甲車(M249)*4 AGS17装備軽装甲小型バス*4 M2装備軽装甲1BOX*1

・河内治安警察
　人員5031名
　AK47*5710 高速軽装甲車(M249)*4 高速軽装甲車(M202)*4 AGS17装備軽装甲小型バス*4 M2装備軽装甲1BOX*1

・淡路治安警察
　人員629
　AK47*807 高速軽装甲車(M249)*4 AGS17装備軽装甲小型バス*4 M2装備軽装甲1BOX*1

(陸上部隊)
・警察旅団
　人員2430名
　AK105*2400 HMMWV*392 RPK74*162 RPG7*81 RPG7予備ロケット*648 AT14*81 予備AT14*324 SVN98*36
　　60mm迫撃砲*24 2S31*24 AGS17*24 SA18*27 M777*18 4連装M2搭載HMMWV*4 アヴェンジャー*4 BMD2*24
　　96MPMS*4 野外炊具1号*18 野外洗濯セット2型*18 4tトラック*280 PPQ2*2 ヘルメット*2500 応急処置セット*250
　　サイリュームセット*2500 PSN11*250 赤外線スコープ*2500 JTRS*250 手榴弾*7500

・警察装甲大隊
　人員548名
　AK105*540 軽装甲機動車*150 RPK74*54 RPG7*27 RPG7予備ロケット*216 AT14*27 予備AT14*108 SVN98*12
　　60mm迫撃砲*8 2S31*8 AGS17*8 SA18*9 野外炊具1号*4 野外洗濯セット2型*4 10tトラック*40
　　4tトラック*40 装甲HMMWV*20 ヘルメット*550 応急処置キット*60 サイリュームセット*550 PSN11*60
　　赤外線スコープ*550 JTRS*60 手榴弾*1650

・警察輸送大隊
　人員233名
　AK105*230 10tトラック*140 HMMWV*5 野外炊具1号*4 野外洗濯セット2型*4 ヘルメット*240 応急処置キット*30
　　サイリュームセット*240 PSN11*30 赤外線スコープ*240 JTRS*30 手榴弾*720
　(車両はすべてカーナビ、SotasM2通信システム、スターライトスコープを装備)
677：南海諸侯連合政府 （U/p3HLtA）：2004/09/16(木) 22:43: (水上部隊)
・護衛戦隊(第1)
　人員336名
　PL004まつ PL005たけ PL008にれ
　AK105*330

・護衛戦隊(第2)
　人員336名
　PL006うめ PL007けやき PL014ばら
　AK105*220

・護衛戦隊(第3)
　人員336名
　PL009かし PL010なら PL018あさがお
　AK105*220

・護衛戦隊(第4)
　人員924名(動員兵)
　PL015ハピネス PL016フクキタル PL017さつき
　AK105*767

・護衛戦隊(第5)
　人員154名(旧海上自衛隊人員を除く・動員兵)
　PL001くまの PL002のしろ PL013さくら AK47*450

・護衛戦隊(第6)
　人員-名(旧海上保安庁人員)
　PL104ぶな PL105たぶ RGM84C*16

・護衛戦隊(第7)
　人員840名
　PLH006ほうし PLH008かわち PLH009あわ

・護衛戦隊(第8)
　人員532名(旧海上保安庁人員を除く・動員兵)
　PLH013さぬき PLH007せっつ PLH011かえで

・警備小隊(第1)
　人員-名(旧海上保安庁人員)
　PC211びざん CL23うすかぜ CL227あしび
　機動隊装備セット*30 AGS17*1 M2*2 AK47*60

・警備小隊(第2)
　人員-名(旧海上保安庁人員)
　PC001とくしま CL24あきかぜ CL44ひろかぜ SS54じゅぴたぁ LL13ぎんが LM11みょうじょう
　　HS35くるしま
　機動隊装備セット*70 AGS17*1 M2*6 AK47*140

・警備小隊(第3)
　人員-名(旧海上保安庁人員)
　PM96くろかみ CL33くがかぜ
　機動隊装備セット*10 M2*1 AK47*20

・警備小隊(第4)
　人員-名(旧海上保安庁人員)
　CL25くれかぜ CL43おとかぜ CL83かわかぜ SS25あんどろめだ
　機動隊装備セット*40 M2*4 AK47*80

・警備小隊(第5)
　人員-名(旧海上保安庁人員)
　PC002ひろしま CL213はざくら CL242からたち SS30こめっと
　機動隊装備セット*40 AGS17*1 M2*3 AK47*80

・警備小隊(第6)
　人員-名(旧海上保安庁人員)
　CL45あしかぜ CL52ともかぜ
　機動隊装備セット*30 AGS17*1 M2*1 AK47*40

・警備小隊(第7)
　人員-名(旧海上保安庁人員)
　PC13みずなみ PC84おきなみ CL53きびかぜ OS02びざん
　機動隊装備セット*50 AGS17*2 M2*3 AK47*80

・警備小隊(第10)
　人員-名(旧海上保安庁人員)
　PC20あやなみ CL4ことかぜ OR3みずなぎ
　機動隊装備セット*30 AGS17*1 M2*2 AK47*60

・警備小隊(第13)
　人員156名
　PC005たかまつ PC006すもと PC007こうち
　機動隊装備セット*30 AK47*60

・警備小隊(第14)
　人員156名
　PC008わかやま PC009ひがしおおさか PC010あなん
　機動隊装備セット*30 AK47*60

・警備小隊(第15)
　人員42名
　CL129やまゆり CL131そらかぜ HS11じんべい

・警備小隊(第16)
　人員-名(旧海上保安庁人員)
　CL22しぎかぜ SS44とりとん OS03なると

・警備小隊(第17)
　人員-名(旧海上保安庁人員)
　PC013くまの CL210あやめ

・警備小隊(第18)
　人員28名(旧海上保安庁人員を除く)
　PS016うわじま CL41きしかぜ

・警備小隊(第19)
　人員-名(旧海上保安庁人員)
　CL55みつかぜ CL253いよざくら SS68でねぶ

・警備小隊(第20)
　人員-名(旧海上保安庁人員)
　PC12せとぎり PC14いよなみ SS41りべら

・警備小隊(第21)
　人員-名(旧海上保安庁人員)
　PS108たかつき

・警備小隊(第22)　
　人員-名(旧海上保安庁人員)
　CL248やまはぎ SS34ぷれあです

・警備小隊(第23)
　人員56名
　PS014まつやま PS015いよ

・警備小隊(第24)
　人員56名
　PS017 PS018

・警備小隊(第25)
　人員56名
　PS019 PS020

・消防小隊(第1)
　人員-名(旧海上保安庁人員)
　FL05すいりゅう
　機動隊装備セット*10

・消防小隊(第2)
　人員-名(旧海上保安庁人員)
　FL04かいりゅう

・航路標識管理隊(第1)
　人員-名(旧海上保安庁人員)
　LS232まつひかり
　M2*1 AK47*20

・航路標識管理隊(第2)
　人員-名(旧海上保安庁人員)
　LS211あきひかり LS209かみひかり LS234みちひかり
　M2*3 AK47*60

・航路標識管理隊(第3)
　人員-名(旧海上保安庁人員)
　LS218せとひかり
　M2*1 AK47*20

・海上保安大学校
　人員-名(旧海上保安庁人員)
　PL21こじま
678：南海諸侯連合政府 （U/p3HLtA）：2004/09/16(木) 22:44: (航空部隊)
・飛行隊(第1)
　人員160名(旧海上保安庁人員除く)
　O206G*1

・飛行隊(第2)
　人員400名(動員兵)
　L39ZA2*10 AK47*64

・飛行隊(第3)
　人員280名(旧海上保安庁人員を除く・動員兵)
　OC21*6 C21*1 O200T*3 スティンガー*8 M2MG*2 MINIMI*1

・哨戒ヘリ中隊
　人員500名(旧海上保安庁人員除く)
　SH60B*10 BK117*2 Mi17*1 ベル212*2 AH117*1 OH58N*2 ベル206B*1 AH412EP*1 ジャベリン予備ミサイル*9

・ヘリ小隊(第101～第105)
　人員100名
　UH60A*4 AK47*7

・ヘリ小隊(第106)
　人員100名
　UH60A*3 Mi17*1
　AK47*1 M2MG*3

・ヘリ小隊(第107)
　人員100名
　Mi17*4
679：南海諸侯連合政府 （U/p3HLtA）：2004/09/16(木) 22:49: ・主な機関、部隊
武装親衛隊司令部
　武装親衛隊を指揮するが、戦時には事実上総統大本営に指揮権が移る。

総統大本営
　統合国防軍副司令官である総統を補佐するとされているが、事実上、統合国防軍・警察軍・武装ＳＳを総統が
指揮する際の個人的な司令部となる。事務総監は武装ＳＳ長官が兼ねる。

総統警護隊
　総統および党首脳の護衛を行う。

第１親衛擲弾兵旅団
　一部を除き自衛隊式装備で統一された機械化部隊。首都徳島の防衛が主任務。

特別輸送飛行隊
　総統を始め、党の要人が利用する。また、連合政府の要請により、政府要人を輸送することもしばしばある。
政府専用機が無いため、武装ＳＳに反感を抱く政府要人は民間機をチャーターすることが多い。

特別輸送群
　指揮艦るりは、災害派遣等に対応できるよう、装備と物資の備蓄を行っている。

親衛音楽隊
　各種行事における音楽演奏を行う。

武装親衛隊司令部　徳島市　長官・緋村(ヒムラー)武装親衛隊大将
├総統大本営　　　徳島市　総統副官・薪日播武装親衛隊中佐
├総統警護隊　　　徳島市
├第1SS装甲擲弾兵旅団"トクシマ・ガーズ"
│　　　　　　　　徳島駐屯地　旅団長・高杉三郎太武装親衛隊少将
├特別輸送飛行隊　徳島空港
├特別輸送群　　　徳島軍港
└親衛音楽隊　　　徳島市
武装親衛隊(旧自衛隊+動員)

・武装親衛隊司令部
　人員100名
　AK47*50

・総統大本営
　人員150名
　AK47*100

・SS装甲擲弾兵旅団
　旅団司令部、3個装甲擲弾兵大隊、戦車大隊、装甲砲兵大隊、装甲高射中隊、装甲捜索中隊、装甲対戦車中隊、装甲工兵中隊、
　　整備中隊、輸送中隊、医療中隊、交通管理小隊、補給管理小隊
　人員2650名
　89式小銃*2731 03IFV*170 03CCV*3 90Tk*40 90式戦車回収車*2 レミントンM24*36 03SPM2*24 96WAPC(L16搭載)*24
　　MINIMI*81 91PSAM*27 Mk19*24 99SPH*24 99式弾薬給弾車*24 TPQ37*2 重装輪装甲カーゴ*15 軽装甲10tトラック*25
　　03AW*4 81式短SAM*1(発射機*4) 1号駆逐戦車*8 91式戦車橋*2 75式ドーザ*3 92式地雷原処理ロケット*1
　　94式水際地雷敷設装置*1 10tトラック*130 4tトラック*130 装甲HMMWV*80 ヘルメット*2600 応急処置セット*260
　　赤外線ゴーグル*2600 野外炊具1号*21 野外洗濯セット2型*21 PSN11*260 JTRS*260 M203*260 手榴弾*9316
　　火薬式閃光手榴弾*2600 LAV用増加装甲*225

・総統警護隊
　人員240名
　MP5*90

・特別輸送飛行隊
　人員130名
　VC21*2 VH47SD*2 AK47*50

・特別輸送群
　人員700名
　S-AGF001るり M40/42対BCマスク*10000 対NBC防御服*10000

・親衛音楽隊
　(元陸上自衛隊第2混成団音楽隊)
　人員-名(元陸上自衛隊人員)
680：南海諸侯連合政府 （U/p3HLtA）：2004/09/16(木) 22:54: 改造車両一覧

装輪歩兵戦闘車　BTR70-HOT3
　BTR70装甲車にHOT3対戦車ミサイル２基を搭載。
装甲偵察車両　N-sdkfz101
　20t級装甲車に35mm機関砲KDE35、対地・対空射撃統制装置を搭載。
自走迫撃砲　BTR70-81
　BTR70装甲車に81mm迫撃砲を搭載。
自走迫撃砲　BTR70-120
　BTR70装甲車に120mm迫撃砲を搭載。

新造・改装・輸入・艦種変更艦艇一覧

戦闘巡洋艦　スヴェルドロフ型(CB001きい)
　　AN/SPS-49レーダー、Link16(JTIDS)、対地・対空簡易射撃統制装置、2人用砲塔(35mm機関砲KDE35)4基、1人用砲塔(12.7mmM2)
　2基を装備。
重航空巡洋艦　そうりゅう型(CCV001そうりゅう)
　　重航空巡洋艦「キエフ」を大幅改修した。スキージャンプの他、アングルドデッキにカタパルトを装備。
　戦闘機22機、ヘリコプター4機、早期警戒機3機を搭載できる。固定武装はAK-630 CIWS6基、SA-N-4発射機1基。
　Link16(JTIDS)、J/FPS-4レーダーを装備。
ミサイル巡洋艦　改クレスタ型(CG001なち CG002くもそう CG005いしづち)
　　クレスタII型ミサイル巡洋艦から、RBU-6000発射機、SA-N-3発射機、SS-N-14発射機を下ろし、Mk41VLS16セルを2基
　Mk92射撃指揮装置、SS-N-12連装発射筒2基、OTOブレダ127mm速射砲、Link16(JTIDS)を搭載。
敷設巡洋艦　むろと(CM0001むろと)
　　敷設艦から艦種変更。Mk92射撃指揮装置、OTOブレダ127mm速射砲、20mmCIWS、Link16(JTIDS)を装備。
ヘリコプター駆逐艦　ひえい型(DDH142ひえい)
　　2番127mm砲、シースパロー発射機、アスロックランチャーを降ろしてMk41VLS32セル、Mk92射撃指揮装置、
　Link16(JTIDS)を搭載。
ミサイル駆逐艦　まいかぜ型(DDG005まいかぜ、DDG006なぎかぜ)
　　元護衛艦「むらさめ」型「いなずま」「さみだれ」に　Mk92射撃指揮装置、Link16(JTIDS)を装備。
ミサイル駆逐艦　改ウダロイ型(DDG008うみかぜ)
　　「ウダロイ」級のSS-N-14発射機2基をSSM-1B4連装発射筒2基に交換、SA-N-9VLSと2番100mm砲を降ろしてMk41VLS24セル1基
　(さらに8セルを後日装備としてスペースを確保)、Mk92射撃指揮装置、AHWCS、Link16(JTIDS)を搭載。
ミサイル駆逐艦　ゆうかぜ型(DDG003ゆうかぜ、DDG004そらかぜ)
　　元護衛艦「やまぐも」型にロシア製射撃指揮装置、レーダーを装備、後部76mm砲塔、アスロックランチャー
　を降ろしてSA-N-3ランチャー、Link16(JTIDS)を装備。
無人機駆逐艦　じゅんよう型(DDQ002じゅんよう)
　　元訓練支援艦「てんりゅう」に無人機を搭載、20mmCIWS、Link16(JTIDS)を装備。
無人機駆逐艦　ひよう型(DDQ001ひよう)
　　元訓練支援艦「くろべ」に無人機を搭載、20mmCIWS、Link16(JTIDS)を装備。
駆逐艦　改はつゆき型(DD004しまゆき)
　　練習艦から艦種変更。Link16(JTIDS)を装備。
駆逐艦　はるかぜ型(DD001あやなみ)
　　元退役護衛艦「はるかぜ」。Link16(JTIDS)を装備。
魚雷艇　S2型(PT003～006、PT008、PT009)
　　24t級装甲魚雷艇。M2機関銃1丁を搭載。乗員15名(実際は5名)。
魚雷艇　S1型(PT001、PT002、PT007)
　　9t級魚雷艇。乗員10名(実際は3名)。
潜水艇　U1型(SSM001～005)
　　国産小型潜水艇。乗員5名(実際は2名)。
681：南海諸侯連合政府 （U/p3HLtA）：2004/09/16(木) 22:57: 掃海母艦　はやせ型(MST001はやせ)
　　特務艦から艦種変更。
高速敷設艦　くす型(MMD002かき MMD003くり MMD004もも TV003くす)
　　武装を搭載していない新1800t型巡視船に、Mk92射撃指揮装置、OTO76mm速射砲、AN/SPS-49レーダー、
　機雷敷設装置を搭載。乗員80名。1番艦のくすは練習艦に艦種変更。
指揮艦　るり型(S-AGF001るり)
　　貨物船「蓉翔丸」をベースにヘリ甲板、船室(90室)を増設し、しきしま型の電子機器、Link16(JTIDS)、
　ストライカー指揮管制システム、AN/ALQ-161A無線周波数監視システムを搭載。人員500名
ドック型揚陸艦　改おおすみ型(LPD001おおすみ)
　　輸送艦「おおすみ」にMk92射撃指揮装置、チャパラル、Link16(JTIDS)を装備。
ドック型揚陸艦　たかなわ型(LPD005たかなわ、LPD006こうも)
　　貨物船「蓉翔丸」をベースにLCAC用ドック(2艇を収容)、ヘリ甲板、新1800t型の電子機器を
　取り付け。人員450名。
物資揚陸艦　改蓉翔丸型(LKA002かんどり)
　　カーフェリー「蓉翔丸」をLCUやLCMを扱えるようにしてクレーンを設置。
練習艦　あきつかぜ型(TV001あきつかぜ)
　　元練習艦「かしま」にロシア製射撃指揮装置、レーダーを装備、Link16(JTIDS)、後部甲板にSA-N-3ランチャーを装備。
練習艦　あまつかぜ型(TV002あまつかぜ)
　　元護衛艦「ちくご」型にロシア製射撃指揮装置、AN/SPS-49レーダーを装備、アスロックランチャーを降ろして
　SA-N-4ランチャーを装備。
輸送艇　2000型(T-LCU010～012)
　　普段は民間海運会社に無償リースされている。
輸送艇　あんどろめだ型(T-AK007あんどろめだ)
　　150t型フェリー。兵員92名を輸送可能。普段は民間フェリー会社に無償リースされている。乗員20名。
ヘリコプター巡視船　しきしま型(PLH006ほうし PLH008かわち PLH009あわ PLH013さぬき)
　　しきしま型巡視船(武装以外)に54口径127mm速射砲、SA-N-3発射機、20mmCIWS、Link16(JTIDS)を搭載。人員200名。
ヘリコプター巡視船　つがる型(PLH007せっつ)
　　PLH「せっつ」に、SA-N-3発射機、Link16(JTIDS)を装備。
ヘリコプター巡視船　クリヴァック3型(PLH011かえで、FF012ひのき)
　　FF012は国防軍のフリゲート。
大型巡視船　まつ型(PL004まつ、PL005たけ、PL006うめ、PL007けやき PL008にれ、PL009かし、PL010なら PL014ばら PL018あさがお)
　　武装を搭載していない新2000t型巡視船に、Mk92射撃指揮装置、AN/SPS-49レーダー、OTO76mm速射砲、20mmCIWS(ブロック1B改修)、
　SS-N-14発射機(PL018はMk16発射機)を装備。乗員80名。
大型巡視船　改きさらぎ型(PL015ハピネス、PL016フクキタル PL017さつき YAC004うづき)
　　「改スコーリィ」級駆逐艦から機雷敷設装置を降ろし、AN/SPS-49レーダー、チャパラルを装備。4番艦「うづき」は
　国防軍の保管船。
大型巡視船　改ちくご型(PL001くまの PL002のしろ)
　　旧海自護衛艦ちくご型「くまの」「のしろ」にJ/TPS-102レーダー、Link16(JTIDS)を搭載。
大型巡視船　ぶな型(PL104ぶな、PL105たぶ)
　　元海保船「しれとこ」型「とさ」「しまんと」に76mm連装速射砲Mk33、Mk92射撃指揮装置、AHWCS、
　Mk16発射機を装備。
小型巡視船　まつやま型(PS014まつやま PS015いよ PS016うわじま　PS017 PS018 PS019 PS020)
　　武装を搭載していないつるぎ型巡視船に、2人用砲塔(20mm機関砲Rh202)、対地・対空両用簡易射撃統制装置を搭載。
　乗員20名。
巡視艇　とくしま型(PC001とくしま、PC002ひろしま)
　　元海保船「しまぎり」型「しまぎり」「はやぎり」の甲板にL16迫撃砲を装備。
巡視艇　くまの型(PC013くまの)
　　元海保船「たかとり」型「くまの」に20mmCIWSを搭載。

輸送艦　おーしゃんいーすと型(T-AK002おーしゃんいーすと、T-AK003おーしゃんうえすと)
輸送艦　おーしゃんのーす型(T-AK004おーしゃんのーす、T-AK005おーしゃんさうす)
輸送艦　銀河型(T-AK006ぎんが)
　　同名のフェリーを徴用登録。普段は民間船籍。ヘリ甲板を設置。乗員100名。

軽航空母艦　マジェスティック型(CVL001ほうしょう)
ヘリコプター巡洋艦　アンドレア・ドリア型(CHG001こうや)
ミサイル巡洋艦(駆逐艦)　スプルーアンス型(CG008てんぽう)
ミサイル巡洋艦(駆逐艦)　アーレイ・バーク型(CG004かつらぎ)
ミサイル駆逐艦　カシン型(DDG009みねかぜ)
ミサイルフリゲート　オリヴァー・ハザード・ペリー型(FFG002なつかぜ、FFG003あきかぜ)
ドック型揚陸艦　オースティン型(LPD002ひのみ)
ドック型揚陸艦　フィアレス型(LPD003さた)
ドック型揚陸艦　トーマストン型(LPD004せと)
　　Link16(JTIDS)を搭載。
682：南海諸侯連合政府 （U/p3HLtA）：2004/09/16(木) 22:58: 駆逐艦(フリゲート)　22型(DD010はつしも)
駆逐艦　アナポリス型(DD013あかつき)
駆逐艦　アレン・Ｍ・サムナー型(DD011きさらぎ、DD012さつき)
フリゲート　クリヴァックMod型(FF003しい)
哨戒艇　上海型(PB011ふくやま、PB012さかいで)
ミサイル艇　ナウシュカII型(PG001うぐいす PG002ふくろう)
ミサイル艇　はやぶさ型(PG826もず PG827つばめ)
潜水艦　877(キロ)型(SS006つきしお)
潜水艦　651(ジュリエット)型(SS005はつしお)
戦車揚陸艦　ニューポート型(LST005あしずり LST006しおの)
物資揚陸艦　チャールストン型(LKA001かもた)
掃海艦　アグレッシヴ型(MSO001みなせ MSO002いつくしま)
弾薬補給艦　スリバチ型(AE001やちよ)
弾薬補給艦　ニトロ型(AE002ふちゅう)
戦闘給糧艦　マーズ型(AFS001きんさ)
給油艦　ヘンリー・J・カイザー型(AO001いけだ AO002しんりゅう)
給油艦　Caloosahatchee級(AO003たまがわ)
輸送艇　2000型(LCU001～009)
輸送艇　6型(LCM001、LCM002)
大型巡視船　コニ型(PL013さくら)
巡視艇　上海型(PC005たかまつ、PC006すもと、PC007こうち、PC008わかやま、
　　　　　　　　PC009ひがしおおさか、PC010あなん)
　　特に変更無し。

改造航空機・ヘリ

戦闘機　F-15C改/D改
　　F-15C/DにAN/APG63(v2)を使用したMSIP2改修を施し、JDAM運用能力を付与。8機がAAM-3運用改修、2機がAAM-4運用改修。
戦闘攻撃機　F-2C/D
　　F-2A/Bの邀撃型。99式空対空誘導弾が運用可能な他、MIDSを搭載。
艦上戦闘機　MIG-29SMTK
　　MIG-29KにSMT改修を行い、Link16(MIDS)を搭載。
STOVL戦闘機　シーハリアーFA2
　　Lik16(MIDS)を搭載。
観測/攻撃機　Su-25O
　　Su-25TにMIDSを搭載。
練習/軽攻撃機　AC-90/AT-38/AT-4
　　TC-90/T-38/T-4に爆撃能力を付与。
練習/軽攻撃機　AT-5/AT-7
　　T-5/T-7にロケット弾攻撃能力を付与。
早期警戒管制機　EC-130AEW
　　C-130にAN/APS-145レーダーを使用した早期警戒キット、JTIDSを搭載。
早期警戒機　ES-2E
　　S-2Eにロシア製ヘリ用AEWキット、Link16(JTIDS)を搭載。
観測機　OC-21/O-200T
　　C-21/ビーチ200Tに、SA-18ミサイル2基と20mm機関砲を装備。
観測機　O-206G
　　セスナU206Gに、スティンガー2基とM249を搭載。
特別輸送機　VC-21
　　C-21の要人輸送仕様。JTIDSを搭載。
軽攻撃ヘリ　AH-117/AH-412EP/OH-58N
　　BK117/B.412EP/ベル206Bに、ジャベリンとM249を搭載。
特別輸送ヘリ　VH-47SD
　　UH-47SDの要人輸送仕様。JTIDSを搭載。

早期警戒管制機　E-2C-2000
電子戦機　EC-130H
電子偵察機　EP-3E
　　JTIDSを取り付け。
683：鎮西：2004/09/22(水) 14:27: 国防省
┣陸軍省
┃ ┣参謀本部
┃ ┗王国陸軍　人員84,940
┣海軍省
┃ ┣軍令部
┃ ┗王国海軍　艦艇５３　作戦機197　人員25,000
┗空軍省
　 ┣作戦本部
　 ┗王国空軍　作戦機462　人員24,516
内務省
┣警察庁
┃ ┗警察本部　人員（警察官）
┗保安庁
　 ┣沿岸警備隊　人員（海保職員）
　 ┗国境警備隊　人員（警察と海保からの出向）
684：鎮西：2004/09/22(水) 14:28: ★印は鎮西軍９長官と称され、鎮西軍幕僚会議議員を兼務する。

★鎮西軍幕僚総長
　鎮西軍全体を統括し、指揮する。幕僚総長は鎮西軍総司令官代理を兼務する。
　（幕僚総長は幕僚会議議員経験者の中から選出される）

★陸軍参謀本部（旧西部方面総監部）
　軍令全般を執り行い、参謀総長は陸軍総司令官を兼務する。
★統合作戦司令部
　作戦全般を執り行い、統合作戦本部長は陸軍総司令官代理を兼務する。
★九州軍司令部
　平時においては業務の実地監督を行い、戦時においては野戦軍全てを指揮下におく。
◆第1軍団司令部・第2軍団司令部
　鎮西軍司令部の指揮下で隷下に配属された師団、部隊を指揮する。
　軍団司令官は鎮西軍副司令官とを陸軍参謀本部参議を兼務する。

★海軍軍令部
　軍令全般を執り行い、軍令部長は海軍総司令官を兼務する。
★統合艦隊司令部
　統合艦隊と軍令部によって隷下に配属された艦隊、部隊を指揮する。統合艦隊司令官は海軍総司令官代理を兼務する。
◆海軍航空隊司令部
　海軍航空隊を指揮する。海軍副司令官を兼務する。
◆地方隊総監部
　地方隊と輸送群を指揮する。海軍副司令官を兼務する。

★空軍作戦司令部
　軍令全般を執り行い、作戦本部総長は空軍総司令官を兼務する。
★航空総隊司令部
　作戦部隊すべてを総覧する。航空総隊司令官は空軍総司令官代理を兼務する。
◆各航空団司令部
　隷下の部隊を指揮する。

★鎮西王国沿岸警備隊司令部
　業務全般を執り行い、沿岸警備隊司令官は国境警備隊総司令官を兼務する。
◆北部方面本部、南部方面本部
　担当区域内で隷下の部隊を指揮する。
685：鎮西：2004/09/22(水) 14:29: 鎮西王国海軍　艦艇58隻(自衛隊32)　作戦機232(固定翼117機(自衛隊57)、ヘリ115機(自衛隊59))　人員25,000
┣海軍軍令部　所在地：佐世保
┃ ┗基地警備隊(軽装甲パジェロ×18、HMMWV×162、大型バス×11、新73式小型トラック×210)
┣統合艦隊司令部　所在地：佐世保
┃ ┣[第１潜水艦隊]　停泊地：佐世保
┃ ┃ ┣(第1潜水隊)SS-111「ちくぜん」(Foxtrot級)、SS-112「ちくご」(Foxtrot級)
┃ ┃ ┣(第2潜水隊)SS-211「ひぜん」(Kilo級)、SS-212「ひご」(Kilo級)
┃ ┃ ┣(第3潜水隊)SS-213「ぶぜん」(Kilo級)、SS-214「ぶんご」(Kilo級)
┃ ┃ ┗(第4潜水隊)SS-215「いき」(Kilo級)、SS-216「つしま」(Kilo877級)
┃ ┣[第2護衛艦隊]　停泊地：佐世保
┃ ┃ ┣(直轄)DDH144「くらま」
┃ ┃ ┣(第2護衛隊)DD151「あさぎり」，DD152「やまぎり」，DD157 「さわぎり」
┃ ┃ ┣(第6護衛隊)DDl03「ゆうだち」，DDl04 「さりさめ」
┃ ┃ ┗(第62護衛隊) DDG173「こんごう」,DDG170「さわかぜ」
┃ ┣[第3機動艦隊]　停泊地：佐世保
┃ ┃ ┣(直轄)CV30「むさし」
┃ ┃ ┣(第23護衛隊)DD127「いそゆき」，DD128「はるゆき」，DD132「あさゆき」
┃ ┃ ┣(第201護衛隊)DD113「さざなみ」、FF506「はつしも」(KNOX級)
┃ ┃ ┗(第64護衛隊)DDG169「あさかぜ」,DDG176「ちょうかい」
┃ ┣[第4機動艦隊]　停泊地：鹿児島
┃ ┃ ┣(直轄)CV32「ながと」(ミナス・ジェライス)
┃ ┃ ┣(第204護衛隊)DD402「くまの」(Type82ブリストル),DD403「たかの」(Type42シェフィールド級)
┃ ┃ ┣(第202護衛隊)DD404「なにわ」(カウンティ級),DD410「あそ」(カウンティ級)
┃ ┃ ┗(第205護衛隊)CG135「うんぜん」(カーラ級), FFG507「はやと」（OHP級）
┃ ┗[補給群]　停泊地：佐世保
┃　　 ┗(第１補給隊)AOE421「さがみ」,AOE424「はまな」
┣[地方隊総監部]　司令部：佐世保
┃ ┣[佐世保地方隊]
┃ ┃ ┣(第203護衛隊)DD117「なつぐも」，DD166「みねぐも」
┃ ┃ ┗(第１掃海隊)MSC684 「なおしま」,MSC665 「ひめしま」
┃ ┣[鹿児島地方隊]
┃ ┃ ┣(第26護衛隊)DE231「おおよど」，DE232「せんだい」，DE234「とね」
┃ ┃ ┗(第2掃海隊)MSC666 「おぎしま」,MSC673 「いえしま」
┃ ┣[福岡地方隊]
┃ ┃ ┗(第１ミサイル隊)PG-824 「はやぶさ」、PG-825 「わかたか」
┃ ┣[大分地方隊]
┃ ┃ ┗(第2ミサイル隊)PG-827 「うみたか」、PG-828 「しらたか」
┃ ┣[熊本地方隊]
┃ ┃ ┗(第3掃海隊)MSC675 「まえじま」,MSC677 「まきしま」
┃ ┗[揚陸艦群]　停泊地：熊本
┃　　 ┣(第301揚陸隊)LPH31　「いおうじま」(Iwojima級)，LPD101「くにさき2」（Austin級）
┃　　 ┣(第302揚陸隊)LST4151「みうら」，LST4201「しまばら」（NP級）
┃　　 ┗(第303揚陸隊)LCU2001「輸送艇1号」，LCU-2101～2104「輸送艇2101～2104 」（LCU-2000級）
686：鎮西：2004/09/22(水) 14:29: ┃
┗[鎮西王国海軍航空隊]　司令部：鹿屋作戦機212(固定翼113機(自衛隊57)、ヘリ108機(自衛隊59))
　　┣第01航空群（揚陸艦群艦載機群）
　　┃ ┗佐賀空港　滑走路2,000ｍ
　　┃　　┗第006航空隊　CH-46D×30　HＨ-3A×4　AH-1S×4
　　┣第02航空群（第2護衛艦隊艦載機群）
　　┃ ┗佐賀空港　滑走路2,000ｍ
　　┃　　┗ 第001航空隊　ＳＨ－６０Ｊ×8
　　┣第03航空群（第3機動艦隊艦載機群）
　　┃ ┗佐賀空港　滑走路2,000ｍ
　　┃　　┣ 第005航空隊　S・ハリアーＦＲＳ.Ｍｋ1×4，S・ハリアーＦＲＳ.Ｍｋ2×4，ＳＨ-3Ｄ×2、ＳＨ-3Ｄ-AWE×4
　　┃　　┗ 第003航空隊　ＳＨ－６０Ｊ×4 SH-2G×1
　　┣第04航空群（第4機動艦隊艦載機群）
　　┃ ┗佐賀空港　滑走路2,000ｍ
　　┃　　┣第002航空隊　ＳＨ－６０R×2　リンクス×3　Ka-25×1
　　┃　　┗第004航空隊　F-8E×8、Ｓ・エタンダール×8，S-2G×2、S-2AWE×2、ＳＨ-3Ｄ×4
　　┣第05航空群
　　┃ ┗大村基地　滑走路1,200ｍ
　　┃　　┣第122航空隊ＳＨ－６０Ｊ×10
　　┃　　┣第124航空隊　ＳＨ－６０Ｊ×12
　　┃　　┗大村基地隊　　Ｓ－６１Ａ×3・交通船×１・設標船×１
　　┣第06航空群
　　┃ ┗鹿屋基地　滑走路2,200ｍ
　　┃　　┣第1航空隊　　Ｐ－３Ｃ×10・ＬＣ－９０×1
　　┃　　┣第7航空隊　　Ｐ－３Ｃ×10
　　┃　　┗鹿屋基地隊　ＵＨ－６０Ｊ×2・交通船×１
　　┗海軍教育航空群
　　　　┣鹿屋基地　滑走路2,200ｍ
　　　　┃┣第211教育航空隊　　SH-60Ｊ×5　OH-6D×8　OH-6DA×2　
　　　　┃┗第212教育航空隊　　Bell206Ｂ×8　CH-46D×2　SH-3D×3　HＨ-3A×2
　　　　┣小月基地
　　　　┃┣第201教育航空隊　T-5×36
　　　　┃┗小月航空基地隊　UH-60J×2、カッター×2
　　　　┗奄美空港　滑走路2000ｍ
　　　　　 ┣第221教育航空隊　T-41×20
　　　　　 ┗第222教育航空隊　ハリヤーA×2，TA-4Ｊ×5，C-12×5
687：鎮西：2004/09/22(水) 14:30: 鎮西王国空軍　作戦機552(固定翼470機(自衛隊179)、ヘリ82機(自衛隊2))　人員24,516
┣空軍作戦司令部(熊本)
┣航空総隊
┃┣西部航空警戒管制団（春日）
┃┃ ┣┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┳第09警戒群　鹿児島県
┃┃ ┃┣第03移動警戒隊　春日　　　　　　　　　　　　　　　┣第43警戒群　佐賀県背振山
┃┃ ┃┣第10移動警戒隊　春日　　　　　　　　　　　　　　　┣第19警戒群　長崎県海粟島
┃┃ ┃┣第11移動警戒隊　熊本(J/TPS-102×4)　　　　　┗第15警戒群　長崎県福江島
┃┃ ┃┗第22警戒群　宮崎県鰐塚山(J/FPS-4)
┃┃ ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┳第60警戒群　大分県高崎山(AN/SPS-49)　
┃┃ ┣第30警戒群　福岡県北九州空港(AN/SPS-49)　　┣第61警戒群　大分県湯布岳(AN/SPS-49)
┃┃ ┣第31警戒群　熊本県熊本空港(AN/SPS-49)　　　 ┣第62警戒群　大分県両子山(AN/SPS-49)
┃┃ ┣第32警戒群　宮崎県宮崎空港(AN/SPS-49)　　　 ┣第63警戒群　大分県万年山(AN/SPS-49)
┃┃ ┣第33警戒群　長崎県対馬空港(AN/SPS-49)　　　 ┣第64警戒群　大分県大将陣山(AN/SPS-49)　　　
┃┃ ┣第34警戒群　長崎県天草空港(AN/SPS-49)　　　 ┣第65警戒群　大分県花牟礼山(AN/SPS-49)
┃┃ ┣第35警戒群　鹿児島県奄美空港(AN/SPS-49)　　┣第66警戒群　大分県湯布岳(AN/SPS-49)
┃┃ ┣第36警戒群　鹿児島県鹿児島空港(AN/SPS-49) ┣第50警戒群　宮崎県可愛岳(AN/SPS-49)
┃┃ ┣第37警戒群　鹿児島県種子島空港(AN/SPS-49) ┗第51警戒群　山口県彦島(AN/SPS-49)
┃┃ ┗第52警戒群　福岡県大島(AN/SPS-49)
┃┣第5高射集団
┃┃ ┣━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━┳築城 7高隊（パトリオット）
┃┃ ┗芦屋 5高隊（パトリオット）　　┗熊本 6高隊（パトリオット） ┗高良台 8高隊（パトリオット）
┃┗基地警備隊(軽装甲パジェロ*18、HMMWV×162、大型バス*11、新73式小型トラック*210）
┃
┣第1航空団(熊本空港　滑走路3,000ｍ)
┃┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┳西部航空施設隊
┃┣第1航空警戒隊　PHALCON-707*4　　　　　 ┗第501基地防空隊
┃┣第2航空警戒隊　E-2C-2000*4　S100B AEW&C*4　
┃┣第3航空警戒隊　C-130H コンパスコール*4
┃┣第901輸送飛行隊　C-141*4　C-130*8　T-37*8
┃┗第909支援航空隊　KC-135A*3
┃
┣第2航空団(熊本空港　滑走路3,000ｍ)
┃ ┣第333飛行隊　EF2000J*12　T-37*2　スナイパーXR×12
┃ ┣第777飛行隊　JAS39*12 T-4*2　スナイパーXR×12
┃ ┗第101飛行隊　F-117*2
┃
┣第3航空団(宮崎空港　滑走路2,500m)
┃ ┣第201飛行隊　MiG-23E*24　T-37*2
┃ ┗第202飛行隊　MiG-23E*24　T-37*2
┃
┣第4航空団(築城基地　滑走路2,400m)
┃ ┣第203飛行隊　MiG-23E*26　T-37*3
┃ ┗第204飛行隊　MiG-23C*23　T-37*3
┃
┣第5航空団(新田原基地　滑走路2,700ｍ)
┃ ┣第23飛行隊　Ｆ-15Ｊ改*13　F-15DJ改*5　T-4*7
┃ ┣第304飛行隊　F-15J改*17　F-15DJ改*7　T-4*4
┃ ┣第555飛行隊　Ｆ-15Ｊ改*10　F-15DJ改*3　T-4*2　
┃ ┗飛行教導団　 F-15DJ改*7　T-4×4
┃
┣第6航空団(大分空港　滑走路2,000ｍ)
┃ ┣第601飛行隊　AH-1S*20
┃ ┗第606飛行隊　CH-47C*14　HＨ-3A*20
┃
┣第7航空団(長崎空港　滑走路3,000ｍ)
┃ ┣第501飛行隊　MIRAGE 2000*30　T-37*3
┃ ┗第505飛行隊　MIRAGE 2000*30　T-37*3
┃
┣第8航空団(鹿児島空港　滑走路3,000ｍ)
┃ ┣第301飛行隊　F-4EJ改＋*33　T‐4*2
┃ ┗第6飛行隊　　 F-1*37　T-4*2　T-2*2
┃
┗教育航空集団
　 ┣北九州空港　滑走路1,600m
　 ┃┣第15飛行教育隊　T-41*30
　 ┃┣第16飛行教育隊　C-12*5　
　 ┃┗第17飛行教育隊　Bell206Ｂ*8　CH-47C*2　HＨ-3A*4　AH-1S*2
　 ┗芦屋基地　滑走路1,600ｍ
　　　┣第12飛行教育団　T-1*4　T-4*37
　　　┣第14飛行教育隊　TA-4Ｊ*20
　　　┗芦屋基地隊　　　　 UH-６０Ｊ*2、カッター*２
688：鎮西：2004/09/22(水) 14:30: 民間専用空港
┣福岡空港　滑走路2,800m
┣新北九州空港　滑走路2,500m
┣対馬空港　滑走路1,900ｍ
┣天草空港　滑走路1,000ｍ
┣福江空港　滑走路2,000ｍ
┣上五島空港　滑走路800m
┣種子島空港　滑走路1,500ｍ
┣屋久島空港　滑走路1,500ｍ
┗壱岐空港　滑走路1,200ｍ
689：鎮西：2004/09/22(水) 14:31: 鎮西王国沿岸警備隊　人員（海保職員）
┣北部方面本部（旧第７海上保安本部）
┃┣福岡海上保安本部
┃┃ ┣PLH-06ちくぜん(ベル212ヘリ１機)/PL-05はかた/PL-121げんかい/ PS-11みづき/PC-213みやづき
┃┃ ┗CL-216ふよう/CL-260とびうめ/CL-95こちかぜ/ LM-206げんうん
┃┣門司海上保安本部
┃┃ ┣PL-120くにさき/PM-81きくち/PC-11はやなみ/CL-228さとざくら/CL-232はやぎく/CL-84きよかぜ
┃┃ ┗CL-26もじかぜ/CL-56はたかぜ/LL-12かいおう/HS-26はやしお FM-10きよたき
┃┣若松海上保安本部
┃┃ ┗CL-247たかぎく/CL-249もくれん/CL-105やまざくら/CL-87わかかぜ
┃┣三池海上保安本部
┃┃ ┣CL-236すいれん/CL-88いけかぜ/LS-190みょうこう
┃┃ ┗苅田分室
┃┃　　┗CL-206みやぎく
┃┣唐津海上保安本部
┃┃ ┗PM-85まつうら/PC-214にじぐも/CL-99おきかぜ/呼子・LM-107とううん
┃┣大分保安本部
┃┃ ┣PM-91やまくに/PC-103わかぐも/CL-254ひめつばき/CL-57せきかぜ
┃┃ ┣FM-08みのお LM-204ほううん/LS-146第三かいこう
┃┃ ┗佐伯海上保安署
┃┃　　┣CL-100さちかぜ
┃┃　　┗津久見分室
┃┃　　　　┗CL-46とよかぜ
┃┣長崎海上保安本部
┃┃ ┣PL-06でじま/PL-122ごとう/PS-03いなさ/CL-243こうばい/CL-89のもかぜ LS-189ちょうこう
┃┃ ┣福江海上保安署
┃┃ ┃ ┗PM-72やえやま/CL-63みねかぜ/LS-193さいこう
┃┃ ┣平戸海上保安署
┃┃ ┃ ┗CL-106かいどう/LS-157第八かいこう
┃┃ ┗比田勝海上保安署
┃┃　　 ┣PC-205はやぐも/PC-206あきぐも
┃┃　　 ┗壱岐分室
┃┃　　　　┗CL-62いきかぜ /宇久・LM-202せいうん
┃┣佐世保海上保安本部
┃┃ ┗PM-76かばしま/PM-90ちくご/CL-217つばき/CL-261ことざくら/CL-90ゆみかぜ LS-210しまひかり
┃┗厳原海上保安本部
┃　　┗PC-201むらくも/PC-204あさぐも/PC-207やえぐも/PC-208なつぐも/PC-215たつぐも
┣南部方面本部（旧第10海上保安本部）
┃┣三角保安本部
┃┃ ┣あけび（37t）くまかぜ（23t）第十かいこう（5t）
┃┃ ┣━━━━━━━━八代分室
┃┃ ┗牛深保安署　　　　 ┗なつかぜ（23t）へらくれす（4t）げつこう（14t）
┃┃　　 ┗あそぎり（88t）
┃┣湯津保安部
┃┃ ┗細島保安署
┃┃　　 ┗ たかちほ（180t）さつき（26t）はまゆり（37t）第五ずいこう（5t）
┃┣鹿児島保安本部
┃┃ ┣おおすみＰＬＨ（3200t）はやとＰＬＨ（3200t）さつま（1200t）こしき（960t）くま（495t）
┃┃ ┣はまゆう（37t）さつかぜ（23t）ずいうん（277t）いそしお（27t）ﾌｪﾝｽ展張船 M１１４（93t）
┃┃ ┣━━━━━━━━┳━━━━━━━山川保安署
┃┃ ┗喜入分室　　　　　　┗志布志分室　　 ┗せんだい（540t）
┃┃ 　 ┗さたかぜ（23t）　　　┗はつぎく（37t）
┃┣串木野保安部
┃┃ ┗ かみしま（400t）きりしま（180t）しょううん（75t）
┃┗名瀬保安本部
┃　　┣おおよど（495t）あまみ（230t）いそなみ（125t）はるかぜ（23t）
┃　　┗古仁屋保安署
┃　　　 ┗ほしかぜ（23t）ぱるさあ（4.7t）
┗航空本部
　 ┣福岡空港
　 ┃ ┗ビーチB300 １機、ビーチ200T １機、ベル212 １機、ベル412 １機
　 ┗鹿児島空港
　　　 ┗ビーチ２００Ｔ１機、ベル２１２２機、ベル４１２２機（巡視船所属）
690：鎮西：2004/09/22(水) 14:31: 鎮西王国陸上兵力

(旧自衛隊)司令部駐屯地は、旧陸自と同様

[直轄部隊]
西部方面普通化連隊、第13偵察隊、第304施設隊、第3高射特科群、第7高射特科群、第2施設群、第9施設群、
西部方面武器隊、西部方面航空隊、西部方面ヘリ隊、西部方面総監部、西部方面通信群、西部方面輸送隊、第5地対艦ミサイル連隊、
第803保安中隊、対馬警備隊

[第４師団]
第4師団本部、第16普通科連隊、第17普通科連隊、第19普通科連隊、第40普通科連隊、
第4特科連隊、第4高射特科大隊、第4偵察隊、第4施設大隊、第4後方支援連隊、
第4通信大隊、第4音楽隊、第4飛行隊、第3対戦車ヘリ隊（AH-1S×16？、OH-6×4？）

[第８師団]
第8師団本部、第12普通科連隊、第24普通科連隊、第42普通科連隊、第43普通科連隊、第8特科連隊、第13対戦車隊、
第8高射特科大隊、第8偵察隊、第8通信隊、第8施設大隊、第345施設中隊、第8後方支援連隊、第8音楽隊、第8飛行隊、

[教育連隊]
幹部候補生学校、第3教育団、第5陸曹教育隊、第113教育大隊、第118教育大隊
691：鎮西：2004/09/22(水) 14:32: 鎮西王国陸軍　人員84,940(部隊配備82,640名)＋自衛隊
┣陸軍参謀本部（熊本）備考：旧西部方面総監部
┣統合作戦司令部（熊本） (640名)
┣九州軍司令部（熊本） (400名)
┃ ┣第1軍団司令部（福岡） (400名)
┃ ┣第2軍団司令部（鹿児島） (400名)
┃ ┗九州軍直轄部隊 (3,200名)
┃　　┣━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━┳独立重砲兵連隊（熊本）
┃　　┣第1輸送大隊（熊本）　　　 ┣第1工兵大隊（熊本）　┣独立地対艦連隊（小倉）
┃　 ┗第2輸送大隊（鹿児島）　　┗第2工兵大隊（熊本）　┗独立防空大隊（柳川）
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　
┣親衛師団　司令部：熊本 (10,600名)
┃ ┣━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━┳親衛師団本部（熊本）
┃ ┣親衛第１連隊（熊本） ┣親衛教導隊（健軍）　 ┣親衛支援大隊（菊池）
┃ ┣親衛第2連隊（熊本） ┗親衛砲兵連隊（菊池）┗親衛高射中隊（健軍）
┃ ┗親衛第3連隊（矢代）
┣第１師団　司令部：福岡 (8,400名)
┃ ┣━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━┳第１師団本部（福岡）
┃ ┣博多第１連隊（福岡）　　┣古賀第４連隊（古賀）　　┣第１支援大隊（太宰府）
┃ ┗第1装甲連隊（春日）　　┗第１砲兵連隊（太宰府） ┗第２高射中隊（太宰府）　
┣第２師団　司令部：佐賀 (8,400名)
┃ ┣━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━┳第２師団本部（佐賀）
┃ ┣小郡第２連隊（小郡）　　┣佐賀第７連隊（佐賀） ┣第２支援大隊（佐賀）
┃ ┗第２装甲連隊（小郡）　 ┗第２砲兵連隊（小郡） ┗第２高射中隊（小郡）　
┣第３機甲師団　司令部：鹿児島 (8,400名)
┃ ┣━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━┳第３師団本部（鹿児島）
┃ ┣第３機甲連隊（国分）　　　 ┣川内第11連隊（川内）　┣第３支援大隊（国分）
┃ ┗鹿児島第３連隊（鹿児島） ┗第３砲兵連隊（川内）　　┗第３高射中隊（国分）　
┣第５師団　司令部：大分 (8,400名)
┃ ┣━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━┳第５師団本部（別府）
┃ ┣別府第５連隊（別府）　　┣大野第９連隊（大野）　 ┣第５支援大隊（別府）
┃ ┗第５装甲連隊（玖珠）　 ┗第５砲兵連隊（湯布院） ┗第５高射中隊（玖珠）　　
┣第６海兵師団　司令部：佐世保 (8,400名)
┃ ┣━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━┳第６海兵師団本部（佐世保）
┃ ┣第１海兵連隊（佐世保） ┣平戸第６連隊（長崎）　　　 ┣第６支援大隊（佐世保）
┃ ┗第６装甲連隊（平戸）　 ┗第６砲兵連隊（長崎）　　　 ┗第６高射中隊（平戸）　
┣第７機甲師団　司令部：久留米 (8,400名)
┃ ┣━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━┳第７師団本部（久留米）
┃ ┣第７機甲連隊（久留米）　 ┣第２擲弾兵連隊（久留米）　　┣第７支援大隊（柳川）
┃ ┗第１擲弾兵連隊（久留米） ┗第７砲兵連隊（柳川）　　　　　┗第７高射中隊（柳川）
┣第９機甲師団　司令部：小倉(北九州市) (8,400名)
┃ ┣━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━┳第９旅団本部（小倉）
┃ ┣第９機甲連隊（小倉）　　┣築城第13連隊（築城）　　 ┣第９支援大隊（小倉）
┃ ┗小倉第９連隊(小倉）　　┗第９砲兵連隊（築城）　　　 ┗第９高射中隊（築城）
┣第10師団　司令部：都城 (8,400名)
┃ ┣━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━┳第10旅団本部（都城）
┃ ┣都城第10連隊（都城）　　┣延岡第14連隊（延岡）　 ┣第10支援大隊（日向）
┃ ┗第10装甲連隊（えびの）　┗第10砲兵連隊（えびの） ┗第10高射中隊（都城）
692：鎮西：2004/09/22(水) 14:32: ┃
┣[第４師団](旧自衛隊)司令部駐屯地は、旧陸自と同様
┃ ┣第4師団本部
┃ ┗┳━━━━━━━━┳━━━━━━━━┳第4音楽隊
┃　　┣第16普通科連隊　 ┣第4特科連隊　　　 ┣第4後方支援連隊
┃　　┣第17普通科連隊　 ┣第4高射特科大隊 ┣第4施設大隊
┃　　┣第19普通科連隊　 ┣第4偵察隊　　　　　┣第4飛行隊
┃　　┗第40普通科連隊　 ┗第4通信大隊　　　 ┗第3対戦車ヘリ隊（AH-1S×16？、OH-6×4？）
┃
┣[第８師団](旧自衛隊)司令部駐屯地は、旧陸自と同様
┃ ┣第8師団本部
┃ ┗┳━━━━━━━━┳━━━━━━━━┳第8音楽隊
┃　　┣第12普通科連隊　 ┣第8特科連隊　　　 ┣第8後方支援連隊
┃　　┣第24普通科連隊　 ┣第8高射特科大隊 ┣第8施設大隊
┃　　┣第42普通科連隊　 ┣第8偵察隊　　　　　┣第8飛行隊
┃　　┗第43普通科連隊　 ┗第8通信大隊　　　 ┗第13対戦車隊
┃
┣陸軍参謀本部直轄部隊
┃ ┗┳━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━┳第803保安中隊
┃　　┣西部方面航空隊　　　　 ┣第2施設群　　　　 ┣第3高射特科群
┃　　┣西部方面ヘリ隊　　　　 ┣第304施設隊　　　┣第7高射特科群
┃　　┣西部方面普通化連隊　 ┣第345施設中隊　 ┣第5地対艦ミサイル連隊
┃　　┣対馬警備隊　　　　　　　┣西部方面通信群　 ┗西部方面輸送隊
┃　　┗第13偵察隊　　　　　　 ┗第9施設群西部方面武器隊
┃
┗[教育総隊]
　　┗┳━━━━━━┳━━━━━━━┳━━━━━━━━┳幹部候補生学校
　　　 ┗第3教育団　　┗第5陸曹教育隊　┗第113教育大隊　　┗第118教育大隊
693：鎮西：2004/09/22(水) 14:33: 〇各部隊装備
「軍団司令部・軍司令部」×3個(400名)
03式指揮通信車×12、03式装甲戦闘車×36
M-16A2×400、M2機関銃×10、M60機関銃×20、M249機関銃×10、M203擲弾筒×100、M72 ×50
手榴弾×400、FGM-77×10、スティンガー×10、スターライトスコープ×100、JTRS(無線機)×100，

「工兵大隊」×2個(300名)
M60A1装甲戦車橋×6，M9ACE装甲ドーザ×25、70式自走浮橋*11，92式地雷原処理車*2，82式指揮通信車*2，
軽装甲HMMWV×55，10tトラック×3、タンクトランスポーター×12
M-16A2×300、M203擲弾筒×30、手榴弾×300、赤外線ゴーグル×60、M72×30、銃剣 *200

「輸送大隊」×2個(500名)
10tトラック×70、タンクトランスポーター×102、タンクローリー×66、82式指揮通信車*2，軽装甲HMMWV×15　　
M-16A2×500、M203×50、M72×500、スティンガー×10、手榴弾×500、赤外線ゴーグル×100

「独立地対艦連隊」×1個(300名)
88式地対艦誘導弾（4台＋支援車両）×8（計32台＋支援車両8台）、82式指揮通信車*2，軽装甲HMMWV×34
M-16A2×300、M203擲弾筒×30、73式大型トラック×10，88式地対艦誘導弾予備弾×50
スターライトスコープ×75、JTRS(無線機)×75、スティンガー×75，手榴弾×300

「独立重砲兵連隊」×1個(1000名)
2S7×32、ＢＭ-30スメルチ×6、87式砲側弾薬車×36、10ｔトラック×35
9Ｍ55Ｆ×48，9M55K×12、AN/TPQ-36×1，コブラ×6，03式指揮通信車×2
M-16A2×400、M2機関銃×10、M60機関銃×20、M249機関銃×10、M203擲弾筒×100、M72 ×50
手榴弾×300、FGM-77×10、スティンガー×10、スターライトスコープ×100、JTRS(無線機)×100，

「独立防空大隊」×１個(300名)
MIM-23×5(予備ミサイル×31)、S－300PMU×2，SA－10×48、L/70×6、82式指揮通信車×2、
J/TPS-102×3、AN/MPQ-49×1、軽装甲HMMWV×10，73式大型トラック×4，03式装甲戦闘車×8
M-16A2×300、M203×36、M60×20，M249機関銃×20、TOW-2A/B対戦車ミサイル×8、スティンガー×24
694：鎮西：2004/09/22(水) 14:33: 「師団本部」×9個(300名)
03式指揮通信車×6、03式装甲戦闘車×28
M-16A2×300、M2機関銃×10、M60機関銃×20、M249機関銃×10、M203擲弾筒×100、M72 ×50
手榴弾×300、FGM-77×10、スティンガー×10、スターライトスコープ×100、JTRS(無線機)×100，

「支援大隊」×9個(700名)
M88A2装甲回収車×10、M60A1装甲戦車橋×3，タンクトランスポーター×30、タンクローリー×10、KLX250×2
10tトラック×53、73式大型トラック×13、82式指揮通信車*2，野外炊具1号×45、野外洗濯セット2型×45、
HMMWV×13、
M-16A2×500、M203×50、M72×500、スティンガー×10、手榴弾×500、赤外線ゴーグル×100

「砲兵連隊」×9個(700名)
2S3×54，2S19×6，73式大型トラック×24，10ｔトラック×5，コブラ×6、82式指揮通信車*2
M-16A2×700、M2機関銃×10、M60機関銃×20、M249機関銃×10、M203擲弾筒×100、JTRS(無線機)×100
M202×20、手榴弾×600、FGM-77×10、スティンガー×20，スターライトスコープ×100、AN/TPQ-36×1

「高射中隊」×9個(100名)
チャパラル×4、ZSU-23-4×7，82式指揮通信車×2、03式装甲戦闘車×1，軽装甲HMMWV×10
M-16A2×100、M203擲弾筒×10、手榴弾×100、赤外線ゴーグル×20、M72×20
695：鎮西：2004/09/22(水) 14:33: 「海兵連隊」×1個(2200名)
BTR-80A×90，73式大型トラック×30，2S23(120㎜迫)×30，03式指揮通信車×2，03式自走高射砲*4、AAV-7×48，

「親衛教導隊」(2200名)
９０式戦車×110，MCV80×25，03式装甲戦闘車×130、03式自走高射砲*4、04式自走120ミリ迫撃砲*25
M88A2装甲回収車×6，03式指揮通信車×2，コブラ×30，73式大型トラック×20

「機甲連隊」×３個(2200名)
メルカバ Mk.4×50，ベングリオン×110，03式自走高射砲*4，M88A2装甲回収車×4，73式大型トラック×20
BTR-80A×130，MCV80×35，コブラ×15，03式指揮通信車×2、04式自走120ミリ迫撃砲*25

「親衛連隊・擲弾兵連隊」×5個(2200名)
ベングリオン×10，BTR-80A×12，03式装甲戦闘車×116、03式自走高射砲*4，コブラ×38、
MT-LB×20，MT-LB(120ミリ迫撃砲牽引)×26，コンドル×20，73式大型トラック×20，03式指揮通信車×2，、

「装甲連隊」×5個(2200名)
ベングリオン*75、コンドル×42，コンドル(TOW×2)×20，03式指揮通信車×2，ZSU-23-4×4，
軽装甲HMMWV（HOT3ミサイル*5）×15，コブラ×80、73式大型トラック×29，04式兵員輸送車×24

「歩兵連隊」×13個(2200名)
05式105㎜突撃砲*60、コンドル×88，コンドル(TOW×2)×16，HMMWV×100、HMMWV(120ミリ迫撃砲牽引)×28，
73式大型トラック×21，73式大型トラック(105ミリ榴弾砲牽引)×36，03式指揮通信車×2，ZSU-23-4×3

『歩兵装備』（2200名分　{親衛教導隊・装甲連隊・歩兵連隊・親衛連隊・擲弾兵連隊・海兵連隊・機甲連隊}×28）
M-16A2×2200，M2機関銃×80，M60機関銃×120，M249機関銃×250，M82A1A×31，M203擲弾筒×830
M202×85、MSG-90×8，FGM-77×172、MILAN×6(予備ミサイル×13)、M72×166，スティンガー×46，
スターライトスコープ×350，手榴弾×10000，JTRS(無線機)×200，81ミリ迫撃砲×30，銃剣 *1700
696：鎮西：2004/09/22(水) 14:34: 余剰兵器
コンドル×2，04式兵員輸送車×2　05式105㎜突撃砲*17
スターライトスコープ×67、JTRS(無線機)×125、スティンガー×161，
M-16A2×5886、M2機関銃×7，M60機関銃×200，M249機関銃×270，M82A1A×2，81ミリ迫撃砲×15，，
M202×85、MSG-90×8，MILAN×6(予備ミサイル×13)、M72×160，手榴弾×10000，JTRS(無線機)×200
TOW(予備弾)×430、105ミリ榴弾砲×6，テトラポット×1404，120ミリ迫撃砲×54

AAM-4×204　AIM-7スパロー×85，AIM-7M シースパロー×105，シー･ダート×20　
MICA *124　AIM120AMRAAM　B×180　AIM9サイドワインダー×120　スタンダードSM1×25

Mk.82 ×22550，FAB250 300ドル*10000　CBU-87クラスター爆弾×30　GBU-16（Mk.83 1000ポンド）*100
BLU-107ロケット推進爆弾×10　AGM-65D/G ×105，CBU-72燃料気化爆弾×100　Mk83×30
AGM88HARM×25　AGM-84H SLAM-ER×5　AGM-84Harpoon C×50 CBU-72改（50㎏）×106
697：鎮西：2004/09/22(水) 14:34: 改造機
S-2AWE　　　　　　　S-2GにシーキングAEW用の機材を載せてAWE機に改修
Ｆ－15Ｊ改/DJ改　　MSIPⅡ改修(APG-63(v)2、コックピットの改修、ALQ-135B、ALR-56C、TADIL（JTIDSやMIDS）の搭載)
F－4EJ改＋　　　　　F－4EJ改をF－４EJ改 AAM－４使用可に改修
EF2000J　　　　　　　EF2000を AAM－４使用可に改修
05式105㎜突撃砲　T55の車体に105ミリ砲をヤークトパンター風に無砲塔で取付＋FCSを組込、M2を取付

MIDS 226機
EF2000J*12　JAS39×12　 F-117*2　Ｆ-15Ｊ改*40　F-15DJ改*22　MIRAGE 2000*60
F-4EJ改＋*33　F-1*37　E-2C-2000*4　S100B AEW&C*4　C-130H コンパスコール*4

JTIDS 4機
PHALCON-707*4
698：鎮西：2004/09/22(水) 15:18: 鎮西軍は国防省の陸軍、海軍、空軍の三軍と内務省の沿岸警備隊、国境警備隊からなり、
国土防衛主体の編成を取っている。
現政権は軍事政権であるが前政権の文民政権は岡山の侵攻に恐れをなして崩壊したのを
うけてクーデターを起こして政権を取った。
連戦連敗だった鎮西軍は島根戦線での遅滞戦術によって稼いだ時間を有効に活用し、文
民政権時代にガタガタにされた軍を立て直すこととに成功。
この軍の再編で軍の背広組が９人、制服組が３人過労死するという惨状を見せ、戦場での
持久と合わせて「血で購った」再生劇である。

鎮西海軍は大まかに統合艦隊と地方隊総監部と海軍航空隊の３つに大別されている。
統合艦隊は一個潜水艦隊三個艦隊からなり東アジアでも有数の海軍力を保持する。
しかし、潜水艦戦力が不足気味のためキロ級を６隻調達して充てている。
艦隊航空戦力が不足気味なのが気になるが鎮西海軍の興味は潜水艦と防空艦に向い
ているようだ。
地方隊総監部は５つの地方隊と揚陸艦群からなり沿岸防衛と対潜哨戒、輸送を主任務とする。
海軍航空隊は対潜哨戒と限定的な艦隊防空に特化している。

鎮西空軍は防空を主任務として攻撃機は旧空自のF-1のみとなっていて新規調達は悉く戦闘機
である。もっとも調達した機はマルチロール機であり単に対空戦闘を重視しているだけとも取れる。
Mig23は第一線の戦闘機には太刀打ちできない上に攻撃機ならMig27やSu17を調達すれば済む
のに敢えてMig23を採用したのはMig23でも攻撃機相手なら撃墜できるという点を重視し、攻撃機
としての能力を犠牲にしてでも防空というドクトリンがあったためだと言われている。

鎮西陸軍は防衛戦、陣地戦を主にしている。それは主力戦車にメルカバやベングリオンのような
戦車を採用しているところからも読める。攻勢優先なら違ったチョイスがあったはずである。
また105㎜突撃砲を900両以上調達して13個歩兵連隊に60両ずつ配置したのも陣地戦を強烈に
意識した結果であろう。これも攻勢主体の軍なら調達するわけがない装備である。
軍の基幹部隊は１１個の師団であり、主な師団の編成は三個連隊＋砲兵＋高射砲兵＋支援隊
＋師団本部であり、規模は10.600から8.400であり師団としては小さい方に属する。
戦術単位としては連隊を基幹にしており常設する旅団は存在しない。

全体的に欧州からの調達を重視する傾向があり対米関係に微妙な影を落としている。

現在、鎮西は山口で岡山、諏訪湖、南海の三ヶ国連合軍と戦争中であり北関東の参戦も
相まって膠着して陣地戦に突入しつつある。
699：ＣＮＮ （1.thRHFg）：2004/09/22(水) 16:31: ここまで反映
700：岡山県庁 （bboH5ZyQ）：2005/01/18(火) 12:48: 岡山県庁軍事局資材課 1/18日現在　1/2ｐ

M-16A1×200　M-16A2×17581　89式小銃×587　M82A1A×2　M72×7358　M2*905　*1460　Mk19擲弾銃×172 　
M203グレネードランチャー*691　MP-5Nサブマシンガン×1090　手榴弾×188.800　銃剣×100.000
迫撃砲 120ミリ迫撃砲RT（コピー） ×122

Eryx対戦車ミサイル×9　Eryx対戦車ミサイル予備ミサイル×300　対人地雷クレイモア×1937　01式軽対戦車誘導弾×57
HOT3対戦車ミサイル30基　TOW-2A/B対戦車ミサイル×8　120ミリ迫撃砲RT×61

スターライトスコープ×10000　赤外線ゴーグル×10000　JTRS(無線機) ×9350　ニコンナイトサーチ×1469
ＡＮ/ＰＳＮ-11プレジョン軽量ＧＰＳ受信機×7323

90式戦車×193　M60-2000×395　87式自走対空砲×18 M109A2/A3 27万ドル×168
コンドル×854　LAV-C2指揮車×5　イーグル×204　イーグル×452　AAV7（水陸両用）×40　96式装輪装甲車×121

Bv206×168　マルダーA2×7　軽装甲機動車×12　新73式小型トラック×1618　
軽装甲２ｔトラック(120㎜迫撃砲搭載)×30 87式偵察警戒車 ×52
82式指揮通信車 ×48＝12億円

中古トラック・ダンプ（１０ｔ）×748　中古トラック・ダンプ（4ｔ）×236　三菱ジープ（中古）×80　軽装甲２ｔトラック×61
75式ドーザ×46　M9ACE装甲ドーザ×5　 90式戦車回収車×45　タンクローリー×245　タンクトランスポーター×500
重装輪回収車×23　中古大型バス×10

AMRAAM B 38万ドル×217

88式地対艦誘導弾（四台＋支援車両）×5　88式地対艦誘導弾予備ミサイル×10
チャパラル追加ミサイル×2　MIM-23 HAWK追加ミサイル×63　AGM-65E/F マーべリック×16
AGM-114 HellfireK(HellfireII)×164　M39 ATACMSブロック1/2×11
701：岡山県庁 （bboH5ZyQ）：2005/01/18(火) 12:49: 岡山県庁軍事局資材課 1/18日現在　2/2ｐ
M-117 通常爆弾（750ポンド）×201　Mk.82 通常爆弾（500ポンド）×28573　BLU-82 デイジーカッター×100
燃料気化爆弾 CBU-72改（25㎏）×1000　燃料気化爆弾 CBU-72改（50㎏ )×40　CBU-59 対装甲クラスタ爆弾×752
CBU-72 燃料気化爆弾（500ポンド）×1250　

GBU-10 ペイヴウェイII 誘導爆弾（Mk.84.2000ポンド）×400　AGM-158 JASSM×100
AGM-154B BLU-108B搭載×42　AGM-154C BLU-111 IRシーカー搭載×46

AN/MPQ49レーダー×5　AN/SPS-49 Air Search Radars×12　MK 92 Fire Control System×1
AN/MPQ-64 監視レーダー×1　AN/ALQ-161A無線周波数監視システム×2　J/TPS-102×8
システムAFATDS (Advanced Field Artillery Tactical Data System)×2

装甲列車（武装は別）×16
甲警戒車＝乙重砲車＝甲軽砲車＝装甲機関車＝装甲指揮車＝甲重砲車＝乙軽砲車＝乙警戒車

155mm榴弾砲102門　エリコン L/90 35mm 連装機関砲×30　４連装Ｍ２機関銃×190

96式装輪装甲車の車体を270両

「つるぎ」型（ドンガラ）×4

M39 ATACMS ブロック 1A 72万ドル×38＝30.096億円
M26　8万ドル ×5＝0.44億円
AGM-84 Harpoon C （米産）120万ドル×8＝10.56億円
AGM-84 Harpoon C （米産）120万ドル×16＝21.12億円
3t半燃料タンク車 1000万円×0.7×47＝3.29億円
ＣＬ－１２４「ひごかぜ」すずかぜ型船型２０メートル型造船所石原造船所高砂工場
ＣＬ－１２５「しらはぎ」すずかぜ型船型２０メートル型造船所石原造船所高砂工場
ＣＬ－１２６「あしび」すずかぜ型船型２０メートル型造船所石原造船所高砂工場
ＣＬ－１２７「すいれん」すずかぜ型船型２０メートル型造船所石原造船所高砂工場
ＬＳ－２３５「にじひかり」なはひかり型船型２０メートル型造船所石原造船所高砂工場
ＰＣ－１０７「いずなみ」はまゆき型船型３０メートル型造船所三井造船玉野事業所
702：岡山県庁 （bboH5ZyQ）：2005/01/18(火) 12:50: 岡山県立空軍1/18現在
(正規動員273名　警察600名　防衛動員2000名　大阪徴兵12000）
第3輸送航空隊基幹(岡山空港）
第403飛行隊
第41航空教育隊

第171戦隊
F-117 NIGHTHAWK 6500万ドル×1
F-111D/E×27
F-35A ×5
F-4-2000×68
Ｆ-4×8
F-14D×3000万ドル×71
E-2Cホークアイ2000　6000万ドル×8
E-8C 2億2500万ドル ×1
戦略航空隊（岡山空港）
Tu-160×3
米産偵察機 RF-4 226万ドル×3
輸送練習部隊(鳥取空港）
T-4中等練習機×4
Ｃ－１輸送機7機
C-130（輸送機） 1290万ドル×8＝113.52億円
C-141 810万ドル×3
T-400×10
T-37×14
攻撃ヘリ部隊（美保基地）
UH-1H　×20　
ＡＨ１Ｆ×36機
CH-47C　280万ドル×5＝15.4億円
A-6A　（400万ドル×0.7）×45
A-10A （880万ドル×0.7）×9
S-2E/G（艦上対潜哨戒機） 400万ドル×15
AMRAAM B 38万ドル×200＝83.6億円
空対地ミサイル AGM-154C BLU-111 IRシーカー搭載 66万ドル×46＝33.396億円
AMRAAM C 50万ドル×268
AMRAAM B 38万ドル×400＝167.2億円
Mk.82 通常爆弾（500ポンド　300どル×1030
●訓練機（大阪空港）
T-3×8
T-41×6
PA-28×1
セスナ172×1
T-4中等練習機 19億円÷2×4＝38億円

｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
http://www.jca.apc.org/burmainfo/military/stratfor20010822.html

　豊国陸軍航空隊(岡山空港）
　第1観測航空隊（旧西部方面航空隊）・・・・・・LR-1×1 シャドー600UAV×4
　第1輸送ヘリ隊（旧第8飛行隊）・・・・・・、CH-47J×2
　第2輸送ヘリ隊・・・・・・BK-117×2、ベル式206L3型×1、AS365-N3×1、
豊国空軍
　第1航空隊・・・Ｆ-16A/B（改造でC/D）×8
　第1輸送航空隊・・・B767-200/300×4、BN-2A/B×5、DHC-8-103×1
　第1特別輸送航空隊・・・A320-200×1
F-35A 3800万ドル×1
ＴＡ-4Ｊ 13万ドル×6
C-141 810万ドル×1
MILAN携帯用対戦車ミサイル（仏蘭西産）予備ミサイルは一発 1.5万ドル×83
703：岡山県庁 （bboH5ZyQ）：2005/01/18(火) 12:52: 豊国海軍
　第1ミサイル艇隊　ジェビ、ビートル2世、ビートル3世
　第2ミサイル艇隊　シーマックス、レインボー1、レインボー2
　第1揚陸艇隊　エンゼル５号、ドリームエメラルド、ドリームルビー
　第2揚陸艇隊　ほびー６号、ドリームアクアマリン、ドリームサファイア
　第1輸送船隊　スターダイヤモンド、ブルーダイヤモンド、フェリーダイヤモンド、クイーンダイヤモンド　
　第2輸送船隊　ニュー豊予、ニュー豊予2、ニュー豊予3
ＣＬ－１２４「ひごかぜ」すずかぜ型船型２０メートル型造船所石原造船所高砂工場

岡山海上護衛総隊
護衛艦「こんごう改」型 1300億円÷2＝650億円
DD-963 SPRUANCE級駆逐艦 1億ドル×3
DD-710　Gearing改Ｉ級駆逐艦 ×3
DD-933 Burry級駆逐艦 1400万ドル×1
LSD-28 Thomaston 級揚陸艦×2
Zubr エアクッション揚陸艇×2
補給艦ましゅう
ＤＤもちづき
ちくご型フリゲート×2
704：岡山県庁 （bboH5ZyQ）：2005/01/18(火) 13:05: 岡山県軍　防衛大綱

忠勇なる岡山県軍は昨年島根山口を打通し、九州人からの本土解放を目指し
信頼に足る諏訪湖、南海両軍の共同作戦の元、作戦を続行しておるが、
宇部市、美祢市の攻勢作戦が頓挫し、再編を図っている状態である。
陸軍は、新たなる兵力の補充を要求しているが、兵庫追加動員、島根動員
が議会の議決も決らぬまま、解決していない。

空軍は善く同盟国軍と共同して、難敵と対峙し、敵に与えたる損害は莫大
であるが、我が航空隊も再建途上中である。しかし、従来機種のＦ-4-2000から
Ｆ-14Ｄ型への機種転換は順調であり、西日本防空の要たる岡山の復活は間もない

海軍は阪神基地隊を基幹としその士気が旺盛である。
新型のおやしお級潜水艦の配属は各軍との人員配分の視点で議会調整中
705：北連 （fWty9HQ.）：2005/02/15(火) 16:39:19: 北方連合公国海軍　艦艇175　作戦機81 ヘリ103+α　人員21821（北海道19821福島2000）
┣海軍司令部　所在地：大湊（軍令部長：藤堂明元帥）
┃ ┣地方総監部、通信隊、警備隊、基地業務隊、音楽隊、衛生隊、地方警務隊、弾薬整備補給所、造修補給所、調査隊
┃ ┣第5揚陸艇隊：チョー・アリム、チョー・マノ、チョー・チョー、ビヤーキー、ディープ・ワンズ、ティンダロス（Zubr級）
┃ ┣特殊輸送隊：LCM8×9、LCM6×18、LCU-2000×1、Super Hoverhawk×14
┃ ┣特設工作戦隊：大山４００－１６（泊港）、大山４００－１７（内保港）、大山４００－１８（年萌港）
┃ ┃　　　　　　　　　　　富士、新栄号、第５森和号、第３新竜号、第２テトラ丸、第５新高丸　　
┃ ┣特設根拠地隊：函館、小樽、根室、室蘭、苫小牧、釧路、泊、年萌、相馬
┃ ┣大湊海軍病院
┃ ┣大湊航空基地(滑走路600×45m）：HSS-2B×機数不明 SH-3D×4　　　　　
┃ ┣武器管理班：軽装甲ワゴン×1　マカロフ拳銃×3150　ｽｷｭｰﾊﾞ用品×248セット
┃ ┃　　　　　　　　　　ホバーホークＷＩＳＥ×30、Super Hoverhawk×110、ﾓｰﾀｰﾎﾞｰﾄ×144
┃ ┃　　　　　　　　　　スタンダードSM-2ブロックIIIA×10
┃ ┃　　　　　　　　　　
┃ ┣下北海洋観測所（下北）、竜飛警備所（竜飛）、松前警備所（松前）、余市防備隊（余市）
┃ ┗函館ドック造船所（函館）
┃
706：北連 （fWty9HQ.）：2005/02/15(火) 16:39:44: ┃ 　　　　　　
┣統合艦隊司令部　所在地：函館（司令長官：藤堂守大将、参謀長：真田忠道少将）
┃ ┣[総旗艦戦隊]　停泊地：函館
┃ ┃ ┣CG001ウェザーライト（ｸﾚｽﾀ鄱級）、FFG501大湊（ＯＨＰ級）、FFG503ナツミ（CFA級）
┃ ┃ ┗CG002プレデター（ｷﾝﾀﾞ級）、DD111白雪（ｳﾀﾞﾛｲ級）、DD112吹雪（ｳﾀﾞﾛｲ級）
┃ ┣[第1戦隊]　停泊地：函館
┃ ┃ ┗DD101時雨（ｶｼﾝ改級）、DD102微風（ｶｼﾝ級）、DD103妙風（ｶｼﾝ級）
┃ ┣[第2戦隊]　停泊地：大湊
┃ ┃ ┗DD104バースロイル（ﾘｱﾝﾀﾞｰ級）、DD105フリーコヴ（ﾘｱﾝﾀﾞｰ級）
┃ ┣[第3戦隊]　停泊地：小樽
┃ ┃ ┣DD106ネビニラル（SAMｺﾄﾘﾝ級）、DD107ボガーダン（SAMｺﾄﾘﾝ級）
┃ ┃ ┗DD108パリンクロン（ｺﾄﾘﾝMod級）、DD109モーフィング（ｺﾄﾘﾝMod級）
┃ ┣[第7戦隊]　停泊地：大湊
┃ ┃ ┗DD153夕霧（あさぎり級）、DD155浜霧（あさぎり級）、DD156瀬戸霧（あさぎり級）
┃ ┣[第25護衛隊]　停泊地：大湊
┃ ┃ ┗DD110高浪（たかなみ級）、DD121夕雲（やまぐも級）、DE233千曲（あぶくま級）
┃ ┣[第27護衛隊]　停泊地：大湊
┃ ┃ ┗DE226石狩（いしかり級）、DE227夕張（ゆうばり級）、DE228湧別（ゆうばり級）
┃[航空分艦隊]　司令部所在地：函館（司令：高木武雄中将、参謀長：高橋伊望少将）
┃ ┣[第0戦隊]　停泊地：函館
┃ ┃ ┣CG003蝦夷（Ticonderoga級）、DDG011羊蹄（こんごう改級）、DDG014八甲田（こんごう改級）
┃ ┃ ┣CG005陸奥（Ticonderoga級）、DDG012宇津帆（Spruance級）、DDG013大雪（Spruance級）
┃ ┃ ┗DDG014赤石（Spruance級）
┃ ┣[第1航空戦隊]　停泊地：函館　　（司令：三田　舞也少将）
┃ ┃┣CV002神威（ミッドウェイ級）　　　（艦長：八島　未来大佐）
┃ ┃┗CVL001魁鵬（イオージマ改級）、CVL002魁鷹（イオージマ改級）
┃[揚陸艦隊]　司令部所在地：函館（司令：荒城二郎中将、参謀長：山口一少将）
┃ ┣[第31哨戒隊]　停泊地：函館
┃ ┃ ┣PLH02津軽（つがる級）、PL101知床（しれとこ級）、PL102恵山（しれとこ級）
┃ ┃ ┗PL106利尻（しれとこ級）、PL111礼文（しれとこ級）
┃ ┣[第1揚陸戦隊]　停泊地：大湊
┃ ┃ ┗LPH002納沙布（イオージマ級）、LST4002下北（おおすみ級）、LST4103根室（あつみ級）
┃ ┣[第2揚陸戦隊]　停泊地：小樽
┃ ┃ ┗LST1179サプラーツォ（ロプーチャ級）、LST1180リシャーダ（ロプーチャ級）、LST1181レイモス（ロプーチャ級）
┃ ┣[第6揚陸戦隊]　停泊地：小樽
┃ ┃ ┗LKA113 バリン（Charleston級）、LKA114ラース（フィアレス級）
┃ ┣[第801輸送隊]　停泊地：室蘭
┃ ┃ ┣AO98アエノドゥア（Caloosahatchee級）、AO99ダラン･セルモ（Caloosahatchee級）
┃ ┃ ┗AE21シルクス（Suribachi級）
┃ ┣[第802輸送隊]　停泊地：室蘭
┃ ┃ ┣AO101タマモクロス（蓉翔丸級）、AO102ヒシアマゾン（フェリーくにが級）
┃ ┃ ┗AO106ろーろーまりも（RORO船）、AO107ろーろーさろま（RORO船）
┃ ┣[第803輸送隊]　停泊地：室蘭
┃ ┃ ┣AOR001豊平（Wichita級）、AFS001丘珠（M C S級）
┃ ┃ ┗AE23古牧（Nitro級）、AE24多田野（Nitro級）
┃[潜水艦隊]　司令部所在地：函館（司令：来海北斗少将、参謀長：小子部神菜大佐）
┃ ┃ ┗PL202国後（N-18級）、ASR402伏見（ふしみ級)、AGS5101明石（あかし級）
┃ ┣[第1潜水戦隊]　停泊地：大湊
┃ ┃ ┗SS574望潮（ゆうしお級）、SS575瀬戸潮（ゆうしお級）
┃ ┗[第2潜水戦隊]　停泊地：大湊
┃　　 ┗SS555北潮（ジュリエット改級）、SS556海潮（ジュリエット改級）
707：北連 （fWty9HQ.）：2005/02/15(火) 16:40:13: ┃
┣[沿岸警備艦隊]　司令部：函館
┃ ┣[函館隊]（司令：中島千尋少将）
┃ ┃ ┣(第11掃海隊)：MSC672宇和島（うわじま級）、MSC660母島（はつしま級）、MSC664上島（はつしま級）
┃ ┃ ┣(第32哨戒隊)：PM15天塩（てしお級）、PM10空知（なつい級）、PM11由布播（なつい級）
┃ ┃ ┗(第40魚雷艇隊)：TP001ファライゾン、TP002アウロン、TP003アウロメリア、TP004ラムザス（24t級）
┃ ┣[函館隊小樽分遣隊]（司令：雪下勝美大佐）
┃ ┃ ┗(第21ミサイル艇隊)：PG821ラノワール（PG1号型）、PG822クゥイーリオン（PG1号型）、PG823スカイシェラウド（PG1号型）
┃ ┣[室蘭隊]（司令：野田清少将）
┃ ┃ ┣(第22ミサイル艇隊)：PG824ハールーン（オーサⅡ級）、PG825ファイレクシア（オーサⅡ級）
┃ ┃ ┗(第34哨戒隊)：PM08千歳（なつい級）、PM77奥尻（びほろ級）、PM73美幌（びほろ級）
┃ ┣[択捉隊]（司令：角田秀松少将）
┃ ┃ ┣(第23ミサイル艇隊)：PG826ディープウッド（Sparviero級）、PG827ラッシュウッド（Sparviero級）（泊）
┃ ┃ ┗(第33哨戒隊)：PLH01宗谷（そうや級）、PM04十勝（なつい級）
┃ ┃　　　　　　　　　　　 PM12元浦（なつい級）、PM78石狩(びほろ級）（天寧）
┃ ┗[相馬隊]（司令：森徳治少将）
┃　　 ┣(第9戦隊)：PLH101阿武隈（ナヌチュカⅠ級）、PLH102磐梯（ナヌチュカⅠ級）、PLH08越後（つがる級）
┃　　 ┣(第30哨戒隊)：PM101桜花、PM102梅花、PM103菊花、PM104菖花、PM105蘭花（上海級）
┃　　 ┣(第35哨戒隊)：PM106杏花、PM107桂花、PM108薔薇花、PM109紫陽花、PM110石南花（上海級）
┃　　 ┣(第24ミサイル艇隊)：PG828ジャジャム、PG829スークァター、PG830ウェザーシード、PG831アバター（オーサⅡ級）
┃　　 ┗(第41魚雷艇隊)：TP005フィフスルナ、TP006アクシズ、TP007ソロモン（シェルシェン級）
┣[特設輸送艦隊]　司令部：苫小牧
┃　　 ┣まりんろーど（ 8308t トレーラ120台+208台(トレーラ60台+448台)）
┃　　 ┣まりんろーど2（ 5550t トレーラ67台(トレーラー48台+190台)）
┃　　 ┣第11とよふじ丸（ 4010t 750台）、第16とよふじ丸（4599t 803台）、SOUTHERN CROSS No.1（6631t 516台）
┃　　 ┣ＳＦとまこまい、アインス宗谷、ニューひやま
┃　　 ┗(所属船)：あかしあ、らいらっく、すいせん、ばるな、いしかり、ＳＦおおあらい、ＳＦえりも、ニューはまなす
┃　　　　　　　　　　　（戦時徴用、平時は日本一周航路（株）所属）
708：北連 （fWty9HQ.）：2005/02/15(火) 16:40:42: ┣[特設海兵団]　司令部：相馬
┃　　 ┣第1海兵連隊
┃　　 ┣独立機甲大隊
┃　　 ┗独立機動大隊
┃　　　　　　　　　　　
┣[国防省直轄部隊]　
┃　　 ┗強襲救命艦ミホシンザン（蓉翔丸級）
┃　　　　　　┗LCM8×3、ＭＨ2000×2、消防型AH-1×2、ポンプ車×5、はしご車（40mクラス）×2
┃　　　　　　　　　空港用化学車×2、小型建機6ｔ級（ドーザ、ユンボ等）×6、73式中型トラック(2t)×13
┃　　　　　　　　　救急車×9、
┃　　診療科目　一般内科×3、消化器内科 ×3、循環器内科×3、小児科×5　
┃　　　　　　　　　外科×10、整形外科×10、産婦人科×3、眼科×3、耳鼻咽喉科×3
┃　　　　　　　　　泌尿器科×2、皮膚科×3、精神科・神経科×10　　
┃　　　　　　　　　
┃　　　　　　　　　　　
┃　　　　　　　　　　　
┗[海軍航空隊]　司令部：函館
　　┣旗艦航空隊
　　┃ ┗函館空港
　　┃　　┣旗艦哨戒ヘリ隊：KA-25ホーモンA×1
　　┃　　┣大湊ヘリ隊：SH-60R×2
　　┃　　┣白雪ヘリ隊：Ka27ヘリックス×2
　　┃　　┗吹雪ヘリ隊：Ka27ヘリックス×2
　　┣第2戦隊航空隊
　　┃ ┗函館空港
　　┃　　┣バースロイルヘリ隊：リンクス×１
　　┃　　┗ フリーコヴヘリ隊：リンクス×１
　　┣第7戦隊航空隊
　　┃ ┗大湊航空基地
　　┃　　┣夕霧ヘリ隊：SH-60×１
　　┃　　┣浜霧ヘリ隊：SH-60×１
　　┃　　┗瀬戸霧ヘリ隊：SH-60×１
　　┣第25護衛隊航空隊
　　┃ ┗大湊航空基地
　　┃　　┗高浪ヘリ隊：SH-60×１
　　┣第0戦隊航空隊
　　┃ ┗函館空港
　　┃　　┣蝦夷ヘリ隊：SH-60R×2
　　┃　　┣赤石ヘリ隊：SH-60R×2
　　┃　　┣陸奥ヘリ隊：SH-60R×2
　　┃　　┣宇津帆ヘリ隊：SH-60R×2
　　┃　　┗大雪ヘリ隊：SH-60R×2
　　┃　　
　　┣第1航空戦隊航空隊
　　┃ ┗千歳基地　函館空港　大湊航空基地　松島基地
　　┃　　┣神威航空隊
　　┃　　┃　　┣第1戦闘攻撃飛行隊：F/A-18E/F ×12
　　┃　　┃　　┣第3戦闘攻撃飛行隊：F/A-18A/B改Ⅱ×12
　　┃　　┃　　┣第5戦闘攻撃飛行隊：F/A-18E/F ×12
　　┃　　┃　　┣第1攻撃飛行隊：A-6E×12　　
　　┃　　┃　　┣第1電子戦飛行隊：EA-6B×3
　　┃　　┃　　┣警戒管制飛行隊：S-2E/G-AEW×4
　　┃　　┃　　┣給油飛行隊：KA-6D×2
　　┃　　┃　　┗第1哨戒飛行隊：SH-60J×５　　　　　　　　　
　　┃　　┣魁鵬航空隊
　　┃　　┃　　┣第2戦闘攻撃飛行隊：AV-8CﾊﾘｱｰⅢ×12
　　┃　　┃　　┣第1攻撃ヘリ隊：AH-1改×8　　
　　┃　　┃　　┣第2哨戒ヘリ隊：SH-60J×３　SH-60K×2　　
　　┃　　┃　　┗第10観測攻撃ヘリ隊：AOH-6×5　
　　┃　　┣魁鷹航空隊
　　┃　　┃　　┣第6戦闘攻撃飛行隊：AV-8CﾊﾘｱｰⅢ×12
　　┃　　┃　　┣第2攻撃ヘリ隊：AH-1W×5
　　┃　　┃　　┣第3哨戒ヘリ隊：SH-3D×4、SH-60K×３　　　　　
　　┃　　┃　　┗第1輸送ヘリ隊：UH-1H×6　　　　
　　┃　　┃　　
　　┃　　┗第1航空戦隊武器管理班：AMRAAM B×32　AMRAAM C×46　CBU-72 燃料気化爆弾（500ポンド）×50
　　┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　AGM-84H SLAM-ER×2　AGM-88 HARM（FY93）×50
　　┃　　　　　　　　　　AIM-9L×2600　　AIM-7F×1200　ASM-?×360（Mk.84通常爆弾×768ｿｰﾃｨ分　BLU-109徹甲爆弾×240ｿｰﾃｨ分）
　　┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　スティンガー×30、ヘルファイア×64、ヘルファイアⅡ×126
　　┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｍポッド用対地ロケット×96、12.7mmガンポッド×2
　　┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　AIM-9L×1024　AIM-7F×720　ASM-?×104　Mk.84通常爆弾×288ｿｰﾃｨ分
　　┣第31哨戒隊航空隊
　　┃ ┗大湊航空基地
　　┃　　　　　┗津軽ヘリ隊：ベル２１２×１
　　┣第33哨戒隊航空隊
　　┃ ┗根室へリポート　
　　┃　　　　　┗宗谷ヘリ隊：ベル２１２×１
　　┣第9戦隊航空隊
　　┃ ┗大陽やながわへリポート　
　　┃　　　　　┗越後ヘリ隊：ベル２１２×１
　　┗第1揚陸戦隊航空隊
　　　　　　┗大湊航空基地
　　　　　　　　　　┗納沙布航空隊
　　　　　　　　　　　　　　┣第2輸送ヘリ隊：CH-47×10、UH-1H×9、ＭＨ2000×4
　　　　　　　　　　　　　　┗第22特設ヘリ隊：AS365×3、AS350×4、AS350B×2
709：北連 （fWty9HQ.）：2005/02/15(火) 16:41:23: 北方連合公国空軍　作戦機327+α　ヘリ19+α　飛行船2　人員15715（北海道12139青森1576福島2000）
┃ （含む海軍航空隊）
┣空軍司令部(三沢)北部航空方面隊司令部
┣空軍総隊
┃┣第3高射群
┃┃ ┣━━━━━━━━━━━━━━┳千歳9高射隊（パトリオット）
┃┃ ┣長沼11高射隊（パトリオット）　　　┗千歳10高射隊（パトリオット）
┃┃ ┗長沼14高射隊（パトリオット）
┃┣第6高射群
┃┃ ┣━━━━━━━━━━━━━┳福島20高射隊（パトリオット）
┃┃ ┣車力21高隊（パトリオット）　　　┗福島23高射隊（パトリオット）
┃┃ ┗車力22高隊（パトリオット）
┃┣北部航空警戒管制団司令部（三沢）
┃┃ ┣三沢基地
┃┃ ┃┣第603飛行隊：E-3×1
┃┃ ┃┣第601飛行隊：E-2C－2000×4　E‐2C×9
┃┃ ┃┗第901偵察飛行隊：RF-４×5
┃┃ ┣八戸基地
┃┃ ┃┣第2航空隊：P‐3C×10、LC‐90×1
┃┃ ┃┣第4航空隊：P‐3C×10、LC‐90×1
┃┃ ┃┣第902偵察飛行隊：EP-3E×2
┃┃ ┃┗八戸航空基地隊：P‐3C×10
┃┃ ┣━━━━━━━━━━━━━━━━┳第27警戒群　（福島双葉郡）
┃┃ ┣第18警戒隊　　　（稚内）　　　　　　　　　┣第42警戒群　（大湊）
┃┃ ┣第28警戒隊　　　（網走）　　　　　　　　　┣第64警戒隊（国後ルルイ岳）(AN/SPS-49)
┃┃ ┣第26警戒隊　　　（根室）　　　　　　　　　┣第65警戒隊（択捉チリップ岬）(AN/SPS-49)
┃┃ ┣第29警戒隊　　　(奥尻島)　　　　　　　　┣第66警戒隊（磐梯山）(AN/SPS-49)
┃┃ ┣第36警戒隊　　　（襟裳）　　　　　　　　　┗第67警戒隊（丸山岳）(AN/SPS-49)
┃┃ ┣第45警戒群　　（石狩郡当別）　　　　　　　　　　
┃┃ ┣第1移動警戒隊　（三沢）
┃┃ ┣第5移動警戒隊　(福島）
┃┃ ┣第8移動警戒隊　（函館山）
┃┃ ┗第11移動警戒隊　（車力）
┃┣三沢基地
┃┃ ┣北部航空施設隊
┃┃ ┣第6高射群々本部・指揮所運用隊
┃┃ ┣三沢空軍病院
┃┃ ┣北部航空音楽隊
┃┃ ┗204基地防空隊
┃┣千歳基地
┃┃ ┣第3高射群々本部・指揮所運用隊　
┃┃ ┣千歳気象隊　
┃┃ ┣千歳管制隊
┃┃ ┣第1基地防空群
┃┃ ┣高射教導連隊基地防空教導隊　
┃┃ ┗第3移動通信隊　
┃┣車力基地
┃┃ ┗第4移動通信隊　　
┃┣根室基地
┃┃ ┗第104基地防空隊
┃┣網走基地
┃┃ ┗第105基地防空隊
┃┣襟裳基地
┃┃ ┗第106基地防空隊
┃┣函館山基地
┃┃ ┗第102基地防空隊　
┃┣福島空港
┃┃ ┗第701基地防空隊（CIWS　20㎜近接対空機関砲×2、移動式警戒監視システムJ/TPS-10×1）　
┃┣第4補給処東北支処
┃┗八戸基地
┃　 ┣第2航空整備隊
┃　 ┣機動施設隊
┃　 ┗202基地防空隊
┃
710：北連 （fWty9HQ.）：2005/02/15(火) 16:41:58: ┃
┣千歳航空団
┃ ┗千歳基地　新千歳空港
┃　　┣嚮導飛行隊：F-15JⅢ×5,F-15DJⅢ×2,F-4E-2004×6,F/A-18A/B改Ⅱ×3　
┃　　┣第201飛行隊：F-15JⅢ×13、F-15DJⅢ×7　　
┃　　┣第203飛行隊：F-15JⅢ×16、F-15DJⅢ×3
┃　　┣第101飛行隊：F/A-18A/B改Ⅱ×21
┃　　┣第104飛行隊：F-14DⅡ×6　
┃　　┣給油飛行隊：KC-135A×1
┃　　┗特設飛行船管理隊：飛行船×2「漁夫の利１号」「黄昏のペンギン」
┃　　
┣三沢航空団
┃┗三沢基地
┃ 　┣第3飛行隊：Ｆ-2A改×18、F-2B改×7、F-2B改×1
┃ 　┣第8飛行隊：F-4EJ参式×24
┃ 　┣第103飛行隊：ﾄﾙﾈｰﾄﾞ ADV－CSP2×24
┃ 　┣第15訓練飛行隊：MiG-21ｂｉｓ-2000×30　
┃ 　┣第2電子戦飛行隊：EF-111×1　　　
┃ 　┗北部支援飛行班： T-4×12
┃　
┣戦略航空団
┃　 ┣第666飛行隊：F-117×3　　（千歳）
┃　 ┣第501戦略爆撃隊：B-52×3　　　　　（千歳）
┃　 ┣第667飛行隊：F-35CⅡ×2　　　　　（三沢）
┃　 ┗第102飛行隊：ラファール弐式×５　　　　（三沢）
┃　
┣輸送航空団
┃┗新千歳空港　函館空港　青森空港　福島空港　根室、税庫、六甲、天寧
┃ 　┣政府専用機運用隊：A300B2/B4×２　
┃ 　┣第1輸送飛行隊：B-747-400×２　　　　
┃ 　┣第2輸送飛行隊：YS-11×２、ビーチクラフト２０００T×２、YS-11-500×５　
┃ 　┣第3輸送飛行隊：A300B2/B4×２､A300B4-600R×３　　
┃ 　┗第21特設ヘリ隊：ｼｺﾙｽｷｰS76C×４、AS350×４、Mi-8C×2、ﾍﾞﾙ212×３　
┃ 　　　　　（上記以外の民間機はNAL（Northern　Air　Line）所属）
┃ 　　　　　
┣航空救難団
┃　 ┣千歳航空救難隊：U-125A×機数不明　UH-60J×3　（千歳）
┃　 ┣三沢ヘリコプター空輸隊：CH‐47J　機数不明　　　　　　（三沢）
┃　 ┣八戸航空救難隊：UH-60J×3　　　　　　　　　　　　　　　（八戸）
┃　 ┗根室特設救難隊：ﾍﾞﾙ212×３　　　　　　　　　　　　　　　（根室）
┃　
┣武器管理隊　
┃┗千歳基地　三沢基地　八戸基地
┃ 　　　┗CBU-87 クラスタ爆弾（950ポンド）×90　燃料気化爆弾 CBU-72改（50㎏）×100
┃ 　　　　　CBU-82 燃料気化爆弾（15.000ポンド）×40　AIM-9X Sidewinder2000×20　AIM-54×48　
┃ 　　　　　GBU-31 JDAM滑空爆弾（誘導キット1セット）×65　GBU-27誘導爆弾×92
┃ 　　　　　AGM-84H SLAM-ER×20　AMRAAM B×25 AMRAAM C*37 AAM-4×405　AGM-88 HARM（FY93）×8
┃ 　　　　　AIM-9L×42976　AIM-7F×30760　ASM-1×1920　ASM-2×4000　ASM-?×646
┃ 　　　　　Mk.82通常爆弾、BLU-109徹甲爆弾、70mmロケット弾、JM117爆弾、CBU-87クラスタ爆弾×4336ｿｰﾃｨ分
┃ 　　　　　BLU-82 ﾃﾞｲｼﾞｰｶｯﾀｰ酸化混合爆弾×54　CBU-72 燃料気化爆弾×80　　
┃ 　　　　　対潜魚雷×7200　AGM-64×7200　機雷・爆雷×いっぱい
┃　　　　　AA-7ｱﾍﾟｯｸｽ×2400
┃
┣教育航空集団
┃ ┣旭川空港
┃ ┃┗第10訓練飛行隊：TA-4J×１０
┃ ┣新千歳空港
┃ ┃┗第11訓練飛行隊：T-4×１１
┃ ┣帯広空港
┃ ┃┗第12訓練飛行隊：Beech　A36ボナンザ×１１、スリングスビーT67M Mk.II×１
┃ ┗青森空港
┃　　┣第13訓練飛行隊：T-38×４
┃　　┗第14訓練飛行隊：T-5×８
┃
┗空港管理局
　　　　┗空港ヘリポート管理部
　　　　　　　　┗千歳（2700×45m、3000×60m）、新千歳（3000×60m×2）
　　　　　　　　　　函館、札幌丘珠（1400×30m、366×18m）、旭川、帯広（1500×45m、400×20m）、釧路
　　　　　　　　　　青森、福島、三沢（3048×46m）、八戸（2250×45m、597×15.5m）
　　　　　　　　　　女満別、根室中標津、六甲（1500m）、東佛（2000m）、古釜布（3500m）
　　　　　　　　　　斜古丹（1500m）、天寧（2500m、1300m）、糠路（2500m、1300m）、礼文、利尻、奥尻
　　　　　　　　　　根室（25×20m）、税庫、旭川（800×50m）、六甲、留別、
　　　　　　　　　　上士幌（25×20m）、朝日石狩（25×20m×2）、大陽やながわ（25×20m×2）
北海道警察（21×18m）、青森県庁（21×17m）、福島県警（22×18m）
　　　　　　　　　　足寄（25×20m）、占冠（25×20m×2）、豊富（25×20m）、増毛（25×20m）、
砂川（25×20m×2）、ニセコ（25×20m×2）、乙部（25×20m）
711：北連 （fWty9HQ.）：2005/02/15(火) 16:42:33: 北方連合公国陸軍　人員24950（北海道9750福島7500青森7500択捉200）警察2160
┣陸軍参謀本部(北部方面総監部) （函館）
┃　┣総監部付隊、北部方面警務隊、北部方面衛生隊
┃　┣北部方面通信群、北部方面調査隊、北部方面後方支援隊
┃　┣北部方面音楽隊、北部方面会計隊、公主警護隊
┃　┗公国軍病院（自衛隊札幌病院）、余剰武器管理局
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
┣[第2機械化歩兵師団｢東方姫親衛隊｣](旧自衛隊)駐屯地は、旧陸自と同様
┃ ┗第2師団司令部━司令部付隊
┃　　┣第3歩兵連隊、第25歩兵連隊、第26歩兵連隊
┃　　┣第2砲兵連隊、第2戦車連隊、第2高射砲兵大隊、第2偵察隊　
┃　　┣第2戦闘工兵大隊、第2通信大隊、第2後方支援連隊、第2音楽隊
┃　　┗第2飛行隊（UH-1*6、OH-6D*3）
┃　　
┣[第5歩兵師団｢アイアン･フィスト｣ ](旧自衛隊)駐屯地は、旧陸自と同様
┃ ┗第5師団司令部━司令部付隊
┃　　┣第4歩兵連隊、第6歩兵連隊、第27歩兵連隊
┃　　┣第5砲兵連隊、第5戦車大隊、第5高射砲兵大隊、第5偵察隊
┃　　┣第5戦闘工兵大隊、第5通信大隊、第5後方支援連隊、第5音楽隊　
┃　　┗第5飛行隊（UH-1*6、OH-6D*3）
┃
┣[第6歩兵旅団｢白虎｣](旧自衛隊＋旧自衛隊駐屯地変更＋動員)
┃ ┗第6旅団本部（人員・装備は福島・郡山駐屯地業務隊）
┃　　┣第44歩兵連隊、第11工兵連隊　　　（福島）
┃　　┣第6砲兵連隊、第6高射砲兵大隊　　（郡山）
┃　　┣親衛機甲連隊「停滞」　（旧第1戦車群　北恵庭→郡山）
┃　　┣福島動員連隊　　　（喜多方）
┃　　┗会津動員連隊　　（会津若松）
┃
┣[第7機甲師団｢公国の守護者｣](旧自衛隊)駐屯地は、旧陸自と同様
┃ ┗第7師団司令部━司令部付隊
┃　　┣第71戦車連隊、第72戦車連隊、第73戦車連隊
┃　　┣第7砲兵連隊、第11機械化歩兵連隊、第7高射砲兵連隊、第7偵察隊
┃　　┣第7戦闘工兵大隊、第7通信大隊、第7後方支援連隊、第7音楽隊
┃　　┗ 第7飛行隊（UH-1*6、OH-6D*3）
┃
┣[第9歩兵師団｢玄舞｣](旧自衛隊＋動員)駐屯地は、旧陸自と同様
┃ ┗第9師団司令部━司令部付隊
┃　　┣第5歩兵連隊、第39歩兵連隊、第9通信大隊、第9音楽隊
┃　　┣第9後方支援連隊、第9偵察隊、第9施設大隊、第9対戦車隊
┃　　┣津軽動員軽砲兵連隊　　　（津軽）
┃　　┣むつ動員軽機甲連隊　　　（むつ）
┃　　┗第9飛行隊（OH-6D*6）
┃　
┣[第11歩兵師団｢蓬莱｣](旧自衛隊)駐屯地は、旧陸自と同様
┃ ┗第11師団司令部━司令部付隊
┃　　┣第10歩兵連隊、第18歩兵連隊、第28歩兵連隊
┃　　┣第11砲兵連隊、第11戦車大隊、第11高射砲兵大隊、第11偵察隊
┃　　┣第11戦闘工兵大隊、第11通信大隊、第11後方支援連隊、第11音楽隊
┃　　┗第11飛行隊（UH-1*6、OH-6D*3）
712：北連 （fWty9HQ.）：2005/02/15(火) 16:42:57: ┃　　
┣[第51軽歩兵旅団｢朱雀｣](動員)
┃ ┗第51旅団本部（人員・装備は函館・札幌・旭川駐屯地業務隊）
┃　　┣札幌軽歩兵連隊　　　　　　　　　　（札幌）
┃　　┣旭川軽歩兵連隊　　　　　　　　　　（旭川）
┃　　┣室蘭軽歩兵連隊　　　　　　　　　　（室蘭）
┃　　┣富良野軽歩兵連隊　　　　　　　　（富良野）
┃　　┣音威子府重歩兵連隊　　　　　　　（音威子府）
┃　　┗函館警察兵連隊　　　　　　　　　　（函館）
┃　　　　　┗道警ＳＡＴ　　　　　　　　　　（札幌）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
┃　　　　　　
┣[砲兵師団「神の怒り」](旧自衛隊)　駐屯地は、旧陸自と同様
┃ ┗第1特科団本部━本部付隊
┃　　┣第1特科群
┃　　┣第4特科群
┃　　┗第301観測中隊
┃　　
┣[ミサイル師団「ラースの風」](旧自衛隊)　駐屯地は、旧陸自と同様
┃ ┗本部（人員・装備は美唄・八戸駐屯地業務隊）
┃　　┣第1地対艦ミサイル連隊
┃　　┣第2地対艦ミサイル連隊
┃　　┣第3地対艦ミサイル連隊　
┃　　┗第4地対艦ミサイル連隊
┃　　
┣[高射砲兵師団「黙示録」](旧自衛隊)　駐屯地は、旧陸自と同様
┃ ┗第1高射特科団本部
┃　　┣第1高射特科群
┃　　┣第4高射特科群
┃　　┗第5高射特科群
┃　　
┣[戦闘工兵師団「修繕」](旧自衛隊)　駐屯地は、旧陸自と同様
┃ ┗第三施設団本部
┃　　┣第1施設群、第12施設群、第13施設群
┃　　┣第105施設器材隊　
┃　　┣第301坑道中隊、第302坑道中隊
┃　　┗第303ダンプ車両中隊
┃　　
┣[陸軍航空隊](旧自衛隊)　駐屯地は、旧陸自と同様
┃ ┗北部方面航空隊本部
┃　　　┣北部方面飛行隊（LR-1）
┃　　　┣第1対戦車ヘリコプター隊（AH-1F*8、OH-1*4）
┃　　　┣第2対戦車ヘリコプター隊（AH-1改*16、OH-6*4）
┃　　　┣北部方面ヘリコプター隊（UH-1H*16）
┃　　　┣北部方面管制気象隊
┃　　　┗北部方面航空野外整備隊
┃　　
┣[特殊作戦群](旧自衛隊＋動員)駐屯地は、旧陸自と同様
┃ ┗群本部
┃　　　┣第101無人偵察機隊
┃　　　┣第102独立無人機隊　　　　　　　　　　　　（富良野）　
┃　　　┣第1電子隊
┃　　　┣第2電子隊「スプーキーズ」　　　　　　　　　　　　（東千歳）　　　　　　
┃　　　┣第1山岳猟兵中隊「雪狼」（旧冬季戦技教育隊）
┃　　　┣第1不正規戦中隊「フールズ･カンパニー」　　　　（函館）　
┃　　　┣第2不正規戦中隊「紅い魔術師」（旧第301保安中隊）
┃　　　┣第1降下猟兵中隊「スタープラチナ」　　　　　　　（富良野）　
┃　　　┣ＳＶＳ（特殊吸血姫戦隊)　　　　　　　　　　　　（函館）　
┃　　　┗ＳＷＳ(特殊人狼戦隊）　　　　　　　　　　　　　（函館）　
┃
713：北連 （fWty9HQ.）：2005/02/15(火) 16:43:25: ┃　　
┣[近衛総軍](動員)
┃ ┗近衛本部
┃　　　┣第501近衛鉄虎兵大隊　　　　　　　　　　　　（北千歳）　　
┃　　　┣第502福島独立大隊　　　　　　　　　　　　　　（福島）　　　　
┃　　　┣第503八甲田独立大隊　　　　　　　　　　　　（青森）
┃　　　┣近衛黒メイド機甲大隊　　　　　　　　　　　　　（函館）　　
┃　　　┗近衛特殊兵団　ワルキューレ（福島）
┃ 　　　　　　 ┣歩兵中隊『グリムゲルデ』　
┃ 　　　　　　 ┣戦闘工兵中隊『ロスワイエ』　
┃ 　　　　　　 ┣偵察中隊『ヘルムウィーゲ』　
┃ 　　　　　　 ┣装甲車中隊『ゲルヒルデ』　
┃ 　　　　　　 ┣対空中隊『ブリュンヒルデ』　
┃ 　　　　　　 ┣戦車中隊『シュウェルトライテ』　
┃ 　　　　　　 ┣戦闘ヘリ中隊『ジークルーネ』　
┃ 　　　　　　 ┣輸送中隊『オルトリンデ』　
┃　　　　　　　　┗補給中隊『ワルトラウテ』　
┃　
┣第123後方支援連隊　　　　　　　　　　　　　　（福島・北千歳・青森）　　　　　　
┃　
┣沿岸監視本部
┃　　┣第301沿岸監視隊
┃　　┣第302沿岸監視隊
┃　　┗第303沿岸監視隊　　　　　　　　　　　　　（択捉島紗那村）
┃　
┣公国軍補給処（北海道補給処）━苗穂支処
┃　　┣弾薬支処（沼田、近文台、多田、足寄、白老、安平、日高）
┃　　┗燃料支処（早来、近文台）
┣駐屯地業務隊×20（27）
┗[教育総隊]
　　┗┳幹部候補生学校
┗第3教育連隊、第1陸曹教育隊、下士官教育中隊（旧第1陸曹教育隊上級陸曹中隊）
714：北連 （fWty9HQ.）：2005/02/15(火) 16:44:01: 　▲陸軍動員兵　31450（北海道13750福島9000青森8500択捉200）
　▲海軍動員兵　27821（北海道21821福島3000青森3000）
　▲空軍動員兵（含む海軍航空隊）　15715（北海道12139青森1576福島2000）
　▲警察官動員　2160（北海道2160）

警察　9489　動員　56830　択捉動員　200　福島警察　2266　同動員　16000　青森警察　2145　同動員　14076　
　　　　　　　　　　　　↓
残　警察　7329　動員　5000　択捉動員　0　福島警察　2266　同動員　2000　青森警察　2145　同動員　1000　

*１：第一戦車群は親衛機甲連隊「停滞」と改名（第301、302、303、304、305、320戦車中隊）　　
*２：7師71機甲連隊第5中隊は90式戦車×16を新たに配備　
*３：師団飛行隊はUH-1*6、OH-6D
*４：第2対戦車ヘリコプター隊は、AH-1改×16、OH-6×4
715：北連 （fWty9HQ.）：2005/02/15(火) 16:44:58: ★動員軽歩兵連隊（動員兵２０００）　四個
　　M-16A2×1996　M203×240　G3ライフル×20　M-60機関銃×40、ジェベル200×20
　　RPG-7×10　同予備弾×200　81mm迫撃砲×10　スティンガー×44　SIG P220×2000
　　手榴弾×8000　M249機関銃（ミニミ）×50　M2　12.7mm 機関銃×20　中型バス×15
　　LAV-C2指揮車×2、73式中型トラック（120ミリ迫撃砲RT牽引）×2、M151マット（ジープ）×100、BTR-80×8
★警察兵連隊（警察兵２０００）
　　M-16A2×1996　M203×240　G3ライフル×20　M-60機関銃×40　M249機関銃（ミニミ）×200
　　RPG-7×10　同予備弾×200　81mm迫撃砲×20　スティンガー×44　警察官用拳銃×2000、手榴弾×8000
　　73式中型トラック（120ミリ迫撃砲RT牽引）×2　ZSU-23-4×1　ジュベル200×20　LAV-25×20　
　　ＬＡＶ-Ｃ2指揮車×5　ダルド歩兵戦闘車×5　 HMMWV×10　 M151マット（ジープ）×10　
★降下猟兵中隊（人員３００）
　　M－16A2×300　M203擲弾筒×20　ﾊﾟﾗｼｭｰﾄ×300　M9 Pistol×300　ＡＮ/ＰＳＮ-11×30
　　M-60機関銃×20　RPG－7×20　同予備弾×20　スティンガー ×5　JTRS(無線機)×30
　　M249機関銃（ミニミ）×30　M2 12.7mm 機関銃 ×10 手榴弾×1200
　　スターライトスコープ ×20　赤外線ゴーグル ×200　
　　BMD-2空挺戦車×5、ジェベル200×30、M151マット（ジープ）×10　
★第一不正規戦中隊（警察兵１００動員兵１００）
　　M-16A2×100　M-60機関銃×20　Uzi短機関銃×100　ニコンナイトサーチ×200　JTRS(無線機)×10
　　警察用拳銃×100　　M9 Pistol×100 気化式閃光手榴弾×800、手榴弾×800　ＡＮ/ＰＳＮ-11×10
★公主警護隊　人員２００
　　G3ライフル×20　Skorpion軽機関銃×180 手榴弾×800　気化式閃光手榴弾×800
　　スターライトスコープ×50　赤外線ゴーグル×150
　　レッドホーク×200　軽装甲ワゴン×5　　
★近衛黒メイド機甲大隊（動員兵500）
　　サブラ×16（1中隊）90式戦車×16（2中隊）90式戦車×16（3中隊）
　　CV9040AAV×8（対空小隊）CV90司令車×5
　　メルセデスベンツ4*4×16　M-16A2×200　M203×48　SIG P220×500　JTRS(無線機)×40　
　　AK-47×300、AN/PSN-11ＧＰＳ受信機×50 手榴弾×2000
★第１０２独立無人機隊（動員兵×１００）
　　シャドー600UAV×4、73式大型トラック(6t)×10、M151マット（ジープ）×19
　　M-16A2×100、SIG P220×100　手榴弾×400
★第５０１近衛鉄虎兵大隊（人員1000）
　　ルクレール×16、90式戦車×32　ＧＣＴ自走砲×6、ジェベル200（ｵﾌﾛｰﾄﾞﾊﾞｲｸ）×10
　　M-16A2×1000、Ｍ-60機関銃×100、SIG P220×1000、ｽﾃｨﾝｶﾞｰ×30、ＡＮ/ＰＳＮ-11×20
　　CV90司令車×5、MAN 6×6トラック搭載型 24連装160mmロケットRayo×3　JTRS(無線機)×50
　　81ミリ迫撃砲L16×10　M113A3×16　ピラーニャⅢ10×10-105×9　ＢⅡ－０１×5
　　Fennek 4×4装甲偵察車×4　　LAV-M迫撃砲型（81㎜迫撃砲）×2 手榴弾×4000
　　LAV-AD地対空ミサイル×3　追加ミサイル×24　FN P-90軽機関銃×50　MG3 7.62mm 機関銃×40
★第二電子隊　（人員20）
　　SIG P220×20　手榴弾×80 メルセデスベンツ4*4×2
★第303沿岸監視隊（択捉動員兵200）　　　　
　　M-16A2×200　M230擲弾筒×20　SIG P220×200　SUZUKIジェベル200×20　軽装甲小型車(Mk.19)×20
　　SA-14×20　SS-N-22×4、ｽﾀｰﾗｲﾄｽｺｰﾌﾟ×200　ｻｲﾘｭｰﾑ(10個パック)×200 手榴弾×800
★動員重歩兵連隊（2000）
　　M-16A2×2000 　M230擲弾筒×224　RPG-7×20(予備ロケット×700) 　手榴弾×8000　　SIG P220×2000　
　　M249機関銃（ミニミ）×100　M-60×100　SA-14×22　軽装甲RV(AT-6)×10　LAV-C2指揮車×3
　　　ジェベル200×10　LAV-25×18　ピラーニャ8*8×6 XA- 203S×15　BMP-2×6
　　軽装甲1BOX（81㎜迫撃砲)×10　軽装甲10t(155㎜榴弾砲牽引)×2　 FH-77 155㎜自走榴弾砲×20
　　ＡＮ/ＰＳＮ-11×20　JTRS(無線機)×20　BⅡ-６１×10　AN/TPQ-36対砲迫レーダ×2
716：北連 （fWty9HQ.）：2005/02/15(火) 16:45:07: ★ＳＶＳ（女性のみ)、ＳＷＳ(男性のみ）（人員５０）
　　AK-47×50(GP-25×20)、　SIG P220×50、M249機関銃（ミニミ）×10、MG3×10、M82A1A(大口径対物狙撃銃×10　
　　スターライトスコープ×50、RPG-7×10(予備ロケット×20) 、スティンガー×20、手榴弾×250
　　スキューバ用品×50セット、業務用水中スクーター×50、HMMWV×10、ゴムボートＢ×20
　　AN/PSN‐11プレジョン軽量GPS受信機×10、JTRS(無線機)×20、サイリューム(10個パック)×100　　
★第123後方支援連隊（動員兵×1800）　
　　M-16A2×1000、AK-47×800、SIG P220×1800、JTRS(無線機)×300、AN/PSN-11GPS受信機×300
　　　タンクトランスポーター×180、タンクローリー ×23、73式大型トラック×50、中型バス×100、１０ｔトラック・ダンプ×50　
　 4tトラック(K-2×10)×26、91式戦車橋×15、90式戦車回収車×8、重装輪回収車×7
717：北連 （fWty9HQ.）：2005/02/15(火) 16:45:28: ★福島動員連隊（福島動員兵3000）
　　M-16A2×3000　M203擲弾筒×300　SIG P220×3000　RPG-7×６0(予備ロケット×６00)　手榴弾×12000
　　軽装甲ワゴン（81ミリ迫撃砲L16）×20　M2機関銃×120　M249機関銃（ミニミ）×300 AN/TPQ-36対砲迫レーダ×2
　　MIM-23 HAWK×6(PAR×1、CWR×1、HPI×2 、ROR×1、ICC×1、BCC×1、
　　　　　　　　　　　　　　　LAU×6（誘導弾3発搭載）、LCJ×2、発電機、ローダ、パレット、トレーラ）　　
　　ＲＶ×20　軽装甲小型車(Mk.19)×30　M151ジープ×40　LAV-C2×3　JTRS(無線機)×250　
★会津動員連隊（福島動員兵3000）
　　M-16A2×3000　M203擲弾筒×300　SIG P220×3000　RPG-7×60(予備ロケット×600)　手榴弾×12000
　　M2機関銃×120　　M249機関銃（ミニミ）×300　Skorpion×140　M151ジープ×80
　　LAV-C2×3　FH-77 155㎜自走榴弾砲×16　10ｔトラック（FH-77A 155㎜榴弾砲牽引）×16
　　軽装甲ワゴン（81ミリ迫撃砲L16）×5、JTRS(無線機)×250
　　AN/TPQ-36対砲迫レーダ×2
★第502福島独立大隊（福島動員兵1000）
　　AK-47×1000(GP-25×220)、81ミリ迫撃砲L16*20、SIG P220×1000　M249機関銃（ミニミ）×100
　　軽装甲小型車（Mk19搭載）×10、赤外線スコープ×600、スターライトスコープ×400　JTRS(無線機)×30
　　73式中型トラック（120ミリ迫撃砲RT牽引）×10、ＢⅡ－０１×20　BTR-80×3　LAV-C2指揮車×3
　　90式戦車×12、サブラ×38 手榴弾×4000
718：北連 （fWty9HQ.）：2005/02/15(火) 16:45:50: ★津軽動員軽砲兵連隊（青森動員兵3000）
　　M-16A2×3000（M203×300）、SIG P220×3000、JTRS(無線機)×200、LAV-C2指揮車×3、LAV-AD×3　
　　FH-77 155㎜自走榴弾砲×48、10tトラック（155ミリ榴弾砲牽引）×16
73式大型トラック(76.2㎜榴弾砲牽引)×18、73式大型トラック((105㎜榴弾砲牽引)×12　
　　AN/TPQ-36対砲迫レーダ×2、ｼﾞｬﾍﾞﾘﾝｾｯﾄ×20（予備ミサイル×68）、　
　　M151ﾏｯﾄ(ｼﾞｰﾌﾟ)×200、73式大型トラック×10 手榴弾×12000

　★むつ動員軽機甲連隊（青森動員兵3000）
　M-16A2×3000（M203×300）、SIG P220×3000、、MG3×90、M249×106、JTRS(無線機)×200
　　　ｽﾀｰﾗｲﾄｽｺｰﾌﾟ×300、ﾋﾟﾗｰﾆｬⅢ10×10-105*20、BTR-80×8　AMX-10RC×16　
　　　LAV-C2指揮車×3、90式戦車×31、ｻﾌﾞﾗ×22、ﾛｲｶｯﾄ×24、M151ﾏｯﾄ(ｼﾞｰﾌﾟ)×110
　AN/TPQ-36対砲迫レーダ×2 手榴弾×12000　OTO MATIC 76㎜対空戦車×5

　★第503八甲田独立大隊（青森動員兵1000）
　M-16A2×1000（M203×100）、SIG P220×1000、ｽﾀｰﾗｲﾄｽｺｰﾌﾟ×400
　　　81ミリ迫撃砲L16*10、ｽﾃｨﾝｶﾞｰ×40、ｽｺｰﾋﾟｵﾝ×40 手榴弾×4000
　　　LAV-C2指揮車×3、ﾋﾟﾗｰﾆｬⅢ10×10-105×16、M113A3×14
AN/PSN-11GPS受信機×50、ｻｲﾘｭｰﾑ(10個パック)×600、JTRS(無線機)×200
719：北連 （fWty9HQ.）：2005/02/15(火) 16:46:13: 　☆道警ＳＡＴ中隊　（編成＝３チーム、１個小隊（チーム）＝20名　総勢60人）
　ニューナンブM60短銃、P226、P228、G19（各10）、MP5A4、A5、SD4、SD6（各10）
　レミントンM700、64式狙撃銃（連射機能のない特注品）、PSG-1、高機動車×2、M151ﾏｯﾄ（ｼﾞｰﾌﾟ）×5　
　ケプラー製フリッツスタイルヘルメット　　防弾盾　音響閃光弾　夜間暗視装置
　特殊はしご　特殊集音装置　電磁波探査装置　暗視双眼鏡　レーザー距離測定機

　　★近衛特殊兵団　ワルキューレ（計　動員兵1000青森動員兵500福島動員兵500）
歩兵中隊『グリムゲルデ』　（人員450）
　　　M-16A2×450、M203×300、Ｍ249ﾐﾆﾐ×50、ＭＧ3×34、ｽﾀｰﾗｲﾄｽｺｰﾌﾟ×300、60ミリ迫撃砲×79
SIG P220×450、手榴弾×2000、M82A1A×20 、ｽﾃｨﾝｶﾞｰ×20
　　　戦闘工兵中隊『ロスワイエ』　（人員200）
　　　　　M-16A2×200、手榴弾×1000、SIG P220×200、FGM-77 Dragon×100 、ｽﾃｨﾝｶﾞｰ×20
　　　　　M9ACE装甲ドーザ×7、CET工兵トラクター×3
偵察中隊『ヘルムウィーゲ』　（人員150）
　　　　　M-16A2×150、ｽﾀｰﾗｲﾄｽｺｰﾌﾟ×150、手榴弾×1000、SIG P220×150
　　　　　ジェベル200×20、HMMWV×12、AML戦闘偵察車×5
戦車中隊『シュウェルトライテ』　（人員200）
　　　　　M-16A2×200、手榴弾×1000、SIG P220×200、ﾁｬﾚﾝｼﾞｬｰ2E×16、サブラ×7
装甲車中隊『ゲルヒルデ』　（人員300）
　　　　　M-16A2×300、手榴弾×2000、SIG P220×300
　　　　　M2A2×16、XA-185×3、XA- 203S×5、Bv206（120ミリ迫撃砲RT搭載）×30
対空中隊『ブリュンヒルデ』　（人員200）
　　　　　M-16A2×200、SIG P220×200、ＢⅡ－６１×14、 CV9040AAV×6 、ｽﾃｨﾝｶﾞｰ×20
戦闘ヘリ中隊『ジークルーネ』　（人員125）
　　　　　M-16A2×125、SIG P220×125、AH-1W×5、M151ﾏｯﾄ（ｼﾞｰﾌﾟ）×5 、ｽﾃｨﾝｶﾞｰ×20
輸送中隊『オルトリンデ』　（人員75）
　　　　　M-16A2×75、SIG P220×75、UH-60L×3、M151ﾏｯﾄ（ｼﾞｰﾌﾟ）×5　ｽﾃｨﾝｶﾞｰ×38
補給中隊『ワルトラウテ』　　（人員300）
　　　M-16A2×300、SIG P220×300、73式大型トラック×6、73式中型トラック×20、M151ﾏｯﾄ(ｼﾞｰﾌﾟ)×100

　　★特設海兵団（計　動員兵3000青森動員兵1000福島動員兵1500）
　　　　第1海兵連隊（人員3000）
　　　M-16A2×3000、M203×300、Ｍ249ﾐﾆﾐ×102、M82A1A×30、60ミリ迫撃砲×50、ｽﾃｨﾝｶﾞｰ×30
　　　　　ﾚﾐﾝﾄﾝM24狙撃銃×60 、RPG-7×18(予備ロケット×200) 、手榴弾×12000
HMMWV（120ミリ迫撃砲RT牽引）×20、AAV7×30、SIG P220×3000
　　　　独立機甲大隊（人員1000）
　　　　　90式戦車×32 ﾁｬﾚﾝｼﾞｬｰ2E×32　サブラ×16 　
　　　　　ｽｺｰﾋﾟｵﾝ×308、、ﾓｽﾊﾞｰｸﾞ590×100 、SIG P220×1000

　　　　独立機動大隊（人員1500）
　　　　　M-16A2×1500、M203×150、M113A3×18、装甲強化型 HMMWV（120ミリ迫撃砲RT牽引）×20
M2 機関銃×50、89式装甲戦闘車×34、ｽﾃｨﾝｶﾞｰ×40、FGM-77 Dragon×200、手榴弾×6000
　　　　　ピラーニャⅢ10×10-105×16、SIG P220×1500

★海軍特設根拠地隊（9）（各動員兵50人）
　　　マカロフ拳銃×50、ｽｺｰﾋﾟｵﾝ×20、Ｍ72×30、ｽﾃｨﾝｶﾞｰ×10、手榴弾×1000、FGM-77 Dragon×10
　　　　　軽装甲ワゴン×1、中古ワゴン×1、 M151ﾏｯﾄ（ｼﾞｰﾌﾟ）×5、3t半燃料タンク車×1、
　　　ｽｷｭｰﾊﾞ用品×20セット、ﾓｰﾀｰﾎﾞｰﾄ×10、ﾏｳﾝﾃﾝﾊﾞｲｸ×9、ﾘｱｶｰ×4
★駐屯地業務隊(27)（旧陸自）
ﾏｳﾝﾃﾝﾊﾞｲｸ×50、ﾘｱｶｰ×11、RPG-7×6(予備ロケット×150) 、手榴弾×1000、FGM-77 Dragon×30
M151ﾏｯﾄ（ｼﾞｰﾌﾟ）×20、HMMWV×5、3t半燃料タンク車×1
720：北連 （fWty9HQ.）：2005/02/15(火) 16:46:38: ★余剰武器管理局
　M-16A2×6762、M203擲弾筒×1350、M9　Pistol×600、Ｍ249ﾐﾆﾐ×1000
SIG P220×動員兵分、ﾚｯﾄﾞﾎｰｸ×100、ＭＧ3×350、ｽｺｰﾋﾟｵﾝ×140、Ｍ72×4338　
RPG-7予備ロケット×430、 60ミリ迫撃砲*250、M2 機関銃*50
ｽﾃｨﾝｶﾞｰ×93、ｽﾀｰﾗｲﾄｽｺｰﾌﾟ×2910、FGM-77 Dragon×900
ｺﾞﾑﾎﾞｰﾄA（船外機付　四人乗り　520㎏まで）×150、B（手漕ぎ　四人乗り　360㎏まで）×826
デジタル指揮管制・戦場通信システム、ストライカー×1
ﾏｳﾝﾃﾝﾊﾞｲｸ×2、78式雪上車×10 中古ワゴン×1　　ＭＨ2000×4
73式大型トラック(6t)×305、73式中型トラック(2t)×43、HMMWV×50、M151ﾏｯﾄ（ｼﾞｰﾌﾟ）×500、3t半燃料タンク車×4
Bv206×８６
90mm戦車砲塔×24、74式戦車×1、155ミリ榴弾砲×2 　89式装甲戦闘車×3　高機動車×2
　　S-2E用対潜哨戒器材×4、手榴弾×849620、閃光手榴弾×11300
移動式警戒監視システムJ/TPS-10*1、JTRS(無線機)×324、野外炊具1号×6
721：北連 （fWty9HQ.）：2005/02/15(火) 16:47:46: 改装／改造兵器
ＢⅡ－０１：ブレイザーシステム２を装甲車Ｂに搭載
ＢⅡ－６１：ブレイザーシステム２を６１式戦車の車体に搭載
　　　　　　（捜索レーダー、25mmガトリング砲GAU-12×1、4連装スティンガー対空ミサイル･ポッド×2）
N-18級巡視船：新1800トン型巡視船（船体長９５ｍ、最高速３０ノット）にAN/SPS-49 Air Search Radars、MK 92 Fire Control System
20mmCIWSブロック1B×1を搭載
イオージマ改級軽空母：イオージマ級揚陸艦にスキージャンプを取り付け、レーダー、CIWS×2、ハリヤー×12＋ヘリ×18程度
F/A-18A/B改Ⅱ：F/A-18A/BにAN/APG-73、AN/ARC-210、AN/APX-111 IFF、
KIV-6/TSEC、AN/AYQ-9 兵装管制セットを換装、F/A-18C/D並に、AAM-4可
S-2E/G-AEW：S-2E/Gより対潜哨戒器材を降ろし、ヘリ用AEWキット(Ka-31AEW用の機材)を搭載
AH-1改：AH-1SをAH-1W並に改修、ハードポイント×6（AIM-9L専用×2、多目的×4) １箇所辺り
TOW or Hellfir×4、増槽or40㎜擲弾orＭポッドor12.7㎜ガンポッド×1
AOH-6：OH-6Dを改修、センサー策絵的範囲８Ｋｍ。ＯＨ-58Ｄ並アビオニクス
ハードポイント×2（1箇所辺り：Stinger or TOW or Hellfir or 12.7㎜×2、増槽or40㎜擲弾orＭポッド×1）
F-2改：F-2をAAM-4可に改装
F-4EJ参式：F-4EJ改をAAM-4可に改装
F-15J/DJⅢ：F-15J/DJをMSIPⅡ改修(APG-63(v)2、コックピットの改修、ALQ-135B、ALR-56C、TADIL（JTIDSやMIDS）の搭載)
AV-8CﾊﾘｱｰⅢ：AV-8BﾊﾘｱｰⅡ+をAAM-4可に改装
F-4E-2004：F-4E-2000をAAM-4可に改装
F-14DⅡ：F-14DをAAM-4可に改装
ﾄﾙﾈｰﾄﾞ ADV－CSP2：ﾄﾙﾈｰﾄﾞ ADV－CSPをAAM-4可に改装
F-35CⅡ：F-35をAAM-4可に改装
ラファール弐式：ラファールＭをAAM-4可に改装
722：北連 （fWty9HQ.）：2005/02/15(火) 16:52:45: AO108ミホシンザン（蓉翔丸級）：ヘリ甲板×2、LCUやLCMを使えるようにしてクレーンを取付
　エレベーター×１、船室の設置×100追加（手術ｽﾍﾟｰｽ、ERｽﾍﾟｰｽ、処置ｽﾍﾟｰｽ等）
　ｶﾞｽﾀｰﾋﾞﾝ機関への変更、ﾃﾞｼﾞﾀﾙ指揮管制・戦場通信ｼｽﾃﾑ　ｽﾄﾗｲｶｰ取り付け
　AN/SPS-49 Air Search Radars×1、Sotas M2通信システム取り付け
723：諏訪湖共和国 （OK.7WteQ）：2005/03/01(火) 23:49:50: ★共和国陸軍（常備軍）
◎第1機甲師団
├・第1機甲師団本部大隊…………松本市
├・第11機甲旅団　　　　　…………松本市
├・第12機甲旅団　　　　　…………塩尻市
├・第13歩兵旅団(機械化)…………松本市
├・第14騎兵旅団　　　　　　…………松本空港、塩尻市
│　├・第11対戦車ヘリ隊　 (AH-1W/S改/F改×16）　　　
│　├・第12偵察ヘリ隊　　　 (O/AH-1×8）
│　├・第13機動ヘリ隊　　　（UH-60JA×10）
│　└・第1装甲騎兵大隊
├・第15師団砲兵旅団　　　…………松本市
├・第1支援連隊　　　　　 …………松本市
└・第1師団防空大隊　　　…………松本市
◎第2機甲師団
├・第2機甲師団本部大隊…………金沢市
├・第21機甲旅団　　　　　…………金沢市
├・第22機甲旅団　　　　　…………加賀市
├・第23歩兵旅団(機械化)…………福井市
├・第24騎兵旅団　　　　　　…………小松空港、小松市
│　├・第21対戦車ヘリ隊　(AH-1W/S改/F改×16)
│　├・第22偵察ヘリ隊　　 (OH-58D×8）
│　├・第23機動ヘリ隊　　(MH-2000×10)
│　└・第2装甲騎兵大隊
├・第25師団砲兵旅団　　　…………加賀市
├・第2支援連隊　　　　　　…………加賀市
└・第2師団防空大隊　　　…………敦賀市
◎第3機甲師団
├・第3歩兵師団本部大隊…………長野市
├・第31機甲旅団　　　　　…………長野市
├・第32機甲旅団　　　　　…………上田市
├・第33歩兵旅団(機械化)…………長野市
├・第34騎兵旅団　　　　　　…………長野市
│　├・第21対戦車ヘリ隊　 (AH-1W/S改/F改×16）
│　├・第32偵察ヘリ隊　　　 (OH-58D×8）
│　├・第32機動ヘリ隊　　　(UH-60A×10）
│　└・第3装甲騎兵大隊
├・第35師団砲兵旅団　　 …………長野市
├・第3支援連隊　　　　　　…………長野市
└・第3師団防空大隊　　 …………中野市
◎第4歩兵師団（機械化)
├・第4機甲師団本部大隊…………長岡市
├・第41機甲旅団　　　　　…………長岡市
├・第42歩兵旅団(機械化)…………新潟市
├・第43歩兵旅団(機械化)…………三条市
├・第44騎兵旅団　　　　　 …………新潟空港、新潟市
│　├・第42機動ヘリ隊　　(MH-2000×10）
│　└・第4装甲騎兵大隊
├・第45師団砲兵旅団　　 …………三条市
├・第4支援連隊　　　　　 …………加賀市
└・第4師団防空大隊　　 …………新潟市
◎第5歩兵師団(航空急襲)　　　……富山市
├・第5歩兵師団本部中隊
├・第51歩兵連隊（第2普通科連隊/旧陸自）
├・第53歩兵連隊（第13普通科連隊/旧陸自）
├・第53歩兵連隊（第30普通科連隊/旧陸自）
├・第54歩兵連隊（第14普通化連隊/旧陸自）
├・第55航空旅団　　　　　……………富山空港
│　├・第51対戦車ヘリ隊　　(AH-1W/S改/F改×16）
│　├・第52対戦車ヘリ隊　　(AH-1W×6)
│　├・第53航空偵察ヘリ隊 (O/AH-1×8）
│　├・第54機動ヘリ隊　　　（UH-60A×16）
│　├・第55機動ヘリ隊　　 (UH-60JA×16）
│　├・第56機動ヘリ隊　　　（UH-1H×16）
│　├・第57輸送ヘリ隊　　　（CH-47C×16）
│　└・第5偵察隊（第10偵察隊/旧陸自）
├・第5砲兵連隊
│　　├・第51砲兵大隊（12特隊第2大隊/旧陸自）
│　　└・第52砲兵大隊
├・第5防空中隊
├・第5対戦車隊（第10対戦車隊/旧陸自）
├・第10施設大隊(旧陸自)
└・第10後方支援連隊(旧陸自)

◎特殊作戦群
├・第22 SSAS連隊
│　├・第1 SSAS中隊……… 松本市
│　└・第2 SSAS中隊……… 岐阜市
└・第101特殊作戦ヘリ隊……松本空港（MH-60SK×4、AH-6DA×2、TigerARH×5、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　M230（MH-60SK用）×4、M2機関銃（MH-60SK用）×8)
◎独立部隊
├・諏訪湖陸軍兵器研究所　 ………小松市
├・第1空挺大隊　　　　　　　　………各務ヶ原市
├・第5施設群(旧陸自) 　　　 ………高田市
└・第102航空旅団　　　　　　……松本空港
　　　├・第1輸送ヘリ隊　　(CH-47JA×17、CH-47J×8)
724：諏訪湖共和国 （OK.7WteQ）：2005/03/01(火) 23:50:16: ★州軍
（）内は未編成
◎第11歩兵師団（長野）
├(・第11州兵師団本部中隊（常備）………長野市)
├・第111州兵歩兵旅団　　　　　　 ………須坂市
├・第112州兵歩兵旅団　　　　　　　………伊那市
├(・第113州兵機甲旅団　　　　　　 ………千曲市)
├・第11州兵砲兵旅団　　　　　　　　………長野市
├(・第11州兵防空中隊　　　　　　　　………長野市)
└・第111機動ヘリ隊　（AS350×4、SA365N3×1、ベル206×3、
　　　　　　　　　　　　　　　ベル222×1、ベル412×1、A109×1、ヒューズ369×1）
◎第12歩兵師団（機械化)（新潟）
├(・第12州兵師団本部中隊（常備）………新潟市)
├・第121州兵歩兵旅団(機械化） ………新発田市
├・第122州兵歩兵旅団(機械化） ………三条市
├・第123州兵機甲旅団　　　　　　　………見附市
├・第12州兵砲兵旅団　　　　　　　………新発田市
├(・第12州兵師団防空中隊　　　　　………新潟市)
└・第121機動ヘリ隊　（S-76×2、ベル206×2、ベル412×2、AS350×1）
◎第13歩兵師団（岐阜・富山）
├(・第13州兵師団本部中隊（常備）………岐阜市)
├・第80歩兵旅団（緊急展開・常備）………多治見市
├・第131州兵歩兵旅団　　　　　　 ………岐阜市
├・第132州兵歩兵旅団　　　　　　　………富山市
├・第13州兵砲兵大隊　　　　　　　　………岐阜市
├(・第13州兵防空中隊　　　　　　　　………岐阜市)
├・第13州兵対戦車中隊　　　　　　 ………富山市
└・第131機動ヘリ隊　（BK-117×8、AS350×1、ベル206×3、ベル412EP×1）
◎第16歩兵師団（石川・福井）
├(・第16州兵師団本部中隊（常備）………福井市)
├・第161州兵歩兵旅団　　　　　　 ………加賀市
├・第162州兵歩兵旅団　　　　　　　………小浜市
├・第163州兵歩兵旅団　　　　　　　………金沢市
├・第16州兵砲兵大隊　　　　　　　　………鯖江市
├(・第16州兵防空中隊　　　　　　　　………福井市)
└・第161機動ヘリ隊　（AS350×1、BK-117×1、SA365×1、ベル206×2
　　　　　　　　　　　　　　　　ベル412×4、A109×2、ヒューズ369×1）

★豊国国際貢献部隊　　　……長岡市
├・第41普通科連隊
├・第111教育大隊（西部方面）
├・豊国戦車連隊（第4戦車大隊＋第8戦車大隊）
├・第4対戦車大隊
├・第3特科群
└・第344施設中隊
725：諏訪湖共和国 （OK.7WteQ）：2005/03/01(火) 23:51:03: 『旅団』
◎2600人旅団共通装備A　
　　　15個旅団（第11、12、21、22、31、41機甲、第13、23、32、33、42、43、80、131、132歩兵旅団）
　M4A1×1820（M203付き×520）、MSG-90×260、MP-5×260、M249×260、M60MG×104、M2MG×52
　Mk.19MG×4、M82A1×52、手榴弾×13000（1人5個）、RPG-7×260（予備ロケット×10/1基）、01式軽MAT×52
　ドラゴンATM×26、スティンガー×20、87式中MAT発射装置×5、Eryx発射機×4(予備ミサイル×3/1機）
　81mm迫撃砲×52、赤外線ゴーグル×300、スターライトスコープ×260、JTRS×260

◎2600人旅団共通装備B　7個旅団（第111、112、211、212、213、161、162州兵歩兵旅団）
　M4A1×1820（M203付き×520）、MSG-90×260、MP-5×260、M249×260、M60MG×104、M2MG×52
　Mk.19MG×4、M82A1×52、手榴弾×13000（1人5個）、RPG-7×260（予備ロケット×10/1基）、ドラゴンATM×90
　スティンガー×20、Milan発射機×3(予備ミサイル×3/1機）、Eryx発射機×4(予備ミサイル×3/1機)
　81mm迫撃砲×52、赤外線ゴーグル×300、スターライトスコープ×260、JTRS×260

◎第11、12、21機甲旅団　2600人　
　（*マークつき車両にSotas M2を取り付け）
　*90式戦車×108、*M88A2×2、*CV9040×54、*CV90ARV装甲回収車×2、*CV90AMS×8
　*AS90改×18、M992×6、*CV90FCV-JTIDS司令車×2、*CV90FOV観測車×4、イーグル×16
　軽装甲機動車×24、軽装甲HMMWV(M-2搭載)×20
　重装輪輸送車×20、軽装甲4tトラック×8、軽装甲小型バス×5、*AN/TPQ-36×1
　*チャパレル×4、*03式自走高射砲×6、*AN/MPQ-49×1
　2600人旅団共通装備A

◎第13、23歩兵旅団（機械化）　2600人
　（*マークつき車両にSotas M2を取り付け）
　*90式戦車×54、*CV9040×108、*CV90ARV装甲回収車×4、*ピラーニャIV-APC×40
　軽装甲HMMWV（120mm迫撃砲RT牽引）×12、*AS90改×18、M992×6、*CV90FCV-JTIDS司令車×2
　*CV90FOV観測車×4、イーグル×16、軽装甲機動車×24、軽装甲HMMWV(M-2搭載)×20
　重装輪輸送車×20、軽装甲4tトラック×8、軽装甲小型バス×5、*AN/TPQ-36×1
　*チャパレル×4、*03式自走高射砲×6、*AN/MPQ-49×1、*M901TOW×4
　2600人旅団共通装備A

◎第22、31、32、41機甲旅団　2600人
　（第22は*マークつき車両にSotas M2を取り付け）
　*M60-2000×108、*M88A2×2、*CV9040×54、*CV90ARV装甲回収車×2、*CV90AMS×8
　*AS90×18、M992×6、*CV90FCV-JTIDS司令車×2、*CV90FOV観測車×4、イーグル×16
　軽装甲機動車×24、軽装甲HMMWV(M-2搭載)×20
　重装輪輸送車×20、軽装甲4tトラック×8、軽装甲小型バス×5、*AN/TPQ-36×1
　*チャパレル×4、*03式自走高射砲×6、*AN/MPQ-49×1
　2600人旅団共通装備A

◎第33、42、43歩兵旅団（機械化）　2600人
　M60-2000×54、*CV9040×108、*CV90ARV装甲回収車×4、*ピラーニャIV-APC×40、*CV90FOV観測車×4
　軽装甲HMMWV（120mm迫撃砲RT牽引）×12、*AS90×18、M992×6、*CV90FCV-JTIDS司令車×2
　イーグル×16、軽装甲機動車×24、軽装甲HMMWV(M-2搭載)×20、重装輪輸送車×20、軽装甲4tトラック×8
　軽装甲小型バス×5、*AN/TPQ-36×1、*チャパレル×4、*03式自走高射砲×6
　*AN/MPQ-49×1、*M901TOW×4
　2600人旅団共通装備A
726：諏訪湖共和国 （OK.7WteQ）：2005/03/01(火) 23:51:21: ◎第80歩兵旅団（緊急展開）　（2600人）
　03式装甲戦闘車×108、96式装輪装甲車×72、03式戦車駆逐車×18、03式自走高射砲×14
　03式自走迫撃砲Ⅱ×14、03式装甲回収車×4、03式指揮通信車×4
　ピラーニャⅢ（10×10)-105×8、03式・96式WAPC用追加装甲×216（IFV/APC/AT用）
　軽装甲機動車×200、73式大型トラック×40、HONDA FTR×60
　2600人旅団共通装備A

◎第131、132州兵歩兵旅団　(2600人)
　03式装甲戦闘車×108、03式装輪装甲車(M2)×36、03式装輪装甲車(Mk19)×36、
　03式戦車駆逐車×36、03式装甲回収車×4、03式指揮通信車×4、03式自走高射砲×14
　03式自走迫撃砲Ⅱ×14、軽装甲機動車×200、03式用増加装甲×216（IFV/APC/AT用）
　73式大型トラック×40、HONDA FTR×60
　2600人旅団共通装備A

◎第163州兵歩兵旅団　（2600人）
　03式装甲戦闘車×108、03式装輪装甲車(M2)×36、03式装輪装甲車(Mk19)×36、
　03式指揮通信車×4、03式自走高射砲×14
　軽装甲機動車×200、03式用増加装甲×216（IFV/APC/AT用）
　73式大型トラック×40、HONDA FTR×60
　2600人旅団共通装備A

◎第123機甲旅団　(2600人）
　マガフ8×84、CV9040×54、M113A2×18、M88A2×4、M1064A2×8、M109A2/A3×18、M992×6
　CV90FOV観測車×2、CV90ARV装甲回収車×2、CV90FCV司令車×2
　ピラーニャIV-APC×40、チャパレル×4、03式自走高射砲×4、AN/MPQ-49×2、軽装甲機動車×54
　AN/TPQ-36×1、03式指揮通信車×2、軽装甲HMMWV（M2搭載）×20、新73式小型トラック（M-2搭載）×36
　2600人旅団共通装備B

◎第121、122州兵歩兵旅団（機械化）　(2600人）
　マガフ8×42、CV9040×54、AIFV×54、M113A2×18、M88A2×4、M1064A2×8、M109A2/A3×18
　CV90FOV観測車×2、CV90ARV装甲回収車×2、CV90FCV司令車×2
　M992×6、ピラーニャIV-APC×40、チャパレル×4、03式自走高射砲×4、AN/MPQ-49×2、軽装甲機動車×54
　AN/TPQ-36×1、03式指揮通信車×2、軽装甲HMMWV（M2搭載）×20、新73式小型トラック（M-2搭載）×36
　2600人旅団共通装備B

◎第111、112、161、162州兵歩兵旅団　(2600人)
　CV9040×54、M113A2×72、ピラーニャIV-25×54、ピラーニャIV-APC×108
　03式自走高射砲×4、軽装甲HMMWV（M2搭載）×20、新73式小型トラック（M-2搭載）×36
　73式大型トラック×40
　2600人旅団共通装備B
727：諏訪湖共和国 （OK.7WteQ）：2005/03/01(火) 23:51:43: 『歩兵』
◎SSAS第1、第2中隊(200人)
　軽装甲HMMWV（HOT3×3装備）×10、軽装甲HMMWV（M-2機関銃×2装備）×10、 HONDA　FTR×20、
　M9ピストル×200、 H&K Mk.23×200、 FN F2000（FCS、グレネード、ショットガン）×150、ベネリM3×10
　P-90×50、M-249×20、 MSG-90×10、 M82A1×5、 M-60×10、 M-2×4、 Mk.19×4
　スターライトスコープ×100、赤外線ゴーグル×100、パラシュート×200、スティンガー×5、
　87式中MAT発射装置×3、 01式軽MAT×8、RPG-7×20(予備ロケット×10/1基）
　60mm迫撃砲×2、クレイモア×35、手榴弾×1000（1人5個）、JTRS×20

◎第1空挺大隊（800人）
　M151マット（HOT3×2搭載）×28、軽装甲HMMWV(M-2×1搭載）×82
　軽装甲HMMWV×40（120mm迫撃砲RT牽引×14）
　M4A1×720（M203付き×144）、MSG-90×60、M249×60、M60MG×40、M2MG×40
　Mk.19MG×4、M82A1×28、手榴弾×4000（1人5個）、RPG-7×160（予備ロケット×10/1基）
　01式軽MAT×8、ドラゴンATM×40、スティンガー×15、87式中MAT発射装置×4
、Eryx発射機×4(予備ミサイル×3/1機）、81mm迫撃砲×20、赤外線ゴーグル×200
　スターライトスコープ×500、JTRS×60

◎第1、3装甲騎兵大隊(800人)
　（第1は*マークつき車両にSotas M2を取り付け）
　*90式戦車×18、*CV9040×54、*CV90ARV装甲回収車×4、*CV90FOV観測車×4
　03式自走高射砲×8、軽装甲4tトラック×10、 *軽装甲機動車×36、軽装甲HMMWV(M-2搭載）×50
　M-4A1×800（M-203付き×150）、 M-249×100、 MP-5×100、 H&K USP×800
　MSG-90×100、 M82A1×25、 M-60×20、 M-2×20、 Mk.19×2、 01式軽MAT×15
　スティンガーSAM×8、 87式中MAT発射装置×2、ドラゴンATM×15、 RPG-7×75（予備ロケット×10/1基）
　Eryx発射機×2(予備ミサイル×3/1機）、赤外線ゴーグル×125、スターライトスコープ×100
　81ﾐﾘ迫撃砲L16×10、手榴弾×4000（1人5個）、JTRS×80

◎第2、4装甲騎兵大隊(800人)
　M60-2000×18、CV9040×54、CV90ARV装甲回収車×4、CV90FOV観測車×4
　03式自走高射砲×8、軽装甲4tトラック×10、軽装甲機動車×36、軽装甲HMMWV(M-2搭載）×50
　M-4A1×800（M-203付き×150）、 M-249×100、 MP-5×100、 H&K USP×800
　MSG-90×100、 M82A1×25、 M-60×20、 M-2×20、 Mk.19×2、 01式軽MAT×15
　スティンガーSAM×8、 87式中MAT発射装置×2、ドラゴンATM×15、 RPG-7×75（予備ロケット×10/1基）
　Eryx発射機×2(予備ミサイル×3/1機）、赤外線ゴーグル×125、スターライトスコープ×100
　81ﾐﾘ迫撃砲L16×10、手榴弾×4000（1人5個）、JTRS×80

◎第13州兵対戦車中隊（160人）
　96式MPMS×20、軽装甲HMMWV×20
　M-4A1×160（M-203付き×20）、M-249×30、M60MG×6、M2HMG×6
　MSG-90×6、RPG-7×9（予備ロケット×10/1基）、ドラゴンATM×6、スティンガーSAM×3
　赤外線ゴーグル×20、スターライトスコープ×15、 81㎜迫撃砲×3
728：諏訪湖共和国 （OK.7WteQ）：2005/03/01(火) 23:51:55: 『砲兵隊』
◎第15～45師団砲兵旅団　480人
　（第15は*マークつき車両にSotas M2を取り付け）
　*HIMARS×28、*04式自走203mm榴弾砲×54、新73式小型トラック（M2搭載）×10
　中古トラック4ｔ×36、軽装甲中型バス×4、軽装甲機動車×10、軽装甲小型バス×14
　M4A1×380（M203付き×80）、MSG-90×40、P-90×40、M249×40
　M60MG×16、M2MG×8、手榴弾×2000（1人5個）、M72×40、ドラゴンATM×20、スティンガー×2
　赤外線ゴーグル×50、スターライトスコープ×40、JTRS×10

◎第52砲兵大隊（320人）
　73式大型トラック（M777 155mm榴弾砲牽引）×18、 AN/TPQ-36×2
　軽装甲HMMWV（120mm迫撃砲RT牽引）×8、軽装甲4tトラック（76.2mm榴弾砲牽引）×8
　軽装甲小型バス×10、中古４ｔトラック×2
　89式小銃×320、 M-249×60、 M-60機関銃×12
　M-2機関銃×6、 MSG-90×30、 M82A1×12、 RPG-7×18（予備ロケット×10/1基）、ドラゴンATM×12
　スティンガー×6、赤外線ゴーグル×45、スターライトスコープ×30、 81㎜迫撃砲×6 、USP×480
　JTRS×40

◎第11、12州兵砲兵旅団　（480人）
　軽装甲10ｔトラック（155mm榴弾砲牽引）×12、軽装甲4ｔトラック（76.2㎜榴弾砲牽引）×40
　中古トラック4t×6、軽装甲小型バス×20
　M-4A1×480（M-203付き×60）、M-249×90、M60MG×18、M2HMG×18
　MSG-90×18、RPG-7×27（予備ロケット×10/1基）、ドラゴンATM×18、スティンガーSAM×9
　赤外線ゴーグル×65、スターライトスコープ×45、 81㎜迫撃砲×9

◎第13、16州兵砲兵大隊　(320人)
　軽装甲10ｔトラック（155mm榴弾砲牽引）×6、軽装甲4ｔトラック（76.2㎜榴弾砲牽引）×20
　中古トラック4t×3、軽装甲小型バス×10
　M-4A1×320（M-203付き×40）、M-249×60、M60MG×12、M2HMG×12
　MSG-90×12、RPG-7×18（予備ロケット×10/1基）、ドラゴンATM×12、スティンガーSAM×6
　赤外線ゴーグル×45、スターライトスコープ×30、 81㎜迫撃砲×6

『防空隊』
◎第1、2師団防空大隊　（200人）
　（*マークつき車両にSotas M2を取り付け）
　*ローラント2×1個中隊（発射機×6、レーダー/FCSなど×1セット、ミサイル補給車×2）
　*MIM-23×1個中隊（発射機×8、レーダー･FCSなど×1セット、MIDSターミナル×1）
　*03式自走高射砲×4、*OTOMATIC対空戦車×1、*J/TPS-102×1
　M4A1×140（M203付き×40）、MSG-90×20、P-90×20、M249×20
　M60MG×8、M2MG×4、手榴弾×1000（1人5個）、M72×20、ドラゴンATM×10、スティンガー×10
　赤外線ゴーグル×25、スターライトスコープ×20、JTRS×5

◎第3、4師団防空大隊　（200人）
　MIM-23×1個中隊（発射機×8、レーダー・FCSなど×1セット、MIDSターミナル×1）
　03式自走高射砲×4、J/TPS-102×1
　M4A1×140（M203付き×40）、MSG-90×20、P-90×20、M249×20
　M60MG×8、M2MG×4、手榴弾×1000（1人5個）、M72×20、ドラゴンATM×10、スティンガー×10
　赤外線ゴーグル×25、スターライトスコープ×20、JTRS×5

◎第5防空中隊（160人）
　アヴェンジャー（軽装甲HMMWV)×24、 AN/MPQ-49×3
　J/TPS-102×1、 2tトラック×3、軽装甲小型バス×4
　89式小銃×160、 M-249×20、 M-60機関銃×4、 M-2機関銃×2、 MSG-90×10、 M82A1×4
　RPG-7×6（予備ロケット×10/1基）、ドラゴンATM×4、スティンガー×2、赤外線ゴーグル×15
　スターライトスコープ×10、 81ﾐﾘ迫撃砲L16×2、P-220×160、手榴弾×800（1人5個）
　JTRS×20
729：諏訪湖共和国 （OK.7WteQ）：2005/03/01(火) 23:54:43: 『支援部隊』
◎第1、2、3、4支援連隊（1600人）
　タンクトランスポーター×272、3t半燃料タンク車×50、軽装甲10tトラック×100、75式ドーザ×50
　M60A1装甲戦車橋×8、HMMWV（M2搭載）×80、74式特大型トラック×28
　M-4A1×1400（M203つき×70）、M-249×100、MP-5×100、RPG-7×20（予備ロケット×10/1基）
　ドラゴンATM×20、スティンガー×8、手榴弾×8000（1人5個）

『旅団、師団本部』
◎第1、2、3機甲、4歩兵師団本部大隊(320人）
　（第1は*マークつき車両にSotas M2を取り付け）
　*03式指揮通信車×8、 *ピラーニャIV-APC×10、軽装甲小型バス×10
　M-4A1×260（M-203付き×40）、 MP-5×60、M-249×40、 M-60機関銃×8
　M-2機関銃×4、 MSG-90×20、 M82A1×8、 RPG-7×12（予備ロケット×10/1基）、ドラゴンATM×8
　スティンガー×4、赤外線ゴーグル×30、スターライトスコープ×20、 81ﾐﾘ迫撃砲L16×4、USP×320
　手榴弾×1600（1人5個）、JTRS×40

◎第5歩兵師団本部中隊(160人)
　03式指揮通信車×8、新73式小型トラック×24、軽装甲機動車×12、ピラーニャIV-APC×10
　89式小銃×160、 M-249×20、 M-60機関銃×4、 M-2機関銃×2、 MSG-90×10、 M82A1×4
　RPG-7×6（予備ロケット×10/1基）、ドラゴンATM×4、スティンガー×2、赤外線ゴーグル×15
　スターライトスコープ×10、 81ﾐﾘ迫撃砲L16×2、P220×160、手榴弾×800（1人5個）、JTRS×20

◎予備兵器

　CV90ARV装甲回収車×2、CV90FOV観測車×2、KBA-B2×60、03式自走高射砲×4、M113A2×36
　SotasM2×182、90式戦車×36、ピラーニャIV-APC×165、マガフ8×6、CV90FCV×6、CV90FCV-JTIDS×4
　M901TOW×4、M88A2×8、03式指揮通信車×2、軽装甲機動車×14、AN/MPQ-49×6
　M992×6、M60-2000×16、4tトラック×480、M88A2 装甲回収車×2、AN/TPQ-36×2

　75式ドーザー×1
　P-90×1220、 M82A1×145、CV9030CH×48
　M2×796、 87式中MAT発射装置×8
　RPG-7×413（予備ロケット×10/1基）
　120mm迫撃砲×19、 Mk.19×36
　78式雪上車×83、87式偵察警戒車×2、
　化学防護車×4、、76.2mm榴弾砲×40
　4tトラック(K-2×10)×14
　M72×160、K-2キッチン×100、CV90AMS×4
　スターライトスコープ×119、赤外線ゴーグル×25
　60mm迫撃砲×40、Milan発射機×3(予備ミサイル×3/1機）
　新73式小型トラック（M-2搭載）×46
　手榴弾×62010
　中古トラック10t×2
　
　155mm榴弾砲×4、Rh202×60、AS90用155mm砲×72
M-249×30、M60MG×6、M2HMG×6
　MSG-90×6
81㎜迫撃砲×5

◎予備弾薬
　FIM/AIM-92（車載用/ヘリ用）×328、AGM-114C×115、AGM-114K×72、BGM-71E/F TOW2A/B×250
　FFAR×7000、MIM-23×148、MIM-72×384、MLRS M30×720、ATACMSブロック1×10、HOT3×224
　　　　　　

◎諏訪湖オリジナル兵器など
○ヘリコプター
　　・MH-60SK　　　　：SH-60Kから対潜機材を降ろし、対地武装を強化
　　　　　　　　　　　　　　武装する場合はMH-60L D.A.P（AH-60L)準拠
　　　　　　　　　　　　　　参照→ttp://www.globalsecurity.org/military/systems/aircraft/mh-60l-dap.htm
○その他
　　・AS90改　　　　　：AS90の砲を99式の155mm52口径砲に換装したもの
　　・CV90AMS　　　　：CV90にAMS 120mm直射迫撃両用砲塔を取りつけ
　　　　　　　　　　　　　　参照→ttp://www.delcosystems.com/DS-v3/120AMS.htm
　　・04式自走203mm榴弾砲
　　　　　　　　　　　　　：M110A2用車体をベースにした30t級装軌車体に2S7用203mm砲のコピーを搭載。
730：諏訪湖共和国 （OK.7WteQ）：2005/03/01(火) 23:57:33: ★共和国空軍
（戦闘機/攻撃機：205、偵察機/警戒機/電子戦機他：24、輸送機/給油機：29+α、練習機：50、ヘリ：5+α）
☆航空戦闘軍団(ACC)
　○第1航空軍　　松本空港
　　◎第1航空団 (1WG) 　松本空港（拡張済み）　MM
　　　・第102戦闘飛行隊　　　　　(102FS)　　　　　 F-16CJ-CCIP×14、F-16DJ-CCIP×4
　　　・第103戦闘飛行隊　　　　　 (103FS)　　　　　 F-16AM×14、F-16BM×4
　　　・第502無人偵察飛行隊　　 (502RS)　　　　　 MQ-9A×4、地上管制局+JTIDS×1
　　　・第603警戒飛行隊分遣隊　(603ACCSDet.)　ホライゾン地上機材×1
　　　・第901救難飛行隊　　　　　(901RQS)　　　　 UH-60J×2、HH-60H×2
　　　・第303基地防空隊

　　◎第4航空団 (4WG) 　新潟空港　NI
　　　・第101戦闘飛行隊　　　　　 (101FS)　　　　　F-2C×15、F-2D×5
　　　・第106戦闘飛行隊　　　　　(106FS)　　　　　F-16AM×14、F-16BM×4
　　　・第501偵察飛行隊　　　　 (501RS)　　　　　RF-4E×4　
　　　・第601警戒飛行隊　　　　　 (601AACS)　　　 E-737S-AEW&C×4
　　　・第902救難飛行隊　　　　　 (902RQS)　　　　 UH-60J×？、U-125A×？
　　　・第302基地防空隊（旧空自）

　○第2航空軍　　小松基地
　　◎第2戦闘航空団 (2FW) 　岐阜基地　GF
　　　・第105戦闘飛行隊　　　　　　 (105FS)　　　　　 F-16AM×14、F-16BM×4
　　　・第202攻撃飛行隊　　　　　　 (202AS)　　　　　 F-111E×17、F-111F×1
　　　・第304基地防空隊

　　◎第3航空団 (3WG) 　小松基地（小松空港）　　NK
　　　・第002戦闘飛行隊　　　　　(2FS)　　　　　　　F-15J改×16、F-15DJ改×2
　　　・第003戦闘飛行隊　　　　　 (3FS)　　　　　　　F-15J改×16、F-15DJ改×2
　　　・第004戦闘飛行隊　　　　　 (4FS)　　　　　　　F-15J改×4、F-15J改Ⅱ×2、F-15DJ×5
　　　・第602電子戦飛行隊　　　　 (602ECS)　　　　　EC-737A×4、RC-737B×1
　　　・第603警戒飛行隊　　　　　 (603ACCS)　　　　EC-20S×4、ホライゾン地上機材×1
　　　・第604警戒飛行隊　　　　　 (604AACS)　　　　E-310S×3
　　　・第903救難飛行隊　　　　　 (903RQS)　　　　　UH-60J×？、U-125A×？
　　　・第301基地防空隊（旧空自）

　　◎第9戦闘航空団(9FW)　珠洲基地　SN
　　　・第001戦闘飛行隊　　　　　　 (1FS)　　　　　　　F/A-22A×12
　　　・第104戦闘飛行隊　　　　　　 (104FS)　　　　　 F-35A×18

☆航空機動軍団(AMC)
　○第3航空軍　岐阜基地
　　◎第6航空団（6AW)　岐阜基地
　　　・第702輸送飛行隊　　　　 (702AS)　　　　　 C-130H×11、 C-1×2
　　　・第703輸送飛行隊　　　　 (703AS)　　　　　 C-141C×6
　　　・第705空中給油飛行隊　　 (705ARS)　　　　KC-135E×4

　　◎第7航空団（7AW)　松本空港　
　　　・第701特別輸送飛行隊　　(701AS) 　　　　　VC-90S×2、VC-21×2、VH-60A×1
　　　・第704輸送飛行隊　　　　　 (704AS)　　　　　ビーチクラフトB300×1、ビーチクラフト200T×1

☆航空訓練軍団(ATC)
　○第4航空軍　福井空港
　　◎第5航空団 (5WG) 　福井空港　FK
　　　・第803練習飛行隊　　　　　 (803FTS)　　　　　T-3×8、T-41×8

　　◎第8航空団（8WG）　佐渡空港　SD
　　　・第200特別飛行隊　　　　　　 (200ADS)　　　　 A-4F×10
　　　・第800教導飛行隊（ATC）　　(800CTS）　　　　F-2D×8
　　　・第801練習飛行隊　　　　　 (801FTS)　　　　　T-38×16
　　　・第802練習飛行隊　　　　　(802FTS)　　　　　AT-4A×13、T-37×5
731：諏訪湖共和国 （OK.7WteQ）：2005/03/01(火) 23:58:38: ★共和国海軍航空部隊（戦闘機/攻撃機：34、警戒機/電子戦機他：5、哨戒機：6、練習機：20、ヘリ：41(+2)）
　○海軍/海兵航空軍
　　◎第1空母航空団（CVW-1)　信濃、能登空港
　　　・第1戦闘飛行隊　　　　　(VF-1 Wolfpack)　　F-14D×10
　　　・第2戦闘攻撃飛行隊　　 (VFA-2) 　　　　　　 RafaleM Mk.2×12
　　　・第3戦闘攻撃飛行隊　　 (VFA-3)　　　　　　 RafaleN Mk.2×12
　　　・第4電子攻撃飛行隊　　 (VAQ-4) 　　　　　　 EA-6B×2
　　　・第5警戒飛行隊　　　　　 (VAW-5)　　　　　　　E-2C-2000×3
　　　・第6対潜ヘリコプター隊　(HS-6) 　　　　　　 SH-60K×6、MCH-101S×2

　　◎第2航空団（CVWR-2）　能登空港
　　　・第20練習飛行隊　　　　　(VT-20) 　　　　　　 TA-4J×8
　　　・第21練習飛行隊　　　　　(VT-21)　　　　　　　T-41×12
　　　・第31哨戒飛行隊　　　　　(VP-31)　　　　　　　P-3C×6、P-3Aの機材×5
　　　・第101対潜ヘリ隊　　　　 (HS-101)　　　　　　AB.212ASW×4

　　◎軽対潜ヘリ航空団
　　　・第11対潜ヘリ隊　　　(HS-11)　　富山空港、各艦　SH-60R×8『飛騨』『越中』『白山』『恵那』
　　　・第12対潜ヘリ隊　　　(HS-12)　　新潟空港、各艦　SH-60R×4『美濃』『穂高』『苗場』、EH-60AEW×1『越後』
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　SH-60K×7『越後』『九頭竜』『黒部』
　　　・第13対潜ヘリ隊　　　(HS-13)　　福井空港、各艦　SH-60BK×4『天龍』『梓』、SH-60R×2『黒姫』
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　SH-60K×1『阿賀野』、（SH-60B×2『揖斐』）
　　　・第19対潜ヘリ隊　　　(HS-19)　　富山空港、各艦　SH-60J×2『瑞穂』

○爆弾・ミサイル・ポッド（初期装備含む）
　・AAM
　　　AIM-7M/AIM-9M/Super 530D/R-550×たくさん、AIM-9X×144、AIM-120B×359、AIM-120C×158
　　　AIM-54C×79、AAM-4×610、MICA×124
　・ASM/AGM/ARM
　　　AGM-65G×644、AGM-84D×194、AGM-88×266、AGM-130C×52、AGM-136×122、AGM-142×108
　　　AGM-154A×82、AGM-154B×42、AGM-154C×40、ASM-1×520、ASM-2×516、Apache×96、Delilah×62
・無誘導爆弾
　　　Mk.82×71960、M-117×9280、CBU-52×1592、CBU-59×228、CBU-72改50kg×2251
　　　CBU-87×84、CBU-89×80、BLU-82×40、BLU-107×281、BLU-109×120、BLU-118×500
　・誘導爆弾
　　　GBU-10×124、GBU-12×219、GBU-16×597、GBU-28×40、GBU-31×140
　・その他
　　　AN/ALE-50×20、AN/ALQ-184×10、スナイパーXR×48、FFAR×2160

注1：JTIDS Link16搭載機：2/3/101FS、601/604AACS、603ACCS、602ECS、VAW-5の全機、4FSのF-15J改
注2：MIDS　Link16搭載機：1/102/103/104/105/106FS、202AS、800CTS、VF-1、VFA-2/3、VAQ-4、VP-31の全機
注3：AAM-4運用可能機：F-2、F-14、F-15、F-16、F/A-22、F-35、Rafaleの全機
注4：JHMCS搭載機：F-16CJ/DJ-CCIP、F/A-22の全機

○空軍兵用地上兵器
　　H&K USP×人数分、AK-47×4000、89式小銃×1820、MG3×120、M72×520、スティンガー×80

○第303、304基地防空隊
　　SA-N-9 8連装VLS×12（SA-N-9ミサイル×96）

○備考
　・珠洲基地（能登空港と同じくらいの規模＋2000mの平行誘導路）の場所は↓のあたり
　　http://www.mapion.co.jp/c/f?grp=MapionBB&uc=1&el=137/10/03.344&size=954,768&nl=37/21/53.750&scl=70000&size=954,768
　・佐渡空港（滑走路を2000mに延長）

★諏訪湖国営航空（戦時は徴用）
　・B747×1、B.737-400×1、MD-87×1、A320-200×1、BAeJetStream31×1機、BN-2A/B×1、MD-81×1、F.50×1
732：諏訪湖共和国 （OK.7WteQ）：2005/03/01(火) 23:58:53: ★CDAD　（the Chubu District Aerospace Defense command）(動員：1000人+空自）
◎本部…長野県南牧村
◎防空レーダーサイト
　・第1警戒群（中ノ岳・新潟県）　　　　　　　・第6警戒群（鳥烏帽子岳）
　・第2警戒群（富士山・山梨県）　　　　　　・第7警戒群（大日ヶ岳・岐阜県）
　・第3警戒群（金峰山・長野県）　　　　　　・第8警戒群（金剛堂山・富山県）
　・第4警戒群（大日岳・新潟県）　　　　　　・第9警戒群（粟島）
　・第5警戒群（鑓ヶ岳・長野県）　　　　　　　・第10警戒群（青葉山・福井県）
　・第23警戒群（輪島/旧空自）
　・第46警戒群（佐渡/旧空自）
◎移動式防空レーダー隊
　・第1移動警戒隊（富山市）　　　　・第2移動警戒隊（新潟市）
　・第9移動警戒隊（小松基地/旧空自）
◎高射隊
　・第1高射隊…松本空港（パトリオット/元空自13高隊）
　・第2高射隊…新潟空港（パトリオット/元空自15高隊）
　・第3高射隊…村上市（SA-10）
　・第4高射隊…長野市（SA-10）
　・第5高射隊…湯之谷村（SA-10)

○第1～4警戒群
　AN/SPS-49 Air Search Radars×1、VERA-E×1
　M-16A2×100、H&K USP×100、M-60機関銃×4、120mm迫撃砲×4
　スティンガーSAM×3、AT-4×2、M72×10、赤外線ゴーグル×20
　スターライトスコープ×10、中古トラック4t×1
○第5～10警戒群
　AN/SPS-49 Air Search Radars×1
　M-16A2×100、H&K USP×100、M-60機関銃×4、120mm迫撃砲×4
　スティンガーSAM×3、AT-4×2、M72×10、赤外線ゴーグル×20
　スターライトスコープ×10、中古トラック4t×1
○第1、第2移動警戒隊
　J/TPS-102×2、LAV-AD×2、軽装甲小型バス×2
　M-16A2×40、H&K USP×40、M-60機関銃×4、81mm迫撃砲×2
　スティンガーSAM×4、ドラゴンATM×2、M72×10、赤外線ゴーグル×20
○すべての警戒群、移動警戒隊　にJTIDS×1
○第3、第4高射隊
　S-300PMU1 4連装発射機×6、レーダー・管制装置など×2、03式自走高射砲×1
　M-16A2×100（M203つき×20）、M249×20、スティンガーSAM×4
　軽装甲4tトラック×10
○第5高射隊
　S-300PMU1 4連装発射機×3、レーダー・管制装置など×1
　M-16A2×100（M203つき×20）、M249×20、スティンガーSAM×4
　軽装甲4tトラック×10
733：諏訪湖共和国 （OK.7WteQ）：2005/03/01(火) 23:59:10: ★共和国海軍
○艦内/港湾警備用、余剰兵器
　H&K USP×人数分、M-4A1×2000（M203付き×400）、M249×200、M82A1×40
　Restigouche級の武装ナシ×2、Mk.6 76mm連装砲×1、ボフォース40㎜×2、Mk.29GML×1、Mk.16GML×1
　Mk10リンボーASW発射筒×2、Mk32 324㎜三連装魚雷発射管×4、20mmCIWS×1
　RIM-7M×16

　( )内：母港
◎第1艦隊/「信濃」戦闘団　　（富山新港）
　○艦隊旗艦
　・信濃　　　　　　 CV-1001　　 [改クズネツォフ級]
　○第1巡洋艦隊
　・飛騨　　　　　　 CG-1001　　 [イージス・スプルアンス級]
　・越中　　　　　　 CG-1004　　　[改スプルアンス級]
　○第3駆逐艦隊
　・白山　　　　　　 DDG-1010 　　[OHペリー級]
　・恵那　　　　　　DDG-1011　　[OHペリー級]
　・白馬　　　　　　 DDG-1003　　 [Decatur級]
　○艦隊直轄
　・佐久　　　　　　AO-1001　　　[HJK級]
　○第1艦隊航空隊
　・第1空母航空団
　・第11軽対潜ヘリ隊（HSL-11)
　（注：全艦にJTIDSを搭載）

◎第2艦隊　　（新潟港）
　○艦隊旗艦
　・越後　　　　　　CGH-1003　　[アンドレア・ドリア級］
　○第2駆逐艦隊
　・美濃　　　　　　 CG-1005　　　[改スプルアンス級]
　・黒部　　　　　　 FF-1501　　　 [黒部級]
　・九頭龍　　　　　FF-1504　　　 [黒部級]
○第5駆逐艦隊
　・乗鞍　　　　　　 DDG-1001　　[Decatur級]
　・穂高　　　　　　 DDG-1013　　［OHペリー級］
　・苗場　　　　　　 DDG-1014　　［OHペリー級］
　○艦隊直轄
　・飯田　　　　　　AO-1002　　　 [HJK級]
○第2艦隊航空群
　・第12軽対潜ヘリ隊（HSL-12)
　（注：『越後』にはJTIDSを搭載）

◎第3艦隊　（敦賀港）
　○第9駆逐艦隊
　・黒姫　　　　　　DDG-1012　　 [OHペリー級]
　・蓼科　　　　　 DDG-1002　　 [Decatur級]
　・阿賀野　　　　　FF-1001　　 [ノックス級]
　○第10フリゲート艦隊
　・天龍　　　　　　 FF-1505　　　 [黒部Ⅱ級]
　・梓　　　　　　　　FF-1502　　　[黒部級]
　・揖斐　　　　　　 FF-1503　　　 [黒部級]
○第3艦隊航空群
　・第13対潜ヘリ隊（HSL-13)
734：諏訪湖共和国 （OK.7WteQ）：2005/03/01(火) 23:59:25: ◎第4警備艦隊（富山港、直江津港)
　○いすずPM-80　　　　　　　　
　・しののめPC-17　　　　　　　・まきぐもPC-76　　　　　　　
　・しょうりゅうFL-02　　　　　　・第４かいこうLS-148
　・第５かいこうLS-149　　　　・第２れいこうLS-169
　・とりひかりLS-219 　　　　　・べてるぎうすSS-32
　・あくえりあすSS-39 　　　　・しりうすSS-61
　・たちかぜCL-68　　　　　　・いせかぜCL-39
　・いせぎくCL-209　　　　　　・さるびあCL-235
　・ささゆりCL-245 　　　　　　・ときくさCL-255
　・くろゆりCL-263　　　　　　・ＯＸ－０９M-109
◎第5警備艦隊（新潟港、両津港）
　○いせゆきPC-216
　・しまなみPC-79　　　　　　　・なおづきPC-104
　・みやかぜCL-15　　　　　　　・きぬかぜCL-28
　・ひめかぜCL-32
　・しゃちかぜCL-38　　　　　　・たちかぜCL-68　
　・ゆきつばきCL-112
　・こまくさCL-116　　　　　　・しらゆりCL-241
　・くろゆりCL-263　　　　　　・さあべんすSS-60
　・しらいとFM-04　　　　　　　・たいこうLS-188
　・ＯＸ－０３M103
◎第6警備艦隊(金沢港、敦賀港)
　○くろべPM-88　　　　　　　　・のりくらPS-203
　・わしがぜCL-113　　　　　　・はまゆきPC-105
　・おぎかぜCL-101　　　　　　・えちぜんPM-03
　・すいせんCL-109　　　　　　・あおかぜCL-66
　・あさぎりPC-223
◎第7掃海艦隊（富山港)
　○りんどう　　　　MSO-1001
　・れんげそう　　 MSO-1002
　・ちゅーりっぷ　 MSO-1003
　・ふじざくら　　　 MSO-1004

◎第8艦隊　　（富山新港）
　○第7揚陸艦隊
　・加茂　　　　　　LPD-1002　　　[Raleigh級］
　・木崎　　　　　LST-1001　　　[ニューポート級]
　・青木　　　　　LST-1002　　　[ニューポート級]
　・中綱　　　　　 LST-1003　　　[ニューポート級]
　○第8輸送艦隊
　・ふじ　　　　　　 AGB-5001 　　(南極観測船)
　・豊洋丸　　　　 AK-2001 　　　(自動車運搬船）
　・豊徳丸　　　　 AK-2002 　　　(自動車運搬船）
　・豊昇丸　　　　 AK-2003 　　　(自動車運搬船）
　・豊福丸　　　　 AK-2004 　　　(自動車運搬船）
　・とらんすふゅーちゃー 1 AK-2005 (自動車運搬船）
　・とらんすふゅーちゃー 2 AK-2006 （自動車運搬船）

◎第9艦隊　　（富山港）
　○第6フリゲート艦隊
　・瑞穂　　　　　 FFG-2001 　 [改みずほ級]
　・鈴鹿　　　　　 FF-2001　　　 [改しれとこ級]
　・能登　　　　　　FF-2002　　　 [改しれとこ級]
　・弥彦　　　　　FF-2003　　　 [改やひこ級]
　・剣　　　　　　　 PG-2001　　　［改つるぎ級］
○第9艦隊航空群
　・第19軽対潜ヘリ隊（HSL-19)
735：諏訪湖共和国 （OK.7WteQ）：2005/03/01(火) 23:59:39: ◎改造艦船
・CV-1001 改クズネツォフ級空母『信濃』
　　カタパルト×2（スキージャンプは撤去）
　　CADS-N-1近接防御システム×8（ミサイル×256)
　　30mmCIWS×6
　　RBU12000対潜ロケット発射機×2
　　CTOL機×38(36）
　　ヘリ×8(16)

・CG-1001 イージス・スプルアンス級イージス巡洋艦『飛騨』
　　イージスシステム搭載(ベースライン7）
　　OTO 127mm54口径速射砲×2
　　Mｋ41VLS×133セル（VL-ASROC×16、SM-2MRブロック3×117）
　　Mk141GML×2（Harpoon×8）
　　Mk32 三連装魚雷発射管×2 (Mk46)
　　RIM-116Bブロック2 RAM×1
　　20mmCIWS×1
　　ヘリ×2

・CG-1002、1004 改スプルアンス級ミサイル巡洋艦『美濃』『越中』
　　OTO 127mm54口径速射砲×2
　　Mｋ41VLS×61セル（VL-ASROC×16、ESSM×16、SM-2MRブロック3×41）
　　Mk.29GML×1（Sea Sparrow×8）
　　Mk141GML×2（Harpoon×8）
　　Mk32 三連装魚雷発射管×2 (Mk46)
　　RIM-116Bブロック2 RAM×1
　　20mmCIWS×1
　　ヘリ×2

・DDG-1001,1002,1003　Decatur級ミサイル駆逐艦『乗鞍』『蓼科』『白馬』
　　MK13GMLは（SM-1MR×32(予備×8）、RGM-84ブロック2×8）
　　20mmCIWS×1（追加装備）

・FF-1501、1502、1503、1504　黒部級フリゲート艦『黒部』『梓』『揖斐』『九頭竜』
　　PLHしきしまの船体（機関換装済み,30ノット超）
　　ノックス級並みの電装
　　OTO 76mm62口径速射砲×1
　　Mk.21GML×1（SeaSparrow×8（予備×8））
　　Mk16GML×1（ASROC×4）
　　Mk.141GML×2（RGM-84A×4）
　　20mmCIWS×1
　　ヘリ×2

・FF-1505　黒部Ⅱ級フリゲート艦『天龍』
　　PLHしきしまの船体（機関換装済み,30ノット超）
　　ペリー級並みの電装
　　Mk.92 mod.12 FCS（ESSM、SM2用）
　　OTO 76mm62口径速射砲×1
　　Mk.41VLS×16セル（ESSM×16、VL-ASROC×12）
　　（＋48セル分の後日装備用地）
　　Mk.141GML×2（RGM-84A×4)
　　20mmCIWS×1
　　ヘリ×2
　　
・FF-2001　改しれとこ級フリゲート艦『鈴鹿』『能登』
　　AN/SPS-49 Air Search Radars×1
　　チャパレル×1（ミサイル×8)
　　エグゾセMM38×4
　　M109A2/A3×1
　　40㎜単装機銃×1
　　20㎜単装機銃×1

・FF-2003改やひこ級フリゲート艦『弥彦』
　　AN/SPS-49 Air Search Radars×1
　　チャパレル×1（ミサイル×8)
　　エグゾセMM38×4
　　M109A2/A3×1
　　20㎜単装機銃×1

・FFG-2001改みずほ級ミサイルフリゲート艦『瑞穂』
　　AN/SPS-49 Air Search Radars×1
　　MK.92 Fire Control System×1
　　Mk22GML×1（SM-1MR×16)
　　エグゾセMM38×4
　　Mk.6 76mm連装砲×1
　　35㎜連装機銃×2
　　20㎜多銃身機銃×2
　　ヘリ×2

・PG-2001改つるぎ級ミサイル巡視船『剣』
　　AN/MPQ-49×1
　　アベンジャー×1
　　エグゾセMM38×2
　　12.7mm機関銃×1

◎改造・改名航空機
・F-15J改Ⅱ　　　　：(日本の)近代化改修をしたF-15J
・F-15J改/DJ改　　：F-15J/DJをMSIPⅡ化し、レーダーをAN/APG-63(v)2に換装
・E-310S　　　　　　：エアバスA310-300にIAI Phalcon、JTIDSを取り付け、空中給油可能
・E-737S-AEW&C　：ボーイング737-200advに早期警戒機キット、JTIDSを取り付け
・EC-737A　　　　　：ボーイング737-300にEC-130HのECM機材、JTIDSを取り付け
・RC-737B　　　　　：ボーイング737-700にEP-3Eの偵察機材、JTIDSを取り付け
・EC-20S　　　　　　：ガルフストリームⅢにホライゾン用機材、JTIDSを取り付け
・EH-60AEW　　　　：SH-60Bから対潜機材をはずし、ヘリ用AEWキットを取り付け
・VH-60A　　　　　　：VIP用UH-60A大統領専用機
・SH-60BK　　　　　：SH-60BにSH-60K用の対潜・海上用機材とを混載。
・VC-90S　　　　　　：MD-90を政府専用機化
736：北関東合衆国 ◆gnNTkh4plg：2005/10/01(土) 12:52:36: 国防省組織図（抜粋）

国防省
┃
┣統合参謀本部
┃┣陸軍参謀本部
┃┣海軍軍令部
┃┗空軍参謀本部
┃
┣国防研究局
┃┣兵器研究局
┃┣補給研究局
┃┣戦略研究局
┃┗戦術研究局
┃
┣情報部┳対内情報部
┃　　　 ┣対外情報部
┃　　　 ┣第1電子戦隊※1
┃　　　 ┗第2電子戦隊※2
┣音楽隊（第12音楽隊+20名程度）
┣儀仗隊
┗教育隊※3（士官学校※5施設学校、施設教導隊、武器学校、武器教導隊、軍需学校、軍需教導隊）
　　　　　　　　（航空学校※4宇都宮分校、霞ケ浦分校、高射学校、高射教導隊、空挺教育隊、下総教育航空群）

※1
ハッキング、クラッキング等の電子的攻撃を行う。
そのため、対内、対外情報部と行動を共にすることもある。

※2
軍用シミュレータの開発等を行う。

※3
有事は戦闘部隊として、3軍の指揮下に入る。

※4　航空学校詳細（商談室５>>362より）
霞ヶ浦校
AH-1S*2　CH-47J*2　OH-1*2
OH-6D*8　UH-1J*4　UH-60JA*2
宇都宮校
OH-6D*16　UH-1J*10　LR-1*8　LR-2*6

※5
木更津近郊に設置。
司令部参謀訓練システム GESI (GEfechts Simulation)設置

兵員数（徴兵数）
陸軍　　　　 76025名
海軍　　　　 17910名
空軍　　　　 9680名
各軍司令部　 300名*3軍+統参600名
国防省　　　別計算
警察増員　　 12000名
（千葉5000名　茨城3000名　栃木2000名　群馬2000名
----------------------
計　　　　　 11万7115名

徴兵限界数：1304万5443人÷100人=約130454名
残り　　　：1万3339名

北関東国防軍解説

陸軍
　陸軍は以前の4個師団+特殊作戦群+補給群+即応群+航空隊の体制を見直し、4個軍団と補給群、予備群への
　編成換えを行った。以前の体制は決して胸を晴れる戦力ではなく、近隣国の何れにも劣る軍備であったが、
　今回の編成替えによってある程度の対抗が可能になった。

　第1軍団：防衛戦においては機動打撃、侵攻戦においては先鋒として敵主力の撃破を担当。
　第2軍団：東部方面の防衛のほか、第1軍団の補佐を担当。
　第3軍団：西部方面の防衛および他軍団が留守の際の本土全域の防衛を担当。
　第4軍団：機動性を生かした後方かく乱、緊急展開により他軍団の到着までを担当。
　補給群：全軍団の補給・整備その他後方支援を担当
　予備群：航空戦力などによる各部隊の補助、州兵部隊の統制を担当。

海軍
　諏訪湖事変をのぞくと、わが国でもっとも戦闘経験のある軍であり、またもっとも戦死者を出した軍でもある。
　その戦力の大半は第一艦隊の空母「榛名」の艦載機であり、今後この拡充が求められる。

　また常時展開を可能とするため、二隻目、三隻目の空母配備が期待されるところだが、榛名同型艦の残り一隻が
　岡山に買われてしまったため、海軍は「21CV」と呼ばれる新型空母建造計画を進めている。
　（ようは2ch海自空母スレの21DDVを作りたいなと…ワスプ改はちと小さい。）

空軍
　百里、成田の二大基地と下総、木更津、宇都宮の小基地を持つ。F-16の整備を終え、
　今後はF/A-22などの第4世代機整備に向かう予定である。

　また地理的問題によりすべての基地が開戦直後に使用不能になる可能性があるため、
　基地防空能力の向上が必要とされている。
737：北関東合衆国 ◆gnNTkh4plg：2005/10/01(土) 12:54:13: 陸軍
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保有兵器と主な装備部隊

戦車　　　　1184両
90式戦車　 608両　第11,12,71,72機甲旅団第1,2大隊･第13,21,22,23,73歩兵旅団第1大隊
M60-2000　 488両　第31,32,33,41,42,51,52,53,61,62歩兵旅団第1大隊
M60A3　　　　 88両　第43,63歩兵旅団第1大隊

装甲車　　1580両
CV9030K　 826両　第11,12,71,72機甲旅団第3大隊･第13,21,22,23,73歩兵旅団第1,2大隊
M113A3　　 754両

主要火砲　　556門　内自走榴弾砲 432門　牽引砲 88門　ロケット砲 36門　
99式自走155ミリ榴弾砲、M109A5/A2、FH-70、M270/A1

ヘリコプター 370機程度　内対戦車ヘリ　108機
CH-47J/JA、UH-60A/JA、UH-1H/J/N、OH-6D、AH-58D、AS332L、EC120B、AH-1W、AH-64D　他に予備役機
定数：366機+α

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※各組織紹介
・第１軍団：第３世代戦車572両、歩兵戦闘車706両、最新鋭自走砲216門を持つ、機動打撃部隊。
・第２軍団：東部二州の防衛に当たる部隊で、海上兵力に対抗するため地対艦ミサイル連隊を指揮下に置く。
・第３軍団：西部二州の防衛に当たる部隊で、今後山岳戦闘に優れた軽装部隊が編成される予定。
・第４軍団：空中機動に優れた2個旅団と大型輸送ヘリ40機等1個旅団をもって、紛争地に迅速に展開しうる能力を持つ。
・補給群：国防軍の必要とする補給品目の調達輸送配給などを一手に引き受ける。
・予備群：戦時において現役部隊を補佐するために、多数の航空機を有する。

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738：北関東合衆国 ◆gnNTkh4plg：2005/10/01(土) 12:55:19: 参謀本部[陸軍総員：[旧自+76025名+州兵]
┃
┣第１軍団[旧自+28460名]（機動運用）
┃┣軍団司令部（400名）
┃┃※隷下各師団に火力支援用指揮管制システムAFATDS (Advanced Field Artillery Tactical Data System)導入
┃┣第１機甲師団[8850名]（茨城州）
┃┃┣師団本部　　　 [ 300名]
┃┃┣第１１機甲旅団 [1700名]　甲編成本部大隊*1　甲編成戦車大隊*2　甲編成歩兵大隊*1　旅団支援群*1
┃┃┣第１２機甲旅団 [1700名]　甲編成本部大隊*1　甲編成戦車大隊*2　甲編成歩兵大隊*1　旅団支援群*1
┃┃┣第１３歩兵旅団 [2050名]　甲編成本部大隊*1　甲編成戦車大隊*1　甲編成歩兵大隊*2　旅団支援群*1
┃┃┣師団砲兵群　　 [1000名]
┃┃┣師団航空群　　 [ 700名]
┃┃┣師団防空群　　 [ 200名]
┃┃┗師団支援群　　 [1200名]
┃┃
┃┣第２歩兵師団[9550名]（栃木州）
┃┃┣師団本部　　　 [ 300名]
┃┃┣第２１歩兵旅団 [2050名]　乙編成本部大隊*1　甲編成戦車大隊*1　甲編成歩兵大隊*2　旅団支援群*1
┃┃┣第２２歩兵旅団 [2050名]　乙編成本部大隊*1　甲編成戦車大隊*1　甲編成歩兵大隊*2　旅団支援群*1
┃┃┣第２３歩兵旅団 [2050名]　乙編成本部大隊*1　甲編成戦車大隊*1　甲編成歩兵大隊*2　旅団支援群*1
┃┃┣師団砲兵群　　 [1000名]
┃┃┣師団航空群　　 [ 700名]
┃┃┣師団防空群　　 [ 200名]
┃┃┗師団支援群　　 [1200名]
┃┃
┃┣第７機甲師団[8850名]（栃木州）
┃┃┣師団本部　　　 [ 300名]
┃┃┣第７１機甲旅団 [1700名]　甲編成本部大隊*1　甲編成戦車大隊*2　甲編成歩兵大隊*1　旅団支援群*1
┃┃┣第７２機甲旅団 [1700名]　甲編成本部大隊*1　甲編成戦車大隊*2　甲編成歩兵大隊*1　旅団支援群*1
┃┃┣第７３歩兵旅団 [2050名]　甲編成本部大隊*1　甲編成戦車大隊*1　甲編成歩兵大隊*2　旅団支援群*1
┃┃┣師団砲兵群　　 [1000名]
┃┃┣師団航空群　　 [ 700名]
┃┃┣師団防空群　　 [ 200名]
┃┃┗師団支援群　　 [1200名]
┃┃
┃┣軍団航空群（160名）[無人偵察]
┃┣軍団砲兵群（200名）
┃┣軍団工兵群（旧第4施設群）
┃┗軍団防空群（旧第2高射特科群（2個中隊欠（朝雲駐屯）+補充3個中隊）（450名）
┃　 ┣第1中隊（ホーク射撃中隊）
┃　 ┣第2中隊（ホーク射撃中隊）
┃　 ┣第3中隊（150名）
┃　 ┣第4中隊（150名）
┃　 ┗第5中隊（150名）
┃
┣第２軍団[旧自+20860名]（東方防衛）
┃┣軍団司令部（400名）
┃┃
┃┣第３歩兵師団[9880名]（千葉州）
┃┃┣師団本部　　　 [ 300名]
┃┃┣第３１歩兵旅団 [2160名]　乙編成本部大隊*1　乙編成戦車大隊*1　乙編成歩兵大隊*2　旅団支援群*1
┃┃┣第３２歩兵旅団 [2160名]　乙編成本部大隊*1　乙編成戦車大隊*1　乙編成歩兵大隊*2　旅団支援群*1
┃┃┣第３３歩兵旅団 [2160名]　乙編成本部大隊*1　乙編成戦車大隊*1　乙編成歩兵大隊*2　旅団支援群*1
┃┃┣第３対戦車大隊[ 200名]
┃┃┣師団砲兵群　　 [ 800名]
┃┃┣師団航空群　　 [ 700名]
┃┃┣師団防空群　　 [ 200名]
┃┃┗師団支援群　　 [1200名]
┃┃
┃┣第５歩兵師団[9880名]（茨城州）
┃┃┣師団本部　　　 [ 300名]
┃┃┣第５１歩兵旅団 [2160名]　乙編成本部大隊*1　乙編成戦車大隊*1　乙編成歩兵大隊*2　旅団支援群*1
┃┃┣第５２歩兵旅団 [2160名]　乙編成本部大隊*1　乙編成戦車大隊*1　乙編成歩兵大隊*2　旅団支援群*1
┃┃┣第５３歩兵旅団 [2160名]　乙編成本部大隊*1　乙編成戦車大隊*1　乙編成歩兵大隊*2　旅団支援群*1
┃┃┣第５対戦車大隊[ 200名]
┃┃┣師団砲兵群　　 [ 800名]
┃┃┣師団航空群　　 [ 700名]
┃┃┣師団防空群　　 [ 200名]
┃┃┗師団支援群　　 [1200名]
┃┃
┃┣第１地対艦ミサイル連隊（旧第6地対艦ミサイル連隊）
┃┃┣連隊本部
┃┃┣第１中隊（88式地対艦ミサイル発射機*4他　SSM-1*24）
┃┃┣第２中隊（88式地対艦ミサイル発射機*4他　SSM-1*24）
┃┃┣第３中隊（88式地対艦ミサイル発射機*4他　SSM-1*24）
┃┃┗第４中隊（88式地対艦ミサイル発射機*4他　SSM-1*24）
┃┃
┃┣軍団砲兵群（200名）
┃┣軍団工兵群（旧第1施設大隊）
┃┗軍団航空群（500名）
┃
739：北関東合衆国 ◆gnNTkh4plg：2005/10/01(土) 12:56:15: ┣第３軍団[21380名]（西方防衛）
┃┣軍団司令部（400名）
┃┃
┃┣第４歩兵師団[10240名]（群馬州）
┃┃┣師団本部　　　 [ 300名]
┃┃┣第４１歩兵旅団 [2280名]　乙編成本部大隊*1　乙編成戦車大隊*1　丙編成歩兵大隊*2　旅団支援群*1
┃┃┣第４２歩兵旅団 [2280名]　乙編成本部大隊*1　乙編成戦車大隊*1　丙編成歩兵大隊*2　旅団支援群*1
┃┃┣第４３歩兵旅団 [2280名]　乙編成本部大隊*1　丙編成戦車大隊*1　丙編成歩兵大隊*2　旅団支援群*1
┃┃┣第４対戦車大隊[ 200名]
┃┃┣師団砲兵群　　 [ 800名]
┃┃┣師団航空群　　 [ 700名]
┃┃┣師団防空群　　 [ 200名]
┃┃┗師団支援群　　 [1200名]
┃┃
┃┣第６歩兵師団[10240名]（栃木州）
┃┃┣師団本部　　　 [ 300名]
┃┃┣第６１歩兵旅団 [2260名]　乙編成本部大隊*1　乙編成戦車大隊*1　丙編成歩兵大隊*2　旅団支援群*1
┃┃┣第６２歩兵旅団 [2260名]　乙編成本部大隊*1　乙編成戦車大隊*1　丙編成歩兵大隊*2　旅団支援群*1
┃┃┣第６３歩兵旅団 [2260名]　乙編成本部大隊*1　丙編成戦車大隊*1　丙編成歩兵大隊*2　旅団支援群*1
┃┃┣第６対戦車大隊[ 200名]
┃┃┣師団砲兵群　　 [ 800名]
┃┃┣師団航空群　　 [ 700名]
┃┃┣師団防空群　　 [ 200名]
┃┃┗師団支援群　　 [1200名]
┃┃
┃┗軍団航空群（500名）
┃
┣第４軍団[旧自+3250名]（即応部隊）
┃┣軍団司令部（400名）
┃┃
┃┣第１騎兵旅団（旧第12旅団）
┃┃┣旅団本部（旧第12旅団本部）
┃┃┣第１騎兵大隊（旧第48普通科連隊+第12対戦車中隊）
┃┃┃┣本部管理中隊（旧第48普通科連隊本部管理中隊）
┃┃┃┃┣中隊本部
┃┃┃┃┣重迫小隊
┃┃┃┃┣情報小隊
┃┃┃┃┣通信小隊
┃┃┃┃┣施設小隊
┃┃┃┃┣補給小隊
┃┃┃┃┣衛生小隊
┃┃┃┃┗連隊本部班
┃┃┃┣第１中隊（旧第48普連第3中隊の一部）
┃┃┃┣第２中隊（旧第12偵察隊）
┃┃┃┗第３中隊（旧第12対戦車中隊）
┃┃┣第１対戦車大隊[200名]
┃┃┣旅団支援群（旧第12後方支援連隊+第12通信中隊+第12施設中隊）
┃┃┣旅団砲兵群（旧第12特科隊）
┃┃┃┣本部管理中隊
┃┃┃┣第１中隊（FH-70*5?）
┃┃┃┣第２中隊（FH-70*5?）（旧第５）
┃┃┃┣第３中隊（FH-70*5?）
┃┃┃┗第４中隊（FH-70*5?）
┃┃┗旅団防空群（旧第12高射特科中隊）
┃┃
┃┣第１空挺旅団（旧第1空挺団）
┃┃┣本部管理中隊
┃┃┣第１空挺大隊（約400名旧普通科群+空挺対戦車隊）
┃┃┣第２空挺大隊（約400名旧普通科群+空挺対戦車隊）
┃┃┃/* 旧普通科群（800名）を半分に分け2個大隊としている */
┃┃┣第２対戦車大隊[200名]
┃┃┣空挺特科大隊
┃┃┣空挺後方支援隊
┃┃┣施設中隊
┃┃┗通信中隊
┃┃
┃┣第１航空旅団
┃┃┣旅団本部
┃┃┃┣本部管理中隊（LR-1、LR-2、OH-6D）
┃┃┃┗第１ヘリコプター野外整備隊
┃┃┣第１大隊（旧第1ヘリ団第1ヘリコプター隊）
┃┃┃┣第１飛行隊（CH-47J/JA*8?）
┃┃┃┗第２飛行隊（CH-47J/JA*8?）
┃┃┣第２大隊（旧第1ヘリ団第2ヘリコプター隊）
┃┃┃┣第１飛行隊（CH-47J/JA*8?）
┃┃┃┗第２飛行隊（CH-47J/JA*8?）
┃┃┣第３大隊（本部:OH-6D*5）（旧第12ヘリコプター隊）
┃┃┃┣第１飛行隊（CH-47J/JA*8）
┃┃┃┗第２飛行隊（UH-60JA*8）
┃┃┣第４大隊（旧第4対戦車ヘリコプター隊）
┃┃┃┣第１飛行隊（OH-6D*2　AH-1W相当*8）
┃┃┃┗第２飛行隊（OH-6D*2　AH-1W相当*8）
┃┃┣第５大隊[250名]
┃┃┃┣第１飛行隊（AH-1W相当*4）
┃┃┃┗第２飛行隊（AH-64D*6）
┃┃┗特別輸送飛行隊（AS332L*3「かもめ」「はと」「ひばり」）
┃┃
┃┣第１機動連隊 [1700名]（習志野・千葉・船橋市）
┃┃
┃┗第１特殊戦大隊[500名]（習志野・千葉・船橋市）
740：北関東合衆国 ◆gnNTkh4plg：2005/10/01(土) 12:56:43: ┃
┣補給群
┃┗関東補給本処
┃　 ┣朝日燃料支処
┃　 ┣古賀施設支処
┃　 ┣吉井弾薬支処
┃　 ┗松戸軍需支処
┃
┗予備群[旧自+2075名+州兵]
　 ┣第１０１航空旅団（民間ヘリ。戦時に軍が搭乗員・整備員と共に借用）
　 ┃┣第１大隊（千葉徴用機）750名※戦時のみ編成
　 ┃┃┣第1飛行隊（AS350*9　AS355*4　AS332*3）
　 ┃┃┣第2飛行隊（Bell206*4　Bell222*1　S-76*1）
　 ┃┃┗第3飛行隊（アグスタA109*1　EC120*1　EC135*1　SA365*5）
　 ┃┣第２大隊（栃木徴用機）575名※戦時のみ編成
　 ┃┃┣第1飛行隊（AS350*4　Hughes369*1）
　 ┃┃┣第2飛行隊（Bell206*12）
　 ┃┃┗第3飛行隊（BK117*3　Bell412*1　Bell430*1　S-76*1）
　 ┃┃第３大隊（茨城徴用機）425名※戦時のみ編成
　 ┃┃┣第1飛行隊（AS350*5　ヒューズ369*1　ヒューズ369*1）
　 ┃┃┗第2飛行隊（BK117*2　ベル206*8）
　 ┃┗第４大隊（群馬徴用機）325名※戦時のみ編成
　 ┃　 ┣第1飛行隊（Bell206L-3*1　Bell230*1　Bell412EP*1　Bell412*1）
　 ┃　 ┗第2飛行隊（AS350*4　AS355*1　SA315*3　S-76*1）
　 ┃
　 ┣第１０２航空旅団（航空学校所属機による戦時編成部隊）
　 ┃┣第１大隊（霞ヶ浦校）
　 ┃┃┣第1飛行隊（AH-1S*2　OH-1*2　OH-6D*8）
　 ┃┃┗第2飛行隊（CH-47J*2　UH-1J*4　UH-60JA*2）
　 ┃┗第２大隊（宇都宮校）
　 ┃　 ┣第1飛行隊（OH-6D*16　UH-1J*10）
　 ┃　 ┗第2飛行隊（LR-1*8　LR-2*6）
　 ┃
　 ┗州兵

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741：北関東合衆国 ◆gnNTkh4plg：2005/10/01(土) 12:57:40: =======================================================================================================

軍団司令部[400名]（4個・広報中隊など）
重車両：04式指揮車-JTIDS*2
軽車両：HMMWV*20　73式大型トラック*15
航空機：EC120B*1
小火器：SIG P226*100　FN-P90*10
レーダー：J/TPS-102*1
その他：JTRS*40　個人装備C*200　個人装備E*200　映像セット*10

師団本部[300名]（第1軍団所属・3個）
重車両：04式指揮車-JTIDS*3
軽車両：装甲HMMWV*10　73式大型トラック*10
小火器：FN F2000*200　手榴弾100個*8
重火器：FIM-92*10
その他：JTRS*30　個人装備A*200　個人装備E*100　CV90シミュレータ*1

師団本部[300名]（第２、３軍団所属・4個）
重車両：04式指揮車*3
軽車両：装甲HMMWV*10　73式大型トラック*10
小火器：FN F2000*200　手榴弾100個*8
重火器：FIM-92*10
その他：JTRS*30　個人装備A*200　個人装備E*100
742：北関東合衆国 ◆gnNTkh4plg：2005/10/01(土) 12:58:22: =======================================================================================================
旅団配属部隊

甲編成本部大隊[200名]（9個・旅団指揮隊*1、通信中隊、防空中隊、偵察中隊）
重車両：04式指揮車-JTIDS*1　90式戦車*4　CV9030K*10　M113A3*6　CV90AD*12
軽車両：装甲HMMWV+M2*10　装甲HMMWV+Mk19*4　HMMWV*16　73式大型トラック*10
　　　　　野外炊具1号*2　野外洗濯セット2型*4
小火器：FN F2000*176　FN F2000+40mmG*10　M249改*10　M40A1*4　手榴弾100個*24
重火器：FGM-77*10　FIM-92*10
弾薬類：TOW-2*20　CV90AD予備弾*96
その他：JTRS*20　ストライカー*1　偵察キット*10　個人装備A*170　個人装備E*30

乙編成本部大隊[200名]（12個・旅団指揮隊*1、通信中隊、防空中隊、偵察中隊）
重車両：04式指揮車-JTIDS*1　M60-2000*4　CV9030K*10　M113A3*6　CV90AD*12
軽車両：装甲HMMWV+M2*10　装甲HMMWV+Mk19*4　HMMWV*16　73式大型トラック*10
　　　　　野外炊具1号*2　野外洗濯セット2型*4
小火器：FN F2000*176　FN F2000+40mmG*10　M249改*10　M40A1*4　手榴弾100個*24
重火器：FGM-77*10　FIM-92*10
弾薬類：TOW-2*20　CV90AD予備弾*96
その他：JTRS*20　ストライカー*1　偵察キット*10　個人装備A*170　個人装備E*30

-------------------------------------------------------------------------------------------------------

/* 90式装備 */
甲編成戦車大隊[250名]（13個・本部中隊*1、戦車中隊*3）
重車両：04式指揮車-MIDS*1　90式戦車*44　M113A3*4　M88A2*4
軽車両：装甲HMMWV+M2*4　装甲HMMWV*6　救急車型HMMWV*3
　　　　　73式大型トラック*12　野外炊具1号*2　野外洗濯セット2型*4
小火器：FN F2000*210　FN F2000+40mmG*20　M249改*20　手榴弾100個*30
重火器：FIM-92*10
その他：JTRS*75　ストライカー*1　個人装備A*250

/* M60-2000装備 */
乙編成戦車大隊[300名]（10個・本部中隊*1、戦車中隊*3）
重車両：04式指揮車-MIDS*1　M60-2000*44　M113A3*4　M88A2*4
軽車両：装甲HMMWV+M2*4　装甲HMMWV*6　救急車型HMMWV*3
　　　　　73式大型トラック*12　野外炊具1号*2　野外洗濯セット2型*4
小火器：FN F2000*260　FN F2000+40mmG*20　M249改*20　手榴弾100個*36
重火器：FIM-92*10
その他：JTRS*75　ストライカー*1　個人装備A*300

/* M60A3装備 */
丙編成戦車大隊[300名]（2個・本部中隊*1、戦車中隊*3）
重車両：04式指揮車-MIDS*1　M60A3*44　M113A3*4　M88A2*4
軽車両：装甲HMMWV+M2*4　装甲HMMWV*6　救急車型HMMWV*3
　　　　　73式大型トラック*12　野外炊具1号*2　野外洗濯セット2型*4
小火器：FN F2000*260　FN F2000+40mmG*20　M249改*20　手榴弾100個*36
重火器：FIM-92*10
その他：JTRS*75　ストライカー*1　個人装備A*300

-------------------------------------------------------------------------------------------------------
743：北関東合衆国 ◆gnNTkh4plg：2005/10/01(土) 12:58:43: /* CV9030K装備 */
甲編成歩兵大隊[600名]（14個・本部中隊*1、歩兵中隊*3、重迫撃砲中隊*1）
重車両：04式指揮車-MIDS*1　CV9030K*44　04式自走120ミリ迫撃砲*12
軽車両：装甲HMMWV+M2*4　装甲HMMWV+Mk19*4　救急型HMWWV*3
　　　　　73式大型トラック*16　野外炊具1号*3　野外洗濯セット2型*6
小火器：FN F2000*394　FN F2000+40mmG*85　M249改*85　MG3*9　M40A1*18　M82A1*9　手榴弾100個*72
重火器：FGM-77*54　FIM-92*10
弾薬類：TOW-2*88
その他：JTRS*100　ストライカー*1　偵察キット*4　個人装備A*600

/* M113A3装備 */
乙編成歩兵大隊[630名]（12個・本部中隊*1、歩兵中隊*3、重迫撃砲中隊*1）
重車両：04式指揮車-MIDS*1　M113A3*44　M901TOW*6　04式自走120ミリ迫撃砲*12
軽車両：装甲HMMWV+M2*2　装甲HMMWV+Mk19*2　救急型HMWWV*3
　　　　　73式大型トラック*16　野外炊具1号*3　野外洗濯セット2型*6
小火器：FN F2000*424　FN F2000+40mmG*85　M249改*85　MG3*9　M40A1*18　M82A1*9　手榴弾100個*76
重火器：FGM-77*54　MILAN*9　FIM-92*10
弾薬類：MILAN予備弾*90　TOW-2*72
その他：JTRS*100　ストライカー*1　偵察キット*4　個人装備A*630

/* 自動車化 */
丙編成歩兵大隊[690名]（12個・本部中隊*1、歩兵中隊*3、重迫撃砲中隊*1）
重車両：04式指揮車-MIDS*1　高機動車+120mm重迫撃砲*12
軽車両：装甲HMMWV+M2*6　装甲HMMWV+Mk19*2　救急型HMWWV*3　高機動車+120mm重迫撃砲*12
　　　　　高機動車*18　73式大型トラック*40　野外炊具1号*4　野外洗濯セット2型*8
小火器：FN F2000*484　FN F2000+40mmG*85　M249改*85　MG3*9　M40A1*18　M82A1*9　手榴弾100個*84
重火器：FGM-77*54　MILAN*9　FIM-92*10　81mm迫撃砲*18
弾薬類：MILAN予備弾*90
その他：JTRS*100　ストライカー*1　偵察キット*4　個人装備A*690

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744：北関東合衆国 ◆gnNTkh4plg：2005/10/01(土) 12:59:03: 対戦車大隊[200名]（第３、４、５、６師団、第４軍団所属・6個・本部小隊*1、射撃中隊*2）
軽車両：高機動車*20　73式大型トラック*12　96式MPMS*8セット
小火器：FN F2000*200　手榴弾100個*4
弾薬類：96式MPMSの予備弾*96
その他：JTRS*40　偵察セット*14　個人装備A*200

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師団砲兵群[1000名]（第１、７機甲、２歩兵師団所属・3個・本部大隊*1　砲兵大隊（直接支援）*3　砲兵大隊(全般支援)*1）
重車両：04式指揮車-JTIDS*1　04式指揮車-MIDS*4　99式自走155ミリ榴弾砲*72
　　　　　99式弾薬給弾車*60　MLRS M270A1*12
軽車両：HMMWV*16　73式大型トラック*20　74式特大型トラック*12
小火器：FN F2000*1000　手榴弾100個セット*20
弾薬類：M26/M30*144
レーダー：AN/TPQ-36*4　AN/TPQ-37*1
その他：JTRS*100　偵察キット*4　個人装備A*1000

師団砲兵群[800名]（第３歩兵師団所属・1個・本部大隊*1、砲兵大隊*4）
重車両：04式指揮車-JTIDS*1　04式指揮車*4　M109A5*72　87式砲側弾薬車*24
軽車両：HMMWV*16　74式特大型トラック*72
小火器：FN F2000*800　手榴弾100個セット*14
レーダー：AN/TPQ-36*3
その他：JTRS*80　偵察キット*4　個人装備A*800

師団砲兵群[800名]（第４歩兵師団所属・1個・本部大隊*1、砲兵大隊*4）
重車両：04式指揮車-JTIDS*1　04式指揮車*4　FH-70*72
軽車両：HMMWV*16　73式大型トラック*72　74式特大型トラック*72
小火器：FN F2000*800　手榴弾100個セット*14
レーダー：AN/TPQ-36*3
その他：JTRS*80　偵察キット*4　個人装備A*800

師団砲兵群[800名]（第５、６歩兵師団所属・2個・本部大隊*1、砲兵大隊*4）
重車両：04式指揮車-JTIDS*1　04式指揮車*4　M109A2*72
軽車両：HMMWV*16　74式特大型トラック*72
小火器：FN F2000*800　手榴弾100個セット*14
レーダー：AN/TPQ-36*3
その他：JTRS*80　偵察キット*4　個人装備A*800

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師団航空群[700名]（第１、７機甲、２歩兵師団所属・3個・本部中隊*1、攻撃ヘリ中隊*2、輸送ヘリ中隊*1）
軽車両：74式特大型トラックL*28　73式大型トラック*30　HMMWV*8
航空機：AH-58D*4　AH-1W*16　UH-60A*8
小火器：FN F2000*700　手榴弾100個セット*14
重火器：FIM-92*20
弾薬類：AGM-114 HellfireK*40
その他：JTRS*70　個人装備C*700

師団航空群[350名]（第３、４、５、６歩兵師団所属・4個・本部中隊*1、偵察ヘリ中隊*1、輸送ヘリ中隊*1）
軽車両：74式特大型トラックL*16　73式大型トラック*30　HMMWV*8
航空機：AH-58D*4　UH-1N*2　UH-1J*6（本年度追加分見込み含む）
小火器：FN F2000*350　手榴弾100個セット*7
重火器：FIM-92*10
その他：JTRS*35　個人装備C*350

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745：北関東合衆国 ◆gnNTkh4plg：2005/10/01(土) 12:59:31: 師団防空群[200名]（7個・本部中隊*1、中距離SAM中隊*1、近距離SAM中隊*1）
重車両：04式指揮車-JTIDS*1　HAWK中隊*1
軽車両：HMMWV*8　アベンジャー*12　73式大型トラック*10
小火器：FN F2000*200　手榴弾100個セット*12
重火器：FIM-92*60
弾薬類：MIM-23予備弾*18　アベンジャー予備弾*96
レーダー：AN/MPQ-49*2
その他：JTRS*20　個人装備A*200

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旅団支援群[400名]（21個・本部中隊*1、旅団直接支援大隊*1、工兵大隊*1）
重車両：M88A2*8　M9ACE*4　M60A1AVLB*4（1AD1BはXM104*6）　92式地雷原処理車*6
軽車両：装甲HMMWV+M2*8　74式特大型トラック*12　73式大型トラック*50　3t半燃料タンク車*40
　　　　　野外炊具1号*6　野外洗濯セット2型*10　野外入浴セット2型*2
小火器：FN F2000*400　手榴弾100個*48
重火器：FIM-92*10
その他：JTRS*40　個人装備A*400

師団支援群[1200名]（7個・本部中隊*1、輸送大隊*2、糧食大隊、衛生大隊、工兵大隊）
重車両：70式浮橋*18　小型建機｛6t*16　10t*10　20t*6｝
軽車両：装甲HMMWV+M2*16　73式大型トラック*60　74式特大型トラックL*160　3t半燃料タンク車*160　3t半ダンプ*28
　　　　　タンクトランスポータ*230　野外炊具1号*20　野外洗濯セット2型*40　野外入浴セット2型*4
小火器：FN F2000*1200　手榴弾100個*72
その他：JTRS*120　個人装備C*1200

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軍団砲兵群[200名]（第１軍団所属・1個・本部中隊、砲兵大隊）
重車両：04式指揮車-JTIDS*1　MLRS M270A1*18
軽車両：HMMWV*10　73式大型トラック*18　タンクトランスポーター*19
小火器：FN F2000*200　手榴弾100個セット*4
弾薬類：M39ATACMSブロックＩＩA*24　M39ATACMSブロックII*8　M26/M30*216
レーダー：AN/TPQ-36*1
その他：JTRS*20　偵察キット*1　個人装備A*200

軍団砲兵群[200名]（第２軍団所属・1個・本部中隊、砲兵大隊）
重車両：04式指揮車-JTIDS*1　MLRS M270*18
軽車両：HMMWV*10　73式大型トラック*18　タンクトランスポーター*19
小火器：FN F2000*200　手榴弾100個セット*4
弾薬類：M39ATACMSブロックＩＩA*24　M39ATACMSブロックII*8　M26/M30*216
レーダー：AN/TPQ-36*1
その他：JTRS*20　偵察キット*1　個人装備A*200

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軍団航空群[160名]（第１軍団所属・1個・無人偵察機中隊*1）
航空機：RQ-1プレデター*4　地上管制局*1
その他：個人装備C*160

軍団航空群[500名]（第２、３軍団所属・2個・攻撃ヘリ中隊*2）
軽車両：74式特大型トラックL*20　HMMWV*8
航空機：AH-58D*4　AH-1W*16
小火器：FN F2000*500　手榴弾100個セット*10
重火器：FIM-92*20
弾薬類：AGM-114 HellfireK*40
その他：JTRS*50　偵察キット*4　個人装備C*500

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746：北関東合衆国 ◆gnNTkh4plg：2005/10/01(土) 12:59:57: 軍団防空群所属中隊[150名]（第１軍団防空群所属・3個・防空中隊*1）
重車両：04式指揮車*1　MIM-23（1セット）*8
軽車両：HMMWV*10　73式大型トラック*12
小火器：FN F2000*150　手榴弾100個セット*3
弾薬類：MIM-23用予備ミサイル*48
レーダー：AN/MPQ-64*4
その他：JTRS*15　個人装備A*150

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機動連隊[1700名]（第４軍団所属・1個）
重車両：03式指揮通信車*2　03式装甲戦闘車+増加装甲*20　96式装輪装甲車+Mk19*50　96式装輪装甲車+M2*80
軽車両：装甲HMMWV+M2*50
小火器：M4A1改*1275　M4A1改+M203*200　M249改*200　M40A1*20　M82A1*5　手榴弾100個*200
重火器：81mm迫撃砲*50　FGM-77*60　MILAN*10　スティンガー*20
弾薬類：MILAN予備弾*50
その他：JTRS*170　ストライカー*4　偵察キット*10　個人装備A*1700　

特殊戦大隊[500名]（第４軍団所属・1個）
軽車両：装甲HMMWV+M2*125　マウンテンバイク*200　ゴムボート（船外機付四人乗り 520㎏まで）*125
小火器：M4A1改*350　M4A1改+M203*50　M249改*40　FN-P90*40　SIG P226*500　M82A1*10　PSG-1*10
　　　　　手榴弾*2000　閃光音響手榴弾(気化式)*2000
重火器：FGM-77 Dragon*20　スティンガー携行対空ミサイル*10
その他：JTRS*200　偵察キット*10　個人装備B*500

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第１０１航空旅団
第１大隊[750名]
航空機：AS350*9　SA365*5　AS355*4　AS332*3　ベル206*4　ベル222*1　アグスタA109*1　
　　　　　シルコスキーS-76*1　ユーロコプターEC120*1　ユーロコプターEC135*1
その他：個人装備C*750

第２大隊[575名]
航空機：AS350*4　BK117*3　ベル206*12　ベル412*1　ベル430*1
　　　　　シルコスキーS-76*1　ヒューズ369*1
その他：個人装備C*575

第３大隊[425名]
航空機：AS350*5　BK117*2　ベル206*8　ヒューズ369*1
　　　　　ヒューズ369*1
その他：個人装備C*425

第４大隊[325名]
航空機：ベル206L-3*1　ベル412EP*1　ベル412*1　AS350*4　SA315*3　AS355*1
　　　　　ベル230*1　シルコスキーS-76*1
その他：個人装備C*325

第１航空旅団
第５大隊[250名]（開戦時ボーナス+13,14,15,16年度追加分の武装ヘリ）
航空機：AH-1W相当*4　AH-64D*6
その他：個人装備C*250

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747：北関東合衆国 ◆gnNTkh4plg：2005/10/01(土) 13:00:16: 海軍

兵員　旧海自+旧海保+動員17910名（艦艇乗り組み13710名（13463名+司令部等247名）+4200名）

海軍軍令部
┃
┣第１艦隊（木更津）
┃┣直轄艦艇　CV-02「榛名」（Kitty Hawk級）　AOR-01「霞ヶ浦」（Wichita級）
┃┣第１戦隊　 CG-02「上総」（Ticonderoga級）　CG-03「下総」（Ticonderoga級）　CG-04「安房」（Ticonderoga級）
┃┣第２戦隊　 DDG-01「水戸」（Leahy級）　DDG-02「高崎」（Leahy級）　DDG-03「筑波」（Leahy級）
┃┣第３戦隊　 DD-101「雪風」（雪風級）　DDG-101「鹿嶋」（鹿嶋級）　DDG-102「君津」（鹿嶋級）
┃┣艦隊航空隊（SH-60R*8　CH-46E*2）
┃┃┣上総飛行隊　　 SH-60R*2
┃┃┣下総飛行隊　　 SH-60R*2
┃┃┣鹿嶋飛行隊　　 SH-60R*2
┃┃┣君津飛行隊　　 SH-60R*2
┃┃┗霞ヶ浦飛行隊　 CH-46E*2
┃┃
┃┗第１空母航空団（空母帰港時は下総に配置）
┃　 ┃（KA-6A、C-2A、SH-60R以外にMIDS搭載。※E-2C-2000はJTIDS）
┃　 ┣第301戦闘攻撃飛行隊　F-35C+*12
┃　 ┣第302戦闘攻撃飛行隊　F/A-18A改+*10　F/A-18B改+*2
┃　 ┣第303戦闘攻撃飛行隊　F/A-18A改+*12
┃　 ┣第304戦闘攻撃飛行隊　F-35C+*12
┃　 ┣第401攻撃飛行隊　　　　A-6E*11
┃　 ┣第501哨戒飛行隊　　　　S-3B*6　ES-3A*1
┃　 ┣第601警戒飛行隊　　　　E-2C-2000*4
┃　 ┣第602電子戦飛行隊　　 EA-6B*4
┃　 ┣第801支援飛行隊　　　　KA-6D*2　C-2A*1
┃　 ┗第4対潜ヘリ隊　　　　　　SH-60R*8
┃
┣第２艦隊（館山）
┃┣直轄艦艇　LPH-01「白根」（IWO JIMA級）　CG-01「常陸」（Des Moines級）
┃┣第４戦隊　 DDG-04「伊勢崎」（Farragut級）　DDG-05「桐生」（Farragut級）
┃┣第５戦隊　 DDG-06「富岡」（Farragut級）　DDG-07「千葉」（CFA級）
┃┗艦隊航空隊　
┃　 ┗第2対潜ヘリ隊　SH-60J*12
┃
┣第３艦隊（木更津）
┃┣第１掃海隊MSO-01「松」（Aggressive級）　MSO-02「竹」（Aggressive級）
┃┗第２掃海隊MSO-03「梅」（Aggressive級）　MSO-04「桑」（Aggressive級）
┃
┣第１０艦隊？名（旧乗組員等）
┃┣第１輸送隊AKR-0001（蓉翔丸級）
┃└戦時徴用船群『さんふらわあ　みと』『さんふらわあ　つくば』『へすていあ』
┃
┣沿岸警備隊（旧海保）
┃┣那珂湊警備隊　PS-03　PB-07
┃┣鹿島警備隊　　 PS-02　PS-05　PB-02
┃┣千葉警備隊　　 PS-06　PB-01　PB-03　PB-05　PB-09　SS-64　LS-216
┃┣銚子警備隊　　 PS-01　PS-04　PB-06
┃┣勝浦警備隊　　 PB-08
┃┗木更津警備隊　PB-04　OX-02M102
┃
┣第１航空群（館山）（旧第21航空群）
┃┣第1対潜ヘリ隊　SH-60J*12
┃┣第3対潜ヘリ隊　SH-60J*8　UH-60*2
┃┗館山航空基地隊　交通船*1
┃
┣第２航空群（下総教育航空群による戦時編成部隊）
┃┣第1飛行隊（第203教育飛行隊）　P-3C*10?
┃┣第2飛行隊（第205教育飛行隊）　YS-11T-A*6
┃┣第1整備補給隊（第203整備補給隊）
┃┗下総航空基地隊
┃
┗基地隊（4200名）
　 ┗木更津基地隊（4150名（内警備500名））M4A1*500　個人装備A*500

※左側の艦が旗艦

除籍艦艇
DD-01「木更津」（KNOX級）[沈没/10/07時点]
DD-02「銚子」（KNOX級）　 [沈没/10/07時点]　

兵装（基地、補給艦、空母の航空機用弾薬庫などにあるもの）
艦対空ミサイル：-
艦対地ミサイル：-
空対空ミサイル：AIM-120B*60　AIM-120C*48　AAM-4*156　AIM-9X*28
空対地ミサイル：AGM-65G*100　AGM-88HARM*38　AGM-84E SLAM-ER*8　AGM-158 JASSM*90
　　　　　　　　　　AGM-154A*60　AGM-154B*40　AGM-136*48
爆弾：CBU-72（50kg）*10　CBU-59*140　CBU-72*40　CBU-87*200　GBU-12*140　GBU-31（Mk.84）*100
その他：AN/ALE-50*10　AN/ASQ-228 ATFLIR*2　AN/ALQ-184*10
※初期装備含まず
消失機付属分
F/A-18A　16機分（AIM-9M*18消費）
A-6E　　　 1機分

艦艇詳細
http://www.h6.dion.ne.jp/~impwrx/navy/kanteisyosai.html
748：北関東合衆国 ◆gnNTkh4plg：2005/10/01(土) 13:00:55: 空軍

航空機　296機（うち戦闘機*168　偵察機*39　作戦支援機*20　輸送機*15　練習機*54）
兵員：旧空自（90機）+9680名（200機*40名+6機*40名*2+600名+600名）

空軍参謀本部（千葉市）
┃（旧自：F-15J/DJ*50　RF-4E/EJ*27　T-4*13）
┣第1航空団（百里基地）
┃┣第201戦闘飛行隊　　　　 F-15J改*18
┃┣第203戦闘飛行隊　　　　 F-15J改*16　F-15DJ改*2
┃┣第305戦闘攻撃飛行隊　 F-16A改*18
┃┣第501偵察飛行隊　　　　 RF-4E*12
┃┣第502戦闘偵察飛行隊　 RF-4EJ改*15
┃┣第503無人偵察飛行隊　 MQ-9プレデターB*12
┃┗百里救難隊　　　　　　　　UH-60Jなど
┃
┣第2航空団（成田基地）
┃┣第202戦闘飛行隊　　　 F-15J改*16　F-15DJ改*2
┃┣第301戦闘攻撃飛行隊　F-16A改*18
┃┣第306戦闘攻撃飛行隊　F-16A改*18
┃┣第601警戒管制飛行隊　E-747*4　　　　　　　 ※各機乗員、支援要員とも通常の2倍
┃┣第602警戒管制飛行隊　E-3*2（JTIDS付き）　※各機乗員、支援要員とも通常の2倍
┃┣第603電子戦飛行隊　　 EC-747*2　EC-130H（JTIDS付き）*2　F-4G（MIDS付き）*10
┃┣第801輸送飛行隊　　　　C-141*8
┃┣第802輸送飛行隊　　　　B-747-400F*4　B-747F*2　ガルフストリームIII*1
┃┗第901特別輸送飛行隊（旧701特別航空輸送隊）
┃
┣第3航空団（北宇都宮、下総および木更津基地）
┃┣第302戦闘攻撃飛行隊　 F-16A改*18　　　　　北宇都宮
┃┣第303戦闘攻撃飛行隊　 F-16A改*18　　　　　下総
┃┣第304戦闘攻撃飛行隊　 F-16A改*18　　　　　木更津
┃┗下総救難隊　　　　　　　　UH-60Jなど
┃
┣教育航空団（成田、百里、下総基地）
┃┣第101飛行隊　新初等練習機(T-3改)*24　初等練習機(T-7)*11
┃┣第102飛行隊　T-4*13
┃┣第701飛行隊　T-3改*6
┃┗第111飛行隊　F/A-22A+*6　（教導飛行隊）
┃
┣基地隊
┃┣警備隊
┃┃┣百里警備隊（旧第401基地防空隊+100名）
┃┃┗成田警備隊（500名）
┃┃※宇都宮、下総、木更津は同基地駐屯の陸海軍が警備。
┃┗補給隊
┃　 ┣第1補給処（旧空自）
┃　 ┗武器管理隊
┃
┣防空ミサイル群（千葉市）
┃┣第1高射隊（旧空自1高隊）（千葉市）
┃┗第2高射隊（旧空自3高隊）（宇都宮市）
┃
┗警戒レーダー群（千葉市）（600名）
　 ┣第1移動レーダー隊（千葉市）
　 ┣第2移動レーダー隊（前橋市）
　 ┣第3移動レーダー隊（百里基地）（旧第12移動警戒隊）
　 ┣千葉州レーダー隊
　 ┣茨城州レーダー隊
　 ┣栃木州レーダー隊
　 ┗群馬州レーダー隊

レーダーサイト（全サイトにJTIDS装備）
千葉州内
┣愛宕山（J/FPS-4）
┣狩野山（AN/SPS-49）
┣成田空港レーダー
┣千葉市　幕張プリンスホテル屋上（AN/SPS-49　VERA-E パッシブ3D監視レーダー　）
┗峯岡山（第44警戒群）
茨城州内
┣筑波山（J/FPS-4）
┣竪破山（AN/SPS-49）
┗百里飛行場レーダー
栃木州内
┗高原山（J/FPS-4）
群馬州内
┣白根山（J/FPS-4）
┣赤城山（AN/SPS-49）
┣榛名山（AN/SPS-49）
┗妙義山（AN/SPS-49）

100　練習
200　戦闘
300　戦闘攻撃
400　攻撃・爆撃
500　偵察・対潜警戒
600　警戒管制・電子戦
700　広報
800　輸送・給油
900　特別

成田空港の民間747残り　-100*2　-200*10　-300*4　-400*12

移動レーダー隊(50名)
　移動式警戒監視システムJ/TPS-102(日本電気製)*2
　LAV-AD*2(予備ミサイル各8)　M4A1*20　個人装備D*50

各レーダーサイト装備（50名）（成田、百里空港レーダー除く）
　LAV-AD*2(予備ミサイル各8)
　M4A1*20　個人装備D*50

第1高射隊　パトリオットミサイル（PAC2？）*250
第2高射隊　パトリオットミサイル（PAC2？）*250

百里警備隊
　旧第401基地防空隊
　M4A1*100　個人装備A*100
　LAV-AD*2(予備ミサイル各8)　MIM-23 HAWK*2(予備ミサイル各4)

成田警備隊
　M4A1*500　個人装備A*500
　LAV-AD*4(予備ミサイル各8)　MIM-23 HAWK*4(予備ミサイル各4)

航空機用兵装
空対空ミサイル：AAM-4*500　AIM-120B*280　AIM-120C*24　AIM-9X*138
空対地ミサイル：AGM-65G*80　AGM-136*10　AGM-114K*40　AGM-158*10
爆弾：CBU-72*36　CBU-87*50　GBU-16*40　GBU-31（Mk.82）*60　BLU-82*10
その他：AN/AAQ-13*10　AN/AAQ-14*4　スナイパーXR*2　AN/ALE-50*90
※初期装備含まず
749：北関東合衆国 ◆gnNTkh4plg：2005/10/01(土) 13:01:48: 補足

個人装備A（戦闘要員）
ヘルメット*1　応急処置キット*1　赤外線ゴーグル*1　GPS*1　AN/PRC-68*1　銃剣*1
G2Z-BK（+F16 Infrared Filter+F26 Red Filter）*1　サイリューム10本*1　双眼鏡*1

個人装備B（特殊部隊）
ヘルメット*1　応急処置キット*1　赤外線ゴーグル*1　GPS*1　AN/PRC-68*1　双眼鏡*1　銃剣*1
G2Z-BK（+F16 Infrared Filter+F26 Red Filter）*1　スキューバ用品一式*1　パラシュート*1　サイリューム10本*1

個人装備C（パイロット/後方要員）
ヘルメット*1　応急処置キット*1　赤外線ゴーグル*1　GPS*1　AN/PRC-68*1
G2Z-BK（+F16 Infrared Filter+F26 Red Filter）*1　サイリューム10本*1　銃剣*1

個人装備E（司令部要員）
ヘルメット*1　応急処置キット*1　GPS*1　AN/PRC-68*1　双眼鏡*1　銃剣*1
G2Z-BK（+F16 Infrared Filter+F26 Red Filter）*1　ノートPC（購入資金25万円を支給）

個人装備F（州兵）
ヘルメット*1　応急処置キット*1

※個人装備の銃剣は、陸軍のみ装備

GPS
　GPSMAP 76 日本語版+マップソース日本地形図+USB変換ケーブル

映像セット
　デジタルビデオカメラ（DZ-MV380）*2　デスクトップPC（Prius Deck 770H17TVH3）*2
　ノートPC（Prius Note 200G 200G5LVPW）*1　
　映像編集ソフト（Adobe Video Collection Professional 日本語版 for Windows）*3

偵察セット
　デジタルビデオカメラ（DZ-MV380）*2　ノートPC（PriusGear 150H2LVCT）*1
　レーザー距離測定器（Yardage Pro 1000）*2　動体センサー（LIFE-FINDER MILITARY）*2

M4A1改
　M4A1中古に、S.I.R. SYSTEM、Flip-up sight、SureFire M961P（FM13 Infrared Filter）
　EOTech Model 552、AN/PAQ-4A/4C Infrared Aiming Light、Pistol Gripを取り付け。

M4A1改+M203
　M4A1中古に、S.I.R. SYSTEM、Flip-up sight、SureFire M961P（FM13 Infrared Filter）
　EOTech Model 552、AN/PAQ-4A/4C Infrared Aiming Light、M203を取り付け。
　S.I.R.は、M203が取り付けられるよう改造。

M249改
　M249にEOTech Model 552、AN/PAQ-4A/4C Infrared Aiming Lightを取り付け

04式指揮車-JTIDS
　04式指揮車にJTIDSを装備

CV9030K
　CV9030CHにTOW発射機2基を追加装備

CV90AD
　CV90前線観測車にブレイザーシステムを取り付け

アベンジャー
　HMMWVにAvenger Weapons System取り付け

XM104 HABS
　ウォルバリン戦車橋

F-15J改
　MSIP2改修+APG-63(v)2レーダー装備+JHMCS

F-15DJ改
　MSIP2改修+APG-63(v)2レーダー装備+JHMCS+JDAM運用可に改修

F-16A改
　F-16A-MLU+MIDS+JHMCS+AAM-4運用可

F/A-18A/B改
　F/A-18A/BをF/A-18C/D並みに改修+MIDS+JHMCS

F/A-18A/B改+
　F/A-18A/BをF/A-18C/D並みに改修+MIDS+JHMCS+AAM-4運用可

F/A-22A+
　F/A-22AにAAM-4運用能力を追加

F-35C+
　F-35CにAAM-4運用能力を追加

RF-4EJ改
　RF-4EJにAAM-4（&下位互換でAIM-120）運用能力を追加+MIDSを取り付け

E-747
　B-747-400に早期警戒機キット、JTIDSを装備

EC-747
　B-747-300にECM訓練機キット、AN/ALQ-161A、JTIDSを装備

余剰武器
陸軍

04式指揮車-JTIDS*1
04式指揮車*7
96式自走迫撃砲*8
小型建機6t*12
小型建機10t*18
小型建機20t*18

M4A1改*2810
M4A1改+M203*420
FN F2000+40mmG*5780
M249改*5780
M82A1*16

FGM-77*1378
MILAN*56
81mm迫撃砲*744
Mk.19*16

個人装備A*11310
ストライカー*17

FELIN　1000人分*1
70mmロケット弾*508

海空軍
Mk.26連装発射機*4
AN/SPS-49*4
750：北連＠ネカフェ：2005/12/14(水) 13:48:03: 海軍

北方連合公国海軍　艦艇175　作戦機81 ヘリ103+α　人員21821（北海道19821福島2000）
┣海軍司令部　所在地：大湊（軍令部長：藤堂明元帥）
┃ ┣地方総監部、通信隊、警備隊、基地業務隊、音楽隊、衛生隊、地方警務隊、弾薬整備補給所、造修補給所、調査隊
┃ ┣第5揚陸艇隊：チョー・アリム、チョー・マノ、チョー・チョー、ビヤーキー、ディープ・ワンズ、ティンダロス（Zubr級）
┃ ┣特殊輸送隊：LCM8×9、LCM6×18、LCU-2000×1、Super Hoverhawk×14
┃ ┣特設工作戦隊：大山４００－１６（泊港）、大山４００－１７（内保港）、大山４００－１８（年萌港）
┃ ┃　　　　　　　　　　　富士、新栄号、第５森和号、第３新竜号、第２テトラ丸、第５新高丸　　
┃ ┣特設根拠地隊：函館、小樽、根室、室蘭、苫小牧、釧路、泊、年萌、相馬
┃ ┣大湊海軍病院
┃ ┣大湊航空基地(滑走路600×45m）：HSS-2B×機数不明 SH-3D×4　　　　　
┃ ┣武器管理班：軽装甲ワゴン×1　マカロフ拳銃×3150　ｽｷｭｰﾊﾞ用品×248セット
┃ ┃　　　　　　　　　　ホバーホークＷＩＳＥ×30、Super Hoverhawk×110、ﾓｰﾀｰﾎﾞｰﾄ×144
┃ ┃　　　　　　　　　　スタンダードSM-2ブロックIIIA×120
┃ ┃　　　　　　　　　　
┃ ┣下北海洋観測所（下北）、竜飛警備所（竜飛）、松前警備所（松前）、余市防備隊（余市）
┃ ┗函館ドック造船所（函館）
┃　　 ┗楢崎造船（室蘭）、川崎造船（釧路）、根室造船（根室）
┃　　　　　　　北函造船・宮前造船・函館船具・船舶装備（函館）、三英造船（留萌）
┃　　
┃
751：北連＠ネカフェ：2005/12/14(水) 13:48:31: ┃ 　　　　　　
┣統合艦隊司令部　所在地：函館（司令長官：藤堂守大将、参謀長：真田忠道少将）
┃ ┣[総旗艦戦隊]　停泊地：函館
┃ ┃ ┣CG001ウェザーライト（ｸﾚｽﾀ鄱級）、FFG501大湊（ＯＨＰ級）、FFG503夏海（CFA級）
┃ ┃ ┗CG002プレデター（ｷﾝﾀﾞ級）、DD111白雪（ｳﾀﾞﾛｲ級）、DD112吹雪（ｳﾀﾞﾛｲ級）
┃ ┣[第1戦隊]　停泊地：函館
┃ ┃ ┗DD101時雨（ｶｼﾝ改級）、DD102微風（ｶｼﾝ級）、DD103妙風（ｶｼﾝ級）
┃ ┣[第2戦隊]　停泊地：大湊
┃ ┃ ┗DD104バースロイル（ﾘｱﾝﾀﾞｰ級）、DD105フリーコヴ（ﾘｱﾝﾀﾞｰ級）
┃ ┣[第3戦隊]　停泊地：小樽
┃ ┃ ┣DD106ネビニラル（SAMｺﾄﾘﾝ級）、DD107ボガーダン（SAMｺﾄﾘﾝ級）
┃ ┃ ┗DD108パリンクロン（ｺﾄﾘﾝMod級）、DD109モーフィング（ｺﾄﾘﾝMod級）
┃ ┣[第7戦隊]　停泊地：大湊
┃ ┃ ┗DD153夕霧（あさぎり級）、DD155浜霧（あさぎり級）、DD156瀬戸霧（あさぎり級）
┃ ┣[第25護衛隊]　停泊地：大湊
┃ ┃ ┗DD110高浪（たかなみ級）、DD121夕雲（やまぐも級）、DE233千曲（あぶくま級）
┃ ┣[第27護衛隊]　停泊地：大湊
┃ ┃ ┗DE226石狩（いしかり級）、DE227夕張（ゆうばり級）、DE228湧別（ゆうばり級）
┃[航空分艦隊]　司令部所在地：函館（司令：高木武雄中将、参謀長：高橋伊望少将）
┃ ┣[第0戦隊]　停泊地：函館
┃ ┃ ┣CG003蝦夷（Ticonderoga級）、DDG011羊蹄（こんごう改級）、DDG014八甲田（こんごう改級）
┃ ┃ ┣DDG016羅臼（こんごう級）、CG005陸奥（Ticonderoga級）、DDG012宇津帆（Spruance級）
┃ ┃ ┗DDG013大雪（Spruance級）、DDG015赤石（Spruance級）
┃ ┣[第1航空戦隊]　停泊地：函館　　（司令：三田　舞也少将）
┃ ┃┣CV002神威（ミッドウェイ級）　　　（艦長：八島　未来大佐）
┃ ┃┗CVL001魁鵬（イオージマ改級）、CVL002魁鷹（イオージマ改級）
┃[揚陸艦隊]　司令部所在地：函館（司令：荒城二郎中将、参謀長：山口一少将）
┃ ┣[第31哨戒隊]　停泊地：函館
┃ ┃ ┣PLH02津軽（つがる級）、PL101知床（しれとこ級）、PL102恵山（しれとこ級）
┃ ┃ ┗PL106利尻（しれとこ級）、PL111礼文（しれとこ級）
┃ ┣[第1揚陸戦隊]　停泊地：大湊
┃ ┃ ┗LPH002納沙布（イオージマ級）、LST4002下北（おおすみ級）、LST4103根室（あつみ級）
┃ ┣[第2揚陸戦隊]　停泊地：小樽
┃ ┃ ┗LST1179サプラーツォ（ロプーチャ級）、LST1180リシャーダ（ロプーチャ級）、LST1181レイモス（ロプーチャ級）
┃ ┣[第6揚陸戦隊]　停泊地：小樽
┃ ┃ ┗LKA113 バリン（Charleston級）、LKA114ラース（フィアレス級）
┃ ┣[第801輸送隊]　停泊地：室蘭
┃ ┃ ┣AO98アエノドゥア（Caloosahatchee級）、AO99ダラン･セルモ（Caloosahatchee級）
┃ ┃ ┗AE21シルクス（Suribachi級）
┃ ┣[第802輸送隊]　停泊地：室蘭
┃ ┃ ┣AO101タマモクロス（蓉翔丸級）、AO102ヒシアマゾン（フェリーくにが級）
┃ ┃ ┗AO106ろーろーまりも（RORO船）、AO107ろーろーさろま（RORO船）
┃ ┣[第803輸送隊]　停泊地：室蘭
┃ ┃ ┣AOR001豊平（Wichita級）、AFS001丘珠（M C S級）
┃ ┃ ┗AE23古牧（Nitro級）、AE24多田野（Nitro級）
┃[潜水艦隊]　司令部所在地：函館（司令：来海北斗少将、参謀長：小子部神菜大佐）
┃ ┃ ┗PL202国後（N-18級）、ASR402伏見（ふしみ級)、AGS5101明石（あかし級）
┃ ┣[第1潜水戦隊]　停泊地：大湊
┃ ┃ ┗SS574望潮（ゆうしお級）、SS575瀬戸潮（ゆうしお級）
┃ ┣[第2潜水戦隊]　停泊地：大湊
┃ ┃ ┗SS555北潮（ジュリエット改級）、SS556海潮（ジュリエット改級）
┃ ┗[第3潜水戦隊]　停泊地：大湊
┃　　 ┗SS557青潮（キロType877EKM級）、SS558福潮（キロType877EKM級）
752：北連＠ネカフェ：2005/12/14(水) 13:48:59: ┃
┣[沿岸警備艦隊]　司令部：函館
┃ ┣[函館隊]（司令：中島千尋少将）
┃ ┃ ┣(第11掃海隊)：MSC672宇和島（うわじま級）、MSC660母島（はつしま級）、MSC664上島（はつしま級）
┃ ┃ ┣(第32哨戒隊)：PM15天塩（てしお級）、PM10空知（なつい級）、PM11由布播（なつい級）
┃ ┃ ┗(第40魚雷艇隊)：TP001ファライゾン、TP002アウロン、TP003アウロメリア、TP004ラムザス（24t級）
┃ ┣[函館隊小樽分遣隊]（司令：雪下勝美大佐）
┃ ┃ ┗(第21ミサイル艇隊)：PG821ラノワール（PG1号型）、PG822クゥイーリオン（PG1号型）、PG823スカイシェラウド（PG1号型）
┃ ┣[室蘭隊]（司令：野田清少将）
┃ ┃ ┣(第22ミサイル艇隊)：PG824ハールーン（オーサⅡ級）、PG825ファイレクシア（オーサⅡ級）
┃ ┃ ┗(第34哨戒隊)：PM08千歳（なつい級）、PM77奥尻（びほろ級）、PM73美幌（びほろ級）
┃ ┣[択捉隊]（司令：角田秀松少将）
┃ ┃ ┣(第23ミサイル艇隊)：PG826ディープウッド（Sparviero級）、PG827ラッシュウッド（Sparviero級）（泊）
┃ ┃ ┗(第33哨戒隊)：PLH01宗谷（そうや級）、PM04十勝（なつい級）
┃ ┃　　　　　　　　　　　 PM12元浦（なつい級）、PM78石狩(びほろ級）（天寧）
┃ ┗[相馬隊]（司令：森徳治少将）
┃　　 ┣(第9戦隊)：DDP101阿武隈（ナヌチュカⅠ級）、DDP102磐梯（ナヌチュカⅠ級）、PLH08越後（つがる級）
┃　　 ┣(第30哨戒隊)：PM101桜花、PM102梅花、PM103菊花、PM104菖花、PM105蘭花（上海級）
┃　　 ┣(第35哨戒隊)：PM106杏花、PM107桂花、PM108薔薇花、PM109紫陽花、PM110石南花（上海級）
┃　　 ┣(第24ミサイル艇隊)：PG828ジャジャム、PG829スークァター、PG830ウェザーシード、PG831アバター（オーサⅡ級）
┃　　 ┗(第41魚雷艇隊)：TP005フィフスルナ、TP006アクシズ、TP007ソロモン（シェルシェン級）
┣[特設輸送艦隊]　司令部：苫小牧
┃　　 ┣まりんろーど（ 8308t トレーラ120台+208台(トレーラ60台+448台)）
┃　　 ┣まりんろーど2（ 5550t トレーラ67台(トレーラー48台+190台)）
┃　　 ┣第11とよふじ丸（ 4010t 750台）、第16とよふじ丸（4599t 803台）、SOUTHERN CROSS No.1（6631t 516台）
┃　　 ┣ＳＦとまこまい、アインス宗谷、ニューひやま
┃　　 ┗(所属船)：あかしあ、らいらっく、すいせん、ばるな、いしかり、ＳＦおおあらい、ＳＦえりも、ニューはまなす
┃　　　　　　　　　　　（戦時徴用、平時は日本一周航路（株）所属）
753：北連＠ネカフェ：2005/12/14(水) 13:49:30: ┣[特設海兵団]　司令部：相馬
┃　　 ┣第1海兵連隊
┃　　 ┣独立機甲大隊
┃　　 ┗独立機動大隊
┃　　　　　　　　　　　
┣[国防省直轄部隊]　
┃　　 ┗強襲救命艦ミホシンザン（蓉翔丸級）
┃　　　　　　┗LCM8×3、ＭＨ2000×2、消防型AH-1×2、ポンプ車×5、はしご車（40mクラス）×2
┃　　　　　　　　　空港用化学車×2、小型建機6ｔ級（ドーザ、ユンボ等）×6、73式中型トラック(2t)×13
┃　　　　　　　　　救急車×9、
┃　　診療科目　一般内科×3、消化器内科 ×3、循環器内科×3、小児科×5　
┃　　　　　　　　　外科×10、整形外科×10、産婦人科×3、眼科×3、耳鼻咽喉科×3
┃　　　　　　　　　泌尿器科×2、皮膚科×3、精神科・神経科×10　　
┃　　　　　　　　　
┃　　　　　　　　　　　
┃　　　　　　　　　　　
┗[海軍航空隊]　司令部：函館
　　┣旗艦航空隊
　　┃ ┗函館空港
　　┃　　┣旗艦哨戒ヘリ隊：KA-25ホーモンA×1
　　┃　　┣大湊ヘリ隊：SH-60R×2
　　┃　　┣白雪ヘリ隊：Ka27ヘリックス×2
　　┃　　┗吹雪ヘリ隊：Ka27ヘリックス×2
　　┣第2戦隊航空隊
　　┃ ┗函館空港
　　┃　　┣バースロイルヘリ隊：リンクス×１
　　┃　　┗ フリーコヴヘリ隊：リンクス×１
　　┣第7戦隊航空隊
　　┃ ┗大湊航空基地
　　┃　　┣夕霧ヘリ隊：SH-60×１
　　┃　　┣浜霧ヘリ隊：SH-60×１
　　┃　　┗瀬戸霧ヘリ隊：SH-60×１
　　┣第25護衛隊航空隊
　　┃ ┗大湊航空基地
　　┃　　┗高浪ヘリ隊：SH-60×１
　　┣第0戦隊航空隊
　　┃ ┗函館空港
　　┃　　┣蝦夷ヘリ隊：SH-60R×2
　　┃　　┣赤石ヘリ隊：SH-60R×2
　　┃　　┣陸奥ヘリ隊：SH-60R×2
　　┃　　┣宇津帆ヘリ隊：SH-60R×2
　　┃　　┗大雪ヘリ隊：SH-60R×2
　　┃　　
　　┣第1航空戦隊航空隊
　　┃ ┗千歳基地　函館空港　大湊航空基地　松島基地
　　┃　　┣神威航空隊
　　┃　　┃　　┣第1戦闘攻撃飛行隊：F/A-18E ×10、F/A-18F ×2
　　┃　　┃　　┣第3戦闘攻撃飛行隊：F/A-18E ×10、F/A-18F ×2
　　┃　　┃　　┣第5戦闘攻撃飛行隊：F/A-18E ×8、F/A-18F ×4
　　┃　　┃　　┣第7戦闘攻撃飛行隊：F/A-18A改Ⅱ×4、F/A-18B改Ⅱ×2
　　┃　　┃　　┣第1電子戦飛行隊：EA-6B×3
　　┃　　┃　　┣警戒管制飛行隊：S-2E/G-AEW×4
　　┃　　┃　　┣給油飛行隊：KA-6D×2
　　┃　　┃　　┗第1哨戒飛行隊：SH-60J×５　　　　　　　　　
　　┃　　┣魁鵬航空隊
　　┃　　┃　　┣第2戦闘攻撃飛行隊：AV-8CﾊﾘｱｰⅢ×12
　　┃　　┃　　┣第1攻撃ヘリ隊：AH-1改×8　　
　　┃　　┃　　┣第2哨戒ヘリ隊：SH-60J×３　SH-60K×2　　
　　┃　　┃　　┗第10観測攻撃ヘリ隊：AOH-6×5　
　　┃　　┣魁鷹航空隊
　　┃　　┃　　┣第6戦闘攻撃飛行隊：AV-8CﾊﾘｱｰⅢ×12
　　┃　　┃　　┣第2攻撃ヘリ隊：AH-1W×5
　　┃　　┃　　┣第3哨戒ヘリ隊：SH-3D×4、SH-60K×３　　　　　
　　┃　　┃　　┗第1輸送ヘリ隊：UH-1H×6　　　　
　　┃　　┃　　
　　┃　　┗第1航空戦隊武器管理班：AMRAAM B×32　AMRAAM C×70　CBU-72 燃料気化爆弾（500ポンド）×50
　　┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　AGM-84H SLAM-ER×2　AGM-88 HARM（FY93）×50
　　┃　　　　　　　　　　AIM-9L×2600　　AIM-7F×1200　ASM-?×360（Mk.84通常爆弾×768ｿｰﾃｨ分　BLU-109徹甲爆弾×240ｿｰﾃｨ分）
　　┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　スティンガー×58、ヘルファイア×64、ヘルファイアⅡ×126
　　┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｍポッド用対地ロケット×201、12.7mmガンポッド×2
　　┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　AIM-9L×1024　AIM-7F×720　ASM-?×104　Mk.84通常爆弾×288ｿｰﾃｨ分
　　┣第31哨戒隊航空隊
　　┃ ┗大湊航空基地
　　┃　　　　　┗津軽ヘリ隊：ベル２１２×１
　　┣第33哨戒隊航空隊
　　┃ ┗根室へリポート　
　　┃　　　　　┗宗谷ヘリ隊：ベル２１２×１
　　┣第9戦隊航空隊
　　┃ ┗大陽やながわへリポート　
　　┃　　　　　┗越後ヘリ隊：ベル２１２×１
　　┗第1揚陸戦隊航空隊
　　　　　　┗大湊航空基地
　　　　　　　　　　┗納沙布航空隊
　　　　　　　　　　　　　　┣第2輸送ヘリ隊：CH-47×10、UH-1H×9、ＭＨ2000×4
　　　　　　　　　　　　　　┗第22特設ヘリ隊：AS365×3、AS350×4、AS350B×2
754：北連＠ネカフェ：2005/12/14(水) 13:50:17: 空軍

北方連合公国空軍　作戦機339+α　ヘリ19+α　飛行船2　人員15715（北海道12139青森1576福島2000）
┃ （含む海軍航空隊）
┣空軍司令部(三沢・八戸)北部航空方面隊司令部、第２航空群司令部
┣空軍総隊
┃┣第3高射群
┃┃ ┣━━━━━━━━━━━━━━┳千歳9高射隊（パトリオット）
┃┃ ┣長沼11高射隊（パトリオット）　　　┗千歳10高射隊（パトリオット）
┃┃ ┗長沼14高射隊（パトリオット）
┃┣第6高射群
┃┃ ┣━━━━━━━━━━━━━┳福島20高射隊（パトリオット）
┃┃ ┣車力21高隊（パトリオット）　　　┗福島23高射隊（パトリオット）
┃┃ ┗車力22高隊（パトリオット）
┃┣北部航空警戒管制団司令部（三沢）
┃┃ ┣三沢基地（3048m）
┃┃ ┃┣第603飛行隊：E-3×1
┃┃ ┃┣第601飛行隊：E-2C－2000×8　E‐2C×5
┃┃ ┃┗第901偵察飛行隊：RF-４×5
┃┃ ┣八戸基地（2250m、597m）
┃┃ ┃┣第2航空隊：P‐3C×10、LC‐90×1
┃┃ ┃┣第4航空隊：P‐3C×10、LC‐90×1
┃┃ ┃┣第902偵察飛行隊：EP-3E×2
┃┃ ┃┗八戸航空基地隊：P‐3C×10
┃┃ ┣━━━━━━━━━━━━━━━━┳第27警戒群　（福島双葉郡）
┃┃ ┣第18警戒隊　　　（稚内）　　　　　　　　　┣第42警戒群　（大湊）
┃┃ ┣第28警戒隊　　　（網走）　　　　　　　　　┣第64警戒隊（国後ルルイ岳）(AN/SPS-49)
┃┃ ┣第26警戒隊　　　（根室）　　　　　　　　　┣第65警戒隊（択捉チリップ岬）(AN/SPS-49)
┃┃ ┣第29警戒隊　　　(奥尻島)　　　　　　　　┣第66警戒隊（磐梯山）(AN/SPS-49)
┃┃ ┣第36警戒隊　　　（襟裳）　　　　　　　　　┗第67警戒隊（丸山岳）(AN/SPS-49)
┃┃ ┣第45警戒群　　（石狩郡当別）　　　　　　　　　　
┃┃ ┣第1移動警戒隊　（三沢）
┃┃ ┣第5移動警戒隊　(福島）
┃┃ ┣第8移動警戒隊　（函館山）
┃┃ ┗第11移動警戒隊　（車力）
┃┣三沢基地
┃┃ ┣北部航空施設隊
┃┃ ┣第6高射群々本部・指揮所運用隊
┃┃ ┣三沢空軍病院
┃┃ ┣北部航空音楽隊
┃┃ ┗204基地防空隊
┃┣千歳基地
┃┃ ┣第3高射群々本部・指揮所運用隊　
┃┃ ┣千歳気象隊　
┃┃ ┣千歳管制隊
┃┃ ┣第1基地防空群
┃┃ ┣高射教導連隊基地防空教導隊　
┃┃ ┗第3移動通信隊　
┃┣車力基地
┃┃ ┗第4移動通信隊　　
┃┣根室基地
┃┃ ┗第104基地防空隊
┃┣網走基地
┃┃ ┗第105基地防空隊
┃┣襟裳基地
┃┃ ┗第106基地防空隊
┃┣函館山基地
┃┃ ┗第102基地防空隊　
┃┣福島空港
┃┃ ┗第701基地防空隊（CIWS　20㎜近接対空機関砲×2、移動式警戒監視システムJ/TPS-10×1）　
┃┃ 　（MIM-23 HAWK×6(PAR×1、CWR×1、HPI×2 、ROR×1、ICC×1、BCC×1、
┃┃ 　　　　　　　　　　　　LAU×6（誘導弾3発搭載）、LCJ×2、発電機、ローダ、パレット、トレーラ）　）　
┃┃
┃┣第4補給処東北支処
┃┗八戸基地
┃　 ┣第2航空整備隊
┃　 ┣第２航空修理隊
┃　 ┣機動施設隊
┃　 ┣八戸システム通信分遣隊
┃　 ┗202基地防空隊
┃
755：北連＠ネカフェ：2005/12/14(水) 13:51:04: ┃
┣千歳航空団
┃ ┗千歳基地　新千歳空港（2700m、3000m×3）
┃　　┣嚮導飛行隊：F-15JⅢ×4、F-15DJⅢ×2、F-4E-2004×6
┃　　┣第201飛行隊：F-15JⅢ×13、F-15DJⅢ×7　　
┃　　┣第203飛行隊：F-15JⅢ×16、F-15DJⅢ×3
┃　　┣第101飛行隊：F/A-18A改Ⅱ×24、F/A-18B改Ⅱ×6
┃　　┣第104飛行隊：F-14DⅡ×6　
┃　　┣給油飛行隊：KC-135A×2
┃　　┗特設飛行船管理隊：飛行船×2「漁夫の利１号」「黄昏のペンギン」
┃　　
┣三沢航空団
┃┗三沢基地（3048m）
┃ 　┣第3飛行隊：Ｆ-2A改×18、F-2B改×7、F-2B改×1
┃ 　┣第8飛行隊：F-4EJ参式×24
┃ 　┣第103飛行隊：ﾄﾙﾈｰﾄﾞ ADV－CSP2×24
┃ 　┣第105飛行隊：F-15JⅢ×11、F-15E×6
┃ 　┗北部支援飛行班： T-4×12
┃　
┣八雲航空団
┃┗八雲基地（1800m）
┃ 　┣第2電子戦飛行隊：EF-111×3　　　
┃ 　┣第1前線観測飛行隊：A-10A×5　　
┃ 　┣第1攻撃飛行隊：A-6E×13　　
┃ 　┗第15訓練飛行隊：MiG-21ｂｉｓ-2000×17
┃　
┣戦略航空団
┃　 ┣第666飛行隊：F-117×6　　（千歳）
┃　 ┣第501戦略爆撃隊：B-52×3　　　　　（千歳）
┃　 ┣第667飛行隊：F-35B×10、F-35CⅡ×2　　　　　（三沢）
┃　 ┣第668飛行隊：F/A-22×12 　（三沢）
┃　 ┗第102飛行隊：ラファール弐式×５　　　　（三沢）
┃　
┣輸送航空団
┃┗新千歳空港　函館空港　青森空港　福島空港　根室、税庫、六甲、天寧
┃ 　┣政府専用機運用隊：A300B2/B4×２　
┃ 　┣第1輸送飛行隊：B-747-400×２　　　　
┃ 　┣第2輸送飛行隊：YS-11×２、ビーチクラフト２０００T×２、YS-11-500×５　
┃ 　┣第3輸送飛行隊：A300B2/B4×２､A300B4-600R×３　　
┃ 　┗第21特設ヘリ隊：ｼｺﾙｽｷｰS76C×４、AS350×４、Mi-8C×2、ﾍﾞﾙ212×３　
┃ 　　　　　（上記以外の民間機はNAL（Northern　Air　Line）所属）
┃ 　　　　　
┣航空救難団
┃　 ┣千歳航空救難隊：U-125A×機数不明　UH-60J×3　（千歳）
┃　 ┣三沢ヘリコプター空輸隊：CH‐47J　機数不明　　　　　　（三沢）
┃　 ┣八戸航空救難隊：UH-60J×3　　　　　　　　　　　　　　　（八戸）
┃　 ┗根室特設救難隊：ﾍﾞﾙ212×３　　　　　　　　　　　　　　　（根室）
┃　
┣武器管理隊　
┃┗千歳基地　三沢基地　八戸基地　八雲基地
┃ 　　　┗CBU-87 クラスタ爆弾（950ポンド）×104　燃料気化爆弾 CBU-72改（50㎏）×100
┃ 　　　　　CBU-82 燃料気化爆弾（15.000ポンド）×40　AIM-9X Sidewinder2000×20　AIM-54×48　
┃ 　　　　　GBU-31 JDAM滑空爆弾（誘導キット1セット）×65　GBU-27誘導爆弾×100
┃ 　　　　　AGM-84H SLAM-ER×20　AMRAAM B×25 AMRAAM C×191 AAM-4×469　AGM-88 HARM（FY93）×32
┃ 　　　　　AIM-9L×42976　AIM-7F×30760　ASM-1×1920　ASM-2×4000　ASM-?×646
┃ 　　　　　Mk.82通常爆弾、BLU-109徹甲爆弾、70mmロケット弾、JM117爆弾、CBU-87クラスタ爆弾×4336ｿｰﾃｨ分
┃ 　　　　　BLU-82 ﾃﾞｲｼﾞｰｶｯﾀｰ酸化混合爆弾×64　CBU-72 燃料気化爆弾×80　　
┃ 　　　　　対潜魚雷×7200　AGM-64×7200　機雷・爆雷×いっぱい
┃　　　　　AA-7ｱﾍﾟｯｸｽ×2400
┃　　　　
┣余剰航空機管理隊　
┃┗千歳基地　三沢基地　八戸基地
┃ 　　　┗MiG-21ｂｉｓ-2000×9
┃
┣教育航空集団
┃ ┣旭川空港
┃ ┃┗第10訓練飛行隊：TA-4J×１０
┃ ┣新千歳空港
┃ ┃┗第11訓練飛行隊：T-4×１１
┃ ┣帯広空港、十勝飛行場
┃ ┃┗第12訓練飛行隊：Beech　A36ボナンザ×１１、スリングスビーT67M Mk.II×１
┃ ┗青森空港
┃　　┣第13訓練飛行隊：T-38×４
┃　　┗第14訓練飛行隊：T-5×８
756：北連＠ネカフェ：2005/12/14(水) 13:51:14: ┃
┗空港管理局
　　　　┗空港ヘリポート管理部
　　　　　　　　┗千歳（2700×45m、3000×60m）、新千歳（3000×60m×2）、八雲（1800m）
　　　　　　　　　　函館（3000m）、札幌丘珠（1500×30m、366×18m）、旭川（2500m）
十勝（1500×45m、400×20m）、帯広（2500m）、釧路（2500m）、
　　　　　　　　　　女満別（2500m）、根室中標津（2000m）、紋別（2000m）、稚内（2000m）、
　　　　　　　　　　青森(2620×300m、2500×60m)、三沢（3048×46m）、八戸（2250×45m、597×15.5m）
　　　　　　　　　　福島（2500m）、六甲（1500m）、東佛（2000m）、古釜布（3500m）
　　　　　　　　　　斜古丹（1500m）、天寧（2500m、1300m）、糠路（2500m、1300m）
　　　　　　　　　　礼文（800m）、利尻（1800m）、奥尻（800m）、ダイコロ愛別（880×25m）
　　　　　　　　　　根室（25×20m）、税庫（25m?）、旭川（800×50m）、六甲（25m?）、留別（25m?）
　　　　　　　　　　上士幌（25×20m）、朝日石狩（25×20m×2）、大陽やながわ（25×20m×2）
北海道警察（21×18m）、青森県庁（21×17m）、福島県警（22×18m）
　　　　　　　　　　足寄（25×20m）、占冠（25×20m×2）、豊富（25×20m）、増毛（25×20m）、
砂川（25×20m×2）、ニセコ（25×20m×2）、乙部（25×20m）
MICとよころ、たきかわスカイパーク
757：北連＠ネカフェ：2005/12/14(水) 13:51:55: 陸軍

北方連合公国陸軍　人員24950（北海道9750福島7500青森7500択捉200）警察2160
┣陸軍参謀本部(北部方面総監部) （函館）
┃　┣総監部付隊、北部方面警務隊、北部方面衛生隊
┃　┣北部方面通信群、北部方面調査隊、北部方面後方支援隊
┃　┣北部方面音楽隊、北部方面会計隊、公主警護隊
┃　┗公国軍病院（自衛隊札幌病院）、余剰武器管理局
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
┣[第2機械化歩兵師団｢東方姫親衛隊｣](旧自衛隊駐屯地変更：福島県南会津郡、大沼郡)
┃ ┗第2師団司令部━司令部付隊
┃　　┣第3歩兵連隊、第25歩兵連隊、第26歩兵連隊
┃　　┣第2砲兵連隊、第2戦車連隊、第2高射砲兵大隊、第2偵察隊　
┃　　┣第2戦闘工兵大隊、第2通信大隊、第2後方支援連隊、第2音楽隊
┃　　┗第2飛行隊（UH-1*6、OH-6D*3）
┃　　
┣[第5歩兵師団｢アイアン･フィスト｣ ](旧自衛隊駐屯地変更：青森県三戸郡)
┃ ┗第5師団司令部━司令部付隊
┃　　┣第4歩兵連隊、第6歩兵連隊、第27歩兵連隊
┃　　┣第5砲兵連隊、第5戦車大隊、第5高射砲兵大隊、第5偵察隊
┃　　┣第5戦闘工兵大隊、第5通信大隊、第5後方支援連隊、第5音楽隊　
┃　　┗第5飛行隊（UH-1*6、OH-6D*3）
┃
┣[第6歩兵旅団｢白虎｣](旧自衛隊＋旧自衛隊駐屯地変更＋動員)
┃ ┗第6旅団本部（人員・装備は福島・郡山駐屯地業務隊）
┃　　┣第44歩兵連隊、第11工兵連隊　　　（福島）
┃　　┣第6砲兵連隊、第6高射砲兵大隊　　（郡山）
┃　　┣親衛機甲連隊「停滞」　（旧第1戦車群(90式戦車×96に変更）　北恵庭→郡山）
┃　　┣福島動員連隊　　　（喜多方）
┃　　┗会津動員連隊　　（会津若松）
┃
┣[第7機甲師団｢公国の守護者｣](旧自衛隊駐屯地変更：福島県双葉郡、田村郡、石川郡)
┃ ┗第7師団司令部━司令部付隊
┃　　┣第71戦車連隊、第72戦車連隊、第73戦車連隊
┃　　┣第7砲兵連隊、第11機械化歩兵連隊、第7高射砲兵連隊、第7偵察隊
┃　　┣第7戦闘工兵大隊、第7通信大隊、第7後方支援連隊、第7音楽隊
┃　　┗ 第7飛行隊（UH-1*6、OH-6D*3）
┃
┣[第9歩兵師団｢玄舞｣](旧自衛隊＋動員)駐屯地は、旧陸自と同様
┃ ┗第9師団司令部━司令部付隊
┃　　┣第5歩兵連隊、第39歩兵連隊、第9通信大隊、第9音楽隊
┃　　┣第9後方支援連隊、第9偵察隊、第9施設大隊、第9対戦車隊
┃　　┣津軽動員軽砲兵連隊　　　（津軽）
┃　　┣むつ動員軽機甲連隊　　　（むつ）
┃　　┗第9飛行隊（OH-6D*6）
┃　
┣[第11歩兵師団｢蓬莱｣](旧自衛隊)駐屯地は、旧陸自と同様
┃ ┗第11師団司令部━司令部付隊
┃　　┣第10歩兵連隊、第18歩兵連隊、第28歩兵連隊
┃　　┣第11砲兵連隊、第11戦車大隊、第11高射砲兵大隊、第11偵察隊
┃　　┣第11戦闘工兵大隊、第11通信大隊、第11後方支援連隊、第11音楽隊
┃　　┗第11飛行隊（UH-1*6、OH-6D*3）
758：北連＠ネカフェ：2005/12/14(水) 13:52:32: ┃　　
┣[第51軽歩兵旅団｢朱雀｣](動員)
┃ ┗第51旅団本部（人員・装備は函館・札幌・旭川駐屯地業務隊）
┃　　┣札幌軽歩兵連隊　　　　　　　　　　（札幌）
┃　　┣旭川軽歩兵連隊　　　　　　　　　　（旭川）
┃　　┣室蘭軽歩兵連隊　　　　　　　　　　（室蘭）
┃　　┣富良野軽歩兵連隊　　　　　　　　（富良野）
┃　　┣音威子府重歩兵連隊　　　　　　　（音威子府）
┃　　┗義勇警察兵連隊「ハリィ・キャラハン」（函館）
┃　　　　　　
┣[砲兵師団「神の怒り」](旧自衛隊駐屯地変更：福島県安達郡、相馬郡)　
┃ ┗第1特科団本部━本部付隊
┃　　┣第1特科群
┃　　┣第4特科群
┃　　┗第301観測中隊
┃　　
┣[ミサイル師団「ラースの風」](旧自衛隊)　駐屯地は、旧陸自と同様
┃ ┗本部（人員・装備は美唄・八戸駐屯地業務隊）
┃　　┣第1地対艦ミサイル連隊
┃　　┣第2地対艦ミサイル連隊
┃　　┣第3地対艦ミサイル連隊　
┃　　┗第4地対艦ミサイル連隊
┃　　
┣[高射砲兵師団「黙示録」](旧自衛隊)　駐屯地は、旧陸自と同様
┃ ┗第1高射特科団本部
┃　　┣第1高射特科群
┃　　┣第4高射特科群
┃　　┗第5高射特科群
┃　　
┣[戦闘工兵師団「修繕」](旧自衛隊＋旧自衛隊駐屯地変更)　駐屯地は、旧陸自と同様
┃ ┗第三施設団本部
┃　　┣第1施設群（須賀川）
┃　　┣第12施設群　
┃　　┣第13施設群
┃　　┣第105施設器材隊　
┃　　┣第301坑道中隊、第302坑道中隊（須賀川）
┃　　┗第303ダンプ車両中隊
┃　　
┣[陸軍航空隊](旧自衛隊)　駐屯地は、旧陸自と同様
┃ ┗北部方面航空隊本部
┃　　　┣北部方面飛行隊（LR-1）
┃　　　┣第1対戦車ヘリコプター隊（AH-1F*8、OH-1*4）
┃　　　┣第2対戦車ヘリコプター隊（AH-1改*16、OH-6*4）
┃　　　┣北部方面ヘリコプター隊（UH-1H*16）
┃　　　┣北部方面管制気象隊
┃　　　┗北部方面航空野外整備隊
┃　　
┣[特殊作戦群](旧自衛隊＋動員)駐屯地は、旧陸自と同様
┃ ┗群本部
┃　　　┣第101無人偵察機隊
┃　　　┣第102独立無人機隊　　　　　　　　　　　　（富良野）　
┃　　　┣第1電子隊
┃　　　┣第2電子隊「スプーキーズ」　　　　　　　　　　　　（東千歳）　　　　　　
┃　　　┣第1山岳猟兵中隊「雪狼」（旧冬季戦技教育隊）
┃　　　┣第1不正規戦中隊「フールズ･カンパニー」　　　　（函館）　
┃　　　┣第2不正規戦中隊「紅い魔術師」（旧第301保安中隊）
┃　　　┣ＳＡＴ中隊　　　　　　　　　　　　　　　（札幌）
┃　　　┣第1降下猟兵中隊「スタープラチナ」　　　　　　　（富良野）　
┃　　　┣ＳＶＳ（特殊吸血姫戦隊)　　　　　　　　　　　　（函館）　
┃　　　┗ＳＷＳ(特殊人狼戦隊）　　　　　　　　　　　　　（函館）　
┃　　

┃　　
┣[近衛総軍](動員)
┃ ┗近衛本部
┃　　　┣第501近衛鉄虎兵大隊　　　　　　　　　　　　（北千歳）　　
┃　　　┣第502近衛福島剣虎兵大隊　　　　　　　　　　　　　　（福島）　　　　
┃　　　┣第503近衛八甲田尖兵大隊　　　　　　　　　　　　（青森）
┃　　　┣近衛黒メイド剣虎兵大隊　　　　　　　　　　　　　（函館）　　
┃　　　┗近衛特殊兵団　ワルキューレ（福島）
┃ 　　　　　　 ┣歩兵中隊『グリムゲルデ』　
┃ 　　　　　　 ┣戦闘工兵中隊『ロスワイエ』　
┃ 　　　　　　 ┣偵察中隊『ヘルムウィーゲ』　
┃ 　　　　　　 ┣装甲車中隊『ゲルヒルデ』　
┃ 　　　　　　 ┣対空中隊『ブリュンヒルデ』　
┃ 　　　　　　 ┣戦車中隊『シュウェルトライテ』　
┃ 　　　　　　 ┣戦闘ヘリ中隊『ジークルーネ』　
┃ 　　　　　　 ┣輸送中隊『オルトリンデ』　
┃　　　　　　　　┗補給中隊『ワルトラウテ』　
┃　
┣第123後方支援連隊　　　　　　　　　　　　　　（福島・北千歳・青森）　　　　　　
┃　
┣沿岸監視本部
┃　　┣第301沿岸監視隊
┃　　┣第302沿岸監視隊
┃　　┗第303沿岸監視隊　　　　　　　　　　　　　（択捉島紗那村）
┃　
┣公国軍補給処（北海道補給処）━苗穂支処
┃　　┣弾薬支処（沼田、近文台、多田、足寄、白老、安平、日高）
┃　　┗燃料支処（早来、近文台）
┣駐屯地業務隊×20（27）
┗[教育総隊]
　　┗┳幹部候補生学校
┗第3教育連隊、第1陸曹教育隊、下士官教育中隊（旧第1陸曹教育隊上級陸曹中隊）
759：北連＠ネカフェ：2005/12/14(水) 13:53:06: 　▲陸軍動員兵　31450（北海道13750福島9000青森8500択捉200）
　▲海軍動員兵　27821（北海道21821福島3000青森3000）
　▲空軍動員兵（含む海軍航空隊）　15715（北海道12139青森1576福島2000）
　▲警察官動員　2160（北海道2160）

警察　9489　動員　56830　択捉動員　200　福島警察　2266　同動員　16000　青森警察　2145　同動員　14076　
　　　　　　　　　　　　↓
残　警察　7329　動員　5000　択捉動員　0　福島警察　2266　同動員　2000　青森警察　2145　同動員　1000　

*１：第一戦車群は親衛機甲連隊「停滞」と改名、90式戦車×96を新たに配備　（第301、302、303、304、305、320戦車中隊）　　
*２：7師71機甲連隊第5中隊は90式戦車×16を新たに配備　
*３：師団飛行隊はUH-1*6、OH-6D
*４：第2対戦車ヘリコプター隊は、AH-1改×16、OH-6×4
760：北連＠ネカフェ：2005/12/14(水) 13:53:56: ★動員軽歩兵連隊（動員兵２０００）　四個
　　M-16A2×1996　M203×240　G3ライフル×20　M-60機関銃×40、ジェベル200×20
　　RPG-7×10　同予備弾×200　81mm迫撃砲×10　スティンガー×44　SIG P220×2000
　　手榴弾×8000　M249機関銃（ミニミ）×50　M2　12.7mm 機関銃×20　中型バス×15
　　LAV-C2指揮車×2、73式中型トラック（120ミリ迫撃砲RT牽引）×2、M151マット（ジープ）×100、BTR-80×8
★警察兵連隊（警察兵２０００）
　　M-16A2×1996　M203×240　G3ライフル×20　M-60機関銃×40　M249機関銃（ミニミ）×200
　　RPG-7×10　同予備弾×200　81mm迫撃砲×20　スティンガー×44　警察官用拳銃×2000、手榴弾×8000
　　73式中型トラック（120ミリ迫撃砲RT牽引）×2　ZSU-23-4×1　ジュベル200×20　LAV-25×20　
　　ＬＡＶ-Ｃ2指揮車×5　ダルド歩兵戦闘車×5　 HMMWV×10　 M151マット（ジープ）×10　
★降下猟兵中隊（人員３００）
　　M－16A2×300　M203擲弾筒×20　ﾊﾟﾗｼｭｰﾄ×300　M9 Pistol×300　ＡＮ/ＰＳＮ-11×30
　　M-60機関銃×20　RPG－7×20　同予備弾×20　スティンガー ×5　JTRS(無線機)×30
　　M249機関銃（ミニミ）×30　M2 12.7mm 機関銃 ×10 手榴弾×1200
　　スターライトスコープ ×20　赤外線ゴーグル ×200　
　　BMD-2空挺戦車×5、ジェベル200×30、M151マット（ジープ）×10　
★第一不正規戦中隊（警察兵１００動員兵１００）
　　M-16A2×100　M-60機関銃×20　Uzi短機関銃×100　ニコンナイトサーチ×200　JTRS(無線機)×10
　　警察用拳銃×100　　M9 Pistol×100 気化式閃光手榴弾×800、手榴弾×800　ＡＮ/ＰＳＮ-11×10
★公主警護隊　人員２００
　　G3ライフル×20　Skorpion軽機関銃×180 手榴弾×800　気化式閃光手榴弾×800
　　スターライトスコープ×50　赤外線ゴーグル×150
　　レッドホーク×200　軽装甲ワゴン×5　　
★近衛黒メイド剣虎兵大隊（動員兵500）
　　サブラ×16、90式戦車×32、CV9040AAV×8、CV90司令車×5、メルセデスベンツ4*4×16
　　M-16A2×200、M203×48、SIG P220×500、JTRS(無線機)×40　
　　AK-47×300、AN/PSN-11ＧＰＳ受信機×50、手榴弾×2000

★第１０２独立無人機隊（動員兵×１００）
　　シャドー600UAV×4、73式大型トラック(6t)×10、M151マット（ジープ）×19
　　M-16A2×100、SIG P220×100　手榴弾×400
★第５０１近衛鉄虎兵大隊（人員1000）
　　ルクレール×22、90式戦車×32　CV90司令車×5 ジェベル200（ｵﾌﾛｰﾄﾞﾊﾞｲｸ）×10
　　M113A3×16、ピラーニャⅢ10×10-105×9、LAV-M迫撃砲型（81㎜迫撃砲）×2
　　Fennek 4×4装甲偵察車×4、LAV-AD地対空ミサイル×3、ＢⅡ－０１×5、追加ミサイル×24
　　FN P-90軽機関銃×50、MG3 7.62mm 機関銃×40、手榴弾×4000、81ミリ迫撃砲L16×10　
　　M-16A2×1000、Ｍ-60機関銃×100、SIG P220×1000、ｽﾃｨﾝｶﾞｰ×30、ＡＮ/ＰＳＮ-11×20、JTRS(無線機)×50
761：北連＠ネカフェ：2005/12/14(水) 13:54:12: ★第二電子隊　（人員20）
　　SIG P220×20　手榴弾×80 メルセデスベンツ4*4×2
★第303沿岸監視隊（択捉動員兵200）　　　　
　　M-16A2×200　M230擲弾筒×20　SIG P220×200　SUZUKIジェベル200×20　軽装甲小型車(Mk.19)×20
　　SA-14×20　SS-N-22×4、ｽﾀｰﾗｲﾄｽｺｰﾌﾟ×200　ｻｲﾘｭｰﾑ(10個パック)×200 手榴弾×800
★動員重歩兵連隊（2000）
　　M-16A2×2000 　M230擲弾筒×224　RPG-7×20(予備ロケット×700) 　手榴弾×8000　　SIG P220×2000　
　　M249機関銃（ミニミ）×100　M-60×100　SA-14×22　軽装甲RV(AT-6)×10　LAV-C2指揮車×3
　　　ジェベル200×10　LAV-25×18　ピラーニャ8*8×6 XA- 203S×15　BMP-2×6
　　軽装甲1BOX（81㎜迫撃砲)×10　軽装甲10t(155㎜榴弾砲牽引)×2　 FH-77 155㎜自走榴弾砲×20
　　ＡＮ/ＰＳＮ-11×20　JTRS(無線機)×20　BⅡ-６１×10　AN/TPQ-36対砲迫レーダ×2　
★ＳＶＳ（女性のみ)、ＳＷＳ(男性のみ）（人員５０）
　　AK-47×50(GP-25×20)、　SIG P220×50、M249機関銃（ミニミ）×10、MG3×10、M82A1A(大口径対物狙撃銃×10　
　　スターライトスコープ×50、RPG-7×10(予備ロケット×20) 、スティンガー×20、手榴弾×250
　　スキューバ用品×50セット、業務用水中スクーター×50、HMMWV×10、ゴムボートＢ×20
　　AN/PSN‐11プレジョン軽量GPS受信機×10、JTRS(無線機)×20、サイリューム(10個パック)×100　　
★第123後方支援連隊（動員兵×1800）　
　　M-16A2×1000、AK-47×800、SIG P220×1800、JTRS(無線機)×300、AN/PSN-11GPS受信機×300
　　　タンクトランスポーター×180、タンクローリー ×23、73式大型トラック×50、中型バス×100、１０ｔトラック・ダンプ×50　
　 4tトラック(K-2×10)×26、91式戦車橋×15、90式戦車回収車×8、重装輪回収車×7
762：北連＠ネカフェ：2005/12/14(水) 13:54:34: ★福島動員連隊（福島動員兵3000）
　　M-16A2×3000　M203擲弾筒×300　SIG P220×3000　RPG-7×６0(予備ロケット×６00)　手榴弾×12000
　　軽装甲ワゴン（81ミリ迫撃砲L16）×20　M2機関銃×120　M249機関銃（ミニミ）×300 AN/TPQ-36対砲迫レーダ×2
　　MIM-23 HAWK×6(PAR×1、CWR×1、HPI×2 、ROR×1、ICC×1、BCC×1、
　　　　　　　　　　　　　　　LAU×6（誘導弾3発搭載）、LCJ×2、発電機、ローダ、パレット、トレーラ）　　
　　ＲＶ×20　軽装甲小型車(Mk.19)×30　M151ジープ×40　LAV-C2×3　JTRS(無線機)×250　
★会津動員連隊（福島動員兵3000）
　　M-16A2×3000　M203擲弾筒×300　SIG P220×3000　RPG-7×60(予備ロケット×600)　手榴弾×12000
　　M2機関銃×120　　M249機関銃（ミニミ）×300　Skorpion×140　M151ジープ×80
　　LAV-C2×3　FH-77 155㎜自走榴弾砲×16　10ｔトラック（FH-77A 155㎜榴弾砲牽引）×16
　　ＧＣＴ自走砲×6、軽装甲ワゴン（81ミリ迫撃砲L16）×5、JTRS(無線機)×250
　　AN/TPQ-36対砲迫レーダ×2
★第502近衛福島剣虎兵大隊（福島動員兵1000）
　　AK-47×1000(GP-25×220)、81ミリ迫撃砲L16*20、SIG P220×1000　M249機関銃（ミニミ）×100
　　軽装甲小型車（Mk19搭載）×10、赤外線スコープ×600、スターライトスコープ×400　JTRS(無線機)×30
　　73式中型トラック（120ミリ迫撃砲RT牽引）×10、ＢⅡ－０１×20　BTR-80×3　LAV-C2指揮車×3
　　90式戦車×12、サブラ×38 手榴弾×4000

★津軽動員軽砲兵連隊（青森動員兵3000）
　　M-16A2×3000（M203×300）、SIG P220×3000、JTRS(無線機)×200、LAV-C2指揮車×3、LAV-AD×3　
　　FH-77 155㎜自走榴弾砲×48、10tトラック（155ミリ榴弾砲牽引）×16
73式大型トラック(76.2㎜榴弾砲牽引)×18、73式大型トラック((105㎜榴弾砲牽引)×12　
　　ｼﾞｬﾍﾞﾘﾝｾｯﾄ×20（予備ミサイル×68）、、MAN 6×6トラック搭載型 24連装160mmロケットRayo×3　　
　　AN/TPQ-36対砲迫レーダ×2、M151ﾏｯﾄ(ｼﾞｰﾌﾟ)×200、73式大型トラック×10 手榴弾×12000

　★むつ動員軽機甲連隊（青森動員兵3000）
　M-16A2×3000（M203×300）、SIG P220×3000、、MG3×90、M249×106、JTRS(無線機)×200
　　　ｽﾀｰﾗｲﾄｽｺｰﾌﾟ×300、ﾋﾟﾗｰﾆｬⅢ10×10-105*20、BTR-80×8　AMX-10RC×16　
　　　LAV-C2指揮車×3、90式戦車×4、74式戦車×97、ｻﾌﾞﾗ×22、ﾛｲｶｯﾄ×24、M151ﾏｯﾄ(ｼﾞｰﾌﾟ)×110
　AN/TPQ-36対砲迫レーダ×2 手榴弾×12000　OTO MATIC 76㎜対空戦車×5

　★第503近衛八甲田尖兵大隊（青森動員兵1000）
　M-16A2×1000（M203×100）、SIG P220×1000、ｽﾀｰﾗｲﾄｽｺｰﾌﾟ×400
　　　81ミリ迫撃砲L16×10、ｽﾃｨﾝｶﾞｰ×40、ｽｺｰﾋﾟｵﾝ×40 手榴弾×4000
　　　LAV-C2指揮車×3、ﾋﾟﾗｰﾆｬⅢ10×10-105×16、M113A3×14
AN/PSN-11GPS受信機×50、ｻｲﾘｭｰﾑ(10個パック)×600、JTRS(無線機)×200
763：北連＠ネカフェ：2005/12/14(水) 13:54:55: 　☆道警ＳＡＴ中隊　（編成＝３チーム、１個小隊（チーム）＝20名　総勢60人）
　ニューナンブM60短銃、P226、P228、G19（各10）、MP5A4、A5、SD4、SD6（各10）
　レミントンM700、64式狙撃銃（連射機能のない特注品）、PSG-1、高機動車×2、M151ﾏｯﾄ（ｼﾞｰﾌﾟ）×5　
　ケプラー製フリッツスタイルヘルメット　　防弾盾　音響閃光弾　夜間暗視装置
　特殊はしご　特殊集音装置　電磁波探査装置　暗視双眼鏡　レーザー距離測定機

　　★近衛特殊兵団　ワルキューレ（計　動員兵1000青森動員兵500福島動員兵500）
歩兵中隊『グリムゲルデ』　（人員450）
　　　M-16A2×450、M203×300、Ｍ249ﾐﾆﾐ×50、ＭＧ3×34、ｽﾀｰﾗｲﾄｽｺｰﾌﾟ×300、60ミリ迫撃砲×79
SIG P220×450、手榴弾×2000、M82A1A×20 、ｽﾃｨﾝｶﾞｰ×20
　　　戦闘工兵中隊『ロスワイエ』　（人員200）
　　　　　M-16A2×200、手榴弾×1000、SIG P220×200、FGM-77 Dragon×100 、ｽﾃｨﾝｶﾞｰ×20
　　　　　M9ACE装甲ドーザ×7、CET工兵トラクター×3
偵察中隊『ヘルムウィーゲ』　（人員150）
　　　　　M-16A2×150、ｽﾀｰﾗｲﾄｽｺｰﾌﾟ×150、手榴弾×1000、SIG P220×150
　　　　　ジェベル200×20、HMMWV×12、AML戦闘偵察車×5
戦車中隊『シュウェルトライテ』　（人員200）
　　　　　M-16A2×200、手榴弾×1000、SIG P220×200、ﾁｬﾚﾝｼﾞｬｰ2E×16、サブラ×7
装甲車中隊『ゲルヒルデ』　（人員300）
　　　　　M-16A2×300、手榴弾×2000、SIG P220×300
　　　　　M2A2×16、XA-185×3、XA- 203S×5、Bv206（120ミリ迫撃砲RT搭載）×30
対空中隊『ブリュンヒルデ』　（人員200）
　　　　　M-16A2×200、SIG P220×200、ＢⅡ－６１×14、 CV9040AAV×6 、ｽﾃｨﾝｶﾞｰ×20
戦闘ヘリ中隊『ジークルーネ』　（人員125）
　　　　　M-16A2×125、SIG P220×125、AH-1W×5、M151ﾏｯﾄ（ｼﾞｰﾌﾟ）×5 、ｽﾃｨﾝｶﾞｰ×20
輸送中隊『オルトリンデ』　（人員75）
　　　　　M-16A2×75、SIG P220×75、UH-60L×3、M151ﾏｯﾄ（ｼﾞｰﾌﾟ）×5　ｽﾃｨﾝｶﾞｰ×38
補給中隊『ワルトラウテ』　　（人員300）
　　　M-16A2×300、SIG P220×300、73式大型トラック×6、73式中型トラック×20、M151ﾏｯﾄ(ｼﾞｰﾌﾟ)×100

　　★特設海兵団（計　動員兵3000青森動員兵1000福島動員兵1500）
　　　　第1海兵連隊（人員3000）
　　　M-16A2×3000、M203×300、Ｍ249ﾐﾆﾐ×102、M82A1A×30、60ミリ迫撃砲×50、ｽﾃｨﾝｶﾞｰ×30
　　　　　ﾚﾐﾝﾄﾝM24狙撃銃×60 、RPG-7×18(予備ロケット×200) 、手榴弾×12000
HMMWV（120ミリ迫撃砲RT牽引）×20、AAV7×30、SIG P220×3000

　　　　独立機甲大隊（人員1000）
　　　　　90式戦車×32 ﾁｬﾚﾝｼﾞｬｰ2E×35　サブラ×16 　
　　　　　ｽｺｰﾋﾟｵﾝ×308、、ﾓｽﾊﾞｰｸﾞ590×100 、SIG P220×1000

　　　　独立機動大隊（人員1500）
　　　　　M-16A2×1500、M203×150、M113A3×18、装甲強化型 HMMWV（120ミリ迫撃砲RT牽引）×20
M2 機関銃×50、89式装甲戦闘車×40、ｽﾃｨﾝｶﾞｰ×40、FGM-77 Dragon×200、手榴弾×6000
　　　　　ピラーニャⅢ10×10-105×16、SIG P220×1500
764：北連＠ネカフェ：2005/12/14(水) 13:55:13: ★海軍特設根拠地隊（9）（各動員兵50人）
　　　マカロフ拳銃×50、ｽｺｰﾋﾟｵﾝ×20、Ｍ72×30、ｽﾃｨﾝｶﾞｰ×10、手榴弾×1000、FGM-77 Dragon×10
　　　　　軽装甲ワゴン×1、中古ワゴン×1、 M151ﾏｯﾄ（ｼﾞｰﾌﾟ）×5、3t半燃料タンク車×1、
　　　ｽｷｭｰﾊﾞ用品×20セット、ﾓｰﾀｰﾎﾞｰﾄ×10、ﾏｳﾝﾃﾝﾊﾞｲｸ×9、ﾘｱｶｰ×4
★駐屯地業務隊(27)（旧陸自）
ﾏｳﾝﾃﾝﾊﾞｲｸ×50、ﾘｱｶｰ×11、RPG-7×6(予備ロケット×150) 、手榴弾×1000、FGM-77 Dragon×30
M151ﾏｯﾄ（ｼﾞｰﾌﾟ）×20、HMMWV×5、3t半燃料タンク車×1

★余剰武器管理局
　M-16A2×6762、M203擲弾筒×1350、M9　Pistol×600、Ｍ249ﾐﾆﾐ×1000、FN P-90軽機関銃×1000、MP-5軽機関銃×500
SIG P220×動員兵分、ﾚｯﾄﾞﾎｰｸ×100、ＭＧ3×364、ｽｺｰﾋﾟｵﾝ×140、Ｍ72×4338、レミントンＭ２４狙撃銃×40　
RPG-7予備ロケット×430、 60ミリ迫撃砲×495、M2 機関銃×50、M82A1A(大口径対物狙撃銃）×12
ｽﾃｨﾝｶﾞｰ×103、ｽﾀｰﾗｲﾄｽｺｰﾌﾟ×3042、FGM-77 Dragon×900、120ミリ迫撃砲RT×19
ｺﾞﾑﾎﾞｰﾄA（船外機付　四人乗り　520㎏まで）×150、B（手漕ぎ　四人乗り　360㎏まで）×826
デジタル指揮管制・戦場通信システム、ストライカー×1
ﾏｳﾝﾃﾝﾊﾞｲｸ×2、78式雪上車×10 中古ワゴン×1　　ＭＨ2000×4
73式大型トラック(6t)×305、73式中型トラック(2t)×43、HMMWV×50、M151ﾏｯﾄ（ｼﾞｰﾌﾟ）×500、3t半燃料タンク車×4
Bv206×８６、重装輪回収車×10、91式戦車橋×8、90式戦車回収車×8、74式特大型トラック×40
90mm戦車砲塔×24、155ミリ榴弾砲×2 　高機動車×71 90式戦車×47
　　S-2E用対潜哨戒器材×4、手榴弾×849620、閃光手榴弾×11300
移動式警戒監視システムJ/TPS-10*1、JTRS(無線機)×636、野外炊具1号×6、クレイモア×1000
MIM-23 HAWK　 6ユニット×1
765：北連＠ネカフェ：2005/12/14(水) 13:55:56: ＢⅡ－０１：ブレイザーシステム２を装甲車Ｂに搭載
ＢⅡ－６１：ブレイザーシステム２を６１式戦車の車体に搭載
　　　　　　（捜索レーダー、25mmガトリング砲GAU-12×1、4連装スティンガー対空ミサイル･ポッド×2）
N-18級巡視船：新1800トン型巡視船（船体長９５ｍ、最高速３０ノット）にAN/SPS-49 Air Search Radars、MK 92 Fire Control System
20mmCIWSブロック1B×1を搭載
イオージマ改級軽空母：イオージマ級揚陸艦にスキージャンプを取り付け、レーダー、CIWS×2、ハリヤー×12＋ヘリ×18程度
F/A-18A/B改Ⅱ：F/A-18A/BにAN/APG-73、AN/ARC-210、AN/APX-111 IFF、
KIV-6/TSEC、AN/AYQ-9 兵装管制セットを換装、F/A-18C/D並に、AAM-4可
S-2E/G-AEW：S-2E/Gより対潜哨戒器材を降ろし、ヘリ用AEWキット(Ka-31AEW用の機材)を搭載
AH-1改：AH-1SをAH-1W並に改修、ハードポイント×6（AIM-9L専用×2、多目的×4) １箇所辺り
TOW or Hellfir×4、増槽or40㎜擲弾orＭポッドor12.7㎜ガンポッド×1
AOH-6：OH-6Dを改修、センサー策絵的範囲８Ｋｍ。ＯＨ-58Ｄ並アビオニクス
ハードポイント×2（1箇所辺り：Stinger or TOW or Hellfir or 12.7㎜×2、増槽or40㎜擲弾orＭポッド×1）
F-2改：F-2をAAM-4可に改装
F-4EJ参式：F-4EJ改をAAM-4可に改装
F-15J/DJⅢ：F-15J/DJをMSIPⅡ改修(APG-63(v)2、コックピットの改修、ALQ-135B、ALR-56C、TADIL（JTIDSやMIDS）の搭載)
AV-8CﾊﾘｱｰⅢ：AV-8BﾊﾘｱｰⅡ+をAAM-4可に改装
F-4E-2004：F-4E-2000をAAM-4可に改装
F-14DⅡ：F-14DをAAM-4可に改装
ﾄﾙﾈｰﾄﾞ ADV－CSP2：ﾄﾙﾈｰﾄﾞ ADV－CSPをAAM-4可に改装
F-35CⅡ：F-35をAAM-4可に改装
ラファール弐式：ラファールＭをAAM-4可に改装
766：北連＠ネカフェ：2005/12/14(水) 13:57:38: 警察軍

北方連合公国警察軍　人員北海道警察　7389　　福島警察　2266　青森警察　2145　
┣中央公安本部
┃　 ┗要人警備課━━整備班
┣[北海道公安本部]
┃ ┣警備部、交通部、刑事部、地域部、生活安全部、警務部、総務部　
┃ ┣科学捜査研究所、機動捜査隊、交通機動隊、高速道路交通警察隊、機動隊　
┃ ┣北海道ヘリコプタ-隊：ベル206×2、ベル412×1、ベル412EP×2　
┃ ┣札幌方面警察署　
┃ ┃　　　　　┗中央、東、西、南、北、白石、豊平、厚岸、江別、千歳
┃ ┃　　　　　　　岩見沢、栗山、夕張、三笠、美唄、砂川、滝川、赤歌、芦別、小樽
┃ ┃　　　　　　　余市、倶知安、岩内、伊達、室蘭、苫小牧、門別、静内、浦河
┃ ┣函館方面本部　　
┃ ┃　　　　　┗函館中央、函館西、森、八雲、木古内、松前、江差、北檜山、寿都　
┃ ┣旭川方面本部　
┃ ┃　　　　　┗旭川中央、旭川東、士別、名寄、美深、江幸、稚内、富良野、深川
┃ ┃　　　　　　　沼田、留萌、羽幌、天塩
┃ ┣釧路方面本部　
┃ ┃　　　　　┗釧路、厚岸、弟子屈、根室、中標津、池田、本別、帯広、新得、広尾　
┃ ┗北見方面本部　
┃ 　　　　　　　┗北見、遠軽、網走、美幌、斜里、紋別、興部　
┃
┣[青森公安本部]
┃ ┣警備部、交通部、刑事部、地域部、生活安全部、警務部、総務部　
┃ ┣科学捜査研究所、機動捜査隊、交通機動隊、高速道路交通警察隊、機動隊
┃ ┗┳青森ヘリコプタ-隊：B.412EP×1、ベル206×1、ベル412×1　
┃　　┗警察署（青森、八戸、弘前、五所川原、十和田、三沢、黒石、むつ、野辺地、小造　
┃　　　　　　　　　三戸、鰺ヶ沢、金木、浪岡、七戸、大鰐、蟹田、五戸、板柳、大間）
┃
┣[福島公安本部]
┃ ┣警備部、交通部、刑事部、地域部、生活安全部、警務部、総務部
┃ ┣科学捜査研究所、機動捜査隊、交通機動隊、高速道路交通警察隊、機動隊
┃ ┗┳福島ヘリコプター隊：B.412EP×１、AS350×1、ベル412×1、ベル206B×１
┃　　┗警察署（福島、福島北、桑折、保原、川俣、二本松、郡山、郡山北、本宮、須賀川、　
┃　　　　　　　　　*白河、石川、棚倉、三春、小野、会津若松、猪苗代、喜多方、会津坂下、会津高田、
┃　　　　　　　　　*いわき中央、*いわき東、*いわき南、原町、富岡、浪江、相馬）
┃　　　　　　　　　　　　　　*４署は奥羽管轄
┃
┣[択捉公安支局]
┃ ┣警備課、交通課、刑事部、地域部、生活安全部、警務部、総務部
┃ ┗警察署（歯舞、色丹、国後、紗那、留別）
┃
┣海上警察隊本部
┃　　┣稚内海上警察隊：えぞぎく（CL-231)　
┃　　┣釧路海上警察隊：あさかぜ（CL-12）、第6かいこう（LM-154）
┃　　┣根室海上警察隊：さろま（PS-02）、かむい（PS-05）、きたぐも（PC-202）　FZ23(クルーザー)×3　
┃　　┣羅臼海上警察：かわぎり（PC-210）　FZ23(クルーザー)×2　
┃　　┣花咲海上警察分遣隊：ゆきかぜ（CL-81）　
┃　　┣室蘭海上警察隊：こざくら（CL-233）、ちよぎく（CL-264）、ぽおらすたあ（SS-36）、りゅうせい（FM-09）
┃　　┣苫小牧海上警察分遣隊：とまかぜ（CL-18）、第4ずいこう（LS-166）、OX-06（M106）　
┃　　┣浦河海上警察分遣隊：あいりす（CL-239）　
┃　　┣函館海上警察隊：ゆきぐも（PC-203）、すずらん（CL-207）、第9かいこう（LS-158）　
┃　　┣江差海上警察分遣隊：あかしあ（CL-97）　　
┃　　┣小樽海上警察隊：すずかぜ（CL-11）、やぐるま（CL-205）、第1ずいこう（LS-161）　
┃　　┣留萌海上警察隊：はまなす（CL-96）　
┃　　┣青森海上警察隊：おいらせ（PM-02）、ひばかぜ（CL-16）、さわかぜ（CL-103）、第2ずいこう（LS-164）　
┃　　┣八戸海上警察隊：しもきた（PL-118）、あぶくま（PM-79）、むつかぜ（CL-77）、むつぎく（CL-256）　
┃　　┗相馬海上警察隊：ほろべつ（PM-83）、しらかみ(PM-84）　
┃
┗[教育総隊]
　　　 ┗┳北海道警察学校
　　　　　┣青森警察学校
　　　　　┗福島警察学校
767：ロイター ◆eXL7Vooglk：2006/01/13(金) 15:34:12: 業者沈めの唐揚
768：ＮＯＵ ◆4LfWty9HQ.：2006/03/02(木) 07:25:21: NOU海軍　海自大湊地方隊+海保第一・二管区隊+動員人員41213(40213)
　　　　　　動員人員内訳（北海道25001青森3500宮城1367岩手1367秋田1367山形1367福島7244）　　　　　　　　　　　　

海軍司令部　所在地：大湊
┃ ┣地方総監部、通信隊、警備隊、基地業務隊、音楽隊、衛生隊、地方警務隊、弾薬整備補給所、造修補給所、調査隊
┃ ┣第51揚陸艇隊：チョー・アリム、チョー・マノ、チョー・チョー、ビヤーキー、ディープ・ワンズ、ティンダロス（Zubr級）
┃ ┣特殊輸送隊：LCM8×9、LCM6×18、LCU-2000×1、Super Hoverhawk×14
┃ ┣特設工作戦隊：大山４００－１６（泊港）、大山４００－１７（内保港）、大山４００－１８（年萌港）
┃ ┃　　　　　　　　　　　富士、新栄号、第５森和号、第３新竜号、第２テトラ丸、第５新高丸　　
┃ ┣甲特設根拠地隊：函館、小樽、室蘭、苫小牧、泊、相馬、塩釜、酒田、小名浜
┃ ┣乙特設根拠地隊：根室、釧路、秋田、釜石、気仙沼
┃ ┣大湊海軍病院
┃ ┣大湊航空基地(滑走路600×45m）：HSS-2B×機数不明 SH-3D×4　　　　　
┃ ┣武器管理班：軽装甲ワゴン×1　マカロフ拳銃×2900　ｽｷｭｰﾊﾞ用品×228セット
┃ ┃　　　　　　　　　　ホバーホークＷＩＳＥ×30、Super Hoverhawk×110、ﾓｰﾀｰﾎﾞｰﾄ×134
┃ ┃　　　　　　　　　　スタンダードSM-2ブロックIIIA×120
┃ ┃　　　　　　　　　　
┃ ┣下北海洋観測所（下北）、竜飛警備所（竜飛）、松前警備所（松前）、余市防備隊（余市）
┃ ┗函館ドック造船所（函館）
┃　　 ┗楢崎造船（室蘭）、川崎造船（釧路）、根室造船（根室）
┃　　　　　　　北函造船・宮前造船・函館船具・船舶装備（函館）、三英造船（留萌）
┃　　
┃
769：ＮＯＵ ◆4LfWty9HQ.：2006/03/02(木) 07:25:46: ┃ 　　　　　　
┣統合艦隊司令部　所在地：函館（司令長官：藤堂守大将、参謀長：真田忠道少将）
┃ ┃
┃[太平洋艦隊]　統合艦隊司令部兼務
┃ ┣[第0戦隊]　停泊地：函館
┃ ┃ ┗総旗艦CG001ウェザーライト（ｸﾚｽﾀ鄱級）、FFG501大湊（ＯＨＰ級）、FFG503夏海（CFA級）
┃ ┣[第2戦隊]　停泊地：函館
┃ ┃ ┗CG003蝦夷（Ticonderoga級）、DDG011羊蹄（こんごう改級）、DDG014八甲田（こんごう改級）、DDG016羅臼（こんごう級）
┃ ┣[第3戦隊]　停泊地：函館
┃ ┃ ┗CG005陸奥（Ticonderoga級）、DDG012宇津帆（Spruance級）、DDG013大雪（Spruance級）、DDG015赤石（Spruance級）
┃ ┣[第5戦隊]　停泊地：塩釜
┃ ┃ ┗CG006青葉(KARA級)、DD113最上(UDALOY級) 、DD331鳥海(Type 22改級)
┃ ┣[第25護衛隊]　停泊地：大湊
┃ ┃ ┗DD110高浪（たかなみ級）、DD121夕雲（やまぐも級）、DE233千曲（あぶくま級）
┃ ┣[第27護衛隊]　停泊地：大湊
┃ ┃ ┗DE226石狩（いしかり級）、DE227夕張（ゆうばり級）、DE228湧別（ゆうばり級）
┃ ┣[第1航空戦隊]　停泊地：函館　　（司令：三田　舞也少将）
┃ ┃┗CV002神威（ミッドウェイ級）、CVL001魁鵬（イオージマ改級）、CVL002魁鷹（イオージマ改級）
┃ ┃
┃ ┃
┃[日本海艦隊]　司令部所在地：函館（司令官：高木武雄中将、参謀長：高橋伊望少将）
┃ ┣[第1戦隊]　停泊地：函館
┃ ┃ ┗旗艦CG002プレデター（ｷﾝﾀﾞ級）、DD111白雪（ｳﾀﾞﾛｲ級）、DD112吹雪（ｳﾀﾞﾛｲ級）
┃ ┣[第4戦隊]　停泊地：大湊
┃ ┃ ┗DD104バースロイル（ﾘｱﾝﾀﾞｰ級）、DD105ラズロイル（ﾘｱﾝﾀﾞｰ級）
┃ ┣[第6戦隊]　停泊地：函館
┃ ┃ ┗DD101時雨（ｶｼﾝ改級）、DD102微風（ｶｼﾝ級）、DD103妙風（ｶｼﾝ級）
┃ ┣[第7戦隊]　停泊地：大湊
┃ ┃ ┗DD153夕霧（あさぎり級）、DD155浜霧（あさぎり級）、DD156瀬戸霧（あさぎり級）
┃ ┣[第10戦隊]　停泊地：小樽
┃ ┃ ┗DD106ネビニラル（SAMｺﾄﾘﾝ級）、DD107ボガーダン（SAMｺﾄﾘﾝ級）
┃ ┃
770：ＮＯＵ ◆4LfWty9HQ.：2006/03/02(木) 07:26:08: ┃ ┃
┃[揚陸艦隊]　司令部所在地：函館（司令官：荒城二郎中将、参謀長：山口一少将）
┃ ┣[第31哨戒隊]　停泊地：函館
┃ ┃ ┣旗艦PLH02津軽（つがる級）、PL101知床（しれとこ級）、PL102恵山（しれとこ級）
┃ ┃ ┗PL106利尻（しれとこ級）、PL111礼文（しれとこ級）
┃ ┣[第1揚陸戦隊]　停泊地：大湊
┃ ┃ ┗LPH002納沙布（イオージマ級）、LST4002下北（おおすみ級）、LST4103根室（あつみ級）
┃ ┣[第2揚陸戦隊]　停泊地：小樽
┃ ┃ ┗LST1179サプラーツォ（ロプーチャ級）、LST1180リシャーダ（ロプーチャ級）、LST1181レイモス（ロプーチャ級）
┃ ┣[第6揚陸戦隊]　停泊地：小樽
┃ ┃ ┗LKA113 バリン（Charleston級）、LKA114ラース（フィアレス級）
┃ ┣[第801輸送隊]　停泊地：室蘭
┃ ┃ ┣AO98アエノドゥア（Caloosahatchee級）、AO99ダラン･セルモ（Caloosahatchee級）
┃ ┃ ┗AE21シルクス（Suribachi級）
┃ ┣[第802輸送隊]　停泊地：室蘭
┃ ┃ ┣AO101タマモクロス（蓉翔丸級）、AO102ヒシアマゾン（フェリーくにが級）
┃ ┃ ┗AO106ろーろーまりも（RORO船）、AO107ろーろーさろま（RORO船）
┃ ┣[第803輸送隊]　停泊地：室蘭
┃ ┃ ┣AOR001豊平（Wichita級）、AFS001丘珠（M C S級）
┃ ┃ ┗AE23古牧（Nitro級）、AE24多田野（Nitro級）
┃ ┃
┃[潜水艦隊]　司令部所在地：函館（司令：来海北斗少将、参謀長：小子部神菜大佐）
┃ ┃ ┗司令艦PL202国後（N-18級）、ASR402伏見（ふしみ級)、AGS5101明石（あかし級）
┃ ┣[第1潜水戦隊]　停泊地：大湊
┃ ┃ ┗SS555北潮（ジュリエット改級）、SS556海潮（ジュリエット改級）
┃ ┣[第2潜水戦隊]　停泊地：大湊
┃ ┃ ┗SS557青潮（キロType877EKM級）、SS558福潮（キロType877EKM級）、SS560岩潮（キロType877EKM級）
┃ ┗[第3潜水戦隊]　停泊地：大湊
┃ 　　 ┗SS559宮潮（キロType877EKM級）、SS561秋潮（キロType877EKM級）、SS562山潮（キロType877EKM級）
┃
771：ＮＯＵ ◆4LfWty9HQ.：2006/03/02(木) 07:26:32: ┃　　
┣練習艦隊司令部　所在地：函館
┃ ┃
┃ ┣[乗組訓練隊]　所在地：函館
┃ ┣[水上練習戦隊]　停泊地：函館
┃ ┃ ┗DD108パリンクロン（ｺﾄﾘﾝMod級）、DD109モーフィング（ｺﾄﾘﾝMod級）
┃ ┣[潜水練習戦隊]　停泊地：函館
┃ ┃ ┗SS574望潮（ゆうしお級）、SS575瀬戸潮（ゆうしお級）
┃ ┗[航空練習隊]　駐屯地：函館
┃ 　　 ┗YS-11×2、ﾍﾞﾙ212×3
┃
┃
┣[沿岸警備艦隊]　司令部：函館
┃ ┣[函館隊]（司令：中島千尋少将）
┃ ┃ ┣(第11掃海隊)：MSC672宇和島（うわじま級）、MSC660母島（はつしま級）、MSC664上島（はつしま級）
┃ ┃ ┣(第32哨戒隊)：PM15天塩（てしお級）、PM10空知（なつい級）、PM11由布播（なつい級）
┃ ┃ ┗(第40魚雷艇隊)：TP001ファライゾン、TP002アウロン、TP003アウロメリア、TP004ラムザス（24t級）
┃ ┣[函館隊小樽分遣隊]（司令：雪下勝美大佐）
┃ ┃ ┗(第21ミサイル艇隊)：PG821ラノワール（PG1号型）、PG822クゥイーリオン（PG1号型）、PG823スカイシェラウド（PG1号型）
┃ ┣[室蘭隊]（司令：野田清少将）
┃ ┃ ┣(第22ミサイル艇隊)：PG824ハールーン（オーサⅡ級）、PG825ファイレクシア（オーサⅡ級）
┃ ┃ ┗(第34哨戒隊)：PM08千歳（なつい級）、PM77奥尻（びほろ級）、PM73美幌（びほろ級）
┃ ┣[択捉隊]（司令：角田秀松少将）
┃ ┃ ┣(第23ミサイル艇隊)：PG826ディープウッド（Sparviero級）、PG827ラッシュウッド（Sparviero級）（泊）
┃ ┃ ┗(第33哨戒隊)：PLH01宗谷（そうや級）、PM04十勝（なつい級）
┃ ┃　　　　　　　　　　　 PM12元浦（なつい級）、PM78石狩(びほろ級）（天寧）
┃ ┣[塩釜隊]（司令：）
┃ ┃ ┣(第25ミサイル艇隊)：PG832はやかぜ(Osa2級)、PG833おおかぜ(Osa2級)、PG834ふゆかぜ(Osa2級)
┃ ┃ ┣(第26ミサイル艇隊)：PG835鶯、PG836梟、PG837鴉、PG838鷲(はやぶさ級)
┃ ┃ ┣(第27ミサイル艇隊)：PG839鳶、PG840隼、PG841鴎、PG842鷹(はやぶさ級)
┃ ┃ ┗(第３６哨戒隊)：PLH05蔵王（つがる級）、PL107松島（しれとこ級）、PL16室戸（だいおう級）　
┃ ┗[相馬隊]（司令：森徳治少将）
┃　　 ┣(第9戦隊)：DDP101阿武隈（ナヌチュカⅠ級）、DDP102磐梯（ナヌチュカⅠ級）、PLH08越後（つがる級）
┃　　 ┣(第30哨戒隊)：PM101桜花、PM102梅花、PM103菊花、PM104菖花、PM105蘭花（上海級）
┃　　 ┣(第35哨戒隊)：PM106杏花、PM107桂花、PM108薔薇花、PM109紫陽花、PM110石南花（上海級）
┃　　 ┣(第24ミサイル艇隊)：PG828ジャジャム、PG829スークァター、PG830ウェザーシード、PG831アバター（オーサⅡ級）
┃　　 ┗(第41魚雷艇隊)：TP005フィフスルナ、TP006アクシズ、TP007ソロモン（シェルシェン級）
772：ＮＯＵ ◆4LfWty9HQ.：2006/03/02(木) 07:26:49: ┃
┣[特設輸送艦隊]　司令部：苫小牧
┃　　 ┣まりんろーど（ 8308t トレーラ120台+208台(トレーラ60台+448台)）
┃　　 ┣まりんろーど2（ 5550t トレーラ67台(トレーラー48台+190台)）
┃　　 ┣第11とよふじ丸（ 4010t 750台）、第16とよふじ丸（4599t 803台）、SOUTHERN CROSS No.1（6631t 516台）
┃　　 ┣ＳＦとまこまい、アインス宗谷、ニューひやま
┃　　 ┗(所属船)：あかしあ、らいらっく、すいせん、ばるな、いしかり、ＳＦおおあらい、ＳＦえりも、ニューはまなす
┃　　　　　　　　　　　（戦時徴用、平時は日本一周航路（株）所属）
┃
┣[特設海兵団]　司令部：相馬
┃　　 ┣第1海兵連隊
┃　　 ┣独立機甲大隊
┃　　 ┗独立機動大隊
┃　　　　　　　　　　　
┣[国防省直轄部隊]　
┃　　 ┗強襲救命艦ミホシンザン（蓉翔丸級）
┃　　　　　　　　　
┣[海軍士官学校]　
┣[海兵訓練校]　
┣[海軍機関学校]
773：ＮＯＵ ◆4LfWty9HQ.：2006/03/02(木) 07:27:10: ┃　　　　　　　　　　　
┗[海軍航空隊]　司令部：函館
　　┣第0戦隊航空隊
　　┃ ┗函館空港
　　┃　　┣ウェザーライトヘリ隊：KA-25ホーモンA×1
　　┃　　┗大湊ヘリ隊：SH-60R×2
　　┣第1戦隊航空隊
　　┃ ┗函館空港
　　┃　　┣白雪ヘリ隊：Ka27ヘリックス×2
　　┃　　┗吹雪ヘリ隊：Ka27ヘリックス×2
　　┣第4戦隊航空隊
　　┃ ┗函館空港
　　┃　　┣バースロイルヘリ隊：リンクス×１
　　┃　　┗フリーコヴヘリ隊：リンクス×１
　　┣第5戦隊航空隊
　　┃ ┗松島基地
　　┃　　┣青葉ヘリ隊：Ka-25ホーモンA×1
　　┃　　┣最上ヘリ隊：Ka27ヘリックス×2
　　┃　　┗鳥海ヘリ隊：リンクス×1
　　┣第7戦隊航空隊
　　┃ ┗大湊航空基地
　　┃　　┣夕霧ヘリ隊：SH-60×１
　　┃　　┣浜霧ヘリ隊：SH-60×１
　　┃　　┗瀬戸霧ヘリ隊：SH-60×１
　　┣第25護衛隊航空隊
　　┃ ┗大湊航空基地
　　┃　　┗高浪ヘリ隊：SH-60×１
　　┣第2戦隊航空隊
　　┃ ┗函館空港
　　┃　　┗蝦夷ヘリ隊：SH-60R×2
　　┣第3戦隊航空隊
　　┃ ┗函館空港
　　┃　　┣陸奥ヘリ隊：SH-60R×2
　　┃　　┣宇津帆ヘリ隊：SH-60R×2
　　┃　　┣大雪ヘリ隊：SH-60R×2
　　┃　　┗赤石ヘリ隊：SH-60R×2
　　┃　　
　　┣第1航空戦隊航空隊
　　┃ ┗千歳基地　函館空港　大湊航空基地　松島基地
　　┃　　┣神威航空隊
　　┃　　┃　　┣第1戦闘攻撃飛行隊[青空少女隊]：F/A-18E+M×10、F/A-18F +M×2
　　┃　　┃　　┣第3戦闘攻撃飛行隊：F/A-18E+M×10、F/A-18F+M×2
　　┃　　┃　　┣第5戦闘攻撃飛行隊：F/A-18E +M×8、F/A-18F +M×4
　　┃　　┃　　┣第7戦闘攻撃飛行隊：F/A-18A改Ⅱ+M×4、F/A-18B改Ⅱ+M×2
　　┃　　┃　　┣第1電子戦飛行隊：EA-6B+J×3
　　┃　　┃　　┣警戒管制飛行隊：S-2E/G-AEW×4
　　┃　　┃　　┣給油飛行隊：KA-6D×2
　　┃　　┃　　┗第1哨戒飛行隊：SH-60J×５　　　　　　　　　
　　┃　　┣魁鵬航空隊
　　┃　　┃　　┣第2戦闘攻撃飛行隊：AV-8CﾊﾘｱｰⅢ+M×12
　　┃　　┃　　┣第1攻撃ヘリ隊[赤色王旗]：AH-1改×8　　
　　┃　　┃　　┣第2哨戒ヘリ隊：SH-60J×３　SH-60K×2　　
　　┃　　┃　　┗第10観測攻撃ヘリ隊[ノーザンレディバード]：AOH-6×5　
　　┃　　┣魁鷹航空隊
　　┃　　┃　　┣第6戦闘攻撃飛行隊：AV-8CﾊﾘｱｰⅢ+M×12
　　┃　　┃　　┣第2攻撃ヘリ隊[黒色槍騎兵]：AH-1W×5
　　┃　　┃　　┣第3哨戒ヘリ隊：SH-3D×4、SH-60K×３　　　　　
　　┃　　┃　　┗第1輸送ヘリ隊：UH-1H×6　　　　
　　┃　　┃　　
　　┃　　┗第1航空戦隊武器管理班
　　┃　　　　　　　　　空対空ミサイル：AIM-9L×初期装備、AIM-7F×初期装備、AMRAAM B×32、AMRAAM C×70、スティンガー×58　
　　┃　　　　　　　　　空対艦ミサイル：ASM-?×初期装備、ヘルファイア×64、ヘルファイアⅡ×126
　　┃　　　　　　　　　空対地ミサイル：AGM-84H SLAM-ER×2　　　
　　┃　　　　　　　　　対レーダーミサイル：AGM-88 HARM（FY93）×50　　
　　┃　　　　　　　　　対地ロケット：Ｍポッド用対地ロケット×201　　　
　　┃　　　　　　　　　燃料気化爆弾：CBU-72（500ポンド）×50　
　　┃　　　　　　　　　通常爆弾：Mk.84×初期装備　　　　　　徹甲爆弾：BLU-109×初期装備　
　　┃　　　　　　　　　ガン：12.7mmガンポッド×2
　　┃　　　　　　　　　
　　┃　　　　　　　　　　　　　　
　　┣第31哨戒隊航空隊
　　┃ ┗大湊航空基地
　　┃　　　　　┗津軽ヘリ隊：ベル２１２×１
　　┣第33哨戒隊航空隊
　　┃ ┗根室へリポート　
　　┃　　　　　┗宗谷ヘリ隊：ベル２１２×１
　　┣第9戦隊航空隊
　　┃ ┗大陽やながわへリポート　
　　┃　　　　　┗越後ヘリ隊：ベル２１２×１
　　┣第36哨戒隊航空隊
　　┃ ┗大陽やながわへリポート　
　　┃　　　　　┗蔵王ヘリ隊：ベル２１２×１
　　┗第1揚陸戦隊航空隊
　　　　　　┗大湊航空基地
　　　　　　　　　　┗納沙布航空隊
　　　　　　　　　　　　　　┣第2輸送ヘリ隊：CH-47×10、UH-1H×9、ＭＨ2000×4
　　　　　　　　　　　　　　┗第22特設ヘリ隊：AS365×3、AS350×4、AS350B×2
774：ＮＯＵ ◆4LfWty9HQ.：2006/03/02(木) 07:27:37: NOU空軍　空自北部航空方面隊・北部航空警戒管制団+海自第２航空群+海保第一・二管区隊+動員人員23195(17695)
　　　　　動員人員内訳（北海道13139青森1576福島4000宮城633岩手2011秋田943山形1893）　　　　　　　　　　

空軍司令部(三沢・八戸)北部航空方面隊司令部、第２航空群司令部
┣空軍総隊
┃┣第3高射群々本部・指揮所運用隊（千歳）　
┃┃ ┣千歳9高射隊（パトリオット）、千歳10高射隊（パトリオット）
┃┃ ┗長沼11高射隊（パトリオット）、長沼14高射隊（パトリオット）　　　
┃┣第6高射群々本部・指揮所運用隊（三沢）
┃┃ ┣福島20高射隊（パトリオット）、福島23高射隊（パトリオット）
┃┃ ┗車力21高隊（パトリオット）、車力22高隊（パトリオット）　　
┃┣航空警戒管制団(北部航空警戒管制団司令部)（三沢）
┃┃ ┣三沢基地（3048m）
┃┃ ┃┣第603飛行隊：E-3+J×1、EC-130H+J×2、E767-300-AEW&C+J×1　
┃┃ ┃┣第601飛行隊：E-2C－2000+J×8、E‐2C+J×5、E-2C－2000+J×3
┃┃ ┃┣第602飛行隊：C-130-AEW+J×2、EMB-145 AEW&C+J×1
┃┃ ┃┗第901偵察飛行隊：RF-４×11
┃┃ ┣八戸基地（2250m、597m）
┃┃ ┃┣第2航空隊：P‐3C×10、LC‐90×1
┃┃ ┃┣第4航空隊：P‐3C×10、LC‐90×1
┃┃ ┃┣第902偵察飛行隊：EP-3E+J×2
┃┃ ┃┗八戸航空基地隊：P‐3C×10
┃┃ ┣第18警戒隊（稚内）、第26警戒隊（根室）、第27警戒群（福島双葉郡）、第28警戒隊（網走）、第29警戒隊(奥尻島)
┃┃ ┣第33警戒隊（男鹿）、第36警戒隊（襟裳）、第37警戒隊（豊間根東山）、第42警戒群（大湊）、第45警戒群（石狩郡当別）　　　　　　　
┃┃ ┣第64警戒隊（国後ルルイ岳）、第65警戒隊（択捉チリップ岬）、第66警戒隊（磐梯山）(AN/SPS-49+J)
┃┃ ┣第67警戒隊（丸山岳）第68警戒隊（男鹿半島本山）第69警戒隊（月山）(AN/SPS-49+J)
┃┃ ┣第70警戒隊（酒田市飛島）、第71警戒隊（蔵王）、第72警戒隊（男和佐羅比山）、第72警戒隊（金華山）(AN/SPS-49+J)
┃┃ ┣第73警戒隊（仙台空港）(AN/MPQ-64)
┃┃ ┗第1移動警戒隊（三沢）、第5移動警戒隊(福島）、第8移動警戒隊（函館山）、第11移動警戒隊（車力）　　　　　　　
┃┃
775：ＮＯＵ ◆4LfWty9HQ.：2006/03/02(木) 07:27:57: ┃┃
┃┣三沢基地
┃┃ ┣北部航空施設隊
┃┃ ┣三沢空軍病院
┃┃ ┣北部航空音楽隊
┃┃ ┗204基地防空隊
┃┣千歳基地
┃┃ ┣千歳気象隊　
┃┃ ┣千歳管制隊
┃┃ ┣第1基地防空群
┃┃ ┣高射教導連隊基地防空教導隊　
┃┃ ┗第3移動通信隊　
┃┣八戸基地
┃┃ ┣第2航空整備隊
┃┃ ┣第２航空修理隊
┃┃ ┣機動施設隊
┃┃ ┣八戸システム通信分遣隊
┃┃ ┗第202基地防空隊
┃┣松島基地
┃┃ ┣松島管制隊
┃┃ ┣松島気象隊
┃┃ ┗第402基地防空隊（追加配備：エリコン L/90 35mm 連装機関砲×4）
┃┣八雲基地
┃┣車力基地
┃┃ ┗第4移動通信隊　　
┃┣根室基地
┃┃ ┣第104基地防空隊
┃┃ ┗根室特設ヘリポート
┃┣網走基地
┃┃ ┗第105基地防空隊
┃┣襟裳基地
┃┃ ┗第106基地防空隊
┃┣函館空港
┃┣函館山基地
┃┃ ┗第102基地防空隊　
┃┣福島空港
┃┃ ┗第701基地防空隊（CIWS　20㎜近接対空機関砲×2、J/TPS-10×1）　
┃┣千島基地群
┃┃ ┣六甲飛行場、東佛飛行場、古釜布基地
┃┃ ┣斜古丹飛行場、天寧第1、第2飛行場、糠路第1、第2飛行場
┃┃ ┗税庫ヘリポート、六甲ヘリポート
┃┣秋田基地
┃┗第4補給処東北支処
┃
776：ＮＯＵ ◆4LfWty9HQ.：2006/03/02(木) 07:28:25: ┃
┣千歳航空団[加藤隼戦闘隊]
┃ ┗千歳基地　新千歳空港（2700m、3000m×3）
┃　　┣嚮導飛行隊[古龍]：F-15JⅢ+M×15、F-15DJⅢ+M×2、F-4E-2004+M×6
┃　　┣第201飛行隊[スカル中隊]：F-15JⅢ+M×13、F-15DJⅢ+M×7
┃　　┣第203飛行隊[エンジェル中隊]：F-15JⅢ+M×16、F-15DJⅢ+M×3
┃　　┣第101飛行隊[アポロ中隊]：F/A-18A改Ⅱ+M×24、F/A-18B改Ⅱ+M×6
┃　　┣第104飛行隊[ロンド・ベル]：F-14DⅡ+M×12
┃　　┣給油飛行隊：KC-135A×2
┃　　┣第11訓練飛行隊：T-4×11
┃　　┗特設飛行船管理隊：飛行船+J「漁夫の利１号」、飛行船「黄昏のペンギン」
┃　　
┣三沢航空団[デラーズフリート]
┃┗三沢基地（3048m）
┃ 　┣第3飛行隊[ガトー隊]：Ｆ-2A改+M×18、F-2B改+M×7、F-2B改+M×1
┃ 　┣第8飛行隊[ゾンボルト隊]：F-4EJ参式+M×24
┃ 　┣第21飛行隊：F-2B改+M×10、F-2A改+M×7
┃ 　┣第103飛行隊[サイクロプス隊]：ﾄﾙﾈｰﾄﾞ ADV－CSP2+M×24
┃ 　┣第105飛行隊[シーマ隊]：F-15E+M×8
┃ 　┗北部支援飛行班[バックアッパーズ]：T-4×12
┃　
┣八雲航空団
┃┗八雲基地（1800m）
┃ 　┣第2電子戦飛行隊：EF-111+J×5、EA-6B+J×2
┃ 　┣第1前線観測飛行隊：A-10A×5
┃ 　┣第1攻撃飛行隊：A-6E+M×11
┃ 　┗第15訓練飛行隊：MiG-21ｂｉｓ-2000×12
┃　
┣函館航空団
┃┗函館空港（3000m）
┃　 ┣第102飛行隊：ラファール弐式+M×5、ラファールM+M×5　
┃ 　┣第76飛行隊：F/A-18A改+M×43、F/A-18A改Ⅱ+M×7　　
┃ 　┗第77飛行隊：F/A-18E+M×6、F/A-18F+M×6
┃　
┣松島航空団
┃┗松島基地
┃ 　┣教導飛行隊[レッドスター]：Su-37+M×17　　
┃ 　┣戦技研究飛行隊[ブルーインパルス]：T-4+M×11
┃ 　┣第22飛行隊：T-2+M×32、T-4+M×2、T-4×2
┃ 　┣第27飛行隊：F-4E-2000+M×17
┃ 　┗第75飛行隊：F/A-18A改+M×22、F/A-18B改+M×2、F/A-18C+M×8　
┃　
┣戦略航空団
┃┗古釜布基地（3500m）（冬季は千歳基地）
┃　 ┗第501戦略爆撃隊：B-1B+M×2、B-52+M×3 　　　
┣戦略航空団三沢分遣隊
┃┗三沢基地
┃　 ┣第666飛行隊[ＤｏＬＬＳ]：F-117+M×6　　　　　　　　　　　
┃　 ┣第667飛行隊：F-35B+M×10、F-35CⅡ+M×2 　　　　
┃　 ┗第668飛行隊：F/A-22+M×18　　　　　　　　　
┃　
┣輸送航空団
┃┗新千歳空港　函館空港　青森空港　福島空港　根室、税庫、六甲、天寧
┃ 　┣政府専用機運用隊：A300B2/B4×２、B767-300政府専用機×2　
┃ 　┣第1輸送飛行隊：B-747-400×２　　　　
┃ 　┣第2輸送飛行隊：ビーチクラフト２０００T×２、YS-11-500×５　
┃ 　┣第3輸送飛行隊：A300B2/B4×２､A300B4-600R×３
┃ 　┣第11輸送飛行隊：C-130×6
┃ 　┗第21特設ヘリ隊：ｼｺﾙｽｷｰS76C×４、AS350×４、Mi-8C×2
┃ 　　　　　（上記以外の民間機はNAL（Northern　Air　Line）所属）
┃ 　　　　　
┣航空救難団
┃　 ┣千歳航空救難隊：U-125A×機数不明　UH-60J×3　（千歳）
┃　 ┣三沢ヘリコプター空輸隊：CH‐47J　機数不明　　　　　　（三沢）
┃　 ┣八戸航空救難隊：UH-60J×3　　　　　　　　　　　　　　　（八戸）
┃　 ┣秋田航空救難隊：V‐107　機数不明　　　　　　（秋田）
┃　 ┣松島航空救難隊：UH-60J　機数不明　　　　　　（松島）
┃　 ┗根室特設救難隊：ﾍﾞﾙ212×３　　　　　　　　　　　　　　　（根室）
777：ＮＯＵ ◆4LfWty9HQ.：2006/03/02(木) 07:28:48: ┃　
┣武器管理隊　
┃┗千歳基地　三沢基地　八戸基地　八雲基地　松島基地
┃　　┗クラスタ爆弾：CBU-87 （950ポンド）×初期装備＋1104
┃ 　　　燃料気化爆弾：CBU-82（15.000ポンド）×40、CBU-72×80、CBU-72改（50㎏）×100　
┃ 　　　滑空爆弾：GBU-31 JDAM（誘導キット1セット）×65
┃ 　　　誘導爆弾：GBU-27×100（F-117用）　　　通常爆弾：Mk.82×初期装備、JM117×初期装備
┃ 　　　徹甲爆弾：BLU-109×初期装備　　　ロケット弾：70mm×初期装備
┃ 　　　ﾃﾞｲｼﾞｰｶｯﾀｰ酸化混合爆弾：BLU-82×64
┃ 　　　空対地ミサイル：AGM-84H SLAM-ER×62、AGM-65E/F×7200
┃ 　　　空対空ミサイル：AIM-9L×初期装備、AIM-7F×初期装備、AIM-9X Sidewinder2000×20、AIM-54×48　
┃ 　　　　　　　　　　　　　ＡMRAAM B×35、AMRAAM C×195、AAM-4×540　
┃ 　　　　　　　　　　　　　AA-7ｱﾍﾟｯｸｽ×2400、R-27ER(AA-10)×50、R-77（AA-12)×50
┃ 　　　空対艦ミサイル：ASM-1×1920　ASM-2×4010　ASM-?×646
┃ 　　　対レーダーミサイル：AGM-88 HARM（FY93）×32
┃ 　　　対潜魚雷×7200、機雷・爆雷×初期装備　　　
┃ 　　　　　　
┃　
┃　　　　
┣余剰航空機管理隊　
┃┗千歳基地　三沢基地　八戸基地
┃ 　　　┗MiG-21ｂｉｓ-2000×14 、A-6E×2
┃
┣空軍士官学校（780）
┣教育航空集団（1360+5000）
┃ ┣千歳基地
┃ ┃┗管制訓練校
┃ ┣旭川空港
┃ ┃┣整備訓練校
┃ ┃┗第10訓練飛行隊：TA-4J×１０
┃ ┣帯広空港、十勝飛行場
┃ ┃┣飛行訓練校
┃ ┃┗第12訓練飛行隊：Beech　A36ボナンザ×１１、スリングスビーT67M Mk.II×１
┃ ┗青森空港
┃　　┣第13訓練飛行隊：T-38×４
┃　　┗第14訓練飛行隊：T-5×８
┃
┗空港管理局
　　　　┗空港ヘリポート管理部
　　　　　　　　┗千歳（2700×45m、3000×60m）、新千歳（3000×60m×2）、八雲（1800m）
　　　　　　　　　　函館（3000m）、札幌丘珠（1500×30m、366×18m）、旭川（2500m）
十勝（1500×45m、400×20m）、帯広（2500m）、釧路（2500m）、
　　　　　　　　　　女満別（2500m）、根室中標津（2000m）、紋別（2000m）、稚内（2000m）、
　　　　　　　　　　青森(2620×300m、2500×60m)、三沢（3048×46m）、八戸（2250×45m、597×15.5m）
　　　　　　　　　　福島（2500m）、六甲（1500m）、東佛（2000m）、古釜布（3500m）
　　　　　　　　　　斜古丹（1500m）、天寧（2500m、1300m）、糠路（2500m、1300m）
　　　　　　　　　　礼文（800m）、利尻（1800m）、奥尻（800m）、ダイコロ愛別（880×25m）
　　　　　　　　　　根室（25×20m）、税庫（25m?）、旭川（800×50m）、六甲（25m?）、留別（25m?）
　　　　　　　　　　上士幌（25×20m）、朝日石狩（25×20m×2）、大陽やながわ（25×20m×2）
北海道警察（21×18m）、青森県庁（21×17m）、福島県警（22×18m）
　　　　　　　　　　足寄（25×20m）、占冠（25×20m×2）、豊富（25×20m）、増毛（25×20m）、
砂川（25×20m×2）、ニセコ（25×20m×2）、乙部（25×20m）
MICとよころ（830m、３００m、250m×2）、たきかわスカイパーク（1200m、800m）
大館、秋田、花巻、庄内、山形、仙台、松島
　　　　　　　　　福島スカイパーク（800m、920m）
778：ＮＯＵ ◆4LfWty9HQ.：2006/03/02(木) 07:29:12: NOU陸軍　陸自北部･東北方面隊+動員人員　53620(48100)+北海道警察2160
　　　　　　動員人員内訳（北海道14420青森3500択捉200宮城12200岩手6950秋田6500山形6350福島3500）　　　　　　　　　　　　　　　

陸軍司令部(北部方面総監部・東北方面総監部) （函館・仙台）
┃　┣総監部付隊×２、方面警務隊×２、方面衛生隊×２
┃　┣方面通信群×２、方面調査隊×２、第305保安中隊
┃　┣方面音楽隊×２、方面会計隊×２、公主警護隊
┃　┗公国軍病院（自衛隊札幌病院・自衛隊仙台病院）、余剰武器管理局
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
┣[第2機械化歩兵師団｢東方姫親衛隊｣（通称号：桐）](旧自衛隊駐屯地変更：福島県喜多方)
┃ ┗第2師団司令部━司令部付隊
┃　　┣第3歩兵連隊、第25歩兵連隊、第26歩兵連隊
┃　　┣第2砲兵連隊、第2戦車連隊、第2高射砲兵大隊、第2偵察隊　
┃　　┣第2戦闘工兵大隊、第2通信大隊、第2後方支援連隊、第2音楽隊
┃　　┗第2飛行隊（UH-1*6、OH-6D*3）
┃　　
┣[第5歩兵師団｢アイアン･フィスト｣（通称号：哲） ](旧自衛隊駐屯地変更：青森県三戸)
┃ ┗第5師団司令部━司令部付隊
┃　　┣第4歩兵連隊、第6歩兵連隊、第27歩兵連隊
┃　　┣第5砲兵連隊、第5戦車大隊、第5高射砲兵大隊、第5偵察隊
┃　　┣第5戦闘工兵大隊、第5通信大隊、第5後方支援連隊、第5音楽隊　
┃　　┗第5飛行隊（UH-1*6、OH-6D*3）
┃
┣[第6歩兵師団｢白虎｣（通称号：柏）](旧自衛隊)駐屯地は、旧陸自と同様
┃ ┗第6師団本部━司令部付隊
┃　　┣第20歩兵連隊、第22歩兵連隊、第38歩兵連隊、第44歩兵連隊
┃　　┣第6砲兵連隊、第6戦車大隊、第6高射砲兵大隊、第6偵察隊　　
┃　　┣第6戦闘工兵大隊、第6通信大隊、第6後方支援連隊、第6音楽隊
┃　　┗第6飛行隊（OH-6D*6）
┃
┣[第7機甲師団｢公国の守護者｣（通称号：撃）](旧自衛隊駐屯地変更：福島県いわき)
┃ ┗第7師団司令部━司令部付隊
┃　　┣第71戦車連隊、第72戦車連隊、第73戦車連隊、第11機械化歩兵連隊
┃　　┣第7砲兵連隊、第7高射砲兵連隊、第7偵察隊
┃　　┣第7戦闘工兵大隊、第7通信大隊、第7後方支援連隊、第7音楽隊
┃　　┗ 第7飛行隊（UH-1*6、OH-6D*3）
┃
┣[第9歩兵師団｢玄舞｣（通称号：鵠）](旧自衛隊)駐屯地は、旧陸自と同様
┃ ┗第9師団司令部━司令部付隊
┃　　┣第5歩兵連隊、第21歩兵連隊、第39歩兵連隊
┃　　┣第9砲兵連隊、第9戦車大隊、第9高射砲兵大隊、第9偵察隊
┃　　┣第9戦闘工兵大隊、第9後方支援連隊、第9対戦車隊
┃　　┣第9通信大隊、第9音楽隊
┃　　┗第9飛行隊（OH-6D*6）
┃　
┣[第11歩兵師団｢蓬莱｣（通称号：士）](旧自衛隊)駐屯地は、旧陸自と同様
┃ ┗第11師団司令部━司令部付隊
┃　　┣第10歩兵連隊、第18歩兵連隊、第28歩兵連隊
┃　　┣第11砲兵連隊、第11戦車大隊、第11高射砲兵大隊、第11偵察隊
┃　　┣第11戦闘工兵大隊、第11通信大隊、第11後方支援連隊、第11音楽隊
┃　　┗第11飛行隊（UH-1*6、OH-6D*3）
779：ＮＯＵ ◆4LfWty9HQ.：2006/03/02(木) 07:29:39: ┃　　
┣[第51歩兵師団｢朱雀｣（通称号：傑）](動員)
┃ ┗第51師団本部　　　　　　　　　　（函館、留守業務班：釧路、札幌）
┃　　┣札幌511旅団　　　　　　　　　　（青森県弘前）
┃　　┣釧路512旅団　　　　　　　　　　（福島県郡山）
┃　　┣青森513兵団　　　　　　　　　　（青森県弘前）
┃　　┣福島514兵団　　　　　　　　　　（福島県白河）
┃　　┗親衛機甲連隊「停滞」　（旧第1戦車群(90式戦車×96に変更）　(駐屯地変更：郡山）
┃　
┣[第52歩兵師団｢奥州｣（通称号：魁）](動員)
┃ ┗第52師団本部　　　　　　　　　　（宮城県仙台）
┃　　┣宮城11旅団　　　　　　　　　　（宮城県白石）
┃　　┣宮城12旅団　　　　　　　　　　（宮城県仙台）
┃　　┣山形61旅団　　　　　　　　　　（山形県鶴岡）
┃　　┗米沢動員連隊　　　　　　　　（山形県米沢）
┃　
┣[第53歩兵師団｢羽州｣（通称号：碧）](動員)
┃ ┗第53師団本部　　　　　　　　　　（岩手県北上）
┃　　┣岩手31旅団　　　　　　　　　　（岩手県北上）
┃　　┣盛岡動員連隊　　　　　　　　　（岩手県盛岡）
┃　　┣秋田51連隊　　　　　　　　　　（秋田県湯沢）
┃　　┗大曲動員連隊　　　　　　　　　（秋田県大曲）
┃　　　　　　
┣[砲兵師団「神の怒り」（通称号：震）](旧自衛隊駐屯地変更：福島県相馬)　
┃ ┗第1特科団本部━本部付隊
┃　　┣第1特科群
┃　　┣第4特科群
┃　　┣第3特科群
┃　　┗第301観測中隊
┃　　
┣[ミサイル師団「ラースの風」（通称号：楓）](旧自衛隊)　駐屯地は、旧陸自と同様
┃ ┗本部（人員・装備は美唄・八戸駐屯地業務隊）
┃　　┣第1地対艦ミサイル連隊
┃　　┣第2地対艦ミサイル連隊
┃　　┣第3地対艦ミサイル連隊　
┃　　┗第4地対艦ミサイル連隊
┃　　
┣[高射砲兵師団「黙示録」（通称号：赦）](旧自衛隊)　駐屯地は、旧陸自と同様
┃ ┗第1高射特科団本部
┃　　┣第1高射特科群
┃　　┣第4高射特科群
┃　　┗第5高射特科群
┃　　
┣[戦闘工兵軍団「修繕」（通称号：襲）](旧自衛隊＋旧自衛隊駐屯地変更)　駐屯地は、旧陸自と同様
┃ ┗第三施設団本部、第2施設団本部
┃　　┣第1施設群　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（福島県須賀川）
┃　　┣第10施設群、第11施設群、第12施設群、第13施設群
┃　　┣第105施設器材隊
┃　　┣第356施設中隊、第347施設中隊
┃　　┣第301坑道中隊、第302坑道中隊　　　　　　　　　　　　　　（福島県須賀川）
┃　　┗第303ダンプ車両中隊
┃　　
┣[陸軍航空隊](旧自衛隊)　駐屯地は、旧陸自と同様
┃ ┗北部方面航空隊本部、東北方面航空隊本部
┃　　　┣北部方面飛行隊（LR-1）
┃　　　┣東北方面航空隊（LR-1）
┃　　　┣第1対戦車ヘリコプター隊（AH-1F*8、OH-1*4）
┃　　　┣第2対戦車ヘリコプター隊（AH-1改*16、OH-6*4）
┃　　　┣北部方面ヘリコプター隊（UH-1H*16）
┃　　　┣東北方面ヘリコプター隊（UH-1H*16）
┃　　　┣北部方面管制気象隊
┃　　　┗北部方面航空野外整備隊
┃　　
┣[特殊作戦群](旧自衛隊＋動員)駐屯地は、旧陸自と同様
┃ ┗群本部　　　　　　　　　　　　　　　（札幌）
┃　　　┣第101無人偵察機隊
┃　　　┣第1電子隊
┃　　　┣第1山岳猟兵中隊[雪狼]
┃　　　┣第2不正規戦中隊「紅い魔術師」　　　　　（札幌）
┃　　　┣ＳＡＴ中隊　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（札幌）
┃　　　┣第102独立無人機隊　　　　　　　　　　　　（富良野）　
┃　　　┣第2電子隊「スプーキーズ」　　　　　　　　（東千歳）　　　　　　
┃　　　┣第1不正規戦中隊[フールズ･カンパニー]（函館）　
┃　　　┣第1降下猟兵中隊「スタープラチナ」　　　（富良野）　
┃　　　┣ＳＶＳ（特殊吸血姫戦隊)　　　　　　　　　　　　（函館）　
┃　　　┗ＳＷＳ(特殊人狼戦隊）　　　　　　　　　　　　　（函館）　
┃
780：ＮＯＵ ◆4LfWty9HQ.：2006/03/02(木) 07:30:02: ┃　　
┣[近衛総軍](動員)
┃ ┗近衛本部（函館）
┃　　　┣第501近衛鉄虎兵大隊　　　　　　　　　　　　（北千歳）　　
┃　　　┣第502近衛福島剣虎兵大隊　　　　　　　　　（福島県会津若松）　　　　
┃　　　┣第503近衛青森尖兵大隊　　　　　　　　　（青森県十和田）
┃　　　┣近衛黒メイド剣虎兵大隊　　　　　　　　　　　（函館）　　
┃　　　┗近衛特殊兵団　ワルキューレ（福島県猪苗代）　　
┃　　　
┃　
┣[後方支援群](旧自衛隊＋動員)駐屯地は、旧陸自と同様
┃ ┗群本部
┃　　　┣北部方面後方支援隊
┃　　　┣東北方面後方支援隊　　　　　　　　　　　
┃　　　┣東北方面輸送隊
┃　　　┣東北方面武器隊　　　　　　　　　　　
┃　　　┗第123後方支援連隊　　　　　　　　　　　　　　（北千歳・福島県福島・青森県青森）　　　　　　
┃　
┣沿岸監視本部
┃　　┣第301沿岸監視隊
┃　　┣第302沿岸監視隊
┃　　┗第303沿岸監視隊　　　　　　　　　　　　　（択捉島紗那村）
┃　
┣公国軍補給処（北海道補給処・東北補給処、）━苗穂支処
┃　　┣弾薬支処（沼田、近文台、多田、足寄、白老、安平、日高、船岡、反町）
┃　　┗燃料支処（早来、近文台、多賀城）
┣甲駐屯地業務隊×27
┃　　┣名寄、留萌、遠軽、旭川、滝川、上富良野、美幌、別海、美唄、釧路、岩見沢、北千歳、東千歳
┃　　┗札幌、帯広、鹿追、北恵庭、南恵庭、幌別、倶知安、静内、函館、青森、弘前、八戸、福島、仙台
┣乙駐屯地業務隊×8
┃　　┗丘珠、真駒内、岩手、霞目、大和、秋田、神町、郡山
┃　　
┗[教育総隊]
　　　　┣幹部候補生学校(120)
　　　　┣第1教育連隊、第3教育連隊(4000)
　　　　┣第1陸曹教育隊、第2陸曹教育隊（1000）
　　 ┗下士官教育中隊（旧第1陸曹教育隊上級陸曹中隊）（200）
781：ＮＯＵ ◆4LfWty9HQ.：2006/03/02(木) 07:31:09: NOU警察軍　
人員　北海道警察7389青森警察2145岩手警察2031宮城警察3246秋田警察1873山形警察1887福島警察2266　

中央公安本部
┃　 ┗要人警備課━━整備班
┣[北海道公安本部]
┃ ┣警備部、交通部、刑事部、地域部、生活安全部、警務部、総務部　
┃ ┣科学捜査研究所、機動捜査隊、交通機動隊、高速道路交通警察隊、機動隊　
┃ ┣北海道ヘリコプタ-隊：ベル206×2、ベル412×1、ベル412EP×2　
┃ ┣札幌方面警察署　
┃ ┃　　　　　┗中央、東、西、南、北、白石、豊平、厚岸、江別、千歳
┃ ┃　　　　　　　岩見沢、栗山、夕張、三笠、美唄、砂川、滝川、赤歌、芦別、小樽
┃ ┃　　　　　　　余市、倶知安、岩内、伊達、室蘭、苫小牧、門別、静内、浦河
┃ ┣函館方面本部　　
┃ ┃　　　　　┗函館中央、函館西、森、八雲、木古内、松前、江差、北檜山、寿都　
┃ ┣旭川方面本部　
┃ ┃　　　　　┗旭川中央、旭川東、士別、名寄、美深、江幸、稚内、富良野、深川
┃ ┃　　　　　　　沼田、留萌、羽幌、天塩
┃ ┣釧路方面本部　
┃ ┃　　　　　┗釧路、厚岸、弟子屈、根室、中標津、池田、本別、帯広、新得、広尾　
┃ ┗北見方面本部　
┃ 　　　　　　　┗北見、遠軽、網走、美幌、斜里、紋別、興部　
┃
┣[青森公安本部]
┃ ┣警備部、交通部、刑事部、地域部、生活安全部、警務部、総務部　
┃ ┣科学捜査研究所、機動捜査隊、交通機動隊、高速道路交通警察隊、機動隊
┃ ┗┳青森ヘリコプタ-隊：B.412EP×1、ベル206×1、ベル412×1　
┃　　┗警察署（青森、八戸、弘前、五所川原、十和田、三沢、黒石、むつ、野辺地、小造　
┃　　　　　　　　　三戸、鰺ヶ沢、金木、浪岡、七戸、大鰐、蟹田、五戸、板柳、大間）
┃
┣[岩手公安本部]
┃ ┣警備部、交通部、刑事部、地域部、生活安全部、警務部、総務部　
┃ ┣科学捜査研究所、機動捜査隊、交通機動隊、高速道路交通警察隊、機動隊
┃ ┗┳岩手ヘリコプタ-隊：
┃　　┗警察署
┃　　　　　　　　
┃
┃
┣[宮城公安本部]
┃ ┣警備部、交通部、刑事部、地域部、生活安全部、警務部、総務部　
┃ ┣科学捜査研究所、機動捜査隊、交通機動隊、高速道路交通警察隊、機動隊
┃ ┗┳宮城ヘリコプタ-隊：
┃　　┗警察署
┃　　　　　　　　
┃
┃
┣[秋田公安本部]
┃ ┣警備部、交通部、刑事部、地域部、生活安全部、警務部、総務部　
┃ ┣科学捜査研究所、機動捜査隊、交通機動隊、高速道路交通警察隊、機動隊
┃ ┗┳秋田ヘリコプタ-隊：
┃　　┗警察署
┃
782：ＮＯＵ ◆4LfWty9HQ.：2006/03/02(木) 07:31:22: ┃
┃
┣[山形公安本部]
┃ ┣警備部、交通部、刑事部、地域部、生活安全部、警務部、総務部　
┃ ┣科学捜査研究所、機動捜査隊、交通機動隊、高速道路交通警察隊、機動隊
┃ ┗┳山形ヘリコプタ-隊：
┃　　┗警察署
┃　　　　　　　　
┃
┣[福島公安本部]
┃ ┣警備部、交通部、刑事部、地域部、生活安全部、警務部、総務部
┃ ┣科学捜査研究所、機動捜査隊、交通機動隊、高速道路交通警察隊、機動隊
┃ ┗┳福島ヘリコプター隊：B.412EP×１、AS350×1、ベル412×1、ベル206B×１
┃　　┗警察署（福島、福島北、桑折、保原、川俣、二本松、郡山、郡山北、本宮、須賀川、　
┃　　　　　　　　　白河、石川、棚倉、三春、小野、会津若松、猪苗代、喜多方、会津坂下、会津高田、
┃　　　　　　　　　いわき中央、いわき東、いわき南、原町、富岡、浪江、相馬）
┃　　　　　　　　　　　
┃
┣[択捉公安支局]
┃ ┣警備課、交通課、刑事部、地域部、生活安全部、警務部、総務部
┃ ┗警察署（歯舞、色丹、国後、紗那、留別）
┃
┣海上警察隊本部
┃　　┣稚内海上警察隊：えぞぎく（CL-231)　
┃　　┣釧路海上警察隊：あさかぜ（CL-12）、第6かいこう（LM-154）
┃　　┣根室海上警察隊：さろま（PS-02）、かむい（PS-05）、きたぐも（PC-202）　FZ23(クルーザー)×3　
┃　　┣羅臼海上警察：かわぎり（PC-210）　FZ23(クルーザー)×2　
┃　　┣花咲海上警察分遣隊：ゆきかぜ（CL-81）　
┃　　┣室蘭海上警察隊：こざくら（CL-233）、ちよぎく（CL-264）、ぽおらすたあ（SS-36）、りゅうせい（FM-09）
┃　　┣苫小牧海上警察分遣隊：とまかぜ（CL-18）、第4ずいこう（LS-166）、OX-06（M106）　
┃　　┣浦河海上警察分遣隊：あいりす（CL-239）　
┃　　┣函館海上警察隊：ゆきぐも（PC-203）、すずらん（CL-207）、第9かいこう（LS-158）　
┃　　┣江差海上警察分遣隊：あかしあ（CL-97）　　
┃　　┣小樽海上警察隊：すずかぜ（CL-11）、やぐるま（CL-205）、第1ずいこう（LS-161）　
┃　　┣留萌海上警察隊：はまなす（CL-96）　
┃　　┣青森海上警察隊：おいらせ（PM-02）、ひばかぜ（CL-16）、さわかぜ（CL-103）、第2ずいこう（LS-164）　
┃　　┣八戸海上警察隊：しもきた（PL-118）、あぶくま（PM-79）、むつかぜ（CL-77）、むつぎく（CL-256）　
┃　　┣相馬海上警察隊：ほろべつ（PM-83）、しらかみ(PM-84）　
┃　　┣釜石海上警察隊：みやけPM-70、きじかぜCL-72
┃　　┣宮古海上警察隊：はつかぜCL-73
┃　　┣塩釜海上警察隊：うみぎりPC-222、しらはぎ CL-223、すばるSS-37、第１れいこうLS-168
┃　　┣気仙沼海上警察隊：ささかぜ CL-60
┃　　┣石巻海上警察隊：しまかぜCL-59
┃　　┣小名浜海上警察隊：いわきPL-108、なついPM-01、てるかぜCL-58、ぺるせうすSS-23
┃　　┣秋田海上警察隊：ちょうかいPL-112、しんざんPS-01、すぎかぜCL-13
┃　　┗酒田海上警察隊：とねPM-86、やまゆきPC-220、べにばなCL-104
┃
┗[教育総隊]
　　　 ┗┳北海道警察学校
　　　　　┣青森警察学校
　　　　　┣岩手警察学校
　　　　　┣宮城警察学校
　　　　　┣秋田警察学校
　　　　　┣山形警察学校
　　　　　┗福島警察学校
783：ＮＯＵ ◆4LfWty9HQ.：2006/03/02(木) 07:31:45: 　▲陸軍動員兵　53620(48100)
　　　　　　　北海道14420（120）青森3500択捉200宮城12200(1000)岩手6950(1600)秋田6500（1800）山形6350（1000）福島3500

　▲海軍動員兵　41213(40213)
　　　　　　　北海道25001青森3500宮城1367岩手1367秋田1367山形1367福島7244

　▲空軍動員兵　23195(17415）
　　　　　　　北海道13139青森1576宮城633岩手2011秋田943山形1893福島4000

　▲警察官動員　2160
　　　　　　　北海道2160

北海道警察　9489　北海道動員　56830　択捉動員　200　福島動員　26400　青森動員　14076　
　　宮城動員　23654　岩手動員　14160　秋田動員　11892　山形動員　14440
残　　　　　　　　　　　　↓
北海道警察　7329　北海道動員　4270　択捉動員　0　福島動員　11656　青森動員　5500　
　　宮城動員　　9454　岩手動員　3832　秋田動員　4882　山形動員　4830

*１：第一戦車群は親衛機甲連隊「停滞」と改名、90式戦車×96を新たに配備　（第301、302、303、304、305、320戦車中隊）　　
*２：7師71機甲連隊第5中隊は90式戦車×16を新たに配備　
*３：2，5，7，11師団飛行隊はUH-1*6、OH-6D*?、6，9師団飛行隊はOH-6D*6
*４：第１対戦車ヘリコプター隊は、AH-1改×8を、5・7・11師団飛行隊はOH-6D×5を海軍に移譲
784：ＮＯＵ ◆4LfWty9HQ.：2006/03/02(木) 07:32:34: ★公主警護隊　 200名（個人装備：SIG P220×1orレッドホーク×1、手榴弾×4、閃光手榴弾×4）
○本部小隊　　　20名
　LAV-C2×1、高機動車×5、ジェベル200×3、M-16A2×20、スターライトスコープ×10、赤外線ゴーグル×10
○特務小隊　　　30名
　LAV-25×2、高機動車×4、ジェベル200×1、G3×20、M-16A2×10、スターライトスコープ×10、赤外線ゴーグル×20
○警備小隊　　　50名
　LAV-25×4、高機動車×5、ジェベル200×2、Skorpion×30、M-16A2×20、スターライトスコープ×10、赤外線ゴーグル×40
○警備小隊　　　50名
　LAV-25×4、高機動車×5、ジェベル200×2、ﾚﾐﾝﾄﾝM24×30、M-16A2×20、スターライトスコープ×10、赤外線ゴーグル×40
○警備小隊　　　50名
　LAV-25×4、高機動車×5、ジェベル200×2、ﾓｽﾊﾞｰｸﾞ590×30、M-16A2×20、スターライトスコープ×10、赤外線ゴーグル×40

★第303沿岸監視隊択捉動員兵200名（個人装備：SIG P220×1、手榴弾×4、ｽﾀｰﾗｲﾄｽｺｰﾌﾟ×1、ｻｲﾘｭｰﾑ(10個パック)×1）　　
○分遣隊×10　　　50名
　軽装甲小型車(Mk.19)×2、M151ﾏｯﾄ（ｼﾞｰﾌﾟ）×1、SUZUKIジェベル200×2、M-16A2(M230×2)×20、SA-14×2、
　　
★第123後方支援連隊 1800名（個人装備：M-16A2×1、SIG P220×1、手榴弾×4）
○本部小隊　　　　　50名
　LAV-C2×2、M151ﾏｯﾄ（ｼﾞｰﾌﾟ）×10、小型バス×2、赤外線ゴーグル×10、JTRS×30
○施設小隊　　　　100名
　91式戦車橋×15、M9ACE装甲ドーザ×20、クレイモア×1200、73式大型トラック(6t)×6、73式中型トラック(2t)×13、JTRS×50、赤外線ゴーグル×30
○戦車輸送中隊 300名
　タンクトランスポーター×180、90式戦車回収車×8、JTRS×50、AN/PSN-11×50、赤外線ゴーグル×30
○燃料輸送中隊　　　 300名
　タンクローリー×23、74式特大型トラック×40、JTRS×50、AN/PSN-11×50、赤外線ゴーグル×30
○物資輸送中隊　　　 300名
　73式大型トラック×50、１０ｔトラック×50、JTRS×50、AN/PSN-11×50、赤外線ゴーグル×30
○人員輸送中隊　　　　250名
　中型バス×50、小型バス×60、JTRS×50、AN/PSN-11×50、赤外線ゴーグル×30
○回収中隊　　　　300名
　M88A2装甲回収車×20、重装輪回収車×7、JTRS×50、AN/PSN-11×50、赤外線ゴーグル×30
○糧食小隊　　　　200名
自走野外炊飯車×26、野外炊具1号×6、JTRS×50、AN/PSN-11×50、赤外線ゴーグル×10
785：ＮＯＵ ◆4LfWty9HQ.：2006/03/02(木) 07:32:48: ★特殊作戦群
●群本部　　　　　　50名（個人装備：SIG P220×1、手榴弾×4）
中型バス×1、M151ﾏｯﾄ（ｼﾞｰﾌﾟ）×3、M-16A2×40、Ｍ249ﾐﾆﾐ×10、ＭＧ3×4、ｽﾀｰﾗｲﾄｽｺｰﾌﾟ×10、JTRS(無線機)×10

●第101無人偵察機隊
　　　（旧陸上自衛隊　　　第101無人偵察機隊）
●第1電子隊
　　　（旧陸上自衛隊　　　第1電子隊）
●第1山岳猟兵中隊「雪狼」
　　　（旧陸上自衛隊　　　　　冬季戦技教育隊）
●第2不正規戦中隊「紅い魔術師」
　　　（旧陸上自衛隊　　　　　　第301保安中隊）
●ＳＡＴ中隊　　　　　　　　警察　60名（１個小隊20名×３、2個小隊新編）
（個人装備：SIG P220×1、閃光手榴弾×3）
　ニューナンブM60短銃×10、P226×10、P228×10、G19×10、MP5A4×10、A5×10、SD4×10、SD6×10
　レミントンM700×？、64式狙撃銃×？、PSG-1×？、音響閃光弾×？、特殊はしご×？、特殊集音装置×？、暗視双眼鏡×？
　ケプラー製フリッツスタイルヘルメット×？、防弾盾×？、夜間暗視装置×？、電磁波探査装置×？、レーザー距離測定機×？
　高機動車×3、M151ﾏｯﾄ（ｼﾞｰﾌﾟ）×6　

●第102独立無人機隊　　１００名（個人装備：SIG P220×1、手榴弾×4）
　　シャドー600UAV×4、73式大型トラック(6t)×10、M151マット（ジープ）×20
　　M-16A2×90、Ｍ249ﾐﾆﾐ×10、ｽﾀｰﾗｲﾄｽｺｰﾌﾟ×10、赤外線ゴーグル×10、JTRS(無線機)×10、AN/PSN-11×10

●第2電子隊「スプーキーズ」　　　20名（個人装備：SIG P220×1、手榴弾×4）　　　　　　
　　メルセデスベンツ4*4×2、各種ＰＣ×?、スパコン

●第1不正規戦中隊「フールズ･カンパニー」　　警察　１００名　動員　１００名
（個人装備：SIG P220×1or警察用拳銃×1、手榴弾×4、閃光手榴弾×4）
M151ﾏｯﾄ（ｼﾞｰﾌﾟ）×10、ジェベル200×30、
　　M-16A2(M203×30)×100、Uzi×100、M-60×20、M2×20、FGM-77 Dragon×30、ｽﾃｨﾝｶﾞｰ×30、60ミリ迫撃砲×19、
　ＡＮ/ＰＳＮ-11×10、ニコンナイトサーチ×200、JTRS(無線機)×10

●第1降下猟兵中隊「スタープラチナ」　　　　３００名（個人装備：SIG P220×1、手榴弾×4）　
　　BMD-2×5、BTR-80×25、M151マット（ジープ）×10、ジェベル200×30、
　　M－16A2(M203×50)×270、M249×30、M2×50、M-60×20、RPG－7×20、予備弾×150、スティンガー×14
　　スターライトスコープ ×20、赤外線ゴーグル ×200、JTRS×30、ＡＮ/ＰＳＮ-11×30、ﾊﾟﾗｼｭｰﾄ×300

●ＳＶＳ（特殊吸血姫戦隊)　　　　　　　　　　　女性５０名
（個人装備：SIG P220×1orデザートイーグル×1、スターライトスコープ×1、手榴弾×5、サイリューム(10個パック)×1）　
M998ﾊﾏｰ×10、ジェベル200×10
　　AK-47×40(GP-25×20)、M249×10、MG3×10、M82A1A×10、RPG-7×10(予備ロケット×20) 、スティンガー×20、　
　　AN/PSN‐11×10、JTRS(無線機)×20、スキューバ用品×50セット、水中スクーター×50、ゴムボートＢ×20
スターライトスコープ ×20、赤外線ゴーグル ×30

●ＳＷＳ(特殊人狼戦隊）　　　　　　　　　　男性５０名
（個人装備：SIG P220×1orデザートイーグル×1、スターライトスコープ×1、手榴弾×5、サイリューム(10個パック)×1）　
M998ﾊﾏｰ×10、ジェベル200×10
　　AK-47×40(GP-25×20)、M249×10、M2×10、MG3×10、M82A1A×10、RPG-7×10(予備ロケット×20) 、スティンガー×20、　
　　AN/PSN‐11×10、JTRS(無線機)×20、スキューバ用品×50セット、水中スクーター×50、ゴムボートＢ×20
スターライトスコープ ×20、赤外線ゴーグル ×30
786：ＮＯＵ ◆4LfWty9HQ.：2006/03/02(木) 07:33:23: ★近衛総軍
●近衛本部　　100名（個人装備：SIG P220×1、手榴弾×4）
中型バス×2、高機動車×10、M151×10、M-16A2×80、FN P-90×20、M2×10、JTRS(無線機)×10、赤外線ゴーグル×10

●第５０１近衛鉄虎兵大隊　　　1000名（個人装備：SIG P220×1、手榴弾×4）
○本部小隊　　　50名
　　CV90司令車×2、LAV-25×5、M-16A2×40、FN P-90×10、MG3×10、赤外線ゴーグル×20、JTRS×10
○偵察小隊　　　50名
　　Fennek 4×4装甲偵察車×4、高機動車×6、ジェベル200（ｵﾌﾛｰﾄﾞﾊﾞｲｸ）×10
　　M-16A2×40、FN P-90×10、MG3×10、Ｍ-60×10、ＡＮ/ＰＳＮ-11×20、JTRS×20
○鉄虎兵中隊　　250名
　　CV90司令車×1、ルクレール×50、M-16A2×200、FN P-90×50、赤外線ゴーグル×20
○剣虎兵中隊　　250名
　　CV90司令車×1、90式戦車×50、M-16A2×200、FN P-90×50、赤外線ゴーグル×20
○銃兵中隊　　　300名
　　CV90司令車×1、ダルド歩兵戦闘車×5、M113A3×34、自走81㎜迫撃砲(高機動車)×15
M-16A2(M203×100)×250、FN P-90×50、MG3×20、Ｍ-60×30、60ミリ迫撃砲×50、SA-14×22
FGM-77 Dragon×45、ｽﾀｰﾗｲﾄｽｺｰﾌﾟ×100、赤外線ゴーグル×40、JTRS(無線機)×30
○防空小隊　　　100名
　　LAV-AD×3、ＢⅡ－０１×5、追加ミサイル×24、M-16A2×70、FN P-90×30、赤外線ゴーグル×20、JTRS(無線機)×10

●第502近衛福島剣虎兵大隊　　　福島動員兵1000名（個人装備：SIG P220×1、手榴弾×4）
○本部小隊　　　50名
　中型バス×1、高機動車×5、M-16A2×40、Ｍ249ﾐﾆﾐ×10、赤外線ゴーグル×10、JTRS×10
○偵察小隊　　　50名
AMX-10RC×6、高機動車×5、ジェベル200×10、M-16A2×40、FN P-90×10、
　 MG3×10、Ｍ-60×10、ｽﾀｰﾗｲﾄｽｺｰﾌﾟ×10、赤外線ゴーグル×20、AN/PSN-11×20、JTRS×20
○剣虎兵中隊　　250名
LAV-C2指揮車×1、90式戦車×50、M-16A2×200、FN P-90×50、赤外線ゴーグル×50
○軽虎兵中隊　　250名
LAV-C2指揮車×1、サブラ×50、M-16A2×200、FN P-90×50、赤外線ゴーグル×50
○銃兵中隊　　　300名
LAV-C2指揮車×1、BTR-80×20、自走81㎜迫撃砲(高機動車)×10、73式中型トラック（120ミリ迫撃砲RT牽引）×10、　
M-16A2×240、M203擲弾筒×60、Ｍ249ﾐﾆﾐ×60、M2×20、ＭＧ3×20、60ミリ迫撃砲×20、ｽﾃｨﾝｶﾞｰ×20、
FGM-77 Dragon×25、ｽﾀｰﾗｲﾄｽｺｰﾌﾟ×50、赤外線ゴーグル×50、JTRS(無線機)×50
○防空小隊　　　100名
ＢⅡ－０１×20、M-16A2×90、Ｍ249ﾐﾆﾐ×10、赤外線ゴーグル×10、JTRS(無線機)×10

●第503近衛青森尖兵大隊青森動員兵1000名（個人装備：SIG P220×1、手榴弾×10、ｻｲﾘｭｰﾑ(10個パック)×1）
○本部小隊　　　50名
中型バス×1、高機動車×5、AK-47×40、FN P-90×10、赤外線ゴーグル×10、JTRS×10
○偵察中隊　　　100名
BMP-2×6、高機動車×10、ジェベル200×20、
AK-47(GP-25×40)×90、FN P-90×10、M2×5、ＭＧ3×4、FGM-77 Dragon×10、赤外線ゴーグル×20、AN/PSN-11×15、JTRS(無線機)×21
○尖兵中隊　　 300名
LAV-C2指揮車×1、M113A3×14、BTR-80×20、軽装甲小型車(Mk.19)×5、自走81㎜迫撃砲(高機動車)×10、
AK-47(GP-25×80)×250、Skorpion×50、M2×30、ＭＧ3×30、Ｍ-60×10、FGM-77 Dragon×20、
ｽﾀｰﾗｲﾄｽｺｰﾌﾟ×30、赤外線ゴーグル×50、JTRS×50
○尖兵中隊　　 300名
LAV-C2指揮車×1、ﾋﾟﾗｰﾆｬⅢ10×10-105×16、BTR-80×20、軽装甲小型車(Mk.19)×5、自走81㎜迫撃砲(高機動車)×10、
AK-47(GP-25×80)×250、Skorpion×50、M2×30、ＭＧ3×30、Ｍ-60×10、FGM-77 Dragon×20、
ｽﾀｰﾗｲﾄｽｺｰﾌﾟ×30、赤外線ゴーグル×50、JTRS×50
○龍火中隊　　　200名
LAV-C2指揮車×1、ＧＣＴ自走砲×6、FH-77 155㎜自走榴弾砲×20、73式大型トラック(6t)×25、
AK-47×150、Ｍ249ﾐﾆﾐ×50、ＭＧ3×10、ｽﾀｰﾗｲﾄｽｺｰﾌﾟ×12、JTRS(無線機)×10、AN/TPQ-36対砲迫レーダ×2
○龍挺小隊　　　50名
ＭＨ2000×2、M151×8、AK-47×50、赤外線ゴーグル×10、JTRS×10
787：ＮＯＵ ◆4LfWty9HQ.：2006/03/02(木) 07:33:48: ●近衛黒メイド剣虎兵大隊　　　　　　550名（個人装備：SIG P220×1、手榴弾×4）
○本部小隊　　　50名
CV90司令車×1、メルセデスベンツ4*4×5、M-16A2(M203×20)×40、MP-5×10、赤外線ゴーグル×10、JTRS(無線機)×10
○偵察小隊　　　50名
CV90司令車×1、メルセデスベンツ4*4×5、ジェベル200×10
M-16A2(M203×20)×40、MP-5×10、赤外線ゴーグル×10、AN/PSN-11×10、JTRS(無線機)×10
○剣虎兵中隊　　 200名
CV90司令車×1、90式戦車×32、AK-47×150、MP-5×50、赤外線ゴーグル×20、JTRS(無線機)×10
○王虎兵中隊　　 200名
CV90司令車×1、レオパルド2A6×32、AK-47×150、MP-5×50、赤外線ゴーグル×20、JTRS(無線機)×10
○防空小隊　　　50名
CV90司令車×1、CV9040AAV×8、メルセデスベンツ4*4×6、AK-47×40、MP-5×10、赤外線ゴーグル×10、JTRS(無線機)×10

●近衛特殊兵団　ワルキューレ　　　　1000名+青森動員兵500名+福島動員兵500名（個人装備：SIG P220×1、手榴弾×4）
○本部小隊　　　50名
中型バス×1、M151×5、ジェベル200×5、M-16A2×45、Ｍ249ﾐﾆﾐ×5、ｽﾀｰﾗｲﾄｽｺｰﾌﾟ×10、JTRS(無線機)×10
○偵察中隊『ヘルムウィーゲ』　　　100名
AML戦闘偵察車×5、M998ﾊﾏｰ×12、ジェベル200×20、
M-16A2×90、Ｍ249ﾐﾆﾐ×10、ｽﾀｰﾗｲﾄｽｺｰﾌﾟ×20、赤外線ゴーグル×40、JTRS(無線機)×10
○槍虎兵中隊『シュウェルトライテ』　　　200名
ﾁｬﾚﾝｼﾞｬｰ2E×32、M-16A2×150、Ｍ249ﾐﾆﾐ×50、ｽﾀｰﾗｲﾄｽｺｰﾌﾟ40
○重尖兵中隊『グリムゲルデ』　　　 350名
　　　 M2A2×16、89式装甲戦闘車×16、AMX-10RC×10、自走120ミリ迫撃砲（Bv206）×30、自走81㎜迫撃砲(高機動車)×10、LAV-M×2、
M-16A2(M203×100)×300、Ｍ249ﾐﾆﾐ×50、M2×30、Ｍ-60×15、M82A1A×20、 81㎜迫撃砲×20、60ミリ迫撃砲×50
ｽﾀｰﾗｲﾄｽｺｰﾌﾟ×50、赤外線ゴーグル×100、JTRS(無線機)×200
○尖兵中隊『ゲルヒルデ』　 450名
FV510ウォーリア×20、BTR-80×25、自走81㎜迫撃砲(高機動車)×30、
M-16A2(M203×200)×400、Ｍ249ﾐﾆﾐ×50、M2×30、Ｍ-60×15、81㎜迫撃砲×20、60ミリ迫撃砲×50
ｽﾀｰﾗｲﾄｽｺｰﾌﾟ×50、赤外線ゴーグル×100、JTRS(無線機)×200
○龍火中隊『ワルトラウテ』　　　 200名
FH-77 155㎜自走榴弾砲×26、73式大型トラック(6t)×20、M151ﾏｯﾄ（ｼﾞｰﾌﾟ）×20、
AN/TPQ-36対砲迫レーダ×2、M-16A2×200、ｽﾀｰﾗｲﾄｽｺｰﾌﾟ×30、赤外線ゴーグル×50、JTRS(無線機)×50
○対空中隊『ブリュンヒルデ』　　　200名
CV9040AAV×6、ＢⅡ－61×14、73式大型トラック(6t)×10、M151ﾏｯﾄ（ｼﾞｰﾌﾟ）×10、
M-16A2×200、ｽﾀｰﾗｲﾄｽｺｰﾌﾟ×30、赤外線ゴーグル×50、JTRS(無線機)×50
○戦闘工兵中隊『ロスワイエ』　　 200名
　　　 M9ACE装甲ドーザ×7、CET工兵トラクター×3、73式大型トラック(6t)×10、M151ﾏｯﾄ（ｼﾞｰﾌﾟ）×10、
M-16A2×200、ｽﾀｰﾗｲﾄｽｺｰﾌﾟ×40、赤外線ゴーグル×50、JTRS(無線機)×50
○戦闘龍挺中隊『ジークルーネ』　　150名
AH-1W×5、ＭＨ2000×1、73式大型トラック(6t)×5、M151ﾏｯﾄ（ｼﾞｰﾌﾟ）×5、
M-16A2×150、ｽﾀｰﾗｲﾄｽｺｰﾌﾟ×10、赤外線ゴーグル×30、JTRS(無線機)×30
○龍挺中隊『オルトリンデ』　　 100名
UH-60L×3、ＭＨ2000×1、73式大型トラック(6t)×5、M151ﾏｯﾄ（ｼﾞｰﾌﾟ）×5、
M-16A2×100、ｽﾀｰﾗｲﾄｽｺｰﾌﾟ×10、赤外線ゴーグル×20、JTRS(無線機)×20
788：ＮＯＵ ◆4LfWty9HQ.：2006/03/02(木) 07:35:37: ★第51歩兵師団｢朱雀｣　　北海道動員9000＋北海道警察2000＋青森動員2000＋福島動員2000
●師団本部 200名（個人装備：SIG P220×1、手榴弾×3）
LAV-C2指揮車×5、XA-203S×15、M151ﾏｯﾄ（ｼﾞｰﾌﾟ）×30、中型バス×5、ﾏｳﾝﾃﾝﾊﾞｲｸ×2、M-16A2×160、M249×40、
デジタル指揮管制・戦場通信システム、ストライカー×1、移動式警戒監視システムJ/TPS-10×1、赤外線ゴーグル×50
●札幌511旅団　5500名（個人装備：SIG P220×1or警察官用拳銃×1、手榴弾×3）
○本部中隊　90名
中型バス×2、高機動車×10、LAV-C2指揮車×2、M-16A2×60、M249×20、ｽﾀｰﾗｲﾄｽｺｰﾌﾟ×40、JTRS(無線機)×30
○千歳戦車連隊　400名
　 90式戦車×60、ｻﾌﾞﾗ×40、M-16A2×400、M249×40、スターライトスコープ×40
○偵察大隊　80名
　ＡＭＬ戦闘偵察車×10、高機動車×11、ジェベル200×20、スティンガー×10、M60×10、M2×10、RPG-7×20、同予備弾×100　
　M-16A2×60、M249×20、60ミリ迫撃砲×20、スターライトスコープ×80、JTRS(無線機)×30、ＡＮ/ＰＳＮ-11×10
○小樽歩兵連隊　2000名
FV510ウォーリア×50、BTR-80×150、LAV-C2指揮車×2、ピラーニャⅢ10×10-105×9、M151(M60)×58、
自走81㎜迫撃砲(高機動車)×25、高機動車(M2)×20、自走120㎜迫撃砲(Bov206)×15、M998ﾊﾏｰ(M2四連装)×30
81㎜迫撃砲×60、60ミリ迫撃砲×100、スティンガー×50、M72×150 、M-16A2(M203×660)×1800、M249×200、ｽｺｰﾋﾟｵﾝ×140
　MP-5×150、G3×100、M60×200、M2×150、M82A1A×12、スターライトスコープ×250、赤外線ゴーグル×500、JTRS(無線機)×200　
○函館義勇警察連隊「ハリィ・キャラハン」　2000名
FV510ウォーリア×50、BTR-80×150、LAV-C2指揮車×2、ピラーニャⅢ10×10-105×9、M151(M60)×58
自走81㎜迫撃砲(高機動車)×25、高機動車(M2)×20、自走120㎜迫撃砲(Bov206)×15、M998ﾊﾏｰ(M2四連装)×30
81㎜迫撃砲×60、60ミリ迫撃砲×100、スティンガー×50、M72×150 、M-16A2(M203×660)×1800、M249×200、
MP-5×150、MSG-90×150、レミントンＭ２４×40、M60×200、M2×125、スターライトスコープ×250、赤外線ゴーグル×500、JTRS(無線機)×200　
○砲兵連隊　620名
M109A5自走砲×40、MLRS M270A1(車両込み)×20、73式大型トラック(6t)×40、M151×15
中型バス×4、M-16A2×560、M249×60、赤外線ゴーグル×40、AN/TPQ-36対砲迫レーダ×2、JTRS(無線機)×33　
○対空大隊　110名
　MIM-23 HAWK　 6ユニット×1、CV9040AAV×6、LAV-AD×3、M-16A2×110、スターライトスコープ×30、JTRS(無線機)×30
○支援大隊　200名
　91式戦車橋×4、重装輪回収車×3、90式戦車回収車×8、73式大型トラック(6t)×50
　M-16A2×200、赤外線ゴーグル×30、JTRS(無線機)×30
789：ＮＯＵ ◆4LfWty9HQ.：2006/03/02(木) 07:35:50: ●釧路512旅団　5500名（個人装備：SIG P220×1、手榴弾×3）
○本部中隊　90名
中型バス×2、高機動車×10、LAV-C2指揮車×2、M-16A2×60、M249×20、ｽﾀｰﾗｲﾄｽｺｰﾌﾟ×40、JTRS(無線機)×30
○偵察大隊　80名
ＡＭＬ戦闘偵察車×10、高機動車×11、ジェベル200×20、スティンガー×10、ＭＧ3×10、M2×10　
　RPG-7×20、同予備弾×100、M-16A2×60、M249×20、60ミリ迫撃砲×20、スターライトスコープ×80、JTRS(無線機)×30、ＡＮ/ＰＳＮ-11×10
○網走戦車連隊　450名
90式戦車×40、ｻﾌﾞﾗ×60、M-16A2×400、Ｍ249×50、スターライトスコープ×50
○帯広歩兵連隊　1950名
FV510ウォーリア×50、BTR-80×150、LAV-C2指揮車×2、ピラーニャⅢ10×10-105×9、、M151(M60)×58
高機動車(M2)×20、自走120㎜迫撃砲(Bov206)×15、M998ﾊﾏｰ(M2四連装)×30、自走81㎜迫撃砲(高機動車)×25
81㎜迫撃砲×60、60ミリ迫撃砲×100、スティンガー×50、M72×150 、M-16A2(M203×660)×1800、M249×200
　FN P-90軽機関銃×150、MSG-90×150、M60×163、M2×150、スターライトスコープ×250、赤外線ゴーグル×500、JTRS(無線機)×200
○北見歩兵連隊　1950名
FV510ウォーリア×50、BTR-80×150、LAV-C2指揮車×2、ピラーニャⅢ10×10-105×9、M151(M60)×58
高機動車(M2)×20、、自走120㎜迫撃砲(Bov206)×15、M998ﾊﾏｰ(M2四連装)×30、自走81㎜迫撃砲(高機動車)×25
81㎜迫撃砲×60、60ミリ迫撃砲×100、スティンガー×50、M72×150 、M-16A2(M203×660)×1800、M249×200
　FN P-90軽機関銃×150、MSG-90×150、M60×163、M2×150、スターライトスコープ×250、赤外線ゴーグル×500、JTRS(無線機)×200
○砲兵連隊　620名
M109A5自走砲×40、MLRS M270A1(車両込み)×20、73式大型トラック(6t)×40、M151×15
中型バス×4、M-16A2×560、M249×60、赤外線ゴーグル×40、AN/TPQ-36対砲迫レーダ×2、JTRS(無線機)×33
○対空小隊　110名
MIM-23 HAWK　 6ユニット×1、ZSU-23-4×11、M-16A2×110、赤外線ゴーグル×30、JTRS(無線機)×30
○支援大隊　200名
　91式戦車橋×4、重装輪回収車×3、90式戦車回収車×5、73式大型トラック(6t)×50
　M-16A2×200、赤外線ゴーグル×30、JTRS(無線機)×30
790：ＮＯＵ ◆4LfWty9HQ.：2006/03/02(木) 07:36:08: ●青森513兵団　2000名（個人装備：SIG P220×1、手榴弾×3）
○本部中隊　67名
　中型バス×2、M151×6、LAV-C2指揮車×1、MG3×5、M2×5、M-16A2×40、M249×27
　スターライトスコープ×10、赤外線ゴーグル×10、JTRS(無線機)×20
○偵察中隊　120名
ＡＭＬ戦闘偵察車×10、ピラーニャ8*8×3、高機動車×10、ジェベル200×20、M-16A2(M203×10)×90、M249×20、
　MG3×5、M2×5、M72×10、60㎜迫撃砲×5 、RPG-7×20、同予備弾×200、スティンガー×5
　スターライトスコープ×30、赤外線ゴーグル×20、JTRS(無線機)×20
○戦車大隊　200名
90式戦車×7、74式戦車×47、M-16A2×400、Ｍ249×50、スターライトスコープ×50
○歩兵大隊　730名
FV510ウォーリア×20、BTR-80×50 、ﾛｲｶｯﾄ×6
LAV-C2指揮車×2、M151×42、自走120㎜迫撃砲(Bov206)×9、自走81㎜迫撃砲(高機動車)×10、M998ﾊﾏｰ(M2四連装)×5
　M-16A2(M203×60)×590、M249×50、レミントンＭ２４狙撃銃×10、M72×100、MG3×40、M2×40、スティンガー×5、60㎜迫撃砲×20
　スターライトスコープ×30、赤外線ゴーグル×120、RPG-7×30　同予備弾×300、JTRS(無線機)×100
○歩兵大隊　730名
FV510ウォーリア×20、BTR-80×50、ﾛｲｶｯﾄ×6
LAV-C2指揮車×2、M151×42、自走120㎜迫撃砲(Bov206)×9、自走81㎜迫撃砲(高機動車)×10、M998ﾊﾏｰ(M2四連装)×5
　M-16A2(M203×60)×590、M249×50、レミントンＭ２４狙撃銃×10、M72×100、MG3×40、M2×40、スティンガー×5、60㎜迫撃砲×20
　スターライトスコープ×30、赤外線ゴーグル×120、RPG-7×30　同予備弾×300、JTRS(無線機)×100
○対空小隊　90名
MIM-23 HAWK　 6ユニット×1、OTO MATIC 76㎜対空戦車×5、中型バス×2、M-16A2×90、赤外線ゴーグル×10、JTRS(無線機)×20
○支援中隊　63名
重装輪回収車×2、73式中型トラック(2t)×10、73式大型トラック(6t)×10、3t半燃料タンク車×2
M-16A2×60、赤外線ゴーグル×10、JTRS(無線機)×20
791：ＮＯＵ ◆4LfWty9HQ.：2006/03/02(木) 07:36:24: ●福島514兵団　2000名（個人装備：SIG P220×1、手榴弾×3）
○本部中隊　67名
　中型バス×2、M151×6、LAV-C2指揮車×1、MG3×5、M2×5、M-16A2×40、M249×27
　スターライトスコープ×10、赤外線ゴーグル×10、JTRS(無線機)×20
○偵察中隊　120名
ＡＭＬ戦闘偵察車×10、ピラーニャ8*8×3、高機動車×10、ジェベル200×20、M-16A2(M203×10)×90、M249×20、
　MG3×5、M2×5、M72×10、60㎜迫撃砲×5 、ｼﾞｬﾍﾞﾘﾝｾｯﾄ×20（予備ミサイル×68）、スティンガー×5
　スターライトスコープ×30、赤外線ゴーグル×20、JTRS(無線機)×20
○戦車大隊　200名
90式戦車×5、74式戦車×50、M-16A2×400、Ｍ249×50、スターライトスコープ×50
○歩兵大隊　730名
FV510ウォーリア×20、BTR-80×50、ﾛｲｶｯﾄ×6
LAV-C2指揮車×2、M151×42、自走120㎜迫撃砲(Bov206)×9、自走81㎜迫撃砲(高機動車)×10、M998ﾊﾏｰ(M2四連装)×5
　M-16A2(M203×60)×590、M249×50、レミントンＭ２４狙撃銃×10、M72×100、MG3×40、M2×40、スティンガー×5、60㎜迫撃砲×20
　スターライトスコープ×30、赤外線ゴーグル×120、RPG-7×30　同予備弾×300、JTRS(無線機)×100
○歩兵大隊　730名
FV510ウォーリア×20、BTR-80×50、ﾛｲｶｯﾄ×6
LAV-C2指揮車×2、M151×42、自走120㎜迫撃砲(Bov206)×9、自走81㎜迫撃砲(高機動車)×10、M998ﾊﾏｰ(M2四連装)×5
　M-16A2(M203×60)×590、M249×50、レミントンＭ２４狙撃銃×10、M72×100、MG3×40、M2×40、スティンガー×5、60㎜迫撃砲×20
　スターライトスコープ×30、赤外線ゴーグル×120、RPG-7×30　同予備弾×300、JTRS(無線機)×100
○砲兵中隊　90名
FH-77 155㎜自走榴弾砲×25、24連装160mmロケットRayo×3、中型バス×2、M-16A2×90、赤外線ゴーグル×10、JTRS(無線機)×20
○支援中隊　63名
重装輪回収車×2、73式中型トラック(2t)×10、73式大型トラック(6t)×10、3t半燃料タンク車×2
M-16A2×60、赤外線ゴーグル×10、JTRS(無線機)×20

●親衛機甲連隊「停滞」
(旧陸上自衛隊　第1戦車群 ) (90式戦車×96に変更）
792：ＮＯＵ ◆4LfWty9HQ.：2006/03/02(木) 07:36:47: 　　★特設海兵団　動員兵3100名青森動員兵1000名福島動員兵1500名
●団本部 100名（個人装備：SIG P220×1、手榴弾×3）
中型バス×1、M151ﾏｯﾄ（ｼﾞｰﾌﾟ）×20、ジェベル200×10、
M-16A2×90、Ｍ249ﾐﾆﾐ×10、M2×10、ＭＧ3×10、赤外線ゴーグル×10、JTRS(無線機)×20
○第1海兵連隊 3000名（個人装備：SIG P220×1、手榴弾×3、ｻｲﾘｭｰﾑ(10個パック)×1）
○本部中隊　100名
LAV-C2×2、AAV7×10、M-16A2×90、Ｍ249ﾐﾆﾐ×10、M2×5、ＭＧ3×10、ｽﾀｰﾗｲﾄｽｺｰﾌﾟ×20、JTRS(無線機)×20
○偵察中隊　100名
BRDM-2×10、LAV-25×10、ジェベル200×10、
M-16A2×90、Ｍ249ﾐﾆﾐ×10、M2×5、ＭＧ3×10、ｽﾀｰﾗｲﾄｽｺｰﾌﾟ×20、赤外線ゴーグル×20、JTRS(無線機)×20
○戦車中隊　200名
LAV-C2×2、サブラ×32、M-16A2×150、Ｍ249ﾐﾆﾐ×50、赤外線ゴーグル×50
○歩兵大隊　1100名
LAV-C2×2、AAV7×50、 M1097ﾍﾋﾞｰﾊﾏｰ（120ミリ迫撃砲RT牽引）×20、M151(M60)×30、M998ﾊﾏｰ(M2四連装)×20、
M-16A2(M203×250)×1000、Ｍ249ﾐﾆﾐ×100、M2×50、M60×50、Mk19×15、FGM-77 Dragon×30、ｽﾃｨﾝｶﾞｰ×30
60ミリ迫撃砲×100、81㎜迫撃砲×50、M82A1A×15、ｽﾀｰﾗｲﾄｽｺｰﾌﾟ×40、赤外線ゴーグル×100、JTRS(無線機)×100
○歩兵大隊　1100名
LAV-C2×2、AAV7×50、M998ﾊﾏｰ（120ミリ迫撃砲RT牽引）×20、M151(M60)×30、M998ﾊﾏｰ(M2四連装)×20、
M-16A2(M203×250)×1000、Ｍ249ﾐﾆﾐ×100、M2×50、M60×50、Mk19×15、FGM-77 Dragon×30、ｽﾃｨﾝｶﾞｰ×30
60ミリ迫撃砲×100、81㎜迫撃砲×50、M82A1A×15、ｽﾀｰﾗｲﾄｽｺｰﾌﾟ×40、赤外線ゴーグル×100、JTRS(無線機)×100
○砲兵大隊　200名
LAV-C2×1、MLRS M270A1(車両込み)×32、73式大型トラック(6t)×20、
M-16A2×150、Ｍ249ﾐﾆﾐ×50、ｽﾀｰﾗｲﾄｽｺｰﾌﾟ×20、赤外線ゴーグル×50、JTRS(無線機)×50
○対空大隊　100名
LAV-C2×1、ZSU-23-4×4、LAV-AD×5、M-16A2×90、Ｍ249ﾐﾆﾐ×10、ｽﾀｰﾗｲﾄｽｺｰﾌﾟ×20、赤外線ゴーグル×30、JTRS(無線機)×20
○支援中隊　100名
M88A2装甲回収車×5、73式大型トラック(6t)×10、73式中型トラック(2t)×10、M151ﾏｯﾄ（ｼﾞｰﾌﾟ）×10
M-16A2×90、Ｍ249ﾐﾆﾐ×10、ｽﾀｰﾗｲﾄｽｺｰﾌﾟ×20、赤外線ゴーグル×30、JTRS(無線機)×20
793：ＮＯＵ ◆4LfWty9HQ.：2006/03/02(木) 07:37:09: ○独立機甲大隊青森動員1000名（個人装備：SIG P220×1、手榴弾×3）
○本部中隊　100名
LAV-C2×2、中型バス×1、M998ﾊﾏｰ(M2四連装)×5、M151ﾏｯﾄ（ｼﾞｰﾌﾟ）×10、ジェベル200×10、
M-16A2×90、Ｍ249ﾐﾆﾐ×10、M2×5、ＭＧ3×5、ｽﾀｰﾗｲﾄｽｺｰﾌﾟ×20、JTRS(無線機)×20
○偵察中隊　100名
LAV-C2×2、サブラ×10、M151ﾏｯﾄ（ｼﾞｰﾌﾟ）×10、ジェベル200×20、
M-16A2×90、Ｍ249ﾐﾆﾐ×10、M2×5、ＭＧ3×5、ｽﾀｰﾗｲﾄｽｺｰﾌﾟ×20、赤外線ゴーグル×20、AN/PSN-11×10、JTRS(無線機)×20
○戦車大隊　200名
LAV-C2×2、90式戦車×32、M-16A2×190、Ｍ249ﾐﾆﾐ×10、ｽﾀｰﾗｲﾄｽｺｰﾌﾟ×50
○戦車大隊　200名
LAV-C2×2、ﾁｬﾚﾝｼﾞｬｰ2E×32、M-16A2×190、Ｍ249ﾐﾆﾐ×10、ｽﾀｰﾗｲﾄｽｺｰﾌﾟ×50
○砲兵大隊　200名
LAV-C2×2、99式自走155ミリ榴弾砲×10、FH-77 155㎜自走榴弾砲×16、MLRS M270A1(車両込み)×8、73式大型トラック(6t)×10、
M-16A2×190、Ｍ249ﾐﾆﾐ×10、ｽﾀｰﾗｲﾄｽｺｰﾌﾟ×20、赤外線ゴーグル×30、JTRS(無線機)×20
○対空中隊　100名
LAV-C2×1、 03式自走高射砲×17
M-16A2×90、Ｍ249ﾐﾆﾐ×10、M2×5、ＭＧ3×5、ｽﾀｰﾗｲﾄｽｺｰﾌﾟ×20、赤外線ゴーグル×20、JTRS(無線機)×20
○支援中隊　100名
M88A2装甲回収車×5、73式大型トラック(6t)×10、73式中型トラック(2t)×10、M151ﾏｯﾄ（ｼﾞｰﾌﾟ）×10
M-16A2×90、Ｍ249ﾐﾆﾐ×10、M2×5、ＭＧ3×5、ｽﾀｰﾗｲﾄｽｺｰﾌﾟ×20、赤外線ゴーグル×20、JTRS(無線機)×20
○独立機動大隊福島動員1500名（個人装備：SIG P220×1、手榴弾×3）
○本部中隊　100名
LAV-C2×2、中型バス×1、M998ﾊﾏｰ(M2四連装)×5、M151ﾏｯﾄ（ｼﾞｰﾌﾟ）×10、ジェベル200×10、
M-16A2×90、Ｍ249ﾐﾆﾐ×10、M2×5、ＭＧ3×5、ｽﾀｰﾗｲﾄｽｺｰﾌﾟ×20、JTRS(無線機)×20
○偵察中隊　100名
LAV-C2×2、サブラ×10、M151ﾏｯﾄ（ｼﾞｰﾌﾟ）×10、ジェベル200×20、
M-16A2×90、Ｍ249ﾐﾆﾐ×10、M2×5、ＭＧ3×5、ｽﾀｰﾗｲﾄｽｺｰﾌﾟ×20、赤外線ゴーグル×20、AN/PSN-11×10、JTRS(無線機)×20
○戦車大隊　200名
LAV-C2×2、90式戦車×32、M-16A2×190、Ｍ249ﾐﾆﾐ×10、ｽﾀｰﾗｲﾄｽｺｰﾌﾟ×50
○歩兵大隊　900名
LAV-C2×2、89式装甲戦闘車×40、ピラーニャⅢ10×10-105×16、自走120㎜迫撃砲(軽装甲2t)×16、
M998ﾊﾏｰ(M2四連装)×10、M151(M60)×10、M-16A2(M203×200)×800、Ｍ249ﾐﾆﾐ×100、M2×30、ＭＧ3×50、
60ミリ迫撃砲×100、81㎜迫撃砲×45、FGM-77 Dragon×30、ｽﾃｨﾝｶﾞｰ×30、ｽﾀｰﾗｲﾄｽｺｰﾌﾟ×100、赤外線ゴーグル×200、JTRS(無線機)×200
○対空中隊　100名
LAV-C2×1、 03式自走高射砲×17
M-16A2×90、Ｍ249ﾐﾆﾐ×10、M2×5、ＭＧ3×5、ｽﾀｰﾗｲﾄｽｺｰﾌﾟ×20、赤外線ゴーグル×20、JTRS(無線機)×20
○支援中隊　100名
M88A2装甲回収車×5、73式大型トラック(6t)×10、73式中型トラック(2t)×10、M151ﾏｯﾄ（ｼﾞｰﾌﾟ）×10
M-16A2×90、Ｍ249ﾐﾆﾐ×10、M2×5、ＭＧ3×5、ｽﾀｰﾗｲﾄｽｺｰﾌﾟ×20、赤外線ゴーグル×20、JTRS(無線機)×20
794：ＮＯＵ ◆4LfWty9HQ.：2006/03/02(木) 07:37:30: ★第52師団
●第52師団本部宮城動員200名、山形動員200名（個人装備：SIG P220×1、手榴弾×3）
　M-16A2×200、AK-47×160、M249×40、小型バス×10、高速装甲車(M249)×4
　M151×40、軽装甲ワゴン(M2)×5、M151(M60)×5、軽装甲小型車(M2)×4、スターライトスコープ×58
　
●宮城11旅団　宮城動員5500名（個人装備：SIG P220×1、手榴弾×3）
○本部中隊　90名
　軽装甲小型バス×3、軽装甲RV×5、M151×5、M-16A2×68、M249×20、赤外線ゴーグル×40
○戦車連隊　400名
　90式戦車×55、サブラ×45、M-16A2×400、M249×40、スターライトスコープ×40
○偵察大隊　80名
　BMP-2×5、BRDM-2×10、軽装甲RV×10、スティンガー×10、M60×10、M2×10、M72×20、M-16A2×60、M249×20
　BTR-80×1、スターライトスコープ×20、赤外線ゴーグル×60
○歩兵連隊　2000名×2
　BMP-3×50、BTR-70×43、自走120㎜迫撃砲(Bov206)×15、M998ﾊﾏｰ(M2四連装)×30、LAV-M×25
　BTR-80×125、軽装甲RV(M2)×20、M151(M60)×58、81㎜迫撃砲×60、スティンガー×55、M72×150
　M-16A2(M203×660)×1800、M249×200、G11×150、MSG-90×150、FAL×150、M60×229、M2×125
　スターライトスコープ×250、赤外線ゴーグル×515、ピラーニャⅢ10×10-105×9
○砲兵連隊　620名
　M109A5自走砲×44、FH-77 155㎜自走榴弾砲×20、4tトラック×62、M151×14、
　軽装甲小型バス×1、中古小型バス×6、M-16A2×560、M249×60、赤外線ゴーグル×40
○対空大隊　110名
　MIM-23 HAWK×10、03式自走高射砲×8、M-16A2×110、赤外線ゴーグル×30
○支援大隊　200名
　M60A1装甲戦車橋×3、M88A2×2、10tトラック×2、4tトラック×59、中古小型バス×1、　M-16A2×200、赤外線ゴーグル×30

●宮城12旅団　宮城動員5500名（個人装備：SIG P220×1、手榴弾×3）
○本部中隊　90名
　軽装甲小型バス×3、軽装甲RV×5、M151×5、M-16A2×68、M249×20、赤外線ゴーグル×40　　スターライトスコープ×42
○偵察大隊　80名
　BMP-2×5、BRDM-2×10、軽装甲RV×10、スティンガー×10、M60×10、M2×10、M72×20、M-16A2×60、M249×20
　BTR-80×1、スターライトスコープ×20、赤外線ゴーグル×60
○戦車連隊　450名
　90式戦車×64、サブラ×36、M-16A2×400、Ｍ249×50、スターライトスコープ×50
○歩兵連隊　1950名×2
　BMP-3×50、BTR-70×43、自走120㎜迫撃砲(Bov206)×15、M998ﾊﾏｰ(M2四連装)×30、LAV-M×25
　BTR-80×125、軽装甲RV(M2)×20、M151(M60)×58、81㎜迫撃砲×60、スティンガー×55、M72×150
　M-16A2(M203×660)×1120、M249×170、G11×150、MSG-90×150、FAL×150、M60×229、M2×125
　スターライトスコープ×205、赤外線ゴーグル×515、ピラーニャⅢ10×10-105×9
○砲兵連隊　620名
　M109A5自走砲×44、FH-77 155㎜自走榴弾砲×20、4tトラック×62、M151×14
　軽装甲小型バス×1、中古小型バス×6、M-16A2×560、M249×60、赤外線ゴーグル×40
○対空小隊　110名
　MIM-23 HAWK×10、03式自走高射砲×8、M-16A2×110、赤外線ゴーグル×30
○支援大隊　200名
　M60A1装甲戦車橋×3、M88A2×2、10tトラック×2、4tトラック×59、中古小型バス×1、　M-16A2×200、赤外線ゴーグル×30
795：ＮＯＵ ◆4LfWty9HQ.：2006/03/02(木) 07:37:49: ●山形61旅団山形動員3350名（個人装備：SIG P220×1、手榴弾×3）
○本部中隊　60名
　軽装甲小型バス×2、M151×4、軽装甲RV×2、AK-47×30、M249×29、赤外線ゴーグル×10
○戦車大隊　450名
　90式戦車×40、サブラ×60、AK-47×400、M249×50、赤外線ゴーグル×10、スターライトスコープ×10
○砲兵大隊　160名
　M109A5自走砲×10、FH-77 155㎜自走榴弾砲×6、4tトラック×6、軽装甲小型バス×2、M151×10、AK-47×160、赤外線ゴーグル×10
○防空小隊　100名
　MIM-23 HAWK×10、03式自走高射砲×4、AK-47×1000、赤外線ゴーグル×10
○歩兵連隊　1200名×2
　BTR-70×46、Bv206×26、M151×8、自走120㎜迫撃砲(Bv206)×10、60㎜迫撃砲×38 、L・ローバーD90(M2四連装)×12
　AK-47(GP-25×120)×860、M249×120、SVD×140、SVN-98×20、MG3×30、M2×50、スティンガー×10
　赤外線ゴーグル×150、スターライトスコープ×70、RPG-7×300(予備ロケット×1200)
　ピラーニャⅢ10×10-105×9
○支援大隊　180名
　M88A2×1、10tトラック×3、4tトラック×63、AK-47×103、M249×70、赤外線ゴーグル×10

●米沢動員連隊　山形動員1800名（個人装備：SIG P220×1、手榴弾×3）
○本部中隊　63名
　軽装甲小型バス×2、M151×4、軽装甲ワゴン×2、AK-47×53、M249×10、赤外線ゴーグル×10　
○偵察中隊　80名
　軽装甲小型車×20(M2)、AK-47(GP-25×20)×60、M249×20、MG3×10、M72×20、赤外線ゴーグル×10
○歩兵大隊　744名×2
　BTR-80×6、小型バス×12、軽装甲ワゴン×27(M2)、軽装甲小型車×6(M2)、L・ローバーD90(M2四連装)×6、
　自走120㎜迫撃砲(軽装甲2t)×4、MG3×40、M2×35、M72×120、AK-47(GP-25×100)×634、M249×60、M151×50、
　SVD×40、SVN-98×10、60㎜迫撃砲×39、スティンガー×10、赤外線ゴーグル×135、スターライトスコープ×40　
○砲兵中隊　100名
　M109A5自走砲×3、FH-77 155㎜自走榴弾砲×10、4tトラック×10、軽装甲小型バス×3、AK-47×100、赤外線ゴーグル×10
○支援中隊　69名
　4tトラック×23、AK-47×46、M249×23、赤外線ゴーグル×10
796：ＮＯＵ ◆4LfWty9HQ.：2006/03/02(木) 07:38:10: ★第53師団
●第53師団本部岩手動員200名、秋田動員200名（個人装備：SIG P220×1、手榴弾×3）
　小型バス×13、軽装甲RV×2、軽装甲ワゴン(M2)×5、M151×16
　AK-47×200、M249×50、M72×40、MSG90×20、FN P-90×20、スターライトスコープ×40

●岩手31旅団岩手動員3250名（個人装備：SIG P220×1、手榴弾×3）
○本部中隊　80名
　軽装甲小型バス×2、M151(MG3)×10、G-36×60、FN P-90×20、スターライトスコープ×10、赤外線ゴーグル×40
○偵察中隊　130名
　BRDM-2×2、軽装甲RV(M2)×30、HMMWV×3、MG3×25、PSG-1×5、M72×60、スティンガー×6、81㎜迫撃砲×10、
　G-36×114、赤外線ゴーグル×30
○装甲歩兵連隊　2370名
　BTR-80×45、Bv206×13、自走120㎜迫撃砲(Bov206)×4、スティンガー×12、81㎜迫撃砲×30、M151(MG3)×20
　軽装甲小型バス×1、小型バス×9、軽装甲ワゴン(M2)×30、スターライトスコープ×60、赤外線ゴーグル×240
　G-36×440、M-16A2(M203)×1200、FN P-90×80、G3×70、PSG-1×70、MG3×100、M2×75、M72×120
　ピラーニャⅢ10×10-105×9
○砲兵大隊　480名
　99式自走砲×1、M109A5×38、4tトラック×38、軽装甲小型バス×3、G-36×460、FN P-90×20、赤外線ゴーグル×40
　ZSU-23-4×2、HMMWV(M2四連装)×20
○支援中隊　190名
　M88A2×1、10tトラック×3、中古4t×60、中古小型バス×1、G-36×130、FN P-90×60、赤外線ゴーグル×20

●盛岡動員連隊岩手動員2000名（個人装備：SIG P220×1、手榴弾×3）
○本部中隊　60名
　軽装甲小型バス×2、M151×4、G-36×40、FN P-90×20、スターライトスコープ×10
○歩兵大隊　810名×2
　小型バス×18、軽装甲ワゴン(M2)×18、M151×45、自走120㎜迫撃砲(軽装甲2t)×4、M998ﾊﾏｰ(M2四連装)×10
　G-36×400、FN P-90×70、M-16A2(M203)×200、G3×90、PSG-1×50、81ミリ迫撃砲×20
　赤外線ゴーグル×185、スターライトスコープ×40、スティンガー×8、M72×90、MG3×90、M2×50
○偵察中隊　80名
　軽装甲RV(MG3)×20、G-36×60、FN P-90×20、MG3×20、M72×20、G-36×60、FN P-90×20
　赤外線ゴーグル×10、スターライトスコープ×10、スティンガー×4
○砲兵中隊　120名
　FH-77 155㎜自走榴弾砲×14、4tトラック×14、中古小型バス×2、M151×6、G-36×120、赤外線ゴーグル×10
○支援中隊　120名
　4tトラック×40、小型バス×1、G-36×120、赤外線ゴーグル×10
797：ＮＯＵ ◆4LfWty9HQ.：2006/03/02(木) 07:38:27: ●秋田51連隊秋田動員2700名（個人装備：SIG P220×1、手榴弾×3）
○本部中隊　60名
　軽装甲小型バス×2、BRDM-2×3、M151×2、M202×10、AK-47×49、M249×7、赤外線ゴーグル×12
○装甲歩兵大隊　1120名×2
　BMP-2×1、BRDM-2×3、BTR-80×32、Bv206×11、軽装甲小型車×25、AT-4×85(予備M×420)、M136/AT4×35
　自走120㎜迫撃砲(Bv206)×8、L・ローバーD90(M2四連装)×15、SA18×12
　AK-47(GP-25×255)×810、M249×72、SVD×65、SVN-98×20、MG3×45、M2×49、スティンガー×22
　スターライトスコープ×90、赤外線ゴーグル×260、60㎜迫撃砲×40、M72×140、APS17擲弾筒×50
○砲兵大隊　235名
　M109A5自走砲×18、FH-77 155㎜自走榴弾砲×14、4tトラック×26、Bv206×5、AK-47×196、M249×28、
　赤外線ゴーグル×20
○防空中隊　100名
　MIM-23 HAWK×10、03式自走高射砲×4、AK-47×90、M249×10、赤外線ゴーグル×10
○支援中隊　160名
　軽装甲2tトラック×8、4tトラック×54、M88A2×1、AK-47×123、M249×43、赤外線ゴーグル×10
　　
●大曲動員連隊秋田動員1800名（個人装備：SIG P220×1、手榴弾×3）
○本部中隊　67名
　軽装甲小型バス×2、M151×6、MG3×5、M2×5、AK-47(GP-25×20)×40、M249×27
　スターライトスコープ×10、赤外線ゴーグル×10
○偵察中隊　120名
　軽装甲小型車×30、AK-47(GP-25×10)×90、M249×20、SVD×10、MG3×5、M2×5、M72×10、60㎜迫撃砲×5
　スターライトスコープ×10、赤外線ゴーグル×50、M40無反動砲×20、スティンガー×5
○歩兵大隊　730名×2
　小型バス×16、軽装甲ワゴン×18、M151×42、軽装甲車L(120㎜迫)×9、L・ローバーD90(M2四連装)×5
　AK-47(GP-25×60)×590、M249×50、SVD×40、M72×100、MG3×40、M2×40、スティンガー×5、60㎜迫撃砲×20
　スターライトスコープ×30、赤外線ゴーグル×120、APS17擲弾筒×50、M136/AT4×35
　ピラーニャⅢ10×10-105×9
○砲兵中隊　90名
　M109A5自走砲×14、 FH-77 155㎜自走榴弾砲×11、4tトラック×11、中古小型バス×2、AK-47×90、赤外線ゴーグル×10
○支援中隊　63名
　4tトラック×23、赤外線ゴーグル×10
798：ＮＯＵ ◆4LfWty9HQ.：2006/03/02(木) 07:38:46: ★海軍甲特設根拠地隊×9 各50名（個人装備：Makarov×1、手榴弾×4）
M-16A2×30、ｽｺｰﾋﾟｵﾝ×20、Ｍ72×30、ｽﾃｨﾝｶﾞｰ×10、手榴弾×1000、FGM-77 Dragon×10
　　　 M151ﾏｯﾄ（ｼﾞｰﾌﾟ）×5、4tトラック×3、ジェベル200×5、3t半燃料タンク車×1、
　ｽｷｭｰﾊﾞ用品×20セット、ﾓｰﾀｰﾎﾞｰﾄ×10、ﾏｳﾝﾃﾝﾊﾞｲｸ×9、ﾘｱｶｰ×4
★海軍乙特設根拠地隊×5 各50名（個人装備：Makarov×1、手榴弾×4）
M-16A2×30、ｽｺｰﾋﾟｵﾝ×20、Ｍ72×30、ｽﾃｨﾝｶﾞｰ×10、手榴弾×1000、FGM-77 Dragon×10
　　　 M151ﾏｯﾄ（ｼﾞｰﾌﾟ）×5、4tトラック×3、ジェベル200×5、ｽｷｭｰﾊﾞ用品×20セット、ﾓｰﾀｰﾎﾞｰﾄ×10
★甲駐屯地業務隊×27 旧陸自＋追加配備
ﾏｳﾝﾃﾝﾊﾞｲｸ×50、ﾘｱｶｰ×11、RPG-7×6(予備ロケット×150) 、手榴弾×1000、FGM-77 Dragon×30
M151ﾏｯﾄ（ｼﾞｰﾌﾟ）×20、HMMWV×5、3t半燃料タンク車×1
★乙駐屯地業務隊×8 旧陸自＋追加配備
M151ﾏｯﾄ（ｼﾞｰﾌﾟ）×20、4tトラック×5、手榴弾×1000、FGM-77 Dragon×30
799：ＮＯＵ ◆4LfWty9HQ.：2006/03/02(木) 07:39:06: ★余剰武器管理局
小銃：AK-47×1276、G-36×271、M-16A1×11863、M-16A2×72644、M203擲弾筒×4672、
ライフル：MSG-90×651、FAL×600、ﾚﾐﾝﾄﾝM24狙撃銃×30、FN-2000ライフル+FCS+40mmグレネードランチャー×600、
ショットガン：ﾓｽﾊﾞｰｸﾞ590×70、
軽機関銃：Ｍ249ﾐﾆﾐ×1248、G11×600、FN P-90×420、MP-5×70、Skorpion×438、
機関銃：M2×2164、ＭＧ3×310、M60×860、
ハンドガン：SIG P220×動員兵分、ﾚｯﾄﾞﾎｰｸ×100、M9　Pistol×900 、Makarov×1200
対戦車Ｍ・Ｒ：AT-6×10、FGM-77 Dragon×670、RPG-7×928、同予備×6200、Ｍ72×4958、01式軽対戦車誘導弾×43、
迫撃砲：60ミリ迫撃砲×750、81㎜迫撃砲×600
対空ミサイル：91式携帯地対空誘導弾×19、ｽﾃｨﾝｶﾞｰ×556

戦車：90式戦車×70、サブラ×117、ベングリオン×100、T-55×20、T-90-120×80、T-84-120×100、Leopard1A5×100、Leopard2A6×30、
装軌式装甲兵員輸送車：AAV7×420、
装輪式装甲兵員輸送車：LAV-25×9、XA-185×3、XA-203S×5、BTR-80×49、BTR-60PZ×1997、BTR-70×356
兵員輸送車：高機動車×53、M151ﾏｯﾄ（ｼﾞｰﾌﾟ）×746、92
指揮車：LAV-C2×60、82式指揮通信車×10、
装甲車：ＡＭＬ戦闘偵察車×200、89式装甲戦闘車×14、ピラーニャⅢ10×10-105×24、78式雪上車×10、
支援車：M88A2装甲回収車×25
改造車：M998ﾊﾏｰ(M2四連装)×80、M151(M60)×242、装軌装甲車B×14
トラック：73式大型トラック(6t)×10、73式中型トラック(2t)×10、10ｔトラック×32、4tトラック×250
バス：中型バス×76、小型バス×280、
車：軽装甲ワゴン×375、軽装甲RV×170、軽装甲小型バス×24、軽装甲小型車×54、軽装甲1BOX×10、ワゴン×10、ＲＶ×20、
バイク：ジェベル200×580、
ボート：ｺﾞﾑﾎﾞｰﾄA（船外機付　四人乗り　520㎏まで）×150、B（手漕ぎ　四人乗り　360㎏まで）×826、

自走砲：152mm自走榴弾砲ムスタＳ×259、自走120㎜直射迫撃両用砲ノーナSVK×200

砲： 76.2㎜榴弾砲×80、105㎜榴弾砲×151、155ミリ榴弾砲×14

地対空ミサイル：MIM-23 HAWK×10、HAWK追加ミサイル×14、
　　対艦ミサイル：SS-N-22×4　

レーダ：AN/TPQ-36対砲迫レーダ×37、簡易射撃統制装置(対地・限定的な対空)×15、
スコープ：ｽﾀｰﾗｲﾄｽｺｰﾌﾟ×2210、赤外線ゴーグル×714、
無線・GPS：JTRS×9500、AN/PSN-11×30、
支援機材：ｻｲﾘｭｰﾑ(10個パック)×600、
手榴弾：手榴弾×923020、閃光手榴弾×11120、
銃剣：銃剣×65572
雑資材：90mm戦車砲塔×24、S-2E用対潜哨戒器材×4
800：ＮＯＵ ◆4LfWty9HQ.：2006/03/02(木) 07:40:24: ＢⅡ－０１：ブレイザーシステム２を装甲車Ｂに搭載
ＢⅡ－６１：ブレイザーシステム２を６１式戦車の車体に搭載
　　　　　　（ブレイザーシステム２：捜索レーダー、25mmガトリング砲GAU-12×1、4連装スティンガー対空ミサイル･ポッド×2）
自走野外炊飯車：4tトラックにK-2×10を搭載
N-18級巡視船：新1800トン型巡視船（船体長９５ｍ、最高速３０ノット）にAN/SPS-49 Air Search Radars、MK 92 Fire Control System、20mmCIWSブロック1B×1を搭載
イオージマ改級軽空母：イオージマ級揚陸艦にスキージャンプを取り付け、レーダー、CIWS×2、ハリヤー×12＋ヘリ×18程度
AH-1改：AH-1SをAH-1W並に改修、ハードポイント×6（AIM-9L専用×2、多目的×4：１箇所辺りTOW or Hellfir×4、増槽or40㎜擲弾orＭポッドor12.7㎜ガンポッド×1）
AOH-6：OH-6Dを改修、センサー策的範囲８Ｋｍ。ＯＨ-58Ｄ並アビオニクス、ハードポイント×2（1箇所辺り：Stinger or TOW or Hellfir or 12.7㎜×2、増槽or40㎜擲弾orＭポッド×1）
F/A-18A/B改：F/A-18A/BにAN/APG-73、AN/ARC-210、AN/APX-111 IFF、KIV-6/TSEC、AN/AYQ-9兵装管制セットを換装、F/A-18C/D並に
F/A-18A/B改Ⅱ：F/A-18A/B改をAAM-4可に改装
S-2E/G-AEW：S-2E/Gより対潜哨戒器材を降ろし、ヘリ用AEWキット(Ka-31AEW用の機材)を搭載
F-2改：F-2をAAM-4可に改装
F-4EJ参式：F-4EJ改をAAM-4可に改装
F-15J/DJⅢ：F-15J/DJをMSIPⅡ改修(APG-63(v)2、コックピットの改修、ALQ-135B、ALR-56C、TADIL（JTIDSやMIDS）の搭載)
AV-8CﾊﾘｱｰⅢ：AV-8BﾊﾘｱｰⅡ+をAAM-4可に改装
F-4E-2004：F-4E-2000をAAM-4可に改装
F-14DⅡ：F-14DをAAM-4可に改装
ﾄﾙﾈｰﾄﾞ ADV－CSP2：ﾄﾙﾈｰﾄﾞ ADV－CSPをAAM-4可に改装
F-35CⅡ：F-35をAAM-4可に改装
ラファール弐式：ラファールＭをAAM-4可に改装
C-130-AEW：C-130に早期警戒機用キット（AN/APS-145使用）を搭載
＋M：MDS Link16装備　　　　　＋Ｊ：JTIDS装備
強襲救命艦AO108ミホシンザン：蓉翔丸級にヘリ甲板を増設、LCUやLCMを使えるようにしてクレーンを取付、エレベーターを設置
手術ｽﾍﾟｰｽ、ERｽﾍﾟｰｽ、処置ｽﾍﾟｰｽ等船室の設置×100
機関をｶﾞｽﾀｰﾋﾞﾝ機関へ変更、ﾃﾞｼﾞﾀﾙ指揮管制・戦場通信ｼｽﾃﾑｽﾄﾗｲｶｰ搭載
AN/SPS-49 Air Search Radars設置、Sotas M2通信システム設置
搭載：LCM8×3、ＭＨ2000×2、消防型AH-1×2、救急車×9、ポンプ車×5、40mはしご車×2
空港用化学車×2、小型建機6ｔ級（ドーザ、ユンボ等）×6、73式中型トラック(2t)×13、
診療科目：一般内科×3、消化器内科 ×3、循環器内科×3、小児科×5　
外科×10、整形外科×10、産婦人科×3、眼科×3、耳鼻咽喉科×3
泌尿器科×2、皮膚科×3、精神科・神経科×10
801：ＮＯＵ ◆4LfWty9HQ.：2006/04/01(土) 18:18:47: NOU海軍　海自大湊地方隊+海保第一・二管区隊+動員人員43087(42743)
　　　　　　動員人員内訳（北海道25021青森1500宮城4920岩手1379山形1367福島8900）　　　　　　　　　　　　

海軍司令部　所在地：大湊（司令長官：米内光政上級大将、参謀長：井上茂美大将）
┃ ┣地方総監部、通信隊、警備隊、基地業務隊、音楽隊、衛生隊、地方警務隊、弾薬整備補給所、造修補給所、調査隊
┃ ┣第51揚陸艇隊：ショゴス、ミ＝ゴ、イス、ビヤーキー、ディープ＝ワンズ、ティンダロス（Zubr級）
┃ ┣特殊輸送隊：LCM8×9、LCM6×15、LCU-2000×1、LCAC×6
┃ ┣特設工作戦隊：大山４００－１６（泊港）、大山４００－１７（内保港）、大山４００－１８（年萌港）
┃ ┃　　　　　　　　　　　富士、新栄号、第５森和号、第３新竜号、第２テトラ丸、第５新高丸　　
┃ ┣甲特設根拠地隊：函館、小樽、室蘭、苫小牧、泊、相馬、塩釜、酒田、小名浜
┃ ┣乙特設根拠地隊：根室、釧路、秋田、釜石、気仙沼
┃ ┣大湊海軍病院
┃ ┣大湊航空基地(滑走路600×45m）：HSS-2B×機数不明　SH-3D×2
┃ ┣武器管理班：軽装甲ワゴン×1　マカロフ拳銃×2900　ｽｷｭｰﾊﾞ用品×228セット
┃ ┃　　　　　　　　ホバーホークＷＩＳＥ×30、Super Hoverhawk×124、ﾓｰﾀｰﾎﾞｰﾄ×134、LCM6×3
┃ ┃　　　　　　　　スタンダードSM-2ブロックIIIA×104
┃ ┃　　　　　　　　　　
┃ ┣下北海洋観測所（下北）、竜飛警備所（竜飛）、松前警備所（松前）、余市防備隊（余市）
┃ ┗函館ドック造船所（函館）（拡張済み）
┃　　 ┗楢崎造船（室蘭）、川崎造船（釧路）、根室造船（根室）
┃　　　　　　　北函造船・宮前造船・函館船具・船舶装備（函館）、三英造船（留萌）
┃　　
┃
802：ＮＯＵ ◆4LfWty9HQ.：2006/04/01(土) 18:19:33: ┃ 　　　　　　
┣統合艦隊司令部　所在地：函館（司令長官：藤堂守大将、参謀長：真田忠道少将）
┃ ┃
┃[太平洋艦隊]　統合艦隊司令部兼任
┃ ┣[第0戦隊]　停泊地：函館
┃ ┃ ┗総旗艦CG001ウェザーライト（ｸﾚｽﾀ鄱級）、FFG501大湊（ＯＨＰ級）、FFG503夏海（CFA級）
┃ ┣[第2戦隊]　停泊地：函館
┃ ┃ ┗CG003蝦夷（Ticonderoga級）、DDG011羊蹄、DDG014八甲田、DDG017羽黒（こんごう改級）
┃ ┣[第3戦隊]　停泊地：塩釜
┃ ┃ ┗CG005陸奥（Ticonderoga級）、DDG016羅臼、DDG018安達太良、DDG019岩木（こんごう級）
┃ ┣[第5戦隊]　停泊地：塩釜
┃ ┃ ┗CG006岩城(KARA級)、DDG012宇津帆、DDG013大雪、DDG015赤石（Spruance級）
┃ ┣[第25護衛隊]　停泊地：大湊
┃ ┃ ┗DD110高浪、DD115黒浪、DD116激浪（たかなみ級）
┃ ┣[第1航空戦隊]　停泊地：函館　　（司令：三田　舞也少将）
┃ ┃┗CV002神威（ミッドウェイ級）、CV003焔龍（Wasp改級）
┃ ┣[第2航空戦隊]　停泊地：塩釜　　
┃ ┃┗CVL001魁鵬（イオージマ改級）、CVL002魁鷹（イオージマ改級）
┃ ┃
┃ ┃
┃[日本海艦隊]　司令部所在地：函館（司令官：高木武雄中将、参謀長：高橋伊望少将）
┃ ┣[第1戦隊]　停泊地：函館
┃ ┃ ┗旗艦CG002プレデター（ｷﾝﾀﾞ級）、DD111白雪（ｳﾀﾞﾛｲ級）、DD112吹雪（ｳﾀﾞﾛｲ級）、DD113細雪(ｳﾀﾞﾛｲ級)
┃ ┣[第4戦隊]　停泊地：秋田
┃ ┃ ┗DD104バースロイル（ﾘｱﾝﾀﾞｰ級）、DD105ラズロイル（ﾘｱﾝﾀﾞｰ級）、DD114フリーコヴ(Type 22改級)
┃ ┣[第6戦隊]　停泊地：酒田
┃ ┃ ┗DD101時雨（ｶｼﾝ改級）、DD102微風（ｶｼﾝ級）、DD103妙風（ｶｼﾝ級）
┃ ┣[第7戦隊]　停泊地：大湊
┃ ┃ ┗DD121夕雲（やまぐも級）、DD153夕霧（あさぎり級）、DD155浜霧（あさぎり級）、DD156瀬戸霧（あさぎり級）
┃ ┣[第10戦隊]　停泊地：酒田
┃ ┃ ┗DD106ネビニラル（SAMｺﾄﾘﾝ級）、DD107ボガーダン（SAMｺﾄﾘﾝ級）
┃ ┣[第27護衛隊]　停泊地：大湊
┃ ┃ ┗DE226石狩（いしかり級）、DE227夕張（ゆうばり級）、DE228湧別（ゆうばり級）、DE233千曲（あぶくま級）
┃ ┃
803：ＮＯＵ ◆4LfWty9HQ.：2006/04/01(土) 18:19:58: ┃ ┃
┃[揚陸艦隊]　司令部所在地：函館（司令官：荒城二郎中将、参謀長：山口一少将）
┃ ┣[第31哨戒隊]　停泊地：函館
┃ ┃ ┣旗艦PLH02津軽（つがる級）、PL101知床（しれとこ級）、PL102恵山（しれとこ級）
┃ ┃ ┗PL106利尻（しれとこ級）、PL111礼文（しれとこ級）
┃ ┣[第1揚陸戦隊]　停泊地：大湊
┃ ┃ ┗LST4002下北、LST4003大間、LST4004襟裳（おおすみ級）
┃ ┣[第2揚陸戦隊]　停泊地：小樽
┃ ┃ ┗LST1179サプラーツォ、LST1180リシャーダ、LST1181レイモス（ロプーチャ級）、LST4103根室（あつみ級）
┃ ┣[第6揚陸戦隊]　停泊地：小樽
┃ ┃ ┗LPH002納沙布（イオージマ級）、LKA113 バリン（Charleston級）、LKA114ラース（フィアレス級）
┃ ┣[第801輸送隊]　停泊地：室蘭
┃ ┃ ┣AO98アエノドゥア（Caloosahatchee級）、AO99ダラン･セルモ（Caloosahatchee級）
┃ ┃ ┗AE21シルクス（Suribachi級）
┃ ┣[第802輸送隊]　停泊地：室蘭
┃ ┃ ┣AO101タマモクロス（蓉翔丸級）、AO102ヒシアマゾン（フェリーくにが級）
┃ ┃ ┗AO106ろーろーまりも（RORO船）、AO107ろーろーさろま（RORO船）
┃ ┣[第803輸送隊]　停泊地：室蘭
┃ ┃ ┣AOR001豊平（Wichita級）、AFS001丘珠（M C S級）
┃ ┃ ┗AE23古牧（Nitro級）、AE24多田野（Nitro級）
┃ ┃
┃[潜水艦隊]　司令部所在地：函館（司令：来海北斗少将、参謀長：小子部神菜大佐）
┃ ┃ ┗司令艦PL202国後（N-18級）、ASR402伏見（ふしみ級)、AGS5101明石（あかし級）
┃ ┣[第1潜水戦隊]　停泊地：大湊
┃ ┃ ┗SS555北潮（ジュリエット改級）、SS556海潮（ジュリエット改級）
┃ ┣[第2潜水戦隊]　停泊地：大湊
┃ ┃ ┗SS557青潮（キロType877EKM級）、SS558福潮（キロType877EKM級）、SS560岩潮（キロType877EKM級）
┃ ┗[第3潜水戦隊]　停泊地：大湊
┃ 　　 ┗SS559宮潮（キロType877EKM級）、SS561秋潮（キロType877EKM級）、SS562山潮（キロType877EKM級）
┃
804：ＮＯＵ ◆4LfWty9HQ.：2006/04/01(土) 18:20:17: ┃　　
┣練習艦隊司令部　所在地：函館
┃ ┃
┃ ┣[乗組訓練隊]　所在地：函館
┃ ┣[水上練習戦隊]　停泊地：函館
┃ ┃ ┗DD108パリンクロン（ｺﾄﾘﾝMod級）、DD109モーフィング（ｺﾄﾘﾝMod級）
┃ ┣[潜水練習戦隊]　停泊地：函館
┃ ┃ ┗SS574望潮（ゆうしお級）、SS575瀬戸潮（ゆうしお級）
┃ ┗[航空練習隊]　駐屯地：函館
┃ 　　 ┗YS-11×2、ﾍﾞﾙ212×3
┃
┃
┣[沿岸警備艦隊]　司令部：函館
┃ ┣[函館隊]（司令：中島千尋少将）
┃ ┃ ┣(第11掃海隊)：MSC672宇和島（うわじま級）、MSC660母島（はつしま級）、MSC664上島（はつしま級）
┃ ┃ ┣(第32哨戒隊)：PM15天塩（てしお級）、PM10空知（なつい級）、PM11由布播（なつい級）
┃ ┃ ┗(第40魚雷艇隊)：TP001ファライゾン、TP002アウロン、TP003アウロメリア、TP004ラムザス（24t級）
┃ ┣[函館隊小樽分遣隊]（司令：雪下勝美大佐）
┃ ┃ ┗(第21ミサイル艇隊)：PG821ラノワール（PG1号型）、PG822クゥイーリオン（PG1号型）、PG823スカイシェラウド（PG1号型）
┃ ┣[室蘭隊]（司令：野田清少将）
┃ ┃ ┣(第22ミサイル艇隊)：PG824ハールーン（オーサⅡ級）、PG825ファイレクシア（オーサⅡ級）
┃ ┃ ┗(第34哨戒隊)：PM08千歳（なつい級）、PM77奥尻（びほろ級）、PM73美幌（びほろ級）
┃ ┣[択捉隊]（司令：角田秀松少将）
┃ ┃ ┣(第23ミサイル艇隊)：PG826ディープウッド（Sparviero級）、PG827ラッシュウッド（Sparviero級）（泊）
┃ ┃ ┗(第33哨戒隊)：PLH01宗谷（そうや級）、PM04十勝（なつい級）、PM12元浦（なつい級）、PM78石狩(びほろ級）（天寧）
┃ ┣[酒田隊]（司令：）
┃ ┃ ┣(第27ミサイル艇隊)：PG839鳶、PG840隼、PG841鴎、PG842鷹(はやぶさ級)
┃ ┃ ┗(第37哨戒隊)：PL112ちょうかい（しれとこ級）、PM86とね（びほろ級）、PM01（なつい級）
┃ ┣[塩釜隊]（司令：）
┃ ┃ ┣(第25ミサイル艇隊)：PG832はやかぜ(Osa2級)、PG833おおかぜ(Osa2級)、PG834ふゆかぜ(Osa2級)
┃ ┃ ┣(第26ミサイル艇隊)：PG835鶯、PG836梟、PG837鴉、PG838鷲(はやぶさ級)
┃ ┃ ┗(第３６哨戒隊)：PLH05蔵王（つがる級）、PL107松島（しれとこ級）、PL16室戸（だいおう級）　
┃ ┗[相馬隊]（司令：森徳治少将）
┃　　 ┣(第9戦隊)：DDP101阿武隈（ナヌチュカⅠ級）、DDP102磐梯（ナヌチュカⅠ級）、PLH08越後（つがる級）
┃　　 ┣(第30哨戒隊)：PM101桜花、PM102梅花、PM103菊花、PM104菖花、PM105蘭花（上海級）
┃　　 ┣(第35哨戒隊)：PM106杏花、PM107桂花、PM108薔薇花、PM109紫陽花、PM110石南花（上海級）
┃　　 ┣(第24ミサイル艇隊)：PG828ジャジャム、PG829スークァター、PG830ウェザーシード、PG831アバター（オーサⅡ級）
┃　　 ┗(第41魚雷艇隊)：TP005フィフスルナ、TP006アクシズ、TP007ソロモン（シェルシェン級）
805：ＮＯＵ ◆4LfWty9HQ.：2006/04/01(土) 18:20:36: ┃
┣[特設輸送艦隊]　司令部：苫小牧
┃　　 ┣まりんろーど（ 8308t トレーラ120台+208台(トレーラ60台+448台)）
┃　　 ┣まりんろーど2（ 5550t トレーラ67台(トレーラー48台+190台)）
┃　　 ┣第11とよふじ丸（ 4010t 750台）、第16とよふじ丸（4599t 803台）、SOUTHERN CROSS No.1（6631t 516台）
┃　　 ┣ＳＦとまこまい、アインス宗谷、ニューひやま
┃　　 ┗(所属船)：あかしあ、らいらっく、すいせん、ばるな、いしかり、ＳＦおおあらい、ＳＦえりも、ニューはまなす
┃　　　　　　　　　　　（戦時徴用、平時は日本一周航路（株）所属）
┃
┣[海兵隊]　司令部：相馬
┃　　 ┣第1海兵連隊
┃　　 ┣独立機甲大隊
┃　　 ┗独立機動大隊
┃　　　　　　　　　　　
┣[国防省直轄部隊]　
┃　　 ┗強襲救命艦ミホシンザン（蓉翔丸級）
┃　　　　　　　　　
┣[海軍士官学校]　
┣[海兵訓練校]　
┣[海軍機関学校]
806：ＮＯＵ ◆4LfWty9HQ.：2006/04/01(土) 18:21:35: ┃　　　　　　　　　　　
┗[海軍航空隊]　司令部：函館
　　┣第0戦隊航空隊
　　┃ ┗函館空港
　　┃　　┣ウェザーライトヘリ隊：KA-25ホーモンA×1
　　┃　　┗大湊ヘリ隊：SH-60R×2
　　┣第1戦隊航空隊
　　┃ ┗函館空港
　　┃　　┣白雪ヘリ隊：Ka27ヘリックス×2
　　┃　　┣吹雪ヘリ隊：Ka27ヘリックス×2
　　┃　　┗細雪ヘリ隊：Ka27ヘリックス×2
　　┣第2戦隊航空隊
　　┃ ┗函館空港
　　┃　　┗蝦夷ヘリ隊：SH-60R×2
　　┣第3戦隊航空隊
　　┃ ┗松島基地
　　┃　　┗陸奥ヘリ隊：SH-60R×2
　　┣第4戦隊航空隊
　　┃ ┗函館空港
　　┃　　┣バースロイルヘリ隊：リンクス×１
　　┃　　┣ラズロイルヘリ隊：リンクス×1
　　┃　　┗フリーコヴヘリ隊：リンクス×１
　　┣第5戦隊航空隊
　　┃ ┗松島基地
　　┃　　┣青葉ヘリ隊：Ka-25ホーモンA×1
　　┃　　┣宇津帆ヘリ隊：SH-60R×2
　　┃　　┣大雪ヘリ隊：SH-60R×2
　　┃　　┗赤石ヘリ隊：SH-60R×2
　　┣第7戦隊航空隊
　　┃ ┗大湊航空基地
　　┃　　┣夕霧ヘリ隊：SH-60×１
　　┃　　┣浜霧ヘリ隊：SH-60×１
　　┃　　┗瀬戸霧ヘリ隊：SH-60×１
　　┣第25護衛隊航空隊
　　┃ ┗大湊航空基地
　　┃　　┣高浪ヘリ隊：SH-60×１
　　┃　　┣黒浪ヘリ隊：SH-60×１
　　┃　　┗激浪ヘリ隊：SH-60×１
807：ＮＯＵ ◆4LfWty9HQ.：2006/04/01(土) 18:21:49: 　　┃　　
　　┣第1航空戦隊航空隊
　　┃ ┗千歳基地　函館空港　大湊航空基地　松島基地
　　┃　　┣神威航空隊
　　┃　　┃　　┣第1戦闘攻撃飛行隊[青空少女隊]：F/A-18E+M×10、F/A-18F +M×2
　　┃　　┃　　┣第3戦闘攻撃飛行隊：F/A-18E+M×10、F/A-18F+M×2
　　┃　　┃　　┣第5戦闘攻撃飛行隊：F/A-18E +M×8、F/A-18F +M×4
　　┃　　┃　　┣第7戦闘攻撃飛行隊：F/A-18A改Ⅱ+M×4、F/A-18B改Ⅱ+M×2
　　┃　　┃　　┣第1電子戦飛行隊：EA-6B+J×3
　　┃　　┃　　┣第11警戒管制飛行隊：E-2C－2000+J×3
　　┃　　┃　　┣給油飛行隊：KA-6D×2
　　┃　　┃　　┗第1哨戒飛行隊：SH-60J×5　　　　　　　
　　┃　　┗焔龍航空隊
　　┃　　　　┣第8戦闘攻撃飛行隊：F-35B+M×12
　　┃　　　　┣第9戦闘攻撃飛行隊：F-35C+M×10、F-35CⅡ+M×2 　　
　　┃　　　　┣第10戦闘攻撃飛行隊：F/A-18E+M×4、F/A-18F+M×2
　　┃　　　　┣第12警戒管制飛行隊：S-2E-AEW+J×2、S-2G-AEW+J×2
　　┃　　　　┗第5哨戒ヘリ隊：SH-60K×3
　　┃　　　　
　　┣第2航空戦隊航空隊
　　┃ ┗千歳基地　函館空港　大湊航空基地　
　　┃　　┣魁鵬航空隊
　　┃　　┃　　┣第2戦闘攻撃飛行隊：AV-8CﾊﾘｱｰⅢ+M×12
　　┃　　┃　　┣第1攻撃ヘリ隊[赤色王旗]：AH-1改×8　　
　　┃　　┃　　┣第2哨戒ヘリ隊：SH-60J×３　SH-60K×2　　
　　┃　　┃　　┗第10観測攻撃ヘリ隊[ノーザンレディバード]：AOH-6×5　
　　┃　　┗魁鷹航空隊
　　┃　　　　┣第6戦闘攻撃飛行隊：AV-8CﾊﾘｱｰⅢ+M×12
　　┃　　　　┣第2攻撃ヘリ隊[黒色槍騎兵]：AH-1W×5
　　┃　　　　┣第3哨戒ヘリ隊：SH-3D×6
　　┃　　　　┗第1輸送ヘリ隊：UH-1H×6　　　　
　　┃　　　　
　　┣陸上航空隊
　　┃ ┗函館空港
　　┃　　　┗F/A-18E+M×2、F/A-18F+M×4
　　┃　　　　　　　　　
　　┃　　　　　　　　　　　　　　
　　┣航空戦隊武器管理班
　　┃　　　　　　　　　空対空ミサイル：AIM-9L×初期装備、AIM-7F×初期装備、AMRAAM B×32、AMRAAM C×74、スティンガー×58　
　　┃　　　　　　　　　空対艦ミサイル：ASM-?×初期装備、ヘルファイア×64、ヘルファイアⅡ×126
　　┃　　　　　　　　　空対地ミサイル：AGM-84H SLAM-ER×32　　　
　　┃　　　　　　　　　対レーダーミサイル：AGM-88 HARM（FY93）×50　　
　　┃　　　　　　　　　対地ロケット：Ｍポッド用対地ロケット×201　　　
　　┃　　　　　　　　　燃料気化爆弾：CBU-72（500ポンド）×50　
　　┃　　　　　　　　　通常爆弾：Mk.84×初期装備　　　　　　徹甲爆弾：BLU-109×初期装備　
　　┃　　　　　　　　　ガン：12.7mmガンポッド×2
　　┃　　　　　　　　　
　　┃　　　　　　　　　　　　　　
　　┣第31哨戒隊航空隊
　　┃ ┗大湊航空基地
　　┃　　　　　┗津軽ヘリ隊：ベル２１２×１
　　┣第33哨戒隊航空隊
　　┃ ┗根室へリポート　
　　┃　　　　　┗宗谷ヘリ隊：ベル２１２×１
　　┣第9戦隊航空隊
　　┃ ┗大陽やながわへリポート　
　　┃　　　　　┗越後ヘリ隊：ベル２１２×１
　　┣第36哨戒隊航空隊
　　┃ ┗大陽やながわへリポート　
　　┃　　　　　┗蔵王ヘリ隊：ベル２１２×１
　　┗第6揚陸戦隊航空隊
　　　　　　┗大湊航空基地
　　　　　　　　　　┗納沙布航空隊
　　　　　　　　　　　　　　┣第2輸送ヘリ隊：CH-47×10、UH-1H×9、ＭＨ2000×4
　　　　　　　　　　　　　　┗第22特設ヘリ隊：AS365×3、AS350×4、AS350B×2
808：ＮＯＵ ◆4LfWty9HQ.：2006/04/01(土) 18:22:23: NOU空軍　空自北部航空方面隊・北部航空警戒管制団+海自第２航空群+海保第一・二管区隊+動員人員23195(16615)
　　　　　動員人員内訳（北海道13139青森556宮城2544岩手1011秋田372山形1553福島4000）　　　　　　　　　　

空軍司令部　　司令部　所在地：三沢・八戸
┃（北部航空方面隊司令部、第２航空群司令部）
┣空軍総隊
┃┣第3高射群々本部・指揮所運用隊（千歳）　
┃┃ ┣千歳9高射隊（パトリオット）、千歳10高射隊（パトリオット）
┃┃ ┗長沼11高射隊（パトリオット）、長沼14高射隊（パトリオット）　　　
┃┣第6高射群々本部・指揮所運用隊（三沢）
┃┃ ┣福島20高射隊（パトリオット）、福島23高射隊（パトリオット）
┃┃ ┗車力21高隊（パトリオット）、車力22高隊（パトリオット）　　
┃┣航空警戒管制団(北部航空警戒管制団司令部)（三沢）
┃┃ ┣三沢基地（3048m）
┃┃ ┃┣第603飛行隊：E-3+J×1、EC-130H+J×2、E767-300-AEW&C+J×1　
┃┃ ┃┣第601飛行隊：E-2C－2000+J×8、E‐2C+J×5
┃┃ ┃┣第602飛行隊：C-130-AEW+J×2、EMB-145 AEW&C+J×1
┃┃ ┃┗第901偵察飛行隊：RF-４×11
┃┃ ┣八戸基地（2250m、597m）
┃┃ ┃┣第2航空隊：AP‐3C×10、LC‐90×1
┃┃ ┃┣第4航空隊：P‐3C×10、LC‐90×1
┃┃ ┃┣第902偵察飛行隊：EP-3E+J×2
┃┃ ┃┗八戸航空基地隊：P‐3C×10
┃┃ ┣第18警戒隊（稚内）、第26警戒隊（根室）、第27警戒群（福島双葉郡）、第28警戒隊（網走）、第29警戒隊(奥尻島)
┃┃ ┣第33警戒隊（男鹿）、第36警戒隊（襟裳）、第37警戒隊（豊間根東山）、第42警戒群（大湊）、第45警戒群（石狩郡当別）　　　　　　　
┃┃ ┣第64警戒隊（国後ルルイ岳）、第65警戒隊（択捉チリップ岬）、第66警戒隊（磐梯山）(AN/SPS-49+J)
┃┃ ┣第67警戒隊（丸山岳）第68警戒隊（男鹿半島本山）第69警戒隊（月山）(AN/SPS-49+J)
┃┃ ┣第70警戒隊（酒田市飛島）、第71警戒隊（蔵王）、第72警戒隊（男和佐羅比山）、第72警戒隊（金華山）(AN/SPS-49+J)
┃┃ ┣第73警戒隊（仙台空港）(AN/MPQ-64)
┃┃ ┗第1移動警戒隊（三沢）、第5移動警戒隊(福島）、第8移動警戒隊（函館山）、第11移動警戒隊（車力）　　　　　　　
┃┃
809：ＮＯＵ ◆4LfWty9HQ.：2006/04/01(土) 18:22:42: ┃┃
┃┣三沢基地
┃┃ ┣北部航空施設隊
┃┃ ┣三沢空軍病院
┃┃ ┣北部航空音楽隊
┃┃ ┗204基地防空隊
┃┣千歳基地
┃┃ ┣千歳気象隊　
┃┃ ┣千歳管制隊
┃┃ ┣第1基地防空群
┃┃ ┣高射教導連隊基地防空教導隊　
┃┃ ┗第3移動通信隊　
┃┣八戸基地
┃┃ ┣第2航空整備隊
┃┃ ┣第２航空修理隊
┃┃ ┣機動施設隊
┃┃ ┣八戸システム通信分遣隊
┃┃ ┗第202基地防空隊
┃┣松島基地
┃┃ ┣松島管制隊
┃┃ ┣松島気象隊
┃┃ ┗第402基地防空隊（追加配備：エリコン L/90 35mm 連装機関砲×4）
┃┣八雲基地
┃┣車力基地
┃┃ ┗第4移動通信隊　　
┃┣根室基地
┃┃ ┣第104基地防空隊
┃┃ ┗根室特設ヘリポート
┃┣網走基地
┃┃ ┗第105基地防空隊
┃┣襟裳基地
┃┃ ┗第106基地防空隊
┃┣函館空港
┃┣函館山基地
┃┃ ┗第102基地防空隊　
┃┣福島空港
┃┃ ┗第701基地防空隊（CIWS　20㎜近接対空機関砲×2、J/TPS-10×1）　
┃┣千島基地群
┃┃ ┣六甲飛行場、東佛飛行場、古釜布基地
┃┃ ┣斜古丹飛行場、天寧第1、第2飛行場、糠路第1、第2飛行場
┃┃ ┗税庫ヘリポート、六甲ヘリポート
┃┣秋田基地
┃┗第4補給処東北支処
┃
810：ＮＯＵ ◆4LfWty9HQ.：2006/04/01(土) 18:23:34: ┃
┣千歳航空団[加藤隼戦闘隊]
┃ ┗千歳基地　新千歳空港（2700m、3000m×3）
┃　　┣嚮導飛行隊[古龍]：F-15JⅢ+M×15、F-15DJⅢ+M×2、F-4E-2004+M×6
┃　　┣第201飛行隊[スカル中隊]：F-15JⅢ+M×13、F-15DJⅢ+M×7
┃　　┣第203飛行隊[エンジェル中隊]：F-15JⅢ+M×16、F-15DJⅢ+M×3
┃　　┣第101飛行隊[アポロ中隊]：F/A-18A改Ⅱ+M×24、F/A-18B改Ⅱ+M×6
┃　　┣第104飛行隊[ロンド・ベル]：F-14DⅡ+M×12
┃　　┣給油飛行隊：KC-135A×2
┃　　┣第11訓練飛行隊：T-4+M×11
┃　　┗特設飛行船管理隊：飛行船+J「漁夫の利１号」、飛行船「黄昏のペンギン」
┃　　
┣三沢航空団[デラーズフリート]
┃┗三沢基地（3048m）
┃ 　┣第3飛行隊[ガトー隊]：Ｆ-2A改+M×18、F-2B改+M×7、F-2B改+M×1
┃ 　┣第8飛行隊[ゾンボルト隊]：F-4EJ参式+M×24
┃ 　┣第21飛行隊：F-2B改+M×10、F-2A改+M×7
┃ 　┣第103飛行隊[サイクロプス隊]：ﾄﾙﾈｰﾄﾞ ADV－CSP2+M×24
┃ 　┣第105飛行隊[シーマ隊]：F-15E+M×8
┃ 　┗北部支援飛行班[バックアッパーズ]：T-4+M×12
┃　
┣八雲航空団
┃┗八雲基地（1800m）
┃ 　┣第2電子戦飛行隊：EF-111+J×5、EA-6B+J×2
┃ 　┣第1前線観測飛行隊：A-10A+M×5
┃ 　┣第1攻撃飛行隊：A-6E+M×11
┃ 　┗第15訓練飛行隊：MiG-21ｂｉｓ-2000×12
┃　
┣函館航空団
┃┗函館空港（3000m）
┃　 ┣第102飛行隊：ラファール弐式+M×5、ラファールM+M×5　
┃ 　┗第76飛行隊：F/A-18A改+M×43、F/A-18A改Ⅱ+M×7　　
┃　
┣松島航空団
┃┗松島基地
┃ 　┣教導飛行隊[レッドスター]：Su-37+M×17　　
┃ 　┣戦技研究飛行隊[ブルーインパルス]：T-4+M×11
┃ 　┣第22飛行隊：T-2+M×32、T-4+M×4
┃ 　┣第27飛行隊：F-4E-2000+M×17
┃ 　┗第75飛行隊：F/A-18A改+M×22、F/A-18B改+M×2、F/A-18C+M×8　
┃　
┣戦略航空団
┃┗古釜布基地（3500m）（冬季は千歳基地）
┃　 ┗第501戦略爆撃隊：B-1B+M×2、B-52+M×3 　　　
┣戦略航空団三沢分遣隊[ＤｏＬＬＳ]
┃┗三沢基地
┃　 ┣第666飛行隊：F-117+M×6　　　　　　　　　　　
┃　 ┗第668飛行隊：F/A-22+M×18　　　　　　　　　
┃　
┣輸送航空団
┃┗新千歳空港　函館空港　青森空港　福島空港　根室、税庫、六甲、天寧
┃ 　┣政府専用機運用隊：A300B2/B4×２、B767-300政府専用機×2　
┃ 　┣第1輸送飛行隊：B-747-400×２　　　　
┃ 　┣第2輸送飛行隊：ビーチクラフト２０００T×２、YS-11-500×５　
┃ 　┣第3輸送飛行隊：A300B2/B4×２､A300B4-600R×３
┃ 　┣第11輸送飛行隊：C-130×6
┃ 　┗第21特設ヘリ隊：ｼｺﾙｽｷｰS76C×４、AS350×４、Mi-8C×2
┃ 　　　　　（上記以外の民間機はNAL（Northern　Air　Line）所属）
┃ 　　　　　
┣航空救難団
┃　 ┣千歳航空救難隊：U-125A×機数不明　UH-60J×3　（千歳）
┃　 ┣三沢ヘリコプター空輸隊：CH‐47J　機数不明　　　　　　（三沢）
┃　 ┣八戸航空救難隊：UH-60J×3　　　　　　　　　　　　　　　（八戸）
┃　 ┣秋田航空救難隊：V‐107　機数不明　　　　　　（秋田）
┃　 ┣松島航空救難隊：UH-60J　機数不明　　　　　　（松島）
┃　 ┗根室特設救難隊：ﾍﾞﾙ212×３　　　　　　　　　　　　　　　（根室）
811：ＮＯＵ ◆4LfWty9HQ.：2006/04/01(土) 18:23:54: ┃　
┣武器管理隊　
┃┗千歳基地　三沢基地　八戸基地　八雲基地　松島基地
┃　　┗クラスタ爆弾：CBU-87 （950ポンド）×初期装備＋1104
┃ 　　　燃料気化爆弾：CBU-82（15.000ポンド）×40、CBU-72×80、CBU-72改（50㎏）×100　
┃ 　　　滑空爆弾：GBU-31 JDAM（誘導キット1セット）×65
┃ 　　　誘導爆弾：GBU-27（F-117用）×100 　　　通常爆弾：Mk.82×初期装備、JM117×初期装備
┃ 　　　徹甲爆弾：BLU-109×初期装備　　　ロケット弾：70mm×初期装備
┃ 　　　ﾃﾞｲｼﾞｰｶｯﾀｰ酸化混合爆弾：BLU-82×64
┃ 　　　空対地ミサイル：AGM-84H SLAM-ER×32、AGM-65E/F×7200
┃ 　　　空対空ミサイル：AIM-9L×初期装備、AIM-7F×初期装備、AIM-9X Sidewinder2000×20、AIM-54×48　
┃ 　　　　　　　　　　　　　ＡMRAAM B×35、AMRAAM C×195、AAM-4×540　
┃ 　　　　　　　　　　　　　AA-7ｱﾍﾟｯｸｽ×2400、R-27ER(AA-10)×50、R-77（AA-12)×50
┃ 　　　空対艦ミサイル：ASM-1×1920　ASM-2×4010　ASM-?×646
┃ 　　　対レーダーミサイル：AGM-88 HARM（FY93）×32
┃ 　　　対潜魚雷×7200、機雷・爆雷×初期装備　　　
┃ 　　　　　　
┃　
┃　　　　
┣余剰航空機管理隊　
┃┗千歳基地　三沢基地　八戸基地
┃ 　　　┗MiG-21ｂｉｓ-2000×14 、A-6E×2
┃
┣空軍士官学校（780）
┣教育航空集団（1360+5000）
┃ ┣千歳基地
┃ ┃┗管制訓練校
┃ ┣旭川空港
┃ ┃┣整備訓練校
┃ ┃┗第10訓練飛行隊：TA-4J×１０
┃ ┣帯広空港、十勝飛行場
┃ ┃┣飛行訓練校
┃ ┃┗第12訓練飛行隊：Beech　A36ボナンザ×１１、スリングスビーT67M Mk.II×１
┃ ┗青森空港
┃　　┣第13訓練飛行隊：T-38×４
┃　　┗第14訓練飛行隊：T-5×８
┃
┗空港管理局
　　　　┗空港ヘリポート管理部
　　　　　　　　┗千歳（2700×45m、3000×60m）、新千歳（3000×60m×2）、八雲（1800m）
　　　　　　　　　　函館（3000m）、札幌丘珠（1500×30m、366×18m）、旭川（2500m）
十勝（1500×45m、400×20m）、帯広（2500m）、釧路（2500m）、
　　　　　　　　　　女満別（2500m）、根室中標津（2000m）、紋別（2000m）、稚内（2000m）、
　　　　　　　　　　青森(2620×300m、2500×60m)、三沢（3048×46m）、八戸（2250×45m、597×15.5m）
　　　　　　　　　　福島（2500m）、六甲（1500m）、東佛（2000m）、古釜布（3500m）
　　　　　　　　　　斜古丹（1500m）、天寧（2500m、1300m）、糠路（2500m、1300m）
　　　　　　　　　　礼文（800m）、利尻（1800m）、奥尻（800m）、ダイコロ愛別（880×25m）
　　　　　　　　　　根室（25×20m）、税庫（25m?）、旭川（800×50m）、六甲（25m?）、留別（25m?）
　　　　　　　　　　上士幌（25×20m）、朝日石狩（25×20m×2）、大陽やながわ（25×20m×2）
北海道警察（21×18m）、青森県庁（21×17m）、福島県警（22×18m）
　　　　　　　　　　足寄（25×20m）、占冠（25×20m×2）、豊富（25×20m）、増毛（25×20m）、
砂川（25×20m×2）、ニセコ（25×20m×2）、乙部（25×20m）
MICとよころ（830m、３００m、250m×2）、たきかわスカイパーク（1200m、800m）
大館、秋田、花巻、庄内、山形、仙台、松島
　　　　　　　　　福島スカイパーク（800m、920m）
812：ＮＯＵ ◆4LfWty9HQ.：2006/04/01(土) 18:24:46: NOU陸軍　陸自北部･東北方面隊+動員人員　88090+北海道警察2160
　　　　　　動員人員内訳（北海道14790青森12020択捉200宮城13200岩手11820秋田11520山形11520福島13020）　　　　　　　　　　　　　　　

陸軍司令部　　　司令部　所在地：函館・仙台
┃　┃(北部方面総監部・東北方面総監部)
┃　┣司令部付隊(方面総監部付隊×２)、警備隊（方面警務隊×２、第305保安中隊）、衛生隊（方面衛生隊×２）
┃　┣通信群(方面通信群×２、第101システム管理隊)、陸軍情報部（方面調査隊×２）
┃　┣陸軍音楽隊（方面音楽隊×２）、統合経理部（方面会計隊×２）、公主警護隊
┃　┗公国軍病院（自衛隊札幌病院・自衛隊仙台病院）、余剰武器管理局
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
┣[第2機械化歩兵師団｢東方姫親衛隊｣（通称号：桐）](旧自衛隊駐屯地変更：福島県喜多方)
┃ ┗第2師団司令部━司令部付隊（追加配備：デジタル指揮管制・戦場通信システム、ストライカー×1）
┃　　┣第3歩兵連隊、第25歩兵連隊、第26歩兵連隊
┃　　┣第2砲兵連隊、第2戦車連隊、第2高射砲兵大隊、第2偵察隊　
┃　　┣第2戦闘工兵大隊、第2通信大隊、第2後方支援連隊、第2音楽隊
┃　　┗第2飛行隊（UH-1*6、OH-6D*3）
┃　　
┣[第5歩兵師団｢アイアン･フィスト｣（通称号：哲） ](旧自衛隊駐屯地変更：青森県三戸)
┃ ┗第5師団司令部━司令部付隊（追加配備：デジタル指揮管制・戦場通信システム、ストライカー×1）
┃　　┣第4歩兵連隊、第6歩兵連隊、第27歩兵連隊
┃　　┣第5砲兵連隊、第5戦車大隊、第5高射砲兵大隊、第5偵察隊
┃　　┣第5戦闘工兵大隊、第5通信大隊、第5後方支援連隊、第5音楽隊　
┃　　┗第5飛行隊（UH-1*6、OH-6D*3）
┃
┣[第6歩兵師団｢白虎｣（通称号：柏）](旧自衛隊駐屯地変更：福島県郡山)
┃ ┗第6師団本部━司令部付隊（追加配備：デジタル指揮管制・戦場通信システム、ストライカー×1）
┃　　┣第20歩兵連隊、第22歩兵連隊、第38歩兵連隊、第44歩兵連隊
┃　　┣第6砲兵連隊、第6戦車大隊、第6高射砲兵大隊、第6偵察隊　　
┃　　┣第6戦闘工兵大隊、第6通信大隊、第6後方支援連隊、第6音楽隊
┃　　┗第6飛行隊（OH-6D*6）
┃
┣[第7機甲師団｢公国の守護者｣（通称号：撃）](旧自衛隊駐屯地変更：福島県いわき)
┃ ┗第7師団司令部━司令部付隊（追加配備：デジタル指揮管制・戦場通信システム、ストライカー×1）
┃　　┣第71戦車連隊、第72戦車連隊、第73戦車連隊、第11機械化歩兵連隊
┃　　┣第7砲兵連隊、第7高射砲兵連隊、第7偵察隊
┃　　┣第7戦闘工兵大隊、第7通信大隊、第7後方支援連隊、第7音楽隊
┃　　┗ 第7飛行隊（UH-1*6、OH-6D*3）
┃
┣[第9歩兵師団｢玄舞｣（通称号：鵠）](旧自衛隊駐屯地変更：山形県庄内)
┃ ┗第9師団司令部━司令部付隊（追加配備：デジタル指揮管制・戦場通信システム、ストライカー×1）
┃　　┣第5歩兵連隊、第21歩兵連隊、第39歩兵連隊
┃　　┣第9砲兵連隊、第9戦車大隊、第9高射砲兵大隊、第9偵察隊
┃　　┣第9戦闘工兵大隊、第9後方支援連隊、第9対戦車隊
┃　　┣第9通信大隊、第9音楽隊
┃　　┗第9飛行隊（OH-6D*6）
┃　
┣[第11歩兵師団｢蓬莱｣（通称号：士）](旧自衛隊　駐屯地：北海道道南）
┃ ┗第11師団司令部━司令部付隊（追加配備：デジタル指揮管制・戦場通信システム、ストライカー×1）
┃　　┣第10歩兵連隊、第18歩兵連隊、第28歩兵連隊
┃　　┣第11砲兵連隊、第11戦車大隊、第11高射砲兵大隊、第11偵察隊
┃　　┣第11戦闘工兵大隊、第11通信大隊、第11後方支援連隊、第11音楽隊
┃　　┗第11飛行隊（UH-1*6、OH-6D*3）
813：ＮＯＵ ◆4LfWty9HQ.：2006/04/01(土) 18:25:17: ┃　　
┣[第51歩兵師団｢梵天｣（通称号：槙）](動員)
┃ ┗第51師団本部　　　　　　　　　　（福島県水原　留守業務班：北海道函館）
┃　
┣[第52歩兵師団｢帝釈｣（通称号：茅）](動員)
┃ ┗第52師団本部　　　　　　　　　　（宮城県王城寺原　留守業務班：青森県青森）　　　　　　　　　　
┃　
┣[第53歩兵師団｢不動｣（通称号：尋）](動員)
┃ ┗第53師団本部　　　　　　　　　　（山形県鶴岡　留守業務班：岩手県盛岡）
┃　
┣[第54歩兵師団｢弥勒｣（通称号：瞬）](動員)
┃ ┗第54師団本部　　　　　　　　　　（秋田県秋田）
┃　
┣[第55歩兵師団｢多聞｣（通称号：榎）](動員)
┃ ┗第55師団本部　　　　　　　　　　（宮城県仙台）
┃　
┣[第56歩兵師団｢毘沙門｣（通称号：襲）](動員)
┃ ┗第56師団本部　　　　　　　　　　（山形県山形）
┃　
┣[第57歩兵師団｢愛染｣（通称号：籐）](動員)
┃ ┗第57師団本部　　　　　　　　　　（福島県福島）
┃　　　　　　
┣[砲兵師団「神の怒り」（通称号：震）](旧自衛隊駐屯地変更：福島県相馬)　
┃ ┗第1特科団本部━本部付隊（追加配備：デジタル指揮管制・戦場通信システム、ストライカー×1）
┃　　┣第1特科群（第101、102、103、129特科大隊）
┃　　┣第4特科群（第104、117、120特科大隊）
┃　　┣第2特科群（第110、130特科大隊）
┃　　┗第301観測中隊、第304観測中隊
┃　　
┣[ミサイル師団「ラースの風」（通称号：楓）](旧自衛隊　駐屯地：北海道美唄、青森県八戸）
┃ ┗本部（人員・装備は美唄・八戸駐屯地業務隊）（追加配備：デジタル指揮管制・戦場通信システム、ストライカー×1）
┃　　┣第1地対艦ミサイル連隊
┃　　┣第2地対艦ミサイル連隊
┃　　┣第3地対艦ミサイル連隊　
┃　　┗第4地対艦ミサイル連隊
┃　　
┣[高射砲兵師団「黙示録」（通称号：赦）](旧自衛隊)　駐屯地は、旧陸自と同様
┃ ┗第1高射特科団本部（追加配備：デジタル指揮管制・戦場通信システム、ストライカー×1）
┃　　┣第1高射特科群
┃　　┣第4高射特科群
┃　　┗第5高射特科群
┃　　
┣[戦闘工兵軍団「修繕」（通称号：漸）](旧自衛隊＋旧自衛隊駐屯地変更)　駐屯地は、旧陸自と同様
┃ ┗第三施設団本部、第二施設団本部（追加配備：デジタル指揮管制・戦場通信システム、ストライカー×2）
┃　　┣第1施設群　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（福島県須賀川）
┃　　┣第10施設群、第11施設群、第12施設群、第13施設群
┃　　┣第104、105施設器材隊
┃　　┣第301水際障害中隊
┃　　┣第356施設中隊、第347施設中隊
┃　　┣第301、302、303坑道中隊　　　　　　　　　　　　　　（福島県須賀川）
┃　　┗第303、312ダンプ車両中隊
┃　　
┣[陸軍航空隊]
┃ ┣第1航空隊：北部方面航空隊本部（追加配備：デジタル指揮管制・戦場通信システム、ストライカー×1）
┃ ┃　┃　　　　　　　(旧自衛隊駐屯地変更：庄内空港）
┃ ┃　┣第91飛行隊（北部方面飛行隊：LR-1×機数不明）
┃ ┃　┣第1対戦車ヘリコプター隊（AH-1F×8、OH-1×4）
┃ ┃　┣第93飛行隊（北部方面ヘリコプター隊：UH-1H×16）
┃ ┃　┣管制気象隊（北部方面管制気象隊）
┃ ┃　┗整備隊（北部方面航空野外整備隊）
┃ ┗第2航空隊：東北方面航空隊本部（追加配備：デジタル指揮管制・戦場通信システム、ストライカー×1）
┃　　　┃　　　　　　　(旧自衛隊駐屯地変更：福島空港）
┃　　　┣第92飛行隊（東北方面航空隊：LR-1×機数不明）
┃　　　┣第2対戦車ヘリコプター隊（AH-1改×16、OH-6×4）
┃　　　┣第94飛行隊（東北方面ヘリコプター隊：UH-1H×16）
┃　　　┣管制気象隊（東北方面管制気象隊）
┃　　　┗整備隊（東北方面航空野外整備隊）
814：ＮＯＵ ◆4LfWty9HQ.：2006/04/01(土) 18:25:37: ┃　　
┣[特殊作戦群](旧自衛隊＋動員)駐屯地は、旧陸自と同様
┃ ┗群本部　　　　　　　　　　　　　　　（札幌）
┃　　　┣第101無人偵察機隊
┃　　　┣第1電子隊
┃　　　┣第1山岳猟兵中隊[雪狼]
┃　　　┣第2不正規戦中隊「クトーニアン」　　　　　（札幌）
┃　　　┣ＳＡＴ中隊　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（札幌）
┃　　　┣第102独立無人機隊　　　　　　　　　　　　（富良野）　
┃　　　┣第2電子隊「スプーキーズ」　　　　　　　　（東千歳）　　　　　　
┃　　　┣第1不正規戦中隊[フールズ･カンパニー]（函館）　
┃　　　┣降下猟兵連隊「ガタノソア」　　　（富良野）　
┃　　　┣ＳＶＳ（特殊吸血姫戦隊)　　　　　　　　　　　　（函館）　
┃　　　┗ＳＷＳ(特殊人狼戦隊）　　　　　　　　　　　　　（函館）　
┃　　
┃　　
┣[近衛総軍](動員)
┃ ┗近衛本部（函館）
┃　　　┣第501近衛鉄虎兵大隊［アザートス］　　　　　　　　　　　　（北千歳）　　
┃　　　┣第502近衛福島剣虎兵大隊［シュブ＝ニグラス］　　　　　　　　　　（福島県会津若松）　　　　
┃　　　┣第503近衛宮城尖兵大隊［ヨグ＝ソートス］　　　　　　　　　　（宮城県多賀城）
┃　　　┣近衛黒メイド剣虎兵大隊［ニャルラトテップ］　　　　　　　　　　　　（函館）　　
┃　　　┣親衛剣虎兵大隊［ラーン＝テゴス］　（旧第1戦車群：90式戦車×96に変更）　(福島県郡山）
┃　　　┗近衛特殊連隊　［ワルキューレ］（福島県猪苗代）　　
┃　　　
┃　
┣[後方支援群](旧自衛隊＋動員)駐屯地は、旧陸自と同様
┃ ┗群本部
┃　　　┣方面後方支援隊×２
┃　　　┣方面輸送隊×２
┃　　　┣方面武器隊×２　　　　　　　　　　　
┃　　　┗第123後方支援連隊　　　　　　　　　　　　　　（北千歳・福島県福島・青森県青森）
815：ＮＯＵ ◆4LfWty9HQ.：2006/04/01(土) 18:26:01: ┃　
┣沿岸監視本部
┃　　┣第301沿岸監視隊
┃　　┣第302沿岸監視隊
┃　　┗第303沿岸監視隊　　　　　　　　　　　　　（択捉島紗那村）
┃　
┣公国軍補給処（北海道補給処・東北補給処、）━苗穂支処
┃　　┣弾薬支処（沼田、近文台、多田、足寄、白老、安平、日高、船岡、反町）
┃　　┗燃料支処（早来、近文台、多賀城）
┣甲駐屯地業務隊×27
┃　　┣名寄、留萌、遠軽、旭川、滝川、上富良野、美幌、別海、美唄、釧路、岩見沢、北千歳、東千歳
┃　　┗札幌、帯広、鹿追、北恵庭、南恵庭、幌別、倶知安、静内、函館、青森、弘前、八戸、福島、仙台
┣乙駐屯地業務隊×8
┃　　┗丘珠、真駒内、岩手、霞目、大和、秋田、神町、郡山
┣演習場管理本部
┃┣演習場：名寄、名寄鬼志別、留萌、留萌マサリベツ、旭川近文台、滝川、岩見沢孫別、真駒内銭函、
┃┃　　　　　幌来馬（登別）、東千歳柏台、倶知安高嶺、倶知安ニセコ、美唄、遠軽、美幌、帯広、青森小谷　
┃┃　　　　　函館駒ケ岳、秋田新屋、秋田大滝根、福島水原、郡山多田野、弘前
┃┣渡河演習場：南恵庭・江別、帯広池田
┃┣中演習場：上富良野、鹿追然別、岩手岩手山、郡山白河布引山
┃┗大演習場：北海道（千歳）、別海矢臼別（厚岸）、大和王城寺原
┃　　
┗[教育総隊]
　　　　┣幹部候補生学校
　　　　┣第1教育連隊、第3教育連隊
　　　　┣第1陸曹教育隊、第2陸曹教育隊
　　 ┗下士官教育中隊（旧第1陸曹教育隊上級陸曹中隊）
816：ＮＯＵ ◆4LfWty9HQ.：2006/04/01(土) 18:26:25: 　▲陸軍動員兵　88090
　　　　　　　北海道14790青森12020択捉200宮城13200岩手11820秋田11520山形11520福島13020

　▲海軍動員兵　43087(40763)
　　　　　　　北海道25021青森1500宮城4920岩手1379秋田0山形1367福島8900

　▲空軍動員兵　23195(16735)
　　　　　　　北海道13139青森556宮城2544岩手1011秋田372山形1553福島4000

　▲警察官動員　2160
　　　　　　　北海道2160

北海道警察　9489　北海道動員　56830　択捉動員　200　青森動員　14076　
　　宮城動員　23654　岩手動員　14160　秋田動員　11892　山形動員　14440　福島動員　26400
残　　　　　　　　　　　　↓
北海道警察　7329　北海道動員　3880　択捉動員　0　青森動員　0　
　　宮城動員　　2990　岩手動員　0　秋田動員　0　山形動員　0 福島動員　480　

*１：第一戦車群は親衛剣虎兵大隊「停滞」と改名、90式戦車×96を新たに配備　（第301、302、303、304、305、320戦車中隊）　　
*２：7師71機甲連隊第5中隊は90式戦車×16を新たに配備　
*３：2，5，7，11師団飛行隊はUH-1*6、OH-6D*?、6，9師団飛行隊はOH-6D*6
*４：第１対戦車ヘリコプター隊は、AH-1改×8を、5・7・11師団飛行隊はOH-6D×5を海軍に移譲
817：ＮＯＵ ◆4LfWty9HQ.：2006/04/01(土) 18:26:48: ★公主警護隊　 200名（個人装備：SIG P220×1orレッドホーク×1、銃剣×1、手榴弾×4、閃光手榴弾×4）
○本部小隊　　　20名
　LAV-C2×1、高機動車×5、ジェベル200×3、M-16A2×20、スターライトスコープ×10、赤外線ゴーグル×10
○特務小隊　　　30名
　LAV-25×2、高機動車×4、ジェベル200×1、G3×20、M-16A2×10、スターライトスコープ×10、赤外線ゴーグル×20
○警備小隊　　　50名
　LAV-25×4、高機動車×5、ジェベル200×2、Skorpion×30、M-16A2×20、スターライトスコープ×10、赤外線ゴーグル×40
○警備小隊　　　50名
　LAV-25×4、高機動車×5、ジェベル200×2、ﾚﾐﾝﾄﾝM24×30、M-16A2×20、スターライトスコープ×10、赤外線ゴーグル×40
○警備小隊　　　50名
　LAV-25×4、高機動車×5、ジェベル200×2、ﾓｽﾊﾞｰｸﾞ590×30、M-16A2×20、スターライトスコープ×10、赤外線ゴーグル×40

★第303沿岸監視隊択捉動員兵200名（個人装備：SIG P220×1、銃剣×1、手榴弾×4、ｽﾀｰﾗｲﾄｽｺｰﾌﾟ×1、ｻｲﾘｭｰﾑ(10個パック)×1）　　
○分遣隊×10　　　50名
　軽装甲小型車(Mk.19)×2、M151ﾏｯﾄ（ｼﾞｰﾌﾟ）×1、SUZUKIジェベル200×2、M-16A2(M230×2)×20、SA-14×2
　　
★第123後方支援連隊 1800名（個人装備：M-16A2×1、SIG P220×1、銃剣×1、手榴弾×4）
○本部小隊　　　　　50名
　LAV-C2×2、M151ﾏｯﾄ（ｼﾞｰﾌﾟ）×10、小型バス×2、赤外線ゴーグル×10、JTRS×30
○施設小隊　　　　100名
　91式戦車橋×15、M9ACE装甲ドーザ×20、75式ドーザ×25、73式大型トラック(6t)×6、73式中型トラック(2t)×13
　クレイモア×1200、JTRS×50、赤外線ゴーグル×30
○戦車輸送中隊 300名
　タンクトランスポーター×180、90式戦車回収車×8、JTRS×50、AN/PSN-11×50、赤外線ゴーグル×30
○燃料輸送中隊　　　 300名
　タンクローリー×23、74式特大型トラック×40、JTRS×50、AN/PSN-11×50、赤外線ゴーグル×30
○物資輸送中隊　　　 300名
　73式大型トラック×50、１０ｔトラック×50、JTRS×50、AN/PSN-11×50、赤外線ゴーグル×30
○人員輸送中隊　　　　250名
　中型バス×50、小型バス×60、JTRS×50、AN/PSN-11×50、赤外線ゴーグル×30
○回収中隊　　　　300名
　M88A2装甲回収車×20、重装輪回収車×27、JTRS×50、AN/PSN-11×50、赤外線ゴーグル×30
○糧食小隊　　　　200名
自走野外炊飯車×26、野外炊具1号×6、JTRS×50、AN/PSN-11×50、赤外線ゴーグル×10
818：ＮＯＵ ◆4LfWty9HQ.：2006/04/01(土) 18:27:43: ★特殊作戦群
●群本部　　　　　　50名（個人装備：SIG P220×1、銃剣×1、手榴弾×4）
中型バス×1、M151ﾏｯﾄ（ｼﾞｰﾌﾟ）×3、M-16A2×40、Ｍ249ﾐﾆﾐ×10、ＭＧ3×4、ｽﾀｰﾗｲﾄｽｺｰﾌﾟ×10、JTRS(無線機)×10
デジタル指揮管制・戦場通信システム、ストライカー×1
●第101無人偵察機隊
　　　（旧陸上自衛隊　　　第101無人偵察機隊）
●第102独立無人機隊　　１００名（個人装備：SIG P220×1、銃剣×1、手榴弾×4）
　　シャドー600UAV×4、73式大型トラック(6t)×10、M151マット（ジープ）×20
　　M-16A2×90、Ｍ249ﾐﾆﾐ×10、ｽﾀｰﾗｲﾄｽｺｰﾌﾟ×10、赤外線ゴーグル×10、JTRS(無線機)×10、AN/PSN-11×10
●第1電子隊
　　　（旧陸上自衛隊　　　第1電子隊）
●第2電子隊「スプーキーズ」　　　20名（個人装備：SIG P220×1、銃剣×1、手榴弾×4）　　　　　　
　　メルセデスベンツ4*4×2、各種ＰＣ×?、スパコン
●第1山岳猟兵中隊「雪狼」
　　　（旧陸上自衛隊　　　　　冬季戦技教育隊）
●第1不正規戦中隊「フールズ･カンパニー」　　警察　１００名　動員　１００名
（個人装備：SIG P220×1or警察用拳銃×1、銃剣×1、手榴弾×4、閃光手榴弾×4）
M151ﾏｯﾄ（ｼﾞｰﾌﾟ）×10、ジェベル200×30、
　　M-16A2(M203×30)×100、Uzi×100、M-60×20、M2×20、FGM-77 Dragon×30、ｽﾃｨﾝｶﾞｰ×30、60ミリ迫撃砲×19、
　ＡＮ/ＰＳＮ-11×10、ニコンナイトサーチ×200、JTRS(無線機)×10
●第2不正規戦中隊「クトーニアン」
　　　（旧陸上自衛隊　　　　　　第301保安中隊）
●ＳＡＴ中隊　　　　　　　　警察　60名（１個小隊20名×３、2個小隊新編）
（個人装備：SIG P220×1、銃剣×1、閃光手榴弾×3）
　ニューナンブM60短銃×10、P226×10、P228×10、G19×10、MP5A4×10、A5×10、SD4×10、SD6×10
　レミントンM700×？、64式狙撃銃×？、PSG-1×？、音響閃光弾×？、特殊はしご×？、特殊集音装置×？、暗視双眼鏡×？
　ケプラー製フリッツスタイルヘルメット×？、防弾盾×？、夜間暗視装置×？、電磁波探査装置×？、レーザー距離測定機×？
　追加配備：LAV-C2×1、高機動車×3、M151ﾏｯﾄ（ｼﾞｰﾌﾟ）×6、ﾚﾐﾝﾄﾝM24狙撃銃×30、MSG-90×11、ﾓｽﾊﾞｰｸﾞ590×20
819：ＮＯＵ ◆4LfWty9HQ.：2006/04/01(土) 18:27:55: ●降下猟兵連隊「ガタノソア」　　　　1500名(北海道900岩手600)
（個人装備：SIG P220×1、銃剣×1、手榴弾×4、ｻｲﾘｭｰﾑ(10個パック)×1）　
○本部中隊　　　　　　　　50名
　　LAV-C2×2、高機動車×5、ジェベル200×5
　　M-16A2×40、M249×10、M2×10、スターライトスコープ×20、JTRS×20、ＡＮ/ＰＳＮ-11×20、ﾊﾟﾗｼｭｰﾄ×50
○降下偵察中隊　　　　　100名
　　ＡＭＬ戦闘偵察車×10、BMD-2×5、ジェベル200×10、M-16A2(M203×25)×70、M249×30、ＭＧ3×10、Ｍ72×10
　　スターライトスコープ×20、赤外線ゴーグル×20、JTRS×30、ＡＮ/ＰＳＮ-11×30、ﾊﾟﾗｼｭｰﾄ×100
○降下猟兵中隊　　　　　300名
　　BMD-2×5、BTR-80×25、M151マット（ジープ）×10、ジェベル200×30、
　　M-16A2(M203×50)×270、M249×30、M2×50、M-60×20、RPG－7×20、予備弾×150、スティンガー×14
　　スターライトスコープ×20、赤外線ゴーグル×200、JTRS×30、ＡＮ/ＰＳＮ-11×30、ﾊﾟﾗｼｭｰﾄ×300
○降下猟兵中隊　　　　　300名
　　BMD-2×5、BTR-80×25、M151マット（ジープ）×10、ジェベル200×30、
　　M-16A2(M203×50)×270、M249×30、M2×50、M-60×20、FGM-77 Dragon×35、スティンガー×14
　　スターライトスコープ×20、赤外線ゴーグル×200、JTRS×30、ＡＮ/ＰＳＮ-11×30、ﾊﾟﾗｼｭｰﾄ×300
○降下騎兵中隊　　　　　250名
　　サブラ×20、BMD-2×20、M-16A2×200、M249×50、スターライトスコープ×50、赤外線ゴーグル×50、ﾊﾟﾗｼｭｰﾄ×250
○砲兵中隊　　　　　150名
　　Gecko(M777・155mm軽量砲牽引)×25、73式中型トラック(2t)×10、M151ﾏｯﾄ（ｼﾞｰﾌﾟ）×10、
　　M-16A2×150、スターライトスコープ×20、赤外線ゴーグル×20、JTRS×30、ﾊﾟﾗｼｭｰﾄ×150
○支援中隊　　　　　　　　350名
　　AH-1W×6、UH-60L×8、M151ﾏｯﾄ（ｼﾞｰﾌﾟ）×20、M-16A2×350、スターライトスコープ×100、赤外線ゴーグル×50
●ＳＶＳ（特殊吸血姫戦隊)　　　　　　　　　　　女性５０名
（個人装備：SIG P220×1orデザートイーグル×1、スターライトスコープ×1、銃剣×1、手榴弾×5、サイリューム(10個パック)×1）　
M998ﾊﾏｰ×10、ジェベル200×10
　　AK-47×40(GP-25×20)、M249×10、MG3×10、M82A1A×10、RPG-7×10(予備ロケット×20) 、スティンガー×20、　
　　AN/PSN‐11×10、JTRS(無線機)×20、スキューバ用品×50セット、水中スクーター×50、ゴムボートＢ×20
スターライトスコープ ×20、赤外線ゴーグル ×30
●ＳＷＳ(特殊人狼戦隊）　　　　　　　　　　男性５０名
（個人装備：SIG P220×1orデザートイーグル×1、スターライトスコープ×1、銃剣×1、手榴弾×5、サイリューム(10個パック)×1）　
M998ﾊﾏｰ×10、ジェベル200×10
　　AK-47×40(GP-25×20)、M249×10、M2×10、MG3×10、M82A1A×10、RPG-7×10(予備ロケット×20) 、スティンガー×20、　
　　AN/PSN‐11×10、JTRS(無線機)×20、スキューバ用品×50セット、水中スクーター×50、ゴムボートＢ×20
スターライトスコープ ×20、赤外線ゴーグル ×30
820：ＮＯＵ ◆4LfWty9HQ.：2006/04/01(土) 18:28:29: ★近衛総軍
●近衛本部　　100名（個人装備：SIG P220×1、銃剣×1、手榴弾×4）
中型バス×2、高機動車×10、M151×10、M-16A2×80、FN P-90×20、M2×10、JTRS(無線機)×10、赤外線ゴーグル×10
デジタル指揮管制・戦場通信システム、ストライカー×1
●第５０１近衛鉄虎兵大隊　　　1000名（個人装備：SIG P220×1、銃剣×1、手榴弾×4）
○本部小隊　　　50名
　　CV90司令車×2、LAV-25×5、M-16A2×40、FN P-90×10、MG3×10、赤外線ゴーグル×20、JTRS×10
○偵察小隊　　　50名
　　Fennek 4×4装甲偵察車×4、高機動車×6、ジェベル200（ｵﾌﾛｰﾄﾞﾊﾞｲｸ）×10
　　M-16A2×40、FN P-90×10、MG3×10、Ｍ-60×10、ＡＮ/ＰＳＮ-11×20、JTRS×20
○鉄虎兵中隊　　250名
　　CV90司令車×1、ルクレール×40、M-16A2×200、FN P-90×50、赤外線ゴーグル×20
○鉄虎兵中隊　　250名
　　CV90司令車×1、ルクレール×40、M-16A2×200、FN P-90×50、赤外線ゴーグル×20
○銃兵中隊　　　300名
　　CV90司令車×1、ダルド歩兵戦闘車×5、M113A3×34、自走81㎜迫撃砲(高機動車)×15
M-16A2(M203×100)×250、FN P-90×50、MG3×20、Ｍ-60×30、60ミリ迫撃砲×50、SA-14×22
FGM-77 Dragon×45、ｽﾀｰﾗｲﾄｽｺｰﾌﾟ×100、赤外線ゴーグル×40、JTRS(無線機)×30
○防空小隊　　　100名
　　LAV-AD×3、ＢⅡ－０１×5、追加ミサイル×24、M-16A2×70、FN P-90×30、赤外線ゴーグル×20、JTRS(無線機)×10

●第502近衛福島剣虎兵大隊　　　福島動員兵1000名（個人装備：SIG P220×1、銃剣×1、手榴弾×4）
○本部小隊　　　50名
　中型バス×1、高機動車×5、M-16A2×40、Ｍ249ﾐﾆﾐ×10、赤外線ゴーグル×10、JTRS×10
○偵察小隊　　　50名
AMX-10RC×6、高機動車×5、ジェベル200×10、M-16A2×40、FN P-90×10、
　 MG3×10、Ｍ-60×10、ｽﾀｰﾗｲﾄｽｺｰﾌﾟ×10、赤外線ゴーグル×20、AN/PSN-11×20、JTRS×20
○剣虎兵中隊　　250名
LAV-C2指揮車×1、90式戦車×40、M-16A2×200、FN P-90×50、赤外線ゴーグル×50
○剣虎兵中隊　　250名
LAV-C2指揮車×1、90式戦車×40、M-16A2×200、FN P-90×50、赤外線ゴーグル×50
○銃兵中隊　　　300名
LAV-C2指揮車×1、BTR-80×20、自走81㎜迫撃砲(高機動車)×10、73式中型トラック（120ミリ迫撃砲RT牽引）×10、　
M-16A2×240、M203擲弾筒×60、Ｍ249ﾐﾆﾐ×60、M2×20、ＭＧ3×20、60ミリ迫撃砲×20、ｽﾃｨﾝｶﾞｰ×20、
FGM-77 Dragon×25、ｽﾀｰﾗｲﾄｽｺｰﾌﾟ×50、赤外線ゴーグル×50、JTRS(無線機)×50
○防空小隊　　　100名
ＢⅡ－０１×20、M-16A2×90、Ｍ249ﾐﾆﾐ×10、赤外線ゴーグル×10、JTRS(無線機)×10
821：ＮＯＵ ◆4LfWty9HQ.：2006/04/01(土) 18:28:46: ●第503近衛宮城尖兵大隊宮城動員兵1000名（個人装備：SIG P220×1、銃剣×1、手榴弾×10、ｻｲﾘｭｰﾑ(10個パック)×1）
○本部小隊　　　50名
中型バス×1、高機動車×5、AK-47×40、FN P-90×10、赤外線ゴーグル×10、JTRS×10
○偵察中隊　　　100名
BMP-2×6、高機動車×10、ジェベル200×20、
AK-47(GP-25×40)×90、FN P-90×10、M2×5、ＭＧ3×4、FGM-77 Dragon×10、赤外線ゴーグル×20、AN/PSN-11×15、JTRS(無線機)×21
○尖兵中隊　　 300名
LAV-C2指揮車×1、M113A3×14、BTR-80×20、自走120㎜直射迫撃両用砲ノーナSVK×5、自走81㎜迫撃砲(高機動車)×10、
AK-47(GP-25×80)×250、Skorpion×50、M2×30、ＭＧ3×30、Ｍ-60×10、FGM-77 Dragon×20、
ｽﾀｰﾗｲﾄｽｺｰﾌﾟ×30、赤外線ゴーグル×50、JTRS×50
○尖兵中隊　　 300名
LAV-C2指揮車×1、ﾋﾟﾗｰﾆｬⅢ10×10-105×16、BTR-80×20、自走120㎜直射迫撃両用砲ノーナSVK×5、自走81㎜迫撃砲(高機動車)×10、
AK-47(GP-25×80)×250、Skorpion×50、M2×30、ＭＧ3×30、Ｍ-60×10、FGM-77 Dragon×20、
ｽﾀｰﾗｲﾄｽｺｰﾌﾟ×30、赤外線ゴーグル×50、JTRS×50
○龍火中隊　　　200名
LAV-C2指揮車×1、ＧＣＴ自走砲×6、PzH2000 155㎜自走榴弾砲×20、73式大型トラック(6t)×25、
AK-47×150、Ｍ249ﾐﾆﾐ×50、ＭＧ3×10、ｽﾀｰﾗｲﾄｽｺｰﾌﾟ×12、JTRS(無線機)×10、AN/TPQ-36対砲迫レーダ×2
○龍挺小隊　　　50名
ＭＨ2000×2、M151×8、AK-47×50、赤外線ゴーグル×10、JTRS×10

●近衛黒メイド剣虎兵大隊　　　　　　550名（個人装備：SIG P220×1、銃剣×1、手榴弾×4）
○本部小隊　　　50名
CV90司令車×1、メルセデスベンツ4*4×5、M-16A2(M203×20)×40、MP-5×10、赤外線ゴーグル×10、JTRS(無線機)×10
○偵察小隊　　　50名
CV90司令車×1、メルセデスベンツ4*4×5、ジェベル200×10
M-16A2(M203×20)×40、MP-5×10、赤外線ゴーグル×10、AN/PSN-11×10、JTRS(無線機)×10
○剣虎兵中隊　　 200名
CV90司令車×1、90式戦車×35、AK-47×150、MP-5×50、赤外線ゴーグル×20、JTRS(無線機)×10
○王虎兵中隊　　 200名
CV90司令車×1、レオパルド2A6×35、AK-47×150、MP-5×50、赤外線ゴーグル×20、JTRS(無線機)×10
○防空小隊　　　50名
CV90司令車×1、CV9040AAV×8、メルセデスベンツ4*4×6、AK-47×40、MP-5×10、赤外線ゴーグル×10、JTRS(無線機)×10

●親衛機甲連隊「停滞」
(旧陸上自衛隊　第1戦車群 ) (90式戦車×96に変更）
822：ＮＯＵ ◆4LfWty9HQ.：2006/04/01(土) 18:29:07: ●近衛特殊連隊　ワルキューレ　　　　1000名+青森動員兵500名+福島動員兵500名（個人装備：SIG P220×1、銃剣×1、手榴弾×4）
○本部小隊　　　50名
中型バス×1、M151×5、ジェベル200×5、M-16A2×45、Ｍ249ﾐﾆﾐ×5、ｽﾀｰﾗｲﾄｽｺｰﾌﾟ×10、JTRS(無線機)×10
○偵察中隊『ヘルムウィーゲ』　　　100名
AML戦闘偵察車×5、M998ﾊﾏｰ×12、ジェベル200×20、
M-16A2×90、Ｍ249ﾐﾆﾐ×10、ｽﾀｰﾗｲﾄｽｺｰﾌﾟ×20、赤外線ゴーグル×40、JTRS(無線機)×10
○槍虎兵中隊『シュウェルトライテ』　　　200名
ﾁｬﾚﾝｼﾞｬｰ2E×32、M-16A2×150、Ｍ249ﾐﾆﾐ×50、ｽﾀｰﾗｲﾄｽｺｰﾌﾟ40
○重尖兵中隊『グリムゲルデ』　　　 350名
　　　 M2A2×16、89式装甲戦闘車×16、AMX-10RC×10、自走120ミリ迫撃砲（Bv206）×30、自走81㎜迫撃砲(高機動車)×10、LAV-M×2、
M-16A2(M203×100)×300、Ｍ249ﾐﾆﾐ×50、M2×30、Ｍ-60×15、M82A1A×20、 81㎜迫撃砲×20、60ミリ迫撃砲×50
ｽﾀｰﾗｲﾄｽｺｰﾌﾟ×50、赤外線ゴーグル×100、JTRS(無線機)×200
○尖兵中隊『ゲルヒルデ』　 450名
FV510ウォーリア×20、BTR-80×25、自走81㎜迫撃砲(高機動車)×30、
M-16A2(M203×200)×400、Ｍ249ﾐﾆﾐ×50、M2×30、Ｍ-60×15、81㎜迫撃砲×20、60ミリ迫撃砲×50
ｽﾀｰﾗｲﾄｽｺｰﾌﾟ×50、赤外線ゴーグル×100、JTRS(無線機)×200
○龍火中隊『ワルトラウテ』　　　 200名
MLRS M270A1(車両込み)×20、 PzH2000 155㎜自走榴弾砲×15、73式大型トラック(6t)×20、M151ﾏｯﾄ（ｼﾞｰﾌﾟ）×20、
AN/TPQ-36対砲迫レーダ×2、M-16A2×200、ｽﾀｰﾗｲﾄｽｺｰﾌﾟ×30、赤外線ゴーグル×50、JTRS(無線機)×50
○対空中隊『ブリュンヒルデ』　　　200名
CV9040AAV×6、ＢⅡ－61×14、73式大型トラック(6t)×10、M151ﾏｯﾄ（ｼﾞｰﾌﾟ）×10、
M-16A2×200、ｽﾀｰﾗｲﾄｽｺｰﾌﾟ×30、赤外線ゴーグル×50、JTRS(無線機)×50
○戦闘工兵中隊『ロスワイエ』　　 200名
　　　 M9ACE装甲ドーザ×7、CET工兵トラクター×3、73式大型トラック(6t)×10、M151ﾏｯﾄ（ｼﾞｰﾌﾟ）×10、
M-16A2×200、ｽﾀｰﾗｲﾄｽｺｰﾌﾟ×40、赤外線ゴーグル×50、JTRS(無線機)×50
○戦闘龍挺中隊『ジークルーネ』　　150名
AH-1W×5、ＭＨ2000×1、73式大型トラック(6t)×5、M151ﾏｯﾄ（ｼﾞｰﾌﾟ）×5、
M-16A2×150、ｽﾀｰﾗｲﾄｽｺｰﾌﾟ×10、赤外線ゴーグル×30、JTRS(無線機)×30
○龍挺中隊『オルトリンデ』　　 100名
UH-60L×3、ＭＨ2000×1、73式大型トラック(6t)×5、M151ﾏｯﾄ（ｼﾞｰﾌﾟ）×5、
M-16A2×100、ｽﾀｰﾗｲﾄｽｺｰﾌﾟ×10、赤外線ゴーグル×20、JTRS(無線機)×20
823：ＮＯＵ ◆4LfWty9HQ.：2006/04/01(土) 18:29:23: 　　★特設海兵団　動員兵3100名宮城動員兵1000名福島動員兵1500名
●団本部 100名（個人装備：SIG P220×1、銃剣×1、手榴弾×3）
中型バス×1、M151ﾏｯﾄ（ｼﾞｰﾌﾟ）×20、ジェベル200×10、デジタル指揮管制・戦場通信システム、ストライカー×1
M-16A2×90、Ｍ249ﾐﾆﾐ×10、M2×10、ＭＧ3×10、赤外線ゴーグル×10、JTRS(無線機)×20
○第1海兵連隊 3000名（個人装備：SIG P220×1、銃剣×1、手榴弾×3、ｻｲﾘｭｰﾑ(10個パック)×1）
○本部中隊　100名
LAV-C2×2、AAV7×10、M-16A2×90、Ｍ249ﾐﾆﾐ×10、M2×5、ＭＧ3×10、ｽﾀｰﾗｲﾄｽｺｰﾌﾟ×20、JTRS(無線機)×20
○偵察中隊　100名
BRDM-2×10、LAV-25×10、ジェベル200×10、
M-16A2×90、Ｍ249ﾐﾆﾐ×10、M2×5、ＭＧ3×10、ｽﾀｰﾗｲﾄｽｺｰﾌﾟ×20、赤外線ゴーグル×20、JTRS(無線機)×20
○戦車中隊　200名
LAV-C2×2、サブラ×35、M-16A2×150、Ｍ249ﾐﾆﾐ×50、赤外線ゴーグル×50
○歩兵大隊　1100名
LAV-C2×2、AAV7×50、 M1097ﾍﾋﾞｰﾊﾏｰ（120ミリ迫撃砲RT牽引）×20、M151(M60)×30、M998ﾊﾏｰ(M2四連装)×20、
M-16A2(M203×250)×1000、Ｍ249ﾐﾆﾐ×100、M2×50、M60×50、Mk19×15、FGM-77 Dragon×30、ｽﾃｨﾝｶﾞｰ×30
60ミリ迫撃砲×100、81㎜迫撃砲×50、M82A1A×15、ｽﾀｰﾗｲﾄｽｺｰﾌﾟ×40、赤外線ゴーグル×100、JTRS(無線機)×100
○歩兵大隊　1100名
LAV-C2×2、AAV7×50、M998ﾊﾏｰ（120ミリ迫撃砲RT牽引）×20、M151(M60)×30、M998ﾊﾏｰ(M2四連装)×20、
M-16A2(M203×250)×1000、Ｍ249ﾐﾆﾐ×100、M2×50、M60×50、Mk19×15、FGM-77 Dragon×30、ｽﾃｨﾝｶﾞｰ×30
60ミリ迫撃砲×100、81㎜迫撃砲×50、M82A1A×15、ｽﾀｰﾗｲﾄｽｺｰﾌﾟ×40、赤外線ゴーグル×100、JTRS(無線機)×100
○砲兵大隊　200名
LAV-C2×1、MLRS M270A1(車両込み)×32、73式大型トラック(6t)×20、AN/TPQ-36対砲迫レーダ×2
M-16A2×150、Ｍ249ﾐﾆﾐ×50、ｽﾀｰﾗｲﾄｽｺｰﾌﾟ×20、赤外線ゴーグル×50、JTRS(無線機)×50
○対空大隊　100名
LAV-C2×1、ZSU-23-4×4、LAV-AD×5、M-16A2×90、Ｍ249ﾐﾆﾐ×10、ｽﾀｰﾗｲﾄｽｺｰﾌﾟ×20、赤外線ゴーグル×30、JTRS(無線機)×20
○支援中隊　100名
M88A2装甲回収車×5、73式大型トラック(6t)×10、73式中型トラック(2t)×10、M151ﾏｯﾄ（ｼﾞｰﾌﾟ）×10
M-16A2×90、Ｍ249ﾐﾆﾐ×10、ｽﾀｰﾗｲﾄｽｺｰﾌﾟ×20、赤外線ゴーグル×30、JTRS(無線機)×20
824：ＮＯＵ ◆4LfWty9HQ.：2006/04/01(土) 18:29:43: ○独立機甲大隊宮城動員1000名（個人装備：SIG P220×1、銃剣×1、手榴弾×3）
○本部中隊　100名
LAV-C2×2、中型バス×1、M998ﾊﾏｰ(M2四連装)×5、M151ﾏｯﾄ（ｼﾞｰﾌﾟ）×10、ジェベル200×10、
M-16A2×90、Ｍ249ﾐﾆﾐ×10、M2×5、ＭＧ3×5、ｽﾀｰﾗｲﾄｽｺｰﾌﾟ×20、JTRS(無線機)×20
○偵察中隊　100名
LAV-C2×2、サブラ×10、M151ﾏｯﾄ（ｼﾞｰﾌﾟ）×10、ジェベル200×20、
M-16A2×90、Ｍ249ﾐﾆﾐ×10、M2×5、ＭＧ3×5、ｽﾀｰﾗｲﾄｽｺｰﾌﾟ×20、赤外線ゴーグル×20、AN/PSN-11×10、JTRS(無線機)×20
○戦車大隊　200名
LAV-C2×2、90式戦車×32、M-16A2×190、Ｍ249ﾐﾆﾐ×10、ｽﾀｰﾗｲﾄｽｺｰﾌﾟ×50
○戦車大隊　200名
LAV-C2×2、ﾁｬﾚﾝｼﾞｬｰ2E×32、M-16A2×190、Ｍ249ﾐﾆﾐ×10、ｽﾀｰﾗｲﾄｽｺｰﾌﾟ×50
○砲兵大隊　200名
LAV-C2×2、99式自走155ミリ榴弾砲×11、PzH2000 155㎜自走榴弾砲×10、MLRS M270A1(車両込み)×10、73式大型トラック(6t)×10、
M-16A2×190、Ｍ249ﾐﾆﾐ×10、ｽﾀｰﾗｲﾄｽｺｰﾌﾟ×20、赤外線ゴーグル×30、JTRS(無線機)×20、AN/TPQ-36対砲迫レーダ×3
○対空中隊　100名
LAV-C2×1、 03式自走高射砲×17
M-16A2×90、Ｍ249ﾐﾆﾐ×10、M2×5、ＭＧ3×5、ｽﾀｰﾗｲﾄｽｺｰﾌﾟ×20、赤外線ゴーグル×20、JTRS(無線機)×20
○支援中隊　100名
M88A2装甲回収車×5、73式大型トラック(6t)×10、73式中型トラック(2t)×10、M151ﾏｯﾄ（ｼﾞｰﾌﾟ）×10
M-16A2×90、Ｍ249ﾐﾆﾐ×10、M2×5、ＭＧ3×5、ｽﾀｰﾗｲﾄｽｺｰﾌﾟ×20、赤外線ゴーグル×20、JTRS(無線機)×20

○独立機動大隊福島動員1500名（個人装備：SIG P220×1、銃剣×1、手榴弾×3）
○本部中隊　100名
LAV-C2×2、中型バス×1、M998ﾊﾏｰ(M2四連装)×5、M151ﾏｯﾄ（ｼﾞｰﾌﾟ）×10、ジェベル200×10、
M-16A2×90、Ｍ249ﾐﾆﾐ×10、M2×5、ＭＧ3×5、ｽﾀｰﾗｲﾄｽｺｰﾌﾟ×20、JTRS(無線機)×20
○偵察中隊　100名
LAV-C2×2、サブラ×10、M151ﾏｯﾄ（ｼﾞｰﾌﾟ）×10、ジェベル200×20、
M-16A2×90、Ｍ249ﾐﾆﾐ×10、M2×5、ＭＧ3×5、ｽﾀｰﾗｲﾄｽｺｰﾌﾟ×20、赤外線ゴーグル×20、AN/PSN-11×10、JTRS(無線機)×20
○戦車大隊　200名
LAV-C2×2、90式戦車×32、M-16A2×190、Ｍ249ﾐﾆﾐ×10、ｽﾀｰﾗｲﾄｽｺｰﾌﾟ×50
○歩兵大隊　900名
LAV-C2×2、89式装甲戦闘車×40、ピラーニャⅢ10×10-105×16、自走120㎜直射迫撃両用砲ノーナSVK×15
M998ﾊﾏｰ(M2四連装)×10、M151(M60)×10、M-16A2(M203×200)×800、Ｍ249ﾐﾆﾐ×100、M2×30、ＭＧ3×50、
60ミリ迫撃砲×100、81㎜迫撃砲×45、FGM-77 Dragon×30、ｽﾃｨﾝｶﾞｰ×30、ｽﾀｰﾗｲﾄｽｺｰﾌﾟ×100、赤外線ゴーグル×200、JTRS(無線機)×200
○対空中隊　100名
LAV-C2×1、 03式自走高射砲×17
M-16A2×90、Ｍ249ﾐﾆﾐ×10、M2×5、ＭＧ3×5、ｽﾀｰﾗｲﾄｽｺｰﾌﾟ×20、赤外線ゴーグル×20、JTRS(無線機)×20
○支援中隊　100名
M88A2装甲回収車×5、73式大型トラック(6t)×10、73式中型トラック(2t)×10、M151ﾏｯﾄ（ｼﾞｰﾌﾟ）×10
M-16A2×90、Ｍ249ﾐﾆﾐ×10、M2×5、ＭＧ3×5、ｽﾀｰﾗｲﾄｽｺｰﾌﾟ×20、赤外線ゴーグル×20、JTRS(無線機)×20
825：ＮＯＵ ◆4LfWty9HQ.：2006/04/01(土) 18:30:33: ★第51師団　北海道動員9520名＋北海道警察2000名
（個人装備：SIG P220×1or警察官用拳銃×1、銃剣×1、手榴弾×3）
○師団本部中隊　動員80名警察80名
中型バス×4、高機動車×20、LAV-C2指揮車×2、M-16A2×140、M249×20、ｽﾀｰﾗｲﾄｽｺｰﾌﾟ×40、赤外線ゴーグル×50、JTRS(無線機)×60
デジタル指揮管制・戦場通信システム、ストライカー×1、移動式警戒監視システムJ/TPS-10×1
○旭川偵察中隊　160名
　ＡＭＬ戦闘偵察車×20、高機動車×10、ジェベル200×40、スティンガー×20、M60×10、ＭＧ3×10、M2×20、RPG-7×40、同予備弾×200　
　M-16A2×120、M249×100、60ミリ迫撃砲×40、スターライトスコープ×160、JTRS(無線機)×60、ＡＮ/ＰＳＮ-11×20
○千歳戦車連隊　1920名
　 LAV-C2指揮車×6、ルクレール×32、90式戦車×100、ｻﾌﾞﾗ×170、
中型バス×5、高機動車×10、M151×15、73式大型トラック(6t)×20、タンクトランスポーター×200、
M-16A2×1820、M249×100、ｽﾀｰﾗｲﾄｽｺｰﾌﾟ×130、赤外線ゴーグル×40、JTRS(無線機)×63
○札幌歩兵旅団　3840名
FV510ウォーリア×60、BTR-80×300、LAV-C2指揮車×4、ピラーニャⅢ10×10-105×18、M151(M60)×100
高機動車(M2)×40、自走120㎜迫撃砲(Bov206)×30、M998ﾊﾏｰ(M2四連装)×60、自走81㎜迫撃砲(高機動車)×50
81㎜迫撃砲×120、60ミリ迫撃砲×200、スティンガー×100、M72×300 、M-16A2(M203×1320)×3600、M249×400
　FN P-90軽機関銃×300、MSG-90×300、M60×300、M2×300、スターライトスコープ×500、赤外線ゴーグル×1000、JTRS(無線機)×400
○釧路義勇歩兵連隊　1920名
FV510ウォーリア×30、BTR-80×150、LAV-C2指揮車×2、ピラーニャⅢ10×10-105×9、M151(M60)×55
自走81㎜迫撃砲(高機動車)×25、高機動車(M2)×20、自走120㎜迫撃砲(Bov206)×15、M998ﾊﾏｰ(M2四連装)×30
81㎜迫撃砲×60、60ミリ迫撃砲×100、スティンガー×50、M72×150 、M-16A2(M203×660)×1720、M249×200、ｽｺｰﾋﾟｵﾝ×140
　MP-5×150、G3×100、M60×200、M2×150、M82A1A×50、スターライトスコープ×250、赤外線ゴーグル×500、JTRS(無線機)×200　
○函館義勇警察連隊「ハリィ・キャラハン」　警察1920名
FV510ウォーリア×30、BTR-80×130、XA-203S×15、LAV-C2指揮車×2、ピラーニャⅢ10×10-105×12、M151(M60)×55
自走81㎜迫撃砲(高機動車)×25、高機動車(M2)×20、自走120㎜迫撃砲(Bov206)×15、M998ﾊﾏｰ(M2四連装)×30
81㎜迫撃砲×60、60ミリ迫撃砲×100、スティンガー×50、M72×150 、M-16A2(M203×660)×1720、M249×200、
MP-5×150、MSG-90×150、レミントンＭ２４×40、M60×200、M2×125、スターライトスコープ×250、赤外線ゴーグル×500、JTRS(無線機)×200　
○帯広砲兵大隊　640名
M109A5自走砲×42、MLRS M270A1(車両込み)×22、73式大型トラック(6t)×40、M151×15
中型バス×5、M-16A2×580、M249×60、赤外線ゴーグル×40、AN/TPQ-36対砲迫レーダ×4、JTRS(無線機)×33　
○根室高射砲兵大隊　640名
　LAV-C2指揮車×3、MIM-23 HAWK　 6ユニット×2、CV9040AAV×6、BⅡ－０１×20、LAV-AD×3
中型バス×2、M151ﾏｯﾄ（ｼﾞｰﾌﾟ）×10、73式大型トラック(6t)×20、
M-16A2×580、M249×60、スターライトスコープ×30、赤外線ゴーグル×30、JTRS(無線機)×60
○稚内工兵中隊　160名
　91式戦車橋×18、70式自走浮橋×12、92式地雷原処理車×5、75式ドーザ×25、73式大型トラック(6t)×50
　M-16A2×160、Ｍ72×148、赤外線ゴーグル×30、JTRS(無線機)×30
○室蘭支援中隊　160名
　重装輪回収車×6、90式戦車回収車×13、3t半燃料タンク車×50、野外炊具1号×100、野外洗濯セット2型×50、野外入浴セット2型×30
　M-16A2×160、赤外線ゴーグル×30、JTRS(無線機)×30、73式大型トラック(6t)×50
826：ＮＯＵ ◆4LfWty9HQ.：2006/04/01(土) 18:30:44: ★第52師団　青森動員11520名（個人装備：SIG P220×1、銃剣×1、手榴弾×3）
○本部中隊　160名
　LAV-C2指揮車×3、中型バス×4、M151×20、M-16A2×110、M249×50、MG3×10、M2×10
　スターライトスコープ×50、赤外線ゴーグル×60、JTRS(無線機)×50、デジタル指揮管制・戦場通信システム、ストライカー×1
○弘前偵察中隊　160名
ＡＭＬ戦闘偵察車×20、ピラーニャ8*8×3、高機動車×10、ジェベル200×20、M-16A2(M203×20)×110、M249×40
　MG3×5、M2×5、M72×10、60㎜迫撃砲×5 、RPG-7×20、同予備弾×200、スティンガー×5
　スターライトスコープ×60、赤外線ゴーグル×20、JTRS(無線機)×50、AN/PSN-11×50
○青森戦車連隊　1920名
90式戦車×158、74式戦車×97、サブラ×45、タンクトランスポーター×200、M-16A2×1870、Ｍ249×50、スターライトスコープ×100、赤外線ゴーグル×100
○津軽歩兵旅団　3840名
LAV-C2指揮車×6、FV510ウォーリア×40、BTR-80×300 、ピラーニャⅢ10×10-105×24、M151(M60)×50
M151×100、自走120㎜迫撃砲(Bov206)×30、自走81㎜迫撃砲(高機動車)×10、M998ﾊﾏｰ(M2四連装)×50
　M-16A2(M203×1320)×3540、M249×300、FAL×300、MG3×300、M2×300、スティンガー×100、60㎜迫撃砲×100、81㎜迫撃砲×50
　M72×300、RPG-7×30　同予備弾×300、スターライトスコープ×100、赤外線ゴーグル×300、JTRS(無線機)×400
○斗南歩兵旅団　3840名
LAV-C2指揮車×6、89式装甲戦闘車×14、FV510ウォーリア×40、BTR-80×300、ﾛｲｶｯﾄ×12、M151(M60)×50
M151×100、自走120㎜迫撃砲(Bov206)×30、自走81㎜迫撃砲(高機動車)×10、M998ﾊﾏｰ(M2四連装)×30
　M-16A2(M203×1320)×3540、M249×300、FAL×300、M60×300、M2×300、スティンガー×100、60㎜迫撃砲×100、81㎜迫撃砲×50
　M72×300、RPG-7×30　同予備弾×300、スターライトスコープ×100、赤外線ゴーグル×300、JTRS(無線機)×400
○下北砲兵大隊　640名
M109A5自走砲×42、MLRS M270A1(車両込み)×22、4tトラック×30
M-16A2×600、M249×40、赤外線ゴーグル×100、JTRS(無線機)×50
○八戸高射砲兵大隊　640名
MIM-23 HAWK　 6ユニット×1、MIM-23 HAWK　1ユニット×8、OTO MATIC 76㎜対空戦車×5、BⅡ－０１×20、中型バス×2、4tトラック×22
M-16A2×90、M249×40、赤外線ゴーグル×10、JTRS(無線機)×20
○十和田工兵中隊　160名
91式戦車橋×10、70式自走浮橋×12、92式地雷原処理車×5、75式ドーザ×25、73式中型トラック(2t)×10、73式大型トラック(6t)×10、4tトラック×30
M-16A2×160、FGM-77 Dragon×30、赤外線ゴーグル×30、JTRS(無線機)×40
○三戸支援中隊　160名
M88A2装甲回収車×15、重装輪回収車×6、3t半燃料タンク車×52、10ｔトラック×32
野外炊具1号×100、野外洗濯セット2型×50、野外入浴セット2型×30
M-16A2×160、赤外線ゴーグル×30、JTRS(無線機)×40
827：ＮＯＵ ◆4LfWty9HQ.：2006/04/01(土) 18:31:01: ★第53師団　岩手動員11520名（個人装備：SIG P220×1、銃剣×1、手榴弾×3）
○本部中隊　160名
　軽装甲小型バス×4、M151×10、M151(MG3)×10
　AK-47×110、M249×50、FN P-90×60、M72×40、スターライトスコープ×60、赤外線ゴーグル×40、JTRS(無線機)×50
　デジタル指揮管制・戦場通信システム、ストライカー×1
○雫石偵察中隊　160名
　BRDM-2×2、ＡＭＬ戦闘偵察車×40、M998ﾊﾏｰ×3
　AK-47×120、FN P-90×40、PSG-1×5、MG3×45、M72×80、スティンガー×10、60㎜迫撃砲×20
　赤外線ゴーグル×40、スターライトスコープ×10、JTRS(無線機)×50
○花巻戦車連隊　1920名
90式戦車×100、サブラ×200、タンクトランスポーター×200、
M-16A2×1820、Ｍ249×100、スターライトスコープ×100、赤外線ゴーグル×100
○盛岡歩兵旅団　3840名
　LAV-C2×4、BTR-80×300、FV510ウォーリア×50、ピラーニャⅢ10×10-105×20、自走81㎜迫撃砲(高機動車)×50
　自走120㎜直射迫撃両用砲ノーナSVK×30、M151(MG3)×20、M151(M60)×30、軽装甲ワゴン(M2)×30、M998ﾊﾏｰ(M2四連装)×50
　AK-47(GP-25×1100)×3620、FN P-90×80、G3×70、PSG-1×70、MG3×100、M2×75、M72×300
　81㎜迫撃砲×30、60ミリ迫撃砲×50、スティンガー×100、スターライトスコープ×200、赤外線ゴーグル×300、JTRS(無線機)×200
○一関歩兵旅団　3840名
LAV-C2×4、BTR-80×300、FV510ウォーリア×50、M151×90、自走81㎜迫撃砲(高機動車)×50
　自走120㎜直射迫撃両用砲ノーナSVK×30、M151(M60)×50、M998ﾊﾏｰ(M2四連装)×50
　AK-47(GP-25×1040)×3600、FN P-90×140、G3×180、PSG-1×100、MG3×180、M2×100、M72×300
　81ミリ迫撃砲×40、60ミリ迫撃砲×50、スティンガー×100、スターライトスコープ×80、赤外線ゴーグル×370、JTRS(無線機)×200
○釜石砲兵大隊　640名
　M109A5自走砲×42、FH-77 155㎜自走榴弾砲×24、4tトラック×40、小型バス×2、M151×6、
　AK-47×620、FN P-90×20、赤外線ゴーグル×50、AN/TPQ-36対砲迫レーダ×4、JTRS(無線機)×50
○古舘高射砲兵大隊　640名
　MIM-23 HAWK　 6ユニット×1、MIM-23 HAWK 1ユニット×6、ZSU-23-4×13、BⅡ－０１×20、
　AK-47×640、赤外線ゴーグル×50、JTRS(無線機)×50
○水沢工兵中隊　160名
　91式戦車橋×10、70式自走浮橋×12、92式地雷原処理車×5、75式ドーザ×25、10tトラック×3、4tトラック×60、小型バス×1
　AK-47×100、FN P-90×60、赤外線ゴーグル×30、JTRS(無線機)×30
○小岩井支援中隊　160名
　M88A2装甲回収車×12、3t半燃料タンク車×50、野外炊具1号×100、野外洗濯セット2型×50、野外入浴セット2型×30、4tトラック×40、小型バス×1、
　AK-47×160、赤外線ゴーグル×30、JTRS(無線機)×30
828：ＮＯＵ ◆4LfWty9HQ.：2006/04/01(土) 18:31:19: ★第54師団　秋田動員11520名（個人装備：SIG P220×1、銃剣×1、手榴弾×3）
○本部中隊　160名
　LAV-C2×3、軽装甲小型バス×4、BRDM-2×3、M151×8、
　M-16A2×126、M249×34、MG3×5、M2×5
　スターライトスコープ×10、赤外線ゴーグル×22、デジタル指揮管制・戦場通信システム、ストライカー×1
○米沢偵察中隊　160名
　ＡＭＬ戦闘偵察車×30、M151ﾏｯﾄ（ｼﾞｰﾌﾟ）×20、ジェベル200×20
　M-16A2×120、M249×40、SVD×10、MG3×5、M2×5、M72×10、M40無反動砲×20、スティンガー×5
　スターライトスコープ×40、赤外線ゴーグル×100、JTRS×80、AN/PSN-11×50
○田沢湖戦車連隊　1920名
90式戦車×100、サブラ×200、タンクトランスポーター×200、
M-16A2×1820、Ｍ249×100、スターライトスコープ×100、赤外線ゴーグル×100
○秋田歩兵旅団　3840名
　LAV-C2×5、BMP-2×2、BRDM-2×6、BTR-80×300、Bv206×92、自走120㎜迫撃砲(Bv206)×30、L・ローバーD90(M2四連装)×40
　M-16A2(M203×1320)×3700、M249×140、SVD×210、SVN-98×40、MG3×295、M2×198
　AT-4×170(予備M×840)、M136/AT4×70、60㎜迫撃砲×80、M72×280、APS17擲弾筒×100、SA18×24、スティンガー×44
　スターライトスコープ×180、赤外線ゴーグル×520、JTRS×500、AN/PSN-11×100
○大曲歩兵旅団　3840名
　LAV-C2×5、ピラーニャⅢ10×10-105×18、BTR-80×300、M151×84、自走120㎜直射迫撃両用砲ノーナSVK×30、M151(M60)×50
　M-16A2(M203×1320)×3700、M249×140、FAL×300、M82A1A×162、M60×200、M2×100
　M72×200、スティンガー×50、60㎜迫撃砲×40、APS17擲弾筒×100、M136/AT4×70
　スターライトスコープ×160、赤外線ゴーグル×440、JTRS×500、AN/PSN-11×100
○能代砲兵大隊　640名
　M109A5自走砲×32、FH-77 155㎜自走榴弾砲×25、4tトラック×37、小型バス×2、
　M-16A2×600、M249×40、赤外線ゴーグル×50、AN/TPQ-36対砲迫レーダ×4
○男鹿高射砲兵大隊　640名
　MIM-23 HAWK　 6ユニット×2、MIM-23 HAWK　1ユニット×8、BⅡ－０１×20、03式自走高射砲×4
　M-16A2×600、M249×40、赤外線ゴーグル×50
○八郎潟工兵中隊　160名
　91式戦車橋×10、70式自走浮橋×12、92式地雷原処理車×5、75式ドーザ×25、軽装甲2tトラック×8、4tトラック×54、
　M-16A2×120、M249×40、赤外線ゴーグル×20
○湯沢支援中隊　160名
　重装輪回収車×6、4tトラック×23、3t半燃料タンク車×50、野外炊具1号×100、野外洗濯セット2型×50、野外入浴セット2型×30
　M-16A2×120、M249×40、赤外線ゴーグル×20
829：ＮＯＵ ◆4LfWty9HQ.：2006/04/01(土) 18:31:35: ★第55師団　宮城動員11520名（個人装備：SIG P220×1、銃剣×1、手榴弾×3）
○本部中隊　160名
　小型バス×5、高速装甲車(M249)×4、M151(M60)×5、M151×20
　M-16A2×120、M249×40、スターライトスコープ×50、赤外線ゴーグル×40、デジタル指揮管制・戦場通信システム、ストライカー×1
○塩釜偵察中隊　160名
　BMP-2×10、BRDM-2×20、ＡＭＬ戦闘偵察車×20
　M-16A2×120、M249×40、M60×20、M2×20、M72×40、スティンガー×20
　スターライトスコープ×40、赤外線ゴーグル×120
○気仙沼戦車連隊　1920名
　LAV-C2×4、90式戦車×100、サブラ×200、タンクトランスポーター×200、軽装甲小型バス×3、73式大型トラック(6t)×10
　M-16A2×1720、Ｍ249×200、スターライトスコープ×90、赤外線ゴーグル×80
○仙台歩兵旅団　3840名
　BMP-3×100、BTR-80×300、自走120㎜迫撃砲(Bov206)×30、M998ﾊﾏｰ(M2四連装)×60、LAV-M×50
　BTR-80×250、軽装甲RV(M2)×40、M151(M60)×100、81㎜迫撃砲×120、スティンガー×110、M72×300
　M-16A2(M203×1320)×3440、M249×400、G11×300、MSG-90×300、FAL×300、M60×400、M2×250
　スターライトスコープ×500、赤外線ゴーグル×1030、JTRS×500、ピラーニャⅢ10×10-105×20
○白石歩兵旅団　3840名
　BMP-3×100、BTR-80×300、自走120㎜迫撃砲(Bov206)×30、M998ﾊﾏｰ(M2四連装)×60、LAV-M×50
　BTR-80×250、軽装甲RV(M2)×40、M151(M60)×100、81㎜迫撃砲×120、スティンガー×110、M72×300
　M-16A2(M203×1320)×3440、M249×400、G11×300、MSG-90×300、FAL×300、M60×400、M2×250
　スターライトスコープ×410、赤外線ゴーグル×1030、JTRS×500、ピラーニャⅢ10×10-105×20
○多賀城砲兵大隊　640名
　M109A5自走砲×46、FH-77 155㎜自走榴弾砲×20、4tトラック×62、M151×14、
　軽装甲小型バス×1、小型バス×6、M-16A2×560、M249×80、赤外線ゴーグル×40、AN/TPQ-36対砲迫レーダ×4
○松島高射砲兵大隊　640名
　MIM-23 HAWK　 6ユニット×2、MIM-23 HAWK　1ユニット×8、BⅡ－０１×20、03式自走高射砲×16
　M-16A2×640、赤外線ゴーグル×60
○古河工兵中隊　160名
　91式戦車橋×10、70式自走浮橋×12、M60A1装甲戦車橋×6、92式地雷原処理車×5、75式ドーザ×25、
　10tトラック×2、4tトラック×59、中古小型バス×1、M-16A2×160、赤外線ゴーグル×30
○名取支援中隊　160名
　M88A2装甲回収車×5、3t半燃料タンク車×50、10tトラック×2、4tトラック×59、中古小型バス×1、
　野外炊具1号×100、野外洗濯セット2型×50、野外入浴セット2型×30
　M-16A2×160、赤外線ゴーグル×30
830：ＮＯＵ ◆4LfWty9HQ.：2006/04/01(土) 18:31:54: ★第56師団　山形動員11520名（個人装備：SIG P220×1、銃剣×1、手榴弾×3）
○本部中隊　160名
　LAV-C2×3、軽装甲小型バス×4、小型バス×5、M151×28
　M-16A2×120、M249×40、M2×9、赤外線ゴーグル×30、デジタル指揮管制・戦場通信システム、ストライカー×1
○米沢偵察中隊　160名
　ＡＭＬ戦闘偵察車×20、M151ﾏｯﾄ（ｼﾞｰﾌﾟ）×10、ジェベル200×15、
　M-16A2×120、M249×40、MG3×10、M72×20、赤外線ゴーグル×10、JTRS×50、AN/PSN-11×50
○余目戦車連隊　1920名
　90式戦車×100、サブラ×200、タンクトランスポーター×200、4tトラック×30、
　M-16A2×1720、M249×200、赤外線ゴーグル×50、スターライトスコープ×50
○山形歩兵旅団　3840名
　LAV-C2×4、ピラーニャⅢ10×10-105×20、BTR-70×144、M151×100、自走81㎜迫撃砲(高機動車)×50
　M151(M60)×30、自走120㎜迫撃砲(Bv206)×30、L・ローバーD90(M2四連装)×24、M998ﾊﾏｰ(M2四連装)×20
　M-16A2(M203×1320)×3600、M249×240、SVD×280、SVN-98×40、M60×200、M2×200、60㎜迫撃砲×76、スティンガー×20
　赤外線ゴーグル×300、スターライトスコープ×140、RPG-7×600(予備ロケット×2400)、JTRS×500
○蔵王歩兵旅団　3840名
　LAV-C2×4、ピラーニャⅢ10×10-105×20、BTR-80×300、M151×100、M998ﾊﾏｰ(M2四連装)×20、自走81㎜迫撃砲(高機動車)×50
　M151(M60)×30、軽装甲ワゴン(M2)×54、L・ローバーD90(M2四連装)×12、自走120㎜直射迫撃両用砲ノーナSVK×20
　M-16A2(M203×1320)×3600、M249×220、MG3×140、M2×82、M72×600、SVD×80、SVN-98×20、60㎜迫撃砲×78、スティンガー×20、
　赤外線ゴーグル×300、スターライトスコープ×180、JTRS×500
○天童砲兵大隊　640名
　M109A5自走砲×27、FH-77 155㎜自走榴弾砲×30、4tトラック×16、軽装甲小型バス×5、M151×10、
　M-16A2×600、M249×40、赤外線ゴーグル×50、JTRS×50、AN/TPQ-36対砲迫レーダ×4
○酒田高射砲兵大隊　640名
　MIM-23 HAWK　 6ユニット×2、MIM-23 HAWK　1ユニット×8、BⅡ－０１×20、03式自走高射砲×4、4tトラック×40
　M-16A2×600、M249×40、赤外線ゴーグル×50、JTRS×50
○新庄工兵中隊　160名
　91式戦車橋×10、70式自走浮橋×12、92式地雷原処理車×5、75式ドーザ×25、10tトラック×3、4tトラック×63、
　M-16A2×120、M249×40、赤外線ゴーグル×20、JTRS×50
○寒河江支援中隊　160名
　重装輪回収車×6、3t半燃料タンク車×50、4tトラック×23、野外炊具1号×100、野外洗濯セット2型×50、野外入浴セット2型×30
　M-16A2×120、M249×40、赤外線ゴーグル×20、JTRS×50
831：ＮＯＵ ◆4LfWty9HQ.：2006/04/01(土) 18:32:11: ★第57師団　福島動員11520名（個人装備：SIG P220×1、銃剣×1、手榴弾×3）
○本部中隊　160名
　LAV-C2×1、中型バス×2、M151×6
　M-16A2×120、M249×40、MG3×10、M2×5
　スターライトスコープ×20、赤外線ゴーグル×40、JTRS(無線機)×50、デジタル指揮管制・戦場通信システム、ストライカー×1
○喜多方偵察中隊　160名
ＡＭＬ戦闘偵察車×20、ピラーニャ8*8×3、高機動車×10、ジェベル200×20
　M-16A2(M203×10)×90、M249×20、M60×20、M2×20
　M72×20、60㎜迫撃砲×20 、ｼﾞｬﾍﾞﾘﾝｾｯﾄ×20（予備ミサイル×68）、スティンガー×20
　スターライトスコープ×30、赤外線ゴーグル×20、JTRS(無線機)×50、AN/PSN-11×50
○郡山戦車連隊　1920名
90式戦車×100、Leopard2A6×27、サブラ×170、タンクトランスポーター×200
M-16A2×1820、Ｍ249×100、スターライトスコープ×100、赤外線ゴーグル×100
○福島歩兵旅団　3840名
FV510ウォーリア×40、BTR-80×300、ピラーニャⅢ10×10-105×30、ﾛｲｶｯﾄ×6、M151(M60)×40
LAV-C2指揮車×4、M151×42、自走120㎜直射迫撃両用砲ノーナSVK×30、自走81㎜迫撃砲(高機動車)×10、M998ﾊﾏｰ(M2四連装)×50
　M-16A2(M203×1320)×3340、M249×300、MSG-90×330、M72×400、M60×300、M2×200、スティンガー×50、60㎜迫撃砲×200
　スターライトスコープ×300、赤外線ゴーグル×500、RPG-7×30　同予備弾×300、JTRS(無線機)×1000、AN/PSN-11×100
○いわき歩兵旅団　3840名
FV510ウォーリア×40、BTR-80×300、ピラーニャⅢ10×10-105×30、ﾛｲｶｯﾄ×6、M151(M60)×40
LAV-C2指揮車×4、M151×42、自走120㎜直射迫撃両用砲ノーナSVK×30、自走81㎜迫撃砲(高機動車)×10、M998ﾊﾏｰ(M2四連装)×50
　M-16A2(M203×1320)×3340、M249×300、MSG-90×330、M72×400、M60×300、M2×200、スティンガー×50、60㎜迫撃砲×200
　スターライトスコープ×300、赤外線ゴーグル×500、RPG-7×30　同予備弾×300、JTRS(無線機)×1000、AN/PSN-11×100
○白河砲兵大隊　640名
M109A5自走砲×20、FH-77 155㎜自走榴弾砲×25、MLRS M270A1(車両込み)×20、4tトラック×30、中型バス×2
M-16A2×540、M249×100、赤外線ゴーグル×100、JTRS(無線機)×100、AN/TPQ-36対砲迫レーダ×4
○小名浜高射砲兵大隊　640名
MIM-23 HAWK　 6ユニット×2、１ユニット×8、BⅡ－０１×20、4tトラック×30、中型バス×2
M-16A2×540、M249×100、赤外線ゴーグル×100、JTRS(無線機)×100
○相馬工兵中隊　160名
91式戦車橋×10、70式自走浮橋×12、92式地雷原処理車×5、75式ドーザ×25、4tトラック×50、
M-16A2×160、赤外線ゴーグル×50、JTRS(無線機)×50
○猪苗代支援中隊　160名
重装輪回収車×6、73式中型トラック(2t)×10、73式大型トラック(6t)×10、3t半燃料タンク車×52
野外炊具1号×100、野外洗濯セット2型×50、野外入浴セット2型×30
M-16A2×160、赤外線ゴーグル×50、JTRS(無線機)×50
832：ＮＯＵ ◆4LfWty9HQ.：2006/04/01(土) 18:32:25: ★海軍甲特設根拠地隊×9 各50名（個人装備：Makarov×1、銃剣×1、手榴弾×4）
M-16A2×30、ｽｺｰﾋﾟｵﾝ×20、Ｍ72×30、ｽﾃｨﾝｶﾞｰ×10、手榴弾×1000、FGM-77 Dragon×10
　　　 M151ﾏｯﾄ（ｼﾞｰﾌﾟ）×5、4tトラック×3、ジェベル200×5、3t半燃料タンク車×1、
　ｽｷｭｰﾊﾞ用品×20セット、ﾓｰﾀｰﾎﾞｰﾄ×10、ﾏｳﾝﾃﾝﾊﾞｲｸ×9、ﾘｱｶｰ×4
★海軍乙特設根拠地隊×5 各50名（個人装備：Makarov×1、銃剣×1、手榴弾×4）
M-16A2×30、ｽｺｰﾋﾟｵﾝ×20、Ｍ72×30、ｽﾃｨﾝｶﾞｰ×10、手榴弾×1000、FGM-77 Dragon×10
　　　 M151ﾏｯﾄ（ｼﾞｰﾌﾟ）×5、4tトラック×3、ジェベル200×5、ｽｷｭｰﾊﾞ用品×20セット、ﾓｰﾀｰﾎﾞｰﾄ×10
★甲駐屯地業務隊×27 旧陸自＋追加配備
ﾏｳﾝﾃﾝﾊﾞｲｸ×50、ﾘｱｶｰ×11、RPG-7×6(予備ロケット×150) 、手榴弾×1000、FGM-77 Dragon×30
M151ﾏｯﾄ（ｼﾞｰﾌﾟ）×20、HMMWV×5、3t半燃料タンク車×1
★乙駐屯地業務隊×8 旧陸自＋追加配備
M151ﾏｯﾄ（ｼﾞｰﾌﾟ）×20、4tトラック×5、手榴弾×1000、FGM-77 Dragon×30
833：ＮＯＵ ◆4LfWty9HQ.：2006/04/01(土) 18:32:49: ★余剰武器管理局
小銃・擲弾筒：AK-47×11129、M-16A2×35834、G-36×2154、M203擲弾筒(M-16用) ×597
ライフル：レミントンＭ２４狙撃銃×40、FAL×900、FN-2000ライフル+FCS+40mmグレネードランチャー×600、M82A1A×300
ショットガン：ﾓｽﾊﾞｰｸﾞ590×50
軽機関銃：Ｍ249ﾐﾆﾐ×3716
機関銃：M2×2115、M60×5302、Mk.19×10
ハンドガン：SIG P220×動員兵分、ﾚｯﾄﾞﾎｰｸ×100、Makarov×1200
対戦車Ｍ・Ｒ：FGM-77 Dragon×1200、Ｍ72×3130
迫撃砲：60ミリ迫撃砲×400、81㎜迫撃砲×513、120ミリ迫撃砲RT×58
対空ミサイル：ｽﾃｨﾝｶﾞｰ×135

戦車：
装軌式装甲兵員輸送車：AAV7×420、
装輪式装甲兵員輸送車：LAV-25×9、BTR-80×269、BTR-70×172、
兵員輸送車：高機動車×60、M151ﾏｯﾄ（ｼﾞｰﾌﾟ）×416、M1114ｱｯﾌﾟｱｰﾏｰﾄﾞﾊﾏｰ×164
指揮車：LAV-C2×7
装甲車：ＡＭＬ戦闘偵察車×60
支援車：重装輪回収車×160
改造車：自走120㎜迫撃砲(Bov206)×146、BⅡ－０１×60、M998ﾊﾏｰ(M2四連装)×100、M151ﾏｯﾄ（M60）×46
車：軽装甲小型車×126、軽装甲ワゴン×84、軽装甲RV×84、軽装甲車L×１８
トラック：10tトラック×100、73式大型トラック(6t)×200、4tトラック×62、軽装甲2tトラック×28
バス：中型バス×75、小型バス×400、軽装甲小型バス×8
バイク：ジェベル200×500、ﾏｳﾝﾃﾝﾊﾞｲｸ×2
ボート：ｺﾞﾑﾎﾞｰﾄA（船外機付　四人乗り　520㎏まで）×150、B（手漕ぎ　四人乗り　360㎏まで）×826

自走砲：FH-77 155㎜自走榴弾砲×148、MLRS M270A1(車両込み)×14、24連装160mmロケットRayo×3
　
地対空ミサイル：HAWK追加ミサイル×14、
　　対艦ミサイル：SS-N-22×4　

レーダ：AN/TPQ-36対砲迫レーダ×16、簡易射撃統制装置(対地・限定的な対空)×15、
スコープ：ｽﾀｰﾗｲﾄｽｺｰﾌﾟ×2700、赤外線ゴーグル×2734、
無線・GPS：JTRS×2530、AN/PSN-11×350
支援機材：ｻｲﾘｭｰﾑ(10個パック)×9100、パラシュート×150、
手榴弾・地雷：手榴弾×802360、閃光手榴弾×11120、クレイモア×10000、
銃剣：銃剣×0
雑資材：90mm戦車砲塔×24、S-2E用対潜哨戒器材×4、4×4トレーラー×25
834：ＮＯＵ ◆4LfWty9HQ.：2006/04/01(土) 18:33:25: 改造・改装兵器
ＢⅡ－０１：ブレイザーシステム２を装甲車Ｂに搭載
ＢⅡ－６１：ブレイザーシステム２を６１式戦車の車体に搭載
　　　　　　（ブレイザーシステム２：捜索レーダー、25mmガトリング砲GAU-12×1、4連装スティンガー対空ミサイル･ポッド×2）
自走野外炊飯車：4tトラックにK-2×10を搭載

N-18級巡視船：新1800トン型巡視船（船体長９５ｍ、最高速３０ノット）にAN/SPS-49 Air Search Radars、MK 92 Fire Control System、20mmCIWSブロック1B×1を搭載
イオージマ改級軽空母：イオージマ級揚陸艦にスキージャンプを取り付け、レーダー、CIWS×2、ハリヤー×12＋ヘリ×18程度
Wasp改級中型空母：Wasp級揚陸艦にCIWS×3、Mk.41 16セル、カタパルト×2、斜め飛行甲板、LCAC×3のスペースの撤廃、
機関を大型に換装、F-35×４０機orF/A18E/F×３２程度

AH-1改：AH-1SをAH-1W並に改修、
ハードポイント×6（AIM-9L専用×2、多目的×4：１箇所辺りTOW or Hellfir×4、増槽or40㎜擲弾orＭポッドor12.7㎜ガンポッド×1）
AOH-6：OH-6Dを改修、センサー策的範囲８Ｋｍ。ＯＨ-58Ｄ並アビオニクス
ハードポイント×2（1箇所辺り：Stinger or TOW or Hellfir or 12.7㎜×2、増槽or40㎜擲弾orＭポッド×1）
F/A-18A/B改：F/A-18A/BにAN/APG-73、AN/ARC-210、AN/APX-111 IFF、KIV-6/TSEC、AN/AYQ-9兵装管制セットを換装、F/A-18C/D並に
F/A-18A/B改Ⅱ：F/A-18A/B改をAAM-4可に改装
S-2E/G-AEW：S-2E/Gより対潜哨戒器材を降ろし、ヘリ用AEWキット(Ka-31AEW用の機材)を搭載
F-2改：F-2をAAM-4可に改装
F-4EJ参式：F-4EJ改をAAM-4可に改装
F-15J/DJⅢ：F-15J/DJをMSIPⅡ改修(APG-63(v)2、コックピットの改修、ALQ-135B、ALR-56C、TADIL（JTIDSやMIDS）の搭載)
AV-8CﾊﾘｱｰⅢ：AV-8BﾊﾘｱｰⅡ+をAAM-4可に改装
F-4E-2004：F-4E-2000をAAM-4可に改装
F-14DⅡ：F-14DをAAM-4可に改装
ﾄﾙﾈｰﾄﾞ ADV－CSP2：ﾄﾙﾈｰﾄﾞ ADV－CSPをAAM-4可に改装
F-35CⅡ：F-35をAAM-4可に改装
ラファール弐式：ラファールＭをAAM-4可に改装
C-130-AEW：C-130に早期警戒機用キット（AN/APS-145使用）を搭載
　＋M：MDS Link16装備　　　　　＋Ｊ：JTIDS装備
MIM-23 HAWK　 6ユニット：パルス捕捉レーダ（ＰＡＲ）×１、ＣＷ捕捉レーダ（ＣＷＲ）×１、高出力イルミネータレーダ（ＨＰＩ）×２
測距レーダ（ＲＯＲ）×１、情報調整中枢（ＩＣＣ）×１、中隊統制中枢（ＢＣＣ）×１
発射機（ＬＡＵ）×６（各誘導弾３発搭載）、発射機接続箱（ＬＣＪ）×２、発電機、ローダ、パレット、トレーラ

強襲救命艦AO108ミホシンザン：蓉翔丸級にヘリ甲板を増設、LCUやLCMを使えるようにしてクレーンを取付、エレベーターを設置
手術ｽﾍﾟｰｽ、ERｽﾍﾟｰｽ、処置ｽﾍﾟｰｽ等船室の設置×100
機関をｶﾞｽﾀｰﾋﾞﾝ機関へ変更、ﾃﾞｼﾞﾀﾙ指揮管制・戦場通信ｼｽﾃﾑｽﾄﾗｲｶｰ搭載
AN/SPS-49 Air Search Radars設置、Sotas M2通信システム設置
搭載：LCM8×3、ＭＨ2000×2、消防型AH-1×2、救急車×9、ポンプ車×5、40mはしご車×2
空港用化学車×2、小型建機6ｔ級（ドーザ、ユンボ等）×6、73式中型トラック(2t)×13、
診療科目：一般内科×3、消化器内科 ×3、循環器内科×3、小児科×5　
外科×10、整形外科×10、産婦人科×3、眼科×3、耳鼻咽喉科×3
泌尿器科×2、皮膚科×3、精神科・神経科×10
835：ＮＯＵ ◆4LfWty9HQ.：2006/04/01(土) 18:41:02: >>833　修正

★余剰武器管理局
小銃・擲弾筒：AK-47×11129、M-16A2×35834、G-36×2154、M203擲弾筒(M-16用) ×597
ライフル：レミントンＭ２４狙撃銃×40、FAL×900、FN-2000ライフル+FCS+40mmグレネードランチャー×600、M82A1A×300
ショットガン：ﾓｽﾊﾞｰｸﾞ590×50
軽機関銃：Ｍ249ﾐﾆﾐ×3716
機関銃：M2×2115、M60×5302、Mk.19×10
ハンドガン：SIG P220×動員兵分、ﾚｯﾄﾞﾎｰｸ×100、Makarov×1200
対戦車Ｍ・Ｒ：FGM-77 Dragon×1200、Ｍ72×3130
迫撃砲：60ミリ迫撃砲×400、81㎜迫撃砲×513、120ミリ迫撃砲RT×58
対空ミサイル：ｽﾃｨﾝｶﾞｰ×135

戦車：
装軌式装甲兵員輸送車：AAV7×420、
装輪式装甲兵員輸送車：LAV-25×9、BTR-80×269、BTR-70×172、
兵員輸送車：高機動車×60、M151ﾏｯﾄ（ｼﾞｰﾌﾟ）×416、M1114ｱｯﾌﾟｱｰﾏｰﾄﾞﾊﾏｰ×164
指揮車：LAV-C2×7
装甲車：ＡＭＬ戦闘偵察車×60
支援車：重装輪回収車×160
改造車：自走120㎜迫撃砲(Bov206)×146、BⅡ－０１×60、M998ﾊﾏｰ(M2四連装)×100、M151ﾏｯﾄ（M60）×46
車：
トラック：10tトラック×100、73式大型トラック(6t)×200、4tトラック×62
バス：中型バス×75
バイク：ジェベル200×500、ﾏｳﾝﾃﾝﾊﾞｲｸ×2
ボート：ｺﾞﾑﾎﾞｰﾄA（船外機付　四人乗り　520㎏まで）×150、B（手漕ぎ　四人乗り　360㎏まで）×826

自走砲：FH-77 155㎜自走榴弾砲×148、MLRS M270A1(車両込み)×14、24連装160mmロケットRayo×3
　
地対空ミサイル：HAWK追加ミサイル×14、
　　対艦ミサイル：SS-N-22×4　

レーダ：AN/TPQ-36対砲迫レーダ×16、簡易射撃統制装置(対地・限定的な対空)×15、
スコープ：ｽﾀｰﾗｲﾄｽｺｰﾌﾟ×2700、赤外線ゴーグル×2734、
無線・GPS：JTRS×2530、AN/PSN-11×350
支援機材：ｻｲﾘｭｰﾑ(10個パック)×9100、パラシュート×150、
手榴弾・地雷：手榴弾×802360、閃光手榴弾×11120、クレイモア×10000、
銃剣：銃剣×0
雑資材：90mm戦車砲塔×24、S-2E用対潜哨戒器材×4、4×4トレーラー×25
836：元東京 ◆6ZLNeft3uA：2006/04/08(土) 22:06:04: ○未配属兵器
チャパラル×２０　ＭＩＭ２３　ＨＡＷＫ×２４、ＨＡＷＫ予備弾×１４４、9ミリ拳銃×３００、９ミリ機関拳銃×５０００、5.56?機関銃×７３３、
12.7?機関銃×６０４、93式近距離地対空誘導弾×２１、91式携帯地対空誘導弾×１５０、軽装甲小型バス×１５０、小型バス×１２０
CET工兵トラクター×４両、８７式砲側弾薬車×４３５、ZSU-23-5×１６
８８式地対艦誘導弾　×３２、野外炊具1号×９００、野外洗濯セット2型×９００
AN/TPQ-37 対砲兵レーダ×２基、Ｍ２Ａ２×９８、Ｍ１Ａ２×１８
160mmロケットRayo×１４、ＡＮ／ＦＰＳ－１１７×２
ハープーンブロック２×２４

AGM-122 Sidearm×１４４発
ＣＬ－１２３「つばき」すずかぜ型船型２０メートル型
ＣＬ－１３４「あやめ」すずかぜ型船型２０メートル型
ＬＳ－２２３「まいひかり」はつひかり型船型１７メートル型
ＬＳ－２２２「しまひかり」はつひかり型船型１７メートル型
ＰＣ－５１「よど」よど型船型３５メートル型
ＣＬ－１２０「やぐるま」すずかぜ型船型２０メートル型
ＣＬ－１２１「むろかぜ」すずかぜ型船型２０メートル型
ＣＬ－１２２「ふよう」すずかぜ型船型２０メートル型
新770トン型×２隻
837：元東京 ◆6ZLNeft3uA：2006/04/08(土) 22:16:03: その他編成はルールページの物が最新です
838：ＮＯＵ ◆4LfWty9HQ.：2006/04/14(金) 13:10:56: 唐揚
839：北関東合衆国 ◆gnNTkh4plg：2006/09/01(金) 20:53:05: 北関東国防省　東京都防衛局
┣━━━━━━┛
統合作戦本部（統合幕僚会議）
┣陸軍総司令部（陸上幕僚監部）
┣海軍総司令部（海上幕僚監部）
┣空軍総司令部（航空幕僚監部）
┃
┣技術研究本部
┣情報本部
┣統合教育本部
┗軍楽隊
兵員数（動員数）
配備先別
陸軍　　　　33万0000名
海軍　　　　 2万8600名
空軍　　　　 2万8000名
各軍司令部　 0万2300名（500名*3軍+統参800名）
国防省　　　別計算
----------------------
動員種類別
一般　　　　　32万8578名
警察　　　　 6万0322名
----------------------
合計人数　　38万8900名

最大
一般動員人数：3285万7812人÷100人=約32万8578名
警察動員人数：7万0118名

残り
一般動員人数：0名
警察動員人数：9796名

○ICDS-III (Intrusion Detection System)侵入検知システム導入済み
○市ヶ谷・指揮所演習訓練装置ＳＣＩＰＩＯ、司令部参謀訓練システムＧＥＳＩ
○伊豆大島・対艦ミサイルシミュレーターＧＴＳ２
840：北関東合衆国 ◆gnNTkh4plg：2006/09/01(金) 20:54:07: 陸軍
兵力：33万0000名

陸軍参謀本部（陸上幕僚監部）
┃┣研究本部
┃┃┗部隊医学実験隊（元開発実験団所属）
┃┣━━━━━━━━┳会計監査隊
┃┣中央会計隊　　　 ┣中央管制気象隊
┃┣中央資料隊　　　 ┣中央業務支援隊
┃┣中央地理隊　　　 ┣第302保安中隊
┃┣中央調査隊　　　 ┗第102不発弾処理隊
┃┣音楽隊━━━━━┓
┃┃┣中央音楽隊　　 ┣第1音楽隊
┃┃┗東部方面音楽隊┗第12音楽隊
┃┃
┃┣━━━━━━━━━━┓
┃┗警務隊━本部　　　　 ┗通信団━団本部
┃　 ┣東部方面警務隊　　　 ┣中央基地通信隊
┃　 ┣第102地区警務隊　　　 ┣通信保全監査隊
┃　 ┣第111地区警務隊　　　 ┣中央システム管理隊
┃　 ┗第112地区警務隊　　　 ┗第301映像写真中隊
┃
┃
┣移動作戦本部（東部方面総監部）
┃
┣北部方面軍
┃┣方面軍司令部
┃┣第1軍団
┃┃┣軍団司令部━━━┳軍団支援群
┃┃┣第１機甲師団　　 ┣軍団防空群
┃┃┣第２機甲師団　　 ┗軍団砲兵群
┃┃┣第３機甲師団
┃┃┗第１歩兵師団
┃┣第2軍団
┃┃┣軍団司令部━━━┳軍団支援群
┃┃┣第４機甲師団　　 ┣軍団防空群
┃┃┣第５機甲師団　　 ┗軍団砲兵群
┃┃┣第２歩兵師団
┃┃┗第３歩兵師団
┃┗第3軍団
┃　 ┣軍団司令部━━━┳軍団支援群
┃　 ┣第６機甲師団　　 ┣軍団防空群
┃　 ┣第４歩兵師団　　 ┗軍団砲兵群
┃　 ┣第５歩兵師団
┃　 ┗第１山岳師団
┃
┣南部方面軍
┃┣方面軍司令部
┃┣第4軍団
┃┃┣軍団司令部━━━┳軍団支援群
┃┃┣第７機甲師団　　 ┣軍団防空群
┃┃┣第８機甲師団　　 ┗軍団砲兵群
┃┃┣第９機甲師団
┃┃┗第６歩兵師団
┃┣第5軍団
┃┃┣軍団司令部━━━┳軍団支援群
┃┃┣第10機甲師団　　 ┣軍団防空群
┃┃┣第７歩兵師団　　 ┗軍団砲兵群
┃┃┣第８歩兵師団
┃┃┗第９歩兵師団
┃┣第6軍団
┃┃┣軍団司令部━━━┳軍団支援群
┃┃┣第11機甲師団　　 ┣軍団防空群
┃┃┣第10歩兵師団　　 ┗軍団砲兵群
┃┃┣第11歩兵師団
┃┃┗第12歩兵師団
┃┗軍支援団━━━━━━┳東部方面調査隊
┃　 ┣東部方面輸送隊　　 ┣東部方面会計隊
┃　 ┣東部方面通信群　　 ┣東部方面武器隊
┃　 ┣東部方面野外整備隊┗軍防空群（第2高射特科群）
┃　 ┣東部方面航空隊
┃　 ┃┗東部方面ヘリ隊
┃　 ┗軍工兵団
┃　　 ┣工兵団本部（第1施設団本部）
┃　　 ┗第1工兵群（第4施設群）
┃
┣島嶼防衛軍[1万2000名]
┃┣━━━━━━━━━━━━━┳独立島嶼砲兵旅団（大島・神津島）
┃┣第１独立島嶼防衛旅団（大島） ┣第４独立島嶼防衛旅団（神津島）
┃┣第２独立島嶼防衛旅団（大島） ┣第５独立島嶼防衛旅団（八丈島）
┃┗第３独立島嶼防衛旅団（大島） ┗第６独立島嶼防衛旅団（硫黄島・小笠原）
┃
┣特殊作戦軍[4650名+自衛隊+警察]（旧北関東第４軍団をそのまま）
┃┣第101空挺旅団（第1空挺団）
┃┣第101航空旅団（第1ヘリ団+第4対戦車ヘリ隊）
┃┣第102航空旅団（旧北関東第２航空旅団）
┃┣第101特殊作戦群（旧北関東第１特殊戦大隊）
┃┣第102特殊作戦群（旧SAT：警視庁1個中隊、千葉県警1個小隊）
┃┗第101緊急展開旅団（旧北関東第１機動連隊）
┃
┣補給軍━━━━━┳用賀衛生支処
┃┣補給統制本部　 ┣古河施設支処
┃┣関東補給本処　 ┣吉井弾薬支処
┃┗朝日燃料支処　 ┗松戸軍需支処
┃
┣教育軍━━━━┳教導師団
┃┣化学学校　　 ┣第101科学防護隊
┃┣衛生学校　　 ┣衛生教導隊（隊本部　治療隊　救急車小隊）
┃┣需品学校　　 ┣需品教導隊
┃┣高射学校　　 ┣高射教導隊（本部管理中隊　第1～4中隊　第310高射中隊）
┃┣施設学校　　 ┣施設教導隊（本部管理中隊　第1～3中隊　架橋中隊　器材中隊　水際中隊）
┃┣武器学校　　 ┣武器教導隊（隊本部　第1～2中隊）
┃┣輸送学校　　 ┣第311輸送中隊
┃┣幹部学校　　 ┣調査学校
┃┣業務学校　　 ┗体育学校
┃┣婦人自衛官教育隊
┃┗航空学校（霞ケ浦分校を昇格）
┃　 ┗航空学校宇都宮分校
┃
┗州兵軍（7万名まで）（警察の所有装備のみ。）
　 ┣州兵軍統括司令部
　 ┣━━━━━━┓
　 ┣州兵第１師団 ┣州兵第５師団
　 ┣州兵第２師団 ┣州兵第６師団
　 ┣州兵第３師団 ┣州兵第７師団
　 ┗州兵第４師団 ┗州兵第８師団
841：北関東合衆国 ◆gnNTkh4plg：2006/09/01(金) 20:54:36: -------------------------------------------------------------------------------------------------------
師団基本編制

機甲師団[9050名]　11個師団
┣師団本部　　 [ 300名]
┣第１旅団　　 [1700名]（機甲旅団）
┣第２旅団　　 [1700名]（機甲旅団）
┣第３旅団　　 [2050名]（歩兵旅団A）
┣師団砲兵群　 [1000名]
┣師団航空群　 [ 900名]
┣師団防空群　 [ 200名]
┗師団支援群　 [1200名]

歩兵師団[9900名]　7個師団　南部方面軍所属
┣師団本部　　 [ 300名]
┣第１旅団　　 [2100名]（歩兵旅団B）
┣第２旅団　　 [2100名]（歩兵旅団C）
┣第３旅団　　 [2100名]（歩兵旅団C）
┣師団砲兵群　 [1000名]
┣師団航空群　 [ 900名]
┣師団防空群　 [ 200名]
┗師団支援群　 [1200名]

歩兵師団[9900名]　5個師団　北部方面軍所属
┣師団本部　　 [ 300名]
┣第１旅団　　 [2100名]（歩兵旅団C）
┣第２旅団　　 [2100名]（歩兵旅団C）
┣第３旅団　　 [2100名]（歩兵旅団C）
┣師団砲兵群　 [1000名]
┣師団航空群　 [ 900名]
┣師団防空群　 [ 200名]
┗師団支援群　 [1200名]

山岳師団[12400名]　1個師団
┣師団本部　　 [ 300名]
┣第１旅団　　 [3000名]（山岳旅団）
┣第２旅団　　 [3000名]（山岳旅団）
┣第３旅団　　 [3000名]（山岳旅団）
┣師団砲兵群　 [ 800名]（師団砲兵群B）
┣師団航空群　 [ 900名]
┣師団防空群　 [ 200名]
┗師団支援群　 [1200名]

教導師団
┣師団本部（第1師団本部+第12旅団本部）
┣第1歩兵教導連隊（第1普通科連隊）
┣第2歩兵教導連隊（第32普通科連隊）
┣第3歩兵教導連隊（第48普通科連隊+第12対戦車中隊）
┣騎兵教導大隊
┃┣第1騎兵中隊（第1偵察隊）
┃┗第2騎兵中隊（第12偵察隊）
┣師団砲兵教導群（第12特科隊+第6地対艦ミサイル連隊）
┣師団航空教導群（第1飛行隊+第12ヘリ隊）
┣師団支援教導群
┃（第1後方支援連隊+第12後方支援隊+第1通信大隊+第12通信中隊）
┃（第1施設大隊+第12施設中隊）
┗師団防空教導群（第12高射特科中隊）

州兵師団[6900名]
┣師団本部　　 [ 300名]
┣第１旅団　　 [2300名]（州兵旅団）
┣第２旅団　　 [2300名]（州兵旅団）
┗第３旅団　　 [2300名]（州兵旅団）
842：北関東合衆国 ◆gnNTkh4plg：2006/09/01(金) 20:54:52: =======================================================================================================

方面軍司令部[400名]（2個）
指揮車両：・04式指揮車-JTIDS*2
輸送車両：・HMMWV*40　・73式大型トラック*10
小火器類：・FN F2000*100　・P226*300
個人装備：・個人装備C*100　・個人装備E*300
他装備品：・JTRS*40

軍団司令部[400名]（6個）
指揮車両：・04式指揮車-JTIDS*2
輸送車両：・HMMWV*30　・73式大型トラック*15
小火器類：・FN F2000*200　・P226*200
弾薬品類：・手榴弾100個*8
電探関連：・J/TPS-102*1
個人装備：・個人装備C*200　・個人装備E*200
他装備品：・JTRS*40　・AFATDS*1

師団本部[300名]（機甲、機械化歩兵・23個）
指揮車両：・04式指揮車-JTIDS*3
輸送車両：・装甲HMMWV*10　・HMMWV*20　・73式大型トラック*10
小火器類：・FN F2000*200　・P226*100
重火器類：・FIM-92*10
弾薬品類：・手榴弾100個*8
電探関連：・J/TPS-102*1
個人装備：・個人装備A*200　・個人装備E*100
他装備品：・JTRS*30　・AFATDS*1

師団本部[300名]（山岳・1個）
指揮車両：・LAV-C2-JTIDS*3
輸送車両：・装甲HMMWV*10　・HMMWV*20　・73式大型トラック*10
小火器類：・FN F2000*200　・P226*100
重火器類：・FIM-92*10
弾薬品類：・手榴弾100個*8
電探関連：・J/TPS-102*1
個人装備：・個人装備A*200　・個人装備E*100
他装備品：・JTRS*30　・AFATDS*1
843：北関東合衆国 ◆gnNTkh4plg：2006/09/01(金) 20:55:35: =======================================================================================================
旅団（旅団隷下部隊の詳細については前回編成を参考にされたし）

機甲旅団[1700名]（22個・本部大隊*1　戦車大隊*2　歩兵大隊*1　前方支援大隊*1）
指揮車両：・04式指揮車-JTIDS*1　・04式指揮車-MIDS*3
戦闘車両：・90式戦車*92　・CV9030K*54　・CV90AD*12　・04式自走120ミリ迫撃砲*12
輸送車両：・装甲HMMWV+M2*30　・装甲HMMWV+Mk19*8　・装甲HMMWV*12　・HMMWV*20　・救急車型HMMWV*9
　　　　　　・M113A3*14　・74式特大型トラック*12　・73式大型トラック*100　・3t半燃料タンク車*40
支援車両：・M88A2*16　・M9ACE*4　・92式地雷原処理車*6　・XM104*4
　　　　　　・野外炊具1号*15　・野外洗濯セット2型*28　・野外入浴セット2型*2
小火器類：・FN F2000*1390　・FN F2000+40mmG*135　・M249改*135　・MG3*9
　　　　　　・MSG-90*22　・M82A1*9
重火器類：・M136AT4*64　・Eryx*9　・MILAN*6　・FIM-92*50
弾薬品類：・手榴弾100個*204　・Eryx予備弾*90　・MILAN予備弾*60　・TOW-2*108　・CV90AD予備弾*96
個人装備：・個人装備A*1670　・個人装備E*30　・FELIN1セット*432
他装備品：・JTRS*310　・ストライカー*4　・偵察キット*14　・CV90シミュレータ*1
844：北関東合衆国 ◆gnNTkh4plg：2006/09/01(金) 20:55:46: -------------------------------------------------------------------------------------------------------

歩兵旅団A[2050名]（11個・本部大隊*1　戦車大隊*1　歩兵大隊*2　前方支援大隊*1）
指揮車両：・04式指揮車-JTIDS*1　・04式指揮車-MIDS*3
戦闘車両：・90式戦車*48　・CV9030K*98　・CV90AD*12　・04式自走120ミリ迫撃砲*24
輸送車両：・装甲HMMWV+M2*30　・装甲HMMWV+Mk19*12　・装甲HMMWV*6　・HMMWV*20　・救急車型HMMWV*9
　　　　　　・M113A3*10　・74式特大型トラック*12　・73式大型トラック*104　・3t半燃料タンク車*40
支援車両：・M88A2*12　・M9ACE*4　・92式地雷原処理車*6　・M60A1AVLB*4
　　　　　　・野外炊具1号*16　・野外洗濯セット2型*30　・野外入浴セット2型*2
小火器類：・FN F2000*1574　・FN F2000+40mmG*200　・M249改*200　・MG3*18
　　　　　　・MSG-90*40　・M82A1*18
重火器類：・M136AT4*118　・Eryx*18　・MILAN*12　・FIM-92*50
弾薬品類：・手榴弾100個*246　・Eryx予備弾*180　・MILAN予備弾*120　・TOW-2*196　・CV90AD予備弾*96
個人装備：・個人装備A*2020　・個人装備E*30　・FELIN1セット*784
他装備品：・JTRS*335　・ストライカー*4　・偵察キット*18　・CV90シミュレータ*1

歩兵旅団B[2100名]（7個・本部大隊*1　戦車大隊*1　歩兵大隊*2　前方支援大隊*1）
指揮車両：・04式指揮車-JTIDS*1　・04式指揮車-MIDS*3
戦闘車両：・M1A2（4個がSEP仕様）*48　・CV9030K*98　・M6*12　・04式自走120ミリ迫撃砲*24
輸送車両：・装甲HMMWV+M2*30　・装甲HMMWV+Mk19*12　・装甲HMMWV*6　・HMMWV*20　・救急車型HMMWV*9
　　　　　　・M113A3*10　・74式特大型トラック*12　・73式大型トラック*104　・3t半燃料タンク車*40
支援車両：・M88A2*12　・M9ACE*4　・92式地雷原処理車*6　・XM104 HABS*4
　　　　　　・野外炊具1号*16　・野外洗濯セット2型*30　・野外入浴セット2型*2
小火器類：・FN F2000*1624　・FN F2000+40mmG*200　・M249改*200　・MG3*18
　　　　　　・MSG-90*40　・M82A1*18
重火器類：・M136AT4*118　・Eryx*18　・MILAN*12　・FIM-92*50
弾薬品類：・手榴弾100個*252　・Eryx予備弾*180　・MILAN予備弾*120　・TOW-2*196　・CV90AD予備弾*96
個人装備：・個人装備A*2070　・個人装備E*30　・FELIN1セット*784
他装備品：・JTRS*335　・ストライカー*4　・偵察キット*18　・CV90シミュレータ*1

歩兵旅団C[2100名]（29個・本部大隊*1　戦車大隊*1　歩兵大隊*2　前方支援大隊*1）
指揮車両：・04式指揮車-JTIDS*1　・04式指揮車-MIDS*3
戦闘車両：・M60-2000*48　・CV9030K*98　・CV90AD*12　・04式自走120ミリ迫撃砲*24
輸送車両：・装甲HMMWV+M2*30　・装甲HMMWV+Mk19*12　・装甲HMMWV*6　・HMMWV*20　・救急車型HMMWV*9
　　　　　　・M113A3*10　・74式特大型トラック*12　・73式大型トラック*104　・3t半燃料タンク車*40
支援車両：・M88A2*12　・M9ACE*4　・92式地雷原処理車*6　・M60A1AVLB*4
　　　　　　・野外炊具1号*16　・野外洗濯セット2型*30　・野外入浴セット2型*2
小火器類：・FN F2000*1624　・FN F2000+40mmG*200　・M249改*200　・MG3*18
　　　　　　・MSG-90*40　・M82A1*18
重火器類：・M136AT4*118　・Eryx*18　・MILAN*12　・FIM-92*50
弾薬品類：・手榴弾100個*252　・Eryx予備弾*180　・MILAN予備弾*180　・TOW-2*196　・CV90AD予備弾*96
個人装備：・個人装備A*2070　・個人装備E*30　・FELIN1セット*784
他装備品：・JTRS*335　・ストライカー*4　・偵察キット*18　・CV90シミュレータ*1
845：北関東合衆国 ◆gnNTkh4plg：2006/09/01(金) 20:56:47: -------------------------------------------------------------------------------------------------------

山岳旅団[3000名]（3個・本部大隊*1　山岳歩兵大隊*3　対戦車大隊*1　前方支援大隊*1）
指揮車両：・LAV-C2-JTIDS*1　・LAV-C2-MIDS*3
戦闘車両：・高機動車+自走120ミリ迫撃砲*36　・96式MPMS*9
輸送車両：・装甲HMMWV+M2*168　・装甲HMMWV+Mk19*34　・HMMWV*20　・救急車型HMMWV*9
　　　　　　・74式特大型トラック*12　・73式大型トラック*120　・3t半燃料タンク車*40　・高機動車*204
支援車両：・M9ACE*4　・92式地雷原処理車*6
　　　　　　・野外炊具1号*20　・野外洗濯セット2型*38　・野外入浴セット2型*2
小火器類：・FN F2000*2358　・FN F2000+40mmG*265　・M249改*265　・MG3*27
　　　　　　・MSG-90*58　・M82A1*27
重火器類：・M136AT4*172　・Eryx*27　・MILAN*27　・FIM-92*50　・81mm迫撃砲*54
弾薬品類：・手榴弾100個*360　・Eryx予備弾*270　・MILAN予備弾*270　・96式MPMS予備弾*108
個人装備：・個人装備A*2970　・個人装備E*30
他装備品：・JTRS*360　・ストライカー*4　・偵察キット*22

独立島嶼防衛旅団[2000名]（6個・本部中隊*1　軽歩兵大隊*2　（砲兵大隊*1　支援大隊*1））
指揮車両：・LAV-C2-JTIDS*1　・LAV-C2-MIDS*3
戦闘車両：・高機動車+自走120ミリ迫撃砲*24　・96式MPMS*3　・M777A1*18
輸送車両：・装甲HMMWV+M2*48　・装甲HMMWV+Mk19*12　・救急車型HMMWV*9　・タンクトランスポータ*12
　　　　　　・74式特大型トラック*36　・73式大型トラック*70　・3t半ダンプ*14　・3t半燃料タンク車*40
支援車両：・小型建機｛6t*4　10t*2　20t*2｝　・M9ACE*4
　　　　　　・野外炊具1号*16　・野外洗濯セット2型*30　・野外入浴セット2型*2
航空機類：・UH-1N*4
小火器類：・FN F2000*1684　・FN F2000+40mmG*120　・M249改*120　・MG3*18
　　　　　　・MSG-90*40　・M82A1*18
重火器類：・M136AT4*118　・Eryx*18　・MILAN*12　・FIM-92*50　・96式MPMS予備弾*36
　　　　　　・M2*40　・Mk.19*20　・81mm迫撃砲*54　・60mm迫撃砲*54
弾薬品類：・手榴弾100個セット*240　・Eryx予備弾*180　・MILAN予備弾*120
個人装備：・個人装備A*1970　・個人装備E*30
他装備品：・JTRS*200　・ストライカー*3　・偵察キット*18　・G/VLLDレーザー照準器*3
846：北関東合衆国 ◆gnNTkh4plg：2006/09/01(金) 20:57:04: -------------------------------------------------------------------------------------------------------

第101航空旅団[旧自+250名]
┣旅団本部（旧第1ヘリ団団本部）
┃┣本部管理中隊（LR-1、LR-2、OH-6D）
┃┗第１ヘリコプター野外整備隊
┣第１輸送ヘリ大隊
┃┣第１飛行隊（CH-47J/JA*8?）
┃┗第２飛行隊（CH-47J/JA*8?）
┣第２輸送ヘリ大隊（旧第1ヘリ団第2ヘリコプター隊）
┃┣第１飛行隊（CH-47J/JA*8?）
┃┗第２飛行隊（CH-47J/JA*8?）
┣第３輸送ヘリ大隊（本部:OH-6D*5）（旧第12ヘリコプター隊）
┃┣第１飛行隊（CH-47J/JA*8）
┃┗第２飛行隊（UH-60JA*8）
┣第４攻撃ヘリ大隊（旧第4対戦車ヘリコプター隊）
┃┣第１飛行隊（OH-6D*2　AH-1W相当*8）
┃┗第２飛行隊（OH-6D*2　AH-1W相当*8）
┣第５攻撃ヘリ大隊[250名]
┃┣第１飛行隊（AH-1W相当*4）
┃┗第２飛行隊（AH-64D*6）
┗特別輸送飛行隊（AS332L*3「かもめ」「はと」「ひばり」）

第102航空旅団[1400名]
┣旅団本部
┣第１輸送ヘリ大隊
┃┣第１飛行隊（UH-60A*8）
┃┗第２飛行隊（UH-60A*8）
┣第２輸送ヘリ大隊
┃┣第１飛行隊（UH-60A*8）
┃┗第２飛行隊（UH-60A*8）
┣第３輸送ヘリ大隊
┃┣第１飛行隊（UH-60A*8）
┃┗第２飛行隊（UH-60A*8）
┗第４輸送ヘリ大隊
　 ┗第１飛行隊（CH-47SD*8）

第101航空旅団
第５大隊[250名]（開戦時ボーナス+13,14,15,16年度追加分の武装ヘリ）
航空機：AH-1W相当*4　AH-64D*6
その他：個人装備C*250

第102航空旅団[1400名]（旅団本部*1、輸送ヘリ大隊*4）
航空機：UH-60A*48　CH-47SD*8
その他：個人装備C*1400

第101緊急展開旅団[1700名]
重車両：03式指揮通信車*2　03式装甲戦闘車+増加装甲*20　96式装輪装甲車+Mk19*50　96式装輪装甲車+M2*80
軽車両：装甲HMMWV+M2*50
小火器：M4A1改*1275　M4A1改+M203*200　M249改*200　MSG-90*20　M82A1*5　手榴弾100個*200
重火器：81mm迫撃砲*50　FGM-77*60　MILAN*10　スティンガー*20
弾薬類：MILAN予備弾*50
その他：JTRS*170　ストライカー*4　偵察キット*10　個人装備A*1700　

第101特殊作戦群[500名]
軽車両：装甲HMMWV+M2*125　マウンテンバイク*200　ゴムボート（船外機付四人乗り 520㎏まで）*125
小火器：M4A1改*350　M4A1改+M203*50　M249改*40　FN-P90*40　SIG P226*500　M82A1*10　PSG-1*10
　　　　　手榴弾*2000　閃光音響手榴弾(気化式)*2000
重火器：FGM-77 Dragon*20　スティンガー携行対空ミサイル*10
その他：JTRS*200　偵察キット*10　個人装備B*500

第102特殊作戦群[100名（警察）]（11個小隊300名の内4個小隊。約100名が所属と予想）
装備：ニューナンブ、P226系、MP5系などの小火器、各種車両など。
　　　緊急展開用のヘリなども保有とのこと。
847：北関東合衆国 ◆gnNTkh4plg：2006/09/01(金) 20:58:43: =======================================================================================================

師団砲兵群A[1000名]（23個・本部大隊*1　砲兵大隊*4）
指揮車両：・04式指揮車-JTIDS*1　・04式指揮車-MIDS*4
戦闘車両：・99式自走155ミリ榴弾砲*72　・MLRS M270A1*18
輸送車両：・HMMWV*20　・73式大型トラック*20　・74式特大型トラック*18
支援車両：・99式弾薬給弾車*72
小火器類：・FN F2000*1000
弾薬品類：・手榴弾100個セット*20　・M26/M30*216
電探関連：・AN/TPQ-36*4　・AN/TPQ-37*1
他装備品：・JTRS*100　・偵察キット*20　・個人装備A*1000

師団砲兵群B[800名]（1個・本部大隊*1、砲兵大隊*4）
指揮車両：･LAV-C2-JTIDS*1　・LAV-C2-MIDS*4
戦闘車両：・M777A1*72
輸送車両：・HMMWV*20　・73式大型トラック*72　・74式特大型トラック*72
小火器類：・FN F2000*800
電探関連：・AN/TPQ-36*4　・AN/TPQ-37*1
弾薬品類：・手榴弾100個セット*20
他装備品：・JTRS*80　・偵察キット*20　・個人装備A*800

軍団砲兵群[1400名]（6個・本部大隊*1　砲兵大隊*6）
指揮車両：・04式指揮車-JTIDS*1　・04式指揮車-MIDS*6
戦闘車両：・PzH2000*36　・MLRS M270A1*72（第1軍団砲兵は72両のうち、18両が国産のM270）
輸送車両：・HMMWV*30　・73式大型トラック*30　・74式特大型トラック*72
支援車両：・99式弾薬給弾車*36
小火器類：・FN F2000*1400
弾薬品類：・手榴弾100個セット*28　・M26/M30*864　・M39ATACMSブロックＩＩA*72　・M39ATACMSブロックＩＩ*36
電探関連：・AN/TPQ-36*6　・AN/TPQ-37*2
他装備品：・JTRS*140　・偵察キット*40　・個人装備A*1400

-------------------------------------------------------------------------------------------------------

師団航空群[900名]（24個・本部中隊*1、攻撃ヘリ中隊*2、輸送ヘリ中隊*1）
指揮車両：・LAV-C2-MIDS*1
輸送車両：・74式特大型トラックL*32　・73式大型トラック*40　・3t半航空用燃料タンク車*32　・HMMWV*20
航空機類：・AH-58D*4　・AH-1W*16　・UH-60A*12
小火器類：・FN F2000*700
重火器類：・FIM-92*20
弾薬品類：・手榴弾100個セット*14　・AGM-114 HellfireK*256
他装備品：・JTRS*90　・個人装備C*900
848：北関東合衆国 ◆gnNTkh4plg：2006/09/01(金) 20:59:21: -------------------------------------------------------------------------------------------------------

師団防空群[200名]（24個・本部中隊*1、中距離SAM中隊*1、近距離SAM中隊*1）
指揮車両：・LAV-C2-JTIDS*1　・LAV-C2-MIDS*2
戦闘車両：・03式中SAM中隊（MIDS装備）*1　・アベンジャー*12
輸送車両：・HMMWV*8　・73式大型トラック*10
小火器類：・FN F2000*200
重火器類：・FIM-92*60
電探関連：・AN/MPQ-49*2
弾薬品類：・手榴弾100個セット*4　03式中SAM予備弾*48　・アベンジャー予備弾*96
他装備品：・JTRS*20　・個人装備A*200

軍団防空群[1400名]（6個・本部大隊*1　防空大隊*4）
指揮車両：･LAV-C2-JTIDS*1　・LAV-C2-MIDS*3
戦闘車両：・パトリオット大隊*3　・NASAMS中隊*3
輸送車両：・HMMWV*24　・73式大型トラック*30
小火器類：・FN F2000*1400
弾薬品類：・手榴弾100個セット*28　・AIM-120B*72
/*　パトリオットは標準弾薬だけでも十分と予想　*/
他装備品：・JTRS*140　・個人装備A*1400

-------------------------------------------------------------------------------------------------------

師団支援群[1200名]（24個・本部中隊*1、輸送大隊*2、糧食大隊、衛生大隊、工兵大隊）
輸送車両：・装甲HMMWV+M2*16　・HMMWV*24　・74式特大型トラックL*160　・タンクトランスポータ*230
　　　　　　・73式大型トラック*60　3トン半ダンプ*8　・3t半燃料タンク車*160　・特大型ダンプ*24
支援車両：・70式浮橋*18　・小型建機｛6t*16　10t*10　20t*6｝
　　　　　　・野外炊具1号*20　・野外洗濯セット2型*40　・野外入浴セット2型*4
小火器類：・FN F2000*1200
弾薬品類：・手榴弾100個*24
他装備品：・JTRS*120　・個人装備C*1200

軍団支援群[1200名]（6個・本部大隊*1　輸送大隊*3）
輸送車両：・HMMWV*20　・重装輪輸送車*600
小火器類：・FN F2000*1200
弾薬品類：・手榴弾100個*24
他装備品：・JTRS*120　・個人装備C*1200

=======================================================================================================
849：北関東合衆国 ◆gnNTkh4plg：2006/09/01(金) 20:59:48: 海軍
兵員　旧海自+旧海保+動員28600名（艦艇乗り組み22000名（艦艇21000名+警備艇1000名）+6600名）

海軍軍令部
┃
┣連合艦隊
┃┣第１艦隊（木更津）
┃┃┃┣直轄艦艇　CV-02「榛名」（Kitty Hawk級）　AOR-01「霞ヶ浦」（Wichita級）
┃┃┣第１戦隊　 CG-02「上総」　CG-03「下総」　CG-04「安房」（Ticonderoga級）
┃┃┣第３戦隊　 DD-101「雪風」（雪風級）　DDG-101「鹿嶋」　DDG-102「君津」（鹿嶋級）
┃┃┗艦隊航空隊（SH-60R*8　CH-46E*2）
┃┃　 ┣上総飛行隊　　 SH-60R*2
┃┃　 ┣下総飛行隊　　 SH-60R*2
┃┃　 ┣安房飛行隊　　 SH-60R*2
┃┃　 ┣鹿嶋飛行隊　　 SH-60R*2
┃┃　 ┣君津飛行隊　　 SH-60R*2
┃┃　 ┗霞ヶ浦飛行隊　 CH-46E*2
┃┃
┃┣第２艦隊（大洗）
┃┃┣直轄艦艇　CV-04「大岳」（Wasp改級）　AOR-02「奥多摩」（Wichita級）
┃┃┣第２戦隊　 CG-05「武蔵」　CG-06「甲斐」　CG-07「伊豆」（あたご型）
┃┃┣第８戦隊　 DDG-01「水戸」　DDG-02「高崎」　DDG-03「筑波」（Leahy級）
┃┃┗艦隊航空隊（SH-60R*3　CH-46E*2）
┃┃　 ┣武蔵飛行隊　　 SH-60R*1
┃┃　 ┣甲斐飛行隊　　 SH-60R*1
┃┃　 ┣伊豆飛行隊　　 SH-60R*1
┃┃　 ┗奥多摩飛行隊　 CH-46E*2
┃┃
┃┣第３艦隊（館山）
┃┃┣直轄艦艇　CG-01「常陸」（Des Moines級）　LPH-01「白根」（IWO JIMA級）
┃┃┣第４戦隊　 DDG-04「伊勢崎」（Farragut級）　DDG-05「桐生」（Farragut級）
┃┃┣第５戦隊　 DDG-06「富岡」（Farragut級）　DDG-07「千葉」（CFA級）
┃┃┗第１揚陸戦隊　LPD-01「利根」　LPD-02「久慈」　LPD-03「那珂」（３隻ともHarpers Ferry級）
┃┃
┃┣第５艦隊（伊豆大島）
┃┃┣直轄　LPH-01「さんたま」（Chakri Nareubet級）
┃┃┣第６戦隊　DD-03「ゆりもぐら」（Shermam級）　DD-04「ゆりかもめ」（Burry級）　DD-05「むさしの」（KNOX級）
┃┃┣第７戦隊　DD-06「かつしか」　DD-07「いたばし」　DD-08「ちよだ」（Gearing改I級）
┃┃┗さんたま・伊豆大島航空隊　SH-3H*12　SH-60B*6　シーハリアーFRS.Mk2*12　P-3A*2
┃┃
┃┣第６艦隊（大洗）
┃┃┣第１潜水隊　SS-101「おやしお」　SS-102「たかしお」（おやしお型）
┃┃┗第２潜水隊　SS-103「はるしお」　SS-104「ゆうしお」（おやしお型）
┃┃
┃┣第８艦隊（木更津）
┃┃┣第１掃海隊MSO-01「松」（Aggressive級）　MSO-02「竹」（Aggressive級）
┃┃┗第２掃海隊MSO-03「梅」（Aggressive級）　MSO-04「桑」（Aggressive級）
┃┃
┃┗第１０艦隊（大洗）
┃　 ┣第１輸送隊AKR-0001（蓉翔丸級）
┃　 └戦時徴用船群『さんふらわあ　みと』『さんふらわあ　つくば』『へすていあ』
850：北関東合衆国 ◆gnNTkh4plg：2006/09/01(金) 21:00:10: ┃
┣航空集団（空母帰港時は下総に配置）
┃┣第１空母航空団（空母帰港時は下総に配置）
┃┃┃（KA-6A、C-2A、SH-60R以外にMIDS搭載。※E-2C-2000はJTIDS）
┃┃┣第201戦闘飛行隊　　　 F-14D+*12
┃┃┣第301戦闘攻撃飛行隊　F-35C+*12
┃┃┣第302戦闘攻撃飛行隊　F/A-18A改+*10　F/A-18B改+*2
┃┃┣第303戦闘攻撃飛行隊　F/A-18A改+*12
┃┃┣第401攻撃飛行隊　　　　A-6E*11
┃┃┣第501哨戒飛行隊　　　　S-3B*6　ES-3A*1
┃┃┣第601警戒飛行隊　　　　E-2C-2000*4
┃┃┣第602電子戦飛行隊　　 EA-6B*4
┃┃┣第801支援飛行隊　　　　KA-6D*2　C-2A*1
┃┃┗第4対潜ヘリ隊　　　　　　SH-60R*6
┃┃
┃┣第２空母航空団（空母帰港時は下総に配置）
┃┃┃（SH-60J以外にMIDS搭載。※E-2C-2000はJTIDS）
┃┃┣第304戦闘攻撃飛行隊　F-35C+*12
┃┃┣第305戦闘攻撃飛行隊　F-35C+*12
┃┃┣第306戦闘攻撃飛行隊　F/A-18A改*12
┃┃┣第603警戒飛行隊　　　　E-2C-2000*3
┃┃┣第604電子戦飛行隊　　 EA-6B（MIDS付）*4
┃┃┗第5対潜ヘリ隊分遣隊　 SH-60R*6
┃┃
┃┣第１航空群（館山）（旧第21航空群）
┃┃┣第1対潜ヘリ隊　SH-60J*12
┃┃┣第2対潜ヘリ隊　SH-60J*12
┃┃┣第3対潜ヘリ隊　SH-60J*8　UH-60*2
┃┃┗館山航空基地隊　交通船*1
┃┃
┃┗第２航空群（下総教育航空群による戦時編成部隊）
┃　 ┣第1飛行隊（第203教育飛行隊）　P-3C*10?
┃　 ┣第2飛行隊（第205教育飛行隊）　YS-11T-A*6
┃　 ┣第1整備補給隊（第203整備補給隊）
┃　 ┗下総航空基地隊
┃
┣基地隊
┃┣木更津基地隊━━木更津基地防衛隊
┃┣館山基地隊━━━館山基地防衛隊
┃┣大洗基地隊━━━大洗基地防衛隊
┃┗伊豆大島基地隊━伊豆大島基地防衛隊
┃
┗沿岸警備隊（旧海保+海自+動員1000名（PS-08～とPB-15～が動員）正確には準軍隊扱い）
　 ┣那珂湊警備隊　　PS-03　PB-07
　 ┣鹿島警備隊　　　 PS-02　PS-05　PB-02　PB-24　LS-222
　 ┣千葉警備隊　　　 PS-06　PB-01　PB-03　PB-05　PB-09　SS-64　LS-216
　 ┣銚子警備隊　　　 PS-01　PS-04　PB-06　PB-23　LS-223
　 ┣勝浦警備隊　　　 PB-08　PB-20　PB-21　PB-22
　 ┣木更津警備隊　　PB-04　OX-02M102
　 ┣東京警備隊　　　 PS-07　PB-10　PB-11　PB-12　PB-13　PB-14　SS-59　LS-191
　 ┣伊豆大島警備隊 PS-08　PS-09　PB-15　PB-16　PB-17　PB-18　PB-19
　 ┗小笠原警備隊　　PS-10　SS-35　ASU-85

※左側の艦が旗艦
851：北関東合衆国 ◆gnNTkh4plg：2006/09/01(金) 21:00:27: 除籍艦艇
DD-01「木更津」（KNOX級）[沈没/10/07時点]
DD-02「銚子」（KNOX級）　 [沈没/10/07時点]

基地防衛隊C[400名]（4個・基地防空隊　警備隊　施設隊）
指揮車両：・LAV-C2-JTIDS*1　・82式指揮通信車*2
戦闘車両：・03式装輪装甲車（Mk.19）*2　・VADS*4　・93式近SAM1セット*2
輸送車両：・73式大型トラック*10　・高機動車*6　・3トン半燃料タンク車*2　・3トン半ダンプ*6
支援車両：・小型建機｛6t*4　10t*4　20t*2｝　・75式装甲ドーザー*4
小火器類：・M4A1*100　・9ミリ機関拳銃*100
重火器類：・FIM-92*40
弾薬品類：・93式近SAM予備弾*32
電探関連：・AN/MPQ-49*2
個人装備：・個人装備A*100　・個人装備C*300
他装備品：・JTRS*40

兵装（基地、補給艦、空母の航空機用弾薬庫などにあるもの）
艦対空ミサイル：SM-2 Block III*600　RIM-162 ESSM*300
艦対艦ミサイル：RGM-84L*24
空対空ミサイル：AIM-120B*300　AIM-120C*150　AAM-4*500　AIM-54*360　AIM-9X*400
空対地ミサイル：AGM-65G*100　AGM-88HARM*38　AGM-84E SLAM-ER*8　AGM-158 JASSM*90
　　　　　　　　　　AGM-154A*60　AGM-154B*40　AGM-136*48
爆弾：CBU-72（50kg）*10　CBU-59*140　CBU-72*40　CBU-87*200　GBU-12*140　GBU-31（Mk.84）*100
その他：AN/ALE-50*10　AN/ASQ-228 ATFLIR*2　AN/ALQ-184*10
※初期装備含まず
消失機付属分
F/A-18A　16機分（AIM-9M*18消費）
A-6E　　　 1機分

艦艇詳細
http://www.h6.dion.ne.jp/~impwrx/navy/kanteisyosai.html
852：北関東合衆国 ◆gnNTkh4plg：2006/09/01(金) 21:00:52: 空軍

動員担当航空機　固定翼*538　回転翼*53
空自担当航空機　固定翼*127+　回転翼*?
兵員：旧空自+動員3万名（27345名（固定翼*538*40名+回転翼*53機*25名+支援4500名）+予備655名）

空軍参謀本部（府中・入間）
┃
┣司令部付飛行隊　T-33A　U-4　T-4
┣電子開発実験群　EC-1（JTIDS付き）*1　YS-11EA（JTIDS付き）*2　YS-11EB（JTIDS付き）*4
┃
┣戦闘航空軍団
┃┣第1航空軍（百里基地）
┃┃┣第1航空団
┃┃┃┣第201戦闘飛行隊　　　　F-15J改*18
┃┃┃┣第203戦闘飛行隊　　　　F-15J改*18
┃┃┃┣第204戦闘飛行隊　　　　F-22A+*18
┃┃┃┗第305戦闘攻撃飛行隊　F-16A改*18
┃┃┗第3航空団（北宇都宮基地）
┃┃　 ┣第302戦闘攻撃飛行隊　F-16A改*18
┃┃　 ┗第303戦闘攻撃飛行隊　F-16A改*18　　　　　木更津基地
┃┃
┃┣第2航空軍（入間基地）
┃┃┣第2航空団（成田基地）
┃┃┃┣第202戦闘飛行隊　　　 F-15J改*18
┃┃┃┣第301戦闘攻撃飛行隊　F-16A改*18
┃┃┃┗第306戦闘攻撃飛行隊　F-16A改*18
┃┃┗第4航空団
┃┃　 ┣第211戦闘飛行隊　　　 JAS39*22
┃┃　 ┗第212戦闘飛行隊　　　 JAS39*23
┃┃
┃┣第3航空軍（八丈島基地）
┃┃┣第5航空団
┃┃┃┣第205戦闘飛行隊　　　 F-22A+*8
┃┃┃┣第218戦闘飛行隊　　　 F-16A改*20
┃┃┃┗第219戦闘飛行隊　　　 F-15E（MIDS付）*2
┃┃┣第6航空団（神津島基地）
┃┃┃┣第213戦闘飛行隊　　　 JAS39*22
┃┃┃┣第214戦闘飛行隊　　　 JAS39*22
┃┃┃┗第215戦闘飛行隊　　　 JA37D（JTIDS付き）*20　新島基地
┃┃┗第7航空団（伊豆大島基地）
┃┃　 ┣第216戦闘飛行隊　　　ミラージュ2000H（JTIDS付）*26
┃┃　 ┣第217戦闘飛行隊　　　 AJS37（JTIDS付）*8　F-16A改*9
┃┃　 ┗第411攻撃飛行隊　　　 A-10A*20　O-2A*10
┃┃
┃┗第4航空軍（硫黄島基地）
┃　 ┗第8航空団
┃　　 ┣第304戦闘攻撃飛行隊　F-16A改*18
┃　　 ┣第401爆撃飛行隊　　　 B-2*2
┃　　 ┗第206戦闘飛行隊　　　（F-22A+*8配備予定）
853：北関東合衆国 ◆gnNTkh4plg：2006/09/01(金) 21:01:09: ┃
┃
┣支援航空軍団
┃┣偵察航空団（百里基地）
┃┃┣第501偵察飛行隊　　　　 RF-4E*12
┃┃┣第502偵察飛行隊　　　　 RF-4*14
┃┃┣第503戦闘偵察飛行隊　 RF-4EJ改*15
┃┃┗第503無人偵察飛行隊　 MQ-9プレデターB*12
┃┣警戒管制航空団（硫黄島基地）
┃┃┣第601警戒管制飛行隊　E-747*4
┃┃┣第602警戒管制飛行隊　E-3*5（JTIDS付）
┃┃┣第603警戒管制飛行隊　E-2C-2000（JTIDS付）*2　SAAB2000AEW（JTIDS付）*2　YS-11AEW（JTIDS付）*2
┃┃┗第604警戒管制飛行隊　E-8-767（JTIDS付）*1
┃┣電子戦航空団（硫黄島基地）
┃┃┣第603電子戦飛行隊　　 EC-747*2　EC-130H（JTIDS付）*5　YS-11ECM（JTIDS付）*2
┃┃┣第604電子戦飛行隊　　 EP-3E（MIDS付）*3
┃┃┣第605電子戦飛行隊　　 F-4G（MIDS付）*12　EA-6B（MIDS付）*2
┃┃┗第606電子戦飛行隊　　 F-16C/D CCIPフェーズIII*16　EA-6B（MIDS付）*2
┃┣輸送航空団（成田基地）
┃┃┣第801輸送飛行隊　　　　C-141*8
┃┃┣第802輸送飛行隊　　　　B-747-400F*4　B-747F*2　ガルフストリームIII*1
┃┃┣第803飛行隊　C-1*12　U-4　YS-11FC*3
┃┃┃（旧第402飛行隊）
┃┃┣第804給油飛行隊　　　　K-767（JTIDS付）*4　KC-135（JTIDS付）*1
┃┃┗第901特別輸送飛行隊　B-747-47C*2
┃┃　（旧第701特別航空輸送隊）
┃┗救難団（803は百里）
┃　 ┣第803輸送飛行隊　　　　 CH-47SD*8　UH-60A*1　UH-60*10　CH-47*10
┃　 ┣成田救難隊　　　　　　　 UH-60JA*4
┃　 ┣入間救難隊　　　　　　　 UH-60JA*4
┃　 ┣宇都宮救難隊　　　　　　 UH-60JA*4
┃　 ┣木更津救難隊　　　　　　 UH-60JA*4
┃　 ┣八丈島救難隊　　　　　　 UH-60JA*4
┃　 ┣伊豆大島救難隊　　　　　 UH-60JA*4
┃　 ┣百里救難隊（旧自）　　　　 UH-60Jなど
┃　 ┗下総救難隊（旧自）　　　　 UH-60Jなど
┃
┣教育航空軍団
┃┗教育航空団（入間基地）
┃　 ┣第101飛行隊　T-7*65
┃　 ┣第102飛行隊　T-4*13
┃　 ┣第103飛行隊　T-4*13
┃　 ┣第111飛行隊　F-15DJ改*4　（教導飛行隊）
┃　 ┗第701飛行隊　T-7*6
854：北関東合衆国 ◆gnNTkh4plg：2006/09/01(金) 21:01:22: ┃
┣基地群（3450名+旧自）
┃┣基地隊
┃┃┣百里基地隊（旧百里基地関係部隊）
┃┃┣入間基地隊（旧入間基地関係部隊）
┃┃┗硫黄島基地隊（旧硫黄島基地関係部隊）
┃┣施設隊（旧中部航空施設隊）
┃┣基地防衛隊（左列がA編成、右列がB編成）
┃┃┣━━━━━━━━━┓
┃┃┣百里基地防衛隊　　 ┣横田基地防衛隊
┃┃┣入間基地防衛隊　　 ┣下総基地防衛隊（海軍と共同運営）
┃┃┣成田基地防衛隊　　 ┣新島基地防衛隊
┃┃┣羽田基地防衛隊　　 ┣神津島基地防衛隊
┃┃┣八丈島基地防衛隊　 ┣木更津基地防衛隊
┃┃┣硫黄島基地防衛隊　 ┗宇都宮基地防衛隊
┃┃┗伊豆大島基地防衛隊
┃┃※宇都宮、下総、木更津は同基地駐屯の陸海軍が警備。
┃┗補給隊
┃　 ┣第1補給処（旧空自）
┃　 ┗武器管理隊
┃
┣防空ミサイル群（旧第1高射群）
┃┣司令部
┃┃┗整備補給隊
┃┣第1高射隊（旧空自1高隊）（千葉市）
┃┣第2高射隊（旧空自3高隊）（宇都宮市）
┃┗第3高射隊（旧空自4高隊）（入間基地）
┃
┗警戒レーダー群（移動隊：2個　固定隊：19個　空港レーダー　旧自警戒群）
　 ┣司令部（旧中部航空警戒管制団）
　 ┃┣防空管制群
　 ┃┣整備補給群
　 ┃┗基地業務群
　 ┣移動レーダー隊
　 ┃┣第1移動レーダー隊（千葉市）
　 ┃┣第2移動レーダー隊（前橋市）
　 ┃┣第3移動レーダー隊（百里基地）（旧第12移動警戒隊）
　 ┃┗第4移動レーダー隊（入間基地）（旧第2移動警戒隊）
　 ┣東京レーダー隊（各サイトJTIDS装備）
　 ┃（J/FPS-4：雲取山　AN/SPS-49：霞ヶ関ビル）
　 ┃（羽田・横田・調布空港レーダー）
　 ┣島嶼レーダー隊（各サイトJTIDS装備）
　 ┃（J/FPS-4：伊豆大島　AN/SPS-49：八丈島・硫黄島・神津島）
　 ┃（伊豆大島･三宅島･八丈島・神津島・硫黄島空港レーダー）
　 ┣埼玉レーダー隊（各サイトJTIDS装備）
　 ┃（AN/SPS-49：熊谷・大月・さいたま新都心）
　 ┃（入間飛行場レーダー）
　 ┣千葉レーダー隊（各サイトJTIDS装備）
　 ┃（J/FPS-4：愛宕山　AN/SPS-49：狩野山・幕張プリンスホテル　VERA-E：幕張プリンスホテル）
　 ┃（成田空港レーダー・峰岡山第44警戒群）
　 ┣茨城レーダー隊（各サイトJTIDS装備）
　 ┃（J/FPS-4：筑波山　AN/SPS-49：堅破山）
　 ┃（百里飛行場レーダー）
　 ┣栃木レーダー隊（各サイトJTIDS装備）
　 ┃（J/FPS-4：高原山）
　 ┗群馬レーダー隊（各サイトJTIDS装備）
　　（J/FPS-4：白根山　AN/SPS-49：赤城山・榛名山・妙義山）
855：北関東合衆国 ◆gnNTkh4plg：2006/09/01(金) 21:01:34: 第1高射隊　パトリオットミサイル（PAC2？）*250
第2高射隊　パトリオットミサイル（PAC2？）*250
第3高射隊　パトリオットミサイル（PAC2？）*250

レーダーサイト[60名]（19個・警戒管制隊　警備隊）
輸送車両：・73式大型トラック*2　高機動車*4
小火器類：・M4A1*20　・9ミリ機関拳銃*20
重火器類：・FIM-92*10
弾薬品類：・手榴弾100個セット*2
個人装備：・個人装備A*20　・個人装備C*40
他装備品：・JTRS*10

移動レーダー隊[100名]（2個・警戒管制隊　警備隊）
指揮車両：・LAV-C2-JTIDS*1
戦闘車両：・LAV-AD*2
輸送車両：・73式大型トラック*4　・高機動車*4　・3トン半燃料タンク車*2
小火器類：・M4A1*20　・9ミリ機関拳銃*20
重火器類：・FIM-92*10
弾薬品類：・手榴弾100個セット*2　・LAV-AD予備弾*16
電探関連：・J/TPS-102*2
個人装備：・個人装備A*40　・個人装備C*60
他装備品：・JTRS*10

基地防衛隊A[600名]（7個・基地防空隊　警備隊　施設隊）
指揮車両：・LAV-C2-JTIDS*1　・82式指揮通信車*2
戦闘車両：・03式装輪装甲車（Mk.19）*2　・VADS*4　・93式近SAM1セット*2　・03式中SAM（MIDS付）中隊*1
輸送車両：・73式大型トラック*10　・高機動車*6　・3トン半燃料タンク車*2　・3トン半ダンプ*6
支援車両：・小型建機｛6t*4　10t*4　20t*2｝　・75式装甲ドーザー*4
小火器類：・M4A1*100　・9ミリ機関拳銃*100
重火器類：・FIM-92*40
弾薬品類：・03式中SAM予備弾*48　・93式近SAM予備弾*32
電探関連：・AN/MPQ-64*2　・J/TPS-102*1
個人装備：・個人装備A*300　・個人装備C*300
他装備品：・JTRS*60

基地防衛隊B[600名]（6個・基地防空隊　警備隊　施設隊）
指揮車両：・LAV-C2-JTIDS*1　・82式指揮通信車*2
戦闘車両：・03式装輪装甲車（Mk.19）*2　・VADS*4　・93式近SAM1セット*2　・MIM-23中隊（発射機2基増）*1
輸送車両：・73式大型トラック*10　・高機動車*6　・3トン半燃料タンク車*2　・3トン半ダンプ*6
支援車両：・小型建機｛6t*4　10t*4　20t*2｝　・75式装甲ドーザー*4
小火器類：・M4A1*100　・9ミリ機関拳銃*100
重火器類：・FIM-92*40
弾薬品類：・MIM-23予備弾*84　・93式近SAM予備弾*32
電探関連：・AN/MPQ-49*2　・J/TPS-102*1
個人装備：・個人装備A*300　・個人装備C*300
他装備品：・JTRS*60
856：北関東合衆国 ◆gnNTkh4plg：2006/09/01(金) 21:01:46: 100　練習
200　戦闘・要撃
300　戦闘攻撃
400　攻撃・爆撃
500　偵察・対潜警戒
600　警戒管制・電子戦
700　広報
800　輸送・給油
900　特別

成田空港の民間747残り　-100*2　-200*10　-300*4　-400*12

航空機用兵装
空対空ミサイル：AAM-4*800　AIM-120B*1600　AIM-120C*150
　　　　　　　　　　MICA*46　ASRAAM*96　AIM-9X*1420
空対地ミサイル：AGM-65G*80　AGM-65E/F*50　AGM-88*60　AGM-136*50
　　　　　　　　　　AGM-114B/C*120　AGM-114K*40　AGM-122*144　AGM-158*10
爆弾：CBU-72*136　CBU-87*50　ロケット弾*1508
　　　 GBU-16*100　GBU-24*20　GBU-31（Mk.82）*60　BLU-82*10
その他：AN/AAQ-13*10　AN/AAQ-14*4　スナイパーXR*2
　　　　　AN/ALE-50*140　AN/ALQ-184*20　ライトニングII*10
※初期装備含まず

基地滑走路
旧北関東
・百里基地　2700×45　2000×45先行運用開始　（民間共用化に伴い2700×45新設予定）
　ttp://www.kassouro.com/birdview/hyakuri.html
・成田基地　4000×60　2180×60　（C滑走路3200×60計画あり）
　ttp://www.kassouro.com/birdview/narita.html
・下総基地　2250×45　（海軍と共用）
　ttp://www.kassouro.com/birdview/shimousa.html
・木更津基地　2330（1830+500）×45
　ttp://www.kassouro.com/birdview/kisaradu.html
・宇都宮基地　2200（1700+500）×45
　ttp://www.kassouro.com/birdview/utsunomiya.html
旧東京
・入間基地　2000×45
　ttp://www.kassouro.com/birdview/iruma.html
・伊豆大島基地　1800×45
　ttp://www.kassouro.com/birdview/ooshima.html
・新島基地　800×45
　ttp://www.kassouro.com/birdview/niijima.html
・神津島基地　800×25
　ttp://www.penta-ocean.co.jp/works/works_photos/work2_1_7.jpg
・八丈島基地　2200×45へ拡張
　ttp://www.kassouro.com/birdview/hachijyou.html
・硫黄島基地　2650×60
　ttp://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/c/c2/Iwojima.jpg

候補地
・羽田空港　3000×60　3000×60　2500×60　旧滑走路使用案あり。
　ttp://www.kassouro.com/birdview/haneda.html
・横田基地　3350×60
　ttp://www.kassouro.com/birdview/yokota.html
・立川基地　900×45（実質1200×45）
　ttp://www.kassouro.com/birdview/tachikawa.html
・調布飛行場　800×30
　ttp://www.kassouro.com/birdview/choufu.html
・南鳥島基地　1240×60
　ttp://www.enakita-j.ed.jp/live/syukuden/minamizen.jpg

新設候補地
・関宿滑空場　1500×200
　ttp://www.kassouro.com/birdview/sekiyado.html
・栃木国際ハブ空港構想　4000m級*2
　ttp://www.trendyhouse.jp/hub-airport/
857：北関東合衆国 ◆gnNTkh4plg：2006/09/01(金) 21:15:50: 補足

個人装備A（戦闘要員）
ヘルメット*1　応急処置キット*1　赤外線ゴーグル*1　GPS*1　AN/PRC-68*1　銃剣*1
G2Z-BK（+F16 Infrared Filter+F26 Red Filter）*1　サイリューム10本*1　双眼鏡*1

個人装備B（特殊部隊）
ヘルメット*1　応急処置キット*1　赤外線ゴーグル*1　GPS*1　AN/PRC-68*1　双眼鏡*1　銃剣*1
G2Z-BK（+F16 Infrared Filter+F26 Red Filter）*1　スキューバ用品一式*1　パラシュート*1　サイリューム10本*1

個人装備C（パイロット/後方要員）
ヘルメット*1　応急処置キット*1　赤外線ゴーグル*1　GPS*1　AN/PRC-68*1
G2Z-BK（+F16 Infrared Filter+F26 Red Filter）*1　サイリューム10本*1　銃剣*1

個人装備E（司令部要員）
ヘルメット*1　応急処置キット*1　GPS*1　AN/PRC-68*1　双眼鏡*1　銃剣*1
G2Z-BK（+F16 Infrared Filter+F26 Red Filter）*1　ノートPC（購入資金25万円を支給）

個人装備F（州兵）
ヘルメット*1　応急処置キット*1

GPS
　GPSMAP 76 日本語版+マップソース日本地形図+USB変換ケーブル

映像セット
　デジタルビデオカメラ（DZ-MV380）*2　デスクトップPC（Prius Deck 770H17TVH3）*2
　ノートPC（Prius Note 200G 200G5LVPW）*1　
　映像編集ソフト（Adobe Video Collection Professional 日本語版 for Windows）*3

偵察セット
　デジタルビデオカメラ（DZ-MV380）*2　ノートPC（PriusGear 150H2LVCT）*1
　レーザー距離測定器（Yardage Pro 1000）*2　動体センサー（LIFE-FINDER MILITARY）*2

M4A1改
　M4A1中古に、S.I.R. SYSTEM、Flip-up sight、SureFire M961P（FM13 Infrared Filter）
　EOTech Model 552、AN/PAQ-4A/4C Infrared Aiming Light、Pistol Gripを取り付け。

M4A1改+M203
　M4A1中古に、S.I.R. SYSTEM、Flip-up sight、SureFire M961P（FM13 Infrared Filter）
　EOTech Model 552、AN/PAQ-4A/4C Infrared Aiming Light、M203を取り付け。
　S.I.R.は、M203が取り付けられるよう改造。

M249改
　M249にEOTech Model 552、AN/PAQ-4A/4C Infrared Aiming Lightを取り付け

04式指揮車-JTIDS
　04式指揮車にJTIDSを装備

CV9030K
　CV9030CHにTOW発射機2基を追加装備

CV90AD
　CV90前線観測車にブレイザーシステムを取り付け

アベンジャー
　HMMWVにAvenger Weapons System取り付け

XM104 HABS
　ウォルバリン戦車橋
858：北関東合衆国 ◆gnNTkh4plg：2006/09/01(金) 21:16:10: F-15J改
　MSIP2改修+APG-63(v)2レーダー装備+JHMCS

F-15DJ改
　MSIP2改修+APG-63(v)2レーダー装備+JHMCS+JDAM運用可に改修

F-16A改
　F-16A-MLU+MIDS+JHMCS+AAM-4運用可

F/A-18A/B改
　F/A-18A/BをF/A-18C/D並みに改修+MIDS+JHMCS

F/A-18A/B改+
　F/A-18A/BをF/A-18C/D並みに改修+MIDS+JHMCS+AAM-4運用可

F/A-22A+
　F/A-22AにAAM-4運用能力を追加

F-35C+
　F-35CにAAM-4運用能力を追加

RF-4EJ改
　RF-4EJにAAM-4（&下位互換でAIM-120）運用能力を追加+MIDSを取り付け

E-747
　B-747-400に早期警戒機キット、JTIDSを装備

EC-747
　B-747-300にECM訓練機キット、AN/ALQ-161A、JTIDSを装備

未調達兵器
・82式指揮通信車　　　　　　　　　　　　6
・93式近距離地対空誘導弾　　　　　　18
・M270A1 MLRS　　　　　　　　　　　　　652
・タンクトランスポーター　　　　　　　　 3532
・3t半燃料タンク車　　　　　　　　　　　5042
・3t半航空用燃料タンク車　　　　　　 768
・救急車型HMMWV　　　　　　　　　　 432
・93式近距離地対空誘導弾予備弾　544
・AN/MPQ-49　　　　　　　　　　　　　 12
・J-TPS/102　　　　　　　　　　　　　　5
・ストライカー　　　　　　　　　　　　　　77

余剰兵器
・HMWV　　　　　　　　　 396
・9ミリ拳銃　　　　　　　　300
・9ミリ機関拳銃　　　　　5280
・RBS-17　　　　　　　　 72
・M202　　　　　　　　　　390
・88式地対艦誘導弾　　32　（弾？発射機？セット？両？）
・UH-1J　　　　　　　　　 21
・AS350　　　　　　　　　 8
・プレデター 4機セット　1
・FELIN 1人分　　　　　 648
・映像セット　　　　　　　40
・Mk.26連装発射機　　 6
・AN/SPS-49　　　　 4
859：北関東合衆国 ◆gnNTkh4plg：2006/09/01(金) 21:17:47: 以上　北関東-東京統合管理編制最終ver

平成18年9月1日　北関東合衆国 ◆gnNTkh4plg
860：元とうきょう ◆6ZLNeft3uA：2006/09/02(土) 19:30:23: >>856
立川は陸上防衛隊が使用してます>>26

横田は使ってたんですが、神奈川県境が近すぎるんで東京がvsTOTOにシフトして
から入間と伊豆大島、八丈島に移動しました。>>25　>>404
同様の理由で調布は使えず、羽田は神奈川からも千葉からも近すぎると。

ttp://www.honda-air.co.jp/access/index.html
ホンダエアポート
861：北関東合衆国 ◆gnNTkh4plg：2006/09/03(日) 13:31:53: 空軍向け候補地はあくまで候補地でとどめないと無理かなとは思います。
成田羽田は本来民間機でいっぱいのはずですし、離島は拡張スペースの問題があります。

立川については、陸軍は使ってるはずですｗ。あくまで「空軍」の候補地です。

参謀本部 散