■掲示板に戻る■ ■過去ログ倉庫一覧■

リリカルなのはシリーズのおもらし・おねしょスレ
1スレ立て専用★:2007/08/15(水) 22:32:01
過去ログなどを探しても無かったので立ててみました。
立てるだけっていうのはだめだと思うので、
明日辺り自分で書いてみようかと思います(初チャレンジですが・・・)

2名無しさんのおもらし:2007/08/15(水) 23:42:51
どうせなら書けるネタを用意してから立てればいいのに。

31 ◆RA0mXlrTNU:2007/08/16(木) 12:09:58
>>2
すいません・・・一応ネタはあったのですが・・・。
今度から気をつけたいと思います。

一応完成はしたので、投下してみようと思います。

41 ◆RA0mXlrTNU:2007/08/16(木) 12:21:12
「ん・・・う~ん・・・」
「・・・?」
みんなが寝静まった夜中、下のベッドから聞こえてくる声に、あたしは目を覚ました。
「・・・ティア?」
気になって下に下りてみると、(暗くてよく見えなかったが)なにやらティアがモゾモゾと寝返りを打っていて、
「んん・・・う・・・ん」
「ティア?どうしたの?大丈夫?」
そうあたしが声を掛けても起きる気配が無かった。
「(どうしたんだろう・・・?恐い夢でも見てるのかな。)」
そんなことを考えていると急にティアの動きが止まって、不思議に思ったあたしは顔を近づけてみた。
・・・そして、気づいてしまった。ティアの被っている布団の中から聞こえてくる、小さな水音に。

51 ◆RA0mXlrTNU:2007/08/16(木) 12:23:16
シューーーー・・・・・・
「・・・え?(この音って・・・)」
まさかと思い、おそるおそるティアの布団を捲ってみると・・・
「・・・・・・・・・・・」
そこには、現在進行形で面積を拡大し続ける地図があった。
「(こ、これって・・・お、おおおおねしょ!?ティアが!?なんで!?どうして!?Why!?)」
混乱している間に、いつの間にか地図の拡大は止まっていて、そこであたしはやっと我に返ることが出来た。
「(こ・・・混乱してる場合じゃないよ!!どうにかしなきゃ・・・。とりあえず、ティアを起こした方がいいよね・・・?)」
寝ているところを起こすのも悪いかと思ったが、本人が起きなくては何も出来ないと思い、とりあえずティアを起こすことにした。

61 ◆RA0mXlrTNU:2007/08/16(木) 12:28:36
「ティアー、起きてー」
「んん・・・・・・・・・何?なんかあったの?スバル。」
いつも寝起きの悪いティアが、少し揺さぶっただけですんなり起きてくれたことにちょっと感動を覚えつつ、あたしはなんて言ったらいいのか頭の中で必死に考えていた。
「え~と・・・(なんかあったの?と言われましても・・・)」
「何よ?早くいいなさ・・・え・・・?」
そこまで言って、下半身の違和感に気が付いたのか、ティアはおもむろに自分のお尻の下に手を入れて、そして愕然としていた。
「嘘・・・な・・・んで・・・?」
「えっと・・・ティア・・・?大丈夫だよ?誰にも言わないから。」
あたしが声を掛けると、案の定、というか、ティアは泣き出してしまった。

71 ◆RA0mXlrTNU:2007/08/16(木) 12:29:32
「あ~、泣かないで?みんなが起きてきちゃうよ?」
「ヒック・・・グスッ・・・」
「シーツとか布団とかはあたしがやっとくから、ティアはシャワー浴びてきていいよ。」
「・・・うん・・・ありがと・・・スバル。」

そう言うと、ティアは重い足取りで部屋から出て行った。

「(この布団とシーツどうしよう・・・ちょっと大変かな?まあでも、)」

ティアには悪いけど、普段強気なティアのかわいい一面が見れてちょっとだけうれしいあたしなのでした。

81 ◆RA0mXlrTNU:2007/08/16(木) 12:31:58
以上・・・なんですが・・・なんか色々とごめんなさい。
こんなに区切らなくてもよかったような気がしますが、
何か本文の改行が多すぎるとか言われて・・・orz

9名無しさんのおもらし:2007/08/17(金) 01:26:12
>>8
要望や依頼のスレに書いてあったが
行数や文字数がかなり制限されたらしい。理由は知らないけど。
文を書く人にとっては不自由なのかな。
携帯とかだと読みやすいってことなのかもしれないし
荒らしのコピペ対策なのかもしれない。

それはそうとおつかれさま。
現在進行形の世界地図っていいですね。

10名無しさんのおもらし:2007/08/17(金) 08:48:42
いいっすね。ティアナ物ですか。
個人的にスバルの方も期待したいんですが…w

111 ◆RA0mXlrTNU:2007/08/17(金) 08:50:35
>>9
そうだったんですか・・・わざわざ教えてくださってありがとうございます。

感想もありがとうございました。慣れないことはするもんじゃないです。
やっぱ小説は書くより見るほうg(ry

12名無しさんのおもらし:2007/08/17(金) 23:31:32
戦闘機人はおもらしするのかな?(スバルやギン姉)

131 ◆RA0mXlrTNU:2007/08/18(土) 21:41:22
>>12
う~ん・・・どうなんでしょう・・・?
むしろ尿というより冷却s(殴

14名無しさんのおもらし:2007/08/18(土) 23:52:03
擬人化や脳内修正はあり…なのかな…?

15名無しさんのおもらし:2007/09/13(木) 16:51:16
誰か書いて

16名無しさんのおもらし:2007/09/15(土) 11:59:15
パンチラ逝けw

17パンチラ:2007/09/22(土) 10:40:29
 >>16通報しました!!

18名無しさん:2008/01/30(水) 22:38:46
age

19名無しさん:2008/01/30(水) 22:39:35
age

20名無しさんのおもらし:2008/02/24(日) 03:46:44
やっぱり、なのはがほしいなぁ。
訓練指導中に、尿意→休憩中に質問で呼び止め→訓練開始
→次第にきつくなりこっそり前押さえ
→緊急出動→尿意危険状態→気合いで戦闘終了→ヘリに帰還寸前で絶望的な尿意

みたいなのとか?
案だけですまそ

21名無しさんのおもらし:2008/02/24(日) 04:17:51
案だけでもよいですよ

22永江聡:2008/02/24(日) 11:57:20
可愛い女子中学生さま

23名無しさんのおもらし:2008/02/25(月) 02:22:48
調子に乗って案をたらたらと

キャロだと、どうだろ・・・
オンエアちゅうのスケジュールどおりにデートするやつで計画崩さないために
トイレタイムをとらずにがんばるとかか?
んで、気が付きながらも気がつかないふりをして、悪気はないけどキャロが一生懸命我慢した上で
洩らすのを期待するエリオの図とか・・・
んで、そのせいで可哀そうな結末。

はやて・・・
事務系の激務に追われてなかなかトイレに行けない
やっと休憩が取れたけど、絶望的な尿意
前を抑えないとやばいが人目があるので、図書館に避難
ユーノに見つかり、平静を装うとするがすぐに無理がでて我慢がばれるとか
((書けよお前とか・・・言わないで

どうでもいいが、妄想だと平服、制服、法衣どれがいいのかな

24名無しさんのおもらし:2008/02/25(月) 02:44:00
なかなか来ない小説を待つより
案だけでも聞いてる方が萌えるな

25名無しさんのおもらし:2008/03/11(火) 14:12:42
@

26名無しさんのおもらし:2008/03/11(火) 18:26:31
スバルだと 朝、訓練に遅刻しそうになり あせってトイレをするのを忘れる。
                 ↓
訓練中に朝、トイレに行ってないとことを思い出し、尿意を催す。
                 ↓
訓練終了後、我慢に限界がおとずれ急いで戻ろうとするが、
なのはに遅刻のことで呼び止められる。
                 ↓
そこで説教をくらい、あえなく漏らす。
という感じでいいのかな?

27名無しさんのおもらし:2008/03/13(木) 03:25:50
いつもの訓練場。そのはじに存在するトイレは衛生面を考慮してミッドとしては珍しく和式便所である。さらに、掃除のしやすさから各個室の仕切りは下の部分がわずかに空いていた。

「はい、午前中の訓練はこれで終了。食事をとってまた1時間後に集合。遅れちゃダメだからね。」

「はい、フェイトさん。お疲れ様です。」
エリオがいつものように元気良く返事をする。
しかし、キャロはどことなく落ち着かない感じで上の空だった。
「キャロ?どうしたの?」
エリオが不思議そうな顔で、キャロのほうを見る。
キャロはもじもじしながら
「あ、ごめんエリオ君。なんでもないよ・・・」
それを見たフェイトは今キャロがどうしたいのかを悟り、
「なるほどね。早く休憩にしないとだね・・・エリオも男の子なら悟ってあげなさい。」「ぁ?ぇ?はい」
何のことだか分らないエリオだったが、とりあえず返事だけしおておいた。
それじゃ、私はなのはと話すことがあるから」
こういって、フェイトは立ち去った。

「それじゃ、キャロ食事に行こうか・・・」
そういって振り返った時にキャロはもう訓練所のはじのほうに向かって走っていた。
ようやく、キャロが切羽詰まっていたことに気がついたエリオは苦笑いをすると同時に
<女の子があんな風にトイレ我慢しているの見たの初めてだな>
と考えていた。
キャロと言えば、エリオと離れて安心したのかギューと股間を握りしめ
「出ちゃう・・・はやく・・・トイレ」
とつぶやいてしまった。それを聞いたエリオは
<キャロ本当に漏れそうなんだ・・・そういえば、女の子ってどうやっておしっこするんだろう・・・みてみたいな・・・>
と、それが本来やってはならないことだと知りながら興味をもってしまった。
「ストラーダ、ちょっと力を借りるね」
そういうと、キャロがトイレに駆け込んだのを確認すると一瞬で入口まで距離をつめ
キャロが個室に入ったのを確認すると、下の隙間からのぞきこんだ。

チョロチョロチョロ、シュー
それなりに大きな音をたて、あの小さな体のどこにこれだけため込んだのかと言うほどの排尿をキャロが行っていた。

<すごい・・・あんなふうにするんだ・・・>
カラカラカラ
紙を巻く音が聞こえたと同時に、エリオは再びすばやく外に出た。
<それにしても、我慢しているキャロ可愛かったな…もっと見たいな…それで今度は目の前で見てみたいな…>
そんな邪悪な考えが、エリオの頭をよぎった。

「エリオ君、もしかして待っていてくれたの?」
小走りでキャロがこちらに向かってくる
「ぁ、うん、早く食事に行こう、お昼なくなっちゃうよ」
「そうだね。いこ!エリオ君」
こうして、まちゃ普段通りの訓練が始まる。

明日は、初めての休暇の日・・・

(続きを案につなげるのはどうだろうか・・・)

28名無しさんのおもらし:2008/03/13(木) 10:47:31
良いねー!!

29名無しさんのおもらし:2008/03/13(木) 18:11:36
-──- 、        _____
    /_____ \〟   //⌒ヽ ⌒ヽ  `\
    |/⌒ヽ ⌒ヽヽ | ヽ  /  |  ^ |^  |- 、   ヽ
    |  / | ヽ  |─|  l //  `ー ●ーU′  \   ヽ
   / ー ヘ ー ′ ´^V /  ─  |  ─    ヽ   i
    l \    /  _丿 i   二   |  二     |   |
.   \ ` ー ´  /   .l \     |     /  l   !
      >ー── く     ヽ  \  |   /    /   /
    / |/\/ \     ヽ   ̄ ̄ ̄     /  /   同じスレではこのままだけど
    l  l        |  l     >━━6━━━━━く    違うスレにコピペするとドラえもんがスネ夫
    ヽ、|        | ノ    /  く    /     ヽ    
       |ー───j      l   (⌒(⌒)  /    |

30名無しさんのおもらし:2008/03/14(金) 16:15:06
(三部作予定・・・案にのって他のも来るといいなぁ)
機動6課ではじめてのお休みの日、朝からエリオはフェイトに呼ばれていた

「エリオ、ちょっといっかな?」
「はい?フェイトさん」
共に朝の洗顔を済ませてきたキャロは怪訝そうに
「どうしたんですか?こんな朝早くから」
「いいのよ、キャロは。今日はお出かけでしょ。早く着替えておいで。」
そう、やさしく微笑んだ。
「はい、またあとでねエリオ君」
いつものように笑顔でエリオに笑いかけて部屋に戻って行った。

「さて、エリオ。なんで呼ばれたかわかるかな?」
あまり笑っていないフェイトの顔にエリオは
「昨日の、みていたんですか・・・」
「スピードなら自信があるからね。全部見えてたよ。」
冷や汗をかきながらエリオは・・・
「す、すみません僕どうにかしていたんです・・・だから、お願いですからキャロには言わないで」
「どうにかって・・・なに、キャロがしているのをみてみたかったの?」
「あの・・・その・・・ちょっと興味があって・・・」
しどろもどろになりながら答える・・・
「それだけ?」
今度はやさしく問いかける。
「いえ・・・それ以前に、キャロ・・・のぞいてから気がついたんですけど・・・」
「なに?」
「その・・・トイレに入ってからのキャロ、すごいバタバタしていてしている時もすごい勢いだったし・・・」
「うん、それで?」
「・・・」
顔を真っ赤にして、うつむくエリオ
「・・・その、漏れそうなのに必死に隠そうとするキャロがとてもかわいくて・・・ごにょごにょ」
やさしく微笑みながら・・・
「そっか・・・エリオはキャロのこと・・・」
「どうかわからいです・・・けど・・・」
「仕方ないな…じゃあ、今日確認してごらん」
「え?」
「はい、これデートプラン。1つはお友達として街を散策するコース」
「2つ目はロマンチックなちょっと大人のコース」
「3つ目は…朝から日没までトイレにいけないコース」
「どれをとる・・・?」
「フェイトさん、怒ってないんですか…?」
「男の子だしね…私にはよくわからないけど、そういうのもあるのかなって。キャロにはちょっと悪いけどね。」
「3つ目・・・試していいですか?」
「リスクは高いよ?嫌われるかも、それでも?」
「自分の気持ちを確かめたいので・・・」
「わかった・・・じゃあ、これキャロの着替えと、あなたにはこれ」
よくわからない機会のついたスパッツを渡された
「なんですこれ?」
「長時間任務用の排泄物を転送するものよ、あなたが漏らしたりトイレに行ったらキャロもできちゃうでしょ」
「・・・用意が良いですね」
「ふふふ・・・」
「さぁ、キャロが待っているわよ。いってらっしゃい。」
「はい、フェイトさん。ありがとうございます」
「うん。いってらっしゃい」
そういうと、母親のようにやさしい目でエリオを送り出した。

31名無しさんのおもらし:2008/03/14(金) 16:39:04
フェイトさんなんかいいお母さんっぽいけどやってることやべぇwwww
なんでそんな用意いいんすかwww
あとエロオは本当にエロオだと確信した。

32名無しさんのおもらし:2008/03/15(土) 03:55:21
すまない、ながくなる

:::::::::::
「エリオ君、それで今日はどこに行こう?」
初めてのお休み、それも自分の手で掴みとったお給料を使ってのお出かけということもあってキャロは上機嫌だ。
「・・・」
「エリオ君?」
フェイトから授けられたプランを実行するにあたり罪悪感を隠しきれないのであろう。エリオはどこか上の空だった。
「ねぇってば・・・」
そう言われて気がついたエリオは
「ぁぁごめん、あまりりにも空がきれいだったものでついね」
見上げれば雲ひとつない気持ちの良い晴れである
「で、なんのはなしだっけキャロ?」
「んもぅ、どこ行くかってお話だよぉ・・・エリオ君」
「ごめんごめん、そうだよね。まかせて、この日の為に絶好のプランが考えてあるんだ」「へぇ、どんなの教えて!」
「だめだめ、キャロを楽しますために一生懸命考えたんだからお楽しみはあとでね」
「そんなぁ・・・エリオ君のケチ」
少しむくれた顔をしながらも、キャロは笑っていた。

<午前中からお昼食べるまでは割と普通なんだなぁ・・・ぁ、そうか最初から変な動きをしたらおかしいよね>
エリオはプランを思い返していた。
「まずは、午前中に洋服とかみに行こうか。午後になると混むしね」
「うん、名案だね。エリオ君の服は私が選んであげるよ」
「それじゃぁ、お願いしようかな。」
なるべく自然な笑顔で応える。
「やっぱり、キャロはいい子だなぁ」
「ぇ~なにそれエリオ君変」

街に出て、ひとしきり買い物をするとあっという間にお昼時間になった。

「そろそろ、お昼にしようか。お勧めのホットドッグのお店がちょっと郊外にあるんだけどどうかな?」
「うんいいよ~、エリオ君のお勧めならきっとおいしいんだよ」
これも、フェイトの入れ知恵である。少しずつ郊外に移動し周りにそのような施設がないところに移動するのである。
郊外トラムに乗り、ホットドック屋についた二人は近くの噴水に腰掛け食事をとった。

「ほんとうにおいしいねぇ、これ。エリオ君よくこんなの知ってたね。このフレッシュジュースも甘くておいしぃ」
キャロは絶賛だ。
「うん、前スバルさんに聞いていてね。」
「それでさ、食べ終わったらの予定なんだけど、見えるかな丘の上。わずかにピンク色になってるところ。」
「ぇ~と・・・ぁ、ほんとだ。あそこになにがあるの?」
「あそこはちょっとした草原になってるんだけど、今の時期花がきれいなんだって。」
「わぁ、うん!見に行こうエリオ君!」
「よし、決まりだね。もう少ししたらいこうか」
「うん、それじゃあその前に・・・」
キャロはキョロキョロと周りを見渡した。しかし、求めるものは見つからない。それもそうだそのような施設がないことは調べ上げられているのだから。
「どうしたのキャロ?」
エリオはわざと聞いた。間違いなく答えを濁されることを知りながら。
「ううん、なんでもないよ。」
すこし困った顔をしたキャロだったが、そこまで切迫したものでもなかったので
「それじゃぁ、行こう!エリオ君」
<フェイトさん、僕がんばります!>
変な気合いを入れていた。
二人は仲好くならんで、丘の方に向かって歩いて行った。

キャロの求めていたもの・・・それは公衆トイレだった。そしてこの先もそのようなものは存在しない。フェイトの情報収集力だ、抜けなどあるはずもない。エリオの願望が叶うまでの時間、キャロにとって受難の時間へのカウントダウンが今始まった。

33名無しさんのおもらし:2008/03/27(木) 02:12:34
続きもうちょっと待って…

34名無しさんのおもらし:2008/03/27(木) 22:36:50
>>33
自分のペースで書くといいよ。いつまでも待ってるb

35名無しさんのおもらし:2008/04/08(火) 15:40:41
待つ

36名無しさんのおもらし:2008/04/20(日) 15:34:09
・・・

37名無しさんのおもらし:2008/04/28(月) 16:43:13


38名無しさんのおもらし:2008/05/05(月) 14:35:53
・・

39名無しさんのおもらし:2008/05/05(月) 15:11:53
去年の8月、今年の3月の2回だけしか来てないのか…
もう忘れられてるんじゃね

40名無しさんのおもらし:2008/05/06(火) 18:22:56
小説ははじめてですが 投稿させてもらいます・・

機動六課にはじめてやってきたその夜・・・
「・・オ君」
「エリオ君起きて」
「う~ん・・キャロどうしたの?」
「えっとあのその実は・・その・・・」
「?」
「・・・レ」
「えっ?ごめんもう一回いってくれないかな」
「・・・トイレ・・」
「トイレ?」
「うん。その・・ちょっと怖いから・・ついてきてほしいんだけど・・・」
そういいキャロが涙をうかべながら、僕をみた。
「うん。いいよキャロ」
といいベットからでてキャロと手をつないだ。
「ありがと、エリオ君!!」
僕たちは部屋を出て通路を歩いていった。
「ねぇエリオ君」
「どうしたのキャロ」
「エリオ君のソニックムーブでもう少し早くいけないかなぁ」
キャロは股間を両手で押さえ、もじもじと腰をふっていた」
「いけるけど我慢できる?スピード結構あるけど・・・」
「うん、たぶん・・・大丈夫」
「わかった。それじゃ僕にしがみついて」
「うん」
そういいキャロは股間を押さえていた手をはなし僕に力強くつかまった
「じゃあいくよ」
「うん。」
そういって僕はみんながおきないように発動した。
「ソニックムーブ!!」
あっというまに女子トイレの前についた。
「キャロついたよ」
「キャロ?」
キャロをみたらパジャマのしたからぴちゃぴちゃとおしっこをもらしていた
「あ・・その・・」
エリオはオロオロしていた
「うっ・・ぐす・・・ひっく」
キャロは涙を流しながらその場にすわりこんだ。
「あ~キャロ泣かないで、僕がここ掃除しとくから部屋にもどって着替えて」
「うん、ありがとうエリオ君。」
そういい掃除したあと、部屋にもどったらキャロが・・・
「このことは誰にも言わないでね」
「言わないよキャロ」
そういい僕たちは再び眠りについた。

41名無しさんのおもらし:2008/05/06(火) 18:24:50
あーちょっとミスった・・・

42名無しさんのおもらし:2008/05/10(土) 15:14:14


43名無しさんのおもらし:2008/05/12(月) 17:57:23
ーー

44・・・:2008/05/15(木) 16:35:40
考え中・・・

45名無しさんのおもらし:2008/05/15(木) 23:29:46
すみません、仕事が忙しくて書いてませんでした
つづきをば・・・

「街もいいけど、やっぱり僕はこういう緑があるところが好きだな。キャロはどう?」
「うん、私もこっちのほうが落ち着くかな。」
こんな和やかな会話をしながら二人は目的の草原へ向かって歩いていた。
途中、エリオは町で買っておいたジュースなどをキャロに勧めたが、キャロはこれを笑顔で
「ありがとうエリオ君。でも今はちょっといいかな」
と、断っていた。先ほどトイレに行きそびれているのである。後のことを考えたら当然の判断であろう。
しかし、道なりは予想以上に長かった。

しばらく歩いたところでキャロはエリオに少々もじもじしながら
「空気はきれいだし、緑も多いんだけど本当にどこまでいっても何もないところだね・・・」
要するにトイレに行きたい事をオブラートに包んで言っているのである。
<さて・・・ここからが大切なんですよねフェイトさん・・・>
心の中でつぶやいた。
「だからこそだよ、目的地はすごくきれいなんだから!」
そういうと、キャロの手をとってエリオは駈け出した。
「ぁ、ちょっとまってエリオ君はやいよぉ」
不意に手をひっぱられ一瞬尿意が高まったが、走っていることとエリオに手を握られているせいで股間に手を持ってゆくこともできない。
膨れ上がる尿意をキャロは顔をしかめながらこらえた。
しかし、これもフェイトの指導によるものであることをキャロは知らない。

フェイト≪いい、エリオ?キャロがそういうそぶりを見せたら手を繋ぐんだよ。そうすれば自体が早く進展するの≫

そうして、丘を一つ駆け上がったところで二人の目の前には美しい草原が広がっていた。

46・・・:2008/05/17(土) 16:17:18
自分のペースでいいよ

47・・・:2008/05/17(土) 17:41:57
すまないが長い・・・

「カタカタカタカタ」となれた手つきでデスクワークをしている一人の女性がいた。
「はやてちゃん、じゃあ私はなのはさんの手伝いに行ってくるです。」
「ん、がんばってな~」そういいリィンが部隊長室をでた。
「いや~しかし今日も書類多いな~」そうつぶやきながらはやては一人デスクトップに
むかい次々と書類をかたづけていった
10分後
モジモジ、腰を少しゆらした
「ん、ちょっとトイレいこ」
尿意を感じたはやては部隊長室をでてトイレに向かった。
トイレについたはやては、
「あ~清掃中か~」と心の中でつぶやきながら
「ま、ええか すぐ終わるやろ」と考え部隊長室にもどり再びデスクトップにつき書類をかたづけていった。
30分後
もじもじもじもじ 腰をさっきよりも早めに振るはやてがいた。
「もー終わってるやろ」とつぶやきはやてはトイレにむかった。
そしたら
「すみません、水道管などの点検をしてますのでもうしばらくおまちください」と清掃員の人にいわれ
「はぁ」とためいきをつきながらはやては部隊教室にもどった。
「そういや、点検するとかで昨日なのはちゃんたちにも伝えとったんやった」
そのことを忘れてたはやては
「まーむこうも急いでやってくれてるしすぐおわるやろ」と自分にいいきかせた。
さらに30分後
もじもじと腰をふり股間を両手で押さえるはやてがいた。
「ん~もう限界や!!」といい、はやては片手でさりげなく股間を押さえトイレに急いだ。
「トイレ!トイレ!おしっこ漏れてまう」と心の中でおもいながらトイレに急いだ。
トイレが見えたところで
「チョロ」
「あっ、少しでてもうた」と声にだしてしまった。
幸い近くには誰もいなかった。
股間を両手でギューと力強く押さえ、泣きそうな顔でトイレに入った。
すぐに1つの個室の中にはいりスカートをぬごうとすると
「ああ!」
スカートのチャックがひっかかりスカートが下りなかった。
「あーもう、早くしんと漏れてまう~」と泣きそうになりながら
「チョロチョロ」とパンツに黄色の染みをつくってしまった
はやては泣きながら「チャックはずれた!」と喜びスカートを下ろした瞬間
「あ・・・ジャー」と股間からおしっこが漏れてきた。
はやての下着は見る見るうちに黄色の染まっていった。おしっこが止まり
はやては下をみるとスカートと下着はびちょびちょになっていた。
「・・・ひっく ぐす」と泣いてしまった。
「コンコン」ノックがきこえたはやてはまずいとおもい口を手でふさいだ。
「はやてちゃん?」
声の主はシャマルだった。
「シャマル?」「はい」がちゃとカギをはずしたはやては
「あのそのこれはなえっと」とオロオロしだした。
「大丈夫ですよ。誰にもいいませんから」とシャマルはいった。
「ありがとうな、シャマル」とまた泣き出してしまった。
「ほら早く医務室にいきましょう」といいながらシャマルははやてを魔法でみえなくしてスカートをひろいその場を
水で流して医務室に向かった。
医務室で着替えた後、
「ほんま、ありがとうなシャマル」「いえ主を助けるのが守護者の役目ですから」といいはやては仕事にもどった。

48名無しさんのおもらし:2008/05/27(火) 14:22:11
・・・・

49名無しさんのおもらし:2008/05/31(土) 14:53:42
・・

50名無しさんのおもらし:2008/06/02(月) 18:26:41
とめ

51名無しさんのおもらし:2008/06/09(月) 18:16:14
・・

52・・:2008/06/14(土) 15:23:36
ー・

53・・・:2008/06/17(火) 17:55:16
ヴィヴィオのおもらし書きます
ここは魔法学校、今は授業中だ
「う~おしっこしたくなちゃった」とヴィヴィオはもじもじしていた
「授業が終わるまであと10分・・・たぶんすぐ終わるよね」と自分に言い聞かせ我慢することにした
しかし5分後
ヴィヴィオは股間のところをギューと押さえていた
「はあはあ・・・おしっこもれちゃうよ~」と心の中で叫んだ、さらにヴィヴィオはお腹に強烈な痛みを感じた
「うっ!お腹いたいよ~」とお腹を押さえた
だが
「どうしようトイレ行きたいけど恥ずかしいよ~」と仕方なく終わるまで我慢することにした
そして授業が終わりホームルームの時に・・・
ぷちゅ
「あ・・・ちょっとでちゃった。どうしようなのはママにみられたらおこられちゃうよ」
「そうだ!ころんで汚れたことにすれば大丈夫だよね、まあ泥のところに一回

54・・・:2008/06/17(火) 18:31:24
すみませんまちがって押しちゃいました。続きはこっちになります
「そうだ!ころんで汚れたことにすれば大丈夫だよね、まあ泥のところに一回座らないといけないけど・・・」
そしてホームルームが終わった
「早くトイレいかないと漏れちゃう」ヴィヴィオは恥ずかしくて遠くにあるトイレのところまでいっていた
「やったトイレ間に合った」だけど紙が一枚もなかった
「うそ!なんでないの~もれちゃうよー」ヴィヴィオの我慢は限界に達していた
ヴィヴィオは仕方ないと思い
「う~誰もいませんかー」ヴィヴィオは男子トイレに向かって叫んだ
「よし!いない」
ヴィヴィオは男子トイレに入り個室に入りカギを閉めた
「だれもきませんように」と願いパンツをずらそうとした瞬間
「もれちゃうもれちゃう」と男子が一人隣の個室にはいった
そして隣からは排便の音が聞こえてきた
「う・・・どうしようもれちゃう・・・よ」
ヴィヴィオは足をもじもじしていた、だが次の瞬間
じゅわー ヴィヴィオはついにおしっこを漏らしてしまった
ヴィヴィオは何とか隣にばれないように便器に座った
だけど次の瞬間
ぶりゅぶりゅぶりゅーウンコをもらしてしまった
そしてヴィヴィオのお尻を茶色に染っていった
「う・・・どうしよう漏らしちゃったよー」でもヴィヴィオは隣に聞こえないように心の中で叫んだ
ヴィヴィオの目からは涙があふれていた
そして隣が出て行ったあと・・・
「ようやく行ってくれた・・・うっ・・・ダメー」
ブリーーーーーーー、ヴィヴィオは全部だしてしまった
「ひっくひっく」と泣いているところを偶然通りかかったカリムに助けてもらった

55名無しさんのおもらし:2008/06/21(土) 15:21:52


56名無しさんのおもらし:2008/06/23(月) 17:22:43
・ー・

57:2008/06/26(木) 16:44:32
なの

58:2008/06/30(月) 20:11:44
誰か書いて

59之~:2008/07/02(水) 21:02:32
>>58
じゃあ自分で書きな

60・・・:2008/07/07(月) 16:41:52
なのは
ある日の訓練中
「ん・・・お手洗い、いきたくなちゃった」
「じゃあ、いったん休憩」となのははスバル達にいった
トイレに行こうとしたなのはをティアナに呼び止められた
「高町教導官ちょっと質問があるんですけど」
「うん、どうしたの(こんなときに・・・)」
そして質問を答えているうちに訓練開始の時間が来てしまった
「ん・・・どうしよう終わるまで我慢できるかな・・・」そして訓練が始まった
そして訓練が始まって2時間後・・・
なのははこっそりと股間の部分をギュっと押さえていた
「もうすこし、もうすこし」とスバル達にばれないように押さえ続けた
そして訓練が終わった。なのははいそいでトイレにいこうとしたら
「ブーブー」と緊急時になる警報が鳴り響いた
「え・・・なに」なのははトイレの前で立ち止まった。
「高町教導官、ガジェットの反応があった。フォワードのみんなをつれて今すぐ迎撃にむかってほしい」
とはやてから連絡がきた
「了解 みんな行くよ」「はい!」全員ヘリにむかった
「どうしようトイレいけなかった」なのはは必死に我慢した
そしてガジェットがいる戦場についた
フォワードたちは地上、なのはは空中にいるガジェットと二手にわかれた
「くっ・・・」
なのははもう4時間ちかくおしっこを我慢している。
「もうおしっこもれちゃいそう」かすかになのははあしをガクガクさせていた
「こーなったら」なのははいそいでガジェットたちを倒しフォワードたちのほうもあっというまに倒した
ヘリに戻るとき
ジュワ
「どうしようちょっとでちゃった」なのはは顔を赤くしてヘリにもどった
そしてヘリで基地にもどるのに1時間はかかる。合計5時間近くなのはは我慢することになった。
バリアジャケットを解いたなのははすぐにイスにすわり我慢した
だが、ジュワ、なのははピンク色のパンツにまた染みをつくってしまった。幸いフォワードたちは訓練後だったためよく眠っている
ギュと力強くなのはは股間を押さえた
「ん・・・くっ」なのははおしっこを我慢しすぎて腹が痛くなっていた
「どうしようお腹いたい」なのはは涙がでそうになりながら足を激しくモジモジと交差させていた。
そして機動6課についた。なのははいそいでトイレにむかった
「おしっこもれちゃう」なのはは股間を押さえながらトイレにむかった
チョロチョロと染みをまたつくってしまった。もう押さえなくてもわかるくらいにおしっこがパンツについていた
「よかった。間に合った」なのはのパンツはもう黄色になっていた
次の瞬間
「きゃ!」なのははトイレの床でころんでしまった
「いたた・・・えっ」なのはのお尻のところからはおしっこが広がっていた
なのはのスカートとパンツはみるみるうちに黄色く染まっていった
「うそ・・・この歳でおもらしなんて」なのはは黙り込んでしまった
その時
「えっ、なのはどうし・・・」
「フェイトちゃん・・」なのはは我にかえった
「だめ!!みないでお願いお願いだから・・・」なのははとうとう泣いてしまった
「なのは、こんなところで泣いてたらだれかきちゃうよ。部屋にもどって着替えよ」
と言いフェイトは1分もしないうちになのはがおもらした後を片付けて部屋にだれからも見つかることなくもどりシャワーをあびるようになのはに言い
ほかのメンバーに「なのは、今日は疲れたみたいだからもう寝かせといてあげて」といってみんなを納得させた

61名無しさんのおもらし:2008/07/12(土) 15:31:12


62名無しさんのおもらし:2008/07/15(火) 15:28:45


63名無しさんのおもらし:2008/07/24(木) 15:09:42
とめ

64名無しさんのおもらし:2008/07/28(月) 14:14:16
とめt

65名無しさんのおもらし:2008/08/02(土) 16:37:55
とめ

66名無しさんのおもらし:2008/08/04(月) 16:13:00
こめ

67・・・:2008/08/05(火) 16:12:51
妄想だけ
ギンガだと休日にスバルと遊んでいるとき急にトイレに行きたくなってそれで
トイレを探しているうちに限界がきて漏らすみたいな感じかな

68名無しさんのおもらし:2008/08/16(土) 15:07:59


69名無しさんのおもらし:2008/08/25(月) 15:26:23
あげ・

70名無しさんのおもらし:2008/08/27(水) 16:44:37
ま ひまひま

71・・・:2008/09/01(月) 17:08:48
ギンガの話を書きます
ある夜、任務で疲れてYシャツ姿で部屋で寝ているギンガは股間を手で押さえて足をモジモジさせていた。
そして5分後「う~ん」とギンガは目を覚ました。
ギンガはトイレに行こうと制服を着ようとしたら、じゅわ「うっ・・・」ギンガは少しばかしおしっこを漏らしてしまった
やばいとおもったギンガはYシャツのままトイレに向かった。ギンガの部屋からトイレはさほど遠くはないが
その時のギンガにとってはとても長く感じた。
「急がないと漏れちゃう」と足をガクガクさせ股間を手で押さえながらギンガは必死に我慢しながらトイレに急いだ
だけど歩くたびに少しづつギンガの下着を黄色く染めていった
ギンガは通路におしっこをぽたぽたと落としながら歩いていた。もちろんギンガもそれに気づいていたが
今はトイレが先だった
「あとで拭いとかないと・・・」といってギンガはやっとトイレにたどり着いた
でもすでにギンガの下着からはおしっこが手で押さえとかないと漏れそうなくらいにおしっこが少しづつ漏れていた
ギンガは近くの個室に入るとカギをしめて下着を脱ごうとした瞬間
「ぷしゃーーー」とギンガの下着からおしっこがぴちゃぴちゃと床に落ちてあっというまに黄色の水溜りをつくっていった
「やだ・・・こんな歳になっておもらしなんて」とギンガは泣きそうになりながらぐちゃぐちゃになった下着を脱いで床を
トイレットペーパーで拭いた後、ギンガは下着を水で洗っていた。だが、そのとき足音が聞こえプシャーとドアが開いた
何とかギンガは持ち前の反射神経でとっさに個室に入ることができばれることはなかった
「お願い、気づかないで」とギンガは洗ったパンツをギュと握り締めて気づかれないことを願った
そして5分後、その隊員はトイレを出て行った。「ふー」と息を吐きギンガはようやく安心を得た
「早く着替えないと」とおもいギンガはぐしゃぐしゃになった下着をはいて左右を誰もいないか確認して自分の部屋に戻った
部屋にもどったギンガはぐしゃぐしゃになったパンツを部屋の風当たりのいい場所に干して見つからないように魔法でカモフラージュをかけた
ギンガは制服に着替えたあとシャワーを浴びて部屋にもどってきてもう一度寝ようとしたが布団に中ぐらいの染みができていた
「そんなおねしょまで・・・」ギンガは泣きながらシーツをかえて眠りについた
朝、起きると下着などは乾いていてそれをしまって食堂に向かったそこでどこからか声が聞こえてきた
「昨日、トイレに行こうとして通路を歩いている時に床になんか水みたいなのが落ちてたんだよね」とギンガは赤くなり手を止めた。
さらに「なんか、その水 ギンガさんの部屋の前からおちてたんだよね」
「えーじゃあギンガさんもしかして・・・」ギンガはさらに赤くなりそのとき一人の女性隊員がギンガに寄ってきた。
「あの~」ギンガは「なっ何」といってその女性隊員はギンガに
「間違っていたらすみませんけど~ギンガさん昨日の夜トイレに行かれてましたか?」と聞かれてギンガは
「いいえ、昨日は疲れていたから朝までずっと寝ていたわ」とギンガはそういってさらに
「何・・・あなたも向こうの子達と同じこと考えているの」とギンガは怒っているようなフリをしてその女性隊員をにらみつけた
その隊員はすぐに「ごめんなさい」あやまっていった。ギンガはもう一方の話をしていた女性隊員のほうに行き
「あら、なんの話をしてるの 私もまぜてもらえる」とギンガはニコッと笑ってその女性隊員達の方に寄ってきた
だけど女性隊員達は危機を感じたせいか「すみませんでしたー」とすぐにあやまって走って逃げていった。ギンガは「ふぅ」とため息をつきいつも通りに仕事にでた。

72名無しさんのおもらし:2008/09/03(水) 16:01:21
とめ

73・・・:2008/09/03(水) 16:01:35
とめ

74・・・:2008/09/03(水) 16:02:11
とめ

75名無しさんのおもらし:2008/09/13(土) 15:04:14
tm

76名無しさんのおもらし:2008/09/17(水) 18:33:43
とめ

77名無しさんのおもらし:2008/09/27(土) 15:59:36


78・・・:2008/10/09(木) 16:09:54
街の中、今日は休日なので人も多い
「ティア~はやくはやく」と街中でも大きな声で呼ぶスバルがいた
「急がなくてもなくならないわよ」
「なにいってるの!だって限定で1日10人までなんだよ」
「わかったから、服をひっぱらないでよ」
「アイス、アイス」と連呼しながらスバルは歩いていた。それをティアナはまったく、も~とゆう顔でスバルの後についていった
そしてアイスクリーム屋についたスバルはすぐにその限定のアイスとやらを頼んだ。
「わーい、ティア ギリギリだったよ」と子供みたいにスバルははしゃいだ
「わかったから、それにしてもこれってアイスっていうの?」とティアからみたらそれはジュースにしか見えなかった
「ジュースにも見えるけどアイスだよ」とスプーンですくいティアの口のなかに押し込んだ
「あ、ほんとだ」「でしょう~これがこのアイスのいいとこなんだよね~」と喋っているうちにスバルはアイスをたいらげた
「それじゃ次はティアのブラ買いにレッツ、ゴー」といった瞬間、スバルはティアナに思いっきりどつかれた
「ねえ、これなんかいいんじゃないの」とスバルはすごい派手なのを持ってきた。ティアナは「なっ!戻してこい!!」とティアナは顔を赤くして言った
「ティアに似合うと思うんだけどな・・・う~トイレ行きたくなちゃった。でもこの店トイレないし まぁ次のゲームセンターでしよ」
とスバルはティアナの元に戻っていった。すると
「あースバル、今、なのはさんから手伝ってほしいことがあるから戻ってきてだって」
「え・・・うん、わかった」スバルは股間を少しさすった。
「どうしたの早く乗りなさいよ」「うん」
「う~大丈夫かな」とスバルはティアナの腰をつかんだ。そして走りだして10分後
「ティア~」「何」とスバルはティアナに言った
「えっとトイレ行きたいんだけど~」ティアナは「着くまで我慢しなさい」と言った
「え~無理だよ・・・ティア!とめてとめて」「えっ、なんで」「いいから早く~」とスバルはティアナに大声で言った
「どうしたのよ」「ちょっとでちゃった」スバルは泣きそうな顔でティアナに言った
「えっちょっとまってよ。こんなところにトイレなんかないわよ」
「う~」と周りをみたスバルは「もうそこの茂みの所で済ましてくる」と言い股間を押さえて走っていった
「もれるもれるもれるもれる」とスバルはズボンに手をかけたがなかなか脱げない
「ティア~!ズボンが脱げないよ~」「まったくも~」ティアナはスバルのところまで行き「こら動くとできないでしょ」
「はやくはやく~」とズボンをある程度脱がしたらスバルの下着に黄色のしみがついていた
「ありがとティア」お礼をいいパンツを脱ごうとした所「うわっ」スバルは後ろに倒れた。次の瞬間
「じゅわー」と地面におしっこを出していった。スバルはティアナのほうをむき泣き出した
「えーと、あー」とどうしようかティアナは悩んでいるとさっき買ったブラのことを思い出した。ティアナはブラをだしてそれについているパンツをとりスバルのところにいった
「ほらこれはいときなさいよ」といってもスバルはずっと泣いている。ティアナは「あーもう!」といいスバルを奥の茂みの方までつれていった
「まったく、なんで私がこんなことを、ほらあんたもズボンをさっさと脱ぐ」
「うん」とスバルはようやく泣き止んだ
「じゃあ下着も脱いで」「うん」スバルは下を脱ぎそれをしたにおいた。
「ほら、拭きなさいよ」とティアナはスバルにティッシュを渡しそのあと自分が買った下着を穿かせて宿舎にもどった
「あの、ありがとティア」スバルはティアナに赤くなりながら言った
「うっうっさいバカスバル」ティアナは照れてぷいっとさっさと歩いていってしまった

79名無しさんのおもらし:2008/10/18(土) 17:30:13
とめ

80名無しさんのおもらし:2008/10/18(土) 17:30:26
とめ

81名無しさんのおもらし:2008/10/25(土) 15:55:50
とめ

82名無しさんのおもらし:2008/11/03(月) 15:39:16
かきとめ

83名無しさんのおもらし:2008/11/24(月) 09:11:28
保守

84名無しさんのおもらし:2008/11/30(日) 13:50:52
保守ー

85名無しさんのおもらし:2008/12/06(土) 14:37:09


86名無しさんのおもらし:2008/12/13(土) 15:54:39
かきとめ

87名無しさんのおもらし:2008/12/26(金) 13:55:57
保守

88名無しさんのおもらし:2009/01/08(木) 17:16:12
保守

89名無しさんのおもらし:2009/01/18(日) 15:54:00
とめ

90名無しさんのおもらし:2009/01/26(月) 17:18:05
忘れられている・・・

91名無しさんのおもらし:2009/02/13(金) 12:34:43
age

92名無しさんのおもらし:2009/02/26(木) 20:41:05
忘れラレテイル

93名無しさんのおもらし:2009/03/07(土) 04:00:15
age

94名無しさんのおもらし:2009/04/02(木) 22:17:23
tome

95名無しさんのおもらし:2009/04/13(月) 01:55:19
age

96名無しさんのおもらし:2009/06/04(木) 21:26:59
保守

97名無しさんのおもらし:2009/06/07(日) 16:57:01
          保守

98名無しさんのおもらし:2009/06/10(水) 00:13:24
さて…いつの続きだ・・・

________________________________________

見上げれば、青い空。
草の中には、先ほどふもとから見えたピンクの花が一面に広がっていた。
本来、こういった景色には真っ先に反応して感動するキャロのはずだが反応がない。

それどころか、エリオが握りこんでいるキャロの手はピクピクと痙攣し汗ばんでいた。
そしてついにキャロはもう無理だと思ったのか
「ごめん、ちょっとエリオ君手を離して」

もはや限界だった。

そして、手を離すとキャロはすばやく股間に右手を差し込みスカートの上からぎゅーっと
前を抑えた。

「ど、どうしたのキャロ!顔が真っ青だよ!」

知っているくせにわざとらしく聞く。

「・・・」
恥ずかしさと、強烈な尿意からしばらくなにもいえなかった。
しかし、そうしているうちに尿意の波が再び襲いかかる。

「ん・・・く」
思わず声が漏れる。
握りしめている手にも力が入る。
先ほどの尿意は10秒も押さえていれば引いたが今回は違った。
いくら待っても波が収まらないのだ。

99名無しさんのおもらし:2009/06/11(木) 23:40:09
そんなキャロの様子を見て、エリオは自身の興奮を抑えずにはいられなかった。
「キャロもしかして、トイレにいきたいの?」
「・・・」
もはや答える余裕もない。
しかし、最後の力を振り絞って何とか声を出した。
「ェ・エリオ君・・・この辺にトイレないかな・・・も、もう・・・もれちゃう」

この状況で、たとえ近くにトイレがあったとしてももはや間に合わないのはだれの目にも明らかであったが
それでも、エリオはとどめの一言を言い放った。

「え・・・うーん、どうしよ・・・ごめん、キャロふもとまでそういうところはないんだ。
 僕がちゃんとしたみをしないから・・・」

それを聞いたキャラの顔から血の気が一気に引いた。
「そ、そんな・・・でる・・・でちゃうよぉ・・・おといれぇ・・・ぁぁ」

100名無しさんのおもらし:2009/06/12(金) 00:01:12
祝・・・100!

101名無しさんのおもらし:2009/06/12(金) 00:26:25
>>100
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/sports/2469/1144844893/628

102名無しさんのおもらし:2009/06/13(土) 06:41:40
腰を小刻みに左右に振り、股間に吸い込まれた手の指先もテンポよくもみほぐすように動いていた。
<ぁぁ、あそこが女の子のおしっこの出口なんだ・・・>
もう、エリオの頭の中はキャロのおしっこのことでいっぱいである。

そうしてキャロは何を思ったかまるでロボットのような歩みでエリオから離れようとした。

「どこへ行くの!キャロ!そっちには何もないよ!」
どうやら、物陰で済まそうという考えらしい。
しかし、そこはフェイトの計画である。
開けた草原に隠れるような場所はどこにもない。

それがわかっているのでキャロも
「エリオ君…ついてこないで・・・」
なるべく距離をとってそこでするしかなかった。
しかし、そこはエリオも譲れなかった。ここまで追い込んで最後は自分の見えないところで無事に
済まされたのでは面白くない。
「でもキャロも僕もここは初めてなんだよ!ひとりにできるわけがないよ。」
あたりさわりのない理由をつけて、絶対に目を離そうとはしない。これもフェイト仕込みである。
「心配しない…くぅ・・・・・・・」
その時である!

再びキャロに尿意の波がおそいかかった。
しかも今度のは規模が違うようである。今までもみほぐしていただけの右手は握りこまれ
ふらふらとよろめきだした。
それを、エリオがとっさに支えたが、すがっているものがエリオであることにキャロは気が付いていない。

そこに、フェイトから連絡がはいった
「エリオ!よく見とくのよ、たぶんキャロはもう持たないわ」
「ありがとうございます、フェイトさん」
「お礼はいいから・・・ほら、これまでとキャロの動きが違うでしょ。
 それが、おトイレを我慢できなくなった女の子が最後によく取る動作だからね。めったに見れないよ。
 じゃあ、私はまた後ほどね」
そういうと、通信が切れた。どうやらフェイトも楽しんでいるようである。

103 あぼ~ん: あぼ~ん
あぼ~ん

104名無しさんのおもらし:2009/06/14(日) 01:22:09
アンカで順番にうっておくか・・・
>>27
>>30
>>32
>>45
>>98
>>99
>>102

105名無しさんのおもらし:2009/06/14(日) 01:57:36
原作しらないのとバラバラこまぎれなので
どれがどれの続きなのかわかりにくかったんだよな。
助かるよ


>>4-7(完)
>>27>>30>>32>>45>>98>>99>>102
>>40
>>47
>>53-54
>>60
>>71
>>78


>>20
>>23
>>26

こうか。
思ったより豊富におもらししているんだな。

106名無しさんのおもらし:2009/06/26(金) 06:51:35
>>102
このあとキャロがどういう行為にでるか期待age

107名無しさんのおもらし:2009/07/05(日) 00:06:14
age

108p31241-ipbffx02marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp:p31241-ipbffx02marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp
p31241-ipbffx02marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp

109p31241-ipbffx02marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp:p31241-ipbffx02marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp
p31241-ipbffx02marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp

110名無しさんのおもらし:2009/07/20(月) 23:09:55
保守

111名無しさんのおもらし:2009/07/31(金) 23:47:13
age

112名無しさんのおもらし:2009/08/03(月) 23:21:00
age

113名無しさんのおもらし:2009/08/05(水) 22:03:36
hosyu

114221x242x73x194.ap221.ftth.ucom.ne.jp:221x242x73x194.ap221.ftth.ucom.ne.jp
221x242x73x194.ap221.ftth.ucom.ne.jp

115221x242x73x194.ap221.ftth.ucom.ne.jp:221x242x73x194.ap221.ftth.ucom.ne.jp
221x242x73x194.ap221.ftth.ucom.ne.jp

116221x242x73x194.ap221.ftth.ucom.ne.jp:221x242x73x194.ap221.ftth.ucom.ne.jp
221x242x73x194.ap221.ftth.ucom.ne.jp

117221x242x73x194.ap221.ftth.ucom.ne.jp:221x242x73x194.ap221.ftth.ucom.ne.jp
221x242x73x194.ap221.ftth.ucom.ne.jp

118221x242x73x194.ap221.ftth.ucom.ne.jp:221x242x73x194.ap221.ftth.ucom.ne.jp
221x242x73x194.ap221.ftth.ucom.ne.jp

119221x242x73x194.ap221.ftth.ucom.ne.jp:221x242x73x194.ap221.ftth.ucom.ne.jp
221x242x73x194.ap221.ftth.ucom.ne.jp

120221x242x73x194.ap221.ftth.ucom.ne.jp:221x242x73x194.ap221.ftth.ucom.ne.jp
221x242x73x194.ap221.ftth.ucom.ne.jp

121221x242x73x194.ap221.ftth.ucom.ne.jp:221x242x73x194.ap221.ftth.ucom.ne.jp
221x242x73x194.ap221.ftth.ucom.ne.jp

122221x242x73x194.ap221.ftth.ucom.ne.jp:221x242x73x194.ap221.ftth.ucom.ne.jp
221x242x73x194.ap221.ftth.ucom.ne.jp

123名無しさんのおもらし:2009/08/23(日) 22:13:50
保守

124名無しさんのおもらし:2009/09/03(木) 11:02:42
age

125あぼ~ん:あぼ~ん
あぼ~ん

126あぼ~ん:あぼ~ん
あぼ~ん

127名無しさんのおもらし:2009/09/12(土) 20:00:48
あppぇ

128名無しさんのおもらし:2009/09/18(金) 08:28:36
age

129名無しさんのおもらし:2009/09/25(金) 00:23:55
age

130名無しさんのおもらし:2009/10/03(土) 15:32:42
保守

131名無しさんのおもらし:2009/10/10(土) 16:48:10
保守

132真理子:2009/10/18(日) 17:23:33
私のアソコを見てください…
ttp://apple.110ero.com/k77/

133名無しさんのおもらし:2009/10/22(木) 05:27:00
>>132
荒らし乙w
別のスレ荒らすな

134名無しさんのおもらし:2009/11/03(火) 05:03:28
保守

135名無しさんのおもらし:2009/11/03(火) 15:42:37
私のアソコを見てください…
ttp://ppopdi.voxx.jp/

136名無しさんのおもらし:2009/11/04(水) 22:31:33
業者の言う事が気持ち悪い

137名無しさんのおもらし:2009/11/04(水) 22:34:29
>>135
業者乙w
私のアソコを見て下さいとか気持ち悪くて吐き気がする

138名無しさんのおもらし:2009/11/04(水) 23:32:54
業者にマジレスとは新鮮だな

ネット初心者か

139名無しさんのおもらし:2009/11/14(土) 21:49:19
あげ

140:2009/11/15(日) 01:49:01
あげ

141名無しさんのおもらし:2009/11/21(土) 23:36:33
上げる

142あぼ~ん:あぼ~ん
あぼ~ん

143あぼ~ん:あぼ~ん
あぼ~ん

144名無しさんのおもらし:2009/11/30(月) 03:23:30
上げます

145名無しさんのおもらし:2009/11/30(月) 04:27:15
ここにも書き逃げ小説が

146名無しさんのおもらし:2009/12/12(土) 15:18:55
ほしゅ

147名無しさんのおもらし:2009/12/21(月) 16:21:29
上げる

148名無しさんのおもらし:2009/12/31(木) 23:53:14
キャロのお漏らしマダー(・ω・)

149名無しさんのおもらし:2010/01/12(火) 16:11:50
保守

150名無しさんのおもらし:2010/01/23(土) 06:17:54
上げる

151名無しさんのおもらし:2010/02/02(火) 18:26:47
あげー

152名無しさんのおもらし:2010/02/15(月) 17:05:27
新作マダー(・ω・)

153名無しさんのおもらし:2010/02/17(水) 19:28:29
続き期待age

154名無しさんのおもらし:2010/03/12(金) 04:03:17
上げ

155名無しさんのおもらし:2010/03/19(金) 08:37:58
つせ

156名無しさんのおもらし:2010/04/06(火) 18:12:35
早く、書いて~!
続きが夜みたいです^^

157未華:2010/04/07(水) 14:33:14
>人<早く読みたいです>人<
キャロの話しが気になります~♪
是非、御願いします^^

158未華:2010/04/10(土) 18:07:59
早く書いてチョ!!

159未華:2010/04/12(月) 17:37:05
age

160本川絵梨:2010/04/13(火) 18:14:36
age

161本川絵梨:2010/04/14(水) 14:20:23
※o(≧∀≦)/※

162本川絵梨:2010/04/15(木) 17:50:48
age

163本川絵梨:2010/04/16(金) 11:05:56
キャロのお漏らし話書いて!
もう、楽しみなんです^^
胸が熱くなったり、ドキドキしたりするんです^^

164本川絵梨:2010/04/16(金) 11:06:41
キャロのお漏らし話書いて!
もう、楽しみなんです^^
胸が熱くなったり、ドキドキしたりするんです^^

165本川絵梨:2010/04/27(火) 19:45:18
まだですか??

166本川絵梨:2010/04/30(金) 15:28:18
はやく~!!
ぅわ~おしっこ漏れる

167名無しさんのおもらし:2010/05/05(水) 23:41:17
まだか

168名無しさんのおもらし:2010/05/08(土) 03:32:06
じんわりと、キャロの衣服にシミが出現した。

最初はゆっくりと、そして次第に握りこまれている手のひらに溜まりこんだ尿があふれ水滴が衣服から流れ落ち始める。

まだ全てではないが放出して多少楽になったためか、次第にキャロの自我が取り戻されてきた。
よくよく見れば、目の前にはエリオがいた。
そして現在自分の置かれている状況を把握したキャロは顔を真っ赤にしてエリオを突き飛ばしてしまった。

反動で尻餅をついてしまったがエリオはキャロに声をかけた。
「大丈夫だよ、どんなことがあっても僕はキャロを嫌いになったりはしないから」

169名無しさんのおもらし:2010/05/08(土) 03:34:23
(しまった、貼り付けの順序間違った・・・168よりこっちが先)

長い尿意とのたたかいでもう体力も、気力も限界を迎えようとしていた。
見上げた顔の先には青く澄み切った空とともにエリオの表情もあったが、もはやキャロにそれを認識する余裕はなかった。

尿意が治まらない。
それどころか、波の上に波がかさなってきた。
最初の強烈な尿意の波が治まる前に第2波がキャロの股間を襲う。
「ぁぁぁ・・・と、といれぇ・・・」

その様子に興奮するエリオはキャロの股間から目が離せない。
そして・・・

170名無しさんのおもらし:2010/05/08(土) 03:34:54
(しまった、貼り付けの順序間違った・・・168よりこっちが先)

長い尿意とのたたかいでもう体力も、気力も限界を迎えようとしていた。
見上げた顔の先には青く澄み切った空とともにエリオの表情もあったが、もはやキャロにそれを認識する余裕はなかった。

尿意が治まらない。
それどころか、波の上に波がかさなってきた。
最初の強烈な尿意の波が治まる前に第2波がキャロの股間を襲う。
「ぁぁぁ・・・と、といれぇ・・・」

その様子に興奮するエリオはキャロの股間から目が離せない。
そして・・・

171名無しさんのおもらし:2010/05/08(土) 03:36:56
そういわれて、自分がエリオを突き飛ばしてしまったこと、エリオの優しさ、おもらしをしてしまったこと色々混ざり合ってキャロは泣き出してしまった。
「うぐ・・えっぐ・・・エリオ君ごめんねぇぇ」
「わかってるわかってる」
そういってしまったことで楽になったのか、一気に残りの尿があふれだした。
それに気がついたキャロはますます真っ赤になって
「エ、エリオ君きたないから・・・お願いはなれて」
「大丈夫だよ・・・それより泣かないで」
「それより、こんなこともあろうかとフェイトさんが着替えを持たせてくれているからあとでこれに着替えるといいよ」
「な、なんで。。。そんなこと予想されているの・・・フェイトさんひどいよぉ・・・」
ぶつぶついっているキャロだったが、何も知らない以上ありがたさのほうが大きかった。

その後、着替え終わったキャロとともに何事もなかったかのようにエリオとキャロは休日を過ごして帰宅した。

なお、エリオはこのときの様子を全てデバイスの機能を利用し保存していた。
この記録はその後、二人が晴れて結ばれる未来までエリオが大切にしていたことはいうまでもない。

172名無しさんのおもらし:2010/05/08(土) 03:38:26
うーむ・・・

順番整理 169 168 171 の順か・・・

173名無しさんのおもらし:2010/05/27(木) 19:33:26
完成した途端に続き書いて厨が黙ったな
散々あおって感想も書かないってなんなの?

174名無しさんのおもらし:2010/05/27(木) 21:18:36
非常につまらなかった
順番間違えるわ二重投稿するわカスだったね
内容も薄すぎる

はい、感想
満足した?

175名無しさんのおもらし:2010/05/28(金) 18:09:01
>>174
いいんじゃない?
俺作者じゃないけどなwww

176人類のカスさん:2010/05/29(土) 05:44:32
>>174
作者じゃないからあまり言いたくないが叩かれ覚悟で物申す

お前いくらネットだからって調子乗んなよ、生意気言ってんじゃね~よカスが
お前みたいのは落ちる所まで落ちるから覚悟した方が良いぞ

177名無しさんのおもらし:2010/06/09(水) 22:53:35
アンカで順番にうっておくか・・・
>>27
>>30
>>32
>>45
>>98
>>99
>>102
>>169
>>168
>>171

178名無しさんのおもらし:2010/06/23(水) 03:41:38
保守

179名無しさんのおもらし:2010/07/05(月) 05:27:20
新作マダー

180和田彩佳:2010/07/11(日) 16:42:29
あげ↑↑

181本川絵梨:2010/07/15(木) 18:47:33
お久しぶりぃ~♥ 絵梨ですぅ~♩
皆さん絵梨の事覚えていますかぁ?~?
久しぶりなのでちょっとした自己紹介
歳は中2の14歳なの♥ 横浜に住んでるのよ!
初めてお漏らし小説書きます♪下手でも
あ♥な♥た♥は許してくれる??
私と付き合ってくれる人募集中♬

182和田彩佳:2010/07/15(木) 18:59:48
上げ↑

ってか、下げるな!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

183和田彩佳:2010/07/15(木) 19:03:27
下げたら殺す!!


というのは、ウソ


信じてる奴って


バカだよな~^皿^


誰か、新しいの


書いて!!!!

184江戸川ランボー:2010/07/17(土) 11:43:12
>>181
とてもつき合いたい

185名無しさんのおもらし:2010/08/21(土) 11:07:40
無印やエースも誰か書いてくれませんか?

186・。、;:¥ぽk:2010/09/04(土) 16:28:54
■死にたくなければ、このレスをコピーして他のスレに □
□10回貼り付けて下さい。1時間以内にです!もし無視■
■した場合は、今日寝ている間に富子さんがやってきて□
□貴方の首を絞めに来ます。富子さんは太平洋戦争の■
■時に16歳という若さで亡くなった女の子で、未だに成 □
□仏していないそうです。信じる信じないは貴方次第。 ■
■今年になってからこのレスを無視した人で、“呪われ □
□て死亡した人”が続出しています。これは富子さんの ■
■呪い。呪われて死んでもいいのならこれを無視するこ□
□とでしょうね。

187名無しさんのおもらし:2010/09/10(金) 23:27:22
人いるかもわかりませんが……

ここは古代遺物「ロストロギア」の保守管理を行う部隊、通称機動六課の隊舎。

「急がないと…」

そこで、一人の女性が慌てた様子でいた。
彼女の名はフェイト・テスタロッサ。機動六課のライトニング分隊長である。

(うぅ……おトイレ……早く……)

彼女を急がせるのは、尿意。

188名無しさんのおもらし:2010/09/10(金) 23:33:19
フェイト・T・ハラオウンなの忘れてた……

時を遡ること数時間…

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「ふぅ……さて、戻ってはやてに報告書をだそうかな」

彼女は、とある施設を訪れ、戻るところであった。

(んっ……おトイレ行きたいかな……でも、そんなにでもないし、早く戻ろ)

そして、車に乗り、六課に向かいだした……

189名無しさんのおもらし:2010/09/10(金) 23:37:45
走り出してからしばらく、フェイトの乗る車は渋滞に巻き混まれていた。

「渋滞か……はぁ~」

一時間経過……

(まだかな……ちょっと辛くなってきたかも)モジモジ

さらに一時間経過。

「ようやく抜けれた……うぅ、かなり辛い……」モジモジ

「どこかでおトイレ借りようか……、でもこの辺あんまり借りられそうなお店ないし、やっぱり早く戻ろう」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

190名無しさんのおもらし:2010/09/10(金) 23:43:02
そして時は戻る。

「くぅ……早く早く…」

フェイトはトイレに向かって走っていた。尿意はかなりのものとなり、彼女の走り方もどこかぎこちない。

「やっと着いた……」

しかし、運命は彼女に非情であった。

191名無しさんのおもらし:2010/09/10(金) 23:44:45
【清掃中】トイレな前には、そう書かれた看板。

「そん、なぁ……ここから一番近いトイレは……んんっ!」

フェイトに強い尿意の波が襲いかかる。

「あぅ……くぅ……」ショロ……「!ダメッ!!」

フェイトは服越しに秘所を押さえ、完全に漏れてしまうのを防いだ。

(ギリギリちびっただけで済んだけど……手を離したらでちゃいそう……、急がないと……)

192名無しさんのおもらし:2010/09/10(金) 23:53:54
誤字が……ぐふっ


彼女の格好は、前を押さえ、内股歩きで「おしっこを我慢している格好」そのもの。それでも「おもらし」よりはずっとマシだ。

数分の距離が、彼女には数十キロに感じられた。

「はぁ……はぁ……っ!」ショロ……

「やっと……おトイレェ、着いた……!」

トイレに、一歩、また一歩、と入る。

193名無しさんのおもらし:2010/09/10(金) 23:58:05
「はぅっ……ぐっ!」ショロ……

漏らしかけながら、個室のドアを開ける。
ドアを閉め、鍵を掛ける。一つ一つが、まるで儀式を行うかのような遅さ。

(あと、は、便器のフタを上げて、スカートを、下ろして……パンツも……)

精密作業を行うかのように便器のフタを上げる。スカートを降ろ……そうとして、彼女は絶望した。

(スカー、トの……ホックが引っかかってる……はずれなぃ……!)

194名無しさんのおもらし:2010/09/10(金) 23:59:57
じわり……

「んっ!あっ……!ダメぇ……」

フェイトはホックを外そうと試みる。しかし、尿意を堪えながらでは、なかなか外れてくれない。

「なんで、とれない、の!?」

「ダメッ……ダメぇ……もう限界だよぉ……」じわ……!

195名無しさんのおもらし:2010/09/11(土) 00:03:08
尿意が、限界を超えた

ショロショロ……

彼女の我慢もむなしく、尿はパンツを、スカートを濡らす。

「う……っく……止まって……!」じわ~……

溢れ出した尿は、その勢いが止まることはなかった。

「うぅ……グスッ……ここまで我慢したのに、ぃ」ショロショロ……

数分にもわたり続いた失禁は、その勢いをようやくとめた。

「我慢した、のに、こんな歳にもなって、おしっこ、間にあわなかった……よぉ……!」

彼女の涙は止まらない……

196名無しさんのおもらし:2010/09/11(土) 00:56:51
続くかな

197名無しさんのおもらし:2010/09/13(月) 09:01:24
期待age

198名無しさんのおもらし:2010/09/13(月) 19:36:59
sage
つづき期待

199名無しさんのおもらし:2010/09/13(月) 23:53:32
果報は水分たっぷり取って寝て待て

200名無しさんのおもらし:2010/09/14(火) 00:37:11
……あれから15分程が経過し、機動六課隊舎の女子トイレに響いていた悲しみの音色は止んでいた。

「……」

フェイト・T・ハラオウンは、恥ずかしい失敗の跡をようやく片付けたところだった。

「ふぅ……紙、全部使っちゃたな……」

個室の中を見るが、替えは見当たらない。

まぁいいか、それよりも……と、彼女は自分のスカートを見る。

201名無しさんのおもらし:2010/09/14(火) 00:38:11
(…………誰にも会わずに部屋までいけるかな……)

彼女の制服のスカートには、何かで濡れたような跡。よく見ると、うっすらと黄色い。

(これじゃあバレちゃうよね……私がおトイ、レ……間に合わなかった、事……)

また涙を流しそうになり、しかしグッと堪える。


このまま居ても仕方ない。誰か、他人の気配もない。意を決して個室からでていく……

「誰かが来る前に、早く行かないと……」

廊下にでようとした彼女の耳に、足音が聞こえてくる。

「……!」

202名無しさんのおもらし:2010/09/14(火) 00:41:48
ところで、次は機動六課の誰にするかな……?

203名無しさんのおもらし:2010/09/14(火) 00:46:03
「ふぅ……紙、全部使っちゃたな……」個室の中を見るが、替えは見当たらない。

ほほう、仕込みは万全ですかw

204名無しさんのおもらし:2010/09/14(火) 01:06:47
突然聞こえてきた足音に驚き、フェイトは身動きがとれない。

(お願い……はやく過ぎていって……!)

しかし、足音はどんどんこちらへと近づいてくる。

「と、とりあえずトイレの中に……!」

洗面台の辺りまで入り、ようやく落ち着きを取り戻した。

205名無しさんのおもらし:2010/09/14(火) 01:08:44
……、冷静に足音を聞く。
足音はやけに大きく、どうやらドタドタと走っているようだ。

(きっと、なにか急ぎの用でもあるんだろう……)

「よく考えたら、ここにはこのトイレしかないし、すぐに過ぎていくよね……」

と、彼女は胸を撫でおろす。


次を誰にするか決められない……ひとまず寝るか……

206名無しさんのおもらし:2010/09/14(火) 01:23:48
>>186
他のスレ荒らすな粕

207名無しさんのおもらし:2010/09/16(木) 07:41:11
続きならヴィータとか取り扱ってなかったかな

208名無しさんのおもらし:2010/09/16(木) 17:07:46
その手があったか!

209名無しさんのおもらし:2010/09/16(木) 18:02:13
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

(ヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイ!!)

足音の正体、機動六課スターズ分隊副隊長のヴィータは全力疾走中であった。

(くそ……なんで急にトイレに行きたくなるんだよ!?)

210名無しさんのおもらし:2010/09/16(木) 18:03:14
今朝からの行動を振り返る。

朝……昼……と時間を追っていく内に、気になることが一つだけあった。

(昼に飲んだ水……やけに苦かった……)

(シグナムと昼飯食おうとして、でもあいつは呼ばれて行っちまったからあたしがあいつのも飲んだんだったな……!)

……利尿剤、というものがある。飲み込んだ者は急激な尿意に襲われてしまうものだ。

(なんで利尿剤なんか……シグナムが自分で入れる訳ねぇ。やっぱ……っ!)

考えていたヴィータに強い尿意の波が襲いかかる。

211名無しさんのおもらし:2010/09/16(木) 18:04:03
(漏れる漏れる漏れる!)

片手を小さな体の股にあて、強く握る……
……彼女の服にはシワのみで、敗北の証たるシミは出現しなかった。

(今にも溢れちまいそうだ……!くそっ、なんでこんなにトイレが遠いんだよぉ!)

片手で押さえたまま走る。彼女も乙女のプライドくらいはあるが、背に腹は変えられないという奴だ、仕方ない。

212名無しさんのおもらし:2010/09/16(木) 18:10:42
(間に合え~……!)

ようやくトイレが見えてきた。そのまま個室まで行こうとし、誰かにぶつかりそうになる。

「キャッ!」

「うおっ……!」

慌てて止まる。

213名無しさんのおもらし:2010/09/16(木) 18:11:32
「あれ、ヴィータ?」

「おぉ、フェイトか……っ!」

突然の動きに、膀胱が揺さぶられる。堪え切れずに尿が溢れ出してしまった……

「あぁっ……!ど、どけっ!」

再び走り出し、一番手前にある個室に飛び込んだ。

「あ、ヴィータ、そこ……!」

214名無しさんのおもらし:2010/09/16(木) 18:12:40
(うぐぅ……!)

鍵をかける余裕なんてない。

スカートを少し濡れたパンツごとずりおろす。見えてきた彼女の秘所からは、黄金の液体が落ちていた。

放尿は始まっている。一刻も早く便器に腰掛け、被害を減らさなくては……

「そこは紙が切れてるの!」

「なっ……!」

215名無しさんのおもらし:2010/09/16(木) 18:13:38
その言葉につい反応してしまう。

反射的に手にかかったスカートとパンツを上げてしまい、更にはバランスを崩しそのまま転んでしまった。

「ぬぁっ!あっ……」

ショロショロ……
手遅れだった。溢れ出した尿は、床に水たまりを作っていく……

「ヴィータ!?」

216名無しさんのおもらし:2010/09/16(木) 18:14:13
漏らしたうえ、フェイトに見られてしまった……彼女は泣き叫ぶ。

(ヴィータ……私のせいだ……)

自分の一言で、起こらなかったはずの悲劇を引き起こしてしまった。フェイトの心は張り裂けそうになる。

「うぅ……もうお終いだ……」

(……)

「……ヴィータ……その……私も、だから……!」

「なんだよ……、その格好、お前も……」

「うん……私も間に合わなかったの……、私のせいでヴィータまでこんな目に……!ホントにゴメン、ね……」

フェイトの目にも涙が浮かぶ……

二人はこれをきっかけに、今まで以上に絆を深めあったそうな。

217名無しさんのおもらし:2010/09/17(金) 01:06:04
えー

218名無しさんのおもらし:2010/09/17(金) 07:43:18
さてひと段落したところで、構想展開・・・
キャラクターの体調管理はデバイスがやっていてもちろん尿意も管理
で、警告とかしてくれたり他のデバイスと情報共有したり
そういうネタができんものかな

219名無しさんのおもらし:2010/09/17(金) 07:54:26
個人のための管理ならええんじゃがのう

好き勝手な放尿を許されぬ尿意管理社会

こ、こんなとこで尿解禁されてもトイレなんてないよぅ・・・!

220名無しさんのおもらし:2010/09/25(土) 05:10:02
期待age

221名無しさんのおもらし:2010/09/28(火) 19:28:01
なのはで書いてもらえませんか?

222名無しさんのおもらし:2010/10/11(月) 20:12:03
子供のころのがやはり萌えるのかのぉ

223名無しさんのおもらし:2010/10/23(土) 16:31:01
保守

224ときめき周恩来:2010/11/01(月) 11:41:36
幼稚園物ですか、はい了解しました

淫乱さくら幼稚園 第一回

新入生の久美子は優秀な上に器量もよく将来モデル希望の3歳児
男子園児からもモテモテだった
それゆえ同じクラスの女子園児から妬まれていた
特に同級生の美紗子は彼女をいじめの対象としていた
美紗子は不細工で頭も悪く5年も留年し10歳になろうというのにいまだに年少組だった
彼女の久美子に対する嫉妬はすさまじく、何とか久美子を辱めたくて仕方が無い
ある日砂場で事業仕分けごっこをしていた久美子を力ずくで砂に埋めてしまった
3歳児の久美子は10歳児の美紗子の力に抵抗することはできなかった
首から下を砂に埋められて身動き一つできずただ泣くだけだった
「美紗子さんどうしてこんなことをするんですか、早くここから出して」
懇願する久美子だったが美紗子は笑って見ているだけだった
美紗子ばかりか他の女子園児たちも面白がって周りに寄ってきた
「何その姿、優等生台無しね」みんな笑うばかりで誰も助けてくれない
1時間2時間と時間が過ぎて久美子は尿意を感じ始めた
さあどうする久美子・・・つづく

225名無しさんのおもらし:2010/11/01(月) 12:01:42
スレ違いではないかね、きみ?

226ときめき周恩来:2010/11/01(月) 13:29:40
子供の頃のがいいというリクエストがありましたから
一回だけ無料で配信しましたけどいけませんでしたか?

227名無しさんのおもらし:2010/11/01(月) 14:47:26
ここはリリカルなのはスレなわけだが。

228ときめき周恩来:2010/11/01(月) 16:01:30
文芸板じゃないのですか?
私のは大衆文学ですけど

229名無しさんのおもらし:2010/11/12(金) 06:21:47
>>228
分かったらとっとと失せろ粕

230製作して委員会:2010/11/14(日) 12:32:37
それは楽しいパジャマパーティーなの

それは、小さな幸せでした。
私にもできた、そばで笑っていてくれるお友達。
パジャマパーティーが始まって、みんなで夜ふかしして、
みんなでジュースを飲んで、みんなでおしゃべりして。
ちゃんと目を覚ましたはずなのに、ちゃんとおトイレに行ったはずなのに
私はベッドの中にいて、パジャマも心も冷たくなっている。
やっと名前を呼べたのに、やっと心が通じ合ったのに
なのは、これからも私たちは友達ですか。
魔法少女リリカルなのはCCs始まります。

231製作して委員会:2010/11/14(日) 12:33:36
秋の空が私たちの心とおんなじくらい透き通ってて、
そこに小さな雲が、ぽこぽこって浮かんでいて、
そんな時、私たちのクラスに新しいお友達が転校してきました。
学校が初めてのそのお友達は、クラスのみんなとお話をしてるんだけど
まだちょっとぎこちなくて。
そんなときに、すずかちゃんが言ってくれました。
「みんなとお友達になるのは大切だけど、
最初にフェイトちゃんがアリサちゃんとなかのいいお友達になって、
それからフェイトちゃんと私がなかのいいお友達になって、
そういうのも、すてきだよね。」って。
それから、すずかちゃんが忍さんに相談してくれて、
普段は一緒についてくるお兄ちゃんにも遠慮してもらって、
私とフェイトちゃんとすずかちゃんとアリサちゃんの四人だけで、
今日はわっくわくのパジャマパーティーです。

232製作して委員会:2010/11/14(日) 12:34:07
「フェイトちゃん、どう。まあまあのおうちでしょう。」
アリサが胸を張る。
「すずかちゃんのお家なのに、アリサちゃんが威張ってどうするのよ。」
なのははいつもと同じように元気に笑っている。
「ドキドキする。」
自然に言葉になって出てくる感想。
私は、友達の家にお泊まりしたことがないから。
私の友達がお泊まりに来たこともないから。
そんな友達はいなかったから。
それから、何をして遊ぶのか相談が始まった
「うーん、トランプとか。」
「バトミントンをしましょう。」
「テレビゲームはどう。」
みんなが私を見る。
「フェイトちゃんは何がいい。」
すずかが優しく聞いてくれる。
私には何がいいのかわからない。
笑ってごまかす。
「フェイトちゃんは、なんでも大丈夫だよね。」
なのはの言葉に救われる。

233製作して委員会:2010/11/14(日) 12:34:48
みんなで食べたご飯はとてもおいしかった。
みんなで入ったお風呂はとても暖かかった。
みんなでパジャマに着替えて眠る前にちょっとパーティー気分。
真っ白なベビードールでアリサが騒ぐ。
「もう寝なさいって言われないと、なんか得した気分だよね。」
ペールグリーンのネグリジェをドレスのように着たすずかがほほ笑む。
「今日は真夜中まで起きてても大丈夫よ。」
ピンクのパジャマのなのははもうあくびをしている。
「えー、そんなに起きてられないよー。」
小さなお花がプリントされたパジャマを着て、私はみんなを見ている。
それだけでとても楽しい。お友達がいるというだけで。
ジュースを飲んで、お菓子を食べて、大騒ぎをしてみんなそれぞれの部屋へ戻った。

234製作して委員会:2010/11/14(日) 12:35:14
目がさめる。
ベッドサイドのスタンドだけがぼんやりと明るい。
広い部屋は、光の届かない部分が多くて気味が悪い。
枕元に置いてあるバルディッシュに手を伸ばす。
これがあれば怖いものはない。
緊張していたはずなのに、おもったよりもぐっすりと眠っていたようだ。
じっとしているのが辛くなっている。
「ジュース飲みすぎちゃったかな。」
念のためパジャマが濡れていないか確認してみる。

235製作して委員会:2010/11/14(日) 12:35:37
たしか、7歳の頃だったと思う。
同じように目が覚めたときにはパジャマが少し濡れていた。
長い廊下を通っておトイレまで行くのが怖くて、
「ちょっとおもらしちゃったから、もうちょっとなら平気だよね。」
「残りはちゃんと朝まで我慢すればいいよね。」
心の中でおかしな言い訳をして私はもう一度ベッドにもぐりこんだ。
翌朝、泣きじゃくる私をリニスにが助けてくれた。
「だいじょうぶよ。お母さんにばれないように、お洗濯しておきましょうね。」
そういって、リニスは抱きしめてくれた。
母さんに隠し通せたなんて今では信じていないけど、
あのときは、母さんに叱られなかった。

236製作して委員会:2010/11/14(日) 12:36:01
廊下に出る。
すずかの部屋は奥にある。その横に並んだ客室にアリサ、私、なのはの順に泊っている。
私がアリサと仲良くなれるように、私がなのはと離れなくていいように、
すずかの暖かい気持ちが伝わってくる。
いつもより小さくなってしまう歩幅でおトイレに向かう。
「ソニックムーブ」バルディッシュに命じればすべては一瞬だ。
でも、だれかに見つかったら、なのはが説明するのに苦労するだろう。
星明かりの廊下を足早に進んでいく。
下へ降りる階段の横を通り過ぎ、廊下の突き当たりのおトイレに入った。

237製作して委員会:2010/11/14(日) 12:36:34
おトイレから出て階段のところまで戻った。
変だ。またおトイレに行きたくなった。
どうしてだろう。今さっきすませたはずなのに。
「ちびっちゃいそう。」
声にしてみた。恥ずかしくなる。
誰かに聞かれたら笑われてしまう。
じっと立っていられない。そわそわと落ち着かない。
足踏みしていないとパジャマに小さなしみをつくってしまいそうだ。
右手が自然にパジャマの前を押さえた。

238製作して委員会:2010/11/14(日) 12:37:46
同じおトイレに戻るのはおかしな気がして階下のおトイレに向かった。
階段のそばに、ジェントルメンズルームがある。
隣が大きなホールになっていて、ホールの向こうがレディースルームだ。
ホールに大勢のお客様を迎えることに配慮した配置。
ここで済ませてしまおうか。
ジェントルマンズルームのプレートを見上げる。
小学校へ行ってみてよくわかった。
男の子と女の子の間には薄くてもはっきりした壁がある。
男の子トイレに女の子が入っていくことはとても恥ずかしいことだ。
ちょっと悩んだがホールの向こうまで頑張ることにした。
ちゃんと立っていられなくて前かがみになってしまう。
こんな恰好を誰かに見られたら、そう考えると顔が赤くなる。
でも、おもらしをしてしまうよりはいいだろう。言い訳をする。

239製作して委員会:2010/11/14(日) 12:38:17
窓の外を見る。お庭に真っ黒な木々の影が広がっている。
あそこなら、おトイレよりもずっと近い。
このくらい高さなら窓から飛び出すことなんてなんでもない。
あわてて首を振る。ここはすずかのお家だ。
なのはの大切なお友達のすずかのお家のお庭を汚すことはできない。
やっと、レディースルームのドアノブに手が届いた。
ほっとする。間に合った。安心した途端に下着に熱いものがこぼれた。
あわてて押さえこむ。だいじょうぶ。パジャマは濡れていない。
「ちょっとだけ、ほんのちょっとだけ。だいじょうぶ。」
呪文のようにつぶやく。
どうにかレディースルームに飛び込んだ。

240製作して委員会:2010/11/14(日) 12:38:50
レディースルームから出て部屋に戻る。
すっきりしたはずなのに、何歩も進まないうちにまたオシッコが出ちゃいそうになる。
「もれちゃう。もれちゃう。」
思わず声が出る。止められない。
それと同時に、オシッコがでちゃう。
しゃがみこんで歯を食いしばる。
すずかの幻影がほほ笑んでいる。
「平気だよ。気にしなくていいよ。」
なのはの幻想があわててフォローしてくれる。
「きっと、フェイトちゃん具合が悪くて、
お家が広いから迷っちゃって、」
アリサの幻覚が手を伸ばしてくれる。
「ほら、着替えに行こう。」
何か変だ。何か大切なことを忘れている気がする。
でも、考えられない。

241製作して委員会:2010/11/14(日) 12:39:24
パジャマが濡れている。だれかに見られたら隠せない。
大急ぎで、三回目のおトイレに向かう。
大急ぎのはずなのに、走っている途中で限界が近づいて思わず足が遅くなる。
ゆっくり進んでいると間に合わなくなりそうで自然と足が速くなる。
泣きそう。
ジェントルマンズルームまで戻った。
昼間なら決して入れない、入らない。
でも、このままではここで、パジャマのままおもらししてしまう。
廊下を汚すのよりはましだ。
濡れたパジャマを下したのと、
おトイレの個室のドアを閉めたのと、
オシッコが出始めたのはどれが最初だっただろう。
やっとオシッコをすますことができた。
すずかのお家を汚さなくて本当によかった。
それしか考えられなかった。
そして、本当に目をさました。

242製作して委員会:2010/11/14(日) 12:39:55
おトイレに行きたいとは思わない。
おかしな夢を見たような気がする。
ドキン、忘れていた大切なことを思い出した気分。
突然、息苦しくなる。
心臓がどきどきする。
おへその上がキューっと締め付けられる。
寝る前にはふかふかで暖かかったベッドが冷たい。
パジャマが太腿にべっとりと張り付いている。
そろそろと起き上がり目を閉じたまま。掛け布団をめくる。
ゆっくりと目を開ける。
シーツのお尻のあたりがぐっしょりと濡れている。
オシッコのにおいがする。
もう一度、ぐっと目を閉じる。
三つ数えてからゆっくりと目を開ける。
シーツは濡れたままだ。
「どうしよう。」
悲しくなった。

243製作して委員会:2010/11/14(日) 12:40:28
叱られるなと思った。
あまり怖くなかった。
何かあると、母さんにひどく叱られた。
あれほどひどく叱られることはないだろう。
笑われるかなと思った。
すごく恥ずかしい気がした。
魔法が使えなければ、何かと戦ってなければ、私は何もできない9歳の女の子だ。
いや、9歳の女の子はお友達に誘われたパジャマパーティーでオネショはしないだろう。
私は、普通の9歳の女の子にさえなれていない。
もう一度パタンとベッドに横になり、掛け布団をかぶった。

244製作して委員会:2010/11/14(日) 12:40:51
「もう、パジャマパーティーには呼んでもらえないだろうな」
びしょびしょに濡れたベッドの中でつぶやくと、涙がこぼれる。
やっとできた友達。
なのはが引き合わせてくれた友達。
すずかとアリサ。
きっと呆れられるだろう。
なのはだって驚くだろう。
全力で向かい合ってくれたなのは。
私の名前を呼んでくれたなのは。
でも、戦いの場から離れれば、私はごく普通のお友達にさえなれない。
「もう、パジャマパーティーには呼んでもらえないだろうな」
ぐしょぐしょに濡れたベッドの中でもう一度つぶやく。涙はとまらない。

245製作して委員会:2010/11/14(日) 12:41:21
カーテンの間から朝日がこぼれはじめる。
ノックの音がして、すずかが入ってくる。
「フェイトちゃん、おはよう。」
私は、おずおずと声のしたほうへ顔を向ける。
こちらを向いていた、お日さまのような笑顔が陰る。
「どうしたの、目が赤いよ。泣いちゃったの。」
心配でしかたない顔で近寄ってくる。
「さみしくなっちゃったの。怖い夢を見ちゃったとか。」
声が出ない。
でも、黙っていてもどうにもならない。
あの母さんでさえ、起こってしまった過去を取り戻すことはできなかった。
私は、覚悟を決める。
「ごめん、なさい。」
声が途切れてしまう。
あるだけの勇気を振り絞って言葉を紡ぐ
「オネ、あの…、ベッドを」
「よご、あの…、濡らしちゃった。」
しばらく間が空いた。

246製作して委員会:2010/11/14(日) 12:41:44
ちょっと遠慮がちにすずかちゃんの声がする。
「えーっと、間違ってたらごめんね。もしかしてオネショとかしちゃったの。」
うん。
こくりとうなずいたけど声は出せなかった。代わりにまた涙が出た。
「だいじょうぶだよ。ちょっと待っててね。」
やさしい手が肩に置かれる。
「お姉ちゃんに言って、だれにもばれないようにちゃんと助けてもらうから。」
ほほ笑みながらすずかは忍さんを呼びに行こうとする。
みんなにばれてもいい。怒られてもいい。笑われるのも気にしない。でも。
心の中に言葉がひろがる。
「もう、パジャマパーティーには呼んでもらえないだろうな」
思いが胸の中であふれる。
すずかに見捨てられそうな気がして、置いていかれるようなさみしさ満ちて、
夢中ですずかをつかむ。

247製作して委員会:2010/11/14(日) 12:42:34
手をつかまれた、すずかが振り返る。
なにか言いかけて、何も言わないで、もう一度ベッドに腰掛けた。
優しいけどまっすぐにこちらを見つめる目線。
ああ、なのはの友達なんだなと思う。
戦うことしかできない私とは違う優しい女の子たち。
なのはもすずかもアリサも。
友達なんて対等な関係じゃなかった。
みんなの輪の中に入れてもらえただけだった。
これからもっといろんなことを身につけて。
そしてこんなふうに優しい目で相手を見られるようになって。
それから、やっと友達になれるんだ。
そう思った。

248製作して委員会:2010/11/14(日) 12:43:04
そう思えたら、落ち着いた。
「ごめんなさい。
せっかく招待してもらったのに、
お泊まりさせてもらったのに、
ベッドを汚しちゃった。」
もうちょっと成長して、今とは違う自分になれたら。
その時はまた友達になってね。
今は無理でも。
心の中で付け加える。

249製作して委員会:2010/11/14(日) 12:43:30
じっとこちらを見ていたすずかが視線を外した。
そして恥ずかしそうにうつむいた。
「あのね、なのはちゃんとアリサちゃんには内緒だよ。」
「しー」って言いながら、まっすぐにのばした人差し指をくちびるにあてる。
「フェイトちゃんだけに話すんだからね。」
目がいいよねって確認している。
「フェイトちゃんだけじゃないから。わたしもあるから。だいじょうぶだよ。」
わたしが不思議そうな顔をしたのだろう。すずかちゃんが言い足した。
「だから、わたしもオネショしたことあるから。
その時もお姉ちゃんが黙って助けてくれたの。」
意外な告白だった。
私にはまだ聞く資格のない言葉、まだ、友達になりきれない私には。

250製作して委員会:2010/11/14(日) 12:44:38
「どうして、私に話すの。」
私なんかに。
「なのはやアリサには秘密なんでしょ。」
すずかの返事は簡単だった。
「だってフェイトちゃんは友達だもん。」
「でも、友達のなのはやアリサには秘密なんでしょ。」
ちょっと間が空いた。

251製作して委員会:2010/11/14(日) 12:45:02
優しい目がまっすぐにこちらを見つめている。
ゆっくりと答が戻ってきた。
「もしここで、なのはちゃんが泣いてたら、なのはちゃんにも話すよ。
アリサちゃんはそんなの想像できないけど、アリサちゃんにだって話すよ。
でも今はフェイトちゃんの番だから、フェイトちゃんに話すの。」
「でも、私たち知り合ったばかりだし。」
すずかが目を伏せて考え込んだ。そして思いきったように言った。
「あのね、なのはちゃんってね、ときどきすごく悲しそうな目をするの。
私たちのことなんか見えてないみたいにずっと遠くを見つめてるの。
さっき『ごめんなさい』って謝った後のフェイトちゃん、同じような目をしていた。
それで、ああ、なのはちゃんの友達なんだなって思ったの。
なのはちゃんが心の底からお友達だと思っている子は、
フェイトちゃんは、もう私の大切なお友達だよ。」
それに、小さな子供がするみたいに必死につかまれちゃったしね。
すずかはそう付け足した。

252製作して委員会:2010/11/14(日) 12:45:24
そのあと忍さんが来てくれた。
そしてわたしのオシッコで汚れたパジャマを着替えさせてくれた。
メイドさんにまかせてもよかったのに、それで十分なはずなのに自分ひとりで。
「だれにも言わないから心配しなくていいよ。」って言ってもらえた。
けれども、すずかからみんなに話してもらった。
ばれたらどうしようなんて考えながら付き合っていくなんて、私は好きじゃない。
傷つくことを恐れずにぎりぎりまで踏み込む。
それが私のスタイルだ。
ライバルに対しても、お友達にたいしても。

253製作して委員会:2010/11/14(日) 12:46:02
「うちは狭いからみんなでパジャマパーティーは無理だけど、いつでもお泊まりに来てね。
私のベッドで一緒に寝よう」
なのはにはそう言われた。
「フェイトちゃんがオネショしたら私もやっちゃう。
そのかわり、私がオネショしたらフェイトちゃんもわざとオネショしてから起きるんだよ。
そうすれば、恥ずかしいのも怒られるのも半分こだから。」
そうなのだろうか。そうかもしれない。
「そうか、フェイトちゃんをお泊まりに呼ぶ時には、
おむつかオネショシートを用意しないといけないな。」
アリサちゃんは腕組みして何度もうなずいた。
「そんなこと言っちゃだめだよ。」
すずかちゃんは言ってくれた。
でも、お泊まりに呼んでもらえるかもというだけでも良かったと思う。
アリサちゃんが元気な声をあげた。
「よーし。来週のパジャマパーティーはうちでやるよ!
準備はばっちりしておくからね。」
    (フェイト:9歳)
Copy Left 魔法少女リリカルなのはCCs製作して委員会

254製作して委員会:2010/11/14(日) 12:46:50
エンディングテーマ:Best Friend
歌   :kiroro、水樹 奈々
作詞  :玉城 千春
歌詞改変:魔法少女リリカルなのはCCs製作して委員会

もう大丈夫心配ないと 泣きだした私の側で
いつも変わらない笑顔で ささやいてくれた

ねえ こんどは みんなで だっていつでも友達だから

時にはつまずいて立ち上がれない 事もあるよ仕方ない
どんな悲しみもふたりで分かとう
そっと抱いてつぶやいた
あなたの言葉に 何度救われたのだろう
ありがとう ありがとう Best Friend

255製作して委員会:2010/11/14(日) 12:47:23
こんなにたくさんの友達 囲まれたのはじめてで
ここにいるすべての仲間から 最高のプレゼント

まだ まだ まだ まにあう だからみんなで走ってゆこう

今日のあなたの小さな失敗も いつかきっと力に変わる
いつも一緒に進んでいこう。
うれしい時も、悲しい時も
みんなの笑顔に 何度助けられただろう
ありがとう ありがとう Best Friends

時には心がつなげられずに 傷つけあった こともあるよ
また一緒に歩いてくれる
不安な眼で見つめあった
みんなの両手に 何度支えられただろう
ありがとう ありがとう Best Friends
ずっと ずっと ずっと Best Friends

256名無しさんのおもらし:2010/11/16(火) 13:14:16
長っ

257名無しさんのおもらし:2010/12/04(土) 16:52:18
上げ

258名無しさんのおもらし:2010/12/05(日) 02:06:57
報われませんねえ

259名無しさんのおもらし:2011/01/14(金) 22:11:48
上げ

260名無しさんのおもらし:2011/01/28(金) 07:11:36
ほっしゅ

261名無しさんのおもらし:2011/02/07(月) 02:56:43
揚げ

262名無しさんのおもらし:2011/05/07(土) 19:55:23
あげる

263あぼ~ん:あぼ~ん
あぼ~ん

264あぼ~ん:あぼ~ん
あぼ~ん

265あぼ~ん:あぼ~ん
あぼ~ん

266あぼ~ん:あぼ~ん
あぼ~ん

267あぼ~ん:あぼ~ん
あぼ~ん

268あぼ~ん:あぼ~ん
あぼ~ん

269あぼ~ん:あぼ~ん
あぼ~ん

270あぼ~ん:あぼ~ん
あぼ~ん

271あぼ~ん:あぼ~ん
あぼ~ん

272あぼ~ん:あぼ~ん
あぼ~ん

273あぼ~ん:あぼ~ん
あぼ~ん

274あぼ~ん:あぼ~ん
あぼ~ん

275あぼ~ん:あぼ~ん
あぼ~ん

276あぼ~ん:あぼ~ん
あぼ~ん

■掲示板に戻る■ ■過去ログ倉庫一覧■