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自治/雑談/test
12
:
名無しトリターニさん
:2007/04/19(木) 15:54:42 ID:???
競った場面で強かった金本、ビハインドでの鳥谷も立派 [月影兵庫] さん 12月23日(土) 18時31分
今季の僅差での戦いっぷりをデータで振り返ってみます。よろしくお付き合いください。
■06年2点差以内の試合勝敗
阪神 40勝24敗 .625
中日 38勝29敗 .567
広島 39勝37敗 .513
ヤクルト 31勝30敗 .437
讀賣 30勝20敗 .435
横浜 30勝42敗 .317
■1点差試合の勝敗 ■2点差試合の勝敗
中日 22勝18敗 .550 阪神 19勝 6敗 .760
阪神 21勝18敗 .538 広島 15勝 9敗 .625
広島 24勝28敗 .462 中日 16勝11敗 .593
横浜 19勝23敗 .452 ヤクルト 11勝14敗 .440
ヤクルト 20勝26敗 .435 讀賣 15勝20敗 .429
讀賣 15勝19敗 .441 横浜 11勝14敗 .367
今季2点差以内の試合結果はなんと「40勝24敗 .625」でセリーグトップ。特に2点差の勝率は群を
抜いています。シーズンを通して、僅差の試合をモノにできたことは、往年の暗い過去を払拭するに充分
の数字といえますね。
もちろん、球児に代表される中継ぎから抑えの投手陣が充分働いてくれた功績が大きいのでしょうが、
ここから打撃面の詳細を分析してみます。
また、「それぞれの状態での打率」と「年間打率」とを比較し、各選手の強みを炙り出してみます。
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