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愛馬会及びクラブ法人が犯した信頼を裏切る行為
1
:
法務局にいます
:2004/12/27(月) 19:37
こちらは、愛馬会及びクラブ法人が犯した違法行為にはなら
ないものの、道義的に問題であったり、不信用を招く行為で
あったり、信頼を裏切る行為であった過去の出来事を紹介し
ていくスレッドです。書き込む方はなるべく公式文書や引用
先を明示した上で書き込みしてください。
明示が無くても削除は原則としていたしませんが、信用度を
高める行為としてのものであると、ご理解ください。
2
:
ホースメンクラブ(京都)
:2005/01/07(金) 17:50
クローバークラブ関連
1.募集一歳馬を故障してもいないのにクラブ側の都合により取り下げたと
いう事実。
2.現役馬スターエルドラードを中央の馬主資格を持つ人物に勝手に転売し
て、会員に損をさせる形で規約を悪用した事実。
ホースメンクラブ事件
1.現役馬ホースメンボナビー他を中央の馬主資格を持つ人物に勝手に転売
して、会員に損をさせる形で規約を悪用した事実。
3
:
ホースメンクラブ(京都)
:2005/02/04(金) 18:29:40
荻伏レーシングクラブ三歳馬取り下げ事件
荻伏牧場倒産の影響を受けたこのクラブは、クラブの運転資金を捻出
するために売れそうな当時三歳馬となったばかりの募集馬数頭を売却。
その一頭が後のダンツプリンセス(オークス指定オープンのスイートピ
ーS優勝)であった。
代替馬としてニジイロノクジラが提供され、中央所属馬として3勝した
ものの、サンデーサイレンス牝馬を持つために入会した会員もいたであ
ろうと思うと、悔しさはあったであろうし、納得してもいないだろう。
4
:
ホースメンクラブ(京都)
:2005/02/04(金) 18:35:35
日信レースホースクラブ所属馬一時転売事件
資金繰りに困っていた同クラブは個人馬主に所属馬を売却したが、日刊
スポーツ新聞の報道に驚いた会員からの抗議があったためか、数日後に
は売買契約を取り消して元に戻した。
しかし、その後このクラブは橘八重子・岩崎一郎組に買われ、事実上の
ホースメンクラブ再興となった。最終的にJCBが代表者を送り込み、
現在はジョイレースホース(サラブレッドクラブジョイ)として現在は経
営している。
5
:
ホースメンクラブ(京都)
:2005/02/04(金) 18:38:32
ユーワホースクラブ現役馬値引き販売事件
既に現役馬として出走していたディンヒル産駒やキンググローリアス
産駒を正価よりも安く販売した。商品ファンドなので、売り出した時
期によって値動きがあるのは法律的には問題は無いが、既存の出資会
員にとっては不愉快であったと思われる事件。
6
:
ホースメンクラブ(京都)
:2005/02/04(金) 18:42:34
ローレル募集予定馬がロード募集馬になった事件
ローレルクラブで次回募集馬として会報にも掲載されていた馬が、正式
なパンフレットが送付されて来た時には外されていた。それから数週間
後の週刊競馬ブックの広告に当該馬がロードホースクラブ(ロードサラブ
レッドオーナーズ)の募集ラインナップに乗っており、ローレル会員の口
をアングリとさせた事件。
7
:
ホースメンクラブ(京都)
:2005/02/08(火) 21:27:58
「サラブレッドレーシングクラブ」の募集10頭馬名登録1頭事件
荻伏レーシングクラブの前身であった同クラブは100口募集のクラブで
荻伏牧場も提供牧場の一つであった。不人気クラブで会員も集まらな
かったようで、レーシングシローの世代ではカタログに掲載されてい
た募集馬が1頭2頭と取り下げられ、それらの馬に出資していた会員
は走りそうとクラブが勧める別馬に振り替えさせられた。結果的に全
てファーストドーンの子(レーシングシロー4勝)に振り替えとなった
が、シローという名前が付いていたので西山が半分持っているのでは
と当時言われていた。
なお、新聞沙汰にはならなかったが、このクラブの馬は途中から国光
氏に名義が変更されている事実が確認できている。クラブ経営が成り
立たなくなって現役馬が転売された可能性が高そうだ。
8
:
ホースメンクラブ(京都)
:2005/03/06(日) 21:02:50
北海道新聞2005年3月6日
http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20050306&j=0022&k=200503061490
横領額は3億5000万円 早田容疑者らを再逮捕 静内 2005/03/06 07:05
【静内】国内有数の名種牡馬ブライアンズタイム(二十歳)を所有する
シンジケート「ブライアンズタイム会」(日高管内静内町)の資金管理会
社による横領事件で、静内署と道警捜査二課は五日、業務上横領の疑いで、
東京都杉並区高井戸東一、獣医師早田光一郎容疑者(55)=同罪で起訴
済み=と、静内町山手町三、馬仲買商手伝い触沢剛文容疑者(41)=同
=を再逮捕した。
(中略)
同署は、両容疑者が、競走馬を共同所有するクラブ馬主会社(東京)から
も現金五千百万円を横領した疑いがあるとみて追及している。
これってシルクホースクラブだな。
9
:
ホースメンクラブ(京都)
:2005/03/06(日) 21:13:01
>>8
これは早田容疑者が取締役を勤めていたシルクホースクラブの事だと
思われます。
10
:
某クラブ
:2005/05/31(火) 14:37:50
会員に対しては中央登録期間が基準に満たないため見舞金は出ませんとアナウンスし
その分をクラブでしか使えない「補償」という形で会員に配当し、
実際は馬名登録を基準に達するまで抹消せず、基準に達した時点で抹消し、
見舞金をきっちりとクラブor牧場が受け取っていたとすればこれはじゅうぶん「会員に対する信頼を裏切る行為」
ですよね。
もちろん基準に達するまでの維持費もかかるわけですし、必ずしも会員が損をするということでは
ないかもしれませんが、見舞金だと現金で配当されるわけですし、
額面では同じでも現金と補償では会員によってはその価値がかなりかわってくると思うのですが。
11
:
法務局にいます
:2005/05/31(火) 21:44:26
>>10
そちらの書き込みを引越しさせます。以後は<意見交換はこちらで>の
スレで進行させてください。コピーして貼っておきます。
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