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569
名前:
名無しさん
投稿日: 2008/03/05(水) 14:46:43
対してもう一方のグループを関東大学ラグビー対抗戦グループと呼ぶ。(尚、関東大学ラグビーフットボール連盟の組織自体は関東ラグビーフットボール協会の承認団体・傘下団体ではなく、リーグ戦グループとしてのローカルな組織になる。従ってリーグ戦グループ所属校は、形の上では関東大学ラグビーフットボール連盟と関東ラグビーフットボール協会の双方に二重に登録する事になる。これは過去の対抗戦とリーグ戦の分裂経緯と、関東協会の歴代の組織運営があくまで対抗戦グループ所属の有力校関係者の強い影響力により行使されてきた事の名残りに因るもの。)
グループ分裂当初は、全国大学ラグビーフットボール選手権大会への関東からの出場校4枠分を決定する都合で、両グループの上位4代表をお互いに襷がけで対戦し勝利したほうを関東代表とする関東大学ラグビー交流戦(交流試合)と呼ばれるものを実施していた。
この交流戦の時代はリーグ戦グループにとっては苦難の時代で、分裂当初は法政大学が際立って伝統校に対して気を吐いていたが、分裂後はまもなくして、眼前のライバルを消失したことで低迷が始まり、その他の対抗戦に対するライバル意識を燃やしていたリーグ戦グループ中心校も同様の理由から、交流試合での突破が困難だったり、やっと出場した全国大学選手権でも良好な結果を出せないなど長い低迷と苦難の時代が続き、それは対抗戦と比較しての注目度・人気といった点でも同様の悪影響を引き起こしていった。
その後、交流戦時代の後期に始まった大東文化大学の台頭により、低迷していたリーグ戦グループがにわかに活気だち始め、全国でのラグビー人気と相まった全国大学ラグビー選手権大会の出場枠数改革(8校から16校への増加)の遠因にもなった。
関東大学ラグビー交流戦の廃止は、それを大きな転機にリーグ戦グループ内に活力を与え、新たな台頭チームを生み出しながら今日に至っている。
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