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琥珀はいなくてもいいだろうと言う話

111僕はね、名無しさんなんだ:2003/10/26(日) 04:29 ID:rDQxCYX2
>>108
それをいうと、四季もなんだけどなw
というか、そもそも月姫世界に生前悪いことしたから
死後に報いを受けるとか、早い話が「天国地獄の概念」てものはないような気がする。
というか、死後の世界自体が選ばれた優れた人たちにしかなさそう。
さっちんや四季みたいに死徒になれるほどの生まれつきの高い適正、
ポテンシャルを秘めた者しか幽霊になることすらできなさそうだ。
一般人は死んだら個を維持することも霊になることもなく魂そのものが消滅し
完全な無に還るのだろう。それこそ存在したこと自体がなかったことになるように。
さっちんや四季のそばにさっちん達に殺られた連中の霊がいないことが何よりの証拠だ。
つまり、さっちんたちは生まれながらに人を殺す権利を有していたということ。
つまり神に愛されていた、天性祝福された選ばれし人々だった。だから殺しても悪じゃないし、
悪と感じないような精神状態になれた。よってさっちんは悪ではない。優れてるんだから。

スレ違いだが現実にも霊があるなら、こんな感じだと思う。生まれつき選ばれた人以外
死んだら完全消滅。だれでも平等に霊になれたり死後の世界があるなんて
そんな甘い話があってたまるか


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