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TYPE-MOON総合考察スレ
1 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2003/09/03(水) 21:58
本編の小さな疑問から裏設定まで幅広く考察するスレです
とりあえずケンカ少なめ、ソース多めでマターリと

2 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2003/09/03(水) 22:59
2げと

3 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2003/09/04(木) 00:04
では、都古の将来の胸囲について考察しようか

4 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2003/09/04(木) 00:09
78〜83cm

5 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2003/09/04(木) 00:15
とりあえず、秋葉様より大きくなることはアカシックレコードに刻まれてます

6 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2003/09/04(木) 01:17
っていうか、既に大きいです

7 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2003/09/04(木) 17:22
キリスト教にも魔術とか神秘学とかあるわけだが、
熱心なキリスト教徒で協会に所属してる魔術師とかいるのだろうか
協会に所属する埋葬機関員とかもいそうな気配

8 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2003/09/04(木) 17:31
>>7
笛の新キャラの言峰綺礼は協会から派遣された神父だよ

9 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2003/09/04(木) 18:30
神父って聞くとあいつしか思い浮かばん

10 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2003/09/04(木) 23:19
>8
サンクス。早売り情報か?地方住まいはつらいな…

11 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2003/09/04(木) 23:45
考察スレとタイトルを冠してる割に
全くと言っていいほど考察が行われてないじゃないか。
誰でもイイからネタЩ(゚Д゚Щ) カモーン

ただし、なんで17分割で17個の肉片になるんですか?とかはカンベン

12 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2003/09/05(金) 00:53
紅摩の今の職業とか

13 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2003/09/05(金) 01:10
ここは魔術の人でも召喚するしか

14 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2003/09/05(金) 17:53
>>11
んじゃネタ投下。以前からじっくり討論したかった『プラ吉=タイプ・ガイア説』について
俺は違うと思うんだけどな〜。その辺どうよ?

15 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2003/09/05(金) 20:36
>>14
ウホッ、いいネタフリ。
と言うわけで、個人的には「プラ吉=タイプ・ガイア」説推奨派。
歌月のデイリーメッセージより「プラ吉=ガイアの怪物」は確定してて、
これが「ガイアの怪物=タイプ・ガイア」になるかが問題か。
プラ吉は「ヒトに対する絶対的な殺害権利」を持ってるわけだが、
他天体のアリストテレスはヒトに荒らされた地球がヘルプを求めて
やってきたということを考えると、地球が生んだアリストテレスが
「ヒトに〜」を持ってるのは自然な流れのように感じる。
あと、二十七祖のくせに死徒では無いと明言されてるのもポイントかな?

朱い月との関係とかも語ろうかと思ったけど、他のヤシの意見も聞きたいので
ココまでにしときます。あと、あくまで私見ということでよろしく。

16 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2003/09/05(金) 20:53
俺はらっきょや十夜の「朱い月」のセリフから
「○○○の怪物=○○○の抑止力最強の抑止手段」と解釈している。
で、この「最強の抑止手段」が生物の形をとっているなら
その抑止力に属する最強の生物、といえるだろう。

Notesのアリストテレスの説明には「惑星そのものの意志」とあった。
地球ではガイア論的な地球意思が抑止力として活動していることから
「惑星意志=抑止力」と考えられる。

この二点から「ガイアの怪物=地球のアルティミットワン」だと俺は解釈してます。

17 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2003/09/05(金) 20:59
「霊長に対する絶対的殺害権」を持つがゆえに怪物であるんであって
それを取り除いた場合、アルティメット・ワンといえるのかどうか?
「惑星で最強の生物」とあるが、例えば、島パンダが実在したら、
UOに選ばれるって感じのニュアンスなのか?
「霊長に対する絶対的殺害権」を持つ「ガイアの怪物」ってのはガイアの抑止力が
生成したって意味にとれルと思うけど。それはUOなんだろうか?

それにタイプ・ガイアでなくてタイプ・アースのはずじゃないのか?
地球(惑星)が死んだってのは自然(ガイア)が死んだ、
を意味するんだろうから、タイプ・ガイアとなってる気がするけれども
TYPE-MOON世界とその他のきのこ世界を同一視できるかわかんないしな。
結局、議論をできるだけのデータは公開されてないような気がする。

で、勝手な妄想を書き込む。地球最強の生物=アラヤ=タイプ・アース。

18 名前: 否定派かな? 投稿日: 2003/09/05(金) 23:20
俺は朱い月とORTがそれぞれタイプ・ムーンとタイプ・マアキュリーと明言されているのに
プラ吉がガイアの怪物という表現にとどまっている。だからタイプ・ガイアではないと思う。自信ないけど

↓以下妄想
じゃあプラ吉は何者かって言うと
>もともと二十七祖などというモノも貴方が足掻いた足跡にすぎない。
というロアのセリフから朱い月が対アラヤの怪物用に作った兵器じゃないかと
だからヒトに対して絶対的な殺害権利を持つとか。・・・妄想垂れ流しでスマソ(;´Д`)

19 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2003/09/05(金) 23:25
アラヤはプラ吉を容認してるしな。
霊長への絶対的殺害権を朱い月がアラヤに容認させられるんだろうか?

20 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2003/09/05(金) 23:26
デイリーメッセージで、「最強の一つに数えられる」って言葉が気になるんだよな。
最強の(=アルティミット)一つ(=ワン)って感じで。

ただあの表現だと、他にも同ランクの強さの奴が居るようにも感じられるんだよなぁ。

あ、わたすはプライミッツ・マーダー=アルティミット・ワン=タイプ・ガイヤ派のス。

21 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2003/09/06(土) 00:43
>>20
とりあえず、月姫のなかで最強と呼べそうなのは

アルクェイド
↑の死徒だった初代ロア
アルティミットワンの朱い月
↑の死徒で、↑を殺したゼルレッチ
最強の一つであるプラ吉
↑を従えるアルトルージュ
きのこが最強だといったORT
詳細不明のdark six

こんなところかな?
で、この下に27祖とかが食い込んでくるのだろうか。

22 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2003/09/06(土) 01:06
最強といってもパラメーターのバランスも必要だからなあ。

攻撃すれば月姫世界のどんな存在が相手でも一撃で滅ぼせる最強の攻撃力を持つ。
しかし極端に動作が鈍く一時間に一歩の速度でしか動けない。
手を振り上げて振り下ろすまでに12時間必要。

なんてヤツが居たとしたら、たしかに攻撃力は最強でも実質は最弱クラスに落ちてしまう(w


アルクェイドの攻撃力とシオンの分析能力と志貴のスピードを持つ。
しかし極端に防御力が弱いのでつまようじで一突きされただけで氏ぬ。

なんてのも最強とは言い難い。
チューニングはトータルバランスだ、と�髁況擦盡世辰討い襦複�

23 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2003/09/06(土) 05:57
>>17
それ面白いなぁ
タイプ・ガイアなんて記述どこにないしね
タイプ・アースのほうがしっくりくるかも
アラヤの怪物ともガイアの怪物とも別の存在か

ただ、あらやんは名前のまんまアラヤの怪物だと思う

24 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2003/09/06(土) 10:38
>>23
あらやん=アラヤの怪物ってのはちょっとなぁ……
アラヤの怪物は霊長の抑止力が形を持ったモノだと思ってたんだが。

25 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2003/09/06(土) 12:16
ノト読み返してみたら、星は自分の「上で」生まれた生物種によって殺されることを許容する。
とあるな。他にも地球「そのもの」を殺したとか。生命を支えなくなった大地とか。

なんかガイアと地球は別っぽい。

26 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2003/09/06(土) 13:34
アラヤの怪物=タイプ・アースは無いと思うが。
アラヤの怪物はつまり人類由来の最強の抑止力なわけで
それが地球最強の生物だったらアラヤとガイアの均衡が崩れてしまうんじゃないだろうか?

27 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2003/09/06(土) 14:40
ガイアの怪物=タイプ・アースは無いと思うが。
ガイアの怪物はつまり自然由来の最強の抑止力なわけで
それが地球最強の生物だったらアラヤとガイアの均衡が崩れてしまうんじゃないだろうか?

28 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2003/09/06(土) 14:42
ガイヤとアラヤは別に敵対してないと思うが。
だから別に均衡なんて気にしなくていいと思うけど。

ガイヤ(★そのもの)とアラヤ(人の集合意識)だったら、ガイヤの方が強くて当然だと思うし。

29 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2003/09/06(土) 14:46
アラヤは地球を殺した上、アルティメット・ワンズと互角近い戦いを繰り広げてるけどな。

30 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2003/09/06(土) 14:59
>>29
アレは既にガイヤとの共存を捨ててる哀れな生き物だから。
だから遠からず自滅する哀れな生き物。

そのうち朱い月によって、あの歪んだ世界は真世界に戻される事でしょう。

31 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2003/09/06(土) 15:20
>>31
強さの話。
プライミッツはアラヤが容認してるおかげで、生き延びられてる訳だし。

32 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2003/09/06(土) 17:17
>>31
ガイアの怪物ってなぐらいだから、アラヤに容認されてるというか
アラヤに対するガイア最大の抑止力だと思うんだが。

33 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2003/09/06(土) 18:31
>>24
空の境界のネタバレというかオチになるけど
自らが抑止力ということに気付いてなかったってことじゃなかったっけ?

34 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2003/09/06(土) 22:15
>>33
あれは荒耶宗蓮が敵と見なすモノ、すなはち霊長の抑止力の別名が
彼と同じ「アラヤ」という名を冠していたという
ギミック(あらやんにとっては呪い)じゃないの?
荒耶=アラヤの怪物はあり得ないと思うが。

35 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2003/09/07(日) 00:01
>>32
「朱い月」でプライミッツ・マーダーや真祖をアラヤは容認している、
朱い月は容認されてないし、ガイアからも敵視されてる、といってたから
霊長への抑止力をアラヤは容認してる、ってことじゃないかな?

だからって、容認されてなけりゃ滅ぼされる、とはいえないわな、スマん。

36 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2003/09/07(日) 01:21
>>34
まぁ、たしかに
アラヤの怪物が具体的にどのような存在かなんてのは
名言されてないからわからんね

単に人類最強だからアラヤの怪物と思っただけです

37 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2003/09/07(日) 22:31
>>25
賛成。ガイアは自然であって星そのものではなさそう。
ついでに言うと、真世界=生物の存在しない世界≒月世界だと思う。
プラ吉=タイプ・ガイアだが、タイプ・アースではなく、ゆえにアルティミット・ワンでもない。
なぜなら月姫の世界観上では最強の一=「地球上で最強」の中の一つだと思うから。
あと、プラ吉がアラヤに容認されるのはアラヤとガイアが普段は同じ目的だからじゃないの?

38 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2003/09/07(日) 23:44
>あと、プラ吉がアラヤに容認されるのはアラヤとガイアが普段は同じ目的だからじゃないの?
あれや真祖は、霊長への抑止力って目的で存在してるけど、アラヤの目的に
霊長の抑止があるってことは考えにくい。自然による抑止を霊長が受け入れている、ってことと解釈した。
結局、タイプ・アース=地球最強の生物はオーガなわけだが。

ところでタイプ・ガイアって何?

39 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2003/09/08(月) 07:04
>>38
容認しているというか、せざるをえないというか・・・
真祖は性質が精霊に近く、自然との調停者としての役割もあるから
うかつに手をだせないだけらしい。
白犬も自然が産み出したわけだし、手を出せないだけじゃないかな?

タイプ・ガイアが地球のアルティミットワンていう意見もあるんよ
ここだとガイア(自然)とアース(地球)を別の物として扱ってるだけ
自分もそう思うけど。

40 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2003/09/08(月) 20:25
>真祖は性質が精霊に近く、自然との調停者としての役割もあるから
>うかつに手をだせないだけらしい。
調停の意味にもよるけど、そういうのを自然による抑止を受け入れる
というとおもうんだけどな。

41 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2003/09/09(火) 01:59
そもそも最初は
「地球のアルティミットワンはタイプアースよりタイプガイアと呼ぶほうがしっくりくるんでないかい?」
という感じだったと思う。

42 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2003/09/09(火) 11:45
タイプ・アースよりタイプ・アアスの方がしっくりくる。

43 名前: 17分割 投稿日: 17分割
17分割

44 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2003/09/21(日) 20:20
久しぶりに歌月やってて
考察というかふとナルホドーと思った事

月姫蒼香の地元が山林王でお寺なのって
かぐや姫からきてたのね…
なにか意味あるんだろうなぁと思ってたけど
こんな単純なことだったとは…
―――なんてうかつ

45 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2003/09/21(日) 22:43
そんな知識は俺の中にはなかった
竹取の翁は山林王だったのか

46 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2003/09/21(日) 23:06
俺も。
ただの農家のじっさんばっさんだと思っとった。

47 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2003/09/22(月) 15:44
つまり蒼香はいずれ月に帰ってしまうのか
その前に帝に求婚されたりするのか
てゆうか竹から生まれたのか

48 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2003/09/22(月) 17:25
いや、たんに竹取の翁だけに地主>山林王
その後も奉ってる>寺

と考えただけ
で、調べてみたら実際は寺じゃなくて神社だった罠

49 名前: 17分割 投稿日: 17分割
17分割

50 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2003/09/30(火) 01:24
完全数好きな野郎共来やがれ

51 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2003/09/30(火) 02:11
だが、誰も来なかった w

52 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2003/09/30(火) 02:29
宗教とか数学とか置いといて
きのこが7という数字が好きというのはあったかも。
埋葬機関7位、十七分割、17回の転生、死徒二十七祖などなど。
きのこなりの様式美みたいなモンなんだろうけど、
宗教的な完全数は3とか10とかもそうらしいけど
その中で好みだった7にしたとか

53 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2003/09/30(火) 06:38
キリスト教では7を完全数とする考え方もある。そしてきのこはそれを採用した。ただそれだけ

54 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2003/09/30(火) 11:26
きっと、完全数は6か正しい、7は間違ってると言ってる奴等は、
世の中に正しい事も、正しい信仰も一つしかないと思ってるのでしょう。

時代が時代だったら、他宗教の奴等を異端とか言って弾圧したり、
十字軍になって、異端審問とかしてそうな奴等だよな w

55 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2003/09/30(火) 13:57
>>54
それは7だけが正しいとか抜かしてるやつらだけだよ

56 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2003/09/30(火) 14:07
>>55
まあ、そういう決め付けがアレなんだけどな

57 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2003/09/30(火) 19:07
どうでもいい
7だろうが6だろうが

58 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2003/09/30(火) 19:18
>>57
それじゃ考察がないでしょ!!

つーか、またプロバ規制喰らったyo
いい加減換えるか……(´・ω・`)

59 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2003/10/01(水) 06:00
>>56
同意。
>>55
君は>>54氏の言っていることを何度も読み返し
何度も考えた方がいい。その常に自分が犠牲者って姿勢止めた方がいいぞ。

60 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2003/10/01(水) 21:35
異端審問だなんだのが一番激しいのはキリスト教だけどな。
あいつらなんであんなにアグレッシブなんだろう?

すくなくともピタゴラス派が異端審問したとは聞いた事無いなあ

61 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2003/10/01(水) 21:52
聞いたことならあるぞ。史実かどうかは疑わしいらしいが。

62 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2003/10/03(金) 13:07
ピタゴラス派は無理数の秘密を漏らした構成員をひっそりと始末したらしい
それはさておきイスラムや仏式の殲滅機関や概念武装はどんな感じになるんだろう

63 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2003/10/12(日) 08:16
志貴がアルクェイドを殺した理由って何だと思う?

64 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2003/10/12(日) 11:47
退魔(七夜)の血

65 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2003/10/12(日) 13:02
俺も、七夜の血が、世界最強ともいえる真祖の気配に気付いたからじゃないかと思った。

66 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2003/10/12(日) 15:22
>>64>>65
じゃあその後にアルクェイドに反応しなくなった理由は?

67 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2003/10/12(日) 15:46
レイプシーンでアルクェイドの全てが欲しいと説得してるのは七夜志貴だろ?
多少ロマンチックに解釈するなら七夜後とアルクに惚れちゃったんだよ。

68 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2003/10/12(日) 15:49
>説得してるのは

>説得してるのも
殺せ、とも説得してたけどな。

69 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2003/10/12(日) 17:18
>レイプシーンでアルクェイドの全てが欲しいと説得してるのも七夜志貴だろ?

あれはロアと意識が繋がっていたんじゃないの?アルク殺害時もそうだと思うんだけど

70 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2003/11/02(日) 15:25
自分もアルクがロアを17回殺害→四季と志貴連結→志貴がアルクを17分割と思ってた。
もちろん直接の原因は七夜式発作だが深層心理でロアの影響あったんじゃないかと思う。

どうでもいいけど27祖の27という数字には何か意味があったっけ?
27×4=108で、108は仏教の教えでは人間の煩悩の数なんだが。
ちなみに「四苦八苦」という言葉も4×9+8×9=108になる。

71 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2003/11/02(日) 18:01
にゃい

72 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2003/11/02(日) 18:11
きのこが7と言う数字が好きだから。
第七聖典、17分割、死徒二十七祖 etc。
あえて言うなら様式美。

73 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2003/11/10(月) 22:56
細川元総理って藤原氏の血が流れてることすら知らんかった
詳しく教えて南北朝の人

74 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2003/11/11(火) 00:14
神様について

月姫でいうところの神と言えば
1)ガイアに属する精霊や鬼種の類
2)アラヤに属する神霊や思念によって変質した人間

七夜は「純血の人間種」なのでこれらの意味での神様の血は引いていない。
しかし古い一族らしいので2の変質した人には該当するかもしれない。

75 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2003/11/11(火) 00:32
悪い、まだ難民にいました。
>>73
細川氏は周知の通り足利氏の庶流→戦国大名になった一族なわけだけど、
総理をやった細川さんはそれとは別口で戦時中に総理をやった近衛文麿と姻戚関係があるんだよ。
(具体的には母が近衛文麿の娘)

76 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2003/11/11(火) 00:43
じゃああの人、武家の名門と公家の名門両方の血を引いてるのか…
なんか、血統だけは凄いな…ってことはきのこワールドでは本当に強いかも

77 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2003/11/11(火) 00:49
>>76
天皇→源氏→足利→細川の順に派生してるから、微かに天皇の血を引いてるとは言えなくもない

78 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2003/11/11(火) 10:21
>>75
単純に近衛の孫と言おうぜ。

中学時代の定年間近の教師が「何となく顔が似てる」と言ってたな…。

79 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2003/11/11(火) 13:07
つまり現代日本で屈指の霊力なんだ、あのおっさん

80 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2003/11/11(火) 17:26
血筋だけでは霊力は保証されないんじゃないかと。個人差とか、外的条件とかいろいろ。
天皇だって、即位後の大嘗祭で天皇霊を宿さなきゃいけないんだし。

81 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2003/11/11(火) 17:37
てかさ、きのこ世界に霊力なんてあったの(;´Д`)??

82 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2003/11/11(火) 17:55
>>81
非常にうろ覚えだが、『宵明星』の『Talk.』では、青子は開放できる魔力の値が凄く、シエルは蓄えられる魔力の量が凄いとかあったような。
魔術的な素質やキャパみたいなものはあるんじゃないかな?

83 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2003/11/11(火) 18:24
とにかく、細川さんは霊的にかなり強い血統を引いてると思うよ。
細川家の先祖でも細川政元なんかは修験道の大家だし

84 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2003/11/12(水) 11:55
>>83
細川家の先祖が修験道の大家? 知らんかった。

しかし、政治家本人に霊力があってもろくな事につかわんだろーな。

85 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2003/11/12(水) 19:40
げっちゃ2読んでたら、「月姫本編に於いて意図的に無視しているある事柄」に
思い至っちゃったんですが…既出かもしれませんが。

86 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2003/11/12(水) 20:40
言ってみれ

87 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2003/11/12(水) 20:53
本編とげっちゃ2から推測された事項として

1:さっちんが吸血鬼化するルートは遠野家ルートしか無い為、恐らくこちらからの派生シナリオ
2:アルクが出る、それもかなり深く関わる(猫アルクの「お前は敵」、予告編の「白い吸血姫と共に〜」)
3:最後の敵はロアである

…で、「何故遠野家ルートなのに敵がシキではないのか」に引っかかった訳で。

今までなんとなくスルーしてきた「何故アルクルートと遠野家ルートではボスが違うのか」=
「シキがロアになった決定的な要因は何か」がさっちんルートの肝になるんじゃないかと。
#そして、多分それにはアルクの存在が関わってくる筈

…まあ、そもそも最大前提である1からして憶測でしかない訳で、あんまり信憑性は無いんですが(汗)

88 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2003/11/13(木) 02:40
ネロが最後まで引っ張られることに期待してる。

89 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2003/11/13(木) 20:41
ロアの魔術に期待
というか「ロアが魔術を使う」ことも意図的に無視されていた気がする
Fate体験版見た感じだと何も言わずに使っていたのかもしれないが
……実際はどうっだったっけ?

90 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2003/11/13(木) 21:14
意図的に無視されてたものは吸血鬼です

91 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2003/11/15(土) 13:09
>>87
> 269 名前:名無しんぼ@お腹いっぱい 投稿日:03/10/12 08:05 ID:IdP6hLMg
>微妙に髪が灰色だったからまだ判断できないな。
>月姫の原画展では白髪→ワカメの変身途中みたいな画があったし。
>何か表シキが着物姿で絶叫(?)してるやつね。

こんなのがあったっぽい。

92 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2003/11/16(日) 11:43
ひとつ疑問があるんです。
ゼルレッチって気に入らない相手を滅ぼしたりしてるけど、
月姫世界のキャラ(特に人外系)のなかでは比較的まっとうな、というか
分別のある人だと思うんです。常識があるかどうかはしらないし、
根拠は特にないんだけど。でもなんで、
それなのに「魔導元帥」なんて厨臭い肩書き名乗ってるんでしょうか?
魔導はその経歴から考えればいいとして「元帥」って・・・
そんなショッカー幹部みたいなの恥ずかしくないんでしょうか?
いい年(死徒化後の年齢ではなく人のときの。推測だけど)してるのに・・・

93 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2003/11/16(日) 11:50
>>85
意図的に無視されてきたものは
「人間(志貴)と死徒(さつき)は対等の状態で愛し合えるか?」
血を吸って配下の死徒にするとか死者にしていうこと聞かせるじゃなく、
人間は人間のままで、両者による殺し愛でもなく、
真祖と違って吸血を行わなければ確実に滅び、そのため人を食用としか
見なくなった死徒の中身(精神)を人にもどせるか?
そして人間と死徒間には捕食者と食料ではなく愛情が成立するかどうか?

94 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2003/11/16(日) 12:20
>>93
それを認めると、「もうそこらへんの話はシオンでやっちゃったので
今後さっちんシナリオが描かれる事はあり得ない」という結論に辿り着くので
不許可。

95 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2003/11/16(日) 12:39
>>92
自分から名乗らなくても他人がそう呼んでいるだけじゃないかと

96 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2003/11/16(日) 17:33
そもそも自称な奴っているのか?
「ワラキアの夜」とか「アカシャの蛇」とか「腑海林」なんてのも
全部他がそう呼んでるだけでしょ?

97 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2003/11/16(日) 19:18
朱い月は自分で朱い月って名乗ってたけどな。

98 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2003/11/16(日) 19:24
朱い月は本名(?)だからいいんじゃない?魔導元帥とかアカシャの蛇ってのは通り名じゃん

99 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2003/11/16(日) 19:57
きのこはかっこいいと思って名づけたんだろう>魔道元帥

100 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2003/11/16(日) 20:51
しかし、元帥ってのはそんなに厨臭いかね?

101 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2003/11/16(日) 21:33
というか用法に問題が
ttp://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%B8%B5%BF%E3&kind=jn&mode=0

102 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2003/11/16(日) 21:45
当時は魔術師だけで編成された軍があって、それのトップだったのかもしれん。

というのは考えすぎか。

103 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2003/11/16(日) 22:18
ハンドルで元帥とかつけるのは、激しく厨くさいな。
せめて中尉くらいにしとけって感じだ。

104 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2003/11/16(日) 22:25
昔、某対戦ゲームで○○伍長ってハンドルの人が居たけどほぼ無敵なくらいに滅茶苦茶強かった・・・
逆に強そうな名前(アニメとかの)とか上級階級な名前を付けていた香具師は強くなかった…
と言うことで名乗る方の勝手だろうけどバランスがわけわかめ

105 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2003/11/16(日) 23:24
強そうな名前にすると、なんか自分でも強い気になっちゃって鍛えるのが疎かになるんだろう。

しかしなんで阿羅本氏は元帥って呼ばれてるのかね。何故か違和感覚えない俺がいたりするわけだが。

106 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2003/11/16(日) 23:44
>>105
御免、俺はその人知らんし、初めて難民スレで元帥って呼ばれたとき、すげー厨くさいと思っちまった。

107 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2003/11/16(日) 23:48
魔導元帥は確かに相当恥ずかしいな。
地獄大元帥や阿修羅男爵と比べてもまったく違和感無し。

108 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2003/11/16(日) 23:58
というか27祖の中でこいつの通り名だけ浮いてるのが問題なわけで

109 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2003/11/16(日) 23:58
マジンガーZの世界からやってきたんだよ。

110 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2003/11/17(月) 00:04
正直、宝石のゼルレッチのほうをみんな使って欲しいと思ったり

111 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2003/11/17(月) 00:19
まあ、SF界には自他共に認めるスペオペの権威である野田大元帥がおられる訳で。
…まあ、この人の場合「こんなしょーもない分野で「元帥」名乗っても…」という自嘲の意も
入ってたりする訳ですが。

112 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2003/11/17(月) 00:22
いったい何処の軍隊を率いておられるんだろう。
単に強いから元帥って考えだったら目も当てられんな。
地獄大元帥のが理に適うだけまだましだ。

113 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2003/11/17(月) 00:25
宝石のゼルレッチの方も衝撃のアルベルト等十傑集みたいだがw

114 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2003/11/17(月) 00:29
まあ三蔵法師の猪八戒も、天蓬元帥らしいから、似たようなもんだ。

115 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2003/11/17(月) 00:38
天蓬元帥は猪八戒が将軍らしいから別におかしくないぞ。
日本語の意味なのか解らんけど。

116 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2003/11/17(月) 05:18
まあ「魔導元帥」はおそらく自称じゃないからOKだろうってことで一つw

117 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2003/11/17(月) 09:03
>>94
シオンはなりかけだし。
吸血しないように頑張ってるシオンと違って
もう身体もココロも死徒で
衝動に耐えられずに吸いまくっちゃったさっちんとは話が違うよ。
シオンは一応まだ人=食料とは思ってないし。
さっちんみたいになちゃった死徒とラブラブは可能かってことでw
もちろん対等に。人同士の愛情と違って実力とか死徒の能力や精神を考えれば
もし万が一愛情の疎通が両者にあっても死徒>人になっちゃうしね
死者にしちゃえーとか

118 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2003/11/27(木) 23:23
遅レスだが
>>87
>「シキがロアになった決定的な要因は何か」がさっちんルートの肝になるんじゃないかと。
今月姫やりなおしてるんだが、秋葉ルートバッドの尻先生で
ロアが「とある理由によってシキ君の人格は崩壊している」とか言ってるけど、
本編中でその理由が何なのか分からなかったはずだし、ひょっとしたら本当にその辺かもな。

119 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2003/12/01(月) 17:26
>>118
琥珀さんがうっかり薬物を過剰投与した。




・・・・・・・・・スマソ。

120 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/01/06(火) 09:23
『意図的に無視されていた事柄』かぁ……
まぁ表ルートではさっちんの存在自体が無視されていた訳だが。

121 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/01/06(火) 22:33
ageないか?

122 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/01/06(火) 23:25
ソースとはなんぞや?

123 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/01/07(水) 00:21
>>122
情報源はどこかってこと。本編とかメルブラとか旧BBSとか。

124 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/01/07(水) 20:16
>>123
ほうほう、勉強になったです

125 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/01/07(水) 20:20
たったたたたたたったた、
どくどくどくどく
ちゅいーーーーーんんんん
どどどどど。
あ、死んだ

126 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/01/08(木) 11:46
>>125
それは一体なんなんだ?

127 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/01/11(日) 22:41
type-moonはきのこが枯れたら解散なの?

128 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/01/17(土) 22:26
      ☆ チン     マチクタビレタ〜
                        マチクタビレタ〜
       ☆ チン  〃  ∧_∧   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
        ヽ ___\(\・∀・) < ネタフリまだ〜?
            \_/⊂ ⊂_ )   \_____________
          / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
       | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  |
       |  愛媛みかん  |/

129 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/01/23(金) 03:22
魔道元帥のくだりを読んでいてちょっと(´・ω・`)ショボーン
そうかマシーン大元帥も厨くさいのか……

130 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/01/26(月) 23:40
時に、Fateキャラの能力に関する妄想を垂れ流すのは、このスレでもよろしいのでしょうか?

131 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/01/26(月) 23:59
ここでいいよ。ただ本編の重要なネタバレは上の方にある専用スレに行ってくれい

132 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/01/27(火) 00:21
>131
「体験版をやらないとわからない話」だと思ったので、専門スレの方に行きます。
誘導ありがとうございます。

133 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/04/05(月) 00:35
SFCのMMRをプレーしてて思ったんだけどさ、ノアがガイアの制止力で主人公が霊長の制止力だよな

134 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/04/17(土) 01:15
最低スレで固有結界について話題。
宜しければ語ってくださいまし。

135 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/05/23(日) 20:30
 青本にアルトルージュが真祖と死徒の”混血”ってあるわけだけど。
 これ文字通り”血が混じっている”と解釈できないかな?

 つまり人間常識で言うところの”混血”っていう単語の意味を、あ
えて使うことでミスリードさせてるということだけど。

 真祖の体から血を半分ぐらい抜き、死徒の血を変わりにぶっこむ。
 もしくはその逆。

 でその元にされた真祖の体(または血)が、真祖の血脈的にはア
ルクの姉のもの、とか。

136 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/05/23(日) 20:54
>>135
面白い仮説だけど、普通の意味での混血っぽい。
ここ参照
ttp://xgn.mine.nu/~ranbukai/tsukihime_zadankai2.htm

137 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/05/23(日) 21:34
>>136
 サンクスコ
 あまりまじめに読んでなかったけど、ここで語られてのか……
 つーか、k氏の質問に助けられるなんて、なんか鬱だorz

138 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/05/27(木) 23:50
らっきょと月姫では青子の年齢が違うそうで。
・月姫時間の2000年では世界中を放浪する大人
・らっきょ時間の2000年ではまだ日本で修行中、たしか18くらい?
「魔法使いの夜」はどっちの時間の流れと繋がってるんでしょう

139 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/05/28(金) 00:13
また2つとは独立した時間が流れてそうな予感

140 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/06/06(日) 17:00
Talkに関して

・志貴に入れ知恵した第三者は誰か?
(吸血衝動に詳しい人物だろうから、もしかしてシオンか?)
・epにおいて、メレムが見逃した「彼女」とは誰か?
(シエルの台詞では、局長が見つけたら即座に殺せと命じた人物という)

非常に気になります。

141 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/06/06(日) 17:02
後者はフォルテ。

142 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/06/06(日) 17:17
>>140
MB→Talk.は確定じゃない
MBはパラレル世界っぽいからシオンの可能性もなきにしもあらずだがたぶん違う
何だかんだでシエルがアルクェイドの事で落ち込みそうな志貴に助言したのかもね

143 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/06/06(日) 17:28
どこかできのこ氏が言っていた、六文字のびっくりすることって結局何ですか?
「魔法使いの夜」とか文字数的にはピッタリですが。

144 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/06/06(日) 17:31
きのこたんに聞いてくれ

145 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/06/06(日) 17:34
竹箒の日記のことなら5文字だが。あれは「ファウスト」で決まりだと思うけど。

146 名前: 132 投稿日: 2004/06/06(日) 20:21
「メフィスト」

147 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/06/06(日) 23:23
現在型月で出ている作品はシェアードユニバースだけど、
完全なクロスオーバキャラ(つまり他作品にちょこっとでも出ている
又は記述がある)って、青崎姉妹とゼルレッチ位だよね?
シエル先輩もそうかもしれないが、Fateで他作品で出てきそうなのは
やっぱ凛かなあと思う。普通に御大のお気に入りそうだし、都合が良い。

ロンドン留学は全ルートでやってそうだし。
士郎もちょこっとだけだそうとすると全ルートでやっぱ凛が一番都合が
良い。

148 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/06/07(月) 00:03
ロンドンなら鮮花も出てくるかもね。あとは美沙夜。
空とは少し違う世界だが、いることはいるだろうし。

Fateで語られた月空関係は
・ロア
・ゼル爺
・朱い月
・橙子、青子
・シエル
・埋葬機関、志貴(マテリアル)
ぐらいかな。

149 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/06/07(月) 06:28
ロアはあったっけか。

150 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/06/07(月) 07:45
蛇がどうこうって有った気がする

151 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/06/07(月) 09:27
魂のなんたらに成功した魔術師ってのがロア。
蛇はギルガメが言ってたのならぜんぜん別物だぞ

152 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/06/07(月) 09:46
というかギルと蛇のエピソードから蛇が転生とか永遠の象徴になり、それになぞらえてロアがアカシャの蛇と呼ばれるようになったんだろうからな。

153 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/06/07(月) 11:10
>>141
アルクじゃないのか?

154 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/06/07(月) 12:56
つーか、わざわざロンドン行くくらいなら日本の方が型月キャラ揃ってないか?

155 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/06/07(月) 13:16
ローズマリーvs琥珀

156 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/06/11(金) 19:38
ちょっとしたネタ振り

幹也の起源って結局何なんだ?

157 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/06/11(金) 20:22
『女殺し』

式、鮮花、藤のんに惚れられ。
橙子と霧絵には気にいられとる。

158 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/06/11(金) 20:24
中庸といってみる

159 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/06/11(金) 20:24
リオたんを忘れるな

160 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/06/11(金) 21:06
ここで

売人のねーちゃんを忘れるな、と言ってみる

161 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/06/11(金) 21:08
秋隆も忘れるな。
あと美沙夜を網にかける可能性も忘れるな。

162 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/06/11(金) 21:09
そーいや、ゴドーワードに似てるんだったよな

163 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/06/11(金) 21:11
でも、皐月のほうが顔の造形はいいんだよな

164 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/06/11(金) 21:14
つまり起源は『バイセクシャル』ってことか?

165 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/06/11(金) 21:14
そして藤のんに限っては志貴でもOKな希ガス。あれって憧れつうか、初恋つうか。届かないからこそな感じ。

静音たんなんてどうよ?

166 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/06/11(金) 21:17
藤乃が志貴に惹かれるのは個人的に勘弁かな。

やっぱりらっきょはらっきょで、月は月で、って感じが一番いい。

167 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/06/11(金) 21:26
友人としてはいい関係になれると思う。>志貴&藤乃
そっから先は触れないでおこう。

168 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/06/11(金) 21:46
そう言えば志貴と藤乃がお見合いするSSがあったな。

時に秋葉の通ってる浅女って月姫の世界で何年前に出来たんだっけ?
なんやらっきょの方だとふじのんパパが出資して最近出来た事になってるらしいが。

169 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/06/11(金) 21:47
寮を改装しないと駄目な程度には古い。

170 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/06/11(金) 21:59
改装って平均的には何年置きに必要なんだろ?

171 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/06/11(金) 22:57
日本古来の寝殿造りで600年程度だ。

172 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/06/11(金) 23:21
日本古来の素晴らしい建築でも第三セクターの手抜きでもない一般的なヤツを基準でたのんます。

173 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/06/11(金) 23:31
現代の一般的な建売住宅なら、一世代は持つようになってる筈だが…

普通に考えれば50年程度では?
つーか戦後に建てられたならその程度だと思って問題ないはずだし。

174 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/06/11(金) 23:36
とするとらっきょのメンバーの歳が凄い事に・・・
式婆ちゃんと幹也爺ちゃんなんてのはまだ見たくないので、浅上の寮が新築でなく
元々あった建物の流用だったりしてくれると嬉しい。

175 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/06/11(金) 23:41
いや、待て。
>>168は確定の情報なのか?

176 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/06/11(金) 23:56
俺的には見てみたいぞ>式婆&幹爺

つうか、この二人の場合、あんまり変わってなさそう。
縁側で式婆が幹爺を膝枕して日向ぼっこ、って言う絵がふと思い浮かんだ。

177 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/06/12(土) 00:09
>>175
愛憎版の用語集に、最近は礼園を手本にした女学院が出来たらしい。
出資者は浅上藤乃のお父さん…とある。

>>176
俺も見たくないとは言わないが、らっきょと月の関係を思うと”まだ”見たくない
って感じで。いいお爺ちゃんお婆ちゃんになりそうなんだけどね。
“縁側で式婆が幹爺を膝枕して日向ぼっこ”は凄くいいな。

178 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/06/12(土) 00:17
月姫とらっきょ世界は完全同一じゃないパラレルだと明言されてる。
巫浄も設定違うそうだし、青子やリーズバイフェだって歳が違う。
浅女の違いもその一つなんじゃないの。

179 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/06/12(土) 00:18
>>177
月姫とらっきょは設定が微妙に異なるからどうなんだろうな?
月姫の浅上がかなり古いのは確かな筈だし…

180 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/06/12(土) 01:31
設定の違いの一言で片付けると寂しいので、浅上の歴史はそんなに古くもないが
新しいとまでは言えない学校、というのに一票。

181 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/06/12(土) 02:01
浅神って大学付属だっけ?
どっちにしても私立の学校で築50年以上の校舎なんて滅茶苦茶珍しいと思うが。

182 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/06/12(土) 02:26
昔あった学校を買い取ったでFAでっ!
そろそろ老朽化したので買い取って改築する気マンマンなんだよ。きっと。
秋葉たちの世代は買い取ったままのものを使う最後あたりの世代なんだ。

183 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/06/12(土) 08:47
らっきょは98年の話だったよな、姫はいつの話だっけ?
まあパラレルの話だと思うが

184 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/06/12(土) 08:51
>>178
いや、盾の騎士と礼園のマザーは別人だろ。たまたま洗礼名が同じってだけで。

185 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/06/12(土) 09:18
>>184
リーズバイフェ【りーずばいふぇ】【人名】
 礼園女学院の院長。年齢不詳。
 生粋のクリスチャンで、元気な頃はありあまる信仰心から過激な
慈善活動をしていたとか。
 院長室にはヴァイオリンを思わせるような盾が飾ってあるらし
い。
 本来この用語集に載るほど重要な役どころではないのだが、他作
品で登場しているので拾い上げた。

と愛憎版の用語集にある。
並列世界である以上別人なのは間違いないが、時間軸が違うだけで同一存在なのは
間違いない見たいだぞ。

186 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/06/12(土) 10:46
吸血シオンのラストアークでは院長室から槍鍵もってテレポートして来ます。

187 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/06/12(土) 16:46
>>14
でもさ、下手すらりゃ数十歳違うわけなんだよね。
青子の4,5歳程度とはわけが違うぞ。

188 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/06/12(土) 18:05
亀仙人方式で気合いを入れると若返る!・・・は冗談として、年齢不詳がミソかもよ?

189 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/06/12(土) 20:04
時空を超えて度をしているので年齢なんてだたの飾りですよ偉い人にはそれが分からんのです

190 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/06/12(土) 21:24
らっきょ世界でもシエルのライバルでシオンの親友だったんだろうか

191 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/06/14(月) 16:42
年齢なんてものは、心臓の一年間の鼓動を、常人の一日分にするだけでいいに決まっている。

192 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/06/14(月) 20:21
>>183
2000年って言われてる

193 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/06/16(水) 16:59
らっきょ上巻で橙子さんがルーン魔術を学んだことについて語る部分で、
「トゥーレ協会のオリジナル」って表現を使ってるけど、ここが「彷徨海」なんだろうか。
北欧神話においてオーディンがルーンを作り出したというか会得したということだし。

194 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/06/16(水) 19:41
月姫で、遠野の屋敷に滞在していた「軋間家の長男」って紅摩?
それとも紅摩に子供がいるのかな……?

195 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/06/16(水) 19:53
紅摩は推定24才前後、年齢的にはどちらとも取れるよ。

196 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/06/16(水) 22:17
だがあれが子供を作るとは考えにくいし
七夜討伐前に滞在してた事だろうな

197 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/06/18(金) 03:17
今回MBの時期が一年ずらされて歌月と繋がったけど、これからも奈須世界の統合が行われたりするだろうか?
空の境界の時期合わせは難しそうだが、未発表の作品や月姫2とかは矛盾しないだろうね。

198 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/06/18(金) 03:48
225 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/06/18(金) 03:29

アインナッシュの消滅って二十七祖から見ると大事だよな?月姫2の前提としてTalkも入らないかなと期待している。
今回のMBの時期変更を考えると、もしかして奈須世界のパラレルワールドが統合されていくのだろうか(空の境界は流石に難しいだろうが)。
ワラキアの消滅もアルトからすれば無視できないんじゃないかと思うし、MBとTalkの両方の設定を取り込むのか?

199 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/06/18(金) 09:56
七夜家って国民年金納めてなさそ

200 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/06/18(金) 15:09
収入があるのかすら疑問

201 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/06/18(金) 15:42
むしろアルバの再登場はどうなんだと。

202 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/06/18(金) 16:10
茸新作の主人公はアルパ。

203 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/06/18(金) 16:20
いや、アルバの娘だ。

204 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/06/18(金) 21:34
アルバは三白眼のいいオトコです。ラフあり。

205 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/06/19(土) 02:02
つまりTalkは月姫本編から三年より後の話になるってことですね

206 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/06/24(木) 12:28
どこで話題にしていいものか迷うところだけど、とりあえずココで。

型月の考察系サイトといえば月研が有名だけど、
月研以外の考察系サイトって案外知られてないような気がするんだけど。

用語辞典も込みでいったら
ttp://homepage3.nifty.com/tempest/index.htm
ttp://homepage1.nifty.com/sibaraku/top.htm
このくらいしか個人的には心当たりが無いんだけど、
誰か他の考察系サイトを知ってる?

207 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/06/24(木) 12:36
月研は確かに有名だが、書かれている事が全て正解のわけではない。

そこを忘れて考察のソースとして持ってくる奴がいて嫌。

208 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/06/24(木) 19:06
talk.は月姫の位置年後と明記されてる。よってほぼパラレル。

209 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/06/24(木) 19:26
>>206
考察とはちと違うが、このサイトは型月作品に関連した雑学集があって無駄に知識が増える。
ttp://www15.ocn.ne.jp/~ateliera/

210 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/06/25(金) 02:03
>>208
まぁメルブラに比べりゃ本編に近いんじゃね

211 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/06/29(火) 06:10
一年、二年ぐらいの差は後になって変更される可能性があるよな。

212 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/07/03(土) 17:44
エーテル自体が作られたっていう第一魔法の記述って
どこに書いてた?
どっかにあった筈なのに覚えて無くて

213 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/07/03(土) 19:52
とりあえずエーテルと第一魔法の関わりについては
らっきょ愛憎版の用語集だったと思ったが…
一応貼っておく。


エーテル塊【えーてるかい】【その他】
 エーテルとは、魔術教会において第五架空要素と呼ばれるもの。
四大の要素に溶け合い、形を成す為に必要な媒介とされる。
 それ単体ではカタチはなく、しかし、それがなくては魔術は成立
しない要素。
 本来、地水化風のいずれかをなすエーテルだが、不出来な術者に
よっては四大のいずれにもならず、成りそこないとして物質化する
事がある。これをエーテル塊という。
 エーテル塊にはいかなる使い道もない。ある意味無を作るような
もの。そう言うと『魔法』のようだが、エーテル塊はそも第一魔法
の――――

214 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/08/02(月) 08:36
せっかくのネタなんで貼っつけておこう
ttp://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2004073100145&genre=K1&area=S10
さて、秋葉神社にはいかなる御利益が?

215 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/08/02(月) 21:19
>214
高知の秋葉神社に詣でたことがあるが、
火難除けの神様だとか。

216 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/08/24(火) 11:28
麻婆神父向けネタか?
ttp://www.netpro.ne.jp/~liberty/ryo/favor/maapo.html
さぁ、誰か挑戦してみる勇者はいないか?
(漏れはイヤだ)

奴が食っていたのはこれ以上だったりして。

217 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/08/25(水) 11:27
あくまで豆板醤ベースの本来の麻婆に対して作中のモノは沸騰したラー油でも注いでんのかってシロモノだからなぁ…
所詮市販品では比較にならないと思われ。

218 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/08/28(土) 22:27
>>216
俺は奴の食ってた麻婆が食いたい

俺辛いの好きなんだけど、あれ見てから自分で激辛麻婆作ろうとして
刻んだ唐辛子や豆板醤入れてラー油なんて半瓶程入れたんだけど全然辛さが
足りなかった。どうしたら辛い麻婆作れるんだろうか
LEE50倍ぐらいの辛さを持つ麻婆が作りたい

219 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/08/29(日) 08:26
鉄鍋のジャンに出てきた激辛ラー油でも作ってソレをたっぷり入れれば…
世に溢れる激辛ホットソースの類だと余計な味も付きそうだしなァ。
麻婆はタバスコ系の酸味が合うものじゃないし。

後は輸入食材とかの店でハバネロまで行かんでも辛味の強い唐辛子買って使うとか。

220 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/08/29(日) 19:56
アメリカあたりでは買うときに「私がこれを食べて死んでも責任は全て私にあります」
とか契約書書かされる辛い調味料があった希ガス。…スマソうろ覚え

221 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/08/29(日) 20:15
>>220
これか……!?
ttp://www.gekikaraya.com/p2am.html
ttp://www.gekikaraya.com/p3am.html
ttp://www.gekikaraya.com/5am.html

222 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/08/29(日) 21:59
>>221
ああ、そうそう。確かこれだよ。世界まる○えで紹介されてたと思う。

223 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/08/30(月) 00:55
なあなあ、話ぶったぎって悪いけどさ
ガンガンでやってた「屍姫」って「月姫」に似てねえ?
主人公眼鏡だし。何処に書き込んでいいかわかんなかったから
とりあえずココに。

224 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/08/30(月) 01:26
ガンガンしばらく見てないなあ。どんなストーリーなの?

225 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/08/30(月) 07:37
でも麻婆は山椒の麻味が強烈な方が美味しい希ガス

226 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/08/30(月) 12:19
ガンガン系で吸血鬼っぽい物としてはGファンタジーのVANPITだな
と偏ったこと言ってみる

227 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/08/30(月) 12:24
雰囲気が遠野家っぽいやつがあった。「妖幻の血」…だったっけ。

228 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/08/31(火) 19:34
血吸い人形と肉喰い少女と体内で双頭の大蛇飼ってる青年のヤツだな。
そしてべとべとさんは実在する昔話って知ってたか?

229 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/08/31(火) 20:26
マジか。…しかし、作者は全然意識してないんだろうけど、雰囲気が似てるな。
和風ホラーな感じが。

230 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/08/31(火) 20:58
>雰囲気が遠野家っぽい
一昔なら某漫画の名前が真っ先に挙がってたんだけどな。
(兄妹と姉弟という違いはあったが)

完結してからもう二年近いから、そんな物か。

231 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/08/31(火) 21:40
>>230
妖幻の作者がその漫画の作者のファンだからねえ

232 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/08/31(火) 23:12
羊のうた?違うか。

233 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/09/01(水) 01:08
合ってんじゃない?
そっちは元ネタの元ネタとも言われる物だから似てて当然だが(w

234 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/09/02(木) 20:21
絵の雰囲気も似てるしな<羊のうた

235 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/09/08(水) 03:15
月研のメルブラトーク読みながらふと考えたんだが……。
シエルのライバルとして登場予定だったことから相当強い筈のリーズバイフェが属する騎士団を全滅させて、聖典である槍鍵まで砕くなんて(強度はそれほどでもないのか?)、その時のタタリはどんな怪物に成ったんだろうか。

それとブラックバレル(レプリカ)はリーズバイフェがシオンに渡したのだろうか?

236 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/09/08(水) 12:26
シオンの装備はリーズバイフェの形見なんだね……。

237 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/09/08(水) 12:51
ブラックバレルはシオンが作ったものじゃないのか?

シオン残留ルートでワラキアに叩き込む槍鍵のカケラがリーズバイフェの遺したものだろ。
切り札的な一発だけだと思うんだが。

238 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/09/08(水) 13:41
キノコ発言に拠ればリーズバイフェは盾に仕込んだパイル使いだったとか。
それが槍鍵だとすれば、バレルレプリカではないだろう。

基本的に>>237に同意。

239 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/09/08(水) 14:40
槍鍵は槍パイルに見えたなあ。

240 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/09/08(水) 15:58
らっきょ用語集見る限りバイオリンみたいな形らしいよ。
盾があって、そこに槍が付いてるんでしょ。

241 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/09/08(水) 16:46
何でパイルなんて使いづらいモンにしたんだろう連中は……
ボトムズヲタでも大量にいたのか?

242 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/09/08(水) 16:47
らっきょ用語集に槍鍵についての記述なんてなかったと思うが。見落としたかな。

それとさ、槍鍵のヴィジュアルならメルブラで出たじゃんか。よく見ときなよう。

243 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/09/08(水) 16:53
>>241
吸血鬼に杭は伝統だ。

244 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/09/08(水) 19:07
待て待て。槍鍵『だけ』が形見であると言われてはいない。
槍鍵の欠片をシオンが回収したのはもちろんとして、それとは別にリーズバイフェが拳銃をシオンに託した可能性はある。

245 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/09/08(水) 19:12
>242
なんかムカついた。悦に浸っているんだろうか?

246 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/09/08(水) 19:14
タタリから逃げるときに、護身用として預けたのかもな>拳銃

247 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/09/08(水) 19:18
メガテン風に言えば、吸血鬼:物理・銃撃に強い、といったところだろうか。
聖典仕込むなら使い捨ては勿体ないから、パイルバンカーは割とマシというか他の選択肢は少ない。

248 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/09/08(水) 19:29
聖典を仕込める大きさがあって、再利用可能で、元の破壊力が高く、概念の蓄積があって、扱い易く、持ち運びに便利。
パイルバンカーは後ろの二つの条件を満たしていないが、では他にはどんな武器というと……やはり聖剣なのか?

249 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/09/08(水) 19:57
>>245
さすがに自意識過剰。疑心暗鬼。
ただソースについて言及してるだけだろうコレ。

相手してあげたんだからもうおとなしくしないと駄目だぞ。

250 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/09/08(水) 20:01
>249
おまえもスルーしとけ。

251 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/09/08(水) 20:03
今日は殺気だってるスレが多いな

252 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/09/08(水) 20:04
シエルにパイルバンカーの取り扱いを教えた教会関係者がいる筈だよな……。
シエルVSリーズバイフェと聞いて、ヘルアンドへヴンを思い出した。

253 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/09/08(水) 20:06
しかし、志貴はよく肩口に突き刺し&発射されて腕繋がってたな。

254 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/09/08(水) 20:08
急所を逸らした、なんて説明は通用しないもんな。
えーと……手加減?

255 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/09/08(水) 20:25
炸薬で打ち出すパイルバンカーでどう手加減すると?

256 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/09/08(水) 20:36
炸薬の量を減らすとか?
パイルバンカー詳しくないから適当に

257 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/09/08(水) 20:41
パイルバンカーとしての威力は低めに抑えて、とにかくセブンが吸血鬼に当たればいいとか?
その場合はななこの匙加減で何とかなるのではないかと憶測を言ってみる。

258 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/09/08(水) 20:42
ななこの意思、ということで一つ。

259 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/09/08(水) 20:44
アトラスの錬金術師は武器職人みたいなことやってるみたいだから、
そっち系統だと思うけどね<バレルレプリカ

260 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/09/08(水) 20:45
火力はあくまで補助で(凄く)控えめ(急所に当てなければ人も殺せない)に、本命は第七聖典という仮定で、

1.シエルの躊躇いorななこの手加減
2.志貴が無意識に体を動かして骨ではなく肉を切らせたor筋肉を(神業)
3.愛

261 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/09/08(水) 20:46
>>260
全部だと思うぞ。

262 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/09/08(水) 21:08
可能性を列挙すると
1.シオンはアトラス院でバレルレプリカを入手
←この場合は(その後アトラス院へ戻れないから)イタリアへ行く前に入手していたと思われる。
a.アトラス院では様々な武器を開発している。中には教会で使用されている装備もあり、志願してタタリ討伐に同行するシオンはいくつかの理由からバレルレプリカを選んで携帯(最有力か?)。
b.リーズバイフェが「騎士団で唯一の知人」であることから、タタリ討伐前に面識があった筈。その時に装備を借りてアトラス院の技術者に複製を作らせた可能性は(教会の騎士が魔術師に装備を貸すのはどうかと思われるが)ある。
c.タタリ討伐への参加要請に応えたシオンに、教会が支給した(これが適当かもしれない)。
d.シオンは有望なガンスミスである(琥珀と組ませてはならない)。

2.山村遠征後に入手
←この場合、入手目的は当然タタリへの報復のためである。
a.戦闘が行われた場所で砕けた槍鍵と共に回収(妥当ではないかと)。
b.護身用にとリーズバイフェから預かった(燃える展開ではある)。
c.逃亡の三年間に交渉で対価として入手(交渉相手は教会にコネがある魔術師か)。

作中で言及されていない以上、あらゆる可能性は否定するべきではない。

263 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/09/08(水) 21:23
普通にパイルなんか使わずにそのまま刺した方が手っ取り早いと思うんだがな。
銃スレだと死徒の防御力って再生力によるものとか言われてたし。

264 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/09/08(水) 21:26
多分、教会の中にパイルバンカー愛好者な権力者がいて、若手の代行者や騎士を対象に熱心に布教しているんだよ!

265 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/09/08(水) 21:28
>>264
きっとその人はアルトアイゼンでブリッジオナニーできる兵なんだろうな。
いや、聖職者だからやらないか。

266 名前: シオンがブラックバレルを入手した時期と経緯は…… 投稿日: 2004/09/08(水) 21:33
>263
その武器が聖典仕込みの聖剣なら燃える。
第七聖典+由緒ある名刀→???
溶かされて鋼と融合してしまうんだろうか。

267 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/09/08(水) 21:33
それがシエルなんじゃ
で故エレイシアの自室の本棚には銃器関係、特にパイルバンカーのがズラっと

268 名前: 266 投稿日: 2004/09/08(水) 21:35
考察材料保管スレのままだった。スマソ

269 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/09/08(水) 21:39
作中でここぞという時にパイルバンカーを持ち込むシエル。
ということは、月姫の黒い拳銃はおいそれと持ち出せる代物ではないということか(聖典よりも)。
拳銃は当然ごついパイルバンカーより扱いやすいし目立たないし、それで性能も上ならむしろ使えと言いたい所だが……。

270 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/09/08(水) 21:45
ん?あれはロア倒すためじゃない?

271 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/09/08(水) 21:57
>270
そうだった、スマン

272 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/09/08(水) 22:06
なあ、ふと思ったんだが。
月姫の時点では出てはいないものの、当然と言うかセブンはいるんだよなあ。
しかもシエルは学校シーンの後、ちゃんとマンションまで聖典持って帰ってるよなあ。
んでもってその後、平然と志貴と…しかも後ろでも。
もしかしてシエル…セブンの存在忘れてた?

273 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/09/08(水) 22:24
ななことの契約って鯖とマスターの関係だったら大丈夫かも。
シエルの殺され続けた日々をななこが夢等により視ていれば、セクースぐらい微笑ましい光景じゃないかな?

274 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/09/08(水) 22:26
尻でやるのは微笑ましい光景かな?

275 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/09/08(水) 22:32
後からセブンの存在を思い出したシエルが口封じを…

276 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/09/08(水) 22:35
……………ああ、あったなそういう同人ネタ。

277 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/09/08(水) 22:47
で、またもふと思ったんだが。裏ルートの四季は吸血鬼化してないと思うんだが。
なんか日が暮れてないのに出歩いてるみたいだし。

278 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/09/08(水) 22:52
四季の意識が強かったから魂の汚染とやらにも負けてないんだろーな。

279 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/09/09(木) 00:12
じゃあ、四季に吸われて死徒になったさっちんはどうなるw

280 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/09/09(木) 00:13
>>260
4.きのこはもっとふつうの銃剣のつもりだった

281 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/09/09(木) 00:31
上級の死徒は日光で死んだりはしないだろう。

282 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/09/09(木) 00:36
>>279
あ、そうだよな…じゃあもう日光浴びても大丈夫なくらいには
なってたって事かな。

283 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/09/09(木) 03:40
たしか四季は環境に適応するのが得意だから、
日光ぐらいなんのその、というところかな。

284 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/09/09(木) 04:35
>>242

“いかなる禁忌をも許すが、創造の解放を禁じる”という戒律がある以上、
アトラス院と聖堂教会が兵器面での技術提携してるかどうかは疑問。
とはいえ、真祖すら滅ぼし得る可能性を持つ真・ブラックバレルが、「世
界の終末を回避するための兵装」を造りつづけているアトラス院謹製であっ
てもおかしくはないと思う。朱い月の復活が世界の終末に繋がるっぽいよう
なので。

もし、レプリカがアトラスにあったとして、シオンが堂々と持ち出すのは戒律が
ある以上難しいんじゃないかと。こっそりと持ち出したのかもしれないが。
誰が何を造っているか解らないアトラス院で、他者が所蔵している兵器を知
ることは一見困難に思われるけれど、シオンにはエーテライトがあるし。
イタリアへの出立前にシオン自身がレプリカを造っていたとしても、アトラス
から出る時に、戒律を建前に身体検査くらいはされていると思ってしまう。
それでもこっそり持ち出したのかもしれないけれど。

個人的には遠征に参加するのに戒律を守って丸腰で騎士団と合流したシオンに、
呆れ顔で「これなら君のような少女でも扱えるだろう」とか言ってレプリカを
渡したリーズバイフェに、少女と言われ侮られたと感じて憤り、食ってかかっ
て一方的に険悪になったのに、最期にシオンを逃がそうとした姐さん振りにシ
オンが胸打たれた説を妄想。
でも、これだと形見が二つになっちゃうよな。

山村遠征後に入手だったら、三年間の逃亡の中で吸血鬼化の治療の為の共同研
究と合わせて、真・バレルに関係している人物(達)からエーテライトで情報
収集し、それを元に元々優秀なガンスミスだったシオン自らが造った説に一票。

285 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/09/09(木) 04:38
あ、アンカー間違えた。ごめ。

286 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/09/16(木) 21:26
月姫とFATEの本編しかやったことないから話題についていけないのだがどうすればいい?
ファンディスクや同人誌もってない…
教えてまロい人!

287 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/09/16(木) 21:28
月姫とFATEの本編しかやったことないから話題についていけないのだがどうすればいい?
ファンディスクや同人誌もってない…
教えてまロい人!

288 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/09/16(木) 21:48
おまいが黒肉にファンで有ることだけは理解できた。

答えは一つだ、つまり、気にするな、と。

289 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/10/22(金) 23:10
+ピリオド発売に合わせて発掘age

290 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/10/23(土) 01:38
志貴がアルクをばか女呼ばわりするのってどこに出てましたっけ?

291 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/10/23(土) 02:24
何度か呼んでる。
ホテルでのネロ戦後の翌朝。
ネロを倒した直後。
アルクェイドが遠野家を訪れたシーン。
アルクェイドHシーン直前の公園のシーン。
シエルルートでの最終決戦。

多分これくらい。

292 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/10/23(土) 06:44
>>283
すっごい遅レスだが、四季が日光の下で活動している描写はある
志貴による四季との共有視点だが、四季は日光の下ではフラフラだ
ずっと浴び続けるのはかなり危険だろう

293 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/10/23(土) 07:57
つうか晶ってスリーサイズ胸は秋葉と互角でヒップは翡翠と互角か・・・・・・・・・・・
なんかあの体格だとシエルの尻に匹敵するような気がするんだが。

294 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/10/23(土) 12:09
>>292
シキ本来の環境適応能力と、吸血鬼化による活動環境の制限を考えると、もしかしてシキの場合は吸血鬼化することで弱体化しているんじゃないか?
得意のトカゲの尻尾切り戦法も吸血鬼の再生能力と相殺しているし、吸血鬼化して得たパワーも秋葉に押される程度。
いったいロアは何を考えてシキを選んだのだろう?

295 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/10/23(土) 12:21
遠野家ルートでは琥珀の所為で死徒としての能力は全くと言っていい程使えないし
そのくせ魂の汚染の所為で弱点は増えるし、踏んだり蹴ったりだね。
表ルートも、まだロアは表層に出て来たばっかっぽいし。
弓塚ルートで描写されるであろう、完全に四季の肉体を支配下に置き、能力,魔術の
完全行使が可能になったパーフェクトロアに期待しよう。

弓塚ルートが日の目を見る事があるのなら。

296 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/10/23(土) 13:34
>>294
何を考えても何も、四季が生まれる前に転生体に決めたんだから、四季の能力が何なのかなんて分かる訳がない。
たまたま相性が悪かったんだろう。

297 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/10/24(日) 00:05
それだと「何も考えてない」だけになるんじゃないか?
まあ、ロアはどうせどんな体に転生しようがアルクに秒殺される運命だから(シエルロアですら鎧袖一触で倒されたようだし)転生先の人間のスペックなどどうでも良い問題でしか無いのかもしれないけど。

298 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/10/24(日) 00:09
殺しに来るアルクに一目逢う事だけが人生の楽しみという偏執ぶりだしな。

299 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/10/24(日) 00:24
その割に教授に対アルクの戦法を教えているのが激しく謎。
もし、教授にアルクを倒されてしまったら自分の生きがいが無くなってしまうはずなのに。
教授如きにアルクは倒せまいという自信の表れか、それともやはり何も考えてないだけなのか?

300 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/10/24(日) 00:38
>>299
彼自身は、アルクに対する自分の執着心を認めていないんじゃなかったっけ。

301 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/10/24(日) 00:40
一応、権力を持った家系や異能を継ぐ家系の後継ぎ、などの転生体を選ぶ基準はある。
あとロアがアルクに対する恋心を自覚したのって最期だけじゃないか?
だとしたら深層心理はどうあれ、表層では「転生してアルクに一目会えれば死んでもいいや」とは考えていなかっただろう。

302 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/10/24(日) 00:42
異能者であり、かつ社会的地位の高い家系で、自分がアルクに殺される前に
出産が確定する子供、という条件を満たす例が少なかったから、具体的なスペックに
文句が言える状況ではなかったんでは。

もともと上2つのうちどちらか、特に後者の優先順位を高くして転生してたんだし、
やはりたまたま四季は相性が良くなかったんだろうね、環境とも能力とも。

303 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/10/24(日) 00:54
「ロア」として覚醒出来るなら申し分無いスペックの肉体じゃなかったっけ>四季
ロアに汚染された状況で四季の能力使うなんてトンチンカンな状況になったから
あんな目に遭うんだ。

304 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/10/24(日) 01:03
つーか、ロアの意識がある表ルートで、さらにアルク絶不調という好機にすら全く得意の魔術を使わず昨日今日覚えた特殊能力頼みにナイフを振り回しているんだぞ。
絶対、素でトンチカンだろ? ロアって。

305 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/10/24(日) 01:07
いや、たぶんアルクはロアの魔術に対する耐性バリバリだろ。

306 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/10/24(日) 01:08
あの時のロアが魔術を使えるという確証もない。魔術回路云々という設定があるから。
無論、その縛りをクリアーする方法もまたあるのだろうが。

307 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/10/24(日) 01:11
四季ボディを完全に制御下に置かない状況じゃ、基本的にメンタルに関わってくる
魔術は使いづらかったんじゃないかと推察する。
下手に使うと土蔵の士郎みたいな目に…

308 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/10/24(日) 01:13
あんなヤク中頭脳で魔術使ったらたぶん自滅するな

309 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/10/24(日) 01:25
……適性最悪、魔術すら使えないとしたら、さっさと体を捨てて転生すればよかったのに。
下手するとさっちんにも負けそうだぞ。

310 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/10/24(日) 01:32
いや、別に強さを求めてる訳じゃないし。

311 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/10/24(日) 01:47
あくまで人格ソースが四季って事が原因かもしんない。
あーなんかまだオレってロアになりきってねーけど
オレの能力と復元呪詛ありゃ負け要素皆無だぜヒャッホウ!
みたいな。

312 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/10/24(日) 01:52
琥珀ルートの四季だと「なんだ、ロアって奴使えねーじゃん。こんなお荷物抱えていちゃあの紅い髪の女に勝てねーよ。しゃーない転進だ。戦略的撤退だ」という風になりそうだけど。

313 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/10/24(日) 02:01
琥珀ルートの会話シーン、志貴はクスリ盛られてるけど四季は逆に素面っぽいんだよな。
他の2ルートだとクスリでアヒャってるから……

314 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/10/24(日) 02:07
そういや琥珀ルートの四季は色々異端だよね。
殺しの手段にナイフを使っている。
相手が殺人貴えあるとは言え脈絡のある会話が可能。
志貴の事を友と評している(恨んでいる様子がない)。
なんでだろ?

315 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/10/24(日) 02:11
とりあえず三番は、相手が誰だか(ひょっとしたら自分が誰だかも)解っていなかったのではないかな。

316 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/10/24(日) 02:25
琥珀ルートの四季は志貴だけに留まらず秋葉のことも妹と認識出来てないし。
秋葉ルートの四季とはほとんど別人。

317 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/10/24(日) 02:29
>315
いや、話してる相手が志貴かどうかは関係なく、
他ルートでは志貴の事恨んでたじゃん。
間違っても親友だなんて評さなさげに。

318 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/10/24(日) 04:50
>>317
いや、だから相手が志貴だってわかってないんだろ?
三行目ではなく四行目だが
「志貴」を友だと言ってる描写はなかったはずだが

319 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/10/24(日) 05:21
アルクルートのシキ→当初は本来の遠野四季に多少ロア混合、後半は完全にロア主体
シエルルートのシキ→本来の遠野四季とロア半々
秋葉ルートの四季→本来の遠野四季
翡翠ルートの四季→本来の遠野四季だがクスリの効き過ぎで鬱状態&廃人モード
琥珀ルートの四季→本来の遠野四季だがクスリの効き過ぎで躁状態
さちんルートのシキ→完全にロア?

こんなもんか?

320 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/10/24(日) 05:24
>317
ん?四季が言ってた昔いた親友って志貴の事じゃないの?

321 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/10/24(日) 05:33
>>320
む、あったのかスマソ
だが、昔は仲がよかったらしいぞ、plusによると
そこら辺からの言やも知れぬ

322 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/10/24(日) 06:43
確かに昔は親友だったんだろうな。
酔夢月(ま、茸の作品じゃないが)を見るとよりそう感じる。
月姫で一番の被害者は四季とも言えるし。

323 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/10/24(日) 09:11
遠野ルートの四季が琥珀の薬物投与の結果とするなら、死徒の薬物耐性っていったい……。
琥珀が最新の薬物に詳しいというなら、時代遅れの死徒が新型の薬に対応出来なかったとすることも出来るだろうけど、琥珀は自慢げにチョウセンアサガオを見せるほど古臭い感覚なわけだし。
むしろ、遠野の血が死徒化することでより活性化して激しく躁だったり鬱だったりすることになったとでもしないと死徒というかロアの名折れになりそうな?

324 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/10/24(日) 10:04
完全に死徒化した後ならヤクなんて効かなかったかもね。

325 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/10/24(日) 10:09
つ概念

逆に最新の薬は効かなくて、昔からある系のほうが効くという可能性も。
あんまり古くないけどペニシリンとかはかなりの信仰集めてそうだな。

326 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/10/24(日) 10:14
サイコガーデンで育てられた植物から作られる薬物は、他のモノよりも数段上の薬物になっていそうで怖い。
まあ、歌月やメルブラのノリを知ってるからそう思うんだろうけど。

327 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/10/24(日) 10:34
砒素とかトリカブト、最近だと青酸カリが薬系統の概念武装になるのだろうか?
こんなので倒せるなら「死徒殺人事件」なノリになるな。

328 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/10/24(日) 11:31
というか、そもそも死徒化したら薬物に耐性ができるのか?って話なんだけど。
別に普通に毒物で死んでもおかしくないと思うが

329 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/10/24(日) 11:35
>>328
同感だ
死徒だからヤク効かないとも言えないだろう
しょせんは死徒も人間という証左か

330 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/10/24(日) 11:37
薬物は身体の破壊度自体は少ないんで、復元呪詛で簡単に再生されると思う。

331 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/10/24(日) 11:43
復元呪詛でわかってるのは体の欠損時に時間が巻き戻るだけ
精神に作用してしまった場合、それをどうこう出来るかは不明だが

332 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/10/24(日) 11:44
精神、といっても薬物が影響するのは脳内の化学反応だしなあ。

333 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/10/24(日) 11:55
>>332
それを言ったら脳に記憶を刻むことすら復元呪詛で復元されてしまいそうだな
それはともかく急激に脳に負担が掛かり精神に作用すれば問題ない
肉体がダメージをヤクをダメージと受け取るかが問題か

でも四季にヤクが効いてる時点で死徒にもヤク効くということになると思うぞ
裏ルートの四季はロアがまともに発現しておらず
また、特殊なケースで死徒になったとはいえ
死者を操ったり秋葉には見られないような運動神経を兼ね備えていたりと
さっちんに比べ死徒として完成していたと思うぞ
月姫開始時点で八年間死徒として潜伏していたのは表ルートでも裏ルートでも変わりない
八年も潜伏していれば第五階位とやらにはなるんだろう

334 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/10/24(日) 11:59
ハルオの場合は死徒として完成する以前からヤク漬けだったようだなあ。
裏ルートで死者なんて操ってたか? 秋葉ルートのアレはシエルの術っぽいし。
一応仲間を増やすことはできたみたいだが。
運動神経は混血としての能力の可能性もある。

って言うか、死徒として完成してたら人肉なんか食べないと思うぞ。

335 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/10/24(日) 12:51
>>334
いや、月姫開始の時点でし四季が八年間死徒として潜伏し
100人余りの人間が血を吸われ多くが死者として使役されていた事実は
表ルートでも裏ルートでも変わらない
四季=シキの状況及び行動がルート次第で変わるだけだ

秋葉ルートのおける死者についても、四季の死者説の他、確かにシエルの再生死者説もある
だが、いずれにしても志貴が四季と視点を共有することで夢の中で
自分が殺してしまったと思った男性サラリーマンが死者としてなったのは変わらない
シエルの死者は、倒された死徒の死者を再生して操り人形のようにして操るものだからな
また、琥珀ルートでの「秋葉様は四季様と違い仲間を増やすことはできない」という台詞からも
も四季が死者を使役していたのを裏付けている
更に言えば、さっちんを死徒にしたのは四季以外には考えられないだろう

また、ロアに侵食されそうになった志貴が
僅かの日数で校舎の三階から飛び降りたり胸を黒鍵で貫かれたりしても平気な程に
死徒化していたことも忘れてはいけない
それを考えれば四季の八年のいう歳月は充分過ぎる時間のはずだ
よしんば四季の死徒としての活動が本格化したのが月姫開始直前であったとしても
完全に死徒化するのに日数的な不足はないだろう

336 名前: 335 投稿日: 2004/10/24(日) 12:56
>って言うか、死徒として完成してたら人肉なんか食べないと思うぞ。
月姫読本PlusPeriodによれば四季の蝕離とは他人の肉体を摂取し、自らの
肉体に還元する、臓器移植の何でもありバージョンだそうだぞ
死徒でもあり紅赤朱でもある四季にとっては手軽なパワーアップ方法といったところか

337 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/10/24(日) 16:36
人肉喰うのは、腐れた死体状態から自分を再構成する材料が必要な場合ぐらいだろ?
出来上がったら、強靱な動物ボディの方が材料にはいいらしいし。

338 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/10/24(日) 16:59
>>336
もっとも触離は失った個所を補うだけのものだし、パワーアップに繋がるかどうかは疑問かと。
少なくともハサンの自己改造のように、強い奴の心臓食ったらそれだけで基本的能力をまるまる自分のものにする、といった真似はできないのでは。

339 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/10/24(日) 17:37
ハサンも良質の心臓に恵まれてればあんな無様は…

340 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/10/24(日) 17:58
お前は兄貴の心臓が良質ではないと(ry

341 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/10/24(日) 18:05
四季って紅赤朱になってたの?

342 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/10/24(日) 18:35
反転はしてたから紅赤朱でもあったっぽいが真っ向勝負には向かないタイプ

343 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/10/24(日) 18:37
反転と紅赤朱は違わないか?
少なくとも紅赤朱の特徴である赤い靄を四季が纏ってる描写はなかったと思う。

344 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/10/24(日) 18:40
死徒は食事が不必要と言われてるわけでもないし、例え不必要だったとしても食事とっちゃダメというわけでもなかろう
四季が人肉食ったのは単純に酒(血)のツマミだったのかもしれんな

345 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/10/24(日) 18:48
>>343
そうかも
厳密な意味では四季は紅赤朱ではないだろうな
ただの遠野寄りが死徒になったというところか

346 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/10/24(日) 18:52
四季が人肉食ったのは趣味と言うか性癖。子供の頃からそういう癖があったと
自分で言ってる。

347 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/10/24(日) 19:06
死徒化したら人肉が喰えなくてつまんねー、みたいなこと言ってたな

348 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/10/24(日) 19:20
というか、四季のカニバリズムって性欲の一種だろう?
秋葉に対する感情も性欲と食欲の入り混じったものだし。

349 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/10/24(日) 19:21
>>346
四季が人を喰うのは、そのまんま触離の異能だからだろう。
本能だな。

350 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/10/24(日) 21:33
>>347
どこで?

351 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/10/24(日) 22:27
>>350
たぶんシエルルート

352 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/10/26(火) 20:45
月姫の例の絵本、もし本当に子どもに見せたら……
一生のトラウマになりかねんような気がする。今さらだが。

353 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/10/26(火) 20:53
『獣神ライガー』を観ていた餓鬼の頃の俺なら平気だ。

354 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/10/26(火) 21:07
パンチが効いてていいだろう。元より子供向けの怪奇本なんて殊更グロイぞw

355 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/10/26(火) 21:53
>>352
七十年代のガキンチョなら、ヒロイン首チョンパの漫画版デビルマンやら、武蔵がドロドロに溶けていく漫画版ゲッターロボを読んでも平気だったんだが。

356 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/10/26(火) 23:46
俺、あのデビルマンちょっとトラウマだったよ…

357 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/10/27(水) 03:55
5/CRIMSON AIRで俺も飲んでた物吹きかけた
>>354
まあ、そうなんだがなw
よくもまあ子供のころよめてたよな、あんなの

358 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/10/27(水) 19:49
5/CRIMSON AIR、ページめくった瞬間ドキッと来るのが見事だ。

359 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/10/27(水) 22:28
5/CRIMSON AIRってどんなんだったっけ?

360 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/10/27(水) 22:48
大怪獣アルク

361 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/10/28(木) 12:10
吸血殲姫ブリュンスタッド。お口トゲトゲ

362 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/10/28(木) 17:47
普段は可愛いお顔が、ザムザのお腹みたいになってます。

363 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/10/29(金) 22:28
あさ、士郎の投影が破格だけどそれは固有結界の副産物だから
世界の修正受けないとかいう説だけどさあ、

これの前提として教授の使い魔が生き残っていたのでじゃあ、
固有結界は修正受けても固有結界から生み出されたものは
修正されない!

でも↑て、歌月のゲスト作品で固有結界とか
良く分かっていない時期に書かれたお話だと思うけど。
(当時白本しかなかったはず)

っていう事はオフィシャル作品でも設定はあまいんでは?
士郎の投影物は破格と言ってるんだからその辺も考慮に
入れた方が良いのでは?

364 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/10/29(金) 22:31
>>357
一年前の俺もそうだったよ……
ああ、おまけのDVDでも別の方向で吹きかけたけどなー

365 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/10/29(金) 22:31
日本語喋ってくれ

366 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/10/29(金) 22:38
>>365
じゃあ、日本語で、教授の使い魔が生きていたお話ってきのこ以外の人が
設定集でていない時期に書いたお話なので固有結界の考察に入れてよいものか?
という事。

367 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/10/29(金) 22:39
クールトーはギャグなんだが……
あと黎明以外は置いといてもいいと思う。

368 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/10/29(金) 22:51
考察するなら黎明もあくまで参考程度

369 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/10/29(金) 22:56
如何に出来が良くても黎明は二次創作。
二次創作の描写で原作の考察しようなんてナンセンス。

370 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/10/29(金) 23:07
……いやあ、さすがに名前間違っていてもプラオドに載ってる程だからなあw
ともあれ、実際の考察に入れるのはまずい。けどそれでも載せたっていうきのこの判断をどう捕らえるべきか、だな。
コン・ゲームみたいなネタは別問題で。

371 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/10/29(金) 23:29
クールトーは載ってなかった。
でも山瀬舞子と明美は載ってた。
大きいかもな。

372 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/10/30(土) 00:28
無難なとこで、無名のキャラに名前が付いただけって説もある。

373 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/10/30(土) 00:30
こういう準公式設定があってもいい、かもな。
なんというか、あれは気に入った話に対するファンサービスの一環というか延長な気もした

374 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/10/30(土) 00:35

山瀬舞子さんはなあ。
>彼女が何者でどんな事件に巻き込まれたのかは、是非「黎明」をプレイして確かめてみてほしい。
>本編では語られなかった、或る結末が語られている。

だからなあ。
限りなく公式に近いような気がする。

375 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/10/30(土) 00:39
とりあえず、準公式が妥当かね。

376 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/10/30(土) 00:40
つまりカリーレベルの認識でいいのかな?
公式では無いが公式に近い設定で

377 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/10/30(土) 00:43
設定考察には使えない、程度の準公式。

378 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/10/30(土) 01:04
ふと、カリーはキャス子さんと同レベルの力を有していると思った

379 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/10/30(土) 13:41
キャス子ってマズイカレーを作る能力あったっけ?

380 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/06(土) 06:08
キャス子は料理は上手そうだが
マンドラゴラとかヤモリとかを壷に入れてコネコネしてるイメージがある

どうでもいいが型月で料理が出来る人間というのは限られてる気がする
本編だとシエル、琥珀、士郎、凛、桜しかマトモな料理作ってないかもしれない
幹也は料理やってるシーンあったかな?

381 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/06(土) 06:22
幹也はパスタ茹でるのが限界だそうな。

382 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/06(土) 08:22
ラーメンしか作ってない志貴と同レベルかそれ以下か?>幹也
あと直接作ってるシーンはないが、式の料理は結構凄いとか書いてあった気がする。

383 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/06(土) 12:09
式は和食限定でプロ料理人級だな。
あとプロっつー事で魃さんがいる。それと無免許だが高田兄も。
他には有彦のレシピがチャーハンと野菜炒め(両方とも大雑把)だけで、イチゴさんがそれ以下だったっけ。

384 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/06(土) 14:47
秋葉も多少できるようだな。
レベルの程は分からんが、少なくとも不味くはないらしい。

385 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/06(土) 14:59
無免許……別に免許は関係ないだろ。
なくてもプロにはなれるし。

386 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/06(土) 15:24
飯屋やるには衛生士の免許かなんかが要るんじゃなかったか。

387 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/06(土) 15:35
ググってみたが、食品衛生責任者の資格だか免許だかを持ったやつが最低一人はいないと飲食店は営業できない。
高田兄はそんなん無視でラーメン屋台やってるので当然違法。

388 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/06(土) 15:48
あと、料理と関係ないが道交法違反もやってるよなたしか。

389 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/06(土) 17:51
起動屋台だからなw

390 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/06(土) 18:13
料理の描写といえば、キリツグの腕は相当悪かったんだっけ、確か。

391 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/07(日) 01:20
>>387
前にラーメン屋の特集で見たけど、保健所か何かで受ける三日程の講習で
取れるらしいな、その資格。

392 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/07(日) 03:52
屋台はもう新しい店は出せなくなったって聞いたけど、東京オンリーだっけか?

393 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/07(日) 06:49
営業場所の条件が非現実的に厳しいらしいよ。無理して店構えた方がマシなくらいに。
高田兄は日夜横暴な国家権力と戦い続けてるんだな…

394 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/07(日) 11:45
たぶん、取り締まられそうになったら高速で逃げるんだろうな。

屋台なのに。

395 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/08(月) 02:28
華麗に疾駆する屋台――それは走り屋達の伝説。

396 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/08(月) 20:14
「通常は以前の記憶など持たないし、同じ英霊がサーヴァントとして召喚される事もない。」
Fateルート13日目でセイバーが語るこの言葉。

意味的には
1.第4回で英霊○○が召喚された。ゆえに第5回以降の聖杯戦争で○○が召喚される事はない
2.第4回で英霊○○が召喚された。第5回で召喚される○○は第4回とは違う○○である。

どっちなんだろう?
1だろうと個人的には思う。

397 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/08(月) 20:28
きのこが日本語間違えてなきゃそれで合ってるんじゃね。

398 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/09(火) 02:45
説明の出た場面がセイバー自身の説明に掛かってるから、
後者の意味でもある程度通じちゃうのがややこしいんんだよな。
同じ英霊が召還される事自体無いなら、記憶が無い事に対する説明までわざわざ
せんでもええやん、とどっかのスレで突っ込み入ってたし。

399 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/09(火) 14:28
ttp://ranobe.sakura.ne.jp/updir/data/kousatu_note.jpg

この考察を見て月とからっきょでも当てはまる人多すぎなんですが

400 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/09(火) 18:47
サーヴァントとして以外の現界もあるからじゃね? 記憶を別途言ってるのは。

401 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/09(火) 19:39
> 「……通常、サーヴァントというのは以前の記憶など持ちませんし、(ry
そうだな、と言おうと思ったら鯖と言ってるセイバーさん…
個人的にセイバーの解説はどこか微妙なの多い希ガス。

402 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/09(火) 21:12
UBWの城でアーチャーも言ってるが、別の英霊なんかとの出会いは
記録として座に送られるとか言ってし、アチャが召喚された時に召喚されたのは
初めてじゃないって言っている。

サーヴァントシステム以外にも魔術師に召喚される事があるんじゃない?
ぶっちゃけ、有名人を交霊術で召喚するのは余りにポピュラーだし。

403 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/09(火) 21:25
英霊の召喚自体は可能だとプロローグで凛が言ってるよ。
ただしそれはあくまでも力の一部を借りるに留まり、サーヴァントのように独立した
個体としての召喚は聖杯でもなければ不可能と。

404 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/09(火) 22:13
鯖は冬木の聖杯戦争限定の召還形式だもんな。
偶にアインツベルンがズルするようだがw

405 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/10(水) 00:04
>>402
>アチャが召喚された時に召喚されたのは初めてじゃないって言っている。
平行世界関連の話じゃないか?
作中でのエミヤの目的は、聖杯戦争に参加しまくってればいつかは衛宮士郎のいる世界にたどりつくだろうかその時はぬっ殺す、だし。

『世界aの聖杯戦争で英霊Aが呼び出されれば、以後世界aの聖杯戦争で英霊Aは呼び出されない。
 が、世界bの聖杯戦争で過去英霊Aが召喚された事がなければ、英霊Aが召喚される可能性は残っている』

こんな感じかと。無論“聖杯戦争”は冬木市のものだ。

406 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/10(水) 00:24
>>405
いや、それ解釈として筋は通るんだが、
都合良すぎだろう。
というか、平行世界を持ち出すと何でもありになってしまうんだよなあ。
だから俺は根拠が弱くても>>396の2を押す。
第6次聖杯戦争の二次創作の為にも。

407 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/10(水) 10:52
並行世界なんぞあると言い出したきのこに言えよ。
メタ世界を設定した時点で、死にそうなほどの可能性と圧倒的な情報量
があることが前提になるんだから。

408 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/10(水) 11:00
まあ、話が面白くなる分にはその辺は別に悪い事でもなんでもない。
二次創作側が苦労するだけでw

409 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/11(木) 15:02
直死の魔眼ってどこら辺まで殺せるんだろう
脳の限界は考えないものとして

410 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/11(木) 15:05
脳髄が根源と繋がってるようなもんだし割と何でも殺せる
と、思っていたらワラキアの夜を殺せなかったのでびっくりした。

411 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/11(木) 17:34
どこかで台風を例えにしてたっけ。一つの台風は殺せるけど、
今後世界中のどこにも台風が発生しないような「台風が発生する法則を殺す」ことはできないっていう。
それだけタタリという現象が凄いってことなんだろうと解釈した。

412 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/11(木) 17:41
けどその「一つの台風を殺す」事すら出来ず、アルクが来なければ大ピンチな状態だったよね。全勝ルートで。
せめて一夜限定ならワラキアの夜と言えど殺せると思ったのになぁ。

413 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/11(木) 18:50
ワラキアのシステムは地球規模だからなぁ…
衛星軌道から俯瞰で眺めてレーザー衛星で狙撃すればタタリの術式は殺せたかも知れんw

414 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/11(木) 19:22
>>412
まあ、その台風がワルクなんだからしょうがないような気もするが

415 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/11(木) 21:54
>せめて一夜限定ならワラキアの夜と言えど殺せると思ったのになぁ。
ほかのルートで殺してなかったか?

416 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/11(木) 22:44
つまり何でも殺せるが、影響範囲は小さく、連鎖で殺す事も出来ないって事か?
脳の限界とか関係無く。

417 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/11(木) 22:54
脳の限界は関係なく、魔眼の持ち主の理解できないモノは殺せない。
問題は『理解』の線引きが非常に曖昧だということだがw

418 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/11(木) 23:37
理解か。
だったら、「あ、これは無理。自分じゃ殺せねー。」とか本気でそう思ったら、その対象の線や点が見えなくなったりしないのかなー。でもやっぱ無理だろうなー。

419 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/11(木) 23:51
その「理解」ってのも……
転生とか世界とか真の意味で「理解」できたんだろうか。
それより根本的に、生命とか物体とかに対する理解って何だろ。
名前を知っている事かな?

420 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/12(金) 01:18
理解の境界線ねぇ・・・予想。
確か青本には「理解出来ないモノの死は見えない」とあるが、そうすると世界が生み出した真祖の肉体を理解し、また混沌も理解し(もしくは教授の意識?)、蛇の転生まで理解したことになる。
その事から間違いなく言えるのは、知識として理解しているのではなく、もっと根源的な部分で理解するということなんだろう。
その根源的な部分は曖昧で分からないが・・・。
ちなみに「根源的な部分」とは根っこの方って意味で型月に置ける「根源」とは違うのであしからず。

421 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/12(金) 07:52
志貴の理解はあくまで視覚化の事だから、理屈を修めるような理解とはかけ離れてるよな。
本人としては、なんか知らんが概念が視覚化されて見えてしまうって程度の感覚だろう。

422 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/12(金) 07:53
真祖って肉体そのものは人間とほぼ同じはずだが。

423 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/12(金) 08:46
構成要素が違うだけでこのハイスペック
つーことはORTなんてまんまARM(ry

424 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/12(金) 17:16
>>422
夜になると死線が消える不思議

425 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/12(金) 22:11
メルブラの「夜にその名を呼べば」で路地裏で志貴がシオンを助けるけど、
あの志貴は結局のところ本物なのか否か

426 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/12(金) 22:28
シオン視点では都合の良い夢に思えたってだけの現実だと俺は思ってるが。
違ったら前後の繋がりおかしくならんか?

427 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/12(金) 23:00
あのときのシオンは、ある意味翡翠ルートの志貴並にアレ気な精神状態っぽいからな。
志貴に自分のことを話した辺りから現実と夢がごっちゃになってる。

428 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/13(土) 00:10
>>422
そりゃあ、真祖は人間を手本にして創られたんだからある意味当然。
ただ同時に、世界からのバックアップで限りなく死から遠ざかってる存在だが。

429 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/13(土) 17:02
>>423
実際に水星で生物が発生するなら珪素生物かもな。
けど水星は温度下がったから、珪素生物は凍え死んで全滅してるかもよw

430 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/13(土) 17:41
どうなんだろう?
本物の志貴だとしたらどこから?ネロ遭遇直前の世間話の時から本物なのか、
シオンがネロに負けた後助けに入るところからが本物なのか。
本物ならどうして戦闘後路地裏に放置したのか。
あるいは世間話からネロと戦ったことまで全て夢だったのか、
シオンの推測どおりタタリが見逃しただけで志貴登場からが夢だったのか

431 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/14(日) 00:04
>>429
ARMSのアザゼルは絶対零度の宇宙空間を億年単位で漂流してたから大丈夫だろう
つーかORTってまんまスペースゴジラだなw
つまり水晶渓谷はラゴス島(ry

432 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/14(日) 12:39
 、___________
  、>              .|
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      ∧
/ ̄ ̄ ̄   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
月姫をプレイしながら、積年の疑問を考えていた。
それは「なぜ秋葉の髪は赤いのだろうか」という問いである。
簡単に見えて、奥の深い問題だ。
「赤いから赤いのだ」などとトートロジーを並べて悦に入る浅薄な人間もいるが、
それは思考停止に他ならず、知性の敗北以外なにものでもない。
「赤方偏移」という現象がある。
宇宙空間において、地球から高速に遠ざかる天体ほどドップラー効果により、
そのスペクトル線が赤色の方に遷移するという現象である。
つまり、本来の秋葉の髪が何色であろうとも、秋葉が我々から
高速で遠ざかっているとすれば、毒々しく赤く見えるはずなのだ。
目の前の秋葉は高速で動いているか否か?
それは秋葉の反対側に回ってみることでわかる。
運動の逆方向から観察することで、スペクトルは青方遷移し、
青く見えるはずなのだ。
逆に回ってみたところ、秋葉の髪は赤かった。
よってこの秋葉は高速移動をしていないと言える。

433 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/14(日) 14:48
スネオの髪型も魔法の領域だけどな。

秋葉の髪についてはもっと単純に略奪熱が凝縮してるから赤く見えるのかなとか思ってた。

434 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/14(日) 15:05
ただの極端な赤毛だと思うが。
赤は生物にも表れる色だぞ。

さすがにシエル先輩、蒼香の青は困るがなー

435 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/14(日) 15:17
>>434
秋葉の地毛は黒だったはずだが。そして檻髪発動時は赤く変わる。
本当に月姫やった?

436 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/14(日) 15:17
シオンの紫もな。
ぶっちゃけアレはマンガ的表現であって、まして地毛ではないと思うが。
が、ひすこはの髪色は作中で赤とか言われてる罠。

437 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/14(日) 15:22
>>435
……だから紅赤朱になりかけのあの時の髪は生物的には赤毛だろうってことだろう。
何言ってんだ?

438 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/14(日) 15:25
>>437
変色する事についての予想だっただろ?
いきなり髪が変わるなんて生物的だけなんて強引過ぎる。

439 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/14(日) 15:27
時々髪がいきなり真っ白に、とか言うけどあれホント?
変わるにしても次から伸びてくる分も色が変わるだけじゃないの?
それとも毛根あたりから何か出たり出なかったりで変わったりすることがあるのか?

440 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/14(日) 15:33
>>439
確か実際に一夜にして白くなるってのはあるが、色が変わってるんじゃなくて毛の中の外側に気泡が詰まってたらしい。
うろ覚えだが、どっかの処刑直前の王様の話だったような。
もしくは生え際から白い髪ってのはあるよな。これは普通か。

441 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/14(日) 15:43
ストレスで髪が抜けて、元からあった白髪が目立つようになったんで「一夜にして白髪に」という話もあったな。

442 名前: 440 投稿日: 2004/11/14(日) 15:44
調べてみたがマリー・アントワネットの諸説の一つだったっぽい。
現実に一夜にして白髪ってのは絶対に起こらないらしい。
>>437はいっきに生え変わったとでも言うのか?

443 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/14(日) 16:14
もう少し>>437は論理的に考察して欲しかったね。

本当、お前が何考えてるんだ?って言いたくなる。

444 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/14(日) 16:19
>>443
……紅赤朱の生体サンプル解剖して生理学的に解明しないかぎりどうにもならないんだが。
なにお話にマジになってんのか? 誰がどうして何をした、などの推理とはまた別問題だぞ。
現実とお話の線引きぐらいしろ。
なぜ志貴が10メートル以上飛べたのか、とか、略奪を形態学的に解明しようとしてるのと同じ。何考えてるのか。

445 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/14(日) 16:22
>>444
なら考察スレに来るな。
趣旨も理解できないような馬鹿は帰れ。

446 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/14(日) 16:33
現実と物語の線引きをした上での考察を使用って事だろう…

つーか、頼むから考察スレでマジギレするな、すぐに荒れるんだから。

447 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/14(日) 16:52
なんつーか考察スレ向きの人じゃないよな。

448 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/14(日) 16:54
熱くなったのは正直大人気なかった。
勿論、現実と物語の差ってのは理解してるさ。
別に全部を全部、現実世界の法則で当て嵌めようとなんて無謀な事はしてないと思われ。
一応、幼稚で考察とは呼べない物だが、>433とか考えてるわ。
ただ、>>444みたいに言ってることとやってる事が正反対な粘着は消えて欲しい事に変わりはないがw

449 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/14(日) 17:03
>>445
趣旨も理解できていないのは誰だろう?
もちつけよ。

物語オリジナルの生物の生態を考察するにしても、
「なぜ浄眼で蒼くなるのか、それを生態学的に考察せよ」
なんてのはナンセンスなんじゃないかなあ。猫科の瞳孔とは違うんだし。

450 名前: 448 投稿日: 2004/11/14(日) 17:09
スマン、>>445は俺だ。

ただ>>437
>……だから紅赤朱になりかけのあの時の髪は生物的には赤毛だろうってことだろう。
と振られてるぞ。これは現実と物語を区別して無いんじゃないのか?
後、>440も俺だが、アレは白髪について言っただけで俺が『一夜で白髪は可能?』っていうレスに返信しただけだぞ。

451 名前: 448 投稿日: 2004/11/14(日) 17:16
スマソ、日本語がおかしかった。
×俺が『一夜で白髪は可能?』っていうレスに返信しただけだぞ。
○俺が『一夜で白髪は可能?』っていう考えをしてる訳ではない。
ついでに俺の考えはは>>433で述べてるぞ、と。

452 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/14(日) 17:17
まず何より考察スレでは

  w

を使わないようにした方がいいのではなかろうか?
板によっては w は親愛つーかネタを表わすが、場所によっては相手を馬鹿にする時にしか
使わん板も在る。

453 名前: 448 投稿日: 2004/11/14(日) 17:21
勿論知ってるさ。
だから他の考察じゃ使ってないだろ?

454 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/14(日) 17:23
>>450
ああ、あれか。
あれはただ単に無理やり沿わせるなら、そうやって解釈するしかないよな、程度の意味だったんだ。

455 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/14(日) 17:31
マターリ進行に戻す為に次の考察い か な い か ?

456 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/14(日) 17:31
まあアレだ、幻想種や鬼なんてものが存在する世界観で
既存の生物学を当てはめてありえるとかありえないとか語るのはナンセンス。
重要なのは「秋葉の髪が赤くなる」という事実

457 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/14(日) 17:35
何か訳解んなくなっているな…
秋葉の髪が赤くなるのは、アルクの瞳が金色になったり、
さっちんの瞳が赤くなるのと同じく
物語的に、変化したという事を際立たせる為の演出だろうから
本来、考察で取り上げるべきじゃないと思うぞ。
スーパーサ○ヤ人と一緒。
何らかの理屈を付けるとしたら、
視覚できるほど魔力が集まっているとかだろうけど、
そんなソースは無いしなあ。

458 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/14(日) 17:37
檻髪って普通の人にゃ見えないんだよな。
そしたら普通の人は檻髪と化してる元の髪はどう映るんだ?

真っ赤な髪?それともはg(ry)?

459 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/14(日) 17:39
>>458
色はどうだか知らないが髪はそのまま髪として存在してると思うが。
檻髪は結局髪が伸びてどうこうする技じゃなくて視覚に依存してるものだから

460 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/14(日) 18:15
眼鏡かけてる志貴にも赤く見えてたから、たぶん普通に赤いんだろう。
あと檻髪として視えてるのは、髪そのものじゃなくて秋葉の『略奪しようとする意思』だ。

461 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/14(日) 19:27
まあ、なんだ、秋葉の髪が赤いのかってのはある意味斬新な話題だったな…_| ̄|○

462 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/14(日) 19:34
琥珀ルートの最後で、色が戻らなくなったから染めてるって記述がある。>秋葉の髪

463 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/14(日) 19:35
いや、染めてない。
黒くできる。

464 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/14(日) 19:45
四季喰ったおかげで赤⇔黒を自由に出来るとはあったな。
・・・つーことは檻髪発動時(反転時)は赤かったんだ!

465 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/15(月) 00:53
って言うか秋葉シナリオ自体で髪の色が戻んなくなっちゃってるじゃん

466 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/15(月) 05:19
混ざりものの一族の中には反転すると体構造、容姿がが著しく変質する者もいる。
秋葉もその手の類だとしたら>437もあながち間違ってはいないかもしんない。

まあそれは置いといて、四季は上記のタイプと説明されてたが、遠野家ルートで出てきた
和服白髪な四季は、本来の姿なのか反転後の姿なのかどっちだろう?
秋葉や槙Qの言からするに反転四季の見た目は完全に化け物してたらしいから前者なんだろうけど。

四季関係はなんか色々疑問が多い。

467 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/15(月) 08:36
思ったんだが、きのこにまともな理系としての知識を叩き込むと脳髄がゲシュタルト
崩壊したりするんだろうか? ぜひ一度実験したい。

468 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/15(月) 11:36
>>465
秋葉トゥルーでは志貴へのエネルギー分与(それをさらに奪うシキ)という負担が無くなったことで元に戻せている。
この事実からすると、秋葉がスペック通りの性能を発揮できれば(外見だけとはいえ)反転を自力克服出来るとも捉えられるのだけど。

469 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/15(月) 12:13
ここで出力が重要なことから、光学迷彩説を提唱ですよ。

本来の見た目なんぞ飾りです。えらい人にはそれがわからんのです。

470 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/15(月) 15:05
つーか、秋葉のもう一つの変化である瞳の変色の方は何なのだろう?
紅赤朱なら「赤い凶眼」(志貴の記憶では発光までするらしい)なのに、秋葉の場合はライトグリーンに変化。
本編テキストでは髪はともかく、瞳の変化については触れられてないのも気になる。

471 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/15(月) 15:39
完全な紅赤朱になっていないという、きのこと御大からの控えな
メッセージさ。

472 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/15(月) 15:49
紅赤朱度に合わせて、瞳の色が緑→黄→赤とか変わったら嫌だなぁ。

473 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/15(月) 17:03
きっと美学ですよ美学

474 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/15(月) 17:57
完全に反転した秋葉は目が赤かった記憶がある

475 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/15(月) 18:49
それは、琥珀BADで秋葉の生首が落ちた時、秋葉の瞳に紅い月が映っていてそれが志貴には赤く見えたというシーンでは?(イベントCGは無し)

476 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/15(月) 18:59
違う。秋葉ルート。
そもそも琥珀ルートの秋葉は〝完全に反転した〟わけではない。

477 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/15(月) 19:51
>>476
紅葉の下の秋葉のCG?
秋葉シナリオで髪が赤くなって以降のCGは立ち絵も含めてアレしか無かったはず。
ただ、志貴さえいなくなればこの状態からでも回復するわけだから、コレも完全な反転とは違うような?
あるいは、秋葉は元々完全な反転すらもパワーで捻じ伏せられる高出力機だったとか?

478 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/15(月) 23:33
魔力だよ魔力。
力を使うと髪の魔術回路っぽいものに魔力が通って赤く変色するんだ、きっと。
もちろん目も同じ。
志貴の目が蒼く光るのも当然同じ。

479 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/16(火) 00:52
秋葉のはともかく志貴の浄眼は超能力系だからそれはない

480 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/16(火) 00:55
志貴の目は魔術回路でもあるんじゃなかったか?

481 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/16(火) 01:01
>>479
超能力と魔力が無関係だとするソースはないと思うが。

482 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/16(火) 01:07
>超能力 【ちょうのうりょく】 【その他】

> 異能。本来、人間という生き物を運営するに含まれない機能の事。
>俗に言う超常現象を引き起こす回線。
> 魔術と違い、先天的な才能が必要不可欠。異能の回線を持つ者は、
>息を吸うかの如く超常現象を引き起こす。
(以下略)


別の回線で能力を行使してる

483 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/16(火) 01:10
志貴の浄眼は血筋的なものだから、ふじのん同様に魔術と異能の中間と言えるかもしれない

484 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/16(火) 01:13
>> 魔術と違い、先天的な才能が必要不可欠。

今のお話とはあんまり関係ないけど、
魔術は先天的な才能が無くても習得できたっけ?

485 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/16(火) 01:15
>>483
人為と天然モノの境がいまいちはっきりしてないと思われる。
「赤い鬼神」をやり直すがよろし

486 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/16(火) 01:16
魔術回路がないと使えないから魔術も先天的な才能が必要ではあるが……
超能力とはまた意味合いが違うと思う。

487 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/16(火) 01:24
魔術の場合、先天的な魔術回路があり、さらに魔術を習得ってか身に刻む必要がある。
超能力は、常人が音を聞いたり脚で走ったりするのと同じような感覚で超常現象を起こす。

488 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/16(火) 01:26
>>484
>魔術師としての才能(魔術回路)はないが、先天的な属性として発火現象があった為、火付けの魔術を習っている。
らしいので魔術回路が無ければ、基本的には無理だろう。
これは自分の妄想だが、慎二みたいに回路の痕跡が残ってたり、移植されたりすれば習得できる可能性が無いわけでもないかもしれない。
例えば魔術師の親が、回路ゼロの子どもに刻印として渡せない事もない。みたいにorz

489 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/16(火) 01:29
>>485
>古来より、七夜は自らの血脈を混ぜる事なく代を重ねてきた。
>近親による交配は忌み子を多く間引いたが、その中で成長した子は強大な力を宿した。
>本来一代限りの変異遺伝である“超能力”が色濃く継承されるのは、
>そういった一種偏執的な配合を繰り返した故である。

これは人為じゃねーの?

490 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/16(火) 01:43
>>489
七夜は能力に対して後天的に手を加えてない。

例として適当かどうかわからんけど、
例えばAという超能力遺伝な女性がいたとする。
その女性は二人の子を生みましたが
相手の男性は第一子の時は女性の素性を知らなかったが
第二子の場合はそれを把握した上で生ませました。
よって、第一子の能力は生粋の超能力で
第二子の能力は魔術交じりと定義します。

おかしくない?

491 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/16(火) 01:48
単に普通の品種交配のみなら超能力。
放射線照射や遺伝子組み換えまでやりだすと魔術混じり。

こんな感じじゃないか。

492 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/16(火) 01:50
>本編では浅上藤乃が超能力者とされているが、
>彼女はある程度人為的な手が加えられている為、魔術と異能の中間に属する。
>本来超能力は偶発的に発生するもので、一代限りの突然変異なのである。

この記述だと一代限りでないものは純粋な超能力ではないように見えるけど

493 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/16(火) 02:00
>>478
秋葉の場合は反転状態だと力(檻髪)を使っても使わなくても瞳は緑。
白痴状態の時だけ赤。

494 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/17(水) 00:07
笛の英霊って純正の英霊が座に上がるときも、
抑止力との契約はあるのかな?
竜の血をもってて、英雄としての知名度も抜群なセイバーが、
守護者契約に縛られてるのが良くわからない。

495 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/17(水) 00:23
>>494
生きている間に聖杯を手に入れる、と世界と契約したんじゃなかったっけ?

496 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/17(水) 00:39
そういうことじゃなくて、
アーサー王の知名度なら、
死後、英霊の座に上るのは確定だろうと、
なのにわざわざ守護者契約の勧誘が来るってことは、
英霊と呼ばれる存在はすべて、抑止力と守護者契約を交わしたあと、
抜け道使って純正の英霊に上ったのかなとか。

497 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/17(水) 00:46
あれ? アルトリアがわざわざ世界に契約持ちかけたんじゃなかったか?
他の英霊より一層多く働きますから私の願いを叶えてください、みたいな感じで。

498 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/17(水) 00:47
>496
英霊は抑止のお仕事してないよ。
セイバーもあのまま死んでりゃ普通に英霊に祭り上げられたんだろうけど
自分の生に後悔して、エミヤと同じように生きている間に奇跡を手にする事を条件に
世界と守護者契約結んだんだろう。

499 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/17(水) 03:20
>>496
本編のセイバーの台詞忘れてるのか?
セイバーは自分の力で英雄になったから世界と契約する必要はなかったが、聖杯が欲しいから契約を持ちかけたんだぞ。

500 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/17(水) 12:04
 遅レスだが、秋葉の髪の色は本来は赤い色で黒髪は擬態らしいぞ。(たぶん周りに黒髪が多かったからそうなったんだろう)
 で、反転衝動で余裕が無くなったり、全力を出そうとするときには本来の色に戻ってしまうとか。確か秋葉ルートでそんなことを(本来の色は赤、と)言ってた。

 ってことは黒髪のままでも檻髪を使えるとか(弱体化する可能性あり)、周りが金髪だらけだったら金髪になっていた、とかがあるのかも。


 ところで、保有スキルだけ見るとアルトリアってヘラクレスよりバーサーカーっぽいと思うのは俺だけですか?
 ちなみに
アルトリア
 直感(本能一直線?)
 カリスマ(これがなければほぼ確実)
 魔力放出(一応技のはずだが技と言う感じがしない)

ヘラクレス
 戦闘続行
 心眼(偽)(直感と同じはずだがなんかこっちのが技っぽい)
 勇猛
 神性

だったかと。
……よくよく見るとギルと並んで明確な技術系のスキルが無い鯖なんだな。

501 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/17(水) 12:47
>>500
そういやパラレルウォーズというSSのなかでも
>とにかく力押しの一点張りで、状況認識や戦術戦略を軽視している印象がある
>俺の単独行動を嗜めるクセに、自分は大丈夫と一人で突っ走った挙句に玉砕するパターン多いかも
>なまじ優れたスペックを持っていて、頭を使わなくても何とかなったからかも知れませんが
>装甲自慢の火力自慢ですし
とか、さんざん言われていたなあ。共通認識?
まあ、設定追加されなければ聖剣取るまで、ただの小娘だったし。
師について剣術学んだ訳ではないだろ。

502 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/17(水) 13:57
セイバーが猪なのはギルがうっかりなのと同じレベルで認識されていると思っていたのだが。

503 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/17(水) 14:15
>>501
戦術には劣ってるかもしれんが、別に剣術には劣ってないぞ。
というか、一流だ。

504 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/17(水) 14:54
 いや、上で言ってるのはあくまで保有スキルのみを比較した場合の話で、本編中の描写や実際の剣士としての技量を比較して言っているわけではないんだ。

 ただ、スキルだけを比較するとバーサーカーよりバーサーカーっぽいって話で。
 まあ、それを言ったらライダーもだがあっちは戦士ってワケじゃないし。

505 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/17(水) 14:56
剛剣だって自分のスペックを活かす形の立派な剣術だよな。
小次郎先生みたいなネ申と比べちゃいかん。

506 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/17(水) 15:08
>>500
翡翠ルートでは黒髪のまま檻髪を使い、シキと(そして、見物の志貴)をビビらせているので髪の色による威力の変化は特に無いと思われ。
もっともこのルートでは琥珀の感応で下駄を履いているのかもしれないけど。
また、翡翠ルートでは志貴はまず共鳴音から檻髪を認知するのだけど、琥珀ルートではこの描写はなぜか無くなっている。

507 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/17(水) 15:31
きのこは重複表現を割と嫌うので同一の現象が別の表現で出てる、
あるいは端折られてる可能性もアリ。

508 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/17(水) 17:19
一息、一瞬、瞬きの間に
とかな。

509 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/17(水) 20:14
>>506
あのときは感応云々よりも四季の状態の影響が大きくないか?
琥珀ルートでも似たような状況に追い込まれてるけど、咄嗟に距離を離して隠れ、相手の能力がどんなものか冷静に分析しようとしてるし。

擬態に力のいくらかを割いてるんだから、最大出力は減少すると思うがね。
アルクの吸血衝動みたく、抑え込むだけで力の七割を必要とする、みたいな極端なパワーダウンではないだろうが。

510 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/17(水) 22:56
真祖の力は大雑把に言うと=意思力だから分るが、秋葉のは同列に見ていいのか?

511 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/18(木) 00:21
>>510
共通項は多いな

ルーツは同じ
常に自分の意志で吸血衝動(反転)を抑えている
抑えきれなくなったら見境なく人を襲う化物になる
堕ちてしまえば後は暴れるだけ暴れて同族に狩られる宿命

512 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/18(木) 10:51
鬼種の純血種は暴走したりはしないだろうけどな。
真祖の魔王化は、あくまで朱い月が意図的に作った欠陥の筈だから。

513 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/18(木) 12:29
精霊や混血とはいえ、人間をベースにしてたり人間の血が混じってるのがマズいんだろうな
死徒に至っては雑種中の雑種か

514 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/18(木) 12:31
雑種と言うより亜種だろう。
増えはするけど通常の生物の生殖手段を放棄してるし、雑種ともいえない。

515 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/18(木) 13:15
>真祖の魔王化は、あくまで朱い月が意図的に作った欠陥の筈だから。

何でそう言えるの?

516 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/18(木) 13:21
『絵本』及び、歌月の『朱い月』参照。

517 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/18(木) 13:30
だからそれのどこよ?
朱い月の意図が入ってるのは固有結界だけど
朱い月を受け入れる箇所を持つ=吸血衝動を持って魔王化となるのか?

518 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/18(木) 13:41
両方とも知ってるならこれ以上の説明なんて無理だろう。

アルクが吸血衝動に負けて魔王になるか、自分の名前を放棄すると
朱い月が復活するらしいが、それも納得できない?
もしそうなら、俺ではとても納得できる説明は用意できそうもない、スマンね。

519 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/18(木) 15:40
ん? そうなると朱い月死亡以前に生まれた真祖は堕ちないって事?

520 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/18(木) 16:22
堕ちるだろう、真祖発生の時点で用意された罠と言うか、朱い月のバックアップ
システムなんだから。
アルククラスの真祖が生まれなかっただけで…

521 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/18(木) 17:11
朱い月の固有結界って朱い月死亡時に展開されたんじゃなかったの?

522 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/18(木) 17:26
固有結界って言ってもロアが自分の推測を語った時に、
朱い月がそれを否定しなかっただけだよな?
大筋は合ってるだろうけど、そのままの意味かどうかは保証ないぞ。

523 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/18(木) 17:53
月の王を手本にして地球が作った星の王が真祖だから、この時点で
罠は仕組まれていたと考えるべきだろね。
尤も、吸血衝動自体は単に「好きな相手は食べてしまおう」という
月の民全体が持つ性癖というか本能で、
朱い月コピー計画とは無関係という見方もできるけど。

524 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/18(木) 17:56
朱い月は吸血衝動持ってないんじゃないか?

持っていたならゼル以外にも朱い月直系の死徒が居る事に…もしかしてdarksixか?

525 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/18(木) 18:03
吸血衝動=人間大好き(食べたいな)
朱い月って人間好きか?

526 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/18(木) 18:19
皆殺しにする気満々ではあるな。
別に憎い訳でもなく、結果として人が滅ぶだけだろうけど。

527 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/18(木) 18:19
朱い月×ゼルなのか

528 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/18(木) 18:48
>>523
>月の王を手本にして地球が作った星の王が真祖だから、この時点で
>罠は仕組まれていたと考えるべきだろね。

何で?
ガイアが手本にして作ったってだけで、それに対して朱い月が関与する
機会はあったのか?
いや、別に「無かった」と主張する気はないけれども
手本にしたと言われただけで「罠は仕組まれていたと考えるべき」
になるのがよくわからんのだが。

529 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/18(木) 19:02
朱い月は死ぬ直前に「自分(朱い月)を受け入れるにふさわしいポテンシャルを持った者が生まれる」という固有結界を展開している。
おそらく範囲は地球規模で期間は永続。
その結果生まれたのがアルクェイドなりアルトルージュだと認識してるが……違ったっけ?

530 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/18(木) 19:06
>>529
んーだから、固有結界に関しては明らかな関与だけど
それは死ぬ時あたりの話だから、
地球に下りてきてガイアが手本にした時点でも
何か仕組まれてたの?って話

531 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/18(木) 19:11
>>529
アルクは諦めてた方法からの意外な成功っぽい書かれ方だったよな。
真祖達に伝えた真祖製造法ってアルクも使えるんだろうか?

532 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/18(木) 19:14
製造法っつーか、

>大抵は、そろそろ
>新しい真祖という個体ができるぞ、という時に他の真祖が
>「今回はこういうことなんで、こういう役割に合った者にしよう」
>と言って粘土で形を造るというか、輪郭を決めるのですが。

これ見る限りとりあえずガイアが生み出す気になった時に
真祖が出来るっぽいが。
真祖たちのみが一から作り上げるって感じでは無さげ

533 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/18(木) 19:17
>>530
世界が地球の王を作ろうとして失敗した理由は明かされていないからね
朱い月にとってはタイプガイアが生まれると都合が悪いから可能性はあると思う
どちらにしても断定するのには材料が足りん

534 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/18(木) 19:19
>529
アルトは、朱い月が死ぬ前じゃない

535 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/18(木) 19:43
>>529
アルトは死徒27祖のメンバーだからな。
朱い月の足掻きの失敗作だがな。
固有結界経由じゃない。

536 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/18(木) 19:43
【設定は】型月作品質問スレ 第三幕【公式準拠】の876〜の話題。

志貴と、例えばアルクェイドとの間に儲けた子供は強大な力を誇るのか否か?
退魔衝動により自殺してしまうのか否か。
アルクがそうなら秋葉やシエル、翡翠、琥珀さん弓塚やシオン、レン(!?)はどうなるのであろうか?

537 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/18(木) 19:46
>>536
向こうでも言われてたが、アルクと志貴の子供が退魔衝動で自殺する可能性はほぼ無い。
秋葉との子供はヤバい。
シオンとの子供もたぶんちょっとヤバい。
レンとの子供は歌月とか見る限り大丈夫っぽい。

538 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/18(木) 19:53
死徒さっちんとの子供は明確にヤバいな。

539 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/18(木) 19:55
そもそも退魔衝動は自分自身に発動するのか?

540 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/18(木) 19:55
なんや見る限り子供の幸せは限定されてるなー;;
一番幸せなのは・・・レンか?(ぉ
しかしそれだと本気もんで耳に猫耳が生える可能性は大か。

541 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/18(木) 19:57
晶と子供作るのが一番安全です。

542 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/18(木) 19:58
いいや、羽ピンだ。

543 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/18(木) 20:02
アルトがアルクの姉って聞くけど具体的にどういう関係なん?
千年城を空想具現化で創れるのがブリュンスタッドの性を持つ条件で、同じ性を持つから姉妹ってこと?
それとも血縁関係でもあるのかしらー?

544 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/18(木) 20:03
>>543
不明。

545 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/18(木) 20:08
真祖の誕生過程から考えるに、血縁関係はなさそうだ。

……いや、きのこだから何らかのイレギュラー起こしてる可能性捨てきれねぇんだけどさw

546 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/18(木) 20:33
ブリュンスタッドを冠する者としてアルトの方が先ってぐらいの意味じゃね?

547 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/18(木) 20:52
「姉と言える」だからなあ、よく分からん。

548 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/18(木) 20:53
単に朱い月後継者候補、くらいの意味では?

549 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/18(木) 20:55
つーか、真祖に人間的な血縁なんて無い訳だろう?

そのうえアルトルージュは真祖と死徒の混血だから、>>546以外の意味は無いんじゃないか。
アルクェイドは正真正銘木の股から生まれた訳だしw

550 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/18(木) 20:56
まあ、あれだよ。

つ【スールの誓い】

アルクェイド、髪の毛が伸びすぎていてよ。

551 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/18(木) 21:13
御大絵の巫女服セイバーは何故アレほど萌えるのか?

552 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/18(木) 22:46
UBW後の凛とのセカンドHはいつ頃になるんだろうか?

553 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/18(木) 22:50
>>552
セイバーが現界してるなら、END日の夜にでも。

554 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/18(木) 22:51
割と頻繁か二度と無いの二択w

555 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/20(土) 00:06
そんなのどうでもいい、といわれそうだが……
fate名物激辛マーボーのレシピに世界一辛いと言われるソース。
The Sauceが使われてるのだろうか。
聞けばこのソース。触ると皮膚がただれ、半さじ入れただけでカレーが発狂寸前の辛さに
なるという。

556 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/20(土) 01:51
むしろそれだけでできてるのかもよ。

557 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/20(土) 03:19
ドシロウト見てたな。
ていうかザソース2位じゃん。しかもあれだけでマーボー作ろうとしたら
4本くらいいりそうだから、8万円?

558 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/20(土) 04:40
一位ってブレア氏の午前6時のこと?
アレはプレミアアイテムであって実用品ではないと聞いているが。
なんたって999個の限定生産……
実用アイテムとしちゃやっぱ世界一はThe Sauceかな。710万スコヴィルという数値。
タバスコの3100倍ほどらしいし。
ちなみに件の一位の品は約1000万スコヴィルから1600万の間らしい。
多分、原液なめたら死ねると思う。舌に穴あくかも。

559 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/24(水) 06:03
ていうか「辛い」ってのは確か味覚の一つではなく、味覚細胞が刺激によって痛みを感じてる状態なんじゃなかったっけ。
普通に体に悪いよ。

560 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/24(水) 20:34
『味』に数えられるのは
甘い・酸っぱい・塩辛い・苦い
の四つだな。“辛い”と“塩辛い”は別物らしい。

561 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/24(水) 21:39
甘味→エネルギー
塩味→ミネラル
酸味→腐敗
苦味→毒物

…ってのが基本だったけか
あと渋味は触覚に由来するそうな

562 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/24(水) 22:00
起源・前世と魂の関係が良く解からんのだが、誰か教えてくれないか?

563 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/24(水) 22:08
こないだ月姫プレイしたばっかなんだが
琥珀ってパイパンか?
琥珀だけ下の毛に関するテキストが見あたらなかったんだが。

564 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/24(水) 22:10
旨味は何なんだろうな?

565 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/24(水) 22:15
>>562
正直それらの関係は不明だと思われる。全く無関係ではないと思うが、関係していると思わしき描写は覚えてる限りなさげ。
詳しい人いたら頼む。

566 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/24(水) 22:22
>>562
起源を利用する魔術で前世の技術を修得できるそうだから前世の記憶は起源依存っぽい。

肉体が第一要素、精神が第二要素で魂が第三要素とか言われてるから魂は人間を構成するだけの単なる材料かも。
魂は体から離れると霧散するらしいし・・・人体にとっての水みたいな物か?

567 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/24(水) 22:23
>>562
らっきょの説明を読む限り、n代目とn+1代目(←前世の話ね)の起源は共通。
魂に関しては、死んだら魂は何かの流れに落ちていくとか何とかいう
記述がメルブラのストーリーパートにあった記憶があったりなかったり。

568 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/24(水) 22:24
>>566
>肉体が第一要素

それは誰だかの脳内設定

569 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/24(水) 22:24
とりあえず輪廻転生(仏教的なそれというより、現代ファンタジー的な)は
あるような感じもするけど、それが第3魔法とかで使われる用語でいう「魂」を
同一にする存在という意味なのかは不明、てとこかな。

570 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/24(水) 22:26
>>567
> 魂に関しては、死んだら魂は何かの流れに落ちていくとか何とかいう
> 記述がメルブラのストーリーパートにあった記憶があったりなかったり。

どこかわからない?

571 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/24(水) 22:28
>>570
悪い、アンインスコしたから正確なトコは覚えてない。
確か最終決戦前にシオンがワラキアに仕組みを語ってる場面だったような気がしなくもなかったり。

572 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/24(水) 22:32
×ワラキアに
○ワラキアの

スマン

573 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/24(水) 22:36
ん、待てよ。
前世の記憶が起源依存するなら、
ロアの生まれ変わりが技術&記憶修得してしまいロア復活なんてことになったりしないのか?
殺されたのは魂だけでしょ?

574 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/24(水) 22:46
魂もろともロアという存在を消滅させたと思ってたのだが違った?

575 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/24(水) 23:30
祖ズェピアを構成していた強大な霊子が拡散することなく云々……みたいな説明だったか?

576 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/25(木) 02:52
流れを読まずに質問する。
刀崎の骨刀ってどういうものなんだろう?
大陸の破山剣に似て非なる特性って言っているが……
破山剣ってのは一撃で山をも砕くが、たったの一度しか使えない剣と聞いた。
それと似て非なる特性。どんなんなんだろう?

577 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/25(木) 04:17
あきれられるかもしれないけど質問
アルクェイドと紅い月って同一人物?
見た目髪の長さしかちがわないけど

578 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/25(木) 04:22
アルクェイドの一側面=姫アルク≒朱い月オリジナル

579 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/25(木) 05:47
>>577
その朱い月とは同一人物。
ただあれはあくまでアルクの中の朱い月覚醒状態であって、
オリジナルの朱い月とはまた別。
オリジナルは男らしいし、外見は不明。

580 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/25(木) 08:48
>>576
刀崎は情報とことんないもんなぁ…
腕一本使い潰して使い捨てソードだったりすると気の毒なので、
個人的には威力ぐっと落として一生の相棒に。持ち手の力量に応じて切れ味解放、
ぐらいのベタなイメージでいる。

581 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/26(金) 03:34
>>579
つまり紅い月状態だと見た目はアルクで中身はその男の紅い月ってこと?
それとも二代目紅い月とかそんな感じ?

582 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/26(金) 03:36
アルクは朱い月の後継である、「朱い月を潜在した真祖」なわけだけど、
それが=朱い月を指すのかは不明。

583 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/26(金) 04:20
>581
てゆうかさ。
歌月の「朱い月」プレイしろ。

584 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/26(金) 04:40
語調からすると歌月持って無う人に見えるが。

585 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/26(金) 04:56
持って無うんなら訊くなと言いたい。
笛未プレイな香具師に「アチャの正体って何?」って訊かれても困るだろう。

586 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/26(金) 14:05
もうなかなか手に入るもんでもないからねぇ。
これ以上は詳しく聞きたいなら質問スレで続ければ
いいんじゃなかろうか。

587 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/26(金) 15:55
プラオドのアルクの立ち絵並んでるページ見て質問してるんじゃね?

588 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/26(金) 19:29
>>587
だったらどうだと言うんだ?

589 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/26(金) 20:28
変なの湧いてるね…

590 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/26(金) 21:14
581です。
歌月はもってる。ただやったのが三年くらい前だったからもうあまり憶えていなくて
とりあえず歌月やりなおしてみます
どもでした

591 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/27(土) 00:30
真祖そのものが「朱い月」因子を内包しているってことじゃないの?
ただ、純度が低い真祖では「朱い月」の意志がその個体を持って発現することを拒否するだけで。
たしかアルクェイドが生まれる前はアルトルージュが朱い月の肉体候補だったと聞いたこともあ
るし。
朱い月はそのものが「TYPE-MOON」だよね? そしてその模造品が真祖。だから真祖はすべからく
して朱い月の肉体候補。間違っている、と思われたら突っ込んでくださいまし。

592 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/27(土) 05:00
大枠としてそんな感じでいいんじゃないかと。細かい所は他が突っ込むかも知れんが。

593 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/27(土) 06:07
取り敢えず、すべからくを誤用してるな。

594 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/27(土) 10:59
そういや、月姫は世界レベルだけど、
Fateはローカルなレベルの話だってキノコ雑誌でいってなかったっけ?
とてもそうには思えんのだが・・・。

595 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/27(土) 11:17
人類を滅ぼすアンリマユの誕生ネタ以前は確かにローカルな話のような気もする。
ぶっちゃければアンリマユは後から付け足された設定みたいだし。

596 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/27(土) 11:35
>591
アルクェイドが生まれたところでアルトルージュは依然朱い月候補のままだろ。
けど二人同時に朱い月に成る事ってあるのかなぁ、とは思うけど。

597 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/27(土) 12:30
どーでもいいが「すべからく」誤用の発祥となった言葉は「すべからく見よ!」だと個人的には思っているがすべからくどーよ?

598 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/27(土) 12:52
すべからくどうでも良いっす

599 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/27(土) 15:17
>>596
ないだろう。
本体が憑依する形で復活するんだから。
器が二個合っても意味は無い。

600 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/27(土) 18:17
>>599
アルクが駄目だった場合、アルトの存在が保険代わりにはなるぞ。
どの道朱い月にとっては、自分が表に出るのに満足なスペックがあればいいんだし。可能性は多いほうがいい。

601 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/27(土) 18:20
>>600
>けど二人同時に朱い月に成る事ってあるのかなぁ、とは思うけど。
これに対するレスだと思われ。

602 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/27(土) 18:24
あ、ホントだ……

603 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/27(土) 20:59
魔術師ってさ。
どうやって外貨稼いでんだろね。
遠坂は資金繰りに苦労しているようだが、アインツベルンやエーデルフェルト家は金持ってるって感じに
扱われるけど、現代社会で資金を持とうとすると積極的に表社会と関わらないといけないわけでしょ?
「魔術の名門」が外貨を稼ぐ才覚を持ってるってなんかおかしい気がする。
これに関してはどう思います?

604 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/27(土) 21:10
別に元になる資金があれば自分で運用しないでも、信頼できる人間に委託する手段もある。

魔術師である事を秘匿する事と、表社会に関わらないのは別だろう?
凛だって学園に通ってたし、橙子だって表社会の仕事を普通に・・・ではないが受けてた。

605 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/27(土) 21:35
魔術師の同士のコミュニティでも収入があるかも知れんしな。
まあ凛の場合は魔術特性+本人の性分で結果苦しくなったみたいだが。

606 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/27(土) 22:40
良い霊地を持ってれば、それを貸したりして収入を得られるだろうな。
本編でも、衛宮は本当なら遠坂に年貢納めにゃならんかったわけだし。

607 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/27(土) 23:30
人間じゃない死徒が経済界の重鎮やってるし、
魔術師が自身の正体を隠しながら経済活動できないって事はないとおもう。

あと、二人目の子供を魔術に関する事は一切伝えずに育てて、
成長したら金やって事業でも起こさせ、本家の面倒を見させるっていう手段もある。

本家=魔術師、表向きは大地主
分家=企業経営
で、アインツベルングループとか。
もし、分家が本家の秘密を知ったり、離反したら謎の集団失踪事件とかが起きる

608 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/28(日) 02:57
ttp://www4.schizo.nobody.jp/ss/notes.html
ここの27日の意見についてどう思う?
個人的には、結構面白い事言ってると思うんだが。

609 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/28(日) 03:11
理屈そのものは面白いけど、魔法云々はともかくとして実際は逆だね。
手を加えて出来の良い真祖を生み出そうと真祖達は努力したけど、
結局アルクェイドという最高の真祖は自然発生パターンだったはず。

聖杯という大量の魔力でもって受肉したギルなんかの例を考えるに、
精霊の呪肉というプロセスも特殊な方法を経なくても
単純なエネルギー量の問題で解決可能なようだし。

610 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/28(日) 06:48
最高純度の真祖を生み出そうと努力したのは朱い月だ。
そしてどうやっても無理だと悟り、他の手段…恐らく27祖やアルトルージュなどを
代用にしようとした…が、結局無理で途中でゼルに殺された。

真祖達は自分が朱い月の代用品という側面を知ってたのかどうかは分からないが、
ガイアの触覚という役目を果そうとはしていたようだ<絵本より

でも、堕ちた魔王が数十体を超え、自分達でも人間達でもどうにもならなくなった
時点で最強の魔王狩りの真祖作成に踏み切り、それに成功する。

で、その魔王狩りの個体が嘗て朱い月が求めたレベルに偶然達していたと<歌月『朱い月』
この流れにアインツベルンが関わる隙は無いと思う。

611 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/28(日) 09:55
>>608
ネタとしては面白いけどちょっとありえないんじゃないかと。
絵本の記述と矛盾があるし、真祖が受肉した精霊であるという一点だけを
根拠しているのもちょっと問題。
英霊はもとから物質に干渉できるし、第3魔法無しで受肉することもできる。
(ギルや黒セイバー)

612 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/28(日) 11:37
つーか、大前提としてアルクェイドを"精神体でありながら単体で物質界に干渉できる"存在と
してるけど、そもそも受肉してる時点で精神体じゃないだろと。
(受肉してないアルクェイドが物質に干渉できるかどうかはまだ分からないけど)


何か、「今まで月姫のことをよく知らなかったんだけど、読本プラスを読んで
脊髄反射でFateと絡めてみました」的意見に見えたり見えなかったり

613 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/28(日) 15:07
真祖とは関係ないけど>>609>>611を見て。
サーヴァントが聖杯の中身で受肉できるってのは第三の一部的な現象として魂に形を与えるってのが起こってるからじゃないの?
ギルや言峰が言う「もともとそういうものだ」って言うから当然にそういうことだと思ってたんだけど。
実はそんなん全然関係なくて単に魔力をぶち込めば受肉するって話だったのか。

614 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/28(日) 15:20
よく憶えてないけど、第三魔法とは別物と作中で言われてたような。

615 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/28(日) 21:47
>>610
アルクは真祖が作成に手を加えていない自然発生のほうだぞ

616 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/28(日) 21:54
>>615
朱い月は加えてないが、他の真祖は加えてる。

617 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/28(日) 22:06
漢話月姫か座談会かは忘れたが、普段はそろそろ真祖が発生するからこういう奴に
しようぜ?と手を加えるところを、アルクの場合はゼロから最強真祖を作っちゃえ、
で作られたとかそんな感じの説明が載ってた筈。

618 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/28(日) 22:22
>真祖というのは、一番初めの真祖以外は大なり小なり
>人為的なものが含まれるんですが。アルクェイドはその中でも
>本当に必要でもないのに創られた者。大抵は、そろそろ
>新しい真祖という個体ができるぞ、という時に他の真祖が
>「今回はこういうことなんで、こういう役割に合った者にしよう」
>と言って粘土で形を造るというか、輪郭を決めるのですが。
>アルクェイドは零から、本当に零から「最強の真祖を作ろう」と
>えー、色々と秘密のある方が・・・(笑)

619 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/28(日) 22:34
秘密のある方が誰なのかだな。

ゼルレッチ?

620 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/28(日) 22:44
それはこの場合「かた」じゃなくて「ほう」って読むんじゃないのか普通

621 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/28(日) 23:49
歌月の朱い月でアルクはあきらめていた自然発生のほうから
生まれたって言ってなかったか?

622 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/28(日) 23:53
>>621
>>618で既に答えが出てると思うが。

623 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/28(日) 23:57
だから生み出してるの自体はガイアなんだろ?
真祖はそれに肉付けしてるだけで。

624 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/29(月) 00:20
>>621
朱い月的にいろいろ足掻いてた手段(27祖とか?)じゃなくて、
正規手段?の真祖の方に成功作が生まれたって意味だと思う。

625 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/29(月) 00:23
アルクェイド発生時点で朱い月が存在してれば…

626 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/29(月) 18:48
現在書いているSSの後書で書く予定であったものをここの存在を知ったので投下します。
タイガー道場
「メンバーの役割と原典(起源)について」

「先ずは第三魔法に関する考察から始めます。」
「うん、ちゃんと伝えきれたか自信無いらしいから補足。
そもそもホムンクルスを作ったり、物質の錬金(天の杯)に成功しているアインツベルンが何故、聖杯を求めたか、これは聖杯を賢者の石の上位アイテムと見ることによって理解できます。」
「なにそれ?」
「賢者の石とは非金属を貴金属に変えるだけではなく、愚者を賢者に変えることが出来るから賢者の石なのです。人間を完成させる、魂の錬金とはそう言う事ですね。
魂の移送の術では、臓硯と蟲の場合は双方が相乗的に劣化していきますが、士郎とアーチャーの場合は逆のことが起こります。人形は出来る限り変化しないように作られているようです。
そして、神の子にして人の子であったキリストが死ぬことによって肉より解き放たれ、復活することで純然たる神の子になる。その儀式が聖杯の儀です。
魂の錬金の究極、霊的進化にして魂の物質化、これが第三魔法でしょう。
理想に燃えていた時代の間桐臓硯は、救世主を作るためにアインツベルンに協力したのでしょう。」
「つまり、聖杯の儀は協会や教会などの目をごまかす為にだけ、何でも望みが叶うとか建前を掲げたのね。」
「そう、流石にいくら日本でも救世主を作ろうなんて言えないし、聖杯は他に例が一杯あるらしいものね。」
「そこでメインメンバー5人の役割があります。」
「5人って誰のことですか。」
「士郎、セイバーちゃん、アーチャーさん、イリヤちゃん、桜ちゃんよ」
「リンは無いんですか。」
「月姫読本にもあったけど遠坂さんはTYPE-MOONの血統少女系ヒロインよ。
なにせ、復活に繋がる要素を持たない女性は彼女だけであとは一般人ですもの。
強いて言うなら恋愛担当?
彼女が居なければ他のヒロインとも進展はないし。
Fateの役割で言えば凛ルートはアーチャールートね。
そういう意味では彼女が居なければ全部悲劇なの。
Fateは今後に期待できるけど、推測される原典においては、悲劇は予定されているわ。」
「なんですかーー!!」
「救世主創造物語ですもの。
キリスト教をその伝承に組み込んだアーサー王。そして、アーチャー、共に自分を捨てて、他人に奉仕し、裏切りの果てに丘の上で死を迎えます。士郎を含めて三人で一人を表現しているようなもので、セイバールート、凛ルートは物語の起と承にあたります。凛ルートでも希望をもって歩みだした(再出発)というだけでハッピーエンドになったわけではありません。
ここまでは第三魔法の前提で、その意味では導入部にすぎません。」
「やっと私たちですね。」
「おそらく、イリヤちゃんの原典(起源)は聖母マリア、桜ちゃんの原典(起源)は娼婦マリアです。」
「娼婦マリアって?」
「罪に塗れ、肉に溺れ、されどその愛は純粋。
人の子としてのキリストを愛した女性よ。
罪を犯さなくては生きていけない、人の弱さ。
救世主に成る為に、その罪を許せなければいけないの。
理想の否定に見えるけど、これは必要な過程ね。」
「それによって士郎も共に堕ち、違和感があるのね。
それじゃここでの第三魔法は目的から外れているんだ。」
「それに、物語の転にあたるからね。結が無ければ説明しきれないわ。
イリヤルートで完成します。
セイバー=出発点、アーチャー=陥りや易いけど行き着いてはいけない結果(断罪者、自称掃除屋)、桜=救うべき罪人です。
桜ちゃんに罪は無いと言うのではないの。
法や、常識の善悪ではなく、キリスト教的な救済を受けるべき人という意味ね。
これで男女の仲でなければ、セイバー=出発点を維持してアーチャーを否定したのがはっきりしたんだけど。
だから救ってから、桜ちゃんの下から去ってしまうエンディングの方が正しいの。
ついでにもう一人原典(起源)を推測できる人がいるわ。」
「だれです、ひょっとしてししょー?」
「言峰綺礼、彼がユダ(裏切り者)よ。
ただし、18禁ゲームから恋愛要素を引っこ抜いたような推測なので異見は多々出るのがが当然ね。]

627 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/29(月) 19:08
で、どうして欲しいの?
ここは型月世界の考察スレで君の脳内設定を考察する場じゃないんだけど

628 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/29(月) 21:24
>>626
長いし分かりにくい、要約して結論だけ述べてくれよ。

629 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/29(月) 21:24
                |
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     /V\       J
    /◎;;;,;,,,,ヽ
 _ ム::::(;;゚Д゚)::| ジー
ヽツ.(ノ::::::::::.:::::.:..|)
  ヾソ:::::::::::::::::.:ノ
   ` ー U'"U'

630 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/29(月) 21:25
>>626
スレ違いっぽいし長すぎて読む気も無いから削除依頼してこいよ
SSを投下したいのなら自作SSスレ。
設定に関して質問があるなら質問スレなり行ってくれないかなぁ
妄想やSS設定考察するスレじゃないし

631 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/29(月) 21:39
しかも、つまらん。

632 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/29(月) 22:00
>>626
根源という要素がスッパリ抜け落ちてるし、
役割を無理矢理あてはめ過ぎ。

633 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/29(月) 23:15
>>626
そういうの好きだし中々に興味深くはあったんだが、いかんせん場所間違えすぎだ。
その内容だったら、
こじつけ的だがこんな連想もできるぜ!
と桜議論スレあたりに投下してみるべきだった。

634 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/30(火) 01:44
志貴パパの使ってた武器ってこんな感じだったのかな?

ttp://www.cow-spot.net/cgi/bbs8/img/tok20041126150529.jpg

635 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/30(火) 01:51
確か現代ではもう既に純粋な意味合いの真祖はもう生まれないんだよね?
(純粋な真祖はアルクが全て殺してしまったし・・・)
現代は英雄が生まれないという事もそれに当てはめると、ちょっとした符号
が生まれるね。

真祖:自然との調停者。
英雄:理想の存在。

両者を見るとなんとなく、現代の人間は幻想を現実で打ち破り結果。
上記の存在が必要なくなったんじゃないかと思う。
橙子さんもアラヤンが復活するとすれば、そもころは魔術師も居なくなるとか言ってたし。
月姫世界では現代は微妙な時期なんだね。

636 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/30(火) 01:54
うん……
聖堂教会(埋葬機関?)も崩壊し、死徒27祖も消滅し。

637 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/30(火) 02:08
悪いことじゃないんだろうけどね。
自然に打ち克ち、理想に頼らずともそれなりに平和に暮らしていける。
一にしか使えない神秘よりも百に使える技術の方が、ヒトという種族にとっては有用だろうし。

638 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/30(火) 06:03
学問的な近代論とかでよく言われることだけどね。

産業革命→生産力拡大→個々の財産保有の意識→個人の自意識の萌芽→共同体幻想の崩壊
ちゅーやつかな。
前近代は生産的に食ってくのが集団で協力し合ってギリギリ→個人の意識=集団の意識だった、とか。
これはマルクス主義的な部分もあるんだが。
それはともあれ、もう近代以降は集団共通の幻想や意識はその本質が変化し、
科学技術が魔術で織り成されていた「空想的世界構成部分」を埋め尽くしていった。

そういうのが社会学でも歴史学でもあるから、型月の設定はすんなり分かりやすい。
人類共通の無意識は何時までも存在し続けてるという阿頼耶識なんかは上手いと思うしね。
こういうメタな話は好きだ。
魔術師も吸血鬼も埋葬機関もなくなり地図が空白で埋まったら未来精霊が出てきて…ってこれは別作品だ。

639 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/30(火) 11:01
リアクトでのワルクの台詞「第六法を待つまでも〜」とか、
さまざまな材料から推理するに、第六法って「魔法を消失させる」とか
「魔法(魔術もか?)があらゆる人間に使えるようになる」とか
そんな感じじゃないかと思うんだけど。

640 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/30(火) 11:09
ふと思ったんだけどアルクや精霊達って宇宙船とかに乗せたらどうなんだろ?
供給無くなって消滅すんのかな。

将来火星移住しはじめたらアラヤは変わらんとしてもガイア以外の抑止力も
発生したり・・?

話断ち切ってスマンかった

641 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/30(火) 11:10
こんなとこで天使の咆哮を聞くとは思わんかった。
あれの作者も「歪な形ではあるが、自分の思いを信じて直進する過去」と
「さまざまな経験の果てに視野が広がり、かつての自分の過ちに気付いた現在」の対決とか書いてたな
自分自身まで巻き込んだ最後の魔術が炸裂する中で自分に向けた罵倒とその後の一言が切なかった

642 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/30(火) 11:24
>>639
第六法が第六魔法なら、コクトーの台詞そのままの魔法かも?

>>640
取り合えずオルトは水星産だ、あっても不思議は無い。

643 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/30(火) 12:23
一応、第六魔法の内容は決定されてないという前提では
第六法=第六魔法ということは否定される、または仮称である
ということを言っておく


まあ、プラオドでもまったく言及されてなかったから型月世界のコア
である可能性は高い

644 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/30(火) 12:25
>>640
供給はなくなりそうだな。
でも、少なくともアルクは供給なくなる=消滅じゃないでしょ(シエルルート参照のこと)。

645 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/30(火) 13:15
>>640
オルトは水星生まれでもガイアでここまで強いんだから
アルクェイドも他惑星でも案外活動できるかも。

まぁ、宇宙服着たアルクは笑えるが。
           ・・・・・・・いや、着なくてもいいのか?

646 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/30(火) 14:23
やつは自前のロケットで火星まで飛べますよ

647 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/30(火) 14:27
いや、オルトは水星からの供給無しで前5位を瞬殺できるほど強いんだ
といってみるテスト。

オルトは、MS並みの基本肉体性能+水星からのエネルギー供給。

アルクは、人間並みの基本肉体性能+地球からのエネルギー供給。

故に地球でもMS並で最強のオルトと、地球から離れると人間並みに
性能が落ちるアルク。

……妄想だがな…orz

648 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/30(火) 14:49
とりあえず、水星に出向いて出会ったオルトは洒落にもならんと。

というか、タイプ・ムーンの朱い月が「月落とし」なら、
水星オルトは「水星落とし」?
お前ら母体を武器に使うなよw

649 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/11/30(火) 15:01
>>645
スキンタイト宇宙服を着せれば蝶OKだ。

650 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/01(水) 00:38
それは確かにOKかも知れんな。

651 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/01(水) 00:47
地球が移住を許せば、地球から力が供給されるんじゃないかな?
ORTもそうやって供給されてるのかも・・・

652 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/01(水) 00:50
ノーツの世界の地球に供給するだけの力は…つーかオルトはジンを使用した
内燃機関のような気がするんだがな。

653 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/01(水) 01:17
今のところ、月姫世界に『ジン』の存在はないのだが。
エーテル=ジンも推測の域を出ない。

654 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/01(水) 11:49
ノーツと月姫世界が同じものかすらわからんからな
いまの月姫世界は魔法使いの夜で基本的な骨子は完成したらしいが

655 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/01(水) 13:29
ジンが人間に有害ってのは、大空洞で魔力濃すぎて気持ち悪いって言ってたアレを
極端に強くした感じだろうか?

656 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/01(水) 19:59
Re・Actで猫アルクが木星に救援にいくとか、でも全滅している
とかいってたな・・・。

657 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/02(木) 00:39
あの時代は、ジンは純人間には影響なしじゃなかったっけ?

658 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/02(木) 10:14
>>647
そういう例えをされるとだな、長い白髪を三つ編みにした長身大躯の
拳法家が倒せそうだと思ってしまうじゃないか。

659 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/03(金) 17:14
>>654
ノーツと月姫、Fateは違う世界だったはず。
言うなれば……そうだな、真月譚ぐらい外れた世界なんだよ。

660 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/03(金) 18:28
>>659
ゼルレッチが平行移動できるぐらいなズレッぷり?

661 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/03(金) 19:31
>>660
ゼルレッチが平行移動でない位のズレッぷり。

662 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/03(金) 19:38
魔法にも不可能な事がある

663 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/04(土) 01:40
質問。

ギルの黄金鎧って宝具の1つだっけ、それともセイバーみたいに魔力で
編み出してるんかな?

いや、ギルって受肉してっからセイバーと同じで武装解除しないといけないし。
前者なら戦闘前後にガチャガチャと留め金をはずしていくギル。
後者なら武装解除した瞬間セイバーと同じでマッパなギルがいるなァと思って。

もしかして蔵から出たら変身モノみたいに自動装着なんかな、シャキーン!って。

664 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/04(土) 01:45
黄金聖衣の原型だからな

665 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/04(土) 01:58
とりあえず、何もないところから宝具を出してる描写が本編中にある(ランサーとかライダーとかだが)。
したがって、
>前者なら戦闘前後にガチャガチャと留め金をはずしていくギル。
は否。また、裸の上に直接鎧を着ることなどありえないので、
>後者なら武装解除した瞬間セイバーと同じでマッパなギル
も否、と思うのだが。

666 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/04(土) 02:01
サーヴァント*4=アルクェイドっていうのをどこかで見たけど疑問が数点

このサーヴァントは一般的な英霊が基準なのか、それともアーサー、ヘラクレス、ギルガメッシュなどの強力な大英霊が基準なのか?
アルクェイドは志貴に殺される前の状態なのか、それとも殺された後の状態なのか、もしくは堕ちた朱い月としての状態なのか?
また英霊も抑止力として召喚された守護者状態と、聖杯戦争でサーヴァントとして召喚された状態で能力に違いがあるのか?
そしてアルクェイドは殺される前と後では力にどれほどの差があるのか?

殺される前のアルクェイドが一般的英霊4人分の能力だとしたら、あそこまで恐れられる脅威ではなくなる
召喚に時間がかかるとしてもあくまでただの魔術師が召喚できるものだから

そして英霊がそこまで強いなら目的の為なら手段を選ばない埋葬機関が英霊を死徒退治に使わない理由も疑問
召喚&英霊維持に必要なマナを集めるのに時間が掛かるとしてもそれは魔術の範疇で可能な範囲
召喚方法が不明だとしても魔術師は等価交換が原則であり、逆をいうと十分な代価を払えば得られる知識
また知識が得られないとしても向こうが用意したものを譲られるなら可能ではないだろうか


>>663
宝具という記述はなし
しかし記述なしでも宝具ではないとは限らない

667 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/04(土) 02:07
>>666
通常の英霊降霊は力の一部を呼ぶだけのもの。
英霊そのものに近い力を持った状態で呼び出すには、かなりの霊地である冬木で十年単位で魔力を貯めて、さらに大聖杯をはじめとした特殊なシステムが必要となる。
無論、冬木の聖杯戦争で行われた『サーヴァントシステム』以外に、英霊そのものに近い力を持った状態で召喚する方法がない、とは限らないが。

668 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/04(土) 02:18
>>666
埋葬機関って手段選ばないけど効率第一って感じにも見えないぞ

669 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/04(土) 04:11
>>666
3連打で悪いが
そもそも英霊の召喚は、英霊側との合意があってこそ可能となる
冬木の場合は、聖杯で願いをかなえる(たいていは受肉)ことを引き換えに
召喚に応じさせてる。まあ、これは嘘っぱちで英霊騙してるんだが…

670 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/04(土) 05:14
質問です。
人間より鬼種(真祖)に近い軋間 紅摩とアルクがやった場合子供はできるのでしょうか?

671 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/04(土) 06:49
真祖はそういう増え方しないからあんま関係ないと思う。
そもそも真祖同士で子供ってできるのか?

672 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/04(土) 11:36
>>666
まず、サーヴァントだが、凡英霊ではなくそれなりに大英雄と呼ばれる連中が基準と思われる。
サーヴァントとして償還される連中はおおよそそうなのだから、結局サーヴァントはそういった連中になる。
別の考えた方では作中登場したサーヴァントの平均値ってのもありだけど。

アルクの方はすでに三割と結論されていたはず。

673 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/04(土) 12:23
>>670
前例は無いけど、出来ないというソースも無い。
古いきのこの発言に(直接は関係ないけど)、吸血鬼と人間の混血の成功例は
ただ一人、なんてのがあるくらい。しかも真祖の例か死徒の例か不明。

674 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/04(土) 12:26
>>666
きのこの発言なんだから、きのこに直接訊かない限り何も解らんよ。

675 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/04(土) 13:24
よくヘラクレスの能力値(特に筋力とか:A+)は神話から考えると低すぎて、
それは素のヘラクレスの能力値が高すぎてサーヴァントの限界を越えているから補正がかかっタ結果であり、よって真ヘラクレスはもっと強い。
とかいう話をよく聞くんだが、これってどーなんだろ?
ぶっちゃけそれらの神話は後世の人間が英雄の偉大さを確かめるための創作だと思うんだが。
その創作が世に広まって+αの宝具(ゴッドハンドとかルルブレとか)を得る奴らもいるんだろうけど、宝具以外の基本的な能力値は大きく変動しないと思う。
だから今回のバーサーカーとして呼び出されたヘラクレス(正確に言うならそのモデルとなった人)の能力値はあれで真っ当であり、だから真ヘラクレスも大差ないと思うのだが、どうだろう?

676 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/04(土) 13:54
fate・月姫の世界観の整合性を取って考えるかメタレベルできのこが元にしたはずの神話準拠で考えるかの違いだと思う。
確かに神話準拠なら作中の描写ではもっと強いはずと感じてもおかしくはない。
実際言ってるやつも本気で言ってるわけではないだろう。
ただ、fateが人が作った話に乗っかって書かれている以上そういう意見も切り捨てるわけにもいかんしな。

677 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/04(土) 14:29
>>675
それは某スレで盛り上がった真ヘラクレスネタなので、本気にするな。
俺はネタ振った一人だが、誰も実際に型月世界のヘラクレスが天を持ち上げた
とは思ってない、つーか世界観的にありえんし。

678 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/04(土) 14:34
むしろそう後世に伝えられた”何か”とでも妄想した方が現実味がある罠>天を持ち上げた

679 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/04(土) 15:24
アルトリアとエクスカリバーの時点で神話込みの考案は無理

680 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/04(土) 18:04
型月世界では天を持ち上げるなんぞそれこそ
アルティメットワンでもないと無理だしな

681 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/04(土) 18:13
そもそも天なんて持ち上がらないとか言ってはダメか?

682 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/04(土) 18:33
天を持ち上げたんじゃなくて巨人の変わりに天を支えたんじゃなかったっけね?




……それでいくとその巨人最強ということにw

683 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/04(土) 18:56
マテ、きっと巨人はアトラス院の前身を指す隠喩なんだよ!(mmr

684 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/04(土) 19:23
アトラスってギリシャ神話だから、アトラス院の錬金術師の先祖はあの辺り出身の可能性が、とふと思った?
それともイスカンダルの征服活動やローマ共和政の最盛期にギリシャ文化が布教されて傾倒したとか……。
やっぱりアトラス院式の錬金術が誕生して計測を始めてから、学院創立期の錬金術師たちがズェピアの語ったような「未来運営」の抱負をアトラスの巨人伝説の「天を支える」になぞらえて、地名や学院名を決めたとか……。
ただエジプト神話のトトはまさに計測も司る神だけど……ギリシャ文化の影響?

685 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/04(土) 19:39
砂漠の只中、建物の中で過ごす生活で日差しに慣れていない(!)、秘密主義&孤立主義……。
水や食料やその他の物資はどうやって調達しているんだ? 引き篭って世界を計測というのも謎。
シオンは貴族(エルトナム)の娘だから知らないだけで、錬金術師達は企業運営とか出稼ぎで外貨稼いだりあちこち飛び回って計測している(エルトナムは関われないとか……?)のかな?

686 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/04(土) 19:49
アトラスの錬金術師は出稼ぎ禁止みたいだけどな。

687 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/04(土) 19:49
昔ならともかく連中の場合ディーラーで食っていけそうな気がする

688 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/04(土) 20:01
ネット環境でも整えて株式投資すれば良いだろう。

689 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/04(土) 20:05
きっと凛にスゴイ眼で睨まれるな、未来予測で利益上げてるとw

690 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/04(土) 20:50
きっとヘッジファンドの裏にはアトラス院が……
アジア通貨危機では儲けまくっただろうな。

691 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/04(土) 21:11
でも院長候補の娘はいまや路地裏同盟w

692 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/04(土) 22:06
中世はどうだったか気になる……。
ていうかシオンが帰ってみたら親から勘当され、別のアトラシアも指名されてました、なんて状況もありえるよな。誰も生還を予測していなければ。

693 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/04(土) 22:08
生涯アトラスで軟禁生活を送るくらいなら、路地裏同盟を続けるほうがマシかな……。

694 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/04(土) 22:15
シオンの知らないところで調達班とか調査班とかは組織されてるかもな。
シオンの知識は他者から引き継いだものだから、例えば後継者には不要な情報と判断されればシオンの親が伝えていない情報とかもあるんじゃないか?

695 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/04(土) 22:20
あれだ、
MBでアトラス院へ帰ると決めた後→旅費もないことに気付いて途方に暮れる→
秋葉にも興味があったので交渉しようと街に戻る→志貴に会うのが気まずくて機会をうかがう
→路地裏でさつき発見→見捨てておけない→秋葉と面会。三咲町に残る理由もできた。

696 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/04(土) 22:29
孤立主義を通すには武力と外交と自給自足もしくは統制された経済が欠かせない。

697 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/04(土) 23:13
予測しまくった上に成り立つ計画経済による共産主義か。

698 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/04(土) 23:15
あのスターリンも、理想の破綻のきっかけは予期しなかった大凶作という説もあるからなあ……。

699 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/04(土) 23:25
エルトナムが内部の敵と認識されることで(シオンは迫害を受けたことはないなんて考えてるけど、妨害やら「いないものとして扱う」は十分迫害だと思う)結束を促す効果はあるのかも……。
それと選民思想は割と欠かせない要素だったりする。

700 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/04(土) 23:29
選民思想持ちはシオン、凛、慎二の三人だと想うw
シオンなんて明言されてるしなー

701 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/04(土) 23:35
基本的に魔術師は選民思想だろうな。
あと、死徒もかな?
○○を親に持つ集団とかで。

702 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/04(土) 23:40
そういや、同じ死徒でも親が誰かで競り合いになったりするんだろうか?
「そんじょそこらのダメ親とウチの親を一緒にしないでよね!」とか

703 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/04(土) 23:45
血筋と家系を重要視してる遠野一族もある意味選民思想なんかな。

704 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/04(土) 23:46
所謂選民思想は微妙に違う気がするが。
慎二のが一番選民思想っぽいが、ぽいだけでやっぱり微妙に違う。

705 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/04(土) 23:51
>>704
いやそこで慎二だけ区別しなくてもいいだろ。
シオンは選民思想持ちとどこかでコメントあったような。
凛も結構……

706 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/04(土) 23:52
選民思想にも色々あるからな。
根拠のない人種優越主義から、戒律で「模範民」を組織して手本を示す教導主義まで。
民族、宗教、組織etcどれを基準(目標)にするかも様々だし。
ちなみに旧約時代からの「ユダヤ民族」の直系子孫は現代のユダヤ教信仰者の10%にも満たない上、ユダヤ教も派閥があって対立していたりするらしい。

707 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/04(土) 23:54
凛の場合一般人と一線を引いて区別はしてそうだな。
それが選民思想かと言うとちょっと違うけど。

708 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/04(土) 23:55
>>706
凛と慎二は「魔術師の血統」「一般人」の違いで、
シオンはそもそも錬金術師(魔術師)の中で「貴族」「凡魔術師」
の違いはあるな。
アルバもシオン型か。

709 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/05(日) 00:01
カリードマルシェってロアの取り巻きだったらしいが
やはりロアに吸血鬼化されたんかな?

それとも派閥に親関係は無関係なのか。
親の支配を打ち破ってからが一人前だしなぁ。
・・・・・・しつけがなってないとかいわれんのかなw

710 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/05(日) 00:02
>>708
シオンの場合、孤独への抵抗と考えると……辛すぎる。

711 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/05(日) 00:05
一般的な意味での選民思想ってのは
「自分は選ばれた者であり、選ばれていない一般人を支配&蹂躙する権利を持つ」って物だろう。
そういう意味では慎二が一番だ。もっとも彼は魔術が使えないというコンプレックスでその意識が
増幅してるんだが。

712 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/05(日) 00:11
>>709
ロアの始末はアルクがつけていたことを考えると、カリーがロアの「子」だったら殺されていた可能性が高いと思う。
初代ロアが当時すでに滅ぼされていた祖の派閥を纏め上げていた実績もあるし、カリーの場合、「血縁」は関係ないんじゃないかな?
あくまでカリーの場合の推測だが……。

713 名前: 712 投稿日: 2004/12/05(日) 00:16
もちろんこの場合はロアの転生先ではなくて下僕の意味での「子」

714 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/05(日) 00:35
はっきり言えば、型月世界自体が(きのこが?)選民思想。
餌板でわかめ=きのこ説という味噌汁みたいな説が提唱されていたが、
意外と間違ってないのかも。

715 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/05(日) 00:39
まあ生まれつきの才能や資質が物を言う世界観だからな。

716 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/05(日) 00:44
強さに設定的な裏付けを設けると自然とそうなる。
まあ別に型月に限った話でもないだろ。

717 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/05(日) 00:46
型月で努力の人というと、アチャ(士郎)、小次郎、アラヤくらいか?
ぬー全員微妙だなー。
それぞれ一芸で固有結界と魔法の域にまで辿り付いちゃった奴らだからなー。

718 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/05(日) 00:47
そこで橙子さんの言葉
「私はね、選ばれたものだけの力ってもの大嫌いなんだ」(うろ覚え)

719 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/05(日) 00:49
まぁ、現実でも血統=強さの世界もあるしな。
競馬とか?w

720 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/05(日) 00:52
>>717
個人的意見だけどそいつらもっとビジュアル的に歳取ってたら説得力が上がると思う。
独歩みたいにン十年空手の基本の型を繰り返してきたとかいう設定付きでv

721 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/05(日) 00:59
じゃ、臓硯とアインツ一族。古くなり過ぎる前はきっと素敵な香具師らw

722 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/05(日) 01:03
>>718
いや、それは要するに、きのこのエクスキューズだと思う。
特別なものが特別だったら、当たり前だろ? でも、普通の存在が特別に
なったら、凄いだろ? だから、後者にしたいけど、設定や物語ではでき
ないから、凛の慎二への説教とか、橙子の超能力嫌い発言とかの本質的
じゃないお気に入りスーパーキャラの発言につながってる。
この辺りのアレも欲しいコレも欲しい的な所も、マンチキンたる由縁と
思う。

723 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/05(日) 01:11
橙子はどっちかっていうとそういう先天的な物頼りのタイプじゃないから
ああいう台詞なんじゃないのかね。
遺産の魔術刻印は妹に取られちまうし、アルバとの対比でもそんな感じ。

724 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/05(日) 01:29
でも魔術自体が先天的な才能が必須だけどな。

725 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/05(日) 01:34
そりゃある程度はね。

726 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/05(日) 02:05
橙子も血の積み重ねとは無関係(突然変異的)な意味での才能の持ち主じゃなかったか?

727 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/05(日) 02:23
設定を見てるとキノコは天才型が突然変異型(まあこいつも天才だけど)
に圧倒されるのが好きそうだ。
主人公は総じて突然変異型、周りは天才が殆ど。

728 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/05(日) 03:11
凛の慎二への説教はらっきょの一流魔術師ズとシエルにはオモクソ当てはまらんのだけどねw
むしろ慎二の方が近いという始末。かろうじて荒耶は凛よりかもしれんけど、結局突っ走ってるし。
そもそもあの人魔術師以前に坊さんだし。

ゼル爺からして凛の魔術師観から外れている現実。

729 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/05(日) 03:17
シエルは魔術師というよりは魔術使いな気がする。

730 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/05(日) 03:22
そもそも詳細が全くわからない状況じゃ外れてるかどうかも判らない。>ゼル爺
んでシエルは魔術師たることなんか一切意識してないし、
アルバは根源目指してないし、橙子は魔術師辞めてるし。

731 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/05(日) 03:27
>>730
根源目指していようがいまいが、「魔術師である」ことには違いはない。
アルバなんて誰よりも魔術師であることを自負しているぞ。
他にも青子とかも凛理論の沿っているか怪しい。
有珠、バゼット、フォルテ、ネロ、ロア、トラフィム、グランスルグもどうだか。

ヴァンは趣味だしな。唯一それらしいのがズェピアか。

732 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/05(日) 03:40
青子は凛の提唱する魔術師の理想系からかなり離れてる気がする。

733 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/05(日) 03:50
だから凛は士郎に会うまでそんな人間なんていないと思っていたんじゃなかったっけ?
他の一流魔術師たちも結局理想の魔術師に程遠い人種であるのは何ら不思議じゃないと思うけど。
凛自身自分がそうでないという自覚はあるんだし。

734 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/05(日) 04:04
叩き上げでトップクラスの実力のやつが一人、二人は出てほしいな。
トラフィムに期待したんだがアルバみたいな感じがするしな。

735 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/05(日) 04:47
橙子は別に天才って言う描写も無いし叩き上げなんじゃないか?
実際人形作りだけやってるわけじゃなくてルーンだの
変な道具収集とかしてるしたんに専門が人形作りって言うレベルで
他がまったくできない士郎よりはずいぶん幅があるように見える
俺の中では目の付け所と努力の方法が上手くてあそこまでたどり着いた感じ

736 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/05(日) 06:24
戦闘魔術師は全員叩き上げであってほしいな。

737 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/05(日) 06:43
Notsを読んで思ったんだが…

月の世界を滅びしてなお一人だけ生き延びた朱い月は何故殲滅対象にならなかったんだろう?
立場的にはNots世界の人間達と同じ位置に立ってると思うんだが…

738 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/05(日) 06:44
アーカードと同じく命を内包……とか?

739 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/05(日) 11:20
>>735
橙子は叩き上げではなく天才だよ
らっきょ用語集にそうある
なにも魔術師の素質が魔術回路と魔力量だけだというわけではない

740 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/05(日) 11:48
>>737
Notes.のTYPE-MOON=朱い月と確定してないから
当然、朱い月がやったことをNotes.のTYPE-MOONが
やってるとは限らない。
よってその問いは意味が無い。

741 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/05(日) 12:06
>>739
橙子のような天才を、99%の努力と1%のひらめきと才能タイプ
根源到達者や超能力者の天才が100%の才能タイプ
 
というイメージだな。

742 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/05(日) 12:12
ん? あらやんみたいな方法で根源目指すなら才能よりも努力のほうが重要だが。
まあ過去の根源到達者があらやんみたいな方法を経て根源に至ったかどうかはわからないが。
とりあえず、才能だけでどうこうできる問題じゃないぞ、抑止力ってのは。

743 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/05(日) 12:24
いや、あらやんの結論として根源に到達できるのは生まれついたときからすでに
根源とつながっている人間というのがあったんで。そういった意味では先天的
な才能が必要不可欠かなーと。

744 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/05(日) 12:31
なんかの小説でさ
「創作者(漫画家や小説家)なんかになるヤツは、全員『取り返しのつかない(創作の)才能』を背負ってるんだ」
ってセリフがあったのさ。
士郎なんかも「その生き方しか出来ない、剣の才能」を持ってるけど、
根源に至る人間ってのもそのイメージがある。
読本いわく、青子先生が魔法使いなのは「辿り着い『ちゃった』から」とも書いてあるし。
(運命的にって言葉は、陳腐だから個人的に遣いたくないしねー)
つーか魔術師自体、他の生き方が出来ないタイプの人間みたいな気がス

745 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/05(日) 12:38
>>744
おいおい、運命って言葉が陳腐だなんていっちゃだめだぜ。
Fateなんてまんまじゃねーかw

746 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/05(日) 16:16
ディステニーとフェイトじゃまたちがう。
前者は巨大な道で、後者は突然降ってきた雨みたいなもの。

747 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/05(日) 18:05
処で「魔術師」って何?
>>731見てそう言う疑問が沸いたんだが。
魔術使いとの差異が厳密な意味でヨクワカンネー。

748 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/05(日) 18:25
考えるな祈れ。

749 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/05(日) 18:28
どっちかってーと質問スレ向きのネタだな。

750 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/05(日) 18:37
>747
魔法を使えれば魔法使い。
使えなきゃ魔術師。


……思ったんだが、魔術一切使えなくても魔法使えるようになる可能性ってあるんだろうか。

751 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/05(日) 18:49
>>750
「魔法使い」が何かなんて>>747は聞いてないぞ。
聞いてるのは「魔術使い」だ。

752 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/05(日) 18:58
>>747
魔術の研究は根元に至るための道筋である。というのが魔術師。
魔術の成果は成果として活用するが、別にそれは目的でなく全て過程で生まれた副産物でしかない。

で、士郎の言うところの魔術使いは単に手段として魔術を使う存在。根元なんかにはさっぱり興味はなく
只の便利な道具として魔術を使うだけ。

753 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/05(日) 18:59
>>747
魔術に対するスタンスの差だな。大雑把な一般論で言うと、
前者にとっての魔術は探求の道であり、後者は魔術を単なる手段とする者って
感じかと。勿論例外ありまくりw

754 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/05(日) 19:14
魔術使いは使うのが目的で
錬金術士や魔術師は探求や学問が目的なのかね?

755 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/05(日) 19:15
>>752
その定義だとアルバ魔術師じゃなくね?

756 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/05(日) 19:15
大まかなイメージは同じだが、みんな細かい所で違いがあるなやっぱりw

757 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/05(日) 19:16
理学部と工学部の違いみたいなもんかなあ。> 魔術師と魔術使い

758 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/05(日) 19:20
>>757
すげえ解かりやすく、かつサッパリ分からん説明だなw

759 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/05(日) 19:22
>>755
その通り。
研究で成果を残していても厳密に言えばアルバは魔術師ではない。

760 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/05(日) 19:23
>>755
まぁ全ての魔術師は根元が最終目標、と言ってるのは凛の言だから、違うのかも知れない。
個人的にはアルバはもう魔術師から踏み外し掛けてる存在だと勝手に思ってるけど……

761 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/05(日) 19:23
>>759
いやこの議論の発端が>>731みたいだからさ。

762 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/05(日) 19:26
>>760
橙子も言ってたぞ。>根源が目的

763 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/05(日) 19:38
魔術師=探求者らしいしな。

でもそれは定義ではなく、〜なんて○○失格、という
職業気質的当人等の認識レベルのことに過ぎん範囲のことだろう。

魔術師と魔術使いの差もそうだろうけどね。

764 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/05(日) 19:43
まあ資格審査がある訳でもないし、基本姿勢の一般論に過ぎない罠。

765 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/05(日) 19:46
群体としての本能と、個人の行動規範の食い違いだろう。

766 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/05(日) 19:54
凛の青臭い思春期の魔術師観ではないのかなあ、とか思った。

767 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/05(日) 19:55
魔術使いもひっくるめて、魔術を使える奴を魔術師と呼ぶ時もあるから
あんまりこだわらんでもいいと思う

768 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/05(日) 20:05
>>766
というより、凛は読者側の登場人物として
型月世界における大雑把な一般論を解説する役を振られてるだけだと思われ。
ガイドさんみたいなもんだ。

769 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/05(日) 20:16
>>768
実際あの理論を一流魔術師連中相手に振りかざして、慎二に対したようにしたら次の瞬間つぶれたトマトになりかねん。

770 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/05(日) 20:19
まったくだなw 
流石にまともな魔術師を前にしたら初心者向けの理屈なんて引っ込めるだろう。

771 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/05(日) 20:22
凛がそこのところでTPOをわきまえるキャラどうか心配なのですが。
ここは一つ士郎にストッパーになってやるか、まだ見ぬルヴィアによって矯正されることを期待するしかw

772 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/05(日) 20:22
燐はうっかり屋だ。
つーか、碌な者になる必要がそもそもない魔術師が、そうじゃなきゃ
碌な者にはならないと言っているのは、単なる非難のための非難だろ
う。

773 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/05(日) 20:24
一流魔術師連中ならむしろ「何当たり前の事言ってるんだ?」という反応反す予感。
橙子ねえのいう魔術師像って凛の言ってることとそう変わらないから。
レンパパとかもな。

774 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/05(日) 20:24
>>770
貴方は素敵なアフォですね。

775 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/05(日) 20:28
>>773
橙子さんなんて凛からみたら噴飯モノのマイウェイ論者じゃんかよ。
眼鏡はずして、「はあ? ナニ寝言言ってんだガキが。目障りだ」ぷちっ
が精々だと思われ。

776 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/05(日) 20:30
橙子なんて目指して挫折した魔術師じゃないか。

777 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/05(日) 20:33
何この流れ

778 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/05(日) 20:34
>>775
とりあえず日本語がおかしいぞ。落ち着け。

779 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/05(日) 20:41
取り敢えずsageれ

780 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/05(日) 20:44
凛提唱の魔術師の三つの条件
二つは当てはまってたのに自分大好きで道を誤ったのが蟲爺。
あの人も元は、みんなの幸せのために根源を目指していたのにねー。

781 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/05(日) 20:47
しかし、あの条件にゼル爺さんやら青子が当てはまるのか?

782 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/05(日) 20:59
気に喰わないという理由だけで喧嘩売ったり
草十郎に首輪つけて飼ったり。

凛の理想像からは程遠いなw

783 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/05(日) 21:00
>>781
当てはまらないような気がする。
どっちも究極クラスの自己中だろw
自分が嫌いな自己中って…
いや、そもそもこの2人、子孫にまともに魔術伝える気がしないし。
それとも「魔法使い」と「魔術師」もまったく別モンか?

784 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/05(日) 21:01
凛のあの台詞は魔術師のなれない慎二だからこそ効いた訳で、
他の魔術師にしたら「あっそ」で終わりだと思う。
むしろ凛は橙子みたいな魔術師に圧倒されそう。

785 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/05(日) 21:03
そのなんだ……

凛 も 相 当 な 自 己 中 だ か ら

なんかむかついたで慎二を殴ったりと、実は慎二といい勝負。
士郎がとても大人に見える二人だなw

786 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/05(日) 21:04
>>784
羊頭狗肉を地で行ってるな>凛

787 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/05(日) 21:07
リナ・インバース思い出すな。
あのキャラは美少女だから許されるんであって、
男だったら激しくウザイという。

788 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/05(日) 21:09
凛叩きは該当スレでやってくれ。

>>787
ランスはそれなりだが…

789 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/05(日) 21:10
リナインバースはちょっと違うぞ。
あれはあんな言い訳をしない。

790 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/05(日) 21:12
言い訳をする=凛
言い訳になってない=慎二
自分に言い訳=士郎

知ったことか=式、志貴

791 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/05(日) 21:13
ちょっとどころか全然違うと思う。

792 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/05(日) 21:14
いや、ちょっと考えてみたんだが
きのこは発表する作品には、例外ばかり詰め込むから
背景の型月世界の一般的な魔術師は、条件に当てはまるのかもしれんw
今現在の作品に出てくる魔術師全て(凛含む)、自分が嫌いという奴いないんじゃ
説得力皆無だが。

793 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/05(日) 21:15
士郎の場合はそれを自覚すらしてないのが厄介だ。
ある意味一番タチが悪い。

794 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/05(日) 21:16
士郎も別に自分が嫌いって訳じゃないしな、
自分が嫌いな魔術師といえば桜とシエルくらいか…。

795 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/05(日) 21:16
いやキャラそのものでなく女性だから〜の部分ね。
>>785で慎二と比較してるのを見てふと連想しただけだから。

796 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/05(日) 21:19
テンパリ慎二に絡まれてベア一発で済ませた凛はむしろ自制心豊富と思う。

797 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/05(日) 21:22
>>794
桜とシエルは正規の魔術師とも言えないしなあ。
ひょっとして、「自分が嫌い」というのは
言葉を間違ったとかで、「自分に無関心」という意味かな?
いやそれだったら、士郎やイリヤは当てはまるかな、と思ったんで。

798 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/05(日) 21:24
>>796
実はそのシーン見直してみた。
確かに慎二はテンパっていたが割かしまともな作戦行動を取って、正面から当たり前の交渉をしているのを気に喰わないの一言で殴って帰ってきたりしてる>凛
桜を前にした慎二と変わらんとオモタよ。近親憎悪っていうのかな、ああいうの。

799 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/05(日) 21:24
義理とはいえ妹を襲った慎二と、凛を同レベルで語るのはどうか……。

800 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/05(日) 21:25
まあ慎二に関しては馬乗りでボコボコにしても俺はOKw
むしろもっとやれ。

801 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/05(日) 21:27
>>799
桜が拒まなかったのも原因。
桜は桜なりに慎二を受け入れる理由があった。

んなこといったら志貴(ry
凛も桜から結果として多くのものを奪っておいて結構無茶な非難してたからなあ。
士郎も慎二も凛もまともな神経しているとは言いがたい。
それがFateの見所かもしれんが。

心のオアシスは三枝さん。

802 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/05(日) 21:28
>>798
言葉は違えど凛に限らず型月の魔術師の大半が似たような行動を取る気がする。
むしろ殺さずに済ませただけ凛は良心的で甘い性格なんじゃないか?

803 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/05(日) 21:28
テンパってる状態での交渉がまともと言えるのか? 意味も無く士郎を貶したようだし。

804 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/05(日) 21:29
慎二に絡まれてムカついて殴るのは自己中じゃなくて
普通じゃないのかなぁw

805 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/05(日) 21:30
慎二だから

で済ませるのはアホって事にしないか?
そうしないと、なんでも慎二だからで済んじまうぞ。

806 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/05(日) 21:30
ムカついて殴る時点で人間としてかなり駄目>凛
サーヴァントの戦いではなく、会話だったんだからな。

807 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/05(日) 21:30
男は殴られるぐらいが丁度いい。
男女差別ではないが、男が一発げんこもらうんは女が口でかるう注意されるんと変わらんと思うとるからな。わしは。

808 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/05(日) 21:30
>>801
結果的に桜は100人余りを死に追いやったという事も忘れんようにな。

809 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/05(日) 21:31
つーか、型月魔術師ズのなかであの状況で慎二の意見だけでも聞いてやれる奴は他に
居るのか?

殆どの奴は何の躊躇いも無く殺して終りなきがしてならん。

810 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/05(日) 21:31
>>807
むしろ体力的に凛はボブサップ×3くらいにボブアップできる存在で
あることを忘れないように。
体力差や耐久力さが男>女だから成立する条件だろ、それ。

811 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/05(日) 21:32
>>807
そりゃ士郎が慎二を殴るのならな。
でも殴ったのは凛だ。女尊男卑もほどほどにな。

812 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/05(日) 21:32
そんなに聖人君子みたいなキャラを求めてるんだろうか。

813 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/05(日) 21:32
>>805
しかし、慎二だからな。
マジで最初から最後まで何も分かってなかった奴だぞ。

814 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/05(日) 21:33
>>805
そういうキャラだもの。
ある意味自業自得な評価だし。

815 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/05(日) 21:33
>>809
話を聴いた上で、あるいはさえぎって断るとした上でなら多分いると思うが。
話の途中に殴って、ケッ、とかいう感じで終わらせる凛は駄目駄目だと思うw

816 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/05(日) 21:33
>>812
慎二が好きなんじゃなくて、凛が嫌いなんだ。

817 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/05(日) 21:33
>>810
・・・すまん。忘れとった。
つーわけでわしの意見はスルーしといてください。ほんますんませんでした。

818 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/05(日) 21:33
>>811
ちょっとまて
男が男を殴るのは良くて、
女が男を殴るのはダメって?

819 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/05(日) 21:34
なんだ。
結局ただのアンチか。

820 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/05(日) 21:35
>>816
好みをぶちまけられても困る

821 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/05(日) 21:36
>>813-814
だけど、凛を評価するときに、慎二のそれを持ち出すと、問題が
解決したような錯覚に陥る。だから止めろってこと。

822 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/05(日) 21:36
多分俺は他の人よりいくらか凛が嫌いで、いくらか慎二が嫌いじゃないんだろうな……
けど前者はともかく後者があまりにも不憫でならんw

自業自得だが、その自業自得になるような育て方をした臓硯やら、間桐の血やら報われない要素は多い。
初手から詰んでるんだもん。

823 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/05(日) 21:38
>>818
違う違う。
男が男、女が女を殴るのは別に性差とかは関係ないが、そこで女が男を殴るのだけことさら正当化するのはどうか、ってこと。

824 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/05(日) 21:42
まあ交渉を断るのはいいけど、殴って終わりと言うのはちょっとな、とは思う。
結局敵愾心を煽るだけの結果に終わったし、これが後の校舎での結界発動に繋がるわけだし、
やるならしっかり殺すか、慎二を上手く丸め込むとか、
覚悟を語るならそんくらいはやって欲しかった。

825 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/05(日) 21:55
ちょっと凛擁護
凛はずっと桜を草葉の陰から見てたわけで、そうすると義兄の
慎二が、強姦してるとまでは気付かなくても桜につらく当たってるのは一目瞭然なのよ
そういったのを三年見続けてるんだから、一発殴ったぐらいかわいいもんだと思う

826 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/05(日) 21:56
>>825
三年も傍観してる時点で慎二と大差ないと思うがなあ。

827 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/05(日) 21:58
>>826
俺は凛が大嫌いなんだ。
宜しくな同士。

828 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/05(日) 21:59
>>827
なんというか、悲しい奴だなオマエ。

829 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/05(日) 22:02
つーか凛が慎二殴ったのって、
主に士郎貶めたことが理由なんじゃねーかと思うんだが。

830 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/05(日) 22:02
今更だが、この流れは総合考察なんだろうか

831 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/05(日) 22:03
>>827
勝手に一緒にしないでくれ。
それぞれに歪みや欠点があっても、Fateの中に嫌いなキャラはいないんだ。
士郎も凛も桜も、慎二でさえな。

832 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/05(日) 22:03
安置総合叩きスレ状態だな。

833 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/05(日) 22:06
俺はFateで特に嫌いなキャラなんていない。
でも慎二には眉をひそめるし、士郎の正義感には吐き気も覚える。凛には嫌悪も感じる。
同時にこの三人にもそれぞれ好きになるポイントもある。

でもなんつうかセイバーが薄味だった。エロなら凛が一番薄いんだけどな。

834 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/05(日) 22:06
極論は問題点を明確にする。
アンチの極論で浮き彫りになった問題点をこのログを参考に後々マターリ
語り合えると思えばいいじゃないか。

覚えてる奴がいればな!

835 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/05(日) 22:10
カット。カット、カットカットカット!

836 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/05(日) 22:10
>>832
いっとくけど、俺が>>827を悲しい奴といったのは、仮にも考察スレで凛の行動に
対しての意見をいっているだけの>>826に、キャラの好き嫌いを一方的に宣言した上で
勝手に仲間にひきこもうとしている、その勘違い振りからだ。

837 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/05(日) 22:10
個人的にはアンチを名乗った荒らしが来ている様に見えたが。
まぁどうでもよかー。

838 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/05(日) 22:13
>>822
>初手から詰み
非常に巧い例えだなw

839 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/05(日) 22:30
最初から詰みか・・・
どちらかと言えば、どの人もあの人も『最初から罪』なんじゃないかな。

840 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/05(日) 22:45
詰みの仕方が、外から見て好ましいか好ましくないかだけとか?

凛も見方によっては、最初から完成している人間が完成度を維持して学者
として行くだけの人生で、これほど価値のない人生も珍しいぞ。

841 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/05(日) 22:52
まぁ慎二周辺は桜議論スレで結構的を射た意見を見た気がした。
と言うか慎二周りなら多分あそこが一番やってるw

まぁその意見も結局、
妹を犯したことで自分からただの最低野郎に成り下がった、
で纏めてたが。

842 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/05(日) 22:59
慎二が桜を犯したことで慎二と桜の相互依存が決まったようなもんだ。
HFではその鎖から士郎が引き剥がしたが、慎二の死でそれがなされたのがちと不満と言えば不満。
邪魔なら殺せってのはそりゃ間違いないが……こう、なんかな。つくづくライダールートが悔やまれる。

843 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/05(日) 23:01
もしくは凛エンドアフターか。FDで語ってくれないかしらん?

844 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/05(日) 23:11
凛エンドアフターは難しいと思うなぁ。

845 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/05(日) 23:19
>>829
多分慎二は凛に、士郎は魔術師の家系の生まれではない雑種だ、
そんな奴より俺と組めみたいなことを言ったんだろうな。慎二なら言いかねん。

846 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/05(日) 23:26
なんの根拠にもならねえ。
ヘイトもほどほどにな。

847 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/05(日) 23:33
本編では、
>士郎は使えないヤツだから見限れ
と言った趣旨のことを慎二が凛に言ったってことしか判らんな。
まぁ恐らくこれ以上のことは言ってそうではあるが。

848 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/05(日) 23:34
>>846
なんかノリだけで使ってないか?

849 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/05(日) 23:40
慎二はテンパってる状況とは言え、インタールードでしっかりと
心の中で士郎のことを魔術師の家系でもない、マスターとして相応しくない
雑種と考えてたり、さらには野良犬よばわりすらしてたりする(HF9日目参照)。

850 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/05(日) 23:44
人間テンパると胸のうちで直接の原因、目の前の不利益をもたらす人間をこき下ろす習性がある。
別に慎二に限ったことではなかろう。

851 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/05(日) 23:51
テンパった時は本音が出る。
とも言うぞ。

852 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/05(日) 23:52
その場合、こき下ろす対象は凛になりそうだが。その時の慎二を
テンパらせてたのは凛じゃなかったっけ?

853 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/05(日) 23:55
要するに、テンパったと頭につければ、非難だろうが擁護だろうが
どっちだって出来るわけですよ。

854 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/05(日) 23:55
>>852
いんや、協力者、理解者として求めていた凛に自分より優先された士郎に矛先が向いただけだ。

855 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/05(日) 23:56
        ,r''''´    :::::...Y..    ヽ
       / ..:   ヽ,,r‐‐'''''''''l:::::..    ヽ、
       l .:::/`、:. ヽ、   _l::::::. :.   ! `、
       !:::/  ヾ:::::.ヽ-‐''´.λ:::. ::..   l
       ヾ! _,ノ _ ヽ、:l-、‐''´.::;!:::.::::    !
         ヽ',ri'´,!   llr` l..:::::/l:::::/   /
          ノ  ̄   ll,r,/,/:://   /
        ` 、 __,    l!´ `'''7/ .:/ /      所詮、魔術師ということだ
         /`、  _,,__l!,,..-/ ..//
          l!   ̄r''’l!::::/ /7:.:/:|
         ____r'´ー---:レ'-:l::/7'''''i,,,,_
      ,r'´ ̄、ヾ:::::::::::::::::::::::::V::ヾ::::::::::::`iヽ
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856 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/06(月) 01:23
本編中の慎二がヘタレな上にロクデナシの最低野郎なのは単なる事実だが、
奴がそれに相応しい行動をとったからと言ってそれがどうしたというのだ?

つまり何が言いたいかというと……慎二ルートキボン!

857 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/06(月) 01:35
慎二スレでやれ。

…あるかどうかは知らんw

858 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/06(月) 01:36
まあ、実際のところ、士郎じゃなきゃ駄目というのが一番強いのが
慎二だからな。
ある意味Fate登場人物中ヒロインに最もふさわしい。

859 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/06(月) 01:52
スマン、慎二共闘ルートと言いたかった。まさかそんな誤解を招こうとは…_| ̄|○

860 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/06(月) 01:59
【慎二って実はヒロインなんじゃ?】

861 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/06(月) 02:14
ルートによって、屑・無価値・親友・恋人?と幅広くこなせるキャラだったんですね…orz

862 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/06(月) 02:18
>>861
恋人まで入っているのに敵という項目がないのにワラタ。
敵とみなす価値すらねえということか。

863 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/06(月) 03:11
敵とは書いてなくても屑とは書いてあるしw

864 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/06(月) 07:43
こないだスレイヤーズって小説を読み返したんだが、
その中で、主人公が「写本」って呼ばれる高次元の意識集合体っぽいモノから知識を得て、
魔法(型月で言うなら魔術か?)に関する知識を得る、みたいな話があったんだけど

型月における「根源に到達→魔法get」も形としてはこんな感じなのかな?とふと思ったり

865 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/06(月) 07:59
>>864
自己レスだけど、意識集合体とかじゃなくてなんか神様っぽいものだったかも
もっかい読み返したいけど本があるのが実家なんで・・・・orz

866 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/06(月) 08:36
>>865
あれは魔王に嵌められて倒された(でも相手も一応封印した)神様の残滓。

867 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/06(月) 11:20
>>864
個人的に、あれより上位的なもんだと思う。
知らないことまで知れるっていう感じの。
スレイヤーズのは知りたい事に答えてくれるだけで、概念の外の物とかは
知識の得ようがないから。

868 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/06(月) 14:40
ふと思ったんだがHFルートのセイバーってあの後どうすんだろ。
第5回で大聖杯破壊だから以降は無し。
第4回は参加済み。第1,2,3は参加できても言峰がすでに
今までに聖杯を手にしたものはいないと言ってるし。

他の聖杯を狙うにしても英霊召喚なんて方式は冬木の聖杯のみ。
それとも例えばオークション聖杯戦争とかでもセイバーだけは
世界からバックアップ受けて現界できんのかな。

セイバー「4000!・・4200!・・ええぃ!5000!!」
           みたいな?

869 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/06(月) 14:45
もちろんインディ教授の所に抑止力として現界して聖杯の所有権をかけて
戦うんですよ。

割とマジで。

870 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/06(月) 14:48
>>868
セイバーはいずれ聖杯を手に入れるから英霊として現れるんだよ。

871 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/06(月) 14:51
ジョーンズ教授かよ!!
いや、むしろ……教授のサーヴァントとして召喚されるとか!

872 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/06(月) 15:44
やっぱショーン・コネリーの方だな。

>>864
俺は世界に新たなルールを刻み込む感じだと思ってる。>根源に到達→魔法get
古い秩序を破壊して、新たな秩序(極微妙にしか変わらない)で上書きする感じ。

873 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/06(月) 16:38
>>864
個人的には、根元に到達することによって、それまでは全く分からなかった
新しい道筋を見つけることが出来るんじゃないかと思う。

根元になんか知識が書いてある訳じゃなくて、今まで見れなかった舞台裏を覗いたり、俯瞰で
世界の法則を感じたりすることにより、普通では到底考えつかないアイデアに辿り着く感じ。

874 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/06(月) 17:49
なるほど、それも一理あるな。

875 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/06(月) 23:52
衛宮士郎に1つ制約をつけれるとして聖杯戦争を生き残らせるとしたら
どんなが適切だろう?

例:単独行動をするな、出かける時は仲間に行き先を言わなければならない

前者だとギルやエミヤと一騎打ちが出来なくなるし、後者は言わないと出れない
みたいな融通のきかないものとして。理想を捨てろ、は無しでw

876 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/06(月) 23:56
四の五のいわずにセイバーを抱け。むしろ腎虚しろ。

…イヤジョウダンデスヨ。

877 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/07(火) 00:03
なにをさしおいてもイリヤと仲直りしろ。

878 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/07(火) 00:05
桜を可能な限り早い段階で(ry

879 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/07(火) 00:06
慎二を信用するな

これに尽きる。

880 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/07(火) 00:09
むしろ信用した方がやりやすい気もするが。

881 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/07(火) 00:14
言峰は会った瞬間に殺せ。これに尽きるだろw

882 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/07(火) 00:17
セイギの名の下に女を全て堕とせ

883 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/07(火) 00:23
交霊術で切継を呼び出せ。流石に反則か。

884 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/07(火) 00:24
遠距離からエクスカリバれ

885 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/07(火) 01:07
とにもかくにも言峰、慎二、葛木を殺せ!

これが出来れば、あとはFate通りに弓に凶を半分殺させた後カリバーンでとどめを刺すと……さくライダーが残るか。

886 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/07(火) 02:41
「正義の味方」と言う存在について広く知識を求めた上でよく考えて行動しろ!

かな? 士郎の信仰って視野狭いし。

887 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/07(火) 03:48
むしろ正義の味方禁止、で。

888 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/07(火) 04:30
禁止なんかしても聞きそうに無いから、
ここは一つ歴代仮面ライダーと戦隊モノを全て見ること、とか
宇宙刑事モノとかも入れたほうがいいかしら?

889 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/07(火) 10:07
女性の味方をし、男を殺せ。

・・・・マジでこれで通じてしまう聖杯戦争w

890 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/07(火) 11:04
>>889
キャス子and葛木ペアは…

でもそれ以外は全部コレで通じるなw 場坂いなくなればイリヤ居候化するし

891 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/07(火) 13:12
特撮系を見るならゴッドマンをおすすめする
きっと素晴らしい戦いぶりを見せてくれると思う

例)
ttp://kazumi.jdyn.cc:9801/nijigen/godman/src/1098825094572.gif

892 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/07(火) 14:01
とりあえず慎二と意地を張らずに手を組めば
セイバー、アーチャー、ライダーの三つの駒が手に入るんだ。

後は慎二を落ち着かせて本来(?)の彼のスペックを引き出しつつ泥に放り込んで矯正させればモーマンタイ。

893 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/07(火) 14:06
>>891
なんかわからんがとにかくスゲー!

894 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/07(火) 14:12
>>892
慎二と凛、同時に同盟を組むのは不可能だと思うぞ。
まだイリヤとバサカのほうが可能性ありそう。

895 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/07(火) 14:28
>>894
最初に凛に粉かける>その後慎二と共闘
という形にすれば、凛が一方的に離縁するかもしれないが凛の士郎に対する
優先順位は下がるかもしらん。

896 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/07(火) 14:46
おいおい、凛が士郎と手を切ったら、アーチャーが嬉々として士郎を殺しに行くぞ。

897 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/07(火) 15:31
>>892
慎二に後からザックリやられる気もする

898 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/07(火) 15:34
>>896
凛は士郎に捨てられたなどとプライドのせいで認められずに手を切ることはないと思うぞ。
凛の方から手を切ったら切ったで桜と臓硯の助力をその場で受けられる。もしかしたらハサンも付くぞ。

そして、こうなる
ttp://www11.plala.or.jp/newneutral/ver2/rough/sinjikun.jpg
ttp://www11.plala.or.jp/newneutral/ver2/rough/sinjikun2.jpg
ttp://www11.plala.or.jp/newneutral/ver2/rough/sinjikun3.jpg
ttp://www11.plala.or.jp/newneutral/ver2/rough/sinjikun4.jpg

899 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/07(火) 15:52
>>898
なぜ臓硯?
臓硯が士郎と組む理由ってあったか?

つーか、聖杯戦争に生き残れるかどうかなんだから、
土壇場で士郎を捨てそうなヤツはアウトだと思うなー。

900 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/07(火) 16:00
>>875
投影使えるようになったら、とりあえずキャスターの宝具を
投影して桜を刺せ、というのはダメか?
なんか早めにやっときゃいろいろ丸く収まる気もする。

901 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/07(火) 16:08
>>899
最終的な目的はどうあれ、臓硯にしてみれば士郎は利用価値ありだと思うぞ。
そして最後に慎二が臓硯を裏切ると思われるので、士郎にとってはそれがチャンスか。
ついでに桜もなんらかの決着が望める。

凛は完全に蚊帳の外。

902 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/07(火) 16:15
結局どう進んでも士郎の行く先は綱渡り気味だなぁw

903 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/07(火) 16:16
凛と手をきったらその時点でアウトだと思うな。
アーチャーが速攻で士郎殺すだろう。
セイバーがいなければ士郎なんか楽に殺せるだろうし。

904 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/07(火) 16:22
誰と組んでもどうせ全面的に背中を預けれる奴がいないから
結局リスクは無くならないんだよなー。
普通に戻った桜&ライダーが一番味方としては信用できそうだけど。
凛も信用できるけど、鯖がある意味最悪だしね。

905 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/07(火) 16:23
>>903
多分、ライダーかセイバーが護衛につくぞ。あるいはハサン。
もしかしたら
士郎、慎二、桜、臓硯(セイバー、ライダー、ハサン)組と
凛、イリヤ(アーチャー、バーサーカー)組
言峰(ランサー、ギルガメッシュ)
葛木(キャスター、小次郎は途中退場になる)
の勢力で分かれることになる。
数は士郎、間桐組なんだが鯖は皆不完全。ハサンもランサー喰わないことになるし。
結構バランスとしても面白いかもよ。

906 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/07(火) 16:27
面白いが、その辺りのメキシカンデスロックな状況はきのこには書け……

907 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/07(火) 16:28
というか、慎二と組むルートがあったらあったなりに
士郎は確実にボロボロになるw

908 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/07(火) 18:49
いや、どのルート通ろうとぼろぼろになっている以上、そいつぁ無意味な評価だ。

909 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/07(火) 19:56
本編で慎二共闘ルートがあったら、そっちから桜の秘密に迫れたのになぁ…

910 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/07(火) 20:00
霊体化できないため通常の士郎(と慎二)の護衛がライダーになり、やきもきするセイバーが見られるかもしれないw
そしてライダーのあんな姿やこんな姿も。

あるいはハサンでもよし。ハサンの人気アップを図る。

911 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/07(火) 20:03
久しぶりにUOBBSを見た……

O......TZ

912 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/07(火) 20:20
>>911
開けてはならない扉を開けてしまったか……

913 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/07(火) 21:28
UOBBSってどこ?

914 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/07(火) 21:30
>>913
たぶん、ここのことだろうと思うけどどうだろう。
  ↓
ttp://bbs.fuzzy2.com/unofficialbbs/typemoon/

915 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/07(火) 21:42
読んだ。
……OTL

いや、俺もドラゴンは大好きだけどね。
でもアルクより強いって事はないだろう。

916 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/07(火) 22:17
まぁ、レスでも否定があるし。
もっととんでもないこともここでも発言されてっしょ

917 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/07(火) 22:36
それ以前に、UO-BBSの利用者にはもう少し人と会話する時の基礎というものを(ry

918 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/07(火) 22:42
3割アルクより強いドラゴンなら居るかもね。
10割アルクより強いヤツ?
どこぞのアルティメットワンがドラゴン型という可能性ならある。

919 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/07(火) 22:50
ドラゴンなんて、場合によっちゃサーヴァントに倒されるんだぜ。
つまり最低でも三割アルクのさらに四分の一の戦力で撃破可能ってこった。

920 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/07(火) 22:51
>>918
ヴィジアルのハッタリによって
FFのバハムートやアルテマウエポンなら
10割アルクでもw

921 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/07(火) 22:53
>>919
英雄の場合は宝具こみだからなあ…
素の能力で竜を上回ってる英雄なんて…そういやヘラクレスが絞め殺してたか。

922 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/07(火) 22:54
ティラノサウルスとかの幻想種がいりゃ結構強いかも。

923 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/07(火) 22:55
ゴジラじゃねーか

924 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/07(火) 22:56
ゴジラはゴジラザウルスだ。
因みに、この学名の恐竜は実在する。

925 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/07(火) 22:58
ガメラ、っつー学名がつけられた古代亀も実在する。

926 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/07(火) 23:00
ガメラは地球意思そのものみたいなものだからなあ。

927 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/07(火) 23:01
>>925
平成版ガメラの方ね。

928 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/07(火) 23:02
モスラを呼び起こした2人は幻想種?

929 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/07(火) 23:07
UBWとGOBって、弾速出てたっけ?

930 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/07(火) 23:14
ガメラは微妙に霊長の意思も入ってるっぽいがな。
ゴジラはまあガイア側の気がするが。

931 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/07(火) 23:15
でもガイアに都合悪そうな核で動くんだよなあ。>ゴジラ

932 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/07(火) 23:20
とりあえず最強スレでもこの議論が始まりそうな予感。
なので、強さ談義ならそっちへ。

933 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/07(火) 23:21
キングギドラも幻想種くさいな。
昭和版は大昔に金星滅ぼしてるし、アルテミィット・ワンか?
平成GMK版は完全に幻想種だな、どちらかと言うと抑止力みたいだが。

934 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/07(火) 23:39
>>930
いや、完全にガイア側っぽいモスラと対立しているんだからアラヤだろ。多分。
生まれたのも人為が入っているし。
目的が対人類っぽいのがネックだが。
いっそ何にも属さずただ自分が思うがままに暴れる、の方がらしいか?

935 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/08(水) 00:26
平成版のゴジラvsモスラだと、

モスラ:アラヤ
バトラ:ガイア
ゴジラ:第三勢力。人間よりヤバいとガイアに認定される。

だったな。

936 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/08(水) 00:32
もともとはアラヤ側として生まれたけどいーかげんお肌ぼろぼろになったんで乙女の恨みで大暴れ、ぐらいが妥当か?>ゴジラ

937 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/08(水) 00:33
人間が生み出してしまった、人間を滅ぼす存在。

ほとんどアンリ・マユだな。ゴジラ。

938 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/08(水) 00:35
そういや平成GMK大怪獣総進撃のゴジラは怨霊みたいなものらしいな、型月世界でもいけそうだな。

939 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/08(水) 00:38
百鬼夜行の怪獣版みたいなもん?

940 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/08(水) 07:22
昭和ガメラ>アラヤの抑止
平成ガメラ>ガイアの抑止
な気がする。
人間がこれ以上地球を汚すなら、ガメラのアルティメット・プラズマーが
人類に向けられる可能性もあると作中で言及されてるし。<平成
昭和ゴジラほど子供の味方でも無いし。
異星からの侵略生物であるレギオンを倒したし。
そして霊長の意思により反ゴジラとして誕生するイリス燃え。

941 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/08(水) 09:01
>>939
太平洋戦争で死んだ日本兵の霊が集まって生まれたらしい。

942 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/08(水) 12:57
ガメラやゴジラは型月勢でも単体では、どうにもならない気がするなあ。
露骨なフアン心理ですが。
だかあの体重を相手に(何万トンだ?)
次元か空間系の能力以外、まともにきかないだろ。

943 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/08(水) 13:53
ワルクとガチで闘うガメラ萌え。
エクスカリバーくらいなら多分普通に耐えられるとか言ってみる。

944 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/08(水) 14:20
続きはこっちでどうぞ

月姫VS異種作品対決スレinTYPE-MOON総合板 その15
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/995/1102172091/

945 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/08(水) 14:22
ガメラは飛行できるし、プラズマ火球の威力は宝具を超えているな。

946 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/08(水) 15:57
ウルティメイト・プラズマはヤバイ。超ヤバイ。
 
>ガメラ究極の必滅技。体内のプラズマ変換炉からの直撃弾。
>地球のマナを大量に消費してしまう諸刃の剣。
 
ガメラ公式サイトより。地球のマナって・・・w

947 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/08(水) 17:47
地球マナ……やはりガイアかw

948 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/08(水) 19:35
どこぞの吸血姫と一緒で、倒す前にまず辺り一帯の大地を死滅させる必要がありそうだな。

949 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/08(水) 19:45
いや、誘導受けたならそっちに行こうよ。
これ以上スレ違いの話題を続けるのもどうかと。

950 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/08(水) 20:14
セイバーが鎧を纏うとき服が破けるけど、どういう感じで纏うんだろう?

1、内側から体積が増えるように浮かび上がるので容量オーバーで服破ける。
2、外から魔力が体を包むように鎧が出来る。その際衝撃波(?)で破ける

951 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/08(水) 20:29
>>950
必ず破れる訳ではないらしいことから考えて、2かと。

952 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/08(水) 20:41
急いでる時は1。時間のある時は2のやり方で破れないよう気を使って形成する…とか。

953 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/09(木) 22:53
命題・志貴はエアを殺せるか?

1・人類では実現不可能な事を可能にするのは魔法である。
2・志貴の直死は現在の人間に殺せるモノまでしか死を見ることが出来ない。

仮説1・1と2から、志貴の眼は「魔法では無いから限界がある」と仮定する。
仮説2・士郎の能力も、魔法では無い=人類では作れない武器は複製できないと仮定。
仮説3・仮説2から、エアは魔法の(人類では作れない)武器、もしくは人類以外が作った武器だから
      複製ができなかったと仮定する。
      (なお、宝石剣に関しては「魔法に限りなく近い」が「魔法では無いから複製できた」とする)

上記の仮説が正しいとして、志貴の直死の魔眼は

1・人類の手で作れない武器だから線が見えない。
2・人類の手で作れなくても壊す事はできる。よって線は見える。

どちらになるだろう?

ぶっちゃけ仮説が3つも並んでる時点でどーでもイイっちゃどーでもイイ話ですが。
なにか面白気でエレガントな理屈があればキボン。

954 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/09(木) 22:56
どうだろうなあ、昼間とは言えアルクの線を見てしまっている志貴だからな。
ただ置いてあるだけのエアなら見えるかもしれない。
あるいは真名発動していない状態。

真名発動した状態は夜のアルクみたいなもんでさすがに無理だろうが。

955 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/09(木) 23:03
エアに限らず、宝具一般は全て志貴の脳みそが破壊される。
ただの無機物でさえきついんだから。

まぁ、志貴という制限なしの「直死の魔眼」単体の性能なら、・・可?
元になってるバロールの魔眼が洒落にならんモノだったはずなんで。
はい、根拠ゼロさね。

最後に一つ、現在人類不可能なことは全て「魔法」扱い?
あくまで魔術というカテゴリの中で、不可能なものを「魔法」扱いにするんでは。
宝具と魔術は違うもので、宝具と魔法はつながらない。
ぶっちゃけ魔法すら効かないアヴァロンを士郎投影してるし。

956 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/09(木) 23:06
>>955
幻想具合ならアルク>宝具もありえるので宝具全般どうこうは言えないな。
もしかしたら式でもアヴァロン殺せるかもしれないし。
仏舎利がひっかかるが……格が仏舎利>アヴァロンならあるいは。

957 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/09(木) 23:09
エアを解析できなかったのは触れてなかったからだと思う俺。

958 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/09(木) 23:11
>あくまで魔術というカテゴリの中で、不可能なものを「魔法」扱いにするんでは。
あー、とりあえず『魔法』の定義についてはらっきょで橙子さんが説明してる。
簡単に纏めれば『人類がどれだけ資金と時間を費やしても不可能な事』をするのが魔法。
まあ、資金と時間を『不可能に挑戦する』事に費やしても魔法には届かないが、
『不可能を可能に出来るように、人類全体の科学技術を向上させる』事に費やせば魔法を魔術に貶めることは(魔法の定義上は)可能だろうが。

959 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/09(木) 23:11
逆に考えると直死の魔眼で殺せるものは人間で殺せる範囲。
アルクェイド(昼)や毒薬やロア魂でもすげーたいへんで、すげー確立が低くて、すげーありえない状況だけど
殺せるんじゃないだろうか?


もうひとつ質問だけど直死の範囲が「その時代の人類が殺せるもの」だけどその人類に
魔術師や魔法使い、英雄、人間の死徒、混血の人間、超能力者は含まれているのでせうか?

960 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/09(木) 23:12
志貴は志貴でも、本編の志貴と月姫2の殺人貴じゃ魔眼の進行具合が違うっぽいし、
本編準拠なら脳味噌キツそうな気もするし、月姫2verなら可能性までは否定出来ないしと、
エレガントな理屈捻るにはちと情報が不足がち。

961 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/09(木) 23:12
現在の科学力でどんなに時間と金を掛けても実現できないのが、
型月世界の魔法。
これ以上の設定は今のところない。

>命題・志貴はエアを殺せるか?
無理でそ。まず>>955も言ってるが殺しにくい度合いは無機物>有機物。
んでエアは宝具の中でもEXの規格外品だし。
無理に見ようとしたら脳破壊されて死亡って所でしょうな。
ただあくまで「志貴が」がだから、魔眼単体の性能を見れば、殺せる力は秘めていると思って良いとは感じる。

962 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/09(木) 23:13
アルクの幻想というか、神秘ってどれくらい高いのかちょっと謎。
魔法レベルの技術で作られた眼鏡レンズを破壊不可能だと言ってるし。
でもシオンが志貴でも殺せない噂状態のタタリをアルクは殴れると言うし。

963 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/09(木) 23:14
>>962
それは青子先生の乳の力。

964 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/09(木) 23:17
>>955
>最後に一つ、現在人類不可能なことは全て「魔法」扱い?
>あくまで魔術というカテゴリの中で、不可能なものを「魔法」扱いにするんでは。

確か現在の人間が、金と技術と時間さえかければ何時かは結果として具現できるなら魔術
どんなに技術や時間をかけても出来ないのが魔法だったはず。
アヴァロンを「物凄い防御」として考えれば、守る事自体は実現できるとすれば魔法の領域でも魔術。

固有時制御や瞬間移動も魔法の領域だとしても「凄い早い移動」や「凄い早い攻撃」が結果なら
再現は可能だから魔術なんでしょうかね?

965 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/09(木) 23:19
>>963
乳か……
乳の力じゃしょうがないな。
なにせ貧乳を巨乳にするのは第六法らしいからな。
俺はペタンコの方が好きだが。

966 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/09(木) 23:20
>アヴァロンを「物凄い防御」として考えれば、守る事自体は実現できるとすれば魔法の領域でも魔術。
アヴァロンは魔法以上の神秘じゃなかーたか?

967 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/09(木) 23:21
アヴァロンは平行世界からの干渉も遮断できるようだしな。

968 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/09(木) 23:23
なら現代科学ではどう足掻いてもアヴァロンは再現できないな。

現代科学は平行世界の存在すら証明不可能だ。

969 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/09(木) 23:23
つまり人類は一流魔術師大勢と一流科学者大勢で無限の時間と無限の金で
平行世界からの干渉を防がねばならない・・・。

970 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/09(木) 23:26
でも橙子さん曰く、魔術師は後100年も経たずに廃業だそうだから、100年後には魔法も残っては無いのではないだろうか。
なにしろ22世紀だし……

971 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/09(木) 23:27
青狸も作られるしな。

972 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/09(木) 23:30
100年後には大戦争が起こって人類滅亡、当然魔術師もいない。
カットの中の人も滅亡はふせげへんと嘆いておられたので間違いない…たぶん。

973 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/09(木) 23:34
>>970
三ヶ月の果てに、ちょいと加速気味なこのスレ。
次スレはお前の双肩にかかっている!

974 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/09(木) 23:35
その「結果」が魔術以外で出来ないなら魔法だ。

1千㎞間の瞬間移動→1千㎞は時間さえ掛ければ歩いても飛行機でも移動できる→魔法ではない
平行世界間の移動→平行世界はどれだけ時間掛けても今の科学技術では移動できない→魔法


エアで傷を負わないという結果が魔法ならば、俺は魔法使いな訳だが・・・。

975 名前: 970 投稿日: 2004/12/09(木) 23:37
じゃあ立ててくる。一応その2とか入れた方が良いのかね?
テンプレとかは無いよな?

976 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/09(木) 23:37
>その「結果」が魔術以外で出来ないなら魔法だ。
それだと魔術で可能なことは魔法ではない、という意味合いになるが。
魔法以外で出来ないなら、の間違いか?
それと最期の一行が意味不明なんだが?

977 名前: 976 投稿日: 2004/12/09(木) 23:39
ああ違う違う、二行目は『魔術で可能なことは魔法である』だ。
なんかこんがらがってる。

978 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/09(木) 23:41
>>975
無いも何も次が2スレ目だからな。
とりあえず、前スレとしてこのスレのURLを貼ってればあとは自由でいいんじゃないか?

979 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/09(木) 23:42
直死の魔眼の進行具合ってのを考えてみる。
本編に出てきた場面順に。

眼鏡ゲットまで部屋や人、木の線が見える。空間の線は見えてない。比較的侵食されてなく、眼鏡ゲットまで裸眼。

高校生活中の眼鏡は必須。元々の貧血と複合して侵食が進んでるようだ。
後々、アルクェイドに殺人衝動が発生。昼間のアルクを17分割に。反動かどうかわからんが正気に戻り、公園で気絶。

責任発言を受け番犬代わりにされる。ホテルにて夜のアルクは死線が無いこと確認。バロール発言他も信憑性に欠けるものもちらほら。
教授に襲撃され逃走の際、志貴を庇いアルク負傷。

対教授戦へ。最初は奇襲するも点々いっぱいで不可能だった。
しかし再び殺人衝動が起こり教授の死点(混沌の死点か?)を突き勝利。

少し場面は飛び、眼鏡を掛けているのに死線が見えてしまった。

ロアの魂ごと消滅させる。ルートによっては自らの死点を突く。
夜ワルクの体も切り裂くことが可能な場合も有り。

もしかしたら殺人貴になるかもしれない。

考えてみたが、死にかけると見える限界と侵食が進むと思った。
初めから徐々に侵食されてるが、一気に加速したのはコレが原因だと。
特に後半がありえねぇ速さだと思った。

980 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/09(木) 23:43
どこまで過程でどこから結果かはどうやって判定しているんだろ?

981 名前: 970 投稿日: 2004/12/09(木) 23:44
立ててきた
TYPE-MOON総合考察スレ その2
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/995/1102603379/

>>978
すまん、遅かったorz
前スレのアドレス貼ってない

982 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/09(木) 23:45
>>976
「魔法以外でできないなら」って条件付けは条件がループするからだめ。
例えば科学では出来るけど魔術では出来ないことがあったとしてもそれは魔法とは言わないだろう。

983 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/09(木) 23:47
>>981
大丈夫だ、代わりに貼っておいたw

984 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/09(木) 23:48
どうでも良いが、アヴァロンは「魔法の域にある宝具」(サイマテより)

985 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/09(木) 23:50
じゃぁ、「核融合発電」は今科学以外でできたら魔法。
科学で開発したら魔法じゃない・・か?

986 名前: 974 投稿日: 2004/12/09(木) 23:50
>976
広義の意味で魔術って言葉を使ってた。魔法との差異は本質的には無いから。

>980
魔術自体が過程で魔術が起こした結果が「結果」だよ。
だから、宝石剣は科学技術で実証できない並行世界の干渉をしても、魔法ではない。
つーか、魔術自体を結果に含めたら、科学技術で再現できないと言う条件を全て満たす・・・。

987 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/09(木) 23:52
>>986
違うだろ、科学で可能ならそれはもう魔法じゃなくて魔術だ。
仮に科学ではなく魔術でそれが可能になってもそれは最初からもう魔法にはなれないし。

988 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/09(木) 23:52
>>982
逆もまた然り。
科学では出来ない事を可能な魔術も、どのみち魔術であって魔法ではない。

989 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/09(木) 23:53
科学で不可能なことが出来る魔術と魔法の違いって何?

990 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/09(木) 23:55
>>984
あれ?本編パラメータ記述では「魔法以上」じゃなかったっけ?

991 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/09(木) 23:56
>>989
空間転移など、魔法の域の魔術と呼ばれるもの。
結果だけ見れば科学でも再現できるから魔法ではないが、過程も含めれば科学では不可能なもの。

992 名前: 974 投稿日: 2004/12/09(木) 23:57
>>987
どこ読んだらそういうレスが返ってくるんだ?
科学で可能でも魔法ってどこら辺から読める?

993 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/10(金) 00:00
>>992
>>985を読んだらそういうレスが返ってくる。
ただのアンカーミスだろう。せめて前後レスぐらい見とこうや。

994 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/10(金) 00:00
いや、宝石剣は「平行世界からマナを取り出せる」だけで「平行世界の観測」すら出来ない礼装だ。
「観測」が出来ない以上、その機能は「平行世界の立証」ではなく「マナを大量に持ってこれる」だけ。

あと「核融合発電」の「結果」は「電気を大量に出力する」だから、時間と金さえかければどーにでもなる。

そんで、「科学では不可能な結果を出せる魔術」=「魔法」だと俺は思うが。

995 名前: 974 投稿日: 2004/12/10(金) 00:02
あぁ、解った。
986の一行目の広義の意味の魔術ってのは、魔術or魔法という意味で書いたんだが、確かに紛らわしいな

996 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/10(金) 00:03
あれ、宝石剣はただ並行世界への穴を開けるだけで、マナを持ってくるのは魔術師じゃなかったっけ?

997 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/10(金) 00:03
>>991
989ではないが、分かりやすい、サンクス。

ところで、魔術がすごい雰囲気あるが、この世界観では科学が魔術を
淘汰してるんだよな?
単純な破壊力や汎用性なら科学の独壇場だし。
いや、なんとなく確認。

998 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/10(金) 00:05
>>994
宝石剣は観測できるぞ。
向こう側を覗き見れる程度の規模の穴を開ける礼装だ。
マナを引っ張り出すのはそれに伴う二次的な効果。

999 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/10(金) 00:05
>>996
そこは矛盾してる描写なんだよな。
どっちの描写も有るのに迷わすなんて流石茸。

1000 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2004/12/10(金) 00:05
>>997
そうなる。
橙子さんも「昔は街ひとつ滅ぼせる神秘は魔法だったが、今ではミサイルを飛ばせばそれで済む」みたいなニュアンスの事を言っていた。

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