したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

新たな労基法改悪の動き

1クレシェンド:2004/03/10(水) 19:33
 しばらく、放置に任されていた全労協のHPの更新が再開している
ようです。
 その中で、一定以上の収入がある人を36協定(時間外協定)から
排除しようとする動きなどが画策されているようです。
 裁量労働制の拡大と共に、実質的なサービス残業合法化への一歩と
なる動きであることは疑いありません。
http://www.zenrokyo.org/faxdata/503.pdf

2名無し仔猫:2004/03/17(水) 18:38
・・・ふーん。

3メゾフォルテ:2004/03/20(土) 00:47
>>1
厚生労働省の通達とも逆行だな、これは。

4クレシェンド:2004/03/21(日) 22:10
裁量労働制の拡大について
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik3/2004-03-06/12_01faq.html
資本は最終的にはホワイトカラー一般に拡大することを狙っているようです。

5クレシェンド:2004/04/06(火) 20:32
珍しく朗報ですね。 破産法改正案で一部とはいえ賃金の支払い順位が上がりました。
これが、民法の先取特権にも反映されれば、かなり影響は大。 次の目標ですね。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik3/2004-04-06/04_02.html

6クレシェンド:2004/11/28(日) 22:48
労働審判制度の解説 労使の力関係は大きく変わる効果はないでしょうけど、
全労連系、全労協系からも労働側審判員が少数ながら出るのですね。

7クレシェンド:2004/11/28(日) 22:48
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik3/2004-11-28/05_01.html
リンクです。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板