政治

21：FGM：2006/06/25(日) 23:53:18: >>17
真の国益を考える場合、この人たちは落としてはいけない人間です。

綿貫先生は、総理に対して、「８月15日に靖国神社に参拝」と注文を付けています。
亀井先生は、派閥を上げて、人権擁護法案に反対してくれました。
平沼先生、古谷先生、古川先生、そして城内先生は、人権擁護法案の廃案に全力を尽くしてくれました。
野呂田先生は、北朝鮮の不審船を捕獲してくれました。
野田先生は、民主党の腐ったような議員に「金玉付いてるのか」と脅しました。
小林先生は、郵政民営化法案に「外資規制が無い、外国に買われたらどうするのだ」と反論しました。
この人達が落選してしまったら、国防上、非常に危険です。

一方、刺客は、靖国神社解体の片山先生、佐藤先生。　皇室解体のホリエモンです。
この人達が当選してしまっても、国防上、非常に危険です。

郵政民営化に反対した人を落選させて、刺客候補を当選させるのは、非国民、売国奴、国賊、朝敵です。

最後に、郵政民営化法案は、郵政私物化法案です。

↓詳しくはこちら
http://space.geocities.jp/fgm69069/TPNPN/02.htm

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