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フェミナチ

1管理人:2002/12/02(月) 02:24
男女共同参画政策やジェンダーフリー運動についてのみなさまの意見をお聞かせください

2名無しさん:2002/12/23(月) 10:38
千葉県松戸市が実施する「ふりーせる保育」に保護者から「行き過ぎではないか」といった批判が相次いでいる。
この問題が21日の衆院青少年問題特別委員会で取り上げられた。

苦情は下記の内容
「一歳以上の園児にはおやつの選択の自由がある。嫌いなら牛乳は飲まなくていい」
「食事も選択の自由で、遊びに夢中で食事を抜くことがある」
「言葉遣いが格段に悪くなった」

福田康夫官房長官(男女共同参画担当相)は「現実感覚から離れている。行き過ぎは良くない」と答弁。
米田建三内閣府副大臣も「由々しき事態」として行き過ぎたジェンダーフリーの実践例などに
積極的に指導する意向を示した。

ソース:http://www.sankei.co.jp/databox/kyoiku/etc/021122etc.html

3船主:2003/08/07(木) 15:46
産経新聞 平成15年(2003年)8月5日(火)17面(オピニオン)に掲載

第347回論文募集
『男・女らしさを考える』
今、さまざまな現場で「男らしさ」や「女らしさ」という言い方を批判したり、
否定する教育も行われたりしています。
そのような風潮に内閣府ではジェンダーフリー(社会的・文化的につくられた性差=造語)
の安易な使用を戒め、自治体や教育現場の行き過ぎを正そうとしています。
ただ、逆にことさら男や女を強調する面も見受けられます。
何が本当の男らしさ、女らしさなのか。
男女とも違いをそれぞれ認めながら、相互の能力を十分に発揮する社会は築けないのか。
みなさんのご意見をお寄せ下さい。

【募集要項】
・原稿方法
400字詰め原稿用紙(20字×20行)5枚、タテ書き。ワープロの場合はケイ線のない白い紙に印字

・応募方法
住所、氏名(本名)、性別、年齢、職業、郵便番号、電話番号(自宅と勤務先)、
論文募集を何で知ったかを明記

・応募条件
日本語で書いた未発表の作品で1人1編。原稿は返却しない。
応募作品の版権は産経新聞社に帰属する

・賞(月間賞)
入選2編(賞金各10万円)、佳作3編(同各3万円)

・審査員
木村治美(共立女子大学名誉教授)▽榊原英資(慶應義塾大学教授)▽袴田茂樹(青山学院大学教授)
▽吉田信行(産経新聞常務取締役論説委員長)=敬称略

・締め切り
平成15年8月31日(消印有効)

・発表
平成15年10月7日付産経新聞朝刊(予定)

・送り先
〒100−8077東京都千代田区大手町1ノ7ノ2、産経新聞社正論調査室

4管理人:2008/09/14(日) 07:49:55

おひさw

相変わらず、男女平等を、女性を優遇することだと、実行している、政策、対応、反応ばかりですね〜

垂直的平等であることが、真の平等なんじゃないですかね。
それとも、男女平等を振り翳す人達は、女性さえ良い目をあえばいいんですか?!
ならば、話になりませぬなw


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