二度と被害にあわないために

13：ＳＵＮ：2004/01/10(土) 00:54: 連鎖は恐ろしいですね。
我家の近くでマイナーな祭りが有るんですが、次男が行こうか行くまいか迷っていたようです。
次男は以前、その祭りに行った事が有ったので今回はやめようと言ったようですが、その時の母の対応。
『私は行ったことは聞いていなかった、皆、私に内緒にする。』まさに次男は悪人にされてしまいました。
普通に生活して、普通に生きも、奴らにすれば、自分に対する落ち度を発見したとき、その人間は悪人になるんです。
被害者は、洗脳され、罪悪感を感じ生きる道を見失っていくのです。
伯母さんが、借金まみれでも、その伯母さんはいい伯母さんで、自分は悪い人間で。
『いいお孫さんですね』と言われても、あの子は腹黒いと言われ（言い方はストレートでなく様々・兎に角巧み)。
完全に善悪の価値判断が崩れていきます。
本当は、彼らから母親を放さないと人格が崩れていきます。
それでも、親父として、彼らを危険にさらし続けて、いる私は何者でしょうか。
解説：
もしかして、被害妄想な感性かもしれません。
だけど、自己愛性人格障害者からの被害を受けたことの有る人には、ゾッとする出来事だと思います（私がふとその様な事を聞くと他人事じゃないような気がします）

逆説：
カラオケ歌い続ける自己愛性・・・
自分に陶酔している自己愛性・・・
誰からも相手にされない自己愛性・・・
そんな人たちはただの変わり者。

事実：
奴らは、スケープゴードを探し続けている。
スケープゴード以外の人には優しく、人格者然としている。
特に、自分が今一、番お世話になっている人をターゲットにする。
その人が、いい人であればあるほどその人が加害者です。
奴らに対しては、決していい人になってはいけません。
奴らに勝つには、善のパワー、パワーの無い善は悪魔にされます。
パワーの無いのないうちは彼らに逆らってはいけません。

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