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救急医療における諸問題

12いのげ:2004/10/16(土) 23:40
補足
公判で証言した当日の管理当直医の証言によると
救急隊からの連絡を受けたのは証人(皮膚科講師:当時)でした
電話連絡(トータルで1〜2分ほど)では「喉を箸で突いた」と聞いたので
頚部外表面皮膚の損傷と解釈し,形成外科受診を手配した
救急外来に救急隊が到着して形成外科受診になってることに気が付いてから
耳鼻科受診希望と再度申し出て被告人N医師が呼ばれた,という経緯の様です

それなりにリアリティのあるストーリーであると思います
また,事前連絡がN医師に全くなく,事前に診察に関して
考察する時間も持てなかったことがわかります。


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