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>>>民主に期待しているキリスト教<<<

334宿坊:2010/11/05(金) 15:40:53
今日もうちのオランダ獅子頭の子供達は元気だ。
相変わらず二匹で互いの尾っぽを追いかけて輪になってくるくる泳ぐ。
やはり時たま三匹くっついて電車遊びをする。
とにかく頭突き遊びが好きらしい。
目が合うと餌をねだって来る・・・やりすぎには注意しているつもりだ。
水質は安定している。
成長が早い。
病気の兆候は無い。

実は最近、水槽をリセットした。
うちのらんちゅう達が全滅したからだ。
原因は分かっているつもりだ。
アルバイト先の水槽の魚に尾腐れ病が蔓延していた。
フィルターもろ過バクテリアも限界を超えているようだ。
店長に進言して業者に水を替えさせたりした。
だが、手遅れだった。
・・・社員だったら、こんな水槽の管理はさせない。
・・・。
手洗いが不十分だった。
ひじまで濡れるから服の袖も濡れる。

職場の水槽の海水魚達は食用だから薬は使えない。
人間が食する魚の場合、多少の病気は問題無い。
養殖の魚にはわりと病気が多いのが現実だ。
・・・仕方がない。
人間に害がある薬を使わないのが日本の水産業界だ。

らんちゅうは病気に弱い。
薬にも弱い。
難しい。

水槽のリセットは上手くいっている。
各種水質調整剤やバクテリアを使っている。
何日たっても水は濁らない。
上部フィルターのろ過が上手くいっている証拠だ。
沢山の糞をするが、いつの間にか消えてなくなっている。
バクテリアの活動が活発らしい。
ちびっ子たちは、
真横になって、ゆったりと気持ちよさそうに?も泳いだりしている。

水槽のリセットには慣れた。
初めて金魚を飼い始めたのは「流金」だった。
当然、素人だから薬などの存在も知らなかった。
底の砂利やガラスでしきりに体をこすっていた。
そのうち白い点々が増え、食欲がなくなって来た。
すごいスピードでガラスに体当たりして失神?しそうになったりもしていた。
そのうち動かなくなった。
ネットやペットショップなどで調べまくって薬の存在を知った。
相方の流金は死ななかった。
薬が効いた。
だが、
金魚というものは、相方が死ぬとダメらしい。
元気が無くなった。
病気が治ってどんどん大きくなってもだ。

・・・・・・・・・・・・・・・・

話は飛ぶが、薬も効かず、金魚が暴れて苦しそうなら、
キッチンハイターを適量投入するといい。
安楽死する。
静かに泳ぎながら、次第に横になっていき、死ぬ。

金魚の医者はいない。
自分がやるしかない。

基本は水質の安定だ。
会得?すると手馴れたものだが、
これは悲しい現実を経験して来たからこそ?かと。

今度の獅子頭たちは金魚じゃないみたいだ。
顔つきも遊び方も子猫たちみたいだ。
まるっこくて、ポケモンに出てきそうな顔だ。

寿司屋のカウンターなどで金魚を飼っている店を数件知っているが、
らんちゅうよりもオランダ獅子頭をお勧めする。
^0^

今月中旬までには仕事が始まる。

://www3.ezbbs.net/15/momo7/


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