連続小説の会

1：名も無き朗読男：2007/04/09(月) 01:07:36: そうだ、小説を書こう。
私はおもむろに筆を構えた。
……だが一向に面白い話が思いつかない。
いや、それ以前に用紙がない。
近所のコンビニまでノートを買いにいくことにした。
2：ポエムの合格：2007/05/06(日) 23:28:37: 小説を昔から書いてみたいと思っていたのだ
コンビニは家から近いので歩いて行くことにした
さすがはコンビニだ

まてよ、コンビニを題材にして書いてみるのも面白いかもしれない。
あれこれと思案しながら通いなれた道を歩く。
3：ぴのこ：2007/09/24(月) 21:50:43: 私は部屋の片付けをすることを決めた。
なぜ今までしなかったのか。
別に掃除が嫌いなわけじゃない。
周りに何もないのが寂しくて、つい色々と室内に配置してしまうのだ。
いつのまにかなだれがおきて、芸術的な世界に誇れるスーパー汚部屋になる。
自然災害とはおそろしいものだ。
この部屋を眺めて改めて思う。
なだれた本、積み上げられた服、横倒れになったバケツ･･･。
エロいパンツを握り締めて煩悩様に誓う。
部屋の掃除、しちゃいます！
4：ぴのこ：2007/09/24(月) 21:52:05: No.2 コーン1(Res:849) よりにかこうとして間違えちゃいました。ごめんさい。

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