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役に立たない投資情報スレ

1うらぢ:2003/03/04(火) 03:04 ID:yd/QzzC.
とりあえず十字屋(OPAの方ね)の赤字から
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030228-00000117-rtp-biz
浜大津撤退らしいけど、河原町は大丈夫なのでしょうか。
一応零細ホルダーなので

2うらぢ:2003/03/10(月) 02:02 ID:PHrG.RJY
とりあえずトムスのチャート。これを狙うのもどうかと思うが…
http://quote.yahoo.co.jp/q?s=3585.n&d=3m

3うらぢ:2003/03/15(土) 02:17 ID:pc0kakiM
【日本風力開発(2766・東M/1株)、初値2倍水準のまま値がつかず】

14日、東証マザーズ市場に新規上場。朝方から買い注文が殺到し、気配値を切り上げながら推移した。後場に入っても人気は止まらず、本日は公開価格20万円の2倍にあたる40万円買い気配のまま取引を終了。公募売り出し株数は4205株。同社は風力発電ベンチャーで、「ウインドファーム」と呼ばれる、複数の発電機を設置した風力発電所の開発を手掛けている。風力発電先進国ドイツで実験を重ねており、わが国ではリーダー的な存在となっている。新エネルギー関連の上場は同社が初めて。03年3月期の連結売上高は前期比3.1倍の39.7億円、経常利益は1.9億円の黒字(前期は200万円の赤字)に転換する見込み。公募によって調達した資金は、風況調査塔の設置や新規プロジェクトへの出資に充てる予定。主幹事は日興ソロモン・スミス・バーニー証券証券。

4うらぢ:2003/03/26(水) 02:46 ID:XSG4GJwA
ダイエー系のマルエツ、新社長に太田氏=十字屋社長、福本氏が就任へ

*ダイエー <8263> は25日、同社と主要グループ企業の幹部人事を発表した。食品スーパーのマルエツ <8178> では、吉野平八郎社長(65)が5月22日付で退任し、太田清徳副社長57が後任として昇格する。吉野社長は、ダイエーの副会長に就く予定。オーエムシーカード <8258> の福本博之副社長57は、4月1日付で百貨店十字屋 <8259> の顧問に就任した上、5月22日の株主総会後に社長に昇格する。 (時事通信)

十字屋の運命は如何に。

JEUGIAの株価の下落は銀行かなんかが持ち株を決算期前に売りたかったためと思われる。

5うらぢ:2003/06/06(金) 02:40 ID:4e.U13Zs
2003年 6月 5日(木) 11時33分
アナリスト情報:日本ライフラインを新規に「1」=新光証券



 [東京 5日 ロイター] 新光証券は、日本ライフライン<7575>のレーティングについて、新規に「1」(今後6カ月間のパフォーマンスがTOPIXに対し10%超上回ると予想)とした。
 
 同証券のアナリスト、人見邦彦氏によると、ICD(植え込み型除細動器)の新製品を投入し、今来期業績に弾みがつく可能性が高い、という。今期、来期とも2ケタ増収増益が見込まれるうえ、PBR1倍割れ、来期予想PERも10倍程度と割高感がなく、レーティングを新規に「1」で開始した。

6うらぢ:2003/06/06(金) 02:41 ID:4e.U13Zs
5日ライフラインが急騰、ICDを評価の動き

心臓ペースメーカーなどと手掛ける日本ライフライン(JQ) <7575> が急騰し、連日の年初来高値更新。この日は大和証券の個人投資家向けリポートに同社株が掲載されたことが手掛かり材料となっている。「今後急速な市場拡大が見込めるICD(埋め込み型不整脈治療器)という成長ドライバーを手に入れたことで、第2の成長期入りが見えてきた」などとしていた。同社では米ガイダント社が開発したICDを発売している。大和証では「1株当たり株主資本(1172円)に向けた訂正の動きが続くと思われる」とみている。(H.W)(T1)(ラジオたんぱ)
[6月5日13時17分更新]

7うらぢ:2003/06/07(土) 01:38 ID:/7ZXuNK6
6日ライフラインが続騰、そろそろ強弱感も

日本ライフライン(JQ) <7575> が続騰。引き続きICD(埋め込み型不整脈治療器)の業績寄与がハヤされている。日本におけるICDの市場規模は推定50〜60億円。規模はまだ小さいが、順調に拡大している。現状、メドトロニクス社の製品が市場を独占しているが、そこに今回、同社の扱う米ガイダント社製のICDの保険請求が可能になったことで、一定のシェアを確保できる見通しになった。ガ社製品は米国で遜色のないシェアを確保していることから、当面、20億円程度の売上高は取れるのではないかと期待されている。また、日本市場が米国に比べて市場規模が極端に小さい点、今後の成長余地が大きいとの指摘もある。

ただ、「米国ではICDの診断テストが一般的に行われており、既往歴がなくても使用できるが、日本では既往歴がないと使用できないなど状況が異なる。単純に、米国との格差が埋まるような展開は期待しにくく、爆発的な成長の可能性も小さい。株価は妥当水準に近づいている」(アナリスト)との指摘もある。株価はこの4日で4割弱も急騰。一株純資産(1172円)を意識した戻りとなっている。依然、上値を残しているとの見方もあるが、週末とあって利食い売りも出やすく、一段高で寄り付いた後はもみあっている。(T.O)(T2)(ラジオたんぱ)
[6月6日11時56分更新]

8うらぢ:2003/06/11(水) 06:13 ID:Zff85Ao.
日本ライフLが大幅安――心臓ペースメーカー回収を嫌気

 日本ライフライン <7575> が大幅安。植め込み型心臓ペースメーカーの一部回収が嫌気されている。同商品の製造元である米ガイデント社で製造され、他社が販売した心臓ペースメーカーの一部で出力停止の報告があったため、同社販売の商品も自主回収することになった。回収の対象数は1259台であり、すでに植め込み済みの1万732台も安全確認する。販売再開時期は未定。同社株は今月に入ってから、新商品の植め込み型不整脈治療器(ICD)「プリズム2DR」への期待感で急騰、一時は939円を付けた。現在は急騰前の水準、700円近辺まで下げており、そろそろ下げ止まり感も出ている。今後は業績への影響が判明するまで手掛けにくさがありそうだ。

[ 株式新聞速報ニュース/KABDAS−EXPRESS ]
提供:株式新聞社

9うらぢ:2003/06/11(水) 06:13 ID:Zff85Ao.
ライフライン自主回収、影響額判明には時間も

日本ライフライン(JQ) <7575> は9日、同社が取り扱う米ガイダント社製植込み型心臓ペースメーカーの自主回収を決めたと発表した。本体内部のICと回路基板の接合が一部不完全だったことが判明したため。既に原因究明は米ガイダント社によって完了している、としているが、当該商品の販売再開時期については「はっきりしない」(会社側)という。

回収する商品は「同社の主要取扱商品のひとつで、販売再開時期が大幅に遅れるようだと今期の業績に与える影響は無視できなくなる」(アナリスト)という。不具合の個所の手直しが簡単で、販売再開の認可がごく簡素な書類審査で済めば時間はかからず、業績に与える影響も軽微とみられるが、その見通しは現段階ではまだはっきりしない。また、これら商品の回収に関わる費用、さらに販売機会のロスで被る損害がどう補われるかについても、「これから決めていくこと」(会社側)としている。

同社株は先週、ICDの発売開始を材料に株価が急騰した。日本におけるICDの市場規模は先行する米国市場に比べてけた違いに小さいうえ、ここ需要が拡大基調にあることから、将来性が注目されている。同社は今期12億円の販売を計画しているが、アナリストの間では、当面、倍倍ペースの成長を期待する声が上がっている。「好材料の直後の悪材料で、利食いと狼狽売りが出ている。影響が軽微なら格好の突っ込み買いになるのだが、見通しが立たないだけに目先は売りが先行しやすい」(準大手証券)という。(T.O)(ラジオたんぱ)
[6月9日16時56分更新]

10うらぢ:2003/06/11(水) 06:14 ID:Zff85Ao.
しかしここまでプラス材料の後に、マイナス材料が効果的に出てくるなあ。
お陰でしばらく持たなくてはいけないではないか。
まあいい経験だけど。

11うらぢ:2003/06/21(土) 02:54 ID:5wrCzhQk
2003年 6月20日(金) 7時23分
日本ライフLが中止していた心臓ペースメーカー2機種の販売を再開

 日本ライフライン <7575> が中止していた心臓ペースメーカー2機種の販売を再会したと発表した。
 同社は心臓ペースメーカーを中心とする医療機器の輸入商社であるが、今月初旬に同社が国内で販売している米ガイダント社製の植え込み式ペースメーカー2機種を、「他社で販売した同等機種に不具合が発生した」として販売を中止、自主回収していた。その後、製造元である米ガイダント社の検証によって同社取り扱い製品には同様の不具合の発生する懸念は無いとの結論を得たため、中止していた2機種の販売再開に踏み切ったものである。同社では「実質7営業日の販売停止で売上高ベースで約2億6300万円(今期売上高計画の1.4%相当)の減収が見込まれるが、今後の販売強化で減収分を縮小する努力をしていく」(金田常務)としている。

[ 株式新聞ダイジェスト ]
提供:株式新聞社

12うらぢ:2003/11/04(火) 23:13 ID:bOJ9G9fE
EB債元本割れで「説明不十分」と証券会社に損賠命令
 金融派生商品「EB債」(他社株転換債)を購入した大阪市の会社社長(52)と妻が、元本割れの可能性について説明がないまま購入して損害を被ったとして、旧国際証券(現三菱証券)に約250万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が4日、大阪地裁であった。

 森宏司裁判長は「リスクの程度の説明が不十分だった」と説明義務違反を認めたうえで、「相応のリスクは理解できたはず。原告の過失も看過できない」として同証券側に約110万円の支払いを命じた。EB債被害者弁護団によると、同種訴訟で証券会社に賠償を命じた判決は初めて。

 判決によると、会社社長らは2000年2月から9月にかけ、同証券からEB債を購入。この際、同証券側は事前に元本割れする可能性については詳細に説明せず、満期時に含み損を抱えた株券で償還された。

 EB債は満期を迎えた時点の特定銘柄の株価があらかじめ決めた水準を上回ると、元本と高い利息を受け取れる。水準を下回った場合は株券が現物償還され、含み損が発生する。 (21:00)

日経より

13うらぢ:2003/11/19(水) 23:27 ID:GUtJv3ms
デュポン、合成繊維部門を44億ドルで売却

 【ニューヨーク=河内真帆】化学大手デュポンは17日、衣料品、じゅうたん用合成繊維製造事業を44億ドルで売却すると発表した。複合企業コッチ・インダストリーズが現金で買い受けることで合意した。
 手続き完了は2004年前半を予定している。成長の鈍い事業を切り離し、成長余地の高い化学品、栄養剤、電子工学品に事業を集約する計画の一環。

日経より

14うらぢ:2003/12/23(火) 18:58 ID:e1UE7ZiI
キムラタン、5年後の新規事業売上高133億円を計画=債務超過解消へ

*キムラタン <8107> は18日、「E&E事業部」を発足し、新規事業を進める体制が整ったと発表した。新事業部には、ホシデン <6804> やソニー <6758> 出身者らを招く予定。このうち超急速充電器は、大手コンビニエンスストア向けOEM(相手先ブランドによる生産)事業として月1万台の供給を見込んでおり、初年度の04年度には売上高2億円、5年後には133億円を計画している。さらに、店舗や幼稚園などを対象としたセキュリティー・販売動向把握用の低価格の全方位型カメラ・ソフトセットの開発・販売にも乗り出す。来年2月発売で、価格は標準セットで約100万円。04年で10億円の販売を見込んでいる。 (時事通信)

15名無しさん:2004/01/08(木) 20:36 ID:FR8nvjGU
証券監視委、みずほインベスターズ証券への処分勧告
 証券取引等監視委員会は8日、みずほフィナンシャルグループのみずほインベスターズ証券(東京・中央)を行政処分するよう金融庁に勧告した。顧客との間の株式の取引に絡み相場を操縦、証券取引法に違反したとしている。

 違反があったのは昨年2月4日。東京証券取引所に上場する特定の銘柄について、直近の株価より低い水準で断続的に買い注文を出し、株価が下がるよう誘導したという。顧客が売ろうとした株式を、みずほインベスターズが自己勘定で買い取ることで合意。顧客と折り合った売買価格まで株価を引き下げるため、問題の取引を行った。

 取引所のルールでは、株価は一定の値幅でしか更新されない。直近の売買価格とかけ離れた水準での注文があれば値幅ぎりぎりの「特別気配」を表示し5分ごとに更新する。みずほインベスターズは、こうした手順では売買完了に時間がかかるため、値幅の範囲内で小刻みな取引を繰り返す違反行為を行ったという。金融庁は近く処分をする見通しだ。 (20:00)

16うらぢ:2004/03/20(土) 03:48 ID:.iD91ZzE
http://www.bs-com.com/stock/

17うらぢ:2004/09/08(水) 22:18 ID:kfM.osX.
 松佳(3011・東2)が前場、10円高の500円と3営業日続伸となったあと、後場は5円高の495円と上値が重い展開となっている。前日の14時45分に同社が筆頭株主となっている宮入バルブ製作所(6495・東2)を相手取って東京地裁に謝罪広告などを求める訴訟の提訴を情報開示したことを材料に、両社株とも後場一段高となったが、この日は宮入バルブは反落、松佳は小幅高といずれも伸び悩む展開となっている。今回の提訴は、宮入バルブが6月16日付けで松佳をインサイダー取引による短期売買利益の提供を求める請求事件に関して提訴しながら訴えを取り下げたのは、松佳の名誉と信用を傷つけるものとして謝罪広告と損害賠償を求めたものである。このそもそもの発端は松佳が大株主として登場し、対抗して宮入バルブが第三者割当増資(割当価格393円)を実施する段階で、松佳が増資差し止めの提訴をしたことにある。その後、松佳の株価は東京地裁が増資差し止めの仮処分決定したあとの6月4日に601円高値をつけ有償増資を挟んで8月の453円まで調整となった。同じく宮入バルブも、6月2日の年初来高値1230円から985円まで下げ、1000円台で思惑がくすぶる下値固めを続けていた。すでに松佳は、宮入バルブのグループ化を前提に10月に社名をバナーズに変更するなど準備を進めており、今回の提訴はそのゆさぶり作戦とも位置付けられる。思惑再燃からなお株価の紆余曲折が予想されることになる。

18うらぢ:2004/09/08(水) 22:29 ID:kfM.osX.
 東証二部上場のバルブメーカー「宮入バルブ製作所」(東京都中央区、大山沢成社長)の株主総会(今年六月)で、八百票以上もの株主議決権票が「出席」「会社に委任」の双方にダブルカウントされ、結果的に経営陣側に与(くみ)する票が増えていたことが六日、関係者の話で分かった。同社をめぐっては、同社の過半数の株を買い集めたとされる投資グループと経営陣側が対立し、混乱が取りざたされている。同社はダブルカウントについて詳細を明らかにしていないが、株主らからは反発する声も上がっている。

 株主総会は今年六月二十九日に開催。同社の株を買い集め、経営参加を目指す投資家グループ側が、新しい取締役五人を送り込む議案などを提出したのに対し、経営陣側が反対。議決の結果、総議決権票約一万五千のうち約五千が同意しなかったが、賛成が約一万に上り可決された。

 しかし、総会後に、株主の要求で東京地裁が選任した検査役の弁護士がカウントし直したところ、議決権票の総数は実際には約一万四千票余りしかなく、りそな銀行など、六株主の議決権票約八百票が二重にカウントされていたことが判明。さらに「ダブルカウント」票は、新取締役の選任議案では、いずれも経営陣側に回っていた。

 「委任」「出席」双方にダブルカウントされていた、りそな銀行は「準備をしている段階で正規のコメントはできない」とのみコメント。また別の大株主は「欠席するつもりで委任状を出したが、当日、担当者が出席した。それから先は分からない」としている。

 中には委任状が二枚カウントされていた個人株主もおり、この株主は「委任状を出したつもりだったが会社側が自宅まで委任状を取りに来た。よく覚えていなかったのでその場で委任状を書いた」と話している。

 結果的に「ダブルカウント」数を修正しても、議決結果は変わらないが、「単純ミス」との指摘がある一方、株主のなかからは「不法行為の可能性がある」との声もあがっている。

 同社の渋谷信総務部長は「検査役の弁護士の調査に協力し、事実確認を行っている最中なので、現段階でのコメントは差し控えたい」と話している。また、検査役の弁護士は「調査中でコメントできない」と詳細を明らかにしていない。

19うらぢ:2004/10/28(木) 01:55 ID:z9uW22Gc
株価チェック用
http://vladinet.exblog.jp/1236360/


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