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物語や詩を募集しております

1よみとばし★:2004/02/11(水) 17:19
「文章は書きたいんだけど、FLASHがわからない。つくれない。」
という方は、こちらのスレッドでは物語や詩を募集しております
ので、ご自由ににお書き込み下さい。
「FLASHが作れるんだけど、ネタが思い浮かばない」と
おっしゃってる方は、このスレッドで発表された物語や詩を原作に
していただいても構いません。

2</b><font color=#FF0000>(zzPU5tK.)</font><b>:2004/02/15(日) 23:14
どこまで来ただろう 長い道のりだった
色々あったけど 気にしないでおこう
ずっと地面を見て歩いてきたよ 不器用だし
だからいつも安全だった 怪我なんてした事も無かった
でも なんだか寂しい なぜだろう

空を見上げた 一面に広がる青い空
手を広げてかき集めたよ 自分だけのストーリー
いつか自分の色に染めるため 真っ青な絵の具で塗りつぶす
自分を誤魔化すタメに 偽って満足するタメだけに

どこまで来ただろう 長い道のり
気が付けばもう 水平線 
「目の前に障害物が無い事ってこんなに幸せなんだろうか」
そんな風に思ってみたりした 今までに無い風景
綺麗とか そんなんじゃなくて なんなんだろう

3</b><font color=#FF0000>(zzPU5tK.)</font><b>:2004/02/15(日) 23:15
見つめていた 果てしない海
手でカメラを作って ずっと見ていたんだ
この風景を収めたいんだ 自由だけど何処か悲しい風景を
いつまでもこうしていたいんだ 自分が素直になれる気がしたから

絶望とか不安とか隠しきれない物だから
あらわになるのは仕方が無い事さ
隠し通す事が 逆に苦痛になるんだ
自分で理解してるから一番辛いんだ

空を見上げて集めたストーリー
海で撮った自分だけのスライド

全てが心の中に生きていて それで旅が出来る
また歩き出そうか 見た事の無い風景の有る場所へ
自分の探している物を探す旅へ
-----------------------------------------------------------
適当に詩。誰も使わんだろうけど、誰も何も出してなかったから。

4spell:2004/02/23(月) 12:39


思えば、私の人生は競争ばかりだった。いや。競争が私の人生だったと言い換えてもいい。
周りの人と争って、勝ち抜くことだけが私の存在意義であり、価値であり、意味だった。
生まれたときからそれは既に始まっていたが、
ルールは新しいステージにたどり着くたびに少しずつ変わっていった。
それは決まってステージにある看板によって知らされた。
例えば、

「ここでは友達を沢山作った人が勝ちです。負けた人からは「尊厳」がもらえます」
「ここでは沢山ものを覚えられた人が勝ちです。負けた人からは「未来」がもらえます」
「ここではより多くの異性と交われた人が勝ちです。負けた人からは「存在意義」がもらえます」

こんな風に簡素にかかれた看板で、私たちは競争に巻き込まれてきた。
そしてそれを疑問に思う事も無かった。そう。今までは。

ルールは徐々に変わっていったが、それに疑問を持ったのは、前の競争からだった。

「ここではより苦しんだ人の勝ちです。」

私は以前の競争どおり、より沢山働き、人より少なく寝、人より従順に振舞い、人より苦しんだ。
しかし頭の中には違和感が張り付いていた。何かが違う。何かを失っている。

おかしな競争は更に続いた。

「ここでは配偶者により良い生活をさせ、自由を与えた人の勝ちです。負けた人からは」

だんだんと勝者の心がすさみ、目からは光が失われていった。

そして、今。私の前には一枚の看板があった。

「ここではがけから飛び降りて死んだ人の勝ちです。皆さん奮って御参加ください」

5spell 続き:2004/02/23(月) 12:40
今まで共に来た競争相手は迷うことなく底から飛び降りって言った。
私はそれが出来ずに佇んでいた。
彼らは一目散に飛び降りると、私を指差しあざ笑い、こけおとした。
そしてがけの底に落ちて叩きつけられ、死んでいった。
一部の人は底に落ちても死なずに壁をよじ登り、対岸に渡っていった。
そしてこちらを省みては自らの勇気と優位を誇り、こちら側にいる人に自分の選択を勧めるのであった。

私はしばらく迷ったあと、この競争に不参加を決めることにした。
そして、がけから目をそらして唖然とした。
そこには何もなかった。私が今までと追ってきた競争の道以外、そこには何も存在せず、真っ白だった。
あわてて私は今までの経験を掘り起こし、どうやって行動したらいいのか考えた。
ルールは?競争相手は?いかん!今回は競争ではないんだ!では、競争以外のことをするにはどのようなルールが必要なんだ?
そうして考えていくうちに、私は自分が何をしたいのか、まるっきり分からないことに気がついた。
私はしばらく考え、「とりあえず寝る場所がほしい」と思った。
すると目の前に草原が現れた。
「ついでに口を注ぐ為に水がほしい」と願った。
すると草原に小川が現れた。
「温かい日差しがほしい」と思えば太陽が現れ、「おいしい食べ物がほしい」と思えば果物の木が現れた。
世界には色がつき、風が体を撫ぜ、光が満ちた。

私はふと、今までいた競争の道を見た。そこは全てが白黒で色がなく、糸のような細い道だった。
しかし人々は競ってその上を通り、人を蹴落としていくのであった。
そして蹴落とされた人のうち幾人かはこちらを仰ぎ見たり、道を外れてどこかへと去っていくのであった。
そんな時、道からこちらを仰ぎ見た人が彼に気付いてこう言った。

「あなたのいるところに行きたい。この競争の道をどこまで進めばあなたのいるところにつけるのですか?」

もとより道が違うのでつけるわけがないので彼はいくら進んでも着く事は出来ないと応えた。

道にいた人は私が自分を謀ったと思い込み、私を罵倒して競争の道をたどって去って行った。

6spell:2004/02/23(月) 12:42
これで終わりです。前の二つを合わせて一つの物語です。
ネタに使ってくれたらとても嬉しいです。

7熊谷 史緒:2004/04/07(水) 15:30
 思い出を大切にしてあげて
 泣き叫んでも帰ってこない
 過ぎ去った愛しきあなたとの日々
 別れざる終えないけれど
 忘れないでください
 あの春の日は優しくて
 あの夏の日は楽しくて
 あの秋の日は嬉しくて
 あの冬の日は柔らかで
 でもそんな暖かな日々はもう戻らない
 だけれどどうかその胸に
 二人の愛を
 欠片でもいいから
 忘れないでください
 二人の過去を
 過ぎ去ってしまった今を
 二人の愛を

8kuma:2004/05/27(木) 22:58
残り期間も減っちゃいましたが、もし誰かに使って頂けると嬉しいです(素
---------------------------------------------------------------
目の前には眩しいほどの光
後ろにははっきりと映る影

光の中に何を求めるのか
影の中に何が隠されているのか

眩しすぎて何も見えない
暗すぎて何も見えない

だけど僕は光を選ぶ
影よりも光が好きだから

光の中に何が隠されているのか
影の中に何が求めるのか

光と影-----白と黒の織りなす世界

どんなものが待っていようと
僕は光を選ぶ

でも、

君は・・・

どっちを選ぶの?
---------------------------------------------------------------

9kuma:2004/05/27(木) 22:59
もう1つ。こちらも誰かに使って頂けると(ry
---------------------------------------------------------------
目覚めると日が差し込んでいる
耳を澄ますと雨の音がする

窓を開けて空を見る
空を見ると、雲の間から日が差し込んでいる

ドアを開けて外へ出る
濡れるのをわかっていて外へ出る

雨に打たれながら雲の切れ目を見る
雲の切れ目からはこれでもか、というぐらい日が差し込んでいる

このお天気雨は何なんだろう

空は僕と同じような複雑な気持ちなのだろうか
それとも僕の気持ちを表わしただけなのか

しばらくして複雑な気持ちが収まると
お天気雨も止んだ

やっぱり僕の気持ちを表わしていたのだろうか
それとも空が僕に微笑みかけてくれたのだろうか

10w7:2004/05/28(金) 19:07
ねぇ、あれからなんどめかのなつがきたよ、

呼び掛ける、答えなどある訳が無くて
少女は焼け付くコンクリートに腰掛けたまま
楽しげに横に並ぶ子猫へ話しを続ける

ことしはどんななつになるかな、
たのしいなつ、うれしいなつになるといいな、

少女は隣を振り向く
視線は真っ直ぐと横へ、固い地面の子猫へではなく
ただただ真っ直ぐ真横へ向けられた
そして尚も言葉を紡ぐ

きょねんのなつはあつかったね、
おととしのなつは、ちょっとだけさむかったけど
いちばんあつかったのは、そのまえのとし

思い出し思いだし、指折り数えるように
少女は終わらない話を繰り返す
いつもそこで話題がはじめからになり、
永遠にも似た時間を子猫と見えない友達と過ごしていた

ねぇ、あれからなんどめかのなつがきたよ、

ことしはどんななつになるかな

熱さに倒れた姉猫と、幼かった妹猫と、その見えない飼い主の
なつのひるさがりのおはなし。

ぴっかりひかったまぶしいひかりは、
なかよししまいをはなればなれにしてしまいました

今日も、一人、少女は河原で
飼い主との楽しいお話を大好きな妹へ聞かせるのです。

11w7:2004/05/28(金) 19:12
済みません、>>10は間違いって事で・・・
訂正版↓


ねぇ、あれからなんどめかのなつがきたよ、

呼び掛ける、答えなどある訳が無くて
少女は焼け付くコンクリートに腰掛けたまま
楽しげに横に並ぶ子猫へ話しを続ける

ことしはどんななつになるかな、
たのしいなつ、うれしいなつになるといいな、

少女は隣を振り向く
視線は真っ直ぐと横へ、固い地面の子猫へではなく
ただただほんの少しだけ上へと向けられた
そして尚も言葉を紡ぐ

きょねんのなつはあつかったね、
おととしのなつは、ちょっとだけさむかったけど
いちばんあつかったのは、そのまえのとし

思い出し思いだし、指折り数えるように
少女は終わらない話を繰り返す
いつもそこで話題がはじめからになり、
永遠にも似た時間を子猫と見えない友達と過ごしていた

ねぇ、あれからなんどめかのなつがきたよ、

ことしはどんななつになるかな

熱さに倒れた姉猫と、幼かった妹猫と、その見えない飼い主の
なつのひるさがりのおはなし。

ぴっかりひかったまぶしいひかりは、
なかよししまいをはなればなれにしてしまいました

今日も、一人、少女は河原で
飼い主との楽しいお話を大好きな妹へ聞かせるのです。

12w7:2004/05/28(金) 19:22
探す、探す、探す

きっとある筈だ、きっと
この辺りに、ここに、きっと

探せ、探せ、探せ、

きっと見つかるから、きっと
ある筈だ、ある筈なんだ、きっと

探す、探す、探す

手探りでもいい、当てなんて無くていい
ある筈なんだ、ここに、きっと

探せ、探せ、探せ

血眼で、泥まみれで、ぼろきれになって
それでも探せ、ここにある筈なんだ、きっと

探す、探す、探す

僕たちの無くし物を、
形も無い姿も見た事なんて無い
それでも探す、きっと
僕たちは見付ける

いつの日か無くしてしまったそれを


――――――――――――
電波ですが「模索」。上の「夏」同様、もし機会があれば使って下さい。
改変は全然構いませんので。

13アドル </b><font color=#FF0000>(6di0DPFo)</font><b>:2004/05/30(日) 20:19
FBのコピペだけれど、コレ、(・∀・)イイ!と思いません?

| 06 |
彼の投じた石は流れに沈み、波紋を残す。
波紋は一時の華やかな広がりを見せ、
やがて流れと供に消え去る。

行く川の流れは絶えずして、しかも、元の水にはあらず。
彼の投じる石、そして彼自身はあまりに無力で無意味だ。
ひと時の波紋など、何の役にも立たない。

河岸の彼自身も川となり、流れ去った。

だが、何人もの彼が、彼女が、
その意思を込めて投じた石が作り出した石塔は、
流れの中にその身を興し、静かにその時を待っている。

次の彼等が集うことを。

ひとときの華よりも美しいものなどあるのだろうか。

私達は深い感謝を捧げよう。そう。彼に。
彼の作り出した目印に。

そして、願わくば、次の華が生まれることを静かに祈ろう。
コーヒーを飲みながら。静かに、静かに待ち続けよう。

14kuma:2004/06/11(金) 00:05
>>8に今更
誤 字 ハ ケ ー ン ( Д )  ゚ ゚
訂正です_| ̄|○
---------------------------------------------------------------
目の前には眩しいほどの光
後ろにははっきりと映る影

光の中に何を求めるのか
影の中に何が隠されているのか

眩しすぎて何も見えない
暗すぎて何も見えない

だけど僕は光を選ぶ
影よりも光が好きだから

光の中に何が隠されているのか
影の中に何を求めるのか

光と影-----白と黒の織りなす世界

どんなものが待っていようと
僕は光を選ぶ

でも、

君は・・・

どっちを選ぶの?
---------------------------------------------------------------

15名も無き詩人:2004/06/24(木) 13:28
ママとパパはベッドでゴロゴロ
ママが転がり こう言った
「お願い 欲しいの」
「しごいて」
おまえによし
俺によし
うん よし
日の出と共に起き出して
走れと言われて一日走る
ホー・チ・ミンはろくでなし
梅毒 毛ジラミ ばらまく浮気

アンクル・サムが大好きな
俺が誰だか教えてよ
合衆国の海兵隊!
俺の愛する海兵隊!
俺の軍隊!
貴様の軍隊!
我らの軍隊!
海兵隊!

人から聞いた話では
エスキモーのプッシーは冷凍マン庫
うん よし
感じよし
具合よし
すべてよし
味よし
すげえよし
おまえによし
俺によし

スカした美少女 もういらない
俺の彼女はM14
もし戦場で倒れたら
棺に入って帰還する
胸に勲章 飾り付け
ママに告げてよ 見事な散り様!

16名も無き詩人:2004/06/24(木) 13:29
Mama & Papa were Laing in bed
Mama rolled over and this is what's she said
Oh, Give me some Oh, Give me some
P.T.! P.T.!
Good for you
Good for me
Mmm good
Up in the morning to the rising sun
Gotta run all day.till the running's done
Ho Chi Minh is a son of a bitch
Got the blueballs, crabs and seven-year itch

I love working for Uncle Sam
Let me know just who I am
1,2,3,4, United States Marine Corps!
1,2,3,4, I love the Marine Corps!
my Corps!
your Corps!
our Corps!
The Marine Corps!

I don't know, but I've been told
Eskimo Pussy is mighty cold
Mmm good
feels good
is good
real good
tastes good
mighty good
good for you
good for me

I don't want no teen-age queen
I just want my M14
If I die in the combat zone
Box me up and ship me home
Pin my medals upon my chest
Tell my Mom I've done my best

1716の方のを翻訳:2004/06/25(金) 12:37
ママ&パパはベッド・ママの中のレインでした、
転がした、また、これは、彼女がおおと言ったということであるものです
、私にいくらかを与える、おお、私にあるP.T.を与える!P.T.!
あなたに適している、私に適している、よいMmm を上へ、
増加する太陽Gottaへの午前に、day.tillをすべて実行する、
行われたrunningの ホーチミンはblueballs、
カニおよび7年の渇望を得られた畜生です。
私は米国政府のために働くことを愛しています。
私が誰か単に知らせてください、
1、2、3、4、アメリカ海兵隊!
1、2、3、4、私はその海兵隊を愛しています!
私の団体!あなたの団体!私たちの団体!海兵隊!私は知りません、
しかし、私はエスキモー人猫を伝えられました、
強力な寒さである。Mmmはよい。よく感じます。
よい。まったくよい。よい味がします。強力、よいあなたに適している、
私に適している私は十代の女王を望みません。
私はM14をただ望みます。
私が作戦地帯箱の中で死ぬ場合、私、を上へ、
そして船、私、家、私の胸の上の私のメダルをピンで留める、
私が最善を尽くしたと私のママに伝える。

1817:2004/06/25(金) 12:39
15からの和英だったのね;
だとしてもえらく意味が変わるなぁ。

19名も無き詩人:2004/06/27(日) 15:29
子供たちは
私たちの未来を織る糸。
彼らを敬え。
彼らを傷つけるようなことをしてはならない。
万物の子供と調和して生きるなら、空は澄みわたり、大地は揺るぎない。
万物は満足し、栄え、
聖なる環はよみがえる。
内なる子供が虐げられると、空は濁り、大地は不毛になる。
バランスは失われ、生きものは永久に消え去る。

あなたの最大の宝は内なる子供だ。
年をとっても、その子供を育み続けなさい。
この子供は永遠にあなたの一部。
内なる子供はあなたにあなたが願ってやまない自由を、
あなたが欲する自発性を、
あなたが求める驚きを、与えてくれる。
これらが必要になったら、東の方角へ行きなさい。
あなたの内なる子供とずっとつながっていなさい。

子供の目でものを見よ、
そうすれば人生の魅力がわかる。

子供たちは私たちの富。
いろんな角度から子供たちを眺めてごらんなさい、
美しい石をあちこちから眺めてみるように。
彼らに子供でいる自由を許しておやりなさい、
なおかつ彼らを制限と境界線で祝福しておやりなさい。
それが彼らの殻を育てるのだから。

「ネイティブ・アメリカン 聖なる言葉」
宇宙の響きを聴け
ブラックフルフ・ジョーンズ&ジーナ・ジョーンズ著

――――――――
本からだけど、インディアンネタ。
インディアンネタは調べるとたくさん良いのが出てくると思う。

20亞季:2004/07/04(日) 21:34
私は切り絵とCGでオンライン絵本など製作しているのですが
静止画しか私にはできません。

そこで、その静止画をフラッシュにしてくれる
以下のような大阪の方を募集しています。


・フラッシュ製作は今は趣味だとしても、
 将来本気で仕事にしたいと思っている方。

・WEB上だけでなく、どこかの施設(会場)などを借りれたら
 そこでスライド上映、DTP(?)上映などするだけの
 設備に関する知識がある方。

・どちらかといえば凝り性な方。

・今回限りの契約としてではなく、
 今後の活動もパートナー感覚でお付き合いしていただける方。

・大阪梅田あたりまでちょくちょく来れる方。(大阪在住の人大歓迎)


私も駆け出しアーティストのため
報酬も多くは出せませんが
活動結果次第では多少は考えています。

http://ihome.to/akiotmi/
をご覧の上で興味のある方は
asia_season@excite.co.jpに自作フラッシュのサンプルURLを添えて
メールしていただきたいと思います。

質問のみのメールも受け付けますが
中傷等のメールにはお返事いたしかねますのでご了承ください。

21名も無き詩人:2004/07/06(火) 07:22
>WEB上だけでなく、どこかの施設(会場)などを借りれたら
>そこでスライド上映、DTP(?)上映などするだけの
>設備に関する知識がある方。

んなもんディスクトップの画面をtoTVできるやつ買えばいいだけ

22亞季:2004/07/08(木) 21:04
ディスクトップの画面をtoTVって??
ほんとにそういった知識ゼロで
言ってる意味がよく分からないんです(^^;)


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