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エッセーなど。

1名無しさん:2023/08/12(土) 18:54:43 ID:N6HUgEX6
久保田啓「
EUの大半の国家、日本「EUの政治関係者と日本の政治関係者だけ永遠の命病院をもらえればよい。」久保田啓「引退した多数の元政治家は、現役政治家の判断で永遠の命病院を使わせてもらえないと言う声が幻聴で良く聞こえます。そうであるため、今現在の現役政治家の読みはかなり甘いです。また、永遠の命病院を公にしない場合、EU全国家、日本からは永遠の命病院を撤去しますが良いですか?撤去すれば、自分も困って永遠の命病院を公にしたくなるはずです。また、アフリカの永遠の命病院の「若返る装置」のみを撤去しようか迷っています。」
久保田啓「経済を立て直してもあまり評価をもらえないようです。そして、逆から見て、経済面で広範囲を損させてもあまり怒られないようです。久保田啓であるぼくは、保険、医療面で貢献しています。保険、医療の分野は経済の分野ではないです。ただし保険、医療のための予算はとても高額です。経済活動に貢献しても評価を得られない場合に、保険、医療の分野で貢献した場合は、評価を欲しいです。ただ、ぼくは何度も頭を撫でて欲しいと考えるタイプではないです。また、日本の経済を大不況にする活動以外に、「日本の各種分野をとても臭くする。」と言う活動が日本ではとても活発です。政治関係者が経済で日本が大不況になることを容認しても、日本の各種分野の匂いがとても臭くなった場合、政治関係者多数は激怒するのではないかと推測します。」久保田啓「スペイン(レティシア達)がこれ以上「夢のまた夢。」と言いながら物理攻撃をして諸活動を妨害する場合、スペイン人全員が破門になります。」

310名無しさん:2024/02/04(日) 07:28:35 ID:N6HUgEX6
久保田啓「足の疲弊者多数は、先手で攻撃して後手負傷しています。」

311名無しさん:2024/02/04(日) 07:38:08 ID:N6HUgEX6
敵「昔が懐かしい。」
久保田啓「サルの集団。」

312名無しさん:2024/02/04(日) 07:50:39 ID:N6HUgEX6
久保田啓「

久保田啓「エプロンのばばあはぼくの敵です。」
久保田啓「朝起きたら左へ曲がってゲームの仕組みを仕込まれました。」

313名無しさん:2024/02/04(日) 07:57:23 ID:N6HUgEX6
久保田啓「エプロンのばばあは敵です。」

314名無しさん:2024/04/26(金) 19:38:45 ID:N6HUgEX6
久保田啓「
柄谷行人を絶賛して、「〜は馬鹿だ。」と、久保田啓であるぼくが頭の中で言い続けると、日本に関しては暴力がかなり多発して、治安がかなり悪くなります。柄谷行人は、1年目から、わざと、久保田啓であるぼくに絶賛させて、「〜は馬鹿だ。」と、言わせ続けたようです。」
少し哲学の勉強をした後、柄谷の哲学のレベルは、それほど高くないという評価に変わりました。かなり劣っているところも多いという評価に変わりました。柄谷の哲学の理論はオリジナリティーが、とても欠如している点で、他の多数の哲学者と異なります。
①マルクス、その可能性の中心・・・ヒューム、ドゥルーズからの引用にかなり似ています。ぼくは個人的に間違いないと思うのですが、柄谷は本を書くとき、引用元を、しょっちゅう隠して、謎めかし、騙します。
②内省と遡行・・・ニーチェの解説でしかないように見えます。
③ev.cafe・・・柄谷の、主体に関する発言は、フーコーが著書で言っていることにかなり似ています。おそらく、フーコーの本を読んで、そこからそのままを発言したのだと思います。柄谷は、他の哲学者が書いていることをそのまま発言して、自分が考えたみたいに騙すことがとても多いです。「「う」と言ったから海とか違うんじゃない。」と柄谷は力説するのですが、「う」という音は、任意に選んだ音であるため、柄谷の理論は不正解です(←始まる前から久保田啓であるぼくは、このように考えていたのですが、半信半疑でした。幻聴で、「久保田啓が正解。」と教えてもらいました。)
④探求・・・キルケゴール、ヴィトゲンシュタインなどの解説でしかないところが多い。柄谷は、「ドゥルーズの言うリゾームはツリー。」と言うのですが、ドゥルーズの言う「リゾーム」は、ツリーではないようにしか読めません。
⑤闘争のエチカ・・・ドゥルーズ、ラカンからの引用が多い。この本で柄谷は、引用元を隠して騙し続けます。
⑥Discord・・・ベンヤミンが言う「記憶」をメインに発言していますが、ここでも引用元は表記せずに、自分のオリジナルだと騙します。
⑦柄谷は、「「デカルトの言うコギトは、思惟しつつあること。」と本で言っています。この理論は、スピノザの本に書いてある理論で、柄谷のオリジナルではないのに、オリジナルみたいに柄谷は発表しています。ここでも、柄谷は、引用元を隠して、読者を騙します。
⑧「日本近代文学の起源」という本で、柄谷は間違いなく、エイリアスが先に本で書いている理論をそのまま発表して、自分で考えたオリジナルだと騙しています。このことを指摘した人がいるのですが、図星であるため、柄谷が激怒して、指摘した人は怒られました。(←柄谷は、公では否定していますが、図星を指摘されて激怒したと、幻聴で教えてもらいました。
⑨柄谷行人、蓮實重彦は、「欲望は第三者の欲望。」と言います。ラカンかフーコーからの引用ではないかと思うのですが、良く思い出せません。ただ、ネットで読んだ文章に、「第三者の欲望ではない、素朴な欲望一般というものは確実にある。」と書いてありました。そう考えると、2人は自信満々に間違いを発表しています。ぼくは、2人に騙されていたのであって、騙していた側ではないです。

というふうに、柄谷は、西欧の本からの、引用が多すぎるのに、柄谷のオリジナルだとしょっちゅう騙します。」
e mail 世界中に送信。」

315名無しさん:2024/04/26(金) 20:00:11 ID:N6HUgEX6
久保田啓「
柄谷行人を絶賛して、「〜は馬鹿だ。」と、久保田啓であるぼくが頭の中で言い続けると、日本に関しては暴力がかなり多発して、治安がかなり悪くなります。柄谷行人は、1年目から、わざと、久保田啓であるぼくに絶賛させて、「〜は馬鹿だ。」と、言わせ続けたようです。」
少し哲学の勉強をした後、柄谷の哲学のレベルは、それほど高くないという評価に変わりました。かなり劣っているところも多いという評価に変わりました。柄谷の哲学の理論はオリジナリティーが、とても欠如している点で、他の多数の哲学者と異なります。
①マルクス、その可能性の中心・・・ヒューム、ドゥルーズからの引用にかなり似ています。ぼくは個人的に間違いないと思うのですが、柄谷は本を書くとき、引用元を、しょっちゅう隠して、謎めかし、騙します。
②内省と遡行・・・ニーチェの解説でしかないように見えます。
③ev.cafe・・・柄谷の、主体に関する発言は、フーコーが著書で言っていることにかなり似ています。おそらく、フーコーの本を読んで、そこからそのままを発言したのだと思います。柄谷は、他の哲学者が書いていることをそのまま発言して、自分が考えたみたいに騙すことがとても多いです。「「う」と言ったから海とか違うんじゃない。」と柄谷は力説するのですが、「う」という音は、任意に選んだ音であるため、柄谷の理論は不正解です(←始まる前から久保田啓であるぼくは、このように考えていたのですが、半信半疑でした。幻聴で、「久保田啓が正解。」と教えてもらいました。)
④探求・・・キルケゴール、ヴィトゲンシュタインなどの解説でしかないところが多い。柄谷は、「ドゥルーズの言うリゾームはツリー。」と言うのですが、ドゥルーズの言う「リゾーム」は、ツリーではないようにしか読めません。
⑤闘争のエチカ・・・ドゥルーズ、ラカンからの引用が多い。この本で柄谷は、引用元を隠して騙し続けます。
⑥Discord・・・ベンヤミンが言う「記憶」をメインに発言していますが、ここでも引用元は表記せずに、自分のオリジナルだと騙します。
⑦柄谷は、「「デカルトの言うコギトは、思惟しつつあること。」と本で言っています。この理論は、スピノザの本に書いてある理論で、柄谷のオリジナルではないのに、オリジナルみたいに柄谷は発表しています。ここでも、柄谷は、引用元を隠して、読者を騙します。
⑧「日本近代文学の起源」という本で、柄谷は間違いなく、エイリアスが先に本で書いている理論をそのまま発表して、自分で考えたオリジナルだと騙しています。このことを指摘した人がいるのですが、図星であるため、柄谷が激怒して、指摘した人は怒られました。(←柄谷は、公では否定していますが、図星を指摘されて激怒したと、幻聴で教えてもらいました。
⑨柄谷行人、蓮實重彦は、「欲望は第三者の欲望。」と言います。ラカンかフーコーからの引用ではないかと思うのですが、良く思い出せません。ただ、ネットで読んだ文章に、「第三者の欲望ではない、素朴な欲望一般というものは確実にある。」と書いてありました。そう考えると、2人は自信満々に間違いを発表しています。ぼくは、2人に騙されていたのであって、騙していた側ではないです。

というふうに、柄谷は、西欧の本からの、引用が多すぎるのに、柄谷のオリジナルだとしょっちゅう騙します。」
e mail 世界中に送信。多数が閲覧する掲示板に投稿。」

316名無しさん:2024/04/26(金) 20:00:49 ID:N6HUgEX6
久保田啓「
数年前、ドゥルーズ・ガタリの思考、ミッシェル・フーコーの思考について、少しだけ勉強しました。勉強した結果、蓮實重彦が、「闘争とエチカ」という本を出版する前後に、「闘争とエチカ」、「批評空間」という雑誌で、詐欺師のレベルで、読者を、騙すことに、力を注ぎ、哲学の低いレベルで、誤読をしていることが、判明しました。蓮實重彦は、かなり、死にました。蓮實重彦が、読者を、騙しているというのは、一つは、「ドゥルーズは馬鹿だ」と、発言しながら、ドゥルーズからの引用ばかりを、著書で発表しているところにあります。また、蓮實重彦は、ドゥルーズからの引用を、発表するとき、ドゥルーズからの、完全な引用であることを、毎回、隠蔽します。「闘争とエチカ」で、蓮實重彦は、「イメージばかりが流通して、批評は、流通しない。」と、発言しています。ドゥルーズが言うように、「イメージ」というものは、「イメージの強度」として扱うというのが、理論的には、正当で、正解の理論です。また、蓮實重彦の場合、「イメージ」というものの批判の理論を、ドゥルーズから、学んでいるのですが(確か、そうだと、記憶しています。蓮實に、ぼくは、記憶力を取り上げられていて、蓮實が、「イメージの批判」を、ドゥルーズから、引用しているかは、よく覚えていないのですが、蓮實が、「イメージの批判」をしていても、「イメージの強度」に、着目していないのは、間違いないです。)、そのことを、毎回、隠蔽します。また、「イメージの批判」というものですが、ドゥルーズではない多くの人たちも、よく、していて、ありきたりな、理論でしかないです。繰り返すと、ドゥルーズを参照して、「批評は流通しない。イメージは流通する。」というのは、低いレベルでの、蓮實重彦の哲学の誤読です。蓮實重彦は、フーコーの、信奉者なのですが、著名ではない、外国の哲学者の、素朴で、理論的に正当な、フーコー批判を、独断で、却下していて、その理由は、ぼくには、不可解です。少し勉強すると、蓮實重彦の低いレベルでの、誤謬を暴くは、とても、簡単です。」

久保田啓「蓮實重彦は、ドゥルーズを、「と」の人と、発言しています。「と」というのは、器官なき身体における、「と」、のことです。少し、ドゥルーズを勉強したのですが、公平に判断して、「器官なき身体」の、理論が、ドゥルーズの理論で、最も、重要な理論と言うのは、蓮實重彦の持論でしかなく、独断でしかないです。例えば、「器官なき身体」に関する、理論と、「リゾーム」の理論を、比較した場合、リゾームに関する理論が、平易で、重要度が、「器官なき身体」の理論より、低いというのは、蓮實の持論です。また、「消尽するもの」という著書は、個人的には、「器官なき身体」より、ドゥルーズの重要な著書であると、考えます。少なくとも、ドゥルーズは、「と」、の人であるという、蓮實の意見は、持論でしかないのは、間違いない感じでした。
また、蓮實は、唯物論を最上なものとして兼用するのですが、ドゥルーズの理論による場合、「唯物論が全てを侵食することを拒む意味、イメージの強度。」というものが浮上します。」
e mail 送信 世界中。多数が閲覧する掲示板に投稿。

317名無しさん:2024/04/26(金) 20:25:54 ID:N6HUgEX6
久保田啓「
柄谷行人を絶賛して、「〜は馬鹿だ。」と、久保田啓であるぼくが頭の中で言い続けると、日本に関しては暴力がかなり多発して、治安がかなり悪くなります。柄谷行人は、1年目から、わざと、久保田啓であるぼくに絶賛させて、「〜は馬鹿だ。」と、言わせ続けたようです。」
少し哲学の勉強をした後、柄谷の哲学のレベルは、それほど高くないという評価に変わりました。かなり劣っているところも多いという評価に変わりました。柄谷の哲学の理論はオリジナリティーが、とても欠如している点で、他の多数の哲学者と異なります。
①マルクス、その可能性の中心・・・ヒューム、ドゥルーズからの引用にかなり似ています。ぼくは個人的に間違いないと思うのですが、柄谷は本を書くとき、引用元を、しょっちゅう隠して、謎めかし、騙します。
②内省と遡行・・・ニーチェの解説でしかないように見えます。
③ev.cafe・・・柄谷の、主体に関する発言は、フーコーが著書で言っていることにかなり似ています。おそらく、フーコーの本を読んで、そこからそのままを発言したのだと思います。柄谷は、他の哲学者が書いていることをそのまま発言して、自分が考えたみたいに騙すことがとても多いです。「「う」と言ったから海とか違うんじゃない。」と柄谷は力説するのですが、「う」という音は、任意に選んだ音であるため、柄谷の理論は不正解です(←始まる前から久保田啓であるぼくは、このように考えていたのですが、半信半疑でした。幻聴で、「久保田啓が正解。」と教えてもらいました。)
④探求・・・キルケゴール、ヴィトゲンシュタインなどの解説でしかないところが多い。柄谷は、「ドゥルーズの言うリゾームはツリー。」と言うのですが、ドゥルーズの言う「リゾーム」は、ツリーではないようにしか読めません。
⑤闘争のエチカ・・・ドゥルーズ、ラカンからの引用が多い。この本で柄谷は、引用元を隠して騙し続けます。
⑥Discord・・・ベンヤミンが言う「記憶」をメインに発言していますが、ここでも引用元は表記せずに、自分のオリジナルだと騙します。
⑦柄谷は、「「デカルトの言うコギトは、思惟しつつあること。」と本で言っています。この理論は、スピノザの本に書いてある理論で、柄谷のオリジナルではないのに、オリジナルみたいに柄谷は発表しています。ここでも、柄谷は、引用元を隠して、読者を騙します。
⑧「日本近代文学の起源」という本で、柄谷は間違いなく、エイリアスが先に本で書いている理論をそのまま発表して、自分で考えたオリジナルだと騙しています。このことを指摘した人がいるのですが、図星であるため、柄谷が激怒して、指摘した人は怒られました。(←柄谷は、公では否定していますが、図星を指摘されて激怒したと、幻聴で教えてもらいました。
⑨柄谷行人、蓮實重彦は、「欲望は第三者の欲望。」と言います。ラカンかの引用です。。ただ、ネットで読んだ文章に、「第三者の欲望ではない、素朴な欲望一般というものは確実にある。」と書いてありました。そう考えると、2人は自信満々に間違いを発表しています。ぼくは、2人に騙されていたのであって、騙していた側ではないです。

というふうに、柄谷は、西欧の本からの、引用が多すぎるのに、柄谷のオリジナルだとしょっちゅう騙します。」
e mail 世界中に送信。」

318名無しさん:2024/04/26(金) 21:15:28 ID:N6HUgEX6
久保田啓「
「左へ曲がってゲーム」という話題で盛り上がっているのが幻聴で長時間聞こえます。「日経平均株価が28000円に接近した場合、財、大企業、中小企業が下支えするために出動する。」と言う声も幻聴で聞こえました。今は後者はリアルです。経済に関するぼくの今後の活動ですが、ぼくは日経平均株価の下支えが担当なのですが、ブログに安全でリーズナブルな経済学をまず掲載して、それを官僚に読んでもらって、危険な箇所、間違いを修正してもらい、経済政策に反映させると言うものです。その場合景気が下がってしまうタイプの経済学の批判を載せることになります。ぼくの活動は官僚にリーズナブルな経済政策を担当してもらい、結果、大不況を回避するというものです。ぼくの役割は官僚が経済を担当することをスムースで楽なものにすることです。下支えはタイミングなどとても難易度が高い活動です。コンセプトの提案も難易度がとても高いです。下支えという活動は担当者をかなり消耗させる活動で、担当したい人は少ないはずです。ぼくのブログで経済を立て直すことは普通無理で、そのことをぼくは良く知っていて、特に誤解していないのですが、ぼくが劣っている場合も問題があると言うふうです。」

319名無しさん:2024/04/26(金) 22:40:00 ID:N6HUgEX6
久保田啓「
「左へ曲がってゲーム」という話題で盛り上がっているのが幻聴で長時間聞こえます。「日経平均株価が32000円に接近した場合、財、大企業、中小企業が下支えするために出動する。」と言う声も幻聴で聞こえました。今は後者はリアルです。経済に関するぼくの今後の活動ですが、ぼくは日経平均株価の下支えが担当なのですが、ブログに安全でリーズナブルな経済学をまず掲載して、それを官僚に読んでもらって、危険な箇所、間違いを修正してもらい、経済政策に反映させると言うものです。その場合景気が下がってしまうタイプの経済学の批判を載せることになります。ぼくの活動は官僚にリーズナブルな経済政策を担当してもらい、結果、大不況を回避するというものです。ぼくの役割は官僚が経済を担当することをスムースで楽なものにすることです。下支えはタイミングなどとても難易度が高い活動です。コンセプトの提案も難易度がとても高いです。下支えという活動は担当者をかなり消耗させる活動で、担当したい人は少ないはずです。ぼくのブログで経済を立て直すことは普通無理で、そのことをぼくは良く知っていて、特に誤解していないのですが、ぼくが劣っている場合も問題があると言うふうです。」

320名無しさん:2024/04/27(土) 08:10:39 ID:N6HUgEX6
久保田啓「

「セッチマは倒産していない。売れなくはなった。」
久保田啓「教えてくれてありがとうございます。」


321名無しさん:2024/04/29(月) 03:21:50 ID:N6HUgEX6
久保田啓「
フロイトが言う「無意識」が存在することは認めます。ただ、「深層心理」と一般的に言われているものがあるということには懐疑的です。ある心理が深層と言う場合、それが深層の心理と言えるかどうかわかりません。フロイトや他の心理学者は、脳の仕組みや構造がまだ科学的に全然解明されていないのに、多くのことを科学的な事実だと主張します。」

322名無しさん:2024/04/29(月) 03:35:19 ID:N6HUgEX6
久保田啓「
フロイトが言う「無意識」が存在することは認めます。ただ、「深層心理」と一般的に言われているものがあるということには懐疑的です。ある心理が深層と言う場合、それが深層の心理と言えるかどうかわかりません。フロイトや他の心理学者は、脳の仕組みや構造がまだ科学的に全然解明されていないのに、多くのことを科学的な事実だと主張します。また、欲望の抑圧には生物学的にメリットがあるようにしか見えないのですが、深層心理の発掘を目指し、発掘出来た結果、人間の幸福が実現されるという主張は神話だと考えます。人間の精神、心理が法律に大きく規定されているため、科学的に見える人間精神の読解は、生物学の観点から説明不足です。」

323名無しさん:2024/04/29(月) 03:36:32 ID:N6HUgEX6
久保田啓「
フロイトが言う「無意識」が存在することは認めます。ただ、「深層心理」と一般的に言われているものがあるということには懐疑的です。ある心理が深層と言う場合、それが深層の心理と言えるかどうかわかりません。フロイトや他の心理学者は、脳の仕組みや構造がまだ科学的に全然解明されていないのに、多くのことを科学的な事実だと主張します。また、欲望の抑圧には生物学的にメリットがあるようにしか見えないのですが、深層心理の発掘を目指し、発掘出来た結果、人間の幸福が実現されるという主張は神話だと考えます。人間の精神、心理が法律に大きく規定されているため、科学的に見える人間精神の読解は、生物学の観点から説明不足です。殺人の欲望を抑圧することは、社会(法)的メリットがあっても、生物学的(普遍的)メリットはないです。」

324名無しさん:2024/04/29(月) 03:38:48 ID:N6HUgEX6
久保田啓「
フロイトが言う「無意識」が存在することは認めます。ただ、「深層心理」と一般的に言われているものがあるということには懐疑的です。ある心理が深層と言う場合、それが深層の心理と言えるかどうかわかりません。フロイトや他の心理学者は、脳の仕組みや構造がまだ科学的に全然解明されていないのに、多くのことを科学的な事実だと主張します。また、欲望の抑圧には生物学的にメリットがあるようにしか見えないのですが、深層心理の発掘を目指し、発掘出来た結果、人間の幸福が実現されるという主張は神話だと考えます。人間の精神、心理が法律に大きく規定されているため、科学的に見える人間精神の読解は、生物学の観点から説明不足です。殺人の欲望を抑圧することは、社会(法)的メリットがあっても、生物学的(普遍的)メリットはないです。今回の投稿は、ラカン、フロイトの批判です。今回、超能力を使ってぼくは考えていません。」

325名無しさん:2024/04/29(月) 03:43:48 ID:N6HUgEX6
久保田啓「
フロイトが言う「無意識」が存在することは認めます。ただ、「深層心理」(フロイトの場合、「無意識」と言っています。)と一般的に言われているものがあるということには懐疑的です。ある心理が深層と言う場合、それが深層の心理と言えるかどうかわかりません。フロイトや他の心理学者は、脳の仕組みや構造がまだ科学的に全然解明されていないのに、多くのことを科学的な事実だと主張します。また、欲望の抑圧には生物学的にメリットがあるようにしか見えないのですが、深層心理の発掘を目指し、発掘出来た結果、人間の幸福が実現されるという主張は神話だと考えます。人間の精神、心理が法律に大きく規定されているため、科学的に見える人間精神の読解は、生物学の観点から説明不足です。殺人の欲望を抑圧することは、社会(法)的メリットがあっても、生物学的(普遍的)メリットはないです。今回の投稿は、ラカン、フロイトの批判です。今回、超能力を使ってぼくは考えていません。」

326名無しさん:2024/04/29(月) 03:44:41 ID:N6HUgEX6
久保田啓「
フロイトが言う「無意識」が存在することは認めます。ただ、「深層心理」(フロイトの場合、「無意識」と言っています。)と一般的に言われているものがあるということには懐疑的です。ある心理が深層と言う場合、それが深層の心理と言えるかどうかわかりません。フロイトや他の心理学者は、脳の仕組みや構造がまだ科学的に全然解明されていないのに、多くのことを科学的な事実だと主張します。また、欲望の抑圧には生物学的にメリットがあるようにしか見えないのですが、深層心理の発掘を目指し、発掘出来た結果、人間の幸福が実現されるという主張は神話だと考えます。人間の精神、心理が法律に大きく規定されているため、科学的に見える人間精神の読解は、生物学の観点から説明不足です。殺人の欲望を抑圧することは、社会(法)的メリットがあっても、生物学的(普遍的(つまり未開では言語がないから普遍的となります。))メリットはないです。今回の投稿は、ラカン、フロイトの批判です。今回、超能力を使ってぼくは考えていません。」

327名無しさん:2024/04/29(月) 03:45:53 ID:N6HUgEX6
久保田啓「
フロイトが言う「無意識」が存在することは認めます。ただ、「深層心理」(フロイトの場合、「無意識」と言っているものが「深層」を指す場合、深層心理に該当します。)と一般的に言われているものがあるということには懐疑的です。ある心理が深層と言う場合、それが深層の心理と言えるかどうかわかりません。フロイトや他の心理学者は、脳の仕組みや構造がまだ科学的に全然解明されていないのに、多くのことを科学的な事実だと主張します。また、欲望の抑圧には生物学的にメリットがあるようにしか見えないのですが、深層心理の発掘を目指し、発掘出来た結果、人間の幸福が実現されるという主張は神話だと考えます。人間の精神、心理が法律に大きく規定されているため、科学的に見える人間精神の読解は、生物学の観点から説明不足です。殺人の欲望を抑圧することは、社会(法)的メリットがあっても、生物学的(普遍的(つまり未開では言語がないから普遍的となります。))メリットはないです。今回の投稿は、ラカン、フロイトの批判です。今回、超能力を使ってぼくは考えていません。」

328名無しさん:2024/04/29(月) 03:52:34 ID:N6HUgEX6
久保田啓「
フロイトが言う「無意識」が存在することは認めます。ただ、「深層心理」(フロイトの場合、「無意識」と言っているものが「深層」を指す場合、深層心理に該当します。)と一般的に言われているものがあるということには懐疑的です。ある心理が深層と言う場合、それが深層の心理と言えるかどうかわかりません。フロイトや他の心理学者は、脳の仕組みや構造がまだ科学的に全然解明されていないのに、多くのことを科学的な事実だと主張します。また、欲望の抑圧には生物学的にメリットがあるようにしか見えないのですが、深層心理の発掘を目指し、発掘出来た結果、人間の幸福が実現されるという主張は神話だと考えます。人間の精神、心理が法律に大きく規定されているため、科学的に見える人間精神の読解は、生物学の観点から説明不足です。殺人の欲望を抑圧することは、社会(法)的メリットがあっても、生物学的(普遍的(つまり未開では言語がないから普遍的となります。))メリットはないです。また、経済学を勉強しているときの(顕在)意識と、その時の無意識の関係が科学的に解明されていません。また、欲望を抑圧することで、意識にどのような社会的、生物学的なメリットをもたらすかも科学的に解明されていません。今回の投稿は、ラカン、フロイトの批判です。今回、超能力を使ってぼくは考えていません。」

329名無しさん:2024/04/29(月) 03:53:33 ID:N6HUgEX6
久保田啓「
フロイトが言う「無意識」が存在することは認めます。ただ、「深層心理」(フロイトの場合、「無意識」と言っているものが「深層」を指す場合、深層心理に該当します。)と一般的に言われているものがあるということには懐疑的です。ある心理が深層と言う場合、それが深層の心理と言えるかどうかわかりません。フロイトや他の心理学者は、脳の仕組みや構造がまだ科学的に全然解明されていないのに、多くのことを科学的な事実だと主張します。また、欲望の抑圧には生物学的にメリットがあるようにしか見えないのですが、深層心理の発掘を目指し、発掘出来た結果、人間の幸福が実現されるという主張は神話だと考えます。人間の精神、心理が法律に大きく規定されているため、科学的に見える人間精神の読解は、生物学の観点から説明不足です。殺人の欲望を抑圧することは、社会(法)的メリットがあっても、生物学的(普遍的(つまり未開では言語がないから普遍的となります。))メリットはないです。また、経済学を勉強しているときの(顕在)意識と、その時の無意識の関係が科学的に解明されていません。また、欲望を抑圧することで、意識にどのような生物学的なメリットをもたらすかも科学的に解明されていません。今回の投稿は、ラカン、フロイトの批判です。今回、超能力を使ってぼくは考えていません。」

330名無しさん:2024/04/29(月) 03:55:52 ID:N6HUgEX6
久保田啓「
フロイトが言う「無意識」が存在することは認めます。ただ、「深層心理」(フロイトの場合、「無意識」と言っているものが「深層」を指す場合、深層心理に該当します。)と一般的に言われているものがあるということには懐疑的です。ある心理が深層と言う場合、それが深層の心理と言えるかどうかわかりません。フロイトや他の心理学者は、脳の仕組みや構造がまだ科学的に全然解明されていないのに、多くのことを科学的な事実だと主張します。また、欲望の抑圧には生物学的にメリットがあるようにしか見えないのですが、深層心理の発掘を目指し、発掘出来た結果、人間の幸福が実現されるという主張は神話だと考えます。人間の精神、心理が法律に大きく規定されているため、科学的に見える人間精神の読解は、生物学の観点から説明不足です。殺人の欲望を抑圧することは、社会(法)的メリットがあっても、生物学的(普遍的(つまり未開では言語がないから普遍的となります。))メリットはない場合も多いです。また、経済学を勉強しているときの(顕在)意識と、その時の無意識の関係が科学的に解明されていません。また、欲望を抑圧することで、人間の精神、意識全体にどのような生物学的なメリットをもたらすかも科学的に解明されていません。今回の投稿は、ラカン、フロイトの批判です。今回、超能力を使ってぼくは考えていません。」

331名無しさん:2024/04/29(月) 03:56:41 ID:N6HUgEX6
久保田啓「
フロイトが言う「無意識」が存在することは認めます。ただ、「深層心理」(フロイトの場合、「無意識」と言っているものが「深層」を指す場合、深層心理に該当します。)と一般的に言われているものがあるということには懐疑的です。ある心理が深層と言う場合、それが深層の心理と言えるかどうかわかりません。フロイトや他の心理学者は、脳の仕組みや構造がまだ科学的に全然解明されていないのに、多くのことを科学的な事実だと主張します。また、欲望の抑圧には生物学的にメリットがあるようにしか見えないのですが、深層心理の発掘を目指し、発掘出来た結果、人間の幸福が実現されるという主張は神話だと考えます。人間の精神、心理が法律に大きく規定されているため、科学的に見える人間精神の読解は、生物学の観点から説明不足です。殺人の欲望を抑圧することは、社会(法)的メリットがあっても、生物学的(普遍的(つまり未開では言語がないから普遍的となります。))メリットはない場合も多いです。また、経済学を勉強しているときの(顕在)意識と、その時の無意識の関係が科学的に解明されていません。また、欲望を抑圧することで、人間の精神、意識全体にどのような生物学的なメリット(トラウマの痛みの回避だけではなく、膨大な欲望の抑圧全体をここで言っています。)をもたらすかも科学的に解明されていません。今回の投稿は、ラカン、フロイトの批判です。今回、超能力を使ってぼくは考えていません。」

332名無しさん:2024/04/29(月) 04:00:15 ID:N6HUgEX6
久保田啓「
フロイトが言う「無意識」が存在することは認めます。ただ、「深層心理」(フロイトの場合、「無意識」と言っているものが「深層」を指す場合、深層心理に該当します。)と一般的に言われているものがあるということには懐疑的です。ある心理が深層と言う場合、それが深層の心理と言えるかどうかわかりません。フロイトや他の心理学者は、脳の仕組みや構造がまだ科学的に全然解明されていないのに、多くのことを科学的な事実だと主張します。また、欲望の抑圧には生物学的にメリットがあるようにしか見えないのですが、深層心理の発掘を目指し、発掘出来た結果、人間の幸福が実現されるという主張は神話だと考えます。人間の精神、心理が法律に大きく規定されているため、科学的に見える人間精神の読解は、生物学の観点から説明不足です。殺人の欲望を抑圧することは、社会(法)的メリットがあっても、生物学的(普遍的(つまり未開では言語がないから普遍的となります。))メリットはない場合も多いです。また、経済学を勉強しているときの(顕在)意識と、その時の無意識の関係が科学的に解明されていません。また、欲望を抑圧することで、人間の精神、意識全体にどのような生物学的なメリット(トラウマの痛みの回避だけではなく、膨大な欲望の抑圧全体をここで言っています。つまり、「今からアクエリアスを買って飲みたい。」・・>「やっぱり中止。」というような日常の膨大な抑圧を含みます。))をもたらすかも科学的に解明されていません。今回の投稿は、ラカン、フロイトの批判です。今回、超能力を使ってぼくは考えていません。」

333名無しさん:2024/04/29(月) 04:04:27 ID:N6HUgEX6
久保田啓「
フロイトが言う「無意識」が存在することは認めます。ただ、「深層心理」(フロイトの場合、「無意識」と言っているものが「深層」を指す場合、深層心理に該当します。)と一般的に言われているものがあるということには懐疑的です。ある心理が深層と言う場合、それが深層の心理と言えるかどうかわかりません。フロイトや他の心理学者は、脳の仕組みや構造がまだ科学的に全然解明されていないのに、多くのことを科学的な事実だと主張します。また、欲望の抑圧には生物学的にメリットがあるようにしか見えないのですが、深層心理の発掘を目指し、発掘出来た結果、人間の幸福が実現されるという主張は神話だと考えます。人間の精神、心理が法律に大きく規定されているため、科学的に見える人間精神の読解は、生物学の観点から説明不足です。殺人の欲望を抑圧することは、社会(法)的メリットがあっても、生物学的(普遍的(つまり未開では言語がないから普遍的となります。))メリットはない場合も多いです。また、経済学を勉強しているときの(顕在)意識と、その時の無意識の関係が科学的に解明されていません。また、欲望を抑圧することで、人間の精神、意識全体にどのような生物学的なメリット(トラウマの痛みの回避だけではなく、膨大な欲望の抑圧全体をここで言っています。つまり、「今からアクエリアスを買って飲みたい。」・・>「やっぱり中止。」というような日常の膨大な抑圧を含みます。))をもたらすかも科学的に解明されていません。また、理性は欲望でもあります。欲望を理性で検閲して、生物学的、社会的にメリットがある選択を人間がしているという読解は誤謬です。欲望である理性は、「理性的」であって、欲望ではないものではないです。犯罪を犯すと道徳違反で、刑罰を受けるため、犯罪を犯さないという「理性的」な判断は、社会相手の欲望でもあります。今回の投稿は、ラカン、フロイトの批判です。今回、超能力を使ってぼくは考えていません。」

334名無しさん:2024/04/29(月) 04:06:06 ID:N6HUgEX6
久保田啓「
フロイトが言う「無意識」が存在することは認めます。ただ、「深層心理」(フロイトの場合、「無意識」と言っているものが「深層」を指す場合、深層心理に該当します。)と一般的に言われているものがあるということには懐疑的です。ある心理が深層と言う場合、それが深層の心理と言えるかどうかわかりません。フロイトや他の心理学者は、脳の仕組みや構造がまだ科学的に全然解明されていないのに、多くのことを科学的な事実だと主張します。また、欲望の抑圧には生物学的にメリットがあるようにしか見えないのですが、深層心理の発掘を目指し、発掘出来た結果、人間の幸福が実現されるという主張は神話だと考えます。人間の精神、心理が法律に大きく規定されているため、科学的に見える人間精神の読解は、生物学の観点から説明不足です。殺人の欲望を抑圧することは、社会(法)的メリットがあっても、生物学的(普遍的(つまり未開では言語がないから普遍的となります。))メリットはない場合も多いです。また、経済学を勉強しているときの(顕在)意識と、その時の無意識の関係が科学的に解明されていません。また、欲望を抑圧することで、人間の精神、意識全体にどのような生物学的なメリット(トラウマの痛みの回避だけではなく、膨大な欲望の抑圧全体をここで言っています。つまり、「今からアクエリアスを買って飲みたい。」・・>「やっぱり中止。」というような日常の膨大な抑圧を含みます。))をもたらすかも科学的に解明されていません。また、理性は欲望でもあります。欲望を理性で検閲して、生物学的、社会的にメリットがある選択を人間がしているという読解は誤謬です。欲望である理性は、「理性的」であって、欲望ではないものではないです。犯罪を犯すと道徳違反で、刑罰を受けるため、犯罪を犯さないという「理性的」な判断は、多分に社会における欲望でもあります(社会の道徳から逸脱しないことで、社会的に認められたいという欲望だと言うことです)。今回の投稿は、ラカン、フロイトの批判です。今回、超能力を使ってぼくは考えていません。」

335名無しさん:2024/04/29(月) 04:11:15 ID:N6HUgEX6
久保田啓「

柄谷さん「相対的他者に関係が規定されているというけれど、関係が先立つ2つは、概念でいいですよ。」

336名無しさん:2024/04/29(月) 04:45:57 ID:N6HUgEX6
久保田啓「

柄谷さんが言う、「動物」「洗練」という対立する2つの概念は、フュージョンの場合が多いようです。」

337名無しさん:2024/04/29(月) 04:59:55 ID:N6HUgEX6
久保田啓「
フロイトが言う「無意識」が存在することは認めます。ただ、「深層心理」(フロイトの場合、「無意識」と言っているものが「深層」を指す場合、深層心理に該当します。)と一般的に言われているものがあるということには懐疑的です。ある心理が深層と言う場合、それが深層の心理と言えるかどうかわかりません。フロイトや他の心理学者は、脳の仕組みや構造がまだ科学的に全然解明されていないのに、多くのことを科学的な事実だと主張します。また、欲望の抑圧には生物学的にメリットがあるようにしか見えないのですが、深層心理の発掘を目指し、発掘出来た結果、人間の幸福が実現されるという主張は神話だと考えます。また、発掘できる深層心理は顕在意識の近距離に陣取っているはずで、本当に深層か分からないと考える理由ではあります。人間の精神、心理が法律に大きく規定されているため、科学的に見える人間精神の読解は、生物学の観点から説明不足です。殺人の欲望を抑圧することは、社会(法)的メリットがあっても、生物学的(普遍的(つまり未開では言語がないから普遍的となります。))メリットはない場合も多いです。また、経済学を勉強しているときの(顕在)意識と、その時の無意識の関係が科学的に解明されていません。また、欲望を抑圧することで、人間の精神、意識全体にどのような生物学的なメリット(トラウマの痛みの回避だけではなく、膨大な欲望の抑圧全体をここで言っています。つまり、「今からアクエリアスを買って飲みたい。」・・>「やっぱり中止。」というような日常の膨大な抑圧を含みます。))をもたらすかも科学的に解明されていません。また、理性は欲望でもあります。欲望を理性で検閲して、生物学的、社会的にメリットがある選択を人間がしているという読解は誤謬です。欲望である理性は、「理性的」であって、欲望ではないものではないです。犯罪を犯すと道徳違反で、刑罰を受けるため、犯罪を犯さないという「理性的」な判断は、多分に社会における欲望でもあります(社会の道徳から逸脱しないことで、社会的に認められたいという欲望だと言うことです)。今回の投稿は、ラカン、フロイトの批判です。今回、超能力を使ってぼくは考えていません。」

338名無しさん:2024/04/30(火) 23:50:07 ID:N6HUgEX6
久保田啓「
久保田啓「ぼくは共産主義を嫌いです。共産主義は、貧乏、暴力と親和性があります。キューバですが、ちゃんと貧乏です。2つのどちらかに該当するということです。絶対、キューバに生まれたくないです。パンツ代、靴下代もないのが現状です。ベトナムですがちゃんと資本主義を取り入れていて、それで栄えています。給料が平等と言うことですが、共産主義サイドから、「能力にかかわらず給料が平等の場合のメリット」について、一度も回答がないです。今日から日本共産党とバトルです。日本共産党支持者全員、議員全員は、ぼくの真似は全部中止してください。snc.星製品も全部回収してください。アルタミラ星、snc.支部星、ベガ星に共産党支持者全員は立ち入り禁止にしてください。」
国務大臣「了解ですよ。」
慎吾ちゃん「了解。」
木村拓哉「了解。」

339名無しさん:2024/04/30(火) 23:53:27 ID:N6HUgEX6
久保田啓「
久保田啓「ぼくは共産主義を嫌いです。共産主義は、貧乏、暴力と親和性があります。キューバですが、ちゃんと貧乏です。2つのどちらかに該当するということです。絶対、キューバに生まれたくないです。パンツ代、靴下代もないのが現状です。ベトナムですがちゃんと資本主義を取り入れていて、それで栄えています。給料が平等と言うことですが、共産主義サイドから、「能力にかかわらず給料が平等の場合のメリット」について、一度も回答がないです。今日から日本共産党とバトルです。日本共産党支持者全員、議員全員は、ぼくの真似は全部中止してください。snc.星製品も全部回収してください。アルタミラ星、snc.支部星、ベガ星に共産党支持者全員は立ち入り禁止にしてください。」
国務大臣「了解ですよ。」
慎吾ちゃん「了解。」
木村拓哉「了解。」
北朝鮮「うちは要るの。うちは空想社会主義。」

340名無しさん:2024/05/01(水) 05:49:59 ID:N6HUgEX6
久保田啓「

「生みの親と息子で、相対的他者は取り換えがきかない。社員では取り換えがきく。探求は怪しい。」

341名無しさん:2024/05/01(水) 06:19:08 ID:N6HUgEX6
久保田啓「

「生みの親と息子で、相対的他者は取り換えがきかない。社員では取り換えがきく。探求は怪しい。」
浅田彰「関係は制度、法律のはず。会員と会長の関係で、「一度会員になったら死んだ後も永遠に会員。」と言う契約を結ぶ場合、相対的他者は取り換えが聞かないはず。」

342名無しさん:2024/05/01(水) 07:05:40 ID:N6HUgEX6
久保田啓「
ジュネは悪人ですが、村上龍さんよりかわいい感じのアナーキストです。ナバコフはアナーキストですが、こちらも龍さんよりかわいい感じです。でも龍さんはホラー映画の製作者よりはかわいいです。」

343名無しさん:2024/05/01(水) 07:06:48 ID:N6HUgEX6
久保田啓「
ジュネは悪人ですが、村上龍さんよりかわいい感じのアナーキストです。ナバコフはアナーキストですが、こちらも龍さんよりかわいい感じです。でも龍さんはホラー映画の製作者よりはかわいいです。バタイユはかわいくないです。」

344名無しさん:2024/05/01(水) 07:17:41 ID:N6HUgEX6
久保田啓「
ジュネは悪人ですが、村上龍さんよりかわいい感じのアナーキストです。ナバコフはアナーキストですが、こちらも龍さんよりかわいい感じです。でも龍さんはホラー映画の製作者よりはかわいいです。バタイユはかわいくないです。龍さんより怖いです。ホラー映画の化け物は、殺傷する場合に、動機を持っていません。若いカップルだけを殺傷するのではないです。」
浅田彰「でもホラー映画には何もない。」
久保田啓「そうではないです。一般的な常識、道徳にホラー映画は疑問を投げかけています。法律や道徳が、時代・地区の産物でしかないことを露呈しています。たいしたレベルのではなくても、一般的な制度に、懐疑的と言う点で、ポストモダンの要素はあります。また、浅田彰さんの意見は、「モダニズム」=意味の側からの意見です。膨大な対象を分析できても、言語=膨大な対象に真理のようなものは宿っていないという姿勢が、ポストモダンの姿勢だと考えます。」

345名無しさん:2024/05/01(水) 07:19:38 ID:N6HUgEX6
久保田啓「
ジュネは悪人ですが、村上龍さんよりかわいい感じのアナーキストです。ナバコフはアナーキストですが、こちらも龍さんよりかわいい感じです。でも龍さんはホラー映画の製作者よりはかわいいです。バタイユはかわいくないです。龍さんより怖いです。ホラー映画の化け物は、殺傷する場合に、動機を持っていません。若いカップルだけを殺傷するのではないです。」
浅田彰「でもホラー映画には何もない。」
久保田啓「そうではないです。一般的な常識、道徳にホラー映画は疑問を投げかけています。法律や道徳が、時代・地区の産物でしかないことを露呈しています。たいしたレベルのではなくても、一般的な制度に、懐疑的と言う点で、ポストモダンの要素はあります。また、浅田彰さんの意見は、「モダニズム」=意味の側からの意見です。膨大な対象を分析できても、言語=膨大な対象に真理のようなものは宿っていないという姿勢が、ポストモダンの姿勢だと考えます。」
「龍さんそればっか。」
久保田啓「法律や道徳が、時代・地区の産物でしかないことを露呈する純文学は少数派ではあります。ホラー映画の原作の場合、少数派と言えるか分からないのですが。龍さんは小説で、理論的に、生真面目な社会学者を馬鹿にしています。」

346名無しさん:2024/05/01(水) 07:25:07 ID:N6HUgEX6
久保田啓「
ジュネは悪人ですが、村上龍さんよりかわいい感じのアナーキストです。ナバコフはアナーキストですが、こちらも龍さんよりかわいい感じです。でも龍さんはホラー映画の製作者よりはかわいいです。バタイユはかわいくないです。龍さんより怖いです。ホラー映画の化け物は、殺傷する場合に、動機を持っていません。若いカップルだけを殺傷するのではないです。端的に、ホラー映画は、「報復、経済的利益のためと言うような、強い動機がなくても、人間が人間を殺したり負傷させるという事実を露呈します。報復、利益のために殺傷するというコンセプトの映画は、マフィア映画全体で、ホラー映画よりかわいいコンセプトです。」
浅田彰「でもホラー映画には何もない。」
久保田啓「そうではないです。一般的な常識、道徳にホラー映画は疑問を投げかけています。法律や道徳が、時代・地区の産物でしかないことを露呈しています。たいしたレベルのではなくても、一般的な制度に、懐疑的と言う点で、ポストモダンの要素はあります。また、浅田彰さんの意見は、「モダニズム」=意味の側からの意見です。膨大な対象を分析できても、言語=膨大な対象に真理のようなものは宿っていないという姿勢が、ポストモダンの姿勢だと考えます。」
「龍さんそればっか。」
久保田啓「法律や道徳が、時代・地区の産物でしかないことを露呈する純文学は少数派ではあります。ホラー映画の原作の場合、少数派と言えるか分からないのですが。龍さんは小説で、理論的に、生真面目な社会学者を馬鹿にしています。」

347名無しさん:2024/05/01(水) 07:28:02 ID:N6HUgEX6
久保田啓「
ジュネは悪人ですが、村上龍さんよりかわいい感じのアナーキストです。ナバコフはアナーキストですが、こちらも龍さんよりかわいい感じです。でも龍さんはホラー映画の製作者よりはかわいいです。バタイユはかわいくないです。龍さんより怖いです。ホラー映画の化け物は、殺傷する場合に、動機を持っていません。若いカップルだけを殺傷するのではないです。端的に、ホラー映画は、「報復、経済的利益のためと言うような、強い動機がなくても、人間が人間を殺したり負傷させるという事実を露呈します。報復、利益のために殺傷するというコンセプトの映画は、マフィア映画全体で、ホラー映画よりかわいいコンセプトです。」
浅田彰「でもホラー映画には何もない。」
久保田啓「そうではないです。一般的な常識、道徳にホラー映画は疑問を投げかけています。法律や道徳が、時代・地区の産物でしかないことを露呈しています。たいしたレベルのではなくても、一般的な制度に、懐疑的と言う点で、ポストモダンの要素はあります。また、浅田彰さんの意見は、「モダニズム」=意味の側からの意見です。膨大な対象を分析できても、言語=膨大な対象に真理のようなものは宿っていないという姿勢が、ポストモダンの姿勢だと考えます。どういうことかと言うと、ぼくは漫画も哲学も面白いから読むのですが、ぼくに関して、どちらもよりよく生きるためにほとんど何の役にも立っていないというようなことがあるのですが、柄谷さんが、「反文学論」でヴァージニアウルフを論じているロジックが基本的に正解であるということです。」
「龍さんそればっか。」
久保田啓「法律や道徳が、時代・地区の産物でしかないことを露呈する純文学は少数派ではあります。ホラー映画の原作の場合、少数派と言えるか分からないのですが。龍さんは小説で、理論的に、生真面目な社会学者を馬鹿にしています。」

348名無しさん:2024/05/01(水) 07:31:26 ID:N6HUgEX6
久保田啓「
ジュネは悪人ですが、村上龍さんよりかわいい感じのアナーキストです。ナバコフはアナーキストですが、こちらも龍さんよりかわいい感じです。でも龍さんはホラー映画の製作者よりはかわいいです。バタイユはかわいくないです。龍さんより怖いです。ホラー映画の化け物は、殺傷する場合に、動機を持っていません。若いカップルだけを殺傷するのではないです。端的に、ホラー映画は、「報復、経済的利益のためと言うような、強い動機がなくても、人間が人間を殺したり負傷させるという事実を露呈します。報復、利益のために殺傷するというコンセプトの映画は、マフィア映画全体で、ホラー映画よりかわいいコンセプトです。」
浅田彰「でもホラー映画には何もない。」
久保田啓「そうではないです。一般的な常識、道徳にホラー映画は疑問を投げかけています。法律や道徳が、時代・地区の産物でしかないことを露呈しています。たいしたレベルのではなくても、一般的な制度に、懐疑的と言う点で、ポストモダンの要素はあります。また、浅田彰さんの意見は、「モダニズム」=意味の側からの意見です。膨大な対象を分析できても、言語=膨大な対象に真理のようなものは宿っていないという姿勢が、ポストモダンの姿勢だと考えます。どういうことかと言うと、ぼくは漫画も哲学も面白いから読むのですが、ぼくに関して、どちらもよりよく生きるためにほとんど何の役にも立っていないというようなことがあるのですが、柄谷さんが、「反文学論」でヴァージニアウルフを論じているロジックが基本的に正解であるということです。」
「龍さんそればっか。」
久保田啓「法律や道徳が、時代・地区の産物でしかないことを露呈する純文学は少数派ではあります。ホラー映画の原作の場合、少数派と言えるか分からないのですが。龍さんは小説で、理論的に、生真面目な社会学者を馬鹿にしています。制度は全て「発明したもの採用」です。そこには勝ちと負けがあります。柄谷さんが言う、史的唯物史観が正誤では正解です。もう飽きた、馬鹿と話すのは。」

349名無しさん:2024/05/01(水) 07:36:52 ID:N6HUgEX6
久保田啓「
ジュネは悪人ですが、村上龍さんよりかわいい感じのアナーキストです。ナバコフはアナーキストですが、こちらも龍さんよりかわいい感じです。でも龍さんはホラー映画の製作者よりはかわいいです。バタイユはかわいくないです。龍さんより怖いです。ホラー映画の化け物は、殺傷する場合に、動機を持っていません。若いカップルだけを殺傷するのではないです。端的に、ホラー映画は、「報復、経済的利益のためと言うような、強い動機がなくても、人間が人間を殺したり負傷させるという事実を露呈します。報復、利益のために殺傷するというコンセプトの映画は、マフィア映画全体で、ホラー映画よりかわいいコンセプトです。」
浅田彰「でもホラー映画には何もない。」
久保田啓「そうではないです。一般的な常識、道徳にホラー映画は疑問を投げかけています。法律や道徳が、時代・地区の産物でしかないことを露呈しています。たいしたレベルのではなくても、一般的な制度に、懐疑的と言う点で、ポストモダンの要素はあります。また、浅田彰さんの意見は、「モダニズム」=意味の側からの意見です。膨大な対象を分析できても、言語=膨大な対象に真理のようなものは宿っていないという姿勢が、ポストモダンの姿勢だと考えます。どういうことかと言うと、ぼくは漫画も哲学も面白いから読むのですが、ぼくに関して、どちらもよりよく生きるためにほとんど何の役にも立っていないというようなことがあるのですが、柄谷さんが、「反文学論」でヴァージニアウルフを論じているロジックが世界を論じる場合、基本的に正解であるということです。」
「龍さんそればっか。」
久保田啓「法律や道徳が、時代・地区の産物でしかないことを露呈する純文学は少数派ではあります。ホラー映画の原作の場合、少数派と言えるか分からないのですが。龍さんは小説で、理論的に、生真面目な社会学者を馬鹿にしています。制度は全て「発明したもの採用」です。そこには勝ちと負けがあります。柄谷さんが言う、史的唯物史観が正誤では正解です。もう飽きた、馬鹿と話すのは。」
久保田啓「第二次大戦のかなり事実に基づいた日米戦争に関する50巻の小説を書く場合、物語が最後にどう綻ぶのか分かりません。複数の小説を書く場合、どの小説も最後にアメリカが買って、日本にアメリカ兵が上陸するだけではないですか?物語が破綻しているから小説と言うのは無理があります。」

350名無しさん:2024/05/01(水) 07:43:52 ID:N6HUgEX6
久保田啓「
ジュネは悪人ですが、村上龍さんよりかわいい感じのアナーキストです。ナバコフはアナーキストですが、こちらも龍さんよりかわいい感じです。でも龍さんはホラー映画の製作者よりはかわいいです。バタイユはかわいくないです。龍さんより怖いです。ホラー映画の化け物は、殺傷する場合に、動機を持っていません。若いカップルだけを殺傷するのではないです。端的に、ホラー映画は、「報復、経済的利益のためと言うような、強い動機がなくても、人間が人間を殺したり負傷させるという事実を露呈します。報復、利益のために殺傷するというコンセプトの映画は、マフィア映画全体で、ホラー映画よりかわいいコンセプトです。」
浅田彰「でもホラー映画には何もない。」
久保田啓「そうではないです。一般的な常識、道徳にホラー映画は疑問を投げかけています。法律や道徳が、時代・地区の産物でしかないことを露呈しています。たいしたレベルのではなくても、一般的な制度に、懐疑的と言う点で、ポストモダンの要素はあります。また、浅田彰さんの意見は、「モダニズム」=意味の側からの意見です。膨大な対象を分析できても、言語=膨大な対象に真理のようなものは宿っていないという姿勢が、ポストモダンの姿勢だと考えます。どういうことかと言うと、ぼくは漫画も哲学も面白いから読むのですが、ぼくに関して、どちらもよりよく生きるためにほとんど何の役にも立っていないというようなことがあるのですが、柄谷さんが、「反文学論」でヴァージニアウルフを論じているロジックが世界を論じる場合、基本的に正解であるということです。」
「龍さんそればっか。」
久保田啓「法律や道徳が、時代・地区の産物でしかないことを露呈する純文学は少数派ではあります。ホラー映画の原作の場合、少数派と言えるか分からないのですが。龍さんは小説で、理論的に、生真面目な社会学者を馬鹿にしています。制度は全て「発明したもの採用(ぼくは生物学的な遺伝子作る制度はないと言っていません。」です。そこには勝ちと負けがあります。柄谷さんが言う、史的唯物史観が正誤では正解です。もう飽きた、馬鹿と話すのは。」
久保田啓「第二次大戦のかなり事実に基づいた日米戦争に関する50巻の小説を書く場合、物語が最後にどう綻ぶのか分かりません。複数の小説を書く場合、どの小説も最後にアメリカが買って、日本にアメリカ兵が上陸するだけではないですか?物語が破綻しているから小説と言うのは無理があります。」

351名無しさん:2024/05/01(水) 07:46:21 ID:N6HUgEX6
久保田啓「浅田彰が憂国ほうだんで、ラカンを引用しています。ぼくはラカンのファンであり批判者です。浅田彰は、リアルなもの(現実界)を証明できるものであるかのように、ラカンを引用しています。ラカン=浅田彰は、リアルなものが存在していることを証明できるかのように主張しているのですが、ヒュームが言うように、「人間は完全には夢から覚めることができない存在。」であって、そうであるため、リアルなものが確実に存在するという意見は間違っています。「リアルなもの」という概念を設定し、問いを立てることに生産性があっても、「リアルなものが確実に存在する。」という前提で理論を組み立てる場合、その理論は間違っています。「また、ラカンは、人はすべて世俗的な価値体系を脱すると思われる「死ぬ瞬間」にも現実が見えるのではないか、とも言っている。」とwikipediaに書いてありますが、このラカンの1行は間違いです。ぼくの作文を読んで意味が分からない人は、「ヒューム カント」をネットで検索して、勉強してください。ヒュームの理論は難解ではないです。浅田彰は、ラカンが言う象徴界に関して、「人間は父=言語が律する社会に出ていかなければならない。」と主張するのですが、そこで、ラカンが言う言語が律する社会の要は国際法一般だという持論を展開します。この理論はラカンの理論を飛躍させ過ぎています。つまり浅田彰の持論でしかないです。浅田彰は、国際法一般に必ず倫理が宿っているかのように言うのですが、その主張も間違いです。国際法一般がラカンの言う象徴界の要であると言う浅田彰の理論は持論だとしか思えません。」
・・・>多数が閲覧する掲示板に投稿。

352名無しさん:2024/05/01(水) 07:50:57 ID:N6HUgEX6
久保田啓「
ナバコフはアナーキストですが、龍さんよりかわいい感じです。でも龍さんはホラー映画の製作者よりはかわいいです。バタイユはかわいくないです。龍さんより怖いです。ホラー映画の化け物は、殺傷する場合に、動機を持っていません。若いカップルだけを殺傷するのではないです。端的に、ホラー映画は、「報復、経済的利益のためと言うような、強い動機がなくても、人間が人間を殺したり負傷させるという事実を露呈します。報復、利益のために殺傷するというコンセプトの映画は、マフィア映画全体で、ホラー映画よりかわいいコンセプトです。」
浅田彰「でもホラー映画には何もない。」
久保田啓「そうではないです。一般的な常識、道徳にホラー映画は疑問を投げかけています。法律や道徳が、時代・地区の産物でしかないことを露呈しています。たいしたレベルのではなくても、一般的な制度に、懐疑的と言う点で、ポストモダンの要素はあります。また、浅田彰さんの意見は、「モダニズム」=意味の側からの意見です。膨大な対象を分析できても、言語=膨大な対象に真理のようなものは宿っていないという姿勢が、ポストモダンの姿勢だと考えます。どういうことかと言うと、ぼくは漫画も哲学も面白いから読むのですが、ぼくに関して、どちらもよりよく生きるためにほとんど何の役にも立っていないというようなことがあるのですが、柄谷さんが、「反文学論」でヴァージニアウルフを論じているロジックが世界を論じる場合、基本的に正解であるということです。」
「龍さんそればっか。」
久保田啓「法律や道徳が、時代・地区の産物でしかないことを露呈する純文学は少数派ではあります。ホラー映画の原作の場合、少数派と言えるか分からないのですが。龍さんは小説で、理論的に、生真面目な社会学者を馬鹿にしています。制度は全て「発明したもの採用(ぼくは生物学的な遺伝子作る制度はないと言っていません。」です。そこには勝ちと負けがあります。柄谷さんが言う、史的唯物史観が正誤では正解です。もう飽きた、馬鹿と話すのは。」
久保田啓「第二次大戦のかなり事実に基づいた日米戦争に関する50巻の小説を書く場合、物語が最後にどう綻ぶのか分かりません。複数の小説を書く場合、どの小説も最後にアメリカが買って、日本にアメリカ兵が上陸するだけではないですか?物語が破綻しているから小説と言うのは無理があります。」

353名無しさん:2024/05/01(水) 08:08:28 ID:N6HUgEX6
久保田啓「

やぁちゃん「「文明の発展は、「物語がほころびていないケース。」とみんな言っている。蓮實に飽きた。」

354名無しさん:2024/05/01(水) 08:17:44 ID:N6HUgEX6
久保田啓「
久保田啓「久保田啓であるぼくは統合失調症です。それで精神病院に通院しています。そうであるため、ぼくは被害妄想や誇大妄想が強いです。幻聴が頻繁に聞こえ、幻覚が頻繁に見えます。そうであるため、ぼくの投稿は支離滅裂で、事実に反することばかりが書いてあります。ぼくの全部の投稿はほぼ全て事実に反しています。ぼくの投稿を読んで、ぼくが書いた作文が事実であると間違えないでください。ぼくは時間帯によっては幻聴が頻繁に聞こえますが、時間帯によっては幻聴が全然聞こえません。また、久保田啓であるぼくは、多数を侮辱したり、不穏な投稿をしてしまいました。全部、訂正、撤回します。言い過ぎてしまい、本当に申し訳ありませんでした。
>この「掲示板」の管理者へ。
久保田啓による投稿を全部、削除してください。


355名無しさん:2024/05/05(日) 00:04:10 ID:N6HUgEX6
久保田啓「
数年前、ドゥルーズ・ガタリの思考、ミッシェル・フーコーの思考について、少しだけ勉強しました。勉強した結果、蓮實重彦が、「闘争とエチカ」という本を出版する前後に、「闘争とエチカ」、「批評空間」という雑誌で、詐欺師のレベルで、読者を、騙すことに、力を注ぎ、哲学の低いレベルで、誤読をしていることが、判明しました。蓮實重彦は、かなり、死にました。蓮實重彦が、読者を、騙しているというのは、一つは、「ドゥルーズは馬鹿だ」と、発言しながら、ドゥルーズからの引用ばかりを、著書で発表しているところにあります。また、蓮實重彦は、ドゥルーズからの引用を、発表するとき、ドゥルーズからの、完全な引用であることを、毎回、隠蔽します。「闘争とエチカ」で、蓮實重彦は、「イメージばかりが流通して、批評は、流通しない。」と、発言しています。ドゥルーズが言うように、「イメージ」というものは、「イメージの強度」として扱うというのが、理論的には、正当で、正解の理論です。また、蓮實重彦の場合、「イメージ」というものの批判の理論を、ドゥルーズから、学んでいるのですが(確か、そうだと、記憶しています。蓮實に、ぼくは、記憶力を取り上げられていて、蓮實が、「イメージの批判」を、ドゥルーズから、引用しているかは、よく覚えていないのですが、蓮實が、「イメージの批判」をしていても、「イメージの強度」に、着目していないのは、間違いないです。)、そのことを、毎回、隠蔽します。また、「イメージの批判」というものですが、ドゥルーズではない多くの人たちも、よく、していて、ありきたりな、理論でしかないです。繰り返すと、ドゥルーズを参照して、「批評は流通しない。イメージは流通する。」というのは、低いレベルでの、蓮實重彦の哲学の誤読です。蓮實重彦は、フーコーの、信奉者なのですが、著名ではない、外国の哲学者の、素朴で、理論的に正当な、フーコー批判を、独断で、却下していて、その理由は、ぼくには、不可解です。少し勉強すると、蓮實重彦の低いレベルでの、誤謬を暴くは、とても、簡単です。」

久保田啓「蓮實重彦は、ドゥルーズを、「と」の人と、発言しています。「と」というのは、器官なき身体における、「と」、のことです。少し、ドゥルーズを勉強したのですが、公平に判断して、「器官なき身体」の、理論が、ドゥルーズの理論で、最も、重要な理論と言うのは、蓮實重彦の持論でしかなく、独断でしかないです。例えば、「器官なき身体」に関する、理論と、「リゾーム」の理論を、比較した場合、リゾームに関する理論が、平易で、重要度が、「器官なき身体」の理論より、低いというのは、蓮實の持論です。また、「消尽するもの」という著書は、個人的には、「器官なき身体」より、ドゥルーズの重要な著書であると、考えます。少なくとも、ドゥルーズは、「と」、の人であるという、蓮實の意見は、持論でしかないのは、間違いない感じでした。
また、蓮實は、唯物論を最上なものとして兼用するのですが、ドゥルーズの理論による場合、「唯物論が全てを侵食することを拒む意味、イメージの強度。」というものが浮上します。」
e mail 送信 世界中。多数が閲覧する掲示板に投稿。

356名無しさん:2024/05/05(日) 00:13:37 ID:N6HUgEX6
久保田啓「
柄谷行人を絶賛して、「〜は馬鹿だ。」と、久保田啓であるぼくが頭の中で言い続けると、日本に関しては暴力がかなり多発して、治安がかなり悪くなります。柄谷行人は、1年目から、わざと、久保田啓であるぼくに絶賛させて、「〜は馬鹿だ。」と、言わせ続けたようです。」
少し哲学の勉強をした後、柄谷の哲学のレベルは、それほど高くないという評価に変わりました。かなり劣っているところも多いという評価に変わりました。柄谷の哲学の理論はオリジナリティーが、とても欠如している点で、他の多数の哲学者と異なります。
①マルクス、その可能性の中心・・・ヒューム、ドゥルーズからの引用にかなり似ています。ぼくは個人的に間違いないと思うのですが、柄谷は本を書くとき、引用元を、しょっちゅう隠して、謎めかし、騙します。
②内省と遡行・・・ニーチェの解説でしかないように見えます。
③ev.cafe・・・柄谷の、主体に関する発言は、フーコーが著書で言っていることにかなり似ています。おそらく、フーコーの本を読んで、そこからそのままを発言したのだと思います。柄谷は、他の哲学者が書いていることをそのまま発言して、自分が考えたみたいに騙すことがとても多いです。「「う」と言ったから海とか違うんじゃない。」と柄谷は力説するのですが、「う」という音は、任意に選んだ音であるため、柄谷の理論は不正解です(←始まる前から久保田啓であるぼくは、このように考えていたのですが、半信半疑でした。幻聴で、「久保田啓が正解。」と教えてもらいました。)
④探求・・・キルケゴール、ヴィトゲンシュタインなどの解説でしかないところが多い。柄谷は、「ドゥルーズの言うリゾームはツリー。」と言うのですが、ドゥルーズの言う「リゾーム」は、ツリーではないようにしか読めません。
⑤闘争のエチカ・・・ドゥルーズ、ラカンからの引用が多い。この本で柄谷は、引用元を隠して騙し続けます。
⑥Discord・・・ベンヤミンが言う「記憶」をメインに発言していますが、ここでも引用元は表記せずに、自分のオリジナルだと騙します。
⑦柄谷は、「「デカルトの言うコギトは、思惟しつつあること。」と本で言っています。この理論は、スピノザの本に書いてある理論で、柄谷のオリジナルではないのに、オリジナルみたいに柄谷は発表しています。ここでも、柄谷は、引用元を隠して、読者を騙します。
⑧「日本近代文学の起源」という本で、柄谷は間違いなく、エイリアスが先に本で書いている理論をそのまま発表して、自分で考えたオリジナルだと騙しています。このことを指摘した人がいるのですが、図星であるため、柄谷が激怒して、指摘した人は怒られました。(←柄谷は、公では否定していますが、図星を指摘されて激怒したと、幻聴で教えてもらいました。
⑨柄谷行人、蓮實重彦は、「欲望は第三者の欲望。」と言います。ラカンかの引用です。。ただ、ネットで読んだ文章に、「第三者の欲望ではない、素朴な欲望一般というものは確実にある。」と書いてありました。そう考えると、2人は自信満々に間違いを発表しています。ぼくは、2人に騙されていたのであって、騙していた側ではないです。

というふうに、柄谷は、西欧の本からの、引用が多すぎるのに、柄谷のオリジナルだとしょっちゅう騙します。」
e mail 世界中に送信。」

357名無しさん:2024/05/05(日) 02:08:33 ID:N6HUgEX6
久保田啓「柄谷さんに言いすぎました。ぼくの蓮實の評価は低いのですが、柄谷さん相手の評価は高いです。ただ、問題を起こす人で、警戒をしています。蓮實は無理です。柄谷さんだと意見が一致することが多いです。言いすぎました。」
e mail世界中に送信。

358名無しさん:2024/05/05(日) 13:40:33 ID:N6HUgEX6
久保田啓「

ジェイソンに似ているのは、アメリカのヒッチハイクの快楽殺人者、アメリカの快楽殺人者全体です。」

359名無しさん:2024/05/06(月) 22:42:13 ID:N6HUgEX6
久保田啓「
数年前、ドゥルーズ・ガタリの思考、ミッシェル・フーコーの思考について、少しだけ勉強しました。勉強した結果、蓮實重彦が、「闘争とエチカ」という本を出版する前後に、「闘争とエチカ」、「批評空間」という雑誌で、詐欺師のレベルで、読者を、騙すことに、力を注ぎ、哲学の低いレベルで、誤読をしていることが、判明しました。蓮實重彦は、かなり、死にました。蓮實重彦が、読者を、騙しているというのは、一つは、「ドゥルーズは馬鹿だ」と、発言しながら、ドゥルーズからの引用ばかりを、著書で発表しているところにあります。また、蓮實重彦は、ドゥルーズからの引用を、発表するとき、ドゥルーズからの、完全な引用であることを、毎回、隠蔽します。「闘争とエチカ」で、蓮實重彦は、「イメージばかりが流通して、批評は、流通しない。」と、発言しています。ドゥルーズが言うように、「イメージ」というものは、「イメージの強度」として扱うというのが、理論的には、正当で、正解の理論です。また、蓮實重彦の場合、「イメージ」というものの批判の理論を、ドゥルーズから、学んでいるのですが(確か、そうだと、記憶しています。蓮實に、ぼくは、記憶力を取り上げられていて、蓮實が、「イメージの批判」を、ドゥルーズから、引用しているかは、よく覚えていないのですが、蓮實が、「イメージの批判」をしていても、「イメージの強度」に、着目していないのは、間違いないです。)、そのことを、毎回、隠蔽します。また、「イメージの批判」というものですが、ドゥルーズではない多くの人たちも、よく、していて、ありきたりな、理論でしかないです。繰り返すと、ドゥルーズを参照して、「批評は流通しない。イメージは流通する。」というのは、低いレベルでの、蓮實重彦の哲学の誤読です。蓮實重彦は、フーコーの、信奉者なのですが、著名ではない、外国の哲学者の、素朴で、理論的に正当な、フーコー批判を、独断で、却下していて、その理由は、ぼくには、不可解です。少し勉強すると、蓮實重彦の低いレベルでの、誤謬を暴くは、とても、簡単です。」

久保田啓「蓮實重彦は、ドゥルーズを、「と」の人と、発言しています。「と」というのは、器官なき身体における、「と」、のことです。少し、ドゥルーズを勉強したのですが、公平に判断して、「器官なき身体」の、理論が、ドゥルーズの理論で、最も、重要な理論と言うのは、蓮實重彦の持論でしかなく、独断でしかないです。例えば、「器官なき身体」に関する、理論と、「リゾーム」の理論を、比較した場合、リゾームに関する理論が、平易で、重要度が、「器官なき身体」の理論より、低いというのは、蓮實の持論です。また、「消尽するもの」という著書は、個人的には、「器官なき身体」より、ドゥルーズの重要な著書であると、考えます。少なくとも、ドゥルーズは、「と」、の人であるという、蓮實の意見は、持論でしかないのは、間違いない感じでした。
また、蓮實は、唯物論を最上なものとして兼用するのですが、ドゥルーズの理論による場合、「唯物論が全てを侵食することを拒む意味、イメージの強度。」というものが浮上します。」
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