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【ワンピース】 史上最強海賊同士の死闘 【空想小説】

32メシア・エステバン:2012/02/02(木) 22:14:32

『第八幕 絶対皇帝。神の子峡谷へ三度目の潜入』

第七一章 約束を交わした親友の妻と娘二人が神の子峡谷に住んでいる事を知った絶対皇帝。親友の娘だけでなく妻とも再開したくなる気持ちが日々強くなる
第七二章 そのころ神の子峡谷の防衛部隊では絶対皇帝。が三度目の潜入をしてくると神の子の預言される。神の子の指示により策略芝居を練る
第七三章 公務や軍務をすっぽかしてでも一刻も早く神の子峡谷へ潜入したい気持ちが強くなり前回の潜入からわずか三ヶ月目で三度目の潜入日を決める
第七四章 交易商人の姿に変装した絶対皇帝。商人として神の子峡谷に潜入成功。商人姿で峡谷うろついて親友の妻の住む家にたどり着く
第七五章 親友の妻と二十年ぶりに対面する絶対皇帝。しかし親友の妻の命は長くなく病床に着いていた。親友の妻から絶対皇帝。と縁が切れた後の生活と二人の娘の過去を知らされる
第七六章 親友との約束を破った自分に対する罪悪感に落ちる絶対皇帝。そして親友そっくりな軍務ぶりの24歳の娘に恋心を抱き始める絶対皇帝。
第七七章 商人に変装した姿で親友の娘の軍務ぶりをじっくりと観察する絶対皇帝。親友の面影を残す娘の態度や言動に恋心を抱いた絶対皇帝。の瞳からかっての冷酷無慈悲な瞳は消えていた
第七八章 神の子峡谷から無事に帰還した絶対皇帝。かっての常に冷静沈着。冷酷無慈悲な絶対皇帝。の姿はどこにもなく重要な軍務の敵攻略作戦指示においても部下に任せっきりとなった
第七九章 激務の連続で疲れと病気を理由に公務と軍務から休養すると内外に対して突然発表する絶対皇帝の軍務部。それ以降は絶対皇帝。の姿を目撃した者は一人もいなくなってしまった
第八十章 絶対皇帝。休養中に神の子峡谷へ四度目の潜入計画を立てるも有能な部下から今度ばかりは絶対皇帝。の身が危険と反対される


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