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【ワンピース】 史上最強海賊同士の死闘 【空想小説】

31メシア・エステバン:2012/02/02(木) 22:13:02

『第七幕 絶対皇帝。親友の忘れ形見の娘に合うために神の子峡谷へ再び潜入』

第六一章 絶対皇帝主導の下で治世を進める傍ら。神の子峡谷潜入時に親友の忘れ形見の娘と遭遇してから数ヶ月。再び会って話をしたいという願望は強くなる一方だった
第六二章 治世を進める忙しさの合間。ようやく神の子峡谷へ潜入できる時間が取れた。絶対皇帝。一度目と同じく空から逃亡兵に混ざって潜入していく
第六三章 神の子峡谷の防衛部隊では一度目の絶対皇帝。潜入事件の顛末を神の子に報告。二度目も潜入してくると神の子の預言と指示によって策略芝居を準備する
第六四章 絶対皇帝。神の子峡谷の防衛部隊の目を盗みながら要所で偵察活動及び忘れ形見の娘を探すも見つからず。車を盗んで逃亡しようと知らずに神の子の家の庭に潜入
第六五章 絶対皇帝。神の子の家の庭の車を盗もうとするも燃料切れで動かず。そこを神の子に見つかり銃で脅す。神の子は家政婦として働いていた若い娘に燃料補給を指示
第六六章 絶対皇帝。目の前の農民臭い爺が神の子だと知らずに神の子の家の中で神の子と会話をしながら待つ
第六七章 家政婦の娘が燃料補充が完了したと報告。絶対皇帝。家政婦の娘を人質に取り車で逃亡を図るも神の子の家に数十人の防衛小隊が車で到着
第六八章 絶対皇帝。人質の家政婦の娘と共に物置に隠れて様子を伺う。神の子峡谷に不審者が潜入した事を神の子に報告している防衛小隊の指揮官が忘れ形見の娘だった
第六九章 神の子は不審者など現れなかったと対応するも防衛小隊の指揮官は念には念を入れて庭や周辺を捜索する。娘の指揮官としての軍務ぶりに親友の姿をダブらせる絶対皇帝。
第七十章 防衛小隊が去った後に絶対皇帝。人質の家政婦の娘と共に神の子峡谷外へ車で逃亡。峡谷外脱出後の娘との会話で17歳の娘の母が親友の妻であった事を知る


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