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【集まれ】 超天才養成塾 【埋もれた天才達】

1完全理論武装論者:2004/11/12(金) 12:04
西暦2004年11月 日本国は全紙幣の刷新を行った。
従来の紙幣に替わり、最新の偽造防止技術を用いた新札への完全移行である。
旧札の紙幣が新札の紙幣へと完全に切り替わるのは2年以内で完了するとのこと。

国家が財政建て直しのための緊縮財政改革が必要な時期に、全紙幣を新たに刷って
入れ替えるという、大規模な国家予算と民間の機械入れ替えの無駄をあえて行う。
ところがこの新札切り替えの本当の理由を、政府も官僚もテレビ・新聞などのマスコミも、
インターネット内でさえ話題になっていない、これだけの大掛かりな全紙幣の刷新を
するのにも関わらずだ、「私は何かあるとピーン!」ときた。

超天才へと成長できる素質を持つあなたも本当の理由はお気づきでしょう。
国家的大規模偽造が可能なのと、簡単にできる借金や盗難、金持ちのみが
社会的信用を簡単に作れるといった、紙幣を用いた通貨制度はもはや限界に近づいた。

これからの未来は、貨幣制度から個人得点制度(ポイント)へと移行しなければならない。
また国家が破綻したり世界的規模での食糧難が発生しても、逃げ道が確保できるように
サハラ計画や宇宙脱出用のノアの箱舟計画を推していく必要がある。

そのためには天才をはるかに凌駕する、超天才達を育成して育て上げなければならない。
人類生き残りを賭けた大切な役割を果たせる人物は、人類で初めて超天才へと育った
私しかいないでしょう。
ここに超天才を育成する「理法塾」を開設するための窓口を設ける。

知能自慢達よ、集まれ!

380韋駄天はふと考えた:2009/01/30(金) 04:14:16
この凶暴化したゾウの大群は、ヒトが平和に暮らす地上の楽園である森にも押し寄せてきた。
たちまち森の木々や地上植物に実るたくさんの果物(くだもの)と、やわらかい木の葉は、凶暴化した巨大なゾウの大群の格好(かっこう)のエサ場となり、たちまちにして食い尽くされていった。
数百年もしないうちにヒトの暮らす森の果物(くだもの)や、やわらかい木の葉を食い尽くした凶暴なゾウの大群は、森の木々ごとなぎ倒していき残り少ない森の緑の植物をも食い尽くしていった。

凶暴化した3メートルの体高はあろうかという、巨大なゾウの大群が自分たちの森をなぎ倒しては食い尽くす姿を目前で見ても、当時1メートル前後の体長しかないヒトにはなす術(すべ)がなかった。
ゾウの大群に踏み潰されないように、地上を走り回って逃げ回るのが精一杯だった。

やがて、地上の楽園だった森はゾウの大群に食い尽くされてしまい、荒れ果てて廃墟(はいきょ)と化した森には肉食動物がヒトを襲ってエサにしようと住み着くようになった。
肉食動物にとって、飛べなくなった鳥と同じく、木に登らなくなったヒトは捕まえやすい格好の獲物(えもの)であった。

381韋駄天はふと考えた:2009/01/30(金) 04:46:37
何しろ地上での平和な楽園生活が数十万年以上と長すぎたため、ヒトの危険察知能力(きけんさっちのうりょく)は大きく退化し、危険を察知して逃げる能力も大きく退化した。
さらには木の上に登って素早く(すばやく)逃げる能力も退化しただけでなく、肉食動物と戦う能力や、襲ってくる(おそってくる)肉食動物に抵抗(ていこう)する能力も大きく退化した。
肉食動物に発見されないように身を隠す能力も退化した。

いわゆる天国時代のヒトの運動能力はナマケモノ並みであり、ヒトの危険察知能力に危険回避能力(きけんかいひのうりょく)はパンダ並みやアホウドリ並みとなっていたのだから、
肉食動物にとっては、生まれたての動物を捕まえて食べるくらいに簡単にエサが手に入る、おいしいエサ場となった。

※この天国時代に大きく退化したヒトの危険への対応能力が、後々に政治が腐敗(ふはい)する大きな要因(よういん)となった。

382韋駄天はふと考えた:2009/01/30(金) 04:50:33
凶暴なゾウの大群によって、平和な森と、豊富(ほうふ)にあったエサの果物や柔らかい木の葉を失っただけでなく、危険回避能力と運動能力が退化して次々に肉食動物のエサにされて絶滅の危機(ぜつめつのきき)にひんするヒトではあったが、
幸いな事に体毛に寄生してくる微生物やウイルス菌との、次々に考え出していった清潔行動(せいけつこうどう)によるイタチゴッコのおかげで、ヒトの知能だけは大きく進化していた。
この高い知能のおかげで、肉食動物から全滅させられる危機は回避して、残りわずかなヒトが荒れ果てていく森の中を、知恵(ちえ)を駆使(くし)して必死に逃げ回ったり必死に隠れたりして、何とか生き延びる事ができた。

だが、完全に森がゾウの大群によって食い尽くされて廃墟同然(はいきょどうぜん=森の砂漠化)になってしまうと、もはや森の中には逃げる場所も隠れる場所も消えうせて、食べ物のエサの確保さえできなくなった。
ついにわずかに生き延びたヒトの群れは、長年住み続けていた地上の楽園であった森を捨てる決意をした。

ほんの一握りの(ひとにぎり)集団にまで減少したヒトの群れは、長い放浪生活(ほうろうせいかつ)の旅路(たびじ)の果てに、とある場所の岩だらけの岩山に住み着いた。
岩だらけの岩山を森に見立てて暮らす事にしたのだった。

383韋駄天はふと考えた:2009/01/30(金) 04:57:38
岩だらけの岩山なら肉食動物から隠れる場所はたくさんあった。
また岩山の一番高い場所に見張り役のヒトを立てて、肉食動物が遠くから岩山に近寄ろうとする姿を、
いち早く仲間のヒトに知らせて岩場の中に隠れる知恵もつけた。
さらには小さい石を肉食動物に投げつけて戦ったり抵抗する知恵も覚えた。

こうして、ゾウの大群によって天国時代の楽園の森を失い、絶滅寸前にまで追い詰められたヒトの地獄時代が最盛期となり、
第二の故郷(こきょう)である岩山に住み着いてから苦難(くなん)な生活の連続を、知恵を使って乗り越えながら、苦難の地獄時代をたくましく生き抜いていった。

※この地獄時代の生活を通して、現在のギャンブル好きな性質が生まれた。
このギャンブル好きな性質がどのようにして生まれたのかは、後(のち)に詳しく説明することにする。


今日はここまでにしとこ

384韋駄天はふと考えた:2009/02/15(日) 03:32:01
神と悪魔は存在する。

神と悪魔はどこに存在するのか?

それはあなたの心の中に。


仕事中に一匹の子蜘蛛(子クモ)が風に乗ってどこからか迷い込んできた。
子蜘蛛(子クモ)の大きさは体長5ミリほど。
指先で子蜘蛛(子クモ)を触ろうと(さわろうと)すると、子蜘蛛(子クモ)は白っぽい透明な体についた6本の手足を大きく広げて威嚇(いかく)してきた。
たった5ミリほどの小さな蜘蛛(クモ)なのに、どうやら私の存在に気づいている。
※蜘蛛(クモ)の手足は海中生物の蛸(タコ)と同じく8本だが、2本の手足は体を安定させるために着地した状態なので、威嚇(いかく)に使う手足は6本となる。

子蜘蛛(子クモ)は自分の命を必死で守ろうと、自分の体より数十倍以上の大きさもある私の指先に向かって、精一杯に手足を大きく広げて威嚇(いかく)する。


どうやら私のその時点での心の中は、神の心で充満(じゅうまん)していたのだろう。

仕事を一時中断して子蜘蛛(子クモ)が乗り移りやすいようにと、細長い棒状の器具を持ち出して、子蜘蛛(子クモ)に近づけた。
子蜘蛛(子クモ)に私の気持ちが伝わったらしく、すんなりと細長い棒状の器具に乗り移ってきた。

私は子蜘蛛(子クモ)を乗せた細長い棒状の器具を持って仕事の邪魔にならない場所にへと移動をした。
この場所なら子蜘蛛(子クモ)も死なずに済むだろう。

そう思った場所へ移動して、子蜘蛛(子クモ)の乗る細長い棒状の器具を乗り移らせたい場所へ近づけた。
子蜘蛛(子クモ)は、タイミングよく糸を垂らして、糸から新しい住処(すみか)となる場所へさっさと乗り移っていった。

「がんばって生き延びろよ。」

私はそう一言だけつぶやくと、中断していた仕事へと再び戻っていった。

385韋駄天はふと考えた:2009/02/15(日) 03:32:45
もしあの時、私の心の中が悪魔の心で満ちていたなら、仕事の邪魔(じゃま)だといわんばかりに、子蜘蛛(子クモ)を手で地面に払い落とし、
靴足(くつあし)で子蜘蛛(子クモ)をサクッと踏み殺して、何事もなく仕事を続けていただろう。


もしあの時、私の心の中が無関心の心で満ちていたなら、子蜘蛛(子クモ)を手で地面に払い落として、その後の子蜘蛛(子クモ)の運命など気にかける事もなく仕事を続けていただろう。


もしユダヤ教徒の心の中が神の心で満ちていたなら、侵略していった中東の地のパレスチナ人に対して、知恵と技術と真実(しんじつ)を教えて、互いに助け合い共存共栄(きょうぞんきょうえい)で生き延びようとしていただろう。

だがユダヤ教徒の心の中は悪魔の心で満ちていたため、侵略していった中東の地のパレスチナ人に対して、知恵と技術は教えずにウソだけを教えて、パレスチナ人を迫害(はくがい)してユダヤ教徒のみが生き延びようとしてきた。


もしシナ中国共産党の人民解放軍の心の中が神の心で満ちていたなら、侵略していったチベットの地のチベット人に対して、知恵と技術と真実(しんじつ)を教えて、互いに助け合い共存共栄(きょうぞんきょうえい)で生き延びようとしていただろう。

だがシナ中国共産党の人民解放軍の心の中は悪魔の心で満ちていたため、侵略していったチベットの地のチベット人に対して、知恵と技術は教えずにウソだけを教えて、チベット人を迫害(はくがい)してシナ人のみが生き延びようとしてきた。


あなたが武器を持つ兵士であったとして、武力を行使して侵略していく土地に住み着く無力な命の民に対して、「がんばって生き延びろよ」と、知恵と技術と真実を与えてあげるのか?
それとも進軍の邪魔だと言わんばかりに、武器で払いのけながら何もかも奪い取っては踏み殺していくのか?
それとも何もせずに一切無関心で通すのか?


神と悪魔は存在する。

神と悪魔はどこに存在するのか?

それはあなたの心の中に。

あなたが、他人や他生物の小さな運命を、好き勝手に決定できる状況に置かれた場合、それらの小さな運命をどう扱うかによって、
好き勝手にされる小さな命にとっては、神が存在することになり、悪魔が存在することにもなる。


さて、あなたの心の中には、神が宿っているのか?
それとも悪魔が住み着いているのか?
それとも自分の生活以外には無関心なのか?

386韋駄天はふと考えた:2009/02/27(金) 04:39:30
規制という名の権力によって不自由が広まれば、解放という名の革命によって自由を得ようとする。


主奴隷(しゅどれい=以下、主ドレイと表記)性質を持つ者達が、従奴隷(じゅうどれい=以下、従ドレイと表記)性質を持つ者達を
従えて、権力を使って、規制を世の中に広めすぎれば、自由性質を持つ者達が反乱を起こして、解放という名の革命によって自由を取り戻す。

人間の主な性質を磁性(じせい)に例えると
・従ドレイ性質を持つ者達(マゾ体質)をM極。(本来はN極と言うべきなのだが、あえてM極と呼ばせてもらう)
・主ドレイ性質を持つ者達(サド体質)をS極。
・自由性質を持つ者達(自由体質)を、磁性を帯びない磁性体。(非磁性もしくは無磁性とも呼ぶ)
の三つに分類する事ができる。

この従ドレイ性質(マゾ体質のM極)、主ドレイ性質(サド体質のS極)、自由性質(磁性を帯びない磁性体)という、

387韋駄天はふと考えた:2009/02/27(金) 04:40:16
三つの性質の特徴は
強磁力(きょうじりょく。強磁性の事=人間世界に例えると権力、権限、利権の事)を、主ドレイ性質の人(サド体質のS極)に与えると、
そこに従ドレイ性質(マゾ体質のM極)の人が引き寄せられて、主ドレイ性質の人に無条件に従う力(したがう力)が働く。(M極からS極への引力作用)

だが、自由性質(磁性を帯びない磁性体)の人は引き寄せられる事はなく、主ドレイ性質の人に無条件に従う力(したがう力)は働かない。(反応なし作用)


また従ドレイ性質(マゾ体質のM極)の人に強い強磁力(きょうじりょく。強磁性の事=人間世界に例えると権力、権限、利権の事)を与えると、
従ドレイ性質(マゾ体質のM極)から、主ドレイ性質(サド体質のS極)へと性質が変化する。(M極からS極への性質変化作用)

だが、自由性質(磁性を帯びない磁性体)の人に、強磁力(きょうじりょく。強磁性の事=人間世界に例えると権力、権限、利権の事)を与えても、
主ドレイ性質(サド体質のS極)へと性質が変化する事はない。(性質変化なし作用)


さらに主ドレイ性質の人(サド体質のS極)から、強磁力(きょうじりょく。強磁性の事=人間世界に例えると権力、権限、利権の事)を奪う(うばう)と、
主ドレイ性質(サド体質のS極)から、従ドレイ性質(マゾ体質のM極)へと性質が変化する。(S極からM極への性質変化作用)

それとは逆に、自由性質(磁性を帯びない磁性体)の人から、強磁力(きょうじりょく。強磁性の事=人間世界に例えると権力、権限、利権の事)を奪っても(うばっても)、
自由性質(磁性を帯びない磁性体)が変化する事はない。(性質変化なし作用)


主ドレイ性質(サド体質のS極)の人とは、自分以外の他人の行動を制限して自由を奪うと、安心感と満足感を得る性質を持つ。(束縛性性質=そくばくせいせいしつ)
従ドレイ性質(マゾ体質のM極)の人とは、自分の行動を制限させて自由を奪ってくれる人に従うと安心感と満足感を得る性質を持つ。(従属性性質=じゅうぞくせいせいしつ)
自由性質(磁性を帯びない磁性体)の人とは、自分の行動を制限されずに自由に動けれる状態の時に安心感と満足感を得る性質を持つ。(自由開放性質=じゆうかいほうせいしつ)

388韋駄天はふと考えた:2009/02/27(金) 04:43:47
天皇一族や国王一族は、従ドレイ性質の人達の象徴(しょうちょう)である。

自由な行動と自由な生活を制限された天皇一族や国王一族が存在して目立つ事で、従ドレイ性質(マゾ体質のM極)人達の安心感と満足感が最大限に満たされる効果が発揮(はっき)する。

仮に天皇一族や国王一族の中から、自由性質(磁性を帯びない磁性体)の人が現れて、自由奔放(じゆうほんぽう)な行動や自由気ままな生活を送るようになって目立つと、
天皇一族や国王一族を崇拝(すうはい)する従ドレイ性質(マゾ体質のM極)人達(この場合、天皇信者や国王信者の事)の反感と反発を買っては批判されて、
天皇の座や国王の座から追放されたり、場合によっては毒殺や暗殺によって殺される事となる。

※イギリス王族の妃(きさき)となったダイアナ妃(ひ)が交通事故を装って(よそおって)、王族信者の側近らの命令で暗殺された事件も、
ダイアナ妃の自由奔放(じゆうほんぽう)な行動や自由気ままな生活ぶりが目立ち、王族信者の従ドレイ性質の人達の反感心と反発心が大きく高まったためである。

※日本の若き女性皇族の中にも、留学先の外国でピアスを開けたり茶髪に染めたりして自由奔放なセックスライフワークが明らかになると、
天皇を象徴と崇める(あがめる)日本国内の天皇信者の従ドレイ性質の人達の反感と反発を買って批判されたりしている。


このように、日本の天皇及びその皇族、外国の国王及びその皇族らは、従ドレイ性質(マゾ体質のM極)人達の安心感と満足感を満たすための象徴であるために、
自由な行動と自由な生活を制限される事に耐えられる者が選ばれる。(強従ドレイ性質=きょうじゅうどれいせいしつ)

強従ドレイ性質とは、従ドレイ性質の人達の中でも、自由な行動と自由な生活を極度に制限されても、ストレスを溜める(ためる)事なく耐えて生き延びられる人だけが
持つ性質であり、この非常に強い従ドレイ性質の影響で、天皇や国王が交尾活動によって代々の後継者を産もうとしてもメス(女性)ばかりが生まれてきやすい事となる。

※生物の本能による性質では、極度(きょくど)の生存環境の悪化(エサの確保や生存できる範囲外の温度変化)によって、種の絶滅(しゅのぜつめつ)の可能性が出た場合、生き延びる方法として、
オスを産む数を極端(きょくたん)に減らして、次世代の子を産む能力を持つメスを数多く生産しては、数多くの次世代の子を連続的に生み続ける事で絶滅から逃れようとする本能(特殊技術)を身につけた。

人が自由な行動と自由な生活を制限され体内にストレスが溜まる状態になると、その人の脳本能(のうほんのう)が、生存環境の悪化による自由な行動と自由な生活を制限された状態と判断して、
生物には生き延びるための本能手段が作動して、卵を多く産んだり、卵を産む回数を増やしたり、卵の数を大きく変化させられない場合にはメスばかりを産むようになる。

389韋駄天はふと考えた:2009/02/27(金) 04:47:26
大勢(おおぜい)の主ドレイ性質(サド体質のS極)の人達らが、強磁力(きょうじりょく。強磁性の事=人間世界に例えると権力、権限、利権の事)を持つようになると、
国民の自由な行動を制限したり、国民の自由な生活を奪うために、規制(きせい)という名の法律や規則(きそく)や監視(かんし)を強化してくる。

この規制(きせい)という名の法律や規則(きそく)や監視(かんし)を強化してくる役割をするのが、
主ドレイ性質(サド体質のS極)の政治家であり、公務員の中の官僚組織(かんりょうそしき)や、警察組織(けいさつそしき)に、裁判所組織(さいばんしょそしき)らの人達である。

したがって、議員政治家や官僚に、裁判官や警察官には、主ドレイ性質(サド体質のS極)の人達や、従ドレイ性質(マゾ体質のM極)の人達がうじゃうじゃと生息するようになる。

※議員政治家や官僚に、裁判官や警察官らは、規制(きせい)という名の法律や規則(きそく)や監視(かんし)を強化する役割の組織である以上、
これらの組織には性質上、自由性質(磁性を帯びない磁性体)の人達にはなじめずに去り、主ドレイ性質(サド体質のS極)の人達や、従ドレイ性質(マゾ体質のM極)の人達の溜まり場(たまりば)となってくる。

390韋駄天はふと考えた:2009/02/27(金) 04:49:39
主ドレイ性質(サド体質のS極)の人達や、従ドレイ性質(マゾ体質のM極)の人達が、安心感と満足感を得るための快適な社会作りのため、
規制(きせい)という名の法律や規則(きそく)や監視(かんし)が強化されてくるに従って、
自由性質(磁性を帯びない磁性体)の人達には、不自由(ふじゆう)で居心地(いごこち)の悪い社会になっていくため、
安心感と満足感がどんどん低下してくるので、法律や規則(きそく)や監視(かんし)の強化された規制社会に、反感心と反発心が大きく高まってくる事となる。

やがて、自由性質(磁性を帯びない磁性体)の人達の中から、解放という名の革命運動によって自由を得ようとする者達が次々に現れてくるようになると、
堰(せき)を切ったように、息を潜めるかのように隠れていた大勢の自由性質(磁性を帯びない磁性体)の人達が一斉に革命運動への支持へ立ち上がり、
主ドレイ性質(サド体質のS極)の人達や、従ドレイ性質(マゾ体質のM極)の人達から、強磁力(きょうじりょく。強磁性の事=人間世界に例えると権力、権限、利権の事)を奪い取る時代が来る。

そして時代は、自由に満ちあふれた時代となり、自由性質(磁性を帯びない磁性体)の人達にとって居心地がよく快適(かいてき)な時代が誕生する。

391韋駄天はふと考えた:2009/02/27(金) 04:51:09
だが、25年をひとつの区切り世代とすると、4世代100年も経てば(たてば)、
強磁力(きょうじりょく。強磁性の事=人間世界に例えると権力、権限、利権の事)の魅力(みりょく)に引き付けられるように、
再び、主ドレイ性質(サド体質のS極)の人達や、従ドレイ性質(マゾ体質のM極)の人達が、権力を行使する側へと数多く紛れ込んでくる。

または、自由性質(磁性を帯びない磁性体)の人のオスと従ドレイ性質(マゾ体質のM極)のメスが交尾活動する事によって、生まれてくる子に主ドレイ性質(サド体質のS極)が現われてくる。

※自由性質度100%のオスと、自由性質度100%のメスが交尾活動した場合、産まれてくる子の性質は自由性質度100%と、一応単純計算(たんじゅんけいさん)できる。
自由性質度100%のオスと、従ドレイ性質度100%のメスが交尾活動した場合には、産まれてくる子の性質は自由性質度50%か従ドレイ性質度50%のどちらかとなる。
これが革命運動に成功した自由性質度100%のオスが、子から孫へと従ドレイ性質(マゾ体質のM極)のメスとの交尾活動により世代を経る事によって、
自由性質度50%以下のオスが産まれて権力を行使する側につく確率が高まってくる。

すなわち、自由性質度50%以下という事は、従ドレイ性質度が50%以上あるということになり、権力という強磁力が加わる事で、
従ドレイ性質から主ドレイ性質へと性質が変化したオスが、権力を行使する側につくようになってくる。

やがて、4世代100年も経てば、悪貨が良貨を駆逐(あっかがりょうかをくちく)するように、自由性質度の50%以上のオスが、主ドレイ性質度の50%以上のオスに権力の座から駆逐されるようになってくる。
そうなってくると時代は再び、主ドレイ性質の人達や、従ドレイ性質の人達が、安心感と満足感を得るための快適な規制強化と監視強化社会へと流れていく事となる。

392韋駄天はふと考えた:2009/02/27(金) 04:53:33
従ドレイ性質(マゾ体質のM極)のメス(女性)やオス(男性)には、スタイルが良くて魅力的(みりょくてき)で色気の高いメスとオスが非常に多い。

主ドレイ性質(サド体質のS極)の人や従ドレイ性質(マゾ体質のM極)の人が、ヒトの間に増加しだしたのは、共食い時代(ともぐいじだい)のころからで、
ヒトの歴史が、サル時代から天国時代に、そして地獄時代へと続いた後の時代には、共食い時代(ともぐいじだい)がやってきた。

ヒトの住環境と食生活は天国時代に最も安定していて、この時代のヒトは森の中での菜食(さいしょく=木の実に果物や柔らかい葉)ばかりがメインの食生活だった。
やがて数百万頭にものぼるゾウの大群による襲来(しゅうらい)と共に、ヒトの住む森は食べつくされて破壊(はかい)され、天国時代は終わりを告げた。

そしてヒトが最も苦難(くなん)の歴史を刻んだ(きざんだ)地獄時代が到来(とうらい)した。
破壊された森と共に、安定した住環境と安定していた食生活を失ったヒトは、わずかに残る森の中から、安全に食べられるエサを必死であさり、絶滅寸前を何とか生き延びる事ができた。

何しろ天国時代の今までは、菜食(さいしょく=木の実に果物や柔らかい葉)ばかりを食べては消化していた内臓器官に、地獄時代になって食べる物がなくなったから、
とりあえず食べられそうなエサを片っ端から食べていくからすべて消化しろといっても無理だった。

今まで食べた事のない木の葉を食べては食中毒や下痢(げり)を起こして、吐き戻し(はきもどし)ながら苦しさでのたうち回る。
今まで食べた事のない草の葉を食べては食中毒や下痢(げり)を起こして、吐き戻し(はきもどし)ながら苦しさでのたうち回る。
今まで食べた事のないキノコを食べては食中毒や下痢(げり)を起こして、吐き戻し(はきもどし)ながら苦しさでのたうち回る。
今まで食べた事のない虫(こんちゅう)を食べては食中毒や下痢(げり)を起こして、吐き戻し(はきもどし)ながら苦しさでのたうち回る。
今まで食べた事のない小動物を食べては食中毒や下痢(げり)を起こして、吐き戻し(はきもどし)ながら苦しさでのたうち回る。

393韋駄天はふと考えた:2009/02/27(金) 04:56:30
何しろ、今まで食べた事のない新しい食べ物のエサに住み着く寄生虫(きせいちゅう)や細菌ウイルス(さいきんういるす)に対して、ヒトの消化器官には免疫性(めんえきせい=体内で寄生虫や細菌ウイルスの増殖を防ぐための手段)がまったくなかった。
新しい食べ物を食べるたびに、寄生虫(きせいちゅう)や細菌ウイルスがヒトの体内で大増殖しては体内からヒトの体を内側から食い尽くしていった。
体内に取り込んでしまった寄生虫(きせいちゅう)や細菌ウイルスを、口から吐き戻したり下痢(げり)を起こして肛門(こうもん)から排泄物(はいせつぶつ)として出そうとしても、すでに手遅れだった。

生きたまま体内細胞(さいぼう)を食われる苦しみにのたうち回りながら、仲間(なかま)が次々に食中毒(しょくちゅうどく)で倒れては死んでいった。

新しい食べ物のエサに手を出しては、食中毒で次々に倒れては、苦しさでのたうち回って死んでいく仲間の姿を見ながら、
のたうち回って苦しみのうえに死ぬ恐怖(きょうふ)におびえて、今まで食べた事のない新しいエサを食べる勇気(ゆうき)が出ずに、餓死(がし)して死んで行く仲間も次々出てくる。


今まで食べた事のない新しいエサを食べる事が命がけであり、新しいエサを食べる事が、お腹に当たるかハズレるかのギャンブル(賭け事=かけごと)であった。

だが、恐怖(きょうふ)におびえて食べなければ餓死が来る。
とにかく一か八かの勇気を出して、どんなエサでも食べない事には生き延びられなかった。
どんな食べ物が食中毒で当たり、どんな食中毒がハズレて安心して食べられるのかは、とにかく口に入れて食べてみない事には、わからなかった。

そして新しい食べ物を口に運ぶための一か八かの勇気ある勝負を打てて、そして食中毒のハズレに当たるギャンブル体質の強いヒトのみが、餓死と絶滅から逃れて生き延びる事に成功した。

394韋駄天はふと考えた:2009/02/27(金) 04:58:27
ギャンブル(賭け事)はハズレる人が多い事で成立する。

誰もが当たらないようにワザとハズしにかかるから賭け事(かけごと)のギャンブルは成立する。

食中毒に当たらないように一か八かのギャンブルに勝てたヒトのみが、地獄時代(じごくじだい)を生き延びたために、ヒトの性質には当たりを避けようと(さけようと)するギャンブル性質が染みついている。
特にリーダータイプのオスや勇気あるオスには、弱いメスや臆病(おくびょう)なオスよりも、ギャンブル性質が強く出る。

ヒトの体の本能には、どれが1着にきて、どれが2着にきて、どれが3着にくるかという事を知っていて、あえてそれが当たらないように1着4着とかいう微妙なハズレによって、当たりを寸前(すんぜん)で避けようとする性質が染み付いてしまった。

惜しい組み合わせてでハズレが続く人ほど、実はどの組み合わせが当たるかを知っていて、その組み合わせだけはギリギリで避けようとするハズレ性質が本能によって自然に出てくる。
なぜなら、当たりをギリギリで避けられるリーダーのヒトがいる群れだけが、地獄時代を生き延びてきたからである。

ギャンブル産業(賭け事産業)は不況(ふきょう)に強いと昔から言われる。

ヒトの性質の中には、苦難(くなん)で生きにくい時代になればなるほど、地獄時代を生き延びてきたギャンブル性質が強く出てきて、
ハズレを求めて安心感を得ようとする本能が出てくる。
つまり苦境の時代になればなるほど、ヒトは食中毒にハズレ続けて地獄時代を生き延びてきた記憶が蘇って(きおくがよみがえって)きて、ハズレという安心感を求めて、
恋愛や食事も含めてあらゆるギャンブルで一か八かの勝負でハズレを追い求める。

今の安全に食べられる物があふれた時代においても、あえて危険な食べ物である、タバコにや麻薬に毒キノコや毒フグを食べようとする性質も、
食中毒ハズレという安心感を求めるギャンブル性質が強く出るためである。

地獄時代の次にくる共食い時代の説明はまた今度

395韋駄天はふと考えた:2009/03/05(木) 02:10:19
あげまんカリスマアイドル主婦辻希美の
私生活を批判する
さげまんダメダメ主婦たちの
掃き溜めウップン晴らし場スレッド↓

【杉浦太陽の】アンチ辻希美5【メッサ逃げ太陽】
ttp://changi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1235941584/


ここに辻ちゃん批判を書き込む人たちが
空希たんと同じお歳ごろの女の子だったころにゃ
かわいくてかわいくて仕方のない女の子だったはずなのに

どこでどう育て方を間違えたら
あげまんカリスマアイドル主婦を
批判するだけのダメダメ主婦に落ちぶれたのでしょうか?


不自由な私生活を好み、周囲にも不自由生活を強要する
従ドレイ体質のダメダメさげまん主婦にとって
自由奔放で天真爛漫、自由体質のあげまん辻ちゃん私生活は
天敵に見えて仕方ないんでしょうね

396韋駄天はふと考えた:2009/03/05(木) 04:07:53
「どこでどう育て方を間違えたら」を、テーマにして一言書きたくなってきた。


育て方を間違えたと思えるのは、あげまんの辻ちゃんの粗探し批判ばかりをする
さげまん主婦達ばかりではない。

日本人のほぼ全員に言えることでもある。

日本人の中に「自分はまともで正常」と言える人はいったい何人くらいいるのだろうか?

分別がつけるになる年齢以上で分析すれば、1億数千万人の日本人のうち、私を含めても、たったの数十万人ほどが
「自分はまともで正常」と言える人達ではないだろうか?

397韋駄天はふと考えた:2009/03/05(木) 04:10:38
1億数千万人のうち1億人を越える日本人が、「自分はまともで正常」と思い込んでいるだけであって
「まともで正常」な座標軸にいる私から見れば、「あんたらは全然まともで正常ではないから〜〜〜〜」
と言える。

普通にまともで正常な人であれば、こう考えて実行に移している。
「タバコは健康に悪いし周囲に煙害も与える。相次ぐ値上げでタバコに使う金ももったいない。今まで毎日吸っていたが禁煙してタバコをやめるか。」
「昨夜の休日は酒を飲みすぎたから、内臓保護のためにも、五日間は酒断ちをしよう。」
「宗教にどっぷり染まってお祈りばかりしても病気が治るわけでも、幸せにもなれるはずがない。お祈りはほどほどにして、目標をしっかり立てて努力をしよう。」
「宗教にどっぷり染まってお祈りばかりしても病気が治るわけでも、幸せにもなれるはずがない。お祈りはほどほどにして、目標をしっかり立てて努力をしよう。」
「昨日はパチンコで負けたから、当分はパチンコに行くのをやめるか。翌月の給料が入ったら少しだけ打って楽しむか。でも核ミサイルテポドンの開発費にされたくはないなぁ」


もっとまともで正常な人であれば、こう考えて実行に移している。
「タバコには麻薬並みの強い常習中毒性があり、吸いすぎると健康に悪いが、肺や気管の殺菌効果もある。元々昔からタバコは一切吸ってはいないが、」
「酒には麻薬並みの強い常習中毒性があるが、体温を上げたりとか体内殺菌としての薬の効果があるから、年に数回くらいは必要と感じた時にしか飲むのをやめよう。」
「宗教には麻薬並みの強い常習中毒性があるが、精神安定薬としての効果もある。努力しすぎて精神的に疲れた時の、年に数回くらいは必要と感じた時だけしかお祈りをしようか。」
「パチンコには麻薬並みの強い常習中毒性があるし、パチンコ中毒になったら治りにくい。でもパチンコにはストレス発散効果があるから、ストレスが強く溜まった時の年10回以内はパチンコにいくか。」


そして、まともでなく正常でもない人は、こう考えて実行に移している。
「どれだけ値上げされようがタバコだけは絶対にやめんぞ。タバコは健康に悪いし周囲に煙害をバラまくって?んなもん俺には関係ねーよ。スパスパ〜」
「昨夜の休日は酒を飲みすぎたけど、今夜も明日も毎日、酒をガブガブ飲んで飲みまくるぞー。」
「昨夜飲みまくった酒が残っていて、朝になってもまだ酔いが残っているなー。飲酒運転は犯罪で悪い事だが、飲酒仕事は犯罪でもなく悪い事ではないので、仕事に出かけてくるか。」
「時間を惜しんで、毎晩お祈りしているんだから、病気も治るし、幸せにもなれるぞー。努力する事なんて必要ない。今夜も明日もお祈りするだけで願い事が成就できるさ。」
「昨日もおとといもパチンコで負けて、ほぼ毎日負けて金も貯金もなくなった。でも今日はパチンコで大勝ちしそうな気がする。サラ金で金をおろしてパチンコ打ちにいくか。」

398韋駄天はふと考えた:2009/03/05(木) 04:13:25
まともでなく正常でもないのに、自分ではまともで正常だと思い込んでいる、
1億人を越える日本人には
1,タバコの常習中毒になっている。(タバコ依存症)
2,酒の常習中毒になっている。(アルコール依存症)
3,宗教の常習中毒になっている。(宗教依存症)
4,パチンコの常習中毒になっている。(パチンコ依存症)

上記1〜4のいずれかの常習中毒患者になってしまい、正常な思考力を失っているのに、
あくまでも、自分ではまともで正常だと思い込んでいる。

さらに、日本人の中でも数多くいるのが、上記1〜4の重複患者(じゅうふくかんじゃ)になっているという点。
さらにひどい日本人になると、上記1〜4のすべての常習中毒患者になっているのに、あくまでも自分はまともで正常だと思い込んでいる。

この上記1〜4のすべての常習中毒患者になっている「正常な思考力を完全に失っている、さらにひどい日本人」の実数は、
私の分析でいくと4000万人を越えているのでは?と感じさせられてしまう。

ここまで病的な常習中毒患者になっている日本人が至る所(いたるところ)に存在するのに、
当事者の中毒患者の彼らは「裸の王様」ならず、「裸の無知」をさらけだしては、自分ではまともで正常だと思い込んでいる。

399韋駄天はふと考えた:2009/03/05(木) 04:15:16
日本は戦争に負けて植民地にされた愚民の国(ぐみんのくに)だというのを、つくづくと実感させられる。


植民地国家を間接統治(かんせつとうち)して半永久的に住民の資産を搾取(さくしゅ)する方法として

売国マスコミメディアと売国従ドレイ教育者を使って、植民地国の住人をウソの歴史で洗脳させて、
宗主国崇拝者(そうしゅこくすうはいしゃ)を大量に作り出し、
また植民地国住民の大半を何らかの常習中毒患者だらけにして、思考力が高くて賢く愛国心も高くて、
反宗主国的な住民が育つのを阻害(そがい)する。

さらに愚か(おろか)で真実探求(しんじつたんきゅう)には無知な者と、マイノリティ集団に地位と特権を与えて
裕福(ゆうふく)にしてやり、権力だけには忠実な従ドレイ住民を大量に作り出すこと。

白人国家との戦争に負けて植民地にされた日本は、まさにこういう状態であるといえる。

400韋駄天はふと考えた:2009/03/05(木) 04:16:53
日本人の状態は、どこでどう育て方を間違えたらではなく、
宗主国による間接統治によって、わざと間違えた育て方をされた日本人は、
常習中毒患者ばかりの愚民(ぐみん)だらけの住民になるという、悪い見本を世界中の民族に示してくれた。


いつの時代になったら、日本人には、植民地国家から抜け出して「誰にどう良い育て方」をされるようになるのだろうか?

401韋駄天はふと考えた:2009/03/19(木) 04:23:28
※ギャンブル性質とは

地獄時代に生まれたヒトの性質であり、天国時代に菜食生活中心だったヒトが、菜食生活中心の生活を
奪われた地獄時代に、生き延びる手段として雑食生活へと食生活をシフトチェンジする必要に迫られたが、菜食生活に適応しすぎた
内臓器官や消化器官が、雑食生活への適応に順応しきれず、雑食するたびに、体内に細菌ウイルスが大量発生しては食中毒によってヒトが
苦しんだあげバタバタと死んでいった。

そのため、この生き物はどの程度のギリギリ量まで食べれば、食中毒に当たらずに生き延びられるかを、本能で察知できたヒトのみが
過酷な地獄時代を生き延びる事ができた。

この地獄時代を生き延びた後、生き物を食べる際には熱や火を通して加熱殺菌したり、一日三食に分けて一度の食事で生き物を大量に食べないように工夫したり、
細菌ウイルスが大量発生しないように殺したばかりの新鮮な生き物を食べたり、殺した生き物の肉を低温保存したり、生き物の水分を蒸発させて乾燥保存したり、
お茶やアルコールに、ソースやしょうゆ、コショウやトウガラシ等の、殺菌性の強い添加物を生き物と一緒に食べたりして、
とにかく、食べる生き物に細菌ウイルスが大量発生して食中毒に当たらないようにと、いろいろな食べ物への工夫が発明される事となった。

そのために、今日においても食中毒当たりをギリギリで避けようとするギャンブル性質が
ギャンブルで賭け事をした場合にも発揮されてしまい、当たりになる寸前で賭けるのをやめたり、賭け事の席を離れたり、
当たる機会をわざと逃したり、当たりになる券種だけをわざと避けて買うといった具合に、
当たるのをギリギリで回避して、惜しいハズレを連発するようになる事を、ギャンブル性質という。

402韋駄天はふと考えた:2009/03/29(日) 11:43:48
いかん。遺憾。遺憾の意発射!!!とか情けない外交大砲はいらんて。
テポドン2が発射されても「遺憾の意」表明で打ち返すのではなく、日本国の威信を賭けて撃ち落さんかいっ!
時の流れというのは、こういう時の対応の仕方次第で大きく変わるもの。

京都への上洛を目指して駿府の今川義元率いる3万人の大軍が尾張へ向けて進軍を開始した。
そしてこの3万人の大軍の後方から2万人の兵站部隊(農民を主力とした食料輸送部隊)も続く。
今川義元が最初に対峙する敵は、清洲城を本拠地として尾張一帯を縄張りにする織田信長。

だが今川義元の眼中には、たかだが4千人程度の兵力しか動員できない織田信長など見えていなかった。
今川義元の眼中には、上洛への最大の敵となりうる美濃の斉藤道三ただひとり。
木曽川を外堀とした難攻不落の稲葉山城(岐阜城)を本拠地にして、8千人の兵力を動員できる斉藤道三を
2年以内に降伏させることが、上洛を成功させるか失敗するかの最大の難所だった。

尾張へ進軍中の今川義元の脳裏には、「いかにして我が大軍を<無事に木曽川渡河に成功させて、稲葉山城を落城させうるだろうか?」
「マムシの道三の事だ。木曽川を渡河中の我が軍を総攻撃してくるに違いない。」「もしくは、直接対峙を避けて稲葉山城に篭城してくるかも知れん。」
これらの事ばかりを考えては尾張を進軍し、小降りの雨が降り続く中、桶狭間の地で小休止した今川義元の軍勢。
敵戦地の真っ只中、刀槍や鎧兜を脱ぎ捨てて、雨で濡れて冷え切った体を温めようとフンドシ一丁で、焚き火を取り囲んで暖を取っていた所を
織田信長率いる2千人の軍勢に急襲されて、今川義元の軍勢は戦う体勢に戻れぬまま、あっけなく散り散りにされてしまい、総大将今川義元の首も討ち取られてしまった。

これが歴史として伝わる、桶狭間の合戦である。

403韋駄天はふと考えた:2009/03/29(日) 11:45:17
だが、真実の歴史には後世に伝わらない裏があるもの。
歴史の勝者として名を残す側には知られてほしくない真実がある。
この桶狭間の合戦とて、勝者の側から伝えられた真実だけ。

いくら今川義元率いる3万人の軍勢が無防備だったとしても、織田信長率いるわずか2千人程度の兵力で、桶狭間の合戦の歴史に伝えられるようにあそこまで完勝できるものだろうか?
当時の時代背景を正確に分析すれば、伝えられない真実の歴史の裏が見え隠れする。

今川義元が3万人の大軍を率いて上洛したとの報告を受けたのは、何も隣国尾張の織田信長だけではない。
今川義元上洛の進路上にある美濃の斉藤道三とて、当然のように上洛したとの報告を受けているはずで、それに対して斉藤道三が何もせずに、
今川義元の大軍が木曽川の向かい側に陣を張るまで、ジッと待ち構えているなどというのは考えられない。

美濃の斉藤道三が単独で合戦を挑んで、今川義元3万人の大軍に勝てる相手ではないというぐらいは知っている。
ならば、「今川義元上洛。」の報を稲葉山城で聞いた当時の斉藤道三はどう動いたであろうか?

長年の宿敵である隣国尾張の織田家とは一旦休戦をして、織田信長とは密に連携を取り、兵と武器や馬を貸し与えて、
美濃に進軍してくる前に、あわよくば尾張の地で今川義元の大軍を撃破しようと考えるだろうし、実際そうしたであろう。
また、斉藤道三配下の忍者を使って今川義元軍の情報を集めては、それらの情報を織田信長に教えてもいただろう。

つまり、桶狭間で今川義元軍小休止するとの情報を手に入れて、桶狭間の合戦で今川義元の大軍と戦ったのは、織田信長軍2千と織田信長配下の忍者だけでなく、
斉藤道三が織田信長に貸し与えた1千人程度の兵士と数百頭の軍馬と、斉藤道三配下の忍者も桶狭間の合戦に参加したというのが、後世には伝えられない秘密の真実の歴史ということになるだろう。

404韋駄天はふと考えた:2009/03/29(日) 11:45:53
これらの現象を「原則」で説明すれば
尾張織田家や美濃斉藤家のように、小さい力を持つ勢力同士が縄張り争いをしている場に、はるかに大きい力を持つ勢力の駿府今川家が縄張り争いに介入してくると、
反発しあっていた小さい力を持つ勢力同士の間に、互いに引き付け合う「偏りの力」が発生して、小さい力を持つ勢力同士が協力しあって連携を取り、はるかに大きい力を持つ勢力と反発しあう力が発生する。

すなわち、力の弱い物質同士に「偏りの力」が発生して結束しあって融合し、大きい力に対しては融合できずに反発するといった化学反応が発生する。

桶狭間の合戦とは、
力の弱い織田信長と、同じく力の弱い斉藤道三が反発しあっている場に、力の強い今川義元が直接介入した事で、力の弱い織田信長と力の強い今川義元との間で化学反応が起きて「反原則」が発生。
そして力の弱い斉藤道三と力の弱い織田信長の間で「原則(偏りの法則)」が発生。

斉藤道三の方向力(特定の方向にだけ流れ続ける力)が、織田信長の方向力(特定の方向にだけ流れ続ける力)へと偏っていき結束しあって融合する。
そして織田信長の方向力は力の強い状態と流れ続けて、力の強い今川義元の方向力を押し返した。

405韋駄天はふと考えた:2009/03/29(日) 11:46:39
これをもっとわかりやすく説明すると、桶狭間の合戦を「風の力」に例えてみる。
※「弱い風A」を織田信長軍、「弱い風B」を斉藤道三軍、「強い大風C」を今川義元軍、とする。

「弱い風A」と「弱い風B」が同じ力で吹いている空間があるとする。
「弱い風A」と「弱い風B」同士で互いに吹きつ吹かれつ状態の空間が発生している場に、突如、「強い大風C」が他の場から進入してくると
「強い大風C」が触媒(しょくばい=化学反応を誘発させる物質の事)の変わりをして、「弱い風A」と「弱い風B」同士の間に化学反応が起きる。(原則でいう偏りの法則が発生)

「強い大風C」に押された側を「弱い風A」とすれば、「強い大風C」に押された事によって「弱い風A」は「微風A」と変化した。
「弱い風A」が「微風A」となったことで、「弱い風B」との間に小さい力の差が生まれて、偏りの法則(すべての物質は力の弱い方向へと偏ろうとする性質がある)が強く発生する。

その結果、「弱い風B」から「微風A」へと流れる方向力が発生して、「弱い風B」から「微風A」へと、なだれ込むように融合していく。
「弱い風B」は消滅して「微風A」に融合して、「微風A」だった風力は、「微風A」から「突風A」へと化学変化する。

「突風A」は「強い大風C」を再び押し返す。押し返された「強い大風C」は風力を弱めて「強風C」と変化する。

「強い大風C」を押し返した際の反発力によって「突風A」の方向力(特定の方向にだけ流れ続ける力)は弱まって、「強風A」と変化する。
「強風A」と変化したことによって「強風C」との間に、「偏りの法則」が強く発生できる力の差が発生する。

「強風C」から「強風A」へと流れる方向力が発生して、「強風C」から「強風A」へと、なだれ込むように融合していく。
「強風C」は消滅して「強風A」に融合して、「強風A」だった風力は、「強風A」から「台風(ハリケーン)A」へと化学変化する。

406韋駄天はふと考えた:2009/03/29(日) 11:47:37
これら、「弱い風A」→「微風A」→「突風A」→「強風A」→「台風(ハリケーン)A」へと、短時間で目まぐるしく風力が変化していく状態を「乱気流」と呼んでいる。

すなわち「弱い風A」だった織田信長勢力は、「強い大風C」の今川義元勢力から受けた圧力が触媒となり、激しい化学反応を起こした。
そして「弱い風A」だった織田信長勢力の風力は、斉藤道三勢力と融合して「突風A」となって、「強い大風C」の今川義元勢力を撃破して追い返す。
追い返した反発力によって斉藤道三勢力側にも「突風A」を吹き付けて融合。斉藤道三勢力は消滅。
斉藤道三勢力を取り込んだ、織田信長勢力の風力は「強風A」となる。

一方で「強風C」へと弱まった旧今川義元勢力との間で「偏りの法則」が発生。
旧今川義元勢力の「強風C」は、織田信長勢力の「強風A」へと融合していく。
旧今川義元勢力を取り込んだ、織田信長勢力の風力は「台風(ハリケーン)A」となる。

そしてこれら短期間の間に目まぐるしく力の変化が発生した現象を、風力の場合は乱気流と呼ぶ。

戦国時代の風雲児、織田信長。

織田信長とは、戦国時代を嵐のように駆け巡った乱気流である。

407韋駄天はふと考えた:2009/04/03(金) 03:14:09
この、ののたんの競馬板が、ひとりでも多くの人(特に女性)に読まれるためには、まず何をすべきか?

・ひとつギャグを入れて笑えるように
・ひとつ読みやすく
・書き込みにストーリー性を
・真面目書き込み80%で遊び書き込み20%の感覚を
・書き込み内容に青々(あおあお)とした深みを
・書き込み内容に緑々(りょくりょく)とした新鮮さを
・書き込み手ひとりひとりに独自個性(キャラづけ)を
・書き込み内容を白黒放映だけではなくカラー放映も
(カラー放映:正論異論の白黒対決だけではなく、正論色や異論色にも豊富なバリエーションを持たせる)

408韋駄天はふと考えた:2009/04/03(金) 03:15:53
正常に機能する目を持っている人であれば、この現実世界はどう映るだろうか?
赤、白、青、緑、黒や、その他の様々な色に、色分けされた現実世界が映るはず。


現実世界とは、白と黒の二色しかない世界ではない。
白に近い色もたくさんあれば、黒に近い色もたくさんある。
また白や黒に分別されない違う色もある。


正論。異論(いろん)。
善。悪。
嘘(ウソ)。真実。
常識。非常識。

人間社会は、このような白黒だけの二色に色分けした、秩序世界(ちつじょせかい)を作りたがる。

確かに、現実世界を作り出すのに必要な大元の原則理論では、「原則」と「反原則」の二色しかない。
だが、大元は二色ではあっても、「原則」に近い「反原則」色もあれば、「反原則」に近い「原則」色もあるし。
「原則」に遠い「反原則」色もあれば、「反原則」に遠い「原則」色もある。

原則を「未来」「過去」の時間に例えると、「原則」が「未来」であり、「反原則」が「過去」である以上、
両極(りょうきょく)に位置する「原則」と「反原則」との間には大きな距離間があり、当然、その距離の間には様々な色がある。

409韋駄天はふと考えた:2009/04/03(金) 03:17:08

同じように
両極に位置する、正論と異論。善と悪。嘘と真実。常識と非常識。

これらの両極思想の間には

正論に近い異論もあれば、異論に近い正論もある。
また正論に遠い異論もあれば、異論に遠い正論もある。

善に近い悪もあれば、悪に近い膳もある。
善に遠い悪もあれば、悪に遠い膳もある。

嘘(ウソ)に近い真実もあれば、真実に近い嘘(ウソ)もある。
また嘘(ウソ)に遠い真実もあれば、真実に遠い嘘(ウソ)もある。

常識に近い非常識もあれば、非常識に近い常識もある。
非常識に遠い常識もあれば、常識に遠い非常識もある。

このように白黒の両極に位置しない、別色もたくさん存在するのが現実世界なのである。

410名無しさん:2009/04/20(月) 04:10:41
あなたはよく理解できていないようだが、物理的に考えて、
生きている状態も死んでいる状態も結局ただの無機質な現象だ。分かりやすいレベルでいえば、生物は分子機械だ。
今の人類はあまりにも非理性的で失望すべき分子機械だ。
今のあなたもその例外ではない。確かに、思考力はあるようだけど、この宇宙、世界の仕組み、存在が分かっていない。
合理的に論を進めていくためには、仮設を立て、検証する必要があるが、あなたは検証の質が悪すぎる。
正確な検証のなされていない説はあくまで仮説にとどまり、仮説に仮説を積み重ねて、あなたの言っていることは多くが幼稚な戯言だ。


あなたは、心の内で普通の人々からも尊敬してもらいたがっているようだが、そんな欲求にとらわれている時点で人類を超越できていない。
正直、私はあなたに失望する。


あなたは、自分自身が分子機械であることから逃れられないことに絶望したことはないのか?
ただの分子機械の群れの中で分子機械として成功したり、ただの分子機械たちから尊敬されることにあなたは価値を置くのか?
このままではあなたは、今まで通り質の悪い分子機械として活動し、質の悪い分子機械として、ただの無機質な現象として、やがてシステムが崩壊、死んでしまう。
つまり、あなたは一般の人々と同じグループに属するということ。


人類を完全に理性的で合理的な分子機械へと導きたい。
そのためには合理的に論を進めて、研究していかなくては。
理想の世界をつくるのは私が引き受ける。
あなたはいつまでも超越者ぶらず、ただの人間として動物的に人としての生、人生を謳歌すればいい。
超越者は孤高で独立している。ゆえに動物的に他人を求めないし、当然性欲もない。超越者は両性のハイブリッド、オスでもメスでもないのだから。
あなたは世間での成功、動物としての成功に対する執着から解放されていない。
あなたはこれからは生き方を改めなさい。少なくとも現在は自分も一般の人々と同じグループに属することを認め、他人を尊重すること。


私はこれから研究を進め続け、人類を超える。


PS. 大学に行くことは、学ぶことが主な目的ではなく、達成すべきことを達成するための基盤、手段、即ち、研究費、施設、ライセンス、情報、インスピレーション、頭脳コンディション、研究仲間を得るために行くのである。

411韋駄天はふと考えた:2009/04/23(木) 00:00:36
>>410
生き方を改めないが、3年後の50才になれば、50年の区切りとして生き方を変えるつもり。
そしてその50年で人間の歩むべく道を変えるために生き、残り50年自身の生き様の集大成記録を完成させるために生きる

PS. 高校生レベルのあなたがこれから大学に行って、レベルの低い研究仲間を何百人得ようとも、レベルの低い連中では、
たった一人のレベルの高い人物の前には、たかが知れているということを身をもって思い知るだろう。

あなたの文面は、まだまだ若い者が書く文面である。
ここで言う若い者とは年齢の事ではない。知力を高める経験の事である。

知力を高める経験を積んだ者の文面には余裕がある。
ここで言う余裕とはゆとりの事ではない。
文面の中に遊びがある事を言う。

文面の中に遊びという余裕があるから、壊れないし壊れにくい。
ここで言う壊れにくいとは精神や肉体の事ではない。
理論崩壊しない壊れにくさの事である。

人間を分子機械と呼ぶあなたの理論には崩壊しやすいモロさがある。
これから知力を高める経験を積んで理論崩壊した時、あなたの精神とついでに肉体まで崩壊しなければよいが。

あっそうか。
あなたの理論でいけば、人間は分子機械なのだから、人間の精神も肉体も最小単位の分子部品として、バラバラになるだけか。
だったらまた、分子部品を再び組み合わせれば元通りに戻るだけだな。

412名無しさん:2009/04/23(木) 00:57:17
返答していただいたことに感謝します。
たまたま「天才」のキーワードで検索していたときにこの掲示板を見つけ、読んでいたところ、
そのとき深夜で眠かったこともあり、つい失礼な書き込みをしてしまいました。お詫び申し上げます。


わたしはあなたが不思議でしょうがない。
自分に自信があるのならば、自分にとって価値のあることを実現させればいいのに。
それも、自分が考える自分の存在に見合ったことを。


PS. 研究仲間は一番優先順位が低いもの。一番最後に書いたし。自分につりあう人間を一人でも見つけられたらと思う。
理想は自分のクローンだが、今のところ、その段階ではない。

413韋駄天はふと考えた:2009/04/25(土) 04:10:00
>>412
反応速っ!

即答してくる反応も速いが、変わり身も速くて、下手に出る態度も速っ!!!


これだけ速い者づくしのあなたなら、さぞかし世渡り上手な御仁になるでしょう。
どこまで出世していくのか見物です。

表向きは汚い心を演出し続けてもいいが、間違っても本物の心まで腐り続けて出世しないように。


しかも「天才養成」のキーワードから、この板にたどりついたのなら、自身の知力もかなり高いはず。
これからどこまで知力を上げてくるのか、楽しみだ。


価値のあることを実現させるには、自分の心を汚して金儲けに走るか。同じ方向を向いている気の知れた息の合う仲間を大勢集めるかの、
どちらかを選択しないといけない。

私は、同じ方向を向いている気の知れた息の合う仲間を大勢集める方を選択した。
だが、これが一筋縄ではいかない。

私と同じ方向を向いていて、気が知れて息が合うような仲間を見つけるのは、朝鮮半島から発射された核テポドン2号を日比谷公園のど真ん中に落とすより難しい。

ニコチン中毒患者でもなく、アルコール中毒患者でもなく、麻薬中毒患者でもなく、宗教中毒患者でもなく、パチンコ中毒患者でもなく、
良質な労働奴隷を作るためのウソ教育に洗脳されてもなく、知力も高く、心も純粋できれいで、ベジタリアンな私と、気が知れて息が合うような仲間なんて、
この日本に一体何人ほど生息しているというのか?

だから、仲間を探す事はあきらめて、気の知れた息の合う仲間を育てて作る事にしたのだ。
いちから育てていくのだから時間はかかる。
だからあせっても無駄無駄。

日本や世界を正しい方向へと、のんびりと書き変えていこうじゃないか。

414韋駄天はふと考えた:2009/04/30(木) 22:03:14
見よ!
邪悪(じゃあく)で悪魔(サタン)の心を持つ愚か(おろか)な肉食人間どもが、豚インフルエンザ騒動によって、世界中で右往左往(うおうさおう)しておるわ。
これは痛快(つうかい)じゃー。


世界中で毎日残酷(ざんこく)に殺されていくブタさん達の、命を張った捨て身のインフルエンザウイルス攻撃で、
邪悪な肉食人間どもが世界中で連日大騒ぎしておるわ。

邪悪な肉食人間どもにウイルス攻撃を加えているのは、ブタさん達だけではない。
家畜(かちく)として毎日残酷(ざんこく)に殺されていく、牛さん達やニワトリさん達も、邪悪な肉食人間どもにウイルス攻撃を加えている。

さらにさらに、邪悪な肉食人間どもにウイルス攻撃を加えようとする生物は、これから続々と続いていくぞ。

世界中のありとあらゆる生物が、「地球上すべての生物の共存共栄を脅かす(おびやかす)真の敵は、邪悪な肉食人間どもである。」と
認識した以上、邪悪な肉食人間どもが食料にする肉という肉に、対人間用の攻撃性ウイルスを仕込ませてくる。


毎日残酷に殺されていくブタさん達が味わう、恐怖(きょうふ)や苦しみの一部を少しは思い知ったか!邪悪な肉食人間どもよ!
おまえらが毎日食いあさっている肉には、恨み(うらみ)の怨念(おんねん)が充満している肉じゃー。
残酷に処理されて肉にされていくブタやウシやニワトリの苦痛や恐怖が、電気信号として肉片(にくへん)に乗り移っているのじゃー。

その肉片を食べて繁殖(はんしょく)するウイルスには、ブタやウシやニワトリらが受け続けた苦痛や恐怖の電気信号が、
人間の細胞を食い尽くすための強い攻撃性を持つウイルスに作り変えるのじゃー。


これは全生物からの警告を、私が代弁して
邪悪で悪魔(サタン)の心を持つ愚かな肉食人間どもに伝えよう。

今すぐ肉食生活者をやめて菜食生活者(ベジタリアン)となれ!
ブタ、ウシ、ニワトリ、ウマ、ヒツジの他、すべての家畜(かちく)を、残酷に殺して肉にするのをやめるのだ!

415韋駄天はふと考えた:2009/05/06(水) 06:54:01
うーん。気に入らない。なんか気に入らない。

なにが気に入らないかって?
自分のこれからの生き様予定(いきざまよてい)が、なにかレールの上に乗っかった生き様予定に思えるからだ。
これは単なる偶然か?
それとも歴史の流れに沿った必然なのか?
それとも誰かに導かれたのか?

本来が自由体質の私にとって、あらかじめ決定されたレールの上を走る気なんかないし、走りたくもない。

だから、ただいまいろいろ調べて細かく分析中である。
分析結果次第では、これからの生き様計画を大きく変更しないといけない。


西暦1962年5月3日に私は生まれた。
数日前に47歳になったばかりである。

私は12歳の時に、ある動物と約束をした。

416韋駄天はふと考えた:2009/05/06(水) 07:13:30
私は12歳の時に、ある動物と約束をした。

約束をしたとある動物とは、牛(ウシ)のことである。

その当時住んでいた自宅からわずか数百メートルの場所に、屠殺場(とさつじょう)があった。
私は何年もそこに住んでいて、その屠殺場から数十メートル離れた道まで遊びに行く通り道にしていたのに、そこにそんな残酷(ざんこく)な場所があったなんて全く知らないで少年時代を楽しく過ごしていた。

とある日、屠殺場(とさつじょう)の建物の前の道を通りかかった時、屠殺場の正面扉(しょうめんとびら)が大きく開いていた。
いつもは閉まっている扉だったので、扉の向こう側を見るのはその時が初めてだった。

そして扉の向こう側の世界を見た時に私は、「ぎょっ」と体が硬直(こうちょく)して動けなくなってしまった。

そこに広がる光景は、12歳の私にとってあまりにも衝撃的だった。
首が切り落とされて死んだ牛が後ろ足を縛られて、何頭か吊るされていた。
床一面、真っ赤な血に染まり、吊るされた牛の死体から漂ってくる死臭(ししゅう)も強烈(きょうれつ)であった。

私はその場からすぐに立ち去りたい衝撃にかられながらも、目はじっと扉の向こう側に広がる残酷な光景に釘付け(くぎづけ)となっていた。

417韋駄天はふと考えた:2009/05/06(水) 07:33:59
屠殺場(とさつじょう)を初めて見る私にとって、そこがどんな場所であるのか、ひと目でわかってしまった。

何よりショックだったのが、こんな残酷な場所が自宅からすぐ近くの所にあったのに、全く知らないまま、少年時代の数年間を楽しく過ごしてきた事だった。

扉の向こう側の残酷な世界に釘付けとなって立ち止まってしまった私は、さらに残酷な光景を見てしまった。
首を切り落とされて吊るされた牛の十数メートル後方に牛小屋があり、そこに一頭の牛が悲しい泣き声を出しながら私をジッと見つめていたのだった。

まるで私に助けを求めるかのように悲しい泣き声を出し続けている一頭の牛。
私が立ち尽くしている道路から、その泣き叫んでいる牛まで約30メートルほどで、牛の大きな目から涙がこぼれ落ちているのもはっきりと見えてしまった。

お昼の休憩時間(きゅうそくじかん)だったのか、屠殺場(とさつじょう)の中に人影はなく、私と牛だけが、悲しい気持ちでジッと見つめ合う時間がしばらく続いた。

悲しい声で鳴いている、この牛も、お昼の休憩時間が終われば、目の前に吊るされている牛と同じように、残酷に殺されていくのだろう。

私に助けを求めて悲しい声で泣く牛と、なんとかこの牛の命を助けてあげたい気持ちが出てしまう私。
だが、牛を助けるには大人や社会の仕組みに逆らう勇気がいる。
12歳の少年にとってそんな勇気が出るはずもなかった。

418韋駄天はふと考えた:2009/05/06(水) 07:54:49
この音楽を何度も何度も、繰り返し聞きながら少年時代の記憶を思い出しています。

仰げば尊し〜ジェイド・イン(Jade Yin)
ttp://www.youtube.com/watch?v=BZ-FsQd0EGY&feature=related

12歳の少年時代の私にとって、人間の邪悪(じゃあく)ぶりを目撃したのは、これで二度目となった。

一度目は、7歳のころで、学校帰りにいつも秘密の場所にしていた、道路横の小さな池を、区画整理のためのブルドーザーで埋められてしまった時だった。
道路横の小さな池には温泉が湧き出ていて、そこには何十匹ものきれいな色をしたグッピー(熱帯魚)が泳いでいる場所だった。

宝石のようにきれいな色をしたグッピーが何十匹も泳いでいる場所は、7歳の僕にとって大切な大切な秘密の場所だった。
毎日学校帰りに必ず寄っては、きれいなグッピーが泳いでいる光景を一時間ほどながめてから家に帰っていた。

ある日、いつものように学校が終わると、一目散(いちもくさん)にグッピーに会いに秘密の場所に行った。
だが、そこにはもう小さな池は埋められてなくなっており、たくさんの土で盛られた後だった。

少し離れた場所でブルドーザーが大きな音を立てて動いていた。
あのブルドーザーが、僕の秘密の場所を埋めてしまったんだと7歳の少年心でもわかった。あまりにもつらくて悲しかった。

大人の人間に対して、怒りの気持ちを覚えたのがこの時が初めてだった。

419韋駄天はふと考えた:2009/05/06(水) 08:20:27
そして12歳の時に体験した屠殺場(とさつじょう)での出来事によって、私ははっきりと、残酷な事ばかりをする人間こそが敵(てき)であると認識をした。

結局、目の前でこれから殺されて肉にされてしまう牛を助ける事はできなかったが、私はこの牛と約束をした。

これから一切、牛の肉も食べないし、他の動物の肉も食べるのをやめる。
魚の肉とかもいつかは食べるのをやめる。そしてベジタリアンになって、いつかきっと残酷な事をする人間どもを滅ぼしてやると、心の中で約束した。

そして邪悪(じゃあく)な心を人間を滅ぼすために、私は人間に対して攻撃的で暴力的になる心を押さえつけながら、人間に対して怒りに満ちたエネルギーすべてを自分自身の知力を高める事のみに変換(へんかん)していった。

12歳のあれから35年が経ち、ベジタリアンとして47歳になった私は、邪悪な人間どもと戦うべき知力を十分に身につけた。

ニコチン中毒やアルコール中毒や宗教中毒にもならず、ウソまみれの学校教育にも洗脳(せんのう)されず、150年生き続けて戦えるだけの、完全健康体の体力と精神を作ってきた。

あと3年後の50歳になった時、私は牛との約束を果たすべく、邪悪な人間どもを滅ぼすための、命を捨てた戦いに出る。
私の知力のすべてを投じて50歳から100歳までの間の戦いで、世界中の邪悪な心を持つ人間どもを、おだやかでやさしい心に変えてみせる。

そして、世界共通憲法を制定してサハラ計画を実行に移して、すべての人間をベジタリアン(菜食主義)にさせて、共存共栄(きょうぞんきょうえい)の世の中を作り出してやる。

420韋駄天はふと考えた:2009/05/06(水) 08:50:07
3年後の50歳になってから、私の、とりあえずの予定。

生まれ育った地元の大分県に戻り、大分県の豊後(ぶんご)地域を中心として、北に位置する福岡県の豊前(ふぜん)地域、西の熊本県の肥後(ひご)地域、東の愛媛県の伊予(いよ)地域、南の宮崎県の日向(ひゅうが)地域、の四つの東西南北地域を、十字手裏剣(じゅうじしゅりけん)の形に見立てて、この地域の中から天使の心を持つ人々を育成して、邪悪な悪魔人間勢力を減らす戦いとサハラ計画を実行するための、十字聖軍を結成する。

この十字聖軍を、それぞれ五つの地域ごとに分けて、青武団、白武団、黒武団、赤武団、黄武団として、知力をフルに使い暴力を使わない戦いでもって邪悪な心を持つ悪魔人間を、日本国内や世界各地から一人づつ減らしていく戦いをする。

同時進行で二千年かけて完成させるサハラ計画を実行するに必要な能力と役割を持つ人間を育てていく。
同じく、最先端学問である原則学(げんそくがく)と痕跡学(こんせきがく)を一人でも多くの人間に学ばせて、その中から超天才へと成長する人間を育てて、世界共通憲法と世界共通言語を完成させる。

これらのすべての事をうまく運ぶためには、時間はかかる。
が、しかし、あせらずに確実に一歩一歩前進していこう。
私が志(こころざし)半ばの途中で倒れても、私の後を次ぐ者が必ず現れる。

後を次ぐ者のためにも道筋(みちすじ)だけはしっかり作っておく。

421韋駄天はふと考えた:2009/05/06(水) 08:52:28
サハラ計画の大まかな概要(がいよう)


日本人のパワーを結集してサハラ計画を実現させよう 
ttp://www.ichigobbs.net/cgi/15bbs/philosophy/0112/

422韋駄天はふと考えた:2009/08/02(日) 04:30:38
超天才塾創設に関するメモ帳あれこれ


超天才の方向性:超天才(ちょうてんさい)とは、天才をはるかに上回る賢い知能を持った人間の事で、数々の天才が幾度となくブチあたっては挫折してきた超天才壁を、見事に突破した人のみが得られる称号。


天才の定義:誰もが思いつかなかった新しい発想をひとつだけ大きく発展させた場合か、誰かが考え出して埋もれたままになっている発想を大きく発展させた場合の最大功労者の事。
超天才の定義:誰もが思いつかなかった新しい発想を次々と考え出しては、大きく発展させた場合の最大功労者の事。


超天才の分類数式:天才の分類数式が0→1=<1か、1→2=1〜のどちらかであるのに対して、超天才の分類数式は0→1=1〜∞となる。
無からひとつの1のみを考え出す知的能力を持つ者か、いくつかの1を2に変換させる知的能力を持つ人を天才と呼ぶのに対して、超天才は無からいくつもの1を考え出す知的能力を持つ者の事を指す。


超天才塾の創設者:世界で唯一、超天才へと上り詰めた、韋駄天はふと考えた(ハンドルネーム)

423韋駄天はふと考えた:2009/08/02(日) 04:31:22
超天才塾の創設目的:現在の日本国は「天才の墓場」と呼ばれるほど、超能力を含む特殊才能や特異才能に、破格の賢い知能を持った天才や超天才が生息しにくい環境となってしまった。
これを打破して、天才や超天才の卵を全国から発掘して育てたり、天才や超天才の才能をフルに生かせる環境を整備して、日本を発信国として、世界中の人々を人間本来の生態へと導いて、全生物の共存共栄地球環境を作るため。

また役割別に沿った結果で、天才や超天才になれなかった人には、天才や超天才を支援する道を与えて、天才や超天才が考え出す知的財産を製品化支援して、産み出された財産を共有して成功する道を与える。
さらには、世界各地や日本国内で埋もれたままになっている天才や超天才を発掘した恩恵権利を獲得する方法での成功の道も与える。


超天才塾の科目:理法書コース、役割論コース、原則学コース、痕跡学コース、運気学コース、サハラ計画コース、哲学コース、ロリコン研究学コース、世界共通憲法作成コース、世界共通言語作成コース、紅海方位学コース、新概念創設コース、天才支援コース、超天才支援コースなど。

424韋駄天はふと考えた:2009/08/02(日) 04:32:02
超天才塾各科目の説明

理法書コース:超天才塾での基本教科書となる理法書の作成を受け持つコース
役割論コース:人には能力ごとに分類された、それぞれ果たすべき役割があり、役割別に各自が連携することで運気が相互上昇する。各自の役割を能力ごとに配分するためのコース。

原則学コース:すべての物質や生命が原則に沿って動いている事を学び、原則学を使って未来を正確に予測するためのコース。
痕跡学コース:すべての物質や生命の過去の動きには、動いた際にできる痕跡が必ずあり、その痕跡を調べる事で過去に起きた歴史を正確に知る事ができる。痕跡学を使って自然界歴史書と生物界歴史書の制作をするコース。

運気学コース:どの場所にどれだけの運気が発生していて、どれだけの量の運気がどこへ流れているかを研究したり、生物の中に保有する運気数の増減を研究する。運気学を使って自然界や生物界に発生して流れている運気地図やマネーマップを制作するコース。
サハラ計画コース:1000年〜2000年の歳月をかけて、サハラ砂漠に高大な人造湖と人工河川を建設して砂漠を完全緑地化して、サハラ砂漠を食糧ダムにする計画を実行するためのコース。サハラ計画の一環として、世界中の民族がひとつとなった世界連邦の中心都市の建設と、宇宙移住のための宇宙発進基地の建設も行う。

哲学コース:自然界や生物界の世の中のありとあらゆる疑問や不思議を集めて、原則学や痕跡学を駆使して解明していくコース。
ロリコン研究学コース:人間のメスの役割ごとの産み分け能力や成長能力に関する分野を研究するコース。人間のオスの能力が精子に変換されて、人間のメスの卵子を経由して、どう赤ちゃんに遺伝していくかも研究する。また天才の卵や超天才の卵となる赤ちゃんを産む能力を持つ人間のメスを見つけ出したり、そういったメスを作り出す役割も行う。

世界共通憲法作成コース:世界中の民族の共存共栄のためと、人間と生物が共存共栄できるための、共通ルール作りとなる憲法を作成して世界中に広めるコース。
世界共通言語作成コース:世界中の民族の共存共栄のためと、人間と生物が共存共栄できるための、共通言語システムや共通文字システムを作成して世界中に広めるコース。また文字や言語に代わる新たな情報伝達システムの開発も行う。

紅海方位学コース:自然界や生物界の動きが原則に沿って動いている事で、最も原則的で理にかなった移動ルートや運搬ルートを開拓したり新設したりするためのコース。
新概念創設コース:例えば数学の概念のように、数を数えるために生まれた数字を使っての数式で、自然界に作用する力の大きさを計算するような数式概念では、力の変化の度合いを正確に反映できないという欠点が発生する。こうした矛盾する概念に代わって、矛盾しない新概念を考え出すコース。

天才支援コース:天才が考え出す新しい発想を、製品化したり商品化するのを直接支援する人材を育成するコース。また世の中に埋もれたままになっている天才を発掘できる人材を育成するコースでもある。
超天才支援コース:超天才が考え出す新しい発想を、製品化したり商品化するのを直接支援する人材を育成するコース。また世の中に埋もれたままになっている超天才を発掘できる人材を育成するコースでもある。

425韋駄天はふと考えた:2009/08/02(日) 04:32:41
超天才塾の創設時期:超天才塾の本拠地となる、最も適した拠点を決定する研究から始めるため、現時点での創設時期は未定。


超天才塾の入学方式:年一回の募集予定とし、最初の塾生は拠点作りの研究から始めることとなる。


超天才塾の卒業方式:一度入学してしまえば、基本的に入学者本人が死ぬまで卒業はなく、超天才塾の塾生のまま各自のマイペースに沿って昇華していくのみ。


超天才塾生になる事のプラス点:

超天才塾生になる事のマイナス点:

超天才塾の受講方式:


とりあえずここまで掲示板にメモしとこう。

426韋駄天はふと考えた:2009/09/22(火) 09:20:37
人生がつまらん。つまらんすぎ。

なんでこんなにも愚かな人間や、底の浅い人間で、あふれかえっているのだろう?

なんという視野の狭い人間ばかりなんだ?
なんという趣味の少ない人間ばかりなんだ?
なんという器の小さい人間ばかりなんだ?


自分があれもこれもと、やりたい事は山ほどあるというのに。
そのどれもが自分単独ではできずに、理解力と行動力のある仲間が集まらないとできない事ばかり。

ところが、その仲間がいない。探しても見つからない。求めても集まらない。


アニメや漫画や小説の世界ではスケールの大きい人間がこれでもかと登場してくる。
アニメや漫画や小説の世界では器の大きい人間がこれでもかと登場してくる。
アニメや漫画や小説の世界では底の深い人間がこれでもかと登場してくる。

なのに、現実の世界では、スケールの大きい人間や、器の大きい人間に、底の深い人間が、これでもかと登場してくる事はなく、視野の狭い人間に、趣味の少ない人間、器の小さい人間だらけである。

当然、彼らには、スケールの大きい人間や、器の大きい人間に、底の深い人間がやろうとしている事に対して、理解を示す力もなければ、一緒にやろうという行動力もない。

あぁ、つまらんつまらん。誠につまらんなぁ、現実世界は。。。

427韋駄天はふと考えた:2009/09/22(火) 09:52:20
底の浅い人間と会話したり、仕事や生活で関わり合うのは退屈である。

なにせ、関わって数十日から数カ月で、すぐにその人の持つ、仕事での特技と才能に、趣味から、価値観や人生観や生き様や将来の展望と。あらゆる物の隅々から底まで、ほとんどすべてが見えてしまうから。

狭い価値観、狭い人生観、狭い生き様、浅い価値観、浅い人生観、浅い生き様しか持たない男や女と関わり合うのは、退屈でつまらない。


生まれてから今日までずっと、自分の回りで関わり合ってきた人間は、全員が全員、視野が狭く底の浅い人間ばかりだった。

器がでかくて、底が深くて、視野が広い人間は、過去に関わった中から、一人くらいはいなかったかな?と、記憶をたどってみても、そんな人間は誰一人いないと断言できる。

面と向かって、「あなたは小物である」「あなたは底の浅い人間である」「あなたは器の小さい人間である」「あなたは雑魚人間である」「あなたは小魚人間である」と、私が言い放てば、大半の人は否定して怒り出すだろう。
そして双方の関係は悪化して絶縁状態となる。

だが、事実や真実を素直に受け入れられない人こそ、視野が狭く、底が浅く、雑魚であり、小物であり、器の小さい人間の証拠となる。

別に、視野が狭く、底が浅く、雑魚であり、小物であり、器の小さい人間は、絶対悪の存在ではない。

だが、それらの人間の持つ価値観や人生観が支配する世の中こそ、正常な世の中を歪めて(ゆがめて)いる多少悪の存在であるという事は認識してほしい。

428韋駄天はふと考えた:2010/03/07(日) 13:07:33

∋oノハヽo∈
  ( ´酈`) ののからテヘテヘなお知らせなのれす!
        放置中だったgooブログで、ブログ名を変更して新たに立て直したのれす
        このブログの役割は、100を越える計画物語を実現させるために、
       「選ばれた者達」を呼び寄せたり、「選ばれた者達」を新たに作り出したり、
       「選ばれた者達」にそれぞれの役割を果たすためのメッセージを送るブログれす


↓ただいま放置中(編集用のパスワード忘れ)のgooブログ

共存共栄主義を世界中に広めよう
ttp://blog.goo.ne.jp/goo22222_001


↓ブログ名を変更して新たに立て直しをしたgooブログ

メシア・エステバンから選ばれた者達へのメッセージ
ttp://blog.goo.ne.jp/2222001



計画物語寄付金振り込み先:三井住友銀行・庄内支店・普通1362003 ヤノケンジ

  ∋oノハヽo∈
 ィ⌒( ;´酈`) <ひとりれも多くの人が計画物語に賛同して寄付をどんどんしてくらさい
(__人__,つ 、つ

429韋駄天はふと考えた:2011/09/23(金) 19:09:53
おひさ


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