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【集まれ】 超天才養成塾 【埋もれた天才達】

1完全理論武装論者:2004/11/12(金) 12:04
西暦2004年11月 日本国は全紙幣の刷新を行った。
従来の紙幣に替わり、最新の偽造防止技術を用いた新札への完全移行である。
旧札の紙幣が新札の紙幣へと完全に切り替わるのは2年以内で完了するとのこと。

国家が財政建て直しのための緊縮財政改革が必要な時期に、全紙幣を新たに刷って
入れ替えるという、大規模な国家予算と民間の機械入れ替えの無駄をあえて行う。
ところがこの新札切り替えの本当の理由を、政府も官僚もテレビ・新聞などのマスコミも、
インターネット内でさえ話題になっていない、これだけの大掛かりな全紙幣の刷新を
するのにも関わらずだ、「私は何かあるとピーン!」ときた。

超天才へと成長できる素質を持つあなたも本当の理由はお気づきでしょう。
国家的大規模偽造が可能なのと、簡単にできる借金や盗難、金持ちのみが
社会的信用を簡単に作れるといった、紙幣を用いた通貨制度はもはや限界に近づいた。

これからの未来は、貨幣制度から個人得点制度(ポイント)へと移行しなければならない。
また国家が破綻したり世界的規模での食糧難が発生しても、逃げ道が確保できるように
サハラ計画や宇宙脱出用のノアの箱舟計画を推していく必要がある。

そのためには天才をはるかに凌駕する、超天才達を育成して育て上げなければならない。
人類生き残りを賭けた大切な役割を果たせる人物は、人類で初めて超天才へと育った
私しかいないでしょう。
ここに超天才を育成する「理法塾」を開設するための窓口を設ける。

知能自慢達よ、集まれ!

2完全理論武装論者:2004/11/12(金) 13:04
超天才とは?
超天才の範囲とその定義

廃人=自意識(思考脳)が完全停止状態で無意識(本能)も停止寸前でかろうじて生きている
細胞人=自意識(思考脳)を完全に失い、無意識(本能)状態のみで生きている
自意識崩壊=文章や言葉さえ出てこない状態、もはや会話ではなく奇声音を発するのみ
動物人=自意識(思考脳)はあるが弱く無意識(本能)の力の方が強く働く状態
無教育人=自意識(思考脳)は強いのだが教育によって言葉や文章が未発達状態
キチガイ=文章や言葉の羅列がムチャクチャで自分以外の相手は完全に理解不能状態
バカヤロー=文章や言葉は正しくできているつもりでも自意識がうまく操作できていない
バカ=文章や言葉は正しくできて自意識が操作できているが、それ以上の知識がない状態
アホ=文章や言葉は正しくできて自意識が操作できて知識もあるが、たまに知識を失う状態
並人=文章や言葉は正しくできて自意識も操作でき普通の知識がある状態
凡人=文章や言葉を普通の知識を駆使して自在に変化させれることができる
凡才=文章や言葉を普通の知識を駆使して自在に発展させることができる
非才=余分な知識と経験によって自意識(思考脳)をさらに高めることができる
秀才=知識と経験に努力を重ねて沸点へと到達できた自意識(思考脳)を持つ
天才=自意識(思考脳)と無意識(本能)との領域を自在に行き来して行動できる
超天才=自意識(思考脳)と無意識(本能)との領域を完全に理解して操作できる

3完全理論武装論者:2004/11/12(金) 13:05
自意識(思考脳)とは?
自分が支配できている脳の領域で考えて行動しようとする意識

無意識(本能)とは?
身体を支配している細胞達が使う脳の領域で判断して行動する意識

4完全理論武装論者:2004/11/12(金) 13:17
「天才とキチガイは紙一重」ということわざがあるが、天才とキチガイでは
行動が似通っているためにそういうことわざが生まれた。

キチガイの定義では、文章や言葉の羅列がムチャクチャで自分以外の相手は
完全に理解不能状態となっていて、自意識(思考脳)がうまく操作できていないので
自意識(思考脳)が正常に操れる並人や凡人には、文章や言葉が通じないのである。

一方天才の定義では、自意識(思考脳)と無意識(本能)との領域を自在に行き来して、
行動できるのでさっきまで自意識(思考脳)で行動してたのが、突然無意識(本能)で
しゃべったり行動したりするので、並人や凡人にはキチガイの行動と同じだと思えてしまう。

5完全理論武装論者:2004/11/12(金) 13:49
>>2の定義をもっとわかりやすくすれば

廃人=自意識(思考脳)が完全停止状態で無意識(本能)も停止寸前でかろうじて生きている。
慢性的な薬物中毒のマヒ状態が続いたために、脳が正常に働かなくなり壊れてしまった状態の
人を表す。他にも脳卒中や事故などで頭の中に血があふれて脳細胞が酸欠で死んでしまった場合。
喜怒哀楽を失い、痛みも苦しみもなく生きているのか死んでいるのかさえわからない状態となる。

細胞人=自意識(思考脳)を完全に失い、無意識(本能)状態のみで生きている。
ウイルスや微生物が活動している状態と同じで、考える思考力は失い食べることと生きるためと、
繁殖をするためのみに行動しようとする。廃人になる前の薬物中毒者がこういう状態になる。
本人は苦しみや痛みはまったく感じず物事の善悪も判断できずに、喜びや怒りや悲しみの力の
部分だけが強く出てくるので、過度な行動(自殺・凶悪犯罪)となって社会に害を及ぼす。

自意識崩壊=文章や言葉さえ出てこない状態、もはや会話ではなく奇声音を発するのみ。
脳に障害を持って生まれたり、脳卒中や事故などで脳細胞の一部が死滅した場合に
よく起きる状態で、本人は何とか自意識(思考脳)を操って会話したり行動しようと
するのだが、脳の各機能が思い通りに反応してくれない。
この状態が人間にとって拷問に近く非常につらい状態なので、関わる人間は相手の
考えてる気持ちを敏感に感じ取って行動を補佐できる能力を持つ必要がある。
また効果的な癒しの道具や動物とストレスの発散行動が必ず必要になる。

6完全理論武装論者:2004/11/12(金) 14:29
>>2の定義をもっとわかりやすくすれば

動物人=自意識(思考脳)はあるが弱く無意識(本能)の力の方が強く働く状態。
野生動物のほとんどがこの状態で生活している。
また、まだしゃべったり歩くことのできない幼児がこの状態にあって、幼児が笑ったり
泣いたりしかできないのは、自意識(思考脳)の領域をまだ操作できないので
自意識(思考脳)の領域で弱く考えても、それを行動として母親に表すには
無意識(本能)の領域で表現することとなる。
幼児が成長につれてしゃべったり歩いたりしようとするのは、自意識(思考脳)の領域を
高めて操作しようと努力している最中である。

無教育人=自意識(思考脳)は強いのだが教育によって言葉や文章が未発達状態。
しゃべったり歩くことができるようになった幼児がこの状態。
また言葉や文章を使える教育を受けていない地域の大人たちもここに含まれる。

キチガイ=文章や言葉の羅列がムチャクチャで自分以外の相手は完全に理解不能状態。
よくキチガイに出会うと多くの人は、関わらないようにキチガイから遠ざかろうとする。
しかしすぐに迫害したり隔離施設に収容したりする発狂とキチガイとではニュアンスが違う。
発狂とは細胞人、自意識崩壊、動物人、無教育人、キチガイ、の各状態に目まぐるしく
変化している状態で、最悪の場合はそのまま廃人状態となる。
しかし発狂状態が良くなれば、元の状態の並人、凡人、凡才、非才、秀才、天才、にも
戻って普通の生活ができるのが発狂であり、キチガイとは初期の薬物中毒や
酒に酔っ払った状態のことを指し、自意識(思考脳)の領域が薬物や酒によって一時的に
マヒして、正常な動作ができなくなった場合に起きる。
また悩みやストレスや精神的苦痛などで、慢性的に自意識(思考脳)の領域の正常な動作が
できなくなった場合もキチガイとなり、それが頻繁に発生して自意識(思考脳)の領域の動作が、
不安定になってくると発狂へと発展していく。

7完全理論武装論者:2004/11/12(金) 15:03
バカヤロー=文章や言葉は正しくできているつもりでも自意識がうまく操作できていない
自意識(思考脳)の領域がうまく操作できずに、たまに操作ミス(判断ミス・考え違い・失言)が発生する。
たまに発生するミスによって、仕事や遊びなどで大きな失敗をするためにバカを通り越して
「バカヤロー」と罵られることとなる。また「大バカ者」とも言う。
サーファーや釣り客が台風の最中に海に行ったり、登山者や旅行者が危険な場所へ足を踏み入れるのも、
自意識(思考脳)や無意識(本能)の領域が危険だと判断しているのに、一部の自意識(思考脳)の
間違った判断のみに従って行動した結果、取り返しのつかない大きな失敗を生んでしまう。
このバカヤロー状態は、身体が疲れている時や他に大事な考え事をしている場合や、
趣味や恋愛に夢中になり没頭しすぎてしまった場合によく起こる。

バカ=文章や言葉は正しくできて自意識が操作できているが、それ以上の知識がない状態。
これは日常よく起きる状態で、その時にうまく対処できる知識と経験を持っていない
ばっかりに、小さな失敗をしてしまうことで、経験と知識さえあれば防げた失敗は数多い。
また日常で起きるストレスや悩みや疲れなどで、一時的に経験や知識を忘れてしまって
小さな失敗をする場合もある。
それから女性はよくバカと言われるが、それは女性の役割としてこのランクの知識さえあれば
充分に生活(繁殖行動・子育て)できるからで、不足している知識と経験は男性が補佐して
くれるので、女性にはバカが多くて当たり前なのである。
一方男性の役割としては、女性より高い知識と経験が必要なために自意識(思考脳)を、
さらに発達させようと周囲からバカと言われないために、賢くなろうと努力するわけである。

アホ=文章や言葉は正しくできて自意識が操作できて知識もあるが、たまに知識を失う状態。
知識と経験によって自意識(思考脳)が高くなってくると、余裕のつもりでバカな行為をわざと
起こすようになってくる。
つまりわざと自意識(思考脳)の部分で知識や経験を瞬間的に忘れる状態にしてしまうのである。
だからやってる行為はバカなことでも、失敗はしないように程度や加減を制御している状態。

8完全理論武装論者:2004/11/12(金) 15:34
並人=文章や言葉は正しくできて自意識も操作でき普通の知識がある状態。
女性が通常生活していく上で最低限の自意識(思考脳)レベルがバカで、
男性が通常生活していく上で最低限の自意識(思考脳)レベルがこの並人になる。
男性は常に女性より賢くなければ役割として成り立たないので、多くの男性は
ここのレベルを最低目標にして知識と経験を積むことに励む。

凡人=文章や言葉を普通の知識を駆使して自在に変化させれることができる。
ここのクラスまで賢くなれば、もはや覚えたり経験するだけでは飽き足らずに
それらの知識と経験を応用して、より便利な道具に改良するために自意識(思考脳)を
使ってくる。
古代からの多くの改良された道具がここのクラスの人から生まれている。
ただし全く新しい道具を作り出そうという発想まではしてこない。
公務員である現在の教育者や政治家や裁判官などがここのレベルに該当する。

凡才=文章や言葉を普通の知識を駆使して自在に発展させることができる。
これまでに発展させて蓄えてきた自意識(思考脳)を使って、新しい道具の発明作りに
挑戦したり新しい発見をしようとするのがこのレベルの人たちで、古代からこのレベルの
人たちが新しい発見や新しい道具の発明を数多くしてきた。
アインシュタインやニュートンや多くの科学者たちがここのレベルといえる。
それに対してバカ、アホ、並人、凡人たちはここのクラスの知能レベルの人を「天才」と
呼んできた。
つまり自分たちの理解の及ぶ範囲の人たちの中で、一番賢いクラスだからこそ「天才」に
見えたわけで、これ以上レベルが上がれば自分達の理解できない行動が目に見えて
増えてくるので、「キチガイ」と同じ行為にしか見えなかった。

9完全理論武装論者:2004/11/12(金) 16:12
非才=余分な知識と経験によって自意識(思考脳)をさらに高めることができる。
ここのクラスより上は昔から「キチガイ」と同類とみなされて、多くの人たちは
関わりを持とうとしないできた、なぜならこのクラスからは多くの廃人、細胞人、
自意識崩壊、キチガイ、が生まれており、その光景を多くの人が目撃したことで
ここより知能のレベルが高い人物を、すべて「キチガイ」として扱ってきた。
なぜそうなったのか?
ここのクラスの人たちは、今まで蓄えてきた知識や経験だけを活用して生活するのには
もの足りずに、さらに新しい知識と経験を自意識(思考脳)に取り込もうと余分な知識や
経験まで体験してきた。
その結果このクラスの多くの人たちは、薬物、酒、戦争、冒険、異宗教などの危険な行為に
はまっていって、自らの正常な精神と肉体を失ってしまうはめとなった。
知識と経験をどんどん取り込むのに貪欲すぎてしまった人が、このクラスには多く
結局大成できないまま人生を終えてしまう者ばかりだった。

秀才=知識と経験に努力を重ねて沸点へと到達できた自意識(思考脳)を持つ。
このクラスになれば、非才たちが行ってきた知識と経験の取り込みの貪欲さの失敗と
教訓をも取り入れて、自意識(思考脳)をさらに高める方法を見つけ出した。
つまり新しいものにはすぐ飛びつかずに、まず歴史を学び先人たちが犯した失敗や過ちを
見つけ出して教訓にしてから、自分にとって必要な知識か経験かを判断してから行動に
移した。
つまり行動を起こす前に必ず先人たちを教訓にして、再び同じ失敗を犯さないように
慎重な行動を取るようになった。
そしてありとあらゆる知識と経験を時間をかけて獲得していった。
だからここのクラスには長生きをした者が多い、健康と長生きを最優先にして
自意識(思考脳)を高めていったからで、古代の有名な哲学者たちに多いクラス
だからこのクラス者たちでは、競争しあったり時間を争うような発明や発見は
苦手で、哲学家や歴史家として名を残す者が多い。

10完全理論武装論者:2004/11/12(金) 16:46
天才=自意識(思考脳)と無意識(本能)との領域を自在に行き来して行動できる。
ここのクラスが私の考える「天才」クラスで、一般世間が思う「天才」クラスは
ずっと下のレベルである。
では一般世間が考える「天才」クラスと私の考える「天才」クラスでは、どこがどう
違うのか?説明する。
このクラスの天才は、自意識(思考脳)と無意識(本能)との領域を、自在に行き来
できるのが特徴で自意識(思考脳)の部分は秀才と同じ方法で高めてきたが、さらに
自らの無意識(本能)の領域に入り込んで情報を引き出すことができるということ。
秀才クラスでは先人たちの歴史や言い伝えで過去の失敗を教訓にして、新しい知識や経験を
取り込んできたが、天才クラスではさらに無意識(本能)の領域に蓄えてある過去の
知識や経験(遺伝子に刻まれた情報)をも、引っ張り出して教訓にできるという優れた
自意識(思考脳)を持つ。
つまり無意識(本能)の領域の遺伝子に刻まれた情報を、自意識(思考脳)から問い掛けて
答え、教訓、失敗、成功などの情報を引き出して、それを文章や文字に変換できるという
優れた自意識(思考脳)を持つまでに発展させたの天才クラスというわけである。

普通の一般人の自意識(思考脳)ではこんな芸当はできない。
自意識(思考脳)と無意識(本能)の状態が交互に切り替わるだけで、危険が迫った時や
寝ている時は無意識(本能)の状態に切り替わって、危険を回避したり身体の各部を
メンテナンス(身体の中で消耗した細胞の修復や生産)したりする。
一方起きている時や安全な時は自意識(思考脳)で、エサ(獲物・仕事・金)を獲得したり
食事を取ったりしている。
一般人の脳では自意識(思考脳)と無意識(本能)が同時に働いていても、自意識(思考脳)が
無意識(本能)になるべく干渉しない様な仕組みになっている。
逆に支配脳である無意識(本能)は自意識(思考脳)にいつでも干渉できる。
一般人の脳 無意識(本能)>自意識(思考脳)

よって天才クラスとは、自意識(思考脳)が支配脳である無意識(本能)に
いつでも好きなときに自在に干渉できる脳の構造を獲得したということ。
支配脳である無意識(本能)と自意識(思考脳)が同じ立場になったのが天才クラス
天才の脳 無意識(本能)=自意識(思考脳)

11完全理論武装論者:2004/11/12(金) 17:03
超天才=自意識(思考脳)と無意識(本能)との領域を完全に理解して操作できる。
超天才とは、天才が自意識(思考脳)から無意識(本能)に問い掛けて、答えや
問題解決方法を探す行為を、理論で持って説明できる自意識(思考脳)を持っている。

天才は自意識(思考脳)から無意識(本能)に問い掛けて、答えや問題解決方法を
探す行為をすることはできるが、なぜそんなことができるのか理解できていない。
それが自分の脳のシステムで当たり前の行為だと思っているからで、それ以上に
考えることはせずに、答えを無意識(本能)の中から探し出すのに夢中である。

実は私はまだ完全な超天才ではない。
自意識(思考脳)と無意識(本能)との領域を、完全に理解して操作できては
いないからで、天才から超天才へ移りゆく発展途上中の状態が今の私である。

12完全理論武装論者:2004/11/12(金) 17:16
超天才となるにはまず天才にならなければならない。

そこで天才の作り方が必要になってくる。
天才とは偶然に作られることもあるが、必然によって作られることが多い。
しかし必然だけでは天才は生まれない、天才が生まれる環境が大切になってくる。

天才が生まれる環境とはどういうもなのか?説明したい。
天才が生まれて育つには、自意識(思考脳)がまず発達しないと意味がない。

自意識(思考脳)の発達と脳の成長は必ずしも比例しない。
脳が成長して大きくなっても、そこに情報が詰め込まれてなければ
ただのスカスカの脳でしかない。
また脳の中にたくさんの情報を詰め込んでも、それはただの重たい脳でしかない。
自意識(思考脳)が発達してなければ、どんなに情報を脳に詰め込んでも
詰め込んだ情報をそのまま引き出したりするだけの脳でしかない。

脳に詰め込んだ情報を自在に作り変えたり発展させたり、他の情報と混ぜ合わせたり
くっ付けたりして、複雑な情報の操作ができて初めて自意識(思考脳)が発達したといえる。

13完全理論武装論者:2004/11/12(金) 17:31
天才が生まれる環境とはどういうもなのか?
天才が生まれて育つには、自意識(思考脳)が発達が必要で、その自意識(思考脳)を
発達させるには環境が必要になってくる。
学校でただ情報を詰め込むだけでは天才は生まれない。

天才が生まれるのに大事な環境条件
・気温状態
・緯度の場所
・湿度の気候
・空気の密度
・場所の標高
・自然の状態
・食事の状態
・仕事(学校)の状態
・地域の状態

とりあえず今日はここまで。天才が生まれる環境条件を自分なりに考えてください。

ヒント1:アフリカや東南アジアなどの熱帯地方や、シベリアやアラスカなどの極寒地方や
ヒマラヤやアンデスなどの高山地方では天才は生まれません。

ヒント2:脳細胞もパソコンも稼動する原理は同じ。
ならばパソコンの能力が最も発揮しやすい快適な条件とはどういったものか?

ヒント3
パソコンの能力が最も発揮しやすい快適な条件下に、人間の脳も20年以上の長期間
置き続けて、情報を溜め込んで考え続ければ自然に自意識(思考脳)が発達していく。

14完全理論武装論者:2004/11/19(金) 06:03
関連スレ

芸能界デビューしたいモーヲタ達のスレ
http://tv6.2ch.net/test/read.cgi/ainotane/1079444424/l50

理法書
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/music/6270/1089561506/l100

人生最大の発見★5(通称原則スレ)
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/philo/1094496279/

↑原則スレのスレ立て人の参考ホムペ
webページ:http://www.gensoku.net/

ののたんの競馬板
http://jbbs.livedoor.jp/music/6270/

モー娘。コピーバンドを作ろうと思ってます。メンバー募集中!
http://pksp.jp/best-of-japan/

15完全理論武装論者:2004/11/19(金) 06:33
理法塾で教える理法学とは
史上最強の知能、史上最強の精神、史上最強の肉体、史上最強の美しさ、史上最強の健康、
史上最強の技術、史上最強のオーラ(輝き・華)、などを習得できる学問です。
その他にも、群れでの史上最強の防御方法、群れでの史上最強の攻撃方法、
群れでの各自の役割、言葉を越えた情報の伝達(あうんの連係)、正しい健康方法
もちろん美しい顔や姿勢、スリムで美しい身体も得ることができます。

理法学では自分単独の場合、女性子供を守る場合、群れ全体を守る場合、
反撃に転ずる場合など状況に応じて、防御方法も攻撃方法も変化します。

それらを頭で理解して身体で覚えこんで、あうんの連係でもってそれぞれの役割に応じて
言葉での伝達を必要とせずに、瞬時に行動に移して知能と肉体を使って防御攻撃の
いずれかの史上最強の、フォーメーションの態勢に持ち込んで完全勝利するのです。

これらのすべてを習得できる超人のみだけでなく、どれかひとつだけでも習得すれば
あなたの考え方と生き方は大きく変わってきます。

完全理論武装論者のメールアドレスは>>1にあります。
理法学を学びたい者はメールをと言いたいのですが、理法塾を開設して理法学を
教える立場の私が、「人生の大きな選択をする」という大きな悩みを抱えているので
いつから理法塾を始めるかという予定は全く立っておりません。

とりあえずこの板の各種スレでも読んで理法とはどういうもので、理法学とは
どういうものを学ぶのか、私の伝えようとしたいことを感覚で学んでください。

16完全理論武装論者:2004/11/19(金) 06:58
超天才の悩み 「人生の大きな選択をする岐路に立った」

今夜もまた悩んで眠れずに朝早く目が覚めてしまった。
私にとって毎日の睡眠とは身体の疲れを癒すためだけでなく、考える時間を作っているのが
睡眠であるので、1日にたとえ10時間寝ても熟睡している時間は3時間くらいで
残りの7時間は自意識が働いていて、無意識との間を行ったりきたりして何かを考え続けている。

普通の人なら睡眠時間中は、催眠作用のある成分で自意識の部分が無意識の部分によって
強制的に眠らされていて、その間に無意識の部分が身体の各細胞の修復などの
メンテナンスをしたり、自意識によって酷使された体の筋肉の休息にあてている。

17完全理論武装論者:2004/11/19(金) 07:10
超天才の悩み 「人生の大きな選択をする岐路に立った」2

ここでいう自意識とは、自分の身体を自在に操って動かすことのできる部分のことで、
身体の枝と呼ばれる部分の筋肉(腕、足、首)と、身体の幹と呼ばれる部分の筋肉
(肩、腹、腰、背)と、身体の面と呼ばれる部分の筋肉(顔、口、目)と、
身体の生と呼ばれる部分の筋肉(喉、肺、性器、肛門)と、自意識で使えて考えることの
できる脳の一部分だけが、自意識の領域です。
この自意識の領域があなたが日ごろ自由に操作することのできる部分です。

一方無意識とは、あなたが日ごろ自由に操作することのできない部分のことで、
無意識はあなたの意思とは全く関係なしに、それぞれの役割に応じて勝手に
動いている部分です。
無意識の領域とは、内臓の部分(心臓、胃、腸、肝臓、腎臓など)と、骨格の部分
(全身の骨)と、防御の部分(皮膚、全身の毛、ツメ)と、情報伝達の部分(全身の神経)と、
活動の部分(一部の筋肉、全身の血管)と、情報集積判断の部分(脳の大部分)が、無意識の
領域になります。

18完全理論武装論者:2004/11/19(金) 07:35
超天才の悩み 「人生の大きな選択をする岐路に立った」3

あなたの身体での力関係は常にこうです。
無意識>>>>>>(絶対に逆らうことのできない壁)>>>>>>>自意識
あなたがどんなにがんばって無意識を支配してコントロールしようとしても、
無意識を完全に支配することはできません。
(部分部分での無意識の支配は、たゆまない訓練と努力によって可能)

ところが無意識の方はといえば、簡単に自意識を支配してコントロールすることができるのです。
催眠作用のある成分を自意識の領域の脳に送り込みさえすれば、自意識を完全にマヒさせて
長時間眠らせることもできるのです。
これが睡眠といわれる作用です。

毎日こうして無意識が自意識の動きを動作させない睡眠によって、自意識は制御不能になり
その間に無意識は自意識に邪魔されることなく、身体の各部分の重要なパーツを交換したり
修復したりしているのです。

人が眠るのはこのためです。
もし無意識が自意識を眠らせようとしているのに、自意識が抵抗して眠らないようにしたならば
無意識はさらに強力な睡眠作用のある成分を自意識の脳の注入し続けます。
この状態が長時間続くことによって、自意識の脳はマヒ状態が続いて自意識の脳自体が
修復不可能なくらい破壊されてしまいます。(発狂)

自意識の脳が破壊されてしまえば、自意識の部分の命令で動いている身体の各筋肉も
制御不能になってムチャクチャな動作となってきます。
もちろん無意識にも被害が及びます。自意識が眠らないために、その間にメンテナンスと
修復と休息をしようとしている各細胞は修復と休息を受けられずにどんどん破壊されて
死んでしまいます。(死細胞が増加していくことで身体の各機能は正常に働かなくなる)
そういう状態が続くと人間は何日も眠らないことで必ず死にいたるわけです。

19完全理論武装論者:2004/11/19(金) 07:53
超天才の悩み 「人生の大きな選択をする岐路に立った」4

人は眠らないと必ず死にいたるが、眠り続けても死ぬことはない。(栄養さえ取り込んでいれば)
だから何時間眠ろうが何十時間眠ろうが、身体によって有害なことは何ひとつないということ。

つまり自意識が支配している状態(起きている時)が、何十時間以上も続けば人は確実に死ぬが、
無意識が支配している状態(寝ている時)が、何十時間以上続いても人は死ぬことはないのです。
これは自意識の状態が危険で無意識の状態が安全だということにもなります。

眠るということは身体を危険な状態から安全な状態にしているということで、危険な状態を
解除するためには自意識の脳の電源を落とさなくてはならないのです。
自意識の電源が落ちて身体が安全な状態になって初めて、無意識が活動を開始して身体の
メンテナンスを施していくわけです。

これとは別に起きている時に人が危険な状態に陥れば、(火災・災害など)自意識の部分の
判断では危険で何をしでかすのかわからないので、瞬時に自意識の電源を落として
無意識が全身を支配している状態にして、一番安全な判断でもって危険から脱するわけです。
(火事場のクソ力、気が付いたら助かっていた、本能だけで生き延びた)

20完全理論武装論者:2004/11/19(金) 16:49
これから活動を起こす奇跡の事業計画

これらの活動の基本は「理法」(理にかなった法則=原則)理論を元に応用しています。
1,理法の奇跡=世の中のすべての自然現象はたったひとつの法則「理法」の力で動いています。
2,支配の奇跡=人間は支配生物から支配されて誕生・存在していることを理法で説明していきます。
3,絶滅の奇跡=今の社会の流れでは人間が絶滅させられるので理法で防ぐ手だての教えをします。
4,教育の奇跡=理法理論を学ぶための塾を開設して多くの理法塾生を育てて卒業させます。
5,科学の奇跡=理法理論の実験での裏付けを行い様々な自然現象を解明して理論で説明していきます。
6,書物の奇跡=理法理論を理法書にして世界各国の言語に翻訳した本を制作して世界中に広めます。
7,概念の奇跡=理法理論を応用して文字・言葉・数字・時間の概念より優れた概念を生み出します。
8,役割の奇跡=理法理論を応用してすべての人に正しい役割を与えて自殺や精神障害をなくします。
9,行動の奇跡=理法理論を応用して役割を持った人たちが訓練と練習によって正しい行動が取れます。
10,発明の奇跡=理法理論を応用して研究と実験を行い数々の特許を取得して国家の財産とします。
11,企業の奇跡=理法理論を応用してあらゆる職種の企業を設立して理法理解者への雇用に役立てます。
12,建築の奇跡=理法理論を応用してすべての災害から防げる欠陥のない家・建物を作ります。
13,土木の奇跡=理法理論を応用して人類史上壮大なスケールのサハラ計画を実現します。
14,憲法の奇跡=理法理論を応用して世界中の民族が共有できる新しい憲法を日本から作ります。
15,法律の奇跡=理法理論を応用して矛盾のない新しい法律(制度)を作っていきます。
16,政党の奇跡=生産者党(生産者第一主義)として女性中心社会の実現を目指して活動します。
17,貨幣の奇跡=問題(借金・盗難・破綻)が起きる「お金」制度から得点(ポイント)制度に移行します。
18,仕事の奇跡=職三分割法によって不景気の職種がない安定した仕事が供給できる社会にします。
19,道路の奇跡=生活・産業道路だけでなくストレス解消や趣味で利用できる道路の建設をします。
20,生産の奇跡=人間の生存に必要不可欠な物資(衣食住)の生産と備蓄を優遇して最優先に行います。
21,備蓄の奇跡=食料備蓄ダムであるサハラ計画が実現するまで各地域単位で食料の備蓄をします。
22,情報の奇跡=情報の氾濫を整理して都合よく操作せずに役割に応じて真実のまま人々に伝えます。
23,天才の奇跡=社会に埋もれゆく天才たちを発掘して優れた才能を民族の財産として発揮させます。
24,正義の奇跡=理法正義の防衛のために体を張って戦う戦士たちを支援して支えます。(正義死救済)
25,正直の奇跡=社会で正直者たちの性格が腐らず報われるように正直者たちを支援して支えます。
26,真実の奇跡=理法理論を使って人類の歴史の真実を紐解いてゆきます。
27,遊びの奇跡=「遊びの天才」的発想で大人も子供も成長できて楽しめる遊びの活動をします。
28,女性の奇跡=女性のあこがれである神秘な肉体(若さ・美しさ・スタイル)実現の研究をします。
29,男性の奇跡=男性があこがれる若い女性への性欲を女性への義理・義務・責任の力へと変換します。
30,美女の奇跡=男女が持つ美女(美少女)への強い流れ(欲求)を女性の幸せの力へと変換します。
31,美男の奇跡=女性が持つ美男(美少年)への強い流れ(欲求)を女性の幸せの力へと変換します。
32,結婚の奇跡=女性にとって子孫を残すための結婚は一番大事です。結婚がうまくいくようにします。
33,育児の奇跡=子供を育てるための環境作りは大切です。子育てに適した家と地域の環境を作ります。
34,離婚の奇跡=育児を終えた女性にとって不必要になった結婚。離婚後も幸せを作れるようにします。
35,老後の奇跡=年を取れば不自由になる身体。しかし役割をしっかり持てば健康に長生きします。
36,病気の奇跡=間違った教えや食事によって損なわれた身体(病気)を元の健康な体に戻します。
37,生死の奇跡=生まれる時も大切ですが死ぬ時も大切です。きれいな死に際を選べる社会にします。
38,悩みの奇跡=悩みが発生するのは原因がありその原因を取り除く手助けをして悩みを解消します。
39,競馬の奇跡=競馬を趣味とする人たちの財産が失わない馬券上手人を養成します。
40,賭博の奇跡=国営・民間賭博(ギャンブル)で財産を失わないギャンブル上手

21お伺いしたき儀、ござ候:2004/11/19(金) 20:32
>>その他にも、群れでの史上最強の防御方法、群れでの史上最強の攻撃方法、
理法を学んだ者同士が集団で対立せざるを得ない局面になったとします。
片や史上最強の攻撃でもって攻め、片や史上最強の防御でもって守る。
結果がどうなるとお考えでしょうか。

22完全理論武装論者:2004/11/20(土) 02:14
>>21
両者にらみ合いのまま動けず、根競べの勝負に
そして先に動いた方が負けます。
この場合先に動くのはまず史上最強の攻撃部隊の群れです。
とここまではお互いが同数勝負の場合。(同数の場合は攻撃側が圧倒的に不利です)

ところが現実ではいつもこうはなりません。
なぜなら攻撃部隊と守備部隊の人数が違いますから
攻守どちらも史上最強なら、攻める方は守る側より数倍以上の数を必ず必要とします。
数が違えばお互いの戦場の状況(戦場の地形と気候・物資の補給状態・精神状況)も違ってきます。
しかし所詮防御側は防御することのみしか作戦上できないので、数にも勝る攻撃側が守備側に
揺さぶりをかけ続けられるので常に有利となります。

よって勝敗は、数と戦場の状況によってどちらが勝つのかは大きく変わってきます。
史上最強同士でもどちらが勝つのか紙一重の違いで決する。これが戦いのおもしろい所です

23完全理論武装論者:2004/11/22(月) 20:17
自分はろくな夢を持たないくせに、他人の夢には「金儲け」だとか
ケチをつけるだけの、輩は気にしなくていいですよ
夢を持って、その夢をかなえた者が勝ちですから



それとこれからはできるだけ、三行で文章を区切ることにしました。
三行人間の急増がいずれ人類を滅ぼす元凶なので
これ以上三行人間が増えないように、三行人間が読んでくれない長文は書きません

24完全理論武装論者:2004/11/22(月) 20:18
・弱肉強食
・食物連鎖の頂点に人間はいる
・人間は知能のある高等生物で、それ以外の生物は下等生物



上の文章や言葉を、教科書や教師の口から聞いた時、「こいつらウソつきだな」と
直感して、国や学校の言うことなど信じなくなりましたね、中学生のころの私は
その言葉が正しいのなら、弱肉強食・食物連鎖の頂点に立つ恐竜が滅ぶわけないもんね

25完全理論武装論者:2004/11/22(月) 20:20
・強肉弱食
・食物連鎖の底辺に人間はいる
・人間は役割のない無能生物で、それ以外の生物は有能生物



上の言葉が本当は正しい言葉ですよ
植物という一番強い生物からの命の恵で、弱い動物や人間たちが生き延びてるだけ
食物連鎖の頂点は植物であり人間ではないです、植物は人間より先に絶滅しませんから
地球上のすべての生物の生態連鎖の中で、人間ほど役に立っていない生物はいない

26完全理論武装論者:2004/11/22(月) 20:21
・テロには屈しない
・平和と安定のため戦争をする
・構造改革・政治改革


上の言葉は典型的な三行人間の言葉ですね、中身がなく言葉だけが美化される
三行人間は複雑な思考を嫌い、単純思考で物事を考えたり行動する
三行人間は長文・長い言葉での説明を嫌い、短い文章、短い言葉に共鳴して支持をする

27完全理論武装論者:2004/11/22(月) 20:22
三行人間が急増して行きつく先は、犯罪と戦争と殺し合いと殺戮
三行人間は複雑で高度な政治技術力のいる平和的解決は理解できずに嫌う
三行人間は戦争など単純でわかりやすい、暴力的解決方法を好んで支持する



世界的食糧難や人口超過が発生したら、三行人間たちは暴力と殺戮で解決を図ろうとする
三行人間たちは問題が発生したら、まず撃ち殺せ!皆殺しにしろ!という方法しか取らない
三行人間たちはとにかく殺したがる、殺すことが最善の解決方法だと信じ込んでいる

28完全理論武装論者:2004/11/22(月) 20:24
熊が人里に降りてきたら、三行人間たちはとにかく撃ち殺して解決するだけ
鳥インフルエンザが発生したら、三行人間たちはニワトリを皆殺しにして解決するだけ
テロが急増したら、三行人間たちはテロリストを撃ち殺すだけで解決すると思っている



暴力や戦争で殺すことでしか、解決できない三行人間たちは人類をやがて滅ぼす
三行人間たちが人間社会を支配することで、間違った教育を受けた者が激増している
三行人間たちは、自らが無能で愚かな生き物であることに気がついてはいない

29完全理論武装論者:2004/11/22(月) 20:33
三行人間とはこのような人たちです
・日米安保支持、戦争国家アメリカ政治支持、軍備でしか守れないと信じる無能者たち
・長文書き込みは読まない、長文書き込みはしない、殺すことでの解決方法を支持する



三行人間とはこのような人たちです
・暴力的言動や暴力的態度の人や戦争賛同者に共鳴して支持をする
・民族対立や国家間対立を好む者や煽る者に共鳴して支持する
・自分の所属する国家や民族を優位に扱い、自分の所属しない国家や民族を下位に扱う

30完全理論武装論者:2004/11/22(月) 20:42
三行人間とはこのような人たちです
・日米安保支持、戦争国家アメリカ政治支持、軍備でしか守れないと信じる無能者たち
・長文書き込みは読まない、長文書き込みはしない、殺すことでの解決方法を支持する



三行人間とはこのような人たちです
・暴力的言動や暴力的態度の人や戦争賛同者に共鳴して支持をする
・民族対立や国家間対立を好む者や煽る者に共鳴して支持する
・自分の所属する国家や民族を優位に扱い、自分の所属しない国家や民族を下位に扱う

31完全理論武装論者:2004/11/22(月) 20:43
三行人間とはこのような人たちです
・自分の所属している国家・民族・学校・組織・政党などが一番優れていると思い込む
・自分の支持する国家・民族・学校・組織・政党などが一番優れていると思い込む
・自分の支持する国家・民族・学校・組織・政党などがやることが一番正しいと思っている



三行人間とはこのような人たちです
・自分の所属していない国家・民族・学校・組織・政党などは劣っていると思い込んでいる
・自分の支持しない国家・民族・学校・組織・政党などは劣っていると思い込んでいる
・自分の支持しない国家・民族・学校・組織・政党などがやることは間違いだと思っている

32完全理論武装論者:2004/11/22(月) 20:51
三行人間はウソに生きてウソに殺されていきます
三行人間はすべてが自分たち中心に動いていると信じ込んでいます
三行人間は地球生態系の中で役割を見失った哀れな生き物たちです



三行人間は地球の生態系のすべてを破壊しつくします
三行人間こそが地球の生態系にとって最大の害虫です
三行人間は人類を殺戮と殺し合いによって滅ぼします

33完全理論武装論者:2004/11/22(月) 22:33
三行人間はむずかしいことを言う人より、単純なことを言う人を信じます
三行人間は理論的なことを言う人より、感情的に同じ言葉を繰り返す人を好みます
三行人間は平和的な人より、戦いの言葉や争いの態度を見せる人を好みます



三行人間が好む有名人は、小泉首相、石原都知事、ブッシュ大統領、田中真紀子、
ハマコー、ビートたけし、明石家さんま、野村佐知代、星野仙一、キムタク、中居、
石橋貴明、ダウンタウン、島田紳介、横山やすし、などで暴力的な態度や言動が多い人

34完全理論武装論者:2004/11/22(月) 23:26
2ちゃんねるは終わった
2ちゃんねるは政府や公安警察に監視されて、もう自由に書き込める掲示板でなくなった
↓のコピペをニュー速にも他板にも書き込もうとしたけど、
何度やっても「書き込みました」と表示は出るが、実際には書き込めていない
アク禁でないのに、これまでもこういう書き込めない状態は何度もあった

もう自由のなくなった2ちゃんねるから去ることに決めたよ
自由に書き込める掲示板を求めて、さすらいの旅に出るよ


↓何度やっても「書き込み終わりました」の表示だけで書き込めないコピペ

三行以上読まない、書かない人、小泉総理信者、田中真紀子信者、石原都知事信者、ブッシュ信者
ヤバイです、ヤバイです、あなたたちは三行人間の症状が出ています
三行人間のあなたたちは、戦争と殺し合いによっていずれ人類を滅ぼします


詳しくはここ↓

【集まれ】 超天才養成塾 【埋もれた天才達】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/music/6270/1100228690/
人生最大の発見★5
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/philo/1094496279/

35名無しさん:2004/11/23(火) 19:08
アホか

36あほですか?:2004/12/06(月) 17:17
いよっす。電波プンプンだな

37韋駄天はふと考えた:2004/12/18(土) 01:58
これも哲学かな?とは思うけど

人もまた動物であり生物なんだ
人も動物も生物も理念や理想で動きはしない
エサ(金・権力・地位・食べ物)を見せないと動かないし動こうとしない

38韋駄天はふと考えた:2004/12/18(土) 01:59
優れた知能を持っていても人は所詮動物であり生物という生き物なんだ

人を動かしたいのなら、まずエサ(金・権力・地位・食べ物)を見せないと
ダメだということに気づいた
理念や理想だけで人を集めて動かそうとしても無理だった

39韋駄天はふと考えた:2004/12/18(土) 01:59
反発が強いのでなじみやすい固定名に変えました

完全理論武装論者→韋駄天はふと考えた

ここに来年の計画を書き込みました↓ので何かと協力をよろしく

芸能界デビューしたいモーヲタ達のスレ
http://tv6.2ch.net/test/read.cgi/ainotane/1079444424/

40韋駄天はふと考えた:2004/12/18(土) 02:00
理法書に関連するスレ↓

人生最大の発見★6
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/philo/1102440116/

41韋駄天はふと考えた:2004/12/18(土) 02:27
あとね、人を動かすには態度ですよ
丁寧に扱ったり下手に出ればバカにされてナメられるし
乱暴に扱えば逃げられたり敬遠されるし

42韋駄天はふと考えた:2004/12/18(土) 02:28
やっぱネ、名前ですよ、名前で好感度が上がるか下がるかで
第一印象からして違ってきますね

43韋駄天はふと考えた:2004/12/18(土) 02:28
私が賢くて強いオスだということを、他の人にはっきりとわかるように見せないと
人は誰も私に従いませんからね
だから命令口調で自信たっぷりの強い態度を見せないとダメなんですよ

44韋駄天はふと考えた:2004/12/18(土) 02:29
いままでは理論や理念でもって自分の賢さと強さを見せようとしたが
それで他の人は賢さと強さを測れるほど知能が高くないと思い知らされた

やっぱエサ(金・地位・権力)と力でガツーンと見せつけないと従わないもんですよ
人という動物は

45韋駄天はふと考えた:2004/12/18(土) 02:30
賢くて強いオスが群れを率いるリーダーになろうとするのは
群れの安定のためには必然の理
世界中で私以上に賢いオスはいないと自負する以上

 私 が 世 界 の 群 れ の リ ー ダ ー に な る べ き だ

46韋駄天はふと考えた:2004/12/18(土) 04:36
ブッシュ大統領や小泉総理や石原都知事のオッサンは政治家としては
何一つ才能のない無能のくせに、国民にはやたらと支持がある。なぜかわかります?

これらの無能政治家に共通するのは自信過剰でいつも強気な態度だからですよ
決して弱音を見せない。いつも強気。強引。
この態度だけでも無能なオスは群れのリーダーに君臨することができる、良い典型例ですよ

47韋駄天はふと考えた:2004/12/18(土) 04:37
歴史に名を残した群れのリーダーはいずれも、いつも強気な態度で
決して弱音を見せない人物ばかりです。善悪は別にして名前を挙げると

ヒットラー、ナポレオン、チャーチル、スターリン、ブッシュ、金正日、毛沢東
織田信長、豊臣秀吉、徳川家康、西郷隆盛、et
名前を挙げればキリがないほど、強気な発言をする人物ばかりが群れのリーダーとして名を残しています

48韋駄天はふと考えた:2004/12/18(土) 04:38
群れのリーダーに求められている一番の才能は、知能でも技術でも政治的手腕でも
軍事的才能でもなく、群れを不安にさせない強気な態度です

群れを不安でおびえさせることなく安心させるための、強気な態度を見せれる人ほど
群れのリーダーとして頭角を表わしていけるのです

49韋駄天はふと考えた:2004/12/18(土) 04:38
私に欠けていたのはこの強気な態度を見せることです

私は相手の危機対応能力を探るために、いつも不安にさせたり
心配するような言動をして、相手を不安がらせていました
その不安がらせる言動や態度をするから、周りからの信頼を得ることができないのです

50韋駄天はふと考えた:2004/12/18(土) 04:39
私には戦略家や戦術家としての才があり、周りの人の能力を探るために
様々な態度や言動で不安に陥れて、能力を調べてましたが
こういった態度や言動は群れのリーダーとしては失格なのですね

いまのままでは軍師や参謀には向いているが、群れを率いることはできない
ということに気づきました

51韋駄天はふと考えた:2004/12/18(土) 04:40
いまの世界人類に私を戦略家・戦術家・軍師・参謀としての能力を発揮させてくれる
リーダーは誰もいないし、私が従いたいと思うリーダーもいない
ならば私が戦略家・戦術家・軍師・参謀としての才を捨てて、世界の群れのリーダーに
君臨しなければならない

そう悟ったわけです

52韋駄天はふと考えた:2004/12/18(土) 04:41
多少世間ズレしても強気な態度の人には、支持者というものは必ず出てくるものですよ
ライブドアのホリエモンとか元読売オーナーのナベツネがいい例です
後はそこからどうもっと支持者を増やしていくかの強気な才だけです

53韋駄天はふと考えた:2004/12/18(土) 04:41
その受け流しができない書き込みこそ、あなたはすでに私の戦術にはまっていると思われ
どんな相手でも必死にさせてその人の最大能力を調べることができる。
これが私の最も得意とする才ですね

54韋駄天はふと考えた:2004/12/18(土) 04:43
私にとって掲示板というのはメモ帳代わりですので
すでに私の頭の中は記憶容量オーバー状態で、新しい情報を取り込むたびに
古い記憶が忘れないようにと、どこかにメモリーする必要があるわけです


それにうってつけなのが自分で管理する必要のない掲示板です
掲示板に自分の考えをコピペして保存しておく、そうすると自分の管理する
パソコンにコピペした分と、掲示板にコピペした分と、自分の頭の中に残っている分を
合わせとけば、大事な記憶が失われることがなくいつでも引き出せます

55韋駄天はふと考えた:2004/12/18(土) 04:56
民主党元党首管直人が総理になれなかったのは、強気な態度と言動で
いつも押し通すことができなかったから
そういう意味では今の岡田民主党党首も弱気な態度と言動だから総理にはなれない

逆に小泉総理が弱気になった時は、総理の座からすぐに失脚する
私が国会議員だったら、代表質問で小泉を弱気にオロオロさせることはたやすいのにな

56韋駄天はふと考えた:2004/12/20(月) 23:45
いままで私の車の運転方法に理解を示してくれた人は誰一人としていなかった
知能が本当に高い人間というのは、車の運転も通常の人とは違っていて
ただ単に前と左右を見て安全運転すればいいのではない

知能の高い人間というのは、常にこれから先に起こりそうな危険を想定して
より安全な方法を選択して運転している
ところがそんな運転をしていても同乗している人や外から見ている人、警察官などは
全く理解できていないで、私の運転を不安がったり危険運転だと勘違いしてしまう

57韋駄天はふと考えた:2004/12/20(月) 23:46
私がこれまでどんな車の運転をしていたのか説明しよう
あなたがこれを理解できれば、あなたもまた賢い人間だといえる

私が車を運転する時は教習所で教わったような安全運転方法は取らない
なぜなら、教習所で教えるのは安全運転でなく自己中心運転だからで
自分だけが事故を起こさなければ、周囲が事故を起こしても自分には
関係ないという運転方法

ところが私の場合は違う
同じ道路を走っている周囲の人にも事故を発生させないように考えて、
気配りしながら運転している

58韋駄天はふと考えた:2004/12/20(月) 23:47
私が車の運転をしている時でまず前方を確認する場合は、自分の前を走っている
車のドライバーの運転技術がどれぐらいかを確かめる

・その方法はブレーキの踏み方(テールランプの点灯状況でわかる)
ひんぱんにブレーキを踏む人間はまずヘタ、エンジンブレーキを有効に使用しているかで判断する
・前の車との車間距離のとり方(無意味に車間がつまっていたり取りすぎていればヘタ)
前方のもう1台前との車の間で、ブレーキのかけ方や車間距離のとり方で判断する
・車線変更の仕方や信号停止の仕方とカーブの曲がり方(ヘタな人は無駄な動作が多い)
・前の車を運転している人の後ろ姿・服装と姿勢で若者、年寄り、女性、男性かで判断する
女性というのは総じて運転技術がヘタで、若者で運転が乱暴なのもヘタ、年寄りだと反応が鈍いのもヘタ

もし自分の前を走っている車に運転技術のヘタな人が運転しているとわかれば
・車間距離を通常より充分にあける(ヘタな人ほど急ブレーキを踏んでくる)
・ヘタな車の前に車線変更して割り込んで自分が安全に先導するようにしてあげる
・ヘタな車との間に思いきり車間距離をあけて他の車を何台か割り込ませる

59韋駄天はふと考えた:2004/12/20(月) 23:47
もし自分の前を走っている車に運転技術のうまい人が運転しているとわかれば

・車間距離を通常より短めに取る(うまい人ほど急ブレーキは踏まない)
・前の車の判断にまかせて、自分の車は前に合わせるだけで同じ動きの運転をする
前方のブレーキランプを中心に見て運転する、自分は疲れずに安心して運転ができる
運転に疲れている時などは、うまい人の後ろに割り込んで走るだけで疲れ具合が減る

自分が運転に疲れてない時は、ヘタな車を先導するようにヘタな車の前を走ってあげて
自分が運転に疲れている時は、うまい人の車の後ろにつけて自分はできるだけ楽な運転をする

また自分の後ろの車があおってきたり、イライラしているそぶりの運転をしてくれば
ストレスをそれ以上溜めさせないために、すぐに前をゆずってスムーズに追い越しさせてあげる

60韋駄天はふと考えた:2004/12/20(月) 23:47
もし自分の後を走っている車に運転技術のヘタな人が運転しているとわかれば

・後ろの人の分まで余分に自分が車間距離を取ってあげる
ヘタな人が後ろを走っていれば、ブレーキのかけ方の遅れや前方不注意によって追突される危険がある

そこで信号停止や渋滞停止の時などは、バックミラーを見ながら自分のブレーキをかけ、
後ろが驚いてあわててブレーキをかけてたりして、このままでは追突されそうだなと
バックミラーで見て判断すれば、自分のブレーキのかけ方を緩めて停止線をはみ出して
止まったり、自分が車線変更して後ろの車が事故を起こすことなく止まれるスペースを
作ってあげる
(私がブレーキを踏んで停止する際は、いつもバックミラーで後ろの車のドライバーと動きを瞬時に見ている)

また車線変更していつでも追突事故を回避できるように、常に左右の車の位置関係や左右の車のドライバーの技量など、
自分の前後左右を並走する10台以上の車の動きとドライバーの技量を把握している

この私の動きを同乗している人や外から見ている人は、前ばかりを見ずにキョロキョロと左右やバックミラーを見たり、
首を曲げて左右の車を見たりしているので、わき見運転ばかりしてこの人の運転は危険だと判断されてしまう

61韋駄天はふと考えた:2004/12/20(月) 23:48
私のこの方法で何度も自分が後ろの車から追突される事故を防ぎましたし、
自分と一緒に走っている車や追い越していった車が事故を起こしたことはないからです

私の運転の仕方は自分も周りのドライバーにも事故を起こさせない運転技術なんです
自分だけが事故を起こさなければ良いとする今の世間の安全運転方法とは根本的に違います

そのためにできるだけ一緒に走っている周囲のドライバーにストレスを溜めさせない
イライラさせない、スピードがオーバーしててもストレスの発生しない流れを最優先にする
カーブ続く山道や狭い道路など危険な場所では、自分がヘタな車を無理に追い越して
自分が先頭を走ってヘタな車を安全に誘導するような運転をしているからです

また居眠り運転しているような車やトラックを見つけたら、わざと意味なく安全に前に
割り込んだり突然クラクションを鳴らしたり、蛇行運転したりして居眠りしている
ドライバーに刺激を与えて、目を覚まさせたりしています

62韋駄天はふと考えた:2004/12/20(月) 23:48
さらに私が前方を確認する場合は、前を走っている車数台分と300メートル先以上の、
見える所までの信号や道路状況を確認します
これらは前の車のフロント越しに覗き見したり、走っている車線をほんの少し右側に
寄せたりした時(右ハンドルの場合)やカーブの時に前方を見える部分すべてチェックします

こうすることで何個か前の信号がもうすぐ赤になりそうだとわかったら加速するのをやめたり、
何個か前の信号が赤から青に変わってスムーズな流れになりそうだとわかったら、加速していきます

警察が定める法定速度通りのスピードでいつも走ると、スムーズな走りができなくなり
ドライバーたちはイライラしてストレスが溜まり無理な運転につながって事故が起きるからです

ですから法定速度は無視して、前の道路状況や信号状況に合わせて法定速度以下で走ったり、法定速度
以上で走ったりする臨機応変さが、より快適な運転につながって安全運転につながるわけです

警察官や役人らは基本的に知能が低い人間たちばかりなので、この理屈が理解できないのです
だから法定速度さえ守れば事故は起きないの一点ばりの論理しかできない
そしてわき見運転は危険で前ばかり見てれば事故は起きないとも間違った論理でほざいている

63韋駄天はふと考えた:2004/12/20(月) 23:49
こういう運転技術は今までだまってきたけど、直接体験しても誰一人として
理解してくれる人がいなかった、だからこうしてわざわざ書くわけですよ

知能の低い人には、知能の高い人が理論や理屈で考えて行動していることは理解できない、
無意味でバカらしい行動していると勘違いするもんです

自分の行動や態度が周囲から全く理解されない
だから誰も協力しようとしてくれないし、何か行動しようとしても敬遠される
これが知能の高い人間の持つ苦しみです

これを打開するためにどうすればよいかを悩んでいるわけです
自分の知能レベルを下げるのか?周囲の知能レベルをこうして書くことで引き上げるのか?
選択肢は今のところこのふたつですね

64韋駄天はふと考えた:2004/12/20(月) 23:50
動物の群れにいるオスの本能は
強くて経験を積んだオスほど弱いメスや子を外敵から守ろうとする

運転技術の高い者が運転技術の低い者に対して、事故を起こさないように
守ってあげるのも群れにいる強いオスの本能だといえる

つまり私は車の運転において強いオスの本能としての、役割を果たそうと
しただけであり、それをおせっかいというのはいかがなものだろうか?

65韋駄天はふと考えた:2004/12/20(月) 23:50
さらに車の運転でなく、これを社会という群れにあてはめてみると
強いオスである私は、群れの中で弱い女性や子供を危険から守ろうとする
本能が働いただけであり、これをおせっかいと呼んでしまえば

路地裏で暴力を受けている人を見て見ぬふりしたり、隣りの部屋で悲鳴が聞えても
無視したり、助けを求めている者を見殺しにするオスになってしまう

これはまさにアメリカ型社会であり、現在の日本の社会が犯罪だらけに
なってしまったのも、こうしたおせっかいをする強いオスがいなくなってしまったから

66韋駄天はふと考えた:2004/12/20(月) 23:51
私が車の運転で周囲のドライバーにも、事故を起こさないように気配りする姿勢は、
社会において犯罪を起こそうとする者に、犯罪を起こさせないようにさせる気配りと
同じことであり、万引きをしようとするそぶりの人がいれば、さりげなく近くを
ウロウロして邪魔をしたり、自転車のカギを壊そうとしている人がいれば
声をかけて犯罪に手を染めないようにする気配りと同じである

私のような考えのオスが社会に何百万人もいれば、その社会は警察に頼らずとも
犯罪を未然に防ぐことのできるすばらしい社会だといえる

それは事故や犯罪で命を落とす人の減少を意味するものであり、こうしたおせっかいが
できる、強くて賢いオスを大量に作り出す必要がある

67韋駄天はふと考えた:2004/12/20(月) 23:52
逆に言えば今の社会が不正や犯罪やウソツキが蔓延して、どうしょうもなく堕落して
しまったのは、私のように強くて賢いオスがいなくなったためであり、
私の考えに異を唱えるようなオスたちばかりでは、この社会は堕落したままだといえる

哲学的にいうならば、社会を堕落させるかどうかはオスの知恵ひとつにかかっているといえる

言葉をしゃべるから賢いのではない
文字をかけるから賢いのではない
記憶に優れているから賢いのではない
有名大卒の学士だから賢いのではない
地位や権力を手にしたから賢いのではない

本当に賢いといえるのは役割の本能に沿って社会を堕落させない者のことである

68韋駄天はふと考えた:2004/12/20(月) 23:53
賢いオスが見当たらないのに重力の話をしても理解できる者は一人もいない
新技術や新理論というのは、社会を堕落させるためにみんなが考えるものではなく
すばらしい社会にしたいという気持ちから考えるもの

今の堕落した社会に、重力の謎の新理論を展開しても堕落したままの力に使われるだけ
まずは民衆を堕落した社会から抜け出したいと思う知恵をつけさせるのが先決

69韋駄天はふと考えた:2004/12/22(水) 00:37
公園の鳩の群れを観察しててわかったことだが
鳩は鳩同士で殺し合いはしないし、憎しみ合いもない

それじゃあ鳩は社会主義みたいに食べ物を分け合い平等に暮らしているかといえば
そうではない
鳩同士で食べ物を早い者順で競争し合う競争社会で群れを形成している

公園で鳩にパンくずなどを与えるとよくわかるが、弱い鳩やメスの鳩や子鳩に
パンくずを譲ったり、鳩同士平等に分け与えたりはしていない
人間のパンくずを撒いている姿を見つけて早く寄ってきた鳩だけが、優先的にエサに
ありついている、後から遅れて来た鳩にエサをゆずったりはしていない

70韋駄天はふと考えた:2004/12/22(水) 00:38
鳩のパンくずの食べ方を見る限り、公園の鳩は資本主義社会で
群れを形成しているといっていいだろう
飛ぶ力のある鳩、エサの発見が早い鳩ほどたくさんのエサにありつけている

弱い鳩やメスや子供の鳩にエサを分け与えるような鳩はいない
なのにこの鳩たちの群れでは、鳩同士の争いもイジメも起きていない
資本主義社会で競争社会の群れを形成しているのに、なぜ鳩同士の争いが起きないのか?

それは鳩たちに欲がないからで、早くエサにありつけた鳩でもある程度エサを食べたら
それ以上エサを食べることの欲を張らずに、他のまだエサを食べていない鳩に譲っている
だから遅れて来た鳩にもエサが行き渡って、争いが起きないのだと考えた

それでもすべての鳩たちが満たされるエサを撒いたわけでもないのに、エサを全く
食べれなかった鳩たちは、食べれなかった不満を他の鳩にぶっけたりしていない

71韋駄天はふと考えた:2004/12/22(水) 00:39
さらに鳩たちは資本主義の競争社会で群れを形成してても、電線に何羽かとまって
休息している時は、驚くことに社会主義的な群れに変化している

どういうことかというと、電線に十羽の鳩が休息している時、それぞれの鳩は全部
同じ方向を向いて休息していない
必ず何羽かは反対方向を向いて休息している、つまりカラスや鳶などの外敵から
不意に襲われるのを防ぐために、電線に止まっている鳩たちは360度すべてを
見渡せれるようにして休息している

これを12羽の鳩の図にすると
私から見て◎の鳩が正面を向いている(私には鳩の顔は見えずに背中と尾が見える状態)
私から見て○の鳩が反対を向いている(私には鳩の尾と背中は見えずに顔が見える状態)
◎◎◎○◎◎◎○◎◎○◎

◎の方向を向いている鳩が多いのは外敵が飛んできやすい方向で、○の方向を向いている
鳩が少ないのは、私のいる公園内の方向だから、外敵が飛んできにくく公園内の地上にも
何羽かの鳩がいるから、監視が少なくてすむ

72韋駄天はふと考えた:2004/12/22(水) 00:40
電線に止まって休息している時は鳩の群れは、外敵からの危険を回避するために
社会主義的な群れに切り替えて、お互いが助け合って分担して周囲を監視している

エサを食べる時は資本主義的な群れを形成して、外敵からの危険から防ぐ時は
社会主義的な群れを形成している公園の鳩たち

いったい誰がこういうシステムを考えてすべての鳩に教えたのだろうか?
鳩の群れにリーダーはいるのかと観察を続けたが、この鳩がリーダーと
思われるような鳩は見つけられなかった、場所と状況に応じてリーダーをも
交代で分担しているのが公園の鳩たちの群れである

73韋駄天はふと考えた:2004/12/22(水) 00:42
私は鳩たちに感心した
人間の群れでは資本主義でも社会主義でも、平和的で感心するような群れを
形成できないのに、目の前にいる鳩たちは実に平和的でかつ感心するような群れを
あっさりと形成している

これが人間の学校教育で教えている知能の低い畜生の群れなのかと
人間の方がよっぽど知能の低い畜生の群れに思えてきた

鳩の群れにできることが、どうして人間の群れでできないのか?
どうして人間は必要以上の欲にまみれてしまうのか?
どうして人間は欲にまみれて争いや憎しみ合いをするのか?
どうして資本主義の人間は社会主義を毛嫌いし、社会主義の人間は資本主義を毛嫌いするのか?
時と状況に応じて群れの主義を変化させればいいだけのことではないのか?

少しは周りのすばらしい生き物たちの群れを参考にしろよ、愚かで欲望にまみれた人間どもめ!

74名無しさん:2004/12/22(水) 17:20
愛キュン最高!

75韋駄天はふと考えた:2004/12/30(木) 01:41
この間起きたインドネシア大地震の発生メカニズムは
理法=原則で語ることができるけどなぁ
誰も聴く耳もたないから放置しよっと

何か金で汚れきった自民党議員が、金にほとんど汚れていない
元辻元国会議員を追求しているみたいだ

汚れていて汚い人間というのは、自分の非を棚に上げて
聖人君子のたったひとつの落ち度ですら、非難の対象にするから
昔イエス・キリストが極悪人にされて処刑されたのもこのせいだし

76韋駄天はふと考えた:2004/12/30(木) 01:42
100の非がある人間がさらに100の非を犯しても誰も非難しないが
非が全くない0の聖人君子が1の非を犯したら、それだけで極悪人のように
非難されるのが人間の群れ社会

他人の非を追及して非難する前に、まず自らの非をすべて明らかにして
非難されなさいと、汚れきった人間たちに言いたい

77韋駄天はふと考えた:2004/12/30(木) 01:42
人間という動物は汚れて汚い人間を好む習性があり、
真面目で正直で不正をしない人間より、いいかげんでウソつきで不正ばかりする
人間に引きつけられて支持したがる

なぜこういう習性をもつようになったのかは、国会の政治家どもや芸能界を
観察して研究中だが、どうも自分にない性質を持っている人間にあこがれたり
交尾相手として選んでいると思われる

つまり真面目で正直で不正をしない人間は、すでに体内の遺伝子にその情報を
持っているので、遺伝子情報を強く持っていない情報、いいかげんでウソつきで
不正ばかりする人間との間で交尾をしたがるのではないか?

だからウソがうまい不良、ヤクザ、ホスト、ナンパ師が真面目な女にモテて、
真面目で正直な男ほど真面目な女からはソッポを向かれるのではと

78韋駄天はふと考えた:2004/12/30(木) 01:43
ある会社のリーダーが「仕事サボって楽しようぜ」と言えば、部下のみんなは
共鳴して賛同してくれるが、リーダーが「真面目にやって苦労しようぜ」と言えば
部下のみんなから嫌われてしまう

政治家が「天下りでも何でも好きにするがいい」「予算はたっぷりあるんだからドンドン使え」
と言えば、官僚役人や地方自治体から熱烈に支持されるが、

真面目な政治家が「天下りは税金の無駄使いになるから禁止」「借金してまで予算は使わせないから節約」
と言えば、官僚役人や地方自治体から猛烈に反対されてしまう

正しいことを言えば支持を失い、いいかげんで不正なことを言えば支持される

ところが学校の教育では、正直に生きなさい、悪いことや不正をするのはいけませんよ
と、やってることとは逆のことを政治家や官僚役人が支配している機関で教えている

いやはや人間の社会とはとことん歪んだ世界だなぁ

79韋駄天はふと考えた:2005/01/07(金) 21:56

   \ | /
  ― (m) ─   ピコーン!
     目
 ∋oノハヽo∈
   ( ´酈`)<1月6日に2度目の悟りを開いたのれす

80韋駄天はふと考えた:2005/01/07(金) 22:01

       ∋oノハヽo∈
         ( ;´酈`;)  サトリヲヒライテ ウレイシノレス!
 ルンルンルン (( ⊂ ⊂ノ ))
         (___つ
         し

∋oノハヽo∈ マタカシコク ナッタノレス!
  (;´酈`; )
(( (⊃ ⊃ )) ルンルンルン
  ⊂___丿
    し

       ∋oノハヽo∈
         ( ;´酈`;)  コノサトリデ ドンナハッケンスルノカ タノシミレス!
 ブンブン (( ⊂ ⊂ノ ))
         (___つ
         し

∋oノハヽo∈
  (;´酈`; ) ハヤクジマンシタイノレス!
(( (⊃ ⊃ )) ブンブン
  ⊂___丿
    し

81韋駄天はふと考えた:2005/01/07(金) 22:03

 ∋oノノハヽ
   川*’ー’) カキカキ
   ノ つ_φ))____
 ̄ ̄\        \
       ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  ┌────────────┐
  │  悟りを開いたなら教えて .│
  │  もったいぶらずに教えて .│
  │ ∋oノハヽ           .│
  │  从´酈`从 ニコニコ!    .│
  └──┬┬────────┘
        ││
 ∋oノノハヽ
   川*’ー’)  ナイヨウ シリタイヤヨー♪ウーウー
   ノ   う|

82韋駄天はふと考えた:2005/01/07(金) 22:06

  / ̄\. @ノハ@  
.r ┤    ト、.( ‘д‘ ) <さっさと教えんかい!!
|.  \_/  ヽ     
|  _____( ̄  |  ビシッ       
|  ___)_ノ
ヽ___) ノ

83韋駄天はふと考えた:2005/01/07(金) 22:08

  ∋oノハヽo∈
    ( ´酈`)<あせらないれ茶れも飲むのれす
    | っ且~っ
    と_)_)

84韋駄天はふと考えた:2005/01/07(金) 22:09

∋oノハo∈_ / ̄ ̄ ̄ ̄
 |(´酈`)| <つかれたのれ、もう寝るのれす オヤスミナシャイ
 |\⌒~\   \____
 \ |⌒⌒|

85韋駄天はふと考えた:2005/02/16(水) 22:47:19
で、「本題」=「人が教えを乞う時は?」

自らをさらに昇華させたい者が自分より優れている者に対して、教えを乞いたいと
願う時はどんな状況だろうか?

86韋駄天はふと考えた:2005/02/16(水) 22:47:52
>>85を武道の教えをたとえにして表現してみる

武芸に励む者が教えを乞いたいと武道を教える塾の門を叩く時、その武芸者と武道塾の関係は?

武道塾には武芸者より優れた剣の達人が師範をしていることが当然である
この塾には自分より優れた剣の達人がいるからと知っているからこそ、武芸者ははるばる遠くから
出向いてきて教えを乞いたいと門を叩くわけだ

逆に門を叩く武芸者もそこそこの剣の腕前の自信があるからこそ、剣の達人が師範をしている塾に
入門を希望するわけで、この両者の剣の腕前の関係はある程度の近さでないと成立しない

87韋駄天はふと考えた:2005/02/16(水) 22:48:25
>>86はどういうことかと言えば、全くの剣の素人である農民が
武芸を教える塾の門を叩くことは絶対にない

武芸を教える塾の門を叩く者は、少なくとも数年以上は武芸に励んだ者しか
門を叩かない
つまり塾で教える師範よりは剣の腕前が下であり、なおかつ剣の腕前が師範に
かなり近いものでないと門は叩かない

これを等符合で表すと
師範の腕前>>(日々の鍛練によって追い抜けるレベルの壁)>>門を叩く弟子>>(やる気になれば追い抜けるレベルの壁)>>剣のド素人

88韋駄天はふと考えた:2005/02/16(水) 22:48:44
やばいまたいつものクセで長文で説明してしまうところだった

それで何が言いたいのじゃお主?と質問されそうなので要点だけでまとめる

つまりは教える側と教えを乞う側との関係は近くないといけないということ
大学に教えを乞う者は大学で教える者との知能のレベルが近いということで、
逆に私のように大学で教える者より知能が高ければ、大学で教えを乞う必要はないから
大学の門は叩かない

その私に教えを乞いたいと願う、私に近い知能レベルの者が現れるのは
いつになるのだろうか?果たして日本人の中にいるのだろうか?
それが心配だったから、こうして書き記したわけ

89韋駄天はふと考えた:2005/02/16(水) 22:49:06
大卒程度の知能レベルの者

中学と高校でそこそこの知能を身につけた者

周囲の者たちと比較して自らの知能に自信を持ち、さらに高い知能を身につけたいと考える

都会の優秀な師範のいる有名大学へ弟子入りしたいと門を叩く者(大学入試)

希望の大学に弟子入りして4年間知能の修行を積む(学士過程習得)

大学側から免許皆伝(大学卒業)の通達を受け取って、自らも師範として自立できるようになれる

弟子を作って教えたり(教員・講師)、師範としての知能を生かした職業で生計を立てる

※この学士たちの一連の流れには、師範からの教えをすべて絶対に正しいものだと信じ込み
教えの内容を疑うことすらしない知能の低さが伺いしれる
このレベルが世間でいう知能が一番高い者たちと信じ込まれている免許皆伝者(学士)たちである

90韋駄天はふと考えた:2005/02/16(水) 22:49:38
大卒をはるかに通り越した知能レベルの者

中学と高校でそこそこの知能を身につけた者

周囲の者たちと比較して自らの知能に自信を持ち、さらに高い知能を身につけたいと考える

都会の優秀な師範のいる有名大学へ弟子入りしたいと門を叩く者(大学入試)

希望の大学に弟子入りして4年間知能の修行を積む過程で、教えの内容に疑問や矛盾を持つようになる

教えの内容に対して疑問や矛盾が見えてくるに従い、それらの疑問や矛盾に明確に答えられない師範たちに(教授)
愛想が尽きて、弟子としての修行を放棄する(大学中退)

特にこれといった師範を持たずに、独自の考えで疑問や矛盾を解決しようと日々の知能の鍛練に励んで年老いていく

※この者たちの一連の流れには、師範からの教えをすべて絶対に正しいものだと信じ込んではいたが
教えの内容に対して疑問や矛盾を感じて、途中で師範からの教えには間違いが含まれていることを発見する
この知能レベルは疑問や矛盾に気づくだけの高い知能を持ってはいるが、その疑問や矛盾を自己解決できるほどの
はるかに高い知能は持ち合わせてはいない

また世間からはこのレベルの知能がある者は実際は学士よりはるかに高い知能を持っているにも関わらず、
アウトロー(はみ出し者・反政府的)としての地位しか与えられていない

91韋駄天はふと考えた:2005/02/16(水) 22:50:13
人類の家宝的なほど知能レベルを頂点まで極めた者

中学と高校ですでに学士を通り越した知能を身につける

周囲の者たちや学士たちの言うことの疑問や矛盾にすでに気づく

疑問や矛盾に答えられない有名大学へ弟子入りする価値はないと最初から門を叩かない(中卒・高卒止まり)

国家や社会が発する疑問や矛盾を誰にも頼らずに自己解決しようとさらなる知能の鍛練を積む

疑問や矛盾を次々に見つけ出しては自己解決できるだけのはるかに優れた知能を持つようになる

常に新しい疑問や矛盾を見つけて自己解決することに生きがいを感じる人生を送るようになる

※この者たちは、すべての考えや教えを最初から100%正しい事だと信じ込むようなことはせずに、自己で構築した
理論を適用して疑問や矛盾が生じていないかどうかを判定してから、正しいか間違いかを判定できるはるかに
高い知能を持ち合わせている

しかし世間からはここまで知能のレベルが上がった者を見ても、妄想とか
キチガイ的な考えを持っているようにしか見えないために、迫害の対象として
扱われてしまう
またここまで知能のレベルが上がってしまうと、同類が非常に少ないので
誰かを教えようとする師範としての役目も弟子になれるレベルの者がいないため成立しない

92韋駄天はふと考えた:2005/02/16(水) 22:51:12
10億年の時空を自由に行き来できる私に対して視野が狭いとはよくぞ言えましたね
私の器の大きさをどうやったら、大衆にわからせることができるのか?
これが最大の解決事案か

私がなぜ教育のシステムの問題を提起したのか?その意味はものすごく深い

庶民に読み書きを教える寺子屋が数多くできる江戸時代中期まで、日本人の大多数は
文字という概念を必要としなくても生きるための生活はできた
音という空気振動で群れの仲間に伝達する「言葉=しゃべる」という概念だけあれば、
国家や社会という群れを形成できた

93韋駄天はふと考えた:2005/02/16(水) 22:51:38
文字という概念が生きるための生活に欠かせない概念として、必要になりだしたのは
日本では江戸時代中期以降で、文字の概念の使用が日常生活において活発化しだしたのは
明治以降から

江戸時代以前はと言えば文字という概念を使用するのは、群れの中で権力に携わる者たちが
情報の長期にわたる安全な保管(制度・しきたり・税の取立て・歴史や風習の記録)をするために、
小数の人たちだけが使用していたに過ぎない

それがいまや現代では、文字の概念の使用率が言葉の概念の使用率を大きく超えてしまい
一言も言葉を発することなく、群れの仲間との情報のやり取りができるようにまで変化してしまった
インターネットのさらなる普及によって、群れでの生活において言葉の概念の必要性は
さらに小さくなり、文字という概念さえあれば国家や社会の群れでの生活は可能になってしまった

94韋駄天はふと考えた:2005/02/16(水) 22:52:10
人間が群れを形成するのに必要とする概念の移り変わり

言葉=空気振動によって音を発生させての情報伝達方法がより緻密さに変化したもの

言葉という概念を使用しての群れの仲間への情報伝達方式の歴史は古く、言葉ができる以前は
生物が発する空気振動のわずかな違いによって、群れの仲間へと情報を伝達していた

それは人類が誕生するはるか昔の太古から、空気振動を発生しやすい陸上での生活をする昆虫や
他の生物が使用していた情報伝達方法だった
陸上の生物たちが使う、音=空気振動を使用しての情報伝達方式の元となったのは、海中生物たちが
はるか以前から使用していた、水の振動によっての音を発生させる情報伝達方式だったのは以外と知られていない

95韋駄天はふと考えた:2005/02/16(水) 22:52:50
つまり私達が群れでの生活のために日常使っている言葉のルーツ(始まり)は、
元は海中生物たちが、水中で体の一部を使用して振動を発生させて、その振動を
水への振動に変化させて、遠くの仲間へと情報を伝達していた手段が変化したものに過ぎない

言葉は人間だけが情報伝達できる空気振動として作ったものだが、正確に言えば人間が発明した概念ではない
何十億年も前から他の生物たちも使用していた情報伝達方式の一部なのだ
そしてその言葉という情報伝達方式は、近年まで群れの仲間へと情報を伝えるのに
最も必要とされて、最も使用率の高い概念だった

96韋駄天はふと考えた:2005/02/16(水) 22:53:17
一方文字という概念の歴史はまだ浅く、人間が群れでの生活に活発に利用
しだしたのは、白人の群れでも千年以下で、黄人の群れで数百年程度、
黒人の群れに至っては百年以下と、とてつもなく歴史は浅い

文字という概念は、浅い思考で考えると人間独自の発明品のように思えるが
実はこれもまた、他生物がはるか太古の昔から使用していた情報伝達方式を変化
させたものに過ぎない

では文字のルーツはどこだろうか?

97韋駄天はふと考えた:2005/02/16(水) 22:53:41
文字のルーツは他生物が群れを形成する時に、群れの置かれている状態を
他の仲間の群れへと伝えるための群れの形が変化したもの

生物たちが形成する数十から数千万単位での群れには、群れの置かれた状態に
よって群れの全体の形が微妙に変化している

これを渡り鳥に例えて説明すれば、数百羽の渡り鳥の群れが空を長距離移動中の場合、
渡り鳥の群れの状態によって群れ全体の形が違うことに気づいただろうか?
渡り鳥はいつも同じ隊列で飛行してはいない

安全な状態の場合、危険な状態の場合、目的地がはっきりしている場合、出発する時の待機飛行中、
気象条件の変化した場合、などいろいろな状態によって渡り鳥の群れの形は変化している

別に渡り鳥でなくても、魚の群れなど集団の群れには、必ず群れの置かれた状態によって
群れの形が微妙に変化している

しかしこの生物の群れの形という分野の研究は、まだ誰も先駆者(専門の研究者)がいないので
私自身もこれ以上は詳しくは知らないのでここまでにしておく

人間が発明したかのように思われる文字(象形文字が少しづつ変化していって今日に至る)と
いう概念は、この他生物の群れの形という情報伝達方式を応用して変化させたものだと
いうのはわかってもらえただろうか?

98韋駄天はふと考えた:2005/02/16(水) 22:54:20
今私は言葉という概念を一切用いずに、文字という概念だけで群れの仲間へと
情報を伝達している

この文字の一字一字の形は、群れが隊列を形作った形態をさらに細かく緻密に
分類してできあがっている
あなたは、この文字の一字一字に群れの隊列を想像して思い浮かべることができただろうか?

群れの中の各固体(1匹の生物・1人の人間)が情報を伝達するのには、音、電気信号、文字、言葉、数字、隊列など
どんな概念を使用してもかまわないが、間違った情報だけは伝達してはならないという絶対的な決まり事が
すべての生物の群れには存在する

もし間違った情報を伝達すれば、群れの消滅や群れの縮小化という厳しいペナルティが
自然界で生き抜いているすべての生物たちには存在している

ではここで現在の教育のシステムに話を戻そう
現在の教育のシステムには間違った情報を伝達しても、群れの消滅や群れの縮小化という
厳しいペナルティが課せられてはいない

99韋駄天はふと考えた:2005/02/16(水) 22:54:46
現在の教育のシステムや政治システムには明らかに間違った情報を伝達し続けている

ならば群れの消滅や群れの縮小化という厳しいペナルティを、現在の教育システムや
政治システムにも課すべきだと私は主張しているのだ

間違った情報を伝達している教育のシステムや政治システムの規模を縮小、もしくは
消滅させろという、群れに生きる生物として当然の要求をしているに過ぎない

現在の教育システムの正しい情報伝達の癌細胞である、学歴を痛烈に批判するのも
こうして背景があるからで、これを単なる学歴コンプレックスや反政府主義で
共産主義者で反民主主義だと言われるのはあまりにも悲しい

またおまえは視野が狭いといわれるのにも悲しくなってくる

今後の課題はいかに自分の器が、群れの中でとてつもなく大きいかということを大衆に
わかりやすく見せられるように務める必要があると感じた

100韋駄天はふと考えた:2005/02/16(水) 22:55:20
スマトラ島沖地震の発生原理を語るには、地球内部の仕組みを説明しないといけない
となれば、重力の発生原理も説明する必要があるし、重力と同じ原理で発生している
磁力の発生原理も広くみんなに知られてしまう、それは前回書き込みしてる途中に、直感で
「まだ知らせるには早いな」と判断したから、長文説明の途中で宇宙の方へと逃げていった

科学者は「科学は万能」とは言うが、科学者の最大の弱点は「目で見て観察・実験することのできない
現象の探求にはからきし弱い」で、重力とか磁力はまさにこれにあてはまり、見えない力である重力とか
磁力の発生原理を誰一人科学者は知らない

こういう目に見えない力の発生原理や、目に見えない空間で起きている現象を探求する能力に優れているのは
やはり哲学的思考力を持った者たちの独壇場である
だからこそ物理、化学、数学などの科学者は哲学者よりは格下となる

しかし現在の世間では哲学的思考力を持った者たちの地位が、はるかに格下に扱われている以上、
哲学的思考力で解明できた重力や磁力の発生原理を説明したくない


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