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【集まれ】 超天才養成塾 【埋もれた天才達】

1完全理論武装論者:2004/11/12(金) 12:04
西暦2004年11月 日本国は全紙幣の刷新を行った。
従来の紙幣に替わり、最新の偽造防止技術を用いた新札への完全移行である。
旧札の紙幣が新札の紙幣へと完全に切り替わるのは2年以内で完了するとのこと。

国家が財政建て直しのための緊縮財政改革が必要な時期に、全紙幣を新たに刷って
入れ替えるという、大規模な国家予算と民間の機械入れ替えの無駄をあえて行う。
ところがこの新札切り替えの本当の理由を、政府も官僚もテレビ・新聞などのマスコミも、
インターネット内でさえ話題になっていない、これだけの大掛かりな全紙幣の刷新を
するのにも関わらずだ、「私は何かあるとピーン!」ときた。

超天才へと成長できる素質を持つあなたも本当の理由はお気づきでしょう。
国家的大規模偽造が可能なのと、簡単にできる借金や盗難、金持ちのみが
社会的信用を簡単に作れるといった、紙幣を用いた通貨制度はもはや限界に近づいた。

これからの未来は、貨幣制度から個人得点制度(ポイント)へと移行しなければならない。
また国家が破綻したり世界的規模での食糧難が発生しても、逃げ道が確保できるように
サハラ計画や宇宙脱出用のノアの箱舟計画を推していく必要がある。

そのためには天才をはるかに凌駕する、超天才達を育成して育て上げなければならない。
人類生き残りを賭けた大切な役割を果たせる人物は、人類で初めて超天才へと育った
私しかいないでしょう。
ここに超天才を育成する「理法塾」を開設するための窓口を設ける。

知能自慢達よ、集まれ!

2完全理論武装論者:2004/11/12(金) 13:04
超天才とは?
超天才の範囲とその定義

廃人=自意識(思考脳)が完全停止状態で無意識(本能)も停止寸前でかろうじて生きている
細胞人=自意識(思考脳)を完全に失い、無意識(本能)状態のみで生きている
自意識崩壊=文章や言葉さえ出てこない状態、もはや会話ではなく奇声音を発するのみ
動物人=自意識(思考脳)はあるが弱く無意識(本能)の力の方が強く働く状態
無教育人=自意識(思考脳)は強いのだが教育によって言葉や文章が未発達状態
キチガイ=文章や言葉の羅列がムチャクチャで自分以外の相手は完全に理解不能状態
バカヤロー=文章や言葉は正しくできているつもりでも自意識がうまく操作できていない
バカ=文章や言葉は正しくできて自意識が操作できているが、それ以上の知識がない状態
アホ=文章や言葉は正しくできて自意識が操作できて知識もあるが、たまに知識を失う状態
並人=文章や言葉は正しくできて自意識も操作でき普通の知識がある状態
凡人=文章や言葉を普通の知識を駆使して自在に変化させれることができる
凡才=文章や言葉を普通の知識を駆使して自在に発展させることができる
非才=余分な知識と経験によって自意識(思考脳)をさらに高めることができる
秀才=知識と経験に努力を重ねて沸点へと到達できた自意識(思考脳)を持つ
天才=自意識(思考脳)と無意識(本能)との領域を自在に行き来して行動できる
超天才=自意識(思考脳)と無意識(本能)との領域を完全に理解して操作できる

3完全理論武装論者:2004/11/12(金) 13:05
自意識(思考脳)とは?
自分が支配できている脳の領域で考えて行動しようとする意識

無意識(本能)とは?
身体を支配している細胞達が使う脳の領域で判断して行動する意識

4完全理論武装論者:2004/11/12(金) 13:17
「天才とキチガイは紙一重」ということわざがあるが、天才とキチガイでは
行動が似通っているためにそういうことわざが生まれた。

キチガイの定義では、文章や言葉の羅列がムチャクチャで自分以外の相手は
完全に理解不能状態となっていて、自意識(思考脳)がうまく操作できていないので
自意識(思考脳)が正常に操れる並人や凡人には、文章や言葉が通じないのである。

一方天才の定義では、自意識(思考脳)と無意識(本能)との領域を自在に行き来して、
行動できるのでさっきまで自意識(思考脳)で行動してたのが、突然無意識(本能)で
しゃべったり行動したりするので、並人や凡人にはキチガイの行動と同じだと思えてしまう。

5完全理論武装論者:2004/11/12(金) 13:49
>>2の定義をもっとわかりやすくすれば

廃人=自意識(思考脳)が完全停止状態で無意識(本能)も停止寸前でかろうじて生きている。
慢性的な薬物中毒のマヒ状態が続いたために、脳が正常に働かなくなり壊れてしまった状態の
人を表す。他にも脳卒中や事故などで頭の中に血があふれて脳細胞が酸欠で死んでしまった場合。
喜怒哀楽を失い、痛みも苦しみもなく生きているのか死んでいるのかさえわからない状態となる。

細胞人=自意識(思考脳)を完全に失い、無意識(本能)状態のみで生きている。
ウイルスや微生物が活動している状態と同じで、考える思考力は失い食べることと生きるためと、
繁殖をするためのみに行動しようとする。廃人になる前の薬物中毒者がこういう状態になる。
本人は苦しみや痛みはまったく感じず物事の善悪も判断できずに、喜びや怒りや悲しみの力の
部分だけが強く出てくるので、過度な行動(自殺・凶悪犯罪)となって社会に害を及ぼす。

自意識崩壊=文章や言葉さえ出てこない状態、もはや会話ではなく奇声音を発するのみ。
脳に障害を持って生まれたり、脳卒中や事故などで脳細胞の一部が死滅した場合に
よく起きる状態で、本人は何とか自意識(思考脳)を操って会話したり行動しようと
するのだが、脳の各機能が思い通りに反応してくれない。
この状態が人間にとって拷問に近く非常につらい状態なので、関わる人間は相手の
考えてる気持ちを敏感に感じ取って行動を補佐できる能力を持つ必要がある。
また効果的な癒しの道具や動物とストレスの発散行動が必ず必要になる。

6完全理論武装論者:2004/11/12(金) 14:29
>>2の定義をもっとわかりやすくすれば

動物人=自意識(思考脳)はあるが弱く無意識(本能)の力の方が強く働く状態。
野生動物のほとんどがこの状態で生活している。
また、まだしゃべったり歩くことのできない幼児がこの状態にあって、幼児が笑ったり
泣いたりしかできないのは、自意識(思考脳)の領域をまだ操作できないので
自意識(思考脳)の領域で弱く考えても、それを行動として母親に表すには
無意識(本能)の領域で表現することとなる。
幼児が成長につれてしゃべったり歩いたりしようとするのは、自意識(思考脳)の領域を
高めて操作しようと努力している最中である。

無教育人=自意識(思考脳)は強いのだが教育によって言葉や文章が未発達状態。
しゃべったり歩くことができるようになった幼児がこの状態。
また言葉や文章を使える教育を受けていない地域の大人たちもここに含まれる。

キチガイ=文章や言葉の羅列がムチャクチャで自分以外の相手は完全に理解不能状態。
よくキチガイに出会うと多くの人は、関わらないようにキチガイから遠ざかろうとする。
しかしすぐに迫害したり隔離施設に収容したりする発狂とキチガイとではニュアンスが違う。
発狂とは細胞人、自意識崩壊、動物人、無教育人、キチガイ、の各状態に目まぐるしく
変化している状態で、最悪の場合はそのまま廃人状態となる。
しかし発狂状態が良くなれば、元の状態の並人、凡人、凡才、非才、秀才、天才、にも
戻って普通の生活ができるのが発狂であり、キチガイとは初期の薬物中毒や
酒に酔っ払った状態のことを指し、自意識(思考脳)の領域が薬物や酒によって一時的に
マヒして、正常な動作ができなくなった場合に起きる。
また悩みやストレスや精神的苦痛などで、慢性的に自意識(思考脳)の領域の正常な動作が
できなくなった場合もキチガイとなり、それが頻繁に発生して自意識(思考脳)の領域の動作が、
不安定になってくると発狂へと発展していく。

7完全理論武装論者:2004/11/12(金) 15:03
バカヤロー=文章や言葉は正しくできているつもりでも自意識がうまく操作できていない
自意識(思考脳)の領域がうまく操作できずに、たまに操作ミス(判断ミス・考え違い・失言)が発生する。
たまに発生するミスによって、仕事や遊びなどで大きな失敗をするためにバカを通り越して
「バカヤロー」と罵られることとなる。また「大バカ者」とも言う。
サーファーや釣り客が台風の最中に海に行ったり、登山者や旅行者が危険な場所へ足を踏み入れるのも、
自意識(思考脳)や無意識(本能)の領域が危険だと判断しているのに、一部の自意識(思考脳)の
間違った判断のみに従って行動した結果、取り返しのつかない大きな失敗を生んでしまう。
このバカヤロー状態は、身体が疲れている時や他に大事な考え事をしている場合や、
趣味や恋愛に夢中になり没頭しすぎてしまった場合によく起こる。

バカ=文章や言葉は正しくできて自意識が操作できているが、それ以上の知識がない状態。
これは日常よく起きる状態で、その時にうまく対処できる知識と経験を持っていない
ばっかりに、小さな失敗をしてしまうことで、経験と知識さえあれば防げた失敗は数多い。
また日常で起きるストレスや悩みや疲れなどで、一時的に経験や知識を忘れてしまって
小さな失敗をする場合もある。
それから女性はよくバカと言われるが、それは女性の役割としてこのランクの知識さえあれば
充分に生活(繁殖行動・子育て)できるからで、不足している知識と経験は男性が補佐して
くれるので、女性にはバカが多くて当たり前なのである。
一方男性の役割としては、女性より高い知識と経験が必要なために自意識(思考脳)を、
さらに発達させようと周囲からバカと言われないために、賢くなろうと努力するわけである。

アホ=文章や言葉は正しくできて自意識が操作できて知識もあるが、たまに知識を失う状態。
知識と経験によって自意識(思考脳)が高くなってくると、余裕のつもりでバカな行為をわざと
起こすようになってくる。
つまりわざと自意識(思考脳)の部分で知識や経験を瞬間的に忘れる状態にしてしまうのである。
だからやってる行為はバカなことでも、失敗はしないように程度や加減を制御している状態。

8完全理論武装論者:2004/11/12(金) 15:34
並人=文章や言葉は正しくできて自意識も操作でき普通の知識がある状態。
女性が通常生活していく上で最低限の自意識(思考脳)レベルがバカで、
男性が通常生活していく上で最低限の自意識(思考脳)レベルがこの並人になる。
男性は常に女性より賢くなければ役割として成り立たないので、多くの男性は
ここのレベルを最低目標にして知識と経験を積むことに励む。

凡人=文章や言葉を普通の知識を駆使して自在に変化させれることができる。
ここのクラスまで賢くなれば、もはや覚えたり経験するだけでは飽き足らずに
それらの知識と経験を応用して、より便利な道具に改良するために自意識(思考脳)を
使ってくる。
古代からの多くの改良された道具がここのクラスの人から生まれている。
ただし全く新しい道具を作り出そうという発想まではしてこない。
公務員である現在の教育者や政治家や裁判官などがここのレベルに該当する。

凡才=文章や言葉を普通の知識を駆使して自在に発展させることができる。
これまでに発展させて蓄えてきた自意識(思考脳)を使って、新しい道具の発明作りに
挑戦したり新しい発見をしようとするのがこのレベルの人たちで、古代からこのレベルの
人たちが新しい発見や新しい道具の発明を数多くしてきた。
アインシュタインやニュートンや多くの科学者たちがここのレベルといえる。
それに対してバカ、アホ、並人、凡人たちはここのクラスの知能レベルの人を「天才」と
呼んできた。
つまり自分たちの理解の及ぶ範囲の人たちの中で、一番賢いクラスだからこそ「天才」に
見えたわけで、これ以上レベルが上がれば自分達の理解できない行動が目に見えて
増えてくるので、「キチガイ」と同じ行為にしか見えなかった。

9完全理論武装論者:2004/11/12(金) 16:12
非才=余分な知識と経験によって自意識(思考脳)をさらに高めることができる。
ここのクラスより上は昔から「キチガイ」と同類とみなされて、多くの人たちは
関わりを持とうとしないできた、なぜならこのクラスからは多くの廃人、細胞人、
自意識崩壊、キチガイ、が生まれており、その光景を多くの人が目撃したことで
ここより知能のレベルが高い人物を、すべて「キチガイ」として扱ってきた。
なぜそうなったのか?
ここのクラスの人たちは、今まで蓄えてきた知識や経験だけを活用して生活するのには
もの足りずに、さらに新しい知識と経験を自意識(思考脳)に取り込もうと余分な知識や
経験まで体験してきた。
その結果このクラスの多くの人たちは、薬物、酒、戦争、冒険、異宗教などの危険な行為に
はまっていって、自らの正常な精神と肉体を失ってしまうはめとなった。
知識と経験をどんどん取り込むのに貪欲すぎてしまった人が、このクラスには多く
結局大成できないまま人生を終えてしまう者ばかりだった。

秀才=知識と経験に努力を重ねて沸点へと到達できた自意識(思考脳)を持つ。
このクラスになれば、非才たちが行ってきた知識と経験の取り込みの貪欲さの失敗と
教訓をも取り入れて、自意識(思考脳)をさらに高める方法を見つけ出した。
つまり新しいものにはすぐ飛びつかずに、まず歴史を学び先人たちが犯した失敗や過ちを
見つけ出して教訓にしてから、自分にとって必要な知識か経験かを判断してから行動に
移した。
つまり行動を起こす前に必ず先人たちを教訓にして、再び同じ失敗を犯さないように
慎重な行動を取るようになった。
そしてありとあらゆる知識と経験を時間をかけて獲得していった。
だからここのクラスには長生きをした者が多い、健康と長生きを最優先にして
自意識(思考脳)を高めていったからで、古代の有名な哲学者たちに多いクラス
だからこのクラス者たちでは、競争しあったり時間を争うような発明や発見は
苦手で、哲学家や歴史家として名を残す者が多い。

10完全理論武装論者:2004/11/12(金) 16:46
天才=自意識(思考脳)と無意識(本能)との領域を自在に行き来して行動できる。
ここのクラスが私の考える「天才」クラスで、一般世間が思う「天才」クラスは
ずっと下のレベルである。
では一般世間が考える「天才」クラスと私の考える「天才」クラスでは、どこがどう
違うのか?説明する。
このクラスの天才は、自意識(思考脳)と無意識(本能)との領域を、自在に行き来
できるのが特徴で自意識(思考脳)の部分は秀才と同じ方法で高めてきたが、さらに
自らの無意識(本能)の領域に入り込んで情報を引き出すことができるということ。
秀才クラスでは先人たちの歴史や言い伝えで過去の失敗を教訓にして、新しい知識や経験を
取り込んできたが、天才クラスではさらに無意識(本能)の領域に蓄えてある過去の
知識や経験(遺伝子に刻まれた情報)をも、引っ張り出して教訓にできるという優れた
自意識(思考脳)を持つ。
つまり無意識(本能)の領域の遺伝子に刻まれた情報を、自意識(思考脳)から問い掛けて
答え、教訓、失敗、成功などの情報を引き出して、それを文章や文字に変換できるという
優れた自意識(思考脳)を持つまでに発展させたの天才クラスというわけである。

普通の一般人の自意識(思考脳)ではこんな芸当はできない。
自意識(思考脳)と無意識(本能)の状態が交互に切り替わるだけで、危険が迫った時や
寝ている時は無意識(本能)の状態に切り替わって、危険を回避したり身体の各部を
メンテナンス(身体の中で消耗した細胞の修復や生産)したりする。
一方起きている時や安全な時は自意識(思考脳)で、エサ(獲物・仕事・金)を獲得したり
食事を取ったりしている。
一般人の脳では自意識(思考脳)と無意識(本能)が同時に働いていても、自意識(思考脳)が
無意識(本能)になるべく干渉しない様な仕組みになっている。
逆に支配脳である無意識(本能)は自意識(思考脳)にいつでも干渉できる。
一般人の脳 無意識(本能)>自意識(思考脳)

よって天才クラスとは、自意識(思考脳)が支配脳である無意識(本能)に
いつでも好きなときに自在に干渉できる脳の構造を獲得したということ。
支配脳である無意識(本能)と自意識(思考脳)が同じ立場になったのが天才クラス
天才の脳 無意識(本能)=自意識(思考脳)

11完全理論武装論者:2004/11/12(金) 17:03
超天才=自意識(思考脳)と無意識(本能)との領域を完全に理解して操作できる。
超天才とは、天才が自意識(思考脳)から無意識(本能)に問い掛けて、答えや
問題解決方法を探す行為を、理論で持って説明できる自意識(思考脳)を持っている。

天才は自意識(思考脳)から無意識(本能)に問い掛けて、答えや問題解決方法を
探す行為をすることはできるが、なぜそんなことができるのか理解できていない。
それが自分の脳のシステムで当たり前の行為だと思っているからで、それ以上に
考えることはせずに、答えを無意識(本能)の中から探し出すのに夢中である。

実は私はまだ完全な超天才ではない。
自意識(思考脳)と無意識(本能)との領域を、完全に理解して操作できては
いないからで、天才から超天才へ移りゆく発展途上中の状態が今の私である。

12完全理論武装論者:2004/11/12(金) 17:16
超天才となるにはまず天才にならなければならない。

そこで天才の作り方が必要になってくる。
天才とは偶然に作られることもあるが、必然によって作られることが多い。
しかし必然だけでは天才は生まれない、天才が生まれる環境が大切になってくる。

天才が生まれる環境とはどういうもなのか?説明したい。
天才が生まれて育つには、自意識(思考脳)がまず発達しないと意味がない。

自意識(思考脳)の発達と脳の成長は必ずしも比例しない。
脳が成長して大きくなっても、そこに情報が詰め込まれてなければ
ただのスカスカの脳でしかない。
また脳の中にたくさんの情報を詰め込んでも、それはただの重たい脳でしかない。
自意識(思考脳)が発達してなければ、どんなに情報を脳に詰め込んでも
詰め込んだ情報をそのまま引き出したりするだけの脳でしかない。

脳に詰め込んだ情報を自在に作り変えたり発展させたり、他の情報と混ぜ合わせたり
くっ付けたりして、複雑な情報の操作ができて初めて自意識(思考脳)が発達したといえる。

13完全理論武装論者:2004/11/12(金) 17:31
天才が生まれる環境とはどういうもなのか?
天才が生まれて育つには、自意識(思考脳)が発達が必要で、その自意識(思考脳)を
発達させるには環境が必要になってくる。
学校でただ情報を詰め込むだけでは天才は生まれない。

天才が生まれるのに大事な環境条件
・気温状態
・緯度の場所
・湿度の気候
・空気の密度
・場所の標高
・自然の状態
・食事の状態
・仕事(学校)の状態
・地域の状態

とりあえず今日はここまで。天才が生まれる環境条件を自分なりに考えてください。

ヒント1:アフリカや東南アジアなどの熱帯地方や、シベリアやアラスカなどの極寒地方や
ヒマラヤやアンデスなどの高山地方では天才は生まれません。

ヒント2:脳細胞もパソコンも稼動する原理は同じ。
ならばパソコンの能力が最も発揮しやすい快適な条件とはどういったものか?

ヒント3
パソコンの能力が最も発揮しやすい快適な条件下に、人間の脳も20年以上の長期間
置き続けて、情報を溜め込んで考え続ければ自然に自意識(思考脳)が発達していく。

14完全理論武装論者:2004/11/19(金) 06:03
関連スレ

芸能界デビューしたいモーヲタ達のスレ
http://tv6.2ch.net/test/read.cgi/ainotane/1079444424/l50

理法書
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/music/6270/1089561506/l100

人生最大の発見★5(通称原則スレ)
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/philo/1094496279/

↑原則スレのスレ立て人の参考ホムペ
webページ:http://www.gensoku.net/

ののたんの競馬板
http://jbbs.livedoor.jp/music/6270/

モー娘。コピーバンドを作ろうと思ってます。メンバー募集中!
http://pksp.jp/best-of-japan/

15完全理論武装論者:2004/11/19(金) 06:33
理法塾で教える理法学とは
史上最強の知能、史上最強の精神、史上最強の肉体、史上最強の美しさ、史上最強の健康、
史上最強の技術、史上最強のオーラ(輝き・華)、などを習得できる学問です。
その他にも、群れでの史上最強の防御方法、群れでの史上最強の攻撃方法、
群れでの各自の役割、言葉を越えた情報の伝達(あうんの連係)、正しい健康方法
もちろん美しい顔や姿勢、スリムで美しい身体も得ることができます。

理法学では自分単独の場合、女性子供を守る場合、群れ全体を守る場合、
反撃に転ずる場合など状況に応じて、防御方法も攻撃方法も変化します。

それらを頭で理解して身体で覚えこんで、あうんの連係でもってそれぞれの役割に応じて
言葉での伝達を必要とせずに、瞬時に行動に移して知能と肉体を使って防御攻撃の
いずれかの史上最強の、フォーメーションの態勢に持ち込んで完全勝利するのです。

これらのすべてを習得できる超人のみだけでなく、どれかひとつだけでも習得すれば
あなたの考え方と生き方は大きく変わってきます。

完全理論武装論者のメールアドレスは>>1にあります。
理法学を学びたい者はメールをと言いたいのですが、理法塾を開設して理法学を
教える立場の私が、「人生の大きな選択をする」という大きな悩みを抱えているので
いつから理法塾を始めるかという予定は全く立っておりません。

とりあえずこの板の各種スレでも読んで理法とはどういうもので、理法学とは
どういうものを学ぶのか、私の伝えようとしたいことを感覚で学んでください。

16完全理論武装論者:2004/11/19(金) 06:58
超天才の悩み 「人生の大きな選択をする岐路に立った」

今夜もまた悩んで眠れずに朝早く目が覚めてしまった。
私にとって毎日の睡眠とは身体の疲れを癒すためだけでなく、考える時間を作っているのが
睡眠であるので、1日にたとえ10時間寝ても熟睡している時間は3時間くらいで
残りの7時間は自意識が働いていて、無意識との間を行ったりきたりして何かを考え続けている。

普通の人なら睡眠時間中は、催眠作用のある成分で自意識の部分が無意識の部分によって
強制的に眠らされていて、その間に無意識の部分が身体の各細胞の修復などの
メンテナンスをしたり、自意識によって酷使された体の筋肉の休息にあてている。

17完全理論武装論者:2004/11/19(金) 07:10
超天才の悩み 「人生の大きな選択をする岐路に立った」2

ここでいう自意識とは、自分の身体を自在に操って動かすことのできる部分のことで、
身体の枝と呼ばれる部分の筋肉(腕、足、首)と、身体の幹と呼ばれる部分の筋肉
(肩、腹、腰、背)と、身体の面と呼ばれる部分の筋肉(顔、口、目)と、
身体の生と呼ばれる部分の筋肉(喉、肺、性器、肛門)と、自意識で使えて考えることの
できる脳の一部分だけが、自意識の領域です。
この自意識の領域があなたが日ごろ自由に操作することのできる部分です。

一方無意識とは、あなたが日ごろ自由に操作することのできない部分のことで、
無意識はあなたの意思とは全く関係なしに、それぞれの役割に応じて勝手に
動いている部分です。
無意識の領域とは、内臓の部分(心臓、胃、腸、肝臓、腎臓など)と、骨格の部分
(全身の骨)と、防御の部分(皮膚、全身の毛、ツメ)と、情報伝達の部分(全身の神経)と、
活動の部分(一部の筋肉、全身の血管)と、情報集積判断の部分(脳の大部分)が、無意識の
領域になります。

18完全理論武装論者:2004/11/19(金) 07:35
超天才の悩み 「人生の大きな選択をする岐路に立った」3

あなたの身体での力関係は常にこうです。
無意識>>>>>>(絶対に逆らうことのできない壁)>>>>>>>自意識
あなたがどんなにがんばって無意識を支配してコントロールしようとしても、
無意識を完全に支配することはできません。
(部分部分での無意識の支配は、たゆまない訓練と努力によって可能)

ところが無意識の方はといえば、簡単に自意識を支配してコントロールすることができるのです。
催眠作用のある成分を自意識の領域の脳に送り込みさえすれば、自意識を完全にマヒさせて
長時間眠らせることもできるのです。
これが睡眠といわれる作用です。

毎日こうして無意識が自意識の動きを動作させない睡眠によって、自意識は制御不能になり
その間に無意識は自意識に邪魔されることなく、身体の各部分の重要なパーツを交換したり
修復したりしているのです。

人が眠るのはこのためです。
もし無意識が自意識を眠らせようとしているのに、自意識が抵抗して眠らないようにしたならば
無意識はさらに強力な睡眠作用のある成分を自意識の脳の注入し続けます。
この状態が長時間続くことによって、自意識の脳はマヒ状態が続いて自意識の脳自体が
修復不可能なくらい破壊されてしまいます。(発狂)

自意識の脳が破壊されてしまえば、自意識の部分の命令で動いている身体の各筋肉も
制御不能になってムチャクチャな動作となってきます。
もちろん無意識にも被害が及びます。自意識が眠らないために、その間にメンテナンスと
修復と休息をしようとしている各細胞は修復と休息を受けられずにどんどん破壊されて
死んでしまいます。(死細胞が増加していくことで身体の各機能は正常に働かなくなる)
そういう状態が続くと人間は何日も眠らないことで必ず死にいたるわけです。

19完全理論武装論者:2004/11/19(金) 07:53
超天才の悩み 「人生の大きな選択をする岐路に立った」4

人は眠らないと必ず死にいたるが、眠り続けても死ぬことはない。(栄養さえ取り込んでいれば)
だから何時間眠ろうが何十時間眠ろうが、身体によって有害なことは何ひとつないということ。

つまり自意識が支配している状態(起きている時)が、何十時間以上も続けば人は確実に死ぬが、
無意識が支配している状態(寝ている時)が、何十時間以上続いても人は死ぬことはないのです。
これは自意識の状態が危険で無意識の状態が安全だということにもなります。

眠るということは身体を危険な状態から安全な状態にしているということで、危険な状態を
解除するためには自意識の脳の電源を落とさなくてはならないのです。
自意識の電源が落ちて身体が安全な状態になって初めて、無意識が活動を開始して身体の
メンテナンスを施していくわけです。

これとは別に起きている時に人が危険な状態に陥れば、(火災・災害など)自意識の部分の
判断では危険で何をしでかすのかわからないので、瞬時に自意識の電源を落として
無意識が全身を支配している状態にして、一番安全な判断でもって危険から脱するわけです。
(火事場のクソ力、気が付いたら助かっていた、本能だけで生き延びた)

20完全理論武装論者:2004/11/19(金) 16:49
これから活動を起こす奇跡の事業計画

これらの活動の基本は「理法」(理にかなった法則=原則)理論を元に応用しています。
1,理法の奇跡=世の中のすべての自然現象はたったひとつの法則「理法」の力で動いています。
2,支配の奇跡=人間は支配生物から支配されて誕生・存在していることを理法で説明していきます。
3,絶滅の奇跡=今の社会の流れでは人間が絶滅させられるので理法で防ぐ手だての教えをします。
4,教育の奇跡=理法理論を学ぶための塾を開設して多くの理法塾生を育てて卒業させます。
5,科学の奇跡=理法理論の実験での裏付けを行い様々な自然現象を解明して理論で説明していきます。
6,書物の奇跡=理法理論を理法書にして世界各国の言語に翻訳した本を制作して世界中に広めます。
7,概念の奇跡=理法理論を応用して文字・言葉・数字・時間の概念より優れた概念を生み出します。
8,役割の奇跡=理法理論を応用してすべての人に正しい役割を与えて自殺や精神障害をなくします。
9,行動の奇跡=理法理論を応用して役割を持った人たちが訓練と練習によって正しい行動が取れます。
10,発明の奇跡=理法理論を応用して研究と実験を行い数々の特許を取得して国家の財産とします。
11,企業の奇跡=理法理論を応用してあらゆる職種の企業を設立して理法理解者への雇用に役立てます。
12,建築の奇跡=理法理論を応用してすべての災害から防げる欠陥のない家・建物を作ります。
13,土木の奇跡=理法理論を応用して人類史上壮大なスケールのサハラ計画を実現します。
14,憲法の奇跡=理法理論を応用して世界中の民族が共有できる新しい憲法を日本から作ります。
15,法律の奇跡=理法理論を応用して矛盾のない新しい法律(制度)を作っていきます。
16,政党の奇跡=生産者党(生産者第一主義)として女性中心社会の実現を目指して活動します。
17,貨幣の奇跡=問題(借金・盗難・破綻)が起きる「お金」制度から得点(ポイント)制度に移行します。
18,仕事の奇跡=職三分割法によって不景気の職種がない安定した仕事が供給できる社会にします。
19,道路の奇跡=生活・産業道路だけでなくストレス解消や趣味で利用できる道路の建設をします。
20,生産の奇跡=人間の生存に必要不可欠な物資(衣食住)の生産と備蓄を優遇して最優先に行います。
21,備蓄の奇跡=食料備蓄ダムであるサハラ計画が実現するまで各地域単位で食料の備蓄をします。
22,情報の奇跡=情報の氾濫を整理して都合よく操作せずに役割に応じて真実のまま人々に伝えます。
23,天才の奇跡=社会に埋もれゆく天才たちを発掘して優れた才能を民族の財産として発揮させます。
24,正義の奇跡=理法正義の防衛のために体を張って戦う戦士たちを支援して支えます。(正義死救済)
25,正直の奇跡=社会で正直者たちの性格が腐らず報われるように正直者たちを支援して支えます。
26,真実の奇跡=理法理論を使って人類の歴史の真実を紐解いてゆきます。
27,遊びの奇跡=「遊びの天才」的発想で大人も子供も成長できて楽しめる遊びの活動をします。
28,女性の奇跡=女性のあこがれである神秘な肉体(若さ・美しさ・スタイル)実現の研究をします。
29,男性の奇跡=男性があこがれる若い女性への性欲を女性への義理・義務・責任の力へと変換します。
30,美女の奇跡=男女が持つ美女(美少女)への強い流れ(欲求)を女性の幸せの力へと変換します。
31,美男の奇跡=女性が持つ美男(美少年)への強い流れ(欲求)を女性の幸せの力へと変換します。
32,結婚の奇跡=女性にとって子孫を残すための結婚は一番大事です。結婚がうまくいくようにします。
33,育児の奇跡=子供を育てるための環境作りは大切です。子育てに適した家と地域の環境を作ります。
34,離婚の奇跡=育児を終えた女性にとって不必要になった結婚。離婚後も幸せを作れるようにします。
35,老後の奇跡=年を取れば不自由になる身体。しかし役割をしっかり持てば健康に長生きします。
36,病気の奇跡=間違った教えや食事によって損なわれた身体(病気)を元の健康な体に戻します。
37,生死の奇跡=生まれる時も大切ですが死ぬ時も大切です。きれいな死に際を選べる社会にします。
38,悩みの奇跡=悩みが発生するのは原因がありその原因を取り除く手助けをして悩みを解消します。
39,競馬の奇跡=競馬を趣味とする人たちの財産が失わない馬券上手人を養成します。
40,賭博の奇跡=国営・民間賭博(ギャンブル)で財産を失わないギャンブル上手

21お伺いしたき儀、ござ候:2004/11/19(金) 20:32
>>その他にも、群れでの史上最強の防御方法、群れでの史上最強の攻撃方法、
理法を学んだ者同士が集団で対立せざるを得ない局面になったとします。
片や史上最強の攻撃でもって攻め、片や史上最強の防御でもって守る。
結果がどうなるとお考えでしょうか。

22完全理論武装論者:2004/11/20(土) 02:14
>>21
両者にらみ合いのまま動けず、根競べの勝負に
そして先に動いた方が負けます。
この場合先に動くのはまず史上最強の攻撃部隊の群れです。
とここまではお互いが同数勝負の場合。(同数の場合は攻撃側が圧倒的に不利です)

ところが現実ではいつもこうはなりません。
なぜなら攻撃部隊と守備部隊の人数が違いますから
攻守どちらも史上最強なら、攻める方は守る側より数倍以上の数を必ず必要とします。
数が違えばお互いの戦場の状況(戦場の地形と気候・物資の補給状態・精神状況)も違ってきます。
しかし所詮防御側は防御することのみしか作戦上できないので、数にも勝る攻撃側が守備側に
揺さぶりをかけ続けられるので常に有利となります。

よって勝敗は、数と戦場の状況によってどちらが勝つのかは大きく変わってきます。
史上最強同士でもどちらが勝つのか紙一重の違いで決する。これが戦いのおもしろい所です

23完全理論武装論者:2004/11/22(月) 20:17
自分はろくな夢を持たないくせに、他人の夢には「金儲け」だとか
ケチをつけるだけの、輩は気にしなくていいですよ
夢を持って、その夢をかなえた者が勝ちですから



それとこれからはできるだけ、三行で文章を区切ることにしました。
三行人間の急増がいずれ人類を滅ぼす元凶なので
これ以上三行人間が増えないように、三行人間が読んでくれない長文は書きません

24完全理論武装論者:2004/11/22(月) 20:18
・弱肉強食
・食物連鎖の頂点に人間はいる
・人間は知能のある高等生物で、それ以外の生物は下等生物



上の文章や言葉を、教科書や教師の口から聞いた時、「こいつらウソつきだな」と
直感して、国や学校の言うことなど信じなくなりましたね、中学生のころの私は
その言葉が正しいのなら、弱肉強食・食物連鎖の頂点に立つ恐竜が滅ぶわけないもんね

25完全理論武装論者:2004/11/22(月) 20:20
・強肉弱食
・食物連鎖の底辺に人間はいる
・人間は役割のない無能生物で、それ以外の生物は有能生物



上の言葉が本当は正しい言葉ですよ
植物という一番強い生物からの命の恵で、弱い動物や人間たちが生き延びてるだけ
食物連鎖の頂点は植物であり人間ではないです、植物は人間より先に絶滅しませんから
地球上のすべての生物の生態連鎖の中で、人間ほど役に立っていない生物はいない

26完全理論武装論者:2004/11/22(月) 20:21
・テロには屈しない
・平和と安定のため戦争をする
・構造改革・政治改革


上の言葉は典型的な三行人間の言葉ですね、中身がなく言葉だけが美化される
三行人間は複雑な思考を嫌い、単純思考で物事を考えたり行動する
三行人間は長文・長い言葉での説明を嫌い、短い文章、短い言葉に共鳴して支持をする

27完全理論武装論者:2004/11/22(月) 20:22
三行人間が急増して行きつく先は、犯罪と戦争と殺し合いと殺戮
三行人間は複雑で高度な政治技術力のいる平和的解決は理解できずに嫌う
三行人間は戦争など単純でわかりやすい、暴力的解決方法を好んで支持する



世界的食糧難や人口超過が発生したら、三行人間たちは暴力と殺戮で解決を図ろうとする
三行人間たちは問題が発生したら、まず撃ち殺せ!皆殺しにしろ!という方法しか取らない
三行人間たちはとにかく殺したがる、殺すことが最善の解決方法だと信じ込んでいる

28完全理論武装論者:2004/11/22(月) 20:24
熊が人里に降りてきたら、三行人間たちはとにかく撃ち殺して解決するだけ
鳥インフルエンザが発生したら、三行人間たちはニワトリを皆殺しにして解決するだけ
テロが急増したら、三行人間たちはテロリストを撃ち殺すだけで解決すると思っている



暴力や戦争で殺すことでしか、解決できない三行人間たちは人類をやがて滅ぼす
三行人間たちが人間社会を支配することで、間違った教育を受けた者が激増している
三行人間たちは、自らが無能で愚かな生き物であることに気がついてはいない

29完全理論武装論者:2004/11/22(月) 20:33
三行人間とはこのような人たちです
・日米安保支持、戦争国家アメリカ政治支持、軍備でしか守れないと信じる無能者たち
・長文書き込みは読まない、長文書き込みはしない、殺すことでの解決方法を支持する



三行人間とはこのような人たちです
・暴力的言動や暴力的態度の人や戦争賛同者に共鳴して支持をする
・民族対立や国家間対立を好む者や煽る者に共鳴して支持する
・自分の所属する国家や民族を優位に扱い、自分の所属しない国家や民族を下位に扱う

30完全理論武装論者:2004/11/22(月) 20:42
三行人間とはこのような人たちです
・日米安保支持、戦争国家アメリカ政治支持、軍備でしか守れないと信じる無能者たち
・長文書き込みは読まない、長文書き込みはしない、殺すことでの解決方法を支持する



三行人間とはこのような人たちです
・暴力的言動や暴力的態度の人や戦争賛同者に共鳴して支持をする
・民族対立や国家間対立を好む者や煽る者に共鳴して支持する
・自分の所属する国家や民族を優位に扱い、自分の所属しない国家や民族を下位に扱う

31完全理論武装論者:2004/11/22(月) 20:43
三行人間とはこのような人たちです
・自分の所属している国家・民族・学校・組織・政党などが一番優れていると思い込む
・自分の支持する国家・民族・学校・組織・政党などが一番優れていると思い込む
・自分の支持する国家・民族・学校・組織・政党などがやることが一番正しいと思っている



三行人間とはこのような人たちです
・自分の所属していない国家・民族・学校・組織・政党などは劣っていると思い込んでいる
・自分の支持しない国家・民族・学校・組織・政党などは劣っていると思い込んでいる
・自分の支持しない国家・民族・学校・組織・政党などがやることは間違いだと思っている

32完全理論武装論者:2004/11/22(月) 20:51
三行人間はウソに生きてウソに殺されていきます
三行人間はすべてが自分たち中心に動いていると信じ込んでいます
三行人間は地球生態系の中で役割を見失った哀れな生き物たちです



三行人間は地球の生態系のすべてを破壊しつくします
三行人間こそが地球の生態系にとって最大の害虫です
三行人間は人類を殺戮と殺し合いによって滅ぼします

33完全理論武装論者:2004/11/22(月) 22:33
三行人間はむずかしいことを言う人より、単純なことを言う人を信じます
三行人間は理論的なことを言う人より、感情的に同じ言葉を繰り返す人を好みます
三行人間は平和的な人より、戦いの言葉や争いの態度を見せる人を好みます



三行人間が好む有名人は、小泉首相、石原都知事、ブッシュ大統領、田中真紀子、
ハマコー、ビートたけし、明石家さんま、野村佐知代、星野仙一、キムタク、中居、
石橋貴明、ダウンタウン、島田紳介、横山やすし、などで暴力的な態度や言動が多い人

34完全理論武装論者:2004/11/22(月) 23:26
2ちゃんねるは終わった
2ちゃんねるは政府や公安警察に監視されて、もう自由に書き込める掲示板でなくなった
↓のコピペをニュー速にも他板にも書き込もうとしたけど、
何度やっても「書き込みました」と表示は出るが、実際には書き込めていない
アク禁でないのに、これまでもこういう書き込めない状態は何度もあった

もう自由のなくなった2ちゃんねるから去ることに決めたよ
自由に書き込める掲示板を求めて、さすらいの旅に出るよ


↓何度やっても「書き込み終わりました」の表示だけで書き込めないコピペ

三行以上読まない、書かない人、小泉総理信者、田中真紀子信者、石原都知事信者、ブッシュ信者
ヤバイです、ヤバイです、あなたたちは三行人間の症状が出ています
三行人間のあなたたちは、戦争と殺し合いによっていずれ人類を滅ぼします


詳しくはここ↓

【集まれ】 超天才養成塾 【埋もれた天才達】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/music/6270/1100228690/
人生最大の発見★5
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/philo/1094496279/

35名無しさん:2004/11/23(火) 19:08
アホか

36あほですか?:2004/12/06(月) 17:17
いよっす。電波プンプンだな

37韋駄天はふと考えた:2004/12/18(土) 01:58
これも哲学かな?とは思うけど

人もまた動物であり生物なんだ
人も動物も生物も理念や理想で動きはしない
エサ(金・権力・地位・食べ物)を見せないと動かないし動こうとしない

38韋駄天はふと考えた:2004/12/18(土) 01:59
優れた知能を持っていても人は所詮動物であり生物という生き物なんだ

人を動かしたいのなら、まずエサ(金・権力・地位・食べ物)を見せないと
ダメだということに気づいた
理念や理想だけで人を集めて動かそうとしても無理だった

39韋駄天はふと考えた:2004/12/18(土) 01:59
反発が強いのでなじみやすい固定名に変えました

完全理論武装論者→韋駄天はふと考えた

ここに来年の計画を書き込みました↓ので何かと協力をよろしく

芸能界デビューしたいモーヲタ達のスレ
http://tv6.2ch.net/test/read.cgi/ainotane/1079444424/

40韋駄天はふと考えた:2004/12/18(土) 02:00
理法書に関連するスレ↓

人生最大の発見★6
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/philo/1102440116/

41韋駄天はふと考えた:2004/12/18(土) 02:27
あとね、人を動かすには態度ですよ
丁寧に扱ったり下手に出ればバカにされてナメられるし
乱暴に扱えば逃げられたり敬遠されるし

42韋駄天はふと考えた:2004/12/18(土) 02:28
やっぱネ、名前ですよ、名前で好感度が上がるか下がるかで
第一印象からして違ってきますね

43韋駄天はふと考えた:2004/12/18(土) 02:28
私が賢くて強いオスだということを、他の人にはっきりとわかるように見せないと
人は誰も私に従いませんからね
だから命令口調で自信たっぷりの強い態度を見せないとダメなんですよ

44韋駄天はふと考えた:2004/12/18(土) 02:29
いままでは理論や理念でもって自分の賢さと強さを見せようとしたが
それで他の人は賢さと強さを測れるほど知能が高くないと思い知らされた

やっぱエサ(金・地位・権力)と力でガツーンと見せつけないと従わないもんですよ
人という動物は

45韋駄天はふと考えた:2004/12/18(土) 02:30
賢くて強いオスが群れを率いるリーダーになろうとするのは
群れの安定のためには必然の理
世界中で私以上に賢いオスはいないと自負する以上

 私 が 世 界 の 群 れ の リ ー ダ ー に な る べ き だ

46韋駄天はふと考えた:2004/12/18(土) 04:36
ブッシュ大統領や小泉総理や石原都知事のオッサンは政治家としては
何一つ才能のない無能のくせに、国民にはやたらと支持がある。なぜかわかります?

これらの無能政治家に共通するのは自信過剰でいつも強気な態度だからですよ
決して弱音を見せない。いつも強気。強引。
この態度だけでも無能なオスは群れのリーダーに君臨することができる、良い典型例ですよ

47韋駄天はふと考えた:2004/12/18(土) 04:37
歴史に名を残した群れのリーダーはいずれも、いつも強気な態度で
決して弱音を見せない人物ばかりです。善悪は別にして名前を挙げると

ヒットラー、ナポレオン、チャーチル、スターリン、ブッシュ、金正日、毛沢東
織田信長、豊臣秀吉、徳川家康、西郷隆盛、et
名前を挙げればキリがないほど、強気な発言をする人物ばかりが群れのリーダーとして名を残しています

48韋駄天はふと考えた:2004/12/18(土) 04:38
群れのリーダーに求められている一番の才能は、知能でも技術でも政治的手腕でも
軍事的才能でもなく、群れを不安にさせない強気な態度です

群れを不安でおびえさせることなく安心させるための、強気な態度を見せれる人ほど
群れのリーダーとして頭角を表わしていけるのです

49韋駄天はふと考えた:2004/12/18(土) 04:38
私に欠けていたのはこの強気な態度を見せることです

私は相手の危機対応能力を探るために、いつも不安にさせたり
心配するような言動をして、相手を不安がらせていました
その不安がらせる言動や態度をするから、周りからの信頼を得ることができないのです

50韋駄天はふと考えた:2004/12/18(土) 04:39
私には戦略家や戦術家としての才があり、周りの人の能力を探るために
様々な態度や言動で不安に陥れて、能力を調べてましたが
こういった態度や言動は群れのリーダーとしては失格なのですね

いまのままでは軍師や参謀には向いているが、群れを率いることはできない
ということに気づきました

51韋駄天はふと考えた:2004/12/18(土) 04:40
いまの世界人類に私を戦略家・戦術家・軍師・参謀としての能力を発揮させてくれる
リーダーは誰もいないし、私が従いたいと思うリーダーもいない
ならば私が戦略家・戦術家・軍師・参謀としての才を捨てて、世界の群れのリーダーに
君臨しなければならない

そう悟ったわけです

52韋駄天はふと考えた:2004/12/18(土) 04:41
多少世間ズレしても強気な態度の人には、支持者というものは必ず出てくるものですよ
ライブドアのホリエモンとか元読売オーナーのナベツネがいい例です
後はそこからどうもっと支持者を増やしていくかの強気な才だけです

53韋駄天はふと考えた:2004/12/18(土) 04:41
その受け流しができない書き込みこそ、あなたはすでに私の戦術にはまっていると思われ
どんな相手でも必死にさせてその人の最大能力を調べることができる。
これが私の最も得意とする才ですね

54韋駄天はふと考えた:2004/12/18(土) 04:43
私にとって掲示板というのはメモ帳代わりですので
すでに私の頭の中は記憶容量オーバー状態で、新しい情報を取り込むたびに
古い記憶が忘れないようにと、どこかにメモリーする必要があるわけです


それにうってつけなのが自分で管理する必要のない掲示板です
掲示板に自分の考えをコピペして保存しておく、そうすると自分の管理する
パソコンにコピペした分と、掲示板にコピペした分と、自分の頭の中に残っている分を
合わせとけば、大事な記憶が失われることがなくいつでも引き出せます

55韋駄天はふと考えた:2004/12/18(土) 04:56
民主党元党首管直人が総理になれなかったのは、強気な態度と言動で
いつも押し通すことができなかったから
そういう意味では今の岡田民主党党首も弱気な態度と言動だから総理にはなれない

逆に小泉総理が弱気になった時は、総理の座からすぐに失脚する
私が国会議員だったら、代表質問で小泉を弱気にオロオロさせることはたやすいのにな

56韋駄天はふと考えた:2004/12/20(月) 23:45
いままで私の車の運転方法に理解を示してくれた人は誰一人としていなかった
知能が本当に高い人間というのは、車の運転も通常の人とは違っていて
ただ単に前と左右を見て安全運転すればいいのではない

知能の高い人間というのは、常にこれから先に起こりそうな危険を想定して
より安全な方法を選択して運転している
ところがそんな運転をしていても同乗している人や外から見ている人、警察官などは
全く理解できていないで、私の運転を不安がったり危険運転だと勘違いしてしまう

57韋駄天はふと考えた:2004/12/20(月) 23:46
私がこれまでどんな車の運転をしていたのか説明しよう
あなたがこれを理解できれば、あなたもまた賢い人間だといえる

私が車を運転する時は教習所で教わったような安全運転方法は取らない
なぜなら、教習所で教えるのは安全運転でなく自己中心運転だからで
自分だけが事故を起こさなければ、周囲が事故を起こしても自分には
関係ないという運転方法

ところが私の場合は違う
同じ道路を走っている周囲の人にも事故を発生させないように考えて、
気配りしながら運転している

58韋駄天はふと考えた:2004/12/20(月) 23:47
私が車の運転をしている時でまず前方を確認する場合は、自分の前を走っている
車のドライバーの運転技術がどれぐらいかを確かめる

・その方法はブレーキの踏み方(テールランプの点灯状況でわかる)
ひんぱんにブレーキを踏む人間はまずヘタ、エンジンブレーキを有効に使用しているかで判断する
・前の車との車間距離のとり方(無意味に車間がつまっていたり取りすぎていればヘタ)
前方のもう1台前との車の間で、ブレーキのかけ方や車間距離のとり方で判断する
・車線変更の仕方や信号停止の仕方とカーブの曲がり方(ヘタな人は無駄な動作が多い)
・前の車を運転している人の後ろ姿・服装と姿勢で若者、年寄り、女性、男性かで判断する
女性というのは総じて運転技術がヘタで、若者で運転が乱暴なのもヘタ、年寄りだと反応が鈍いのもヘタ

もし自分の前を走っている車に運転技術のヘタな人が運転しているとわかれば
・車間距離を通常より充分にあける(ヘタな人ほど急ブレーキを踏んでくる)
・ヘタな車の前に車線変更して割り込んで自分が安全に先導するようにしてあげる
・ヘタな車との間に思いきり車間距離をあけて他の車を何台か割り込ませる

59韋駄天はふと考えた:2004/12/20(月) 23:47
もし自分の前を走っている車に運転技術のうまい人が運転しているとわかれば

・車間距離を通常より短めに取る(うまい人ほど急ブレーキは踏まない)
・前の車の判断にまかせて、自分の車は前に合わせるだけで同じ動きの運転をする
前方のブレーキランプを中心に見て運転する、自分は疲れずに安心して運転ができる
運転に疲れている時などは、うまい人の後ろに割り込んで走るだけで疲れ具合が減る

自分が運転に疲れてない時は、ヘタな車を先導するようにヘタな車の前を走ってあげて
自分が運転に疲れている時は、うまい人の車の後ろにつけて自分はできるだけ楽な運転をする

また自分の後ろの車があおってきたり、イライラしているそぶりの運転をしてくれば
ストレスをそれ以上溜めさせないために、すぐに前をゆずってスムーズに追い越しさせてあげる

60韋駄天はふと考えた:2004/12/20(月) 23:47
もし自分の後を走っている車に運転技術のヘタな人が運転しているとわかれば

・後ろの人の分まで余分に自分が車間距離を取ってあげる
ヘタな人が後ろを走っていれば、ブレーキのかけ方の遅れや前方不注意によって追突される危険がある

そこで信号停止や渋滞停止の時などは、バックミラーを見ながら自分のブレーキをかけ、
後ろが驚いてあわててブレーキをかけてたりして、このままでは追突されそうだなと
バックミラーで見て判断すれば、自分のブレーキのかけ方を緩めて停止線をはみ出して
止まったり、自分が車線変更して後ろの車が事故を起こすことなく止まれるスペースを
作ってあげる
(私がブレーキを踏んで停止する際は、いつもバックミラーで後ろの車のドライバーと動きを瞬時に見ている)

また車線変更していつでも追突事故を回避できるように、常に左右の車の位置関係や左右の車のドライバーの技量など、
自分の前後左右を並走する10台以上の車の動きとドライバーの技量を把握している

この私の動きを同乗している人や外から見ている人は、前ばかりを見ずにキョロキョロと左右やバックミラーを見たり、
首を曲げて左右の車を見たりしているので、わき見運転ばかりしてこの人の運転は危険だと判断されてしまう

61韋駄天はふと考えた:2004/12/20(月) 23:48
私のこの方法で何度も自分が後ろの車から追突される事故を防ぎましたし、
自分と一緒に走っている車や追い越していった車が事故を起こしたことはないからです

私の運転の仕方は自分も周りのドライバーにも事故を起こさせない運転技術なんです
自分だけが事故を起こさなければ良いとする今の世間の安全運転方法とは根本的に違います

そのためにできるだけ一緒に走っている周囲のドライバーにストレスを溜めさせない
イライラさせない、スピードがオーバーしててもストレスの発生しない流れを最優先にする
カーブ続く山道や狭い道路など危険な場所では、自分がヘタな車を無理に追い越して
自分が先頭を走ってヘタな車を安全に誘導するような運転をしているからです

また居眠り運転しているような車やトラックを見つけたら、わざと意味なく安全に前に
割り込んだり突然クラクションを鳴らしたり、蛇行運転したりして居眠りしている
ドライバーに刺激を与えて、目を覚まさせたりしています

62韋駄天はふと考えた:2004/12/20(月) 23:48
さらに私が前方を確認する場合は、前を走っている車数台分と300メートル先以上の、
見える所までの信号や道路状況を確認します
これらは前の車のフロント越しに覗き見したり、走っている車線をほんの少し右側に
寄せたりした時(右ハンドルの場合)やカーブの時に前方を見える部分すべてチェックします

こうすることで何個か前の信号がもうすぐ赤になりそうだとわかったら加速するのをやめたり、
何個か前の信号が赤から青に変わってスムーズな流れになりそうだとわかったら、加速していきます

警察が定める法定速度通りのスピードでいつも走ると、スムーズな走りができなくなり
ドライバーたちはイライラしてストレスが溜まり無理な運転につながって事故が起きるからです

ですから法定速度は無視して、前の道路状況や信号状況に合わせて法定速度以下で走ったり、法定速度
以上で走ったりする臨機応変さが、より快適な運転につながって安全運転につながるわけです

警察官や役人らは基本的に知能が低い人間たちばかりなので、この理屈が理解できないのです
だから法定速度さえ守れば事故は起きないの一点ばりの論理しかできない
そしてわき見運転は危険で前ばかり見てれば事故は起きないとも間違った論理でほざいている

63韋駄天はふと考えた:2004/12/20(月) 23:49
こういう運転技術は今までだまってきたけど、直接体験しても誰一人として
理解してくれる人がいなかった、だからこうしてわざわざ書くわけですよ

知能の低い人には、知能の高い人が理論や理屈で考えて行動していることは理解できない、
無意味でバカらしい行動していると勘違いするもんです

自分の行動や態度が周囲から全く理解されない
だから誰も協力しようとしてくれないし、何か行動しようとしても敬遠される
これが知能の高い人間の持つ苦しみです

これを打開するためにどうすればよいかを悩んでいるわけです
自分の知能レベルを下げるのか?周囲の知能レベルをこうして書くことで引き上げるのか?
選択肢は今のところこのふたつですね

64韋駄天はふと考えた:2004/12/20(月) 23:50
動物の群れにいるオスの本能は
強くて経験を積んだオスほど弱いメスや子を外敵から守ろうとする

運転技術の高い者が運転技術の低い者に対して、事故を起こさないように
守ってあげるのも群れにいる強いオスの本能だといえる

つまり私は車の運転において強いオスの本能としての、役割を果たそうと
しただけであり、それをおせっかいというのはいかがなものだろうか?

65韋駄天はふと考えた:2004/12/20(月) 23:50
さらに車の運転でなく、これを社会という群れにあてはめてみると
強いオスである私は、群れの中で弱い女性や子供を危険から守ろうとする
本能が働いただけであり、これをおせっかいと呼んでしまえば

路地裏で暴力を受けている人を見て見ぬふりしたり、隣りの部屋で悲鳴が聞えても
無視したり、助けを求めている者を見殺しにするオスになってしまう

これはまさにアメリカ型社会であり、現在の日本の社会が犯罪だらけに
なってしまったのも、こうしたおせっかいをする強いオスがいなくなってしまったから

66韋駄天はふと考えた:2004/12/20(月) 23:51
私が車の運転で周囲のドライバーにも、事故を起こさないように気配りする姿勢は、
社会において犯罪を起こそうとする者に、犯罪を起こさせないようにさせる気配りと
同じことであり、万引きをしようとするそぶりの人がいれば、さりげなく近くを
ウロウロして邪魔をしたり、自転車のカギを壊そうとしている人がいれば
声をかけて犯罪に手を染めないようにする気配りと同じである

私のような考えのオスが社会に何百万人もいれば、その社会は警察に頼らずとも
犯罪を未然に防ぐことのできるすばらしい社会だといえる

それは事故や犯罪で命を落とす人の減少を意味するものであり、こうしたおせっかいが
できる、強くて賢いオスを大量に作り出す必要がある

67韋駄天はふと考えた:2004/12/20(月) 23:52
逆に言えば今の社会が不正や犯罪やウソツキが蔓延して、どうしょうもなく堕落して
しまったのは、私のように強くて賢いオスがいなくなったためであり、
私の考えに異を唱えるようなオスたちばかりでは、この社会は堕落したままだといえる

哲学的にいうならば、社会を堕落させるかどうかはオスの知恵ひとつにかかっているといえる

言葉をしゃべるから賢いのではない
文字をかけるから賢いのではない
記憶に優れているから賢いのではない
有名大卒の学士だから賢いのではない
地位や権力を手にしたから賢いのではない

本当に賢いといえるのは役割の本能に沿って社会を堕落させない者のことである

68韋駄天はふと考えた:2004/12/20(月) 23:53
賢いオスが見当たらないのに重力の話をしても理解できる者は一人もいない
新技術や新理論というのは、社会を堕落させるためにみんなが考えるものではなく
すばらしい社会にしたいという気持ちから考えるもの

今の堕落した社会に、重力の謎の新理論を展開しても堕落したままの力に使われるだけ
まずは民衆を堕落した社会から抜け出したいと思う知恵をつけさせるのが先決

69韋駄天はふと考えた:2004/12/22(水) 00:37
公園の鳩の群れを観察しててわかったことだが
鳩は鳩同士で殺し合いはしないし、憎しみ合いもない

それじゃあ鳩は社会主義みたいに食べ物を分け合い平等に暮らしているかといえば
そうではない
鳩同士で食べ物を早い者順で競争し合う競争社会で群れを形成している

公園で鳩にパンくずなどを与えるとよくわかるが、弱い鳩やメスの鳩や子鳩に
パンくずを譲ったり、鳩同士平等に分け与えたりはしていない
人間のパンくずを撒いている姿を見つけて早く寄ってきた鳩だけが、優先的にエサに
ありついている、後から遅れて来た鳩にエサをゆずったりはしていない

70韋駄天はふと考えた:2004/12/22(水) 00:38
鳩のパンくずの食べ方を見る限り、公園の鳩は資本主義社会で
群れを形成しているといっていいだろう
飛ぶ力のある鳩、エサの発見が早い鳩ほどたくさんのエサにありつけている

弱い鳩やメスや子供の鳩にエサを分け与えるような鳩はいない
なのにこの鳩たちの群れでは、鳩同士の争いもイジメも起きていない
資本主義社会で競争社会の群れを形成しているのに、なぜ鳩同士の争いが起きないのか?

それは鳩たちに欲がないからで、早くエサにありつけた鳩でもある程度エサを食べたら
それ以上エサを食べることの欲を張らずに、他のまだエサを食べていない鳩に譲っている
だから遅れて来た鳩にもエサが行き渡って、争いが起きないのだと考えた

それでもすべての鳩たちが満たされるエサを撒いたわけでもないのに、エサを全く
食べれなかった鳩たちは、食べれなかった不満を他の鳩にぶっけたりしていない

71韋駄天はふと考えた:2004/12/22(水) 00:39
さらに鳩たちは資本主義の競争社会で群れを形成してても、電線に何羽かとまって
休息している時は、驚くことに社会主義的な群れに変化している

どういうことかというと、電線に十羽の鳩が休息している時、それぞれの鳩は全部
同じ方向を向いて休息していない
必ず何羽かは反対方向を向いて休息している、つまりカラスや鳶などの外敵から
不意に襲われるのを防ぐために、電線に止まっている鳩たちは360度すべてを
見渡せれるようにして休息している

これを12羽の鳩の図にすると
私から見て◎の鳩が正面を向いている(私には鳩の顔は見えずに背中と尾が見える状態)
私から見て○の鳩が反対を向いている(私には鳩の尾と背中は見えずに顔が見える状態)
◎◎◎○◎◎◎○◎◎○◎

◎の方向を向いている鳩が多いのは外敵が飛んできやすい方向で、○の方向を向いている
鳩が少ないのは、私のいる公園内の方向だから、外敵が飛んできにくく公園内の地上にも
何羽かの鳩がいるから、監視が少なくてすむ

72韋駄天はふと考えた:2004/12/22(水) 00:40
電線に止まって休息している時は鳩の群れは、外敵からの危険を回避するために
社会主義的な群れに切り替えて、お互いが助け合って分担して周囲を監視している

エサを食べる時は資本主義的な群れを形成して、外敵からの危険から防ぐ時は
社会主義的な群れを形成している公園の鳩たち

いったい誰がこういうシステムを考えてすべての鳩に教えたのだろうか?
鳩の群れにリーダーはいるのかと観察を続けたが、この鳩がリーダーと
思われるような鳩は見つけられなかった、場所と状況に応じてリーダーをも
交代で分担しているのが公園の鳩たちの群れである

73韋駄天はふと考えた:2004/12/22(水) 00:42
私は鳩たちに感心した
人間の群れでは資本主義でも社会主義でも、平和的で感心するような群れを
形成できないのに、目の前にいる鳩たちは実に平和的でかつ感心するような群れを
あっさりと形成している

これが人間の学校教育で教えている知能の低い畜生の群れなのかと
人間の方がよっぽど知能の低い畜生の群れに思えてきた

鳩の群れにできることが、どうして人間の群れでできないのか?
どうして人間は必要以上の欲にまみれてしまうのか?
どうして人間は欲にまみれて争いや憎しみ合いをするのか?
どうして資本主義の人間は社会主義を毛嫌いし、社会主義の人間は資本主義を毛嫌いするのか?
時と状況に応じて群れの主義を変化させればいいだけのことではないのか?

少しは周りのすばらしい生き物たちの群れを参考にしろよ、愚かで欲望にまみれた人間どもめ!

74名無しさん:2004/12/22(水) 17:20
愛キュン最高!

75韋駄天はふと考えた:2004/12/30(木) 01:41
この間起きたインドネシア大地震の発生メカニズムは
理法=原則で語ることができるけどなぁ
誰も聴く耳もたないから放置しよっと

何か金で汚れきった自民党議員が、金にほとんど汚れていない
元辻元国会議員を追求しているみたいだ

汚れていて汚い人間というのは、自分の非を棚に上げて
聖人君子のたったひとつの落ち度ですら、非難の対象にするから
昔イエス・キリストが極悪人にされて処刑されたのもこのせいだし

76韋駄天はふと考えた:2004/12/30(木) 01:42
100の非がある人間がさらに100の非を犯しても誰も非難しないが
非が全くない0の聖人君子が1の非を犯したら、それだけで極悪人のように
非難されるのが人間の群れ社会

他人の非を追及して非難する前に、まず自らの非をすべて明らかにして
非難されなさいと、汚れきった人間たちに言いたい

77韋駄天はふと考えた:2004/12/30(木) 01:42
人間という動物は汚れて汚い人間を好む習性があり、
真面目で正直で不正をしない人間より、いいかげんでウソつきで不正ばかりする
人間に引きつけられて支持したがる

なぜこういう習性をもつようになったのかは、国会の政治家どもや芸能界を
観察して研究中だが、どうも自分にない性質を持っている人間にあこがれたり
交尾相手として選んでいると思われる

つまり真面目で正直で不正をしない人間は、すでに体内の遺伝子にその情報を
持っているので、遺伝子情報を強く持っていない情報、いいかげんでウソつきで
不正ばかりする人間との間で交尾をしたがるのではないか?

だからウソがうまい不良、ヤクザ、ホスト、ナンパ師が真面目な女にモテて、
真面目で正直な男ほど真面目な女からはソッポを向かれるのではと

78韋駄天はふと考えた:2004/12/30(木) 01:43
ある会社のリーダーが「仕事サボって楽しようぜ」と言えば、部下のみんなは
共鳴して賛同してくれるが、リーダーが「真面目にやって苦労しようぜ」と言えば
部下のみんなから嫌われてしまう

政治家が「天下りでも何でも好きにするがいい」「予算はたっぷりあるんだからドンドン使え」
と言えば、官僚役人や地方自治体から熱烈に支持されるが、

真面目な政治家が「天下りは税金の無駄使いになるから禁止」「借金してまで予算は使わせないから節約」
と言えば、官僚役人や地方自治体から猛烈に反対されてしまう

正しいことを言えば支持を失い、いいかげんで不正なことを言えば支持される

ところが学校の教育では、正直に生きなさい、悪いことや不正をするのはいけませんよ
と、やってることとは逆のことを政治家や官僚役人が支配している機関で教えている

いやはや人間の社会とはとことん歪んだ世界だなぁ

79韋駄天はふと考えた:2005/01/07(金) 21:56

   \ | /
  ― (m) ─   ピコーン!
     目
 ∋oノハヽo∈
   ( ´酈`)<1月6日に2度目の悟りを開いたのれす

80韋駄天はふと考えた:2005/01/07(金) 22:01

       ∋oノハヽo∈
         ( ;´酈`;)  サトリヲヒライテ ウレイシノレス!
 ルンルンルン (( ⊂ ⊂ノ ))
         (___つ
         し

∋oノハヽo∈ マタカシコク ナッタノレス!
  (;´酈`; )
(( (⊃ ⊃ )) ルンルンルン
  ⊂___丿
    し

       ∋oノハヽo∈
         ( ;´酈`;)  コノサトリデ ドンナハッケンスルノカ タノシミレス!
 ブンブン (( ⊂ ⊂ノ ))
         (___つ
         し

∋oノハヽo∈
  (;´酈`; ) ハヤクジマンシタイノレス!
(( (⊃ ⊃ )) ブンブン
  ⊂___丿
    し

81韋駄天はふと考えた:2005/01/07(金) 22:03

 ∋oノノハヽ
   川*’ー’) カキカキ
   ノ つ_φ))____
 ̄ ̄\        \
       ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  ┌────────────┐
  │  悟りを開いたなら教えて .│
  │  もったいぶらずに教えて .│
  │ ∋oノハヽ           .│
  │  从´酈`从 ニコニコ!    .│
  └──┬┬────────┘
        ││
 ∋oノノハヽ
   川*’ー’)  ナイヨウ シリタイヤヨー♪ウーウー
   ノ   う|

82韋駄天はふと考えた:2005/01/07(金) 22:06

  / ̄\. @ノハ@  
.r ┤    ト、.( ‘д‘ ) <さっさと教えんかい!!
|.  \_/  ヽ     
|  _____( ̄  |  ビシッ       
|  ___)_ノ
ヽ___) ノ

83韋駄天はふと考えた:2005/01/07(金) 22:08

  ∋oノハヽo∈
    ( ´酈`)<あせらないれ茶れも飲むのれす
    | っ且~っ
    と_)_)

84韋駄天はふと考えた:2005/01/07(金) 22:09

∋oノハo∈_ / ̄ ̄ ̄ ̄
 |(´酈`)| <つかれたのれ、もう寝るのれす オヤスミナシャイ
 |\⌒~\   \____
 \ |⌒⌒|

85韋駄天はふと考えた:2005/02/16(水) 22:47:19
で、「本題」=「人が教えを乞う時は?」

自らをさらに昇華させたい者が自分より優れている者に対して、教えを乞いたいと
願う時はどんな状況だろうか?

86韋駄天はふと考えた:2005/02/16(水) 22:47:52
>>85を武道の教えをたとえにして表現してみる

武芸に励む者が教えを乞いたいと武道を教える塾の門を叩く時、その武芸者と武道塾の関係は?

武道塾には武芸者より優れた剣の達人が師範をしていることが当然である
この塾には自分より優れた剣の達人がいるからと知っているからこそ、武芸者ははるばる遠くから
出向いてきて教えを乞いたいと門を叩くわけだ

逆に門を叩く武芸者もそこそこの剣の腕前の自信があるからこそ、剣の達人が師範をしている塾に
入門を希望するわけで、この両者の剣の腕前の関係はある程度の近さでないと成立しない

87韋駄天はふと考えた:2005/02/16(水) 22:48:25
>>86はどういうことかと言えば、全くの剣の素人である農民が
武芸を教える塾の門を叩くことは絶対にない

武芸を教える塾の門を叩く者は、少なくとも数年以上は武芸に励んだ者しか
門を叩かない
つまり塾で教える師範よりは剣の腕前が下であり、なおかつ剣の腕前が師範に
かなり近いものでないと門は叩かない

これを等符合で表すと
師範の腕前>>(日々の鍛練によって追い抜けるレベルの壁)>>門を叩く弟子>>(やる気になれば追い抜けるレベルの壁)>>剣のド素人

88韋駄天はふと考えた:2005/02/16(水) 22:48:44
やばいまたいつものクセで長文で説明してしまうところだった

それで何が言いたいのじゃお主?と質問されそうなので要点だけでまとめる

つまりは教える側と教えを乞う側との関係は近くないといけないということ
大学に教えを乞う者は大学で教える者との知能のレベルが近いということで、
逆に私のように大学で教える者より知能が高ければ、大学で教えを乞う必要はないから
大学の門は叩かない

その私に教えを乞いたいと願う、私に近い知能レベルの者が現れるのは
いつになるのだろうか?果たして日本人の中にいるのだろうか?
それが心配だったから、こうして書き記したわけ

89韋駄天はふと考えた:2005/02/16(水) 22:49:06
大卒程度の知能レベルの者

中学と高校でそこそこの知能を身につけた者

周囲の者たちと比較して自らの知能に自信を持ち、さらに高い知能を身につけたいと考える

都会の優秀な師範のいる有名大学へ弟子入りしたいと門を叩く者(大学入試)

希望の大学に弟子入りして4年間知能の修行を積む(学士過程習得)

大学側から免許皆伝(大学卒業)の通達を受け取って、自らも師範として自立できるようになれる

弟子を作って教えたり(教員・講師)、師範としての知能を生かした職業で生計を立てる

※この学士たちの一連の流れには、師範からの教えをすべて絶対に正しいものだと信じ込み
教えの内容を疑うことすらしない知能の低さが伺いしれる
このレベルが世間でいう知能が一番高い者たちと信じ込まれている免許皆伝者(学士)たちである

90韋駄天はふと考えた:2005/02/16(水) 22:49:38
大卒をはるかに通り越した知能レベルの者

中学と高校でそこそこの知能を身につけた者

周囲の者たちと比較して自らの知能に自信を持ち、さらに高い知能を身につけたいと考える

都会の優秀な師範のいる有名大学へ弟子入りしたいと門を叩く者(大学入試)

希望の大学に弟子入りして4年間知能の修行を積む過程で、教えの内容に疑問や矛盾を持つようになる

教えの内容に対して疑問や矛盾が見えてくるに従い、それらの疑問や矛盾に明確に答えられない師範たちに(教授)
愛想が尽きて、弟子としての修行を放棄する(大学中退)

特にこれといった師範を持たずに、独自の考えで疑問や矛盾を解決しようと日々の知能の鍛練に励んで年老いていく

※この者たちの一連の流れには、師範からの教えをすべて絶対に正しいものだと信じ込んではいたが
教えの内容に対して疑問や矛盾を感じて、途中で師範からの教えには間違いが含まれていることを発見する
この知能レベルは疑問や矛盾に気づくだけの高い知能を持ってはいるが、その疑問や矛盾を自己解決できるほどの
はるかに高い知能は持ち合わせてはいない

また世間からはこのレベルの知能がある者は実際は学士よりはるかに高い知能を持っているにも関わらず、
アウトロー(はみ出し者・反政府的)としての地位しか与えられていない

91韋駄天はふと考えた:2005/02/16(水) 22:50:13
人類の家宝的なほど知能レベルを頂点まで極めた者

中学と高校ですでに学士を通り越した知能を身につける

周囲の者たちや学士たちの言うことの疑問や矛盾にすでに気づく

疑問や矛盾に答えられない有名大学へ弟子入りする価値はないと最初から門を叩かない(中卒・高卒止まり)

国家や社会が発する疑問や矛盾を誰にも頼らずに自己解決しようとさらなる知能の鍛練を積む

疑問や矛盾を次々に見つけ出しては自己解決できるだけのはるかに優れた知能を持つようになる

常に新しい疑問や矛盾を見つけて自己解決することに生きがいを感じる人生を送るようになる

※この者たちは、すべての考えや教えを最初から100%正しい事だと信じ込むようなことはせずに、自己で構築した
理論を適用して疑問や矛盾が生じていないかどうかを判定してから、正しいか間違いかを判定できるはるかに
高い知能を持ち合わせている

しかし世間からはここまで知能のレベルが上がった者を見ても、妄想とか
キチガイ的な考えを持っているようにしか見えないために、迫害の対象として
扱われてしまう
またここまで知能のレベルが上がってしまうと、同類が非常に少ないので
誰かを教えようとする師範としての役目も弟子になれるレベルの者がいないため成立しない

92韋駄天はふと考えた:2005/02/16(水) 22:51:12
10億年の時空を自由に行き来できる私に対して視野が狭いとはよくぞ言えましたね
私の器の大きさをどうやったら、大衆にわからせることができるのか?
これが最大の解決事案か

私がなぜ教育のシステムの問題を提起したのか?その意味はものすごく深い

庶民に読み書きを教える寺子屋が数多くできる江戸時代中期まで、日本人の大多数は
文字という概念を必要としなくても生きるための生活はできた
音という空気振動で群れの仲間に伝達する「言葉=しゃべる」という概念だけあれば、
国家や社会という群れを形成できた

93韋駄天はふと考えた:2005/02/16(水) 22:51:38
文字という概念が生きるための生活に欠かせない概念として、必要になりだしたのは
日本では江戸時代中期以降で、文字の概念の使用が日常生活において活発化しだしたのは
明治以降から

江戸時代以前はと言えば文字という概念を使用するのは、群れの中で権力に携わる者たちが
情報の長期にわたる安全な保管(制度・しきたり・税の取立て・歴史や風習の記録)をするために、
小数の人たちだけが使用していたに過ぎない

それがいまや現代では、文字の概念の使用率が言葉の概念の使用率を大きく超えてしまい
一言も言葉を発することなく、群れの仲間との情報のやり取りができるようにまで変化してしまった
インターネットのさらなる普及によって、群れでの生活において言葉の概念の必要性は
さらに小さくなり、文字という概念さえあれば国家や社会の群れでの生活は可能になってしまった

94韋駄天はふと考えた:2005/02/16(水) 22:52:10
人間が群れを形成するのに必要とする概念の移り変わり

言葉=空気振動によって音を発生させての情報伝達方法がより緻密さに変化したもの

言葉という概念を使用しての群れの仲間への情報伝達方式の歴史は古く、言葉ができる以前は
生物が発する空気振動のわずかな違いによって、群れの仲間へと情報を伝達していた

それは人類が誕生するはるか昔の太古から、空気振動を発生しやすい陸上での生活をする昆虫や
他の生物が使用していた情報伝達方法だった
陸上の生物たちが使う、音=空気振動を使用しての情報伝達方式の元となったのは、海中生物たちが
はるか以前から使用していた、水の振動によっての音を発生させる情報伝達方式だったのは以外と知られていない

95韋駄天はふと考えた:2005/02/16(水) 22:52:50
つまり私達が群れでの生活のために日常使っている言葉のルーツ(始まり)は、
元は海中生物たちが、水中で体の一部を使用して振動を発生させて、その振動を
水への振動に変化させて、遠くの仲間へと情報を伝達していた手段が変化したものに過ぎない

言葉は人間だけが情報伝達できる空気振動として作ったものだが、正確に言えば人間が発明した概念ではない
何十億年も前から他の生物たちも使用していた情報伝達方式の一部なのだ
そしてその言葉という情報伝達方式は、近年まで群れの仲間へと情報を伝えるのに
最も必要とされて、最も使用率の高い概念だった

96韋駄天はふと考えた:2005/02/16(水) 22:53:17
一方文字という概念の歴史はまだ浅く、人間が群れでの生活に活発に利用
しだしたのは、白人の群れでも千年以下で、黄人の群れで数百年程度、
黒人の群れに至っては百年以下と、とてつもなく歴史は浅い

文字という概念は、浅い思考で考えると人間独自の発明品のように思えるが
実はこれもまた、他生物がはるか太古の昔から使用していた情報伝達方式を変化
させたものに過ぎない

では文字のルーツはどこだろうか?

97韋駄天はふと考えた:2005/02/16(水) 22:53:41
文字のルーツは他生物が群れを形成する時に、群れの置かれている状態を
他の仲間の群れへと伝えるための群れの形が変化したもの

生物たちが形成する数十から数千万単位での群れには、群れの置かれた状態に
よって群れの全体の形が微妙に変化している

これを渡り鳥に例えて説明すれば、数百羽の渡り鳥の群れが空を長距離移動中の場合、
渡り鳥の群れの状態によって群れ全体の形が違うことに気づいただろうか?
渡り鳥はいつも同じ隊列で飛行してはいない

安全な状態の場合、危険な状態の場合、目的地がはっきりしている場合、出発する時の待機飛行中、
気象条件の変化した場合、などいろいろな状態によって渡り鳥の群れの形は変化している

別に渡り鳥でなくても、魚の群れなど集団の群れには、必ず群れの置かれた状態によって
群れの形が微妙に変化している

しかしこの生物の群れの形という分野の研究は、まだ誰も先駆者(専門の研究者)がいないので
私自身もこれ以上は詳しくは知らないのでここまでにしておく

人間が発明したかのように思われる文字(象形文字が少しづつ変化していって今日に至る)と
いう概念は、この他生物の群れの形という情報伝達方式を応用して変化させたものだと
いうのはわかってもらえただろうか?

98韋駄天はふと考えた:2005/02/16(水) 22:54:20
今私は言葉という概念を一切用いずに、文字という概念だけで群れの仲間へと
情報を伝達している

この文字の一字一字の形は、群れが隊列を形作った形態をさらに細かく緻密に
分類してできあがっている
あなたは、この文字の一字一字に群れの隊列を想像して思い浮かべることができただろうか?

群れの中の各固体(1匹の生物・1人の人間)が情報を伝達するのには、音、電気信号、文字、言葉、数字、隊列など
どんな概念を使用してもかまわないが、間違った情報だけは伝達してはならないという絶対的な決まり事が
すべての生物の群れには存在する

もし間違った情報を伝達すれば、群れの消滅や群れの縮小化という厳しいペナルティが
自然界で生き抜いているすべての生物たちには存在している

ではここで現在の教育のシステムに話を戻そう
現在の教育のシステムには間違った情報を伝達しても、群れの消滅や群れの縮小化という
厳しいペナルティが課せられてはいない

99韋駄天はふと考えた:2005/02/16(水) 22:54:46
現在の教育のシステムや政治システムには明らかに間違った情報を伝達し続けている

ならば群れの消滅や群れの縮小化という厳しいペナルティを、現在の教育システムや
政治システムにも課すべきだと私は主張しているのだ

間違った情報を伝達している教育のシステムや政治システムの規模を縮小、もしくは
消滅させろという、群れに生きる生物として当然の要求をしているに過ぎない

現在の教育システムの正しい情報伝達の癌細胞である、学歴を痛烈に批判するのも
こうして背景があるからで、これを単なる学歴コンプレックスや反政府主義で
共産主義者で反民主主義だと言われるのはあまりにも悲しい

またおまえは視野が狭いといわれるのにも悲しくなってくる

今後の課題はいかに自分の器が、群れの中でとてつもなく大きいかということを大衆に
わかりやすく見せられるように務める必要があると感じた

100韋駄天はふと考えた:2005/02/16(水) 22:55:20
スマトラ島沖地震の発生原理を語るには、地球内部の仕組みを説明しないといけない
となれば、重力の発生原理も説明する必要があるし、重力と同じ原理で発生している
磁力の発生原理も広くみんなに知られてしまう、それは前回書き込みしてる途中に、直感で
「まだ知らせるには早いな」と判断したから、長文説明の途中で宇宙の方へと逃げていった

科学者は「科学は万能」とは言うが、科学者の最大の弱点は「目で見て観察・実験することのできない
現象の探求にはからきし弱い」で、重力とか磁力はまさにこれにあてはまり、見えない力である重力とか
磁力の発生原理を誰一人科学者は知らない

こういう目に見えない力の発生原理や、目に見えない空間で起きている現象を探求する能力に優れているのは
やはり哲学的思考力を持った者たちの独壇場である
だからこそ物理、化学、数学などの科学者は哲学者よりは格下となる

しかし現在の世間では哲学的思考力を持った者たちの地位が、はるかに格下に扱われている以上、
哲学的思考力で解明できた重力や磁力の発生原理を説明したくない

101韋駄天はふと考えた:2005/02/16(水) 22:55:48
「群れ」は重要だということに気づいてないとは

人間の体は単細胞でできているのではない、人間の体は億を超える細胞の「群れ」が
それぞれ「神経」を使って情報を交換しながら、「結合タンパク質?」で互いに
結びつきあって1個の「肉体」として構成されている

そしてそれぞれの1個の人間たちが「言葉」「文字」を使って情報を交換しながら、「憲法」
「制度」「決まり事」で互いに結びつきあって1個の「家庭」「地域」「国家」として構成されている

単細胞でない生物はすべて、体の内外で情報交換しながら「群れ」を構成している

102韋駄天はふと考えた:2005/02/16(水) 22:56:52
人生最大の発見★7
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/philo/1106407926/
↑学歴批判に無理矢理もっていったのがミエミエだったか

「群れ」は情報交換をなぜするのか?

「群れ」を構成するには、群れの中での「各細胞」や「各個人」の動きを統一したり
それぞれ役割分担する必要がある
そうしないと「群れ」はバラバラになってしまい、「群れ」としての機能を果たさなくなる
すべての生物は単細胞で活動していない限り、必ず情報交換の必要に迫られる

>>418
原則なんかわかっちょるわい!

>>419
女から彼氏がいるからと言われて引いてしまう男は、競争心の弱い男と女は感じ取る
競争心の弱い男は女からモテることはない

女は自分を男同士の競争によって心を奪い取ってくれる男を求めている
「彼氏がいるから」と言うのは、「あなたたちで競争して私の心を奪って」という
意思表示を本能でしている

さぁ、オスとしての競争本能を見せる時が来たぞ、戦いに勝って女の心を奪い勝利の雄たけびを
あげるがよい、これが太古の昔から繰り返されてきた生物の歴史だからだ

103韋駄天はふと考えた:2005/02/21(月) 21:43:12
ルドルフがなぜ史上最強馬と言われるのか?
かけっこの競争をした者なら次の説明で理解できるはず

直線で前にいるルドルフを差そうとルドルフに並びかけた馬は、ことごとくゴール前では突き放されてしまう
なぜか?
それはルドルフが並びかけてくる相手と同じパワーをいつでも出せるからであり
相手が100パワーを出して抜こうとすれば、ルドルフもまた100のパワーを出して
抜かせまいとする
ならば相手が120のパワーを出して抜こうとすれば、ルドルフもまた120のパワーを
出して抜かせまいとする

結局追い抜こうとした馬は根負けしてしまい、ゴール前では逆に突き放されてしまう
1馬身前にいるルドルフを追い抜こうとするのは外から見れば、簡単そうに見えるのだが
実際に追い抜こうとしている馬にしてみれば、1馬身前にいるルドルフは10馬身前にいるのと
変わらないものといえる

負けた馬とルドルフとの着差は1馬身でも、それは絶対に詰めることのできない着差ともいえる
人間同士でもかけっこをすれば、どんな条件でも勝てない足の速い相手というのは必ず存在する
足の速い人間はいつも全力で走ってはいない、自分を追い抜こうとする人間に合わせて
自分の足の速さを変化させられる器用さを持つ
だから今回は追い抜けそうでも、なぜか結局追い抜けずにまた負けてしまう

ルドルフもまたそうしたタイプの馬なのだ
これがシンボリルドルフが史上最強馬と言われる由縁である

104韋駄天はふと考えた:2005/03/18(金) 19:18:34
電車男の一件以来、なんか本気で2ちゃんねるや
したらば(ゼニの亡者の堀江のライブドアに乗っ取られてしまったが)に
書く気が失せてしまった

どんだけみんなに理解してもらおうと必死に考えて書いても
結局はゼニの亡者のゼニ儲けのネタにされるだけ

ブログだかなんだかしらないが、匿名で書き込んだ個人達の情報すら
金儲けの道具に利用するとは、堀江以下ゼニの亡者には吐き気がする

これでは毎日真面目にコツコツ働いている労働者達が浮かばれない
日本や世界の経済はこうした真面目な労働者達が支えているというのに
株を転がすだけで何千億もの大金を簡単に手にできるとは

やはり資本主義は早く叩き潰さねば人類に未来はない、滅びゆくのみ

105韋駄天はふと考えた:2005/03/18(金) 19:19:17
どこかにゼニのことは忘れて、熱い意見を交わしあいながら
自分の考えを書き込めるスレはないだろうか?

2ちゃんねるやしたらばに熱く書き込んでも
自分の理論や考えがゼニ儲けに利用されるのではと思うと情けなくなる

これからはここにも役に立ちそうもないことしか書くことができなくなってしまった

106名無しさん:2005/04/28(木) 12:28:15
現在の私はニートで引きこもり中、昔でいうならさしずめ浪人の身分か

容姿端麗で、頭脳明晰、教養博学雑学まであり、政治経済に通じ、精神・哲学の知識もあり、
戦争・軍事戦略にも通じ、物理・生物の探求もし、宇宙の解析もし、オカルトやホラーも楽しみ、
野山を探索・登山もし、自然を学び自然を愛し、歴史・民族・文化にも理解を示し、
競馬・パチンコのギャンブルもやり、アイドルや芸能界にも感心を持ち・モーヲタであり、
お笑いやジョークも好きで、遊び心も満載、バイク乗りでツーリングをし、
モトクロスもやり・F1などのカーレースも好きで、車で峠を走り屋したことも、
女好きで、建築土木仕事での経験も豊富、数々のフリーターもこなし、パワーも体力も精神力も人並み以上、
酒・タバコ・宗教におぼれず精神状態はいつも正常、自由な気風を好み、個人の自由を重んじ、
正義感が強く、正直者で潔癖、音楽的センスも芸術的センスもあり、口ゲンカはいまだ負け知らず、
気は短くキレたら恐い、能弁かつ達筆、時代の流れを読み取る感覚に優れ、直感力も想像力にも長け、
権力や力の強い者に巻かれず、根性も度胸も気合もあり、マンガも読みアニメヲタクで、機械や道具も好きで
プラモデルやテレビゲームにもはまり、軍記や旅行記・冒険記も読み漁り、運や運命を研究し、悟りも開いた、
新制度や新法律を作る能力に長け、社会の矛盾点や間違いや欠点を指摘でき、社会の矛盾点や間違いや欠点を改善でき、
ストレスのないムーズな社会システムを設計構築もできる、すべての生き物を尊び残酷な振る舞いもせず、
人間とすべての生物が互いに共存できる社会の実現を考え実行できる、

そんな私に足らないものは何一つないはずなのに、なぜか私の全才能と全能力を
生かしきれる職にありつけれず、人間社会からは必要とされずに職を転々としながら浪人中

そんな私にたったひとつだけ欠けているものがあった。それは親が資産を持たずに
私自身も資産もなく、エサ(金)を生み出す力を持ってないこと

エサ(金)を生み出す力さえあれば、他の能力はすべて欠けていても人間社会では
必要とされ、尊敬も信頼も集めることができる(残虐者でも薄情者でもウソつきであっても)

しかしエサ(金)を生み出す力がなければ、他のすべての能力が万能で優秀であっても
人間社会からは必要とされず、尊敬も信頼もされない(慈悲深くて正直者でやさしい心を持っていても)

善も悪も、正も誤も、すべてはエサ(金)次第で変わる。 人間って所詮この程度のものなのか・・・・

107名無しさん:2005/04/28(木) 12:40:07
善も悪も、正も誤も、すべてはエサ(金)次第で変わる。


わかってはいる、この世の中すべてはエサ(金)次第だということはわかってはいるが、
自分の心を鬼に変えてまで金儲けに走りたくない。
金儲けのためだけにウソをつきたくはないし、金儲けのためだけに人を騙したくない

しかし正直に正しく生きてもエサ(金)を生み出す力は持てない
さてどうしたものかずっと考える。
毎日引きこもって寝ても起きてもひたすら考え続ける。

108名無しさん:2005/04/28(木) 12:56:32
自然の中で生きる生物たちは、弱い生き物を見つけては殺して食べる
弱い生き物を食い犠牲にさせて自らの強い命をつないでいく

強い生き物が弱い生き物相手に殺し、盗み、奪う、だます、追い出す、なんてことは当たり前で
その生き方が間違っているとは、人間以外のすべての生物は認識していない

しかし戦争状態ではない人間社会では、強い人間が弱い人間相手に殺し、盗み、奪う、だます、追い出す、
なんてことをすれば犯罪者として扱われ嫌われる。なぜか?
それは安定した人間社会の群れの秩序が乱れるからであり、群れが混乱して安定した秩序が乱れることが
一番の悪とされている点である。なぜか?

人間社会ですでに縄張りを持ちエサ(金)を安定して確保する手段を得た者は、群れの安定化を望み
群れが混乱することを最も嫌う。なぜならば不安定な社会になって自分の縄張りを奪われたくなく、
エサ(金)を安定して確保する手段を奪われたくないからである。

一方、人間社会で縄張りを持たずエサ(金)を安定して確保する手段を持たない者は、群れの不安定化を
望み群れが混乱することを最も好む。なぜならば群れが不安定になり混乱に乗じて他人の縄張りを奪い取って、
エサ(金)を安定して確保する手段がほしいからである。

109名無しさん:2005/04/28(木) 13:09:50
人間社会の群れでの、安定を望む者と混乱を望む者

安定を望む者たちの力が強ければ、混乱を望む者を社会の秩序を乱す悪人として
隔離したり処罰しようとする。

しかし混乱を望む者たちの力が強くなれば、戦争状態になり、社会の秩序を乱す者
(人殺し、殺戮、強奪、破壊をする者)は英雄として扱われて後世に語り継がれる。

自然の中で生きる生物が当然のこととして行う、弱い生き物からの
殺し、盗み、奪う、だます、追い出す行為を同じように人間もやる。
しかし悪人や犯罪者として刑務所に入るのか、英雄やヒーローとして扱われて後世に
語り継がれるのかは、人間群れ社会の安定状態によって大きく変わってくる。

110韋駄天はふと考えた:2005/04/28(木) 13:23:05
殺し、殺戮、強奪、破壊、だます、追い出すという行為は
生物の世界では悪と認識されていない
人間社会でも群れが混乱して不安定になれば、これらの行為は悪と認識されなくなる

この世から人殺しなどの悪いことをする悪人がなくならない理由がわかったと思う。

人間社会の群れがどんなに安定していても、その中で暮らす人が仕事がなかったり、
金がなくなって食べるのに困る不安定な状態になれば、安定した状態では悪とされる行為
(殺し、殺戮、強奪、破壊、だます、追い出す)に走るわけである。

逆にいえば(殺し、殺戮、強奪、破壊、だます、追い出す)などの行為は本来は悪ではなく、
縄張りを持ちエサ(金)を手に入れる手段を持った者たちが、安定した群れ社会を
保ち続けたいがために、悪と呼んで隔離したり処罰したりしているだけなのである。

111韋駄天はふと考えた:2005/04/28(木) 13:35:39
この世に悪は存在しない、よって対義語である善も存在しない

悪と呼ばれた行為は、縄張りを持ちエサ(金)を手に入れる手段を持った者たちが、
安定した群れ社会を保ち続けたいがために、悪という言葉を使って不安定な社会や
混乱を好む者を、群れから隔離したり処罰するために作り出しただけであり、その一方で
善という言葉も作り出して、安定した群れ社会を維持させる者たちを美徳化して善人と呼び、
群れの安定を維持するために、善の行為を行う人間を増やそうとしているだけである。

この世に悪と善が存在しないのであれば、正と誤、すなわち正義と誤まるも存在しないことになる。

では正と負は存在するのだろうか?

112韋駄天はふと考えた:2005/04/28(木) 13:54:39
では正と負は存在するのだろうか?

自然界を見渡しても負となるような物質は存在しないし、負となるような力も存在しない

人間の群れ社会では借金のことを負債と呼ぶので負となり、対義語である貯金が正となる。
また人間の群れ社会では、電気のプラス電流を正と呼びマイナス電流を負と呼んでいるが、
実際には電気の力は、同じ性質のふたつの力が交互に作用しているだけでプラス(正)も
マイナス(負)も力の大きさや性質に違いはなく、私たちが同じ役割をするふたつの手(両手)の
うち右手と左手と呼んでいるのと同じことである。

だから正も負も大きさと性質は同じ力であるので、ふたつの力がそれぞれ作用する位置が
違うだけで正と負という具合に区別していることになる。

だから貯金も借金も、力の大きさと性質は同じで作用する位置が違うだけから、片方を貯金と呼び
片方を借金と呼ぶ。
したがって貯金が多いということは借金が多いというのと、同じ力と性質が働いているので
私たち日本での貯金が多い社会では、同じく借金も多い社会であると位置づけることができる

113韋駄天はふと考えた:2005/04/28(木) 14:11:42
貯金と借金がそれぞれ多いとどうなる?

貯金と借金は、力の大きさと性質は同じで作用する位置が違うだけなので、1億円の
貯金は作用する位置が違えば1億円の借金と同じ働きをする。

だからあなたがどんなに貯金をたくさんしてお金を貯めて満足しても、その貯めたお金は
借金と同じ力と性質で作用しているので、人間社会の群れ全体で見れば、あなたが貯金した分
社会のどこかで借金が増えていることと同じになる。

逆に借金をたくさんしている人がいれば、社会のどこかで貯金をしている人が多いということで
常に貯金と借金の力は同じと考えてよい
したがって日本の国が300兆円の赤字を抱えているとしたら、日本国民か世界の投資家が
300兆円の貯金をしているということになる。

このように日本人がどんどん貯金をすれば、その分日本か世界で同じ金額の借金が
増えているということで、日本人みんながたくさん貯金をしているからといって
人間の群れ社会がこのまま安定するとは限らない、むしろ貯金も借金も増えるに従って
貯金の力も大きくなり、借金の力も大きくなっているので、社会のどこかで歪みやネジレが
発生すれば、肥大化した貯金や借金の大きくなった力のバランスが保てなくなってしまい、
崩れた力が一気に不安定な社会への力へと崩れ込む要因となる。

114韋駄天はふと考えた:2005/04/28(木) 14:36:58
したがって老後が不安だからといってどんどん貯金をしたり、
マイホームや車の所有で快適なライフワーク実現のためにどんどん借金を
しているような社会では、人間群れ社会の安定化が崩れやすくなり
人間の群れ社会の至る所で、人間が悪と呼ぶ行為
(殺し、殺戮、強奪、破壊、だます、追い出す)が増大して、不安定化が
顕著になってくる。

よって人間群れ社会の安定を恒常化させて平和で安全に暮らせるようにするには、
貯金をせずにどんどん使わないといけない、貯金がどんどん減っていけば
その分人間の群れ社会からも借金がどんどん減っていくので、貯金と借金の力が
どんどん弱くなっていって、貯金と借金の力のバランスが保ちやすくなって
不安定な方へと崩れにくくなり、人間群れ社会の安定は恒常化し平和で安全に暮らせる
群れ社会へと変化していく。

江戸時代の江戸庶民が言った「金は天下のまわり物」「宵越しのゼニは持たねぇ」の
ことわざは、「平和に生きたければ、貯金はするな使い切れ、そのかわり借金もするな」
「そうすれば世の中の金はうまいこと回って、最終的には自分たちの幸せにつながる」
という意味合いで生まれた言葉なのである。

あなたが多くの貯金や借金をしているのなら減らしていきなさい。
国が多くの貯金や借金をしているのなら減らしてくれる政治家を選びなさい。
貯金も借金も減れば減るほど世の中は安定して犯罪が減って良い社会になります。

自分で貯金を使い切れないのなら、すぐに金を使い切ってくれる貧しい人たちに
分け与えなさい、そうすればすぐにまた自分の所に金が回ってきますから

115韋駄天はふと考えた:2005/06/09(木) 07:01:56
酒に酔っ払った状態とアルツハイマーについて考えてみました

人が居酒屋などで宴会して酒を飲むと、次のような症例が体に現れてきます。
条件設定:仕事仲間数人で居酒屋の個室に集って、ビールを飲みながら宴会をしている状態とします。

①ビールをジョッキで数杯飲んでいると、体に出る最初の症例は小便に行く回数が多くなる。
②さらにビールを飲み続けていると、全身に酔いが回ってきて酒の弱い人から順に顔などが赤くなってくる。
③さらにビールを飲んで酔っ払うと、しゃべる時にろれつが回らなくなり、うまくしゃべれなくなる。
④泥酔状態に入れば、小便のために立って移動する時もフラフラ状態でまともに歩けなくなる。
⑤完全に酔っ払ってしまうと、暴れたりする人やその場で寝てしまう人など、理性の抑えが効かなくなってくる。

酒を飲み続けることによって、以上のような症例が次々に体に現れてくるのは、みなさんも経験あると思います。
そこでなぜこのような症例が体にできるのかを、脳内シュミレーションで酔った人の体の中に潜入して見ました。

116韋駄天はふと考えた:2005/06/09(木) 07:20:09
>>508
最初の症例①
>ビールをジョッキで数杯飲んでいると、体に出る最初の症例は小便に行く回数が多くなる。

この症例が体に出るのは、ビールが純度100%のアルコールでできているのではなく、アルコール
度数が5〜6%の酒なので、ビールを飲めばアルコールよりも水分が体内に多く取り込まれる。
体内に取り込まれたビールは、胃や腸の働きによって水とアルコールが分解されて、飲んだビールの
大部分を占める水分は、体内活動に必要な分以外は不要として小便として体外に放出される。

そして体内に残り、水分が取り除かれて純度100%となったアルコールだけが、胃や腸で吸収して
細胞がエネルギーとして利用できないので、アルコールをさらに細かく分解できる働きを持つ、
肝臓?かすい臓?(私自身肝臓やすい臓の本来の働きを理解していないので)へ送られる。
そこでアルコールは、体内細胞が活動エネルギーとして利用できるように分解されていく。

117韋駄天はふと考えた:2005/06/09(木) 07:50:12
次の症例②
>さらにビールを飲み続けていると、全身に酔いが回ってきて酒の弱い人から順に顔などが赤くなってくる。

この症例が出るのはどういうことかな?と考えたら、肝臓?かすい臓?ではアルコールを分解処理できる
速度能力が、個人ごとの体力や年齢によって差があり、ビールを飲み続けることによって処理待ち状態の
アルコールが体内に溜まってきます。
しかしこのアルコールは、水分が取り除かれた純度100%のアルコールなので、体を動かすことで体内に
静電気が起きれば、発火燃焼しやすい危険な物質となります。

そこで体内では、こういった分解処理待ち状態で発火燃焼の高い純度100%のアルコールを、体内の
1ヶ所に集めておくと、静電気作用で発火して体内が燃焼してしまうおそれがあるので、その危険を
防ぐためにミクロン単位でアルコールの量を分けて、ミクロン単位の量で分けたアルコールを、血管を
通して全身の筋肉細胞や神経細胞に一時的に保管させている。
こうすることで、体内のアルコールが静電気作用で発火燃焼しても、ミクロン単位で分けられているので
部分的な発火燃焼だけで済み、体内にあるアルコール全部が同時に燃えて体ごと焼失する危険を避けている。

※余談になるが以前テレビなどで見たことがあり、人間の体内から突然発火して人間自体が燃えてしまう
現象が世界各地で稀に報告されているが、この体内発火の原因も、体内に純度100%のアルコールが
分解処理し切れず、本来なら体内のあちこちの細胞に分散して保管するはずの安全機能が脳の障害などで
うまく働かずに、体内の1ヶ所にたくさん集められていたアルコールが、とっさに体を動かした際に
発生した静電気によってアルコールが発火燃焼して、その人の体も燃えてしまったのだと推測する。

118韋駄天はふと考えた:2005/06/09(木) 08:12:20
次の症例②の続き
>さらにビールを飲み続けていると、全身に酔いが回ってきて酒の弱い人から順に顔などが赤くなってくる。

分解処理待ち状態の、純度100%の発火燃焼しやすい危険なアルコールを、ミクロン単位で分けて
体のあちこちの筋肉細胞や神経細胞に一時的に保管することで、体が燃焼してしまう危険を避けている。
ところが、ビールで宴会中の人間はそんな体内の事情は一切お構いなしに、次々とビールを飲み続けて
いるので、体内に取り込まれて処理できないアルコールはどんどん増えていき、やがて脳細胞も含む
全身の筋肉細胞や神経細胞が、ミクロン単位でアルコールを一時的に保管している状態となる。

そしてビールを飲みながら宴会中の人が、しゃべったり笑ったりして顔の表情を作るので、顔の部分の
筋肉と神経が一番活発に動いている。
ところがそうした顔の部分の筋肉細胞や神経細胞にも、純度100%アルコールが一時的に保管されて
くるので、しゃべったり笑ったりする顔の表情を作る際に顔の部分に静電気が発生して、その静電気が
保管されていたアルコールと接触することで発火燃焼が発生して、顔のあちこちの細胞でミクロン単位の
アルコールが燃えることとなる。

そうして顔のあちこちでミクロン単位で燃えたアルコールの燃焼熱で、顔の温度が上昇し顔全体がほてってくる。
さらにアルコールが燃え燃焼熱によって、顔の筋肉細胞や神経細胞がミクロン単位で破壊されてやけどを帯びた
症状となり、顔のあちこちでやけどを帯びた症状が、外から見れば酒に酔って顔が赤くなったと見えている。

119韋駄天はふと考えた:2005/06/09(木) 08:31:58
次の症例②の続き
>さらにビールを飲み続けていると、全身に酔いが回ってきて酒の弱い人から順に顔などが赤くなってくる。

人が酒に酔うと次第に顔が赤くなってくるのは、実は酒で酔っているのではなくミクロン単位で
アルコールが燃えて顔中の細胞が、ミクロン単位のやけどを負った症状が赤く見えているだけで、
顔がやけど状態で赤くなり、燃焼熱で体温が上昇して火照った人がさらにビールを飲み続けると、
顔の部分だけでなく全身の筋肉細胞と神経細胞の中で、一時的に保管されているアルコールが燃えて
脳細胞も含む全身が、やけどを帯びた症状となり赤くなって体温がさらに上昇して体全体が火照ってくる。

次の症例③
>③さらにビールを飲んで酔っ払うと、しゃべる時にろれつが回らなくなり、うまくしゃべれなくなる。

この状態は、アルコールのミクロン単位での発火燃焼によって、顔の筋肉細胞や神経細胞が燃焼熱で
ミクロン単位で破壊されてしまい、筋肉細胞同士の連結や神経細胞同士の連結に障害が発生して、
顔の表情をうまく作れなかったり、しゃべる時にうまくしゃべれなくなっている。

宴会中はしゃべりが活発になるため、特に口の周りの筋肉と神経の細胞は活発に動いており、
静電気が常に発生してあちこちでアルコールが燃え続けている状態であるので、口の周りの
細胞が一番破壊されやすい。
その結果、破壊された細胞の障害によって細胞同士の連結がうまくいかなくなって、
ろれつが回らなくなったりしゃべりがうまくできなくなってしまう。

120韋駄天はふと考えた:2005/06/09(木) 08:54:45
>>508
次の症例④
>④泥酔状態に入れば、小便のために立って移動する時もフラフラ状態でまともに歩けなくなる。

この状態まで進行すれば、顔の筋肉神経細胞だけでなく全身の筋肉神経細胞や、脳の中の筋肉神経細胞
でも、静電気作用によるアルコールの発火燃焼で細胞が破壊されているので、全身や脳で細胞同士の
連結がうまくいかなくなってあちこちで障害が発生して、細胞がマヒ状態となってしまい障害者のように
体の筋肉と神経をうまくコントロールできずに、フラフラ歩いたり、ドテッと突然倒れ込んだりする。

さらにアルコールの燃焼熱によって、細胞のやけど化と破壊が進んでいくと全身や脳をコントロールするのが
不可能となり、口数は極端に少なくなって立つことや歩くことさえできなくなってしまう。

次の症例⑤
⑤完全に酔っ払ってしまうと、暴れたりする人やその場で寝てしまう人など、理性の抑えが効かなくなってくる。

ここまで来れば、自律神経の中に一時的に保管してあったアルコールまで燃焼してしまい、自律神経の細胞までもが
破壊されてしまったために、ほぼ理性を失った状態となってしまい、本能のみで行動したりしゃべったりするように
なり、後で酔いが覚めた状態(破壊された細胞の修復が完了して自律神経が正常に機能しだした状態)になった時に、
昨夜大暴れしたことも暴言を吐きまくったこともすべて記憶していない状態となる。

昨夜の記憶を思い出せないというのは、アルコールの燃焼熱によって自律神経を破壊されて自意識の脳が作動しなくなり、
本能の状態だけで動いているためで、本能の部分(無意識)は自意識の部分では支配できず、本能で行動したことは
自意識の脳に記憶されにくい。また自意識の部分の脳細胞が破壊されて障害が出ているので、通常なら本能で行動した部分も
かすかに自意識が記憶していることすらも、完全に記憶できていない状態となる。

121韋駄天はふと考えた:2005/06/09(木) 09:20:03
次の症例⑤の続き
>⑤完全に酔っ払ってしまうと、暴れたりする人やその場で寝てしまう人など、理性の抑えが効かなくなってくる。

完全に酔った状態になれば、(本当は酔っているのではなく、アルコールの燃焼熱で細胞が
破壊されて体の機能に障害が出た状態) その人はやがて熟睡状態と移行していく。

熟睡状態とは、完全な睡眠状態のことで、(パソコンで言えば電源を完全に落としている
状態のこと、電源を入れてしばらく経たないとすぐには使えない状態)通常の睡眠ならば、
大きな物音がしたり地震などの強い衝撃が体に伝われば、とっさに飛び起きて避難行動や
周囲の状況確認へと、神経や筋肉は行動を移すことができるが、熟睡状態である完全な
睡眠に杯ってしまえば、耳元で大きな声で叫ぼうが、体を激しくゆすっても全く反応せずに
眠りこけたままとなる。

人は酒を飲んで酔っ払うとこういう熟睡状態に入りやすいのは、アルコールの燃焼熱によって
体中のあちこちの細胞がミクロン単位で破壊されてしまい、体のあちこちで障害が発生して
脳も含む体全体が本来の活動機能ができなくなったために、本能(無意識)の部分が破壊された
筋肉細胞と神経細胞を修復するのと、自意識の部分が支配して宴会による酒を飲み続けることで、
これ以上細胞を破壊されないように強制的に電源を落としてしまったのです。

本能(無意識の領域)によって強制的に電源を落とされてしまったために、いままで酒を飲んで
はしゃいでた人も突然静かになって、熟睡状態となり眠らされるのです。
この熟睡状態によってこれ以上アルコールを飲み続けることはなくなり、体内に取り込むアルコールも
なくなったことで、新たに破壊される細胞がなくなり、本能はこれまで破壊されて障害の出てしまった
部分の筋肉と神経細胞を新たに作り直して修復作業を進めているのです。

そして修復が一通り終わると、自意識の電源を入れて自意識の支配できる部分の筋肉細胞と神経細胞の
稼動がスムーズに行くようにアイドリング状態にして、後は自意識の支配者である本人が目覚めるのを
待っているのです。

122韋駄天はふと考えた:2005/06/09(木) 09:24:56
こうして目覚めた本人が、「昨夜の見すぎたせいで頭がガンガンする」と言えば、
まだそこの部分の細胞修復が完全に終わっていない証拠で、修復が完全に終わって
ないからこそ、まだ頭が痛いなどのかすかな障害が出ているのです。

書くのがだんだん疲れてきたので、この続きとアルツハイマーについては、このテーマで
また次に書く気が起きたときにします。

123韋駄天はふと考えた:2005/10/31(月) 20:14:15
天皇とかの権威にひれ伏す奴は、
将軍とか、大将とか、独裁者とか、皇帝とか、国王とか、大統領とか、書記長とか、隊長とか
何でもかんでもひれ伏すタイプだって死んだバァちゃんが言ってた。(本当は私が作った言葉だけど)

そういうタイプの人は、人の上に立てる人物じゃないって
死んだジィちゃんが言ってた。(本当は私が作った言葉だけど)


競馬の秋の天皇賞で、天皇と皇后が府中競馬場で観覧した。
単に天皇の一族として生まれただけの何の偉大な実績もない天皇。
そんな天皇に、いまだに天皇の権威だけにひれ伏す奴は多い。

なぜ人は天皇も含めて、ありとあらゆる権威にひれ伏すのか?
人間心理の何が、そういう権威の前にひれ伏そうとするのか?
を昨日から考えている。そして結論が出た。

その前に天皇賞の馬券結果はどうなったんだ?おまえ?
と聞いてくるに違いないに1億ペリカなので、
馬券はハズレましたよ大ハズレです。
あんな糞スローレースの八百長天皇賞なんか、まともな予想で当たるわけがないちゅーの!

124韋駄天はふと考えた:2005/10/31(月) 20:31:41
続きは「役割論」スレに書きます。

125韋駄天はふと考えた:2005/11/03(木) 04:32:38
肉食をすることによる知能低下から来る野蛮人化は、賢い文明の存続の範囲を
超えているんだよね。
野蛮人という言葉は、菜食主義者に向かって発せられるものではなく、主に
肉食主義者に対して発せられた言葉。

126韋駄天はふと考えた:2005/11/22(火) 20:55:30
賢くなりたいのなら菜食しなさい。
食生活は人の知能に大きな影響を与えます。

肉食ばかりの食生活だと、分解消化エネルギーに体力を使われるばかりで
内臓の負担が大きくなり、その分、脳の発達にエネルギーが
いかなくなりますが、菜食だと内臓の負担が軽くて済むので分解消化エネルギーに
体力を使われずに、そのエネルギー分を脳の発達へと回すことができます。

これは分解消化しにくい酒やタバコにも言えます。
賢くなりたいのなら肉食と酒とタバコをやめれば、その消化エネルギー分を
脳の発達へと回すことができるので、年老いても脳の退化が進行しにくくなります。

127韋駄天はふと考えた:2005/11/22(火) 20:56:47
生後〜2歳くらいの赤ちゃんの食生活を見れば、食生活が脳の発達に
どれだけ影響を与えているのかがはっきりわかります。

生後〜2歳くらいの赤ちゃんの食生活は母親から与えられる母乳かミルクですが、
この母乳やミルクは栄養豊富なわりには分解消化吸収エネルギーは最小限で済み、
内臓への負担はほとんどありません。
ですから内蔵器官のまだ未発達な赤ちゃんでも、内臓の成長を妨げることなく
分解消化吸収することができます。

そして負担の少ない分解消化吸収のおかげで、赤ちゃんの最大の役割である
脳や筋肉や神経の成長発達に、分解消化エネルギー分で使わない体力エネルギーを
回すことができるのです。

赤ちゃんが母乳やミルクを飲むのはこのためです。
脳や筋肉や神経の成長発達に体力エネルギーのすべてを使いたいために、食生活を
最も効率化して、内臓で使う分解消化エネルギーを最小限に抑えているのです。

ですから内蔵器官が充分に発達した大人でも、内臓で使う分解消化エネルギーを
少しでも抑えることができればできるほど、その余ったエネルギーを脳の発達や
退化防止に使うことができるのです。
そこで菜食主義になれば脳の退化も抑えられて賢くなれるわけです。

128韋駄天はふと考えた:2005/11/22(火) 20:58:14
テレビや新聞などのマスゴミは、天才を生み出すことも
天才を作り出すこともできない。
もちろん時代を越えた偉人を発掘することもできない。

これから先、何十年と経とうが、マスゴミはたった一人の
偉人や天才を発掘することも生み出すこともできない。

人が火を使うことを知ったのも、いろいろな道具を作り出して
使うことを覚えたのも、すべて太古の時代の天才や偉人が先駆者と
なったおかげで、たくさんの人がマネをするようになった。

昔も今もそしてこれからもマスゴミから、こうした時代を大きく変えることのできる
天才や偉人が現れることは決してない。
「真のヒーローはマスゴミからは生まれない。」
大衆はこの言葉を忘れずにマスゴミを神格化しないようにしないといけない。

129韋駄天はふと考えた:2005/11/22(火) 21:11:52
さらに赤ちゃんのいる家庭では赤ちゃんの近くでの飲酒やタバコは厳禁です。
酒のアルコールは気化して大気中に拡散して、赤ちゃんの呼吸によって
赤ちゃんの体内に取り込まれます。
タバコの煙もまた大気中に拡散して、赤ちゃんの呼吸によって
赤ちゃんの体内に取り込まれます。

しかし赤ちゃんの内臓は未発達なので、体内に取り込まれた微量な
アルコールやタバコの煙(ニコチン等)の物質を分解消化する能力も、
排泄物(ウンチや小便)として体外に放出する能力もありません。

そうしたアルコールやタバコの煙(ニコチン等)の物質は、赤ちゃんの体内で
分解されずに、酒やタバコを飲んだり吸う親の側で、体内に少しづつ取り込まれては
蓄積されていきます。

やがて蓄積されたアルコールやタバコの煙(ニコチン等)の物質は、赤ちゃんの
成長発達を妨げる有害物質として機能するようになり、赤ちゃんの正常な成長発達
ができなくなり、脳や体に障害が出てくるようになります。

子供のうちからなる身体障害者の大半は、遺伝ではなくこうした悪環境で育てられた
成長障害のせいです。

130韋駄天はふと考えた:2005/11/23(水) 20:55:39
陸上の生物は総じて植物に依存(寄生)することで生存できている。
草食動物はそのことを本能で理解しているから、一ヶ所の植物を
食い尽くさないように移動しながら生活をする。
そして草食動物の数が増えすぎないように草食動物が肉食動物に変化して
動物同士で共食いをして全体の数の調整もする。

人間がすべて肉食中心になれば、植物への依存度は減り、植物に対する忠誠心がなくなってくる。
現に森の中での生活から離れて穀物を栽培する農業や家畜の放牧生活が中心になった人間は、森に
対する忠誠心が薄まり、世界各地で農地や牧草地に変えるための森林の大規模な伐採と大焼き払いを
行っている。

世界中の森林がなくなればどういうことになるか?
賢くない人でもおおよその検討はつくでしょう。
森林が次々と消えていくのも、人間の食生活が肉食中心へと
変動していった弊害でもあるのです。

50億人を越える人間の食生活が肉食中心になっていけば、肉と
なって食べられる家畜が食べる植物以外は、人間が不要とみなして
地球上からすべて伐採と焼き払いによって消滅させられることに
なるかも知れません。
そうなれば肉食の人間から不要とされた植物に依存(寄生)する
他生物も、すべて絶滅していくでしょう。

131韋駄天はふと考えた:2005/11/23(水) 21:08:39
人間が菜食中心の食生活をするということは、人間が毎日食べる植物に
依存(寄生)するということで、この植物への依存(寄生)の関係が
あるからこそ、食べる植物を大事にする(繁栄の手助けをする)ことにも
つながってくるのです。

「食べるから粗末に扱う」のではなく、「食べるからこそ大事にする」のです。
しかし人間が肉食中心の食生活になると、食べるからこそ大事にするという
精神は消え去り、食べるから粗末に扱うようになってきました。
現に食用家畜や漁獲した魚への扱いを見れば、残酷で粗末な扱いぶりには
腹わたが煮え返ります。
(特に屠殺を専門業にする同和部落関係者と漁業関係者よ、おまえらのことだよ)

今一度人間は、「食べるから粗末に扱う」態度を反省して心を改め、
「食べるからこそ大事にする」精神を取り戻さなければならないのです。

132韋駄天はふと考えた:2005/11/24(木) 20:40:09
>>158
>なぜ人間の行為にのみ文句をつけるの?

「それは人間が美しくなりたい」「見た目の良い人間になりたい」という願望があるからです。
残酷な殺し方をしたりする生物は総じて、人間から見て姿形が醜い生物が多いのです。

人間も同じです。
残酷や冷酷な人間や、人を何十人も殺すことに慣れてしまった人間などに、美男や
美人や格好良い人は存在しなくなります。

軍人や刑事や暴力団の人間がそうです。
口汚い言葉で相手を脅したり暴力をふるったり殺す事が日常になると、それらの人間は
みな眼つきが鋭く冷酷で恐い顔へと、筋肉と骨格が変わっていきます。

昔から残酷な方法で殺す屠殺を仕事にしていた部落の人間が、差別されるのは当然です。
そういう部落の人間は残酷冷酷な仕事に慣れたために、顔が恐く醜くなり、その遺伝で
子共も醜く恐い顔として生まれてきます。
ですから部落の人間は、毎日行う残酷な仕事のせいで、顔の筋肉と骨格が少しづつ変わってきて
美女や美男の人はいなくなり、恐い顔や醜い顔ばかりの人になってきます。

ですから人間が美しくなりたくて美女や美男になりたいという願望があれば、その願望を
かなえるためにも残酷や醜い殺し方はしてはいけないのです。

したがって草食動物にかわいい顔が多く、菜食主義の人間に美女や美男が多いのも、
日常で残酷な殺し方をしないので、顔の骨格や筋肉が恐い顔や冷酷な顔や眼つきの鋭い
顔へと変化していかないのも当然の事なのです。

133韋駄天はふと考えた:2005/11/29(火) 21:50:04
見た目では判断できない日本人か朝鮮人かを見分ける方法

(天皇家も実は朝鮮人の子孫だったという真実は、天皇家の里帰り帰省の話を
避けることでわかる)
世界一古い家柄を持つはずなのに、天皇家には帰省する故郷もなければ、
故郷に帰省する習慣がないというということで、天皇家は古代から延々と
日本人家系でないことがわかる)

・朝鮮人の場合、自分の出身地を決して語らないのと、里帰り帰省の話は避ける。
・朝鮮人の場合、自分の経歴をウソだらけにしているので矛盾する所が多々ある。
・朝鮮人の場合、自分の器を大きく見せようとするので、ウソで話が大きくなる。

要するに日ごろからウソが多くて、帰省する故郷がない日本人らしき風貌の人は、
間違いなく朝鮮人家系である。

134韋駄天はふと考えた:2005/11/29(火) 22:43:40
美男美女に例えられる美しい顔というのは、「恐い顔」「醜い顔」「凶暴な顔」「大きい顔」とは
対極をなす顔のことであり、美男美女に例えられる美しい顔の定義として「やさしい顔」
「かわいい顔」「愛らしい顔」「小さい顔」などがあげられる。

しかし肉食を中心とする動物には、「やさしい顔」「かわいい顔」「愛らしい顔」等の
顔を持てば、捕食する動物から恐がられることなく逃げようとしないで、食べられないために
肉食動物に反撃して、戦いを挑んでくる場合がある。

こうした場合、肉食動物がたまに負けて死に至る事もあれば、戦いによる手傷を負って
肉食動物として致命的な、死を待つだけの戦えない体になることもある。

こうした危険を避けるために、肉食動物は総じて「恐い顔」「醜い顔」「凶暴な顔」「大きい顔」
を持つことで、相手に恐怖心を植え付けて戦わないで勝つ方法を得ようとする。
つまりこれから襲って食べたい相手が、肉食動物の「恐い顔」「醜い顔」「凶暴な顔」「大きい顔」を
見て、恐怖でおじけづいて戦わずに逃げてくれることを期待しているのである。
(暴力団組員が総じて恐い顔や凶暴な顔になったり、集団で襲うのも、殴りあったりしないで
相手から反撃されずに、手傷を負うことなく戦わないで勝つためである)

相手が逃げてくれれば、後ろから追いかけて襲えば、相手から反撃されることはまずない。
(生物も含めて動物というのは、背中を向けての後ろ向きに戦えるようにはできておらず、
背中を向いて逃げている相手を後ろから襲うのが一番倒しやすく、自分の身も安全である。)

135韋駄天はふと考えた:2005/11/29(火) 22:46:46
熊を見てあわてて逃げようとした人が熊に追いかけられて襲われるのも、熊にとって後ろ向きの
動物から反撃されて手傷を負う事は無いと、本能で知っているので追いかけて襲ってくる。
しかし人間が熊と向き合ったまま、後ろに少しつづ下がって熊との距離を置くように、遠ざかる
ようにすれば、熊も正面を向いた人間を襲えば反撃されて手傷を負う心配があるので、襲ってはこない。
(熊と遭遇した時には、人間は逃げずに足元の手に棒切れを拾って角か牙のように振り回せば、熊は角や
牙で刺される心配をして襲ってはこない。後は熊と正面を向いたまま少しつづ距離を置くように逃げる)

このように肉食を中心とする動物は、はるか昔からの生存競争を勝ち残った本能で、「恐い顔」「醜い顔」
「凶暴な顔」「大きい顔」を、必然的に持つようになる。
これは肉食を中心とする人間も例外ではない。
したがって肉食を中心とする人間も、美しい顔とは対極の「恐い顔」「醜い顔」「凶暴な顔」「大きい顔」
になってくる。

しかし菜食を中心とした人間では、「恐い顔」「醜い顔」「凶暴な顔」「大きい顔」になる必然性は
全くないので、美男美女に例えられる美しい顔の定義として「やさしい顔」「かわいい顔」
「愛らしい顔」「小さい顔」となってくる。
すべての人間の願望である美男美女の美しい顔になりたければ、まずは菜食中心の生活をすることが
大事である。

136韋駄天はふと考えた:2006/01/04(水) 03:22:02
<2チャンネル哲学板の原則スレからのコピペ>
年明けて一発目に、今日は久しぶりに書き込んでみる。
ただし漢字の変換でフリーズしたらやめる。

書きたいことは山ほどある。
しかしパソコンの調子が悪く、漢字の変換のさいにしょっちゅう
フリーズしてしまい、開いていたフォルダやスレが全部落ちてしまう。
そうなると最初からIEを起動させて見たいスレを開くという無駄手間になる。

それと管理人ひろゆきの理解のなさで哲学スレには、6回連続書き込みすると
1時間書き込み不可にされてしまうルールが設定されている。
この嵐も来ないような寂れた哲学板なのに、しょうもないルール設定に
むかついて、熱く論じる書き込みをする気分が失せてしまう。

137韋駄天はふと考えた:2006/01/04(水) 03:35:46
フリーズ対策としては、一旦メモ帳に書き込んでからコピペで貼り付けると
よいが、気分が乗って思いついたことをパパパッと一気に書き込みたいときには、
メモ帳を使うのは面倒。

さて本題に入るが、原則がなぜ世間になかなか広まらずに普及しないのかを、正月
休の間じっくりと考えてみた。
そして出た答えが、「原則には値段がないから」である。

この原則スレには値段がなく、誰でもここを読めばタダ(無料)で
人類最高の貴重な情報を手に入れることができる。
人間社会や資本主義社会(共産主義も同じだが)において、値段がなく
タダ(無料)の物には、価値がつかない。

値段がなく価値がつかない物には評価もつくはずがないのが、昔も今も
人間社会の常識である。
ただの石ころのかけらでも1億円という値段がつけば、人々はそれを高価な
宝石として評価をして後世まで大事に扱い続ける。

138韋駄天はふと考えた:2006/01/04(水) 03:46:46
>値段がなく価値がつかない物には評価もつくはずがないのが、昔も今も
人間社会の常識である。

ただの金属のかけらでも1億円という値段がつけば、人々はそれを高価な
純金として評価をして後世まで大事に扱い続ける。

同じように、無名の画家が書いた素朴な絵でも10億円という値段がつけば、
人々はそれを高価な 絵画として評価をして後世まで大事に扱い続ける。
同じように、ごく普通の壷でも、その壷に1億円という値段がつけば、
人々はそれを高価な 壷として評価をして後世まで大事に扱い続ける。

たとえ原価が500円で市場で1000円で買った壷や茶碗でも、それに
1000万円という値段をつけて、その値段を正しい価値とみなした人が買って
持ち帰れば、その壷や茶碗は家宝として後世まで大事に扱われ続ける。

このように現在の人間社会での価値や評価とは、高い値段がついて取引された
物ほど高く評価されて、価値ある物だという扱いをされる。

139韋駄天はふと考えた:2006/01/04(水) 04:02:27
そこで「原則」を人類史上最も価値ある財産として、世間に広めるためには
「原則」に値段をつけなければならない。
ごく一部の賢く理解ある人間以外の世間の大多数は、「原則」に値段がつかない限り、
この「原則」を貴重な物と評価もしないし後世まで大事に扱わない。

「原則」に値段をつけるとはどういうことか?
すなわち書物(書籍)として売り出すのが最も有効な手段である。
「原則」を本にして値段をつけて売り出す。
その値段を妥当なものとして評価をした者は、お金を支払い本を買っていく。
本となって買われていった「原則」は買った人々から評価をされて大事に扱われる。

マンガ本と同じ程度の値段で「原則」を売り出せば、大多数の大衆に広まりやすいが
価値の低い本として扱われて、個人の本棚に置かれることなく中古本として廃棄されるか
市場をさまようだけとなる。
しかし余りにも高い値段をつけすぎると、買い手はその本の正しい価値を見ようともせずに
誰にも買われないまま、ひっそりと本屋から消えて廃棄されていく。

140韋駄天はふと考えた:2006/01/04(水) 04:19:38
そこで私は考えて、ここに原則の真理を私なりの解釈で書き込み続けても
世間に広まる効果は薄い。
それならば「原則」を「理法書=理にかなった法則」として、本にして
売り出す方が先決なのでは?と。

そういう結論に達したので、ここに熱心に書き込むことよりも、いかにして
本として世に「原則」を送り出して世間に普及させていくかを優先的にやろうと考えた。
私は金や名誉がほしいわけではない。

金がほしいだけなら他人や身内をおだてあげて働かせたり騙し続けるのが一番手っ取り早い。
名誉がほしいのならすでに名誉を手に入れている組織(大学など)の門下に下ればいい。

しかし私は、間違った考えで成り立っている世の中を、正しい考えで成り立つ世の中へと導くために、
物事の真理を世界中の世間の奴らに理解させたいだけなのだ。
騙したりおだてあげて金儲けする気もないし、名誉ほしさに勉強するわけでもない。

そのために大事なことは、物事の真理である「原則」に世間の人々が価値を認めて
評価できるように、値段をつけることから始めないといけない。
そのことに気がついた2006年の正月であった。   今日の書き込みはこれで終わり

141韋駄天はふと考えた:2006/01/10(火) 23:21:34
今年の冬は歴史的な大寒波となり多くの被害が出ているがいるが、この大寒波の
原因は人災によるものである。

人間が作り出した異常気象による大寒波という人災。
しかし人間が作り出した人災による異常気象は大寒波だけではない。
夏には猛暑が続く異常気象となったり、雨が降り続いて大洪水となる異常気象に、雨がまったく
降らずに大干ばつとなる異常気象。

これらの異常気象は日本だけでなく世界的な傾向である。
この世界的規模の異常気象はすべて人間が作り出した人災なのである。
そして世界的規模の異常気象は年々悪化の一途となっていくだろう。
しかし世界中の誰もが、大寒波を含む世界的規模の異常気象が人災によるものだとは全く
理解できていない。

たった一人の超天才をのぞいては。

今のうちに超天才に世界中の民族の指導者としてのリーダーを任せないと、人間は自らが
作り出した人災による世界的規模の異常気象によって、生き延びていくための苦難の歴史を
歩み続けるだろう。
取り返しのつかない事態にすぐそこまで来ているとも知らずに、人間は今日も明日も己の快楽と
繁栄のみにうつつを抜かしている。

142韋駄天はふと考えた:2006/01/10(火) 23:22:20
では人災による世界的な異常気象はなぜ起きるのか?

ここで例えとして理解しやすいように月の表面をイメージすると良い。
太陽から見れば、月は地球とまったく同じ位置にあるにも関わらず、月の表面の昼(地表に太陽の
光がたくさん届いている所)と、夜(地表に太陽の光が少ししか届いていない所)では、気温の
差は激しく変化する。
昼の月の表面では赤く焼けた灼熱の高温状態となり、夜の月の表面ではすべてが凍りつくような
低温状態となる。

昼夜の気温差が著しく大きいのが月の表面である。
地球にも気温差は大きく異なるが、月の表面とよく似た状態になる場所がある。
その場所とは見渡す限り砂の大地が続く砂漠の地域で、この広大な砂漠の地域では昼ともなると
気温が50度を超えることもざらにあり、夜ともなれば氷点下近くまで気温が一気に下がる。

この昼夜の気温の差が激しい月の表面と砂漠の表面。
このふたつの場所に共通する要因を考えれば、なぜ昼夜の気温の差が激しいのかが理解できるはず。

143韋駄天はふと考えた:2006/01/10(火) 23:23:29
はるか太古の何十億年の昔、地球の表面もまた月の表面や砂漠の表面と同じく、昼夜の気温の差が
激しい大地であった。
しかしその地球の表面の昼夜の気温の差を縮めてくれる生物が現れた。
その生物は何十億年という人間の歴史から見れば気の遠くなるような長い年月をかけて、地球の
表面の昼夜の気温の差を少しづつ縮めてくれては、今日に至っている。

人間が地球で生まれて大繁栄できるようになったのも、この偉大なる生物が気の遠くなるような
長い年月をかけて、地球の表面の昼夜の気温の差を縮めてくれたおかげである。

この偉大なる生物とは、人間が何百万年前の昔から神としてあがめ続けてきた樹木植物(森林)である。
この樹木植物(森林)こそが地球表面の昼夜の気温の差を縮めてくれたおかげで、地球の大地には、
昆虫、爬虫類、鳥類、動物といった数多くの種類の生物が繁栄できている。

もし樹木植物(森林)が昼夜の気温の差を縮めてくれなければ、地球上のすべての大地は砂漠の表面と
同じく、ごくわずかな種類の生物しか繁栄できなかっただろう。
もちろん人間も生まれてなく今日の大繁栄を築くこともなかったに違いない。

樹木植物(森林)が昼夜の気温の差を縮めてくれなければ、地球上のすべてが乾燥した砂漠の大地で
なくても、雨の多い地域では雨がずっと降り続いては洪水ばかりとなり、酷寒の大地では昼も
気温が上がることなく大寒波の状態がずっと続いていただろう。

144韋駄天はふと考えた:2006/01/10(火) 23:24:33
ではなぜ樹木植物(森林)が昼夜の気温の差を縮めてくれる能力を持っているのか?
それは地球の自転とも大きく関係する。
地球の自転によって極北や南極以外の地域では昼夜の時間は、だいたい12時間ごとに交替で来る。
(地域によって緯度と季節の関係で多少昼夜の時間は変化するが、ここではわかりやすい例えと
して昼が12時間、夜が12時間の交替とする。)

つまり12時間ごとに昼夜の関係が逆転し、いままで夜で気温が低下するばかりだったのが、12時間後
には朝となって昼の時間が始まるとともに気温はぐんぐん上昇していく。
しかし気温がどんどん上昇していっても、12時間後の夕方が来れば今度は夜の時間が始まり、
いままで高かった気温がどんどん低下していく。
地球上の大地で昼夜の気温の差が激しいのは地球の自転しているためであり、この自転によって
昼夜が交替で訪れては、気温が短時間で上がったり下がったりの激しい変化となる。

この12時間という短時間で気温が上がったり下がったりの、激しい温度変化を弱めてくれる
効果を発揮するのが、地球上のほぼすべての大地で大繁栄した樹木植物(森林)というわけである。
樹木植物の大繁殖地である森林の中を散策すれば理解できるが、夏はひんやり涼しく、冬は冷たい
風をさえぎって暖かい。また乾燥した状態ではなく水分にあふれてしっとりしている。

夜となり、森林以外の場所では気温がぐんぐん低下中でも、森林の中では気温の低下はゆっくりである。
昼となって、森林以外の場所では気温がぐんぐん上昇中でも、森林の中では気温の上昇はゆっくりである。
このように樹木植物の大繁殖地である森林の中では、森林以外の場所よりも温度の変化は常にゆっくりと
なり、著しい温度の変化は弱められる。

145韋駄天はふと考えた:2006/01/10(火) 23:25:40
そうして森林の中だけはゆっくりと温度が上昇したり、ゆっくりと温度が下がったりの変化をしている
最中に、12時間ごとの昼夜の交替がやって来ては、再びゆっくりと温度が上昇したり、ゆっくりと温度が
下がったりを延々と繰り返す。

要するに樹木植物の大繁殖地である森林の中は、断熱効果があるというわけで、地球上のほぼすべての
大地に大繁栄した樹木植物による断熱効果によって、地球では急激な温度変化を抑止してくれている。
樹木植物(森林)が地球での急激な温度変化を抑止してくれるおかげで、昼夜の気温の温度差が弱まり
温度の変化に弱い数多くの生物(人間も含む)も繁栄することができる。

ところが、樹木植物(森林)による断熱効果が年々薄れてきた。
その原因はみなさんも充分理解していると思うが人間のせいである。
人間が猿をやめて二足歩行で大繁栄するようになってから、かっては神とあがめていた樹木植物(森林)
の大繁殖地を次から次へと焼き払っては、人間の大繁殖地(都市)に作り変えたり、草地植物の大繁殖地
(小麦や稲などの農地や、肉食するための家畜のエサや飼育するための牧草地)に変えていく。
また民主主義政策(資本主義)や社会主義政策(共産主義)によって、エネルギー消費が爆発的に増えて、
資源の無駄が極限にまで達している。
この資源の究極の無駄によって、さらに不必要で余分な森林伐採も加速的に進んできた。

こうして樹木植物(森林)が何十億年という歳月をかけて作り上げてきた地球的規模の断熱効果も、人間が
わずか数万年で破壊しつくそうとしている。

146韋駄天はふと考えた:2006/01/10(火) 23:26:30
さらなる樹木植物(森林)の大繁殖地の伐採と焼き払いが続いていけば、樹木植物(森林)による
断熱効果はほぼ完全に消滅してしまい、地球上では至る所で急激な気温変化による、大寒波、猛暑、
集中豪雨、大干ばつ等の異常気象によって、人間のみならず地球上のほぼすべての生物や、海中に
至る大多数の生物にまで壊滅的な被害をこうむり、温度の変化に弱い数多くの種類の生物の絶滅が
加速的に増加していく。

そしていろいろな役割を受け持って成り立っている地球の生物システムの根本そのものが完全崩壊し、
さらなる「絶滅連鎖」を引き起こすこととなる。

絶滅連鎖とは、主従関係にある生物にとって重要な役割を受け持つ従生物の絶滅により、主生物もまた
絶滅に追いやられ、この主生物に大きく関わっている他の種類の生物らも、連鎖的に絶滅していくという、
無限絶滅連鎖のことである。
こうした「絶滅連鎖」の状態が発生してしまえば、もはや絶滅連鎖食い止めることは不可能に近く、生物
システムの根本が完全崩壊するまで「絶滅連鎖」が続き、別の新たな生物システムの根本が生まれるまで、
数億年以上の時間が必要となる。

「絶滅連鎖」が発生してしまえば、人間は従生物の存在でしかないために、絶滅の危機に貧する。
また人間の絶滅により、人間に依存している従生物(家畜、ペット等)もまた絶滅へと進む。
もちろん他生物の絶滅も数多く発生する。

今年の冬の異常気象による大寒波は、人間が作り出した人災だということがみなさんも理解できたはず。

147韋駄天はふと考えた:2006/01/10(火) 23:27:23
今、私達人間にできることは、間違った考えと、間違った社会制度による過去の重大な過ちを、紳士に
受け止めて反省し、超天才の言うことに素直に耳を傾けて従い、すべての生物は様々な役割と主従関係で
成り立っている生物システムの根本の仕組みを理解し、原則(偏りの法則)を理解し、さらなる樹木植物
(森林)の大繁殖地の激減を食いとめるために、資源の無駄が資本主義に比べて20分の1以下の生産者
第一主義を新しい社会制度に取り入れて、肉食中心の生活から菜食中心の生活へと比重を移し、人類の
食料ダム計画である「サハラ計画」を推進して、樹木植物(森林)の大繁殖地を増大させることである。

樹木植物(森林)に、急激な温度変化を弱める断熱効果がなぜあるのかは、また機会をみて
書き込むことにする。                              終わり

148韋駄天はふと考えた:2006/01/12(木) 05:08:28
戦いというのは攻める方が断然有利で、守りに入る方が不利と決まっている。
将棋の世界でも「先手必勝」という言葉があるように、常に相手より
先手先手で(攻める側)駒を進める方が有利となる。
逆に相手に先手を許して防戦一方になれば、将棋の世界でも勝つことはできない。

このように戦いとは、守りに入るよりも攻めに転ずる方が勝ちやすいということになる。

今の私の状況に例えるならば、のらりくらり攻めながら数十年という時間をかけての
長期戦に持ち込み、常に攻撃に晒される防戦側(ウソつき側、支配者側、権力側、権威側、
裕福層側)を攻めさせない状態である。
私がここで表に出て積極的に攻撃を仕掛ければ、防戦側(支配者側、権力側、権威側、
学歴側、マスコミ側、裕福層側)には、攻撃してくる相手がはっきりと見えるため攻めの
反撃(暴力や言論での反撃)に出やすい。
そうなれば、今度は私が防戦側にまわってしまい不利な戦いとなって完全敗北してしまう。

私が戦いを挑んでいる防戦側(ウソつき側、支配者側、権力側、権威側、学歴側、マスコミ側、
裕福層側)の力は、とてつもなく大きく巨大である。
私が攻められて守りに入る状況になれば、私にはまず勝ち目はない。

149韋駄天はふと考えた:2006/01/12(木) 05:09:09
さらに不利な戦いを確実に勝利に導くには「天の助け」が必要となる。

絶望的な戦いでも天の助けさえあれば奇跡的な勝利を得ることができる。
桶狭間の合戦で、織田信長は今川義元の3万を越える大軍に領地を攻め入れられて、
わずか数千の織田信長軍では勝ち目がほとんどない絶望的な状況となった。
しかし長雨が降り続いて、今川義元軍の大軍が織田信長軍をなめてかかり、油断をして
無防備のまま長時間休息を取るという、大失態の知らせを忍者から受けた織田信長は、
「好機到来」と即座に判断して、油断している今川義元軍に攻め入って大勝利を得た。
織田信長はいわば「天の助け」が訪れるまで、攻めずにじっと待っていたということになる。

また鎌倉時代、蒙古軍が船の大軍と数十万の兵を率いて九州北部に二度も攻め入った時にも、
突然大軍に攻め込まれて防戦一方だった日本軍(武士)にも、台風が九州北部を直撃して
蒙古軍の大軍が宿泊している船の大多数が、被害を受けて沈没して壊滅的な被害を受ける
という「天の助け」を得て、日本軍(武士)は一気に反撃に打って出て大勝利を得ている。
この時の日本軍は台風による「天の助け」を「神風」と呼んでいる。

日露戦争でロシアのバルチック艦隊が日本近海に攻め入った時にも、艦隊の戦力では圧倒的な
不利だった日本海軍は、入念な準備と日本近海での海戦という土地勘(補給港が近い)の
有利さによって、日本海軍の方から打って出るという戦法が功をなして、バルチック艦隊側の
長期間に渡る遠征疲れと戦術的に守りに入るという、「天の助け」が起きて日本海軍は
バルチック艦隊を壊滅に追い込むことに成功した。

150韋駄天はふと考えた:2006/01/12(木) 05:09:42
この海戦の大勝利によって、日本は日露戦争に有利な結果を引き出すことができた。

151韋駄天はふと考えた:2006/01/12(木) 05:10:29
太平洋戦争末期の日本軍や日本国民もまた、常にアメリカ軍に先手先手で攻め込み続けて
有利だったのがミッドウェー海戦による大敗北によって、攻めるための空母が不足して
しまい、今度は日本海軍側が防戦側に回ることとなる。逆にミッドウェー海戦での大勝利を
得たアメリカ軍は、反撃に打って出て陸海空すべてが日本軍を常に攻め続けた。

こうして常に守りに入らざるを得ない絶望的で不利な状況に陥った日本軍と日本国民は、
蒙古軍やバルチック艦隊を撃退した時と同じように、「天の助け=神風」が起きることを
望み続けた。しかしアメリカ軍との戦いでは、「天の助け=神風」が起きることなく、
原爆を日本国内に二発も叩き込まれて、アメリカ軍の前に完全敗北した。

絶望的な戦いや勝利する確率の極めて低い戦いでは、常に攻め続けて有利な立場にいても、
最終的な勝利を得ることは難しい。アメリカ軍における日本軍の戦いがまさにこれだった。

絶望的な戦いや勝利する確率の極めて低い戦いで勝利を得るには、必ず「天の助け」が必要と
なる。
「天の助け」とは、人間の予測や抵抗する力をはるかに超えた巨大な力である「自然の力」と
いうことで、「天の助け=自然の力」と言っいていい。

152韋駄天はふと考えた:2006/01/12(木) 05:11:16
私は「天の助け=自然の力」をじっと待っているので、今は行動に起こせないだけなのだ。

私が攻めている防戦側(ウソつき側、支配者側、権力側、権威側、学歴側、マスコミ側、
裕福層側)は、力が巨大で強すぎる相手である。
私にとってこの戦いは、絶望的な戦いで勝利する確率の極めて低い戦いでもある。
しかし数十年という時間をかけてじっくり攻め続けていれば、その間に「天の助け=自然の力」
が起きて、私は奇跡的な大勝利を得ることを待っているのだ。

私が時間をかけて攻めている防戦側(ウソつき側、支配者側、権力側、権威側、学歴側、
マスコミ側、裕福層側)は、自然の力の前では無力に近い。
なぜなら自然の力には、ウソは全く通用しないからで、大自然の力の中で生き延びている生物の
ほとんどが、ウソをつかずに正直に生きていることでもわかる。

釣り人に釣られる魚はバカではない。
海の中にはウソの世界がほとんど存在しないので、正直な魚は
釣り針についているエサが、自分の体を海中から引き上げるためのウソだと思っていないから、
釣り人に騙されて激痛で残酷な思いをさせられて釣り上げられてしまう。

153韋駄天はふと考えた:2006/01/12(木) 05:12:01
同じようにウソが通用しない自然の力相手に正直に毎日生きている人ほど、人を騙して金を騙し
取ったり利用したりする詐欺師やウソつきの人間を、簡単に信用して騙されてしまう。
ウソつきに騙された人はバカではない。
ウソが通用しない自然の力相手に、正直に毎日生きている人が周囲に多いから、その中に
紛れ込んで正直者のフリをして、巧妙に偽善者ぶる詐欺師の正体が見破れないだけなのだ。

しかしこういった偽善者ぶる詐欺師のウソつき共が、数が増えてどんなに繁栄しようが、
大自然の力の前ではウソは全く通用しないばかりが、むしろ淘汰されて絶滅させられてしまうのだ。

大自然という真実の前にウソは無力である。
大自然という真実の前にウソは必ず暴かれる。
大自然という真実の前にウソは必ず淘汰される。

大学や社会で権威を持ったウソつき共が、大地震が来ても日本の高速道路は絶対に倒壊
しないように設計されていると、どれだけ大ボラを吹いて国民を長年騙し続けても、ひとたび
大自然の力である阪神大震災が起きてしまえば、たちまちウソだったことが暴かれてしまうのだ。
(その後もウソつき共らは、阪神大震災は計算を超えた大きな力だったとか言い訳ばかりしている)

154韋駄天はふと考えた:2006/01/12(木) 05:13:38
また政治家、財界人、資本家、官僚、役人、マスコミ、大学教授、教師、裁判官、弁護士らのウソ
つき共が、ウソをどれだけ吐き続けて正直に生きている人々を騙し続けても、大自然という真実の
力(天の助け)が起きれば、たちまちにウソだったことが暴かれてしまう。

私が攻撃している相手の、防戦側(ウソつき側、支配者側、権力側、権威側、学歴側、マスコミ側、
裕福層側)はすべてウソつき共らである。
したがって私一人の力では絶望的な戦いで勝利する確率の極めて低い戦いとなるが、大自然の真実の
力(天の助け)が連続的に発生すれば、これらウソつき共らの信用はガタ落ちとなって、正直者は
誰も騙されなくなって、ウソつき共らの力は完全に無力となる。
私はこの時とばかりに、一気に総攻撃に入って大自然の真実の力(天の助け)の下で、ウソつき共ら
を根こそぎ淘汰させる計画である。

155韋駄天はふと考えた:2006/01/27(金) 19:06:41
知能が劣ってる人間ほど極悪非道な殺し方に走る。
知能が優れてる人間ほど道徳的な殺し方を考えるようになる。

知能テストやIQテストなど不要。

あなたの知能が高いか低いかは、他生物(人間や動物も含む)の殺し方や
殺し方の容認態度(殺され方が残酷と思うか思わないか)で判断できる。

156韋駄天はふと考えた:2006/09/27(水) 01:43:19
賢さが本物の人(超天才)はそもそも大学など行かないもの。
18歳の時点で将来は超天才になれる素質がある人が、すでに賢さの劣る
大学教授からいったい何を学べというのだ?

大学で学ぶ者は大学教授より賢さが劣っていると自覚している者だけか、
大卒の学歴を利用してより条件の良い就職をしたいと考える愚かしい者だけ。

ちなみに私は、最終学歴が高校出の定時制卒ですよ。
偏差値ランクでいえば全国でも最下位クラスの高校でしょうね。

人の賢さは学歴では絶対に判断できない。
なぜなら賢い者は死ぬまで賢さに磨きをかけて成長し続けているわけだから、
大学卒の年齢の区切りでもって、人の賢さの優劣を判断したりはしない。

157韋駄天はふと考えた:2006/09/27(水) 01:43:51
だいたい大学教授や高校教師や中学教師なんぞのほとんどは、タバコはプカプカ、
酒は毎日毎晩、といったあんばいに、脳の発達と修復にとって有害な物を体内に
取り込んでいても何とも思わない。

こういう人間の脳がさらに賢くなれるはずがないし、タバコや酒が賢くなるのに
有害だからやめようと理解できる知能すら持ち合わせてもいない。

こういう低能者が教育者として学生を教えて、教わる学生の中から、本物の超天才が
育って来ると思うかな?

158韋駄天はふと考えた:2006/09/27(水) 01:44:18
唯一自慢できるのが、学歴だけって・・・人生むなしくならない?
学歴にこだわるものほど視野が狭くて小物が多いんだよねぇ。

何しろ相手を学歴でしか判断できないもんな。
目立ちたがり屋の女が相手のブランド品の量で判断するのと同じ人種だもんな、
学歴主義者は。


同類の人種
ヴィトンやシャネルなどのブランド品の貢物で相手の優劣を判断するバカブランド女
出身大学の偏差値の高い低いで相手の優劣を判断するバカ学歴男

159韋駄天はふと考えた:2006/09/27(水) 01:44:59
民族が存亡の危機に立った時、人々は誰しもこの危機を救ってくれる
メシア(救世主)の登場を望む。

メシア(救世主)とは、人並み外れた決断力を持って危機を救ってくれる者。
メシア(救世主)とは、人並み外れた行動力を持って危機を救ってくれる者。
メシア(救世主)とは、人並み外れた観察力を持って危機を救ってくれる者。
メシア(救世主)とは、人並み外れた体力を持って危機を救ってくれる者。
メシア(救世主)とは、人並み外れた知能を持って危機を救ってくれる者。
メシア(救世主)とは、人並み外れた運を持って危機を救ってくれる者。

超天才とは賢さで持ってメシア(救世主)の役割を果たすことのできる者

人は皆、それぞれ役割を持っている。
何かで存亡の危機にあるからこそ、人々は危機を本能で察知して
メシア(救世主)の役割ができる能力を持つ者を作り出している。

メシア(救世主)や超天才が現れるのは偶然の産物ではない。
必然の産物なのだ。

人々が本能で存亡の危機を察知しているからこそ、遺伝子の組換えを
自分の体内で操作できる選ばれし女性が、突然変異や奇形という手段で
メシア(救世主)や超天才の資質を持つ者を何千何百と産み出している。

そしてその中から無事に成長できた一握りの者だけが、存亡の危機から
人々を救い出す役割を果たすことになる。
(これを進化論でいえば、種の突然変異での進化によって、別種が生まれての繁栄と呼ぶ)

こうして人間のみならず、ありとあらゆる生物は、これまで大自然の脅威からの
絶滅させられようとする存亡の危機にも屈することなく、種をいくつにも分化させてきては
繁栄を続けてこれたのだ。

160韋駄天はふと考えた:2006/09/27(水) 01:45:46
突然変異や奇形は偶然にできるものではない。
女性や生物のメスの体内であらかじめ、絶滅の危機を回避する目的のために
遺伝子を体内で組替えて生み出している。

そして生まれた数百数千の突然変異や奇形の中から、急激な環境の変化に
適応できた種が元となって、新しい種の繁栄の下地ができあがる。

そして数百年数千年と命の継続の繁殖が続いていくうちに、新しい種の数が
次第に増えていき、古い種を淘汰(新しい種と古い種の交尾による書き換え)していく。

最近の人間で例えると、中南米のインディオの女が侵略してきたスペイン人の男との交尾によって、
次々と新しい人種(混血のメキシコ人・混血のブラジル人・混血のペルー人など)が生まれていき、
古い種であった中南米インディオの男を淘汰していって(虐殺と殺戮)、新しい人種(メキシコ人・
ブラジル人・ペルー人など)の数が何億人と繁栄していった。

生物というのはどんな自然環境になっても絶滅することなく生存できるように、体内で遺伝子をわざと
組替えては奇形や突然変異による新たな生物を生み出しては、突然の自然環境の変化にいつでも対応できるように
してある。
自然環境が変化しなければ、奇形や突然変異で生まれた子供は食べられて淘汰され続けることになるが、
自然環境が急激に変化すれば、これまで食べられて淘汰されていた奇形や突然変異で生まれた子供の中から、
新しい自然環境に適応できる子供のみが生き延びて、新しい種の元となって繁栄していくことになる。

メシア(救世主)も超天才も、元々は新しい種としての役割を持っていて、遺伝子組換えの奇形や突然変異で
生まれた子供が、淘汰(人間の場合は食べられたり殺されるのではなく、成長するにしたがって凡人に変化していく)
されることなく成長していったに過ぎない。

神童と呼ばれた子供が、大人になったら凡人になったいたという事例はいくらでもある。
これは、神童が生まれた時代に民族の存亡の危機がなくて、メシア(救世主)としての超天才の
役割を必要としていなかったために、神童が超天才へと成長することなく凡人化していったのである。

161韋駄天はふと考えた:2006/09/27(水) 01:46:48
自分の体内で遺伝子を組換えれる選ばれし女性もいれば、遺伝子を全く組換えれない女性もいる。
子供を4人生んだ母親が4人とも、同じ性別、同じ顔のつくり、同じ体格、同じ性格であれば、
その母親は体内で遺伝子を全く組換えれない役割の女性といえる。
こういう母親からは奇形や突然変異の子供は生まれない。

しかし子供を4人生んだ母親が4人とも、違う性別、違う顔のつくり、違う体格、違う性格であれば、
その母親は体内で遺伝子を組換えれることのできる選ばれし役割の女性といえる。
こういう母親からは奇形や突然変異の子供はよく生まれてくる。
身体障害者や神童が生まれるのもこういう母親からである。

母親が4人子供を生めば、その4人の子供はそれぞれ違う役割で生まれてくる。
長男や長女は親の縄張り(大人になっても生まれた地元で親と共に生活する)を
受け継ぐために生まれてくるので、性格はおとなしくて辛抱強く開放的で人付き合いを
大事にする。

次男や次女は、新しい環境(田舎から都会へと移住、国内から海外へと移住)で
繁栄させる役割のために進生まれてきたので、性格は我慢強くなくて短気
(適した環境が見つけるまで次々と移動するため)で、人付き合いはあまり好まないが、
知能や身体能力は兄弟の中で一番高くなる。(新しい環境での繁栄が成功するように
母親と父親が持つ最大の能力を受け継ぐようになる)

162韋駄天はふと考えた:2006/09/27(水) 01:48:05
したがってスポーツの世界で、長男より次男の方が何かと才能と能力が高い場合が多いのも
このためである。
(長男にはすでに親が確保した縄張りを受け継ぐだけの役割なので、高い才能と能力は必要されない)

三男と四男や三女や四女は、長男や次男とは異なる役割が与えられる。
すでに確保した縄張りは長男や長女が受け継ぐ役割で、次男や次女は新しい環境で繁栄する役割なので、
これとは全く別の役割が三男と四男や三女や四女に与えられる。

つまり長男や長女や次男や次女とは、全く性格も能力も才能も違って、上の2人が真面目なら下の兄弟は
不良だったり、役立たずだったり、落ちこぼれの役割となって、悪人の方向へと進んでいくようになる。
逆に上の2人が親と同じく不良だったり悪人であれば、下の2人は真面目になるといった役割。

どんな政治状態(環境状態)においても、兄弟のどれかが必ず生き延びれるような配分にされてる。
兄弟同士仲が悪くケンカが絶えない家庭というのは、どんな環境においても兄弟姉妹のどれかが
生き延びることができるように配分されたためで、母親が体内で遺伝子を組換えれることのできる
選ばれし役割の女性の宿命でもある。

163韋駄天はふと考えた:2006/10/16(月) 22:43:43
それでその東大にあっさりと入った奴が外交官になっても、したたかな外人相手にまるで太刀打ちできずに丸め込まれるわけだ。
どれだけ難しい教科書を読破できても、東大の学力なんて駆け引きに応用もできない程度のレベルさ。

教科書相手には完全読破できても、経験豊富でしたたかな生身の人間相手にはまるで歯が立たないのが東大出身。
実戦では全く通用しない石田三成みたいなのが、東大から毎年数千人卒業していると思えばわかりやすいだろう。

東大受験する時点で脳みそが知れている。
権威しかなくあんな古い体質の大学で学ぼうという気になるのがバカな証拠

これまで私に論破された現役東大生と東大OBは数知れず。
私が登場すると東大のみなさんさっさと逃げてしまいます。
もちっと骨のある東大出身はいないのかよ(笑

定時制出身の高卒ですが何か?
本当に頭の良い奴は東大なんか中学のころから見下してるわけだが。

164韋駄天はふと考えた:2006/10/16(月) 22:44:43
三成のどこが合戦でも優秀と?
家臣からも大将の器でないと見下されてたのに。
東大出身も同じ。日本の各機関の大将になれる器の奴は一人もいない。

東大出身に日本の各機関の大将になれる器の奴は一人もいない。
それなのに大将の座に居座ろうとする東大出身は、まずはおのれの器の小さい才能を理解することだな。

石田三成は自分の器の大きさですら正確に計ることができなかった小物。
そんな小物が家康の器の大きさや、自分の家臣の器の大きさを正確に計ることができると思うか?

東大出身も同じ。
自分の器の大きさですら正確に計ることができない小物のくせに、政治や経済の大将に居座り続けるうえに、部下の器の大きさも計ることができずに足の引っ張り合いをするだけ。

信長も秀吉も家康の器の大きさを理解していたし恐れていて常に警戒していた。
しかし三成は家康の器の大きさを全く理解できていなかったので、自分でも家康を倒せると勘違いしていた。

東大出身も同じ。
自分の器の大きさですら正確に計ることができない小物だから、相手の器の大きさも正確に計ることができない奴ばかり。
それなのに大将の座に居座り続けるほどのバカ。

165韋駄天はふと考えた:2006/10/16(月) 22:45:41
>東大生が才能有るかどうかは知らんが

東大出身の官僚と政治家が作った莫大な国家の借金みれば、奴らが無能だってことぐらいすぐにわかるだろ。

東大出身が潰れかかった企業を己の才能で立て直したという話は聞かないが、東大出身が順調な企業を己のボンクラ才能で潰してしまった話はよく聞く。
多額の不良債権を抱えて倒産寸前のくせに税金投与で命拾いした銀行とかな。

不祥事の連発で国民から信用のなくなった企業や組織のトップを見ると、たいがいが東大出身なんだよな。

大学内でトップの学長自ら不祥事行すような大学が東大なんだよな。
これで教育界最高のモラルを自負する東大哀れ。

東京大学出身者がトップに居座る組織ほど不祥事が多いよな
原因は東大で学ぶことに人間的モラルの低下が発生するためだろう。

東京大学を受験する奴は、そもそも道徳心とか人間的モラルとかを切り捨てて、出世欲のみで東大に入る奴らばかりだから、そんな奴がトップに居座る組織はみな不祥事が連発する。

出世欲のみで東大に入る奴らばかりだから、そんな奴が政治家や官僚や企業のトップに居座ると、出世のために平気で売国奴になったり、平気で国民にごまかしたり、平気で汚い金を受け取る。

本当に頭が良くて優秀な人はこういうことは絶対にしない。こういうことをやればいずれ国益に損なうことが理解できるからだ。
しかし東大出身にはそのことすらわからないから、今日も売国行為やごまかし行為にはげむ。

166韋駄天はふと考えた:2006/10/16(月) 22:46:55
学長自ら不祥事を起こしても、ごまかして終わりにしようとする組織が東大だから、そこで学ぶ学生のオツム程度の低さがわかるだろ。

東大学長自らごまかしのテクニックを教える所が東大。
東大でごまかしのテクニックを学んだ生徒達は、政治家となり官僚となり企業のトップとなってごまかし芸に磨きをかけるも、元の知能が低いからすぐに国民にバレてしまう。

頭の良い人間がパソコンを扱えば「このパソコンはバカだな」と感じる。
なぜならパソコンには善と悪の区別もつかずに、誰にでも知識を与えて悪の手先として利用されるからだ。

東大出身もパソコンと同じ。
頭の良い人間が東大出身を見れば「この東大出身はバカだな」と感じる。
なぜなら東大出身には善と悪の区別もつかずに、出世欲のためだけにしか知識を使わず、結果として悪の手先となるからだ。

人間の脳には限界がある。
また人間の脳の機能はパソコンに例えられる。

脳の中を知識だけで詰め込もうとすれば、思考力に使うスペースがなくなる。
思考力に使うスペースを大きく取れば、今度は知識に使うスペースがなくなる。
これはパソコンでも同じ、パソコンに処理する速度の能力(直観力・反応力・適正力)を求めれば、蓄える情報量(記憶力)は少ない方が良い。
しかし、蓄える情報量(記憶力)を最大にすると(東大生のように)、今度は処理する速度の能力(直観力・反応力・適正力)が低下する。

東大出身者は東大に合格するのに、脳に蓄える情報量(記憶力)を最大にしてしまった。そのため道徳心に必要な情報、モラルに必要な情報、相手の能力を計算する情報、その他の情報(直観力・反応力・適正力)を切り捨ててしまった。

167韋駄天はふと考えた:2006/10/16(月) 22:47:59
東大に合格するために脳に蓄える情報量(記憶力)を最大にしてしまった東大出身者には、思考力・独創性・アイデア・ひらめきに使うための脳のスペースがなくなってしまった。
つまりは記憶脳(記憶することに優先順位を置いた脳)となってしまったのが東大出身者といえる。

こうした記憶脳を持つ東大出身者が組織の大将やトップに居座るのは不適格で、組織の大将やトップになるのはひらめき脳(思考することに優先順位を置いた脳)を持つ者がふさわしい。

脳で使われる大半は本能の領域で、本能の領域には人間の意識は介入できない。
脳の中で人間が使うことのできる意識の部分はごくわずかなスペースしかない。

そのごくわずかなスペースを使って記憶脳(記憶することに優先順位を置いた脳)優先か、思考脳(思考力・独創性・アイデア・ひらめきに優先順位を置いた脳)優先かに振り分けている。

要するにパソコンは各種様々なプログラムによっていろいろな機能を利用して作動している。

人間の脳も同じで本能というプログラムによって、内臓機能が働き、細胞機能が働き、体内の循環システムが作動している。
この本能プログラムに人間の意識は介入できない。
この本能プログラムに使用する情報量が膨大なために、脳で使われる大部分がこの領域となってしまう。
しかし人間の脳は他の動物より大きいので、意識に使うことのできる脳の領域も他の動物よりは大きく確保されている。

そのためにその領域を使って、多くの情報を記憶できたりアイデアやひらめきの思考ができる。

168韋駄天はふと考えた:2006/10/16(月) 22:50:06
ひらめき脳(思考することに優先順位を置いた脳)の領域を削除してまで、受験勉強によって記憶脳(記憶することに優先順位を置いた脳)に特化した東大出身の脳。
受験勉強をせずに記憶脳(記憶することに優先順位を置いた脳)の領域を削除してまで、ひらめき脳(思考することに優先順位を置いた脳)に特化した人達。

この記憶脳(記憶することに優先順位を置いた脳)と、ひらめき脳(思考することに優先順位を置いた脳)のふたつの領域を特化することは難しい。
なぜなら脳のスペースには限界があるからで、もしこのふたつの領域が大きい人は、今度は本能プログラムに使用する領域が削られている人なので、体の各機能の一部が正常に働かない身体障害者となってしまう。

本来なら体を正常に働かせるために本能プログラムが書き込まれているスペースに、何も書き込まれていない人は身体障害者となる。

しかしそうした人は空いたスペースを、記憶脳(記憶することに優先順位を置いた脳)か、ひらめき脳(思考することに優先順位を置いた脳)のふたつのどちらかに、余分に使うことができるために健康な人よりも天才的な才能を発揮する場合がある。
耳が聞こえずに、音で識別するための本能プログラムの領域が削除された身体障害者。体の一部の神経細胞がうまく働かずに歩くのも不自由な人は、歩くために必要な本能プログラムの領域が削除されている人。

こうした何らかの本能プログラムの領域が削除された身体障害者には、健康な人よりも記憶脳(記憶することに優先順位を置いた脳)の領域や、ひらめき脳(思考することに優先順位を置いた脳)の領域が大きく取れる。
健康な人より意識として使える脳の領域の大きい分だけ、身体障害者の中から天才的な才能を発揮する人が現れる。

例えば人間のように、二足歩行で歩くのに必要な情報を溜め込む本能プログラム領域は、四足歩行で歩く動物よりもはるかに膨大な情報量が必要になる。
また機械を動かすための経験と知識を蓄える領域。自動車を運転するための経験と知識を蓄える領域。これらの領域にも膨大な脳のスペースが使われる。

169韋駄天はふと考えた:2006/10/16(月) 22:50:56
植物はまったく歩かないので、歩くのに必要な本能プログラム領域は全く必要としない。
また小さな細胞も単調な動きしかしないので、動くための情報を蓄える本能プログラム領域はごくわずかで済む。
泳ぐだけの魚は歩くより簡単な動きで済むために、歩くのに必要な情報よりは、半分以下の情報を蓄える本能プログラム領域があればいい。

したがってこれらの生物の脳は小さくて本能プログラム領域が少ししかなくても、体は正常な動きができる。
人間は二足歩行をするようになってから、急激に脳が大きくなっていく。
さらに道具を使うようになってからも脳の大きくなる成長は続いた。

なぜなら二足歩行や道具を使うのに必要な本能プログラム領域が拡大したために、それに合わせて脳も大きくなった。
このように人間の脳は二足歩行や道具を使うことで大きくなっていき、脳の大部分のスペースは本能プログラム領域の
ために使われているといっていい。

道具を使うことの衰えた老人や歩くことの衰えた老人の脳は急速にしぼんでいく。
なぜなら脳から、道具を使うために必要な情報や二足歩行で走ったりする情報が必要なくなったために、本能プログラム領域から走るのに必要な情報や、道具を使いこなす情報が削除されたために、脳の中に空スペースが生まれてそこの部分が収縮してしぼんただためである。

すなわち歩くことをやめると人間の脳は収縮するのである。
また道具を使うことをやめても人間の脳は収縮するのである。

170韋駄天はふと考えた:2006/10/16(月) 22:52:03
独房・刑務所・収容所に長年抑留されて、歩く自由や道具を使う自由を奪われた人の脳からは、歩くのに必要な情報と道具を使うのに必要な情報の本能プログラム領域が削除されてしまい、脳が老人のように収縮してバカになっていく。
また一部の人の中には本能プログラム領域が収縮しないで、記憶脳(記憶することに優先順位を置いた脳)の領域や、ひらめき脳(思考することに優先順位を置いた脳)の領域に変換させることで、さらに頭が良くなる人もいる。

脳が大きく成長していく子供の時代は、学校で本ばかり読んでいてもひらめき脳(思考することに優先順位を置いた脳)にはならない。
大人になるまで脳を大きく成長させ続けるには、遊びによって道具を使う、かけっこして走るといった行動によって、必要な多くの情報を蓄える本能プログラム領域を拡大させる必要がある。
こうした脳からは、多くの経験が本能プログラムの中に蓄えられているので、そこから天才的なひらめきや独創的なアイデアに使える情報を、意識の中で考えた思考に取り込んで大発見や大発明が生まれる。

しかし子供時代から外で遊ばずに、室内で本ばかり読んでいれば、その人の脳には道具を使うための情報や走ったり遊びに使うための情報は蓄えられずに、替わりに知識という情報ばかりが蓄えられることになる。
こうした人の脳は記憶脳(記憶することに優先順位を置いた脳)に特化してしまったために、独創的なアイデアや新しい発見をすることは難しい脳になってしまう。
東大出身者のように記憶脳(記憶することに優先順位を置いた脳)に特化した人は、どんな仕事も優秀にできる万能な脳ではない。しかしそんな人にも向く得意な分野がある。そうした得意分野だけで自分の記憶に優れた脳を生かせばよい。

テレビ世代・マンガ世代・ゲーム世代になって日本人の脳は小さくなった。
確かにゲームという道具を使いこなすには、たくさんの情報領域を脳に溜め込む必要がある。

しかし、落ちたら危険な場所で遊んだり走ったりするのに必要な情報領域に比べたら、はるかに少ない情報で済む。
人の脳が一番活性化される時は、危険な場所で遊んだり走ったり戦うような場合で、こうした場所を安全に過ごすために本能プログラム領域は最大になって、もの凄い多くの情報が脳に蓄えられる。
こうした脳になった人は総じて長生きをする。

171韋駄天はふと考えた:2006/10/26(木) 01:03:39
これからゆっくりと時間をかけて書き込もうとするネタのキーワード

・ののたん(辻希美)の持つ、日本一の上げマン能力の秘密を徹底解剖
(※あげまんとは関わった周囲の人の運を良くする能力が強い女性のことである。
上げマンの対語として下げマンがあり、下げマンとは関わった周囲の人の運を
悪くする能力が強い女性のことである。
また男性にも同じ意味で使われる、上げチン、下げチンがある。

・靴を履いてベッドで寝る白色人種の不幸な歴史が、今日の白人による軍事力での他民族支配社会を生み出している。
・邪馬台国の謎に迫る第二弾。ヤマの語源に引き続きタイの語源に解明のメスを入れて、古代日本で日本語が誕生した歴史を大公開。

とりあえず思い出したのはこんだけ
さらにネタのキーワードを思い出したら、忘れないうちに書き込むことする

172韋駄天はふと考えた:2006/10/29(日) 02:23:30
江戸時代後半、年老いた一人の元商人が武士として江戸にある藩に登用された。
彼の家柄は武士とは何のゆかりもない代々続く商人で、今は年老いて隠居した身でありながら、
なぜ武士として登用されたのだろうか?


そして彼は登用した藩の期待以上の大仕事をやり遂げたのであった。
高齢の身体にムチ打ちながら、何人かの本物の武士を部下として従えて
日本全国を歩いて回り、学んだ西洋の新学問技術でひたすら海岸線を測量し続けた。

数年後、彼が測量した膨大な記録は大きな紙に写されて記録されると、その紙を
覗いた多くの上級武士が驚愕した。

年老いてから武士となった彼が紙に写したした内容は、誰が見ても驚愕するほどの
出来栄えであり、驚愕し驚いて感動した上級武士の命によって、彼には再び全国の
海岸線を歩き回って、まだ測量されてなく紙に記録として写されていない部分の完成を

要求された。もはや日本全国を元気に歩き回ることすらできないような高齢となった彼の
使命感は、やがて執念として周囲の武士に伝わり、彼が倒れて死を迎えた後も、彼の使命感を
受け継ぐ武士らによって、ついに日本全国の海岸線が細かに写し取られた大きな紙が完成した。

それが、日本人の手で作成された日本初の精巧な全国地図である。

学問を生かすのは年齢ではない。学問を生かすのは学歴ではない。学問を生かすのは階級でもない。

絶えることのない努力さと、絶えることのない情熱さと、絶えることのない使命感が、学問を最大に
生かすことができるのである。彼はそのことを地図作りによって日本人すべてに教えてくれたのだ。

年老いてから武士となり、地図作りにすべての情熱を注いだ彼の名前は、伊能忠敬(1745−1818)。

173韋駄天はふと考えた:2006/10/29(日) 04:19:12
★年齢差別で?群馬大不合格、主婦の入学請求棄却…前橋

・医学部入試で高齢を理由に不合格にされたとして、東京都目黒区、主婦佐藤薫さん
 (56)が群馬大を相手取り、入学許可を求めた訴訟の判決が27日、前橋地裁であった。
 松丸伸一郎裁判長は、原告側の請求を棄却した。



大学運営者と司法裁判官はやっぱりバカの集団で頭が古い集団だよな
だからこういう組織からは超天才が一人も誕生しないんだよ


学問を学ぶのに年齢制限なんか関係ない。
例え100歳だろうが、学問を学ぼうという努力と情熱と使命感があるのなら
誰にでも門戸を開くのが正しい学問。

医師免許を取得したからといって、誰でも医者として生活していく発想が幼稚なんだよ。
学問や資格や免許は、本人の能力や技術を高める手段であって、それで一生安定した収入が
約束された生活をしていくための手段ではない。

大学生や大学教授や教育者に欠けているのはここの点。

学問や資格や免許を生活の安定のためにだけ使おうと考えるから、
本来の学問の趣旨からどんどん離れていく。

学問や資格や免許とは、自己の能力を上げるための手段であり、収入の
安定だけを求めてはならない。

174韋駄天はふと考えた:2006/10/29(日) 04:33:33
★事故で女子中生2人大けが パトカー追跡中のバイク

・28日午前6時ごろ、奈良県橿原市葛本町の国道24号交差点で、橿原署のパトカーが
 追跡中のミニバイクが右折しようとした際、対向車と衝突した。ミニバイクに2人乗りしていた
 同市内の公立中学2年の女子生徒2人=いずれも(14)=が全身を強く打つ大けがで、
 うち1人は意識不明の重体。


奈良県部落開放同盟幹部の給料詐欺事件といい、何かと悪い事ばかりでお騒がせな奈良県が
またまたやっちまいました。

あいぼん(加護亜依)はこういうこういう出身場所で育ったために、
17歳なのに公衆の面前でタバコを吸ってしまった原因がある。


奈良県はカスの吹き溜まり。
よくこういうカスの所から聖徳太子が生まれたものだ。
もしかすると聖徳太子というのは、後々に誇張された
架空の人物ではないかと思うくらい、現在の奈良県の
知識水準と教育水準は最低だ。

175韋駄天はふと考えた:2006/10/29(日) 05:28:15
>>173
パソコン電源切る前に結論

55歳の女性でも医大入試を余裕で突破できるということは、
医大入試の学力など耳糞鼻糞程度の学力ということさ。


常日頃、俺たちが一番頭が良いと威張っている医学部学生には
面目丸つぶれの事件だろうな

176韋駄天はふと考えた:2006/11/09(木) 22:47:21
907 :韋駄天はふと考えた :2006/11/09(木) 22:46:33
>>829
恨みつらみだけを心に抱えて生きてるからこそ、それを思考エネルギーに変換して
さらに賢くなっていくものです。
「負けて悔しい」「あいつにだけは負けたくない」「あいつに復讐したい」「貧乏生活から抜け出したい」

こうした恨みつらみが強く、そのパワーを犯罪へと転化せずに思考エネルギーに変換することができたなら、
ほめたりおだてたりして才能を伸ばすより、賢さがはるかに増幅します。

復讐(積年の恨みを晴らす行為)=復習(習ったことを絶対に忘れないように体で覚え込む行為)
どちらも読み仮名は同じですが漢字と使う目的が違いますが、真意はどちらも同じです。
日本語というのは、なかなか意味深くておもしろいものです。

177韋駄天はふと考えた:2006/11/09(木) 22:49:01
ところで知恵には壁があるというのをご存知でしょうか?

知恵とは生きていくうえで失敗、経験、反省を繰り返す中で、良い解決方法を
探るための思考をすることで、知識や博学だけでは到達できない、知恵という
賢さが脳の中に蓄積されていくことをいいます。

その知恵には壁が存在します。
誰もが「知恵の壁」というのを初めて聞いた言葉だと思います。
壁といっても「ベルリンの壁」のようにコンクリートやレンガで隔てられた壁ではなく、
音速の壁と同じで、人間の目には見えず、嗅覚や触感の感覚でも探ることのできない壁です。
ですが、世界で初めて知恵の壁を突破した私には、確かに「知恵の壁」が存在することを実感しました。

音速の壁を突破するには、音速以上の速度が出る航空機が必要になります。
まだ飛行機が生まれたての昔の人は、音速に壁があることなど知らずに飛行していましたが、
音速まで速度が出せる飛行機が作れるようになって、初めて音速の壁の存在を知りました。

音速の壁というのは、状態飛行機などの物体が、音が空気中を移動する速度と同じになった時に、
音の波長と一致して、音が上下左右にブレる振動と同じ現象を飛行機に受けて、飛行機の強度が
耐え切れずにバラバラに壊れて墜落してしまう境界線のことをいいます。

したがってどんな飛行機でも、音速の壁とまったく同じ速度で飛び続ければ、上下左右にブレる
振動によって安定感と強度が失われて墜落します。
ですから音速の壁以上の速度を出して飛ぶことで、飛行機の安定と強度が保たれるわけです。

178韋駄天はふと考えた:2006/11/09(木) 22:50:19
「知恵の壁」も音速の壁と同じ現象を受けます。

人の知恵が賢くなっていき「知恵の壁」にぶつかると、精神が不安定になったり、自暴自棄になったり、
何をしてもやる気が起こらなくなったり、死ぬことばかりを考え続けるようになります。

なぜこういう現象が起きるかというと、人が知識と経験を長年積み重ねることで、知恵が凡人の域を脱して
天才の域へと近づいてきます。しかし、まだこれだけでは天才の壁を突破できません。
これに数多くの失敗を体験して、反省と思考の繰り返しの中で、問題を解決するのに必要な知識を新たに
習得してさらに思考を繰り返すことで、突然「ひらめき」が発生します。
たった一度だけの「ひらめき」ならば、その人は天才ではなくただの一発屋です。
それ以降の人生の中で何度も「ひらめき」が発生して、問題や難問を次々に解決していく人が天才となるのです。

ただの一発屋の「ひらめき」による成功者は凡人の思考力でもできます。
しかし天才の「ひらめき」は次から次へとアイデアが生まれるために、ひとつのアイデアのみに集中して事業を
成功させることができなくなり、途中で挫折していくのが多いのです。

天才は「ひらめき」によって、何か新しい事業をやる途中で、さらに別の「ひらめき」が生まれてしまい、これまで
取り掛かっていた「ひらめき」事業を放棄して、新しい「ひらめき」事業にのめり込んでいきます。
そうすると、また途中で別の「ひらめき」が生まれてしまい、結局どの「ひらめき」事業も中途半端のまま成功させる
ことができずに、結局アイデアを盗用した凡人達によって「ひらめき」事業が成功させられてしまいます。

こうした天才の「ひらめき」事業を盗用して成功させた凡人達が、世間では天才と称されるようになるのです。

179韋駄天はふと考えた:2006/11/09(木) 23:17:28
話が途中で大きくズレてしまいましたが、こうした「ひらめき」を連発できる天才になってくると、さらにいろいろな
分野での、問題解決や疑問解決に挑戦する意欲が湧いてきます。

そうした、さらに賢くなろとうする天才達の中から、突然「悟り」の「ひらめき」を発生させます。
つまり世の中の仕組みの何もかもが「悟り」によって、見えてくるようになるわけです。

これが「知恵の壁」にぶっかった瞬間です。

世の中の仕組みの何もかもが、手に取るように見えてくるようになると、人として良い部分や優れた部分だけでなく、
人として醜い部分や汚い部分まで、何もかもが見えてしまい、人として生きることに、悲しさやむなしさや疑問を
感じるようになってきます。

つまり自分が人間の社会で成功しようとすれば、誰かを労働奴隷として酷使するか、心が汚れた醜い人間相手にも
ニコニコ笑顔で接するウソの顔を、持たないと成功しにくいことに気づきます。

「自分の心を汚してまで人間社会で成功する価値はあるのか」と、抵抗を感じたり疑問を感じるようになってくるのです。

これが「知恵の壁」にぶっかって、精神不安定な状態になった時です。

180韋駄天はふと考えた:2006/11/09(木) 23:18:18
こうした精神不安定な状態になれば、人として働く気力が薄れ、人として生きることもやめたくなっていきます。
この「知恵の壁」にぶっかって、これに負けた天才は、自殺の道を選ぶか、やがて働く気力がうせて無職のまま酒や薬物に
溺れたり、最終的には犯罪へと逃げて、廃人として人生を終わります。

しかし、この「知恵の壁」を突破した者だけが、さらなる賢者の頂点を目指す道、超天才へと成長していくのです。

今の所、過去も現在も含めて「知恵の壁」を突破した者は、私しかいません。
その前に天才として成長して「知恵の壁」にぶっかったものの、それが「知恵の壁」であるということすら知らずに、
廃人へと逝った天才達も数多くいたでしょう。

これからも「ひらめき」を連発する天才達が続々と現れては、「知恵の壁」にたどり着くことになるでしょう。

そうした天才は、必ず「知恵の壁」の存在を覚えておいてください。
この「知恵の壁」の存在があることを知っているだけで、「知恵の壁」を突破する方法を見つけることができます。

181韋駄天はふと考えた:2007/02/16(金) 19:43:57
>辻ヲタの中で20万円でホームページ制作を請け負ってくれる人はいませんか?
>勤務している制作会社を通すのでなく、辻ヲタ個人で制作してもらいたいのですが。

連絡待ち状態

182名無し募集中。。。:2007/02/16(金) 19:49:59
ここって何?

183韋駄天はふと考えた:2007/02/16(金) 20:40:45
辻ヲタでホームページを制作した経験があるなら誰でも

・料金 22万円前後で(現金払い)
・HTML 8〜14ページくらい

ホームページの具体的な内容
・人材とお金を集めるため。

<集めた人材の場合>
・運を向上させる「上げマン」「上げチン」教育する目的。
・将来は日本や世界で活躍する政治家になってもらうための政治家教育。
・原則普及DVD制作を含む、様々な企画のための教育DVD制作スタッフ育成。
・DVD制作出演モデル希望者の教育育成。
・サハラ計画推進のための教育。
・競馬実地教育予想をして馬の潜在能力発掘教育と、隠れた才能を持つ人材の発掘と教育。
・他

<善意の寄付で集めたお金の場合>
・商品生産企業の立ち上げ。
・原則理論を応用した発明商品の開発。
・原則理論を応用した各種研究所と情報分析所の設立。
・他

184韋駄天はふと考えた:2007/02/23(金) 20:13:08
彼氏がサゲチンであれば、彼女もまた不幸の階段を一歩登る

彼氏がアゲチンであれば、彼女もまた幸せの階段を一歩登る

彼氏を作らなければ、幸せも不幸も、どちらもずっと手に入らないまま

大事なのは、いつどの時期にどういう彼氏を作るか?
作るタイミングは早くてもダメ。遅くてもダメ。一番ピッタリな時期に作るのが大事。

185韋駄天はふと考えた:2007/02/23(金) 20:13:45
12〜20歳は人生の大事な分岐点

道を誤らなければ辻みたいに成功の階段をひたすら登る

道を誤まれば加護みたいに成功の階段から転げ落ちる

女が道を誤るのは、ほとんどこの期間に出会った男の影響

186韋駄天はふと考えた:2007/02/23(金) 20:14:17
幸せパターン

金持ちとか生活が安定した男は真面目な男ばかり

女には退屈でも、結婚後の幸せを手に入れるにはこういう男を選ぶ



薄幸パターン

不真面目な男は金を持っていても金遣いが荒く女遊びも激しい

女には楽しい毎日でも、結婚後に捨てられて離婚する可能性がほぼ100%

187韋駄天はふと考えた:2007/03/01(木) 14:33:42
作家とか映画監督とか
大学教授に脚本家とか
番組プロデューサーに音楽プロデューサーとか
作詞作曲家にミュージシャンとか
テレビジャーナリストにコメンテーターとか
評論家に芸能人とか
新聞記者に雑誌記者とか
政治家に官僚とか
教育者に塾講師に学校教師とか

こいつら全員、自称文化人と名乗ってはいるが
知識知らずで世間知らずの、提灯発言と利権を守るための、
発言しかできないバカぞろいだからな

税金やマスゴミや利権に囲われた、こいつらの言う事聞いて世の中がまともになったためしがあるか?

188韋駄天はふと考えた:2007/03/09(金) 19:16:26
2ちゃんねる掲示板の本性と管理人の西村博之の本性を見たり。

私が↓のような質問を2ちゃんねる掲示板の運営板でしたら、質問には一切答えずに、私のログを勝手に公開するわ、
さらにはアクセス禁止措置を取って一切書き込みをできないようにしやがった。

これが誰でも自由に見れる、誰でも自由に質問できると、自由をうたう掲示板の卑怯なやり方だ。
こういう2ちゃんねる掲示板のウソを見た限り、私は容赦しない。奴らを反省させる行動に出る。


質問事項
2ちゃんねる掲示板管理人の西村博之は運営板のどこのスレにいるかな?

彼女とイチャイチャばかりして掲示板の管理を怠っている
西村博之のおまえに質問したいことがあるんだが?
出て来いや!

西村博之よ!おまえは自分の管理しているはずの掲示板に
犯罪告白スレがあるのをご存知かな?
管理人のクセに「そういうスレがあるのは私は知りませんよ」とは言わせないぞ

そこで質問だが
西村博之よ!おまえは犯罪告白スレをこのまま野放しにしておくつもりかな?
ちゃんと答えてもらおうか

189韋駄天はふと考えた:2007/03/09(金) 19:33:07
私が2ちゃんねる掲示板には、犯罪を告白スレが存在するといった事を、
2ちゃんねる掲示板管理人の西村博之に質問したのに本人は現れずに、
私を一方的にアクセス禁止(書き込み禁止)にして、田吾作 ★という
管理運営側の人間が一方的に私のログを公開して、そのあげく別の管理運営側の
人間の答えがこれ↓

2ちゃんねる掲示板が犯罪者を野放しにする掲示板だと認識した。


601 :モーマン☆鯛。:2007/03/09(金) 18:26:44 ID:LuiTv6YZ0 ?PLT(15001)
振りかざした正義が何にでも通ずると思ったら大間違い小間違い

ってことで

190韋駄天はふと考えた:2007/03/09(金) 19:49:36
2ちゃんねる掲示板管理人の西村博之は、掲示板の管理者としての
義務と責任を放棄しているばかりか、自分の掲示板すら現れずに
管理と運営も他人任せ。

他人任せにするのなら、代理人として質問に対する受け答えができる、
管理責任者を掲示板に常駐させるのが本来の正しい管理運営の仕方。
それなのに、そうした代理人も置かずに、2ちゃんねる掲示板に関する
犯罪告白スレの存在やそれに対する質問事項が起きても、質問にも答えずに
荒らし扱いするだけ。

こういう社会人としての当然の責務である、世の中から犯罪を減少させる
義務と責任すら持てない失格の奴が、掲示板の管理と運営をして儲けることが
間違っている。

2ちゃんねる掲示板管理人の西村博之を、管理人失格者として
2ちゃんねる掲示板管理人から引きずり降ろさないといけない。

そうしないと2ちゃんねる掲示板が犯罪者の温床となり続ける。

191韋駄天はふと考えた:2007/04/05(木) 19:33:12
4月に入って春休みも終わり新入学の季節である。
今年度から大学に始めて通う新入生の馬鹿。今年度から高校に始めて通う新入生の馬鹿。
今年度から中学に始めて通う新入生の馬鹿。道端でタバコをプカプカ吸う馬鹿。真昼間から酒をあおる馬鹿。
上を見ても馬鹿ばかり。下を見ても馬鹿ばかり。右を見ても馬鹿だらけ。左を見ても馬鹿だらけ。
私から見れば、すれ違う人、全員が全員馬鹿に見える。どこかに頭の切れる賢い人物はおらぬものか?あ〜あ。

ようやく暖かくなったから、あげまん女探しとあげちん男探しに、引きこもり生活から抜けて外へブラッと出かけたら、
どこもかしこも馬鹿ばかり。
公園に出かけたら、桜は満開で花見の季節だからか真昼間から酒をあおる馬鹿。おまえら年がら年中理由をつけては
酒を飲んでいるくせに、花見だから酒をおおるとか関係ないだろが。
酒を飲むと、脳内の正しい判断能力を鈍らせることは、飲酒運転時の事故の多発ぶりで証明されている。

つまりは酒を飲んだ状態は頭の中が馬鹿になっているというこで、酒好きは年中頭の中が馬鹿になっていることになる。
タバコを道端で吸う人は、タバコなしでは我慢できないということで、毎日どこかでタバコをプカプカやらないと我慢
できない人となる。たった1〜3日の我慢すらできない人がタバコを吸う人である。

タバコが健康に悪い事は誰でも知っている。それでもタバコを吸わないと我慢できない人は馬鹿だからタバコを吸い
続けるわけである。
賢ければ数日ぐらい平気で我慢もできるし、健康に悪いものをわざわざ体内に毎日取り入れようとはしないのが普通。

192韋駄天はふと考えた:2007/04/05(木) 19:35:36
江戸時代以前の日本の昔は大学などなかった。欧米でも中世以前は大学などなかった。
それでも天才は独学で育ってきて、哲学、学問、新技術、新思想、新しい政策などで、世の中の発展に大きく貢献してきた。
大学などなくても天才は生まれるし独学によって育つのである。

それなのに今の日本はどうだ。大学卒の馬鹿ばかりが育ち、学歴でしか相手を判断しない。
大学卒の馬鹿どもは、中卒や高卒からは天才は生まれないし育たないと勝手に決め付けている。
天才が育つのはすべて、エリート学卒と呼ばれる高学歴の大学からと勝手に決め付けている。

だから中卒や高卒の人間がどれだけすばらしい意見や考えを出そうとも、すべて無視して評価を全くしない。
世の中を大きく変えるすばらしい思想、意見、考え、技術、政策などが出せるのは、自分達大学卒の人間しかできない
ものだと勝手に思い込んでいる。

こんな大学卒の馬鹿ばかりが、政治、経済、外交、司法、教育、医学、とあらゆる分野を支配しているのだから、馬鹿が
教えて、馬鹿が学んで、馬鹿が大量生産される教育制度の間違いを、根本から変えられるわけがない。

193韋駄天はふと考えた:2007/04/05(木) 19:36:49
大学で学ぶとなぜ馬鹿になるのか?それは小さいころから考える力が全く養われないからである。
中学生は大学へとつながる高校へ受かるための受験勉強をして、教科書内から受験に関係する内容ばかりをひたすら暗記に励む。
高校生は大学受験に受かるための勉強をして、教科書内から受験に関係する内容ばかりをひたすら暗記に励む。

大学に合格するためには、ひたすら暗記をくり返すのみで、教科書の内容に疑問を持ってはいけない。
この教えの内容が理にかなっているとか、矛盾しているとか独自に考えてもいけない。
ひたすら受験に関係する教科書の内容を暗記して自分の脳内にコピーするだけでいいのである。
暗記するだけのコピー能力が発達して、独自に考える力が奪われた者ほど大学へ合格しやすいことになる。

大卒者とは、独自に考える能力が衰えた者か、考える能力そのものを失った者ということになる。
大学のないころに生まれ育った天才達は、教科書などない時代に、学ぶ手段に学ぶ種類に研究分野と、すべて独学で考えた。
考える能力が常人よりも卓越したからこそ天才と呼ばれるようになったわけである。
暗記するコピー能力が卓越しても天才とは呼ばれないわけである。考える能力が卓越して始めて天才と呼ばれることになる。

194韋駄天はふと考えた:2007/04/05(木) 19:37:40
60数年前の昔、日本に大本営という大ウソつきで馬鹿の集団がいた組織があった。
大本営の組織を形作っていたのは、大卒上がりの軍人や大卒上がりの政治家ばかりで、いずれもエリート学卒と呼ばれた
集団であった。
その大本営は当時の日本の国家予算と政策のすべて決定する強大な権力を持ち、日中戦争から太平洋戦争(第二次世界大戦)
に至るまでの、外交政策や軍事作戦もすべて大本営の決定の元で行われた。

要するに、大本営の国家政策によって、中国を植民地国家にするべく侵略戦争が、米英の中国への軍事支援のために行き
詰ったがために、中国へ軍事支援を行っている米英に対しても宣戦布告をして、中国もろとも米英までも戦争を仕掛けて、
叩き潰そうとしたわけになる。

学習院卒や大卒ばかりで固めた大本営のエリート連中は、中国、アメリカ、イギリスの3大大国相手に、同時に戦争を仕掛けて
勝てると計算したことになる。大馬鹿もいいとこである。
敵の戦力分析もせず、敵の生産力分析もせず、敵の工業力も分析せず、敵の戦術と戦略も分析せずに、勝てると踏んで宣戦布告
したわけである。

195韋駄天はふと考えた:2007/04/05(木) 19:39:36
だいたい明治維新から続く当時の大日本帝国の根幹をなす、憲法、政治、経済、文化、技術、教育、軍事(作戦、軍艦、航空機、
新兵器、大砲、機関銃、軍隊の編成、軍隊の規律)などのすべては欧米からのコピーである。
日本国独自に開発したものはひとつもない。
つまり、オリジナルはすべて欧米各国であり、大日本帝国はその真似事をしているコピー国家に過ぎない。

その欧米の真似ばかりをするコピー国家に過ぎない大日本帝国の大本営が、オリジナルの欧米国家に宣戦布告して戦争で勝てると
考えたのである。コピー国家がオリジナル国家には絶対に勝てない。

なぜならどれだけコピーされようとも、オリジナル国家には、新技術を新しく開発できるだけの能力と人材が揃っているからである。
戦争した時までは、コピー国家もオリジナル国家も同じ軍事兵器と軍事戦術で戦ったとしても、1年2年と時間が経つほどに、
オリジナル国家は次々に新兵器と新戦術を開発しては、戦場に投入していく。

196韋駄天はふと考えた:2007/04/05(木) 19:40:43
コピー国家は、オリジナル国家が開発した新兵器と新戦術を真似することしかできない、能力と人材しかないために、
オリジナル国家に比べて新兵器と新戦術の開発が数年以上は遅れることになり、最前線の戦場で戦っている兵士が新兵器と新戦術を
使えるようになるまでは、敵国の新兵器と新戦術を繰り出してくる攻撃の前に耐え続けなければならない戦いとなる。

こんな戦いばかりでは、コピー国家ほど最前線で戦う兵士と兵器を次々に失っていくのは当然であり、たちまち熟練した兵士不足と
兵器不足に陥って、戦いが長引くほど未熟者の新兵だらけと兵器の不足した軍隊で戦わざるを得なくなる。

悪貨は良貨を駆逐する。(安くて大量生産された劣悪なコピー製品は、高価で少数生産の優秀なオリジナル製品を駆逐する)
日常においてはこの言葉が有効になるのだが、人も兵器も物資も消耗戦となる戦争においては、戦っているどちらの国も
手間がかからずに安くて短期間で大量生産される新兵器の開発を最優先するために、予算がかかり長期間で少数生産しかできない
優秀な新兵器の開発は、計画されていてもストップさせる。

197韋駄天はふと考えた:2007/04/05(木) 19:42:11
したがって、「悪貨は良貨を駆逐する」という、ことわざは使えずに、コピー国家がオリジナル国家に戦争を挑んでも、新兵器と
新戦術を次々に開発できる、オリジナル国家が戦争に勝つのは当然といえる。
(ドイツ対イギリス・アメリカの場合は、どちらもオリジナル国家であったために、兵士と物資の生産補給量が多い方が勝つことになる)

こんな単純な理論すら理解できないのが、当時の大本営で作戦指揮していた考える能力が衰えた、大学卒の馬鹿どもである。
さらに大本営のミスは、コピー国家の分際でオリジナル国家に戦いを挑む暴挙だけでなく、安くて短期間で大量生産される新兵器と
新戦術の開発よりも、予算がかかり長期間で少数生産しかできない優秀な新兵器の開発を優先させるという(戦艦大和の建造・
戦艦武蔵の建造・空母武蔵の建造など)、大学卒の本物の馬鹿ぞろいが大本営に揃っていて、日本の国運を低下させたのである。

こうした大学卒の馬鹿は第二次大戦前の昔の話だけではない。
大学制度そのものが、戦前と戦後と変わっていないのだから、現在も大学卒の馬鹿ものぞろいが、政治、経済、司法、教育、マスコミを
支配していて、昔の大本営並みの愚策と大ウソを繰り広げては、日本の国家財政を破綻寸前まで追いやり、日本国民全体のモラル低下と
知能低下まで引き起こしている。

198韋駄天はふと考えた:2007/04/05(木) 19:43:00
大学卒の馬鹿どもは、明治維新の時や戦前の時と同じように、いまだに欧米経済、欧米文化、欧米技術、欧米の制度、欧米政治の、
真似事ばかりするのに夢中になっている。
何でも欧米の真似事をしてコピーして日本に持ち込めば、日本は文明先進国だと勘違いしているのが大学卒の馬鹿どもである。

いい加減大学卒の馬鹿どもの権威を失墜させないと、明治維新から150年間ずっとコピー国家のままなっている日本は、
この先、未来もずっとコピー国家のままとなるだろう。

大学卒の馬鹿どもは、日本国がオリジナル国となって日本独自に、何か新しい事を作り上げてみせようという気がひとつもない。
政治、制度、新憲法、経済、モラル、教育、国民の意識、国民の知能、日本の将来、何かと行き詰まっている日本。
コピー国家ののままだから行き詰まる。日本独自で次々に新しいものを産み出していけばいいのだ。
新しいものを次々に産み出すことのできる人材を大量に作るために、日本独自の新しい憲法と日本独自の教育方法を制定する
必要があるのだ。

199韋駄天はふと考えた:2007/04/19(木) 03:40:48
世の中、建前だけで物事を語ったり、仕事をする人ばかりで、
唯一、本音で語れる場所(ネット内の匿名掲示板等)が流行しています。
しかし同じネット内でも、自分の名前や顔を出すブログや会員制コミニュティなどでも本音を語れないで、
建前やウソばかりを書いている人が多くいて、世の中が、いかに建前とウソだらけの間違った社会で
構成されているかが、痛いほど実感できます。

そうした本音で物事を判断しようとしない。本音で物事を考えようとしない。
本音で語ろうとしない。本音で仕事をしようとしない人が、ネット内で世紀の大発見である原則理論に
触れても、全く理解しようとしないのです。

歪んだ社会構図である、ウソだらけの建前社会を正さない限り、原則の世紀の大発見ぶりを、万民が
理解する事は難しいでしょう。

万民への原則の普及と理解は遠い遠い道のりです。

私は、原則の理解と普及よりも先に、まずはウソにまみれた建前社会の常識を、ひとつづつ潰していく
事から作戦を練り直している最中です。
(ウソだらけの建前社会の氾濫ぶりと、万民のあまりの愚民化ぶりに絶望して、自分自身の「世の中を
変えてやるパワー」の、やる気が起きないのが、最大のネックですが。)

200韋駄天はふと考えた:2007/04/19(木) 03:42:47
私の長年の研究分析だと、天才的思考パワーを身に着けるには、生まれ育った場所(空間)と、
生まれ育った環境(何らかの力を受け続けた状態)が最も大きく影響するものだと考えています。

どの地域やどの環境からでも、均一に天才的思考パワーを持った人物が輩出する事はなく、必ずどこか特定の
地域や、特定の環境下においてのみ、天才的思考パワーを持った人物が輩出するものだと、私は分析しました。

つまりは、天才的思考パワーを持った人物が輩出する条件には、生まれ育った場所と環境が最も必要になるのです。

現在の西欧型の教育制度の下では、本音を隠して建前ばかりで教える無能教育者ばかりなので、天才的思考パワーを
持った人物を育てあげる事はできません。
また、そこで教えている無能教育者を、師とあがめて教えを学ぼうと、天才的思考パワーの素質を持った人物が、
日本全国や世界中から集まってくる事もありません。

201韋駄天はふと考えた:2007/04/19(木) 03:52:27
>どの地域やどの環境からでも、均一に天才的思考パワーを持った人物が輩出する事はなく、
>必ずどこか特定の地域や、特定の環境下においてのみ、天才的思考パワーを持った人物が輩出するもの。
>天才的思考パワーを持った人物が輩出する条件には、生まれ育った場所と環境が最も必要になるのです。

天才的思考パワーを持った人物が輩出する地域や環境は、自然の豊かな恵みの恩恵を受け続けられる、
プラスの連鎖(幸せの連鎖)が働いている所ということになります。

逆に考えれば、破壊的思考パワーを持った人物が輩出するのも、どこか特定の地域や、特定の環境下に
おいてのみ生まれ育ってくるということになります。

破壊的思考パワーを持った人物が輩出する地域や環境は、自然の豊かな恵みの恩恵を受けることはなく、
マイナスの連鎖(不幸の連鎖)が働いている所ということになります。

202韋駄天はふと考えた:2007/04/19(木) 04:28:45
つい先日、アメリカと日本で重大な事件が発生しました。

バージニア工科大学で銃乱射32人射殺事件と、山口組配下の暴力団幹部に
よる長崎市長射殺事件。

バージニア工科大学銃乱射事件の犯人は朝鮮半島生まれ育ちで、アメリカに移住した在米朝鮮人。
長崎市長射殺事件の犯人は、在日朝鮮人や同和部落民の所属比率が非常に高いヤクザ組織。

どちらの犯人も、マイナスの思考連鎖(負の連鎖=不幸の連鎖)が発生しやすい地域や環境で、
生まれ育ったのが事件の主因となったのです。

自然の豊かな恵みや、親や家族の深い愛情を受け続けることなく、マイナスの思考連鎖が発生する
地域や環境で生まれ育つと、自分の破滅破壊行為によって、周囲を不幸にさせてやろうとする気持ちが
強くなって、凶行に及ぶのです。

しかし、中には数は非常に少ないですが、マイナスの思考連鎖が発生する地域や環境で生まれ育っても、
その逆境に負けずに、反面教師的な生き方をして、周囲を幸せにしてやろうと考える、プラスの連鎖
(正の連鎖=幸せの連鎖)で、正しく生きる者も出てきます。
こうしたプラスの連鎖を引き起こす場合は、本人の精神力が強靭でないと逆境に耐え切れません。

たいがいが、精神力を鍛える事ができずに弱いために、逆境に負けてマイナスの思考連鎖が発生する
風土(地域や環境)に流されてしまい、マイナスの思考連鎖(負の連鎖=不幸の連鎖)を持った
人物へと成長するようになります。

203韋駄天はふと考えた:2007/04/19(木) 04:48:55
周辺の他民族から常に侵略支配と搾取を受け続けた朝鮮半島地域は、自然や地域の豊かな
環境に恵まれない、負の連鎖が発生しやすい風土です。

したがって朝鮮半島出身者からは、プラスの思考連鎖(正の連鎖=幸せの連鎖)を持つ、
天才的思考パワーを持った人物が輩出する条件には適さずに、強烈な破壊破滅パワーを
持った人物が数多く輩出する条件といえます。

だから朝鮮人には何か事が起きると、必ず周囲のせいにして、周囲を自分と同じ
不幸の境遇へ引きずり込んでやろうと、凶行に走って、負の連鎖を発生させやすいのです。

こうした負の連鎖が発生する地域は朝鮮半島だけでなく、日本列島の中や中国大陸の中にも
いくつもあります。(朝鮮半島の負の連鎖が発生する強烈さには負けますが)

そうした地域の住民は長年に渡って、他民族や周辺地域のボスからの、侵略と略奪と殺戮の連続で、
搾取と被害を受け続けたために、自然の豊かな恵みの恩恵や家族の愛を受けられる事がなくなり、
住民の大半が、「周囲のせいで自分の幸せが奪われた」と、知恵を働かせたり努力をすることで、
不幸の連鎖を食い止めようとする思考を持つのはやめて、自分も周囲の弱い奴らから搾取、略奪、
暴行、殺戮してやろうとする思考を常に持ち続けて、卑屈な性格へと民族や地域ごとに変貌して
いったのです。

204韋駄天はふと考えた:2007/05/21(月) 02:30:51
5月20日(日)のオークス観戦記

ハナ差の1着勝利、福永ローブデコルテ  ハナ差の2着負け、秋山ベッラレイア 

うーん・・・やっぱり運が最大の勝因だね。

今年のオークスは運の流れの変化について、いろいろと勉強になった良いレースでした。
運の流れは一瞬で変化するものだと、今年のオークスを見て痛感しました。

運の使い方次第では、勝ち組を一瞬で負け組に変化させる事もできれば、負け組を一瞬で勝ち組に変化させる事もできる。

勝ち組と負け組みを隔てる境界は薄い膜ひとつ。
良い運と悪い運を隔てる境界は薄い膜ひとつ。

薄い膜だから、膜を突き破って一瞬で通り抜ける事ができる。
通り抜けた後の膜は何事もなかったかのように、すぐに穴がふさがる。

これを「勝ち負けの瞬間逆転現象」とでも呼ぶ。

205韋駄天はふと考えた:2007/05/21(月) 02:31:15
どこぞのバカ親父経営者が、本業の建設会社が順調で儲かりまくっているのに、株や先物の知識もないド素人の
くせに、本業で儲けた大金を株や先物に湯水のように投資しまくって、結局、本業の経営を借金まみれにして
しまい会社を潰したなんて話はよく聞く話。

漫才師やタレントが本業の芸で大儲けして、調子に乗って畑違いの飲食経営の乗り出して大失敗したなんて話も、
ゴロゴロある。
ひとつの芸能で開花しただけのバカ芸人やバカタレントが「俺は天才なんだ」と、勘違いを起こして、映画制作や
他業種の事業経営に大金を投資して、大失敗して撤退したという話もゴロゴロある。

せっかく運の流れが良い方向に流れて成功しているのに、あえてその良い運の流れを断ち切るかのように、知識も
経験もないのに全く違う事をした結果、運の流れが変わってしまい、良い運の流れを、悪い運の流れに変化させて
しまって、転落人生を歩む人は数多い。

今年のオークスは、その典型例をたっぷりと見せてくれたレースでした。

206韋駄天はふと考えた:2007/05/21(月) 02:31:45
<良い運の流れを悪い運の流れへと変化させた例>

秋山騎手とベッラレイア 
これまでは直線勝負の追い込み戦法で良い運の流れを作ってきたのに、オークスでは先行策を取り、早目に仕掛ける
積極的な競馬をして、良い運の流れが悪い運の流れへと変化してハナ差の2着に負け、秋山騎手は初GⅠ制覇を逃す。

後藤騎手とトウカイオスカー
後藤騎手に乗り替わる前のトウカイオスカーは、吉田隼人騎手とのコンビで3戦2勝と良い運の流れを作ってきたのに、
前々走から後藤騎手に乗り替わると、良い運の流れが悪い運の流れへと変化して、オークスも惨敗の2戦2敗となる。

武豊騎手
武豊騎手はこれまで、主にサンデー産駒直仔に乗り、追い込み戦法一辺倒で良い運の流れを作ってきたのに、サンデー
産駒直仔がいなくなると、追い込み戦法一辺倒が通用しなくなり、苦手な先行抜け出し戦法をしぶしぶやる羽目になり、
良い運の流れが悪い運の流れへと変化して、勝ち星を量産できなくなり、リーディングジョッキーの座からも転落。
ファンや調教師や馬主にも完全に見捨てられ、落ち目騎手の仲間入りをして、年内で騎手引退の声も聞こえる有様。

安藤勝騎手
安藤勝騎手は、今年の年始めから調子が良く、桜花賞制覇するまでは勝ち星を量産して絶好調だった。
しかし、皐月賞と天皇賞でガチで勝ちに行かない、ヤラズの闇騎乗をしてからというものの、良い運の流れが悪い運の
流れへと変化して、瞬く間に成績が下降して勝てなくなり、いまやGⅠレースにも乗せてもらえない落ち目騎手となる。

207韋駄天はふと考えた:2007/05/21(月) 02:32:17
アイポッパー
天皇賞までは、先行早目押し切り戦法で重賞を2連勝してきたが、天皇賞で安藤勝騎手の最後方からの追い込み
戦法での、闇騎乗炸裂により、良い運の流れが悪い運の流れへと変化して、追い込んで届かずの4着に敗退。
レース後故障まで判明する最悪の結果となる。

ドリームパスポート
デビュー以来、常に3着までの馬券内を確保してきたが、主戦騎手を固定せずに毎回、騎手の乗り替わりをさせたため、
良い運の流れが悪い運の流れへと変化して、昨年の有馬記念でついに4着の馬券外へ敗れる。
そして年明けの阪神大賞典でも再び乗り替わりをして、2着に敗れた後に、故障が判明して長い休養に入る。
この馬の場合、腕がうまい下手で主戦騎手を固定するのではなく、この馬と一番相性の良い高田潤騎手に主戦騎手を
固定していれば、良い運の流れが持続していただろう。

<良い運の流れを悪い運の流れへと変化させなかった例>

メイショウサムソン
この馬と一番相性の良い、腕は下手の石橋守騎手に主戦騎手を固定し続けて、この馬が得意とする先行早目押し切り
戦法にこだわり続けているので、大阪杯と春天を連勝するなど、故障もなく良い運の流れが持続している。

福永騎手とローブデコルテ
桜花賞では追い込んで届かずの4着に敗れたが、この馬が得意とする追い込み戦法にこだわり続けたために、オークス
では流れが向いて、鋭い追い込みが炸裂して1着まで届き、オークス制覇という良い運の流れが持続している。

208韋駄天はふと考えた:2007/05/21(月) 02:32:53
このように、良い運の流れが持続している時に、あえて全く違う事をやろうとすると、運の流れが変化して、良い運の
流れが悪い運の流れへと向かって、せっかくの良い運を自分で潰す事になる。

仕事運、商売運、金運、恋人運、人事運など、良い運が持続している場合は、技術力とか才能とか能力とか外見とかが、
優先されるよりも、関わっている双方の相性が良い場合が多い。
こうした場合、あえて相性の良い者同士を離れさせたり、苦手な方法を選択したり、知識と経験のない不得意な分野に
手を出すと、運の流れが変化して悪いへと向かう事となる。

今年のオークスでは、得意の戦法を捨てたり騎手の乗り替わりで、積極的動いていった騎手や陣営が、速いペースの
流れでゴール前息切れして、良い運の流れを悪い運の流れへと変化させて自滅して敗れ去った。
一方、得意の戦法にこだわり展開を他力本願に任せた福永騎手が、速いペースの展開にも恵まれ、直線は2頭の
併せ馬の形になって馬の根性が生きるなど、良い運を最大限にもらって勝利した。

209韋駄天はふと考えた:2007/05/21(月) 10:54:13
トップの役人だけが贅沢な暮らしで潤う仕組み。それが宝くじ

役人浪費天国維持のため、バカ国民だけが踊らされる宝くじ


バカ国民が踊らされて宝くじを買う

買った時点で50%の金が役人浪費国家ための赤字財源へ

当選した奴の何億円もの金も、老後の貯蓄名目で銀行へ預け入れぱなし

銀行へ預けた金も役人浪費国家ための赤字国債購入資金へ

宝くじを外そうが、宝くじで大金をつかもうが、どっちに転んでも
役人浪費天国経済を支える事になる。


どっちに転んでも、おまえらが宝くじを買った金の全額は
役人浪費国家ための赤字財源へ浪費される運命なんだよw

210韋駄天はふと考えた:2007/06/09(土) 00:14:05
バカと天才の分岐点

・天才は常に賢い行動を取ろうと考えて、失敗も教訓にして生かしては、あれこれと工夫する

・バカは常にバカなりの考えしか持たずに、結局バカなりの行動しか取れない


ヘビースモーカー中毒症状の病人に表れる特有の症状

アルコール中毒症状の病人と同じで365日の毎日、タバコを1日たりともきらす生活が
できずに、脳の中の神経や思考回路は、長年吸い続けたニコチン毒によってズタズタに破壊され、
正常な思考力も正常な判断力も欠けた、欠陥人間ができあがる。

しかし、この病気の最悪な点は、ニコチン中毒にかかって病気になった本人に
「自分はニコチン中毒病である」という自覚症状が全くない点であり、そのため自分自身の力で
治療を施すことなく、症状は年々悪化の一途をたどることとなる。

そしてニコチン毒が脳内や体内に充満するために、タバコの常習ポイ捨てなどのマナーの劣る行為を
毎日くり返しても、「俺は真性のDQNとは違う」「俺は分別のわかる常識人だ」と、勘違いが激しくなる。

テレビ新聞雑誌のマスゴミ関係者、芸能人、政治家、官僚、警官、学校教員(大学教授も含む)、など、いずれも
論点のピントがズレていて、いつもいい加減な事しか言わない奴ら大半は、こうしたニコチン中毒患者か
アルコール中毒患者である事はいうまでもない。

※真性のDQNとは(考えて行動する事を放棄して、本能のままに行動する野生児)

211韋駄天はふと考えた:2007/06/09(土) 00:47:05
バカ人間(憎しみを増やすバカと真性のDQN)と、賢い人間(正常な精神をしている人と正常な思考の天才)の違い

※真性のDQNとは(考えて行動する事を放棄して、本能のままに行動する野生児)

野生動物や野生動物人間と、賢い人間の違いは「無造作に捨てる」という行為をするかしないかである。

バカ人間(憎しみを増やすバカと真性のDQN)というのは、野生動物人間の事であり、野生動物と同じ生態をしている。
すなわち野生動物同様「無造作に捨てる」行為を、くり返している。

タバコを道端に「無造作に捨てる」。新しい女(男)ができたから昔の女(男)を「無造作に捨てる」。
酒を暴飲してゲロを道端に「無造作に捨てる」。空き缶や食べたゴミを道端に「無造作に捨てる」。
ゴミを道端に「無造作に捨てる」。人を殺して、山や海に道端に「無造作に捨てる」。
モラルを道端に「無造作に捨てる」。人や動物を撃ったり刺したりして、その場に「無造作に捨てる」。

道徳を「無造作に捨てる」。守らなければいけないルールを「無造作に捨てる」。
人の心を「無造作に捨てる」。正直な心を「無造作に捨てる」。
欲にかられて信用を「無造作に捨てる」。男(女)に走って子供を「無造作に捨てる」。
男(女)や金に走って友情や家族を「無造作に捨てる」。
悪いと思う心や態度を「無造作に捨てる」。誰かをだます事の罪悪感を「無造作に捨てる」。

なんでもかんでも、「無造作に捨てる」行為を選ぶのが、バカ人間(憎しみを増やすバカと真性のDQN)である。

一方、賢い人間(正常な精神をしている人と正常な思考の天才)は、なんでもかんでも「無造作に捨てない」のである。

さて、あなたは「無造作に捨てる」動物人間か、「無造作に捨てない」の賢い人間の、どちらになりますか?

212韋駄天はふと考えた:2007/06/18(月) 18:54:21

 宮 崎 ハ ヤ オ は 真 性 の 幼 女 愛 好 の ロ リ コ ン
だから宮崎ハヤオの作るロリ作品はロリヲタ兼アニヲタに大好評


 宮 崎 ゴ ロ ウ は 普 通 の 女 性 愛 好 者
だから宮崎のゴロウの作る作品にはロリ性がなくロリヲタ兼アニヲタに不評

213韋駄天はふと考えた:2007/06/18(月) 18:54:49
映画監督とか芸術家とか、本人の独特の感性が最も評価される分野において
世襲親子映画監督とか世襲親子芸術家とか通用しないんだよ

親父の跡を継いで映画監督になった、宮崎吾郎の勘違いは
親父が優れた映画監督だからって、自分にもその才能があると勘違いしている点


独特の感性は、成長過程で育まれるもので遺伝はしないんだよ

親父の子供時代の育った環境と息子の子供時代の育った環境が違えば、
感性の受け取り方も考え方も違ってくる

214韋駄天はふと考えた:2007/06/18(月) 19:51:48
少女や幼女に暴力をふるったり、少女や幼女に殺害までする悪人ロリコン達のせいで

ロリコンのイメージは落ちたが、本来、ロリコンというのは、美的感覚が人並み以上に
優れた者達がロリコンになるのである

かわいい子猫やかわいい子犬を見て、「わーかわいい。この子猫を抱きしめたい。抱っこしたい。」
というのは、母性本能や父性本能がある人な、誰でも抱く行為である。

猫の子供だろうが、犬の子供だろうが、人の子だろうが、動物はすべて同じ。

人間の子供も含めて、動物の子供というのは親や大人から愛される事で、
親や大人からの愛情を受けて、自分も大人になるまで食べられたり殺されないように
生き延びようとする本能がある。

215韋駄天はふと考えた:2007/06/18(月) 19:52:48
もし、子供が顔も体も醜い姿形をしていたら、あなたは愛情を目一杯注いで、愛せますか?
親なら、そんな醜い子供でも愛せるでしょうが、他人の大人はそんな醜い子供には愛情を注ぎません。

この愛情の差が子供の生き延びる確率として大きな差と現れてくるのです。

子供は、自分が無事に大人へと成長できるように、生存率を高めるために、
自分の親だけでなく、他人や大勢の大人からも愛情を一杯もらって愛されようと、
かわいい顔やかわいい仕草をして、大人の興味を引こうとする。

誰からも愛された数が多いほど、生存率が高くなって、生き延びやすいために、
子供は大人から「かわいい」と思われる行為を喜んでする。

ロリコンというのは、そうした子供が見せる「かわいい」行為を、美しい物だと
判断して、子供への愛情を、親代わりに目一杯降り注ごうとするのである。

216韋駄天はふと考えた:2007/06/18(月) 19:53:16
もしこの世からロリコンが一人残らず消え去って、自分の子供も愛せないばかりか、
他人の子供を全く愛せない大人ばかりになったら、親を失った子供や、親から見捨てられた
子供は、全員、大人へ成長する前に死に果てるでしょう。

子供というのは親なしや他の大人なしでは生き延びられないから、子供と分別されるわけです。

親や他の大人がいないと生き延びられない者は、すべて子供と扱っていい。
年齢で大人と子供を分別するのではなく、親や他の大人に頼ることなく自分の力だけで
生きていける者は大人として扱い、親や他の大人に頼らないと生きていけない者は子供と扱うのが、
正しい考え方なのです。

そこでロリコンといわれる本物の人の正しい美的価値観は、年齢で相手を分別して愛するのではなく、
親や他の大人に頼ることなく自分の力だけで生きていける者を見れば、その人達は大人として扱って、
特別な愛情を注ぐ必要はないと判断する。
一方、親や他の大人に頼らないと生きていけない者を見れば、子供として扱って、その子供が無事に
大人に成長できるまで、特別な愛情を注いであげようと判断する。

217韋駄天はふと考えた:2007/06/18(月) 19:53:55
特別な愛情というのは、母性本能や父性本能と同じである。

かわいい子猫やかわいい子犬を見て、「わーかわいい。この子猫を抱きしめたい。抱っこしたい。」
と思う人は、かわいい子猫やかわいい子犬は、親や他の大人に頼らないと生きていけない動物と判断したので、
子供として扱い、子猫や子犬に特別な愛情を注いでやらないという衝動にかられて、「かわいい」という認識をする。

この「かわいい」「美しい」というふたつの心が混ぜあったのが、本物のロリコンといわれる人達が持つ心である。

したがって、子供に暴力を振ったり殺したり、子供を金儲けの道具に利用したりする大人は、本物のロリコンではない。

ところが、世の中のバカは、この全く違うふたつの性質を、ひとつにしてロリコンという枠組みで差別して迫害している。

218韋駄天はふと考えた:2007/06/18(月) 19:54:23
もう一度いおう。
子供に暴力を振ったり殺したり、子供を金儲けの道具に利用したりする大人は、本物のロリコンではない。
こいつら本物のロリコンではない者達は、子供の敵として差別して迫害すべき対象であるが、子供に親と同じく特別な愛情を
注いで、無事に大人へと成長できるようにと願う、子供へ美的感覚を持つ者は、子供の敵では決してない。

子供を利用するだけの敵と、子供の敵でない者までも、ひとくくりにしてロリコンと呼んで、差別して迫害しようとしているのが、
今日の大きく間違った価値観である。

女性だって、自分の子供ではなく他に親がいる、かわいい子猫やかわいい子犬を見れば、「抱っこしてあげたい」と思うのは
当然の行為だろう。
もしその「抱っこしてあげたい」と思う対象がオスの子供であれば、女性のあなたも立派なロリコンと呼ばれるわけになる。

男性が自分の子供ではない、他に親がいる幼いメスの子供を「抱っこしたい」と思えば、ロリコンと呼ばれて差別されて迫害される
のだから、女性だって自分の子供ではない、他に親がいる幼いオスの子供を「抱っこしたい」と思えば、それは立派なロリコンなので、
差別と迫害の対象となる。

こうしたように、本来は、自分の子供以外の、他人の子供にも特別な愛情を降り注いであげるのが、正しい社会のあり方なのに、
子供にかわいさと美しさを見出せない美的感覚の全く持たない者と、子供を金儲けの道具に利用するだけの者と、間違った価値観
(特に宗教信仰に染まった白人社会とアラブ人社会に多い)を持った者が、正しい社会のあり方をゆがめている。

219韋駄天はふと考えた:2007/06/18(月) 19:55:29
さらに、もう一度いう。
もし子供が自分の親や他人の大人からも、特別な愛情で愛されなくなったら、大人になるまで生き延びてはいけない。
子供が無事に大人へと成長できるのは、自分の親や他人の大人からも、特別な愛情で愛されてきたおかげである。
だから子供という存在は、生き延びるために自分をかわいく見せて、大人から特別な愛情をもらおうとする生物である。

220韋駄天はふと考えた:2007/06/18(月) 21:44:17
いまだに無人探査機しか行けない月面
そして月面開発が進めば、アメリカの捏造はいずれ発覚する


40年前の ア ポ ロ 月 面 人 間 着 陸 は ア メ リ カ の 大 捏 造


捏造国家アメリカはその後、911テロ事件でも大捏造した

221韋駄天はふと考えた:2007/06/18(月) 22:39:35
今の奈良県出身者から天才と言われる科学者や法律家が出たことあるか?

今の奈良県出身者からエロネタお笑い芸人程度の有名人しか出ない時点で
当時の天才と言われる聖徳太子が奈良地域から出るわけないだろ

聖徳太子は実在しない大和朝廷の捏造か大陸移民を仕立て上げたもの


日本の企業は部落在日層化天下りコネ売国奴天国

日本の企業は天才の墓場

222韋駄天はふと考えた:2007/06/18(月) 22:46:28
人口100万人近くいる現在の奈良県出身者から、天才と評価される科学者、法律家、政治家が一人でも生まれた事例があるか?
昔の奈良県にあたる地域の人口は20万人程度だろう。
たったそれだけの人口の中からでも、天才と呼ばれる政治家兼法律家の聖徳太子が出たのなら、聖徳太子の時代よりも、
5倍の人口に増えた奈良県からでも、何らかの天才が世に出てこないとおかしいだろ?

ところが、今の奈良県出身者から天才と言われる科学者や法律家や政治家は一人で出ていないどころか、
エロネタお笑い芸人程度の有名人しか出ない時点で、当時の天才と評価された聖徳太子が奈良盆地地域から
出るわけないだろ
聖徳太子は実在しない大和朝廷の捏造か大陸移民を仕立て上げたもの

日本の企業は部落在日層化天下りコネ売国奴天国
日本の企業は天才の墓場

223韋駄天はふと考えた:2007/06/18(月) 23:14:02
61 :公共放送名無しさん:2007/06/18(月) 22:49:01.49 ID:2+tzcrtJ
聖徳太子はいなかった説の人〜。
早く質問に答えてね。
・推古天皇摂政は誰?
・十七条の憲法作った人は誰?

さあさあ早くソース付きで答えろよw


174 :名無しでいいとも!:2007/06/18(月) 23:11:09.70 ID:+Z/oK5eB
>>61
聖徳太子が本当にいたというのなら、現在の奈良県民は、ウソの病気休暇をもらって
給料を横領する同和出身の公務員とか、エロネタしか芸のできないカスお笑い芸人とか、
どうしてこうも社会に何の役に立たないクズばかりが生まれてくるのか証明してほしいな。

関西地区でも、最もDQN誕生率が高いのが奈良県。そんな日本国の底辺県から聖徳太子が
生まれたなんて、どこのチョン国のおとぎ話ですか?

224韋駄天はふと考えた:2007/06/18(月) 23:26:58
奈良県出身の有名人

聖徳太子>>(奈良地域から聖徳太子級の偉人が二度と出てこない不思議な壁)>>お笑いエロ芸人

凶悪殺人犯や大物詐欺師が同じ生まれ育った地域から何度も出てくるというのは、元々そういう土壌が生まれ育った地域にあるから何度も出てくる。
現在の関西身者の犯罪率の高さや、東京都町田市のDQN発生率の高さとか、同和部落民の犯罪率の高さとか、在日朝鮮人の犯罪率の高さを見ても、この理論は理解できるはず。

逆にいえば、偉人が出る地域というのは、元々そういう土壌があるから、何度も偉人が出てこないとおかしいもの。では、なぜ奈良県から聖徳太子に次ぐ偉人が出てこないのか?

225韋駄天はふと考えた:2007/06/18(月) 23:42:56
俺はな、「凶悪犯罪者がなぜ生まれてくるか」と、「凶悪犯罪の発生を防ぐにはどうしたらいいか」を、長年研究しているんだよ。

そして、いろいろと推理していくうちに、ひとつの結論にたどりついた。
そう、悪人というのは、環境によって生まれてくると。

生まれ育った環境が悪人にとって快適な環境であれば、そこからは悪人が何年経とうが何人でも続々と生まれ育ってくる。
マフィアの悪人にとって快適な環境であるイタリアのシチリア島からは、次々にマフィアやギャングとなる人間が出てくる。

悪人が生まれやすい環境があるのなら、偉人が生まれやすい環境もあると考えるのが、理にかなっているというものだろう。

226韋駄天はふと考えた:2007/06/18(月) 23:59:00
例えば、スポーツで成功を成す人間が生まれてきやすい地域が、世の中には必ずある。
その地域にはスポーツで成功しやすい環境(施設と設備とコーチなどの人材と予算)が
整っているから、スポーツで成功できる者が続々と育ってくる。

スポーツ大国でないブラジルがサッカーだけは強い選手が育つのも、ブラジルの国家ぐるみで
サッカーに熱狂的になる環境のおかげで、サッカーで成功を目指そうとする者が続々と現れてくる。

では、悪人はどうだ?暴力団やマフィアにとって犯罪をやって成功しやすい地域があれば、
そこにはヤクザやギャングになろうとする者が続々と育ってくる。

それでは、偉人はどうだ?
天才的な偉人が一人生まれれば、その地域には偉人が誕生しやすい地域ということになり、
次々に偉人が生まれてこないとおかしいだろう。
ところが奈良県には1000年以上も、聖徳太子に続く偉人が現れていない。

これはいったいどういうことだろうか?
聖徳太子以降、1000年に渡って奈良県地域から偉人が出ないばかりか、むしろ犯罪を成す
DQNの生産地となっているのが奈良県地域ではないか?

これでは本当に、奈良県地域から聖徳太子が生まれたのかと、疑問に持つのは当然だろう。

聖徳太子が大和朝廷の捏造(ウソ)であれば、奈良県地域の住民は捏造やウソをつくのが得意となり、
奈良県地域から、ウソつきやウソをついてだます悪人らのDQN発生率が高いのも納得がいくだろう。

227韋駄天はふと考えた:2007/06/19(火) 00:16:48
奈良県から聖徳太子みたいな偉人が出たというおとぎ話は、
千葉県から聖徳太子クラスの偉人が出たというおとぎ話と同じことになる。

奈良県から聖徳太子みたいな偉人が出たというおとぎ話は、
チョン半島から聖徳太子クラスの偉人が出たというおとぎ話と同じことになる。

奈良県から聖徳太子みたいな偉人が出たというおとぎ話は、
シチリア島から聖徳太子クラスの偉人が出たというおとぎ話と同じことになる。

奈良県から聖徳太子みたいな偉人が出たというおとぎ話は、
アル・カポネのギャング一族から聖徳太子クラスの偉人が出たというおとぎ話と同じことになる。

228韋駄天はふと考えた:2007/06/19(火) 00:30:02
現在の半島からの渡来人(在日朝鮮人)が歴史捏造や教科書捏造大好きで、
ウソつきなのは日本人なら誰でも知っている。

それでは、昔の大和朝廷の権力の中心を成した、半島からの渡来人(在日朝鮮人)が
歴史捏造はせずに正直者であったら、矛盾している事にならないだろうか?

現在の半島からの渡来人(在日朝鮮人)が歴史捏造や教科書捏造大好きで、ウソつきならば、
昔の大和朝廷の権力の中心を成した、半島からの渡来人(在日朝鮮人)が、
聖徳太子のように捏造の架空人物を作り出して「我々チョン系移民は聖徳太子のように優秀な民族ニダ」と、
ウソの権威を作り上げるくらい造作もないことだろう。

229韋駄天はふと考えた:2007/06/19(火) 00:39:58
バカな日本人ほどだまされて洗脳される

現在の半島からの渡来人の在日朝鮮人は、ウソつきで歴史捏造と教科書捏造を大好き。

でも昔の大和朝廷を作った、半島からの渡来人の在日百済人は、正直者だから
歴史捏造と日本書紀などの書物捏造はやってはいない。だから聖徳太子も実在した。

↑のように思い込む、バカな日本人のなんと多いことか。

230韋駄天はふと考えた:2007/06/19(火) 01:02:00
昔の大和朝廷の中心にいた百済人系の半島移民から、聖徳太子のような
立派な偉人が現れるのなら、現在の朝鮮人系半島移民からも、
聖徳太子クラスのような立派な偉人が現れてこないとおかしいですねぇ。

人口比でいったら
現在の朝鮮人系移民は約60万人>>>(10倍の人口数の壁)>>>昔の百済人系移民は約6万人

現在の朝鮮人系半島移民の中から、偉人と言えるだけの立派な人物はいますか?

反日の売国奴ばかりじゃないですか?昔の百済人系移民なのに日本を心から愛していた
聖徳太子がもし実在してたなら、現在の半島移民の反日ぶりに、法隆寺で毎晩泣き崩れていたでしょうね。

231韋駄天はふと考えた:2007/07/22(日) 20:43:00
過酷な環境でたくましく生き抜く生命を見ると、「生命の神秘」とかいう言葉を用いてほめたたえる現象がある。


私の最新の生命研究によって次の重大な事が発見された。

人間も含む生物(生命)とは、不安定な状況(環境も含む)で最大パワー(最大能力)が、発揮できるように設計(一番最初の生命が誕生した時の状態)されている。


私はこれまで、生命が誕生したきっかけには、長期間安定した環境(波もなく水温も高めで穏やかな浅い海面下のような、何億年も環境が全く変化しない場所で、)において、
生命の最初の糸口が、じっくりと時間をかけて熟成されることで、生命活動に必要な各組織が順次生まれては結合していき、ひとつの生命体が誕生したという根拠を立てて、最初の生命誕生の場所はどこかを研究をしていた。

しかしここ最近になって、人間生命の活動を観察研究することで、どうも、その根拠ではいくつかの矛盾が発生することに気づいた。
むしろ、不安定な環境下によって一番最初の生命が誕生したからこそ、人間生命の活動が安定(安心な暮らし)を手に入れても、その生活に満足せずに、再び不安定(不安な生活や危険な生活)さを求めることに、根拠を立てた方が矛盾が発生しないことに気づいた。

ある生物の集団を死なない程度の過酷な環境に放り込むと、その過酷な環境から逃れて安定した環境にしようと、生命活動が活性化する。
人間に例えると、物不足や金不足の環境に人間を置くと、その人間は物不足や金不足の苦しい生活から逃れて、物が豊富で金も豊富な贅沢で安定した生活にあこがれて、毎日汗水たらして必死に働く(生命の活性化)。
そして努力のかいがあって、物が豊富で金も豊富な贅沢で安定した生活を手に入れることができても、数年経つと、不安のない安定した生活に飽きが出てきて、刺激や危険を求めて不安定な状況(不安な生活や危険な生活)に追い込まれるような行為をしでかす。

232韋駄天はふと考えた:2007/07/22(日) 20:43:26
刺激や危険を求めて不安定な状況(不安な生活や危険な生活)に追い込まれるような行為とは。
経営者であれば安定した事業で利益を上げて成功しているのに、さらに欲をかいて不慣れな事業に手を出して大赤字経営に転落したり。
安定した収入があり生活に困ってもいないのに、大金ほしさの欲にかられて株やギャンブルに大金を投資して借金まみれになったり。
夫の収入も高く子宝にも恵まれて、持ち家も買って何不自由のない幸せな家庭を手に入れたのに、その幸せな家庭生活を崩壊させるかのように、借金まみれのヤクザ男やウソつきで堕落した男にホレて、浮気をくり返しては離婚の道へ進む妻。
毎月こずかいももらえて、ほしい物があれば何でも買ってくれる親と幸せな家庭に恵まれながらも、遊ぶ金ほしさに売春に走ったり、悪いホストにだまされて借金漬けで風俗に落ちて親からは勘当されて苦労したり、不良男やヤクザ男にホレて家出しては家出先で苦労を重ねる少女。

233韋駄天はふと考えた:2007/07/22(日) 20:43:41
政治の分野でも、何不自由のない贅沢で安定した政治活動ができているのに、わざわざ国賊行為や売国活動をくり返しては自分の評判を自分で落としては、自らの政治生命すら危険にさらす政治家。
普通の政策をやり続けていれば、平和で安定した長期政権が続くのに、国民からの信用を落とすような愚策を法律で次々に制定しては、規制強化して国民の自由を奪い、国民の不満を高めて不安定な国家にしようとする政治家と官僚。
普通に組織を運営していれば、何も問題が起きずに安定した長期運営ができるのに、組織内で不正行為を次々に働いては、組織の信用を失墜させて、組織内の人間自らで組織そのものを解体させるかのように、ガタガタにさせてしまう組織や企業。
台風が来ているのは知っているのに、あえて屋根に登ったりわざわざ河川や海に様子を見に行っては、行方不明になる人。
この場所は危険だと警告されていて知っているのに、あえて危険を承知でその場所に出かけては危険な目にあう人。
幽霊見たさにわざわざ怖い場所に出かけては、恐怖体験で震えてみたい人。

234韋駄天はふと考えた:2007/07/22(日) 20:43:58
平和な地域で何不自由なく暮らしているのに、わざわざ志願して兵士になり戦争や紛争が起きた危険な地域で戦うことに満足感を得る人。
死の危険が高い岩山登りや冬山登りに情熱をかける人もいれば、襲われる危険の高い野生動物を間近で見ようと不用意に近づいては襲われる人。
健康に悪く有害だと知っているのに、タバコや麻薬に手を出しては、わざわざ健康な体を病気の体にしてしまう人。
金に困ってなく裕福な暮らしをしているのに、少し調べれば騙される事がわかる詐欺会社の口車に乗せられて大金を投資したり、詐欺者の言うがままに大金を貸しては貧乏暮らしに転落する人。

いずれも平和で安定した生活を捨てるかのような行為をしては、危険や不安の多い不安定な生活へと落ちるような結果となる。

235韋駄天はふと考えた:2007/07/22(日) 20:44:15
これらの事象を分析すれば、人々は平和で安定した生活を手に入れても、その生活がずっと続くと次第に退屈さを感じて、生きている実感や満足感や充実感を得ることはなく、あえて危険な思いや不安な思いをしたい行動に出る。

つまりは、人間も含めて地球の生物というのは、不安定な環境下(混乱、争い、生命の危険、将来の不安)において誕生して発展してきたために、不安定な環境下において最大能力が発揮できて、生命力に満ち溢れた生き生きとした状態となり、
生命活動が活発化して生きている満足感と充実感が得られる。

だから、暮らしやすい安定した環境(平和、命の安全、将来の保障、生活の贅沢、生活の余裕)を手に入れても、その環境下では生きている実感も充実感もわかず、ずっと満足することはなく、生命活動は停滞化して、不安定な環境に戻そうとする力が働く。

したがって、どんなに人智を駆使して、平和で安定した社会が形成される素晴らしい憲法を作り出したところで、結局は、その平和で安定した社会(老後の不安もなく、生活も安定していて、命の危険も感じない社会)では、
生命力に満ち溢れて生命活動が活性化することもなく、満足感も充実感も得られず、人々は再び不安定な社会(争いや混乱、将来の不安や、命の危険に満ちた社会)に戻そうと、間違った行動(国民の愚民化と凶暴化、政治や社会の愚策化と腐敗化)をしてくる。

236韋駄天はふと考えた:2007/07/22(日) 20:44:30
私の最新の生命研究によって次の重大な事が発見された。

人間も含む生物(生命)とは、不安定な状況(環境も含む)で最大パワー(最大能力)が、発揮できるように設計(一番最初の生命が誕生した時の状態)されている。

人間は、安定した環境下(平和、命の安全、将来の保障、生活の贅沢、生活の余裕)においては、不安定な環境下を求めて、間違った行動を取ろうとする。
人間は、不安定な環境下(混乱、争い、生命の危険、将来の不安)においては、安定した環境下を求めて、正しい行動を取ろうとする。

生物も人間も、生命力あふれて生き生きとした状態になる時は、不安定な環境を安定した環境にしようと、生命活動が最大能力を発揮して活動が活性化する時である。

237韋駄天はふと考えた:2007/07/22(日) 20:44:53
先週月曜日に起きた新潟県中越地震の影響で、活断層の真上に建設されていた
新潟県柏崎市刈羽原子力発電所は、大きな被害を受けて緊急停止したままとなっている。

復旧の目処は全くたっていないどころか、被害を受けた原発建物外部や陥没隆起した周辺道路、
地震直後の火災で被害を受けた場所のみの、調査とマスコミ公開が行われただけで、地震の被害を
受けたはずの原子炉のある建物内部の調査とマスコミ公開はいまだ行われていない。

一番重大な問題なのは、柏崎刈羽原発の3号機原子炉建屋付近から、地震直後に水蒸気爆発と
見られる白煙が上がったのが、写真の映像に撮影された事。
建物内部原子炉付近での水蒸気爆発か?
ttp://fredericksburg.com/News/apmethods/apphotos/TOK82107161031.jpg

238韋駄天はふと考えた:2007/07/22(日) 20:46:02
もし原子炉付近からの水蒸気爆発であれば、超高温状態になっている原子炉を冷却する装置が
破壊されているということであり、原子炉のある施設内部では、激しい放射能漏れが今も続いていることとなる。

しかし、日本の政府と東京電力と、新聞テレビの全マスゴミはこの、原発が危険状態にあると思われる
事実をひたすら隠蔽して、選挙運動にばかり熱中して選挙の事ばかり報道している。

また外国からの査察も拒否して、原発事故についてあちこちから詳しい情報が入ってこれる立場の、
地元選出の田中真紀子議員も、原発内部での事故の事には一切触れずに、原発施設地域の現地に視察にも
行かず、話題そらしの暴言発言をくり返してはマスゴミをにぎわせているだけである。

原子力発電所において一番重要な部分の原子炉を収納している、建物中心内部の被害状況が
いまだにはっきりしない中、選挙運動中の各政党は、原発の被害そっちのけでのん気選挙活動の真っ最中である。

日本は有史以来、これまで何度となく運の良さに救われてきた歴史がある。
運だけの奇跡でここまで発展してきたのが日本国といってもいい。

しかし、この運が尽き果てた時に、誰もが救うことすらできない、日本国が滅亡しても
いいくらいの重大な危機が、いつ起きてもいいくらいに、日本の政治と経済と、教育と
情報伝達組織(マスコミ)のウソの方便と腐敗と捏造化が進んでしまった。

正直者の国民自らが団結して声を大きくして、真実の情報を求めて解決する道を
模索しないで、政党任せや他人任せで、不平不満の愚痴ばかり言う愚民になるのは楽な道だ。
だが、いずれ楽な道を選んでしまった大きな損害のツケがやっている。
国運が尽きてやる事なす事不運続きになれば、その尻拭いの苦難も国民が背負うこととなる。

239韋駄天はふと考えた:2007/07/31(火) 21:04:23

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240韋駄天はふと考えた:2007/08/04(土) 22:57:37
低脳DQNと音楽家と芸能人の因果関係と黒人

歌手・ミュージャン・ダンサー、演奏家、歌舞伎役者、芸能人、タレント、お笑い芸人、舞台俳優、映画監督、映画俳優、作詞作曲家、脚本家、テレビプロデューサーなど

テレビに出る有名人や、新聞雑誌に載る有名人に、音楽や芸能に関わっている人ほど、低脳DQNが多いことは誰でも知っているはず。

実際、テレビに出る音楽家や芸能人や文化人と名乗る人たちの低脳DQNぶりと、ヤリマンかヤリチンの性欲が旺盛(おうせい)で、すぐに薬物に手を出すなど。

あまりのヤリチン、ヤリマンの淫乱(いんらん)、表ざたにならない犯罪発生率の高さ、金の力による示談で事件にならないレイプ率と中絶率の高さ、道徳心とモラルのなさ、不健康な生活ぶりと、あらゆる面で低脳DQNぶりがにじみ出ているのは、誰でも知っていることだと思う。

そんな低脳DQNほど、優れた?ヤクザとなり、優れた犯罪者となり、優れた詐欺師となり、優れた?芸能人となり、優れた?有名人となり、優れた?音楽家となる。

優れた?音楽家といえば黒人もそう。歌手・ミュージャン・ダンサーとして活躍する黒人は多い。
一方、黒人の犯罪率の高さもズバ抜けている。レイプ、強盗、殺人などあらゆる凶悪犯罪に手を染めるのが黒人ギャングたちである。
また黒人はスポーツの分野でも得意で、いろいろなスポーツで活躍している。

このように黒人にも低脳DQN生産率が高いから、日本国内の低脳DQNと同じ傾向が出ているのは確かである。

241韋駄天はふと考えた:2007/08/04(土) 22:58:20
低脳DQNと暴力と性欲と音楽との因果関係

今夜のテーマは、低脳DQNになると暴力や犯罪に優れるのは当然として、なぜ低脳DQNになると音楽の分野で優れた才能を発揮し、芸能の分野で優れた才能を発揮するかということ。

何事も直感で行動を起こすから低脳DQNになる?
何事も本能で行動を起こすから低脳DQNになる?

音楽的才能とは何だろうか?

なぜ暴力的才能と音楽的才能が結びつくのだろうか?
暴力的で性欲が強いと、音楽的才能や芸能的才能が開花する?

暴力とスポーツが結びつくのは容易に想像できる。
暴力と性欲が結びつくのも容易に想像できる。
しかし、暴力と音楽が結びつくなどということは、容易に想像しにくい。
また、性欲と音楽が結びつくなどということも、容易に想像しにくい。


でも、現実に起きていることを正しく分析すると、暴力と音楽には深い因果関係があるし、性欲と音楽にも深い因果関係がある。

つまりは音楽にのめり込めばのめり込むほど、暴力的になっていき、性欲が増すという私の分析結果となった。
もしくは、低脳DQNになると暴力的になっていき、性欲が増し、音楽的才能も磨かれるという分析結果にもなる。


さて、音楽とは脳のいかなる部分を刺激して、こういう低脳DQN的、暴力的、性欲旺盛的(せいよくおうせいてき)な習性を引き出すものなのだろうか?

今後の分析課題として、いずれじっくりと考えていこう。

242韋駄天はふと考えた:2007/08/04(土) 22:59:31
踊るアホゥに見るアホゥ♪ 阿波踊りの歌を考えた人はある意味天才

家から近い淀川の花火大会に見に行ってきた。
10年以上大阪に住んでいるが淀川の花火大会会場に足を運んだのは初めてだ。
つまんないから 花火が始まる夕方に帰ってきた。阪急十三(じゅうそう)駅も淀川の会場も、ものすごい混雑ぶりだった・・・

何がつまんないって?
若いカップルだらけだから?それとも蒸し暑いから?
いいや、どうも私には、ああいう場所は好きになれない。
なぜなら、あげまん顔をした女やあげちん顔をした男がひとりもいないから。

すれ違うカップルや淀川の会場にいるみんながさげまん顔やさげちん顔に見えてしまう。
自分に悪い運がつかないようにさっさと退散したくなって、花火が始まる前に家に帰ってきた。

阿波踊りの歌に、踊るアホゥに見るアホゥ♪同じアホゥなら踊らにゃそんそん♪
とあるが、あの歌を思いついた人はある意味天才だね。

祭り好きな人ほど、アホなくらい低脳でDQNだということを理解していて、阿波踊りの歌を作ったのだと思う。
実際、私の長年の分析によれば、祭り好きの地域ほど歴史に名を残す天才や偉人や文学家が現れにくいとなった。

243韋駄天はふと考えた:2007/08/04(土) 23:00:45
祭り好きな地域は、音楽的才能のある優れた音楽家(歌手・ミュージシャン・ダンサー)を輩出する

沖縄のエイサー祭り、福岡の博多祇園山笠(はかたぎおんやまがさ)と博多どんたく、徳島の阿波踊り(あわおどり)、大阪の天神祭(てんじんさい)、岸和田のだんじり祭り、京都の祇園祭り(ぎおんまつり)、東京の浅草三社祭(あさくささんじゃさい)、秋田の竿燈(かんとう)祭り、 青森のねぶた祭りなど、

日本を代表する有名な祭りがある地域から、歴史に名を残す天才や偉人が出現することは少なく、これらの地域からは、むしろ歌手やミュージシャンやダンサーなどの音楽活動家がよく出る地域となっている。

不思議なのは日本屈指の低脳DQN生産地である千葉県、神奈川県、広島県、愛知県、埼玉県、三重県、山梨県、新潟県、岡山県、長崎県、(並びは私の分析による低脳DQN生産の多い地域順)に、日本を代表する有名な祭りがないことだ。
不思議だ。。。      これは今後の分析課題とする。

このように、祭り好きな低脳DQNをたくさん生産する地域は、音楽的才能のある優れた音楽家(歌手・ミュージシャン・ダンサー)を何人も輩出するが、歴史に名を残す天才や偉人や文学家が出現するとこは極めて珍しいということ。

したがって天才肌の私などは、祭り好きな低脳DQN生産地である大阪・京都などとは、極めて相性が悪い地域であるということが、今夜の淀川花火大会に行って即帰ってきてから、じっくりと考えた私の分析で判明した。

※私が関西に移り住んだ理由は、この関西地域が古くから日本の歴史を大きく変えてきた、活力のある地域として注目していたので、関西地域に移り住めば、歴史を大きく変える天才肌か偉人タイプの人物に出会えるだろうと思って、約15年ほど前に移り住んだ。
(ところが何年探そうとも、そういう人物には全く出会えなかったので、前々から、これはもしかしたらこの関西地域から、天才肌か偉人タイプの人物は出現はしないのでは?と薄々疑問を感じていた)

というわけで、早いとこ、関西地域を離れて祭りの盛んでない地域に引越しをしたいと思う。
そこの地域なら、歴史を大きく動かす天才肌か偉人タイプの人物か、成長していない卵が、時代を大きく動かす風が吹き荒れるまで隠れ潜んでいるはず。私が見つけださねば。

244韋駄天はふと考えた:2007/08/09(木) 23:32:25
運は自分で作ったり潰したりできるが、他人から感染して運をもらう場合が圧倒的に多い。
特に悪い運ほど他人から感染してもらう場合がほとんどである。

コンピューターウイルスを作ってはバラまく馬鹿によって、私だけでなくウイルスに感染した多くの人が強制的に運を下げられる。
ウイルス対策ソフトが売れて金もうけできるから、コンピューターウイルスを作ってはバラまくのだろうが、そうやって運を下げるさげちん行為を繰り返せば、負の連鎖によって、いつか自分の運も下がるということに気づかない馬鹿。

他人の運を下げて儲けようとする人は、最後には自分の運まで下がる。それが負の連鎖

245韋駄天はふと考えた:2007/08/09(木) 23:33:36
コンピューターウイルスをバラまく行為を悪質な器物損壊罪(何百人から何万人のパソコンが不具合にさせられたり壊れることで、数百万円から数億円の損害)として捕まえずに野放し状態にしておけば、25万円以上の高価なパソコンがますます売れなくなる。

パソコンを使う側から見れば、25万円以上の値段の高いパソコンを買って、これまた値段の高いウイルス対策ソフトをパソコン内に入れても、ウイルス感染を完全に防ぐ効果はない。

ならば、コンピューターウイルスによって運を強制的に下げられるくらいなら、15万円以下の値段の安いパソコンを買って、運悪くウイルスに感染しても壊されても、何度も修理するよりかは買い換えた方が得という考えになり、性能なんか関係なく少しでも値段の安いパソコンを買い求めるようになる。
そしてウイルス対策ソフトも無料ソフトか安いソフトしか入れなくなる。

パソコンを作る側や売る側からしてみれば、値段の安いパソコンしか売れなくなるので、薄利多売(はくりたばい・商品1個あたり売り上げ利益が少ないので、たくさん売ることで利益を出す)方式でしか儲けが出なくなる。

パソコンの値段を下げるために、作る側も売る側も一番手っ取り早い人件費を下げてきて、そこで働く労働者の給料水準も下がる。もしくは外国で作られた値段の安いパソコンばかりが売れる。

労働者の給料が下がれば、国内での消費が抑えられて、日本国内の品物全体の売れ行きも落ちる。(景気の悪化)
こうして日本の景気が悪化すれば、税収も落ちる。
国や県や市の税収も減るので予算も削減される。(もしくは赤字財政の増加)

246韋駄天はふと考えた:2007/08/09(木) 23:34:52
運の流れが見えるように、原則(偏りの法則)を学んだり、運について学ぶ学校教育や社会人教育も必要

地球の裏側で誰かが石を投げて誰かの運を下げたとする。
いずれその下がった運は地球のこちら側にまで来て、多くの人の運が下げられることとなる。

車の流れが順調な高速道路で、誰かが高速道路に小さい物を落としたとする。
例えそれが小さい物であっても、それを踏んでしまった車がパンクをしたり、道路に落ちている物をよけるために速度を落とせば、後続の車も速度を落とす。

こうして次々に速度を落とす車が増えて、車の流れが順調な高速道路だったのが、たちまち車の流れが悪い渋滞道路へと変化して、渋滞に巻き込まれたドライバーはイライラして、時間に追われてあせったり、運転が乱暴になっては、さらに別の事故を引き起こす要因となる。事故が起きればさらに渋滞がひどくなる。

誰かが運を下げる行為をすれば、最終的に周囲の運も下がる事につながる。
これを負の連鎖と呼ぶ。

コンピューターウイルスをバラまく馬鹿な行為によって、運を下げられる負の連鎖が起きて、次第に周囲の人へと運が下がる行為が感染していき、最終的にはウイルスをバラまいて得をしていたはずの自分の運まで下げられるのが、負の連鎖の特徴である。

人が生きていくうえで一番重要な事は、他人や周囲の人の運をなるべく下げないような生き方をするべきであり、また他人や周囲の人の運をなるべく下げないような法律や社会を作る必要があるということ。
(運を下げない社会というのは、あげまん社会作りやあげちん社会作りの事)

また、誰でも運の流れが見えるように、原則(偏りの法則)を学んだり、運について学ぶ学校教育や社会人教育も必要になってくる。

そうしないと、運の流れというのは目には見えないから、どこで負の連鎖が起きているのかが、普通の人には見ることができないので、知らず知らずのうちに誰かの運を下げてしまい、そこで負の連鎖が発生することにつながってくる。

247韋駄天はふと考えた:2007/08/09(木) 23:36:06
派遣業はヤクザ稼業のピンハネ屋であり、運の流れでみれば「取りちん」

派遣業と一応聞こえはいいが、派遣業とは、昔からある仕事のうちで、要するに労働者に仕事をあっせんしては、労働者の稼ぎの中から20〜60%をピンハネする、ピンハネ屋である。
このピンハネ屋を、昔はヤクザ連中が日雇い労働者相手にやっていた。

一日15000円の報酬で仕事をもらってくる。自分でその仕事をやらずに誰かにやらせて、40%をピンハネすると、仕事をあっせんした人は、家でゴロゴロしていても一日あたり6000円の報酬が入ってくる。10人に同じ事をやらせれば、仕事をあっせんした人は、家でゴロゴロしていても一日あたり6万円の報酬が入ってくる。
これがピンハネ屋の仕事である。

仕事をあっせんしただけで、誰かが一生懸命に働いた稼ぎの中から、ピンハネしては真面目に働いている人よりも、多く儲けて生活をするからヤクザ稼業と、昔から呼ばれている。派遣業も聞こえはいいが、しょせんは仕事をあっせんしては真面目な労働者から儲けを分捕るピンハネ屋と同じである。

この派遣業(ピンハネ屋)を運の流れで見ると、仕事をあっせんするだけで儲けが出いて、誰かの運を取っているだけの職業なので、取りまん・取りちんと呼ばれる人たちの事になる。

運の流れで見れば、派遣業(ピンハネ屋)は、取りまん・取りちんであり、他人の運を取っているだけなので、運を取られた人の運は当然のごとく下がっている。
(この場合は、給料が下がっている状態)

運を取っている人(派遣業経営者や幹部)の運はどんどん上昇はするが、運を取られている人(派遣業で働いている末端労働者)の数の方が圧倒的に多いので、そこに負の連鎖が働いて、最終的には運を取っていたはずの人も運を下げられることになる。

248韋駄天はふと考えた:2007/08/09(木) 23:37:07
暴力と殺戮(さつりく)で恐怖を与えて民衆を征服し、国を支配した独裁者が国王の地位に君臨したとする。

国王や国王に従える側近らは、支配している民衆から、国王に逆らう自由を奪い、多額の税収を集めては富を蓄えて、贅沢(ぜいたく)ざんまいの生活を繰り返して、わが世の春を謳歌(おうか)するが、民の暮らしの事は考えない圧政と自由のない社会によって、不平不満も言えずにひたすら多額の税を取られ続ける民衆の生活は苦しいまま。

民衆から税によって運を取り続ける国王や国王に従える側近らは、取りまん・取りちんの立場であり、国王に逆らう自由を奪い税によって運を奪うので、国王と国王に従える側近らだけの運は上がり続ける。

自由を奪われて運を取られ続けるだけの民衆の数の方が圧倒的に多いので、そこに負の連鎖が働いて、次第に不満の溜まった末端の兵士や民衆からの反発を受けて、革命へと発展していき圧政ばかりをしてきた王政の政権(独裁者政治)は打倒される歴史が繰り返される。

249韋駄天はふと考えた:2007/08/09(木) 23:37:58
富と権力を蓄えた強大な力を持ち、何百年と続いた王政(独裁者政治)すらも、末端の兵士や民衆の反発によって打倒される。

特定の人達だけが運を上げて、どれだけ運という富を蓄えようが、そこに負の連鎖が発生して運を取られた人や運を失った人の数の方が多くなり、負の力が大きくなれば、運の逆転現象が起きて、運を上げて富を独占していた勝ち組連中すらも、最後には運を失ってしまう。
そうして過去の歴史は作られ続けてきた。

戦後君臨し続けた自民党の独裁政治が終わる時が近づいている。

国や民衆を支配して、運を取ってきた勝ち組連中(権力者・大企業経営者・マスコミ)の力よりも、運を取られ続けてきた民衆の負の力の方が大きくなり、負の連鎖によって、やがてこの国にも運の逆転現象が起きるだろう。

しかし、どれだけ運の逆転現象によって政権が変わろうとも、次の政権もまた、原則(偏りの法則)を学ばずに、運の流れを理解せずに、運の流れを見ようともせずに、負の連鎖を無作為に発生させるようであれば、数十年から数百年の時を経て、再び政権が打倒されることになる。

250韋駄天はふと考えた:2007/08/09(木) 23:38:43
↑は、ここのブログから一部分をコピペ

あげまん女あげちん男を作って占い鑑定
ttp://blog.goo.ne.jp/goo22222_001/

251韋駄天はふと考えた:2007/08/11(土) 01:54:50
肉食動物である白人の価値観と、自然界のルールは違う

狩猟民族である白色人種(白人・肌の白い人種)を生物学で分類すると、肉食主体の動物(準肉食動物・肉食を主食とした動物のこと)ということになる。
白人は太古の昔から狩猟によって生活をしてきたので、生活習慣から習性から行動
と考え方に至るまで、すべて肉食動物と同じ性質を持つ。

すなわち同じ肉食動物であるライオンと同じ性質を持つのが白人ということになる。


白人が肉食動物であるという証拠は、自然界のルールだと白人が考えている「弱肉強食」という言葉ですべてがわかる。

「弱肉強食」とは、強い者が弱い者を食う世界の事で、肉食動物である白人はこの「弱肉強食」こそが、自然界のルール(自然界の掟)だと間違った認識をしている。

つまり、白人の価値観としては、強い者が弱い者を襲って食べる(支配して搾取する)のが当然であり、正しい考えであるので、弱い者は強い者に従えという理論が白人社会の正しい理論として定着している。


そして、この弱肉強食理論は、白人がヨーロッパから抜け出して、アメリカ大陸やアフリカ大陸アジア大陸へと生息域を拡大するにしたがって、白人に暴力(軍事力)で征服されて、白人を崇拝する白人崇拝者の有色人種(黄色人種・黒色人種)の間にも広がってきた。

この弱肉強食理論が、帝国主義、軍国主義、資本主義、ファシズム、共産主義へと変化して、今日の世界共通の間違った価値観として幅を利かせている。

252韋駄天はふと考えた:2007/08/11(土) 01:55:32
帝国主義
(王政絶対主義理論・強大な政治力と軍事力と経済力を、国王もしくは天皇の元に権力集中して、国民を支配する理論)

軍国主義
(軍事力絶対主義・周辺諸国よりも強大な軍事力を行使して、他民族や他国を征服して植民地化する理論)

資本主義
(お金&マネー絶対主義理論・より強大な資本力で企業などの組織化をして、人民を支配する理論)

ファシズム
(自国の民族絶対優位理論・一党独裁政治下の国において、自国の民族が他民族より絶対的に優れていると主張して、他民族を暴力と粛清によって徹底的に浄化していく理論)

共産主義
(マルクス主義理論・共産党一党独裁政治下の国において、独裁的権力者の下において人民はすべて平等に扱うと主張して、独裁者や権力者相手に完全に従属する教育を施して、人民が意見を自由に主張する言論すら徹底的に弾圧していく理論)


これらの帝国主義、軍国主義、資本主義、ファシズム、共産主義は、いずれも弱肉強食理論が正しい理論であると、間違った判断をした肉食動物である白人が考え出したものであり、いずれの主義思想も「弱肉強食理論」から派生してきた理論である。


「弱肉強食」の考えは間違いである。

肉食動物の白人にとって、確かに強い者が弱い獲物を襲って(弱い国家への侵略や征服も含む)食べたり、家畜(奴隷や植民地化も含む)にして支配するのは当然の考えであり、狩猟民族の白人にとって、弱い獲物を捕まえて食べたり家畜として支配する、弱肉強食行為は日常の生活で当たり前のように行う、普通の価値観として持っている。

そして、その肉食動物独特の価値観である「弱肉強食」を、自然界すべてのルールとして置き換えるのも、肉食動物独特の価値観しか持たない白人にとって当然のことだろう。

しかし、自然界のルール(自然界の掟)は「弱肉強食」ではない。

253韋駄天はふと考えた:2007/08/11(土) 01:56:12
自然界の正しいルール(自然界の掟)は「多肉少食」

自然界のルール(自然界の掟)とは、「多肉少食」(たにくしょうしょく)である。
多肉少食(たにくしょうしょく)とは、数の多い種類の生物ほど、数の少ない種類の生物から食べられるという理論である。


自然界の法則(原則・偏りの法則)に照らし合わせれば、物質は力の弱い方向に偏る性質があり、それを原則と呼ぶ。
一方、生き物(動物と人間も含む)においては、原則の力に逆らって、反原則的行動を取るので、力の強い方向に偏る性質を持とうとする。

すなわち、ある肉食生物がいれば、その生物は生きていくうえで他の生物を捕食する必要がある。
その時に数の少ない種類の生物を捕食しようとすれば、広い生息域から数の少ない生物を探し出しては捕食しないといけないので、探して捕食するのに使うエネルギーの方が多く、捕食して得たエネルギーの方が少なくなるので、そこに偏りの法則が発動して、生物に反原則の力が働いて、力の強い方向へと偏ることとなる。
(この場合の力の強い方向とは、数の多い種類の生物を捕食すること)


反原則の力の強い方向。すなわち、数の多い種類の生物を捕食しようとする力が働く。
つまりは、広い生息域から数の多い生物だけを探し出しては捕食していく方が、探して捕食するのに使うエネルギーの方が少なくてすみ、捕食して得たエネルギーの方が多くなるので、肉食する生物は、数の少ない種類の生物を捕まえて食べることはせずに、数の多い種類の生物だけを探しては捕食することとなる。

これが自然界の正しいルール(自然界の掟)の、「多肉少食」である。

254韋駄天はふと考えた:2007/08/11(土) 01:56:51
人間でも他生物から襲われて食べられる時代がやってくる

自然界では、弱いから食べられるのではなく、数が増えると捕食されて食べられ、数が少なくなると捕食されにくくなり食べられなくなる。
したがってどんなに弱くても数が少なければ食べられなくなり、逆にどんなに強くても数が多ければ食べられてしまうのが、自然界のルール(自然界の掟)となる。


地球上に人間は現在70億人近くはいると推定される。

このまま人間の数が増え続けると、人間もまた自然界の正しいルール(自然界の掟)によって、捕食されて食べられる側へとなっていく。
人間がどんなに他の生物よりも強かろうが、そんな事は関係なく人間は他の生物から狙われて食べられてしまうのである。
それが自然界の正しいルールだからである。

他生物が人間をどうやって捕食して食べる?

まず微生物やウイルス細菌を使って、食べ物を通じて人間の体内に侵入して、人間を病気にして弱らせて死なす。(治療薬の見つからない病気の大流行など)
直接、弱い人間(幼児・子供・女性・老人)から狙いをつけて襲って食べる肉食動物も増加する。
さらにはおとなしい草食動物も弱い人間を襲って殺しては、大地に放置する場合も増えてくる。

255韋駄天はふと考えた:2007/08/11(土) 01:57:35
人間本来の食生活である菜食主義(ベジタリアン)戻っていく必要がある

死んだ人間の肉を鳥や魚や肉食動物が食べたり、死んだ人間の肉を微生物やウイルス細菌がさらに細かく分解して増殖する、増殖した微生物やウイルス細菌を食べる小さな生物や、細かく分解された人間の養分が雨に流されて地面に吸い取られて、その養分を地面から吸い取る植物など。

また人間同士の共食い(戦争による大量虐殺・紛争による殺し合い)が発生して、大地や海や川に放置された人間の死体を食べる、鳥や魚や肉食動物に、微生物やウイルス細菌に、小さな生物から植物まで。

人間の数が増え続ければ、そこに「多肉少食」の掟(おきて)が発生して、他生物よりどんなに強い人間であろうが、いろいろな生物から狙われて捕食され食べられてしまう運命となる。


肉食動物の視点からしか見れない白人の価値観は、自然界のルールにあてはまらずに間違っているので、白人の理論を何でも正しいとみなす白人崇拝者の考えも間違っていることとなる。


自然界の正しいルールである「多肉少食」理論を納得するためには、まず完全肉食生活や準肉食生活からの脱却をしないといけない。
(菜食主義のベジタリアンの増加策)

そうしないといつまで経っても、肉食動物の視点からしか見れない間違った価値観による判断ばかりで、物事を捉えてしまう習慣が身について正しい価値観を身に付けることができなくなる。

そのためには、人間本来の食生活である草食動物化(菜食主義のベジタリアン)に、誰もが戻っていく必要がある。

256韋駄天はふと考えた:2007/08/11(土) 01:58:21
滅びの呪文「バカは死ななきゃ治らない」

もしこの世に人類が滅亡する滅びの呪文があるとすれば、それは「バカは死ななきゃ治らない」という呪文だろう。

バカは死ななきゃ治らない。


愚民(ぐみん)と書いておろかな民と呼ぶ。
バカな人のことを愚民と呼ぶこともできる。

バカほど自分のことをバカだと感づいていないし、バカほど周りの人から「おまえはバカ」と正直に言われただけで、キチガイのように怒り出し、バカほど周りから「あんたはバカ」と正直に言われただけで、言った者に対して、負のプライド(くだらない反発心)を死ぬまでみせる。


とにかく人間(人類)が、日本人が、ここまで想像を越えた大バカな集団だとは思いもよらなかった。
これが私の「人生最大の誤算」だったと思う。
私としては、人間(人類)はもう少し賢い生き物だと思っていたし、日本人は人間(人類)の中でもかなり賢い部類に属するものだと今までは思っていた。


だがその考えを、私は改めることにした。
人間(人類)というのは、幾度(いくど)となく失敗をしても反省しない動物であり、人間(人類)というのは、どれだけ過ち(あやまち)を犯してきても、過ちを正すこともしないバカな生き物であり、人間(人類)のバカな行動と習性は絶対に治らない性質である。

いずれ滅びの呪文「バカは死ななきゃ治らない」が発動して、恐竜のように地球上から絶滅して滅び行く運命を持った動物が、人間(人類)ということになる。

257韋駄天はふと考えた:2007/08/11(土) 01:59:10
金持ち・財産・肩書き・学歴で判断して、従うべきリーダー(政治家・支配者)を選んではいけない

金持ち・財産・肩書き・学歴で、信用を与えたり、人の能力を判断したり、価値観を決めたり、自分が従うべきリーダー(政治家・支配者)に選ぶという愚の骨頂は、幾度となく失敗を繰り返してきた過去の歴史を学べば、いい加減理解できそうなものなのに、相変わらず、金持ち・財産・肩書き・学歴でしか、信用を与えないし、人の能力を見ようとしないし、人の価値観を見ようともしないし、自分が従うべきリーダー(政治家・支配者)選びに使いたがる。


金持ちや資産家というのは、他人の運(労働による時間の搾取・時間という自由を奪い取る行為)を奪い続けてきたから、金持ちになったり資産家になったりしたわけである。
また、肩書き・学歴なんぞも金で買えるものであり(高学歴の大学の学歴がほしければ金次第で手に入る。立派な肩書きがほしければ金次第で手に入る。信用も金次第で手に入る。)、つまりは人の運を奪うことに罪悪感のない者ほど、金持ちと資産家になれて、ついでに立派な肩書きと学歴も手に入るのが今の間違った人間社会である。


今の地球上に白人の大金持ちや資産家が多いのも、かっては黒人の奴隷貿易で黒人の運を奪い取って儲けたり、奴隷の黒人や、暴力で支配して植民地にしたアジア各国の黄色人種を、白人経営の農園や工場で安い賃金で長時間働かせては、運を奪い取って儲けてきたからであり、金と資産が手に入れば信用も手に入り、ついで肩書きと学歴も手に入れてきただけである。

そうした者を一国や地域のリーダーに選んでも、結局は民衆の運を奪い取る政治をするしか能のないやつらなので、運を奪われ続けるだけの民衆の不満は溜まる一方になる。


天皇や国王(皇帝も含む)に莫大なお金と資産があり、信用もあり、立派な肩書きと学歴があるのも、かっては暴力(軍事力)を使って民衆を支配して運を奪い続けた結果であり、そうした者を一国や地域のリーダーに選んでも、国民の運が奪われ続けることに変化はないので、国民の不満は溜まる一方になる。

そうして、過去に何度もクーデターや民衆革命や政変によって、時代は何度も変わってきた。
その都度、民衆から運を奪う支配者が変わるだけで、民衆の不満は再び蓄積されていくだけの歴史となる。

そして今の時代もそうである。
過去に幾度となく失敗したリーダー(政治家・支配者)選びにおいて、再び、金持ち・財産・肩書き・学歴で、信用を与えたり、人の能力を判断したり、価値観を決めたりして、同じ失敗を何度も続けている。

258韋駄天はふと考えた:2007/08/11(土) 01:59:50
日本人や世界中の人間の年々バカ化が加速している?

過去の歴史を学び、苦い経験を幾度も積めば、生物も人間も、経験を糧(かて)にして賢くなっていかないといけないものである。

なぜ人間(人類)はこんな簡単な理屈でさえ、何千年の失敗を繰り返しても、いっこうに理解できないのだろうか?
この気持ちは年々、少しづつ増大しているから、日本人のみならず世界中の人間そのものが、年々バカ化が加速していっているのだろう。


ここを読んでいるあなたも超天才の私から見ればバカである。いや想像を越えた大バカな集団の中のひとりかも知れない。

バカと呼ばれて、これ以上このブログを読むのをやめれば、あなたのバカは死ななきゃ治らないバカとなってしまう。
このブログを読み続けて、「なるほどこれは理にかなっているな」と自分の頭で考えて納得するクセを習得しなければ、バカは死ぬまで永久に治らない。


はるか昔の人が生きてきた時代には、学校制度などなく7歳の小学校生活から23歳の一般大学卒業まで16年間もひたすら勉強ばかりさせてもらえる環境にはなかった。

それでもバカ集団に混じって頭の良い人はたくさんいたし、少し昔でも小学校しか出ていない最終学歴が小卒の人でも頭の良い人はやはりいた。


なぜなら、それらの賢くなった人は、机の上で教科書や参考書を読んで学ぶ事よりも重要な、体験と経験(経験則)を積んで賢くなっていったからで、この人は一流大学を出たから頭が良いだろうという、単純思考で固定観念を持ちすぎるバカな愚民達とは違い、賢くなるための物事の重要性と必要性が何であるかを、根本から理解しているから賢くなれたともいえる。

259韋駄天はふと考えた:2007/08/11(土) 02:03:29
受験勉強病による弊害は、経験則を無視するか軽視したために起きる

7歳から30歳まで勉強づけで、超難関の大学院を出て博士号を取得しようがバカはやはりバカであり、文字も読めない漢字もろくに書けなくても頭が良い人もいる。(受験勉強病による弊害で経験則を無視するか軽視したため)

小学校・中学校の義務教育がバカな愚民を大量に生み出し、高校・大学へとさらに
バカの度合いが量産されていく。学校に通えば通うほどバカな愚民となっていく。
バカとは、愚民とは、自分の頭で考えて正しい選択をできない者のことをいう。
間違った選択しかできないからバカと呼ばれ愚民と呼ばれる。


選挙の結果を見れば、日本にいかにバカな愚民が大量に存在しているかがわかるだろう。
世の中を変えたいと願っては、前回は自民党に投票した者が今回は民主党に投票する。世の中を変えたいと願っては、前回は旧社会党に投票して政権を取らせたが、次回からは再び自民党に投票をする。

私に言わせれば、どこの政党に投票しようが世の中は変わらないと。
むしろどんどん世の中が負の遺産だらけで悪化していっている。

例えば、今の小学生や中学生の子供に、負の遺産だらけになった世の中を変えてくれるように未来を託して、一生懸命に受験勉強をさせても、それらの子供が大人になろうと世の中は変わらない。

なぜなら負の遺産を作り続けて不満だらけの世の中を作ってきた大人もまた、子供時代は一生懸命に受験勉強をしてきたのであり、今の政治家や官僚の大多数は、数十年前の子供時代から一生懸命に受験勉強をしてきて大人になったのである。

教える教育者もそう。40歳代を越える学校の教師や学習塾の教師は、昔からずっと同じ方法で教えてきた。20歳代の若い教師も、昔からずっと同じことを教えてきた教師の教育方針を受け継いで教えているだけ。

教育者として教える側も学生として教えられる側も、昔も今も受験勉強にまっしぐらでまったく変わっていないのに、受験勉強という同じことしてきた者が、どうして世の中を変えられようか?

260韋駄天はふと考えた:2007/08/11(土) 02:05:24
原子力発電所といい負の遺産だらけの世の中を変えるには、受験勉強制度の廃止から

40年前も、30年前も、20年前も、10年前も、現在も、受験勉強は変わらずにあった。子供時代から受験勉強という全く同じ事をしてきた者が、正しい社会を作り出して世の中を変えてくれるというのだろうか?

昔も今も同じ受験勉強をしてきて同じ思考回路の人間ができあがったら、同じ世の中を作るに決まっているし、同じ結果になるのも当然と考えるのが筋だろう。

工場(この場合は学校)で悪い製品(大学生の才能の質)を作る生産ライン(受験勉強による生産ライン)が、昔も今も同じであれば、そこから続々と産まれてくる製品もまた、昔も今も同じなのは当然である。


負の遺産だらけの世の中を変えるということは、工場(学校)から出荷する製品(世の中を作っていく人間)を変えるということと同じであり、工場(学校)から出荷する製品(世の中を作っていく人間)が昔からずっと変わっていないのに、どうして世の中を変えられるのか?

本当に世の中を変えたいのだったら選挙でなく、工場の生産ライン変更(受験勉強による生産ラインの変更)を優先して、子供に受験勉強をやめさせるのが、世の中を変えたいと願う親の正しい選択である。


道路を作る際には、日本は国土が狭いから渋滞するような車線の少ない道路しか作れないと、おのれのバカさと無計画さすら反省しないで、言い訳ばかりをするわりには、その狭い国土に、ひとたび大津波や大地震によって、原発に大事故が起きれば、何千万人が難民化する大災害を誘発する危険があるのに、その原子力発電所を日本の海岸線の至る所に55基も建設する愚かさ。

地震大国、台風大国、の日本において自然災害の驚異は常に付きまとう。
巨大地震、大津波、巨大台風、これらが原発を直撃して破壊させてしまえば、たちまち原発は金食い虫の巨大ゴミとなり、負の遺産となって半永久的に日本国民に負担を押し付けてくる。

261韋駄天はふと考えた:2007/08/15(水) 00:03:39
赤門くぐればそこは巨大迷路の中だった

東京大学が日本一?
どこが?

東京大学内の施設でさえ、無計画に建築しまくって迷路のような大学を作ってからに、そんな無計画大学で学んだ馬鹿が、日本国の将来計画をきっちりと立てて推進できるはずがなかろう。
東大も京大も日本一すばらしい大学と言われてほしければ、まずは大学構内の合理化と無駄を省いてみせよ。

なんだあの迷路のような大学施設の作りは?

大学の施設でさえ合理化と無駄を省けないのに、どうして日本国や組織の合理化と無駄を省けることができよう?

以前、東京大学とはどんなところか、様子を見に行った際に赤門(東京大学の正門)をくぐったが、赤門の向こう側は巨大迷路の中に迷い込んだ感覚になった。
どこに何の学部があり、どこに何の施設があるのか?なんとまぁ、無計画に複雑な施設を作ったものだ。こんな大学で学んだ者が先々を読んできちんと計画を立てて実行できるはずがないと、東京大学構内を迷いながら歩き回った時に思った。

利益を出す必要のある仕事においては合理性を求め、ストレスを解消する目的である趣味においては非合理性を求める。

これが正しいライフワークである。

262韋駄天はふと考えた:2007/08/15(水) 00:05:27
一流大学を受験する学生ほど、将来の出世欲と金銭欲が欲しくて学歴ほしさに受験した者

企業の面接に行くときに重要なのは、本社建物の構造と設計が合理的に計画されているかどうかを確認する必要がある。
もし、自分がこれから採用される企業において、本社建物の構造と設計が、非合理的で無駄が多く、各配置が無計画でめちゃくちゃであれば、そこの企業で働いも、計算高くて先を読むのに優れた人物であればあるほど、周りからは異端視扱いされて出世は見込めない。

大学の受験に行くときに重要なのは、大学建物の構造と設計が合理的に計画されているかどうかを確認する必要がある。
また大学で教えている大学教授の知性と品性も確認する必要がある。
もし、自分がこれから通うことになる大学において、大学建物の構造と設計が、非合理的で無駄が多く、各配置が無計画でめちゃくちゃであれば、そこの大学で学んでも、計算高くて知性と品性に優れた人物であればあるほど、そこの大学で学ぶことに意義を見出せずに失望が大きくなる。

学部ごとの駐輪場もなく、構内はやたら広くて無駄だらけの非合理的な大学で学んだ者が、将来において、合理的に物事を考えて、無駄なくきちんと計画と実行できるだけの頭脳が育つであろうか?

答えはノーのたんである。

結局、無計画で非合理的で無駄が多く、いい加減な大学で学んだ者は、いい加減な頭脳しか育たなくなり、その学生が卒業後にどこの組織に所属しても無計画で非合理的で無駄が多く、いい加減な計画を立てては実行するようになる。

東京大学出身と京都大学出身に、無計画で非合理的で無駄が多く、いい加減な人が多く、また勉強が好きで大学に通ったわけではなく、ただ将来の出世欲と金銭欲が欲しくて学歴ほしさに受験した者ばかりである。

以上の理論によって、東京大学出身と京都大学出身の学生からは、知性に優れた人物は育たないと断言できる。

263韋駄天はふと考えた:2007/08/15(水) 00:07:27
親を見れば子の品性がわかる。大学施設を見ればそこの学生の質がわかる。

20歳そこそこで机にかじりついてばかりで、人生経験もろくにない若造のくせに
弁護士や教師や塾講師となって、○○先生と呼ばれて天狗になるのが高学歴者の知性の貧しさ。

知性と教養があり、さらなる知性の精進に励んでいる立派なお方であれば、若干20歳そこそこで○○先生と呼ばれれば、顔を真っ赤にして恥ずかしがり「いやいや、私ごときは、まだまだ世間知らずの若造の身でして、先生と呼ばれるのはいかにも身分不相応でして・・・」と謙遜するであろう。

こいつキチガイとか馬鹿だなと思うような勘違い発言や、場違い発言に売国発言をする 政治家、官僚、財界人、裁判官、弁護士、テレビに出る知識人、大学教授の
たぐいの出身大学を見ると、たいがいが東京大学や京都大学なのはどうしたことか?

親を見れば子の品性がわかる。
大学施設を見ればそこの学生の質がわかる。

実際、完璧に計算されて、施設の配置に優れて、建築計画に優れ、合理的で無駄のない、すばらしいといえる大学施設は日本のどこにもなく、そんな大学で学んだ者も、実際はたいした事はないのは、大学構内を少し歩いて、無計画で非合理的に配置された大学施設を見れば、容易に想像できる。

264韋駄天はふと考えた:2007/08/15(水) 00:10:17
馬鹿とは無知のことではなく、知識があっても正しい判断ができない者のことをいう

ペットの犬にも馬鹿犬もいれば賢い犬もいる。
馬鹿犬とは、飼い主以外の人間からエサを与えられても喜んでシッポを振る犬のことである。
馬鹿犬になると、家の中でたった今、飼い主を殺してきた殺人犯からでもエサを与えられると、喜んで殺人犯にシッポを振って喜ぶような犬のことである。
また馬鹿犬は、番犬の役目を勘違いしていて、飼い主の家の門の前を通るだけの通行人にすら「ワンワン」と吠えまくる犬のことになる。
さらに公園を散歩中でも、飼い主の制止を聞かずに道端に落ちている食べ物すら拾い食いしては食当たりで苦しむ犬のことである。

賢い犬とは、エサをくれる人が飼い主の味方か敵かを見抜くことができる犬のことで、飼い主の敵であれば、たとえお腹がすいていてもエサをもらおうとしない犬のことで、飼い主の家の門の前を通るだけの通行人には、「ワンワン」と吠えたりはしないが、門の中に入ってくるような不審者にはちゃんと見分けて「ワンワン」と吠えまくる犬のことになる。
さらに公園を散歩中でも、飼い主が「ダメ」と制止すれば、言うことを聞いて道端に落ちている食べ物の拾い食いは絶対にしない犬のことである。

馬鹿とは無知のことではなく、知識があっても正しい判断ができない者のことをいうのであり、世の中のことをなんでも知っている物知りであっても馬鹿な人は存在する。

パソコンというのは、どんな人間よりも物知りで計算も速く漢字の変換も素早い。
しかし、パソコンは馬鹿である。
なぜならパソコンには正しい判断ができないからで、悪人だろうがウソつきだろうが簡単にだまされて、コンピューターウイルスの侵入や不正アクセスを許して、飼い主(この場合はパソコンの使用者か持ち主)に無断で、大事な情報を流したり、大事な情報を消去したり使えなくしてしまい、飼い主に大きな被害を与えてしまう。

このパソコンと同じで、一流と呼ばれる大学を卒業してエリートと呼ばれようが、天才と呼ばれようが、秀才と呼ばれようが、常に間違った判断ばかりして、正しい判断ができない者はすべて馬鹿となる。
逆に、たいした学校を出ていなくて、世の中の事をあまり知らない無知に近い人でも、常に正しい判断ができれば賢い人となる。

265韋駄天はふと考えた:2007/08/15(水) 00:12:58
東京大学や京都大学を受験する受験勉強馬鹿の特徴

こいつらは元々学ぶ事が好きで受験勉強に励んできたのではなく、出世欲と金銭欲の
ために必死で勉強してきたに過ぎない

したがって出世欲と金銭欲の目的が果たせる職場につくやいなや
さらなる勉学に励む事は忘れて、毎晩不正に得た金で遊びまくる生活となる

よってこいつらの頭脳のピークは18歳を境にして年々低下の一途をたどり
30歳ともなれば凡人並みの頭脳でしかなくなる
中には30過ぎでボケ症状が出てくる元エリートも大勢いる
早熟とはこいつらのことなり

30歳ともなれば凡人並みの頭脳でしかなくなるうえに
30歳過ぎでボケ症状が出てくる元エリートも大勢いるのに
こいつらはどこの組織でも要職についているのが大半であるがうえに
組織の存続や衰退に関わる様々な問題が発生しても、解決できる手腕を発揮できるはずもなく
問題はすべて先送りにされてしまう

受験勉強病気の馬鹿は、わずか数年間机にかじりついて勉強しただけで
世の中のすべてがわかっていると勘違いしている大馬鹿

こういう奴が組織の要職につくと、机の上で学んだ世界とは違い
現実に対応できない世間知らずの無能となり
組織の衰退化を招く要因となる

266韋駄天はふと考えた:2007/08/19(日) 01:51:14
関西のスポーツ新聞全紙は、別名:阪神タイガース応援新聞
阪神タイガースを応援する集団は、日本一のキチガイ集団といっていいだろう。

そして、それらのキチガイ集団をあおるのが、関西で発行する全紙のスポーツ新聞である。

関西のスポーツ新聞の表1面は、昭和天皇が崩御(ほうぎょ・死去したこと)した時と阪神大震災の時以外は、どんな時でも阪神タイガースのことばかりで、あれでは関西のスポーツ新聞や、阪神タイガースばかりを取り上げる関西のテレビ番組や、、阪神タイガースばかりを取り上げる関西のラジオ番組に、洗脳された阪神タイガース命のキチガイ集団が、関西人の中から続々と生まれてくるはずなのも納得がいく。

ひとつの事に熱中する事はすばらしいし、良いことだとは思う。
しかし、熱中しすぎると猛暑の中での熱中病による死亡のように、防げるいらぬ災害までもを引き起こす。(熱中しすぎると悪い運を呼び込んでしまう)

関西人だから阪神タイガースを必死で応援するのは当然だと思うし、熱心な阪神タイガースファンに文句は言いたくないが、しかし、何事にもやりすぎは毒になることを知ってほしい。
例え、良く効く薬であっても使いすぎると毒にもなる。

安全な食事だって、ほどほどに食べとけば太らずに済むものを、無茶やりすぎるくらいにガツガツ食いまくれば、ブクブク太ったあげくに糖尿病にまでなる。
糖尿病から他の病気を呼び込んで早死にした私の母も、食事に熱中しすぎていて、ブクブクと太り過ぎていた。

毎週競馬をやる熱心な競馬ファンや、熱心なイスラム教徒や、熱心な阪神タイガースファンにも、熱心な創価学会員にもいえることだが、何事も、ひとつの事に熱中しすぎて、やりすぎは毒になることを知ってほしい。
(セックスのやりすぎも毒になり、悪い運を呼び込むので要注意)

何事にも熱中しすぎると悪い運(不運・不幸)を呼び込んでしまうのである。

267韋駄天はふと考えた:2007/08/19(日) 01:52:07
ひとつの宗教に熱中しすぎると、他宗教に対して迫害的になる

イスラム原理主義者たちは、イスラム教に熱中しすぎて、頭の中まで熱中病になり、イスラム教に熱中していない他の人から見れば、キチガイ集団だと見られる。
またイスラム教に熱中しすぎた結果、異教徒を敵視して自爆テロを繰り返したり、同じイスラム教徒ですら、宗派が違うという理由だけで迫害する行為に出る、悪い運(不運・不幸)の災害(人災)を引き起こす。

関西人に多い創価学会員も、イスラム原理主義者たちと同じくらい、自分の信じる宗教に熱中するあまり、他宗教に対して攻撃的になり、本来は争いを持ち込まないで平和主義思想である仏教の教えにはない、仏罰だとか、大勝利だとか、創価学会宣伝新聞の聖教新聞の1面の見出しにデカデカと載る。

元々の仏教の教えには、他宗教を迫害するような「仏罰」という言葉は書かれてもいない。また争いを呼び起こす理由となる、勝ち負けを競うような「大勝利」という言葉も、元々の仏教の教えのどこにもない。
さらに仏教の教えには、仏教信者は政治に深く関われと教えてもいない。

それなのに、数多く分派した仏教宗派の中のひとつでしかない創価学会は、元の仏教の教えにはない「仏罰」「大勝利」という言葉を使っては、信者をより宗教に熱中させては、間違った教えで洗脳していき、あげくには池田大作を教祖のごとく持ち上げては、仏教の原本を読むことよりも池田大作の発する言葉に熱中していく。さらには、政教分離に違反する公明党まで作って、宗教活動よりも政治活動ばかりにのめりこんでいく。

もはや、仏教ではなく池田大作教となった創価学会員も、信者の数が増えすぎて、間違った教えに熱中しすぎてしまい、日本の中でいろいろな災害(人災による不運や不幸の連鎖)を引き起こすまでになった。

こうした、宗教に熱中するあまりに災害を呼び込む例(人災によって不運や不幸の連鎖を引き起こす)は、イスラム教や創価学会だけでなく、各仏教宗派に、キリスト教に、統一教会に、ヒンズー教に、オウム真理教と、ありとあらゆる宗教で発生している。

268韋駄天はふと考えた:2007/08/19(日) 01:52:53
阪神タイガースを熱心に応援するファンは、「自分がんばれ」「自分成長しろ」と応援はしない

熱心に阪神タイガースを応援する集団も同じである。
阪神タイガースばかりの応援に熱中するあまりに、自分を応援することを忘れてしまって、何年経とうが何十年経とうが、自分の成長がひとつもなくなる。

「阪神がんばれ」「タイガースがんばれ」と必死で応援するのも構わないが、その半分くらいは、自分に対して「自分がんばれ」「自分成長しろ」と自分に対して応援してやらないと、歳ばかり食って、世の中で起きている事が何も正しく判断できなくなる中身のない人間に成長してしまう。(要するに愚民であり、馬鹿となる)

関西地区に住んでいる人に、物事を正しく判断できないで愚民化や馬鹿化して、災害を呼び込んで不幸の連鎖を呼び起こす原因は
ひとつの事に熱中しすぎる関西人があまりにも多すぎることに、競馬が当面の間中止になるという大きな事件が起きても、相変わらず阪神タイガース勝利を表1面記事に持ってくる関西のスポーツ新聞全紙を見て、私は気がついた。

今年の夏は猛暑が続き、熱中症で倒れてしまい、不運や不幸を呼び込んで死ぬ人も続出する中、自分を見失うくらいに、宗教や野球や競馬などの物事に熱中しては、
熱中症ならず熱中病によって、不運や不幸を呼び込まないように関西人は気をつけなければいけない。

269韋駄天はふと考えた:2007/08/19(日) 01:54:31
ひとつの物事に熱中すると他の物事に対して無関心になり、正しい判断力を失う

関西人がバカにされる理由は他にもあり、関西地区には在日朝鮮人が多く政治へ熱中する熱中病で不運や不幸を呼び込んだり、部落民の同和ヤクザや暴力団や低脳DQNらによって、犯罪へ熱中する熱中病で不運や不幸を呼び込んだり、財界人や官僚や高学歴者たちによる、金儲けへ熱中する熱中病で不運や不幸を呼び込んだりしているので、関西人は総じてバカにされることとなる。

関西人だけでなく、日本人全般がひとつの物事に熱中してしまう熱中病によって、不幸や不運を呼び込む人災は、食事熱中病、宗教熱中病、プロ野球熱中病、政治熱中病、競馬熱中病、犯罪熱中病、金儲け熱中病、ばかりでなく、他にも株投資熱中病、インターネット熱中病、2チャンネル掲示板熱中病、テレビゲーム熱中病、アイドルヲタク熱中病、アニメヲタク熱中病、風俗ヲタク熱中病、恋愛熱中病、セックス熱中病、買い物熱中病、借金熱中病、貯金熱中病、暴力熱中病、ギャンブル熱中病、パチンコ熱中病、アルコール熱中病、タバコ熱中病、仕事一筋熱中病、受験勉強熱中病と、ありとあらゆる熱中病によって不運や不幸の災害と人災を呼び込んでしまう。

ひとつの物事に熱中して熱中病になってしまうことは、他の物事に対して無関心になってしまうということであり、物事に対して公平に見ることができなくなり、正しい判断力が失われてしまうことにつながる。

正しい判断ができない者を馬鹿(バカ)と呼んだり、愚民(ぐみん)と呼ぶのは、
適正評価ができずに、過大評価をしてしまったり、過小評価をしてしまっては、災害と人災を呼び込んで不運や不幸の連鎖を引き起こすからである。

270韋駄天はふと考えた:2007/08/19(日) 01:55:22
甲子園出場の創価高校が5-3で負けて、アンチ創価の私は手を叩いて大喜びした

関西人がダメになった理由を見つけたので書いておく。

早朝、いつものようにスポーツ新聞を買いにいく。
競馬の予想をするために、土日の週末はいつもスポーツ新聞を買っている。
スポーツ新聞を手に取り「あれっ?いつもより紙面が薄いなぁ」と感じたので、
中身をペラペラめくって確認すると、「あれれ競馬面がないぞ?なぜだ」

再びスポーツ新聞の1面をじっくりと見て、ようやく競馬面がない理由がわかった。表1面の阪神タイガース勝利の大見出しの横に「馬インフルエンザで今週の競馬は休み」と縦長に見出し記事が書かれてあった。
他のスポーツ新聞もやはり同じで、表1面は阪神タイガース勝利の大見出しで、裏1面に競馬が中止の記事を大見出しで組んでいた。

私は夏の間は競馬にあまり熱中していないので、スポーツ新聞を読むまでは、競馬が中止になっていることを知らなかった。
だから余計にスポーツ新聞の競馬中止という記事の扱いの低さに腹が立った。

関西のスポーツ新聞全紙は、別名:阪神タイガース応援新聞と呼ばれていて、プロ野球が開幕している4月〜11月のシーズンは、いつも阪神タイガースの関連記事ばかりが表1面になる。

271韋駄天はふと考えた:2007/08/19(日) 01:57:32
阪神タイガースを応援する集団は、日本一のキチガイ集団

今朝のように、競馬が最悪一ヶ月以上中止になるような、大きな事件がおきた時もそうで、やはり阪神タイガース応援新聞である関西の全スポーツ新聞の表1面は阪神タイガース、一色になる。

特に今朝などは、連日の猛暑でスポーツをやっている若者から家の中にいる人まで死者が続出したり、競馬が向こう一ヶ月以上は中止になったり、株価が800円以上暴落するなど、表1面トップに持ってきてもいいくらい大ニュースの連続の日だった。それでも関西のスポーツ新聞の表1面の記事は、阪神タイガース勝利。

今週は、甲子園に出場していた創価高校が、関西の創価学会員総出の三色旗(創価学会の応援色)キモい大応援団のせいもあり、創価高校が5-3で敗れて、アンチ創価学会の私などは手を叩いて大喜びしたのに、土曜日の長官のスポーツ新聞の表1面の阪神タイガース勝利の記事を見てまたへこむ。

私が、アンチ創価学会になった理由は、かなり昔に糖尿病の母が早死にした時に、母は熱心な創価学会員で、学会員にウソを吹き込まれたらしく、糖尿病を治すための食事改善の治療に専念せずに、毎日数時間仏壇に向かってはひたすら「何妙法蓮華経」と、お祈りばかりしていた。

「祈ってばかりで治るくらいなら医者などいらぬ」と私は、母が熱心にお祈りする横で苦々しく思っていたが、洗脳された学会員の母に私の正しい意見など聞く耳などなく、美容木を治すためにひたすらお祈りばかりしていた。
そして糖尿病から誘発した他の病気によって早死にしていった。
それから、関西に移り住んで、しばらくして関西人のあまりの創価学会員の多さに、洗脳されて早死にした母親の件をいつも思い出しては次第にアンチ創価学会となった。

ところが、関西には創価学会員の多さを、はるかに越えるキチガイ集団がいた。
それが阪神タイガース応援集団である。

阪神が久しぶりに優勝しただけで、兵庫県西宮市の南部にある甲子園球場周辺だけでなく、大阪府難波の道頓堀にまで繰り出しては、深夜のドンチャン騒ぎの果てに汚いドブ川の道頓堀川に酔っ払ったあげく、裸で次々に飛び込んでは死ぬ集団のことである。

阪神タイガースを応援する集団は、日本一のキチガイ集団といっていいだろう。
そして、それらのキチガイ集団をあおるのが、関西で発行する全紙のスポーツ新聞である。

272韋駄天はふと考えた:2007/08/19(日) 02:04:10
昨日の幽霊の正体の続き

人間は食べ物のにおいを感じると、過去のにおいの中から最もイメージに近い映像が脳の中に浮かび上がってくる。
そしてその食べ物が急に食べたくなる現象を引き起こす。

音にも同じ事がいえて、窓の外から子供の声が聞こえると、窓の外の子供を見なくても、過去の子供の声の中から最もイメージに近い映像が、脳の中に浮かび上がってくる。この現象は車にしても自転車でも同じ。

このように、人間の脳は視覚以外からの何らかの見えない情報が体の感覚器官を通じて飛び込んでくると、過去の記憶の中から一番近いイメージを脳に思い浮かべる性質がある。
マーキングの一種である幽霊臭(死体となった細胞が放つ独特のにおいや体臭)を体の感覚器官が感じると、過去の記憶の中から一番近い人間のイメージを脳に思い浮かべようとする。これが幽霊の目撃現象と呼ばれる。

車に乗っていて、死に直面したり死ぬ危険のある思いをすると、全身汗びっしょりの冷や汗が出てくる。
また手のひらからあぶら汗がべっとりと出てくる。

これらの全身汗びっしょりの冷や汗や、手のひらのべっとりしたあぶら汗が、幽霊臭と同じ性質を持つ。

273韋駄天はふと考えた:2007/08/19(日) 02:04:48
肉食動物に襲われて息絶えて死んでしまっても、体の各細胞はまだ生きて活動している

文字も言葉もなかった太古の昔、猿に近い姿をした人間が、肉食動物の隠れやすい場所(河や池などの水のみ場・見通しの悪い草木が茂った場所・無風状態で肉食動物の体臭が風で流れにくい場所など)で肉食動物に襲われて死んだりすると、その場所は危険な場所として、仲間に知らせる必要がある。

(肉食動物は狩りに成功した場所を覚えていて、何度でも狩りが成功した同じ場所で待ち伏せをする習性がある)

肉食動物に襲われて息絶えて死んでしまっても、体の各細胞はまだ生きて活動している。細胞がまだ生きているうちに強烈なマーキング(においの成分や汗の成分)を周囲の草木や周囲の空気中に放出させておけば、そこを通りかかる群れの仲間に対して、この場所は肉食動物が隠れている危険な場所として教えることができる。

死しても「仲間を助けたい」「群れを守りたい」とする気持ちが強いからこそ、マーキング(においの成分や汗の成分)という、体の細胞がまだ生きている間に行動に出ようとする。

群れの仲間の方は、死んだ仲間が残してくれたマーキング(においの成分や汗の成分)のおかげで、危険な場所を通りかかると体の感覚器官が、危険な場所のいたる所に残されている、においの成分や汗の成分に敏感に反応して、背筋が急にゾクゾクしたり、突然不安な気持ちになったり、誰かに見られているような気がして周囲への警戒心が強くなったりする。

274韋駄天はふと考えた:2007/08/19(日) 02:05:41
幽霊の出そうな場所に来たり幽霊の存在を感じる時に起きる現象

幽霊の出そうな場所に来たり幽霊の存在を感じると、急に背筋がゾクゾクしたり、急に小便がしたくなったり、急に金縛り(突然体が動けなくなる現象)になったり、急に誰かに見られている気持ちになったり、急に体が冷えてきたり、突然走って逃げたくなったり、突然笑顔が消えて無口になったりする。
これらの現象は、危険な場所に遭遇(そうぐう)した時に、自分の命を守ろうとするために起きる現象である。

急に背筋がゾクゾクする現象は、武者震いと同じで、これから命をかけて戦おうとする時や、命の危険に遭遇(そうぐう)した時に起きる現象で、体の筋肉をブルブルと震わせることで、筋肉の準備体操をして、全力で逃げたり全力で戦ったりして、必要になる最大パワーをすぐに発揮できるようにしている現象である。

急に小便がしたくなったりする現象は、その場から全力疾走で走って逃げる切るためには、少しでも体を軽くしようとする本能が働いて、体内の余分な水分(500CCの小便を外に出せば500gは体が軽くなる)を先に外に出しておこうとする現象。

急に金縛り(突然体が動けなくなる現象)になるのは、肉食動物に発見されないように、無駄な動きをして音を立てたりしないようにするため。

急に誰かに見られている気持ちになるのは、近くに隠れ潜んでいる肉食動物を先に発見しようと、周囲への警戒心を高くするため。

急に体が冷えてきたりするのは、これから肉食動物との戦いが始まって体温が上昇したり、全力で走って逃げると体温が上昇すると、筋肉細胞の働きが低下してしまうので、事前に体温を下げておくため。

突然走って逃げたくなったりするのは、肉食動物に襲われる前に、後ろを振り返らずに全力で逃げようとするため。

突然笑顔が消えて無口になったりするのは、無駄なしゃべりをして隠れ潜んでいる肉食動物に自分の存在を気づかれないようにするため。

275韋駄天はふと考えた:2007/08/19(日) 02:06:28
幽霊の正体は死体から発する汗の成分とにおいの成分である幽霊臭

幽霊の正体は死体から発する汗の成分とにおいの成分で構成されており、動物でいうマーキング(体臭や尿のにおい成分などを木や草につけて、ここは自分のなわばり内だと、なわばりに侵入したライバルに知らせる目的)の一種である。

野生動物が自分の体臭のにおいや、尿から発するにおい成分を木や草につけるマーキング行為によって、においの成分は何十日間もその場所に残り続ける。
なわばりを奪おうとするライバルの野生動物が、マーキングのにおいをかいで、そこにどんな相手(メスかオスかだけでなく、若いメスか若いオスかもわかる)がなわばりを確保しているかがわかる。

幽霊もこのマーキングと同じで、危険な場所に踏み込んでしまい運悪く死んでしまった人間の死体から、まだ死んではなく活動をしている細胞が汗の成分とにおいの成分で構成された、幽霊臭(ゆうれいしゅう・幽霊のにおい)を放出させて木や草や地面にしみ込ませて、ここが人間にとって危険な場所であることを、そこを通りかかる仲間の人間に教えるために放つのが幽霊臭である。

近所の食堂の近くを歩くと、食堂の中からカレーライスや焼き魚のにおいがすると、そのにおいをかいだだけで、自分が普段食べているカレーライスや焼き魚の映像が、脳の中にイメージとして浮き上がる経験は誰でもあるはず。

人間というのは、何らかのにおいをかいだだけで、過去に自分がかいだことのあるにおいと一致すれば、その時のイメージ映像が脳の中に浮かび上がる。

276韋駄天はふと考えた:2007/08/24(金) 00:32:22
関西人がダメになった理由を見つけたので書いておく。

早朝、いつものようにスポーツ新聞を買いにいく。
競馬の予想をするために、土日の週末はいつもスポーツ新聞を買っている。
スポーツ新聞を手に取り「あれっ?いつもより紙面が薄いなぁ」と感じたので、
中身をペラペラめくって確認すると、「あれれ競馬面がないぞ?なぜだ」

再びスポーツ新聞の1面をじっくりと見て、ようやく競馬面がない理由がわかった。表1面の阪神タイガース勝利の大見出しの横に「馬インフルエンザで今週の競馬は休み」と縦長に見出し記事が書かれてあった。
他のスポーツ新聞もやはり同じで、表1面は阪神タイガース勝利の大見出しで、裏1面に競馬が中止の記事を大見出しで組んでいた。

私は夏の間は競馬にあまり熱中していないので、スポーツ新聞を読むまでは、競馬が中止になっていることを知らなかった。
だから余計にスポーツ新聞の競馬中止という記事の扱いの低さに腹が立った。

関西のスポーツ新聞全紙は、別名:阪神タイガース応援新聞と呼ばれていて、プロ野球が開幕している4月〜11月のシーズンは、いつも阪神タイガースの関連記事ばかりが表1面になる。

277韋駄天はふと考えた:2007/09/02(日) 00:04:57
良い運の流れている方向を見極める(みきわめる)ことが大切。

船が沈みそうな時、上へ逃げれば助かるのか?それとも下へ逃げれば助かるのか?
船首の方へ逃げると助かるのか?船尾の方へ逃げれば助かるのか?
その場にじっとしていれば助かるのか?結局、どこへ逃げても助からないのか?


それを見極めれることができる人だけが「幸運」「奇跡」という言葉で祝福されて助かることができる。

生死に関わる大事な時は、運が大きく動いて流れている時。
悪い運が流れている方向へ行けば死が待っている。
良い運が流れている方向へ行けば生が待っている。

278韋駄天はふと考えた:2007/09/02(日) 00:05:47
良い運が流れている方向を探すか、良い運が流れる一瞬のタイミングを見つけろ

生死に関わる重い病気になった時、家全体が火事の時、戦争の時、拉致(らち)されて犯罪に巻き込まれた時、大きな交通事故に巻き込まれそうな時、山の中で肉食動物や蜂(はち)に襲われた時、川や海でおぼれて死にかけた時、乗っている船や
電車や飛行機が事故になった時。

その時、それらの周囲には運が大きく動き流れていて、悪い運ばかりが流れている。

だが、わずかでも良い運が流れている方向やタイミング(一瞬)もある。
良い運が流れている方向を見つけられたら、その方向へ向かえば死から助かる。

良い運が流れている方向がなくて絶望的であれば、タイミング(一瞬)を探せばいい。雲の切れ間から一瞬(いっしゅん)だけ太陽が顔をのぞかせるように、良い運が、ほんのわずかにみせるタイミング(一瞬・瞬間)がきっとある。

それを見極めれる者だけが「幸運」「奇跡」という言葉で祝福されて、その後の幸運な人生を送ることができる。


何も考えずに漠然(ばくぜん)と生きているだけではダメで、良い運悪い運に関わらずに、常に運というのは気流のように流れては動き続けている。

運の流れは目では見ることはできないが、体や感覚で感じることはできる。
また原則理論(偏りの法則)を使えば、運の流れをくっきりと見ることもできる。

279韋駄天はふと考えた:2007/09/02(日) 00:07:11
日本では欧米のマネをして記憶力を鍛えるのがブーム

日本国内では欧米(おうべい)のマネをして明治維新以降、人々の間では記憶力を鍛える(教科書や参考書に書かれた文字を覚える受験勉強)のがブーム(流行)である。

また人々の間では体力を鍛える武術(柔道・剣道)やスポーツ(陸上競技・水泳競技・体操競技・野球・サッカー・プロレス・登山・ヨット)も、さらに盛んになっている。

さらに直感を鍛えるギャンブル(株・宝くじ・競馬・競輪・競艇・オート)も盛んになった。


視覚(目感覚)を鍛えるために、目で物を判別する遊び(家庭ゲーム機・ゲームセンターの遊具)も盛んになった。
聴覚(聞く感覚)を鍛えるために、いろいろな音楽を聞いたり歌ったりして楽しむ遊び(音楽機器・カラオケ)も盛んになった。


しかし、人々の間では運の流れを見極めるための、直感、視覚(しかく)、聴覚(ちょうかく)以外の、感覚を鍛える感性(六感の中から直感、視覚、聴覚以外の嗅覚・皮膚感覚・熱感覚)は衰えて(おとろえて)いった。

また記憶力ばかりを鍛えるのに夢中になり、経験力や知能力を鍛える事や創造力をかき立てる遊びや仕事も衰えていった。

280韋駄天はふと考えた:2007/09/02(日) 00:08:10
目には見えない運の流れを見極めるためには

目には見えない運の流れを見極めるためには、すべての自然現象がたったひとつの法則によって動いている原則理論(偏りの法則)を理解して、六感全部(直感・視覚・聴覚・嗅覚・皮膚感覚・熱感覚)の感性を磨いて(みがいて)、記憶力だけでなく、経験力や知能力に創造力も同時に磨いて、運の流れを引き寄せれる体力も磨かないといけない。

さらには、目には見えない運の流れを見極めるためには、弱肉強食の間違った感覚を捨てるためにも、肉料理ばかりを食べる肉食中心の生活はほどほどにして、穀物(こくもつ)や野菜中心の生活に子供のうちから慣れ親しんでおかないといけない。


また目には見えない運の流れを見極めるためには、薬物(酒・タバコ・睡眠薬・治療薬・栄養剤・麻薬)の服用は、中毒(毎日必ず服用しないと我慢できなくなる病気)にならない程度に抑えて、健康な体を維持しないといけない。

原則理論(偏りの法則)を理解して、ありとあらゆる感覚器官を正常に機能させれることで、目には見えない運の流れを、正確に見極めることができるようになる。

281韋駄天はふと考えた:2007/09/03(月) 00:02:13
0歳〜1歳半くらいまでの赤ちゃんは超能力者

運の流れが見える人は、あげまん女、あげちん男、さげちん女、さげちん男、取りまん女(周囲の運を奪う女・魔性の女)、取りちん男(周囲の運を奪う男・独裁者)らを見抜くことができる。

ヨチヨチ歩きもできない0歳〜1歳半くらいまでの赤ちゃんは、生きるために必要なすべてを母親や父親や周囲の人に依存(いぞん)している。
世話してくれる人がいなければ、赤ちゃんは歩くことも食べることもできずに死んでしまう。

だから0歳〜1歳半くらいまでの赤ちゃんは、生き抜くために超能力者となっている。赤ちゃんにできることは泣くか笑うかで、このふたつを使い分けて世話をしてくれる人に、自分の心の気持ちを表現して周囲にメッセージを送っている。

超能力者の赤ちゃんには、運の流れを本能で察知して見えている。
赤ちゃんには、あげまん女、あげちん男、さげちん女、さげちん男、取りまん女(周囲の運を奪う女・魔性の女)、取りちん男(周囲の運を奪う男・独裁者)らを見抜くことができる。

赤ちゃん嫌いとか小さい子供嫌いの人がいるが、そうした人は赤ちゃんを抱いた時に、いつも泣かれるから嫌いになっている。

赤ちゃんや子供嫌いな人は、さげちん女、さげちん男、取りまん女(周囲の運を奪う女・魔性の女)、取りちん男(周囲の運を奪う男・独裁者)のタイプが多い。
抱っこすると赤ちゃんに泣かれたりするから、余計に赤ちゃん嫌いになる。

282韋駄天はふと考えた:2007/09/03(月) 00:03:53
0歳〜1歳半くらいまでの赤ちゃんの運はきわめて弱い

0歳〜1歳半くらいまでの赤ちゃんの運はきわめて弱い。
ちょっと乱暴に扱われたり、床に投げつけられたり叩かれたり、暑い場所や寒い場所に何時間も放置されたり、変な物を食べさせられたりしただけで、すぐに死んでしまうくらいに運が弱い。

そうした運がまだ弱い赤ちゃんにとって、周囲の運を下げる人達は天敵であり、抱っこされたり近寄ってもらいたくない存在である。
だからそういう運を下げる人から、抱かれたりすれば泣いて抱かれるのを嫌がり、自分から遠ざけようとする本能が働く。

運が低下すればたちまち死んでしまうくらい弱い運しかない赤ちゃんにとって、泣くことでさげちん女、さげちん男、取りまん女、取りちん男らを自分から遠ざけようとしているから、赤ちゃんを抱いたら泣かれる人は、さげちん女、さげちん男、取りまん女、取りちん男の、周囲の運を下げる人達ということになる。

逆に母親や父親以外で、周囲の運を上げてくれるあげまん女やあげちん男の人達は、運の弱い赤ちゃんにとって大事な味方なので、そうした人が赤ちゃんを抱いたりすれば、赤ちゃんも笑顔でニコニコして喜んでくれる。

283韋駄天はふと考えた:2007/09/03(月) 00:05:27
人間の中で赤ちゃんが一番はっきりした態度を見せる

赤ちゃん好きや子供好きな人は、赤ちゃんを抱いても泣かれた事がないし、泣いている赤ちゃんを抱いても泣き止んで笑って喜んでくれるから、余計に赤ちゃんや小さい子供が好きになる。
赤ちゃん好きな人は、あげまん女やあげちん男が多い。

赤ちゃんに近寄ってくる人が、周囲の運の下げる人か、周囲の運を上げる人かを、見分ける能力を持っており、近寄ってきた人の顔をジーと見て、赤ちゃんが泣くか笑うかで、その人がどういう運の流れを持っているかが周囲の人にもわかる。

人間の中で赤ちゃんが一番はっきりした態度を見せる。

たとえ実の母親だろうが実の父親だろうが、周囲の運を下げるタイプだとわかれば、容赦(ようしゃ)なく泣き叫び続けて、周囲の人に助けを求める。
赤ちゃんにとって、実の母親だろうが実の父親だろうが、周囲の運を下げる人はすべて敵であり、虐待死や不注意による死で、運が小さくて弱い命の自分が犠牲にならないために、必死で泣き叫んでは周囲に助けを求めようとする。

母親や父親に抱かれているのに泣き止まない赤ちゃんを見たら、その赤ちゃんは死の危険を感じているから周囲に助けを求めている。
まだ歩くことも自分で食べることもできない赤ちゃんは、すべて周囲の人の助けで生き延びられるので、母親や父親が、赤ちゃんの不満や要望や心の中を感じ取れないということは、不注意によって赤ちゃんを死なせる確率が高い。

だから赤ちゃんも、こんな母親や父親にずっと育てられたら死んでしまう不安を感じて、必死に泣き叫んでは、周囲の運を上げてくれる人に助けを求めている。

284韋駄天はふと考えた:2007/09/03(月) 00:08:08
赤ちゃんを抱っこさせれば、その人の運の流れが判別できる

また赤ちゃんや小さい子供が、嫌がる場所や怖がって泣いたりする場所と職業は、周囲の運を下げる場所である。
赤ちゃんや小さい子供が、嫌がる場所や怖がって泣いたりする場所や職業として、軍の基地、暴力団事務所、病院、警察署、裁判所、裁判所、刑務所、葬儀所、寺、墓地など、運を下げる人がたくさんいる場所や、運の下がった人がたくさんいる場所に、死に関係する場所。

私も赤ちゃんは大好きである。
なぜなら私は、周囲の運を上げるあげちん男タイプなので、赤ちゃんも私の周囲の運を上げる能力を読み取ってくれて、私が赤ちゃんに対してニコッと笑うと、赤ちゃんも満面の笑顔で喜んでくれる。
私が今まで赤ちゃんを抱いて泣かれたことはなく、泣いている赤ちゃんを抱くだけで泣き止んでくれる。

結婚相手や恋人や仕事仲間として、どういう運を持っているか調べたい人がいれば、赤ちゃんを抱かせてみることで、周囲の運を上げるタイプ(あげまん女・あげちん男)か、周囲の運を下げるタイプ(さげまん女・さげちん男)か、周囲から運を奪うタイプ(取りまん女・取りちん男)かの、いずれかを判別できる。
(抱っこさせる赤ちゃんのタイプと赤ちゃんの人数が多いほど正確に判別できる)

285韋駄天はふと考えた:2007/09/23(日) 03:56:26
白人崇拝者達(すうはいしゃ)による白人文化の賛美(さんび)

これからは当分の間、地球上最も邪悪な種族である白人についてあれこれと書き込んでみようと思う。(白人とは肌が白い種族のこと)

それでは、洗脳教育によって白人崇拝者(はくじんすうはいしゃ)となった日本人が思い浮かべる白人といえば、どういうイメージになるだろうか?
・華麗(かれい)で美しく着飾ったヨーロッパ貴族
・知的にあふれていて偉人や天才をたくさん輩出する人種
・物にあふれた豊かな文化を持つアメリカ人
・文明が最も発達した先進国家
・政治経済教育に優れた優秀な民
・キリスト教を崇拝(すうはい)して哀れみの心を持つ人々

テレビ新聞や学校教育などで、白人文化の賛美(さんび)教育に洗脳された人のほとんどがこう答えるだろう。

こういう白人文化の賛美(さんび)するだけしか能がない人達を、白人教に洗脳された白人崇拝者達(すうはいしゃ)と呼ぶ。

286韋駄天はふと考えた:2007/09/23(日) 03:57:29
破壊と殺戮(さつりく)と征服支配に長けた盗賊民族。それが悪魔の種族と呼ばれるアングロサクソン人

白人の中でも、悪魔の種族と恐れられて、最も邪悪な種族といえばアングロサクソン人(アメリカ・イギリス・アイルランドの一部・フランスの一部・オランダ・ベルギー・デンマーク・ドイツの一部・スウェーデン・ノルウェー・フィンランド・ロシアの各国に住む北方系の白色人種)ある。

元々が北方の狩猟民族で盗賊や海賊(バイキング)の子孫にふさわしいほど、その白くて大きな巨体(人類の各民族の中で最も大きな巨体を持つのがアングロサクソン人)からは、残忍(ざんにん)さと凶暴さと、腹黒さと卑怯(ひきょう)さと、ずる賢さと欲深さの、すべてを兼ね備えているのが、地球上で最も邪悪な種族と言われるアングロサクソン人である。

何しろ、世界中の紛争地や戦争で使用される大量殺戮兵器(たいりょうさつりくへいき)の大半が、アングロサクソン人の発明であるといわれ、共産主義思想を生み出して世界中に粛清(しゅくせい)による殺戮(さつりく)の嵐を起こしたのも、資本主義経済を生み出して世界中の生き物を家畜化したり食料として殺しまくり、土地ごと人間のために収奪するシステムを作り上げたのも、毒ガスを作って使用したのも、原爆を作って投下したのも、広大な森や大都市ごと焼き払う爆弾を作って使用したのも、人類を皆殺しにできるウイルス兵器を密かに開発しているのも、すべて邪悪なアングロサクソン人の仕業(しわざ)である。

とにかくアングロサクソン人の、破壊と殺戮(さつりく)と征服支配と、破壊と殺すための武器を発明して作る事に長けた、邪悪さと凶暴さと残忍さには、世界中のどの種族ですらも勝てない。

殺す事と破壊する事と、他民族を征服支配して搾取(さくしゅ)することのみに長けた盗賊民族。
それが悪魔の種族と呼ばれるアングロサクソン人である。

※残忍さや凶悪さや卑怯さでは歴史的に有名な、スペイン人やポルトガル人に、モンゴル人や支那人(漢民族)や朝鮮人に、ユダヤ人やアラブ人も、アングロサクソン人の前では、ライオンの前でおびえる猫でしかない。

287韋駄天はふと考えた:2007/09/23(日) 03:58:08
日本国内には、あこがれや尊敬の対象のみを崇拝する宗教的ヲタクが多い

日本人の中には、こうした北米アメリカ大陸(アメリカ白人・カナダ白人)白人崇拝者や、西ヨーロッパ諸国の白人崇拝者が日本の総人口の大半を占めている。

※白人崇拝者とは、白人の暮らしや経済教育など、白人文化のすべてにあこがれを抱いて、まるで白人そのものを神様のようにほめたたえては、マネする人々の事。

日本人の中には、これらの白人崇拝(はくじんすうはい)をする傍ら(かたわら)、各派に分かれた仏教崇拝、大日本帝国崇拝、天皇教崇拝、漢民族(支那人)崇拝(中国共産党崇拝も含む)、北朝鮮の将軍様崇拝、ロシア崇拝(共産主義者も含む)、創価学会(池田大作教)、ヤクザ(暴力団組織)崇拝、悪人崇拝(凶悪犯罪者・暴走族・泥棒にあこがれるヲタク)、マスコミ崇拝(テレビ・新聞・雑誌)、お笑い芸人崇拝、芸能人崇拝、プロレス崇拝、プロ野球球団崇拝、サッカーチーム崇拝、ゲーム崇拝、漫画崇拝(アニメヲタク・声優ヲタク)、アイドル崇拝(アイドルヲタク・グラビアヲタク)、パチンコ崇拝(パチンコヲタク)、競争馬崇拝(活躍した名馬のヲタク)、各種政党崇拝と、金持ち崇拝(金儲けヲタク)、アキバヲタク(秋葉原地区が好きなヲタク)。

と、まぁ。
日本人は何かと、あこがれや尊敬(そんけい)を抱く対象物を求めては、神様のように大切に扱って崇拝(すうはい)したがる宗教的ヲタクの多いこと。

(こうした、あこがれや尊敬を抱く対象に宗教的崇拝をしたがる傾向は、日本人だけでなく、世界中の人々が持つ傾向だが)

288韋駄天はふと考えた:2007/09/23(日) 03:59:23
白人批判を許さない言論黙殺国家社会であり、戦争と混乱と狂気の連続に満ちた歴史を世界中にバラまいた

こういう白人崇拝者達(すうはいしゃ)達から、白人の歴史や白人文化を批判する声は、まず聞いたことがないし聞かれない。
なぜなら白人を神様のように思っている人達だから、白人の良い部分しか見えないし、白人の悪い部分は見ようとしない。

こうした、あこがれや尊敬(そんけい)を抱く対象に対して、良い部分しか見ずに、悪い部分は見ようとせずに隠したがる傾向(けいこう)は、すべての宗教的崇拝者にあてはまるものである。

あこがれや尊敬(そんけい)を抱く対象に対して、否定したくないから批判もしないし、否定や批判する奴らの存在は許さないし敵として攻撃する。

こうして何万年もの昔から世界中の人々は、あこがれや尊敬(そんけい)を抱く対象に対して、否定や批判する奴らの存在は許さないで敵として攻撃をしてきた。

たとえ、それが正しい理論に基づいた批判や否定であっても、批判や否定された対象に対してあこがれや尊敬(そんけい)を抱く者達は攻撃的になり、争いや戦争へと発展していく。

特定のあこがれや尊敬(そんけい)を抱く対象のみが、神のような扱いを受けて特別視されて、洗脳教育によって万民に有無を言わずに従わせたりする。
それに対して「あなたたちのしている事は間違っている」と、声を大にして叫ぶ事も許されずに、正しい否定や正しい批判すら許さない社会や風潮こそが、圧政と暴力と破壊に満ちた社会を生み出して、最終的に戦争へとつながっていくのである。

これまでの邪悪(じゃあく)な白人の築いてきた歴史こそが、正しい否定や正しい批判すら許さない社会風潮の、言論黙殺国家社会であり、戦争と混乱と狂気の連続に満ちた歴史を世界中にバラまいていった。

289韋駄天はふと考えた:2007/09/23(日) 04:00:03
白人崇拝者達(すうはいしゃ)による、白人文化批判言論の黙殺社会

現在においても、白人諸国が作り上げた、政治、経済、文化、教育の、各システムを批判することや否定することは許されずに、白人国家の間違った、政治、経済、文化、教育に対して、正しい批判や正しい否定を行おうものなら、ただちに言論を言える立場から追放されるか、言論そのものを表に出ることなく、黙殺されてしまう社会風潮が続いている。

白人がほとんど住んでいない日本国内においてでさえ、白人諸国が作り上げた、政治、経済、文化、教育の、各システムの矛盾(むじゅん)や問題点を正しく指摘して、正論を持って批判や否定をしようものなら、白人文化賛美(さんび)教育に、徹底的に洗脳された日本人の誰からも、キチガイや変人の異端視されて白い目で見られ、正しい意見や主張であっても言論は表に出ることなく黙殺される。

金儲け第一の自由経済の名の下に、自然と他生物を破壊しまくって、人間社会のみが発展する資本主義経済や、それに対立する、人の命すら物のように粗末に扱って殺しまくる共産主義経済のどちらも、白人諸国が作り上げた間違った社会システムである。

また家畜化された良質な労働奴隷(ろうどうどれい)の愚民(ぐみん)を大量に作り出す目的の、小中高から大学までの洗脳学校教育や、貧乏生活(びんぼうせいかつ)や質素生活(しっそせいかつ)を不徳(ふとく)とみなして、豪華絢爛(ごうかけんらん)の贅沢(ぜいたく)な生活を美徳(びとく)とする社会風潮も、白人諸国と世界中の王族らが作り上げた間違った社会システムである。

彼ら白人崇拝者達にとって、白人諸国の作り上げたシステムは、最高の芸術品であり、神から授けられた最高の贈り物だと信じ込んでいるので、白人諸国の作り上げたシステムによって、世界中の人類が殺し合いの果てに滅びあう(人類絶滅)、第三次世界大戦が勃発(ぼっぱつ)するまでは、洗脳から解けることがない。

290韋駄天はふと考えた:2007/09/25(火) 04:29:03
この世の中で「無知」よりも、最も怖いのが「洗脳」

この世の中で「無知」よりも、最も怖いのが「洗脳」です。

「無知」とは、物知らずや知識や経験のない者のことをいいますが、「洗脳」とは、間違った考えや間違った思想を教え込まれた人達のことをいいます。


疑問を持たずに思い込みが激しいのが「洗脳」の恐ろしさです。

「無知」な人には正しい知識や正しい経験を与えるだけで、「無知」から簡単に抜け出すことができます。

しかし一度でも洗脳教育によって、「洗脳」されてしまうと間違った考えや間違った教えを絶対に正しいと信じ込んでしまうために、その後、間違いを理論的や科学的にどれだけ指摘しても、間違った考えや間違った教えを捨てて、正しい考えや正しい教えを、絶対に受け入れようとしないのが「洗脳」の恐ろしさです。

291韋駄天はふと考えた:2007/09/25(火) 04:31:07
洗脳されてしまうと間違った考えや教えに疑いを持たなくなり、絶対に正しいとの思い込みが強くなる

一度、洗脳教育を受けて、間違った考えや間違った教えに洗脳されてしまうと、教えが間違っていることに疑問を持たないようになり、自分の受けた教育は絶対に正しいとの思い込みが強くなります。

例えば、新聞社、テレビ局、出版社、のマスコミに洗脳教育された者は、新聞やテレビや出版物から流れてくる情報に間違いはない。
テレビに出る有名人、新聞記者、テレビ局社員、出版社社員、の人達は全員正直者の良い人達であり、視聴者、読者、国民、をだますウソをつくはずがない。

と、完全に思い込みをして、テレビに出る有名人、新聞記者、テレビ局社員、出版社社員、の人達が作る新聞記事、テレビ番組、出版物、の内容に疑いを持たなくなります。


それらの人達が作る商品の内容が、ウソであったりデタラメであることを証拠上げて、洗脳された人達に突きつけも絶対に認めようとはせずに、テレビに出る有名人、新聞記者や、テレビ局社員、出版社社員ら、自分が洗脳されて信じる相手を必死で守るために、否定や批判してきた者に対して攻撃的になります。


例えば、一流大学の公式発表、大手研究所の発表、大学講師、学校教員、政治家、政府の公式発表、警察の公式発表、によって洗脳教育された者は、学校や政府関係から流れてくる情報に間違いはない。

大学関係者、著名な研究者、大学教授、学校教師、塾の講師、政党、政治家、政府関係者、官僚、公務員、警察官、らの人達は全員正直者の良い人達であり、児童生徒、教え子、党員、国民らをだますウソをつくはずがない。

と、完全に思い込みをして、大学教育、高校教育、塾教育、義務教育、政党や政治家の公式見解、政府の公式発表、地方自治体の公式発表、議会の決定、警察の犯罪白書、らの内容に疑いを持たなくなります。


それらの人達が教える教育内容や公式発表する内容が、ウソであったりデタラメであることを証拠上げて、洗脳された人達に突きつけも絶対に認めようとはせずに、一流大学、恩師、高学歴者、政治家、官僚、公務員、らの自分が洗脳されて信じる相手を必死で守るために、否定や批判してきた者に対して攻撃的になります。

292韋駄天はふと考えた:2007/09/25(火) 04:34:06
白人は洗脳教育が得意

また宗教の分野においては最も洗脳教育が進んでおり、自分の信じる宗教が否定されたり批判されたりしようものなら、平和や生活の安定のために宗教の教えに従う者達や、争いをなくしたい平和のために宗教の教えに従う者達が、たちまち攻撃的な殺人教徒や破壊教徒と変貌(へんぼう)して、争いと混乱と戦争と不安定な世の中を作り出します。

※キリスト教徒、ユダヤ教徒、イスラム教徒、ヒンズー教徒、仏教徒の一部など、世界的に有名な宗教信者や、日本国内の、白人崇拝信者、共産主義崇拝信者、資本主義崇拝信者、大日本帝国復活信者、天皇教信者、創価学会信者、オウム真理教信者、など、宗教信者の大半は洗脳教育によって他宗教信者に対して破壊的や攻撃的になる。

特に日本国内では、アメリカ政府批判、天皇制の否定、白人批判、支那朝鮮ロシア批判、に対しては、教育洗脳されたアメリカ崇拝信者、天皇崇拝信者、白人崇拝信者、共産主義信者、からの攻撃と反発が強まります。


このように、無知であれば、正しい知識と正しい経験を与えるだけで無知から脱出できるのですが、一度間違った考えや教えに洗脳された者に対しては、正しい考えや正しい教育をしても、洗脳を解くのは難しいのが現実です。


何しろ、どれだけ理論的に説明をしようが、どれだけ歴史証拠を突きつけても、間違いを絶対に認めないのが洗脳された者達であり、間違いや過ち(あやまち)を指摘すればするほど、間違いや過ち(あやまち)を指摘した相手に対して反発心だけが高まって攻撃的になるのが、洗脳された者達の恐ろしさです。

こうした洗脳教育を、他民族や他民族の植民地国家を支配するための道具として、うまく取り入れたのが、人類史上最も凶暴凶悪(きょうぼうきょうあく)で残忍(ざんにん)さと暴力的な破壊的さで歴史に名を残した白人諸国です。

293韋駄天はふと考えた:2007/09/25(火) 04:35:57
<この馬鹿が!! (通行人) さんへ>
>理不尽で悲惨な事件に巻き込まれた被害者を持ち出すのは、甚だ不謹慎であろ
>うよ。運なんかで片付けられることか。馬鹿が。

あなたは、そうやって運というのは科学的や理論的には解明できないものだと、完全に洗脳されています。
悲惨な事件や悲惨な事故ほど、運の仕組みを正しく解明することで解決できる場合が多いのです。

このブログのタイトルに「占い鑑定」と入っていますが、「占い」とか「鑑定」とかは、検索に引っかかりやすいようにタイトルの中にわざわざ入れただけであり、本来、このブログの目的は、私が運の仕組みを理論的に解明した結果を、みなさんに伝えたいだけの目的で作りました。

私の理論を正しく理解してくれれば、運とは、占いでもなく未解明な分野でもない事に気づくでしょう。


一寸先の未来は予測できない。運を自在に変えるのは不可能だ。

現在の間違った教育に洗脳されてしまった人には、こういう思い込みをしているでしよう。
関東や東海で大地震がいつ起きるのかを予知研究している人がいますが、あれも未来を予測したり、運を自在に変えるための研究なんですよ。

もし東海大震災や関東大震災が発生する日時をほぼ正確に予測できたのなら、地震発生によって悲惨な大事故に巻き込まれるはずの、被害者達の運命を変えることができます。
気象データから台風の進路を予測するのも、未来を予測したり、運を自在に変えるための研究なんです。

悲惨な殺人事件に巻き込まれた被害者も、事件に巻き込まれる前のどこかで未来を予測できた可能性があったはずですし、事件に巻き込まれそうな不運を自在に変えて幸運にすることもできたはずです。

地震予知や台風の進路予測と同じように、未来予測研究と運を自在に変えれる研究。そういう研究を私はしているのです。
その研究成果を発表する場が、「あげまん女とあげまん男を作って占い鑑定」タイトルの、このブログ内なのです。

294韋駄天はふと考えた:2007/09/26(水) 03:02:52
占い(うらない)とは何か?

自然界の様々な現象の、力の微弱な変化を感じ取って、人の生き死にと繁栄に関わる運と未来を予測するために、古代中国(3000年以上前から2000年以上前の間にか?)において生まれた学問だと私は解釈する。

そういう占い能力を身に着けた者を、占い師、占い鑑定士、易者(えきしゃ)と呼んでは古代から今日に至るまで、占い詐欺師(さぎし・ウソつきのこと)も含めた数多くの占い稼業(うらないかぎょう・占いで生計を立てている人)の人がいる。

※占い師と同じ目的で生まれたのが、霊媒師(れいばいし・幽霊鑑定士みたいなもの。霊媒師とは、死んだ人の霊や死んだ生き物の霊とか、空気中にさまよっている霊を感じ取る事で、人の運や未来を予測する職業の人達)で、霊媒師の発祥(はっしょう・最初に生まれた場所のこと)は定かではないが、幽霊を感じ取る能力者というのは、はるか昔から世界中に存在しており、古代中国が発祥の地とは言い切れない。

295韋駄天はふと考えた:2007/09/26(水) 03:03:55
自然界の変化を感じ取るのが占いだから、占う方法はいくらでもある

これら、占い師、占い鑑定士、易者、霊媒師、のたぐいの能力者が本物であれば、自然界の様々な現象の微弱な力の変化を、自分の体の六感で感じ取ることのできる能力者として、一般人とは比較にならないほどの感覚能力が優れた達人といえる。

実際、占い師、占い鑑定士、易者、霊媒師の中で、人の生き死にと繁栄に関わる運と未来を、ほぼ正確に予測できる能力者は何人いるだろうか?
大半が古代中国で生まれた占い技術を見よう見まねで、マネしただけの占い詐欺師ばかりだろう。

※特にテレビによく出てくる、ヤクザの情婦で銀座の水商売上がりの六星占術(ろくせいせんじゅつ)を得意とする占い師ババァとか、スピリチュアル何とか言っては西洋霊媒師のマネをしているだけの霊媒師のたぐいは詐欺師といっていいくらいニセモノで、他にも昭和の昔からテレビに出たり出版物を多数出す、占い師とか鑑定士とかは、ほとんどすべてといっていいくらいニセモノの詐欺師と断言できる)

自然界の様々な現象の、力の微弱な変化を感じ取って人の中に流れている運や未来を予測するのだから、占う方法はいくらでもある。

現在日本で主流となっている占いの方法は、生年月日をもとにした占い(干支・えと占い、六星占術、星座占い、算命学)、名前をもとにした占い(名前占い)、血液型をもとにした占い(血液型占い)、人相や手形をもとにした占い(顔面占い、手相占い)、宇宙の天体の動きをもとにした占い(占星術、太陽占い)、気の流れをもとにした占い(気学占い、風水占い、水流占い、地学占い、九星気学)、気候をもとにした占い(気象占い、雲の流れ占い、雨乞い・あまごい占い、燃やし占い、水の流れ占い)生き物の動きをもとにした占い(いけにえ占い、自然占い、動物占い、骨占い)、植物の生息をもとにした占い(氏神様・うじがみさま占い、穀物・こくもつ占い)、心霊現象をもとにした占い(霊占い、スピリチュアリズム、妖怪占い)

296韋駄天はふと考えた:2007/09/26(水) 03:09:31
白人のような狩猟民族にとって、運の解明研究などはどうでもいい事項

とまぁ、万物のありとあらゆる現象が占いに応用されているわけで、これらの占い方法には、いずれも理論的に説明できる根拠がありあながち迷信(めいしん・でたらめなこと)ではない。

しかし、現在の欧米の白人(北米地域の白人とヨーロッパ地域の白人)が作り上げた、日本の社会システムの洗脳学校教育においては、占いは科学的な学問とは認められておらずに、義務教育や高校と大学の各機関で、科目や学部を設けられてはいない。

この占いの分野において研究と解明が大きく遅れているのが、白人が狩猟民族での肉食動物であり、人の中、生き物の中、空気中、大地、に流れている運を無視するバカたるゆえん。

農耕民族であれば、雨が降るか降らないかとか、台風がいつ来るかとか、川の水は足りているかとか、害虫の異常発生が起きないかなどとか、その秋に取れる穀物が豊作か凶作かとか、自然界の様々な現象の変化によって、その後の農耕民族の人々の運が大きく変化するので、運の変化には敏感になるもの。

297韋駄天はふと考えた:2007/09/26(水) 03:10:34
したがって農耕民族にとって、運や未来を予測する大切な道具として占いと占いの専門家(占い師、占い鑑定士、易者、霊媒師)が、昔から今日に至るまで重宝(ちょうほう)されてきた。

そうした人の中、生き物の中、空気中、大地、に流れている運を無視し続けて、運に関わる占いを研究対象や学問として扱わずに、運の研究と解明を完全を今日までまったくせずに無視する、白人社会の非常識さと無知さを取り入れた日本の社会システムの洗脳学校教育においては、今日までどの教育機関や、ありとあらゆる学問が集積されるはずの最高学府の大学機関ですら、占いはおろか運や未来の予測に関する学問については、専門の学部すら存在してなく、完全に研究対象外とされており、古代中国で生まれた占い技術は、今日に至るまでまったくといっていいほど進歩していない。

欧米の間違った白人社会システムを本格的に取り入れてきた明治維新以降、日本での占いや風水の研究と、占いの理論的解明は完全に停滞しており、今日私が登場するまでの間、古代中国で使われたのとほぼ同じ、古い形態のままで占い、風水、霊媒(れいばい・霊を媒介・ばいかいとして占う)、が活用されるに至っている。

298韋駄天はふと考えた:2007/09/26(水) 03:13:35
占い、風水、霊媒は過去の産物となり、これからは原則時代の幕開けとなる

今日、ようやく私が登場するに至って、これまで運の流れや未来を予測する道具として重宝されてきた占い、風水、霊媒は過去の産物となり、これからは原則時代の幕開けと同時に、運と未来の予測は、占いや霊媒ばかりに頼って迷信(めいしん・でたらめなこと)と言われることもなくなった。

原則時代の幕開けによって、運の流れと未来の予測も原則理論(自然界の力の流れを解明した理論・偏りの法則のこと)によって理論化できる研究学問となり、古代中国で生まれた運の流れと未来を予測する方法は、占いという形で今日まで全く進歩してこなかったが、原則理論の誕生によって、ここにきてようやく大きく進歩するに至った。

※原則理論の誕生は、人生最大の発見スレ(通称:原則スレ)を最初に立てた1さんが大発見した「たったひとつの原理原則(たったひとつの法則)で世の中のすべてが動いている」という主張をして、原則が日本において発祥(はっしょう・最初に生まれた考えのこと)した。
その後、私が「偏りの法則を発見して、原則スレの1さんの主張が正しいことを証明してみせた。

(偏りの法則・かたよりの法則とは、この世の中のすべての物質は力の弱い方向へ偏る性質があり、この力のことを原則と呼び、この原則の力の方向とは正反対に動く力のことを反原則、もしくは爆発現象と呼ぶ)

この人類史上最大で世紀の大発見によって、原則が生まれて、この原則を応用した理論(原則理論・原則と反原則の発生する力と、力が移動していく方向を正確に予測する理論)によって、運の仕組みと運の流れの完全解明が可能になり、未来の正確な予測も可能になった。


ところが、狩猟民族であり肉食動物の白人にとっては、他民族との戦いに勝つための研究と学問、征服した他民族をいかに長年支配し続けるかの研究と学問、戦いに必要な最新兵器の研究開発こそが、最優先される研究事項であり大切な学問であったために、運の仕組みや運の流れの解明と未来の正確な予測などは、農耕民族ではない白人にとっては必要とする研究対象ではなく、学問としても扱われなかった。

こうして白人にとって、占い、風水、霊媒から始まって原則理論に至る今日までの、運の流れの解明と未来の正確な予測の研究などは、長年無関心であったために白人を崇拝する洗脳教育を受けた人々の間でも、今日に至ってもなお、原則理論に無関心でいる人が非常に多い。

299韋駄天はふと考えた:2007/09/26(水) 03:19:18
私が現在計画して実行しているのは以下の重要項目。

①20数年後、人類の総人口が100億人を越えて、都市建設と農地拡大のための森林伐採による地球全域での砂漠化と、砂漠化による地球的規模での気温の不安定化を受けて、地球環境の急激な悪化による農作物の壊滅的打撃の不作を発火点として、地球的規模の食糧不足から勃発する第三次世界大戦での人類同志の共食いの殺し合いと、人類に食われ続けてきた他生物からのウイルスを使った、人類への逆襲攻撃によって、人類滅亡の危機が発生する。

②人類滅亡の危機からとりあえず回避するためには、今の時点からサハラ計画の推進が絶対に必要になる。
※サハラ計画とは、私の発案による、森林地域の拡大による地球の気候の安定化と、100億人の人類が食糧不足で難民化しても食料不足にならないように、サハラ砂漠全体を巨大な食料供給ダムにする計画のことで、海水を真水化して地下水路3本と地上水路3本を通じて、砂漠の中央部に巨大な人口湖を作り、そこから海へと人工河川を流して、砂漠全体に水を行き渡らせて、植物の生命力を利用して砂漠を徐々に森林化と一部農地化する計画で、1000年に渡る人類最大の壮大な計画のこと。

③サハラ計画を推進するためには、サハラ計画を率先して推進するリーダー国の存在とリーダーとなる民族が必要になる。
(私が存在する日本国と日本で生活する人々がリーダー民族として選ばれた)

④リーダーとなる民族に必要なのは、周囲の運を上げるパワーを持つあげまん女とあげちん男を大量に作る必要がある。
(周囲の運を上げる、あげまんあげちんパワーが、より大きな求心力を生み出す)
(周囲の運を奪い取る、取りまん取りちんパワーは、大きな求心力を生む一方で、不要な競争と憎しみと争いと貧困の差を生み出すので、負の連鎖を呼び込む原因)

⑤あげまん女とあげまん男を大量に作るには、運の仕組みと運の流れと未来を正確に予測できる最新の道具である、原則理論を理解してもらう必要がある。
(より多くの人が原則理論を理解することで、運の仕組みと運の流れを理解できて、未来の正確な予測が可能となり、負の連鎖の発生を食い止める行動を起こす)

⑥原則理論を理解してもらうためには、白人崇拝者増加政策による洗脳教育を廃止させて、洗脳教育に染まった者から洗脳を解く必要がある。
(狩猟民族であり肉食動物の白人は、暴力による支配と戦いを何よりも好み、周囲の運を下げる行動ばかり取るので、憎しみと争いと貧困が消えることなく、負の連鎖ばかりを呼び込みやすいので、世界中の民族のリーダーになるのは不向きなのが白人と白人崇拝者)

300韋駄天はふと考えた:2007/09/30(日) 05:20:43
洗脳教育によって洗脳された者が増えることで、数多くの不幸な人災が発生する

洗脳(せんのう)はマインドコントロールともいい、洗脳されている本人には自覚症状(じかくしょうじょう)がない場合が多い。
病気になっているのに「自分は健康である」と、自覚症状がない病人と同じなのが洗脳の恐ろしさ。

洗脳された人間は、洗脳した側の人間の意のままに操る(あやつる)ことができ、洗脳された人間には、自分が意のままに操られていることも気づかないでいる。

だから、一度でも洗脳した側の人間に洗脳されてしまうと、洗脳された人間は心の中や態度をロボットのように簡単に意思操作(いしそうさ)ができるので、洗脳された人間にはロボットのように、どんな命令でも従順(じゅうじゅん)に従わせる事ができる。(洗脳されると自分で考えて行動したり解決したりする思考力を失った状態となる)

洗脳した側の人間の司令官が「この村人らは悪人であるから皆殺しにしてもよい」と命令を発すれば、洗脳された側の人間の兵士は何の疑いも持たずに、老人から女子供に赤ちゃんに至るまで村人の全員を殺す仕事に喜んで参加する。

洗脳した側の人間が教育者となり「我々の教えこそ正しいのであり、我々に逆らう者たちの教えはすべて間違いである」と教育すれば、洗脳された側の人間は何の疑いも持たずに、老人から女子供に赤ちゃんに至るまで、全員がその教えを脳に記憶し続ける。

洗脳した側の人間が指導者となり「我々は神の導きによって正義の行動を取っている。我々は神に命を捧げて(ささげて)敵と戦い、捕まえた敵の捕虜と村人は拷問(ごうもん)にかけて罪を自白させるのだ」と神の言葉を発すれば、洗脳された側の人間は何の疑いも持たずに、老人から女子供に赤ちゃんに至るまで、全員がその神の言葉を忠実に実行して、どんな残虐行為(ざんぎゃくこうい)で人々や生き物を苦しめ続けて殺しまくっても、何の罪の痛みも感じなければ、何の心の悲しみも感じなくなる。

301韋駄天はふと考えた:2007/09/30(日) 05:22:28
完全に洗脳されると自由意志で動く生物ではなくなり、命令を忠実に実行するだけのロボット人間と化す

完全に洗脳(マインドコントロール)されてしまうと、その人間は、まるでロボットのように忠実に命令を実行するだけの肉片の塊(かたまり)となり、もはや生物のように自由意志で動くのではなく、あらかじめプログラムされた通りに忠実に動くだけの機械人間(ロボット人間)となってしまう。

こうして洗脳する側の人間に、完全に洗脳されてしまった機械人間(ロボット人間)を、自由意志で動く生き物に戻すのは困難となり、自由意志で動くことがなくなった機械人間(ロボット人間)は、洗脳した側の人間の誰かが次の命令を発するまでは、物質のようにじっとしたままの状態となる。

※物質は何らかの力が加えられて始めて動く性質があり、何も力が加えられない場合にはまったく動かないのが物質。(ただし、どんな物質の中にも過去から未来への時間だけは動いている)

つまり完全に洗脳(マインドコントロール)されてしまった機械人間(労働奴隷者・兵士奴隷者)は、物質と同じ状態となり、洗脳した側からの次々に命令が発せられないと、機械人間は自分の自由意志によっては動くことはない。

※軍隊においての完全洗脳(マインドコントロール)が一番ひどく、機械人間にされてしまった奴隷兵士達は、司令官や上官からの命令がないと、自分は今ここで、どういう行動を取れば良いのかさえ判断できなくなる。

※太平洋戦争での日本軍兵士の行動がまさに、機械化人間にされた状態であり、民間人が兵士として徴用(ちょうよう)された時から、完全洗脳教育訓練が始まり、その完全教育訓練に逆らう兵士は、訓練と称しては上官からの陰湿(いんしつ)ないじめと体罰による懲罰(ちょうばつ)で、座って休む事も許されず、横になって寝る事すら許されず、他の洗脳された兵士が休んでいる間も上官から命令が与えられ続けては体を動かし続けて、さらには何かと些細な因縁(ささいないんねん・この兵士の場合は所持品の管理が悪いなどや、服装の細かな乱れから、武器の持ち方から取り扱いに至るまで、どんな細かな事でも悪いと因縁をつけてくる)をつけられては殴られ続けて、なかなか洗脳されない兵士が訓練と称した虐待(ぎゃくたい)による不審死か自殺するまで、徹底的な上官からのいじめによって、洗脳されにくい人間は、不要な人間として死へと追い詰められていく。

こうした完全洗脳教育訓練の元は、すべてこの世で最も邪悪な白人が編み出した思想方法であり、大日本帝国の政府と日本軍も、白人支配者が行う洗脳方法をコピーしてマネただけ。

302韋駄天はふと考えた:2007/09/30(日) 05:25:14
大日本帝国が行った数々の完全洗脳(マインドコントロール)教育訓練の一例

白人諸国が自分達の国の支配者を、国王や政治家として絶対服従する洗脳教育を受けた形式を、天皇に置き換えただけの大日本帝国の支配者達の行った数々の洗脳行為は、何から何まで白人文化の憲法、経済、軍事、教育、を完全コピーしたマネごとであり、最終的には白人による日本の支配を進めるために、日本国内に白人崇拝者を数多く作り出すための洗脳教育を、天皇の名前を使って自国民に施したに過ぎない。

天皇をこの世で唯一絶対の神とあがめさせて、その神である天皇に従う我々、兵士と臣民(しんみん・天皇の下で働く国民のこと)は、天皇のお言葉に忠実に従うのが義務である。

また、華族(かぞく・天皇家の一族のこと)や政治家や官僚はおろか、軍隊の指揮官から警察官に、地方のお役人様に至るまで、上役から上司や上官に伝えられた命令はすべて、天皇が発したお言葉と同じであり、これらの命令に逆らうことは、すなわち天皇のお言葉に逆らったのと同じとみなして、非国民(ひこくみん)として官憲(かんけん・憲兵隊や公安警察官のこと)による厳しい監視(些細なもめ事でも事件にして、犯罪者として逮捕して刑務所に収監)の下に置かされた。

また学校での義務教育や兵士としての軍隊教育においても、天皇の発するお言葉は絶対であり、教師、上役、上司、上官、役人らの発する言葉はすべて、天皇の発したお言葉と同じとされて、教師、上役、上司、上官、役人らの命令には、すべての臣民(しんみん・国民のこと)は逆らうことなく絶対的に服従するように強制された。

これに従わない者(洗脳されない者)は、教師、上役、上司、上官、役人らから、非国民として徹底的に差別されたり、集団によるいじめを受けたり、どんな小さな失敗やミスでも許されることなく、殺人犯以上の極悪人として重い罪をかぶせられたりした。

これに耐え切れない国民の中からは、数多くの不審死(拷問やいじめによる体罰死・官憲や警察官や教師やその手下による合法的な集団リンチでの殺人のこと)やみずからで首を吊って自殺したりした。

こうして、白人が編み出した完全洗脳教育方式(マインドコントロール)は、日本人と日本が占領した領土の隅々(すみずみ)にまで行き渡り、末端の兵士も戦場において、ここの住民は敵国民であるから皆殺しにしろとか、おまえ達はただちに玉砕(ぎょくさい。バンザイ突撃のこと)して天皇と国家のために死ねと、上官から命令されれば、どんなに無駄な戦いだろうが、どんなに無益な殺人だろうが、何の疑問すら持たずに進んで命令を実行していった。

303韋駄天はふと考えた:2007/09/30(日) 05:28:40
白人支配拡大のための洗脳教育に染まらない者を、昔は「非国民」と呼び、現在では「落ちこぼれ」と呼ぶ

今日においても、これらの完全洗脳教育方式(マインドコントロール)は、続いており、学校教育によって完全洗脳されにくい者は、「非国民」から「落ちこぼれ」と呼ばれるようになり、洗脳されつつある他の児童生徒と切り離して扱われて、学校内での集団いじめや、洗脳担当教師からの差別を受けるようになった。

こうして小学校から中学校の義務教育において、初期の完全洗脳教育(マインドコントロール)に染まった者は高校受験勉強と称しては、次の完全洗脳教育を受ける準備を進める。そして高校での二次完全洗脳教育に染まった者は、大学受験勉強と称しては、最終の完全洗脳教育を受けるべく準備に熱中する。

この初期から二次に至り最終の完全洗脳教育過程において、受験勉強に熱中せずに、教師の洗脳教育にも染まらなかった者は、完全洗脳教育から脱落した者と扱われて、落ちこぼれと呼ばれて学歴経歴書(がくれきけいれきしょ・履歴書の事で仕事につく際に提出する学業記録を記載した自己申告書類のこと)に記録されては、これから先、何かと落ちこぼれとして非国民扱いされるようになる。

そして小中高校大学と、すべての完全洗脳教育を達成した者(政治家や知事と市長、肩書きでの上役、会社での上司、恩師、上級役人の官僚、階級の高い上官である司令官、警察官トップらの命令に忠実に従うように、マインドコントロールされた機械人間のこと)だけが、その後の人生において何かと優遇されることとなり、これらの完全洗脳教育を達成した者を識別する標識(体につけるマークのことで、タトゥーやイレズミと同じ目的の、どういう人物であるかを区分けしやすい体に着けた表示)として、背広(欧米で発案された社会人用の制服のことで、通常はスーツと呼ぶ)とネクタイを着用して仕事をするようになる。

軍人の中でも、軍人養成洗脳教育学校(陸軍士官学校や海軍士官学校のこと)に入隊して洗脳に染まって卒業した者を、司令官や仕官や下士官を上官と呼んで、これらの上官や下士官を識別しやすいように特別な軍服を着せて、上官からの命令を受けて忠実に動くだけのロボット兵士の事を、兵卒や兵士と呼んでは粗末な軍服を与えて差別化を図って、軍服の違いを見ることで、誰が命令を発する上官であり、誰が命令を伝達する下士官であり、誰が命令を受けて忠実に実行する兵卒であるかを、ひと目で識別できるように西欧の邪悪な白人達は考案した。

これらの国の支配者(権力者のこと)の意のままに、あらゆる暴力と犯罪を合法化して殺人と破壊と占領と支配を実行する完全洗脳された軍人に、ひと目で違いのわかる軍服を着せる事で識別化したのと同じように、国の支配者(権力者のこと)の意のままに労働奴隷としてせっせと働き、完全洗脳された忠実な社会人に対しても軍服の代わりにひと目で識別できるように、背広(スーツのこと)を着せてネクタイを締めさせる事を、キリスト教徒である邪悪な白人支配者らが考案した。

304韋駄天はふと考えた:2007/09/30(日) 05:32:39
背広(スーツのこと)は社会人用の軍服であり、ネクタイ着用は白人崇拝者であるという身分証代わり

いわば、背広(スーツのこと)は社会人用の軍服であり、軍隊でいう軍服と同じで、誰が命令を発する側の人間で、誰が命令を忠実に実行する側の人間かを識別するために考案された。

またネクタイの着用は「私は白人崇拝の洗脳教育を受けた白人崇拝者であります」という、白人崇拝教育を受けた者が修了証(しゅうりょうしょう・免許証みたいなもの)代わりに常に体の外に身に着けて、ひと目で、白人崇拝者なのか、そうでないのかを、外見ですぐに識別できるように白人が考案したものである。

※白人や白人崇拝者が首からブラ下げる十字架のお守りも「私はキリスト教徒である」という、外見でキリスト教徒であるか、そうでないかを、ひと目で識別するために考案されたアクセサリー。

こうした、外見に違いを施すことで、ひと目で敵か味方かを識別する方法は太古の昔から行われており、顔や体にイレズミを彫ったり、統一された同じ色彩のアクセサリーや衣装(いしょう)を体に身に着けたりして、敵か味方の民族を識別したり、しゃべる言葉や使う文字に差をつけることで、敵か味方の民族を識別している。(ギャングやヤクザが、顔や体の目立つ部分に刻むタトゥーやイレズミもまた、ひと目で、一般人と裏社会の人間かを識別しやすい目的のための彫る)

こうして社会人においても、学歴経歴書や職務経歴書(履歴書・りれきしょのこと)を見たり、背広かネクタイを着けているかどうかで、誰が白人崇拝者(はくじんすうはいしゃ)として洗脳された機械人間であり、誰が洗脳学校教育によって上司の命令に忠実に働くロボット人間になったかが、ひと目でわかる洗脳社会を作り上げたのが、邪悪な種族の白人達である。

白人の支配者層が、自国の民衆や暴力で占領支配した経済植民地の住民が、軍服代わりに背広を着たり、ネクタイを締めて仕事をしている光景を世界各地で目撃すれば、白人の支配者は、この地域では我々、白人種族による洗脳支配がうまくいっているなと、心の中でニヤリとほくそ笑む。

305韋駄天はふと考えた:2007/10/03(水) 00:01:56
特許ゴロ師の存在と手数料稼ぎの特許乱発で、特許制度はすでに破綻(はたん)しているといっていい

そういう意味でいえば特許制度はすでに破綻(はたん)しかかっているといえる。

何しろ年間10万件を越える出願がされていて、それらの特許出願の半数以上は、試作品も作れずに商品化できる代物(しろもの)ではなく、仮に商品化しても売れる代物(しろもの)でもなく、ただ単に特許庁の特許電子図書館に20年間眠り続けるアイデアとなる。

試作品も作れないような思いつきアイデアですら、単なる出願書類を出すだけで特許として認められて特許権が手に入るのだから、特許電子図書館に眠り続ける特許は年々増加していくだけとなり、自分のアイデアがすでに他の人に出願されているかいないかを確認する無駄な手間が、毎年10万件単位で増加していくこととなる。

特許権の乱発については、すでに考え直す時期にさしかかっているだろう。

それにしても、特許庁のホームページ内にある特許電子図書館で、あれこれと検索をかけるのは楽しい。
ある発明者の名前で検索をかけると、他にどんなアイデアを特許出願しているかがすぐにわかり、ある木々所の名前で検索をかけると、他にどんなアイデアを特許出願しているかがすぐにわかる。
(中にはこれは意匠デザインのアイデアでは?と思うような代物ですら、特許出願されているのには笑った)

また、ある弁理士の名前で検索をかけると、その弁理士がどういう出願書類と図面を作成しているかもわかる。
(この検索によって弁理士の出願書類と図面の書き方による技術力がわかる)

306韋駄天はふと考えた:2007/10/03(水) 00:03:53
特許出願の世界にも、特許ゴロ師のような悪徳発明家がいるものだ

それにしても特許出願が毎年10万件を越える割には、特許出願の半数以上は商品の実用化にはほど遠くて、試作品も作っていないのでは?と思えるような思いつきだけで図面と文章を書いては出願している発明家の多意こと多いこと。

それらの大半は弁理士を使って出願しているから、いつまで経っても商品化できないのに、弁理士に依頼料と特許更新料込みの費用もバカにならないだろうと感じる。

またそれらの試作品も作っておらず、商品化もできないような思いつきアイデアだけで特許出願するから、本気で商品化をしたい発明家にとっては、自分のアイデアがすでに出願されていないかを、特許庁のホームページの特許電子図書館から、似たようなキーワードであれこれと検索しては、探しまくって確認するだけでも大変な労力となる。

何しろ年間10万件を越える出願がされていて、特許権の有効期限は20年間もあるので、過去20年前までさかのぼって、自分のアイデアと似たような発明がすでに出願されていないかを確認するのは大変である。

また、中には金持ちの道楽気分で、アイデアだけを何十も出願しておいて、いずれのアイデアも商品化して売り出すつもりは全くなく、他の人が後に似たようなアイデアを商品化する際に、先に特許出願していた自分の権利を高値で買い取ってもらう目的の特許ゴロ師も数多く見受けられる。

※特許ゴロ師とは。
自分で商品化するつもりは全くないアイデアばかりを、思いつきであれこれと考え出しては、とりあえず特許出願だけを乱発して放置しておいて、後に他人が、自分と似たようなアイデアを発明して商品化しようとする際に、自分の特許出願したアイデアを高値で買い取ってもらっては、金儲けするだけの特許権を悪用して食い物にする輩(やから)の事。

例えば、携帯電話に化粧用の鏡を取り付けただけでの、思いつきアイデアを特許出願していた人がいたのには笑った。(こんなのが独創的なアイデア特許といえるのか?)

他にも、携帯電話にいろいろな物を取り付けた思いつきアイデアを、独創的なアイデアとして特許出願しておけば、いずれどこかの携帯電話製造会社が、それらの機能をつけて売り出す際に、すでに出願だけされていて放置されているアイデアだからといっても、特許権利は権利なので、仕方なくその権利を高値で買い取らなければならなくなる。
これが特許ゴロ師の悪どい手口である。

307韋駄天はふと考えた:2007/10/03(水) 00:05:26
特許庁のホームページの、特許電子図書館を見るのは勉強になる

最近、特許庁のホームページをよく見るようになった。

見ている目的はいずれ特許を取得するため、私の考えているアイデアがすでに出願されていないかを確認するため。

そのついでに他の人が出願した特許内容をあれこれと見ては、特許申請書類の書き方とか図面の書き方の勉強もできる。
※申請書類の一切を弁理士に頼めば簡単なのだが、費用が特許出願依頼1件あたり30万円を越えるなど、私のようにとりあえずは5〜6件のアイデアを特許申請したい
身に、弁理士に依頼するのは金の無駄遣いとなる。

それで、自分一人で特許出願のすべてやろうとするわけなのだが、そのためには出願に関する知識が何かと必要になる。
そのために少しでも時間を見つけては特許庁のホームページを見て、他の人が出願した出願内容をあれこれと見比べては勉強中の身である。

それと同時に自分のアイデアを設計図して描いては、簡単な試作品を作りつつ、またできた試作品の運用実験をくり返しては、特許出願できる図面と文章の書類を作成したいと予定している。

308韋駄天はふと考えた:2007/10/22(月) 21:24:38
これでもあなたは喫煙者に知性とモラルがあると感じますか?

暴力団組員の99%は喫煙者
DQN中高校生の99%は喫煙者
犯罪者の90%は喫煙者
パチンコ中毒者の90%は喫煙者
麻薬中毒者の97%は喫煙者
喫煙者の離婚率は85%
子供を殺す親の95%が喫煙者
テレビに出る有名人の中で「こいつキチガイ発言をしてるな」と感じた有名人の95%は喫煙者

309韋駄天はふと考えた:2007/10/22(月) 21:46:20
私は目撃した。

そこはとある小学校の裏門だった。
授業の合間だろうか?学校教員とおぼしき人物が三〜四人。
小学校の裏門の外でタバコを吸っていた。

どうやらそこの小学校の中では禁煙らしく、愛煙家教師にとっては小学校の外になる裏門でタバコを吸うしかなかったのだった。
それは決まり事だから当然であるといえば当然だろう。

しかし、問題なのがタバコを吸った後の行為だった。
授業の合間は5分程度しかなく、愛煙家教師はドタバタしながら、わずかな休憩時間の合間に急いでタバコを吸うと裏門から小学校の中へ消えていった。
学校教員が立ち去った場所にはタバコの吸殻が何本も道端に落ちていた。
そればかりではない。道路わきの側溝の中には数え切れないほどのタバコの吸殻が散乱していた。

なんということだ。ここの愛煙家の学校教員はタバコのポイ捨てを毎日行っていたのだった。
小学校の中が禁煙なら、小学校の外の道端でタバコを吸うのはよしとしよう。

だが、学校教員ともあろう者がタバコのポイ捨てをするとは何ということだ!!!
携帯用の灰皿をなぜ持参しない?それでもおまえらは教育者の端くれなのか?

教育学部を出てそのまま教師になる学校教員には、社会経験が全くなく道徳心もモラルもないことは、以前から指摘されていた。
だが、こういう光景を目撃してしまうと、学校教員に必要な資質は何なのか?
教員免許を与えるにふさわしい人物とはどういう資質が必要なのか?を、これからの日本は真剣に考える時期に来ているのではないだろうか?

310韋駄天はふと考えた:2007/10/22(月) 22:07:51
私はタバコ自由に吸う権利を規制するのは反対である。
もちろん酒を自由に飲む権利を規制するのにも反対である。

がしかし、無人島でたった一人で暮らす人以外で、たくさんの人々や生物が共存共栄していくための、物事には限度と最低限守らなければならないモラルというものが存在する。

愛煙家はこれまで最低限のモラルすら守ってこなかった。
(最低限のモラルとは、ポイ捨てをやめる事と吸っていい場所と吸ってはいけない場所の見極めと選択)

もちろん愛酒家にも最低限のモラルを守ってこなかった事は愛煙家と同罪である。


たくさんの人々が同じ空間で暮らすのに必要な、最低限のモラルとは何なのか?を、今一度、愛煙家と愛酒家のみなさんにじっくりと考えてもらいたい。

あなた達が最低限のモラルさえ守らなかったから、いろいろな規制法案が数多くできてしまい、世の中がどんどん不自由になって暮らしにくくなっているという現実を。今一度、愛煙家と愛酒家のみなさんにタバコを吸いながらや酒を飲みながらでもいいから、深く考えてもらいたい。

311韋駄天はふと考えた:2007/10/23(火) 05:14:27
タバコの煙の有害さと自動車の排気ガスの有害さは同列だろう。

がしかし、

石油資源のない日本は無公害の電気自動車普及政策に変えるべきなのだが、日本を裏で事実上支配しているイギリス政府とアメリカ政府が、日本を半永久的に石油依存症漬けにしておきたいがために、


※脱アメリカ支配や脱イギリス支配のキリスト教徒の白人支配から、日本が脱却する政権が誕生した時に、いざという時に、海上封鎖や経済制裁によって、石油資源の輸入禁止措置を取って、日本国内の経済活動に大打撃を与える戦略の、非常に効果的な兵糧攻め作戦にできるので、日本国内に電気自動車を普及させる政策を、キリスト教徒国家の傀儡政権(かいらいせいけん)である自民党と野党を使って取らせないでいる。

※日本の石油依存症漬けと同じ理由で、傀儡政権(かいらいせいけん)である日本政府に命じて、日本の全国各地に原発をたくさん作らせておいて、日本国民を原発電力依存症漬けにしておいて、日本に脱キリスト教徒政権が誕生しそうになった時の、いざという時には、日本の事実上の支配者であるキリスト教徒国家達の武力攻撃によって、原発を航空攻撃やミサイル攻撃で破壊するだけで、原発電力依存症漬けになった日本国民の生活と経済活動に大打撃を与えることができる。

(原発への攻撃破壊はテロリストや敵対国家の仕業にするプロパガンダは、支配下にあるマスコミを通じて当然のごとく行うが)


こうして日本国と日本人を愚民化教育で洗脳(キリスト教徒国家の白人国家は先進国とか文明国としてほめたたえる洗脳教育)しては、アジア地域へのキリスト教徒支配地域拡大のための、軍事力援助(日本の軍事力をキリスト教徒国家の勢力拡大に利用する目的)と、経済援助(日本をキリスト教徒国家の勢力拡大に必要な金づるとして)における橋頭堡(きょうとうほ)として利用し続けることができる。

312韋駄天はふと考えた:2007/10/23(火) 05:22:58
かって中国人をアヘン漬けにして支那国民全体を愚民化して、支那国を完全支配しようとしたキリスト教徒国家がいた。
(イギリスこと大英帝国のお話だが)

それと同じくイギリスこと大英帝国の支配下にあるアメリカ政府と傀儡政権(自民党と各野党のこと)を使って、日本人を
アルコール漬けとニコチン漬けにして、日本人全体を愚民化させて支配しようとしているのだろう。

313韋駄天はふと考えた:2008/02/13(水) 21:06:51
聖徳太子を現在にあてはめてみると

聖徳太子
奈良県太子町近辺の生まれ
幼名 厩戸皇子
学歴 なし
主な功績 十七条の誓文 法隆寺建立 支那国の属国化を拒否


現在の奈良県住民の質
中学生のうちからバイク無免許運転当たり前
中学生のうちからタバコとセックスにあけくれるのは当たり前
税金にたかる低脳の同和部落民と売国奴が奈良県内にうようよ
奈良県の有名人 シモネタのカス芸人明石家さんま
近代史において奈良県出身の偉人 一人もなし
関西地区における奈良県民の地位 最低ランク
奈良県民の知識レベル 全国平均を大きく下回る最低ランク

奈良県みたいなDQN産地から聖徳太子みたいな偉人が生まれてくるはずがねぇwwwwwww

314韋駄天はふと考えた:2008/02/13(水) 21:07:42
北朝鮮や韓国から聖徳太子みたいな立派な偉人が出たとしたら
事実だと認めれるか?

あのキチガイ半島から、そんな立派な偉人が出てくるわけねえだろって思うのが普通だろ

同じ理屈は奈良県にもあてはまるんだよ
DQN産出県である沖縄県や千葉県や奈良県から立派な偉人が出てくるわけねえだろっ!
それが普通の常識なんだよ

315韋駄天はふと考えた:2008/02/13(水) 21:08:41
聖徳太子が実在したと思い込んでいるおまいらは
奈良県に一度旅行に行ってみるといいよ

ついこないだ、声掛け条例みたいな糞条例が制定されたのが奈良県民の後進的な思想
しかも奈良県の町並みといえば、道路は曲がりくねって狭くて不便だし
近年になって新しく作られた道路でもやはり一車線道路ばかりですぐに渋滞する
周囲を山々に囲まれた盆地の奈良県てのは、日本有数の閉鎖的で後進的思想を持った
県民がうじゃうじゃいる地域

あんな閉鎖的で後進的な奈良県みたいな地域から、世界的な視野を持っている
先進的な聖徳太子が生まれるわけないだろ
奈良県民は実像では後進的な人間ばかりだから、せめて架空の物語の中だけでも、
先進的な思想を持ったスーパーヒーローを作りたかったんだよ

閉鎖的で後進的な韓国民や北朝鮮民や在日朝鮮人が、スーパーヒーローを
捏造して作るのと同じ理屈だよ

おまいらそこんとこ、よろしく考えろよな

316韋駄天はふと考えた:2008/02/13(水) 21:09:59
もし聖徳太子が実在していたら
聖徳太子と血がつながっている子孫が、今も奈良県内に大勢住んでいるはず。

聖徳太子の実子からの子孫は途絶えているかも知れないが、聖徳太子とは親戚関係だった
子孫が最低でも奈良県内に千人ぐらいは増殖して住み着いているはず

仮に聖徳太子が実在していたとしたら
そうした子孫の中から再び聖徳太子に近い偉大な業績を上げる実物が、一人くらい現れてきてもおかしくないだろ

ところが現実はどうだ?
聖徳太子に近い偉大な業績を上げる人物が奈良県から出てくるどころか、凶悪犯罪や同和部落民による税金ネコババ詐欺とかの、
犯罪で名を上げる奈良県民の方が多いだろ


聖徳太子なんてスーパーヒーローは実在しなかった
だから聖徳太子と血がつながった子孫もこの世に一人も実在していない
これが真実だよ

317韋駄天はふと考えた:2008/02/13(水) 21:30:50
奈良県には藤原氏の子孫。蘇我氏の子孫。物部氏の子孫。
らが、今も住んでいると思われる歴史ある集落は存在する。

ところが聖徳太子の子孫が住んでいると思われる集落は存在しないどころか、
今日まで我が家系は、聖徳太子の子孫であると名乗りでた人物も一人もいない。

これほどの超有名人である聖徳太子の子孫や、ここが聖徳太子の子孫の住む集落であると、
名乗り出ることは、大変名誉なことであるのに誰も名乗りでない。

なぜなら聖徳太子というのは、藤原氏、蘇我氏、物部氏らの実在した人物とは違い、書物の中での
架空の人物であるから、自分こそが聖徳太子の子孫だと名乗り出れるはずもない。

318韋駄天はふと考えた:2008/02/13(水) 21:47:24
聖徳太子なんて元々実在していないから
後に一族が一人残らず皆殺しにされて、聖徳太子の血が一滴も残らずに
完全に滅んでしまったと書き記さないと、後世に辻妻が会わなくなるからね

作者によって、よく考えられた脚本ストーリーだね
多分、何度も書き直されて(幾度も修正されて)できあがった物語だな

319名無しさん:2008/02/14(木) 14:39:40
天才的な策略家、策士家になりたいです

320韋駄天はふと考えた:2008/04/05(土) 14:07:49
>>319
良いヒント(思考のキーワードとなるヒント)を、書き込んでくれてありがとう。
おかげで、今年に入って「超天才」から「超超天才」へと、ワンランク昇格した自分が誕生しました。


そのヒント(思考のキーワード)のおかげで、
世界一の天才的な策略家、策士家は、自らの命を取らせた計略で、永遠の名を残した、イエス・キリストであるという思考が自分の中で生まれたひらめき。
(剣豪同士の戦いだと、ワザと隙を見せて相手の先制攻撃を出させて自分の肉を切らせ、反撃の一撃だけで相手の骨を切るか砕く必勝必殺戦法)


さらに↓の2ちゃんねる掲示板 哲学板の、人生最大の発見 スレでの、凄いヒント(思考のキーワード)の書き込み

251 :考える名無しさん :2008/03/06(木) 22:38:15 0
快と不快は紙一重である。
温泉でも熱いと痛いしぬるいと寒い。
丁度よい温度が快感である。
しかし丁度よい温度も慣れてくると不快になってくる。



↑これらのふたつの重要なヒントに、さらに↓の思考キーワードとなるヒント(思考キーワード)を組み合わせて
・人権擁護法案議論
・公明党主導による児童買春・児童ポルノ禁止法の改正議論
・マゾとサドの関係
・シナ人によるチベット侵略と虐殺と中国共産党のウソの政府公式発表
・あらかじめ答えがすでに決まっている大学受験のテストは、数万個〜数十万個のパズルを組み合わせるだけの、記憶パズルゲームに過ぎないとの掲示板での、誰かの書き込み
・今年の正月すぎにPSP(プレイステーションポータブル)のゲームソフト1本(信長の野望・烈風伝)を購入して、仕事もせずに毎日15時間以上ゲームにはまって
集中力が極限まで高まった時(私の思考体質上、何か別の手作業をやっている時ほど、思考の集中力が高まる)に、いろいろと浮かんできたアイデアや思考


それらの思考キーワードを、あれこれ組み合わせる事で、新しい発見と新しいアイデアが浮かびました。
(それらの新しい発見と新しいアイデアは、いずれ、このスレか、自分専用にしている掲示板か、自分のブログに書き込む予定。 ( 韋駄天はふと考えた で検索すれば探せる)

321韋駄天はふと考えた:2008/04/20(日) 11:13:48
原則学(偏りの法則の発生事象を研究する学問)に続いて、これからの時代の最先端を切り開ける、新しい学問が生まれつつある。
この新しい学問の産みの親は私の頭の中にある。
いずれ世界中の学問と研究は、原則学とこれから生まれる新しい学問のふたつを主軸として発展していくことになるだろう。

すでに、私の頭の中ではイメージとして、ある程度完成していて、後はどういう形にして体系化していくかを、信長の野望シリーズのゲームをしながら考えている所。

だが、新しい学問の名前はまだ決まっていない。

産みの親も大切だが、名づけの親も大切なので、新しい学問のネーミング(名前つけ)には慎重になっている。
ネーミングセンスを最大限に生かした後に、新しい学問にふさわしい名前を考えることにする。

この新しい学問は従来の学問分野のどこにもあてはまらない斬新な学問なので、日本全国はおろか世界中のどこの学校や大学で学べない学問でもある。
何しろこの新しい学問は、まだ私の脳内の中にある段階なので、誰にも学べるはずもなく誰も新しい学問について研究できるはずがない。

近いうちに、新しい学問を公表する新スレを立てて、そこで詳しく書き込んでいこうと思っている。

最先端の学問情報を誰よりも早く知りたい、気の早い人にだけにそっと教えよう。

新しい学問の分野は人間研究の分野に含まれるが、学問の裾野を広げればすべての生物研究にも応用できるので、正しくは生物学か生態学の分野に含まれる。

新しい学問のスタイルは、人間ひとりひとりの個人能力差と取得能力差を数値化して、比較対照の分析をする研究であり、この分析に数学や物理も加えて、配合予測論として完成させる学問である。

つまり、ある人の個人能力と取得能力に応じて、特性を抽象言語に置き換えて分類し、それらの特性の強弱に合わせても最もふさわしい数値を決定して、個人個人の才能を数値化する。
それぞれ数値化した各種能力を配合計算によって、個人の性格と体質がどのように決定されたり変化していくのかを、事前に配合予測する。
またそれらの配合予測によって、周囲の人に与える影響力の差や、配合差の違う人同士の、組織内での接触組み合わせで、どのような事象が発生するかも研究する。

わかりにくい論をグダグダと述べるよりも、まずは、新しい学問を形にして公表するのが先決だろう。

しばし待たれよ。

新しい学問にふさわしい名前が決まり次第、数ヵ月以内には、新しい学問が私の脳内から飛び出して多くの人の目にふれることになる。

この学問は、最先端を切り開くにふさわしい学問なので、競争相手がいないうちに、早く学んだ方が勝ちということにもなる。

学歴権威ほしさに、古臭い学問体質の大学や高校なんぞで、暗記とパズルゲーム試験に励んでいる場合ではないぞ。

322韋駄天はふと考えた:2008/04/27(日) 13:46:55
売国左翼とシナ畜の好む、血の色の旗一色に染まった長野の聖火リレー。

赤一食の旗に染まった長野死骸(長野市街)の映像をネットで見た時には、反吐が出そうになるくらいに気持ち悪かった。
さすが三千年以上もの間、人間屠殺と他民族虐殺を繰り返してきたシナ畜人が好む血の色の旗だわ。

シナ畜の奴らが太古の昔から、人間狩りと人間食いを主にやってきた食人狩猟民族の子孫だというのが、五星紅旗(シナ畜と中国共産党のシンボル旗)の旗を見ただけで納得する。

白装束の武士が切腹した時に、腹の部分だけが真っ赤な血で染まるイメージを、日の丸の旗に再現した日本人。
人間を屠殺しまくって、あたり一面が血の色一色に染まる中、殺した人間の数をカウントするかのように星マークをちりばめたイメージを再現した五星紅旗(シナ畜と中国共産党のシンボル旗)とシナ人。

星マークを国旗にちりばめる国といえば、同じく人間狩りと人間食いを主にやってきた食人狩猟民族の子孫、アングロサクソン人系の国家(イギリス・アメリカ・オーストラリア・ニュージーランドなど)と、ユダヤ系国家(イスラエル)の旗でも、星マークが使われている。
これらの民族に共通するのは、いずれも人間屠殺と他民族虐殺を長年繰り返してきた、元食人狩猟民族の子孫(太古の昔は猿も含めた人類や、今は絶滅させられた類人猿の狩猟を主にしていた)であるということ。

そして日本人の中にも、こうした人間屠殺と他民族虐殺を繰り返してきた元食人狩猟民族の血が色濃く流れている人が多くいる。
そうした元食人狩猟民族の血が色濃く出た日本人とか、在日朝鮮人とかは、シナ畜によるチベット人虐殺に共感を覚えて、中国共産党と人民解放軍による領土拡大の侵略戦争を支援するタイプだと分析できる。

まぁ、一言でいえば、シナ人も在日朝鮮人も、左翼日本人や右翼日本人や、公務員や政治家や司法関係者に、教師や教育関係者に警察官に暴力団組員らは、いずれも他人いじめが大好きな、食人狩猟民族の血が色濃く出た人間であるという事。

世の中にサド体質とマゾ体質が存在するように、他人いじめが大好きな人間もいれば、自分いじめが大好きな人間もいる。
この他人いじめが大好きな人間と自分いじめが大好きな人間は、いずれも奴隷体質グループに含まれるわけで。
(この奴隷体質グループの分類についての、詳しい分析説明はいずれ書き込む事にする)

おっとっと、いけない。もうこんな時間になってしまった。
今日は自分に課した兵糧攻め作戦について書くはずだったのが、シナ畜生人の話題になってしまった。
兵糧攻め作戦については、次回に書き込む機会に回そう。

323韋駄天はふと考えた:2008/04/27(日) 13:47:45
真っ赤な血の色の一色を旗にしたシナ畜国家の五星紅旗(シナ畜と中国共産党のシンボル旗)にロシア国旗。

殺した人間の数をカウントするかのように星マークを、旗に刻むアングロサクソン人系の国家(イギリス・アメリカ・オーストラリア・ニュージーランドなど)と、ユダヤ系国家(イスラエル)。

実際に、第二次世界大戦中の、ユダヤ系やアングロサクソン系のアメリカ人戦闘機パイロットは、撃墜した敵機の数を星マークにして、自分の操縦する戦闘機の尾翼に、ひとつまたひとつと刻んでいった。

日本の日の丸は、白装束で切腹して腹のあたりだけ赤く染まった武士をイメージしたものだし、どの大国も血なまぐさいイメージの悪い国旗を採用している。

それに引き換え、チベット国旗というのは、赤色、青色、黄色の、人間の目に一番目立つ3原色(信号機も同じ理由で採用)を、バランスよく配置したデザインセンスある国旗である。

だいたいチベット国旗が存在しているということは、世界各国が国旗を採用するようになった20世紀の近年まで、チベットという独立国が存在していたという確かな歴史証拠なのに、中国共産党の独裁者に洗脳教育されたシナ畜人(漢民族)らは、「チベットは昔から中国の領土である」と捏造の歴史を主張し続ける。

マゾもサドも含めて、自分いじめが極度に好きなタイプに、他人いじめが極度に好きなタイプの、奴隷体質の人間には真実の正論は通じない。

これらの人間には、服を脱いで肉体に刻んだ自分を極度にいじめ続けた痕跡(イレズミ・鍛えた筋肉)や、名詞や肩書きや勲章を示して、立場や地位が上だという権威を見せ付けるだけで、すぐにひれ伏すタイプである。

書くのが面倒になってきた。この続きはまた次の書き込む機会に。

324韋駄天はふと考えた:2008/04/27(日) 15:01:27
追加
日本の国旗である日の丸誕生由来について、言葉足らず(説明不足)だったので付け加える。

支配者の地位にある殿様や上役へ、大きな不始末(ミス・チョンボ・命令に逆らう事)をしでかした武士(サムライ・家来・部下)が、
支配者への忠義の証としての責任を取るため、切腹を命じられる。


切腹を命じられた武士(サムライ・家来・部下)は、支配者への絶対服従の証明のために、白装束(体の身にまとう衣装のすべてが白色)を着て、腹に刀を突き刺して自殺する。

支配者への忠義を見事に果たした武士のみが、褒美(ほうび)としてお家の存続(家族や一族の所有する地位、身分、土地、権利を保証される)を許される。

そして切腹して自害した武士の死体には、すぐさま大きな白の布地をかけられて、後に家族や一族の元に送られて火葬か埋葬される。
大きな白の布地をかけられて、家族や一族の元に送られきた亡骸(なきがら・武士の死体)から、お腹の部分だけ血の色で真っ赤に染まった白の布地をめくって、家族と一族と涙の対面をする。

支配者への忠義(命令を聞く事)を、見事に果たして切腹で自害して果てた武士のおかげで、家族や一族の地位や身分は安泰できる感謝の気持ちと一族の誇りを、後世の子孫に伝えるために、
真ん中の部分だけ丸く赤く染まった、血判の白の布地は、一族や家族の家宝として床の間に飾られた。

時代が経つにつれて、支配者への忠義の証として、白地の真ん中を丸く血判で赤く染めた布を大切にする風習ができた。
後に、白地の真ん中が赤色の布は、名誉ある武士(支配者への忠義を果たす家来)である証として、日本全国に広まり、やがて国そのものを象徴する国旗の日の丸として採用されることとなった。

したがって日の丸の旗というのは、支配者や権力者からの絶対的命令と従属と服従を果たした証拠として生まれたので、もはや時代遅れの古臭い国旗といえる。
支配者(天皇一族)の永久的な繁栄を歌った君が代も含めて、日の丸国旗というのは、これからの新しい日本を作るのに、最もふさわしくない国旗や国歌といえる。

325韋駄天はふと考えた:2008/05/06(火) 01:30:21
アゲマンとサゲマンの判定チェック!

アゲマンの条件
・周囲の空気が読める
・料理好きと世話好き
・夫に対して一途
・質素な生活でも結婚する
・本当に好きだから結婚
・結婚前からでも子供をほしがる
・育児も一生懸命
・金が切れても縁は切らずに離婚もしない
・夫側の家族とも仲が良い

サゲマンの条件
・周囲の空気が読めない
・何事も自己中心
・料理嫌いで世話嫌い
・夫は利用するものと思っている
・好きとか嫌いよりも金づるか売名目的で結婚
・派手な生活ができそうな人と結婚
・結婚しても子供はなるべく作りたくない
・育児はしたくない
・金の切れ目は縁の切れ目ですぐに離婚
・夫側の家族とは不仲でなるべく関わりたくない


アゲマンの芸能人代表
辻希美(夫がウルトラマン俳優の杉浦太陽)

サゲマンの芸能人代表
東原亜希(夫が元金メダル柔道選手の井上康生)
高橋愛(モーニング娘。現リーダー)

326韋駄天はふと考えた:2008/08/15(金) 03:16:31
あなたがたはこれらの事を疑問に思った事はありませんか?

私はこれらの疑問に思った事を10代のころから46歳の今日に至るまで、人間の習性と人が取る行動を細かく観察し続けては、思考と歴史探求による研究で、疑問や矛盾を理にかなうように理論づけして、今年の7月までにほとんどの疑問を解決しました。
ただし、ロリコンを犯罪者扱いして敵視するような今の時代背景に、私の観察研究と思考学問探求に理解と協力を示してくれないバカ母親達のせいで、少女研究の方面はさっぱりと、疑問解明の成果は進展していませんが。

少女研究の分野は置いといて、その他の件杞憂分野において、これから時間をかけて書き込んでいっては、研究成果をひとつづつ書き込んでいこうと思います。

・サルの赤ちゃんは生まれたてでも全身に体毛がびっしりと生えているのに、なぜヒトの赤ちゃんの体毛は少ないのか?(ヒトの歴史研究分野)
・世界各国の民族に共通する、天国と地獄の観念はどうして生まれたのか?(ヒトの歴史研究分野)
・世界各国の民族に共通して、なぜ政治は腐敗していき民衆の不満は高まっていくのか?(ヒトの群れ社会研究分野)
・ヒトはなぜ他の生物よりも、一番攻撃的で一番残虐性が強いのか?
・ヒトの子供時代と大人時代と老人時代には、体の大きな変化と生活習慣の変動がなぜ発生するのか?(ヒトの群れ社会研究分野)
・他の動物には見られない、老化現象がなぜヒトにだけ極端な変化として現れるのか??(ヒトの老化研究分野)
・ヒトの体の成長の起点部分と終点部分は、どの時点(生まれる前か?生まれてすぐか?子供時代の成長過程か?)で決定されるのか?(成長研究分野)
・群れ社会で暮らすヒトのオスとメスの産み分け数バランスは、なぜ一定の割合で収束していくのか?(群れ社会での産み分け研究分野)
・ヒトのメスの胸と骨盤が大きくなるタイミングと、生理の始まるタイミングと生理の終わるタイミングは、体のどこの部分で判別したり連動したりして、成長の始点を決定するのか?(少女研究分野)
・他にも盛りたくさんの研究分野があるが、今日はここまで

327韋駄天はふと考えた:2008/08/18(月) 04:04:18
年老いてくるヒト(人間)の老化と言われている現象について分析してみると1
・体力が落ちる
・視力が落ちる
・骨がもろくなる(骨折しやすくなり完治しにくい)
・歯が抜け落ちる(歯の数が少なくなってくる)
・筋肉の働きが鈍る
・身長が縮んでくる
・白髪(しらが)が増えてくる
・性欲が減退してくる
・背骨が曲がって猫背になる
・草木や花を大切に育てるようになる
・生き物を乱雑に殺す事を嫌がるようになる
・他人に対する警戒心が薄れてだまされやすくなる
・他人に対して嘘をついてだます事を嫌うようになる
・行動力が落ちる
・消費活動(浪費欲)が減退する
・肉食メインの食生活から菜食メインの食生活へと変化していく

というように、ヒトの体内における細胞活動の衰え(おとろえ)傾向が、これまでの老化と言われている現象である


だが、その一方で老化現象にはならない細胞活動も存在する
例えば
爪(つめ)の成長においては、年老いても爪の成長に衰えはなく、どれだけ歳を取ろうが、爪の細胞は活発に伸び続ける

また年老いた方が、活発化してくる細胞も存在する
例えば
ヒトのオスによる、アゴヒゲの毛の細胞においては、むしろ歳を重ねるほど細胞活動は活発化していき、ヒゲの伸びしろは髪の毛の伸びしろよりも上回ってくる

こうして分析してみると、年老いてヒトの体内で活動が衰えてくる細胞もあれば、年老いても活動の衰えない細胞もあり、年老いた方が活発化してくる細胞もあるという点に気がつく

328韋駄天はふと考えた:2008/08/18(月) 04:40:03
年老いてくるヒト(人間)の老化と言われている現象について分析してみると2

老化と言われている現象に、年老いたヒトの体内のすべての細胞の活動が衰えてこないという事はわかったはず
つまり、活動が沈静化して衰えをみせる細胞と、活動にまったく衰えの見せない細胞と、むしろ活動が活発化してくる細胞の三種があるいう点から、さらに細かく分析に入る

これまでの学問では、活動が沈静化して衰えをみせる細胞によって、ヒトの体外で表面化してくる現象をとらえて、老化現象と呼んできた
このヒトの体外で表面化してくる老化と呼ばれる現象のどれにも、「ある共通のキーワード」が隠されている事を私は発見した


ある共通のキーワードとは
老化と言われている細胞活動の沈静化現象のどれにも、ヒト本来の目的を果たすべき役割に戻るための、細胞活動の沈静化であるとのキーワード


ここで突然に、天国と地獄という概念が生まれた理由の説明に、方向転換しなければならなくなる
老化と言われている現象とは、すなわち、ヒトの天国モードへの切り替わりである
すなわち、ヒト(人間)の最終形態である天国モードへと切り替わっていく現象を、これまでの学問では老化現象と呼んできたに過ぎない

カエルが卵からふ化して水中生物のオタマジャクシとなり、オタマジャクシから手足が発達して最終形態である、両生類のカエルへと変化していくのと同じで
また、昆虫の蝶(チョウ、ちょうちょ)が卵からふ化して、イモムシとなり、イモムシからさなぎへと変化して、さなぎの中から最終形態である、蝶(チョウ)へと変化していくのと同じ

つまりは、ヒトの老化と呼ばれている現象は、ヒトの最終形態である天国モードへ移行するための、体内の細胞活動の沈静化に過ぎない

329韋駄天はふと考えた:2008/08/18(月) 05:28:29
年老いてくるヒト(人間)の老化と言われている現象について分析してみると3

たった今、北京オリンピックが行われている最中の支那人(シナ人・漢民族の事)の野蛮国家、中国が侵略して武力で領土に編入した、チベット人の国(四川省)にパンダという名前の熊(クマ)が生息している

熊といえば凶暴で恐ろしい雑食動物というイメージがあるが、白黒の毛色以外、姿形(すがたかたち)はまったく他の熊と同じなのに、パンダには凶暴で恐ろしい雑食動物というイメージはまったくなく、特定の竹しか食べない草食性に加えて愛嬌(あいきょう)のある仕草(しぐさ)と白黒の派手(はで)な毛色で、世界中のヒト種族からぬいぐるみ扱いされて愛されている動物である

そのパンダが世界中のヒトから愛される理由は、パンダもまた天国モードに入っている状態の動物だからであり、ヒトは同じ天国モードへ入っている動物を見ると、ヒト本来の習性であるやさしい心に戻って大切に扱うようになる

かってはヒトも、まだ猿だった時代は、パンダのように毎日が天国モードの生活で、木々の生い茂った森の中で、怖い肉食動物の天敵(てんてき)に襲われる心配もなく、エサを求めて遠方を移動する事もなく、なくなる心配のない木の実を食べ続けては食べ物に不自由するも事なく、日々のエサ探しでのきつい作業やつらい作業は必要なく、不安な事やエサ不足でストレスを溜める事もなく、毎日が天国モードの幸せ時代の絶頂期だった
ヒトの記憶というのは、一番幸せだったころの記憶と、一番苦しかったころの記憶は、いつまでも記憶から消す事なく覚え続けようとする習性がある

誰でも、人生の中で一番楽しかったころと、一番つらかったころの記憶は、いつまでも持ち続けているはず
脳の記憶方法の仕組みそのものが、一番良かった時代と一番悪かった時代の記憶を基準にして記憶回路を組み立てている

ヒトに限らずすべての生物において、一番良かった時代(生きやすい時代・繁殖しやすい時代・ストレスの溜まらない時代)の記憶を基準にして、その時代の形態(状態)を、体内や体外の性質や習性として残し続けようとする
一方で、一番悪かった時代(生きにくい時代・繁殖しにくい時代・ストレスの溜まる時代)の記憶を基準にして、その時代の形態(状態)を、体内や体外の性質や習性に残そうとせずに消し去ろうとするが、本能の記憶の中だけにはずっと残しておく

本日はここまで

330韋駄天はふと考えた:2008/08/20(水) 05:04:03
>ヒトに限らずすべての生物において、一番良かった時代(生きやすい時代・繁殖しやすい時代・ストレスの溜まらない時代)の記憶を基準にして、その時代の形態(状態)を、体内や体外の性質や習性として残し続けようとする
>一方で、一番悪かった時代(生きにくい時代・繁殖しにくい時代・ストレスの溜まる時代)の記憶を基準にして、その時代の形態(状態)を、体内や体外の性質や習性に残そうとせずに消し去ろうとするが、本能の記憶の中だけにはずっと残しておく

・しんどいと感じながら覚えた事
・つらい思いをして覚えた事
・こんなの必死に覚えても楽しくないなと感じた時
・しんどいと感じながら運動で体を鍛えた事
・つらいと感じながら練習や仕事で鍛えた事
・こんなの必死に練習や仕事をしても楽しくないなと感じた時

これらの時に覚えた勉強の記憶や、練習で体を鍛えた事は、ヒトの体からはすぐに抜け落ちて忘れようとする
ただし、それらの中でも一番苦しかった時に覚えた事や、一番苦しい練習で鍛えた事だけは、いつまでも本能の記憶の中に残しつづける

だからスポーツにおいて、自分の心の中で「この練習は苦しい」「この練習はつらい」とか、「このスポーツをやっても楽しくない」と感じながら練習をしたり試合をして、どれだけ体を鍛えても、本能の部分で忘れようとする意識が働くので、
身につかずに数十日間練習をしなかっただけで、すぐに鍛えたはずの体の筋肉も落ちていく

つらいと感じながらスポーツの練習や試合に、つらいと感じながら勉強や仕事で、どれだけ体力や記憶力を鍛えても、少しの期間で運動から遠ざかっていたり勉強から離れていれば、体中の筋肉や記憶力が弱体化していくのも、
つらいと感じている時(楽しくない時・おもしろくない時・きつい時)の形態(状態)を、体内や体外の性質や習性に残そうとせずに消し去ろうとする本能の意識が働くため

331韋駄天はふと考えた:2008/08/20(水) 05:32:27
一方で、「この勉強で覚えるのはおもしろい」「この練習はきついけど楽しい」「この仕事は大変だけどやりがいがある」「試合に出れるのがうれしい」

と感じている時に体力や記憶力や技術力を鍛えた時は、体内や体外の性質や習性に、いつまでも残そうとする本能の意識が働くために、少しの期間で運動から遠ざかっていたり勉強から離れていても、体中の筋肉や記憶力や技術力がなかなか弱体化していかない

骨折休養していたトウカイテイオーが、1年ぶりの実戦レースとなる有馬記念(ヒトの競技に例えれば4年ぶりの実戦と同じ)で奇跡の復活勝利を挙げる事ができたのも、トウカイテイオー自身が稽古(調教練習)や本番(実戦レース)で走る事が楽しいと感じていたから、どれだけ長い休養期間があっても、練習や実戦で鍛えていた筋肉や勝負根性の弱体化が発生しなかったため

フィギュアスケートの浅田真央選手が大活躍できるのも、浅田真央選手自体、スケートリンクを滑るのが楽しいと感じてきつい練習や本番の試合に挑んでいるから、きつい練習時に鍛えた体や反応に弱体化の症状が現れないため

子育てだろうが、仕事だろうが勉強だろうが、遊びだろうが運動だろうが、どんなに大変でつらい事でも、常に
「何事も楽しんでやる」「常に楽しみを見つけてする」という心の気持ちで挑めば、それらの時に覚えた事と鍛えた事は、いつまでも体内の性質や習性に残そうとする本能の意識が働くこととなる

政治家や公務員に、侵略者や犯罪者が、公金横領に天下りや税金の無駄遣いキックバックに、殺人に盗みと詐欺に、侵略戦争や民族虐殺をしている時に「弱い者いじめは楽しい」「儲かった」「得をしてうれしい」「なぶり殺しはスカッとする」と感じてしまえば、その性質や習性もまたいつまでも体内の性質や習性に残そうとする本能の意識が働いてしまうが・・・

332韋駄天はふと考えた:2008/09/08(月) 21:38:15
電車の中や街中で見かける、身長が縮み背中が曲がった格好でヨボヨボと歩く「おばあちゃん」の姿形(すがたかたち)を観察しても、とてもじゃないが若かったころのきれいな顔立ち?と美しいスタイル?を持っていた「中期形態時代」をイメージすることはできない。
もちろん赤ちゃん時代の初期形態などもイメージできるはずもない。

陸上で暮らす幾多の動物の中でも、これだけ初期形態〜中期形態〜最終形態へと、役割の違う時代を経て姿形(すがたかたち)が大きく変化していくのはヒト種族だけ。

カエルのような両生類が、ふ化する前の卵の中を初期形態とすると、卵から生まれて水中生活に適したオタマジャクシ時代が中期形態となり、オタマジャクシに手足が生えて水陸両用の生活に適した姿形に変化したカエル時代が最終形態となる。
ニワトリの場合では、ふ化する前の卵の中を初期形態とすると、卵から生まれてヒヨコ時代が中期形態となり、ヒヨコから成長して繁殖行為(交尾)ができる成鳥となった時代が最終形態となる。
夏になると木々の至る所で「ミーン!、ミーン!」と鳴くセミの場合では、ふ化する前の卵の中を初期形態とすると、卵から生まれて木の根の土の中でひっそりと暮らす時代が中期形態となり、土の中から木に登ってサナギとなり、サナギから羽を持ったセミへと変化して繁殖行為(交尾)ができる成虫となった時代が最終形態となる。

またネズミのように生まれたころの赤ちゃん時代の初期形態から、大きさが変化した以外に姿形に外見上の変化がなく、赤ちゃん時代の初期形態がそのまま最終形態となってる動物もいる。

333韋駄天はふと考えた:2008/09/08(月) 21:41:18
卵や母親の胎内から生まれた時の姿形がそのまま「最終形態」となっている「一種変化形態生物(いっしゅへんかけいたいせいぶつ)」もいれば、生育する環境に合わせて、外見上の姿形が二段階に変化していく「二種変化形態生物(にしゅへんかけいたいせいぶつ)」もいる。
ヒトの場合は、赤ちゃん時代(初期形態)、繁殖行為(交尾)と、安定繁殖地確保のための縄張り争いの戦い(労働)に適した体に成長した時代(中期形態)、すべての役割を終えて、ヒトが最も幸せを謳歌(おうか)していた天国時代(肉食動物などの外敵に襲われる心配のない森の中での平穏な暮らし時代)に戻る時代(最終形態)の、「三種変化形態生物(さんしゅへんかけいたいせいぶつ)」となる。

生物の「初期形態」、「中期形態」、「最終形態」の見分け方は、「初期形態」の場合は外敵に対する抵抗力(戦闘力、反撃力)が低い姿形をしている外見状態である。
たいがいの生物は、この初期形態時代の外敵に対する抵抗力の低さという重大な欠点をカバーするために、固い卵の殻(たまごのから)で守ったり、母親の胎内(たいない)で保護したり、自力による抵抗力が強化されるまでの状態に成長するまで、母親がつきっきりで世話をして守ってもらったりしている。

この外敵に対して抵抗力の低い初期形態時代の危機を、自らの幸運と親の才覚(安全な繁殖地選別、外敵に襲われにくい場所に卵を産み付ける時期とタイミング、外敵から危険を回避する能力の高い母親の保護)で、うまく切り抜けれる事ができた生物のみが、繁殖行為に適した姿形をした最終形態へと無事に成長することができる。
植物(しょくぶつ)、魚類(ぎょるい)、両生類(りょうせいるい)、爬虫類(はちゅうるい)、鳥類(ちょうるい)、哺乳類(ほにゅうるい)等、たいがいの生物は繁殖行為に適した姿形をした状態が最終形態となって、そのままの姿形のまま、寿命による死や外敵からエサにされて食べられる前に、繁殖行為(交尾)によって新たな次世代への命のバトンをつないでいく。

こうして、増殖限界のある細胞の寿命(命=いのち)を、親から子へのバトンリレーによって、半永久的に継続できる細胞増殖の命に変換している。

ところがヒトの場合にだけ、なぜか最終形態が繁殖行為に適した姿形をした状態にはなってない。
寿命を迎える前の、最終形態の外見をしたおじいちゃんやおばあちゃんの繁殖行為(交尾活動、性欲)は大きく低下しているし、そもそもおばあちゃんと呼ばれる世代には繁殖能力(はんしょくのうりょく)が喪失(そうしつ)している。

これはいったいどういう事なのだろうか?

334韋駄天はふと考えた:2008/09/08(月) 21:49:37
ヒトという種族は、他の生物や、ごく近い種であるサルや哺乳動物(ほにゅうどうぶつ=卵のまま母親の胎内から産むのではなく、安全な母親の胎内でギリギリ産める大きさに成長するまで保護する生物のこと)とは大きく違った、特異行動(とくいこうどう)、特異性質(とくいせいしつ)、異習性(いしゅうせい)を持っている。

他生物の性質や行動には見られない特異性質や特異行動がヒトにだけ多々見受けられる。

例えば
復讐行動(ふくしゅう行動)に報復行動(ほうふくこうどう)とか。
同じ群れに属する仲間への裏切り行動や、自らの危険をかえりみずに同じ群れに属する仲間の危機を助ける行動とか。

こういった「復讐行為」「報復行為」「裏切り行為」「身の危険を承知の仲間の救出行為」などいった特異行動は、他生物の行動には見受けられない、ヒトだけが持つ独特な行動である。
そもそも、他の生物には、復讐とか報復に、裏切りという行動概念(こうどうがいねん)は存在せずに、また自らを犠牲にして、自分の子でもない仲間の危険を助ける行動概念も存在しない。
他生物にも、母親が自分の子を助けるために、母親自らの危険を承知で子を守ったり助けたりする行動は見受けられるが、自分の子ではない仲間の危険を、わざわざ自分の身の危険を冒してまで助けるという行動は取らない。

母と子の関係というのは、細胞の寿命(命=いのち)を継続するための存在であり、元々は母と子の細胞は一心同体(いっしんどうたい)の身から分化(細胞の体外分裂みたいなもの)したものと同じで、母親にしてみれば子の危険は、自分の体外に分化した細胞が外敵の脅威にさらされていると感じているので、自分の体内にある細胞を外敵から守るのと同じ行動と取ろうとする。
(余談だが、山の中で子どもの熊を見たら、その子熊を子供とは見ずに凶暴さを増した母熊の分身だと思って、安易に近寄らずに背を向けず静かに遠ざかれ)
ミツバチの巣が外敵に襲われた場合、巣を守るミツバチは、自らの命を犠牲にして外敵と戦う事になるが、それらのミツバチは仲間を助けるために外敵と戦うのではなく、巣と巣の中で育っている子と母親である女王蜂を守るために戦っているに過ぎない(ひとつの巣で暮らすツバチは数万匹以上による母子関係みたいなもの)。

自らの命を犠牲にしてまで、親子でもない他人の仲間の命を救うという特異行動を取るのはヒトの種族だけ。
その一方で、たとえ親子の関係であっても裏切り行為という特異行動を取るのはヒトの種族だけ。

他の生物では、同じ群れに属する仲間を自分の命を犠牲にして助ける事もしない代わりに、自分だけが助かりたいがために外敵に仲間を差し出すという裏切り行動も取らない。
しかし、ヒトの種族だけは同じ群れに属する仲間を裏切り外敵に差し出して、自分だけが助かろうという行動を取る。
その裏切り行為という特異行動は、例え親子や母子の関係であっても発生する。

335韋駄天はふと考えた:2008/09/08(月) 21:55:26
その裏切り行為の一方で、復讐行為や報復行為という特異行動もヒトの種族のみ発生する。
他生物が復讐や報復のためだけの行動は取らないし、そういった習性も持たない。
ごくごく近い種の関係であるチンパンジーや他の猿にしても、ボス猿やボス猿候補の力関係の上位の猿達は、群れの群れを守るために自らを犠牲にして戦う事はあるが、仲間を殺された理由による復讐行動や報復行動は取らない。

さらに他生物には見られないヒトの種族のみに発生する特異行動や特異習性はまだまだたくさんある。

それら数多くのヒトの種族のみに発生する、特異行動や特異習性を細かく分析していくうちに、ヒトという種がどういう歴史をたどっていったのかが、歴史の足跡(ヒトの性質の痕跡=ひとのせいしつのこんせき)として、私の脳内にイメージとしてくっきりと見えてきた。

そして、この見えてきた歴史の足跡(ヒトの性質の痕跡=ひとのせいしつのこんせき)によって、ヒトが猿だった時代以降の、四つの時代に大きく分類できる歴史がわかってきた。

現在はヒトの歴史をさらにさかのぼって、猿になる以前の歴史の足跡をさぐるための、猿時代以前のヒトの性質の痕跡を探す研究中である。
(この研究は非常に難しくて、猿時代以降のヒトの性質の痕跡が強く残りすぎていて、それ以前の性質の痕跡は消去されたか、薄くなってしまっているので、性質の痕跡を見つけ出すのが困難になっている。)
ちなみにヒトの骨格から性質の痕跡による歴史をたどれば、ヒトがはるか太古の昔には、水の中で暮らす魚類と同じ種であった事は、ヒトと魚に共通する背骨(せぼね)と肋骨(ろっこつ)の配置構造によって誰にでも理解できるはず。

そして内臓の(ないぞう)の配置構造によって、ヒトがはるか太古の昔には、土の中で暮らすミミズと同じ種であった事は、ヒトとミミズに共通する消化器官(しょうかきかん)の配置構造によって誰にでも理解できるはず。
ミミズといえば、背骨(せぼね)や肋骨(ろっこつ)などの骨格を持たない軟体生物(なんたいせいぶつ)であり、かってはヒトの先祖も骨格を持たない軟体生物(なんたいせいぶつ)から発展していった歴史だったというのは理解できるのだが、そこからどうやって骨格を持たなければならない生物へと変化をしていき、骨格を持ったまま陸上への生活へとシフトをしていき、やがて猿へと変化していった歴史の足跡がまだくっきりと見えてこない。
同じ陸上で暮らすヒトとミミズ。水の中から陸上に上がって生活環境を大きく変えた生き物同士だというのに、片や魚類と同じ骨格構造を持ったままのヒトとなり、片や何の骨格を持たない軟体生物のままミミズとなった。

もしかしたら生物の歴史というのは、海の中から陸上へと生活環境をシフトした歴史ではなく、陸上から海の中へと生活環境をシフトしていった歴史だったのかも?という疑念(ぎねん)すらわいてきた。
これらの分析研究はこれからの課題として、まずはヒトの猿時代以前はどういう生物であったかの歴史の足跡を、かすかに残っているはずのヒトの性質の痕跡から探し出す分析を始める事が先決(せんけつ)だろう。

336韋駄天はふと考えた:2008/09/08(月) 22:03:15
ヒトがサル時代を経てから現在に至る(いたる)までの時代を、四つの時代に大きく分類した。

ヒトがサルだったころの時代で、肉食動物が生息しにくい特殊環境に置かれた森の中では、これといった危険な外敵に襲われる心配もなく、エサのなくなる心配もなく、日々天国のような暮らしで、楽園生活の中での幸せの絶頂だった「天国時代(てんごくじだい)」。
ヒトがサルとして幸せの絶頂だった天国時代を終える時代、陸上においては強力な外敵が存在せず無敵を誇ったゾウに、天国時代の棲家(すみか)である森を奪われて、日々のエサの確保にも困り、肉食動物の外敵にも襲われ絶滅寸前に転落した「地獄時代(じごくじだい)」
わずかに生き残ったヒトが、「地獄時代」をかろうじて生き延びた手段が、動く物なら何でも手当たり次第に食うという雑食への生活習慣の大幅変化の中で、同じ種のヒトですら食料のエサとして襲って食べた「共食い時代(ともぐいじだい)」
「共食い時代」に大きく発展した、家畜を持つ習慣と奴隷を持つ習慣を経て、より残酷(ざんこく)でより残虐(ざんぎゃく)な殺し方が発展していった、悪魔の性質を持つヒトが激増(げきぞう)した「邪悪時代(じゃあくじだい)」

現在のヒトの時代は、「邪悪時代」が続いているということになる。

原則暦前(げんそくれきまえ)50年〜原則暦前10年ごろ(20世紀末)に、世界中のほぼ全域で、ヒトがヒトを殺して食料にする習慣「人肉食い習慣」が終わりを告げて、長らく「邪悪時代」とリンクしていた「共食い時代」がほぼ完全に終了した。
これからは単独の「邪悪時代」と

※私が第一の悟りを開いた年が西暦2000年2月中旬なので、その年を原則暦元年(げんそくれいがんねん)として、西暦2000年以前の年代を原則暦前(げんそくれき)(と呼ぶ。

ちなみに、私が第二の悟りを開いたのが原則暦8年2月ごろ(西暦2008年2月ごろ)。
私が原則暦を用いる理由は、元々西暦の年号を使うのが白人キリスト教徒であり、白人キリスト教徒といえば、どう猛(どうもう)で野蛮(やばん)な狩猟民族(しゅりようみんぞく)の末裔(まつえい)であり、世界中の至る所(いたるところ)で、奴隷民確保(どれいみんかくほ)のための植民地争奪戦を繰り返した挙句(あげく)、世界中の他民族領土への武力侵略(ぶりょくしんりゃく)と、通算で何億人ともいえる民族大虐殺(みんぞくだいぎゃくさつ)を、過去から現在においても繰り返している、極めて(きわめて)凶悪(きょうあく)な戦闘集団の群れである。
(邪悪な白人キリスト教徒の集団の中で、最も凶悪で邪悪な集団なのが、イギリス地域やアメリカ地域にオランダ地域に数多く生息するアングロサクソン人と呼ばれる集団で、他民族の奴隷確保と植民地確保のためなら手段を選ばず、植民地支配したい地域で少数勢力のマイノリティ集団を見つけ出しては、その集団に軍事援助や資金援助をして、その地域でマイノリティ集団による反乱や革命を起こさせては、国や地域を破壊と同属同士の殺し合いによって弱体化させてマイノリティ集団に政権を武力で乗っ取らせる。後は不安定地盤で独裁政権を何とか維持するマイノリティ集団を、背後から武器援助や資金援助のエサで操っては巧みに、経済支配や軍事支配で最終的にアングロサクソン人が乗っ取っていく。)

地球上の全生物の中で最も邪悪で凶暴なアングロサクソン人は、植民地支配したいある地域では、アヘン麻薬を何百万人もの民衆にバラまいては薬物中毒にさせて、国の繁栄の元となる経済基盤そのものを狂わせようとしたり、とある国家の植民地地域からの膨大な金銀財宝の、本国への帆船輸送を妨害して国力を弱めようとして、アングロサクソン人国家そのものが海賊に武器支援と資金支援して襲わせたり、先住民である北米インディアン種族やアボリジニー種族を、まるで動物ハンティングするかのように片っ端から何百万人も殺しまくっては、先住民の住む広大な土地を強盗団のように力づくで乗っ取っていく。
またある地域では、アングロサクソン人指導者の下、新型兵器のテストのためと人体実験のために、二発もの核爆弾や何万発もの焼夷弾(しょういだん)を、何十万人もの民間人や女子供の住む都市の上に何度となく落としては、数百万人を残虐に焼き殺したりする。
つい近年まで奴隷制度を維持して、黒人を家畜扱いして虫けらのように扱っていたのもアングロサクソン人である。

337韋駄天はふと考えた:2008/09/08(月) 22:10:55
また、アメリカの植民地政策では成功したユダヤ教徒に経済特権と政治特権を与えて、ユダヤ教徒を背後から操る方式を、第一次世界大戦後のドイツ植民地政策でも実地して失敗したのもアングロサクソン人である。
第一次世界大戦で敗戦国となったドイツを、永らく植民地化に置くためドイツ国内のマイノリティ集団であったユダヤ教徒に経済特権を与えて、ユダヤ教徒の裕福な暮らしぶりと引き換えに、就職難と貧困にあえぐドイツ国民の反感を買い、第二次世界大戦を引き起こした、ヒットラーのナチスドイツ台頭のきっかけを作ったのもアングロサクソン人である。

第二次世界大戦後では、ヨーロッパ各国で嫌われ者となり難民化したユダヤ教徒を、ユダヤの地を与えるとの方便(ほうべん)でイスラエル建国を後押しして、キリスト教徒が失敗したアラブの土地全域の植民地化を、今度はイスラエルに入植したユダヤ教徒の犠牲の下に達成させようと企て(くわだて)、現在版十字軍遠征を成功させようと計画を立てたのもアングロサクソン人である。

日本で明治維新が成功したのも、関が原の合戦以来、徳川軍の東軍と戦う西軍に味方して敗れた元毛利藩の長州藩と薩摩藩、長州藩と薩摩藩は徳川軍と直接戦って負けてはいない。
それなのに、外様大名しての敗戦大名扱いで、徳川幕府に密かに反感を持ち続けた長州勢力と薩摩勢力に、アングロサクソン人が最新兵器の武器援助をしたおかげで、旧式の武器で戦う徳川軍を打倒できた。

その結果、明治維新以降日本国内に白人崇拝者(アングロサクソン人崇拝者)が激増。
日本国内の西洋化が急速に広まり、日本の良い文化までもがことごとく廃止か禁止され、現在では世界遺産に登録されてもよい、江戸時代の国宝級の遺跡であった城下町に城と天守閣は、日本中の至る所でことごとく破壊されてしまった。
白人崇拝に染まってしまい、日本文化を西洋文化より下に見た、教養と学識のない田舎武士の長州藩士と薩摩藩士では、これらの江戸時代の城郭が後々に国宝級の価値や世界遺産となるであろうという先見の明は見出せなかった。

また日本の有史以来最大規模の、日本人やアジア人を大量に殺しまくった無謀な侵略戦争を繰り返し行ったのも、アングロサクソン人の白人崇拝に染まり、白人文化の猿マネをするだけの田舎武士の長州藩士と薩摩藩士である。
結局は日本が歴史に登場した有史以来、外国の軍隊に植民地占領されるという日本の歴史上最大の恥辱(ちじょく=はじのこと)を作ったのも、教養と学識のない田舎武士の長州藩士と薩摩藩士で構成された明治政府からの流れと、現在ではテロリストと呼ばれる薩摩と長州の裏切り勢力に、革命への大儀名分を与えた天皇と天皇を補佐する立場の現在でいう宮内庁である。

いわば、邪悪なアングロサクソン人に武器援助で洗脳されて明治維新を成功させたせいで、白人崇拝にどっぷりと染まった教養と学識のない田舎武士の長州藩士と薩摩藩士と、西洋文化を猿マネするだけの白人崇拝者(ロシア発祥の共産主義である共産主義崇拝者も含む)と、天皇崇拝者の右翼連中によって、日本は国内に原爆を二発も落とされ、国内の都市の大部分は焼け野原にされ、無謀侵略戦争によって日本人とアジア人は殺されまくり、アジア人からの反日感情の反感を何十年にも渡って買い続け、日本の歴史上かってないほどの恥辱である外国の軍隊に日本国内を破壊占領され、経済植民地化されるという国賊ものの大汚点を招いたのも、薩摩藩士テロリストと長州藩士の作った大日本帝国と、テロリストに大義名分を与えて加担した天皇である。

338韋駄天はふと考えた:2008/09/08(月) 22:11:53
また平和機関の国連とは名ばかりで、いまだに六十数年前の第二次世界大戦の戦勝国(イギリス、アメリカ、ロシア、中国など)に、議決拒否権を与える特権によって、これらの元戦勝国が現在においても、他民族国家への侵略戦争を繰り返しても国連機関は、元戦勝国を経済制裁する事すらできない。
こうした元戦勝国の横暴(おうぼう)だけがまかり通る、都合の良い国連機関を作ったのもアングロサクソン人である。

これらの学校では教えない、本当の歴史的事実を列挙(れっきょ)すれば、アングロサクソン人を筆頭とするキリスト教徒集団が、いかに邪悪に満ちた集団かがよくわかる。

このように過去においても現在においても、世界中で我が物顔に無法ぶりを見せ付ける様は、さすがは極悪非道(ごくあくひどう)なバイキング海賊団の末裔(まつえい)であると、納得させられるような出来事を繰り返しているのがアングロサクソン人を筆頭とするキリスト教徒集団である。
そんなキリスト教徒集団が好んで使う西暦では、現在の「邪悪な時代」を終わらせて、新しい「平穏な時代」を迎える年号にふさわしくないと考えて、自分だけでも新たに原則暦を使うことにした。
もちろん天皇が代わるたびに年号も変わる、日本独自の元号(明治とか昭和とか平成とか)も同じ理由で、この日本に外国の軍隊の占領を許すという、日本国歴史上始まって以来の最大汚点の、恥辱の歴史を作り上げた当事者である天皇制度維持のための年号として却下。

339韋駄天はふと考えた:2008/09/22(月) 18:49:17
他の動植物の生物には見られないヒトだけが持つ特異性質や特異行動は、以下の四つの時代に形成された物が大半である。
「天国時代(てんごくじだい)」
「共食い時代(ともぐいじだい)」
「地獄時代(じごくじだい)」
「邪悪時代(じゃあくじだい)」

では、どんな特異性質や特異行動が、どの時代にどのように形成されたのかを、それぞれの時代が生まれた背景の説明と共に長々と説明していくこととする。

例えば、私も含めてだが、古今東西(ここんとうざい)、東洋西洋、地域を問わずに、ギャンブル好き(賭け事=かけごと・バクチともいう)なヒトは多い。
特にメスのヒトよりは、オスのヒトにギャンブル好きが偏る(かたよる)場合が多い。

このギャンブル好きという特異性質による特異行動を取るのは、ヒトの種族にだけ見られる傾向であり、他の動植物の生物には見られない行動でもある。
では、このギャンブル好きという特異性質は、どの時代にどのように生まれて、今日まで発展していったのだろうか?

340韋駄天はふと考えた:2008/09/22(月) 18:50:33
また、日常生活においてもヒト種族のみによく見られる特異行動として、ほぼ毎日のわざわざ水を温水に変えての水浴び(みずあび)行動が見られる。(水浴びとは、風呂に入ったりシャワーを浴びる事)
この温水による水浴び行動は、特にオスのヒトよりかはメスのヒトに多く偏っている。(清潔行動=せいけつこうどう)
オスのヒトよりかはメスのヒトの方が、より清潔(せいけつ)好きということとなる。

またこの清潔行動に含まれる行動として、ヒトがくつろいだり寝たり食事をする巣の空間(家や室内の事)を掃除(そうじ)する行動(清掃行動=せいそうこうどう)というのがある。
この清掃行動は、ヒト種族だけでなく、巣を持つ他の動物や生物にもよく見られる行動であるので、ヒトのみが持つ特異行動ではないが、この清掃行動は清潔行動に含まれる行動である。

他に清潔行動に含まれる行動として、ヒトがそれぞれ自分用の食器(しょっき=食べる時に使う器具の事)を使う行動や、使用した食器をきちんと洗う行動。
また、その日に着ていた衣服(いふく)や数日間着ていた衣服を脱いで、洗濯(せんたく)している汚れていない衣服に着替える行動もまた清潔行動に含まれる。

さらに、自分の体内からの排泄物(はいせつぶつ)である糞(ふん、くそ=ウンコの事)や尿(にょう=ショウベンの事)を垂れ流す場所を、巣の中の室内の別の場所にわざわざ設置して便を足す行動(トイレ行動)も清潔行動に含まれる。

このようにヒトという種族は、他の動物や生物よりかは、はるかに汚れに敏感(びんかん)であり、ありとあらゆる状況で清潔行動を取ろうとする。
では、この汚れに敏感すぎる清潔好きな特異行動は、どの時代にどのように生まれて、今日まで発展していったのだろうか?

341韋駄天はふと考えた:2008/09/22(月) 19:19:09
さらに意外だと思われるかも知れないが、ヒトが毎日食べるエサ(食料)に火を通して食べる行動(調理や料理の事)も清潔行動の一種である。

別にエサの汚れを落とすために火を通して料理するのではないのに、なぜ清潔行動に含まれるのか?疑問に思う人も多いだろうが、ヒトの種族のみが特に清潔行動に敏感なのは、汚れを落とすためではない。
ヒトの天敵関係(てんてきかんけい)でもあり、ヒトとの共生関係(きょうせいかんけい=共存共栄関係の事)でもある、微生物(びせいぶつ=肉眼で見る事の難しい小さい生物の事。ウイルスも含む)を除去するための行動なのである。

太古の昔からヒトと共生関係を保っている微生物でもあるが、微生物の数が増えすぎると共生関係であるヒトにも生死の危害(せいしのきがい)が及ぶ(およぶ)ために、自分の生活する周辺で微生物の数が増えすぎないように
コントロールする目的で、様々な(さまざまな)清潔行動を取るというわけである。
この清潔行動への敏感になる度合いは、微生物への抵抗力(ていこうりょく)や免疫力(めんえきりょく)の強弱(きょうじゃく)によって大きく左右される。

ヒトの赤ちゃんや体力の低いヒトのメスに、年を取ったヒトほど、抵抗力や免疫力が低いので清潔行動により敏感となる。
ただし、ヒトの赤ちゃんは自分の力で清潔行動を取れないために、代わりにヒトの母親が清潔行動に敏感となって、ヒトの赤ちゃんを守ろうとする。

342韋駄天はふと考えた:2008/09/22(月) 19:35:12
他にも、水でうがいをする行動に、水で手を洗う行動、水で歯を磨く(みがく)行動、ケガをしたら薬を皮膚(ひふ)につける行動に、病気になったら薬を飲む行動、お茶やコーヒーを飲む行動、タバコや麻薬を吸う行動、酒を飲む行動、
体を冷やしたり暖めたりする行動、食事の際にエサに香辛料(こうしんりょう=しょうゆやソース、コショウやトウガラシなどの物質)をつけてから食べる行動、香りのする物質(香水や線香の事)を体内つける行動。

これらのヒトの種族のみが見せる特異行動も、すべて清潔行動なのである。

これらの清潔行動の目的は、ヒトの体内やヒトの生活する周辺の体外で、微生物が増えすぎて、生死にかかわるほどの微生物の数にならないようにコントロールするために取る行動である。

343韋駄天はふと考えた:2008/09/22(月) 21:10:35
「毒を持って毒を制す」

昔のことわざには、こういう言葉があるが、ヒトがサルだった時代に、毎日が天国のような生活である、「天国時代(てんごくじだい)」を謳歌(おうか=繁栄が続く事)できたのも
毒を持って毒を制する生活を作り上げたに過ぎない。

つまりは本来は肉食生物である微生物という、毒との共存共栄関係を保つ事で、ヒトはサルの時代に天国時代を作り上げた。
大きな口顎(くちあご)と鋭い牙(するどいきば)と鋭い爪(つめ)を持つ凶暴な肉食動物である外敵(がいてき)が繁殖しにくい環境の森。すなわち微生物が繁殖しやすい環境の森を、サルだったヒトの種族が繁殖地(はんしよくち)として選んだ事で、
うじゃうじゃと繁殖する微生物に守られた森は、毛皮(けがわ=長い毛のついた皮)を持つ肉食動物では近づけない森となった。

凶暴な肉食動物にとって毛皮は絶対に欠かせない必須アイテム(ひっすアイテム)であり、エサとなる獲物(えもの)の動物に襲い掛かる(おそいかかる)には、鋭い牙と鋭い爪が獲物に届く範囲の
接近戦で狩りをする必要があり、接近戦との狩りともなれば、獲物との体当たりの衝撃(しょうげき)や木々や地面との衝撃も、数多く受ける事となる。
これらの衝撃に対して肉食動物が衝撃に弱い内臓(ないぞう)に、衝撃に弱い細い神経や細い血管(けっかん)を防御(ぼうぎょ)するには、
柔らかい筋肉による軽い身のこなしと、ぶ厚い皮膚(ぶあついひふ)と、皮膚の外にびっしりとはえている長い毛によって守る必要がある。

344韋駄天はふと考えた:2008/09/22(月) 21:13:26
しかし、ぶ厚い皮膚を持てば、軽い身のこなしで衝撃(しょうげき)を回避(かいひ)する事は難しく(むずかしく)なる。
またぶ厚い皮膚を持って防御すれば、軽い身のこなしですばやく動き回る事も難しくなり、結局、身軽く動き回る獲物は取り逃がしてばかりとなった。(狩りの失敗率が高くなる)
そこで、陸上においての生存競争に勝ち残った肉食動物の多くは、ぶ厚い皮膚で防御する事を捨てて軽い身のこなしで動き回るために、皮膚をぶ厚くしないで、柔らかい身のこなしで衝撃を回避する方法を選択した。

しかし、いくら柔らかい身のこなしで衝撃を回避する方法を選択しても、身のこなしだけで衝撃を100%回避できる事はできない。
万が一、衝撃を回避しそこねた場合は、肉食動物の皮膚はめくれて、筋肉や骨が露出(ろしゅつ)する外傷を負う(がいしようをおう)。
こういう外傷を負ってしまうと、新しい皮膚が再生して筋肉と骨を隠すまで狩りができなくなり、肉食動物はエサを何十日も食べられなくなり死ぬ事となる。
そこで、狩りの際の衝撃によって致命傷となる皮膚がめくれる外傷を避けるために、ぶ厚い皮膚を捨てた肉食動物の多くは、長い毛を皮膚を外側がびっしりとはえさせる事で、
皮膚がめくれる確率を大きく下げようとした。

すなわち、狩りの際に獲物や地面にぶっかった衝撃によって、皮膚がめくれる前に、皮膚を覆い隠す(おおいかくす)長い毛がちぎれて皮膚を守る方法を選択した。
肉食動物が長い毛を持つという事は、現代のヒトに例えると、重い物や固い物を運ぶ肉体労働者が、手の皮膚が衝撃でめくれないように、軍手(ぐんて=仕事用の手袋の事)をして作業するようなもの。

ただし、肉食動物の毛が長ければ長いほどいいものではない。
あまりにも長い毛で皮膚を覆い隠すと、身の軽い動きや素早い(すばやい)動きが、かえって邪魔(じゃま)されてしまう。
そこで、素早く動くのに邪魔にならない程度の長い毛で、全身の皮膚を覆い隠す肉食動物が生存競争に勝ち残った。

345韋駄天はふと考えた:2008/09/22(月) 21:15:35
この肉食動物の全身を覆い隠す長い毛が、サルだったころのヒトが暮らす天国の森では邪魔となった。

皮膚の全身を覆い隠す長い毛は、微生物にとっては繁殖に適した格好の棲家(かっこうのすみか)となり、全身にはえそろった長い毛の中で微生物は、外敵から姿を隠し、皮膚カスや血液を栄養源にして大繁殖していった。
一頭の肉食動物の全身の皮膚で何十万匹にも増殖した微生物(この場合、ノミ、ケジラミ、ダニ、ヒルなどの微生物)に皮膚を食われ血を吸われては、どれだけ獲物のエサを食って補給してもそれらの栄養の大部分を微生物に取られて、
体力は落ちていくばかりで、最終的に微生物に寄生された本体の動物の方が弱って死んでしまう。

水浴びや泥浴びをして微生物を除去しようにも、長い毛が邪魔となり、微生物を一匹残らず完全に除去できない。
結局、微生物に寄生されて大繁殖されてしまった肉食動物は、後は弱って死ぬのを待つしかなくなった。

サルだったころのヒトが暮らす天国の森では、微生物が大繁殖しやすい環境条件がそろっており、その森に何も知らない肉食動物が侵入したら最後、微生物にたちまち寄生されて、後は生きながら皮膚と血を食われ続けて弱って死んでいくだけだった。
そうした危険な森にサルだったヒトが住み着いて、安全な繁殖地にする事ができたのは、全身にはえていた長い毛を捨てたからだった。

サルだったころのヒトも初期のころは、木々の間を移動する際の衝撃から皮膚を守るために、移動の邪魔にならない程度の全身に長い毛を装着していた。
しかし、外敵に襲われる心配の少ないより安全な繁殖場所を求めて、肉食動物の外敵が生存しにくい微生物がうじゃうじゃと大繁殖する森に移ってきた時に、この森に適応できたサルのみが生き延びた。

346韋駄天はふと考えた:2008/09/22(月) 21:19:49
すなわち、生まれたころから全身に毛がはえていない、赤ちゃんサルを産む能力を持ったサルのみが、この森での環境に適応できた。
全身に毛がはえている赤ちゃんサルでは、たちまち微生物に寄生されてしまい、母親のサルが微生物を取り除く行為(毛をかきわけて手で一匹ずつむしり取るノミ取り行為)をどけだけ行っても、
微生物が繁殖するスピードに追いつけずに、結局、毛を持つ赤ちゃんサルの皮膚で大繁殖した微生物に、皮膚や血を吸われて続けて栄養が不足し、成長する事なく次々に赤ちゃんサルは死んでいった。

しかしある母親サルが、生まれたころから全身に毛がはえていない、赤ちゃんサルを生んだ。

最初のころは全身の毛の総量が、他の赤ちゃんサルよりかは少ない赤ちゃんサルであったが、それらの赤ちゃんサルの生存日数が、毛の総量が普通の他の赤ちゃんサルよりかはいく分延びた事で、
無事に大人へと成長できる子孫を残すのに必死な母親サルの能力が、そのわずかな生存日数の違いの原因を本能でかぎ分けて、さらに毛の総量の少ない赤ちゃんサルを産むようになった。

全身に毛がはえていない赤ちゃんサル(実際には数ミリ程度の毛が全身にはえている状態の事)ほど生存する確率が高くなるのは、微生物が隠れて寄生する毛が数ミリほどと短すぎて、母親サルが
赤ちゃんサルの皮膚を手でさするだけで、微生物は簡単に皮膚からはがれ落ちるか殺されてしまうようになったため、微生物の大繁殖が困難になったため。

ちなみに、大人のヒトがヒトの赤ちゃんやヒトの子供の頭を「かわいい」と言っては、ナデナデする特異行動は、長い毛の部分に寄生している微生物をはらい落とす習性が、サルの時代から今日まで残っているため。
ヒトは長い毛を見ると無意識にナデナデしたりさすったりしたくなる行動に出る。

例えば、長い髪の毛を持つポニーテールのヒトのメスの髪の毛を見ると、ヒトのオスがなぜかさわりたくなったり、ヒトのメスが常時、自分の髪の毛をさわっていじる行為など。
また他人の皮膚をさすりたくなるチカン行為も、常に皮膚から微生物をはらい落として生き延びてきたサル時代の習慣が出ているためである。

347韋駄天はふと考えた:2008/09/22(月) 21:47:45
こうして、見た目は毛がないように見える、全身の毛が数ミリ程度と短い毛で生まれてくる赤ちゃんサルのみが、微生物の繁殖しやすい森で、微生物の寄生による大繁殖から逃れる事ができて、
無事に繁殖ができる大人のサルへと成長していった。
赤ちゃんサルから成長していくにつれて、微生物からの抵抗力や免疫力は高くなってくる。
全身の毛が1センチ以下と短くなった事で、水浴び行動や泥浴び行動によっても、簡単に皮膚に寄生した微生物を除去する事が可能になった。

大人のサルともなれば、自力で皮膚や毛に寄生した微生物をはらい落とす事もできるので、微生物からの抵抗力や免疫力は高くなった。
体に寄生した微生物からの抵抗力や免疫力が高くなるにつれて、本来、体を防御するのに必要な毛の長さを少しづづ長くしていった。

ヒトの赤ちゃんのころのやヒトの子供のころの毛の長さと比較して、ヒトの大人ほど全身のあちこちの毛が長くなってくるのは、これが理由である。
(例:胸毛、腕毛、すね毛、陰毛、髪の毛、ヒゲの毛、等が、微生物への抵抗力や免疫力の高くなった大人へと成長するにしたがって、毛の長さが数ミリから1センチ以上へと伸びてくる)

ちなみに、微生物に対する抵抗力や免疫力の低いヒトの子供が、雨が降ると雨の中を元気にはしゃいで回ったり、水をかけあっての水遊びや、服を泥だらけにして遊ぶのが好きなのも、
体に寄生した微生物を除去するための清潔行動である。
雨が降ると、空気中を漂う(ただよう)微生物の卵やウイルスが雨に打たれて、地面に流されるために、微生物に対する抵抗力や免疫力の低いヒトほど雨のおかげで生存率が高くなるので、雨が降るとうれしくなる態度に出る。

348韋駄天はふと考えた:2008/09/22(月) 22:36:13
こうしてサル時代のヒトは、微生物がうじゃうじゃと繁殖する森で、微生物を簡単に除去できる毛の無い全身にして、微生物を除去できるいくつかの清潔行動を取る方法を考え出し、
自分達を襲って食べようとする肉食動物が近寄れない危険な微生物の森を、自分達の群れだけが安全に繁殖ができる、天国の楽園へと変えていった。

自分達サル時代のヒトを襲って食べようとする外敵が、地上からも空からも襲ってこない安全な森では、常時、木の上で暮らす必要はなくなった。
木の上での毎日を捨てて地上に降りて生活する事が多くなったサル時代のヒト。
木の上に行くのは緊急時の非難の時だけとなったサル時代のヒトに、もはや不安定な木の上でバランスを取るための長い尻尾(シッポ)も必要なくなった。

地上生活では長い尻尾を持っていると、後ろから毒ヘビにかまれたりしてむしろ危険の方が多くなる。
尻尾が短いか尻尾のないサル時代のヒトほど子孫を残すようになった。
こうしてサル時代のヒトは、全身の長い毛だけでなく長い尻尾も捨てた。

地上には食べ物がふんだんにあった。
サル時代のヒトに、種の入った実をあちこちに移動させては、森の拡大による繁殖を手伝わせたい木や植物が、おいしいエサを種の実にたくさんつけてくれた。
何しろこの微生物がうじゃうじゃといる危険な森では、種の実をあちこちにバラまいてくれる、ありがたい動物はサル時代のヒトしかいない。

349韋駄天はふと考えた:2008/09/22(月) 22:37:07
どの木々もどの植物もサル時代のヒトを木の実のエサで手なづけて、森の繁殖地拡大を手伝わせるために、種の入ったおいしい木の実のエサをたくさん用意してくれた。
何しろ長い毛を持つ草食動物もこの森では繁殖できないので、地上のあちこちにあるおいしい木の実のエサは、すべてサル時代のヒトが独占する状態となった。

ヒトが始めて味わう天国時代の到来である。
自分達を殺して食べようとする怖い外敵はいない安全な森。
自分達にたくさんの食べ物を与えてくれるやさしい森。

唯一の危険は体に寄生してくる微生物だけ。
でも、全身の毛を短くして皮膚を露出させる事で微生物からの寄生を防げる事に成功した。
さらに微生物の寄生を防ぐ対策として、いろいろな清潔行動を考え出したサル時代のヒト。

年中食べ物に困る事はなくなった。外敵に襲われておびえて逃げ回る事もない。
日々、天国のような暮らしがそこに待っていた。

毎日が楽園の天国状態なのだから、サル時代のヒトは寿命が延び続けた。
100年以上生きるサル時代のヒトもたくさん現れた。

350韋駄天はふと考えた:2008/09/22(月) 22:43:20
寿命が延びたうえに食われて殺される心配がまったくないので、子供を産む繁殖のための性欲も落ちに落ちた。
一匹のヒトのメスが産む赤ちゃんの数は一生に一度か二度だけとなったが、それでも群れの数は減るどころか増え続けた。
唯一心配なのは、群れの数が増えすぎて、森の中でのエサの取り合いの争いが始まる事だけだった。
群れの数を一定数に保つための、母親サルによる子殺しが定期的に発生するようになった。(母親の子殺しによる間引き)

現在でも、このヒトの母親によるヒトの子殺しが定期的に発生するのはこのためである。
子供の存在が原因によるヒトのオスとメスの母親との争いを避けようとする本能が、連れ子を持つメスの母親の手によって、サル時代に誕生した習慣である子殺しを発生させる。


この天国時代が永遠に続くかと思われたサル時代のヒト。

だが、天国の後には地獄が待っていた。

サル時代のヒトがのんびりと暮らす楽園の森に、怒涛(どとう)のごとく殺到してくる数十万頭もの巨大な群れが・・・

続く。

351韋駄天はふと考えた:2008/10/13(月) 12:34:01
本物の賢者(けんじゃ)は大学には進まないし、大学で学ぼうとも考えない。

賢者の振りをした愚かな(おろかな)賢者や愚民(ぐみん)のたぐいは、大学という箱や大卒という権威にあこがれて
大学の門を叩くが、本物の賢者は「大学の中身」を見て大学の門を叩くかどうかを決定する。

「大学の中身」とは何か?

とある武者修行中(むしゃしゅぎょうちゅう)の武芸者(ぶげいしゃ)が、さらなる武芸の高みを目指そうとして武道場の門を叩いて入門しようと考えた。

武者の振りをした愚かな(おろかな)武者修行者は、城下町で一番と呼び声の高い有名で、立派な武道場小屋を持っている武道場の門を叩いた。

本物の武者修行者は、名前も知られていない片田舎のボロボロの粗末な道場小屋しか持たない武道場の門を叩いた。

352韋駄天はふと考えた:2008/10/13(月) 12:37:55
心の中の神は、武者の振りをした愚かな武者修行者に尋ねた(たずねた)。

心の中の神「そなたはなぜ、この武道場の門を叩いたのじゃ?」
愚かな武者修行者「ここの武道場は立派な道場を持ち、城下町一番の武道場との噂が高いからです。」
心の中の神「ふむふむなるほど。そなたは建物の立派さと、周囲の人々の評判でこの武道場の門を叩いたというわけじゃな。」
愚かな武者修行者「はい、その通りでございます。それでは剣術の稽古に出かけますので、失礼いたします。」


心の中の神は、本物の武者修行者に尋ねた(たずねた)。

心の中の神「そなたはなぜ、この武道場の門を叩いたのじゃ?」
本物の武者修行者「ここの武道場は無名で粗末な道場しかありませんが、師範(しはん)となる人物の腕前(うでまえ)が私よりもはるかに上で、剣術が確かなのをこの目で実際に確かめたからです。」
心の中の神「ふむふむなるほど。そなたは剣術の教えを請う人物の腕前が、確かなのを確認してから武道場の門を叩いたというわけじゃな。」
本物の武者修行者「はい、その通りでございます。それでは剣術の稽古に出かけますので、失礼いたします。」

353韋駄天はふと考えた:2008/10/13(月) 12:41:59
数百年後、心の中の神は、今年度のノーベル賞受賞で大喜びしている、新たなノーベル賞受賞者の学者に尋ねた(たずねた)。

心の中の神「そなたはなぜ、ノーベル賞受賞で大喜びしているのじゃ?」
愚かなノーベル賞受賞者「この賞は世界的に有名な賞との評判が高いからなのと、受賞できたら私自身の権威と地位がさらに高まるからです。」
心の中の神「ふむふむなるほど。そなたは周囲の人々の評判の高さと、自分自身の権威と地位がさらに高まることがうれしくて、大喜びしているというわけじゃな。」
愚かなノーベル賞受賞者「はい、その通りです。それではノーベル賞受賞の記者会見に出かけますので、失礼します。」


数百年後、心の中の神は、今年度のノーベル賞受賞を拒否して、世間から変人呼ばわりされた本物の賢者に尋ねた(たずねた)。

心の中の神「そなたはなぜ、ノーベル賞受賞を拒否したのじゃ?」
本物の賢者「この賞は世界的に有名な賞ではあるが、どこの馬の骨が審査したのかわからない賞であるので受賞を拒否しました。」
心の中の神「ふむふむなるほど。そなたは審査した人の顔が見えないので、拒否したというわけじゃな。」
本物の賢者「その通り。評論を下す者がどの程度の知能レベルかもわからない賞などほしくもありません。」
本物の賢者「私と知能が同等か、私より知能が優れた者が評論して、出す賞ならば喜んでいただきますが。」
心の中の神「ふむふむなるほど。そなたは審査した人の知能レベルの差を自分と比較して、賞をいただくか拒否するかを決定するというわけじゃな。」
本物の賢者「その通り。今夜も私を変人呼ばわりする人達と匿名掲示板で議論してきますので、これにて失礼。」

354韋駄天はふと考えた:2008/10/13(月) 12:45:38

本物の賢者は、大学で金をもらって教えている教授の知能レベルが、自分より下であると判断すれば、わざわざ高い授業料を払って大学で学ぶ価値を見出さない。
本物の賢者は、大学とはある程度の権威や地位がほしい者だけが、勉学をする振りをして通う所だと知っている。
そういった場所で知能をはるかに高めるための勉学などできるはずもなく、その時代の強者(きょうしゃ)に媚び(こび)へつらう処世学(しょせいがく)の技術だけが上達する所が大学である。


本物の賢者はこう叫ぶ

「たかだか4年程度学んだだけで知能の上達が極められるものか!」
「勉学とは一生かけて学んで上達させるものである。」

355韋駄天はふと考えた:2008/10/13(月) 13:28:22
とある時代の、とある所に、こんな経歴の人物がいる。

今現在の年齢:46歳の独身
結婚歴:なし
子供:なし
出身地:大分県生まれの大分県育ち
最終学歴:大分県内の定時制高校卒業(夜間高校)
現在の職業:日給の土木作業員(昔でいう人夫出しの=にんぷだし、現在でいう人材派遣業の作業員)
通算で一番長い職業:大工をメインとした建設業
父親の職業:大工(元弱小工務店経営者)
家族構成:七人兄弟の次男生まれ
父親:すでに他界
母親:すでに他界
コネ:なし
趣味:競馬、パソコン、バイクでのツーリング、登山
性格:気が短い、人の話を聞かない、職を転々とする、親友と呼べる友達がいない
中学校時代のテスト成績:社会と地理は100満点中70点程度。国語と理科は100満点中40点程度。英語は100満点中10点ほど


さてこの経歴を見たあなたは、この人物の知能レベルを正確にはじき出すことができますか?
大半の人は、この人物の知能レベルを過少評価することになるでしょう。それも最大値に近い値での過少評価で

たいがいの人が経歴を見ただけで、知能レベルを正確に判断できる能力は持ち合わせていないので、過少評価してしまうのは仕方のない事ですが、
地球上の人類すべてを含めても、世の中のいったい何人ほどが、こういった経歴の持ち主に、桁違いの知能を持っている人物だと見抜く眼力(がんりき=競馬でいう相馬眼と同じ意味)を持ち合わせているでしょうか?
日本人に限定しても、そういった眼力の持ち主は、私以外には皆無(かいむ)の状態しょう。

日本人から眼力の持ち主がなぜ絶滅してしまったのか?


原因は、支配者や企業や国家や権力者にとって、良質の奴隷労働者を育成するための洗脳(せんのう)国家教育(義務教育や大学制度)と、様々な国家資格制度(均一の思考性質を持つ人材に職業優遇特権を与える制度)のせいです。

眼力の持ち主として育つはずの人材は、良質な奴隷労働者として適さないために、権力者や企業経営者や洗脳教育者から異端者(いたんしゃ)扱いされて、ことごとく排除(はいじょ)されていったのです。

そもそも経歴だけで人の様々な能力を測ろうとする思想自体が間違いなのです。
それなのに世間はいまだに、経歴だけで人の様々な能力を測ろうとする思想が主流です。

356韋駄天はふと考えた:2008/10/30(木) 12:22:16
新たな考え(理論)の最先端をいく天才とは、いつも孤高である。

誰もが理解を示してくれないから、最先端の考えなのであり、

何千何万ものなんびともが、新たな考えに理解を示すようになれば、

それは最早、古い考えとなり、最先端の考えではなくなるもの。


そうした意味でいえば、いつの時代においても、最先端の考えを持つ天才は、

同じ時代を生きる誰からも理解を示してもらえずに、常に孤高の立場の存在ともいえる。

357韋駄天はふと考えた:2008/11/27(木) 04:35:25
「国害の敵は本郷の地に(東京大学本拠地の地名)に在り!」


もし明智光秀が現在の原則時代(今年の年号は原則暦8年)に生きていて、3万の軍勢を率いていたら、
この名言を残して、目黒丘陵から本郷の地へ兵を進めて、瞬く間に東京大学を焼き討ちにして、東京大学構内にいる教授、事務員、学生ら数千人を捕らえて、全員の首を即刻切り落としていただろう。


そして、東京大学を焼き討ちにした返す刀で、二万の軍勢を永田町に向かわせて、霞ヶ関ビルの各省庁、警視庁、自民党本部、最高裁判所ら、
名だたる国害悪党(こくがいあくとう=詐欺と欺瞞行為にとって全日本国民に害をなす公権力を持った悪人の事)の巣窟(そうくつ)となった国府(日本政治の中心地)の本拠地、片っ端から襲撃しては、
国害公務員の警護にあたるヤクザ警官犬隊を撃破しながら、逃げ回る官僚や公務員や政治家を皆殺しにしまくり、すべての省庁や国府関係のビルに火をかけて焼き尽くしていただろう。

さらに別働隊三千の軍勢を皇居に向かわせて、皇宮警護警官犬隊と激戦を交えながら殺しまくり、桜田門から皇居に侵入して、薩摩長州のテロリスト明治政府樹立に肩入れした天皇一族を、日本最大の国賊として片っ端から皆殺し処刑していただろう。

残る七千の軍勢を十隊(一隊あたり七百人)に分けて、テレビと新聞の大手マスゴミの本拠地のある各地域に派遣、
大手町の各新聞社襲撃部隊、同じく大手町の経済連本部襲撃部隊、赤坂TBS襲撃部隊、六本木テレビ朝日襲撃部隊、新宿の日本テレビ襲撃部隊、同じく新宿の都庁襲撃部隊に二隊、台場のフジテレビ襲撃部隊、信濃町の創価学会本部襲撃部隊、代々木の共産党本部襲撃部隊、
らに、それぞれ振り分けて、各テロリスト国害政府の奴隷従属機関団体を制圧する。

そして明治維新以来続いた、白人崇拝者らの売国奴連中で構成するテロリスト政権を武力で打倒して、新たな日本の国民へ忠義政府となる原則政府樹立を国内外に宣言発信する。

358韋駄天はふと考えた:2008/11/27(木) 04:38:05
そして五日後、
天下分け目の天王山の戦いとなるであろう最終決戦へと、
明智光秀本軍3万、原則政府樹立に拍手喝采(はくしゅかっさい)を浴びせて、原則政府支援に回り、全国各地から続々と終結してきた、ニート義勇軍20万に、日々の仕事を放棄してまで参加してきた民衆義勇軍70万が、
多摩丘陵一帯布陣する。

総大将明智光秀率いる、合わせて93万を超える原則政府軍の大軍勢が布陣する多摩丘陵を目指して、横須賀基地と厚木基地から進軍してきたアメリカ海兵隊を主力とするアメリカ進駐軍1万に、ハワイを中心とするアメリカ本国の各基地から厚木基地へと空輸で進軍してきた海兵隊4万に、韓国の基地から厚木基地へと空輸で進軍してきたアメリカ陸軍部隊5千、
合わせて5万5千のアメリカ進駐軍が進軍してくる。

多摩丘陵へ向かって進軍をするアメリカ進駐軍に合流しようと、打倒されたテロリスト政権残軍勢力の自衛隊軍11万が、

東京朝霞駐屯地(練馬区)、東京練馬駐屯地(練馬区 、東京十条駐屯地(北区)、東京市ヶ谷駐屯地(新宿区)、東京三宿駐屯地(世田谷区)、東京目黒駐屯地(目黒区)、東京用賀駐屯地(世田谷区 、東京小平駐屯地(小平市)、東京東立川駐屯地(立川市)、東京立川駐屯地(立川市)

神奈川横浜駐屯地(横浜市保土ヶ谷区)、神奈川久里浜駐屯地(横須賀市)、神奈川武山駐屯地(横須賀市)、神奈川座間分屯地(座間市)

千葉松戸駐屯地(松戸市)、千葉習志野駐屯地(船橋市)、千葉下志津駐屯地(千葉市)、千葉木更津駐屯地(木更津市)

静岡富士駐屯地(駿東郡小山町)

茨城勝田駐屯地(ひたちなか市)、茨城土浦駐屯地(稲敷郡阿見町)、茨城霞ヶ浦駐屯地(土浦市)、茨城朝日分屯地(稲敷郡阿見町)、茨城古河駐屯地(古河市)

埼玉大宮駐屯地(さいたま市北区)、栃木北宇都宮駐屯地(宇都宮市 、栃木宇都宮駐屯地(宇都宮市)

群馬相馬原駐屯地(北群馬郡榛東村)、群馬新町駐屯地(高崎市)、群馬吉井分屯地(多野郡吉井町)

各駐屯地から進軍してきた。

359韋駄天はふと考えた:2008/11/27(木) 04:41:25
敵の軍勢は最新兵器を装備したアメリカ進駐軍プラス、テロリスト政権残軍自衛隊勢力合わせて16万5千ほどの連合勢力である。
だが敵の士気は、精鋭部隊で構成された4万のアメリカ海兵隊以外は極めて低く、テロリスト政権残軍自衛隊勢力の中には、多摩丘陵へ向かう途中で脱走する兵士が続出した。
また、原則政府軍へ忠誠を近い、部隊ごと裏切るテロリスト政権残軍自衛隊勢力もいくつか出た。

国民の絶大なる支持を受けた大軍の100万近くに膨れ上がった原則政府軍対、
戦局が不利になれば、国際世論を無視して核兵器使用も犯さないと宣言する、
最新兵器で装備した少数精鋭のアメリカ進駐軍5万5千を主力として、別働隊として士気の大きく下がったテロリスト政権残軍自衛隊勢力7万の12万5千が
多摩丘陵一隊に展開する事となった。


戦いに参加せずに成り行きを見守る全国の日本国民及び、世界各国の民衆は、
「軍配はどちらの軍に上がるのか?」と
日本有史史上最大の大激戦となる、多摩丘陵の戦いの始まりを固唾を呑んで(かたずをのんで)見守る事となる。

360韋駄天はふと考えた:2008/11/27(木) 04:46:42
で、この話に連動して、
今も昔も、日本のみならず、世界各国で、
公権力の側に立つ政治家や官僚らの公務員連中に、マスコミ連中が、国害(国に害を成す者の事)の売国奴(ばいこくど)となり、政治が腐っていくのはなぜか?
を、このスレを読んでいる皆にじっくりと考えてもらいたい。

もちろん、ヒントをたっぷりと与えるので、何日後に私が正解の説明を書き込むまで、それぞれが己なりの理論と思考力で考えてほしい。

おっと、もう夜明けの時間か。。。
今日は書き込むヒマがなくなってしもうたわい。
ヒントは明日以降に書き込む事としましょう。では、さらばじゃー。

361韋駄天はふと考えた:2008/12/07(日) 14:48:50
過去も現在も東洋でも西洋でも政治が必ず腐敗していく理由のヒント

ヒントその1
・進化論の考えは間違いである。
ただし進化論の考えすべてが間違いというわけではなく、進化論の考えの中には正しい部分もある。

ヒントその2
・原則学を駆使して答えを導きだせ。
原則学とは、ヒトや生物に刻まれた痕跡(こんせき=痕跡学の事)や、大地や物質に刻まれた痕跡を探し出して、そこにどのような原則の力(偏りの法則の事)が働いているのかを思考研究する学問。

ヒントその3
・原則学の範囲に含まれる痕跡学とは、生物なら性質(習性ともいう)として現れる痕跡の発生要因を脳内思考する事
痕跡学の例:1歳未満のヒトの赤ちゃんの手は、なぜいつも握ったままなのか?

ヒントその4
・ヒトとニホンザルはも元々は同じ猿から分化した種ではあるが、ヒトとニホンザルの性質は全く逆である。

ヒントその5
・都会のど真ん中を自由奔放(じゆうほんぽう)に逃げ回れるニホンザル
どんなに世界一運動神経が抜群のヒトがいても、逃げ回るニホンザルを丸腰の素手で捕まえる事ができないのはなぜか?

ヒントその6
・家畜動物と野生動物の決定的な違いを深く思考せよ

ヒントその7
白人が移住してきただけで、オーストラリア大陸の野生生物の何十種かが、あっさりと絶滅したのはなぜか?

ヒントその8
パンダとコアラとヒトとアホウドリは同じ性質を持っている
同じ性質とは、なんであるかを深く思考せよ。

ヒントその9
昔も今も女にモテるタイプ。間違った今の世の中で成功しやすいタイプ。には、とある共通点がある
とある共通点とは何か?深く思考せよ。

ヒントその10
政治の腐敗は、前に述べた天国時代と地獄時代に得たヒトの性質が深く関わっている
天国時代と地獄時代に得たヒトに刻まれた痕跡から、天国時代性質と地獄時代に深く思考して分類せよ。

ヒントその11
・金属のバネを無理に力まかせに引き伸ばしても、力を解放すると、やがて元々のバネの状態に戻っていこうとする力が働くのはなぜか?
ヒトの天国時代はバネに例える事ができる。

さぁ、たっぷりとヒントを与えたぞ。
後は己らの思考能力を極限まで高めて、深く思考しながら、分析と分類をして答えを導き出すがよい。

解答は来年1月あたりに、機会があれば書き込むとしよう。

362韋駄天はふと考えた:2009/01/08(木) 04:44:16
今の人間世界は邪気(じゃき)に満ちた時代。

ヒトが猿として森に登場した以降の時代を分類すると
天国時代(てんごくじだい)→地獄時代(じごくじだい)→共食い時代(ともぐいじだい)→邪悪時代(じゃあくじだい)
と、四つの時代に大きく分類できる。


なぜこんな分類ができるかというと、私が痕跡学(こんせきがく)を使って考えているからである。

痕跡学(こんせきがく)とは、去年、私が作って命名した超最新学問の事。

昨年(原則暦8年)の初秋ごろだったか、まったく新しい最新の学問を考え出したが、最新学問の名前はまだ決まってない事を、私はここに書き込んだ。
そして去年の12月終わりごろにようやく、最新学問の名前を決めた。
それが、痕跡学(こんせきがく)である。

363韋駄天はふと考えた:2009/01/08(木) 04:46:33
はっきりいって痕跡学という命名は、私自身気に入らなかった。
「こんせき」という漢字が難し過ぎるためである。原則学(げんそくがく)のようにもっと簡単な漢字にしたかったのだが、いろいろと命名の候補に挙がった中には、
もっと簡単な漢字を使った名前があったが、そのどれも漢字の意味が最新学問のイメージにしっくりこなかった。

だが、「痕跡=こんせき」だけは違った。私がこの学問にイメージする意味と、漢字の意味とがぴったりと符号(ふごう)したのだった。

この最新学問の研究目的は、大地や海の中や自然界に残る「痕跡=こんせき」を探し出し、その痕跡が生まれた理由を考え出せであり。
数多くの生物種に残る「痕跡=こんせき」を探し出し、その痕跡が生まれた理由を考え出せであり。
人の生活や性質に残る「痕跡=こんせき」を探し出し、その痕跡が生まれた理由を考え出せである。

したがって、最新学問の命名は痕跡学に決まった。

これにより
すべての学問の大元の祖である、「哲学=てつがく」。
すべての物質が動く祖である「原則」を研究する「原則学=げんそくがく」。
動いたすべての物質に必ず残る「痕跡」を研究する学問、「痕跡=こんせきがく」。

の、「邪悪時代=じゃあくじだい」を終わらせて、
これからの「平穏時代=へいおんじだい」を創り上げるための、
三大学問の必須アイテム(ひつすあいてむ)が出揃ったこととなる。

364韋駄天はふと考えた:2009/01/08(木) 04:50:14
哲学とは、疑問(ぎもん)に思う事を研究する学問であり、
原則学とは、世の中に動いているすべての事象に、どのように原則の力が働いて因果関係(いんがかんけい)が成立しているかを研究する学問であり、
痕跡学とは、動いたすべての事象にどのような痕跡が残っていて、その痕跡がどういう理由で発生したかを研究する学問である。

この哲学、原則学、痕跡学の三大学問を習得(しゅうとく)する事で、ヒトの心の中から、邪心(じゃしん)を取り除く洗脳除去(せんのうじょきょ)システム作りに、
ウソを見抜いてだまされない能力を身に付ける正直者だけが得をするシステム作りに、
サハラ計画に必要な200万人ものリーダー育成と、世界中の民族が共存共栄できるシステムの世界共通憲法作りに、
金での売り買い必要としない、個人信用ポイント制の普及が可能になった。


※サハラ計画とは、邪心(じゃしん)がなく、賢さ(かしこさ)と戦う勇気(ゆうき)を持ち、ウソや間違いを見抜ける能力を持つ、正直者リーダーの指導の元で、
1000年から2000年の時間をかけて、海水を真水に変え、数十本の地底水路と地上水路でサハラ砂漠の内陸部に真水を送り込んで、サハラ砂漠の真ん中に広大な人造湖を作る。
そこから何本もの人工河川を砂漠のいたるところに流して、サハラ砂漠全体を緑あふれる森の大地に変えて、ヒトと数多くの生物との共存共栄(きょうぞんきょうえい)システムを作る。
また、世界民族の共存共栄のための中心的巨大都市を建設し、世界共通憲法を制定して、世界中の民族に邪悪時代を終わらせて平穏時代を共有してもらう。
また紛争や食料難によるヒトの大量難民が発生した場合には、数十億人の食料ダムとしても活用する。
最終低には、ここを拠点にして、地球上のすべての生物と共に大宇宙へと移住していく、大宇宙開拓時代へ準備も進める。
このサハラ計画によるシステムは、万が一ヒトが滅んで存在しなくなっても数万年〜数十万年は機能できるような、人の手による修復(しゅうふく)が必要のない構造物で作る事。

365韋駄天はふと考えた:2009/01/13(火) 04:38:23
0歳〜1歳くらいまでのヒトの乳児(赤ちゃん)の手は、なぜいつも握ったままなのか?

赤ちゃんの握ったままの手を無理に広げようとすると、赤ちゃんは泣き出す場合が多い。
逆に泣いている赤ちゃんの手に、ミルク入りのほ乳瓶かオモチャか何かを持たせると、赤ちゃんは泣き止んでニコニコし出す。
だから手に持って遊べる赤ちゃん用のオモチャが、昔からいろいろとある。

つまり
不安がって泣いている赤ちゃんにとって、手で何かをつかんでいる状態は安心できる状態になっている。

この赤ちゃんの、いつも握ったままの手の性質は、過去からの痕跡である。
この痕跡がどのような理由で発生して、今日まで残ったのかを痕跡学を使って考えてみる。

すなわち、
はるか太古の大昔には、他のサルと同じく、ヒトの体には全身に長い体毛がびっしりと生えそろっていたという結論になる。

366韋駄天はふと考えた:2009/01/13(火) 04:42:36
ヒト以外のサルの赤ちゃんの生態を観察すると、生まれたばかりのサルの赤ちゃんは自力で移動する事ができないため、母親サルにしがみついて母親サルと一緒に森の中の木々を移動する。
赤ちゃんサルは、移動する母親サルから落ちないように、手の握力だけは充分に発達していて、母親サルの長い体毛をしっかりとつかんでしがみつく。
赤ちゃんサルにとって生き延びる最初の試練は、木々を移動する母親にしっかりとしがみつく事。
握力の弱い赤ちゃんサルが生まれても、そんな赤ちゃんサルは母親にしっかりとしがみつく事ができないために、木々を移動する母親サルから落ちて木の下で死ぬ事となる。

つまり
まだ目が見えない赤ちゃんサルにとって、何かにつかまってしっかりと握っている状態は、生き延びる事ができる安心な状態であり、手でしっかりと握れていない状態は死の危険性がある不安な状態となっている。
だから、手で何かをしっかりと握れていない状態になれば、死に直結する不安な状態となっているので、その状態から抜け出そうと必死で泣いて母親サルに助けを求める。
母親サルは泣いている我が子の危険を察知して、自分の手でしっかりと抱きしめて、落ちないように支えてあげると、赤ちゃんサルは安心を確保できたので泣きやむ。

ヒトの赤ちゃんの握ったままの手の性質を痕跡学すれば、他の種の母子サルで見られるような生き抜くための生態が、かってのヒトの母子にもあったということがわかる。

今はヒトの母親にもヒトの赤ちゃんにも、全身に長い体毛が生えそろっていないが、はるか太古の大昔には、ヒトには全身に長い体毛がびっしりと生えそろっていた時代があったという事が、痕跡学を使って考える事で判明する。

367韋駄天はふと考えた:2009/01/13(火) 05:25:50
では、いつの時代ごろから
ヒトの体から、10センチメートルくらいの長い体毛が消えていって、1センチメートル以下の短い体毛へと変化していったのか?

これもまた痕跡学を使って考える。
ヒトの成長過程を観察すると、ヒトの赤ちゃんでは全身の体毛の長さが視認(しにん)できないほど短い。
ヒトが成長して成人から老人へとなるにつれて、頭部の体毛以外はだんだんと伸びて長くなってくる。

なぜこういう状態になるのかを考えると、以前書き込んだヒトの性質である、清潔行動(せいけつこうどう)が深く関係してくる。
清潔行動と一口にいっても、今日ではその幅は大きく広がった。

朝起きて顔を洗う。歯をみがく。鏡を見て頭の髪の毛をクシでときほぐす。服を着替える。タオルで体を拭く。
食べ物を作る時や食べる時に主食(パン、コメ、麦、スープ、肉類)に、腐りにくい物を添加物(しょうゆ、ソース、こしょう、とうがらしなど)を入れる。
食べ物を火で焼く。食べ物を鍋(なべ)で煮込む。食べ物を冷蔵庫(れいぞうこ)に入れて保存する。
手作業した後は手を洗う。トイレを使って排泄物(ウンコやオシッコ)を水で流す。風呂に入る。シャワーを浴びる。髪の毛を洗う。
部屋を掃除する。ホコリをふき取る。死体を火で焼く。死体を地面に埋葬(まいそう)する。
消毒をする。注射(ちゅうしゃ)をする。薬を飲む。酒を飲む。タバコを吸う。

これらはすべて、清潔行動(せいけつこうどう)と呼べる、今日(こんにち)のヒトの性質である。

368韋駄天はふと考えた:2009/01/13(火) 05:29:43
ヒトはなぜこうも毎日、清潔行動に熱心になるのか?
それは、微生物(びせいぶつ)や細菌(さいきん)ウイルスが体に付着しないようにするのと、体内に細菌ウイルスを侵入させないためであるのと、体内に侵入した細菌ウイルスを殺すためである。

微生物は、生物の細胞や死んだ細胞カスをエサにして、増殖(ぞうしょく)を繰り返す肉食生物である。
細菌ウイルスもまた、生物の細胞や死んだ細胞カスをエサにして、増殖(ぞうしょく)を繰り返す肉食生物である。
さらには、細菌ウイルスにとって微生物もまた大事なエサとなっている。

動物の体毛に付着して寄生した微生物は、そこで寄生元となる動物の、血液や死んだ細胞カスをエサにして、繁殖を繰り返している。
たくさんの微生物が寿命で死んでも、その死骸(しがい)は体毛の中に付着したままになるので、今度はその微生物の死骸をエサにして細菌ウイルスが増殖していく。

つまり、清潔行動を取らない動物の全身の体毛には、何十万匹もの生きた微生物や、何万匹もの死んだ微生物に加えて、何百万匹もの細菌ウイルスが、うじゃうじゃと生息(せいそく)している。
そのうち何十万匹かの細菌ウイルスが、食べ物に付着したり口を通して体内に侵入すれば、体内の弱った細胞や健康な細胞まで食い尽くして、寄生元の動物までもを病気で殺してしまう事になる。

これを防ぐために、動物はさまざまな方法で体内に細菌ウイルスを大量に侵入させない性質を取ったり、体内に大量に侵入した細菌ウイルスを殺す性質を取ったりする。

ヒトが全身の長い体毛を捨てたのも、たくさんの清潔行動を取るのも、大量の細菌ウイルスや大量の微生物を寄生させないためである。


本日はここまで

369韋駄天はふと考えた:2009/01/15(木) 05:12:05
古今東西、過去現在、和洋地域問わず、なぜ政治は腐敗(ふはい)していくのか?の答え

この答えを説明していくのは、原則学と痕跡学も交えて、かなりの長文になるので、これから数ヶ月間に渡って
じっくりと書き込んでいく。


さぁ書き込んでいこうか。
それではまず、進化論の半分は当たっているが、半分は間違いから、話を始めていく。

鳥の種類の中にも、空を飛ぶ鳥もいれば、空を飛ばない鳥もいる。
空を飛ばない鳥はなぜ空の飛ぶのをやめたのか?

空を飛ばない鳥として、真っ先に思い浮かぶのはペンギンとかニワトリだろう。
空を飛ばない鳥にも、短い羽が痕跡として手の部分に残っている事で、かっては空を飛んでいた事が理解できる。

370韋駄天はふと考えた:2009/01/15(木) 05:14:53
しかし、いつの時代にか、それらの鳥は空を飛ばなくなったので、不要になった羽は退化していき、短くなっていった。

なぜ空を飛ばなくなったのか?
それは空を飛ぶ必要がなくなったからであり、そもそも鳥が空を飛ぶ必要性があったのは、高い空の上からエサとなる小動物や小魚を見つけて、上空から舞い降りて狩りをする方が狩りの成功率が高いためである。
また、自分を襲おうとする外敵が現れた場合には、空に舞い上がる事で、襲われて食べられる危険を回避(かいひ)できるためである。
さらに、外敵に襲われにくい繁殖地を空の上から見つけ出して移動するためや、エサとなる獲物(えもの)が少なくなった場合には、生息地を遠くに移すために、山や川や海などの自然の障害物(しょうがいぶつ)が一切ない空を飛んでいく。

これらの大きな理由のために、鳥はわざわざ空に舞い上がって飛ぶわけである。


しかし、空に舞い上がると簡単(かんたん)には言っても、鳥にとってこれがなかなか大変な労力なのである。
まず、エサの食べすぎによる太りすぎと脂肪(しぼう)の溜め込みすぎは、絶対に禁物(きんもつ)である。
ガツガツ悔いすぎてエサの食べ過ぎによる太りすぎたデブ鳥や、脂肪をお腹にたっぷりとつけたビール腹ならず三段腹鳥なんかは、体が重すぎて空に舞い上がるためのエネルギーを引き出せなくなる。

人間が開発したジェット旅客機が、エンジンを最高出力にまで上げて滑走路から空へと舞い上がるのを見てもわかるように、地面から空に舞い上がる作業というのは、空を飛んでいる時よりも、数十倍の労力エネルギーを必要とする。
もちろん鳥にとっても、水面や地面や木の上から空に舞い上がる時には、羽をバタバタさせて最大労力パワーを使って空に舞い上がる。

食べすぎによるデブ鳥や脂肪を溜め込みすぎた三段腹鳥なんかは、最大労力パワーを使っても体重が重すぎてしまい、空に舞い上がれなくなって、結局外敵に襲われて食べられてしまう事となる。

だから空を飛ぶ鳥は、いくら食べ物が豊富に手に入れる環境下であっても、いつも年がら年中ダイエットに気をつけないといけない。
(人間世界を見ればでもわかるように、これは精神的にかなりつらい事である。)

371韋駄天はふと考えた:2009/01/15(木) 05:18:23
また太りすぎた鳥が、風を使ってうまく空に舞い上がる事に成功しても、今度は重すぎる体のせいで着地に失敗して細い足がボキッとなる事もある。
かといって着地に耐えられるように足を太くすれば、さらに体重が重くなる悪循環となり、重い体重でも空に舞い上がれるような大きい羽にすれば、その大きな羽をバタバタさせるだけの筋力も必要となり、筋力をつけるためにはさらに大きな体も必要となってくる。
大きな体を維持するためには、たくさんのエサを食べる必要となり、そうなれば生息地に豊富なエサがないといけなくなる。

生息地にエサが豊富にあれば、ついつい食べ過ぎてしまい、今度は食べ過ぎないようによコントロールする精神力も必要となってくる。
結局は、なんだかんだで、空を飛ぶ鳥というのは大変なんである。

空を飛ぶ鳥にしても、本音は「空なんか飛べなくなってもいいから、ダイエットなんか気にせず、毎日お腹一杯食べてえーよ。」
もし鳥がしゃべれたら、こんな気持ちだろう。


だから鳥でも空を飛ぶ理由さえなくなれば、飛ぶのをやめて、地面や水面で生活するようになる。

空を飛ぶ理由がなくなるとは、どういう環境下か?
それは、自分を襲って食べようとする外敵のいない安全な環境下であり、空の上から攻撃しなくてもエサをたくさん食べられる環境下である。
この条件がそろった時に鳥は空を飛ぶのをやめる。

では、猿(サル)が樹上生活(じゅじょうせいかつ)をやめて地上ばかりの生活に変化する場合は、どのような環境下の時だろうか?

今日はここまで

372韋駄天はふと考えた:2009/01/21(水) 04:22:07
古今東西、過去現在、和洋地域問わず、なぜ政治は腐敗(ふはい)していくのか?の答えシリーズ2

猿(サル)が樹上生活(じゅじょうせいかつ)をやめて地上ばかりの生活に変化する場合は、どのような環境下の時だろうか?
そもそも猿はなぜ木の上での生活がメインになったのだろうか?

鳥が空へ逃げるのと同じ理由で、猿も肉食動物などの外敵に襲われて食べられにくい、木の上の場所へ逃げたに過ぎない。
自分よりも外敵の方が強い。だから襲われて食べられる。食べられて死にたくないから外敵の行きにくい場所へと逃げる。

これを原則学として考えるのなら、自分という物体に、肉食動物の外敵という強い力が加わってくる。
ここに原則の偏りの法則(物質は常に力の弱い方向へと偏る性質がある。)が働いて、物質には強い力の方向とは逆方向になる、弱い力の方向へと偏ろうとする力が働く。
すなわちある物質を強い力で押してやれば、その物質はそのままの位置で同じ力で受け止めようとするのではなく、押された方向とは反対側の方向へ強い勢いで飛び出していく。

この原則の力が働くために鳥も猿も外敵に襲われにくい場所へと、生き延びるための活路を求めて逃げていくわけ。
(この説明は後に、政治はなぜ腐敗するかの本題にも使われるので、しっかりと記憶しておくように。)

こうして猿は空に逃げた鳥と同じように、外敵が追ってこない高い木の上に逃げて、木の上での生活がメインになった。
そして、今日の他の猿に見られるように、木の上の生活に適した体質や能力を身に着けるようになっていった。

373韋駄天はふと考えた:2009/01/21(水) 04:41:05
では、ヒトはなぜ猿をやめて木の上から降りて地上での生活をするようになったのか?

地上にいても外敵に襲われて食べられる危険性がなくなったら、何かと体力の使う木の上での生活よりも地上での生活がメインになってくる。

空を飛ばなくなった鳥も、空を飛びつつけるのには体力を消耗する。だから時折(ときおり)地上や水面に降りて休息(きゅうそく)したりエサを探す。
でも危険な外敵が地上でウロウロしていたら、水面や地上でのエサ探しや休息もほどほどにして、再び空へと飛び立つ。
だが、危険な外敵が地上や水面に見当たらない場合には、鳥は長い時間のんびりと水面や地上で過ごす。

それが何日どころか、何十日も何ヶ月も危険な外敵が地上や水面に見当たらない場合には、鳥はエサを探す場所を移動する以外は、空へ飛び立つ理由もなくなり、空へと飛び立つこともしなくなる。
もし、空を飛んで移動をしないくらいエサが豊富にあり、エサ探しが楽であり、なおかつ何年間も危険な外敵が地上や水面に見当たらない場合には、鳥はエサ探しで移動するためや、外敵からの危険から逃れるために、空へ飛び立つという行為を完全にやめてしまう。

木の上メインの猿生活をやめて、地上生活メインとなったヒトもまた同じ理由で木の上から降りた。

374韋駄天はふと考えた:2009/01/21(水) 05:13:15
ヒトが猿をやめて地上に降りた時代、ヒトが暮らす森には危険な外敵が何ヶ月も、もしくは何年も現れる事はなかった。
たまにヒトの暮らす森に現れる肉食動物の外敵は、獰猛(どうもう)な肉食動物をもエサにしてしまう繁殖力旺盛(はんしょくりょくおうせい)な肉食生物からの攻撃により、たちまち病死して森の中で死に絶えるのがオチであった。

繁殖力旺盛な肉食生物とは、動物の全身を覆っている(おおっている)鎧(よろい)の役割をする皮膚(ひふ)や体毛を寄生先の棲家(すみか)として寄生元の動物の血や細胞をエサとして繁殖する微生物(ヒル、ダニ、シラミなど)の事であり、
さらには寄生元の動物の生きた細胞だけでなく、動物に寄生している微生物の死骸(しがい)すらもエサにしてしまうウイルス細胞の事でもある。

動物の全身の体毛には鎧と同じ役割で、筋肉細胞や神経細胞に血管を、外からの圧力で損傷(そんしょう)しないように守る役割を持つ。
肉食動物はすばやい動きでの狩りという戦いによってエサとなる動物を噛み殺す(かみころす)必要があるため、すばやい動きを封じ込める硬い皮膚で体を守るわけにはいかず、やわらかい皮膚で全身を防御(ぼうぎょ)するしかない。
だが、やわらかい皮膚だけでは皮膚の内側の細胞組織を損傷から守れなくなる。
そこでやわらかい皮膚の外側に、すばやい動きをするのに邪魔(じゃま)にならない程度の10センチメートルほどの体毛で防御する性質を身に着けた。

この肉食動物の全身に張り巡らされた体毛が、微生物にとっては、格好(かっこう)の隠れ家となってしまう。
肉食動物の体毛に数匹の微生物が寄生してきたら、たちまち豊富なエサと格好の隠れ家のおかげで、数千匹から数万匹にまで増殖していく。
さらには、体毛にひっついたままの微生物の死骸をエサにして、数百万個から数千万個の細胞ウイルスまでもが肉食動物の体毛の中で増殖していく。

そのうちの何千個かの細胞ウイルスが肉食動物の口や皮膚の傷口から体内へと侵入してしまうと、たちまち体内の弱った細胞を食い尽くして、肉食動物そのものを病死によって死に至らしめる。
そんな危険な森だとは知らずに、肉食動物が住み着いても数ヶ月も持たずに死に絶えていく。
だから、そんな危険な森には何ヶ月も何年もの間、肉食動物が近寄ろうとしなくなって、もっと安全に狩りができる森や草原へと移動していく。

375韋駄天はふと考えた:2009/01/21(水) 05:29:27
そんな危険な森で、なぜヒトは猿をやめて生き延びる事ができたのか?

それはヒトが長い体毛を捨てて、微生物が大繁殖(だいはんしょく)しにくいように体毛を短くしたからである。
さらにはいろいろな清潔行動の方法を考え出して、微生物の大繁殖を防いできたためである。

ヒトが自分の体に微生物や細菌ウイルスを寄生させまいと、清潔行動をひとつ考えだすと、当分の期間はその清潔行動の方法で防ぐことができる。
だが、微生物や細菌ウイルスも性質を変えてきて、その清潔行動を取られてもヒトに寄生して大繁殖できる性質を身に着けるようになる。(進化論ではこれを進化という)

そうすると、ヒトの中から知恵をつけた者が、また別の方法での清潔行動をひとつ考えだすと、当分の期間はその清潔行動の方法で防ぐことができる。
だが、またもや微生物や細菌ウイルスも性質を変えてきて、その清潔行動を取られてもヒトに寄生して大繁殖できる、新たな性質を身に着けるようになる。(進化論ではこれを進化という)

つまり寄生元が進化し続けても寄生する方も同じく進化し続ける、イタチごっこが繰り返されることとなる。
※犯罪を防ごうと新しい法案を作っても、その法案の抜け目となる新しい犯罪を犯す犯罪者。
さらには新しい犯罪を防ごうと、さらに新しい法案を作っても、またもやその法案の抜け目となる、さらに新しい犯罪を犯す犯罪者との、イタチごっこと同じ構図が発生していることとなる。


今日はここまでじゃぞ

376韋駄天はふと考えた:2009/01/30(金) 02:39:48
古今東西、過去現在、和洋地域問わず、なぜ政治は腐敗(ふはい)していくのか?の答えシリーズ3


切り倒された材木に刻まれた痕跡、すなわち木の年輪を詳しく調べれば、その木がどういう場所で、どのような気候状態で、何年間育っていったのかが分析できる。
さらには木の立っていた方角までわかる。

それと同じで、ヒトの性質に残る痕跡を分析する超最新学問、痕跡学(こんせきがく)を使えばヒトの歩んできた過去の歴史を知ることができる。
さらに最新学問の原則学(げんそくがく)も使えば、ヒトがこれから歩んでゆく未来の歴史をも、知ることができる。

377韋駄天はふと考えた:2009/01/30(金) 02:41:50
ただし、過去や未来を知るのに重要な事は、常に真実の情報のみで分析する事である。

邪鬼(じゃき=心に住む邪悪な鬼の事)にとりつかれて邪悪(じゃあく)な心に満ちた者や、ウソをついてダマす事に罪悪感を感じないウソつき者どもが、
垂れ流すウソ情報や捏造(ねつぞう)情報に振り回される事なく、常に真実の歴史事実のみを選び出して分析する事が大切である。

「一寸先は闇」(いっすんさきはやみ)ということわざがあるように、ウソつき者やウソつき者に洗脳教育(せんのうきょういく)された者には未来を見る事はできない。
未来を見る事ができるのは、ウソ情報と真実情報をきちんと分類でき、痕跡学と原則学を理解して使いこなせる正直者だけである。

海岸に残された動物の足跡の痕跡を正確に分析すれば、その足跡をつけた動物が、どんな種類の動物であるかがわかり、その動物の大きさやどの方角に向かっているかもわかる。
さらにはその動物がどんな目的で歩き、どういう状態であるかもわかる。

つまり、足跡をつけた動物が、草食動物なのか。肉食動物なのか。仲間のいる所へ戻る途中なのか。エサを探しているのか。繁殖地へ移動しているのか。急いでいるのか。のんびりと歩いているのか。
外敵(がいてき)に襲われて逃げている途中なのか。子連れなのか。単独なのか。ケガをしているのか。健康なのか。
海岸につけられた動物がつけた足跡の痕跡を、ひとつひとつ細かく分析していけば、その足跡をつけた動物の過去から未来まで見通す事ができる。

それでは、ヒトが歩んできた歴史の足跡。すなわちヒトが日常生活で出す性質や習性(しゅうせい)を、海岸に残された動物の足跡に見立てて、痕跡学を使って考えてみた結果を、今日も書き込んでいく事にしましょう。

378韋駄天はふと考えた:2009/01/30(金) 03:07:03
ヒトが猿だったころの猿時代(さるじだい)の主な痕跡

・産まれてから1歳前後までのヒトの赤ちゃんの手がいつも握られている性質。
一人歩きできない赤ちゃん猿が、母親と一緒に移動するため、母親猿の体毛にしがみつくための性質が現在でも残っている。

・ヒトがスポーツや運動などで、激しい動きをする時に、手をグーの状態で強く握り締めて、肛門付近(こうもんふきん)のお尻の筋肉に力を入れる性質。
ヒトが猿だったころは木から木へと渡り歩いていた運動が主だったので、手は常に木の枝をしっかりとつかみ、さらには命綱の代わりに長い尻尾(しっぽ)を木の枝に巻きつけながら、木々を移動していた性質が現在でも残っている。

おまけ。
ヒトが両手をグーにして握り、両腕を交互に大きく振って走る行動は、猿が木々を渡り歩く時の性質とまったく同じである。

これらの痕跡によって、ヒトが太古の大昔には森の中で生活していた猿であった事が分析できる。
さらにはヒトが猿だった時代は、赤ちゃん猿がしがみつけれるほどの長い体毛を持ち、木の枝に巻き付けれるほどの長い尻尾を持っていた事が分析できる。

379韋駄天はふと考えた:2009/01/30(金) 04:10:36
ヒトが天国時代(てんごくじだい)の住処(すみか)だった森を失った地獄時代(じごくじだい)の始まり


ヒト猿をやめて、天敵のいない地上生活の楽園を楽しんでいた森を追われた理由は、大量のエサとなる植物を求めて森の木々をなぎ倒していく数百万頭〜数千万頭ものゾウの大群に追われたためだった。

ゾウが数百万頭〜数千万頭までの大群に大繁殖できた理由は、地上最大最強動物にまで巨大化したため、ゾウを襲ってエサにできる肉食動物の天敵不在となり、食べられてエサにされる心配のないゾウの数だけが増え続けた。
その一方で、ゾウは群れを作って移動する性質があったため、大群で大繁殖する場所はたちたち深刻な植物エサ不足となり、エサ不足となったゾウの中には仲間とのエサ場所の取り合い競争に勝つ必要性のため、性質が次第に凶暴化していった。

どんどん性質が凶暴化していくゾウの群れの中にはエサ場所の確保に勝利したが、反面、性質を凶暴化できずにエサ場所の取り合いに敗れたゾウの群れの中には、新たなエサ場所の確保ため、数十万年という長い時間をかけて、長距離を移動しながら世界各地へと旅立っていった。

やがて数十万年の時を経て、性質が凶暴化していったゾウの群れも、仲間の数がどんどん増えるにしたがい、エサ場所の新たな確保が必要になり、これまた数十万年という長い時間をかけて、長距離を移動しながら世界各地へと旅立っていった。

こうして性質が凶暴化していったゾウの群れも、世界各地へと大群で移動してきたため、高い木の上にある果物や柔らかい葉のエサを手に入れるため、木々を力任せでなぎ倒したり、枝ごと長い鼻でへし折ったりして、森ごと破壊していく凶暴なゾウが世界各地の陸上にあふれた。

380韋駄天はふと考えた:2009/01/30(金) 04:14:16
この凶暴化したゾウの大群は、ヒトが平和に暮らす地上の楽園である森にも押し寄せてきた。
たちまち森の木々や地上植物に実るたくさんの果物(くだもの)と、やわらかい木の葉は、凶暴化した巨大なゾウの大群の格好(かっこう)のエサ場となり、たちまちにして食い尽くされていった。
数百年もしないうちにヒトの暮らす森の果物(くだもの)や、やわらかい木の葉を食い尽くした凶暴なゾウの大群は、森の木々ごとなぎ倒していき残り少ない森の緑の植物をも食い尽くしていった。

凶暴化した3メートルの体高はあろうかという、巨大なゾウの大群が自分たちの森をなぎ倒しては食い尽くす姿を目前で見ても、当時1メートル前後の体長しかないヒトにはなす術(すべ)がなかった。
ゾウの大群に踏み潰されないように、地上を走り回って逃げ回るのが精一杯だった。

やがて、地上の楽園だった森はゾウの大群に食い尽くされてしまい、荒れ果てて廃墟(はいきょ)と化した森には肉食動物がヒトを襲ってエサにしようと住み着くようになった。
肉食動物にとって、飛べなくなった鳥と同じく、木に登らなくなったヒトは捕まえやすい格好の獲物(えもの)であった。

381韋駄天はふと考えた:2009/01/30(金) 04:46:37
何しろ地上での平和な楽園生活が数十万年以上と長すぎたため、ヒトの危険察知能力(きけんさっちのうりょく)は大きく退化し、危険を察知して逃げる能力も大きく退化した。
さらには木の上に登って素早く(すばやく)逃げる能力も退化しただけでなく、肉食動物と戦う能力や、襲ってくる(おそってくる)肉食動物に抵抗(ていこう)する能力も大きく退化した。
肉食動物に発見されないように身を隠す能力も退化した。

いわゆる天国時代のヒトの運動能力はナマケモノ並みであり、ヒトの危険察知能力に危険回避能力(きけんかいひのうりょく)はパンダ並みやアホウドリ並みとなっていたのだから、
肉食動物にとっては、生まれたての動物を捕まえて食べるくらいに簡単にエサが手に入る、おいしいエサ場となった。

※この天国時代に大きく退化したヒトの危険への対応能力が、後々に政治が腐敗(ふはい)する大きな要因(よういん)となった。

382韋駄天はふと考えた:2009/01/30(金) 04:50:33
凶暴なゾウの大群によって、平和な森と、豊富(ほうふ)にあったエサの果物や柔らかい木の葉を失っただけでなく、危険回避能力と運動能力が退化して次々に肉食動物のエサにされて絶滅の危機(ぜつめつのきき)にひんするヒトではあったが、
幸いな事に体毛に寄生してくる微生物やウイルス菌との、次々に考え出していった清潔行動(せいけつこうどう)によるイタチゴッコのおかげで、ヒトの知能だけは大きく進化していた。
この高い知能のおかげで、肉食動物から全滅させられる危機は回避して、残りわずかなヒトが荒れ果てていく森の中を、知恵(ちえ)を駆使(くし)して必死に逃げ回ったり必死に隠れたりして、何とか生き延びる事ができた。

だが、完全に森がゾウの大群によって食い尽くされて廃墟同然(はいきょどうぜん=森の砂漠化)になってしまうと、もはや森の中には逃げる場所も隠れる場所も消えうせて、食べ物のエサの確保さえできなくなった。
ついにわずかに生き延びたヒトの群れは、長年住み続けていた地上の楽園であった森を捨てる決意をした。

ほんの一握りの(ひとにぎり)集団にまで減少したヒトの群れは、長い放浪生活(ほうろうせいかつ)の旅路(たびじ)の果てに、とある場所の岩だらけの岩山に住み着いた。
岩だらけの岩山を森に見立てて暮らす事にしたのだった。

383韋駄天はふと考えた:2009/01/30(金) 04:57:38
岩だらけの岩山なら肉食動物から隠れる場所はたくさんあった。
また岩山の一番高い場所に見張り役のヒトを立てて、肉食動物が遠くから岩山に近寄ろうとする姿を、
いち早く仲間のヒトに知らせて岩場の中に隠れる知恵もつけた。
さらには小さい石を肉食動物に投げつけて戦ったり抵抗する知恵も覚えた。

こうして、ゾウの大群によって天国時代の楽園の森を失い、絶滅寸前にまで追い詰められたヒトの地獄時代が最盛期となり、
第二の故郷(こきょう)である岩山に住み着いてから苦難(くなん)な生活の連続を、知恵を使って乗り越えながら、苦難の地獄時代をたくましく生き抜いていった。

※この地獄時代の生活を通して、現在のギャンブル好きな性質が生まれた。
このギャンブル好きな性質がどのようにして生まれたのかは、後(のち)に詳しく説明することにする。


今日はここまでにしとこ

384韋駄天はふと考えた:2009/02/15(日) 03:32:01
神と悪魔は存在する。

神と悪魔はどこに存在するのか?

それはあなたの心の中に。


仕事中に一匹の子蜘蛛(子クモ)が風に乗ってどこからか迷い込んできた。
子蜘蛛(子クモ)の大きさは体長5ミリほど。
指先で子蜘蛛(子クモ)を触ろうと(さわろうと)すると、子蜘蛛(子クモ)は白っぽい透明な体についた6本の手足を大きく広げて威嚇(いかく)してきた。
たった5ミリほどの小さな蜘蛛(クモ)なのに、どうやら私の存在に気づいている。
※蜘蛛(クモ)の手足は海中生物の蛸(タコ)と同じく8本だが、2本の手足は体を安定させるために着地した状態なので、威嚇(いかく)に使う手足は6本となる。

子蜘蛛(子クモ)は自分の命を必死で守ろうと、自分の体より数十倍以上の大きさもある私の指先に向かって、精一杯に手足を大きく広げて威嚇(いかく)する。


どうやら私のその時点での心の中は、神の心で充満(じゅうまん)していたのだろう。

仕事を一時中断して子蜘蛛(子クモ)が乗り移りやすいようにと、細長い棒状の器具を持ち出して、子蜘蛛(子クモ)に近づけた。
子蜘蛛(子クモ)に私の気持ちが伝わったらしく、すんなりと細長い棒状の器具に乗り移ってきた。

私は子蜘蛛(子クモ)を乗せた細長い棒状の器具を持って仕事の邪魔にならない場所にへと移動をした。
この場所なら子蜘蛛(子クモ)も死なずに済むだろう。

そう思った場所へ移動して、子蜘蛛(子クモ)の乗る細長い棒状の器具を乗り移らせたい場所へ近づけた。
子蜘蛛(子クモ)は、タイミングよく糸を垂らして、糸から新しい住処(すみか)となる場所へさっさと乗り移っていった。

「がんばって生き延びろよ。」

私はそう一言だけつぶやくと、中断していた仕事へと再び戻っていった。

385韋駄天はふと考えた:2009/02/15(日) 03:32:45
もしあの時、私の心の中が悪魔の心で満ちていたなら、仕事の邪魔(じゃま)だといわんばかりに、子蜘蛛(子クモ)を手で地面に払い落とし、
靴足(くつあし)で子蜘蛛(子クモ)をサクッと踏み殺して、何事もなく仕事を続けていただろう。


もしあの時、私の心の中が無関心の心で満ちていたなら、子蜘蛛(子クモ)を手で地面に払い落として、その後の子蜘蛛(子クモ)の運命など気にかける事もなく仕事を続けていただろう。


もしユダヤ教徒の心の中が神の心で満ちていたなら、侵略していった中東の地のパレスチナ人に対して、知恵と技術と真実(しんじつ)を教えて、互いに助け合い共存共栄(きょうぞんきょうえい)で生き延びようとしていただろう。

だがユダヤ教徒の心の中は悪魔の心で満ちていたため、侵略していった中東の地のパレスチナ人に対して、知恵と技術は教えずにウソだけを教えて、パレスチナ人を迫害(はくがい)してユダヤ教徒のみが生き延びようとしてきた。


もしシナ中国共産党の人民解放軍の心の中が神の心で満ちていたなら、侵略していったチベットの地のチベット人に対して、知恵と技術と真実(しんじつ)を教えて、互いに助け合い共存共栄(きょうぞんきょうえい)で生き延びようとしていただろう。

だがシナ中国共産党の人民解放軍の心の中は悪魔の心で満ちていたため、侵略していったチベットの地のチベット人に対して、知恵と技術は教えずにウソだけを教えて、チベット人を迫害(はくがい)してシナ人のみが生き延びようとしてきた。


あなたが武器を持つ兵士であったとして、武力を行使して侵略していく土地に住み着く無力な命の民に対して、「がんばって生き延びろよ」と、知恵と技術と真実を与えてあげるのか?
それとも進軍の邪魔だと言わんばかりに、武器で払いのけながら何もかも奪い取っては踏み殺していくのか?
それとも何もせずに一切無関心で通すのか?


神と悪魔は存在する。

神と悪魔はどこに存在するのか?

それはあなたの心の中に。

あなたが、他人や他生物の小さな運命を、好き勝手に決定できる状況に置かれた場合、それらの小さな運命をどう扱うかによって、
好き勝手にされる小さな命にとっては、神が存在することになり、悪魔が存在することにもなる。


さて、あなたの心の中には、神が宿っているのか?
それとも悪魔が住み着いているのか?
それとも自分の生活以外には無関心なのか?

386韋駄天はふと考えた:2009/02/27(金) 04:39:30
規制という名の権力によって不自由が広まれば、解放という名の革命によって自由を得ようとする。


主奴隷(しゅどれい=以下、主ドレイと表記)性質を持つ者達が、従奴隷(じゅうどれい=以下、従ドレイと表記)性質を持つ者達を
従えて、権力を使って、規制を世の中に広めすぎれば、自由性質を持つ者達が反乱を起こして、解放という名の革命によって自由を取り戻す。

人間の主な性質を磁性(じせい)に例えると
・従ドレイ性質を持つ者達(マゾ体質)をM極。(本来はN極と言うべきなのだが、あえてM極と呼ばせてもらう)
・主ドレイ性質を持つ者達(サド体質)をS極。
・自由性質を持つ者達(自由体質)を、磁性を帯びない磁性体。(非磁性もしくは無磁性とも呼ぶ)
の三つに分類する事ができる。

この従ドレイ性質(マゾ体質のM極)、主ドレイ性質(サド体質のS極)、自由性質(磁性を帯びない磁性体)という、

387韋駄天はふと考えた:2009/02/27(金) 04:40:16
三つの性質の特徴は
強磁力(きょうじりょく。強磁性の事=人間世界に例えると権力、権限、利権の事)を、主ドレイ性質の人(サド体質のS極)に与えると、
そこに従ドレイ性質(マゾ体質のM極)の人が引き寄せられて、主ドレイ性質の人に無条件に従う力(したがう力)が働く。(M極からS極への引力作用)

だが、自由性質(磁性を帯びない磁性体)の人は引き寄せられる事はなく、主ドレイ性質の人に無条件に従う力(したがう力)は働かない。(反応なし作用)


また従ドレイ性質(マゾ体質のM極)の人に強い強磁力(きょうじりょく。強磁性の事=人間世界に例えると権力、権限、利権の事)を与えると、
従ドレイ性質(マゾ体質のM極)から、主ドレイ性質(サド体質のS極)へと性質が変化する。(M極からS極への性質変化作用)

だが、自由性質(磁性を帯びない磁性体)の人に、強磁力(きょうじりょく。強磁性の事=人間世界に例えると権力、権限、利権の事)を与えても、
主ドレイ性質(サド体質のS極)へと性質が変化する事はない。(性質変化なし作用)


さらに主ドレイ性質の人(サド体質のS極)から、強磁力(きょうじりょく。強磁性の事=人間世界に例えると権力、権限、利権の事)を奪う(うばう)と、
主ドレイ性質(サド体質のS極)から、従ドレイ性質(マゾ体質のM極)へと性質が変化する。(S極からM極への性質変化作用)

それとは逆に、自由性質(磁性を帯びない磁性体)の人から、強磁力(きょうじりょく。強磁性の事=人間世界に例えると権力、権限、利権の事)を奪っても(うばっても)、
自由性質(磁性を帯びない磁性体)が変化する事はない。(性質変化なし作用)


主ドレイ性質(サド体質のS極)の人とは、自分以外の他人の行動を制限して自由を奪うと、安心感と満足感を得る性質を持つ。(束縛性性質=そくばくせいせいしつ)
従ドレイ性質(マゾ体質のM極)の人とは、自分の行動を制限させて自由を奪ってくれる人に従うと安心感と満足感を得る性質を持つ。(従属性性質=じゅうぞくせいせいしつ)
自由性質(磁性を帯びない磁性体)の人とは、自分の行動を制限されずに自由に動けれる状態の時に安心感と満足感を得る性質を持つ。(自由開放性質=じゆうかいほうせいしつ)

388韋駄天はふと考えた:2009/02/27(金) 04:43:47
天皇一族や国王一族は、従ドレイ性質の人達の象徴(しょうちょう)である。

自由な行動と自由な生活を制限された天皇一族や国王一族が存在して目立つ事で、従ドレイ性質(マゾ体質のM極)人達の安心感と満足感が最大限に満たされる効果が発揮(はっき)する。

仮に天皇一族や国王一族の中から、自由性質(磁性を帯びない磁性体)の人が現れて、自由奔放(じゆうほんぽう)な行動や自由気ままな生活を送るようになって目立つと、
天皇一族や国王一族を崇拝(すうはい)する従ドレイ性質(マゾ体質のM極)人達(この場合、天皇信者や国王信者の事)の反感と反発を買っては批判されて、
天皇の座や国王の座から追放されたり、場合によっては毒殺や暗殺によって殺される事となる。

※イギリス王族の妃(きさき)となったダイアナ妃(ひ)が交通事故を装って(よそおって)、王族信者の側近らの命令で暗殺された事件も、
ダイアナ妃の自由奔放(じゆうほんぽう)な行動や自由気ままな生活ぶりが目立ち、王族信者の従ドレイ性質の人達の反感心と反発心が大きく高まったためである。

※日本の若き女性皇族の中にも、留学先の外国でピアスを開けたり茶髪に染めたりして自由奔放なセックスライフワークが明らかになると、
天皇を象徴と崇める(あがめる)日本国内の天皇信者の従ドレイ性質の人達の反感と反発を買って批判されたりしている。


このように、日本の天皇及びその皇族、外国の国王及びその皇族らは、従ドレイ性質(マゾ体質のM極)人達の安心感と満足感を満たすための象徴であるために、
自由な行動と自由な生活を制限される事に耐えられる者が選ばれる。(強従ドレイ性質=きょうじゅうどれいせいしつ)

強従ドレイ性質とは、従ドレイ性質の人達の中でも、自由な行動と自由な生活を極度に制限されても、ストレスを溜める(ためる)事なく耐えて生き延びられる人だけが
持つ性質であり、この非常に強い従ドレイ性質の影響で、天皇や国王が交尾活動によって代々の後継者を産もうとしてもメス(女性)ばかりが生まれてきやすい事となる。

※生物の本能による性質では、極度(きょくど)の生存環境の悪化(エサの確保や生存できる範囲外の温度変化)によって、種の絶滅(しゅのぜつめつ)の可能性が出た場合、生き延びる方法として、
オスを産む数を極端(きょくたん)に減らして、次世代の子を産む能力を持つメスを数多く生産しては、数多くの次世代の子を連続的に生み続ける事で絶滅から逃れようとする本能(特殊技術)を身につけた。

人が自由な行動と自由な生活を制限され体内にストレスが溜まる状態になると、その人の脳本能(のうほんのう)が、生存環境の悪化による自由な行動と自由な生活を制限された状態と判断して、
生物には生き延びるための本能手段が作動して、卵を多く産んだり、卵を産む回数を増やしたり、卵の数を大きく変化させられない場合にはメスばかりを産むようになる。

389韋駄天はふと考えた:2009/02/27(金) 04:47:26
大勢(おおぜい)の主ドレイ性質(サド体質のS極)の人達らが、強磁力(きょうじりょく。強磁性の事=人間世界に例えると権力、権限、利権の事)を持つようになると、
国民の自由な行動を制限したり、国民の自由な生活を奪うために、規制(きせい)という名の法律や規則(きそく)や監視(かんし)を強化してくる。

この規制(きせい)という名の法律や規則(きそく)や監視(かんし)を強化してくる役割をするのが、
主ドレイ性質(サド体質のS極)の政治家であり、公務員の中の官僚組織(かんりょうそしき)や、警察組織(けいさつそしき)に、裁判所組織(さいばんしょそしき)らの人達である。

したがって、議員政治家や官僚に、裁判官や警察官には、主ドレイ性質(サド体質のS極)の人達や、従ドレイ性質(マゾ体質のM極)の人達がうじゃうじゃと生息するようになる。

※議員政治家や官僚に、裁判官や警察官らは、規制(きせい)という名の法律や規則(きそく)や監視(かんし)を強化する役割の組織である以上、
これらの組織には性質上、自由性質(磁性を帯びない磁性体)の人達にはなじめずに去り、主ドレイ性質(サド体質のS極)の人達や、従ドレイ性質(マゾ体質のM極)の人達の溜まり場(たまりば)となってくる。

390韋駄天はふと考えた:2009/02/27(金) 04:49:39
主ドレイ性質(サド体質のS極)の人達や、従ドレイ性質(マゾ体質のM極)の人達が、安心感と満足感を得るための快適な社会作りのため、
規制(きせい)という名の法律や規則(きそく)や監視(かんし)が強化されてくるに従って、
自由性質(磁性を帯びない磁性体)の人達には、不自由(ふじゆう)で居心地(いごこち)の悪い社会になっていくため、
安心感と満足感がどんどん低下してくるので、法律や規則(きそく)や監視(かんし)の強化された規制社会に、反感心と反発心が大きく高まってくる事となる。

やがて、自由性質(磁性を帯びない磁性体)の人達の中から、解放という名の革命運動によって自由を得ようとする者達が次々に現れてくるようになると、
堰(せき)を切ったように、息を潜めるかのように隠れていた大勢の自由性質(磁性を帯びない磁性体)の人達が一斉に革命運動への支持へ立ち上がり、
主ドレイ性質(サド体質のS極)の人達や、従ドレイ性質(マゾ体質のM極)の人達から、強磁力(きょうじりょく。強磁性の事=人間世界に例えると権力、権限、利権の事)を奪い取る時代が来る。

そして時代は、自由に満ちあふれた時代となり、自由性質(磁性を帯びない磁性体)の人達にとって居心地がよく快適(かいてき)な時代が誕生する。

391韋駄天はふと考えた:2009/02/27(金) 04:51:09
だが、25年をひとつの区切り世代とすると、4世代100年も経てば(たてば)、
強磁力(きょうじりょく。強磁性の事=人間世界に例えると権力、権限、利権の事)の魅力(みりょく)に引き付けられるように、
再び、主ドレイ性質(サド体質のS極)の人達や、従ドレイ性質(マゾ体質のM極)の人達が、権力を行使する側へと数多く紛れ込んでくる。

または、自由性質(磁性を帯びない磁性体)の人のオスと従ドレイ性質(マゾ体質のM極)のメスが交尾活動する事によって、生まれてくる子に主ドレイ性質(サド体質のS極)が現われてくる。

※自由性質度100%のオスと、自由性質度100%のメスが交尾活動した場合、産まれてくる子の性質は自由性質度100%と、一応単純計算(たんじゅんけいさん)できる。
自由性質度100%のオスと、従ドレイ性質度100%のメスが交尾活動した場合には、産まれてくる子の性質は自由性質度50%か従ドレイ性質度50%のどちらかとなる。
これが革命運動に成功した自由性質度100%のオスが、子から孫へと従ドレイ性質(マゾ体質のM極)のメスとの交尾活動により世代を経る事によって、
自由性質度50%以下のオスが産まれて権力を行使する側につく確率が高まってくる。

すなわち、自由性質度50%以下という事は、従ドレイ性質度が50%以上あるということになり、権力という強磁力が加わる事で、
従ドレイ性質から主ドレイ性質へと性質が変化したオスが、権力を行使する側につくようになってくる。

やがて、4世代100年も経てば、悪貨が良貨を駆逐(あっかがりょうかをくちく)するように、自由性質度の50%以上のオスが、主ドレイ性質度の50%以上のオスに権力の座から駆逐されるようになってくる。
そうなってくると時代は再び、主ドレイ性質の人達や、従ドレイ性質の人達が、安心感と満足感を得るための快適な規制強化と監視強化社会へと流れていく事となる。

392韋駄天はふと考えた:2009/02/27(金) 04:53:33
従ドレイ性質(マゾ体質のM極)のメス(女性)やオス(男性)には、スタイルが良くて魅力的(みりょくてき)で色気の高いメスとオスが非常に多い。

主ドレイ性質(サド体質のS極)の人や従ドレイ性質(マゾ体質のM極)の人が、ヒトの間に増加しだしたのは、共食い時代(ともぐいじだい)のころからで、
ヒトの歴史が、サル時代から天国時代に、そして地獄時代へと続いた後の時代には、共食い時代(ともぐいじだい)がやってきた。

ヒトの住環境と食生活は天国時代に最も安定していて、この時代のヒトは森の中での菜食(さいしょく=木の実に果物や柔らかい葉)ばかりがメインの食生活だった。
やがて数百万頭にものぼるゾウの大群による襲来(しゅうらい)と共に、ヒトの住む森は食べつくされて破壊(はかい)され、天国時代は終わりを告げた。

そしてヒトが最も苦難(くなん)の歴史を刻んだ(きざんだ)地獄時代が到来(とうらい)した。
破壊された森と共に、安定した住環境と安定していた食生活を失ったヒトは、わずかに残る森の中から、安全に食べられるエサを必死であさり、絶滅寸前を何とか生き延びる事ができた。

何しろ天国時代の今までは、菜食(さいしょく=木の実に果物や柔らかい葉)ばかりを食べては消化していた内臓器官に、地獄時代になって食べる物がなくなったから、
とりあえず食べられそうなエサを片っ端から食べていくからすべて消化しろといっても無理だった。

今まで食べた事のない木の葉を食べては食中毒や下痢(げり)を起こして、吐き戻し(はきもどし)ながら苦しさでのたうち回る。
今まで食べた事のない草の葉を食べては食中毒や下痢(げり)を起こして、吐き戻し(はきもどし)ながら苦しさでのたうち回る。
今まで食べた事のないキノコを食べては食中毒や下痢(げり)を起こして、吐き戻し(はきもどし)ながら苦しさでのたうち回る。
今まで食べた事のない虫(こんちゅう)を食べては食中毒や下痢(げり)を起こして、吐き戻し(はきもどし)ながら苦しさでのたうち回る。
今まで食べた事のない小動物を食べては食中毒や下痢(げり)を起こして、吐き戻し(はきもどし)ながら苦しさでのたうち回る。

393韋駄天はふと考えた:2009/02/27(金) 04:56:30
何しろ、今まで食べた事のない新しい食べ物のエサに住み着く寄生虫(きせいちゅう)や細菌ウイルス(さいきんういるす)に対して、ヒトの消化器官には免疫性(めんえきせい=体内で寄生虫や細菌ウイルスの増殖を防ぐための手段)がまったくなかった。
新しい食べ物を食べるたびに、寄生虫(きせいちゅう)や細菌ウイルスがヒトの体内で大増殖しては体内からヒトの体を内側から食い尽くしていった。
体内に取り込んでしまった寄生虫(きせいちゅう)や細菌ウイルスを、口から吐き戻したり下痢(げり)を起こして肛門(こうもん)から排泄物(はいせつぶつ)として出そうとしても、すでに手遅れだった。

生きたまま体内細胞(さいぼう)を食われる苦しみにのたうち回りながら、仲間(なかま)が次々に食中毒(しょくちゅうどく)で倒れては死んでいった。

新しい食べ物のエサに手を出しては、食中毒で次々に倒れては、苦しさでのたうち回って死んでいく仲間の姿を見ながら、
のたうち回って苦しみのうえに死ぬ恐怖(きょうふ)におびえて、今まで食べた事のない新しいエサを食べる勇気(ゆうき)が出ずに、餓死(がし)して死んで行く仲間も次々出てくる。


今まで食べた事のない新しいエサを食べる事が命がけであり、新しいエサを食べる事が、お腹に当たるかハズレるかのギャンブル(賭け事=かけごと)であった。

だが、恐怖(きょうふ)におびえて食べなければ餓死が来る。
とにかく一か八かの勇気を出して、どんなエサでも食べない事には生き延びられなかった。
どんな食べ物が食中毒で当たり、どんな食中毒がハズレて安心して食べられるのかは、とにかく口に入れて食べてみない事には、わからなかった。

そして新しい食べ物を口に運ぶための一か八かの勇気ある勝負を打てて、そして食中毒のハズレに当たるギャンブル体質の強いヒトのみが、餓死と絶滅から逃れて生き延びる事に成功した。

394韋駄天はふと考えた:2009/02/27(金) 04:58:27
ギャンブル(賭け事)はハズレる人が多い事で成立する。

誰もが当たらないようにワザとハズしにかかるから賭け事(かけごと)のギャンブルは成立する。

食中毒に当たらないように一か八かのギャンブルに勝てたヒトのみが、地獄時代(じごくじだい)を生き延びたために、ヒトの性質には当たりを避けようと(さけようと)するギャンブル性質が染みついている。
特にリーダータイプのオスや勇気あるオスには、弱いメスや臆病(おくびょう)なオスよりも、ギャンブル性質が強く出る。

ヒトの体の本能には、どれが1着にきて、どれが2着にきて、どれが3着にくるかという事を知っていて、あえてそれが当たらないように1着4着とかいう微妙なハズレによって、当たりを寸前(すんぜん)で避けようとする性質が染み付いてしまった。

惜しい組み合わせてでハズレが続く人ほど、実はどの組み合わせが当たるかを知っていて、その組み合わせだけはギリギリで避けようとするハズレ性質が本能によって自然に出てくる。
なぜなら、当たりをギリギリで避けられるリーダーのヒトがいる群れだけが、地獄時代を生き延びてきたからである。

ギャンブル産業(賭け事産業)は不況(ふきょう)に強いと昔から言われる。

ヒトの性質の中には、苦難(くなん)で生きにくい時代になればなるほど、地獄時代を生き延びてきたギャンブル性質が強く出てきて、
ハズレを求めて安心感を得ようとする本能が出てくる。
つまり苦境の時代になればなるほど、ヒトは食中毒にハズレ続けて地獄時代を生き延びてきた記憶が蘇って(きおくがよみがえって)きて、ハズレという安心感を求めて、
恋愛や食事も含めてあらゆるギャンブルで一か八かの勝負でハズレを追い求める。

今の安全に食べられる物があふれた時代においても、あえて危険な食べ物である、タバコにや麻薬に毒キノコや毒フグを食べようとする性質も、
食中毒ハズレという安心感を求めるギャンブル性質が強く出るためである。

地獄時代の次にくる共食い時代の説明はまた今度

395韋駄天はふと考えた:2009/03/05(木) 02:10:19
あげまんカリスマアイドル主婦辻希美の
私生活を批判する
さげまんダメダメ主婦たちの
掃き溜めウップン晴らし場スレッド↓

【杉浦太陽の】アンチ辻希美5【メッサ逃げ太陽】
ttp://changi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1235941584/


ここに辻ちゃん批判を書き込む人たちが
空希たんと同じお歳ごろの女の子だったころにゃ
かわいくてかわいくて仕方のない女の子だったはずなのに

どこでどう育て方を間違えたら
あげまんカリスマアイドル主婦を
批判するだけのダメダメ主婦に落ちぶれたのでしょうか?


不自由な私生活を好み、周囲にも不自由生活を強要する
従ドレイ体質のダメダメさげまん主婦にとって
自由奔放で天真爛漫、自由体質のあげまん辻ちゃん私生活は
天敵に見えて仕方ないんでしょうね

396韋駄天はふと考えた:2009/03/05(木) 04:07:53
「どこでどう育て方を間違えたら」を、テーマにして一言書きたくなってきた。


育て方を間違えたと思えるのは、あげまんの辻ちゃんの粗探し批判ばかりをする
さげまん主婦達ばかりではない。

日本人のほぼ全員に言えることでもある。

日本人の中に「自分はまともで正常」と言える人はいったい何人くらいいるのだろうか?

分別がつけるになる年齢以上で分析すれば、1億数千万人の日本人のうち、私を含めても、たったの数十万人ほどが
「自分はまともで正常」と言える人達ではないだろうか?

397韋駄天はふと考えた:2009/03/05(木) 04:10:38
1億数千万人のうち1億人を越える日本人が、「自分はまともで正常」と思い込んでいるだけであって
「まともで正常」な座標軸にいる私から見れば、「あんたらは全然まともで正常ではないから〜〜〜〜」
と言える。

普通にまともで正常な人であれば、こう考えて実行に移している。
「タバコは健康に悪いし周囲に煙害も与える。相次ぐ値上げでタバコに使う金ももったいない。今まで毎日吸っていたが禁煙してタバコをやめるか。」
「昨夜の休日は酒を飲みすぎたから、内臓保護のためにも、五日間は酒断ちをしよう。」
「宗教にどっぷり染まってお祈りばかりしても病気が治るわけでも、幸せにもなれるはずがない。お祈りはほどほどにして、目標をしっかり立てて努力をしよう。」
「宗教にどっぷり染まってお祈りばかりしても病気が治るわけでも、幸せにもなれるはずがない。お祈りはほどほどにして、目標をしっかり立てて努力をしよう。」
「昨日はパチンコで負けたから、当分はパチンコに行くのをやめるか。翌月の給料が入ったら少しだけ打って楽しむか。でも核ミサイルテポドンの開発費にされたくはないなぁ」


もっとまともで正常な人であれば、こう考えて実行に移している。
「タバコには麻薬並みの強い常習中毒性があり、吸いすぎると健康に悪いが、肺や気管の殺菌効果もある。元々昔からタバコは一切吸ってはいないが、」
「酒には麻薬並みの強い常習中毒性があるが、体温を上げたりとか体内殺菌としての薬の効果があるから、年に数回くらいは必要と感じた時にしか飲むのをやめよう。」
「宗教には麻薬並みの強い常習中毒性があるが、精神安定薬としての効果もある。努力しすぎて精神的に疲れた時の、年に数回くらいは必要と感じた時だけしかお祈りをしようか。」
「パチンコには麻薬並みの強い常習中毒性があるし、パチンコ中毒になったら治りにくい。でもパチンコにはストレス発散効果があるから、ストレスが強く溜まった時の年10回以内はパチンコにいくか。」


そして、まともでなく正常でもない人は、こう考えて実行に移している。
「どれだけ値上げされようがタバコだけは絶対にやめんぞ。タバコは健康に悪いし周囲に煙害をバラまくって?んなもん俺には関係ねーよ。スパスパ〜」
「昨夜の休日は酒を飲みすぎたけど、今夜も明日も毎日、酒をガブガブ飲んで飲みまくるぞー。」
「昨夜飲みまくった酒が残っていて、朝になってもまだ酔いが残っているなー。飲酒運転は犯罪で悪い事だが、飲酒仕事は犯罪でもなく悪い事ではないので、仕事に出かけてくるか。」
「時間を惜しんで、毎晩お祈りしているんだから、病気も治るし、幸せにもなれるぞー。努力する事なんて必要ない。今夜も明日もお祈りするだけで願い事が成就できるさ。」
「昨日もおとといもパチンコで負けて、ほぼ毎日負けて金も貯金もなくなった。でも今日はパチンコで大勝ちしそうな気がする。サラ金で金をおろしてパチンコ打ちにいくか。」

398韋駄天はふと考えた:2009/03/05(木) 04:13:25
まともでなく正常でもないのに、自分ではまともで正常だと思い込んでいる、
1億人を越える日本人には
1,タバコの常習中毒になっている。(タバコ依存症)
2,酒の常習中毒になっている。(アルコール依存症)
3,宗教の常習中毒になっている。(宗教依存症)
4,パチンコの常習中毒になっている。(パチンコ依存症)

上記1〜4のいずれかの常習中毒患者になってしまい、正常な思考力を失っているのに、
あくまでも、自分ではまともで正常だと思い込んでいる。

さらに、日本人の中でも数多くいるのが、上記1〜4の重複患者(じゅうふくかんじゃ)になっているという点。
さらにひどい日本人になると、上記1〜4のすべての常習中毒患者になっているのに、あくまでも自分はまともで正常だと思い込んでいる。

この上記1〜4のすべての常習中毒患者になっている「正常な思考力を完全に失っている、さらにひどい日本人」の実数は、
私の分析でいくと4000万人を越えているのでは?と感じさせられてしまう。

ここまで病的な常習中毒患者になっている日本人が至る所(いたるところ)に存在するのに、
当事者の中毒患者の彼らは「裸の王様」ならず、「裸の無知」をさらけだしては、自分ではまともで正常だと思い込んでいる。

399韋駄天はふと考えた:2009/03/05(木) 04:15:16
日本は戦争に負けて植民地にされた愚民の国(ぐみんのくに)だというのを、つくづくと実感させられる。


植民地国家を間接統治(かんせつとうち)して半永久的に住民の資産を搾取(さくしゅ)する方法として

売国マスコミメディアと売国従ドレイ教育者を使って、植民地国の住人をウソの歴史で洗脳させて、
宗主国崇拝者(そうしゅこくすうはいしゃ)を大量に作り出し、
また植民地国住民の大半を何らかの常習中毒患者だらけにして、思考力が高くて賢く愛国心も高くて、
反宗主国的な住民が育つのを阻害(そがい)する。

さらに愚か(おろか)で真実探求(しんじつたんきゅう)には無知な者と、マイノリティ集団に地位と特権を与えて
裕福(ゆうふく)にしてやり、権力だけには忠実な従ドレイ住民を大量に作り出すこと。

白人国家との戦争に負けて植民地にされた日本は、まさにこういう状態であるといえる。

400韋駄天はふと考えた:2009/03/05(木) 04:16:53
日本人の状態は、どこでどう育て方を間違えたらではなく、
宗主国による間接統治によって、わざと間違えた育て方をされた日本人は、
常習中毒患者ばかりの愚民(ぐみん)だらけの住民になるという、悪い見本を世界中の民族に示してくれた。


いつの時代になったら、日本人には、植民地国家から抜け出して「誰にどう良い育て方」をされるようになるのだろうか?

401韋駄天はふと考えた:2009/03/19(木) 04:23:28
※ギャンブル性質とは

地獄時代に生まれたヒトの性質であり、天国時代に菜食生活中心だったヒトが、菜食生活中心の生活を
奪われた地獄時代に、生き延びる手段として雑食生活へと食生活をシフトチェンジする必要に迫られたが、菜食生活に適応しすぎた
内臓器官や消化器官が、雑食生活への適応に順応しきれず、雑食するたびに、体内に細菌ウイルスが大量発生しては食中毒によってヒトが
苦しんだあげバタバタと死んでいった。

そのため、この生き物はどの程度のギリギリ量まで食べれば、食中毒に当たらずに生き延びられるかを、本能で察知できたヒトのみが
過酷な地獄時代を生き延びる事ができた。

この地獄時代を生き延びた後、生き物を食べる際には熱や火を通して加熱殺菌したり、一日三食に分けて一度の食事で生き物を大量に食べないように工夫したり、
細菌ウイルスが大量発生しないように殺したばかりの新鮮な生き物を食べたり、殺した生き物の肉を低温保存したり、生き物の水分を蒸発させて乾燥保存したり、
お茶やアルコールに、ソースやしょうゆ、コショウやトウガラシ等の、殺菌性の強い添加物を生き物と一緒に食べたりして、
とにかく、食べる生き物に細菌ウイルスが大量発生して食中毒に当たらないようにと、いろいろな食べ物への工夫が発明される事となった。

そのために、今日においても食中毒当たりをギリギリで避けようとするギャンブル性質が
ギャンブルで賭け事をした場合にも発揮されてしまい、当たりになる寸前で賭けるのをやめたり、賭け事の席を離れたり、
当たる機会をわざと逃したり、当たりになる券種だけをわざと避けて買うといった具合に、
当たるのをギリギリで回避して、惜しいハズレを連発するようになる事を、ギャンブル性質という。

402韋駄天はふと考えた:2009/03/29(日) 11:43:48
いかん。遺憾。遺憾の意発射!!!とか情けない外交大砲はいらんて。
テポドン2が発射されても「遺憾の意」表明で打ち返すのではなく、日本国の威信を賭けて撃ち落さんかいっ!
時の流れというのは、こういう時の対応の仕方次第で大きく変わるもの。

京都への上洛を目指して駿府の今川義元率いる3万人の大軍が尾張へ向けて進軍を開始した。
そしてこの3万人の大軍の後方から2万人の兵站部隊(農民を主力とした食料輸送部隊)も続く。
今川義元が最初に対峙する敵は、清洲城を本拠地として尾張一帯を縄張りにする織田信長。

だが今川義元の眼中には、たかだが4千人程度の兵力しか動員できない織田信長など見えていなかった。
今川義元の眼中には、上洛への最大の敵となりうる美濃の斉藤道三ただひとり。
木曽川を外堀とした難攻不落の稲葉山城(岐阜城)を本拠地にして、8千人の兵力を動員できる斉藤道三を
2年以内に降伏させることが、上洛を成功させるか失敗するかの最大の難所だった。

尾張へ進軍中の今川義元の脳裏には、「いかにして我が大軍を<無事に木曽川渡河に成功させて、稲葉山城を落城させうるだろうか?」
「マムシの道三の事だ。木曽川を渡河中の我が軍を総攻撃してくるに違いない。」「もしくは、直接対峙を避けて稲葉山城に篭城してくるかも知れん。」
これらの事ばかりを考えては尾張を進軍し、小降りの雨が降り続く中、桶狭間の地で小休止した今川義元の軍勢。
敵戦地の真っ只中、刀槍や鎧兜を脱ぎ捨てて、雨で濡れて冷え切った体を温めようとフンドシ一丁で、焚き火を取り囲んで暖を取っていた所を
織田信長率いる2千人の軍勢に急襲されて、今川義元の軍勢は戦う体勢に戻れぬまま、あっけなく散り散りにされてしまい、総大将今川義元の首も討ち取られてしまった。

これが歴史として伝わる、桶狭間の合戦である。

403韋駄天はふと考えた:2009/03/29(日) 11:45:17
だが、真実の歴史には後世に伝わらない裏があるもの。
歴史の勝者として名を残す側には知られてほしくない真実がある。
この桶狭間の合戦とて、勝者の側から伝えられた真実だけ。

いくら今川義元率いる3万人の軍勢が無防備だったとしても、織田信長率いるわずか2千人程度の兵力で、桶狭間の合戦の歴史に伝えられるようにあそこまで完勝できるものだろうか?
当時の時代背景を正確に分析すれば、伝えられない真実の歴史の裏が見え隠れする。

今川義元が3万人の大軍を率いて上洛したとの報告を受けたのは、何も隣国尾張の織田信長だけではない。
今川義元上洛の進路上にある美濃の斉藤道三とて、当然のように上洛したとの報告を受けているはずで、それに対して斉藤道三が何もせずに、
今川義元の大軍が木曽川の向かい側に陣を張るまで、ジッと待ち構えているなどというのは考えられない。

美濃の斉藤道三が単独で合戦を挑んで、今川義元3万人の大軍に勝てる相手ではないというぐらいは知っている。
ならば、「今川義元上洛。」の報を稲葉山城で聞いた当時の斉藤道三はどう動いたであろうか?

長年の宿敵である隣国尾張の織田家とは一旦休戦をして、織田信長とは密に連携を取り、兵と武器や馬を貸し与えて、
美濃に進軍してくる前に、あわよくば尾張の地で今川義元の大軍を撃破しようと考えるだろうし、実際そうしたであろう。
また、斉藤道三配下の忍者を使って今川義元軍の情報を集めては、それらの情報を織田信長に教えてもいただろう。

つまり、桶狭間で今川義元軍小休止するとの情報を手に入れて、桶狭間の合戦で今川義元の大軍と戦ったのは、織田信長軍2千と織田信長配下の忍者だけでなく、
斉藤道三が織田信長に貸し与えた1千人程度の兵士と数百頭の軍馬と、斉藤道三配下の忍者も桶狭間の合戦に参加したというのが、後世には伝えられない秘密の真実の歴史ということになるだろう。

404韋駄天はふと考えた:2009/03/29(日) 11:45:53
これらの現象を「原則」で説明すれば
尾張織田家や美濃斉藤家のように、小さい力を持つ勢力同士が縄張り争いをしている場に、はるかに大きい力を持つ勢力の駿府今川家が縄張り争いに介入してくると、
反発しあっていた小さい力を持つ勢力同士の間に、互いに引き付け合う「偏りの力」が発生して、小さい力を持つ勢力同士が協力しあって連携を取り、はるかに大きい力を持つ勢力と反発しあう力が発生する。

すなわち、力の弱い物質同士に「偏りの力」が発生して結束しあって融合し、大きい力に対しては融合できずに反発するといった化学反応が発生する。

桶狭間の合戦とは、
力の弱い織田信長と、同じく力の弱い斉藤道三が反発しあっている場に、力の強い今川義元が直接介入した事で、力の弱い織田信長と力の強い今川義元との間で化学反応が起きて「反原則」が発生。
そして力の弱い斉藤道三と力の弱い織田信長の間で「原則(偏りの法則)」が発生。

斉藤道三の方向力(特定の方向にだけ流れ続ける力)が、織田信長の方向力(特定の方向にだけ流れ続ける力)へと偏っていき結束しあって融合する。
そして織田信長の方向力は力の強い状態と流れ続けて、力の強い今川義元の方向力を押し返した。

405韋駄天はふと考えた:2009/03/29(日) 11:46:39
これをもっとわかりやすく説明すると、桶狭間の合戦を「風の力」に例えてみる。
※「弱い風A」を織田信長軍、「弱い風B」を斉藤道三軍、「強い大風C」を今川義元軍、とする。

「弱い風A」と「弱い風B」が同じ力で吹いている空間があるとする。
「弱い風A」と「弱い風B」同士で互いに吹きつ吹かれつ状態の空間が発生している場に、突如、「強い大風C」が他の場から進入してくると
「強い大風C」が触媒(しょくばい=化学反応を誘発させる物質の事)の変わりをして、「弱い風A」と「弱い風B」同士の間に化学反応が起きる。(原則でいう偏りの法則が発生)

「強い大風C」に押された側を「弱い風A」とすれば、「強い大風C」に押された事によって「弱い風A」は「微風A」と変化した。
「弱い風A」が「微風A」となったことで、「弱い風B」との間に小さい力の差が生まれて、偏りの法則(すべての物質は力の弱い方向へと偏ろうとする性質がある)が強く発生する。

その結果、「弱い風B」から「微風A」へと流れる方向力が発生して、「弱い風B」から「微風A」へと、なだれ込むように融合していく。
「弱い風B」は消滅して「微風A」に融合して、「微風A」だった風力は、「微風A」から「突風A」へと化学変化する。

「突風A」は「強い大風C」を再び押し返す。押し返された「強い大風C」は風力を弱めて「強風C」と変化する。

「強い大風C」を押し返した際の反発力によって「突風A」の方向力(特定の方向にだけ流れ続ける力)は弱まって、「強風A」と変化する。
「強風A」と変化したことによって「強風C」との間に、「偏りの法則」が強く発生できる力の差が発生する。

「強風C」から「強風A」へと流れる方向力が発生して、「強風C」から「強風A」へと、なだれ込むように融合していく。
「強風C」は消滅して「強風A」に融合して、「強風A」だった風力は、「強風A」から「台風(ハリケーン)A」へと化学変化する。

406韋駄天はふと考えた:2009/03/29(日) 11:47:37
これら、「弱い風A」→「微風A」→「突風A」→「強風A」→「台風(ハリケーン)A」へと、短時間で目まぐるしく風力が変化していく状態を「乱気流」と呼んでいる。

すなわち「弱い風A」だった織田信長勢力は、「強い大風C」の今川義元勢力から受けた圧力が触媒となり、激しい化学反応を起こした。
そして「弱い風A」だった織田信長勢力の風力は、斉藤道三勢力と融合して「突風A」となって、「強い大風C」の今川義元勢力を撃破して追い返す。
追い返した反発力によって斉藤道三勢力側にも「突風A」を吹き付けて融合。斉藤道三勢力は消滅。
斉藤道三勢力を取り込んだ、織田信長勢力の風力は「強風A」となる。

一方で「強風C」へと弱まった旧今川義元勢力との間で「偏りの法則」が発生。
旧今川義元勢力の「強風C」は、織田信長勢力の「強風A」へと融合していく。
旧今川義元勢力を取り込んだ、織田信長勢力の風力は「台風(ハリケーン)A」となる。

そしてこれら短期間の間に目まぐるしく力の変化が発生した現象を、風力の場合は乱気流と呼ぶ。

戦国時代の風雲児、織田信長。

織田信長とは、戦国時代を嵐のように駆け巡った乱気流である。

407韋駄天はふと考えた:2009/04/03(金) 03:14:09
この、ののたんの競馬板が、ひとりでも多くの人(特に女性)に読まれるためには、まず何をすべきか?

・ひとつギャグを入れて笑えるように
・ひとつ読みやすく
・書き込みにストーリー性を
・真面目書き込み80%で遊び書き込み20%の感覚を
・書き込み内容に青々(あおあお)とした深みを
・書き込み内容に緑々(りょくりょく)とした新鮮さを
・書き込み手ひとりひとりに独自個性(キャラづけ)を
・書き込み内容を白黒放映だけではなくカラー放映も
(カラー放映:正論異論の白黒対決だけではなく、正論色や異論色にも豊富なバリエーションを持たせる)

408韋駄天はふと考えた:2009/04/03(金) 03:15:53
正常に機能する目を持っている人であれば、この現実世界はどう映るだろうか?
赤、白、青、緑、黒や、その他の様々な色に、色分けされた現実世界が映るはず。


現実世界とは、白と黒の二色しかない世界ではない。
白に近い色もたくさんあれば、黒に近い色もたくさんある。
また白や黒に分別されない違う色もある。


正論。異論(いろん)。
善。悪。
嘘(ウソ)。真実。
常識。非常識。

人間社会は、このような白黒だけの二色に色分けした、秩序世界(ちつじょせかい)を作りたがる。

確かに、現実世界を作り出すのに必要な大元の原則理論では、「原則」と「反原則」の二色しかない。
だが、大元は二色ではあっても、「原則」に近い「反原則」色もあれば、「反原則」に近い「原則」色もあるし。
「原則」に遠い「反原則」色もあれば、「反原則」に遠い「原則」色もある。

原則を「未来」「過去」の時間に例えると、「原則」が「未来」であり、「反原則」が「過去」である以上、
両極(りょうきょく)に位置する「原則」と「反原則」との間には大きな距離間があり、当然、その距離の間には様々な色がある。

409韋駄天はふと考えた:2009/04/03(金) 03:17:08

同じように
両極に位置する、正論と異論。善と悪。嘘と真実。常識と非常識。

これらの両極思想の間には

正論に近い異論もあれば、異論に近い正論もある。
また正論に遠い異論もあれば、異論に遠い正論もある。

善に近い悪もあれば、悪に近い膳もある。
善に遠い悪もあれば、悪に遠い膳もある。

嘘(ウソ)に近い真実もあれば、真実に近い嘘(ウソ)もある。
また嘘(ウソ)に遠い真実もあれば、真実に遠い嘘(ウソ)もある。

常識に近い非常識もあれば、非常識に近い常識もある。
非常識に遠い常識もあれば、常識に遠い非常識もある。

このように白黒の両極に位置しない、別色もたくさん存在するのが現実世界なのである。

410名無しさん:2009/04/20(月) 04:10:41
あなたはよく理解できていないようだが、物理的に考えて、
生きている状態も死んでいる状態も結局ただの無機質な現象だ。分かりやすいレベルでいえば、生物は分子機械だ。
今の人類はあまりにも非理性的で失望すべき分子機械だ。
今のあなたもその例外ではない。確かに、思考力はあるようだけど、この宇宙、世界の仕組み、存在が分かっていない。
合理的に論を進めていくためには、仮設を立て、検証する必要があるが、あなたは検証の質が悪すぎる。
正確な検証のなされていない説はあくまで仮説にとどまり、仮説に仮説を積み重ねて、あなたの言っていることは多くが幼稚な戯言だ。


あなたは、心の内で普通の人々からも尊敬してもらいたがっているようだが、そんな欲求にとらわれている時点で人類を超越できていない。
正直、私はあなたに失望する。


あなたは、自分自身が分子機械であることから逃れられないことに絶望したことはないのか?
ただの分子機械の群れの中で分子機械として成功したり、ただの分子機械たちから尊敬されることにあなたは価値を置くのか?
このままではあなたは、今まで通り質の悪い分子機械として活動し、質の悪い分子機械として、ただの無機質な現象として、やがてシステムが崩壊、死んでしまう。
つまり、あなたは一般の人々と同じグループに属するということ。


人類を完全に理性的で合理的な分子機械へと導きたい。
そのためには合理的に論を進めて、研究していかなくては。
理想の世界をつくるのは私が引き受ける。
あなたはいつまでも超越者ぶらず、ただの人間として動物的に人としての生、人生を謳歌すればいい。
超越者は孤高で独立している。ゆえに動物的に他人を求めないし、当然性欲もない。超越者は両性のハイブリッド、オスでもメスでもないのだから。
あなたは世間での成功、動物としての成功に対する執着から解放されていない。
あなたはこれからは生き方を改めなさい。少なくとも現在は自分も一般の人々と同じグループに属することを認め、他人を尊重すること。


私はこれから研究を進め続け、人類を超える。


PS. 大学に行くことは、学ぶことが主な目的ではなく、達成すべきことを達成するための基盤、手段、即ち、研究費、施設、ライセンス、情報、インスピレーション、頭脳コンディション、研究仲間を得るために行くのである。

411韋駄天はふと考えた:2009/04/23(木) 00:00:36
>>410
生き方を改めないが、3年後の50才になれば、50年の区切りとして生き方を変えるつもり。
そしてその50年で人間の歩むべく道を変えるために生き、残り50年自身の生き様の集大成記録を完成させるために生きる

PS. 高校生レベルのあなたがこれから大学に行って、レベルの低い研究仲間を何百人得ようとも、レベルの低い連中では、
たった一人のレベルの高い人物の前には、たかが知れているということを身をもって思い知るだろう。

あなたの文面は、まだまだ若い者が書く文面である。
ここで言う若い者とは年齢の事ではない。知力を高める経験の事である。

知力を高める経験を積んだ者の文面には余裕がある。
ここで言う余裕とはゆとりの事ではない。
文面の中に遊びがある事を言う。

文面の中に遊びという余裕があるから、壊れないし壊れにくい。
ここで言う壊れにくいとは精神や肉体の事ではない。
理論崩壊しない壊れにくさの事である。

人間を分子機械と呼ぶあなたの理論には崩壊しやすいモロさがある。
これから知力を高める経験を積んで理論崩壊した時、あなたの精神とついでに肉体まで崩壊しなければよいが。

あっそうか。
あなたの理論でいけば、人間は分子機械なのだから、人間の精神も肉体も最小単位の分子部品として、バラバラになるだけか。
だったらまた、分子部品を再び組み合わせれば元通りに戻るだけだな。

412名無しさん:2009/04/23(木) 00:57:17
返答していただいたことに感謝します。
たまたま「天才」のキーワードで検索していたときにこの掲示板を見つけ、読んでいたところ、
そのとき深夜で眠かったこともあり、つい失礼な書き込みをしてしまいました。お詫び申し上げます。


わたしはあなたが不思議でしょうがない。
自分に自信があるのならば、自分にとって価値のあることを実現させればいいのに。
それも、自分が考える自分の存在に見合ったことを。


PS. 研究仲間は一番優先順位が低いもの。一番最後に書いたし。自分につりあう人間を一人でも見つけられたらと思う。
理想は自分のクローンだが、今のところ、その段階ではない。

413韋駄天はふと考えた:2009/04/25(土) 04:10:00
>>412
反応速っ!

即答してくる反応も速いが、変わり身も速くて、下手に出る態度も速っ!!!


これだけ速い者づくしのあなたなら、さぞかし世渡り上手な御仁になるでしょう。
どこまで出世していくのか見物です。

表向きは汚い心を演出し続けてもいいが、間違っても本物の心まで腐り続けて出世しないように。


しかも「天才養成」のキーワードから、この板にたどりついたのなら、自身の知力もかなり高いはず。
これからどこまで知力を上げてくるのか、楽しみだ。


価値のあることを実現させるには、自分の心を汚して金儲けに走るか。同じ方向を向いている気の知れた息の合う仲間を大勢集めるかの、
どちらかを選択しないといけない。

私は、同じ方向を向いている気の知れた息の合う仲間を大勢集める方を選択した。
だが、これが一筋縄ではいかない。

私と同じ方向を向いていて、気が知れて息が合うような仲間を見つけるのは、朝鮮半島から発射された核テポドン2号を日比谷公園のど真ん中に落とすより難しい。

ニコチン中毒患者でもなく、アルコール中毒患者でもなく、麻薬中毒患者でもなく、宗教中毒患者でもなく、パチンコ中毒患者でもなく、
良質な労働奴隷を作るためのウソ教育に洗脳されてもなく、知力も高く、心も純粋できれいで、ベジタリアンな私と、気が知れて息が合うような仲間なんて、
この日本に一体何人ほど生息しているというのか?

だから、仲間を探す事はあきらめて、気の知れた息の合う仲間を育てて作る事にしたのだ。
いちから育てていくのだから時間はかかる。
だからあせっても無駄無駄。

日本や世界を正しい方向へと、のんびりと書き変えていこうじゃないか。

414韋駄天はふと考えた:2009/04/30(木) 22:03:14
見よ!
邪悪(じゃあく)で悪魔(サタン)の心を持つ愚か(おろか)な肉食人間どもが、豚インフルエンザ騒動によって、世界中で右往左往(うおうさおう)しておるわ。
これは痛快(つうかい)じゃー。


世界中で毎日残酷(ざんこく)に殺されていくブタさん達の、命を張った捨て身のインフルエンザウイルス攻撃で、
邪悪な肉食人間どもが世界中で連日大騒ぎしておるわ。

邪悪な肉食人間どもにウイルス攻撃を加えているのは、ブタさん達だけではない。
家畜(かちく)として毎日残酷(ざんこく)に殺されていく、牛さん達やニワトリさん達も、邪悪な肉食人間どもにウイルス攻撃を加えている。

さらにさらに、邪悪な肉食人間どもにウイルス攻撃を加えようとする生物は、これから続々と続いていくぞ。

世界中のありとあらゆる生物が、「地球上すべての生物の共存共栄を脅かす(おびやかす)真の敵は、邪悪な肉食人間どもである。」と
認識した以上、邪悪な肉食人間どもが食料にする肉という肉に、対人間用の攻撃性ウイルスを仕込ませてくる。


毎日残酷に殺されていくブタさん達が味わう、恐怖(きょうふ)や苦しみの一部を少しは思い知ったか!邪悪な肉食人間どもよ!
おまえらが毎日食いあさっている肉には、恨み(うらみ)の怨念(おんねん)が充満している肉じゃー。
残酷に処理されて肉にされていくブタやウシやニワトリの苦痛や恐怖が、電気信号として肉片(にくへん)に乗り移っているのじゃー。

その肉片を食べて繁殖(はんしょく)するウイルスには、ブタやウシやニワトリらが受け続けた苦痛や恐怖の電気信号が、
人間の細胞を食い尽くすための強い攻撃性を持つウイルスに作り変えるのじゃー。


これは全生物からの警告を、私が代弁して
邪悪で悪魔(サタン)の心を持つ愚かな肉食人間どもに伝えよう。

今すぐ肉食生活者をやめて菜食生活者(ベジタリアン)となれ!
ブタ、ウシ、ニワトリ、ウマ、ヒツジの他、すべての家畜(かちく)を、残酷に殺して肉にするのをやめるのだ!

415韋駄天はふと考えた:2009/05/06(水) 06:54:01
うーん。気に入らない。なんか気に入らない。

なにが気に入らないかって?
自分のこれからの生き様予定(いきざまよてい)が、なにかレールの上に乗っかった生き様予定に思えるからだ。
これは単なる偶然か?
それとも歴史の流れに沿った必然なのか?
それとも誰かに導かれたのか?

本来が自由体質の私にとって、あらかじめ決定されたレールの上を走る気なんかないし、走りたくもない。

だから、ただいまいろいろ調べて細かく分析中である。
分析結果次第では、これからの生き様計画を大きく変更しないといけない。


西暦1962年5月3日に私は生まれた。
数日前に47歳になったばかりである。

私は12歳の時に、ある動物と約束をした。

416韋駄天はふと考えた:2009/05/06(水) 07:13:30
私は12歳の時に、ある動物と約束をした。

約束をしたとある動物とは、牛(ウシ)のことである。

その当時住んでいた自宅からわずか数百メートルの場所に、屠殺場(とさつじょう)があった。
私は何年もそこに住んでいて、その屠殺場から数十メートル離れた道まで遊びに行く通り道にしていたのに、そこにそんな残酷(ざんこく)な場所があったなんて全く知らないで少年時代を楽しく過ごしていた。

とある日、屠殺場(とさつじょう)の建物の前の道を通りかかった時、屠殺場の正面扉(しょうめんとびら)が大きく開いていた。
いつもは閉まっている扉だったので、扉の向こう側を見るのはその時が初めてだった。

そして扉の向こう側の世界を見た時に私は、「ぎょっ」と体が硬直(こうちょく)して動けなくなってしまった。

そこに広がる光景は、12歳の私にとってあまりにも衝撃的だった。
首が切り落とされて死んだ牛が後ろ足を縛られて、何頭か吊るされていた。
床一面、真っ赤な血に染まり、吊るされた牛の死体から漂ってくる死臭(ししゅう)も強烈(きょうれつ)であった。

私はその場からすぐに立ち去りたい衝撃にかられながらも、目はじっと扉の向こう側に広がる残酷な光景に釘付け(くぎづけ)となっていた。

417韋駄天はふと考えた:2009/05/06(水) 07:33:59
屠殺場(とさつじょう)を初めて見る私にとって、そこがどんな場所であるのか、ひと目でわかってしまった。

何よりショックだったのが、こんな残酷な場所が自宅からすぐ近くの所にあったのに、全く知らないまま、少年時代の数年間を楽しく過ごしてきた事だった。

扉の向こう側の残酷な世界に釘付けとなって立ち止まってしまった私は、さらに残酷な光景を見てしまった。
首を切り落とされて吊るされた牛の十数メートル後方に牛小屋があり、そこに一頭の牛が悲しい泣き声を出しながら私をジッと見つめていたのだった。

まるで私に助けを求めるかのように悲しい泣き声を出し続けている一頭の牛。
私が立ち尽くしている道路から、その泣き叫んでいる牛まで約30メートルほどで、牛の大きな目から涙がこぼれ落ちているのもはっきりと見えてしまった。

お昼の休憩時間(きゅうそくじかん)だったのか、屠殺場(とさつじょう)の中に人影はなく、私と牛だけが、悲しい気持ちでジッと見つめ合う時間がしばらく続いた。

悲しい声で鳴いている、この牛も、お昼の休憩時間が終われば、目の前に吊るされている牛と同じように、残酷に殺されていくのだろう。

私に助けを求めて悲しい声で泣く牛と、なんとかこの牛の命を助けてあげたい気持ちが出てしまう私。
だが、牛を助けるには大人や社会の仕組みに逆らう勇気がいる。
12歳の少年にとってそんな勇気が出るはずもなかった。

418韋駄天はふと考えた:2009/05/06(水) 07:54:49
この音楽を何度も何度も、繰り返し聞きながら少年時代の記憶を思い出しています。

仰げば尊し〜ジェイド・イン(Jade Yin)
ttp://www.youtube.com/watch?v=BZ-FsQd0EGY&feature=related

12歳の少年時代の私にとって、人間の邪悪(じゃあく)ぶりを目撃したのは、これで二度目となった。

一度目は、7歳のころで、学校帰りにいつも秘密の場所にしていた、道路横の小さな池を、区画整理のためのブルドーザーで埋められてしまった時だった。
道路横の小さな池には温泉が湧き出ていて、そこには何十匹ものきれいな色をしたグッピー(熱帯魚)が泳いでいる場所だった。

宝石のようにきれいな色をしたグッピーが何十匹も泳いでいる場所は、7歳の僕にとって大切な大切な秘密の場所だった。
毎日学校帰りに必ず寄っては、きれいなグッピーが泳いでいる光景を一時間ほどながめてから家に帰っていた。

ある日、いつものように学校が終わると、一目散(いちもくさん)にグッピーに会いに秘密の場所に行った。
だが、そこにはもう小さな池は埋められてなくなっており、たくさんの土で盛られた後だった。

少し離れた場所でブルドーザーが大きな音を立てて動いていた。
あのブルドーザーが、僕の秘密の場所を埋めてしまったんだと7歳の少年心でもわかった。あまりにもつらくて悲しかった。

大人の人間に対して、怒りの気持ちを覚えたのがこの時が初めてだった。

419韋駄天はふと考えた:2009/05/06(水) 08:20:27
そして12歳の時に体験した屠殺場(とさつじょう)での出来事によって、私ははっきりと、残酷な事ばかりをする人間こそが敵(てき)であると認識をした。

結局、目の前でこれから殺されて肉にされてしまう牛を助ける事はできなかったが、私はこの牛と約束をした。

これから一切、牛の肉も食べないし、他の動物の肉も食べるのをやめる。
魚の肉とかもいつかは食べるのをやめる。そしてベジタリアンになって、いつかきっと残酷な事をする人間どもを滅ぼしてやると、心の中で約束した。

そして邪悪(じゃあく)な心を人間を滅ぼすために、私は人間に対して攻撃的で暴力的になる心を押さえつけながら、人間に対して怒りに満ちたエネルギーすべてを自分自身の知力を高める事のみに変換(へんかん)していった。

12歳のあれから35年が経ち、ベジタリアンとして47歳になった私は、邪悪な人間どもと戦うべき知力を十分に身につけた。

ニコチン中毒やアルコール中毒や宗教中毒にもならず、ウソまみれの学校教育にも洗脳(せんのう)されず、150年生き続けて戦えるだけの、完全健康体の体力と精神を作ってきた。

あと3年後の50歳になった時、私は牛との約束を果たすべく、邪悪な人間どもを滅ぼすための、命を捨てた戦いに出る。
私の知力のすべてを投じて50歳から100歳までの間の戦いで、世界中の邪悪な心を持つ人間どもを、おだやかでやさしい心に変えてみせる。

そして、世界共通憲法を制定してサハラ計画を実行に移して、すべての人間をベジタリアン(菜食主義)にさせて、共存共栄(きょうぞんきょうえい)の世の中を作り出してやる。

420韋駄天はふと考えた:2009/05/06(水) 08:50:07
3年後の50歳になってから、私の、とりあえずの予定。

生まれ育った地元の大分県に戻り、大分県の豊後(ぶんご)地域を中心として、北に位置する福岡県の豊前(ふぜん)地域、西の熊本県の肥後(ひご)地域、東の愛媛県の伊予(いよ)地域、南の宮崎県の日向(ひゅうが)地域、の四つの東西南北地域を、十字手裏剣(じゅうじしゅりけん)の形に見立てて、この地域の中から天使の心を持つ人々を育成して、邪悪な悪魔人間勢力を減らす戦いとサハラ計画を実行するための、十字聖軍を結成する。

この十字聖軍を、それぞれ五つの地域ごとに分けて、青武団、白武団、黒武団、赤武団、黄武団として、知力をフルに使い暴力を使わない戦いでもって邪悪な心を持つ悪魔人間を、日本国内や世界各地から一人づつ減らしていく戦いをする。

同時進行で二千年かけて完成させるサハラ計画を実行するに必要な能力と役割を持つ人間を育てていく。
同じく、最先端学問である原則学(げんそくがく)と痕跡学(こんせきがく)を一人でも多くの人間に学ばせて、その中から超天才へと成長する人間を育てて、世界共通憲法と世界共通言語を完成させる。

これらのすべての事をうまく運ぶためには、時間はかかる。
が、しかし、あせらずに確実に一歩一歩前進していこう。
私が志(こころざし)半ばの途中で倒れても、私の後を次ぐ者が必ず現れる。

後を次ぐ者のためにも道筋(みちすじ)だけはしっかり作っておく。

421韋駄天はふと考えた:2009/05/06(水) 08:52:28
サハラ計画の大まかな概要(がいよう)


日本人のパワーを結集してサハラ計画を実現させよう 
ttp://www.ichigobbs.net/cgi/15bbs/philosophy/0112/

422韋駄天はふと考えた:2009/08/02(日) 04:30:38
超天才塾創設に関するメモ帳あれこれ


超天才の方向性:超天才(ちょうてんさい)とは、天才をはるかに上回る賢い知能を持った人間の事で、数々の天才が幾度となくブチあたっては挫折してきた超天才壁を、見事に突破した人のみが得られる称号。


天才の定義:誰もが思いつかなかった新しい発想をひとつだけ大きく発展させた場合か、誰かが考え出して埋もれたままになっている発想を大きく発展させた場合の最大功労者の事。
超天才の定義:誰もが思いつかなかった新しい発想を次々と考え出しては、大きく発展させた場合の最大功労者の事。


超天才の分類数式:天才の分類数式が0→1=<1か、1→2=1〜のどちらかであるのに対して、超天才の分類数式は0→1=1〜∞となる。
無からひとつの1のみを考え出す知的能力を持つ者か、いくつかの1を2に変換させる知的能力を持つ人を天才と呼ぶのに対して、超天才は無からいくつもの1を考え出す知的能力を持つ者の事を指す。


超天才塾の創設者:世界で唯一、超天才へと上り詰めた、韋駄天はふと考えた(ハンドルネーム)

423韋駄天はふと考えた:2009/08/02(日) 04:31:22
超天才塾の創設目的:現在の日本国は「天才の墓場」と呼ばれるほど、超能力を含む特殊才能や特異才能に、破格の賢い知能を持った天才や超天才が生息しにくい環境となってしまった。
これを打破して、天才や超天才の卵を全国から発掘して育てたり、天才や超天才の才能をフルに生かせる環境を整備して、日本を発信国として、世界中の人々を人間本来の生態へと導いて、全生物の共存共栄地球環境を作るため。

また役割別に沿った結果で、天才や超天才になれなかった人には、天才や超天才を支援する道を与えて、天才や超天才が考え出す知的財産を製品化支援して、産み出された財産を共有して成功する道を与える。
さらには、世界各地や日本国内で埋もれたままになっている天才や超天才を発掘した恩恵権利を獲得する方法での成功の道も与える。


超天才塾の科目:理法書コース、役割論コース、原則学コース、痕跡学コース、運気学コース、サハラ計画コース、哲学コース、ロリコン研究学コース、世界共通憲法作成コース、世界共通言語作成コース、紅海方位学コース、新概念創設コース、天才支援コース、超天才支援コースなど。

424韋駄天はふと考えた:2009/08/02(日) 04:32:02
超天才塾各科目の説明

理法書コース:超天才塾での基本教科書となる理法書の作成を受け持つコース
役割論コース:人には能力ごとに分類された、それぞれ果たすべき役割があり、役割別に各自が連携することで運気が相互上昇する。各自の役割を能力ごとに配分するためのコース。

原則学コース:すべての物質や生命が原則に沿って動いている事を学び、原則学を使って未来を正確に予測するためのコース。
痕跡学コース:すべての物質や生命の過去の動きには、動いた際にできる痕跡が必ずあり、その痕跡を調べる事で過去に起きた歴史を正確に知る事ができる。痕跡学を使って自然界歴史書と生物界歴史書の制作をするコース。

運気学コース:どの場所にどれだけの運気が発生していて、どれだけの量の運気がどこへ流れているかを研究したり、生物の中に保有する運気数の増減を研究する。運気学を使って自然界や生物界に発生して流れている運気地図やマネーマップを制作するコース。
サハラ計画コース:1000年〜2000年の歳月をかけて、サハラ砂漠に高大な人造湖と人工河川を建設して砂漠を完全緑地化して、サハラ砂漠を食糧ダムにする計画を実行するためのコース。サハラ計画の一環として、世界中の民族がひとつとなった世界連邦の中心都市の建設と、宇宙移住のための宇宙発進基地の建設も行う。

哲学コース:自然界や生物界の世の中のありとあらゆる疑問や不思議を集めて、原則学や痕跡学を駆使して解明していくコース。
ロリコン研究学コース:人間のメスの役割ごとの産み分け能力や成長能力に関する分野を研究するコース。人間のオスの能力が精子に変換されて、人間のメスの卵子を経由して、どう赤ちゃんに遺伝していくかも研究する。また天才の卵や超天才の卵となる赤ちゃんを産む能力を持つ人間のメスを見つけ出したり、そういったメスを作り出す役割も行う。

世界共通憲法作成コース:世界中の民族の共存共栄のためと、人間と生物が共存共栄できるための、共通ルール作りとなる憲法を作成して世界中に広めるコース。
世界共通言語作成コース:世界中の民族の共存共栄のためと、人間と生物が共存共栄できるための、共通言語システムや共通文字システムを作成して世界中に広めるコース。また文字や言語に代わる新たな情報伝達システムの開発も行う。

紅海方位学コース:自然界や生物界の動きが原則に沿って動いている事で、最も原則的で理にかなった移動ルートや運搬ルートを開拓したり新設したりするためのコース。
新概念創設コース:例えば数学の概念のように、数を数えるために生まれた数字を使っての数式で、自然界に作用する力の大きさを計算するような数式概念では、力の変化の度合いを正確に反映できないという欠点が発生する。こうした矛盾する概念に代わって、矛盾しない新概念を考え出すコース。

天才支援コース:天才が考え出す新しい発想を、製品化したり商品化するのを直接支援する人材を育成するコース。また世の中に埋もれたままになっている天才を発掘できる人材を育成するコースでもある。
超天才支援コース:超天才が考え出す新しい発想を、製品化したり商品化するのを直接支援する人材を育成するコース。また世の中に埋もれたままになっている超天才を発掘できる人材を育成するコースでもある。

425韋駄天はふと考えた:2009/08/02(日) 04:32:41
超天才塾の創設時期:超天才塾の本拠地となる、最も適した拠点を決定する研究から始めるため、現時点での創設時期は未定。


超天才塾の入学方式:年一回の募集予定とし、最初の塾生は拠点作りの研究から始めることとなる。


超天才塾の卒業方式:一度入学してしまえば、基本的に入学者本人が死ぬまで卒業はなく、超天才塾の塾生のまま各自のマイペースに沿って昇華していくのみ。


超天才塾生になる事のプラス点:

超天才塾生になる事のマイナス点:

超天才塾の受講方式:


とりあえずここまで掲示板にメモしとこう。

426韋駄天はふと考えた:2009/09/22(火) 09:20:37
人生がつまらん。つまらんすぎ。

なんでこんなにも愚かな人間や、底の浅い人間で、あふれかえっているのだろう?

なんという視野の狭い人間ばかりなんだ?
なんという趣味の少ない人間ばかりなんだ?
なんという器の小さい人間ばかりなんだ?


自分があれもこれもと、やりたい事は山ほどあるというのに。
そのどれもが自分単独ではできずに、理解力と行動力のある仲間が集まらないとできない事ばかり。

ところが、その仲間がいない。探しても見つからない。求めても集まらない。


アニメや漫画や小説の世界ではスケールの大きい人間がこれでもかと登場してくる。
アニメや漫画や小説の世界では器の大きい人間がこれでもかと登場してくる。
アニメや漫画や小説の世界では底の深い人間がこれでもかと登場してくる。

なのに、現実の世界では、スケールの大きい人間や、器の大きい人間に、底の深い人間が、これでもかと登場してくる事はなく、視野の狭い人間に、趣味の少ない人間、器の小さい人間だらけである。

当然、彼らには、スケールの大きい人間や、器の大きい人間に、底の深い人間がやろうとしている事に対して、理解を示す力もなければ、一緒にやろうという行動力もない。

あぁ、つまらんつまらん。誠につまらんなぁ、現実世界は。。。

427韋駄天はふと考えた:2009/09/22(火) 09:52:20
底の浅い人間と会話したり、仕事や生活で関わり合うのは退屈である。

なにせ、関わって数十日から数カ月で、すぐにその人の持つ、仕事での特技と才能に、趣味から、価値観や人生観や生き様や将来の展望と。あらゆる物の隅々から底まで、ほとんどすべてが見えてしまうから。

狭い価値観、狭い人生観、狭い生き様、浅い価値観、浅い人生観、浅い生き様しか持たない男や女と関わり合うのは、退屈でつまらない。


生まれてから今日までずっと、自分の回りで関わり合ってきた人間は、全員が全員、視野が狭く底の浅い人間ばかりだった。

器がでかくて、底が深くて、視野が広い人間は、過去に関わった中から、一人くらいはいなかったかな?と、記憶をたどってみても、そんな人間は誰一人いないと断言できる。

面と向かって、「あなたは小物である」「あなたは底の浅い人間である」「あなたは器の小さい人間である」「あなたは雑魚人間である」「あなたは小魚人間である」と、私が言い放てば、大半の人は否定して怒り出すだろう。
そして双方の関係は悪化して絶縁状態となる。

だが、事実や真実を素直に受け入れられない人こそ、視野が狭く、底が浅く、雑魚であり、小物であり、器の小さい人間の証拠となる。

別に、視野が狭く、底が浅く、雑魚であり、小物であり、器の小さい人間は、絶対悪の存在ではない。

だが、それらの人間の持つ価値観や人生観が支配する世の中こそ、正常な世の中を歪めて(ゆがめて)いる多少悪の存在であるという事は認識してほしい。

428韋駄天はふと考えた:2010/03/07(日) 13:07:33

∋oノハヽo∈
  ( ´酈`) ののからテヘテヘなお知らせなのれす!
        放置中だったgooブログで、ブログ名を変更して新たに立て直したのれす
        このブログの役割は、100を越える計画物語を実現させるために、
       「選ばれた者達」を呼び寄せたり、「選ばれた者達」を新たに作り出したり、
       「選ばれた者達」にそれぞれの役割を果たすためのメッセージを送るブログれす


↓ただいま放置中(編集用のパスワード忘れ)のgooブログ

共存共栄主義を世界中に広めよう
ttp://blog.goo.ne.jp/goo22222_001


↓ブログ名を変更して新たに立て直しをしたgooブログ

メシア・エステバンから選ばれた者達へのメッセージ
ttp://blog.goo.ne.jp/2222001



計画物語寄付金振り込み先:三井住友銀行・庄内支店・普通1362003 ヤノケンジ

  ∋oノハヽo∈
 ィ⌒( ;´酈`) <ひとりれも多くの人が計画物語に賛同して寄付をどんどんしてくらさい
(__人__,つ 、つ

429韋駄天はふと考えた:2011/09/23(金) 19:09:53
おひさ


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