① 純日本文化の象徴の欠点を取り上げ、それらを徹底的に叩く。例えば、「富山県の『箸』を使う
習慣叩き」や、「三菱自動車叩き」などが象徴的。対象の一風変わった部分や苦境を利用して
攻撃するため、一見して純日本企業や日本文化への攻撃とはわかり難い。しかし、実際はその
攻撃頻度や対象への異常な執着により、単なる批判とは確実に一線を画する。
② 「靖国神社」や「独自武装論」など、日本の国力強化につながりそうな物は平然と攻撃する。
やたらと「アジア」を強調するが、その内実はキックバック狙いの売国行為の正当化でしかない。
外務省や法務省、国土交通省などを本拠地とし、日本国民の不利益でしかない「人権擁護
法案」等を提出したりと、日本国民弱体化に余念がない。
③ 日本企業や官僚組織内部に組織的に入り込み、そこで悪事を働く。中央省庁はもとより、警察や
自衛隊も例外ではない。こうした連中は、市民の利益や国益などは一切省みず、創価学会の
池田犬作や公明党の言いなりになり、市民に対して言論弾圧や不当行為を平然と行う一方、
創価学会の利益になる人材や人脈は、極力温存しようと企む組織の「ガン」なのです。