【半助師匠】うどんや橋や市電など２【ご長寿記念】

85：半助（訂正）：2010/06/01(火) 21:47:03: ここ、未だ知ったかぶりの○○等が覗いてるようや。
○○等が一番聞きたないこと（本当のことやから一番腹が立つこと）を、敢えてもう一回書いたろ！

こちらは、皆もご存じのとおり「和」の世界でフワフワしとった。歌舞伎、文楽、落語、邦楽‥‥と。
そして、あと「大阪」と。
但し、そのレベルの低下に近年辟易してきた。
それで、観るもん、聴くもん（また、食べるもん）がのうなった。jazzは、その点レコードで残ってる。まあ、邦楽もやが。

北畠のようにすごいオーディオやない、ガラクタオーディオやが。
そんでも、レコード聴く部屋にはスピーカー２セットで場所取ってしゃーない、本置いてある部屋には１セット、枕頭にはちっちゃなスピーカー１セットをと使い分けてる。

枕頭に置くようになったんは、ラジオの「ラジオ深夜便」が何年か前にその放送内容を変えことに起因する。
それまでの放送内容は、長唄や常磐津・清元・新内や義太夫なんか（今でも、日曜にはたんまに放送しているが。）の邦楽や、歌舞伎、落語（江戸落語中心やが。）、講談、浪曲‥‥と。それに、当時の「流行歌」と。

それが、何年か前かに「団塊の世代」向きの内容に変わってしもうた。（グループサウンズやフォークなんかもやってるね。）
唾棄すべき「団塊の世代」！
今にして思えば、あの「大阪板」の「半助」の登場は「団塊の世代」以降のなーんも知らん「半可通」等に鉄槌を下すためであった。

戦後の民主化なる「社会主義化」からその時代になったからできるようになったに過ぎん「団塊の世代」以降のなーんも知らん「半可通」等。大嫌いや。
「何を知ったかぶりほざく」ちう思いやった。
「北畠」、「住吉」の各氏も、ああいう連中は大嫌いやと思う。それが、我々の「共通点」やなあ。

あっはは！大笑いやなあ！

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