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初心者でなやんでます。。。

1ナッツ:2005/03/26(土) 01:41:06
初めまして。私は高校でトロンボーンを始めました。
もうあと2ヶ月くらいで一年になります。最初始めた頃より
楽譜も読めるようになりましたがまだイマイチリズムがよく
分からなくなります。あと今日も合奏でスライドが遅いと言
われました。なかなか周りの3年間経験した人についていけ
くてこれから後輩も入ってきてトロンボーンは私1人で
とても心配です。一年でどの位できるようになればいいので
しょうか?長々と失礼しました。。。どなたか教えていただ
けると嬉しいです。

2カテ:2005/03/26(土) 19:59:21
こんにちわ!
リズムなんかは自然と身につくものなので気にしないでもいいと思います★
スライディングが遅いと言うことは右手でも楽器を支えていませんか?そうしてしまうと手の動きが遅くなってしまいますし、アンブッシュアーや構えにも異常をきたすので早めに改善しましょう!!
そうでなければ、遠くのポジションにいく時や戻る時に腕の力を抜いて早く動かすことを意識しましょう。

ちなみに、1年間でどれだけ”できれば”よい・・ではなくて、どれだけ”できるか”が問題です。1年だって相当なもんですよ〜★
でわ♪

3ナッツ:2005/03/27(日) 20:37:09
カテさん、ありがとうございました★そうですよね。「できれば」じゃなくて
「できるか」ですよね。リップスラーも部を始めた頃よりも吹けるようになっ
て(少しだけですけど)ちょっとだけ自信がもてました。これからも頑張りたい
と思います★ありがとうございましたッ!!カテさんのおかげで気持ちが楽に
なりました。

4やま:2005/04/16(土) 12:12:27
こんにちわー!!中1です。トロンボーン始めたばかりです。
私も頑張りたいと思います(^−^)

5通りすがり:2005/04/16(土) 23:21:49
練習がんばりやぁ〜

6yuki:2005/04/28(木) 23:26:13
俺なんて今高1でtrombone7年ちょっと吹いてるけど、はっきりいって周りの人によく抜かれちゃいますね(笑)
まぁ問題はどれだけ必死に回りに追いつこうとするかですね!!
これはほとんどの人に言えることだと思いますが(特に経験者の高1)
自分の周りの人が自分より下手だと思ってなめてるとすぐに抜かれちゃいますよ!!
同じ環境、同じ時間で練習するんだから自分のレベルが変わらないとしても
新人はすぐにうまくなりますよ!!
まぁ楽器を始めたばかりの人が上達するには「自分は絶対こいつよりもうまくなる」って思うこと
ですね。
何事も最後は気合で乗り切りましょう!!!

7■ゆう■:2005/05/01(日) 20:05:18
はじめまして。
今、中一でつい最近、吹奏楽部としてバストロンボーンを始めました。
なかなか高い音が出ず苦しんでいます。何かいい方法はありませんでしょうか?
お願いします。

8通りすがり:2005/05/01(日) 20:57:39
BassTrbはHiD位まででたら十分じゃないの?
下をタップリ鳴らして上げた方がいいんじゃない?

9yuki:2005/05/04(水) 22:34:27
>>7
まぁ「高音を出したいなら無理に高音域の練習ばかりするよりも低音域の練習も
交えながら出すと良い」という指導者もいるみたいだけど、とりあえず一日一日の練習を
大切にして身近な目標を立てると良いかも!!例えば「3日以内にあと半音音域を広げる!!」
とか・・・

10KYO:2005/05/07(土) 14:28:42
「通りすがり」さんhiDってかなり高くないっすか?俺も出ないんですけど?

11通りすがり:2005/05/07(土) 19:35:33
>>10
失礼しました。HiDは十分高いですね。
ただ,BassTrbだからF位で良い訳ではありません。曲によってはHiH辺りまで
出て来る曲があるのも事実ですよ。
一つの目標として考えて頂けたらありがたいです。
後は,Loトーンをいかに使える音にするかでしょうね。

12カテ:2005/05/08(日) 11:40:13
HiDってたしかに高いですよね汗

でも、今いる地域にはHiDなんか楽に出す高校生ばかりであせります(^_^;)
本腰いれて練習すりゃなんだってできそうですね♪

13千トロ:2005/05/08(日) 22:38:38
>>7
高音はなかなか出ない場合無理に出そうとして唇を横に強く引っ張ったり
マウスピースに強く唇を押しつけたりしていませんか?アンブシュアの形態は
高音でも低音でも全く同じで特に唇の端は絶対動いてはいけません。名手といわれる
方はほんとに全く動きません。(去年レッスンを受けたバウスフィールドさんもそうでした。)
それでは高音と低音でなにが違うかというとアパーチャーが高音になるに従って
カメラのフォーカスが絞られるように狭くなりその結果狭いところを息が通るため
息の流れが早くなり結果的に高い音が出ます。この感覚を理解し身につけることが
高音を出す秘訣だと思います。高音になると息が狭いところを通るため息を入れる
抵抗が増しますから、これに耐えるためにはできるだけ唇の柔軟性を維持することが
重要です。高音の練習は音域拡大のためにはロングトーンで半音ずつあがる方法が
良いと思いますが、リップスラーによる唇の柔軟性の維持、息の流れの変化も重要
と思います。また高音のロングトーンをすると唇や周辺の筋肉が疲労しますので
あまり長時間しないことと練習後はしばらく休んだり低音を吹いて唇の柔軟性や
筋肉の疲労を回復させてください。音域はどこまで出たらいいんでしょうかねー。
とりあえずHiBが安定した美しい響きのある音で出せたらいいと思いますが・・・。

14優恩:2007/02/08(木) 19:04:00
コンニチわぁ!私トロンボーン4年間やってるんですケド最初って全然音に
なんなくて。。。。。。それでも部活が大好きで毎日頑張って練習してたら
上達しましたよ!やっぱ好きっていう気持ちと努力が大切だと思います。。

15Courtois:2011/12/08(木) 12:35:19
ミヒャエル・マソン氏基礎レッスンandミニコンサートについてのお知らせ。

2011年12月16日(金) 
受付18:00  開演18:30
◎会 場
エリザベト音楽大学ザビエルホール
(広島県広島市中区幟町4-15)
◎内容
 基礎レッスン
◎受講料 2,000円
 ※受講希望者は当日会場受付にて申し出てください。
◎聴講料 
無料
◎スケジュール
 18:00 受付開始
 18:30 ミニコンサート開演
 19:00 公開レッスン開始
 20:30 終了予定
◎お問い合わせ
 エリザベト音楽大学 エクステンションセンター事務局
 電話 082-221-0918


ぜひご来場ください!!!

♪ミャエル・マソン氏プロフィール♪

1969年ドイツに生まれる、ザールブリュッケン放送響首席トロンボーン奏者ジャン・スウェイルス氏に師事し、ドイツ人として唯一、クリスチャン・リンドバーグ氏のマスタークラスに最年少の20歳で選抜される。その後ロンドン王立音楽大学、ジュリアード音楽院で、ジョン・アイヴソン氏、クリストファー・モワット氏、ジョセフ・アレシ氏に師事。アーノルド・ジェイコブ氏、チャールズ・ヴァーノン氏にも学ぶ。
ハンブルク響、ベルリン放送響の首席奏者を経た後、現在はデンマーク・オールボー響の首席奏者を務める傍ら、ロンドンフィル、ベルゲンフィル、シンガポール響、ロイヤルリバプールフィルなどで活躍。2006年には長年客員奏者を務めるザールブリュッケン放送響と初の来日を果たす。
2007年にバストロンボーン奏者ベン・ファンダイク氏と韓国・チェジュ島国際音楽祭でマスタークラスを行い、ソリストとしても演奏。大成功を収めた。
作曲家でありピアニストのトマス・ビョッティガー氏とは北ドイツの音楽祭で演奏したほか数多くのリサイタルを開く。ソリストとしてはノイブランデンブルグフィル、デッサウフィル、ホンブルク室内管弦楽団などと共演。
2009年にはドイツのトロンボーンメーカー・タイン社と共に製作した新楽器でビョッティガー氏とCDを録音予定。


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