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スケールについて。

1路傍の石:2005/01/24(月) 23:48
どうも、お久しぶりです。
単発質問・・・・、という訳ではなさそうなので、作らせて頂きました。
スケールについてです。今日師匠から、「音の間が滑らかになってない!スケールはしてるのか??」
と、怒られたのですが、・・・・、やってますよ。
でも、しかられることから、やりかたが不味いのでしょうか?
みなさん、スケール吹くときのポイントとかを教えて下さい。

2通りすがり:2005/01/25(火) 21:43:30
自分の師匠に聞いた方が早いし、正確ですよ。

3路傍の石:2005/01/25(火) 22:50:03
あ、いや、それがですね・・・・、師匠は今
出張中なんですよ。で、10日後くらいに帰ってくるのですが、
それまでにやっておけ・・・とのことでして。

4ぼん:2005/01/25(火) 23:34:14
これはスケールというより、タンギングの問題じゃないですか?
レガートタンギングでスケールを練習すればどうでしょう。

5路傍の石:2005/01/26(水) 20:19:35
あ、ありがとうございます。
今いろんなタンギングで練習してます。
一番苦手なのはスラータンギングなんですよ(汗)

6千トロ:2005/02/19(土) 00:55:34
こんにちは、千トロともうします。
音と音の間をなめらかに演奏するのは超難しいですね。
私もレッスンの時にいつも注意されます。
なめらかに演奏できたと思ったときは途中の音が入っていると言われ、
かっちり演奏できたと思ったときは音がとぎれていると言われ本当に難しいですね。
基本は音価分の長さきっちりスライドが止まっていてスライドを動かす時間は0秒で
次のポジションに移ることでしょうが、どんなに名人でも0秒では無理ですので、
いかに短い時間でスライド移動させるか、いかに音価分に近い長さでスライドを止めれるか
ということになると思います。その辺はプロの方は実にうまいですね。みなさん0秒では
決して無いけれども0秒のように聞こえるように本当に上手に演奏されます。
練習の基本はできるだけ音価分の長さをのばし、スライドをできるだけ早く移動させる
ことに尽きるでしょうが、音を出すと同時にその音のポジションに来るのがこつだと思います。
この辺はなかなか自分ではわかりにくいですのでレッスンの時に自分の演奏を録音をしてみて
聞いてみると言われたことがよく分かることがあります。


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