①1st single 「MajiでKoiする5秒前/とまどい」
推定売上:65万枚
②2nd single 「大スキ!」
推定売上:45万枚
③3rd single 「風のプリズム」
推定売上:25万枚
④4th single 「summer sunset」
推定売上:22万枚
⑤5th single 「ジーンズ」
推定売上:16万枚
⑥6th single 「明日へ」
推定売上:12万枚
⑦7th single 「果実」
推定売上:1万枚
A 総括すると、バーニング、あるいは、バーニングのシンパだったマスコミが、広末さんの代わりに、バータレをCMに起用する、合理的理由を欲していたということ、これに尽きるんじゃないかな。
・・・・・今まで彼女が出ていたCMが、ある日から、何の理由も無く、いきなりバータレにチェンジしたら、視聴者はいぶかしがりますよね。だから格好の口実をほしがっていた、ということですか。徳川家康が、豊臣を潰す口実をさがしてた・・みたいな?
A そういうことだね。国家安康・・・だっけ?家康の名前を二つに切っているとかいうの。あれだよね。奇行報道が、その、お寺の鐘に書かれた文字に値するってことだね。視聴者が、何で広末さんが降板してあの人にかわったんですか?って電話で聞いたとして、まさか”実はバーニングが巨額の投資をしたんで、CM枠にある程度バータレをぶち込まないと、採算が合わないんです、だから広末さんが邪魔だったんです”なんて言えないものね。
・・・・当たり前ですね。でもあの報道があればみんな納得する。代わりにCMに出ている人だって、そのときは旬の人だったんだから、一応納得できる。でもおかしいですよね。広末さんって、”奇行報道で評判や人気を落とした”とは書かれても、”奇行で評判や人気を落とした”とは絶対書かれない。必ず”報道”ってはいってる。不思議ですよね。
A ”報道”って入っているとこがミソだね。これって、マスコミの自己弁解なのかな?彼女の行為そのものが影響したわけじゃなくて、それが報道されたことが大きな影響を及ぼしていると、自ら言っちゃっているわけで・・・まあ、たしかに報道されなきゃ何やっても問題にならないわな。マスコミも罪の意識があるのかな、”これは本意じゃないんだよ、頼まれて仕方なくやってるんだよ、わかってくれよ・・・”って、わかる人に、そこはかとなくわからせようとしているのかな。それが、”報道”って、わざわざ入れている理由なんだろうね。マスコミも人間なんだね。
・・・・・そうなのかもしれないですね。奇行してても、報道されなかった人がいるって、暗にほのめかしている。それを報道するとかしないとか、その奇行の度合いとか、そういうので決めているんじゃなくて、全くマスコミ側の都合による、恣意的なものであって、絶対的な基準は無い。
A そういうことだね。
・・・・・でも、話はかわりますけど、バーニングって、これからどうなっちゃうんでしょうかね。ある意味、恐竜みたいなもんでしょ。全然身軽じゃない。重たいものいっぱいぶら下げてる。みんな、独自のポジションを確立しているってタイプのタレントじゃないもの。どちらかというと、他から奪うっていうやり方しかできないタイプでしょう。
A それは僕にもわからないな。どっちにしろ、芸能界制覇、つまりシェアの拡大っていう、マイクロソフト的、90年代的な手法が成功するのは、あくまでも寡占に成功したらの話であって、それまでにポシャってしまえば何の意味も無い。それまでに、赤字垂れ流そうが、他をなぎ倒そうが、どれだけがむしゃら拡大したって、所詮独占に成功しなきゃ、意味が無い。暴れるだけ暴れて自分で倒れる、まわりにとって迷惑この上ない話だよね。もう今となっては、90年代の手法は通じない、ってことはいえるね。あるいは90年代手法が時代遅れというわけではなく、もともと芸能界とコンピュータ業界は、まるきり違いタイプの世界だから、同じ手法はつかえないのかもしれない。でもどっちにしろ、考えてみれば不毛だよね。失われた10年じゃないけど、同じことが言えるかもね。ここ数年の、バーニングの争乱の時代、芸能界は、われわれに、何か残してくれた?コンピューター業界は、曲がりなりにも、何か残してくれたけどさ。
・・・・・ううん・・・答えるのに難しいですよね。でも幸いに、バーニング所属ではない人たちで、まだ消えずにがんばっている人たちがいる。これからそういう人たちを応援したり、マスコミで再評価したりすれば、いいんじゃないですかね。まだ若い人もたくさんいる。これからですよ。
A そういってくれると有難いね。
・・・・・ということで、今日もありがとうございました
A いえいえ、こちらこそ。
・・・・・それではまた
投稿者: simasima_iruka
A でも、芸能界って、いったん”こうしたら仕事を取れるらしい”って噂が広まると、みんなしてダーっと流れちゃうよね。みんなやることが同じだから、視聴者には丸わかりだよね。
----「今、誰々のイチオシ期間中なので、その人をヨイショすれば、”あのお方”のおめがねにかなって、仕事にありつけるらしい。」「今、あのお方は、誰々を潰しにかかっているらしいので、そいつをボロクソに叩けば、”あのお方”に気に入られて、仕事をもらえるらしい」とか。広まるのはやいですよね、こういうのって。特に売れないお笑い芸人とか、毒舌を売り物にした、あるいは、正業で食っていけないので、これから毒舌を売り物にしようとたくらんでいる芸能人”くずれ”の奴とかって、異常に素早い(笑)。でも、こういうのに飛びつく連中って、どっちみち、切羽詰っている輩だけですけどね。芸能界の”実力”がすぐわかって、非常にわかりやすい(笑)。
A ちゃんと食っていける”芸”のある人は、そんなことしなくても仕事にありつけるからね。でも、この業界だって、まあどの業界もそうなんだろうけど、仕事をもらうのって大変だから、そのためには何でもやる。でも、長い目で見れば全然得じゃない。”あのお方”がダメになって、逆に、叩いていた芸能人が、潰れずに盛り返してきちゃったらどうすんのさ。
-----今はいいけど、そうなったら逆に粛清の対象になりますよね。危険な橋ですよね。そう考えると、タレントが、バーニングにあやかるということは、弱者救済策という一面もあるかも知れない。芸能界で食っていけないようなごくつぶしを、救済するための受け皿。売血や、昔のニコヨンみたいなものかな。日銭を得られたり、失業率低下に有効だったりするけど、所詮短期的な効果。長い目で見ると、どっちも良くないこと。でも、それで仮に一時的にでも、助かっている人もたくさんいるわけだし・・・
A”あのお方”って、慈善事業者だったんだ。偉いじゃないの(笑)
-----というか、建設予算バラまいて土建屋を潤す政治家かと・・・・
A 確かに(笑)さっさとつぶしちゃえばいいものを、ずるずると延命させて業界淘汰を遅らせる元凶。バータレあやかりタレントが、潰れそうな土建屋に当たるわけだね。
-----和泉宗家とか、サッチーとか、ヒロスエさんとか叩いてたのって、歌も売れてないのに、毎年紅白出たり・・・本業の映画がさっぱりだったり、お笑いなのに、笑いを取れなくなってきているのに、妙に毒舌吐いてたり。みんな同じ傾向がある。みんな、本業で勝負できていないというか・・・でもバカな大衆は、”あの人は、何者をも恐れない、なんて気骨のある人だ”なんて、妙に感化されちゃったり。バカですね。こんなんで大手を振って世の中生きていけるんだから、やめられないですよね。麻薬かもしれない。
A まさにそうだね。みんな気がつけばいいのにね。
-----今日もありがとうございました。
A いえ、こちらこそ、それではまた。
A そうかもね。もはや伝統芸能かもね。これは。でも何か想像できるなあ。来年頭から、中山妊娠ネタで紙面ジャックしようと思った矢先、ヒロスエ妊娠がとびこんで、それがふっとびそうになったんで、すごく慌てふためいてる編集部の姿が。”やべえよ!何でこんなときに妊娠すんだよ、中山の記事が飛んじゃうよ!”で、そこに畏れ多くもあのお方の電話が”おい、約束どおり、中山が妊娠したときは、ヒロスエなんぞをとりあげないで、ちゃんとこっちを大きく扱ってくれるんだろうな!””はいッ!もちろんですともッ(冷や汗)”
A そうだろうね。でも、僕だけでなく、みんな予想しただろうね。これって、旦那の収入を比較するってパターン。今まで、あくまで女優として芸能界を生き残っていく力があるかどうか、っていう比較で、ヒロスエさんをおとして、中山さんを持ち上げてきたのに、今度は、旦那の甲斐性を持ち出してセレブ対決・・・おいおい、女優としての実力はどこいっちゃったんだよ!でも相手の収入を持ち出すってことは、自分の、芸能界の収入だけじゃやっていけないってことでしょう。女優としての実力があれば、旦那の収入は関係ない話なのにね。今度は、三浦カズ婦人の、演技力でも持ち出しますか?ハハハ
-----今までゲンダイとかって、散々、中山に比べて、旦那の辻は低収入だ。甲斐性が無いってこき下ろしてきたのにね・・・それが、ヒロスエさんの旦那の収入が、辻より低いってわかったとたん、手の平返したように辻の収入をもてはやす・・・・なんなんですかね、この変わりようは(笑)
A まあ、何も考えてないんだろうね。プロデューサー周防サンの下で、忠実にシナリオを書くライター達だからね。周防のゴーストライター達、って例えればいいかな。周防の脳内妄想を具現化する道具。ゲンダイはそういうことかな。
-----今回も、有難うございました
A いえいえ。今回は、こんなにも笑かしてくれた、ゲンダイに感謝しないと
-----たしかに
A バーニング周防さん、こういう時に、自分の力をみせつけたいけど、蚊帳の外でおかんむり⇒こんな、年末の差し迫ったクソ忙しいときに、急に豪華客船押さえーの、最初身内だけって言ったのに、それじゃしのびないと言う声がおおいので、わざわざ芸能関係者150人が来てくれるーの、しかもバー以外はあてつけのごとく喜んで出席ーの、ヒロスエさんやっぱり業界に慕われてるんだな、芸映の青木さんも、すごい力あるんだなと一般人の感想⇒それ聞いてますます周防サンご機嫌ななめ⇒嫉妬に狂って、全マスコミにヒロスエバッシング大号令⇒あわせて対抗措置として、傘下の、結婚間近のバータレに前倒し婚約の号令⇒このくそ忙しい時にタレントの結婚発表乱発、マスコミの結婚ネタだぶつき大デフレ。マスコミ大混乱⇒結局世間はついていかず、ヒロスエさんネタ一人勝ち・・って、余りにもベタすぎて、面白くないよ!!どうせこの予想と寸分違わないんだろうからさっ
-----たしかに、そうなりそう。このねたはこれくらいにしておきましょうか。
A そうだね、じゃあ違う話にしよう。
絶対いるシリーズその一
いつの時点ではらんだのか、チェックする目的で、元カレのDVDを買おうとしている奴!!!
-----ははは。ぜんぜん違うネタじゃないじゃないですか。もしかしてAさんのことですか?
A 逆算すると、何話くらいかな。ヒップラインが微妙に・・・こう、女らしくふくらんで・・・・胸も・・・収録時期のずれってもんもあるしな。これで断定できたら、2ちゃんねらーいうところの、神になれるな。
A でも彼女は今までそれをやってきた訳だし・・・。プッツン娘の原型って、絶対リップスティックだと僕は思う。この原型ってのは、出演していたほかの人、窪塚くんや池脇さんや、中村愛美さんにもいえる。それと大学中退までして結婚して、でも結婚もダメで宙ぶらりん。何事も中途半端で・・・って、オヤジィでやってるし、ダメなチーマーみたいな男に入れ込む、進歩のない娘って、塚本高志とやったおとうさんのアレでしょ。みんなやってるじゃない
A あの、一言だけ、これだけは言っときたいんだけど、
-----なんですか
A あのガセだった、船上披露宴って、バーが意識的に流したとみて間違いない
-----やっぱりですか。
A あのさ、どう考えても、あんなクソいそがしい時期に急にクルーザー抑えたり、芸能人のスケジュール押さえたり、どう考えてもできるわけ無いじゃないの。不自然すぎるよ。
-----確かにそうですね。
A あとおかしいのが日取りだよ、1、17って、震災被害者の神経をさかなでする日時をあえて選んでいる・・普通、そんなことする?、押し迫った日にちでしかも1・17って、わざわざ急いで、しかもあえてそんな日に披露宴やること無いじゃないか。柔ちゃんだって、入籍と披露宴の期間って、かなり間があいてる。普通、それくらい準備期間がかかるもんなんだよ披露宴って。そして、みんあ、それで全然おかしいと思わなかった。柔ちゃんだってそうだったんだから、ましてや広末さんは・・・これは失礼かな。
とにかく、出産済んでからなら、自由に日取りを決められるし、十分準備時間が取れるし、いそがしい大物ゲストのスケジュールだって、押さえられるじゃない。これが普通の人が思う感想だよね。
-----広末さんが、こんな日に式挙げるなんてなんてバカな女だ!って、掲示板やコメンテーターに散々言われましたね。確かに不自然ですね。それがネライ・・・てことですか?
A いくら広末さんがワガママな人だったとしてもだよ、いくらなんでも、現実にやろうとしても不可能なことを、大々的に言うかね・・しかもソースは一箇所からだから内容はどうとでもなる、あとで取り消すのも自由だし。だけど、一旦他が追随して広がっちゃえば、既成事実にすることも可能だよ。
-----それが可能な組織といったら・・・あそこしかない
A ガセだったので取り消した、といっても、でも、いや、広末サイドがやばいと気がついたんで慌てて取り消したんだ・・そこらへんはいくらでも理由がつく。そうするとますますバカな女、なにやってんだ・・・ってことになるよね。ワイドショーコメンテーター、掲示板住人は、いかにも突っつきやすいよね。
-----そうですけど、でも、彼女がバーに下ったってソースもあるんですけど
A 僕は全く信じてないよ。サイゾーでしょ。あそこは信頼置けなくなってきてる。最近バー自身も、バータレが評判が悪くなってきてるの知ってるから、あえて非バーをバータレだって言う方が、かえってダメージ大きいんだよ。かえって効果的なわけだよ。
-----何か逆になってきちゃったんでしょうか・・・僕はとうとう広末さんが芸映から離れたんだと思ってました。あるいは、親会社の待遇改善闘争として、フラームや広末母が、そういうネタわざと流して、芸映に揺さぶりかけていると・・
A それもあるかもね、するどいじゃないの。どっちにしろ僕の、広末さんがバータレになってほしくないという願望から、こういうことを言ってるんじゃあないよ。それだけはわかってね
-----なるほど。わかりました。それではまた
A こちらこそ、それでは
A あと前のレスで言ったことでさ、僕は極端な類推だって言ったけど。でも説得力をどうしても持っちゃう理由はホントたくさんあるんだよ。
-----なんですか?
A あの薬ってさ、やっぱり顔がむくんじゃうんだよどうしても。
-----ちょっと待ってくださいよ。たしかにわかります。彼女が復活した理由は、顔のむくみが取れたってこともあるのは認めます。ですけど、こういってはなんですけど・・・Hするのって、別に強制義務じゃないんですから、他に方法はいくらでもあるわけで
A だからそれがゴムでしょう。薬って、まあピルってことだけど、物理的なもんじゃないから、岡沢君にとっては、妊娠するしないって、どうしようもできない領域ってことでしょう。広末さんの体の中の領域ってことで、何か表現がやらしいけど。手の出しようが無い。”工作”しようがないってことでしょう。でも物理的なゴムだったら、彼はどうとでも”工作”できる・・・そのゴム”オンリー”に切り替えようって言ったの、誰だと思う?
-----そ・・・それは・・
A でしょう。しかもだよ、顔のむくみって、女優生命には致命的だよ。だからそれを理由にして、岡沢がゴム”オンリー”の切り替えを言い出したとして、全然おかしくない。顔が細くなって、人気復活を狙える。現に復活したじゃない。広末さんだって絶対納得するよ。もしかして広末さんから言い出したのかもしれない。やっぱり女優としてはこっちの方がいいかも・・って。でもこれで彼は、自分の手を施しようの無いピルと違って、いくらでも”工作”することができる手段を、フリーハンドで手に入れた・・・・ってことだよね。
-----彼女が、自分が用意した製品じゃなくちゃダメって言えば。”コレだけはどうしても事務所がダメだって言うの・・・だけど、コレって事務所のお勧めなの・・”とか。ちょっといやらしいけど。
A だからそれは信頼関係の問題だよ。男女の仲がわかってないねえ。好きなんでしょ、今すぐにでも結婚したいんでしょ。子供欲しいんでしょ。いつでも私は芸能界やめてもいい・・て思われたら男はうれしいよ。避妊にナーバスになったら、それを否定してるってことでしょ。
-----ああそうか。そういうことか。好きあってて、すぐにでも結婚したいとおもってるなら、いつでも準備OKということ・・事務所がなに言おうとも、仕事どうなろうと、あなたとの生活を・・・なるほど。あくまでも女しての生き方ですか。僕は男だからそこまでは考えつかなかったなあ・・
A ハハハ。女心がわかってなかったんだねえ君は。役者さんとかプロとか、どんな仕事がんばってる人でも、そういう心理って絶対にある。いや、むしろそういう女心を表現できる人が、女優として最適な人なのかもしれない。仕事一筋って感じの女優さんって、今後の計画ばっちし、勿論避妊ばっちり、プロ意識がある、さすがはプロの女優!って賞賛されるかもしれないけど、じゃあ、そういった人が、さっき言った広末さんのジレンマみたいな、女性特有の、微妙な心のあやを表現できるかといったら、そうでもないんじゃないかと・・何か”何で予定狂いまくりでデメリットだらけなのに、愛を優先しなきゃなんないの。バカじゃないのこの役の女”とか思ってそう。でも、そんなんで表現できるわけないよね。逆に広末さんみたいな、行きあたりばったり、女丸出し、情念にじみ出てるような人・・そういう人って、プロ失格っていわれることもあるかもしれないけど、でもそういう人の方が、さっきいった女性の微妙なジレンマ、心のあやって、上手く表現できる気がする、そういうひとにしか表現できない役って、絶対あるよね。ホントはそっちの人が真の”女優”なのかもしれない。
-----ううん。なるほど。今度は女優論ですか・・・
彼女にしても、顔のむくみを取る、そのおかげで彼女は復活できた、しかしそれと引き換えに、いつ妊娠しても仕方が無いという危険性を・・・
そして、妊娠。せっかく復活した芸能界のポジションを失う危険性も・・・だけどその座だって、ピルを止めてやせたからであって、もし止めてなかったら、顔むくみっぱなしで、今の復活はなかったわけで・・・そうすれば、たとえ避妊に成功して、子供できてなかったとしても、意味ないわけで、ううん。顔のむくみか妊娠か・・どっち選んでも、芸能界の地位にある程度ダメージあるわけで、結局、あちら立てればこっち立たずってこと、どっちがダメージ少ないかということの問題になる。でもかわいい赤ちゃんって、ホントに、かけがえの無い授かりモノですよね。そういった打算を抜きにして。だから差し引きして、こっち選んでお得だったと。そう考えた方がいいですよね。
A そうだね。
-----今回は、ありがとうございました
A こちらこそ
Urauffuehrung am Sonntag 08.10.06, 20.00 Uhr
235. Bassettklarinettekonzert (30.3.06/Hilgenroth) 2002-2000-66442, ca.25 min.
1.Preis von Salzkammergut Mozartfestival Kompositionswettbewerb 2006
in Oberoesterreich zwischen Linz und Salzburg in Festsaal bei Bad Goisern, € 16,-
Soloklarinette: Ferdinand Steiner
Dirigent: Peter WesenAuer
Orchester: Sinfonietta da Camera Salzburg