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お初です♪♪

1YUNA:2002/12/28(土) 15:07

駄文ですが...
よかったら、読んでください。






困らせたい訳じゃないの...

だけど...

アタシがワガママを言えば...
アナタは困った顔をする...

アタシが涙を見せても...
アナタは困った顔をする...

ねぇ...
めんどくさいの...??
もうアタシに飽きちゃったの...??

最近...
スゴク冷たいね...??

今日だって...
久しぶりに2人きりなのに...
アナタは楽しそうに携帯で話をしてる...

もう、駄目なのかな...??

もう、終わっちゃうのかな...??


『どれくらい...??』
============



「あっはっはっはっはっ、マジでぇ〜!?
ごっちん最悪じゃ〜ん、きっしょぉ〜〜っっ!!!」


あれから1時間...
ひとみちゃんは、ごっちんと携帯で話をしている...
久しぶりっていうのは、スゴク分かるよ...??
だけどさぁ、こうして2人きりになるのも...
スゴク②、久しぶりなんだよ...??


「.....ねぇ..ひとみちゃん??」

彼女の隣りに座って、シャツを袖を引っ張る。

「あぁ〜、ごっちんちょっと待ってて。 
何っ?? 梨華ちゃん。」
「...夕飯、何食べたい??」
「なんでもいいよ。あぁ〜、でさぁ〜ぁ〜〜...」

嘘..でしょ...??

アタシは何も言えずに居た...
ただ楽しそうに笑うひとみちゃんを横に...
溢れ出しそうな涙を我慢していた...
だって、ココで泣いたりなんかしたら...
ひとみちゃん、絶対困った顔をするから...

アタシは何も言わずにバックを掴むと...
1人で夕飯の買い物に出かけた...

ひとみちゃんと2人で...
手を繋いで、行きたかったなぁ...

・・・・・
・・・・・
・・・・・
・・・・・

『.....ガチャっ。』

重い荷物を抱えて、鍵を開けて中に入る...
リビングの方から聞こえてくるTVの音...
ひとみちゃんの声は聞こえてこない...

「........ただい..まぁ...」

ドアを開けて、キッチンへ...
ひとみちゃんは、ソファーに座って腕を組んでいる。
表情は見えないけど...
なんか、背中が怒ってる...??

「....どこ行ってたの??」

振り向きもせずに、そんな事を聞いて来た...

「...えっ??」
「どこ行ってたのって、聞いてんのっっ!!!」

ひとみちゃんは立ち上がって、アタシを見た。

「...どこって..夕飯の買い物だけど......??」
「っつぅ〜か、普通黙って行くっっ???
携帯もっっ、なんで持ってかないんだよっ!?」

と言って、目の前のテーブルを蹴飛ばした。

「何よっ、物にあたんないでよっっ!!!

625大淀:2004/10/24(日) 22:10
完結おめでとうございます。
ホント、よかったっす。
YUNAさんの小説、ほんま甘くって、大好きです。
梨華ちゃんかぁいいし・・・!
よっすぃーがメロメロなのも、頷ける。うんうん。
次回のいしよしも期待しております。

626レオナ:2004/10/25(月) 21:02
完結お疲れ様でした。
最後までよんでほんとよかったです。
テスト期間中なんでかなりの、癒しになりました。
次回作も、がんばってください。

627YUNA:2004/10/28(木) 14:18



最近、アイツの様子が明らかにおかしい...
アタシ、完璧に無視られてます...??

真琴と仲良くするのはいいょ...??
ののとか、あいぼんとかと仲良くするのも全然いいょ...??

だけどさぁ...
どぉして、アタシは放置なのよぉ〜!?

628YUNA:2004/10/28(木) 14:21



『アナタの体温...』
=========

629YUNA:2004/10/28(木) 14:21
今日も、娘。の楽屋はうるさぁ〜い!!!
アタシのイライラは頂点に達していた。

真里ちゃんには...
“石川、もしかして今生理??”なんて聞かれて...
おまけに、“もしかして欲求不満!?”なんてまで言われて...

全然、そんなんじゃないもん...
ただただ、アイツが...
アタシの事見てくれないから...

アタシ、嫌われちゃったのかなぁ...

・・・・
・・・・
・・・・

630YUNA:2004/10/28(木) 14:21

「ちょぉ〜っと、待ったぁ!!!」

と、親友に缶チュウハイを取り上げられた。

「梨華ちゃ〜ん、飲み過ぎぃ。」
「いいのぉ、ほっといてよぉ〜」
「お酒ばっか飲んでると、ブクブク太っちゃうぞぉ??」
「いいもん、見ててもらいたい人は見てくれないし...」
「何、イジけてるのょ??
昔の、ネガティブ梨華ちゃんになってる。」
「...ぶぅ。」

柴ちゃんだけは知ってる...
アタシとアイツの本当の関係...
メンバーは、友達以上だって事は知ってる...
でもまさかキスしたり、エッチな事までしてる仲だとは思ってないだろう...
真里ちゃんは、気付いてはいるみたいだけど...
何も言ってこない...
言われたところで、別れる気なんてないって...
真里ちゃんは分かってるのかもしれない...
それとなく、注意はよくされるけど...

631YUNA:2004/10/28(木) 14:21

「ねぇ、梨華ちゃん??」
「なによぉ。」
「よしこんトコ、行って来なよ。」

柴ちゃんはアタシの隣に座って言った...

「行ったって、うざそうな顔されるだけだもん。」
「よしこって、そういう奴じゃん。」
「...そぉだけどぉ...........」
「会って話さなきゃ、なぁんも始まらないょ??」

柴ちゃんはいつも...
どぉでもいい、アタシの悩みとか...
自分の事みたいに一緒に悩んでくれて...
愚痴だって、嫌な顔しないで聞いてくれて...
アタシなんか、全然気が利かない友達...
もしかしたら、アイツにもそぉなのかもしれなぃ...
話ばっかいつも聞いてもらって...
アタシ、アイツの愚痴とか弱音とか聞いてあげた事ないや...
もぉ、何年もずっと一緒のいるのに...
今になって気付くなんて...
アタシ、アイツの恋人失格じゃん...

632YUNA:2004/10/28(木) 14:22

・・・・
・・・・
・・・・

あれから、強制的に部屋を追い出され...
しょうがなく、ホントにしょうがなくだょ!?
なんの連絡もせずに、アイツの家へ向かった...
家に居ないかもしれないのに...
けど、居るってなんとなくだけど思ったんだ...

お父さんとお母さん、まだ起きてるょね...
っていうか、アタシお酒臭いかも...
持ってたガムを、2粒口に放り込む...

『ピンポーン...』

633YUNA:2004/10/28(木) 14:22

慣れないなぁ...
待ってるこの時間、いつも胸が痛ぃ...

「あいよぉ〜」

と、ドアを開けたのは...

「りっ、梨華っっっ!?」

眼を丸くした、ジャージ姿のアイツ...
ダッサイ格好なのに...
頭ボサボサで、かっこ悪いのに...
なんでだろ、胸がどんどん苦しくなって涙まで溢れて...

「....ゃっぱ、帰る。」

634YUNA:2004/10/28(木) 14:22

アイツに背を向けて、駅に向かって走った...
こんなはずじゃなかった...
ガツンって、言ってやるはずだった...
なのに、なのに...

「何、泣いてんだょ。」

手首を掴まれて、気付いたらアイツの腕の中に居て...

「....ひと、みぃ..........」
「ん〜??」
「...好きぃ。」
「うちだって好きだょ??」
「.....ねぇ??」
「ん〜??」
「...今すぐ、愛して。」
「こっ、ココでかっ!?」
「.....どこでも、ぃぃ。」
「ラブホにでも行くか??w」
「....ぅん。」
「じょっ、冗談だょ、撮られたらどぉすんだょ。」

635YUNA:2004/10/28(木) 14:22

自分から言ったくせに、顔赤くしてるし...

「......どこでもぃぃ、ひとみに早く触って欲しい。」

こんな風に、エッチをおねだりするのは...
いっつもアタシで...
アイツから、しかけてくるなんて事もなくって...
だけど、今日のひとみは少し...
ん〜ん、かなり強引だった...

636YUNA:2004/10/28(木) 14:22

部屋に入った途端、思いっきりベッドに押し倒されて...

「....ャダッ、すけべ。」
「好きなくせに、そういう事言うのか??」
「...馬、鹿。」
「めちゃくちゃにされたいくせに。」
「......ぅん、ιて。」
「しらねぇぞ??」
「...ひとみの好きなようにして。」

637YUNA:2004/10/28(木) 14:23

全部、あげるから...
お願ぃ、離さないで...


******

638YUNA:2004/10/28(木) 14:23


「......馬鹿だなぁ。」

Hの間、ずっと泣いてたアタシを...
ギュッと抱きしめて、ひとみは言った...

「別にシカトしてた訳じゃねぇってばょ。
お前が最近、あゆみんと居る事が多いんじゃんか。
うち的にはさ、お前に友達も大事にしてもらいたいんだ。
たまにこうして、お前とまったりできたらうちはいいから。」
「...ャダもん!!!」
「ん??」
「.....アタシは、毎日ひとみと一緒に居たいもん。」
「毎日仕事で会ってんじゃんか。」
「...会えなく、なるじゃなぃ..........」

639YUNA:2004/10/28(木) 14:23


「......馬鹿だなぁ。」

Hの間、ずっと泣いてたアタシを...
ギュッと抱きしめて、ひとみは言った...

「別にシカトしてた訳じゃねぇってばょ。
お前が最近、あゆみんと居る事が多いんじゃんか。
うち的にはさ、お前に友達も大事にしてもらいたいんだ。
たまにこうして、お前とまったりできたらうちはいいから。」
「...ャダもん!!!」
「ん??」
「.....アタシは、毎日ひとみと一緒に居たいもん。」
「毎日仕事で会ってんじゃんか。」
「...会えなく、なるじゃなぃ..........」

640YUNA:2004/10/28(木) 14:23

もうすぐ...
後半年で、毎日会えなくなるじゃなぃ...

「それは、しょんないじゃんょ。
お前はお前の道行くんだから。」
「...そぉだけどぉ........」
「梨華が卒業しても...
この関係が変わらない自信、うちにはあるょ。」
「.....ひとみ。」

641YUNA:2004/10/28(木) 14:24
「今更、他の誰かなんて要らないんだょ。
この先何があっても、お前が居てくれたらそれでぃぃ。
周りに認められなくてもいいんだ。
お前がずっと変わらず愛してくれるなら、絶対ぇ幸せにするし。」
「....ぅん。」
「梨華と幸せになりたぃんだ。」
「...ぅん!!!」

642YUNA:2004/10/28(木) 14:24

幸せなんて...
一緒に居れば当たり前に感じてて...
すっかり忘れてた気がする...

643YUNA:2004/10/28(木) 14:24

アタシは...
アナタがこうして側に居てくれるだけで幸せ...
アナタの体温をこうして感じてられるだけで幸せ...

644YUNA:2004/10/28(木) 14:24

そう、再確認した...

あんな事言われちゃったら...
アタシ死んでも、ひとみの事愛し続けちゃうょ...??

645YUNA:2004/10/28(木) 14:24
アナタだけじゃなぃ...

だって...

アタシもね...

ひとみと幸せになりたぃょ...??

646YUNA:2004/10/28(木) 14:25






〜END〜

647YUNA:2004/10/28(木) 14:34
短編です。
いやぁ、ホントいしよしはいいっすねぇ♪(爆
書いてて楽しぃ♪

>大淀さん
ありがとうございますぅ〜!!!(号泣
HP覗かせていただきましたょ♪
ハマっちゃってます。(爆

>レオナさん
遅れてごめんなさぁ〜い!!!
そして、待っていただいてありがとうございました!!!
これからも、ちょこちょこ書いていきたいと思ってるんで
これからもよろしくお願いします!!!
テスト期間中ですかっ!?頑張ってくださぃねぇ〜!!!!!

えっとですねぇ、吉柴・あやみきなどなど...
他のカプものせたいと思ってるんですが、いいですか??
リクとかもあったら、受付てまぁす♪
相変わらず、ヘボいですが。(爆

648名無し(0´〜`0):2004/10/28(木) 21:18
みきよしがいいな・・・

649名無し(0´〜`0):2004/10/28(木) 21:58
↑直球だなオイw

いやぁ〜いしよしいいっす。
おねだり梨華ちゃんムハーw

650YUNA:2004/11/02(火) 12:07


よっちゃんさんは...
美貴のカッコ可愛い親友であり...
美貴がマネージャーをしてるフットサル部のエースであり...

そしてそして、美貴の憧れの人で...

あの日、美貴めがけて飛んで来たボールで怪我をした時...
誰よりも早く駆け寄ってくれて...
あんな真剣な顔で...
あんな風に優しく抱きかかえたりするから、美貴...
よっちゃんさんの事一人占めしたくなっちゃったじゃん...

よっちゃんさんはズルぃ...
美貴の気持ち知ってて、束縛して優しくするから...

651YUNA:2004/11/02(火) 12:07


『restriction〜束縛〜』
===========

652YUNA:2004/11/02(火) 12:07
「ごめんごめん、待った??」

部活が終わって...
熱心なよっちゃんさんはいつも残って練習...

美貴、なんで待ってんだろ...??
なんて寒い中、たまにふと思っちゃうんだけど...
本当は分かってる...
美貴がよっちゃんさんと帰りたいから...

653YUNA:2004/11/02(火) 12:07
よっちゃんさんは、それを分かってる...
だから約束なんかしなくても、美貴が待ってる事知ってる...
黙って帰ったら、よっちゃんさん怒るかなぁ...??

「寒かっただろ??」

そう言って、美貴の手をそっと握って...
隣りでニッコリ微笑った...
この笑顔が、美貴を束縛する...

654YUNA:2004/11/02(火) 12:08
「....ねぇ、ょっちゃんさん??」
「ん〜??」
「...美貴達、親友だょね??」
「だろ??w」
「親友なら、親友の話ちゃんと聞いてくれるょね??」
「なんか、どっかで聞いた事あるようなセリフだな。w」
「...もぉ、真剣に聞いてょ!!!」
「はぃはぃ、でどした??」
「.......ょっちゃんさんは、美貴の事どう思ってる??」
「どうって??」
「....ょっちゃんさはズルぃょ、分かってて聞くから。」

655YUNA:2004/11/02(火) 12:08
繋いでた手を少し乱暴に解いて、立ち止まって...
見上げれば、街灯に照らされたよっちゃんさんの困り顔...
キュッと結ばれた唇に、美貴は背伸びをしてキスをした...

「...こんなに、好きなのに。」

人前で泣くなんて、ありえないのに...
美貴今なんで、こんな奴の為に泣いてるんだろ...??
こんな奴の為なのに、なんで止まらないんだろ...??

656YUNA:2004/11/02(火) 12:08
「美貴...」

そっと美貴のほっぺたを包む大きな手...

「....それは、こっちのセリフだょ。」

そっと、よっちゃんさんの腕の中に引き寄せられて...

657YUNA:2004/11/02(火) 12:08
「...うちの気持ち、知っててそういう事すんだもんさ。」

よっちゃんさんの腕の中はスゴク温かくて...
ドキドキが止まらなくて...

「.....好きだょ。」

658YUNA:2004/11/02(火) 12:09
普段素直じゃない美貴も...

素直に嬉しくて、素直に好きだと感じてる...

659YUNA:2004/11/02(火) 12:09
美貴は基本的に...

束縛するのもされるのも、大嫌い...

だけど、よっちゃんさんになら...

美貴は逆に嬉しいょ...??

660YUNA:2004/11/02(火) 12:09
いつまでも、その笑顔に束縛されてたぃょ...

ねぇ、よっちゃんさん...

661YUNA:2004/11/02(火) 12:09





〜THE END〜

662YUNA:2004/11/02(火) 12:13
648の名無し(0´〜`0)さんのリクの、みきよしでした。
う〜ん、うまく書けたんだろうか...
自分は“よっちゃんさん”って響きが、大好きです♪w

>648の名無し(0´〜`0)さん
リクありがとうございました。
なんか、微妙でごめんなさぃ。(苦笑
修行しまぁ〜す!!!


>649の名無し(0´〜`0)さん
レスありがとうございます。
いしよしは、やっぱいいですよねぇ♪
2人が一緒に居ると、癒されます。w

663648:2004/11/02(火) 12:42
直球なリクにお答え頂いてありがとうございました!

いいですね〜マネージャーとエースっていう設定(>_<)
かなり萌えました(*´Д`)ポワワ
自分も“よっちゃんさん”って響き大好きです
初め美貴様の“よっちゃんさん”発言にはビックリ
しましたが、今ではすっかり定着しましたね。

ありがとうございましたww

664YUNA:2004/11/03(水) 15:38



『変わらないモノ...』
==========



久しぶりのオフ...
平日の昼下がりはやけに静かで...
人気のない公園を選んで...
色あせたベンチに座って、肩寄せ合って...

665YUNA:2004/11/03(水) 15:38

うちの隣りには、笑顔の君が居て...
それとなく繋がれた手から、温かい鼓動が伝わってきて...

残り後、半年...

残りの半年、どう過ごそうか...??
こうして、まったり過ごすのもいいょね...
少し遠出して、君と思い出作りに行くのも悪くなぃ...

666YUNA:2004/11/03(水) 15:38

100%、今うちの隣りに君の笑顔があるから...
どんなに離れても、きっと平気だょ...
次会った時の笑顔は、きっと今の100倍になるから...

辛い時は、いつでもおいで...
君が涙流す場所は、いつもココにあるから...

667YUNA:2004/11/03(水) 15:39

「梨華ちゃん??」
「ん〜??」
「呼んだだけ。」
「何ょ、それぇ〜w」

うちの肩をそっと押す、華奢な小さな手...
そっと掴んで、引き寄せて...

「....好き、だ。」
「ふふっ、アタシも好き。」

668YUNA:2004/11/03(水) 15:39

たまにどころか、全然口にしない言葉...
あえて、君も何も言わない...

“慣れちゃったら、ヤダもん...”
付き合いだした当初、俯いた君は言ったっけ...

669YUNA:2004/11/03(水) 15:39

4年経った今でも、ドキドキするのは...
なんでだろね...??
今でも、君のしぐさ1つ1つに胸を締め付けられて...
その度、苦しいくらい好きなんだって感じる...

670YUNA:2004/11/03(水) 15:39

君が卒業したら...
また新しいスタートラインに立とう...
うちらは、まだまだこれからだから...

これからも、手を繋いで...
ゆっくり前に進んで行こ...??

671YUNA:2004/11/03(水) 15:39


いつまでも...

いつまでも変わらず...

梨華ちゃんの笑顔が、うちの隣りにありますように...

672YUNA:2004/11/03(水) 15:40






〜END〜

673YUNA:2004/11/03(水) 15:45
短編です。
めちゃくちゃ、短いです。w
ふと思いついて、書いちゃいました...
うまく、よしこの心情を書けてるかどうか微妙ですが...
きっとこうなんじゃないかと...
よしこも、来年20歳なんですねぇ...

>648さん
レスありがとうございます!
あんな感じで良かったですかね??
よしこに気を許してる、ふじもっつぁんが好きなんです。
また、リクあったら教えてくださいねぇ♪

674レオナ:2004/11/03(水) 19:51
更新お疲れ様です。
試験疲れかなり、癒されました。
休みはさんで、連続の試験だったもんで。
やっぱ、『いしよし』はよいですよ。『みきよし』もすきですけどね〜。
これからも、期待してます。


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