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『石川さんと呼ばないで』〜番外編〜
1
:
名無しベーグル。
:2002/08/14(水) 01:15
昔、桃板に書いてた駄作の番外編です。
332
:
_
:2003/07/17(木) 19:41
4-8話更新。一応完結。
>311 名無し(0´〜`0)さん
>ふふっ。見逃しませんよ・・・。
(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル 。
誰だろう?多分知ってる人っぽいけどw。
これの続きは、ちょこっと有ります。
自分のサイトにて書き上げたらうpします。
ちょこっとエロかも?かも・・・汗。
333
:
名無し(0´〜`0)
:2003/07/17(木) 22:04
ここにもいますよ、読んでる人。
続き楽しみに待ってます。
334
:
名無し(0´〜`0)
:2003/07/24(木) 22:11
ノ
335
:
名無し(0´〜`0)
:2003/09/20(土) 19:05
倉庫逝きとか、してくれないかしら?(汗)
336
:
管理人
:2003/09/20(土) 20:28
出来ませぬ(・∀・)ニヤニヤ
337
:
名無し(0´〜`0)
:2003/09/21(日) 15:26
_| ̄|○
338
:
(0`〜´0)よすボーン
:(0`〜´0)よすボーン
(0`〜´0)よすボーン
339
:
_
:2003/12/23(火) 19:01
取り敢えず沈んだので、季節モノ。ベタですw。
>333&334さん
ありがとうございます。もう見てないと思いますがw
340
:
クリスマスは、これから―――。
:2003/12/23(火) 19:02
-1-
街並はすっかり、クリスマスで彩られている。
そして、近所もイルミネーションで夜は煌びやか。
いやでもクリスマスの気分は掻き立てられる訳で、ここにも一人――。
既にテスト休み中で、あとは終業式に出るだけで特に予定はない。
ひとみは今日もどこかへ出かけるようだ。
ひとみが部屋から出るのを見計らって、梨華も部屋から出るとその腕を掴まえた。
341
:
クリスマスは、これから―――。
:2003/12/23(火) 19:03
「なんだよ?」
明らかに迷惑そうな顔で振り向かれ、少しばかり梨華は凹む。
「今日も出かけるの?」
「見れば分かるだろ?」
相変わらず口が悪いひとみ。もう慣れたが、やはりいい気はしない。
「真希ちゃんと?」
「誰とだっていいだろ?」
うるさいなと言った顔で睨まれる。
342
:
クリスマスは、これから―――。
:2003/12/23(火) 19:03
「だって…」
ここ最近ずっとひとみは、梨華の相手をしてくれない。
少しは構ってくれたっていいのに。
やっぱり面白くない。
「じゃぁな。留守番宜しく」
ひとみは梨華の顔も見ずに、そのまま出かけて行ってしまった。
「ひとみのバカぁ」
閉じられた玄関に向かって梨華は呟いた。
343
:
クリスマスは、これから―――。
:2003/12/23(火) 19:04
折角の休みでも、ひとみが不在では家にいてもつまらない。
そんな日が、もう連日続いている。
梨華は何か思いついたように、顔を上げると、急いで部屋に戻り、
コートを掴むと自分も家を飛び出して行った。
344
:
クリスマスは、これから―――。
:2003/12/23(火) 19:04
-2-
どうせヒマである。
ならば、ひとみの後を尾いていってみようと、梨華は考えた。
駅まで歩く道のりは一つだ。梨華は早足で、ひとみの後を追った。
いた!
梨華はひとみの後ろ姿を見つけると、まだ気づかれてもいないのに電柱に身を潜めた。
ちょっとした探偵気分なのか、梨華は楽しそうにひとみの後を尾いていく。
345
:
クリスマスは、これから―――。
:2003/12/23(火) 19:05
暫く歩き、角を曲がったところで梨華は誰かとぶつかってしまう。
「ごめんなさいっ」
ロクに相手も確かめずに、梨華はひとみを見失う前に前方を注視したがその声に顔を見上げた。
「どういうつもり?」
「ひとみ…」
腕組みをして凄い顔で睨んでいるのは、紛れもなくひとみだった。
346
:
クリスマスは、これから―――。
:2003/12/23(火) 19:05
-3-
「そういう真似されるの嫌いだって知ってるだろ?」
「ごめん…」
梨華は素直に謝る。
盛んに時間を気にしているひとみ。
「急ぐんだったらいいよ。私、家に戻るから」
「いいよ。ちょっと待ってろ」
ひとみは梨華から少し離れると携帯を取り出し、先方に遅れる旨を伝えていた。
いよいよバツが悪い。梨華は後悔を始めるが、もうそれは遅かった。
347
:
クリスマスは、これから―――。
:2003/12/23(火) 19:06
「ごめんね、ひとみ」
「分かってんなら、最初からするなよ」
シュンと項垂れる梨華に、ひとみも言い過ぎたと思ったのか、梨華の頭を
グシャグシャと撫で回した。
「一時間くらい遅れるって言ったから、いいよ、梨華に付き合ってやるよ」
「一時間…」
中途半端な時間。それでもひとみが時間を割いてくれた事が梨華には嬉しかった。
348
:
クリスマスは、これから―――。
:2003/12/23(火) 19:06
-4-
駅前の喫茶店に入る。
改まると、逆に緊張する。
沈黙が続き、居心地悪そうな梨華に、またひとみは顔を顰めた。
「なんか喋れよ。変なヤツ」
「あ。だって、久しぶりじゃん? こうして二人って」
「そうだっけか…」
大して興味もない様子で、ひとみは足を組み直す。
349
:
クリスマスは、これから―――。
:2003/12/23(火) 19:07
「だって、ひとみ最近出かけてばっかりで…」
「うちのせいだって言いたい?」
「そうじゃないけど…」
「なら言うな。それと変に詮索したりすんなよ」
人差し指を梨華の前に突き出し、ひとみは凄んでみせた。
350
:
クリスマスは、これから―――。
:2003/12/23(火) 19:07
「あとちょっとで終わるんだから。大人しく梨華は待ってればいいんだ」
店を出る時、ひとみはそんな事を言った。
その時の梨華には、それが何を意味するのか分からなかったけれど。
351
:
クリスマスは、これから―――。
:2003/12/23(火) 19:08
-5-
ひとみと別れて梨華は、とぼとぼと家に戻る。
これで二度とひとみの後を尾行する事など不可能になった。
「はぁー…」
出て来るのは溜息ばかり。
352
:
クリスマスは、これから―――。
:2003/12/23(火) 19:08
ひとみが休みだからと言って、年中梨華に付き合ってくれるとは到底
思っていなかったが、あまりにも冷たすぎると梨華はそれが我が儘だと思っても
思わずにはいられなかった。
「つまんない…」
梨華は家に帰ると、コートのままベッドに身を沈めた。
353
:
クリスマスは、これから―――。
:2003/12/23(火) 19:09
-6-
「風邪ひくぞ…」
ひとみの声に起こされて、目を開けるともう既に周りは真っ暗になっていた。
いつの間にかそのまま眠ってしまい、ひとみも帰って来ていたようだった。
「まったく、しょうがねぇヤツだな」
コートを脱がされ、甚兵衛を羽織られる。
354
:
クリスマスは、これから―――。
:2003/12/23(火) 19:09
「電気…」
まだ半分寝惚けている梨華は電気の吊りコードに手を伸ばそうとした。
梨華の目の前が影になり、少し冷たい感触が梨華のくちびるを塞いだ。
「…っ!?」
「やっぱり、梨華の方があったかいな…」
「ぇ?」
予期せぬところでキスをされたものだから、梨華はいっぺんで目が覚めた。
何事もなかったかのように、ひとみは立ち上がると電気を点けた。
355
:
クリスマスは、これから―――。
:2003/12/23(火) 19:10
「ひとみ?」
ひとみは窓を開け、空を見上げる。
「今日は雪が降るかもな…。あと一週間後に降れば、丁度クリスマスなのに」
柄にもなくロマンチックな事を言うひとみに、梨華はクスクスと笑う。
「なんだよ。おかしいか?」
「ひとみらしくないなぁって」
「なんだよ、それ」
356
:
クリスマスは、これから―――。
:2003/12/23(火) 19:10
不意に抱き寄せられ、くちづけを交わす。
梨華の腕がひとみの背中に回された時、ひとみのくちびるは離れた。
「続きは、また今度な。おやすみ」
あっさり梨華から離れると、自分の部屋へと戻るひとみに、梨華は呆然と見つめていた。
357
:
_
:2003/12/23(火) 19:12
言うまでもなく、あの二人の設定です。
明日で終わります。。。ノ
358
:
名無し(0´〜`0)
:2003/12/23(火) 20:34
見てますよー
って言ってもHPの方見て気がついたんですけどね
明日も楽しみにしてます
359
:
名無し(0´〜`0)
:2003/12/23(火) 23:11
楽しみにしてました〜
360
:
クリスマスは、これから―――。
:2003/12/24(水) 19:50
-7-
それから一週間が経ち、クリスマス当日。
相変わらずひとみは、毎日出かけていた。
そう、今日も変わらずに。
さすがの梨華も不安になる。
せっかくのイブ。今年もひとみと過ごせると思ったのに―――。
それに、この前の続きだって、まだ―――。
361
:
クリスマスは、これから―――。
:2003/12/24(水) 19:50
しかし、ひとみは昼過ぎには帰って来た。
「ひとみ!?」
慌てて下へと駆け下りる梨華。
玄関の前には、抱えきれない程の荷物に埋もれてひとみが立っていた。
「おい梨華。早く持てよ」
「う、うん」
クリスマスツリーやら、ケンタッキーで買ったチキンやら、色々と
ひとみは買い込んで来たらしい。額には、うっすらと汗まで滲んでいた。
362
:
クリスマスは、これから―――。
:2003/12/24(水) 19:51
「一人で買いに行ったの? 私も一緒に行ったのに…」
「済んでから言ったって仕方ないだろ」
「だから出かける時に言ってくれれば…」
「ほら!」
ひとみから押しつけるように渡されたのは、綺麗にラッピングされた大きな包み。
「え? 私に…」
「他に誰がいるんだよ」
ひとみは無造作に靴を脱ぐとキッチンへ入っていった。
363
:
クリスマスは、これから―――。
:2003/12/24(水) 19:51
「開けてもいい?」
ひとみは答えずに、手を洗いにそのまま洗面所へと行く。
「これ……」
中を開くと、梨華が以前から欲しがっていたピンクのコートが出て来た。
もしかして―――。
前にひとみと珍しく出かけた時に、偶然通りかかったショーウィンドウに
飾ってあったピンクのコート。「欲しい」と呟いた梨華の一言を、ひとみは覚えて
いたらしい。あの時のひとみの反応は、いつもの如く「趣味悪い」の一言で
およそ興味が無さそうな素振りだった。
364
:
クリスマスは、これから―――。
:2003/12/24(水) 19:52
思わず梨華は、ひとみの後ろから抱きついた。
「ひとみ!!」
「ぐふっ…」
うがいの最中だったひとみは、そのままゴックンと飲みこんでしまった。
「なにすんだよっ! これで風邪引いたら、どうすんだよ!
責任取ってくれるんだろうな?」
「責任、たくさん取ってあげる。ひとみありがとう」
ひとみの背中にスリスリと頬を寄せる梨華。
ひとみも怒ったように言っているが満更でもなかった。
365
:
クリスマスは、これから―――。
:2003/12/24(水) 19:53
-8-
「高かったよね、コレ?」
よく値札は見ていなかったが、梨華は買えないと諦めていたものだ。
「嬉しくない?」
別に恩着せる訳ではないが、しきりに値段を気にしている梨華に、ひとみは
少し面白くなかったりもする。素直に喜べば可愛いのに。
「そんな事ない。すっごい嬉しいよ?」
じっと見つめられて、ひとみは目をそらせた。
素直すぎると逆に困ってしまう。矛盾している。
366
:
クリスマスは、これから―――。
:2003/12/24(水) 19:53
「なら、それでいいじゃんか。気にするなよ」
ひとみは梨華を抱き寄せる。
「…じゃぁ、そのために?」
やっと気づいたのか、梨華は顔を上げてひとみを見る。
「おっそい。まぁな。梨華が鈍感だから出来たのかもな。
ったく、恥ずかしかったよ。ピンクのコートなんて…」
そう、ひとみはこれを買う為に、短期のバイトをしていたらしい。
あのひとみが、自分の為に。
買う時の姿を想像すると、これまた滑稽に見えてくる。
367
:
クリスマスは、これから―――。
:2003/12/24(水) 19:54
「………」
急に黙り込む梨華にひとみは慌てる。
「どうした?」
「ぅれしぃ…っ」
グスグスと鼻を啜る音が同時に聞こえてくる。
「泣いてんのかよ。バァーカ」
ひとみはハンカチを出すと梨華の鼻に押しつけた。
「いったぁい…」
「我慢しろ」
368
:
クリスマスは、これから―――。
:2003/12/24(水) 19:54
「優しくないんだから…」
「あぁ、優しくなんてないよ」
嘘。本当はひとみは優しい。単にそれを表現するのが下手なだけ。
「ありがとう。大事にするね」
「言っとくけど、一緒には歩かないからな」
「なんでよぉ」
「それは梨華が一番良く分かってるだろぉ」
そう言ってひとみは梨華の頭を小突く。
ひとみが、あまり梨華と一緒に出かけたがらない理由の一つが
服のセンスが悪いと言う事だった。梨華は、その認識が希薄すぎる。
369
:
クリスマスは、これから―――。
:2003/12/24(水) 19:55
「あっ!」
梨華は急に声をあげる。
「今度はなに?」
「私、ひとみにプレゼント全然考えてなかった」
眉を八の字に下げて梨華は困り顔だ。
「プレゼント? 別にいいよ」
「でも、そういう訳にはいかないし…。ひとみ欲しい物ないの?」
変なところで梨華は律儀だ。
370
:
クリスマスは、これから―――。
:2003/12/24(水) 19:55
「あるには、あるけど…」
「ホント? なに、言ってよ」
梨華はひとみの袖の裾を引っ張りながら問いただす。
ひとみは梨華の耳元で囁いた。
「梨華が欲しい…」
371
:
クリスマスは、これから―――。
:2003/12/24(水) 19:56
-9-
言われた瞬間、少しだけ理解に苦しむ。
「それって…」
意味が取れると、梨華は急に俯いた。
「梨華も大好きだよな?」
「そんな事……」
「なに、今更ぶってんだよ。いつもは、あんなにせがむくせに…」
「ひとみ!!」
袖を更に引っ張られ数回叩かれる。
372
:
クリスマスは、これから―――。
:2003/12/24(水) 19:56
「伸びるだろっ!」
ひとみが怒ってるのを無視して梨華は抱きついた。
「好きだよ、ひとみの事…」
梨華の顔がひとみの顔に近づいていく―――。
373
:
クリスマスは、これから―――。
:2003/12/24(水) 19:56
-10-
「梨華ぁ? いるんでしょ?」
突然、母の声に、ハッとして梨華はひとみから離れた。
「マ、ママ!?」
どうやら母が帰って来たらしく、隣りの梨華の部屋を開けているらしい。
梨華は慌ててひとみの部屋から飛び出して行った。
「な、なんで!?」
「なんでって、今日は帰って来るって言ったわよ。ねぇ? ひとみちゃん」
「はい」
374
:
クリスマスは、これから―――。
:2003/12/24(水) 19:57
梨華の後ろから、のそのそとひとみは顔を覗かせる。
そんな事は当然、梨華は聞いていない。
「ケーキは買って来たからね」
そう言って母は、ケーキの箱を上げて見せた。
「そう思ってケーキは買って来ませんでした」
「良かったわ。後で食べましょう」
ニコニコしている母。ひとみはニヤニヤ。
一人聞いていない梨華は、ムカムカ。
375
:
クリスマスは、これから―――。
:2003/12/24(水) 19:57
珍しく三人でのクリスマス。
若干一名は、少しだけ不機嫌な顔をしていた。
376
:
クリスマスは、これから―――。
:2003/12/24(水) 19:58
-11-
食事を一通り終えると、母は、また仕事へと戻って行った。
「今日くらい休めばいいのにな…」
母を送り出し、ひとみは呟く。
「ひとみっ!!」
母が居なくなり、梨華は腕組みをしてひとみを睨んだ。
「そういう話は、ちゃんと私にもしてよ! 私だけ知らなかったじゃない」
いつの間にか、母とひとみの間では、母がケーキを、ひとみがチキンを
買う役割が成立していたらしい。一人知らなかった梨華は、すっかりむくれている。
377
:
クリスマスは、これから―――。
:2003/12/24(水) 19:58
「いいじゃんかよ。そう怒るなって」
ひとみは笑いながら、殆ど梨華の事は相手にしていなかった。
「よくないわよ!」
口を尖らせて、まだ文句を言う梨華に、ひとみはポケットから手を出して
梨華の頬に両手を添えた。
「うちらのクリスマスは、これからだろ?」
ひとみの顔が近づき、くちびるが重なる。
378
:
クリスマスは、これから―――。
:2003/12/24(水) 19:59
「んっ……、ま、まぁそうだけど…ね……」
「なら、いいじゃん。文句言わない言わない! よし、じゃぁヒサブリに」
「ん? なに? きゃっ」
梨華の視界が、いきなり天井に移る。
「姫抱っこ」
「……っ!!」
ひとみの顔が、思いの外間近で思わず梨華は顔を赤らめる。
甘いムードなんて微塵もなく、ひとみはいつもの口調で一言。
379
:
クリスマスは、これから―――。
:2003/12/24(水) 19:59
「なぁんか、また重くなったんじゃね?」
「ま、またってなによ! 失礼ね!」
足をばたつかせ、ひとみに抗議。
二人の喧嘩が、収まったのは、それから数十分後の事だった―――。
〜〜〜 The END 〜〜〜
380
:
_
:2003/12/24(水) 20:04
終わりです。
なんて言うかツメも甘いし、自分ではイマイチなのですが…。
(#´▽`)´〜`0 ) <メリークリスマス♪
>358 名無し(0´〜`0)さん
HPも見てくれてるんですね。ありがとうございます。
>359 名無し(0´〜`0)さん
ありがとうございます。無難に纏めました。
381
:
名無し(0´〜`0)
:2004/01/04(日) 20:58
完結お疲れ様でした。
いいものを読ませていただきました!!
やっぱり名無しベーグルさんのいしよしは(・∀・)イイ!
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