テルーと猫とベートーヴェン

1：出前一丁：2006/09/22(金) 23:40:37: 最新アルバム「テルーと猫とベートーヴェン」を聴いた感想を教えてください。

私の感想は一言で言うと、統一感がない（笑）です。
「偉大なる作曲家」で終わるところがなんとも言えません。
谷山さんが歌う「テルーの唄」は必聴です！
2：キャロット：2006/10/08(日) 10:53:53: お久しぶり、キャロットです。
♪２．テルーの唄は浩子さんが歌うと
コロコロと明るい感じになってステキですね。
キャロットのお気に入りは、♪８．「人生は長い一本の・・・」です。
各コーラスとも前半はピアノ伴奏が主体の静かな感じ、
後半はシンセが加わって迫力が出ます。
特に、１コーラス後半開始部分の「不意」の歌詞に合わせて
「ドン！！」とシンセの重低音が始まる部分が大好きで、
繰り返し聴いてしまいます。ＡＱさんの挙動が眼に浮かぶようです。
でまさんは、どの曲が好きですか？
3：出前一丁：2006/10/15(日) 18:22:33: キャロットさん、感想をありがとうございます！
私が好きな曲は「テルーの唄」「人生は一本の長い煙草のようなもの」（タイトルも長いですね）
「偉大なる作曲家」です。
「人生は…」は、キャロットさんの書き込みを読んでから、改めて伴奏を意識して聴いてみました。
シンセで盛り上がって、またピアノに戻って静かに終わるところがいいですね。
「偉大なる作曲家」は初めて聴いたとき、「死去」のところで笑ってしまいました。
なんていうか、笑ってもいいんだ！っていう気にさせてくれるところが好きです。
谷山さんの歌声もふざけててかわいくていいです（笑）
4：zikisuzuki：2007/02/02(金) 12:59:20: 　「ポプラ　ポプラ」が好きです。自分にはこの歌のような美しい思い出は無かったのですが、私の通った中学校の正門から校舎までの間に美しいポプラ並木が在ったのです。そしてこの歌を聴くと、今思春期を向かえた自分の4人の子供たちにたいして、とても優しい気持ちになれるのです。
5：出前一丁：2007/02/15(木) 21:12:20: 今、「ポプラポプラ」を聞きながらこれを書いてます。
どんな曲だったか忘れてました（汗）
しっとりとしてさわやかな曲ですね。
zikisuzukiさんは4人もお子さんがいらっしゃるんですか。びっくり。
少子化の時代に貢献されてますね。

＞そしてこの歌を聴くと、今思春期を向かえた自分の4人の子供たちにたいして、
＞とても優しい気持ちになれるのです。

いい話やな～。その話を聞いてなんだか私も優しい気持ちになれました。

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