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真・つじのぞみふぁんくらぶ 専用非難スレ 其の壱拾陸

1名無しののたん:2021/11/28(日) 12:43:15
前スレ
真・つじのぞみふぁんくらぶ 専用非難スレ 其の壱拾伍
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989名無しののたん:2022/11/05(土) 12:36:54
東京11R
京王杯2歳ステークス
当日最終決断【見解】
この距離で更に真価発揮

的中期待度5 ★★★★★☆☆☆☆☆回収期待度4 ★★★★☆☆☆☆☆☆情報期待度6 ★★★★★★☆☆☆☆
◎8枠18番
ロンドンプラン

本命馬の話
小倉2歳Sの時にも推奨した⑱ロンドンプランの3連勝に期待する。

当時もお伝えしたが、松山はこの馬に対して「カチッとした体形でパワーもあるので、馬場が悪くなったとしても大丈夫。本質的にはもう少し長い距離がいいので、最終週のスタミナ馬場になるのは歓迎です」ということを話していた。

レースでもそれを証明。スタートで大きく出遅れたことで1頭ポツンと最後方からになり、この馬自身1頭だけ1400〜1600mでも走っているかのようなレースになったが、小倉の短い直線だけで一気に全頭ゴボウ抜き。松山は「やっぱりこれはもっと長い距離でも走れますね。というか1200mは本質的に忙しいので、1400〜1600mでより良さが出ると思います」と距離延長でこそ真価発揮とコッソリ教えてくれたのだ。

この馬が放牧を挟んでの秋緒戦、中間の調整も「仕上げは全く問題ないし、不安点がないです」と順調をアピール。今回も極端な枠順に入ってしまったが、前走の最内に比べると大外の偶数枠はゲートのことを考えたら“一番いい枠”と歓迎している。

宮本厩舎と言えば菊花賞(WORLDの◎推奨馬でもあるボルドグフーシュが2着)で痛恨のハナ差負けした際に調教師が「神様は私に『まだGⅠを獲るな』と言ってるのだと思います」と話していたが、早くもそのリベンジの時が近づいている。「ここを勝って3連勝で朝日杯FSに向かいたいし、この馬は大きなところを狙える馬です」とハッキリVを意識している。


相手本線はルメール騎乗の⑨エナジーチャイム。牝馬ながらファンタジーSではなくコッチを選択。ダブル登録はしていたが、最初からコッチを予定していた。

「新馬でも乗ってくれたルメールが乗れることが一番大きいですね。とにかく軽快な走りをする馬で、軽く走っていながらスピードが出るのは天性のもの。気性的に気が勝ちすぎているから1Fでも短縮するのはプラスでしょう。揉まれずうまくハナにでも行ければそのまま押し切りまであっていいはずです」とスピードを生かす競馬で先行押し切りを狙っている。有力馬が差しタイプが多いからこそ、この馬の前残りは要注意。


西からは⑭ヤクシマと④ペースセッティングのトーンがいい。どちらも外国産馬だけに東京芝1400mの適性が未知だが、戦績的にも十分勝ち負けの水準にある。「勝ち負けですよ」と両陣営ともにかなり期待して連れてくる。

穴っぽいところでは⑮ノーブルランと⑫ブーケファロス。「相手も揃ってるから勝てるとは言わないですが、馬券圏内くらいなら全然走れてイイですよ」と伏兵陣の中ではもっとも強気の話が聞かれた。ヒモ穴でマークしておきたい。

馬連
9-18
14-18
4-18
-----
15-18
12-18
2-18
13-18

3連複
フォーメーション:計15点
1頭目→18
2頭目→9.14.4
3頭目→9.14.4.15.12.2.13

3連単
フォーメーション:計42点
1着→18
2着→9.14.4.15
3着→9.14.4.15.12.2.13

1着→9.14.4
2着→18
3着→9.14.4.15.12.2.13

990名無しののたん:2022/11/05(土) 12:37:34
阪神11R
ファンタジーS
当日最終決断【見解】
夏より更にパワーアップ!?

的中期待度5 ★★★★★☆☆☆☆☆回収期待度4 ★★★★☆☆☆☆☆☆情報期待度5 ★★★★★☆☆☆☆☆
◎5枠5番
ブトンドール

本命馬の話
主役は『2戦2勝』の実績を持つ人気馬2頭を送り出す池添学厩舎。「ここでワンツーを決めてどちらも桜花賞までの賞金面をクリアしたいですね」と上位独占を目論む。ブトンドールは唯一の重賞ウィナー、アロマデローサはこの距離で2歳レコードV。他に強力メンバーが見当たらないのだからワンツー決着も十分にありそうだ。

WORLDとしてもどちらも前走を◎推奨して的中をお届けしている。両者ともに走る馬であることは既に見抜いており、「どっちもいいですね。甲乙つけがたいです」(厩舎関係者)の話からもどちらを上に取るかは難しい判断だが、「こんなに動くとは驚きでした。成長度ならコッチかもしれません」という破格の調教を連発している⑤ブトンドールの上昇度を上位に考えたい。

函館では2戦して稍重馬場だったことから時計面は強調できないが、「たまたま馬場が重かっただけで、良馬場のスピード勝負でも対応できますよ。そうじゃなきゃ稽古であれだけの時計は出せませんから」という助手の話は頷ける。

先週のCWでラスト1F10秒9(最速)、今週の坂路では1F11秒5(最速)と、2週に渡って強烈な決め手を発揮したように、追われてからの鋭さは夏の時以上に磨かれている。「脚を上げないピッチ走法なので見た目はそんなにスピード感はないんですが、走らすと時計は速いんですよね。距離は1400mまでは守備範囲です」とのこと。

早くから鮫島駿が「この馬と暮れのGⅠを狙っていきたい。楽しみな馬です」と惚れ込んでいる期待馬で、ここで3連勝決めて女王獲りに名乗りを挙げるとみる。


相手本線は同厩舎⑪アドマデローサだが、清水久厩舎が勝負ジョッキーの川田を起用してきた⑩バレリーナにも逆転のチャンスがある。「先行してヨシ、差してヨシ。乗り手の意のままに動けるのがセールスポイント。前走は勝ち馬にすごい脚を使われましたが、普通なら勝っていた競馬です。しかも連闘であの競馬ができるんだから素質が高いですね。血統的にも距離は大丈夫だと思いますし、状態は小倉の時よりいいですよ」と期待する。

穴候補はCデムーロを起用してきた藤原英厩舎の④トゥーテイルズ、走っても人気にならない⑫シルフィードレーヴ。前者は「前走は案外でしたがもっと走れる馬。気がなければこのジョッキーに頼んでません」、後者は「稽古は地味だけどもともとが実戦タイプ。距離延長は魅力です」とそれぞれ色気を持っていた。
馬連
5-11
5-10
5-6
-----
4-5
5-12
5-9
3-5

3連複
フォーメーション:計15点
1頭目→5
2頭目→11.10.6
3頭目→11.10.6.4.12.9.3

3連単
フォーメーション:計42点
1着→5
2着→11.10.6.4.12
3着→11.10.6.4.12.9.3

1着→11.10
2着→5
3着→11.10.6.4.12.9.3




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