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真・つじのぞみふぁんくらぶ 専用非難スレ 其の壱拾壱

995名無しののたん:2018/11/24(土) 13:13:47
ラジオN杯京都2歳S

当日最終決断
【見解】
情報ランク【M】
少頭数でもハイレベル!年末、来春を占う一戦!

◎1枠1番
クラージュゲリエ

馬連
1- 2
1- 6
1- 8
-----
1- 4
1- 9
1- 5
3連複穴馬券
1頭軸流し:計15点
1⇒2.6.8.4.9.5
3連単穴馬券
フォーメーション:計40点
1着→1
2着→2.6.8.4.9
3着→2.6.8.4.9.5

1着→2.6.8
2着→1
3着→2.6.8.4.9.5
最終決断
先週の東スポ杯2歳Sは、8番人気ニシノデイジーが大接戦を制し、7番人気アガラスが2着。今年のマイル以上の2歳重賞としては、初めてと言える波乱の結末となった。
ここまでの世代戦を振り返ってみると、世代上位と言える存在が次々と現れている牝馬路線に比べて、牡馬勢はまだまだ勢力図が固まっていない。その中で新馬→萩Sを強い内容で連勝し、現時点で最上位の評価を受けているサートゥルナーリアは、朝日杯ではなくホープフルSを2歳の最終戦に選んだ。この馬が2000mをこなせるかどうかで、来春のクラシックは様相が変わってくるかもしれない。

今日の京都2歳Sは、そのホープフルSへの前哨戦となる一戦。まだまだ勢力図が固まっていないということは、ココで強い勝ち方をすれば一気に世代の主役として評価を受けうる。

本命は、毎年牡馬クラシック戦線には欠かせない名門、池江泰寿厩舎の①クラージュゲリエ。少頭数でもハイレベルな混戦模様と見られているこのレースだが、ポテンシャル、今回への勝負度合はどちらもこの馬が一枚上と見る。

札幌開幕週の新馬戦を2馬身差で快勝し、続く札幌2歳Sでは1番人気に推されるも3着まで。レース後に「キャリアの浅さもあってか幼さが全面に出たようなレースになってしまった」と関係者が振り返っていたように、スタート前からテンションが高く、向正面では遊ぶようなところを見せていた。単純な力負けではないし、その札幌2歳Sを勝ったニシノデイジーは先週の東スポ杯2歳Sまで連勝。レースレベルは高かった。

この中間はNFしがらきへの放牧を挟み、11月6日に帰厩。「1週前の追い切りではテンションが上がって折り合いを欠いてしまったが、今週はしっかり最後まで動けていました。新馬戦を勝たせてくれたモレイラ騎手との再コンビになりますし、当日輸送でテンションが上がる面だけを気を付ければ勝負になると思います」と陣営は自信を見せている。

前走で賞金加算に失敗しているため、今回は休み明けでも明確に賞金加算以上の結果を狙う一戦。半兄プロフェットは札幌2歳S2着から、京成杯を勝って春2冠に歩を進めたが、今は当時と違って中山2000mにホープフルSという大目標が出来ている。狙うは2000mで来春までの快進撃だ。




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