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真・つじのぞみふぁんくらぶ 専用非難スレ 其の壱拾
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真・つじのぞみふぁんくらぶ 専用非難スレ 其の九
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/music/114/1456508631/
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明日は香港もあるっちゃか
阪神競馬場行く予定っちゃけど迷うっちゃ
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香港リアルタイムで見たいっちゃ
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ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/music/114/1456508631/996
ありぽん！
第９回 カペラＳ(GⅢ)有力馬事前情報 事前情報ランク【Ｍ】
ttp://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=277974
第68回 阪神ジュベナイルフィリーズ【事前情報ランクＣ】
ttp://www.wkeibaw.net/premium/dm.html
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ありぽん部長
おれの◎サトノアリシアのコメントはと
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コメ的には想定の範囲内っちゃな
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第９回 カペラＳ(GⅢ)当日最終決断【メインの見解】情報ランク【Ｍ】
◎７枠13番
キタサンミカヅキ
馬連
11-13
13-15
13-14
10-13
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9-13
1-13
7-13
8-13
３連複穴馬券
ﾌｫｰﾒｰｼｮﾝ：22点
1頭目→13
2頭目→11.15.14.10
3頭目→11.15.14.10.9.1.7.8
３連単穴馬券
ﾌｫｰﾒｰｼｮﾝ：計42点
1着→13
2着→11.15.14.10
3着→11.15.14.10.9.1.7.8
1着→11.15
2着→13
3着→11.15.14.10.9.1.7.8
最終決断
「前走はカペラＳの叩きに、使えるレースを使っただけ。生粋の中山巧者、ココがヤリです」
厩舎筋から大駆けの一報が入った⑬キタサンミカヅキ、この馬から荒れる重賞カペラＳを仕留めにいく。
中山ダート1200ｍの通算成績が[4-7-2-2]で、勝ち切れないところはあるものの連対率は驚異の73.3％。
今年のメンバーの中でもコース適性という部分では断然の存在がこの馬。今年は年初の初春Ｓを勝って
オープン入りを果たし、昇級初戦の千葉Ｓでいきなり２着、そして京葉Ｓでオープン特別初勝利と、クラスが
上がっても中山ダート1200ｍとの抜群の相性を遺憾無く披露。その後の東京1400ｍの欅Ｓは大敗している
が、この中山適性の高さを考えれば、他のコースで奮わないのも逆に当然だろう。レース振りを見て頂け
れば明らかだが、中山とそれ以外では、勝負処の捌きと手応え、直線の伸び、急坂を駆け上がる際の勢
い、全てがまるで別馬。WORLDが常々お伝えしている「中山ダート1200ｍは非常に特異な条件、故にドル
箱条件となる」という言葉を体現しているのがこの馬だ。 もちろん競走馬としての最大目標はカペラＳでの
重賞制覇で、前走の室町Ｓは「カペラＳのために、叩き台で使えるところに使っただけ」と完全に捨ての一
戦。今回は叩き２走目でのメイチ仕上げを施しており、厩舎周りは非常に盛り上がっている。あとは実力的
に重賞級の馬たちに届くかどうか。"巧者"の意地で金星を狙う。
対抗の⑪ニシケンモノノフも「スピードの乗りが良い右回りのレースを目標にしてきた」と今回は狙い澄まし
てきた一戦で、「重賞タイトルを獲る大チャンスだと思う」と、陣営もかなり気合いが入っている。今回騎乗
する横山典弘騎手もこの馬に関しては以前騎乗した時からその素質を買っており、「いい馬が回ってきた」
と喜んでいたという。「このレースは流れが速くなりやすいし、そうなれば好位から直線で確実に末脚を使
えるこの馬に展開が向くはずです」という関係者の話もあり、信頼度は高そうだ。
初ダートの⑮エイシンブルズアイは近い関係者も認めている通り「ダートが合うとは思うし、だからこそココ
を使いますが、こればかりはやってみないと分からない。ピンかパーかでしょうね」と陣営にとってもギャン
ブルの一戦。それでも、圧勝というシーンも十分に描ける実力の持ち主。枠と展開はこの馬に味方するは
ず。
⑭コーリンベリーは同型との争いとペースだけ。スピードと実績は抜けているし、今年は名より実を取りに来たカペラＳ参戦。人気薄では⑩マキャヴィティの差し脚が中山で活きてくる。
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第68回 阪神ジュベナイルフィリーズ(GⅠ)当日最終決断【メインの見解】情報ランク【Ｍ】
◎８枠18番
リスグラシュー
馬連
1-18
2-18
8-18
4-18
----
11-18
17-18
16-18
12-18
３連複穴馬券
１頭軸流し：計28点
18⇒1.2.8.4.11.17.16.12
３連単穴馬券
ﾌｫｰﾒｰｼｮﾝ：計42点
1着→18
2着→1.2.8.4
3着→1.2.8.4.11.17.16.12
1着→1.2
2着→18
3着→1.2.8.4.11.17.16.12
最終決断
「不安な点は何もない」、そう言い切った厩舎サイド。自信を持って臨むＧⅠ獲り、⑱リスグラシューが決め
る。
この中間も極めて順調。東京遠征で減った体も回復し、「このレースに合わせてピークに持って来ました」と
担当もキッパリ、絶好の状態で戴冠の時を待っている。戸崎も稽古に乗って「コレはイイ馬。勝てそうな気
がしますね」と、テン乗りながら大仕事に向けて手応えを掴んでいるという。
振り返れば前走後。武豊が陣営に「朝日杯を使いましょう」と進言したという裏話。ココだと自身の香港遠征
と被ってしまうという思惑もあっただろうが、近しい関係者によれば「牡馬相手でも楽に勝ち負けできるとい
う感触を得たみたいですよ」と、その能力は天才をも唸らせたということ。また、同じノーザンＦのミスエルテ
が来週の朝日杯ＦＳに回った背景にも、「（阪神ＪＦは）リスグラシューがいるから大丈夫」という牧場サイド
の計算があったらしい。確かな能力と完成度、そしてココに向けての勝負度合い。まだ“素質馬”でしかな
い馬とは格が違う。
ココ一本に照準を絞ってきたという意味では、①ディーパワンサが侮れない。初の右回り、初の京都、おま
けに休み明けだった前走は陣営にとって完全な試走。あくまで叩いた次、このレースでピークに持っていく
ための策であり、そこでメドの立つ走りができたことで、この中間、厩舎サイドは大いに盛り上がっている。
「悔いのない仕上げができました。あとはシュタルケに任せるだけです」と、やるべきことは全てやって臨む
一戦。栗東でも評価うなぎ上りの伸び盛り厩舎、渾身のヤリが最大の脅威。
②ソウルスターリングは、かつてダンスファンタジアで大失敗をした苦い経験のある腕利き担当が、当時の
リベンジを果たさんと懸命のケアを施している。その甲斐あって現時点では落ち着きのある好気配とのこ
と。
一方、穴の大本線は⑧サトノアリシア。前走は池添のヘグリ。本人も引き上げてくるなり「失敗した。上手く
乗れなかった」と頭を下げていたそうだ。その借りを返そうと、今回は「暴走覚悟で攻める騎乗をする」とい
うつもりらしい。馬自体のデキは前走を使って着実に良化。一か八かの勝負乗りが嵌れば可能性はある。
浜中絶賛の好素材④レーヌミノルも差は僅か。距離の不安な全くないらしく、蛯名次第で圏内突入まであ
る。
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ありぽん部長
リスグラシューの複勝下限が1.4倍なので◎可能っちゃから
サトノアリシアと迷ってきたっちゃよ
ほぼ確実に取れる1.4倍と取れないかもしれないアリシア複勝3.7倍
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同一路線の勝ち馬が来る時は負けてる馬が来ない方が多いイメージ
去年は２着だったメジャーエンブレムが勝ってデンコウアンジュが着外だったから
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うーむ
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サトノクラウンすげえ
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日本では本気出してなかったんだなｗ
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モレイラがでかいね
勝負所で位置取りが下がったのに諦めずに最後まで追ってた
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第68回阪神ジュベナイルフィリーズ
◎サトノアリシア
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リスグラシューの複勝下限が1.3倍になっちゃったので心置きなくサトノアリシア◎にできた
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ダメかー
まさか最後方から行くとは
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モーリスつええええええええ
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第２回 ターコイズＳ(重賞)有力馬事前情報 事前情報ランク【Ｍ】
ttp://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=278208
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ありぽん部長
今日重賞ないのかと思ったっちゃん
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中山11R ターコイズＳ(重賞)
当日最終決断
【メインの見解】
情報ランク【Ｍ】
◎６枠11番
アットザシーサイド
馬連
1-11
10-11
-----
11-16
9-11
7-11
11-15
3-11
8-11
３連複穴馬券
ﾌｫｰﾒｰｼｮﾝ：22点
1頭目→11
2頭目→1.10.16.9
3頭目→1.10.16.9.7.15.3.8
３連単穴馬券
ﾌｫｰﾒｰｼｮﾝ：計42点
1着→11
2着→1.10.16.9
3着→1.10.16.9.7.15.3.8
1着→1.10
2着→11
3着→1.10.16.9.7.15.3.8
最終決断
主要なレースが全て終わった後の牝馬路線。そこにポツンとハンデ戦が施行されれば一筋縄の結果とはならないのは自明の理。オープン特別時代のターコイズＳが波乱続きだったのも、元々この時期に行なわれていた愛知杯が波乱続きだったのも、そして重賞昇格初回だった昨年のこのレースが超大波乱となったのも、不思議なことではない。
やはり、重賞となればネームバリュー的にはそこそこのメンバーが揃うが、秋華賞、エリザベス女王杯、マイルＣＳとそれぞれの大目標を終えた後、という馬も多く、出涸らし状態で実績や人気は信頼できないのがこの時期のレース。さらに引退、繁殖入りを控える馬がいて(これは「勝負仕上げ」か「もう無理しない」かでプラスにもマイナスにもなるが)、ハンデ戦でもあって、と簡単には決まらないのが当然だ。
しかし、今年は「ターコイズＳを年内の最大目標にしてきました」という、信頼度が一段上の実力馬がいる。それが⑪アットザシーサイドだ。
春はクラシック路線を戦い桜花賞３着などキッチリと結果を残し、秋初戦にも秋華賞トライアルのローズＳを選択し５着。ところが次走に選んだのは秋華賞ではなく東京1400ｍのオープン特別オーロＣ。これは「ローズＳの1800ｍでも長かったし、秋華賞は絶対に厳しい。クラシックに拘らずマイル路線に行く」という方針によるもの。秋華賞回避と同時に「年内はひとつ叩いてからターコイズＳで重賞を獲る。これが最大目標」というプランが決まっていた。
オーロＣは直線で詰まる不利がありながら３着。叩き台でデキが途上だったことも考えれば実力のあるところは十分に見せており、今回は予定通りの調整で状態も◎。大目標としていたこのレースへ万全。ココが来年の飛躍に向けての重要な一歩目となる。
対抗①カフェブリリアントは今回が引退レースの予定。この秋はＧ１を使わず、相性の良い中山マイルで最後の花道を飾るべくこのレースのために余力を残してきた。「動きは良いし口向きの悪さなども解消されています。何とか良い結果で現役を締め括りたいですね」とココは勝負の引退レースの雰囲気だ。管理する堀厩舎といえば先週の香港カップでモーリスの引退レースを制したばかり。やはりここぞの仕上げには信頼感がある。
この２頭と真逆の評価となるのが⑩マジックタイム。これまでもこの馬から数々の的中をお届けしてきた、当社にとっても縁の深いドル箱馬。その実力はいまさら語るべくもないが、マイルＣＳという大目標を走り終え、雰囲気は既に来春の引退を控えた消化試合ムード。この程度のメンバーならば実力は断然だが、勝負気配は無い。能力でどこまで。
穴は⑯マイネグレヴィル。瞬発力不足で勝ち切れないが、中山マイルで混戦になればしぶとさが活きる。先に抜け出してしまえば軽ハンデも味方に波乱演出がある。
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なぜヨシトミなのかの裏話がききたいっちゃね
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第2回ターコイズＳ
◎エテルナミノル
本当はカフェブリリアント◎にしたかったけど戸崎と最近相性悪いので変えたとよ
なんせ3回連続◎を飛ばされてるっちゃから
蛯名もあんま◎にはしたくなっちゃけど仕方ないと
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マジックタイムか
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カフェブリは3着か
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>>21
ありぽん！
実績馬同士の決着だったね
第68回 朝日杯フューチュリティＳ(GⅠ)出走全馬事前情報 事前情報ランク【マル特Ｍ】
ttp://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=278207
ID : 3639061
PW : 5848
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ありぽん部長
全体コメ的に牡馬のメンツは低レベルと見てるっちゃな
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また出かけなきゃならなくなったから
もし最終決断があったらお願いするかな
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任せろぽん
おれは現地観戦するっちゃ
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最終決断はなさそうっちゃね
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レッドアンシェル騎手跨がってからめっちゃ暴れだしてたけど初志貫徹で◎にするとよ
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8着かな
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ミスエルテ飛んだのに勿体無い
サトノアレスはなあ
ルメ乗ってたら買ってた
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これで五連続◎馬券圏外か
完全に確変モード終了っちゃ
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第11回 阪神Ｃ(GⅡ)有力馬事前情報 事前情報ランク【Ｍ】
ttp://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=278449
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ありぽん部長
裏をかいてフィエロかなあ
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阪神11R 阪神カップ(GⅡ) 当日最終決断 【メインの見解】 情報ランク【Ｍ】
◎４枠８番 ミッキーアイル
馬連
6- 8 3- 8 4- 8 8-15 ----5- 8 8-16 8-10
３連複穴馬券 １頭軸流し：計21点
8⇒6.3.4.15.5.16.10
３連単穴馬券 ﾌｫｰﾒｰｼｮﾝ：計36点
1着→8 2着→6.3.4.15 3着→6.3.4.15.5.16.10
1着→6.3 2着→8 3着→6.3.4.15.5.16.10
最終決断
⑧ミッキーアイルは本気モードだ。 ＧⅠを勝った後のこのレース。大目標を終えた 後とあっては、通常なら行きがけの駄賃、勝て ればラッキー程度の勝負度合いで使ってきそう なところだが、今回に関しては“あのマイルＣ Ｓ”の後。「今回は有無を言わさないように勝 つ」と、レース後、すぐにこのレース出走が決 まった背景には、
いう。あくまで勝ちにこだわる一戦。実力最上 位のこの馬が、勝つ意思を持って使ってきてい るということは、極めて大きな意味を持つ。 短期放牧を挟んでリフレッシュ。疲れもスッカ リ取れ、いつも通り、稽古で抜群の動きを披 露。息遣いも良く、状態面の不安は皆無。
イルより1400ｍの方が合っているくらいの 馬」とは周辺の誰もが口を揃えることであり、 距離短縮ももちろん好材料。
条件。57キロで走っていいの？」という者も 少なからずいたそうだ。 もちろん、鞍上浜中にとってもココは絶対に結 果を出さなければいけない鞍。多くは語らない が、結果で雑音を振り払う腹積もり。その渾身 騎乗にも期待。
そのミッキーに僅か届かなかったマイルＣＳの ⑥イスラボニータ。
と言ってしまえばそれまでだが、今回はルメー ルもその適性に太鼓判を押しているという 1400ｍ使いが起爆剤。
しい」と、実に２年前のセントライト記念から 遠ざかっている勝ち星奪取に向けて、
舎サイドも力が入っている。 当社でも本命公開から的中馬券をお届けした昨 年ほどではないが、今年も色気を持って参戦し てきた③ロサギガンティアも逆転候補に数えた い話。「とにかく1400ｍしか走らない馬。折 り合いを欠いた前走はノーカウント。
なら違います」と、勝手知ったるこのコースで 一変を狙っている。田辺もこの依頼を喜んでお り、遠征を即決したそうだ（田辺は基本的に遠 征を好まないジョッキーとして知られてい る）。 ミッキーとの兼ね合いはカギだが、デキの良さ なら胸を張れる④エイシンスパルタン、厩舎の トーンは低いが、
ドの方がイイ。今朝の気配も抜群だった」と精 通筋から軽視禁物の最終ジャッジが入ってきた ⑮フィエロまでを本線に据える。
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コピペがうまく行かないっちゃ
◎４枠８番 ミッキーアイル
馬連
6- 8 3- 8 4- 8 8-15 ----5- 8 8-16 8-10
３連複穴馬券 １頭軸流し：計21点
8⇒6.3.4.15.5.16.10
３連単穴馬券 ﾌｫｰﾒｰｼｮﾝ：計36点
1着→8 2着→6.3.4.15 3着→6.3.4.15.5.16.10
1着→6.3 2着→8 3着→6.3.4.15.5.16.10
最終決断
⑧ミッキーアイルは本気モードだ。 ＧⅠを勝った後のこのレース。大目標を終えた 後とあっては、通常なら行きがけの駄賃、勝て ればラッキー程度の勝負度合いで使ってきそう なところだが、今回に関しては“あのマイルＣ
「今回は有無を言わさないように勝
Ｓ”の後。
つ」と、レース後、すぐにこのレース出走が決 まった背景には、そんな厩舎の意地もあったと いう。あくまで勝ちにこだわる一戦。実力最上 位のこの馬が、勝つ意思を持って使ってきてい るということは、極めて大きな意味を持つ。 短期放牧を挟んでリフレッシュ。疲れもスッカ
いつも通り、稽古で抜群の動きを披
リ取れ、
露。息遣いも良く、状態面の不安は皆無。
イルより1400ｍの方が合っているくらいの 馬」とは周辺の誰もが口を揃えることであり、 距離短縮ももちろん好材料。「このデキ、
条件。57キロで走っていいの？」という者も 少なからずいたそうだ。 もちろん、鞍上浜中にとってもココは絶対に結 果を出さなければいけない鞍。多くは語らない が、結果で雑音を振り払う腹積もり。その渾身 騎乗にも期待。
そのミッキーに僅か届かなかったマイルＣＳの ⑥イスラボニータ。これが善戦マンたるところ と言ってしまえばそれまでだが、今回はルメー ルもその適性に太鼓判を押しているという 1400ｍ使いが起爆剤。「ソロソロ勝ち鞍が欲 しい」と、実に２年前のセントライト記念から 遠ざかっている勝ち星奪取に向けて、
舎サイドも力が入っている。 当社でも本命公開から的中馬券をお届けした昨 年ほどではないが、今年も色気を持って参戦し てきた③ロサギガンティアも逆転候補に数えた い話。「とにかく1400ｍしか走らない馬。折 り合いを欠いた前走はノーカウント。
なら違います」と、勝手知ったるこのコースで 一変を狙っている。田辺もこの依頼を喜んでお り、遠征を即決したそうだ（田辺は基本的に遠 征を好まないジョッキーとして知られてい る）。 ミッキーとの兼ね合いはカギだが、デキの良さ なら胸を張れる④エイシンスパルタン、厩舎の トーンは低いが、「逆にこれくらい気楽なムー ドの方がイイ。今朝の気配も抜群だった」と精 通筋から軽視禁物の最終ジャッジが入ってきた ⑮フィエロまでを本線に据える。
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⑧ミッキーアイルは本気モードだ。 ＧⅠを勝った後のこのレース。大目標を終えた 後とあっては、通常なら行きがけの駄賃、勝て ればラッキー程度の勝負度合いで使ってきそう なところだが、今回に関しては“あのマイルＣ Ｓ”の後。「今回は有無を言わさないように勝 つ」と、レース後、すぐにこのレース出走が決 まった背景には、そんな厩舎の意地もあったと いう。あくまで勝ちにこだわる一戦。実力最上 位のこの馬が、勝つ意思を持って使ってきてい るということは、極めて大きな意味を持つ。 短期放牧を挟んでリフレッシュ。疲れもスッカ リ取れ、いつも通り、稽古で抜群の動きを披 露。息遣いも良く、状態面の不安は皆無。
イルより1400ｍの方が合っているくらいの 馬」とは周辺の誰もが口を揃えることであり、 距離短縮ももちろん好材料。「このデキ、
条件。57キロで走っていいの？」という者も 少なからずいたそうだ。 もちろん、鞍上浜中にとってもココは絶対に結 果を出さなければいけない鞍。多くは語らない が、結果で雑音を振り払う腹積もり。その渾身 騎乗にも期待。
そのミッキーに僅か届かなかったマイルＣＳの ⑥イスラボニータ。これが善戦マンたるところ と言ってしまえばそれまでだが、今回はルメー ルもその適性に太鼓判を押しているという 1400ｍ使いが起爆剤。「ソロソロ勝ち鞍が欲 しい」と、実に２年前のセントライト記念から 遠ざかっている勝ち星奪取に向けて、
舎サイドも力が入っている。 当社でも本命公開から的中馬券をお届けした昨 年ほどではないが、今年も色気を持って参戦し てきた③ロサギガンティアも逆転候補に数えた
「とにかく1400ｍしか走らない馬。折
い話。
り合いを欠いた前走はノーカウント。
なら違います」と、勝手知ったるこのコースで 一変を狙っている。田辺もこの依頼を喜んでお り、遠征を即決したそうだ（田辺は基本的に遠 征を好まないジョッキーとして知られてい る）。 ミッキーとの兼ね合いはカギだが、デキの良さ なら胸を張れる④エイシンスパルタン、厩舎の トーンは低いが、「逆にこれくらい気楽なムー ドの方がイイ。今朝の気配も抜群だった」と精 通筋から軽視禁物の最終ジャッジが入ってきた ⑮フィエロまでを本線に据える。
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何故だっちゃ
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⑧ミッキーアイルは本気モードだ。 ＧⅠを勝った後のこのレース。大目標を終えた 後とあっては、通常なら行きがけの駄賃、勝て ればラッキー程度の勝負度合いで使ってきそう なところだが、今回に関しては“あのマイルＣ Ｓ”の後。「今回は有無を言わさないように勝 つ」と、レース後、すぐにこのレース出走が決 まった背景には、そんな厩舎の意地もあったと いう。あくまで勝ちにこだわる一戦。実力最上 位のこの馬が、勝つ意思を持って使ってきてい るということは、極めて大きな意味を持つ。 短期放牧を挟んでリフレッシュ。疲れもスッカ リ取れ、いつも通り、稽古で抜群の動きを披 露。息遣いも良く、状態面の不安は皆無。「マ イルより1400ｍの方が合っているくらいの 馬」とは周辺の誰もが口を揃えることであり、 距離短縮ももちろん好材料。「このデキ、この 条件。57キロで走っていいの？」という者も 少なからずいたそうだ。 もちろん、鞍上浜中にとってもココは絶対に結 果を出さなければいけない鞍。多くは語らない が、結果で雑音を振り払う腹積もり。その渾身 騎乗にも期待。
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そのミッキーに僅か届かなかったマイルＣＳの ⑥イスラボニータ。これが善戦マンたるところ と言ってしまえばそれまでだが、今回はルメー ルもその適性に太鼓判を押しているという 1400ｍ使いが起爆剤。「ソロソロ勝ち鞍が欲 しい」と、実に２年前のセントライト記念から 遠ざかっている勝ち星奪取に向けて、ココは厩 舎サイドも力が入っている。 当社でも本命公開から的中馬券をお届けした昨 年ほどではないが、今年も色気を持って参戦し てきた③ロサギガンティアも逆転候補に数えた い話。「とにかく1400ｍしか走らない馬。折 り合いを欠いた前走はノーカウント。この距離 なら違います」と、勝手知ったるこのコースで 一変を狙っている。田辺もこの依頼を喜んでお り、遠征を即決したそうだ（田辺は基本的に遠 征を好まないジョッキーとして知られてい る）。 ミッキーとの兼ね合いはカギだが、デキの良さ なら胸を張れる④エイシンスパルタン、厩舎の トーンは低いが、「逆にこれくらい気楽なムー ドの方がイイ。今朝の気配も抜群だった」と精 通筋から軽視禁物の最終ジャッジが入ってきた ⑮フィエロまでを本線に据える。
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うまくいったとよ
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阪神カップ
◎フィエロ
結果はあとから見るっちゃけん
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3着っちゃか
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第33回 ホープフルＳ(GⅡ)有力馬事前情報 事前情報ランク【Ａ】
ttp://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=278450
第61回 有馬記念(GⅠ)出走全馬事前情報 事前情報ランク【マル特Ｃ】
ttp://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=278448
D : 3639061
PW : 5848
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ありぽん部長
クリスマスだからマリアライト狙ってるっちゃ
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>>37-42
ありぽん！
今週も最終決断無理かもしれん！
ホープフルとかあったらお願いするぽん！
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任せろぽん
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どうやら非公開っぽいとよ
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第33回ホープフルＳ
◎サングレーザー
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5着かあ
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第61回有馬記念
◎マリアライト
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サトダイ勝ったか
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東京大賞典(GⅠ)当日最終決断【メインの見解】情報ランク【Ｃ】
◎８枠14番
サウンドトゥルー
馬連
8-14
----
5-14
2-14
11-14
4-14
３連複穴馬券
ﾌｫｰﾒｰｼｮﾝ：７点
1頭目→14
2頭目→8.5
3頭目→8.5.2.11.4
３連単穴馬券
ﾌｫｰﾒｰｼｮﾝ：計16点
1着→14
2着→8.5.2
3着→8.5.2.11.4
1着→8
2着→14
3着→5.2.11.4
最終決断
自身初のＧⅠ制覇を果たした昨年の東京大賞典で本命公開。そして前走のチャンピオンズＣ、低迷の裏に
隠された事情と復活の機運をお伝えし、６番人気という世間の低評価に真っ向勝負を挑み改めての本命
公開。結果はご存知の通り、再び歓喜の瞬間を共にすることとなったWORLD屈指のドル箱馬、⑭サウンド
トゥルー。今年最後の大レースも迷わずこの馬から！
チャンピオンズＣの際にも仔細にお伝えした通り、厩務員の入れ替わり等を経て「完全に全盛期のデキに
戻った！」というサウンドトゥルー。その陣営の自信と手応えをキッチリ結果で証明し、ＧⅠ連勝を狙う今回
は「良い意味で前走と変わりない状態。もう何も言うことはないよ」と、もはや関係者は泰然自若の様子。
黙っていても結果は付いてくる、そんな雰囲気を漂わせている。
前走の結果を受けて「アウォーディーは確かに強いが、抜け出すとソラを使うので、離れた外から並ぶ間も
なく差しに行けるウチの馬にとっては絶好の相手」と、馬のタイプからくる相性の良さも感じているようで、
「今回は交流で実質少頭数のようなもので、位置取りも楽になるし直線で詰まることも無い」と、舞台が大
井に替わり崩れる可能性はさらに低くなっている。軸信頼、そして連覇濃厚だ。
しかし、前走でダート初黒星を喫した⑧アウォーディー陣営も決して黙ってはいない。サウンドトゥルーにつ
いての詳細を知らない故ではあるが「前走は展開が嵌まった相手に足元を掬われただけ。同じ相手に２度
は負けない」とかなり強気の様子だ。「道中から気難しいところを見せてかなり苦労したし、中盤11秒台の
ラップを刻んで展開も苦しかった。間違いなく一番強い競馬をしているのはこの馬だし、大井なら負けること
は無い」と反撃の手応え十分で、今回は鞍上や陣営も気性的な部分とレース振りの改善に向けて中間か
ら策を練っているとのこと。コチラの雰囲気も相当で、何よりチャンピオンズＣはたったのクビ差。まだ決着
は付いていない。
今年は明らかにこの２頭が抜けており、以下はもう３着争い、紛れて一角崩しがあるかどうか。⑤ノンコノユ
メは去勢明け３戦目で「ようやくホルモンバランスが整ってきました。前走より走れるはずです」と前進の気
配。②コパノリッキーはチャンピオンズＣの大敗が悪印象に思われるが、中京コースは相性が悪くて毎年あ
んなもの。大井なら見直す余地はあるし、鞍上がリーディングの戸崎騎手に乗り替わることで良い方向に化
学反応を起こせば大きく巻き返す可能性も。
⑪アポロケンタッキーは今回が初の地方競馬というのが課題。今年一年での地力強化は確かだが、これ
までのレース振りからは軽いダトの方が向きそうで、大井の深い砂に上手く対応できるか。④モズライジン
はテン乗りの田辺騎手がどう導くか。コパノやアウォーディーの展開を嫌って外から早めにマクるようなら、
ブライトラインで仕掛けたチャンピオンズＣ同様サウンズには絶好。良いタイミングで動けば自身にも残り目
はある。
-
ありぽん部長
おれはケンするっちゃ
これが中央重症ならノンコの複勝買いたいっちゃけど
-
アポロ勝ったっちゃか
ノンコ4着
-
道中追い通しだったしノンコはもうダメかもしれんね
まあ次も◎にするだろうけど
-
ノンコはセン馬にしない方がよかったのかな
-
ハミをとらないという理由で去勢したんだっけかな
ほとんどの人が去勢失敗という印象を持ったはずっちゃ
やけん次買い
-
あけおめことよろ！
第55回 京都金杯(GⅢ)有力馬事前情報 事前情報ランク【Ｃ】
ttp://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=278700
第66回 中山金杯(GⅢ)有力馬事前情報 事前情報ランク【Ｍ】
ttp://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=278701
-
あけおめことよろっちゃ
ありぽん部長
ガリバルディにコメントフラグたってるっちゃ
-
今年も重賞はルメールなのかな
-
第66回 中山金杯(GⅢ)当日最終決断【メインの見解】情報ランク【Ｍ】
◎３枠３番
ツクバアズマオー
馬連
3-10
3-12
1- 3
3- 6
-----
2- 3
3- 7
3- 4
３連複穴馬券
ﾌｫｰﾒｰｼｮﾝ：18点
1頭目→3
2頭目→10.12.1.6
3頭目→10.12.1.6.2.7.4
３連単穴馬券
ﾌｫｰﾒｰｼｮﾝ：計36点
1着→3
2着→10.12.1.6.2
3着→10.12.1.6.2.7.4
1着→10
2着→3
3着→12.1.6.2.7.4
最終決断
昨年秋のオールカマーでは本命馬ゴールドアクターから主張の対抗馬に抜擢するなど、これまでも関係者
の期待の大きさを繰り返しお伝えしてきた、尾形充弘厩舎最後の大物③ツクバアズマオー。遂に、この馬
が重賞タイトルに手を伸ばす時が来た！
前走は一般の新聞紙上などにも「六分仕上げ」という陣営の談話が載っている通りで、完全に中山金杯を
見据えた叩き台。「ハンデが重くなるので別に勝たなくてもいいレースだったんですが」と、厩舎スタッフも予
想外の勝ちっぷりに当惑交じりの喜びといった感じだったが、それだけ今のツクバアズマオーが充実一途
ということだ。懸念していたハンデも近走の別定戦から0.5キロ増に留まる56.5キロで、「57キロまでは覚悟
していたのでこれなら大丈夫でしょう」と厩舎も前向きだった。
中山では2014年の暮れに８着に敗れたのを最後に期間にして２年以上、８戦連続で馬券圏内を外してお
らず、同様に好相性の北海道競馬と同様「輸送が短い競馬場なら体調が安定するので崩れない」と信頼を
置ける。前走が甘い仕上げだった分、中２週でも状態は確実に上昇中。振り返ればデビュー当初から厩舎
では「グラスワンダーの再来」と言われていた大器(もっとも、この厩舎はＯＰ級の馬が出るとすぐにこの例
えを使うのではあるが)、本格化を果たした2016年シーズンの経験を糧に、2017年の幕開け、いよいよ重賞
ウィナーの仲間入りを果たす！
しかし、人気を分け合う明け４歳の関西馬⑩ストロングタイタンも強敵。管理する池江泰寿厩舎は有馬記
念を当社からも本命公開していたサトノダイヤモンドで制覇し、歴代単独最多の有馬記念４勝目を成し遂
げたばかり。６年連続で有馬記念に３頭以上の多頭出しをしているように、有馬記念には特別な意識があ
る厩舎だが、実はその翌週の中山金杯にも強い。2014年オーシャンブルー、2015年ラブリーデイと過去２
戦２勝で、昨年もベルーフで中山金杯３連勝を狙っていた(放馬により競走除外)。有馬記念に全力を注ぎ
つつ、金杯向きと判断した１頭を翌週に回してそこも確実に獲る、これも厩舎力と預託馬の層の厚さが為
せる業だ。
今年のストロングタイタンは「まだ発展途上の馬で、イキナリＧⅠでは無くまずは金杯から今年の飛躍の足
掛かりに」という感触で、過去の例と比べると"挑戦"という雰囲気が強いが、それでもこの厩舎が狙って送
り込んでいるだけでも期待値は高く、今年のメンバーならば十分に突破可能。出不精の川田将雅騎手がこ
の馬のために年始から中山遠征を即断した辺り、素質は相当に秘めている。ココで４連勝＆重賞初制覇と
なれば、今年の最後には有馬記念に登場していても不思議ではない、それだけの器。
メンバーレベルが例年より薄いこともあり、話的にはこの２頭が抜けている印象だが、穴なら堀宣行厩舎の
⑫シャドウパーティー。昇級初戦のディセンバーＳは12着と大敗を喫してしまったが、元々休み明けは不得
手なタイプ。プラス14キロという馬体重を考えても中山金杯への叩き台に使ったというのが明らかで、この
敗戦だけでクラスの壁や力不足と見限るのは早計だろう。中山コースは得意で54キロなら逆襲がある。
-
第55回 京都金杯(GⅢ)当日最終決断【メインの見解】情報ランク【Ｃ】
◎３枠６番
エアスピネル
馬連
4- 6
2- 6
5- 6
6-14
----
1- 6
6-18
6-12
6-17
３連複穴馬券
１頭軸流し：計28点
6⇒4.2.5.14.1.18.12.17
３連単穴馬券
ﾌｫｰﾒｰｼｮﾝ：計42点
1着→6
2着→4.2.5.14
3着→4.2.5.14.1.18.12.17
1着→4.2
2着→6
3着→4.2.5.14.1.18.12.17
最終決断
長い試練の時を経て、ようやく約束の地に戻ってきた⑥エアスピネル。厩舎にとっても待ちに待った舞台で
あると同時に、今年の方向性を決める大事な一戦。「キッチリ決めてもらう」とその鼻息は荒い。
レースセンスの高さゆえにどんな条件でも無難にこなしてしまうものの、この馬の本質がマイラーであるこ
とは厩舎内外で周知の事実。「クラシックが終わってからが本当の勝負」とは以前から周辺関係者が話し
ていたことである。長く続いたクラシックの呪縛、それがようやく解かれる今回、どんな走りを見せるか、楽し
みにしている連中は非常に多い。
一部では「3000ｍから一気の距離短縮がどう出るか」という懸念もあるようだが、「この馬は抜群にレース
センスが高い。全く問題なく対応できる」とは普段から乗っている助手の話。無論、中間の調整の中でやれ
ることはやってきているという自負もある。武豊サイドもこの点はそう心配していないそうだ。絶好のデキ、
待望の舞台。真価を問う鞍になる。
対抗④ブラックムーン。新年度一発目から４頭出しの大攻勢を仕掛ける西浦厩舎。いずれも勝ち負けが見
込める楽しみな存在と見ているようだが、中でも期待度が大きいのはこの馬。開幕週では不利になりやす
い追い込み脚質ながら、「決め手は間違いなくＧⅠ級です」と厩舎サイドはキッパリ。ココも自分のスタイル
を崩すつもりはないようで、「ブン回す競馬にはなるでしょうが、それでブチ抜ければ今年のマイル路線を
担う存在になるでしょう。それができる馬だと思っています」と、不安より楽しみが勝るといった口ぶり。デキ
も絶好、枠も文句ナシ。ゴール前強襲のシーンも十分描ける。
また、穴の大本線は②ケントオー。休み明けの前走は仕上がり途上と敗因ハッキリ。大きく負けているが、
あの一戦に関しては度外視可能と見るべき。その後の乗り込みも順調で、この中間は稽古でも抜群の動
きを披露、ココに来て着実に良化しているようだ。京都外回りマイルも得意な舞台であり、マイラーズＣ８着
も外枠に泣かされたものと、決して力負けではない（レース後、和田が「もっと内枠だったら勝ち負けしてい
た」と、相当悔しがっていたという話もある）。周辺関係者の中には「時計勝負が心配」「相手が強い」といっ
た否定的な意見もあるようだが、「万全のデキで絶好の条件。ヒケを取ることは一切ない」と、厩舎サイドは
色気タップリ。枠順抽選の結果を受けて「最高！」とさらにトーンが上がったという報告もあり、これは印スッ
コ抜けでも侮れない存在になりそうだ。
-
ありぽん部長
中山金杯は騎手が手薄っちゃから選択肢が限られてるっちゃ
重賞じゃ足りないと思うっちゃけどダノンメジャー狙いたいとよ
-
ブラックスピネルも重賞じゃ足りないと思うっちゃけど狙いたいちゃ
-
スピネル丼もしくはスピネルはスピネルでもブラックの方かのパターン
-
スピネルじゃなくてブラックの違う方でブラックムーンだったりしてｗ
-
そのパターンもあり得たっちゃねえ
ほいでもなんとかブラックスピネルだけ的中したとよ
エアスピネルが飛んでくれたら美味しかったけどそううまく行かないっちゃ
ダノンメジャーは理想的な単騎逃げできて7着っちゃから力量不足っちゃ
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第33回 フェアリーＳ(GⅢ)有力馬事前情報 事前情報ランク【Ｍ】
ttp://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=278771
第51回 シンザン記念(GⅢ)有力馬事前情報 事前情報ランク【Ｍ】
ttp://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=278770
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ありぽん部長
シンザン記念はマイスタイル狙ってたっちゃけど福永が進言したパターンだと怪しくなってきたっちゅあ
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第33回 フェアリーＳ(GⅢ)当日最終決断【メインの見解】情報ランク【Ｄ】
◎７枠13番
パフォーム
馬連
12-13
8-13
4-13
-----
7-13
1-13
13-14
13-16
3-13
３連複穴馬券
１頭軸流し：計28点
13⇒12.8.4.7.1.14.16.3
３連単穴馬券
ﾌｫｰﾒｰｼｮﾝ：計35点
1着→13
2着→12.8.4
3着→12.8.4.7.1.14.16.3
1着→12.8
2着→13
3着→12.8.4.7.1.14.16.3
最終決断
特別登録の段階では一部のメンバーの方々にはお馴染みのシンボリバーグや、あと何頭か楽しみな存在
がエントリーしており、久々に注目の一戦となりそうだったフェアリーＳだが、残念ながらそれらが軒並み除
外。いわゆる"いつも通り"のフェアリーＳになってしまった。
過去の戦績やプロフィールから人気に優劣は付くが、今年の16頭は正直なところどんぐりの背比べ。５年連
続で二桁人気馬が連対し、上位入線馬は何かの呪いかの如くその後のクラシック戦線で存在感を失う。今
年もそんなフェアリーＳになる可能性は高い。気負わず穴から少額で高配当を狙うレースという扱いでいい
だろう。
本命は⑬パフォーム。(ご覧になっている時点では多少の前後はあるかもしれないが)16頭中14番人気、単
勝オッズは50倍を超えている存在だが、人気馬と比べても勝ち負けのチャンスにおいてほとんど差は無
い。
前走の赤松賞は荒れた内目を通って0.2秒差の６着。２走前のアルテミスＳは折り合いを欠いてしまったの
でともかくとして、３走前の未勝利勝ちは当地中山マイル、１分35秒０の好時計で好内容勝ち。ここまでの
戦績を紐解くと、思った以上に中身のある競馬が出来ている。「脚が溜まらないので東京では厳しかった
来れば上位にこれておかしくない馬です」と、オーナーサイドの期待度は高く、「今はとにかく具合がいい
し、このくらいのメンバーなら通用します」と厩舎のトーンにも全く悪いところはない。結局のところ、セールス
ポイントのないメンバーだから血統や鞍上、厩舎、表面的な成績の数字で人気に差が付いているだけ。勝
ち負けの可能性が五分ならばこの馬から入るのが"得"だ。
対抗の⑫アルミューテンも実は能力的には他馬と見劣らない存在。新馬勝ち後はアイビーＳ、葉牡丹賞と
相次いで大敗。見た目サッパリの成績で今回人気にならないのは当然だが、そもそものところ、牝馬なが
ら牡馬相手の芝1800ｍでデビューさせ、その後も強敵揃いの中距離の牡馬混合戦に送り込んでいるの
は、それだけ厩舎の期待が高いから。レースの結果は仕方の無いものとして、厩舎やオーナーサイドが
「高いレベルで戦える馬」と判断していることは理解しておきたい。ソウルスターリングやレイデオロのいた
これまでのレースに比べれば、重賞とはいっても今回の相手はかなり楽。「前走は直線でバテてしまったの
で距離短縮はイイ」と初のマイルにも前向きで、「気が悪いところがあるが、真面目に走れば面白い」と厩
舎筋の関係者もココは色気を見せている様子。無視は出来ない。
⑧モリトシラユリはダートでの勝ち上がりも、「とりあえず１つ勝たせるためにダートを使ったけど、元々は芝
で走れていたし、前走で見せたパワーを見ると今の中山の芝は合いそうですよね」と陣営は前向き。④ブ
ラックオニキスは昨夏の実績が忘れられつつあるこの辺りが再びの狙い処。
⑦キュイキュイは休み明けが盲点となっているノーザンＦの良血馬。「こんなメンバーなら能力的には余裕
で足りる」と関係者は強気だ。
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第51回 シンザン記念(GⅢ)当日最終決断【メインの見解】情報ランク【Ｃ】
◎３枠５番
ペルシアンナイト
馬連
5-10
5- 8
5- 7
3- 5
----
5-14
5- 9
5-15
３連複穴馬券
１頭軸流し：計21点
5⇒10.8.7.3.14.9.15
３連単穴馬券
ﾌｫｰﾒｰｼｮﾝ：計36点
1着→5
2着→10.8.7.3
3着→10.8.7.3.14.9.15
1着→10.8
2着→5
3着→10.8.7.3.14.9.15
最終決断
主役の座は譲れない。⑤ペルシアンナイトが決める。
前走で乗った秋山も「コレは間違いなく（クラシック）路線に乗ってくる馬です」と大絶賛。大味な競馬が得意
な馬が多いハービンジャー産駒だが、この馬は少し毛色の違うタイプで、「器用さがあってセンス抜群」と調
教師も自信を見せる逸品。この中間も文句ナシの動きを披露しており、状態面に不安も皆無。加えて、なん
とミルコが空いていたというラッキーも重なった（当初の予定はシュミノーだったが、自ら勝たせたアルアイ
ンが使うことになり、コチラは一時鞍上が空席になっていた）。「勝ってクラシックに行きます」と、厩舎サイド
からは並々ならぬ自信の声。よほどの出遅れでもない限り、コレはまず好勝負になりそうなムード。
仕留めに行く相手大本線は⑩マイスタイル。未勝利を勝ったばかり、しかも強行軍での出走ではあるが、
福永も「十分通用します」と、ココ出走をプッシュしたらしく、それほど感触がイイようだ。さすがに短い間隔
で大きく変わった印象こそないものの、「疲れもないし、デキが落ちていることはない」と担当者。「もう少し
内目の枠が引けていればもっと自信があったけど、ココからでも無様な競馬にはなりませんよ」と、密かに
一発を狙っているようだ。
早くも崖っぷちに追い詰められたオーナーの秘蔵っ子⑧トラストにとって、ココは是が非でも結果が欲しい
鞍。その勝負度合いだけとれば、メンバー随一と言ってもいい。「オーナーはクラシックのことしか頭にない
ようだが、本質はこのくらいの距離でしょう」とは厩舎サイドであり、手掛ける担当（元乗り役の長谷川浩大）
も「今回は落ち着きがあって凄く気配がイイ。平坦コースなら押し切ってもおかしくない」と、一発狙っている
様子。この枠なら前に壁も作りやすい。ココを逃すと本当にこの先が暗くなるだけに、まさに状況は背水の
陣。その意気込みは買いに値する。
⑦アルアインは馬場悪化歓迎のクチで、今後の降り方次第ではさらに楽しみは増す。シュミノーも前走の
勝利にかなり手応えを掴んでいるようで、日本での重賞勝利の大チャンスと、燃えているそうだ。
大穴は③メイショウソウビ。距離は明らかに長いが、「自分の競馬に徹するだけ」と、この枠からハナを切れ
ればウルサイ存在になる可能性を秘めている。
-
ありぽん部長
フェアリーＳは凄いところ狙ってきたっちゃねえ
-
タイセイスターリーが武さんに乗り替わったことで◎にしたくなってきたとよ
-
第33回フェアリーＳ
◎キャスパリーグ
重賞馬券率から◎にできる騎手が戸崎と蛯名しかいないので
その中でもキャスパリーグを買ってほしくないような感じを逆張り
戸崎を◎したら3回連続馬券圏外になってるけど仕方ない
京王杯◎コウソクストレート4着
ステイヤーＳ◎プレストウィック4着
チャンピオンズＣ◎モーニン7着
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第51回日刊スポーツ賞シンザン記念
◎タイセイスターリー
マイスタイル福永と迷ったけど複勝オッズが福永のが買われてるので
雨降って期待値あがってるっぽいから逆手をとって
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4コーナ－で終わってた
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武さんでかした
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>>78
おめ！
乗り替わり効果かな
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ありぽん
うむ武さんじゃなければもっと外回してたっちゃろうね
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2.4-4.1で300円もついてるのはキョウヘイのおかげかな
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引き続き土曜の最終決断は委託？
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中京11R 愛知杯(GⅢ)
当日最終決断
【メインの見解】
情報ランク【Ｍ】
◎６枠10番
シャルール
馬連
10-12
10-14
10-11
7-10
5-10
-----
10-13
1-10
10-15
３連複穴馬券
１頭軸流し：計28点
10⇒12.14.11.7.5.13.1.15
３連単穴馬券
ﾌｫｰﾒｰｼｮﾝ：計42点
1着→10
2着→12.14.11.7.5
3着→12.14.11.7.5.13.1.15
1着→12
2着→10
3着→14.11.7.5.13.1.15
最終決断
重賞勝ち馬が不在の今年。施行時期は替わっても、混戦→波乱傾向は変わらず、有力馬はもとより、伏兵陣にもチャンスが広がるハンデ重賞。少額で十分な見返りがありそうだ。
中でもヤル気を見せていたのが⑩シャルール陣営。ご存知、昨春の福島牝馬Ｓでは本命公開から馬連万券的中をお届けした他、数々の的中をお届けしているお馴染みの１頭である。
前走のエリザベス女王杯がシンガリ負けでは一般的に手が出しづらいところだが、外枠で前に壁を作れず、終始力みながらの道中だった事は見ての通りだが、最後は無理せずヤメていたという裏話。結果はやむなしで、鞍上の福永も戻ってくるなり平謝りだったという。ただ、そこで無理しなかったのが正解。「消耗が少なかったので立ち直りも早かったです」とは牧場サイド。暮れに使っていた有力馬とはフレッシュさが違う。「イイ雰囲気で戻ってきましたよ。昨年もこの時期に３連勝したように、冬場が合うみたいです」と、ココで大きく巻き返して不思議ない状態と舞台にある。
対抗には⑫クリノラホール。４走前の阪神では◎ミエノサクシードの対抗に取り上げて、馬連は１点目的中から、３連単は２万２２６０円の万券的中をお届けした馬だが、その後覚醒して３連勝。鞍上の北村友騎手も相当手応えを感じているとの事で、中間は自分が乗ると馬が競馬だと勘違いしてしまいテンションが上がるのでノータッチだが、随時この馬の様子はチェックしているとの事。このレースで結果を出して、「今後は春がヴィクトリアマイル、秋はエリザベス女王杯を目指す」と早くも厩舎は盛り上がっているそうだ。
⑭ヒルノマテーラは馬主が地元という事もあり、早々にこのレースへの挑戦を決めたという経緯。「２走前は距離が長く、前走はコース取りの差といずれも敗因はあります。開幕週とはいえ昨年から連続開催の中京なら差しも決まりやすいし、見直せるでしょう。55キロのハンデ？このメンバーなら牡馬相手にオープン勝ちしている実績から仕方ないし、普通に勝ち負けになると思いますよ」と陣営は自信満々。
以下、⑪マキシマムドパリはエリザベス女王杯でも一部で盛り上がっていた１頭。甘いが相手なりの個性で昨年（４着）のリベンジに燃えているという話。
⑦プリメラアスールは再び単騎逃げが叶うか否か。「前走のようにノーマークとはいかないだろうけど、具合は本当にイイ」との事。
穴一発は⑤リーサルウェポンで昨年２着が忘れられている現状だが、立て直した効果で休養前とは状態が雲泥の差。成績通りの中京巧者で侮れない存在だ。
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◎被ったっちゃ
本来ならヒルノマテーラ◎にしたかったけど陣営が吹いてるので変更したとよ
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第54回愛知杯
◎シャルール
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岩田が正解だったかあ
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マキシマムドパリはコメントフラグ立ってたんよね
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>>85
ありぽん！
眠くてお願いする前に睡魔が・・・ｗ
明日も出かけなきゃならないからお昼には間に合わないかも
最終決断あったらお願いするぽん！
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第57回 京成杯(GⅢ)有力馬事前情報 事前情報ランク【Ｍ】
ttp://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=278994
第64回 日経新春杯(GⅡ)有力馬事前情報 事前情報ランク【マル特Ｍ】
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ありぽん任せろぽん
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京都中京は中止っちゃか
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京都は出馬表を変更して17日に代替競馬
レーヴミストラル大外枠がシャッフルされてラッキー
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中山11R 京成杯(GⅢ)
当日最終決断
【メインの見解】
情報ランク【Ｍ】
◎８枠15番
バリングラ
馬連
3-15
8-15
14-15
2-15
-----
12-15
11-15
7-15
9-15
３連複穴馬券
１頭軸流し：計28点
15⇒3.8.14.2.12.11.7.9
３連単穴馬券
ﾌｫｰﾒｰｼｮﾝ：計42点
1着→15
2着→3.8.14.2.12.11
3着→3.8.14.2.12.11.7.9
最終決断
名門・堀宣行厩舎としては異例の判断に、その本気度が確かに見える。⑮バリングラの逆襲に期待だ。
１月５日のジュニアＣから中９日(記録上の扱いは連闘)での参戦となるバリングラ。ドゥラメンテやモーリスの例を取るまでも無く、慎重派で馬本位のローテを組む堀宣行厩舎。未勝利や下級条件ならともかく、ＯＰ→ＧⅢという連闘は異例中の異例。しかも、このレースには初めから同厩舎のサーベラージュがスタンバイしていた。いよいよ真意を測りかねるところであったが、情報を精査すると、厩舎はバリングラで勝つ気だという結論が見えた。
前走のジュニアＣの際には「ブッちぎりの１着から大敗まである、そういう評価の対抗馬」とお伝えして◎ディバインコードからの相手１番手としたように、秘めるポテンシャルの高さと共に、まだまだ未完成な面や脆さも同居しているこの馬。前走はその悪い面が出てしまう結果となったが、「まったく競馬をしていなかったので疲れも無いし、何より申し訳ない結果。修正点は見えたしすぐにでも巻き返したい」という陣営の想いが京成杯への急遽の特別登録、そして出走決断に繋がったようだ。週半ばは馬の状態を見極めながら、普段の調教から関わり個性や課題を把握している石橋脩を確保して最終的に出走を決断。「詰めて使った方が気が入るので良いはず」という判断も後押しとなり、調教から試して効果を見込めたチークピーシーズを着用し、距離も2000ｍへ延長。一部では「今年の堀厩舎の一番馬」とも評される素質馬、そのポテンシャルを発揮するための最善手は尽くした。一撃を期待していい。
ここまで述べた通りで、今回は「嵌まれば圧勝、策が空振りならどこにもいない」という雰囲気。敢えて３連単は頭固定とする。また、この馬としては十分過ぎるほど人気薄であるし、あくまで穴情報。月曜、火曜にも競馬が控えるところでもあり、無理な購入は控えて頂きたい。
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ふむふむ情報としては非常においしい
でも屋根がいただけない石橋脩は◎にはできないっちゃ
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このレースはフェアリーＳ同様戸崎と蛯名以外は重賞馬券率2割以下なので◎にできないっちゃ
フェアリーＳでは戸崎を選んで12着
蛯名は6着だった
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ワールドは戸崎と蛯名どっちも消してるかあ
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第57回京成杯
◎ポポカテペトル
5度目の正直戸崎
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詰まったｗ
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