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AIKa過激派

96名無しさん:2008/05/23(金) 19:20:17
頬を赤らめている司令「・・・それで、私達をどうする気?」
ティアマット「・・・ソノ前ニモウヒトツ。君達ハ今ラグヲ持ッテイナイヨウダネ。他ニ存在シテイルコトハ知ッテイルカシラ?」
見ツケテモ手ハ出スナヨ。」
司令「・・・それはどういう意味なの?」
ティアマットが話し続ける。
ティアマット「無理ヲ言ウカモシレナイ。君達ガサラニ強イ組織ヲ目指スコトハ大イニ結構ダ。
ダガラグニハ手ヲ出スナ。ラグ二手ヲ出セバ、私ハ君達ヲ全員抹殺スル。私ガ造ラレタノハ、ラグノ守護ノ為デモアル。」
司令と副官は少しでも気を緩めれば意識を失いそうだったが、次々明かされる驚きの事実に毅然とした表情を崩さなかった。
薄れる意識の中で、ティアマットが話を続けたのが聞こえた。
ティアマット「威勢ノ良イ表情ダガ、今君達ガスルコトハ、傷ツイタ仲間ヲ助ケテヤルコトダロウ?
最後ニ言ッテオク。今回私ガ現レタノハ警告ニ過ギナイ。私ニ報復スルコトハ、間違ッテモ考エルナ。」
ティアマットが話し終わったとほぼ同時に、半ば意識が遠のいていた2人は失神、半昏睡状態に陥った。
全員が意識をなくしたところで、パンティだけでなく肌も露な格好にされてしまったホワイト達は解放された。
副官は上半身をほとんど裸にされた司令の胸に顔からつっこむようにドスンと下ろされる。
司令の巨乳に
副官が顔を埋めているうえに、裸体を絡めあっているように見える格好だ。
7体の竜は一瞬でティアマットの髪に姿を戻すと、切り離されていた白蛇も全て胸元に吸い込まれ、溶け込むように身体に収められた。


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