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AIKa過激派

95名無しさん:2008/05/23(金) 19:19:25
シヴィエドラゴン(両目を白く煌かせている)「グオォォ――――ガゥルルルル――――――!!」
7体の竜―正確には7つの首をもつ竜は、紛れもなくティアマット自身といってよいものだった。地割れの中より、
司令達の前にふわりと舞うように姿を現すティアマット。これまでモニターを通して見ていたのと違い、
生で見る堂々たる体躯は、犬吠島で戦ったシヴィエ藍華と比べると大分違っていた。身体は一回り以上大きく、
雪景色か氷山を思わせる艶やかな白い皮膚は、それ自体が頑強な装甲のようで、透き通るような腕輪や脚輪などの装飾品は
見る角度によって七色に変化している。
豊満な胸から肩と背中にかけて、または腰から股間の辺りを際どく覆うプロテクターは、裸体の美女の左脚から右肩にかけて、
昇り竜が巻きついて一体化しているように見える。
これまでむしろ穏やかに見えた目つきと眉は、今はどちらもシャープに尖っており、よく研がれた刃のようにギラついている。
青味がかった銀白色に煌くロングヘアーは乱れるように舞いながら、銀色、白、青緑とめまぐるしく色を変化させ、
7体の竜と連結してそれらをコントロールしているようであった。
冷たい印象を与える肌や顔とは対照的に、燃えるように煌く黄金色の目が、白蛇に絡めとられて動けない司令と副官を見据えた。
司令「なぜ、こんなことをした!?ハーゲン様に造られたお前がなぜ・・・私達は味方のはずだろう!」
ティアマット「・・・ルドルフ・ハーゲンハ私ヲ造ッタガ私ノ主トシテ不適格ダッタ。私ヲコントロールスル資格ノ
ナイ者、私ニ危害ヲ加エル者ハ全テ攻撃、破壊ノ対象ダ。」
副官「お前はそんなことで襲ってきたのか?仲間をこれだけ傷つけておいて・・・。」
ティアマット「私ハソノヨウニ造ラレテイル。ハーゲンニ従ッテイタ君達モソレナリノ扱イ、サセテモラウ。」
ティアマットはいきなり司令の胸をはだけ、大きく揺れながらあふれ出た乳房を鷲づかみにする。
頬を赤らめながらも、驚きと苦痛に顔をゆがめる司令。
副官「やめろ、司令に触るな!」
絡みつく蛇に強烈なまでに絞めつけられながらも、副官は気丈に振舞う。されど当然、白蛇が副官の胸や秘部や尻を
これまで以上に強烈に刺激し、意識が飛びそうになってしまう。白蛇が柔肌をまさぐる勢いで副官のコスチュームのあちこちが爆ぜて、
乳房や背中が露になってしまう。
ティアマットは今度は自分の胸を司令の顔に押しつけ、顔どころか頭までめり込みそうなほど埋める。
司令「な、何をする・・・。」
ティアマット「・・・感触デハ負ケテイナイダロウ?・・・フッ。2人ヲ除イテ、誰モ殺シタリ
拷問ニカケタリナドシテイナイ。コノ程度ハ警告ニ過ギナイ。」
司令「・・・2人だと?」
ティアマット「ルドルフ・ハーゲン、ネーナ・ハーゲン、コノ2人ハ私ガ宇宙空間ニ捨テサセテモラッタ。
ティアマット「ハーゲンハトモカク、ネーナハヨロコンデイタヨ。モットモアンナヤツニオルタネートメタルヲ
扱ウドコロカ、触レル資格スラナイワネ。」
司令「お前だったのか?・・・ではホーリーファクス号の爆破は・・・。」
ティアマット「艦ノ爆破ハ、皇藍華トカイウ女ニ続イテ侵入シタ連中ガ仕掛ケタ爆弾ニヨルモノダ。私ニトッテ、君達ハ抹殺対象外ダ。
・・・ソモソモ私ニヤラレテ死ンダ娘、誰カイタカシラ?」
(司令&副官をはじめデルモはみんなハーゲンとネーナの最期を目の当たりにしたわけではないから疑えない)
いきなり締め付けを強める白蛇。さらにきつく絞めつけながら、パンティを引きちぎりそうなほどの
勢いで陰核と秘部と尻の割れ目をきつく擦りあげて刺激。パンティの上からもわかるほどに、白蛇が異様な動きをする。
おそらく、全員オルタネートの蛇による挿入を食らったようである。司令&副官以外は全員失神してしまう。
ティアマット「随分長イ間、何モワカッテイナカッタヨウダネ。」


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