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AIKa過激派

93名無しさん:2008/05/23(金) 19:13:49
地響きは収まったが、無論それで終わりではない。何か巨大なものが、力強い咆哮と共に床を破って現れた。
「グゥルルルルルル――――!!」
間近に見たそれは、スカイブルーの鱗を纏った竜だった。さらにその数は7体!
司令達は床が裂けた場所より離れながら、それを見上げた。なんということだ!自分達の大切な部下は、こんなとんでもない怪物と戦っていたのだ。
司令達と相対した7体の竜は、獲物に狙いを定めたように見下ろしながら重厚な顫動音を響かせた。そして猛禽のくちばしのように大きく鋭い口には、
獲物を切り刻み、粉砕する牙がずらりと並んでいるのが見えた。その内の1体の目がシャープな音を響かせて白く煌いたかと思うと、
残り6体の竜が強化改造されたアナコンダのように襲い掛かってきた。
R「うわぁっ!」
最初に抵抗する間もなく襲われたRは片脚の太ももと腰と胸の谷間を締め付けられ、圧迫された乳房は大きく丸い形が乳首もろとも浮き出るほどである。
空中で前後開脚のような格好にされ、秘部が透けそうなスカートの中が丸見えの姿で持ち上げられてしまう。
腰と胸を締め上げられた上半身は無理やり反り返された痛そうな姿勢だ。
さらに、両腕は頭上でまとめて竜の牙に捕らえられ、出血しない程度にやさしくではあるが、噛みつかれているので
Rの顔が苦痛にゆがむ。(本気で噛みつかれれば悲惨かつ凄惨)
R「くっ・・・!」
胸の谷間に食い込んだ竜の胴体は、そのまま擦り上げるようにコスチュームを剥ぎ取っていくため、大きな胸が揺れながら露出、
下腹の辺りまでモロ見えになってしまう。Rは胸や股間の秘部まで竜のゴツゴツとした鱗に圧迫されながら擦り上げられているため、
苦痛を味わいつつも恥らうように頬を赤らめている。
ホワイトデルモも一応ハンドガンやマチェーテ級の大型ナイフなど、武器は携帯している(制服やスカートの裏に隠すように)が、
無駄な抵抗に過ぎない。
Pが竜の目を狙って弾を次々撃つが、青デルモの撃った銃弾が効かなかったのと同様の結果だ。
さらに別の竜が一瞬で彼女の背後に回りこむと、
スカートに噛みついて軽々持ち上げ、これまた尻や腰や胸の辺りを強弱の力加減をしながら締め付けてくる。
P「は、放せ!」
みるみるうちにコスチュームの胸の辺りがはだけ、パンティは半分ほど脱がされ生の尻が露出、褐色の肌にみずみずしい艶がエロく際立つ。
さらに乳房や胸の谷間、股間の辺りまで締め付けたり擦り上げたりする度に強弱の度合いが異なるため、苦痛だけでなく、不本意にも気持ちよく感じてしまう。
(前開きのように胸がモロ出し、スカートは腹巻みたいに見えるほど捲り上げられ、ずり下がったパンティの中に白蛇が侵入。
パンティは千切れそうなほど引き伸ばされ、両脚も拡げられ、太ももや足首に食い込むように絡みついている。)


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