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AIKa過激派

92名無しさん:2008/05/23(金) 19:12:34
司令(迷いはなく、覚悟を決めた表情)「・・・みんなを、助けないと。」
副官「司令、危険です。今ヤツと遭遇してしまったら・・・。」
司令「私は最高指揮官。仲間が傷つけられるのを黙って見過ごすわけにはいきません。」
副官(頷きながら)「司令、私もお供いたします。私達が敵をひきつける間に、皆を避難させましょう。」
(背後で2人の様子を心配そうな表情で見ているエスコ→他のホワイトも同様だが、エスコが特に表情などから顕著)
副官の言葉を遮るように、コントロールルームに低い顫動音が響いてきた。それは、巨大なワニのいかつい唸り声にも聞こえなくもなかった。
副官「今の音は?」
低い顫動音はますます不気味に響いてきたかと思うと、パタッと止んだ。しかし、若い女性のものにも聞こえるクスクス笑う声が、嘲るように響いてきた。
P(鋭い顔つきで)「・・・いるのか?」
ホワイト達はティアマットが既にすぐ近くまで辿り着いていたことに気づいた。
司令(隣にいる副官と共に悲壮な表情)「来たわね・・・。」
Nの声帯模写「メロンが二つ、スイカが二つ。私の胸はでかいだろう、触りたい奴はいるか?」
N(驚いた表情)「言ってないぞ、やつはどこに隠れている!?」
エスコの声帯模写「私がホワイトで一番若いの、そんなにいけないかしら?」
エスコ(怯え気味の表情)「そんな・・・。」
さらに続く声帯模写。
司令の声帯模写「侵入者が近づいています」
副官「!!ふざけたマネを・・・。」
司令「姿を見せろ!」
再びいかつい顫動音が不気味にこだました。さらに、あのレーザー砲を破壊したときのような地響きと同じように部屋全体が大きく振動した途端、
床が中央から地割れのように大きく裂けた。
司令「危ない!」
衝撃で近くにいたN、P、Rの3人は思わずバランスを崩す。
Nは巨乳を揺らしながら腰から崩れるように倒れてしまい、秘部が透けて尻に食い込みそうな感じのパンティまで晒してしまう。
(思い切り床に尻をぶつけて痛そう)
PとRは床に突っ伏すように倒れ、大きな胸が床に押し付けられた状態でいやらしく変形し、スカートが捲れて
安産型の尻がむき出しのTバックが露出し、それに加えて見えそうで見えない半ケツのドアップだ。
さらに地割れに伴って下から見上げるアングル。スカートが捲れてすっころんだ3人以外のホワイト達のパンモロも見える。
なおかつ全員色っぽいつやの尻にはちきれんばかりの食い込んだパンティ、そして秘部が透けたスジまで露。
司令と副官はお互いを支えあうようにして踏みとどまり、倒れそうになったエスコを赤毛のホワイト(7人目)が後から支えてやる。
(またこの際、副官が司令の形の良い胸に顔を埋めており、司令は副官のくびれた腰と豊満かつ引き締まった尻をおもいきり掴んで
柔らかく形の色っぽい尻に手がめり込むほど。)


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