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デルモの、戦闘用ハイレグレオタード制服
264
:
名無しさん
:2011/08/01(月) 21:09:00
コツ、コツ…。響き渡るブーツの足音。
一人でパトロールをしているマリン・デルモ。
「ん?」かすかな物音に立ち止まる。
注意深く辺りを見渡す。
その時、物陰に潜んでいたりおんが飛び掛る。
マリン・デルモ「うわぁっ!!」
りおんはマリン・デルモを押し倒し馬乗りになる。
りおん「ごめんね。あんたに恨みはないけど、眠ってもらうわ」
りおんはクロロホルムが染み込んだハンカチをマリン・デルモの鼻と口に押し当てた。
マリン・デルモ「あううっ…、ふごぉぉぉっ…」
マリン・デルモは劇薬をかがされ、たまらなくなり半狂乱で手足をバタつかせ
抵抗する。
しかし、優れた戦闘能力を持っているマリン・デルモとて劇薬を吸引させられてはたまらず、
徐々に弱っていった。
マリン・デルモ「うぅぅぅ…あ……。ZZZ ZZZ」
マリン・デルモはついにグッタリとなり、大の字で失神してしまった。
りおん「フフフ。よく眠っているな。さてと…」
りおんが立ち上がり辺りを見回す。
りおん「道草君、…」
りおんが道草に目を移すと…。
道草「どお?いけてますぅ?」
道草が眠らせたマリン・デルモの制服を奪い、着込んでうっとりしていた。
りおん「何やってんの?」
二人の楽しげなやり取りの足元には、ブラとパンティ姿で口から泡を吐いて、グッタリ
と苦しげな表情のマリン・デルモの姿があった。
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