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19
:
名無しさん
:2005/10/14(金) 00:07:50 ID:dj1p0JHQ
『E'S』を書いた者ですが以下訂正お願いします。
63の4行目
× 次期教皇選出にギベリーニがなることはできない。
○ 次期教皇にギベリーニが選出されることはない。
464 E'S 登場人物
一美=茅の行の☆を消してください
467の3行目
× 自体
○ 事態
475(丸々差し替えお願いします)
勇基と戒は偶然ボルと会い、ある殺人事件について耳にする。
痕跡から犯人はアシュラムの能力者であると分かり、戒は神露ではないかと心配し、
それを確かめるため即位式に行くことを決める。
曳士はマルティヌス14世の遺書にある後継者の元を訪れる。
その遺書に書かれた後継者は勇基ではなかった。
ある一族の能力者である彼は、自分の首を取りにきた曳士に真の後継者が自分では
なくある人間だということ、曳士が戒にいずれ殺されるであろうことを告げ殺される。
曳士の能力は能力者の中でも更に特殊で群を抜いていた。
曳士は魂と屍を操ることができるのだ。
曳士の研究室に今の能力者研究の大元となった彼の父の研究を盗みに入った一美は、
K.KUDOWのデータを発見し、その染色体がXX(女性)であることに気付く。
そこに開発チームのメンバーのひとりが現れ、一美は銃弾に倒れる。
だが一美は心臓を撃たれながら時間が経っても死ななかった。
ショックを受けながらも、一美は手に入れた情報を朝倉に見せるため、Gへ。
十字架の解析を専門家に依頼するために訪れた場所で、戒と勇基は神露と会う。
神露は正気を失っていた。血まみれで現れたシェリーと一触即発の状況となり、
戒は勇基に言う。家に戻って、明日香の能力で十字架の解析をするのだ、と。
式典での再会を約束して勇基はその場を辞す。
シェリーはサイコメトリの能力と神露を利用して、戒に戦いを挑む。
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